ザーメン・精液・精子・とにかく汁総合

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1名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 12:55:32 ID:TyZkE5vl
とにかく精液の描写をメインとしたスレです。
2名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 12:56:24 ID:TyZkE5vl
前スレ?

【ザーメン】■精液の描写が半端じゃない作品総合
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1174560726/l50

↑このスレの1さんとは別人です。でも大好きなジャンルなので…
3名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 19:00:51 ID:rD/0SByl
オレもこのジャンルは大好きだ。

でも需要あるかね……。
4名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 19:57:58 ID:uO3zlXXh
需要はあるだろうが供給がな・・・
5名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 22:44:04 ID:umVqkttb
文章だと漫画やCGに比べて汁系の描写って難しいからな
擬音だらけってのも避けたいところだし
6名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 20:17:28 ID:8Fe+NGkf
この際、精子関連の淫語を叫びまくる、ってのも有りにしないかい?
7名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 13:14:46 ID:s5bj+BCb
軌道にのるまでは文句なんぞ言わん
8名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 17:18:58 ID:sidUDnaN
しばらくは…保守するんだ
耐えるんだ
9名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 21:32:17 ID:SPsMGNwv
汁総合ってことで、他に制約はないようだし、
ザーメンスキーな女の子の話とかでもいいんじゃないかい。
結局何かしら精液の描写は必要だろうけど。
10名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 21:53:30 ID:XzvYpqhB
妖精をとっ捕まえて、
食事は精液だけで飼育してみるとか
11名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 06:49:48 ID:8t4PvQzG
髪の毛にザーメンかけるのが好きかな。相当嫌がれるけど
12名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 07:07:31 ID:F3bjbfGe
男はオナニーするとバカになるの?
13名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 09:37:38 ID:8t4PvQzG
落ち込むか、スッキリするか、クレバーか、哲学者に、なる。要は感受性があがる
14名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 11:23:46 ID:8t4PvQzG
生け贄のSS投下します。



「おにいちゃん」
呼び声と共に兄の部屋の扉が開く。
「ゆっ、優子!」
兄の手に収まるナニを持つ手が、固まる。
優子の、大きな瞳がスゥーっと、薄まる
「誰が、オナニーしてもいいって、言った?」
優子は兄の行動を阻止すべく脚で、ナニを踏付ける。
「うがぁぁぁ!」
悲痛な叫びをあげる兄 だが優子の怒りは、おさまらない。
「どれだけ、イラつかすのよ。私のためてるザーメンどうする気?」
「ゆ、優子、辛いんだ!出させてくれ。頼む!」
踏み捩られ、なおも鎮まらない兄のナニ。血管は浮出し蛇口からカウパーも出る。
「そろそろいい頃ね。凄い濃ゆいザーメンが出そうね。」
優子の目には、ナニしか写っておらず、脚でゆっくりとしごく。
「うぅ!」
「あははは。ちょと、勝手にチビってんじゃないわよ。
お兄ちゃんのザーメンの所有者は誰かしら。」
足の指でナニをグニグニされ息も途切れ途切れなるぐらい悶える。
「…優子です……。」
「そうよね。お兄ちゃんが自由にして言い訳ないよね。」

続きは妄想してね。
15名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 18:49:33 ID:4VbYr+Cs
糞がしたい
16名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 14:46:29 ID:LWDvI3Ug
>>14
いやぁぁぁぁ生殺しぃぃ
17名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 21:55:21 ID:TpWHqBq5

投下。

陵辱色の強い鬼畜SSにつき注意。
18名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 21:56:19 ID:TpWHqBq5

 中条絢子は、都会の群集の中にあっても人目を引く美人だった。

 瞳を初めとしてひとつひとつの造作が大きく、派手な顔立ちをしている。
 またスーパーモデルのように脚が長く、胸は豊かに膨れ上がり、対照的に腰
はきゅうっとくびれている。その彼女が颯爽と街を濶歩すると、男女問わず衆
目を集めることになるのだ。

 そして彼女自身もそんな自分の力を十分心得ており、一級のブランド品や
メークで装い、その魅力を発揮する術を身に着けていた。
 そんな彼女は、当然のように高いプライドをいつしか持つようになっていた。


 休日の夕刻。
 街でデートを楽しんだ絢子は、60階建てビッグタワーのカフェでコーヒーを
飲みながら夕食の算段をしていた。
 ──しかし、今日の男はいまいちだったわね。
 絢子は、先ほど夜の誘いを断った男の顔を思い出した。
 最近急激に規模の大きくなったIT企業の社長。ベンチャー企業のトップら
しい押しの強さと品の無さが鼻につき、彼女はあっさりと袖にした。
 絢子はこれまでにも大企業の御曹司やスポーツ選手など華やかな男性遍歴を
重ねてきた。その彼女にとって、成り上がりの社長に肘鉄を食らわせることな
どなんということもないのだった。

 携帯電話の着信メロディが流れた。

 絢子はハンドバックから携帯を取り出し、店の入り口からホールへと姿を消
した。


 絢子が後にした席には誰もおらず、カップのコーヒーだけが静かに湯気を立
てている。
 その席の隣にいた男が振り返り、すっと右手を伸ばすと指の間から白い粉末
を音も立てずにコーヒーに流し込んだ。
 フロアの誰もが気付かない驚くべき早業で工作を終了させると、次の瞬間に
は彼は何食わぬ顔でコーヒーを啜っていた。

 しばらくして席に戻ってきた絢子は疑いも抱かずにコーヒーを飲み干す。
 その背後で、男が口許に笑みを浮かべた。
19名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 21:57:13 ID:TpWHqBq5

 ──おかしいわ。どうしたというの。

 駅へと足を運びながら、絢子は自問していた。
 右手は思わず下腹を押さえている。
 ぐるぐるぐるぐる、と下腹部が悲鳴を上げ、切ない疼きが彼女を苦しめた。
 カフェを後にして、歩き始めて五分後くらいだろうか、急激な差し込みが襲
ってきたのだった。
 駅への近道と思ってさびれた区画を突っ切ろうとしたものだから、トイレの
ありそうな手頃な場所が見当たらない。
 時間が刻々と過ぎていくたびに、彼女の腸の中はますます暴れだす。
 早く、早くトイレに……!!

 彼女が苦悶しながら歩いていくと、やがて雑木林に囲まれた大きな公園が見
えてきた。その隅には、小さな公衆トイレの姿が見え隠れしている。
 助かった。
 絢子は駆け込むようにして敷地の中へと入っていく。

 すでに日は落ち、闇の帳が落ちている。
 一瞬、絢子にブレーキがかかった。暗く誰もいない公園で暴漢に襲われでも
したら……という警戒心が湧き上がる。

 だが、敷地の中に入ってみると、意外にも多い人の姿に彼女はほっとした。
 ベンチにはサラリーマンらしい姿の男が新聞を広げているし、少し離れた所
には男女のカップルが語らっている。
 スケートボードに興じている若者もいるし、白髪頭の老人が遠くで杖をつき
ながら歩いてもいる。
 それに、なんということだ。心強いことに、制服姿の警官が違法駐車の取り
締まりを行っているではないか。

 ──これなら、絶対に大丈夫。

 絢子は、安心して公衆トイレへと駆け込んだ。
20名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 21:57:50 ID:TpWHqBq5

 「ふう……」
 と、絢子は洋式の便所に腰掛けると、溜息をついた。
 身体が弛緩し、ずっと耐えてきたものが便器の中へと産み落とされていく。
 ──しかし、いつも思うけど、公衆トイレってなんでこんなに汚くて臭いの
かしら。
 落ち着いてみると、タイルの汚れや立ち込めるアンモニアの臭いが気になり
始める絢子。
 こんな不潔な場所は用を足したら早く出て、駅に戻ろう。こんな汚くて臭く
て、貧乏臭い場所は自分のいるべき場所ではない。自分のいる場所はもっと
ゴージャスで上品で、そして周囲には自分をお姫様のようにちやほやする金持
ちの男前達が……。

     ガチャガチャッ

 絢子はドキッとした。
 「は、入ってるわよ!!」
 慌てて大声を出す。

     ガチャガチャッ

 「入ってるって、言ってるでしょ!?」

 「入ってるのは、わかってるよ」
 男の声だった。
 「おまえが入ってるのを知ってて、犯しにやってきたんだよ」
 絢子の心臓が止まりそうになる。


 「ば、バカじゃないのっ!? 大声出すわよ」
 「出せばいいじゃねえか」
 男の奇妙に冷静な声が絢子の恐怖を募らせる。
 「人を呼ぶわよ。この公園にはいっぱいの人がいるんだから」

     ドガーン!!

 ドアに大きな衝撃が響いて、揺れる。
 「やめなさい! そう……、それに、さっき見たら警官だっていたわ。警官
が来たら、あんた、逮捕されるわよ! いいの!?」

     ドガーン!!

 「こ、このバカ……」
 脆い作りの個室のドアが、大きく一度揺らいだ。そして、ゆっくりと倒れ、
外の暴漢の姿が現れていく。
 そこに立っていたのは、

 ──制服姿の警官。

 絢子の顔が急激に蒼ざめていく。
 警察官の制服を着た男は制帽を脱ぎ捨てた。すると、その下から現れたのは
先ほどのカフェで絢子のコーヒーに粉末を入れた男であった。
21名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 21:58:30 ID:TpWHqBq5

 「だ、誰か助けてっ!! 誰かっ!!」
 絢子は咄嗟に大声を出し、公園にいる人々に助けを求める。
 すると、
 「誰かっていうのは、俺のことかい?」
 と、偽警官の後ろからスケボーを持った若者が顔を出す。
 「いや、俺のことかも知れないな」
 白髪のヘアーウィッグを杖で回しながら言う若い男。
 「俺達のことじゃないか」
 カップルがさらに顔を出す。その片割れが長髪のウィッグを取り外すと、中
から出てきたのは、やはり男性の顔。
 次から次へと顔を出す公園の利用者は10人程度。
 「──さぁ、満足したな? おネエちゃん」
 偽警官がニヤリと笑った瞬間、絢子は自らが周到に準備された罠の中に落ち
込んだのだと悟った。

 「さあ、レイプショーの始まりだぜっ!」
 偽警官は、まだスカートを下ろしたまま便器に腰掛けている絢子の手を掴む
と、個室の外に荒々しく引き出す。
 「いやあっっっっ!!!」
 足首に下衣が絡まる。絢子はトイレの汚れたタイルの上に引きずり出され、
這いつくばった。肛門に少しだけ引っかかっていた糞が飛んだ。
 所狭しとトイレに詰め掛けた男達が一斉にズボンを下ろし、凶悪に屹立した
ペニスを露出させた。
 我慢できないかのように律動するペニス達に囲まれ、絢子は生きた心地もな
い。
 「や、やめてっ!!」
 「冗談じゃねえぜ」
 偽警官は四つ這いになった絢子の背後から迫ると、勃起したペニスをその秘
裂へと近づけていく。
 「いや、いや、いやああああああっっっっ!!!」
 「おらあっ」

     ブスッ!!!!!!!!

 「おおおおおおおおおおおっっっっっ!!!」
 刀身が絢子を背後から刺し、衝撃が脊髄を貫いた。
22名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 21:59:11 ID:TpWHqBq5

     ずにゅずにゅ……っ!!

 レイプ集団のリーダーと目される偽警官は、野太い欲棒を柔肉に突き込みな
がら、その感触を楽しむ。
 まだ準備ができていない絢子の性器は乾いていて抵抗が強い。しかし、肉棒
を乱暴に行き来させているうちに徐々にいやらしい粘液が染み出してきて、滑
りをよくしていく。それが、偽警官のレイプを心ならずもマンコが受け入れて
いくようで、彼にとってはひどく愉快だった。
 街に出れば衆目を集めるスーパー美女。それを、一級のブランド品をはだけ
させながらながら汚い公衆便所に這いつくばらせてレイプする。
 偽警官は、そんな非道なレイプが大好きだった。

 「──さて、そろそろ俺達の出番かな」
 硬直したペニスをさらしながら、ずい、と出てきたのはビジネスマン風の男。
彼は、絢子の長く美しい髪を乱暴に掴んだ。
 「な、なによっ!!」
 「てめえだけチンポぶっ刺されて気持ち良くなってるんじゃ不公平だろ?」
 「な、なんですってっ!!」
 抗議しようとして絢子が口を開いた瞬間、そこに向けて男が太いペニスをぶ
ちこんだ。
 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
 喉の奥にまでいきなりペニスを突きこまれ、絢子は嘔吐しかけ、涙目になる。
 「いきなりディープスロートしてくれるなんて淫乱なメスだな」
 ビジネスマンは目を細め、絢子の顔を掴んでガクガクと前後に揺すった。喉
の奥にまで亀頭が出入りし、猛烈な吐き気に襲われる絢子。
 プライド高い絢子は、ペニスに対しての口唇奉仕などしたことがなかった。
それが、見ず知らずの下賎な男のペニスをいきなりディープスロートさせられ
る。屈辱と怒りと苦しみで彼女の顔が真っ赤になっていく。

     ぬぽ……っ

 突然ペニスが口から飛び出していった。
 絢子は解放された気分になってひと息ついた。しかし、その顔の前に再び亀
頭の正面がつきつけられた。
 その鈴口が一瞬震え、口を開いた。

     どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅっっっっっっ!!

 白い奔流が絢子の美貌を直撃した。
 「ッッっっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!」

 一瞬、絢子は何が起きたのか理解できなかった。
 顔に直撃した生温かいものが、つーっ、と頬を伝って流れ落ちていく。それ
を指先ですくって見止め、
 「いやーーーーーーっっっっっ!!!」
 と彼女は悲鳴を上げて床にこすりつけた。
 「き、汚いっっっっ」
 精子を顔にかけられるなど、想像すらしたことのない屈辱だった。
 彼女は怒りのあまり脳の血管が二、三本切れそうだった。
 しかし、そんな彼女の眼前に、さらに何本ものペニスが向けられる。男達は
それを素早くしごきながら迫ってくる。
 「ま、まさか……いやーーーーーーーーーーっ!!!」
 走り出して逃げようとする絢子だが、彼女は背後から偽警官にペニスで貫か
れている。
 彼はさらに絢子を羽交い絞めにして何本ものペニスの前に突き出すのだった。
 「や、やだっ、やだっ」
 男達は次第に息を荒くし、ペニスは赤くふくらんでいく。そして、やがてそ
の先端から、弾けたように精液が射出されはじめた。
23名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 21:59:46 ID:TpWHqBq5

 「やーーっ、イヤーーーーーーーーーーっっっっっっ!!」
 首を振って絢子は逃れようとするが、その首を何人もの男達の腕力で押さえ
つけられ、ペニスに顔を向けられる。

     どびゅどびゅどびゅどびゅどびゅっっっっっ!!

 ゲル状に近いような濃く臭い精液が顔面にたっぷりと射出される。その気色
の悪さに絢子は気が遠くなりそうだった。
 次から次へと発射直前のペニスが顔に突きつけられ、彼女は絶え間ない射精
に晒される。手錠代わりのように襞肉にペニスを挿入し続けている偽警官以外
は皆持ちまわりで射精し続けている。驚くべき回復力で彼らは萎えては勃起し
て射精する。絢子は顔ばかりでなく、みるみる全身が精液まみれに白く濡れて
いく。
 「くははははっ、どうだよ、精液の味はっ!? 俺達は犯しながら、こうし
て精液をかけていくのさ」
 偽警官はペニスを突きこみながら楽しそうに言った。
 彼は、美女が精液でぺっとりになるのが好きだった。それも、ねとねとで臭
いが強く、何日も溜めた濃厚な精液が特に良い。この世に存在する液体で、精
子がもっとも下品でエロいと彼は思っていた。その特濃ザーメンで手の届かな
いような高級美女を全身穢し尽くすと、ゾクゾクするような快感が走るのだ。

 絢子の高級ブランド服は精液でねとねとになっていた。おそらく専門ショッ
プで目の玉の飛び出るような値札のついた最新モードに違いない。だが、野獣
のような男達の精子で汚しつくされ、今やイチキュッパに劣る生ゴミだ。そし
て、それを着せたまま犯していることに偽警官は黒い悦びを覚えていた。ああ
そうだ。

 特濃精子は、すべてを淫色に変える魔法の凶器だ。

 しかし、彼はまだまだこれで終わらせるつもりなどなかった。
 本当の陵辱はこれからなのだ。
24名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 22:00:41 ID:TpWHqBq5

 「よし、顔を押さえておけよ」
 リーダー格の偽警官の命令でふたりの男が、嫌がる絢子の頭を固定する。
 「そら、おまえら、まずはこの長い髪の毛を精液まみれにしてやれっ」
 偽警官の合図で、準備していた男達が一斉に黒ずんだ肉棒を絢子の光沢ある
髪の毛に向ける。
 「いや、いやっ」
 絢子が首を振ろうとしても逃れられない。

     どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅっっっっっ

 リンス、トリートメント、ブローを欠かしたことのない、自慢のロングヘア。
特に同性から憧憬の的になっていたさらさらヘアーは、今白濁の粘液でべたべ
たに汚しつくされていく。
 「ははは、タンパク質たっぷりの最高のトリートメントだぞ。喜べよ」
 べっとりになった絢子の髪を偽警官はかきあげ、揶揄するように言った。そ
して、精液を整髪料のようにして髪の毛をオールバックにかきあげていく。
 絢子は、唇が白くなるほど噛み締めて耐える。

 「ふふ、後はその大きくて素敵な瞳を犯してやるかな」
 偽警官は言うと、絢子の両瞼を無理矢理上げて開いていく。
 「さあ、おまえら、この女の目を精液でいっぱいにしてやれっ」
 「な……っ、そんなことしたら……っっっっ!!」
 絢子は暴れようとするが、怪力で押さえつけられ、どうしようもない。

     どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅっっっっっ

 何本ものペニスの集中砲火。
 「ッっっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!」
 敏感な眼球に強烈な刺激物が飛び込んでくる。絢子は声にならない悲鳴を上
げた。
 大きく開いた目の中に精液が次々と撃ちこまれていく姿は凄絶な光景だった。
 「絶対に許さないわよッ!!」
 目を精子で塞がれ、口だけで精一杯の抵抗を試みる絢子。
 「私は泣き寝入りなんてしないからっ! 必ず警察に訴えて、ひとり残らず
刑務所にぶち込んでやるから楽しみにしときなさいよっ!!」
 その大きく開いた口に、極太ペニスがぶちこまれる。
 「……んぐぼっ!!!」
 目を潰されて見えなかった絢子は、まともに喉の最奥までペニスを飲み込ん
でしまい、激しくえづく。
 「なんだって? ほら、しゃべってみろ」
 「……んわ、あんはら、へったいにゆるふぁはいわよ……っ!!」
 「くへへ、チンポ咥えられながらしゃべられると、気持ちいいぜ……」
 絢子は怒りのあまり気が狂いそうだった。
25名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 22:01:49 ID:TpWHqBq5

 「さて、おまえら、そろそろ締めるぜ」
 偽警官が合図を送ると、全員が頷き、肉棒をしごく手の動きを速めた。
 「ふふ、最後にてめえにもう一発味わってもらうぜ」
 偽警官はペニスを絢子の秘肉から抜き出し、彼女を仰向けに転がした。
 その顔の前に男達全員のペニスが向けられる。10数本の肉棒の切っ先。
 「──いけっ!!」

 どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!!!!!

 南国のスコールのような激しい白の奔流が絢子の顔に叩きつけられる。顔射
というよりもそれは激しい波のよう。
 絢子は、止めをさされた感じで、顔中に精子をのせてピクリとも動かなくな
った。
 その頭上で偽警官が邪な笑みを浮かべた。
 「女、おまえがどこの誰だか俺達は知らない」
 意識のはっきりしない絢子に向かって彼は呼びかける。
 「ただ、この街で目立ってた派手女だから標的にしただけだ。俺達は調子に
乗ってる美しい女を精液漬けにして犯すのが何より好きなのさ。そう、獲物を
探す狼の群の前にのこのこと姿を現した羊が悪いんだぜ。

 ──俺達の名は池袋ぶっかけ倶楽部。

 最強の凶器、チンポとザーメンで女を絶望の底に叩き込むレイプ集団。
 今度から街を歩く時には覚えておくがいいぜ。いつだって、おまえみたいな
女を俺達は狙ってるんだからな」

 偽警官が絢子の腹を蹴っ飛ばすと、彼女の喉の奥と鼻から白い精液が、どぷ
っ、と泡だってこぼれだした。
 男達はそれを見て哄笑し、再び夜の街にひとりひとり溶けていった。


                            END



26名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 22:02:54 ID:TpWHqBq5

以上で終了。

なお、本SSは言うまでもなくフィクションです。

27名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 16:33:13 ID:6kFjVvRC
特攻野郎Aチームみたいだなw
とはいえ、GJ!!
28名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 14:51:00 ID:0jcVegBr
ぶっかけ倶楽部www
GJGJ
29名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 16:08:30 ID:qIiPpw5v
深い森の中をジュディは走っている。初めての外の世界、それはまだ10歳の少女には、
過酷な環境だった。追いかけてくる男は息切れもせず迫ってくる。ジュディの体力ではもう限界だった。
「ハァハァ、もうダメ・・・」
その場にへたりこんだジュディを男が取り押さえる。
「な、何するの!やめてぇぇぇぇ!!」
もがくジュディだったが男の力に抗えるわけもなく完全に押さえ込まれた。
男はジュディをあっさりと抱え上げるとアジトへと引きずり込むのだった。

「・・・こ、ここは?わたしをどうするの?」
怯えきったジュディが自分を連れ込んだ男に尋ねる。男はニヤニヤしながら
ジュディを舐めるように見つめていた。
その男は20代だろうか。ボサボサの髪に無精髭を生やし、体型はお世辞にも良いとはいえない。
いや、むしろデブである。見るからにキモイという表現が似合っていた。
「ねえ、何かしゃべってよ。わたしをどうする気?」
鎖で両手を塞がれ、すでに服は脱がされている。抵抗したのだが男の異様なまでの怪力にジュディは
なす術がなかった。
「いいよ。いいよ〜。ジュディちゃん、これからいっぱい楽しもうね〜」
涎を手で拭いながら男はジュディに近づいた。
「い、い、いやキモイ!近寄らないで!」
ジュディは顔を背け怒鳴ったが、そんなことで男がひるむことはなかった。
むしろ、その声さえも快感に思っている。
「いけないお口だな〜。でも、これからいっぱいそのお口を使ってもらうからね〜」
「・・・おくちって、な、なに?」
「ボクはね〜。かわいい女の子のお口でチンポをしゃぶってもらうのが大好きなんだ〜」
「・・・しゃ、しゃぶるって」
「それでね〜、いっぱいいっぱいザーメンをお口の中に出すんだ」
「・・・ザ、ザーメン?」
「だからね〜、ジュディちゃん、いっぱいしゃぶって、いっぱいボクのザーメン飲んでね」
ジュディの想像を超えるようなことを事も無げに語る。男はもう待ちきれないとばかりに
勃起したチンポをジュディの眼前に突きつけた。
30名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 16:09:11 ID:qIiPpw5v
「い、いやーーっ!!助けて!いやーーっ!!」
泣き叫ぶジュディを男は押さえつけ、無理やり口を開かせる。その開いた口から
強引にチンポをねじ入れた。
「んんんーーーーーっ!!んぐっ!んぐっ!んむぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
(な、何これ!臭い!臭いよー!抜いてよぉぉぉぉぉ!)
もう何ヶ月も風呂に入っていない男のチンポはまるで腐った肉のように臭く。
恥垢もたんまりと溜まっていた。あまりの臭さにジュディは吐きそうになる。
「んん!んええええええ!!」
とうとう吐き気を抑えられなかったジュディは胃の中のものを吐き出した。胃液が
体内を逆流し咽喉に灼けるような感覚が走る。
「んん〜、ジュディちゃん、吐いちゃったの?まあいいよ、ちゃんとザーメンで満腹にしてあげるから」
男は臭いに対する耐性が強いのか。吐瀉物の臭いにも気にはしていなかった。
男の頭の中にあるのは、口内射精への強い気持ちだけだった。
「あぁいいよ!ジュディちゃん!ジュディちゃんのお口いいよ!!」
ジュディの頭を掴んで激しく腰を振る。咽喉の奥にまでチンポが突き刺さり、ジュディが呻くのだが、
そんなことはお構いなしにピストンを続ける。
「おぉ!ジュディちゃん!お口!ジュディちゃんのお口!ザーメン!ザーメン!ザーメン!」
“どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅうぅぅぅぅぅぅ!”
半狂乱の男のチンポから大量のザーメンが吐き出される。まるで放水のような勢いのザーメンが
ジュディの口の中を汚していった。
「おぉぉぉぉ!すごい!ジュディちゃん!ザーメン出てるよ!ジュディちゃん!ザーメンだよ!」
果てることがないと思われるほどの長い射精を続けた後も男はジュディの口からチンポを離さなかった。
ニヤニヤと余韻に浸りながら、ジュディの表情を楽しんでいる。
「さあジュディちゃん、お口の中のザーメン飲んじゃおうね〜。でないと離してあげないよ〜」
「・・・んむ、うぅ、ごく、ごく、ごく、ごく、ごく・・う、の、飲みました・・・」
男の無慈悲な言葉にジュディは涙ぐみながらも仕方なく男のザーメンを飲み干した。
「いい子だね〜、ジュディちゃんは、これからご飯は全部、ボクのザーメンだからね〜。
ボクのザーメンで大きくなってね」
男はそう言って、座り込み食事の肉をむしゃぶるのだった。
この日から、ジュディのザーメン漬けの生活が始まるのだった。


おわり
31名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 22:35:54 ID:ais9WvST
age
32名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 00:58:08 ID:0Sf9hmbE
とりあえず保守しとく
33名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 07:48:49 ID:Q61Z2yYk
34名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 01:12:05 ID:HGW5nIAp
過疎age
35名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 13:29:04 ID:eaIGfhld
きぼんぬ
36名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 00:26:22 ID:djD/ppua
age
37名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 09:53:35 ID:d3jkkOkW
ほしゅっておく
38名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 01:43:41 ID:r1/us4Kd
ほす
39名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 12:23:41 ID:Fw57BmEq
ぜんぜん活性化していないこのスレだけど…
いつかはと思って毎日楽しみに見に来ている、
こんな俺も居るんだぜ
40名無しさん@ピンキー:2007/11/30(金) 01:45:46 ID:m+hGAss/
このスレの需要が今ひとつ見えて来ないんだぜ。
41名無しさん@ピンキー:2007/11/30(金) 18:12:20 ID:mrdCu1Tn
スレが進まないねえ。
前スレ?はもうちょっとは勢いがあった気がしたのに
42名無しさん@ピンキー