らき☆すたの女の子でエロパロ23

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56737th lucky! 第6話(10/10):2007/11/15(木) 02:13:34 ID:6dMTw9Yg
「どうした?」

日下部は今までと変わらない口調で話しかけてきた。

「い、いや。何でも無い。それにそろそろバイトだから」
「あー。なるほど」

本当は何でも無くはない。
こんな赤くなった顔を見られたら、からかわれるに決まってる。
それに実際バイトの時間はすぐそこに迫って来ていた。
……もっとも、まだ出るには少し余裕はあるのだが。
でも、出来ればあきら様とニアミスするのは避けたい。
俺はそのままの態勢で真っ直ぐ玄関へ向かう。

「それじゃあ頼むぞ」
「おう。ばっちり任せておけ」

グッと手を俺のほうに突き出す日下部。
相変わらず根拠の無い自信だな……。
俺は少し苦笑し、思い切りドアを開けて外へと走りだした。
56837th lucky! 第6話あとがき:2007/11/15(木) 02:15:50 ID:6dMTw9Yg
投下終了です
ここ最近忙しい上にアクセルがなかなか踏み込めない……
次もいつ投下出来るかわかりませんが、それでもよければ幸いです

それでは
569名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 02:20:05 ID:CfWYGY0m
>>568
リアルタイムGJなんだってヴァ!
みさお可愛いよみさお、水原ボイスが侵食率100%だよ。ぐっじょぶ。

あ、そうそう。
即興でやらかしちゃったので、一眠りして6〜7時ごろをめどに投下しようと思います。
6KBないので、次スレの季節になっても平気、のはず。じゃ、おやすみなさい。
570名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 02:21:12 ID:LjaT36Sc
やばい、これはやばい
続きを期待せざるを得ない。
怒涛の展開GJ(゚∀゚)b
571名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 05:29:56 ID:thMlS9mT
>>568
つづきをたのしみにしていますGJ

>>569
仕事から帰ってきたらたのしませていただきます。
572尼野録 拾七 ◆9YoxyCDQ/E :2007/11/15(木) 06:22:54 ID:CfWYGY0m
おはようございました。……俺、惨状!

というわけで、昨夜寝ないで書いた即興SS、本文2レス+前書きあとがき2レスお借りします。
こなた&かがみ中心の非エロ、慌てて書いたのでオチが弱いのはご勘弁を。
それと、今日のNHKでお昼に「何をやるはずだったか」をご存知だと楽しめるかもしれません。
573国会中継に泣く。(1/2) ◆9YoxyCDQ/E :2007/11/15(木) 06:24:53 ID:CfWYGY0m
 娯楽性ばかりが強調されて久しいとはいえ、マスコミは社会の公器である。
 重大な「何か」が起これば、求められるのは一刻も早く正確な情報だ。
 そのためにやむなくほかの何かを犠牲にすることも、社会の公器としての務めといえるだろう。
 これは、犠牲になった「ほかの何か」にまつわるちょっとしたお話。

 11月も半ばともなると、毎朝の空気は冷たい。
 柊かがみと妹のつかさは、バス停に並ぶ生徒たちに混じって肩をすくめながら、一緒に登校するはずの泉こなたを待っていた。
「所用がありますので」と申し訳なさそうに先の便に乗り込んだ高良みゆきを見送ってから、かがみは手にした缶に口をつけた。
 唐辛子を模したキャラクターが、黒い缶の上で凶悪な笑みを浮かべている。暴君にしてはフレンドリーな味わいが彼女のお気に入りだ。
「こなちゃん、遅いねぇ」
 つかさもちびちびとチョコドリンクを飲んでいる。ふぅふぅと一口ごとに冷ますしぐさが可愛らしい。
「どうせネトゲか何かでしょう? あいつったらほんとにいい加減なんだから」
 むっつりと言ってはみせるものの、かがみも内心ではいぶかっていた。
 何しろ今日は、当の彼女から散々聞かされた「記念すべき一日」なのだ。そんな日に彼女が寝過ごすなんて考えにくい。
 こんな日には朝一番に起きてきて、かまってもらいたがりの子猫のようにかがみ達にじゃれ付くこなただというのに。

 ぞろぞろとバスに飲み込まれて行く生徒の群れに背を向けながら、かがみは腕時計に視線をやった。
 遅刻せずに登校するには、次の便がぎりぎりのリミットだ。
 ぬるまったチリスープを名残惜しげに飲み干し、空き缶をゴミ箱に投じてつかさを促す。
 慌ててドリンクを飲んだつかさが、「んがくくっ」と裸足で駆けてく陽気な国民的主婦のような声をあげた。
 と。妹が捨てそこなった空き缶を捨てなおしてやっていたかがみは、視界に見慣れた影を認めた。
 人波のはざまに見え隠れする一房のアホ毛に向けて、気持ち大きめな声で挨拶を投げかける。
「よーっす! 遅いぞ、こなた!」
 アホ毛の主が歩みを止める。


「かがみ……つかさぁ……」
 下がりきった眉。力なくうなだれた肩。くにゃりとゆがめられた口元。大きく見開かれ、潤みきった瞳。
 紅潮した頬は、あろう事か涙に濡れていた。


 常ならぬ様子に姉妹がぎょっとするより早く、泉こなたは駆け出した。
 幼い頃に自分とはぐれたつかさのようだ、とかがみが思う頃には、彼女の胸にタッチダウンを決めている。
「ふぅ……すん……っく、ふぃぃぃぃぃぃぃん!!」
 そのままおいおいと泣き崩れるこなた。
「ちょっ、あんた、落ち着きなさいよ、一体どうしたのよ?」
「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
「お姉ちゃん、バスもう出発しちゃうよぉ」
「びぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!」
 この勢いを何に例えたものか。さしづめ、盆と正月が同時になくなった、とでも言うべきだろうか。
 頭の片隅で取り留めのないことを考えつつも、かがみはこなたを引きずって閉じられる寸前の乗車口に滑り込んだ。
574国会中継に泣く。(2/2) ◆9YoxyCDQ/E :2007/11/15(木) 06:26:57 ID:CfWYGY0m
「……ほら、少しは落ち着いた?」
「うん、ありがと、かがみ……」
 黒板越しにさめざめとこなたのすすり泣きが聞こえるという、世にも心臓に悪い一時間目が明けて。
 クラス担任桜庭ひかる以下C組全員の総意の下で「臨時ちびっ子慰め委員」に任命されたかがみは、こなたのいるB組を訪れていた。
 つかさをあやした経験が18にもなって役に立つとは、さすがのかがみも思いもしなかったが。
「お姉ちゃんすごいねえ。私達じゃ泣き止まなかったのに」
「それだけかがみさんを信頼していらっしゃるんですね、泉さんは」
「ひとえに愛だよー、だよねぇ」
「……とっ、ともかく。こなた、何かあったの?」
 つかさとみゆきの会話を赤面しながら流しつつ、かがみは問いかけた。
「それなんだよぉぉぉ……!」
 と、引っ込みかけていたこなたの涙が再び溢れ出しそうになる。髪ごと背中をさする手の動きを再開して、こなたを落ち着かせるかがみ。
「あのね、タイマー予約も万全に済ませて、テープもまっさらのきれい撮り買って来て、さぁ今日だって思って朝一で起きたらね」
「うんうん。今日の奴よね、お昼の生放送。昨日は平野あやがテレビに出るからって、あんなにご機嫌だったじゃない」
 平野あやは、こなたのお気に入り声優の一人だ。
 どの位お気に入りかというと、彼女が科学番組のナレーションを始めてからこなたが異常に人体に詳しくなったほどである。
「朝刊見たらね、番組のところが国会中継になっててね、慌てて番組のサイト見たら、特別編成のためお休みってぇぇぇ……!」
 再び泣き崩れるこなた。姉として鍛えたなだめテクも底をつきかけたかがみが、それでも落ち着かせようと口を開きかけたとき。


「あの、泉さん。国会中継が入ったときには延期になるだけで、番組そのものは中止にはなりませんよ?」


 救いの女神が、あらぬ方向から光臨した。女神のバストは88cmであり、CVは遠藤あやであったと言われる。
「ほんとっ!? ほんとにほんと? 嘘じゃないよね? ネタじゃないよね?」
 泣いたカラスの例え通り、泣き顔を一変させて瞳を輝かせるこなた。
「おのれみゆき、うらやましすぎるわ……」
 思わず、かがみの本音が口からこぼれ出る。
「すみません、泉さんをお借りしてしまって……」
「お姉ちゃんは本当に、こなちゃんを愛してるんだねぇ」
「うそっ!? え、私何か変なこと言った!?」
 自爆であった。
「ねえみゆきさん、延期って言うことは別の日に生出演とかするの?」
 かがみの懊悩など知らぬげに、こなたはみゆきに質問する。
「いいえ、公開録画に切り替わるそうですよ。当日にスタジオパークで収録して、放送枠が空いた後日に放送するそうです」
「そっかー、生あーやじゃないんだぁ。ちょっと残念かなあ、でもお蔵にならないならいいやー」
 ほっと息をつき、ない胸をなでおろすこなた。そんな彼女を、みゆきはそっとかがみの元に促してやった。
 自身はつかさの隣に椅子を移動させ、いつもの雑談モードになる。
「それにしても詳しいわねみゆき。やっぱり、ネットとかで調べたの?」
 ついでにとばかりにこなたの髪をくしけずってやりながら、かがみは尋ねた。
「それもあるんですが……母とみなみさんのお母さんが、勘三郎さんのファンでして」
「北風小僧?」
 なぜか困ったような微笑を浮かべるみゆきに、つかさがいつものごとくボケを返す。
「それは寒太郎でしょ。ええっと、歌舞伎の人よね、おととし勘九郎から襲名した」
「ええ。それで、つい月曜に国会中継で勘三郎さんの番組が流れまして、母もおばさまも神南まで抗議に行くとものすごい剣幕で……」
 言われてみれば、さきおとといのみゆきは休み時間ごとにどこかに電話したりメールしたりとばたばたしていた。
 小指をぶつけた程度でダイレクトに噴火してしまう、奔放で直情的なみゆきの母である。なだめるには相当な苦労があっただろう。
「そりゃまたなんとも……みゆきも苦労するわね」
 みゆきと同種の微笑を浮かべたかがみの耳に、二時間目の予鈴が聞こえてきた。


(どっとはらい)
575尼野録 拾七 ◆9YoxyCDQ/E :2007/11/15(木) 06:30:20 ID:CfWYGY0m
はい、お目汚しでした。

……ええ。なぜこんなもの書いたかは皆さんが良くご存知だと思います。
楽しみにしてたんですけどね、今日の「スタジオパークからこんにちは」。

まあ、勘三郎さんの例を見るにお蔵にはならないと信じたい、んですけど。
ではではー。
576名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 07:00:09 ID:DI3hdU7X
>>575
おぉ、お久し振りでございます。
相変わらず綺麗な文体でうらやましい…GJ!

新しい職人様とスレ初期からの職人様…
そう感じるほど長いスレなんだと思うと、ちょっと感動www
577名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 07:14:03 ID:gDXj5VsK
>>553
ごめん、多分その電波俺がだしてた奴だわ。
578名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 09:28:57 ID:lHsoe6TA
>>550-552
こなた+かがみ → かなた、こなみ
 …「オトメディウス」のことかーっ!(ヒント:オペレッタ)

>>568
うは、どうなる白石!?GJ

>>575
今日の「スタジオパークから(ry」 はそうだったのか…、初めて知りました。
「スタジオパーク(ry」 といえば、以前、5月28日に元・農水大臣自殺の臨時ニュースで
急遽中断されたときのゲストの、代替回を見た気が。
ということは、…まあ大丈夫でしょうね。
579名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 10:48:06 ID:l9Of3oN1
>>568
くおぉキター!GJっすよー!
みさおの反応が可愛い…!
けどあきら様が嫉妬しないか心配…
これは三巴フラグ?
それとも3Pフラ(ry
580名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 11:27:43 ID:EicwMxp1
>>575
あなたの帰還を、一日千秋の思いで、お待ちしておりました。

GJ!
581名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 16:20:25 ID:l9Of3oN1
どうも17-234です。
誰も居そうにない…
しかしこれできっと480KB超えるはず!

白石&あきら
非エロ・6レスです。
携帯からなのでどっかおかしい…かも…

「ひとりのじかん、ふたりのじかん」


投下開始。
582「ひとりのじかん、ふたりのじかん」1/6:2007/11/15(木) 16:21:54 ID:l9Of3oN1
今日は確かになにもない日だ。
収録も、その他の仕事も、何にもない日だ。

だからといって、
学校を休んではいかんだろう。
(しかも義務教育だろうよ)

部屋には一人、女の子がベッドで幸せそうに寝ている。
パジャマ代わりの長袖のTシャツは捲れ、おへそがみえている。
しかし本人は気付かない。

「すぴー…すぴー…ふにゅ」

その寝息はいかがなものか。

―――――

こちらは一方…
この部屋の主も、やはり収録もバイトもない日を送っていた。

だからといって、
学校を休んではいかんだろう。
(出席日数は足りるのだろうか)

なにもないと言っても、机とベッド、周りに教科書と台本が転がっている。
そんな部屋。

布団をかぶり、枕を抱いて寝てるのはどうかと思う。

―――――
583「ひとりのじかん、ふたりのじかん」2/6:2007/11/15(木) 16:23:43 ID:l9Of3oN1
ふと、彼女は目を覚ました。
時計の短針は、11の場所を指している。

「ん…こんな時間…か…」

学校はどうしたんですか。

「おなかすいたなぁ…」

眠い目を擦って起き出す。
下の階に降りる。
なんの物音もしないようだ。

「なぁんだ、ママまた居ないんだ…」

少しだけ、その少女は残念そうに言う。

「なに食べようかな…」


「あっ」

彼女の頭上には電球が煌めく。
ダッシュで自分の部屋に戻り、携帯を引っ掴む。
彼女はアドレスからサ行を探し、該当の電話番号を見つける。
「白石 みのる」


―――――
584「ひとりのじかん、ふたりのじかん」3/6:2007/11/15(木) 16:25:57 ID:l9Of3oN1
その男は、聞き慣れた音楽で目を覚ました。
個別に着信音を変えてる人だから、この音楽は、この人しか居ない。
曖昧ネットだーりんを、着信音にしてるのは。

「小神あきら」やっぱり。

「あきら様…おはようござ」
「あっ白石?おはよ!学校は?ないの?そんでね、」

人の話は聞かないようです。

「ご飯。」
「ふぇ…?」
電話から聞こえる、高めの男のちょっと抜けた声に、彼女は笑ってしまう。

「白石〜?起きてる?」
「今起きた…ばっかりで…」
「んじゃ、ウチに来てーご飯作って?」
「あの、僕は家政婦じゃな」
「じゃーねー」

ぷちっ

そして再び訪れる静寂。
彼女は無音が嫌いだった。
なにもないことが、嫌だった。

「誰も、いない…」

彼女はテレビをつける。
人の声。色。光。
今は、それすらも虚しく思えた。

「まだ…かな…」

明かりもつけず、彼女はその場に座り込む。
近くに転がっていた、ピンクのうさぎを手にとってみても、
その寂しさは変わらなかった。


「まだ…かなぁ…」


―――――
585「ひとりのじかん、ふたりのじかん」4/6:2007/11/15(木) 16:27:57 ID:l9Of3oN1
男はとりあえず急いでいた。
あの状況から、彼はシャワーを浴び、身なりを整え、自転車で出発した。
今日は全くの私服だ。
色の濃いジーンズが、最近のお気に入り。
黒いジャケットは何にでも合う。
中に長袖のTシャツ、というなんとも普通の格好だが、気にしない。

電車に乗って
彼女の最寄り駅で降りたら、
そこからはこっちのものだ。

徒歩10分。その位置にこの家は存在する。
一戸建てのこの家には、表札がない。
だが彼は何の迷いもなく。

「ぴんぽーん」

たたた、と中で小走りする音が聞こえる。

「いらっしゃ〜い」
「おはようございます」

ささっとドアを閉め、彼は靴を脱ぐ。
ついていなかった電気をつける。
にっ、と笑う彼女につられて彼も笑う。

「ご飯、作って?」
「何があるんですか?」
「わかんない」
「言うと思った…」

くすくすと2人で笑う。
暖色系の光は、暖かかった。
彼女は寂しさは、いつの間に消えていた。

―――――

お昼は結局炒飯だった。
残り物で作るのは、彼の得意とするところなのだ。

「おなかいっぱーい!」
「ふぇー!美味しかったですか?」
「まだまだだな!」
「マジですか…!」
「精進したまえ〜」

―――――
586「ひとりのじかん、ふたりのじかん」5/6:2007/11/15(木) 16:29:33 ID:l9Of3oN1
とおっ!
と二人で一緒に、ベッドに飛び込む。

久しぶりにこんなことしたかもしれない。
彼はこのふかふかのベッドが、好きだ。
なによりも、こうやって2人で居られる時間が好きなのだ。

彼女はにこにこと笑っていた。
それまでの寂しさはどこへやら、
二人でいる時間がそんなにもよかったのか、
彼女は笑っていた。

「白石ー」
「なんですか?」

ベッドの上で横たわる。
彼と彼女の間には、5cmの隙間がある。

「……ありがとうね」
「どういたしまして…」

手を繋ぎ、向かい合って、おでこをくっつける。
二人でいる安心感からか、
10分もしないうちに、2人分の寝息が聞こえてきた。


ふたりのじかんに
きみがいれば、
それだけでしあわせ。
587「ひとりのじかん、ふたりのじかん」6/6:2007/11/15(木) 16:30:45 ID:l9Of3oN1
それから、
どうなったのかは、
ないしょっ


―――――

はい以上です。
次スレにならないかなーどうかなー?
ってかはやくなれ!!
588名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 16:43:05 ID:ud4QB8dO
>>587
おお、どっちの意味でもGJ!w
これで次スレにいけますぜ!
589名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 17:03:40 ID:9kw4YJ2Y
今日は、職人降臨しすぎ。
・・・というわけで、次スレですね。
59014-319:2007/11/15(木) 17:40:08 ID:kjXcwyBK
埋めネタ


「そういえば…このスレも終わりだね」
「そうだねぇ…」
「そうね…」
「そうですね…」
「そうだなぁ…」
「そうだよね…」
「そう…だね」
「そう…」
「そうッスね…」
「そうデスネ…」

「そうやな…」
「そうですね…、って、あっ…あきら様、どうしましたか?」
「そうですね。なんて言ってる場合じゃないわよっ!なんで私の出番が少ないのよッ!」
「そう言われましても…僕にはなんも出来ません…」

「そうだね〜。お姉さんびっくりだっ!」
「そうだな…けど俺は寂しくなんかないな…こんな美少女たちに囲まれて…」
 そう君…あなたは…もうっ…







「って、これだけかい!」
591名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 17:41:42 ID:kjXcwyBK
コテついたまま投稿してしまった…
って、まだ次スレも出来てなかった…
592名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 18:01:42 ID:CfWYGY0m
>>587
口から砂糖吐くくらい甘くってもう。もう。ええもう。
あきみのあきの真髄を見ました、ぐっじょぶ。

で。
次スレまだのようなので、スレ立てに挑戦してきまっす。
593名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 18:08:11 ID:CfWYGY0m
こちら592、新スレ立てに成功しました。
住人ならびに職人の皆さま、下記新スレへの移動と当スレの埋め立てをよろしくお願いします。
次スレにもゴッドかなたさんのご加護を。以上。

らき☆すたの女の子でエロパロ24
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1195117511/l50
594名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 18:21:11 ID:RrluuGDx
新スレが立ったところでコッソリ埋め立てに協力です。
どう見てもみなみオナニーSSです。でも雰囲気はゆたか×みなみです。一部ぷち鬼畜かもです。
というわけで、以下2レスほどつかいます。
595みなみん自慰ねた 1/2:2007/11/15(木) 18:24:05 ID:RrluuGDx
 恥ずかしいことをしてしまうのは、気持ち良くなりたいから?
 ……それは、本当。快感が得られなければ、そんなことを続けたりなんかしない。
 でも私の場合、もう一つ、もっと切ない理由がある。
 私が、求めているのは……。


       みなみべりーぱにっく 〜闇の腐女子の本の7話ver〜


「ふぁ、ゆたか……っ」
 それは、手を出してはいけない欲望。
 広すぎるベッドの上に身体を投げ出し、恋しい人の名前を呼ぶ。

「あ、やっ……」
 コンプレックスの元になっている、女らしさに欠けた胸。
 しかしその頂は、カーテン越しの月明かりの中でも分かるほど自己主張し、白磁の素肌に
 淡い影を落としている。
 渇望に耐えきれなくなって摘むと、皮膚をざわめかせながら甘い痺れが拡がる。
 それが女の器官に伝わって、思わず太股がくねる。

『好きだよ、優しい所も、かっこいい所も、綺麗な体も……全部大好きだよ、みなみちゃん』
「わ、私も、好き……大好き……」

 股間から沸き出す熱に身悶えながら、目を閉じて、捻じ曲げられた夢を見る。
 私の上に跨って、呼吸を甘く乱しているゆたか。
 いつもの純真さからは想像もできない仕草に当てられて、とっくに湿り気を湛えていた秘所から
 更なる愛液が溢れ出す。
 くちゅり、と、勝手に擦り合わされる股間から水音が響く。恥ずかしい……悪いことをしている
 ようで、思わず顔を背ける私を、ゆたかが覗き込んでくる。

『みなみちゃん、感じて……?』
「ゆたか、違……」
『ごめん、みなみちゃんが可愛すぎて、私……』

 描いたゆたかの幻に合わせて、脇やお腹を撫で上げていた指先を一気に秘所に沈める。
 泥濘をまぶして蕾を弄ると、全身が弾かれたように勝手に跳ねる。
 もう、止まらない。
 理性も感情も忘れて、壊れたように快楽を貪る。

「だめ、ゆたか、ゆたかっ」

 誰にも明かせない、恋。
 太股にまで溢れるほど濡れた秘唇を弄っているのも、弾けそうに膨れた乳首を慰めているのも、
 決してゆたかの手ではない。もちろん、これからもずっと。

「い、――――――――――ッッ」

 だけど、せめて今だけ……。
 いけないことだと分かっていても、それが大好きなゆたかへの冒涜だと気付いていても。
 一瞬でも切なさと孤独を忘れる時間がないと、恋焦がれ続ける心が壊れてしまう。
 だから私は、いつも大きすぎるベッドで、全身が蕩けるような絶頂の
596みなみん自慰ねた 2/2:2007/11/15(木) 18:26:25 ID:RrluuGDx

 …………。

「にぎゃーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
 幻想世界に片足突っ込みかけたひよりは、思わず頭抱えて絶叫した。

「だあぁぁーーーめっス!こんな腐った目で友達を見たりしちゃ駄目っ!!落ち着け私!!
 自重しろ自重しろ自重しろーーっ」
 手の平に人と3回書いて飲み込み、ついでに素数っぽいものを数えてくーるだうんする。

 っくはーすーはーすーはー……うん、よし、さすが歴戦の勇者だぞ田村ひより。
 心拍数も血圧も壊れモード高良先輩の3分の1くらいに低下した。
 常に極限状態に身を置く同人作家ならば、この程度の感情のコントロールは基本中の基本っ。

「けど岩崎さんて、そのテの知識あるのかな?」

 友達とだべっていれば、普通は普通に入って来るけど、岩崎さんの場合あまり人と話さない。
 兄弟とかいれば違うけど一人っ子だし……
 とすると官能小説とか?
 いや、もしかしたら、泉先輩(のエロゲとか同人誌とかかがみ先輩との実技指導とか)から
 学習した小早川さんが、スト○ニの光○×天○みたいに週一くらいで組んずほぐれず初心な
 岩崎さんに夜通しあんなことやこんなことを………………

  ゆたか「もう、だめだよみなみちゃん、私が『いい』って言うまで我慢してなくちゃ」
  みなみ「ひぐっ、んっ、ご、ごめん……」
  ゆたか「ごめん、じゃないでしょ」
  みなみ「ううっ……も、申し訳ありません、ゆたか、さま……」
  ゆたか「ふふっ。泣き虫でえっちなみなみち

「ぬぎょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
 まじで自重しろ自重するんだ私、おおお落ち着け落ち着け落ち着け落ち(以下省略)



 真っ白な原稿用紙を流れる鼻血でベタ染めながら、苦悶と恍惚がごちゃ混ぜになった顔で
 のたうち回る田村ひより。
 しかし、みなみとゆたかが……いや、この世に萌えがある限り、彼女が安眠できる日は来ない。

 闘えひよりん!負けるなひよりん!!
 幾多の〆切乗り越えて、勝利をその手に掴むまで!!!
597みなみん自慰ねた…?:2007/11/15(木) 18:29:40 ID:RrluuGDx
  _______  _______________________
             o
        _   ゚
      .'´   `ヽ、  
        i ,トノ{`´}ノハ       性欲を持て余していたのでついカッとなってやった。
        | !l;(. )_( )'      今は反省している。
     _ノφ乙⊂ )_       でも埋めネタだからそんなの関係ねぇ。
    /旦/三/./|         
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |      ちなみに、みなみちゃんSS本編(?)の続きは
   |みな☆ゆた.|/       もしかしたら次の埋め立て時あたりに……orz


……でも、埋め立てだとSS力が不足してても、敷居低い気がして書き込みやすい
気がするからべんりでたすかるぜ。はっはっはっはっはっ(涙)
598名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 18:37:07 ID:RrluuGDx
って、やば。上のAA右左間違っとるじゃないか…
利き手は命、ちょっと旅に出てきますしつれいしました!
599名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 18:40:29 ID:DI3hdU7X
>>598
乙!ひよりんマジ自重www

つか、壊れみゆきさんの3分の1の心拍数って
まだまだ一般人には危険域www
600名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 18:59:55 ID:QvYl2Sbt
いきなりどうでもいいこというけどさ、
俺最近ラヴクラフトの「クトゥルフの呼び声」読んだんだけどさ、







クトゥルフさんを「見た瞬間登場人物達が発狂し出して死に絶える」ってのがあってこのスレを思い出すのは異端?
601名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 19:11:10 ID:EicwMxp1
>>600
言われてみればたしかにこのスレでのこなたの扱いは限りなくクトゥルフに近いなw。みんな全く正気を保ててない。
ひよりあたり大量の同人誌(魔導書)の読みすぎでSUN値がヤバい事になってるに違いない。
602名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 19:15:30 ID:1Ik5tCJz
>>593
スレ立て乙だぜ。テンプレ改造は良い感じだと俺は思う

>>598
ひよりん乙。自重しないでそのまま突っ走ってくれ
しかしAAまでとは多才な


「いあいあこなたー!」
「かがみ……怪しい宗教にでも入ったの?」
603名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 19:56:59 ID:sOSLpCcv
新ジャンル『萌えクトゥルフ』
6047-896:2007/11/15(木) 19:59:40 ID:25A+S5bW
次スレも立ったところで
ちょっくら埋めネタを行かせてもらいます。

「まだ埋まるまで11kbほど残ってるねぇ」
「以外に埋まらないものね」
「ゆきちゃん『kb』ってなに?」
「『kb』とはスウェーデン語で『Konata butter goose table』、KBGTを更に略したもので
つまり『こなたバイキング』という意味なんですよ」
「みゆきさん、嘘教えn」
「○○ちゃんの取り放題食べ放題?」
「そうですよつかささん。50種類以上の○さんの中から、好きなものを取って食べていいんです」
「それは素晴らしいわね」
「今度3人でやろうよ!! ○○ちゃんバイキング!! ね? お姉ちゃん、ゆきちゃん」
「もちろんです」
「そうね、こ○○ならいくら食べても太らないし」
「……ねぇみんな、○には何が入るの?」
「では私の家でやりましょう。準備しておきます。丁度明日は休日ですし」
「じゃあお願いしようかしら」
「ゆきちゃんお願いね♪」
「はい、お任せください♪ お二人は朝9時くらいにお越しください。
……泉さんは、少し準備する時間が必要なので、明日の朝6時くらいに来てくださいね」
「準備って何の?」
「泉さんには特別な料理をご馳走したいんです」
「そうなの? わーい、楽しみだなぁ♪」
「「「ふふふ♪」」」

気をつけて、こなた……
605 ◆9YoxyCDQ/E :2007/11/15(木) 20:22:52 ID:CfWYGY0m
俺、埋めなのに惨状。理由は後ほど。

>>597
ぬぎょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
ええもう。すばらしい妄想ワールドにおっきしました。プチSゆーちゃん万歳。

>>604
こなた逃げてー! ていうかさすが本家、「食べ」放題とはそそりますな。

で。拙作>>573-574ですが。なんと↓のような事態が発生しまして。

ttp://www.hiranoaya.com/cgi-bin/diary/sfs6_diary.cgi?action=article&year=2007&month=11&day=15&mynum=1398

現実と矛盾が生じてしまったので、下記のエピローグで補完させていただきます。

=======================================

「あ、そういえば」


 穏便に終わるか、と思われたそのとき。みゆきが、ふと思い出したように呟いた。
「どったの、みゆきさん?」
「いえ、番組のサイトに『ゲストの都合などで放送がなくなる場合もあります』と書いてあったのを思い出しまして」
「だいじょーぶでしょー? 飛ぶ鳥を落とすあーやだもん、中止にするなんてナンセンスナンセンス♪」
 こなたはすっかりお気楽さを取り戻し、太平楽に請け合った。
「ったく、現金なんだから。じゃ、私は行くから、またお昼にね」
「ういー、まったにー」

 だが、しかし。都内のとあるテレビ局で、それは静かに進行しつつあったのだ。

 だだっ広い社員食堂の一角。ごく普通の飾り気のないラーメンを前に、愛らしい女性が携帯電話を操っていた。
 湯気の立つラーメンにカメラを向けて一枚撮ると、つるつると麺をすすりながら器用に文章を綴る。

「『国会が……という訳で、今日の出演は……』っと。……でぃーどーらいーぶ、らぶしーてーまーすがー♪ ……よしっと、送信っ!」

 こなたが帰宅するまであと数時間。彼女が「その日記」を目にしたときに何が起こるのか。
 それは、ゴッドかなたさんですらあずかり知らないことであった。


(どっとはらい)

=======================================

なお、作中の人物はフィクションであり、実在の声優さんとはあんまり関係ない、かも知れません。では。
606名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 21:02:59 ID:zx4TSlaQ
便乗埋めネタ みさお&みさお兄

「ただいま〜」
「兄貴! おかえり!」
「ただいま……」
「んん? なんだよテンション低いな〜」
「お前が高すぎるんだ」
「そう? そっかな? ……そうかも! へへっ!」
「何だよ気持ち悪い。良いことでもあったのか?」
「あった! 超あった! 超聞いてくれ! 耳かっぽじって聞いてくれ!!」
「わかったよ。うるさいって。聞く。聞くから上がらせてくれ」
「おうっ。あはは、ゴメンゴメン」

「……あぁそういや、あやのと映画行ったんだったよな。それか?」
「え? ううん、ソッチはよくわかんなかった」
「ハァ……だから言ったのに……」
「それよりコレっ! ほらコレっ!」
「あん? 写メ? ……なんだこれ? でっかい犬」
「かわい〜だろ〜」
「いや、つーかでっかいな」
「でもめっちゃ人懐っこいんだぜ! 触った感じも、こう、もふもふでさ〜……」
「ヨダレをたらすなヨダレを。……で、どうしたんだよこれ」
「うん、後輩んちにいた! チェリーって言うんだ!」
「ふーん……」
「むぅ……なんだよノリ悪いぞ兄貴」
「だからお前が良すぎるんだって。……まあ、確かにちょっと落ち込んでるけどな」
「なんかあったの?」
「ネズミ捕りに引っ掛かった」
「ねずみとり?」
「警察の……アレだよ。スピード違反の待ち伏せ」
「バカだなー」
「ひでえ! お兄さんびっくりだ!」
「……ナニソレ?」
「……いや……そのやってた婦警が言ってた。手続きやってる間に五回ぐらい」
「ふーん。――でさ! この子飼ってる家が、なんかすっごい豪邸でさ!」
「へー」
「庭とかすっげ広くて、たぶん庭だけでこの家より広いぜ。芝生もキレイでさー」
「ふーん」
「家の中も……ってなに脱いでんだよっ!」
「着替えぐらいさせてくれ、って言っても聞かなそうだからな」
「うー……わかったよ。じゃああとでまた来るから、ちゃんと聞けよ」
「はいはい」

「やれやれ……けど、でかい家に広い庭に、白い大きな犬か……いるんだな、そんなのが実際……
 いつの間にそんなのと知り合ったんだか。……でも、俺もいつかは…………ハァ、反則金……」
『兄貴ー、もーいーかー?』
「もうちょっと待てって! ――まったく……あやのも苦労してるんだろうなぁ……
 豪邸は無理でも、せめて庭付き一戸建てぐらいには住ませてやりたいもんだ……」
『あーにーきー?』
「わかったからドンドン叩くな! 近所迷惑だろ! ――はぁ……ホントもう、お兄さんぐったりだ……」

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

というわけで、ゆたみさの続き書いてます。>>49です。
どうやらあのあと一緒にみなみ家まで行ったようです。
>>274さんにインスパイヤ受けたと言っても過言ではないかも知れません。

とりあえずキリのいいところまで上がっていますので、
明日あたり次スレで投下させていただきたく思います。
では。
607名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 21:08:40 ID:zx4TSlaQ
>>593
乙です

って言うのを忘れてました・・・・・orz
608名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 22:13:06 ID:dA7LBsU0
さぁて、次回のらき☆すたエロパロは?
609名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 22:17:19 ID:BDkOcaDF
  /  /       / ./| /    /! l  \       \
 ,' /     / _/-| /    / l- l 、  \―――――ヽ
 l /      ィ ´ /  j/!    /  l !      \.|
 /     /  / _, =| |   /  -l/∨   \  l\
: l /     /  / , ィチ |   /  チ示、V    l\|
/| l    ,  //}::::::|    /   ハノ:::| ハ     l |
: | l    l  /小ィ::ハ:! l  ′ {ー'}:ノ/ l    l   l
: | /!   l ∧ ∨-' j」 j/     `¨゙ {  l    !
: |'ヘl   l/ ∧ ゞ'´      '    ) l  /|
: |  l   l!    \     ー  , ┐イ   ! / 丶
:   ヽ.  l-―‐- 、\-- ‐ァ・/ /  !   l /l        <次スレでも娘共々よろしくお願いします♪
:   /\|      |  \/f¨)/⌒l |   l/ l
 /        / \  \'〈  } |  /   l
610名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 22:22:11 ID:kjXcwyBK
くじら・立木「さぁて、次回のらき☆すた(エロパロスレ)は?」

「こなたです。」
「かがみです。」
「つかさです。」
「みゆきです。」
「ゆたかです。」
「みなみです…。」
「ひよりです。」
「パティデス!」
「とりあえず、わたくし、こなたが全部お送りします」
「勝手に一人でやるんじゃないわよ!」
「私も…いるかな?」
「先のことは誰にもわからないので…職人さんたちに期待するしかありませんね」
「みなみちゃんの話ないかなぁ?」
「ゆたか…」
(いいネタないかなっと…)
「萌えのパワーをモット見せてクダサイ!」


「あやのぉ…私達は…」
「う〜ん…SSの脇役でもさ、出れるだけいいんじゃないかな…?」
611名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 22:26:33 ID:lHsoe6TA
そういえば次は24スレ目…。
いつの間にか、アニメの放送回数に追いついてしまったわけだな。すげぇw
612名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 22:41:56 ID:BWNM8xiw
そろそろ埋まった?
613名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 22:43:43 ID:9kw4YJ2Y

               /ミミ\\\\ \
             /ミミミ\\\\\\\
            /彡ミミミ\\\\\\\\
            |彡ミミ/\\\\\\\\|
              |彡 |   \\\\\\\|
             ヽ |へ、_  _,へ\\\\/
              | __   __  | / )    ゲッツ!!
              |           |/ ノ
              |   ( / _ )      /
              ヽ       ヽ   |
               ヽ ヽー‐‐‐ァ   /\
              //ヽ ヽ-‐'  / /\ \
            / /   ヽ_ /   / /   \
          /   \  |\  /|  /\      \
   (⌒\  /     (⌒ヽ |二| | /  \      \
 __ゝ  ヽ    ___ ゝ \  \| /   /       |
(        ヽ─ ( l )     ヽヽ  /  /   /     |
  ̄ ̄( ̄丿  |    ̄ ̄( ̄ ゝ  \ /    /       |
    ( ̄ノ  |      ( ̄ ゝ   | ̄ ̄ ̄ ̄        |
    ( ̄ノ  |       ( ̄ ゝ   |
614名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 22:52:00 ID:BDkOcaDF
       ヽ           ´     /   . . /:::| : : : : :l : : :            ミ川川川彡
   ヽ、 __\.「ヽ -――- 、 / . . : : : : /::/ヽ: : : : :ト: :_:| : : : : : . . .   ミ       彡
     >ー: : : :| : : : : : : : : : : :/ : : ::/ : : :::::|:::|  |: : : :::| ヘ: : :ヽ`ヽ: : :、: : : 三       そ  三
   /: :/ : / /l:ヽ: :ヽ:ヽ: : /: : : :, </ : : :::: :ィ个ー ヽ: : : |  \::lヽ、: : : ヽ: : :三   ギ  れ  三
 /-/: :/: :l / |:| x―、レ::::: ィ:ヘ: ::/ : : :::::: :/l:|   ヽ: : :|  tz弋T又 、: ::|: : :三   ャ  は  三
/ ´ /: : : l 'フ|/  l |  ヽ_/,ヘ´ : : ::∨ : ::::::::::: { j i七ヽ ヽ: ::l  1::::::\:|冫: : ::|:: :三   グ      三
  |/:|: : | / |   ヽ. 彳テヽ トヽ: : |: | : :::::ヽ::: |:l |f::::::',  ヽ::::l  ト:::ノl:::| |ヽ: :::|:::三   で  ひ  三
  /: ::| : :|:|t=テ、    r:ソ:|〃ヽ: ::|ヽ: ::::/ト:!::::l:ヽ.∨ソ|   ヽ:l  ヒ三〃 |:::ヽ:::|::: 三  言   ょ 三
  |: :∧: : :ヽr:::l    ヽ::ノ   ∨レ| ::/ヽ_ヽ:::::::1 ヽ ' ,   ヽ   ...   ゙ |::::::ヽト 三  っ  っ  三
  |:/  |: :ルiヽ' ,      ''    !:|r |::/l| | ∨:::|:l              /::/:::::|: :三  て  と  三
  /   |:| .l u  -         _jィ.|l .||!j   ∨|:l.、   ‐-       /::イ::::::: : 三  る  し  三
     ヽ ヽ、      ...::::ィ彡'   ||j   `| : .t 、    .......::::::/:/ |::::: :  三  の  て  三
        1||`ー- t::::  |ヽ`    ||    j : : :| ::| `  ー ┐::::/:/ .j::: : : :三   か    三
          !||    ,l    \.     ´     l : ::::| ::|       j:::://  /: : : /: :三   !?    三
           ´_ ィ匕  -― // ̄ `ヽ.    | : : :|::/   __, イ /'  /:: : :/7 ヽ彡      ミ
        /  //      !.|   ...::l     | : : :レ ,イ:::/ー '   'フ : : /:/    彡川川川ミ
615将来ニートになるかも:2007/11/15(木) 22:52:21 ID:1WLIYg3H
さあ、埋めるざますよ
616名無しさん@ピンキー
ちょいと埋めネタ

ある船に火災が発生した。船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、

みゆきには 「学級委員長はこういうときに飛び込むものです」
かがみには 「規則では海に飛び込むことになっています」
みなみには 「さっきゆたかが飛び込みました」
ゆたかには 「海に飛び込んだらみなみに助けてもらえますよ」
ひよりには 「みなみ×ゆたかのフラグが発生しました。今追えば間に合います」
こなたには 「海に飛び込まないで下さい」
つかさには 「みんなもう飛び込みましたよ」
パティには 「飛び込めば日本に永住できますよ」