【おお振り】おおきく振りかぶってエロパロ5球目

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866名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 18:53:10 ID:uwSexibJ
立てれなかったorz どなたかお願いします。
867名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 20:02:51 ID:3z6TPSAR
よっしゃ、自分が逝ってくる。
868名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 20:13:23 ID:3z6TPSAR
新スレ立て完了。

【誘導用】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1190286468/l50
869名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 20:22:14 ID:uwSexibJ
>>868 乙! 
870名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 23:06:05 ID:Dc4Wij09
>>868 乙です!

>>654-663 イズチヨの続きがどうにも纏まらないので、スレ埋めがてら
ちょっとだけ泉視点で書いてみた。
エロとかないです。すいません。
871イズミ:2007/09/20(木) 23:06:56 ID:Dc4Wij09
ベッドに仰向けになりながら携帯を開くと、真っ暗な部屋に浮かび上がる
ディスプレイの明るさに目が眩んだ。

小さな画面に広がる、篠岡の泣き顔と白い肌。
指の動きに合わせて切り替わる画像。
1枚目、2枚目、3枚目、4枚目…。
そしてまた1枚目に。

「あと4枚だぜ、篠岡。」

諦めきった篠岡は、もうオレに逆らわない。
逆らわなければ、優しくしてやれる。
優しく、優しく、大切に。惜しみない愛情と、とびきりの快楽を。

そうして、オレはだんだんと勘違いをしていく。
篠岡は逃げられないんじゃない、逃げたくないんだ、と脳内で勝手に変換して。
変換して、勘違いして、あるときふいに目が覚める。
篠岡がこうして、自分に従わざるを得ない理由。
この数枚の写真の為であるということに。

これが全てなくなったら、オレはどうする?
篠岡はどうなるんだろう。オレ達は?
想像しただけで、背筋が冷たくなる。

あと数度。
片手で数えられるほど、篠岡を抱いたら。

篠岡にはもう二度と触れられないだろう。
篠岡はもう二度とオレを見ないだろう。

そんな結末が見えているのに、きっとまた明日もこの部屋で篠岡を抱く。
潤んだ瞳と、紅潮する頬、汗ばむ肌。小さくオレを呼ぶ声。
その瞬間だけは、まぎれもなく彼女は自分だけのものだから。


おわり。
872名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 23:14:53 ID:hTxKbdyd
切ねえええええええええええ
いつまでも待つんだぜ
873名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 23:23:27 ID:uwSexibJ
切ないよ!! ちょ、マジ泣けてきた・・・泉・・・。
も、ほんと、いつまでも待ってます。
874名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 14:17:42 ID:0h/c0Xnb
埋まってる?
875名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 18:57:12 ID:wbDHL2rD
埋まってない
埋めた方がいいの?
876名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 19:21:07 ID:3+uWy3VS
イズチヨ、気長に待ってるからねー
877名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 16:14:24 ID:JPb1+HZU
保守
878名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 16:29:51 ID:qQOf/m5q
イズチヨマジで泣けてきました。
千代が倒れて阿部と千代が2人きりで保健室にいた場面を
目撃してしまった時の泉視点の嫉妬描写もできれば見たいなぁw
879名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 20:31:32 ID:qI+5cwMz
埋めがてらこっちに投下します。

小ネタ タジチヨ エロしかない。
880小ネタ タジチヨ ◆VYxLrFLZyg :2007/09/24(月) 20:32:53 ID:qI+5cwMz

「しのーか。オレの耳元で、エロイこと言って?」
「ええ?エ、エロ!?なに?」

田島は自分の部屋で、逃げる篠岡の服のボタンを外しながら、
よくわからないリクエストをした。

「しのーかを気持ちよくさせるのも、好きだけど。 しのーかにエロイことされたい!」

手は一切止めないまま、にしっと笑いながら田島は篠岡にさらにリクエストする。

付き合いはじめて大分たつとはいえ、その行為に未だ慣れない篠岡は
顔を真っ赤にして、田島の手から逃れようとしていたが。
田島は器用に篠岡の手をかわし、篠岡のシャツのボタンをすべて外し終わった。

「ね、しのーか。エロイこと。」

目をくりっとさせて、篠岡の目を覗き込む田島に、
篠岡はほうっとため息を一つついて、抵抗を止めて、目を閉じた。

「何を言えばいいの?」
「なんでもいい、エローイ事!」

満面の笑みでそういいながらも、田島の手は篠岡のスカートを脱がせ、ブラも外していく。
自身もボタンを二つ三つ外しただけで、すぽっと脱ぎ捨てた。

「オレ、ゾクゾクしちゃう!」
881小ネタ タジチヨ ◆VYxLrFLZyg :2007/09/24(月) 20:34:11 ID:qI+5cwMz

篠岡にしてもらうことに田島は期待を高まったのか、身を震わせて。
マッパになってベッドに胡坐をかいてじっと待つ田島を呆然と眺めて、
篠岡は観念した。

恐る恐る近づいて、そっと抱きつき、おずおずと田島の耳に口を寄せる。

エロイこととは一体何を言えばいいのか、さっぱりわからないが
取りあえず、心に浮かんだ単純な質問を、してみることにした。

「・・・したい?田島くん。」
田島がひゅっと息をのむ気配が、篠岡に伝わり。
「私と・・・したい?」
篠岡が顔を真っ赤にしながらそう呟くと、田島の肩にくっと力が入る。
「もっと、言って、しのーか。」
熱の篭った田島の囁きが、篠岡の耳を打ち、恥ずかしさをどこかに飛ばして。
「田島くんって、いやらしいんだね。」
田島が再び息を飲んだのが伝わり、篠岡の頭の中で、何かのスイッチが入った。

「触って欲しい?田島くん。」
「・・・うん。触って欲しい。」
「どうしようかな?そんな頼み方では嫌かも?」
「・・・触って下さい。」
篠岡はふっと笑って、くるっと田島の後ろに回り、
ぎゅっと田島の背中に胸を押し付けながら、手を前に伸ばす。
「じゃあ触ってあげる。」
篠岡がぎゅっと田島のモノを握った瞬間、田島の背中が仰け反り、喉の奥から声を漏らした。
篠岡は握ったままじっとして、手を動かさない。
882小ネタ タジチヨ ◆VYxLrFLZyg :2007/09/24(月) 20:36:22 ID:qI+5cwMz

「し、しのーか。手、動かして?」
「いや。」
「し、しのーかっ!!お、お願い!」
「た、じ、ま、くん?」
「・・・・お、お願いします。動かして下さい。」

篠岡はそこで再び微笑んで、なるべく艶っぽく聞こえるように、
田島の耳に吹きかけるように囁いた。

「・・・・いい子ね。」

篠岡はゆっくり手を上下させて、田島のモノを刺激し始める。
「ふっ・・・・はっ・・。」

胡坐をかいていた田島の足が崩れて、前のめりになっていく。
篠岡はそれを追いかけるように、さらに田島の背中に自分の胸を押し付け、
手を動かすことを止めない。

「し、しのーか!!」

「・・・ゆういちろう。いけない子ね?」

篠岡がそう呟いた途端、田島の手が素早くベッドサイドのティッシュに伸びて。
と同時に、篠岡の手に田島のモノがひときわ大きく震えるのが伝わった。

「・・・はあっ・・・はぁっ・・・!!」

ベッドに前かがみに手をつきながら、大きく肩で息をする田島を眺めて、
篠岡ははたと我に返り、さっきまでの自分の言動に、真っ赤になった。
883小ネタ タジチヨ ◆VYxLrFLZyg :2007/09/24(月) 20:37:12 ID:qI+5cwMz

田島はくるっと振り返り、、きらっきらした目で篠岡を見つめて。

「おわーっ!! スッゲー興奮した!!」
「た、田島くん。そ、その!!わ、わわわ、私っ!!」

真っ赤になった自分の頬を、篠岡は両手で押さえながら、何か弁解しなければと
言葉にならない言葉を繰り返し。

「スッゲー!!ゾクゾクした!!気んもちよかったーっ!!」

羞恥心で真っ赤になった篠岡を田島はぎゅっと抱きしめた。
篠岡の両手を無理やり剥がして、唇で篠岡の唇を塞ぐ。
その勢いのまま、篠岡を仰向けに押し倒して、舌を差し入れ、篠岡のそれと絡めていく。

「んっ・・・。」
田島は手を篠岡の下腹部に伸ばし、きゅっと刺激を与えると、すでに十分滴っていて。

「しのーか、濡れてる。しのーかも興奮した?」

真っ赤になったまま涙目で田島を見上げる篠岡に、田島はにっと歯を見せて笑いかけ。

「興奮、した?」

質問を繰り返した。
篠岡は羞恥心を誤魔化すためかぎゅっと目を閉じて。
884小ネタ タジチヨ ◆VYxLrFLZyg :2007/09/24(月) 20:39:06 ID:qI+5cwMz

「あ、あの・・・。け、結構、た、楽しかった・・・かも。」
「だよなー!?すっげー興奮したよな!またやろーな!?」

にっかり笑いながら篠岡を見おろす田島に、篠岡は、ほんの少し恥ずかしさを治めて。

「してください、でしょ? 田島くん?」

顔は相変わらず真っ赤なまま、上目遣いで田島に訴えた篠岡に、
田島はにいっと笑いかけて。

「してください!!しのーかさん!!」

そういって再び篠岡の唇を塞ぎ、舌を絡めてくる田島を受け入れながら、
篠岡は両手を田島の首に絡めて、ぎゅっと抱きついた。



---終わり---


さーせんw 本当に(ry
885名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 20:43:35 ID:RVx8VE0p
おわー!!
ニヤニヤが止まらないGJ!!!
886名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 22:02:08 ID:0qg5zzq0
まさか、こっちに投下あるとは

超GJ!
887名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 23:43:39 ID:Rbl7/U8h
最近タジチヨなくてさびしかったのでみつけて嬉しいです!
GJ〜!
888名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 03:50:43 ID:cj/GE1xE
埋めますよー。
889名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 03:52:30 ID:cj/GE1xE

「痛い…、よ。」

まだあんまり濡れてない篠岡に、無理矢理ねじ込むと、小さな声で訴えてくる。
オレはなんも言わずに、そのままぐりぐりと腰を動かした。
シーツを強く握る篠岡の手は、少し震えていて、肌はじわりと汗ばんでいた。
これは、痛みによるものなんだろうな。冷静にそんなことを考える。

可哀想…。
頭に浮かんだ感情を、そのまま端っこに追いやる。
痛くても、可哀想でも。仕方ないんだ、これはおしおきだから。

だって、篠岡はほかの奴に優しすぎるんだ。
ただでさえこんな可愛いのに、その上優しいなんて、ダメに決まってるだろ?
みんな篠岡のこと好きになっちゃうよ。
オレの篠岡なのに。オレだけのものなのに。

汗がオレの顔を伝って、篠岡に零れ落ちる頃。
痛いと言っていた篠岡は、薄く開いた唇から甘い声を漏らしている。
すぐ気持ちよくなっちゃう、やらしい篠岡。これじゃおしおきにならないじゃん。

「は…、あん、気持ちいい…。」
小さな可愛い胸が、オレの動きに合わせて揺れる。
オレは篠岡を抱きしめると、その胸元に強く吸い付いた。
「や、わたし…。ィ、…っちゃう、かも…。」
「イッちゃ、ダメ。まだ、イカせてあげない。」

「えっ…。やだぁ…。」
動きを止めると、篠岡が体を震わせながら、オレを見る。
痛いの我慢してるみたいな、切ない顔で、オレをじっと見つめる。
「や…。お願い、もう、イキたい…、よぉ…。」
じっとしてるオレを、篠岡の熱い粘膜が、きゅっ、きゅって締め付けてくる。
動かなくても出ちゃいそう。

「ふぅん…。やらしいの。イキたいんだ?」
「だ、だって…。」
「じゃ、どうして欲しいか言って?そしたら、その通りにしてあげる。」
「ヤダ…。そんなの、言えないよ。」

「じゃ、止めちゃうだけだよ。」
890名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 03:55:01 ID:cj/GE1xE

篠岡から離れようとすると、首にぎゅっとしがみつかれる。
「やめちゃ、や…。もっと…。」
耳元にかかる息にゾクゾクした。
もうこれだけでも、メチャクチャに擦り付けたい衝動に駆られたけど、でも。
「もっと…?」
絡みつく篠岡の腕を解き、ベッドに押し付ける。
そのまま、おでこがくっつくくらいに目を覗き込むと、篠岡は顔を背けた。

「言わないの?」
ちょっとだけ突付くように腰を動かして、ずるりと引き抜く。
「あっ、イヤ、言う、言うから…。」
もう今にも泣きそうな篠岡の顔。頬っぺたが赤い。

「ぐちゅぐちゅ、ってしてほしい…。お、沖くん、ので。」
「オレの、何で?」

「…お○んちん、で。」
「どこをぐちゅぐちゅってすんの?」

―あ、泣いちゃいそう。
でっかい目に涙が揺れて、恥ずかしいせいなのか、ちょっと呼吸が荒い。

「お…ま○、こ…。」

篠岡の、消え入りそうな声の終わりを待って、激しく突きたてる。
「やらしい、なぁっ、もう…。」
「ひあっ…。お、きく、んっ、きもちっ…。」
閉じた篠岡の目から、じわっと涙が流れ出す。
下の方からは、オレの方が恥ずかしくなっちゃうような、卑猥な音。

「オレも、気持ちいいっ。篠岡、大好き…っ!」
「はぁっ、や、だぁ、もうイッちゃう…!」



胸まで飛び散った精液をティッシュで拭うと、さっきオレが付けた赤い痣が現れた。
篠岡はくたっとしたまま、まだ気づいてもいない。

篠岡が明日、ちょっとだけ襟の広い服を着てきたらいいな。
ほんの少しでいいんだ。見えるか見えないかくらいでいい。
そして、オレが付けたこの跡を。綺麗な白い肌に残る、オレのしるしを。

みんなに。
891名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 03:58:03 ID:cj/GE1xE
エロが書きたかっただけ。
淫語言わせたかっただけ。
すいませんでした!
892名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 17:26:15 ID:Q+DlzqWN
GJ!!!!!!!そしてまさかの沖チヨ!!!
893名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 20:16:53 ID:pUkIf04M
スゲーーー!こっち覗きに来てみて良かった!!
894名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 22:36:37 ID:d+GNWSkL
埋め 
895名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 04:22:31 ID:Cm2OUSD6
埋めがてら。



篠岡が練習終わりに、こっそりハンドクリームを塗るのを知っている。

部員はみんな部室で着替えるけど、篠岡は本校舎の女子更衣室に戻るから別行動だ。
それをオレが知ったのは、単なる偶然。

いつだったか、着替えが終わって帰ろうとして、忘れ物に気付いた。
教室に戻ろうと、本校舎の昇降口に入って靴を履き替えていると、
その一階廊下の先、更衣室のあるすぐ側の水場で、篠岡がハンドクリームを塗っていた。
照明の灯っていない薄暗い廊下。
窓から僅かに差し込む外灯の光を受けて、篠岡がハンドクリームを塗っていた。
手の甲、指先、掌。慣れた手付きで順にクリームを伸ばしていく。
俯いている篠岡は、妙にはかなく見えた。
細く白い指先が誘うように踊っている。
きれいに切り揃えられた爪が、一瞬きらりと光を反射して、
オレはドキッとして靴箱の影に慌てて身を隠した。

あの指先に触れたい。
あの指先をそっと取って、唇で触れたい。
優しく口付けて、爪の形を舌で辿って。
誘うように、ゆっくりと指先を口の中に含んでいく。
たっぷりの唾液にまみれさせる。
いやらしい水音を立てながら指先を吸って、舐って。
か細い指先を蹂躙しながら、篠岡を上目遣いに見つめたい。

きっと篠岡は恥ずかしさに頬を染めて、オレを見るだろう。
その澄んだ目の潤みを、困ったようにかすかに顰められた眉根を、
オレは見てきたように思い描ける。

いや。もしかしたら、オレの手を振り払って、
さげすんだ目でオレを見るかもしれない。
「なにするの」
怒った口調で言うのだろう。
いつもの凛とした、まっすぐな声。
でも緊張したような硬い声。
戸惑ったような感情の揺れが透ける目で、オレを見据えるに違いない。

ああ。

オレは下腹に疼く熱に、また小さな溜め息を吐いた。
896名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 07:22:47 ID:vfSa4qY+
手フェチの高校生は誰だ!
897名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 11:33:33 ID:RNScpaa6
手フェチいい!(・∀・)ドキドキした。
898名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 12:15:32 ID:6BhovMyh
きっと 巣山
899名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 14:36:11 ID:S1WbeAfx
900名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 16:17:16 ID:6BhovMyh
うめますか
901名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 18:10:18 ID:vfSa4qY+
埋めよう
902名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 18:31:18 ID:1T5vcaYz
現在496K か・・・。
どこまでウメがつづくかな
903名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 18:37:31 ID:vfSa4qY+
埋めるには長いが、SS投下するには短いね
前スレだか前前スレだか忘れたけど、モモカンが高校生の頃に
子供の田島がモモカン見て憧れて野球始めてたら萌えるなって話あったけど
誰かそれ書いてくんないかな
904名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 19:33:21 ID:M0Qa1E8q
女子高生モモカン読みたい!
田島と阿部はお互いを認めてるから、しのーか挟んで三角関係になったら面白そう
905名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 20:25:13 ID:8Hvl0SBT
今月のアフタで、
審判に「準備いいですか!?」言われて
はいってモモカンと田島2人して同じカオで
振り返ったのにはっきり言ってもえた

>903のモモカン&田島いいじゃん!
10年後の邂逅いいじゃん!
誰か・・・・
906名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 20:30:54 ID:1T5vcaYz

「じーちゃん!じーちゃん! あれってなになに!?」

孫が余りにもうるさいので、やれやれと指を刺すほうに目をやると
高校のグラウンドで行われている部活風景に興味を持ったようだ。

「悠一郎、あれは野球をやっとるんじゃよ。」
「やきゅう?それってうまい!?」
「はっはっは。食べ物ではない。スポーツじゃよ。」

豆粒にしか見えない高校生達が白いボールを追いかけている様を孫と並んでしばしながめる。
小さな体の小さな目を精一杯見開きながら白いボールを追う孫の頭に手を置いて、くしゃりと撫でて。

「気に入ったか?悠一郎もおおきくなったらやってみるか?」
「・・・おんなのひとがいるよ。じっちゃん。」
「ん?マネージャーか?そりゃいるじゃろうな。」
「ちがうよ。あのなかで、いちばんはやくて、つよい。」

真剣な孫の様子に、思わずグラウンドを眺めるが、女性が混じってるかどうかなど、ココからでは判別できない。

「すっごく、きらきらしてる。あのひと。」
「そうか、悠一郎もきらきらしたいか?」

そういった途端、孫がすごい勢いで自分を見上げてきたので少々面食らってしまって。

「うん!オレも!きらきらする!」

満面の笑顔に、爺のハートは撃ちぬかれた。

翌日、野球のグラブを買ってもらって、幸せそうな小さな子供の姿が、
西浦高校の近所で見かけられたという。

---終わり---

こんなかんじかな?
907名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 21:16:37 ID:9lAT1ckN
GJ!
なぜなに坊やの田島がかわいい。
908名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 21:19:30 ID:9lAT1ckN
すみません。sage
909名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 22:02:01 ID:+xqBmUR9
田島かわいいな!
女子高生モモカンが、自身が女であることに嫌悪して悩んでたら、萌える。
高校野球の選手になれんし、巨乳は野球するとき邪魔になるとかの理由で。

910名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 22:14:30 ID:kk+zXuoc
職人さん方、埋め立て乙です。

新スレには人いないなーって思っていたらこっちが賑わっていたのね・・・。

あと1KB。これで埋まるかな。

皆さん乙でした。
911名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 22:48:28 ID:T/tx+32y
ちびゆーいちろーが可愛いよ〜
連れて帰っちゃダメですか
912名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 23:00:44 ID:1T5vcaYz
×指を刺す
〇指をさす 

突き刺すなorz
913名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 23:48:06 ID:Cm2OUSD6
>>898 何故わかる…

>>906 じーちゃん素直にハート射抜かれすぎw
でもしょうがないな、そんくらい小タジがかわいいもんな!

と梅つつコメ
914名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 23:55:23 ID:4maqMM/d
梅!
職人の皆様毎回毎回本当にGJ!乙っした!
915名無しさん@ピンキー

職人様方、お疲れ様でした
次スレも大いに盛り上げて下さい!