1 :
キタロー:
保守
なんだか前スレではあらすじを載せる載せないひとつで荒れてたようで……。
自分としては例えるなら、そう、脂ののった部分をむざむざ落としたくはないです。
というわけで、間をとってちょっとだけ載せてみる。
収録人さん、このレスだけは載せないでくださいね。
ピンクガーベラというもう一つの名を持つ岳羽ゆかりは絵描きサイトの荒れっぷりに困っていた。
そこに同じ学年の山岸風花がゆかりに助け舟を出す。
次第に罠にはまっていくゆかり……風花の正体とは!?
楽しそうなタイトルとは裏腹な鬼畜物です。
「はぁ…どうしたらいいんだろ…」
寮のロビーでゆかりは溜息をついた。
視線の先にあるのはパソコンのデスクトップ、その中に掲示板が掲げられている。
その掲示板の文章を微妙な気持ちで何度も読み返していた。
「ゆかりちゃん、どうしたの?」
そこを風花が通りかかり、ゆかりの顔色を心配そうに窺う。
恐らくパソコンを使いたかったのだろう、このタイミングで来たようだ。
「あ、風花…これ見てよ」
そこには暴言、中傷、悪辣な言葉で罵られ煽られ、ぼろぼろな雰囲気のコミュニティがあった。
お互い素性を知らぬ者が互いに罵り合い、ついには仲間割れするほどの議論にまで発展している。
パソコンの中の誰とも知らぬ相手に、憎しみとも呆れともとれる溜息を再び漏らす。
「これって…もしかしてネット荒らし?」
「そう!この『群青の花』とか言う名前の奴が私のお気に入りを荒らしてるのよ」
ゆかりのお気に入りとは、ジャックフロストがトレードマークの絵描きサイトであった。
そこでは不特定多数の絵描きが集まり、様々な可愛い絵を描いているのだ。
特にこれといった厳しい規制も会員登録制も無く、それでいていつでも自由な時に覗ける。
またトップの背景がピンクなのもゆかりの目についた理由の一つであった。
ちなみに彼女もピンクガーベラという仮想の名前で絵を描いている。
その技量の上手さはここに書くまでも無い。
とにかく絵を描く毎日が楽しかった。
しかしどこの世界にも変な人間はいるものだ。
彼女が覗いているここにも荒らしはやってきたのだ。
「これは…ひどいね…」
「でしょ?私もこいつに色々文句言ったんだけど逆に煽られてさ、もー散々だよ」
くたびれた様子でゆかりは尚も続ける。
「『お前女か?パンツ見せてくれたら荒らすのをやめてもいいぞ』とか言っちゃってさ、順平かっつの…」
「というより、ゆかりちゃんにも責任があると思うよ」
「え?」
思いがけない風花の台詞にゆかりは唖然とする。
「ゆかりちゃん、『スルー』って言葉知ってる?」
「聞いた事はあるけど…」
風花の質問に戸惑いを隠せない。
なぜならスルーという態度はゆかりの性格と比較しても、似ても似つかないからだ。
具体的に言うと、良い意味でいえば勝ち気だが喧嘩っ早い性格のゆかりは相手を見逃すほど器量が大きくない。
だからそれゆえ、荒らしに対して様子見という判断ができずにいつも手を出してばかりいた。
尤も、荒らしがここまで粘着質なのはゆかりのせいではないが、ゆかりにも一分の責任というものがある。
もしかしたら放っておけば消えていたかもしれないし、逆に荒らし自身が自ら墓穴を掘って自滅する可能性もあった事は事実だ。
「でも管理人さんがなんとかしてくれるかもって思ってたし…」
ゆかりには管理人という後ろ盾がいた。
だからこそ荒らしに対しても、強気でいた。
それを風花が事も無げに論破する。
「管理人さんだって言い争ってる場に手出しするほど危険な真似しないと思うよ」
「う……」
「それに一通り見てみたけど、これじゃゆかりちゃんが荒らしにも見えるかも…」
それを聞いてゆかりはさらにへこんだ。
「じゃ、じゃあどうすればいいのよ!」
「だからスルーなんです」
風花はまるで子供のように怒るゆかりをあやす。
「うーん、口で説明するのも難しいから、ちょっとゆかりちゃんの部屋に移動しない?」
「えー?何するつもりなのよ」
「いいからいいから」
風花は何かを考え付いたようだ。
どこか納得のいかないゆかりはしぶしぶ了解し、二人はゆかりの部屋へと向かった。
そこに風花の企みがあるとも知らずに…。
「スルーっていうのは、ボクシングでいう相手のパンチをよけることなんです」
「うん…」
「もし相手の攻撃が自分に当たっても、『あなたのパンチなんか効いてませんよ〜』の一番簡単な意思表示が『反応しない』ことなの」
「へぇ〜…」
「反応しないでおくと、次第に相手はその場から離れていくというわけ。聞いてる?」
「てか、そんなことよりなんで私こんな事しなきゃならないのよ…」
ゆかりの部屋でゆかりは、自分のスカートをめくって下着をあらわにしていた。
その様子を手が届くくらいの間合いでベッドに腰掛けている風花。
実は部屋に入るなり、風花から自分のスカートをめくれと言われたのだ。
最初は戸惑いがあったが、風花から諭されて仕方なく言う通りにするゆかり。
彼女の羞恥心を楽しむように風花の指先がゆかりの股間をなぞった。
「や…っ!風花、何するの!」
「だめ、スルーですよスルー」
思わずスカートを閉じたゆかりを軽く叱咤して、再びスカートをまくりあげた。
ゆかりは恥ずかしさで顔が赤面している。
しかも同性相手なのに、なぜこうもパニックになるのか自分でもよくわからなかった。
風花がふとももを両手でがっしりと掴んだかと思うと、舌でふとももの内側をじっとりと舐めた。
「風花…ぁっ…!」
「だーめ、スルーですよ〜」
ゆかりが逃げ腰になりつつも、風花の舌がそれを追い、反対側のふとももも舐めあげる。
ついには一枚の花弁に張りついた下着を下ろすとそこには泉が沸き出していた。
「ふふ、ゆかりちゃんって本音は結構純情なんだぁ」
「ぁぁ… ぁ… ぁっ…」
風花の指が二度三度割れ目を突っつくと、ゆかりの体がぴくぴく反応する。
「荒らしはとにかくしつこいですよー、こんな風にね…」
「風花!?だめっ、そこは…」
ゆかりの体を四つん這いにさせると、彼女の菊門に指を入れた。
反応を楽しむかのように肛門の入り口付近、そして指の第一関節から奥までぐりぐり押し込む。
「風花やめて、ほんとにやめて!」
「揚げ足取りが常套手段なの。こうやってね、言い返してくるとわかってて奥の奥まで相手の心を先読みするの」
一本、また一本と指を冷静に入れていき、肛門を拡張していく。
頃合いとみたのか、猛烈な勢いで指を出し入れする。
初めて味わう体験に当のゆかりは突然の行動にびっくりした。
「だめ…! だめぇ… ぁ… あぁ… あ…くぅ…!」
あまりの快感にゆかりはイってしまった。
弱点属性の電撃を食らったような、全身が痺れるような衝撃に打ち震える。
「あーぁ。だからゆかりちゃんは簡単に言い負かされちゃうんだよ?」
「う、うん…。わかったような気がする…」
自身の肛門を突いた指を舐める風花に、ゆかりは内心ゾッとする。
それと同時に沸々と荒らしに対する憎しみも湧き起こっていた。
今度は両手で尻肉を掴み、手触りを確かめるようにすべすべしたゆかりの尻の感触を確かめる。
「一度でも隙の甘い相手だと判断すると、その相手を徹底的にいたぶっていくの」
「へっ!?風花!?ちょ、ちょっと…!やだ…」
何か異物を肛門に入れられたゆかりはどぎまぎする。
しかしその間にも風花が何かをした時、強烈な快感が走った。
「いやぁあ!なにこれ…やだああ!!」
風花が入れた謎の物体はゆかりの中で暴れまわり、強烈な振動音を響かせる。
そして風花の手が膣に伸び素早く弄り回す。
前と後ろ、両方からくる責めにゆかりは再び絶頂を迎えた。
「荒らしはねー、相手の粗探しも得意なんですよー。だから相手の弱みを握っていくわけ。これゆかりちゃんのだよね?」
そう言ってゆかりが後ろを振り返った時、風花の手にバイブが握られていた。
「私のペルソナはユノだよ?こんなの見つけるなんて簡単だよ」
ゆかりの肛門にねじり入れられたのは、彼女自身が普段使っている玩具だった。
「…………」
「どう?これで何してほしい?言ってごらんなさい」
「…………」
「黙ってないで早く答えなさい、かわいくてエッチなゆ・か・り・ちゃ・ん♪」
プチン
「風花!いい加減にして!!」
ゆかりはついにキレた。
なんでたかがネットのトラブルでここまでやられなければならないのか、そう思うと恥ずかしさと怒りがこみ上げてきていたからだ。
それに自分の玩具を簡単に見つけられたのも、実は恥ずかしさを隠す為の怒りの一つであった。
「大体あんたね、そんな風にネチネチ言うのまじ腹立つ!」
ここまできて未だに何を言いたいかを、はっきりと提示しないのにもゆかりが腹立った要因の一つだった。
「風花がこんな子だとは思わなかった!さっさと出て行って!」
ゆかりが下着を履き直し、風花の肩に手をかけた時だった。
「……アイドルのゆかりちゃん」
「は?」
「月光館学園のアイドル岳羽ゆかりちゃんはイケナイおもちゃを買って一人で楽しむような悪い子なんです」
「ちょ、ねぇ、何言ってるの…」
動揺を隠せないゆかりに風花は尚も続ける。
「こんな物使って普段何をしてるのかな〜?ふふ」
目の前のバイブをゆかりにちらつかせながら、にっこりとした笑顔で続けて口撃する。
「今日の出来事、学校中のみんなにバラしちゃおっかな〜。特にキタロー君と順平君にね」
思いもがけない展開だった。
もし聞かれれば笑い話の種、いや、格好の自慰の的である。
とにかく自分の秘密をバラされたくはなかった。
「お願い!みんなには内緒にして!」
ゆかりが許しを請うも、風花は依然として笑顔のままだ。
「それじゃあねえ……私の言う事聞いてもらおうかな」
何か考えを思いついた風花の唇が不気味に動いた。
ゆかりは風花、もとい荒らしに負けた瞬間であった。
「そうそう、そのポーズいいよ」
しばらくの後、風花が自分の部屋から最新式のカメラを持ってきていた。
対するゆかりは下着一枚のまま、恥ずかしい姿を写真に収められている。
ベッドの上で獣のような姿勢をとったり、裸のまま窓に張りつくよう命令されているのだ。
泣こうにも泣くこともできず、ただただ時間と写しだされた写真が出てくる。
「うーん、次はこの茶色のブーツを履いてもらおうかな。何か似合う下着あるかな?」
「…………」
沈黙を続けるが、風花の手が先に動いた。
タンスの引き出しを開け、取り出されたのはレースのTバックであった。
「へぇ、こんなの持ってるんだ?キタロー君の前でこれ履いて告白するつもりだったの?」
「ち、違う…私は…」
「何が違うの?ピンクでかわいいよね」
風花の嘲笑の笑みにもう涙が出そうであった。
「それじゃあさ、これ履いてよ。Tバックにブーツだけって男の子に人気がありそうだし」
「ちょっと待ってよ!誰にも言わないって約束したじゃん!」
ゆかりが抗議をするも、風花は平然とする。
「そうだよ、”学校のみんな”には内緒にするよ」
ふふっと笑って続ける。
「だけど”私の友達”には喋っちゃおうかなぁ。夏紀ちゃんとかにね」
鬼畜、そう鬼畜であった。
Tバックの下着を目の前でひっぱり、本心から嬉しそうに語る。
「ネットにばらまいちゃうのもいいなぁ、きっと祭りになりそうだよね?」
―――殺すしかない。
そうゆかりは思った。
今ここで殺して死体をどこかに隠せばきっとばれずに済む。
―――首を絞めて殺そう。
今手元に人を殺せるような凶器は無い。
ならば隙をついて、万力のような力をこめて首を締めれば風花は息絶える。
体を弄ばれ写真を撮られ、挙句の果てに公衆の目に晒そうとする風花が許せなかった。
また顔も知らないネット上の荒らしに対して、自分がこんな窮地に追い込まれるわけにはいかない。
ゆかりが拳を握り、決心した。
風花が後ろを向いて考え事をしてる今なら殺せる。
そう思い、近づいた時…。
「あ、そうだ。私を殺すのはやめといたほうがいいよ」
風花が急にくるりと振り向いた。
「このカメラね、私のパソコンと繋がってるんだ。もし私が時間内に行ってIDとパスワードを入力しないと……」
それは悪魔のような笑みだった。
だがそれでいて冷静に言い放つ。
「ゆかりちゃんの恥ずかしい写真が自動的にネットに流れていっちゃうんだ」
ゆかりは絶望した。
もう何もかも風花を止める手段は無い。
仮にもし風花を殺してもネットに流れてしまえば、すべてが終わりだ。
もしかしたら自分の嫌な過去を知る人物が書き込みにくるかもしれない。
そう思ったらぽろぽろと涙が出てきて、ついにその場で泣き崩れてしまった。
そんなゆかりをさぞ楽しげに見下す風花。
彼女はこの風花に屈伏したのだと心の中でせせら笑った。
風花とゆかりの間に大きな溝ができた。
とてつもなく大きく、深い溝が……。
それから数分後、二人は一階に下りた。
「おわっ!ゆかりッチ、なんて格好してんだ!」
「岳羽!これは一体…」
その場にいたのはキタロー、順平、真田、天田の男衆であった。
上はピンクのニットカーディガン、下はTバックに茶色のブーツ。
ゆかりの姿は男性の興味をそそらせる姿だったのだ。
口をあんぐり開ける順平。
顔を赤くする天田。
グローブの手入れからこちらに目を見張る真田。
そして……ゆかりが恋心を抱いているキタローは目を見開いている。
胸、股間、おみ足、恥じらいの顔。そのどれもに男達は舐め回すような視線を送る。
風花は見えそうで見えない、チラリズムという要望を出した。
男の無意識の願望であり、それを見越してゆかりをこんな姿にしたのだ。
恥丘をニットカーディガンで必死に隠そうとするあたり、特に順平とまだ子供の天田が目を離さない。
「ゆかりちゃんはね、実はこーんなエッチで変態でしたぁ」
当のゆかりが黙っているのに対し、風花がべらべらと喋る。
「だからみんなもゆかりちゃんにはそういう態度でとってね。あ、これ学校のみんなには内緒でお願い」
将を射んとせば先ず馬を射よ。
そんな格言を風花は心得ている。
まずゆかりのまわりの人物、つまり寮の人間達にゆかりを変態だと信じ込ませ、徐々に範囲を拡大していく。
そしてゆくゆくはネットにも噂を広げ、自分の下僕、ただの肉便器として調教させる。
そんな面白おかしくも、人間を人間と思わない構図が風花の脳内に出来上がっている。
「(ね?荒らしに弱み握られちゃったら最後はこうなっちゃうんだよ?)」
黙っているゆかりに風花はぼそぼそと呟く。
ゆかりの方はというと、魂の抜けた様子が伺えた。
大きく開いた瞳孔、力が入らない手足。
もうすべてがどうでもよかった。
「(くすくす、まさかネットで噛みついてきたピンクガーベラって人がゆかりちゃんだったとはね)」
あられもない姿のゆかりと、そんなゆかりをよく見ようと近づいてくる男達を風花は観察する。
胸の触り心地を確かめる者、後ろにまわってTバックをまじまじと見つめる者、ズボンの股間を膨らませている者。
キタローさえもゆかりの股の匂いを嗅いでいた。
「(もう少し荒らしてみようかなー。『群青の花』って名前でね…)」
ネット上のハンドルネーム、群青の花……その正体は風花だった。
ゆかりのお気に入りの絵描きサイトを荒らし、その有様を困っていたゆかりに対しても心の内は実は満足感でいっぱいだった。
放火犯が一度火をつけた家にもう一度来るように、荒らしも一度荒らしたサイトに反応を楽しむ為にもう一度見にくる習性がある。
荒らしはスルー、荒らしはしつこい、荒らしは相手の弱みを握る。
そうやってわざと知識を与えさせたのも、この展開にさせる為の布石であったのだ。
「(あ、そうだ!この際だから、ゆかりちゃんの顔をあの絵描きサイトに載せてみようかな。ふふ)」
もう心がボロボロのゆかりに対して、まだ風花は苛もうというのだ。
昔から縁がある順平、恋心を抱いてるとも知らないキタロー、彼らのペニスを奉仕するゆかりの姿は実に滑稽だった。
天田は彼女のニットカーディガンを噴き出した精液で汚している。
真田も先輩という立場を忘れてただの男として、彼女の手入れのされた、奇麗な栗色の髪に白濁液をかける。
「(あーあ、私だったらこんな事されるの嫌だなー、見るのは楽しいけどね)」
と、半ば他人事のように風花はその様子を見る。
そして次の計画の算段をする。
…だが風花はよく見ていなかった、ゆかりの心の内を。
例えお気に入りのサイトを荒らされても、屈辱と汚物の精液をかけられても、未だくすぶり続ける復讐の炎を…。
やあ、自作を投下したいがためだけの新スレ立て乙
ゆかりものは無条件で参照数が増えるからな
まずはナイスチョイスと言わせてもらうよ
なんかつまらなさそうだけど、さっそく読ませていただこう
じゃあ今スレもよろしく頼むよ
すまん……てにをはから勉強し直してくれ
半分行かないうちに読む気が失せた
こういうSSをこれ見よがしに投下するのも立派な精神的荒らしだぞ
>>1 スレ立て乙
>>5 早速の投下乙
風花黒いよ風花。
投下前に「あらすじ」を載せるってのは確かにやりすぎだと思うけど
・カップリングの表記
・陵辱、グロ、猟奇、殺人などの欝展開の有無
このぐらいは書いておいたほうがいいんじゃないかと思う。
長く続いてるほかのスレ見てきたら、大体こんな感じのスレ内ルール。
( ´,_ゝ`)プッ これを投下するためにわざわざスレ立てしたの?
エロパロは一定数レス付かなくても落ちないんだっけ
構うなと何度言ったら解る?
早くアニメの情報来ないかしら
まぁでも何も話題が無いよりは良いだろう
上手く行けば起爆剤になるかもだし…片っ端から追い出されるかもしれんけど
何も話題が無いならやってほしいシチュエーション挙げていこうぜ
もしかすると職人が書いてくれるかもしれん
俺は天田が攻めってのはどうも食傷気味……逆に天田が女性陣に犯されるってのは見てみたい
むしろコロマルが全員おとしてくのを見てみたい(男性陣含む
おもしろネット講座と称して面白がっているのは作者だけか
見た通り、話題にも上らないようで
全く受けなかったわけだけど、後編もあるのかな?
そんな度胸はないだろうけど、恥知らずなら有り得る話だな
ガキさんが見たいが、肉彦以上に禁欲主義者っぽいから、むずかしいかなあ。
肉彦は禁欲というより性欲なさそうだ
コミュ関連だと、エロパロではベベがまだ出番ないのかな。
まあ、書きにくいことこの上ないのは分かるけどさw
つか、需要ないから書かれないのでは?
ガキさんとかも、ゆかり出てても参照数少ないし
というか今残ってる職人って実質
>>5一人な気がするのは俺だけか・・・
前スレの天田×ゆかり投下したやつはどう見ても機を伺ってたみたいで自主的に投下しようとしなかったし、
おかま口調のマネカタは「あたしが生きてる限りP3スレは死守するわ」とか言っていなくなってるし
でもってその
>>5もいなくなるとペルソナ3エロパロはもうだめかもしれんね;
そういうこと言うと、それことタイミングはかってるかもしれない
他の職人(候補)が投下しにくくなると思うから、よそうぜ。
>>33 日本語でおk
旬もとっくに過ぎたゲームのスレだからな
せっかくのフェスも火が付かず、全く盛り上がらなかったし
どう考えでもあこぎなアトラスの販売戦略の失敗だな
5もつまらないお説教じみた話にしなかったら住民のウケも違ってたんだろうけど
あれは余りにも空回りしすぎでかえって惨めになっている
後日談があれじゃな…
どう考えても荒らしの追い出しが一要因だろう
スレの現状から見ても投下したいと考える新規の職人が多いとは思えん
ドMなら話は別な気はするが・・・そういう人はきちんとした批評が受けられる場所に流れるからな
読み手の感想が付きにくい状態になってるのも問題か
GJをつけると
例の荒らしが「書き手自演乙^^」などと
必ず書き込むもんだから、
読み手も気軽に感想をかけない
もちろん無批判に書き手をマンセーしろってんじゃなくて、
良いものは良い、悪いもんは悪いと普通に書けばいいんだよ
スレ内のSS書ける職人が数少ないってんなら、
読み手としては、そういう方向で盛り上げていくしかないだろ
>>39 言われる前に言っとく。
はいはい、レス乞食の書き手自演乙。自演乙。
そんなこと言われても住人の数自体減ってるぽいうえに
荒らし側もID変えて自演してくるからな・・・簡単に大多数の意見が批判であるように見せられる
赤ベストと美鶴様の有り得ないラヴ物語とか超好き
前スレで荒らし本人が暴露しちゃったじゃん。「供給さえ無くなれば衰退するだけ」だって
でもってその供給を無くす為に、このスレでも
>>5のネガキャン吹聴しまくって必死になってるわけだ
で、「自演乙」の書き込みはレスの矛先を職人から自分に向ける為の、いわば体を張った釣りなんだから
何が言いたいかというと、
>>5が投下したssのように「スルー」が一番だと思う
自演乙と言われてもスルー、作品のネガキャン書かれていてもスルー。
お前らももうそのくらい学習してるんだろ?
×
>>5が投下したssのように「スルー」が一番だと思う
○
>>5が投下したssの内容通りに荒らしはスルーするのが一番だと思う
orz
残念ながら違う
俺みたいに毎日ここ見れるわけじゃないって奴がいることもわかってほしい
投下行きます。
本日は前半部分の投下のみ。予想使用レス数は(8/8)
・エロシチュは「ゆかり×キタロー」と、美鶴の自慰。
・簡単なあらすじ。作戦室で「ゆかり×キタロー」の隠し撮りを、
うっかり見てしまった美鶴がアテられてひとりえっち。
《ぃあ……あぁあ ンんっ……》
少女の嬌声が響く。
コンソールデッキのスピーカーを通じて、巌戸台分寮の作戦室いっぱいに。
《き……きたろーくぅん、今日……すっごいね……》
まだまだ声に幼さを残した喘ぎが広い部屋に響き、篭り、薄れていく。
《そう?》
少女の喘ぎにかわって、ぽつり、とスピーカーを震わせたのは少年の声だ。
彼と彼女の状況を思えば、どことなく無気力にして無感動。
影時間内での運用も可能とする大型モニターは、今は寮内の一室の光景を映し出していた。
画面内では声の主である少年少女が一糸まとわぬ姿で絡み合っている。
隠しカメラからの映像のため、画質は決して良くないモノの、人物の識別くらいは十分に可能だ。
少年。墓場鬼太郎。
少女。岳羽ゆかり。
まごうことなき不順異性交遊の証拠が、コンソールデッキ内に記録されつつあった。
そして――
「……ぁあ」
作戦室には、艶かしい肉声もあった。
スピーカーから漏れ出る声にかき消されそうな弱々しいものではあったが、
紛れもなく生きたヒトの声帯から発せられた生の声。女の声。
アイギスのような"耳の良い"ものであれば、
くちゃり、ぴちゃりといった水音をもとらえることが出来ただろう。
「んぅ…あ……あぁ…」
モニターに写る少年少女二人の痴態を眺めながら、桐条美鶴は自らを慰める真っ最中であった。
少し、時間を戻そう。
桐条美鶴は少々苛立っていた。
半年以上前から続くコンソールデッキの異常がサッパリ解消されないのだ。
それどころか、どういう症状なのかも今ひとつはっきりしない。
今のところ作戦行動に支障は無いものの、作戦の要ともいえる機材が
『何がおきているのかわからないが何かおかしい』などと言うのは、精神衛生上大変によろしくない。
それなりに手を尽くしてはみたものの、美鶴はバイクを除けば機械類の知識はからっきしであるし、
トレーニング以外に興味が無い明彦や、単純に頭が不自由な伊織に、この手の精密機械を触らせるのは論外だ。
オマケに機械には強いはずの山岸までもがお手上げだと言う。
デッキの製作者であるラボの者にも見てはもらったのだが、結果は『異常なし』。
それでいて特別課外活動部のほぼ全員が、作戦室の機械が時々勝手に動作していることには感づいていた。
どうやら自分を含む影時間適応者のみが『おかしい』と感づくなんとも奇妙な違いであるらしい。
そこで困ったときのワイルドカードである男――墓場の出番とあいなった。
彼には妙な「才能」がある。
妙と言えば存在そのものが妙な男なのだが、
「才能」と言うのは、初めて触ったはずの機械をある程度以上に使いこなしてしまうのだ。
ペルソナ召喚器といい、暴走したモノレールといい、そういえばアイギスも『機械』だった。
悪く言えば仕事の丸投げであるが、まるで機械・器物に愛されているような男であるし、
この件に関しても、いつもの調子でひょうひょうとこなしてしまうのでは……
……とも思い、美鶴は墓場に修理を願い出ることにした。
ところが待てど暮らせど「あー」とか「うん」とか気の無い返事をするだけで、進捗状況の報告さえ無い。
毎月一回程度「例の件を頼む」と、声をかけたときには作戦室で何やらゴソゴソやっているようではあったから、
全く何もやってはいないワケではなかったのだろうが。
コレには美鶴も少なからず失望したが、無理を言ったのは自分の方であるし、
そうでなくとも公私共に彼には頼りっぱなしで申し訳ないのだから、これ以上を望むというのも酷だろう。
そして、事がここに至ってようやく美鶴も腹が座ったのだった。
「こうなったら私自身が誤作動を抑えるしかないのだろうな……」と。
少なくとも、それでどんな"症状"が発生しているかはつかめるはず。
方法はひどく単純。
作戦室で張り込むのである。
いつ起きるのかわからないものを、ただただ待つ形になるが、
愚直といえどそれ以外に方法も思い浮かばない。
美鶴は特別課外活動部の部長であるし、そして幾月があんな形で破滅した今、この寮の責任者をも兼ねている。
少々遅きに失した感はあるが、責任者として取り除ける限りの不安は解消すべきだろう。
作戦室への泊り込みは12月の18日から開始することにした。
定期試験期間中になるが、試験期間中は生徒会活動もタルタロス探索も休止となる為、
普段は時間に不自由している美鶴にとってはむしろ都合がいい。
そして、思っていたよりもずっとずっと早くその"異常"を美鶴は目撃することとなった。
「今夜も冷えるな……」
作戦室に持ち込んだ紅茶に口をつけながら美鶴は呟く。
巌戸台分寮はかつては古いホテルであった建物をそのまま使っているだけあって気密性に乏しく、
あちらこちらの部屋や廊下で隙間風を感じることさえある。
12月ともなれば、ましてや作戦室ほど広い空間となると暖房の熱は部屋全体に行き渡らず冷え冷えとしている。
そんな場所では、やはり紅茶だ。
茶は体の内側から熱と力を与えてくれる。
そして紅茶に続く秘密道具その二。
美鶴が幼少の頃より愛用してきたカシミヤ膝掛けである。
かつては父である武治の愛用品だったものを「クリスマスプレゼントとして欲しい」とねだったのだ。
両親は「なぜこんな使い古しのものを?」と不思議がったが、
今にして思えば、何でもいいから父の匂いがする物が欲しかったのだろう。
そういえば一週間後はクリスマス。アレからちょうど十年になる。
今ではコレも数少ない父の形見のひとつとなってしまった。
美鶴は目を瞑ると、ゆっくりと膝掛けにほお擦りする。
10年前の物である。武治の匂いなど残っていようはずも無かったが、
その膝掛けは確かに美鶴に『父の匂い』を感じさせた。
しかし膝掛けだけでは、この冷気に耐えるにまだ頼りない。
さらに美鶴は貼るタイプの使い捨てカイロを取り出すと、身体の各所にぺたぺたとつけながら、
「ゆかりが私のこんな格好を見たら『おばさん臭い』などと言うのだろうな」と、苦笑しながらひとりごつ。
ゆかりどころか、全校生徒のイメージぶち壊しになりかねない格好をした美鶴は、
手にもっていた膝掛けをかけ直そうとして、
かちり。ぴぽっ。
電子音を、聞いた。
「動いた…?」
電子合成されたアナウンス音がコンソールデッキに火が入ったことを告げる。
『勝手に動いている』事だけは掴んでいたものの、やはりこうやって、
自分の手が触れてもいないモノが動作していると言うのは気味が悪い。
いや、「気味が悪い」だけですめば御の字だ。
最悪の場合、モノレール”あねはづる”や、クラブ”エスカペイド”の時のように
機械類にシャドウが寄生している可能性さえある。
「アルテミシア……」
美鶴は眼前の機械群に意識を集中させると、己のペルソナの名を小声で呼ぶ。
索敵モードでの召喚。成功。
ここのところサポートは山岸に任せきりであったが、ブランクの影響はさほどなかったらしい。
一通りデッキ周りをアルテミシアに走査させてみたが、シャドウの反応は無い。
しかし、どことなく奇妙なモノを感じる。
強いて言うならそれは、自分たちペルソナ使いが持つ雰囲気に近い。
「これは、一体?」
警戒は解かないものの、アルテミシアの召喚をいったん解除する。
コレより先は、実際に人の目で認識し、人の手で感触を確かめる必要があるだろう。
美鶴はソファから立ち上がると、ゆっくりとデッキに向かって歩き出す。
形見の膝掛けを、そのまま手にもっているのは、不安感の表れだろうか。
デッキのランプが次々と点り、計器類の針は目が覚めたかのように起き上がる。
モニターがゆるゆると光を放ち始め、デッキの自己診断状況をぞろぞろと並べていく。
やがてデッキは完全に立ち上がり、モニターは簡潔に次の一文を表示した。
『2009/12/18 23:13:11 録画を開始します』
「誰かの部屋を勝手に録画しているの……か? 参ったな、そういえばまだカメラを撤去してなかった」
美鶴のミスだ。
ペルソナ使いとしてスカウトした各人の素質素養をみる為に、本人には秘密で監視・観察を行ったことがあった。
その際使用した隠しカメラのシステムがまだ生きていて、しかもタチの悪いことに撮影と記録まで行っていたようである。
コレではプライベートも何もあったものではない。
早急に問題を解決し、SEESのメンバーには事情を話した上、謝罪せねばならないだろう。
とはいえ、長期戦を覚悟していただけに、初日で症状を発見出来たのは幸運だったと言える。
録画の誤作動なら、システム側のバグを潰せなくても、
カメラの穴さえ物理的に塞いでしまえば、美鶴の力の及ぶ範囲でも一応対処できる。
解決の糸口が見え、多少の安堵を覚えた美鶴の表情が若干緩み――
――そして、モニターに表示された画像を眼球がとらえた時、その表情は緩んだまま凍りついた。
《えへへ、キタロー君のおちんちん、最近『おいしい』って感じるようになってきたんだ》
《えっちな子になっちゃったね……ゆかりも》
《もー、きらおーくんのしぇいらなんらよ? えっちになっひゃったのふぁ》
映し出されたのはゆかりの部屋だった。
しかも、あろうことか墓場がそこのベッドに腰掛け、
その腰掛けた墓場の股間にひざまずいたゆかりが顔をうずめている。
カメラが部屋の様子を映し出すのと同じく、
仕込んだマイクを通じてスピーカーが二人の会話を伝えてくるが、
会話の後半、何かを口にくわえたのか、ゆかりの言葉はモゴモゴと不明瞭なものであった。
ゆかりの部屋だ。
墓場がいる。
何をやってる。
こんな深夜に。
注意しないと。
世間知らずで奥手の美鶴にだって、二人が何をしているかなど、一目で知れた。
――知れたのだが、脳はそれを理解することを拒否し、全力で思考を停止しようと試みる。
「ゆ…ゆかり? それに墓場……? いったい……なにを……」
なにをしてるかなんて、わからない、わかりたくない。
ならば目を閉じればいいのに。耳をふさげばいいのに。
できない。
モニターから美鶴は目を離すことが出来ない。
スピーカーから漏れ出す二人の睦言から耳をそらすことが出来ない。
ずっ じゅぷっ じゅ じゅ じゅ じゅ じゅ
ゆかりが頭を振ると共に、断続的な水音がスピーカーから漏れ出してくる。
《んっ……おいし…きらろーくん きもひいい?》
《うん…》
墓場の声にいつもの余裕が無い。短い返事ではあったがそうと知れた。
ゆかりの頭は徐々に激しく、そして複雑に動き始める。
しかし、その動きが何かに引っかかったかのように、ぴたりと止まると、
《ひゃっ》
痛みでも覚えたか、突然、墓場が少女のような悲鳴を上げた。
あるいは快感ゆえの嬌声だったのだろうか。
《……んー? キタロー君にはこんなのが効くんだ》
ちゅぽん、と、たっぷり濡れたコルク栓が瓶から抜けるような音と共に、ゆかりの頭部が墓場の股座から外れた。
監視カメラの設置位置は天井であり、向きも固定であるため動かせない。
そのため、ゆかりが墓場の股間から顔を外して初めて、美鶴は墓場の男性自身を見ることが可能となった。
それは雄雄しく屹立して、まさにカメラのある天井を向き、真っ赤に充血していた。
カメラ越しとは言え、美鶴が興奮状態の男性器を眼にするのは始めてである。
唾液をまぶされたペニスは照明を反射して、てらてらと妖しく輝き、美鶴の目を引いた。
「アレが……」
―――男のモノなのか。
と、言う言葉を美鶴は声には出さず、つばきと共にごくりと飲み込んだ。
もはや美鶴も自分を騙し続けることなど出来なかった。
二人は――ゆかりと墓場は、寮内で明らかな性行為に及んでいる。
たっぷりと唾液が絡みついた墓場の男性器にゆかりの指もが絡んで行き、雁首の辺りを締め付け、擦り上げる。
《さっきココ舐めてたときに変な声出しちゃったよね? ココなの? ココがすき?》
《ゆ、ゆかり…もっとやさしく……》
《ダメだよ。いつも私がいじめられてる分、今日は私がキタロー君をいじめるんだから》
《いたいよ…》
《でも、いたいのすきでしょ?》
《うぅ…》
ゆかりはそういうと墓場のサオを握り締める手はそのままに、
掴む自分の指ごと墓場のモノを下から上までじっくりと舐め上げる。
”終点”である亀頭部分にたどり着いても今度はくわえこんだりせず、
ちゅ、ちゅ、と軽いキスを繰り返し、雁首を責める手の動きを休めようとはしない。
ゆかりの顔は舌の動きともに上を向いて行き、やや上目遣い気味に墓場の顔を見上げる形となった。
そして顔が上を向いたことによって、監視カメラもまた、ゆかりの顔を「正面」から捉える。
普段はまだまだ子供っぽさを感じさせるゆかりの表情は、今は完全に女のそれであった。
「ふたりとも……こんな……」
止めなければ。ふたりを止めなければ。
気づけば、美鶴は父の形見の膝掛けをぎゅうと抱きしめていた。
だが、どうやって止めるというのだ?
まさか、監視カメラで覗き見していたと告白するわけにもいかない。
そもそも、足に根が生えたように、腕は凍りついたかのように、動かない。動けない。
呪いでもかけられたかのように、美鶴はただただモニターを凝視することしか出来ない。
《ふふ、キタロー君って普段おすましだけど、イク時だけは崩れるよね。その顔だとイッちゃうまであとちょっとかな》
美鶴からは見えない。
体を丸めるようにすくめ、快感をこらえるかのようにうつむき、
ゆかりの顔を上から覗き込む、墓場のその顔は見えない。
ただ、はぁはぁと、口から溢れ出す激しい呼吸音だけが届いていた。
《ゆかり…もぅ……だめ…》 墓場の口から搾り出すような声が漏れでる。
《あ、やっぱりイキそうなんだ。手? 口? どっちでイキたい?》
《くち…》
ゆかりの顔に軽い嗜虐の笑みが浮かぶ。
《キタロー君いっつも自分で言ってるよね? 『おねだりするときは敬語で』って。
私には言わせておいて、自分で言った約束は自分で守れないのかな?》
《くちで……おねがいします》
《誰の口で何をどうするのかなー? ほらほら、早く言わないと手でイっちゃうよー?》
と、言いつつゆかりはペニスを握り締める手にさらに力を加え、指の動きを早めていく。
「イク…? その、墓場の、限界が、近い……のか?」
美鶴の唇から区切るように言葉があふれ出し、
モニター内の光景を少しずつ理解していく。そして受け入れていく。
今や美鶴の鼓動は高鳴り、肺は空気を求めて荒い呼吸を繰り返し、
そして、何者の侵入も許したことの無い秘裂からは、わずかながらも蜜が溢れはじめている。
だが、眼前の光景に囚われた美鶴の理性は、自身の体のその変化にまでは、まだ気づかない。
《ゆかりの……くちでイキたいです……おねがいします》
墓場の声は、もはや哀願に近い。
《私にはもっと色々言わせるし、させるじゃない。
『どこに欲しいか自分で広げて見せてごらん』とか。ダメだよそんなんじゃ》
―――そこでなにやら空気が変わった。
《ゴメン、ゆかり》
墓場の声と、そして雰囲気から突然弱弱しさが失せたかと思うと、
いきなり墓場の手がゆかりの頭に伸び、強引に自らの股間に押し付けていく。
《え、キタローく……》
ゆかりの言葉は物理的にクチに“フタをされた”為に途中で閉ざされた。
強制的に覆い被せられたゆかりの頭部に隠されて、またもや墓場の剛直はカメラからは見えなくなった。
「……っ!! む、無理矢理…その…させている、のか……?」
見えなくはなったのだが、いまや、ゆかりの唇が墓場の男性自身を
強引に咥えさせられている事は、美鶴にだって容易に想像できた。
《ん、んむっ! う……うー》
ゆかりもなんとか抵抗しようとするが、
細身に見えて、時には重量級の鈍器さえ軽々と扱う墓場の膂力には適うべくもない。
そして、墓場の体が大きく震えた。
限界まで硬くなった男性器がゆかりの口内をえぐりこむように抽迭していく。
2度、3度とはじけるように腰が動き、ゆかりの咽奥を遠慮なく突き刺していく。
やがて、快感を求める墓場の腰の律動は次第次第にゆっくりとなり、止まった。
だが、ゆかりの頭を押さえる手は外さない。
《全部飲んでね》
端的に要求だけを言う。
なんというか、こんなときでもいつもの墓場だ。
《むー》
対するゆかりの抗議の声は弱弱しい。
角度的によく見えないが、喉がわずかに動いている所をみると、
ごくり、ごくりと何かを嚥下しているようだ。
「まさか……その…飲む、とは…せ、精液……を?」
男性の性行動については保健体育の教科書程度の知識しか持ち合わせていない美鶴にも、それは理解できた。
今まさに映し出されているのは、男性の射精の瞬間なのだ、と。
達した雄器官から放出された子種を今や、ゆかりは飲み下しているのだ、と。
体が熱い。
冷え切っているはずの室内なのに、先ほどからじんわりと体は汗に濡れている。
――いや、汗だけではない。
秘裂からたっぷりと溢れ出した蜜は、今や美鶴の下着をじっとりと湿らせていた。
濡れた内股が不快なのか――あるいは快楽を求めるが為か、半ば無意識のうちに
美鶴の肉付きのよい両腿はもじもじと互いを擦りあわせていた。
やがて、十分満足したのか墓場の手がゆかりの頭から離れていき、ゆかりは拘束から開放される。
《けほ……》
少々むせながら、ようやく、と、言ったようにゆかりがその唇をペニスから外し、
そして今の今までペニスをくわえていたその唇で抗議する。
《もー、キタローくん…コレじゃいつもと一緒だよ……》
《ゴメン、ゆかり》
《ゴメンじゃないよ、だいたいキタロー君が自分で言い出したんじゃない
『今日はいつもと攻め受け変えてみよう』って。私、結構頑張ったんだからね? けほっ》
ゆかりはまたも軽くむせる。喉奥を相当強く突かれたのだろう。目には涙さえ浮かべている。
《試験期間中だし、いつもと違うシチュで『興奮度を上げて手早く済ませた方がいいかな?』って、思って》
《……そんな理由だったんだ》
《ま、それなりに早く終わったし、部屋に帰るよ。ゆかりも試験勉強頑張ってね》
墓場はいつの間にやら手早く身支度を終えており、そのままスルスルと扉の方へと歩き出す。
《え?! うそ! 帰っちゃダメだよ! キタロー君!》
墓場の身体はドアをくぐり、カメラの視界からあっさりと見切れそうになったが、ゆかりが袖口を掴んで引き止めた。
いま、墓場の身体で美鶴から見えているのは、ゆかりに掴まれた腕だけだ。
《何がダメなの、ゆかり?》
《ちょっと……女の子に言わせるつもり?》
《良ければ聞かせて欲しいかな?》
《バカ! ヘンタイ! 信じらんない!》
そこで少しの沈黙。
ゆかりの目が、墓場の顔があるであろう場所を見つめ、
おそらくは相手の顔色を伺い、うつむき、そして唇が動いた。
《……だって…だって、私が…まだ、だし…》
モニターの荒い画質でも分かるほどにゆかりは赤面している。
それを見つめる美鶴もまた、自分の顔が紅潮してるであろう事を自覚した。
「女性の方から……求める、なんて……」
自分は今、汚らわしいと言おうとしたのか?
それとも、はしたないとでも言おうとしたのか?
ならば、こうやって二人の情事を覗き見し続けている私はなんなのだ。
それこそ、なんとはしたなく、汚らわしい。
美鶴が逡巡する間も、モニター内のゆかりは墓場の腕を握っていた右手に、
さらに左手の一本を加え、逃がすものかと強く、強く握り締めていく。
《試験期間中だよ? 時間大丈夫?》
《全然大丈夫じゃないけど……けど、このまま置いてかれたら、私…もっと大丈夫じゃないよ!》
《でも、さっき電話で呼ばれたときは『明日の範囲でわかんないところがあるから教えて』って》
《そんなの言葉のアヤに決まってんでしょ! 会いたかっただけなんだから!》
《うん、知ってて言った》
《バカ! キタロー君なんてシャドウに食べられて死んじゃえ…ぇ…ぇ…んっ…んんっ…》
墓場に引き寄せられたのか、袖持つ腕を逆に引かれてゆかりまでもが画面外に出て行ってしまう。
美鶴からは二人が見えなくなったが、なんとなく雰囲気だけは伝わってくる。
ゆかりはいまや墓場に抱きしめられ、怒りに満ちた言葉を吐いていたゆかりの唇は、
今度は墓場の唇によってふさがれている。
そのまま墓場の舌がたっぷりとゆかりの口内を犯し、応えるようにゆかりの舌もうごめき、絡めあう。
作戦室には、くちゃりくちゃりと二人の粘膜同士が触れ合う音だけが伝わってくる。
「キスだけでも……こんなに音がするものなのだな……」
音声情報だけが供されていると言うのが、かえって美鶴の想像を刺激し、情欲をさらに煽り立てていく。
美鶴は気づいているだろうか。
自身の唇と舌もまた、いまや物欲しげに妖しく蠢いていることを。
たっぷり一分以上、お互いがお互いを愛し合ったあと、ゆかりはぽつりとつぶやいた。
《くち、汚いよ…さっきまで、その……舐めてたし》
《忘れてた》
《もー、バカ》
《だって怒ったゆかりが可愛かったから》
《………もー、バカ…》
やがて、手を繋いだままの二人が画面内に戻って来たかと思うと、ベッドに仲良く並んで腰掛けた。
少し見つめあったあと、墓場はなんの恥もてらいも無くあっさりという。
《するよ?》伝える墓場。
《うん……》応えるゆかり。
墓場の手が、指が、ゆかりの着衣を一枚一枚剥がしていく。
そして気づけば、衣類はシワが付かないように丁寧に折り畳まれてさえいる。
なんと言うかまあ、相当に手馴れている。
そこで、スカートに手をかけた墓場の手が、ふと、止まった。
《あれ? ゆかり、パンツはいてないんだ》
《……いや、寒かったけど、どーせ濡れちゃうかなーって》
《うん、ぐちゃぐちゃだね》
《ゃぁん、くっ! い、いきなり触んないでよ! ……えっち》
《最初から誘う気だったゆかりにエッチとか言われたくないなあ》
《…バカ》
「そうか、コレが『濡れる』という感覚か……」
二人の会話を聞いた美鶴は、そこで初めて己の秘所から溢れた蜜で下着が濡れそぼっている事を自覚した。
水分を含んだ布が、敏感な部分にぴたりと張り付いた不快な感触が、美鶴の表情をやや曇らせる。
いや、もはや下着だけの話ではない。
水分を吸収しきれなくなった布地から漏れ出した蜜は、つう、と、
流れて太ももを伝わり、ブーツの内側のソックスまでもを汚している。
「はは、最低だな…私は……」
知らず、自嘲の言葉が口をつく。
いかに色恋沙汰に不案内と言えど、己の体に起きたコトの意味ぐらいはわかる。
後輩ふたりの秘め事を覗き見るだけでは飽き足らず、
自分はすっかり彼らの行為に欲情してしまっていたようだ。
「ふふ……はは…は、は、は、は」
笑いが止まらない。我が事ながら気味が悪い。
後輩を指導すべき立場でありながら、止めるでもなく彼らの淫行の一部始終を目に納め、
挙句の果てには、股座から淫水を垂れ流す。
そんな我が身のなんと滑稽な事だろうか。
合計8レスの予定が9レスになっちゃいましたぜ、失礼。
とりあえず、本日の投下はここまでです。
では、お邪魔しました。
続きはまた、週明けぐらいにでも。
墓場鬼太郎はタブーだってのにな
で、不順異性交遊ってなに?
なんか順番があるの?
調子に乗って出だしからやっちゃいましたねw
画質は決して良くないモノのって
・・・モノねぇw
「大変によろしくない」のは大変よろしくないな
作戦室の機械が時々勝手に動作していることには
作動だろうね、普通なら
全部読もうとしたが挫折した・・・
君の作品は、必要もないところで「は」が入り込んでおり非常に読み辛いな
SSを読む上で、テンポやリズムを崩されるのは不愉快極まりないし、
場面によっては全く違う意味にとれてしまう
例えば、>>デッキの製作者であるラボの者にも見てはもらったのだが、結果は『異常なし』。
の部分だが、見てもらったが原因不明なのか、見てはもらったが何もしてもらえなかったのか、
読み方により2種類の結果が発生し、書き手としては非常に気になるところだ
もう一度読み返して見れば、如何に不要な「は」が文中に散りばめられているか良く分かると思う
調子に乗って人気作家を気取るのは、きちんと推敲できるようになってからでも遅くはないのでは?
是非とも一考を求む
何だか批判も多いようだが、エロも文章も良かったよ。
ゆかりが黒くないのを見たのは久々な気もする。後半を期待しつつもGJしとく。
スレの雰囲気は悪いが、頑張って書き上げてくれ。
作者格好悪すぎ
主人公が自分の石像をオカズにして救世主オナニーするSSまだー?
なんという斬新な試み…
それは間違いなく気持ち悪い
ここに書いてあるコメント見てからどんなのかと読んでみたけど意外と普通に楽しめた
お前らってどんだけクオリティの良い作品を求めてるんだよ
一人でレス頑張ってる馬鹿がいるからコメ量が多く見えるだけ
相手しないでNGしとけばいいだけ^^
そうだよな、こんないい加減なSSモドキ
たとえ後編が投下されても相手しないでNGしとこうぜ^^
ID:9T4VwzJ3
IDも変えないで連投とはすごいなw
まあ、続きが来たら更に荒れることは確かだね
書き手の未熟が更に笑いものにされることもか
相変わらず酷いのがいるが、俺は楽しみにしている。
頑張ってくれ
まあ、スレの全盛期に投下されてたら
フルボッコか完全スルー間違い無しの出来だわなw
今は過疎だし、レベルの低いのが受け入れられるのも仕方ないか
76 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 01:09:48 ID:FSsGw/sB
自己催眠乙
糞SSモドキの後半を投下しやすくするための地ならしか
求められると、何が何でも投下しなくちゃいけないような雰囲気になるしねw
墓場鬼太郎って名前、いつの間にタブーになったの?
前スレでもなんかそれに反応した香具師いたみたいだけど
それとも単に9T4VwzJ3がしゃしゃってるだけ?
,ィ´ ̄ ̄ ̄``ヽ
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ギリギリモザイク伊織順平
>>78 だ か ら 相手にすんなって
荒らしはもとよりウザい奴は片っぱしからNGに入れてるってみんな
俺達は荒らしや批評家気取りの戯れ言を聞きにきたんじゃない、投下したSSを見に来てるんだから
墓場鬼太郎がダメなんかどうかは知らん
そいつが書いた以上、受け入れるってのが筋だろ?
俺は書き手ごと受け入れ拒否するよ
つか、前スレで批評してくれ言ってた奴は建前上そう言ってただけだろ?
それを言葉通りに鵜呑みにする奴はただの馬鹿
ああ荒らしか
保守
素材は良いのになぁ……
職人さんTバック!
…じゃなくてカムバック!
ゆかりのTバックとな!?
だがガキさん
投下しようかと思ったが、
>>86のつまらん書き込み見て投下する気うせたよ。
ちょっとは空気嫁よな
>>86
荒垣がTバック姿のゆかりをお仕置き(スパンキング)するのを妄想した
美鶴かわいいよ
92 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 14:48:58 ID:UTGC1uy6
職人キテクレー
つーかおまいらが叩きまくったせいで
職人人口が減るだろwwww自重しろwwwwwwwwwwww
93 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 17:04:11 ID:Fo+7Nmts
>>89 そのまま投下しなくて結構ですよ(^O^)
未熟なssを見守るのも創作板の、退いてはこのスレの存在意義の一つだと思うけどな
荒らしも勿論関係あるが、何よりも一言多い奴がいるんだよなこのスレを見る限り
チラ裏か誤爆スレに書けばいいものを我慢できずにここに吐き出す輩がいるのが現実
まぁ俺としても職人は戻ってきてほしいよ…
95 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 01:06:28 ID:zIhL1hae
>>94 同感だな、とりあえず職人は温かい目で見守るのが良いかと
投下してくれた職人を叩くと中途半端に終わらせられて実に気分が悪い(この状況をみる限り)
wなんか連発してもスレの雰囲気が和んだりしないよ
叩かれているのは職人ではなく、その職人が書いた駄目SSだろうが
創作系板ではダメな作品は淘汰されるのが自然なんだよ
>>96はすぐ上にあるレスも読めないのか?
駄目ssでも職人を育てていくっていう気概であえてちゃんと見るってのも大事だろうが
下手くそをつけ上がらせて制御不可能な化け物を造っちゃうよりはましだ
どうせ「これなら俺にでも書けそうだ」なんて安易な考えで書き手を目指したんだろうが
そう甘くないのが物書きの世界だ
99 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/25(火) 00:53:55 ID:6mAZIMcK
>>98 じゃあもし誰もSS書いてくれない状況に陥ったらどうする?
せっかく咲き始めた貴重な花を潰すようなものだ。
最初はグダグダでも成長して楽しめるようになるかもしれないだろう?
ヒント:自然淘汰
下らないことカキコするのにいちいちageんな、ボケが
>>96>>98>>100はそろそろこのスレからでていったほうがいいと思うんだ
新作ssがきても、「つまらない」って先入観で叩くだろうからさ
お前らはもうそんな人間になってるんだよ
人間の心理なんてそんなもんだ
>>101 淘汰だのなんだの言ってる奴は
どう見てもいつもの批評家気取りの荒らしじゃねーか
「投稿されたSSを叩きたいからここに居る」奴に、何言っても無駄なんだから
ほっとけ構うなエサやるな
どう見ても一人です
本当にありがとうございました
逆に外部職人が気になる
検索で出るかな
それなりな数はいるよ
さっきまでゆかりと甘々セックスしてきたぜ
106 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 15:37:14 ID:BV0aTC6o
いやいや、ゆかりは俺と性夜を過ごしたはずだ。
ゆかりの人気に嫉妬
ちょっちメンテナンスに行ってきますね
脚部パーツハァハァ
あげます
110 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 21:51:30 ID:uPojCWIs
保守っとく
111 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 02:15:06 ID:h92s8u4f
保守上げ。
112 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 15:18:40 ID:8W7nin8C
結婚したぞ!俺はY子と結婚したぞ!
113 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 16:11:49 ID:9WjYEczr
>>112 ネトゲ内結婚か。MMOだとそういうシステム流行りなのね。
舞子と一緒に鉄棒やジャングルジムで遊ぶのが夢です。
公園鉄棒ジャングルジム漫画ベランダレインボー
アニメは一応専スレが立つのか?
別にここでもいいんじゃない?
P3繋がりで。
あけおめ!
アニメ放送後も反応0のここに絶望した
とりあえず触手要員は準レギュラーぽいので安心
アニメ結構よかったから視聴するわ
アニメ結構よかったがこのスレとしては女が少なくて難しいものがあるな
まあ俺はじゅんに萌えたがな
今回出た女子高生の白眼+舌むき出しはさすがにキモかったので
触手に絡まれるペルソナのほうに萌え
三男萌え?
神郷洵×俺が読みたい
いやマジで
たとえ男の子でも……俺はっ!
まだ始まったばかりだしショタに走るのは早いぜ
とはいえ萌え要素らしい萌え要素はいまいち少なそうだが
ゆかりっちの太ももに挟まれたい
>>126 妥協とかじゃなくあのアニメのせいでショタに目覚めてしまった
てか三男がヒロインだよな?な?
来週以降に期待
なんで3になってから男性向け増えたんだろう
内容が内容だから
3は今までの1・2と比べて文字通り新たな試みだからかな
後日談のせいで大幅にファン減らしたけど、それでもアトラスについてくるやつはついてくる
レイプアニメだったので、すっ飛んできますた
寝顔がそれなりに可愛かったのでチャラ男達には是非来週も頑張って頂きたい
まぁ未遂に終わるかペルで半殺しかで終わるだろうがそこは脳内で補完だ
俺×洵
俺=名無しならおk
さぁバッチ来い
洵は女の子と間違えてしまうほど可愛い・・・・そうか
あんな可愛い子が女の子な訳ないよな
双子で片方死んでる設定にありがちな展開として
一方が死んだことに対するショックから片割れがその一方に成りきる場合があるよね
まぁ兄弟がすぐそばに居たし何年も経ってるから有り得んが適度に期待
>>139 本人が思い込んでいるからショックを与えないように男として育てたとか
俺は過度に期待している
むしろ男のままでも(ry
がっかりレイプだったので(ry
P1は漫画の藤堂尚也という名が定着しているが
P3はなかなか有里湊という名が定着せず、いつまで経ってもキタロー呼ばわりだな
P1に比べて名前が何て読むのか解りにくい上漫画版自体読んでる人少なそうだ
掲載誌と作者が悪かったと思って諦めるしかない。まぁP1の方も途中打ち切りで単行本補完だったけど
ペルソナ3主人公の名前は墓場鬼太郎、通称キタローだ
キ名ーと入れてもいいし、キタロでもいい
便利な名前じゃないか
元ネタが元ネタなだけにどうしても萎えてしまう
俺にはその気持ち解らんでもないけどね、特にエロSSという媒体である以上辛いだろう
とはいえ代わりになるものもヒーローとか主人公とかだからいかんせん難しい
実際あの漫画どうなの?
絵柄は似てるぽいしその点は問題なさそうなんだが。
薄いくせに高いのが気になる
あの漫画ってもうアイギスでてる?
出てるなら買おう
>147
絵は上手いが展開が遅い
美鶴はとても可愛い
エロ絵とかも描いてるんだから、
美鶴先輩やゆかりっちのパンチラくらい(ry
最後まで描ききってくれるかが非常に不安
話戻すけど、
「有里湊」でも「キタロー」でも名前はどっちでもいいんじゃない?
「彼」「君」で、わざと主人公名をぼかすのもあり
まぁ書き手さん次第だけどね
アニメ本編にて三男が盛大に揉まれた件についてここまで0
しかも女の子化した件について
黙ってみてりゃ、なにスレ違いのアニメ話をダラダラ続けているの?
俺も不本意だがアニメも対象になっとる故スレ違いでは無い
P3原作にこれ以上発展が望めない以上関連性は薄くても頼るしかあるまい
というか荒れるのと過疎の繰り替えしに比べれば萌語りされるだけマシ
ペルソナ3とあの厨臭いアニメは別物でしょ?
ここは腐ってもペルソナ3専用のスレッドなんだから
どうしてもやりたけりゃ別スレ立てるか、アトラススレでやるのが筋ってもんでしょう
ベスの脇は国宝
>>157 ヒント
・ペルソナ3の10年後なので完全に別物というわけでもない
・ペルソナ3専用の”アニメ”をやっているのでスレ違いというわけでもない
大体、ゲームキャラがどうやって絡むのか公表されてないから
そうやって決めつけるのは早計過ぎやしないか?
ゲームキャラなんか絡まないよ
なに公共の場所に脳内設定垂れ流しにしてんの?
タイトルに冠してる以上端々から見える痕跡に一縷の望みを託してみたくなるものだ
大体このスレの現状態でさらに分けることにメリットがどれだけ有る
まぁ新しい職人が来ても追い出されずに済むというのが利点と言えば利点だが
あれれ、ここはペルソナ“3”に特化した専用スレであって
ペルソナシリーズ全般に渡るSSを投下するスレじゃないよね?
これじゃ何のためにP3だけがメガテンスレから独立したのかよく分からないな
意味ないじゃん
あんな別物頼みで生き長らえるくらいなら潔くスレごと無くなれば良い
体の中から異質なものが飛び出すのがペルソナシリーズというのなら
エイリアンやエクソシストもペルソナシリーズのうちだ
100歩譲るから、アニメの話はせめてP3キャラが出てきてからにしてくれないか
>エイリアンやエクソシストもペルソナ
吹いた
荒垣×真田×美鶴の3Pが見たい
荒垣+真田×美鶴ならみたい
真田+美鶴=荒垣で見たい
わけがわからない
ここでキタロー君による美鶴会長への子作り実技指導をだな
元気が無いね
アマチュア用プロティンを飲むんだ
お前らもっと盛り上がれよ!
なんかこう、体の奥からズボアァァってなるくらいなんかさ、ほら、色々あるだろ?
要は何だ、叩きばっかやってねーでお前らも「作品を楽しむ」ってこと努力しろよ!
けど、もう終わったゲームだしなぁ
何かを叩いてる時の方が元気ってのも悲しいよな・・・
このスレの荒らしや野次馬さえも思わず黙ってしまうような
変態嗜好まっしぐらでどこまでも色んな意味で突き抜けた作品は出ないものか…
あえて具体的には言わん
ただ、そんな作品群がでてきて空気を変えてくれることを俺は望んでいる
ある深夜、まだ時間が人間の側にある午前0時前のことである。
月光館学園の化学実験室に蠢く怪しげな影があった。
幾月修司、かつて当学園の理事長にして特別課外活動部顧問だった男である。
桐条グループの研究班に席を置いていたこともあり、謎の部分が多い男であった。
「まもなく0時か……」
幾月は腕時計に目を落とし、そっと溜息をついた。
彼自身はペルソナの能力を使えないが、影時間に適応している。
たとえ時が影に支配されようとも、彼は人としての形を保っていられるのだ。
だが、形は人であっても、人としての良心はとっくの昔に無くしていた。
そう、当時まだ幼かった桐条美鶴を、この手で汚し尽くしてやると心に決めた遠い昔のあの日から。
幾月の前には巨大なタンクが据えられていた。
直径50センチ、長さ2メートルほどの金属製のタンクである。
幾月は横置きにされたタンクを見下ろして、何やらブツブツと呟いていた。
「さて、そろそろ感動の再会といこうか」
幾月はタンクのあちこちに付いた厳重なロックを外していく。
タンクの中は気圧調整されていたのであろう、プシュッという空気が流入する音がした。
慎重に蓋が開かれ、その途端、それまで虚ろだった幾月の目がパッと輝いた。
タンクの中身は、全裸で横たえられた彼の初恋の女、桐条美鶴であった。
「やぁ、こんばんは。相変わらず綺麗だねぇ……」
幾月は目を細めて脳天気に挨拶する。
しかし、美鶴は返事をするどころかピクリとも反応しなかった。
美鶴は身じろぎもせず、異臭のする液体に体の半ばを沈めている。
誰が見ても異常な状況であった。
「このお風呂はお気に召さないのかな? けど、こうしておかないと君はその美しさを保っていられないんだからねぇ」
幾月は申し訳なさそうに眉をひそめ、物言わぬ美鶴相手に謝罪する。
そして美鶴の体をタンクの中から担ぎ出し、実験テーブルの上に横たえた。
「よっと、君は重いなぁ……もう随分ご飯食べてないってのに」
幾月は柔らかいタオルを使って、美鶴の体に付いた液体を丁寧に拭っていく。
「ぷはぁ……ボクもホルマリンの臭いは好きになれないなぁ」
ブツブツ呟きながら水滴を拭い去ると、湿っていた皮膚が徐々に乾いてくる。
すると、それまで目立たなかった赤紫っぽい斑点が体のあちこちに現れた。
「おやおや、もう死斑が浮いてきたのかい? 市長の奴……あれほど扱いには気をつけろと言っておいたのに」
幾月は美鶴の貸し出しを受けた市長が、指示に従わず限度を超えて空気に晒したものと悟った。
「君のこと犯したいって人はゴマンといるからな。どれ、市長は可愛がってくれたかな」
幾月は美鶴の足首を持つと、股を開かせて秘裂を確認する。
「さてと……高慢女のコーマンは……なんちゃって……」
自分のギャグにニヤニヤ笑いながら、幾月は美鶴の陰部を割ってみる。
ふやけきった皮膚組織は、何の抵抗もなく開いた。
グンニャリしたゴムのような感覚がする。
「ちぇっ、やっぱり乱暴に扱ってら。君を借り受けたいって人は、まだまだ一杯いるのにな」
幾月は舌打ちすると美鶴の足を元通りに戻した。
「まあ、こっちの方がイイって言う変態ジジイも多いことだし」
幾月の指が美鶴のアヌスに伸びる。
本来引き締まっていなければならないその部分は、緊張感を失ってだらしなく口を半開きにしていた。
普通なら大便が漏れてしまうところであるが、今の美鶴には必要のない心配である。
「君は天使になったんだから、もうウンチすることもないんだよなぁ」
幾月が美鶴の顔に視線を移すと、半ば開いた瞼の隙間から白目が見えていた。
彼はやれやれというように首を振ると、美鶴の瞼に指を突っ込んで眼球をグリグリと動かす。
しばらく掛かって、ようやく混濁しきった黒目が降りてくる。
「よう美鶴クン、おはよう。ようやくお目覚めだね、このお寝坊さん」
幾月はふやけて灰色がかっている目を見ながら、改めて美鶴に挨拶した。
そして万感の思いを込めて、紫色に変色した美鶴の唇にキスする。
内臓から上がってくる腐敗臭がしたが、幾月には気にならなかった。
むしろ愛おしそうに唇を貪り、半開きになった口の中に舌を入れてみる。
ボロボロに崩れた舌はスポンジのようになっていた。
幾月の唇が美鶴の首筋へ向かい、徐々に下へと降りていく。
かつてはサクランボのような色をしていた瑞々しい乳首は、どす黒く変色してしまっている。
豊かな乳房を優しく揉んでみるが、反発力はまるで失われており、変形するとしばらく元には戻らない。
そうやっているうちに幾月の下半身がいきり立ってきた。
ズボンのチャックを下ろすと、若々しいペニスが勢いよく飛び出てくる。
その先端からは既にカウパー氏腺液がボトボトと滴っていた。
「美鶴クン、それじゃそろそろ頂くよ」
幾月は一言断りを入れると、美鶴の両足を抱えてM字開脚を強いた。
女にとって残酷この上ない恥ずかしいポーズであったが、美鶴は苦言を呈したりしなかった。
「君は実に素直で大人しい女だなぁ」
幾月はお世辞を口にすると、開いたままの秘裂の中にペニスを沈め込んだ。
何の抵抗もなく幾月を受け入れたその部分は、完全に冷え切っていた。
それでも幾月は満足だった。
生きていようが死んでいようが、桐条美鶴という女の中にペニスを収めることこそが重要なのだ。
幾月は内部組織を痛めないよう、優しくゆっくりと腰を前後させる。
激しい摩擦など必要はない。
彼にとって、美鶴を愛することと肉体的刺激は全く別問題であった。
「イイっ……美鶴クン、凄くイイ」
いつしか幾月の表情が恍惚としていた。
やがて限界を迎えた幾月が弱音を吐く。
「あぁ〜っ、も、もう出る……中で出すよ……み、美鶴ぅ〜ぅぅっ」
気のふれたような雄叫びと共に、幾月の尻が痙攣した。
同時に引き金が絞られ、幾月が美鶴の腹の上に崩れ落ちた。
密会に許された僅かな時間はアッという間に過ぎ去った。
幾月は美鶴の陰部を丁寧に拭うと、再び両手で抱え上げた。
「じゃあ、またこの次まで。ゆっくりお休み」
幾月は名残惜しそうにキスをすると、美鶴の体をタンクに戻した。
物言わぬ美鶴がホルマリンの中に沈んでいく。
液体の表面が波立つと、光の屈折により白い肌が崩れるように乱れた。
幾月はその姿をしばらく見守っていたが、やがて蓋を閉めてロックする。
桐条美鶴は永遠に幾月修司の所有物なのである。
彼が必要とするなら、彼女とはいつでも会えるのだ。
その時が来るまで、桐条美鶴はひたすら黙って待っているだろう。
その若さと美しさを永遠に保ったまま。
いつもの人か
内容はともかく過疎スレに投稿してくれてGJなのか?
>>変態嗜好まっしぐらでどこまでも色んな意味で突き抜けた作品は出ないものか…
まあ、なんて言うか・・・リクどおりではあるわな
幾月さんの喘ぐ姿なんてみたくありません
乙。
それにしても死姦か
幾月の狂気っぷりがなんともいえない
185 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 11:01:38 ID:uh9F2moW
業者 マルチ
片っ端から貼っている
保守
なんかばかやろうなレスが過去に非常に多かったのでここらで和みのレスを。
今までの作品と、それを書いてくれた職人さんにありがとうと言いたい。
そしてなんだかんだ言いながらも結局スレ覗いてるみんなにもありがとうと言ってみる。
ありがとう
な、なんだこのときめき…。
こちらこそありがとう
__
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
/⌒ヽ _,,-''"
_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(.゙ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ
綺麗に締めるなバカ野郎w
だがありがとう
今君にありがとう。
終わらすなよ、きっとホラ、アニメでキタローとかアイギスとか出てくるさ
希望は捨てちゃd
アニメはこのスレでいいのか悪いのかはっきりしてもらいたいといったら
新スレを立てるほど需要はあるのだろうか
きちんと出てくるまでダメという結論になったよ
しかし絡む可能性は限りなく低い上単体で立てるほど需要が高いとは到底思えない現状
198 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 15:06:54 ID:Zeyl/Olv
立てても貼る画像が無さそう
ごめん、誤爆した
ありがとう保守
こんなに過疎ってるんだから別にアニメでもいいんじゃないかね
きちんと出てくるのなんていつになるか分からんし
バカが
アニメ版は明らかにスレ違いになるだろうw
もしかして、分かってて言ってる?
アニメのみは専用がたった模様
美鶴ものよみたいなー陵辱で
死体じゃなくて反応あるやつ
無駄無駄無駄ぁ
そんな贅沢言ってる奴に読ませるSSは無いだろう
ゆかりっちの太ももとエリザベスの二の腕とどっちが美味しいか気になって夜も眠れない
屍姦の次は猟奇か
>205
直リンクなんてするから荒しも来ちゃったじゃないか
なんかあっちはあっちで荒らしをペルソナスレの名物扱いしてるなさすがだぜペルソナ3
生きてるキャラとの性交すら贅沢と言われる様では
214 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 02:31:12 ID:Yo/PELwE
カナル
寮長に天田少年その後説が出てるが俺は認めねぇ
俺の腹黒半ズボンショタが何故あんなことに
こっそりといくつかssを書いてるけど、どれも書きかけでモチベーション上がらない…。
しかもジャンルはレイプとかSM物なんだ、和姦はないんだ。
誰か俺にタルカジャかマカカジャ的なものをかけてください。
っテンタラフー
っタルンダ
遠慮してないで投下しろよ
みんな笑いに飢えているんだから
早く餌をばらまいてくれ
今ならどんな糞SSでもGJつくだろうし
神になりたいのなら今がチャンスだぞ
>>218-
>>220 変化球な応援レスありがとう。
でも笑われようがちゃんと書くことにする、俺も書き手のはしくれだからな。
すぐにはできないから気長に待ってて。
4もこのスレでいいのかな
ペルソナスレいくつあるんだよw
ここでいいんじゃないの?
3の2年後の話だし
ここはあく迄P3のスレだろ
P3キャラ出演が確定なら話は別というかスレタイの方変えるが
次スレからはペルソナ4も入るようにスレタイ変えた方がいいね
アニメのほうはもう立ったけどあれは「アニメ」として、こっちは「ゲーム」としてやっていきたい
次スレなんていつのことやらw
178-180読んだが自分には受け入れられない。生きてなきゃ・・・
なに当たり前のことを声高に主張しているのだろうか
あのSSはたった一人のために書き下ろされた作品なのだから
あんなモノが万人に受け入れられるようなスレなら、それこそ大変だ
他人のSSにケチをつける前に、君こそ死んでくれたまえ
受け入れられないならそれでいいと思うけどわざわざ書き込むようなことじゃないよ
気をつける。
うるせぇ
もう書いてやらねぇよ
なんだこの書き手を馬鹿にしたスレは
これでもまともになったほうだな
一時は最悪だったし
荒らしも原因のひとつだが
>>228のように他人のレスにも難癖つけるやつが増えた気がする、いわゆる喧嘩腰っていうか
言うに事欠いて死んでくれたまえってなんなんだ
あえてROMって静観するって考えはないのか
234 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/28(金) 21:11:36 ID:T2jwFBFT
つーか228は文体からして昔から常駐してる批評家気取りの荒らし野郎だろ?
このスレから書き手を追い出した一番の原因なんだから、ほっとけほっとけ。
その手の馬鹿はスルーが一番利くんだから。
ついでに言うと
>>178=
>>228=
>>231なんだよ
俺がいったいこのスレのために何本のSSを書いてあげたと思っているんだ
よろしい
今後はSS書くのは止めて評論に徹することにするよ
俺の批評は辛口だから、投下する人にはそれなりの覚悟をして貰おうか
もともと書く人居ないんだからそれはやめて下さい。お願いします
読んだけど文体(?)は凄く綺麗だった。このSSで美鶴は死んでて政界
ゴメンナサイ・・・
>>233はセンスないな
>>228の「君こそ死んでくれたまえ」ってのは
>>227の「生きてなきゃ・・・」と対になってるんだろ
言葉遊びも理解できないで喧嘩腰とは・・・
だからその喧嘩をやめるんだよ言葉遊びとか馬鹿か
なんでssを投下する場で住人同士が勝手に言い争いをしなきゃならないんだよ
どう見ても釣りだし似たようなの何度も来てるんだからいい加減慣れろよ
あー釣りだったのか…
そうか、あれもこれも釣り糸を垂らしたレスだと思えばいいのか
これからは目には目を、ネタにはネタで返すように努力する
住民同士で首を絞めあっても意味がないよな
今後は下らないSSには辛辣な批評で返すように努力してみる
スマンかった
うわぁ…
ほんとここはいい釣堀ですね
ふと思ったんだが荒らしてるやつって将来のこととか考えてるんだろうか?心配になってきた
貯蓄、結婚、老後…
「今が楽しければそれでいい」って思考なのかね
そんなこと言ったら二次元エロを求めに来ている俺らも似たような者と言われかねない
荒らしと同じ、行為ではなく人格を攻撃する側にならないでくれ
気にしてないさ
元々そういう殺伐としたスレだろ、ここは
煽り・中傷の多い中、このスレにもまだ
>>246のような考えを持つ人がいてちょっと安心した
いや、
>>245は俺なんだけどこういうエロパロスレがまだ価値あるかどうか試しに聞いてみた
もし荒らしのやっていることに対して
>>246のような者がいなかったらこのスレに見切りをつけて去ってたところだ
ほんの少し希望が持てた
今さらそんな調子のいいこと言ってスレの雰囲気を戻そうと思っても無駄だろ
リアルで吐きそうになった
どうしても荒らしたいやつがいるなw
まあ、投下もないしいいか
>>248 悪いが見切りをつけるのを薦めたい
半年くらいしたら覗いてみると良いよ
なんかもうメガテンスレと統合したほうがいいんじゃね?
多分粘着がくるからくるなっていわれるよw
本来P3は他のと比べても単品で充分やっていけるほどの素材なんだ
荒らしが去るまでひたすらに待ち続ければいずれはきっと・・・
P4が当たればあるいは
未だに同人やら二次が増えてるのを見るとやはり以前のと一線を引く作品だとは思う
たら、ればで語るのは不毛だがそれでも粘着荒らしの存在が悔やまれる
粘着荒らしもそうだけど、投下された作品に対して低レベルと蔑む人が未だこのスレにいるのが現状
彼らがリアルで死んでくれるか、このスレから去ってくれるかしないと良い作品がきてもこいつらにかみつかれるぞ
途中送信してしまった
ROMる、または作者とその作品を見守るって精神がなってないんだよ
それ十中八九粘着と同一だと思うぞ
作品を待ち望んでいる住人がヨイショするようなことはあれわざわざ追い出すような真似するかよ
粘着本人の自演だとしたらほんと病的なまでに攻撃したがるんだな
仮に粘着でないにしても、そんな事が平気で書かれる状況になっちまったんだなこのスレ…
シジマかムスビのコトワリを開くしかないのか
ってか
>>178=
>>228=
>>231ってまじなん?ソースは?ID違うじゃん
>>235自体が偉そうだからあまり信用できないけど、書き手が書き手を追い出す事ってあるの?
なんかせっかくきた作品に少しでも感動してしまった俺がアホみたいだ・・・orz
さて肉が出たわけだが他の部員の登場はこの後期待できるのだろうか
風花辺りは髪とか伸びてそうで非常に良い女になってる気配なのだが
料理の腕が上がってることを切に願う
>265
戦略兵器級になっています
アイギスは永遠の女子高生
保守
アイギスは貫通無効だからこそ魅力的だと思うんだ
研究所の連中に挿入以外のことは一通り仕込まれたとかなら尚良い
⊂\ /⊃ ∧ ∧
\\ // ( ・ヘ・) キタロードコー?
(( \[*二з二] ))<ウハwwww 乂⌒ノ、
/| ヘ チドリンオイカケルスwww ⊂二二二〔 *`」´〕二⊃
//( ヽノ\\ | /
//( ヽノ \\ ( ヽノ
⊂ レレ スイスーイ ⊃ ノ>ノ
彡 三 レレ
キタロー探しているチドリとそれを追いかけているテレッテか?
>>267 真3やってるせいか人修羅ならアイギスでも貫通できると思える
>>269 炎上スレから持ってきた。反省はしているお(T^ω^)
保守
保守
274 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 13:37:31 ID:/ABHBy0X
ほしゅ
ついでにこのスレの分だけだが3作品補完しといた。
276 :
涙を、拭った両手を:2008/05/06(火) 01:00:59 ID:RHtaC2L8
主アイ捏造を書いてみる
エロ無しですまないが
ちなみに主人公の名前は『藤堂直也』でよろ
277 :
涙を拭った両手を:2008/05/06(火) 01:09:27 ID:RHtaC2L8
綾時がデスだった事。
綾時を殺さなきゃ世界は終わる事。
綾時は、俺の親友だった事。
すべてが棘の様に突き刺さる。
【涙を、拭った両手を】
「直也さん?」
アイギスと二人きりの寮の屋上。
物思いに耽っていた俺をアイギスが引き戻す。
ここから見下ろす厳戸台は綺麗だ。
ネオンに彩られた町がより綺麗に見えるのは、もう少しで見納めになるかもしれないからだろうか。
今日、もう少ししたら綾時が来る。
そうしたら綾時を生かして絶望と立ち向かうか、綾時を殺して記憶を手放すか選ばなきゃならない。
正直、絶望に立ち向かうのは面倒だし怖いから嫌で
馬鹿で間抜けでスケベだけど、長い間一緒で親友な綾時を殺すのも嫌で
どうしようもない現実の未完了が蓄積して爆発して、アイギスに抱きついていた。
278 :
涙を、拭った両手を:2008/05/06(火) 01:18:59 ID:RHtaC2L8
「な…おや、さん?」
「どうしたらいいのかなアイギス。順平は脳天気で明るいし岳羽ははねっかえりだし山岸は割と大胆だし真田さんは脳筋だし桐条さんは真面目だしコロは男前だから絶望に立ち向かうのは簡単かもしれない」
言葉と涙が溢れてくる
堰をきって、ポロポロと
「でもさ、俺は怖いよ。戦いたくないよ。俺のせいでデスが育まれたり、俺がそいつを止める力を持っている責任こと全部ひっくるめて怖いよ」
「…」
「でも綾時を殺すのも嫌だよ。いずれ絶望と一緒に死ぬと分かっててもそれまで一緒にいたいんだ。人間の綾時と、みんなと生き(い)たいんだよ」
涙でぐしゃぐしゃな顔を、アイギスの手のひらが拭う。
そして、機械とは思えない優しい優しい顔で微笑む。
「私は正しい答えを知りません。だけど、直也さんの決断をみんなが非難しようと、私だけが肯定します」
「アイギス…」
「あなたは頑張っていたから、あなたは人一倍頑張って、人一倍泣いて、人一倍それを隠していたから」
すっ、と楽になった気がした。
ほんの少し
本当に ほんの少しだけ。
279 :
涙を、拭った両手を:2008/05/06(火) 01:28:35 ID:RHtaC2L8
「ありがとう、アイギス」
「どう致しまして」
「少し吹っ切れたところで、未練を断ち切るかな」
「はい?」
「今からここでアイギスと結婚式を挙げます。リーダー命令ね」
「…ふえっ!?」
なんか本当に人間みたいだねアイギス
と思いつつ、彼女の両手を手に取る。
彼女の両手は外気にさらされていたにも関わらず、ほんのり温かい。
機械的な意味で。
でも
「では私、藤堂直也は妻アイギスを永遠の伴侶とし、常に隣を歩むことを誓います」
誓いの言葉を述べ終わった俺と目線をあわせずに俯くアイギス。
何だか泣きそうな表情だ。
「…で」
「え?」
「私で良いんですか?私は機械で兵器なんですよ?」
杞憂だよ。と言ってあげたいがそんな安い言葉は言ってあげたくない。
俺は彼女の両手を握り直す。
「でもさ」
涙を、拭った両手は
「こんなに暖かい」
血の通っているみたいに暖かいその両手を握りしめ、彼女の唇に自分の唇を沿い合わせる。
彼女の目は大きく見開かれ、そして静かに閉じられた。
子を成すことはできないし、老いることもできない。
でも
俺の涙を拭ったその両手は
とても暖かい
【完】
280 :
涙を拭った作者:2008/05/06(火) 01:30:14 ID:RHtaC2L8
過疎化対策で書いたが、過疎を進めたらすいません本当に
もっと文才つけますから許してください、そんでここにいさせてください
みんなと生きたいです。
では、許されるならまた来ます
GJにつき早速保管いたす
藤堂直也懐かしいね。1のマンガだよな
保守
こんな住民もいないスレでご苦労なことだな
読む人なんか2,3人しかいないのに・・・
>>284 保管庫逝け
もう100回以上閲覧されてる。
職人降臨期待で保守
1人で100回読んでものべ100人だからなw
保管庫のカウンターなど当てにならないよ
荒らしの書いたトラップSSでも軽く2000を越えてきてるんだしな
なんでそう穿った見方しかできないのかな?かな?
保管庫SSの参照数って、タイトルや登場キャラに激しく左右されるんだろうな
どんな駄作でもキタロー×ゆかりとかエリザベスって入ったら無条件で伸びているし
あと、新作の伸び率が高いのは当然のこと
大事なのはどれだけリピーターがいるか、コンスタントに読み続けられるかってことだな
しかしもう書き手がいない
ずっと荒らしが居着いてたからなあ
今もいそうだけど
<⌒ヽ ,人
(:::ヽ;`_) /.\.\
,Y::::: < / ヽ .〉┼ <・・・ショウカンサレマシタ・・・ココドコ?
,l::::::::::.. ヽ )'*
〉::::13:::: \
, l' :::::::: ''‐-.,
/ん,;::;;:::;;;:::::: ,ヘ) ))
( ( (((ヾ;;::::::;;;;:::::::::: k'))) ) )
ヾヽミ 三::::::;;:彡, ソ
)ミ::;;:彡ノ
(ミ:::::彡゛
__\ゞ __
\/ ̄ソ. \/
/\__/\
 ̄ ̄\/ ̄ ̄
293 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 23:24:51 ID:gXvwfDG1
期待age
>>292 風花「えっと、弱点は・・・!」
( ´w`)「おっと、岩瀬の弱点は言わせないよ ナンチテ」
風花「え!?な、きゃあぁぁぁぁ!!」
順平「風呂、だな」
キタロー「井端はいいバッター・・・クックック・・・・。」
おお、もう駄目かと思ってたけど久しぶりにスレ覗いてみたら暖かい話のSSがきてる!
やっぱくだらない議論で埋まるよりSS投下されるほうがましだなー
が、気になる点がひとつだけ
>「な…おや、さん?」
この部分なんだけど脳内で「な…っ、おやっさん?」って変換されて吹いたw
期待age
ssが来ることに少しだけwktkし始めてきた
「ごほっ、ごほっ…」
ここ数日、体の調子が良くない。
タルタロスで溜まった疲労が風邪に悪化してしまったのだろう。
(あんまり気は進まないんだけどなぁ…)
墓場鬼太郎は渋々ながら保健室の扉を開けた―――
「江戸川先生、すみませんけどまた薬を…」
「あら、ようやくお越しになられましたか」
そこにいたのは怪しい風貌のいつもの保険医ではなく、ベルベットルームの住人、エリザベスだった。
「あら、じゃなくて、何でエリザベスさんがここに…?」
「先日この学校に来させていただいた時、この『保健室』というものにはお目通りが叶いませんでしたので」
「そうじゃなくて…って、江戸川先生はどうしたんですか?」
「彼は……フフ、それより、女性と二人きりなのに男性の話とは無粋ではありませんか?」
(だ、大丈夫なのか?…それにしても……)
エリザベスはいつもの青い衣装ではなく、薄いオレンジのニットにベージュのスカート、
ご丁寧に白衣も着ている上に、何故か眼鏡もかけていた。
(何だか、エロいなぁ…)
ゴクリ、と思わず生唾を飲み込んでしまう。いつもは怪しげな空間に感じる保健室だから余計にそそられるのかもしれない。
「墓場様、ここに来られたということは体調が悪い、ということでしょうか?」
唐突にエリザベスがこちらに近づきながら問診してきた。
「えぇ、まぁ…ちょっと風邪をひいたみたいで」
「まぁ、それは一大事ですわ。風邪は万病の元とも言いますし、早急に治さなくてはいけません」
「だから薬をもらいに来たんだけど…」
「いいえ、薬ごときに頼る必要は御座いません。どうぞ、こちらへ…」
ギシッとパイプベッドが揺れる。周りはカーテンで覆われている。
「って何でベッドに?!」
キタローはゆっくりとベッドの上に押し倒された。
「古来より男女の交わりにはどのような病をも治す、とこの部屋にあった古文書に記されておりました。」
んなアホな、と思ったがあの先生の本なら仕方ないだろう。それを鵜呑みにする彼女もアレだが。
エリザベスが覆いかぶさるようにしてゆっくりと顔を近づけてきた。
「…もしかして私では力不足でしょうか?」
美しい大人の女の人の顔が近づく。黄金色の瞳は少し潤んでいる。
「いや、そういうわけじゃ…、ただ」
「ただ?」
「何で眼鏡かけてるのかな、って」
「フフ、だってもうすぐ4が発売しますから」
エリザベスは妖艶な笑みを浮かべると、優しいキスを交わした。
どーしよー
濡れ場が思いつかん
乙乙乙
せっかくだからタイトル考えてくださいな。
乙。
墓場鬼太郎という名前、久々に復活だな
P4、黒髪+パンストの娘が目的で購入します。
保守
P4には巨乳キャラがまだ出てないな
さて、P3はまだ6月だが……P4、買おうかな?
hoshu
hoshu
>311
あれは巨乳なのか
微妙
ほしゅ
hos
317 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 16:28:11 ID:wydOTPeV
来週ペルソナ4発売だし
ペルソナシリーズ総合スレにでも立て直すか?
>>317 従来の女神転生シリーズは好きだが、ペルソナ3「だけ」は嫌いという人間もいる
加えてペルソナ4はペルソナ3の全てを受け継いでるようだから、受け入れられん人もいるだろう
むしろ下手に立てでもされたら侮辱されたと思って袋叩きに遭うと思う
『4』専用のスレを立てるか
此処と併用するか
『ペルソナ』総合スレを立てるか
どれを選ぶにせよ、此処を使い切るのが鮮血だ
エロSSカモーン!
>>318 そんな狭量な奴こそスルーすべきだと思うんだが
スレ内で住み分けもできないようなお子様のためになんで配慮せなあかんの
3が嫌いなんじゃなくて3信者が嫌いなんだろ?
このスレが総合から分裂した理由おもいだしてみろてw
でも層は同じだろうしもう変な人もいなそうだし統合しちゃえばいいんじゃないの?
ニアどうでもいい
323 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 14:36:26 ID:6DaXNsEA
みんながスルーして職人も来てくれるなら良いんじゃないの
袋叩きにするような奴がいる状況で
書いてくれる人がいるとも思えないけど
5スレ目まできたのに、未だに住人のニーズが不明ってある意味すごいよな
荒らしの荒らした形跡のログ貯めて通報する
そうすれば荒らしは規制とまではいかなくても、目障りな発言は削除対象になる
そういう機会窺えばいいだけなのに毎回毎回我慢できずに手出す奴がいる・・・
ちなみに運営曰く、「荒らしに手出した場合は荒らしと同類とみなす」だと
かぎ括弧で括ると、運営が一言一句そのまま言ったように見えるなぁ。
こういうのって、虎の威を借る狐って言うんだろ?
326 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/10(木) 07:19:05 ID:mLuLNXCV
おまえ難しい言葉知ってるなw
>>325 かぎ括弧もなにも、2ちゃんの注意書きに荒らしに反応したらあなたも荒らしかもって書いてあるんだが・・・
お前が荒らしと戯れて一緒に通報されたいってんなら話は別だが
かぎ括弧内の文言は明らかに相手を恫喝しようという意図から、運営の記述を恣意的にゆがめている。
たとえニュアンスが同じでも、相手に与える印象は全く異なっているよ。
まるで君自身が運営で、アク禁も思いのままだと言う風に思って欲しかったのかな?
完二とりせここ向きすぎワロタ
330 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 08:25:02 ID:LimBVfEw
天城越えワロタ
>>325>>328 お前らの文章には一番大事なことの一つの、ssを読みたいっていう気概が感じられない
ただ人の挙げ足とってスレをかき回したい馬鹿に見える
P3とP4は同系統だから併用が一番妥当かな。P1・P2統合は経緯を見た感じ微妙
しかし未だにこのスレは平和的とも言えんしP4を巻き添えにするならいっそ……とも思う
いっそのこと直接出向いて相手の腕と首を捻り潰す
P4は主人公以外のカップリングも多くなりそうだな
P4ネタバレモードで
・
・
・
やはり自分の影に犯られるパターンはガチだろうな。
>335
上手いこと言ってくれるじゃないの
>>336 つかこのスレに集う住人のような外道なら誰でも思いつくっしょw
トモエ版なら足もとで人間椅子やらされてる香具師の一人にされちゃうとか・・・
コノハナサクヤ版ならシャドウの代わりに檻に閉じ込められて「白馬の王子様」に犯られちゃうとか・・・
>>334 でも3より4のほうが主人公がモテてるような気がする
P4はアニヲタとかが俗に言う”ビッチ”がおおいので
なんでもできそうだな
シャドウりせエロいってレベルじゃねーぞ!ポールに股こすりつけてる動きとかもう…
よくCEROBで出せたなこれ
>>339 ビッチって尻軽って意味だろ
そんなキャラいるか?
342 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/14(月) 12:34:34 ID:Txc/8A5i
悪魔コミュのナースとか?
今ペルソナ4やってるけど、シャドウ千枝まじで人間椅子やってて鞭持ってた
その気になれば千枝が主人公にSMプレイとかできるかもしれんね・・・
P4、3が嘘のように面白いな
P4の作品はここに投下すればいいのか?
是非とも頼む。
俺もネタ思いついたがちょっとアブノーマルだから躊躇ってるし。
重複スレ
アトラス総合スレがあるからそっちでやれ
348 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 10:12:37 ID:wHBiDzX0
柏木で誰か書いて。色物キャラにしておくのは惜しいエロさ。
とりあえず雪子コミュクリアしたから書いてみた。
エロパロ書いたの初めてだから下手かも…
とりあえず喘ぎ声難しい……
-----------------------------
「今日もお疲れ様。はい、お茶だよ。」
ここは平穏な地方都市、八十稲羽。
そこにある唯一の温泉宿『天城屋旅館』の一室、未来の女将、天城雪子のプライベートルームだ。
――あの日、お互いの気持ちを確かめあった俺たちは晴れて付き合うこととなった。
そして一ヶ月が経過した頃、雪子に連れられて初めて旅館に足を踏み入れ、初めて雪子の両親と対面した。
会ってすぐに雪子の父親に気に入られ、
「雪子の彼氏ってことは未来の跡取りだな!」
という理屈のもと、無理やりに跡取り修行をさせられることとなった。
…といっても自分はまだしがない高校生。
やらされるのは皿洗いや部屋の片付け、風呂掃除などほとんどバイトのようなものだ。
ただ、ここは長い歴史をもつ老舗旅館。
故にその名に恥じない為にも、かなり厳格な教育制度が成立している。
当然それは俺の身にも降りかかってきて、怒られては頭を下げる毎日だ。
そんな日々の中にある心のオアシス、それが仕事終わりに雪子の部屋で過ごす一時だ。
「今日も盛大に怒られてたね〜」
そういって雪子がくすくすと笑う。
うっ…、見られてたのか…。
恥ずかしい……
「最初は皆そんなものだよ。
私だって手伝い始めた頃はしょっちゅう怒鳴られては部屋の隅っこで泣いてたんだから」
へえ、雪子にもそんな時期があったのか。
「そうだよ、その日々があったから今の私がいるの。
感謝しなきゃね……」
そう言って微笑む雪子。
くそぅ、かわいいなあ……
湧き上がった衝動のままに雪子の傍に行き抱きしめる。
雪子は一瞬戸惑ったような仕草を見せたが、すぐに手を俺の背中に回してきた。
そのままお互いの唇を重ねた。
「んっ…、ちゅっ…はぁ……」
少しばかり長いキス。
一瞬離れ、そしてまた重ねる。
唇を離さないまま、雪子の布団に彼女と共に倒れこむ。
「んっ…、いいよ…」
キスを続けながら雪子の着物を脱がしていく。
初めの頃は脱がすのに苦労したが、慣れればむしろ普通の服よりも全然楽だ。
あっというまに雪子は生まれたままの姿になった。
まず胸に手を伸ばす。
「あん…、ふっ……ううん……」
手のひらにちょうど納まるぐらいのほどよい大きさの胸は形もよく、先端の淡い桜色が実によく映える。
そんな完璧とも呼べる胸を前にして、しゃぶりつくなというのが無理だ。
乳首を口に含み、舌先で転がし、舐め、吸い上げる。
「ひゃっ……、んんっ…はっ…、吸っちゃ…ひゃうっ……だめぇ……」
だめと言われてもやめれやしない。
乳首へ刺激を与え続ける。
「あっ…はあ……、もうっ……、ふうっ…いじわる………」
褒めてくれてありがとう。
また一回キスをして、今度は雪子の秘部に手を伸ばす。
「きゃっ!
やだ…、あん…ひゃ…、ふう……はぁ…」
濃すぎず薄すぎない陰毛に隠されたその場所は、もう受け入れる態勢を整えていた。
準備万端なその場所に、同じく準備万端な自分の物をあてがう。
「…いくよ」
「うん、来て…」
卑猥な水音をたてて、自身が雪子の中を進んでいく。
「んっ…、はああぁぁぁぁっ……、おっ…きぃ…」
雪子の中がぴったりとくっついてくる…
気持ちいい……、これだけでイキそうだ…。
しかし、ここは男として耐えなければならない。
今すぐ出したい衝動を抑え、律動を始める。
「あんっ…はっ…、ひゃうっ…、そこ…イイ……
きゃふっ…あっ…あん…はっ、はうっ……あああうっ…!」
雪子の出す甘美な声が媚薬となって俺をより興奮させる。
自然と速度が上がる。
「やっ…!
ひゃうんっ…はっ……、ううん…はげしっ……、ひゃ…あんっ…、ああんっ…!
ふっ…ふっ…、ああっ…、まっ…はっ…はうっ……ひゃあふうっ……!!」
限界が近づいてくる…!
「雪子…、もう……!」
「はっ…、うん…い、いいよ。
来て………!!」
ラストスパートをかける。
「あっ…あっ…はっ…、ああんっ…!
はっ…、あっ……、ああああああああああああっっ!!!!」
ドクンッドクンッ…!
「はっ…はっ…はっ…はっ…、あそこ…、熱い……」
そう言って、雪子は微笑んだ。
その笑顔が愛しくて、抱きしめる。
「また…、明日もがんばろうね」
---------------------------
以上です。
お眼汚しすいません。
もし評判よかったら次はりせ書くかも………
おめでとう初「4」SS
最高です。どしどし書いちゃって下さい。
いっそのこと女キャラ全制覇の勢いでw
早速保管庫に登録しますた!
千枝と雪子が王子様とお姫様な関係と聞いて
股間のシャドウが活性化して困る
うざい
直斗って有り得ないほど胸がないのか、それとも見た目からは考えられないほどでかいのか
>>361 風呂のときの見る限りでかい方なんだと思う
予想では貧乳にコンプレックスだったが大きくて悩んでるとかでもいいな
恋人後の近いです…で真っ赤になるのがいい
柏木エロ頼む。肉奴隷の様にドロドロに犯してやってくれ。
ここでの主人公の名前は説明書の「月森孝介」でおk?
それはアトラスのお茶目だから、使うなり使わないなり好きにすればいいとおもうな。
自分は取説みて月森考介にしたけど、陽介と韻踏むどころか被ることに数時間経って気づいた。
368 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 01:22:02 ID:wEtQ9zuJ
特出し劇場丸久座でクマの特攻が失敗して、
男性陣はりせの影に倒されて、
女性陣はりせと一緒に強制ストリップ&シャドウ達に輪姦されるという
妄想をした自分が不憫でならない。
クマがせんせいって呼ぶし眼鏡キャラだしで月森孝介で悪くないと思った
俺は髪型的に考えて日村勇紀にしてるぜ!
P4面白いです^^
キバヤシ番長だろjkwwwwwww
日村勇紀か月森孝介か?
3のここでのデフォルトは墓場(ゲゲゲ?)鬼太郎だよね
ちとダーク気味に、影×雪子。
エロシーンなし。各々で想像してみてくり。
――『こんなの、私じゃない』
何度繰り返しただろう?・・・
アレが私なわけはない。
私の大切な友人を、ゴミくずのように焼き払った『アレ』が本当の私?
嘘だ、絶対に違う。
「うふふ、そうよ、もっと言って。
あなたがそう言ってくれるほどあたしに力がみなぎるの。
私はアナタ。アナタの心。だから私はアナタが本当にしたいことをしてあげてるの。」
そう言うアレは、私をこの鳥かごに閉じ込めた。
「だってそれがアナタの本当の望み。
アナタは外の世界が怖いの。誰かに世話されてちっぽけな世界に閉じこもっていたいのよ。
だから私がアナタを『飼って』あげる。
そうやって、ずっと、可愛がってあげる。
うれしいでしょ? 今のアナタは本当の望みをかなえているのよ。」
アレはそう言って、何度も私を凌辱する。『可愛がる』と言って。
もう何日になるのかもわからないや・・・
食事も、休息も、排泄でさえも、鳥かごの中。
一度だって、外に出してはもらえない。
アレは私を凌辱するときでさえかごの外からする。色んな、やり方で・・・
最近、アレに飼われるのが、嫌じゃない自分がどこかにいるみたい。
本当に、今のかごの中の生活が、私の望みのような気がしてきてる。
なんか、どうでもいいや・・・
もう、深く考えるの、よそうか・・・
影のアレに影響されて露出癖に目覚めるりせもアリだな
番長に襲われることを想像して股間を湿らせながら
深夜の番長宅前を全裸で行ったりきたりとか
>>350>>374 きたぁぁぁあ
GJ!
今後もどんどん執筆してくれ!
>>346 こう言うと例の人がきそうだけど、
人体切断・改造とか猟奇・殺人とかじゃなければOK
それとアブノーマルな作品は投下する前に一言断っておけばOK
>>350です
評判悪くは無かったみたいだし、りせコミュもクリアしたので予告通り主人公×りせ投下します
ちょっと長いかも・・・
ご了承ください。
「はぁ……」
騒がしい学園の昼休み、一年生の教室。
誰もが自然とテンションの上がるこの時間帯に似つかわしくない暗い表情でため息をついたのは久慈川りせだ。
「んだよ、ため息なんてらしくねえじゃねぇか」
そんな彼女の元に、同学年の巽完二が自販機で買ってきたコーラのプルタブを開けながらやってきた。
「んー、悩み事。ねえ完二、聞いてくれない?」
「あ?…ま、まあ聞くだけならな」
りせの方を向いたまま前の席にドカッと座り、コーラを飲み始める。
「えっと、あのね…、先輩とHがしたいの」
ブボオァァァァ――――――ッ!!
完二の口から、飲もうとしていたコーラが噴水のように吹き出た。
「きゃっ!ちょっと完二きたなーい!」
りせが椅子と机ごと後ろに下がる。
「ばばばば、バカかてめぇ!!
そそ、そんな恥ずかしいこと学校で堂々と言ってんじゃねぇよ!!」
「えー、いーじゃん別にー。ホントのことなんだしさー」
こういった話にまったくと言っていいほど耐性のない完二は顔を真っ赤にしてやけに辺りをキョロキョロ見渡している。
「だ、だいたいあれだ、お…お前とあの人は…その……つつつ、付き合ってるんだからよ、べべ…別にやっ…てもいいんじゃねぇのっ!?」
「そうなの!!本来ならやりまくってりゃいいはずなのっ!!
それなのに…、それなのにあいつらがぁ……!!」
りせは悔しそうに机をバンバンと叩いた。
――事の始まりは一冊の週刊誌だった。
八十稲羽にりせが帰ってきた頃はたくさん来ていたパパラッチもほとんど姿を見せなくなり、二人のデートもある程度は人目を気にせずにできていた。
しかし、どこから嗅ぎつけたのかある週刊誌にこんな記事が載った。
『りせちー、今春にアイドル復帰か!?』
この記事はワイドショーなどにも取り上げられ、一気に全国へと広まった。
そのため、一言だけでもりせ本人から話を聞けないかと、再びパパラッチがこの町に出入りするようになったのだ。
こうなってしまってはもうデートどころではない。
パパラッチを見つけては逃げ、見つけては逃げ……
そんなことの繰り返しはりせの体を疲れさせ、ストレスを溜めていく。
しかも、万が一にも写真なんか撮られないために、愛しい彼にもろくに会えず……発散もできない。
りせは限界が近づいていた……。
「はあ……」
机に突っ伏してため息をつくりせを完二は「やれやれ」と頭を掻きながら見つめる。
そのとき、りせの携帯が鳴った。
りせは画面も見ずに電話に出る。
「は〜い、りせで〜す…。
…先輩!?…うん…うん………えっ、ホントっ!?
うん…お〜、なるほど…さっすが先輩!!
うん、じゃあ夜ね。…楽しみにしてるから…」
りせは携帯を切ってさっきまでとは別人のような満面の笑みを見せた。
―――その夜、テレビの中。
特出し劇場丸久座、最上階。
「あっ…はんっ…ひゃふ、あんっ…はっ、ああんっ…!」
りせの甘美な声が劇場に響きわたっていた。
裸のりせが後ろから秘所を何度も何度も激しく突かれる。
「ひゃあふう…!
たしかに…あんっ、テレビの…はっ…なか…なら、あひゃ…ひゃぁん…ばれない…けど…」
腰にあった手がりせの豊満な胸へと移り、単調だった腰の動きに緩急が加わる。
「ああんっ…!
はっ…はっ…、ああはぁっ…はぁん、ひゃ…ふぁ…はっ、もっ…きもち…はあぁぁんっ!」
久しぶりの快楽に身をゆだね求め合う二人。
繋がったまま熱く濃厚なキスを交わし、対面座位へと移行する。
「んっ…ちゅ……ちゅぱ…、はぁ……
はっ、ああん…ひゃうんん…、はうっ、あんっあっ、んくぅぅぅっ!」
腰を動かしながらりせの乳首に吸い付く。
すこし呼吸がキツイけど衝動を抑えられない。
「あっ…らめ……はんっ、あっ…もっ……むりぃ……」
りせも腰を動かして快楽を貪る。
その表情から、限界が近いことを悟る。
「はぁん…はっ、しぇんぱ…い…ああんっ、くはっ、あんっ…イクっ…いっひゃうよぉぉぉっ…!」
二人の腰の速度がまた一段階上がり、接合部から響くぐちゅぐちゅという卑猥な音がより大きくなる。
「ああっ、はっ、ああううっ…!
もっ…はあふぅ……、らめ…、あっ、ら…らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっ…!!!!!」
二人の体がビクビクッと同時に震え、りせの膣に熱い白濁液が注ぎ込まれる。
「はっ……はっ……はっ…………」
りせが繋がったまま、力なくうなだれてきた。
「もう…テレビの中っていうのはナイスアイデアだったけど、わざわざここでやるなんて…
先輩のいじわるっ……」
りせが少しすねたふりをすると、彼がそっと後ろから抱きしめてくる。
「……もう、反則だよ…
そんなことされたら許すしかないじゃん…」
振り向いてキス。
それは彼のモノを再び戦闘態勢にするのに十分だった。
「んっ…、いいよ…
ひさしぶりだもん、もっといっぱいしよっ…」
りせはそのまま床に押し倒された――――。
そのころ、現実。
実は二人がテレビに入った直後、雨が降り出していた。
それは深夜になっても止まなかった。
「…マジかよ……」
偶然マヨナカテレビを見ていた陽介は絶句した。
なにせ今映っているのは友人二人の淫らな性行為だ。
いや、もちろん二人が付き合っているのは知っているが…まさかこんな所で…!
「ヨースケ何か映ったぁ〜?」
部屋の外からクマの声がする。
「ばっ…やめろっ!くるなっ!
これは…お前にはまだ早いっ!!」
それは逆にクマの好奇心を逆撫でした。
「なになに?いったい何が映ったの〜?
気になるクマ〜、見せるクマ〜!」
「やっ、やめろっ!
来るなぁぁ〜〜〜〜〜!!!!」
そんな騒がしい花村家のすぐ側を、サイレンを鳴らしながら救急車が通る。
それは巽呉服店の前で止まり、その家の一人息子、巽完二を乗せて病院に向かう。
症状は、鼻血の出しすぎによる貧血だった………。
以上です。
どうもありがとうございました。
この流れだと次は千枝かな・・・
素晴らしい。ガンガンいっちゃってくださいな。
細かいかもしれんがりせちー豊満だったっけ?>胸
貧乳じゃないがそんなでもなかった気がすんだが
まぁ、でも乙でした
りせちーの胸は「びみょう」な千枝と同じくらい
体系的にはりせちー細め、千枝は骨太な感じ?
パーティ内で一番でかいのは雪子
その次に最後に仲間になるあいつ、その下に千枝りせ
雪子は千枝たちより少し大きいくらいで一番大きいのは最後に仲間になるあいつだぞ?
最後に仲間になるあいつのおっぱいは既に凶器
りせは幼児体型もコンプレックスだったっぽいからなぁ
シャドウの方がスタイルいいって自分で言ってたし
しっかし完二の奴が可愛いな。
俺的に克也兄さんに並んだわwwwwwww
でも、よりにもよって特出し劇場選ぶ辺り主人公もストリップ期待してたんかwwwwwwww
保管〜
六股がばれて主人公涙目なss希望
いや俺は逆にハーレム酒池肉林が見たいw
番長でハーレムはちょっと想像しづらいw
主人公の恋人を寝取る堂島とか書いて欲スィ・・・
あいつ大分たまってるだろうからなー
今回は恋人一筋可能なのがいいわ。
けど、だからこそ恋人にしても共通部分の変化無いのが惜しいんだよなあ。
番長ってコミュMAX後も部屋に連れ込んだりできてキタローより恵まれてるよな。
今回、ギャルゲ度高いよな。
P3FESじゃ、コミュMAX後も彼女の部屋に何度も行ってセクロス可能だったぜ>キタロー
まぁ後日談でああなった時点で、恵まれ度は P4主人公>>>超えられない壁>>>キタロー
なのは確定なんだが…。
>>396 番長はコミュなくてもかなりハーレムだぞ
キタローは結構ドライな関係が多い
個人的なイメージとしては番長は優しいし気配りできるけど、女心には疎いタイプ
400 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 02:57:29 ID:4NOQ6RLb
でなきゃただの女たらしなわけで
番長はそこまで不思議ちゃんじゃないしね
ところで主人公絡み以外のは投稿してもいいの?
まず主人公×海老原を書け
話はそれからだ
ラブラブ、寝取られ何でもオケーっすよ。
個人的にはあの日の夜の詳細を補完して欲しいけどw
さて連休とはいえ夜更かししすぎたそろそろ寝まふ。
まあ、あまり人を選ぶものなら最初に一言注意書きは欲しいが、
どんな作品でも基本OKだと思う、作品違いでなければ
つーか番長ってコミュ上げなくてもPTメンバー全員から
惚れられてね?って感じだもんな。
やっぱ恵まれてるよ番長。
3はアイギスがヒロインって印象なんだが、
今回は誰がヒロインに該当するかな?
りせちーだよ
3の轍を踏まないよう、主要女キャラ全員をヒロイン扱いじゃね
や、直斗はヒロイン扱いじゃない希ガス
コミュは時間なかったから全然進めてないけど、通常パートだけならヒロインって感じは受けなかったな
直斗は皆のメス奴隷
お前は俺を怒らせた
あの素直クールがメンバー1の巨乳とセーラー服姿を
恥らいながら開放してくれる喜びを知らないとは……
413 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 13:43:50 ID:4NOQ6RLb
りせと雪子はコミュ関係無く惚れてる気はするけど。
>>411 異議あり!
男装美少女が許される胸の大きさはCカップまでです!
>>413 憧れつーか恩人つーか、特別な感情は抱いてるな。
恋心か?となるとちょっと、だが。
>>415 結局番長が全員食っちまうから関係ねーべ
まあこのスレではそれが正しいんだろうが…
直斗がヒロインじゃない?
神速でエンディング見て本当にそんな事言えるかどうか試して来るんだ
アイギスみたいな立場のヒロインと言うなら菜々子じゃないのかと思うけど
いや、アイギスポジションはクマだろう
真EDのシメの語りもクマだし
つまり、クマの中身が女の子だったらヒロイン確定だったと。
あんなのがパーティ中一番の美男子ってのが納得いかん
ジュネスも美形設定らしいけどなんだかなーw
いや、クマの女装はやばい。
ときめくかと思った。
声がかっぺーじゃなかったら・・・
つーかミス?コンの時、さり気に番長、プレイボーイみたいな紹介されてたな
いや実際、壇上に上がった内の3人は堕としてたけど
直斗食っちゃうとなんとなく完二に罪悪感を覚える
まあ食っちゃうんだけど
俺今序盤も序盤だけど
既に菜々子置いてでかけるのがイヤだ。
今、ちょっと書いてみてるんですけど共通で使える主人公の名前ってなんか
ありますかね?
コミュマックスの時のセリフを準用したいんだけど。
月森とかは無難じゃね?
俺は3のデス君の名前にしてるけど
まだ無いな
説明書は月森孝介だけど最近のアトラスゲー説明書特有のカドゥケから引用だし
まあこれが一番無難だとは思うけど…選んだ人そこそこいそう
デフォ名が無いと2次が展開しにくいってあるなぁ
オッケーオッケーって感じで月森孝介で書いてみる。
サンクス!
いまさら気付いた。
みどりのたぬき -> 千枝
あかいきつね -> 雪子
顔もそれっぽいね。
ファミ痛特典ムービーだと主人 公だった筈
その名前はときメモ1が思い浮かんじゃって駄目だわw
とりあえず直斗のエロの導入書いてみたんだが需要あり?
ぬしびと こう
>>435 導入だけより完成してからの方が需要あるかと
>>437 了解
とりあえず今日は力尽きたので寝ることにする。
ええい、誰か黒田ひさ乃で書こうという、
猛者はおらんのか!?
主人公の名前?
ああ、『キバ ヤシ』だけど何か文句でも?
ひどいのだとペル ソナ男ってのがあったなぁ
俺が知ってる名前だと
キバ ヤシ(俺)
テム レイ(弟)
ジョン ドゥ(悪友A)
●● ●●(悪友B本人の名前のため伏せさせていただきます)
がある
ほぼキタロー一択の前主人公とは違って色々バリエーションあるな……
俺は江戸川 乱歩にした
ごめん……手元にね……江戸川先生いたのにね。
主人公→全員呼び捨て
ジュネス→一人称:「俺」
クマ称:クマ
同級生:名字呼び捨て
下級生:「完二」「直斗」「りせちゃん」
千枝→一人称「あたし」
クマ称:クマくん
主人公:名字+くん
同級生:「花村」「雪子」
下級生:「完二」「直斗くん」「りせちゃん」
雪子→一人称「私」
クマ称:クマさん
主人公:名字+くん
同級生:「千枝」「花村くん」
下級生:「完二くん」「直斗くん」「りせちゃん」
完二→一人称「俺」
クマ称:クマ、クマ公
上級生:名字+先輩
同級生:呼び捨て
りせ→一人称「私」
クマ称:クマ
上級生:男子「名字+先輩」、女子「名前+先輩」
同級生:呼び捨て
直斗→一人称「僕」(場合によっては私)
クマ称:クマさん
上級生:名字+先輩
同級生:「巽くん」「久慈川さん」
クマ→一人称:クマ、ボク
センセイ、ヨースケ、チエチャン、ユキチャン、リセチャン、ナオト
直斗→クマ 「クマくん」
クマ→直斗 「ナオチャン」
じゃなかったか?
直人って絶対にマゾだよな?
海老原は100%マゾ
エビは縄酔いするタイプとみた
アナル嫌いだから、とかって断るけど強引にやられると興奮しちゃうとか
ガチ甘でエロエロなのを希望
雪子といちゃつくのきぼん
恥ずかしいけど、女の子扱いしてくれるのはうれしいよ、な千枝SSキボン
昨日から3時間で一気に書き上げた奴をろくに推敲もせず勢いだけで投下してみる。
「主人公×千枝 コミュマックス編」
主人公の名前は月森孝介ね。
(今日も……来て……くれるかな……)
あたしは学校の屋上で一人腰を下ろしたまま空を見上げてつぶやく。
今までずっと恋なんて縁がなかった。
子供の頃から正義の味方。男の子達には感謝されることはあってもそれ以上のことはなかった。
だって……いつも男の子達は……雪子に夢中だったから……。
でも、それは仕方ないって思ってた。雪子は女の自分から見てもキレイで守ってあげたくなる。
それに比べてあたしは……。
あたしはまた空を見上げる。
最初のうちは特訓に付き合ってもらってるだけだった。
なんで特訓に付き合ってくれるのかも分からなかった。
冷静なリーダーである彼はあたしがヒマそうにしてるといつも声をかけてくれた。
雪子ではなくあたしに……。
あたしは嬉しかった。
こんな格闘技が趣味なんていう変な女に親しくしてくれる異性が現れたことが。
彼と二人だけの時間を過ごすうちに……当然のように彼のことが好きになっていった。
でもあたし達のリーダーで皆から頼りにされ、試験があれば学年トップの彼があたしになんか興味を持つはずはない。
だから彼はあたしが強くなるとシャドウとの戦闘が有利になるから特訓に付き合ってくれてる。
……そう心に決め付けてた。そうやって自分の気持ちをごまかしてきた。
でも……彼はこんなあたしに言ってくれた。
付き合って欲しいって……。
気がつくと近くに人の気配がする。
あたしに気配を悟られずにこんな近寄れる人は彼しかいない。
気配がする方向を見ると……彼は笑いながらあたしに手を振ってくれた。
「あっ、月森くん……」
あたしも彼に手を振ってこたえる。
今までならなんてことなかったはずなのになんだか少しぎこちない。
やっぱり意識してしまう。恋人ができたのなんて生まれて初めてなんだから仕方ないと自分に言い聞かせる。
「え、えと、なにやってんの?」
あたしは心にもないセリフを口にする。
あたしに会いに来てくれた彼にこんなことを言ってしまう自分が心底いやになる。
「特訓……する?」
言葉少なめな彼がいつものようにあたしに尋ねてくる。
「……うん」
あたしは素直にうなずく。でも今日は言わなきゃいけないことがある。
「えっと、さ、その……」
あたしは少しどもりながら彼に尋ねてみる。
「……っていい?」
彼が顔をしかめてみせる。どうやらうまく聞き取れないみたい。
「へ、部屋……。キミの部屋、行ってもいい?」
あたしは思い切って尋ねる。
彼と正式に付き合うことになってからずっと思ってた。彼の部屋に行ってみたいって。
「……あ、と、とと特訓の後でだから!」
あたしはもしかして大胆なことを言ってしまったかと少し後悔する。
自分でも挙動不審だなって思いひとりで勝手にへこんでしまう。
でも彼は……そんなあたしに優しくうなずいてくれた。
「うん、じゃ、い、行こ!!」
あたしは恥ずかしさに顔が真っ赤になっていることを自覚して彼の手を引く。
男の人の手を引く自分に驚きながらもあたしはそんな自分が嫌じゃない……。
>月森孝介の部屋……
「これ……あげる」
そう言ってあたしは昨日買ったリストバンドを彼に手渡す。
「あっ、新品だから、キレイだよ!」
なんだろうとじっくりと眺める彼の姿に思わず新品だって説明してしまうあたし。
「実はおそろい……だったりして。あはは……」
今時おそろいのリストバンドなんて恥ずかしすぎるかなと思いあたしは顔を赤くしながら俯く。
しばらくして顔を上げると……彼は微笑みながら既に両手にしたリストバンドを見せてくれた。
「あ、ありがと……」
あたしはどう言っていいかわからず感謝の言葉を口にする。
すぐに身に着けてくれるなんて思わなかったからつい動揺してしまう。
彼は口数が少ないから二人でいるときはどうしてもあたしが話すことが多くなる。
彼を異性として意識し始めてからはついとんちんかんなことを言ってしまうことが多いけど彼はそんなあたしを優しく受け入れてくれる。
そして今も彼はあたしを優しく見つめてくれている。
(なにも恥ずかしくなんてない……)
あたしは心の中でそう思い一人うなずく。
「あたしね、思うんだ。この力は、きっと欲しくて得た力だって」
彼はあたしの言葉をきちんと聞いてくれている。
「もっと、ちゃんと守るために」
あたしはちょっと興奮した口調で言葉を続ける。
「今なら分かる。この力は、ただもっと頼りにされるためみたいな、自分のための力じゃない……。雪子や、仲間や、家族や、この町……それに孝介……くんを守る力なんだって……」
そう口にした瞬間、あたしの体をなにかが走り抜ける。
「!?」
あたしは違和感に思わず天井を見上げる。
>弱さを受け入れ、乗り越えた強い意志が、新たな力を呼び覚ます……
>千枝のペルソナが新たな姿に生まれ変わった……!
>トモエはスズカゴンゲンへと転生した!
「あたしの……新しい力……」
あたしは思わずつぶやく。
なんだか体から力が湧いてくるのを感じる。これからは……もっともっと強くなれそうな気がする。
「キミのおかげだね」
心からそう思いあたしは感謝の言葉を口にする。
彼のおかげであたしは自分でも驚くほど成長できたと思う。
みんなに頼りにされたいんじゃない……。
みんなを……そして孝介くんを守りたい。
心からそう思える。
でも……それ以上に伝えたい……伝えなきゃいけない言葉がある。
「ねぇ……」
あたしは彼をしっかりと見つめる。
この気持ちはちゃんと伝えないといけないってそう思うから。
「キミが……好きだよ」
あたしはしっかりとした口調で彼に想いを告げる。
こんなにも恥ずかしいのに……どこかすがすがしい。
彼は……そんなあたしを今まで以上に優しく見つめてくれる。
(やだ、そんなふうに見つめられると……)
さっきまでの気持ちはどこに行ってしまったのかあたしは恥ずかしさに勝てず俯きモジモジしてしまう。
そんなあたしを……彼は優しく抱きしめてくれた。
「あ、あたし、と、特訓帰りだよ……」
あたしは彼に抱きしめられたまま少し慌てる。
特訓した後だからどうしても体は汗臭い。
「めちゃめちゃ汗かいたし……」
彼に汗臭い女なんて思われたらと思うとあたしは必死に言い訳する。
そんなあたしの様子に彼はいたずらっぽく笑ってみせる。
「ち、違っ!や、その、そうじゃなくって……」
彼が何を考えているのかが分かってあたしの動揺は頂点に達する。
「な、何言ってんだろ、あたしっ……」
あたしは恥ずかしさのあまり彼をまともに見れなくなる。
ただでさえ、彼に抱きしめられるなんて初めてなのに……。
「千枝らしくていいよ」
彼があたしの体を強く押し付けて耳元で囁く。
「らしい、って何よぅ……」
あたしはつい彼に口答えする。
あたしのことを本当にわかってくれる彼にあたしはどうしても素直な言葉を口にできない。
結局口から出た言葉は……
「……バカ」
こんな言葉しか口にできない。
でもそんなの本心じゃない。
あたしは口でそんなことを言いながら彼に強く抱きつく。
そんなあたしを彼もまた強く抱きしめてくれる。
もうどうなってもいい……心からそう思う。
そんなあたしの心を見透かしたように彼は俯くあたしの顔をあげさせて優しく口づけしてくれた。
あたしも素直に彼を受け入れる。
しばらくして唇を離す。
「キス……しちゃったね……」
あたしは顔を真っ赤にしたまま思わずつぶやく。
「雪子より先にキスしちゃうなんて……」
あたしは雪子のことを思い出す。
絶対に雪子が先に彼を作るって思ってたけど自分の方が先だなんてなんだか驚きだ。
「千枝……」
彼があたしの名を呼ぶ。
「ん……?」
あたしは彼を見上げる。
「千枝が……欲しい……」
彼がいつもより少し興奮した口調でつぶやく。
彼が発したその言葉の意味。
それがわからないほどあたしも子供じゃない。
「ダメ……かな……?」
彼が少し声を小さくしてつぶやく。
あたしは彼にそんな自信のないセリフを口にして欲しくない。
あたしの大好きな孝介くんにはいつも自信を持っていて欲しい。
だから……あたしは彼にこたえる。
「あ、あのね……。いいよ、孝介くんが……したいようにして」
自分の言葉が緊張で震えているのが自分でも分かる。
でも後悔はない。
だって、孝介くんのことが……本当に好きだから……。
彼は布団を敷き終えるとまたもあたしを抱きしめ……口づけしてきた。
そのまま身を任せていると……彼があたしの乳房を服の上からゆっくり撫で始める。
「あっ……」
その感触にあたしは思わず声をあげる。
「力を抜いて……」
彼が至近距離であたしに囁く。
「う、うん……」
あたしは顔を赤くしてうなずく。
そのまま彼はあたしに再度口づけをすると今度はあたしの口の中に舌を入れてくる。
「ひっ……」
あたしはその経験したこともない感触に思わず悲鳴をあげる。
しかし彼はそんなあたしに構わずあたしの舌に舌を絡ませてくる。
あたしはどうしたらいいかわからず彼がするように彼の舌にあたしの舌を絡ませる。
「はぁはぁ……」
彼とあたしの呼吸が荒くなる。
彼に胸を愛撫されながら舌を吸われる感覚にあたしは一気にエッチな気分になってしまう。
「千枝、万歳して」
彼があたしに万歳しろと言う。
わけが分からず万歳すると……彼はあたしのセーラー服を脱がせようとする。
「ダ、ダメ……」
あたしは無意識のうちに彼を拒絶する。
そんなあたしを彼は再度強く抱きしめる。
彼の厚い胸板にあたしの乳房が押し付けられる感触にあたしは顔を赤くする。
「千枝……」
彼があたしの名をつぶやく。
わかってる。
今さら後戻りできないってことぐらい……。
「じ、自分で脱ぐから……」
あたしはそう言って彼から体を離すと背を向ける。
緊張に震える手でスカーフをほどこうとする。
何度か失敗しながらなんとかほどくとそのままセーラー服を脱ぎ床に落とす。
そしてスカートも脱いで下着だけの姿になっておそるおそる振り向くと……彼もTシャツとトランクスだけになっていた。
「千枝……」
彼があたしに一歩近づく。
でもあたしは彼の視線があたしの胸の谷間に注がれていることに気づくと恥ずかしさのあまり布団の上にぺたんと座り込んでしまう。
「千枝、すごくきれいだよ」
彼はあたしの肩に手を乗せてあたしをほめてくれる。
「そ、そんなことないよ」
あたしは嬉しいのについそっけない返事をしてしまう。
「すごくきれいだ」
彼はそういうとまたあたしを抱きしめ口づけしてくれる。
あたしはいつの間にか彼に抱きしめられキスされることが好きになっていた。
だって今彼はあたしのことだけを考えていてくれるのがはっきりと感じられるから。
「あっ……」
あたしは彼があたしのブラを外そうとしていることに気づく。
でももう抵抗なんてしない。
これ以上彼を困らせたくないから。
彼は結構苦戦して最後にはあたしの後ろに回ってなんとかあたしのブラのホックを外した。
ブラが床に落ちるとあたしの乳房がむき出しになる。
そのむき出しなったあたしの乳房を……彼は後ろからゆっくりと揉み始める。
「や、やだ、くすぐったい……」
あたしは彼の手首を思わず掴む。
でも彼は構わずあたしの胸を揉み続ける。
(あたし……胸を揉まれてる……)
男の人に胸をもまれる感覚にいつの間にかあたしは陶酔する。
自分が女であることの象徴ともいる乳房を彼に揉みしだかれているとあたしはますますエッチな気分になる。
彼の荒い息遣いがあたしの耳元に響く。
彼はすっかり興奮しているみたい。
そしてその彼の興奮が自然にあたしにも乗り移る。
「はぁ……」
あたしは思わずため息をつく。
体の奥底から熱いものがこみ上げてきて体中を満たしていく感覚が心地いい。
しかしその陶酔はすぐに破られた。
彼があたしの乳房のつぼみをこりこりとつまみ刺激し始めたからだ。
「あ、あんっっ……!」
あたしの口から信じられないくらいエッチな声がでる。
さっきまでとは全く違う甘い刺激。
「や、やだ……」
あたしはまたも彼を拒絶しようとする。
でも彼は愛撫を止めない。
まるであたしの本心が分かっているかのように……。
彼は中指と親指であたしの胸のつぼみをはさみ刺激する。
その刺激にあたしは自分のそこが少しずつ硬くなっていく様が手に取るように分かる。
「あんっ……!!」
あたしは思わず天を仰ぐ。
インターネットでエッチな動画を見たことはあったけど女の人の反応は全部演技だと思ってた。
だってあんなエッチな声を自分が出すはずがないと思ってたから。
でもそんなことなかった。
彼に触られていると信じられないくらい気持ちいい。
自分でも聞いたことのないエッチで甘い声が自然に口からこぼれでる。
それを止める術は……あたしには全くなかった。
気がつくとあたしは彼に体を完全に預けてその快感を全身で受け入れていた。
乳首をつままれると声をあげ、彼の中指で乳首を乳房の中に押し込まれぐりぐりされるとあたしは快感のあまりどうしていいかわからず頭を振っていやいやした。
いつの間にか彼にそんな姿を見せることも恥ずかしくなくなっていた。
もっともっと気持ちよくしてほしいと思い始めていた。
彼に胸を弄られながら首筋を舐められると思わず体が震えた。
……もうあたしは彼のなすがままだった……。
「千枝……胸が……いいんだね……」
彼があたしの耳元で囁くとあたしの顔は一気に羞恥で赤くなる。
彼はそんなあたしを布団に押し倒すとあたしの乳房に吸い付いてきた。
「あっ……」
思わず声をあげる。
彼は舌ですっかり硬くさせられてしまったあたしの乳首を舐めまわす。
でもどっちかというとさっきみたいに指で同時に弄られた方が気持ちいい。
少し余裕ができたあたしは彼に思い切って尋ねてみる。
「孝介くんは……経験がある……?」
彼はあたしの言葉に少し驚いた表情を見せると首を振ってみせる。
「じゃあ……お互い初めてなんだ……」
あたしは何故か思わず嬉しくなる。
彼の初めての女が自分であること、あたしの初めての男が彼であることがとても素敵なことに思えてくる。
「でも初めてなのに……どうしてそんなに冷静なの……?」
あたしはずっと思ってたことを彼に尋ねる。
彼の息遣いは荒いもののあたしを愛撫するその指の動きは終始優しい。
自分ばかり彼の愛撫に興奮してしまうのが安っぽい女みたいでちょっと気になってたのだ。
でも彼はあたしの言葉に予想以上に反応する。
彼はあたしの胸から離れると少し体を動かしあたしの手首を押さえつけてあたしの顔を覗き込む。
「これでも……必死……なんだ……」
彼がつぶやく。
「千枝を相手に失敗したくなくて……ほんとはいっぱいいっぱいなんだ……」
彼の思わぬセリフに我が耳を疑う。
「どんなシャドウと戦ってるときより……余裕がないんだ……」
彼はあたしに告白を続ける。
「千枝に……千枝に嫌われたくないんだ……」
初めて聞く彼の生身の人間としての声。
彼のこんな言葉が聞けるのはあたしだけなんだと思うと胸がいっぱいになる。
「きて……」
あたしは両手を彼にむかって伸ばしてみせる。
彼はそれにこたえてあたしを抱きしめてくれる。
あたしも彼にこたえ強く抱きしめかえす。
「嫌いになるわけないじゃない……」
あたしはつぶやく。
「なにがあっても……あたしはキミの味方だよ」
あたしは素直に今の気持ちを彼に伝える。
全てを見せてくれた彼にあたしも自分の気持ちをありのままに伝えたかったのかもしれない。
抱きしめあってる彼の表情はあたしには見えないけど……彼が微笑んでくれているような気がしてならない。
「ねえ……。あ、あのね……」
あたしは今の気持ちを彼に伝えるべきだと思い口を開くがつい口ごもってしまう。
そんなあたしの顔を彼がどうしたのかと覗きこむ。
(やだ、そんな風に見られるといえなくなっちゃう……)
あたしは言葉が続けられなくなる。
するとそんなあたしの様子を見ていた彼が口を開く。
「千枝と……一つになりたい……」
そうつぶやくと彼は視線を逸らす。
あたしはちょっと驚く。だってそれはあたしが今まさに自分が言おうとしたことなのだから……。
あたしは言いたかったことを言ってくれた彼を更に愛しく思い始める。
「大丈夫だから」
あたしは彼につぶやく。
「あなたのものに……して……」
彼が彼の男をあたしの女にあてがっている。
「いくよ」
彼はそうつぶやくと返事も確認せず少しだけあたしの中に彼の男を侵入させた。
「ううっ……」
あたしは思いもよらない激痛に驚き耐える。
「ちょ、ちょっと待って……」
彼はまだ半分も挿れてないのにその激痛にあたしはすでに涙ぐんでる。
「だ、大丈夫……?」
彼があたしを心配して尋ねてくる。
「もう抜こうか?」
「いいから……そのままじっとしてて!」
あたしは自分でも驚くほど大きな声で彼にこたえる。
彼に抜かれてしまうと彼を失ってしまうような気がしたのかもしれない。
「多分、もう……大丈夫……」
しばらくしてあたしは小さな声で彼に告げる。
さっきよりかなり痛みは引いたように思えたから。
「でも……」
彼はあたしが痛がる様子にちょっと躊躇しているみたい。
「いいから……最後まで……」
あたしは彼を後押しする。
あたしは一人の女として……彼を最後まで迎え入れたい。
「わかったよ」
彼はそういうと……ついに根元まで彼の男をあたしの中に突き入れた……。
「……!!」
あたしは言葉が出ない。
そのあまりの激痛に意識が飛んでしまいそうだ。
でもそれを彼に知られたくない。
知ったら最後、彼は絶対に抜いてしまうから。
あたしは涙を必死に堪えようとしたけど……結局抑えることができなかった。
「千枝……無理しないで」
彼はあたしの髪を撫でながらあたしの反応をうかがっている。
「だ、大丈夫……大丈夫だから!」
あたしは彼に強がって見せるけど……その激痛に頬をつたう涙を隠すことはできない。
「これ以上……千枝を見てられないよ……」
彼はそうつぶやくとあたしの中から彼の男を抜いてしまった。
あたしの中でほっとした気持ちと残念な気持ちが入り混じる。
「こんなんでごめんね……」
あたしはほんとに彼に申し訳なく思い謝る。
そんなことないと彼はあたしに首を振ってみせる。
「よかった……」
あたしは彼の優しさに触れ安心からか自然に笑顔になる。
でもそれが視界に入ったときあたしは思わずはっとする。
彼の男は……まだ完全に戦闘状態なのだ。
行き場を失ってしまったそれを彼が持て余していることは女のあたしから見ても明らかだった。
「あ、あのね……」
あたしはそうつぶやくと体を起こし大胆にも彼を押し倒す。
「えっ……?」
彼は突然のことに呆然としている。
あたしは考えたらダメだと思って彼の男を右手に掴む。
「これじゃ生殺しだよね」
あたしがそうつぶやいて右手を動かそうとした瞬間、それは起こった。
「えっ……」
あたしは目の前の状況が信じられない。
彼の男から白い粘つく液体が大量にあふれ出ている。
その白い液体があたしの右手に垂れる様子をあたしは別世界のものを見るように呆然として見つめる。
しばらくして彼を見ると……彼はばつの悪そうな表情であたしを見てる。
そんな彼の表情を見てあたしは思わず笑ってしまう。
釣られて彼も笑い始める。
その後、彼は自分の股間周りとあたしの右手と……あたしの大事なところをティッシュでキレイにしてくれた。
恥ずかしかったけど彼の優しさが嬉しくてあたしは彼がするままになった。
「もう……痛くない……?」
彼の言葉に現実に引き戻される。
あたしは布団の中で彼に抱きしめられたままついうとうとしてたみたい。
「まだちょっと……」
あたしは少しはにかんでみせる。
「千枝……」
彼があたしの顔を見つめてくる。
あたしは黙って彼の言葉の続きを待つ。
「千枝のことが……好き……」
そうつぶやくと彼は照れて顔をそらせる。
あたしは彼の言葉を嬉しく思うと同時にそんな彼をなんだかとてもかわいく思う。
「初めてね」
あたしは体全体を彼に押し付けながら言う。
「あたしのこと、好きって言ってくれたの」
彼は照れて返事をしない。
あたしはそんな彼につい意地悪したくなる。
「もう一回言って!」
あたしは彼に甘えてみる。
「なっ……」
彼の動揺する様子が楽しい。
「ねえ、言って」
あたしは彼の首に手をまわしてしがみついてみる。
「……」
いつも冷静な彼が戸惑う姿はなんだかとても新鮮。
「言ってくれないから帰るね、もうすっかり暗くなってるし」
そういってあたしは布団からでて衣服を身に着け始める。
彼は呆然とした様子であたしの様子を見ている。
彼がそんなことを何度も言う人じゃないことぐらいわかってる。
ただ、今日はすごく痛い思いをしたからついちょっといじめてみたくなっただけ。
だって、彼があたしのことを大切に思ってくれていることは、十分に感じることができたから……。
「送っていくよ」
彼がつぶやく。
「その格好で?」
すっかり衣服を身に着けたあたしは腰に手を当ててまだ全裸の彼を見る。
「あっ……」
彼は顔を赤くして服を身に付け始める。
そんな彼をあたしはソファーに座ってにやにやしながら見つめる。
「早くしないとおいてくよ」
あたしは彼をからかうように声をかける。
彼にこんな風に声をかけれるなんてなんだか信じられない。
一度肌を重ねるとこんなにも変わるものかと自分の変化に少し驚く。
彼を前より一層身近に感じるのがとても嬉しい。
「じゃあ、いたいけな少女が変質者に襲われないよううちまで送って行って」
あたしは彼に笑いながら声をかける。
彼は苦笑いを浮かべたままだ。
あたしは部屋を出ようとドアノブを手にする。
するとその瞬間、あたしは彼に後ろから抱きしめられる。
「な、なに……?」
あたしはちょっと顔を赤くしてつぶやく。
彼は何も言わずあたしを振り向かせると……あたしに口づけしてくれた。
あたしも彼に素直に抱きつく。
彼と見も心も本当に恋人同士になったんだと思うと胸が熱くなる。
今日は彼とずっと一緒にいたって気持ちがこみ上げてきてそれを我慢するのは大変。
でもあたしはそれを我慢して彼に告げる。
「帰るね」
帰り道、なんだかあまり会話が弾まなかった。
もっと一緒にいたいって言いたいけどそれは無理。
今日はもうお別れだって思うとなんだか気が滅入ってくる。
気がつくとあたし達はあたしの家の前についていた。
「じゃあ……また明日……」
あたしはそう告げると彼に背を向け門を開けようとする。
「千枝……」
彼が突然、あたしを呼び止める。
「な、なに……?」
あたしは振り返る。
彼はあたしに近づきあたしの両肩に手を添えると一言だけつぶやいてくれた。
世界中であたしにしか聞こえない声でただ一度だけ。
「孝介くん……」
あたしは思わず笑顔になる。
彼はあたしの笑顔に安心したのか、それじゃって言うとあたしに背を向けて走っていった。
「たっだいまー!」
あたしはうちに入るなり元気に声を張り上げる。
「お帰り千枝、ご機嫌だね」
父と母があたしをみて笑顔になる。
「ちょっとね」
あたしは両親ににかっと笑いそうこたえると二階の自分の部屋に入る。
かばんをなげ捨てベッドに飛び込みむと、さっき孝介くんに言われた言葉を思い出す。
「くくく……」
自然ににやにやしてしまう。
こんな表情は人に見せられないと思い、誰もいない自分の部屋で枕に顔を埋める。
彼の言葉が脳内で何度もリピートされる。
あたしは、その夜、彼の夢を見た
「世界で一番、千枝のことが好きだよ」
夢の中でも彼は……同じ言葉をあたしに囁いてくれた。
夢の中でもあたしは……最高に幸せだった……。
「主人公×千枝 コミュマックス編 完」
以上です。
いつになるかわかりませんが次はもっとエロエロでいきますんでそのときはよろしく。
ではまた。
なんというすばらしさ…
本当にお疲れだった…
468 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 13:39:23 ID:TRF2qYjT
GJ!!
主人公=早漏??
最高すぎる!
修正d
やっとクリアした
堂島×千枝なんか思いついた
マーガレットと番長だと・・・逆レイプしか思いつかんなw
マーガレットさんは足コキが大変似合うと思います
天然のベスと違って普段からドSだし
>>466 GJ!
やっぱ健康的な少女のエロはぐっと来るものがあるな
>>466 「どんなシャドウと戦っているときより余裕ないんだ」
にしびれました。
>>466 乙
でも文章の推敲ぐらいはして
同じGJの数でも観客が満足する度合いは、する前と全然違うから
>>466 乙すぎる
千枝ちゃんは甘甘なのがよく似合うな
次があれば最後まで出来なかった番長のリベンジを期待したいぜ
>>466 愛情表現に全力で尻尾を振ってしまう犬っぽい快活さの娘なのにきちんと女の子でチェチャンステキー
ドGJ。次もまってるぜ!
>477
チエチャンステキー!
>>466 マハGJダイン!!番長も千枝も可愛すぐる。
GJどころではない・・・これは・・・ジュネス!!
>>466 乙ダイン
番長イメージが崩れず違和感なく見れた
完二×直斗のSS投下は駄目ですか?個人的に再萌なのですが´`
>>482 OKだろ
何だかんだで今回の女性キャラ達は
番長以外の男性キャラとも仲良くしてるシーン多いしな
投下せずに後悔するより投下して後悔した方がいいって岬くんも言ってた
3か4のSM物(S女M男)書いてみようかと思うんだけど
各女キャラのS度ってどのくらいなんだろう?
Sっぽいの4のナースくらいしか思い当たらんのだが大丈夫か?
ユキチャンもやや傾向はあるくらいしか・・・
影千枝も女王様だった
精神的に雪子が優位なS千枝M雪子というのはどうだろう。
美鶴先輩なんて逆に
「なんでわたしのペルソナはこんな……、む、鞭とか……」って
密かに恥ずかしがったりしてそうだしなあ。
あぁ確かに良いな
影側ならいくらでもいける
影はいろいろはっちゃけてるからなw
菜々子がもっと成長していたら「お兄ちゃんどいてそいつ殺せない!」な影が出そうでgkbr
世の中ひろしと言えど
生意気そうな男の子×ぼんやりした女の子萌えなのは俺だけだろうな
大半の人は存在すら知らなそう
遼太郎もクリスマスイブとはいえ、
自分達親子の退院前日に番長が自分の家でセックスしてるとは思わんだろうな。
>>492 商店街のモブktkr
今ゲーム途中だけどだんだん仲良くなっていくあいつらがほほえましい
千枝編保管しますた!
ドS
千鶴:ガチ女王様。待ち受ける「処刑」に身を震わせる生贄たち・・・
ドM
真田:千鶴の下僕。ファンフィクションでもよくネタにされる仲
ゆかり:典型的ツンデレラ
両刀
チドリ:どっちもいけるパーフェクトプレイヤーw
りせに弱点を暴かれて一方的に犯される番長
りせは
アイドルモード=S
素顔モード=M
の両刀使いw
素のりせちーは依存心激高、誰かにリードしてもらわないとダメポな娘。
きめたの 影ナオチャンの話が出るまで毎日くるの きめたの
>>492 遊んでる男子と恋愛話好きの女子のカップルも俺はいいと思うぜ
完二とりせに萌える
アンタ女の子と付き合ったこともないでしょー?といつも通り
おふざけでつっかかるりせちーにじゃあテメーは男知ってんのかよ!と
反撃され、あ、当ったり前じゃない!アンタなんかと違うんだからね!
としどろもどろになるりせちー(処女)
俺は直斗とりせが好きだ
可愛い女の子同士でいちゃいちゃしてほしい
直斗にはりせを是非とも攻めていただきたい
百合、いいじゃないか…
しっかし今回日常会話シーンで最初ちょっとしゃべるだけってのは
やはり「FES」への布石なのだろうか?
>>503 いや、わりとよくある方式だ。
俺の知ってる中では
ガンパレードオーケストラと侍道2がそれ。
>>502 打ち上げイベントを見る限り、りせが攻めだろ。
>>501 完二が手提げの取ってを直してあげた女子って、
りせなんじゃないかと思ってたけど
りせが引っ越したのって幼稚園のときだっけ?
>>493 入院前から何度も家に連れ込んでるけどな
>>509 子供の情操教育に悪影響なお兄ちゃんですね、わかります。
その子供も同居して半年前後で、会話するたび「お兄ちゃん大好き!」と言うようになってしまうわけで
初コミュは結実だったんだが
連れ込んで致して送ったあと帰宅したら
いつもは「お兄ちゃんおかえり!」と笑顔の菜々子に
冷たい顔で「おかえり」とだけ言われて肝が冷えたよw
主人公は自分のことをおれと言うだろうか?
それとも僕?
個人的にはおれだと思うんだけど・・・
>>513 キタローは僕だったな
番長は俺が似合うとは思うが
サンクス!
おれで行ってみる
俺かぼくか、ってデザインもだけど声優にもよるよね
番長のイケメンボイスで僕だとちょっと違うかも
達哉みたいに、〜サギリ戦、イザナミ戦では
ペルソナ出すときに台詞を喋っても良かったのにな、番長
「ぬふぅ」「ふん!」とかしか言わないし
イザナミ戦の眼鏡投げ捨て番長は無駄にカッコイイから困る
>>512 一周目、結実コミュを途中で放置した俺を誰が責められよう
お前からもな
>>513 学校の先生とか、目上の人と話すときとかは僕になる気がする
>>522 番長は教師相手にも売られた喧嘩は買えるような奴だから
目上の人との会話でも俺のままだと思うけどな
淡々と喋ってそうなイメージ
キタローほど無愛想じゃないだろうけど
まあそれも選択肢次第か
( ゚∀゚)彡温泉!温泉!
直斗が女湯でチエ雪子りせ菜々子にレズ輪姦される話を見てみたい
526 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 00:54:15 ID:Er2dGP6M
菜々子ってお前w
>>508 それってコミュ?
観た事ないんで気になる
主人公×直斗のクリスマスセーラー服バージョンでいっちょ頼む
>>527 完二が虐められたきっかけが、
初恋の女の子の手提げの取ってがとれてしまい、
それを縫って直してあげたことだった気がする
周囲が完二のことを男のくせに、とかなじって
その女の子もいじめの空気に泣き出しちゃったとかそんなの
>>528 一周目迷わずリセに行ったけど、直人だとセーラー服着てくれるの?>クリスマス
恋人ルートの最後の選択肢で「わたしがいい」を選べば着てくれる
僕選んだの方のクリスマスも可愛いんだがな
なん・・・だと・・・
まぁ『わたしがいい』選んでないから、どの道見れなかったけど
しかし、キャラ選択の前にセーブ出来たらなー
さすがに○○戦からやり直す気にはなれん
てか直斗人気だなw
温泉で一番エロく見えたのが直斗って奴挙手ノシ
直斗って実は隠れ巨乳?
537 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 08:15:36 ID:lypojx/8
旅館に泊まって寝静まってる間に雪子×千枝と直斗×りせでレズが始まって
そのうちに菜々子が起きだして5Pになる。
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはいわろすわろす
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
>>535 あれやばかったよな
なんか見てはいけないものを見ているような性的な感じが
P3だと、
・ゆかり:書き手の作風によってSにもMにも分かれそう
・美鶴:基本ドMだがペンテシレア、アルテミシアの姿見てみるとSも意外にいけそう
・風花:SM自体興味なさそう、若干Mっぽい
・アイギス:そもそも『穴』がないのでSにもMにもなれない
P4だと、
・千枝:基本Mだが、シャドウ千枝の様子から考えてみるとSMプレイもいけそう
・雪子:なんかMな場面しか思い浮かばない
・りせ:コミュ関係無く、主人公に対して自分に主導権のあるセックスしそう。場合によってはSMプレイも。
・直斗:いじられて困る姿しか想像できません
結論、書き手次第。
ほとんどMじゃんwww
542 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 14:25:13 ID:f6Cy6QGu
>>377 女性陣もテレビを見てたら後で恐ろしいことになりそうだな
それに、町の住人もテレビ見てるだろうから、まさに特出し劇場
人妻やナースがもう少し美人だったらよかったのに
従順なりせにこれみよがしにセクハラしまくりたい
先輩の前だとそんなりせが、直斗の前だと強気になって
直斗をグチャグチャにエロ責めする百合展開も見たい
更にそんなりせを雪子女王が調教する百合展開も見たい
>>544 キタロー「…どうでもいい…」
番長「…そっとしておこう…」
ここで海老ちゃんを押す
そういえば、なんで番長なんだ?
イザナギの外見がモロにそうだから
日○とか酷い名前よりましな気がする
あのバ○ナマンとかあだ名可哀想すぎ
樹林って名前つけた俺は総攻撃のカットインの「!」見るたびに
ナ、ナンダッテー
にしか見えなくて困る
それより、りせのナビ台詞が微妙にエロい気がするのは俺だけか
カンジモットヤッテー
花村先輩……もっと……
>>551 それなら千枝ちゃんも追撃の台詞が
わたしにやらせて!とか、いかせて!とかもうね
昼寝してたら鬼畜番長が電車内で直斗に痴漢しておいてから、到着したホームでは素知らぬ顔で偶然だなとか言って、
痴漢されて悶えているところを番長に見られてしまったと思った直斗が恥ずかしさの余り気を失ったのをいいことに
テレビの中に放り込み他人のふりしながら直斗に目隠しプレイを強要する夢を見た。
>ゆっくり休もう……
保管庫のSSタイトルがほとんどコミュマックス編になっててちょい違和感
別にいいけどw
しかしリサのあの主人公デレデレなの見てると00の初期ネーナ思い出すゎ
リセのおかげで僕も、くぎゅうううううううううになれました
リセはくぎゅ声のために作られたようなキャラだよな
正直ツンデレくぎゅ否定派の俺にはすばらしいキャラだった
くぎゅがあまり好きでなかった俺もリセチャンには惚れられました
未プレイなんだが完二×千枝に萌えている
二人とも悩みの根は案外同じだしいいと思うんだけどやっぱありえないかな
悩みの根が同じって完二と直斗じゃね?
や、男らしさ女らしさで悩む者同士いいかと思ったんだ>完二×千枝
オトメンな完二と男女な千枝、根底には家や周囲、雪子へのコンプレックス…
……やっぱ無理くさいかなあ
俺的には完二とりせがくっつくと思ったんだけどなぁ
ところでスレの流れに押されて千枝、りせ、主人公のSM3Pをゆっくり書き始めましたっと
千枝はシャドウがSMの女王様っぽかったし、りせはSM自体に好奇心抱いてると思ったから
主人公の名前、月森孝介でいいんだっけ?
完二とりせは一年バージョンの千枝と花村だな
完二=千枝 りせ=花村なポジションだ
ID:mNhlQlTj はとりあえずクリアしてから語ろうぜ
俺的に千枝は男に甘えたいタイプだと思うから主人公が一番しっくりくる
>>563 主人公とりせがくっつかなければそうなるかもしんないよ
ていうか、YOUそれで書いちゃいなYO
花村×千枝の腐れ縁で結局くっついちゃったよ的展開で妄想している俺は異端ですかそうですか
……いや、主人公が誰か他の女選んじゃって、千枝が落ち込んでるところを慰めてるうちに――とかね
ジュネスがマジ顔で告って千枝に冗談だとしか思われなくって、
「なんでだよ! 死ぬほどマジだってーの! お前はいつもいつもどうしてそーなんだよ!」と逆切れして押したおすとか
ntrはきついわー
陽介みたいな奴こそチドリとお似合いだと思うのに…
いや、テレッテが問題あるんじゃなくて…そりゃ陽介とは雲泥の差だが
>>567 いやあ、俺まだ序盤なんだがなんちゅーか、
花村がフツーにいい奴すぎるせいで
「おまえらもうくっついちゃいなYO。俺は菜々子ちゃんがオトナになるまで待つから」とか
素でけしかけたくなる。
>>567 いや、君は何も間違ってはいない
俺もそのシチュは普通に考えた
ってか普通にお似合いでしょあの二人
ジュネスと肉はお互い意識してないからあんな素直なやりとりができるように見える。
逆に言うとなにかの拍子に二人が接近することは確かにありえるけど生を殺そうとしたジュネスと猛烈に反発した肉との価値観の相違は結構気になる。
しかし今ふと思ったんだが
携帯の電波すら届かない密室に男2人と一緒に入って目の前にベッドがあり
なおかつ男の一方がおもむろにズボンのチャック開けた時点で
千枝ちゃんは身の危険を感じなかったのだろうか。
テレビ入る前からうートイレトイレっていってる奴がチャックあけても…
って完二じゃね
テレッテと陽介の落差も凄いが、
他のメンバーも3と比べてちゃんと『仲間』って感じがするな
前はなんかバラバラというか、皆それぞれ別々の方向向いてる感じがしたし
とりあえず一々叩きたい馬鹿は消えていいよ
つーかほんとジュネス厨ウゼー
別に主人公以外と女くっ付けるなって意味じゃないですよ
もしくは、花村とは絶対そういう感じにはならない、と思ってるかだな。
友達以上の関係にはならないっつーか。
そんな二人が、ふとした瞬間に互いを意識しだし…とか結構萌えてしまうよハァハァ
いきなりキレ出したヤツは誰と戦ってるんだ
>>576 おっと、俺の前で菜々子の悪口はやめてもらおうか。 >ジュネス厨
>>572 あれは……たぶん、小西先輩への感情とかそういうのがあったからだと思うんだよ
肉ガム子はいざってときにちょっと竦んじゃうとこある娘だし
3って「あなたは能力があります。だから戦いなさい」って感じだが、
4は「私は能力がある。だから一緒に戦わせてくれ」って感じで仲間意識が高くなる。
__人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人__
>私はジュネスある限り何度でもよみがえるさ!!!<
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
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=ミ::{ハ_ハ_,!V::ハ::レ'、i l::::ミヽ\)
ソル <●>::::::<●> レ'i ) i:::i
|:::| i (__人__) ソ i:::|
i::::Lヽ、 ` ⌒´ / -=彡'
`ー'' ≧.、.,_____,,...ィ´
ガチ甘でエロエロなの希望
>>567 ジュネスはコミュニティを進めても「フラれはしたけど、それでも俺は小西先輩が好きだし忘れられない」と言っちゃうような奴だから、
千枝と恋愛関係になるのは全く想像できないんだよなぁ。
千枝は千枝で女の子らしく扱われる事を好むのに、
ジュネスの野郎は目の前で立ちションしようとしたり、林間学校で水着を持ってきたりするし…w
こう言うとちょっとアレかもしれんが
小西先輩を筆頭に今回のサブキャラ女性陣は
あんまり「いわゆる美少女キャラ顔」してないのが
なんとなく心地よいな。
「想像できない」のはいいが、
それをいちいち口に出す奴は馬鹿以外の何者でもないな
テレッテ
・これと言って役に立たない
・すぐ和を乱す
・嘘ついて敵に捕まる
ジュネス
・コミュMAXにすりゃ弱点無くなるし、早いから1番最初に攻撃できる。
・皆のまとめ役
・フードコーナーで暴れる
こんだけ差があるのに、なぜテレッテに彼女ができるのか解らん。
だから叩きはスレ違いなんだよアンチくん
>>585 美少女の定義によるが
小西先輩は攻略したいと思った程、美人だと思ったぞ!
俺はね
>>589 俺だって「さあて、こいつはどのタロットやら…ククク」って攻略する気マンマンでしたとも!
その後のムービー見て目が飛び出たぜ
>>564 でもりせは番長が好きだが、ジュネスは現状宙ぶらりんだけどな
りせと完治はお互い好きな人が別にいるからきつくね?
まあダブルで振られたらイケるかもしれんが
完治がりせ苦手っぽいし
ジュネス千枝より条件が厳しいと思う
完二はキャピキャピした女が苦手なのかね
結構露骨に嫌がってるよなりせのこと
個人的には花村とりせが見てみてー
一番条件が厳しいのはジュネス雪子だと思う
>>593 文化祭やその他のイベントの反応見てると完二の女性の好みは
直斗>千枝=雪子>>>>>りせっぽいな
基本、キャピっとしたタイプが苦手ってのは同感
キャピじゃないが海老原とかも駄目そう
上品で楚々としたタイプ自体は嫌いじゃないと思う(母親タイプ)
雪子も幼馴染みに加えて上品系だから好みの範疇に入っているだろう
千枝が「無理!」って言ったのは、小西先輩の事で気を遣ったんじゃないかって思ってたりする
少なくともmy主人公はそう解釈したことにしてる
キタローと番長ってスペックに差がありすぎるよな・・・
ステータスの表記的に
>>592 いや、気軽に話せる異性間親友ポジションって言いたかったんだけど……?
お互い恋愛対象とは全く認識してないじゃん
カプ議論は微妙にスレ違いな気が
ペルソナ能力、魅力面においてはキタローのが上
生活能力全般においては番長のが上
「恋人にするならキタローだけど結婚するなら番長よね。」byスイーツ(笑)
>>593 完全に見た目の好みだろw
ジュネスの雪子、りせのスルーされっぷりは異常w
ジュネスは二人ともかなり持ち上げてる(まあミーハー的だが)のに
二人の反応はめちゃ薄いしね
二人とも軽いタイプはいまいちなのかもな
まあジュネスも明らかに本気じゃないっぽいが
ペル4やりながら妄想してたんだが、直斗は誘い受とかM属性とかよりも、泣き叫びながら必死で抵抗する姿が似合う気がする。
突然襲われて最初は努めて冷静に対処しようとするけど、下着一枚にされてさすがに冷静じゃいられなくなって、その後犯されてる間はずっと泣いてるとかいう姿。
あぁ、SSででも書こうかなぁ・・・。
き
>>602 早速書くんだ。SS投下する時は適度に改行してくれると読みやすくて非常にありがたい。
カプ議論、しかも「アレは違う」「コレは違う」ばっかりやってると、せっかく書き出した人が居ても
ココじゃ受け入れてくれないと判断して投下してくれなくなると思う。
たった今まで見てた某有名(?)都市伝説番組で妄想したのを垂れてみるテスト。
エロは………スマソ、頭の悪い自分には入れ所が考え付かなかった……ネタ文として見てくれ…。
wktk
雑誌には『美少年探偵が華麗に事件を解決!』『クールな美少年のマル秘に迫る!探偵王子特集!』と大きく見出しがある…
「すっごぉーい!白鐘君って今や時の人って感じだよねー!」
「直斗君って有名な探偵の血筋らしいよ。」
「ミステリアスな雰囲気醸し出してるのが最高よね。憧れちゃうわ!」
直斗がテレビに一回出てからというもの、急速に『探偵王子』としてメディアから注目を集め、通い始めた学校の生徒達からも様々に噂されるようになった。
勿論、テレビに出たのは連続誘拐殺人犯をおびき出す為だけの材料なのだが。
あっという間に有名人となった直斗には、犯人では無く別の人物達が寄ってきてしまうのだった。
いわゆる『ファン』というものである
『探偵王子の大ファン』と自称する人達が直斗と親しくなろうと偶の登校日に馴れ馴れしく話しかけてきたり、昼休みの時間になると女子達が直斗の席へ一直線に向かい
「ね、一緒にお弁当食べようよ。」と誘ってきたりするのだ。まぁ、適当にあしらっていたので面倒くさいだけだったのだが。
だが、どうしても避けられない事が一つあったのだ。
「またこんなに…。」
家に帰って早々、直斗は大きく溜息を吐いた。
そう、避けられない事とは、ファンから送られる贈り物の事であった。
目の前に広がる、花束で構成された一面の花畑。送ってくる人達は一体自分の住所をどこで知ったのだか。
その横にはプレゼント用のお洒落な柄の箱が置かれている。配達の人達はさぞ多さに驚いただろう。
「全部見るの、面倒だな…。このまま捨てたい位だ。」
そう呟いた直斗だが、実際には捨てる事なぞ出来る筈が無い。こんな大量の花束とプレゼントをどうやって誰にも見られずに捨てられるだろうか?
「とりあえずプレゼントだけでも見ておくか…。」
ざっと50〜70箱位か。大してジックリ見る様な物は入ってないだろうから、さっさと済ませて今夜は寝てしまおう。
直斗は抱えられるだけのプレゼントの箱をを持ち、自分の部屋へと向かった。
「ふぅ。後10箱か…。」
とりあえず見てみたが、やはり中身は大した事は無かった。
テディベアやら手作りのお菓子やらケーキやら、中にはアクセサリーもあったが、模範的な贈り物が大半を占めていた。
ぬいぐるみなんて好きじゃない、もし盗聴器が仕掛けられていたらどうするのだと思うし、お菓子やケーキだって毒が入っていたら危険だ。
今自分は危険な賭けに出ているのだから、呑気にプレゼントに喜んだ矢先に先手を取られでもしたら探偵として目も当てられないだろう。
「さ、残りもさっさと済ませよう。」
箱を開けて目に入るのは、やはり先程と同じ様な物だ。…時間を無駄にした事を激しく後悔する。
しかし、最後の一つに気になる物が入っていた。謎のプラスチックケースが箱の底に一つだけ入っている。
「CDか?」
箱の底面にピッタリと嵌っていて取り辛かったが、ボールペンを梃子にして何とか取れた。
プラスチックケースを開けディスクのラベルを見ると『DVD-R』とある。
「これは……DVD-ROM?」
一気に全身に緊張が走る。もしかしたら、これは犯人からのメッセージが入っているかもしれない。これから僕に対しての犯行予告、いや、有名になった事での僕への罵詈雑言かも……。
とりあえず見なければ何も始まらないだろう、考えても仕方が無い。僕はそのディスクをゆっくりと再生機へと押し込む。
僕は緊張で少し強張っている手を落ち着かせ、これから流される映像を見届けようと画面を見た…。
パッ、と少し暗い画面に一人の男が映し出される。ポマードの付けすぎで張り付いた様な髪、大きい瞳孔に画面の両端に映る骨の様な両手、頬のこけている感じからしてまず普通の生活は送っていない様に見える。
『こ、この位で良いかな』
画面の中の男はそう言うと、数歩下がって自分の全身が見える位置に立つ。ゴホンと咳払いをすると
『白鐘さん、こんにちは。いや、こんばんは?別にどうでもいいか。私は今、そのカメラ越しにあなたと話しています。あはは、照れますねぇ』
『この通り、私は見るからに不健康そうなので、この見た目から学生時代はいつでも苛めの的にされてきました』
「……。」
何だ?いきなり身の上話を語りだすとは。こいつが連続誘拐殺人事件の犯人か?
僕が考えている間にも、映像は止まらずに進んでいる。
『えー。まぁつまらない話は抜きにして、まずは私がいかに白鐘さんを愛しているか見せましょう』
男は突っ立ったままポケットから何かを撮るとそれをカメラに向ける。
僕は最初にそこで驚愕した。
「あれは…。」
男がトランプの様に広げて見せている数枚の写真には全部僕が写っている。しかもどう見ても盗撮としか思えない様なアングルの。
遠くから撮っているもの、バッグか何かに入れてるのか周りが黒く縁取られているもの。道の反対側の僕を写したもの。会社のオフィスから撮られたであろうものもあった。
身構えていたが、どうやらただの変人だったようだ。アイドルは大変だと久慈川先輩が言っていたが、確かにこんなファンもいたらそれは大変だろう。僕はアイドルでは無いが。
『これは愛情のほんの一部ですが、全部見せると時間が掛かって勿体無いので省略します。次は直接あなたの所へ突撃しますね!』
男は突然訳のわからない事を言うと、カメラを外して歩き始めた。
あ、あ、どうして僕は今まで気づかなかったんだ。
男が今までいた部屋は僕の家の居間だ。
男が今通っている廊下は今自分が自分の部屋へ向かう時に通った廊下だ。
途中で映る扉や家具の位置、全て自分のいる家に当てはまる、いや、この男がいる場所は――――――
僕の家
「や、やめて…。」
恐怖から思わず上ずった声が出た。
映像は止まらない。頭の中は「早く映像を止めろ、止めろ」と騒いでいるが、何処か一方で「違う」と否定し続けている。どうしていいかわからず、ただ流れる映像を見ているだけだ。
男は僕の部屋の扉の前で止まる。
『今、あいに行きます』
男の手がノブを掴む。それを回し、ドアをゆっくりと開いていく。
完全に開いたドアの向こうは、まさしく今自分がいる部屋だ。家具の位置、置物、全て同じ…。
「あ、あ……。」
映像はゆっくりとベッドに近づく。そこに写っているのは………僕。
『なかなか可愛い寝顔です。女の子と間違えちゃいそう』
「お願い…もう……止めて…」
目と耳を塞ぐが、耳は音声で流れる男の荒い息をしっかりと録音し、目は見た映像を瞼の裏にしっかりと焼き付けている。
映像の中の自分は何も知らずに寝息を立てている。男の手が写り、その手はゆっくりと映像の中の僕の頬を撫でて……こんな……こんな事があるのか?
『これがフェイクとか思われちゃったら嫌なので、証拠を同封しておきまーす』
そこでバチン、と唐突に映像が切れた。
「証拠?証拠って…」
嘘だ。箱にはあのディスクケース以外は入ってなかった。
もしかしたら映像はやはりフェイクだったんじゃ?そう思ってリモコンを取ろうと伸ばした手に、ディスクケースの端が当たった。
「あ…。」
導かれる様にそれを手に取る。
まさか、こんな薄いケースの何処に何か物を入れる様なスペースが…。
開いても、やはりそこには何も入っていない。やっぱりあの映像は悪質な悪戯…。
息を吐いて閉じようとケースを動かすと、開いているケースの隙間から細い糸の様な物が数本出てきた。
「これは……毛?」
何かの見間違いかと思ったが、ケースを動かすと再び数本出てくる。
まさか…ね。
CDやDVDを入れるプラスチックケースの中にある、タイトルを書く表紙の様な紙は2枚折りになっているものも多い。もしかしたらそこに入ってるのかもしれない。
何も入っていない事を祈りつつ、僕はその2枚折りの紙を抜き取った……。バサッとその紙の隙間から何かが落ちる。
咄嗟にそれを拾おうとして、そして僕は先程の映像が嘘では無い事を知って恐怖で心臓が止まりそうになった。
落ちたのは僕の髪の毛だった。
END
眠い眠い。最後の方グダグダでごめん。もう脳が上手く働かない。
>>604さん、直斗SSはいずれ書く(と思う)から、気長に待ってください。
でもエロ描写が激しく苦手だからな…。エロには期待しないでくれ。裸で待ってると後悔します。
GJ、エロいというより怖いね
613 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 08:45:15 ID:UYI+Q1EG
千枝×雪子百合SSギボン
614 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 10:56:19 ID:cbDUSGra
ここまで松永綾音なし
さすがに不憫だわ
>>611 なんかすげえよ。
ニマニマしながら読んでしまった俺は危ない人だろうか。
嗜虐心をそそられまくってしまった。
>>611 GJ!ホラーっぽいのとも相性良いね。エロも期待w
GJだあ!
>>599 >カプ議論は微妙にスレ違いな気が
いや、ss書く側としてはあまり過度にならない限り、ありがたいからやってほしい
こうやって議論していくうちにシチュも誰かが思いついて、
書き手がああじゃあ書きましょうか、読み手もああ読んでみようってことになってスレも和む
あと書き手が目につかないようなポイントも頭に描けるしね
で、今プレイしてて思ったんだけど12月の愛家で主人公、陽介、直斗が外に出たけどさ、
…確か中にいるのは女3人と完二だよね?え、何このハーレム
これはない、あれはないとか言い出すバカがいない限り
カプ議論は面白いよね
まあ、P3〜P4のシステム的にある一方に偏ってしまうのは仕方ないんだけど
ハーレムなんて、日常茶飯事クマよ
みんな聞いてくれ。
>>619をテレビに突き落とそうと思う。
>>620 それおうちに帰してあげるだけに終わるんじゃw
番長「今日は、俺と陽介、完二でダンジョンに潜ろうと思う」
りせ「うん。……あ、でも男の人に囲まれて紅一点なんて、私、困っちゃうな」
番長「いや、今回のナビはクマに頼む」
りせ「え?なんで?」
クマ「お?久々のナビクマね?うおおおお燃えてきたクマ!」
りせ「……まあ、今回はレベルの低いダンジョンに行くみたいだし、大丈夫か……。
ちょっとクマ、先輩たちを危なくするようなナビしちゃダメよ!」
番長・陽介・完二(さて、夏祭りの仕返しと行きますか……)
クマ「ふんふふ〜ん、しゅびどぅび♪」
623 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 22:03:56 ID:jDg+Zhs2
番長・ジュネス「よし、犯れ完二!」
完二「うぇええっ!?お、俺スか!?」
完二「とっつにゅう〜!」
なあオレP4で好きなキャラ先生なんだが異端かな・・・
あの大人の魅力がたまらん
なあオレP4で好きなキャラ大谷花子なんだが異端かな・・・
あのポッチャリ感がたまらん
>>625 モロキンが好みとな?
・・・まあ、人それぞれ、か・・・
628 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 23:14:54 ID:fIAS82Hf
おまwwwwwえらwwwww
629 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 23:17:41 ID:KyjZgYEh
>>627 違うwwww
モロキンのかわりの名前思い出せないあの女教師だよw
柏木典子ですね
思い出した
柏木典子だ
あの人すきだ・・・
あの性格で20代後半ならツボだった
まあ40すぎであの水着なら
年の割にはレベル高いほうじゃないでしょうか
柏木の声って大原さやか?
マーガレットです
マーガレットの学校潜入用コスチュームだよ
文化祭に居たのもこれで納得
マーガレットはエロエロでイケイケとな?
マーガレットに奪われた時はおっきした
ああ。それで思い出したが、
エリザベスは真性のドSだよな。
ドSだったら助けにいかないだろ…
SMの性癖と、交友関係はまた別だと思うんです
マーガレットとお出かけできないのはおかしい
643 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 07:06:40 ID:ozXot8YB
直斗もアダッチー並に堂島家とお付き合いするべき
足立はポジション的に通い妻だと思うんだ現在
クマ「リセチャン〜ヨースケから○ックスの仕方教えてもらったから、練習させてくれクマー!」
りせ「へ?ちょ、な、なにしてんの!?や、やめて!いや!」
クマ「○ックスは気持ち良いクマよーヨースケが言ってたー。遠慮なんてしないでくれクマー!」
りせ「マ…マジやめてよ〜!?何考えてんの?!てか初めての人は先輩って決めてたのに〜駄目!」
クマ「う〜ん中々入らないクマね〜。気持ち良くさせて上げるんだからちょっと暴れないでくれクマよ」
りせ「痛っ!いきなり!?だから…駄目って言ってんでしょバカっ!い、痛い!こんなの…○ックスじゃない……ただのレ…○プじゃ…ない!!」
クマ「痛いのリセチャン?でも我慢しててクマ。○ックスすればするほど痛さが快感になるってヨースケが言ってたクマ。じゃいくよ?」
りせ「いやあああああああっ……い………痛い痛い!!し………し…んじゃう!!クマうっ!………動かないで!動いたら…!」
クマ「入ったクマ!リセチャン苦しいの?でも僕我慢できないクマ…。動かすよ!」
りせ「ああああっ!、んっ(な、なんでこんなことになるの私マジ信じられない)……あんっ!」
クマ「ああ…リセチャンの……中…暖かくて、僕も気持ち良いクマ。リセチャンも気持ち良くなったクマかー?」
りせ「…」
クマ「あっあっあっ!なんか出そうクマー!」
りせ「はぁ!?は、早く抜いてっ!赤…ちゃん出…来ちゃう!赤ちゃん出来ちゃうってば!」
クマ「くぉ〜っ!?…」ドピュッドピュッドピュッ!
りせ「…うぅ…ヒック…クマのバカ…なんで中に出すの…うぅ…まだ私高1なんだよ…」
クマ「だって初めてなんだもんクマ!気持ち良かった…………」
りせ「………グスッ…もう済んだでしょ…早く抜いてよ…うぅっ」
クマ「あっゴメンゴメンっ!………明日も頼めるクマ?無理ならいいよ。次からチエチャンかユキチャンかナオチャンにするから……じゃあね…」
りせ「…………!?だ、だれ!?」ストーカー「あ〜あ見ちゃったな〜りせちーの淫乱姿…幻滅しちゃったな〜」
りせ「ち、違う!!このことは誰にも言わないでください!!こんな噂広められたらもう私…」
ストーカー「ふ〜ん…んじゃ僕の家にくればいい…ま、無理ならこの写真をどうするか分かってんな?」
まあ頑張った方だと思うが台詞だけだとエロパロはきつい
台詞以外の文も頑張ればエロさ倍増だぜ
クマ「完二の中、あったかいクマ」
ぬいぐるみ状態を想像して読んだ
直斗がふたなりや爆乳改造されて母乳噴きながら番長達の見てる前で
シャドウに犯される同人誌はまだですか
直斗って弄りたくなるよな
普通の意味でも性的な意味でも
前と後ろ同時に開発したいかな俺は
あの前向きかつ面白癖のあるキャラ連の中で
基本真面目でガードが固く崩してないキャラだから
余計、弄りたくなるのかもしれないな>直斗
堅い砦ほど 攻め甲斐があるってもんだ
そんなことよりマーラ様でも合体させとこうぜ
つーか他の女キャラが皆ネタキャラ要素強いっていうか
いい奴すぎてナニかしたい気にならん
直斗がまさかの一番エロキャラだとは発売前さすがに予想してなかった
655 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 23:38:58 ID:aTbsFYOr
てか発売する前は女だと分からなかった
背の小ささ、声優が女性、特典での優遇のされよう
女にしか思えなかった
>>656 最後の以外は3の天田にも当てはまるがなw
まぁおれは直斗にはなんの興味も湧かないから人の好みはそれぞれなんだと
改めて認識した
つか普通に男だと思い込んでた奴の多さに驚いた
俺も発売前から女にしか見えなかったわ
特典はメッセサンオーのやつが良かったな
>>657 天田は小学生じゃないか
背が低いのも声変わりしてないのも当前
高1で声変わりしてないって、かなり珍しくね?
まだハッカーズのユーイチの方が似たポジションかもな
あれも発売前は、女の子説を唱える人がいた
ここまでひさ乃なし
お前らヤンデレは好きじゃないのかよ?
おまw
あれはヤンデレ以前の問題だろwww
テラ熟女w
つうか枯れてるw
直斗はなんというかいぢめたくなる子
虐めるんじゃなくいぢめたくなる
ペルソナ4の同人誌は直斗が多そうだな。
個人的に番長×りせ、雪子の微修羅場な感じのやつが読みたい
本編でも微妙な切迫感を感じるしw
りせも割と出そうだな
夏…はまだ早いだろうから冬辺り期待しとくわ
>>661 まだ2までしかいってないんだが
あの婆さんヤンデレなのか!?
2週目とまってたんだがモチベーション上がってきたは
>>668 別に、「他の娘と仲良くしたらその娘を殺すわ・・・」とか言ってくれるわけじゃねーぞ
ゲーム中、ダンジョンでの修羅場が本気で怖かった件
直人が「番長さんの部屋に靴下置いてきちゃった。てへ☆」つった時のチエチャン(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
つーか番長は靴下脱がせる派なのね
リセはバックアップだからか見た事ないけど
靴下を忘れるってやっぱそういうことだよな…
>>670 kwsk
それ完二が聞いたらカワイソスだな
>>672 完二と直人のverもあったぞ。修羅場とは違うけど
照れて「は、話かけないで下さいよ・・・」ってな事を直人が番長に言うと
「おいおい、リーダーに向かってその口の聞き方はねーだろ」みたいな事を完二が言い出す
直人は主人公が近くにいるから挙動不審、それ見て完二が「変なヤツだなー」と言う
なんか、完二に罪悪感を抱く場面(´・ω・`)
でも食っちゃったけどね!
番長は全食いがデフォ
誠実なうちの番町は雪子とりせと直斗しか食わなかったぜ
そこまで食ったら千枝ちゃんも頂くべき
千枝ちゃんはセックスアピールないんだもん・・・
コミュは最後までやって、恋人verも試してみたけど、違うだ・・・
スパッツ属性有れば千枝ちゃん神なんだがなあ・・・
おれは千枝大好き
千枝以外目に入らないぜw」
俺の番町は直斗だけ食ったが
かっこつけたためにセーラー服見損ねた…
>>677 はぁ?
千枝は女の子らしく扱われて照れる所が可愛いんだろ!!
合コン喫茶で好きな女の子のタイプは?と聞かれて
「千枝みたいな子」と答えた時のあの反応!!
思わず、本気だよと答えたくなったぜ
死神コミュは精神的に怖かった……
ひさ乃ばあちゃんは可愛いと思うけどね(非性的な意味で)
ところで、あのいやらしいナースの「グチャグチャにしたい」って台詞にはゾクゾクくるよな
いっそおねえさんにグチャグチャにしてもらった挙句、りせや直斗も引き込んでさらにグ(ry
>>665-667 うむ、夏コミまでの時間考えたら直斗のとこまで行ってる香具師らはまだ少ないだろう。
アンソロジーなんかもまだ出てこないし。
この夏はやはり雪子とりせがメインになるのではなかろうか?
つーか、よっぽどハマってる+速筆じゃねーと、夏コミでペルソナ4本を出すのは無理だろ…。
良くてコピー誌だ。
大体この時期に間に合ったにしても
ゲームが出る前からネーム切ったりしてるから
キャラの口調が違ったり、そもそも設定そのものが違ったりして萎えるだけだけどな
宣伝乙
てかエロがないならここで出されても不要
>>678 雪子黒スト最狂だろ
ただりせニーソも結構くるものがある…
この二人なら足コキは必須
>>660 声がロランじゃなければ、珍しいって思ってたかも
夏コミの締め切りって伸ばせる人は12〜14日まで伸ばせるから
オフセット本も一応可能だと思う
まぁ印刷会社勤務のやつならほんとにぎりぎりまで可能だけどな
ってか可能でした
社割で基本印刷料安くしてもらったのに「ぎりぎりすぎるから特急料金追加するよ」とか言われて普通にやるより金かかったけどなw
エロだと自分の勤めてる会社じゃ厳しいと思うが・・・
>>688 千枝のスパッツに白い靴下が最強だろどう見ても・・・
適度に鍛えてあって締まりも良いし
カツアゲグループに輪姦される千枝が見たい
おばあちゃんの留守中に豆腐屋で足立に犯されるりせが見たい
アダッチーはそんな足のつきそうなことできなさそう
カツアゲ団にリンカーンの千枝
マスゴミに凌辱撮影される雪子
豆腐屋に押しかけて来たファン達に犯されるりせ
暴走した男子生徒に襲われる直斗
いやいっそミスコンの怨みを晴らすべく男をけしかけて全員やってしまえばry
人体改造手術でふたなりにされる直斗が見たい
母乳出るように魔改造されるのもいいぞ!
りせは店番姿で立ちバックが似合うと思うんだ
コタツで隠れて見えませんが実は菜々子と繋がってます系
りせと仲良く豆腐屋の店番してますが実はバックで繋がってます系
やっぱり番長とラブラブのがいいな…
みんないい子だから凌辱はかわいそうに感じる
アレがいいとかコレがいいとか言う前に、みんな自分で書けばいいと思うんだ
社長「りせちゃんお疲れ様、今日も可愛かったよ」
りせ「あ、お疲れ様です!」
社長「疲れてるだろ?今日夜食事に招待したいんだが。もちろんおごりだぞ。」
りせ「え?ありがとうございます。でもまたその後仕事があってちょっと休憩を…」
社長「遠慮なんてするなちゃんと高級ホテルの予約も入れといたぞ。」
りせ「え…それって社長も?」
社長「嫌なのか?嫌なら次の仕事は強制的に、かなみに変えてしまうが?(笑)それでもいいんなら」
りせ「なにそれ…脅しですか?社長と一緒にホテルなんか無理ですよ。マスコミとか見張ってるし」
社長「おまえはまだ芸能界の厳しさがわからないんだな。こういうのは芸能界の生活じゃ普通だぞ?これが出来ないって言うなら辞めてもらっても結構だ」
りせ「そんな!?(でもここで辞めたら先輩との約束が…)………わかりました…」
社長「これから最高の人生が楽しめそうだな」
りせ「?」
車で移動
りせ「ここって山?…ホテルなんて見当たらないけど…」
男達「へっへっへ…りせちゃん」
りせ「社長!これは…」
社長「りせのファンだよ…りせと遊びたいからってかなり大金を貰ったんだ。こんないい話、滅多に起きないぞ?」
りせ「怖い……グスッうぅ…怖いよう…」
ファン達「あれ〜?それ嘘泣き?さすが演技うまいな〜!マジ興奮してきたよ!」
社長「大丈夫だりせこんなのすぐに慣れる。おまえなら出来るせっかくのファンだ。りせのグッズを買ってくれたかた達に失礼だろ?ちゃんと御礼しないと人間として最低だな」
りせ「もう!わがりまじだよ!グスッうるさいな〜。ううっ」
ファン「んじゃ本番いきますか!暴れないよう縛っておくからね」
社長「中出しはほどほどにな」
>>702 そんなこというとSSですらないものが来るからなんともいえない
次回作に少しでも3メンバーが出てくることを望む
鬼太郎の死を乗り越えつつも少し影のある美淑女になった美鶴とか見たいお
ババアになった会長なんて見たくない
>>704 最初からまともなもん書ける奴のが少ないだろうか、らヌルっと生暖かい目で見守ってやれよ
口下手な女生徒が一番可愛い
7〜8年後の食べ頃に育った菜々子がみたい
堂島父があまりにも好みなんだが
法王コミュでのあまりのよき親父ぶりに誰とも組ませられないというジレンマ
相手が奥さん限定だもんなーかっこよすぎるわ
4は仲間全員にコミュが存在する=コミュキャラの総数が少ないから
3と比べるとどうしても組み合わせのバリエーションに欠ける気がするな
せめて愚者と審判はどっちか一つで良かったんでは・・・
後剛毅みたいに太陽の二人も友人同士だったらおいしかったのにと思う
>>711 千枝と直斗は一応、絡みあるけどねー
一応パーティメンバーのほとんどに信頼されてるキャラだろ
>>711 法王コミュと節制コミュを同時に進めていた俺は
堂島と学童保育の母親なら気が合うんじゃないかと思った。
同じように子どもとの接し方で悩んでたし。
現職の刑事が未成年に手を出すのはやばすぎるw
将来娘がグレるぜ
番町がななこに手を出せば公平
学童保育は見ててイライラするというか輪姦凌辱したくなる
番長絡み以外で思い浮かぶのは……
花村×千枝(何らかの事故が起こったり)
花村×雪子(本気じゃないけど陽介が積極的に粉かけてる)
完二×りせ(花村千枝みたいな感じ?)
完二×直斗(ある意味王道)
クマ×女性陣(なにげに汎用性の高いクマ)
堂島×千枝(未来設定になるけど、警察関係者同士)
足立×直斗(白鐘くん女だったんだねwwwwよくも生意気言ってくれたねwww)
足立×りせ(アイドルってどうせ上に股開いてんでしょwwwいいじゃん僕でもwww)
あとはかつあげグループに千枝が、とかも王道だよなー
コミュの進捗状況が個別にあるから
コミュのあるキャラ同士は絡ませにくいんだろうなぁ
それぞれのコミュ進み具合に応じて展開変わるとか
ダンジョン内の仲間同士の会話とかそういうテキストだけで済むようなのならともかく
イベントシーンまで全部作るとか実質無理だべ
アダッチーは菜々子も狙っていそうだ
ここまで大谷花子なし
陽介とチエはなんか行為に臨んでもギャグにしかならない気がする
くっせーんだよ!
>>722 千絵「あっはは!くすぐったい!くすぐったいから!!」
陽介「ばっかお前、俺は本気で胸揉んでのに・・」
千絵「花村の乳首なんか大きくない?えいっ!」
陽介「どあっ!や・・やめろばか!」
千絵「ぷっ、すごい感度。女の子みたい(笑)」
陽介「あ〜!?お前は尻ににまで毛生えてんじゃねかこの剛毛が!」
千絵「あっ・・あんた今なんて言った・・?」
陽介「うっ・・千絵ちゃんのおけけすごいキュートッ☆」
千絵「死ねっ!」
陽介「うぼぁっ!お・・お前金的はだめだろ常識で考えて・・」
こうかね?
「い、痛くしないでよ?」
「大丈夫だって。お前に蹴られるより痛いことなんてねーよ」
「うっさい!」
これくらいだろう
陽介が
「じ、実は俺さ、こういうの初めてで、その」と
言わずもがなな告白をするまでの流れを丹念に追って欲しい。
流れぶった切って前回の続きを投下してみる。
甘いのを読みたくない人は鳥をNGでよろしく。
「主人公×千枝 ランク11」
「うっまー!!すごい、こんなの食べたことないよ!?」
あたしは孝介くんから差し出されたお弁当のハンバーグを口にした瞬間、驚きの声をあげる。
あたしなんかが逆立ちしても作れないほどおいしい。
ジューシーなその味わいはあたしを天国へと連れ去ってしまいそう。
「うー、もっと食べたい!でも食べ終わるのもったいない!!何というジレンマ……!!」
あたしは彼の存在をすっかり忘れてそのたまらない肉の塊に舌鼓を打つ。
すっかり食べ終わると今さらながらに彼の存在を思い出す。
さりげなく目をやると彼はあたしの様子をじっと見ている。
「やだ、あたし……」
あたしは恥ずかしさのあまり思わず俯く。
お肉を食べるのに夢中になって彼のことを忘れるなんてあまりにも恥ずかしい。
「怒って……ない……?」
あたしはおそるおそる尋ねる。
すると彼は首を横に振ってみせる。
「ほんとに……?」
あたしは半信半疑で再度確認してみる。
彼は気にすることはないといった表情であたしのことを見てにこにこしている。
そんな彼の表情にあたしも釣られて笑顔になる。
「えっと……これ、あたしのために作ってくれたの?」
彼は当然だとでもいいたげにうなずく。
「あ、ありがとね……」
あたしは今までの人生でベストと断言できる笑顔で彼にお礼を言う。
「千枝が喜んでくれてよかった」
彼の心憎いセリフにあたしの体は自然と彼に引き寄せられる。
あたしは弁当箱を横に置くと周りに誰もいないことを確認し彼にもたれかかる。
彼は少し驚いたみたいだけどそのままあたしを受け止めてくれた。
「ずっと……こうしていたい……」
あたしは無意識のうちに出た自分の言葉に驚く。
ちょっと恥ずかしいけど自分の素直な気持ちを彼に伝えられてあたしは一人悦に浸る。
「今日もいい天気ね」
なんとなく会話が途切れたのであたしは何気ない話を振る。
すると彼が急にあたしの肩に手をまわしてくる。
そんなことしてくれるなんて思ってなかったあたしはつい、えっ?、って驚きの声をあげてしまう。
「ご、ごめん」
彼は小さな声でそういうとあたしの肩から手を離してしまった。
「ううん、違うの。ちょっと驚いただけだから」
あたしはそうつぶやくと体をもっと彼に密着させる。
初めて彼の部屋に行った日からあたしは彼に甘えることが多くなってきている。
恥ずかしくないといったら嘘になるけど二人のときはもっと彼にひっついていたい。
「千枝……」
彼があたしの名を呼ぶ。
「なに……かな……?」
すっかりいい気分のあたしは彼の顔を見上げる。
「これ……」
彼があたしの視界にプラスチックの容器をぬっと差し出す。
「えっ……」
あたしは恋人同士の甘い瞬間にはあまりにも似つかわしくない物体……いわゆる弁当箱の登場に現実に引き戻される。
「実は……まだ食べ終わってないんだ……」
彼は頭をかきながらつぶやく。
「ご、ごめん!」
あたしは両手で口元を隠し、彼から凄い勢いで離れる。
自分だけがすっかり満足して彼がまだ食べ終わってないことに気付かないなんて……。
あたしは顔を真っ赤にして彼にごめんなさいと何度も何度も謝る。
彼は苦笑いを浮かべると自分のお弁当を食べ始める。
彼がもぐもぐとお弁当を食べ始める様子をあたしはじっと見つめる。
…………
彼の口にあの絶品な味わいのハンバーグが飲み込まれていく。
「おい……しい……?」
あたしはごくりと生唾を飲み込むと彼に感想を聞く。
「うん……」
彼はその柔らかくジューシーな肉の塊をほおばりながらこたえる。
「おいしいんだ……」
あたしは彼の言葉に相槌を打つ。
すると彼が急にはっとした様子であたしの方を見る。
「な、なに……?」
あたしは動揺を隠しながら彼に尋ねる。
彼はそんなあたしの顔をじっと凝視したあとにつぶやく。
「もしかして……まだ食べたい……?」
「なっ、そっ、そんなわけないじゃない!!」
あたしは即座に否定する。
……心を鬼にして。
「俺はもういいから……」
そういって彼はまだキレイに半分は残っている弁当をあたしの前に差し出す。
あたしの中で史上空前の綱引きが始まっていた。
前に一緒に食べた肉じゃがも確かに絶品だった。
でも今日のハンバーグはそれとはわけが違う。
ぶっちゃけあたしの好みのど真ん中ストライクのハンバーグを前にして、いらない、と断ることはかなりの勇気と決断力と精神力と忍耐力エトセトラを必要とする。
かといってじゃあいただきます、というのはさすがに気が引ける。
彼がわざわざ作ってきてくれたお弁当を彼の分まで食べてしまう彼女なんて聞いたこともない。
実際さっき彼は一瞬ひどく呆れた表情になった気がする。
ほんの僅かな時間のはずなのにあたしては地獄の苦しみともいえる時間を過ごす。
でもそんな苦しみからあたしを救い出してくれたのは……やっぱり彼だった。
「千枝がおいしそうに食べる姿を見るのが好きなんだ」
彼はそう言ってにっこり笑うとあたしに弁当箱を押し付ける。
あたしは仕方ない風を装って彼から弁当箱を受け取る。
……心の中に鳴り響く大歓声と共に。
「ほんとに……食べないの……?」
彼はあたしの言葉に首を縦に振って見せる。
「じゃあ……しょうがないからあたしが食べてあげるね」
あたしは、はやる気持ちを抑えながら彼から箸を受け取る。
「キミが言うから食べるんだからね」
あたしは繰り返し彼に言い訳する。
彼はそんなあたしに笑いながらうなずいてみせる。
あたしは彼がうなずいたのを確認すると彼の弁当に箸をつける……。
「ごちそうさまっ!」
あたしは深い満足感とともに箸を置く。
「おいしかった?」
彼が笑顔で尋ねてくるからあたしは満面の笑みでうなずいてみせる。
しかし……その瞬間、あたしの胃の中にたまった空気が口から排出される。
「うっぷ……」
なんとか手で口を塞いだもののあたしは顔を赤らめる。
(ど、どうしよう……)
あたしはこの難局を切り抜ける術を一人考える。
でも言い訳なんてしようがない。
だれがどう見てもげっぷはげっぷでしかないんだから。
あたしはこのまま消えてしまいたいと心の中で願う。
「千枝……」
彼がそんなあたしを見かねたのか声をかけてくる。
「は、はい……」
あたしは俯き小さくなったまま返事をする。
「千枝は雨の日に愛家に行ったことがある?」
「えっ、ないけど……」
あたしは戸惑いながらこたえる。
「実は雨の日限定のメニューがある」
「な、なにそれっ!?」
あたしは彼の話題に思わずくいつく。
「今度……一緒に行こう」
彼はあたしの膝の上から弁当箱を取るとハンカチで包み始める。
あたしは彼が器用に弁当箱を包む様子を見守る。
彼があたしのために別の話題を振ってくれたことくらいあたしにだって分かる。
彼の優しさに触れなんだかこれまで以上に彼のことが好きになってしまった気がする。
キンコーン……
あたし達二人の耳にお昼の休憩の終わりを告げるチャイムが響く。
「そろそろ戻ろう」
彼が立ち上がってつぶやく。
「あ、あのね、孝介くん……」
あたしはまわりをきょろきょろして誰もいないことを確認する。
「あの……そこまで……腕を組んでっていい……?」
あたしはちょっとうつむいたまま彼に尋ねる。
「……」
彼は恥ずかしそうにしながらうなずくと左手を少し曲げてくれた。
「じゃあその……失礼しまっす……」
あたしはそっと彼の腕にあたしの腕を絡ませた……。
>放課後
あたしはいつものように屋上で空を見上げる。
あの日以来、あたし達二人は帰宅前にここで顔をあわせるようになっていた。
(まだかな……)
あたしは彼の登場を今や遅しと待ち構える。
まだみんなにはあたし達が付き合ってることは秘密にしてるから、あたしが先に教室を出て、それからしばらくしてから彼が屋上にやってくるのがいつものパターン。
彼はいろいろ忙しいみたいで用がある時はあたしに断ってから一人出かけていく。
そんなことを考えていると歩いてくる彼の姿が目に入る。
あたしはにこにこ笑いながら手を振る彼にちょっと意地悪をしてみる。
「遅い!すっごく待ったのに」
あたしは口を尖らせる。
「ごめん。陽介と雪子にテレビの中に行かないかって誘われて断るのに手こずって」
もともと大して怒ってもいないあたしは彼の言い訳に笑ってうなずいてみせる。
すると彼は安心した表情になってあたしの隣に腰を下ろす。
「んー……疲れた!今日は授業、ちゃんと受けたもんね」
あたしは座ったまま伸びをする。
「やっぱ、キミが隣にいてくれると頑張れる。……へへっ」
あたしは彼に笑いかけながら言葉を続ける。
「月森くんも、あたしがいることで頑張れることとかあると、いいんだけどな」
あたしは言ってしまった後に自分の言葉に照れて少し顔を赤くする。
すると彼はお昼休みと同じようにあたしの肩に手をまわしてくれた。
もちろんあたしはそのまま彼にもたれかかる。
「今日は……なにもないの?」
ひとしきり雑談した後、尋ねてみると彼がうなずいてみせる。
「何もないのに花村と雪子の誘いを断るのはまずいんじゃないっすか?」
あたしは彼を軽くからかってみる。
「……」
彼はあたしの言葉に急に黙り込む。
「な、なんか気に触ること言っちゃったかな……」
突如黙り込んでしまった彼にあたしは少し焦る。
「こんなことでいいのかなって思って」
彼がぼそっと口にする。
「千枝と一緒にいたかったからテレビの中に行かない……ってのはやっぱよくないかな……」
彼はあたしの顔を見て尋ねてくる。
「きゅ、急にそんなこと言われても……わかんないよ……」
あたしは顔を真っ赤にしてこたえる。
でも少しするとあたしの胸は熱いもので満たされ始める。
(彼も……あたしと一緒にいたいって思ってくれてる……)
あたしはにやつく口元を手で覆って隠す。
いきなりにやつきだしたあたしを彼は変なものでも見るかのような目で見る。
「こ、孝介くん……」
あたしは彼の視線に耐えられずに立ち上がると彼を下の名前で呼ぶ。
普段はなるべく月森くんって呼ぶようにしてるけどやっぱり二人のときは下の名前で呼びたい。
「今日は久しぶりにキミの部屋に行って……いいかな……?」
あたしは彼に背を向けたまま彼の反応を待つ。
やっぱり女のあたしから部屋に行きたいって言うのは恥ずかしい。
そもそもあたしと彼はもう肌を重ねた仲なのだから部屋に行くっていうのは当然そうなる可能性が高い……っていうかまず間違いなくそうなるわけで。
少ししても彼からなんの反応がなくあたしは少し焦る。
もしかして軽い女って思われたのかもしれない、と自分の発言を一人後悔し始める。
「千枝……」
彼に名前を呼ばれてあたしは我に返る。
彼はいつの間にか隣に来ていてあたしと目が合うとお昼休みのように腕を少し曲げて見せる。
あたしは笑顔になってそっと彼と腕を絡ませる。
「行こうか」
彼がいつものようにあたしに優しく囁いてくれたからあたしもただ、うん、って返事をした。
>月森孝介の部屋……
「なーんかここ、落ち着くんだよね……」
ソファーに腰を下ろす彼を横目にあたしは彼の部屋を見回す。
「孝介くんの……においがするからかな」
あたしの言葉に彼が少し驚いた表情になる。
「あっ、えっと、別にクサイとかじゃないよ!!むしろすごい好きって言うか!」
あたしは彼が勘違いしないようにフォローする。
でもあたしの言葉に彼はちょっと照れてるみたい。
「あ……」
彼のそんな態度にあたしは自分が言った言葉を再度思い返す。
そして自分の言葉の意味するところをはっきりと理解すると思わず顔が真っ赤になる。
「な、なーんちゃって……あはは……」
あたしはまるでおやじギャグのようなセリフを口にしてごまかそうとする。
でもやっぱり無理。
どうせごまかせないのなら素直に気持ちを伝えようって思いなおす。
だって……あたし達恋人同士なんだから。
「すごい、好き」
あたしは小さな声でつぶやく。
「……キミが……好きだよ……」
小さな声で言うと伝わらないと思いあたしはわざとこの前と同じ言葉を使う。
「千枝……」
彼はソファーから立ち上がるとあたしを優しく抱きしめてくれる。
「千枝はちょっと抜けてるけど……まっすぐで素直なところがすごくかわいい」
彼はあたしを抱きしめたまま優しく囁いてくれる。
「ぬ、抜けてるって……なによぉ」
あたしは少し彼に抵抗する。
「匂いが好きとか……げっぷしちゃうとことか……」
彼が少し笑ってみせる。
「そ、それは……」
あたしは彼と顔をあわせるのが恥ずかしくて思わず下を向いてしまう。
でも彼にかわいい、っていってもらえたことが嬉しくておずおずと彼の背に手をまわす。
彼と強く抱きしめあうと彼の心臓の鼓動があたしに伝わってくる。
今この鼓動を感じているのはあたしだけだ、そう思うとあたしは幸せな気分になる。
「千枝……目をつぶって……」
彼があたしに囁く。
実のところあたしはキスが好きだ。
まだ数回しかしてないけど彼と唇を重ねることにはなんだかそれ以上の意味があるような気がする。あたしが期待を胸にそっと目を閉じると……彼はあたしにキスしてくれた。
しばらくして唇が離れると……彼はあたしを胸に押し付けてきた。
彼に比べ小柄なあたしは彼の胸に顔を埋めるような格好になる。
「どうして雪子じゃなくてあたしなの……?」
彼に抱きしめられ幸せいっぱいのあたしはずっと疑問に思っていたことを尋ねてみる。
「どうしてそんなこと……?」
彼が逆にあたしに尋ねてくる。
「だって雪子の方が美人でおしとやかだし……。あたしなんていつも汗まみれで花村からも女だって思われていないのに……」
あたしは言ってるうちに自分で落ち込んでしまいそうになる。
彼はそんなあたしの髪を優しく撫でてくれる。
「千枝は……自分のことをかわいくないって思ってる?」
「えっ」
「雪子より魅力がないって思い込んでる……?」
彼はあたしのあまり触れて欲しくない部分にするっと入り込んでくる。
いつの間にか彼のことを好きにさせられてしまった時と同じように……。
「しょ、しょーがないじゃない」
あたしは俯いたまま言葉を続ける。
「雪子と一緒にいても男の子から声をかけられるのは今までずっと雪子だけだったんだから」
あたしの中で苦い記憶が蘇る。
あるときちょっといいと思ってた男の子に話しかけられ仲良くなったことがある。
ささやかな幸福に浸っていたけど……結局それは雪子に近づくための彼の作戦だった。
もちろん彼はあっさりと雪子に振られた。
雪子は覚えてないけど、あの時のことを思い出すとあたしの心は今でもひどく傷つく。
「もしかして孝介くんも本当は雪子のこと……」
そこまで言ってあたしは言葉を止める。
もし彼にうなずかれてしまったらあたしは立ち直れないって思ったから。
彼は驚いた表情であたしを見てる。
あたしはそんな彼の視線に耐えられず彼から視線を逸らしつぶやく。
「……なんだか……不安なの」
あたしは彼に今、感じていることを素直に告げる。
「だって……孝介くんみたいな人があたしを好きになるなんて信じられないから……」
彼は黙ってあたしのことを見てる。
そしてあたしの頬の辺りに手を添えるとあたしに諭すように語りかけてくる。
「一つだけ、勘違いして欲しくない」
彼ははっきりとした口調で言葉を続ける。
「俺が付き合っているのは雪子じゃなくて千枝なんだ」
「う、うん……」
あたしは子供みたいに素直にうなずく。
「千枝が思ってるよりも遥かに……月森孝介は里中千枝に夢中なんだ」
そういうと彼は……あたしに優しくキスしてくれた。
あたしは……ただ彼の優しさを全身で感じていた。
「ごめんね」
唇を離すとあたしは彼に謝る。
「結局あたしは心のどこかでキミの言葉を信じてなかった」
あたしは言葉を続ける。
全部彼に話さないといけないと思うから。
「昔みたいに傷つくのが怖くて……保険をかけてたの」
彼はあたしの言葉を黙って聞いてくれてる。
「あたしの家の前であそこまで言ってくれたあなたの気持ちを信じられないなんて……」
こんなにも彼のことが好きなのに彼のことを疑ってしまう自分が恥ずかしい。
「なんでも言うこと聞くから……なにか言って。このままじゃあたしが納得できない」
あたしは彼になにか詫びたいと思い彼に尋ねる。
しかし彼は首を横に振るだけでなにも言わない。
「それじゃああたしの気がすまないの」
あたしの言葉に彼は悩んでいたようだけど何か思いついたのか口を開く。
「それじゃあ……」
「それじゃあ?」
「今度また弁当を作った時、付き合ってもらおうかな」
そう言って彼が笑う。
「そ、そんなんじゃ……」
あたしは彼を見つめる。
「もう……いいから」
「でも……」
「千枝がそばにいてくれたらそれでいいんだ」
彼は恥ずかしそうにつぶやく。
あたしは彼のその言葉に心をわしづかみにされた様な気分になる。
あたしは彼が好きで彼はあたしのことが好き。
たったそれだけのことなんだ。
あたしは彼の言葉を胸にかみしめる。
「千枝……」
彼はそうつぶやくといきなりあたしの足に手を掛ける
「な、なに……?」
彼の意図が読めずあたしは自分の足が床から離れる感覚に目をつぶる。
気がつくとあたしは彼に抱き上げられていた。
そして彼はあたしを抱き上げたままソファーに移動し腰を下ろす。
「び、びっくりさせないで……」
あたしはちょっと彼に不平を言う。
でも彼はそんなあたしを黙らせるようにキスしてきた。
「もう……我慢できないんだ……」
彼は何度も何度もあたしにキスする。
あたしは黙って彼を受け入れる。
何度かのキスの後、あたしは彼にソファーに押し倒された。
のしかかってくる彼の姿を確認するとあたしは目を閉じる。
もう……言葉はいらないって思うから……。
彼は無言であたしのセーラー服をたくしあげる。
すると当然のようにあたしの下着があらわになる。
彼は前回手間取ったことを反省したのかあたしのブラをずらしてゆっくりと愛撫してくる。
「あっ……」
あたしはその感触に思わず声をあげる。
彼はあたしの両の乳房を同時に下から包み込むようにして揉み上げる。
なんだか初めてのときより遥かに気持ちよくてあたしは彼の愛撫に身を委ねる。
気がつくとあたしはあっと言う間に息遣いが荒くなっていた。
ふと目を開くと彼と視線がぶつかる。
(やだ、は、恥ずかしい……)
彼は明らかにあたしの反応を確認しながらあたしを愛撫してる。
あたしは間違いなく顔が真っ赤になっていることを認識する。
彼に胸を触られて感じている表情をじっと見られてたなんて恥ずかしすぎる。
「千枝っ……!」
彼は興奮した口調であたしの名を叫ぶと、再びあたしにキスしてきた。
今度はあたしの口の中に舌を侵入させてくる。
彼はまずあたしの歯茎をじっくり舐めまわすと続けてあたしの舌に彼の舌を擦り付けてくる。
彼に舌を弄ばれる感覚にあたしの体は思わずビクっと震えてしまう。
でもいつしかあたしは彼の舌にこたえはじめていた。
「んんっ……はぁはぁ……」
彼の部屋にあたしと彼の荒い息遣いが響く。
あたし達二人は息を弾ませながらお互いの舌を貪りあう。
それはあたしが今までドラマとか映画で見てきたようなきれいなキスとはまるで違う。
ただお互いの快感だけを求め、あたし達は唇を重ね舌を絡ませ求め合う。
気がつくとあたしは彼とのキスにすっかり夢中になっていた。
彼に舌を吸われたり彼の舌をすったりするのがこんなにも気持ちいいなんて思いもしなかった。
不意に彼がキスしながら乳首への愛撫を始めてきた。
彼は指であたしの乳首をつまみ擦り上げてあたしをびくつかせる。
「はぁっ……!」
あたしの口からえっちな喘ぎ声が矢継ぎ早に漏れ始める。
もちろん彼がその隙を見逃すはずがない。
あたしは彼にいやというほど舌を吸われ、彼の口の中で舌を散々に弄ばれる。
結局あたしは彼の思うままに一方的に感じさせられてしまう。
「千枝……」
彼は唇を離すと興奮した口調であたしの名前を呼ぶ。
乳首をくりくりとつまみ耐え難い快感をあたしに送り込みながら……。
あたしは彼に一方的に感じさせられてしまったことが恥ずかしくて聞こえない振りをする。
すると彼は今度はキスをやめ、あたしの両方の乳首を同時に弄り始めていた。
彼はあたしを正面に見据え、何も遮るものがなくなったあたしの乳首をじっくりと責め始める。
「くはっ……!んんっ!!」
あたしの口から甘い喘ぎ声が漏れる。
前回も気持ちよかったけど今日はもっともっと気持ちいい。
すっかり固くなってしまったあたしの女の象徴を同時につまみ上げられるとあたしは体をのけぞらせる。
彼に指先で乳首をくりくりこねくりまわされるとあたしは我慢できない快感に襲われる。
「千枝がものすごく感じてくれるから……すごく自信がつく」
彼はまたも興奮した口調でつぶやく。
しばらくすると彼はあたしの乳首を口に含んで舌先で嬲り始めた。
「はぁん……!!」
あたしは体を震わせて嬌声をあげる。
もはや指だろうが舌だろうが関係ない。
あたしの乳首は彼の愛撫にあまりにも敏感に反応してしまう。
人様と比べて大きいわけでもないのにひどく敏感なそれをあたしは呪う。
彼はあたしの反応を愉しみながら両方の乳首をじっくり指と舌で弄りまわし唾液まみれにする。
彼に感じている様子を観察されていることにあたしは更に興奮する。
「孝介くん、あ、あたし……!!」
あたしは情けないことに喘ぎながら体をくねらせることしかできない。
不意に彼の愛撫が止まりどうしたのかと目を開くと彼は体を起こしシャツを脱ぎ始めていた。
カッターシャツとTシャツを脱ぎ捨てると彼の逞しい上半身があらわになる。
余計な肉のついていないその肉体にあたしはしばし見とれてしまう。
でも彼はあたしのそんな様子に気づかず今度はあたしを脱がせ始める。
「ごめんね……」
あたしは彼に脱がされながらつぶやく。
「孝介くんはそんないい体してるのにあたしはその……みんなと比べて胸も小さいし……」
あたしは素直に感情を吐露する。
セーラー服と下着を脱がされたあたしは上半身裸にされてしまっており小ぶりな乳房も当然のように彼の眼前に晒されている。
でも彼はそんなあたしに首を振って体を密着させてくる。
「大きいと小さいとかじゃなくて……千枝の体に触れていたい」
彼はあたしを抱きしめると耳元で囁いてくれた。
「孝介くん……」
あたしは彼に強く抱きつく。
彼の体と衣服を介さず直接触れ合うとなんだか彼の優しさに包まれているような気がしてくる。
あたしは覚悟を決めて彼につぶやく。
「いいよ……。全部……脱がせて……」
彼はあたしの言葉にただこくりとうなずくと、あたしの体を覆う衣服をすべて取り去ってしまった。
「千枝きれいだよ……」
彼は全裸になったあたしを見下ろしてつぶやく。
「そ、そんなことないよ……」
彼に全てを見られてあたしは照れてみせる。
彼はそんなあたしの反応に興奮したのか突如あたしの両方の足首をつかむと股を思いっきり開かせあたしの股間をじっくりと眺め始める。
「い、いや……」
あまりに恥ずかしい体勢にあたしは彼に抵抗しようとする。
普通の男の子にならまず負けないけど彼はわけが違う。
体をばたつかせて抵抗したけど結局あたし一人が体力を消耗するだけだった。
結局あたしは彼の力には敵わず恥ずかしい姿を晒す屈辱に耐える。
彼はあたしの秘所をじっくりと見ている。
指で触るわけでもなく、ただじっと……。
気がつくとあたしはだんだんおかしな気分になってくる。
さっきまで体をじっくりと愛撫されあたしの体はすっかりその気になってしまっている。
平たく言うとあたしの体は新たな刺激を求めている。
それなのに彼はあたしの秘所を眺めるだけで何もしてこない。
(こ、こんなの……いや……)
あたしはどこでもいいから彼に愛撫して欲しい。
かと言って彼に触って欲しいなんてとてもじゃないけど言えない。
「こ、孝介くん……」
あたしは一縷の望みを賭け彼の名前を呼んでみる。
「……?」
彼があたしの顔を見る。
「な、なんでもない……」
あたしは仕方なくそうつぶやく。
すると彼がやっとのことで反応する。
「ごめん、つい見入ってしまって……」
彼はそうつぶやくと……あたしの一番敏感なところを舐め始める。
「はうっ!」
あたしは思わず奇声を発してしまう。
股間を大きく開かされたまま最も敏感な突起を舐められる事態にあたしの顔は羞恥に赤く染まる。
「だめ、そ、そんなところ……」
あたしは無我夢中で叫ぶ。
でも彼は止めてくれない。それどころかあたしの反応を楽しんでいる節さえある。
彼は舌先であたしの敏感なところを舐めまわしたり押しつぶしたりしてより一層の刺激をあたしに与えてくる。
「も、もう許して……!」
あたしは彼に助けを求める。
冗談抜きで頭がおかしくなりそうなほど気持ちいい。
あたしは股間から快感が全身に広がっていくような錯覚に陥る。
彼はそんなあたしの様子にさらなる責めを加えてくる。
「くっ……」
あたしの顔が快感にゆがむ。
舐められているだけで気持ちいいのに……あたしは秘所に指を挿れられてしまっていた。
こんなの……耐えられるわけがない。
「や、やん……くはっ!」
あたしは信じられないほどえっちな声をあげ続ける。
「千枝の中……びしょびしょに濡れてる……」
彼は膣壁を指でいじりまわしながらしてほしくない実況中継をしてくる。
(そ、そんなに濡れてるんだ……)
あたしは羞恥と快感に体を震わせる。
(そんなに濡れてるなら今日は……)
あたしは押し寄せる快感の中、今日は最後までできるかもしれないとなんとなく予感する。
「千枝……そろそろ……」
彼があたしに尋ねてくる。
「う、うん……」
あたしはやっと舌から開放され意味も分からず彼にうなずく。
彼はあたしの体から離れるとなにかごそごそし始めるけどそんなことどうでもいい。
これ以上彼にはしたない姿を晒さないで済んだことにあたしは満足していた。
しかし彼はいつの間にかあたしの股を開かせ彼の男をあてがう。
「いくよ」
「う、うん……」
あたしがうなずくと彼はゆっくりと挿入してきた。
「くはっ!」
あたしは股間に違和感を感じて思わず声をあげる。
でも前の時みたいにものすごく痛いわけでもない。
「大丈夫?」
彼があたしを心配して尋ねてくる。
「この間より……全然平気……」
あたしは素直に彼にこたえる。
「全部挿れても……大丈夫……?」
「うん」
あたしがそうこたえると彼はおそるおそる根元まで突き入れてきた。
彼の男があたしの中に押し入ってくる。
「痛く……ない……?」
彼の心配してくれる言葉がなんだか嬉しい。
「ちょっとそのままにしてて」
あたしは彼に頼む。
まだ少し痛みがある。
でも前回と比べたらこんな痛みなんともない。
「いいよ、動かして」
あたしはどんな痛みにも耐える覚悟を決め彼につぶやいた。
「はぁはぁ……」
彼の喘ぎ声が耳に入る。
あたしはどんな痛みにも耐えて見せるつもりだった。
だから最初痛みを伴ったときも彼に悟られないよう必死に我慢した。
でもそれはほとんど必要のない努力だった。
しばらくしてあたしの体を支配したのは……痛みではなく悦びだった。
「痛くない、痛くないよ!」
あたしは彼に痛みがないことを告げる。
そんなあたしの言葉に彼は安心したのかあたしの奥のほうまで突いてくる。
あたしの股間がグチュグチュと卑猥な音を立て始める。
「千枝、すごく……気持ちいいよ」
彼があたしに快感を告げてくる。
彼と一つになった悦びにあたしの体は震える。
ものすごく気持ちいいわけではない。
でも大好きな彼に愛される悦びは他のどんなことにも勝った。
「千枝……」
彼は急にあたしの背中に手をまわすとあたしの体を起こしてきた。
彼が体の位置を調整するとあたしは彼に跨る形になる。
彼はあたしの体を確保するとあたしにキスしてきた。
彼とつながったままのキスはなんだか今までとは違う格別の味がするような気がする。
「おれに抱きついて……」
彼に言われるままにあたしは彼にしがみつく。
すると……彼は小柄なあたしのおしりを両手で支え、あたしを体毎上下させ始める。
「ひゃっ!」
彼の男があたしの膣壁にこすり付けられる感触がとてつもなく気持ちいい。
彼に貫かれることに快感を感じたのは初めてであたしはその快感に夢中になる。
どうやらあたしの秘所が痛みではなく快感を伝え始めたらしい。
指や舌でいろいろなところを弄られたけど挿入による快感はまた格別だった。
体温が一気に上がってしまったような感覚に陥り体全体が興奮し始める。
彼もあたしがすごく感じてることに気づいたみたいで同じところをしつこく擦り付けてくる。
「千枝はここがいいんだ」
彼の言葉にあたしは顔を赤らめてうなずく。
彼はあたしがうなずいたのを確認するとあたしの体の上下運動を早め始める。
「ああんっ……あっあっあっ……」
気がつくとあたしは彼に喘ぎ声を聞かせ続けていた。
あたしは成す術もなく彼に高められ、その快感にのめりこむ。
でも彼は、もうだめだ、と言うとあたしを再度押し倒してきた。
彼はあたしを組み敷くと抱きしめたまま腰を動かし始める。
「あん……くはっ……ああっ!!」
あたしは快感に我慢できず無意識のうちによがり始めてしまう。
「もっと……もっと奥まで突いてっ!」
あたしはもっと気持ちよくなりたくなって彼を激しく求める。
「おおおおおっっっ」
彼が突如、野獣のような雄たけびを上げる。
彼はあたしの言葉にこたえるようにあたしの手首をつかみ押さえつけるとを何度も何度も深々と貫く。
彼に望みどおり奥まで貫かれ、あたしの興奮も一気に頂点に達する。
「いいっ!すごくいいっ!!」
あたしも負けじと彼にこたえる。
彼の手が手首からあたしの手に辿りつくと、あたし達はお互いの手を指先まで重ね、いつしかしっかりと握り合う。
「好き、大好きっ!!」
彼の腰の動きにあわせあたしも腰を彼に押し付けながら、快感に酔いしれる。
一番奥を突かれると脳がとろけてしまいそうになるくらい気持ちいい。
「千枝……そんなに締め付けると……」
彼があたしの反撃に悲鳴をあげる。
でもあたしだって今にもおかしくなってしまいそう。
あたしはいつしか事件のことも雪子のこともすっかり忘れ、彼に抱かれる悦びと快感を味わいつくすことしか頭になくなっていた。
「で、出るっ!」
彼が叫び声を上げる。
あたしの中で彼の男が一際大きくなった瞬間、あたしはあまりの快感にがくがくと体を震わせがら頭の中が真っ白になる。
「ああぁぁっっっっ!!」
「ち、千枝っっ!!!」
彼の声が耳に入ったのとあたしが体をのけぞらせ一瞬、意識を飛ばしたのはほぼ同時だった。
気がつくとあたしは彼の体の下で息を弾ませていた。
体はまだびくんびくんと震えたまま。
「こ、孝介くん……」
あたしは彼にぎゅっと抱きつく。
「その……すごくよかった」
彼があたしに囁く。
「あ、あたしも……」
あたしは顔を赤くしながら彼に同意する。
「あっ!」
あたしはとんでもないことに気づく。
「もしかして……中に出しちゃった……?」
あたしは真っ青になって彼に尋ねる。
すっかり夢中になってそんなこと考えてもいなかった。
「うん……」
彼がちょっと申し訳なさそうな表情でこたえる。
「う、うそ……」
もし妊娠してたら、親に話して学校に話して……などと考えると目の前が真っ暗になる。
「に、妊娠してたらどうしよう……」
あたしは縋るような眼で彼を見る。
しかし……彼はそんなあたしの様子をフフフと笑う。
「な、なにがおかしいのよ!?」
あたしは彼に食って掛かる。
そんなあたしに彼はなにか小さな白いビニールみたいなのを見せてくる。
「ちゃんとしてるから」
そういって彼が微笑む。
「か、からかってたの……」
あたしは彼の前でうなだれる。
「ごめん、千枝が心配してる様子がかわいくてつい……」
そう言って彼が謝ってくる。
「もう……あんまり驚かせないでっ」
あたしはそう言って彼に抱きつく。
「でも……こんなとこまで冷静なんだね」
あたしがくすりと笑うと彼が少し赤くなる。
「ねえ、孝介くん……」
彼と全裸で抱き合ったままでいるとあたしはまたもえっちな気分になってきた。
「もう1回……する……?」
あたしは顔を赤くしながら彼に尋ねる。
すると……彼は返事もせずにあたしにキスしてくる。
しかし……
「おおい、孝介。いるか?」
突如堂島さんの声が響く。
「2階か、ちょっと降りてこい」
「ま、待って、すぐ行くからっ!」
彼が慌てて階下に叫ぶ。
あたし達は急いで衣服を身に付け始めるのだった。
「主人公×千枝 ランク11」 完
以上です。
思ったより手こずりましたがやっと書き終わったので2週目を始めるので
次回作は未定です。
ただあふれ出した妄想が止まらない場合はこの限りではありません。
ではまた。
チエチャンステキー!
また新作かっ!
GJ!
>741
GJすぎる!
千枝は内面が女の子らしいからこういう甘いのが似合うなあ・・・実に可愛い
今度はコミュレベル12を期待だなw
超絶GJ
千枝なら食い意地張ってても許せる
そろそろリセ成分が足りなくなってきた
純愛ネタ書きたいのにふたなりネタしか思い付かない自分に絶望
「孝介」って名前は何かの設定であるの?
名前を登録しないとこの名前で出てくるとか
説明書に書いてある名前。
元は、カドなんとかって言うアトラスのゲームのキャラ。
>>749 ペニスのある女性という作品が昔このスレで投下されたことがあってだな…
753 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 14:31:36 ID:WKEPFICv
金子は女性ゾンビをデザインするとき腹ボデにしてボツったほどの変態
ほめてるぜ?
誤爆
両方友達ルートで振られコンビになってしまった千枝&雪子、
二人して傷心旅行の旅先、ホテルの一室で話の流から妙な空気に・・・
というあらすじなら浮かんだ
というより友達ルートの千枝と雪子のダンジョン会話はどう考えても百合
まぁカプ議論にはそれはないって言うアホはつきものだからねぇ
この板に来てるってことはそれなりの年齢なんだし
まったりと楽しく語ろうぜ
ギスギスしすぎるとなにもできなくなるw
まぁチエチャンの夫は俺だけどな
ええい、主×直斗はまだか
自分で書けばいんじゃないか?
最近の作品を書いてくれた新規(?)の作者達は
まじで書き手の控え室ってスレとか覗いてみてほしい
そんで腕磨いてこのクオリティを保った作品を出し続けて
多分大半が脱落するんだろうけど…
「ん・・・ここは・・・」
間接部の鈍い痛みがから目覚める直斗
どこからか落ちている水滴の音だと恐らく地下なのだろうか
特有の冷えた空気を感じる
「つ・・・!!」
意識ははっきりとし、体を動かそうとすると
頭と首筋に激しい痛みがはしり、吐き気を催す
口を押さえようとしたら、両手足は拘束具と鎖で拘束され
足は大きく開かされている
身動きするたびに古びたダブルベットはきしんだ音を這わせる
「そうだ僕は・・・」
頭痛に襲われながら記憶が戻る・・・
白鐘直斗は『彼』の大事な妹である奈々子が生田目にTV向こうの
世界で襲われ瀕死の重傷を負った後にたった一人で
以前から疑念を抱いていた男、足立透に掛け合ってみた
『何故貴方は向こうの世界の事を知っている』のかとー
直斗は未熟部分も有るとは言えれっきとした探偵だ
断言は出来ないとは言え単独で疑わしい人物との交渉のリスクも理解はしていた
それでも実行に移したのは『彼』と大事な仲間に危害を加えたくなかったからだ
その後、即座に後ろ手に回られ首の後ろを手刀の一撃で気絶させられた
「ははっ・・・僕がこんな良くある方法に引っかかるとは・・・」
直斗は自虐的な笑いを浮かべる
「あれぇ〜?もう起きたんだぁ〜?流石『名探偵』だね〜」
扉の開く音と同時に皮肉めいた男の声が響いた
今回の事件の発端、足立透だ・・・・
拘束され、顔を赤らめ「女」の顔を除かせる直斗を見るなり
下卑た笑いをしはじめる
「貴方・・・いや容疑者足立透・・何故貴方はこんな事をしたんです・・・?」
内心は混乱しながらも冷静を取り繕うために審議を問う直斗だが足立は
その態度すらあざ笑うかのように言い放った
「動機って事?そんなの目をつけた女に色々しようとしたら
暴れられてムカついたからTVに放り込んでやっただけだよ?悪い?」
「・・・・!」
と悪びれもなく言い口を尖らせた
その顔は凶悪犯罪者のソレではなく直斗が携わった罪悪感を持たない
少年犯罪者の顔に近かった
目の前の下種を冷たく睨みつける直斗
「『名探偵』の君も気づいたでしょ?ここ君らの言ってた向こうの世界ー
君のお陰で僕、指名手配されちゃってさぁ〜捕まるのヤだからこっちに入って
みたってワ・ケ」
「そ・れ・で・さ・ぁー」
足立は直斗のもとにゆっくりと寄りかかり、学生服を手早く破りすてると
無骨な学ランからは想像もつかない白く美しい陶器のような肌と女性らしい
ラインの体があらわとなるー
白いパンティだけになった直斗の下腹部に、広大されている事が分かる
ズボンからでも分かる自身を当てる足立
「ペルソナの副作用?っての?コッチ来てから勃起が収まらないんだよねー
自分でしても収まらないしきりないから君で処理してよ!」
「な!」
大きく目を見開いた直斗の顎を持ち上げ唇を奪うー
息苦しさを感じた折、舌が入ってくる・・・
「んーーーー!!」
ギチリ!
「!痛あ〜酷いな〜」
拒絶の意味を踏まえ男の舌を噛んだ直斗
「あーあーいいのぉ〜?僕を怒らせてさあー」
ヒヒっと笑う足立
「どういう意味です?」
「あいつらまだ僕が犯人って分かってないんだろ?それにさあ
奈々子ちゃんまだ面会謝絶の危険な状態なんだろ?僕が元の世界に戻って奈々子ちゃん
の生命維持装置切ったら・・・面白い事になるだろうね・・・?」
「!?ふ・・ふざけないでください・・!奈々子ちゃんには関係ない筈だ!」
「あー僕はどうでもいいんだよあんな子供・・でもそうしたら君の大事な『先輩』は
悲しむだろうねー」
直斗の脳裏に『彼』が浮かぶ・・・自分のペースを乱す人なのに気になり動揺させる
少年の姿が・・・
「で、分かったでしょ?僕怒らせるとどうなるか?ねえ?」
目を伏せた直斗を見るや否や嫌味っぽい言い回しを強める足立
「いー娘にしてたらいい思いさせてあげるよぉ〜なんせここはずっと
夜みたいなもんだしねー」
直斗の年齢にしては大振りで整った乳房の形が大きくゆがむほど
もみ砕く足立
直斗にとって屈辱の夜は始まったばかりだった・・・・・・
>>761 この見事な誘い受けについてコメントよろしく
足立×直斗いいねえ
続き期待
一応読点とか句読点は使うようにしたほうがいいと思うぜ!
>>761 まぁ、クオリティが高いのに超したことはないけど、こんな所で一般の作家レベルの文を期待する方がアレだと思うんだけど・・・。
ニア落ち着け
ニアどうでもいい
俺は○○じゃないけど、と言う人に限って大抵当人だったりする罠。
どうでもいい
>そっとしておこう…
俺あちこちでSS書いてるけど、書き手の控え室とかどうでもいいよ……
好きなものを好きなままに書き散らすのが作品専用スレだろ。
もうちょっと汎用的な、オリジナル設定で異種姦、とかのスレならともかく、
書き手の中で揉まれてこいとか確実に腕上がる前に作品への熱が冷めるわw
P4は好きだけど作品内できれいにまとまっててストーリーと呼べるほどの妄想はまだでないな。
ネタバレはまだまずいんじゃないの?
もう3週間経ってるからいいんじゃね?
配慮してたら何も書けなくなる
780 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/31(木) 21:41:27 ID:TAVhQBNT
ネタバラしw
781 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/31(木) 21:41:45 ID:TAVhQBNT
ネタバラしw
注意書きは欲しいかもな。
この作品にはゲームクリアを前提とする重要な情報が含まれています。
ゲーム未クリアの方は承知の上で閲覧してください、とか。
このスレって作品で熱狂するのはいいんだけど
一度何か起こると、なんで
>>764>>768>>769みたいに煽る馬鹿がでるんだろ
職人が上手いの書いて、好奇心で腕も上達すればそれでいいじゃない
ともあれ
>>762-763GJ
でもちょっと鬼畜っぽいから宣言してほしかった
直斗の靴下発言について何か思い浮かんだけどどうでもいい
靴下を脱がせる番長とは分かり合えない
つまり裸靴下派ですね、分かります
俺は個人的にセーラー服は着たままで下着は奪い取り
ノーパンノーブラで乳首が荒い制服の布地にこすれてツンととがる様を
間近で堪能しながらジュネスまで夜の買い物に行きたい所存です
直斗は学ラン着てるから、ズボン脱がすときに靴下もうっかり脱がせちゃったんだよ
セーラー服の時はもちろん着たままプレイです
>>783 煽ったつもりは無かったんだけど、不愉快にさせてしまったんなら謝る。
>>761の発言が職人の士気を下げるような言い方だったから、つい口を出しちゃったんだ。
「おほぉ!ガキにしては良い体してるじゃん!これだけ有ったら
サラシで巻くのきつかったんだじゃない?ねえ〜?」
直斗の体に気を良くした足立は両方の乳首を執拗にいじり始める
「んッ・・・・」
「最初見たときは探偵だの、名門だの、どんだけイケすかない野郎だと
思ってたけど・・・馬鹿でかい胸隠してた『女』だったんだね〜」
「ふざけなないで下さい・・・!僕は女は捨てたんだ!性別以前に一人の『探偵』なんだ・!」
「あーそうなんだ?なのに・・」
足立の乳房を揉み砕きながら、乳首を自らの舌での愛撫に顔を蒸気させる直斗
「ひ・・あ?!あ・・ふっ・・・あ・・ンッ・・・やあ!!」
「凄く良い感度してるよねぇ〜?こんなに大きい胸なのに感度MAXじゃん?」
ニヤりと笑いながら、軽く乳首を噛み始める足立
「?!ち・・違っ・・・ちが・・あ!?やあ・・!うあ・・!あ・・ああ!」
足立の執拗な攻めに曲線状に小さく体をのけぞらせる直斗
「こんだけ可愛いー反応見せる体なのに『女』じゃないんだ?」
「ん・・あ・・・だ・・から・・・僕は探て・・いだと・・・うああ!あはあ!」
「あはは!いいねえ〜男を舐めてる、世間知らずの無知な『探偵サマ』に色々教え込んで
僕専用の雌奴隷にして上げたくなったよぉ〜!!」
急に行為を辞め、部屋の戸棚上部から何かを持ち出した足立
「あのね、刑事やってるとさぁー色んなモン手に入るんだよねー
前に面白そうだからって、くすねた押収品有るんだけど・・・・」
直斗の目の前に出されたのは一つの注射器だった、ゾクリと悪寒を感じ、顔を青ざめる
「そ・・それは・・・!」
「ああ、これ?安心してよ麻薬じゃないから・・・っつうても似たようなモンだけどさ・・
幼児でもイッキに発情するって触れ込みの媚薬らしいよー
何もしなくてもこんだけ感じる君がさ、どんだけ素直になるか、試してあ・げ・る・よ!」
「や・・やだ・・・やめろ・・・」
右腕に冷やりとした感覚を感じ、注射を打たれる直斗
「やああああああああああああ!!」
(な・・・何・・これ・・・熱い?痛い?わからな・・・)
打ち終わった後、即座に注射器を投げ捨て、ネクタイを緩めにじり寄る足立
「や・・・こな・・いないでぇ・・・・・・」
足立は泣き始める直斗の態度に、満足げに口元を歪ませる
グチュリ
「ひぐうううう!!」
直斗の女陰に前触れもなく指を挿入する足立
「や・・あ・・はひいいいい!!」
体の高圧と衝撃から腰を大きく引く直斗
「ごめんね〜君が動くから一気に入れちゃったよぉ〜あれ?Gスポットにでも当たった?
ここの豆もヒクヒクしてるから触ってあげるよ!」
言うや否や、足立は陰核にも手を伸ばし指で挟みこむ
「あ!あん!うあ!あああああああ!!!!!」
「ほら?どお〜?マンコもクリもほじられるの?気持ちいいんじゃない?ねえ?」
(なんで?僕・・・こんな男に・・・ィ・・・!だ・・・だめ・・・え・・・!
な・・何?これ・・僕・・・僕うううーー!)
足立の指の動きにあわせ小刻みにビクリと震える直斗
「あーあーちょっといじっただけど即イキって感じじゃん?ほらイクんでしょぉ〜?」
(イクって何なの?僕・・・そんなの知らない・・・あ・・)
「あ・・あはあああ!あん!ああ!あひっ!ひゃあ!ううんん!!」
指でいじられる度に愛液をとめどなく流す直斗の秘所・・・
(やだ・・・これが『イク』なの?い・・・やあ・・やだ・・僕・・ボクぅ・・・!)
「い・・・イクう!いっちゃ・・・あ・・・・・あああああああ!!!!」
プシャアァァァ・・・・
敵によって始めての絶頂を迎える直斗ー
「あはあ〜派手にイッチャったねぇ〜僕の手が君のでベトベトじゃん
まだまだこれからなのに前途多難っぽくない?」
「も・・ゆるし・・て・・」
疲れ果て、焦点の定まらない目で足立に懇願する直斗
「限界?許して欲しい?ならちゃんと僕に言ってよ・・・ほら手枷解いて上げるからさァ
『ご主人様のちんぽ〜くださ〜い』ってさ・・・今みたいな可愛い声でさあ?」
言ったとおりに拘束具を外し、ふらふらになった直斗を抱き上げ首筋に
舌を這わせる足立
「そんな・・出来るわけが・・」
「あーいいんだー?じゃあ奈々子ちゃんは・・」
禁句とも言える単語に意識をはっきりとさせる直斗
「!?わ・・わかった・・・!わかり・・・ました・・・」
(僕・・・こんな・・好きでもない男に・・・いや・・なのに・・・)
横たわった後、大きく足を広げ自らのくぱあと局部を広げる直斗
「もう・・・もう僕我慢出来ません・・・から・・・僕のおまんこを犯して下さいっ!
ご主人様のおちんちんをおまんこに下さい!だから・・・・だから・・・
もう全部おわりにしてくれ!!」
「へーそうなんだ?ならお望みの通り遠慮なく・・・」
足立は己の勃起したペニスをズボンのジッパーを外し開放させた
>>783 自分じゃ何もしないのに上から目線でわけわからんこと言い出したら
そりゃ煽られて当然だろ
瀕死の番長を人質にされて足立に犯されるヒロイン達を想像したけど、
足立にマジで殺意がわきそうだったので止めた。
796 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/01(金) 08:13:06 ID:tqI+rbnx
ちょっと足立を今から縛ってから、テレビに入れてくる。
足立め、俺の嫁になんて事を
いいぞもっとやれ
番長×直斗で純愛モノを考えていたけど直斗はキャラ的に
陵辱系もハマるな…どちらも捨てがたい
足立マジ許さん。イクって何なのとか新しい言葉覚えさせたりして正直たまんないんだけど。
このままテレビの前で正座してやる。
>>798 どちらも捨てがたいなら、まずは先に考えていた純愛の方を放出してくれると
ありがたいなーと個人的に思う。明暗バランス良く食べれるとか美味しすぎる。
あほか。そんなもんで許すと思ってんのか
ふぅ・・・
胸にきつく巻かれたさらしを、直斗と共にゆっくりとほどく。華奢で小柄な身体に不釣合いな大きさの乳房は、
さらしの上からでも十二分に分かる。それでもついこの間まで、直斗は「少年探偵」として名を馳せていた。
周囲の人間が誰一人として気付かなかったのは不思議でもあるが、自分もまたメディアに虚飾された「少年探偵」
のイメージに一切疑問を抱かなかった。本人の強い男への願望と、その願望の為の徹底した演技が、
数多の人間を欺いていたのかと思うと、感心すべきか呆れるべきか、なかなか判別が付かない。
ほどいたさらしをまとめて脇に追いやっていると、直斗が小声で呟いた。
「未だに胸を縛って押さえつけている時点で、僕はまだ完全に……本当の自分と向き合えていないんでしょうね。
そもそも『僕』という一人称さえ、直りそうにありませんし」
直斗は両の乳房を手で覆うようにして肩をすくめ、ちらりと自分の方を見た。緊張しているのだろうか、表情が少し硬い。
こうして自室で体を重ねる、重ねようというのは、少なくとも初めてではない。それでも直斗は未だに服を脱ぎ身体を晒す時、
照れと恥じらいの入り混じった態度のままでいる。何もかも、と言える程に互いをさらけ出した訳ではないし、
そもそも恋人として付き合い始めて間もないのだから、直斗のこの照れと恥じらいは十分に理解出来るつもりだ。
それでもやはりこの少しばかり臆病過ぎる恋人の態度は、時にじれったくも感じる。だが何も急ぐことはないだろう。
自分達に残された、いや、「育んで行ける」時間は、いくらでもある。
今一度まじまじと、(両手で覆われている)豊満な乳房を眺める。女であるということを認め、喜びを覚えたであろう今でさえ、
直斗は胸をさらしで巻いて覆い隠す事をやめようとはしない。胸部を圧迫するのは身体にも良くないだろうし、
何より男としては「もったいない」の一言に尽きる。何気なくブラジャーを着ければいいのにと提案すると、
直斗はびくりと身を震わせ、妙におどおどしながら口を開いた。
「おおお男の人が、その……ブラジャー……とか、口に出さないで下さい。何だかこっちが……恥ずかしいです」
直斗ははっきりと分かるくらいに顔を赤らめ、どこか睨むような瞳で自分を見つめる。こっちとしては当然のことを言ったつもりなのに、
睨まれるのはいささか不本意なところだ。腹いせに少しばかりからかってやりたいところだが、今日のところはやめにしておこうか。
誰もが見知っている「少年探偵・白鐘直斗」は、言うまでもなく頭脳明晰、冷静沈着な人間であるのだが、
こうして自分の前で一人の女として対峙し、事「色事」となると全くもってうぶな乙女であるという落差がおかしくあり、
またどうしようもなく愛しい。そしてそのことを知り得ているのが、恐らくはこの世界で自分だけであるという事実が、
つまらない虚栄心をも満たしてもくれる。そう、この「華奢で小柄で豊満な乳房を持つ女性」が自分のものであるということは、
何と素晴らしいことなのだろう。愛しさと、無論色欲を多分に含んだ感情のままに、未だに微かに震えている直斗を抱き寄せ、
唇を重ねた。
張りのある柔らかな乳房を、悪いとは分かっていつつ少しばかり力を込めて掴む。僅かに汗ばんでしっとりとした肌と、
この柔らかな肉塊の感触は、言葉では表現出来ない喜びと興奮を自分に与えてくれる。時に先端を弄びつつ、
やや性急に乳房を揉んでいると、熱を帯びたため息と共に直斗が言った。
「……こんなもの、ずっと不要だと思ってました。単なる脂肪の塊なのに、女性の象徴として見られる物体。
捜査で動き回る時にも、邪魔にしかならない。……自意識過剰なのは承知で言いますけど、せめてもう少し小ぶりであったら、
ここまで嫌悪感を抱くことは無かったかも知れません」
どこか吐き捨てるような口調で、直斗は自らの乳房について語る。やはりどう考えても、もったいないとしか言えない。
軽くため息をついて見せると、直斗は慌てて次の言葉を紡ぎ出した。
「でもあなたに出会えて、あなたが僕を好きだと言ってくれて……あなたと、こうして恋人になってからは、この胸にも、
意味があるのかなって思えるようになりました」
やはり好きな相手には、自分自身のいかなる部分であっても否定する感情は持っていて欲しくはない。
言葉で直接伝えたことは無いが、自分のこの思いが直斗に伝わっていたなら喜ばしいことだ。このやや自己満足が過ぎる感情に浸っていると、
「やっぱり男の人は……女の胸が好きなんですよね。少なくとも先輩から、そのことは十分学習しました」
先刻あれだけ照れと恥じらいを見せていた人間から出るとは思えない言葉を掛けられ、少々狼狽した。そんな自分の様を見て、
直斗は僅かに笑みを漏らした。むきになるのは大人げないとは思いつつ、より相手より優位に立ちたいという欲求は抑えられず、
乳房と乳首を弄ぶ道具を手ではなく口へと変えることにした。
この事は直斗にとっては想定外だったらしい。想像以上に、そして自分以上に狼狽し、そして明らかに快楽に酔った声を漏らした。
「胸をいじられると……っん、はぁ、気持ちいいなんて、あなたに出会うまで考えた事も、無かったです……」
新しい事実を学習出来て良かったんじゃないかとからかうと、案の定直斗は顔を真っ赤にしてきっと睨みつけてきた。
事態は想定出来ていても、実際にその表情を見るとなるとまた感慨深い、とでも言うべきだろうか。
しかしいつまでも睨まれたままでいるのは、あまり宜しいとは言えるものでもない。状況を打開する為に、
使い慣れた手段ではあるが、軽く唾液を拭った後、不意に唇を奪った。
「……だから、そういうのは、本当にずるいですよ、先輩……まるで、まるで……」
ここで直斗は言葉を切り、僅かに逡巡する素振りを見せた後に、聞こえるか聞こえないか分からない程の小声で囁いた。
「昔読んだ小説に出てくる、かっこいい名探偵の主人公そのままじゃないですか……」
直斗は先刻の照れとは(恐らく)違う照れで顔を赤らめ、ふう、と息を吐いてそっぽを向いた。名探偵に「名探偵」
と呼ばれることのおかしさに、つい噴き出しそうになりつつ、愛しい相手をこちらに向き直させた後、今度は優しく唇を重ねた。
支援いる?
>>804 すまんまだ未完だけど勢いで投下してしまいました
続きは何とか書きます
直斗人気だなぁ
続きを全裸で正座しながら待ってるんだぜ
タイトルとか欲しいな・・・
なんという生殺しか
発売前は特に誰にも興味なかったんだけど、ナオチャンの性別バレ見てから性欲をもてあます
「!!」
(なん・・なんだ?これは・・・)
直斗の目の前に突き出されたのは、醜悪な男の欲望を表す勃起したペニスだった
直斗は男性器自体は初めて見たわけではない・・・
後学と現場検証のノウハウの為と白鐘家お抱えの医師の計らいで
検体されたホルマリン漬けの男性の死体を医学生と共に検証した事がある
が、相手は違う・・・生身の人間であり、興奮状態に有る男性器なのだ
(こんなに大きくなるもの・・・なの・・・・?)
凶悪な存在に顔を青ざめ、カチリと唇を噛む直斗
おびえる直斗をあざ笑うかの様に、足立は手でその弓削をゆるやかにしごきはじめた
「どう?大きいだろ?僕の・・・今からコレが君のぬるぬるのエロまんこに
入るんだからさ・・・よく見ておいてよ」
直斗を仰向けにし、両脚をグイっと持ち上げ、直斗のキラキラと光る土手が頂上になるように
持ち上げさせ、勃起したペニスを恥部にゆっくりと円を描くように、こすり合わせる足立
「こんな状態だからさ・・・入れた瞬間、気を失わないでよ?」
目の前に居る男は、直斗の女の部分を指でネチリとこじ開け亀頭をピタリと合わせる
「ー!?や・・・だめえええ!やっぱり・・・怖いで・・」
制止の声も空しく手早く挿入する足立
ズブリっ!!!!
「あ・・・・ッ、ああンっ・・・・・!あああああああああ!」
直斗の悲鳴と喘ぎの共存した声色に足立は肉同士が混ざり合う
淫靡な音を立てながら抽送を繰り返す
「いた・・・痛い・・・・・・痛いいいい!やだ・・・やだぁ・・せん・・ぱい・・・
たすけ・・・て・・・先輩いっ!ああん!」
快楽と同時に来る破瓜の痛みに苦痛を訴え、愛しい人の名を挙げる直斗
うっすらとピンク色に滲んだ、微量の清純の証に目を見張らせる足立ー
「あれ?直斗くん処女だったの!?てっきり大好きな『先輩』に処女上げてる
とおもってたよぉ〜、惜しい事しちゃったな〜初めてなの分かってたら
もっとじっくり楽しんだのに」
男は少女にとって一生に一度である『刻印』を残した事への征服感からか
剛直な自らをさらに膨張させ、動きを早めるー
「いいよ・・・凄く直斗くんの・・・!膣内(なか)が窄まってて
動くたびにひくついてくるよ!!すごっ・・・!名器ってやつ?
しかも初モノなんで最高だよぉ!」
卑しい男の欲望を受け止めてしまった直斗は『彼』への後悔の
念をさらに強め大粒の涙を流し始める
「ごめん・・・なさ・・い・・・先輩・・・せんぱぃ!!!やあ!!
ひぐ!・・・あ・・・くうう・・・!せんぱ・・・」
「あーあー酷いなー直斗くん・・・可愛がってあげてるのは僕なのに
他の男の名前を口にするなんてさぁ・・・・・そんないけない娘には
お仕置きだよね!」
足立は顔を露骨にしかめた後、舌をぺろりと出した後
左足を垂直に立てた後、直斗をくるりと回転させ、バックから突き上げる
状態にする
「じゃあお仕置き開始だよ?な・お・と・ちゃ・ん!ほら!!!」
パアアアアアァァァンっ!!!!
「ひぐううう!!」
言うや否や、直斗の形の良いヒップを右手で強く叩く足立
「君が誰のモノか思い知らせて上げるからね!」
パアン!!! パアアアアアアーンン!!!!!
「いぐっ!!!いたいです・・・やめて・・・あはあ!」
何度も叩かれる度に赤く腫れていく、直斗のヒップライン
「ごめん・・・な・・さい・・・ごめんなさいっ!!!ごしゅ・・じん・・・
さま・・ご主人様あああああ!」
あまりの緒を引く痛みに懇願を始める直斗
「ひひっ・・・分かればいいんだよ・・・直斗くん、可愛くしていれば
僕がいくらでも嬲ってあげるんだからさァ」
足立は機嫌を取り戻したのか、またアノ笑い方を初め直斗の耳元で囁き
腰の動きをゆるめる
「あ・・・ああ・・・」
直斗と交わったまま、足立は直斗の腰を両腕で持ち上げて抱き起こし
向かい合った状態にする
「今度は噛まないでよねぇー」
直斗を抱き寄せたままの体勢で唇を奪い舌で嬲る足立
(ごめんなさい・・・先輩・・・こんな・・こんな男に唇も・・・処女も・・・
護れなくて・・・・・)
悔しさと責めと苦痛の余韻から目をつぶる直斗
「ンっ・・・んふう・・・・あむ・・・」
長い口内への屈辱が終わったあと、絡み合った舌同士から細い糸が線をつたう
「唾液の味も最高じゃないか・・・直斗くん・・・くひひひっ!ほうら
もっと突き上げてあげるよ!」
パン!!パン!パン!!!!!!
激しいピストン運動を再開され、アヌスに指を入れられる直斗
「や!!そこ・・・きたな・・いです・・・・・ひぐううう!」
直斗の大きな乳房が揺れ足立の体とこすりあう
既に快楽のみに支配され、苦痛は遠い記憶のように脳裏から消えてゆく
「本当、大きいよねぇ?直斗くんのエロいおっぱい、揺れまくってて僕に
愛でて欲しいって言ってるように揺れてるよぉ〜」
アヌスから手を離した後、足立は満足げに尖りきった乳首を
舌でコロコロと回し、吸い寄せる
ピチャ・・・ ピチャぁ・・・・
「あ・・・あはあ・・・あん!」
「差別されたくない為に男のフリまでしたのに・・・こんなエロい体してる
なんて、勿体無いっていうか、神様も酷っていうか」
皮肉まじりの尊称を、直斗にとっては恥辱の行為を続けながらポツリと言う足立
「胸の事はぁ、いあ・・言わないで・・ください・・・!あ・・・あン!
アン!!あはあ!!はひvはああんvやあ、おま・・んこ・・・オマンコ気持ちいいいです!
ちんちんでいっぱいになって・・くる!あああん!ンああああv」
ジュプッ ジュプッ ジュプンっ!
「いいー顔だよぉー直斗くん〜もっといやらしいアヘ顔、僕に見せてよ
・・・・・・・・・・って聞いてないか〜この感じじゃぁ〜」
「やああ!また・・・くる・・・きちゃ・・・うう!大きいのぉー!!まんこv
おまんこに!もぉ、やらああ!きもち良すぎるのvああああああああんん!!!!」
絶頂を感じた直斗はブルッと体を小刻みに這わせ、首を小さく左右に動かす
「あははvまたイッチャうんだ?直斗くん?いーよー僕もそろそろ限界だからさ
射精(だ)してあげるよ!膣にね!直斗くんのえろまんこ、ザーメンタンクにしてあげるよ!」
膣で出すーその一言で理性を取り戻した直斗は驚き、必死に足立を引き剥がそうとするが
小柄な少女では、細身とは言え成人した男の力にかなうはずもないー
「やだ!?な・・・なか・・・膣(なか)は駄目・・・・!いけません!お願いです
膣は・・・それだけは許して!!!あかちゃ・・ん・・・赤ちゃんが出来てしまいます!!
あああン!!あ、あはあ!!!」
直斗の必死の訴えをあざ笑う様な足立
「直斗くん、馬鹿?こんな気持ちいいの途中でやめるわけないじゃん!」
一層激しくなる腰の動きに足立のオーガズムが近い事を物語る・・・・
その後、ピタリと動きが止まり、ビクリと身じろぐ・・・
「あー出る・・出るよ!直斗くん!一度で妊娠しちゃうような濃いいの出してあげるからね!」
「うっ!!!!!!あ!」
ビュク! ビュク!!!! ビュクウウウウ!!!!
「あああ!イク!!!いちゃ・・・いくうううううううううううううううう!!!」
「ははは!!嫌がってたのに膣出しでイっちゃったんだねvすっごい痙攣してるじゃん」
放心状態でエビゾリに腰をガクリと落とす直斗
「あ・・・あは・・・あ・・・ふ・・・・・」
(やだ・・・僕・・・膣にだされた・・・出来ちゃうう・・赤ちゃん出来ちゃう・・・・・)
射精を終えた足立は、直斗の秘所から引き抜くと飲み込めなかった精液が
ポコリと逆流しはじめる
(僕・・・・『探偵』じゃなくて、こんな女だったんだ・・・強姦されて、処女だったのに
簡単にいっちゃう・・・いやらしい女・・・・・・)
這い蹲る直斗を横目に緩めていた、シャツとネクタイを脱ぎ去る足立
「さあ・・・次はどうしよっかな〜?ふひひひひ・・・」
(・・・・・・・え?)
「いま・・・なん・・・て・・・・・・?」
見ると足立の剛直なペニスは一向に衰えていない・・・・
男の意味ありげな言葉に恐る恐る聞く直斗
「あー?最初に言ったじゃん、僕を収める為だって・・・だから僕が満足するまで
付き合って貰うよ」
底知れぬ恐怖から、上半身を両腕を組み合わせ覆い隠す直斗
「そ・・・そんな・・・」
(――――助けて・・・・先輩・・・・たすけ・・・)
「じゃあ始めようか?直斗くん?」
「いやああああああああああああああああ!!」
ちょっと足立テレビに入れてくる
俺も俺もー
僕もー!
ふぅ………。
――くそ、足立め!許せん!
とにかく職人さんはGJ
じゃあ俺足立にランダマイザかけてコンセメギドラオンする役ね
じゃあ俺はチャージ&ゴッドハンドで
ペルソナ4の陵辱担当はアダッチー、久保、カツアゲグループが3強か
マハタルカジャで威力の底上げは任せてくれ
>>821 自分のシャドウを忘れるなかれ。
エロいシャドウばっかりだwww
んじゃ俺は足立にマハタルカオート八艘跳びしてくる
対足立戦線だ、刺激的に行こうぜ
とりあえず追撃は任せてもらおう
よし!おまえらが足立をボコスカしている間に
直斗は俺が嫁にもらう
完治が知ったら激怒と同時に一部始終のビデオとか見て抜きそう・・・
>>802-3の続きです。一応タイトル入れました。ナンバリングは前の二つの続きということで
飽きるまで、息が切れそうになるくらいまで、幾度も幾度も唇を重ねた。唾液が混ざり合い、互いの口周りを汚し、
「もういいです」と言われても尚、唇を重ね続けた。柔らかな唇も、熱くぬめった口内も、呼吸の合間に漏れてくる嬌声も、
何もかもが自分を掻き立ててやまない。不意に、口付けを最初に行った人類は誰と誰なのだろうかとつまらないことが頭をよぎり、
考え込みそうになったせいか、荒い呼吸を繰り返す直斗に不思議そうな顔をされた。だが今このつまらない疑問を口にしたら、
知的好奇心が人一倍旺盛な直斗と、この疑問について議論を交わすはめになるだろうことは想像に難くない。
疑問は解明したくもあるが、少なくとも今はその時ではない。何でもない、と直斗の気を逸らし、今一度深く唇を重ねた。
存分に口内を楽しんだところで、直斗の口周りを拭うと、自分がしたのと同じように直斗が口周りを拭ってくれた。
「……先輩の口の辺り、汚しちゃいましたね。仕方ない事ですけど、やっぱり何だか申し訳ない気がします」
何故か直斗はこういった事で萎縮してしまう事が多いように思う。そもそも口付けに限った事ではないが、
男と女が本格的に交わることで汚れない行為など無いのだし、それを承知の上でお互い快楽を求めて様々な事をする。
別に直斗が謝ることじゃない、と優しく諭すと、直斗ははにかんだ笑みを浮かべた。ただそれだけのことであっても、
この笑顔が理由も無く胸の中を幸福感で満たしてくれる。
「でも、こうやって息苦しくなるくらいまで……キスをして、唾液が混ざり合うのって、理由は判然としないんですけど、
物凄くドキドキします。人間って、本当に不思議ですよね」
直斗は軽く瞬きを繰り返した後に、またはにかんだ笑みを見せた。
唾液に限らず、「交わる」ということは総じて「混ざり合う」という事なのだろう。肉体の混じり合いは言うに及ばず、
その時の熱やお互いへの想いといった、不確定な領域まで共有し、溶け合い、一つになる。本来は単なる生殖行為のはずが、
互いへの愛情を確認しあう営みに変化したのは、正に不思議としか言い様がない。理由も無くつい物思いにふけっていると、
直斗が乱れた髪を整えつつ口を開いた。
「まあ僕の存在自体が既に、『不思議な人間』そのものなんだとは思いますが。……未だに、あなたのことが好きになった今でも、
時々ですけれど、男になりたいってふっと思うことがあるんです」
探偵を続けている限り、この思いからは逃れられないのかも知れません。直斗はどこか遠くを見るような、寂しげな瞳で言った。
今まで直斗が自分の唯一の存在意義であると思い込んでいた「名探偵」という肩書き。その重さの程は、自分には残念ながら分からないが、
それでも直斗自身から、「名探偵」であるということ以外の存在意義を、この自分から与えられたと伝えられた時は、
大仰過ぎる気もしたが、それ以上に率直に嬉しかった。そもそもこんなに魅力的な女性に、「名探偵」以外の存在意義が無いはずなど無い。
探偵を辞めろとまで言うつもりは無いが、第二の職業として、兼業の「永久就職」について考えれば少しは変わるかも、
と茶化した口調で言うと、直斗は目をぱちくりとさせ、それから耳まで赤くなった後、小声で「……考えておきます」と呟いた。
そろそろここまでの行為だけでは満足出来そうにないというのは、お互いに感じていることだろう。肉体の火照りと昂りは、
自分は言うに及ばず、直斗に関しては、このうっとりと自分を見つめてくる瞳が全てを語ってくれている。……入れたい。
あの熱くぬるついた、きつく締め上げてくる場所に、この自分の昂りを押し込みたい。声が掠れてしまうまでに、
あの可愛らしい声を何度も上げさせたい。この単なる想像と回想だけでも、より自らの肉欲が高まるのを感じる。
ぞくりとした快感が、背筋から脳髄まで駆け上った。……普段はそれなりに「冷静沈着なリーダー」の役割を担っているつもりでも、
やはりこういった時になると、所詮自分も一介の男に過ぎないのだと思い知る。まあそれもこの可愛らしい恋人の前では、
瑣末な事に過ぎないだろう。
自分が先に脱ぐか、それとも直斗の下半身をさらけ出してからにするか悩んでいると、自分のこの取るに足らない躊躇を感じたのか、
直斗の方から率先して自らズボンのホックを外し始めたので、慌てて自分も上着を脱ぎ捨て、それからズボンのホックを外した。
下着に手を掛けたところで、不意に直斗から、
「僕にやらせて下さい」
とどこか決意を感じさせる声色で語り掛けられた。驚きつつも快諾すると、直斗は少々手間取りながらも下着を剥ぎ取った。
既に硬く立ち上がっている自分の性器を目にした直斗は、一度は目を逸らしたものの、すぐにまた目線を性器に戻し、
それから真っ直ぐに自分を見つめてきた。
「……初めてその、あの……先輩のそれを見た時、やっぱり……やっぱり怖かったです。男性の生殖器に関する、
いわゆる辞書的な知識は持ち合わせていたつもりでしたが、現実に目の前にそれがあって、それを……」
直斗は言葉を詰まらせ、ごくりと唾を飲み込みこんだ。そしてふう、とゆっくり息を吐いてから、火照った頬に手を添えながら言葉を紡いだ。
「それを自分の中に入れなくちゃいけない……当事者にならなくちゃいけないということを突き付けられた時、
こんなにも僕は臆病な人間なんだと、今更ながらに思い知らされました。……あの時は本当にすみませんでした」
初めての性交時の恐怖は、怪我及び出血のリスクが極めて高い女性の方が、格段に上回るだろうことは、
男の自分でも何となくだが理解出来る。完全には理解出来ないのに、こういう事を言うのはおこがましいが、
直斗が怯えたのも無理は無いと語り掛けると、直斗は明らかに動揺して口をぱくぱくとさせた。……何かおかしなことを言っただろうか。
「でっ、でも今は平気ですから。怖くはないです。ないですよ。あっそうだ折角ですから、今回は僕がコンドームを着ける役割をしますよ。
用意してありますよね。は、早く渡して下さい」
何が折角なのかは分からないが、妙にせかしてくる直斗に気圧されつつ、用意しておいたコンドームを渡した。
開封に少し手間取り、正に「慣れない手つき」で、直斗は立ち上がっている自分の性器にコンドームを被せた。白く細い指が、
擬似的に性器をさする様に、少なからず興奮を覚えた。まだまだ先になりそうだが、可能なら是非ともその指で、
この性器を扱って欲しいものだ。
「こっ、これでいいでしょうか。ずれていたら申し訳ないですが、直してもらえると助かります」
よこしまな妄想を膨らませているとは露知らず、直斗はおどおどと尋ねてくる。よこしまさを隠せていたか定かではないし、
どちらでも構わないことではあるが、ただ笑みを浮かべて頷いた。
あぐらをかくかどうするか少し迷ったが、面倒なので足を放り出すことにした。この体勢でも直斗を抱くことには問題無いだろう。
直斗の細くくびれた腰に手を伸ばし、ぐっと引き寄せる。……何度見ても、このくびれたラインの美しさにはつい見惚れてしまう。
細身で均衡が取れた四肢と、不釣合いだがそれ故により魅力を増す豊満な乳房。加えて「名探偵」としての明晰な頭脳。
そして美しく、また愛らしい顔。天はこの女性に一体幾つの物を与えたのだろう。どうにもひいきが過ぎる気がして仕方ないのだが、
やはりその「素晴らしいもの」が「自分のもの」であるということに、下賎な悦びを覚えてしまう。
「え、こ、このままあなたに抱きついて……またがれってこと……ですか」
つい欲望のまま自分のペースで物事を運ぼうとしていると、直斗のやや怯えが混じった声色が聞こえ、ふと我に返った。
特に体位に対して拘りがある訳ではないが、何となく今の場の流れで、文字通り「抱き合う」体位を取ろうとしていた。
今までは布団に体を横たえて、直斗を組み敷く通常位を取ってきたし、男女の性交ではやはりこれが一般的だろうとは思う。
単なる気まぐれといえばそれまでだが、ただ新しいことを試してみたい、それによって引き出されるであろう、直斗の新しい一面が見たい、
そういう欲求は確かに存在する。
だが、相手が望まないことを強制するのは、やはり忍びない。それでも出来るなら、今は対面座位という体位を取りたい。
少々卑怯とは思いつつ微笑みながら、怖いかと尋ねると、直斗は大きくかぶりを振った。
「い、いえ、怖いとか嫌とかそういうことは無い……です。あなたが望むなら……いえ、そういうことを言い訳にするのは間違ってますね」
直斗はゆっくりと深呼吸をして、小声でよし、と呟いてから頷いて続けた。
「初めてのことなので上手く行く自信は無いのですが、それで良ければ、その……続けましょう。き、気持ちよくなれると、
いいです……ね」
十中八九自分を気遣っての言葉なのだろうが、相手も自分と同じく快楽を欲しているということを聞く事が出来た事に、
少なからず神、とでも言うべき存在に感謝したくなった。
直斗は自分の肩を支えにして掴まり、立ち上がった性器にそろそろと自らの女性器を押し当てる。ゴム越しの感触ではあるが、
そこは既に十分に濡れそぼっていて、自分を受け入れる準備が整っている事がはっきりと分かった。すぐにでも腰を掴み、
ぐいと引き落として挿入したい衝動を、必死で堪えた。……当人としては何の自覚も無いのだろうが、やはりじらされるのは本意ではない。
「……分かってたこと、ですけど……凄く、熱いですね、先輩のこれ」
直斗は軽く性器の先端同士を擦り合わせながら呟く。僅かではあるがぐちゅぐちゅと、濡れた淫靡な音が聞こえる。
熱くなっているのは直斗の方じゃないかと言い返したいところだが、この先端を擦られる感触の気持ちよさをしばし味わいたいので、
黙って直斗の成すがままに任せる事にしていた。それでもやはり長時間は堪えられず、そろそろ我慢が出来そうにない、
と囁くと、直斗ははっと息を飲み、申し訳無さそうにゆっくりと頷いた。
「すみません、じゃあその……お願い……します。このまま腰を落とせば……いいんですよね」
可能な限り欲望を裏に押し込んだ穏やかな笑顔で頷くと、直斗は大きく息を吐いた後に、ゆっくりと腰を落としてきた。
濡れて潤滑性があるとはいえ、そこがきつい通路であることに変わりはなく、徐々に性器全体に広がってゆく圧迫感に、
思わず熱いため息がこぼれた。……ああ、気持ちいい。
「……っ、んん、は、あん……んっ……入り、ましたよね、ちゃんと全部……」
根元まで自分を飲み込んだ直斗は、同じ(いや、少し低いだろうか)目線で語り掛けてくる。自分が得ているのと同じ位の快感を、
直斗もまた味わっているのだろうか。きついね、といたずらっぽく囁きかけると、直斗はびくりと身を震わせ、また顔を赤らめた。
一層強まる締め付けに震えつつ、更なる快感を求めて、直斗の腰を掴み、ゆっくりと上に上げ、またゆっくりと下に落とした。
「はっ……あ、はぁ、あ……ん、先輩、せん、ぱい……」
腰が上下する度に、豊かな乳房も共にゆったりと上下する。出来ることなら鷲掴みにするか、口でくわえ込みたいところだが、
今の直斗はこうして自分が腰を支えていないと、体勢を保つことすらままならない状況のようなので、非常に残念ではあるが諦めた。
無理はさせたくないと理性で考えつつ、もっと、もっとと欲する本能の声に抗えず、自ずと腰を上下させる速度を上げてゆく。
直斗は最初のうちこそ悲鳴じみた声を上げたが、それでも体が快楽に馴染んできたのか、今は甘いため息と嬌声しかこぼさない。
「あ、あはぁ、あん……先輩、凄、く……いいです……っ」
こっちも堪らなくいい、と熱っぽく囁き返すと、直斗はどこか淫靡さを内包した笑みを浮かべる。
時折腰の動きを止めて、理由も無く唇を貪り合う。舌を絡め、歯をくすぐり合う度に、きゅうきゅうと性器が締め上げられる。
出入りによる摩擦も当然心地よいのだが、こうして直斗が快感を得る度に締め付けてくる感触は、また一段といい。
華奢な身体ということも関係しているのかも知れないが、直斗の膣は非常に狭く、きつい。そこに更に締め付けが加わるので、
文字通り筆舌に尽くしがたい程の快感が、自分に襲い掛かってくる。貪っているのはこっちのつもりであっても、
寧ろ直斗の方こそが、自分を喰らい尽くすつもりなのではないかと思えてくる。
「あふっ、ふぁ、ああっ、せん、せんぱ、先輩……」
直斗は切なげに喘ぎつつ、それでも快楽を貪ることは忘れまいと、口付けも、腰の上下も、自ら積極的に行うようになってきた。
はあ、本当にどっちが貪っているのか分からないな。
「僕、もう、駄目そう、です……っ」
積極的な直斗に負けじと、こちらも何とか下からの突き上げを強めてゆくと、ようやく直斗が音を上げそうになってきた。
だがそれはこっちも同じことで、そろそろ堪えられそうにない。それでも何とか余裕のあるところを見せたいと思い、
無理だとは思いつつ笑みを浮かべ、尚も激しく突き上げを続けた。
その甲斐あってか先に到達したのは、幸い、かどうかは分からないが直斗の方だった。本来ならば体内に流れ込む精子を吸い上げる為に、
膣内が激しく震え、今まで以上にきつく性器を締め上げる。その最後の締め上げに、遂に堪えきれず限界を迎えた。
ゴム越しであっても、体内に熱い液体が流れ込む感触は、それなりに伝わり、快感になるらしい。達した直後の余韻に浸る間も無く、
再び与えられた快感に、直斗は熱いため息と、言葉にならない嬌声をこぼした。
性交し、それによってお互いが最大の快感を得るところまで辿り着くという目的は達成したはずなのに、しばらくの間離れられずにいた。
ぎゅっとしがみついてくる直斗を抱きしめつつ、ゆっくりと髪を撫でる。直斗も同じように自分の頭に手を回し、髪に指を絡ませる。
欲望を吐き出しきった性器は既に縮小し、ともすると被せたコンドームが外れて精液が漏れかねない。それは何としてでも避けたいが、
そのことを直に伝えるのも興が冷める気がして言いづらい。さてどうしたものかと思案し始めたところで、不意に直斗が口を開いた。
「……そろそろ、離れた方がいい、でしょうか。いつまでもこの体勢だと、先輩も辛いですよね」
ごめんなさい、足がちょっとつってしまったかも知れないんです。直斗は申し訳無さそうに、少し照れた様子で笑った。
自分で動けるか尋ねると、「はい、何とか」という返答が頼りない音声で返ってきたので、また腰に手を回し、直斗が動けるように補佐した。
直斗はよろけつつ自分から身を離し、ふう、と大きく息を吐いて、「すみません、お借りします」と布団に横たわった。
「凄く気持ちいいんですけど、やっぱり疲れます。テレビの中にいる時の方がよっぽど大変なはずなのに、こんな疲労感、
覚えた事無いですよ」
……それとこれとはまた違う次元の問題ではないだろうか。ペルソナ能力による補正も、多分にあるだろうと思うのだが、
今それをここで言うのも野暮な気がする。
コンドームと汚れた性器を適当に処理した後、尚もぐったりと横たわっている直斗の側に行き、自分もごろりと横になった。
今まで散々抱き合ってきたばかりだというのに、直斗はぴったりと身を寄せ、明確な目的があるという訳でもなさそうに、
首筋や胸元をなぞってくる。くすぐったくて堪らないのだが、止める理由も無いので直斗の好きにさせることにした。
「言ってしまえば、単なる生殖行為じゃないですか」
直斗はぼんやりと、虚空を眺めながら言葉を紡ぎ出す。
「……なのにどうして、あんなに気持ちよくて、あと……」
ここで何故か直斗は言葉を切り、視線を僅かにさ迷わせた後に、ほんのりと頬を染めながら呟いた。
「あなたのことが、好きで好きでたまらなくなるんでしょうか。まあこれもきちんと調べれば、いくらでも原因は分かりそうですが」
じゃあ今度一緒に幾つか書籍を当たってみようか、とほとんど冗談で言うと、直斗はやや逡巡した後に、素直に「はい」と答えた。
……果たして本当に、性行為やオーガズムについて調べなければならないのだろうか。それはそれで困った事になったと言わざるを得ない。
直斗のこの知的好奇心の旺盛さと素直さは、言うまでもなく美点ではあるが、時に少々……いや、かなりやっかいなものとなることを、
今更ながらに思い知り、ふう、とため息をついた。
それからしばらく、取り留めのない話をして時間を潰した。外はうっすらと薄暮の迫る頃合いになっている。そろそろ直斗を送り届けた方が良さそうだ。
手早く着替えを済ませ、直斗のさらしを巻き直す作業を手伝っていると、直斗は急にもじもじとしながら、親指を唇に当てつつ言った。
「今更かも知れませんが……ブラジャーについては、少し考えてみますね。とは言っても、何をどう選んだらいいのかさっぱり分からないのですが。
今度りせさんにでも相談してみようかなと思います」
それがいいんじゃないかな、と微笑むと、直斗は「はい」と頷いて微笑み返した。
直斗の「下着姿」か。……さらしはさらしで魅力的なのだが、「普通」の女性らしい下着姿も拝めるとなればそれに越したことはない。
密かな楽しみが一つ増えたと思いつつ、もう一度直斗に優しく微笑みかけ、髪の毛をそっと梳いた。
以上です。久し振りのエロなので、至らない点(主にエロ度)があると思いますがご容赦下さると幸いです
お目汚し失礼しました
あなたが神か
GJ過ぎる
ありがとう、幸せだ!
神降臨
GJ!!萌死んだ。直斗可愛いよ直斗。
自分を抑えて直斗気遣う番長がかっけぇww
完二×直斗も読みたいんだぜ
狼狽えて何もできない完二を見かねて直斗が手コキなりなんなりするSSはまだですか。
もうむしろ初キスまでの甘酸っぱい過程でもいい。
背伸びする直斗と屈む完二
そろそろ一つくらい海老ちゃんSSが出てきてもいい頃だと思うんだ
エビちゃんでエロはなあ…案外浮かばないというか
直斗は触られるたび一々いい反応しそうだし
設定や没台詞や体型もやたらエロいから浮かびやすいんだが
惚れっぽい割りに意外と身持ち硬いつうか下手に手を出すとぶっとばされそう<エビ
>>838 寝込みドッキリでSPが大幅に削られた完二が
珍しく翌朝早く目が覚めたので験直しに朝風呂
一人で気持ちよく温泉に浸かっているところに聞き覚えのある鼻歌が!
いじられて気疲れるのでこっそり一人で入浴していた直斗と鉢合わせしてしまう
「なんでテメエがここに…!?」
「女湯の時間に入ってる人が悪いんでしょう!? こ、今回は僕のミスじゃないですからね!」
今回は完全に女湯の時間だったので追い出されかかるも意中の相手に股間のタケミカヅチがビンビン、
立つに立てず出るに出られずの完二、うっかり分かってしまって茹でダコになる直斗
「早く水に浸かって治めてきてください!」と水風呂に追い出されかかるも
その拍子に胸に接触してしまってますます完二のマーラ様が暴発寸前になってしまう
挙句に外から柏木・大谷組の声が聞こえてきて二人はパニック状態
「どーすんだよ! どーすんだよコレ!」とうろたえまくる完二を直斗が岩陰に誘導
「し…仕方ないですね。これ一回きりですから」と湯の中タオルの陰手探りで手コキを開始する
直斗にとっては男になりたいという憧れ+異性への興味+直接見えてないので抵抗薄しの軽い気持ちからの愛撫だったが
完二からすると男だと思っていた意中の相手が一枚剥げば裸に!+下半身的な意味での暴走中+マストスニーキングな状況だったもんで
対面しながらの行為(しかも刺激は直斗の手だけ)がだんだん異様な空気になってくる
抑えめの声、紅潮した頬、細い首とくっきり浮いた鎖骨、髪の貼りついたうなじ、意外にでっかいおっぱいなどに目が釘付け
「さ…さわっていいか?」
「なな、何言ってるんですか!」
しかし手は本能のままに伸び
むにゅ
とここまで夢で前日のリアリティのせいで盛大に朝勃ちしまくってしまいそれを見た花村から本気で恐れられつついじられてマジギレする完二を想像した
既出だがP4はモブキャラが特徴出ていて好きだな。
生意気な子ども&のんびりした女の子が特に好きだ。
終盤のふたりの会話に、心打たれた。
あと、カーメン先生に諭された田舎風じゃない男とかも。
エビちゃんは以外に初そうだしかわいいと思う
りせは積極的な割に攻められると弱くて
でもそのあと反撃するタイプだと思うw
>842
つ[10000]
直斗は完二の後ろから抱きしめるのが似合いそうなイマゲ
後ろからの胸タッチに完二のロクテンマオウもびんびん物語です。
あ、あたしがあんたのことほんとに好きっていう証拠に、
その…口でしたげる。かっ勘違いしないでよ!あたしがしたいんじゃなくて、
これは証拠のためにやってんだからね!
というえびちゃんを受信しました
図書室の前のヤンデレ百合娘が好き
>845
完二のターン→
完二「……。触らせてくんねぇか?」
直斗「え……ええええ?!」
完二「オレの中で疑惑が晴ねぇんだよ!頼む!」
直斗「た、頼むとかそういう問題じゃ…」
完二「おっ、オレの体触っといてそれはないだろコラァ!」
直斗「そそそういう問題なんですか?!」
直斗を後ろから抱きしめる完二→
完二「このコリコリしたの何だ…?」
直斗「そこはその…あ、あまり……ひゃっ」
完二「なぁ、こ、こっち向けよ?」
直斗「駄目!駄目!駄目ですから!!」
ロクテンマオウの感触と腕力差が怖くなって
直斗がガクガクしてくると萌える。
今、初めてきたのだがやばい…
今まで番長×直斗の純愛物か、
りせ×直斗の「私が直斗に女の子の気持ちいいとこ教えてあげる〜」の
百合しか興味なかったのにここに来て神達の作品に触れて色々覚醒しそうになった…
SS職人GJ!
>>833 凌辱とか嫌いなはずなのに禿萌えちまったよ…
最初アダッチーとの行為に嫌悪感を抱いている直斗が
徐々に快感に染まっていくのがとても良い凄く萌え良いじゃないか凌辱
てか、普段知的な事しか言わない直斗から卑猥な言葉が
出るだけで俺の股間はビンビン物語です
>>814 萌えよりも感動した
直斗というキャラクターを掴んだ心理描写が凄すぎる
エロ本番よりも「昔読んだ小説に出て来るかっこいい名探偵の
主人公そのままじゃないですか」のシーンに
萌えのたうちまくったのは俺だけでいい
あと番長がめちゃ格好良い…
俺、この番長になら掘られてもいいわ…
SS職人って偉大だね!GJ!
スマソ
上が
>>814、下が
>>833宛てな
アダッチーと一緒にテレビの中に放り込まれてくるわorz
こうやって見るとナオトが人気なんだな
実は女、みたいな設定がすげえ厨くさくて受け入れられずコミュとかも流し読みで
全然記憶に残ってないんだがおれの方がずれてるみたいだ
>>851 好みとかはもう完全に人それぞれだからいいんでないの
自分贔屓のキャラ、好きじゃないキャラの作品が投下された時にどんな反応するかが大事なだけで
>>851 誰が好きなのかは知らないが、
好きなキャラの絡みが投下されないなら自分で書いてみるというのも手だ
他人の萌えを否定するよりはずっといいと思うぞ
ていうか書け
きつねかわいいよ、きつね。
子きつねかわいいよ、子きつね
きつねに「かのこん」的な展開を望んでたのは俺だけでいい
>>851 書きやすいってのも少なからずあると思うよ
実は女の子でした!だの巨乳だの話作るポイントが多いし
マーガレットババァかわいいよマーガレットババァ
握手選択したときの「そんなもので満足?」ってお前が満足してねぇんだろうが!
ユキチャン人気ない(´・ω・`)
花村×りせ待ち
1や2と違って4は現実世界だとペルソナの恩恵を受けられないんかな?
勝利の息吹or雄叫びがあれば何回戦でも逝けるというのに…
861 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/03(日) 21:43:14 ID:39FngybD
修学旅行でりせちーが現実じゃ探査出来ない的意味の台詞言ってたような
ageスマソ
>>859 ジュネスとりせってなんか絡んだことあったっけ?
>>860 3、4のペルソナはシャドウを意図的に力として操ってる感じだから、
基本的にシャドウが現実に現れることがない事を考えると無理かと
まあ、1と2は全員がワイルドクラスだからな。
その代わり立ち向かう相手も洒落にならんわけで……
866 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/03(日) 22:44:37 ID:Fv4wHwUA
イゴールの鼻が生殖器官にしかみえなぃ
まあ鼻はペニスのメタファーだと言うしね。
ところで4から入ったら次にやるべきは1? 3? どっち?
>>868 1は多分今やったら挫折する
何せセーブする場所が限られてるから長時間プレイを強いられるの当たり前
また戦闘も突入直後に敵5匹近くからマハムドオンシャワーを浴びたりとなかなかに手厳しいよ
マゾならお勧めするが
システム・話の繋がり(修学旅行先やエリザベス的な意味で)共に考えると
3の方がやりやすいかと
1は時間かかるし陣形システムが難しかったりで挫折しやすいからなー
シリーズは基本的に1・2と3・4でまとめて考えるべきだと思うな
3以降と以前とでペルソナ取得とかの概念がガラッと変わるし
お茶目なマーガレットさんならイビルホンだっけ、1のイゴールが持ってたガイコツ電話
アレ使って青少年に非常によくない品よくいやらしい隠語だらけのイタズラ電話かましてくれると思うんだ
音がよく通るなと思ったら入浴中だったり、エステ中とか言って甘い声が時々会話に交じったり
でも六股してる主人公には全く効かなかったりするとか
そうか……なんか作品ごとに概念が微妙に違うらしいから1からやるか…とか考えてたがとりあえず4やりつくしたら3買うわ
なんかエロネタ思いついたらその時はよろしくな
>>833 おくればせながらドGJ
読んでいて基本自己主張のない主人公をゲーム内で動かしているのに近い感覚を覚えた
ちょっと日本語変で上手く表現できないが、マジで感服した、イイモン読ませてくれてほんとありがとう
>>864 3の連中はどうなんだろうな?
フェスで召喚器を各々で管理なんて言ってる以上、召喚器を使えば
影時間でなくても出せるような感じなのだが。
そもそも影時間やタルタロスの発生前からアイギスの姉妹たちは
存在していたわけだし。
陽「…申し訳ない!事故なんだ!18になったら責任とるから待って…」
ち「待てコラ!あげたコンドームに何した!…何コレ先っちょ破れてんじゃん!」
陽介とチエちゃんはなんかギャグになってしまう
そのギャグっぷりが果てしなくらしくて可愛いと思うんだ…
ギャグ8割マジ2割でその2割の部分に萌える
ある日の特別捜査隊本部。
特に急ぐ用もないが修行のためテレビの中に行くとの事だった、が。
ピロリン♪
『クマと完二にホームランバーをたかられて行けそうにない。すまない花村。みんなによろしく』
ピロリン♪
『ごめん!!雪子んちが忙しいから私もちょっと手伝うことになった!リーダーに伝えてー』
ぱたん、と音を立て携帯を閉め、花村は一息ついた。
「だってさ。りせちゃん」
いつの間にか座席数が増えた捜査隊本部も、今日は椅子が二つしか埋まっていない。
"元"アイドルのりせはテレビで見せていたような派手さは無いが、また別の魅力がある。
みんなを待っていた間に花村が買ってやったクレープをもぐもぐしながらりせは言った。
「じゃあ先輩。私と話しましょう、家来ませんか?というか来て下さい」
さも当たり前かのように言ったが二人はもちろん付き合っているだとか、そういう話は全く無かった。
「え、りせちゃん。もしかして俺を誘ってるの?後悔するかもよー」
とおちゃらけて花村は言ったが、りせは自然にクレープをもぐもぐして、先輩と一緒にいたいんですよ。とさらりと言った。
あぁ、そうなの。ってうれしいな!と毒気の抜けた花村の返事により、二人はりせの家に向かった。
りせの部屋はシンプルでベッドに机、テーブル、本棚といったものしかなく、テレビのイメージから予想されるぬいぐるみやキラキラしたものは全くなかった。
二人は部屋につくなり、封を切ったように話はじめた。
学校のこと、テレビのこと、一年生のこと二年生のこと、勉強のこと、趣味のこと……
元々、花村は話し上手であるし、りせも主人公を始めとする一部の人には良く心を開いていた。
しかし二人の話が止まる気配を見せないのにはもうひとつの理由があった。
花村が話すクマとの生活に大笑いしたりせは少し落ち着いてからこう言った。
「やっぱり私、先輩の事が好きです。よくわからないけど、なんかすきです」
大笑いしたためか、頬が少し赤くなっている。花村もつられて頬が赤くなった。
「うん、俺もりせちゃんの事好きだ。よくわからないけど、なんかすきだ」
そう言って二人は「よくわからないってなんだー」と言い笑い合った。
二人はなんとなく、お互いに合うものを見つけていたのだろう。
それは自然な流れだった。
ぽんやりした雰囲気の中、りせが花村に近づいた。
「先輩キスしていいですか?」
少し驚いたが花村は嬉しそうにいいよと答えた。
んーっ!
>りせはキスしようとしている
んんーっ!!
>りせは頑張っているがこれ以上花村に近づけられないようだ!
キスって恥ずかしいものですね、とりせが言い終わる前にいきなり花村がぐっと近づき、二人の唇が重なった。
ちゅっ。
りせは驚いて顔を離した。
「ごめん、キスしたくなった」と花村は恥ずかしそうに言った。
するとりせは今度はちゃんと自分から接近してキスをした。
それから二人はたくさんキスをした。部屋には二人の吐息だけが聞こえていた。
「先輩。キスって気持ちいいね。知らなかったよ」
りせの瞳は潤みをおびていたが、花村もまた心地よさにぼんやりとしていた。
「りせちゃん」呼びかけるとりせが、なに?と答えた。
「俺いろいろしたくなってきたかもしれない」
と言うと花村はりせの制服に手をかけた。
りせはひたすらにキスをねだり、恥ずかしいからあんまり見ないでねとだけ言った。
花村はりせの制服を脱がせ、白くてややこぶりの可愛らしい胸をいじりはじめた。
「む……ちょうどいいてのひらサイズ」
「ばか!ばかばか!言うなーっ」
二人はくすくす笑い合いお互いの服を脱がし合った。
りせをベッドに寝かせ、覆いかぶさる形で、花村がりせの小さな胸に舌を這わせた。
ひゃっ、と一瞬りせは驚いていたが、すぐ花村をぎゅっと抱いた。
「きもちいー?」と花村が聞くとりせがうんうんと首を振った。
嫌だったら言ってね。と言い花村はりせの秘所に手をやった。
りせは思わずびくん、となりより強い力で花村にしがみついた。
花村の細くて長い指がりせをやわらげていった。
りせは花村の優しい手つきによる気持ちよさに酔っていたがふとがばっと起き上がり花村を寝かせた。
「私ばっかり気持ち良くなってるから、先輩に気持ち良くなってほしい」と言い、
少しおたおたしている花村の首から鎖骨、胸にかけて優しく舐めはじめた。
花村は必死に声が出そうになるのを我慢する。
「先輩……どうしたら気持ちいい?」
花村の上に乗っかりぺろぺろと胸をなめるりせ。そこから花村をみつめる目は仔猫のように愛らしかった。
「わー!我慢できない!」
いきなり花村がりせを押し倒し、りせが花村に乗っかる形から一気に形勢が逆転した。
りせは少し驚いているが、花村をみつめる目は優しかった。
「りせちゃん、いれたい」
そのストレートすぎる言葉にりせは噴き出し、花村は顔を真っ赤にさせた。
「あはは!はは!うん、いいよ。でもちゃんと……」
「うん、する」
二人は一旦起き上がり、花村はりせに背を向けてゴムを装着した。
「先輩、つけてる今の後姿かっこ悪いよ」とりせが笑いながら言うと
「それは言わない約束なの!」と振り返りながら言った
支援いるかな?
再び花村はりせをベッドに寝かし、覆いかぶさった。
「じゃあ、行く。痛かったらごめん」
「なるべく我慢してみるね」そう言うとりせは軽く花村にキスをした。
花村がゆっくり腰を下ろしていくとりせが痛い痛いと唸りはじめた。
「最初だけだから、ごめん、ちょっと我慢して」と花村はゆっくりとりせの中に入っていく。
ばかばか痛い痛いと連呼していたりせだが痛さの奥の方にある果てしない快感になんとなく気付き始めた。
「……入った。きもちいい……。少し動く」
花村は腰をゆるやかに動かし始めた。りせの方も花村にぎゅっと抱きつき、花村をいっぱい感じようとした。
「りせちゃん……」そう言った花村をりせは見つめて、抱いていた手をそっと離した。
「りせでいいんだよ。陽介先輩。ううん、りせって呼んで欲しい」
そう言ってりせはキスをねだり、花村もまたそれに十分に応えた。
またゆっくりと挿入し、腰を動かし始めた。
りせもだんだんと慣れはじめ小さな嗚咽を漏らした。
「あっあっあっあっ……先輩、きもちいい……かも・・・…」りせは花村に精いっぱいしがみついた
「かもってなんだよ、俺はすごく気持ちいい……」
笑いながら花村はそう言うと動きを速めた。
「んぁっ。んっ。先輩……気持ちいい…んっ」りせが涙ぐんで花村をみつめた。
「俺も……りせ……」
りせの中で花村自身が脈打つと、二人は一気に力が抜けて、なんとなく笑い合った。
裸のままでぼけーっとしていた二人だが、突然りせがぽかっと花村を殴った。
「いてっ。どうしたの」
りせは泣きそうな瞳で花村をみつめ、言った
「今の100倍くらい痛かった」
ハッとして、ごめんと言いかけた花村の口をりせが優しくふさいだ。
「でもすーっごく気持ち良かった!……かも」
「かもってなんだよ!」
二人はそれからゆっくりとまた話し始めた。
そのころ、特別捜査隊本部
バタバタバタ…
「りせチャン、ヨースケ、すまんクマー!でも完二との戦いにクマは一本差で勝ったクマよー!」
「昼ごはん食べすぎなければオレの勝ちだった……オイコラクマ調子のんなよ!」
「なんで俺のお金で……」
ドタドタドタ…
「ごめんねーっ!でも聞いて私の女将っぷり、雪子のお母さんに褒められちゃったよ!」
「酔っぱらいのちょっと嫌な感じになったお客さんを蹴れるのなんて知枝だけだよ」
「って、」
「アレ?二人がいない」
もしかしてあの二人!?
いやでもりせちゃんは……
ホームランバーはチョコチップが一番だクマー
まさかなぁ。共通の話題とかなさそうだし、
だよねぇ、待ちくたびれたのかな
次はぜってぇオレが勝つんだからな!クマ!
同時刻、りせの部屋
「くしゅん、あれ、誰か噂してるのかな」りせが鼻をすすった。
「迷信とか信じるんだな、って、くしゅん! 俺もだ」
特別捜査隊は今日も元気に活動しています。おわり。
りせと花村が可愛くて書いてみたのですが中途半端なものですいません。失礼しました
>>885 雪子こえーwwwてかビクンビクンてのは何だろ?
下駄箱のあいと雪子の微妙な距離が恐えーよ!!
りせの耳に指がついてるみたいだw
>>886 たぶんトランス状態を表しているんだよ。
りせ ○ 直斗
○ あい 雪子 ○
○
大体これぐらいの位置関係だよなあいつらw
常に番長監視状態をまっしぐらに抜けてナオチャンに話しかける勇気(豪傑)
まあ俺の番長は全部スルーで千枝ちゃんと向こうでイチャイチャしてるんですけどね
>>818 ふう・・・
ってアンタなんのため息だよwwwwwwwwwwwww
顔が赤くなったときの雪子ってちょっとアヘ顔だよな
修学旅行の酔っ払ったりせもやばい
あれはもうアホ顔だろ
,ィ´ ̄ ̄ ̄``ヽ
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厶 -…ー─‐--、:::::::::::|
∠___,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、\_}
| <●) /、(●>、 ||||
| ,, <、_,> ヽ、, |
| ト‐=‐ァ' .::::|
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! \ \ヽ /_(`)_______
/ /,.,.,.,.,jk,._ | / | ))
/ i i i i i  ̄i `))ー オプーナ | ))
| i::.:) ̄ ̄|ヽ | ))
ヽ∴ / ∪000 ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ、 /
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|_____)
??日後―――
「ひひっ・・・随分その姿も馴染んできたんじゃないの?」
「ん・・・・ぁ・・・・・・・・・・ぅ・・・・ぁぁ・・・」
「な・お・と・くん」
足立の目の前には無機質なラバースーツで縛られ、口にはボールギャグを施され、秘所には小刻みに振動を
重ねるディルドーを秘所と菊門の両方に挿入されている直斗がいた・・・・
あの日処女を奪われた後も、女性器が腫れあがるほどに散々犯され
性知識の無い少女にとっては只の排泄器官と思われる、アナルすらも奪われた
両手を吊り上げられ、つるされた状態の直斗と欲望の権化の目が視姦する―――
「ほ〜んと虐めれば虐めるほど君はいい反応をしてくれて、可愛いよー直斗クン〜
だから・・・さ、こうしたくなるんだよね!」
男は手に取った一本鞭をピチャリと舐め上げると拘束具で覆われていない
乳房や下腹部に手馴れた手つきですばやく叩き始めた
ビシッ!! ビシリッ!!!!!
「ふごおお!んぐ・・!ぶ・・・んんんんん!!!!」
「直斗くんは、このお仕置きが大好きなんだもんねぇ〜〜?」
叩かれる度に線状の赤い『線』が残像の様に散りばめられていく
苦痛をあらわにしながらの蒸気した頬は、その行為が良く行われている事を
裏付けていた―――
「ほらほら!どーおー?もう鞭でイケるように、教え込んであげたよね?」
ビシ! ビシィィィィィ!!!!!
「んぐ・・・・・うん・・・んぐううううううううううう―――!!!」
拒絶したくとも嫌がおうにも調教を施され、体中をなぶられた直斗は過敏に反応する
「ぐうう・・・ふぼおお・・・ぶう!」
それまで必死に身じろがずにいた、直斗だか目の閉じた後ビクリと体を動かし
足を小さく開く――絶頂が近いのだと悟った男は今度は悠長ながら力強く叩く
ぷしゃああああああ・・・・・・・
少女の恥部を堪能した男は指をパチンと鳴らすと皮肉めいた声色を放つ
「くはははは!!本当直斗くんって、こーやってクリ弄られたり、被虐で虐めるとすぐ
おもらしちゃうよねぇ〜君、ガチで変態ドMじゃんv」
直斗は今まで顔を背けていたが、男の無骨な態度にキリリと見つめ返す
抵抗が許されない少女にとってそれが唯一の反抗であり拒絶だからだ・・・
「おー怖い、怖いv体は自由に出来ても、心は・・・って奴?いいねぇ〜泣かせるよね〜」
ペロリと舌を出し、両手の拘束と張り型をゆるやかに外し
ギャグを外しすと儀式のように直斗の唇と舌を嬲りはじめる足立
口への侵害を受け、涙を浮かべる直斗
愛しい人を忘れた訳ではない・・・だが体が過敏に反応し待ち遠しいとさえ思う自分の体が恨めしいのだ――
「『いつも』みたいにそのでっかーくてエロい胸で僕のちんぽ挟んでよ、舌も使ってさ」
「・・・・わかり・・・ました・・・」
膝を曲げ、立ち尽くしている足立の肉棒に自分の乳房が来る位置にすると
男の先端部分をコリコリになった乳首で擦りつけ、ゆっくりと挟み込む直斗―――
直斗は上下左右に動かしながら、時折押し込むように肉棒を押さえ込む乳圧を
リズミカルに起こす
「ほーら、口も使う前にいつものアレ言ってみてよ?挨拶は大事だって学校で教わったでしょ?」
足立に靴を履いたままの足で、直斗の秘所を弄らり始める
胸の奉仕を続けながらも、一瞬唇を噛み、節目がちにする・・・
「あ・・僕の・・・厭らしくて・・・牛みたい大きなおっぱいで、ご・・・ご主人・・さまの
逞しいおちんちんをご奉仕・・・・しますからぁ・・!僕のお口にィ!せ・・・精液・・・を
飲ませて・・・下さい・・・!お願いしますぅ!!!」
『女』として人前に肌を出す事すら、恥らう直斗にとってこれらの淫靡な言葉の羅列は
羞恥を煽られる事だろう・・・・その反応も男にとっては一種の興奮剤と化し足立は
ゴクリとつばを飲む――
「ん・・・ちゅう・・・・ちゅ・・ぶぅ・・・・・・れろぉ・・・ちゅ・・・」
教えを受け、体に染み付いた『調教結果』で丹念に乳房から見え隠れする
剛直な亀頭部分を舐め上げる
「はははっ!!恥ずかしがる割にいっつも美味しそうに吸い付くよね・・・?
そんなのおいしいの?僕のちんぽ」
「・・・んん・・・はい・・美味しいですぅ・・ご主人様のおちんちんもぉ、いっぱい
出してくれるミルクもぉ!!」
直斗はこの胸が嫌いだった・・・探偵で居るために、男として生きていくと誓ったのに
成長期から他の女の子達と異質とも言える、女性である事を思い知らされるふくらみが・・・・
さらしだけでは隠し切れずに大きめの男物の服を着ても、なお自己主張を続けている
ように感じる胸が・・・
それが今は汚らわしい男の欲の、処理として使われていた
「ちゅうう・・・・うぶ・・うううん・・・・ちゅ・・うん・・・・ぷぁ・・・・・・・」
細やかに動く舌と柔らかい胸の感触にビクビクと反応する足立
「――――!くぅ!出るよ・・・!直斗くん!ちゃんとこぼさずに綺麗に飲むんだよぉー?」
足立の絶頂を導くために、更に早く動きをつける直斗
「う・・・ちゅば・・・ちゅう・・・れろ・・・ちゅうう!」
「――――――――――ッ!!!!!!ああ、出る、出る、出るよv」
ドクッ ドクン・・・・・・・・・
「うううん!!!!んぼォ!!!!!」
足立に口内で勢い良く出された精液は、生臭い特有の臭いが鼻につく
蒸せながらも飲み込む途中、未だ止まらない射精をくい止めるように手でしごきながら
口内洗浄を始める・・・・コロコロと舌で転がした後。ほおばり吸い出すとあまりに大きすぎる男の肉棒は
口の中からでもわかるほど、頬に大きな凹凸が作られる
すべてを出し終え、飲む干すと『味』の感覚が舌にザラザラと残りつく
何度飲まされたか分からない、精液の味は馴染む事が出来ず、吐き気を催す事すらある・・・
「んん・・・今日も美味しいザーメンミルクを下さって・・ありがとう・・・ございます」
直斗の諦めとも、自虐ともとれる態度に過敏に反応する足立
「ふはは!!本当に直斗くんは可愛いなぁ!飽きるどころか、更にハマっちゃいそーだよォ!!」
(ああ・・・この後・・また・・・僕、犯されちゃうんだ・・・おまんこに、このひとの
せいえき・・・・・だされて・・気絶するくらい前も・・後ろも犯されて・・・)
「それじゃあ、そろそろ君のギュンギュン締め付けしてくれる可愛いーおまんこも愛してあげるよ」
直斗とベットに横たわらせ、足を開かせる足立。そうしてそのまま少しだけ
挿入しネットリと左右に腰を動かす
「こーやって先っぽジラされてから、一気に入れられるのが好きなんだよね、直斗くんはv」
たわたな胸を引っ張るように揉みながら、ネチッコイ動作を繰り返す足立
(やだ・・・この人・・・知ってるんだ・・・僕の弱いトコ・・すべて・・・)
「はいvご主人様のおちんぽ・・・ゆっくり入れられながらじっとされるのもぉーその後
ズンズンって入れられるのもぉ・・・ぼく・・大好きなんですう・・!」
男の卑猥な攻めと言葉に反応し、体を過敏にさせる直斗
「本当、初めての時は『先輩』、『せんぱいー!』ってピーピー泣いてたのが嘘みたいな変わりっぷりじゃん
最初は嫌がって睨むのに、ちんぽ入れてあげた途端にこうなるんだもんねー本当変態さんだぁv」
足立は呆れた様に言い終わると、愛撫のような挿入の動作を止め、一気に入れる
「あはああああああああああああああああ!!!あん!あは!!!ちんちんvちんちんがあ!僕の子宮の
奥まできちゃい・・ます!あはあ、いいです!ちんぽがぁ!ああ、あん、あはあああんんっ!!」
スイッチを入れられた直斗は、ひたすら快楽を求める雌奴隷の顔にされ、それらを裏付ける
止まらない量の愛液をあふれさせる
(先輩・・・僕・・僕、足立さんに犯されてる・・犯されてるよぉ!!体中精液漬けにされて・・・先輩・・
僕・・・ここに来てからかなりたつけどずっと生理来てないんだ・・・・きっと・・・避妊もしてないもんね・・・・
当たりま・・・え・・・ははっ・・・はははっ)
憎い男に犯され、なじられる穢れた自分・・・必死に抗う自分・・・
「ねえ?僕と『先輩』どっちが好きなの?」
「そんなのせんぱ・・・・?!ひぐうううううううううううう!!!」
直斗の言葉を聞くと、途端に怪訝な顔を浮かべ首を押さえつけ軽く絞める足立
「ほ〜んといつになったら全部僕のものになってくれるんだい?」
首の締めを緩め、直斗の膣内で暴れていたペニスをぬるりと引き抜く足立
寸止めを食らった直斗は局部を弄り回し甘い声を流し始める
「やあ・・ごめ・・ん・・なさ・・いい・・ご主人様のおちんちん・・・好きだから・・
やめ・・・ないでぇ・・・あはっ」
「ふんっ!ちんぽだけなんだ〜!まーいいけどねー
君が完全に素直になる為に、僕がいい見世物をプレゼントしてあげるから」
「・・・・・え?」
不意に目が笑わないまま口元を歪ませる足立―――この男がこの言い回しと笑みを
浮かべるときは何かを企んでいる時だ・・・
今までに無い言い知れぬ、悪寒を感じる直斗
「君が一番会いたいって思ってるサプライズゲストを呼んであるんだぁ!ふふっ」
黒に近い紺色のカーテンを手早く開けられ、その向こう側の後景に息を止める直斗
それは直斗が一番会いたかった人であり、今のこの状況では一番会いたくない人だった――
「せ・・・『先輩』?」
いけ、番長!!
足立にマハタルカオート+チャージ+ペノンザッパーだ!!
わっふるわっふr
まあ待て。番長ならランダマイザヒートライザからの全反射ヨシツネによるハッソウだろ
足立ぬっ殺してくる
直斗スレに足立がいるぞw
ハァハァ…ウッ!
足立まじ許せねえ!
_,,..i'"':, @ @ @
|\`、: i'、 @ @
.\\`_',..-i @ @ @
.\|_,..-┘
/ ̄ ̄ ̄\
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \. 足立め!ぜったいに許さねえ!
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
/ \
くっそー!足立!
俺の嫁になんてなんて事を…!
けしからん!ホントにけしからん!(*´Д`)ハアハア
正直、アダッチーって全ボス中、最弱クラスだよな。
田舎に配属されるキャリア組なんてあの程度よ(笑)
漢たる番長なら実家の手伝いをする雪子やりせにローターを仕込んで
客の応対をさせるくらい余裕ですよね
アダッチーのダンジョンで
「普通に勉強して、結婚するのが一番の幸せじゃない?」とか
語りかけてきたり、終盤の終盤の主人公たちを助けるために
わざわざ手紙を送ってきたりと、
アダッチーがツンデレっぽく見えて好きなのは俺だけだろうな。
独占欲強い番長は
自分しかいないところでチョーキョーするのではなかろうか?
>>899 その状況で「足立さん」とかおかしい。
キャラの個性殺してエロ書くとか半端だね。
ええい、このスレに女尊男卑な主義の奴はおらんのか!
Sな女キャラに犯される男キャラハァハァ
精神的にも肉体的にも屈服されてる状況だからこそ「足立さん」なんだろ、JK。
アダッチー氏ね
「もっとやれ」というシャドウの声が聞こえる気がするのは俺だけか
そしてシャドウに襲われあぼーんするわけですね分かります
「いつからでしたっけ?」
白鐘の片足が俺の背中を踏みつけている。小さな足だ。とはいえ、ぎりぎりと胸を圧迫されて苦しい。
「最初は文房具、次に上履き…体操服。
──全く…僕にこんなことするなんて良い度胸してますよ」
呆れた声とは裏腹に、鋭い視線が背中を焼くのを感じた・・・。
『白鐘直斗は女だ』という事実が明らかになる前から、俺は白鐘に恋をしていた。
この際男でも構わないと思っていた俺にとってその知らせはこの上ない吉報であり、同時に゛たが゛が外れる理由にもなった。
抑えつけていた欲望のままに彼女の私物を持ち帰る毎日。
バレるのは時間の問題だということは、わかっていた。
「馬鹿にするのも大概にしてほしいですよ…いや、馬鹿はあなたか?」
足に体重がかけられ俺は「ぐぇ」と潰れた蛙のような情けない声をあげた。
ある朝登校すると、下駄箱に待ち構えていた白鐘に「放課後話がある」と短く告げられた。
会話さえ交わしたことのない俺に声がかかるのはつまり、間違いない。
俺の罪は彼女に知れたのだ。最初の犯行から一週間も経っておらずその早急さは見事だった。
淡々とした態度に感情を殺したような低い声、表情のない冷たい視線にはすくませる迫力があり、俺は内心震え上がった。
だが、その震えには言い知れぬ恍惚も含まれていた。
彼女が俺を見てくれた。一介のファンだった頃は何の感情さえも持たれていなかっただろう。
しかし今は違う。もはや下賎な盗人でしかない俺を、彼女はきっと見下している・・・
ぶる、と俺の体が悦びに震えた。
「待った?」
一日中上の空でいた俺は白鐘の声で我に返った。
あんなに騒ついていた校内が水を打ったように静かになっており、時刻は四時をまわっていた。
「僕が呼び出した理由、わかってますよね」
単刀直入に言われ、空気が張りつめた。
俺は呼吸が難しくて、額を床に擦りつけた。
その瞬間、ドスッと背中に軽い衝撃がきた。
何事か把握するのに時間がかかる。「…無様だな」という白鐘の一言で、ようやくわかった。
俺は彼女に踏まれているのだ。て、額を床に擦りつけた。
その瞬間、ドスッと背中に軽い衝撃がきた。
何事か把握するのに時間がかかる。「…無様だな」という白鐘の一言で、ようやくわかった。
俺は彼女に踏まれているのだ。
お前ら的にこんなのってどう?
↑最後失敗した…テレビの中逝ってくる
「待った?」
一日中上の空でいた俺は白鐘の声で我に返った。
あんなに騒ついていた校内が水を打ったように静かになっており、時刻は四時をまわっていた。
「僕が呼び出した理由、わかってますよね」
単刀直入に言われ、空気が張りつめた。
俺は呼吸が難しくなり、あからさまに動揺を見せてしまった。
白鐘の目がスゥと細められる。俺の股間が僅かに高ぶった。
「ごめんなさい」、と呟いた。返答がないのが恐ろしく「ごめんなさい」「すみませんでした」「もうしません」…と次々に懺悔の言葉が口をついた。
終いに俺は膝をついて、額を床に擦りつけた。
その瞬間、ドスッと背中に軽い衝撃がきた。
何事か把握するのに時間がかかる。「…無様だな」という白鐘の一言で、ようやくわかった。
俺は彼女に踏まれているのだ。
>>923 「ジャアクフリョ……」ってマーガレットのごとくかんでおいて、
クールに丸々1レス言い直すお前に萌えた。
>股間に纏わりつくような快感が意識の覚醒を促す…目を開けてみようか。
>…!?雪子が自分にまたがったまま自分のをしゃぶっている!
「んんっ…はぁ、あむ……ん…おはよう、番長くん」
>妖艶な笑顔で挨拶をし、雪子はまたフェラチオを再開した。
>竿の部分から尿道口の中まで舌が這いずり回り、時たま奥まで咥えこみ、
>大きく音をたてながら先端を啜りあげてくる…
>…たまらなくなってきた。
にア 自分も雪子を責める
「んん…」
>目の前で誘うように揺れている下着の上から秘所をマッサージしてやる。
>押し込むたびに出る水音とびしょびしょの下着が、彼女も十分過ぎるほど
>感じているのだという事を証明している…。
「やめ…てよぉ…あぁん!」
>下着をずりおろし、そのまま一気に指を突きいれると大きく雪子の体が震えた。
>そのまま指をくねらせながら何度も何度もピストン運動を送り込んでやる。
「だ、だめぇ…イッちゃう…イッちゃうからぁ…」
>肉棒への愛撫が止まり、雪子が体を震わせながら哀願してくる…
>苦しそうだ…少し早い気もするが達してもらおう。
>ピストン運動を止め、秘所の奥の窪みを指で何度となく引っかき、振動させる。
>同時に空いている手でブラの上から雪子の弱点である乳房を責めたてる…!
「イ、イく!イッちゃうう!」
「あ…ああああぁぁ!!」
>そう叫んだ直後彼女の体が一段と大きく震え、秘所から夥しい量の愛液を噴出しながら
>そのまま崩れ落ちる…。
>…
>雪子が意識を取り戻すまで、しばらく抱きしめておく事にした。
続かせてくれ
妄想とパトスの赴くままに書いた。反省はしているが後悔はしていない。
>>920-
>>922 乙
でもできれば千枝か、りせみたいなSッ気あるキャラにもやられてみたかったり
鞭打ちとかペニバン責めとか、それこそ道具使用されてなんかもうぐっちゃぐちゃにされてみたい
>>925 乙です
りせがむしろMっぽく(誘い受けっぽく?)見える俺は変わりもんなんだろうか?
りせは普通にドMだろ。
アイドルの顔はSっぽいが。
・・・ん? つまり演技とはいえ、SとMを使い分けられる両刀使いとな?
>両刀使い
そう、それ!
それが言いたかった!
千枝もそうだけど例え演技でもいいから見てみたい、りせのそんな姿
で、終わった後に慰めてくるの
りせは積極的に見えて、相手に積極的になられると余裕がなくなるタイプ
セクロスでは余裕ぶって咥えてくれたりエロエロだが
いざこちらが激しい攻めをスタートするとイヤ、もと優しくして…
と言いながらも求めてしまう淫乱ドM に俺は見える
雪子はSと見た
>>931 おいおい、あんな誰かすがる者がいないとダメぽな子がSなわけないだろ。
依存心特A級なのに。
大体自立しようとしたって番長頼りにしないとダメなのに。
ありゃMとは言えんかもしれんが簡単に奴隷に堕とせるタイプだ。
雪子はMというと何かが違うかもな
雪子もどっち寄りもイケそうな予感がする
女王様やって?って言ったら喜んでやりそう
要するに「あなた色に染まります」タイプ。
MとかSとかではないな。
番長がこうして欲しい言ったらそれに入り込みそうだよな
俺色に染まって欲しい、お色気成分も求める俺には雪子
S趣味があるけどたまに猫にイタズラされるのも悪くない派な俺にはりせちー
相手の反応を見て楽しみたいS趣味な俺には千枝ちゃん
徐々に開発して墜としていきたいSと変態の交じり合った俺には直斗
>>920 俺は好きだぜ
犯人を追いつめるあの口調で責められたい
>>920 俺も好きだぜ
デレ分は番長相手だけで十分。
りせは純粋なMと見せかけて主導権はがっちり握ってるタイプに思える
ちょww保管作業速すぎww
>>925の続きです。保管してくれた方ごめんなさい。
>しばらく雪子の顔を見つめながら過ごした。
>…起きたようだ。
「番長くん…」
>雪子は先ほどとは違った穏やかな笑顔で見つめ返してくる…凄い可愛い。
>どちらからともなく、自然と唇が重なった。
「ん…うん…」
>唇を重ね合わせると、直ぐに雪子は舌で口内を舐め回してきた。
>情熱的な舌使いに急速に頭がぼんやりとしてきているのがわかる…
>しばらく雪子のなすがままにされていると、不意に唇が離された。
「…ふふっ、気もちよかった?」
>コクッと喉をならし、雪子が尋ねてくる…。
>…不意に股間を不思議な快感が襲った!
「苦しくない?…さっきは途中で終わっちゃったもんね…どうする?」
>雪子が意地悪そうな笑顔で見上げながら自分のを優しく撫で回していた…
にア 頼む
「うん…♪」
>雪子は嬉しそうにうなずいた。
「それじゃあ…おっぱいで挟んであげるね?」
「番長くん…前にこうされるのが一番好きっていってたもんね…」
>お見通しのようだ…だが凄い楽しみだ!
>雪子に言われるままソファに座った…
「少し待っててね…」
>雪子が見せ付けるように胸を張りながらブラのホックを外した瞬間
>弾けるように乳房がブラを押し退けた…毎日のマッサージは効いているようだ。
>そのまま雪子は跪いて少し肉棒をしゃぶった後、ゆっくりと乳房に肉棒を挟み込んだ。
>豊満な乳房の中から先端だけが何とか覗いている…
「じゃあ…するね?」
>谷間に唾液を流し込み、少しだけ乳房を動かす。
>くちゃっという音が聞こえると、すぐに雪子は乳房でしごき始めた。
>しばらく雪子の奉仕を受け続けた。
>気だるい表情でこちらを見つめながら緩急をつけたり乳房で強く圧迫したり、
>また左右の乳房を交互に擦りつけたりしながら肉棒をしごき上げていく…
>…
>勝手に腰が震え始めた…そろそろのようだ。
にア そろそろ…
「うん…」
「いっぱい…出してね?」
>雪子は乳房で責め立てながら亀頭を咥えこんだ。
>…そして目を伏せ、乳房で強くしごきながら吸い上げてきた!
>強すぎる快感に体が悶え、暴れる…!
>その時乳房が大きく震え、より強く尿道を吸い上げられた!
>…もう限界だ!
>雪子の口内で大量の精を吐き散らした…
「ん!?んん…むぅ…うん…」
>雪子はゴクゴクと喉を鳴らしながら精液を飲み込んでいる…
「んぅ…はぁ…凄い。こんなに出したの初めてじゃない?」
>少し口から垂らしながら興奮した様子で雪子が尋ねてくる。
にア 自分でもビックリした
「そうなんだ…でも、それだけ感じてくれたって事…なのかな?」
>雪子が少し不安そうに聞いてくる。
にア 今までで最高だったよ
「良かった…」
>雪子がゆっくりと枝垂れかかってきた…
「それにしても…」
>唐突に雪子が口を開いた。
「それにしても…番長くんの寝顔、可愛い過ぎるよ…」
にア 急にどうしたの?
「偶然明け方に起きたら目の前に番長くんの寝顔があって…それで、その…手や
おちんちんが私の体…に…で…」
>雪子はしどろもどろになりながら説明している…
にア つまりは?
944 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 00:12:03 ID:EAQcVEWS
GJ!!
そういえば、番長ってキタローとくらべてガッチリしてるよな 足も速いし
向こうのSSは保管されてないのなww
「え…えっと…その……その…」
>雪子は恥ずかしそうに俯いている。
にア 欲情してくれたんだね?
「!!!…そ、そうよ!目の前で番長くんの寝顔見て…で…もう!」
>雪子に涙目で睨まれた…
「だって…本当に可愛かったんだもん…しょうがない…じゃない…」
>雪子は頬を膨らませながら涙目で抗議してくる…
>…本当に可愛いんだから。
>…おや。
「あ…ば、番長くん…その…これ」
>まだ涙目の雪子が体から離れ、何かを指差す。
>これは!?…巨大化した自分の肉棒だった。
>…
ゆきこは なにかをきたいするような まなざしで
ちらちら こちらを みている! きたいに こたえますか?
にア 今度は一緒に気持ちよくなろう
「…うん」
>雪子は恥ずかしがりながらも、ハッキリと頷いた。
今日も楽しくなりそうだ…
おしまい
流れと空気をブレイブザッパーしてごめん。
あと保管庫の方のタイトルも ランク16くらいじゃね?
にして頂けると幸いです。
保管庫の作者名、トリップつけてる人は作者名をトリップにしてくれると読むほうとしては便利かも
>>946 お、お、おい!おいおいおい!
乙だぜ!
今さらだが
>>801、ふぅ・・・ってなんだw
ヌいたのか!?ヌいたんだな!?
どうして大谷花子がないのは何故だぜ?
上のほうにある足立×直斗がところどころ某得ろ同人パクってる件について
>>849 ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
955 :
りせ成分補充:2008/08/06(水) 08:26:35 ID:7NOeZrMB
「うん決めたモン!明日先輩の部屋にお邪魔するって」
私は1階に有るレトロなお風呂場で通称・アヒル隊長をにぎりしめて言ってみた
「先輩」
私は口を人差し指で押さえてにやけてしまう
顔だけのつまんない男と違って、先輩かっこよくて優しくて・・
いっこ上なだけなのにすっごく大人・・
「やっぱり・・・付き合っている男の人の部屋に行くってことは
色んなことしちゃうんだよね・・・○ン○ンとかで読んだけど」
最初は凄く痛いって聞いたけど、大丈夫だよね先輩やさしくしてくれそうだし
でもあんだけ女の扱いなれてるって事は前の都会の学校のクラスの子とかと付き合ってたのかな?
先輩モテるもんなークラスでも憧れている子多いし・・・色気の無い千枝先輩と男だか女だか
わかんない直斗くんは戦力外だから良いとして
一方その頃
???「へ〜〜〜いくしょん!!!(加○茶風クシャミ)」
千枝「ん?風邪かな?それか誰かがあたしの噂でもしてんのか?」
???「クシュン!」
直斗「うん?風邪かな?」
雪子先輩も先輩に気があるっぽいし・・・・上手くいかなかったら・・先輩取られちゃうかな・・・
「うーめげるな私!女は器量と度胸!(?)だもん!」
「ここに先輩のが入るんだよね・・」
「あっあはん・・そこ舐めちゃだめ・・」
>りせ濡れてるよ
「だって・・・先輩の事考えながら毎日おなにーしてたから」
>俺の事?
「うん、せんぱいにねこうやってHな事してもらいたいって考えながら
おなにいしてたの、先輩だけだよ、りせちーにこんな事させるの」
>そうかHだなりせは
「先輩のせいだモン!先輩に会うまではこんなにしなかったもん!だから可愛がってね」
>りせに挿入する
>りせに挿入する
>りせに挿入する
「あん!アン!あん先輩!やだ私・・初めてなのに感じちゃってるあん!」
>それも含めてりせだ
「やん!ばかあ〜!あんあはん!ああ!」
>りせに出す
「うん、出してりせのにだしてえ!」
「なんちゃって!なんちゃって!なんちゃって!で既成事実作ってそのまま結婚とか?
きゃー!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
って考えてたら、湯船につかりすぎでのぼせてぶっ倒れて学校3日休んだorz
次の日行ったら、ダンジョン攻略で目玉の変なのと戦って勝ってENDだったorz
>>951 俺はその同人見てないのであまり言えんけど凌辱系の素材なんてみんな似たりよったりだろ。
大事なのはその素材を使って自分がどう調理するか。
足立には心底腹立ってるけどくそ萌えたし
この後番長が出てきてどうなるのか凄く楽しみにしてるので
どうかSS職人さんにはこれに気兼ねする事なく書いてほしい
>>951 僕もみてないからアレだけど。最初から最後まで一緒だと流石にどうかと思うが展開自体は
ありがちつうかエロ小説の王道系だし、変に書くとスレの雰囲気的に良くない気がする
>>952 まだだ…まだ大晦日・初詣・バレンタインデー・ホワイトデーetcと
たくさんイベントは残っている…
ナミの鎖骨と肋骨をちゅーちゅーしたい
保管庫www
「四股ド修羅場モード」ってwww
相撲か? 相撲をとるのか? www
実際にはあと文化部、えびちゃん、ナース、マーガレットで
四股どころじゃないんですがね!
964 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 12:12:22 ID:EAQcVEWS
スレの節約
965 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 12:13:36 ID:EAQcVEWS
をしよう
堂島の嫁は凄い美人だったんだろうな
イザナミってやっぱり女?
オカマみたいでガッカリ
>>956>>957 まるまる一緒じゃないけど展開はかなり被ってる
すぐにわかったのは台詞改変してたから
偶然レベルって言っていいのはずしても同じ本からこれだけ
パク:最初見たときは探偵だの、名門だの、どんだけイケすかない野郎だと思ってたけど
馬鹿でかい胸隠してた『女』だったんだね〜
ラレ:勇者気取りのイケすかない野郎かと思えば
こんな馬鹿でけぇ乳服の下にぶら下げたねーちゃんだったのかよ
パク:ふざけなないで下さい・・・!僕は女は捨てたんだ!性別以前に一人の『探偵』なんだ・!
ラレ:ボクは女を捨てて勇者になった…っ
男とか女とかそんなもの以前に勇者なんだッ!
パク:幼児でもイッキに発情するって触れ込みの媚薬らしいよー
何もしなくてもこんだけ感じる君がさ、どんだけ素直になるか、試してあ・げ・る・よ!
ラレ:竜でも発情させちまうって触れ込みで有名なアラッサームの媚薬だ…
(中略)素でこんだけ感じまくるお前がこれ使ったらどうなるか楽しみだぜぇ…
パク:(な・・・何・・これ・・・熱い?痛い?わからな・・・) → 直斗の女陰に前触れもなく指を挿入する足立
ラレ:なに…これ…っ あつい…の? よく…わかんな… →ヒロインのまんこにいきなり指挿入
パク:ほら?どお〜?マンコもクリもほじられるの?気持ちいいんじゃない?ねえ?
ラレ:どーだ 前後からまんこほじくられるんのはよっ!
パク:(前略)もう全部おわりにしてくれ!!→ へーそうなんだ?ならお望みの通り遠慮なく・・・
ラレ:(前略)それでっ全部おしまいにして…っ下さい…っ!!→ そーかい なら遠慮なく…っ
パク:僕・・・・『探偵』じゃなくて、こんな女だったんだ・・・強姦されて、処女だったのに
簡単にいっちゃう・・・いやらしい女・・・・・・
ラレ:ボク…こんな…女だったんだ… 無理やり犯されても…
気持ちよくなっちゃう… いやらしい…「女の子」…
パク:さあ・・・次はどうしよっかな〜?ふひひひひ・・・→(・・・・・・・え?)
→いま・・・なん・・・て・・・・・・?→――――助けて・・・・先輩・・・・たすけ・・・
ラレ:さあーてと よーし次は誰だ?→ (……え……?)
→次…って…?→――――助けて…助けてよ…ボク…ッ
うん、なんていうかパクリパクラレじゃなくて王道だと思うよこれ。
よくあるパターンというか
正直どうでもいい
新スレにはもちこまないでね
>>970 わるいけどさ・・・
その定義だとこのエロ漫画は森山塔のパクリだ!!と同意義になると思う
なんだ?!この流れと思ったら
ああ夏休みだもんなーしかたねえなー
って事で次に持ち込むなよ。神達が投下しにくくなるから
>>978 世の中の全ての漫画は手塚治虫のパクリと同じ理屈だからなw
残りも微妙だからついでで埋め
完二→直斗はまだですか
お前ら叩きすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まあこの程度でパクりニダ!!!!ってふじこってたらエロ同人誌とエロサイトほぼ全滅になるんだが
>>982 完二×直斗はエロにしにくそう・・・・
どっちもその辺奥手っぽいし
もうすぐ終わるからついでで聞くけどニア落ち着けってなんなん?
ニア っていうのが右側を指差す→マークかと
>>986 ありがと
デスノにそんなのがいたなーって思って宝その辺からだと思ってた
>>982 直斗「完二くん・・・・・何故僕の目をいつもそらすんですか?僕の事が嫌いなら
番長先輩に頼んで別PTに・・・・・」
完二「あーーーーーーーーー!!!もううっせえな!!あのな!俺は・・・
俺はお前が好きなんだよ!!!」
ガバッ
こうですね分かります
また変なの沸くとアレなんで埋めますね
その先訪ねて三千里って完二だが可愛いな!
「奥手二人」で何か出そうな気がしたからちょっと考えてみる
無理かも知れんけど
埋め
埋め
梅
埋め
埋め
>>990 昔の少女漫画みたいな甘酸っぱいの頼むw
雪子「タイムカプセル、埋まったね」
りせ「10年後が楽しみだね、先輩!」
千枝「もっと深く掘らなくてよかったの?」
直斗「ここなら大丈夫でしょう(堂島家の庭)」
完二「タイムカプセル…青春ッス(涙)」
クマ「ホヒー」
陽介「よう、なんて書いたんだ、相棒?」
番長「ばれませんように」
陽介「タイムカプセルは絵馬じゃねーよ」
>>996 番長が黒くなるかもしれんけどがんばってみる!
埋め
999 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 20:16:44 ID:mXLIGA+y
俺を踏んでいけ!
埋め
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。