文じゃ難しそうだな。
大好物だから暇ができたら書きたいとこだが。
大量に出しまくるやつ書きたい
ちんぽとザーメン大好きキャラがほしいところ
家に帰ってくると、静子さんがいつものように俺の部屋へ不法侵入していた。
「あ、おかえり隆くん。水持ってきて。水道水じゃなくて高い奴。それを湯冷ましにして氷付きで」
「人んちに勝手に上がり込んでゲームして何偉そうにしてんだ」
静子さんはアパートの隣の部屋に住んでるお姉さんだ。
肉体年齢や精神年齢はともかく我が侭年齢は確実に小学生並だということがこれまでの付き合いで判明している。
長い黒髪に、セーターを持ち上げる豊かな胸、優しげ目元など、名前通り静かにしていれば美人な人なのに。
「いやぁ、お姉ちゃんがまた男連れ込んでて居づらいんだよね。こっちなら召使い付きでゲームし放題だし」
静子さんは姉との二人暮らしだ。姉の方はさらに色気が割増だが、男癖は大分悪い。
それはともかく、部屋に巨乳のお姉さんが鎮座してたら居づらいのはこっちも同じだ。
「誰が召使いだ。帰って交ぜてもらえよ」
「あー、隆くん3PもののエロDVD溜め込んでるもんね。そういう趣味も悪くないよ、うん」
「だから勝手に部屋を漁るなっての!」
参った。
引っ越し当初の猫かぶったこの人に優しくしたせいで寄生対象に選ばれたらしい。
成人としては物凄く駄目な人だがあまりに好み直球なため手荒に追い出すのも躊躇われる。男って情けない。
「ていうかこのゲームも飽きたんだよね。忍者のAC-99になったし大抵の壁の中に入ったし。新しいの買ってよ」
「自分で買えよ」
「君のゲーム機でしょうが」
「うん、つまり静子さんの部屋じゃないわけだ」
「客に満足なサービスもできない男って最低だよね」
「客って自覚があるんならもう少し謙虚にしてくれ」
「あ、またムラマサ出た」
スルーですか。
「あー、もう飽きた飽きた」
言いながらきっちり三箇所にセーブ(もちろん俺のメモリーカード)して電源を切り、静子さんは大の字に寝転んだ。
「隆くんってさー」
「何だよ」
「精液一日何回ぐらい出してんの?」
飲んでた水道水を噴いた。
9 :
2/7:2007/03/25(日) 17:45:22 ID:CZAnr/Qt
「何いきなりセク質してんですかあんた」
「うん、何か虐めるネタがないかゴミ箱も漁ってるんだけどね」
最悪だこの人。
「こまめにゴミ出ししてるいい子ちゃんなのに使用済のティッシュが毎日溢れてるんだよね」
「いいだろ別に。自分の部屋で何回したって」
「うん。だから単なる質問。別にいつの間にかメールで仲良くなった君の妹ちゃんに報告したりはしないから安心していいよ」
意訳すると「言わなきゃあることないこと妹に吹き込む」ってところか。
別に言ったからってオナってるのを見られるわけでもないし困ることは……ないよな?
……一般的な大学生男子は何回出してんだろうか。
「……大体十回ちょっとぐらい」
「うーわー。今日から君のことを少子化キャンセラーって呼ぶよ」
「呼ぶな!」
……やっぱ多いらしい。薄々エロビデオ・エロゲ見て気づいてはいたが。
静子さんのセク質は続く。
「それってさ、やっぱ最初がどろどろで最後の方は水っぽいの出たりするの?」
「……いや、最後まで特に薄くなることはないけど」
「うわぁー!」
静子さんは大喜びなのか何なのかじたばたと床を叩いている。
このアマ、下から苦情来たら突き出してやる。
「隆くん隆くん!」
静子さんは何やら興奮した様子で体を跳ね起こす。
これをネタに一体どういう脅迫を受けるのか想像するだに恐ろしい。
「……何だよ」
「今ここで出して!」
凍ってる俺に、静子さんは最高に柔らかい、聖女のように清楚な笑みで付け加えた。
「精液」
10 :
3/7:2007/03/25(日) 17:47:10 ID:CZAnr/Qt
「出せってあんた」
「手伝うから」
手伝うって……ええっとつまり……
「いやまずいだろそれは」
「手とか口とか使うし、別に中に出すわけじゃないから私はいいよ」
そういうもんなのか? ていうかエロい体だけどお隣だから我慢してた俺の立場はどうなるんだ。
「ごめんね。私隆くんのこと顔もお金も並だし気は利かないしゲーム下手だし何の取り柄もないと思ってたよ」
散々寄生しといてとんでもない言いようだった。
「でもそんなにいっぱい出せるってのは立派な長所だよ。彼女いなくて無駄過ぎる長所だとしてもさ」
何かもうここでレイプしても俺の心は多分痛まない。
「……でもなぁ」
さすがについさっきまで悪友って感じだったお姉さんとそういうことをするのは気が引ける。
「もう、やりたい盛りの男の子のくせに煮え切らないなぁ」
静子さんはストッキングに包まれた長い脚を持ち上げ、伸ばし、そのまま俺の股間に触れた。
柔らかさを感じる足の裏がごく優しく撫でさすってくる。
「ちょ、静子さん……」
「あ、勃ってきた勃ってきた」
外からの刺激に俺のは否応無しに反応してしまう。
それを確認すると、静子さんは脚を下ろし、膝でこっちににじり寄ってきた。
「嘘ついてて十回出せなかったら結構ひどいことしてあげるからね」
「何でそんな急に乗り気なんだよ」
「ん。じゃあ少子化キャンセラーの異名に敬意を表して私も一個秘密教えてあげる」
そんな異名はない。
「私、精液がすっごい好きなんだ」
逃げ腰になってしまう俺の腰を掴み、ジッパーを下ろし、静子さんはまったく恥ずかしがる様子もなく暴露した。
11 :
4/7:2007/03/25(日) 17:49:58 ID:CZAnr/Qt
「うわ。べたべたして凄い匂い。不潔だねー」
まだ状況についていけない俺を余所に、静子さんは細い指でペニスを引きずり出してくんくんと嗅いだ。
ソフトな足コキと少し冷たく気持ちいい指の感触に、すっかり膨張しきっている。
……あと、言葉責めのせいもちょっとある。
「ちょっと待てって。いきなりそんな出せって言われても」
「言うどころか握ってるけどね」
「えっと……嫌だって言ったら?」
「速攻で妹ちゃんと世間話をするかな」
ああ、「今日君のお兄ちゃんにレイプされちゃったー」とかな。
「……ああもう。分かったよ、出せばいいんだろ出せば!」
「うん、いい感じだぞ男の子」
にっこりと笑い、滲み出たカウパーを先端に指で塗った。
自分のでない指からの刺激にぞくっとし、思わず膝から力が抜ける。
「……ところで、本当に嫌?」
「ん……静子さんすごい美人だし、別に関係変わらないなら……してほしい、かな」
「ふふん。誉めて誉めて」
次々溢れるカウパーの濡れた音を立てながら静子さんの指が往復する。
「……っ……」
気持ちいい。これはもう認めるしかない。女性に弄られるのがこんな気持ちいいとは思わなかった。
「うわー、赤黒くて気持ち悪ー」だの「洗い方の雑さが童貞っぽいー」だの言いながら静子さんは揉むようにペニスを扱く。
敏感になったペニスには間近での湿った吐息が絡み付き、膝のあたりにはとんでもなく柔らかいものが当たっている。
「可愛い系のブラを探すのに苦労するぐらいにはおっきいよ」
やっぱり故意だった。
ぐいぐいと押し付けられ、セーターに出来た谷間へ膝が飲み込まれていく。
「あは、出てきた汁だけでこんなぬるぬるになってる」
とことん楽しそうな静子さんだった。
12 :
5/7:2007/03/25(日) 17:52:17 ID:CZAnr/Qt
感じたことのない快感に膝はがくがくと震え、首に垂れる汗すら気になるほど敏感になっている。
自分でするときとはまるで違う。
だから、限界に達する瞬間も予想外の早さで訪れた。
「うっ……で、出る!」
「え、もう?」
静子さんがそう言ったときには既にどろどろした粘液が飛び出ていた。
「わっ、ぷ……」
それは真正面で尿道をじっと見つめていた静子さんの顔面へと叩き付けられる。
微かに汗の浮いた額へ一気にへばりつき、鼻梁を伝って垂れ落ちる。
それに追い打ちをかけるように散発的に噴き出し、頬も唇も汚らしい白色に染め上げる。
いつもティッシュや手の中に出しているのを他人に出すのは背徳感があったが、それ以上にひどく気持ちよかった。
「んんっ……うわ……すっごい臭いね。濃すぎてゼリーみたいだし」
静子さんは顔を汚されたにも関わらずうっとりと目尻を下げる。
顎から垂れそうな分を指で掬うと、そのまま口に運んだ。
そしてにちゃにちゃとゆっくり噛み、歯の間に引く白く粘ついた糸を見せつける。
「噛まないと飲めないぐらい濃いや。うん、最っっ低に汚らしくて気持ち悪いよ、隆くんのお汁」
「……すいません」
「やだなぁ。誉めてるんだよ」
静子さんはさらりと嘘臭いことを言って精液を顔に塗り広げる。
粘り気のありすぎるそれは、薄く伸ばされてもはっきりと白色を主張していた。
生々しい臭気がこっちにまで立ち上ってきた。
「さて、童貞早漏くん」
「やめてくれ」
「でも早すぎるよね。情けなくて涙も出ないや。ま、今は都合がいいんだけど後々絶対こき下ろされるって断言できるよ」
俺が射精後の倦怠感もあってちょっと鬱々とすると、慌てて「誉めてるんだよ」と付け加えた。絶対嘘だ。
「あ、でも本当に全然萎えてない」
そりゃそうだ。いくら気持ちよくても一発じゃまるで足りない。
「さて、ここからが本番だからね。お姉さん頑張るよ」
「……お手柔らかにな」
白くぬめる静子さんの顔に見とれたことを気取られないよう、少し目を逸らした。
13 :
6/7:2007/03/25(日) 17:54:05 ID:CZAnr/Qt
「はむっ……」
また手で扱くのかと思ったら、静子さんは何の躊躇いもなく口に咥え込んだ。
湿って温かい粘膜に包まれる感触に今度こそ膝が砕けそうになる。
慌てて手をついたのは静子さんの頭だった。
ずっと触ってみたかった黒い髪がさらさらと指の間を流れている。
触ってる方がくすぐったいぐらいに柔らかくてきめ細かい。
「んー。んっ……んん……」
痛いとばかりに軽く睨み上げ、静子さんは舌を動かした。
溜めていたのか大量の唾液がねっとりと絡み付いてくる。
はっきりした手での快感とは違い、こちらは寒気のように全身を撫で上げる快感だ。
舌先がペニスのあちこちをつつき回し、先端からカウパーを舐め取っていく。
じゅぽっと音を立てて口から抜き、静子さんは得意げに笑む。
「上手でしょ」
「……レベル上げ頑張ったのか?」
「まぁね」
今度は側面から唇を擦り付けてくる。
「んっ……やっぱり汗くさすぎるよ、隆くんのおちんちん」
「こんなことするって分かってたら洗ってたよ」
「それは頂けないね。私は汚い方が好きだし」
「……静子さんって結構凄い変態なんだな」
「ロリ強姦もの専用フォルダを作ってる人に言われたくはないね」
もうこの人に逆らえないことが確定してしまった。
「ふぅっ……ん……じゃあもう一回舐めたげるね」
深々と根元まで口の中に飲み込まれる。
口が窄まり、ペニスを覆う唾液ごとずるずると吸われる。
そのまま精液まで吸われるのに時間はかからなかった。
14 :
7/7:2007/03/25(日) 17:56:35 ID:CZAnr/Qt
「ん」
べろりとだした静子さんの舌の上は白い粘液でいっぱいだった。
それを静子さんは手の平の上に全部垂らした。
「ふぅ。うん、二回目も合格。こんな臭いのゴミに出してよく捕まらないよね」
空いた手の指でにちゃにちゃと掻き回し、糸を引かせて遊んでいる。
「口に入れたものはちゃんと飲み込まないとお行儀悪いね。いただきます」
そして唇をべとべとに汚しながら手の平の精液を舐め取る。
出す当人は触れたくもない体液を、嬉しそうに唇に塗り、匂いを嗅ぎ、啜る。
よく噛み、いかにもよく味わっているという風に口の中で転がして目を細めた。
「今ならキスしてあげるよ。口移しサービス付きで」
「絶対嫌だ」
「喉がすーすーして美味しいのに。ふんだ、うさぎに襲われてくびをはねられちゃえ」
無茶な捨て台詞を吐いてごくりと喉を蠢かせた。
飲まれた。
静子さんはわざわざ赤い舌を見せてそれを教えてくれる。
……やば。滅茶苦茶興奮してきた。
「おちんちんピクピクしてるよ」
「静子さんが乱暴に扱うからだろ」
「じゃあ次は乱暴にしてあげよっと。もうちょっと顔に欲しいな」
そう言って静子さんはさっと俺の脚を払った。
「え、うわっ!」
綺麗に払われ、痛みもなく尻が重力に引かれる。
「はい、いらっしゃいませ」
いつの間にか手際よく置かれていた座布団に尻餅をつく俺に、静子さんはまだらに汚れた顔で微笑んだ。
続く。こんな感じでいいのか?
以降携帯で書かなきゃならんのが悩み所。
16 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 19:20:42 ID:NJQk9q4m
ウマー(゜ロ゜;!!!!!
18 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 21:24:37 ID:pOVe8xB8
これはエロい。
WIZやり込みの静子おねいさんハァハァ
臭いの大好き静子おねいさんハァハァ
GJ!
この調子で続きを書いてくれー!!
乙ってか、めちゃくちゃうまいな
これは期待
足フェチ要素を多分に含むので苦手な人はスルー推奨。
携帯からなので何かおかしいところがあれば一報を。
*静子はしずこです。せいしではありません*
「気持ちいい?」
「気持ちいい……けど、こういうのって実際されると変な気分だ」
「変な気分でも嫌な気分でもちゃんと射精してくれたらどうでもいいよ」
嫌な気分にしてくれる言葉を吐き、静子さんはまたペニスを擦る。今度は足で。
手で固定し、覗き込むような体勢で片足をなすりつけるという手コキなのか足コキなのか微妙な技だ。
脚線美を包み込むストッキングが軽く摩擦感を生んでちょっと熱い。
「つぅ……普通足コキって腹に押さえ込んで踏み付けたり両足で挟んだりじゃなかったっけ?」
「AVの見すぎ。それに隆くんの堪えがない暴発おちんちんじゃこうしないと顔に飛ばないしね」
顔射こそAV見すぎの最たるものって聞いた気がするが。
突っ込もうにも女でない俺には真実かどうか不明なので我慢した。
「静子さん、ちょっと……気持ちいいけど、熱い」
「ふむ。擦り剥けたりしたら不味くなりそうだね」
どこまでも自分中心なことをおっしゃる。
どうするのかと見ていれば、先ほど白濁液を飲んだ口から透明な液体を真っ直ぐ垂らした。
いかにも粘度の高そうな唾が次第に速さを増しながら落ち……
「あ、外れた」
静子さんの手の上に落ちた。惜しい。
「あー、汚いなぁ。まったく隆くんのが二倍大きければ外さなかったのに」
さらりと無茶を言って手から唾液を啜る。
「塗るんじゃないのかよ」
「なんか口から直接当てた方がエッチくない?」
「……まぁ、わからないでもない」
「でしょ」
そう言って先ほどより量の増えた唾液を垂らす。
今度は命中。足で湿気が拭かれてたペニスが一瞬でドロドロになった。
「さぁ準備運動は終わり終わりっと」
こっちがその意味を聞き返す間もなく、静子さんの足が踏みにじるように激しく動き始めた。
23 :
2/4:2007/03/26(月) 20:00:36 ID:QiLBIgvd
足の裏とペニスの間で唾液が高い粘音を響かせる。
「し、静子さん! ちょっとそれ激しすぎ……うわっ!」
「足なんかで弄られてこんな勃つってのも人に言えないぐらいの変態性欲だねー」
気楽に真上からそれを見下ろし、静子さんはますます足の動きを早める。
手より保たなかった。多分、激しくしてから一分かからなかった。
噴水のように勢い良く飛び出た精液は静子さんがその綺麗な顔で受け止める。
「んっ。んっ。……ぷは。なんかむしろさっきより多くて濃いね。足が良かった?」
「良かったっていうかあんな激しくされたら誰でも……」
「良かったんでしょ? 童貞で早漏で変態って救いがないね」
振り向く静子さんの顔は前髪から耳元までべっとり汚れていた。
エロい。射精直後だというのに精神的にもすぐ勃った。
唇に指で塗り、鼻に塗って「やっぱり匂い凄いー」などと喜んでいる。
「……じゃ。私の足の虜だそうなのでリクエストにお答えしないとね」
「そんなこと言ってな……うわぁ!」
容赦ない足裏責めが再開された。顔に届かなかった分の精液で滑りはさらに良くなってる。
下側から足で乱暴に踏み付けられ、上側からは固定した手で優しく揉まれ、すぐに射精感が高まる。
空爆のように次々と垂らされる唾液に俺の下腹はべとべとになる。
「あーあ。せっかくのストッキングがぐっちゃぐちゃだよ。これ、どうしてくれるの?」
「ど、どうしてって……うっ、んっ!」
「男の子のくせに喘いじゃってさ。ちょっと可愛いって思っちゃったよ」
頬から少し拭った精液をぺろりと舐め、幸せそうに目を閉じると足はさらに激しくなる。
「ま、ストッキングのことは後でお仕置きしてあげるとして。まずはもう一発だね」
のんびりとした口調と動きが全然合ってない。
痛めつけるように力を込めて踏みにじり、器用に足指で亀頭をこね回し、それを手でそっと撫でる。
性感が大きすぎて痛みも気にならない。
情けなくも声を漏らし続け、あっさり俺は射精した。
24 :
3/4:2007/03/26(月) 20:03:07 ID:QiLBIgvd
「はふぅ……ザーメンパックってお肌にいいのかな?」
本人の言の通りもう顔中精液まみれだ。しかも我ながらよく出せたと思うほど粘っこい。
ぶっかけAVでもこうはならないというほど静子さんの顔はいやらしく汚れていた。
「うん。襲って良かった。隆くん、履歴書の長所に精液って書いても許されるよ」
「書くか」
「だって今までで一番しっかり顔に絡んで、一番頭くらくらするぐらい臭いもん。よく今まですれ違った子が妊娠しなかったね」
「……それも誉めてるつもりか?」
「そりゃもう最大限の賛辞さね。あ、重みで垂れそ」
静子さんは両手で洗顔でもするように精液をぐちゃぐちゃと顔へ塗りたくった。
「……んんっ。お姉さんちょっと気持ちよくなっちゃった」
手を離した静子さんの顔は広がった精子でてかり、上気した頬もよく見えた。
「さて、おちんちんの具合はどう?」
肩から落ちる髪をぱさっと払い、静子さんが股間に顔を寄せる。「ありゃ。思ったよりついてないなー」
「何がだよ」
「ま、こうすりゃいいや。どうせ隆くんのせいで汚れたストッキングだ」
するすると右ストッキングを脱ぐ。
滑らかな白い脚が刀身のように現れた。
悪戯っぽい表情の静子さんは、ほかほかのストッキングをすぐペニスに巻き付けた。
「きつくない?」
「ない……けどそれで何するんだ?」
絞められても困る。
「こうするのです。ごめんね、君の気持ちよさには関係なくて」
そう前置きし、静子さんはストッキング付きペニスに唇をつけた。
「んく……凄い……」
一舐めすると、陶酔した顔でくんくんと鼻を動かした。
さすがに呆気に取られた俺を見て、静子さんは解説を加えた。
「元々くっさい隆くんのおちんちんに私の足の匂い加えたら凄そうだなーって思ったんだ。大成功」
変態というラインを軽く飛び越えた発言をし、静子さんはフェラしながら匂いを嗅ぐ。
自分の匂いまで性欲の対象にしてしまうというのも凄い。
「やばいなぁ。本当にくらくらするよ」
自身の汗と唾、垂れた精液を蜜のように目を細めて味わう。
もちろん俺への責めはおろそかにならず、舌が這うだけでこっちもくらくらする。
「んふ……そうだ。ストッキングの恨みもついでに晴らそっと」
軽く押され、俺は仰向けに倒された。
「はい、こっちは隆くんの唾で汚そうね」
足コキしなかった方の脚が、眼前に差し出された。
25 :
4/4:2007/03/26(月) 20:09:03 ID:QiLBIgvd
目の前のストッキングに包まれた足先は、完璧なほど綺麗な形だ。
それが鼻先に突きつけられると、濃厚すぎる汗の匂いを放った。
「あ、あのさ……俺、こういう趣味は……」
「ないなら目覚めれば? どう? 私のあんよちゃん」
「……湿ってて汗の匂いがかなり」
「蒸れるんだよねー、このストッキング。だから履いてるんだけどさ」
あっさり言うと、顔を踏みながら自分の行為に没頭した。
夏場に胸元をぱたぱたしている静子さんの匂いを煮詰めた感じだ。
不快感は……遺憾なことに、ない。
というかむしろ、
「萎えるどころかカウパーびゅくびゅくだねぇ。さすが伊達に精液溜め込んでないや」
罵倒するでもなく事実を述べると、ストッキングごと喉までくわえ込んだ。
「んくぅ……おいひ……」
くぐもり、恍惚とした声が耳からこっちを攻め立ててくる。
射精感が高まり、静子さんの痴態と匂いがそれを促進する。
「うっ……も、もう出…むぐっ!」
足が口にねじ込まれ、しょっぱさが味覚と嗅覚を支配する。
「ふぅん。隆くんは私の汗くさい足で扱かれてイッて、嗅がされてイクんだ。へぇー」
口を離した静子さんがくすくす笑う。
「ま、いいけどね」
またくわえられる。
耐えきれず、口内に足先を突っ込まれたまま俺は射精した。
温かい静子さんの口に次々精子の塊が噴き出る。
「んぐぅっ……んく、んん……」
出した側から心底美味しそうに飲まれる。
今日最大の量を、静子さんは口から溢れそうになりながらも全部飲み干した。
26 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 23:18:22 ID:fyh9CZXB
エロい割にほのぼのしてて良い。
乙!
今1番期待してますw
期待保守
29 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 23:33:21 ID:tNonMfyZ
age
期待
このスレをこのまま終わらすのは惜しい…
というわけで、職人さんが来るまで、妄想ネタでも出さないか
顔にかけるより服の中とか下着の中を精液まみれにするほうが好きなのは俺だけですか
そうですか
エロゲなんかで時々ある設定だけど、精液が糧という設定がわりと好き
精液をおねだりおあずけというシチュも可能
34 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 23:21:17 ID:J1MVNHVc
精液をねだるって事は、女にとってはよほど美味しい物なんだな。わからねーな。
いまって別のを投下しても平気ですか?
作品は完結させてあるんですが待った方がいいですか?
どんどん投下してくれ。
了解
「ただいま…義母さん…」
僕は重い足取りでリビングのソファーでくつろいでる…父さんの再婚相手、麗華さん(20)に声をかけた。僕と五歳しか離れてない美人で若い麗華さんは僕の声に気づくと、あいくるしい笑顔を向けて、
「もう!歴ちゃん!『義母さん』じゃなくて麗華って呼んでよ!」
義母…じゃなかった…麗華さんは再婚して直ぐに事故に合い死んでしまった父さんの遺産を総て継ぎ、父の建てた屋敷で僕と二人きりで生活していた。
「あの…麗華…さん…早く外してよ…」
僕はモジモジと内股をすりよせながら顔を赤らめ麗華さんに言う。
「何を?麗華ぁ〜、馬鹿だからちゃんと言ってくれないとわかんな〜い!」
僕は一層顔を赤くしてボソボソと小さい声で麗華さんにお願いした…
「麗華さんが僕につけてる…オチンチンのオナホールと…おっ、オシリの穴に入ってる…バイブを取ってください…」
麗華さんは僕のお願いをニヤニヤと意地悪く笑いながら聴いている。僕がお願いを言い終わると、
「歴ってぇ、女の子みたいに可愛い顔してさぁ…」
「ドMで変態、女に苛められて悦ぶ変質者だよね!」
麗華さんはさげすむ様な瞳で僕を睨む…と、突然麗華さんの顔が笑顔に替わり
「まぁ、麗華は大好きなんだけど!そんな歴が!」
言うのが早いか、麗華さんは僕のズボンに手をかけ一瞬で脱がす。僕の下腹部には、麗華さん特製の『貞操帯』がつけられている。
「うわぁ…凄い匂い…歴の顔に似合わないデカチンポまだ勃起してるじゃん!」
「麗華のオマンコ型どったオナホールそんなに気持ち良かった?」
麗華さんの言葉責めに僕は恥ずかしくて、質問には答えず目を瞑るのみだった。麗華さんは舌打ちをすると、
「歴…お仕置きね。今日は徹底的に躾てあげる!今後、麗華に逆らえない様に!」
麗華さんは目を瞑ってる僕の足を払うと尻餅をついた僕にのしかかり
「歴ちゃん♪今日は学校で何回イッたの?答えなさい!」
「10回です…」
「そう♪素直な歴ちゃんは大好きよ。オナホの先につけたコンドーム、パンパンだものね」
麗華さんはコンドームを外すと僕の10回分の精子を手の平に垂らしていく…キラキラした目で自分の手の平を見つめ精子をジュルジュルッとすする。
「…プァ…濃いぃ…喉に絡みついて…臭くて美味しい♪」
「歴ぃ…麗華まだまだ足りないんだけどぉ…」
目をトロンとさせ僕に顔を近づけてくる…麗華さんの口からは僕の精子の匂いが漂ってきた。
麗華さんはオナホールのアタッチメント部分の鍵を外し僕のチンチンにつけたオナホールをズルリと引き抜く…
そして僕の両足を持つとマングリ返しの様な体勢にして腰を抱えこみ麗華さんはチンチンをくわえこんだ。
ジュルッ…ジュポ…ズルルルッ…リビングにひわいな音が響く
「麗華さん…ちょ…ちょっと激し…ふぁ…でちゃうよ…」
「んふ…ふぁやく…らしてぇ…麗華の口マンコに…んん…射精しれぇ…」
麗華さんはチンチンをくわえながら喋る…喉元までくわえ込み僕のチンチンの先に震えるノドチンコが当たる…キモチイイ…
「駄目!でちゃうよ!うわぁあぁ…」
僕はあえぎながら麗華さんの口に射精する…
「くはぁ…んん…ケホッ…歴ぃ…濃すぎだよぉ…麗華の息、歴の精子の臭いしかしなくなっちゃう…鼻がおかしくぅなっちゃう…何を嗅いでも歴のぉ、チンポしか思い出せなくなっちゃうよぉ…」
麗華さんは僕にアヘ顔を晒しながら精飲だけでイキ、クチュクチュと精子を噛みながらうわ言を繰り返す…
麗華さんが口を開くと精子の泡が出来ていた…
【終わり】
SS投下キタ―(゚∀゚)―!淫乱義母GJ!
42 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 21:30:34 ID:9dc16MdM
おおお!!続編期待!!
ほしゅっとかないとヤバいか
ごぽり
数えきれないほど中出しされた精液が、膣口を押し開けて流れ出した。
すまん、ただの保守だ
45 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 14:53:16 ID:fWRhXN7A
精液とは何か?
それは女を征服するための武器である。
あるときは顔に、
あるときは胸に、
あるときは腹に、
あるときは脚に、
ぶっかけて女に自分の烙印を刻み込む。
そして従順なメスには食事として精液を与え、
メスの体内に流し込み、身体の一部にさせる。
最後に膣内に精液を与え、新たなる奴隷を創造する。
これこそ男の義務なのである。
東に淫乱症の女の子あれば
行って顔面射精してやり
西に熟れた美人母あれば
行ってその子宮に新たな子供を仕込んでやり
南に処女の女子中学生あれば
行ってこわがらなくてもいいと破瓜をさせ
北に女同士の喧嘩があれば
やめさせて同時ぶっかけを喰らわせ
男日照りの女にはたらふく注ぎ込む
そういう男に
わたしはなりたい
オレがやるよ !
それだったらオレがやるよ !
じゃあオレがやるよ !
どうぞ ! どうぞ ! どうぞ !
こうやって俺は受精卵になった。
腹の外で男と女が激しく言い合っている。
食生活が悪いのか、栄養もあまりこない。
果たして俺はこいつらの子としてやって行けるんだろうか。
いや、そもそも俺はちゃんと産まれて来られるんだろうか。
とても不安だ。
『おろす』って一体どういう意味なんだろう…
>47
エロパロ板なのに重いな…
時にはそういうのも必要なのかも試練。
どぴゅっ、びちゃっ
「ああん、ぶっかけてほしゅなんてぇ」
アゲ
期待age
IDやばすぎage
久しぶりの新作が来る予感がする
あ、いやただの予感です