まだ続けるの?
荒れまくってスラムになるのが約束されているというのに。
まぁ、状況は最悪かつ最低ではありますが、
何ともいえないので、しばらく様子見でしょうか。
とりあえず、
1>>さん乙
ありゃま、間違えた…orz
>>1さん乙です。
あと、重複してますね。こちらが早いですが…。
こらこら
そうやって宣伝して回らない・・・というか
そのやり方はよくないものを呼び寄せるよ。
初投下になります。
同級生2より竜之介×桜子。
数年前にプレイしたっきりで、性格や仕草、設定など、
おかしい箇所はあるかもしれませんが、
暇つぶし程度に読んでいただければ幸いです。
一箇所AAが入っていたりしますが、お気になさらずに。
ストーリーは個人的脳内ストーリーです。
では、3回にわけて投下させて頂きますので、
続きはまた後日、出来上がり次第順次UPしたいとおもいます。
陽が登ると共に重い瞼が開いていく……最近になってようやく身についた習慣だ。
誰もができるであろう当たり前のこと、それをするために随分な時間をかけてしまった。
それも学生時代に寝坊寸前で登校していた生活の為だろう、
今思うと何故あそこまで不精だったのかが分からない。
まあ、人というものはささいな事で変われるものだ。
この習慣が身についてからというもの、毎朝、窓を開けて外の閑散とした町並みを
見つめながら空気を吸うのが楽しみで仕方がない。
毎日の日常の中、そこで行うほんの何気ない動作なのだが……
そう思えるようになったのも、彼女のおかげだろう。
「ん……んっ」
背後で衣の擦れ合う音と、眠そうな声が聞こえる。
どうやら、お目覚めの様だ。
「おはよう。桜子……」
アナザーストーリー 竜之介と桜子の日常
八十八町の一角にそびえる小さなアパート。
立てられてから随分とたつのか、外壁にはヒビ割れが目立つ。
1LDKの小さな部屋、内装もお世辞には綺麗だとはいえないが、
桜子と二人で住む分には何の問題もない。
むしろ、この二人だけの空間こそ、桜子の望むものだ。
「……おはよう。竜之介君」
まだ意識がはっきりしないのか、純白のシャツを一枚羽織っただけの姿で、
しきりに目頭を擦っている。
「ああ、すぐに起きなくていいぞ。まだ早いからな」
うーんと体を起こしながら、ぼーっとこちらを見つめる桜子。
「うう……ん。起きないと」
気だるそうな体を引きずるように布団からシャツと下着だけの姿を晒す。
白くきらきらとした素肌が、朝の陽に照らされ、ほのかな赤みを帯びる。
「そうか。こっちに来るか?」
「うん」
室内にただ一つの、外に面したベランダのガラス扉の前へと歩いてくる桜子。
普段はクルクルと巻いてある髪の毛は解かれており、少し開けられた扉の隙間から
吹く風によって、さらさらと揺れている。
眠気の少し残る瞳は薄く開かれているが、彼女の手は意識をしっかりともって、
俺の腕を掴んでいる。
暖かく、柔らかい手だ。
「今日も一日が始まるね……」
ポツリと桜子が呟く。
フッと自嘲気味に笑みを浮かべながら、桜子の肩を抱く。
「ああ、何も変わらないけど、確実に進む日常の時間だ」
身支度を終えると、桜子と共に家を出る。
戸締りを終え、洗濯物を干した状態で……次に戻るのは夜だ。
「さあて、行こうか。桜子」
彼女に手を差し出すと、彼女はぎゅっと小さな手を重ねてくる。
朝の冷気が肌を覆っている為、彼女の温もりがはっきりと感じられる。
「うん。途中であそこに寄るの?」
彼女がいつもと変わらない質問を投げかける。
それは、毎日の朝食を取りに訪れる場所……俺にとっての大事な場所だ。
「ああ、桜子も何も食べないままじゃ、辛いだろ?」
「うん……」
ぎゅるるる……とお互いの腹の虫が抗議のデモを上げている。
俺達は顔を見合わせながら、プッっと吹き出した。
お決まりの赤のコートと帽子、上着の下には水色と白のストライプのシャツ、
こげ茶色のスカート、まさに桜子の為にあるような組み合わせだ。
何でもお気に入りらしく、外に出る時は大抵この服装を選ぶ。
以前強引に他の服装をさせてみようとしたら、夕飯を抜かれてしまったので、
もはや桜子の自由にさせるしかないと、諦めている。
俺は黒いジャケットに白のシャツ、黒のスラックスと上下揃えてみたが、
桜子曰く、「ホストみたい」との事だ。
特に意識しているわけではないのだがな……
今は2月、冬は終わろうとしているが、まだまだ寒い。
体の弱い桜子にとっては、尚更だろう。
でも、彼女は外へ出るのが楽しみらしい。
俺は寒いと外に出たくないのだがな……
だけど、それは彼女の生きてきた過去を考えれば、ある種当然と言えるだろう。
籠の中の鳥は、今まさに、空へと羽ばたいている最中なのだ。
そんな事を考えながら、歩いていると彼女が足を止めた。
「どうしたの? 竜之介君。何だか上の空だよ」
「え?」
「ううん……何でもない」
しょぼんと俯きながら、さらに肩を寄せてくる桜子。
「ごめん、ちょっとぼーっとしちゃってて」
「眠たいの?竜之介君」
なでなでと俺の頭を撫でる桜子。
「大丈夫、あんまり桜子が可愛いものだから、見とれちゃってさ」
はははと、笑顔を作るが、まったくの嘘ではない本音だ。
ぼっと頬を真っ赤にしてしまった桜子は、俯いて黙り込んでしまう。
可愛い……今、ここで襲ってしまいたい衝動に駆られるが、そんな事をしようものなら。
BGM 芳樹のテーマ
「さ、桜子! 俺はもう我慢できない!」
桜子の肩を掴み、強引にその辺の家の壁に押し付ける。
「きゃっ……でも、竜之介君なら……いい……よ」
ぽっと頬を染めたまま、俯き加減に髪の毛をくりくりと弄る桜子。
だ、駄目だ! 可愛いすぎる!
「くっくっく……いやぁ、竜之介君。」
「( ;゚Д゚)!!」
神出鬼没な奴が未だに八十八町にいる以上、野外プレイは厳禁だな。
何故ならこの前、デートしている最中に ょぅじょを隠し撮りしているあいつを見つけてしまったからだ。
その場は蹴りを入れて、転がしておいたから未遂に終わったと思うが、
桜子だけは奴に見られるわけにはいかない。
あんな奴の毒牙にかかるのは西園寺の奴に見つかるより、性質が悪い。
っと、変な事を考えている内に着いたようだ。
「あれ? 閉まってる?」
変だな? いつもなら、もう開いている筈なのに……
目的の場所である喫茶店。
以前俺が住んでいた住居兼喫茶店は準備中の札が掛かっていた。
「開いてないな」
念のためにドアノブを回してみるが、やはり閉まっている。
「どうする? 他の場所を探すか?」
と、いっても八十八町で軽食がとれるとなると、駅前まで行くことになる。
少々遠いが、仕方ないだろう。
「うん、今日は仕方ないよ」
桜子も同様の結論に達したようだ。
二人で踵を返そうとした瞬間……
「あ!お兄ちゃ〜ん!」
懐かしい声が頭上から響いた。
忘れもしない……この声は。
本日はここまでです。
遅筆で申し訳ありませんが、続きを少しずつでも書いていきますので、
今しばらくの辛抱をお願いいたします。
それでは、失礼いたします。
桜子とのラブラブものですね。
唯の言動が楽しみです。
>ナナシ
場面場面の空気が良く伝わってきてなかなか良かったよ・・・|ω・`)
>PH
トリップなんて解析すればすぐわかるし、別に仲良し倶楽部じゃないから
嫌われる必要もなければ、好かれる必要もないんじゃないか?(´・ω・`)
ぶっちゃけ、ヌケる文章や魅力的な文章が書けるなら、犯罪者でも極悪人でも、どうでもいいよ。
読み手が興味あるのは、書き手の人間性や性格など内面うんぬんでなく、スキルや文章のみだから。
現実でも、会社で失敗すれば当然叩かれ、就職活動すれば説明会の段階でボコボコにされて自信喪失したりもする。
でもそういうのを受け止めたり、乗り越えて、タフになったり、人間的に強くなっていくだろう?
お前は生真面目過ぎて不器用な感じがするけど、2ちゃんのいざこざの一回や二回気にすんな(つД`;)
どうせチラシの裏だ。
PHのことなんてもうどうでもいいよ。
やめるってんだからほっとけよ。
どうせ戻ってきても火に油を注ぐだけだせ。
それより新しい職人さんに期待しようぜ。
a
16 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 22:42:00 ID:OORJZG2n
自分の中でヒロインは
同級生:美沙
同級生2:唯
下級生:美雪
まぁ他のは未プレイだから解らんけど、皆はどうなんだ?
美沙なら倍でも買うがな。
でも、この顔は・・・・うーん。
たけえwww
第二弾は唯らしいが
瑞穂が出たら買う。
亜子さんがでればいいなあ
美子先生か美佐子さんがほしい
これが売れたら、下級生のキャラを出してくれんかな〜
これ多分ファックシーンの後背位をイメージしてるんだろうが
唯が出るとして刺激的なポーズが原作に無い気がするんだが
瑞穂なら背面座位だよな
26 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 08:42:40 ID:GmP/ArvO
a
唯などいらん。夏子さん出してほしいぜ。
そして人がいなくなった…と。
変わんないねぇ、ここの住人は
何書いても一人が罵倒しまくるだけだよ
エルフスレ潰しの異常者が一匹ずっと棲み付いてる
PHさんトリップ付け忘れてますよ。(^^)
過疎化を促すようなつまらんことを言うな。
こんな所で憂さ晴らししかできない一人の社会不適応者のために、みんなが迷惑している。
ここもそいつの居場所じゃないってことに早く気づいてほしい。
それが一部を除くスレ住人の総意。
総意とか言い始めたぞwwww
>>32 社会不適応者って……そこまで言ったらPHが可哀相だろ
SSの投下はまだないようだな
土下座して頼み込むなら、書いてやらんこともないが・・・・・・どうする?書いてほしいか?
PHさん強気ッスねwwwwww
残念!そいつはだみゃ〜んだwww
本当にあっちと同じ時間に書き込まれるんだな。
社会不適応者以外にも文盲もいるみたいだな。
よせ、クズを(ry
何だ、いらないのか。
せっかく書いてやろうと思ったんだがな。
投下してほしければ書き手スレで土下座すれば考えてやる。
ただし、明日の正午までだからな。
俺はあまり待たされるのは好きじゃないんでな。
つうか、せっかく前スレ潰したのに、どうしてまた糞スレ立てんだよ。
>>1は社会不適応者だなwww
「下級生2」キボンヌ
半日どころは10分も待てなかったのか。さすが荒らし。
45 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 09:13:24 ID:kJsynnin
静かに見てられんのか と言うかよく荒らしをやれるものだなクズが
よせ、PHを相手にするな。
取柄が何もないから、こんなところで威張るくらいしかできないやつだ。
可哀相な人間と思って、憐み蔑み、スルーにするのが一番だ。
47 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 18:55:54 ID:sUEHtgVn
このスレにはSSはいらない。
よって、投下があったら容赦なく叩くから。
つーかスレ自体要らない。投下もしない連中しか集まらないから。
>>41 吠えてばかりいないで早く投下しろよ。
できるならな。
大変遅くなりました。
続いて2回目。竜之介×桜子 続きの投下となります。
ちょっと仕事が忙しくて、次回の投下も遅くなりますが、
何卒ご容赦くださいませ。
それでは続きをお楽しみくださいませ。
二階を見上げると、まだ寝巻き姿の唯が窓から顔を覗かせていた……が、
何かおかしい? 髪の毛が……ああ、リボンをつけていないのか。
初めて見たかもしれないな。
「唯さん。おはようございます」
ぺこりと桜子がお辞儀をする。
「桜子さんも! おはよう〜。待っててね、今お店開けるね」
「ああって、美佐子さんは?」
いつもなら、美佐子さんが店を切り盛りしているはずだが……どうしたんだろう?
自らの仕事を放棄するような人ではないんだが……
「お母さんは、今旅行中だよ〜。ちょっと待っててね」
「ああ」
唯の姿が二階の窓から消えると、たたたっと床を走る音が遠ざかっていく。
「髪の毛を解いた唯さんも可愛いね。竜之介君」
「はじめて見たけど、普段の姿に見慣れてよく分からないな」
「あ、女の子はそういうこと言われると傷つくんですよ」
ぷーっと頬を膨らませながら、俺の額に指をあてる。
「めっ!」
どうやら怒っているようだ。
何故だ!? 俺は悪い事はしていないぞ! でも……怒っている桜子も好きだ。
ハァハァと内心にやにやしながら、桜子の顔を見つめる。
怒っていても心は一つ、桜子は照れて俯いてしまった。
可愛い奴だな、まったく……
「でも、お兄ちゃん変わらないね」
唯特製コーヒー? を飲んでいると唯がお盆を胸に抱えたまま、
こちらへ話しかけてきた。
「変わらない? 何がだ?」
毎日会っているだろうに、変わらないも変わるもあるんだろうか?
首を傾げそうになりながらも、コーヒーの味を堪能する。
中々に美味い。
「だって、毎日朝はコーヒーだけでいいなんて、
学生の頃のお兄ちゃんは必ず何か口にいれてたよ」
そうだっけ? 色あせた記憶を手繰り寄せる。
「竜之介君。朝ご飯は食べていかないの?」
「ごめん、美佐子さん。 もう間に合わないから」
「駄目よ……ん、でも仕方ないわね。せめてパンだけでも」
「あ、ありがとう、美佐子さん。いってきます!」
「気をつけてね〜」
「いや、だってあれは美佐子さんが、必ず何かくれてたからであって……
普段は俺、何も食べないぞ?」
「駄目だよ〜。何か食べないと死んじゃうよ? そうだよね、桜子さん」
何故かカウンター席の俺の隣に腰掛ける桜子に同意を求める唯。
「そうだよ、竜之介君。朝は毎日ちゃんと食べてねっていってるのに、
いっつもコーヒーだけなんだから」
「いや、だって朝から食べ物なんて、喉を通らないよ……」
「だーめ、そうだ! 桜子さん、一緒に何か作ってみない?
お兄ちゃんに食べさせるの」
「うん、楽しそう」
「じゃ、お兄ちゃん少し待っててね」
「あ、ああ……」
「竜之介君、楽しみにしててね」
唯に続いて桜子も家のキッチンに入っていってしまった。
一人喫茶店に残されてもまったくする事がない。
仕方ない……掃除でもするか。
フキフキ…フキフキ……フキフキフキ……。
ってちがーう! どうして、お客の筈なのに、掃除しているんだ。
磨いたばかりの床を頭を抱えて転げまわる。
しかし以前まではこの家に住んでいたんだよな……最近は中に入った事ないけど、
そういや桜子は一人の時は大抵唯と遊んでいるようだったが、
だからか……どうりで慣れた感じで中に入っていったと思ったが。
どれ、久しぶりに家の中を鑑賞するか。
喫茶店からリビングへと続く扉をそーっと開けてみた。
って、なんで元々は自分の家なのに、コソコソしなきゃいけないんだ。
俺は堂々と室内へと入ってみた。
リビングとキッチンに別れた室内では唯と桜子が夢中で調理をしている。
グツグツと何かを煮ているが、中身までは遠くて分からない。
二人共キャッキャと笑顔で話しながら作っているようだ。
で、どうして俺はリビングのソファーの影に隠れなきゃいけない。
だが、何故か「やあ」と爽やかに声をかけながら、出て行くような空気ではない。
女性だけの秘密の時間といったところか。
しかし、変わらないな。
久しぶりの元我が家を見渡してみる。
毎日のようにどっかりと腰をかけたソファーに、いつの時代の物かか分からない、
無駄に奥行きのあるテレビ。
三人でよく夕食を食べたテーブル。
全てが遠い日を感じさせてくれるものばかりだ。
以前はここにいた……だけど、今はもう違う。
桜子との生活が始まり、帰る家も変わったはずなのに、
ここだけは……この場所だけは、いつまでも変わらない。
桜子達はこちらに気づいていない。
よし、二階にあがってみるか。
ぎしぎしとかすかに響く階段を踏みしめながら2階へと上がってみる。
どうでもいいが、これだけ派手に侵入して気づかれないなんて……防犯対策大丈夫だろうか。
などと、いらぬ心配をしつつも、階段を上り終えた。
左右に扉が並んでいる。
片方は唯の部屋だったよな……で、反対側が。
ガチャリとノブを回して扉を開ける。
「本当、なつかしいな……あの頃のままだ」
フローリングにベージュ色の壁、シングルベッドと勉強机、コンポなどが置かれただけの簡素な部屋。
壁には当時貼っていたポスターが今でも残っている。
床に塵一つないところを見ると、美佐子さんは毎日掃除してくれているようだ。
室内に唯一の窓は閉められているが、確かあの向こうは……
ガララと窓を開けてみる。
閉まってはいるが確かに彼女の家がそこにはあった。
あいつ、今もどこかで勉強漬けの生活してるのかな。
などと考えていると、不意に足音が響いた。
「あ、お兄ちゃん。やっぱりここにきてたんだ」
「あ、ああ、悪いな勝手にあがりこんで」
エプロンをつけたままの唯。
水色のセーターにびっくりするほど短いスカート。
自慢の黒髪を束ねるリボンはもはや、唯のトレードマークだな。
「ううん、気にしないでいいよ。ここは元々お兄ちゃんの部屋だし」
「だけど、今は別の場所で暮らしている身だ。すまなかったな」
「もう、気にしないでっていってるのに……それより、ご飯できたよ」
「分かった。降りよう」
「うん」
また、いつか会えるといいな……友美。
いつも何か言いたそうな瞳でこちらを見つめていた頑固な委員長の姿を、
締め切った窓の向こうに垣間見たような気がしたが、
俺はカーテンを閉め切り、唯と共に一階へと降りた。
短い文章で申し訳ありませんが、本日はこれまでとなります。
次回でとりあえずは終了となります。
またお時間を頂くことになって申し訳ありません。
では、失礼いたします。
>>53 つまらん。
ただ長いだけの駄文なのはPHと一緒だなw
帰れ。
まぁまぁPHさん、そうカリカリしないで。
56 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 01:06:30 ID:4lt4ADXZ
>>54 そうだな、お前が理解できるのは三行までだもんな。
>>53 GJ! 文章がまとまってて凄く読みやすかったです。
58 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 10:39:30 ID:FIHYxzxn
ナナシさん。
ゆったりした感じ。
読みやすくていいな。
相手が桜子なのが、複雑だな。笑
マルチエンディングなゲームだから、仕方ないけど。
楽しみにしてます。
59 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 15:52:28 ID:m4bBRNka
>>54 単にお前が読解力がないだけだろw。
だから長文だと駄文という評価しかできない。
流石文盲バカwww。
桜子と一緒に唯も犯ってくれ
61 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 15:49:11 ID:1C+auhug
>>54 お前の頭が悪いだけ。
他人に八つ当たりする馬鹿の醜態ほど惨めなものはないな。
PH以下だよお前。
荒らしの中で輝いてるナナシさんに敬礼。
荒らしの中で 輝いて〜♪
ハキダメに鶴
糞荒らしにナナシ
その〜夢を〜諦めないで〜♪
66 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 19:27:50 ID:No95jPuh
糞スレ晒しage
桜子EDって看護婦の唯が部下になってたよね。
やっぱり竜の愛人と化したのだろうか。
スレ自体は糞ではない。ただ、住人の中に糞が混じっているからスレの質が落ちているだけだ。
あんまりPHを叩いてやるなよ
PHもそうだが、PHをヒステリックに叩いた奴も糞。該当人物多数につき糞以外の奴自体がこのスレでは稀少価値。
叩いていたやつなんて何人もいないだろ
本スレと同じタイミングでいつもの子が荒らしていただけだ
俺はあの自爆に呆然として何も書き込む気がしなくなったよ。
ああいうことってあるんだねえ。
PH自重しろよ
また一つ覚えの「PH認定」か。
ここの住人は何でもPHが書いた物に見えるらしい。
さすがは無責任な肥溜めスレw。
これで違ったらどうするつもりなんだか。
莫迦はそこまで考えてねぇかwwwwww。
まあこういうのは自演がばれた奴の末路だよね
つーか、PHならまたIDに気付かずに自演をカマしてくれると思っているんだが・・・
もう一度自演してくれねーかなー
ヴァカな発言、酷い自演=PHは、このスレのデフォ
79 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 17:21:26 ID:zfd/GGlh
キモい
ナナシさんの続編に期待。
いずれにしても、自演PHがいなくなっても、
>>77-78みたいな連中がいる限りスレの質は低いままだけどな。
82 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 00:45:58 ID:K+f6quGw
まだ試作品・・・という事にしておこう・・・・・
もうPHは黙ってろよ
人の揚げ足取りしかできない奴はゴミやな。
ここの糞スレは、そんなゴミの吹き溜まり。
リアル社会の落ちこぼれが雁首揃えて喚いてる。
惨めやな、こんな連中になったらいかんという生き恥標本しかおらんwwww。
87 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 20:43:05 ID:Y7we35/e
日本は妖怪吹き溜まり
88 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 01:21:29 ID:Pb8BZ+pT
舞、友美、瑞穂らスーパーウーマン萌え。
タイトル:初めてのセックス
学校を終え、唯は学校から家へ帰ってきた。そして、マイハウスで、シャワーを浴びた。
唯は風呂場の中でオナニーをした。
「あん!いっちゃう!」
数分後、唯は風呂から上がり、1人エッチを開始した。
「あん・・気持ちいわ!これならお兄ちゃんとセックスできる!」
その時、カエルおやぢが部屋に侵入した。
「カエルおやぢだ!・・・おう!」
カエルおやぢは唯の裸を見て感激した。
「こんな可愛い子の裸をみれるなんて生きていてよかった。よし!」カエルおやぢは美佐子の眼前で全裸になった。
「何してるんですか!?」
「決まってるだろ!?セックスするんだよ!うりゃ!」
カエルおやぢは美佐子の膣の中にペニスを突っ込んだ。
(このHPの挿し絵をはって下さい
ttp://www.river.sannet.ne.jp/hutaba/renyi9.html)
「キャ!?」
「出すぜ!」
「止めて!私には好きな相手がいるの!・・ああ!ダメ!いっちゃう!あん!ああん!!」
カエルおやぢは美佐子の膣に大量の精液を流し込んだ。そして、美佐子はカエルおやぢと永遠にセックスをし続けた。
「もっと!もっと!!出して〜!!」
「分かった・・」
カエルおやぢは芳樹を妊娠させてしまった。
それ何て邪神コピペ?