【ホモ】男性同性愛総合スレッド【801】

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34名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 18:51:29 ID:b/7wCCBZ
腐女子の母親は可哀相だ 変な性癖を持ってるだもん同情してやるよ 親の面汚し
35名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 19:37:21 ID:kO2YcCUC
こ、こいつはニューハーフスレの邪神……。
36名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 01:01:27 ID:GJwTf/Wv
いつのまにか新手のスルー能力検定スレがたっとる
37名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 01:05:49 ID:dzTqtBuv
絶対荒れるからこそ801板 に行くべきだと思う。 かなり叩かれる確率の方が高いし
38名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 01:46:54 ID:AeoQVkrA
荒れるからって逃げてばかりいたらバカな荒らしをのさばらせることにならんかね?
39名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 06:38:45 ID:tMakh3s0
801SSは801板に行けというなら、百合SSは百合板に行けという事になるが。
40名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 15:09:43 ID:yuXDFq7Y
>>39
百合も百合板に行くべきだ。
>>4
801板がSSを嫌がるは何故だろうか? 是非とも受け入れて欲しいが。
41BLUE ◆ROSE/9P7pw :2007/10/08(月) 16:47:43 ID:iQQd9bV7
壁|>_<) サゲワスレ

sageチェックを外したままだったー。超ごめんなさいー。
気を取り直して後編行きます。

────────────────────

 アキちゃんが二人から解放され、ベッドに寝かされた。私はアキちゃんに飛びつくと、可能な限り
丁寧に抱き起こした。

 荒い息をして、全身から汗を流している。放っておいたら脱水症状でも起こしそうだ。ユカって子を
睨みつけるが、素知らぬ振りで冷蔵庫から出したスポーツドリンクなど飲んでいる。私はユキちゃんの
ほうを向くと、スポーツドリンクをとって来るようにいった。

 ユキちゃんがペットボトルを取ってくると、私はそれを口に含んだ。アキちゃんと唇を合わせると、
少しずつ流し込んでいく。アキちゃんは気を失ったまま、それを飲み込んでいった。

 それを数回繰り返すと、アキちゃんが目を開いた。身体の方はまだ自由にならないようだ。
ペットボトルを口に当てようとすると、アキちゃんは首を横に振った。私は再び口移しでスポーツドリンクを
飲ませていく。アキちゃんはむさぼるようにそれを飲み干した。そのままアキちゃんを抱いたままの
姿勢でいる。

「リカちゃん……」

 しばらくすると、アキちゃんが口を開いた。

「なあに、アキちゃん」

 私は可能な限り優しい声をかける。

「……ボク、お尻が痛いの……」

 アキちゃんを横にさせて両足の間を覗き込む。ディルドーで乱暴に攻められた肛門粘膜が赤く腫れていた。
ペニスの根元にも跡が残っている。私はユカとユキちゃんのほうを睨んだ。ユキちゃんは怯えたように
身をすくめたが、ユカはニヤニヤ笑いを返すだけだった。

 気に入らない。何なの、あの女。アキちゃんが壊れちゃったらどうするつもりなの。あんなの絶対
アキちゃんにふさわしくないわ。

 私はうつ伏せにしたアキちゃんの両足の間にうずくまった。腰の下に枕を入れて高さを確保すると、
アキちゃんの肛門をそっと舐め上げる。舌にたっぷりと唾液を乗せて、赤く腫れた粘膜を丁寧に
舐め上げていった。ひと舐めするごとに、アキちゃんが悩ましいうめき声をあげる。
その声を楽しみながら、私は痛めつけられたアキちゃんの第二の性器を癒していった。
42BLUE ◆ROSE/9P7pw :2007/10/08(月) 16:49:54 ID:iQQd9bV7
 リカちゃんがボクのお尻を舐めている。壊れたかと思うほど乱暴に責められたアヌスから、
ひと舐めごとに痛みが消えていくような気がする。やがて痛みに変わって、柔らかい快感が湧き起こってくる。
さっきの快感を直火で炙られていたようなものだとすると、とろ火で煮込まれているようなものだ。
全身が煮込まれたシチューの中のお肉みたいに柔らかくなっていく。

 数分もたつと痛みはすっかり無くなり、快感だけを感じるようになっていた。リカちゃんはまだ一心に
ボクのアヌスを舐め続けている。思わず腰がもぞもぞと動いてしまい、リカちゃんが口を離した。

「アキちゃん、痛かった?」

「……ううん、もう痛みは大丈夫。それより、来て……」

 ボクはお尻を両手で割ると、リカちゃんにアヌスを晒して見せた。

「大丈夫?」

「うん。だから、リカちゃんのおちんちんボクに頂戴」

 リカちゃんは服を脱ぎ捨てると、無言でペニスをボクのアヌスにあてがった。既に柔らかくほぐれていた
ボクのアヌスは、リカちゃんのペニスをするりと飲み込んだ。リカちゃんのペニスがボクの中を満たし、
満たされる満足感がボクの全身を包み込んだ。

 リカちゃんはそのままボクを背後から抱きしめた。ボクは中と外の両方からリカちゃんに満たされて、
深い充足感を味わう。とろ火の快感が全身にじわじわと広がり、ボクを煮溶かしていった。
いっそこのまま、リカちゃんと一つに溶けちゃいたいと思った。

          ● ● ●

 アキ先輩とリカさんが一つになっています。リカさんのおちんちんがアキ先輩を貫いた後、二人は
ほとんど動いていません。それなのにアキ先輩の顔は快感でとろけきっています。リカさんも、
アキ先輩を抱きしめて満足しきった顔をしています。

 それを見てユキは理解しました。あの二人の間にユキの割り込む隙間はありません。
身体の相性がどうこうではなく、あの二人の存在自体が最高の相性を備えているのでしょう。
それが判って、ユキは無性に悲しくなりました。

 アキ先輩が欲しい。ユキだけを見てほしい。ユキだけを抱いて、ユキだけを愛して欲しい。

 でもそれはかないません。アキ先輩の一番はリカさん以外にはありえません。
それが判ってしまいました。二人を見るユキの目から、涙が零れ落ちていきました。

          ● ● ●

 ユキちゃんが私たちを見て泣いている。ううん、私たち、じゃない。アキちゃんを、だ。さっきの様子を
みている限りあの子はリカに支配されきってるみたいだったけど、それとは別に好きなのはアキちゃん
みたいだ。ユカもアキちゃんにご執心みたいだし、本当にこの子はもう。そのアキちゃんはというと、
私の腕の中で両目を閉じてとろけきった表情を晒している。もう、アキちゃんたら。あなたのせいで
泣いている子が目の前にいるのよ?

 私はなんだかちょっと腹が立ってきた。アキちゃん、あなたは理解してるの?
あなたを取り合って私たちは、けんかしたり、泣いたりしてるのよ?

 もちろんそれは勝手な言い分だ。アキちゃんは分かっていて弄んでいるわけじゃない。話を聞く限り、
ユキちゃんの件もユカの件も偶々だ。それでも、アキちゃんがユキちゃんを目覚めさせたのでなければ、
あの姉弟は私たちとはかかわりの無いところで生きていただろう。

 それなのに、今ユキちゃんは涙を流し、私とユカは睨みあいを続けている。これは百%全部がそうとは
言わないけど、少なくとも一部はアキちゃんの責任じゃないかしら。少なくとも、ユキちゃんに関しては
責任をとるべきじゃないかしら。
43BLUE ◆ROSE/9P7pw :2007/10/08(月) 16:51:40 ID:iQQd9bV7
「ねえアキちゃん」

「……なあにい、リカちゃあん……」

 アキちゃんがとろけ切った声を出す。目は閉じたままだ。

「あの子を見て」

 私はユキちゃんを指差した。

          ● ● ●

「あの子を見て」

 リカちゃんに言われて、ボクはリカちゃんが指差す方を見た。

 ……ユキちゃん? 何を泣いてるの? ボクはユキちゃんの涙の意味が理解できなかった。
リアクションに困って動けないボクの背後からリカちゃんが離れる。

「ユキちゃん、いらっしゃい」

 ベッドに横座りしたリカちゃんがユキちゃんに手招きする。ユカ先輩がユキちゃんの背中を一押しした。
おずおずとベッドに上がってきたユキちゃんが、僕たちの前にぺたんと座り込む。

「……ユキちゃん、どうして泣いてるの?」

 ボクの問いかけに、ユキちゃんは答えてくれない。代わりに答えたのはリカちゃんだった。

「アキちゃんたらひどい子。アキちゃんのせいで泣いてるのに、その言い方は無いんじゃないの」

「え、どうして、ボク、ユキちゃんをいじめたりしてないよ」

「……ばか、鈍感、にぶちん」

 リカちゃんに怒られちゃった。

「ねえユキちゃん、あなたもはっきり言わないと、この鈍感さんには伝わらないわよ」

 リカちゃんがユキちゃんに促す。なんだかボク、ひどい言われようのような。

「……アキ先輩、好きです」

「……え、うん、ボクもユキちゃんのこと好きだよ」

 こつん。頭に拳骨が落ちてきた。

「そういうことじゃないでしょ」

 後ろを振り向くとリカちゃんが怖い顔でこちらをにらんでる。なに、なんで? 何で怒ってるの?

「ユキちゃん、もっとはっきり言わないと、アキちゃんには伝わらないわよ。もっとはっきりした言葉で、
あなたの伝えたいことを言いなさい」

 リカちゃんが強い調子でユキちゃんに言う。ボクはユキちゃんのほうに向き直った。

「……アキ先輩、好きです、愛してます。ずっと一緒に居たいです。ユキだけを見て、ユキだけを抱いて、
ユキだけを愛してください!!」

 ユキちゃんはそう言うと、まだ横になっているボクの背に抱きついた。背中にユキちゃんの涙を感じる。
ボクはその告白を呆然と聞いていた。
44BLUE ◆ROSE/9P7pw :2007/10/08(月) 16:53:29 ID:iQQd9bV7
「……だって、ユキちゃんの好きな人は、ユカ先輩だったんじゃ……」

 そこまで言ってから、ボクは自分が勘違いをしていたことに気がついた。ユカ先輩とユキちゃんの関係は、
あくまで姉弟関係の延長だ。タチとネコだったり、ご主人様とメイドだったりするのも、全てはその範囲内。
ネコモードのときに何でも言いなりになっているのを見て誤解していたけど、それと恋愛感情は別なのだ。

 自分が今までユキちゃんにひどいことをしていたことを理解して、ボクは愕然となった。なんて言葉を
かけていいかわからない。なにを言っても気休めにしかならないからだ。リカちゃんやユカ先輩に助けて
もらうわけにもいかなかった。この問題はボクとユキちゃんだけしか解決出来ない。

 ボクは必死になって考え続けた。だけど解決策が思い浮かばない。それは当然だろう。ボクがリカちゃんを
捨てない限り、ユキちゃんから見れば問題の解決にならない。だけどそんなことはボクには出来ない。
だったらユキちゃんにボクをあきらめさせる?そんなことが自由に出来るようなら、世の中に痴情の
もつれなどは存在しなくなるだろう。

 何も言えないボクと、その背中にすがって泣くユキちゃんに、リカちゃんが言葉をかけた。

「ねえアキちゃん、ユキちゃんのこと、好き?」

「……好き、だけど、それは……」

 それは友達や家族に対する好きと同じだ。ユキちゃんが望んでいるものとは違う。

「じゃあ、嫌い?」

「そんなことない!」

「ユキちゃんは、今すぐアキちゃんが自分を愛してくれないと嫌?」

 ユキちゃんが首を横に振るのが感じられる。

「結論はね、すぐには出せないと思うの。アキちゃんはユキちゃんを嫌いになったりはしないわ。
だから、ゆっくりと考えましょう」

 ユキちゃんが肯く。ボクが身体を起こすと、ユキちゃんが背中から離れた。

「ねえリカちゃん、お願いがあるんだけど」

「なあに?」

「ユキちゃんを、ボクにするみたいにぎゅうってしてあげてくれない?」

「いいわよ」

 ボクは戸惑っているユキちゃんの肩を押して、リカちゃんのほうに押しやる。リカちゃんはユキちゃんを
胸に抱くと、頭を乳房に挟んで抱え込むようにした。右手を後頭部に、左手を背中に廻す。ユキちゃんは
はじめ居心地悪そうに身じろぎしていたけれど、やがてリカちゃんに身体を預けてリラックスした。
45BLUE ◆ROSE/9P7pw :2007/10/08(月) 16:55:28 ID:iQQd9bV7
「ユキちゃんを、ボクにするみたいにぎゅうってしてあげてくれない?」

「いいわよ」

 アキ先輩がユキをリカさんのほうに押しやりました。リカさんがユキを抱きしめます。ユキの頭が
リカさんのおっぱいの間に抱え込まれました。最初はちょっと戸惑ってしまいました。でも、リカさんの
鼓動の音を聞いていると、だんだんリラックスしてきます。柔らかいおっぱいに包まれて心臓の音を
聞いてると、凄く気持ちが落ち着いてきます。思わずリカさんにしがみついて、心臓の上に耳を
ギュッと押し当ててしまいました。

          ● ● ●

 ユキちゃんを胸に抱き、その頭を押し付ける。所詮は作り物の乳房だけど、その下の心臓は本物だ。
鼓動を聞かせながら、柔らかい髪をそっと撫で続ける。

「……あら」

 やけにおとなしいと思ったら、眠ってしまっている。今日はいろいろあったし、泣き疲れたのかもしれない。
起こさないように、そっとベッドに横たえた。

「ありがとう」

 小声で礼を言われる。いつのまにかベッドサイドに来ていたユカだった。私は先ほどからの疑問を
彼女にぶつけてみた。

「あなたはユキちゃんの実の姉なんでしょう? どうして面倒を見てあげないの?」

 沈黙が落ちる。ユカは何か考え込んでいるようだ。私は答えを急かさずに、ユカの返事を待った。

「……私が男嫌いっていうのは、さっきアキが話したわよね」

「ええ」

「あれは嘘よ。本当は私、男が怖いの」

「どういうことなんですか」

 アキちゃんが問う。確かに一見男性恐怖症には見えない。でも私はピンときた。さっきのアキちゃんへの
乱暴な責めや過剰なドミナンスは、恐怖感の裏返しだったんだ。

「何かあったのね?」

 私の問いかけに、再び黙り込むユカ。先ほどより長い沈黙が続いた。

「……うちが母子家庭だって言うのも、話したわよね」

「ええ」

「父が親権剥奪された原因っていうのはね、未成年の親族への性的暴行なの」

「……」

 私とアキちゃんは口をはさまない。ユカの半ば独白じみた発言を黙って聞く。

「母は一応私と祐樹を引き取ったわけだけど、あの男よりも私の方に原因があると思ってるみたいでね。
私たちの面倒なんかろくにみやしなかったわ」
46BLUE ◆ROSE/9P7pw :2007/10/08(月) 16:57:38 ID:iQQd9bV7
「祐樹君の面倒をほとんど先輩がみたっていうのは、そういうことだったんですか」

「そうよ」

 そうやって語るユカの雰囲気は、さっきとはぜんぜん違っている。どうやら普段から強気の自分を
演出する仮面をかぶっているらしい。それが判ると、彼女にもっていた敵意が急速に小さくなっていった。

 私は思わず、ユカを抱き寄せてしまった。先ほどユキちゃんにしてあげたのと同じように、胸の中に
抱きかかえる。私より体格がいいので、どちらかというと私が彼女の頭に抱きついているようにも見えるが。

          ● ● ●

 唐突に、リカが私の頭を抱え込んだ。身体が反射的に逃げ出そうとするのだが、しっかりと
抱え込まれていて抜け出せない。

 二つの乳房に挟まれて、子供みたいに頭をなでられる。こいつは本当は男なのに。この胸だって
作り物なのに。それなのに、私は母親に抱かれているみたいな安心感を覚えている。

 唐突に理解した。母性というやつは、女だから誰でも持っているというものじゃない。現にうちの母親は、
私と祐樹を棄てたも同然だ。逆に、リカは生物学的には男だけど、母性本能を持っている。

 それを理解すると、私は全身から力を抜いた。正座しているリカの胸にすがりつくような体勢になる。
私の方が若干背が高いので、ちょっとばかり様にならない構図ではあるのだが。

 そうやって髪の毛や背中を撫でられるにまかせていると、私の中で何かが溶けていった。
私の奥深くに突き刺さっていた、冷たく硬い何かが消えていく。

          ● ● ●

 ユカ先輩がリカちゃんに抱きしめられている。ボクはそれを見ながら、リカちゃんの抱擁は威力抜群だなあ、
と思った。あのおっぱいに挟まれてぎゅうってされると、不安感やら何やらが全部溶けて消えちゃう。

 しばらくして、ユカ先輩がリカちゃんから離れた。

「ありがとう」

「……どういたしまして」

 出会った直後のとげとげした雰囲気からは考えられない、柔らかい空気になっている。ボクはひとまず
ピンチを脱したと思った。

「……ところでアキの所有権についてなんだけど」

 ユカ先輩が言い出した。……ぜんぜん脱していませんでした。

「その件については決着したと思ったけど?」

 リカちゃんの声に刺がこもる。

「あなたが二分の一、私とユキが四分の一ずつってところでどうかしら」

 あのー、ボクの自己所有権は? 基本的人権は??
47BLUE ◆ROSE/9P7pw :2007/10/08(月) 17:00:24 ID:iQQd9bV7
「……勝手なことをいわないで!」

「うーん、じゃあ六分の四と六分の一ずつ」

 ユカ先輩、そういう問題じゃないと思います。

 二人の言い争いを聞きながら、ボクはユキちゃんと同じ毛布に包まった。ユキちゃんがむにゃむにゃ
言いながら抱きついてくる。それを抱き返しながら、ボクはあの二人は朝まで続けるんじゃなかろうかと思った。

                                    ―了―

────────────────────

第五話終了です。

>>35
誰が邪神ですか。><

……神職人ならぬ邪神職人。ちょっとカコイイ響きかも。(//▽//)


壁|ノシ ソレデハ
48名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 00:09:35 ID:IXiLwLRZ
オナニー投下は楽しいですか?
49名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 01:58:44 ID:bTkiZYH3
ガキ名無しのすくつだなここは
しかし期せずして追い出せ厨ホイホイにはなっているようだ
もう追い出せ厨愚痴隔離スレでいいんじゃない?
50名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 07:47:07 ID:swIX04MO
さらしあげ
51名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 10:50:37 ID:taBGbFxZ
どんだけぇ〜〜〜〜〜!!!!!www
52名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 18:06:02 ID:dm1RS7h6
汚いスレだなぁ
53名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 18:14:09 ID:dm1RS7h6
いい事考えた、お前俺のSSの中にGJしろ
54名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 18:21:55 ID:baIRxH5r
55名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 08:51:54 ID:JQ7f9pEx
生物学的異常スレ 汚物並に気持ち悪い
56名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 16:29:29 ID:Btoqrb1e
さらしあげ
57名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 16:36:13 ID:sbMPhAhu
なんだかんだいって保守してるこいつらはツンデレ
58名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 00:07:40 ID:C4xYdPwZ
なんで801板行かないの?投下スレ無かったっけ
59名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 04:31:53 ID:zlbaNFtI
>>55
エロパロ板に出入りして妄想する時点で生物学的異常
世間から見れば板自体が汚物
ついでに言えばエロパロ板住人から見ても君みたいのは汚物
60名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 06:58:06 ID:eyBfsiQK
住み分けは大事。
専用板があるんだから、801は801板の方でやった方がいいだろ。
61名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 22:47:36 ID:2r2FpNTx
このスレ見なきゃいいのに
62名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 23:44:40 ID:NDn81Zbt
誰の為に801板があると思ってんだよ……
期待してないで帰れ屑共
63名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 23:49:21 ID:D9PPxBP1
BLUEさん再発見♪
64名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 04:04:53 ID:SFS1pqng
>>59
腐女子お決まりのどっちもどっちか
65名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 07:34:32 ID:VkIUrI5x
腐女子ような生き物は将来結婚相手がゲイで利用され捨てられのがオチ 幸せだなお前達の大好きなリアル801なんだから
66名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 08:19:39 ID:Ki2JhRNl
>>62
じゃあ、この板で百合・レズSSを期待している奴らはどうなるんだよ?
何のために百合・レズ萌え板があるんだ?
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1167898791/l50
67名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 11:58:40 ID:ZDAyaxIL
801は宇宙人同士の絡みだと思えばそう気にならない
68名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 00:52:29 ID:5xHYd7YI
腐女子はゲイにとっていいカモ 利用してポイ☆ 幸せな人生だな まあある意味それしか使い道が無いしな
69名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 07:41:13 ID:aUtrGod9
とりあえずスレタイだけでも変えようぜ
♂×♂総合スレ の方が抵抗が少ないと思うが
70名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 07:57:53 ID:TWqCiq9i
>>66
男同士と女同士は比べるまでもない。需要の差。
いままで無かったってことは大して需要が無いんだろ。
このスレの存在で他スレから一切801やホモ系SSが消えると断言できるなら在ってもいいと思う。
71名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 09:53:05 ID:JmLwbX4M
>>70
宣伝age乙。

一切、つーのは難しそうだが
腐女子にとってこのスレが住みやすくなれば少しは減るんじゃないの。
今までの歴史はあまり知らんが以前一回だけ似たようなスレが立ってるのを見たときには
今回と同じように荒らされまくってて人が住むような場所じゃなかったぞ。
一度静観してみれば需要の有無がわかるんじゃないか?
需要がなければ勝手に消えていくだけだろう。
それまでは隔離スレとして放っとけばいいと思う。
72BLUE ◆ROSE/9P7pw :2007/10/19(金) 19:15:11 ID:lSZClS7T
>>71
> 今までの歴史はあまり知らんが以前一回だけ似たようなスレが立ってるのを見たときには
> 今回と同じように荒らされまくってて人が住むような場所じゃなかったぞ。
女装小説スレのことかな。途中まではいい感じだったんだが荒らしが来て失速、
パート3の後半はグダグダで3.5の途中でおちてそれっきりになっちゃったな。
でも今

女装SS総合スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1192554623/

ってのが有るんだが。

> 一度静観してみれば需要の有無がわかるんじゃないか?
> 需要がなければ勝手に消えていくだけだろう。
> それまでは隔離スレとして放っとけばいいと思う。
荒らしが保守してくれるから延々もちそう。むしろ他の普通に使われるスレを圧迫しそうだ。
73名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 23:05:31 ID:srln72lo
何でいちいちコテで喋るのオマエ?
オマエみたいなアホ腐女がいるからホモは嫌われるんだぞ
74名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 23:56:15 ID:lSZClS7T
しまった、消し忘れ。><

>>73
てゆうかむしろ「いちいち消さないと前の名前が残る」のよ。
というわけで正直スマンカッタ。
75名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 02:36:44 ID:2utM7//v
どうにしろこのスレは使わずにこのまま落とした方がいい
スレタイもアレだし荒らしに目をつけられてるからね
76名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 10:37:51 ID:w0RFSg7Z
>>75
君みたいな人がせっせと保守してくれてるので
決して落ちないと思うよ
77名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 16:33:37 ID:hhxLRyzE
宇宙人……

「好きじゃ、ファー様!」
「ぎゃわー!?」
78名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 23:28:43 ID:Bt0QKxw2
ほしゅ
79名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 23:28:10 ID:mRq+urm0
80名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 12:05:41 ID:Y2kQTq/d
81名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 23:25:12 ID:u18QzBa0
投下待ち
82名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 12:59:15 ID:XnkBwLCA
(´・ω・`)
83名無しさん@ピンキー
あげ