悪女は結合よりもオーラルセックスが似合うと思う
フェラやパイズリでゆっくりと嬲るのもいいし
巧みな腰使いで激しく責めるのも良いよ。
そういや、ルパンの不二子ちゃんとかジルオールのカルラみたいな
「味方サイドの悪の女」はどうなの?
カルラみたいにエロかっこ強くてついついやり過ぎちゃうようなキャラは好きだな。
味方なのに敵よりも容赦無いようなw
味方悪女も好きだなあ。
>>863 手コキも似合うと思う(色仕掛けっぽくて)。
少々スレチかもしれんが
両手を吊られたりして立った状態で動けない少年の後ろから
おっぱいを押し付けつつ、手コキやアナル攻めをしながら耳元で
「坊やのおちんちん、こんなにビンビンになってるわよ」
「ねえ出したいんでしょ?なら私にお願いしてみなさい?」
と言葉責めしながら射精させるシチュが大好きだ
ありがちなシチュだが、たとえばアジトに乗り込んだ少年探偵が
罵られ焦らながら追い込まれていく状況...とか?
名探偵コナンのベルモット
>>869 悪の女幹部アンソロジーのようなショタヒーローとか
ヒーローをおびき出す為の人質とかもいいかもしれんね
人質なら射精に至るまでを中継するのも面白いかも
ドリル汁のが最高だったな、俺的には
>>871 「やっ、やめろっ!」
『早く助けに来ないとこのまま枯死させちゃうぞ♪』
「何だと?」
『君が来るまでずーっとこの子を射精させてるから。
あと何時間持つかな? ウフフ、それじゃ、ね♪…プツン』
こんなのですねw
アインだけの話とツヴァインだけの二人が一緒じゃない話を読んでみたい。
ショタと悪女か……
まだ毛も生えてない包茎チンコを、スイカのような爆乳で包み込むシチュは好きだぜ
正義の味方なのに、悪女しかオカズにできないショタヒーローとか?
目を閉じると瞼に浮かぶのはあの女のことばかりだ。
妖艶で、淫乱で、冷酷で、残虐な、敵の女幹部。
一般市民はおろか、どれだけの味方があの女に殺されたことか。
隠すべきところを全く隠さない、気の狂ったように露出しまくったボンデージ。
それがこれまたプレイメイツもかくやというような身体で弾けそうになっている。
美貌の方だってグラビアアイドルだって裸足で逃げ出すような奴だ。
そんな女に白昼逆レイプをされてからというもの、
朝晩の日課となった性欲処理には奴のことしか思い浮かばない。
昼間でもふとした拍子に催してしまう。
街中で大勢の人々に見せ付けるように襲われたというのに。
斃れた味方や瓦礫が散らばる中、何度も何度も俺は射精させられた。
セックスなんて生易しい代物じゃない。
あれは正義のヒーローの搾精ショー。
悪の組織を倒すための訓練を続けてきた俺にとって、
敵を倒すことは容易いことだった。
しかし彼女はそれまでの敵とは違った。
圧倒的な戦闘能力は俺なんか歯牙にもかけないほどのもの。
そんな彼女に蹂躙され、犯され、罵られ、見せ物にされた。
今でも思い出すだけで怒りがこみ上げてくる。
でも…。
そんな怒りを押し退けて性欲が俺を包んでゆく。
畜生…。
そう呟きながら年相応に膨らんだ性器に手が伸びる。
こうなるともう止められない。
あの女にされたこと、記憶にある彼女の容姿、感触、仕草、声、言葉。
その全てが俺を昂ぶらせてゆく。
今日もまた地獄の自慰の時間が始まる…。
たまには視点を変えてみたw
まとめにある「ヴォルドセイバー」がそういう性癖だったなw
あれは話的な意味でも笑い的な意味でも面白かった
>>875 「くすくす…あの子きっと今頃私のこと思い出してオナニーしてるわ。
でも無駄ね。もう自分ではイケない体になっちゃったもの。
私のカラダでしか満足できないくらいに気持ち良くしてあげたから。
そのうち頭の中はいやらしいことで一杯になって
チンポは私の中に入れたくて勃起しっぱなしになって
私のこと以外何も考えられなくなって…
ほっといても最高の精液ペットになるわね。
うふふ…早くいらっしゃい。こちらはいつでも準備OKよ。
溜まりに溜まったこくまろミルク、私のヌルヌルオマンコで搾り尽くしてあげるわ。」
こんなのでどう?
>>873 素敵過ぎる
個人的には助けに行くのはショタ属性持ちのヒロインがいいw
音速で助けに来るもヒロインの欲望が勝ってgdgd
最終的に
「お姉ちゃんのお口の方が気持ちいいよね?」
「あらぁ私のおっぱいの方が気持ちいいでしょぉ?」
な展開に
首領書きの者です。
アイン主役の乱交逆レイプものを考えていますが需要ありますか?
つーか逆レイプしか書けない…。
職人さんにこういうこと書くのは失礼だから良くないって重々承知してるんだけど、
ここじゃあ悪女の逆レイプなんか珍しくもないんだから、じゃんじゃん投下しましょうよ。許可なんかもとめずに。
誘い受けみたいで良くないよ。
>>882 この程度ならいいのでは?
毎回「こういう話思いついたんだけど」で誘い受けばかりだったらどうかと思うけど
首領書きさんはそうでもないと思うし
じゃあ行きます。携帯からで失礼。
〜女幹部アインの日常〜
首領率いる組織には幹部がもう一人いる。その名はアイン。
正真正銘人間であるがその性技と肉体は首領のそれに限りなく近いレベル
で完成されている。
また獲物を焦らしていたぶることを好む首領に対し 彼女はより直接的な快楽で狂わせることを好むという性癖の違いがあった。
もっとも相手の性を弄ぶことに喜びを感じる邪悪な
存在であることに変わりはなく
その容赦のなさに関しては首領も一目置くほどであった。
組織本部の一室にて今日も狂宴が繰り広げられていた。
巨大なベッドの上で一人の女と十数人もの男の裸体がうねっている。
一見一人の女を男達が輪姦しているように見える。
しかし実際は全く逆であった。
男達は各地の支部から集められた精力絶倫かつ巨根の少年兵達。
その彼らの前でアインが告げた。
「今日は遠いところをご苦労様。みんなを呼んだのは他でもないわ。
私とエッチして欲しいの。」
ある程度予想はしていたものの告げられた少年達は顔を見合わせた。
彼らはアインと肌を重ねた者がどんな末路を辿るか薄々ながら気付いている。
このような召集は今までに何度かありその度に巨根絶倫の兵が集められたが
誰ひとりとして帰って来たものはいない。
しかし…目の前の肉体はそれらの不安を塗り潰すほどに蠱惑的だ。
アイドルさながらのかわいらしさと悪女らしい妖艶さを併せ持つ美貌、
首領のそれに迫る勢いの熟れたスイカを思わせる爆乳、
見事に括れた腰、すらりと伸びた脚線美、
そして透き通るような白くきめ細やかな肌…。
それらが紫の淫靡なボンテージに包まれている。
胸や股間等にはスリットが入り剥き出しになった爆乳や
淫蜜を滴らせる肉壷が強調され見る者の欲望を煽る。食い入るように見つめる少年達。
彼らの分身はその圧倒的な色香に当てられ既にギンギンにそそり立っていた。
「あらあら、みんなもうたまらないみたいね。
いいわ、このカラダでそのたぎり立ったモノ、たっぷり可愛がってあげる。
早くしてよ…もう我慢できないわ。」
切なげな表情を浮かべ自らの巨乳をこね回すアイン。それが引き金となって少年達の欲望が爆発した。
かくして事は冒頭にもどる。
アインがその肉体をくねらせる度に苦悶の喘ぎ、絶頂の叫びが上がる。
口で一本、膣とアナルで一本ずつ肉棒をくわえ込みさらに
その柔軟性を生かして両手両足で肉棒を扱きあげる
実に七人の少年を同時に蹂躙する魔のテクニックの真骨頂だ。
「まずはこれ。手コキ足コキ絶頂コース〜。」繊細な指先が、すべすべの足の裏が裏筋をなぞり睾丸を優しく揉みほぐす。
「あぐう!アイン様の手コキ凄い!そ、そんなに扱いちゃ、で、出ますう!」
ひとたまりもなく快楽が弾け夥しい四人分の白濁がアインの裸身に降り注ぐ。
すかさず左右の手を胸に添え目の前の巨根を挟み込む。「お次はこれよ。ぷにぷにオッパイコース。」
信じられない柔らかさと弾力が肉棒を包む。
さらに左右からゆっくりとこね回し柔肉の感触を十二分に味あわせる。
「ああっ。凄い!オッパイ柔らかい!チンポ溶けちゃう!
アイン様のオッパイでチンポトロトロになっちゃう!」
ビュウウウー!
やはり夥しい精液が吹き出す。
「ヌチュヌチュフェラコーヒュー〜。」
口内の肉棒をさらに深くくわえ込む。肉棒は扁桃腺を越え食道にまで達した。
その肉棒に舌を絡めていやらしくしゃぶり上げ、
食道の筋肉をゆるゆると蠕動させて扱きあげる。
「はうう、喉で、食道で扱かれてるう?
こ、こんなこと…、あうう、イク、い、イキますう!」
ドピュドピュドピュ!
吹き出した精液をこくこくと美味しそうに飲み干す。
「お次はぐにぐにケツ穴コース〜。
ふふふ、ツヴァインほどじゃないけどここはすごいわよ〜。」
巧みに括葯筋を操り万力のような力で肉棒を食い締める。
同時にぷにぷにの腸壁が裏筋をなぞり上げ
全体もゆるゆると蠕動して奥へ奥へと吸引する。
「きひいいー!アナルがアナルが絡み付くのお!搾り取られちゃう!
アナルでチンポおかしくなるう!
おぐあああああ!イグぅー!」
ビュビュビュー!
他の部位よりも一際強烈な快楽に凄まじい勢いで白濁が腸内を満たしていく。
「最後は…ヌルヌルオマンココース〜。あなた運がいいわね〜。ここは他とはちょっと別次元よ。」
この上なく温かく柔らかな媚肉の感触、
絡み付き絶妙な力加減でしゃぶり上げるヒダヒダの感触、塗り付けられるヌルヌルの淫蜜の感触、
きつく収縮し奥へ奥へと吸引する全体の感触…
全てが混然一体となり肉棒を蹂躙する。
「あごはあああ!イグ!イグ!ギモヂよすぎてオガジクなるうう!
チンポが、チンポが狂っちゃう!
アイン様のオ○ンコでチンポゴワレじゃうのお!」
ビュクビュクビュクゥー!どこにこんなにと思えるほどの精液が噴出し悪女の邪悪な肉壷に吸い込まれていく。
悲鳴と精液が飛び交うなかアインが凶悪な笑みを浮かべる。
「くすくす、さすがに選りすぐっただけあって濃さも量も申し分無しね。
それにしてもみんな凄いアヘ顔。
あともつかえてることだしとりあえず一段落つけようかしら。」
肉棒を扱く手足の、しゃぶる舌の、食い締める尻の、そして絡み付く腰の動きがよりいっそう激しさと速さを増す。
「ひぎい!あぐあ!イグゥ!」
「おぐぁ!いぎぃ!出るう!」
「かぐぁ!ごげぇ!じぬぅ!」
さらに快楽が倍増し射精は激しさを増していく。
あまりの快楽に少年達はまともに言葉を発することも出来ない。
首領と違いアインは正真正銘の人間ではあるがその事実が疑わしくなる
ほどにその魔性の快楽は少年達の精神を塗り潰し、脳を焼き付くし、
肉棒の性感を暴走させ、射精人形へと作り替えていった。
しばらくして少年達は糸の切れた人形のように崩れ落ちた。全員が白目を剥き痙攣を繰り返す。
その光景に釘づけになっていた少年の一人にアインが微笑みかける。
「さあて、次はあなたの番よ。一番だから場所を選ばせてあげる。
どこで気持ち良くしてほしい?」
「ひっ!ゆ、許してください…」
少年が懇願する。たった今仲間達が快楽に破壊されるのを目の当たりにしたのだ。
性欲を恐怖が凌駕している。
それを見たアインは淫靡な笑みを浮かべると少年の方を向き大股を広げた。
先程まで肉棒をしゃぶりあげていた魔性の肉壷を腰をくねらせて見せ付ける。
まだ食べ足りないとばかりに肉ヒダがやわやわとうごめき、
逆流した精液と愛液が混じりあって滴り落ちる。
あまりの淫猥さに思わず少年の目が釘づけになる。
アインが悪戯っぽく笑う。「なあーに?そんなにじろじろ見ちゃって…。
オマンコ欲しいの?入れたいの?
くふふ、私の体の中でも一番凄いのよ、ここ。
入れたら最後、頭のなかは快楽で塗り潰されてペニスはイキっぱなしの射精しっぱなしになるわ。
何も考えられず自分が誰かもわからなくなって勃起と射精を繰り返す肉塊に成り果てるのよ。」
これはアインの罠だった。実際には膣に限らずアインの淫靡な肉体のどこで愛撫されようがそうなる可能性が高い。
「でもね、大丈夫。ちゃんと手加減してあげる。
いまは気分がいいからサービスしてあげるわ。壊れない程度にヌイてあげる。」
甘い言葉が少年の恐怖心を拭い、肉欲を煽り立てる。
一度は萎んだ肉棒が再びそそり立ち射精を求めて脈動する。
「お…お願いします。アイン様…」
なにかに憑かれたかのようにアインの裸体に引き寄せられていく。
その目からは理性の光がすっぽり抜け落ちていた。
ニュプッ…
少年の肉棒がアインの体内に消える。
途端に少年の全身を稲妻が走り抜けた。
「あがはあああああ!」
少年の絶叫が響き渡る。
「あーあ、入れちゃった。私は動かないわよ、私はね」
アインの体内は熱くねっとりとした淫蜜と精液が混じりあった液で満たされていた。
さらに繊細なヒダの一枚一枚がピッタリと肉棒に張り付きその熱をじんわりと伝えてくる。
あまりの衝撃に腰が引ける。その瞬間肉棒がニュルニュルの媚肉に擦り上げられた。
ドピュドピュドピュ!
途端に凄まじい勢いで精液が吹き出した。
「あひい、腰が、腰が止まらない、止まらないのお!腰が勝手に動いて、気持ち良くて、おかしくなっちゃう!助けてえ!アイン様!」
「クスクス、私はなんにもしてないわよ。あなたが勝手に動いてるの。
これじゃ手加減のしようがないわねえ、うふふ。それにしてもまだ入れてから十秒も経ってないわよ。」
アインが邪悪極まる笑みを浮かべ憑かれたように腰をふりたくる少年を嘲笑う。
「腰が、チンポが勝手にい!誰か止めてえ!
アイン様のオマンコ気持ち良すぎておかしくなっちゃう!精液が、精液が止まらないのお!
またイグぅ! イグの止めてぇ!」
「無理ね。もうここで抜いても出し尽くすまで射精は止まらないわ。入れただけで完全に壊れちゃったの。どうせだから全部私の中に出して満足させて、ね。」
果てしなく続く射精の感覚に身を焼かれながら少年の意識は暗くてどろりとした闇の中へと落ちていった…
一時間後…
30人以上の性鋭を絞り尽くしアインは周囲を見回した。
皆一様にアヘ顔をさらし痙攣している。
絞り尽くされた肉棒がいまだに萎えず空撃ちを繰り返していた。
「ふう、ごちそうさま。とりあえずみんな生きてるみたいね。すっかり射精人形に成り果ててるみたいだけど。しかし性鋭30人でもまだ物足りないわね〜。
でも本気出すと悶絶死しちゃうかもしれないしそうすると首領に怒られるし…。
そうだわ。そろそろ地下室の射精ペットちゃん達そろそろ満員だから何人か楽にしてあげようかしら。
一週間位放置しておいたから大分溜まってるだろうし。うふふ、楽しみ。」
新たな愉しみに向けて邪悪な考えを巡らすアインだった。
〜続く〜
とりあえずアイン編です。キャラが首領と被っててもキニシナイ。
一応凍り付くような美貌の首領と妖艶な中にもあどけなさを持つアインという風に分けてます。(封神演技のダッキみたいな感じね)
ちなみにアインの設定年齢は20歳、ツヴァインは22歳、首領は外見年齢20代後半です。
最後の一人を堕とす展開がたまらんっ!
GJ!!
素晴しき妄想をごちそう様です
こういう絵に描いたような悪女はええね
GJ!
やっぱり悪女は多人数相手が絵になるねぇw
アイン様、俺のことも射精人形にして下さい!!
GJ アイン様。
次は、1人の敵兵士を尋問しながら、狂わせていって欲しいっす。
エグイネタだったのでドン引きされるかもと内心不安だったのですが
意外に好評で安心しました。安心ついでにオマケの投下。
しばらく後、アインは組織本部の地下室を訪ねていた。
広大な地下空間に見渡す限り無数の全裸の男たちがうごめいている。
皆一様に椅子に手足を拘束され、目はアイマスクで塞がれ、腕には栄養補給用の点滴が刺さっている。
射精封じのリングがはめられたペニスは痛々しい程に膨脹し反り返っていた。
半開きになった口から声にならない喘ぎが漏れる。
かつてアインやツヴァイン、首領の魔性の愛撫を受け、そのあまりの快楽に自我が崩壊した肉人形たち。
この地下室はその収容施設であった。
肉人形の中の一人の前に全裸のアインが立った。
限界を越えて反り返った肉棒を愛おしげに撫でながら呟く。
「うふふ、相変わらずすごいのね…。いまにもはち切れそう。
アナルの中でたっぷり可愛がってあげた甲斐があるというものだわ。」
彼は以前アインの乱交に参加しアナルで精液を搾られた少年であった。
その結果ペニスの性感を暴走させられ精神は快楽に塗り潰され
完全に勃起と射精を繰り返す肉人形に成り果ててしまったのだった。
アインはその後も何度かペニスにリングをはめられ地下室に放りこまれた彼のもとを訪れ
愛撫を与え精液を搾り取っていた。
「今日新しい子たちがここに入ることになったわ。
だから可哀相だけどあなたたちはもう用済みなの。
私としてもあなたの極太チンポを諦めるのは惜しいんだけどね。
今まで楽しませてくれたせめてものお礼として最高の快楽で逝かせてあげる。
私のオ○ンコであなたの全てを吸い尽くしてあげるわ。」
アインの先程まで少年達をしゃぶり回し絶叫と精液を搾り取っていた
悪魔の肉壷がひとりでに開きさらなる獲物を求めてやわやわとうごめく。
まるで別の生き物のように媚肉が収縮し夥しい愛液を滴らせた。
まさに底無しの性欲を顕す邪悪な穴がそそり立つ巨根をずぶずぶと飲み込んでいく。
「くう、はあん。太おい。」
「はごあ!い、イグウ!」鼻にかかった甘い嬌声と搾り出すような苦悶の喘ぎが同時に上がる。
「はああ…あなたの太いの…やっぱりすごくいいわ…私のいやらしいお肉がこんなに喜んじゃって…。
悪いけど少し楽しませて。あなたの極太ペニスでもっと感じさせて…。」
膣をえぐる巨大ペニスの感触にさすがの悪女も頬を赤らめる。
アインが腰をゆっくりと腰をくねらせる。
ニュルニュルの淫肉がペニスに絡み付き絶妙な力加減で愛撫する。
同時に常軌を逸した巨大ペニスが膣壁をえぐる。
「はあん…凄い…太くてエグられて…この極太マラさいこおお…」
「アゴオ!イグ!イグ!イガゼテ!イガゼテエ!」
甘ったるい嬌声と血を吐くような絶叫が交差する…
そうしてしばらく後…
「ふうう…最後までご苦労様…。それじゃあ…逝きなさい。」
男の分身を拘束していたペニスリングが外される。
ボジュボジュボジュウ〜!凄まじい破裂音と共に溜まりに溜まった精液が噴水の如く噴き出した。
大量の精液に膣を直撃されさすがの悪女も感極まった声を上げた。
「ああん、凄い凄い!精液ビュービューしてオマンコ喜んでる!
奴隷のチンポで精液で!私のオマンコ一杯になっちゃう!」
あまりの勢いに膣の締め付けが緩みペニスが吐き出された。
射精はまだ続いている。
すかさず口でペニスをくわえ精液をこくこくと嚥下する。
「はあん、すごく濃くて美味しい…。これが命の最期の味ね…。」
それ以降も射精は延々続き命のシャワーを全身で堪能するアインであった。
長い長い射精が終わり絶命した男にアインが優しげな声で告げる。
「うふふ、ご苦労様。気持ち良かったわよ、あなたの極太チンポと最期の射精。
命と引き換えとはいえあれだけの快楽をくれたあなたは最高の奴隷ちゃんだったわ。
安らかに眠りなさい。もっとも死に際にあんなに気持ちよくなったら
あの世でもイキっぱなしかもね。
死んでも私の快楽からは逃れられないわ。生まれ変わったらまた抱いてあげる。」
この上ない邪悪な笑みを浮かべ肉壷を指で広げるアイン。
逆流した精液と愛液が交じりあって床に滴り落ちる。別の男に向き直り告げる。「次はあなたの番よ。最期にどんな快楽をくれるの?うふふ…」
淫らな処刑の時間はまだまだ続く…
以上です。
次はツヴァインに出番与えてやりたい…。
いまのままだと首領に一方的にイカされるだけの人だし。
クールな冷徹さと痴女全開の変態性を併せ持つ彼女を上手くかけたらいいな
と思います。
GJです
悪の女幹部「お前たち!きちんと保守なさい!」
スパロボZやってるが、オリキャラの敵のお姉さんがなかなかいい感じだ。
ガーターの上部分が丸見えってのがいいね。
クイーンズブレイド美闘士列伝
武者巫女絵巻の
甲魔忍軍頭領シズカがイイ感じ
根っからの悪人ではないという設定ではあるが他人は愚か自分の命も何とも思わないように教育を受けているため
結構卑怯な真似とか残酷にいたぶる行為とかやってくる
主人公トモエを最後まで苦しめつつも結局敗れ
彼女の強さと優しさに惚れこんで(危ない意味でも)しまうんだが
こういうキャラはどうかね?
レズもんは駄目か?
キャラは女王様タイプではなく今時のギャルタイプなんだが
>>905 ビジュアル面でもキャラクター性でも結構好きだ。小悪魔系たまらん
フィギュアの出来がかなりよさげなんだけど、置き場所が無いから買うに買えないw
ここの住人なら持ってる人もいるんじゃ?w
持ってるよ
限定版だけだけど
通常版の方が悪の女っぽくていいかもしれんねw
トモエと一緒に買い揃えようかな…
保守の戦士ホッシュマン推参!
同じく保守の戦士・ホッシュマンシルバー参上!
悪の女幹部レディDATよ!覚悟するがいい!
保守
書き込み代行のバイト君に保守させてご褒美に相手してあげる悪の女。
しかし一回の書き込みで精を搾り尽くされ魂まで吸われるバイト君sage
pixivのぴく悪企画で結構悪の女 書かれてます