1乙なんだぜ
>>1乙です。
あとイリーナの泥んこ精液ぶっかけイラストの人も何処へ…。
>>5 999 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2007/05/18(金) 23:34:07 ID:WQEh2Rlq
うほっ
むしろ人知れずどっかに消えて欲しいんだけど
乙ー
>>1乙彼ー
>>6 俺も待ってるんだが…。
よーし、パパかわりに描(ry
角二板のスレ見て
ユーフェミアでなんか書いてみたくなったけど
資料がほとんどねーぜ。
>>14 安心しろ。当時のドラマガは全部持ってる俺でもほとんど判らんからw
(なんせデータすら公開されてないし)
とりあえず判る情報は…。
・名前はユーフェミア、種族はハーフエルフ、性別は女、年齢不詳
・職業はたぶんソーサラー(杖を持ってるので)でも文中ではサイレント・スピリットを使ってるのでシャーマンも持っていると思われる
・エルフの幼馴染がいて、助けを求める手紙が来たことがあるので、生まれはエルフ?
・かと思いきやどうもマーファ信者らしく、キャラ紹介の文で「司祭」と書かれたことまである(ただしホーリープレイを使用した記述はない)
・酔っ払うと脱ぎ出すという酒癖あり
・異性に裸を見られることに抵抗はあまりないらしい。水浴び中に仲間であるドワーフのアナトリーに
全裸のまま背後に忍び寄ってからかってるようにしか見えないイラストあり
・寝るときは全裸か、もしくは下着姿のようだ(これもそうとしか見えないイラストあり)
・キラーオクトパスと触手プレイ中のイラストもあり
80 名前: 名無したん(;´Д`)ハァハァ [sage] 投稿日: 2007/09/12(水) 22:12:47 ID:GggGHGM5
エロパロ板で誘導されちゃったけど、イリーナ泥んこ精液塗れのイラストを描いてる人ってここでなら投下してくれるのだろうか…。
まぁ無茶苦茶気長に待ってるんだけども。
83 名前: 名無したん(;´Д`)ハァハァ [sage] 投稿日: 2007/09/12(水) 23:19:44 ID:mi2kUjJZ
>>80 つ
ttp://vista.jeez.jp/img/vi8960671892.jpg 84 名前: 名無したん(;´Д`)ハァハァ [sage] 投稿日: 2007/09/12(水) 23:44:57 ID:GggGHGM5
>>83 嫌…は冗談だけど、書くくらいいいじゃないか、と言ってみる。
コッチに寄越すなw お返しする
埋め作業をしている前スレじゃなく
こっちに貼るあたりに嫌らしさを感じる。
気を取り直してナマコプールからどうやって発展させるか考えようか。
…20センチくらいの意思あるナマコとか。
キーナ、ナマコプールに落ちる
↓
お約束で水着の中にナマコが入り込む
「兄やん取ってえー!?」とキーナ、パニックに
↓
「ば…馬鹿、脱ぐんじゃねえ!」と赤くなりつつ妹を助けるディケイ
↓
ブランシュ到着
穴を覗き込むと、ディケイがキーナの水着に手を入れ●●●!?
この後「キーナに何してるのよ!?」とブランシュが飛び込むも良し、
黒くててらてらした物体が肌を這う感触に思わず声を上げるキーナを覗き見るも良し。
>>15 娘がいるんじゃなかったっけ?
・・・つーわけで、ベラ様の無表情拷問プレイなエロSM小説きぼんぬ。
あ、ベラ様無表情処女散華でも可です。
無論、ベラ様無表情ミゼル百合プレイでも、ベラ様無表情アマデオ童貞奪取でも、
ベラ様無表情クララ貴族有閑プレイでも、ベラ様無表情ラミアとの拷問合戦プレイでもよいです。
無論、変装の耳飾ありとなしの2パターンで。
耳飾り取っちゃったらベラ様相手殺すしかないじゃないですかw
さて埋まったな前スレ
>>18 それなんてモンス(ry
データまで考えんといかんだろw
ジャイアント・スラッグの亜種にあたる
巨大ナマコの子供。卵巣が珍味。
前スレで一発変換生めが何人か居たのでちょっとほっとした。
>>23 どっかのマッドシェフががんばっちゃうじゃまいか。
前スレの エロマウナ制服風味 の続編に期待したい漏れ。
おてつだいしまつ!とウェイトレス姿のアルラウネーズについ百合スイッチが入って
イリーナとチビーナとウェイトレス百合3P……
ええい、妄想がたらんぞ、おまいら!
台風でガクブルしてるイリーナのところに泊まりこんでアンナコトコンナコトするヒースとか!
ネタはあるだろぅがっ
イリーナ台風だめだっけ?
>>26 さらに萌え&燃えて風雨吹き荒れるお外で激しくギシアンとか。
オチで台風一過とともにでろでろ姿で寝ている2人を朝の準備をしていたマウナに見られてしまう、とか。
土砂降りの中、白い神官服着たままヤっちまうのか……
悪くないな。
byヒースクリフ“俺様最強”セイバーヘーゲン
へっぽこも嫌いじゃないが、たまにはスチャラカとかのSSも読みたいなぁ。
アリシアン「おはよー」
ユズ「おはよー、ザボ」
ザボ「うん、おはよー(だるそうに腕をぐりぐり回す)」
アリシアン「腕、どうかしたの?ザボ」
ザボ「ふあぁ。…あ、うん腕枕してたら凝っちゃって…」
アリシアン「腕枕?!」
ユズ「誰に?!」
ザボ「え…自分の頭だけど…」
>>31 スチャラカではないがトリオ・ザ・住専でラーンちゃんの
健康的な色気になんとなく悶々としちゃうカシスとか
それを察してこれ私の!と威嚇するミンクスとか思い浮かんだ。
>>30 おっと、こんな所に「記憶の水晶球」が…w
いくらで買う?
リーダー×ミンクス見たいなー
ミンクス可愛いよミンクス。
組み合わせ的に、どう考えてもミンクス×リーダーです。
そうみせかけておいて…ベッドの中では微妙に立場逆転したら…
萌 え な い か ?
ミンクスがドワーフである限り無理っスw
萌えられないっスwww
>>39 攻守逆転以前に
ミ ン ク ス じ ゃ あ ち ょ っ と 。
そこをあえて何とかしろというのか? むぅ・・・。
・・・四部と五部読み直してくるか。
ミンクスはどう見ても萌えキャラじゃないか。同じドワーフならイリーナの方が萌えキャラかもしれないけど。
ミンクスだめな人そんなに多いのかー。
俺は5部のビジュアルで萌えまくりなんだがなあ。
脳内で田中久仁彦絵に変換できる俺
いや、ブレイカーズ好きなんスよ少数派だってのは分かるんスけど
アドベンチャーは個々のキャラに萌えにくい、という欠点が。
主要メンバーは大まかな相手が決まってるし、あれはカップリングかスワッピングを楽しむもんだろう。
「どうやらお前を好きになってしまったらしい」
で惚れた
ナイトブレイカーズは良くも悪くもリュクティとレイハの印象が強すぐる。
この二人は嫌いじゃないけど、こう何というか……エロネタにするには今ひとつピンと来ない。
肩見せるだけで
「もうお嫁にいけない!」
な人だからなぁレイハはw
リュクティも遊び人なんだがなんつーかエロとは別の方に情熱傾いちゃってるからやりにくいんだよね。
ヒースくらいが丁度いい。
人それぞれなんだなぁ。
俺はヒースよりリュクティのほうがエロにし易い。
というか、へっぽこにはエロ妄想が湧かない。
>>43一応つっこんどく。
いや、イリーナはドワーフじゃないから。ノシ
もしドワーフだったら、ガルガドやバスとカプリングされて、老練なテクニックで色々されてたはず。
イリーナはドワーフじゃない。オーガ
53 :
43:2007/09/17(月) 09:07:42 ID:GZw1gJCb
ごめんごめん、ドワーフがあんなに不器用なハズないもんな。
汝らは邪悪也
そんなイリーナにチ○コ潰されないヒースって凄くねぇ?
>>56 まあアレでドワーフのおやっさんより筋力あるし。
>>56 筋肉とは、鍛えた部分の筋肉が強くなるんであって、
鍛えてない部分の筋肉は、常人とさして変わらないぞ。
つまり、何回かヤッた後がヤバイ、という(ry
>>53 >ごめんごめん、ドワーフがあんなに不器用なハズないもんな
猫街リプのズンはイリーナに匹敵する不器用さですが何か?w
いくらクラフトマン技能が高くたってあの器用度じゃ
あんな精巧な「ふぃぎゅあ」は作れないと思うんだ。
キャラ設定無視で、その場のノリとウケ狙いで無茶な展開やるのはもう飽き飽きだ。
「ラーダ神殿土木部隊」とか、フォーセリアの世界観を自分らでブチ壊してんだから世話ねーや。
と、チラ裏スレ違いw
本当、へっぽこ厨はウゼーな、毎度毎度
>>59 熱弁を振るっているところ申し訳ないんですが、ここはラノベ板でも卓ゲ板でもありません。
>>59-61 まぁまぁ、ここは紳士の殿堂ですよ。
ちなみに現在キーナ&ブランシュ×ディケイネタを考案中です。
>>63 そうか・・・・・リニューアルしたのか・・・・・・・・
>>60-61 自演 毎回あちこちてID変えて複数いるような振りして。
そんなコトしてるうちは幸せになれないよー?
自演って何だ
ためらわないことさ
へっぽこ厨はもう少し
自粛 とか 謙虚 とか
そういう単語を勉強した方がいいと思うよ。
板違いを指摘しただけなのに煽りといっしょくたにされた
>>61涙目
おまえもな
>62さん
期待してお待ちしておりますハァハァ
よしここはへっぽこ厨の俺が一肌脱ぐぜ…!
と思ったけど材料不足だ…。
なにかネタないか?
そろそろガルガドさんの元に美少女敏腕シーフが来てもいい頃合じゃないかと思うんだ。
>>72 ときめきホラフキン 誠死ねルート。
黒い不燃物(ゴミ) 青い果実の調教
すいません鬱です。
>>73 ノリスにムーンライトドローンを飲ませろと申すか
>73
ノリーナの出番だな
へっぽこ大運動会
ブルマイリーナにドキッ
ブルママウナに大暴走
ブルマノリーナ&ブルマエキューナもあるよ!
トカ
ガルガドさん以外女装か女体化させられるという稀有なパーティだよな。
べつに稀有でない。
ヒースはいくら何でも無理だし
さては単行本読んでないな
女体化ばかり目がいくが、女性陣も男体化している稀有なパーティ。
マウナにいたってはノリスと体を交換して、お風呂にはいったり
幼児化したヒースとお風呂に入った上に、ヒースと知った上で一緒に寝た。
別に女体化絵描く必然性がまったく無いカット絵でも
絵描きがわざわざすきこのんでノリーナとかエキューナ描いてたりするからなあ
女体化や女装をかくと読者が騒ぐから
=喜ぶと思ってサービスしてるつもりじゃね?
単なる趣味じゃないか
性転換ネタとか女装ネタが性癖の人間もいるからな
俺とか
絵師の趣味だな。
ありゃあ。
>>84 お前は俺か
>>76 ネタとしては普通にありそうなんだが、ムンドロ使わなきゃエロパロにはならないな。
あ、ガルガドさんは、ノリーナの存在自体は知ってるんだっけ?
だとすると、新境地(と書いて新キャラと読む)を開かなきゃならんか・・・。
なんつーか、へっぽこ厨は
自分たちをウザがって欲しくて
こういう言動をしてるとしか思えん。
自分のスタンスに合わない会話には絡まないほうが心身にストレス溜めなくて済むよ。
つ「スルー」
あと、へっぽこネタに変わるネタを振るとより効果的だと思うよ。
というわけで、今なんか降って湧いた電波を一つ。
「性的な意味でずんパラサなパラサ」
・・・なんだこれ?
へっぽこ以降の作品に限定してくれんか?
それ以前は知らんし
そんな昔から知らんし
よくわかんないけどアーチブレイドで貫通ダメージだな。
>>90 >>88&
>>89をもう一回読むべし。
へっぽこがどうこう、それ以前がどうこう、厨がどうこう以前の、
書き込むにあたって、読むにあたってのマナーみたいなもんだよ、これは。
>>91 パラサが女体化しても萌えない気が・・・けど、幼女か。
幼女になったパラサに幻惑され、最終的に股間のアーチブレイドで
性的ずんパラサなアーチーというのもいいかもな。
じゃぁ、パラサが股間の猫のつめ(クリティカル-2)で女性陣(パーティとは限らない)をクリティカル値7でまわすってのはどうだ?
股間の猫の爪でクリティカル出すと、漏れなくハーフグラスランナーが
出来上がりそうだな。いや、できんのだけどw
なんかグラスランナーはネズミみたいにぽこぽこ殖えそうなイメージが勝手にある
猫みたく発情期があって、ある時期だけ盛りまくりとかw
フィリス逃げてー、レジィナ逃げてー、クレア逃げてー!
ナイトウインドのSSって、ねーかなー?
ナイトウインド×ケッチャとか読みたい。
>>96 危ないのはファリスの金髪ねえちゃんだけじゃないか?
魔女フィリスとグレソ少女のレジィナがパラサの好みに合うとは思えない
そんなにへっぽこ見ると書き込まずにいられないほど嫌な人はNGワード指定すればいいじゃん
空気嫁ないへっぽこ厨はへっぽこスレ立てれば?
ラノベ板みたいなへっぽこ厨隔離スレ。
そこならへっぽこでスレ乗っ取っても、
へっぽこ以外のシリーズすべて叩いても
へっぽこの漫画や小説すべて読むの前提で話して見てない奴馬鹿にすんのも
フリーダムだよ。
スルーしてくれよ。
いつまでたっても、粘着へっぽこ嫌厨が消えない。
へっぽこ好きな人たちのネタ振りスキルを100は見習うべき
わざと場を荒らしたくて叩かれる内容を書いてるとしか思えないw
>>97 ナイトウィンド×ナイトシェード…イヤナンデモナイデス
>97
彼氏にライトニングを撃つ方がナイトウィンドで
彼氏にライトニング撃とうとして失敗するのがケッチャ、だっけ?
>>103 姉妹百合キタコレ!
>>104 概ねそのとおりw
実際には、撃とうとして失敗したのはエネルギーボルトだけど。
ライトニングは最後のほうで、ゴブ相手に撃った程度かな?
ケッチャはむしろ、恐怖の料理がw
「はい、あーんして」は最高の台詞だったなw
もう大分昔のリプレイの内容忘れてるな。
バブリーズは何回か繰り返し読んだから覚えてるが、
スチャラカは結構忘れてるし、まとめて読み返すかなー。
ケッチャに おでんイヤリングプレイ を
バブリーズといえば、スイフリー×クレアってツンデレ同士のカポーっぽく感じる自分が居る。
ケッチャはリプ本編で、ナイトウィンドは小説版の方で
男に迫られてエロ展開に持ち込まれそうになってピーンチ!
なシーンがあったのがけっこう萌える
でか女が好きな折れはユズがすきでした・・
ナイトウィンドってせくーすすると相手が死ぬ。
んじゃなかったっけ?
ありぇー?
レズだと問題なし?<姉妹丼ってどんぶりとはいわんな。
いや、もはや体液すべてが毒なので、ディープキスやクンニでもおそらくアウト。
アルラウネは即死しなかったから、プリーストなら自分にキュアポイズン連打で何とかなるかも。
ジェールだっけジェイルだっけ?
彼が毒無効化の指輪をすれば全部おk
いや、やはりシングをけしかけて触手プレイだろ。
毒無効だし。
>>117 10秒考えた。w
相棒の醜い小男ジャールだな。
一度思いをとげて腹上死もロマンだよw
処女奪って昇天するジャールは満足かもしれんが
処女を奪われるだけ奪われてエクスタシーも感じられず
死に別れになるシャドーニードルは悲惨の一言に尽きると思うがw
ただでさえギルドから追われる身なのに面倒みてくれてたジャールがいなくなったらどうすんのよ。
最後を悟って、殺されるくらいならばとジャールに処女を捧げて
自分も後を追う心中エンドってんなら話は別だが。
つ『毒無効の指輪』
毒無効の指輪は今のところ、スイフリーしか持ってない超レア物なりよ。
ベタだが、ジャール「不治の病」で最後の願いってのはどうだ。
卓ゲエロパロスレみたいにこのスレって、オリジナルキャラのエロネタって無いなあ?
キャラを自由に作れるTRPGなんだからいくつかあっても良さそうだと思うんだが
やっぱり他のTRPGと違いサンプルキャラみたいなビジュアルの指針が無いからだろうか?
サンプルが少ない分、小説やリプレイのキャラが充実してるからバランスは取れてるんじゃない?
え? ダッカーd
例えば「オリジナルキャラが、公式キャラと恋人になるドリームエロパロ」や
「オリジナル俺様キャラが、公式女キャラを片端から食ってく」展開は萎えたりしないか?
それ何てスクールデイry
>>122 惚れた女を抱く為に世界にひとつしかないアイテムを追う!
浪漫じゃのお
>>125 オリジナル女キャラがモンスターやらなにやらに、色々ひどい目に合わされつつ冒険するのは萌えるかもしれない。
陰鬱にならない範囲、たとえばファムイリっぽいノリで。
まぁソードワールドでなくてもいいわけだが。
オリジナルエロモンスターが公式キャラクターを
服しか溶かさないブロブとかやたら変なところばかり触るシングとか。
媚薬を打ち込む(噴出する)モンスターとか、麻痺の代わりに必ず絶頂失禁してしまう 視線を送るバンパイアとかw
繁殖期に入ったつがいのハンガー・レッグが乗っ取った男女の冒険者の体で交尾するというネタが思い浮かんだ
>>131 人間が増えそうだw
ハンガー・レッグの犠牲者っていつまで生きてるんだっけ?
ルルブには書いてないなぁ。
ハンガーレッグ同士の生殖関係もないなぁ。
おいしい食し方ならリプレイにあったがな。
「人間に取り付き、交尾をしたハンガーレッグは旨味を十分に吸っているので大変美味しいのです」とか言って喜んでそうなマッドシェフが出てきますよw
いやいや、ハンガーレッグは寄生した人間の生殖器を作り変えて新たなハンガーレッグが生まれるようにしてしまえるんだよ。
寄生されて交配させられて妊娠させられてハンガーレッグを出産した冒険者(女)。
名も無き狂気の神の声が聞こえるようになるな、間違いなく。
>>133 シナリオ集Aユニコーンの探索の記述からすると単性生殖っぽい
あと、寿命が尽きそうになると肉玉を作って卵を産み付けると書いてあるので
繁殖期もなさそう
セージ「……と、文献には書いてあったな」
シーフ「じゃあ今、オレたちの目の前で繰り広げられている光景は?」
セージ「古代王国人にもそのテの趣味のヤツはいたんだろう」
シャーマン「そろそろファイター(男)とプリースト(女)を助けたほうがよくありませんか?」
>141
プラム「分かってんなら早く行きなさいよッ!」(げし
何やってんだこいつらwww
いかんツボった
死せる神メンバーはパーティ人数が少ないし、
ひどいメにあうオリキャラ混ぜるにはいいなw
SFC準拠で一人オリキャラなんじゃね?w
死せ神パーティはリザンとガラードの離脱のせいで
今はバートとシラルムとプラムの三人しかいないハズだが。
プリーストもソーサラーもいないというある意味リアルなパーティかもしらん。
(実際の冒険者パーティはリプレイのように都合よくバランス取れたメンツが集まったりしないそうだしね)
どーせ新メンバー入れる気がないならナイトシェードたちと合流しちゃえばいいのに。
リザン追っかけるつもりも無いんだし、怪盗兼冒険者で仲良くなりゃいいのになーとか思うわけですよ。
>実際の冒険者パーティはリプレイのように都合よくバランス取れたメンツが集まったりしないそうだしね
ソーサラーはいなくてもなんとかなるけど
プリーストいなかったら困ると思
そこは集まる集まらないじゃなくて
必要だから入れるって方向に行くのが普通じゃないだろうか
必要だからスカウトする、というのはどの職業でも多いと思うよ。
実際のセッションだと、最初から組んでるか、その場の成り行きで……というパターンが多そうだけど。
死せ神ナツカシス
そーいや漫画もあったよな。
ガラードはいなかったのには軽くへこんだけど、マーファの司祭様が良かった。
プリーストは修行の名目で結構いるんじゃね?
システム的にいないとオワタってだけだけど。
ソーサラーとかシャーマンが少なそう。
つまり何がいいたいかというと一家に一ナジカ。
懐かしいな漆黒のカース。
身代わりアイテムをくれて最後に死んじゃったマーファ司祭様。
作画の白石さんが勝手にサリーアと名前をつけたとか。
>>151 1マイラや、癒し系ではないが1リュークもあるよ。
でも普通ソーサラーとシャーマン重ねて取らないよね
「エルフのソーサラー」をやろうとするとどうしてもそうなるが
データ的には経験点が大量に要るから敬遠するんだけど。
小説っぽく書いてみると「精霊使いと魔術師の術の構成が根本的に違うので習得には大変な労力が掛かる」とか。
ワールドガイド風に言えば理屈っぽい研究者気質のヤツには精霊は見えないわけですよ。
そしてソーサラーとシャーマンをどちらも取得してると
混沌魔術への道も開けてきます。
…アスターやパーミアは片方だけでも使ってたがなーwww
あと、両方いっぺんに取っててもメリットが少ないってのもなくないか?
シーフとシャーマンとか、シーフとソーサラーとかだと
一人のキャラが両方技能持つメリットもそれなりにあるんだが。
シャーマン技能でエロパロ…結構あるかも。
(例)
イリーナとヒースのお外でギシアンをエキューがウィンドボイスで出歯亀。
マウナと一緒に聞いてるうちにムラムラしてルパンダイブ。
(例2)
バインティングとファイヤボルト(手加減)でSMプレイ。
同様にソーサラー技能でエロパロ…こっちはかなりありそうだが。
熟練シーフの夜這い大作戦!
シャーマンが闇霊で精神点を削って気絶させたり、スリープかけて起きない相手にイタズラ。
その気がない目当ての相手にチャームをかけてベッドイン。
闇司祭が精神点を削って気絶させ凌辱。
ライトニングバインドで緊縛プレイ
死ぬってw ルーンロープにしなさい。
ルーンマスターはレベル5を超えれば陵辱だろうとナンパなんだろうとやりたい放題だろうな
それも魔法で足が付かない方法で
その点戦士は力づくで強姦しかないのが悲しい
高レベルセージは口説き文句や愛の告白も知識を生かして高レベルになるんだろうか?
そこでアーチーのあの台詞ですよ
「手だれと言われては困る。本でしか知らないんだから」ってやつw
エロエロな女シャーマンは生命の精霊の力で相手の精力も回復させるんだろうな。
前スレのヒース×イリーナ・マウナも確か回復させて搾り取ってたし。
手頃に精液まみれになる事が出来るのか奴らわw
いちいちへっぽこに絡めんでもいいよ・・・
>>167 いちいちへっぽこに絡まんでもいいよ・・・
っていうか、前も言ったがそういう事言うくらいならへっぽこ以外のネタ振ってくれ。
生命の精霊力の話でふと思ったんだが、リザレクションかけた瞬間って
どういう風に見える(匂う、か?)んだろうか?
あと、射精した瞬間も気になるw
むしろへっぽこ関係ない話題だからこそ全力でスルーしてんのに
空気読まずに無理矢理へっぽこに絡めようとしてる2、3人が
滑稽だなと。
精霊使い相手だと、妊娠したとか一発でわかるんだよな。
浮気してうっかり中出しされた日にゃぁ・・・。
つーかそんなにへっぽこ嫌か。
ネタ振りの流れでそういうシーンがあったから書いただけなのに、それも駄目ですかそうですか。
>>170 男の精霊使いは生命の精霊は感じ取れないから分からないのでは?
女シャーマンの妊娠判定は一般人より早そうだが。
中出ししてすぐ妊娠するわけじゃないから、ヤッてすぐ逃げればおkじゃね?
生命の精霊自体は母親にも憑いてるんだから、
腹に一人二人増えたぐらいではそう変わらないんじゃね?
ゴブリン並みにぼこぼこ増えるなら、やたら活性化してそうではあるがw
>>161 途中で起きてもらわないと逆に面白くないじゃないか!>スリープでイタズラ
>>171 男ってそうだったっけ?
単に操れないだけで、精霊力自体は感じ取れるんではないのかえ?
もう随分ルルブ読んでないや・・・。
>>175 君の方が正しい。
男性シャーマンは生命の精霊力を感じ取れない、または、女性シャーマンはバルキリーの精霊力を感じ取れない
などという記述はルルブ他どのサプリメントにもない。
(操れない精霊力は感じ取れることもできないと言うなら、普通のシャーマンは負の精霊力を感じ取れないことになる)
シャーマンが
受精という「微妙な精霊力の変化」を読み取れるかどうかはGM判断だろうが。
>>176 そうだったんだ。
自分もルルブ忘れてたから…勝手な解釈すまんね。
Q&Aに「大勢で雑魚寝している中に寝た振りしている人がいても見破れない」とあったので、
他人からだと妊娠の有無はよっぽど臨月が近いとか、
逆に何かの原因で死に掛けてる(病んでる)とかじゃなきゃ
母親の生命の精霊力にまぎれて気付きにくいんじゃないかなー。
>>171の通り、本人が妊娠した時いち早く気付くというのは
なんだか微笑ましいね。って、エロ板の話題じゃないかw
えー、孕みエロの話題じゃないの?w
熟練すると月経周期や排卵日とかも精霊の活性具合で判別出来そうだな。
不妊治療や避妊に役立ちそうだな。
フィリアンやマウナやシャイアラもオギノ式を習得しているのか。
わざと危ない日を狙って逆レイプする話をどっかで読んだな。
「妊娠したことにいち早く気づく」というシチュは
どうしてもスピーシーズを思い出してしまう…。
敏感な女性というのは、受精卵が着床した瞬間を感じ取れるそうだ。
ある種のアレルギー体質と言い換えてもいいらしい。
つまり、「異物」の接触として感知するんだな。
子供の血液型が自分とは異なっているとさらによくわかるとか。
当然の帰結として、こういう人は、つわりが激しいらしい。
狼に育てられた精霊使い(♀)。
物凄いセンスオーラが得意。
>>184 1ミリの大きさもないトゲが刺さっただけで、
痛いわウザいわみたいな感覚かな。
>>184 婦人科医師のかーちゃんが「ねーよ」って言ってるんだが
それこそ霊媒体質なんじゃねぇの? シャーマンとか
>>188 それだと、妊娠しているかどうかの判別じゃなくて……水子が憑いてるかどうかの判別になっちゃうYO!
受精卵が着床というのは射精してお腹に入ってから丸一日かかるのだが
その間、数億という精子が子宮にたどり着く前に死んでるのだよ
水子がホーントやスペクター化して親に取り付くと
まだ個性を持ってないので気づかれない。
憑かれた親は、いきなり赤ちゃんプレイを好みはじめる。
前にエロ同人誌で子宮内射精されて「妊娠した!」とか言ってるの見たけど
そういう本の読みすぎなんじゃね?>妊娠が分かる
…というか、おかんに「着床って分かるの?」とか聞いたせいで
「お前はエロ漫画とエロゲの見すぎ」って俺が言われたんだけどな\(^o^)/
>>192 そんな解釈しなくても、どんな事柄であれ
当たらなかった予感なんて忘れちまうもので、
自分の勘の的中率を過剰に高く評価してしまう人はいる、ってだけだろ。
「妊娠しなかった時にも着床を予感した」回数までカウントして
正解率を算出してる方が、どう考えても変人。
もうこれでいいだろ
「ファンタジーや二次元ならあり、三次元はまだ解明されてない」
シャーマン技能持ちの娘に中だしして
そのあとで「身篭った」と精霊力で誤認させる魔法薬を飲ませて……
これで絶望させて邪教に勧誘するダークプリースト
これでエロい話の下地ができた
シャーマンばかり話題に上っているが妊娠判定とかなら
大地母神たるマーファの特殊神聖魔法で判別できてもおかしくはないよな。
そう思った俺は異端かね?
>>198 別に異端だとは思わんが、むしろマーファの特殊神聖魔法なら、
女性に事前にかけておくと、同種族同士or交配可能な種族同士の場合に限り100%妊娠する魔法
のほうがありっぽいかと
>>199 逆にそれは自然じゃないから無いんじゃないか?
周期がばっちりわかる魔法、とかならあるかも。
どうなんだろ。
受胎できる/出来ないを人間がわかってしまうこと自体不自然とも言えるかも知れんし。
だからといって「強引に授かる」のも自然とは言えんわな。
ナーファ的には「1ヶ月間毎日欠かさず愛し合いなさい」ではないかと。
203 :
202:2007/09/29(土) 21:52:44 ID:LgJitjFf
ナーファってどこのエセ神様だ。マーファだ、マーファ。
魔法の効果を不自然とかいうなら、呪文を唱えたら見る見る怪我が治るのも不自然だからなぁ。
それはあの世界的には、自然の延長であって不自然じゃないのでわ
>>199 それはむしろラーファの魔法にありそうだな。
いや、マーラかもしれんが互換的に他の神様だしなw
チャザのラックで一発必中!
ここで当たるのは果たして幸運なのか
おめでたです。
逆に、本来交配不可能な種族同士で子を授かるようにできる邪神はおらんのか?
グラランとドワーフのカップルとかには却って喜ばれるかもしれんがなー。
どっかのオリジナル邪神にいたよーな?
>>207 7つの月の世界の姫様はそんな感じ。青銅タソ萌え…ってスレ違いスマソw
>>207 ラックの効果は
「防御的な成功ロール」で失敗を1回だけ成功に変えることができる
なので、命中させる方に使うことはできない。
また、対象が「失敗した成功ロール」っつうことは、
妊娠を「失敗だからなかったことにしよう」と選択しなけりゃならないので
受精の段階で「失敗」を認識してなきゃならない。
>>212 なら複合技かな。
女シャーマンの「妊娠したかが分かるかどうか」を生命の精霊に聞いてみて、妊娠失敗だったらラーダ司祭が「ラック」。
あ、「ラック」はチャザだった。
ラーダは「インスピレーション」だ…orz
王大人(ラーダ仕様)『妊娠確認!』 ですか?ww<インスピ
王大人な時点でその宣告はウソだ!
つか妊娠確認はインスピでええやん
マーファ神官って、不妊とかEDとかの相談にも乗ってるんかな
超ありそう。
DVから匿うくらいだしな。
ED治療のため、男の前で脱ぎだすマーファ神官というネタを受信した
セクロスの仕方が分らない若夫婦の前で
さまざまなプレイを実演するマロウというネタを受信した
>>221 ビッチな女性へ恐怖からEDになった男には逆効果の予感。
パラレルな話になるが、
コクーン・ワールドかティルト・ワールドではマーファは性愛の神としても扱われてなかったっけ?
「自然に生きよ」が「生きよ、愛しあえ」と教義が曲がって伝わったとか何とかそんなかんじで。
…なんか違う世界の話が混ざってる気がするー…
それ「ラーファ」になったから。
>>225 あ、そうなん?
コクーン&ティルトは詳しくないんよ。指摘さんきゅう。
ファリス→フォレス
マイリー→ライリー
ラーダ→クーダ
チャ・ザ→コヒ=ア
マーファ→ラーファ
ファらリス→ダラディス
カーディス→カードディス
ブラキ→ボラケ
だな。
今になって気付いたが、「茶・the」→「コーヒー・a」だったのかw
>コーヒー
目から鱗が落ちた。
それ気づいた(っていうか知った)時は凄い笑ったなw
なんかどこぞの自販機みたいだ、カードディスw
カソリックのように
「生殖を目的としない性行為のみOK」(中出し以外禁止)
と教えててもおかしくないかなーと思っていたが
>>224だと寧ろ逆なんだな。
人間愛し合うのが自然な姿ということか。
カードディスはその名の通り邪なる収集の女神だった気がw
あの、俺真性バカだからどっか間違えてるのかもしれんが
「生殖を目的と『しない』性行為のみOK」なら中出しはしちゃダメなのでは……
>>233 結果的に「できてしまう」ことと
「作る」ことを目的として行為に及ぶこととは
別の問題。
235 :
231:2007/10/02(火) 12:19:52 ID:IjqF2To/
>>233 おわあああああああ全国の敬虔なカソリック信者の皆様御免なさい。
生殖を目的と「した」性行為のみOK、だ。
快楽目的の性行為は禁止。
避妊はオギノ式のみ認められる。
聖書には外出しして神罰受ける話とか出てるんだぞー、ホントだぞー。
「生きよ、愛しあえ」という教義は何か別のゲームだったんじゃないかなー?
と考えて、ようやく思い出した。
ライトニング☆サーガの大地母神だ。
注)ライトニング☆サーガ
今は無きフランス書院ナポレオン文庫で出てたエロラノベ
D&DやT&T、ウォーハンマーなどのTRPGを元ネタにした
作者オリジナルのファンタジーTRPGが元になってるとか何とか
孕ませることに快楽を覚える孕ませスキー達はカソリック的にはエチしてもいいのか駄目なのか。
姦淫だからダメだろ
汝のヤりたいようにヤるがよい
はとこのヤりたいようにヤればいいんだよ〜
>>238 南米のどこぞの国は宗教が厳しくて
レイプされて孕んでも中絶できないそうな。
付き合っていた男が孕ませても、よく逃げるそうな。
理不尽じゃのう。
ファラリス的にはヤりたいようにヤりまくれ、
女も産みたくなければ、堕ろしまくれになるんかいのう。
>>235 >聖書には外出しして神罰受ける話とか
てか、英語の「オナニー」という語の語源ってそれなんだよな
>>230 実際、それが元ネタの一つのはずだよ。
カードディスは収集を司る邪神だから。
ドラゴンはカードディスを信仰してるのが多かったりする、ってのもあったっけ?
あったあった。
というか、確かカードディスの真の姿は多頭竜だったような。
ドラゴンランスみたいだった。
七頭蛇も多頭竜の類型だった。
持ち回りGMも3つ首の蛇だった。
スキだなとものん。
ファイブリアには他にも「五首の七面鳥ターキーシス」というのがいたな。
ところでここは何のスレだ
どうやら次元階層が少しずれていたようだ。
よっこいしょ。
今戻しておいたから。
というわけで水行が司る欲望は性欲なのだが、〈水育〉を2人前飲んだ紫目娘々はどうなったのだろうな。
今度こそ元の世界に戻ろうか。
梨華と紅龍の超能力教……
いや、なんでもない。
ラーダのウィクポイントはエロに転用可能なのだろうか?
>>252 性的なクリティカルがグルグル回って、清純なマーファ神官が、
女体探求に生涯をかけるラーダ神官にもう性的にズンドコまで堕とされる
こうで(ry
インスピレーションで性感帯も丸わかりだな。
>>253 それに上手くはまるキャラがいればベストだが、
オリキャラ×オリキャラはスレ違いだしな。
バブリーのグイズノー×クレアでどうだろう
「いけません主人が帰ってきます」
「よいではないかよいではないか」
こんな(ry
TRPGキャラでエロパロ スレでも立ちそうだな。
>>257 ここはなんのスレだw
IDがGMなんだから判定しる
>>257が1ゾロ振って、ここが央華封神スレになるとかそういう展開?
>>256 どう見てもグイズノーがずんパラサです。
本当にありがとうございました。
インスピレーションでアレするラーダ神官の方は、
別に名無しの権兵衛でもいいんじゃなかろうか。
・・・けど、清純なマーファ神官にソードワールドだと心当たりが無い罠。
清純なマーファ神官(♂)ならいるんだが。
詳しいわけじゃないんだが、ロードスのほうにはそういうキャラいなかったっけ?
>>256 ん?
>>1によるとオリジナルキャラはありじゃないのん?
べっ、べつに
>>253が読みたいわけじゃないんだからねっ!!
ロードスのマーファ神官っつーと、大小ニースとレイリア、マーモのマーファ神殿の司祭(名前忘れた)
あとは伝説リプレイ2部に出てきた好戦的なマーファ神官(男)くらいしか思いつかんな
司祭、メリル。男、リスター。
大小ニース、レイリアの印象が強いし、
ロードスリプレイ自体、SWにくらべてPCキャラが少ないよな。
うん、ロードスだと大小ニース及びレイリアっていう、
これ以上ないベストな方々がいるんだけど。
レイリアは隠れ淫乱の疑いありで、大ニースは伝説時代じゃないと熟女プレイで、
小ニースはロリだけど。
・・・おや、ベストじゃない気が?
新になってから戦記読んでないんで、メリルって人は知らないな。
オリキャラ同士のSSは前に投下あったな。
確かカニバだったような
漫画版で山田章博氏が描いてる大ニースはすんごい美少女だぞ
おまけに山田氏の地の絵柄のせいで、出渕氏の描く美少女より
どことなくふっくらした感じがあるのもまたイイ
そもそもラーダ神官ってグイズノー以外に誰がいたっけか。
”インスピレーション”
「む! …レジィナ、今日の下着の色はしr」
「このバカ神官っ!!」(どげしっ)
みたいなのを妄想した。
緑の都市リザンの連れ、ナキム。
ロマールの罠のシラルムの連れの盗賊賢者。
アーヴェルパーティの魔術師サレム。
印象が強いのは、クリスタニアのアネゴとアデリシア。
グイズノー×レジィナは普通に萌える。
>>258-259 いや、ここでやるんじゃなくてw
別にスレたてても需要があるなら良いかな。って
需要はあるけど供給がなかったりすると最悪だけど。
クレアとイリーナの宗教対談は見てみたい……
エロにする要素さえあれば
ヴェラーナー様が一本書き上げてくれるのに
神官戦士における避妊についての正義を問う、とかか?w
妊娠期間中は正義を行えないので基本は外出しにするべきだと思いますっ!
とか熱く議論するのか?w
274 :
二号店の48:2007/10/06(土) 02:04:45 ID:/5EFt5ao
流れとは関係無しに、
NEXT最終回の後のベルカナとクレスポのSS(と言うよりネタ話)を投下。
普通のSSに仕上げるつもりで書き始めたのですが、
話が上手くふくらまなかったもんで。
275 :
二号店の48:2007/10/06(土) 02:05:37 ID:/5EFt5ao
「あぁ……クレスポさぁん……わたし、イきます! イきますわぁ!!」
「俺も限界っス! うあっ、ベルカナ! そんなにしがみつかれたら、抜くことができないッス!
このままじゃ、中で……出るっス! 搾り取られるっスぅ!」
「あ、あぁっ! ああぁぁーっ!!」
「はぁっ……はぁっ……はぁ……」
「……マズいっス。もろに中出ししてしまったっス……」
「はぁ、はぁ……そんなに心配なさらなくても、わたし、今日は大丈夫な日ですのよ」
「なぁんだ。そういう大切なことは、先に教えておいて欲しかったっス。いらない心配したせいで、
一番気持ちいい瞬間が台無しっス」
「こんなにたくさんお出しになっておいて、よく仰いますこと。わたしの膣内に収まりきらなくて、
溢れてしまってますわ……」
「そんなの、ベルカナの中が狭いだけッス。それに、太股にこぼれだしたうちの半分は、ベルカナの
愛液っスからね」
「でしたら、すぐに続きができますわね? 今夜のノルマは、あと四回ですわよ」
「あ、いや……少しは休憩させて欲しいっス。いくら魔法のレッスン料ったって、毎晩毎晩五回ずつ
じゃあ、枯れてしまうっスよ」
「あら? わたしは、クレスポさんに五回とも出してくれとは申しておりませんわ。わたしのことを
五回イかせてくれれば、それでよろしいのです」
「そんなこと言ったって、ベルカナとヤるのは気持ちよすぎっス……そっちがイくまで我慢するので
いっぱいいっぱいっス」
「そんな根性では、古代語魔法の厳しい修行には耐えられませんわよ。今から、わたしが鍛え直して
差し上げますからね……あむ!」
「うわっ! まだ回復してないのに、しゃぶられたら……お、おぉ!!」
「あん……凄いですわ。クレスポさんたら、わたしの口の中でどんどん熱くなっていきます……」
276 :
二号店の48:2007/10/06(土) 02:06:28 ID:/5EFt5ao
「おっ!? 舌が……舌が、絡みついてくるッス! ベルカナってば、いつの間にこんな高等テクを
身につけたんスか!?」
「ちゅっ、ちゅば……これくらい、女の嗜みですわ。それよりも、わたしをイかせてくれなければ、
何回出してもノーカウントですからね」
「くぅ! 空撃ちは勘弁ッス! こうなったら! イかされる前にイかせてやるっス!」
「きゃあっ! い……いきなり! ああ、そんな深くっ! あぁっ!」
「そりゃ! そりゃ! そりゃあ!!」
「あっ! 一番奥まで、届いてますわ! あ、あぁっ! こんなに激しいのなんて、初めてです! あぁ、もっと! もっと強く、なさって!!」
「気持ちいいッスか? そんなに気持ちいいッスか?」
「はいっ! 気持ちいいです! ああっ、イきますっ! また、イってしまいます!!」
「おおおっ!! 俺と一緒にイくっス、ベルカナぁっ!!」
「あぁ! クレスポさんが、わたしの奥で、弾けて! あ……熱いぃ! わたしの子宮が、焼かれて
しまいますわぁ! ああぁぁーーっっ!!」
「はぁ……はぁ……はぁぁっ……。素敵でしたわぁ……」
「……そ、そう言ってもらえると嬉しいっス。頑張った甲斐があったっス」
「うふ。今夜はあと三回も、こんな気分が味わえますのね」
「いっ? ノルマはそのまんま? ボーナスポイントとか付かないんスか?」
「さ、急がないと、夜が明けてしまいますわ……ん……」
「ちょ、ちょっと待つッス、ベルカナ……あ、そんなとこ、あ、あぁ……あ……」
END
SSはGJだしベルカナも良い
でもクレスポが嫌
物凄く嫌
乙です。
>>273 膣外射精かアナルかで議論するわけだな
それもよし!( ・ω・)b
クレスポって腐っても7レベルシーフだからもてそうだよな。
生命力1クレスポだけど。
一発出したら打ち止めになりそうな気がするな、あの生命力だと。
>>280 念願のハーレムを手に入れたクレスポ。
だが何かが違う。皆ちやほやしてくれるが何かが違う。
そのもやもやをはらす為に、クレスポは――
みたいなのを想像した。
クレスポは届かないものを求める性質な気がする
実際届いたらポイ捨てしそうな
バーゼル追い抜いたらギルドから抜けたみたいに
>>282 ベルカナ「ですがクレスポさん。欲しいものを見つける為に冒険するというのは本末転倒のような」
クレスポ「未熟ッスね。好き者の道は遠いッスよ」
ベルカナ(い、いつのまにか私が弟子にされてますの!?)
こうですか?
>>282みたいなのは、まっとうな冒険者がやるんならいいんだが
クレスポにやられると非常にムカツクのは俺だけかw
届かないのを求めるだけなら勝手だが、手に入ったらポイ捨てするほど
いつのまに贅沢になりやがったとw
>>285 そんな、ただの妄想でそこまでいきり立たなくてもw
クレスポとベルカナは悪口言い合いながらも息ピッタリ、っていうのが理想だなぁ。
魔法教えてもらう代わりに盗賊スキル教えてあげてたりしないかなぁ。
シーフ&ソーサラーの組み合わせって、
遺跡探索っつーか、トレジャージハンティングって感じがする。
いいね。なんかダバールとナイトウインドみたいで。
技能的には上位互換
ステータス的には(シーフが)下位互換
昔書いた文に、こうゆうのがあった。
『マナの熱い奔流が体の中でほとばしる』
『マウナの熱い奔流が体の中でほとばしる』と、読んで
スカトロは嫌ぁぁああッ!と、自分が嫌になった日曜日の昼。
俺は無駄に熱い格闘漫画かとおもた
え、マウナがふたなりになってイリーナを襲う物語じゃないの?
潮じゃね?
マウ郎さん自重。
マウナも処女のはずだが頻繁に脱ぐせいか、なぜか中古のイメージ。
そーいやスチャラカ全盛期の頃もユズやアリシアンは
よく脱いでたせいで中古のイメージが強かったな。
シアちゃんはどんだけ脱ごうと新品としか思えんがw
よく脱ぐマウナに 着せるエロを!
コスプレエッチですよ、マウナさん!
本物のマウナと浜田の妄想が入ったビッチマウナは違うからなあ。
それは大抵エキューの妄想扱いで描かれるからな。
このスレ的には大歓迎だが。
関係無いが、脱ぎエロより着たままエロを推奨する自分は異端なんだろうか。
今まで書いたSWのエロパロ小説に裸体描写が一つも無い事に気付いたw
着たままの方が萌える。
つーかラブラブエッチよりもオリキャラ顔ナシによる強姦が好きな俺の方がおそらく異端。
既存男キャラが女キャラと絡んでエッチシーンてなぜか見てて照れるんだよなw
>>301 エキューの妄想はいいんだが、漫画でヒースが子供化したときのビッチ具合は異常だった。
フロ覗いた男を裸タオルのまま介抱とかもありえねーし。
浜田妄想の中のマウナは他人に裸を見せることにタブーがないからなぁ。
CDのおまけリプでも、魔晶石に目がくらんだあたりで、服を脱いだ描写がないのに全裸にしてたし。
ヒース子供化の時は元がアレでも今は子供な分、
あまり恥ずかしく感じてなかったって受け取ったけどなあ>マウナ
正直、それほどやらしくなかったし、
あとノリスと入れ替わった時は裸見られるの嫌がってたし、
ビッチというほどのものは感じてない。
という事でコスプレエッチ話を……
イリーナが持ち掛けてレズのほうがいいのかな?
マウナは小鳩亭に来る前にわるものにつかまって処女喪失じゃないのか。
自称ユニコーンに触れられる存在らしい
いや、神様(と書いてサイコロと読む)は処女だと判定された。
基本善人のマロウでも悪人から所持金巻き上げるのに抵抗ないみたいなのに
ワルツの連中の潔癖ぷりは異常
てかワルツ出すぎじゃね
今月新刊出るよな
俺としてはクロスエスをバンバン出してほしいんだが
版上げするから急ピッチで進めてるんだろう
それにテンポでいえば猫の手のほうが早くね?
ワルツのあれは善人つーか、現実の倫理をあの世界に無理やり適応してるっつーか。
まあそのちぐはぐさがいいとも言えるんだが。
>>309 あの盗賊パーティで「悪党から金を巻き上げるのもいけねぇべ」と空気嫁ない主張したら
今度はマロウがライオーのようにスマキにされて転がされる。
悪党はそれに応じた報いを受けるべし、って考えはあるみたいだしな。>マロウ
まあ、そこら辺の考察はエロパロでやる事じゃないな。
空気読めない主張をしたマロウが女性二人(主に姐さん)に骨抜きにされ、
以降そういう主張をしなくなった、っていうSSだったら読みたいがw
エキュー:「マウナさんがユニコーンに触れないのはあいつのせいかー」
↓
マウナ:「そんなことしてないわよ。『まだ』」
↓
エキュー:「はっ。じゃぁそれ以前に悪者ににゃんにゃんと」
↓
(このへんにエロSS妄想)
↓
お盆で竜虎乱舞。
マウナも、もーちょと歳を喰ってる設定なら、(人間の)異性に対する羞恥が薄い理由には
なるんだろうけど。
確か(人間換算で)見たまんまの年齢だって設定だよなぁ。
マウナは人間の村に生まれたハーフエルフだから見た目も実年齢も二十歳だったはずー。
というか、ヤスガルン山脈ぎりぎりの田舎出身だから肌を出すのにあまり抵抗がないとおもってた。
人間の男に対する羞恥心が薄いのはナジカせんせーやユーリリア先輩だよな
年齢からかんg(3倍拡大ウィスプ)
シャイアラどんは何故かガード激甘なくせにすっげー初心なイメージがある。
ブックと一緒に風呂入ってたりするからかなぁ。
>シャイアラ
アーチーみたく本でしか勉強した事なかったりしてw
シャイアラさん何歳だっけ?
200はいってたような。
シャイアラどんは240歳だそうで。
人間で言えば三十路前くらい?
実はスイフリー(140歳)よりだいぶ年上…嘘だっ!?
対するケイン君は48歳。
人間換算したら…中卒くらい?
中卒というか、地方の営業所を回ってる新入社員ってかんじか?
同期のエルディーは本社の秘書課みたいな
まうながこどもひーすにはだかをみせたのは、
じつはふだんからひーすのことをおもっていたからなのだよ!
ひーすがまうなにいやがらせをするのは、すきなこいじめだからだよ。
つまりヒースはハーフェンLOVE
だいたいあってる
ヒースxハーフェンとかヒースxリウイの同人誌を売って小遣い稼ぎするマウナ。
その売り上げを吸いとるシャナ腐人
329 :
二号店の48:2007/10/16(火) 20:18:19 ID:NQBVUhmo
>>320-321 つうか、240歳ならタラントの族長(245歳)と大差ない。
第1部の頃には異種族の年齢の設定ができてなかったってだけの話だから
後付優先を使ってWaltsで上書き修正すべきなんだろうけど。
あるいは、「一流企業に就職」と「フリーター」くらい?
ラノベ板のスレがなんかエローい流れになっている件
>>329 アレクラスト1エルフ人口の多いタラントのエルフの族長が
特にハイエルフでもないただのレッサーエルフで、
レッサーなりに1000歳近い大長老でもないのは、やっぱ変。
どうなんだろ。旧いエルフほど繁殖力が弱いって設定なかったっけ。
新しい世代は寿命もあって子供がよく生まれるんだよね。だから人口増えるとか。
「人口多い=いちばんつえー」じゃないところがエルフなのかもよ。
はっ、エロスレで普通に考察してしまった
地下スレとラノベ本スレが入れ替わってるなw
エルフの性地かもしれない。性的な意味で。
エロくないエルフは滅ぶべき運命かもしれない……
ケイン、スイフリー、マイス?
>ケイン
えろいエルフの代表例じゃん
マイスは確実に滅びそうだなw
うなずきエルフだから
『セクロスしよう是!!』
と誘われたら、子孫が残せるかも知れぬ。
ミンクス「リーダー、子作りしよう」
マイス「僕はここで首を横に振ります」
マイスめ何という奴。
ミンクスかわいいじゃねーかよー
で、うなづきエルフが実はものすごくテクニシャンだったらどうするんだw
マイス「僕はここで雁首を縦にふります」
なんかCNNとかの同時通訳みたいだな
うなずきエルフはああ見えて、
やることなすことなんでも一流のようなイメージがある。
能はあるけど爪隠しすぎる鷹みたいな。
ただの無口が、泰然自若の大物と勘違いされるのに似てる。w
生命力低いのに落ち着いてみえるからかな。
いかん。
すっかり有能なリーダーと勘違いしてしまいそうだ。
初期シャイアラかわええw
今の髪型よりもいいかも
>>347 まあ実際、戦闘では普通に活躍してた品。
「統率力ではなく実力でリーダーだったのか」とか言われてたような。
>>350 そうか?
ぴらぴらしすぎだと思うが…
後期のシャイアラ可愛いけど、マロウにベタベタし始めてから
中の人の腐女子臭が耐えられなくなってきた。
初期にあったシーフ特有のアダルトエルフの匂いはどこへ。
あ、初期シャイアラってのは漫画版のシャイアラのこと
ブックとの出会いが描かれててリプレイのシャイアラとは違った可愛さがツボった
ナジカ「キスはダークネスをかけてから…」
キーナ「………(泣)」
ワルツが加速しだした?
ナジカが離脱してなんで急に三角関係勃発なんだよw
Waltz4巻を読んだのだが、これで
ブランシュ×キーナのフラグ立った?
>>354 見た見た
これ、ネーム描いてるの藤澤だよね?
さすがGMだと思った。今回上手いわ。
俺がシャイアラ&ブックのコンビが好きなだけかもしれんが。
円舞4巻読んだ。
かつてプレイヤーの上エルフな方が闇神官の技能を取ったが、アレはあくまでもネタだった。
しかしブランシェはマジでとりそうで怖いなぁ……
特に最後がああいう結末になったもんだから、パーティの行く末次第では……
てかサイコロの神様、ドラマ性が高いのにも程があります。
プレイヤーにハイエルフなんてディード以外にいたっけ?
えーと、こういうことですか。
キーナに失恋してブランシュ黒化、ファラリス様の声を聞いた、という。
キーナのナースコスプレだけで白飯3杯はいける。
兄やん死亡で傷心のキーナを慰めつつ、美味しくいただく黒ブランsh(ry
カーディスかもしれんぞ!!
何とか兄やん生き返るも、死亡がトラウマになって兄やんにすごい依存を示すようになる病みキナ子。
キナ子はディケイとのアレがあってガツンと萌えが増えた。
今まで地味な空気キャラだと思ってたのになあ…
そして一方、病みが減って苦労症属性が追加したブランシュ、新鮮で萌え。
ナジカは宿屋のおっさんでキーナとディケイで余り者ブランシュ×アイルで全て丸く収まる
>367
ナジカが誰かとくっつくなどあり得ん。
ナジカは、あまたの男どもを天然に惑わし続けるのだ。
くそ、続き早く出ねえかなあっ!?
今回の流れとエンディングは予想外だった。駄目なディケイが素敵過ぎ。
……ところで俺的に、この絵師は泣き顔を書かせたらやたら強いと思ってる。
兄やーん!!(;;)<円舞四巻
しかし、よりによってドレックノールにいるときに、どうするんだ……
全員売り飛ばされるぞ、下手すると……
てか、今回ばかりはマジで兄やん復活希望。
通りすがりのガルガドさんあたりが復活させて拉致していくかもしれんが。
ガルガドさんレベルいくつまで育ってんだよw
ストーリー後の冒険し過ぎwww
シーフ8、シャーマン5にまで到達したノリスが残るわけですか
ジェノア様と一騎打ちでもさせるつもりかw>8レベルノリス
パラサも8レベルなわけだが…
二人ともジェノアに勝てる気がせんなw
…でも、ジュノアに負けるイメージも無いんだよなw
ジェノアの強さは周到な罠と陰謀と豊富な取り巻きですから。
正面きっての殴り合いなんてジェノアはやらんだろう。
むしろ、そーゆう場面にまで行った時点でジェノアの負け。
しかしホント、どーすんだろーねディケイ兄やん…。
唯一コネとして頼れそうなのはゴーバの王子様ぐらいか。
小説だったらこのまま死にっぱなしになるところだが…。
イリーナが死んだときのヒースの熱血展開もよかったけど
ディケイが死んだときのキーナの号泣シーンもグッとくるものがあったな。
しかし、1クレスポが売りのぺらぺらーずの死人は無しで、それなりに安定能力しかもほのぼの設定のワルツで死人か。
やっぱり、サイコロの神様は死ににくいパーティが嫌いみたいだな。
サイコロの神様というと秋田GMを思い浮かべてしまうな。
ナジカ先生が間に合わなくて奴隷として売られてしまったら、どうなったんかね。
奴隷の扱いを受けてもご主人に愛を諭したりするのか、それともひねくれてしまうのか。
住専の時やへっぽこ(2回目)の時も、
各自で食らったダメージ振る時に出目が良すぎて死んでるんだよな。
つまり、1クレスポになるほど出目の悪いぺらぺらの方が死ににくい、と。
金銭的にはミス茶券があるんだよな……
赤ピアスがそれと今後の服従を条件に、暗黒系の高司祭に話を持ってくってのは……
駄目だ、どうしようもなく暗すぎる……
マジでどうするんだ次巻?
希望のひとつはリージャが下町育ちの弱い者の味方で、ファラリス司祭じゃないことだと思う。
ファラリス司祭はジェノアの方で、敵対しているし。
ファラリス以外の司祭に紹介するだけなら、ツテを持っていても不思議はない。
それはさておき。
キナ子の泣き顔イイよイイ。
ぜひ生き還った兄やんに抱かれるSSで、あんな顔を見せてほしいもんだ。
神官二人と善意の塊エルフのいるパーティで暗黒司祭に頼むのって無理じゃね?
あれか、キーナが信仰と愛どちらをとるか迫られるのか。それはそれで欝萌え。
しかしアイルの予知って……寒気がするな
具体的には168ページ
アイル「(先にレクイエムかな)そんな気がしたんだ」
死亡の予感は全員にあったとはいえ。
返って呼びこんだんじゃ…(汗)
西方地域には蘇生が使える司祭は表の世界ではいない、て話だよな
まずは死体保存をしてもらう、これが最優先
で一番近い大都市(ファン)に急いで持っていく、後は時間との勝負だな
リファール行って死体保存、そこからファンに向かうのが普通のコース
これだけで20日近く経過する(目標値40)……ダメだね、正攻法じゃ無理かな
そもそもリファールで死体保存できる司祭がいるかどうかも怪しいか
もし本当にディケイを生き返らせるのなら、それこそ何人か暗黒司祭の奴隷にならんと
勿論、そんな高Lv暗黒司祭が存在する、と仮定した上での話
取りすがりのデルがプリザーベイションかけてくれないかしら。
>>385 意味の取り違えじゃないかと。
「西部諸国に高レベル司祭はいませんから…表むきには」≠「表の世界にはいない→裏の世界にいる」
公式で「西方にはアノスとは別に、ファリスの最高司祭がいる」と設定されているけれど
さらに同じ公式で清松先生に「どこにする(ある)かは未定(未設定)」とある。
おそらく読者の卓で都合よく設定できるようにとの配慮で。
だから公式で「表むき」どこにあるのか決めてこなかった。
「表むきにはいない」けど、設定するかどうかという意味。
「表の世界にいない」って意味じゃないよ。
それに蘇生できる司祭がいる一番近くがファンとも限らない。
西部諸国ならサティア母さんがLv6になってるかもしれない!
問題は接点が一切ないことだな。
>>387 ああ、ユーザー余地って意味か
じゃあぶっちゃけどこに生えてもいい訳だな、アノスの司祭
デスバレー炸裂で驚いたが、まだディケイ復帰の望みはあるんだな
×アノスの司祭
○ファリスの司祭
「きみたちの誰かに死者が出たら、いきなり幸運神の立派な神殿が建って9レベルの司祭が現れるかも」って事だよね、ようするに。
しかし、これでディケイが復活したら命の価値が安っぽくなる。
このまま死んどいたほうが展開としては美しくないか?
393 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 08:06:19 ID:s5ZISOAe
ディケイの復活は大地母神の恵みとかでなんとか
このスレ的には、蘇生費用を捻出するために女性陣が泣く泣くあんな事やこんな事に手を染めるとか
9レベル暗黒司祭に貞操を差し出すとか
>>370のように全員売り飛ばされてご無体な扱いを受けるとか、
そういう妄想をすべきフラグかと思うのだが
しかしこのスレ的には、アイルがジェノアに身売りするSSはNGの予感。
何故かわからんが、ナジカがジェノアに「めっ」する光景が脳裏に浮かんだ
>396
なんだその微笑ましい光景は。
もし蘇生叶ってくっついたら、依存しまくりそうで妄想の翼が広がるな。
そして距離を取ってアイルにあたるブランシュとか。
黙って八つ当たりを受け止められるうちにフラグが立ったりとか。
>>398 あれ? お前、俺の電波何で受信してんの?
今、4巻を読み返しているんだが、キーナがブランシュに
「一緒に汚れよう・・・ね?」
とかなんとか誘うところが激しくツボに入った。
ディケイが生き返ったらキーナがべったりになりそうな悪寒
ディケイxナジカは下手すると今しかかけないかも試練。
>>398>>399 あれ、なんで俺が2人もいんの?
依存キーナに死ぬほど萌えるので
どうにかディケイ復活してくれないものか…
むしろディケイ蘇生失敗で
傷心のキーナをブランシュが慰めているうちに(ハートマーク)な展開を
孤児院の中って人間関係ぐだぐだなんだろうな。
つーか年頃だしなあ。
PC的には元々危ういバランスだったんだろう。
ナジカ先生を中心に安定してた関係が誘拐を切っ掛けに急転直下というところか。
>>401 何か泥のプールの中でいちゃいちゃアンギシや一緒に失禁プレイとかしそうな台詞だな、それw
……むしろあれだ
ディケイ復活の為、暗黒司祭にその身を差し出したキーナが
ブランシュまでも引き込もうとしていいるようなセリフだな
暗黒司祭に一番堕ちそうだったブランシュが
今度はキーナに誘われる側になったという流れ的に萌え。
ここまでほのぼので徹してきたWaltzなんだから、あんまり鬱な展開はヤだなぁ。
てか、回りすぎだろ、ディケイのダメージダイス……
…………昔、パーティ分断状態になったセッションで、自分がいない方のNPCの
1Lvファイター二人の判定受け持ってたら、レッサーデーモン倒したあげくきっちり
生き延びたときのことを思い出してしまった。
通りすがりの知識神の破戒坊主がミスティソードを代金にディケイを蘇生する。
黒はとこ一族に狙われてるあのパーティなら、そろそろ9レベル逝ってんじゃない?
はて……リプレイシリーズで一番レベルの高い司祭って誰だっけ?
8000ガメルの男?善良田舎美形半エルフ?優秀な盗賊求むドワーフ?
善良田舎美形半エルフじゃなかったっけ?
マロウが7レベル。
8000ガメルはいろんな技能に手を出しててレベル低かったはずだな。
ガルガドさんは、至高神の重戦車の所為でちょっぴり信仰心が折れちゃったからな。
リウイのはシリーズとは言い難くね?
単品だし。
嵐の国リウイで、デバインセットとリフレッシュ使ってましたさかい。
キウイはカンベンしてくれ
>>420 MJK!
嵐〜は、まだ読んでないからなぁ。
まだ文庫化してないよな?
423 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 00:16:55 ID:zHeJHPRe
なんか萎える。
メリッサ8LV
>>415 8000ガメルは5レベルだしな。
実はアイルと一緒w
ディケイの件は、ナイトウィンドと絡ませれば
PTが暗黒面に陥らなくても済ませられるような気がしなくもない。
もちろん、このスレ的には汚れてしまう方が大いに妄想をかきたてられるがw
ナイトウィンドをシーフとしてパーティに入れる話題ですかな?
彼女はスチャラカ冒険隊時よりレベルアップしており、
SNEサイトのシナリオ『マスカレード』で、シーフ6-ソーサラー4。
ナジカの出番まで奪いますぞ。
とりあえず次巻の注目点はディケイ蘇生を前提に考えて、
1.“プリザーベイション”をいかに掛けてもらうか
2.ディケイが抜けた穴を埋めるのは誰か
かなぁ。今まで色々人助けしてきたんだし、『情けは人のためならず』と言う感じで
実は意外なところからコネが生えるかもしれん。個人的に、4巻ラストで話題に上った
神官戦士がどれぐらいのコネを有してるかも気になるかな。……何にせよ、キーナの
ためにもディケイには復活してもらわんとな。
ディケイの穴埋め(シーフ&交渉担当)だけならモレさんかリージャの部下あたりかな
モレさんが入るなら、アイルのハーレムパーティになるw
人間2人にエルフにハーフか。グララン娘が入れば完璧w
>>428 じゃあキーナの二穴は俺が埋めてくるよ!
>429
ドワーフはー?
アラニンやマリーがコネもってるんじゃないの?
>385
可能性があるのはアノスの法王と同格の西方最高司祭(所在不明)と、
レベル不明のパイニーヒルの司祭、それと時期が合わないが
ベルダインのラーダ司祭くらいかな。
キャラ交代でイイじゃん、とか最近のリプレイだと言いづらいね、ふいんき(ry的に。
授業ではアイテムに拘ってたな…
つまりあれだ、魂の水晶球と生命の杖。
>>427 欝展開なら、金が足りなくて助けた相手に金策お願いするも断られ、助けられず
「普段からもっと金を受け取っておけば!」と後悔
と、その後はダークサイドに落ちて凄腕だが金の亡者な非情な冒険者になってるんだな
…某エロ小学生メインの霊能力者漫画でそういうのがあった
あったな、懐かしいw
主人公の親父だよな。
現状では
ナジカ←ディケイ←キーナ←ブランシュ
なのかな? 本人も言ってたけどアイルだけ浮いてるのな。
アイルがブランシュに惚れると綺麗な直線になるんだけど。
ある意味浮いてるからアイルらしいとも言える。
ってーか、誰にも取られたくないキーナにアイルをけしかけたり(「アイルなら我慢できるから」)、
デレデレしてたアイルにむかついたり、アイルに八つ当たりすることが多かったり、
なんだかんだでブランシュもフラグ立ててる気がするのは俺だけか。
ブランシュが一番身近にいてもいと思ってるのはアイルだからねえ。ただ今は家族だね、どこまでも。
それでもブランシュに一番近い異性だし
今は恋愛しないから家族だけど
結婚しても家族になれるんだよ。
便利な言葉だよ、家族って。
「ほら、がんばってキーナを誘惑するのよ!」
とブランシュにけしかけられ、
「う、うん……」と枕かかえてキーナの寝室に忍び込むアイル。
夜這いなんかレイプみたいで嫌で渋々だったけど、
久しぶりに見たキーナの寝姿を見てなんだかムラムラしてしまい、
そっと胸に手を這わせ……。
……というネタを思いついたけど、次の瞬間目が覚めたキーナに
蹴り出されるアイルという展開しか思い浮かばない。
なにしろアイルだし。
お前らそろそろスレ違いだぜ
と言おうと思ったら自然にスレに相応しい流れに戻っているエロパロ板マジックw
>>440 そう書かれるとブランシュがだんだんツンデレに見えてくるなぁ
なんだかんだでアイルとくっついたらブランシュも依存しそうで大変よろしい。
……ショタっぽいアイルとロリぃブランシュが必死に抱き合って、
いじましくああいうことはそういうことをする図は絵的に俺大好物。
ブランシュやキーナの調教凌辱SSを考えてたが4巻を読んで以降、甘々エロの妄想しか浮かんでこない。
困ったものだ。
甘エロもよいものだ。
アイルをけしかけていたが、やはり自分の気持ちに正直になった方がいいとの結論になり
本格的にキーナにアタックするブランシュ萌え
挙句の果てに3Pか
>>446 どうでもいいけど4行目「いじらしい」の書き違いでなく?
いや間違いでないならいいんだが
>>15 ユーフェミアの記事って、ドラマガの何号でしょうか?
昔見た記憶はあって、今かなり探してるんですけど、
いつの号なのかが分からないんです。
よろしくお願いします。mm
>451
その通りだ!
>440
手を尽くした後にディケイの死を受け入れたキーナ。
「みんな……私を残して死なないでね」と順にメンバーを抱きしめる。
アイルを抱きしめるキーナを見た瞬間、自分でも理解できない
怒りに戸惑うブランシュ。
なんてのも良いかな。
ナジカ電撃作戦
>455
ナジカ先生のライトニングで心臓マッサージしたら兄やんが生き返るのか?
ナイトウィンド: 相方に容赦なくライトニング
ケッチャ: 実はエネルギーボルト
ベルカナ: 相方に撃ったら間違いなく死ぬ
ナジカ: ?
>>457 ケッチャの場合、1ゾロのオプション有りw
相方もろともなヒースも居るな
ワルツがアニメなりドラマCDなりになったら、ナジカ役は冬馬由美で決まりだなw
ディードリットの声で京都弁……
たが、それがいい!
永遠の十七歳じゃないのか。
永遠の17歳は京都訛り使えないと思う
ああ、そっか・・・それは盲点。
京都出身の声優ってーと天野由梨とか
関西なら植田
>>454 なんて見事な死亡フラグ。
家族のために命を懸けて戦い、そして力尽きるキーナ。
最後に思い浮かんだのは、残った家族ではなく、先に逝ったディケイだった……
>470
寂しげだが涙も流さず、空虚な顔でお墓に花を添えるナジカ。
いまにも折れてしまいそうに泣きじゃくるブランシュと、力いっぱいそれを抱きしめるアイル。
を幻視した。
全滅ENDだな
ナジカは達観してそうだがな…>長寿だし
100歳は確実に超えてるから高度医療のないアレクトラスなら人間種の平均寿命50年未満だろう?
100年だと四〜六世代は数えてるから人間種の死は覚悟の上だろう
下手すると生まれてから老衰で死ぬまで見取ってる可能性すらあるぜ
意外と死んだ人間はバッサリ切り捨てて行動する可能性すらある
ソコで揉めてパーティー分裂→各個撃破って全滅エンドを予想する
しかし孤児院ができたのは20年前ではなかったか?
12月ペラペラマンガ発売するってSNEコンで藤澤センセがいってた。
四巻の遺跡から脱出する時のセリフが完璧にそれじゃん。
>「また、先に逝ってしもたんやねぇ……」
そろそろ全滅END欲しいな。ワツルでも。
>>473 重箱でスマヌが、平均は50だが乳児死亡率を入れての数字なので
100まで生きる人は珍しくない
それと高度医療ならあるだろ?【神聖魔法】という奇跡が
ま、主旨そのものには全く同意するが
「珍しくない」というほど多くはないんじゃなかろうか
いないわけじゃないってのは納得できるけど
イメージだけど、大体60後半〜70前半くらいが限界、という印象がある。
そんで、たまに100くらいまで生きて村の大長老みたいな感じでご近所で有名になる、と。
ステラばあさんなんか100越えそうで怖いよな。
>479
エルフの旦那を看取ってから魔術師の修行を始めてても別に驚かんぞ。
>474
16ページくらいしかないのか?>ぺらぺらまんが
ちげーだろwww
ワルツもコミック化して欲しかった。
へそだしで戦うキーナの勇姿が見たかったぜ。
だけど1巻の戦闘シーン挿絵ではちゃんとチェインメイル着てるんだよな>キーナ
へっぽこーず以降、私服と冒険用とでちゃんと書き分けられてることが多くなったよな。
何もヘッポコにかぎったことではない。
アンマントもバブリーズもそうだった。他のもそうだろう。
つーか初期の頃は日常生活の描写自体がほとんどなかったからな。
スチャラカに至っては定住地を持たない旅ガラスだし。
>>479 人間が50歳前後で、ガン(若いうちはガンも活発)や死因脳溢血で死ぬ率が高いように
ハーフエルフやドワーフ、グラランも、200まで生きるのは
わずかな長老格だけで、100歳前後で死にそうなイメージがある。
488 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 13:23:18 ID:14hyOXbL
こっそりナジカの声は進藤が良いとか言ってみたり。
リプレイに登場するエルフは、何気に100歳越えてるのが多いような…
スイフリー然り、シャイアラ然り。
エルフは成人が100歳だから。
むしろケインやリュークが種族年齢的に無謀。
年齢換算すると、本気でガキンチョだからね。
ただまあ、エルフの集落とかで生活していないエルフは、
精神的成長も早いんじゃね?とか言ってみる。
ケインは年齢相応だっただろ
それで性格がグラランだったのか。
>>488 ナジカ「殺したから殺されて、殺されたから殺して(ry
エルフのキャラは、森に幼馴染みのエルフや初恋エルフはいないのかの。
10数人の村だと、初恋エルフが人のモノの確率も高そうだが。
ケインは初恋の彼女を幼馴染にとられてそうだw
むしろ族長がは(ry
サポートにあるエルフの恋愛手法みると、寿命の短い人間相手に恋愛するのって
エルフ的には相当のビッチなんではなかろうか
ハーフエルフはサノバビッチと申したか
ディードは別格。
SWの子供を作るだけ作って捨てて森へ帰るハーフエルフの親のエルフとは違うよ。きっと。
アリシアン母って、でっぷりと太った中年のオバちゃんなんだっけ?
小説ではそうなってんだけど、リプレイラストの座談会で
プレイヤー本人が語ったときは母親がエルフだと言ってたな。
「でっぷり太ったエルフの母ちゃん」というのがSWのイメージ的におかしかったから
小説では父親がエルフに変えたんだろうけど。
ちなみに設定だけなら二部のフィリアンは
幼い頃に敵対していたダークエルフの部族の少年との悲恋があったという
中二病ちっくな裏設定もあったりしたわけだがw
>503
そういえばアレ書いたのは友野だったか……
事件解決にスチャラカと全然関係ない自キャラ出したりちょっとアレだったなあ。
>>503 「お母ちゃん」という呼び方には「妻」というニュアンスを持たせることもあるので
でっぷりと太った(で区切って)エルフの細君
という曲解を、あえてしたんだろう。
>>499 ドラゴンズヘブンネタかな。
ハーフエルフも、村の子供と呼ばれるといいけど。
>>504 スチャラカに出した自キャラも
へっぽこをゲストにした自キャラ作品も
自キャラの方をレベル高めに設定して出すの癖があってモヤモヤしたわ。
そういえばエルフ村育ちのハーフエルフってリプレイで見たことないような。
人間と子供作るエルフってほぼ間違いなく冒険者だろうから…そのままほったらかしにしていくのもむべなるかな、って感じだ。
エルフは恋愛感情持ってから結婚まで、人間一世代分くらい費やしかねないからな
ハーフエルフこさえてるようなエルフは、人間基準でいえば出会ったその日から
セックルしまくってるようなもん
もちろんレイープされてなどという展開は別だが
パーンがあそこまで脂身の抜けたような性格だとディードがビッチであるという結論は必然である
>>509 アレクラスト縛りだと確かにいなかったと思うが
つ[ティエル]
精霊使いやるならエルフ育ちの方がいいのにな。
エルフ育ちより人間育ちの方が、魔術師になれたり司祭になれたりと便利だからねえ。
他に重要なのは、エルフ育ちは成人年齢30歳なこと。
人間育ちの成人年齢15歳の倍、花盛りの適齢期を
無駄に過ごす事を嫌うかな、特に女のハーフエルフの場合。
遅くなった、すまん。やっとWaltzの4巻読んだぜ。
本の最後にある「解説」が、なんだか秀逸だと思った。色々と妄想させてくれる。
あと、奴隷の話題はなー……GMが山本弘じゃなかったことが悔やまれる(笑)
ユズが剥かれたりアリシアンが剥かれたり、ケイン君が全裸だったり、奴隷の衣装が素敵過ぎる世界だからな、ドレックノール。
>>515 自分がSWやっててキャラ作る時も、「エルフ育ちのハーフエルフ」
なキャラやるくらいなら別にエルフでいいじゃん、
とか思っちゃうんだよな
>>520 鳥取では、エルフは死にやすいからシャーマンならエルフ生まれのハーフエルフにするけどなぁ。
ルール的に厳しいのは当然としてあえて言うが、
精霊戦士作るにはハーフじゃないと役に立たんとです。
いや、精霊戦士な時点で酔狂だってのは言われるまでもないんだがw
>>519 手付金渡す前に、奴隷商にあんな事やこんな事くらいされたんじゃなかろーか。
キズ物にすると値が下がるので
奴隷商は商品に手をつけないのは基本だと思ったがw
>>523 いやいや、何もあんな事こんな事=セクロスってわけじゃないぜ。
処女膜検査とか、脱がせてスタイルチェックとか・・・
ダメカナ?
全裸にするくらいはありだろうと思うんだ
…というかよく装備が無事だったな、と4巻読んで思ったw
料理中だったから、装備は手元においてなかったんじゃなかったっけ?
発動体を手放してるかでYESと答えてるわけだしねぇ
検査も何も……オリガが商人に引き渡した直後に救出されてるだろ。
何もする暇なんて有りゃしねぇんだよぉぉぉお!!!
じゃあ、オリガがあんな事やこんな事をすれば無問題だな。
オリガとベルカナって何となく似てるよね(山本弘的な意味で)
>>503 当時は、そういう自キャラを作って雑誌とかに投稿する人が多かったな
やたら暗い過去を持っているキャラとか、設定過多なキャラとか
今でも設定過多なわし光臨!!
>>529 俺的にはオカマにはエロスを感じないから不許可だw
>>531 設定禍多てーと、ナシェルやリウイやアドベンチャーのキャラか。
オカマとちゃう、ナジカを恨む女装青年の復讐と凌辱と、
表現するなら美しいのだが…ナジカ平気そう。
535 :
525:2007/11/02(金) 11:57:45 ID:3YHKxmMw
>>526-527 うん、書き込んでから気づいたw。
けど、あんだけ徹底してジグさん家を荒らしてたんだったら
家の中に置いといたであろう装備品も荒らされるんじゃないかな?とも思ったわけだ。
あとソードワールドだとなぜかキャラ作成時にあんまり設定作る気にならない、
セッション中に適当にでっち上げる派な自分。
ガープスやメガテンとかだと遠慮なく作るんだが…。
>>534 ナジカ「気にせんでもええんよ。誰かて最初は早う出てまうものやから」
>>537 しかも、「よしよし」って感じに頭なでながら言いそう
ああいうキャラのHは底無しなのが定番だな
先生、俺は最初のとき、どんなにこすっても出なかったんだ。
孤児院の子供たちの童貞喪失はナジカ先生。
いいかげんナジカきめえ
出稼ぎに行く前の晩に別室に呼び出されるわけか
ということは、ディケイ兄やんの童貞、すでに食われているww
遅ればせながらワルツ4巻読破
泣きながら兄やんの遺体で処女喪失するキーナを
思い浮かべた俺は、立派な変態だろうか
うん
でもキナ子の泣き顔は不覚にもぐっとキた
まず遺体は勃たない
泣き顔描かせたら異様に強いからな、あの絵師。
ブランシュの泣き顔も出ないものかと期待している。
キーナに彼氏ができたり、嫁にいったり泣くだろうw
アイルが連れて行かれそうになった時のイラストで少し泣いてたような
キーナは泣きじゃくるのが似合う。
ブランシュは涙ぐむのが似合う。
>548
状況によっては勃った状態で死後硬直することがあるそうな。
(腹上死とかだけでなく)
屍姦で孕みは無理か?
無理だろうね。
死ぬ瞬間に立ってて、尚且つ射精してた、
とかいう弩変態Mな人間相手じゃない限りは。
よし。ここは石化させよう。どうだ?
それ単なるディルドちゃう?
ナジカ先生って旅のあいだどうやって性欲を処理しているんだろう?
>>554 法医学的に言うと、残念ながら、死んだらアレは萎えます。
安価ミスッたorz
>>554ぢゃなくて
>>553ね。
でも、陰嚢を切開すれば、死ぬ前につくられた
精子を回収することができるね。
でも、ずいぶんと猟奇的な展開になるな・・・。
美しくないので却下ですな。
貴族や王族が跡継ぎがいないまま死んだ時のために作られた、
死人のナニをおっ立てて射精まで可能にしてしまうマジックアイテムを出せばOKさ!
それなら素直に生き返らせるんじゃないか?
>>562 金が余ってコネもあるはずの大商人や貴族、王族が、
死んだ人間の蘇生を依頼しないのは跡目を狙っているからだそうだ。
>>558 基本的に、性欲とは子孫を残す為の本能に基づく欲求だから、
寿命が長い種族の方々はそうそう性欲が溜まらないもの。
ってばっちゃが言ってた。
エルフが人間並みの性欲だったならフォーセリアはエルフで溢れてるな
スイフリーが人間並みの性欲なら…
ダメだ想像つかない
逆にナジカみたいな淫売の場合は
容易に想像がつくんだけどなあw
>>567 スイフリーは人間でも恋愛に臆病な性格になると思う。
いかにも「私は失敗するわけにはいかんのだ」と恋愛でも思ってそう。
スイフリー「さいころ振らないでフラグたてる方法ないかな」
GM清松「そんな方法あるわけないだろうw」
「あっ、その櫛をください。あとそのブローチも。」
「ちょ、ちょっと。キーナ、そんなに買って大丈夫なの?!」
小物屋の主に次々の注文するキーナを見てブランシュが慌てて止める。
「だいじょーぶ、だいじょーぶ。お金ならちゃんとあるから。ブランシュも好きなもの買っていいよ。そうだ、次はお菓子屋さんに行こっか。」
心配するブランシュをよそにキーナは別の店に向かう。
「お金ならあるって・・・、ナジカ先生から貰ったお小遣いじゃ全然足らないでしょ?」
ブランシュの言葉を聞いたキーナはにんまり笑った。
「んー、実はディケイ兄やんからもお小遣いもらってるんだよねー。」
「えぇー、ズルイ!なんでキーナだけディケイお兄ちゃんからもらえるのー。」
ブランシュが不満気に声を上げる。
二人より年上のディケイは先に孤児院を出て街で生活をしている。ときおり孤児院に仕送りを持って戻ってくるがあくまでのみんなの兄貴分だ。
「ふふーん。内緒だよ〜。」
「ちょっとキーナ。二人の間に秘密はないって、約束したでしょ。教えてよ。」
せがむブランシュにキーナが答える。
「うーん。じゃ、ブランシュにだけ教えるんだからね。特に先生には絶対言っちゃダメだよ?実はね・・・。」
572 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 23:53:48 ID:6MRS3ZYQ
ナジカが奴隷称に連れていかれるときのセリフが笑えるなぁ。
トン、トン。扉を叩く音がする。
「ディケイ兄やん、いる?」
小さく問い掛ける声。
「キーナか。大丈夫、入れよ。」
ディケイが答えるとキーナが扉を開けて入ってきた。
既に孤児院を卒業し、自分で稼いでいるディケイは孤児院に帰って来るときは一応お客用の個室を使える。子供達の大部屋や先生達の部屋からは少し離れている。
「兄やん、またお小遣いくれる?」
「ああ。じゃ、頼むわ。」
ディケイの返事を聞くとキーナは自分の服を脱ぎ始めた。ディケイもズボンを下ろす。
「なぁ、キーナ。またカパーッと開いてくれないか。」
「んもう。ディケイ兄やんはエロいんだからぁ。」
顔を赤くしながら、そうディケイに答えるとキーナは両手を足にかけ、自分で股を開く。その姿をディケイが凝視する。
未だ発育途上の膨らみがある胸、うっすらと産毛を生える恥丘。
そして徐々に花弁が開きつつあるが未だ幼さの残る秘裂。ディケイはそこがわずかに濡れているのを見逃さなかった。
「兄やん、もういいでしょ。」
キーナは顔を真っ赤にしながら言うと、ベットに腰掛けるディケイの横に座る。
そして何の躊躇いもなくディケイのモノを手でしごき始めた。
「ふ〜。」
ディケイが思わず声を出す。女の子の柔らかい、温かい手に包まれて自分のモノをしごかれる快感は自分でするのとは全然違う。
これまで何度も行われてきた行為。キーナもディケイの敏感なところを分かりはじめ、時折傘や玉にも刺激を与える。
そのたびにディケイは満足げな声を漏らす。そしてそれを面白がりキーナはさらにディケイのモノに奉仕するのだ。
その奉仕を受けながらディケイはギルドの先輩の話を思い出していた。駆け出しのディケイとは違い金に余裕がある先輩達はプロの店にも行く。
そこで聞いたサービスをディケイはキーナに頼んだ。
「なあ、キーナ。あのさ、口でしてくれないか?」
「え、口?」
キーナは何を言われたのか分からずキョトンとした。
「ああ。口でさ、俺のナニを舐めてくれないか?」
「え?えぇぇぇっ。」
ディケイの提案に驚くキーナ。
「やっ、嫌だよぉ。だってそこおしっこするところでしょう。」
「大丈夫だって。ほら、さっきちゃんと水浴びしてるし。汚くないって。」
それでも躊躇するキーナを見てディケイが言う。
「よし、もし舐めてくれるなら50ガメル出す。」
「えっ、50ガメル!?」
最初は10ガメルだった。そのうち服を脱いですれば20ガメル貰えることになった。村のお祭りでナジカ先生から貰えるお小遣いはホンの数ガメル。
それを考えると50ガメルは破格の金額だ。
「わかった。ディケイ兄やん、やってあげる。」
そう言うとキーナは目をつぶって恐る恐る舌を突き出しディケイのモノを舐めた。その瞬間ディケイがぴくんと反応する。
キーナはさらに舌をディケイのモノに這わせる。
「キーナ、次しゃぶってくれ。」
「え?」
「口で俺のをしゃぶってくれないか。」
ディケイのソレはギンギンに勃ち上がっている。それを口に含むのは勇気がいるがキーナは思い切って頬張った。
(うぉ、こりゃ手でしてもらうより全然いいな。マジで気持ちいいわ。)
「キーナ、これフェラチオって言うんだぞ。」
「ふぇほぉふぃほ?」
キーナが頬張ったまま上目遣いに尋ねる。
口腔の中の生暖かさ。されに絡みつく舌の感触にディケイは酔いしれた。
(あっ、やべぇ。こりゃ出ちまう。)
そう思った瞬間ディケイはキーナの小さな口に全てを放出した。
突然ディケイのモノが躍動したかと思うとキーナの口に熱い生臭い液体が流し込まれた。
「んぐっ?!」
思わず飲み込んでしまったキーナはそのあまりの味に咳き込んだ。
「げほっ、げほっ。んんっ。ひ、ひどいよ兄やん。なにこれー。」
涙目で訴えるキーナ。
「悪ぃ、悪ぃ。あんまり気持ちよくてついさー。」
キーナは今まで味わったことのない何とも言えない苦味にむせながら、テーブルの上にある水差しに手を伸ばす。
うがいの要領で口に水を含んだキーナが思わず水を飲み込んだ。
「っ!ひぐっ。」
いつの間にか後ろに回ったディケイがキーナのお尻を撫でている。
「ディケイ兄やん!?」
キーナの声を無視してディケイはさらにその秘所に手を伸ばした。
「ん、んんっ。」
ディケイの指がキーナの割れ目をなぞる。キーナはその感覚に背中を震わせた。
「ぁ、ああんっっ。」
秘裂の上端に指が触れるとそれまで押し殺していた声を我慢できずに上げてしまう。
キーナの秘所からは粘り気を帯びた液が零れ出していた。
「キーナ、おしっこを漏らしたみたいにどんどん汁が出てきているぞ。」
「ん、イヤだぁ。兄やん、そんなこと言わないでぇ。」
真っ赤な顔で懇願するキーナ。
「わかった。きれいにしてやるよ。」
そう言うとディケイはキーナの前に回りその股間に顔を埋めた。
「はぁぁっん!」
ディケイの舌が容赦なくキーナの秘裂を舐め回す。時折音を立てながらキーナの淫汁を吸い出す。
「ディ、ディケイ兄やん、わたしもう立ってられなぃ。」
キーナがか弱い声で呟く。
「だったらさっきの俺みたいに、ベットに腰掛けろよ。」
言われるがままにベットに腰掛けるキーナはディケイが与えてくれる快感に身を任せながら思っていた。
(こんな気持ちよくしてもらえるなら、お金もらわなくてもいいかな・・・。)
「キ、キーナ。そんなことしてるのっ!?」
「ちょっ、ブランシュ。声が大きいよ。」
キーナが慌ててブランシュの口を押さえる。
「だ、だって。そんな、キーナがディケイお兄ちゃんとそんなことしてたなんて・・・。」
ブランシュが信じられないといった気分で呟く。
「まあ、ね。私もいつまでも子供じゃないしー。」
キーナはどこかすました感じでブランシュに話す。
同い年でずっと一緒に過ごしてきたキーナにそんな態度を取られブランシュは何か対抗心が芽生えた。
「私も。」
「え?」
「私もするっ!ディケイお兄ちゃんにさせてもらうっ!」
言うが早いかブランシュはディケイの部屋に向かって走り出していた。
「ちょっ、ちょっとブランシュ!?」
「こ、これがオチンチン?」
ブランシュの目の前にはピクピクの脈打ちそそり立つモノがあった。
つい最近まで一緒にお風呂に入っていたアイルのとは全然違うものに見える。
ディケイの部屋に押しかけたブランシュとそれを追ったキーナを前にしてディケイは下半身晒していた。
さすがにブランシュは服を脱ぐことまでは抵抗があったが恐る恐るディケイのものに手を伸ばした。
「あ。暖かい。」
思ったよりも熱をもっている。自分の手の中でトクントクンと脈打つそれは愛らしくも感じてきた。
「ブランシュ、手で上下にこすってあげて。」
キーナが声をかける。
「こ、こう?」
ブランシュがぎこちない動作でディケイのモノを擦り始めた。
「そう。それで時々先端の口の部分や出っ張ってるところ、あと袋なんかを刺激してあげるの。」
キーナは先輩然としてアドバイスしてくる。ブランシュはそんなキーナにじゃっかん苛立ちを覚えつつ、言われたとおりに手を動かした。
ディケイが気持ちよさそうにブランシュの髪を撫でた。さらにもう一方の手はキーナの股間に伸ばしている。
ブランシュは当然キーナが身を捩るだろうと思っていたが、キーナは自分からパンツを脱ぎ、ディケイの手を取って自分の股にあてがった。
そしてブランシュに勝ち誇ったかのような視線を向けた。
そんなキーナを見て、突然ブランシュはパンツを脱ぎ捨て、ディケイの上にまたがった。そして半ばすまた状態でディケイのモノに自分の股間を擦り付ける。
いきなりの行動にディケイもキーナも動きを止めた。
「い、いつもオナニーしてるから我慢できなくなっちゃったのよ。」
ブランシュはキーナにそう言い放ちながらディケイから体を離した。突然の出来事に半勃ち状態になっているディケイのモノに目を向けながらキーナが言った。
「兄やん、わたしも。わたしもしてみたいっ!」
〜終わり〜
Waltzものです。
兄妹ものを、と思ったのですが相変わらずただのやおい話で終わってしまいました。
フォーセリアの設定をいかして書ける職人さんが羨ましい。
あとお小遣いの額には突っ込まないでくだいさいね。
乙! 本番なしが惜しい。
次回作も楽しみにしてます。
乙 久々にSSが投下されたなぁ。
悪戯兄やんGJ!
てか後半兄やんマグロ状態でセリフすら無ぇw
自分なりにディケイ復活のためのシナリオを考えてみた。
篠谷「…というわけなんです。なんとかディケイを生き返らせるために西部諸国に
リザレクションが使える司祭を置くことを許可してもらえないでしょうか?」
清松「…話は分った。しかしだな、西部諸国に高レベルの神官はいない。これは公式設定だ。
ゲームデザイナーとして世界観を壊す設定を認めるわけにはいかん」
篠谷「そんな!西方にファリスの最高司祭がいるって話あったじゃないですか。
その設定を私に決めさせてもうらわけには…」
清松「あれは個々のユーザーが自由に使えるようにわざと決めないでおいてある設定で…」
水野「メリッサが9レベルまで成長したリウイパーティーを通りがからせてやろうか?」
清松「水野、お前は黙ってろ」
篠谷「なんとかお願いします!ディケイの存在はワルツの要なんですぅぅ」
清松「無理だな。あきらめて別の方法を考えたまえ」
?「いいよ。認めてやりなよ」
水野「誰だっ!?」
篠谷「あ、あなたは…」
清松「貴様は…、今さら何しに戻ってきた!山本弘っ!」
山本「なに、進行中のリプレイが面白いことになってると聞いてね。
僕抜きで西部諸国を勝手にいじってもらっちゃ困るなァ。
いいじゃないか。高レベルの神官の一人や二人、好きに置いていいよ。」
篠谷「あ、あ…、ありがとうございますっ!!!」
山本「ただし条件がある」
篠谷「条件…とは?」
清松「貴様、もしや!?」
山本「ワルツのリプレイ、僕も楽しく読ませてもらってるよ。
確かに面白いんだが行儀が良すぎるのが欠点だねぇ」
篠谷「というと…?」
山本「キーナたん、彼女は素晴らしい。可愛いねぇ。実に僕の好みだよ」
篠谷「え…?」
山本「読者サービスがなければ健全なリプレイとは言えないな。
次のシナリオでキーナたんを脱がせて大変なことにしたまえ。それが条件だ」
篠谷「そんなっ!?無理ですっ!!!キーナ(のプレイヤー)は本当に純真で
心からワルツを…いえ、ソードワールドを愛してくれてるんです!
彼女の情熱を裏切るような真似をするわけには」
山本「出来ないならこの話は無しだ」
篠谷「そんなっ」
キーナ(のプレイヤー)「いいですよ。やらせて下さい」
篠谷「キーナっ!?聞いていたのかっ!?」
山本「いいのかね?」
篠谷「よせっ!やめるんだ!!」
キーナ「ええ、構いません。それで兄やんが無事帰ってくるのなら…」
山本「よろしい。契約成立だ。聞いたね?篠谷くん。
おあつらえ向きに今はドレックノールの真ん中だ。
あそこには怪しいお店や悪い奴らがいっぱいいるからねぇ。色々と楽しめそうだ。
では次の巻を期待しているよ。ふはははははは…」
篠谷「なんてことを…。リザレクションに頼らずとも他に方法などいくらでも考えたものを・・」
キーナ「いいえ、篠谷GM。今更何の伏線も無しに復活用のマジックアイテムなんか出しても
ご都合主義の不自然なシナリオになってしまうだけです。これが一番良いんです。
それに、私信じてますから。私が大変なことになっても
復活した兄やんとみんながすぐに助けに来てくれるって…」
篠谷「キーナ…」
水野扱いひどす
シナリオっつーか場外乱闘じゃんwww
しかし地下スレ的にはOK。
健気なキーナたん(プレイヤー)ww
ワロタw
な、何だこの実際に有り得そうな情景は……
ハッハハハ…
場外乱闘、万歳〜!
篠谷途中からキャラ変わってんぞwww
山本弘は女PCを脱がせるのに交換条件を出したりGM権限でごり押ししたりしないぞ。
山本マジックに掛かれば、PLが読者サービス拒否を宣言していても、気付けば自分から入浴シーンを要求してたりするんだ。
こりゃ、笑える。
こういうネタもありだね〜。
キーナたん達を合法的に脱がす方法?
簡単だよ、ドブ川や下水に落としたり、汚水のしぶきがかかったことにしちゃえば
「お風呂できれいにしたーい」と自ら脱いでくれる。
つまり、
「神官紹介してあげるから、ドブさらいよろしくね」って依頼人が出てくるのか!
・・・何か違う(´・ω・`)
ブランシュが、何故か地下に棲んでいるファラリス高司祭(ノット人間)のコネを…
ええっと・・・馬韓位楊様だったっけ?
ライブリオンだろ
やべぇ、名も無き狂気の神の本名が「林家木久扇」だっていう電波がw
やーねー
流れを無視して疑問を投下してみる。
メデゥーサの体は人間の女と同じなんだろうか?
>>595 ゾンビ汁被っても入浴シーンにならないファリスの鉄塊もいたりしますがね
>>603 ゲームや文献によっても色々違うんじゃないかな
全身鱗だらけってのもあるし
SWで、どうだったかは忘れたが
北澤小説で「気持ちわるいから水浴びしてくる」とのたまうイリーナが、ゾンビ汁浴びたままのはずがない。
長編1の下水落ち後も話の引きでカットされなきゃ、二人ともお風呂と着替えのシーンがあったはず。
>>603 不明な事柄はこのスレ的に都合のいいように解釈するんだ。605のように。
あれ? 小説の方でイリーナが川で沐浴してるカラーイラスト無かったっけ?
それはそれとして、Walts最新巻を読んで思った事が2つ。
●微妙にディケイを意識し始めた頃のキーナの片想い自慰ネタでSSイケるなw
(それに便乗乱入するブランシュとの百合も有りだろうw)
●……ナジカ先生とエキューを決して逢わせちゃなんねぇ。
例え〈蘇生〉唱えられる高司祭とのコネがエキューに有ったとしても!
>>607 北澤小説『筋肉娘はグレソの夢をみるか?』のカラー口絵。
>>607 バルキリー・ブレッシング覚えてでも抱きつくだろうよ
>>609 そのバルブレは半分エルフ娘対策か?w
それともナジカ先生の子供達からのフルボッコ対策か?w
>610
両パーティからの総ツッコミに耐えるためだろう。
ダブルグレソ……
イリーナだったらグレソを投擲できそうだな。
コミックではやってたな。
正直1ターンもたない至福の時だなw
〈冒険者メンバー募集〉
「只今、私達のパーティに戦士が不足しています。ファイターを主軸にしている方、
兼業でもファイター技能が高い方は良ろしければ私達のパーティに参加して下さい。
現在のメンバー構成はシャーマンを中心としてシーフやソーサラーやセージも熟せる
人達で集まっています。プリーストは居ませんが、シャーマンは全員が女性なので
ヒーリングでの回復で賄えます。また、メンバーは全員がエルフです。
それでは、応募を御待ちしております。
[フィリアン、ナジカ、シャイアラ]」
……こんなパーティ募集が有ったなら、エキューなら真っ先に絶対に喜々として参加して
溢れるエルフフェチパワーをヒーローポイント(妄想)に変換して行く先々で大活躍して
リウイと並ぶ世界を救う英雄として名を馳せる(希望観測的未来予想予定未定)なw
冷静に突っ込むと(半)エルフだけのパーティって紙だよな。
>>615
フィリアンとナジカじゃあしでまといだな
今気が付いたんだけど。
エルフの生命力低いから、集団でエルフの村を襲ったらあっさり陥落してSENKA?
>>618 上位精霊とこんにちはしたかったら、やってみればいいんじゃね?
>>619 ケインの故郷とかシルヴァーナの村とかかなりショボい戦力しかないみたいだから
そう言うところなら狙い目かも知れぬ
>>620 しょぼい戦力しかないところ襲っても、しょぼい成果しかあがらないと思うんだ。
狩って性奴隷にするんじゃないの?
ローリスクハイリターンだと思うんだが
>>617 彼女らは足手まといじゃない。
むしろか弱さを武器に、こちらが『気がつけば都合いい盾にされてる魔性の女』逹なのだ。
「あらまた壁が潰れたえ」
「大丈夫、代わりの人間はすぐ生えてくるから」
>>623 ナジカの恐ろしいところは盾にも使い捨てにもしている自覚がまったくないところだと思うw
エキューなら喜んで散るだろう。
そして銭様によみがえらせてもらって再度シールドに
手を出したらヤヴァそうなのはスイフリーの実家とかかね?
スイフリーみたいな凶悪思考のエルフの集落……
関わりたくねぇ
スイフリーってそのあんまりな性格故に放逐されたんじゃないか?
あんなのが10人くらいいたらとっくに黒エルフとか人間駆逐されてるきがする
スイフリーのアレは勉強の成果ってことだったような。
>>618 言われてみてワールドガイドを紐解いてみたんだが…。
たしかにそこそこの戦力揃えた野盗や山賊なら簡単に落とせそうな気がするな。
通常、エルフの集落はせいぜい十数人の規模で、数百人を超えるターシャスの森の集落とかは少数派らしいし。
規模が小さければ当然戦闘能力も低くなるだろうし、シルヴァーナの村のように
都合よく秘宝があるとも限らんだろうし。
考えてみればフォーセリアのエルフって外敵に対しての備えって少ないのな。
トレントはいないし、ユニコーンも生息地は限定されてるし、森の獣を操る手段も無いし
対集団用精霊魔法はよっぽど高レベルにならないと使えないし…。
まぁ普通の人間にしてみれば、エルフにしろ魔法にしろ詳しくない連中が多いんだから
どんな隠し玉が潜んでいるかも判らないエルフの集落を襲うのはリスクが高すぎると考えちゃうんじゃない?
俺らのように「神の視点」で見ればローリスクに見えるが、フォーセリアの人間にしてみれば
エルフ族なんて神秘のヴェールに包まれた存在なんだろうしさ。
>>629 システム上ファイター向きじゃないので、持久戦になったらアウトかね<エルフ
精神点が尽きたら終わり。
ただレンジャーも兼ねている場合が多いから罠だらけ、繁みの中から狙われる事もある訳で。
寄せ集め程度ならそれ+フィアかシェイド2〜3発撃って恐怖心煽らせれば追っ払えるだろうね。
ただ野盗や山賊程度なら追っ払えるが、騎士団クラスだと難しいかな。
むしろ基本でシャーマン1レベル持ってるんだから山賊はわざわざ狙わないだろ
そこらの村ならレベル0の一般人ばかりなんだし
インフラもちだから、闇のなか50mから狙撃もできるしな
結論:てきとーに人間の村落襲ったほうが儲けも大きい、女の子も手に入る
人間の女の子なんて要らないよ!
>>635 エキュー自重
エキューって人間の女の子相手なら意外に遊びなれてるような印象がある。
エキュー「耳の尖ってない女の子の裸みても嬉しくない…」
実は、シャイアラもスイフリーもナジカ姉さんにあこがれてエルフの森を出た、
という妄想。
>>636 いや、それどころか人間の女の子から案外モテてたんじゃね? エキューは。
イラスト力とは云え5cp分位は魅力的だし、エルフ艶惚けしてなきゃ
若くしてクレバーな歴戦の傭兵でそこそこの正義感も有るみたいだし。
只、エルフ娘しか眼中に無いからNWの柊蓮司並みにフラグスルーし捲るエキューw
R&Rvol.38のxs読了
ポロンの胸には夢と希望がいっぱい詰まってて
そりゃウィンドも転ぶ罠、と妙に納得してしまった次第
きょにう好きだったのだねぇ、どうりでユーリリアを避ける訳だ
リプレイに出てくるエルフで最長齢ってシルヴァーナ?
ナジカあたりは魔法王国を生で見てない気がする
シルヴァーナの年齢は不詳ですよ。
スチャラカ脇キャラ、ファミラ、247歳
シャイアラ、240歳。
スイフリー、140歳。(デーモン再)
ナジカ、不詳。
フィリアン、不詳。
ついでに
ダークエルフ・ベラ、ミゼル、不詳。
ミスリルは35歳。(やっぱり)
リプレイに登場するエルフは年齢不詳が多くて、
クリスタニアの300年怠惰に過ごした407歳エルフ以上に、
はっきり年齢がわかっている年長のエルフはいないんじゃなかろうか。
>>641 追記
シルヴァーナさんも魔法王国を生でみてませんよ。
生で見たのは集落のエルフの誰か。
ありゃ、そうだっけか。
なんかセリフの中で「あちこちに塔が建っていた頃云々……」ってあった気がしたから
てっきり500超えてるんかと思った。
>>640 せんぱいはきょにうですよ、ええ、ええ(棒
>>645 虚乳ですか?
おや、なんか空から轟音がきこえr
>>644 「エルフのお嬢さんが生まれる前というと…」
「あちこちに塔が立っていた頃ですね」
あたりのセリフを思い出せればシルヴァーナさんは魔法王国時代後に生まれた事がわかります。
450歳くらいの可能性もありますが。
エルフなら、見てくれが若ければ実年齢が幾つだろうと無問題。
>>642 ベラは推定250歳で書いてるとインタビューで言ってるな
>>639 つーか、確か小説では人間にときめきかけてたシーンもあったはず。
本人が言うほど耳専ってわけでもないんじゃない?
小説を全否定する気はないが、やっぱ中の人が言った台詞の方が重みが…
>>690 ときめいたのは男の子だ何も問題ない
そう何も問題は無いのだよ
どんどんダメな方向に向かっているなw
親父は剣フェチだったけど、おかんは何か変な嗜好あったっけ?
あのおとんに惚れてる、以外で。
>>653 剣折り(ソードブレイカー)のオズ
戦う相手の武器と武器を叩き折る女戦士だな
エロパロ的には股間の剣を折るべし折るべし
中折れ好きの熟女とな?
鉄板仕込んだ靴で股間の剣をごりゅごりゅとヤるのが好きなんだろうと思った。
もちろん最後には玉も剣も潰します。
その仕打ちに耐えて反撃で落としたのがエキューパパン(名前忘れた)。
エキューパパンの名前はドビィだな。
名匠グニエスのブロードソードをぽっきり折られた可哀想なパパン(自業自得)
しかし密かにレズっ気もあるんでねーか?
猪突猛進に襲い掛かるイリーナを軽くかわし、首筋に息を吹きかけてそのまま押し倒して彼女の弱いところを攻めて…。
器用に鎧を外され、「ふふふ、抵抗出来ない気分ってどうかしら?」と言われながらいろんな所を愛撫され、感じすぎて
イリーナ失禁、そして失神。
その後美味しく頂いて、残されたのは2人の蜜と尿塗れの神官服を見に纏ったまま絶頂の余韻を貪っているイリーナ。
…という夢を見る予定w
>>657 そして何の因果かそのイリーナの前に偶然通り掛かるマロウ。
>>657 「うわわ、こりゃ大変だべ!」と介抱するうちにムラムラしてしまい、ズボンをずり下ろしたところでイリーナが目を覚ます。
「汝は…邪悪なり!」「ひぇぇ、ただ介抱してあげただけだべさー!」
「ズボンずり下ろしてる時点で説得力のカケラも無いです!」
「ふぎぇー!」
マロウが負けるところを全く想像できないw
頑張れ僕らのマロウパンマン
>>659 マロウが相手なら、マロウ本人は親身な介抱のつもりでも
その気遣いや巧みな天然指テクニックで
一度火の付いてるイリーナなの方に再度火が付いて
無意識淫乱にマロウに迫るんじゃね?w
イリーナ「(熱く潤んだ眼差しで切なげにマロウを見上げて)
……嫌なんです…嫌なんですけど…もう自分じゃ止められないんです。
アタシを助けたいと思ってくれるなら…お願い……!」
(言いながら、イリーナは自身がすがっているマロウの腰に手を回して
マロウのズボンのベルトを外してそのズボンをマロウのパンツごと擦り下ろして)
とか。
>>661 イリーナの一人称は「アタシ」じゃない。
>>662 済まん、徹夜頭で即興で書いたんで。
ちとリプレイを見直すか。
>>618 遅レスだが、
エキュー率いるへっぽこーずに退治されて、奴にエルフ風呂を提供するのか?
へっぽこは、一応、ひねくれてはいても倫理観は持ってそうだからそういうことはせんのだろうが、
倫理観の無いパーティーならエルフを攫って奴隷商に売るビジネスしててもおかしくは無いような。
男でも女でも、耐用年数長いし基本美形だし。
エルフの集落を探して襲うのは効率悪そうだが、
寒村や貧民街に生まれたハーフエルフなんぞを買い取ったり、攫って売るのは多発してそうな悪寒。
そーいう意味でもマウナは危なかったんだろうなぁ。
爺さん死んだ直後に故郷の村で飢饉とか起こってたら真っ先に売り飛ばされかねなかった。
>>664 むしろへっぽこが山賊たちをやっつけて
エキュー:「うわーいお礼はエルフ風呂」(ぼかごす)
イリーナ、マウナ:「すみませんこういうお礼は結構です」
アリシアンだって生粋の悪党育ちのハーフエルフなんだから
危ない場面は幾つも有ったんだろうな。
ところで、エキューではないが
グラスランナー娘にした萌える事が出来無い
グラスランナーフェチだったとしたら、
やはり周囲からはロリペド扱いされるのだらうか?
>>667 エルフ長老「え?もう用意は出来てるのだが……」
──見えた其処には、三助の準備を終えて一糸纏わぬ姿で
温泉の湯船にたゆたうエルフ男達に拠る耽美空間が展開されていた……。
>>669 イリーナ:「『このさい男でもいいや』とか言い出しかねないんでやめてください(汗)」
>>669 マウナ「取りあえずヒース、あの嬉々として服を脱ぎ始めてるアレを何とかして」
ヒース「仕方ねぇなぁ…取りあえずひとつ貸し、な」
エキュー「エルフ風呂♪エルフぶ…ろ…(パラライズ喰らって沈黙)」
で、誰がまっぱなエキューを簀巻きにする?
(クラウスさんと一対一でエルフ風呂したら喜んでくれるかな…ハーフだけど)とか
思い余って実行に移してしまうマウナはまだですか?
その行為に感化されて、ヒースの入浴時に「お背中…流しますね」とバスタオルを身体に巻いたイリーナが
登場するフラグは立ちませんか?
意外と言っちゃ失礼だが、へっぽこーずは倫理観がけっこうしっかりしてるんだよな。
エキューが割りとドライだが、基本は義理人情に篤い奴らばっかり。
いいなぁ。お風呂絵ほしいいいぃ。
そういえば、ヒースは漫画版のアレをエキューに知られたら殺されかねないな。
まあ、ズンパラリなのか一刺しなのかはわからんが。
あ、なんかおかしいな。
まあ、一刺しじゃなくてズンパラリの可能性もあるが、だな。
>>677 マウナもヒースとお風呂に入ったのがバレたら、ヤバい相手がいるんじゃない?
>>679 全部ばらしてヒースとエキューとクラウスとマウナを並べてみるか。
エキューはテンパりそうだが、クラウスは少なくとも表面上爽やかに流しそうな気がする。
ドラマCD付録のリプレイの余裕っぷりとか見てると。
表面上爽やかに流して「じゃあ」と爽やかに去って行く可能性もあるな。
ついでにマウナと1週間体を交換して、お風呂も入ってたノリスもまぜてくれ。w
へっぽこーずに限らず、中の人がいる時点で
リプレイのPC連中は義理人情に篤いヤツばっかのようなw
パーティに一人ぐらいドライでクールなのがいるのは問題ないが
全員ドライだとシナリオ進まんもんなぁ。
バブリーズのアンデッド・ナイト退治のシナリオだって
「報酬は村に家貰って勇者様待遇?そんなんイラネ」と言ってたら
そこでシナリオ終わっちゃうしw
ナジカのように損得勘定すら無視するボランティア精神も困るがwww
エルフ村襲撃は、やるんだったら山賊や盗賊が襲撃して
肉奴隷化されて輪姦されまくってるエルフ娘たちを救出する冒険者たち、という流れならどうだろう。
肝心のエロシーンが名無しの野郎共と名無しのエルフ娘のみの出演になってしまうがw
まぁ、偶にゃあSRばりな暗殺依頼も誘拐依頼もアリアリな
シャドウサイドなSWも見てみたくは有るよな。
>>675 へぽこーずの倫理感がしっかりしてるのはリプレイだけで
小説は微妙。コミックは一部の人間の倫理感自体危うい。
>>683 既出のターシャスのセレシアやシルヴァーナのエルフ村の娘さんはどうだ?
>>684 GM川人なファンドリアリプは読みたいなぁ
ノリスことノリーナは倫理観あったかなぁ?とか思ったけど一応常識はあるんだよね、あいつ。
>>687 ライトファンタジーでの倫理観じゃあ
女装趣味なんて服装嗜好や生活スタイルの幅のひとつでしかないからねぇ。
(それでもマイノリティにゃ違い無いが、理解のされ方は風習の違いと同レベル)
まぁ、根の性格や性癖まで異性化してたら流石に変態扱いだったろうけどw
>>687 悪いことを悪いとわかった上で
盗賊だし天然だから、悪びれずやってみせるというのがノリス。
頭の中にノリス主人公の話はできてるんだがオーファン盗賊ギルドの設定がわからん
ワールドガイドに詳しく載ってる?
>>690 ツアーは知らんがワールドガイドには載ってなかった。
ということで
>>606を参照のこと。
そういえばツアーもあったね
ツアーの方を買ってみるよ
ただ忙しくてなかなか書けないから期待はしないでくれ
ツアーより魔法戦士リウイシリーズのほうが、盗賊ギルドのことは詳しかった。
>>693 リウイは……
ほら、SWノベルじゃないし(棒
使ってる世界は一緒だから資料にすんのは問題なし
SWはスイフリーワールドの略
ファン盗賊ギルドは、リウイとへっぽこの内容をすり合わせて推察するのが吉。
別の場所だが、サーラもそこそこ描写があったね。
ノリス主役の話を書いてる者なんだが…
本屋で探してもツアーもリウイも見つからない
設定が必要やところはスレ住人に尋ねてもいい?
ファンのギルドについては言及が無いが、サポートの1巻にも盗賊ギルドについて載ってるな
>699
OK、答えられる範囲なら
盗賊ギルド一般の知識としてはサポートが一番詳しいとして、
ファンのギルドの設定って言うと・・・
○幹部(暗殺の長)『血塗れの猫爪』キティ(シーフ7/セージ2)
○幹部(集金の長)クライブ(シーフ5/マーチャント5)
【「集え!へっぽこ冒険者たち」収録の「ノリスは踊る」より】
これくらいしか知らないなぁ
リウイ関係は見てないから判らないけど
あとはファンドリア盗賊ギルドとは仲悪い(当たり前か)とか
クランズに足元好き放題荒らされても何も出来ない程度には無能とか
そんなところ?
幹部がレベル7ならボスはレベル8以上はあるんだろうが
サポートの1はもってるんだ
どうせならファンギルドについても言及して欲しかったw
今欲しい設定は
・ギルドマスターの名前とか設定
・キティの本当の名前(これは無くてもごまかせそう)や設定
・クライブの設定
・王宮とギルドの関係
ぐらい
エロシーンに繋げる設定や話のオチをつけるのに欲しいんだ
ぶっちゃけ作っちゃっても問題ないんじゃないかと思うけどね。
リウイは割と読んでない人も多いだろうし(偏見
キティっていまのノリスなら勝てそうなんだよな。
レベルは1低いけど魔法あるし。
今書いてる話はヴァンパイア騒動の後でノリスが7レベルになってます
あととんでもない長さになりそうな予感
既に原稿用紙2枚分軽く超えてます
今週中に投下するつもりだけどできなかったらごめんなさい
楽しみに待ってます
そこまで長いと直接貼るより
どっかにテキストファイルうpの方が良いかもな
原稿用紙2枚分って、そんなに長いというわけではないよな?
ごめんすでに2500文字突破しちゃった
エロシーンもまだ書いてない
この調子だと原稿用紙20〜30枚分ぐらいはいきそう
原稿用紙って20×40文字だったっけ?
20×20
>原稿用紙
原稿用紙30枚で12000文字か
今のペースだとそれくらいいきそうだからテキストファイルうpの方がいいかも
頑張るよ
>>709 それだけの文量でまだエロにならないなら、たしかにここに投下するのは止したほうがいい。
そうだけど、もったいないからへっぽこスレにでも貼ればどうか
直接的なエロじゃなくても、妄想させる余地があれば十分よのう
>>713 本スレに二次創作はまずいだろ
ここでいいよ
エロなしの長文を延々とうpされるのはなぁ・・・
他所にうpって誘導URLを貼る、くらいがいいかと。
本番だけがエロじゃあるまい。
そう、例えばイリーナのスパッツとか。
>>717 武芸の稽古で汗に蒸れたイリーナのスパッツを
洗濯の名目でヒースクリフが持っていって
密かに臭いをかぎながらマス掻いてる訳か。そうかそうか。
>>718 で、それを見たイリーナが「兄さん、そんなに好きなんですか?」と嬉しそうに微笑み、
その精液まみれのスパッツを履いて「今度は私に…かけてください」と懇願。
着ている神官服にもスカートにも大量の精液を浴びせられ、着たまま絶頂失禁してしまう。
これもある意味本番なし?
エロパロより深き場所へどうぞ。
特殊なフェチズムを前面に出されるとアレなので、軽いフレーバー程度でお願いします。
いいか、みんな
(゚д゚ )
(| y |)
エッチとエロでは単なるスケベ野郎だが
H ( ゚д゚) ERO
\/| y |\/
二つ合わさればヒーローとなる
( ゚д゚) HERO
(\/\/
つまり、アトンを倒せるんだよ!
エロいれたら二次元ドリームに普通にありそうな設定だよな<リウイ
その肝心のエロがないけどな。
20〜21才のリウイ主人公より、他の中学生主人公のラノベの方がよっぽどエロい。
成程。つまり、
女の子の描写が微妙に絶妙でエロい
サーラ・シリーズ最高!とw
山本は、俺らの妄想力をかりたてるエロなんだよなー。
水野は延々とオナニーを見せ付けられるだけっつーのがな……
清松のはエロさっぱりというか。
そうやって考えていくと582-584になるのかw
改めて読んだがスイフリーの中の人の扱いにハゲワラタ
ちょっと聞いてみるが、このスレ的にノリーナの相手は、女の子じゃないと許されない?
名無しの男はNG?
801は板違い
>>731 ノリーナに魔法の性別変換薬飲ませればおk
ノリーナはアレがついててこそだろ。
ノリーナみたいな可愛い子が女の子の訳ないじゃないか!
でも、801は風当たり強いからあまりお勧めできんなあ。
ノリーナが女の子をだまくらかして手篭めに…というのはちょっと見たいが
それはそれでむかつきそうだなぁw。
レズな人に襲われる、でいいか。
ここでノリス主役の話書いてる俺が登場
いまだにえっちぃシーンにたどりつけません
512文字入る携帯のメモ帳16個使ってまだ途中とかどんだけー
すでにファラリス神から「汝の為したいように為すが良い」とお告げがきてますので
このまま突っ走ります
とりあえずエッチ直前まで書いたらtxt形式で暫定版をうpします
ファンの盗賊ギルドのギルドマスターの設定誰か教えてくれ
途中で止まってるんだ
>>732 ノリーナは801ではない
ガチホモだ。
では、エキューナたんは俺のもの
種族転換する薬ってないのかなぁ。えるふみみが生えるとか。
>>737 ファンのギルドマスターは未設定なので、適当にでっちあげればいい。
携帯のメモよりメールの未送信データで保存すると、大きく1万(5千文字程度?)保存できるよ。
ノリーナはNiceなネタが浮かんだので、そのうち注意書きをつけて投下してみる。
Nice boatなネタ?
>>740 つシェイプチェンジ
つポリモルフ
もしもシリーズ!
もしもポリモルフがポリモフモフだったら!
>>741 ファンのギルドマスターは未設定なのね
サンクス
俺の携帯のメモ帳50個まで使えるからそれ以上使うことになったらメールの方にするよ
エロは…エロは、まだですか…?
>745
「む、キサマ生えとらんな?ここはお子様立ち入り禁止だ!」とかな使い方をするのか?
>>747 ベルカナの立場はどうなうわなにをQWヌDCFユHヲLゥふじこ
えーとなんだっけここ、コトノハ様なんかをNPCないしモンスターデータ化するスレ?
ありゃ単なるフューリー憑きだろ?
ヤンデレバーサーカー。
いいえ、彼女はバンシーです。
>747
「む、貴様ヅラだな?以下略」てな使い方もできるか。
ベルカナ、ズラなのか……下の毛。
日本以外じゃ女性は下の毛は剃るって聞いたんだぜ
毛じらみ対策とか綺麗に洗えるようにする為だとか……
事実詳細は知らんがなww
クレ「なんだ。ベルカナ、まだ生えてないんすかw」ベル「なっ、違いますわ! これは……衛生上あえて剃っているですのよ!」
こうですか? わかりません ><
フォーセリアでは剃るのではなく抜くのが一般的
く、さすがロマール盗賊ギルド。エロイ拷問してくれるぜ!
>>755 女性のみならず男性も剃ると聞いた。
同じく事実詳細知らんがな!(w
「し、下の毛を剃らせろだと……!そんな破廉恥な……!」
「いーじゃん減るもんじゃないし」
「……絶対にダメだ!」
「んー……自分で剃るよりは気持ちいいと思うんだけど」
「そ、そうなのか……?」
「物は試しだ。一回やってみよう」
「……わかった。こ、今回だけだぞ」
こうやって剃毛プレイに嵌っていくわけですね。
誰と誰の会話かは想像にお任せします。
いや減るもんだろw
>>760 「いーじゃん」の軽さからノリス
「ハレンチ」からヒースを想像してしまった…orz
>>762 ノリスとガルガドで想像してしまった自分は多分もうだめだ。
イリーナなら
「衛生的ですよ?」と簡単に剃ってくれそうな気がしないでもないんだが。
しかしうかつに剃ると生えかけのときちくちくして悶絶すると思うんだぜ。
イリーナに剃らせるのは怖すぎるww
>>764 イリーナに剃らせる
イリーナに抜かせる
さぁ、どっち
A.イリーナに抜かせる。(性的な意味で)
イリーナのを剃(ry
イリーナが抜いちゃった(非性的な意味で)
昔、日本の遊女は下の毛を剃ったりハサミで切ったりするのではなく、線香で焼いて短く揃えたのだそうな
切ったりすると、毛の先端が尖ってしまうのでちくちく刺さって痛いからだとか
ズンパラサ〜♪
ズンパラサはクレアさんの黒い下の毛を嬉しそうに抜いたり上手に剃ったりしそうだ。
(ブック&シャイアラの対象外感覚で、グラランは人間と一緒にお風呂にはいれないかなー)
イリーナなら当然グレートソードで剃ってくれるんだろ。
>>773 それはネタに偏りすぎる。
イリーナは武器を取っ替えひっかえするのも好きな娘さんだ。
銀の鉛筆削りか、斬れ味鋭い爪楊枝で剃ってくれるだろう。
きょ、去勢されるがな!
投下します。
『主人公×ノリーナ(女装少年)』20071129
ノリス誕生日フライング
これは『指定キャラ(男女両方可)×ノリーナ(女装少年)』のドリームSSを目指しました。
ノリーナ(女装少年)が苦手な方はスルー。
面倒な、正しい楽しみ方。
1・PCのメモ帳にSSをコピー
2・メモ帳の『編集』で『置換』を選ぶ。
3・『検索』覧に、『主人公』といれ、
4・『置換』にノリーナとカプにしたいキャラや好きな名前を『名前』を入れて『すべて置換』し置き換えます。
5・完了。
内容は『主人公』の性別がわからないようになっているので
女キャラでノーマル。男キャラでガチホモ。
マイキャラや人外、別パーティキャラで微妙さを笑うこともできます。
<チラ裏>
相手が男女どちらの性別でもいいように、文章を確認しつつ書くのは新鮮で楽しかった。
私信。「書けたら書く」と口約束していたので、形は変わったけど書きました。ノシ
夜も更けた青い小鳩亭。とある個室のベッドの上。
シーツに放射状に皺を寄せて握りしめ、喉を退けそらせ四ん這いになった『ノリーナ』が腰を振る。
少年ノリスが、女装した姿のノリーナの口から、まるで女の子のような嬌声をあがる。
後からノリーナの体を抱えて回された両手。
その左手はノリーナのウェイトレス服のブラウスをはだけ、そこから覗く平坦な胸に咲く桃色の乳首を弄り、
右の手はヒラヒラしたウェイトレス服のスカートの中ノリーナの股間に伸ばされ、ノリーナのモノを掴んでしごいていた。
陰茎の根元をきつく握られ、カリをこすられ、指先がノリーナの充血した鈴口を抉った。
ノリーナの腰が跳ね、汗ばみ黒髪のウィッグを張りつかせた細い首筋を逸らして、ノリーナの赤い唇から快感の叫びがあがる。
「…あっ……い、あッ…! 気持ちイイッ…気持ちイイッ…!主人公…!
気持ちイイ…よぉぉ…!ん、ふッ…!…あああ゛…ッ…!」
ノリーナは快感で真っ赤になった顔に涙を浮かべた流し目で、彼の体を翻弄する主人公の姿を捕えた。
その少年にはウェイトレス服が良く似合う。エルフのような尖った付け耳も。
ウェイトレス服の翻るスカートも。裾からのぞく白いレースも。その可憐な丈も。ホワイトプリムも。
「ノリーナちゃん。こっちにサーモンステーキと森のサラダ」
「はぁーい♪」
「ノリーナ。向こうのテーブルを片付けてくれない?」
「はぁーい♪」
明るく返事をして、くるくると踊るように軽やかに働く、黒髪に青い瞳の少女。
その女の子にしては小さなお尻に、お客からの無遠慮な手が伸ばされる。
「うへへ…」
「あんっ。ダメだよ。おさわりは別料金だからねー♪」
彼女はニッコリと笑って、酔客の手を軽く回避した。
ノリーナが、その様子を見咎めていた主人公の視線に気づく。
僅かな棘を含んだ視線を、ノリーナは軽く笑ってかわした。
主人公と視線を交す時にだけ、ノリーナは妖しさを含んだ小悪魔的な笑みをみせる。
『また今夜ね』
すれ違いざまノリーナは悪戯をする少年のように、主人公にだけ聞こえるよう小声で囁いた。
青い小鳩亭に用意されたノリーナ専用の個室。
『ノリーナ』ことノリス・ウェストイックは、現在お尋ね者のレッテルを貼られているため女装をして過ごしている。
時折その女装のまま青い小鳩亭のウェイトレスを手伝い、看板娘の一人として人気を得るまでになっていた。
そんな日々の中で主人公は、いつしか特別な嗜好を目覚めさせてしまった。
禁断の青い小鳩亭の裏メニュー『ノリーナの一泊ご奉仕』で、ノリーナとベッドをともにして以来、
ノリーナと主人公は肉体関係を含め、秘めた関係を続けている。
ノリーナは主人公にだけ妖艶な小悪魔的笑顔をみせて、
主人公を「ボクのご主人様」と呼び、ウェイトレス服の前をはだけて魅惑の裸体を晒す。
これはそういう話である。
それはまだノリーナと部屋で、はじめて二人だけになった時のこと。
「あ、あのさ。……冗談だったら、このヘンでやめない?」
主人公を女装姿で無邪気にからかい━━そんな気もないくせに━━誘惑してきたのはノリスの方だというのに。
額に冷や汗を滲ませジリジリと部屋の中を後退しながら、ノリーナは『ノリス』に戻らせてくれと口にする。
『ノリーナだからイイ』と伝えると、困惑し頬を染めて視線を逸らした。
彼がただのノリスのままだったら、主人公とてこんなに彼を思わなかっただろう。
天然盗賊少年ノリスではなく絶対無敵に可憐なノリーナとして、彼女が主人公の前に現れたことが、
いつしか主人公の心の奥深くに眠っていた倒錯した趣味嗜好を目覚めさせてしまったのだ。
可愛い美少女にしか見えない。しかし実は少年だからこそ、倒錯感をともなった想いと性欲が煽られる。
いや。言葉をどれだけ並べても後付けの言い訳に過ぎない。
主人公の身の内にわきあがる淫らな情欲に、理由をつけて言い訳しようとしているだけなのだ。
780 :
『主人公×ノリーナ(女装少年)』20071129:2007/11/28(水) 05:13:38 ID:h7rX8fe0
━━トン。
ノリーナの背が部屋の壁にあたった。逃げ場はもうない。
距離を詰めて、主人公はノリーナの顔を覗きこんだ。
ノリスとて気持ちイイこと、楽しいこと、面白いことが大好きで、誰より好奇心も旺盛だ。
こんな初めての体験に、心が動かないはずがない。
ノリーナは赤い顔を背けたまま。かすかに息を飲む音。
主人公の両手がノリーナの顔を挟みとる。
互いの吐息がかかるくらい間近に、ノリーナと主人公の顔がある。
「主人公……」
最後に残った微かな恥じらいと躊躇いを振り切って、主人公はノリーナに唇を重ねた。
「んんっ…ん…」
重ねただけのモノはやがて唇をはみ、なぞり、歯を割って舌がノリーナのモノを捕えた。
ピチャピチャと卑猥な音がたてられる。
粘着質な水音が静かになった部屋に響きわたる。
躊躇いながらもノリーナの腕が、ノリーナを捕える主人公の腕に添えられる。
与えられる気持ちよさと好奇心にノリーナの方からも主人公を求めてくるのに、そう時間はかからなかった。
主人公の舌がノリーナの歯と歯茎をなぞり舐め回す。
熱くヌメる舌の感触がノリーナの口内を蹂躙し、唾液を啜られたかと思うと、流し込まれる。
チュクッと音をたて、不意に唇がはなされた。
いきなり好物を取り上げられたような物足りなさに、ノリーナの舌が主人公の舌を追った。
その行為に主人公が気がつき、意地悪く笑ってしまう。
「…ふぅーん?」
「そ、そんな…ボクは…そんな…気持ち…なんか……あ…ッ」
抵抗してみせたが興奮にウェイトレス服のスカートの下から、ノリーナの股間が僅かに主張をし始めている。
主人公が膝をついて見上げ、ノリーナを誘う。
ノリーナは羞恥で微妙に視線を逸らせたまま、両手でウェイトレス服のスカートを持ち上げてみせた。
絶対領域のストッキングを吊すガーターベルト。剥き出しのままの、まごうこと無き少年のモノ。
まだ若く黒ずみも少ない。しかしたっぷりとした大きさは、主人公が思わず喉を鳴らすのに十分だった。
いまだ完全に勃起するまでには到ってはいないが、ヒクヒクと震えている。
間近にノリーナのモノを目にして、主人公の顔も興奮し紅潮する。
可愛い…と、思わず主人公の口をついて出た言葉に、ノリーナが少し傷ついたような顔をした。
「結構、自慢の大きさなんだケドな…」
主人公は照れ臭さに笑いかけてノリーナの前に膝を進めた。ノリーナの震える一物に、躊躇いながらも両手でそっと触れる。
熱くプルンとした器官に触れた瞬間、ノリーナはビクッと体をすくませて目を瞑った。
「あ……あっ…ああ……んっ…」
次第に大胆に両手でシコシコと陰茎を包むようにシゴくと、少年のペニスは少しずつ力強さを持ちはじめる。
先が先波知りに濡れて漂いはじめる、少年の男の性の臭い。
「…んんっ……んっ…」
もっと声を聞かせてとノリーナに言って笑ってから、主人公は先走りを滲ませたノリーナのペニスの先を舌先でひと舐めし、口に咥えた。
「んぁあ…ッ!? やめ…そこは……っはぁ……ぁあぁ……」
敏感な少年のペニスにジュルジュルと、唾液を絡めて啜りあげるとノリーナの腰がビクビクと跳ねた。
ジュボジュボと音をたて、主人公の口からノリーナのまだ若さを残すペニスが出入りする。
ノリーナの先走りのお汁と主人公の唾液が入り混じった体液が、主人公の頤を伝い床の上に滴り落ちる。
ノリスの。いやノリーナのペニスを主人公は口いっぱいに頬張り、ぎりぎりまで抜き、また根元まで頬張る。
唇をすぼめて、きつくノリーナのモノを啜る。
気持ちいいかと問う主人公に、ノリーナは堪えて首を振る。
しかし、ウェイトレス服のスカートを持ち上げるノリーナの両手は、明らかに快感に耐えきれず震えていた。
「んんっ……あ、やだ……ボク…そんな…気持ちよく…なんか……あ、あぁッ…!? …そ、そんな……ところまで…ッ…」
主人公の目の前で可憐なレースの中に包まれたノリーナの白いフトモモがガクガクと震え、ノリーナの可愛いらしい陰曩が揺れる。
好奇心を刺激され片手と口でのペニスへの愛撫を続けながら、もう片手で直に鷲掴み、やわやわと優しく扱いてやる。
「…はっ………う…んんッ…!?」
たまらず。いきなりノリーナのモノが主人公の口内で弾けた。
愛らしいペニスがふるふると震えて、主人公の口内を白くて熱い体液で満たしてゆく。
苦い男の精液が主人公の口内に溢れる。
主人公は慣れないなりに、口内のノリーナの精液を懸命に飲み下し、口から溢れた分も丁寧に舌で舐め取った。
ちゅぽん。と、音をさせて主人公の口が、ノリーナのペニスからはなされる。
舌先から唾液の糸が少年のモノへと橋を作って煌めき、途切れた。
うっとりと自分のモノが主人公に揉みしだかれ、フェラチオされる光景を眺めていたノリーナが、射精後の醒めた感覚にようやく我に返る。
「もー…ずるいな。ボクばっかり、主人公に遊ばれて」
顔を微妙に赤くして、挑むように主人公を睨みつける。
尖った付け耳なだけに耳の先まで赤くはならない事だけが、こんな時だが惜しいと思う。
「今度は…ボクが…!」
主人公の顔がノリーナに取られる。
ファサッとウェイトレスのスカートが落ちて、主人公の秘部を腰にあてたままの主人公の手ごと覆い隠してしまう。
物足りないと思う間もなくノリーナの顔が、主人公の上に重なった。
同時に体をゆっくりと入れ換えて、今度は主人公が壁に背を預ける。
長い睫毛の青い瞳が閉じられ重ねられた唇は、濡れた舌を突きだして主人公の口唇を舐めて、次第に主人公の首筋へと舐め這わせがら移ってゆく。
主人公の背中に震えが走る。知らず吐息が甘く熱くなり、冷めた空気に溶けた。
ノリーナが服の上から主人公の片方の胸を揉み乳首を摘み刺激しつつ、もう片方は直接ノリーナの可憐な紅い唇に咥えられ、服ごと啜られた。
胸全体にノリーナの顔がすりつけられ、ノリーナに啜られた唾液の染みが服の胸に拡がる。
「……ッ」
「どう…?気持ちよくない? 主人公」
にまりと妖しい笑みをみせ、ノリーナの片手は下半身を目指して降りていく。
ノリーナの手で愛撫され、主人公の淫らな期待に興奮している下半身がノリーナに探られ、下着の中に手を差し入れられた。
そのもう濡れてしまった感触に、悪戯の種を見つけた子供のようにノリーナは笑い、
主人公のソコが軽くいじられつつ、主人公の下半身は下着から解放されてゆく。
ノリーナに剥かれた主人公の下半身が、直に冷たい空気に晒される。
「主人公って…こんなにして…エッチ♪」
ノリーナの指先で掬い取った主人公の体液をみせる。
「こんなにボクのコト…欲しかった?」
妖艶な笑みを少年が作る。濡れた指先をノリーナが舐めてみせる。
「ね、欲しいと思った? 言ってよ。主人公」
少年の指先が主人公の弱い場所に触れて、こすった。主人公の体が刺激に身悶えし、反応して跳ねる。
クスクスと笑いながら、ノリーナが囁く。
「いいよ。ボクも…主人公なら……」
そこからは言葉にならず。そしてノリーナ自身も、うっとりとした表情を浮かべ主人公の股間に、その可憐な顔を埋めた。
主人公の股の間でノリーナの黒髪が上下に動く。そのひと啜りごとに主人公の背中が快感でゾクゾクする。
じゅる…ぴちゃぴちゃ…ぴちゃ
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ。
ノリーナの舌先が、主人公の秘部を抉り、味わうように這い回る。
主人公の股間がノリーナの手で大切そうに全体的に揉みほぐされて、ノリーナの赤い舌が執拗に這いまわる。
「!……ぁ……ッ…ッ」
主人公の吐息が、新鮮な空気を求めて荒くなり、切迫感を増す。
目を固く瞑り、顔を逸らして天井を見上げる。そうしなければ、この快感に耐えられないとでもいうように。
いつの間にか主人公は自ら足を広げて、ノリーナの愛撫を全身で受けとめていた。
無意識のうちに主人公は腰を動かし、自らノリーナの顔に股間を摺りつけてる。
想像以上にノリーナの愛撫は気持ちがよかった。いや、寧ろ気持ちよすぎた。
盗賊仕込みの繊細な指とノリーナの執拗なまでの舌遣いに、瞬く間に主人公は高みへと登り詰めてしまった。
「…ぅう……んッ………ッ!!?」
ビクビクと体を震わせて、主人公は引きずられるように達してしまった快感の残滓に酔う。
「…あは。主人公、もうイッちゃった? ふぅん? 意外に…可愛いんだ?」
達して溢れさせた体液をノリーナは丁寧に口にした。
そんなノリーナに思わず「バカ」と、息も絶え絶えに悪態をついた。
「ふふ〜ン。もう強がったって、ダメー。きかないよ?」
ウェイトレス服の袖で、口の端についた唾液を拭いとりノリーナが嬉しそうに、おかしそうに笑う。
「主人公の敏感な弱い所、ボクわかっちゃったし、さ」
その主人公の敏感な弱点を、白い指先でスリスリとさする。
主人公はたまらず喘ぎそうになる声を、かろうじて飲み込んだ。
「もっとたくさんイジメてあげる。いっぱい気持ちよく奉仕してあげるよ……ね、ご主人様?」
うわ目遣いに悪戯っぽくノリーナが、小指を自分の赤い唇に這わせる。
あっという間にイかされた羞恥心と、その蠱惑的な仕草で主人公の残されたプライドと理性が崩壊した。
「くっ。ノリーナめ〜〜っ!」
反撃とばかりにノリーナを抱えて、その体ごとベッドに倒れこんだ。
その体を寝台に押しつけて再びノリーナのペニスを鷲掴みにすると、ノリーナも負けじと主人公の下半身に体を滑らせ顔を埋めた。
ジュプジュプと音がする。ジュボジュボと音がする。
ノリスの寝台の上でシックス・ナインの体位をとり、ノリーナと主人公は相手を先にイかせようと、互いの股間を競って啜りあった。
ノリーナの指と吐息と舌を股間に感じて、主人公は快感に揺さぶられながらもうっとりと目を瞑り、目前のノリーナのペニスを扱き啜り続けた。
しばらくの後、意外にも主導権を握ったのは主人公の方だった。
シーツに放射状に皺を寄せて握りしめ、四ん這いになった『ノリーナ』が腰を振る。
少年ノリスが女装した姿のノリーナが、まるで女の子のような嬌声をあげる。
後からノリーナの体を抱えて回された両手。
その左手はノリーナのウェイトレス服のブラウスをはだけ、そこから覗く平坦な胸に咲く桃色の乳首を弄り、
右の手はウェイトレス服のスカートの中へと、ノリーナの股間に伸ばされ、ノリーナの逸物を掴んで扱いていた。
主人公もノリーナと大して変わらず同じく着衣を乱れさせたまま、構わずノリーナを攻め続けた。
ノリーナの陰茎の根元が主人公にきつく握られ、一番感じるカリを擦られ、主人公の指先がノリーナの充血した鈴口を抉った。
「ァッ───!?」
腰が跳ねる。汗ばみ黒髪のウィッグを張りつかせた細い首筋を逸らして、ノリーナの口唇から快感の叫びがあがる。
「あ、ああっ…!んッ…!イイ!気持ちイイッ…『主人公』…ッ!! 気持ちイイ…よぉぉ…!はぁんッ…!?」
快感で真っ赤になった顔に涙を浮かべた流し目で、彼の体を翻弄して笑みを浮かべる主人公の姿を捕えた。
我慢の限界はすぐに訪れた。もう耐えられない。ノリーナは赤い唇を震わせ望みを口にする。
「ね、ねぇ。お願い主人公。もう…してイイ? もう……したい…」
真っ赤になり潤んだ青い瞳で、ノリーナが自らのお尻と股間を手で押さえ、おねだりを口にする。
その可憐な唇は、口紅が嫌いでつけていないにも関わらず妖しいほどに紅い。
主人公は微妙に照れながらも、その魅力的な提案に笑って頷いてみせた。
ランプの光に、壁に映った重なった二人の影が、ゆらゆらと揺れる。
「あ…そこはっ……いや…そんなに…ひろげないで……はぁ……アンッ!?」
組み敷かれた体が、恥じらいに焦った声を出す。
しかし、その火照る体に限界まで焦され、硬くそそりたつ欲望が挿し込まれた。
「あ、そこ……恥ずかしい…のに……あぁンっ…! は、ぁあァッ…そんな…奥まで……ッ…!? あぁンッ!?」
待望の甘い喘ぎ声を口に出し、待ちきれないとばかりに動きだすノリーナと主人公の体。
組み敷かれた体が、組み敷く体を強く抱き寄せて爪をたてる。
ギリギリまでペニスが抜かれ背中がゾクゾクとする。
次の瞬間、ソレが体内に侵入し、こすられる快感に、背が退けぞり跳ねる。
ヂュプンヂュプンと、粘着質な水の音が響く。
体を重ねて、繋がって、腰をふって。
腰のひと突きごとに飛沫がとび、ウェイトレスのスカートに染みが浮き、震える喉から声にならない叫びがあがる。
白く細い首をのけぞらせ空気を求めて、淫らに喘ぐように口をパクパクとさせる。
ズチュズチュと体液を掻き回し滴らせて、震える熱い体内を抉る。部屋の中にはノリーナと主人公の切ない喘ぎと互いを呼ぶ声。
しなやかな体を、限界まで大きくなった欲棒がジュボジュボと貫く。
強く締めつける痛みをともなった快感が体を駆け巡る。
浅く、浅く。ふいに深く抉り、腰を回し持てるテクニックのすべてを使い、組み敷く体に官能を呼びさましてゆく。
「…あっ…イイッ! イイッ…! ノリーナ…」
「んンッ…気持ちいい…気持ちイイ…よぉぉ…ッ! 主人公の…ッ…こんなに…気持ちイイッ! あぁッ…」
えぐられ、突かれ、鞭打つようにペニスを押し込まれ。体を貫く快感と官能の嵐に溺れてきっていた。
限界まで足を開き、繋がって、抉って、腰をふって、もう喉が渇れそうなくらいに喘いでいる。
「は、あぁあぁぁ……!!!!」
一番感じるポイントを抉りこまれて、快感に硬直し身を震わせた。
打ち合う主人公にとってはノリーナの体。ノリーナにとっては主人公の体。
次々に押し寄せる快感の荒波に耐えきれず激しく身を震わせ、組み敷かれた体は、体の奥深くに侵入するペニスから精液を絞りとろうと収縮した。
「…でる……ッ」
「あ、出して…な、ナカで…ッ!……あぁぁ…ッ!?」
ビュッ。ビュクッビュクッ。ドビュッ。
「…あ、で、出てる……熱いの……出てるぅ…」
体の中に注がれる蕩けそうな精液の感覚と、いまだペニスがしゃくりをあげる感覚を受け続けて、
ノリーナと主人公は、体を満たす快感と気恥ずかしさと幸福感に酔っていた。
「あ、ボク……もう…主人公に、メロメロに…なっちゃった…。…ね、主人公…責任とってくれるよね…?」
寝台の上でウェイトレス服を乱れさせ胸をはだけさせたノリーナが、主人公に顔を近づけて囁く。
魅力的な小悪魔そのもののノリーナの顔が、主人公の真上にある。
汗ばむ体をシーツで包みノリスの寝台に横たえ脱力していた主人公が、その魅力に抵抗できず
微妙に目を逸らせて頷くとノリーナも嬉しそうに頷き返す。
「ご主人様。もっと…ご褒美…くれない……?」
囁いてノリーナの唇が降りてくる。主人公の唇の上に降りて触れた。
「ボクの…主人公…♪」
ノリーナの青い瞳が潤み、唇が重なる。
まるで甘えてくる猫のようで、その可愛さに主人公はされるままになり、その上にキスが雨のように繰り返された。
「やほー、主人公ー♪」
青い小鳩亭にて、今日もノリーナと主人公は顔を会わせる。
ノリーナの可憐な唇が、生意気そうに主人公の名前を呼ぶ。
今日も尖った付け耳をつけて、清楚さを引き出すウェイトレス服のスカートが翻る。
優雅さをかいまみせる下のフリルとレースが翻る。
妖しさを滲ませ肌の色をした絶対領域に、ガーターベルトがチラチラとかいまみれる。
迂濶にも、ときめいてしまう。
「……やっぱり……似合いすぎる」
頬を赤く染めた主人公の言葉に、可憐な女装の少年がウェイトレス服の裾をを華麗に翻して振り向き、嬉しそうに笑った。
終
平坦な胸。
ベルカナなら反応するんだがなぁ。
ほう。GJ。凝ってるな。
スマン、こういう名前変換ネタを見るとネタに走ってしまう性質でな…
つい主人公を清松にして読んでしまった…
789 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 04:39:50 ID:XCPKdv2p
GJ、ストーリーも面白いと思うが、何よりギミックが面白い
こういう技巧に凝った文はなかなか書けないから、いろいろ置き換えて楽しませてもらったよ^^
ガルガドに置き換えて……ぐはっ
ノリスをガルガドに
ノリーナをガルガナに……はっはっは
マジ凄いなコレ
一応ホモ801禁止スレだし、キティやマウナやイリーナということにしとこうよww
むぅ、ジェノアって入れた俺は異端なのか?
GMっていれてみた
みやびタンぴんち!
そういえばジェノアと少年のSSは、このスレ的にアウトだな。
スレインがマンティコアにブレードネット使ってたけどもしかして高レベルソーサラーだったりする?
ベルカナは6レベルでルーンロープだし
>>798 7か8は有ったはず。
それはともかく、マウナを調教したい。
しかし、自分でSSを書こうとすると妄想だけが暴走して文章にならない。
こういうの、よくあるよな?
あるあるw
リビドー抱えたままエロパロかける人はすごいよな。
マウナネタ期待しとく。
>797
頑張ってレベルを上げたベルカナがジェノアをいじめる話とかなら読んでみたい気もする。
それは好きなキャラの女王様が偉そうな男を調教するパターンですな。
ベルカナ女王やマウナ女王が、ヒースやジェノアやスイフリーやアーチーを犬奴隷にするのと変わらない。
サド娘が逆調教される、というのが一番好きだ
奴隷相手にやってた責めを自分で受けさせられるとか萌ゆる
SWのサド娘って誰?
電撃バリバリのお姉ちゃん。西部諸国の。
アラシャさんとかSっぽくね?
シアを押し倒して、いうこと聞かせようとしてたし。
ベルカナはサド娘というより黒娘だからなぁ。
マウナは?
リプレイ全般でエキューにお預け。
小説イリーナにスパンキング。オマケリプのヒースに火責めをしてた。
SなベルカナをMに落すのが良いな
シャドウニードルはSに見えてちがう、というのが萌えるなぁ
レアン様調教は、その、公式でやっちゃったから……。
赤いピアスのリージャ!は?
Sに見えるけどやっぱりS……シャディ
Sに見えるけど実はM……レイハ
Mに見えるけど実はS……サティア
Sにもなるし、Mにもなる……ボウイ
Mに見えてやっぱりM ……誰とは言わないが借金男
やっぱ大首領様だろ
リュクティはレイハを組み敷いている時だけSになります。
馴染めばレイハ姐さんが、乳をチラみせして、ぷるんぷるん揺らして
「どう? どうしてほしい? してほしかったら、お願いしないとなw」とSるのも。
人それぞれだけど、それはオレ的にはレイハさんじゃねぇなぁ。
それやるなら、もうちょっとギミックが必要な気がする。
シャッキングの浮気が発覚した時(誤解とかの方がそれっぽいかも)に
大義名分の元成敗で、Sになるんじゃないかな。
レイハは自分の信条上納得出来る大義名分があると、堂々と凛々しく振舞えるけど
自分の信条と相反する状況(例えばエロエロモードオンリー)だと、
後ろめたさを感じて、弱気になる気がする。
故にエロい状況ではMな立場に追いやられるとでも言おうか
語るなキモい
そこは作品で語るんだ!
そうすると結局だいたい前回と同じ内容のSSを繰り返し投下する事にならないか?
>>817はリュクティ×レイハを2回投下している職人さんだろ。
>>820 倉庫を確認してみた限り、
リュクティ×レイハを2回以上投下してるの私だけのようだが、
>>817は別人。
>>821 そこは腕の見せ所だろうw
結論は別として、調理の仕方次第ではではまだ面白い切り口もありそうだが。
そう、純愛や和姦に拘らなければ……。
ぺらぺらのコミック出たけど内容どう?
へっぽこのように書き下ろしでカラーでエロとかある?
コミック発売を記念して誰かペラペラSS投下しねーかな……。
コミックはリプレイ調なのか、それともさなえ脳入りの小説版調なのか気になる。
雑誌で読んでたが、最初の話だけさなえ脳の侵食アリ
あとは普通に読める
エロスに関しては2話は神、だが他はほぼ無し
あれネーム切ったのさなえなんだよな
もう女山本でいいよw
コミック普通に楽しめた。
第四話の若かりし頃や拗ねたシァイアラさんにクラッときた。グララン少女(じゃないかもしれないが)もいい。
ベルカナのシェイプチェンジのときもそうだけど、かわく女史にはグララン少女をもっと描いて頂きたい。
そういえば今まで女グラランってほとんど出てこなかったような
少なくともリプレイではベルカナが化けた奴しかいなかったんじゃ
小説だと、ツンデレグララン娘がいるんだけどなあ。
一話短編だから印象に残りにくいけど、一応デーモンアゲインでグララン娘居るよ
コミックは、書き下ろしで何かない?
ルカはかなり良い味出してたキャラだったから、多用して欲しかったな
コミックとか小説にでも、変装する話作って出して欲しかった
>>829 元祖リプレイの女グラランといったら死せ神のプラムがいるでしょう。
シナリオ100本集を持ってないと知らないかもですが。
SFCのゲームでもプラムはでてたな
ミヤビタンのスーパーグラランは♂だっけ?
ミヤビタンのグラランは♀だ
名前はリト・ルー・カム
犬ゾンビにクリティカルで17点とか喰らわしてるな
デーモン・アゲイン読み返したらリトはゴブに4回りとかしてるな
20点ダメとかグラランじゃねえよw
クリティカルしまくりだ
あれが……伝説のスーパー・グララン……
ブックだってパラサだって…
レベルを考えると、えげつないダメージってこった。
何にせよグラランは回ると怖いってこった
垂直の壁を道具なしに上れるパラサもラスボスに50点ダメのブックもみんなコワイw
そして世界はグララナイゼーション(生物のグララン化)が始まる……
「にゅう」
「にゅーにゅ」
「にゅっにゅにゅー」
「にゅっにゅにゅーにゅ」
「にゅにゅにゅん にゅにゅにゅ」
「にゅにゅにゅ!」
「にゅっにゅにゅーん」
待てw
それはリザードマン訛りだww
そーいやワルツの面子って歴代パーティの中でも人外の比率が低いな。
魔性の女が攫われてた時なんかヒューマン率100%。
あと、ワルツ新刊が1月らしいんで、グラスランナー語リザードマン訛りを勉強しつつ待機しとこう。
てかタイトルが意味深……
巣立ち。
秋刀魚に果汁をかけて食べるとうまい。糖尿病にも効く。
>>845 たぶん最終巻なんだろう。
猫の手も4巻で終わりらしいからな。
2.0にあわせて今までのシリーズは全部終わらせるんじゃ?
ぺラぺラコミックで、一番エロかったのは、おしおきデビルちゃん尻。
特に下から見上げた構図だと思うのだが、どうだろう。
巣立ち。
特に性的な興奮を得たわけでも、性器に刺激を与えたわけでもないのに勃起してしまう事。
>>847 たぶんじゃなくて、最終巻。5巻でワルツは終わりだよ
小説展開もとまるんだろうか。
852 :
ア〜ヨクネタ:2007/12/12(水) 21:50:31 ID:16wzZodj
>>841 彼奴等(グララン)が世界征服の野望に取り憑かれたらと思うと、夜も寝られません。
2.0は背景世界が変わるからな…フォーセリアを舞台にした作品は全部決着させるつもりなんだろう。
そんな…
羽根頭シリーズは完結しないまま終わるのか……
アトン関係で世界が大災害に見舞われる最中にエルフ娘やグララン娘を攫って調教して性奴隷にしたいのぅ
ドワ娘はミンクスのイメージが強いんで妄想できないw
んなことより、ワルツ4巻167頁の
「その間、ナジカもいろいろあったんだと思ってください(笑)」
でハァハァしようぜ!!!1
いろいろだよいろいろエロエロ
だからオリガとその手下にナジカがリンカーン。
平然と絞りとるナジカの構図が妄想され萎えでワンセット。
これで3セット目になります。
13号店-158の続き。
>1のエロパロ保管庫 『ねこねこも〜じょ』 もしくは以下参照。
ttp://s-raretu.shell.ne.jp/hanashi/sw/neko/neko.html rア 1*『とりあえず解呪するか…』
「とりあえず解呪するか…」
起こすのは諦めてベッドから降り、本棚に立てかけていた杖を手に、引出しから服を取り出した。
「おーい、解呪するぞ〜」
その言葉に、ぴくんとイリーナの耳が反応する。
コロンと体をひっくり返し、起き上がると、ちまりと座った。
そして大きなあくびをひとつ。
「うっぁずうずうし」
あまりにすばやいその動きに呆れてしまう。
「にゃっ」
イリーナは当然とばかりに短く鳴くと、つんと澄まして首を傾ける。
大きな瞳はきらきらと期待に輝き、じっとヒースを見つめていた。
その上に、服をぱさりとかぶせる。
「うにゃ?」
ヒースの体格相応の服だから、猫の姿はすっぽり包まれてしまう。
隙間からイリーナが不思議そうに唸るのが聞こえる。
「そのまま、そのままな」
這い出そうとするイリーナを声で押しとどめ、両手を複雑な動作で動かし、呪文を詠唱する。
それが分かったのかもぞもぞとしたイリーナの動きが、服の下から顔をのぞかせた所で止まった。
ヒースは集中し、集中し、一つ一つの動作に注意しながら、精緻な魔力を織り上げる。
そして鍵となる、最後の一言。
「【ディスペル・マジック】」
織られた魔力が一点にまとまり、帯のようにイリーナの体に巻きついた。
イリーナの体に働く魔力を次々と解読し、打消し、束縛からほどいていく。
全ての力が解呪された後に残るのは、見慣れたイリーナの姿。
かぶせていた服はずり落ち、体の一部分しか覆っていない。
ベッドの上にぺたんと座り込む彼女は、急激に変化した視界に戸惑っているようだ。
ゆっくりと両手を持ち上げ、両手十本の指の動きを確認するように織り込みまた開く。
はたはたとひざを叩き、ふにふにと自分の頬をつまむ。
イリーナの視線が、にやにやと笑う目の前の兄貴分の顔に移動する。
床に素足をつけ、立ち上がった。
ぱさりと服が、床に落ちる。
ぱっと顔が輝き、ぽんと大きく飛び跳ねた。
「ありがとう!!」
イリーナの腕が、ヒースの体に回る。
ヒースにとっては予想済み。妹分の勢いに負けず、しっかりと飛びついてきた体を受け止める。
頬を首筋にすりすりとこすりつける様子は子猫のよう。
まだ猫になっていた余韻があるようだ。
「いやいや、礼にはおよばん。だがな…」
布地に遮られていない、滑らかな素肌にそっと指先を這わせ、臀部をなで上げる。
「ひゃ…ぁ…?」
そわりとしたその感覚に、イリーナは反射的に嬌声にも似た溜め息をついた。
「裸で抱きつくその意味を、しっかりと考えたほうがいいかと思うのだが?」
「え…? あ、ぁあ!」
不思議そうに視線を落とした妹分の顔が、見る見るうちに真っ赤になる。
「前々から言ってるが、もう少し恥じらいを持ってくれなさい。いくら俺様相手でもな」
背に回していた腕を解くと、ヒースはぽふぽふと頭を叩いた。
ヒースを抱きしめていたイリーナの腕からも力が抜ける。
「うご!」
次の瞬間、腹部に感じる鈍い振動。続いて痛み。
イリーナの小さな拳が、みぞおちにめり込んでいた。
隙間がほとんどない&反射的な手加減のおかげで、いつもに比べたらダメージは遥かに少ないが、
それでも悶絶確定な衝撃である事は変わりない。
「…………」
倒れこんで床に転がるヒースを横目に、イリーナは同じく床へと広がるヒースの服を取り上げた。
無言のまま、もそもそと着込む。
立ち上がっているイリーナの脇で横たわるヒース。
少し視線を上に動かせば眼福な眺めがあるわけだが、今の状況ではその余裕はない。
心の奥底で悔し涙を滂沱のごとく流しつつ、床に転がり苦しんでいた。
「だ、だから…ふくを、かぶせた…だろう、が…」
何とか声を絞り出すと、背中に小さな何かが乗るのを感じた。
「……『しかたがなかったとはいえ私がぶん殴ってしまったので人のお尻を触っといて結局説教
優先なへたれでどうしようもない兄さんに一応癒しを与えてやってくださいファリス様。ああ、
とりあえずほんの少しで良いですから。まったくちょっとだけ期待……じゃなくてっ!もう!』」
やる気のない神聖語でイリーナが祈りをささげる。
ヒースには絶対に理解出来ないから、長々と言いたい放題だ。
……こんなむちゃくちゃな愚痴でも《奇跡》は起こり、ヒースの体から痛みが薄らぐ。
そして同時に、背中に乗っていたイリーナの足に力が入った。
ふみっ、ふみっと二度三度続いたあと、イリーナはヒースから離れる。
背中に圧力がかかるごとに肺から空気を吐き出し引きつっていたヒースが、ぐたりと床に突っ伏した
床に落ちた杖を掴むと、それを支えによろよろと起き上がる。
机に手をついてごほげほしてる間に、イリーナはベッドに上って毛布の中へと潜り込む。
へそを曲げたのか、ヒースとは逆側に向いて寝転がった。
もうこうなっては、何を言っても今は聞くまい。
長い付き合いのヒースには、そのくらいの予想は付く。
こんな時は先に出来ることをしておくのが、得策だ。
痛みの残る腰と背中をゆっくり伸ばし、ごりごりと肩と首を回して異常が無いことを確認する。
変な震えがくる手を動かし、出かける為に顔や髪、服等々を整えた。
身支度音の中に混じる、ちいさなちいさな呼吸音。
それを確認し、すうっと息を吸い込んだ。
「お前の為にちょいと出てくる。すぐに戻るから、大人しく待ってナサイ」
呼びかけて1拍あと。
しなやかな腕がわずかに上がり、やる気がなさそうに、ヒースがいつもしているように、
手がひらひらと泳いだ。
『とっとと行ってきやがってください』と言わんばかりのその動きに、
自分のことは棚の最上段にほうり投げ、ヒースは顔をしかめる。
(……微妙に、ムカつく…)
ドアを開けて廊下に出て、鍵を閉めるついでに廊下側の扉の下部を見た。
そこにはしっかりばっちり爪跡が残されていて、自分の予想通りだった事を物語る。
(おー、めだつなー)
心の中でそう呟いて、ヒースは大股で歩き出した。
小鳩亭へ立ち寄って、イリーナの服の状態を確認してみればどうしようもない。
変身した際に、水やらジュースの入ったコップを盛大にひっくりかえした為、洗濯中との事。
「鎧を着ていなくて本当によかった!! 不幸中の幸いよ!」
マウナはそう叫ぶと、十分に絞ったイリーナの神官服でパンっと音を立てる。
風にそよぐ洗濯物の中にはマントにスカート。ソックスに、ひっそりと干される見慣れた下着。
隅っこに引っ掛けてあるブーツに帽子。
庭のさらに奥で、クラウスとエキューが大剣と鞘に残った汚れを拭いている。
「やはり、予想通りか」
ヒースはその光景をみて、息をついた。
「……あ〜ぁ…」
小鳩亭で持ち帰りセットを頼み、ヒースの足はファリス神殿の方へ。
「あら、ヒース君。珍しいじゃない」
「こんにちは、おばさん。あのですね…」
神殿の入口を掃除していたイリーナ母のエリーゼに、簡単な事情を説明。
イリーナの部屋にはこっそり時折堂々と入り込んでいるから服下着一式の場所は知っている。
が、変わってしまった関係を、イリーナや自分の両親達にはまだ伝えていない。
伝えるべき時が来ているとも思えない。
「あの娘ったら」
そう言って苦笑して、エリーゼは奥に入っていく。
「ヒース君。信者の方からお菓子を頂いたの。用意している間、食べていって頂戴」
扉をくぐる直前。ひょいと彼女が振り返り、イリーナとよく似た笑顔でおやつに誘う。
「……では、お言葉に甘えて」
返事代わりに肩をすくめ、ヒースは早足で小柄な後姿を追った。
ファリス神殿から小鳩亭を経由して、自室のある寮への帰り道。
イリーナの下着に服にサンダルの入った袋を左手に。
小鳩亭で受け取った持ち帰りセット二人分のカゴを右手に持って、ヒースは時折空を仰いでいた。
『あの娘は真っ直ぐで暴走気味だから……そっか、ヒース君と足して2で割れば、ちょうどいいか。
おばさん、楽しみだ♪ これからもよろしくね』
神殿を出る際に、自分の母親の親友である人から言われた言葉が頭の上でくるくる回る。
とっさに動揺を押し殺し、別れの挨拶ついでに様子をうかがったのだが、
その顔にあるのはいつも通りな柔らかい笑顔。
(――……おばさん、気づいてる、よな。……怖いぞ)
でも、確実に存在していた威圧感。
その圧迫感に気おされて、逃げるようにその場を離れた。
(イリーナな〜)
記憶に残る小さい頃から今現在の姿まで。
イリーナに関する自分の記憶は、時折暴力全開のつっこみを入れつつも自分を慕ってくる姿ばかりだ。
先ほど見たいに機嫌を悪くしても、とりあえずは反応してくれる。
《一線》を超えてからも、その前も。なにも変わらない。
それが愛しくて仕方がないし、いまさら誰にも渡す気はない。
でもイリーナが自分と同じくらい思ってくれているかどうかは、わからない。
疑っているのとは少し違うが、自分の普段の言動が言動ゆえに、自信がないのだ。
ならば素直になってしまえばいいのだろうが、自ら意識して身につけてしまったこの性格を、
今更矯正するのは至難の業だろう。
そんなこんなで悩んでいても、澄み渡る青い空は相変わらずで、ちょっとだけ恨めしい気分になる。
両手に持つ荷物の重さ以外の重量を感じながら、帰り道を行く。
道端の日当たりの良い場所に、数匹の猫が集まって、のんびりふくふくと座っている。
(一応、覚悟はしてるつもりだが…。あ〜でもな〜)
そんな光景を横目にし、柔らかな日差しを浴びながら、考え込んだ様子の青年は歩を進めていた。
自分の部屋とは言えど、今はイリーナが中で待っている。
シャツ1枚で。
ごんごんがが、と適当にノックをすると耳を済ませた。
反応――――予想どうりなし。
「帰ったぞー」
一応ノックをし、様子を伺ったわけだから、どばたむ、と遠慮なしに扉を開けた。
良くなれた、本の埃っぽい匂いの奥で、イリーナが出かけた時とは違った姿勢で眠っている。
「っておい、寝てるのかよ!!」
ご近所迷惑を一瞬忘れかけ、慌てて声を抑える。
イリーナ以外は何も変わらない部屋の中、テーブルに持ってきた荷物を置いた。
抜き足差し足忍び足。
所詮は素人、わずかな足音がたってしまうが、それはいたしかたが無いだろう。
たいして広い部屋でもないから、あっという間にベッドのそばについてしまった。
ヒースのベッドの上で手足を投げ出している。
両手足をのびのびと広げ、平和な寝息が聞こえてくる。
そんな様子は、幼い頃となんら変わらない。
変わらないのだが、ヒースは妹分から目が離せなかった。
ヒースのシャツは小柄なイリーナには大きすぎる。
広く開いた襟ぐりから余りに緩やかなラインを描く肩と胸元が除き、
何ともいえない健康的な色を醸し出す。
思わずじっと見つめていると、ん〜〜、と小さく呻いた。
同時に寝返りを打つと、ヒースの毛布を抱き込み、顔を埋める。
毛の感触が心地よいのか、口元は緩みきっていた。
今度は引き締まった足が良く見える。
筋肉質な両足には、それでもやっぱり女らしい曲線が分かる。
ふくらはぎからひざ裏までのメリハリと、ひざから太もも、そしてさらに上の危険な領域。
わずかに両足の付け根が見えているような気がするのは気のせいなのかどうなのか、といった所か。
見るだけに飽き足らず、そっと手を伸ばして、後頭部の髪に触れてゆっくりと梳る。
その流れで首筋から背中にかけて、指先でふわりと撫でる。
わずかな刺激に、イリーナの足先がぴくりと動き、髪はわずかに揺れる。
しかしそれ以外に反応は無い。
妹分は変わらず健やか?に眠りこけている。
見事なまでに、警戒心ナッシングのようだ。
「……」
目の前のご馳走に、思わずファリスの印を切る。
割とドライな自分の信仰を思い出し、罰当たり〜のような気がしないでもない。
(――ま、いいか。感謝感謝)
心の中で呟くと、イリーナの乗っているベッドに手をつく。
わずかな軋みと共にそっと上がると、その横顔を覗き込んだ。
様子が変わらないのを確認し、両腕で自身の体を支え、覆いかぶさった。
小柄なその体は、ヒースの真下にすっぽりと入ってしまう。
ゆっくりと、慎重に。
顔を下ろし、イリーナの横顔に口付ける。
唇から感じる頬は柔らかい。
しっとりとした感触のさらに下で、顔の筋肉がわずかにひくつくのがわかった。
そっと唇を離し、まじまじとその表情を観察する。
様子が変わらない(ように見える)のだが…どうなのか。
イリーナのふにうにとした頬や唇、服下へ伸びる首筋にかろうじて隠された小振りな胸。
危険な領域に無防備に伸ばされた指先足先へと、視線をゆっくり、ゆぅっくりと動かしてゆく。
……目はきゅっと閉じられ、落ち着いた寝息で肩がゆれる。
「さて、ここから先は、俺様どうすべき?」
その問いかけは、誰に向けたものなのか。
妹分の唇がかすかに動いたのが、視界の片隅に入った。
「やっぱあれだよな、あれ。うむうむ」
一度イリーナの真上から退くと、今度はブーツをぽんぽん脱ぎ捨てる。
再度ベッドに上がりこみ、イリーナの隣に横になった。
腕を背中側から回し、体を自分の方へひきよせる。
自然に落ちた右手はイリーナの左胸に添え、顎を肩に乗せて耳朶へそっと唇を寄せた。
その表情は、ヒースからは見ることが出来ない。
「いりーなー。眠っているんだろ。眠ってるんだよな? なら珍しく言ってやってくれましょう。
余りのレアさに、眠ってることを後悔すると良いぞ」
そう低い小声でぼそぼそとささやきをつなげる。
「あーあー、――やはり俺様、お前が……」
言い馴れない言葉だった為か、語尾は空気に溶けて消えてしまう。
音として乗ったかどうか、ヒース本人ですら良く分からない。
しかし、ヒースの手の下で、イリーナの鼓動がとくりと跳ねた。
栗色の髪の毛の間から見える耳や首筋が、ほんのりと赤く染まる。
良くも悪くも素直で分かりやすい妹分に、苦笑するしかない。
ヒースにとってイリーナとの行為で巻き起こされる感覚は、
今まで知っていたどんなものよりも常習性の高いものだ。
いくら行動思考が三十路どころか時折四十路でも、体の方は健全極まりない18才。
そして目の前には折角の据え膳。
たとえ後でイリーナに手痛いオシオキを食らうとしても、
『手を出さない』という選択肢は銀製ハルバード(ルビ:銀のあくせさりぃ)で一刀両断。
そうなるのは自明の理である。
決まってしまえば後は行動に移すだけ。
明確な拒否がないのも幸い、ずうずうしくも血の巡りはじめた体に従うことにした。
そっとかるく耳に口付け、首筋へとつなぎ、軽く噛んで中断する。
腕を伸ばし、シャツに覆われていない太ももに手を置いた。
きゅっと力の入った足を優しくさすると、次第に力は抜けて、ヒースの指先が入る余地が生まれる。
内股に中指と人差し指を差し込み、つつっとじらしながら上へと上げる。
すぐに密やかな場所に到達した。
こしょこしょと敏感な部分を刺激すると、こくりと息を呑む音が聞こえる。
それを確認し、ヒースはにまりと目元をゆがめた。
空いている右手を操り、服の裾を握る。
左手は変わらずに、微細な刺激を繊細な箇所に送り続ける。
すっとイリーナが着ている自分のシャツを捲り上げると、触れた外気に肌がわずかに粟立つのが見えた。
身を少し離し、布地の目隠しから逃れた背中に、再び口付けを落とした。
いくつもいくつも口付ける。
時折舌を使って背中をなでると、そのたびにイリーナの喉から押し殺した声がする。
下着の中で動く指先には、とろりとした粘度のある液体。
根をあげないイリーナがかわいくて、楽しくて、口付けのたびに少し強く吸い上げて跡をつけた。
(――ん〜、このままじゃちとやりにくいな)
体ごと重心を動かし、イリーナの体をうつぶせにさせる。
背中へのキスを再開すし、下腹部をいたずら中の左腕に力を入れて、腰だけを持ち上げた。
今までは撫でるだけだった指先を、そっと中へと差し込むと、ぷちゅりと優しく受け入れられる。
「!!」
指をあえて動かさず、たくさんの口付けと、それに伴う跡を付け続ける。
ヒースの息や舌が背中に落ちる度に、イリーナのなかがヒースの指を締め付けた。
「……ぁ、ぅ――ぃぅ、さん。ひーす、にぃさ、ん」
ようやく、細い声がイリーナから上がった。
「お、ようやくギブアップか?」
寝返りを打った時点で起きていることに気がついていたヒースがキスをやめ、意地悪く問いかける。
「…いじわる、兄さんの、意地悪」
「意地悪で結構。まだまだダゾ〜。今回はお前の背中を調べ尽くすので」
涙声で非難する妹分へさわやかに答え、反論する間を与えずに調査に入る。
「ぅぅ〜、ん、―――」
先ほどまでと違い、イリーナの声は押し殺しているとはいっても、明確に耳へと届く。
それは口付ける箇所を変えるたびに強弱色々となり、イリーナの中と肌、声全てでヒースに伝えていた。
―ふと思いついて、紅い跡を繋げて、一つのシンボルを描く。
ちょっとした『シルシ』というヤツだ。
俺以外に見るものはいない訳だし、たまにはこんなのもいいだろう。
ああそうさ。
俺以外には見るものはいない、はずだった。
後日マウナにばれて、散々な目にあう訳だが、それは思い出したくも無い別のこと――
次第にもどかしいのか、イリーナの腰がわずかに揺れ始める。
それに気がついたヒースは、背中に落とすキスを中断し、耳元へと顔を移動した。
「イリーナ」
そう囁いて耳を甘噛みすると、妹分から小声で悲鳴が上がった。
「物足りないか?」
「う……」
「ほしいのか?」
「……はぃ」
小さくとも、明確な回答。
にやりとヒースは笑うと、左指を抜き取って体を起こした。
やっと開放されたイリーナは、荒い息を付き、ヒースの方を振り返る。
ぼんやりとした瞳で見つめてくるイリーナの前で、指先に付いた蜜をなめ取った。
きゅっと妹分の口が結ばれ、瞳が潤む。
その姿に、ぞくぞくとしたものが背中を這うのを感じる。
すたんばいおっけーな下半身を布地の束縛から開放すると、ひたりとイリーナへあてがった。
「え! あの、その……このままじゃ、えっと」
この体勢のままとは思ってもいなかったのか、イリーナが驚きの声を上げる。
同時に体をひねろうとするが、体にくすぶる疼きのせいか、あっけなくヒースの腕に阻まれる。
「経験経験、何事も何事も」
そう弾んだ声で答えると指で花を押し広げ、遠慮なくイリーナのナカにもぐりこんだ。
「ぁう!」
叫び声を挙げると同時に、きゅっとヒースを包む粘膜がまとわり付いてくる。
「おおう、いりーなさん相変わらずすごいですな」
「だか、ら……そんな、ふうにしたのは、兄さんです!」
「だから良いのではないか。俺様好みで結構結構……ぁ」
「……もう、いい、で……す……」
ヒースの返答に顔を真っ赤にしたイリーナはシーツに顔を埋めてしまう。
それを惜しいと思いつつ、ついつい口に出してしまったヒースの顔も赤くなっている。
余計な事を言ってしまった口を閉じ(言葉責め中止)、イリーナの快感を引き出す事に専念する。
次第に荒くなる呼吸に、喉の奥底でうめき声をかみ殺した。
イリーナも同じで、シーツをきつく掴み、体のリズムを必死に合わせようとする。
飲まれそうになる意識を必死で押し止め、様々な角度や動きで反応を見る。
「あ、やだ、やだ、へん、…怖い、いや――、で…も……」
この関係になって、片手が埋まるか埋まらないか、数え方によっては実に微妙という所。
やっとこの感覚に慣れ始めたばかりのイリーナにとって、今の刺激は強すぎるらしい。
うわ言を繰り返しているのが聞こえるが、今日のヒースは止めるつもりは無かった。
むしろ熱に浮かされている声色に、下腹部から熱い塊がこみ上げてくる感覚が強くなる。
それを静止できるほど、ヒースも感覚を制御することに長けていない。
反応を見る動きは、しだいに己のほの暗い光りの命ずるままになる。
次第にイリーナの声が消え。
「ぁあ―――!」
それは唐突だった。
柔らかくヒースを包み込んでいたイリーナの粘膜が硬度を増す。
そしてきゅりっと絞られる。
まあ、敵うはずは無い。
あまりにもあっけなく、ヒースは果てていた。
「か、――は」
その衝動に、肺から空気も絞りだされる。
「ヒース、兄さん…」
見えないはずのイリーナの表情が変わったのがわかる。
射精しおわったばかりの倦怠感に、体も心も支配され、呼吸するのですら億劫だ。
でも、それでも、ヒースは言うことを聞かない体を動かす。
今だ長く響く快感に酔いしれるイリーナの耳に、そっと口付けを落とした。
性行為後の安らぎと疲れに誘われるまま二人でまどろみ続け、起きたのは夕方になってから。
一応寝ているところを襲われたイリーナは、体のほうはともかく、ちょいとご立腹。
起きた早々肩や抱きついている腕に噛みつかれ、くっきり残る八重歯の歯型。
そんな恋人をあの手この手となだめるうちに、無常にも時間は過ぎて行く。
結局小鳩亭から持ち帰ったご飯を2人で食べたのは、夜もとっぷり暮れてからのことだった。
END2 【かわいいねこにも牙はある】
では、また。 2-795
GJです!
俺も頑張って書こう
エロスルートキタ━━━(゚∀゚)━━!!
ぐっじょぶですー!
乙ですぞー。
初々しさが残ってます。
待ってましたー!!!!お帰りなさい!GJ!!!!!!
流れ切ってスマンが、ベラのSSを書いていた人は、まだ書いているのかな?
後2日でアマデオ編完結になるよ。
あ、俺かな?
なんかバタバタしてるうちに放置しちまってた…
己の不精さが嫌になります
(´・ω・`)
>>858-869 GJ!なんですが
今、全編通して読み返していて気づいてしまいました。
猫イリーナの首の赤いリボンは!?(首キュッ!?)
>876
読む。
読む。
読み返す。
……リボンは戻った瞬間筋肉に負けて引き千切ら(ry
嘘です。イリーナさんのネックハンギングツリーはご勘弁なのです。
>858
イリーナは当然とばかりに短く鳴くと、つんと澄まして首を傾ける。
の後に文章追加です。
大きな手で小さな頭を包み込み、くるりと撫で回した。
目を細め、気持ちよさそうにのどを鳴らす姿は、人間の時と同じくらい可愛らしい。
指先を首元に下げ、毛とリボンの隙間に入りこんでしまっていた先端を掴んだ。
軽く引くと、何の抵抗も無く解け、指先には真っ赤なリボンが垂れ下がっている。
当座の所は不要なそれを、机の上に移動し、イリーナへ視線を戻す。
以上。
あと、ENDは2ではなく、1でした。
では、また。2-795ノシ
明日はクロスエス新刊だぜ
読んだらすぐにネタバレしてやるからな
>>877 すいません。
裸リボンのイリーナを妄想してました。w
>>878 __
i<´ }\ , - 、
ヽ.._\./ .ンく r-兮、 __
∠`ヽ.! / ヾニEヲぐ ,ゝ-> R&Rでもう読んでるから
/_`シ'K-───‐-、l∠ イ
l´__,/l\、_ ̄0¨0)゙@Yヘ, -┤ 何ともないぜ
. l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二|
/ .」 i /./7r‐く lー!
. f. ヽ‐i人.∠'< _i. l,.-ゝ.
トiヘヘ「ト〈 `X トレi7__|
〉ト:トハj`! i. / トー┤lルj,リ
/‐+----+‐l iー--i---ヾ'〃
. l_i____i__| |___i,__i_|
先制してネタばれしない
>>880の紳士さに感動した。
R&Rでもう読んでるけど加筆修正部分がどうなっているのか期待してるぜ
フラゲ失敗orz
しゃーないからDVD借りてきた
ハリポタ 炎のゴブレット
ハリポタ 不死鳥の騎士団
オーシャンズ13
パイレーツオブカリビアン ワールドエンド
ゴジラvsビオランテ
ゴジラvsスペースゴジラ
ゴジラvsデストロイア
ゴジラ2000ミレニアム
以上
さすがのお前らでもこれらのネタバレは無理だろw
ネタバレ
ゴジラはファイナルウォーズで最後
ハリポタと海賊とビオランテならネタバレできる。
VSデストロイアならネタバレできるぜ
ビオランテは見たのが昔過ぎてもうほとんど思い出せないけどな!
ネタばれ。
ハーたんは死ぬ。
ネタバレ
ビオランテは沢口靖子
ところでここは何のスレだ
ゴジビオ沢口靖子の青空笑顔はキモかった。
もちろんソードワールドのエロパロスレだろ。
( ^ω^)おっおっオーシャンズ13はなかなかよかった
12はつまらんかっただけにちょっと見直した
これから買い物行ってそのあとカリブの海賊見ます
スターシップトゥルーパーズ2が信じられないほどクソだった件について
1は面白かったのになぁ
さてリプレイ買ってくるか
買ったお
ユーリリアが縞パンはいてることが判明したな
>887
えっ!そうなんですか。
なんとなくベルカナっぽい性格ですきだったのに・・・。
>>893 いやネットで聞いただけだから事実かどうかは知らんよw
ベルカナとハーマイオニー似てるな、確かにw
縞パンはモニカなイメージだったんだがなあ…
そろそろズン×ユーリリアが見たいナア。
大首領様には受けのイメージが持てない俺ガイル
しかしこのスレ的にはネタが豊富でなかなか良かった。
新女性キャラも妹系・電波巨乳・眼鏡ッ娘と三人(?)も増えたしw
絡みシチュもレズに緊縛SM、三角関係にNTRにともう何でもアリだなw
ところでモニカよ。ネギを振り回すのはやめなさいwww
いくら盗賊ギルドにネギ持参で挨拶に行ったからって。
大首領の縞ぱんつっ! 大首領の縞ぱんつぅぅぅ!!!
30歳オーバーの縞パンツと気づくと一気に萎え…(ry
見た目は子供!頭脳は大人!
ツボなので問題ありません
でも非処女なんだぜ。
逆に考えるんだ!外見ロリお嬢様なのに、前も後ろもどんな要望にも喜んで答えてくれると!
もしくはチェンジリングだから相手が居なくて両親の葬儀が終わっても耳年増な処女とか!
親孝行終えたって言ってたし出産経験もありな気がする
てかそんなヒロインいやだw
ヒロイン?
黒幕の間違いじゃないのか?
ヒロインはウインドだろ
不幸さ加減的に
攫われちゃってるしね >ヒロインはウィンド
ウィンドを器用貧乏で薄幸の女戦士に脳内変換すると激しく萌える!!不思議!!!
そんな女体化どうでもいいから同室になったモニカに青い性を爆発させるトリムまだー?
先輩のあの性格を知った上で、なおかつ嫁に貰おうという
酔狂な男がこの世にいるとは俺には思えないんですが。
「嫁に貰おうという酔狂な男」はいなくとも
「強引に婿にされてしまう不幸な男」はいるかもしれんw
「幼馴染に誘拐同然で連れ出された挙句子供を強制的に作らされる男の子」とか
「先輩に押し倒されて二回目の親孝行に協力させられる改造人間」とかいるかもしれない。
とりあえず目覚めたらモニカが隣で眠っていたトリムと
眠っているエビータの体にいろいろ世話を焼くアマデオと
女上司の甘い汗の匂いを堪能する副主任に(;´д`)=3
なるほど
モニカとユーリリアが女装させたトリムを縛り付けて
濃厚なダブルフェラやらアナル責めやらして無理やり沢山トランスファースペルマパワーさせてる所を、
ズンがスケッチするのな。
で、ウィンドは一人で他所で空回りと
実はウィンドがユーリリアの息子だった、とかだったら嫌だな
ふたなりかと思った>ユーリリアの息子
…うん、ありだな
やはりここは礼儀に則ってハッタリ自重しろというべきか
ハッタリさん……
流石にフタナリのウィンドはちょっと……
ウィンドが帰ってきたら女体化されていた。
即座にフィギュア化された。
そんなに皆、男キャラの女体化好きか?
ああ大好きだともさ!
ぺらぺらはラスボス倒したらあっさり解散しちゃったけどそういうもんなの?
へっぽこはまだ仲良しこよしやってるみたいだけど
猫の手も解散しそうで怖い(´;ω;`)
>実はウィンドがユーリリアの息子だった
「それ、なんて真・女神転生U?」とか思い浮かんだ自分は大首領の下僕失格ですorz
>>922 パーティによるだろ。
そもそもぺらぺらは第一話当初から強制的にパーティ組まされてたし
仲間意識はかなり薄い。ベルカナ以外はロマールに居住があるわけじゃない
根無し草だしな。
へっぽこは仲間同士の繋がりも多いし、ファンに定住してるのが多いから
無理に旅立つ必要がないから解散する必要も無いしね。
そう考えると猫は解散しそうだね。モニカはネイラードに戻る理由はあるけど
他の四人はネイラードにこだわる理由無いし。
>>924 一応、ズンはネイラードのラーダ神殿所属だし、アトリエもあるから基本的にネイラードに居つくんじゃね?
ユーリリアも、神殿作るって張り切って、祠まで作ったような。
その後領主の許可とって作り直さなかったか?
ほこらができたとたんにウィンドがつかまってw
でほっぽられていると
せっかくウィンドとの共同作業wで建てたのになあ
戻ってからは新しいゼムの本部として運用されるとw
剣に鎧まで装備してはいるなんてドンだけ治安の悪い風呂なんだw
金属製の装備品に恨みでもあるのかも知らんが
どうみても風呂兼洗濯場。生活臭漂いまくり。
つーか、装備つけたまんま+血の滲んだ包帯つけたまんま共同浴場(?)入るって、
感染症とか大変な事になりそうなんですが ('ω`)
風呂というよりはただの水場にしか見えんのだがなw。
ココでざっと汚れを落として改めて別に用意してある湯を使う、
と想像するのが自然なのではないだろうか。
つーかエロい方向に想像が働かんw。
エロス無し。スイフリー→クレア
『午睡の幻』
「私としたことが───」
木洩れ日が、ちらちらと緑の光を投げ掛けていた。
遠くでアーチボルトとフィリスの声が聞こえる。またフィリスが何かやらかしたらしい。
「───はとこー」
木立から離れた場所にある白いテーブルセットに座ったぐランナーが、起き出した私に気づいて、やたらと元気に手を振った。
「お茶とお菓子があるにゅ──…」
それにかるく片手を振り、必要ないと伝える。
そのグラスランナーとみずからの中程にある木立の根元に、横たわる人影に気づいた。
金髪に白い装い。離れた場所の木陰で眠るクレアの姿を捉える。
目付きの悪い灰銀の髪のエルフは皮肉気な笑みを浮かべた。
「───甘い夢を見たものだ…」
ほんのひととき。午睡の幻でしかなくとも、それは確かに幸せな夢だった。
ならば───それは、私の望みか?
スイフリーは自問した。
クレアが傍で笑っていた。
100年後も500年後も同じように、二人で。
傍らに私達二人の子供達がいた。
みな笹の様に尖った耳をしていた。
そして───夢の中のクレアも。
自嘲する。有り得ない。
そもそも私とクレアが、夫婦になるなど……あり得ないのだ。
アレはファリスの神官だ。
人間だ。
エルフ達とは違う刹那的思考を持ち、違う時間の流れの中で住んでる人間だ。
いずれ不幸になるだけの関係なら───『イラナイ』。
そんな予防線を、今もずっと張り続けている。
アレがエルフだったら。人間ではなかったら。
私はアレをどう扱っただろう。
アレが人間ではなかったら。
ふと、幾通りかの手段で、アレを『人間ではなくする方法』に気づいてしまい頭を振る。
アレは…承諾するまい。
そもそも私に聞けるハズもない。
お前は『人の生』を捨てて、私と過ごすつもりはあるのか、と。
スイフリーは手を自らの見やる。
夢の中で幼い子供の髪を撫でた感触を、まだ思いだせる。
アレの身体を抱いて、アレの匂いに包まれて眠った昼と夜。
夢の中では、500年を共に生きたというのに……。
どうして現実は───こんなに儚い。
スイフリーは頭を一振りし、睡魔を払った。
感傷も逃避も──微かな未練も──これで終い。
そうするべきなのだ。
少し離れた木陰で眠るクレアの姿を捉える。
短い金髪が僅な風にそよぎ、木漏れ日に輝いていた。
───有り得ない。
自分自身にいい聞かせるように。
目付きの悪い灰銀の髪のエルフは皮肉気な……悲しい笑みを浮かべた。
───残酷な……甘い夢を見ただけだ。
大首領の縞パンツはいいものだ。
ウィンドがあまりにへたれなので
大首領様のお相手はシェイプチェンジした
シュバルツなんてどうだろうか
しかも尻尾は二本。
いやいや、ここは巻末R指定ページを参考に
モニカ×マーブルの禁断の愛と
大首領様のポロン緊縛陵辱尋問だろう
ユーリリアがハイロードことウィンドを裸に剥いて
女物の腰布だけつけさせていたという場面があったが、
その前後や巻末から解釈するに
自分の着替えの縞パン穿かせたってことだろーか。
脱衣可能なフィギュアを作るためにより詳細なデータを求めて女性陣をコマすズンさんまだー?
てかそれってダッチわいh(ry
ヒース×イリーナ【はじめてのコト】1
イリーナの顔を、両手で抱き寄せて、その頬にキスをした。
まるで、いつもと同じ兄妹分のじゃれあいのようで、ちょっとダケ違う。
照れ臭さに耐えきれずに、更にその身体を抱きこむとキスはそのまま、首筋へと移った。
「ひゃ!? ぅひゃひゃひゃっ!? 兄さん、くすぐったいですっ」
イリーナが、くすぐったいと笑う。
あー。これだ。まったく色気のないオコサマめ。
俺様が今。
どんな思いでお前を抱きしめているかなんて、お前にわかるまい…。
◇ ◇ ◇
オーファン。
王都ファンのファリス神殿。
二人は、顔見知りの信者の結婚式が行われていたのを、遠まきに眺めていた。
純白の花嫁衣裳に身を包んだ女性が、同じく白いタキシードに身を包んだ男性に寄り添い、親類縁者の歓声と投げ掛ける華々に、笑顔で応えている。
「綺麗です…」
ふと洩らしたイリーナのため息混じりの言葉に目を細め、ヒースは隣の幼馴染みを意識する。
「精々、嫁き後れないようにしろよ、筋肉娘」
自分でも驚くくらいの意地悪気な声の響き。
居心地の悪さに、つい悪態をついてしまった。
むう。と、膨れるイリーナに、ヒースはそっぽを向いた。
幼馴染みの兄妹分。
彼らは互いに『相手が先に恋人を作る』のを「待って」いた。
自分が相手にとって「そんな対象ではナイ」ことを「確認」したかったのかも知れない。
そう思ってしまうコト自体が、相手を「ただの幼馴染みの兄妹分」以上に、思っている証拠だったろう。
かといって、相手の気持ちも判らないままに距離をつめ「好き」だと伝える気持ちもなかった。
それは覚悟と度胸がいる。それは今の二人の関係を、変質させる。
こんな風に自然に笑いあえ、兄と妹の様にじゃれあう関係。
当たり前のような、この距離。
それが淋しいと思うのであれば、躊躇わざるをえなかった。
ヒースは、リーシャをアイラをカレンを、ルーシィを求めて、成就しなかった。
イリーナは傍らで、それを注意深く見守っていた。
イリーナはフェルツに惹かれ、やはり成就したとはいえなかった。
ヒースはそれを傍らで見守り、微妙に苛つき、そして安堵した。
そして、はがゆい腐れ縁ばかりが続いてゆく。
───そんな風に、周りの者たちには見えた。
『一線を越えてしまえばイイのに、それが恐い。』
そんな気持ちも分からないではナイ。
生まれた時からの付き合いだ。
失ないたくないのも、分かる。
ならばもっと『信じきればイイ』のだとも思う。
『たとえ告白して破れても、この兄妹分の関係は変わらない』と。
周囲はいっこうに明瞭としない二人の関係に、生温い視線を投げかけていた。
「イリーナはヒースさんのコト、好きなの?」
と、ある日。場所は同じファリス神殿。
その長い黒髪を片手でさらりと払ってアネットが、イリーナに尋いた。
無頓着に返されたイリーナの「好きですよ」の言葉にアネットは額に汗を垂らし、「そうじゃなくて」と、疲れ気味に更に追及する。
「男性として、どう思ってるってコトよ、イリーナ。ヒースさんに、キスされたいと思う? ベッドの中でヒースさんに、抱かれたいって思う?」
イリーナはポンと真っ赤になった。
胸の赤いリボンを、くしゃりと握りしめる。
「そ、そそそんなコト…っ。兄さんは私のことなんか、ぜんぜん相手にしてくれないし、そもそも私は、兄さんの趣味じゃないですし…っ!」
ぶるぶると、イリーナが顔を振る。
「声が震えてるわよ、イリーナ」
アネットは正直なコトだと、笑った。
「好きなのね…?」
泣きそうなくらい真っ赤な顔のイリーナを覗きこみ、アネットはしようとしていた意地悪をやめた。
かわりに。
「ね、イリーナ。教えてあげる……。あのね……」
◇ ◇ ◇
「ヒースはイリーナのコト、好きだろ?」
と、ある日。同じ部屋割になったヒースに、決めつけるようにエキューはヒースに言った。
「そんなワケないだろ」
間髪入れずに、ヒースが応える。あえて顔色ひとつ変えないで、見事にすっとぼけてみせる。
ヒースが素直に本心を見せるハズがない。そんなコトは先刻承知の上だ。
「美人で金持ちのお嬢様をゲッチューする。俺様の野望を、エキューが知らないハズないだろう?」
ヒースのそんな韜晦を、そのエルフの絡まない冷静な思考は、ハッと嘲笑うことで斬り捨てた。
「バレバレなんだよね」
ヒースの視線の先には、イリーナがいる。ほぼ、常に。
ヒースの視線が、そのイリーナの視線の先を追う。
過保護でなければ、なんだと云うのか。肩をすくめて、決めつける。
「イリーナが他の男に抱かれて。セックスして。アンアン言うコトになってもヒースは平気なのかって聞いてるんだけど?」
ヒースの顔が、僅かに紅潮する。さりげなく、その顔をエキューから背けた。
それがヒワイな話題に対する照れなのか、隠した心境による怒りなのかは判別出来ない。
「んなコトはあり得ないっ。あの女を踏み超えた、鋼鉄の筋肉重戦車娘に、オトコなんぞできるハズがナイッ!!」
「そんな現実逃避はいいから」
エキューがさらに半眼で斬って捨てる。
「よしんば、アイツにオトコが出来たとしても…。出来たとしても」
そのままヒースが続ける言葉に、腰に手をあてたポーズのエキューが、その冷たい表情を変えないまま微かに反応する。
「あいつがイイなら、俺は、何も言うコトはない。そもそもそんな権利はナイ。あいつが幸せなら、それでいいんだし…」
俺は兄代わりみたいなモンなんだし……。
僅かに、言い澱む。
「……あいつが、決めるコトだ」
最後はまるで自分にいい聞かせるような、断言の調子だった。
「キミも馬鹿だよねえ、ヒース」
エキューは再び肩をすくめた。
「僕なら、誰かにかっさわれる前に気持ちは伝えておくんだケド。僕の気持ちを知ってる。
それがマウナさんが他の男の誘惑に乗るブレーキになるからね。後はマウナさんが弱っている時にバッチリつけこむ」
意外に腹黒いコトをエキューは拳をグッと握って言いきった。
くるりと顔だけをヒースに向けて、冷たい笑みを作ってみせる。
「かっさらわれても、告白も出来ないヘタレなウジウジ野郎に、恨む筋合いなんかないんだよ?」
「ダレがヘタレなウジウジ野郎だ!? それに、どうみても貴様に分はないぞ、エキュー。お前の目論見は失敗しているとしか思えん!」
ヒースはすべてを棚にあげて、逆にエキューを斬って捨てた。
『あいつが誰と一緒になろうと、あいつの幸せを願い続ける──』
そんな格好をつけていたのに。
『努めて兄であろうとした』のに……。
ずっとイリーナの後ろから、イリーナが見るモノを、見ていた。
栗色の髪が、目の前で軽やかに揺れて、その明るい茶色の瞳が振り返り笑顔を見せる。
ヒースを必要としてくれる。
そう。あいつが必要としてくれる限り……ずっと。
◇ ◇ ◇
いつもと同じ道を、いつもと同じように二人で小鳩亭へと連れだって歩いていた。
いつもと違うのは、ちょっとだけ遠回りして、公園の中へと足を運んだこと。
「……私、ヒース兄さんのこと、好きですよ」
片手で自然に筋トレをしながら歩くイリーナに、いきなり、そう言われた。
「そっか、俺もだ」
兄妹分のそれらしく装い、返事を返した。
そんな一見、他愛ない会話が交されるまで、いったいどれだけの躊躇をしてきただろう。
例え口にしても、うっかりすると、すぐに「なんの冗談だ?」と煙に巻いてしまうから。
だからこっそり、カマをかける。
「オヤジさん、お袋さん、クリスさん。うちの家族。仲間や友達。みんな、み〜んな、イリーナは大好きだもんナー?」
それはまるでイヤミの様にも聞こえ、一瞬、イリーナの肩が震えた。
「ええ、好きです。…でも、ずっと、ずっといっしょに居たいのは…居てほしいのは…」
一瞬、声を詰まらせイリーナは、晴れわたる青い空を仰いだ。
それはイリーナの好きな色だ。切ないくらいに、大好きな色だ。
横顔に、ヒース兄さんの冷静を装った視線を感じる。
朱に染まる頬。苦しいくらい高鳴る鼓動。
「ヒース兄さんです」
言い切った。
「そっか」
イリーナが聞いたその声は、ごくごく普通の、いつもと同じ調子の軽い声。
いつもと同じのようで、ほんの少しダケ違う、雰囲気。
ヒースが、その手をイリーナへと伸ばす。
すぐ近くにいて。すぐに触れるコトが出来る、この距離。
それが、今はありがたい。逃すことなく、イリーナを両手で引き寄せられる。
イリーナを、抱き寄せて。その髪に触れ。その頬に、軽くキスをした。
それがヒースの精一杯だったから。
「俺もだ」
大きく見開かれた明るい茶色の瞳が、ヒースを見つめ返した。
そのきらきらとした強い瞳の光を、照れ臭さから受けとめきれず、その視線から逃れるために更にイリーナの身体を抱き寄せた。
1【終】(エロスは次回)
GJ!
続きをワクテかと待っています!!
ヒーイリはお腹いっぱいだお
お前の腹具合を斟酌してくれるのはお前のママだけだよ
954 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 18:12:46 ID:jbWMVlgS
ほ
角煮板のスレ、いつの間にか落ちてんのな。
まああのスレの流れなら、落ちても惜しくないというのが正直なところw
しかしこちらにも飛び火しそうで怖い。
避難所とかあるのかなぁ?
アラシャの画像がゲト出来ただけでも価値はあった。
……爆撃怖いよ……
なんかどきどきした。GJ〜
おれはソードワールドをへっぽこで知った身だから、いくら食べても腹ペコだな。
口を大きく開けて待つぜ
行きつけのスレ殆ど落ちてたんで鯖かなにかの方かと思った
ワルツは中の人が全員女だけに恋愛ロールしやすいのかね
>>963 全員女? そんなことどこかに書いてあったっけ?
ディケイの中の人は男だと思うけどな。
ナジカの中の人は男だと思ってたんだが。
水着リプにてGM発言によりキナ子、ブラ子、兄やんのプレイヤーが女性であることは確定。
また、安均か誰かがワルツプレイヤーは女性3人と発言したことがあるらしい(これは2ちゃんソース)。
「ナジカ先生がいないとだめだ」と平然と言える兄やんは女性だと思う。
SWリプレイって彼女みたいなロールプレイするひとっていないよな。
クレスポの彼女演じろといわれると俺も嫌だというがw
そろそろ次スレの準備よろ。
ワルツは「プレイヤーのうち、3人が女性」というだけで、全員女性ってわけじゃないんだよな、やっぱり
ちょっと立ててくる。
乙ー。
今年の冬はノリーナ大目ですた
いい本もアター
冬祭おわた。
>>966 プレーヤーが女性ばかり≠プレーヤーは全員女性
あの表現を根拠にして兄やんPLが女性確定というのは弱い
むしろ≠とするほうが無理があるなぁW
え、みんなそれマジレス?
GM含めて女3男1だったら「女ばかりのセッションだったからなあ」で何もおかしくないだろ
女は事務員1人だけで他は全員男だと「男ばかりの職場だから女は大変だね」になるだろ?
いやー、でも女性ばっかりのセッションっていうのは、なかなか大変だった。
色んな意味で。
たぶん普段の女性陣も同じ気持ちなんだろうな、と。
よくわからないんだが
誰が一番魅力的か、ヒロインか競いあうようなもん?
男は自分一人の状況で周りがポロリどうこう言い始めたら焦るだろうな
どう反応していいものか分かんねえよ
>>966 「ワルツプレイヤーは女性3人と発言したことがあるらしい」っていうのは、「ワルツのプレイヤーのうち、女性は3人」っていう意味だろ?
ひょっとして、「ワルツのプレイヤーは女性3人だけで、一人二役でプレイしている」という風に解釈してんのか?
ワルツリプレイの1巻の冒頭を読み返してみろよ。ちゃんとプレイヤーは5人いるぞ
>>982 どう読んでも
>>966は
その前にある「PLは全員女性」というレスに対して
反証を出してるだけなんだが。
前からちょっと疑問に思ってたんだけど…
キーナのプレイヤーって声優の明坂聡美さんだっけ…?
以前ドラゴンマガジンの企画で明坂さんが作ったキャラがキーナだった気がしたんだが…
ドラマガで作ったのは、フランチェスカ。
女の子ハーフエルフの農民出身ファイターだったような。
お、そうだったか。
教えてくれてさんくす。ずっと引っかかってたんだよ。
ディケイが生き返るかどうか……。
みんなのコミケの成果を
ノリーナ多めだったらしいがいい本買えたか〜?
それとも帰省中か?
ふむ、吉か。毒にも薬にもネタにもならない結果だなぁ。
以前、ベルカナのおっぱいが成長する可能性を占っったときは大凶を引き当てたんだがw