>>235で中略していた部分です。
3時のお茶で
言葉 「いたるちゃん。はいあーん(切ったメロンを口に運ぶ)」
いたる「おいしぃ」
心 「お姉ちゃんずるーい」
言葉 「心こそいたるちゃんにずっと抱きついて独占してるじゃない。」
真奈美「騒がしいお姉ちゃん達ね。(ひょいといたるを膝の上に抱いた)
いたるちゃんはおやつは何が好きなの?」
いたる「ぱふえ、ももぱふえ。」
真奈美「パフェは無いけど下には美味しいものがあるから一緒に行く?」
桂姉妹「お母さん横からずるーい(心が奪還)」
1Fに真奈美が1人で降りてきたので桂父が落胆。
桂父 「で好物はなんだって?」
真奈美「パフェだって」
桂父 「そこら辺の喫茶店で出前は頼めないのか?」
真奈美「どうかしら?
言葉と心がどんどんおやつ食べさせてるから来る頃にはお腹いっぱいだろうし。」
桂父 「しかたないな」
再び2F
いたる「お腹一杯でねむーい」
心 「じゃあお昼寝しよう。誠お兄ちゃん余ったやつ食べといてね。」
言葉 「そうねお昼寝しましょう。」
いたるを挟んで川の字に寝る3人。
言葉の隣でそっと寝ようとした誠だったが・・・
桂父 「君は1Fに降りてきなさい。」
1Fに連行され
桂父 「さっきのは何だね?娘とはどういう付き合い方をしているのかね?」
誠 『俺って一体?(涙目)』
こんな感じで誠は帰る直前までいびられたw