シュババババババババババババババババババババババ

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1名無しさん@ピンキー
シュババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババ
2名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 18:09:03 ID:05/760CF
馬鹿が湧いて出てきたか・・・
>>1削除依頼出しておけよ!
3名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 18:11:00 ID:Utt8uSKw
>>1
>とりあえず死んだほうがいいよ
4名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 20:21:52 ID:TbvTRXMN
まっがーれ!
5名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 06:01:59 ID:N4yg5kYV
あげ
6名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 08:10:07 ID:RlSXUKdO
シュバババババババババババババババババババババババババ
7名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 12:44:01 ID:wOav9/fe
(#^ω^)
8名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 00:38:45 ID:bu+XWt0e
シュバッ
9名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 01:34:31 ID:soDn/zpw
お前ら全員死ね
10名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 12:23:37 ID:51EcXxvJ
 ∧_∧
 ( ・ω・)=つ≡つ
 (っ ≡つ=つ
 /   ) シュバババババババババ
 ( / ̄∪
11名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 14:30:29 ID:8lrnZfO/
シュババババババババババババババババババババババ…
決して巫山戯けているわけではない
これは『彼』が性交をする時…極めて「フィニッシュ」…相手、そして自分を
性感の絶頂へと導く際の腰使いを擬音として表現したものだ。

…彼は異常なまでの遅漏だった。普通にSEXをしているとほぼ確実に途中で飽きられていた。
これは彼の技術の無さを示すものだったが…彼は努力を惜しまなかった。
「イくために他人より時間が必要、ならば時間に変わる『何か』で補えばいい」
…それが激しいストローク「シュババ(ry」を生み出したのだ。
無論だが、その激しさに女性の秘所には相当な負担がかかる。
当然の如く遅漏同様に女性に禁忌された。
だが。彼はここでも努力を惜しまなかった。
その負担を減らすべく…対象の女性の極限まで愛液を分泌させる。
さらにはローションを巧みに絡め「シュババ(ry」は要所のみの限定使用……

結果として『彼』は凄まじいほどに卓越した性技術を身に付けたわけだ。
その技術を以って幾多の女性を虜にしてきた。
そう、今日も………


「あん!…あん!……あああん!………っ!」
女性…少女と言ったほうが適切かも知れない。幼い喘ぎ声が部屋に響く。
声同様に幼い容姿をした可愛らしい少女が
あられもなくその肢体、ツインテールの髪を声に合わせて揺らせていた。

…『彼』は少女の「子どもと見紛う小柄な体型」に目を付けた。
彼女なら…かねてより考えていた「騎乗位でのシュババ(ry」を試せるのではないかと。
その点は思惑どおり…
想定していたより少女の躯は軽く充分に存分に「シュババ(ry」れるはずだった。
だが。

(今、使えば……俺のほうが……『イかされる』…っ!!)

確実明快な確信があった。
前述のように、はしたない声で少女は喘いでいる。
下からの脈動に合わせ陶酔した瞳で幼い躯を震わせる
誰が見ても少女は快感に溺れている、彼が優勢に思えるだろう。
思えば最初からそうだった。
前戯の段階から少女は過敏に反応し、小柄な躯…幼い蕾からは想像以上に愛液を溢れさせ
『彼』は「たやすく少女を性の虜に出来る」と考えていた。
その考えに最初に違和感を覚えたのはフェラチオをさせた時…

「ぁ………おおきぃ………はむぅ……くちゅ……」
彼としては少女に自分の体内に挿入される、イかされる「モノ」を改めて認識させる。
そんな意味合でしゃぶらせたのだが。
恐る恐る舌を這わせペロペロと舐めたあと躊躇いながら口に含む少女…
たどたどしくもある口奉仕のはずだったが…彼は不意に射精感に襲われた。
彼は遅漏の時からの体質で一度射精すれば回復は遅い。
故に口奉仕を中断させ逆に少女をクンニ…全身を舌で愛撫…攻めに転じ、
少女もその攻めに成す術もなく、感じすぎとも思えるほど反応してくれた。
正常位で挿入、そのまま上下を反転…騎乗位に移行すると少女はこれまで以上に悶えた。
「簡単にイかせられる」…ある種の達成感、少女を支配したような感覚に彼は満ち足り…
「シュババ(ry」で少女を高みへ一気に追いやろうとしたのだが………

12名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 14:39:11 ID:8lrnZfO/
「ふあ!……わたし……おかしくなっちゃうぅ…っ!」
言葉どおり常軌より淫らに少女は揺れているが…彼は見た。
少女の瞳の中に余裕の光を。
それは自我を忘れそうな、攻められている者の目ではない。
了承の上で快感を享受している…彼はそう直感した。
それだけではない。今も大量に溢れる愛液…にも関わらずその締まりは最高だった。
それまでは小柄な体躯のせいだと思っていた。しかし違う。
『少女』は意図して彼が感じるように幼い雌芯を擦りつけている。
(今、使えば……俺のほうが……『イかされる』…っ!!)

「ん!…ん!……わたし……イきそぉ………///
 イかされちゃうぅ……ん!……あ!……ひぁ………っ!」
その言葉は嘘ではないだろう。少女の絶頂が近いことは彼にも理解できる。
だが…その瞬間には彼も絶頂する…否、させられる。
(その快楽の大きさは…俺のほうが………負ける!…このSEX!)
昔ならいざ知らず成長した彼にとっては許せることではない。
なんとしても少女を屈服させたかった。

「くうぅん…っ!…しゅごい…しゅごいよおぉ……キモチいいん……っ!」
快感に耐え兼ねるように少女の体が彼に倒れ込む。
わずかな胸の膨らみが腰の動きに合わせて彼の胸板と腹の中間を擦る。
少女の胸…その先端、乳首が擦れた。
「あひゃあ!…ひう!……ダメ!……ダメえぇ!……っ!」

彼の理性ではない。本能。勝手に動いてしまった。

シュババババババババババババババババババババババっ!!

「くひぃいん!…イ、イくぅ!………イっちゃ……っ!
 ぅああああああああああ…………っ!」

絶叫。
……それは『少女』の完全勝利の雄叫びだった。
同時に絶頂に達したが……『彼』のほうが受けた快楽が大きい。
彼自身が1番理解していた。
白濁を少女の中に注ぎつつ…イかされた余韻に意識が薄れていく………



『彼』が意識を取り戻したとき少女の姿はなかった。
虚ろな意識で鞄を探る…財布を出す。
全財産盗られていても不思議ではない。ナンパしただけの軽い関係だ。
しかし。金は手付かずだった。
どころか。逆に増えているモノがある。少女の書き置き…メモ。

「…まあまあキモチよかったよ☆(>_<)」

完全な敗北……『彼』はベッドでウネウネとくねりながら……

泣いた。




13名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 16:10:32 ID:37ZsvKbi
泣いた
14名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 17:21:55 ID:rr46kKpM
これは…シュバババ(ry
は侮れないな。

普通におっきした
15名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 17:35:46 ID:mlXpzElH
全俺が泣いた
16名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 18:03:18 ID:gexj80EM
サイババ
17名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 18:30:50 ID:yPQJlOPY
ジジバババ
18名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 23:12:22 ID:8lrnZfO/
あれから一月…
『彼』は一突きも出来ずにいた。己で肉棒を慰めるだけの毎日……
それほどまでに彼の受けた傷は大きい。
中肉中背と言えば聞こえはいい。だが逞しくも可愛いげもない…ただの男の肉体。
顔も良いとは言えない…普通。むしろ特徴がないという意味では不細工より劣る。
勉強もスポーツも得意ではない。社会に出てからもパッとした仕事も出来ない。
そう、彼にとっては『女を悦ばせる』ことは唯一無二のステータス。
…シュババ(ryは『彼』の全てだった。
そこへ至るまでの数々様々な苦難…それを乗り越えてきた者だけが持つ品格。オーラ。
それが冴えない…クズと言っても差し支えない『彼』を
魅力的な『漢』として立たせていたのだ。
年端もいかない少女にイかされる…粉々に砕かれた彼の努力、その結晶…シュババ(ry…

しかし。運命は…微塵の破片にすら光を宿らせる。
彼が費やした努力…その涙の対価として………


(ちくしょう……ちくしょう……)
その日も彼は自らの肉棒を扱く。
数多の女を悶絶させたイチモツだが…今は自分を誤魔化す逃避のための玩具に過ぎない。
過去の栄光、屈辱の敗北…それらをオカズにすることしか出来ない。
しかし、せずにはいられない。
『彼』は己の情けなさを痛感しつつ肉棒を擦る。負け犬以外の何者でもない。
(ちくしょおおぉ……っ!!……っ?!……っ?!)
全身のストレスと共に性液を吐き出した『彼』だが……
その瞬間……確かに快感を覚えた。
自慰行為など彼にとっては単なる作業、肉体的処理に過ぎないはずだった。
だが一瞬感じた性刺激は…女性を完膚無く果てさせた時に通じる。
『あの時』…少女との敗北も彷彿とさせる。
萎んでいく肉棒をティッシュで拭きながら…疑問と期待に彼は翻弄された。
暗闇の中、はかなく舞う微かな光を求めて………

さらに一月。
『彼』は…さらなる努力を重ねた。再び『漢』の風格を纏いつつある。
苦悩の末に身に付けた新たな技が彼を『漢』に戻したのだ。
今ならば…その気になれば何人かの女は落とせるだろう。
しかし『彼』はひたすらに街を徘徊するだけ…
まず『少女』に借りを返す。
そうしなければ一歩も進めない。
愚かではあるが…あるいはその執着が『彼』を成長させたのかも知れない。

そして。ついに『少女』と再会を果たせた。

長いツインテールの少女は…天使のような可憐な笑顔で
「おとといきやがれ♪…ヘナチン野郎(>_<)w」
と誘いを突っぱねてきた。いくら言っても答えはNO…
だが『彼』は諦めなかった。半ば強引に詰めよった所を足を蹴られて地面を転がる。
悔し涙の勢いで…彼は路上で土下座までして頼み込む。
「…しょうがないなぁ」と吐息混じりに少女は承諾してくれた……
『彼』は思う。
…ここまでして負けたら二度と立ち直れないはず。
それなのに彼は…穏やかな心境でホテルへと向かっている。
「この娘を『気持ちよく』させてやれる……」
そう思うだけだった。


19名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 23:23:07 ID:8lrnZfO/
部屋へ入るなり『彼』は少女に後ろから抱き着く。
そのまま右手は微小な胸を撫で、左手は秘部を軽く押さえる。
「……ん、……やぁ……シャワーくらい…浴びさせ……あん!」
初戦と同様に少女は抵抗しつつもされるまま…快感に流されているように振る舞う。
以前のままならば彼は気付けなかっただろう。
(そうか……このコ……流されては…いる……が、流れ自体を掌握しているんだ……)
感嘆しつつ愛撫を続けて少女の急所である耳をキスで攻める。
…本当に感嘆するべきは『彼』の洞察と行動だった。
理解しつつも少女が把握している『流れ』のまま行為を続けているのだ。
…再び敗北してしまうつもりなのか?

「やあぁ……電気……消してよぉ……///」
少女の吐息が甘く荒らげてから少しづつ脱がしていく。
幼い容姿によく似合う可愛いらしい服…フリル過多だが可憐な白い下着があらわになる。
恥ずかしがりながら隠そうとモゾモゾする仕草…
決してロリコンではない彼ですら「萌え」を覚える。
「隠せないように手の自由を奪いつつ優しく愛撫」…少女の導く流れ。
『彼』には「新技」で無理矢理に乱暴に、流れを乱しつつ性感を与える選択肢もある。
だがあえて「少女の流れ」のまま…
初戦同様に彼も流されている事実に気付いていないように行為を続ける。
「はぁ……恥ずかしぃ……みないでぇ……///
 ひぁん!……乳首……たっちゃう………っ!」
少女は思っていた。
突っぱねたもののこの男は「まあまあ」…少女が望む範囲で性欲を満たしてくれる。
さりげなく乳首責めを要求するあたり少女にとって彼は人間バイブでしかない。
気持ちのいいオナニー。そんな認識だ。
(ん、……乳首……優しく……舐めて………)
少女の思うまま彼はブラをずらして乳首を舐める。
(次は……クリを…………っ?!)
「っ!……や!………ぁ?……ふぁ?………っ!…っ!?」
『彼』は少女の望むままにクリを指で刺激している。少女の流れのままだ。なのに!
(ふぁ!………やぁ……なんで………っ?………キモチ……よすぎる………っ!)
動揺。予期出来ているはずなのにそれ以上の刺激…快感が少女を襲う。
切迫する『彼』の指に大きな不安、それを凌駕する凄まじい快楽……
戸惑いながら身悶える少女。

(…………今だ)

『彼』は冷静そのものでそう判断した。
片鱗を見せ始めていた新技…それを全開で発動させる!

シュババババババババババババババババババババババ…

『彼の指』が小刻みに震える!…否!…バイブのようにただ震えるだけではない!
振動の一つ…擬音で表現される『バ』の一文字、その都度に最適な刺激を送り込む!
軽く触れているだけで挿入時のピストン運動にも匹敵する性感。
これが…屈辱の自慰の中で見出だした新技…『指シュババ(ry』だ!
確実に急所を攻める繊細さと強引に性感を引き出す豪快さ…この二つを合わせ持つ。
…それは凄まじすぎた。

「ひあ!……きゃあああああっ!…………っっ!!!」
少女のほうから流れを乱す。乱さざるを得ない。どころか。
あまりもの超快感に四つん這いで行為自体から逃げようとしてしまう。
(な、な……なにこれ?!……なにこれ…なにこれ……っ!)
まるでクリトリスに電流でも流されたようだ。
20名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 23:28:50 ID:8lrnZfO/
少女は身体機能まで快感に痺れていた。
四つん這いで逃げる仕草すらも…お尻を震わせて快感に悶えているようだ。
そんな少女に『彼』は体を寄せて囁く。「…どう?」と一言だけ………。
問い掛けと同時に高く上げられた少女の尻を手が撫で滑り再びクリへ……

シュババババババババババババババババババババババ…

「きゃっ…ひぃ…………っ!……………っっ!!!」
四つん這いのまま少女の躯がビクンと弾んだ!
絶頂。…紛うことなき純然たる性的絶頂。
(そん……なぁ………///
 ……まだ……前戲なのに………
 ぱんつも……穿いたままなのにぃ………っっ!!)
気が遠くなるほどの激流の中でもシュババ(ryは止まらない。
「……やぁ………やだぁ………キモチ………いいん!
 ………ふああ!?………ぇ?!………やあ!…………っ!
 おしっこ………っ!……………もれちゃ………うぅうっ!!」

じわぁ……チョロロ……

少女の下着に薄黄色い染みが浮かび、そのまま水滴に…雫から水流に……
四つん這いで開かれた足の間に水たまり……そしてベッドへ染みていく。
(ぁ…………ぁ…………こんな………こんなぁ…………っ!!…………………//////)
イかされた屈辱、おもらしの恥辱。
それらすらも絶頂…陶酔へと促され融合、増幅され…さらなる高みへ突き上げられる。
『彼』の新技…『指シュババ(ry)』の前に涙と吐息と絶叫で答えてしまった。
『どう?』という問いへの全身全霊の返答として壮絶にイってしまった。
痺れるような余韻。その最中に『彼』の動きに気を回せるはずもない。
「………ぇ?………ふああ?…………やらぁ………うそぉ…………っ!」
お漏らししたショーツも、ズレたブラも脱がされた。
イったばかりで敏感な急所の全てが無防備に剥き出しにされる。
あぐらをかくように座る『彼』を椅子にするように…上に座らせられる。
少女には『流れ』が読めてしまった。
乳首やクリ、裸の急所を弄られて先程以上にイかされる。
その後に挿入され…イかされたままバックへ移行…その際の超絶な絶頂は想像不可能。
(やあ…………こわい…………こわいよぉ………っ!)
そう思いつつも一切の抵抗が出来ない。
未知なる超絶快感を躯が求めてしまっている。
「ひうぅ!……ちくびぃ!……クリ………っ!……お……お尻……までぇ!………っ!
 ……わ、わらひ………壊れちゃう!………壊れちゃうよおぉ…………っ!!」
もう少女は『彼』の手がどこを攻めているのか認識出来ない。
肛門までも解されて指を挿入され、乳首も執拗に転がされて、クリでトドメを刺される。

シュババババババババババババババババババババババババババババババババ…っ!!!

竜巻のような快感の大渦!
「くあああ!……ひあ!………ふひゃあああああああぁああっ………っっっ!!!!」
動物のような奇声の絶頂喘ぎ。
幼い性器から大量の潮を噴く。…そして再び失禁…残りの尿全てを力無く垂れ流す。

『彼』は完全に勝利した。少女の悲鳴の余韻、身体の痙攣が心地良い。
後は己の性欲を、肉棒を満たすまで………
その過程で少女は生涯『彼』の奴隷になるだろう。
(大丈夫……一生……可愛がってやる………ペットとして………)
爽やかにそう思う彼……
その笑顔は『漢』。
少女の潮と尿で彼の肉棒は光り輝いていた。


21名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 23:52:11 ID:077WrdLb
ちょwwGJすぐるwww
22名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 01:05:04 ID:OdTjjLuB
(;^ω^)…
23名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 01:28:54 ID:K9WLEfrv
>>20
底力を魅せられた。GJ!
24名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 18:51:28 ID:y9Zrul2Z
だが、どう考えてもシュバババババ…では萌えない件についてw
25名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 13:11:51 ID:NPPZYr6N
是非その力で他スレに神として現れるべきだ もったいない! 不覚にも燃えてしまったぜ
26名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 14:14:31 ID:34VBTZpu
何だ、このカオス空間はwww
27名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 21:40:04 ID:R9fzTgiG
どう見ても糞スレなのに、これを良スレに転化した>>10の才能スゴスww
28名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 22:53:16 ID:68ccnzQB
シュバババババババババババァァ!!貫くのは俺のGJだァァ!!!!!
29名無しさん@ピンキー
>>20の作品にワロタw
gj!

そして皆のレスに吹いたww