膨乳･巨乳化･おっぱい改造スレッド

ここは、敵に捕まったりして、おっぱいを機械、薬、魔法等々で
強制的におっぱいを巨乳化、膨乳化させられて、弄ばれる
SSを書いて行くスレッドです。

対魔忍アサギ２
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=asagi_vol2_04.wmv

妹のサクラが、敵のアジトに潜入したが、敵に捕まり
機械で体に電流をながされて、超巨乳化させられてしまう動画。

あと、巨乳化させられた後の噴乳とかもかまいません。

わっふるわっふる

http://moe2.homelinux.net/src/200708/20070818816214.gif

>>2
大して大きくなってないのね…

搾乳はここでｵｹ？

>>6
十分でかいと思うが

対魔忍アサギ　完全版持ってますが乳改造の描写がそれほどないです

>>6
まあ、元がでかいから分かりにくいよな。
それでも体積にして２倍ぐらいにはなっていそうだが。

うｐとかは半角だろ・・・

>>2
これって、何でデカくなっちゃったんだろうね。
一体、どんな電流を流したんだろう･･･。

いうのは野暮なんだろうけれど、質量保存する気がまったくねぇなｗ

恐ろしい電気量流して相対論的にエネルギーを物質化……

うん、リアルってエロの前では邪魔だなｗｗｗ

アイルMANIAX〜淫魔制服狩り＆魔女狩りの夜に〜Episode2
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=a_maniax201.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=a_maniax202.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=a_maniax203.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=a_maniax204.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=a_maniax205.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=a_maniax206.wmv

これも膨乳あるな。
４番目の動画だけど。

してる？

>>1
悲しい知らせだが、おっぱい関係のスレって今まで何度も立ったけどその度に落ちてるよ。

画像系の板じゃ一大勢力なのに、なんでだろな＞おっぱい

脳の構造上仕方ない。
人間のおっぱいは大きさを伴うビジュアル的で純粋な本能に基く性刺激であり、
文字の羅列の中におっぱいを見出すのは困難である。
故におっぱい小説を書くのも読むのも本能と理性を繋げるとても高度な文化活動と言える。
と私は考察する。

ただしここで言うおっぱいは質量を持たねば視覚効果を得られないので貧乳やナイ乳はおっぱいから除外する。

「たゆんたゆんおっぱい」と「濡れ濡れおまんこ」では後者の方が本能を刺激しやすいということか
なるほど確かに･･･

ロリで可憐だけど邪悪な悪魔っ子が力を得るためにエッチな事をして人間の精を吸い取る
↓
数多の人間の精を吸い取りつつロリから少女、大人の女へとみるみる成長
↓
巨乳で妖艶なムチムチ女悪魔に進化
↓
「力が溢れる〜」的な感じで最後には母乳も流れ出す…

なんて展開が見たい

>>20
俺の脳内が流出してる(((( ；ﾟДﾟ)))

(((( ；ﾟДﾟ)))

>>20
あれ、俺いつレスしたっけ･･
俺の脳内が盗聴されてる！？

人間いつゴーストハックされるかわかったもんじゃないぜ。
有線だろうが無線だろうがお構いなしだ。

乳頭に注射器で薬を注入して
膨張ってパターンは「ボンテージゲーム」であったよな。
でも、あれはかなりツボッたよ。

25
その前作ＭＥＮの由利家畜化てのもあったぞ。ＥＤの超乳化にいたる改造
シーンが無いのがかなり悔やまれる。
あと、その娘も巨乳になるだろう発言とか聞き流してしまうようなものでも
いい作品だった。

MEMだよ

DLSITEにこんなものが・・・
ttp://maniax.dlsite.com/work/=/product_id/RJ034842.html

やっぱ、無理やり巨乳化させて、弄ぶと言うのが
デフォだろうね。

女の子が自ら膨乳させながら迫ってくる（性的な意味で
というのも捨てがたい俺

>>30
…俺が居る

>>29
嫌がってくれなきゃダメだな

好みの問題だな

ＳとＭの差かも

>>30
これ思い出した。
ttp://ch1.artemisweb.jp/read1/fechannel2/5/175/img/44.jpg
ふたなり注意

むしろ巨乳の女の子の胸を
貧乳の女の子が魔法やら道具で奪うってのが好きな自分は異端ですね

邪悪なロリっこや貧乳っこが巨乳になって男を襲うのっていいよね。
ほとんどの膨乳系は無理やり巨乳化→陵辱ってのばっかだから萎える。
やっぱりおっぱいは本人の欲望のままに大きくなって貰わないと。

自転車でもアニソン聞きながら通勤したいお・・

誤爆・・

>>36
別に異端ってことはないんじゃないの。
この前も似たようなこと言ってたのが虹板にいたし。
んで下のはそういうシチュの文字コラ。
実際に膨乳シーンがあるわけじゃないがそこは妄想で補ってくれ。
ttp://kininaruweb.sakura.ne.jp/uploader/src1/happa3112.jpg.html

subarasii

>>37
マイメロでそういう話があった様な気がする････。

ごめん、間違えた。
>>42は>>36に対するレスね。

ほ

し

ひゅ

う

ど

か

ー

ん

過疎／(^o^)＼

hossyu

http://moe.homelinux.net/cache/res983963c4s0.html

ここのスレに巨乳化のGIFアニメや画像がたくさんある。

乳房を揉まずに母乳を噴射するのはかっこいい？

>>54
いや、自分の意思で噴乳を制御出来るってのは
俺はあまり興奮しないな。
やっぱ、揉まれて噴乳がいいかな。
あ、薬とか魔法とかで強制的に噴乳させられるのはOKだけど。

>>55
あと授業中とかに我慢できなくなっちゃってついつい漏らしちゃうシチュなんかもあったら最高だね。
もちろん母乳の話ね

>>55
くノ一が胸元を開いて乳房だけ出して
乳房を揉まずに母乳を噴射するのはかっこいいかも！

自分の意思で噴乳を制御出来るわけだけど、そこがくノ一らしい感じがするんだよ
手は両脇に添えて、胸元を開いた服を持っている状態
乳房だけが露出されているから、乳房が目立つ（エロいものが目立つのはいいね）

くノ一だから、敵を攻撃するための噴乳だと考えると
１．毒成分が含まれている母乳を噴射する
２．強烈な勢いで母乳を噴射する
このどちらか（または両方）なんだろうけど、どっちがいい？

断然2だな
毒だったら捕まえたあと母乳嬲りとかできないじゃないか

個人的には
乳奴隷用の改造なんかで
肥大化して性器以上の急所になってしまっているという設定が好み
乳首しごかれるだけで母乳噴いてイキそうになる身体にされたことで
変化していく日常の描写があったら尚良いね

捕まえた後毒抜きに搾乳したまま放置して
できあがったところをいただくというプレイも可か！

>>58
それなら、くノ一はいつ捕まるのがいい？

成分が普通でも勢いが大した事無くても、ツバ吐きコブラのように目を狙えば逝ける

>>62
胸元を開いて乳房を出すところから、最後に乳房をしまうところまでの
全手順は、どんな感じになるの？

そりゃやっぱり

何の前触れも無くいきなり胸をはだけて、相手がおおっと注目した瞬間に
眼球目掛けて乳が跳び、相手はムスカの様に目を押さえてのたうち回るのを
尻目に、悠々と服の乱れを直していると。

それからパイ投げのクリームのように、糖分が多いと目が開かなくて大変と言う事で、
実はかなり甘い母乳とか。
（クリームの砂糖は、根拠の薄い都市伝説だけど）

>>64
乳房を出した直後は、まだ母乳を出し始めていなくて
母乳を出し終わった直後は、まだ乳房をしまわないのだね？

それと、母乳は一滴も乳房にかからないのがいいね？

S学生のお嬢さんが触手とかに無理やり乳だけおっきくされるのが好きです

>>66
あれ、俺がいる

>>67
こんにちは、俺

このへんの流れで、くノ一が母乳で敵の首を切断する動画を思い出した

>>69
それ、なかなかいいかもしれないね

超強力な水流は鋭いカッターになるそうだから、その原理を応用すればいい
つまり、強烈な勢いで母乳を噴射するのだね

>>69
それ何？

>>71
角煮で一時期ネタとしてgifが貼られてたんだが詳細は思い出せない
ごめん

細身の女剣士が薬を盛られて爆乳化&グラマーに。
体や腕を動かす度に乳が揺れたり乳首が擦れる感覚に悩まされて
大きくなり過ぎた乳房が邪魔で思うように剣が振れない
そして筋肉が減りムチムチになった肉体に機敏な動きは出来ず、普通の町娘と同等か以前よりも遥かに大量の脂肪を蓄えた乳や尻、太股が邪魔な分それ以下の力しか無くなった彼女は
もはや剣士と言うより娼婦と呼んだ方がふさわしい存在になってしまう。
それでも剣士稼業を続けようとするが以前なら楽勝だった筈の相手に負けてしまい……


こんな感じで誰かss書いてくれないかな

おっきおっき

>>73
おk、それに獣耳属性追加して書いてくる

美麗な女騎士が敵陣に駆け込んで、馬で駆け回りながら何の前触れも無くいきなり胸元を肌蹴て乳房だけ露出する。
手は両脇に添えて肌蹴た服を持っている状態で、乳房以外の部分は見えていない。（乳房が目立ってエロい！）
しばらく乳房だけ出した状態で駆け回る。
敵兵は呆気にとられて何もできない。
そして何の前触れも無くいきなり強烈な勢いで母乳を噴射し始める。
強烈な勢いで噴射しているので、敵兵は威圧されるような感じになる。
駆け回りながら、母乳を噴射する光景は見事なものである。
数分ほど強烈な勢いで噴射し続けたあと、急に噴射を止める。
しばらく乳房だけ出した状態で駆け回る。
敵兵は恐縮しているので何もできない。
そして敵兵が恐縮しているのを尻目に、悠々と肌蹴た服を直して乳房をしまう。
乳房をしまった女騎士は、うっとりした表情で自陣に引き揚げる。

母乳は強烈に噴射して急に止めるから、乳房には一滴もかからない。
だから、母乳を噴射したあとに乳房を拭く必要が無い。
つまり、紙を用意しなくても大丈夫なのである。
そして最後に乳房をしまう瞬間までは、絶対にうっとりしない。
敵に捕まって陵辱されるのではなくて、見事に敵を出し抜くかっこいい女騎士も萌える。
見事に敵を出し抜くから、意外にも恥ずかしくないかもしれない。

こんな感じで誰かSS書いてくれないかな？

>>73>>76
この手の書き込みを見る度思うが、そこまで考えてるなら自力で書けよ。
ちなみに「文才が無い」は言い訳にならんぞ。
お前ら既に持ってるし、筋肉と同じで訓練すればつく。

>>75
ｗｋｔｋ

そのうち書こうと思ってるんだが、このスレは非改造系の母乳モノでもおｋ？
あくまで非現実的にはするけれど

>>79
どんどん来てくれｗｋｔｋ

ゴメンageちゃった

私は一向に構わん

>>79
私は歓迎するよ
個人的には>>73より>>76のほうが萌える

でもそんなリクエスト関係ねぇ

個人的には>>76より>>73.が好み
乳は武器にするより弱点な方が好きだ
結構好みは分かれるもんだね

どっちも好みじゃないからどうでもいいよ

>>86
お前さんはどんなのが好み？

ネタ自体は浮かぶんだけど
文章にしようとすると途端に真っ白になるなぁ

あるある。部分部分は思い浮かぶんだけど、そのパーツをつなげて文章にするとなると
これがなかなか難しい。

ならば箇条書きだ
あとは住人が勝手に脳内補正してくれる

文章にしても自分が作ったものではちっとも抜けないというこのジレンマ

ほんと、ネタだけなら浮かぶんだよなぁ

女性戦闘型アンドロイドが敵に虜獲されて戦闘型から愛玩型に改造され
巨大な胸パーツを取り付けられてダッチワイフ同然に扱われる。
逃げ出そうとするが、肘から先と膝から先のパーツを取り外されてしまった為にハイハイをするようにしか動けない。
そうなると巨大なな乳パーツが地面と腕に当たってこねまわされて
戦闘型の時には遮断されていた快楽信号に狂い悶え、逃げ出そうとした事も忘れて
さらなる快楽信号を得ようとするが、肘から先のパーツが無いためそれ以上の快楽を得る事が出来ず…

とか

貧乏なせいで資産家に売られた15歳の娘。
いきなり牢屋の様な部屋に閉じ込められて食事と妙な薬を与えられる毎日を送るのだが…
数週間過ぎた頃から突然乳房が大きくなりだして
数日もすると少女の身体には不釣り合いな
西瓜ほどのの大きな乳房が二つ実のっていた。母乳まで出るようになってしまい…

とか


ほんと、ネタ自体は浮かぶんだよなぁ

もうネタだけでも書き綴ってくれ。十分にぬける

>>92
逆に文章にまでしないとネタを思いつけた気分にならないおいら…
１レスSSにチャレンジ。

>>>>>

あ、パパ！…きょうもみゆ、おっぱいでママのおくすりいっぱいあつめたよ。
…うん、ぎゅって"せん"して。ぎゅーって。みゆのおててだと、とどかないから…
あ、あん…あふぅ…み、みゆ、パパに"せん"いれてもらうのだいすき！

パパがみゆのおっぱい大きくしてくれてから、みゆ、ともだちいっぱいふえたんだよ。
ゆう一くんに、ひかるくんに、たけくんに、いしかわ先生もきてくれるんだよ。
みんな、わたしの"ちくび"から、みんなのおちんちんのおくすり、いれてくれるの。
わたしがね、おっぱいゆすると、みんな、"うっ"てなって、みゆも"ああんっ"って
なっちゃって、とてもきもちいいの。こう・・・あ、ああん。
あっ。パパごめんなさい。

うん、パパ、いつもの、おねがい。じどうしゃまで、みゆのおっぱいもって。
みゆ、パパがおっぱいもってくれないとあるけないから。
きょう、みゆ、がんばったんだよ。いつもより、いっぱい、ママのおくすり
あつめたんだよ。ママ、よろこんでくれるかな。きのうみたいに、ああんって
わたしのおっぱいしゃぶってくれるかな。

・・・パパ、どうしたの？ないてるの？・・・

>>94
抜くより前に泣いてしまった

保守

よくあるネタだと乳牛の代わりに女性を肥育して乳搾りとか
触手に捕えられて
怪しい成分を注入されて胸が肥大するとか

ロリ体型にコンプレックスを抱く科学者が急成長薬飲んで
ボンキュボンになるけど胸が大きくなりすぎて噴乳、っつーの

膨乳噴乳作用が母乳を介して感染すると尚良い

>>97を参考に簡単に考えてみた。

１６世紀のとある小さな国の酪農村があった。ここは国内で唯一酪農が行われている村で、牛乳のみならず
乳製品の生産の担い手とされていた。しかもこの村で作られる牛乳は、世界中の美食家達が揃って舌を唸らせるほどのもので
いわばこの国のシンボルともいえる存在だった。
しかしある年の夏、原因不明の伝染病の流行で村の乳牛が全滅ししてしまう。
生命線を失い、このままでは乳製品の生産だけでなく国の尊厳にも大きな打撃を与えることなってしまい、農家達は
何とか打開策を練ることになった。そんな中持ち上がったのが女性の母乳を代用するという策だった。
牛乳に比べコクのない人間の乳に初めのうちは非難の声が絶えなかったが、農家達が丹誠を込めて搾り続けたおかげか
女性達の作り出す母乳の味は次第に向上していき、牛乳以上の品質を持つまでに至った。
こうして思わぬ形で崩壊の危機を乗り越えたこの村では、その後も「人間の母乳」が牛乳に替わる特産品として重宝され続けた。
そしてこの国では長きに渡る『母乳黄金時代』の幕が開くことになったのである……

かなり大雑把だけどとりあえず母乳については「村では思春期を迎えた女性は妊娠の経験に関わらず母乳が出る（古来より
酪農の神を信仰し続けているから）」というのを村人達が切羽詰まってるなかで発見した、みたいな感じで
書き方によっては長くなりそうだけど続くかどうか

>>100
妊娠の経験に関わらず母乳が出るという発想は良いね
ついでに>>76を参考に考えてくれないかな？

無茶振りだろw

馬で駆け回りながらというのは無茶だな
しかし、馬上から母乳を強烈に噴射するのは悪くないかも

>>76
「運動の第3法則」が・・・



いや、戯れ言であった失礼

>>104
たしかに馬で駆け回りながら噴射というのは無理があるな
母乳が飛び散って悲惨だな

敵陣の手前で止まって乳房を出すのがいい
最後は乳房をしまって自陣に引き揚げる
それ以外は、なかなか良いと思う

揚げ……出し豆腐

>>105
は地上に降り立ち、地面に突き刺した太刀の柄を肛門に挿入し
アンカー代わりにして発射しないと敵を倒すのと同じ力が掛かり
自分がすっ飛んでしまう

>>107
それは１つの発想ですね。
他には、背後が壁の場所でやるという方法もありそうですね。

地面に突き刺した太刀の柄を肛門に挿入するよりは
壁を背にするほうがいいね

>>108
いや、このスレ的には、左右に同時に噴射して
反動を打ち消すのがベストな気がするぞ

>>110
壁を背にする方法はだめなのか？
それに、どうやって左右に同時に噴射するの？

>>110
片方を後ろにまわして噴射だな

>>112
どんな乳房なんだよ！？

こんなん？
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1191119056/136

その絵では両方を後ろに回しているけど、それを片方だけ後ろに回すわけだね？
ところで、それぞれの乳房を左右に向けて噴射するのはだめかな？

好きにしたらええがな

>>115
それいいね

このシュチュは市街地でのゲリラ戦じゃなくて、広い野原での騎馬戦が前提だったはず、
壁を背にするのが一番効率は良いが、その壁が存在しない

反動を打ち消すためだけに反対側に噴射するのは弾(母乳)の無駄じゃない？

>>118
野原だと壁が存在しないから、壁が存在する地形でやるのが良いと思う
城を防御する側が城壁を背にするとか、そういうのがいいね

たしかに、反動を打ち消すためだけに反対側に噴射するのは無駄だね
それだったら反動に耐えられるだけの精神力で踏ん張るというのは、どうかな？
ただし両側に敵がいる場合なら、両側に噴射して反動を打ち消すのも無駄ではないと思う

設定を城の攻防戦にして、防御側で城壁を背にして噴射するのがいいね。

花の慶二みたいな奴とか

ちょっと考えたけど、これなら広い野原での騎馬戦という設定でもいけるかな・・・

反動を打ち消すために反対側に作用する動力が必要だけど、それなら
反対側は実際に噴射しなくても乳首で寸止めしたらどうかな
乳房で母乳を押し出す力が働いていたら、それだけの動力は作用するのでは？

敢えてちょっと捻って「騎馬戦→運動会⇒超乳だらけの運動会」みたいなのも思いついた。
例えば乳だけで抑える棒倒しや、キツキツのブラを剥ぎ取る騎馬戦、射乳で鈴割りとか…
時間かけて考えればいろいろ出てきそう

ところで、議論ばっかでSSが未だに一つも
投下されて無い件についてｗｗ

dat落ちはやだぜー

ここの住民的には超乳戯画のSS群みたいなのはどうなんだい
俺のお気に入りはこれ
ttp://yotsuba.saiin.net/~baku/lib/pi0502b.htm

敵軍に城を包囲された状態で、美女騎士が城壁を背にして立ち尽くし
何の前触れも無くいきなり胸元を肌蹴て乳房だけ露出する。
手は両脇に添えて肌蹴た服を持っている状態で、乳房以外の部分は見えていない。
しばらく乳房だけ出した状態で、「くらえっ！」という感じで無言の圧力をかける。
敵兵は呆気にとられて何もできない。
そして何の前触れも無くいきなり強烈な勢いで母乳を噴射し始める。
強烈な勢いで噴射しているので、敵兵は威圧されるような感じになる。
数分ほど強烈な勢いで噴射し続けたあと、急に噴射を止める。
しばらく乳房だけ出した状態で、「どうだっ！」という感じで無言の圧力をかける。
敵兵は恐縮しているので何もできない。
そして敵兵が恐縮しているのを尻目に、悠々と肌蹴た服を直して乳房をしまう。
乳房をしまった女騎士は、急に恥ずかしくなって城壁を立ち去る。
女騎士が立ち去ったあと、敵軍は恐縮して退却を始める。

乳房は揉まずに、強靭な精神力で母乳を噴射する。
母乳は強烈に噴射して急に止めるから、乳房には一滴もかからない。
だから、母乳を噴射したあとに乳房を拭く必要が無い。
つまり、紙を用意しなくても大丈夫なのである。
そして最後に乳房をしまう瞬間までは、絶対に恥ずかしくならない。

>>76を参考に一部を修正したけど、これで誰かSS書いてくれないかな？

あ

噴射の反動に対処する方法で、今のところ４つの意見があるようだが
１．壁を背にする
２．左右同時に噴射する
３．片側だけ噴射して反対側は寸止めする
４．踏ん張って反動に耐える
どれが一番いいと思う？

設定ばかり延々とこねくり回すのはもううんざりです。

同意

圧縮回避保守

もういい加減に、なんでもいいからSS書けよ！！ｗｗ
一体いつまで延々と乳話に花咲かせてんだよｗｗ
おっぱいSSのスレだろここは？

特に要望も無いのに勝手に>>1が立てて宣伝して回ったスレだからなあ…

乳好きな物書きがいないでな。

歳末で忙しいんじゃよー

ここまでSS無し

「君には実験台になってもらう」
白衣の男は

「君には実験台になってもらう」
白衣の男はそう言ってのけた。手首に当たる冷たい金属の輪。
契約を結んだ時、こんなことも想像できなかった自分の愚かさに腹が立つ。
−−−−−
×日目。乳房を弄ばれる気持ち悪さにも段々慣れてきた。
ただこの牛のように張った乳を搾られる感触には未だに声を上げてしまう。
あと、自分のミルクがそこらじゅうに撒き捨てられてしまう時の嫌悪感は何なのだろう…。
−−−−−
×日目。男の一人が私の西瓜のように膨れ上がった乳房に口をつけた。何をする？
「ちゅ」
って、あ、こんな。何!?私のおっぱいを…赤ん坊のように…一口…それだけ。
なのになんで私はこんなに熱くなってるの？汗をかいているの？
男は何もないように、またいつもの乳搾りに戻った。
乳を乗せた台が気のせいか、いつもよりも冷たい…。
−−−−−
×日目。もう嫌！私のおっぱい、もう捨てないで！なぜだか解らないけどもう嫌！
床に搾り捨てられ、流れていくミルクを見ると訳もなく涙が出てくる。
お願い。あなたでもいい。あなたでもいい。誰でもいいから。私のお乳を、
ぢゅっ、と、その口で、そう、お願い、お願いよぉ…
−−−−−
×日目。幸せ。もう何も考えられない。
床につきそうなほど膨らんだ私の乳を、今、支えているのは、２本のホース。
絶え間なくミルクを吸ってくれる２つの冷たい口に、私の心はもうとろけてしまっている。
ぢゅ。ぢゅ。ああ、飲んで。呑んで。私のおっぱい。
ぢゅ。ぢゅ。ああ、そう、もっと、ああ…

>>132と>>137見てちょっとムキになってみた。

母乳を噴射するなら、誰が似合いそう？
１．女騎士
２．女海賊
３．姫様
４．くノ一

設定ばかり延々とこねくり回すのはもううんざりです。

せっかくSS書いてくれる人が来たのに何やってんだと
SS投稿されなきゃ無い無い騒いで、投稿されたらスルーして設定の話しだすとか

>>142
設定考えるだけでも楽しい奴と、それだけじゃヤな奴と、両方いる、というだけの話だろ。
まあ、仲良くやろうぜ。

>138
GJﾀﾞｯ!

ｱｹﾞﾁﾏｯﾀｯｯ!

このスレにはスレを上げたらＳＳを書くという伝統が１０スレ前からあってな。

>>146の作品に期待

無理やり意外アウトか……厳しいな。

そうか…ハイビジョンテレビで見るエロチャンネルは
モザイクもよりくっきり鮮明ってわけか ぬかったわ…
科学技術により何でもできるという人間の驕り高ぶりが招いた悲劇と言えよう
しかし赤ん坊はマジすげぇ
母乳を飲むとかなんとか苦しい言い訳で事ある毎に女の乳を吸おうと躍起だ
人間ってのはナチュラル・ボーン・エロスだよ
ヘイマダム母乳飲ませろ！！
略するとボニュセロか…
なんかイタリアとかの観光地みたいな言葉だな

…おっとそうだった
俺 今 山の湖にワカサギ釣りに来てるんだった
この美しい一面の氷に魅せられて思わずポエムを詠んでたよ

「アナーキーなポエムですね」

>>148
これまでの流れ見てると、強制以外ダメってわけでもないんでないかい

>>150
つーか個人的にはいろいろなのが出てきてカオスになってほしい。

ボンテージゲーム１
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=1069_1.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=4023_2.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=2416_3.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=2180_4.wmv
ボンテージゲーム２
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=2356_1.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=2535_2.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=2380_3.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=3665_4.wmv

２で巨乳化が見れる。
ただ今はメンテ中で落とせないみたい･･･｡

>>152
板違い

>>149みたいなのも嫌いじゃない。書こうとして書けるもんじゃないよなこのセンスは。

ただ１つ読んだらもうおなかいっぱいだが。www

>>152
２の３つ目だけ画が途中で止まっちゃうね

http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/hsb/1188042581/

保守

hossyu

母乳噴射も勢いが良かったら綺麗な放物線を描くかも・・・！？

放尿するような感覚で噴射したらいいね

>>160
常に分泌され続けてるから、トイレに行くような感覚で定期的に搾り取るのか。
古くなって排泄される母乳は飲むと体に良くないから専用の排乳機で搾って流す…
想像したら勃ってきた。

>>161
放尿するような感覚だから、搾らなくても噴射できるんだよ
排乳機なんか不要だね

胸元を開いて乳房だけ出して、手は両脇に添えておけばいいんだよ

むしろ排乳機ってのは乳の高さに取り付けられた小便器（旧式の小さいヤツ）みたいな感じだろ。
大きさは小便器よりも横幅が広くなってるぐらいで、正しくは排乳用便器とか排乳器って呼んだほうがいかもしれない。
そんでもって乳意が催してきたら排乳専用トイレで射乳して用を済ませる。

というのが排乳のシステム

新しいなｗ＞乳意

排乳というより放乳といったほうがいいかも！
乳はおしっこほど汚くないから、小便器ほど汚れないと思う。

>>163
射乳して用を済ませるとき、どんな手順でするの？
乳房を出すところから、乳房をしまうところまで
全手順を詳しく書いてくれないか？

おっぱいネタって他スレでもあまり見ないよな、もっとあってもいいのに

>>166
まず排乳（放乳）器の形状は↓の横幅を肩幅ほど広くしたもので、だいたい胸の高さに設置する感じ
ttp://honplan.up.seesaa.net/image/AB00964.jpg
設置形式については、男の小便と同じ感覚と考えるならば個室ではないほうがいいかな。
そんで出すときは着てるものとブラをたくし上げて、乳を排乳器の手前の部分に乗っけてスタンバイ。
（このときに乳房が乗っかりやすいように窪みが二つあるといいかもしれない。貧乳のことは知らん）
噴乳は放尿と違って拡散して噴き出るから、排乳器には奥行きよりも縦横にスペースを使って、
跳ね返り防止の「かえし」はしっかりと付けられている方がいい。
出し終わったら、小便器と同じ要領でボタンかセンサーで排泄された母乳を流す。
まあ要するに男の小便の形式で母乳を出す感じね。
因みに乳首の部分だけ開け閉めが出来るブラとかシャツとかあると便利かもね。ブラは何かで見たことある気がするけど

出しやすいように胸元はファスナーかボタン
あるいは谷間がもの凄く強調された服を着るのが当たり前の世界観になるのかな

和服涙目

>>168
で流れた母乳は下水道ならぬ下乳道で処理されたり、浄乳場で殺菌して再利用とか？ｗ

なんか一つ一つ設定してったら壮大な母乳ワールドが完成しそう

>>167
ストーリー部分が長いから好みは分かれると思うけど、これはどう？

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1176647931/203-212

>>168
＞乳を排乳器の手前の部分に乗っけてスタンバイ。
乳房を排乳器の手前の部分に乗せたら、すぐに出し始めるの？

＞出し終わったら、小便器と同じ要領でボタンかセンサーで排泄された母乳を流す。
出し終わったら乳首を紙で拭くの？

＞因みに乳首の部分だけ開け閉めが出来るブラとかシャツとかあると便利かもね。
いつ乳首を出して、いつ乳首をしまうの？

設定ばかりこねくり回すのはもう飽き飽きです

>>169
胸元にファスナーがついてる服なら
ファスナー開いて乳房を出せるね

それで野外放乳とかしたら興奮するかもね

>>173
「○○はやめなさい」だけじゃ子供は育たねぇ。
同じこと言うにしでも「ここらで一発SSキボン」と言い換えるぐらいの芸は見せようぜ。

膨乳ネタならAPもそうだな。好みは分かれる所だが。

ＡＰは別物そう考えてた時期しかありませんでした。

そこらへんに転がってる女が成長しようが乳が膨らむワケじゃねぇ。
選ばれた女だけ乳がデカくなるんだ。

＞171
これはいいロリおっぱい。
搾乳噴乳ないのが残念だ

>>176
APってなに？　わからん、教えてエロいひと

>>178
相手の男の子は一生懸命搾乳して、噴乳させようと頑張ってるがな

・敵を威圧するために噴乳する
・不要な母乳を排出するために噴乳する

どっちが萌える？

分泌されつづける母乳が抑えきれなくなって、意志とは関係なく噴乳してしまう
↑これ

羞恥心さえあればどちらでもいいな。

最近見た搾乳系エロ。

・あらしのよるにのエロパロスレ２
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1193248106/104-106
元ネタが元ネタなので好みは別れそう。

・イカされすぎて・・・
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1182314033/490-506
おっぱい「も」責める系。

あと、二次元キャラを牧場で〜スレでは
たまに搾乳シチュを見かける気も。これもまあ、人を選ぶネタだよな。

で、ＡＰって何よ

age

>>183
直訳すると「加齢フェチ」、わかりやすく言うと「急成長フェチ」のこと。メルモちゃん等が代表例。
でもこれ、ウィキペディアにも項目が無いんだよなぁ。

なるほど、それなら膨乳も含むかもね。

そういえば、以前あった巨大化女性スレでも膨乳ネタがあった気がする。

このスレタイの通りのジャンルって
日本ではジャンルとして確立してない？から
その手のネット小説をキーワードで検索しても
なかなか見つからないんだよね…。
海外だと加齢・幼年化、性転換、異形化含めて
Process属性として確立してるみたい。（訳せば変化過程萌え？）
日本語で膨乳を検索してもそんな出ないけど
Breast Expansionだと結構出るみたいな。（英語読めないけど…）

ふたなりみたいに、書き手が属性として「膨乳あり」って付記出来る感じに
ジャンルが確立してくれると嬉しいんだけどな…。

>>187
いささかスレ違いだが、ふたなり好きにも「先天性」「後天性」と宗派があって、
後者は「いずみコミックスからアンソロが出た」「今回生やす系が少ないなー」とか会話してたりする。
こんな化け物みたいな身体になっちゃってイヤー、私の身体を元に戻して、みたいな過程に萌える奴ら。

で、ふたが先天性か後付けかまで付記する習慣は普及してないから、その意味では
膨乳好きと立場はあまり変わらん気がする。www

>>76や>>126のような展開は萌える？

>>180
敵を威圧するために不要な母乳を噴乳する
というのがいいな

不要な母乳を排出して敵を威圧できるから一石二鳥
不要な母乳も役に立つし、もう最高だね

あげ保守

ほ

このスレもどうにか年を越すことだけはできそうだね…

ttp://danbooru.donmai.us/post/index?tags=huge_breasts
ここってこないだまで普通に見れたけどいまだめなん？

下のI agreeってとこを踏め

保守

母乳噴射はエロいな

おまえら爆乳幻想もってそうだな。
俺は３の『爆乳っ娘の憂鬱』 がどつぼ。

うむあれはいいものだ

http://maniax.dlsite.com/work/=/product_id/RJ036298.html

こんなのもあるぞ。勿論、爆乳改造あり。
いや、なんか話題に上がってなかったから、知らない人もいるのかと思って。

危険思想はグロ分が多いのが問題だ

母乳が溜まっている美女が、深夜の草原で
服の胸元を肌蹴て乳房だけを露出
手を両脇に添えて、搾らずに放乳
誰にも見られていないと思っていたら、実は男に見られていた

これって萌える？

別に

>>202
その後飲まれてしまうんですね。

「見たなァ〜」
乳房が大顎のごとくグパァと開き、男を丸飲みに（ｒｙ

恐怖！乳裂け女の怪！

>>202
乳首を立てて勢い良く放乳すれば、綺麗な放物線を描いて飛ぶかも
放乳の切れが良かったら、紙で拭く必要も乳房を振る必要も無いだろうね

しかし美女は男の存在に最後まで気付かず、そのまま立ち去るの？

>>207
男は、美女の乳房を目に焼き付けておけば
いつでもオナニーのおかずにできていいね

>>207
定期的に搾ってやらないと乳カスが詰まって母乳の巡りを悪くしそうだな
放っときすぎると乳が出なくなる「乳秘」を起こすのか

>>209
ファンタジーな世界観だと思ったらいい
出産の有無に関係なく母乳は出る（乳房を揉まなくても出るので、搾る必要も無い）
胸元に力を入れ乳房の内圧を高めて、放尿するような感覚で放乳する
ただし、尿みたいに水分が多い液体なので乳カスは無い

ところで、美女は男の存在に最後まで気付かず立ち去るのがいいと思う？

なんだかしょんべんみたいな扱いでやだなあ

>>76や>>126のように母乳を武器として使うのは萌える？

>>205
残念ながらそれは私のツボだ

俺としては、噴乳が気持ちよすぎてそれだけでイッちゃうくらいの勢いがほしいところ

中身がいっぱいに張りつめたギリギリのテンションの巨乳を、
後ろから乳首を外して鷲掴みにして揉みしだく。
男の指が乳房へ沈んだ瞬間、一気に噴き出す母乳。

搾るというアクションにこそ萌えを感じる
勝手に出てくるだけなのはちょっと

>>214
それなら>>202の放乳で勢いがあったら萌える？

搾乳後に拭く必要がないってのはおかしいだろ。
乳首に一つだけ穴が開いてるわけじゃなく、複数の毛穴みたいなところから出る。

だから勢いに関わらず乳首全体が湿る感じ。
放置してると不潔。
まあ、ファンタジーならしかたないか。

>>217
乳首に一つだけ穴が開いてる（中心部に発射口がある）という設定も
ファンタジー世界ならいいかもね

綺麗な放物線を描いて豪快に飛ぶ母乳も素晴らしいかな？

>>202
乳房だけ出すってのがエロいなあ

>>207
それ、いいね！

>>214
勢いがあるうえに、かつ時間も長ければ萌える？

>>218
複数の穴があるより、１つの穴から出るほうが綺麗で豪快に出ていいかも・・・

( ﾟдﾟ )

至極的USB

乳首だけ出す放乳だったらエロい？

乳首だけなんて言わずに乳房も出してくれよ

>>76と>>126と>>202の放乳なら、どれが一番エロい？

自分が一番エロいと思うものを自分で形にすればいい。

カジワラタケシの「純平! 美女ON！」の魔女の膨乳の画像ありませんか？

あーあ、ｓｓ書かないからついに>>226みたいな皮肉を言うためだけにやってきた輩が出始めるだろうが・・・。

じゃあ書いてくれ

SSやネタを書く人は今まで何人かいたが
その度に>>76>>126をやたらと参考にさせたがったり
そのネタで話ぶった切りしまくるお方が若干名いらっしゃる様で

少し位は作者の思うように書かせてあげる余裕を持った方がいい

執拗すぎてこわいです

ネタがあるなら書けばいいのに、
「AとBのどっちがいいかな？」なんて聞かないでほしい。
自分の好きな方書けばいいじゃないか。
ここは文章を書く板なんだから、
スレ違いじゃない限り文句は言われないと思うよ。

設定ばかり延々とこねくり回すのはもううんざりです。

それじゃあ誰かこれをＳＳ化してくれよ。設定だけは出来上がってるんだぜ？
ttp://www16.atwiki.jp/bakagame

＞982 名前： 名前は開発中のものです。 [sage] 投稿日： 2008/01/25(金) 04:36:59 ID:3tqPe/E4
＞立ち消えるべくして消えた企画な気がするのでそっとしておいてやれ

哺乳

おっぱい特化小説って商業でもあんまないよね
ブラバスターくらいしか知らん

乳首挿入とかもこのスレでいいの？

どんとこい

乳ぼんばー

乳首に挿入ってなんか個人的にすっごいクるｗ
むかしＪ．Ｋペータの漫画のどれかにあった気がする。
あの話だけで何回ぬいたことかｗｗ

でも、「乳首挿入」って文章で表現するの難しそうだね

>>241
つ二次夢文庫『Guns&Stigma』
まさにこのスレの趣旨を体現したかのような作品
膨乳・墳乳・NF全部やってる

久しぶりにネタでも考えてみるか…

>>242
ｋｗｓｋ

流れを邪魔してすいません。思いつきで書いたので、ダメダメですが…。

　当幼稚園にネットアクセスしていただき、誠にありがとう御座います。園の理事長を務めておりますH.ナガタと申します。
　この幼稚園は、０歳児〜小学校入学直前までのお子様をお預かりする、保健保育省承認の幼稚園です。
クラス別けは年齢別、となっており、不公平感をなくしています。教育カリキュラムから情操教育、運動から遊びまで一流の養育ソフトで
スケジュール管理しています。しかし、この時期一番大切なのは、やはりスキンシップ。そこで、私たちの幼稚園では「母乳養育」に注目し、
１３名保母スタッフの総てに「擬似妊産婦」ホルモン注入を義務化させ、育児に関る総ての女性が「母乳」を提供させることが可能になりました。
　これにより、いつでも、お子様方が欲しいときに「おっぱい」を与え、安心感と心の安定を提供できるようになりました。
　なので私たちが、もっとも大事にしているのが、お昼寝前の「オッパイ」の時間です。ちょうどお子様方が疲れて、お母様を恋しく思うのが
この時間帯です。大事にお預かりしているお子様方に寂しい思いをさせないためにも、女性スタッフ総出で自分のオッパイを飲ませるのですが、
お預かりしているお子様方は５５名なので大変です。小さな手があちこちから伸びてきて、自分の寂しさをなだめようと触ってきますし、乳首
だけでは足りなくて、乳房に吸い付いてくるお子様方もいます。いつも忙しく走り回っている女性スタッフたちは、一層に顔を赤くしながら
お子様方に、張った胸を差し出しています。クラスのあちこちからチュウチュウ、ちゅぱちゅぱと音が響き、スタッフの荒い息使いやお子様方を
呼ぶ声が聞こえてきます。「もっと吸って、いっぱい触って！」と聞こえるときもあります。擬似的にとはいえ、オッパイが張るのはやはりつらい
のでしょう。しかし、スタッフたちは辛いとは言いません。むしろ、「この時間が待ち遠しい」、「沢山の子供たちに囲まれながらオッパイを与える
のはとても嬉しいし、気持ちがいい」と頼もしくいってくれています。この時間になりますと、園の中に甘いミルクの香りが漂い、熱気が篭ります。
子供たちとスタッフが一体となっている活気を一番感じる時間です。
　入園募集は随時受け付けております。園のシステム確認をお望みでしたら、保護者様のみの見学も受け付けておりますので、どうぞお気軽にご連絡ください。
普段は私が案内いたしますが、忙しい時は女性スタッフに任せる時がございますので、その辺はご了承ください。
　それでは、我が「マザー幼稚園」をどうぞ宜しくお願いいたします。

乳首挿入とかもなくって、なんかおとなしくまとまっちゃいました。失礼しました。

>>245
すっきりまとまってて１レスSSとしてはいいんでないかい。ほんわかエロとして。
ハードな方に発展させるのはちと難しそうだが。

なんというおっぱい

>ハードな方に発展させるのはちと難しそうだが。

って自分で言ってるそばから鬼畜な妄想がむくむくと。
次レスに投下してみます。ほんわか路線の方が好みの方はスルーを。
というか245さん気に障ったらごめんなさい。

　マザー幼稚園にお問い合わせいただき、誠にありがとう御座います。園の理事長を務めて
おりますH.ナガタと申します。ただいまの時間は…
　え、はい。夜の営業、とおっしゃいますと。
　はい。日本人女性のみならず、海外の女性と…失礼ですがお客様、どちらでそのような話を…
　…解りました。ミナミ商工のタカギ様のご紹介でございますね。
　はい、確かに当施設ではおっしゃるような"夜間営業"のため、和風洋風、年齢も10歳〜40歳、
さまざまな"接客スタッフ"を揃えております。
　…ええ。はい。表向きは「擬似妊産婦ホルモン」と呼んでおりますが、実際の成分は肉体改造に
近い効果をもっております。軽量ならば乳腺の活発化程度ですみ、習慣性もないのですが、
大量に投与しますと。
　…はい、その通りです。極端な膨乳効果が得られるとともに、乳房を刺激されるときの"快感"と
申しますか、"多幸感"が極度に強くなり、刺激を与えてくれる人間へ極度に依存するようになります。
　程度でいいますと、そう、Ｇカップになるぐらい投与しますともうまともな社会生活は送れません。
刺激が与えられないと泣き叫び、乳首を握りつぶしてくれる相手にうれし涙を流すようになります。
ただお客様の大多数はそこまで壊れた状態ですと引いてしまいますので、当施設では一部の
スタッフを除き、Ｅカップ程度に投与を抑えております。それでも薬の効果で、スタッフは誰も
退職を考えず、夜の営業を心待ちにしております。
　実は昼の部の営業で、当園の保母の離職率が低いのも実は薬の効、あ、いや今のは
聞かなかったことに。

　…え、薬についてもっと詳しく。はい。
　…はい。お客様の"恋人"の。
　…当施設ではあまり戸籍のある方への投与はお勧めしていないのですが。…はい。…タカギ様も
ご承知。それでは仕方ありませんね。
　投与される方の年齢と体重を。…45kg。15歳。はい、それならばおよそ３回の投与で。
　…え、なぜ年齢を聞いて驚かないのか、ですか。そこはまあ…

　はい、それではタカギ様を通して後日お届けしますので。
　"恋人"がいらっしゃる方にはあまりご興味のない話かもしれませんが、ぜひ一度"お店"の方へも。
スタッフは文字通り「心から」お客様のご来店をお待ちしております。
　それでは、「夜のマザー幼稚園」へお問い合わせいただき有難うございました。

新展開ktkr

これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

↑
ワンクリ詐欺業者、氏ね！

CMで赤い服の女が膨乳していく奴があったよな
何だっけあれ

あまりにも投下数が少ないことに激怒


ちょっと待ってろ

これは期待

それはそうと245氏のコメントが何もないのが不思議。
俺だったら自分がSS投下したスレは反応が気になって毎日のぞいちまうんだが…

あまりにも投下数が少ないことに激怒した俺が通りますよ……と。
とりあえず、投下します。書いていて思ったが、このスレに合うかどうか分らないので、
もう駄目って思ったら、我慢せずに読むのを中断してください。

　そこには地獄が広がっていた。

　炎を吹き上げる車、崩れ落ちるビル、折れ曲がった消火栓から吹き出す水、地面に転がる死体、転がる肉片、転がる人間だったもの。

　そこには絶望が広がっていた。

　我が物顔でのし歩く巨大な怪物、ビルに突進してビルを破壊する怪物、地面に転がった死体を食い漁る怪物、かつて人間だった餌達。

　そこは彼らの世界だった。

　後に『ケルファン』と名づけられるもの達の姿である。
　彼らは現実空間とは別の世界に存在し、本来は出会うことの無い生物達だった。
　しかし、ある日を境に彼らは現実世界に姿を現し始めることになった。
　彼らがどこからやってきて来たのかは分からないし、分かることはないだろう。

　重要なのは、彼らは現実空間では異質の存在だったということだ。

　彼らの主食は肉だった。彼らはとても獰猛で、食欲旺盛だった。一体が食べる食事の量は、優に数キロから数十キロにもなる。
　それほどの量の食事を行う生物自体、そう珍しいものではない。大型の生物などでは、それくらいの食事を行うのもいる。
　しかし、それらが一度に、数十体から数百体出現するとしたら話は別だ。
　あっという間に近辺の生物を食いつくし、枯渇させてしまう。
　それほどの食欲を持っている彼らが、次に狙う獲物は、当然というべきか、不運というべきか……人間だった。
　彼らは持ち前の肉体と、現実空間では無敵の能力を使って瞬く間に侵略し、そこにいた人間を貪った。

　最初の街が襲われた日。その日がケルファンと、私達人間との戦いの始まりだった。

　そして、その日が、私達人間が彼らに対抗できる人間を生み出せることが可能になった日でもあった。
　背に白銀の翼を持ち、羊の角を生やし、１ｍ５０ｃｍにも満たない背丈。唯一ケルファンと戦うことを可能にした幼子達。

　後に『アルトィーネ』と呼ばれる人間達だった。

　人々の姿が消えた都市を、武装した兵士達が闊歩していく。
　迷彩色の軍服を着込み、数十キロはありそうなリュックを背負い、両手に銃を持って進む集団……国連直属の軍団だった。
　全員が屈強な肉体を持ち、力強い歩みを続けている。そのすぐ側を、戦車が通り過ぎていく。
　皆、研ぎ澄まされた眼光を放ち、見る人を威圧する確かな圧力を持っていた。
　その中で、一人の男が声を張り上げた。

「止まれー！　これより戦闘区域に入る！　全員覚悟して進めー！」

　その言葉に、兵士達の眼光が鋭く、剣呑な光を帯びていく。
　男は一人、ため息を吐いた。もうすぐ、もうすぐで殺し合いが始まる。男にとって、何度か経験していることであるが、何度経験しても慣れないものだった。
　男は振り返った。視界には、男と同じ迷彩服を来た兵士達が、隊列を崩すことなく歩みを進めている。
　視線の先には、十数人の子供達……歴然の戦士達とはあまりにかけ離れた、集団があったのを確認してから、再び前を向いた。

「頼むぜ……ここからはお前達が頼みなんだ。できる限り多く奴らを殺してくれ」

　男の脳裏に、先ほど見た集団の姿が浮かぶ。背に翼を生やし、羊の角を持った少年達の姿を……。
　と、突如男の先を進んでいる兵士が声を張り上げた。

「隊長！　前方約２００ｍ、ケルファンを確認しました。数はおよそ３００！　内、大型が３体！　中型が５０体！　残りが小型です！」

　来やがった！　言葉に出さず、男は心の中で叫んだ。男は煩く高鳴る心臓の鼓動を静めながら、部下に指示を出した。

「よし！　それでは戦車隊！　これより戦闘区域に突入する！　第一射の合図と共に、キツイやつをねじ込んでやれ！　照準、合わせろ！」
「了解！　照準、よし！」
「白兵部隊は、散会してやつらを取り囲め！　けっして一人になるな、数人で固まって行動しろ！」
「了解しました！」
「全ての行動が終了したら、その場で待機！　合図と共に戦車が発砲した後、白兵部隊は近づいてくる小型を殲滅しろ！
　……アルトィーネ達は、各自で大型、中型を殲滅しろ！」

　命令に、ピクリと身体を震わせる少年達……アルトィーネと呼ばれるもの達は、はるか前方にいるケルファンに目線を向けた。
　男の命令を理解して行動したというより、ケルファンの存在に気づいて行動したとも見える動作だった。

「こういうとき、こいつらは使いにくい……言葉が理解できないのに、ほんとうに戦えるのか？　迷っている時間はない……か」

　男は右手を振り上げた。途端に兵士達の動きは止まった。音も、動きも、風も、止まった。
　男の頬に汗が伝わり、緊張が場を満たしていく。
　それがドンドン膨らみ、増大し、許容量の限界を迎えようとしたとき……、

「――――――ってぇぇぇぇぇええええええええ！！！！！」

　腕が振り下ろされると同時に、男の咆哮が辺りに響いた。が、それと同時に発生した大砲の爆音が、声を掻き消してしまった。

「あの子達は大丈夫でしょうか？」

　太陽の暖かな光が降りそそぐ中庭。そこで休憩を取っていた女性達の一人が、ポツリと不安をこぼした。
　女性達……『防人』と呼ばれる彼女達は、昼食を終え、つかの間の昼休みを中庭で取っていたのだ。
　その不安に答えたのは、女性達の中で、一際異彩の美しさを放っている魅力溢れる金髪の女性だった。

「それは分からないわ……けど、心配しても仕方がない。私達防人に出来ることは、
あの子達が無事に帰ってくることを祈り、母乳を蓄えておくことだけ……それだけなの」

　金髪の女性、周りからドロシアと親しみを込めて呼ばれている彼女は、それだけを言い残して俯いた。
　彼女の周りに中庭に集まっていた他の女性達も、その言葉に一斉に涙を溜め、不安を押し殺した。
　彼女達は、一人一人が異なる特徴を持った美しい女性だった。
　髪の色一つとっても、黒色、赤色、緑、金髪、白銀、薄桃色、多種多様だ。
　顔立ちも幼い者から、思わず股間を押さえたくなる美貌の者まで様々だ。
　
　しかし、そんな彼女達に共通していることがあった。

「ねえ、ドロシア……私、ついにＨカップの大台に乗ったよ」
「まあ……ついにＨカップに……良かったですわね。これでもっとあの子達に母乳を上げられますね」

　黒色のロングの髪を、ポニーテールにした女性……明神楓（みょうじん　かえで）は、隣のドロシアに、そっと伝えた。
　それを聞いたドロシアは、我がことのように喜んで笑顔を見せた。周りで思い思いに休んでいた女性達も、その言葉に笑顔を向けた。
　彼女達の一人は、そっと自分の乳房に手を当てていた。その胸は、まずお目にかかれないクラスの大きさだった。

　そう、中庭に集まっていた女性達は、一人の例外もなく、全員が特大の大きさの乳房を持っていたのだ。

　顔立ちの幼い女性も、メロンを二つ載せたような乳房を胸に携えている。ボーイッシュ的な力溢れる女性もロケットのように飛び出した乳房がある。
　明神楓も、Ｈカップになったという言葉通り、質量感溢れる乳房が胸にぶら下がっていた。
　かくいうドロシアも特大の乳房の持ち主だ。片手どころか、両手でも収まらないほどに大きい乳房はＩカップ。防人の中でも、トップクラスのサイズだ。

　それだけではない。

　ドロシアの乳房は弾力に富み、押せば押す分だけ包み込むような柔らかさも兼ね備え、なおかつ常に女性特有の甘い匂いを放っているのだ。
　しかも、ドロシアの服装は身体をすっぽり覆い隠すような薄いローブを身にまとっているだけ。
　そのため、たわわに実った形良い果実がローブを押し出して、余計に乳房を強調していた。
　ドロシアだけではない……楓も、その他の女性達も、僅かな違いはあるが、全員が何らかの形で乳房を誇示している服装だったのだ。

「それはそうとさ……私そろそろなのよね……」

　楓の隣に座っていた女性、神楽美貴（かぐら　みき）が、ドロシアと楓に向けていた笑顔を引っ込め、悲観染みた笑顔を出した。

「……そう……辛いでしょうけど……仕方がないことなの。私達はあの子達に新鮮な母乳をあげなくてはいけない。
　そのためには、古い母乳は排泄しなくてはならないのよ」
「うん、分かっているよ……分かっちゃいるけど……さ。やっぱり、いつも辛いな」

　美貴は足を両手で押さえ、体育すわりになると、膝に顔を押し付けた。それによって、彼女の乳房が太ももに挟まれて形を変えた。
　そんな美貴の様子に、ドロシアはせめてもの慰めの言葉を投げた。周りにいる女性達も、全員が悲しそうな、辛そうな、悲哀の目を向けた。
　防人達の仕事は、母乳を与えることだ。そのために、彼女達は全員特殊な薬品を使って、人工的に乳腺を発達させて乳房を大きくする。

　より多くの良質な母乳を確保するためだ。

　彼女達の乳房の大きさも、ほとんどは薬によって人工的に巨乳化されたものなのだ。
　しかし、それにはある障害が発生してしまった。
　薬によって大きくなった乳房は、一般の女性よりも大量の母乳を生産する。ゆうに２〜３倍の量にもなるのだ。

「やっぱね、辛いんだわ。あの子にあげるはずだったオッパイが捨てられるのを考えるとさ……凄く、泣きそうになるんだ」

　美貴は涙声だった。それを聞いた回りの女性達も、零れ落ちる涙を必死で耐えている。
　一般的に、妊娠するとある時期までは常に母乳は生産され続ける。防人の場合はその性質上、妊娠していなくても、
死ぬまで母乳を生産し続ける。だが、それを溜めておく乳房には限界があるのだ。
　新鮮で良質な母乳を与えるのが仕事の彼女達は、乳房に溜められた母乳を、定期的に排泄しなくてはならない。
　古くなった母乳を捨て、新しく生産された新鮮な母乳を与えるためなのだ。
　美貴はそれが嫌だった……彼女だけではない。防人に選ばれた女性達は全員、断腸の思いでそのときを向かえ、自ら母乳を排泄するのだ。
　皆が重く暗くなった雰囲気に項垂れる。
　その重苦しい雰囲気は昼休み終了のチャイムが鳴るまで、晴れることはなかった。

　この日のカリキュラムを全て終え、後は各自の自由時間となった放課後。
　ドロシア、楓、美貴達が所属しているクラスの女性達も、張り詰めていた緊張を解き、思い思いに談話を始めた。
　だが、その談話はすぐさま中断されることになった。一人のお婆さんが、クラスに駆け込んできたからだ。
　お婆さんは、自分に注がれるいくつもの視線を感じていないかのように、声を張り上げた。

「『アルトィーネ』が戦地から帰還した！　選ばれている防人は各自急ぎなさい！」

　その言葉に、クラス内にいた女性達は一斉に廊下に飛び出していった。
　たまたまドアから一番離れている所にいたドロシアは、出遅れた形になった。急ぎ足で出入り口に向かう。

「……ドロシア！　少しお待ち！」

　けれども、その足を止めたのはお婆さんだった。ドロシアは足を止め、お婆さんの隣に立つ。

「ドロシア、よくお聞き」
「はい……なんでしょうか？」

　お婆さんの神妙な表情に、ドロシアは身を引き締めた。

「お前のアルトィーネは、戦闘中に酷い怪我を負った………この意味が分かるね？」
「――――！！？？　……はい」
「……よろしい、それでは急ぎなさい。あの子も、お前さんを待っておるだろうから」

　ドロシアは返事を返さなかった。ただ頭を一度下げると、クラスを飛び出して、廊下を走っていった。

　とても広い建物だった。ドロシアが指定の集合場所に遅れて到着したとき、他の防人達は集まっていた。
　室内は隙間なく布団が敷き詰められ、大勢の防人とアルトィーネがいた。
　誰もが羨む美貌の持ち主である防人達は全員裸になり、背に翼を、頭羊の角を生やしたアルトィーネ達は、
その防人達の乳房に食らい付いている……ように見えた。既に、授乳は始まっていた。

「うんん……吸って、もっと吸って、おっぱいもっと飲んで……」
「あは、いいよ〜……もっとおっぱいグリグリしなさい。そうすればドンドン出てくるから〜……」
「もっとゴキュゴキュして飲んで……ああん、いっぱいあるから〜、そんなにがっつかなくてもいいから」

　いや、違う。食らい付いているわけではなかった。アルトィーネ達は、特定の防人の乳首に吸い付き、母乳を搾り飲んでいただけだった。
　防人達の身体は赤く色づき、その顔には一様に多大な多幸感と、快感がブレンドされていた。
　これが防人の姿であり、仕事だった。今から１５０年前に出現した謎の生物、ケルファンに対抗できる唯一の生命体、アルトィーネ。
　ケルファンは、現在でも生態がまったく分かっていない、謎の怪物だった。
　分かっているのは、ケルファンが蜃気楼のように触れることができない生命体で、人間を襲って食らうことだけ。
　アルトィーネは、人間の母親から稀に誕生する生命体だ。自らをケルファンと同じ、蜃気楼のような姿に変わることが可能な唯一の生物。
　アルトィーネ自体、現在でも分かっていないが、それでも分かっていることがいくつかある。
　一つは、アルトィーネは女性の母乳でしか育たないこと。それ以外は食べないことと、言語を理解していないことだけだ。
　ただ、防人達には、アルトィーネの心を理解できているらしいのだが。

「うぁぁぁあ……いいよ、凄いよ〜」

　聞き覚えのある声に、ドロシアは首を横に向けた。そこにいたのは、昼休みに泣いていた、美貴だった。
　パンパンに張り詰めた乳房には小さな手が張り付き、彼女は、自身の背丈よりも３０ｃｍ以上小さいアルトィーネに乳首を吸われていた。
　彼女は目の前のアルトィーネを頭を掻き毟り、抱え、身体全体で包み込んでいた。

「うひぃぃぃ……いいよ、良かったよ〜おっぱい捨てなくてよかったよ。もっと飲んで、白いのゴクゴクしてー！　あああーー、幸せだよーーー！！」

　抱きしめられたアルトィーネの喉仏が上下する度、白い背中がビクビクっと痙攣している。

　ドロシアの喉がゴクリと鳴った。

　視線を下げると、美貴のお尻の下は、水浸しになっていた。どうやら、母乳を吸われただけで、十数回近く絶頂に達したみたいだ。
　無理もない……防人にとって、母乳を吸われる以上の幸福と快感は存在しないのだから。

　胸中で、ドロシアは呟いた。

　男性とのセックスなど足元にも及ばない満足感、幸福感、快感を、授乳している間は常に浴びせられるのだ。
　同時に、母性愛を満たし、保護欲を満たされる。
　これが、一度アルトィーネに授乳したものは、二度と元の生活に戻れなくなるといわれるが所以だ。
　ドロシアは美貴から視線を外し、再び走る。地面に横たわっている者、座っている者、立っている者などの間をすり抜けて行く。
　室内に母乳の甘い匂いと、女の匂いが篭っていく。

そして、目的の人物は、すぐに見付かった。

　ドロシアが自らの相手である、アルトィーネを見つけたとき、彼女は悲鳴を上げそうになった。

　怪我をしていると聞いて覚悟していたが、それは形だけだったと思い知った。

　彼女が母乳を上げる相手であるアルトィーネは、裸で布団に横たわり、血で染まった包帯が胴体に巻かれていた。
　しかし、すぐさま悲鳴を上げても意味がないと思い至り、自分ができることをするために急いで目の前に横たわっているアルトィーネの横に座った。

「待ってて！　すぐに用意が終わるから、すぐにお腹いっぱい、おっぱい飲ませてあげるから！　それまで頑張って！」
「………キュ………キュー……」

　アルトィーネは蚊の鳴くような声で返事をした。ドロシアは泣きそうな思いで、苛立ちすら感じながら、自らの衣服を引きちぎるようにして脱ぎ捨てた。
　そして、隣に横になって寝転ぶと、素早く自分の腕をアルトィーネの下に回して、残った腕で抱きしめた。
　アルトィーネは力なくされるがまま、ドロシアの胸の中に納まった。ドロシアは、できる限り優しく彼を、アルトィーネを抱き寄せる。
　ゆっくりと硬く尖った乳首をアルトィーネの口元に持っていき、軽く唇を乳首で擦る。いつでも吸っていいという合図だ。
　アルトィーネは、小さく唇を開いた。首を動かす力がないと悟ったドロシアは、乳首をアルトィーネの口に入れた。

「さあ……いっぱ〜い、お乳溜まっているから、ぽんぽんがいっぱいになるまで飲んで、はぁぁぁあああああ！！！」

　途端、弱っていたのが嘘だったかのように、アルトィーネは凄まじい勢いで乳首を吸い始めた。
　はっきりと音が聞こえるくらい、口と唇だけを使って器用に母乳を吸い上げていく。

「コク、コク、コク、コク、コク、コク」

　乳首が一瞬、爆発したかのように熱く燃えた感覚が伝わり、すぐにそれが快感の波に変わった。

「ううううぅぅぅぅーーーーー！！！　イク、おっぱい吸われてイクーー！！」

　ドロシアの下半身が痙攣し、愛液を噴射する。だが、彼女のアルトィーネは容赦なく、執拗に、徹底的に母乳を搾り取っていく。
　ドロシアは、アルトィーネが苦しくならない程度に頭を撫でる。すると、さらに力強く乳首を吸われた。

「ゴクリ…ゴクリ…ゴクリ…ゴクリ」

　小さく浅く吸われていた乳首が、今度はゆっくり強く吸われ始めた。

「ぉぉぉおおおお！！！　キク、キク！！」

　一回喉が鳴るたびに、ドロシアは深く達した。そして絶頂が冷める前にさらに深く達するのを繰り返していく。

「うううぅぅぅ……最高、最高……おっぱい凄い……」
「あはぁぁぁあああ！　またイッちゃうよ〜……またイク、イク……」

　男性が聞いたら思わず勃起してしまうようなエロイ嬌声を上げていたドロシアも、横の布団でアクメ声を張り上げていた女性も、次第に静かになっていく。
　彼女達だけではない。部屋中に木霊していた喘ぎ声は次第になりを潜め、存在感を消してゆく。

　いつしか、布団が並べられた室内は防人達の荒い呼吸音と、僅かな喘ぎ声と、乳首をすするはしたない音だけが反響していた。

「ゴクリ…ゴクリ…ゴクリ…ゴクリ……ぷはぁ」
「……っぁぁ……ぁぁ………ぁぁ…」

　ある程度は満足したのか、ドロシアに抱きしめられているアルトィーネは、乳首から口を離した。乳首は、涎と母乳でベトベトになっていた。
　アルトィーネは今しがた吸ったおかげで、一回り小さくなった乳房をつぶらな瞳で見つめる。
　その様子を、ドロシアは息も絶え絶えに見つめていた。
　ふと、モゾモゾと身じろぎを始めた彼女のアルトィーネは、包帯を掻き毟って外してしまった。どうやら、痒かったみたいだ。
　傷一つ付いていない薄くて綺麗な胸板がドロシアの視界に映った。
　包帯に滲んでいた血の量から考えて、かなりの深手を負っていたはずなのに……。答えは、アルトィーネの能力にある。
　アルトィーネは防人の母乳を吸って、自身の傷を治癒する力を持っている……自らの母乳を与える、防人の役目の一つなのだ。

「……うー………うー……」

　アルトィーネが、ドロシアの乳房をぽよぽよ弄び、首を伸ばして吸っていない方の乳首に舌を伸ばす。
　その舌の先にある乳首から、一滴、また一滴と母乳が垂れ、乳房を伝わって布団に流れていった。。

「うー………うー……ぅぅ……」

　アルトィーネのお腹が可愛らしい音を立てた。
　こみ上げてくる母性愛を感じていたドロシアは、思わず笑みをこぼした。
　さっきまで体中に広がっていた快感が少しずつ治まってくる代わりに、今度は多幸感と満足感が胸中に広がっていくからだ。
　ああ……幸せ……こんな幸せなことが、これ以上の幸せがこの世にあるでしょうか。
　きっと、これが女の幸せであり、生き甲斐というものなのでしょうね。
　そんな思いで、ドロシアは涎と母乳でベトベトになったアルトィーネの唇に、優しくチュッとキスをした。
　一瞬、アルトィーネは何をされたか理解できないようだった。
　けれども、すぐにキスされたことに思い至ると、ニコっと笑みを浮かべて、ドロシアにキスを返した。

「ちゅ、ちゅ……まだお腹空いているのね。もう一つおっぱいはあるから、そんな顔しないでね。
　そっちが終わる頃には、もう片方にもおっぱいが溜まる頃だから、焦らなくていいよ」

　最後にアルトィーネにキスを返してから、ドロシアは残った乳房を差し出した。
　片手で乳房を押さえて、アルトィーネの眼前に乳首を持っていく。乳首の先端から母乳が滲み、甘い匂いが立ち上った。

「スンスン………キュキュ！」

　アルトィーネは、クンクンと滲み出た母乳の匂いを嗅ぐと、嬉しそうに乳首にむしゃぶりついた。

「ぅぅぅ……そう、そうよ……我慢しなくていいから、いっぱい飲んでね……」

　そして再び、津波のような快楽の波がドロシアの身体を覆っていく。
　快感で染まっていく視界の中、ドロシアはいつまでもいつまでも、目の前のアルトィーネを抱きしめ、撫で続けた。

このスレはあまりにも投下数が少ないので、怒りのあまり投下してしまった。
反省はしているが、後悔はしていない。

というか、このスレって、投下された作品が少ないからどんなものがこのスレに合うのか全然わからん。
あと、４時間で書いたからおれの趣味が出まくりだ。

いいねー
この作品が起爆材になればいいな

GJ！！！

よいではないか
よいではないか

　お互いが口を開かなくなってからもうどれくらい経っただろうか。
　まるで俺達の起こす静寂がこの世界から音というものを消し去っているようだ。
　空を見上げればグラデーションの濃淡が既に片寄り始めている。
　地面に映し出される影は俺がここに着いたときより随分と長い。
　隣でずっと俯いたままの○○には、今にも消えてしまいそうな自らの投影以外に何が見えているのだろうか。
　寂々とした空気が流れる中、次第にいたたまれないような気持ちを抱き始めていた。
そして、その空気が作り出した何かが俺の背中を一押しした。

主人公「あのさ、今日宿題出てたじゃん。全然わかんないから俺ん家で教えてくれないかな？」
○○「えっ……」
　恐らく、口を開いた自分の方が驚いているだろう。
　宿題なんて、出ると分かった時点でいつもクラスの秀才君の答案をスキャンしていて、勿論今回も実行済みだった。
　じゃあどうしてこんなことを口走ってしまったんだろうか？
　おそらく、彼女の陰鬱な面持ちが俺の開口を促した……のかもしれない。
主人公「ほら、○○って勉強できそうだしさ」
○○「…………」
　殆ど話したことの無い女の子を突然自宅に誘うなんてデリカシーの欠片もないことだが、
　そんなこと当然俺自身も分かっていたし、疚しい下心などは微塵もなかった。
○○「きゃっ」　
　不器用な俺はこの気持ちをどう伝えたらいいか分からなくなり、おもむろに彼女の左腕を掴んだ。
　緊張させないように俺は笑顔を見せていたが、その掴んだ腕に視線を移した瞬間、俺の全神経が一気に凍り付いた。
主人公「ぁ…………」
彼女の左手首に浮かぶ紅の筋。
交わる線の濃淡の違いが、その実体の生々しさを醸し出していた。
主人公（畜生、やっぱりこういうことだったのか！）
　俺の脳裏に刻み込まれる視覚情報が絡まっていた一本の糸をほどき、
　同時に憎悪や悲哀を超えた錯雑とした気持ちが一気に込み上げた。
　手首を握る俺の右手の力が自然と強まる。
○○「ど、どうかされましたか……？」
主人公「いいから来るんだ！」
　俺の心理状態を全く理解していない様子の○○華奢な腕を、俺は容赦なく引っ張った。
○○「きゃあ！」

　ズデ〜ン！
　
　彼女は乳の重さにも振られ勢いよくつんのめってしまった。
主人公「あ、ごめんよ……。怪我は……ないか？」
　彼女の悲鳴で俺は我に返った。
　手を貸して○○を立ち上がらせると、倒れた拍子に眼鏡を落とした彼女は俺の目の前でキョロキョロと俺のことを探し始めた。　
○○「《主人公》さん、《主人公》さん……？」
主人公（どんだけ近眼なんだよ……）
　そんな彼女の、思わず拍子抜けしてしまう行動が俺の気持ちに少しゆとりを持たせてくれた。
主人公「ほーら、俺はここにいるぜ」
　目の前に落ちてる眼鏡を拾い、軽く横に振って合図をした。
（乳はケタ外れにデカイけど、こうして並んでみると○○って以外と小柄なんだな）
　なんてどうでもいい思考を頭に巡らせ、眼鏡を掛けさせようとすると俺は強烈な不意打ちを食らった。
主人公「あ……」
　彼女の瞳は、日頃の様相からは想像もつかないほど繊細で透き通っていて、その麗しい瞳が俺に助けを求め語りかけているように感じた。
○○「あっ……、顔も汚れていますか……？」
主人公「え？あ、あぁ、べっ、別に何でもないよ。それより早く行こうぜ」
　俺は再び腕を引っ張り、足をもつれさせる彼女を連れて自宅へと走っていった。　　

………………　

　我が家に帰還した時には、既に時刻は午後７時を回っていた。
　しかし両親が旅行中で、目下一人暮らし同然の生活を送っている俺にはそんなこと関係ない。
主人公「まぁ、遠慮せずゆっくりしてってよ」
○○「……」
主人公「よっこらしょっと」
○○「……」
　鞄を机の上に放り投げてから、彼女に座布団を敷いてやったが○○はずっと畏まった顔で部屋の隅に立ちつくしている。
　まずいな、さっきと同じような空気がまた流れ始めようとしてる。
　俺は手当たり次第に頭の中の引き出しを漁った。
　万事休すかと思われたが、次の瞬間に思わぬ形で突破口が開かれた。

　ぐおぉぉぉ〜〜

主人公「どうやらお腹のむいむいちゃんのお目覚めのようだな」
　俺が恥じらう素振りを見せると、若干○○の表情も緩んだように見えた。
主人公「もうこんな時間か。そうだ、折角だから○○も晩飯食っていけよ。そっちの両親には上手く話を付けておくからさ。
　　　　こう見えて俺って結構料理には自信あるんだぜ」
○○「でも……」
主人公「いいから遠慮するなってば。ついでに俺が支度している間に風呂に入っちゃいなよ。
　　　　さっき制服を汚しちゃったお詫びとしてさ」
　いつまでも口を噤み、かしこまった態度のままの○○の肩をポンポンとたたき、笑顔のまま俺は彼女を風呂場へ連れて行った。

　半ば強引だとは分かっている。
　だが、今俺が彼女の為に出来ること、それを考えるとこれ以上の選択肢はないだろう。
　そう俺は確信していた。
　
○○「いいんですかぁ……、私なんかが使って……？」
主人公「遠慮すんなってば。今日も親父とお袋は帰ってこないし、○○の好きなように使ってくれ。
　　　　それより、あんまり謙虚になりすぎるとナントカ詐欺にすぐにひっかかちゃうぜ」
　俺の軽い冗談に若干視線を上げる○○。
主人公「じゃあ俺は支度してくるから何かあったら呼んでくれな。
　　　　野菜炒めの鉄人と呼ばれるアイアンドライバー（←ちょっと間違ってる）の俺が今宵、最強のお持て成しをしてやるから楽しみにしていてくれよ！」　　　　　　　　
　脱衣所の戸を閉め、俺は軽く鼻歌を歌いながら風呂場を後にした。
○○「…………」

──そんな主人公を見送り、ブラウスのボタンにゆっくり手を掛ける○○の胸中では大きな葛藤が生じていた。
　今まで自分以外の誰からも搾ってもらったことのない○○が、異性、しかも随一の搾乳上手である《主人公》と二人きり
　になることが許される空間。おそらくこの機会を逃したら次はないであろうことは充分に覚悟していた。
　しかし、自らのこの醜い身体が、今まさに踏み出そうとする足を押さえつけていた。
　そして、交錯する二つの気持ちと戦いながら、彼女はブラウスのボタンを一つずつゆっくりと外していった……。──
　
………………

　台所に戻ってしばらくすると、仄かに俺の名を○○の呼ぶ声が耳に入った。
　彼女の口調から特に慌てた様子も伺えないし、大した用じゃないだろう。
　どんな野暮用か考えながら俺はゆっくりと風呂場に向かった。
主人公「おーい、入っていいか〜？」
○○「……はい」　
　彼女の掠れたような返事が聞こえ、俺はためらい無く戸を開けた。
主人公「うおっ！」
　全身に電流が走り、俺は思わず目を伏せる。
　扉の向こうの○○は、眼鏡を外しバスタオル一枚の姿で目線を流しながら立っていた。
　ある程度は警戒していた筈だった。
　しかし普段は塞ぎ込んだような様相の彼女でもこれだけ身体を剥き出しにしていると、
　頭の中が熱くならずにはいられなかった。
　ノーメガネ、おまけに隠しきれていない乳房が大きく顔を覗かせて……
　いかんいかん、どうした俺、こんなつもりじゃないだろう。
　小さく首を振ってから、余計なことを悟られないように出来るだけ冷静な口調で問いかけた。
主人公「ど、どうしたんだよ」
○○「あのぉ……お湯の出し方が分からなくて……」
主人公「え、お湯だったらここをこうしてこうすれば……ほら簡単だぜ」
○○「…………」
主人公「じゃあ、いまちょっと火ぃ使ってるから急いで戻るわ。
　　　　最高のお持て成しを楽しみに待ってろよ！」
○○「……」
主人公「ごゆっくりな、○○」
○○「ま、待って下さい」
　足早に風呂場を駆け出そうとした途端、彼女の突然の開口が俺の足をがっしりと押さえつけた。
○○「主人公さん！わ、私の……その……」
主人公「……」
○○「私の、私の乳を搾って下さい！」
主人公「○○……」
　振り返ると○○の身体を覆うものは何もなかった。
　腿のあたりまで垂れ落ち、もはや奇形と呼ぶのが相応しい乳房。
　焼けただれたように黒ずんだ乳輪。
　手のひらほど大きさの乳輪の中心で、彼女の内心を象徴するかのように潜り込んでいる乳首。
　汚点といえる汚点を晒しながらも彼女は羞恥心を押し殺し、全身を俺に捧げようとしていた。
主人公「……」

　彼女の切なる思いをぶつけられ、俺は完全に冷静さを取り戻せた。
　搾乳を決意した女性を眼前に置いた俺の姿は、普段のお調子者の俺ではなく一人の搾りストとして彼女の目に映し出されているだろう。
　俺はゆっくりと○○に歩み寄り彼女の大きな乳輪にゆっくり両手を添えた。
　いきなり刺激を与えないため、指先で軽くくすぐるように乳輪をゆっくりとさすり始める。
　すると、乳が人一倍敏感な○○の口元から掠れたような吐息が漏れ始めた。
○○「はぁ、はぁ……、主人公さん……」
　徐々に指先の力を強めるにつれて○○の息づかいも荒くなっていき、うずまった乳首と、乳輪に浮かぶ無数の粒からじわりと濃厚な液体が溢れてきた。
○○「あっ、は、も、もうダメ、で、出ちゃいます……」
主人公「いいか、下手に力まないで肩の力を抜くんだ。搾られるときは楽にしてるのが一番なんだ」
○○「は、はぁ……く、苦しいです……主人公さん……」
主人公「心配するな。俺が気持ちよくしてやるから安心するんだぞ」
　流石の俺にとっても、今まで搾られたことのない○○を気持ちよく搾るのは困難だった。
　本来搾乳は、搾られる側が全身の力を抜くことで通りの良くなった母乳に、搾乳者が手を施すものなのだ。
　しかし搾乳経験のないうえ、制御が弱く日頃から我慢を強いられる彼女の身体は自然と拒否反応を起こし、母乳の通りを悪化させている。　
　（くそ、こいつは厄介だな。こうなったら仕方がない）
　俺は強行手段として乳輪辺りを力任せに握りしめた。
○○「あぐっ！」
　突然の痛みに○○が大声を上げると同時に、まるで栓を外したように、彼女の埋もれた乳首から薄い黄色みを帯びた大量の乳汁が一気に噴き出した。
主人公「ごめんな、でも待ってろよ、すぐに気持ちよくしてやるさ。絶対に！」
　不意の刺激で全身の力が一気に抜けた○○の、その巨大な乳房からは白濁の粘液が延々と噴き出ているが、
乳首が陥没しているために方向の定まらず、その粘液は下品な音を立てて辺りにぶちまけられていた。
「今度はこいつか」
　次の相手はこの陥没した乳首だった。
　乳首が陥没していることによって噴射口の先端が塞がり、円滑な射乳を妨げる。
　その上、射乳時に生じる下品な音も○○に不快感を与えてしまっている。
　当然、無理に引っ張り出すわけにはいかず、ただひたすら乳首周辺をゆっくりと愛撫して自然に勃たせるしか手はなかった。　
「もうすぐだからな、楽にしてるんだぞ……」
　俺は出来るだけ○○を落ち着かせるため、優しく言葉をかけながら乳房の全体を軽くほぐすようにまさぐり始めた。
　噴き出る粘液は壁や浴槽にこびり付くように飛び散っている。その尋常でない噴射量から、床では排水溝に流れるペースが追いつかず
　徐々に大きな溜まりが出来上がっていった。
　時間が経つにつれ増してゆく生臭さと眼前で暴れ回る乳汁が俺の搾乳を妨げようとする。
　しかし、俺の意識はそれらを超越し、○○のためにただひたすら精一杯に手を施してやるだけであった。
　閉め切った室内、次第に蒸し暑ささえ感じてきた。
　床一面に広がる溜まりに汗が滴り落ちる。　
　腕が疲れても、腰が痛くても、彼女の喜ぶ顔を思い浮かべるとそんなものは払拭される気がした。
　早歩きしないでただひたすらに、俺は持てる全ての力を彼女の乳房に注ぎ続けた。
○○「んっ、あ、あぁぁ！！」
　俺の長きに渡る愛撫の末、今まで隠れていた○○の乳首が姿を現した。
　乳輪と共にパンパンに膨れ上がった乳首の先端からはさっきと一変して、ホースのように真っ直ぐに乳汁が流れ出ていた。
主人公「よし！」
　関門を突破してしまえばもう“こっちのもの”だ。
　一連の努力が報われた俺は小さくガッツポーズをし、続けて○○の乳を優しく搾り始めた。
主人公「どうだ○○、気持ちいいだろう」
○○「は、はい、とても気持ちいいです！」
（これが異性に搾られる感覚……なんて心地いいんだろう）
　はじめは戸惑いを見せていたが、気がつくと○○は彼女がこれまで見せたことがないような満面の笑みを浮かべていた。
　恐らく異性には初めて見せるであろう彼女の笑顔。
　日頃の陰鬱な表情の中にこれほどの輝きが埋もれていたと思うと悔しささえ湧いてくる気がした。
　止めどなく流れる乳汁を見ていると、一つ面白いことを思いついた。

主人公「○○、ちょっと浴槽の前に立っててくれないか？」
○○「はい……？」
　俺は空の浴槽の中にしゃがみ込み、きょとんとする彼女に更に一言告げた。
主人公「そうしたら少し前屈みになってくれ」
　言われたとおりに○○が浴槽の前で前屈みになると、彼女の巨大な乳房を浴槽の中に垂らすように、乳頭を浴槽の底に向けさせた。
○○「主人公さん、何をなさるんですか……？」
　○○の問いかけに応えずに俺はおもむろに再び乳を搾り始めた。　
○○「はあぁ、イイ、気持ちイイです主人公さぁん」
　快楽に浸る○○を尻目に黙々と搾り続けた。
　するとあっという間に浴槽内が○○の乳汁で一杯になった。
主人公「ほら、○○も入れよ。湯加減は丁度いいぜぇ」
　自らの乳内から注がれた液体が満たされた浴槽。
　本人がかつて目にしたことのないであろう光景に、戸惑いながらもゆっくりと脚を入れた○○の顔には笑みがこぼれていた。
主人公「あったかくて気持ちいいだろ〜」
○○「うっ……」
主人公「お、おい、どうした？」
○○「いえ、何でもないです……【主人公】さん、【主人公】さん……うぅ……」
　あまりの嬉しさに○○は突然感極まった。
　自分の母乳に俺が全身でつかることは、男が女の全てを受け入れたことに値するものであり、
　欠点だらけで周りから敬遠され続けてきた彼女にとっては何よりも幸せだろう。
主人公「よしよし、これからは俺がずっとそばにいてやるさ。○○はもう一人じゃないんだ」
　俺は○○の方を抱き寄せ耳元で囁く。
　そしてまた、普段俯いてばかりであった○○が、自分の搾乳によって笑顔を見せてくれたことで俺も充実感を感じずに入られなかった。
主人公「○○……」
○○「主人公さん……」

　俺達はしばらく見つめ合った。
　彼女の瞳は時間さえ忘れさせてくれるものだった。
　人一倍粗悪な乳汁は身体的には決して気持ちの良いものではなかった。
　しかし俺が搾った○○の母乳につかることで互いを認め合える存在となった今、俺達には
　この空間で二人が作り出した愛に浸ることが出来ればそれだけでよかった。
主人公「美味しいよ」
　浴槽一杯に満たされた乳汁を手酌ですくって口にし、涙を拭い笑顔で応える彼女の肩に腕をまわした。
主人公「本当は知ってたんだろ？お湯の出し方」
○○「てへへ、ごめんなさい」
主人公「まったく、用もないのに忙しい中呼び出すなんて、いけない子だな」
　○○の頭をぐしゃぐしゃに撫でる。
○○「最高のお持て成しをしてもらえて私は幸せですよ」
主人公「何言ってるんだ、まだこのあとに本当のお持て成しが残ってるだろ？」
○○「そういえば大丈夫なんですか？」
主人公「え、何が？」
○○「主人公さん、火を使ってると仰ってましたが、戻らなくても大丈夫なんですか？」
主人公「そういえばそうだな……ってあーーーっ！！！」
　　　「早く言えよーーー！！！」
　
　俺は慌てて浴槽から飛び出し、素っ裸だと言うことも忘れて台所へ駆けていった。

………………

　反響があったようで、ちょっと嬉しい245です。レスが遅くてすいません。
自分はSS投下した後は、投下した板から少しの間離れる傾向があるんです。
「夜の幼稚園」は目から鱗でした。自分が考えてた「幼稚園」の発展系は…

「「マザー幼稚園」にネットアクセスしていただき、誠にありがとうございます。
わたくしは、当幼稚園の「在宅専従保育部門」担当責任者、R.モリタと申します。

「在宅専従保育部門」というのは、昔風の呼び方をすれば「子守」のことです。
我がマザー幼稚園では、「園」に通わず在宅で保育、教育を望む保護者様のご要望
にお答えするべく、ご契約をいただいたそのご家庭専従のスタッフをご用意いたします。
もちろん、「園」の養育スタッフに負けない品質を持った、選りすぐりの「乳母」達で
ございます。ご契約をされているお家では「住み込み」の形を取っているのがほとんど
ですが、私どもの「寮」からの「通い」でも大丈夫です。
契約は、大体お子様が小学校の中学年までがほとんどですが、お家の皆様に気に入られ、
お子様が中学を卒業するまでお世話をさせていただいた話しもございます。
もちろん専従している間は「母乳養育」で、お子様をお守りいたします。
質を落とさないように、「住み込み」のスタッフにも「寮」で食べているものと同じ
食材を送らせて頂きます。そして月1回「寮」に戻っての「講習会」で、体調と母乳の
品質などを調べます。母乳の調査は、ご家庭でもしていただいてかまいません。
保護者の方にも、自分の大事なお子様がどんなものを口にしているか、チェックは当然の
ことですし、わたくしどもも、我がスタッフ達の優秀さには自信をもっております。
ご契約後は、いつでもスタッフに検査をお申し出下さい。その際は、健康診断、身体検査もお受け
いたしますので、お気がすむまでじっくりと、お調べくださいませ。
　専従スタッフの経歴及び画像は、当ページ最後のリンクより繋がっております。
　ご要望のスタッフがおりましたら、スタッフの顔写真をクリックしてくだされば、
「面接要望」の受付ページに繋がります。ご質問等もそのページで受け付けております
のでお気軽にご連絡ください。「マザー幼稚園・在宅専従保育部門」、M.モリタでした。

と、おウチでじっくり母乳教育でパパもママも大満足！　てのを考えてました。
でもなんか上手くまとまらなくて。なんとか無理やり書いてみました。
…皆、文章上手いなあ。もっと勉強しよ。

なんという投下ラッシュ
みんなＧＪ！


不覚にも、絞りストに吹いたwww

ブラボー
オー
ブラボー

週末なのでまとめて読んでみた。みなさんGJ。

「アルトィーネ」
なんで戦争もの!?と不思議に思ったが、「謎の生物に授乳する幸せ」というシチュにつながって納得

>>271-275
状況設定が解らん…幼かった頃は何の気兼ねもなくお互いの家にいったり、親の代わりに
絞ってあげたりという仲だったが、ある年から互いを意識し始め…な幼馴染モノ？
もっとも「その辺を説明してしまわない」のもアリか。
キャラ名空欄なのは、状況でなく"テンプレート"を読まされている気分になってちょっと興ざめ…

「母乳幼稚園」つづき
ナイス住み込みホルスタイン。

母乳幼稚園はショタもょぅι゛ょも飲む母乳に残留している薬で膨乳するんですね！？
わかります！

http://youtubech.com/test/read.cgi/uReHAPHuA08/tag/breast%20expansion/l50
これ風船？

ほ

誰か>>20のネタで膨乳、母乳もの書いてくれ〜

膨乳系って無理やりされて陵辱されちゃうのが多いから積極的に膨乳するってのは斬新だな

>>20 >>283
戯画さんのライブラリ小説群の中から　似たシチュの作品
淫魔が登場するあたりから素晴らしくパワフルな展開
おっぱいも体もすごいことに……

ttp://yotsuba.saiin.net/~baku/lib/za0602a.htm

>>285
むしろ俺はそれで膨乳に目覚めたんだ

>>285
それ色々要素詰まってていいよね
最終的に「こんな体いやあぁ」な展開になるのもよかった

シナリオなら誰だって書けるが、小説となるとそうは行かないのがくやしいっ!!ビクビクッ・・・・
なところだな。

人いねー

おっぱい！　　おっぱい！

またか、また過疎か……

>>291
コテハン使ってんだし文句あるならテメェで書けよ

すでに投下してくれた人にその言いぐさはねぇよ

http://www.dailymotion.com/video/x4lw51_breast-expansion-trailer_people

質の悪い(？)夢を見たから報告するぜ。
とあるダンジョンにきた男一人女二人のパーティ
あるポイントでなぜか三人とも直立不動になる(トラップの類？)
したら謎の女の声が背後からしてパーティの後衛の女が食われる
次にそいつがパーティの前に正体を晒すのだが、
乳がダンジョンを塞ぎかねんくらいでかい、超乳モンスターだったわけで
んで次に前衛の女を食うわけだが、その描写がやばかった
谷間がガバッと開いたら、中の肉がぐじゅぐじゅに溶けた感じになり、
そのまま獲物のまわりを取り囲んだと思った瞬間バムン！と一気に閉じた
最後に数度咀嚼する様に乳が蠢いた
この一連を男に見せ付け、最後に男に襲い掛かるところで目が覚めたorz
俺の乳への欲望が見せたものか、何故か鮮明に思い出せたww
膨乳じゃないからスレチだけどここくらいじゃなきゃ報告できそうになかったのできました
朝っぱらからごめん

>>295
とりあえずおはよう。

HUNTER×HUNTERのオープニングかっ！

夢から覚めナサイ〜♪

>>107-128
で噴射の反動に対処する方法について議論されているけど
どれだけ勢いが良い噴射なのだろうか？

またおまえか

こんなひどいレスアンカー始めてみた

☆

整形手術で豊胸するが、豊胸のために入れられたのは実はシリコンではなく寄生生物だった。
術後数ヶ月が経ち、寄生生物は本性を現す。
乳房の感度を上げ、母乳が常時出るように改造したのだ。
そして射乳のコントロールは寄生生物が出来るようになっている。
寄生生物の思惑通りに搾乳オナニーに嵌ってしまった女は快感を得るために寄生体の命令に従うようになる……。

>303
どう考えてもギャグ路線しか思いつかん俺は異端。

age

>>304
かえって凄いことでわないかと思う

だれか爆乳幻想1・2・3をアップしてもらえませんか？

ここ角煮じゃないんだけど。

>>307
おまえが買わないと４がでないじゃないか

認めたくはないがマイナージャンルだからなぁ、現にこのスレも過疎ってるし。
1冊新品を買うだけで買い支えてるのは俺だと自負してもいいぞ！
だから買うんだ。

全作店頭即決で買った俺が言う。
買う価値はある、買っとけ。

爆乳幻想３出てるんだ。
膨乳はどれくらいあるのですか？

おっぱい星人の憂鬱って話は膨乳シーンあるんですか？

>>313
あります

どれぐらい大きくなりますか？

動けないほど大きくなるけどすぐ元に戻っちゃうよ

そうなんですか。ありがとうございました(^ー^)

ttp://fc01.deviantart.com/fs19/f/2007/292/1/f/PC_Boobchart_DA_version_by_CookingPeach.jpg

魔乳秘剣帖っていま超乳化中？

あれって何処連載なの？
単行本は見かけたけど・・・

あれは何処で連載してるの？
単行本は見かけたことあるけど・・・

TECH GIANっていうエロゲ雑誌。
一冊最低でも1150円するので漫画目的だけで買うのなら止めておいた方が良い。

( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
誤爆してる・・・
くそレスごめんなさい。
３２２さん、ありがとうございます。ぐぐりました。

おっぱい星人の憂鬱をZIPでアップしてもらえませんか？

ここはエロパロ板。

891 名前：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ[] 投稿日：2008/04/07(月) 23:04:11 ID:VvjH+kZE
おっぱい星人の憂鬱をZIPでアップしてもらえませんか？

最近ここと角煮のスレをマルチしてクレクレしてるレスが多いな

同じ人じゃないの

乳首に薬を注射されて爆乳になり
その後たわわな乳を弄ばれる展開きぼんぬ

>>328
中華的乳姦

スレ違いかもしれんが、タモリ、岡村がやってたおっぱい星人って
どんな格好してたっけ？

名前消し忘れた……orz

射乳攻撃なら、どんなシチュエーションがいい？

>>332
豊満な乳で相手を誘惑→母乳を与えてやる→うまうま→殺人射乳→母乳が相手の喉を貫通→即死→YOU WIN!!

テーレッテー

フェイタリティ

あまりにも投下がないことに再び激怒。
こうなったら再び俺が書くしかない。
とりあえず303の妄想を使わせてもらう。もし嫌だったら教えてくれ

>>335
いくらほかにかけるひとがいないからって、そういう態度はよくないとおもいます

期待してるけどそういう態度は良くないと思います＞＜

すまん。

ちょっとイライラしていて、ひどい書き込みしてしまった。
改めて見ると、荒らしと取られても仕方ない文面だな。
頭冷やしてくるよ。

ものを書く人作る人は少しエキセントリックで傍若無人なぐらいでちょうどいいと思っていたり

さあ早く書いてくる作業に戻るんだ

>>335
嫌だったら文句なんか言う代わりに
「俺ならこうする」の対抗SS流すので遠慮せずいそしんでくれ

物書く人間は人間性において少しくらい叩かれるくらいがちょうどいい。
さぁとっとと書くんだ。

http://blog.livedoor.jp/genzaburo2/ このサイトに膨乳画像があるらしいのですがどうやって見るかわからないんですが知ってる人いませんか？居たらおしえてもらえたらうれしいです(^ー^)

戯画でも聞いてるだろあんた…
いろんなとこでマルチしすぎ。

UCガンダムスレに膨乳・噴乳SSが上がってた

ｋｗｓｋ

>>346
Vガンダムでシュラク隊のケイトが、ジブラルタルで人柱になったときに変なビームサーベルで貫かれ、
パイロットスーツを中途半端に溶かされて犯される。
そのまま中出しされて妊娠、と同時に超高速で腹ボテ＆膨乳噴乳。
膨乳噴乳はラストにちょこっとだけだが。

ケ○ロ軍曹のキャラで書いてみたので以下３レスほどくださいな。

ケロロ「…なるほど、地球人最強である夏美殿を堕とせばペコポン侵略も間近、と。
　　　　で、決行はいつでありますか？クルル曹長」
クルル「まあそうあせるなよ。この薬はすこーしずつ飲ませた方が面白いのさ。
　　　　クックックッ。」

−−−−

最近ブラがきつくなってきた気がするのよねぇ…育ちざかりって奴？
嬉しいか嬉しくないかっていったら嬉しいんだけど。
そのうちもっと大きくなって試合の時の邪魔になるぐらいになったりして！
まさかね。

−−−−

確かに成長してるわよねぇこれ…前のサイズ覚えてないけど。
小雪ちゃんだけでなく弥生ちゃんにも言われちゃった。
あとクラスの男子も気づいている？あと冬樹もたまにちらちら私の胸を
見ているような。
自意識過剰？ううんそんなことない！絶対見ていた！恥ずかしいなぁもう。

−−−−

見てた。見てた。みんな、見てた。今日は。いや、昨日も？そのずっと前から？
この私の、大きくなった胸。でもちょっと慣れてきたわね。むしろ注目浴びて
気分いいかも？

−−−−

・・・・・
・・・・・っ！
ゆ、夢…だったの。

・・・・・
私、夢の中で、体操服をたくし上げて、胸を見せていた。
先輩に、冬樹に…
そうしたらみんな喜んで、わたしも嬉しくてにこにこ笑っていて…
なんで？なんでそんなことが嬉しいの？恥ずかしい！

・・・汗びっしょり。とりあえずシャワー浴びよう・・・

−−−−

ますます大きくなってる…100cm超えたのはいつだったかしら…
どうしよう。怖い。ママ助けて…
でももし病気だったらどうしよう。病気だったら、手術とかで治すことが
できて、私の胸、元の大きさに戻って…嫌！それも嫌！

夏美「なんなの？なんで私吊るされてるの？クルル、あんたまたなんか…」
クルル「クーックックックッ。どうやらちゃんと効果を発揮してくれたらしいな。
　　　　昔の威勢の良さはどこへやら。
　　　　こんな状況でもあんたの目がボーっとしている理由を当ててやろうか。
　　　　脳ミソの半分でずーっと自分のおっぱいのこと考えているだろ？」
夏美「・・・！こ、このおっぱい、あ、あんたの・・・！」
クルル「解ったところで最早抵抗できまい？しっかし大きくなるもんだねぇ。
　　　　俺たちの頭のサイズをとっくに超えてるよ」
夏美「あ、あ、」
クルル「そして…今日はあんたにさらにもう一線を越えてもらうのさ。
　　　　じゃーん。す・ぺ・しゃ・る・げ・す・と〜。」

夏美「・・・あ、ふ、冬樹・・・た、たすけて・・・」

クルル「次に何が起こるか解るかい？あんたが今一番してほしいと思ってることだよ。」
夏美「・・・ま、まさか・・・」
クルル「クーックックックッ。その通りさ。今からあんたの服をはぐ。
　　　　おっぱいポロ〜ンだ。それを冬樹くんはまじまじと正面から見つめ…」
夏美「・・・いや、や、やめて、私、見てほしくなんかない！
　　　おっぱい見てほしくなんかない！
　　　やめて、やめてよぅ・・・」

クルル「泣き落としかい？ムダムダムダッ！
　　　　さぁて、そろそろ行くか。3…2…1…そーれ、スイッチオン！」

(ビリッ)

夏美「あ゛ーっっ！おっぱいが、私のおっぱいが、見てる、見られちゃう、
　　　冬樹、み、みないで、あっ、あっ、く、くる、何かきちゃう、
　　　い、イ゛グ、私、いっちゃう!?デカパイ見られただけでいっちゃうの？
　　　あ゛っっみて、冬樹、見ないで、い、いく、またいっちゃうの？あ、ああっ」

・・・

クルル「やっぱり失神しちまったか…対ペコポン人でも凄い威力だなこの薬…
　　　　おいケロロ、もう出てきてもいいぞ」
ケロロ「凄い効果でありますなクルル曹長。冬樹型ペコポン人スーツを前に
　　　　置いただけでこの乱れよう…」

クルル「おい夏美さんよ。今日は…そうだなまた一線を越えてもらうか。
　　　　・・・『公園デビュー』なんてのはどうだい？」

うつぶせになっていた夏美がゆっくりと顔を上げる。
だらしなく広がった２つの肉の山の間から出てきた、とろけ切った表情。
かってあんなに鋭かった眼光は見る影もない。

夏美「あ、・・・あふぅ・・・こ、こうえん？」
クルル「そうよおんもに出るのよ。最初は服を着せてやろう。そして公園で
　　　　びりっとはぐのさ」
夏美「みんなが…学校のみんなが、知らない人が、みんな見ていて、そこで
　　　わたしのおっぱいが…そんな…あっ、ああっ、あん！」
(ジョーッ)
クルル「おいおい想像だけで失神＆失禁しちまったよこいつは。
　　　　こりゃあ爆乳用の衣装だけでなくオムツも用意しないとな。
　　　　ふぅ面倒だぜ。クックックッ・・・・・」

以上です。

書いてる間ずっと横に表示していたイメージ画像。(ってここ角煮じゃねえ！)
ttp://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd34039.jpg

あんた救世主や、まさしくメシアや

GJやでぇ〜！

>>353-354
どうも。たぶんこのスレでは爆乳そのものより過程が大事と考え、それにプラス１スパイス
という感じで。

よく話題になっている射乳攻撃ネタじゃなくてすみません。いいネタを思いつけなくて…
というか誰か書いて。＾＾；；

>>355
射乳攻撃ネタなら>>76や>>126を参考にするといいよ

>>352の画像って元ネタ何？

>>357
侵蝕２

googleの画像検索で「膨乳」で検索したら1件該当が

書くスレ間違えた

「GS美神 極楽大作戦!!」で投稿いきますね。
乳姦以外に拡張と子宮口ネタ、触手ネタあり。
ＮＧワードは題名で「小鳩極楽大作戦」でお願いします。
登場人物は、横島忠夫と花戸小鳩です。

こんにちは。私の名前は花戸小鳩といいます。
どんな姿かというと、やや、色素の薄い長い髪をお下げに束ね。
今はセーラー服を着ています。恥ずかしいのですが、小柄ながら胸は大きいです。
昔は嫌でしたが横島さんが巨乳好きなので。今は嫌いではなくなりました。
横島さんは霊能力者でＧＳ、ゴーストスイパーをしており、いろいろな凄い霊能力を使えます。
そして、あの、私の恋人です。
もっとも、横島さんにとっては恋人の一人ですが（泣）。
いまは、部屋で二人でペットボトルからお茶を飲みお菓子を食べて、まったりしています。

もっとも、横島さんはさっきからエッチな漫画をあさって、どんなエッチな罰ゲームをするか考え中です。

その、小鳩が悪いのでなくて、大切な私の家族もと貧乏神の福の神。
貧ちゃんがまたやらかしちゃって、あの、その、という訳です。
うう、横島さんいつもすみません。

「よし、決めた。今回はこれな」

鼻息を荒くして、エッチな漫画を差し出します。
「爆乳幻想」といマンガで横島さんが開いたお話は、
エルフの女の子が恋人で手足が触手になってしまった魔法使いに、
胸を膨乳化、性器化され、触手でおっぱい性器もお口ももとの性器やお尻の穴も全部でえっちするというものです。

あ、だめです。想像したらお腹の奥がじゅんてして、下着がもう濡れてしまいました。
は、恥ずかしいです。顔が耳まで真っ赤になっているのが自分でもわかります。

「あの、その、よろしくお願いします」

断ろうと思ったのに口から出た言葉は、お願いの言葉でした(赤面)。

横島さんが赤いバンダナとＧジャンを脱ぎ、Ｇパンを下して。
その、あの、横島さん自身を取り出します。
すでに半分くらい膨らんでいて、この状態で５００ミリのペットボトルくらいあります。あいかわらず、とてもたくましいです。

あ、だめです。横島さんを直に見た所為で、もう、スカートの下で下着がべとべとです。
ごめんなさい。おかあさん。小鳩ははしたない子になってしまいました。

横島さんが喜ぶので、びちょびちょになった白い下着で、横島さんのものをふきふきしてローションの代わりにします。
ときおり、気持ちいのかぴくぴく震えてくれるのがうれしいです。
十分、べとべとになったら、セーラー服の上着を脱いで、白いブラを下にずり下げ、横島さんのものを胸で包み込みます。
ハンドボールくらいある小鳩のおっぱいで包んでも亀頭が顔を出す横島さんのものは、とってもりっぱです。

両方の乳首を自分でいじめながら、乳房でこすり上げつつ、亀頭の部分を口にくわえ、かりの部分を唇で攻めます。
スカートの下にはこっそり、さっきまで飲んでいたペットボトルを隠し、クリトリスをこすり付けているのは、秘密です。
だって、もう、がまんの限界なんです。
この後のことを想像したら、もう。

「くぅ、きたきた〜」

横島さんが気持ちよさそうに叫び、その瞬間、手には複数の光るビー玉のようなものが現れます。
これは、『文珠』という霊能力で、念で漢字一文字をイメージして込めると、そのイメージの効果が発動できるという凄いものです。
横島さんは煩悩が霊力の源だそうなので、あの、エッチで興奮すると、こういうことができます。

「いくぞ小鳩ちゃん。『膨』『性』『器』『化』」

一気に、四つも『文珠』を使っていただきます。
あ、やっです。まるで風船のようにおっぱいが膨らみます。
それと共に感じる気持ち良さもどんどん膨らんできます。
手で抱えられる限界まで膨らみ、おもわず乳首を嬲っている指に力を入れたとたん、
まるでクリトリスのような快感が走り、指が乳首の中にぬぷりとめり込みます。

「くっ〜〜〜！！」

おっぱいクリトリスからの快感にのげぞった時に、スカートの中のペットボトルにクリトリスを強く押しつけてしまい。
今まで感じたことのないクリトリス三つ同時のきもちよさに、下の性器からは潮を、おっぱい性器からは母乳を噴き出して、まっしろになります。
ああ、横島さんおっぱい性器の愛液は母乳なんですね。
流石です。
意思が飛ぶ前に、そんなことを思いながら、ゆっくりと横島さんの方にもたれかかり、完全に失神しました

「小鳩ちゃん。お〜い。起きてくれ」

頬をぺちぺちやさしく叩く感触に目を覚まします。
む、口から涎が垂れています。その、さっきの刺激が強すぎたからですよ。

ぼやけた視線がもとに戻ります。
ああ、すごいです、小鳩の胸が小さいソファークッションほどになっています。
その胸を横島さんの両手から伸びている光る触手がやさしく縛り上げています。
あ、あの股間からも触手が伸びているように見えるのは、錯覚でしょうか(汗)。

「いや、「栄光の手」に『触』『手』て使ったら、イメージが強すぎたのかこうなっちゃって。でも、小鳩ちゃん安心してくれ。
小鳩ちゃんが失神している間に、ばっちり、使いこなせるようになったぞ。
あ、ああ〜なことや。こ、こ〜なこともおっけいだ」

よ、横島さん無駄にすごいです。あと、そんな激しく目の前で動かされたり、膨らんだり伸び足りされると。
あ、やだ、ちくび性器と下の性器から、液があふれてきます。
それを鼻息を荒くしてじっと見られます。
やだ、ぴくぴく震え始め、自然に全部の性器が開いてちやいます。
は、はずかしい。
それを見た横島さんが、にやりと笑います。
と、とてもいやな予感がするのはなぜでしょうか。

「小鳩ちゃん。こんなもの使うなんて、俺に言ってくれればいいのに」

べとべとに濡れたおっきいサイズのペットボトルを、触手で目の前に出されます。

「その、が、がまんできなくて」

耳まで真っ赤になり答えます。
ああ、恥ずかしいのに、とてもドキドキします。

「いや、だめだな。そんな小鳩ちゃんには罰を与えないとね」

ああ、横島さんそんな楽しそうに言わないで〜！

片方の乳首を両手で開かされます。乳首クリトリスになっているそうなので、クリトリスを両手でつかまれて開かれるという、
想像しなかった快楽でとくとくと母乳愛液が湧き出ます。
ぬるぬると強弱をつけて乳房を締め上げる触手も、体全体に巻きつつく触手も気持ち良すぎます。
ああ、これで入れられたらどうなるのでしょう。

こ、小鳩。はずかしいのに期待しちゃいます。

「それでは、いただきます〜」

だ、だめです。乳首クリトリスいっぱいに広げ、触手がどんどんおっぱい膣のなかに入ってきます。
触手がうねるたびに、おっぱいの形が変わり、強い刺激が襲ってきます。
く、気持ち良すぎますぅ〜。
ま、まだ、おっぱいまんこひとつだけなのに〜。

五百リットルのペットボトルくらいの太さの触手が、おっぱいの真ん中くらいまではいったとき。
なじみのあるこつんとした感触と、びりびりするような快感に、一瞬意識が飛びます。
こ、これは子宮口を横島さんに突かれるの感触です。

「ふっふふ。当然、子宮口も子宮もあるぞ。小鳩ちゃん。
だから、こんなプレイも可能じゃ」

細めの複数の触手が、太い触手に巻きつくように、おっぱいの膣のなかに潜り込みます。
そのうちの一本が、伸びきっている乳首クリトリスにしっかりと巻きつき震えます。
もう、感じすぎて母乳がとまりません。
細い触手たちはうねうねと蠢き膣を刺激しながら、おっぱい膣を押し広げ、子宮口をむき出しにしてます。
それに動きに合わせて、おっぱいが波打ち、とてもきもちいです。
ああ、これ以上伸びないと思っていた乳首クリトリスがさらに開き、期待にぴくぴくしてる子宮口を横島さんに見られています。

「それじゃ、いくぞ」

太い触手が、くぱくぱもの欲しそうにしている子宮にゆっくりと押し込まれてゆきます。
ぼこり、という感触とともに、おっぱいがさらに膨れ、触手がおっぱい子宮に潜り込みます。

「くぅ、きもちええ。う、うごかすぞ、小鳩ちゃん」

「はぁ、うごいてください。横島さん。
触手ちんぽで、小鳩のいやらしいおっぱい子宮を、妊娠させてください〜〜」

す、すごいです。どんどん触手がおっぱい子宮に入ってきて、激しく蠢きます。
おっぱいがさらに妊婦さんのお腹の様に膨れ上がり、触手の動きに合わせて形が変わります。
も、もう、なんどいっているかわかりません。

「くっ、小鳩ちゃん。で、でる」

「き、きてください」

ばしゃ、ばしゃという感触をおっぱい子宮で感じた瞬間、全身に巻きついて触手からも、精液が吹き出し、全身を性器まみれにします。

「はあ、あ、熱いです。あ、熱すぎますぅ〜」

精液のかかった前身と、おっぱい子宮とお腹の中の子宮が、燃え上がり激しく疼き出します。
よ、横島さん。触手から出る精液は、媚薬なんて、王道すぎます〜。

「はぁ、よ、横島さん。な、なんでもいいから、い、いれてください。
そ、そうじゃないと、小鳩くるちゃいますぅ〜」

両手を性器に付き入れ、左右に思いっきり広げます。

ち、力尽きたので、続きは希望があったら。
初エロでこれは濃すぎたっす。

でも、反省はしないっす。

３６１さんＧＪ！

続きを希望せずにいられません。

続き wktkしてまってるぜーGJ!

nfが好きな自分としては･･･GJ！

ＧＪと言われたなら、続きを書かざる得ないっす。

「小鳩極楽大作戦」で続きです。
乳姦以外に拡張と子宮口ネタ、触手ネタ、そのマニアなネタあり。
ＮＧワードは題名で「小鳩極楽大作戦」でお願いします。

「小鳩ちゃん。中に入れるのは、これでもいいの？」

横島さんが触手で、もう一度、大きいサイズのペットボトルを顔の前に持ってきます。
ああ、すごいです。こんな太くて長いものを、小鳩のえっちな穴に突っ込んでくれるなんて、す、素敵すぎます。
小鳩はきっとものすごくいやらしい顔をして、深くうなずきました。
そして、入れやすいように、さらに性器を左右に引っ張ります。
すこし、痛いくらいなのに横島さんの媚薬精液の所為か、その何倍も気持ちいいですぅ。

「くっ、くく、小鳩ちゃん。触手精液のすごさを感じさせてあげるね」

黒い笑みとともに、触手でソファークッションのようなおっぱいが、くっぱと左右に開かれます。
ぱくぱく、口を開き。はしたなく愛液を溢れさせている小鳩の恥ずかしいところがしっかり見えます。
当然、触手たちは媚薬精液でべとべとになったおっぱいや体をまるで、これでもかと嬲ります。
はぁ、おっぱいの外から、おっぱい子宮を捏ねるなんて。
でも、いまのメインはおまんこなので、乳首に挿入はしてくれません。
せ、切なさがいっそう募り、ペットボトルへの期待がさらにたかまります。

「あぁ、小鳩ちゃん。触手の精液には『安』『全』『淫』『乱』『化』『肉』『体』『改』『造』て、
文珠使っているから、安心して“心の底から楽しんでね”」

確か並列制御は難しいて言ってたのに、小鳩のためにそこまで『文珠』を使ってくれたなんて、こ、小鳩感激です。
あれ、何か間違っているような気がします。
でも、そんなことどうでもいいです。
は、はやく欲しいです。

「それじゃ、ローションかわりに触手精液を奥の奥までぶっかけたいんだけど、どうする？」

そ、そんな答えはもう言うまでもないのに、よ、横島さんいじわるです。
でも、じらされるほど気持ちがよくなってきます。
はぅ、こ、小鳩はマゾな子じゃないのに。

「ぶ、ぶっかけてください。
小鳩を中から、もっと、淫乱で横島さんが望む気持ちいことなんでも出来る、女の子に改造してください〜！
おまんこだけでなく、おくちも、おしりも、おしっこの穴も、おっぱいも。
ぜ、全部で横島さんを愛させて、きもち良くさせてください〜！」

ああ、“いっちゃいました”
その瞬間、お口とお尻とおしっこの穴にも触手がみちみちと音をたてて潜り込み、ばしゃばしゃ漏れるくらい射精して頂きます。
溢れ出た精液は、おっぱいとおしりを中心に全身に、触手でぬってもらえました。
子宮口が丸見えのおまんこには、挿入されることなく、何本もの触手でほんのちょっとの隙間もなく精射されました。　

くちとおしりとおしっこの穴の触手は体の中の隅々に精液を塗りこんでくれたあと、
名残惜しそうに小鳩のなかから抜け出します。

「あ〜ぁぁ、すっごいです。こ、小鳩。えっちな体に改造されちゃってますぅ〜。
よ、横島さんの望む体に、して、してもちゃってますぅ」

おっぱいもさらに膨れ上がります。とてもやらわかく弾力があって気持ちいおっぱいは、
触手で左右に大きく開かれたままで、潮を噴き出し続けるおまんこが丸見えです。
触手で縛りあげられたおっぱいが、とってもえっちですぅ。
す、すごい。ひとつおっぱいが、小鳩の上半身くらいになって、とくとくと母乳を溢れさせています。

「いくよ小鳩ちゃん。これで子宮のなかまでね」

太い触手が何本も巻きついたままの二リットルサイズのペットボトルに、
いま、精射したばかりの淫乱化精液をいっぱいに入れて、さわやかに微笑みます。
ああ、ペットボトルを入れてくれる先は、膣じゃなく子宮なんですね。
す、すごい、横島さんの子供を妊娠する練習ができちゃいます。
横島さんが入れやすいように、小鳩自身で仰向けの姿勢から、足を立て両手でくっぱり開いたおまんこを高く持ち上げます。
これで、子宮の奥に入れていただければ、自然に子宮が精液でいっぱいにされます。
すごく、きもちいい子宮に改造してくれる期待に、子宮口が開くのがわかっちゃいます。
そして、ごりごりという感じで、太い触手の巻きついた二リットルサイズのペットボトルがついに挿入されます。
ごりごりと触手とペットボトルで膣を擦られるたびに、きもち良さで軽く意識がとびます。
すぐに、ごつんと子宮口にペットボトルの口があたります。
いよいよ、子宮への挿入です。
ペットボトルからこぼれたのか、ばしゃばしゃとした感触のあとに火がつくような疼きが、
子宮口を襲い大きくのけ反ります。
白い小鳩のおなかがぼこりと膨らんで、触手が蠢くたびにその形に変わります。
はぁ、触手が子宮口に潜り込み左右に口を押し広げます。
き、きもちいです。
さらに、めりめりとペットボトルが押し込まれ、子宮が膨らんでいくのが見えます。
一度、半分ぐらいまで入って頂いた後、今度はゆっくりと、ごりっごりっとピストン運動をしてくれますぅ。
ばしゃ、ばしゃと淫乱化精液が子宮に溢れだして、子宮内がとけちゃうと思えるほど気持ち良くなります。
ペットボトルと触手を、子宮が、膣がしっかりくわえこみ、それが、また、すごすぎます。
もう、あえぎ声を出す余裕もなく快楽に溺れます。
子宮に入りきらず溢れた出した淫乱化精液は、小鳩の手ですくい取り、クリトリスやおしっこの穴、おしりの穴に塗りこみます。
クリトリスがおやゆびくらいにぼっきして、それなのに気持ちよさはいつもの何倍ですぅ。
おしっこもおしりのあなも、簡単に指が突っ込めるのにぎゅうぎゅう締め付けて。
うそ、締め付けられる指も、きもちよすぎですぅ。

「ふぅ、ふぅ、小鳩ちゃん。本気でいくぞ」

「は、はぃ、き、きて、くださいぃ〜」

小鳩の叫びのあと、他の触手も子宮の中にも入り込み、お腹がぼこぼこと膨らみます。
す、すごいぃ。妊婦さんみたいですぅ。
おしりの穴にも触手がうねうね入り込み動き始めます。
そ、それだけではありません。
おしっこの穴にも細めの触手が挿入されお腹の中まで入ってきます。
クリトリスもぐりぐりと激しく責めていただけます。
おくちにも入り込んで、喉に強く擦りつけられます。

そして、ついに、もう一度、挿入された方のおっぱいに挿入してくれますぅ。
興奮しているのか、五百ミリくらいのふとい触手が、何本も競うように潜り込み激しく動きます。
二度目は簡単におっぱい子宮口が開き、おっぱい子宮のなかに、どんどん入ってきて、ふたたび、子供がいるみたいに膨れ上がります。
しかも、中からでなくおっぱいの外からもぐりぐりと子宮を、クリトリス乳首を刺激してくれますぅ。
他の気持ちいところも、愛撫されているのですが、もう、把握しきれません。

「む、ペットボトルが空になったか。こりゃ、自前で出すしかないな。
小鳩ちゃん。中と外で同時に受け止めてね」

口の中の触手を必死になめたり、甘かみしながら大きくなんどもうなずきます。
ああ、こんな状態でなかとそとから、淫乱化改造精液をうけたら、こ、小鳩。
さらに、ど、どうなっちゃうんでしょう。

くぅ〜すごいです。中と外から熱い精液が降り注ぎます。
ふつうの精液と違い透明に近い白なので、ばしゃばしゃ体全体に降り注いでいるのに。
隠したい恥ずかしいところも、きもちよさにピンクにそまっている体も丸見えですぅ。
えっちなマンガの様に、あへ顔になっている小鳩の顔もかくせません。
射精でしきゅうが、おなかが、おっぱいが、ぼうこうが膨らんじゃいますぅ。
ふ、膨らむのが気持ちよさでわかっちゃう。
受け切れない精液が、小鳩が射精しているみたいに、おっぱいから、おまんこから、お尻の穴から、おしっこの穴から噴き出します。
はぁ、みちみちと膣を押し広げ、ペットボトルがべちゃと足もとに落ちます。
す、すごい。射精の勢いで、小鳩。ペットボトルを出産しちゃってますぅ。

熱くて、気持良くて、すごいのに、ど、どこか切ないです。

きもちよさにとけたあたまとめで理由をさがします。


ああ、横島さんの股間の、きっと、横島さん自身である触手がまだ挿入されていません。
いつもの何倍にもなって、数も増えているのに、あんなにつらそうなのに。
まだ、挿入されていない方のおっぱい子宮が、きゅんとしました。
ふらふらする手で、クリトリス乳首をくぱりと開き、ぼやけた視線で横島さんの股間の触手を見つめます。
さっしてくれたようで、口から触手がぬぷりと抜け出ます。
あん。きもちいです。
ち、ちがいました。いま、言うべき言葉は別です。

「よ、横島さん。どうか、横島さん自身で、小鳩のおっぱい処女を奪って、身も心も愛してください。
小鳩で、心の底から気持良くなって、小鳩を心から幸せにしてください。
こ、小鳩は、体でも、心でも、横島さんが大好きで、心の底から愛しています」

きもちよさでとけたあたまでも、なんとか間違わずに言えました。
ああ、横島さんがふるふる震えてます。
だ、だめ、それだけでも、き、きもちい。
ち、違います。よ、横島さんを怒らしてしまったのでしようか。

「こ、小鳩ちゃん。お、俺も大好きで、心から愛してるぞ〜」

いやぁ〜ん。興奮して、二リットルくらいに膨らんだ横島さん自身の触手が、そ、そんな、何本も同時にぃ〜。
みちみちとクリトリス乳首を押し広げて、触手たちがおっぱい膣の中にはいってきますぅ。
あ、あぁぁ、こんなおおきくなったおっぱいおまんこが、みちみちいうほど伸びちゃってますぅ。
い、いたいのに。う、うれしさと、きもちよさのほうが、その何倍もすごいですぅ。
何本かは膣内で激しく前後に動き、子宮の中にいっきに入り込んだ触手はなかで、そ、そんなぁ。
他の触手たちも、それに合わせて動き始めます。
クリトリスみたいに敏感になったおっぱいおまんこに。おなかのおまんこに。
クリトリス乳首二つに、おやゆびくらいに勃起したクリトリスに。
おしりのあなも。おしっこのあなも。
体の気持良いところ全部で。

そして、唇には、いつの間にか背中から抱きしめてくれた横島さんが、口付けし、舌で口の中の敏感になったところを、なめあげてくれます。

こ、小鳩。いままで一番、うれしくて気持ちいですぅ〜！
その気持ちに、おっぱいまんこが、まんこが、おしりのあなが、おっしこのあなが、ぎゅって、横島さん達を締めあげます。

「くぅ、小鳩ちゃん。出ちまう」

「きて、きてください。こ、小鳩も、い、いっちゃいますぅ〜」

びくんと、触手たちがさらに膨れ上がり、それだけでもういっぱいいっぱいなのに、
次の瞬間、なかとそとにばしゃばしゃばしゃばしゃと精液が射精されますぅ。
ま、まっしろになっちゃうぅ〜。
おっぱいが、しきゅうが、おなかが、ぼうこうが、ぱんぱんに膨れて、母乳と愛液と精液が混ざったおしるを、ばしゃばしゃと射精しています。
おっしこのあなとおしりのあなからは、もう、横島さんの精液しかでていません。

ああ、きもちよすぎて小鳩。もう。

次の瞬間、小鳩は完全に失神しちゃいました。

ぴろ〜とーく。

すごいことになっていた、部屋と小鳩の体は、『浄』の『文珠』ですっかり奇麗になりました。
おっぱいも、元に戻りました。
けっこう、残念に感じてしまったのは秘密にしたいですが、横島さんは、にやにやと笑いながら残念そうな。
小鳩の顔を見ていたので、きっと、ばれちやっています。
は、はずかしいです。

小鳩が失神していた間、ずっと、抱きしめてくれていたおかげで。
裸なのに、心も体もぽかぽかと暖かいです。

ああ、横島さん。こんなことされても、いえ、されるからこそ。
だ、大好きで、あ、愛しています。心の底から。

小さく呟いたのに、しっかり、聞こえらしく。
ぎゅと抱きしめて、耳元で俺も好きだよ愛してる。ていってもらえました。


ああ、もう、横島さん、だ〜い好きです。

【終わりっす】

お、終わったす。
やりすぎたけど、後悔はしていないということで。
石投げつけるのはかんべんっす。

GJだっ! もっとやりすぎてくれw

上に同意ｗ

授乳シーンをネタにしたら萌えそう
授乳って、じっと眺めてるとエロいんだな・・・

眺めた経験ないんだがｗ

既出の射乳ネタは、両方の乳房を出すけど
片方の乳房だけ出して射乳攻撃するネタは、どうかな？

「魔乳秘剣帖」っていうマンガってどんなマンガですか？買おうかな〜って思ってるんですが。教えてもらえませんか？

>>382
冒頭読んだだけだが一言でいえばカオス
なんか主人公は敵を倒すと敵の胸の大きさを吸収できるらしいよ？

Amazon見たらそれなりに評価貰っててﾜﾗﾀ

滅殺回路ってシューティングゲーで、ラスボスが女の子なんだけど、
ダメージ受ける度におっぱいが段々膨らんでいってた。
第一形態〜第四形態まであって、第三形態では母乳撒き散らして攻撃して、
最終形態ではでっかいおっぱいそのものになる。
攻撃受ける度におっぱい大きくなって強くなるというシチュにときめいた。

>>382
乳が全ての江戸時代的な日本で乳を狩る一族の主人公がこんな世は間違ってるって感じに一族を抜けて旅に出る。
だけど主人公は乳を吸い取る技を親から受け継いでいて切った分だけ相手から吸い取っちゃう。
だから世直しとその技を使いこなして逆に与えられる方法を探すためにも旅を続けます。　
みたいな流れ。
おっぱいはいっぱい出るけど大きくなるシーンはそんなに無い。

長文スマソ

>>383

ちょっとゲマズ行ってくる

上げ

むしろ貧乳化させるのって誰か知りません？

だが断る

>>389
・日本巨乳党
・魔乳秘剣帖
・タイトル忘れたけど貧乳アンソロジーのどれか

他には‥‥
性別がない

ぜろなりですね　わかります

魔乳秘剣帖が普通に読めるサイトとかないですか？

買えばいいと思うよ？

>>394
つamazon

>>76みたいなネタは無いのか？

好みの作品が無かったら自分で書くのがいいと思うよ?

http://758sm.com/
http://758sm.com/m/
http://nagoyadelie.blog112.fc2.com/

↑怖くて踏めないぞ

名古屋のSMクラブだ。全くこのスレと関係無いから大丈夫

あげ

ほ

保守

保守

狩乳遊戯買ってきた
まさに聖書

保守

保守

保守

おっぱい総合スレッドがいつの間にか落ちました…
せっかく執筆中だったのにどうしたらいいでしょうか？
ここのスレでは改造なので自分のＳＳ的に合わないかもしれない。
スレの題に合わなければ投下しない方がいいですよね。

>>410
まあそう言われてみれば
確かにそのとおりだな。

>>410
自分で立て直すって手もある＞おっぱい総合
もちろん書き上げてからだけど。

総合質問スレとかで質問した方がいいかもしんない。
ここだと「改造苦手」って人は見てないぽ。

>>総合スレを立て直す

そうですね。
やはりそうした方がよさそうかもしれません。
どうもありがとうございます。
乳改造にも興味があるので、こちらのスレにあったＳＳが出来たらまた来ます。

保守用オリジナル小ネタ。
乳姦、スライム姦、拡張、体内貫通ネタ他。
ＮＧワードは「魔物の国の娼婦館」でお願いします。
前作とシチュエーションかぶりお許しのほどを。

とある異世界の魔物たちの国。
そのとある娼館のお話。

ベレッタはハーフダークエルフの少女である。
職業は娼婦。
きついが、稼ぎは良く。難民上がりの彼女でも妹や弟たちを養える。稼げる仕事だ。
チョコレート色の褐色の肌に、長いストレートの白い髪を腰まで伸ばし、ややとろく見える赤い垂れ目の美少女である。
人間の肉体年齢的には、また、１０代くらいで胸もお尻もつるぺただが、魔法のおかげで仕事に支障はない。

というか、ロリには人気がある。

魔物の国ゆえ、いろんな種族の変わったお客がくるが、今日もまたそんな変わったお客さんがきている。


今日のお客さん。侵食型スライムのテケリ(仮名)さん。


小部屋ほどあるテケリさんに体ごと飲み込まれますぅ。
もとはえっちなトラップとして作られたテケリさんには、つよい催淫効果があり、触れただけでも体が熱くなり、あそこからえっちなお汁があふれ出します。

それに興奮したのか、テケリさんが一斉に私に挿入を始めます。
陰唇と膣、お尻の穴が信じられないくらい押し広げられ、子宮口も簡単に開かれ、子宮が限界以上に拡張されますぅ。
妊婦さんのように膨らんだお腹の中ではテケリさんが激しく動き、それに合わせてお腹の形が変わります。
さ、さすがもとえっちトラップのテケリさん。なかなかのテクニシャンですぅ。

え、せっかく妊婦さんみたいにお腹を膨らませたんだから、乳も大きくしたい。ですか。
う〜ん。追加料金を頂きますが、それでいいのでしたら、あぁん。

説明が終わらぬうちに、テケリさんが一気に乳首からおっぱいのなかに入ってきますぅ。
や、やだぁ、私のつるぺたおっぱいが、風船みたいにどんどん膨らんで、くっ、すごく気持ちいです。
テ、テケリさん。侮りがたしですぅ。
ああ、ち、乳首も拡張されてますぅ。す、すごい。硬くなったテケリさんがどんどん太くなって入ってきちゃいますぅ。
やだぁ、乳首かばかばになっちゃう。
はぁ、おっぱいもどんどん膨張して、もう、ひとつのおっぱいが私の体ほどもありますぅ。
す、すっごい。硬くなったテケリさんがごりごりしなが、やらかいテケリさんが、どんどんおっぱいに侵食してきますぅ。

やぁん。ベレッタのおっぱいテケリさんになっちゃう。

おっぱいの気持ちよさで、頭が真っ白になっている間に、まんこやお尻の拡張もすすめられちゃってますぅ。
子宮や膣の壁、お尻の穴やおなかの中身にテケリさんが侵食して、どんどんテケリさんのものにされちゃってます。
くぅ、き、きもちよすぎですぅ。
も、もしかしたら、他の所も侵食されているのかもしれませんが、全身が気持よすぎて、わ、わからないです。

侵食が十分進んだのか、おっぱいとまんことおしりのあなのテケリさんがどんどん太く長く硬くなっていきます。
目では見えないのに、限界を超えてぎちぎちに挿入され拡張されているので、どんな形かまでわかっちゃいますぅ。

おっぱいとお腹が波打つくらいに、犯されているのに、どんどん感じちゃいます。
おっぱいから、愛液代りに噴き出ている母乳で、テケリさんが逆に侵食されて白くなっちゃいますぅ。
きっと、まんこもおしりもすごいことになってますぅ。
はぁ、テ、テケリさんももっと太く硬くなって震えてますぅ。
ああ、テケリさんもいくんですね。
な、なかで、ぜんぶ中でだしてくださいぃぃ。
べ、ベレッタも、い、イっちゃいますぅ。

おっぱいで、まんこで、お腹の中で、テケリさんが一斉に射精し、しかも、それがずっと続きます。
お腹が、おっぱいがさらに大きくなり、挿入されている陰唇や乳首の隙間をさらに押し広げ、白い精液がどばどばとふきでますぅ。
射精しながら、どんどんと体の中に侵入してきたテケリさんは、私の上半身を持ち上げながらついに口から飛び出します。
それと同時に、私の上半身もテケリから持ち上げられ、顔に、膨らんだ巨大な褐色の胸に、ばしゃばしゃと白い精液をぶっかけます。
て、テケリさん。ぶ、ぶっかけの為にわざわざ、テケリさんの体の外に持ち上げるなんて、ま、まにあっくですぅ。

たっしたテケリさんは、満足して頂いたらしく、硬くなった部分を私から引き抜きます。
はぁ、す、すごいです。乳首ががばがはになり、ぱっくり、口を開いてます。
開いた乳首から、精液が射精してるみたいに噴き出ちゃいます。
鏡に映った下半身もすごいことになってますぅ。
まんこもおしりも子宮口も限界まで、くぱと口を開き、まだ、もの欲しそうにひくひくふるえ、いろいろな、お汁を垂れ流しにしています。
陰核もすっかり顔を出し、ピンク色に光ってます。

はつ、なんだか視線を感じますぅ。
テ、テケリさん。そのぶっとい無数の触手は、い、いったい。
えっ、二回戦めって。
褐色の肌を、白い精液で染めるの萌え。て。
い、いゃ〜ん。
つ、追加料金は高いですよぉ。


追伸。
体の外も中も真っ白になるくらい射精されました。
とっても、気持ちよかったですぅ(ぽっ)。
当然、テケリさんの財布はかなり軽くなりました。
でも、次の給料日も絶対来るそうです。
常連客ゲットですぅ(は〜と)。

軽め、誤字脱字お許しのほどを。
追伸。
えろを濃くしようとすると、ダークになりすぎてえろさが減ってしまう。
おっぱい改造マスターへの道は遠いものと知りました。

俺によし！

ＧＪ！

城壁をよじ登ってくる敵兵に射乳攻撃というシチュがいいな

>>419
ＧＪ

３６１さんに、期待しつつ保守。

>422
「兵長殿、もうダメです！敵勢が予想以上に多く、防衛線を越えて砦に突撃してきます！既に梯子を城壁にかけ始めています！」
「……ええい、未だか。"最終防衛兵器"の準備は、未だか！未だなのかあぁっ！！」
「あうっ、あうっ、はふ、はふぅ！待って、来るの、もうすぐ…、来るのッ！待って、まっててぇぇッ！」
先程より"最終防衛兵器"は、魔印の手袋によって包まれた掌全体、指全体を細やかに使い、己の乳房を激しく嬲っている。
「ふあっ、だめぇ……、ダメぇ、ダメ、ダメ！来る！くるの、きちゃうきちゃうああぁぁぁァァァアアッッ！！凄いすごいスゴイイイイっ！」
"最終防衛兵器"の乳首が、高く天上を指す。刹那、曇天より二条の稲光、否、魔力帯が、双塔を目掛け、落ちる。
すると驚くべき事に、彼女の嬌声に反応するかの如く、乳房が膨らんでいく。豊乳は、掌に抱えきれない程にまで成長した。
「でちゃう、出ちゃうでちゃういっぱいいぃぃっ！ぼにゅう、ぼにゅ、おっぱい液でる、出るぅ！は、はつっ、発動、兵器、しますぅゥッ！」
彼女自身が"最終防衛兵器"と名付けられた所以。その白く輝く液体が、両乳首より、梯子を駆け上がる敵兵に降りかかる。
「うっひゃあ！母乳うんめー！もうこんなおっぱい間近で母乳飲めるなんて天にも昇る気持ちだネ！俺って超ラッｋ…う、ウッ！！」

これはあれですか、その母乳を飲むと射精が止まらなくなって足腰立たなくなるとかそういう･･･ﾊｧﾊｧ

あげ

城壁の上に美麗な女性騎士が立つ
胸元を開いて乳房だけ出す
乳房を揉まずに気合で母乳を発射する（すごく強烈な発射で、母乳カッターのような感じ）
城壁をよじ登ってくる敵兵は母乳に撃たれる
こんなのがいいな・・・

あんたは一体何なんだ

母乳カッターｗｗｗｗｗｗ

欲しいものがなければ自分で創れよ

>>428
そこまで行くと隠し芸だね、大笑い。

母乳に波紋を流しているんですね、わかります

公園のベンチで、母親（美女）が赤ちゃんに授乳するために胸元を開いて右側の乳房を出すけど
すぐに授乳を始めないで、しばらく美しい乳房を周囲に見せびらかす
それから、やっと授乳を始める

こんな話は萌える？

母乳スレでやれ

保守

ほ

保守

保守

膨乳

保守

／(＾o＾)＼

乳系ってただでさえ過疎ジャンルなのに、最近乱立気味じゃないか……？

保守

ほ

ハードディスク飛んでネタ消えた361っす。
くっ、まだ、パソコン買えん。
仕方ないのでモバイルで書きました。
誤字段落ミス多いと思いますがごめんね。
新年お年玉小ネタ。
乳姦、仮想現実ふたなりネタ等マニアなねたあり。
NGワードは『仮想現実でいこう』でお願いします。

　　　　　　　　　　　　
『仮想現実でいこう！』

《ナビアプリ「名無し」です。プライベート仮想空間へようこそ》

お決まりのセリフのあと、ブラックアウトした視界が元に戻る。
小さめの体育館くらいある部屋には、手当たり次第に集めた怪しいアプリやソフトが、視覚的にはいろいろな性具の形となり、無造作に置かれている。
見た目には、かなりやばげなＳＭハウスと言ったところか。

「マスター。お帰りなさいませ」

柔らかそうに波うった金髪を肩で切りそろえた少女が、清んだややたれ気味の青い瞳を向ける。
頭には牛の角、首には牛の鈴、純白の肌と小ぶりな乳房の上に牛柄の白黒模様のエプロンだけつけ、白いお尻には牛の尻尾がある。
この子はペットＡＩで、私が子供のころからずっと飼っている子だ。
名前は、シロである。
我ながら適当に付けたなぁ。とはよく思う。
シロは、にっこりと微笑んだ後、無造作にエプロンを外し、全裸に首に鈴を付けただけの姿になる。

まぁ、その、近頃はこんなことにも付き合わせているという訳だ。

「ん、ちょっと、今日は意地悪したい気分だから、最初にあやまっておくわね」

柔らかい彼女の金髪を優しくなでながらいいきる。
シロはちょっと顔を赤らめ、こくりと頷く。
うん、実にかわいらしく色気のある姿である。
仮想空間に展開され、肉欲は無い筈の精神体なのに実に肉欲を刺激される仕草だ。
あまりにも可愛らしかったので、私は肉欲を我慢することを、とっとと止めることにする。
シロのパラメーターを欲望のまま好き勝手に設定する。
心はそのままに発情と性感のパラメーターを無造作に跳ね上げる。
びくびくと震えた後、実に妖艶な吐息を吐き、彼女はぺたりと腰を地面に落とす。
白い体をピンクに染め、優しげな顔はすでに快楽で蕩けている。
それでも、足を開き、くぱと開き、愛液を垂れ流す性器を意図的に見せ付ける。
こんな状態になっても、主人を楽しませようとするシロに私はもっとご褒美を上げることにする。

乳房の大きさのパラメーターを膨乳に変え、母乳と乳姦の機能を追加、当然、発情と性感はマックスにする。
母乳を噴出しながらどんどん膨張していく白い乳房。その快楽に性器からはお漏らししたように潮を吹き、顔は快楽にそまり目は虚ろになっている。
白い乳房は一つが彼女の上半身くらい大きくなり、勃起した乳首からは母乳が溢れている。
私はそれをおかずに、自分のクリトリスと乳房を乱暴にこねくり回し自慰をする。
現実では激痛で快感など無くなるだろうが、仮想空間ならパラメーターしだいである。

軽くいき、少し冷静になると彼女の変化に気がつく。
小刻みに揺れる白い巨大な乳房の陰に隠れて直接は見えないが、視覚位置を変えてやれば問題ない。
右手に尻尾を巻きつけて性器に、左手は尻に突っ込み、激しく動かしている。
その度に、薄い白い下腹がぽこりと膨らむのはなかなかエロい。

うむ。放置プレイに耐えられず自分で始めてしまったらしい。
一人エッチを楽しんだ後、巨根を生やして子宮の中を楽しもうと思ったのに。
押し倒して、フィストファックとの巨根の二本ざしでも気持ちいかなぁ。
ん、そういえば、乳の追加パラメーター乳姦もいれたっけ。
私は白い母乳をあふれ出しながら揺れる膨乳をみて、にやりと、きっと、肉欲に満ちた顔で笑った。
そういえば、巨乳二本ざしは、まだ、やったことなかったなぁ。

「シロ♪乳穴両方かりるわよ」

虚ろな目になりつつも小さく頷く、その間も両手は激しく自分の胎内を嬲っている。
私は股間からはやした二本の巨根を無造作に左右の乳首の割れ目から、膨乳の中に突っ込む。
膣とは違って、締め付けるというより、優しく包み込む感触がいつもと違った快感を与えてくれる。
シロは、最初の一突きでいったらしく、びっく、びっくと震えている。
顔はやっと胸にも突っ込んでもらえてすごく幸せそうである。
二リットルのペットボトルサイズの巨根を、巨大な膨乳は軽々と根元までくわえ込み、甘い快楽を与える。
初めての気持ちよさに腰が段々と早くなる。

や、やだぁ、きもちいよぉ。

とっても気持ちよいのだが、女の子としてはやはり突っ込むだけでは少し寂しいかなぁ。
と、思ったときそれはきた。
いつのまにかシロの性器から抜き出されていた尻尾が、濡れて蕩けていた私の性器にいっきなり、子宮の奥まで突っ込まれ、子宮と二つの前立腺を同時に嬲られる。

「いっ、いっくぅ」

私は二本の男根と子宮で同時にいかされ、シロの膨乳の中に、大量の精液をぶちまける。
大量の濁った白い精液が、乳房の中に入りきらず、母乳の白と混ざり男根と乳首の隙間から吹き出る。
そのまま、快楽に腰が抜け座り込みそうになる私を、子宮の奥まで突っ込まれたシロの尻尾が支える。
ごつとあたる刺激すら、弄ったパラメーターは快感に変え、女の子の部分がかるくいき、二本の男根は再び硬くなりかける。
やっくりと、男根が乳房から引き抜かれ、その気持ちよさに背筋がぞくぞくとする。
くぱと開いた乳首からは、白く濁った母乳と精液がこぽこぽとあふれ出る。

倒れそうになる私を子宮にまで突っ込んだ尻尾で支えシロが妖艶に微笑む。

「ねぇ、マスター。ぱいずりの後は尻尾で縛った男根で、乳首性器巨根二本攻めなんてどうです。当然、マスターの子宮の奥にまで手を突っ込んで前立腺攻めも忘れません」

あちゃ、今日は私がいじめるつもりだったのに。と思いつつも、ぐりぐりと嬲られる子宮と前立腺、白い乳房に挟み込まれて攻められる、男根からの快楽に負けて、私は大きく頷いた。

続きはまた後日。
ネタがマンネリなのはなにとぞお許しのほどを。
いや、そっちのネタすきなんで。

あけおめー
膨乳にニプルファックとは実にエロい

GJ!
狩乳遊戯思い出した

保守

保守

今からおっぱい出してくれるみたいですよ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocosp/1230270622/658-

巨乳(膨乳)小学生系の小説あげてるサイトでどこがおすすめ？？
超乳戯画とかいろいろ回ってるんだけど小中学生系のあんまりなくて…

hosyu

なんかもうアサギみれるとこなくなっちゃったね

ところで貧乳化ってここじゃないの？

貧乳化はAR（若返り）側だな

保守

保守

保守

ブクブク…プチッ…ブシュゥゥゥ！

…違うな

爆乳幻想４
http://ktcom.jp/book/uc/uc31.htm

買うしかあるまい

そうだね

保守

爆乳幻想って、どれがオススメ？

1巻
あとは下降線だ

確かに1巻は良かった
3が一番地雷な希ガス
スレタイ的には4は優秀

保守＆詳細希望
ttp://moepic2.moe-ren.net/gazo/detailurac/files/detailurac109949.jpg

保守

支援

http://speedo.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/eroparo/1202361049/l10n?guid=ON

複乳はありますか？

ここでは膨れるのがメインだけど、おっぱいいじりまくってひんぬーの子をきょにゅまでに成長させるってのは異端かね

むしろ王道じゃ？

保守

おっぱい揉むのがやめられません。
揉んだらおおきくなってしまうのに…やめられなくなってから、もう２カップ大きくなってしまいました。
みんなに見られて、恥ずかしいです。

乳の神のご加護がある村に行き、空気を吸ったり、そこの食べ物を食べたり、飲んだりすると乳が大きくなる
ってのはどうだろう

>>480
メイドガイにあったなそんなネタ

乳インフルエンザしかないな
感染すると膨乳

膨乳→噴乳　そして母乳が口に入ると感染…っと

>>482-483
http://yotsuba.saiin.net/~baku/lib/ha0706a.htm
http://yotsuba.saiin.net/~baku/lib/ha0707a.htm
http://yotsuba.saiin.net/~baku/lib/ha0707b.htm

なぜ戯画は本番禁止なんだろ
もったいない

だねぇ
これとか凄いツボだったんだが本番規制のおかげで続きなしなんだぜ
ttp://yotsuba.saiin.net/~baku/lib/pi0502a.htm
ttp://yotsuba.saiin.net/~baku/lib/pi0502b.htm

本番解禁すればもっと増えると思うのになぁ

>>486
ありがとう
だがルールに添えない方が悪い

>>422
>>425
>>428さんのを元ネタに、ちょっとしたお話を。


今日も平和な大日帝国。女騎士、玲は訓練に明け暮れていた。
スタイル抜群、この国一番の美女と名高い玲。97-59-96のパーフェクトボディ。クールビューティーと呼ぶ者もいた。


それは訓練中の事であった。
見張りA「敵襲だー!!」
玲「何っ？出陣の準備を…。」

研「玲殿、お待ちを。玲殿には城壁の上から攻撃して頂きます。」
玲「何を言っている、私は最前線で敵を迎え撃つのが仕事だ！」
研「分かっております。しかし国王から直々の命令にございます故…。」
玲「そうか、ならば仕方ない…。」
素早い身のこなしで城壁の上に登る玲。
玲「研究員殿はこの城を私一人で守り抜けと？」
研「いえ、そうではありません。こちらのカプセルを飲んでください。」

言われるがままに、玲はカプセルを飲んだ。
間髪を入れず、玲の身体に異変が起きた。
玲「胸が……あっ、あっ…ぁあああああ暑いぃぃぃ!!!はぁ…はぁ……ああっ。」
研「成功です、玲殿。その胸は今、πビームを発射できます！」
玲「し、しかしッ……、はぁ…この……あ、暑さ…は…っ？」
研「πビームの準備ができたのです。さあ、早く胸を出し、

研「πビームの準備ができたのです。さあ、早く胸を開き、目標を合わせてください！」玲は汗だくになっていた。真夏の訓練中でもこんなに汗をかいたことはない。
まるで太陽が近くにいるような気分だ。研「さぁ、早く!時間がありません!!」

玲は覚悟を決めた。胸を開き、今にも張り裂けそうな乳房を出した。
玲「暑いッ……はぁッ……、こ…、これをくらえ！πビーム!!」

刹那、玲の２つの乳頭から白い光が出たかと思うと、敵の戦車を爆発させた。


しかし、その反動はあまりにも大きかった。
玲「きゃあっ!!」
玲の体はビームの反動で、時計台の壁に打ち付けられた。

玲「これが、πビームの威力…。くっ、体がっ……。…!!
あぁぁぁぁぁっ、暑いっ！暑いよぅ!!」

身を焼くような暑さで、体が思うように動かせない玲。
あとは自分の精神力でどうにかするしかない。
玲「あぁぁぁぁん!!!暑いよぅ！ぱ、πビームっ!!」

全く狙いを定めずに発射されたビームは、敵に当たるはずもなく、自分を苦しめるだけであった。

再び城壁に打ち付けられた玲。
玲「ぐっ!!」
玲「はぁ…、はぁッ……。」
玲「ぁああああああっ!!」
三度目のπビームエネルギーが貯まる。しかし、玲の体は暑さに耐えられないほど、ぼろぼろになっていた。

しかし、玲の体は暑さに耐えられないほど、ぼろぼろになっていた。

玲「もう、限界だ……。」
二回のπビーム発射により、反動をまともに受けたのはその自慢のおっぱいであった。

乳頭は激しい痛みを感じ、汗がその痛覚をさらに刺激していた。

また、πビーム発射の際の強い揺れにより、97cmのバストは千切れんばかりの痛みを玲に与えていた。

暑さと痛みをこらえ、玲は再度πビームの狙いを定めた。
しかし、脚は震えが止まらず、多量の汗で視界が妨げられる。自慢のおっぱいは限界だ。
自分も、この一撃で最後にしたかった。玲「全力で行くわよ」
玲「πビーム!!」

自分の手を胸にあてがい、あろうことか、玲は自分のバストを強く揉んだ。

玲「あぁぁぁぁっ、くぅぅぅっ……、イッちゃうぅぅ!!ぁぁぁああっ、あああっぃよぅ、ああああ!!!」

ビームが発射されたその瞬間、玲は仰向けに倒れた。
玲の回りは汗で水たまり、否、小さな池の様になっていた。
全身から白煙が立ち上ぼり、闘いの凄まじさを物語っていた。

研究員は玲を医務室へ運び、介抱に尽力した。


玲は目を醒ました。戦いには勝ったが、玲の体は騎士として働けないものになっていた。


終

乙

乙π

久しぶりの投下だな
乙！

乙^^

噴出しすぎて貧乳になったスーパーヒロイン
博士が作るカプセルまでピンチ


おまいらならどうする？

どうもしない
貧乳になって嘆くヒロインとか見てるだけで萌える

保守

中１くらいで爆乳の小説ってありますか？？

誤爆？

小学生で爆乳の小説なら類似スレがあるよ。

ここですか？
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1241519125/

モンスターVSエイリアンみたいに地球のピンチを救う為に膨乳して戦うみたいなSSを書いてくれる神様がいるはずだ

昨日の仰天ニュース、このスレ的にはどうだった？

>>503
最初は爆乳なんだけど、戦ってくうちにだんだん貧乳に戻ってくるんですね

>>496
まさに>>503みたいだな

搾乳、ニプルファック有り。
ＮＧワードは地下室でお願いします。


「地下室」

ろうそくの頼りない灯りに照らされ、薄暗い地下室に白いからだが浮かび上がった。
闇に目が慣れると、そこにいるのが若い娘だとわかる。
娘は一糸まとわぬ姿で冷たい石床に尻をつき、両腕を上げるような姿勢で拘束されていた。

「エルさま…」
彼女は自分の目の前に立つ男の名を呼んだ。

娘はリンネといい、半年前、伯爵であるエルのもとに嫁いできた。

エルはほとんど感情を露わにしない男で、妻になった当初、
リンネはその事にひどくおびえた。
氷のように冷たく見える夫。だが彼が隠し持つ不器用な優しさに気づくと、
リンネは次第に彼を愛するようになった。
周りの貴族や屋敷の使用人たちも、ふたりを物語の中で結ばれた
王子と姫のようだとすら噂した。

だが、このふたりの狂った夜の宴を知るものは誰もいない。

エルは石床に片膝をつくと、拘束されたリンネの右の乳房をおもむろにつかんだ。
「ふあ…ッ」
優しく、しかし緩急をつけて揉む。そのたび、ゆたかな乳肉が指の隙間からあふれる。
その様子を見つめながら、エルは左の乳房もその手にかけた。

「あぁぁん！エルさまぁぁ…」
「リンネ、そんなにいいのか。初めて君をここで拘束したときは、あんなに泣
　いていたのに」

リンネはいやいやをするようにかぶりを振った。
確かに初めて夫の隠された性癖を知ったときは恐怖で涙が止まらなかった。
しかし今ではすっかりその虜となり、拘束され、男の硝子のような瞳に
見つめられるだけで秘所が疼く。
毎夜与えられる淫薬と甘くも苛烈な責めにより、処女だったリンネのからだは、
みだら極まりないものに作りかえられてしまっていた。

乳房を揉むエルの手のひらに、堅くなりはじめた乳首が転がる。
エルはふいにそれをつまみ上げた。
「きゃうぅン！」
リンネのからだが打たれようにびくつく。
これまでの調教で、あまりにもいやらしい形に肥大したそれを、
エルの指がこねくり回し、かと思えば捻るように引っ張る。

「あぁあ！ひぁぁん！らめぇ…っ！乳首いじるの、らめっ…で、出ちゃうぅっ！」
「なにが出るんだ？リンネ」
「いやぁぁ…！言えませんっ…！」

快感と羞恥で頬を真っ赤に染める妻を感情のこもらない目で見下ろすと、
エルはたわわな両乳房を根本から絞り出すような動きを繰り返した。
手が乳房の先端にくるたび乳首をしごき、また根本に戻って乳房を絞り出す。
たまらずリンネは叫んだ。

「ひン！ひぃぃン！絞らないでぇぇ！あんっ！あああッ！
　で、出ちゃう出ちゃうぅ…ッ！」
つぎの瞬間、エルは勃起しきった乳首をつぶさんばかりの勢いでねじった。
「んあぁああ゛あ゛！！」
叫びと同時に乳首からおびただしい量の母乳が噴出する。
リンネは拘束された体をのけぞらせて、快感に悶えた。
噴乳はそれだけでは終わらない。
エルがいまだ母乳を垂れ流す乳首を、男の肉竿のようにしごく。
「あぁぁン！それらめ！らめぇぇ！乳首びくびくしてぇ！ミルクとまらないのぉぉ！」
「…いやらしい乳首だ。まるで射精だな」
「いやああん！エルさまぁ！見ないで！乳首チンポ射精するの見ないでぇぇ！！
　んぉぉぉ！！」
伯爵夫人とはいえ、まだ18歳のリンネの愛らしい顔が涙と涎にまみれ、
信じられないほど下卑た言葉を叫ぶ。エルは妻への調教の成果に暗い悦びを覚えた。

「リンネ、こちらはどうだ？」
エルが触れた先は、やはりこれまでの責めによって肥大化した淫核だった。
「ああン゛ッ！！」
そこはすでにしとどに濡れ、包皮からはみ出すように勃起している。
エルはそこに指の腹を当てると、細かく振動させた。
「おぉぉぉあああ！」
さんざんエルが与えた淫薬によって、恥ずかしいまでに肥大勃起したそこが、
指の振動に合わせて前後左右へ翻弄される。

もちろん搾乳責めの手も止んではいない。
右胸をもみくちゃにされ、左の乳首はくちびるで吸い上げ、舐められる。
その上、淫核を指で弾き回され、激しい快感がリンネの思考を焼き切ってゆく。

「んおおおお！乳首もクリも壊れちゃうぅン！！あっ！あはああん！！また乳首
　大きくなっちゃうぅ！あぉぉお！ゆるしてぇ…！！エルさまゆるしてえぇぇ！」
「フン…このからだと快感がなくなって生きていけるのか？」
冷たく言い放つと、エルは両乳房を握りつぶすほど強く揉み、淫核を革靴の先で弾いた。
その乱暴な刺激で、リンネは絶頂に押し上げられる。
「いあああぁぁー！！いくっ！いくいく！お乳噴いていっちゃう゛ぅう゛ー！！
　ああああああああ！！」
勃起した乳首が震えるほどの勢いで母乳が噴き出し、秘所からも愛液がしぶいて
エルの服と石床を汚した。

やがて痙攣が治まり、激しい絶頂が終わる。

リンネはエルの責めの虜だが、エルもまた、妻であるリンネに夢中だった。
半年前まで恋も男女の交わりも知らなかった娘が今や、
自分が与える狂った絶頂なしではいられなくなってしまったのだ。
手放せるものではない。

エルは絶頂を極めたばかりで敏感な右乳首をつまんだ。
「ひッ！」
焦点の定まらない目をしていたリンネだが、その刺激で意識が戻ったのか、
体を跳ね上がらせた。

乳首は先ほどまで噴出していた母乳でぐっしょりと濡れている。
その根本を人差し指と中指で挟み、親指の腹で優しくほぐすように弄ぶ。
「あッ、あぁ…ん！エルさまぁ…あんっ…！」
「次はわたしも楽しませてもらおう」
男のその言葉に、リンネは知らず知らず媚びるように腰を動かしていた。

「エルさま…わたしのからだは全てエルさまのものです…。どうか…
　リンネのからだで楽しんで下さい…！オマンコも…おしりの穴も…っ、
　お口もおっぱいも…っ！エルさまのためのオマンコです…！」

リンネは熱に浮かされたように言った。
秘所だけでなく、肛門や咥内、その豊かな両乳房の間まで、今までエルはさんざん犯してきた。
だが今日はそれだけではない。

「今日はここを使わせてもらう」
言うと、エルは今までやわやわと刺激していた乳首に親指をねじ込んだ。
「ひううう！」
突然の挿入にリンネの視界に火花が散った。指をねじ込まれた箇所が焼けるように熱い。
「そ、そんな、乳首…だめぇ…！」
「ここに指を入れられるのは初めてではないだろう。
　今まで薬も使ってよくほぐしてきた。どうだ、ほら」
エルは挿入した親指をゆっくり抜き差しする。
そのたびに母乳があふれ、いやらしい音をたてた。
「あん！あっ！あっ…いやっ…！うそ…！おっぱいが…おっぱいがあぁ…！
　あぁあぁぁん…！」

乳首はエルの指を締め付け、それでいて中は湯に浸した別珍のような柔らかさだった。
そこから親指を引き抜くと、エルは近くの棚から張り型を二つ持ち出し、
リンネの秘所と肛門におもむろに差し入れた。
「んおおぉぉっ！」
すでに十分に潤い、開発された二穴は何の抵抗もなく張り型を呑み込む。
「下の口はそれをくわえていろ」
「ひっ…ひどい…エルさまぁ…あっ…ああん…」
恨みがましく抗議しながらも、快感を得ようとふたつの張り型の根本を石床に
つけ、リンネは必死に腰を動かす。

「それでいい」
エルは先ほどほぐした右乳首に自身の勃起した肉棒をあてがった。
そのあまりに熱く大きな存在にリンネはめまいをおぼえた。
「は…入らないですエルさま…そんな、そんな大きなもの入れられたら、わたし…っ」

リンネは怯えていたが、瞳の奥底にはどこか期待するような色がある。
それをエルは見逃さない。
指で乳首をひろげながら、ゆっくりと肉棒を沈めていった。
「あ…あぁあん！は…入っちゃう…おっぱいに…おちんちんがぁ…」
やがてリンネの豊かな乳房に、肉茎のほとんどが埋まった。

「動かすぞ」
「いやっ！待って、エルさま、まっ…あああ！いやああ！」
リンネの制止も聞かず、エルが腰を使い始めると、それを助けるかのように
母乳が噴出した。
「あぁぁん！なにこれぇぇ！やめてエルさまぁ！おねがい…
　乳首ずぽずぽしないでぇ！あぉ！やめてえ…！おおおおお！」
「やめていいのか？淫乱め…！」

エルが一突きするたび、挿入されていない左乳房がちぎれんばかりに暴れ回り、
あたりに母乳をまき散らす。エルの動きに翻弄され、膣と肛門からわずかに
顔を出した張り型が石床にぶつかり、リンネの敏感な内部をえぐる。
そして右乳房は肉棒でかき回されるというかつてない乳虐を受け、
もはや彼女は暴風のような快感にもみくちゃにされる小さな木の葉に過ぎない。

「ち、乳首ぃぃ！乳首が！おおおかしくなっちゃ…！！オマンコっ！
　乳首もオマンコになっちゃう！リンネの全身オマンコになっちゃうぅぅ！！！」
もはやほとんど白目をむき、舌をつきだしただらしない表情で獣のようにわめく。
まだ少女といってもいい妻の淫惨な姿が、エルの加虐心をあおった。
腰の動きがより荒々しくなり、突かれるたび乳房が卑猥にゆがむ。
「はぉぉぉ！！あおおおお！おっ！お乳もっといじめて下さい！
　リンネのエロ乳首めちゃくちゃにしてくらさいっ！あ！あああん！
　おっぱいに種付けしてぇぇええ！！！」
「中出ししてやる…！よろこべ」
次の瞬間、乳房の中にあきれるほど大量の精液がぶちまけられた。

「おはあああああああ！精液熱いぃぃ！！いく！いっちゃううう！！乳首マンコ
　いっちゃうのおぉぉぉ！！んあああああぁぁぁ！！」
激しい乳首絶頂。
リンネがおこりのようにからだをふるわせるのに合わせ、両乳房から母乳が噴きだす。
絶頂による締め付けで、ふたつの張り型が排泄か産卵のようにひり出された。

乳首から肉棒が引き抜かれると、リンネは気を失った。
エルは妻の腕を戒める拘束を外し、みだらな体液でぐっしょりと濡れた
そのからだを抱き寄せる。
「リンネ、君は私のただひとりの妻だ。誰にもわたさない」

翌朝、屋敷の廊下でふたりは顔を合わせた。
「おはようございます、エルさま」

ドレスをまとい、美しく着飾ったリンネの挨拶に、エルは
「ああ」とそっけなく返す。
だがリンネのドレスに隠された下着は、エルの冷たい瞳に見つめられただけで、
じっとりと湿ってしまっている。

この二人の夜の狂った宴を知るものは、誰もいない。


おわり

いきなりきたー!!!!!!!!!!!!!!!

GJ！

中１くらいがゆっくり膨乳していく話お願いします

　　 _,,....,,_　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
-''":::::::::::::｀''＞　　　ゆっくり膨乳していってね！！！＜
ヽ:::::::::::::::::::::￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ　　　　　＿_　　 _____　　 ＿_____
　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__　　　　,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||
`! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　　　!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|
,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ'　　　　L.',.　 　ヽ _ﾝ　　　　L」 ﾉ| .|
　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人! 　　　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ

＞５１４

ちょっ！ピルクル吹いた！

三ミ( ﾟ∀ﾟ)彡三彡三⊃ おっぱい！ おっぱい！
http://ktcom.jp/image/unreal/20/unreal20_4.htm

児童ポルノ規制法案についてなんでこんなに反対されてるかは動画みればわかる

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3187397

ほす

おっぱいおっぱい

おまいら膨乳をメインとしたアクションゲーム(マリオみたいな奴ね)を作るとしたらどんな内容にする？

初代悪魔城ドラキュラ（FCディスクシステム）タイプにして
パワーアップする毎に乳巨大化＆乳で攻撃
アイテムで母乳飛ばしとか聖水母乳とか
ジャンプ↓で下方向おっぱい攻撃できれば直義

敵は触手でやられるとアレならば結構な金額でもかうかも

攻撃されたら？

縮む

キノコの変わりに…牛乳？
取った瞬間「ボンッ！」って胸が出て敵を倒すってのもアリだな…

>>520
マリオでいいじゃん

しぼんだおっぱい

年でしぼむんですか？
ダイエットの結果としてしぼむんですか？
豊胸手術で入れた生理食塩水の袋が割れてしぼむんですか？

魔法で乳を吸い取られます
吸い取った方は巨乳化します

>>524
ある意味でマリオ
http://image.blog.livedoor.jp/starbeat/imgs/7/6/769662fe.jpg

>>528
そのシチュ大好きだけどなかなかないんだよなあ
つるぺたナースと魔乳秘剣帖くらいだ

>>528
どっちも大きくなれば安心じゃん！

　シリコン入り　　　　　　　　　　　　　　　　天然
　　　　　ꏳꏳ 　　　☜　　(◉ܫ◉)　 ☞　　　　　ꏲꏲ
　　　　　　　　　　どっちが好きなの？

>>530
つるぺたナースとは何じゃとおもたが、
それは「ぺたんこナース」だな
あれもなかなか味わい深いものだった

ぺたんこナースはどれぐらい胸大きくなりますか？

ググって作者のほかの作品から類推すれば想像つくだろう

触手系の同人誌で
乳首の穴を広げてそこにチンコ挿入、しかも二輪挿しって場面があったんだが
実際に乳首の穴をそこまで広げるのは物理的には不可能だよね？

自分の乳首がそんなになったら正直キモチワルイ

>>534
部屋くらいまで
これを何とかするって話が有る

大きさが大きさだけに、その話はあんまりエロくないけど。

過疎ってんなぁ

>>530
日本巨乳党は読んだ？

乳爆かw

B〜Cカップぐらいだった妹をお兄ちゃんがもみゅもみゅ
じっくりいい具合の巨乳に育てていくSSを書いてくれる職人さんはいないだろうか

君が書くのだ

>>541
なぜ俺がいる…？
まじでそれ系の求めてるんだけど
長編作品で小学生から始まって徐々に調教していく感じがいいなぁ
構想はけっこうまとまってるんだけど小説書いたこと無いから書ける人羨ましい

一歩を踏み出せ！！

一歩ですか〜
絶対内容はいいと思うんだけどな〜

落ちそうだな
膨乳は人気無いのかね？

膨乳人気ないのかな？！
兄に胸揉まれて膨乳していく話考えたんだけど文章がなぁ…

hosyu

人気はあるけどネタが無い

＞敵に捕まったりして、おっぱいを機械、薬、魔法等々で
＞強制的におっぱいを巨乳化、膨乳化させられて、弄ばれる

強制的に巨乳化される件以外は他のスレでも書けそうなんだよね
このスレの人はそこだけ書ければいいぐらいに思ってるから
そこに至るまでの話がスカスカになっちゃう
結果小ネタがパラパラと書き込まれるだけになる

女性の死神相手なら、太刀を交える毎に乳房を大きくする斬魄刀という電波を受信した。
巨乳にされて困惑するルキアやおっぱいが邪魔で動きにキレがなくなる砕蜂や奇乳としか言えないほど乳房を肥大化されて弄ばれる乱菊…

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/body/1251972222/
ここでどこからが巨乳かが議論になってます
E65は巨乳と言えますか？

>>552
そんな事はそのスレで決めれば済む話
E65が巨乳かどうかなんてどうでもいい

>>552
そんくらい自分で考えろwww

E65は巨乳以前の問題
小さすぎる

三次元だと一般的にD以上は巨乳と言われてるけどそれが二次元に当てはまるかどうかだな
どうでもいいけどEとかFになってくるとアンダーは70からしかブラジャーがなかったような…

小さすぎるかｗ
アンダー65でもＥＦはりますよ
Ｈくらいまであるらしい

アンリアルきた
http://ktcom.jp/image/unreal/21/unreal21_3.htm

これはすばらしい

すばらしい！

お兄ちゃん屈託なさ過ぎGJ

お兄ちゃん色々とおかしいだろｗｗ

読んだぜ
後半に超乳化もあって良かった
みんなも２冊買うように

せいぜい爆乳だったぞ
でも二段階膨乳の期待に応えてくれたのはよかった

買った！

おっぱい揉むシーン　こんなおっぱいパフパフしてぇ〜！！

http://harineta.blog117.fc2.com/blog-category-27.html
http://harineta.blog117.fc2.com/blog-category-28.html
http://harineta.blog117.fc2.com/blog-category-37.html
http://harineta.blog117.fc2.com/blog-category-34.html
http://harineta.blog117.fc2.com/blog-category-30.html

変身する時に膨乳するアニメかマンガってある？

>>メルモちゃん

見たことないけどエンジェルブレイドが確かそうだったような

>>567
YouTubeでbreast expansionで検索してみましょう。
実写コラがほとんどだが、少しだけアニメもある。

>>567
わるきゅーれ

>>567
子供が大人に変身するのは大抵胸が大きくなるな。
古くはモモからそうだろ。
判りやすいのはまじかるカナン辺りか。

まあ膨乳が最も手っ取り早く成長をアピールできるからねえ。
身長が伸びたり顔が面長になったりってのは絵柄によっては変化が目立ちにくいから。

hosyu

最近微妙だな
爆乳幻想１−４を読み直す

母乳が吹き出て子供の体になる話なんて…ないか…
パワーダウンって感じ

ヤングアニマル烈でおばあさんが若返っていい乳になる漫画があった

>>576
ttp://ktcom.jp/book/2dn/2dn198.htm
そんなあなたにこれ

マリオみたいにアイテム取って大人又は巨乳に変身するゲームって何…？

できればアクション系が…

それ機動力落ちてないか

らんまに生徒のエナジー吸い取って大人化する先生がいたけど。
どれかの格ゲーにプレーヤーキャラで入ってるはず。

豪血寺一族だな

さすがにアクションはないか…

そろそろ保守

ちょっと保守

大きければ大きいほどイイ

そうでもない

>>579
マリオ出たやん

とりあえず冬コミまでは保守

祭だ！　祭だ！

松坂南って膨乳キャラだよな
85cm→115cmってヤバいだろｗｗｗ

膨乳好きにはたまらんな

ありゃサイボーグだ

サイ膨グ

上手いこと言うな

なんか本当に超乳描画のSSの主人公みたいな人だよな…
サイボーグとは言えアレはアレでありだろ…

おっぱいが大きくなっちゃう…！　おっぱいが大きくなる病気になっちゃった少女
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1265208869/l50

>>596
不謹慎だが、シチュエーションとしては最高だな

直さなきゃいいのに

こんな珍しい病気もあるのか

保守

保守

大事なスレだから二回保守したのか

おっぱいは二つあるからな両方保守しないと

保守　保守

保守

保守

>>596
その後どうなったんかね

このサイトのね〜ちゃんは選り取りみどりだょ

http://www.lethappy43.com/bbs/?fromuid=14429

巨乳ファンタジーに膨乳シーンあるけど改造じゃないからここはスレ違いか

>>609
ｋｗｓｋ

ヒロインのうちの一人があるとき突然大きくなる
ボンッ！って感じで大きくなる

膨乳はむにゅううみちみちって感じがいいなあ…

改造とか薬物投与より、少女の成長記録みたいなのもいいな。
ぺったんこから巨乳に成長していく過程を五年くらい追っかけたような。

>>425
>>490
>>491

続きがスゲー気になる

http://digimaga.net/2010/03/coffee-intake-can-shrink-breast-size.html
コーヒーは乳の敵らしい

そういえば、アメリカだったか、牛にホルモン剤を投与してる影響で牛乳をよく飲む女の子が巨乳化してるなんて話を聞いたな。
学校給食や寮の食事に巨乳化薬を混入して、学園巨乳化計画なんてどうだ。

母乳幼稚園に触発されて、こんなものを考え付いたので投下してみる。


この学園では、都会に住む子供たちに農家的な体験をさせよう、という意図で
搾乳の授業が設けられている。
だがどうやってその授業を行うのか。搾乳用の牛を用意するにはそれなりの
広さの土地が必要で、それに飼育だって大変だ。
そこで考えられたのが、女性の乳を搾ることである。
この学園の女性教員・事務員は乳腺を活発化させる薬によって、全員が母乳を
出せるようになっている。この処理の副産物として乳房が大きくなるため、
この学園に就職を希望する女性は後を絶たないとか。
母乳を搾らせることで搾乳の体験をさせるのだが、ここで問題がもう一つある。
生徒の数に対し、搾乳される側が足りないのだ。
担任の教師だけではクラスの人数を捌くことができない。各クラスの担任だけ
では当然手が足りず、他の女性教員・事務員を集めても全クラス分の授業を行う
には無理がある。
そもそもこの学園では、授乳の重要性を教えるために各クラスの担任は定期試験
でクラストップの生徒に、褒美として母乳を与えなければならない。
部活動で成績優秀だった者には、その部の顧問が母乳を与えなければならない。
さらに昼休みには生徒は自由に母乳を求めることができ、求められれば母乳を
与えなければならない。
つまり、母乳が必要なのは搾乳の授業だけではないのだ。

これを解決するために導入されたのが、搾乳授業専門講師である。
他の授業も行う教員のサポートとして雇われている彼女たちは、搾乳の授業では
通常の教員より多く母乳を搾られる。また受け持っている搾乳授業の数も多い。
昼休みの授乳希望者の対応にも活躍していて、彼女たちの存在は搾乳の授業だけ
でなく、この学園を成り立たせる重要なものとなっている。
噂では、男性職員にも授乳しているとか…。


小説を考えてたはずなんだが、いろいろ考えてるうちに設定になってしまった。

よい導入じゃないか
続きよろしく

616の巨乳化みたいなものを少し盛り込んでみた。


この学園において、女性の胸は大きいことが美徳とされている。
理由は簡単、女性の乳房は母性の象徴だからである。
そのため、母性豊かな女性を育てるという名目で、男子生徒が女子生徒に対し
胸を触ったとしても咎められることはない。それどころか推奨されている。
また、昼食の時間に配られる牛乳にはある特殊な成分が入っており、これに
よって女子生徒は胸が大きくなりやすくなる。
といっても個人差があり、全員が全員グラビアアイドル顔負けのバストにまで
育つわけではない。人によっては大して大きくならない子もいれば、三年時に
はＦカップやＧカップにまで育つ子もいる。
なお、この効果は男性には全くない。あったら回収処分ものである。
体育の授業の後にはマッサージとして女子の胸を揉んで刺激を与えていく。
これには牛乳の成分をより効果的に回りやすくする効果もある。
一説では教師たちの母乳にも牛乳と同じ成分があるとかないとか。この噂を
聞きつけ、積極的に授乳を希望する女子生徒もいるらしい。
ちなみに、男子生徒が女子生徒の胸を触ることは禁止されていないどころか
推奨されているが、男性職員が女子生徒の胸を触るとセクハラになるので
要注意である。

胸を育てやすい牛乳、マッサージと女性優遇の制度だが、これは生徒だけに
留まらない。女性職員に対しても制度が定められている。
まず、牛乳は職員や専門講師にも与えられている。この牛乳は母乳の出る女性
に対し、母乳の分泌をよりよくする効果がある。
次に、毎日の掃除の時間には生徒が一人、担任の胸をマッサージしなければ
ならない。これは体育の授業におけるマッサージ同様、牛乳の成分をより効果
的に回りやすくするものだ。
担任以外の女性職員は休み時間に生徒に自由に胸のマッサージを頼むことが
できる。生徒はこれに対して拒否権を持っていない。
職員は生徒からの授乳希望に対して拒否権を持っていないが、生徒も教員から
のマッサージの依頼を拒否できない。
専門講師はマッサージの依頼をする権利を持っておらず、生徒からマッサージ
をしたいという希望を受けることしかできない。なお、その希望に対する拒否
権は一切ない。

このような制度によってこの学園は機能している。そして母性豊かな女性を育成
していくのだ。


そしてまた設定だけになってしまった。ネタが浮かびそうだから次はそれを文章化してみる。

男性職員生殺し学校か・・・
恐ろしい

>>612

むにゅううみちみち…

「あっ…そんな…！」

的な

個人的には急激に大きくなるより、ある程度の日数をかけて膨らんでいくほうが好み。
三日で１カップくらいで、最初は大きくなって喜ぶものの、一ヶ月経ってもまだ成長が止まらず……みたいな。

生徒による紹介風に書いてみる。


３年Ｆ組、加藤美緒です。今日はうちの担任の先生を紹介します。

山田陽子先生、若く見えるけど年齢は40歳超えてます。まあ黙ってればそこそこ美人です。
喋れば口うるさいおばさんですけどね。
バストはＦカップだそうです。この学園の教師でも大きい方ですね。
胸が自慢なのがもう見てるだけでわかります。ことあるごとに腕組んで強調したり、揺らしたり
しますから。プライドも高いのか、ＦとかＧとかある生徒に対しては視線が違いますね。
明らかに敵意が入ってます。
私ですか？私は…Ｄカップです。う…ＦとかＧなんてごく一部の子しかいませんよ。
これでもクラスでは結構ある方なんですからね。
それより、紹介の途中でしたね。山田先生は自分の胸が自慢ですから、休み時間には遠慮なく
生徒にマッサージをさせてきます。触らせて柔らかいんだって自慢したいのが丸分かりですよね。
男どもならそれで喜んでやるんでしょうけど…女の私からすればただの嫌味ですよ。
魅力なら私の方が勝ってます。垂れてませんし。
だいたいいい年したおばさんが小娘に張り合おうっていうのが大人げないですよね。
あ、また話が逸れましたね。すみません。
えーと、山田先生は自分より胸が大きい女は好きじゃないみたいです。絶対友達少ないですよね。
専門講師で水野恭子先生っていう人がいるんですが、この人も40超えたおばさんなんですけど、
バストがＧカップあるらしいんです。それで、山田先生が一方的にライバル視してるっていう
噂が流れてます。まあ年も近いですし、おばさんのプライドっていうのがあるんでしょうね。
若い私にはどうでもいい争いです。せいぜい牛ババア同士で不毛な争いしててください。
ちょっと言葉が下品でしたね、ごめんなさい。母性豊かな女としてはこんな下品な言葉使っちゃ
いけませんよね。
この学園、教師はみんな母乳が出るようにされてるだけあって、ほとんどの女性職員はＣカップ
以上あるんですよね。もっとも、この学園でＢ以下の女性職員なんて、大人の女として終わってる
っていうのが生徒たちの認識です。この学園での女としてのステータスは胸の大きさですから。
生徒は許されますけど、職員は許されません。ペチャパイ職員へのいじめって男子からより女子
からの方が圧倒的に多いんですよ。女の戦いってヤツですね。それでも職員がやめないのは、まだ
大きくなるかもしれないなんていう淡い期待があるからなんでしょうね。
期待を持つのは自由ですよね。それが叶うかどうかはわかりませんけど。
さて、そろそろ搾乳授業の時の紹介に…ちょ、ちょっと…何するの！あっ…む、胸触るな…今話の
途中…あふっ…や、やめてってば！胸揉むなって言ってるでしょ！

失礼しました。ちょっと男子が胸を揉んできたものですから。ちゃんと股間を蹴り上げてから踏み
つけて静かにさせましたので、話の続きに入りますね。まったく、暇な時だったらちゃんと触らせて
あげるのに…搾乳授業はこんな感じになります。

「それじゃあ加藤さん、搾って」
山田先生の指示に従って、私は先生の乳房を搾り始める。
「ふぅん…そ、そうよ…その調子…」
何度か搾られて盛り上がってるのか、最初から声に甘いものがある。いい年したおばさんが、気持ち
悪いのよ。
「ん…んふ…んぅぅっ！」
先生の乳首から母乳が飛び出す。あははっ、こうして見ると本当に牛みたい。
「あっ、あっ、あぁ…」
次から次へ母乳が出てくる。この先生、母乳の量は学園でもトップクラスらしいのよね。
ほらほら牛さん、早く出しなよ。私が搾ってあげてるんだから。
っていうかあなた、これがなければただのおばさんよね。乳のでかさと量だけが取り柄よね。
こうやって乳搾りされるだけしか価値のない、牛おばさんよね。
「んっ、んふぅ…はぁっ…」
私が搾るとどんどん母乳が溢れ出る。まるで壊れた蛇口みたい。しかも搾られて感じてるのか、声が
どんどん艶っぽくなっていく。
「先生、もっと出してください。先生のお乳を搾りたいんです」
「い、いいのよ…好きなだけ搾りなさい…あはぁっ！」
母乳がたくさん出ますよってアピールをしたいみたい。隣には水野先生もいるし、対抗意識丸出しね。
あっちも凄い母乳出てる。あっちも搾りたいな…。
「先生、凄い出ますね」
「んっ…これでも母乳の量は…ちょっとした自慢なのよ…あぅん…」
あんたの自慢なんてどうでもいいのよホルスタインおばさん。あんたは私に乳搾られて、母乳を
びゅーびゅー出してりゃいいのよ。
「んはっ…あぁ…か、加藤さん…ちょっとペース速すぎ…あぁん…で、出る…母乳出るぅ…」
「もっと搾らせてください、山田先生。もっと搾乳の練習がしたいんです」
ほら、もっと出しなさいよ牛おばさん。乳搾りはまだ終わってないのよ。
あんたの唯一の取り柄なんだから。母乳がなければただの垂れ乳なんだから。
ほらほら、もっとおっぱい出しなさい。自慢のお乳、もっともっと出しなさい。

こんな感じで搾乳の授業ではいっぱい母乳を出してます。え、その後どうなったか、ですか？
結局時間内には全部搾り取れませんでした。やっぱり貯蔵量が多いですね。そういえば授業が終わった
後、男子がやけに急いでトイレに駆け込んでましたね。みんな前屈みになってたような気が…。
そんなことよりお兄さん、これからお時間ありますか？もしよければ専門講師の人でも人気のない場所
に連れ込んでみたらどうですか？この時間なら頼めば授乳してくれたり搾乳させてくれたりしますよ。


やっと規制が解除されたみたいだ。遅くなってすまん。

ｇｊ！

神あらわる

生徒による授業風景の紹介風に。前回は女子だったので今回は男子生徒で。


１年Ｈ組、鈴木望です。今回はこの学園での生活について紹介します。

といっても大体の授業は普通に行われます。特に変わったことはありません。
休み時間は普通に友達と話したり授業の予習をしたりしますが、たまに女子の胸を触らせて
もらいます。この学園では女の人の胸は大きくないといけないみたいで、クラスの女子たちは
自分の胸を大きくしようと必死です。１年生の胸なんて一部を除けば大したことないです。
中にはＤカップ以上の子もいますけど、残念ながらうちのクラスにはいません。
最高でもＣカップ止まりです。でも好きに触らせてくれるので遠慮なく触らせてもらいます。
体育の授業では体操服に包まれた女子を眺めながら頑張ります。うちのクラスの女子は特別
胸が大きい女子がいませんから、ちょっと残念です。向こうでは３年生の女子が大きい胸を
ぶるぶる揺らしながら走ってるのに…僕もはやく３年生になりたいです。
昼食を終えて、昼休み。僕は職員室まで急ぎます。目当ての先生を狙うには、早く行かないと
他の生徒に取られてしまうからです。
僕の目当ては専門講師の水野恭子先生。40歳を過ぎてるおばさんですが、胸はＧカップあります。
クラスの女子とは比べ物になりません。ちょっと垂れてますけど、あの大きさなら許せます。
「み、水野先生。おっぱいを飲ませてください…」
「いいわよ。そこに座りなさい」
水野先生が僕の目の前で上着を脱ぎ、その大きな乳房を露出させます。あ、これを見ただけで
おちんちんが硬くなっちゃう…。
「はい、どうぞ」
僕の目の前に水野先生のおっぱいが出されました。僕はそれに吸いつき、母乳を飲み始めます。
「んぐ…んぐ…」
「…ぅん。んん…」
甘くておいしい感じがします。昼食を食べてお腹いっぱいのはずですが、この母乳ならいくら
でも飲めそうです。
「んふ…いっぱい飲みなさい…ふ…ぅん…はぁ…」
水野先生の手が僕の頭を撫でてきます。まるでお母さんみたいです。そんなことをされたら、
僕のズボンがますます突っ張ってきてしまいます。
「あ…ふぅ…ぅぅ…」
先生の声が少しずつ色っぽくなっていきます。僕もさりげなく空いている片手で先生の胸を
優しく揉んでます。大きい…手に収まらない…。
揉まれて興奮が高まったのか、母乳が出てくる勢いが少しだけ強くなった気がします。
気持ちいいと母乳の出もよくなるみたいです。
「んっ、んぐ…」
含んでいる乳首を舌で刺激しながら出てくる母乳を飲みます。水野先生は顔を上気させながら、
子供をあやすように僕の頭を撫でてくれます。
「そろそろ他の生徒の番だから、ここまでね」
時間が来てしまったようで、僕は水野先生のおっぱいから離れなくてはなりません。
昼休みは授乳希望の生徒が殺到するため、一人につき制限時間があるんです。
仕方なく、僕は職員室から出て行きました。

今日の午後の最初の授業は、搾乳授業です。これが一番楽しみですね。
でも担任以外は誰が来るか生徒にはわからないので、胸が大きい人が来るのを期待するしか
ありません。大人の女性ならＥカップ以上はないといけませんよね。
うちの担任は巨乳じゃなくてただのデブですからちょっと不満です。それでもＤカップある
のでまだ我慢できます。
今日来るのは…あ、水野先生！やった、水野先生のお乳が搾れる…。
なんとか水野先生のお乳を搾りたいのですが、誰が誰のお乳を搾るかはくじで決めるので
完全に運です。今日来ているもう一人は事務員なので、専門講師の水野先生が担当する人数は
多いはずです。それに期待するしかありません。
くじを引いた結果、幸運にも水野先生を搾れることになりました。そしてやっと僕の番。
「次はあなたの番よ、お願いね」
「はいっ！」
僕は水野先生の乳房に手を伸ばし、搾り始めます。すると乳首から母乳が飛び出します。
下の容器に次々と出された母乳が入っていきます。
「ぅ…ふぅ…」
搾られ続けて先生も興奮気味みたいです。僕は先生のお乳を搾るだけじゃなく、この大きな
おっぱいを揉むことも忘れません。やっぱりＧカップもあると凄いですね。
「あぅ…んふ…」
先生は声が出ないよう必死に我慢してるみたいです。まあ授業ですから、いやらしい声なんて
出せませんよね。僕としては好きなだけ喘いでもらって構わないんですけど。
専門講師の人は受け持つ人数が多いので、生徒一人が搾る時間はどうしても少し短くなって
しまいます。でも僕もこれ以上搾ってたらズボンの中で射精してしまいそうなのでよかった
のかもしれません。
次は掃除時間、この時間には生徒は一人担任の胸をマッサージしないといけません。
今日のマッサージ当番は僕でした。この担任の贅肉の塊をマッサージするのは気が進みませんが
掃除をサボれるのでまあいいです。
「んん…上手ね、鈴木君…んぁ…」
気持ち悪いんですよメタボ女。あなた確か30ですよね。水野先生と10歳以上違うのに、なんで
あなたの方がこんなにぶよぶよなんですか。水野先生のおっぱいの方がずっとふにふにですよ。
この担任の胸をおっぱいと認めたくはないですね。ただの贅肉です。
授業が終わり、放課後。みんな思い思いに部活に行ったり、帰ったりします。
僕の足は自然と職員室に向かっていました。水野先生、マッサージさせてくれないかな…。
あの担任のぶよぶよの胸を揉まされたので、水野先生のおっぱいを揉んでリフレッシュしたいです。
先生が揉ませてくれることを祈りながら、僕は職員室の扉を開けました。


また規制されてた。そして生徒がただのエロガキになってしまった。

コミックアンリアルに急成長とTS二プルファック確認

膨乳ネタを絡めた、サキュバスの逆レイプ的なストーリーはここではＮＧ？
射精さえられるたびに胸が大きくなって、与えられる快感が増し、衰弱しても搾られ続けるみたいな。

どんどんやってくれ

>>630
まさしく俺にストライク

>>630
レス見た瞬間ズボン脱いだ
お待ちしております

>>1に女の子が責められるような感じに書いてあったから、男が責められるのはＮＧかと思った。
ダイレクトにサキュバスではないけど、妄想を形にできたので、投下します。

　硬くなった肉棒に細い指が這い、そっと胸に押し当てた。
　華奢な肩と細い二の腕、少し伸びをすると骨が浮き出そうになる少女の胸は、手で覆えるほどの膨らみだった。
　かと言って、女性的な魅力がないというわけではない。
　細い体は抱きしめたくなるし、肌は白くきめ細かく瑞々しい。鳩尾から下腹部に至るまで、綺麗に腰はくびれ、小柄な体格に比べてやや広めな腰骨が安産型のヒップを形作っている。
　肩にかかる程度の髪は濡れたような光沢を放つ黒髪で、さらさらした肌触りが心地いい。
　先端が彼女の乳首に触れる。慎ましい桜色はぴん、と存在を主張して俺の亀頭を刺激している。
「これが……男の人の……」
　そうつぶやいた少女は手の動きも加えてペニスを愛撫し始める。
　彼女とは今日知り合った。休日ということもあって、街を歩いていたら彼女の方から話しかけてきたのだ。
　私服姿だったが、明らかに年下だとわかった。もしかしたらまだ学生かもしれなかったが、華奢で小柄、綺麗な黒髪と色白な肌は俺の好みにストライクだったのだ。
　胸の膨らみが目立たず、実際小さかったが――そんなことは些細なことである。
　喫茶店やカラオケをまわり、まだ日も高いというのに、ホテルへ誘ったのも彼女からだ。
　おとなしそうな外見に、話してみても外見どおりの性格なのに、こっちの方に関してはやたらと積極的だ。
　ベッドに入る時も、「わ、私がしますから……お兄さんが下になってください……」といって、ぎこちなく俺のペニスを手に取った。
　そして硬くなった肉棒を握った右手を上下させつつ、薄い胸に亀頭を押し当て、充血した慎ましい乳首を擦りつける。
　年下の可愛い女の子に胸で奉仕されている充足感に、俺は少しずつ昂ぶっていく。
「ん……気持ちいいよ……」
「ほ、本当ですか？　イキそうですか？」
　事実、先っぽからは透明な先走りが漏れ、彼女の愛撫に湿った音が混じり始めていた。
「う、ん……。透明な、ぬるぬるが出てきてます……。これが先走りなんですね」
　すでに最初のぎこちなさは消えて動きは滑らかで、だんだん扱く早さや胸の圧力が強くなる。
　なんだか彼女はちぐはぐだ。
　おとなしくて清純そうで、男に触れるのは初めてみたいな反応なのに、やたらと積極的で、そして俺への愛撫は最初にぎこちなさがあったものの、あっという間に俺の感じる所を的確に刺激している。
「んっ。イきそう……。イクよ……っ」
「はい、出してください……私の胸に……」
　彼女の右手が激しく上下する。グリグリと押し付けられた胸の膨らみと乳首の感触。
　そのまま俺は射精した。
　トクン、トクンと、三度ほど脈動して吹き上がった白濁は、先端を押さえていた彼女の右手に当たり、胸に吹き付けられた。
　白い胸や桜色の乳首にかかった白い粘液――まるで女の子を征服したような感覚に陥ってしまう。
「……うふ、お兄さんが、私の胸で気持ちよくなってくれたんですね……」
　言いながら、彼女は飛び散った精液を手で胸全体に満遍なく塗り込んでいく。
「なにを……？」
　彼女の動きに疑問の声を上げようとしたところで、俺はありえないものを見た。
　胸に塗りつけられた精液がみるみる乾いて――いや、肌に吸収されていく。数秒で元のうっすらと汗をかいているだけの清潔な肌になる。
　そして、彼女の胸の小さな膨らみが、むくむくと大きくなっていったのだ。

「な、なにが……？」
　Ａカップ程度だった胸の膨らみが、十数秒もするとＣか、Ｄカップくらいの立派な乳房となった。
「……私、胸が小さいのに悩んでたんです」
　驚き、起き上がろうとする俺をそっと押し返し、覆いかぶさるように動きながら少女は言った。
「それで、いろいろ試して――ある日、図書館でおもしろい本を見つけたんです。悪魔とかについて書かれてある本で、そのなかに男の人を虜にする悪魔を――サキュバスを呼び出す方法がありました。
　ちゃんと準備して、儀式をしたら、サキュバスが夢に現れたんです。男の人を胸で気持ちよくさせたら、その分胸を大きくしてくれるって……。
　本当、だったんだ……」
　恍惚とした顔で独白めいたことを語ると、彼女は俺の顔に大きくなった乳房を押し当ててきた。
　唇に押し入る硬い乳首に、鼻と口をふさぐ女肉の塊り。
「うぅむ……むぐぅ……」
　息を止められてもがく俺を、うっとりとした顔でしばらくの間見下ろした少女は俺を解放して、
「うふ、お兄さん、もう硬くなってますよ？　おっぱいにイジめられて、気持ちよくなったんですね？」
　勃起した肉棒を指先で弄びながらゆっくりと下に移動する。
「さっきのでどんな風にすればお兄さんが気持ちいいのか、ちょっとだけわかったんです。おっきくなったおっぱいで、味あわせてあげますね……」
　そして、彼女はペニスを握り、膨らんだ乳房に押し当てた。
　さっきよりも激しい動き。大きくなった乳房がむっちりと圧迫し、乳首が亀頭を撫で回す。
　にちゃにちゃと我慢汁が音を立てるまであっという間だった。
「あは、もうイきそうなんですね？　おっぱい大きくしてくれたお礼に、こんな事しちゃいます」
　射精寸前まで追い込まれたペニスを、彼女は胸の間に導き、両側からぎゅっ、と挟み込んだ。
　パイズリだ。男を挟み込んで女の感触をダイレクトに伝える二つの乳房。
　しっかりと圧迫したまま上半身ごと動かして扱きあげ――。
　すでに射精寸前だった俺は、胸に挟まれたまま射精した。
「ふぁッ、あふぅ……」
　腰を痙攣させるほどの快感に声が漏れる。さほど時間を置いてない二回目なのに、一回目よりもずっと精液の量が多い。
　長く続く、導かれるような射精が気持ちよかった。
「は、あぁ――」
　俺の射精を胸で受け止めた少女は、谷間に溜まった精液を両乳房でにちゃにちゃと弄び――また、乳房がむくむくと膨らんでいく。
　彼女の小さな手ではもう抱えきれないほどの大きさ。俺の手でもあふれるほどの量感は巨乳と言っていい。
　サイズにしたら、Ｆか、Ｇか――。
「ふふ……。すごい、こんなに大きくなっちゃいました。嬉しい……」
　心の底から嬉しそうな、それでいて控えめな笑顔。彼女の本来の性格が見えるしぐさだったが、同時に何か別のモノがちらついたような、影を感じさせた。
　射精の余韻で息を荒げていた俺をにっこりと笑って見下ろした少女は、そっと硬さを失った男の部分を手に取った。
「お兄さんには、いっぱいお礼しなきゃいけませんよね？　おっぱいが大きくなって、もっといっぱいお兄さんのこと、気持ちよく出来るようになったから……私の胸に、好きなだけ射精してください」
　豊満な乳房が迫る。二回も射精して縮んだペニスを容赦なく挟み込み、むにむにと揉み込んでいく。
　しっとりとした柔らかさとぷりぷりの弾力、吸い付くような肌に女の感触を刷り込まれ、たちまちペニスが充血してしまう。
　勃起したのを確かめた彼女は膝を俺の腰の下に入れ、俺の下半身を抱えるような姿勢をとった。
　スタンダードなパイズリの体制だ。
　そしてペニスを圧迫する乳房を、上下にゆさゆさと揺らし始める。
　大きく膨らんだ乳房は、上半身を揺さぶるまでもなく男を翻弄する快感をペニスに送り込み、時折こね回すように両乳房を互い違いに擦り合わせる。
　ペニスがびくびくと射精寸前の感覚に震えだす。それを胸で感じ取ったらしい少女はにやりと笑みを浮かべ、乳房の揺さぶりと圧迫を強めた。
　最早俺に、射精を我慢することなどできなかった。

　どれくらい時間が経っただろう。
　そして何回彼女の胸に射精した――いや、射精させられたのだろう。
　もう何度もあの快感を味わっているはずなのに、ペニスはずっと硬いまま。快感も鈍くなるどころかどんどん気持ちよさが上がっていく。
　まるで終わらない絶頂を繰り返しているみたいだ。
「うふふ……。お兄さん、またぴくぴくしてますよぉ……。イきそうなんですね、ふふ、イかせてあげますね――」
　彼女が自分の乳房に手を添え、軽く揺さぶる。ペニスに吸い付いた乳房が擦れ、弾力と柔らかさが射精を強制する。
　ほんの数秒揺さぶられただけで、俺はうめき声を上げて精液を漏らした。
　すでに射精に勢いはない。だらだらと漏れ出るように、長い快感が続く。
　彼女は今、俺の胸に顔を寄せて抱きつくような格好になっている。そうするとちょうど胸が股間の位置に当たり、両腕で寄せる必要もなく肉棒を胸で掌握できるのだ。
　彼女が乳房を動かして精液を谷間で弄ぶ、淫らな粘音が聞こえたが、すぐに吸収されたらしく静かになった。
　彼女の乳房は俺のペニスをすっぽりと包み込み、乳房の重みと弾力だけでじわじわと俺を射精に追い込んでいる。
　今の彼女のサイズはどのくらいだろう。
　何度目かの射精から、胸の大きさ自体はあまり大きくならなくなった。小柄で華奢な体格でも不恰好に見えないギリギリのサイズ。少なくとも、国産のブラジャーではもうサイズはないだろう。
　その代わり、乳房の弾力が、肌の張りが、もっちりと包み込むあの柔らかさが、より顕著に、俺の性感を刺激するようになっていった。
　俺を射精させるための乳房になっているのだ。
「う、あぁ……」
　乳房に包まれたまま、女の感触にペニスがじわじわと次の絶頂に押し上げられていく。
　俺の胸に甘えるように頬ずりする少女。さらさらした髪の感触に触れたくなって、右手を持ち上げようとしたが、それすらもおっくうだった。
　そんなことよりも、彼女のおっぱいの感触を味わいたい。
「あ、あぅ……」
　射精しそうになって、腰を震わそうとしたけれど、ちっとも力が入らない。もうずいぶん前からで、俺は彼女におっぱいを揺さぶってもらわないとイけなくなっている。
　体はすっかり脱力して、ペニスだけが硬く緊張している。
　射精を我慢することも、自分でイクこともできない――。
　彼女が乳房を揺さぶり、また精液が谷間にあふれる。蕩けるような快感の中、俺の中身が溶けて漏れ出しているような感覚。
　気持ちいい。ずっとこうして、彼女の胸に包まれていたい。
「いいですよ、お兄さん。ずっとこうしていましょうね……。ずっとずっと、気持ちよくしてあげますからね――」
　彼女の声、彼女の胸。俺は温かく柔らかい夢見心地の快楽に包まれ、安らぎの中で絶頂を繰り返し続けた――。


おわり

最初は巨乳サキュバスがパイズリ責めして大きくなっていくっていうあらすじだったけど、小さい状態から大きくなったほうがいいと思って人間の女の子にしました。
似たような路線で話ができたら、そのときはよろしくお願いします。

素晴らしい。俺の求めていたシュチュエーションです
次回作にも期待！

>>638
GJ
またネタが出来たらよろしく！

新たな神登場！

>>最初は巨乳サキュバスがパイズリ責めして大きくなっていくっていうあらすじだったけど
こっちの展開も面白そうだけどな
いやしかしｇｊ
ごちそうさま

神、降臨。

女の子がいたずら好きな幽霊に精神ごと乗っ取られてされて
爆乳化＆ハレンチな格好で学校に出かけるっていうシチュはあり？
おっぱいの大きさをコントロールできるだけってのは超乳戯画の小説にあったけど

>>644
そういうシチュいいと思うぞ
膨乳シーンを丁寧に書いてくれると尚ありがたい

>>638
GJ！
貧乳→胸で精子吸収→巨乳
って流れがドツボだったぜ！

>>644
地獄先生ぬーべーに、そんな話があったな。
アイヌの伝承の妖精で、取り付かれた生徒が巨乳化＆男好きになる、っていう。

パウチだっけか
のろちゃんがメインの話で誘惑してたのは覚えてるけど、巨乳化の話だっけ？
ちょっとぬ〜べ〜引っ張り出してくるか

規制でみえなかったが
次のＤＣ版クェイサーで膨乳搾乳あるなｗ

22話？

>>649
ｋｗｓｋ

前回と似たような路線でネタができました。
ただ今回はちょっと趣味に走りすぎてしまって、Ｍな要素が強めです。
女の子に責められるのが苦手な方はご注意。

「そう、そっと握って。先っぽのこの部分、亀頭って言うんだけど、ここが敏感なんだ」
　俺の言葉に素直に従い、新入生の女の子はおそるおそる、といった感じで俺のモノを手にする。
　俺はもちろん、彼女も全裸だ。ベッドに座って向かい合い、互いの肉体を見つめあう。
　先月入学したばかりだけあって、まだまだ子供っぽい特徴を残した体つき。小柄で細身だが、少しお腹が膨らんで、腰のくびれも緩い。胸はＢカップといったところだろうか。
　でも瑞々しくきめ細やかな肌やくりくりとした瞳、慎ましく綺麗な色をした乳首など、将来を期待させる。
　寮に戻ったとき、彼女――千鶴ちゃんの方から訪ねて来たのだ。
　理由は言わずもがな、俺の精液が欲しいのだ。おっぱいを育てるために。
　童貞の精液は、女性の乳房を発育させる効果があるのだ。ただし、射精直後の精液だけで、胸に直接ぬり込まなくちゃいけない。それに、効果があるのは処女だけだ。
　本来、こういった行為は寮の規則として取り締まるべきなのだが、女性の胸に対する執念はすごいもので、黙認されている。
　もちろん、用があるのは童貞だけなので三年になってもしっかり童貞を守り続けている俺は、なかなかのモテ期であると言える。
「こ、こうして、擦ればいいんですか……？」
　千鶴ちゃんが俺のペニスを握った右手を上下させる。
「ん、もうちょっと、指の締め付けを形に合わせるように……。そうそう、上手いよ」
　千鶴ちゃん、素直で飲み込みが早い。もう先端から粘液があふれ始めている。
「あ、先輩……これ……」
「うん、先走りだよ。感じてる証拠」
「それじゃ、このまま胸を近づけて……」
　と、俺の下半身にかぶさるように近づく千鶴ちゃん。ちょっとせっかちである。
「ほらほら、がっつかない。今回は俺が上になるから、千鶴ちゃんは仰向けに寝て」
　俺の言葉に素直に従った千鶴ちゃんは、ベッドに仰向けになり、俺は彼女に跨って胸にペニスを近づける。
　すると千鶴ちゃんは俺の肉棒を掴み、先端を胸に押し付けて扱き始める。
　おとなしいタイプかと思ったが、かなり積極的だ。
「んっ……。上手、その調子……」
　じわじわとせり上がって来る快感に、腰を前後に揺さぶって先端で胸の膨らみの感触を味わう。
「んん、イクよ千鶴ちゃん……！」
「はい、先輩」
　すると千鶴ちゃんはペニスを胸に引き寄せ、膨らみを寄せて挟み込む形にする。こらこら、まだそのやり方は早いぞ、と思ったものの、突き上がった快感は彼女の胸の谷間に弾けた。
「ああ――これが……」
　嬉しそうな顔で飛び散った粘液を胸に塗り込んでいく千鶴ちゃん。

「はい、ティッシュ。もう拭き取ってもいいよ」
　精液に乳房を育てる効果があるのは射精してから十数秒だ。女の子を白濁まみれにして悦ぶ趣味はない俺としては、早めに綺麗にして欲しいところである。
　それに、あくまで黙認されているとはいえ、おおっぴらに出来る行為ではない。非童貞および非処女たちの嫉妬的な面で。
　お互いに服を着ながら、身なりを確認する。うん、大丈夫かな。
「先輩、ありがとうございました。あの……また来てもいいですか？」
　千鶴ちゃんからの嬉しい申し出。もちろん断るはずもなく、
「ああ、いつでもおいで。俺は来るもの拒まずだから！」
　そして千鶴ちゃんを女子寮の入り口まで送り自分の部屋に戻ってくると、
「やっほ。へへ、トモくんの温もりが欲しくなっちゃった」
　幼馴染みの日向――俺はヒナと呼んでいる同い年の少女がベッドに腰掛けていた。
　彼女との付き合いは幼稚園の時からだが、こういう関係になったのは進学してこの寮へ互いに入ってからだ。
　俺に対しては明るい性格なのだが、人見知りする性質で、胸の大きさに悩んでいたところ相談に乗ったのがきっかけだった。
　今ではすっかりその悩みは解決しているのだが――時折、「温もりが欲しい」と言っては俺の部屋に来る。
　もちろん俺としては大歓迎だ。
「んんー？　トモくん、もしかして誰か部屋に入れた？」
　む？　鋭い。女の勘というやつなのか、それとも見られたのか。もっとも、だからと言って俺が慌てることなどない。
「ああ、新入生にお願いされて、ちょっとね」
　正直に告白する。胸を大きくしたいという願いに、女の子は理解を示すものである。
「ふーん、そうなんだ……」
　ちょっと眉を寄せたものの、ヒナは俺の首に抱きついて、
「それで、何回シタの？」
「ん？　一回。初めての子だったし、馴れてなかったから」
　俺の答えに、ヒナはにっ、と笑って、
「そっか。それじゃ、私は二回以上イかせてあげないとね。上級生の意地として」
　そんなことを宣言して俺の服を脱がせ始める。
　馴れたもので、瞬く間に全裸にされてしまった。
「トモくんも、私を脱がせて……」
　リクエストにしたがってブラウスのボタンをはずす。胸の部分でピンと張り詰めた所に触れるのは、何回目でも緊張するものである。
　ブラウスを脱がし、スカートを床に落とす。白い下着姿のヒナに俺の股間はすでに興奮を示していた。
　ほんの三年前までＡカップぎりぎりだった胸は、今ではＦカップまで成長し、豊かな二つの膨らみが山と谷を形作っている。
　抱きしめるように背中のホックに手を伸ばすと、胸板にブラジャー越しの乳房が柔らかく潰れる感触が広がる。
　それだけで気持ちいい。やっぱりおっぱいは大きい方がいいな、と思う瞬間である。
　ブラジャーをはずすと、綺麗に丸く膨らんだ乳房が露わになる。ヒナは俺の手を引いてベッドに座らせ、俺の太腿をまたぐように膝を着いて胸を俺の目の前に持ってくる。
　両手が導かれるまま、乳房に触れる。両手の平を覆う、すべすべした肌触りにどこまでも沈む柔らかさと押し返す弾力、彼女の体温と乳房自体の重さ。
　ため息とともに声が漏れる。
「うふ。トモくんのおかげでここまでおっきくなったんだよ。だから、いっぱい触っていいからね」
　そう言って、俺の頭を胸に抱きしめる。顔をＦカップのおっぱいにふさがれ、幸せな窒息状態に導かれる。
　もっといっぱい彼女の胸に顔をうずめていたいのに、息が続かない。水泳でもやっておけばよかった。
「あー、トモくん、もうダラダラになってるよー？　我慢しちゃダメじゃない。すぐにイかせてあげるからねー」
　おっぱいに甘え、股間を震わす俺を見てヒナはとても楽しそうに笑う。
　顔から乳房が離れ、ちょっとだけ寂しくなったものの、体で一番敏感な部分がすっぽりと包まれるとたちまち満たされた気分になる。
　床に膝立ちの状態でペニスを挟み込んだヒナは、俺を見上げてにっこりと笑いかける。
「トモくん、すごく気持ちよさそう……。嬉しいな、私でこんなに感じてくれるんだ。ん、イっちゃいそう？」
　挟まれているだけで、もう気持ちよさに我慢できず、自分で腰を揺さぶってしまう。
「んふふー。トモくんは動かなくていいんだよー。私がイかせてあげるからねー」
　言葉通り、きゅっ、と乳房の締め付けが強くなり、ぐにぐにと揉み込まれる。
　導き出された快感が噴き出し、みっちりと閉じた谷間の中で湿った音をあげる。
　しかし、射精している最中も、彼女は動きを止めてくれなかった。

「うあぁ……ヒナ、ちょ、イってるから……」
「んふふー。言ったよね、二回以上イかせてあげるって。このまま二回目に突入しまーす！」
　すべて搾り上げられ、萎えかけた肉棒が乳房の刺激に瞬く間に硬くなる。
　さっきよりも激しい動きに締め付け。イったばかりなのに、彼女の一生懸命な愛撫に、また気持ちよくなってしまう。
「ん……っ。ヒナ、イ、くぅ……」
　腰を震わせて、俺はほとんど連続で二回目を放った。
　締め付けを緩め、谷間に溜まった粘液をぐちょぐちょと弄ぶヒナ。
「んー。こんなにいっぱい。これ以上おっぱい大きくなったら、ちょっと困っちゃうかなぁ？　トモくんは、もっと大きい方がいい？　それともこのままの方がいい？」
「ヒナが困るんなら……そのままでいいと思うよ……。大きいのは好きだけど、それだけあれば俺としては十分、かな？」
　俺の返答に、ヒナは嬉しそうに微笑み、頬へ軽くキスをした。
　そして行為の後片付けをしつつ、
「あ、ねぇねぇ。一緒にゲームしよー。トモくんとしようと思って持ってきたんだよー。ひとりだとインフェルノ烈火がクリアできないの」
「えぇ？　いや、数学の課題があるし……それに、シャワー浴びるとか、いいの？」
「トモくんのだからいいの！　課題だってまだ大丈夫でしょう？　ねぇ一緒にしよーよー」
　こんなふうにねだられると困るものである。
　結局、ゲーム機のスイッチを入れてソフトをセットして――。
　ノックの音に手を止めた。
「先輩。いらっしゃいますか――？」
　そしてノブをひねって扉が開けられる。
　黒いストレートのロング、柔らかな印象の垂れ目、小柄な細身にまとった制服は、ブラウスのボタンが今にも弾けそうで、角度によってはボタンの間から中が見えそうだ。
　というか、本能的に視線が吸い寄せられてしまう。が、すぐに視線を顔に戻す。
　入ってきた後輩――優衣はすでに部屋にいる俺とヒナを交互に見つめ、初め笑顔だった顔がしだいに無表情になっていく。
「あ――と。それじゃトモくん、私はそろそろ戻るね。ソフトは明日でいいから」
　ヒナはそう言うと、そそくさと出て行ってしまった。
「……えーと、優衣？」
　優衣は俺の呼びかけに応えず、無表情のまま近づいて顔を寄せた。
「……日向先輩と、楽しんでいたんですね？」
　一発でバレた。
「あぁ、まぁ、楽しんでたというか、うん、俺は来るもの拒まずなわけで……」
「そうですか」
　さっぱり感情のこもらない相槌。が、その奥にある心の感触がひしひしと伝わってくる。
「えーと。優衣、機嫌が悪かったりするかな……？」
　うっかり最悪の一言で場をつないでしまった。
「いいえ、ちっとも怒ってなんかいませんよ」
　無表情なまま、
「今日は先輩をいっぱい楽しませたくて来たのですが――その前にシャワーにしましょう」
　今日は、ではなく今日も、だ。
　彼女は一年前、例によって胸のことで俺を訪ねてきて、行為を重ねるうちにいつの間にか俺を慕ってくれるようになった。
　それは嬉しいのだが、ほとんど毎日部屋に来ては求められ、そのため今ではＩカップの胸に、俺の性感をすべて知り尽くした技巧を持つに至り、その上――ここが重要なのだが――なかなかに嫉妬深いのだ。
　優衣に手を引かれ、風呂用品一式を抱えてシャワー室へ進む。
　大方の寮生は風呂を大浴場の方で済ませるので、幸いというか、シャワー室に人気はなかった。
「さあ、先輩。服を脱がせて差し上げますね」
　顔だけは笑顔で俺の服を次々と脱がし、カゴに入れていく。しっかり畳んでいるあたり、几帳面な性格が見えるのだが、そんなあたりがちょっと怖い。
　続いて、自分の服を脱ぎ始める。ブラウスのボタンに手をかけて、
「せっかく、先輩の好きな小さめのブラウスを着てきたのに……」
　そんなつぶやきが聞こえた。

　そして俺は優衣に促されるまま、シャワー室に入る。もちろん一緒にだ。
　個人用のシャワー室は言うまでもなく二人一緒に入るようにはできていない。
　せまい個室、足元に注ぐお湯から立ち上る湯気を通して、俺は優衣の素肌を見下ろした。
　細い首筋に鎖骨、華奢な肩と二の腕にしっとりとした脂がのり、胸には豊かな乳房が突き出ている。鳩尾からはすらりとした大人の女性のラインを描き、腰は妖艶にくびれている。
　一歳とはいえ、年下とは思えない体つきだった。
　優衣が抱きついてくる。胸板に広がる乳房の感触に股間が早くも悦びだしてしまう。
「先輩。私で洗って差し上げます。ちゃんと綺麗にしてあげますから……」
　私『で』。その言葉に、何をするのか察しがつき、俺は素直に従って後ろを向いた。
　優衣が石鹸とタオルを泡立て、背中を擦り、そして――。
　背中いっぱいに、柔らかな感触が這い回る。
「先輩、手をついて、足を広げてください」
　優衣の言葉に従って動く間、優衣の胸が、腕が、背中を、腕を、肩を、胸を這い回り、泡を擦り付けて洗っていく。
「ふぁ……！」
　背中に感じる柔らかさの中に、小さくしこった硬い感触。太腿やふくらはぎも彼女の手で洗い上げられていく。
　まるで自分と石鹸の匂いを俺に染み込ませてるみたいだ――いや、たぶん彼女はそのつもりなんだろう。
　他の女の匂いを洗い流して、自分の匂いをつける。独占欲を満たす儀式。なんだか俺が、彼女のモノになってしまったような感覚だ。決して不快ではなく、委ねてしまいたくなるような。
　しかし、彼女は洗い始めてから一切、ペニスに触れてはくれなかった。
「う、く……」
　体中に彼女の感触を味わい、すでにぎちぎちに硬くなった肉棒は先走りを垂らすほどなのに、彼女もそれをわかっているのに、触れてくれないのだ。
「……いじわるな先輩。私がこんな事をするのは先輩だけなのに、先輩は他の人ともこんな事をしてるんですよね？　そうして私をヤキモキさせて……」
「いや、それは……！」
「わかってるんです。先輩を求める子たちの気持ちも。私もそうでしたから。だから、そのことはいいんです。でも、私のこの気持ちは抑えられないから……」
　そして優衣は泡まみれの指先をぴと、と先端にくっつけ、ぬるぬるとさすりだす。
「は、うぅ……」
　思わず腰を突き上げそうになったが、腕を腰に回されて動けなかった。
「私、先輩に八つ当たりしちゃいます。いっぱいイジめて、先輩のこと、辱めちゃいます。
　ふふ、こうして、イきそうなところで止められて、苦しいですか？　でも、先輩はこういうのも大好きなんですよね？　いっぱい先走りがあふれて……」
　鈴口を指先で撫で回し、カリを軽く引っ掛ける。ちっとも射精に結びつかないのに、的確に俺の感じる所を責める手つきに、俺は声を上げて喘いでしまう。
「先輩？　指先でつんつんしてるだけなのに、射精しちゃったらとっても恥ずかしいですよ？　でも先輩は、恥ずかしいのも大好きなんですよね？　ふふ、恥ずかしいこと、させちゃいますね」
　そう言って優衣は俺に前を向かせると、膝立ちになるよう促した。そして彼女は床にぺたんと座って、ちょうど胸が俺の股間の高さになる。

「ふふ、先輩。おっぱいに挟んで、十秒で射精させちゃいます。先輩が我慢しても、関係なしに無理やり搾り出しちゃうんです。これって、すごい辱めですよね……。
　でも先輩は、私にそんな風にされるのが、大好きなんですよね？　だからこうして、私のされるがままになって……」
　その通りだった。彼女にされるがまま、性感を握られて翻弄されるのが、気持ちよくて仕方がない。
　そんな俺の顔を見上げて楽しそうに笑い、優衣は俺のペニスを幾度となく絶頂に追い込んだＩカップの谷間に挟み込んだ。
　泡まみれの乳房ににゅるりと包み込まれ、まったく見えなくなる。しかしその中の感触は極上。
　圧倒的な質量に包み込まれる幸福感と、吸い付くような肌の弾力に呑み込まれるような柔らかさと彼女の体温。
　石鹸の泡がぬるぬるとすべり、それらの快感を倍化させる。
　そして、彼女のカウントが始まった。
「いち。にぃ。さん……」
　にゅるにゅると優衣の乳房が蠢く。たちまち股間に射精寸前の痺れが広がる。
「よん。ごぉ。ろく……」
　膝立ちになった俺の前にぺたんと座り、パイズリをする年下の女の子。
　奉仕されていると言っていい光景なのに、その実体は、女の部分で男の部分を陵辱されているのだ。
「しち。はち。きゅう……」
　その倒錯の快楽が、気持ちよくてたまらない。
「ああッ！」
　快感が決壊した。激しく脈動する肉棒から、通算で四度目とは思えないほど濁液があふれ続ける。
「ふふ……。十秒も持ちませんでしたね。おっぱいに包まれて、あっという間に出してしまわれて……恥ずかしいですね、先輩？　でも私は、そんな先輩のこと、大好きなんですよ――」
　そして彼女はシャワーを操り、泡と精液を流し、体を清めて一緒に個室を出た。
　ふらふらとした足取りの俺を、優衣は甲斐甲斐しく支え、丁寧な手つきで服を着せる。
　互いに服を着て出入り口へ進もうとしたとき、優衣は俺の耳元に顔を寄せ、
「お仕置きはこれでお仕舞いです。これからお部屋に行って、たっぷりご奉仕してあげますね……」
　どうやら、まだまだ彼女は満足していないみたいだ。

　おわり

今回はちょっと膨乳描写が少なめになってしまいました。
しかし、この主人公、そのうち誰かに刺されねーかな。

ちなみに、ヒロイン三人の中で誰が一番エロかったですかね？

>>658
ＧＪ
童貞の精液にしか膨乳効果がないってことは
本番しちゃったら用無しに・・なんというお預けプレイ＼(^o^)／

>>誰が一番エロかったですかね？
爆乳的に考えて優衣さんだけど、千鶴ちゃんも捨てがたい

>>658
GJ
1つの話で3種類のパイズリが楽しめるとは

先輩の為に小さいブラウス着てくる優衣さんはエロ可愛いなぁ

>>658
GJ
個人的にはまだまだ発展途上の千鶴ちゃんが良かったかな

優衣をもっとでかくしてほしかったな

>>658
まだまだ続きが読みたい作品だった
かなりＧＪ
ヒナに票が入っていないのでヒナに一票ｗ

優衣の乳をもっと大きくしたらいいじゃない

聖痕のクェイサー２２話ＤＣ版で
織部まふゆの膨乳確認
大きそうで大きくないちょっとだけ大きいおっぱいから
爆乳越える魔乳クラスまで膨乳して幼女に吸われる

２２話じゃなくて２１話だった…
でも２２話はもしかしたら超乳まで膨らむかもしれない。
キャラ自ら巨乳爆乳を越える超乳だ！っていってたし
さらに世界中の女性の乳から少しずつエネルギー集まって
すごいことになってたみたいだ…

なんだってー！？

なん…だと…

DC版ってどうやったら見れる？ＤＶＤ？

>>644
のシチュで短編を書いてみました。
ジャンルは憑依で膨乳＆膨尻。

学校へ続く道を二人の女子中学生たちが早足で駆け抜けてく。
今年中学二年生になったばかりの遠藤ハルミ。そして一緒に走っているのは幼馴染の御坂ナオ。
いつもはもっと早く家を出て二人で楽しくお喋りしながら登校するのだが
今朝はハルミが寝坊したせいで出かけるのが遅れてしまったのだ。
遅れてしまったとはいえ学校はそんなに遠くはない。このペースなら十分間に合う。
学校まであと数十メートルという距離で突然ハルミの足が止まった。

ナオは振り返り、急に立ち止まったハルミの元へと駆け寄っていく。
「どうしたの？　早くしないと学校に遅れちゃうよ。」
声をかけてみたが返事はなく、ハルミの顔はうつろだった。そしてその場で力が抜けたようにへたり込んでしまった。
ナオは不安になった。
どうしよう。救急車を呼ぶべきか、それとも学校まで連れていくか。
ただの貧血で立ちくらみしたのか？それとも・・
もし一刻を争うほどの深刻な病気だったら。

はっ、とハルミの顔に表情が戻った。
救急車を呼ぼうと携帯をかけようとしていたナオはハルミの意識がもどったことに気が付く。
「ハルミ、大丈夫！？　具合悪いところない？」
ハルミはきょとんとした表情でナオを見ている。
「ほんと心配したんだから・・」
ナオはほっと胸をなでおろした。

ハルミはつぶやくように答えた。しかし彼女の口から出たのは予期せぬ言葉だった。
「うん、生身の体ってほんといいね。」

「冗談言わないでよ、お願だから・・」
いったいどうしたのだろう、とナオは困惑した。
彼女の知っているハルミは真面目で大人しく、こういう冗談をするタイプではなかったはずだった。

ナオの心配をよそにハルミは自分自身の体を見回しチェックしていた。
胸や尻を両手でまさぐり、大きさを確認しているようだった。
「生身の体はいいけど、こんな貧相な体じゃねぇ・・はぁ。」
ハルミはクラスでも小柄な部類に入る。その上、童顔なのでときおり小学生に間違われるもあった。
胸も平坦と言っていいほど小さく、時折そのことでナオに愚痴をこぼしていた。

ハルミはきっと私を脅かすために悪い冗談をやっているに違いない。
ナオには他に考えようがなかった。
次に起こった変化を目にするまでは。

突然ハルミの体が膨れ上がった。

体が一回り大きくなり、制服からビリっと布地が破ける音がした。
スリムだった体がミチミチと膨張を続けていくさなか、一番大きく変化したのは胸だった。

平坦だった胸板がプクリと盛りあがる。
はじめは手のひらに収まるサイズがやがてメロン大に成長していく。
増大を続けていく乳肉がブラウスの布地を引き延ばし、やがてボタンがブチンと弾けた。
開いた胸元からぷっくりとやわらかな谷間が見える。
肥大化していくと共に重量を増していき次々とボタンがはじけ飛ぶ。
ブラウスが完全にはだけ、二つの巨大な乳房が露になる。
乳房は膨張を続けていき、やがて腹部が見えなくなるほどの大きさまで成長し
乳牛のような重量感のある爆乳となった。

かわいらしかった小さなお尻も大きく変貌を遂げた。
爆乳に負けない爆尻となり、まるで腰部が大きなバランスボールと化したかのようだ。
尻肉に合わせるかのように大腿も肥大化していた。
ミニスカートの存在は無に等しく、後ろからは尻が丸見えとなり
ストッキングは完全に破け、ふくらはぎから下の部分しか残っていない。
穿いていたパンツはちぎれ、地面に落ちていた。

「どう、この体？これならどんな男子でもデートに誘えるよね。」
ハルミはクスクスと笑っていた。　ハルミの身長はナオよりも高く、１８０�p以上はあった。
ナオは完全に言葉を失い、ただ茫然と変わり果てたハルミを見ることしかできなかった。
「フフ、早くしないと授業が始まっちゃうわよ。」
ハルミは地面に座り込んでいるナオにそう言い残し学校の方へと歩き始めた。
一歩踏み出すたびに巨大な乳房がゆっさゆっさと左右に揺さぶられ、尻と太ももの肉がぶるんぶるんと震える。

とりあえず今回はここまでです。
気が向いたら続きを書くかも。

１秒でも早く気が向く事を祈る

最近スレが賑やかだなー
嬉しいねえ

DC版ってビットキャッシュで見れるのか
よし

ﾃﾚ玉ﾊｼﾞﾏﾀ

ちっぱいをもみもみして適正値まで育乳したい。

>>674
つ…続きはまだですか…

続きの展開が思いつかないのでとりあえず保留。
日に日に肥大化していく妹の乳の成長を抑制するため
兄が彼女のおっぱいを搾乳してあげるというシチュを現在制作中。

>>666
ただのちくびーむだったぞオイ

クェイサー21話見てきたけど
膨乳で服が弾け飛ぶのはポイント高いな！
あとのビーム噴乳は完全にギャグだったが…

>681
毎日吸ってあげると成長は抑制できるが、
吸わないとどんどん大きくなるというシチュを希望します。
１日吸い忘れたら、次の日、乳がどどんと成長・・的な。

おねだりミルキーパイみたい
イイネ

すっかり過疎ってんなー
最近超乳描画のSSもさっぱりだし…寂しいな

おれは毎日見てるよあげ

最近はODとかにうつつを抜かしつつあげ

過疎ってんなー
あんまり過疎ってるから貧乳になってるじゃないか

みんな規制か…

規制かな

ODってなんぞ？

女の子（Ｏ）同士（Ｄ）の入れ替わりを指す言葉じゃなかったかな

おっぱい(O)同士(D)かと思った

で、最近膨乳系の情報がまったくな訳なのだが…

エロアニメとかも無いのか？

敵組織に捕まったヒロインが拷問された挙げ句に乳を巨大化改造されて
「こんな身体にされて・・・たとえ逃げ出せたとしても、もう普通に生きていけるわけがない・・・」
って絶望するのが好き

絶望するのはいいよね
自分の体がヒトデナシの体に変わったのを自覚するのがすごくいい

「隊長！敵軍のミサイルがこちらに飛んできました！よけられません！」

「くっ！何か手はないのか!?」

「私に任せて！」

「お前は！」



後は任せた(´･ω･｀)

奇乳でミサイルを挟み込み、パイズリの要領で圧殺
もしくは揺れる巨乳の弾力で弾き返す
巨大すぎる乳だからこそ可能な桁外れの母乳ジェット噴射でミサイルを迎撃するレーザー作戦
そのぐらいしか思い付かん

むしろミサイルの弾頭が女を超乳化させるバイオ兵器で…

「出たな！ワルデガス！」
「よ〜し！マジカルガールに変身よ！」



後お願いします(´･ω･｀)

アンリアルに膨乳あったなぁ
村の少女がウシに精液を注ぎこまれると乳牛化するって話だった
エロくて良かったけど。
貧乳→超乳だから、成長過程があったらもっと良かった

それアンリアルの何号？

最新の26号でつ

age

ほ

リアル膨乳超乳ニュース

１６歳の女の子が巨乳症に、メディアが助けを呼びかける−中国

>海南省の16歳の女の子が突然発症した巨乳症に苦しんでいる。
>女の子の両胸の重さは8キログラムに達し、両胸だけで自分の体重の20％もあるという。
>女の子の家は貧しい農民であるため、海口晩報のウェブサイトは29日、記事を通じて助けを呼びかけた。

>記事によると、女の子の胸が大きくなり始めたのは2009年9月からだった。
>胸は見る見るうちに大きくなり、1年も立たないうちにあまりの重さで
>あお向けになって寝ることもできないほどになってしまった。
>両親は女の子を病院に連れて行き、診察を受けたが原因は判明しなかった。

長いので以下略

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0730&f=national_0730_110.shtml


片方で4kgだと2リットルペットボトル2本分…脂肪は水より比重が軽いからそれより体積があるわけで
なんかイマジネーションがこう…うーん

そういうニュースで毎回写真がないのが悔しい

拾ってきた

おっと、誤送信

ttp://www.youtube.com/watch?v=tAFRyossL8c
12歳の時の写真
ttp://news.china.com/zh_cn/social/1007/20060618/images/13409791_314388.jpg

別の娘
ttp://a1.att.hudong.com/06/86/01300000172566123683864214002.jpg

すげぇな、ガチである奇病なのか
乳房の発達が関係するのって乳腺と女性ホルモンだっけ？

そのあたりが基本だが、このニュースの中国は食品、水、土、空気、全て汚染されまくってるからな
有名なところで七色の川
ttp://blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/archives/50010839.html

不謹慎だが、未来の汚染された地球で
巨乳ばかりの世紀末救世主伝説的なねたの展開も可能って事でｗ

想像よりもかなりでかくて驚いた

普段は超乳
謎の注射を打つ事により一時的に普通乳になれる
しかし副作用により、薬の効き目が切れると元の２倍の大きさになる

もしも日本女性の平均バストサイズがＦカップだったら、いったいどんな社会になるだろうな。

そりゃあ俺らにとっての貧乳になるだけだ

早く誰かSS書けよ

わかったここは俺が

いやいや俺が

女装・女体化ネタで、｢男が」膨乳していくってのはこのスレ的にあり？
ちょっと女の子のふりをするつもりが、どんどん胸が膨らんで敏感になっていき、そして最後は……みたいな。
どっちかといえば女性化スレかな？

それだとTS系総合っぽいなぁ
シチュ的にはこっちもかぶっちゃいるけど、ＴＳは好き嫌い結構別れそうなイメージだし

爆乳以上まで膨らむなら読んでみたい

【女体化】TS系小説総合ｽﾚ【男体化】７話目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1280806286/

こちらに投下をお勧めします。

マリオみたいにキノコとかフラワーを食べて超乳化
超乳な時はバストアタックや噴乳ビームなどで攻撃可能
敵に当たると再び貧乳に戻ってしまう…

ところで、胸の大きさはどこら辺まで想像できる？
俺はせいぜいＪかＫカップくらいまでだな。
それ以上に大きいと体とのバランスが想像できないし、現実のモデルさんもこれより大きいと体型がアレなことが多くて……
あんまり大きいサイズだとそんな体型を想像してしまってあんまりエロくなくなってしまうというか。

軽自動車サイズまでエロとして許容可能だ

これくらいまで
ttp://www.dailymotion.com/video/xaxtyl_jenniferb_sexy

「超乳戯画」に新作小説あがってるね

最近外れが多いからなぁ
まぁ未だに続編待ってるのもあるけど

新作、悪くないかな？長いし。
たまに「まあ〇〇センチ！」とかって文が続く人がいるが、
もっと想像を沸き立たせるような文をだな…

バストアップパンチ！
とか見たい

豊穣と子育ての神様を奉ってる魔法少女な巫女さん。
神様の力を借りるたびに胸が大きくなり、子供におっぱいをあげないと元に戻らない。
悪役魔法使いと戦いになり、戦闘が長引くたびにどんどん胸が大きくなる。
果たして戦いの行方は、そして彼女の胸はどこまで大きくなるのか。

そして途中で寄生とか洗脳されちゃって悪堕ちしちゃうんですね

個人的に膨乳もののフェチどころは胸が大きくなっている最中の、
「あぁ、また大きくなってる……どうしよう」っていう、もう大きくならないでほしい、もしくは小さくなって欲しいのに、なのに……
そんなシチュがツボ。ただそういう流れにするとなると、
・もともと大きく巨乳の苦労を知っているのでこれ以上いらない。
・常識外の大きさになって焦ってる。
という前提になりがちで、どうせ膨らむなら小さい状態から大きくなるほうがいいし、あんまり常識外のサイズだとエロさが……みたいな葛藤を抱えてしまう。

＞「あぁ、また大きくなってる……どうしよう」っていう、もう大きくならないでほしい、もしくは小さくなって欲しいのに、なのに……そんなシチュがツボ
これ本当にすばらしいよね

同意

>>735
Ｃカップくらいのなんちゃって巨乳がＩとかＪくらいになったら感動する罠

中学時代はまな板と馬鹿にしてた同級生が
成人式で久しぶりに会ったら爆乳になってた、とかのシチュエーションが好み

しかし、女の子にとって胸が大きくなるってのは基本的に嬉しいことだからなぁ。
大きくならないでほしいって気持ちになるには、やっぱ元々大きい娘でやるのが無難か。

あ、でも大きくなるのに時間がかかるなら、小さい状態からでもいいかも。
Ａカップから大きくなって、Ｅ，Ｆくらいで巨乳の苦労を知ってもういらないと思っているのに、まだまだ止まらず、とか。

極端に大きくなったら嫌がるでしょ

つるぺったん時・「大きくならないかなぁ」
膨らみかける・「わおっ♪大きくなるのかなぁ？」
人並み程度・「胸が揺れるってこんなのなのかー」
巨乳レベル・「目立つなぁ…ってか揺れすぎ〜」
爆乳レベル・う〜ん、「いつ成長がとまるんだろ…」
超乳レベル・「もう嫌…こんな胸いらない！」

こんなんで

爆乳から超乳の時のテンションがｗｗｗ

魔乳レベル・「どうしてこうなった……」

奇乳レベル・「！？　…………！？」

おまいらが考える理想の膨乳ってどんな感じ？

俺の理想は牛乳とかで膨乳するけど、噴乳に我慢できずに街中で噴乳→貧乳とかかな

薬で急激に膨乳していって、乳房に刺激を与えるたびに肥大してしまうんだけど
感度も上がってるんで気持ちよすぎて膨乳が止められない
とか

精気なんかのエネルギーを吸収or注入して膨らんでいく風船タイプが良い

いろんなパターンがあるんすね

なんとなく膨乳の可能性を感じた
http://labaq.com/archives/51196701.html

>>750
発想がＯＳ娘ｗｗｗ

XPたん

XPたんの膨乳gifアニメあったなー
あれは良い出来だった

なにそれ

http://2ch-ita.net/upfiles/file4329.gif
これ
XPたんの膨乳設定はもっと活用されるべきだったと思う

>>755
ありがとうございます。
頂きました。

ロザリオとヴァンパイアのアニメ見たら
変身中に膨乳があってよかった

某掲示板より
コミックアンリアル11月号
教えて師匠！　狼亮輔
子供から巨乳大人化
ktcom.jp/image/unreal/27/preview6/_SWF_Window.html?mode=1062
ツン?デビ　Hisasi
悪魔の血をひく女の子が興奮すると爆乳化
ktcom.jp/image/unreal/27/preview8/_SWF_Window.html?mode=1062
怪盗キャットテールの悶絶?　是枝和宏
秘宝が体にささって爆乳爆尻化

他性転換も多くておすすめ

>>758
１つ目の方最高だな
２つ目の方あっさりと膨乳しちゃっていまいちだ
やっぱ膨乳してく過程にエロさを感じるな

>>758
おｋ今月号は購入決定した

スーパーヒロイン物
悪者が核搭載のミサイルを打ってきた
もう回避方法は１つしかない

おまいらならどんな回避方法思いつく？

他でやれ

>>761
乳首からニプルファックの要領で乳内に閉じこめる→爆発でヒロイン逝く
→ヒロインの色んな汁で合成された超乳化放射能が全世界に降り注ぐ→新たな超乳ヒロインが誕生、闘いは終わらない

なんか色んな意味で怖いなｗ

男も超乳化だな

もにゅ、もにゅ

男が膨乳してもきもいだけ
膨乳するなら女体化してからがいい

女体化＋膨乳はＴＳ好きにとっては二度おいしいからイイな
身体が完全に女体化した後も胸だけ成長が止まらないとか

>>767-768
おい、一緒に酒飲みにいこうぜ！

膨乳の漫画って膨乳が一瞬で終わってしまうのばっかなんだよね。
膨乳中だけで数十ページあるのはないんだろうか。

というか膨乳に焦点を当てた漫画が読みたい

>>768
俺の好みを狙い撃ちな展開です。
TSものの見所は膨乳シーン。自分のおっぱいがどんどん大きくなっていく描写だけで十分イケる！

って、同じような話題が前にあったけど、やっぱこの手のネタはTSスレか

>>770
大抵は１〜２コマで膨乳してあとは陵辱にページ割いてしまうからねぇ
掘骨砕三の「願い石」とかは
徐々に大きくなって大変なことになるのがエロくて非常によろしかったなー

>>772
俺もドストライクな展開だ

前々から心配だったが、どうやらＴＳと複合していただける同志が非常に多いようだ・・・
何かこう、そういうＳＳも許容していただけそうだな・・・うむ・・・

まぁ俺はお断りだけどな

海外エロ小説に Fempire (by Morpheus) ってのが在ったな
呪いをかけられて、他人の女性的な魅力を吸い取りながら女性化していくの
まあ乳が膨らむだけでは無いんだが

膨乳漫画のまとめサイトみたいなのってありませんか？

超乳戯画の情報スレでも覗いてみれば？

１８禁マンガで膨乳シーン中心で書いたらあまりにニッチ過ぎるし、一般でやるにはエロすぎる……
難しいところだよなぁ。
一般作品で膨乳要素があって、その設定がちゃんとピックアップされてる作品って、かなり少ないような。

魔乳秘剣帖くらいしか思いつかないけど
あれでもまだ物足りない

膨乳フェチとしては胸が膨らんでいくシーンだけで十分エロい。
女性化スレのほうも覗いているんだが、この手の肉体変化系って、変化している過程にエロさを感じるんで、変化し終わったあとの絡みとかは不要に思ってしまう。

膨らんでいくシーンで
胸に痛みとかあると
かなり妄想もふくらみますな

実際の女の子もおっぱいが大きくなる時は痛みを感じる時があるらしい

身体の中から脂肪がせり上がってくる状態だから、
皮膚が張って痛いって感じるみたいですね。

チンコの皮向けてヒリヒリするのと同じ感じか

その点マジョーリアンは良かったな
変身の度に胸が大きくなるのを痛がるw

>>785
てことは思春期の女の子はおっぱいが
ピチピチになってるってことか

>>788
だから膨らみかけのおっぱいは硬いって聞くぜ。

>>789
胸を押し上げてる訳か

膨らみかけで胸が痛いところを
揉みほぐしてやりたい

そして揉めば揉むほど膨らむんですね
わかります

そんな感じで誰かかいておくんなまし

>>785ってことは
成長中のおっぱいは、皮膚の成長がおっぱいに対して間に合ってないってことだから
おっぱいを揉めば、最初は痛いかもしれないけど皮膚がほぐれて
徐々に大きくなるってのはありそうだね。
だから、よく俗説と言われるおっぱいを揉むと大きくなるってのは
間違って無さそうだね。

『胸が破裂しちゃう…ッ！』

みたいな言葉があるだけで、途端に豪華なオカズになる

たまに本当に破裂するグロ絵に当たるから困る

どこのコミュだか忘れたがティーンズ系の雑談するところで
胸のしこりを痛気持ちいい強さで揉んだら2カップくらい大きくなったっていってたな。

あまり非現実的な乳は嫌だから
貧乳からちょい巨乳くらいになるのがいい
むしろCカップくらいになるだけでもいい

巨乳を自慢している娘から乳を盗んで貧乳で悩んでる娘に与えてあげるとか
そういう漫画なり小説なりを探し続けているがなかなかないもんだぜ

おっぱいの大きさ吸いとりはいいね

最終的には能力が暴走して吸い取りまくって超乳化

そして、漏れて溢れて貧乳化
以下無限ループ

超超乳化した後に乳エネルギー的なナニカが大爆発
半径1km以内の女性が全員爆乳化…とか
ギャグ？いやいやエロスだ

マテ、
エネルギー保存の法則から言って
乳の総和は不変であるほうが

膨乳するときは注射器とかで乳房になる栄養を補給しないとってことか

>>804
＞乳の総和は不変である
乳バトルロワイアルとか
乳による階級制度とか乳税とかアホな妄想が浮かんだｗ

・「今日は君達に乳を奪い合ってもらいます」
　無人島で繰り広げられる乳争奪戦
　いつも自慢してる巨乳女から乳を奪い取れ！
　凡乳・並み乳を狩りまくり巨乳へと駆け上がれ！
　女同士の醜い争いが今始まる

・美しいものほど崇拝されるを信条に
　貴族階級が乳税を貪り
　富める者はより豊満に貧しいものはより貧相に
　そんな時代と場所の話

胸が膨らむ時乳輪も少し大きくなるのがいい

>>806
なんて素晴らしい妄想だ
膨乳と同時に貧乳化で苛めるのも好きな俺には最高すぎる

こないだ読んだラノベに
ちょうど「おっぱいカースト制度」ってのが出てきたな

なにそれ

魔乳忍法帳どうよ

秘剣帳だった

注射器で注乳してパンパンな巨乳になっても、ある程度の時間がたつと萎んできちゃうからまた注射器で注乳

>>812
おっぱいおっぱいでエロエロというより
おっぱい絡みの事件を解決する人情剣術物だったでござる

>>770-771
禿げるほど同意

>>771
膨乳に焦点か…難しいな…

大きさ吸い取りは個人的にちょっとなぁ…
大きくなるのはうれしいが、小さくなった時のガッカリ感が。
吸い取るのは別のもので、それを乳に変換してるとかどうよ？

ストレスとか不幸とか怪我の痛みとか。
そういうのを吸い取って人助けしているうちにどんどん乳が巨大化していく女の子とか。

たまーにどこかの掲示板のＳＳなんかに出る設定だけど、
嘘をつくたびにちょっとずつ膨らむとか。

●●すると、（●●のたびに）少し大きくなっちゃう
っていう条件付きとかも面白いよな。

戦争によって国を滅ぼされたロリ姫と彼女を守ろうとする騎士が放浪し彷徨っている最中、
魔女のかけた膨乳の呪いによって爆乳化してしまうロリ姫。
「ひ、姫！その胸は・・」
「イヤ、見ないで！」
それでも何とか旅を続けようとする二人だが
日に日に成長していく乳の重さと険しい道を歩き続けた疲労で動けなくなってしまう。

そこへ大勢の盗賊たちが現れ襲われるロリ姫と騎士。
騎士の奮闘もむなしく、取り押さえられてしまう二人。
「おい、こいつガキのくせにデカイおっぱいしてやがるぜ！」
大きな胸を隠すために着ていたマントをはぎ取られ、白くて大きく実った乳房がさらけ出される。
「やめろ！姫に手を出すな！」
騎士の必死の訴えに耳を貸すはずもなく、彼の目の前でロリ姫のおっぱいが盗賊たちの手で揉みくちゃにされていく。
呪いによって乳房がさらに巨大化していき、絶頂と同時に噴乳。


っていうシチュを妄想して抜いた

>>819
プリンセスフォールダウンの１話おもいだした

膨乳って素晴らしいのになんで分かってくれる人が少ないんだろうか

膨乳シーンって見かけないわけじゃないんだが大抵ギャグ扱いだしな
フェティッシュに、ねっとりとエロとして描いてくれる人は少ない…
最近だとクェイサーのは良かったが

>>822
クェイサーのって何？

21話だか23話だかで膨乳シーンあり
だっけ

見てくる

むしろ膨乳好きなら何故知らぬ

前話題に上がった時、わざわざビットキャッシュで見てきたけど微妙だったのう

話題に上がってたんだ
このスレ見出したの最近だから知らなかった

んじゃ貼っとく
ttp://2ch-ita.net/upfiles/file0759.gif

豪華客船が沈没
愛人のジャックを助ける為にローズは黄色いキャンディーを舐める
みるみる胸が巨乳化ていく

２　人　と　も　助　か　る

その理屈はおかしい

>>829
サンクス

>>831
自分でもバカバカしくなったよ

このスレできて３年も経ったのか

おっぱいに注射器で薬を注入されて膨乳が見たい

>>835
しかし乳首にぶっ刺すのは痛そうだな…
ケツにさして凄い煙が発生、煙が晴れるとそこには…
的な展開だったら嬉しいな

凄い屁が出るところを想像してしまったじゃないか…

>>733の１行目、『神様と巫女』と言う部分を見て思い浮かんだ。
（あまりエロはないです。）


大地母神・エナム。彼女は悩んでいた。
年齢30万歳の彼女は、見た目こそ30歳前後の美女の姿だが、
その実、『神』としての能力的には限界にきていた。

幸いにして後継ぎの娘もいるのだが、彼女…ヴィーノは弱冠７万歳の若輩者。
人間にして７歳ぐらいの彼女はしかも、いまだに乳離れが出来てなかった。
そのせいで、エナムはかなりの不安を抱いていたが、周囲の神々の説得により、ヴィーナは一人、地上へ降ろされた。

さて地上。パイアール公国。
そうとは知らず、神職の人々が今年も神託（オラクル）巫女を決めていた。
神託巫女とは神の言葉を聞き、場合によっては神の命を受け、それを実行する役割の巫女のこと。
世界で唯一、神に接することのできる、大変に光栄な役職である。

ちなみに今年選ばれたのは、マナと言う名の美貌・知力・体力・性格・カリスマその他諸々をかなりの高水準で兼ね備えた、今年15になるパイアール公国の司祭の娘であった。
「私なんかがそんな名誉な役目を与えられるなんて…。わかりました、ありがたく拝命させていただきます」

そうしてたどり着いた神殿。
「本年の神託巫女・マナ。参りました｣
それに対する『神』からの厳かな声が…、
「あ〜、やっときた〜！！はやくこっちにきて！！」
…厳かではなく、子供の声が聞こえてきた。
「…え？大地母神…様ですか？」
「そーだよ。大地母神のヴィーノ」
「エナム様は…」
「ママはいんたいだって。そんなことよりはやくきてってば！！」
神殿の奥、天蓋付きベッドの上にちょこん、と座っている子供。
どう見ても神様には見えない。

だが、普通の子供ならそもそも入ってこれるわけがない。
邪なるものは神殿にはもっと入れない。
大地母神はじめ、神々がこんな悪戯をするわけもない。
と言う事はやはり噂に聞くエナム様は引退して、このヴィーノ様に後を託した、と言う事なのだろう。

「さっそくひとつめ、おねがい…いい？」
マナは我に帰り、自分の役目を思い出した。
（そうだった、私は彼女の命令を聞くのが役目だったんだ）
「何なりと」
「じゃあさ…、おっぱいちょーだい」



「…は？」
マナはようやくそれだけ声を絞り出せた。
「だからおっぱいだってば」
と、巫女服の胸を無理やり開く。
「！！」
「あれ？」
ヴィーノは違和感を感じた。
「巫女なのに…男？」
「！！女です！！正真正銘の！！」
真っ赤になったまま、『神』の手を振りほどく事も出来ず、口だけで反論する。

元大地母神・エナムも、現大地母神ヴィーノも、文字通りと言うか、『母』の象徴たる胸はかなりの大きさを誇っている。
それに引き換えマナは、さらしも巻いてないのに、かわいそうなくらいのまな板っぷりを誇っていた。
文武両道・才色兼備のマナの唯一のコンプレックスである。

「これじゃあおっぱい飲めない〜…」
悲しそうな声を上げるヴィーノ。むしろ泣きたいのはマナの方だと言うのに。
「…わかったでしょう？大地母神さま。早く服を元に…」
「そうだ、でるようにすればいいんだ」
「…え？」
「でるようにな〜れ」
…ムズ…
「何？」
プッシャアアアァァァ！！
急にマナの胸が母乳を拭いた。
「！！」

「はむっ…」
しかし、ヴィーノが咥えるにはマナのつるぺた胸だと難しい。
「じゃあ…乳首のびろ〜」
乳首『だけ』が肥大化し、ヴィーノの人差し指サイズになる。
「はむっ、チュウチュウ…おいし〜い！！マナも飲んでみて…あれ？」
マナは気絶していた。
実はこの手の肉体改造系の術は、苦痛を緩和するために麻酔に該当する術が同時にかかるようになっている。
たとえば麻痺、例えば催眠、そしてまたあるいは…媚薬。
今回はその媚薬効果が強く出て、母乳を拭いたと同時に気を失っていたのだ。
「まあいいや。…チュウチュウ…」
それを『まあいいや』で済ますあたり…、恐ろしい子！！

だが、じきに…。

「…？あれ？もうおっぱい出なくなっちゃった…？」
少し考え、答えに思い至った。
「入れ物が小さいんだ！！」
そして3度目の術発動。
「おおきくなあれ」
ドン！！
Ａカップ足らずだった胸が、あっという間にＪカップ！！
無論それだけの肉体変化にはそれなりの苦痛が伴う訳で。
それを緩和するために、それなりの量の媚薬も注入されてる訳で。
「あがああ＃＄％＆！！」


「う〜ん、おいしい。コクがあるのにまったりしてて、のどごしもいいからいくらでも飲める」
どこかの美食家のような事を言いながらＧカップの胸にしゃぶりつく。
あれから1カ月。
マナに命じて女性を何人も集めて貰った。
その結果判明したのは、もともと胸の大きな女性より、小さいのを肥大化させた方が上質なミルクが飲めるということだ。
女性たちの方もその方が快楽を味わえるため嬉々としてヴィーノに仕えている。

「ヴィーノ様…マナの胸はもう…」
「あたしももうだめ！！ヴィーノ様！！」
「ヴィーノ様！！」
「ヴィーノ様！！」
「ヴィーノ様！！」
「はいはい、皆順番ね」

その時！！
「ヴィーノ！！」
「…ママ？」
エナムがやってきていた。
「手紙の一通も来ないから、気になって…。そんなことより、何やってるの！？」
「だって…おっぱい飲みたかったんだもん…」

結局ヴィーノは、『神格不適格』ということで天界に連れて帰られ、
大地母神の役割は、もう３万年ほどエナムが頑張ることになった。
マナたちの記憶も消し、身体も元に戻し、物語は万事解決で収まった。

…はずだったが…。
「う…ん…」
深夜。マナはベッドで悶えていた。
「…眠れない…。…身体が…胸が…熱い…」
なにげに手を胸に触れると、
「ひゃん！！」
電気が体を駆け抜けていった。
「…気持ち…いい…」
体質や記憶はリセットされてたが、体感記憶は残っており、すぐにその感覚の虜になっていた。

「あぁ…もっと…もっと気持ち良くなりたい…」
これ以上気持ち良くなるにはどうすればいいか。
それは身体が覚えていた。
「…出したい…」
ポツリつぶやくと、自然に足は神殿に向かって歩いていた…。

――ＥＮＤ――

自分が書くと大した作品になりませんな。
この後、エナムがどうしたかはご想像にお任せで。

なお、
エナム→ＥＮＵＭ→ＭＵＮＥ（胸）
ヴィーノ→ビーノ→ＢＩＮＯ→ＢＯＩＮ（ボイン）
マナ→真魚板
パイアール公国→おっぱい、ある。

が語源になってます。
ちなみにマナのイメージは桂ヒナギクです。

GJ!

>>838-841
乙です

ブラがきつくなったって話聞くだけでも膨乳したってのを想像して興奮する

>>844
あるある

膨乳中にブラを着けてて
段々きつくてピチピチになってくのがいいな

そして「ばっつーん！」と

授業中とか仕事中にムクムクッと始まって、
「ん？なんかブラが・・・」ってなったくらいの「気付き」が好き
それが胸が大きくなるに伴って「戸惑い、困惑」に変わっていくのがたまらん、よね。

>>848
　 ｀¨ −　､　　　　　＿_　　　　　 _,. -‐' ¨´
　　　　　　| ｀Tｰて＿,＿｀　`ー<^ヽ
　　　　　　|　 !　　　　　　｀ヽ　　 ヽ ヽ
　　　　　 r　/　　　　　　ヽ　 ヽ　　_Lj
　､　　　 /´ ＼　　　　 ＼　＼_j／ヽ
　　｀ ー　　　ヽｲ⌒r-､ヽ ヽ__j´　　　｀¨´
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>>848
授業中に胸が大きくなってあえぎ声出すのを必死でこらえるんですね

>>848
すばらしい

>>838-841
遅ればせながらグッジョブです

トウドリエヒフ
ってググったらちょっと幸せになった

膨乳ってめっちゃエロくて素晴らしいのにマイナーなジャンルなの？
ググってもあんまり出てこないし

マイナーではないんだよ
色んなシチュの付属品としていろいろな所で見る
でも膨乳メインていうのがなかなか無い

おっぱいが膨らんでいく様をがっつり描写した作品が見たいんだけどな

>>853
オオグンタマのエヒフ
ってボケようと思ったらそのままだった

そういえばタルるーとくんに出てきた女体化アイテムは良かったな
胸を押さえて悶えながら膨乳してた。
小学校の頃あれで毎回興奮してた覚えがある。

>>857
やあ俺

ホルモンガーなつい
「むくむく」って擬音がまたたまらんかったよなー

お尻もちょっと膨らむのがいいな

>>860
おお同志。ちょっと「むちっ」となるのがいいんだよな。

強制女性化スレと若返り急成長スレとココを見まわってるんだけど、
ここの人って他にどんなフェチあるのかちょっと気になるわ。

女同士の入れ替わり（ＯＤ）も、スタイル良くなったり膨乳したりするから見に行ってる

俺は男体化でもいける
男体化して最初は嫌がってたけど親友の女の子とやってしまう。
そして最後に女に戻って２度楽しめるのがいいけど、そうゆうのないんだよな。

>>861
話振ってくれたからぶっちゃけけどると巨大娘も好きだよ
貧乳娘が薬のんだら副作用で巨大化したりとか

エロパロにある物品化スレで
食べ物になった巨乳ちゃんを食べた女の子が巨乳化する話あるな

俺は残念ながら巨大娘の良さは分からない

俺は若返りスレ・肥満化スレ・入れ替わりスレあたりも見に行ってるな
女の子が美点を失うような話が好きなんだ