スーパーロボット大戦A.C.E 時空を超えたSEX
ふぅ、なぜか少しの間書き込めなくなったから焦ったぜ
くどいようだけど↑はあくまで俺のしょーもない妄想が暴走したやつです。決して公式ではありません
多分今後は発売後に書こうかと思っています、多分。
947 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 15:21:45 ID:Yw7cTGXI
妄想でもGJでした。男女反対なのもいいかもな。公式と聞いて思ったんだが、スパロボOGキャラって公式な資料ってあるの?女性キャラの3サイズとか。ティスに激萌な俺としてはエロ書きたいんだが…情報求む。
ラキ大好きな俺は、公式資料なんてくそくらーえ、よ。
公式設定が無いなら無いで、妄想で補うのがエロパロ板のジャスティス
自室のソファーに深く腰かけ、ライディースは目を閉じていた。明かりを暗めに落とした室内。
まるで眠っているかのよう。
……控えめにドアをノックする音がした。
「どうぞ」
良く通る声で返す。ドアを開けて入ってきたのは……アヤ・コバヤシ。無言でソファー近く
まで歩を進める。ライもまた無言で、ドアをロックした。
声も交わさない動作。既に二人の間で確立されたスタイル。
視線を合わせないまま、二人は服を脱いでいく。淡々と、羞恥を感じさせないふるまい。
ショーツを足から抜き去り、たたんだ衣服に重ねたアヤ。と、背後からそっとライが抱き
寄せた。
「あっ……」
豊かな胸乳を、生身の右手で柔らかく愛撫する。肩越しに唇を寄せるライに、アヤは顔を
仰いで唇を委ねた。一刻、ため息と一緒に二人の唇が別れる。部屋に入って初めて二人の
視線が交差した。
「……せめてベッドに運ぶくらいはしませんとね」
「……紳士ね、ライは」
微かな笑みを浮かべる彼女を、そっと抱え上げてベッドに横たえる。ついばむような
口付けを交わし合う二人。つ、とお互いの顔が離れ、瞳に視線を据えたまま……ライは
アヤの腕を取った。彼の手にあるものは……皮手錠。
キシッ
皮手錠が軋む音。続いて、高く小さな擦過音。彼女の腕はベッドのフレームに、磔状に
固定された
彼女の息が弾む。反らすように広げられた胸は、興奮に汗が浮き、しっとりと光を照り
返す……
「……綺麗だ、大尉。美しくて、淫らで、最高の生け贄だよ」
ライの声が一変していた。普段からクールな言動の彼だったが、それはもう冷酷と表現して
いい言い方だった。だが……アヤの口から出た言葉は……
「はっ……はっ……。はい……私は……あなたに捧げられた……生け贄……。奴隷です……。
どうか、いじめて……目茶苦茶にして、私を……ああぁぁっ!!」
おのれを誇示するように突きだされた乳房の頂点。勃起しきった両方の乳首を、ライが
きりきりとつねりつぶした。
「また忘れてしまったようだな。奴隷だと? 生け贄に捧げられるのは、何だ? 言ってみろ」
指を緩めず、冷たく問う。
「……!! ああっ! ……申し訳ございません! 私は、家畜です! あなたに捧げられた、
生け贄の家畜……牝ブタですぅっ!」
必死に苦痛に耐えながら口上を搾り出すアヤ。だが、紅潮した頬、潤みきった瞳は、彼女が
感じているのが苦痛だけではないことを示していた。
彼女の胸の上に馬乗りになって、ライは彼女の口を使う。
「おぶっ! おぅぅっ! ごぶっ!」
彼女に奉仕させるのではなく、一方的に口にペニスを突っ込んで動かすイマラチオ。髪の
毛を掴み、力ずくで頭部を揺り動かす。
「うぶぉぐぉ…… うぶぅ! おぶぉごぅ!」
口にペニスを突っ込まれながら、何かを訴えようとしているアヤ。涙と涎にまみれた顔。
ライは愛おしげに、そんなみじめな彼女の顔を見下ろし、一際深く腰を突きだした。
「うぅぅぅ〜〜〜っ!!」
「ふっ! くふぅっ!」
ライの白濁液が、真っ直ぐアヤの喉を直撃した。ゴボゴボと音を立て、顔を振り立てる
アヤ。ライは彼女の口から己を引抜き、横向きに放り出した。
「ごほっ! ごほっ! はっ……はっ……ぐほっ!」
激しくむせかえるアヤ。口元から胸までを吐きだした精液と涎が汚した。……息が整うのを
待って、ライは髪をつかんで彼女の顔を上げさせた。
「なってない家畜だな。主人が与えたものを無駄にするとは」
「ご……ごめんなさい……。すみませんでした、御主人さま……。今度こそ、ちゃんと
飲み干しますから……ああっ!」
みなまで言わさず、再びベッドに彼女を放り出す。
「……別の穴を使うか」
物憂げに言い放ち、ライは皮手錠を取りだした。アヤの足にかけ、腕を留めているフレーム
に、一緒に絞り上げて行く……。「両足で万歳」の形に固定した。いわゆるまんぐり返し。
秘裂も菊門も、これ以上ないほどさらけ出された姿。
「ははっ! こいつはどうだ。まいったな、この牝ブタは!」
「くぅぅっ……!」
アヤの股間は既に潤み切っていた。羞恥に、全身が桜色に染まる。
「全くいやしいブタだな。躾けようとすればするほど、物欲しそうにマンコから涎を垂れ
流す」
「うぅっ……ひくっ……うう〜っ」
羞恥と屈辱にすすり泣くアヤ。だが、股間の愛液は、涙と一緒にあふれ出して来るかの
ように止めどもなく湧いてくる。
「どの穴もゆるみきって、何を突っ込んでも仕置きにならないな。……一つだけを除いて」
酷薄な笑みと共に手にしたものは、細いカテーテル。アヤの顔から一瞬で血の気が引いた。
「ひっ! そ……それだけは、それだけは許して! 壊れちゃう……私、壊れちゃいますっ!」
全身に鳥肌が浮き、カチカチと歯が鳴る。そんな彼女に見せつけるようにカテーテルを
かざし、ゆっくりと股間に差し伸べた。
「ひいぃぃっ! だめぇっ! 汚しちゃいますぅ! ご主人様のベッド、汚しちゃいます
から……あああ〜〜〜〜っ!!」
尿道口に、ゆっくりとカテーテルを押し込むライ。軸を回し、細かく前後させ、アヤの
悲鳴を楽しみながら。
「あああ〜〜〜っ! ……だめ……えぇっ……! 許して……ゆるしてぇっ! 出る……
でちゃうのぉっ……」
悶絶寸前でうわごとのように繰り返すアヤ。冷ややかな瞳を一瞬細めて、ライはとどめを
さした。単位にすればほんの数ミリ。カテーテルで尿道を貫く。
「あおぉぉ〜〜っ! でるぅぅ! いやあぁぁっ!」
悲鳴と共に抵抗が失われた。カテーテル内を黄色い液体が走り、つながれていたパックに
ジョロジョロと音を立てた。
乾いた笑い声で彼女の痴態を讃えるライ。アヤは子供のように泣きじゃくった。
「……そんなに泣く事はないだろう? 別に辺りを汚した訳じゃないんだ。……さあ、
よく我慢したね。ご褒美をあげなきゃな。俺の可愛い家畜に」
しゃくり上げる彼女に、再度見せつけるように取り出したのはクリップ型のローターだった。
普通は乳首をはさんだりしていじめる用途だが……。それを再び股間に差し向けられると、
アヤはその用途を察して絶叫した。
「いやあぁっ! やめてぇっ! 死んじゃう……そんなの、死んじゃうぅっ!」
「ふふ……クセになるかもな。こいつも」
尿道深く突き刺さったままのカテーテルを、ローターのクリップが掴んだ。何の警告も
なしにスイッチを入れる。
「んぅっ」
『……こんな風に、触れたかった』
柔らかく揉みたて、先端の蕾を唇に含む。
「ん……んん……」
『優しく、愛撫して……思うままに感じて欲しかった』
口づけたまま、彼女の肌を這う。乳房から、引き締まったお腹。形のいい臍をくすぐって、
そのまま、毛の彩りの薄い股間へと……
「んうっ! んぉ…… んぉぉん……」
『何もかも蕩かして、あなたの全てをむき出しにしたかった……。あんなに背負っていた
ものが、重すぎたのだから』
甘く、丁寧な愛撫に、アヤの体が激しく弓なりに反る。優しい愛撫も苛烈な責めも、悦楽
として貪る彼女の肉体。クリニングスだけで絶頂に達したらしい。ライは秘唇から顔を
起こし、高ぶり切った自分の物を添える。真摯で紅潮した表情は、どこか幼くさえ見えた。
「くうっ!」
声も抑えずに彼女を貫く。
「ほぉむうっ!」
くぐもった嬌声で応えるアヤ。自由になった両足が、彼の体を抱き留めるように巻き付け
られた。
挿入の余韻に浸り、柔らかく彼女の体を愛撫し……そしてゆっくりと律動を始めた。
「おむ……おうぅっ! ふぉうぉ……ふぉうぉぉっ!」
ボールギャグの向こうでアヤが声を上げる。人の言葉ともわからない。だが、こんな道具
でさえも、その声の、高く切ない響きは消せなかった。
「あっ……あっ……ああっ……愛してる……愛しているっ!」
「ふぉうふぁ……ふぉうふぁっ……ふひぃ……おぉぉ〜〜っ!」
「ひぃあぁぁぁ〜〜! ひんじゃうぅ〜〜っ! ひぬぅ……あああ〜〜〜〜っ!!」
不自由な体勢のまま、電気ショックを与えられたように痙攣し続ける汗まみれの肢体。
だが……信じられない事に、彼女の悲鳴が次第に甘やかに染まりだした。
「あぁぁ〜〜〜〜っ……ひぬ……ひびれるぅっ! うそぉ……こんなの……こんなの、
知らないぃっ! おまんこ……じんじんすりゅのぉっ! ああぁぁ〜〜〜っ! いい〜〜っ!
うそぉぉ〜〜……感じるうぅぅっ! いいぃのぉぉ〜〜〜っ!」
頭を振り立て、涙と涎をまき散らしながら、彼女は未知の感覚にもだえ狂っていた。
「……すごいな……大尉は。こんな刺激も、快感にしてしまうとは」
一瞬、素に戻ったライの口調。だが、文字通りの一瞬だけ。ローターのコントロールを取り、
バイブレーションを最大にした。
「あごをぉぉぉ〜〜〜っ!! ひぬぅ〜〜〜っ!! いぐぅぅ〜〜〜っ!! あおぉぉ
ぉ〜〜〜っ!!」
拘束具を真っ直ぐ引き絞り、震わせて……かくりと全身が弛緩する。アヤは白目を剥いて、
完全に失神していた。
彼女の足から拘束具を外す。くたり、とシーツに沈む足。カテーテルを慎重に抜き、絞った
タオルで体液まみれの体を清める。優しく、壊れやすい物を扱うように。
……奇妙に表情の欠け落ちたライの横顔。先程までの冷酷な表情は、ぬぐったように消えて
いた。
三度目に取りだした道具は、目隠しとヘッドフォン、そしてボールギャグ。取り付ける物
には似つかわしくない優美な手つきで、それを彼女に装着した。
「……う……ん……」
ボールギャグのため、くぐもった声。アヤが目を覚ましたらしい。
どこか切なげな瞳で、ライは彼女の胸乳に触れた。
絶頂が近い事を、ライは既に隠しもしない。アヤもまた、優しく、全てが行き届いた行為に、
達しかけていた。二人を同時に奔悦の波が押し上げる。
「ああ〜〜っ! 義姉さん……ねえさんっ……! カトライアぁっ!!」
「おぉぉ〜〜っ! いんぐおぉ……いんぐおぉ……ふぉうふぁ〜〜っ!!」
射精の律動が過ぎ去り、ゆっくり彼女に身を預けるライ。目隠しとギャグにほとんど覆わ
れた彼女の顔に、憑かれたような口付けを繰り返した……
軽くまどろんだ後、それぞれに身支度を調える二人。互いに手は貸さない。体を拭くのも、
服を着るのも。
「……ありがとう」
低くそう言い残して、アヤは部屋を去った。定めるともなしに定まった、いつも通りの
スタイルだった。
彼女がイングラムから、依存心を植え付ける為、M属性に調教されていたのは事実だった。
そんなやり方でなければ、もう歓びを得られない呪わしい肉体。
しかし二人とも承知している。本当は、ヘッドフォンとボールギャグは、お互いが別の女と
男の名前を呼んでいるのを、覆い隠すための小道具に過ぎない事を……
もう決して届かない誰かの名前を呼び、肌を重ねる。二人は互いにそれを認めた「共犯者」
だった。
一方、そのころ、リュウセイは……
部屋にマイとラトゥーニを集めて、本放送録画版とDVD版の違いを熱く語っていた。
- END -
958 :
ライ×アヤ:2008/01/17(木) 22:06:38 ID:MEP2XbAH
書き込み、ミスったようです。
名前欄のタイトル番号に沿ってお読み下さい。
失礼いたしました。
G J !
ライもイングラムもぶっ殺す。
G J ! !
リュウセイもぶっ殺す。
連投でスマソ
またOGサガのエロを妄想してしまったんだが、書けたらまた投下してもおk?
一度投下したからいいのかなと思ってるんだけど
リュウセイwww
ところで
>>940でエクセは何となくわかるが、何故シロー・アマダ?
声だろ、きっと。
……檜山の旦那だったよね?確か
うむ。
銃身が焼きつくまでバンカー連打だ。
なるほ、声が勇者王なのか。サンクス
>>966 なんかエロいぞ
リョウト×リンの人 マダー?
大人しく待てよ
>>970 すいません
あとそろそろ次スレの時期?
そして聞け!!
断っちゃだめだろw
976 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 07:49:14 ID:jLRw9k1/
次スレを立つ、でよかったな。
977 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 11:07:49 ID:Zv2kONbb
乙
ノイン×カズママダー?
Dということは、Dで何かやらねばな……
ここで黄金×ファーラ姫か銀×ファーラ姫を要求する!!
五飛×セイナ
静流×五飛
983 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 18:18:47 ID:VvFtBB+U
流れからすると名乗れwww
終わりだ、ベーオウルフ!
kskしてやんよ
kskなどさせるか!
だがktkrならさせてやらない事もない
ktkr