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名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 14:17:46 ID:+ytRQCKY
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>>1 乙です
前スレの続きを投下します、HR&NTR要素ありなので苦手な方はご注意を
あたしは椎名つぼみ、小学校五年生の女の子です。
ただいま学校から帰ってる途中で、もう住んでいるマンションの近くまで帰ってきてました。
「…ほっ、今日も居ないみたい…」
ただ…この頃のあたし、一人で外で歩く時は、ある人と出会うのを恐れてたの、
だから胸だってずっとドキドキしてるし…キョロキョロと辺りを見回しながらに、
いちいちコソコソと警戒しながら歩いてたの。
だってその人と出会ったらあたしまた…
「やぁ、椎名ちゃん」
「!?」
ドックゥ────ン!!胸がおもいっきり高鳴っちゃった、だって突然呼びかけられたその声は…
「へへ待ってたよ、今日は早いね」
何で?そっちには誰も居ないって思ってたのに…なのにスッと物陰から人影が出てきたの、
そして近づいてくる…あの人が段々と今日も…
「そっかこの時間なら、少々長く楽しんでも、お母さんは心配しないよね」
「は、はい…」
別にその為に、足早に帰ってきたわけじゃないのに…そう思っていると、
あたしの肩に大きな手が乗ります…そして連れて行くの、またあの場所に…
そこはコンクリートの壁と木々の茂みに覆われてる、狭い空き地…また来ちゃった、
このおじさんと…また、アレをする為に…
ここまで来たら、もう諦めるしかないよね…だから。
「んあっ!あぁ!!」
数分後、あたしは服を脱がされて裸にされちゃってました、
そんなあたしの口から、勝手に声が出ちゃう!
この体に感じる衝撃に反応して、大きくエッチな声が漏れちゃうよ!!
「ほらほら…はぁはぁ、我慢しなきゃ誰かに気付かれちゃうよ?」
「だ、だって…あ!あぁ!!」
グチュッ!ジュブゥゥゥッ!!
あたしだって必死に抵抗してるもん、だってここ人が来ない場所でも外なんだし、
でも…たとえ口は我慢しても、このエッチな水音は聞こえちゃうかも…
それ程にアソコからいやらしい音が聞こえてきてたの…
このアソコに大きなおちんちんが出たり入ったりする音がおもいっきり!!
「はぁ…うぅ!椎名ちゃんの狭い膣が、おじさんのを締め付けてるよ〜」
「や…あ…恥ずかしい…んん!!」
「ほんと犯す度に、淫らに順応していくよな〜うぅ!!」
「はぁはぁ…あ…あたし…」
そんなんじゃないよぉ〜そんなエッチな女の子じゃ…
そう反論したかった、でも…もう今では心のどこかで確かにそうかもって、
自分でも認めだしてたの。
あたしがこのおじさんに脅されて、エッチな関係になって…今日でもう数回目…
いつからか、あんなに窮屈に苦しく入れられてた、あのとっても大きいあの大人のおちんちんを、
もうだいぶ楽に入れれるようになっちゃってたんだ、
それに感じるの…もっともっとはっきりと中で擦られてビリビリと感じちゃうのを、
そうあの…変な感じに気持ちいい感覚を!!
「あ…あぁっ…んんっ!!」
「ほれほれ子宮を突きまくってやるよ、気持ちいいだろ?」
「ひゃぁ!!あ…あぁぅ!!」
このおじさんの事、好きじゃないのに…なんでこんなに…
本当はこんなのイケナイって分かってるのに、このエッチな感覚を感じてる間は、
すっかり抵抗する気をなくしちゃうよ、あたしはただされるがままになっていたの…
ペチャッチュプゥ…
「あ!ひゃ…あ…そこ…んんっ!!」
「こんなに乳首硬くして…へへしかも、だいぶ感度も上がったようだね〜可愛いよ」
おじさんの指が、胸を…乳首を摘んで弄ってる!
ここもすっかり感じるようになっちゃってたの…コロコロ指で転がされて引っ張られたりしたら、
何だか凄くいいの…とっても気持ちいい。
「はぁはぁ…おお、また締め付けてきて…へへ、じゃあそろそろ一発目を…」
「!?だめ…あっ!な、中は…」
「ああ、わかってるよ…しっかり中で出してあげる!!」
ち、違う〜〜〜!とボーっとしてきた頭の中で叫ぶと…
ドクゥゥゥゥゥ!!!!
「あっ!あぁぁ─────────!!!」
あたしの中で爆発したみたいに…激しい衝撃と一緒に熱いのが入ってきました、
それは射精…また出されちゃってるよ、精液が思いっきり放たれているの!
もうあたし…ついこの前から生理がはじまっちゃってて、赤ちゃんを作れる体なのに…
「あ、赤ちゃん…出来ちゃう…あ…あぁ…」
「はぁはぁ…おぉ、絞られる〜〜!」
だからやめてって必死にお願いしてるのに…
おじさんは何度お願いしても、あたしの中に出しちゃうの、
その度に凄く心配しちゃうのに、
まだ小学生なのにお母さんになっちゃうかもって…
でも…そんな心苦しい思いしてるのに、あたし…その出されちゃった時は、
頭の中が真っ白になってしまって…一番気持ち良くなってたんだ、
そう…思うの、中に熱いの出されるのって、とっても気持ちいいなぁ…って。
しかもその思いは増していきます…
「ふぅ、さぁ二回目といくかな…会えなかった日の分もしなくちゃね」
「ひゃ…あ…そんな…あぁ!!」
またエッチされて、中に出される毎に…後の嫌な感覚は消えて、
ただ満たされるこの想いだけが残ってしまってたの…
あたし、おかしくなっちゃったのかな?
「はぁ…今日もこんなに…」
ようやくおじさんとエッチを終えて、無事に家に帰ってくるとあたしはトイレに入って、
このヒリヒリしてきてるアソコから溢れてきてる白い粘々をトイレットペーパーで拭き取ってた。
もちろん全部は無理だけど、このままにしてると臭くなっちゃうし…
「臭く…」
ふと口を押さえるあたし…そして思ったの歯磨きしておいた方がいいのかな?って。
実はあの後に、何度も頭の中が真っ白になってフラフラなあたしの前に、
柔らかくなった大きなおちんちんを迫らされて…あのおちんちんを口に入れるのをお願いされちゃった。
この口で舌で綺麗に掃除して欲しいって…精子という白いのが付いてるおちんちんを突きつけてきたの。
だからあたし…咥えたの、またおちんちんを…すると凄く臭かった、
おじさんの体臭も臭いけど、それ以上におちんちんも、白いのも遥かに臭くて…
でもねおかしいの、そんな臭い嫌なのに…不思議に体が熱くなってきて、
またおちんちんをしゃぶっちゃった。
だから今のあたしの口、あの臭いが付いちゃってると思うの、
だけど考えてみれば、あたしのアソコの方がたっぷり臭いが付いちゃってるかも。
ポチャッ…
「あんっ!まだこんなに…」
何度も出されたからかな、まだまだあたしの中からは白いのが溢れて零れ落ちてきてました。
「臭くない?」
「な、何が?」
そんな昨日の事を考えてたせいか、思わず言っちゃった。
そのせいで幹図はキョトンとびっくりしたような顔をしてたの。
実はエッチな関係になってるのは、あのおじさんとだけじゃありません…
この幼馴染の男の子…幹図とも、すっかりエッチしちゃう関係を続けてたの。
「え…あっ、その…あたしのここ、どうかな〜って」
「またそんな恥ずかしい事を平然と…」
真っ赤に照れちゃう幹図に、あたしも恥ずかしくなっちゃいます、
うわ〜なんかとんでも無い事を聞いちゃったかも!
ちなみにあたし達は、ちょうどしちゃってるところでした…エッチを。
今日は一緒に学校から帰ってきてて、ついでに幹図の家に立ち寄ってたんだ、
それで…なかば強引にあたしは幹図とエッチしちゃってたの。
「あのさ…僕のそっちはどう?」
「え…」
あたし、ちょうど幹図のおちんちんをしゃぶっていました、
そして幹図はあたしのアソコをお互いに口で舐めあっていたの。
「それはその…ちょっと臭いかな?」
「そういう事、誰もこの辺りは臭いがこもっちゃうんだよ、だからさ…その…」
「う、うん…わかった」
多分あたしに悪いと思って明言はしなかった幹図です、
でもそっか…あたしのここも臭いのか、ちょっとショック…だけどその程度で済んでるのかな?
身体におじさんのあの臭いが染み付いてないか、それが心配だったから…
もちろん昨日だって、ちゃんとお風呂に入って隅々洗ったよ、
だけどもそれでも心配なんだもん…
「ねぇ、幹図…そろそろ」
「う、うん…」
そして互いにアソコをドロドロにさせると、繋がっちゃう事にします、
互いに同じ向きになって…入れちゃうの、今度は幹図のおちんちんを…アソコで咥えていく!
クチュッ…
「ん!」
「あっ!!」
おじさんの大きなおちんちんと比べて、激しさは無いけれど…
でもあたしが舐めて大きくしたのが入ってくると、あの感覚は変わらず感じちゃう!
あぁ…気持ちいい〜!今度は好きな男の子のおちんちんで気持ち良く感じちゃう!!
「あ…んくっ!あぁ…いいよ、幹図ぉぉ」
「つぼみちゃん…ん…あ…!!」
ねぇ気持ちいいの?その顔…えへへ、あたしのアソコで感じてるんだ。
嬉しい…とってもいいのか無我夢中で腰を動かしてるし…
そんな事を思うあたしも実はさりげなく自分で動いて、更に勢いをつけさせてたの。
「も、もう…うっ!」
「えっ?」
すると突然にあたしの中からおちんちんを抜く幹図!
何でと思った瞬間、そこから白い飛沫が飛び出ました!
ビュクゥゥゥ!!
「あぅぅっ!」
この粘った白いのが…精子が出ちゃっていく、そしてあたしのお腹にかかってきたよ。
ん…熱い、ちなみに幹図はたいていこうして射精の時は外に出すようになってたの。
「はぁ…あ…中に出さないんだ…」
「はぁはぁ…だ、だって、もうはじまっちゃってるんだろ?」
「う、うん…そうだけど…」
ちょっと釈然としないあたし、だってあの感触が好きだから特に…
でもそうだよね、結婚もしてないのに赤ちゃんできちゃうの困っちゃうもんね。
そう普通はそう…少し考えてみれば男の子にとっても困っちゃうんだから。
でもおじさんのようなそうじゃない人も居る、先の事はどうでもよくて今が良ければどうなってもいいって思ってる、
じゃあ…あたしはどうなんだろ?
そして次の日、まるで狙ったみたいに保健体育の授業がありました。
「うわぁ…なんかドキドキするね」
「う、うん…」
黒板に貼った図で子供ができるまでを、丁寧に説明する先生の話を聞いて、
女子のみんなはとっても興味津々と聞き耳を立ててるの。
もちろんあたしも…しかも先生が説明してるところを、自分の手で触ってたりしてたし、
まるで確認してるみたいにね…そっか、ここで精子が卵子というのに合って受精しちゃうんだ…
じゃあ…あたしの中どうなってるのかな?
ちょっとこの時は怖さの方が大きく感じて胸が高鳴っていました。
それなのに、その日の帰りし…
「やぁ、久しぶり〜」
「あっ!?」
また出会っちゃう、あのおじさんにまた…そして連れて行かれるの。
気持ち良くて恥ずかしくて、怖くて…それで何だか満足しちゃえるとこへまた…
「はぁ…あっ!んあ!!」
「へへ、今日はまた敏感だね〜何かあったのかな?」
「べ、別に…何も…ふあぁ!!」
おじさんの指先が、あたしのアソコを弄ってる!
中へ指を入れて掻き回してるみたい、それでゴシゴシ擦られて…ん!感じるの!!
こんなに思いっきりされちゃってるのに…もう全然痛く感じない、これっておしっこじゃないけど、
不思議な出てくる水でビッシャビッシャに濡れちゃってるせいかな?
そういえばなんだかこれ…始めよりもたくさん出てきてるようになったみたいだし…
「んあ!あぁ…」
「可愛い喘ぎ方だな〜ん?そういえばこの首にかけてるのは何だい?」
するとおじさんは、首にかけてるあたしの宝物に手をかけたの、
もう不思議な効果は無くなったけど、でも大切なシャーペンに…
「これって、大切な物なのかな?」
「う、うん…」
「そっか、じゃあ…返してあげるね」
そう言うとおじさんは、そのペンをあたしに…手渡す事なく、
スッと別のとこに咥え込みさせていくの!!
「ひあ!あぁ…そ、そこって…んあ!!」
「しっかり咥え込むんだよ、ほらズブズブって…」
「お、お尻が!あぁ…!!」
うそぉ!!そこ…お尻の穴!!
おじさんはあたしのシャーペンを丸い後ろの方から、このお尻の穴に入れてきたの!
あぁ…入ってきてる、奥にシャーペンが!!
だけどそれは今まで感じたことのない、新しい感覚でした!
「はぁはぁ…どうだい、そっちも随分いいだろ?」
「ひゃ!あ…変…こんなのおかしい…あぁ!!」
「だけど気持ちいいだろ〜はは、結構弱いみたいだな〜」
それはとても激しく、不可思議な感覚だった…だってそこはアレが出ちゃうとこなのに!
汚い筈なのに…でも変、ここを弄られていくと前を弄られていたみたいに、
頭の中がほわっとした感じになってきてる…気持ちいい?こっちでも!?
「ほらほら、もっと深く差し込んであげるからね〜」
「ひゃ!あぁ…あ…んあぁ!!」
入ってる、ペンが奥に…深く…
「さて、きっちり咥え込んでるようだし…こっちにも入れてあげよかな?」
「はぁはぁ…え?あ!あぁぁ!!」
するとおじさんは、今度はあっちにも入れてきたの!
おちんちん…太いのをアソコに入れてきてる!!
嘘っ…そんな事されたら、あたし…ひぅ!!
クチュッ…ジュブゥゥゥ!!
「あぁぁぁぁぁ〜〜!!!」
やっぱり激しい!!お尻も凄いのに、前も…大きなおちんちん入れられてビリビリきちゃってる!!
目の前がまた…あ…いつもよりトンじゃってるし!
「あっ!あぁぁん!!はぁ…あぁ…」
「どうだい、気持ちいいか?おじさんは気持ちいいな〜椎名ちゃんのオマンコ凄く締まってるし〜」
あ、あたしも…気持ちいい…気持ち良すぎるよ〜!!
おじさんがいっぱい突いてきて、そしてお尻をクリクリってペンで回されちゃったら!
中で擦れてる…ふわっ!あぁ…もうどうにかなっちゃう!!
あたし狂っちゃう、変になって…白くなって…あぁぁ!!!
ビシャッ!!シャァァァァァ!!!
「あっ!あぁぁぁぁぁぁぁ─────────」
「うっ!出るぅぅ!!!」
ドビュゥ!!ビュクゥゥゥゥ!!!
あ、熱い!!また中に出てる…精子が、おじさんの赤ちゃんの素が入ってきてる!!
同時に頭の中が白くなって…イっちゃった。
しかもイっちゃった瞬間、おしっこしちゃったし…うん、漏らしちゃったの。
黄色い水が出ちゃうの…しかもお尻に挿し込まれてたシャーペンも抜けちゃった…
大切なペン…お尻で汚れて、おしっこと精子でも汚れちゃった…
だけど悲しくならない…なれない、頭の中がこんな風になってるからかな?
それに自分でも汚した事があったし…
「はぁはぁ…今日も気持ち良かったよ」
「は、はぁ…はい…んっ!んん〜〜!!」
そ、それはいきなりでした、またイっちゃった後で、
すっかり頭の中がぼんやりとなっちゃってたのだけども、
急にね目の前が暗くなったの、すると唇に温かくべっとりしたの感じて…
はっきりと気付いたら、なんとあたしの口の中に、おじさんの舌を感じちゃってた…
キスしちゃったみたい…おじさんとキス、こ…これが大人のキス?
「ふぅ…可愛い唇だな、口の中は熱いし…ん?どうしたのかなボーっとして…もしかして初めて?」
あたし、首をコックリと頷きました、そう…初めてだった。
これがあたしのファーストキス…
「それはそれは光栄だな、さて…また次ももっともっと気持ちいい事を教えてあげるからね〜椎名ちゃん」
「う、うん…んっ!」
おじさんは、そんな事を言って…またキスしてきたのでした。
本当は好きな人にする事なのに…まだ幹図ともしてないのに、
あたしの初めてはおじさんとで、しかも…心がドキドキさせられちゃってました。
それからまた服を着直して、家に帰ってくると、
トイレでアソコを洗ってたよ、また色々と考えながらにね…
想像しちゃうの…このあたしの中で、教科書に載ってるみたいになってるのかもと思って、
何だか怖くなっちゃう…でもね同時にドキドキしてきました。
もしもおじさんの精子があたしの卵子に、出会っちゃったらって考えたら…
こんなにたくさん入ってるのだもん、可能性は大きいよね。
でもやっぱり怖い、なのに…どうしても体が熱くなる、こんなの変だよね?
あたし…やっぱりエッチな事を知ってから、どんどん変になっちゃってるかも。
今日なんか、お尻の穴で気持ち良くなれたし…
クチュッ…
「はぁ、あ…」
そんな事を思い出したからか、ここが疼いてきたみたい、
そしてね…あたし無意識に自分の指を入れていくの…
このお尻の穴に、ここって汚いのに…あ!しちゃうよ!!
さっきあんなに犯されちゃってイっちゃったのに!
また自分で指を…入れちゃう、ん!あ…前も…あぁ…
『つぼみ〜トイレ長いけど、調子悪いの?』
「ふぇ!あ…ううん、大丈夫!」
お母さんの声に心臓が飛び出しちゃいそうになっちゃった!
あぁ…驚いたな、でもまた夢中になっちゃうとこだったかも…
『そろそろアレでしょ?もし酷かったら恥ずかしがらずに言いなさいね』
「アレ?あ…」
一瞬なんの事だろうと思ったけど…ふと気付かされた事がありました、
そう色々あって忘れかけてたけど…確かそろそろ!?
それを思い出したから、あたしはすぐ自分の部屋に戻って、
印を付けていたカレンダーを見て確認したの、もしかしって…て?
でもアレって…え!
それを頭で理解した時、思いっきり頭の中が爆発しちゃったように混乱して、
それからしばらくずっとパニックしちゃったままでした…
「どうしよう幹図…あたし妊娠しちゃったかも!」
「えっ…」
で次の学校が休みの日に、あたしは早い時間なのに幹図の家に来てました、
だってだってこんなのお母さんとかに相談できないんだもん!
まさかまさか…赤ちゃん出来ちゃったなんてぇぇ!!
もちろんそんな事を突然に告げられた幹図も驚いてたよ。
「あの、とりあえず落ち着いた?」
「う、うん…」
それからあたしは、幹図が持ってきたジュースを飲んで、ちょっと落ち着いてました。
う〜ん…でも心臓がまだドキドキ言ってるかも…
「で、どうしたのいきなり、しかも妊娠って…」
「う、うん…あのね」
あたしは勇気をだして話しました、実はね…もう三日前には来てなきゃいけない生理が、まだ来てないの!
これってやっぱり…できちゃったという事だよね、あたし…まだ子供なのに、
小学生なのにママになちゃった!
「やっぱりあたし妊娠しちゃったのかな?赤ちゃん出来ちゃったかも!!」
「お、落ち着いて!まだ三日なんだろ?」
「う、うん…でもあれって月一なんだよね」
すると幹図は、ハァ…と溜息を一つついて、改めてあたしに向き直すの、そして…
「あのねつぼみちゃん、僕らくらいの年齢で生理の周期が不安定なのは当然なんだよ?」
「へっ?」
幹図の話を聞いて頭の中が真っ白になりました、そして詳しく説明してくれたの、
本当に妊娠しちゃったらどんな体の変化が起きるかって…
微熱が出たり、吐き気がしたり、お腹が痛くなったり…あたしそんな変化ないと思う、
何より三日で判断するのは早過ぎるって…あたしそこまで聞いて、顔が真っ赤になちゃってた。
「それにさ、始まってから僕達は…その、ちゃんと中に出してないだろ?」
「あ…」
でも…そう、幹図は知らないんだよね、あたしが他にもエッチされてるのを…
あのおじさんは生理とか気にすることなく、あたしの中に精子を出してるのを知らないから、
だから…幹図が中に出さなくても可能性あったの、そこまで考えて胸が痛くなりました。
…これ兆候じゃないよね?お腹が痛いわけじゃないし。
「もちろんゴムは付けてなくて、先走り液に混じってるので妊娠しちゃう可能性はあるけどさ」
「う、うん…」
「とにかく、まだ結論には早いよ」
「そ、そうかな…」
あたしは、そこまで聞いてもまだ不安でした。
幹図が知らないエッチな原因もあるから絶対とは言い切れないせいかも。
するとまだ心配な顔をしてるあたしに、幹図は続けて…
「それにもしも…もしも万が一に本当にそうならさ」
「うん?」
「その…だいぶ早いけど僕なら責任とっても…」
「え!」
とっても驚く大胆な事を言っちゃうの!
その瞬間、エッチもしてないのに頭の中が白くなっちゃう程に衝撃的だったよ…
そして嬉しくなっちゃった…だからかな?
「ねぇ…エッチしようか?」
「つ、つぼみちゃん?」
「えへへ…したくなっちゃった」
あたしの中で変なスイッチが入ったのは、
でもでも何だか急にしたくなっちゃった…幹図と、だから…
「ん…んん〜!!」
「あっ!あぁ…つぼみちゃん…そんなとこまで…あぁ!!」
震えてるのが伝わってくる…感じてるんだ幹図、
あたしの口でおちんちんを包んでしゃぶってるのが、そんなに気持ちいいみたい。
思いっきり口の奥まで咥え込んで、熱心に舌で舐めていくの…
相変わらず変な味だけど…おじさんのよりマシだし、臭いも酷くない…
だからけっこう大胆にしゃぶれてたかも。
「はぁ…なんかつぼみちゃん…えっちになってない?」
「え─!?そ、そうかな…んぐ…」
そうかも…おじさんに色々教えてもらってるし、身体も慣れてきてるし…
あたしってかなりエッチな女の子になってるかも、ちょっと恥ずかしいな。
でも止まらない…止めれないよ、一度はじめちゃったらとことん気持ち良くならないと!
「ねぇ…幹図」
「な、なに…うわっ!」
「触ってみて…あたしの胸」
だからかなあたしってば自分から幹図の手を、自分の胸に触らせます…
そして大胆にも揉むように誘ったの。
あ…温かい、胸の上がとても…熱いくらいかも。
「凄い…ドックンドックン聞こえてる…」
「うん…気持ちいい?」
「う、うん…つぼみちゃんのおっぱい…柔らかくて気持ちいいから」
支援支援
顔が赤いし、息も荒いし…幹図ってかなり照れて恥ずかしいんだ、
あたしも…でも何だろう、ちょっと今は自分の方が立場が上みたいでいいかも。
「吸ってもいいよ…」
「えっ!な、何を!?」
「それはその…乳首」
そこまであたしが言ったら、耳まで真っ赤になっちゃう幹図、
そして首を横に何度も振るの!う〜ん…これって凄く恥ずかしい事なのかな?
「じゃあ…入れちゃう?」
「いいの?」
「うん…幹図のおちんちん、入れて…」
そして今日もまた、入れちゃうの…このアソコに、男の人のおちんちんを…
ジュブッ…
「ひあっ…」
「んあぁ!!」
あんまり弄らなくても、あたしのここはおちんちんを入れちゃうのに十分な程に、すっかり濡れてるみたいで、
すぐに難なく入っていく…むしろちょっと下半身に力を入れて、早くも刺激させちゃいます。
最近ここに力を込めて締めるというのを知っちゃったから、試してみたの。
「は…あ…つぼみちゃん、凄い…ん!」
「もっと…あっ!思いっきりしても平気だから…あ!」
あたしすっかり夢中になっちゃっていく、
この中で小さくてもおちんちんがゴシゴシ擦って気持ちいいから…
この感覚大好きだから、さっきまでの心配事を忘れてしまいそうになっちゃう!
あ…そうだ、どうせ責任とってくれるなら…
「ねぇ、今日は久しぶりに…中に出して」
「!?で、でも…」
「責任とってくれるって言ったくせに」
「だからそれは万が一で…はぁ」
思わず催促しちゃった、べ…別にいいよね、
だってせっかくなんだもん、たまには幹図のを中で感じたいし…
幹図の精子の熱さを感じたい…ん!
そしてあたし達はそのまま…繋がったままで!
ドビュクゥゥゥゥ!!!!
「あぁぁぁぁ───────!!」
「あぁぁっ!!」
イっちゃった…とっても熱いのを中で感じながらに…
うん出されちゃった、中に…
「はぁ、気持ち良かった…」
「まったくつぼみちゃんは…本当にえっちになちゃって」
「だって…その大好きなんだもん」
「え!?」
「えっちが…あれ?どうしたの?」
「なんでもない…」
幹図は何だか疲れた顔してる…そんなに激しくしちゃったのかな?
あたしはだいぶ満足…おじさんのと違って狂っちゃうくらいじゃないけども、
何だか優しくて…これはこれでいいと思う。
そんな風にほわ〜っと思ってると、急に何か来ました!
「うっ!」
「!?どうしたのつぼみちゃん」
「と、トイレ!」
「うん…あっ!服着て服!!」
突然の事に慌てて戸惑って、色々とドタバタ騒いでしまいつつトイレに駆け込むあたしです、
で…何があったというと…
「…きちゃった今」
「へ?」
「生理…」
そう、今頃に来ちゃったの…どうやら本当にズレてただけみたい。
でも今くるなんて…恥ずかしいよ〜
「ま、まぁ良かったじゃないのかな?」
「う、うん…ごめんね、その…色々と迷惑かけちゃって」
「ううん、まぁ僕は平気だけどさ」
この時、あたし達はお互いに顔を真っ赤にしてたのは…予想つくかな?
とにかくこれで一安心かな?赤ちゃんできてなくて…でも、ちょっと残念かもとどこか思ってるのは変かな?
「そう簡単に妊娠なんてしないっか…」
幹図はそうも言ってたの、世の中には大人の夫婦でも中々子供が出来なくて困ってる人もいるのだし、
危険性はあるけどもそう簡単にできちゃわないって…
だから短絡的に結論に行き着かない方がいいらしいの、でも…
とりあえず今は助かったと思っていいみたい。
「椎名ちゃん、今日もいい事しようね」
「!?あ…おじさん…」
だからといって日常は変わらなくて…あの騒ぎから数日後に、またおじさんと出会ってしまう、
当然にこの後はまた人気の無い場所へ連れていかれて…
「んぐっ!んんっ…」
「うぉ!おぉ…フェラも、結構うまいよな〜子供なのに」
「んっ…んんっ…」
あたし舐めちゃってる、この大きな汚いおちんちんを…チャプチャプって…
珍しく服を着てるままで座らされたと思ったら、この凄く臭うのを近づけられて、
また舐めさせられちゃってたの…ん、舌がピリピリしてるよ〜
やっぱり辛いなこれ…でもおじさんはあたしの頭を大きな手で掴んで押し付けて、
しかも無理矢理に前後に動かして口に出し入れさせるの!
そういえばこんな大きい状態でしゃぶるのは初めてかも、ずっと大きく口を広げなきゃだめみたいで、
顎が疲れるかも…口で呼吸できる余裕もないし!
「おおっ!そこ…そのカリをよく舐め回すんだ…うぉ!!」
カリというのがよくわからないのだけども、盛り上がってるとこを集中して舌を這わせます、
変な味と感触…でもやっぱりおちんちん舐めてるとドキドキしちゃう、そして…
「うぅ!!はぁ…いいなぁ〜うまいよ」
幹図じゃなくても…あたしが相手を気持ち良くさせてるというのは、嬉しかったの。
特に子供のあたしが、大人の男の人を満足させてるというのは、ちょっと優越感がありました。
みんなより一歩先にいってるかもと思うと特にね。
「うぉ!そろそろ一度出すよ!」
「んっ…あ…」
「うぅ!!」
ビュクゥゥゥゥ!!!!
「んあぁっ!!?」
急に目の前が真っ白になりました、それはいつもの頭の中が白くなる…というのじゃなくて、
本当に目の前が白いので遮られちゃったみたい、そして感じたの…熱い粘った感覚を、凄い生臭さを!
「んん!!ごほっ!ごほぉっ!!」
そして咳き込んじゃった、だって…入ってきたのその粘ったのが口に!
それは…精子、おじさんが射精してだした精液だったから…おちんちんの先から出たそれが、
あたしの口に入ってきて、顔にもかかっていたのです。
目が痛くて染みる…もしかしてこっちにも入っちゃったかも!
「おっとそのまま吐き出さないで、服が汚れちゃうよ」
「んぅ!」
服が汚れちゃう!それを聞かされて、吐き出しかけたのを我慢します、
服にこれが付いたらお母さんにバレちゃうし!
でも口の奥へと流し込んだら、感じる…凄く不味い味を感じちゃう!!
それに気持ち悪く粘々してるし…鼻にツーンときてるしぃ!!
今までも口の中に精子が入った事あるけれど…今日は量が桁違いだから、かなり辛いよ〜!!
「そのまま喉に流し込むんだ、唾をたっぷり混ぜて一気に…」
おじさんのアドバイスに首を振って、必死にそれをします…うぅ…でもうまくいかない、
だけどそれでも頑張って唾を出して混ぜて、それを飲み込んだの!
ゴクンッ…
「はぁ…うぅ…気持ち悪い…」
何とか飲み込めたけども、まだ口の中に残ってるみたい…
それに喉の向こうから変な臭いが漂ってるみたいだし…
お腹も熱いような気がするかも。
そんな精子を、こんなにいっぱい飲んじゃって呆然としてた…するとおじさんは、
顔にもべっとりと付いてるのを大きな指先で拭い、べっとりしたのを見せ付けるの。
「ほら椎名ちゃん、これが君の最初の姿なんだよ」
「え…」
「この顔に付いてる精子だよ、もうこれは無理だけど…」
ニヤッと微笑むと、おじさんはあたしの下に着てるのを脱がせていきます、
おちんちんをアソコへ入れる為に…そしてパンツを脱がされちゃうと。
「あっ!んあっ!!」
ジュブゥゥゥゥ…
入れられちゃった、またおちんちん…あたしの中に!
おじさんの大きなおちんちんを中で感じてる、幹図のと違って思いっきり広げて擦ってきてる…
何度も何度も荒く臭い息をして、出し入れさせてる…あたしにまた激しいのを感じさせて!
「あぁ!!あぁ!!!」
中から潰されちゃうかもというくらいの衝撃が内から響いてきてる、
苦しい…思いっきりされちゃうと裂けそうで痛い時もあるし、
でもそれ以上に頭の中を掻き回して白くさせる気持ち良さが何より優先して感じてたの!
そして何度も何度も摩られて…あたしが狂っちゃうくらいになった時、
あれが来ちゃうの…うん、アレが…!
ドクゥゥゥゥ!!!ドビュゥゥゥゥ!!!
「あぁぁぁぁぁ───────!!!」
「おぉぉぅ!!!」
おじさんの精液…今度はこっちに出されちゃった、
飲み込んでいくよ…あたしの身体がまたこの白いのを。
「はぁはぁ…ほらぁ〜椎名ちゃんの小さな体に入っていく方は、人間になっちゃえるかもしれないんだよ〜」
「ほえ…?」
「お腹に感じるだろ、なみなみ注がれていくのが…」
「う、うん…あ…熱いよ…」
お腹に感じる…おじさんの精子の熱さが動いてるのを、
ずっと奥に入ってきてる…入っちゃってるのかな?
「膣に出された精液が、子宮に溜まっていくんだ…きっと水風船のようになってるだろうね」
おじさんはまるで保健の授業してる先生みたいに喋るから、この間に学校で習った事を思い出してしまう、
体の中にある赤ちゃんできちゃうところの仕組みを鮮明にね。
だから何となく本当にその子宮というのが中で膨らんでるような気になったの。
「これで、排卵があったら…椎名ちゃんの卵子とおじさんの精子が出会っちゃうよ、で合体すると…どうなる?」
「あ、赤ちゃん…出来ちゃう…」
「正解、さて今頃この中はどうなってるだろうね〜楽しみだな、ね」
おじさんは笑いながらにそんな事を言うの…
そうだよね幹図は滅多に妊娠なんてしないって言ってたけども…
こんなにされちゃって、あたし…次の生理は大丈夫かな?
実際に見えるわけじゃないけれども、何だかあたしの身体が透けて見えてきて、
中で実際に精子が子宮へ流れ込み、あたしの卵子と合体していく…
そんな想像をちゃって心配をしつつも、今日もあたしは不思議にドキドキさせ、
ただ思いっきりイっちゃうのでした。
「はぁはぁ…あぁ…」
「本当に淫乱な小学生だね〜もっともっと開発していやらしくしてあげるからね」
あたし…本当にどうなっちゃうのかな?
ただ心配と不安…そして期待という感情が、今のあたしの中で混ざり合ってました。
【つづく】
エロス
それは世界一素晴らしい言葉
ハァハァハァハァハァハァハァハァ
GJ!
前スレ読み返してて、おじさん同様につぼみの事を知った町中の変態達が増えて
歩く肉便器状態になってしまうつぼみとか妄想した
19 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 17:19:42 ID:YaowZoI0
GJ!
20 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 21:59:36 ID:YaowZoI0
GJ!!
早く続き読みたいっす!!!
グッジョォォォオオオブЩ(゚Д゚Щ)!!!
>◆VpKHzOu04Y 氏
あなたが新世界の神か
23 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 18:43:26 ID:LNZUQxif
上げ〜!!!
ないつぼ三期SSの続きを投下いたします、一応これで完結かな?って感じです。
NTRとHR要素が大目なので苦手な方はご注意を!!
あたしは椎名つぼみ10歳、いよいよ進級も近くなった小学校5年生です。
今年って色々と不思議なことがあって、不思議な事じゃないけども
それでも色々な事を知っちゃって驚きに溢れた、そんな慌しい一年だったけども、
でもその最後の方に、あたし…更に驚かされる事になっていたの。
あの日…夜の学校で知らないおじさんに無理矢理エッチな事をされてから、
それがきっかけで知っちゃった性行為…
それからエッチな事に興味を持ってしまって、色々と試してるうちに
じんわりじんわり体が慣れてきて…変な気持ち良さを感じちゃうようになってきてたの。
しかもまた今度は別のおじさんに、脅迫されてエッチな事をされ続けて…
続けて幼馴染で好きな男の子の幹図ともエッチして…
もうあたし…まだ子供なのに、すっかりセックスの気持ちよさに目覚めちゃったの。
この早くも淫らな女の本能に目覚めて、快楽の虜になって…つまりね、変態になっちゃったんだ。
そして今日もあたし、家に帰る直前に、あのおじさんに出会ってされちゃってました。
いつもの人気の無い場所に連れていかれちゃって…服を脱がさせられて、
外なのに裸になっちゃったあたしの身体を、また好きに弄られちゃうの!
「はぁはぁ…椎名ちゃんのアナル、結構拡がったな〜これならいけるかな?
「あ…あぁ!」
ちなみにおじさん今日はいきなりお尻の穴を集中して弄ってきて、今は指先で拡げてるみたい!
うぇぇぇん…は、恥ずかしい…中まで見られてるみたいだし!
実は最近はここをよく指や、あたしのシャーペンとかで弄るから、
トイレの時とかは気をつけて丁寧に拭いてたの、
特に学校から帰る前には用を済ませてるし…でもでもやっぱり汚いのついてないか心配かも。
チャプチャプゥゥ!!
「ひゃぁ!!あ…そこ…んんっ!!」
やだ!おじさん…お尻を舐めてる、その出ちゃう穴に舌を入れてきてるみたいだし!!
こんなに拡げて舐めて…そんなに奥まで入れちゃ!あ、あたし凄く感じちゃうよぉ!
ほら身体が勝手にビクビク震えちゃうくらいに!!
「う〜ん…これくらいでいいか?」
「はぁ…あぁ…ふぇ?」
「じゃあ、よ〜く下半身の力を抜くんだよ、入れるからね」
「ふぇ…え?ひゃぁぁっ!!?」
するとね、次の瞬間…いきなり下から衝撃が走りあがってきたぁ!?
あたし…入れるって言われたから、すっかりアソコにおちんちんが入ると思ってたのに、
でも違う…入れられてる場所が違うの!
おじさんは…さっき舐めて弄ってた方に、お尻の穴に入れてきたの!!
これ指じゃないよね?おじさんの指は太いけど…もっと太くて大きいのが入ってきてるみたい、
こ、これって…おちんちんかも!あたし…お尻にもおちんちん入れられちゃった!
「はぁ…うぅ!!きついな〜やっぱり、でも…おぉぉ!!」
「あぐぅ!!あぁぁ!!!」
うぅ!前は…アソコはもう太いおちんちん入るの慣れちゃってるけど、こっちは初めて…
これまでもお尻には何度もペンや指は入れられちゃって、そっちは慣れたけど…
これはさすがに大きいから辛いってば!うぅ…久しぶりに裂けるような痛みも感じるし!!
でもでも…あれ?あぁ…入る?入ってく!?
グチュゥゥゥゥ!!ジュブゥゥゥ!!
「うぉぉ!入る…椎名ちゃんのアナル、おじさんのを立派に咥えたよ!」
「あぁ!!あぁ…うそ…んあぁ!!」
あたしのお尻に…入っちゃった、そのおちんちんをギュウギュウにだけども、
ちゃんと前みたいに受け入れちゃってる!!
感じる…中で大きいの、前の方とは違う…変な感じ…でも!
これって…き、気持ちいいかも…こんな汚い場所なのに…
もちろん苦しくて痛いけども、でもまたそんな感覚も確かに感じてたのでした。
だからおじさんが動き出して、ここに出し入れを開始されちゃうと…
「ひゃ!あぁ!!ふあぁぁっ!!!」
あたしまた声を出して反応しちゃう、そして…頭の中を掻き混ぜられるみたいに、
凄い刺激を波のように何度も何度も感じさせられ続けていくの!
変…こんなの変!だって…お尻なのに!なのに!!
ドピュゥゥゥゥゥ!!!!
「ひゃぁぁぁ──────!!!!」
「はぁはぁ…うぅ、絞られるなぁぁ…おぉ!!」
またこっちにも熱いの出されて…イっちゃうのでした。
熱い…お腹に出てる、いつもと違う場所で精子を感じちゃってる…
「心配しなくても口で綺麗にしてもらったら、オマンコにもたっぷり注いであげるからね〜」
「う、うん…んっ…」
あたしボーっとしておじさんの声を聞いてた、それほど凄かったみたい、
もちろんこの後にまた前にも入れられて、ますます頭を変にされちゃったのだけどね。
あ…でもとっくに変にされちゃってたかも、だって…あたしお尻に入ったのを、
躊躇せずに口に入れて…また隅々まで舌を這わせて舐めちゃってたし。
変な味したけど…もう今更に深く考えない方がいいのかな?
「はぅ…お尻、痛い…」
でもさすがに初めてだったからか、あの時は気持ち良さが勝ってたけども、
一日経つとヒリヒリした痛みが残ってたの。
うぅ…何だか腫れてるかもしれないなぁ。
「ねぇ、どうしたのつぼみ?」
「え?な、なんでもないよ、まだちょっと眠いかな〜って」
「あ〜それあたしも、まだ眠いよね」
「まったく、しっかりしなよ、くれぐれも迷子にならないようにな」
「は〜い」
ちなみに今日は友達の二人と一緒に、電車で離れの街でお買い物に行きます。
ところがお休みで午前中だし電車内は混んでないと思ったのだけど…
「うわ!またたくさん人が入ってきたよ!」
「な、何かあるのかな?きゃぁ!!苦しい…」
ところが着く駅毎に、どんどん人が乗ってきてたの!
なんか押し潰されちゃうかも!
とりあえず一応なんとか三人離れないようにするのに必死でした。
するとそんな時…
サワッ…
「きゃっ!」
え…何?ち、痴漢!?何かお尻に触れたみたいだけど…
「つぼみ、何かあったのか?」
「え…ううん、大丈夫」
気のせいかな?こんな混雑だし電車の揺れで偶然に当たっただけかも…
そう思おうとしてたのだけど、するとまた!
サワッサワッ
「ひゃん!!」
やっぱり何か触られてる!今も…スカートの下に潜り込んできた誰かの手で、お尻を触られてる!
嘘…やっぱり痴漢なの!や、やだ…
「あっ!んっ!ひゃ…」
こんなの怖いよぉ…その誰かの手に恐怖しちゃうあたし、
だけど…あれ?
「あ…んっ!そこ…あ!」
やだ、どうしちゃったんだろ…あたしその誰かの触られてるお尻の感触に細かく反応しちゃってた、
そっか…これって感じてるんだ…って、えぇぇ!?
もしかしてあたし…こういう刺激に慣れてるから、エッチに感じてきてる!
ほらこのまるで揉むようにして大胆に触れてきた知らない手の感触を、心地良く感じてる…
こんなの変なのに、快感が不安を消していく…やだ!あぁ!!
「だ…ダメ…んくっ!」
友達に聞こえないくらい小さく呟き…そして喘いで、
この快感にあんまり反応しちゃわないように我慢します。
だって…感じてるのバレたら恥ずかしいもん!
だからあたし、目的の駅に着くまでずっと…その手に弄ばれ続けてたの。
「あ〜なんか酷い目にあったよね」
「うん、早くも汗まみれになっちゃたかも」
「はぁはぁ…」
「ん?あ〜確かに息苦しかったね、つぼみちゃん」
「う、うん…」
本当はそれで荒く呼吸してたわけじゃないのだけど…
どうやら二人には痴漢されてた事がバレてないみたい、
そして…あたしがそれに感じてた事も。
良かった…でもパンツの中、ドロドロになっちゃったかも。
で…その日の帰りし、またあたし達は電車で帰る事にしたのだけど。
「嘘でしょ…また!?」
到着した電車には、すでにいっぱいの人が乗ってました、どの車両もとても三人分乗る空きが無い程に!
「でも、これに乗らないと…遅くなっちゃうよ!」
「確かに…一本ズラしても変わらないだろうし、じゃあ分かれて乗ろうか」
「うん、仕方ないよね」
あたし達は結局それぞれ違う車両の入り口から電車に乗りました、これなら子供一人くらいならなんとかなったからね。
で…その電車内で、あたしは他の人に押されながらもドアの窓際で何とか立ってたの、
そこで今朝の事を思い出しながら…まさか帰りしまで痴漢されちゃわないよね?
と心配してると!
ムニュッ!
「ひあぁっ!!」
なんと胸を…誰かの手が後ろから触れてきたの!
驚いてその手の人を見上げると…それは太ったお兄さんでした!
「へへ…やっぱり!行きしにあんなに素直に感じてたわけわかったよ、まさかあのHPの女の子だったなんて」
「えっ…」
あ、あたしの事を知ってる?というか…この人が今朝痴漢してきた人なの!?
「じゃあ、もっと大胆な事をしてもOKなのかな?」
「えぇ!?どういう…んくっ!あっ!!」
やだ、きつく抱きしめられちゃった!それで…そのお兄さん、ズボンに手を伸ばしてファスナーを下ろすの!
そう…おちんちんを出すために、そんなこんな場所で!
「お、おい!お前何を!」
「あぁ、この子ならいいんだよ、ほら」
「え?あぁ…じゃあこの子が噂の!」
な、何?やっぱり誰かが止めに入ったのだけど、このお兄さんが見せる携帯の画面を見せると、
急に納得して逆に驚き、そしてこの人まで少し怪しい目つきであたしを見るの!?
「え!この子が…本当だ!」
「へぇ!うわ…マジだ!」
そしてざわめきだす周囲…な、何?
「じゃあ遠慮なく入れさせてもらおうかな?」
「え!あ…あぁ…」
周囲の様子におかしく感じながら、あたしは強引にそのお兄さんにスカートの下の下着を取られて、
アソコを晒させられてしまいます!や、やだぁ!!見られる…
でもそんな心配をしおてる場合じゃない、このお兄さんは続けて入れてきたの!
そのおちんちんを…あたしのアソコに!
ジュブゥ…
「あぁ!!そんな…あぁ!!」
入ってくる、おじさんのでも幹図でもない、また別の男の人のが…
感じるの、お腹で別のおちんちんを…
スカートの下…パンツをどけて、一気に入ってきてるぅ!!
「すげぇ…キツイけどすんなり入るよぉ!おぉ!!」
「あっ!ひあぁぁっ!!!」
「見ろよ、この子…顔を真っ赤にして喘いでるよ!」
やだ…ずっと年上の男の人達が、みんな見てる…あたしを、おちんちん入れられちゃってるあたしを見てるの!
何コレ…や…熱い、胸が…こんなに。
「うぅ!!絞られる…やばっ!もう…」
「え!?あ…あぁ!!」
ドブゥゥゥ!!!
うそ…出されてる…中に感じる、精子の熱さを…感じてる。
このお兄さんが出したんだよね、あたしの中に…射精しちゃったんだ。
「はやっ!うぉっ!!」
とっても早い、その出されちゃったまでの時間…でも多めにお兄さんは出しちゃったみたい、
そのお兄さんのおちんちんが抜けたら、またあたしのアソコからゴボッて流れ出てきたのだから…
この粘々した白い精液がたっぷり…おしっこみたいに出てきて、床に垂れ落ちていく。
「本当に出しやがった…小学生の子に生で!」
「はぁはぁ…あ…」
「気持ちいいのか?」
「うん…あっ!?」
あたし、中の感じにまたボーっとなっちゃったのだけども、
そのせいか唐突に別のお兄さんに聞かれた事に答えちゃった!
それが事態を余計に悪化させるきっかけとも知らずに…
「これはマジだよな…」
「あぁ…嫌がってないみたいだし、本物だ」
「あ、あの…」
「じゃあ次は俺な!」
「えぇえ!!」
さっきのお兄さんが離れると、他のお兄さんが次々とあたしに飛びつくの!
そしてね…なんとおちんちんを取り出して、次々に迫らせてきます!
視界に飛び込む色々なおちんちん…みんな違う形してる、大きなの太いの細いのとか、
象さんの鼻のような形だったり…それが競うように向かってた、
さっき入れられてたあたしのアソコへ!
「おい、俺が先だ!!」
「いや、俺だ…う、うぉ!!」
「や、あぁぁぁ!!!」
そして入れられちゃう、ここに…またアソコにおちんちんを!
あ…入ってきた!今度のは…長い!?
「あ、畜生!!」
「へへ、いくよぉ!!」
「あっ!あっぁっぁぁ!!!」
そしてあたしの中でおちんちんが動いてる!!
何?奥の方で突かれてる?持ち上げられていくような…あっ!
まるで中で暴れてるみたい…お腹のとこボコボコ蠢いてる!?
ふぇぇ!!こんなに続けて入れられちゃって動かさせられたら…あぁ!!
ドブッ!ビュクゥゥゥ!!!
あぁっ!!…また入ってきた、誰かのお兄さんのが…
射精されてるみたい、もっともっとお腹の中が熱くなってきてるし…
あたしの頭の中も白くなって…あ…でもそんな余韻も冷めないうちに、
またおちんちんは抜かれちゃうのでした。
そして次々に入ってくるの…
「おっしゃ次!!」
「ひやぁ!また…あぁぁ!!!」
別のお兄さんのおちんちんが、突っ込んで入ってきちゃう!
こんなのどうにかなっちゃうよ、こ…こんなに色々なおちんちんを次々に感じちゃ!!
射精を感じたら…あ…というよりも、入らないってば精液…こんなに…
ドクゥゥゥゥ!!!
「あはぁぁぁ!!あ…あぁぁ…!!」
またいっぱい…凄くいっぱい出されていく、だって膨らんでいくように感じてるもん、
お兄さん達が次々出していくから、あたしの中にひたすら溜まっていくだけ…
この赤ちゃんの素で、白い粘々なのがたっくさん…どうなちゃうの?
「なぁ、こっちもいけそうじゃないか?」
「さすがに無理だろ、そっちは!」
順番待ちをしているお兄さん達の中で、そんな会話が聞こえました…何を言ってるのかな?
「いや、試してみようぜ、この子ならもしかして…」
「ふわっ!」
ジュブゥゥゥ…
「ひわぁぁ!!あ…そこ…んくっ!」
「おぉ?おおぉぉ!!?」
また誰かのが入ってきてる…でもそれはアソコじゃない、今度はお尻に入ってきます!
おちんちん…こっちにも、そのお兄さん何だか驚いた声を出してたみたい。
「すげぇ!飲み込まれていく!こっちも開発済みかよ!」
「マジ!じゃあ二本刺しできるな」
クチュゥゥ!!
「あぁぁぁ───────!!!」
また…アソコにも、そしてお尻の穴…両方におちんちん入ってきてる!
こ、こんなの初めて…だっておじさんにだってどっちか片方しか入れられた事ないのに!
しかもお尻は昨日が始めてだったのに!
「うぉ!!締まる!絡む!!!」
「はぁあぁ…こんな小さな体に二本も、すげぇ!!」
「ひぐぅ!あぁぁ!!!」
きつい…お腹の中は、もうキツキツになってる!
それはそうだよね、だって大きなおちんちんが…二つも…んくっ!
「ぼ、僕も我慢できない!口で…うぉ!!」
「んぐぅぅ!!!」
誰かのおちんちんが、口に強引に入れられちゃう、こっちにも!
もうこの時のあたし、すっかり意識が朦朧となってたけど…でも見えてたの、
他にもおちんちんが、服を次々に脱がせられ丸裸にされたあたしの身体に触れて擦られているのを!
「わ、わきでいいや!」
「が、我慢できない!」
「んぐぅ!!んんんっ!!!」
お兄さんは、あたしの小さな身体に可能な限り群がって…おちんちんを当ててる、
そして何本かは中に入ってきて、わけわかんないくらい暴れてて…
あたしを壊すの…狂っちゃうとかじゃなくて、どう説明したらいいのかわかんないけども、
とにかく変にして白くさせて…弾けて飛ばしちゃう!!
「んっ!んあぁぁぁぁぁ────!!!!!」
ビュク!ドクドクドクゥゥゥゥ!!!!!
あ、熱い…その果てに浴びたのは、白いシャワーでした、
中にもたっくさん…口にも入れられた人のが、そして口から抜けた後にも、
お兄さんの何人かが開いた口に狙って出す…目や鼻にもかかったかも。
外と内の両方に熱いのかけられて、すっかりヨーグルトを頭からかぶったような、
そんなドロドロでベチャベチャした身体になっちゃった。
「はぁはぁ…お〜い、痙攣してるみたいだけど、ここまでしちゃって大丈夫か?」
「う、うん…思わず乱暴にしちゃったけど、ヤバイかも」
「だけど、この顔…凄く恍惚した満足げな顔だぜ?」
あたしが、その一斉にイっちゃっい続けて、ボーっとなってると、
お兄さん達はジロジロと心配げに顔を見つめてきてる、
恥ずかしい…あたし、今どんな格好になってるのかな?
すると、ふと寝かされた電車の床に誰かの携帯電話が落ちてるのを見つけました、
たぶんさっきの太いお兄さんが行為に夢中で落としたのだろうけど、
ただそれをあたしは呆然とその携帯の画面を見たの。
するとその携帯電話の画面には、あの場所で犯された後のあたしが映ってた…
いつもあたしの住んでるマンション近くでおじさんに犯されてる姿だったの!
アソコから溢れる白い粘液、とっても気持ち良さそうに呆けてるあたしの顔…
こんな顔をしてたんだ…あたしって、そしてね書かれていたの!
淫乱小5の女の子、もしも私を見かけたら喜んで精液便器として扱って下さい…って文字が!
こんなのがネットに公開されちゃってるの!?
おじさん…こんな事までしてたんだ、だからこの人達…んっ!あ…駄目!!
プシャァァァァ!!!
「うぉ!おしっこしたぜ…」
「すげぇ…イって放尿まで、なんてエロイんだ…」
は、恥ずかしい…みんなの視線を感じて、あたしは全身が熱っぽくなっていくのを感じたの、
そしてね…その視線にも熱さを感じてた。
「もう一回してもいいかな?」
「今度は俺が幼女のマンコを頂くぜ!」
「いいけど、誰か一回した奴は一般客と隔離する人壁役を代わってやれよ」
それは…続きの始まる予兆でした、そして始まるのまた…
それから何度も揺れる電車の中で、様々なお兄さんにあたしは…犯される。
ただされるままにあたしは、色々されちゃうの…
乱暴に無茶苦茶に…乳首も何度も痛いくらい吸われたし、あっちこっちに舐められてキスされちゃって、
このお兄さん達が何故か持っていた変わった服を着させられ、
恥ずかしい格好もさせられて、おもいっきりアソコを広げられたりしてたっけ…
もうすっかり朦朧としてたから、記憶は曖昧だけど。
でね、いつの間にあたしが教えたのかわかんないけど、この人達は知ってたの、
あたしが降りないといけない駅を。
「そろそろ降りちゃう駅だな、自分で服は…着れないか」
「あぁ…あぅ…」
やっと駅に着く…その時のあたしの身体は、白く透き通った変な粘々した液体に染まったまま震えて…
そしてアソコからはおしっこしてるみたいに、白い粘々したのが噴出すように溢れてきてた。
まるでヨーグルトのおしっこをしてるみたい…後ろからも出てる。
もうあたし…どこを見てるのかすらもわかんなくなって、ただ頭の中が白くなって空っぽになってて…。
ん…凄く生臭いを呆然と嗅いでたの、するとお兄さん達はそれぞれあたしの身体をタオルやハンカチで拭きだすの。
「はい足広げて〜パンツを穿かすよ」
「あ…うん…」
しかもまるで着せ替え人形さんになったように、お兄さん達に身を任せて服を着させてもらっていきます。
もう恥ずかしさは感じない…というかボーっとしたままで、麻痺して何も考えれなくなってるの。
あんなに何度も何度も連続してイっちゃったの初めてだったし…それに凄く疲れちゃったせいだからかも、
でもまだ胸がドキドキ鳴ってる…まるで体育で運動場を何週も走らされたみたいに。
かなり大変だった…苦しく辛くて恥ずかしくて、でも…それ以上に
気持ち良かった…
「はい、とりあえず見かけは綺麗になったよ」
「あ、ありがとうございます」
「う、うん…可愛い」
「え!?」
ようやく落ち着いたからかな、自分の力で立ち上がってから、ふいに周りを見てみると、
お兄さん達は顔を赤くしてあたしを見つめてたの…変だったのかな?
親切されたといえ犯されて感謝しちゃったなんて…
「ねぇ、君の名前は何て言うの?」
「え…あたしは」
そして電車は駅に着きます、そしてあたしは彼らに見送られて降りるの、
足元はフラフラしてるけど…頭もまだ本調子じゃないし。
だからかな…あんな事をされちゃった人に教えちゃったのは。
「名前…教えちゃった」
「つぼみ〜」
「あ、紫音、育…んっ!」
他の車両から降りてきた友達を見つけて合流しようとしてたのだけど、
その時…マズイ感じがしたの!
「ちょっとト、トイレ!」
「つぼみ!?」
だから急いで駆け足で、一人先に駅内のトイレに向かいます、
そして空いてる個室に飛び込んだの!
ゴボォォォ!!
「あぁん!!あ…うわぁ…こんなに…」
そして便器に垂れて零れたのは、まるでヨーグルトの固まりみたいな粘々したのでした…
それはお腹いっぱいに注ぎこまれた精液…今頃に一気に溢れ出しちゃうなんて。
しかもあれだけの人数分のせいか、アソコから溢れてくる精液の量はまた半端じゃなかったの。
それに…落ち着いて、これをよく見てると黄色い精液まで混じって色々な人のが混ざり合ってるのわかるかも…
あれだけ丁寧に拭き取られても、こんなにまだ入ってたなんて…
ううん、まだある…きっと身体の中に、色んな人の精子が混ざって奥のほうに溜まってるよね。
まだ溢れてるし…止まらない、続けてお尻からも出てくるし。
『つぼみ〜まだ〜』
「もうちょっと待って!先に駅の前に行ってて」
『う、うん…』
いつまで経っても戻ってこないから、友達が心配して来てくれました。
う〜ん、もうこのまま落ち着くまで閉じこもっていられないみたい、仕方ないから咄嗟のアイディアで、
トイレットペーパーを丸めて漏れてくる穴への栓代わりにしてみたの、こうして溢れ漏れるのを防ぐことにしました。
後は口もうがいしなきゃ…でも臭さ取れるかな?
ちなみにやっぱりその後、紫音に車内で臭いを移されたねって言われちゃった。
それであの電車に乗ってた人達の大半が、あたし達が乗った駅の前の場所で行われてた怪しげなイベントからの、
帰り客だったらしいの…エッチな本をいっぱい手荷物に入れてたって言ってたし…
そんな人達の詰め込んだ車両に乗ったから、育も紫音も怪しい視線を感じてたんだってさ。
あたしね、あんな事もあってか思うようになってた、ますますエッチに抵抗なくなってきちゃったって。
あの電車の時もそうだし、おじさんとのエッチもそう…お巡りさんとか誰かに助けを求める事だってできるのに、
せめて悩んでもいい筈なのに…もうこんな日常に馴れてきてる、
こんな風にエッチされて犯されちゃう事を悩まず受け入れてる…そして恥ずかしい事に楽しんでた。
だからかな?実はますますおじさんは過激な事を求めてきたの。
「あ…あぁ…んっ!」
「まだ季節が季節だし、寒いかい?」
「う、ううん…」
夜風がひんやり感じてる…もう春だと言っても夜はやっぱり寒い、
でもね…あんまり寒さは感じない、むしろ暑いくらい。
こんな格好なのに…全身がまるでカイロになってるみたいに熱くて、
そしてね…ここ、本当ならヒラヒラしてるので隠してるとこなんて、まるで燃えてるみたいに熱いし、
この内側からチョロチョロと溢れてくるのが、太ももを伝って裸足の足元へと垂れ落ちていくの。
「そうだね、そんなに肌が桃色に変化してる程に赤らめてるのだし、へへ…可愛いよ似合ってる、その首輪」
「あ…んくっ」
とっても恥ずかしい、それに周囲が気になって仕方ないし…
あたし…実は裸でした、そして犬とかのペットに付けてる首輪をしてたの、
そんな恥ずかしい格好で夜の道を歩いてたんだ、もちろんおじさんの命令で。
「でもそんなゆっくり歩いてると、親が心配するよ〜娘が帰ってこないからさ」
「あう…うぅ…うん」
こんな遅い時間にお母さん達に嘘ついちゃって出てきたから、あんまり遅くなると色々と困る事になっちゃう…
心配させたくないし…だからドキドキと胸を鳴らしつつ先に行くおじさんになんとか着いて行くの。
もちろん誰かが接近したら電柱とかに隠れられるように、壁際に寄って移動してたのだけど。
すると…ある知ってる声が聞こえてきました。
「つぼみちゃん!どうしたの?」
「!?」
あたしは凄く驚いて、その声に振り向きます、で気付くの…ここはより注意して横切らないといけない場所だって。
そこは幹図の家の前で…そして声をかけてきたのは幹図でした。
二階の自室のベランダから顔を見せた幹図と、バッタリ目が合っちゃう!
嘘…見られちゃう!こんな恥ずかしい格好で道を歩いてるのを知られちゃう!?
「こんな遅い時間に…」
「えっと…学校、うん、学校に忘れ物しちゃって!」
「そうなんだ、僕も一緒に行こうか?」
「え…」
「なんか最近さ、この変に変質者が出没してるって話しだし、女の子一人じゃ危ないよ」
どうやら幹図の視点からだと、あたしが裸なのは見えてないみたい、
でも…もし下りてこられたら、困る…それこそ見られちゃう!!
「い、いい!幹図のお家の人が心配だってするし…大丈夫あたしなら平気だから!」
「え、でも…」
「じゃあ、また明日ね!」
まだ何か言いたげな幹図から逃れるように、会話を切り上げてコンクリートの壁に身を隠しつつ、
足早に立ち去るあたし…まさか追いかけてこないよね?
そんな心配もあって他の周囲の注意は疎かになりつつも、足早になってでもこの場所から逃げたかったのでした。
やがて学校に到着します、どうやら何とか誰にも見られずここまで来られたみたい…
「へへ、、もうすっかり汗まみれだね」
「はぁはぁ…あ…うん」
「まぁ、ここは愛液でぐっしょりになってるみたいだけど」
「う、うぅ…」
おじさんが指差して言ったのは、股のとこ…つまりアソコです、
もうここは凄い事になってた、まるでお漏らししちゃったみたい。
「へへ乳首まで起たせてさ…子供なのに露出プレイがすっかり気に入ったみたいだね」
そんな事ないと思った…でもね、あたしの身体は、本当にそんないやらしい変化してたの、
こんな恥ずかしい格好で外を歩いて…興奮してるんだ。
「じゃあ入ろうか、知ってるんだろ中への入り方」
「うん…」
そういえば、こうなっちゃった始まりの日も同じ事してたっけ…
もしかしたらあの時…一人で夜の学校に来ちゃったせいで、こんな事になったのかも…
もしあの時に幹図にでも一緒に着いて来て貰ってたら…今頃はもっと別の未来になってたのかな?
って今更そんな事を言っても仕方ないのだけどね。
こうしてあたしとおじさんは夜の小学校に侵入したのでした。
目的はあたしの教室…あたしの初めてを無くしちゃったとこ…
「あの…着替えました」
「お〜へへ、これが最近の体操服か」
教室に着くなり、あたしは体操服に着替えさせられました、
以前と同じ様に…目の前で着替えをさせられちゃった。
「えへへ、一回してみたかったんだよ、あの例の画像みたいに実際の小学校でさ」
そう今日はおじさんがその時のようにしてみたいと言ったのがきっかけでした、
それで夜の学校に来たの…ただ来たのじゃ面白くないって言って、裸で登校する事にもなったのだけどもね。
「最近の椎名ちゃん、すっかり小学生離れした反応してたけどさ、こう見るとちゃんとした小学生だよね」
「そんな…あ…」
そしておじさんの手が伸びてくる、それで抱きつくの…あぁ始まっちゃった、エッチが…
体操服の上から胸を触られていく、硬くした乳首を摘まれて引っ張られて、
そして汗を染み込んだ服と一緒に肌も舌で舐めるの。
「あぁ!あぁん…あぁ…」
「へへ、唾液でピンクの乳首が透き通って見えちゃうよ…ぐふふ」
生温かい息が敏感になった肌に当たる、そして大きな舌で舐められて…粘ったのでグッショグッショに濡らされちゃう。
あたしの体操服…おじさんの唾でドロドロになっちゃう、また明日…使うのに。
「ちょっとお腹のとこを捲ってごらん」
「う、うん…ひゃ!あ…何?」
「ほらほらおちんちんを入れちゃうよ〜!」
体操服を捲ると、その隙間からおじさんはいつの間に出したのか、おちんちんを入れてくるの!
お腹に当たって…ニョキッと胸の隙間から不気味な先が出てくる、
あ…胸に擦れてる、おじさんの大きくゴツゴツしたおちんちんが。
「パイズリは無理だろうが、へへ…体操服と未発達の胸に挟まれるのも気持ちいいもんだなぁ!」
「あぁ!あんん!そ…そんなとこ…あぁぁ!!」
最初は弄られてもあんまりこそばゆいだけだった胸、でも今はすっかり敏感に感じちゃう!
そこにおちんちんが何度も擦られて…目の前におちんちんを突き迫らされちゃって、
これで何ともないわけなかった…おじさんも気持ち良く感じちゃってるみたいだけど、
あたしも激しく感じちゃってるよぉ!!
やだ…頭の中、またボーっとしてきてる、おちんちんの臭いを嗅いで感じて…また…
ビュクゥゥゥゥゥ!!!!
「!?あぁぅ!!」
そして目の前が白くなって…あたしの顔にかかっちゃうの、おじさんの精液が…
顔を…そして胸とお腹を、もちろん体操服にも染み付いちゃう。
「はぁ…あぁ…お!舐めてくれるのかい、ありがとうな」
「んは…あぁ…んくっ」
するとあたし…おじさんが命令する前に、呆けてる気分のままで無意識に、
射精したばかりの大きなおちんちんの先を舌を伸ばして舐めてた、
ついでに口元に付いた分も舌で拭って精子を口にしたのです。
ん…粘々したおじさんの精子…マズイ、でも…飲んじゃう。
あたしおかしいよね?こんな事を躊躇なくしちゃうなんて…
でも自然に勝手に身体が動いちゃうの、無意識にやらしいエッチな事をしちゃってる…あたし好きなんだ、
頭で違うって考えても体はすっかりエッチに夢中なの。
「さぁ、次は…ぶかぶかな短パンの足元から入れちゃうね」
「は、はい…」
「おっと、椎名ちゃんからおねだりしてみてよ」
「え!?」
そんな事を言うなんて…あたしから!?
できない…恥ずかしい、そんな風に困ってるとおじさんは大きなおちんちんを、
この穿いてる短パンの上から股に擦ってくるの!
するとベチャッピチャッてエッチな水音が鳴っちゃう!
ここ今は下着も付けてないし…アソコから染み出てくるので、擦られていくとこが濡れちゃっていく…
「ほらほら、椎名ちゃんだって入れてほしいんんだろ?このロリマンコにグジュッって!」
「そ、そんな…あぁ!!くっ!!あぅぅ!!」
「このだいぶほぐれてきたマンコ…欲しがってるよ、こんなに涎を垂らしてさ」
「あぁぁぁぁ!!!」
は、恥ずかしい…でも本当、あたしのここ…凄く求めてる、早く大きなの欲しいって!
大人のおちんちんをお腹の奥まで入れられちゃいたいって!
「あ、あたしのアソコにおじさんの…」
「アソコじゃないよ、オマンコだよ、ちゃんと言わなきゃ!」
「うぅ…オマンコ、あたしのオマンコにおじさんのおちんちんを入れてくださいぃ!!」
あたし言っちゃった、頼んじゃった…しかもオマンコって言って、
とっても恥ずかしいのに〜〜!!でも…何だか心が軽くなったような気がしました。
「じゃあ、頂くよ〜幼い未発達の割りに極上の蜜壷になったもんだ!うぉ!!」
ズブゥゥゥゥゥ!!!グジュッジュブゥゥゥ!!
「あぁぁぁ──────────!!!!!」
お腹に入る…短パンの中に入ってきたおちんちんが、アソコに入って…あ!
そのまま入ってきてるの!!中を擦っていく…お腹が膨らんじゃう!!
「へへ締まる〜!!膣の感触…ぅお!最高だぁ!!」
おじさんの喜びの声が聞こえる、そしてより勢いをつけて進んでいく!!
激しく動かして掻き回すの…中身がぐっじゃぐっじゃになる程に!!
「あぁ…ふぁぁぁ!!」
でもあたしは辛くない…圧迫感があって苦しくなる事もあるけど、
やっぱり気持ちいい…何よりも快感をおもいっきり楽しんじゃう!!
「へへ…だらしない顔をしてるな、涎を垂らしてるよ…お、おじさんもか…んく」
ピチャッ…おじさんの口から垂れた涎が、感じまくってだらしなくなったあたしの顔にかかります、
口にもドロドロしたのが落ちて入ってきちゃう…あぁ…飲んじゃう、
おじさんの動きとともに揺れて動いちゃうから疲れちゃって、ちょっと喉が渇いてたのだけども…
それを涎を飲み込んで癒しちゃった…
あたしの奥に何度も何度もぶつかるおちんちんの先、ここなのかな…あたしの子宮って?
持ち上げられて潰されて、激しいマッサージを受けちゃってるみたいかも。
そういえば…この中にまで入ってこないのかな、おちんちんって…んくっ!
あたしはおじさんに比べて小さな身体なんだし、大きなおちんちんを全部入れられちゃったら、
胃の辺りまで埋まっちゃうような気がしたの…
そうなってもおかしくない程に、おじさんは何度も何度も突き入れて中身を擦って動かす、
あたしも感じまくっておじさんに抱かれた状態で震え暴れてた、口を大きく広げ荒く息をしながらに。
「さぁ…そろそろ出そうか?どこに出されたい?」
「はぁ…あぁ…んあぁ…えっ?」
どこ?どこって…いつも拒んでも中に出しちゃうのに、
外にかけちゃう事もあるけど、それは一度は中に出してからだったもん、
だからちょっと驚いちゃう…でもあたしは。
「な、中に…あんっ」
凄く中に感じたかったのでした、あの出される感覚…本当に気持ちいいから。
すっかり中が好きになっちゃってた、そんなのイケナイと分かってるのに…
それをこの一瞬は都合よく忘れさせてしまうくらいに…あたしは虜になってるみたい。
「いいのかい?おじさんの赤ちゃんできちゃうかもしれないよ〜」
「…あっ、困るけど…でも…」
するとおじさんは今日に限ってイケナイって事を強調しちゃうの!
そんなの言われなくても…わかってる、でも…
「彼氏にバレたら怒られちゃうかもね〜それに親も困惑するだろうね」
「う…だけどだけど!!」
幹図の事を考えると胸がギュッて痛む、
それにお母さんやお父さんに悪い事してるって気にもなる、
でも…だからって我慢できない、
あたしもう狂っちゃってるから、頭の中がへんてこになってるから!
「が、我慢できない!中に出されないと…あ、あたし…満足できないってば!だから…お願いだから…」
そんな身も蓋もない事を言っちゃう!
ゴメンね…でもあたしどうなっちゃってもいいから、感じたいの…中に!
「へへ…じゃあお望み通り…」
「あ…あぁ!!」
ドブゥ!ドクゥゥ──────!!
「ひあっ!!」
「望みどおり、おじさんの子種で小学生妊婦になっちゃいなぁぁ!!」
ドクドクドクドクゥゥゥゥゥゥゥ───────!!!
感じる、お腹の奥で激しく波打って注がれてる…
精子…精液がたっぷり入ってくる、熱い…まるで焼かれてるみたい!
でもいいの、凄く…気持ちいい…それで感じた衝撃は瞬く間に頭の中を真っ白にさせて、
はじけちゃう…イっちゃう!それも何度も何度も!!
こうしてあたしは今日も…このお腹の中を白いので満たされちゃったのでした、
もちろん心も…十分に満たされちゃった。
「どうだい、膣内射精…そんなに気持ちいい?」
「ひゃぁ…あ…うん…あぁ気持ちいい」
「じゃあ、このまま抜かずにもう一発してあげるよ」
「ふぇぇ?いいの…あぁ…それ」
「あぁ、はぁはぁ…本来溢れるのを奥に押し込んで、更に追加するから…きっと子宮とか胎内を精子漬けにしてくれるよ」
そんな卑猥な魅惑に、こんな変態になっちゃてるあたしが興味をもたないわけなかったの、
そう…きっと電車内でお兄さん達にされちゃったみたいに、この中に信じられないくらいに満たされちゃうんだって思ったら、
胸が高鳴っちゃう…期待しちゃうってば!
「して…下さい、もっと中に…あぁ…」
「じゃあさ、誓えるかい?椎名ちゃんはずっとおじさんの愛玩動物になるって?」
「あいがん?」
「つまりペットかな?可愛がってあげるよ〜色々ともっと気持ちいい事を教えてあげるし、もっとやらしく教育してやるよ」
よくわかんないけど…でも悪い話じゃないみたい、だって教えてもらいたい、もっといい事を…
「バイブ着用させて登校させるのもいいな、あと乳首にはピアスとか付けてタトゥーとかさ…そこまでして登校する小学生なんていないよきっと」
おじさんはどういう想像してるのかわかんないけど、でもその表情からとっても楽しそう…
いいよね…もうどうせここまでおかしくなっちゃったし、これ以上どうなっちゃっても…えへへ。
「誓います…おじさんのペットになる、色々されちゃいます…だ、だから!!」
「えへへ!じゃあ契約完了だ!おぉぉぉぉ!!!」
「あぁぁぁぁ────────────!!!」
ドビュゥゥゥ!!!ビュクゥゥゥゥ!!!!
こうしてまた出されちゃって、イかされちゃうのでした。
何だかお腹…膨らんじゃったみたいになってる、ん…温かい、気持ちいい…あぁ!!
「ふぅ…はぁ、しかし今頃の小学生のガキってみんなこんなにやらしいのかね?」
「あ…あぁ…はぅ!!」
おちんちんが抜けると、噴出すようにまたヨーグルトみたいな白い粘々が溢れてきます、
しかも出てきたのはそれだけじゃなくて、おしっこ…またしちゃった、
おかげで教室の床は翌日に騒ぎになる程に、生臭い液体が染み付いちゃう…
すっかりこの一帯は汚くなっちゃってた…もちろん着てた体操服も。
そしてその後、満足して教室から出た時…あたしの体操服袋の中には、
生臭くドロドロに粘って濡れちゃった服が収まってたました。
明日の体育までには乾くかな…?
「あっ!つぼみちゃん」
「あ…幹図」
夜の学校からの帰っていると、前から走ってきた幹図と会いました、
実は帰りが遅くてお母さんが幹図の家に電話してきたらしいの。
「ちゃんと家の人に、学校に行くって言わないと…かなり心配してたよ」
「う、うん…ゴメン、実は…その…近道しようとしたら逆に道に迷っちゃって!」
「仕方ないな〜つぼみちゃんは」
おじさんとは学校の前で別れてたから、もう一人で歩いてたの…
当然服は元々着てたのに着替えてます。
だから幹図に変な目で見られない…あれ?
「つぼみちゃん、それどうしたの?」
何か気になったみたいで、幹図は首を指して尋ねてきます…何かなと思って、
自分の首を触ると、あっ!
外すのを忘れてた物を発見してしまう、それは首輪…付けっぱなしだったみたい!
「何かのおしゃれ?」
「う、うん…似合う?」
「…なんか変」
どうやら幹図はおじさんと違って、そっち側の知識まではまだ無かったみたい、
だから普通に誤魔化せてちょっと安心、でもお母さん達に見られる前には外さないと!
「今度からは、一人で夜に学校へは行かないほうがいいと思うよ、僕なら…付き合うからさ」
「うん…」
ごめん…それは無理だよきっと…だって、約束しちゃったし…今度またしようって。
しかもね…今度は学校まで立って歩かずに、ペットらしく四つん這いで犬のように歩いて向かおうって言われたの、
犬の耳と尻尾を付けて…ナワバリの印を付けながらにって…
「んっ…」
「あれ、どうかした?」
「な、なんでもない…ちょっとさっきの風が冷たくて震えちゃった」
「そんな風…吹いたかな?」
本当はお腹に違和感を感じて身震いしてたの、あんな事を思い出したからかな?
ゴボッてまた溢れてきちゃった…でも夜で助かったかも、
あたしの暗い足元…地面に白い雫を何滴も続けて垂らして歩いてた。
あたし…このまま色んな男の人にエッチな事をされ続けるのかな?
家に戻ってお母さんに叱られて、自分の部屋に戻ると…
ベッドの上に横になってまた考えちゃったの。
こんなのイケナイ事なのわかってる、このままされちゃったら絶対後悔する事になるのも…でも
「約束しちゃったし…それにもう」
今さらとてもこの快楽から逃れるなんて気になれなかったのでした。
きっともっと夢中になっちゃうだろうし、そういえばあたし…
ここしばらく幹図とはエッチしてないかも…前はそっちの方が多かったのに、
最近はおじさんとする方が多かった、これってやっぱり…ま、いいか…
もうあたし…この自分の胸に宿る欲求に素直に従う事に決めました。
だけど始まるのも唐突なら、終わるのもまた唐突なんです。
そうあたしの決心なんて関係なく、日常はいきなり変化するの。
「今日、寄っていく?つぼみちゃんが好きな漫画を、買ってきたのだけど」
「え!う、うん!」
あれから数日…その間も、色々とされちゃってきたあたしだけど、
ここ連続だったし…たまにはと幹図の家に寄ることにしました。
「あ…まただ」
「え、何が?あ…」
するとあたし達の横をお巡りさんらしき人が、また横切るの…これで何回目だろ?
今日は何故か帰りしにお巡りさんや、パトカーと出会う事が多くてね。
「何かあったのかな?」
するとそのあたしの問いは、幹図の家にたどり着いて分かったの、
それはちょうど幹図の家に入って聞こえたテレビの音…
『本日午後一時…帰宅中の小学生の女子に淫らな行為をしようと…』
「え…」
それは、この付近で出没してた変質者が捕まったニュースでした、
逮捕された人は、ここ最近何度も帰宅中の女の子に声をかけ、怪しげにどこか連れていこうとしてたらしく…
今日はとうとう悪戯してたとこを現行犯で捕まったみたい。
「これでか…あれ?どうしたのつぼみちゃん?」
「え?あ…ちょっと近い場所だったから驚いちゃって…」
違う、そうじゃなくて…この犯人さんの顔を見て驚いたの、
だってその人は…あのおじさんだったのだから。
何度もあたしにエッチな事をして犯して…いやらしくさせた人、捕まっちゃったんだ…
「ち、ちょっとトイレ借りるね」
「うん、いいけど?」
あたしは幹図の家のトイレに入ると、スカートの下からパンツを擦り下ろしていきます、
すると…静かに低い音が鳴るのが聞こえてくる、
実はあたしのアソコにある物が埋まってたの、それはローターという大人の玩具でした。
これ…この間おじさんがくれたの、それで使い方も教えてくれて今日もずっと使ってた。
授業中も登下校してる時もずっと…この小さな卵みたいなのが中で震えてて、
あたしにエッチな刺激を感じさせてた、だからもうパンツはかなりドロドロになってる。
そしてね…何回かこっそりイっちゃう事もあったの、クラスみんなに囲まれたとこで…
かなり大変だったけ…でもやめれなくて、それに我慢して付けっ放しにしてたら、
おじさん今度はそれ以上に凄いのくれるって言ってたのでした。
だから恥ずかしく思いつつも、期待してたのだけど…
「もう貰えないよね…んっ」
またそれを奥に入れ直して、パンツを穿くあたし…
そう…もう全部終わったの、もう大人の人があたしにエッチな事はしないから。
だからあたし…戻らないと、以前のエッチじゃないあたしに。
こうして呆気なく、あたしの淫らなエッチな日常は終わりを告げたのです。
でもしばらくはこの普通の生活に慣れなかったみたいで、それから数日の間…
下校してあたしの家付近まで帰ってくると、無意識におじさんの姿を探してしまう、
もう居ないって分かってるのに…ふと気付くとこんな事してた。
本当にこれで良かったって分かってるけども、どうしてもこの場所に来ると身体が疼いてきてね、
しかも今日なんて、思わずあのよく犯されてた場所にまで立ち寄っちゃったし…
もちろんそこには誰も居ませんでした。
「まるであれが全部、夢だったみたい…」
僅か数日前の事だけど、今過ごしてる日常と、あの時の日常との差に、
何となくそんな風に思っちゃう事だってあるの、だってあたしみたいな子供が、
あんなエッチな事をしてたなんて、普通は信じられないもんね、でも…
クチュッ…チュプゥ…
「あ…んっ…」
確かにそんなやらしい事をされてたの、ここで…ほら思い出したらこんなに身体が熱くなってきて、
手を下半身に伸ばして…スカートの中に入れて、しちゃうから…オナニーを。
ここは外なのに我慢できなくて…アソコを指で弄っちゃう、イケナイのに…勝手に指が動いちゃう!
あのローターだってちょくちょく使ってるし、あたしはまだあの激しいエッチな快楽から逃れられないみたい。
幹図とのやさしいエッチだけじゃ駄目…もっと凄いのを…
でも、もうできない…せめて自分で激しくオナニーしちゃうくらい、
こんなあたし…いつか普通に慣れるのかな?
だいぶ変わっちゃった自分自身に、少し不安になってました…。
すると…
ガサッ
「へへ…お譲ちゃんこんな場所で何をしてるのかな〜?」
「えっ!?」
誰かが物陰から顔を出して近づいてきたの!
それは…服がボロボロで汚い格好をしてるかなり老けてるようなおじさんでした、
不気味に笑ってて、怪しい目つきで見つめてる…怖いよぉ!
うっ…臭い!この人の体臭…もう夏場に放置されてた生ゴミのような臭いしてた。
じんわり近づくこの怪しいおじさんを前に、あたしは怖くて…足が動かなくて逃げれない。
それにね、まだ…手をスカートの下に潜らせてたままだったから!
「最近のガキは、こんなとこでオナニーしてるのかい?へへ…いいものを見せてもらったな」
今まで誰も近づかなかったのに…なんで今ここに来るのかな、
そして見ちゃうの?あたしの恥ずかしい格好をしてるのを…やっ!あぁ!!
かなり間近まで迫ると、この汚いおじさんは髭が伸びきって痩せてる顔を近づけていく、
顔に…ううん通り過ぎて、このスカートの直前に迫る!
そして鼻をおもいっきり吸い込むのでした…嗅いでるの?な、なんか恥ずかしい!
「ほう…なんてメスの臭いをプンプンさせてるんだか、可愛い純粋そうな顔しててエロガキだな」
「や、やぁ…やめて!」
「やめて?へへ…嫌がる割りに期待してそうな顔をしてるけどな」
「!?」
な、何…体がまた段々と熱くなってきてるみたい、これって…え!?
「ほれ!これが欲しいんじゃないのか?」
「あっ!?」
汚いおじさんは、突然にそれを見せる…汚れたズボンを脱いで、
その下から…とっても不気味で醜い大きな塊を!
それはおちんちん…これは今まで見たおちんちんの中で一番汚く醜い形でした。
黒い…それにもっと変な酸っぱさも含む悪臭を漂わせてきてるし!
「ほれほれ…へへ、何て顔をしてるんだ…赤らめて物欲しそうな感情が丸分かりだよ」
「え…え?嘘…っ!?」
こんなの見るのも嫌!だと…思ってた、思ってた筈なのに…どうして?
あたしその大きな大人のおちんちんから目を離せない、そして疼くの…アソコが。
「ほれ、愛液がドロドロと溢れてきたぜ…んっ」
クチュッ!
「ひわぁ!!あぁ…あ…」
汚いおじさんの顔がスカートを捲くって、股下に埋まるように迫る…そして舐められちゃった!
パンツの上から…大きな舌でベチャベチャって!
あぅ!感じる…や…気持ち良くなっちゃう!!久しぶりだからかな?
一気に頭の中が白くなっちゃう…こ、こんなの駄目なのに。
「もう準備万全か…どうやら十数年ぶりに女を抱けそうだ、こんな小学…3年くらいか?でもまぁいいか」
これでももうすぐ6年生なのに!!そう文句を言いたかったけど、
その今度はおちんちんを顔に迫らせてきて、あまりの迫力…そして臭みで言えなかった。
うぅ…これ本当に汚いよ、まるで腐ってるみたい…でもあたしは逃げれず、
そのまま…口に咥えさせられてしまうの。
「うっ!く…はぁ…自分から口を!なんてやらしいガキだ!」
「んくぅ!んんっ…」
え…強引に口に入れてきたんだよね?あたし…自分で口を開けて飲み込んだわけじゃない…よね?
おじさんの言葉に動揺してる間にも、口に汚いおちんちんが入ってくる、
うぅ…舌がピリピリしてる!本当に…汚れてるみたい。
こんなの口に…でも、あれ?舌が絡んじゃう…勝手に中で不気味な形なのを舐めてる!?
「おし!もう…我慢できない、へへ…一気にマンコに入れさせてもらおうか?」
「んあっ!あ…嘘…また…」
しばらくあたしの口の感触を楽しんだら、このおじさんはおちんちんを引き抜いて、
今度はアソコに入れようとするの。
また犯されちゃうの?今度はこのおじさんに…されちゃう。
されちゃったらまた、前みたいに毎日のように色々とされちゃう!
エッチな日常が始まる…あたし、覆い被さってきて今にも唾でドロドロになってより不気味なそれを、
今にも入れられちゃいそうになってきて、そんな事を考えたの。
今度はこのおじさんに…そう考えて悲しく辛くなる思い、でも…
「行くよ!」
「んっ!?」
全身に緊張が走りました、このまま強引に入れられちゃうって!!
ところが!
バキィィィィ──────────!!!!
「ぐひゃぁぁぁ!!!ふぎぃっ!!」
まるでスローモーションのようになった光景を、今の目の前で見えてた…
不気味に興奮してたおじさんの痩せた顔が横から歪んでいき、
そのまま勢いがついて横へと転がっていく!
そしてね…聞こえたの。
「逃げるよつぼみちゃん!」
「え…あっ!!」
突然手を掴み引っ張って立ち上げられて、そのまま連れて走らされていく、
一瞬何事かと思ったけど…この声、そして引っ張る男の子は!
「幹図!」
「はぁはぁ…とにかく走って!」
「ま、待ちやがれ!この糞ガキィィィ!!!!」
あの覆い被さってきたおじさんの顔を蹴り飛ばし、助けてくれたのは幹図でした…
なんで?そう聞きたかったけども、今はそれどころじゃないみたい、
後ろからさっきのおじさんが凄く怖い顔をして追っかけてきたから!
怒ってる…木の枝を拾ってブンブン振り回してるし!
もし追いつかれたら…殺されちゃうかも!
そんな恐怖を感じると、前から落ち着いた声で幹図は言うの…
「大丈夫、ほら居た!」
「えっ!」
幹図に引っ張られ建物の角を曲がると、そこには見回り中だったお巡りさんが居ました!
この騒ぎに何事かと驚いてるみたい、そして角からさっきのおじさんが出てくると…
「き、貴様!何をしてる!!」
「ひぃ!!あぁぁ!!!」
お巡りさんはびっくりして一瞬硬直したおじさんを、たちまちに捕まえるのでした!
「さっき巡回してるのを見かけたんだよ、よかった…まだ居てくれて」
「そうなんだ…」
実は幹図…あたしの家に遊びに来たらしく、まだ帰ってない事を知って辺りを探してたらしいの、
それで偶然見つけたんだって…あたしが不審者に襲われてるとこを!
「助かったから良かったけど、あんな時は大声で助けを呼ばないと!」
「う、うん…ごめんね」
「いや無事ならいいのだけど…何もされなかった?」
「うん…平気だよ」
本当は少し色々されちゃたけど、言うべきじゃないよね…
でも今思えばあたし…何で逃げなかったのだろ、怖かった…理由はそれだけ?
もしかして嫌じゃなかったから?またあんな風にされるのを望んだというの?
期待してたのかなあの生活に戻るのを…怖い、
あたし自分自身が凄く怖い…イケナイ事をされちゃうのを望むなんて、
実はさっき幹図に助けてもらった時に、少し…ほんの少しだけど心の中で呟いてた、
邪魔しないでって…
「ごめんね幹図」
「だから謝らなくても、好きな子を守るのは当然だし…」
「……じゃあ、ありがとう」
お礼を言うと、微笑む幹図です…そんな恋人でもある幼馴染にあたしは。
チュッ
「へ?ちょ…つぼみちゃん!」
「えへ、お礼!」
ほっぺたにキスしたの、するとみるみる顔を真っ赤にさせて恥らうのでした!
そうこれからは普通に慣れないと、もうエッチな日は終わり…普通の小学生にならなきゃ!
普通に好きな男の子と恋して、付き合う女の子にね。
「じゃあ…更にお礼で久しぶりにエッチする?」
って、あれ?思わず言っちゃった発言にあたし自身が驚いちゃう、
もちろん幹図だって…えっとこういうのはいいのかな?
「ちょ!あの…最近控えめで安心してたのに…」
「え?幹図ってエッチ嫌いなの?」
「そんなこと無いけど、やっぱり僕らには早いし…それにつぼみちゃん激しいから」
最近あんまりしてなくても幹図が気にしてなかった理由、
それはあたしが毎回足腰立てなくなるまで求め過ぎてたせいでした。
だから寂しく感じつつも、エッチを自重しだしてホッとしてたらしいの。
すっかりおじさん達の激しいのに慣れて、幹図にも強要してたんだ…
う〜ん…あたし本当に普通の子に戻れるのかな?
そんな事件があって数ヶ月…
あたしは無事に6年生に進級してました。
そして段々と暑くなってきた初夏のお休みの日、また友達と離れた街で買い物をする事にしたの。
「へぇ〜じゃあ、ちゃんと付き合いが続いてるんだ」
「うん…でも、あんまりお互い好きって知ってるだけで、あんまり変わってないみたいだけど」
で、そんな買い物中に話題になるのは恋話で、男の子と付き合っている身だから質問攻めをうけていたの。
「でもキスくらいしちゃったんじゃないのか?」
「育〜いくらなんでも奥手そうなつぼみじゃ…え!」
顔を真っ赤にしたあたしに、びっくりする紫音、
どうやら顔色で分かっちゃったみたい!
「うそ〜〜〜!!!マジマジ!!?」
「まさかそれ以上とか…え!」
ボンッ!まるで沸騰したみたいに更に真っ赤になっちゃうあたし、
それがうつったみたいに、二人も顔を赤らめます。
「う、うそ!!それって…詳しく聞かせてよ!!」
「そ、そうだな…Bか?Cなのか!」
「も、もう〜駄目!言えないってばぁ!!!」
二人の質問から恥ずかしくなって逃げるあたし、
でも興味津々な友達がそれで許してもらえる筈なくて、
追っかけてくるのでした!!
「こら〜ちゃんと説明しろ〜〜!!」
「許しってってば…うっ!」
「つぼみ!?」
でもあたしが急に走るのをやめて、しゃがんでうずくまると心配そうな顔をして、
あたしの背中を優しく摩ってくれたのです。
「どうしたのさ?もしかしてまだ調子悪いのか?」
「う、うん…ちょっと吐き気して、うぅ…」
「はぁはぁ…ごめんね、病み上がりなのに走らせるような事をしちゃって」
「ううん、大丈夫…少しマシになったから」
実は体調崩す事が最近多いの…この前も熱が出て学校を休んじゃったし、
吐き気に襲われる事もこうして度々あったしね。
「風邪にしてわ長いよね…もしかしてアレが重いとか?」
「いや、それが理由だったら余計に長いだろ」
「うん…やっぱり風邪が治りきってないせいかも」
それしか考えれないよね、だってアレは病気のせいか来ないし…
体調が悪いせいかもう三ヶ月くらいかな?もしかしてそれ以上かも…とにかくかなりズレちゃってるみたい、
そういえば最後に来たの…確か妊娠疑惑の時だったかな?
「じゃあ先に家に帰る?安静にしてた方がいいよ」
「え…でも」
「ここで無理したら、余計に酷くからな…後でちゃんと見舞いに行くから、今日は休んだほうがいいよ」
「うん…わかった」
本当はずっと家で寝てたせいか少し太ってきちゃってるみたいで、
それ気にしてたから、今日は街を歩いて少しでも運動したかったのだけど…しょうがないよね。
だからここで二人と別れ、先に電車で帰る事にしたのでした。
その帰りしの電車内…一人揺れる電車内であたしは座ってたの。
車内に乗客は少なくて、ゆったりできるけどもちょっと寂しいかも。
そんな風に思ってる時でした、離れたとこで座ってた大学生くらいのお兄さんかな?
大きい体格のその人が立ち上がって歩いてきて…あたしの横に座ったの!
「捕まったらしいね、つぼみちゃんのご主人様」
「!!」
なんでわざわざここにと不思議に思ってると、そのお兄さんは話しかけてきます。
え…でもなんで、その事を…ご主人様っておじさんの事だよね!
もしかしておじさんがネットに流したあたしの画像を見て?
え…でも何で名前まで!!?
「覚えてないかな〜この間の電車で一緒に楽しんだ仲なのに」
「あぁ!!」
そうだった…あたしあの時、自分の名前を教えちゃったんだっけ、
この人が居たかは覚えてないけども、知ってるって事はそこに居た人なんだ!
「思い出した?へへ…僕ね、あれからつぼみちゃんの事をずっと想ってきたんだよ」
「ひゃっ!あ…あの…んっ!」
嘘…このお兄さん、後ろから触ってきてる、お尻を…サワサワッって!
そしてね今度は胸を触ってきたの、顔もずっと耳傍に寄ってきてるし。
「ほら、この柔らかな小さな胸の感触を思い出して、毎日オナニーのおかずにしてたんだ」
「だ、駄目…んっ!!」
カプッ!ニュプゥ…
「ひゃぁぁぁ!!!あ…」
このお兄さん、胸を軽く揉みつつ…耳に近づけた口で耳たぶを噛むの、
そしてね…舌を耳穴に入れてきて舐めちゃうし!!
その感触に身体が震えちゃう、声…出ちゃう!!
人が少なくても周りには他のお客さんが乗ってるのに…
「相変わらずに感度いいねぇ、へへ…溜まってたんじゃないか?ほら…ここも」
クチュッ!チュプゥゥ!!
「きゃ!あぁ…そこ…駄目ぇ…あぅぅ!!」
次に触れてこられたのは、アソコ…またすっかり濡れちゃってるアソコを、
こっそりとスカート…そしてパンツの内に忍ばせてきた指先で弄られちゃう!
あぁ…どうしよう、久しぶりに自分以外にここを触れられて、
何だか激しく敏感に感じちゃう!!
「これからは僕がつぼみちゃんのご主人様になってあげるよ」
「え…あ!」
バサッ!!
座席に押し倒されるあたしの身体、うそ…こんな場所でまたされちゃうの!
今日はあの時と違って人少ないのに!見られちゃうよぉ!!
そんな心配を思ったのと同時に、誰かがこっちに近づいてくる気配を感じたの、
お兄さんも驚いたみたいで気配の方を、一緒に見ます…
そこに立っていたのは、サラリーマンかなスーツを着た年配の人と、
眼鏡をかけてとっても太ったお兄さんでした。
「えっと…これはその!」
青い顔をして誤魔化そうとするお兄さん、震えてる…何も考えずに襲おうとしてたのかな?
でもね、この人達はそんなお兄さんに何も言わない、
寄ってただ見てるだけで…あたしを助けようともしない。
「へへ…私も交ぜてくださいよ」
「お、俺も…」
「えっ!?」
そしてやっと喋ったと思ったら、そんな事を口にしたの!
あたし…凄く驚いちゃった、だって絶対に変だもん!!
でも後で納得しました、そうこの後…次の駅で降ろされて、
この三人の男の人と一緒に駅内のトイレに入った後でね。
「私達もつぼみちゃんのファンなんですよ」
「僕も…あの時につぼみちゃんのオマンコに出した一人なんだな」
「あぁ、お仲間でしたか…ちぇ!僕だけのつぼみちゃんにできなかったか」
そう、この人達もあの電車内で犯してきた男の人達の一人だったの。
どうやら三人とも、あの時の事が忘れられず…度々にあの電車に乗ってたみたい。
あたしと会う為に…そして出会っちゃったわけです、また抱きたい為に…
だからこんな人気の無い場所に連れてこられた理由は一つ、
あたしと…エッチしたいんだ、また…
もうこの状態になって逃げれるわけなかった、ううん…違うかな?
逃げるつもりないかも…あたし。
「もう待ちきれないみたいだね、顔…薄っすら笑ってるよ」
「えっ!あっ!!」
「へへ…じゃあ、始めようか」
あたしの前に出された三本のおちんちん、この臭い匂い…久しぶり、
そして蘇ってくるの、あの頃のあたしがまた…目覚める。
終わるのも唐突なら、始まるのも唐突…
あたしの意思とは関係なくね…だから。
クチュッジュブゥゥゥ!!!!
「あぁぁ!!!んあぁ!!あ…気持ちいい…アソコ…ん、オマンコがいい!!」
「うぉぉ!!はぁはぁ…つぼみちゃん、ノリノリだなぁ…うっ!!」
ドビュゥゥゥ!!ビュクゥゥゥ!!
「ひゃぁぁぁぁ!!!」
あれからすぐに犯されちゃったの、この汚いトイレの中で、
裸にされて、また大きなおちんちんを入れられちゃって気持ち良くなっていく!!
とってもエッチな鳴き声を響かせて…あたしの中を掻き混ぜていくの!
「次はお、俺…へへ…狭い膣が気持ちいい!!」
「ふあぁ!!んくぅ!!!」
「お口を頂くよ…んくっ!はぁはぁ…以前よりも上手くなってるな〜」
「ふぅ…じゃあ、僕は今度は尻穴を使うよ」
それも入れられちゃうのは、アソコだけじゃなくて…お尻とか口にも入れられちゃう、
そして出されちゃうの精液をまたいっぱい!
表面にも塗られていくし…白くドロドロしたのをたっぷりと!
「うぉぉ!!はぁはぁ…娘よりも幼い子にこうしてもらえるとは…うっ!!」
「んくぅぅぅ!!んん…んっ」
ゴクゴクゴク…口に出されたのを飲み込むあたし、
これ飲んだの久しぶりだよね…相変わらず味も感触も悪いけども、
でも…何でかこのドロドロな精液飲んでると、頭の中は白くされちゃうの…
まるでアソコやお尻を弄られるのと同様に。
もちろんそっちでもたくさん飲まされて、あたしはまた何度もイっちゃい続けてたの。
やっぱりいいの…エッチ、こんな大人の激しいエッチを、あたしの身体はずっと求めてた、
だって…物足りないのだもん、どんなに一人でオナニーしても!
だから直ぐに戻っちゃったみたい、エッチ大好きな女の子に。
まるでシャワーのように浴びる精液の感触を感じ、あたし…ますます狂っちゃいます。
彼らの種が尽きるまで…ずっと、そして…
「はぁはぁ…良かったよ」
「これからも可愛がり続けるからねつぼみちゃん」
「色々と開発してあげるよ…えへへ」
「はぁ…あぁ…うん」
終わった時には、もう髪から足まで、そして内も全部白くドロドロしたので染め上がったあたしの身体、
頭の中も空っぽになって、ただ快感に浸ってた…でも徐々に落ち着いてくると、またされちゃったって、
後悔する思いが浮かぶの…でもスッキリしてた、だってあれからずっと物足りない日々だったから…
それがようやく満たされたのだからね。
「あの……あたしやっぱり普通に戻れないみたい、だから…」
だからもういい…だってこれがあたしの本心みたいだし。
戻れない…やっぱり戻れないよね、あたし…だから。
「愛玩動物に…お兄さん達のペットにしてください」
そしてまた歩み続けるの、この危うい道を…
あたし椎名つぼみ、今年11歳になった小学校6年生の女の子、
好きな男の子は幼馴染の男の子の幹図、
あと絵が大好きで絵画で賞をもらった事もあるの。
心配事は…ここ最近ずっと体調がまだおかしくて、しかもまた少しお腹がでてきた事かな。
そしてこれは秘密なんだけど趣味は…エッチな調教をされる事、
おかげでこの身体はもう立派な精液便器って言われるくらいになってたの…
そんな風に呼ばれて恥ずかしい…でもあたしはそんな自分に今は満足してました。
これから更に堕ちて行く運命を…知らずにね。
【おしまい】
GJ!!
45 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 16:51:31 ID:x1Jqr/Tf
GJ!!!
まだ終わらないで〜!!!!!
46 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 18:36:51 ID:W79t8bTZ
こんなこと書ける奴はもはや人間じゃねーよwwww
永久保存決定!
48 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 16:23:30 ID:ZB1Ipin4
GJ!!!!!&上げ〜!!!
どの種が命中したのだろ?
ここって女の子の上限どのくらい?
最初は小学生でエロエロの日々でそのうち高校生くらいに成長したら×?
スレタイ嫁
つまり、小学生でエロエロの日々だけでOKってことだな。
最終的に大人になっても、本筋が小学生→中学生ならいいんじゃない?
54 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 23:38:34 ID:G7KjnDZl
全部みたけど面白いwww((ぁたしもこの年齢だけどw
痛い
っ痛散湯
57 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 18:57:01 ID:xeC0Jeuu
つ仮面
つ「夏休みの自由研究-自分の性器の観察記録」
60 :
ゆり:2007/08/13(月) 10:04:28 ID:FZYe7N7T
お相手してくれる方・・・
なんでわしが適齢期過ぎた年増の相手するんじゃ
グレムリンのほうがまだそそるわい
63 :
ゆとり:2007/08/13(月) 14:22:58 ID:21Zhr4b0
らめぇ
前スレ
>>775の続きを書いたので、貼ります。
長い間、音沙汰無しですみません。
これからはペースを上げて書きます。
もう忘れられてそうなんで、下にあらすじを書きます。
【あらすじ】
俺は、母の友人の娘のエミという子と仲良くなり、
彼女は俺の部屋によく遊びにくるようになった。
俺は、寝転びながら漫画を読んだり、TVを見たりする彼女の
スカートの中身がチラチラと見えるのを、いつも密かな楽しみにしていた。
ある日、彼女は眠ってしまい、スカートが腹のところまでめくれ上がった状態になってしまった。
仰向けに眠る彼女のパンツを興奮しつつ見ていたが、目を覚ました彼女に気づかれてしまう。
しかし彼女は怒らなかった。
彼女は以前から俺がチラチラと覗き見していたことに気づいていたのだそうだ。
それを知りながら、わざとスカートをはいてきて、わざと見えるように振舞っていたと言うのだ。
今回、寝てしまったのは、わざとではないということらしいが。
見たいのなら見せてもいいと言う彼女に、俺は見たいと答えた。
そして俺は、彼女のスカートの下をあらためて見せてもらうことになった…。
(前スレ
>>775の続き)
彼女は、スカートの前面の布を両手でつかみ、ゆっくりと持ち上げた。
下の方から少しずつあらわになる脚、女性の大事な部分にピッタリと貼り付いた布の最下部、
そして、その布の見える面積が下部から少しずつ増えていく・・・・・・。
ついに全てが俺の目の前に現れた。
ついさっきも見たものだが、今度は彼女が目を覚ますのをビクビクと恐れる必要はない。
こちらに真正面に向けられている、彼女のその部分を、躊躇無く凝視することができる。
彼女の女の部分に密着する布の曲面は非常にシンプルだ。
女性のそこは、男性のそことは異なり、外側に突き出るのではなく、内側に向かっている。
特にこのくらいの年齢の少女ならば、きっとまだ内側からはみ出してくるものも無いだろう。
中心に縦に切れ込んだ溝を作り出す左右の肉。
その盛り上がりの曲線が、そのまま布の表面に表れている。
「どう、お兄ちゃん?…思ったよりつまらなかった?」
彼女は、少し心配そうに尋ねた。
「そんなこと全然無い。すごい…興奮する」
「そうなんだ。よかった」
ホッとした様子で微笑む彼女。
「それしても不思議だよな」
「何が?」
「女の子のここって、すごくスッキリした形なんだよな。本当にシンプルで…。
男じゃこんなに前の部分のピッチリしたもの、はけないよ。
はいたらきっと、男のアレが押さえつけられて苦しいよ。
それに、ものすごくモッコリと、形が浮き出ちゃうよ…」
それを聞いてクスクスと笑う彼女。
「えー、そんなの全然不思議じゃないよー。女の子だから当たり前だよー。
女の子は男の子みたいに、変なもの付いてないもん。
そんなの付いてる男の子の方が不思議だよー」
彼女は笑いながら、そう言った。
しかし、男から見れば女性のそこは、やはり不思議なものだ。
俺はあらためて言う。
「やっぱり不思議だよ。女の子って、やっぱり男とは違うんだなぁ…」
そうすると彼女は、笑うのをやめ、少し真剣な顔で俺に言った。
「そんなに気になっちゃうんだったら…見てみる…?」
「え?」
俺は彼女の顔を見つめた。
「そんなに気になるんだったら、女の子のここ…見てみる…?」
「そ…それって…」
俺はその言葉の意味を理解し、期待と興奮に息をのんだ。
そんな俺の顔を真剣な表情で見つめ、彼女はあらためて俺に言った。
「女の子のここ…パンツ脱いで、直接見せてあげる…」
(つづく)
メモ帳で書き溜めて、完成させてから一気に晒そうぜ。
不自然すぐる
>>67 パーン(AAry お前あっちこっちで非難ばっかりしてるだろ…
>>65 つづき待ってるぜ
また投下させてもらいます、今回はオリジナル話です。
「ふぅ〜暑い…ここで待ち合わせだったよな?」
無人駅を降りた俺は、鞄を地面に置いて駅前で呆然と立っていた。
予定ではもう迎えの車が来てる筈なんだがな、
嫌な予感がして自分の携帯電話を眺めてみた、
すると何時の間にか一通のメールが届いてたではないか、
で…内容を見てみると、どうやら迎えに来る筈の姉に急用ができ、
ちょっと小一時間程は迎えに来れないらしい、だから歩いて来るかここで待ってろとか言う。
歩いて行けない距離ではないが、しかしこんな炎天下の中で、
色々と荷物を持って歩くのもしんどいと判断した俺は、
直ぐに待ってるからと返事する…しかしこんな何も無い場所で待ってるのも暇なんだよな。
駅の中にはチラシが幾つか置かれてるが、特に読みたいと思う物は無し、
少し離れた場所には小さなパン屋らしいのがあるが…雑誌とかは置いてないだろうな。
飲み物なら自動販売機なら駅の待ち合わせにもあるようだし、
そこで冷たいものでも飲んでいるか。
ちなみに俺はここから数時間かける程に離れた都会で一人暮らしして働くごく普通の会社員だ、
ま…安月給で遂に三十路に突入した寂しい男だよ、
彼女も居ないから当然結婚なんて当分は考える必要は無いようで、
ひたすら独身貴族生活をエンジョイさせてもらっていたよ。
そんな俺がこの寂れた所に居るのは、盆休みの実家への帰省の為だ…
実家はここから歩いて二十分くらいの場所にある、山と田畑に囲まれた正に田舎な場所だ。
まだこの辺は色々と店があって発展してる所だけども、やっぱりいつも住んでる都会に比べると天と地だよな。
ちなみに俺には姉が居るのだが、そっちはこっちで嫁いで実家の近くで住んでる。
だからその姉にここまで迎えに来てもらおうとしているのだった。
ガッチャン!
「さてと…」
カロリーゼロのコーラを買い、駅の待ち合わせ室のベンチに座ろうとする俺だが、
すると何時の間に?それとも実はさっきから居たのに気付かなかったのか、
一人の女の子がポツリとベンチに座ってたんだ。
かなり小柄の子供みたいだが…まだ年齢は一桁かな?
小学校四年以下って感じか…でも幼いながらに結構可愛い顔してるな。
白い少しブカブカなTシャツを着て足をバタバタとさせてるけど、
そんな事をしてると短めのスカートからパンツが見えちゃうぞ!
ちとそう思ってドキッとなる俺…いやいや、俺はそんな趣味は無いぞ多分、
確かに年下趣味だが、三分の一も違うような程の年下趣味は流石に無い筈だ。
でもまぁ…俺は他に見落としが無いか駅の中を見回す、他に人は居ないらしい…
どうやらこの子は親同伴というわけでは無いらしいな。
それを確認すると俺はその女の子の横に腰を下ろした…別に変な事をするつもりでは無いぞ。
ただ一人で待ってるのも寂しいから、近い場所に居ようと思っただけだ。
女の子は俺が傍に座ると足を止めた、だがすぐにまた足をバタつかせていく、
ふむ…この子も誰かを待ってるのだろうか?
「…暑いな」
ふとそんな言葉を囁く女の子、よく見れば顔や肌は汗でびっしょりだ…
この駅は無人だからかクーラーなんて高価な物は当然に付いてない、
それに今日は蒸してるからな…日陰でもけっこう辛い。
「アイス…食べたいな…」
…あれ?もしかして俺に言ってる?それとも独り言?
さっきから俺はこの女の子をチラチラと見てる、でも彼女自身は俺を見てない、
それに俺だって暑苦しい時には呟くよなアイスたべてぇ〜とか。
ま…どっちでもいっか、俺は立ち上がって自分の財布の中身を確認し、
そして駅の外へ出る事にした…そして。
「はい、あげるよ」
「え?あ…アイス!」
俺は近くのパン屋で棒アイス二本買うと駅に戻ってきて女の子に渡した、
すると彼女は驚きつつも喜び、そのアイスを手に取るのだ。
うむ…見知らない人に物を貰ってはいけませんと習わなかったのかな?
でもまぁ変な人とは思われなくて良かったのかも。
「ありがとうおじさん」
おじさんですか…まぁ三十路だしね、そうだよね〜あはは。
ニコッと可愛らしく天使のように微笑む女の子にドキッとしつつも、
複雑な思いに俺は苦笑いさせられてしまうのでした。
とりあえず俺も先に食べ始めた女の子に続き、自分の買ってきたアイスを食べる事にする。
うん、普通にミルクアイスを選んだが、中々に美味しいな、
女の子も満足げだし…そう思った時だ、ふと邪な思いが頭に過ぎったのは…
棒アイス…しかもミルク味か…別にそんなつもりで選んだわけじゃないのだが。
ふと横を見て女の子の口元を見る、すると棒アイスの先を小さな唇で咥えて中で舐めてる所だった。
これをもう少し食べ方を変えてやれば…
「なぁ、えっと…君」
「?何、おじさん?」
女の子はアイスを貰った人だからか、親しげに返事する…おいおい俺、何をこんな純粋そうな子に言おうとしてるんだ?
「あのさ…アイスの食べ方だけど、こんな風に食べてみるといいよ」
俺はそう言って、口で説明するのも面倒なので実際に自分のアイスで実践してみる。
「んっ…こうしてさ、こう…んっ…こうしてごらん」
「何で?」
「え…何でって…それはつまり」
正しい食べ方だからさ、そう言いかけようとしたが、もしも…これを親元でしたら!?
それはマズイかもと今更に気付き、言葉を止めてしまう…すると彼女は不思議そうに首を傾げて…。
「…うん、わかった」
と、俺がさっきしたような食べ方で、アイスを口に入れて食べ始める。
それはまるで…女の子がフェラチオをしてるかのような食べ方だったんだ!
アイスが男のちんこで、それを美味しそうに女の子は唇で包み、アイスを出し入れさせる、
そして時々に先を舌でチョロチョロと舐めるのだ。
「うわっ…あ…」
俺はそれを眺め、あまりの淫靡な光景に自分の手に持つアイスが溶けてるのも気付かないくらいに、
見惚れていたらしい…まだこんなに小さな女の子なのに、
それを連想させる仕草にすっかり卑しさを感じてたのだ。
「んあっ…おじさん、アイス溶けちゃってるよ」
「えっ!あっ!わぁ!!」
そしてその女の子に指摘されて初めて手の甲にまで、もうすっかり溶けたのが垂れてきてるのに気付く、
すると…その女の子は椅子から降りて俺の目の前に立つのだ。
「もしかしておじさん…エッチな事を考えてた?」
「えっ!?」
俺はまるで頭を突然に殴られたような衝撃を感じ絶句する、
しかし…本当の衝撃はこれからだったのだ!
「クスッ…あたしがまるでフェラしてるように見えちゃってたんだ〜」
「っ!!!!?」
今度はハンマーで頭を殴られたような衝撃だ!
な…あの純粋無垢そうな女の子の口からフェラという淫語が飛び出し驚愕する、
だが何よりも俺の如何わしい思いに気付かれてた事だろう!
「ねぇ…おじさんって…ロリコン?」
「そ、そんなわけ…おい!」
「ウソつき…こんなに硬くしちゃってるのに〜」
驚きは止まらない、ロリコンと呼ばれて更に衝撃を感じてるのだが、続けて真正面に居る女の子の手が
俺の股間へと伸びていく、そして…触れたのだ。
俺の何時の間にか硬く大きくさせたのを閉じ込め盛り上がってる股間に!!
「ん…こんな触り心地なんだ、本当に硬くて大きくなってる…えへっ」
「ちょ!おい…まさか!!」
女の子の行為に驚きつつも身動きできない俺の身体、
女の子の手は股間を何回か手で触れ摩り…本当は微小だがそれでも強烈に感じる感覚を与えてくる、
しかし本番はここからだ…なんと少女はズボンのファスナーを下ろし、そこに閉じ込めるのを解放させようとする!
慌てて手で隠そうとするも、先に少女の手がそれを放させていく!
そう…俺の股間のイチモツを曝け出すのだった!
「うわっ!これが…大人の人のおちんちんなんだ〜」
俺の頭の中は真っ白になってた、何をされてる?
わかってるけど認めたくない、でも確かにそのニョキッと出てきた肉棒を女の子は興味津々に見つめてる、
そして手で触れてきて…顔を迫らせていく!
「んっ!わ…こんな匂い…」
間近まで迫ると表情が歪む、しかし…少女は口を開き舌を伸ばす、この俺のに向けて!!
チュプ…
「ひゃ!お…おいっ!?」
「ん…変な味、こうするんだよね…おじさん」
「!?」
そして次には、さっきのアイスを食べてた時のように俺のを小さな口で咥え込む、
これは…今度は確かに本当のフェラチオだったんだ!!
チュプ…チュパァ…
「んくっ!あ…そんな…」
ウソだろ…これは夢か?でも確かに俺は感じてる…温かな柔らかい濡れたので、
この股間のイチモツを包み込まれ這わされて…淫らな刺激を受けてる!
確かに小さな女の子にフェラされてるんだ!
フェラてこんなに気持ちいいんだ…普通に今まで女にされた事が無い事を、
こんな田舎の駅内で経験してるなんて…しかも相手はこんなに小さな子だし!
「ん…どう、気持ちいい?おじさん」
「え…あぁ、凄く…うっ!」
「えへっ、良かった…初めてだけど上手くやれてるんだ…んっ」
初めて!本当に初めてなのか!?
外見で純粋無垢そうに見えてたけど、本当は凄くそういう遊びする子なのかと、
信じられないながらも内心思い始めてたけど…今日が初めてって!
「ん…ん…んん〜〜〜っ」
「うおぉ!!」
ヤバイ…そろそろ!
俺は内から熱いのが込みあがってくるのを感じてた、
だから必死にこらえようとする…でも無駄だったようだ!
ビュクゥゥゥゥ!!
「んぐぅぅ!!んん〜〜〜!!あはぁぁ…っ!!」
俺はそのまま少女が俺のを咥え込んでる状態で放ってしまう、
そう射精してしまったのだ…しかも彼女の口の中で!
出した瞬間、驚いたのか女の子の目が大きく見開く!
しかし直ぐには口を離さず、少し遅れて顔を引いた…
「ごほっ!ごほっ…うぇ…変な味…」
そして俺は見る…女の子の小さな口から垂れる白濁の粘液を…
どうやら精液の味と感触に苦悶してるようだが…
「粘々してる…これが精子…」
でもどことなく、満足げな感じだ!
すると俺の顔を見てニッコリと微笑む、そして…
「へへ…お代におじさんの溶けかけのアイスもらうね」
「えっ!あ…」
「んくっ…ん…もう溶けちゃってるけど、でも甘い…口直し口直し」
ペチャペチャ…と舐めてるのは、俺のアイスを持ってた手の甲だった…
そこにべっとり付いたアイスの溶けたのを小さな舌で舐め取っていく、
指も唇で包んで…俺はその淫らな行為を、
いや…さっきからの行為を全てただ呆然とした状態で、されるがままになっていた。
そして女の子はそうして舐めつつ呟くのだ。
「んっ…やっぱりさ…漫画みたいにいかないよね?それとも慣れなのかな…」
「え…それって…」
ブロロロロロ…!!
「あっ!お母さんだ!」
すると駅前に大きな車が駐車した、同時に少女は車に向かって歩き出す。
「じゃあねおじさん!今日の事は…」
指で自分の口を押さえて、内緒という意味のポーズをし、
そのやってきた車に乗り込む女の子…
俺はただその少女が若い女性…お母さんなのかな?その人と一緒に車に乗って去っていくのを、
また呆然と見送っていく…しばらくしてまた別の車が駅前に着くまで、ただずっと…同じ方向を見てた。
さすがにイチモツは内に入れたもの、ファスナーを上げるのを忘れたままで…
「ごめんね〜急に仕事関係の用が入っちゃって」
「いいよ、別に急がないし…」
その後、俺は姉の運転する車に乗り込み実家に向かってた、
ボーっと窓の外の故郷の光景を見つめながら…さっきの女の子を思い出しながらに。
あれって…本当は白昼夢じゃないのか?そうでもないとあんな事…
でもまだ確かに残ってるんだ、股間のにさっきの快楽の余韻が…
「それでね、私の息子の啓ちゃんがさ〜その仲良くなった近所の女の子の事を好きみたいでさ〜」
「そうなんだ…」
だからか、姉がさっきから何か言ってるけど、ほとんど耳に入ってなかったんだ。
そして着くのは実家、いつものように俺が住む都会での土産を両親に手渡し、
居間でのんびりとさせてもらう事にする。
おや?なんだか子供の声が聞こえるな、どうやら姉の家族もみんな来てて、
さっき話してたらしい姉の息子も居るらしい。
二階の部屋でゲームでもしてるのかな…俺の親は孫の為にとゲーム機を用意してたのだ。
しかし複数の子供の声が聞こえるし…友達も呼んでるのか?
するとだ玄関から姉の声が聞こえてくる。
「ね〜啓ちゃん!裕香ちゃんが遊びに来てくれたわよ!」
「こんにちわ〜」
どうやらまた一人友達が来たようだ、姉の息子はここを溜まり場にしてるのかね…ん?
俺はふと来たらしい女の子声に聞き覚えを感じた、それで居間から頭を出し玄関をチラッと見る、
すると…その玄関に姉と一緒に立ってた小さな女の子は…
「っ!」
「!?」
少女と目が合い、互いに驚きの表情を作る、そして俺が見てるのを姉が気付き、
横の少女に説明するのだ。
「あ、あの人はね…おばさんの弟なの、お盆で帰ってきてるのよ」
「あの…咲宮裕香です、はじめまして!」
そして行儀良く会釈するのだ…そのさっき駅で一緒に居た少女は!
顔を上げたとき、裕香という少女は俺に微笑む…その可愛らしい筈の笑みに少し妖艶さを感じたのは気のせいだろうか?
後に聞いた話だが、どうやらあの子は近所に住んでるらしい、
この夏の帰省、どうやらまだ何か起こりそうかもしれない…
【つづく】
RTで見れた、GJ!
ROCOさん、シチュはエロいし構成もいいんで
もうちょっと文法とか句読点とか、細かいところを丁寧に
書いて欲しいなぁと思うデス。
ケータイショーセツが叩かれてる昨今、
それと比較されたりするとご気分もよくないでしょうし。
78 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 12:38:58 ID:ytMc66n/
中学生は範囲外
三次元はスレ違いです
>>74 GJ!
>>77 むしろ続き物を途中で評価してるの見ると萎える
せめて流れ終わってからにして欲しいんだが…
極力見ないようにはしてるが評価のNGは難しいんだよ……
>>81 お前のようなヤツをNGするのも難しいけどな。
83 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 05:54:41 ID:9KribOdw
どうか甥っ子に寝取られる展開になりませんように
84 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 19:38:38 ID:n6dy/uHf
むしろ主人公が甥っことも……なんでもない。
ショタはスレ違い
>>85 はっ、そこが貴様の限界よ。
じつはな、甥っこはな・・・
本 当 は お に ゃ の こ だ っ た ん だ よ ! !
甥じゃねー!!!!!
おいィ!?
89 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 20:07:20 ID:FGYQl9hv
つまり甥の母がおとこのこがほしくて男児ものの格好をさせつづけ
主人公勘違い、と?
……ハァハァ?
>>71-74 主人公を加山雄三で想像した…。
べ…別にBS2で、若大将シリーズをやっているからじゃねーからな
当時の雄三なら何をやっても許されるような気がする
雄三って、いい年した父親が
20いくつ若い後妻もらって、
「ぼくより若いお母さんです」
とか複雑な微笑み浮かべてなかったっけ。
親父こそロリだったわけかw
すまん、wikiみたらもっとすごかった。
上原謙
1909年11月7日 - 1991年11月23日
1937年加山雄三誕生
1970年、奥さんと死別(雄三33歳)
1975年、37歳年下の奥さんと再婚(雄三38歳、父66歳、新母29歳)
この奥さんとはなくなる前に離婚。娘あり。
37歳年下て。66歳で結婚して娘ができるて。千葉真一の還暦パパも凄いと思ったが、
もっと上がいたのか。
どうゆう馴れ初めだったのか詳しく聞きたいな
一目惚れじゃね
どっちが
奥さん
66の爺に29の女性が一目惚れ…
すげぇな
財産に一目ぼれしたと考えれば何ら不自然ではない。
オトナの色気とかそういうものを理解できない子供レス乙
色気のついたオバサンより無防備な子供の方がいいです先生
うん。俺も。
2次限定だけど。
前回の続き投下いたします
チリ───ン♪
「う〜ん、やっぱ暑いな…ふぅ」
扇風機の前で、すっかり暑さにやられだらけてる俺は、ただいま田舎の実家に帰省中の
普段は都会での会社勤めしてるごく普通の社会人である。
この夏の盆休みを利用して、実家に三泊四日で帰ってきたわけだが、
今日は一泊した二日目で、ただいま静かな実家の家の中で過ごしてる。
何故なら今は俺以外に誰も家に居ないからだ…俺の親は健在だが、
ただいま姉家族と一緒に車に乗って、少し遠くのデパートへと買い物に行ってる。
ここは田舎だからな、自転車で十数分圏内にスーパー程度ならあるが、
品揃えの良い大型店へは車で40分程かかる、そんなわけで俺を留守番にして、
姉らと行ったわけだ…まぁ昼過ぎまでは帰って来ないだろな。
俺も誘われたが面倒だし辞退した、クーラの効いた部屋でのんびりするさと思ってな、
だが…まさか行ってしまった後に急にクーラの調子が悪くなってしまうとは!
おかげで扇風機を持ってきて、これで涼んでるというわけだ。
ま…ほとんど暖かい風を運ぶ感じなんだが…
「ついてないよな…しかし」
そんな中で俺は少しでも涼しくと窓を全開にさせ、この夏の強い日光に照らされる庭木を見つつ、
ふと昨日の事を思い出してた。
「あれは…夢じゃなかったんだよな」
実は昨日…俺は生まれて初めてフェラという行為を体験したのだ。
それも相手はずっとずっと年下の女の子、間違いなく犯罪確定の年齢の少女に。
『あ〜また負けたよ裕香ちゃんに!』
『何〜また啓ちゃん負けたの?男の子なのに』
『うっさいな〜手加減したんだよ!』
昨日の夕飯は姉家族と一緒に囲んで食べてたわけだが、その時に
つい先程まで一緒に遊んでいた女の子についての会話が食卓の上を飛び交っていた。
負け惜しみを言うのは姉の子で、俺の甥である啓一という男の子なのだが…
『はいはい、だけど嬉しいんじゃない?裕香ちゃんが来てくれて』
『な、何を言ってるんだよ、別に俺…裕香の事なんか…その』
あ〜ぁ、まったくあんなにムキになって顔を真っ赤にして反応しちゃ、
ほら母親の姉さんは面白がってしまうよ、
それからも甥は姉にからかわれ続けるのだった…でもあの様子、
やっぱり姉が言ったように好きなのかな、あの女の子の事が…確かに可愛いし。
でもスマンな甥よ、その子に俺は…叔父である大人の身で、
あんなエロな事をされてしまったよ…そう思いちと心を痛めた。
こうして静かに思い出すと、また下半身が熱くなってくるようだった…
小さくても女の子の口の中って、あんなに温かく気持ちいいんだな…。
その昨日の出来事を思い出してると、いつの間にか利き腕が動いてたようだ、
俺の手はだらしなく穿いてる半ズボンの股の隙間から、いつしか硬くし大きくさせた自分の分身を掴んでいる。
そしてその手をゆっくり上下に動かせてた…
「でも…んっ…あの子、俺を見て少しビックリさせてたけど、何にも話しかけてこなかったよな」
万が一にあの時の事を皆の前で発言されてたら、された側とはいえ俺の人生は終わっていたかもしれない。
でもあそこまで大胆な事をして、何も反応も無いのはな…というよりも、
あの子は一体どうして俺なんかと…
ピンポーン
ん?誰だろうか、誰か来たようだ。
他に家の中には人が居ないし、俺が応対するしかなさそうだな。
仕方ないので手を止めて立ち上がり、玄関に向かいそしてドアを開けた。
「は〜〜〜い…あれ?」
玄関の扉を開くとそこには…誰も居ない!?
いや…居た!視線を下に移動させると…確かに来訪者は居たのだ。
「えへへ〜おじさん、こんにちは〜!」
「!?君は…」
そう、あの少女が…裕香という名の女の子が目の前に居る…
昨日は俺とあんな…凄い事をした少女が目の前に…夢じゃないよな?
「ねぇ…今はおじさんしか居ないの?」
「あ、あぁ…そうそう啓らなら俺の両親らと一緒に買い物に出かけてるよ、だから俺しか居ないな」
「そっか、やっぱり啓ちゃんが言ってた通りなんだ」
「え?」
「おじさん…上がっていい?」
上目遣いで俺の顔をジッと見つめる少女…うっ、可愛い…
しかしいいのか?というか知っててきたのか?
この家に俺以外に誰も居ないと…遊び相手の友達が居ないのを知ってて…
何故?それって…俺に会いにか!?
「どうしたの?上がっていいよね、おじさん」
「い…いいのかな?でも俺しか居ないけど…」
「だから知ってるてば、おじさんに会いにきたのだもん」
あ…そうなんだ、わかってたけど…でも、いまだに俺は半信半疑の気持ちのままだった。
「うわっ、暑い…クーラーは付けないの?」
「それがさ、なんか調子悪いみたいで…さっき止まっちゃったんだよ」
「そうなんだ…ふぅ〜ん…」
ヤバイ、汗がだらだら垂れてくる…とりあえず居間に招いたわけだが、
風通しが良いとはいえ部屋の気温は遥かに蒸しっとなって上昇してる、
そんな環境で彼女と二人っきりの状態に、俺は胸をドキドキさせてるのだから、
汗が噴出すのも仕方ないといえるだろう。
「ふぅ…」
「うっ!」
更にというか、この少女の無防備な格好は俺を更にドキドキさせてくる、
この時の裕香ちゃんは大きめなのか、少しブカブカ気味の可愛らしい白いワンピースを着込んでた。
だがそのせいだろうか、見えてる…俺の上からの視点だと、その胸元から中が…
あの小さな桃色の突起は、まさか…乳首か!?
おいおい、しっかりしろ俺…相手は子供だぞ!でも…
そんな子に昨日はあんな事をされてしまい、お陰でどうしても女として見てしまうのだ。
そういや…暑いからか、その胸元を指で引っ張り空気をバサバサと入れてる仕草は、
わざと胸を見せ付けてるようで誘惑させてるようにも見えるんだよな…
「えっと…何か飲む?冷蔵庫に冷たい麦茶あるし、確かカルピスやコーラもあったかな?」
「えっとね…そしたら」
このままじゃヤバイ思考になる!そう判断した俺は咄嗟に少女に飲料水を勧めた、
落ち着け俺…犯罪者になるつもりか!今なら踏ん張れる…だがしかし。
「じゃあおじさんのドロドロなミルクをまた飲みたいな〜」
「ぐはぁっ!!」
そんな俺のささやかな抵抗を、少女は小悪魔のように撃破させてくる。
妖艶…そんな表現がピッタリの微笑をし、そして…俺の下に抱きついてくるのだ。
「で、でもさ…その、それはちょっと…」
「おじさんのここも出したいって言ってるみたいだよ、ほら…」
「ひゃ!あ…ちょっ!?」
モニッ!
そんな効果音が響くかのように彼女は触ってくる、この俺の下半身の…股のとこを!
「おじさん、ここ…硬くなって大きくなってるよ」
「えっ!?」
「ほら、テントみたいになってる…それに熱い」
ムニムニッ…って揉む様に触れてきてるじゃないか、ズボン越しに俺のを弄ってきてる…
いつしか興奮からか、彼女の言ったとおりに股にはテントができてたんだ。
「そ、それは…うっ!」
「へへ…えいっ!」
するとそのテントを…少女はどけてしまう!
さっき俺の手も入れさせてた半ズボンの股の隙間から、手を入れて…イチモツを引っ張り出していくのだ。
そうやって外気に晒される俺の分身である肉棒は、もうギシギシに聳え立たせていたよ。
「んふ…おじさんのおちんちん、んっ…」
「うわっ!ま…また…うぅ!!」
そして少女は小さな口を大きく拡げ、それを…大人のオチンチンを咥え込む!
しかも喉の奥まで挿し込むかのように…グイッと。
「んく…んんん…」
クチュッ…チュプゥゥゥ…
「うぅ!咲宮ちゃん…うぅ…」
「ん…裕香でいいよ、おじさん…んっ」
裕香ちゃんは俺のを、まだキツそうな感じだが…でも何となく愛しそうに眺め、
そして口でしゃぶり舌を使い、舐め這わせていく…
あぁ、またフェラをさせてるんだ…こんな子供に!
でも…うぅ!この小さなあったかく柔らかな舌が敏感なここを這うと、凄く気持ちいい!!
「ん…おちんちんってやっぱり変な味、でも…んん…」
「な、なぁ…こんなこと…他の学校の友達ともしてるのか?」
「ん?ううん、そんなわけないじゃない、あたしだって昨日が初めてだったし…んっ」
そうなんだ、昨日もそう言ってくれてたっけ…でもどうして
「俺なんかと…うっ!!」
俺のこの問いへの返答は無かった、なんだかかなりしゃぶるのに集中してるみたいだし。
このままじゃ、また出しそうかも…刺激が強すぎだ!
「裕香ちゃん…俺、も…もう!」
「んっ!ぷはぁ!!!」
しかし、その絶頂…射精してしまうかもと思った瞬間、彼女の口は俺のを離した…
何故に?その生殺しのような行為に恐る恐ると彼女の顔を覗き込むと…
「おじさん、あのさ…」
あぁ、またあの顔だ…年頃の可愛い笑顔、なのに…その奥から妖艶さを感じさせるそんな微笑みだ。
「…セックス…してみる?」
「なっ!」
「おじさんになら、あたしの…処女をあげちゃってもいいよ」
俺は頭が真っ白になった、絶頂したからじゃない驚きのあまりに思考が停止してしまったようだ、
今…この子は何を言った?セックス?キスとかじゃないよな…男と女のアレをくっつける、
子供を作る行為…無茶苦茶にエッチな事…それをする?
誰と?この子と?この…まだ小学生の中盤な女の子に!
こんな童貞中年になろうとする男がか?
「ほら…見て、おじさんの手におちんちんの匂いが付いてて嗅いでたから…もう」
パサッ…
「!?」
俺は…また驚くべき光景を見てた、それは…女の子が自分からパンツを脱ぎ捨てた光景だ。
地面に落とされた少女の脱ぎたての当然女性物の下着…それはつまり、
頭で判断すると同時に少女はワンピースを下から捲り上げていく…
同時に見えてくるのだ、あの部分が…女の子の大切な場所!
「ここが…あたしのアソコだよ、ほら…少し濡れてるでしょ?」
スジ…確かにそう表現していい箇所が股の丘にある、
まだ未成熟な少女の女性器の外見…陰毛も一切生えてないツルツルのそこは、
少し赤らめているようにも見えていた、それに…濡れてる?
「んっ…ほら、中まで見ちゃえばわかるかな?」
「!?」
ドックンドックン!!
胸がこれまでで一番に激しく高鳴ってる、こんな…ネットとかで禁断とも言える女性のそこは見た事はある、
でも実際に生で拝見するなんてあっただろうか、しかもこんな風に間近で…
少女自身の手によって入り口を広げられたそこは、綺麗で鮮やかなピンク色の中身を見せてる、
小さな膣口も…ヒラヒラな部分も明確に。
しかもその一帯は分泌された蜜によって淫らに濡れ輝かしてた…
「おじさん…オチンチンがまた大きくなってるね」
「えっ!うわっ!!」
そんな目の前の光景に反応してか、俺の股間の分身も激しく滾らせているみたいだ、
さっきのフェラで射精してないし…まるで噴火寸前の火山みたいだな。
入りたいのか?あの小さな入り口の中へ…少女の中に!?
「どうする?しちゃう…おじさん」
「えっとえっと…」
この誘惑に俺の理性がグラグラしてる、入れてみたい…女のアソコへこれを挿し込んでやりたい、
セックスしたい!でもな…相手は子供だぞ?いいのか大人が!
それにさ…悪いだろ、自分の甥っ子に!
俺は彼女の事が好きな男の子が居るのを知ってるだろうが。
「裕香ちゃんの好意は嬉しいけどさ…でもほら啓一に悪いしな」
「ん?啓ちゃん?もしかしてあいつ…あたしの事が好きなの?」
「え!?えぇっと…それは」
「あたしも啓ちゃんの事は好きだよ」
少しビックリした…思わず啓の名を言ってしまい、しまったかな〜とも思ったが、
でも次のあっさりした返答に俺は驚く、一応両想いなのか?
「う〜ん…でもそれは一緒に遊びたいな〜って感じの友達としてで、こういうエッチな事はしたいとは思えないかな」
「そ、そうなんだ…」
「うん、だってあたし…おじさんみたいな大人の人とエッチしたいんだもん」
ふと気付く、もしかして…いやそれなら説明付くか、こんな面識の無い年上の男に、
あんな事をしてたのも…どうやら裕香ちゃんは背伸びしてるんだろう。
大人の世界に興味を持って、まだ子供のくせに背伸びして大人の真似をしてるんだ。
俺も子供の頃に誰かが捨てたエロ本を読んで興奮してたしな、
今の時代なら簡単にそういう知識は仕入れられるだろう。
だから…たまたま知り合って、裕香ちゃんの子供の身体に興味を持った大人の俺を選び、
興味津々だった大人のエッチを早くも体験しようとしてるんだろうな。
「あのさ、言っておくけど…後悔するかもしれないよ、俺みたいな男とその…エッチな事をしてさ」
「あはは…そうかもしれないね」
ん?自覚あるのかな…今更に大人としての意見を口にすると、彼女はうつむいてそれを認める事を呟いた…
「じ、じゃあさ…」
「でも、それでもしたいから…エッチ…してよ、おじさん」
「うぇ!?」
しかし少女の興味心は挫けない、そしてもう一つ困った事に…
すっかり魅了されてる俺は、これ以上の説得はできそうにないのだ!
甥よ、すまない…こんな叔父を許してくれ!
「ほ、本当にいいんだよな、その…しても」
「いいよ…きゃっ!」
性欲が理性を負かしたせいか、俺は咄嗟に行動にでてた、
可愛らしい悲鳴をあげさせて、居間の床に覆い被さるように彼女を押し倒す、
そして…自分のアソコと、彼女のアソコを同じ位置にさせるように調整するのだ。
「…でも、先にもっと濡らせておかないとキツイんじゃ…」
ふと気付いたが、俺のと彼女のそれはサイズがかなり違う…
実は女の子のアソコは、けっこう拡がるとも聞いたが…これはさすがにキツキツだろう。
せめてもっと滑らかに挿入が可能のように、潤滑液が必要かも…
「へへ…いい物を見っけ、えいっ!」
「そ、それは!!」
すると裕香ちゃんは机の上に置いてた俺の飲んでたカルピス入りのコップに手を伸ばし掴み、そして…ひっくり返すのだ、
自分の股と俺のチンコにぶっかけるようにして!
ピチャアァッ!!
「これなら大丈夫じゃないかな?」
「あ、あぁ…じゃあいくよ」
「……うん」
俺はもうほとんど夢気分で行動してた、ハイになってたというか…
もう理性はほとんど皆無だったかもしれない。
今はただ…この幼い身体を、味わいたかった…
その思いでカルピスに濡らされた幼い陰部に肉棒の先を迫らせていく。
チャプッ…
「あんっ!あ…」
触れた…俺の先と、裕香のアソコの入り口とが、すると小さな口から可愛い喘ぎが漏れる、
感じてるのかな?まだこんな小さいのに…
「んくっ!入れていくよ…」
「はぁ…うん、いいよ…あっ!ふわぁ…」
あぁ…なんか色っぽい吐息だな〜そんな感想も持ちながら、
俺のが徐々にカルピスの液体で濡れる未発達の秘部を開き、
じんわりと奥へと入り込んでいく…ぐっ!やっぱキツイ…だが入ってる!
「んんっ!うぐ…あぁ…」
「大丈夫か?」
「うん、平気…いいよ、このまま奥へ…あ!んあぁ!!」
やっぱり裕香ちゃんには大きすぎてキツイのか、徐々に歪み始める少女の表情、
一応は挿入に快楽感も感じてるようだが、どうしても苦しみがあるみたいだ…すると
「ひぐぅ!!あ…痛っ!!」
「えっ!あ…」
ビクンッと大きく震え、さっきよりも痛々しい悲鳴をあげる…激しい苦痛から歪む表情になっていく、
それで俺はその繋がった箇所を見下ろすと…
俺のが刺さっていく幼い性器から、鮮やかに真っ赤な血が溢れてきてた…
そっか、破ったんだ…処女の証を。
「なぁ…無茶苦茶に痛いなら、やめるか?」
「ううん…んぐっ…やっぱり…初めては痛いみたい」
涙目を浮かべる彼女に俺は動揺した、顔色だって青ざめてるようだし…本当に痛いんだな。
だから腰を引き挿し込んだのを抜こうとしてたのだが…
「だ、大丈夫、覚悟してたし…だからおじさんは気にせずやっていいよ」
「気にせずにって…うっ!」
チュッ…
胸の辺りに小さな唇の柔らかい感触が伝わってくる…これってキスされてるのか?
少女の唇の感触を俺は彼女の顔が埋まる胸から感じてる。
「大丈夫だから…あのね嬉しいの、痛いけど…」
「で、でも…こんなに血が」
「初めてだもん、これくらいあたりまえ…うっ!あぁ…!!」
その苦痛に歪む表情は、とても気になれないわけはなかった、
さっきは理性が消えかけてると言ったが、こんな風に反応されては、
そこまで鬼にはなれない…
かと言って経験が無いに等しい俺が痛くないようにできるわけはない…ならせめて。
「なるべく優しくするから…な」
「…あ、ありがとう、おじさん」
心意気だけは優しくいたわるつもりにする、まぁ本当にそれで痛みが和らげられるとは限らないのだが。
「えへっ…あ…もっと…奥に、入れちゃって…あ!あぁ!!」
「んぐっ!うぁ…締まる…くっ!!」
「痛っ!あ…うっ…」
俺にとってはズブズブズブッ…と深く挿入する度に、先から伝わる快感の衝撃は強くなる、
だが裕香ちゃんは…やはり痛みは激しいようだ。
じんわり頬とか肌の表面に脂汗が滲み出てきてるみたいだし…
だからと言ってやめるのは、彼女に失礼だろう…なら、
早く終わらせないと…つまり早く出すんだ!
幸いにも初めての性行為に加え、最初から噴火寸前だった事もあり、その時は近かったのだった。
まだ半分も咥えてもらってないというのにな…うっ!!
そして…ついにその時は訪れる!熱いのが…湧き上がってきてる!!
「いくよ…うっ!」
「え…あぁ!!」
ドビュゥゥゥゥゥ!!ドクドクゥゥゥゥ!!!
「んく──────っ!」
「ひゃぁ…あぁ…」
激しい快楽の波が押し寄せてきて…ついに射精しちゃったんだ。
この…幼い彼女に対して、裕香ちゃんの中に注ぎ込んでいく…
まだまだ未熟な胎内に精子を満たしていった。
「あ…ん…しゃ、射精しちゃった?」
「う、うん…」
「中に…ん…熱いかも」
激痛で膣内に出されてる感覚は紛らわされているのだろう、
でも腹部の熱さで何となく理解したみたいだ。
…今更に思ったが、中に出しちゃって良かったのかな?
さすがにアレはまだだと思うけども…
射精感に満足し、絶頂した後の余韻に浸る俺は、ジワジワと頭の冷静さを取り戻し、
ふとそんな事を今更に思ってしまう…だけど。
「こんなに白いのがドロドロ溢れてる、これが精液なんだ…」
「そうだね…うん」
ジュブッ…裕香ちゃんは抜かれ離れる俺のすっかり柔らかく小さく萎えた愚息と、
幼い女性器…少し腫れてるかな?真っ赤になってるその拡がったままな割れ目から、
ドブドブと溢れてくる赤い血と混ざってしまってる、あの白い粘々したのをぼんやりした瞳で眺めていた。
「…これ赤ちゃんの素だよね、えへ…おじさんの赤ちゃん…できちゃうかも」
「…え?えぇぇ!!?」
ま、まさか…
その呟きに俺は驚愕する、最近の子は成長が早いとは聞いてたが…まさか!
「ん?驚いたおじさん?えへへ…大丈夫、まだだから」
「そ、そうなのか…あはは」
まさかと思い心臓が飛び出しそうになってたさ。
でも良かった、どうやら中に出した事で裕香ちゃんは何とも思ってないらしい、
むしろ…満足気な感じがする程だな。
「おじさん、お風呂…借りていい?」
「いいけど…あ、でも湯は入ってないかも」
「いいよ、身体を洗うだけだから…そうだ一緒に入ろうか?」
「えっ!」
「えへへ…冗談だよ、じゃあ行ってくるね」
まだ腹部が激しく痛いのか、お腹を摩りつつ裕香ちゃんは風呂場に向かった、
ちょくちょく遊びに来てるからか、すっかり家の間取りを知ってるんだな。
にしても…しちゃったんだよな、ついに…俺は女を抱いたんだ。
この股間ので突いて…そして放ったんだ、例えその相手が幼い少女でも。
「あはは…夢みたいだ」
もう行為は済んだのに、俺は今も激しく胸が高鳴らせていたんだ。
ウィィィィ───ン…
!?ようやく調子が戻ったのか、今頃になって部屋のクーラが作動し冷たい風を吹かせていく…
まったくオンボロだな…そういうわけじゃないだろが、このクーラで俺の火照った身体は中々冷まさなかった、
それはまだ猛烈に心臓が動いてるから…
気付けば時間は昼下がり、もうじき姉らも帰ってくるだろう…その時までに何とか平常心を取り戻してたらいいんだろうけどな。
ちなみに裕香ちゃんとの関係は今日はここまでだった、ちょうど彼女の髪が乾いた時に帰ってきたからだ、
そして翌日…
クチュッ…グチュッ…
「ん…んんっ!」
「おいおい…うっ!」
「んくっ!」
ドブゥゥゥッ!!!
俺は…また射精してた、しかもこんな場所で…
「ん…」
ゴクン…
その射精したのを口の中で受け止めて、そして喉奥へと飲み込むのは…裕香ちゃんだった。
昨日の今日…互いに初めてをした後日に、また甥の啓一と一緒に我が家に遊びに来た彼女だが、
俺がトイレに入ろうとした時に、こっそりと一緒に飛び込んできたのだ。
それは別にトイレを使いたいわけじゃなかった、そう目的はこれだ…
「ふあ…ふぅ、全部飲めた」
満足そうに口の周りに付着した分も、指で拭い…そして舐め取る裕香ちゃん。
どうやら俺の精液を口で飲みたいからという理由で一緒に入ってきたらしい、
何でも昨日と違い今日は俺の親も、そして甥も家の中に居るから二人っきりになれる時を待ってたらしいんだ。
正直俺は…彼女にどんな顔して会えばいいか、戸惑っていたというのに…
彼女は何も無かったかのように、あの可愛らしい笑顔で訪れてきて、
そして甥と遊び…またこんな事もしたんだよ。
「裕香ちゃん…そんなにエッチしたかったのか?」
「うん…だって、おじさん明日行っちゃうのでしょ」
「あ、あぁ…」
啓一から聞いたのかな?それとも親や姉の会話とか聞いたのかも…
「なら、今のうちにエッチしとかないと…おじさんはまだしたいよね」
「うっ!う…うん」
あぁ情けない、こんな年下の子に俺はすっかり手玉にされてた、虜と言っていいかも…
確かに邪な思いを彼女に俺は抱いてた…背伸び気分で大人とエッチしたがってる彼女を、
俺は…味わいつくしたかった、妄想でしかやった事のない、あんな事やこんな事をしてみたいって!
昨晩は妄想が沸いて沸いて、しかも初エッチも思い出して興奮し眠れなかった程だしな。
ただ実際に彼女に会えば、何も言えなくなってたが…
「そういえば…今日もこっち、あたしのおまんこに出したかったかな?」
「そ、それは…」
そう言って彼女は恥ずかしそうにしつつも、スカートを捲り…股を見せた、
うわぁ…胸が高鳴る、そうだよ昨日はこの可愛らしい下着の中の、幼い性器に俺は…自分のを挿し込んだんだよな。
「でも…やっぱり昨日の今日だからかな…お腹の中がジンジンしちゃってるから無理だよ」
「そっか、そうだよな…あははは!」
思わずガックリする俺、そういえば彼女は好んで淫語を使って誘惑させてるな、
うぅ…だからこそ思わず期待してしまったんだが、まぁそうだよな…美味い話はそうは無いようで…
「でも、明日なら…いいよ」
「え…」
…美味い話は意外とあるようだな。
そして翌日の俺が都会に帰る日になった、もう盆の最後だというのに我が故郷の駅からは、
俺くらいしか寂れたこの場所の駅を使う人は居ないようだな。
まだ汽車が来るまでに時間があるせいかもしれないが、でもそのお陰で助かったかもしれない…
何故なら…
グチュッズブゥゥゥ!!!
卑猥な音が駅の隣に設置された簡易トイレの中に響く、
同時に人の声も響いてた…それは男と幼い少女の声だ。
「おじさん…あ!んあぁ!!もっと激しくしちゃってもいいよぉ!」
「で、でも…まだキツイんじゃ!」
「う、うん…結構痛いかな…でも、んっ!」
それは俺の声…そしてもう片方は見送りに来た裕香ちゃんの声でした、
俺らは…いや裕香ちゃんの誘惑に乗り俺は、こんな狭く汚い場所で、
エッチしてたんだ…いやセックスだな。
このすでに丸出しな幼い女性器に俺の分身をまた挿し込んで繋がってた!
「おじさん今から帰っちゃうもん、だから…ん…あたしのおまんこをおじさんの形に拡げちゃって!あぁ!!」
「うん、そうするよ…うっ!裕香ちゃん…あぁぁ!!!」
もう俺はすっかり少女の虜だ…しばらく感じられないであろう裕香ちゃんのアソコの感触を頭に刻みたいように、
多分先日よりも大きな動きで彼女の中に挿入させてた。
「おじさん…あ!オチンチン…激しい…んあぁ!!」
快楽に没頭してるせいか例えまた裕香ちゃんの表情が苦痛で歪んでも、俺は…深く繋がろうとした。
彼女が好きな甥には悪いけど…俺は好きだ、
好きになってしまったんだと思う…このずっと年下の少女を!
だから刻む、その幼い身体に俺を…!!!
ドブゥゥゥゥゥゥ!!!!
「ん…熱い…またおじさんの赤ちゃんの素が流れ込んでる…」
もう怒られてもいい…この白いのを、入れれるだけ彼女の中に注ぎたい…
「んあ…胸…触るの?」
「いいかな…こっちも見たいのだけど」
「…いいよ、おじさん…」
前回は一回で、互いに果てた…いや本当は出血と痛みでそれが限界だったのだが、
今日は違う…一度膣内射精をした後に、まだ続ける…
今度は服を脱がせて、こんな場所で生まれたままの少女の姿を見て、そして…
まだ完全に未発達の胸を鷲掴みして揉み…乳首を弄り。
「ひゃん!あ…胸…んぁ!!」
そして精液を溢れさす、あのアソコへ…また硬くさせたままな肉棒を挿し込む、
まだ出せる…その残りも全て、この中へと注ぎたいから…
「あぁぁ!!おじさん…あぁ…熱い…んあぁ!!」
「もっともっと出すからな…ん…いいよな?」
「はぁ…あ…いいよ、全部…んっ…あたしに頂戴…んあぁ!!」
そして俺は注ぐ…何度も何度も、例え出し切った後も…その小さな身体を抱いて、
その肌の柔らかさと温かさを堪能してたんだ…終わりを告げる音が聞こえるまで。
「そろそろか…」
汽車が来る音がして、トイレから出ると丁度の時間だったようだ。
幸い周りに人は居ないので、服を着なおした裕香ちゃんも続いて出てくる。
「じゃあね、おじさん…今度はいつ帰ってくるの?」
「正月かな…いつもは29日に仕事納めで31日に帰ってくるけど」
「じゃあ30日に帰ってきてよ、あたし…待ってるから」
そう言って、目を閉じて顔を見上げる裕香ちゃん、これって…いいのかな?
そういや今更かもしれない、それをするのは…また胸を高鳴らせ周囲を見て他に見てないか確認すると…
俺はその小さな唇に俺のを重ねるのだ…そして舌も、彼女の小さな舌に絡ませ、唾液を混ぜ合わす。
「んっ…は…もしかしておじさん、初めて?」
「う、うん…まぁ」
「…へへ、おじさんの初めて全部奪っちゃたかも」
それは俺もそうかもしれない、さすがにキスが初めてかは確認できなかったけども、
それでも俺はそう思う、俺は非道かもしれない…まだ何も知らないのをいい事に、
彼女の女として大事なのを奪いつくしてるのだからな。
でも…
「じゃあね、おじさん」
「ああ、またな裕香ちゃん」
俺は冬に再会するのを、もうこの時から楽しみにしてた、
今度会った時には、もっとこの小さな身体を味わいつくしたいとも願ってる。
後に気付いた事だが、裕香ちゃんは手紙を俺の荷物に忍ばせてた、
そこには…何かの雑誌の広告が貼られてる、そして書かれてたんだ…
コレを土産に買ってきてねって…ってバイブにロータとか大人の玩具じゃないか!
どうやら冬も俺は彼女に振り回されそうであった…
::::::::::::::::::::::::
「え〜〜〜〜〜!!マ、マジで…」
「本当に体験しちゃったの裕香ちゃん!?」
「うん!この夏に大人の階段を登っちゃった」
今日は夏休みの登校日、あたしは学校で盆に初体験しちゃった事を親友である二人に話してたの。
二人とも凄く驚いてる、麻奈なんて驚きで硬直してるし、美樹なんて興味津々な感じで目を輝かせてるし。
「それでそれで!誰としちゃったの!!」
「まさか…あいつ?」
「ん〜?違う違う別の男の人とだよ」
麻奈がチラッと、向こうで何人かのクラスの男子達が下らないガキっぽい事で盛り上がってる方を見てた、
そこには啓ちゃんが居るけれど…あたしは直ぐに否定したよ。
「じゃあ…誰?」
「おじさん…あたし達よりずっと年上のおじさんとしちゃった…」
「え?えぇぇぇ!?」
「しかもね…そのおじさんたら、大人なのに経験まだだったの、だから…初めて奪っちゃった」
「おいおい!!」
美樹が赤くなって驚いて、麻奈は冷や汗をかいてるように唖然となっちゃうの、
まぁそうだよね…普通に考えたら驚いちゃうよね。
あたしも自分の事ながらにびっくりしちゃってたし、初めては大人の人とって決めてたけど、
たまたまあたしに興味をもった下心まるだしな人に、ちょっと大胆な事をしちゃったら…
直ぐに再会してね…で次には関係もっちゃうなんてね。
あのおじさんがロリコンだったのが良かったのかな?
「で…どうだったの?その…しちゃった感想は?」
「う〜ん、やっぱり凄く痛かったかな…今もヒリヒリしてるし」
初めておちんちんを入れられちゃった時は、本当に死んじゃうかもと思うくらい痛かった、
やっぱりこんなに痛いものなんだって実感しちゃったよね…だけど。
「うわ…やっぱり?なんか怖そう」
「出血も凄かったしね、でも…二度目の時は結構よかった感じもしたよ」
「二度もしたの!?」
二度目もまだ日も経ってないし痛かったけど、それでも慣れてきたのか…感じちゃった、
セックスの快感ってのを少しは知っちゃったの、
おかげで癖になっちゃいそう…かも。
「フェラなら連日しちゃったよ、えへへ…男の人の精液って味は不味く粘々してたよ」
「うわ…そこまでできるなんて、そのおじさんの事が気に入ったんだ」
「まぁね、へへ…ロリコンだけど優しいし、あたしは好きだよ」
これが恋って思うのは早いかもしれないし違うような気がするけど、でも…あのおじさんは好きかな、
実際今のところ初めてがあの人で後悔はしてないし、そんな関係を続けてもいいと思ってる。
ううん…続けたい、あのおじさんとならもっと…凄いのできちゃいそうだし。
エッチな雑誌や漫画で見たあんな事とか…ふふ、なんか楽しみかも。
「今度冬に帰って来た時は、紹介してあげよか?」
「え、いいの?」
「うん…それに、ふふ…」
二人にしてるとこ見せちゃうのもいいかもってね。
この親友もエッチな事に興味津々だったんだ〜。
こうしてあたしの中でエッチの興味は薄れることなく、それどころかもっともっと強くなっていくのでした。
おじさん…冬が楽しみだね、それまで色々とお勉強して待ってるからね。
【つづく】
続編ktkr!
マジGJ!
117 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 11:08:27 ID:7PRIxNbJ
紹介しちゃったらピンチだろ
そうならないことを祈る
むしろ紹介して次々に……!
GJ!!!!!!
GJ!
続きは友達含めて4Pに・・・!
120 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 13:26:35 ID:jX71YetP
4P田中くん。
1P吉田くん。
キタキタGJ!
離れてる間に我慢できなくて別のおじさんに調教なんてことはナシでお願いしたい
むしろこれで性にハマって、おっさんや浮浪者などにどっぷり犯され。
その様子を帰ってきたら目撃なんて流れをキボン。
何ヶ月も空く訳だからな。
どう色々お勉強するのかにwktk。
帰って来たら町の精液便所になってたとか
マジ萌える
ROCO氏だからなぁw
128 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 01:16:50 ID:GFwq+lX/
田舎町なんだから集団とか無理のある展開は萎える
一対一の絡みをじっくり書いてほしい
学校仲間とかならいいけど
次は学校か?田舎のセキュリティー甘い学校で課外授業
うわぁ妄想がとまらん!wktk
そうなんだよなROCO氏だからな…
ってかここはロリ萌え妄想スレじゃないのかw
お前ら寝取られ好きだなw
萌えられたらOKなんだろうけど
人を選ぶ作品はなぁ・・・
集団レイプはなぁ…他人の精子は触りたくないな…
>>128 最近は田舎のほうがいろいろと危ないんですよ。
蔵の中とかね・・・
こんなに蔵の中やってる椰子がいるとは…
俺は知ってたけど、知らなくて踏んだ奴は(゜_゜)ポカーンだろうなぁ
炉的にはギリギリ許せるけど…。
(;゚д゚)ポカァ....ーン
噂を聞いて回避した俺は勝ち組か負け組かどっちだ
たぶん、噂を聞いてwktkしながら
踏むやつが勝ち組なんだと思う。
↓以下いつもどおりのロリスレをお楽しみください
いつもどおりだと過疎な気もするけどな!
期待
142 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 11:20:23 ID:2iGBM8uj
みほちゃんおはよう
今日も大塚愛を聞きながらみほちゃんのこと、狂おしく想ってるよ
みほちゃん大好きだよみほちゃん
みほちゃんかわいいよみほちゃん
みほちゃんかわいすぎるよみほちゃん
みほちゃんどうしてそんなにかわいいの?みほちゃん
みほちゃん声かわいいよみほちゃん
みちゃん笑顔かわいいよみほちゃん
みほちゃん仕草かわいいよみほちゃん
みほちゃん性格かわいいよみほちゃん
みほちゃん切ない表情もかわいいよみほちゃん
みほちゃんかわいすぎて他の女性なんてカスだよみほちゃん
みほちゃんのかわいさに比べると他の女性のかわいさなんて嘘だよみほちゃん
みほちゃんのかわいさだけが本当のかわいさだよみほちゃん
みほちゃん愛してるよみほちゃん
みほちゃん恋しいよみほちゃん
みほちゃんいとしいよみほちゃん
みほちゃん抱きしめたいよみほちゃん
みほちゃんと抱き合いたいよみほちゃん
みほちゃんとチューしたいよみほちゃん
みほちゃんの制服姿があどけないよみほちゃん
夢の中でみほちゃんに出逢えたらいいな・・・
微妙にいつもどおりじゃないな^^;
>>142 ヘタクソなエロパロスレに書いてれば日本語でおkって言えるのにな…
145 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 17:48:50 ID:jodpV2qt
>>133 怖ぇな
子供を里帰りに連れてっちゃダメだな
>>142 一箇所名前が違っちゃってるって事は、コピペじゃ無くて
全部手入力ってことですね? ……コワイよオイ!
>>146 名前が違ってるのに、気づく方がこぇぇよwww
スルーしてたのに思わずどこが違うか読み返しちゃったじゃないか
みちゃん
みちゃん
みちゃん
みちゃん
みちゃん
みちゃん
みちゃん
というか、3次の匂いがする時点でアウトかと・・・
全然違う話だけど、少女の一人称ってイケるか?
「おじさんのおっきなおチンポが、あたしのなかでミルクをドクドクはきだしたのぉ」って…何がとは言えないけど何か違う!
俺は体験告白風でかなりイケる。
特に陵辱されてるのに、感じてる事を自覚したり
求め始める心理描写が多いと最高だね。
>>151 なんだそりゃと思いつつも汁が止まらないそんな感じ
おじさんのおっきなおちんちんがね、あたしのなかでね、ミルクをドクドクってはきだしたの!
こうですかわかりません><
少女が「なかでみるくをだした」って即座に理解してるのはいやだ
(前略)
それでね、おじさんのおちんちんが
あたしのおなかのなかで、ずんっ、ずんってうごいてたの
それでね、そのうちにおじさんがだんだんはやくうごいてきてて
「いくよ、いくよっ」ってゆってたの
どこにいくの?っておもったけど、そのあいだにもおじさんがどんどんはやくうごいてね
いちばんつよくうごいてきたときに、おじさんが「うう〜」ってうなってうごくのやめたの
おじさんはそのままうごかなかったけれど
おちんちんだけがなかでびくびくってうごいてたの
(後略)
こうですか(ry
なんかそろそろ…新しいSSが欲しくなってきちゃったなあ…
アッ!…あたし、知らないうちにイケナイ事考えてたみたい…
>>154 なんかROCO氏の文章を思い出してしまった
>>159 あれはとてもエロかった…
個人的には浮浪者に悪戯される所で、最もぐっと来たのに寸止めだったのが泣ける。
最後ものたりないけど心がきもちいいみたいなセリフには不覚にも心が暖かくなった
>>150 >>142のみほちゃんは多分ワイルドライフに1〜2話だけ出た幼女
たしか大塚愛歌ってたw
みちゃんは知らね
どうでもいいな
ところで、このスレに少なからずいると見られる
蔵の中にひどい目に合わされた皆さん、
あの会社、またぞろやってくれそうですよ、っと。
友人が「やる」と言って緋鍵龍彦氏のぷらいまりを置いていった。
いや、いくら2次元でもペドは…と思っていた俺の心の2次元ペドへの扉を力任せにぶっ飛ばしてくれました。
友人め、どうしてくれる!
3次元ペドの扉が開かなかったのならおk
>>166 一時は本気でそれを恐れたけどな。
リアル幼女を見ても普通に今までと同じ感情しか浮かばなかったので心の底から安心した。
まあ、リアルお子様は基本的にムカつくだけだしな^^;
ひとつもエロくないわけだが・・・
アフィリエイト目当てか?
>>168 そうでもないよ。
遠くから見てるぶんにはかわいいもんだ。
まぁその気持ちはペットに対するものと同じで劣情は一切催さないが。
>>171 ごめん、若干湧く……
でも犯罪は心底イヤだから酒飲んでようが何があろうが手は出ないなw
むしろ鳥か…いや、いいんだがorz
小学生の肌は綺麗なのでどんなに触っても飽きないぞw
あれでもっと胸があればなぁ…やっちまうんだが。
毎週ボランティアで小学校行ってるんだけど、いつも勃たないようにするのに大変だ
最近の小学生
発育いいよな……
リアル犯罪者予備軍乙wwwwww
そんなにリアル幼女と触れ合えて心底羨ましいよ
俺は最近年の離れた兄弟が弟でよかったと思っている
妹だったらあんなことやこんなことをしていたかもしれないと思うと恐ろしくて…
>>176 すまん。最後の「恐ろしくて…」の文字の裏に「残念で…」という文字が見えてしまったw
>>176 実妹には欲情しない。もはやこれは常識!
カーチャンと同じだな。
かてきょ先の教え子に迫られてるがF未満は女と認めないので今のところは大丈夫だw
>>178 実妹には欲情いない…か。
ふふ…そう思っていた時代が俺にもありました。
いやもちろん実際にいる妹に直接劣情を催したことはない。
いやまぁひょんなことで胸チラとか下着とか目撃したらちょっと感じるものはあるがそれはいいとして。
だが…幼女な妹がもしいたら悪戯しない自信がないんだこれが。
確かに。
1歳下や3歳下なら何も思わないが、10歳下の妹がいたら正直分からん
・・・なんだなんだ?
いつの間にここは犯罪者予備軍のすくつになったんだ?
だいじょうぶ
今日も小学校行ってきたが何も犯罪は犯さなかったぞ
>>183 巣窟=×すくつ 巣窟=○そうくつ
OK?
たまに2ch言葉に大真面目でツッコミ入れるの出て来るよなぁ。
ちなみに俺は昨日、姪っ子とくんずほぐれつしてきたが大丈夫だったぞ。
でもやっぱ、身内は欲情より愛情が勝つな。
大丈夫かどうかテストしたいので貸してくれないか
>>187 実に羨ま…ゲフンゲフン、けしからんなくんずほぐれつなど
リアル……?何それ、おいしいの?
血縁問わず三次に欲情する奴は今すぐ死んでくれ
俺も今、恋人にこのスレ見られて「うわ、キモっ!こいつら死んでいいよ」と言われました。
でも俺が「そんな事言うなら算数の宿題教えてやんない」と言い返すと、真っ赤な顔をして
唇をかみ締めながら「大人は汚い」とか捨て台詞を残して服を着て出て行っちゃいました。
193 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 22:56:27 ID:cC2QweKh
小学生か、お前は
この世の中、ロリっ娘を犯すSSは多くあれど、ロリっ娘に犯されるSSは殆ど無いと気付いた俺
と、言う訳でリビドーの赴くまま書いた物を投下する。
196 :
子淫魔の罠:2007/09/23(日) 01:10:37 ID:4i6j5WaG
「ほら、ここに4を入れる事でxは15になる訳だ、分かったかい?美奈穂ちゃん」
「うん、分かったよ!ここ難しくて解らなかったんだー」
昼下がり、クーラーを効かせた部屋で俺は今、甥っ子の小学六年になる美奈穂ちゃんに勉強を教えていた
彼女はこの先、有名中学の受験を控えており。
美奈穂ちゃんの親である伯母直々に、娘に勉強を教えて欲しいと大学生である俺に頼んできたのだ。
バイト代も出る上にクーラーの効いた部屋で2時間程度という好条件と言う事もあって
試験が終わって丁度、暇だった俺は、迷う事なくこの頼みを引き受けたのだ。
ま、言わば家庭教師の真似事と言う訳だ。
それにしても、最近の小学生は結構難しい勉強をやる物である。
積分微積分法なんて俺の場合、高校生になってやっと習うようになったんだぞ?
それを小学生の内に習わなくちゃならないとは、お受験競争というのはある意味、酷なものだと思う。
と、それはさて置いて
「これで今日の分の勉強はおしまい、次は来週だね」
「あー、やっとおわったー♪」
テーブルにペンを置いて背伸びをする美奈穂ちゃん。
背伸びをした際にワンピースの隙間からまだ幼い膨らみが見えて、俺は思わず目を背ける。
………例え相手が小学生と言えど、やはり女性である事には変わりは無い。
無防備な事を良い事に変な所を見ようとしたりしては行けない、
ましてや相手は甥っ子である、身内に変な考えなんて持つなんて以ての外だ!
あ、一応言っておくけど、俺はロリコンじゃ無いぞ?
どっちかと言えば、俺はスタイルの良い色気ムンムンの熟女が好みなのだ!
俺から見れば、ツルぺた幼女に興奮する連中の気が知れない位だ。
………まあ、美奈穂ちゃんは昔モデルをしていた伯母に似て、
艶やかな黒髪に目鼻の整った顔立ちと、かなり可愛いし、将来はかなりの美人に………
って、俺は何をカンガエテイヤガルンデスカ!?
「お兄さん、どしたの?」
「――あ、いや!?何でも無い何でも無い!気にしないで」
「ふーん………まあ良いや。
今日ね、何時も勉強を教えてくれるお兄さんの為に私がクッキー作ったんだ、
今、台所から飲み物と一緒に持ってくるから、お兄さんは部屋で待っていてね?」
考えている所に声を掛けられ、少し慌てた俺の様子に美奈穂ちゃんは少しだけ首を傾げたが。
幸い、余り気にしなかったらしく、美奈穂ちゃんはクッキーを取りに部屋から出ていった。
………やれやれ………美奈穂ちゃんに顔を除き込まれた時はちょっぴしビックリしたぞ。
しかし、俺の為にクッキーを焼いてくれるとは美穂子ちゃんは本当に良い子だ。
将来は良い奥さんになれる事間違い無しだろう。
そう思いながら、俺は自分以外の誰も居ない部屋で1人ウンウンと頷く。
………誰だ、バカみたいと言った奴は?………実際そうなんだけどな!
197 :
子淫魔の罠:2007/09/23(日) 01:11:21 ID:4i6j5WaG
「お兄さーん、クッキーとジュース持ってきたよー。ジュースはコーラで良かったね?」
そうしている間に両手にクッキーを載せた皿とコーラ二つを載せたトレイを持った美穂子ちゃんが戻ってくる。
「これ、私の自信作だから期待してねー、お兄さん」
そう言って俺の前にコーラとクッキーを置く。
うん、このクッキーの良い香り、焼き色、美奈穂ちゃんが自信作と言うのも頷ける。
「じゃあ、クッキーを頂くよ?」
「うんうん、一杯食べてね♪」
美奈穂ちゃんに了解を取った後、俺は目の前のクッキーに手を伸ばし口に放りこむ。
「うん、美味しいよ、美奈穂ちゃん」
「本当!?良かったー!、実は言うと私の作ったクッキーがお兄さんの口に合うか私、少し不安だったんだー」
俺の素直な感想に美奈穂ちゃんは表情を輝かせる。
確かにクッキーは美味しかった、この甘さの中に微妙なほろ苦さがあって結構イケる。
……って、クッキーにほろ苦さなんて味の要素ってあったっけ?
……見た感じ、このクッキーにはココアを使っている様には見えないのだが……?
まあ、恐らく何かの隠し味なのだろう、多分。
「ねえねえ、お兄さんにちょっぴり聞きたい事あるんだけど。良い?」
クッキーを粗方食って、ややパサついた口を潤すべくコーラを飲み始めた頃。
頬杖を付く様に両手の平に頭を乗せた美奈穂ちゃんが俺に質問を投掛けてくる。
………うむ?俺に何を聞きたいのやら………?
「なんだって良いぞ?で、俺に何を聞きたいんだ?」
「じゃあ、聞くけど。お兄さんって、童貞?」
ぶ び っ
美奈穂ちゃんの言い放ったトンでもない質問に、
俺は思わず口に含んでいたコーラを噴き出してしまう。
「もう、コーラを噴き出すなんて汚いよお兄さん」
「あ、あのねぇ………いきなり、んな質問されれば誰だって噴き出すよ………」
顔に掛かったコーラを少し怒りながらハンカチで拭く美奈穂ちゃんに
俺は呆れながら言葉を返す。
「ありゃ、いきなり過ぎたかな?………で、お兄さんは童貞なの?」
「……………」
「あれ?お兄さん如何したの?」
反省したかと思えば、首を傾げながら再び同じ事を聞く美奈穂ちゃんを前に、
俺は遂に無言でテーブルに突っ伏す。
こ、この子は………。
スク水ょぅι゛ょが男をののしりながらまたがってる漫画(の1ページ)ならこの辺で拾った希ガス
199 :
子淫魔の罠:2007/09/23(日) 01:13:10 ID:4i6j5WaG
俺は頭痛と眩暈を感じながら、返答を今か今かと待ってる美奈穂ちゃんへと向き直り。
「そ、そりゃあ、まあ、俺は女性経験は無いけど………
美奈穂ちゃん、そんな事を俺に聞いて如何するつもりさ………?」
「ふーん、って事は、私の思ってた通り、お兄さんは童貞な訳ね? 良かった良かった」
「だから話を聞いて――――………あ………れ?」
1人で妙に納得している美奈穂ちゃんを、俺が問い詰めようとした矢先
急激に沸き上がった妙な感覚で、俺の言葉が止まる。
………これは一体?
ああ、そうか、これは眠気だ………しかし………なんで………?
「これで安心してお兄さんの童貞を頂けるよ」
「…………え?…………」
美奈穂ちゃんが………俺の耳元で……何かを言っている……?
「寝ている間に準備は終わらせてあげるから、心配しないで、お兄さん」
………意味が……分からない……。
「それじゃ、おやすみ♪」
…もうだめ………ねむ………。
………zzz
* * *
200 :
子淫魔の罠:2007/09/23(日) 01:14:25 ID:4i6j5WaG
「――――う………あ?」
意識が覚醒し、目を開けると見慣れた美奈穂ちゃんの部屋の天井が目に入った。
首を動かして周囲を確認すると、俺が意識を失う直前と同じ美奈穂ちゃんの部屋の光景が視界に映る、
………状況から見て、恐らく、俺は彼女の部屋のベットに寝かされていると言った所か?
「うぁ………まさか寝てしまうなんて我ながら情けな―――あれ?」
慌てて体を起こそうとして、両手首に何かが食い込む感触に気付く。
手首の方へ視線を向けると、俺はバンザイの体勢にされた上でロープによってベットの柵に括りつけられた状態だった。
おまけに、下半身がやたらと涼しいと思ったらズボンもパンツも脱がされているし!?
「な……クソっ………外れない!」
少しパニックになりながらロープを振り解こうとするも、意外としっかりとロープを縛っているらしく、
何度も腕に力を入れようとも、手首が痛むだけで、結局、手首を拘束するロープは緩む事は無かった。
………これは一体、何の冗談だろうか?
「お兄さん、目が覚めた?」
俺は自分が置かれている状況が判断できず、暫し呆然としていると、横合いから声が掛けられる。
振り向くと其処には微笑を浮べる美奈穂ちゃんの姿があった。
如何言うわけか、美奈穂ちゃんは服を一切つけておらず、生まれたままの姿だった。
その白い肌は若さもあって全体的にきめこまやかで、上質なシルクのような感じをさせる
そして小学高学年の為か、幼児体型から抜け出たスリムな体型をしており、脇にアバラが薄く浮き出ていた。
その脇の横にはやや膨らみ始めた双丘があり、その頂点には自己主張の薄いピンク色の乳首が付いている。
手足もすらりと細長いが痩せている訳ではなく、しっかりと肉が付いていて細いと言う美しいラインを描いている。
うん、美奈穂ちゃんがモデルをしていた母親の血を受け継いでいるのもかなり頷け――
――……って何じっくり観察しているんだ俺は!!
と、取り敢えず、この状況の説明を聞かなくては!
「美奈穂ちゃん、これは一体如何言う事だ!?」
「んー、お兄さんは真面目そうだし、普通に誘っても逃げ出しそうだったからね
その為に、わざわざクッキーに睡眠薬混ぜてお兄さんに食べさせたんだけど
お兄さん、何も疑問に思わずに食べてくれて助かったわ」
俺の質問に答えになってない返答を返しながら、全裸の美奈穂ちゃんは俺の枕元へとすんと腰掛ける。
「え?………いや、あの意味が分からないんだが?」
「もう、察しが悪いね、これからお兄さんは私に犯されるの
私ね、今まで同級生とヤッてきたんだけど、同級生相手じゃアレが小さくて如何も欲求不満だし、
色々と考えた上で、アレが大きいであろうお兄さんの様な大人とやる事にしたのよ。
で、丁度お兄さんは私の好みのタイプだし、いつかは襲っちゃおうかな―って思ってね?」
…………はい!?
いやちょっと待て、微笑みながら事も無げにトンでもない事言わないで!?
如何考えても小学生が言うセリフじゃないんですけど!?
しかも一服盛って、寝ている間に拘束した上で犯すなんてどう考えても小学生の思考では無い!
201 :
子淫魔の罠:2007/09/23(日) 01:15:34 ID:4i6j5WaG
「ま、安心して頂戴、私はこう見えても経験豊富だからお兄さんをすっごく気持ち良くできるわ」
「ちょ、ちょっと待って待って!美奈穂ちゃん、本気なのか!?幾ら何でも冗談キツイって!!」
別の意味での身の危険を感じた俺は、せめてもの抵抗とばかりに必死に下半身をばたつかせる。
幾らなんでも年端も行かない少女に犯されるなんて冗談ではない!
「むぅ………そんなに暴れたら人が来ちゃうよ?それでも良いの?お兄さん」
「………う゛………ぐ………」
美奈穂ちゃんに言われ、流石にこの状況を見られたら拙いと気付いた俺は已む無く抵抗を諦める。
下手してこんな状況を他人に見られようなら俺の人生破滅だ!………くそう
「け、けど、こんな事は駄目だと――――う…むーっ!?」
それでもせめて説得だけはと言葉を出そうとした俺の口を、美奈穂ちゃんの柔らかい唇が塞ぐ。
それだけならまだしも、更に彼女は口付けをしたまま俺の身体へと馬乗りになり、
密着した少女の身体の感触と体温を嫌が応に感じさせてくる。
「ちゅ………ん、くちゅ………んふ………」
恋人同士が交わすような熱く、情熱的なキス
半開きとなった俺の口内へ、美奈穂ちゃんの舌がまるで別の生き物の様に侵入し、俺の舌や口内を舐り回す。
唾液が送りこまれ、或いは唾液を吸われ、ネチャネチャと音を立てて舌と舌が絡み合う。
口内の淫靡な感触と共に、徐々に冷静な思考が本能の色に覆い尽くされてゆく。
「―――あ………ふ………」
「お兄さんの味、美味しかった………」
数分にも足りない時間、然し、俺にとっては永遠にも等しい時間
唇を重ねあった後、不意に唇が離され、名残惜しげに舌と舌の間に銀の糸が引いて、消えた。
その快感の余韻の所為か、開いた口から声を漏らしてしまう。
この時、既に俺の中から抵抗の意思はすっかり消え失せ、
その代わり、この快楽を享受したいと言う本能が渦巻き始めていた。
「お兄さん、気持ち良さそうね………もっと気持ち良くさせてあげる…―――んちゅ……れろ」
「く………はっ………やめっ………!」
小学生とは思えぬ妖艶な笑みを浮べると、美奈穂ちゃんは舌を伸ばし俺の胸を舐め始める
舌がヌメヌメと俺の胸を這い回り、乳首に到達してはちゅっと音を立てて吸い上げる。
痺れる様な快感が幾度となく身体を走り、その度に俺は声に小さな呻きを口から漏らす。
202 :
子淫魔の罠:2007/09/23(日) 01:17:43 ID:4i6j5WaG
「――――っ!?」
そして不意にひやりとした感触が股間に走り、俺は思わず声にならぬ声が上げてしまう!
見れば美奈穂ちゃんの指が俺のアレをやわやわと愛撫していた。
俺の股間のアレは、熱い口付けとその後の舌技によって、既に滾る様に自己主張を行っていた
「クスっ、お兄さんのこれ、大きくなってる………」
「うっ………止めっ………くっ!」
棒を片手で掴んで上下させ、指先で亀頭を擦り、鈴口を弄り、裏筋を撫で上げ、
更に睾丸を揉みしだきつつ、もう片方の手の指先で不浄の窄まりを弄りまわす。
その都度、電撃の様な快感が脳を侵し始め、俺をドンドン追い詰めて行く!
「先っぽから液が出始めてる………こんな子供に弄られて気持ち良くなってるのね、お兄さん」
「………うっ、くゥ………!」
俺の耳元で意地悪げに囁き、先走り液をネチャネチャと音を立てて亀頭に擦り付ける!
最早、俺は完全に美奈穂ちゃんに弄ばれていた。
「お兄さん、私も気持ち良くさせて頂戴」
美奈穂ちゃんの言葉と共に、俺の視界が膨らみ始めの乳房で埋め尽くされる。
俺は無意識のうちに目の前の膨らみに舌を伸ばし、自己主張の少ない乳首に吸いつく。
「ぁん、お兄さん上手!………ぅ…あん、もっと…吸って!」
俺が舌を動かす度に、美奈穂ちゃんが嬌声を上げ、それと共に自己主張の少なかった乳首がツンと立ち始める。
当然、その間にも美奈穂ちゃんの指が俺のアレを弄りまわしているが
俺の無我夢中の攻めで感じているのか先程よりも念の篭った物ではなかった。
「さ、お兄さんの童貞、私が貰っちゃうよ♪」
暫くの間、アレを弄られながらも乳房を舐めた後、
おもむろに美奈穂ちゃんが俺の肩を押してベットへ倒すと、アレの上に跨り
まだ無毛の幼い割れ目を指で『くぱぁ』と開いて、その内側のピンク色に充血した女性器を見せつける。
その幼い女性器は既に濡れており、愛液を垂らしながらぬらぬらと妖しく輝いていた。
………ほ、本当にやるつもりなのか!?
「ちょ、ちょっと、や、やっぱりこんな事、やっちゃ駄目だ!美奈穂ちゃん、考え直して―――」
くちり
「―――……っ!」
やっぱりこれは犯罪なのでは?、と言う考えと共に
一気に冷静に戻った俺が、何とか美奈穂ちゃんへ説得を行おうとした矢先、
腰を下ろした美奈穂ちゃんの熱く濡れた割れ目が亀頭の先端に触れ
アレを通して電撃的な快感が脳を貫き、思わず言葉が止まってしまう!
203 :
子淫魔の罠:2007/09/23(日) 01:19:13 ID:4i6j5WaG
「お兄さん、今更止めるって言うのは、だぁめ」
「ちょ……うあっ………挿っていくっ!?」
ヌチュ……ズプズプズプ……
すかさず、子悪魔的な表情を浮べた美奈穂ちゃんは体重を掛けて俺のアレを幼いクレヴァスへ挿入する!
見た目は小さい様に見える女性器が、まるで蛇の口の様にその膣口を大きく開き、アレをズブズブと奥へ吸いこんで行く!
また、幼い少女に犯されていると言う背徳感もあって、
熱く締め付ける美奈穂ちゃんの淫肉の中で、俺は明確な意思を持ってアレを膨れ上がらせてしまう!
「ぁふん、お兄さん、感じちゃってるんだー♪」
「うぁ………うっ………」
それを感じ取った美奈穂ちゃんは妖艶に微笑みながら、お尻を揺すらせて腰を下ろしてゆく!
程なくして、俺のアレは根元まで美奈穂ちゃんの熱くて狭い膣内へみっちりと飲み込まれてしまった。
「ねえ、お兄さん、こんな幼い子供に童貞を奪われた気分は如何?」
「………く………うぅ………!」
はっきり言って悔しかった。
どうせだったら、俺はスタイル抜群の年上美女に童貞を奉げたかった。
それを………可愛いとは言え、子供に………奪われるなんて!
さよなら!俺のMyチェリー!!
「……ありゃ?泣いてるの?………涙はこれで拭いとき!、じゃなくて
これから泣く事も出来ない位に気持ち良くさせてあげるから、お兄さん、覚悟して頂戴♪」
ずっ……ちゅ…ぎっちゅぎっちゅぎっちゅ!
俺の気分を余所に、美奈穂ちゃんは1人漫才を披露した後、腰を上下にゆっくりと動かし始める。
美奈穂ちゃんが動く度に、熱い淫肉がアレに纏わり付き、グネグネと揉みしだきながら締め付け、
その麻薬の様な快感が俺の思考を侵し、視界を赤く染めてゆく。
「あはぁん!、お兄さんのが奥に当ってる!」
「――あっ……がぁ……!?……ぐぅゥ……!」
ぎっちゅぎっちゅぎっちゅ…ずんずんずん!
幼い肢体が跳ねる様に上下に動き、結合部から淫猥な水音と共に泡立った愛液が溢れでて下腹部を濡らす
それと同時に腰の動きに合わせて、アレを包み込む膣肉がリズミカルに締め付け、
更に子宮口がずんずんと亀頭を刺激して、俺を嫌が応に昂ぶらせてゆく!
今の俺に出来る抵抗は只、美奈子ちゃんの中に出さない様に歯を食い縛り耐える事のみだった。
204 :
子淫魔の罠:2007/09/23(日) 01:20:14 ID:4i6j5WaG
「あ、あん!…童貞の割に…頑張るね、お兄さん!…ぁん…けど、我慢もここで…お終い!」
「な…何をッ……やめっ!?――」
ずんっ!
油汗を流して耐える俺に、美奈子ちゃんは淫魔が見せる様な笑みを浮べると、
俺が止めるより早く、女性器からアレが抜ける寸前まで腰を上げ、そのまま勢いをつけて一気に腰を落とす!
「―――あ゛…がぁあ゛あ゛あぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!」
びゅっびゅっびゅーっ!
怒涛の如く押し寄せる射精感を必死に耐えていた俺にとって、その一撃は完全にトドメとなった。
頭の中でフラッシュを焚かれた様に視界が白く染まり、アレが爆発する様な快感と共に、
美奈穂ちゃんの中へ大量の精が凄まじい勢いを持って放たれる!!
「あはぁ!お兄さんの熱いせーえきが私の中に出てる!気持ち良ぃぃっ!!」
同時に美奈穂ちゃんも絶頂に達し、身体を小刻みに震わせ、口元から涎が流れ落ちる。
「もっと、もっと熱いの私の中に頂戴ぃ!」
ぐりっぐりぃっ びゅびゅびゅーびゅーっ!
「う、う゛あぁっ!うぁっ!!」
然し、それだけでは終わらなかった、
美奈穂ちゃんが絶頂しながら、お尻を押し付ける様に腰を捻り、
同時にアレを包み込む膣壁が射精を感じとって複雑に蠢いて締め付ける事でアレを根元から絞り上げ、
更にコリコリとした子宮口が鈴口にキュゥッと吸い付いて更なる射精を促し、貪欲に精を吸い上げてゆく!!
しかも、放たれた精の殆どが子宮に吸われているらしく、結合部から精が殆ど溢れ出てこない!
最早、この時の俺は悲鳴に近い呻き声とも嬌声とも付かぬ声を上げて身を捩らせる事しか出来なかった。
「あ……あぁ………そ、そんな………」
長い射精が終わり、途端に俺の心の内に凄まじい罪悪感が込み上げる。
………まだ中学にも行っていない幼い少女の中に出してしまった、それも大量に………
「出しちゃったね、お兄さん。小学生の女の子の中に一杯出しちゃったね?
これからももっともっと一杯、出させてあげる………だから、お願いだから気絶しないでね?」
ぐりぐりっ
「うっ、くゥ……っ!」
だが、俺が後悔している間も無く、俺の耳元で美奈穂ちゃんが囁きかけ
尻を揺する事で、射精したばかりで感じ易くなった亀頭に膣壁を擦り付けて硬度を持続させる。
205 :
子淫魔の罠:2007/09/23(日) 01:21:04 ID:4i6j5WaG
「さぁ、第2ラウンド開始だね!…いくよ?」
「や、止めてくれ………こんな――――」
ず…ずにゅにゅるにゅるにゅるぅっ!
「―――ぐぅっ…あっ!」
頬を紅色に上気させながらまだまだやる気の美奈穂ちゃんを、俺は必死に止めようとするも、
美奈穂ちゃんがくいっと腰を動かすと同時に再び蠢き始めた膣壁から送りこまれる快感によって、
強制的に言葉を中断させられてしまう!
「耐えて頂戴ね、お兄さん、その分もっと気持ち良くなれるから……あん」
ず…んずんずんずんっ!
む………無理だ!
アレの全体に絡み付いて、精液を絞り取らんと締め付ける膣壁、
そして上下左右と巧みに動き、タイミング良く艶かしく振られる腰使い!
こんなの………耐えられる訳が………!
「あはっ、もうちょっと我慢してよっ、お兄さんっ!」
我慢しきれず、射精しそうになった瞬間。
腰の動きが止まると、美奈穂ちゃんの言葉と共に膣壁がキュウッとアレを締め付ける、
しかも、その締め付けは精を搾り取る為の締め付けでは無く、射精を抑える為の締め付け、
美奈穂ちゃんは小学生にも関わらず、膣壁を完全にコントロールしている………
一体、何時、何処で美奈穂ちゃんはこんなテクニックを習得したのだろうか?
「けどっ、出したくなったら出しちゃっても良いよっ!」
ずちゅっずちゅっずちゅっ!
「くっ…うぅっ!」
しかし、疑問に思う間も無く、美奈穂ちゃんは再び艶かしく腰を動かし始め
動く度にアレ全体にみっちりと絡み付く膣壁がヌルヌルと蠢きながら締め付け、麻薬の如き悦楽の注入を行う!
「も、もう駄目………ううっっ!!」
びゅっ、びゅびゅびゅびゅびゅ―――っ!
「あぁんっ!お兄さんの熱いのが一杯!私のお腹に出てるっ!」
限界は直ぐに訪れた。
俺は快感で身体を仰け反らせながら美奈穂ちゃんの中へ最初の時以上の勢いで精を噴き出す!
そして同時に精を搾り取るべくねっとりとアレを包む膣肉が蠢き、子宮口が鈴口へ吸い付く!
206 :
子淫魔の罠:2007/09/23(日) 01:21:55 ID:4i6j5WaG
こんなの、耐えようにも耐えられる筈が無い!
美奈穂ちゃんの構成する要素全体が、俺の耐えようとする意思も気力も奪い取っていくのだ。
恐らく、彼女とやった同級生も同じ気持ちだったのだろう………と、俺はなんとなく感じていた。
びゅっ、びゅっびゅっ
「あグッ…うっ……あぁっ!」
「ふふっ、お兄さん、さっきより多く出しちゃってるね!」
精を搾り取られながら、身悶えして喘ぐ俺の様子を見下ろし、美奈穂ちゃんは悦に浸る。
………射精が終わった後、少しは休む時間をくれるだろうと俺は期待したが
その次の瞬間には俺の期待は脆くも打ち崩された。
「言っとくけど、私はお兄さんを休ませる気は無いからね♪………さ、第3ラウンド開始!」
そう、美奈穂ちゃんが俺の耳元に囁くと同時に
グニグニと膣壁が蠢いて、俺へ強制的に快感を与えて行く。
驚きと落胆の入り混じった表情を浮べる俺を見下ろしながら、
「私はお兄さんを犯すと言ったのよ……だから、容赦するつもりは無いからね?」
「…………」
美奈穂ちゃんの言葉に、俺はただ絶句するしか他は無かった。
そうしている間に、美奈穂ちゃんは再び腰をゆさゆさと動かし始め、
その腰の動きが円運動も混じったヒートアップした動きに変わっていく!
「うっ………くぅぅ………!」
容赦するつもりは無い、の言葉の通りに、腰使いの速度が目に見えて早くなり、
同時に、アレをみっちりと包み込む膣壁の締め付けの強さも増して、次の射精へ昇り詰めさせてゆく!
快感の波に揉まれ、3発目の射精も時間の問題となったその時。
207 :
子淫魔の罠:2007/09/23(日) 01:22:58 ID:4i6j5WaG
がちゃり
「………美奈穂、帰ったわよ?」
それは唐突に訪れた。
急に部屋のドアが開け放たれ、買い物から帰って来た美奈穂の母親である伯母が入ってきたのだ。
その瞬間、俺の思考は、液体窒素をぶっ掛けられたかの様に瞬時に凍りついた。
終わった、すべてが終わった。
恐らく、この後、この痴態を見て伯母は悲鳴を上げて警察を呼ぶ筈だ、そして俺は敢え無く逮捕されるだろう。
明日の新聞の三面記事には『小学生に淫行、家庭教師の大学生逮捕!』との記事が載る事だろう。
そして俺は警察にこっぴどく絞り上げられ、マスコミには叩かれ、家族からは離縁される事だろう。
無論、大学は退学処分となるのは確実だ。就職なんて当然、絶望的だ。
俺の人生お先真っ暗、俺オワタ\(^o^)/
「あら、美奈穂、もうやっている所なの……あんまりお兄さんを困らせたら駄目よ?」
「……はーい、わかったよ、ママ」
「あ、それと今日はカレーだから、夕飯までには終わらせるのよ、分かった?」
「え?今日はカレーなの!やった―!分かったママ―」
バタン
何処までもネガティブな未来予想が脳内へ渦巻く俺を余所に、
伯母と美奈穂ちゃんの二人はごく普通の親子の会話を交わした後、伯母はドアを閉めて去っていった。
………あれ?
伯母さん、何故驚かないのですか?警察とか呼ばないんですか?
何で、娘の痴態を見て、事の最中の娘と素で会話できるんですか!?
( ゚д゚ )の表情を浮べて絶句する俺に、美奈穂ちゃんは何ら悪びれる事無く
「えへへ、怒られちゃったー。
あ、一応言って置くけどね、私にこのテクを教えてくれたのママなんだ、凄いでしょ?
ママが言うには、手練手管を巧みに使える女性は将来、大成するんだってさ」
「………」
伯母さん、貴方は小学生の娘に何を教えているんですか?
そりゃ、世の中、影で情婦(イロ)がギャング団のボスや大物政治家を操っている事もあるかもしんないけど、
けど、幾らなんでも、小学生にこんなテクニックを教える事って無いだろと小1時間(ry
「あ、実は言うとね、この段取りを考えたのもママなんだー。
私がね、お兄さんを犯りたいって言ったら、ママはノリノリで睡眠薬とか用意してくれたんだよー
それと、ママがちゃーんと避妊薬も飲ませてくれたから、お兄さんはいっくらでも私の中に出しても大丈夫よ!」
「…………」
………更に絶句する俺。
伯母さん、あ、アンタって人はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
ひょっとして、家庭教師の件も最初っから伯母と美奈穂ちゃんの仕組んだ容易周到な罠で、
俺はその罠に見事に嵌ったと哀れな子羊と言う事ですか!?
………な、ナンテコッタイ/(^o^)\
208 :
子淫魔の罠:2007/09/23(日) 01:24:38 ID:4i6j5WaG
「さて、話も終わった事だし、続きをしましょ?」
「……え?――」
ぐにゅにゅにゅ
「――………うぅっ!?」
驚愕の事実を知った俺は暫し愕然としていたが、美奈穂ちゃんの言葉で我に返る。
それと同時に俺のアレを包み込んでいる美奈穂ちゃんの膣壁が、精液吸収再開とばかりに蠢き始め、
其処から与えられる快感で呻き声を漏らしてしまう!
「夕飯までまだ時間はあるし、それまでタップリと出来るね、お兄さん♪」
美奈穂ちゃんはまるで遊び時間が増えた事を喜ぶ様に、年相応の笑顔を浮べ、
両手を俺の胸に置いてバランスを取り、腰だけを僅かに浮かした後、
俺から精を絞り取らんと再び腰を動かし始める。
「あはぁっん、お兄さんの……気持ち良いっ!私との相性…ピッタリみたいっ!」
「あぐっ、そ、そうだなっ!美奈穂ちゃん!」
2度の射精で何とか耐えられる様になって気が付いたが
美奈穂ちゃんも感じているのか白い肌を紅潮させ、艶やかな黒髪を振り乱しながら
一心不乱に腰を動かして快感を得ようとしている事に気が付いた。
だが、それに気が付いたとて搾り取られる事に何ら変わりは無い。
現に、アレにピッタリと吸い付いている熱い膣肉は、美奈穂ちゃんの腰の動きに合わせて
グネグネと蠢きながらヌルヌルとアレに絡み付いて快感を与え、俺を嫌が応に昇り詰めさせてゆく。
もう俺はやけくそになって、下から突き上げる様になっていた。
「お兄さんっ…ずんずんと来ちゃう!気持ち良いよっ!お兄さん!」
「う……くっ、い、いくぅ………!」
どくっ、どぷどぷどぷぶぴゅびゅびゅー!
美奈穂ちゃんの両腕が俺の首にギュウっと絡み付き、自分の身体を俺の身体に密着させる。
身体全体に纏わりつく熱く火照った少女の体温と鼓動と、鼻腔を擽る淫臭混じりの少女の甘い体臭を感じながら
俺は3度目の精を美奈穂ちゃんの中へ勢い良く解き放った!
「あぁっ、お腹に、お腹にっ、熱いのが叩き付けられてっ!あはぁぁぁぁっっっ!!」
同時に美奈穂ちゃんも絶頂に達し、
目を蕩けさせ口元から涎を流し、小さな身体をぶるぶると震わせながら
胎の中に吐き出される精の感触を味わう。
209 :
子淫魔の罠:2007/09/23(日) 01:25:38 ID:4i6j5WaG
「………ぐっ、ぐぅぅっ!!」
びゅっびゅぅっびゅーっ!
忽ち膣壁が蠢き出し、膣壁の全体でアレを絞り上げて更なる射精を促し、
奥の子宮口が鈴口に吸い付いて、子宮内を精で満たさんとばかりに捉えて離さない。
俺もまた、次々と沸いて出る快楽に合わせて止めど無く精を噴き出す。
「お兄さん……ぁんっ…凄い……まだ止まらないんだ……んっ」
びゅ……ドクドク……
美奈穂ちゃんが白い身体を紅潮させながら、身体を震わせながら射精を続ける俺に囁きかける
俺が小さく射精する度に、子宮に精を送りこまれた少女の身体がピクリと震え、
精の一滴すらも逃さぬ様に膣壁が蠢いて子宮口が吸い付く。
「凄かったよ……お兄さん……」
「俺も………美奈穂ちゃん………」
俺も美奈穂ちゃんも微笑み合いながら、繋がり合ったままお互いに感想を言う。
本当に凄かった、はっきり言って末恐ろしい娘だ。伯母さんの言っていた事もあながち間違っていない気もする。
「けどね、私はちょっぴり悔しいと思うんだ」
「え?………―――うぁっ!?」
美奈穂ちゃんの言葉に俺が怪訝に思う間も無く、再び蠢き始める膣壁。
「私ね、私から攻めてイった事はあるけど、攻められてイッた事が無かったんだ………
しかも、相手は大人とは言え、お兄さんは初めてだったし………何か、得意のゲームで負けた気分なの!」
美奈穂ちゃんの言葉に合わせて、更に強く締め付けてくる膣壁。
同時に、俺は背中に冷たい物を感じ取る。
「この悔しさを、今からお兄さんにタップリとぶつけてあげる……覚悟して頂戴、お兄さん……!」
「………は、はは……オテヤワラカニ………」
そして、美奈穂ちゃんは目を妖しく輝かせ、俺に向けて魔性の笑みを浮べる。
最早、俺は覚悟を決めるしか他が無かった。
結局、伯母から「ご飯よー」との声が掛かるまでの3時間の間。
俺は美奈穂ちゃんによって徹底的にイカされまくった挙句、敢え無く意識を手放すのだった………
尚、この後、俺は3日間、足腰が抜けてまともに立つ事さえままならなかった事を追記しておく。
210 :
子淫魔の罠(:2007/09/23(日) 01:27:29 ID:4i6j5WaG
≪後日談≫
「………………」
俺は呆然としていた
あの激しい情事からニ週間後、家庭教師(まだ続けていた)として再び美奈穂ちゃんの部屋に来たら
部屋には美奈穂ちゃんと同年代の少女が数人、美奈穂ちゃんと共に待っていたからだ。
………こ、これは一体………?
「お兄さん、よく来たわ。紹介するけどこの娘達は私の同級生、
私がお兄さんの事を言ったら、皆が会いたいって事でね、お兄さんが来る今日の日に皆を呼んだんだー
皆、この人が私の言ったお兄さんだよー!」
「へぇー、この人が美奈穂ちゃんのお気に入りの人?……なんか頼り無さそうに見えるけど大丈夫?」
「けど、初めてで美奈穂をイかせたんやろ?……人は見掛けに拠らないっちゅうし、大丈夫ちゃう?」
「まあ、取り敢えずやってみればわかる事ね」
美奈穂ちゃんの紹介の後、口々に好き勝手な事を言い出す同級生達。
それを前に、俺は酸欠の金魚の様に口をパクパクとする事しか出来ないでいた。
「んじゃ、早速、始めましょうか!」
「「「さんせーい!」」」
美奈穂ちゃんの号令と共に、一斉にその場で服を脱ぎ出す美奈穂ちゃんの同級生達!
身の危険を感じた俺は、直ぐにその場から逃げ出そうとしたが………
がっし
「おじさん、据え膳を食わぬは男の恥だよー?」
何かに右腕を掴まれる、
見ると利発そうな短髪の全裸の少女に右腕を掴まれていた。
がっし
「折角きたんや、ウチらを満足させんで帰るのはズルイで?」
更に左腕を何かに纏わり付かれる、
見ると関西弁を喋るポニーテールの全裸の少女に腕を絡まされていた。
がっし
「痛い事はしないから逃げないでね?」
後ろ腰に何かがしがみ付く。
見るとおかっぱ頭の眼鏡の全裸の少女が抱きついていた。
「ま、お兄さんもそのつもりで来たんでしょうし、覚悟決めて頂戴♪」
そして、全裸の美奈穂ちゃんが俺の前に立って、子悪魔的な笑みを浮べた。
彼女達によってベットまで連行されながら、俺は思った。
………恐らく、これから俺は彼女達によって、それこそ足腰が立たなくなるまで搾り取られる事になるだろう………。
多分、今回は3日だけじゃ済まない事になる。場合によっては入院も覚悟しなければなるまい。
どうやら、俺は末恐ろしい少女達に好かれてしまったようだ………
………俺の明日は、どっちだ!!
―――――――――――――――了―――――――――――――――――
211 :
子淫魔の罠:2007/09/23(日) 01:29:19 ID:4i6j5WaG
投下終了です、長くて申し訳ナサス
因みに言って置きますが、俺はロリから熟女までイケるクチです(何
(何
甥っ子?
伯母の娘?
GJ!ハァハァです
ぜひ続きを(ry
誤字は惜しいね
中身は結構面白かったよ
>>213 ぐはっ………言われてやっと気付いたorz
甥の部分は姪に脳内変換を頼む………少し吊ってくる
姪_兄弟の娘(結婚できない)
伯母の娘_いとこ(結婚できる)
だよ
内容は良いので、次に期待します
俺も甥っ子で吹いたクチ
俺は…小学生の女の子が同級生とヤってきたとか言ってる時点でorz
まぁ寝取られよりはいいけどね…
つまり、フタナリっ娘で
役所には男と届けだしているから法的には甥ということか
>>220 妄想に妄想を重ねるのがこの板のあるべき姿とはいえ、その描写が全く無いのはツライな。
だが、一度甥っ子ちゃんにヤラれたクラスメイトの子達を、その大人チンポで次々とモノにして、
嫉妬に駆られた甥っ子ちゃんも含めて小学生ハーレム化…ムム…ごめんティッシュとってくる
223 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 10:53:20 ID:Vcist/sn
レイプだの集団プレイだのは好きじゃないんだが、
立場が入れ替わると満更でもないなww
224 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 11:01:38 ID:4Zb6DKN3
,. -──- 、,
,ィ"::::::::::::::ハ::::::::::::::`ヽ、
/::::/::::/i::::/ ゙、:;::::::i、:::::::::ヽ
/::/::/i:::/. |::/, 、':;ト、::i i;::i;:::::::゙:,
,':::l:::/_,!ム-!'" `'‐`、!,_i:l !::::::::',
/ i::::::|/ i'_,......., ,......, " i:::::::::! お兄ちゃぁぁぁぁぁん
‐、 / / |::::::il '" ` " `' !:::::::|
、 `'‐、 / / |:::::::| |::::::::| \
.ヽ `'‐、 / |:::::::| il::::::::! \ \
\ `''‐、 |:::::::|, __ _,.... 、. !゙:::::::| \ \ ,..
. \ `'‐、 |:::::::|;'、 r,""''"´,,,.二゙....,,_ )./::::::::::| \ ,,.. -‐''"´/
\ `'‐、 |::::::::|;;;;ヽ , ̄ ̄ `/;;;|::::::::| ,,. -‐''"´ ,, ‐'"
\. >'>ヘ,,|::::::::|;;;;;il;;;``'i‐- ...,,. r''";;;l;;;;;;;!::::::::! _,. - ''" ,. ‐'"
\ /./ |:i:::::::|ー┴ッ-r! l、;;-‐ 、;;|::::/!|'"`i"l ,. ‐'"
`'〈/ l:!i::::::| ヽヽ、,__,.ノノ !:::/.|i ! i ,.. ‐'"
L i! `、::| `'''‐-‐''''" i/ / l. l‐'"
\ `' ,」'゙
「佳奈ちゃっ、んん!おまんこォ、きついよッ」
ガムテープを口に貼られた佳奈と呼ばれた女の子の、一つの縦筋でしかなかった性器は、血をダラダラと流しながら肉棒の侵入を拒んでいる。
「ん゙ーっ!!ん゙ーっっ!」
「そんなに涙流して、ほんとに気持ちいいんだねっ!僕を差し置いてまったくえっちな女の子だねぇ」
男はどう頑張っても入らない女性器に痺れを切らしたのか、佳奈の脇に手を入れ軽々と小さいその肢体を持ち上げた。
「んんっ!?」
「照準を合わせてっと、アアっ、擦れてきもちいいよ佳奈ちゃんんんん!!」
「んんっ!!!」
「ハァっはァッ!じゃじゃじゃあああいれるよおおおおおッ!!!」
「ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙!!!!」
みたいなの誰か書いて
>>224 大阪さんにお兄ちゃんと言われるとは思わなかった
萌えだな
気になったのは、
@顆粒?の睡眠薬は、普通は飲み物に溶かす。
タイトルとクッキー&コーラ=睡眠薬が安易に想像出来てしまうのもNG。
もうちょっと捻りが欲しかったかな。
A短いSSで同じ表現を何度も使いすぎ。
B誤字。
このくらいかな。
でも、結構面白かったので次回に期待。
228 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 06:48:44 ID:1ZyCp4CY
229 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 22:11:34 ID:PCnxeMXK
>>227 タイトルから中身がが容易に想像できる
いや、警告文も兼ねてんじゃないの?わかりやすいタイトルが良いとも言うだろう?
もうあーだこーだ言いたい椰子には言わせとこうよ、実際書き手が逃げないとわからないみたいだし……
この程度で逃げる書き手ならむしろ居なくなって欲しいわ
何様だコイツ
一級神非限定17歳
女神様か。
スクルドとか言うおばちゃんが出てくる漫画だな。
厨学生と円光ネタってあり?
投下してみたまえよ。
批評してやろう。
239 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 16:15:17 ID:nkLEjMyb
>>240 きみ、その辺でやたらと張りまくってるね。
最初、怪盗スレに書こうとしたんだけど、うまい盗みの場面が思いつけず…
「それでは皆さん、失礼しまーす!」
爽やかな声とともに、屋敷の屋根に仕掛けてあった真っ黒な気球が急速に脹らみ、それにぶら下がった
少女の姿とともに、あっという間に満月をバックに漆黒の夜空に舞い上がっていく。
「逃がすか怪盗猫目!山崎、追うぞホラ!ったく使えんなこのノロマ!おい誰かヘリの手配だぁ!」
エリート丸出しの刑事課長の罵声にペコペコしながらも、山崎は怪盗の手際に素直に感心していた。
『うーん、こりゃ確かに警察の手には負えないよなあ』
いまだに大騒動を繰り広げている屋敷からそう遠くない公園から、有名塾のカバンを持った、小学
校高学年らしい少女が歩み出てくる。スレンダーな体をノースリーブのワンピースに包んだ彼女の、
さりげなく周囲を確認して歩き出そうとしたその背中に、不意に男の声が掛かる。
「やあお嬢さん、こんばん…」
瞬間、振り向いた少女の右手が霞んだように見えた。
「ちょっと待…おっと…ウォッ!」
彼女の手からは、棒手裏剣が凄まじいスピードで放たれていた。それを見切りで避けた男を、1本
目のすぐ後ろに隠れて飛んで来た2本目の手裏剣が襲う。男は『お、やるな』と感心しつつ、それも体
を捻って避けようとした瞬間、2本目の陰の必殺の3本目に気付く。
瞬時に全神経を集中させ、のけ反ってしりもちをつきながら辛うじてそれを避けた時に思わず漏らし
たのが「ウォッ!」であった。
「ちょちょちょっと君!いいいきなり三ツ葉なんて、相手死んじゃうよ!」
冷や汗ビッショリで、しりもちのまま彼女に抗議する男は、だれあろうヘッポコ刑事山崎だった。
「あら、私が気球から飛び降りたのに気付いて、その上気取られずに私に近寄れるような人なら、
それ位楽勝かなぁって思って。四ツ葉でもいけたかな?」
小首を傾げてニッコリ笑う姿は、本当にただの愛くるしい少女のものであった。
だが、その整った顔立ちを見た山崎は、雷に打たれたようにビクリと立ちすくむ。
「冬香さん…」
と、彼が思わず漏らした言葉に、微笑んでいた少女の顔色が見る見る青ざめる。
「あなた、なんで母の名を…そう、それなら、父も知ってるわね…」
しまったあ、という顔で山崎は頭をポリポリ掻く。
「…え、あ、まあね」
「父はどこなの!!」
あっという間に鬼神の表情になった少女の両手から、今度は雨のごとく手裏剣が放たれる。もう
避けるなんて悠長な事は言ってられない。必死で逃げ回りながら、とにかく落ち着けと叫ぶ彼の声
など耳に入らぬがごとく、鉄の雨が、公園の樹木を、看板を、瞬時にハリネズミにしてしまう。
『…し…しかし……参ったなあ…』
山崎は全速力で死の雨を避けながら考えていた。
今は刑事という身分の彼だが、その正体は「集団」の一員であった。名前の無いその「集団」の
掟からすれば、目の前の少女のような、第1級の力を持ちながら「集団」に属さない忍びは、まず
「集団」への恭順を問い、それを断る者は即抹殺、である。
だが、今も彼の思い出の中で微笑む、愛しい冬香の面影を色濃く残す少女を修羅道に落としたり、
ましてや自身の手に掛ける事など、彼には死んでも出来るものではなかった。
彼の心は決まった。少女をこの世界に2度と足を踏み入れたくなくなる程のヒドい目に会わせて
やる。彼女のため、苦渋の決断をしたような気でいた彼だったが、なぜかその鼻の下はかなり伸び
ていた。
少女は、逃げ回るだけだった男が急に方向転換し、彼女目掛けて鋭く振った腕から、何かが空気
を切り裂いて飛んでくるのを感じた。ひとまず飛びのいて交わそうとした彼女だったが、その飛来
物が空中で角度を変えて襲ってきた事に気付き、『鞭!』と悟った時には時すでに遅し。
片腕に巻きついてしまった紐を短刀で断ち切ろうとしたが、特殊超硬タングステンの刃でも全く
歯が立たない。その残る片手も別の紐に絡め取られ、さらに巻きつく紐に彼女はあっという間に上
半身をグルグル巻きにされてしまう。行方不明の父の手がかりをやっと掴んだと言う焦りがあった
とはいえ、常の彼女にはありえない大失態だった。
「どうするつもり…」
広い公園に担ぎ込まれ、全く街灯の届かない芝生に転がされた少女は努めて冷静な声を出そうと
するが、特殊な樹脂製らしい紐にガンジガラメにされてしまってた、細い体の震えは隠せない。
「ヘッヘッヘ、おいたが過ぎるお嬢チャンには、キツーい大人のお仕置きをしてやんなきゃな」
と、山崎がよだれを垂らさんばかりの表情で迫る。
彼女は、こういう世界に足を踏み入れたからには、何があっても覚悟しておかなくてはいけない
と頭では分かっていたつもりだったが、淡いブルーのショーツを一気に剥ぎ取られ、その白く小さ
な膝頭に男の両手が掛かると、さすがに小さな悲鳴を上げながら抵抗を試みてしまう。しかし、男
はそんな事など全く歯牙にもかけず、あっさり彼女の両膝を割り広げてしまう。
山崎は、目の前のあまりに幼い秘部の佇まいにさすがに強い罪悪感を覚えながらも、惹かれるか
のようにそのピンク色の肉の合わせ目に顔を寄せた。汗と、ホンの少しのオシッコの香り、そして、
ほの甘いような、少し酸っぱいような、まさに『少女の香り』としか呼びようのない彼女自身の体
臭を吸い込みながら、彼は『うーん、俺ってロリもいけたんだなあ』と自らの新たな属性を認識し
つつ、その魅力的な裂け目にゆっくり舌を捻じ込んでいった。
少女は、知識としてはそういった行為を知っていたものの、全く実体験はない。そんな幼い少女
の敏感な粘膜が、性技を極めた男の、入魂の舌技に耐えられる筈もない。ざらつく舌に敏感な肉
壁を優しく擦られ続けるうちに、絶対に声だけは上げるまいと噛み締めていた彼女の唇から
「ン…クッ…ア…」
と、甘いうめき声が思わず漏れ出てしまう。
その小さな秘裂から、わずかずつではあるが半透明のヌルついた体液が湧き出てきた事に気付い
た山崎は、自分の中指をベロンと舐めると、それをごくゆっくりと、しかしためらいなく彼女の狭
い肉道に深々と埋め込んでしまう。彼女はそのあまりの摩擦感と刺激に、歯を食いしばりながら
思わず体をのけぞらせる。
彼は指を優しく出し入れしながら、敏感な肉芽を包皮ごと舌で押しつぶすように刺激していたが、
やがて彼女の内壁がヒクヒク収縮しだしたのを察知し、ひときわ深く指を差し込みながら、小さな
肉粒の包皮を剥き上げ、唇を当てて強く吸い上げる。彼女は「ヒッ!」と息を呑みながら思わず腰
をクッを突き上げ、男の指をキューッと締め付けながら体をビクビク痙攣させると、やがて、ガッ
クリと腰を落としてしまう。
山崎の精緻な性術で、幼い体を絶頂に追いやられてしまった少女は、頬をバラ色に染め、ガンジ
ガラメにされた小さな胸を上下させ荒い息をついている。その愛らしくも淫らな姿に、彼は自分の
欲望を抑えられなくなっていくのを感じていた。
どんな事からも逃げるのは嫌な性質の彼女だったが、自分に迫る男の股間に脈打つ、あまりに凶
悪な肉柱を正視することはさすがにできなかった。
男は、彼女の細い腰をグッと掴み、その繊細な薄桃色の小さな器官にグロテスクな先端を押し
当てると、容赦なくそれを捻じ込み始める。幼いピンクの肉門が、メリメリと軋みながら明らか
に限界以上に押し拡げられる。
「…イ…イヤァ…さ、裂けちゃう…アソコ…壊れちゃう…」
常日頃から泣き言は絶対言わない彼女だったが、今まで味わった事の無いあまりの激痛に、その
端正な顔を歪めながら思わず弱々しい声が漏れてしまう。
山崎自身でさえ『無理かなこりゃ…』と半ばあきらめかけたその時、巨大な赤黒い先端部分が、
彼女の小さな体内にズルリと呑み込まれた。男は少女の温かな内部の強い圧力に、少女は胎内に
侵入してきた剛直の圧倒的な存在感に、思わずうめき声を上げてしまう。
「今のが一番キツいとこだから、あとは何とかなるよ」
と、脂汗でおでこに張り付いた彼女の黒髪を分けてあげる彼に、思わずすがる様な声で
「ほ、本当に?」
と言い掛けて、あわてて赤い顔をしてプイッと横を向く彼女に、山崎は苦笑する。
もうここまできたら拘束は無用だろう。山崎が紐の一部をグィッと捻ると、あれぼど厳重に巻きつ
いていた紐があっさり解ける。彼女は一瞬目を光らせたようだったが、彼が、ねじ込んだ先端をわず
かに動かすと、小さな悲鳴をあげて、悔しそうに唇をかみ締めながらも、ジッとおとなしくなった。
ここからが山崎の本領発揮である。彼にしてみれば、処女を絶頂に導く事など何の造作も無い事な
のだが、こんな幼い少女を貫いたのは彼も初めてである。彼女の反応を見ながらのミリ単位の抜差し。
あえて敏感すぎるスポットを避けての侵入。抜差しではなく、緩やかな腰の回転や、剛直自身の脈動を
利用した刺激。
自分の欲望を極限まで抑え、熟達の外科医にも似た繊細さで少女の肉体を開拓する彼の努力は、や
がて彼女が顔を赤らめながら、彼の腕をグッと掴んで
「ハ…アッ…」
と切なげな吐息を漏らしたことで報われたようだった。
今や、彼の極太の分身は、少女自身が分泌した粘膜で覆われていた。徐々に大胆さを増す抜差しの
たび、『チュプッ…クポッ…』と言う粘液音が聞こえ始める。今や、痛みだけではなく、かつて感じた
事の無い激しい刺激に、思わず漏れそうになる甘い声を必死で抑える彼女の表情に、山崎はどうしても
冬香の面影を重ねてしまう。彼がついにこの手に抱く事が出来なかった彼女も、この少女の父であり、
彼の親友でもあった加賀島に抱かれた時には、こんな表情をしたのだろうか…
「イデデデ!なんだよ!」
耳をグイッと引っ張られ、思わず山崎が少女を睨むと、真っ赤な顔の彼女も、彼の突き上げに息を
荒げながら、潤んだ瞳で彼を睨んでいた。
彼は思わずハッとする。
『そりゃ、処女を奪ってる男が別の女の事を考えてたら怒るわなフツー。しかしこの年でそれを察
知するとは…女って怖ぇー!』
山崎は思わず彼女のつややかな髪を撫でながら言う。
「なあ、キスさせてくれよ」
山崎の心の中には、どうしても『いたいけな少女を犯している』という罪悪感があり、自分から
彼女にキスをする事ができなかった。だがもう迷いは吹っ切った。今はただ、目の前のこの幼くも
素晴らしい女性を愛し切るだけだ。
眉をギュッと寄せそっぽを向いた彼女の頬に、そっと手を当ててこちらを向かせると、山崎はそ
の柔らかな唇を情熱的に吸う。抵抗もむなしく、やがて彼女はその小さな舌を吸い出されてしまい、
最初は舌どうしの接触するあまりに生々しい感覚に戸惑ったものの、彼の巧みなリードですぐにそ
の違和感は消え、いつしか彼女は夢中で男の舌を舐め回していた。だが、上の口と下の口を塞がれ、
出口を失ってしまった彼女の体内の小さな炎は、渦巻きながら段々その激しさを増していく。
彼女が、無意識のうちに腰をしゃくり上げるような動きをし始めた事に気付いた山崎は、いよい
よ仕上げに入った。
今や、彼の肉柱を必死で頬張る少女の小さな秘唇は、その逞しい幹が出入りするたび、夥しい
粘液を『ジュポッ…グボッ…』という淫らな音とともに絶え間なく吐き出している。いつもは聡
明さに輝いている彼女の瞳も、今は幼い欲望に霞んでいる。その口からでる言葉も、
「…アッ…すご…深…ヒッ…そんな…強く…イヤ…アヒッ…」
と、うわごとのように全く意味を成さない。彼は一段と激しくその剛直を抜差しして彼女に悲鳴
を搾り出させた後、その張り詰めた先端をグッと彼女の一番奥の部分に押し当て一瞬静止させる。
あえぎながら、どうしたのかと少女が訝しんだ次の瞬間、極太の幹がさらに一回り膨れ上がり、
彼女の狭小な内部に、大量の精を、まさに打ち抜くかのごとき勢いで吐き出した。彼女は、自分
の小さな子宮と膣が一瞬にして灼熱の奔流でパンパンにされてしまった事をはっきり感じとり、
「ア、イヤアアァ!」
と絶叫しながら激しく体を痙攣させていたが、やがて白目をむきながらクッタリとくず折れてし
まう。いまだ続く剛直からの断続的な噴出にも、意識を失った彼女の細い体は、ただビクン、ビ
クンとわずかに痙攣するだけであった。
山崎は、いまだ意識を取り戻し切れず、とろけた表情のまま彼にもたれかかる少女の股間を自
分のハンカチで優しく始末しながらも、激しい自己嫌悪に陥っていた。
最初は極悪非道のレイプで立ち直れなくなるほどの苦痛と恐怖を与えてやるつもりだったのに、
いざ彼女の華奢な体を見てしまったとたんにそこらへんは全部すっ飛んでしまい、気付けば秘術
を尽くして何度もその幼い肉体を絶頂に追い上げ、しまいには精液でイク事まで覚えさせてしまっ
た。天国の冬香と、どこかで必ず生きているであろう加賀沢に、いくら謝っても謝り切れない。
腕の中の少女が、うめきながら身じろぎをする。
「お、気がついたか」
「ン…アッ……うん…」
もしやまた暴れだすかとも思ったが、少女は意外と従順にうなずいて、ポツリと言った。
「もう…ほんとひどいよ…私、山崎さんがこんなヘンタイだとは思わなかった…」
少女が腕の中にいなかったら、ひっくり返ってたところである。
「き、君なんで俺の名前?!」
山崎のあわってっぷりに、少女はクスリと笑う。
「だって、お父さんたちの昔話には大体必ず山崎さんがでてきて、その特徴が…プッ…ククク…
普通の人よりちょっとガッチリしてるくらいで、あとは本当に特徴の無い、3回位会ってやっと
顔が覚えられるような人って…アハハハハ…」
オッサンが傷つく事が無いと思ったら大間違いだ、と内心山崎はふて腐れる。外見上の特徴が
無いのは、彼の職業には非常に有利なのだが、こんな言い方されると…
「あれ、なら最初に俺の事気付いたろ?冬香さんの名前も出しちゃったし」
「そしたら、山崎さん本気で私と戦ってくれなかったでしょ?忍びの技と、お母さんの心を最後
までお父さんと競い合ったていう、その腕が知りたかったの。でも、あんな事してくるなんて…」
と少女は真っ赤になった顔をふせ、ちらりと上目遣いに山崎を甘く睨む。
山崎は、その表情に年甲斐も無く胸をドキドキさせながら、ごまかすように頭をかく。
「いや、あれは、まあ、あー、謝るような事じゃあないんだが、でもすまなかった。
あ、ただ言っておくけど、俺は今の加賀沢の居所についてはなんにも知らないぞ」
少女がハッと息を呑んで、見る見るうちにシュンとなるのが分かる。
「だ、だけどな、親父と同じ手口で泥棒を続けて、かつ犯行予告なんてアホまでやって強引に手
掛かりを手繰り寄せようって君の作戦はうまくいったんだぜ。なんせ俺に会えたんだからな」
彼女が、フォローする山崎の顔を見上げる。
「ちょうど俺の今の仕事は、刑事としても「集団」の一員としても、加賀沢を探す事なんだ。今
の俺は、両方の組織の力を利用できる。実際、確度は低いが情報もいくつか入り始めてるし」
ヨッコラセと体を起こし、彼女におぶさる様背を向けた山崎だったが、彼女はそれを
「山崎さんまたエッチな事考えるからイヤ」
と拒否して、自分で立ち上がろうとする。しかし、激しい絶頂に幾度も見舞われた下半身に
全く力が入らない事に気付き、彼女は愕然としながら、
「エッチな事絶対無し」
と山崎に約束させた上で、頬を赤らめながらその逞しい背中におぶさった。
あんなに色々な事があったのに、まだ時間は日付が変わる前だった。
山崎が、背中の柔らかな感触を努めて意識しないようにしながら少女に聞く。
「で?君んちどっち?」
「うわー、こんな時間にレディの部屋に押しかけようなんて、そりゃあモテないわ」
「見たのかよ!…まあ、モテないけど…」
「とにかくシャワー浴びたいから、山崎さんちにつれてって。あ、彼女さんとかいたら
大変かあー」
「…ウッ…意地悪…グスン…」
山崎は、背負った少女の重みなどまるで無いかのようにゆったり、軽やかに歩を進める。
「そういえば山崎さんさあ」
「なに?」
「私のお母さんとエッチした?」
山崎がお茶を飲んでいたらブーッと盛大に噴き出しているところだろう。
「ち、ちょっと君、フツーそんな事聞く?」
「私は教えてもらってもいいんじゃないかなあ。ああ、なんかアソコがヒリヒリするなあー」
「…クッ…ヒ、ヒドイ…のは俺か…アー、えーっと…してません」
「あらま、じゃチューは?」
「えー、そのー、1回だけ。アッ!加賀沢には絶対秘密だからな!」
「フーン、そっかあ、そおなんだあー」
なぜか楽しげに細い足をブラブラさせる少女。
「なあ、ちょっと君聞いてる?っていうか、君名前なんていうの?」
「春香。加賀沢春香」
「春香ちゃんかあ…いい名前だ。ほんとピッタリだな」
「フフフ、そお?ありがと」
「イヤアどういたしま…じゃなくて!春香ちゃん、キスの事は絶対ヤツには秘密だからな!」
「あーん、レイプ犯が私を脅すー、コワいよー」
「ちょ、ちょっと声大きいでしょうが!」
初夏の月が、やれやれとでも言うように二人を柔らかく照らしていた。
おしまいです。
>248
続きが読んでみたいです。
その後のラブラブな二人が見たいな。
とにかくGJ!!
というか山崎くんの人物像が気に入った
改行のポイントがいくぶん長いかも?
続きが読んでみたい!
前回の続きを投下いたします、HR要素ありになってきたので注意!
俺が会社勤めに励んでいる内に、すっかり季節は蒸し暑かった夏から、
肌寒い冬へと変わっていた、あの一人身には全く関係ないクリスマスなるイベントも終わり、
街の空気はすっかり年末モードへと模様替えしている。
「ふぅ…さてとこんなものか」
俺が勤める会社もようやく年末長期休暇に入り、いつものように実家への帰省用意をしてた、
本来なら一日ゆっくり休んでから帰るつもりだったが…
「おっと、これも持って帰らないと」
棚の上に置いておいた、買った時のまま中に商品を入れてある状態の紙袋を、
鞄の中の奥底へと入れる…万が一にこれが外に飛び出たらヤバイからな…
こんなに慎重にしなくてもいい筈だが、物が物だけにどうしても慎重になってしまう、
そして同時に買ったときの恥ずかしさを思い出してしまうのだ。
何故ならこんな物を今まで買った事がないからな…でも仕方ないよな頼まれ物だし。
「さてと…それじゃ行くか」
そして俺は用意も終えて、ようやく帰省する事にし、駅に向かうのだ。
「ねぇ、お母さん待って〜」
「はいはい、しっかり付いてこないと迷子になるわよ」
その途中で仲の良さそうな親子連れが横切ったのだが、ふとその娘さんであろう女の子を見る…
確かあれくらいだったな、あの子も…
まだ幼さを残す身体からして小学生、しかも中盤辺りか…
俺は思い出してた、この夏に帰省した時に、俺は…ある女の子に出会った事を、そして…
人生で初めての行為を…まだあんな幼い身体の少女としてしまった事をだ。
それが法で定められた犯罪行為であるとも知ってながらに、誘惑に負けて…犯してしまった。
まだ清らかな身を汚したのだ、ドロドロな大人の欲望で…
でも女の子は笑ってた、何故ならそれが彼女の望みだったから…
あの微笑みは今も胸に刻まれてる、そして今日…いや今日は無理でも近いうちに顔を合わすと思う。
それを考えるとまた心臓がバクバクと激しく動くのだった。
さて長い時間をかけて故郷である田舎に俺は帰ってくる、
その途中でゴトゴト揺れる汽車から外をボーっと眺めてると、前に帰ってきた時と比べどこか違和感を感じた、
何だろうかと不思議に思うがすぐに違和感の原因に気付く、そっか…あの大きな田んぼが埋め立てさせられたのか、
どうやら田を潰し家でも建てるつもりなのだろう。
例え田舎でもずっと同じ光景なわけはない、しばらく見てない間にもちょくちょく変化はあるだろう、
でもなんか寂しいんだよな…そんな幼い頃から見慣れてた光景が変化するのは…
やがて俺の故郷に一番近い場所の駅に着く、駅に降りて雪こそ積もってないが、
それでも寒空の下で寂れた人気の無い無人駅を見ると、
かなり寂しい風景だなと今更に感想を抱き…冬の寒さをより感じるのだった、すると。
「おっじさ〜ん!!」
「!?」
そこで聞こえてきたのは、あの夏からずっと俺の心を支配してた少女の声だった…
声のする方を振り向くと、無人の改札口から手を振ってる少女がいる!
そして俺は叫ぶのだ、その少女の名を…
「ゆ、裕香ちゃん!」
「えへへ…ひっさしぶり!」
別に待ち合わせしたわけじゃない、実家にすら何時の汽車で帰ってくるかとまでは告げてないし、
なのに彼女はそこで待ってた…最初の出会いがあった駅の待合室に。
確かに帰省する日付は以前に教えたけど…というか彼女が俺にそうしろと言ったんだよな。
「別に驚く程じゃないよ、ここにほら停まるのって数えるほどしかないし…多分前と同じ時間に帰ってくるかな〜って思ってたの」
どうやら完全に狙ったわけでは無さそうだ、それでも凄い偶然だなと俺は思う。
久々に会った彼女は…4ヶ月ぶりだからか外見の成長はそれ程には感じないな。
でも服装が冬服に変わり無防備さは減ったな〜ってのが印象深い、って…何を考えてるんだ俺は!
「えっと…その、元気だった?」
「うん、ちょっと今は寒いけども」
よく見れば、確かにちょっと震えてるような…もしかして暖房さえないここに長時間も居たとか!?
でも裕香ちゃんは青ざめた表情をしてるわけでもなく、むしろほんのりと火照ったような赤らめた表情をしてた。
「えっと…寒いなら上着を貸そうか?」
せめての大人の優しさとしてか、ただ格好つけたいのか、そんな事を口走る俺だ、
しかし裕香ちゃんは横に首を振ると…
「それで温めてもらうよりさ…もっと別なのがいいな」
ん?この表情は…そうだ!あの時の…夏の初めて会った日に見た可愛く妖艶な表情だ!
って事は…もしかして!?そんな俺の予感は…
「ほら見て…」
「えっ!うわっ!?」
ズバリ当たった…
なんといきなりにも、裕香ちゃんはスカートを捲り上げだして、それだけでも思わず驚く俺だったが…
更にこの後により驚愕する事になったのだ、何故ならスカートの下から見えちゃってきたのは、
丸見えの幼い少女の陰部…そうパンツを穿いてない股だったのだから!?
「へへ…こんな格好で来たから寒くて…ね」
「う、うん…」
「だから温めてほしいな〜おじさんので」
それは寒いだろう、上着をいくら重ねてもそんな短めのスカートの下に何も穿いてなかったらさ。
いや…そんな問題か?よく見ればその少女の幼いアソコからは、あの雫が垂れていた…
ほんのりと赤らめてる桃色な秘丘のスジな割れ目の内から、トロッ…て流れてる。
あれって愛液だよな?もう…その気なんだ裕香ちゃんは!
期待してないわけなかった…また彼女に会って、そんな事をする事に…
とはいえこんなに早くも機会が到来するとは思ってなかったが…でも、
ある意味で情けない事なのだが俺のアレはすでに固くなってたらしい。
だからかな…この誘惑から避ける事はできなかったのは。
いや…俺はとっくに惑わされてる、この少女に…ずっと年下の幼い子に魅了されてたんだ。
「おじさんのおちんちん…もう大きい、そんなにあたしとエッチしたかったんだ」
夏の時にも使った駅に設置された簡易トイレの中で、二人で閉じこもってる俺達、
夏のような蒸してはいないが、それでも強烈な臭みは充満してる…その中で、
すでに互いの下半身は晒させていた…さすがに寒いから上は着込んでるままだけども。
「うん…それにここ一ヶ月間は抜いてないし」
「抜く…あっ、オナニーしてなかったんだ〜へへ、きっと夏の時のをおかずにしてるかな〜って思ってたけど」
「えっと…してたよ、裕香ちゃんの事を思い出してさ」
俺は恥ずかしげも無くそんな事を喋ってた、
確かに度々に思い出して下半身を慰めてたな…脳裏に焼きついた彼女との行為を、
そして未発達な身体を思い出して、熱くなった分身を摩ってたっけ。
そうだ…まだ子供な少女に欲情し続けてきたのだ、あぁ…なんて俺は立派な変態だなと自覚しつつに。
「あたしも…おじさんとのセックスを思い出したよ、だからね」
すると裕香ちゃんは、手を伸ばし…自分の股を指で引っ張り拡げる!
まだつぼみな幼い女性器を強引に自ら拡げるのだ、すると…鮮やかなピンク色の性器が見えてくる、
まるで蜜が溢れてくるかのように、トロッとしたので濡れ輝く鮮やかな場所を晒すのだ。
「あたしも…ほらっ」
「うわっ…!?こんなに…」
これはやっぱ愛液だよな、こんなに幼い女性器から分泌されてるなんて…
すさまじく淫靡な光景に俺は思わず見惚れてしまってたようだ。
「へへ…おじさんとエッチするの楽しみで、ずっとオナニーしてたんだからね」
こんな風にぐっしょりと濡れた幼い陰部は、ほんのり火照っていた、
冷たい外気に触れてか湯気までできてるようにも思える。
「もうそのせいで、こんな風にいやらしいおまんこになっちゃったんだから」
「そうなんだ…」
「もちろんおかずは…おじさんだよ」
ドックン…更に胸が高鳴る、俺は…こんな女の子の心をずっと支配してたのかと思うと、
興奮しそして気分は高揚してた…
そんな俺を心境に気付いたのか気付いてないのか、裕香ちゃんはまたあの可愛いくて妖艶な微笑を
俺に見せる…そして同時に唇を前に突き出した、これって…
「じゃあ最初にキスしようか?」
「いいのか?」
「別に後でもいいよ、あたしの口がおじさんのオチンチンの色々なので汚れた後でいいなら」
「やります、やらせてください」
「ふふ、了解…んっ」
迫らせる俺の唇…やがて柔らかいのに触れ、そして絡ませていく!
口を合わせて…舌もペチャッて触れ合い絡むのだ。
あぁ…温かい、こんな汚い場所でだけど…でも無我夢中に口の感触を満喫し続けていた。
「ふわ…じゃあ次は、オチンチンにキスするね…んっ」
「うん…あ!裕香ちゃん…うっ!」
次に彼女は頭を俺の股間に埋めていく、う…舌の感触がここにも!
「おじさんのオチンチンの味…久しぶり…ん」
ペチャッ…チュプゥ…
「うあぁぁ!!あぁ…んっ!!」
小さな舌が俺の肉棒を包むように這ってくる、そして少女の唾液が塗り込まれていくのだ。
何だろうか…随分とあれから上達してるように思えるけれども?
「な、なんか…激しいな、うっ!!」
前はただ咥える程度だったのに、今日のは技を使ってるようにも思える、
舌先で亀頭の先をクリクリと弄り、竿の裏筋を舐め這わせ…玉袋をしゃぶりもするし!
「んん〜〜〜…色々とねお勉強したから」
「べ、勉強って…うっ!!」
「…あのね、ん…捨ててあったエッチな本でね、こんな風にすると男の人って喜ぶんでしょ?」
マ、マジで?どうやらそういう雑誌からの受け取りらしい、でも…こんな子がこんなフェラをするなんて!
「ふわぁ…んっ…それにアイス棒でも何回か練習したしね、どう?気持ちいい?」
「ああ…とっても!」
「そう!良かった…ん…」
まさに俺は今極楽に居る!臭く狭い簡易トイレの中なのに、ここが天国に思えたよ、
でも本当の極楽はここからだったんだ!
もう射精するかもと思った時、裕香ちゃんは股間から口を離したのだ。
「ほへ?終わり…?」
「はぁはぁ…うん、だって…せっかくの溜めた精液を、口に出されるよりも…こっちで飲みたいし」
そう言って指で拡げるのは、また一段と洪水のように蜜を溢れさす女性器だった、
つまりセックスして膣内出ししてほしいって事か…この溜めたのを、中に注ぎたいって…
少女の卑しい願いに俺の分身は、より大きくなっていく…ように感じる、
この裕香ちゃんの唾液で、すっかりドロドロにまみれた俺の分身が熱くなる!
「いいよおじさん…もうあたしのおまんこ、よだれを垂らしまくってるし…あ…」
「今更に濡らさなくて大丈夫か」
「うん…だから、きて…」
俺も我慢できない!だから…裕香ちゃんの小さな身体を抱いて、そして…腰に下ろしていく、
この幼い性器に俺のを挿し込むようにして!
チュプッ…
「ふわぁ!!あ…入ってきた、おじさんのオチンチン!!」
挿入していく…また小さな入り口を強引に開き、肉棒を幼い性器へと入れていく!
うぅ!!キツイ…やはり狭いや!でも…あぁ!!
「なんか…引き込まれてる…うぅ!!あ…」
「はぁはぁ…おじさん!あぁ…いいよ…あ!き、気持ちいい!!」
まるで食われてるかのように!俺のと繋がっていく…
凄い中で絡み付いてるようだ…うぅ!!だけど確かに気持ちいい!
しかも今度は、最初から裕香ちゃんも快感を感じてるみたいだし!
「だ、大丈夫…辛くないか?」
「平気…ん、むしろ気持ちいいの、快感だけ感じる…あっ!へへ…練習したせいかな?」
「れ、練習??」
「うん…あ…おじさんのオチンチンの代わりに、あ…ペンとかで代用して…あ!」
そ、そうなんだ…あれからそんなオナニーまでしてたのか、
うぅ…想像するとまた興奮してしまいそうだ、小学生でそんな卑しいオナニーするなんて!
「熱いよ…あぁ…寒いのに、股だけ熱い…おじさんのが熱いの!」
「俺も…あぁ…裕香ちゃんの中が熱くて熱くて…うぅ!!」
熱くて柔らかく濡れ濡れな少女の胎内を敏感な肉棒で感じてる、
そんな脆そうな中を、何度も腰を動かして肉棒で摩っていく!!
「あぁぁ!!いい…おじさん…あぁぁ!!」
トイレの中に響く少女の喘ぎ声に、俺はより興奮し…快楽を更に求めて肉欲のままに、
裕香ちゃんの小さな身体を犯し続ける、もう理性なんて消し飛んでたさ!
ただ本能のままに…この少女の中に、俺を刻み込みたかった…白い欲望で染めたかった!
そして…その時は来る!
ビュクゥゥ!ドクドクドクドクゥゥゥゥ!!!
「あぁぁぁぁぁ───ん!!!あ…あぁ!!」
俺は少女の中に放った…射精したのだ、
この一ヶ月溜めた分を注ぎ込んでいく…まだ未熟な小さな胎内へと!
「おじさん…んっ…凄い…あぁぁ!!」
その俺の贈り物を…とっても満足気に裕香ちゃんは受けとめる、
恍惚した表情で…腹に溜まる感触を堪能してたのだった。
「平気か?なんかフラフラだけど…」
「うん…あ…えへ、激しくて…ちょっと休まないと駄目かも」
トイレからコソコソと出てきた俺たちは、また駅の待合室でベンチに腰掛けて休んでた
ふぅ…すっかり身体を動かしたせいか、互いに疲労しきってたかも。
実は一度じゃなかったんだ…あれから三度だっけ?
とにかく溜めてたのを全て裕香ちゃんの中に注ぐまで、セックスし続けてた…
「ん…おじさんの温かい…」
そう呟き自分の腹を手で摩る少女を目にして、また欲情しそうになる、
あるんだよな…この可愛い女の子の中に、俺の出したのが…たっぷり満ちてる。
見えてるわけじゃないが、裕香ちゃんの幼く小さな膣と子宮に俺の精液が満たされてる光景を想像してしまった。
「そのさ…大丈夫か?なんか後先考えなく、中に出しちゃったけど…」
「うん…多分平気、一応栓してるし…もう少し休めば何とか家まで歩けそう」
「せ、栓…?」
俺が不思議そうな顔をしたので裕香ちゃんは自分のスカートを捲った!
すると…一応は用意してたのか、今度は下着を穿いてたんだ…ただ股間が少し盛り上がってるけど?
「んふふ…おじさんの精液が漏れないようにね」
これが栓か、何でかは分からないけど…でもパンツとそれで溢れてこないようにしてるんだ、
という事はほぼ全てが胎内に宿ってるのか…なんかそれって。
「もし始まってたら…出来ちゃってたかもね」
ドクン!!
心臓がまた高鳴ったよ…同じ事を考えてたからさ。
まだ彼女は小4だし生理は無いだろうけども、あったら…きっと。
それはマズイだろうと思いつつも、再びその結果を想像して…おもいっきり抜いた後だというのに、
また勃起しそうになってた。
「別にあたしはいいよ〜おじさんの赤ちゃんができちゃっても〜」
「な!そ、そんなわけには…いかないだろ?」
「えへへ冗談!でも…なんかおじさん、困った顔してるけど…少し期待しちゃってない?」
「ば、バカ!そんなわけ…」
クスクスと笑う俺よりずっと年下で子供の裕香ちゃん、なのに大の男である俺はすっかり翻弄されてた…
やがて俺は車で迎えに来てもらうらしい裕香ちゃんと駅で別れ、実家へと歩き出す…
さっきの興奮が冷めないのか寒空の下を歩いてるのに、あんまり寒さは感じてなかった…むしろ暑いかも。
「今回は帰るの早かったじゃない、どうしたの?」
「うん…ちょっとね」
家に着くと、いつもはギリギリまで粘って帰省するのに、今回は早い帰省に親は驚いてたようだ、
ちなみに実家は特に変わりない様子で、夏と同じく近所の姉家族がよく遊びにきてるらしい。
「そうそう、明日は啓ちゃんのお友達も来るそうだからね」
「ふぅ〜んそうなんだ…そういえばさ、姉ちゃんが以前に言ってたけども…啓ってあの好きな子と進展あった?」
「まさか〜うふふ、そんなわけないじゃないの、稀に一緒に遊んで機嫌が良くなる程度で、そんな話は聞かないわ」
まぁ子供の世界で、そんな急に恋愛進展が発展するわけないか。
相変わらずに本人は思いを抱いてるのを隠してるつもりだろうが、周りにバレバレな片思い中か、
ちょっとホッとなる、甥には悪いけどもな…
よく考えれば…俺って甥のライバル?いやでも…裕香ちゃんがどんな気持ちかは知らないんだよな。
俺とその肉体関係だからって、それは大人に憧れる気持ちが暴走した結果だろうし…
けして恋仲だからじゃない…いわゆるセックスフレンドな関係か。
なんかその言葉に軽く自己嫌悪する…だって子供相手にな、俺って…やっぱ犯罪者か。
そして翌日の昼過ぎに、姉の家族らがやってくる、
続いて甥の友人らも遊びに来るのだ…それはつまり。
「こんにちは〜」
「あら、いらっしゃい!今日は裕香ちゃんも来たのね」
玄関から廊下を歩き階段に登る途中で、居間でくつろぐ俺と目が合う…すると軽く微笑みウィンクするのだ、
そう…彼女も来たのだ、ちと胸がドキッと高鳴る。
ん?続いて女の子が二人居るな…
「え?今日は田島さんらも来たんだ?」
「うん、誘ったのだけど…駄目?」
「いや、そんな事ないけど…」
甥は彼女が連れてきた友達に驚く、どうやら滅多に遊ばない子のようだな、
でも裕香ちゃんとは仲が良いようだけども。
その友達というのは、一人が短髪で背が高い一見男の子ぽい外見な女の子、
そしてもう一人が大人しめの眼鏡をかけてドレスのような服を着てるせいか良いとこのお嬢様な感じの子だった。
人数が増えたせいか、二階の子供部屋が騒がしくなる、一階でくつろぐ俺の耳にも上からの物音と騒ぐ声が聞こえる程だ。
しばらくしてから、ちとトイレに向かう俺…そういえば夏もこのタイミングで…
トイレに入ろうとした瞬間に俺は思い出した、その夏の記憶を…
確かここでドアを開き足を進み入れた瞬間にドンッて…
ドンッ!
「へっ!?」
その時だった…急に後ろから誰かに押されたのは、
すると俺の身体を前に押し込み、その誰かが入ってくる!
そうだよこのパターンだ!前にもあったのは…ま、まさか!?
直ぐに後ろを振り向き下へと視線を落とすと…そこに居たのは
「裕香ちゃん!またこんな場所に!?」
そう裕香ちゃんだ、いつの間に下にやってきてたのか、
また俺がトイレで用を足そうとする機会を利用し、
中に一緒に入ってきたのだ。
「はいはい静かにする、ここじゃないとできないでしょ…みんなが居るとね」
「そうだけど…うっ!」
さわっとまた股間を小さな手で撫でてくる彼女…俺はその刺激にビクッと身体を震わせた、
すると裕香ちゃんはドアを閉めて、完全に閉じられた空間の中に、俺と彼女は一緒になった。
「期待してたんでしょ?ほら…オチンチンが膨らんできたし」
「うぅ…それはまぁ…」
ヤバイ、本当に敏感な箇所を撫でられる刺激に反応し、股間の俺のに血が集まりだしてる…
そう勃起していくのだ、子供の目の前で情けなくも…
そうさせたエッチな女の子は、その変化を興味津々と見つめてる…うぅ、俺…辱められてる!
あぁ…きっとこのまましちゃうんだよな、でもその前に!
「あのさ…その、する前に一つさせてほしい事があるのだけど…いいかな?」
「え?何?」
「その…先にここに来た本当の用を済ませたい」
「…あっ!」
裕香ちゃんは気付くと顔を真っ赤にさせた、でも怪しい微笑みをうかべると…
「ねぇ…見てていい?」
「な、何を!?」
「おじさんが、おしっこするとこ…見てみたいな〜」
「な、何!?」
な、なんて事を要求するんだ、この子は…でも断れないらしい、
凄まじく恥ずかしい事を望んだのを知ってか知らずか、ジッと微笑んだ表情のまま見つめてるし。
くっ…やっぱ辱められてるよ俺の方が!
「わ、わかった…あまり見て楽しいものじゃないからね」
俺は観念し、その裕香ちゃんの目の前で便器に放尿する…
ズボンから固くなりつつあるのを取り出し、そして本来の用を果たすのだ。
「うっ!」
「わぁ!男の人って、こんな風におしっこするんだね〜」
は、恥ずかしい…視線を感じて、どうしようもない恥ずかしさを満喫する俺だ。
結局だが俺のが一滴分出し切るまで、ずっと彼女は見てた。
「終わったの?」
「う、うん…」
「男の人って終わったら拭かないの?」
「まぁ、小便は拭かないよな…そのままパンツの中にしまうか」
「そっか…じゃ…」
「え?えぇぇぇっ!!?」
裕香ちゃんは含み笑うと…なんと口を大きく拡げて、
見つめていた俺のをまた咥えてくる、この小さな口で大人のを…
しかもそれは小便したてなのに!
「裕香ちゃん…あのさ…うわっ!」
「ん…なんかしょっぱい…んん」
うぅ…それが俺のおしっこの味だって気付いてないのかな…
でもまるでそんなの気にしないかのように、無我夢中のようにしゃぶっていく!
皮を捲って内側にまで舌先を入れていくようにしてるし…うぅ!!
「はぁ…ん…おじさんのオチンチン…美味しい」
「ほ、本当に?」
「…嘘、変な味…でもね、だけど…好き、だから美味しいの」
また口いっぱいに包み込む裕香ちゃん、あぁ…なんて気持ちいいんだろ。
アソコに入れるのも気持ちいいけども、口でしてもらうのもまた格別だからな。
ペロペロってあぁ…今度は舌でアイスを舐めるかのように舐めてくるし、
いつしかまた舐められる俺のは、固く変化をおこしていった。
「はぁ…これくらいでいいかな?」
「裕香ちゃん…いいのか?」
「うん、だって…してほしいもん、待ってたんだから…」
恥ずかしそうに、それでいて待ち焦がれているように、少女はこれを求める、
俺もそれを望み…互いに頷くと、彼女の中へとまた入れていくのだ…
この大人の肉棒で、幼い女性器の内へ挿し込んでいく!!
ズブゥゥゥゥ…
「んあぁぁ!!!あぁ…はいってきたぁ…あぁぁん!!」
先を挿入すると声をなるべく低くしつつも、喘ぐ声を漏らす裕香ちゃん、
俺はかまわずに一気に奥へと入り込んでいく。
あぁ…締まる!また俺は昨日に引き続きセックスしてるんだな。
この膣の感触…きゅきゅっと締め付けて、歓迎してくれてる…
「んはぁ…あぁ…もっと突いて〜おじさん」
「でも激しくすると…うっ…」
「大丈夫…我慢するから、それにあまり時間かけてると変に思われるし…んあぁ!!」
それもそうだよな、女の子のトイレタイムは長いのは基本だが、
それでもあまり時間をかけてると、待ってる友達が変に感じるだろう。
それに誰かがこっちに来たら…一緒に入ってるのがバレてしまう!?
俺は事態を把握すると、一気に腰の動きを早めていく。
「んんんっ!あぁ…は、激しい…んんっ!!」
激しい快楽が俺の中に…そして裕香ちゃんの身体に流れる、
まだ彼女は小学生だというのに、恍惚した表情をし性の快感に酔わされてるようだ。
そんな彼女に俺は…!!
「うぅぅ!!!」
ドブドブッ!!!
また注いだ…性の欲望と共に、精子を幼い胎内へと注ぎ込んでいく。
そしてお互いに絶頂し果てるのだった…。
「あは…おじさん、こんなに…昨日あんなにいっぱい出したばかりなのに」
内に満ちていく感触を堪能してるのか、幼い表情で悶え…喜びを表現する裕香ちゃん、
ようやく膣から自分のを抜くと、直ぐに注いだのが溢れてくる、
赤く腫れたようになった幼い性器から、白い粘液が溢れる光景は、実に卑猥な光景だろう。
「仕方ないだろう…だって気持ちよかったのだからさ」
「嬉しい…えへ、大好きおじさん!」
「!!」
だ、大好き…その言葉に俺の心はまた空を飛ぶ思いになる、
あぁ…これってマジ両思い!?そんな都合のいい夢まで見てしまいそうだ。
そんなまだ頭に春が訪れてる俺を他所に、
裕香ちゃんはトイレ前を用心しつつドアを開く、他に誰かの目が無いのか気にして…
とりあえず俺も出ても平気らしいので、トイレから出ると裕香ちゃんはまた二階へと戻るのだった。
それで十分後の事だが…
「ねぇ啓ちゃん、あたし達はそろそろ帰るね」
「もうかよ!?」
「ごめんね〜実は三人で用があって…ね!」
「う、うん…」
「そ、そうなんだ」
ドタバタと階段を下りてくる音、どうやら裕香ちゃん達が帰るらしい、
なんかまるで…俺とエッチするのが目的で来たみたいだな。
彼女らを見送る甥の背中が、少し寂しい気配を感じれた。
:::::::::::::::::::::::
あたし達は啓ちゃんのお婆ちゃんの家から出ると、次に美樹ちゃんの家に寄るのでした。
別にどこでも良かったのだけども、そこまでの距離が自転車で十分くらいで近いからというのが理由だよ。
「どうしたんだ裕香、一応話を合わせて出てきたけども…」
「うん、二人に早く見せたい物があってね」
「え…?」
やがて着いた美樹ちゃんの家の中に入り、部屋に招かれると…
あたしは唐突に二人の前で自分のスカートを捲り上げたの、
当然に突然のあたしの行動に二人は驚いて目を丸くさせちゃってるよ。
でも本当に驚かせるのはこれから…だって。
「な、何を!?」
「ほら見て…んっ」
「うわ…!?」
「これって…」
しかもパンツまで脱いでね、そして丸裸になっちゃった下半身に力をこめるの…すると溢れてくる、
使い込んですっかり腫れたおまんこから、さっきおじさんに出された精液がゴボッってね。
「白くてドロドロしたのでてきてる…何コレ?うっ…変な匂い」
「なぁ…これってまさか!」
「そうだよ…えへへ」
あたしのおまんこからゴポッと溢れてくる白いのに、二人の視線が突き刺さる…
実際にコレを見るのは初めてみたいだし、とても驚くよね。
しかもそれがあたしの中から出てきたのだもん…その意味は二人もわかってるよ。
「これが精子なの」
「これが!?」
「って…さっきしてたのかよ!!」
「まぁね〜えへへ、楽しんじゃったよん」
すると二人はより興味を惹かれたように溢れるそこを見つめるの、
なんか恥ずかしいけど…でもね、何だか誇らしい感じかな。
「授業で習ったけど…本当にこんなベトベトしてるんだね、うわ…」
「なんかトイレが長いと思ってたけどね、本当にエッチできちゃったなんて」
「言ったでしょ、大人の人とエッチしちゃったって」
「まぁ確かに…にわかには信じられなかったけども、これを見させられるとな…」
同じようにエッチに興味をもってる二人に、あたしがこうして本当に大人の階段を登った事を自慢したくて、
射精されたてのを見せたかったんだ、だから今日は一緒に啓ちゃんと遊ぼうって誘ったの。
「こんなドロドロしたのを中に出されて…変な感じしない?」
「ううん、むしろ慣れたら気持ちいいかも…お腹の中が熱くなって、それで…頭が白くなっちゃうし」
「う〜ん…よくわからないような…」
「最初は痛いけど、でも慣れたらセックスてオナニーするより気持ちいいんだよ」
「いいな〜あたしもやってみたいかも」
「私は…その…」
やっぱりね、エッチに興味丸出しの美樹ちゃんに比べて、麻奈ちゃんは恥らって素直じゃないけども…
でもジッと今もあたしのから溢れる精液を釘付けになったように眺めてて、そして顔が赤くなってるとこから
興味あるのは一緒だってわかるの、その時でしたピッコーンとあたしの頭に考えがひらめいたのは、
そうだ…二人とも凄く興味をもってるみたいだし、やってみたいというなら…
「じゃあ…やっちゃう?」
「へ?」
「なんだって!?」
その後、あたしの提案を聞いて二人がまたとっても驚くのは言うまでもないかな?
次の日、あたし達はまたお友達である啓ちゃんのお婆ちゃん…というかおじさんの実家に行っちゃうのでした。
啓ちゃんからは元旦にお婆ちゃん達と一緒に初詣に行くって聞いてたし、
多分すぐに帰って来ない筈だからね…今のうち〜
「おじさん、あけましておめでとうございます〜」
「あぁ、おめでとう…て、え!」
思ったとおりに一人でお留守番してたおじさんです、するとやって来たのはあたしだけと思ってたみたいで、
一緒に来てた友達二人を見て驚くのです。
「おじさん紹介するね、二人はあたしの友達の田島美樹ちゃんと、加藤麻奈ちゃんだよ」
「あの〜こんにちは」
「えとえと…その、色々と裕香からは話を聞いてます」
「こちらこそ…って、話を聞いてる?」
おじさんは愛想笑いのままでビキッと硬直すると…チラッとこっちを向くの、
そしてあたしはテヘッと微笑み手を合わせ形だけ謝るのでした。
「えっとね…二人は知ってるの、おじさんとあたしの関係を」
「な、なんだってぇぇ!!?」
あはは、絶叫し硬直するおじさんでした。
しょうがないかな〜だっておじさんとあたしの関係を、普通に誰かに知られたら、
子供のあたしはともかく大人のおじさんはマズイ事になるし。
「大丈夫だよ…だって共犯者になるからね」
「共犯者?うっ!!」
戸惑うおじさんの膨らんだ股間を手で触り、揉むように撫でるとおじさんは直ぐに可愛い声をだして反応します
男の人ってここが本当に敏感なんだね…
「というわけで…さっそくだけどしようよおじさん」
「しようって…えぇ!?だって…」
おじさんは二人をチラッと見る、美樹ちゃんも麻奈ちゃんもあたしの突然の行為に目を丸くし、
興味津々となりつつも赤くなって見てました。
「じゃあみんなはそこで見ててね」
「う、うん」
固まったおじさんを押して家に上がるなり、居間であたしはようやく我に返ったおじさんと密着してたの…
そんなあたし達をすぐ横で見てるのが美樹ちゃんと麻奈ちゃんです。
「おいおい…んぐっ!」
あたしはまず二人の見物人に緊張するおじさんの唇を、自分の唇で塞ぎました。
そして口を少し開き…舌を出しておじさんの舌と絡ませるの。
ビチャックチャッ
ん…エッチな音が聞こえてくる、それに舌に感じる大きな柔らかい濡れた感触…
この互いの舌が絡み合う感触が好き…かも。
それに唾の味も…ん、好き…この粘った感触も、しばらくしてようやく口を離すと、
もうおじさんもその気になったみたい…目の感じが違うもん。
優しいけどでも…なんだか血走ってるかな、やっと欲望に忠実になったおじさんは、
あたしの服を脱がせていく…下着も全部ね。
そして丸見せになった胸に、大きなおじさんの顔が迫ってきてたの。
「あんっ…あぁ…」
チュプッ…チュパァ…
お、おじさんの舌があたしの胸を舐めてる…クチュクチュッって吸い付いてもきてるし、
えへ…キスされちゃってるよ〜
そしてね、乳首のとこを…まるで飴でも舐めてるかのように、舌先でしゃぶってきます!
「ふわ…あぁ…おじさん…んんっ!!」
その次は唾でびっちゃびっちゃになった胸を大きな手で揉まれちゃう、ん…あぁ…気持ちいい、
まだこそばゆい時あるけど…でも、ん…熱いよぉ…
おじさんに触れられてるとこが熱くて痺れて…でも気持ちいいの。
そして揉みつつも…おじさんはあたしの身体を舌でまた舐めます、
背中を首筋を…耳まで、ん…あたしの全身が唾まみれになっちゃう、
でも…いい、何故かそうやっておじさんに汚される事が、不思議に…気持ちいい。
胸の奥が激しく動いてる…ドックンドックンって、興奮してるんだ…あたし。
ペチャペチャ…
「ふわぁぁ!!あぁ…そこ…んんっ!!」
やがておじさんはついに…あたしのおまんこを舐めてるの、舌でねっとり舐めてるよぉ…
ん…スジの奥まで舌先を入れてるみたい…あぁん!
男の人ってここ舐めるの好きだって知ってたけど、こんなに夢中に舐めちゃうんだ…
おしっこ付いてるかもしれないのに…あっ、でもあたしだっておじさんのそんなおちんちんを、
昨日も舐めてたっけ…しかも出したての汚いのを。
同じなのかな…そんなとこを舐めるというのが、変に興奮しちゃうのも…
「はぁはぁ…そろそろさ」
「うん…入れて、おじさんの大きなオチンチン…ふあぁっ!」
そして来るの…おじさんのオチンチンが中に!
あ、拡げてる…あたしの中に入ってくる!
ジュブゥゥゥ…グチュゥゥ…
段々と大きくエッチな音が聞こえる…そうだ美樹ちゃん達はちゃんと見てるかな?
快楽に夢中でちょっと忘れかけてたけど見物してる人が居たのだった、
でも心配なかったみたい…二人とも、しっかり見てる…
顔は真っ赤で震えてるけど、目が離せない感じ…
「裕香ちゃん…裕香ちゃん!!んんっ!!」
「あぁ〜!!お、おじさん…ふ、深いよぉ…あぁ!!」
もう奥に深く突かれてるのわかるよ、ズッシリ感じるから
身体の中身が押されてきてるみたい…
こんなに…ん…入っちゃうようになったんだ、でも…もっと慣れたら入るのかな?
こうしておじさんのオチンチンを入れられるのは、もう結構慣れてきたけども、
でもキツイ感じはするの…だけどそれがいいかもしれない、
あたしこんなに気持ち良くなってるし、突かれる度に頭の中が白くなっちゃうの!
お腹がボコッて盛り上がってる程なのに…でも凄くいい、
こんなに気持ち良くなれるなら壊れちゃってもいいよぉ〜!!
本当…最初はあんなに痛く辛かったのが嘘みたい…
そして何度も中で暴れさせられて…アレがきちゃうの。
イク…イっちゃう!あたしの頭の中で爆発が起きちゃう!
そしてお腹の中でも爆発する…熱いのきちゃう!!
ドビュゥゥゥゥ!!ドクドクドクゥゥゥゥ…
「あぁぁぁぁぁぁぁ────────!!!」
「うぅぅうっ!はぁはぁ…出たぁ…」
あ、熱い…たっぷり出されてる、また中に…膣に子宮の中へ注がれてる。
入ってきてるんだよね、あたしの…赤ちゃんできちゃう場所に、おじさんの赤ちゃんの素が…
今日もたっぷり…えへへ…奥まで流れ込んでるみたい…
こんなに出されて…満足、もしかしたら本当に…アレ期待できちゃうかも。
そんな事を放心しちゃった頭であたしは思ってた…あぁまた頭の中が弾けちゃったな。
「本当に出されちゃったんだ…裕香ちゃんの中に…」
「うわ…白いの溢れてる…」
セックスを終えたあたしを見てるのが、美樹ちゃんと麻奈ちゃんです。
オチンチンが抜けたばかりで開いてるおまんこから、白いのが溢れてきてて…
なんか凄くエッチな感じになってるのをドキドキしつつ見つめてるよ。
「はぁはぁはぁ…ねぇ、二人もやってみる?」
「え?」
「えぇぇ──!?」
突然のあたしの言葉に、驚く二人…と、おじさんも…
おじさんはともかく美樹ちゃん達は先に言っておいたのに、
すっかり忘れてたみたい…それが今日のメインなのに。
「やってみようよ、いいでしょおじさん」
唖然としてるおじさんと麻奈ちゃん、でも美樹ちゃんはすでに提案した時と同じように
興味津々と瞳を輝かせてる感じなの、だからまず美樹ちゃんがおじさんの元へと駆け寄りました、
続いて麻奈ちゃんも…そしてあたしも二人に仕方を教える為に、まだフラフラしつつも立ち上がるのでした。
ただおじさんだけが膠着したまま、意識がどっかに行っちゃってるみたい、
でもやがて戻ってきます、そう…刺激によってね。
「…はっ!え…えぇぇ!!」
そうこの二人が、おじさんのオチンチンに舌で舐め始めた刺激で気付いたの。
「これがオチンチン…ん…」
「んくっ…変な味がする…んん」
「うぅっ!!ちょ…わっ!!」
あたしの中に射精してから少し小さく柔らかくなったオチンチンを、
左右から美樹ちゃんと麻奈ちゃんの舌が舐めてしゃぶってる。
ペロペロって舐める度におじさんの身体は小さく震えてたよ。
「んん…んっ、舌が痺れるしね…ん」
「へへ、でも慣れると結構気に入るよ」
「そういうものなのか?ん…でも変な感じにはなってくるような」
だって、ほら…もう二人とも最初は遠慮がちだったのに、どんどん積極的になってるよ、
それにしても美樹ちゃん達が感じてるオチンチンの味って、おじさんのだけじゃないよね…
あたしの味も感じてるのだと思う、なんか恥ずかしいかも。
「くぅ!そ…そんなに!うぅ!!」
あたしと違って経験無いのに、それでも二人のフェラチオというオチンチンを舐める行為で、
おじさんはだいぶ気持ち良くなってるみたいでした、だってほら…さっきは柔らかかったのに、
どんどんまた硬くなって大きくなってるし!そのせいで二人とも驚いて目の前で変化するのを見てるよ。
「うわっ!膨らんでる…んっ…」
「何?何か先から出てるみたいだけど…ん…しょっぱい」
「それがね、精子よりも先に出ちゃう液体の味なんだよ」
「そ、そうなんだ…」
もうおじさんの用意はいいみたい、麻奈ちゃんは…そのさっきしちゃたオチンチンを舐める事で、
すっかり気持ちが高ぶってるみたい、息も荒いしね。
そしてお互いに準備も整った事だしというわけで…
「そろそろいいんじゃない?そろそろしちゃっても」
「しちゃってもって…まさか!」
「うん…二人とも、実際にセックスをしてみたいよね」
「え!」
「そ、それは…」
戸惑ってるみたいだけど、もうすっかりエッチな気持ちに支配されちゃった二人に、
高ぶる女の子の本能は我慢できなかったみたい。
「さすがにそれは…な…」
「あたし…してみたいかも」
「美樹!?」
「じゃあ、しちゃおうか!おじさんもいいよね」
「えっ!?でも…いいのか!」
「うん…」
おじさんは困惑しつつも、やっぱりロリコンだからかな?
下半身の欲望には理性が勝てないみたい、
美樹ちゃんを見つめるなり、向こうも望んでるのを分かると、
観念して…そして行動したの。
そして先に求めた美樹ちゃんは、あたしの言った通りにおじさんに抱かれていく、
服を脱がせて裸にしちゃってから、股のとこに跨って…
このおまんこの場所におちんちんが当たるようにします。
「こうするの裕香ちゃん?」
「うん…そのまま腰を下ろしていくの」
「うん…ふぁ…」
ジュブッ…
「うっ!あっ!!」
ビクンと震える美樹ちゃん、敏感なとこに先が当たって反応しちゃったみたいです、
これからが本番なのにね…ほら、どんどん拡がっていくよ、美樹ちゃんのおまんこが内から押されてね。
「あ…あぁ…うぅ!!」
「凄い…うぅ!!」
段々としっかり感じていく…入ってるんだ、美樹ちゃんのおまんこの中にオチンチンが…
でも最初だしきっと、あっ…
「あぁ…うっ!ひぃ!!」
急に顔を歪ませ、苦痛の悲鳴をあげるの…やっぱりね。
「これ以上無理!駄目!痛っ!」
そう叫び暴れだす美樹ちゃん、どうやら処女膜を破りかけての痛みに屈したみたい。
突然に暴れるからおじさんは困った顔をしてました、すると美樹ちゃんの身体を押さえてた手を放したんだ、
だから美樹ちゃんは咄嗟に逃げちゃいました。
う〜ん美樹ちゃんには無理だったみたい、仕方ないよね…あの痛みは強烈だもん
だけどそれを乗り越えれたら天国なのに…
すっかり涙目になる美樹ちゃんを前に、困り果てるおじさん…ところが!
「それならさ、こういうのはどうかな?」
「え?あ…」
おじさんは美樹ちゃんをまた持ち上げると、今度はオチンチンが美樹ちゃんのおまんこのとこを摩るようにしたの、
ゴシゴシって大きな柱が擦ってくるようにして…
ジュブッ…グジュッ…
「あぁ!あ…これなら気持ちいい!!」
「はぁはぁ…これが素股って言うんだ」
「あ!あぁ!!気持ちいいよ…あぁ!!んん!!」
大きいオチンチンが敏感な粒のとこを摩って感じちゃってるみたい、ん…あそこって凄く感じちゃうんだよね。
こんなエッチもあったんだ、オチンチンを入れずに敏感なとこを摩って気持ち良くなるエッチが…
だけどやっぱり中に入れてもらえるなら、その方があたし的にはいいかもしんないけど。
あ…美樹ちゃんの可愛い小さなおまんこが、オチンチンに弄られて赤くなってる…
そしてねエッチな涎がたっぷり出ちゃうの、まるでお漏らししてるみたい!
「あぁ…裕香ちゃん…おじさん、あたし変だよ…」
美樹ちゃんは、すっかり気持ちよくてたまならない顔してるの、
口から涎を垂らして…恥じらい方も凄いかな。
「頭の中がね…あ…凄い…自分で触るより凄くて…あ!あぁぁ!!!」
そして美樹ちゃんはイっちゃうの、ビクッと一段と大きく震えたかなと思ったら、
そのまま…痙攣しちゃっていく、大きく悲鳴をあげて…
「あぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ビュクッ!!ビュクゥゥゥゥ!!!
「はぅ!!あぁ!!!」
「あんっ!うわっ…!?」
そしておじさんもイっちゃった、美樹ちゃんのおまんこを摩ってたオチンチンの先から精液を出しちゃう、
しかもね…その射精しちゃったのが、なんと目の前ですっかり夢中になって見てた麻奈ちゃんの顔にもかかったの、
「これ…精子?私の顔に…あ…」
顔についた粘々したのを指で拭って、ほわっと呆けたような表情する麻奈ちゃん、
どうやら美樹ちゃんのエッチを見て、こっちもエッチな気分がまた高まってたみたい。
だってほら…麻奈ちゃんのおまんこも濡れてるし…
「じゃあ次は…麻奈ちゃんだよね」
「え!私…でも、私は…あっ…」
麻奈ちゃんはそれでも抵抗しちゃってた、だけど目の前でさっきイっちゃったばかりの美樹ちゃんが、
おじさんと離れたかと思うと、また顔を股間に埋めて、オチンチンを舐めだしたから驚いてたの!
「み、美樹ちゃん…うわ!あ…また…」
「んっ…んっ…麻奈ちゃんがしないなら、あたしがまた…これで…んっ」
「うわ…美樹ちゃん、おじさんとのエッチにはまったかも?いいの…麻奈ちゃん?」
「え…」
「多分、おじさんの体力は一回あるかどうかだよ?」
「!?」
もちろんこれは適当だよ、でも最後かもと言った途端に、麻奈ちゃんは自分の心に正直になるみたい。
「美樹ちゃん!あ…あの、私にもその…」
「えぇ!麻奈ちゃんもしちゃうの?」
美樹ちゃんをどけて、おじさんとエッチしちゃう気になったのでした。
まだ凄く恥ずかしがってるけど、でも自分からさっきの美樹ちゃんみたいにおじさんに跨るの。
「あの…その…優しくしてください」
「え…う、うん、わかったよ」
おじさんのは、さっき美樹ちゃんがしゃぶったからまた大きく固くなって回復してた、
そのオチンチンを麻奈ちゃんは熱い視線で見下ろしてる、覚悟を決めかねてるみたい…
「無理はしなくていいからね」
「は、はい…んっ」
少し時間をかけて、ゆっくりと…腰を下ろしていく、
するとまた入っちゃうの、オチンチンの先端が麻奈ちゃんのオマンコの中にグイッと…
ジュブゥゥゥゥ…
「あ!あぁぁ!!!」
ビクビクビクとオチンチンが入っていくと同時に体を震わす麻奈ちゃん、
喘いで…そのままより腰を下ろして、中に入れていく…
「わ、私…中に入ってる…オチンチンが…あぁ!!」
挿入される感触に麻奈ちゃんの心は、すっかり心酔させられちゃってる…ん?
あれれ…もうそろそろな筈なんだけど、何だか麻奈ちゃんの身体に奥深く挿入されちゃったように見えるけども、
その表情に苦痛は感じられませんでした…もしかして?
「大丈夫?けっこう…うっ!入ったけど…」
「あんっ…え?あ、あれ?あまり痛く…ないかも…ん」
どうやら麻奈ちゃんはあまり痛くないみたい…初めてだよね?
あの様子からして麻奈ちゃんが今までエッチした経験は無いように思えたのだけど?
「は、初めてなのに…あぁ!な、なんで…んん!!」
「いや、そういう事もあるらしい…うぅ…よ…最初から痛くない子も居るって」
ちなみに後で知ったけど、よく運動してる女の子って、処女膜が擦り減って破けちゃうみたいになるんだって、
だからきっと麻奈ちゃんもそうだったのかも…男の子顔負けの運動神経の持ち主でね、
よく体育の時間で活躍してたよ、う〜んそれでかな。
「いいな麻奈ちゃん…あんなに奥まで」
「うん…麻奈ちゃん、凄くえっちだね〜気持ち良さそうだし」
「そ、そんなの…あ!あぁ!!こ、こんなの初めて…ん!!」
麻奈ちゃんは否定しようとしてるけど、でも…自分からあんなに身体を動かしてオチンチンを入れてるし、
素直になりきれないな〜もうすっかり快楽の虜なのがバレバレだよ。
「し、締まる…他の子よりも…うぅ!!」
おじさんも喜んでる、なんかキツそうみたいだけども、それでも気持ち良さそうだもん…ちょっと妬けちゃうかも。
「あ…あぁ…なんかきちゃう!あぁ!!」
するとそろそろ限界が近づくのが分かります、イっちゃうんだ二人とも…
動きが早くなってきて息が荒いし…そして互いの体が一気に震えたの!
「あぁぁぁぁ!!!」
「うぅぅ!!で、出る!!!」
ドビュゥゥゥゥゥゥ!!!ドクドクドクゥゥゥ…
イっちゃた、おじさんも麻奈ちゃんも…
大きく口を拡げて、射精感を感じてる…
「うわ…初めてでイっちゃうんだ…麻奈ちゃんいいな〜」
「あぁぁぁぁ!!!」
ドクドクドク…
「あ、熱いっ!!!」
そしてそのまま中に出される感触を堪能するの、
やがておじさんのすっかり柔らかく小さくなったオチンチンが抜かれると、
腫れて拡がっちゃった麻奈ちゃんのおまんこから、あの白い粘々が溢れてきてました。
「わ、私の中から…精子が…」
「凄い…いいな〜」
麻奈ちゃんの溢れるそこをジッと眺める美樹ちゃん、何だか悔しがってるみたいです。
ちゃんとセックスできなかったからかな?
「お疲れさま、おじさん」
「ふぅ〜あぁ、でも…良かったのかな?」
「大丈夫、こっちが望んだから…おじさん、ありがとうね…んっ」
あたしは疲れきったおじさんの頬に感謝のキスします、
するとあれだけ凄いエッチしちゃってた筈のおじさんはほんのり恥らうの。
でもおじさん…おじさんのオチンチンはあたしのだからね。
だからこそあたしは翌日もおじさんの所に顔を出したの。
もちろん留守を狙って…今度は美樹ちゃん達には内緒でね。
「こんにちは〜おじさん、今日も一人?」
「あぁ裕香ちゃんか、うん…まぁね〜」
なんか今日のおじさん、顔が赤いような…
どことなく変だしって…酒臭い?
「おじさん、もしかして…お酒飲んだ?」
「ははははは、つい親父に進められてさ…うぃ」
うわぁ〜なんか凄い事になってるような、
多分まだそんなに時間経ってないと思うの。
「もう、しっかりしてよ」
「はは、ごめんごめん…普段から飲まないから無茶しちゃったかな」
フラフラしてるおじさんをあたしは支えます、
う〜んこれは出直した方がいいのかな…そう思った時でした。
胸の辺りに感触を感じたのは!?それは…おじさんの伸ばしてきた手だったの。
「きゃっ!あ…おじさん?」
「そんなに驚かなくてもさ、今日もしにきたんだろ?」
「う、うん…あっ!」
珍しいことに、おじさんからあたしを求めてる…
鋭い…ちょっと怖い目があたしに向けられてる、まるで叱られるみたいに…
するとガバッと押し倒されちゃったの!!
「きゃっ!!あ…こんなとこで!あ…ぅ…」
玄関…しかもドアは閉じても、さっき鍵をしめてなかったよね?
つまりもしおじさんの家の人が帰ってきたら…見られちゃうよ?
なのにそれにも気付かずに、こんな場所であたしとエッチな事をするつもりだったの!
あ…服を脱がされちゃう!!
「まったく淫乱な女の子だな〜裕香ちゃんは…もうこんなにドロドロで…」
「や…あ!だって…あぁ!!!」
おじさんの手が今度はあたしの大事な恥ずかしいとこを触ってる、おまんこのとこを触れられてるよ、
しかも…乱暴に、そこに指を入れちゃってくるの!
そして知られちゃう、あたしのここがもうすっかり濡れてるのに…あ…奥まで!
「ほら…欲しいんだろアレが?」
「ふぇ…アレ?うん…欲しい、おじさんのオチンチン…」
あたしも素直に望んじゃうの、エッチしたいって…セックスしたいって!
たとえまだおじさんが酔っ払い状態でも…あ…我慢できない。
「いやらしいな〜このエロ小学生は、いいよ…あげるからね」
「う、うん!ほしい…おじさんのが…あぁ!!」
そしてあたしの、すっかりやらしくなったおまんこに、取り出したおじさんのオチンチンが近づいてきて、
グジュッってエッチな音を鳴らし入ってくる!
最初はあんなに抵抗あったのに…もうすっかり慣れちゃったよ、あたしのここ…
そうまるであの本の子みたい、あの時に見た…エッチな雑誌の女の子みたい。
「いくよ!たっぷり幼い膣を責めてあげるからね!」
「あぁぁぁ!!あ…はぁぁぁ!!」
あたし…またエッチな快楽に夢中になっちゃうの、
おじさんに抱かれてやらしい事をされる度に、あたしの身体は過敏になってるみたい…
こそばゆかったのが…まるで電気が流れてるように痺れて感じてきて、
頭の中を真っ白にさせちゃうの…あぁ気持ちいい!!
「お、おじさん…あっ!激しいよぉぉ〜!!!」
「はぁはぁ…いいだろ?なんか思いっきりしたいんだよ…うぅ!」
おじさんのオチンチンが中で暴れてる、凄く乱暴に内側を叩いてくるし、
さすがにおじさんが本気で突かれちゃうと、なんか苦しくなる…体の中身が押されてるみたいだし、
お腹にもズボッて内から膨れているようにも感じるし…
だけどそれでもあたし…楽しんでた、えへへ…おかしくなっちゃったみたいだね。
そんな快楽に翻弄されちゃってる中であたしは思い出す事があったの…
それは小学校3年生の時に、美樹ちゃん達と一緒に帰ってた時、それを発見しちゃった事。
多分誰か男の人が捨てたエッチな本を、近くに流れる川の草むらで見つけちゃったんだ、
そしてね…初めてそれを知っちゃった時は驚いたっけ。
その雑誌を美樹ちゃんや麻奈ちゃんと一緒に見たとき、まず驚いたのが裸の女の子…
そしてね、その女の子がしてる事に衝撃を受けちゃった…だって裸になってるだけじゃなくて、
股のとこのおしっこを出す小さな穴に何かを入れてるのだもん…。
最初はそれが何かわかんなかったけど、他にその雑誌にはまんががあったから…
とってもエッチな話のまんががね…だから色々と分かりやすかったの。
それで興味を持ってみんなで試しちゃったけ…オナニーっていうのを、
自分で自分の恥ずかしいとこを撫でて気持ち良くなる事を…
凄かった新鮮だった…だってこんな事を誰も教えてくれないし、だから夢中になっちゃった、
そんなエッチな事に…そしてねもっと興味を持ったの。
大人の男の人とエッチな事をされちゃう本の中の女の子が、とっても気持ち良さそうだったし…
セックスに憧れを持つようになって…美樹ちゃん達と一緒のときは恥ずかしく思いつつも、
そんなエッチな事をあれこれ話すようになっちゃったんだ。
子供の身で手に入る限りのエッチな本とかも手に入れて、
それをみんなで隠れて読んでいたっけ。
いつか…しちゃいたいねって言ったこともあったような、本当は好きな人…恋人とするのが普通らしいけど、
でも…そんな運命な人が現れるのが待ちきれなくなる程でした。
だからあの日…我慢できずについしちゃったの、
あたしの事を見つめる大人の男の人…そして優しくしてくれた人に…
こんな子供にエッチな事する大人の男の人ってロリコンという変態さんらしいけど、
でも…それでもかまわないかなって、すっかり暴走しちゃってたんだ。
でもその選択は誤りじゃなかったみたい、だって…最近は、ううんエッチした時に感じたの。
こんな変態なおじさんだけど…あたしの運命の人じゃないかって。
「おじさん…あぁ!イっちゃう…イっちゃうよぉ!!!」
だから…あたしは暴走を続けちゃう、だってだって…
ドクゥゥゥゥゥ!!!!
「あぁぁ!!熱い…あ…射精されちゃってるぅ…」
こんなの知ったら、もう戻れないもん…むしろもっともっと知っちゃいたい、
普通じゃなくていいの、だからやらしい事を…もっと。
そんな時です、あたしの耳に驚く言葉が聞こえたのは…
「はぁはぁ…あぁ…好きだ…」
「あぁ…あんっ!…え?」
「裕香ちゃんの事…好きになっちゃたよ本気で」
その中にオチンチンを入れて射精されちゃってるまま、あたしの身体を抱くおじさんは、
急にまだ顔が真っ赤なままで…呟いてた、そんな告白を…
「まだよく裕香ちゃんの事をしらないけどさ」
「う、うん…」
「でも好きになっちゃたんだ…」
「おじさん…んぐぅ!」
そしてね今度は唇塞がれて…またキスされちゃったよ、あ…舌が入ってきた、
強引に乱暴に…口の中を舐めまわしてるの。
たっぷり唾も流し込んでくるし…でもあたしは抵抗せずに、されるままになってた。
「ん…はぁ…このまま裕香ちゃんを俺だけのものにしたいよ、いいよね?」
「あ…あぁ…うん、いいよ…あたし」
されちゃいたい…おじさんのものに、エッチな玩具にされちゃいたいって心から思った。
だからね、次におじさんが近くに転がってたのを手に持って、
変な事をしだしても抗うことはしなかったの。
あ…冷たい!あ…背中に…ん…
「はい、できた…僕の名前を書いといたよ」
「あ…本当に?」
お母さんとか先生とかよく言うよね、自分の持ち物には名前を書きなさいって、
だからおじさんもしちゃったのかな、自分の持ち物に名前を…
背中は見えないけれども、あたし…これでおじさんの持ち物になっちゃたみたいです。
「そうだ、忘れるところだったな…裕香ちゃんに頼まれ物があったけ」
「た、頼まれ物?あ…」
するとおじさんはフラフラと歩いて奥に行くの、そしてしばらくして戻ってくると…
その手には何かが入った紙袋を持ってた。
「いやぁ〜買うの恥ずかしかったよ、こんなの使った事も無いし…」
そして袋から取り出したのは、以前におじさんに頼んだ買い物…大人の玩具だったの!
あれは…確かバイブだったけ?オチンチンの形をした玩具…
「へへ…でも何となくわかるよ、いいだろ使っても?裕香ちゃん…」
「う、うん…」
「じゃあ足をおもいっきり広げて、コレを挿し込んであげるからさ」
あたしはそんな事を頼むおじさんに頷くと、胸をドキドキと高鳴らせつつ股を拡げます、
そのエッチな玩具を、ここに挿し込んでもらいやすくする為に…
ウィィィィン…
あ…もう動かしてる、震える鮮やかな色の大きなオチンチンの形した玩具が近づく、
この…精液を溢れさせてるおまんこにゆっくり、そして…あ!!
クチュッ…ジュブゥゥゥ…
「あはぁぁぁ!!あ…あぁ…」
振動であたしのエッチな水を飛び散らせ、それが入ってきたの!
あぁ…感じるよオチンチンじゃない変な感触だけど、とても大きいのが入ってきてるのを!
す、凄い…おじさんの手でおもいっきり押し込み、深く入ってくると…とっても感じちゃう!
エッチな痺れがジンジン感じちゃってる…あぁ、変になっちゃう!!
「随分と感じてるな〜へへ、ん…こんなに震えて…」
「あ…あぁ…おじさん…んん!!」
おじさんったら、この玩具で感じちゃって喘いでるあたしの顔を舐めてる、
大きな舌でほっぺたとか…あ…胸も舐めちゃうの!
「美味しいよ…しょっぱい裕香ちゃんの汗も」
「は、恥ずかしい…あぁぁ!!」
「じゃあ、今度はここを舐めちゃおう!」
そう言って、あたしをまるで犬のように四つん這いにさせると、
おじさんは後ろに下がります…何をするのかな?と思ったら…
ピチャッ!チャプゥッ!!
「!!!?おじさん!そこ…お、お尻の…あぁ…」
「んんっ…ここもいい味だよ、裕香ちゃん…」
「やぁ!あ…恥ずかしいよぉ!!」
お、おじさんたら、とんでもないとこを舐めだしたよぉ!!
あのね…なんとお尻の穴の中に舌を入れてきてるの!
中で舐められてる感じがする…あ…そこ汚いのに!
だってだって…出しちゃうとこだよ、ちゃんと拭いてるけど…でもでもそこは恥ずかしいってば!!
「はぁはぁ…いつか、こっちでもオチンチンを入れてあげるからね」
「え?そこでも…あぁ!!!」
「そうだよアナルセックスていうんだ〜だからこうして慣らさないとね」
セックス?そういえば…そんなのあったけ、とてもあんな大きいのが入るとも思えないけれど…
でもでも、あれれ?あ…感じちゃう!!
「あっ!あはぁ!!そこ…あ…あぁ!!」
おじさんの舌がお尻の中でクチュクチュって嘗め回されると、おまんこを弄られてるみたいに感じるの。
こんな場所でまで気持ち良くなっちゃうなんて…信じられない、
でも今こうして気持ち良くなってるし…おまんこの玩具と両方に凄いの感じて、
あたし…もう凄く感じまくってるの!!
これでもし…本当にオチンチンを入れられちゃってたら、どうなったのだろう。
「はぁはぁ…お、へへ…こんな物もあったけ?ちょうどいいな」
「へ?あ…きゃっ!」
おじさんの口がお尻から離れてから、今度はまた何かお尻に入ってくるようでした、
でも…今度は舌じゃない!な…何…大きい!!
「今度はこのアナル用の玩具を入れてあげるよ〜」
「アナル用?あ!あぁぁ!!!」
グチュゥゥゥゥゥ!!
「ひぅ!あぁ!!」
あたしの身体が大きく震えたら、何か大きいのが入ってきたの、
これ何…ひんやりしたしオチンチンじゃないよね?これが玩具?
あ!まだ…入ってくる!何回もそんな入っちゃう感触を感じちゃうの!
しかも深いよぉ…何かわからないので中身が満たされてる!
「随分と入るよね…へへ、じゃあ今度はこっちだ」
ズブゥゥ…
「ひぅ!あぁ…」
「今度は本物だよ?好きなんだろ…俺のちんちんが!」
入ってくる、玩具じゃない…おじさんのオチンチン!!!
二つも大きいの入れられちゃってる〜!凄いよ…お腹の中が広がっちゃう!
は、破裂しちゃうかも…なんか苦しいし、でもでも…内側からゴリゴリとされるの、
なんかとっても…気持ちいい、あたしの身体…もっと変になっちゃってる!
「好き…あぅぅ!!オチンチン大好きぃぃ!!あぁ…おじさぁん!!あぅぅ!!」
「はぁはぁ…やっぱ淫乱小学生だな、まったく…そら!そろそろ…イクぞ!ミルクを出すぞ!!」
おじさんの動きが激しくなっていく、壊されちゃうくらいに激しくなってる…
イっちゃうんだ、また出しちゃうんだ…精液、おじさんの白いのがたっぷり…
「おじさん…オチンチンちょうだい!もっと…おじさんのミルクほしいよぉ!」
あたしね…もう意識が朦朧としてたよ、気持ち良過ぎてよく分かんなくなちゃってた。
だから狂ったように叫んでたんだ、ただ自分の望みを…口にしてた。
そして…来ちゃうの!アレが…爆発しちゃう!!
「うぅ!!」
「あぁぁ!あぁぁんっ!!!」
ドクゥゥゥ!!!ビュクゥビュクゥゥ…
熱いの広がっていくよぉ…あぁ…奥まできてる、
そしてね…目の前が白くなって弾けちゃった。
だけどそれで終わりじゃないの、また強い衝撃に起こされちゃう…
その次にまた激しい衝撃を受けて、また次に…そんな繰り返しが待ってたんだよ。
いつの間にか寝ちゃうまで…ずっと繰り返し、もう何が何だかわかんなくなってたみたい。
「う、う〜ん…あ…」
ようやく気付いた時、下半身がズキッと痛みました、どうやら無茶しちゃったせいかな、
なんだか赤く腫れてる…前も後ろも、拡がっちゃってる感じするし…
体も何だかドロドロになってる、床も散らばった下着や服も色々な液に汚れちゃってたの。
汗…エッチな汁だけじゃないよね、黄色いのなんて多分おしっこだし…どっちのかな?
あれからどれくらい経ったか知らないけど、これでおじさんの家の人が帰ってきてたらかなり不味かったかもね、
おじさんも裸で寝てるし言い訳不能だもん、ん…臭い…エッチしてる間はわかんなかったけど、
結構匂いも充満してる、するとおじさんの体がピクッと動きました。
「気付いたのかなおじさん?」
「う、うん…」
目が開いた、どうやら起きたみたい…でもまだ寝ぼけてるみたいだね。
「ふわぁ〜あ、あれ…俺どうしてこんな…ん?んん??」
目をパチパチと瞬きして、考え込む…そして震えた声を出すの。
「なぁ…何か俺、とんでもない事をしなかった?」
「記憶が無いの?」
「いや…その…」
う〜ん、どうやら覚えてはいるみたい、もしかして酔ってる間の事は忘れちゃってるかもと思ったけども。
「う〜んとね、無茶苦茶されちゃったよ…乱暴に犯されて、ほら…そこのマジックで名前まで書かれたし」
「へ?うわぁぁぁ!!ま…マジ!?」
それでもいくつかは記憶が曖昧みたい、あんなに凄い事をしたくせに…
でもあんな風に乱暴にされるのも、たまにはいいかも…
ちなみにおじさんは、しばらく呆然としてました。
「あの〜おじさん、そろそろ掃除しとかないとマズいんじゃ?」
「はっ!そうだそうだ!うっ…これは!」
更にトドメとばかりに辺りの凄惨な現状に固まるの、う〜ん…エッチな玩具もあっちこっち転がって、
色々と汚れちゃってるね…これはかなり徹底的に掃除しなきゃいけないかも。
その後、あたしも手伝って掃除してから家を出ると…
そのすぐ後に啓ちゃんらの家族が帰ってきたそうです。
本当にギリギリだったんだ…危うかったかもね。
元々あたしってエッチな事に興味津々で、色々とイケナイ事を想像して、
同じ興味を持ってる美樹ちゃんや麻奈ちゃんらと、そんな話題で盛り上がってたけれども、
それでも普通の小学校に通う女の子だったんだよ。
それが今じゃ…えへへ、すっかり本当のエッチ好きになっちゃった、
ほら今日だって…こんな狭く汚いトイレの中なのに、
あたし達はまたこのおじさんのオチンチンに群がってたの。
しかもみんな裸…今日も寒いけど、こんな密室に4人もいるから、
結構蒸して寒さを感じないから平気だけどね、むしろ暑いよ…だって運動してるのだもの。
三人でおじさんの股間に顔を近づけて…舌を伸ばして、上下左右と同時に舐めていく、
もちろん鼻がツーンとするけども、もうすっかり舐めるのに夢中になっちゃってたから気にならないの。
「んんん…んはぁ…」
「ど、どうですか?んっ…」
「ああ、気持ちいいよ…うぅ!!」
ビュクゥゥゥゥ!!!
「ふわぁ!!」
やがてあたし達の顔に…真っ白な粘々したおじさんの精液がかけられちゃった。
あぁ熱い…それに臭さもはっきり嗅いじゃう、精子ってやっぱり臭いよね…
だけどもこの匂いって不思議にドキドキしちゃう匂いなの。
あたし達…そう今日は麻奈ちゃんも美樹ちゃんも一緒だよ、
だって今日帰っちゃうんだもん、だからしばらくお預けになっちゃうからって、
こうしてまた皆で気持ち良くエッチしてたんだ。
「ん…凄い化粧してるみたい」
「はぁはぁ…顔が熱いよぉ…」
それぞれ顔にかかった精液の感触に、すっかり心酔しちゃってた、
慣れてない頃は気持ち悪い感触のように感じちゃってたんだろうけども、
今みたいに頭がエッチな気持ち良さで一杯だと逆に感じてる、
自分でも自分がおかしくなっちゃってたのわかるよ。
「ねぇ…次はまたおまんこの中にたっぷり出して〜」
「あ…私も…その、また…中に」
「あたしも、すまたで…してほしいな」
「わ、わかったから…その順番にな」
だからかな、恥ずかしいのを承知でみんな一斉にこのグショグショなおまんこを、
おじさんに見せちゃうのでした、もう我慢できなくてね。
えへへ…おじさんたら動揺してる、でも今日もたっぷりもらわなきゃ!
なんたって最後だもん…数ヵ月分くらいもらわなきゃ。
だから今日のあたし達は、強引におじさんを責めていくのでした。
「ん!あっ!!すまた…あぁ気持ちいいよ、ゴシゴシ擦れて…んっ!」
美樹ちゃん…小さなクリトリスをオチンチンで擦られて、気持ち良さそう…
「お腹!あぁ!!たっぷり入って…あぁぁ!!!」
麻奈ちゃんも、二度目だというのに激しく自分から腰振っておじさんの咥えこんでるよ。
二人とも今日で二度目なのに、すっかりセックスに慣れてきちゃったみたい、
類は友を呼ぶって言葉を学校で習ったけど…あたし達って本当にそんな友達だったみたい、
淫乱な小学生同士なんだ…きっと。
そしてあたしも、またおじさんとエッチします、
おまんこ一杯にオチンチンを入れられて感じちゃうの!
もちろん奥に精子…赤ちゃんの素をたっぷりかけてもらうの、
最後だから全部もらわなきゃね。
「あん!あ…また中に…んんっ!」
「はぁ…もういいんじゃないか?うっ!」
「だ〜め…だってまた夏まで帰ってこないんでしょ?」
「ま、まぁね…うっ!仕事の都合でゴールデンは無理かな…うわっ!」
「じゃあ、できるだけ刻んでよ…あたしにおじさんを、あたしの事が好きなんでしょ?」
「う、うん…うぅ!」
「あたしもだから…あっ!」
ドビュ…ビュクゥゥゥ!!!
そんな一心であたしは特におじさんとエッチしちゃいました、
ちなみに美樹ちゃんも麻奈ちゃんも、白いのでベトベトしたままで、
おじさんの身体を舌で舐めたり、胸を触ってもらったりしてたんだ。
「ん…たっぷり、えへへ…おじさんの赤ちゃんの素でお腹がいっぱい…」
「はぁ…ふぅ〜初潮前とはいえ、小学生相手にこんなに中に出して…俺ってやっぱ犯罪者かな」
「え?」
「あははは、何を今更だよ…んっ、あったかい…」
そしてあたし達は、外で列車が到着する音がするまで、
例えおじさんのオチンチンから白いのが出なくなっても、
触れ合って揉み合って、エッチな快楽に浸ってたのでした。
「じゃ行くから…またな」
「うん!バイバイおじさん…また今度は夏にね!」
「さよなら〜」
「あの…気をつけてください」
おじさんは到着した列車に乗り、発射するまであたし達に手を振ってたんだ、
もちろんあたし達も同じ…発車してからも列車が見えなくなるまで見送ってたの…
するとふと麻奈ちゃんがあたしに尋ねるの。
「ねぇ裕香っち、さっきさ…初潮前って言われてなかった?」
「うん、そうだよ」
あたしがそう言うと、不思議そうな顔をする…そう麻奈ちゃんは知ってるから。
「でも…確か先月…」
「そ、そうなの!?」
「…夏が待ち遠しいね〜」
「なにぃぃ!!?」
:::::::::::::::::::::::::::::
故郷が凄い勢いで小さくなっていく、あの手を振ってくれた女の子達も…
それはまるで夢の終わりのようだった、また俺はあの騒がしい都会に帰っていくんだな…
うっ!腰が…う〜んヤリ過ぎたかも、というか搾られ過ぎたよな…
もう俺の中には一滴も残ってないだろう、それ程に最後の最後で求められたのだ、
あの少女…いや少女達に!
しかし裕香ちゃんだけでなく、その友達の子とまで関係をもってしまうとは…
思わず欲に流されたが、あれで良かったのかな?
まぁ毒を喰らわば皿までという言葉もあるし、あの場合は仕方ない…よな?
次は…夏か、遠いな…
果たして次に帰って来た時、この故郷は俺にどんな姿を晒してくれるのだろうか、
そしてあの子達も…このまま関係を続けていけるのかな?
一抹の不安と、そして期待…それを胸にし、俺は故郷を離れる。
次にその故郷で待ってるのが何かも知らないで。
::::::::::::::::::::::::::::::
もちろんあたしは狙ってたよ、色々勉強してたから危険性は知ってたもん、
でもそうなるのってちょっと憧れてたし、想像しただけでドキドキしちゃわないかな?
そんなのあたしだけ?まぁそんなわけで、おじさんには隠してたんだ…
とりあえずそんな浅はかな考えでした、そしてよりスリルを味わいたくってというね…
でも大丈夫だよ、簡単にできちゃわないらしいし。
だから狙いが外れてても良かったの、ただそんな考えでエッチしちゃう事で、
もっとドキドキと興奮しつつ楽しんでただけなんだし。
な〜んて気軽に思ってた冬だったけども、段々と暖かくなってきて5年生に進級した春の日…
そのツケを支払うはめになったみたいです、あはは…。
「うっ…」
「どうしたの?また調子悪いの?」
「う、うん…また吐き気が…」
「最近ずっとだな…病気か?」
あたしは不可思議な体調悪化に苦しめられてました、
体の調子がおかしくて、学校を休んだりする事も時々あったの。
だから美樹ちゃんと、麻奈ちゃんが寄ってきて心配してくれる。
「う〜ん…多分だけど」
でもね、その理由…少しだけど心当たりがあったんだ、
実はね…こないの、4年生の秋頃に初潮があって、月一のと付き合いだしたばかりなのに、
冬休み明けから来ない…それはつまり
「……もしかして、できちゃったかも」
「え゙っ!?」
「裕香ちゃん?」
ほんの興味心でやっちゃった事だけど、えへへ…まさかになっちゃたかもしんない、
おじさん…本当に夏が楽しみかもね。
大変な事になった筈なのに、あたし…凄くドキドキしてました。
【つづく】
一番槍GJ!
独占属性持ちな俺としては、
裕香が別の男に調教されてなくてよかった。
このままロリハーレムに期待
二番槍GJ!!
同じく独占欲の強い人なので堪能させていただきました。
つづき期待していますw
3番なり。
ロリ属性とHR要素って意外にに相性がいいね。
独占持ち同志が一杯でうれしいぜ4番手GJ!!
初潮ので当たったりしたら俺はもう…ハァハァ
同じく独占持ち5番槍GJ!
つわりキチャッター!!
もっとアブノーマルなプレイきぼんぬ
露出プレイとか、野外プレイとか、痴漢プレイとかw
おまえが露出趣味なのはよくわかった
Gj!! 続きwktk
このまま続くと、次は小学生妊婦プレイになるのか?
これでもう妊娠を気にせず中出しやりたい放題じゃないか
>>284 まて、それはなんか間違ってないか?
あれ?そんなことないのか?www
というかROCO氏のいつものパターンだともう終わりなんだが今回はまだ続くんだな…
何かしら嫌な予感が未だにぬぐえないのは俺だけだろうか…
俺HRスレって全然見ないから、どうオチがつくのかwktk
俺漏れも
HRってなんだ
HaRamase 孕ませだ。
妊娠がらみのネタってことだ。
小○生妊婦キター!!
小学生妊婦か…精液でポテ腹になるまで注ぎ込んでやんよ
>>196 >甥っ子の小学六年になる美奈穂ちゃんに
どこか間違ってないか?
まあどうでもいいけど
hoshu
Hスキスキっ子が苦手な人はスルーで。まあ保守がわりに。
学校から帰る途中、家が隣同士で、ほぼ生まれたときから幼なじみの圭太は、まるでバカみたいに、
ずっと同じ事を言ってた。まあ、こいつはほんとにバカなんだけど。
「なあ桃香、あのゲームやらないんなら貸してくれよぉ」
「もーしつこい!あと少しで終わるんだから、ちょっと位待ってよ。もー、疲れるなあ…」
と私が思いっきり伸びをすると、彼は急に落ち着かなくなって、タンクトップからのぞく私のワキを
チラッチラッと横目で見ている。そう、彼はバカの上にエロかった。
挙動不審のまま、自分の家に入っていく圭太姿がなんかおかしくて、私はニヤニヤしながら、自分の
家のドアを開けた。
ただいまを言いながらリビングに入ると、お母さんの焼いたクッキー発見!ランドセルをしょったまま
つまみ食いしてるのを製作者に発見され、キッチリ怒られちゃいました。
部屋に戻って、ランドセルを机に置いて、ベッドにドサッと仰向けに寝転がる。
ほんとにつかれたー。小学5年生だって色々あるんですよぉ…
しばらくそのままボーっとしていた私は、気がつくと、タンクトップの下に手を入れて、まだ全然ちっちゃい
胸を軽く揉みながら、もう片方の手でショートパンツの上からアソコを上下にさすっていた。
最近私が覚えてしまった、本当にイケナイ遊び。するたびにジコケンオなんだけど、気がつくとまた
いつの間にか、って感じ。
私は、ショートパンツも下着も脱いで、我ながら細くて白い足を大きく広げてしまう。中指がもう半分くらい
アソコに入っちゃってて、動かすと、濡れ始めたアソコが、クチャッ…クチュッ…てヤラしい音を立てるのが
なんか恥ずかしい。指をだんだん深く出し入れしはじめると、中の壁とこすれる感じに思わず腰がビクン、
ビクンってなっちゃう。
「…ア…ン…クッ…」
さすがに声は出さないようにはするんだけど、思わず指が深く入りすぎたりしちゃうと、つい口からエッチな
声が漏れてしまう。
指をかなり深く入れて中をかき回すようにしながら、手のひらで、えーっと、クリトリス(だっけ?)、の辺りを
強く擦ると、もう私の腰のビクビクは止められなくなってしまう。
息が荒くなって、頭の中がだんだんしびれてくる。白くなる意識の中で、私は自分がギュッと抱かれてる姿を
イメージする。私に笑いかけるその顔は…
「桃香ぁ、ゲーム終わったかぁ?」
と言いながら、窓をガラッと開けて圭太が突然入ってきた。
彼は、指が深々と刺さってる私のヌルヌルのアソコを見て、完全にフリーズしてしまった。
ひとまずタオルケットで下半身を隠した私にガンガンお説教されて、圭太は真っ赤な顔でうつむいてる。
「…だって…お前…あんな事してるなんて…」
それを言われると私も真っ赤になるしかないんだけど、それはあえて置いといて。
「窓から入らないって、もう半年以上前に決めたじゃない!」
「ご、ゴメン…だってついあのゲームやりたくって…」
私はカッとなって、机の上の彼待望のゲームカートリッジを掴んで、バシッと彼に投げつけた。
「あげるよ!持ってきなよホラ!あんたなんて大っ嫌い!もう2度とこないで!」
赤かった彼の顔が真っ青になったのを見て、私もハッと言い過ぎに気付いたけど、後の祭り。
彼は本当にガックリと肩を落として、ほんとに身動きひとつ出来ない、みたいな感じになってしまった。
だけど、彼のバカは時々思わぬ方向に働く。イヤミではなく、本当に感心するくらい。
彼が小さな声でつぶやいた。
「…いやだ…」
「何?!」
「俺、お前が好きだから、これからも何十回だって来る!」
彼は、あっけに取られてる私をいきなり抱きしめて、私の耳元で必死で絞り出すような声で続けた。
「桃香はキライか?俺の事ほんとにキライか?」
今度は私が呆然とする番だった。
確かに、彼は小さい頃からずっとそばにいるのが当たり前で、男だ女だっていうのは越えてしまって
いるように思い込んでいた。
だけど今、火のように熱い体で、痛いほど私を抱きしめてくる圭太の情熱に当てられるみたいに、
私の心の奥に潜んでいた彼への気持ちが、どんどん形になってくるのが分かった。
私は彼の背中に手を回して、
「ほんとあんたバカ。私が圭太をキライなわけないじゃない」
って言ったら、彼は一瞬硬直してたけど、突然唇をぶつけるような、激しいキスをしてきた。
そのキスは、まあ正直ヘタクソで彼らしく、でも気持ちはすごく伝わってきて、なんか私の胸もドキドキ
してしまう。
彼は私のタオルケットを剥ぎ取ってガバッと押し倒すと、私の小さな胸を強く揉んできた。ちょっと痛い
位だったけど、なぜか私の体はジーンと甘くシビレてくる。
もう一刻もガマンできないって感じで、彼はズボンを脱ぎ捨てて私に覆いかぶさると、まだ少し濡れた
ままのアソコに、いきなり自分のオチンチンを入れようとし始める。
何回かうまくいかなくて、私がとにかく一回落ち着きなよって言おうとした瞬間に、圭太のオチンチンが
ズルンといきなりすごい勢いで私の中に入ってきて、私も圭太も思わず悲鳴のような声を出してしまった。
彼は私を抱きしめて、最初から全開で私に腰をぶつけ始めた。私の中も少しは濡れてたけど、彼の
オチンチンが中でこすれるともちろんかなり痛くて、私は耐え切れずにうめき声を上げてしまう。
でも私は、圭太が汗びっしょりでオチンチンを私に突き刺しているのを止めさせる気は全然なくて、
むしろ、しがみ付くように彼を強く抱きしめてしまう。
そのうち、その痛みと強い刺激が私の頭の中でゴチャゴチャになってしまって、私の頭はボーッとしてしまい、
自分でも知らないうちに
「…ア…ンッ…ハァ…」
と切ない声が漏れてくる。
やがて圭太が、
「だ、ダメだよ桃香…もう…出ちゃう…」
と真っ赤な顔で言う。
私はそんな彼の頭を、黙ってギュッと抱きしめる。すぐに、彼が呻きながらセイエキを私の中にいっぱい出した。
私は、おなかがあったかく満たされていくのが分かって、なんかとても幸せな感じだった。
まあ、そんな事があっても、私と圭太の関係は、見た目あんまり変わらなかった。アイツがバカやって、
私にケッとばされて…。でも、視線が合ったり、なんかのはずみで手が触れたりすると、二人とも一瞬ビクッ
として、なんとなく恥ずかしいような、ヘンな感じになる。
そして、二人のどちらかの家が留守の時は、私たちは何のためらいも無くエッチをした。
彼は夢中で私に入ってきては、あっという間に出しちゃうんだけど、バカみたいに何度も何度も求めてくるから、
そのうち私もヘンになってきちゃって、気がつくと悲鳴を上げながら彼に必死でしがみついたりしてた。
最近は、学校への行き帰りも必ず一緒にするようになった。
でも、今日も圭太と一緒に帰ろうとした私は、担任の先生に見つかって、遠くから大声で怒られて
しまった。
「コラー、今日、資料室の整理当番だろー!」
今、私たちのクラスは、先生が管理する資料室の整理を、交代で1人10分ずつ位手伝わされてる。
そうか、今日は私か。すっかり忘れてた。
「手伝おうか」
と言う圭太に、
「みんな順番だもん。圭太だってこの間やったでしょ。先に帰ってていいよ」
と言って、別館の資料室に向かう。
私が資料室で一人でボケッとしていると、先生が
「やー遅くなってスマンスマン」
と、頭を掻きながら入ってきた。
「遅いよ先生、時間はいつも守れってあんなに自分で…ア…ン…」
文句を言いかけた私を、先生はその逞しい腕で抱きすくめて、唇を強く吸ってきた。ヌルヌル舌が
絡み合う感触に、すぐ私の体は熱くなってしまう。
私がキスに夢中になっている内に、先生はいつの間にか私のパンツを脱がせてしまい、もう濡れ始めている、
私のピンク色の割れ目を、クチュクチュいじり回してる。
先生は、私の弱いとこを全部知ってるから、その指が私のアソコに入ってきてあちこち擦り始める
と、あっという間に私の腰は勝手にしゃくりあげるような動きをしだして、
「…アッ…ン…あ、そこ…アンッ……」
と、声も自然に出てきてしまう。
私は先生の胸に抱き寄せられ、優しいキスをされながら、彼の左手の中指だけで、腰がガクガク痙攣して、
お漏らしみたいにオツユをあふれ出させるほど、イカされてしまった。
先生は、グッタリしながらハアハア荒い息をしている私をうれしそうに見ながら、自分のズボンを脱ぐ。
先生の、本当に大きなオチンチンが、ビクン、ビクンってしながら、天井を指すみたいにそそり立ってて、
私はそれを見ただけでお腹がカーッと熱くなってしまう。
先生のオチンチンは、ネットで偶然(あくまで偶然!)見ちゃったエッチな写真なんかと比べても、かなり大きい方
みたい。その、赤黒く膨れ上がった先っぽ(キトウだっけ?)が私に入ってこようとする時は、いつも私の入り口が
壊れちゃうんじゃないかってコワくなる。
でも、先生はあせらずゆっくりしてくれるし、一度入っちゃえば、あとは頭がヘンになっちゃうくらい気持ちよくなる
だけだから、まあしょうがないかな。
先生は中腰になって、私に自分をまたがせるように立たせると、ドクンドクンいってるオチンチンの
先っちょを、もうクチャクチャになってる私のアソコを拡げるように押し当てて、ゆっくり立ち上がり始めた。
膨れ上がったキトウが、私の小さな入り口をメリメリッと押し拡げるように下から入ってくる。だけど、
いつもはゆっくりゆっくりしてくれる先生なのに、今日は、キトウがまだアソコに入りきらないのにそのまま
立ち上がろうとするから、わたしは先生のオチンチンの先っぽだけで体を持ち上げられる形で、思わず
爪先立ちになってしまう。
「せ、先生…まだ、まだ入ってないから、た、立たないで、それか私の体、手で持ち上げ、あ、待って待って
やだこわれアソコせんせ…アッ!」
私のつま先が宙に浮きかけた頃に、やっと大きなキトウがズリュッと私の入り口に飲み込まれた。
けど、そこには私の全体重が掛かってたから、そのまま先生の極太のオチンチンは、私の中に一気に
メリメリッとめり込んできてしまい、私の一番奥をゴリッと強くこすり上げてやっと止まった。
ちなみに私は、そのメリメリ入ってくるところでもうイってしまって、奥に突き当たったところで気を失っちゃたみたい。
気がつくと、先生は立ったまま私を抱え上げて、下から太いオチンチンをゆっくり抜差ししながら、私にキスをしていた。
「…お、気がついたか桃香」
「…もう…先生ひどいよぉ…私、壊れちゃうよぉ…」
私は、まだ意識がモウロウとしたまま、まだよく回らない舌で先生に抗議する。
「いや、ごめんごめん、ついなあ…けどお前、ここんとこ圭太とずいぶん仲いいじゃないか」
「え?だって、私たち愛し合ってるもん」
「ムム、そんなこと言ったらホラ、先生だって桃香の事こんなにさ…」
と言いながら、改めて私の体をその広い胸にギュッと抱きこむと、オチンチンを激しく小さな私のアソコにズボズボ
突き込んできて、私はまたあっさり飛ばされそうになってしまう。
そうか、先生は冗談みたいに言ってたけど、圭太に本気で嫉妬しちゃってるんだ。
私は、もう声も出せずに先生にしがみ付いてるだけで、先生が、目一杯拡がっちゃってる私のアソコの中を、固い
オチンチンでゴリゴリ擦りあげるたびに、体をビクビクッって痙攣させるだけだった。
そのうち先生が、
「じゃあ桃香、お前が飛んじゃう顔を先生に見せてくれ」
というと、オチンチンの先をグイッと子宮に押しあてた。私は、それが本当に私を吹き飛ばしちゃう為のものだって気付いて
さすがに止めようとしたけど、全然間に合わない。
太いオチンチンが更に一回り太くなって、次の瞬間、『どびゅうっびゅっびゅう…』と凄い勢いで、セイエキをホントに大量に
吐き出し始めた。アッと言う間に私の子宮もアソコも一杯になっちゃって、2人の繋ぎ目からもボトボトいっぱいあふれ出てくる。
私は、お腹を先生の熱いセイエキでパンパンに膨らまされ、完全に失神してしまった。
こんなふうに完全に飛ばされちゃう事は、圭太とのエッチではまだ無い。でも私は、先生のオチンチンに激しくイカされちゃった
後は、いつも圭太との無邪気で優しいエッチを思い出してしまう。
でも、圭太の部屋で彼にセイエキをいっぱい注ぎ込まれて、あったかくてシアワセな気持ちになってると、今度は先生の逞しい
オチンチンを思い出しちゃうのもホントの話。
圭太…けいた…早く大人になって、逞しい腕で、私がフラフラしないようにギュッと抱きしめて…
成長した圭太が、日焼けした顔でニッと私に笑いかける姿を想像して、胸が甘く締め付けられるようなトキメキを覚えながら、
私はセイエキにまみれた先生の逞しいオチンチンを、口を大きく開けて喉の奥まで咥え込んだ。
投下終了です
RTキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
GJ!!!!!!!
エロい女の子イイ!
圭太カワイソス(´・ω・`)
eroizeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ダメージはあるが…まぁ大分マシな方。
ロリ「萌え」とは違う気もするが。
だが、エロい。GJ!!
エロリくてGJ!!
圭太には悪いが、やっぱ個人的に大人×子供は興奮する組み合わせですね
>>274 超GJ!、一息に読んでしまったぜ
>>302 そしてそのまま読んだのに全く引けを取らない、GJ!
310 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 22:22:16 ID:XoOTkQgS
3次元はスレ違いだと何度言えば…
落ちちまうぞ
314 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 20:49:29 ID:OLBBcSeU
ナイスレシーブ
ナイス拾い上げ
_____
/::::::─三三─\
/:::::::: ( ○)三(○)\
|::::::::::::::::::::(__人__):::: | _____
\:::::::: |r┬-| ::/ | |
ノ::::::: `ー'´ \ | | わいせつ質問書いたボール拾わせる、中学講師が辞任…福岡
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1192501876/ ____
/:u::─ニ三─ ヾ
/:::::::: ( ○)三(○)\
(:::::u:::::::::: (__人__)::::: . i| ____
\::::::::: |r┬-| ::::ノ | |
リ:::::::: `ー'´ ::\ | | 「バストは何センチか」
______
/:u::─ニjjニ─ ヾ
/:::li|.:( ○)三 (○)\
.(::||!.:u::::: (__人__)):::: i| ____
)::::::::::::: |r┬-| li::::/ | |
/::::::::::::::: `ー ' ::::::ヽ | | 「好きな男子の名前を言いなさい」
. .______
:/:u::─ニjj三ニ‐ヾ ;
;ツ:::li|.:( ○)三 (○)ヾ;
・(::||!.:u:::::((__人__)))::: i| :.____
;)::::::::: /r┬-/ lii:::/ :.| |
;/:::::::: `ー u :::::: ヽ .:. | | 「セックスしたい」
回りくどいセクハラだなぁ
むしろ直球すぎるw
酷い罰ゲームだ
319 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 21:08:58 ID:X+bmwEP1
俺ちょっと教師に成ってくる
そろそろ惨事の話は止めにしようか
妄想までに留めましょう
世知辛い世の中だしねぇ
ホシュ
ここって前スレの保管庫とかって無いのでしょうか?
ロリ萌え妄想 〜小学生・中学生〜
でぐぐると見つかるんじゃない
325 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 18:46:41 ID:nQ6lscQE
小×小頼む
オスガキなんざイラネ
同感だ
ロリビニってサイトやばい
329 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 00:53:50 ID:SNMPQaRj
どうやばい?
宣伝乙
ほす
>>195さんの子淫魔ちゃんを今更読んで、たまらずパク…インスパイアされて書いて
しまいました…
「もーやだあ、優奈ちゃんたらー」
飲みかけのワイングラスを片手に、涙を流しながら爆笑しているのは、俺の彼女の美加。
彼女の前で、『テレビを見ながら、クイズの答を自信満々で言ったものの全然ハズレだった
ため、なにげにごまかそうとする茂(←俺)』という、あまりにマニアックな物まねを披露
して彼女を笑い死にさせようとしているのが、近所に住む俺のイトコの優奈だ。
優奈が、俺についに彼女が出来たと聞きつけ、紹介しろ紹介しろとあまりにうるさかっ
たんで、イヤイヤながら、美加とのデート帰りの今日、俺の部屋に呼んだという訳だ。
美加には、ほぼ妹同然の小5のイトコがいる、という事は以前から言ってはあったが、
実際に優奈に会い、その子供ながらすらりとしたスタイルや、かなり整った容貌に最初は
ちょっとビックリしていたようだった。
しかし、美加も優奈も、基本的に明るく人当たりのいい性格だったため、あっという間に
二人は打ち解けてしまい、美加は、優奈が母親(つまり俺の叔母さん)に持たされたという
ワインをグイグイ飲んで、かなりテンションが上がってきてしまった。
二人の会話は、自然に二人の共通の知人、つまり俺の話題が中心となり、矢継ぎ早に繰り
出されるかなりイヤなエピソードを止めるに止められず、俺は耳をふさいだまま、優奈の
持ってきた、少し変わった風味があるがなかなかのワインをチビチビと一人飲んでいた。
気付くと、美加がかなりトロンとした目になっている。もともと彼女はそんなに酒に強い
方じゃないが、今日は特に酔いの回りが早いみたいだ。
「美加さんカゼひくよ。茂、醒めるまでベッドにでも寝かせといてあげたらー?ウフフ」
と意味深なエロ笑いをする優奈の頭を軽く小突くと、俺はもう半ば寝ている美加に、肩を
貸して立ち上がらせようとする。すると、なんと俺までかなり足元がおぼつかなくなってる
事に気付く。
「ちょ、ちょっとシゲル、しっかりしてよお」
と、心配そうに彼女の反対側を支えながら、優奈がベッドまでついてきた。
何とかベッドまでたどり着いた俺たちだったが、美加と一緒にベッドに倒れこんだ俺は、
どうしても起き上がることが出来なくなってしまい、そのまま泥沼に沈み込むように眠り
込んでしまった。
やがて、俺は何か強い刺激を感じて、眠りの淵からムリヤリ引きずり出された。
けど、ようやく焦点があった自分の目に映る光景を、俺は一瞬どうしても理解する事ができなかった。
さっきベッドに一緒に倒れこんだ美加は、今は両手両足を縛られ、猿轡をされて床に転がされてた。
俺は、ベッドの上で、洗濯ロープのようなもので手足をベッドの四隅にそれぞれ縛られ、
大の字で寝かされていた。
その俺の下半身はなんとスッポンポンで、股間からは俺のチンポがビンビンにそそり立っ
ていて、真っ赤な顔した優奈が、小さな口を目一杯開けて、それを深々と咥え込んでいた。
「な、何してんだお前!ちょっと止めろって!」
と俺が腰を捻るが、彼女は文字通りむしゃぶりついて離れない。彼女のぎこちない舌の動き
や、なめらかな頬の内側の感触に、思わず俺はうめき声を上げてしまう。
やがて優奈はちゅぽん!とチンポから口を外したものの、真っ赤に膨れ上がっている亀頭
にチュッ、チュッとキスを繰り返しながら、熱に浮かされたように呟いた。
「…だって、茂、私の事お嫁さんにするって言ったもん…」
「え、何言って…アッ!…で、でもそりゃずいぶん昔の話で…」
「昔とか関係ないもん…だから、美加さんには悪いけど、これ私のだから」
と、白く細い手で俺のチンポをしごきながら、またカポッとその先端を咥え込んでしまう。
美加が、カンカンに怒りながら、活きがいい芋虫みたいにクネクネ動いているが、縛った
手足は簡単には外れないようだ。
やがて、優奈は口の周りを、唾液と俺の先走り汁でベトベトにしながら体を起こし、
ベッドの上で俺を跨ぐように立ったまま、服を全部脱いでしまう。
細い肩。膨らみかけ、というか、まだ膨らみ始めたばかりの小さな胸。薄く浮き出た肋骨。
1ミリも無駄な肉のついていないお腹が、まだツルッツルの真っ白な下腹部に続いている。
その下のスジからは、薄桃色の肉の合わせ目が、本当にちょっぴりだけのぞいていた。
もちろん、俺はそこから目を逸らして、彼女を叱りつけるべきだったろう。でも、実際
には、俺の視線は、そのあまりに幼く、魅力的な曲線に釘付けになってしまっていた。
優奈の手は、コブシをぐっと握り締めたまま、体の両脇に垂れている。さすがに恥ずかしい
のか、俺の浅ましい視線から、思わず体を隠そうとするのを、じっとこらえている様だ。
彼女は、頬を真っ赤にしたまま、俺の顔を挑むように見つめていた。
優奈の手には、いつの間にかベビーローションと書いたボトルが握られていた。彼女は
その透明な中身を手の平に出し、もう片手の細い指に丹念に塗りつける。
「…これでも、一所懸命練習したんだから…茂のが、こんな、お、おっきいなんて思わな
かったけど…私がんばるもん…」
と呟きながら、そのローションで光る細い中指を、自らの薄ピンクのワレメに、グッと半分
ほどまで、いきなりねじ込んでしまった。
「ク…ウッ…」
と、顔をしかめながら思わず声をもらしたのは、恐らく苦痛からだろう。
でも彼女は、徐々に指を深く送り込ませていく。俺は、彼女の小さなアソコが、時々
ヒクッ、ヒクッとうごめきながら、彼女の指を飲み込んでいく様子から、一瞬も目を離す
事が出来なかった。
ついに指を根元までねじ込んでしまった彼女は、しばらく肩でフウフウ息をしていたが、
やがて、激しくその指を出し入れし始めた。
「ア…グ…ヒッ」
と悲鳴を上げる彼女だったが、その声に、苦痛だけではない、甘い響きが徐々に混じりだし
たように思えるのは、エロい俺の勘違いだけでは無かったはず。
彼女の指の動きに合わせて、クチョ…クチュ…チュプッ…と、ローションの音だけでは
ない、濡れた、淫らな音が響き始める。俺のチンポは、もう限界まで膨れ上がっていた。
彼女は、自分のアソコをいじるのを止めて、ハアハア息を荒げたまま、膝をつくようにして
その小さな腰を下ろしてきた。その微かに震える細い手が、俺のカチカチのチンポをグッ
と掴む。
「…もう…小学生の裸でこんなにしちゃって…茂のヘンタイ…」
と、優奈は、誰のせいじゃ!と思わず突っ込みたくなるような事を言いつつ、自分の濡れた
柔らかな肉の合わせ目に、俺のチンポの先端をあてがう。
そして、息をグッと詰めて、
「ンッ!」
と呻きながら、その小さなお尻を下ろしてきた。
キツキツの滑らかなゴムバンドが、俺の亀頭の先っぽにメリメリッとムリヤリ押し広げら
れるような感触が伝わってくる。彼女の温かな内部の、トクン、トクンという脈動が感じら
れて、俺の脳はシビレてしまう。
彼女は、額に脂汗さえ流しながら、オレを胎内に収めようと必死だったが、大きく膨れた
亀頭の半分過ぎから、もうどうにも先に進まなくなってしまう。
やがて、テンパり過ぎた彼女は、半分ベソをかき始めてしまった。
「…ウッ…クスン…も、もうちょっとで…茂と…一つになれるのに…ヒック…」
彼女が、可愛い顔をクシャクシャにして涙をポロリとこぼしたのを見て、俺の中で何かが
ぶっ壊れた。
「グ…ウッ!」
と、俺は縛られた右手を、こめかみがぶち切れるほど力を込めて引っ張ると、結び目が少し
だけ緩んだので、かなりムリヤリ手を引き抜いた。手首がこすれて血が少し滲んでたけど、
全然気にシナーイ。
俺は、片手で十分納まってしまうほど小さな彼女の尻に右手をまわし、それを強く抱き寄
せながら、腰をグイッと突き上げた。俺のパンパンに張り詰めた亀頭が、彼女の幼いワレメ
に、ついにメキメキッと全部姿を消す。
「カ…ハッ!」
と彼女は悲鳴のような息を吐き出しながら、感電したかのように激しく体を仰け反らせ、
やがてガックリと俺の体の上に突っ伏してしまう。
彼女の中はとにかく狭く、握りつぶされるかと思うほどギューギュー俺のチンポを締め
付けてくる。まあ、もうちょっとリラックスしろったって、そりゃ無理だよな。
視界の隅に、縛られたまま顔を真っ青にしてる美加の姿が映ったけど、ゴメン、正直
もう俺自身どうにもならん。
俺は一旦チンポの動きを止め、俺の胸に頬を押し当て、ハアハア息をついている彼女の
半開きの唇を優しく吸った。最初はされるままだった彼女だが、やがて弱々しくだが俺の口
を吸い返してきたのを感じて、今度はその口を開かせ、彼女の小さく温かな舌を吸い出し、
俺の舌を絡める。
最初は、その生々しい感触にビックリしていた彼女だったが、すぐに積極的に俺の舌を
舐め回すようになってきた。彼女の小さな胸を、軽く擦るように愛撫していた俺の手の平の
下で、小さな乳首がムックリと起き上がってくる。
やがて、彼女の体が徐々に火照るように温かくなってきて、俺のナニへの強烈な締め付け
も、ほんの少しだが緩んできた。でも、ここで慌てちゃダメ。
俺が、抜き差しというよりは、腰を回したり、少しだけ前後に動かして、彼女の内側を
優しく揉み解すような動きをしているうちに、彼女の内部にトロリとした蜜が涌いてきて、
俺のチンポとのきしみ感が断然減ってくる。
俺は、最初は恐る恐る、やがて少しずつ大胆にチンポの抜差しを始める。すぐに、俺の
チンポの出し入れに合わせて、ぐぽっ、ずぽっ、ぐぢゅっと大変ヤラしい音がし始めて、
俺の腕の中で赤い顔をして喘いでいた優奈が、
「アッ…聞いちゃヤっ!」
と俺の胸に顔を伏せながら、更に真っ赤になってしまう。
今や、俺も優奈も汗まみれだった。彼女のあえぎが段々大きくなり、俺のチンポを締め
付ける力がグイグイ増してくる。俺がそれを感じて、一段と腰の動きを早めると、やがて
彼女は声も無く俺の腕の中で体を硬直させ、細い腰をビクビクッと激しく痙攣させた。
俺は、チンポを強く締め付けてくる圧力に、優奈の幼い絶頂をハッキリと感じながら、
彼女のごく狭い胎内に大量の精液をぶちまけた。彼女は、その激しい脈動を感じたのか
どうか、ただ喘ぎながらその小さなお尻をビクリ、ビクリと震わせているだけだった。
「このヘンタイヤロー!」
美加の手足の縄を解いて、恐る恐る謝ろうとした俺の顔面に、彼女の正拳が炸裂する。
たまらず鼻血を撒き散らしながら吹っ飛ぶ俺には目もくれず、彼女は、とりあえず俺の
大きなTシャツ一枚だけを身に付け、唇をかみ締めながら俯いて立っている優奈に歩み寄る。
美加がすっと手を上げ、優奈がビクッと身を縮めるが、美加はその手で優奈のつややかな
髪を撫でながら、優しい声で言った。
「…まあ、私もあなた位の年の時には、エッチはまだだったけど、確かにもう『女』だった
もんねえ…残念だなあ、いいお友達になれそうだったのにな」
と言い、たまらず涙をポロリとこぼした優奈の頭をグッと抱き寄せた。
そして、やっとヨロヨロ立ち上がろうとした俺にまたツカツカと歩み寄り、スネを思い
切り蹴飛ばすと、再び悶絶する俺には目もくれず、フイッと部屋を出て行ってしまった。
「ダイジョウブー?」
と、あまり心配する風も無く、床に転がって悶え苦しむ俺の横に優奈がしゃがみ込む。
「お、お前、誰のせいでこんな…」
と言い掛けて、俺の言葉が止まる。
確かに、幼い頃の戯れの一つとはいえ、彼女に「俺の嫁」発言をした事は事実だった。
だけどそれよりも、最近ぐっと成長してきた優奈に俺が戸惑い、というか、強い魅力を
感じてしまい、無理にそこから心を離そうと、あせって彼女を作ってしまったって事自体が、
思えば全ての原因という事に、俺は気付いていた。
全てを見通すかのように、小首を傾げて優しく俺の顔を見つめる彼女の微笑みが眩し
すぎる。
けど、実は俺が絶句してしまった本当の理由は、しゃがみ込んだ彼女の、わずかに開いた
足の間から覗く、俺の精液にまみれたままの、少し赤く腫れてしまった小さなアソコに、
目が奪われてしまったからだった。救いがたきアホである。
「…茂のえっち」
ハッと気付くと、彼女が頬を染めながら、俺の視線の行く先をバッチリ捉えていた。
「お、お前…わざと見せ…」
天使のような彼女の微笑みの中に、ほんのわずかだが覗いた淫らな色に、俺の理性は
簡単に吹き飛んでしまう。
俺は唸り声を上げながら起き上がり、優奈を抱え上げながら、俺の精液でまだヌルヌルの
彼女のアソコに、またもギンギンになったチンポを深々とぶち込む。
優奈は、
「アッ!…茂のバカ…ヘンタイ…」
と俺をかわいい声で罵りながらも、真っ赤な顔をして夢中で俺にしがみ付いてきた。
今優奈は、俺の体の下で寝ている。
あの後、彼女を下から激しく突き上げながらベッドに移って、2発目の俺の噴射を胎内で
受け止めつつ、またも激しくイッてしまった彼女は、疲労しきっていたのか、俺を体の中に
収めたまま、気を失うように眠り込んでしまったのだ。
試しに、軽くチンポを出し入れしてみると、彼女は
「アン…茂の…えっち…」
と半分寝言のように言いながら俺にギュッとしがみ付いてくるが、やがてまたスウスウ寝息
を立ててしまう。正直かなりグッとくる。
だけど、このままってわけにもいかないので、彼女を貫いた格好のまま、とりあえず息を
整えて彼女の家に携帯で電話をする。
いつものように、朗らかな声で叔母さんが電話に出る。
こっちも努めて平静を装いながら、また優奈がゲームに熱中しすぎて、気がつくとそのまま
寝込んじゃったので、今日もまたここに泊めますから、と嘘っぱちを告げる。
『あらら、いつもゴメンねえ。叩き起こしていいのにー』
と言う彼女に、
「ハハハ、まあ明日朝一で返しますから」
と言いながら、俺は『なんとか凌げた』とホッと一息をつく。
彼女の言葉が続く。
『あ、そうそう、茂クンにお願いがひとつあるんだけど…』
「はい、なんですか?」
『もし、優奈に生理が来るようになったら、少なくとも16歳になるまでは、ゴムを必ず
付けて欲しいの』
ブーッと、俺は飲んでもいないお茶を噴き出してしまう。
そ、そうでしたか、バレバレでしたか…
「んー…茂…スースーするよう」
と、寝ぼけて俺にひっついてくる優奈の声が電話に入り、更に追い討ちをかける。
俺は、彼女の母親の『優奈はお腹を壊しやすいので、必ずお腹だけでも何かを掛けて
あげてくれ』という言葉に、ハアとかヘイとか間抜けな返事をしつつ、冷や汗びっしょりで
電話を切った。
なにかハメられた感も感じつつ、俺は叔母さんの大人の態度に、なんとなく美加の事を
チラッと思い出して胸がチクリとする。
だけど、チンポを抜こうとすると「アン…イヤァ…」と夢うつつでしがみ付いてくる優奈
がたまらなく可愛いのも、やはり事実なわけで。
やがて俺も、彼女の鼓動を、腕の中と、彼女に入れたままのチンポで感じながら、深い
眠りに落ちていった…
終わりです。保守がわりって事でどうかひとつ…
>>337 保守がてらの投稿といいながら…
おっきしました!
341 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 00:17:50 ID:cUU7T0xQ
はじめてカキコします。ウチには1歳の女の子が居ますが
ダンナが出産前からロリコン系だったので
なんかオムツ替えさせるのとかも実の父にあたるダンナでも
イヤだとか思ってたんだけど実際育児は大変だから
お風呂も二人っきりで入れてもらったりまでしています。
でもたまにすごい心配になって妄想かもしれないけど
自分の娘にもそういう気があったらどうしようかと
思うと眠れなくなってこういうサイトを探して
悩みを打ち明けたしだいです。
子供が生まれてからダンナの部屋でみつけたロリコン雑誌
にマンガで赤ちゃんとそういうことをしている
のがあり私は半狂乱で怒り捨てさせました。
そのときはそれで収まりましたが
今もたまに疑惑の念が沸いてきます。
どなたかアドバイスお願いします。
342 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 00:28:23 ID:zyTzM0b+
そういう話をここに持ち込むのはどうかと思うけど
ロリコンの俺が言うのもなんだけど
所詮二次元は二次元、旦那が三次元のロリペド趣味があるかは分からないしそういう性的虐待の話がでるのは小学高学年からだから今は気にしないでいいかも。
っていうかそういう問題はたいていの場合、倫理感の低い人がおこすから、結局その旦那の人間性次第じゃないかい?
ってかネタかマジ話か区別がつかね。
そして俺マジレスかっこわるい!
>>342 ここはエロパロスレな。こんなおいしいネタにマジレスするなんて!
否、つまらんから
nmk(ネタニマジレスカコワルイ)って一時期流行らそうと思って頑張ったんだけどダメでした
>>337エロリGJ
ありゃ、書き損なった。
>>341はコピペですので一応念のため
347 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 10:49:00 ID:kEhU+D6/
348 :
拓人の勘違い:2007/10/30(火) 15:09:17 ID:pRdf7Hhv
初投稿です。まあ、流し見で暇つぶし程度に呼んでください
僕はその娘をずっと見ていた。同じクラスだった3年生から……
秋晴れと言うか、どうやら雨は降る様子はない。体育の時間っていうのは本当に楽しい。
「やっぱよう、拓人は野球苦手だよな」
「………」
勇樹は痛いところを突いてくる。僕は確かに体を動かすのは好きだけど、苦手なものが多い。
なんだったけな……゙好きなものこそ上手なかれ゙。あれは嘘だよね?
嫌いな割に勉強が出来るってのもなんか良いような悪いような複雑な気分。
5年生にもなると、みんな女の子の事を気にし始める。エロ本見てる友達もいる。
でもなんか好きになれない。だって、よく知らない女の人の体見たって何がよくなる訳じゃないし。
それに……僕には好きな人が……。
教室の3列目の2番目、それが僕の席。そしてその娘は僕の前。
「違うよ!ここは20だってば」
「そっか……ありがとう拓人君」
彼女は竹下 雫希。珍しい名前だよ゙しずぎって。
雫希は明るくて笑顔を絶やさなかった。具合悪いときも心配かけないようにって無理して倒れたり。
誰とも打ち解けていて、動物も可愛がる優しい女の子だ。
なんで好きになったかなんて……覚えてない。いつの間にか好きで、雫希の後を追ってしまう。
でも、片思いで終わるんだ。彼女は……雫希が一番仲がいい男の子は違う。
それは僕にとっても仲のいい友達の雅也。彼は幼稚園からずっと一緒なんだって。
たかだか2年の付き合いの僕が入れるはずないよ
349 :
拓人の勘違い:2007/10/30(火) 15:10:32 ID:pRdf7Hhv
「誰だよ〜秋晴れなんて予報した天気キャスターは!」
昼過ぎから急に曇りだして雨が降ってきてしまった。僕は家が遠いからヤバいよ。
「勇樹、もう諦めろって。学校で傘借りれば帰れるだろ?」
こんな感じで僕はみんなに助言するのも何回もしたっけな。
結局車で迎えに来てもらったり、傘を借りて帰る人が多かった。もちろん僕は後者だ。
父さんや母さんは仕事、じいちゃんや婆ちゃんは隣町の畑の始末をしにいってるし。
でも雨の中を帰るのって燃えるよね?。なんか自分は強いって感じに思えるんだ。
風が強くて中々前へ進まない。傘も壊れてしまって、また先生に怒られちゃうよ……
どうしよう……
「あれ?拓人君??」
赤いレインコートを着ている女の子。それは雫希だった。
「びしょ濡れじゃない。さ、早く入って」
こんな奇跡があるんだろうか。雫希の家に入ってしまった。
「お風呂入りなよ。あたし入った後だから、まだ温かいし」
確かにこのままじゃ風邪引いちゃうし、何より寒い。
湯船は凄く温かい。しかも、雫希が入った後となるとなんとなく想像してしまう。
白い肌とショートの髪がシャワーから出てるお湯に濡れ、筋から垂れる水滴。
なんだか興奮してきた。ピクピクと蠢くチンコがなんだか恥ずかしい。
生理現象だから仕方がないのに……。
「お兄ちゃんのお古だけど、多分入るよ」
今扉を開けたら間違いなく雫希がいる……。そう思うと余計に興奮している。
風呂を出て服を着ると、雫希の部屋に入った。仲はとても女の子らしく、ぬいぐるみなんかもあった。
350 :
拓人の勘違い:2007/10/30(火) 15:11:45 ID:pRdf7Hhv
「あ、ジュース無いから紅茶だけどいい?」
「うん……ありがと……」
至れり尽くせりとはこの事だね。どうやら、雫希の親やお兄さんもまだ帰ってきてないみたい。
「せっかくだからゲームでもやる?あたし、結構格ゲー得意だよ」
「意外だな……僕だってみんなの仲じゃ強………」
バキッ、ドドドド、スバァァン
「負けた……」
超絶コンボをあんな簡単に繰り出せるなんて……。う〜む、世の中広い。
「お兄ちゃんより強いね〜。拓人君、もう……」
その時、雷鳴と同時に稲妻が見えた。次の瞬間にはテレビもゲームも近所一帯が停電になった。
「キャアア!拓人君、いるよね?」
「大丈夫、ここにいるから!」
見えない暗さじゃないけど、慌ててるんだろう。僕の手をギュッと握ってはなさない。
暫く互いに不安を消しあっていたら、急に今日の体育の話になった。
「拓人君、一生懸命だった……それに最後ホームラン打ったじゃない!」
微かな光で見える笑顔。これだ。僕が惹かれた笑顔は。そしたら……
ドクン……ドクン……
もう拓人止まらなかった。雫希をベッドに連れ倒し、唇を強引に奪う。
「ん……んん……拓人君、何を……」
「好きなんだ……雫希のことが……」
もう一度唇を奪うと彼の手は雫希の服を脱がしていた。
「え……待って……いきなり……拓人君らしく……」
少し涙ぐんでいる。ごめんね。でも、僕は男だから。僕は君が……好きだから。
351 :
拓人の勘違い:2007/10/30(火) 15:13:12 ID:pRdf7Hhv
自分のズボンを下ろすと雫希の服とズボンを脱がす。
想像していた以上にスラリとしている体つきだ。小学5年生としての特有の膨らみかけの乳房が可愛らしい。
右手で乳房を揉み、左手はブラを外している。拓人はさらに口づけをしているままだ。
「ん……ふ……はぁ……」
互いに顔が赤らんで汗が湧き出てきた。トロンとした目はさらに拓人の欲望を駆り立てた。
外し終えると両手で乳房を揉み、乳首を舐めまわす。
「く……うぅぅ……拓……人君……いや!!」
ドンっと突き飛ばされた。布団で前を隠す雫希に対して全裸の拓人。
恥ずかしい雫希は拓人を直視できない。
「あたし……拓人君の気持ち嬉しい……でも……まだ小学生じゃ……早いよ…」
「……いやだ。雫希を渡したくない……僕が……ずっと……好きだったから」
力強く迫り、ねじ伏せる。勃起した陰茎を雫希の顔に当てる。
擦り合わせ、雫希の顔にさらに赤が生じていく。
「舐めて……」
「ううん……それは……」
「いいから舐めてよ!」
迷ったあげく雫希は泣きながら口に加えて陰茎を舐め始めた。
神経を通じてかつてない快感が拓人の脳髄を刺激する。さりげない雫希の手コキがさらに加速させる。
「……だよ」
「え?」
「あたしも……拓人君の事……好き……。だけど……こんなの嫌だよ……」
そこで拓人は我に返った。いったい自分は何をやってるんだろう。
こんな力ずくでは彼女の気持ちが……余計に離れていってしまう。
「ごめん……僕、君が雅也のことが好きとばかり……だから……」
彼女から距離を置いてしまう。その瞬間、溜まりに溜まっていた精液が飛び出て雫希の顔や胸に巻き散らしてしまった。
「きゃ……何これ……ベトベトする……」
「えと……精子…ってか、赤ちゃんの元……」
かあぁ〜と赤くなる2人。つまり、これがもしなってしまったら……
「これがそうなんだ……あたし、見るの初めてで……当たり前だよね…」指からたれ落ちる精液。拓人はティッシュで拭いてあげると、改めて謝った。
「いいって……もう、あたし……あたしがしたいくらいになっちゃったし……」
「え?雫希?うわ……」
今度は逆に押し倒されて拓人の陰茎を雫希の手が包む。
再び勃起した拓人の陰茎を口へと運ぶと亀頭を中心に舐めていった。
「あたし……まださっきは準備できてなくて、だから……でも、今は……」
それを聞いて拓人は上に反転し、股を開かせた。すると、尿道と肛門の間の穴、子宮へと続く女陰へ陰茎を差し込んだ。
「あぅ!!拓人君…何?痛い……痛いよぉ……」
「雫希……こうやって……」
グイグイと陰茎を押し込んでいく。狭い空間を切り開き、小さいながら硬い肉棒が膣をいじくり回す。
「あ……ああああ……うん……ひ…ひ……ひぃぃあひい……」
初物の愛液と血液が拓人のまだ綺麗な股間を赤く染める。
雫希も喘ぎが激しく、何も行動ができない。そして、射精が雫希の有頂天を突破させた。
帰る頃には雨は止んでいて、晴れていた。雫希は月明かりに照らされてトロンとした様子で拓人の帰る様子を見ていた。
窓から手を振る雫希を拓人は笑顔で手を振る。
今は間違った方法かもしれない。でも、いつかちゃんとした気持ちで体をもう一度合わせたい。
そう思った拓人は月に向かって手を伸ばして、走って帰った。
>>348 おお、小×小だ!イイネ!
1人称のままでもよかったんじゃ?とか、少し気になるとこはあるけど、
この調子でガンガンいこうぜ!
あと「有頂天を突破」がオモロかった(ギャグ?日本語でおK?)
何故ブロント語が・・・
未熟ですいません。もうちょっと修行します
個人的には小×小が好きなんですけど、それ以外のがスレ的にいいんでしょうか?
需要なんて考えるな
己のリビドーの赴くまま書き、キッチリ推敲してどんどん世に問うべし
個人的には大人×ロリだがスレの主旨的にはどっちもいいんじゃないだろうか
ただ小5男子×中1女子みたいに女のほうが年上というのは趣旨に外れるかも
だな、ややショタ向けになりかねないし……
何にせよ
>>356はGJ!でした
ロリ萌えられれば良いんだから仮に女性年上でも
一見小学生のような〜
とか設定加えればありじゃ?そこまでして女性年上にする意味はなさそうだが。
362 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 00:21:24 ID:/gugB0Jr
このげーむのとうじょうじんぶつはぜんいん18さいいじょうだよ?おにいちゃん♪
奥様は○学生とかはじるすとかでその言葉を見たときは思わず本気で
「嘘だッ!!」
って叫んでしまったよ
うおっ!
まだあったか、このスレ。
1スレの中盤荒れたせいでみなくなったけど。
荒れてる最中にもいい職人さんがたくさんいた記憶がある。
いまの空気はいいなあ。
小学生のミルクっぽい匂いが漂ってるからな<今の空気
>>364 おれは
「異議あり!!」
って叫んだw
>>364 おれは、くぱ〜☆、じゃなかった、にぱ〜☆ってなった
369 :
保管:2007/11/03(土) 20:58:01 ID:7/TtaMsb
奥様は苦学生
>>370 ・・・がんばれ!
というか旦那助けてやれ!
373 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 02:35:02 ID:gFj4E6t5
age
ここにはもう人はいないのかしら…保守も兼ねて投下
「う…うっぐ…がわいぞずぎるよう…」
俺のパソコンで、『ケータイ小説空前の大ベストセラー完全映画化!』が売り文句の映画の
ネット配信を見ながら、いとこの咲はさっきからずっと鼻をグジュグジュさせてる。
正直、俺は金を貰っても見ないタイプの映画で、咲が見たい見たいとあんまウルサいので
見出したはいいが、予想以上に薄っぺらい話で、正直見てるのがツラくなってきた。
となれば、後は咲の姿でも見てるしかないよな。
咲は、片肘ついて俺のベッドに横になって、机の上のディスプレイを見ている。
今日は、淡いレモン色のノースリーブのワンピースで、肘をついてる脇から、ごくひかえめな
胸へのなめらかなラインが、床に座ってる俺からは丸見えだった。
どこをとっても細いその体をチラ見しながら、俺は秘かにため息をつきつつ、頭をかく。
映画がやっと終わり、彼女はティッシュでズビームと鼻をかんでポイとゴミ箱に投げるが、
全然届かずに、途中の床にポトリと落ちる。
「うわ咲!ちゃんと捨てろよ!」
「んー」
と返事をしたものの、咲は全くベッドから起き上がる気配も見せず、コロンと仰向けになる。
しばらく彼女はまだ鼻をグスグスいわせつつ、天井をジッと見ながら何か考えてたけど、
やがてポツリと言った。
「…あのね、タツ兄(←オレが達彦だから小さい頃からこう)。別にどうでもいい事なんだけど…」
「なんだ?」
「実は私…昨日、告られちゃって…」
そう、彼女はとにかくモテる。
整ってるけど冷たい感じではないという、絶妙な造りの小さめな顔。細いのにガリでもないと
いうこれまたバランスのいいボディ。そこに明るい性格が加われば、まあ、そりゃ周りがほっと
かないだろ。
だけど、どうも彼女はワラワラ押し寄せる男どもを、全部『ごめんなさい』の一言でバッサリと
切り捨ててしまってるらしい。
それで、休日は女の子どうしで遊んでいたり、俺とショッピングやテニスにいったりしてるんだ
から、俺が『もしや、俺に気が…』ってちょっと位妄想しても無理はない、よな?無理か。
さて、そんな中、彼女に昨日告ってきたってのは、クラス、いや学校でも一番の男前らしい、
地元J2チームのジュニア部門のエースストライカー、三山悟クン、だそうで…
「…で、咲はどうすんの?」
実は、咲のモテ話はみんな叔母さんからお袋という経由で聞いたもので、彼女がこの手の話を
直接俺にした事は今まで一度も無い。何となく…いや、かなりイヤな予感。
果たして彼女の答えは、
「…え、私?うーん、まあ、いいかもなー、みたいな…」
真っ赤になってる咲の顔を見て、俺はショックじゃなかったと言えばそりゃウソになる。
でもまあ、正直いつかこんな日が来るのは分かっていた。
彼女のような子が、俺なんかと休日グダグダしてるのも、もちろんイトコってつながりがあって
の事。俺もその辺は十分わきまえてたから、ホレ、多少不自然かもしれないけど、こうやって
ニヤッとできる訳さ。
「なんだよ全くもー。こっちはこんないい年してイナイ暦何年だよっつー感じなのになあ」
「……」
「……?」
何だこの沈黙。彼女が、ゆっくりベッドから体を起こしながら、なんか妙に光る目で俺をジッと
見てる。やがて、彼女は小さな声で言った。
「…いいの?」
「え?何が?」
「……もういいっ!」
彼女がベッドから飛び起き、部屋から出て行こうとする。ヤツはよくこうやって一人でプンプン
怒って勝手に部屋を出て行ってしまうが、また数日もするとケロッとした顔でやってくるのが、
いつものパターンである。
「な、何よ!手ぇ離してよ!」
あれ?いつの間にか俺、彼女の手を掴んじゃってる。ほっときゃまた「何か食べさせろー」とか
言いながらやってくるのにさ。
…いや、多分今回は違う。このまま行かせたら多分それで何かが終わってしまう。
俺は、自分でどうしたいのかもはっきり自覚しないまま、思わず彼女の手を掴んじまったらしい。
そのままその手を軽く引くと、「キャッ!」と小さな悲鳴を上げながら、彼女の細い体が俺の
腕の中にスッポリ納まる。俺はそのままギュッと彼女を抱きしめてしまう。
何だよ。何で、俺にテレビのリモコンを渡すまいとガンバってる時みたいに大暴れしないんだよ。
そんなんじゃ俺、止まんなくなっちまうだろうが。
俺が、身を屈めるようにして彼女の小さな顔に俺の顔を近づけても、彼女は顔を真っ赤にして
身を固くするだけで、顔を背けたりはしない。
ついに俺の唇が、彼女のかすかに震える小さな唇に重なる。
柔らけー。あったけー。いい匂いすんなあ、シャンプーかなあ。
チュッ、チュッと、ゆっくり優しく何度も彼女の唇を吸う。彼女の鼓動がどんどん激しくなる。
やがて、彼女がおずおずと俺の唇を吸い返してくるようになって、あっという間にお互い夢中で
口を吸いあってしまう。
俺が彼女の小さな口を開けさせて、お互いの舌先を触れ合わせたときも、最初はビクッとした
けどすぐに慣れて、今は一所懸命そのかわいい舌を俺の舌に絡めてきている。
俺も彼女も、無意識のうちにお互いの体を激しくまさぐっていた。俺の腰が、彼女の真っ平らな
お腹にピッタリくっついてるから、俺のアレがカチカチになっちゃってるのはモロバレだろう。
彼女の体がどんどん熱くなる。吐息は火でも噴いてるのかと思うくらい熱い。
たまたま彼女の細い足の間に挟まれてる俺の腿に、多分無意識にだろうけど、彼女が切なげに
下腹部を擦りつけてきている。俺が彼女の小さなお尻を掴んで引き寄せ、その腿がより深く、
彼女の股間辺りに当たるように調節すると、彼女は
「ア…ンッ…」
と、かすかに声を漏らしながら、自分からその感じやすい部分を俺の腿に擦りつけてきた。
彼女の息がどんどん荒くなり、心臓の鼓動が張り裂けんばかりに高鳴る。そして…
「イヤッ!」
彼女は叫びながらドンッ!と俺を突き放した。顔は真っ赤で、目はポウッと霞が掛かっている
ようだ。彼女は、ハアハア肩で息をしながら、唇を噛み締めて俺の顔を睨むと、無言で部屋
から走り去っていった。
あれから何日経ったろう。
咲はパッタリと姿を見せなくなってしまった。当たり前だな。
俺はいつお袋や叔母さんから怒られるのかと覚悟を決めていたが、どうも咲は黙っていたらしい。
今頃、サッカーの何とかクンとデートでもしているんだろう。
不意に、激情に駆られてしてやってしまったあの日の行動が頭の中に蘇ってきて、俺はベッドの
上で、後悔と、紛れも無い欲望とで悶絶する。
実は、今日は田舎で法事があり、親戚一同がこぞって終結してるはずだが、俺は彼女に合わせる
顔がなく、腹痛だと言ってパスさせてもらったのだ。
昼でも食べようかと冷蔵庫を漁っていると、ドアのチャイムが鳴った。宅急便かセールスか、
どっちにしてもウザッと思いつつインターホンのモニターを見ると、そこには俯いて立つ咲の
姿が映っていた。
…未完DEATH
出来たらまた投下予定
これは期待
>>274からの続きを投下します、ロリHRネタ多しですので苦手な方は注意を!!
一年前と変わらないキンキンと染みるような寒空だった、
特にこんな賑やかさの無い田舎だからこそ、
よりその冬の寒さが身に染みるようにも感じる。
しかも去年と違って数日前に降ったらしい雪が日陰に残ってて、
それが外気をより冷やしてるようでもあった。
俺は汽車から降りて、そんな故郷の地を数ヶ月ぶりに踏みしめた、
他に降りる客は居ないな…相変わらず寂びれてるようである、
だから一人でここの無人の駅の改札に向かった、
するとそこには…
「おっじさ〜ん!」
手を振って俺を出迎える子供達が居た、
これはここしばらく帰省すると見かけるようになった光景だったんだ、
出迎えてくれるほどに親密になった彼女達の事はよく知ってる…
実は俺とあの少女達は普通の関係ではなかった。
そうだよ…もし世間にその関係が露見すれば、
俺はすぐに世間からは冷たい目で見られ、当然に親からは勘当され、
きっと警察の厄介になるであろう。
何故なら…まだ小学校に通ってる女の子である少女達と俺は、
男女の…そう性的な関係をもってたからだ、
最初はあの内の一人である裕香ちゃんと一年前の夏に…
そして彼女の友人である麻奈ちゃん美樹ちゃんとは、冬に関係をもってた。
そんな三人が俺を笑顔で迎えてくれてる、決してその関係は強要して築いたわけじゃないからだ、
そうあれは和姦だった…はは、ロリコンである俺としてリスクはあるにせよ、
こんな夢みたいな事になってるなんてな…でもそんな喜ばしい事だけでもない。
そうだ…あれだ、今年の夏にこうして故郷に戻ってきた時に、
俺は心臓が止まりそうになるほどの、生まれてこれまで体験した事の無いほどの衝撃を感じてた、
なんて驚くべき現実に直面したのだ!!
数日過ごしてまた都会に戻った俺は、あの後を知らない…はたしてどうなったか、
あれから本当に気になって気になって仕方なかった、
まさか親に電話で経過を聞くわけにもいかなかったしな。
だがその気になる結果を、俺は直ぐに知る事になった、何故なら…
俺を出迎えたのは三人の少女達だけじゃなかったんだ、あと一人…大事に抱えられて連れてきてた。
裕香ちゃんはその一人…小さな赤ちゃんを抱えてる、生まれて間もないであろう一つの命を…
あぁ…この子か、俺は…その小さな赤子を見つめて、
ほんの数ヶ月前にここで驚かされた事を思い出していた。
:::::::::::::::::
俺は浮かれていた…夏の盆休みを利用し、この蒸し暑い中を嬉々して、
数ヶ月振りに久々に故郷へ戻ってきた俺は、
冬の時のように出迎えてくれた少女を見つけ、とっても幸せな気持ちになってたんだ。
そして不安も消し飛んでた…俺が居ない間に、彼女の心が変化してたらどうしようかと、
他に…例えば甥の啓とか他の同年代の男の方に、心が向いたりしないかと…
でもあの様子だとそうでもないらしい…と思う、
俺って基本的に小心者だし自惚れはしない方だからさ、あんまり断言は言わない方なんだよ。
よく見れば美樹ちゃんや麻奈ちゃんらも居るな、
そういえば彼女達とも…今回も期待できるのだろうか?
そんな風に彼女達に歩み寄る間にも、すでに自分勝手に色々と都合良い事を考えてしまってた、
ところがいざ間近で彼女…裕香ちゃんと会った時、とてつもなく違和感を感じたのだ。
何か変だ…この好意を含む微笑に疑う余地はないし、それに顔色も悪くないのに…
ただ美樹ちゃんや麻奈ちゃん達はどこか苦笑してたかもしれない、これって…え?えぇ!
その違和感の正体は第三者的には、とっても簡単だったであろう、
あまりにも一目で分かりそうな、そんなあらかさまな変化だったからだ。
俺が直ぐに判断できなかったのは、きっと認めたくない思いだってあったかもしれなかった、
だって…これって太ったわけじゃないよな?
例え食べ過ぎて太ったとしても、この太り方は不自然だし…むしろこれって、まさか!?
だってだって…この子はまだ小学生だぞ?ようやく初潮を迎える…そんな頃だ、
なのになのに…
「……お帰りなさい」
「裕香ちゃん、これって…ま・さ・か?」
「……パパ」
空は晴天だった、雨なんか降る様子は全く無い…なのになのに、
俺は何か豪雨が吹き荒れて背中に雷が落ちたような…そんな衝撃を感じてた、
パパって…なに?もしかしてマジで?え…えぇぇぇぇ!!!?
「できちゃった…赤ちゃん」
俺は一瞬でこの身が完全に石と化した幻覚に襲われた…あぁ、思考だって停まったさ、
そして認めざるえなくなったんだ、久しく会った裕香ちゃんのお腹は不自然に膨らんでた、
お腹に枕かクッションでも仕込んでるのではないかと疑ってしまう程に…
しかしすぐにそれは違うと知らされる、上の薄着の服を捲り素の腹部を晒したからだ、
確かにお腹そのものが膨れてるのが分かる、というか盛り上がった重そうな腹部に、
子供用の…きっと普通の時に着慣れてた服が納まるはずがなく、
さっきから少しは見えてたんだよね…ただ俺の頭で認識しなかっただけだ。
「この中に俺と裕香ちゃんの…」
「うん、入ってるよ…二人の赤ちゃんが」
相変わらず幼い少女の体つき、なのにこの腹部だけが違ってる、
ぽっこりと膨らみ、明らかに何か内で宿っているのを見せてる。
「触っていいからね…んっ」
俺は恐る恐るそれに手を伸ばす、そして優しく撫でるように触れて…うっ!
何だろうか温かい、そして内側から動きを感じてる…コレが胎動?
「えへへ…お父さんを感じたのかな、ちょっと動いたよ」
「もうそこまで成長したのか!」
そ、そうだよな、仕込んだのが正月くらいって事になるんだ、
だからもう七・八ヶ月目くらいになるのか、
もう奪胎は無理だろう、いや…別にそんな事するつもりは無いが。
って俺…産ませようとしてるのか、こんな子供に…子供を。
ぞくっと罪悪感が心を蝕んでいく…だからか勝手にこの謝罪の言葉が口から漏れてた。
「ご、ごめん…」
「謝らなくていいよおじさん…だってね、嘘ついてたから…」
「嘘?」
「うん、お正月にエッチした時ね、もうあたし…始まってたの生理」
!?俺は、ドックンと胸を高鳴らせてた…そうだったんだ、
もうあの時に裕香ちゃんは赤ちゃんができる体になってたわけか、
そして…裕香ちゃんは承知で俺とセックスしてたのか?こうなる危険性を承知で…
「あはは…ほとんど望んで、覚悟してたつもりだったけど…でもやっぱり驚いちゃったかな」
きっとこれも俺とエッチした時同様に、大人への背伸びのつもりだったのだろう、
興味からの危うい行為だったんだ…そして彼女はこうして望みを叶えさせられたのだった。
宝くじを買ったら、もしかして当たってるかもというくらいの感覚で…それが実現しちゃったわけか。
「はぁ…おかげでね、もう学校や私達の親らは大騒ぎになったんだけどな」
「でも安心して下さい、おじさんの事は内緒にしてるから…」
「へ?」
麻奈ちゃんと美樹ちゃんの話では、やはりこんな子供が妊娠したのだから騒ぎになったらしい、
こうなると俺は青ざめる…だって俺の子だとバレたら、この後…地元の警察署に連れていかれるだろうし。
親とどんな顔して対面したらいいのやら…もちろん裕香ちゃんの親とも!
しかしどうやらその心配は無いらしい、何故なら…
「裕香っちは、怪しげな大柄の男に強姦されたって話になってるんだ」
「あたし達で話を上手く捏造したんです、日が暮れてから変質者がよく出るって道を歩いてたらって…」
「そ、そうなんだ…」
そういえば、前に実家に連絡した時に母さんが言ってたけ、
付近で怪しい男が出没して騒ぎになってるって…この事か。
つまり裕香ちゃんは、その捏造した強姦魔に襲われ…結果こうして不幸にも孕んでしまったという事になってるわけだ。
「だけど、その…よく産むことになったよね、いや…ほら親とかさ」
「うん、言われた…でもね」
「バレた時には手遅れになってたからさ…ほらかなり目立ってきてから、出来ちゃったのを気付かれたわけだし」
「というか、隠してたんだけどね、裕香っちが…」
そ、そこまでしてたのかぁ!!
どうやら裕香ちゃんは、兆しがあってから産むつもり満々みたいで、
用意周到に周りの大人達の手で邪魔させられないようにしてたのだった。
「でもここまで大きくなってきたら、さすがに怖いかも…でも嬉しいって気分もあるし」
「嬉しい?」
「うん、おじさんの赤ちゃんをこんなに早くに産めるんだもん」
「うっ!」
ドクンッ…また胸が高鳴った、なんて笑顔をしてるんだか…
だってまだ子供なんだよ、小学5年生なんだぞ裕香ちゃんは、
なのに…赤ちゃんを産もうとしてる、
俺の…こんな生まれて三十年も童貞だったような俺の子を、こんなに…こんなに喜んで!
それが感激しないわけがなかった、それに邪な感情かもしれないが征服感もあった、
この少女を…誰にも手を出されない内に、自分との確かな絆を刻んだのだと…
俺は怖かったんだ…この先に成長して、俺に興味を失った少女の心が離れていく事を…
いやこれからそうなっていく可能性もある、だけどもその前に…確かな繋がりが出来た。
いつしか俺は裕香ちゃんを抱いてた、この小さな体を…より小さい命を宿した少女を力強く。
だから次にそんな流れになるのは、当然だった…のか?
「ねぇ…誰も来ない?」
「うん、誰も駅に来る様子は無いよ」
「次の汽車までかなり時間あるしな」
「そっか、じゃあ…おじさん、エッチしちゃう?」
「へっ?えぇぇぇ!!!」
当然に俺は驚く、だって…さすがにそんな事を聞かされた後で、今回は無理かと覚悟してたからだ、
美樹ちゃんと麻奈ちゃんは溜息をつくと、駅に誰か来ないかと見張りに行った、
どうやら彼女達も呆れてるようだな、う〜ん…
こんな身体になった今も、相変わらずに裕香ちゃんはエッチな女の子のままだったわけか。
「だけどさ、その体でセックスは控えたほうがいいんじゃ…」
「だって、今回はあまり家から出られないし…おじさんとエッチできる機会がマジで無いんだもん」
そっか今がちょうどチャンスなのか、裕香ちゃんの表情からして結構マジだった
どうやらこんな騒ぎがあってから子供達への監視が強化されてるらしい、
親はもちろん学校のPTA関係者とか、警察も巡回してるとか…
だから今がチャンスなのだ、この少女とスルのは…とはいえこの体でするのは大丈夫なのかな?
「それとも…こんなお腹が大きい女の子には、気持ち悪くて欲情しない?」
「いや、そんな事はないけれど」
むしろ欲情するよな…人間失格かもしれないけれども、
妊婦と…しかも子供の少女を抱けるなんて機会は滅多に無い筈だ!
妄想の中でしかありえないシチュエーションだよ!!
すると裕香ちゃんはいつもの可愛らしいが妖艶な微笑をうかべる、
まるでそれは獲物がかかったとでも意味してるかに見える…
うぅ…そうだ、俺はいつもこの表情に魅了されてしまうのだ、
そして喰われる…この年下の少女に大の大人である俺は!
「えへへ…本当だ、オチンチンが固くなってきてる…」
「うっ!あ…裕香ちゃん…」
彼女はそこを照れつつも小さな手で撫でてくる、
俺の股間の膨らみをじっくりと…そしてゆっくりとファスナーを下ろし、
その中身を解放していくのだ、慣れた手つきで器用にパンツの内から
すっかり勃起したのを外へと取り出すのだった。
「んっ…凄い、えへへ…やっぱり玩具よりも、本物の方がいいよね」
「うぅ…あれ使ってたんだ」
「うん…あっ…みんなで仲良く使ってるよ〜」
「!?わぁぁ!!ば、バカ…そんな事を言っちゃ駄目だってば」
「はぅぅ…」
裕香ちゃんの発言に麻奈ちゃんと美樹ちゃんは恥ずかしくなったのか、顔を真っ赤にさせてたよ、
俺はこの前に彼女に頼まれ買って贈ってたのだ、バイブとかローターというエッチな道具らを。
そうなんだ…あの大人の玩具を彼女達みたいな少女が…
一体どんな風に楽しんでいるのだろうか?
ちょっと興味があるかも…するとそんな思考を飛ばすような刺激がくる!
クチュッ…チュパァ…
「うっ!あぁぁ!!!」
こんなエロな想像をしてる間に、裕香ちゃんの小さな口が股間のを咥えてる…
そして小さな舌先で勃起したのを嘗め回してるのだった、しかも裏筋や玉袋まで丁寧に…
これだいぶ慣れたよな…というか上手い、また練習したのだろうか?
「ふぁ…ん…お風呂ちゃんと入ってる?変なカスが結構付いてるよ」
「ご、ごめん」
「いいけど…あたしが全部とって綺麗にしてあげるね〜ん…あっ…」
うぅ…こんな小さな子、しかも…身篭ってしまった女の子にこんな真似をさせるなんて、
俺ってかなり外道だよな…うぅ!!
「ん…出そう?いいよ…このまま出しても」
「え…だけど」
すると裕香ちゃんは大きく口を開き、よりずっぽりと咥えていく、
飲むつもりなんだ…俺の出すのを!
だから俺は…彼女の期待に応えるかのように、このまま…うぅ!!
ビュクゥゥゥゥゥゥゥ!!!
「んくぅぅぅ!!!あぁ!!」
おもいっきり出した…裕香ちゃんの口の中に、射精していく…
喉奥へと直撃したのか、何だか苦しそうに呻く、
だけど…それでも彼女は満足そうに、それを飲み込んでいくのだった。
ゴクゴクと喉音が鳴ってる…たいして美味しくない筈のそれを喜んで飲み干していく。
「ん…濃いくてねちゃねちゃしてる…」
「はぁはぁ…大丈夫か?」
「うん、美味しいもん…ね、気持ちよかった?」
「う、うん…」
「良かった、じゃあ…今度はこっちだね」
そう言って、裕香ちゃんはスカートを捲くりだす、ま…まさか!
「ちょ!いいのか…その、そんな体で」
「ん?多分大丈夫だと思うよ、お腹の中の赤ちゃんだって元気だし…それに」
「え?ひゃ!!」
「おじさんのここ…入れたいって言ってるよ、妊娠しちゃった女の子の中に入りたいって」
俺の体にまたまた雷が落ちたようだった、それ程の凄い衝撃が下半身から走ってくる…
さっき抜いたばかりだというのに、もうすっかり元気な俺の分身を、
彼女は手で撫でるように擦ってたからだ、その感触だけが原因じゃないな、
きっと…彼女の言った通りに、俺は期待し興奮してるのだと思う。
この俺の子を身篭った少女の内へと挿入するという事に…
「いいよ…きて、おじさん」
そう言って、少女は晒してた…膨れた腹部と、そしてすっかり濡れてる女性器を…
もうすっかり充血してるぞここは、裕香ちゃんも興奮し待ちきれない様子だ…
妊娠してなお性欲に飢えてるなんて…こんなエロい子にさせちゃったんだな、俺が…
「いくよ…裕香ちゃん」
「ん…あ!あぁぁ!!!」
ジュブゥゥッ…
「あ…入ってくるよ、おじさんのおちんちん…んっ!」
俺…入れてる、俺ので孕ませた小学生の女の子の中に、
幼い妊婦の中へと分身を…自分の大人の肉棒を入れていく!!
数ヶ月ぶりに俺の敏感な所は、女の温かく濡れて締め付ける肉の感触を感じてた、
女の子の胎内の感触を感じていく…うぅ、なんて気持ちいいんだ!
「はぁ!あっ!!んんっ!!!」
そして裕香ちゃんも、敏感に入っていく俺のを感じて悶えてた、
この小さな口から可愛らしく、そして艶っぽい声色が漏らせていく…
俺も口から荒々しい呼吸をさせてた、そして呻き…喘ぎ声が無人の駅の待合室に響く。
「うわ…本当にやってる」
「凄い…ん…裕香っち…おじさん」
そしてそんな俺らを熱い視線で眺めてるのは二人の幼い少女、
その視線にも何だろうか感じるかも…とても心地良い高揚感を。
それに目の前の淫靡な光景が凄い、同じく幼い少女が淫らに悶える表情だけでなく、
大きく膨れた腹部が腰の動きと共に震えてる、これが脂肪の塊なら別にそんな風には感じないだろうが、
中に小さな命が宿ってると考えると…物凄く興奮してきそうだ!
「気持ちいい…いいよぉ、セックス…久しぶりだし」
「はぁ…うぅ!!俺も…」
「はぅ…それに前より感じてるかも、これって…あっ…できちゃったからかな?」
段々と裕香ちゃんは快楽に翻弄されてきてたようだ、
俺もより心酔していく…いつしか勝手に腰が動き、無意識の内に快感を貪っていくようになる!
一応は裕香ちゃんの体を心配し、優しくを心がけてたつもりだった、
しかしこうしてセックスを堪能していく内に、欲望のままに体を動かしていた!
できる限り腰を振り中へと挿入し、その小学生妊婦の体を味わいつくしていく…
そしてこのまま快楽行為を続けていく中で、再び射精感が込み上がってくるのを感じた!
「も…もう、そろそろ…」
「おじさん、中…中に…!」
そうだ…どうせもうできちゃってるんだから、中に出すのに抵抗はない、
だから俺はそのまま躊躇せずに、裕香ちゃんの中に放つ!
淫らな欲望を込めて…少女の身の内にぶっかけるのだ!
「うぅぅ!!!」
ドクゥゥゥゥゥ!!!ビュクゥゥゥゥ!!!
「んあぁぁぁぁ─────!!!あ…あはぁぁっ!!」
互いに身を反らせ…膣の中に射精させた、
今回は中に赤ちゃんが存在するわけだし、きっと内には浸透しないだろうが、
だけど再び裕香ちゃんの膣を俺の精子で染めさせたのだ。
後はただ荒々しい息を数回吐きつつ、その瞬間に感じた絶頂感の余韻に浸る俺ら…
そしてゆっくりと体を離していく、この股間で繋がってるのも抜いていく…
するとゴボッと開いた幼い女性器から白い粘液が溢れて出るのだ。
裕香ちゃんはぼんやりとした顔してた、だが少しはっきりしてくると、
その小さな顔をまた俺の股間に埋めてくる、
そう…またこの俺のを小さな口で咥える為に…そして
「んっんんっ…満足しちゃった」
俺のをその小さな舌先で再び舐めて綺麗にした裕香ちゃんは、本当に満足そうに微笑んだのだった。
彼女の口元には白いのが…俺の精子を付けてたよ。
「裕香ちゃん、もうそろそろ…」
「マズイかな…次の汽車来るし」
「そっか、じゃあ…おじさん、またね!」
俺はその後、着替えと身体を綺麗に拭くために残った彼女と別れ、
しばらくさっきまでの快楽の余韻で放心したまま歩き…
そして落ち着くと一人の少女を孕ませた事実に、また放心しつつも実家への道を歩いてた。
実家はいつも通りだった、その普段通りの光景に、さっきまでのが急に夢の中の出来事に思えてくる、
しかし夕飯時にまた本当の現実を知らしめられるのだった。
「そうそう…帰ってくる時に見ちゃったかしら?」
「何をだよ」
「そのね…あの裕香ちゃんって覚えてるかしら、啓ちゃんが好きな女の子」
「あ、あぁ…」
「その子が大変な目にあったのよ〜それでね、もしも外で彼女を見かけても、あまり騒がないであげてね…驚くと思うけど」
そうだよな、やっぱ…騒ぎになるよな〜当たり前の事だけどさ。
だってあんな子供が身篭ってるのだから、事情を知らない人からは単に太った女の子だと思われるかもしれないけれどさ。
そっか裕香ちゃん、外を歩くとそんな奇異の目に晒されているのか、そう思うと俺はまた罪悪感を感じてた。
「犯人も見つからないし、見つかりそうにないわよね…犯人の顔を裕香ちゃんも覚えてないそうだし」
…ここで飯を食ってるよ母ちゃん、ごめんよ。
それと啓も…やっぱ落ち込んでるとの話らしかったし、マジでスマン!
「あの…こんにちわ」
「あれ?美樹ちゃん」
そんな帰省した翌日の事だ、特に用も無く暇なので辺りを散歩してた、
さすがに裕香ちゃんが来る気配は無かったし…
だからかな外を歩いてればもしかしたらという、どこか甘い期待もあったかもしれない。
すると裕香ちゃんには会えなかったが、どっかに出かけてたのか
自転車に乗った裕香ちゃんの友人である美樹ちゃんと偶然出会ったのだ。
すると彼女は自転車から下りて、自転車を押しつつ俺と並らび付き添う事にしたのである。
何でもいい場所に案内してくれるとかで、そういえばこの子と二人だけでまともに会話した事もなかったよな…
もうあんな事した関係だというのに、それを美樹ちゃんも意識してるのか、
少し緊張している感じで、ちょくちょく会話の流れが途切れるような、
そんな喋りながらでの歩く事になったのだ。
「裕香ちゃんですか?それが…たまにしか外を出歩けなくなってるの」
あはは…まぁそれはそうだろうな、見知らぬ男に強姦されたという事になってる娘を、
親が簡単に…しかもあの体で外を出歩かせるわけないか。
「昨日は数日ぶりだったからね、私達と常に一緒ならって事で、外出できて出迎えれたけど…毎日は無理かな」
「あはは…そっか、やっぱ親も警戒するよな」
「うん、でも…おじさんとの関係は誰も気付いてないから、ちゃんと私達も内緒にしてるし」
「あ、ありがとうな」
う〜む、子供達に大の大人である俺が守られてるようで格好悪いような…
でもそうじゃなきゃ今頃の俺はどんな風になってたやら、
そう思うと彼女達には本当に感謝しないといけないだろう。
「う〜ん…何かしてあげないといけないよな」
「え?」
「いや、その…借りを作ったままじゃ、一応俺も男だしさ、何か君達にしてあげないといかないかなって」
すると美樹ちゃんは何かを考えこみだした、
何かお願い事でも考えてるのかな?ま…俺が出来る範囲なら叶えてあげたいが、
幸いに社会人の身である俺の財布には数万円くらい入っていた、
お金で何とかなるならたいていは何とかなりそうだと思う。
しかしこの可愛い体まで味わっておいて、その辺の自動販売機のジュースを奢る程度では済まないだろうな。
「それなら…おじさんあのね、お願いがあるの」
「どうしたんだい美樹ちゃん」
ようやく願いを決めたらしい美樹ちゃん、するとその顔は凄く紅葉したかのように赤くさせてたんだ、
一体何を願うつもりだろうか?すると…
「あの…私とエッチしてもらえませんか?あの…今度は最後まで」
「へっ?えぇぇ!!」
「今度こそ大丈夫だと思うから…」
それはあまりにも想定外の願いだった、エッチって…え?そういえば彼女とは最後までしてない、
素股でイカせたんだったよな…だけどその、いいのか??
そんな願いで…これって考えようによれば、俺がまた借りを作ってるようにも思えるのだけども。
「えっと…かまわないというか、いいの?」
「うん…今回は大丈夫だと思うから」
「あ、あは…だけど、この辺りでできる場所は…」
「いいとこあるよ、こっち…あまり人が来ない所あるの」
すると俺は美樹ちゃんの誘われるまま、その場所へと連れて行かれる…
そっちは山の方だよな、そうだ神社のある場所じゃないか、
確かに夏に訪れる人は少ないだろうが、それでも近所の人の散歩コースな気もするような…
すると更に山側の茂みの方へと続く道の方に彼女は歩きだしたのだ。
神社裏の山は低く、このまま進めばちょっとした登山コースになっているんだ。
ちなみに自転車は神社のとこに止めてる、こっちはさすがに誰か来る事はないかも…
「ほらこっちに来て」
「お?ここは…」
しばらく歩くと山頂まで登るコースを外れ、別の小道を指差す美樹ちゃん、
何だろうかと思い着いていくと、茂みが激しい所を越えた場所に、
丁度良い休憩ポイントのような感じで、茂みも無い平らなのようになってる空間があったのだ。
岩も座るには丁度よい感じだ…ってここで?
「あのね…時々ここをあたし達の秘密の場所にしてるの」
「そ、そうなんだ…」
そうだな、こんな場所なら子供達の秘密基地として使えるだろう、
それに端から下を見下ろせば誰か来るのを察知出来やすい感じだったのだ。
で…周りの自然の綺麗な光景にリラックスできてるかと思えば、そうでもない…何故なら、
ここに何しに来たという事である、そうだ…美樹ちゃんと。
「あの…優しくお願いします」
「う、うん…」
エッチしにきたのだった、振り向くと美樹ちゃんは年頃にしては大きな乳房を隠す服を脱いでた、
そしてこの野外で…一人の少女は生まれた時の姿を晒すのだった。
あ…でも完全に生まれた時の姿じゃないか、だって眼鏡は付けてるし。
「ど、どうぞ…」
「うん、おっぱい…触っていい?」
「は、はい…」
恥ずかしそうに返事する美樹ちゃん、それは俺もだけど…
でも以前にこの体を抱いた事があるだけに、スッと手を伸ばせてたよ。
そしてこの手で掴むのだ、この少女の乳房を…パフッと。
「んっ!あぁ…」
ビクッと小さく震える少女の身体…俺の手の平から温かく柔らかい感触が伝わってきてる。
ん…柔らかい肌触りだ、これが少女の体の独特な感触なんだよな。
「美樹ちゃんのおっぱいってさ、この年頃にしては大きいね」
「そ、そうですか…あっ!」
俺は美樹ちゃんの乳房を軽く揉んだ、そしてその先に誘われるかのように口を付ける、
まるでさくらんぼのようなここを…優しく舌で包み舐めたのだ。
「んっ!あぁ…」
また小さく震える美樹ちゃん、感じてるんだ…俺が乳首を吸ってるから。
その表情に興奮した俺は更にと、舌先でコリコリと小さな突起を弾いてみる。
「んっ!ひゃっ!!あぁ…そんなぁ!」
すると背を反らせつつ、より激しく体を震わせ反応するのだった、
そんな可愛らしくビクビクと震えてる仕草に、より欲情していく俺は、
そのまましばらくこの幼い少女の胸を責め続けていく…
「んぁ!あ…そんなとこばっかりなんて…きゃっ!あぁっ!!」
どうやら美樹ちゃんはここが弱点ぽいな、一つ一つの反応の仕方が大袈裟だし。
それに…濡れてきてる、この陰部もぐっしょりと…
「はぁ…こんなにぐっしょり濡れちゃえるんだね」
「えっ!?あ…は、恥ずかしいです…んあぁ!!」
どうやら本人は気付いてなかったらしく、自分の変貌した股間部を見て真っ赤に恥らっていた、
そろそろ頃合かな?そう判断した俺は姿勢を変えてゆき、すっかり勃起したのを外へと開放させていく。
「はぁはぁ…あ…」
美樹ちゃんもそれを感じ取ったらしい、耳まで赤くし悶え…
覚悟を決めたのか黙って頷いた。
「いくよ美樹ちゃん…本当にいいんだね」
「は、はい…ください…オチンチン」
そこまで彼女に言わせて、俺が恐れるわけにいかなかった…
だからこっちも覚悟を決め、この勃起したのを性器に擦り付けるのでなく、
このぐっしょりと濡らす入り口に…その先端を潜り込ませていくのだ!
クチュ…ズブゥゥ…
「うぅ!!あ…くっ!!」
「大丈夫かい、あまり無理は…」
「へ、平気です…んっ!あぁ!!」
やはりというか入れた瞬間、大きく口を開けて喘ぎ反応した美樹ちゃん…
ただ心配してた痛々しい反応じゃなくて少しホッとする。
ん?でも…この前は凄く痛がってなかったけ?
するとそんな疑問を抱いた顔をしてたのを気付いたのか、
赤くなって恥ずかしそうにして口を開くのだ。
「あ…実はその…おじさんが初めての人だけど、実は…」
「え?」
「バイブで…自分でやっちゃって…」
「はぃい!!」
どうやら本当の事らしい、それで少しは慣らされてたようで俺のを咥えれたのか、
しかし俺が買ってきたの…使ってるんだな。
というか…あれを使用してる女の子達って、想像しただけでかなりエロイ光景だよな。
でも自分で膜を破る程とは…どうやら普通にオナニーする筈が、
勢い余って…気付けば自分で自分の膜を破った状況に陥ったとの事だ。
「あの…そんな事しちゃう子って変ですか?」
「ま、まぁ…確かにオナニーし過ぎて破っちゃう子はいるって聞いたけど…」
でもバイブで破っちゃう子の話は聞かないよな…多分。
「あうぅ…」
「でもまぁ、別に俺としては気にならないよ、うん」
「あ、そ…そうですか?」
そんな嬉しそうな顔をしなくても…でもどうやら自分でしちゃった事をかなり気にしたらしく、
これで気が楽になるならいいか、それに…痛い思いをさせなくて済むし。
「ふあっ…あぁ!!」
だから俺は腰を動かし、少しペースを上げた…するとまた大きく反応を見せだす美樹ちゃん。
「オチンチン…中…中で暴れてる…んんっ!!」
本当の行為には慣れてないからかな、なんか少し驚きながらにの悶え様だったんだ、
だけど可愛い…そしてやらしい、こうして快楽に酔いしれる姿は、やはりそそるよ。
「美樹ちゃん、胸も…揉むよ」
「はぅ!あぁ…お、おじさん…あぁぁ!!!」
手を伸ばし小学生ながらに発達した乳房をまた揉みつつ、アソコを責め続ける俺は、
その心地良さにすっかり魅了されていた、裕香ちゃんを抱けてない不満分を、
この美樹ちゃんの体で発散させてるようだ。
やはり小柄な身体なので、俺の先が奥で何度も当たってる…その衝撃に、
また大きく口を開き甲高く喘ぐ美樹ちゃん。
こんな自然に溢れた野外で、淫らに性交し続けるなんて、まるで野生の獣のようだ…
やがて互いに快楽感が高まり、段々と終焉が迫ってくる…そう絶頂する!!
「だ、出すよ…」
「あっ…あの私も中に…んっ!」
「へ、平気なのかい?」
「んっ…うん」
裕香ちゃんをあんな風にさせたせいか、念の為に一応確認する…
すると美樹ちゃんは頷いて、心待ちしてるような表情をした。
…本当に平気なのかな?裕香ちゃんも大丈夫といって孕んだし…
でも信じるしかない、こっちはもう限界だ!
だから俺は…一度大きく腰を引くと…そのまま勢いをつけて、
一気に奥へと挿入させたのだ!!
ズブゥゥゥゥゥゥ…
「あっ!あはぁぁ…っ!!」
そして開放する…込み上がってくるのを、我慢せずにそのまま…
つまり放ったのだ、この熱く締めつける内部で!!
ドクゥゥ!!ドクドクドクゥゥゥゥ!!!
「あぁぁぁぁ─────────────!!!!」
幼い膣内に俺は射精した…この未熟な胎内に精子を流し込んでいく。
欲望のこもった粘液を…ずっと奥にまで満たしていく。
「ふぁ…あ…熱い、これが中出し…んっ…気持ちいい」
美樹ちゃんは今までの中で一番激しく痙攣させると…
その絶頂の果てに意識が朦朧となり…
「あ…んっ…」
そしてやがて意識を失った。
「ふぅ…寝ちゃったか、でもこんな格好で寝なくてもな」
俺は自分の方に急に美樹ちゃんの体重がかかってきたので、
その小さな体を抱きつつ驚かされた。
しかし夢中で彼女を抱いたが、こんな場所でやってるのを誰かに見られたらどう思われるやら…
確かに人気は無いだろうが、絶対じゃない…それに快楽に浸ってると周りへの注意が不十分になる、
だからこっそり誰かが近づいてきてても…
「あの…」
そう、こうして誰かが側にまで迫ってきてて、声をかけられても…って!
「うあぁぁぁぁ!!!って…あ…」
「あ…あの…私だけど」
大声で叫んだせいか、それとも変な驚きの顔をしてたせいか、
キョトンとその少女は固まってた…
うん、確かに気付かなかったな…この子じゃなかったら、ヤバかったよ。
いつの間にか側に居たのは、麻奈ちゃんだったんだ。
「ま、麻奈ちゃん…いつから?」
「あの…ここで美樹と会う約束してたから…でもその」
う…この恥じらいの表情、もしかして結構前から見てたのかな?
モジモジと体を震わす仕草は、まるで一見少年の様に見える彼女でも、
十分に可愛さを演出してた…まぁ抱いた事ある俺としては、
麻奈ちゃんの女の子らしさを知ってるので、余計にそそるものだったけど。
するとまだ赤面の顔をさせたまま、麻奈ちゃんはゆっくりと俺の元に歩き寄ってくるのだが、
側に来るなり服を引っ張ってきたのだ。
「ま、麻奈ちゃん?」
「あ、あの…私も、その…してください」
「えっ…!?」
「その…私も熱くなってきて…」
どうやら美樹ちゃんとのエッチを見てて、麻奈ちゃんは欲情してしまったらしい、
顔はより火照り真っ赤になってる…目も潤んでるようだし。
そんな目で見られたら、また股間に血が集中していくじゃないか!
だから俺は…そんな彼女を両手で抱き、耳元で囁くのだ。
「いいよ、じゃあ…んっ」
「あっ!!」
まずその小さな唇を自分ので塞ぎ、そこの柔らかさと温かさを感じつつ、
美樹ちゃんを地面に休ませると、今度は麻奈ちゃんの小さな体を抱き上げた。
「服脱がせていいよね?」
「は、はい…」
誰も居ないこんな場所でも、やっぱり外だし露出するのを恥ずかしがる麻奈ちゃん、
だけども拒否せずに俺が脱がせようとすると、自分から腕を伸ばして、
服を脱がせやすく姿勢を変えるのだ。
「ふわ…あ…」
やがて麻奈ちゃんの乳房も外気に晒される、美樹ちゃんと違い子供らしい膨らみの乏しい胸だ、
もしかしたら一般レベルよりも小さいかもしれないな。
でもちゃんと乳首が勃っていて、可愛いものなんだ。
だから俺は彼女のそこも指で摘んであげるのだ。
「ひゃ!あ…そ、そんなとこ…」
「小さくて可愛いね、それに…もしかして敏感なのかな?」
「そ、そんな事…あっ!ひゃ…!!」
乳首をクリクリと転がすように責めると、麻奈ちゃんは大きく身震いする…
やっぱり敏感なんだな、今度は頭を近づけてそこへと舌で舐め舌先で弄る。
「んあ!!あぁ!!お、おじさん…んんっ!!ひゃんっ!!」
しかも少し甘噛みしてあげたのだが、歯が少し乳首を噛ますと、
また一段と震え上がったのだ。
「ふわぁ!!」
クチュッ…チュパァ…
そのまだ未成長な乳房に俺は舌を伸ばし、その表面をも舐める…
まったく平らな胸だな、まぁこれはこれで、
柔らかいし…それでも女の子の胸なんだな…
「そ、そこ…んっ、駄目…小さいし…」
「ううん、可愛い胸だよ…それに敏感みたいだし」
「そ、そんな!あ…あんっ…んぐぅ!!」
麻奈ちゃんて、胸にコンプレスがあるのかな?
俺としては貧乳は大好きなんだけど…だからこのまま幼い胸の感触を楽しむのだ。
そしてさらにと俺は優しく、曝け出した陰部を弄ってあげていた、
外気に触れた麻奈ちゃんの幼い女性器は高温を放ち、とても熱い…
それに蒸れてるようだ、濡れてる…エッチな蜜が溢れてきてるんだ。
「あ…あはぁっ、恥ずかしい…んっ!!」
弄ってるとこの幼い女性器でも変化が見える、勃起してるみたいだ…この小さな突起が、
そうクリトリスと呼ばれる箇所だ、皮に包まれ可愛いな。
そこでまた俺は口をそこへ迫らせると…
「こっちのお豆も…ん」
カリッ
「ひぅ!!あ!!」
幼い陰部にある小さなクリトリスを口で吸い上げ、歯で甘噛みさせる…
「んんんん──────っ!!!」
すると大きく震え、甲高く喘ぐ麻奈ちゃん…イっちゃったのかな?
どうやら彼女は被虐行為で感じる体質かも…マゾな資質があるかもしれない。
「い、痛くないか?大丈夫?」
「う、うん…ちょっと痛かったけど、でも…何か気持ちよくて…」
まだ幼い身だし無茶な事できないけれど、でももしかしたら麻奈ちゃんには色々と
イケナイ事を求められそうかもしれないな。
そんな事を考えつつ、より性器を舌先でクチュクチュとしゃぶりつくす、
時にはまたヒラヒラした箇所を噛みしめ、隅々まで舐めたりとさせて…
当然に麻奈ちゃんは悶え、敏感に感じていく、
そしてまた盛大に震え絶頂を迎えるのだ。
「あっ!あぁ!!んんん〜〜!!!」
どうやらまた軽くイったみたいだな、僕の手に抱かれ可愛く震える麻奈ちゃん、
すると…
「ひゃ!あ…だめぇ!!」
プシャァァァァァァ!!!
「!?」
目の前で黄色いのが放水されていく、この麻奈ちゃんの陰部から…
つまり漏らしちゃったらしい。
しかもしかも…それは俺の顔にかかってしまうのだ!
熱い飛沫が顔面に感じる…尿の独特の臭みと共に。
「うわっ!!」
「きゃっ!?あ…ご、ごめん…なさい、私…」
「い、いや、かまわないけれど…」
俺におしっこするとこを見られただけでなく、かけた事に衝撃をうけてる麻奈ちゃん、
こっちもこれには衝撃的だったけどな。
「むぅ…あの大丈夫ですか?」
「へ?あ…気が付いたんだ」
「!?美樹…あぅ…」
「えへっ、麻奈ちゃんもしてたんだ」
ちょうどそんな事があった時に、意識を取り戻す美樹ちゃん、
しばらくボーっとした感じだったが、やがて事態を大方理解すると…
「あの、この近くに小さな川があるのだけど…そこで洗いません?」
「う、うん…」
小便まみれになってるのを見て、そんな提案する美樹ちゃん、
どうやら近くに小さな川が流れており、体を洗えそうな場所があるらしいのだ。
このまま変態チックに続けるのもありだが、こんな状態の俺にすまなそうな態度をとってる
麻奈ちゃんと続けてできないだろうなムードだったから、
臭いもつくのもアレだし…俺達は場所を移動した。
確かに近かった、湧き水から溢れ流れてきたばかりらしい清流を汲み、
それで体と服を洗う、うん…熱い日差しに照らされての水浴びは気持ちいいな、
それに運動した後だし…麻奈ちゃんも美樹ちゃんも自分の体を洗ってたよ、
そう…この山の中の川岸で裸体の少女二人と水浴びという、なんとも羨ましい状況になってたのさ。
もちろん性器も見えちゃってる、う〜ん誰も来るなよ…
より強くそう願ってみる、より険しい山中に踏み込んだとはいえ、
さっきより見晴らしが良さそうだからな。
「あの、おじさん…その…」
「ん?」
すると麻奈ちゃんがまた恥ずかしそうに顔を赤らめ俺の側に近づく、
裸体の体のまま潤ませた瞳で上目遣いされると、ドキッと胸が鼓動させられる…
「まだおじさん…イってないし…だから続きを」
「あっ…いいのかい?」
「うん…」
麻奈ちゃんの体は緊張で硬くなり、その体を俺は抱きしめる…
そして川岸の岩場に腰掛けると、その腰上に麻奈ちゃんの小さな体が乗りかかるのだ。
また欲情してきた麻奈ちゃんの陰部に、俺の股間から聳え立たせてる大きいのが迫らせてた…
「あ、おちんちん…んっ」
クチュッ…ズブゥゥゥ…
「ひゃ!あぁ…んんんっ!!!」
そして挿入されていく、今度はこの少女の温かくぐっしょり濡らされた中に入り込んでいく!
あぁ…やっぱ運動してるだけあって、かなり絞まるな…これはまるで絞ってるようだった。
もしかして麻奈ちゃんもまた練習してたのかな、一人でバイブとか指とか使ってこの数ヶ月の間…
柔らかな肉壁がギュギュッと絡み絞る感覚が何とも心地良いものだった。
「おちんちん…あっ!いい…気持ちいい…」
そして麻奈ちゃんの顔が快楽に心酔する表情になっていく…
大人の肉棒を幼い女性器で咥え込み、淫らに性の快楽に支配されていく少女の表情に…
普段の少年ぽさは無い、確かに女の表情だったよ。
俺はそんな少女の腰を持ち、そして上下に動かせる、この狭い膣内を股間ので往復させていく為に。
ズブゥゥッ!グチュゥゥゥッ!!!
「んあぁ!!あ…んあっ!!」
麻奈ちゃんはより甲高い喘ぎ声を漏らし、悶え身震いする、
そしてポチャポチャっと、その繋がった箇所から雫を川へと落すのだ。
「もっと…あっ!激しくしても…大丈夫ですから」
「わかった、じゃあ…んっ!」
「あぁん!!あ…あ…奥に当たって…あぁぁ!!!」
俺は出来る限りに奥へと押し込み、より深く繋がっていく…
先は子宮口にクリクリと当たり、まるで中にまで入ってしまいそうだ。
「麻奈ちゃん…凄くエッチ…」
「あぁ!!美樹…駄目、見ちゃ…は、恥ずかしいってば」
「あんなに大きく開いて、咥えてるし…ん…」
美樹ちゃんも側で俺らの交わりを見学してたよ、
この繋がってるところ、そして友達が感じてる表情をジッと見つめてたんだ。
だから当然にその視線に羞恥心が沸き立ち、
麻奈ちゃんは無意識の内にキュッと膣を締め付けてきてた。
そしてそんな刺激に、俺はまた…
ドクゥゥゥゥゥ!!!!ビクゥゥゥ!!
「あっ!熱っ!ま…また…」
この麻奈ちゃんの狭い膣に、おもいっきり射精していく…
奥に…幼い子宮口へとぶっかけていく射精感に、ただしばらく身悶えしてた。
「あ…あぁ…また精子が中に…ん…」
麻奈ちゃんも満足そうに、絶頂感を感じてたようだった、
荒々しい呼吸をし、そして内に注がれていく感触に、
すっかり頭が呆けている様子だったのだ。
やがて、まだ熱い胎内に絡みつかれてる股間のを抜くと、
開いた性器口から白いヨーグルトのようなのが溢れ垂れてくる、
それは彼女の中に放った俺の精子らだった。
それにも熱い眼差しが集中する、そして…
「あの…またあたしにも」
休む間もなく、美樹ちゃんが俺の手を自分の胸にギュッと押し当て、
熱い視線を向けながらに誘うのだ、しかも…
「私も…まだ」
さっきしたばかりの、麻奈ちゃんまで俺に抱きついてくる。
あはは…なんか本当に夢のようだな、こんな可愛い子達が、
こうやって大胆にも求めてくるなんて。
だからか、まだ俺のは元気だった…いや元気にさせられるが正解かな。
川岸で岩場に腰掛けた俺の下半身に、少女らの顔が迫り、
そして舐めるのだった…二人の小さな舌が挟むようにして、
またこの大人の大きいのを舐めてる…
さっきまで彼女らの中に入り込ませてた肉棒を、美味しく甘いアイスキャンディを食べてるかのようにして。
「はぁ…あ…じゃあ先に美樹ちゃんからね」
「はい…あんっ」
「あ…いいな…んっ」
この固くなったイチモツを美樹ちゃんのグッショリとなった幼くも、
すっかりと火照り熟した性器内へと挿入していく。
そんな淫らな光景を目当たりしたからか、麻奈ちゃんも下半身を疼かせてるらしい、
まださっき出した分が溢れ垂らしてるというのにな。
だから俺は、そんな彼女のアソコへと手を伸ばす…
「ひゃん!あ…おじさん…ゆ、指が…あっ!」
そして指だけだが、熱く濡らした女性器の内に滑り込ませるかのように、
指先を疼かせる箇所へと潜り込ませ、弄り擦っていく…
その刺激に麻奈ちゃんは身悶えし、甘い喘ぎを漏らしてた、
当然に美樹ちゃんも…俺の腰の動きと合わせ可愛らしくも色っぽい、
そんな少女の喘ぎを漏らしてた。
「麻奈ちゃん…ん…中がドロドロだ」
「あっだって…んっ…気持ちいい」
「ふわ…おじさんのおちんちん…いいよぉ〜!!」
その快楽行為は、また俺が射精するまで続いていく…
いや出しても直ぐに今度は麻奈ちゃんが求めてくる。
その小さな口で優しく愛しくイチモツを甘噛みして、
負けじと美樹ちゃんも舌先で愛撫してくるのだ。
俺もお返しと、彼女達の柔肌を愛撫しつつ、より恥部を弄りまくっていく。
「へぇ、こっちも感じちゃうんだ」
「う、うん…ふあぁ!あ…んぁ!!」
ジュブッ…クチュッ…
麻奈ちゃんは尻穴も過敏みたいで、その内に指を挿し込み掻き回すようにして弄る、
排泄に使用する箇所を触れられて恥辱を感じてるようで、またその顔が可愛い。
そんな風に片方に意識を大きく向けてると、残された方は、
こっちに興味向けさせようと大胆な行動にでたりもした。
そう美樹ちゃんだ…彼女は大きめの自分の乳房を、俺の身体に押し付け上下に動き、
肌に擦りつけてきたのだ…その行動に思わず驚いてしまう。
「あっ!あ…これ、気持ちいいですか?」
「う、うん…」
「良かった…あっ…あたしも…いいかも」
こうして俺を含めての三人の淫らな交じり合いは、日が傾き夕暮れになるまで続く…
こちらの体力というか精が尽きるまで、ずっと交わってたんだ。
そしてそれは今日だけじゃない…
「あの…明日もここでしません?」
「意外と穴場なんだ、でも予定があるならいいけど」
「いや、無いよ…あはは、でもここまでしといて何だけどいいのかな?」
「何がですか?」
「いやその…本来はこういうのって、好きな者同士がさ…」
本当に今更だった、彼女達の身体を汚しつくした今になって言うべきじゃないよな、
それでか二人とも笑ってたよ、いや…苦笑かも。
「ま、まぁその…やっちゃったし仕方ないかと…」
「うん、それに…あたしも裕香ちゃんと同じで、おじさんになら…いいかなって」
「えっ!?」
「私も…その…うん、こういう事をおじさんとなら…」
本当に夢じゃないだろうか?この少女達は…これは恋とか愛とかで結ばれてるわけじゃないだろう、
いわゆるセックス友達というような関係な気がする、背伸びして知ってしまった性の喜びに心酔し、
唯一大人で相手してくれる俺に身も心も許してるのだろう。
それはきっといけない事だったのだ、だけど俺は…その関係を続けていく、
その結果に一人の少女を身篭らせたばかりなのに…
俺は彼女達の幼い身体を手放そうとはしなかったのだった。
:::::::::::::
外は夏の日差しが照らされて、いかにも夏の昼下がりな光景だったの、
そんな外の風景を自分の部屋の窓から見つつ、またベッドの上に寝転がると、
ハァ…と、あたしは溜息をつくのでした。
だって…おじさん帰ってきてるのに、外に出られないなんて〜
つまんないよね…もう明日にでも帰っちゃう筈だしさ、結局最初の帰ってきた日だけだよ、
もう今回はエッチできないかもしれない。
ウィィィィィィン…
「あっ…あんっ!あは…ん」
仕方ないから隠し持ってるバイブで、この疼く股間を慰めるの。
ん…だけどバイブも気持ちいいけれどさ…でもでもやっぱりおじさんのおちんちんの方が好きだよね、
帰ってきてるのにこうして一人黙々とオナニーしかできないなんて。
お母さん達が目を光らせてるから、こっそりと出て行く事もできないし…
もしそれしちゃって、おじさんとの関係を知られても困るし…
そういえば美樹ちゃん達はおじさんと会ってるんだよね、きっと気持ちいい事をして楽しんでいるだろうな…
そんな風に羨ましく思いつつも恨めしい事を考えてたら、家の中にチャイムの音が鳴ったの。
誰か着たみたい…窓の外を見てみると、玄関前には二人の女の子が手を振って立ってました。
「遊びに来たよ、裕香っち」
「身体はどう?」
それは美樹ちゃんと麻奈ちゃんでした、しばらくして部屋にぞろぞろと入ってきたのだけど、
う〜ん…何か機嫌いいよね、というかスッキリしてる感じする。
それに…顔も、少し火照ってるみたいだし、何よりちょっと匂うかも、
あの生臭い感じ…すっかり嗅ぎなれちゃった精子の臭いが。
「……ねぇ、もしかして二人ともおじさんと会ってた?」
「うわっ!鋭い…」
「だってちょっと匂うよ」
「え!川で一応は洗ったのだけどな…う〜ん」
やっぱり会ってたんだ、しかもさっきまでエッチしちゃってたみたい、
いいな〜あたしは除け者で、二人だけで楽しんじゃうなんて。
「で…今日はどれくらい楽しんだの?」
「えっと…これくらいかな」
すると美樹ちゃんは自分の穿いてるスカートからパンツを脱いじゃうの、
そしてねスカートも捲り上げると…晒された股のオマンコからね、
ゴボッと白いのが溢れてきたの!そう…これはおじさんの精子です。
「こんなに注がれちゃったんだ…」
「う、うん…」
「えへへ、ごめんね…裕香ちゃんの分まで貰っちゃったよ」
うう…いいな〜あたしは二人のおまんこから溢れ出てくる、とても濃いそうな精液を眺めて羨ましく思ってたの。
またあたしのここにも出してもらいたい、たっぷり欲しいよぉ〜
そんなエッチな事を考えた時でした、部屋のドアからノックする音が聞こえたのは!
美樹ちゃんは慌ててパンツを穿き直します、するとガチャッと鳴らしドアを開いたのは、
ジュースを持ってきたお母さんだったの。
「はい、ごゆっくりしてね二人とも」
「は、はい」
「それからね…ちょっと頼みがあるのだけどいいかしら?裕香も聞きなさいね」
「え…?」
「実は明日にね、お母さん達はお婆ちゃんの家に行くから…だから夕方までみんなに裕香の事をお願いしたいのよ」
「は、はい…わかりました」
「そう、ありがとうよろしくね」
これってさ…チャーンスってとこかな?
どうやら家族でここから離れた地方で住んでるお婆ちゃんのとこへ行くらしいの、
でもあたしはこんな身体だし連れていけないって事で、留守を美樹ちゃんらにも頼んだのでした。
ほらあたしだけだと万が一の時に困るからってね。
だけどさ…そんな機会があったなら、当然に生かさないといけないわけで…
お母さんが出て行くと、美樹ちゃんも麻奈ちゃんもこっちを振り向いて、
互いに同じ事を考えてる事を確認し合うのでした。
そして翌日…
「いらっしゃいおじさん」
さっそくとばかりに、お父さん達が車で出て行ったのを見計らって、
あの人を招いたの…そうおじさんを。
「ここが裕香ちゃんの部屋なんだ…」
あたしの部屋におじさんが居る、何だかソワソワしてるみたいだけど?
一応昨日から慌てて綺麗にしたつもりだけど…変なのあったのかな。
「はは、女の子の部屋ってあんまり入る機会なかったからね」
あ〜なんかそんな感じするかも、でもそんなに緊張するものなのかな?
同じクラスの男子の家に遊びに行った事もあったけど、そんなにあたしは緊張しなかったと思うけどね。
「そういえば今日、帰っちゃうのですか?」
「うん、社会人は休みが少なくてね」
「寂しくなるな…」
ちなみに当然だけども美樹ちゃんと麻奈ちゃんも来てました、
二人に頼んで呼んできてもらったわけだし、あたしの監視も頼まれてるわけだもんね。
それに…どうやら二人とも混ざる気まんまんみたいだし。
「それでさ、身体はどう?」
「ん?あ…大丈夫大丈夫、家から出してもらえないだけで問題ないよ」
「そ、そっか…」
「だからさ…おじさん」
あたしはおじさんの側に寄ると、ピタッとふっつき上目遣いで見上げるの、
おじさんの目と合わせると、何だろう耳元でドキッと大きな音が聞こえた気がしたよ。
結構あたしって…誘惑上手なのかな?
「エッチするよね、せっかくだし」
「う、うん…」
「今日はあたし中心でエッチしてね…いいでしょ」
ギロッと二人を見るあたし、すると苦笑をうかべ仕方ないな〜って表情をしてたよ、
もう美樹ちゃんらはたっぷりもらってるし、今日はあたしが独り占めしなきゃ。
それからあたし達は服を脱ぐの、そしてそのまま裸で向き合うあたし達…
美樹ちゃんも麻奈ちゃんも裸で、おじさんを挟むように座ってた。
あたしはベッドに寝かされたままでした、仕方ないよねこんな身重な身体だもん。
「ここ…入れてもいいんだよな?」
「うん…オマンコに入れちゃっていいよ」
もう疼いて仕方ない箇所は、おじさんに向けていたの…んっ、熱い…
それにジュンて濡らしてるのが分かるの、そんな状態のを見られてる…
恥ずかしいよぉ…だけど、んっ…視線が不思議に感じちゃうみたい。
「裕香っち、もうこんなに濡れてる…」
「じゃあいきなりで平気かな?」
「うん…大丈夫、だから…んっ!あ!」
ズブッ…グチュッ…
「ひゃ!あ…入ってきてる…んんっ!!」
あぁ…やっと入ってきた、一気におちんちんを挿入されちゃってるの、
ここからじゃ大きなお腹が邪魔して見れないけれども、
でも確かに入ってきてる…あたしの中におじさんのオチンチンが…
あたしのおまんこが拡がって、じっくりと咥えこんでるよぉ!
「うぅ!絞まる…いい感じに」
おじさんは喜んであたしの中へ遠慮なく挿入してきます、
もう赤ちゃんの場所までおちんちん入っちゃいそうだったんだよ。
そして何度も擦り付けてくるの、一番感じちゃうところも…んっ!
おちんちんのデコボコなのが刺激させちゃうぅ!!
やっぱり…セックスて気持ちいいよね。
「お腹がピクピク動いてるよ、大丈夫?」
「う、うん…この子も喜んでると思うよ、女の子だし…あぁん!!」
「あ、女の子だったんだ…でも凄いな」
友達二人の視線も向けられて、ますます興奮しちゃう状況なのかも。
「ね…手伝っちゃおうか?」
「え?うん…そうだね」
「はぁ…あんっ!へ?」
するとでした、ずっと見てた美樹ちゃん達が、その頭をクイッと近づけてくるの、
何をするつもりだろうと思ってると…何と、あたしの晒した胸に口を近づけて、
そこを…乳首を吸ってる!互いに思いつくままに舐め舐めされて…ひゃぁ!!
「裕香ちゃんのここ…んっ、可愛いね」
「なんか大きくなってない?んっ…んんっ」
「あっ!あぁ!!多分それは…あ…やっぱりできちゃったからかな?」
二人の舌使いに、あたし…翻弄されちゃう!
それに加えておじさんがおちんちんを挿入してきてるのに!
は、激しいよ…こんなのぉ!でも…気持ちいい…
「はぁ…まだ平気?これ以上強くしても…」
「大丈夫だから…あっ!んんっ!!」
あたしの奥に何度も当たってる、でも赤ちゃんの頭に当たってないよね?
ごめんねうるさくしちゃって、でも…んっ!我慢できないのぉ!!
「はぁ…うっ!うぉぉ!!」
何度も何度も出し入れされていく…そしておじさんは気持ち良さそうに呻いてる、
そしてあたしの身体を何度も揺らせていくと…ビクンッと震えました。
ドブゥゥゥゥ!!!
「あっ!熱いっ!!あぁぁ─────」
そしてね…出されちゃったの、またいっぱい…
その感覚にあたしもまたイっちゃうのでした、
頭の中を真っ白になって…放心しちゃってたんだよ。
「えへっ…たっぷり出したね」
「う、うん…」
たっぷりと精液を注がれたオマンコを眺めると、白いのが溢れてるのがわかりました、
ん…これがお腹の奥に入り込んで、そしてあたしの中に…
できちゃったんだ赤ちゃん…えへっ、不思議にあたしは笑ってました。
こうして命が生まれたのかなって考えたらね…。
それからしばらくあたしとおじさんは荒々しく息を吐きつつ、裸のままで休憩してました。
するとねおじさんは心配そうに呟くの…これでお終いにしようかって!
「これ以上は赤ちゃんに悪いしさ」
え〜一度じゃ、物足りないような…でもこれ以上に中で出されちゃったら、
赤ちゃん溺れちゃうかも…おじさんもそれが心配なのかな?
んっ…そうだ!なら…
「じゃあお尻…入れてみる?」
「いいのかい?」
「うん…ちゃんと慣らしたから」
そう、あたしのお尻ってね…バイブで挿入できちゃうくらいになってたの。
前に弄られてからちょっとずつ毎日焦らして入れてきて、もっと感じちゃうようになってた…
だから…んっ…後ろから大きなの感じちゃって!
グジュッ…ズブゥ…
「あんっ!あぁ…」
入ってきてるのわかるの…おじさんのを入れちゃった、ここに…お尻に…あんな小さなとこに!
お尻の穴を拡げて大きなおちんちんが入ってきてるの!
「す、凄い…こんなとこに本当に…」
「うわぁ…拡がってるよ、裕香ちゃんの…」
あぁん!見てる…美樹ちゃん達にも見られちゃってるよ。
あたしのお尻の穴におちんちん入っていくのを…恥ずかしい、
だけど興奮しちゃってる、あたし…もっと変になっちゃう!
「凄い…絞まって暖かくて…うぅ!!」
何度も何度も擦られちゃう、ん…このまま大きく拡がっちゃったままだったらどうなっちゃうのかな?
それくらいに自分でするよりも大きく深く拡げられてるみたいでした。
そしてね…そのまま入れられていく内に、また出されちゃうの、
このお尻の中に…出すの、白く熱いのを!!
ドクゥゥゥ!!ビュクゥゥゥゥ!!
あ…熱い、お腹にかかってるの…いつもと違う場所だけども。
こっちもとっても気持ちいいよぉ〜!
すっかりお尻での快楽に満足させられちゃう、あたしだったの。
だけども、まだ足りない…あたし、もっとエッチしたいよぉ!
「あの…もう一度前で…」
「う、うん」
まだ固さが残ってる内に、もう一回前のオマンコでおちんちんを入れられちゃいます。
ん…これで最後かな?
「あっ…あんっ!えへ…これだけ大きいのを挿入されちゃったら、赤ちゃん産みやすくなってるかな?」
「それは…どうだろう?うっ…」
最初と違ってこんなに拡がっちゃえるようになったし、
変わってきてると思うんだけどな、もうすっかり激しくされちゃっても痛くないし。
そんな事まで考えながら、おちんちんを深く入れられてまた気持ち良くなっちゃうの。
そしてね…美樹ちゃんと麻奈ちゃんも、それぞれに気持ち良さを求めてたんだよ。
おじさんの太もものとこで、自分からおまんこのとこを擦りつけたりしたりして…
汗まみれになってきてる身体を舌で舐め拭ったりしてたの。
おじさんもそんなふたりのおまんこに手を伸ばし、指で弄ってあげてたりしてた。
「んくっ…んん…んあ…」
「もっと…あ…唾、飲ませて…んん」
あぁ…キスしてる、指で麻奈ちゃんと美樹ちゃんのおまんこを弄りつつね、
互いの唇を交互に重ねてたの…唾も飲ませてるみたい。
「そ、そこ…いいよぉ!あんっ!!」
「はぁ…んんっ、もっと弄ってください…ここを…あっ!」
二人とも可愛く悶えてる、おまんこを弄られて気持ちいいんだね
そしておじさんはあたしの事も忘れないよ、
おちんちんが何度も奥を叩くの!
あ…もう、またきちゃう…イっちゃうよぉ!!
ドクゥゥゥゥ!!ビュクゥゥゥゥ!!!
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ────────!!!!」
「あはぁぁぁ!!!」
「んくぅぅ!!」
それから直ぐに三人で同時にイっちゃったよ…美樹ちゃんも麻奈ちゃんも、
ビクビクと震えてから、おじさんに抱きつくようにしてしがみつき、果てちゃってたの。
そしておじさんは、最後はあたしとキスしちゃったのでした…んっ舌も絡ませちゃうよ。
「ふぅ…だ、大丈夫かい、その…お腹とか」
「うん、大丈夫…んっ、ちょっと激しくしちゃったけど、でも何とも無いから」
「そ、そっか…」
そう言って、おじさんはあたしのお腹を手で撫でるの、
ん…こそばゆい、でも…いいかも。
お腹の子も喜んでるみたい…そう感じるよ。
「でもその…そんな身体にさせちゃって、その…ゴメンな」
「えへへ…だから平気だってば」
おじさんはあたしが妊娠しちゃった事をかなり気にしてるみたいです、
それも仕方ないかな…だってあたしも大変な事なのを数ヶ月の間に実感したもん。
「でも色々と大変なんだろう?ほら…周りにも何て言われてるか」
「もう慣れちゃったから、大丈夫だよ」
そう言えば妊娠とかよく分からないクラスの男子にはデブったとか言われたりしたけどね、
つわりの時とかも辛かったし、体育の時間もしんどかったな…
お医者さんに止められるまで体育の時なんて、体操服がお腹を隠しきれずに、
ずっと晒したままで授業を受けてたんだもん…鉄棒なんてかなり無理でした。
それにお医者さんに診てもらう時も、他には同い年の子が居なくて、
最初なんか周りからジロジロと見られ続けてたし…
でももう慣れちゃった…だから気にしなくていいよ、おじさん…
「今度は…冬だよね、おじさんが帰ってくるの」
「う、うん…そうだよな」
「じゃあ、もうこの子が生まれてるよね」
そう、もう生まれちゃうんだ、ようやくあたし達の赤ちゃんが生まれる…このお腹に居る子供が出てくるの、
怖い…よね、だってこんなに大きそうなのは、どう見ても今までに入れたおちんちんやバイブよりも
大きいし…それが同じ所を通って内から出てくるなんて想像もつかないもん。
きっと凄く痛いんだろうな、苦しいと思うし…もしかしたらあたし死んじゃうかも。
考えれば考えるほどに怖くなっちゃう、でも…それでも赤ちゃんが生まれるのは、
楽しみとも考えちゃうの、だから…だからね。
「だから今度は四人で出迎えるからね〜おじさん」
そう言って、あたしはおじさんに微笑むのでした。
あたし…後悔してないよ、だから楽しみにしててね!
::::::::::::::::::::::::
あれから数ヶ月したのだから、当然と言えば当然だよな
「見て、この子がおじさんとあたしの赤ちゃんだよ」
そう、裕香ちゃんが腕に抱えてる赤子は、確かに俺の子だった。
幼い身での出産だというのに、どうやら母子とも元気で済んだのだ。
「産むときね…死んじゃうかもってくらいに痛くて苦しんじゃったけど、でも…えへへ、元気な赤ちゃん産んじゃった」
まだこの子は小学校に通うような少女だ、だけど…これで完全に母親になってしまった。
生まれて三十年以上生きたいい歳した男が、やっと生まれて十年経ったような子供に、
邪な性欲をぶっつけて…そしてそして生命を誕生させてしまったのだ。
本来なら倍は生きてからする筈の大事を、こんな幼い内に…
「可愛いでしょう、今は眠ってるけどね」
静かに寝息をたて、眠ってる赤子…少し母親の裕香ちゃんに似てる感じがする、
ならきっと可愛らしい女の子に成長するだろうな。
良かった…俺に似なくて、それにしても小さくてもさ、こんな大きなのがこんな小さな女の子のお腹に収まってたなんてな。
きっと本当に産むときに大変だったのだろう。
俺はその自分の子に触れてみた…温かい、ドックンドックンて生命の鼓動も感じる気がする。
「あれ?おじさん…泣いてる?」
「あ…ごめん、ちょっとその…感動してね」
そうだ俺は感動してた、これがどういう事か…その大事さに動揺もしてたけれども、
でも何よりも…一つの生命の誕生に無意識にも感動してたのだ。
無責任かもしれないが…この子が無事に生まれてきてよかったと思ってる、
それが俺…いや裕香ちゃんの人生を滅茶苦茶にさせる原因となってしまってもだ、
今はただこの小さな命に祝福していたっかたのだった。
さて、そんな感動の時間も長く続けるわけにはいかない、
こんな人気の無い冷えた場所にずっと居るわけにいかないだろう。
俺がそう思ったタイミングで、裕香ちゃんは
ここまで赤ちゃんを乗せ連れてきたのであろうベビーカーにその子を乗せてた、
ぬくぬくにふんわりした車内で気持ち良さそうに赤ちゃんが包まれて寝てる姿は、
また可愛いもんだな…と呑気にその光景に見惚れていると…ヒタッと足下に暖かなのが密着する、
それはというと…裕香ちゃんだった、いや彼女だけじゃない、美樹ちゃんや麻奈ちゃんまで、
しかもほっぺたを赤くさせた顔で見上げてくる?
「えっともしかして…?」
俺はその彼女らの表情にドックンと胸が高鳴る、この妖艶な微笑み…もしかして?
「もちろんしちゃうよね…おじさん、ううん…あなたかな?」
「あの…私ともいいよね?」
「あたしも…おじさんとしたくてずっと待ってたんだから」
「あははは…マジで?いいのかな…」
「いいんじゃない?えへっ…またよろしくね、おじさん!」
そしてまた我が子が夢を見てる中、この俺にとっての夢のような日々が始まった場所で、
再びこの幼い少女らと交わっていく事になるのだ。
「ほら、もう母乳だって出るよ…飲む?」
この幼くして母となった少女とも、その友人達とも、
また俺は…幼い少女らとの淫行にのめり込んでいく!
妊娠出産という出来事を終えた後も、また更なる深みへと進むのだった。
【つづく】
キターーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
超!超GJ!!
さすがROCO氏!
特に寝取られでないから安心できるのはいい。
まだ続くんだ…
続き期待して待ってます!!
これが俺たちのリアルーーーー!!
GJ!!!!!!!!!!
いいよ皆可愛いよ。
あと2人も孕ませちゃいなYO!
続き楽しみにしてます。
どうしてそう子供みたいに騒ぐのか
,. '"´ ̄ ̄`丶、
/ 丶
/ ヽ
l :. :;. l
l ::. `' ‐ -- --‐ '" :, l
/ヽ,' ,.ミ二、‐-‐_二彡、', レヽ
l久lシ、'=ェ.ェぅ、 ,r'、ェ.ェ=ミッlヘi'l
| f,l '"`゙ ゙'´l !`゙ ゙´"l(、,l
l J,l ,rィリ l ミヽ ,h }l
l'ーl 〃゙'^;-;^'ヾ', ,lーリ
_, ィ`"l i∠ニニヽ,} ,ト:く これは結構なお手前で
, ィ":./::::::::丶 ,l ヾ`二´ソl, ,イi::::::::丶、
,. ィ"´: : :ノ::::::::::::::l゙トゝ、 ノ‐'/リ:::::::::::ヽ`丶、
, ィ" : : : : /{i::::::::::::::::::lヽ ノ7ー一r'{ / /::::::::::::::::ト、: :`丶、
/: : : : : : / :. ll::::::::::::::::::::l丶'" ` / /:::::::::::::::::::}: ヽ: : : : `丶、
(*´Д`)ハァハァ
GJすぎる!!
相変わらずROCO氏神すぐる!
ふと思った
裕香タソは、他の二人に嫉妬したりしないんだろうか
独占欲とかなし?
それにしても続くらしいけど、次はどうなるのか。
第2、第3のロリ妊婦爆誕か、それとも10年後で成人した裕香と娘で親子丼か。
なんにせよ、今からwktkが止まらないw
いや、30歳&20歳&10歳までなんとかいける
ギネスにのってTRUE END
>>407 主人公服上死しちゃうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>407 裕香20歳+娘A10歳と親子丼→両方懐妊、娘B&娘C誕生
裕香30歳+娘A20歳+娘B&娘C10歳と5P→全員懐妊、娘D&娘E&娘F&娘G誕生
裕香40歳+娘A30歳+娘B&娘C20歳+娘D&娘E&娘F&娘G10歳と9P→全員懐妊、主人公60歳腹上死
幸せな人生だ…w
やっぱり凄く良いなぁ
駄文を書いてみたけど、この人の後は投稿しにくいよ
気にすんな
みんな騒ぎたくて祭り上げてるだけだから
君のも大して変わらんと思うよ
>>363 このげーむのとうじょうじんぶつ(の中の人)はぜんいん20さいいじょうだよ?おにいちゃん♪
ってことかw
>>397 試験前に来なくてよかったぜ、こんな神作品見てから勉強するのは無理だからなwGJ!
>>411 愛があれば駄文ではないんだぜw
415 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 11:32:52 ID:0KYbOqtO
age
保守
418 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 11:17:22 ID:9IAV0VQZ
age
420 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 19:51:23 ID:80adnhQV
age
421 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 21:00:22 ID:oZhMmYjz
あんま面白くないかもしれないけど投下します。今度は小学生×大人強姦ネタです
葵はガチガチと震えていた。殺されてしまうのか、はたまた寒い冬の空の下に棄てられてしまうのか。
(助けて……お父さん、お母さん……)
手足が縛られている状態で、車のトランクに積まれている。暗く、狭く、恐怖が余りにも大きすぎる。
(一馬君……あたし、まだ好きだっていってないのに……)
その日の帰り、友達に唆されて3年生の頃から好きだった一馬と帰ることとなった。
5年生。もう2年もの間想い続けているのだ。報われてもいいだろうが、何せ一馬はモテる。
自分を好きでいてくれる保証どころか、可能性が低い。
(こんなんじゃ……駄目なのに……)
「……ちゃん?葵ちゃん?」
「ふぇ!?な……何?」
「どうしたの?何か元気ないよね。寒いの?」
「ううん、違うよ……」
こんな優しい声で声をかけられたら余計にモジモジとなってしまう。
特に会話がないまま、一馬の家の前に着いてしまう。結局、進展は何もないままだ。
「じゃあね……一馬君……」
「え……うん」
トボトボ歩いて過ぎようとすると、急に腕を掴まれた。振り返ると一馬が自分の腕を強く、握っていた。
「父さんが旅行に行った時のお土産のお菓子があるんだけど、少し……寄ってかない?」
「え……?」
顔が赤くなっていく。一馬もまた、恥ずかしいのを精一杯に言ってるような仕草だ。
もしかして、一馬も自分のことを好きでいてくれたりして……と、頭に微かながら期待が出てくる。
「で、でも……もうすぐ暗くなっちゃうし…」
ついつい意図してない言葉を言ってしまう。せっかくのチャンスなのに。
「そう…。じゃあ、お菓子だけでも持って帰ってよ……」
一馬は鍵を開けようと差し込む。しかし、カチャリと扉が開いた。
「あれ?母さん、帰ってるのかな?」
一馬の両親は共働きで、兄は高校生だが部活で遅くなるはずなのだが、なぜか開いていた。
入ろうとした瞬間、中から男が飛び出してきて一馬を突き飛ばした。
「うわぁっ!」
「か、一馬君!」
葵が駆け寄ろうとすると、男は葵の首に腕を回して絞めるように持ち上げる。
「キャアアア!うわ……わああ!!」
明らかに誘拐という一場面。悲鳴を聞いた一馬は起き上がって男に対して向かっていく。
しかし、急に動きが止まった。一馬の腹には、刃渡り12cm程の包丁が刺さっていた。
ぴちゃり、ぴちゃりと血が垂れた後にビシャアと噴き出ていた。
倒れた一馬はずっと葵を見るように顔を向け、その手を広がる血の池に落とした。
それから、警察に追われていた男は葵の手足を縄で縛って人質に取って車で逃走して今に至る。
今は男の家で葵は縛られた体勢のまま、震えていた。
「ん……んん…」
男はカップ麺を食べ終わるとテレビを付けた。すると、空き巣が小学生の男の子を刺して重傷だという報道をしていた。
さらに牧原 葵という少女を誘拐。間違いなく自分だ。
(良かった……一馬君生きてて……)
男は盗んだ金品を見ると、やることがないのか積まれたエロ本を見始めた。
葵はやや恥ずかしさと蔑視を持って男を見ていた。すると、男は葵に近づいていき頬をぶった。
「んあ……」
「そんな目で見るんじゃない!」
痛くて涙が出てくる。すると、足の縄を解いて葵の体を仰向けに直した。
「葵ちゃんっていうのか……可愛いねぇ。お仕置きが必要なんじゃないかな?」
「ん?んんん……」
男は葵の服を脱がしてブラを外して胸を揉んでいく。年の割に発育が著しい葵の胸は彼の手のひらにちょうどいいかもしれない。
「い………んんん……」
これは犯されてる。葵はジタバタ脚を動かす。
「そうそう……やっぱり女の子はそう抵抗してくれないと……」
流れるニュースから、男は連続して児童を襲う性犯罪者というのが聞けた。
スカートと下着を脱がし、その毛も生えていない女陰に指を入れる。
「んん……んんあんあん……」
開かれてなかった花園。それに微かに穴がこじ開けられた。そして、その穴に膨れ上がった男根をグイッと突き刺す。ビクンと伝わる痛みと性感。
「さあ、腰を動かすよお……」
「ん、ん、ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!」
噴いてくる血と湧き出てくる愛液が折り混ざって男の陰茎に程よい性感を与える。
布を外され、葵の声が久しぶりに出てくる。その喘ぎ声は余計に男を奮起させ、より腰の動きを激しくする。
「ああ……いいよっ……天国だね……ふうん……」
「びだい゛……ばずけ……ああ゛あ゛あああ゛あ゛……」
そして男の陰茎はその点に達した。彼の精液が葵の膣にばらまかれ、熱い感覚が脳を支配した。
「ひ……ん゛あ……」
男は抜いた男根を葵の顔の上に置いた。そして上半身を起こして頬を叩いた。
「死にたくなきゃ舐めるんだ……さあ……」
一回抜いたにも関わらず、ビンビンとうねる陰茎。気持ち悪いと思いつつ、恐怖に圧されて舌を陰茎を舐める。
「おお……いい……」
手を使わないものの、男自身が葵の頭を動かして男根を刺激させる。
「も゛べま゛いじまず……あ゛だじ……帰りだ…」
くわえながら悲願を口にする。すると、男は自ら手コキを始めて射精を行った。
放れらかした葵の顔に白濁液が付着し、そのまま葵は倒れた。
そんな葵の耳元に男は一言。
「君は俺の人形になったんだ……。だから帰る必要はないんだよ」
彼女はその後、男が逮捕されるまでの間に3日間犯され続けた。
久々に学校に行ってみても、友達の励ましも既に耳に入らない。
興味本位で聴いてくる男子たちは一人もいない。気を使ってはいるが、処女を失った事には誰一人触れはしない。
入院している一馬を見舞いに行っても、会話が出来ない。なにせ、意識が戻らないのだから。
もう一週間も経っているのに。もしかしたらこのままずっと……
そんな気持ちで彼女はベッドに寝ている一馬の手を握る。
「あたしね……もう綺麗じゃないんだよ……。一馬君が……せっかく助けようとしてくれたのに……」
彼は動かない。呼吸をしてはいるが、それを声として吐き出すことはない。
「あたし……一馬君に初めてを上げたかった……」
そうじゃない。そんなことを言いたいんじゃない。もっと素直に、単純な言葉で。
あの日に言えたかもしれない言葉を、静かに口走る。
「一馬君、あたし……好きです……一馬君の事が、好きです……」
ふと、風が吹いた。それは何かを呼び戻したような
ふと、涙を流した少女がいた。それは恐怖ではなく喜びの涙
ふと、少女は少年と手を繋いだ。
きっとそれは、心が繋がったキス。想いの叶った、瞬間
おわり
馬鹿な、3日間犯された描写を詳しく書かないでどうする、と言いたい
鬼畜はちょっと…
予告があったんだからNGIDにでも入れればよかったろうに。
まあ、作者もトリつけるべきではあるんだが。
俺は鬼畜が嫌いだから、予告見てスルーしたぜ。
イヤなら読まなければいい。それだけだろ。
小学生×大人て書いてあるからロリ攻めかとオモタジャマイカ。
ジャマイカが舞台か
開けっ放しの窓から、どっかの部屋のラジオが鳴らすスカが流れ込んでくる。
あまりの暑さに、トランクス一丁でベッドに寝転がってる俺だったが、今の俺の全財産は、あとは
床に脱ぎ捨ててあるTシャツとGパン位のものである。
卒業記念の旅行先に、レゲエ大好きの俺は、迷わずこのジャマイカを選んだ。
英語がバリバリ通じる国なので、オープンチケットだけ買って、気ままな一人旅、のつもりだった。
だが、着いてから3日目の夜。
何を血迷ったか、現地の生活に触れたいとか思った俺は、フラフラと路地裏を歩いていた。
すると、細い路地の奥から何やら争うような声が。
早速世界の現実を知らされた気分の俺が、あわててそこから遠ざかろうとすると、小さな女の子の
ものらしい叫び声が聞こえた。
何だよ!何してんだよ!いやアホか俺、今は日本だって余計な事に首突っ込んで殺されちゃう
ご時世デスヨ?!
だが、気づいたら俺は、その路地の入り口に立っていた。
そこでは、3人の男がほっそりとした少女を組み伏せ、暴れる彼女のショートパンツを一所懸命
剥ぎ取ろうとしてた。
「ドントストップ!じゃないストップ!どっちだ!」
俺が叫びながら駆け寄ろうとすると、3人は手を止め、胡散臭そうな目で俺を見ながら立ち上がった。
「アア?チンクかジャップか、どっちにしてもテメエなんかがウロウロするとこじゃねーぞ!」
彼らの手には、いつの間にかナイフっつーか、もう短剣レベルの代物が光っていた。
「え、あ、いやあ、そのお…ほら、彼女いやがってるじゃん」
「かもしれねーし、そーじゃねーかもしんねえ。どっちにしたって、俺が今考えてるのは、俺らの
パーティーを邪魔してくれた黄色いアンちゃんに、どうワビ入れてもらうかって事だけなんだけど」
結局俺は、紳士的な雰囲気の中、財布、カード、パスポート、その他もろもろを彼らに進呈する
羽目になった。
その時、路地の入り口から、「お前ら、何やってんだ!!」と怒声が響いた。
マズい!って顔になった奴らが、ダッシュでいなくなった後、俺はまさに着の身着のままキノミナナ
(俺の親父の得意ギャグ。意味ワカラン)ってやつだった。
少女に引っ張られ、俺は彼女の家に連れて行かれた。
彼女の話を聞いて、俺は妙にキレイでグラマーな母親に抱きつかれてキスされ、父親はカンカンに
なって、どこかに受話器が壊れるんじゃと思うほどの怒鳴り声で電話を掛けた。
電話を終えた彼が言うには、相手は分かってて、金やカードは厳しいが、うまくすればパスポート
位は戻ってくるだろうって事だった。
俺はひとまず礼を言い、カード会社に電話をしてカードを止めてもらい、食事をご馳走になり、喉
から火が出そうな酒を飲まされ、こうしてフラフラで寝転んでるわけだ。
窓から吹き込んでくる風が少し涼しくなって、俺がウトウトしかけた頃、ドアがカチャッと開いて
小さな足音が近づいてきたかと思うと、いきなり真っ裸の少女が、寝てる俺に抱きついてきた!
「わ!チョチョチョ!ワッツハップン!!」
「エヘヘー、この部屋、裸じゃちょっと涼しーね」
彼女が、まだほんの膨らみかけの、褐色のバストをグッと押し付けるように俺にしがみつく。
多分、ムラートらしい母親譲りだろう。彼女の肌は、褐色といってもやや薄めで、顔立ちもすっきり
として、けっこう、いや、かなりいい感じに整っている。
「うーん、なんていうの?サムライスピリット?かっこよかったよう」
「どこがだよ!ガタガタ震えて、有り金全部出しちまったんだぜ」
「私、今日までマッチョでタフなのが好みだったのに、弱っちいのにブレイブリィってタイプが
こんなに好きになっちゃうなんてー」
彼女が、その滑らかな体を俺に擦り付けながら、俺の顔にキスの雨を降らせ始めた。
恥ずかしながら、トランクスがあっという間にテントを張ってしまう。
「ち、ちょっとまずいって!ほれ、お父さんとかお母さんが来ちゃうよ!!」
「パパは渋い顔してたけど、マムは『好きな人に初めてをあげられるなんてステキじゃない!』って
喜んでたよ」
ステキな国ですね…イヤイヤそうじゃなくて!
「…もしかして…バージンとか、めんどくさくって…イヤ?」
彼女が、初めて弱気な表情を見せて、黒い大きな瞳で俺の顔を見上げる。
「そんな事ないよ!君みたいなかわいい子の初めてなんて、そりゃ光栄に決まって…」
わ!何言ってんだ俺!しかし、時すでに遅し。
「…うれしい…」
彼女は真っ赤になってしまう。
その小さな手が、俺の体をなでおろすと、そのままトランクスの中にスルリと入ってしまう
その手が、カチカチの俺のアレを恐る恐る握り、やがてかなりぎこちない手つきで、ゆっくり上下に
それをしごきだす。
いやあ、この状況で、「君みたいな幼い子が、そんなのダメ!ぜったいダメ!」とか言える奴いる?
俺はダメでした。
知らん国の話をWikiだけで書くのは無理があったな…
>>432 いんちきくさくていいぞwもっとやれww
なにこのインチキ小説www
もっとやれwww
まぁ実際は止めに入った時点で刺されてゲームオーバーな訳ですが。
その上で財布類を奪ったほうが楽だし。
これはいいwww
その気があるなら続きヨロw
>>435 空気読もうぜ
ムラート懐かしいなw
地理か何かで習った記憶が…
本当にジャマイカで書くとはw
ネタ精神に感謝した
とりあえずその妄想力にGJ
じゃあ次は、Zガンダムのジャマイカンがロリっこに悪戯しようとしてバスクに横取りされるSSキボン。
ミネバ様に悪戯しようとするなんて勇者だな
>>441 シャア ジオンの赤い彗星
アムロ 連邦の白い悪魔
ミネバ アクシズの青い果実
ハマーンの目を盗んで、毎夜「あなたのお生まれを呪いなさい」とか言いながら
股間の暴れん棒で、アクシズの青い果実に復讐する3倍男
シャアがアクシズにいたのはミネバが2歳の時までだったはず。
……ペドを通り越してるな
>>444 アメリカじゃ、2歳の赤ちゃんもひん剥かれてポルノ撮られるけどな。
二次の話でいいんだ
…普通にシャアとロリハマーン、あるいはその妹じゃダメなのか?
ハマーンの妹って「ハマーンさん」の話だよね
公式にもある設定なの?
スレチでスンマ村だけど気になって…
たわけ、若き彗星の肖像の話だ
ハマーンさんにも出てるけど
ちゃんと公式にもある
そんなに面白く有馬線
452 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/16(日) 20:37:33 ID:qkZt/M43
リアル女に萌などない
C.D.A.は最近読んでないけど
機動戦士ガンダム アドバンスドオペレーションの人だよね?セラーナ・カーン
モノアイガンダムだと1年戦争に参戦してるから
ハマーン様12歳なのだろうか?
ガノタ撲滅
別にガンダムネタやるなってわけじゃないけど
雑談するだけならシャア板逝け
457 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 12:50:42 ID:iCBQLqnE
☆☆ DVDプリティーです ☆☆ 他サイトにはない過激裏作品多数 ☆☆
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本年はご愛顧ありがとうございました。来年もよろしくお願いします m(_._)m
age
459 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 12:39:04 ID:KS0+p6nD
age
保守
461 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 18:11:18 ID:31dR/lQm
保守
462 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 18:40:49 ID:e6dxZg3F
保守age
463 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 10:29:07 ID:N+2Uzwt2
ホスゥ
人差し指でくりくりしたいな
俺は中指かな
さて、明日帰省しついでに駅でアイスでも食べよっかな
小学生同士の野球拳・・・いや、何でもない。
小学生時代に見ましたが何か。
>>397からの続きです、とりあえずこれでラストですので。
年内に完成できて良かった…;しかし○歳の子にというのはやり過ぎたかな?
前回同様にHR描写多めです、苦手な方はご注意を
今年は小学生で最後の夏休み、盆になったけどまだまだ夏の猛暑は収まらないみたい、
それどころかかなり暑いよね…そういえば二年前の今日も同じだったかな?
「そろそろここもクーラーを付けてもいいのにね…あつぃ〜」
「でもだからこそ人が居ない場所だからな、都合よくも」
「ねぇ、アイスを食べようか?まだ時間あるし」
「賛成〜〜〜」
みんなで近くの売店でアイスを買ってきて、一応は日陰になってる駅の待合室で食べることにします、
その時に思い出しちゃったんだ…最初のここでの出来事を。
「ねぇねぇ、見て見て!」
「ん?なんだ裕香っち…って!」
「えへへ…フェラチオってね」
そう言って、ミルク棒アイスを舌で包み、まるでおちんちんを舐めてるようにしゃぶるの。
ん…こんな感じにだっけ、ここで二年前にしたのって…
「何を馬鹿な事をしてるんだよ…もう」
「そうだよ〜もう直ぐ本物を舐めれるのに」
「いやそうじゃなくて…」
あの頃よりも、格段に上手に手馴れた舌使いになったかなと自分でも思ってる、
あれから何度も何度も…バイブで練習とか、本物でもしちゃたしね。
こんな風にあたしと同じ年頃の女の子で、こういうの手馴れてる子って他にいるのかな?
いるかも…最近は色々と進んでるって話だもん、
あたし達以外にもセックス体験しちゃってる子だっているって、
普通に読む雑誌やネットにも書かれてたみたいだしね。
だけども…小学生でここまでしちゃった子はいないよね、きっと…
「えへへ…おじさんびっくりするだろうな〜」
「ま、まぁな…こんな体で出迎えたらさ」
「でも、見事にみんな同時にできちゃったよね」
そう言ってあたし達はその互いのお腹を見ました、
ん…見事に子供用の薄着じゃ隠れてなくて、お腹のおへそが見えちゃってる、
そんな姿を見て苦笑しつつ頷くのでした。
えっとね…実はその、またできちゃったんだよ、
あたしのお腹におじさんの赤ちゃんが…また
しかもそれだけじゃなく、なんと美樹ちゃんも麻奈ちゃんも、
おじさんの赤ちゃんを作っちゃったんだ。
世の中に早くも一児の母親になっちゃった女の子はいるかもしれない、
だけど…小学生のまま二児の子持ちになった子は居ないよねきっと。
そのお腹の中ですくすくと元気良く成長をしてる、自分の子の胎動を感じて、
ちょっと誇らしくなっちゃった。
あたしも、そして美樹ちゃんや麻奈ちゃんは、数ヶ月前の冬休み…おじさんに種付けされちゃったのでした。
:::::::::::::::::
粉雪が外で舞ってるみたいだ…そんな寒空がガラスの向こうの景色になってる自分の部屋に、
私は一人の男の人を招いてたのでした、ちなみに他の家族は朝からお出かけ中です。
「おじさん…んっ…」
大きな口に、小さな私の唇を重ね…そしてね、舌を中に入れられちゃった…
ん…気持ちいい…こうして大きな舌に口の中を掻き回され、
そして色々と細かいとこを舐められちゃうのが、凄く興奮しちゃって…頭がボーっとしちゃってた。
そしてね…服を脱ぐの、ん…恥ずかしい…特に私の身体って女の子ぽくないし。
私の名前は加藤麻奈、自分でもちょっと男の子ぽいなと思ってる女の子です、
髪だって長いと色々と邪魔だからって、こんな短い髪型のが好きだし、
それに運動だって大好き、でも女の子らしいとこだってあるんだよ、
お料理とか裁縫とかも得意だし、ぬいぐるみも集めてるし…
だから学期末に渡される通信簿にだって、体育ばかりじゃなくて家庭科も成績がいいんだ。
でも…頭を使う方はかなり苦手かな?
あとは…エッチな事にはかなり興味津々だった、
最初にその世界を知ったのは…友達のお姉ちゃんが持ってた少女漫画だっけ、
その友達の家に遊びに行ったときに偶然に見ちゃって…
確かその最初の時はそれが何かわかんなかったんだ、ただ男の人と女の人が裸で抱き合ってる、
そんなくらいにしか理解できなかった…だけど何だか見てて顔が熱くなってたっけ。
それからちょろちょろと、そんなシーンが気になりだしたの、
とっても興味が出てきたから…だからかな?
多分、他の誰よりも早い時期にオナニーというのをしちゃったのも、
う〜ん…初めてのオナニーって小2の頃だったかな?
そのエッチな話の漫画を見てたら、漫画に出てくる女の子が股のとこを手で擦ってて、
それで変な気分になるって感じだった…だから真似をしちゃったわけ。
するとね…気持ちよかった、ここを弄ったら気持ちいい…それを知っちゃって、
それからも度々に寝る前とかにオナニーをする事が多くなっちゃったんだ。
でも本当の意味でエッチに対する知識が増えたのは、裕香達と出会ってから。
同じようにエッチな事に興味津々だった二人と友達になってから、
より詳しいエッチな雑誌も見れるようになってきて、
段々と私はそっちの知識があきらかに偏って身に付け出したんだ。
はぁ…学校の勉強は苦手なのにな、こういうのは集中して覚えちゃったみたい。
そんなある日…すっかりエッチな女の子になった私にっとって凄く驚く事があったわけ。
友達が…裕香が本当のエッチをしちゃったと聞いたの、
もうあの時はドックンと胸が高鳴っちゃった…でもまさかと思ってた。
でもそれから目の前で本当のエッチを披露されちゃって、
私の頭の中はグルグルと混乱しちゃってた、
だってだって…そういう事をするのは当分先の話だって思ってたから。
それに裕香のエッチ相手は、お父さん達くらいの歳の人だったし…あんな大人の人としちゃうなんて、
私はもう驚いてばかりだった…それと、自分の奥で熱くなってた…
そう初めてオナニーしちゃった時みたいに、身体が無意識に疼いちゃってたみたい。
だからかな…そのエッチな空気に飲み込まれちゃって、とっても女の子にとって大切…
そんなのわかってて、いつか素敵な彼氏ができてそれでロマンチックに…
なんて夢を見てたのに、そのお父さんくらいの歳の決して格好よくない男の人に…
大事な初めてをあげちゃったのは。
オナニーじゃない本当のエッチをしちゃった、それはもう凄く衝撃的だった、
想像してたのよりも激しいし…何よりね、気持ち良かった…
セックスを本当にしちゃって、自分でオナニーした時よりもイっちゃった!
あの後も、その同じ相手の人と…トイレの中なのにいやらしい事をしちゃったし、
もう完全に私の中で何かが変わってきてた…ううん何かに目覚めたって気になったよ。
だけどエッチの興味は尽きなかった、むしろ増したかも…加えて裕香は大人の玩具という、
エッチな道具まで手に入れてたし、おかげでおじさんが居なくなっても。
ここだけの話…それで三人でエッチな事をし合った事もあったのでした。
そしてそして…またしばらく経ったら、今度はその裕香が…
赤ちゃんできちゃったって事が分かって大騒ぎになったし!
最初はまさかって思ってた、だけど日々経つ毎に裕香のお腹は大きくなってきて…
本当に妊娠しちゃった事がハッきりしちゃったんだ。
それはもう大変だった…お腹が大きくなる前も、つわりというので気分を悪くして吐いてるのを見たし、
お腹が膨れたら何も知らない男子とかには、デブとか悪口を言われたり、
外では出会う人達に奇妙な目で見られたし…
それにお母さんから聞いてたから、出産が凄く大変な事だってこと…
あの時…もう何も考えずにエッチな事をし続けてたけどさ、でも…もしかしたら私も子供の身で、
赤ちゃんができちゃってたかもしれないんだよね。
こんな目に合うなんて全然に考えずにしちゃってたんだ…私って馬鹿だよ。
そう思った…思ってた、まともな思考で確かに…だけど…
そんな事をちゃんとわかってるのに、こうして妊娠しちゃった友達を見て…
私は心の中で羨ましいなって感じてたの!
それはもう…またしばらくして裕香が出産して、赤ちゃんを産んでからも…
満足に笑って幸せそうに自分の赤ちゃんを抱いてる裕香を見てて、あたしも…いいかなって…
だから…かな?
「おじさん…あの、もっと抓ってください」
「えっ…もっとかい?」
「うん…あっ…だって気持ちいいから」
小五の冬休み…私はまたあの人に、実家に帰ってきてるおじさんとエッチをしてたのでした。
ん…あ…こんなに引っ張られて痛い…だけど気持ちいい!
こうやって乳首を虐められてるのが、とっても気持ちいいのぉ!
どうして?私…変だよね、痛いのがいいなんて…んっ…
夏に知ったんだけど、実は私の身体って…少し痛いくらいなのが、気持ち良く感じたりしてたんだ。
こんなのおかしい、だけど…確かに抓られるくらいが気持ちいい!
はぁ…あ…そういえばエッチな本にそういうのあったけ、鞭で叩かれたりして気持ち良くなったりするの…
これはさすがにね…変態にも程があるよなんて言って見てたっけ、
でも…まさか私がそっちの才能があったなんてね、あはは…
おじさんは、私がそんな子だとわかると、歯で乳首を弱めに噛んだり、
少し乱暴に身体を揉んだりと激しいのをしてきてた、しかも今なんて…手首をさ、
ロープで縛ってたんだよ、エッチな本程じゃないけど、なんかそんな感じの事をされてたんだ。
「どう?きつくないか?」
「だ、大丈夫です…あっ!あぅ!!あぁ!!」
優しいからか、あんまり酷い事はしないおじさん…でもね、もう少しだけ激しくされてもいいかも、
私はそんな変態な事を考えてた、んあ!お尻…いっぱいボールみたいなのが付いたのを、
お尻の穴に入れられて…そっちでも私は気持ち良くされちゃってた。
「そろそろ…入れるよ?」
「は、はい…どうぞ…んあぁ!!」
そして私は、また…セックスしちゃうんだ、あの大きなおちんちんを…
このもうすっかりぐっしょりになったアソコで食べちゃうわけ!
ジュブッ…グチュゥ…
「あっ!あんっ!!!」
入ってきた…おちんちん、久しぶりに私の中に…んっ!
アソコ…裕香っちはおまんこと言ってるけれど、なんかそう言うのは恥ずかしいから私は言わない、
そこが亀の頭みたいなおちんちんの先っぽに押し広げられて、先からズブズブと入ってきてるの、
なんだかまた入りやすくなった気がする…これって成長したから?
それともオナニーしたり、これまでもおじさんとエッチしちゃったせいかな…
前はこんなに広がらなかったのに、痛みもなくなって気持ち良くなって、
何度も何度も拡げてきたから、すっかりエッチしやすくなってるみたいだ。
それに…濡れてる、もう少し弄られただけで、ぐっちょり濡れてる。
「おちんちん…あっ!気持ちいい…あぁぁ!!」
それに敏感な感じも増してるみたいだった、こんなにもう気持ちいいし!
中で出し入れされる毎に、あの不思議な感覚が広がっていく…
「はぁはぁ…麻奈ちゃんのって一番に絞まるよ…うぅ!!」
「そ、それって…いいの?」
「あぁ、とっても気持ちいいよ」
運動が好きだからかな、おじさんと関係を持つ中で一番優れてるとこがあると聞いて、
恥ずかしくも嬉しくなっちゃてった、
その褒められた中では、奥に何度も当たってる…おちんちんの先で叩かれてる!
「出すよ…いいかな?」
「は、はい…あ…でも今日は…」
「え?」
「いえ…んあっ…このまま出してください」
一瞬躊躇った、だけど直ぐに別の私の意志がそれを黙らせる、
そしておじさんは小さく呻くと…私の中で熱く弾く衝撃が起きました!
ドクゥゥゥゥゥゥ!!!!
「ひゃぁ!あぁぁぁぁ─────」
「うぅぅ!!はぁ…ふぅ…」
本当に射精されちゃった…私の中に射精されてるんだ、
その出されていく感覚が私の意識も弾けさせちゃっていく、
イっちゃう!より締めて絞りつつ…頭の中が真っ白になっていくのでした。
「たっぷり…出ちゃったね」
「う、うん…あ…熱い…」
胎内に…満ちてる、精液…赤ちゃんができちゃう素がたっぷり、
もう生理がはじまってるのに…それに今日はその…この間読んだ本によれば多分…
「大丈夫か?ボーっとしてるけど?」
「え?う…うん、気持ちよくて…つい」
それは本当の事だ、だけど…別の意味でも呆然としちゃってた。
咄嗟にされちゃったけど、これで良かったのかな?
「ひゃ!あ…」
お尻…ん…また…んっ!弄られてる…エッチな道具で弄られて、
私は別の刺激でもまた気持ち良くされちゃってた。
おじさんたら…仕方ないかな、だって…私も恥ずかしい事に楽しんでるわけだし。
「麻奈ちゃんのお尻の穴、ヒクヒクしてて可愛いね」
「そ、そんな…恥ずかしい…あぁ!!」
「ねぇ、今度はこっちでもいいかな?」
「え?」
おじさんの言葉に驚く私、こっちでって…もしかして入れちゃうわけ!?
おちんちんをこっちに…汚いのを出す所に、だけどだけど…
そういえば裕香っちがここにおちんちん入れられて気持ち良くさせられてたっけ。
お尻の穴ということで抵抗はあるけど、でも…あの時のを思い出すと、
私はまた興味津々になっていくのでした、そう試したい…お尻でするセックスを!
「力を抜いて…いくよ」
「うん!あぁ!!!」
ズブゥゥゥ…
あぁ…入ってる、お尻の中に入ってきてる!!
とうとうこっちでのセックスもしちゃった、全部…おじさんにされちゃったんだ。
こんなところでエッチするのって、絶対に変なのに…しちゃってる、
まだ入ってきてる、奥の奥にまで…ふわぁぁ!!
「麻奈ちゃんのお尻の中も…凄く気持ちいいよ」
「はぁ…あぁ!!」
凄い…こんな風に感じちゃうなんて、前とはまた別の感触だった…
いつもとは逆に入ってきてる…ん…お腹がおかしくなりそうだ!
「初めてだよね…お尻は?」
「も、もちろんです…んっ!あっ!!」
「でも凄くこんなにほぐれてるなんて…麻奈ちゃんって才能ありそうだな」
そんな才能があっても…ん…恥ずかしいだけだよ、
でも普通はそうじゃないのかな?こんな風にお尻でおちんちんを咥えるの…無理なのか?
私って…本当は変態なのかな?
「はぁ…はぁ…そろそろ出すよ」
何度もあたしのお尻の中を往復させた後、おじさんはそう囁いてた、
少し早いような…お尻の中だからかな?
その声色にどこかその…熱さの違いも感じてたし。
するとビクッと震え、何か熱いのがお腹に注がれてくる!!
ドクゥゥゥゥ!!!
「うぅぅぅっ!!!!」
「んあぁぁぁ─────!!!」
出てる…出されてる…精子がいっぱい!!
私はその射精されていく衝撃に、またイっちゃっていくのでした!
あぁ…お尻の中が熱い…ん…こんな感じになるんだ、ここで射精されちゃったら…
だけど、こっちで出されても赤ちゃんはできないんだよね?
そう考えると…ちょっと残念かも、でもこっちはこっちで良いよね、
ん…後でお腹を壊しそうだけども。
「お尻で…イケた?」
「は、はい…あぁ…」
頭の中がボーっとしている、呆けちゃってるんだ…
するとおじさんの顔が近づいてきた…と思ったら、唇が重なった!
「んっ…可愛いよ、麻奈ちゃん」
「ん…あぁ…」
キスされちゃってる、こんな時に卑怯だよ…んあ…舌まで入れてきて、
絡めあってくるし…すると私も反撃して自分から絡ませちゃってたけどね。
で…唇が離れると、その間に互いの唾が混ざったので糸ができてたの、
なんか…やらしい感じする、そして…
「ま、また…前にください…おちんちん…」
「うん、いいよ」
すっかりエッチな気分の私は収まらずに、もっと催促してしまう…
もっともっとされちゃいたくなったのでした!
だからおちんちんをアソコの中に挿入していく…
しかも自分から腰を下ろして…んっ…奥に入れちゃう!!
「はぁ…うっ!もう絞ってきてる…」
「はぁ…あ…だっておじさんのおちんちん…好きだから」
「なんか麻奈ちゃんって…みんなの中で一番やらしくないかな?」
「えぇ!そんな事…ないですってば…あぁ!!」
そんな事ないよ…妊娠までしちゃった裕香っちには負けるし、
貧相な身体だから女らしい美樹にも負けるし…
男みたいな乱暴な言葉使いもしたりする…こんなの魅力ないよね。
女の子ぽくないよ…!
「こんなに…ん…色っぽく、自分から腰も振っているのにな」
「そんな…あぁぁ!!!」
ダメ…腰が勝手に動いてる、おじさんのを…喜んで貪ってる!!
ん…あ…私…苛められて喜んで気持ちよくなって、
自分から動いて…普通の女の子ぽくは無いかもしれないけれど、
でも…エッチな子には見られてるかも。
「はぁはぁ…麻奈ちゃん、んっ…奥…ぶつかってるよ」
「あ…あぁ…んんんっ!!」
もう何が何だかわかんないかも、気持ちよすぎになって…あっ!
イキそう…また奥に出されちゃう?ん…あ…ほしい!
「うぅぅ!!!」
ビュクゥゥゥゥゥゥ!!!!!
「あぁぁぁ───────────」
そしてまた…出された、熱いの…粘々したのいっぱい…
イっちゃった、私…弾けちゃったよぉ!!
「熱っ!あ…入ってきてる…」
赤ちゃんできちゃう体になったのに…また精子を入れられちゃったな、
んっ…これで私も…できちゃうのかな?
まだ中学校にも通ってないのに、この人の子供…作っちゃうかも。
裕香みたいに…お腹が大きく膨らむのかな…
射精感をお腹の下で感じつつ、そんな想像をして…
私は放心しちゃっていくのでした。
それから数ヵ月後…あの冬休みの後から生理がこなかったから、
もしかしてと裕香からもらった妊娠検査薬というのを試したんだ、
するとその結果は!予想通りというか…それでもびっくりしちゃったけ。
どうしようと思った…でも心の中で、やったって嬉しく思っちゃったんだ。
:::::::
あたしの名前は田島美樹、あたし自身はあんまりそんな感じしないのだけども
あたしって学校でお嬢様なんて呼ばれたりします、
なんだかイメージでお金持ちな感じがするからみたいだけど…自分ではそんな事無いと思うのに。
でもそうやってからかわれる事も多いの、それともう一つ…昔から読書が好きで暗い所でも読んでたせいか、
視力が弱くて…小学校に入学した時から眼鏡をかけてたんだけどね、
そのせいかよくメガネ女なんて言われていじめられてたの、
今もそんな風に時々男子から嫌な呼ばれ方される時もありました。
眼鏡ブスとか…でもあたしの大の友達と、それとあの人…おじさんは、
そんな眼鏡なあたしを可愛いって言ってくれたの。
だからかな?こんなに心を許したのも…それどころか身体も…
ピンポーン
「あっ!は〜〜〜い!」
呼び鈴が鳴って足早に玄関に向かいます、
今日はお父様もお母様も居ませんから…
そして玄関を開くと、そこに居たのは…あの人だったのです。
「こんにちは美樹ちゃん」
「よ…ようこそ」
緊張しつつ、そのお客さんを出迎えます…
あたし達がおじさんと呼ぶこの人は…あたしの初めての人、
実はこのお父さんくらいな人と、あたしはエッチしちゃったのでした。
「その格好…」
「あっ!」
あぁ…どうしよう、用意するのが遅かったから、
エプロン付けたままで出迎えちゃった!
「あの…変ですか、この格好?」
「え…いや、その…凄く可愛いよ」
ドッキン!
高まる心臓の音…うわっ、そんな事を言われたからドキドキしちゃってる!
そういえばエッチな本に書かれてたっけ…男の人ってエプロン着てるの好きって、
そっちでは確か…裸になって付けてたような、
あっ…そんなの…は、恥ずかしい!!
「どうしたんだい?急に顔を真っ赤にさせて…」
「え?いや…な、なんでもないですぅぅ!!」
やだ、あたし…変な想像して取り乱しちゃったみたい、
うぇぇぇん恥ずかしい…別に今はそんな格好してないのに!
「へぇ…食事を作ってくれたんだ」
玄関から廊下を歩いてると、台所があってそこから香ばしい香りが漂ってきました、
実はあたしクッキーを焼いてたの、お料理作るのも好きだから…
「でもお菓子だから、大人の人には甘くて口に合わないかもしれないけれど…」
「いや、好きだからさ甘いのも」
そ、そうなんだ…良かった。
それじゃ完成させなきゃ!そう思いおじさんも興味あってか、
見学されつつ調理の続きをするの。
ま…後は盛り付けくらいなんだけど、ついでだから何か簡単なものでも作ってみようかなと、
ちょっとはりきって調理台に立ってた…すると!
「ほえ!」
な…何かが、腰に当たってくる…そんな感じした、温かな固いのが…これって?
「お、おじさん?」
「あ…ごめん、ちょっと…ははは」
そっと振り返って見て、カァーっとまた顔を赤くするあたし…
この股間の盛り上がりってアレだよね?勃起してるの?料理してるあたしを見て?
え、エッチしたいんだ…よね、ん…恥ずかしいでも、あたし…
あたしもしたくなってきちゃった。
だからかな…そのまま、逆らわずになすがままだったのは…
「あんっ…あ…だめ、んっ…」
おじさんの手が後ろから伸びてくる…
背中から抱いてきて、そしてね…おっぱいを掴むの!
モミモミって…ん、動いてる…
「美樹ちゃんのおっぱい…やっぱり大きいよね」
「そ、そうですか…あぁ!!」
あぁ…揉まれてる…おじさんの大きな手があたしのおっぱいをこんなに!
ギュッギュッって握られて、形が変わるくらいに…んっ…
これってまるでアレみたい…牛とかにする乳搾りみたい。
ミルクは出ないけどね…あんっ…あ…だけど、
裕香ちゃんは出ちゃってたっけ、胸も大きくなって…でもあたしより小さいけど、
だけども母乳でちゃうようになったの。
まだ同じ子供だけど赤ちゃんを産んだから…ね。
あたしも…そうなっちゃうのかな、今は出なくても…そのうちに。
「ねぇ、足を広げて」
「は、はい…」
あたしはおじさんの言われるままに、足を広げます。
するとスカートを捲って、下着を見られ…ううん、
それまで下ろされちゃう…んっ…だから恥ずかしい所をよく見られちゃってる、
だけど…この後にもっと…
「いくよ…入れるからね」
「は、はい!」
凄い事をしちゃう…おちんちん入れちゃうんだ!
心臓がもっと物凄くドキドキって鳴りだしてる…んっ!
クチュッ…ズチュゥゥッ!!
あぁ!きたぁ…入ってきた、入り口を拡げて…おちんちんがあたしの中に!
入れられた瞬間から、凄いの感じちゃった…あっ!
「うぅ…し、絞まる…」
「あぁ!!す…凄い…あぁ!!」
あたし…またエッチしてる、しかも今度は自分の家の台所で…あぁ!!
いくら親が居なくても、凄く…ドキドキしちゃう、
こんな見慣れた場所でセックスしちゃうなんて!!
ん…雫が床に落ちてるよ、アソコから出てきたのがポタポタって…
敷物に染みできちゃってる…
「美樹ちゃんの小さいのに、ほとんどしっかり咥えこんでるね」
「あ…んあっ!恥ずかしい…ですぅ…んんんっ!!!」
ズンズン突き上がってきて、あたしを気持ち良くさせちゃう、
なんて…その激しいのかな、これって…本当は大人が楽しむ感触なんだよね。
子供だからかな…こんなに狂っちゃうくらいになっちゃうのって。
入ってるのが太いのわかる、こんなので暴れさせられたら身体も壊れちゃいそう…
こんなに大きなのがズブズブ入ってきて突かれまくって、
中を広げていって…おっぱいもモミモミって揉まれちゃってるし。
あぁ…中身がまた大きくなっちゃうよ、こ…こんなにされちゃ本当に身体までおかしくされそう。
それってつまり…もっとエッチにされちゃうのかな?
「はぁ…はぁ…そろそろ出すよ」
「え!あぁ…」
それに…これを飲まされちゃったら…あたしも…
ドクゥゥゥゥゥゥ!!!
「ふわぁぁぁぁぁぁ!!!!」
あ…熱い…出されちゃってる、あの白くて粘ったっとしたの…
精液…赤ちゃんの素がたっくさん…
奥にかかってるみたい…これを出されちゃったから何だよね…
裕香ちゃんに赤ちゃんできちゃったのって。
おじさんには言ってない…もうあたしも、その…赤ちゃんできちゃう身体になった事を。
麻奈ちゃんと同じタイミングで始まったの、だからその…もしかしたら今ので、
この中に出されちゃったので…できちゃうかも。
「どうした?疲れちゃったかな?」
「あ…ううん、まだ…平気です」
そう考えたら頭の中がボーっとしちゃった、
何となく出されちゃったけど…良かったのかな?
だけど…止まらない、まだあたし…欲しがってる。
「おじさん…その…」
「ん?」
「あの…場所変えて、その…もう一回…」
股から足に白い雫を垂らした、だらしない格好で…
今度はあたしからお願いしちゃったのでした。
あっちこっちにぬいぐるみを置いて、可愛い小物とかも置いて飾ってるのがあたしの部屋
いつもちゃんと片づけしてるから綺麗なまま…だと思ってるけども、
やっぱり恥ずかしい…でももっと恥ずかしい事をしてるから、今は平気…かな?
すでに服を脱いで、いつも寝てるベッドの上にあたし達はいました、
お互いに裸になって向き合ってる…
そしてあたしは…口を大きく広げて、さっきまでお腹に入ってたおちんちんを咥えてたの。
舌で先っぽを何度も舐めて…少し柔らかくなっちゃったのを、
また元気に…固くさせちゃうように頑張ってるのでした。
そしてね、あたし…できるかもって思った事をしてみたの。
「ど、どうですか…」
「うん、上手だと思うよ…うっ!た、確かに気持ちいいし…」
「そうなんだ、良かった…んっ」
こんな風に、おっぱいでおちんちんを挟む事をパイズリって言うそうで、
あたしはそれをしてあげてたの。
本当はローションというので滑りをよくするそうだけど、ジュースで代用しちゃった
だからおじさんのおちんちんが甘く感じるのでした。
自分で自分のおっぱいを、きつく揉むのって不思議な感覚…
でもそうやっておっぱいで擦るのって、気持ちいいかも、
おじさんだけじゃないんだね…あたしも良くなっちゃうんだ。
「うぅ…柔らかいよ、あぁ…凄くいい」
おじさん…気持ち良さそうな顔してる、
胸から飛び出てくるおちんちんの先も…何だかエッチな感じに濡れてるみたいだし、
ん…あたしはそれにもキスしちゃってた。
口元に突き上がって来るのを、こうペロッって…するとそれも気持ちよかったみたい。
しばらくしておじさんの呻き声が変化してきてた、何だか我慢してるような…と思ったら!
ビュクゥゥゥゥ!!
「ひゃぁん!!!」
目の前が白くなっちゃた!うん…そう、射精しちゃったんだ。
顔におもいっきり粘って温かいのがかかってくる…そしてね、
あたしのおっぱい…そこも白いのでベッチョベッチョになっちゃった、
ん…温かい、あたしも…気持ちよかったかな?
でもやっぱり足りないかも…おじさんはすっきりしてるみたいだけど、
あたしにとっては余計疼いちゃう、このさっき注がれたばかりのとこが…
だからかな、あたしはもう一度、この白いので汚れたおちんちんを舐めて、おじさんのを元気にさせます。
そして…
「はぁ…うっ…じゃあもう一度」
「はい…ここに入れて下さい」
まだ先に出してもらったのが溢れるアソコを自分の指で拡げて…
入れてもらおうと催促したの、凄い…ここ白いのだけじゃない、
エッチな気分になると溢れてくるのでも、濡らしてる…まるでお漏らししちゃったみたいに。
「じゃあ…もう一度いくよ」
「はい…あの、ここにももっと出してください」
「うん、頑張るよ」
あたし…また繋がる、それだけじゃないよね。
自分からも動いちゃっていく!もっともっと繋がりたいって…
おちんちんで中を掻きまわされたいって身体が動いちゃってる!
「凄い…うぅ…何だか中で舐め回されてるみたいだ!」
「あっ!あぁ…そ、それって気持ちいい…」
「う、うん…気持ちいいよ、中…凄いや」
頭の中が…んっ!どうにかなっちゃっていく…グルグルって回っちゃってるよぉ、
あたし…どうにかなっちゃっていく!!
あっ…そんな夢気分な時間が続いていって、そしてまた…
「うぅぅ!!!」
「あはぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ドクゥ!ドクドクドクゥゥゥゥゥ!!!!
「あ…熱い…」
お腹の下から全身に広がっていくような温かさ…おじさんの赤ちゃんの素の温かみ、
んっ…勢いもまだ感じる、あたしの…赤ちゃんできちゃう場所に入ってるんだね。
「うっ!」
「はうっ!!」
あ…小さくなって柔らかくなって、おちんちんが抜けちゃった…
するとねこんなにいっぱい…拡がったアソコから白いのが出てきてる、
赤ちゃんの素がこんなに…んっ
これであたしも…できちゃうのかな、赤ちゃん…
赤ちゃんできちゃったら、裕香ちゃんみたいにおっぱいからミルクが出るのかな?
そしたらおじさんも喜んでくれるのかも…あっそうだ、
あたし自身のミルクでお菓子の材料にできないかな?
ふとそんな変な事を考えちゃった、だけど…牛乳代わりになるのかな?
美味しいとも限らないし…う〜ん
「どうしたの美樹ちゃん、まさか…何か無理しちゃったか!?」
「え!?うぅぅん!だ…大丈夫です、あはは」
そんな変な思いついちゃったらボーっとしちゃってた、は…恥ずかしいよぉ!
ちなみにそのずっと後の事なんだけども…あたしは実際に試しちゃった、
でもでも…やっぱり牛乳の代用にはキツイかな…
:::::::::::::::::
今日は家族みんなでお出かけしてるから、家の中には誰も居ないの、
そうあたしだけです…ちなみにあの子は小さいから、
お母さんが面倒をみるって連れて行っちゃった。
言っておくけども普段はちゃんと面倒みてるよ、オムツだってよく代えてるし、
だってあたしにとって大事な子なんだもん!
でもまぁ、今日は預けて正解かな?
やっぱり急なトラブルには大人じゃないと対処できないわけだし。
ちなみにあたしだけ留守番なのは、どうも色々と親戚に隠してるからみたい…
やっぱりあたしがした事って後ろめたい事だったみたいだよね、仕方ないけど。
だからちょっと寂しいけど、でも…そのおかげで機会が巡ってきたわけだし、
こういう時って気分は複雑だよね。
で…その機会というのは、まぁいつもの事なのでした。
「あっ!あんっ…おじさん…あぁ!!」
「裕香ちゃん…うぅ!!」
クチュッジュブゥゥ!!
とっても卑猥な音があたしの部屋に響いてるよ…
それにいつも寝てるベッドの上で暴れてるから、ギシギシって音も鳴ってるし…
「も…もう、いくよ!」
「うん…きてぇ!あぁぁぁ!!!!」
ドックゥゥゥゥゥ!!!!
「あ…あぁ…」
あ…熱い…その感触と同時に、響かせてたエッチな音も一段落ついて静まるのでした、
ただ後は荒々しい呼吸音がしばらく続くだけ…
ん…でも中ではまだ熱いの入ってきてる、ドクドクって流れ込んできてるの。
「はぁ…たっぷり出したよね、もう三回目なのに…んっ」
「ふぅ…まぁ、朝からたっぷり栄養をとってきたからさ…はぁ」
だけど次はしばらく休憩しないとダメかな?
完全に疲れたって顔をしてるみたいだし、でもまぁ今日は時間あるわけだしね余裕あるよ。
「えへへ…ほら二人とも、あんなにおじさんの赤ちゃんの素を溢れさせてるよ…」
「う、うん…」
「美樹ちゃんも麻奈ちゃんも、おじさんの赤ちゃんできちゃうかもね〜えへへ」
ちなみにここに居るのはあたしだけじゃないよ、
さっきしてもらったから大人しくなってるけど、
横にはいつもの二人…美樹ちゃんと麻奈ちゃんもいました、
してもらった後で、二人のおまんこからは、白いのが溢れてた…
もちろん今のあたしも同じだけど。
うん…またしてもらっちゃった…エッチな事をたっぷりね。
「でもさ、こんなのお母さん達に見られたら、おじさんは一巻の終わりだよね」
「それはそうだろう…」
おじさんは青ざめながらそう言います、
だって今日はあたし達みたいな子供とエッチしちゃってるだけじゃないもん、
実はね今日はもっと変態チックな事をしてたんだ。
あたし完全な裸じゃないんだ、実はね…予め用意しておいたペット用の首輪をつけて、
まるで犬みたいになってるの、しかも…こういうの好きらしいからって靴下を履いてるし。
そう…今のあたし達は犬なの、おじさんのペットになってるよ。
ちなみにこれはエッチな雑誌に載ってた漫画の真似だったりします、
あたしが今度これの真似をしてみようって提案したの。
みんな恥ずかしがってたいたけどね、あはは。
「ふぅ…ねぇ、ここをもっと見てもいいかな?」
「うん…」
おじさんの視線が、さっきおちんちんを入れてた所をじっくり見つめてる、
ん…恥ずかしい、だって白いのがこんなに溢れ出してるのに。
そんなにジロジロと見られちゃ…んっ!
「ど…どう?ガバガバになってないかな?」
「いや、変わらず小さいよ…だけどこんな小さな穴から、あんな赤ちゃんが…」
「へへ…頑張ったんだからね」
もうすっかり元に戻ったけども、本当に産んじゃった時は凄かったっけ…
血も凄く出てたし意識だって何度もトンじゃってたと思うの、
だって所々の記憶が無いし…
クチュッ…
「ひゃぁっ!あ…もう次しちゃうの?」
おじさんの指が真っ赤になって白いのでドロドロになっちゃってるとこを弄ってる、
敏感になっちゃってるのか、さっきよりも感じちゃってしまうよぉ!
あ…しちゃうのかな?あたしは…いいけどね。
でもやっぱりすぐには無理みたいでした、
ペロペロってあたしの身体を舐め出したのだもん…んっ、あ!
胸…乳首を舐めてるよぉ、おじさんの舌が包んできて…んあっ!
「ど、どう…おじさん、あたしのミルクの味?」
「うん…美味しいよ、でも本当に出るんだな、こんな小さなおっぱいから…」
うん、出ちゃってる…ミルクが乳首から…
子供だけども赤ちゃんを産んじゃったから、母乳が出るようになったみたい。
「胸は小さいのにね…んっ、こんなに…」
「これでも大きくなったよ、やっぱり妊娠しちゃったせいかな…あぁ…」
うん、少しは成長したみたい…ちょっと乳首の色が茶色になってるみたいだけども…
「これなら…大人になった時、美樹ちゃんにも負けない胸に成長しちゃうかもね」
それなら直ぐに大きくなっちゃうかも、だってあたし…こんなに出されちゃって、
また直ぐに…できちゃうかもしれない事してるもん、きっとまた赤ちゃんできちゃうかも。
あんな苦しいの…またしなきゃいけないのに、それでもいいって思ってるよ。
「ねぇ、また…赤ちゃんできちゃったら、胸が大きくなるのかな?」
「えっと…なるんじゃないかな?」
「そっか…じゃあまた種付けしてね、おじさん」
「え!うぉ!!」
んっ…段々と固くなってきた、柔らかく小さくなっちゃってたおちんちんだけど、
ゴシゴシとあたしが撫でていると、元気になってきたみたい。
「いいのかな…その、かなり今更だけども…またできちゃうだろうけど」
「んっ…いいよ…ま、また産んじゃっていいから、おじさんの赤ちゃん!」
「で、でも…うぅ!!」
「むしろね…あっ…あたしが一番たくさん、赤ちゃん産みたいよぉ!!あぁ!!」
あんな辛い苦しい目にまたあっても…でもそうしたかったのは、
みんなとおじさんを共有するの許しても、あたしが一番で居続けたかったからかも、
一応は美樹ちゃんと麻奈ちゃんともおじさんとエッチするの認めてるけど…
だけどやっぱりあたしが一番でいたいんだもん。
ズブゥゥゥ…
「あんっ!あ…あぁ…」
入ってきてる…まだ溢れてくるのを押し退けて、おじさんのおちんちんが中に!
んっ…本当にすんなり入っちゃうようになったよね、それに…
「凄い…裕香ちゃんの中、何だか…食べられてるみたいだよ」
あたしの身体もエッチになってきたみたい、
何回もエッチを繰り返して、どんどんいやらしく成長してるみたい、
んっ…あ…感じちゃうよ、凄く敏感に!
「ひゃん!あ…こんな小さい胸を触っても、ん…」
おじさんの指が乳首を摘んで引っ張ってる、そして顔を近づけてきて、
ペロペロって舐めちゃう…するとピュッて母乳が噴出してるし。
凄いよ…いやらしいよ、あたし…もう頭の中が真っ白になってるし!
「はぁ…あ…また出すよ」
「うん…ん…出して、またたっくさん…」
「努力はするよ…んんっ!!」
何度も何度も奥を叩かれ続けて…またイっちゃうの!
敏感になっちゃてるから、さっきよりも短めだけど…んっ、
このままトンじゃう…狂っちゃう!!
ドクゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!
「あはぁぁぁぁぁぁぁ─────────!!!!」
そしてお腹の中で爆発が起きて…また種付けされちゃったのでした。
んっ…イっちゃた余韻に浸ったまま、おじさんの唇に自分のを重ねるの、
キスして…中が燃えるように熱くなってる感触を堪能し続けたのでした。
「今度…んっ…帰ってきた時が楽しみだね」
「はぁ…正直怖いけどね」
「えへへ…もう遅いよ、もう戻れないもん…だから」
「うっ!」
チャプッ…
あたしのオマンコからおじさんのおちんちんが抜けると、あの白い精液が溢れ零れてくる、
その恥ずかしい様子をおじさんに見せつけつつ、あたしは微笑むの。
「たっぷり楽しもうよ、ん…後のことなんて考えないでね」
:::::::::::::
あれは…桜のつぼみか?そういえば今年は暖冬だったな、
校庭に植えられた桜の木の枝には、少し膨らみだしたつぼみがあった。
俺は今、昔通ってた小学校の敷地内を歩いていた。
ちなみにここは俺の母校であると同時に、彼女達の母校でもあるわけだ…つまり。
「おじさん!こっちこっち!」
当然なように彼女達、裕香ちゃんらも一緒だった。
今日は休日で誰も居ない筈の学校に来てたわけなんだ、
もちろん扉は閉まってるだろうが、だが…今現在通ってる彼女らは、
その入れる場所を知ってるというわけだったんだ。
「ほら、ここだよ!鍵が壊れてるから、入れるんだよ!」
しかし見つかったら犯罪だよな…まぁこの辺は誰かが近づいてくれば直ぐ分かるし、
万が一は忘れ物を取りにきた彼女らの付き添いという事にしておけばいいだろう。
いくら付近に比べれば大きめとは言え、こんな田舎の学校に厳重なセキュリティーなんてないだろうし、
まぁ大丈夫とは思うが…だけど変わらないよな。
「どうしたの?」
「いや…昔、ここに通ってた頃から、そんなに変わらないみたいだな〜って思ってね」
壁の塗装は塗りなおした跡はあるが、大差は見当たらない…と思う。
そんな懐かしい気分に浸りつつ、数人分の歩く音が…静か目にこっそり歩いてるとはいえ廊下に響かせてた。
そして着くのは…一つの教室だった。
「ここって…」
「あたし達のクラス…といっても一年の時のだけどね」
そう一年生のクラスだろう、机も椅子も小さいサイズだし、
掲示されてるプリントや、習字とかの作品も平仮名が多い。
「うわっ!なつかし〜」
「って…この間の時に一緒に来たばかりじゃない」
「そうだっけ?」
そんな会話をしつつ、それから教室を出て上に上っていく…
どうやら昔と変わらずに上の階が高学年のクラスになってるようだ。
そしてウロウロと寄り道をしつつ辿り着いたのは、今現在彼女らが授業を受けている、
六年生の教室だった…あと少しだが彼女らが世話になる教室なんだよな。
「ここだよ、あたしの今の席〜」
「へぇ、そうなんだ…」
可愛い座布団が椅子に敷いてある、その柄は確かに彼女の好みだな。
冬休み期間だからか、机の横に給食袋や体操服袋とか吊るしてないようだ…って、
幾らかは置きっ放しでいる奴がいるな…平気なのかな?
「じゃあさ…そろそろしようか?」
裕香ちゃんの一言に、休日の学校探検の雰囲気が消える、
全員の頬が赤くなる…きっと俺も赤くなってるだろうな。
「えへへ…興奮しちゃうね、学校でエッチしちゃうなんて」
「バ、バレないのかな…うっ!」
「多分大丈夫ですよ、廊下の足音ってよく響きますし」
「それで先生がいつ来るかって判断してたんだよ」
そういえば俺の小学生時代もそうだっけ、窓際の誰かが見張っていて、
廊下を歩く先生を見つけると騒いでるクラスの連中に知らせたりしてたよな。
そんな懐かしい思い出を頭に過ぎらせてると、とても心地良い刺激が下から流れてきた!
クチュッ…チュパァ…
「んっ…えへ、いつもよりも興奮するよね」
そうさ俺のをこの子達が舐めてるから…俺は教室で先生が腰掛ける椅子に座ってた、
そして彼女らはその下にしゃがんで…三人同時にフェラをしてくれてたんだ。
学び場とは似合わない行為だな、背徳心すら感じるような…うっ!
「んっ…おじさん、いつもより元気になるの早いね〜」
「こ、興奮してるからかな…んっ…こんな場所だし」
「あたしも…んっ…ドキドキします」
「はぁ…うん、するよね…今からボーっとするし…」
三人がかりでされてるせいか、瞬く間に唾液まみれになっていく俺の肉棒、
すると裕香ちゃんは自分の手でスカートから下着を擦り下ろし…
その晒した陰部に固くなった先を押し当てていく…
「今日はあたしからね、えへへ…んっ…」
あっ!裕香ちゃんのアソコに、俺は自分の準備万全になったのを挿入していく、
うぉ!まるで飲み込まれていくようだ…本当は幼い性器なのだが、
何度も咥えこんだせいもあり、すっかり大人の性器ぽくなってる気がする、それに…
「うぅ!!あ…凄い…絡んでくる、すぐに出しちゃうかも…」
「はぁはぁ…んっ…いいよおじさん、また中に出して…」
「また…その赤ちゃんできちゃうよ」
「うん…いいよ、たっくさん産んじゃうもん」
あんな目を繰り返してもまだ、俺のを産むつもりなのか…
嘘偽りなく純粋な欲情のままに求めてくる裕香ちゃん、あぁ…俺との出会いが、
ここまで彼女を狂わせてしまったなんてな…うっ!
だけどもう引き返せない、それに俺も…もっと彼女を狂わせたかったし!
「あぁぁぁぁ!!!」
やがて…絶頂を迎え、俺は裕香ちゃんの中に、また子種を放つ…
ようやく中学に入り、世間的に子供料金から外される対象になるようになる子に、
俺はまた欲望のままに精を放ったんだ…
「私にも…その、赤ちゃん…また産ませてください」
そしてそれは裕香ちゃんだけじゃない、麻奈ちゃんも…俺のを求めてくる、
もう彼女も裕香ちゃんと同じ待遇だというの、それでも求めてくる。
自分の身で実際にどんな風になるか知ったというのに…
「でもさ…麻奈ちゃんって、ミルクが出るようになっても、小さいままだね」
「う、うるさいな裕香っち!あっ…あぁ…」
「そんな胸も俺は好きだよ、ん…美味しいし…」
「あっ…いい…おじさん…好きぃ…」
彼女の味を堪能しつつ、最初と変わらずキツク絞まる膣内の感触を、
楽しむ俺だ…この子も普段の男っぽい外見は代わらずだが、
エロさはあきらかに増したよな、淫らな色っぽさも身につけたし。
「ねぇねぇあたしにも…」
「美樹ちゃんはダメだよ、ほら私立に行くわけだし…」
「うぅ…いいな二人とも」
さすがにお嬢様学校と言われる私立の中学に通う事が決定してるわけだし、
ここで問題を起こさせるわけにはいかないだろう。
しかし残念がるところが変だと思ってるのは俺だけなのか、美樹ちゃんはガッカリな顔をする、
だが急に何か思いついたような表情になるのだ、すると…
俺の方に顔を…いや、胸を近づけさせて淫らに微笑んで囁くのだ。
「おじさん…飲んで、あたしのミルク…んっ…」
目がいっぱいに写り込む程の胸の膨らみ、
美樹ちゃんはあれから更に大きくおっぱいが成長させたのだ、
そして比例するように彼女達の中で一番多くあっちも分泌させて、
量多めのミルクを出させてた…
「本当に牛みたい…」
「んっ…うらやましい」
そんな彼女の乳首に吸い付き、まるで赤ちゃんのように、
その早過ぎる母乳を飲み込んでいく…んっ美味しい。
普段の育ちがそのまま乳にも反映されると聞いた事あるが、
美樹ちゃんって良いものを食べてるみたいだよな、こんな味の母乳を出すなんて。
「ふあ…あぁ…飲まれてる…」
「むぅ〜おじさん、こっちも忘れないでね…もう」
満足そうな表情の美樹ちゃんとは逆に、不満気に唸り自分から腰を動かして、
また一段と出し入れを繰り返す麻奈ちゃん、うっ…下も上も極楽だ!
「あぁ!それならあたしも…ほら手で弄って、もっともっと!」
「うぅっ!!裕香ちゃん…んんっ!!」
そんな友人らを見て、また欲情したのか裕香ちゃんも、また…俺の腕を掴み、
手を自分の陰部へと触れさす、この…俺のが溢れてきて白いのでドロドロな所にだ。
「んっ!いいよ…あっ!もっと…あぁぁ!!」
「もっと奥…子宮の中までぇ!あぁぁ!!!」
「はぁ…あ!もっと飲んでください、んっ…あ…」
普段の平日なら勉学や遊びに頑張る子供達が賑わう教室に、
卑猥な音と声色が響いていく…誰よりも早くに、淫靡な世界に迷い込んだ少女達の声が…
もう彼女らは戻れない…俺がそうさせてしまったのだから。
ドクゥゥゥゥゥ!!!!
「んあぁぁ!!!あ…熱い、んっ…飲んでる下の口で…んんっ!」
膣内射精感を感じつつ快楽の絶頂へと誘われ、そのまま果てる麻奈ちゃん。
その彼女の中から俺のを抜き出すと、今度は美樹ちゃんがそれを小さな手で掴み、
同じく小さな口で先端を咥えるのだ、舌先でペロペロと舐めドロドロなのを拭っていく。
「今度はあたしに…その飲ませてください」
「あぁ…あたしも、んっ…口で飲みたいよ」
それはまた三匹の子猫がミルクを競って口にするかのようだった、
俺のにたちまちに群がり舌で舐めまわされていく!
そしてその気持ちの良い刺激は再び、もはや強引かと言えるくらいに、
俺のその萎えかけてたのを、また固く大きくさせてゆく。
「じゃあ、今度は…あたしだよね」
「その前に、あたしの胸ではさんであげたいのに…」
で、またこの三人の誰かと交わる事になりそうだ、
しかし…休み明けに一番に入ってきた奴、妙な匂いが充満してるのに気付いて、
騒がなければいいけどな、あはは…
「ほら、おじさん…ボーっとしないの、まだまだ搾り取ってあげるからね」
しかし本当に…この関係はいつまで続けれるのだろうか?
快楽に酔いしれつつも、そんな将来の心配は拭えなかった…
そして時はゆっくりと、それでいて早く過ぎていく…
あの小学校内での出来事も思い出の一部になり、彼女達は無事に中学へと進学を果たしたのだ。
俺の方も色々と周辺に変化があった、いや…変えたといった方が正しいか。
もう俺は遠くで離れた故郷の事を考える事をやめたのだ。
で、今は…
::::::::::::::::::::::::
あたしは、ひとりで家から少し離れて建ってる新築のマンションに遊びにきてました。
マンションのエレベーターに乗って、すっかり来るのに慣れちゃったある一室に向かいます。
502…うん、ここだよね、目的の場所まで来るとウ〜ンっと背伸びしてドアノブを掴もうとするの、
すると…玄関ドアのむこうからね、声がしたの…この声ってお姉ちゃんかな?
「あっ…んっ…そこ…いい」
な〜んだ、やっぱりお姉ちゃんが先に来てたんだね、
これじゃあ仕方ないから、ちょっとマンションの側で時間を潰す事にしたの。
幸いにもお姉ちゃんは長く部屋に居なかったみたいでね、
しばらくしてから部屋から出てくるお姉ちゃんの姿を見たの。
それであたしはお姉ちゃんに出会わないように、さっきの場所に向かうのでした。
ポケットから合い鍵を取り出して、う〜んと背伸びをしてもう一回ドアノブを掴んで…
その鍵でガチャッって玄関を開けました。
そして開いた玄関からそのまま中に入っちゃいます、こっそりこっそりと…
でもそんな事をする必要は無かったみたい、だっておじちゃんたらベッドの上で寝てるのだもん。
スースーって気持ち良さそうに寝ちゃってるよね、お姉ちゃんが帰ってから直ぐに眠ったのかな?
う〜ん、せっかく遊びに来たのに…あれ?でも…チャンスかな?
前から興味がある遊びがあったの、おじちゃんと一緒にしたいなって前から思ってたのだけど、
今ならできちゃいそう〜そういうわけで、あたしはコソコソっと近づき、
この眠ってるおじちゃんが被ってるシーツをどけて、ズボンを脱がせます…
「うにゃっ!」
すると臭い匂いと、汚れたパンツが出てきちゃうの…そしてね、
そこから大きな柱もでてきちゃうんだ、ん…これだよね、
確か…ペロペロって舐めてたの。
ちょっと前に遊びに来てた時にね、おじちゃんとゲームしてたらいつの間にか寝ちゃってて…
それで目を覚ました時に見ちゃったの…お姉ちゃんがおじちゃんと変な遊びをしてたのを、
この大きな柱をね…口でペロペロって舐めてたんだ。
だからあたしも…
クチュッ…チュパッ…
ん…変な味…おじちゃんの柱をね、あたしはお姉ちゃんみたいにペロペロします。
何だか舌がピリピリしちゃうかも、臭いし…ちょっと辛いかも、
でもお姉ちゃんは楽しそうにしてたけど…
「うぅ…」
あ、起きちゃった?ううん…違うみたいだよね、ここをペロペロしてるからかな?
確かお姉ちゃんとしてた時も、おじちゃんは同じように唸ってたし。
「はぁ…んっ…あ…」
やっぱりそうみたい、うわ…なんか面白いかも、だからあたしはもっともっとペロペロしちゃうの。
お姉ちゃんがしてたのを思い出して、飴やアイスを舐めてるみたいにしちゃいます。
チュパァ!ピチャ…
すると、ますます震えちゃうおじちゃんです、それでね…
「うっ…あっ…え?」
「んっ…あっ…」
「え?えぇぇぇぇぇ!!?」
しばらく夢中になっちゃってて気付けなかったけども、
ふと顔を見たら起きちゃってたんだ、今度は本当に!
その時のおじちゃんの顔は変なくらいに凄く驚いてたんだから。
「な、何を…うっ!あ…」
「んっ…おじちゃんとお姉ちゃんみたいに遊びたくて、こうするの好きなんでしょ?」
「それはその…うっ!どこでこんな事を…あ…」
「んんっ…だってお姉ちゃんがおじちゃんと遊んでるの見たんだもん」
「え゙っ!?まさか…前に昼寝してた時に…」
なんかギシギシって音が聞こえてきてて…このベッドで裸のお姉ちゃんが、
こうやっておじちゃんから生えてるのを舐めてたのを見ちゃったのを、
言っちゃいます、するとおじちゃんまた面白い顔で驚いちゃいました!
「マ、マジ…」
「本当だよ、あれを見てからあたし…ドキドキしちゃって気になって気になってしょうがなかったの」
「あはは…じゃあこれって…うっ!」
「うん、だからね…今日は同じ事をしてたの、こうやって裸になっちゃてする遊びでしょ?んっ…」
そう言って、あたしは続けてこの大きなのをまた舐め続けるの、
するとおじちゃんはまた変な唸り声を出しちゃってました。
「だ、ダメだよ…こ、こんな…うぅ!!」
おじちゃんは止めようとするけど…でもあたしは止めませんでした、
だって…おかしいの、結構辛いなって思ったのに、
身体が勝手に動いちゃう、これから手を離せないし…
「はぁ…あ…やばっ…もう!!」
「んんっ!?」
するとね、おじちゃんはもっともっと震えちゃう!
だから、どうしちゃったのかな〜と不思議に思っちゃうのだけども、
その時!突然に目の前が真っ白になっちゃった!!?
ドビュッ!!
「きゃっ!??」
「うぅぅ…あぁぁ!!!」
な、何?急に目が…これってシャンプー?染みるし〜〜!
でも違うよね、それにこの匂い…うわぁ、もっと臭いよぉ!!
しばらくして落ち着くと、それが粘々した白いのだってわかったの、これって何だろう?
「はぁ…あ…出してしまった」
「これ何?おじちゃん?」
「え…それはね、その…精子というさ…気持ちよくなったら出る液体というか」
「気持ちいい?おじちゃん気持ちよかったの?楽しかったの?」
「え…それはその、まぁね…」
やったぁ!あたしおじちゃんを楽しくできたんだね、お姉ちゃんと一緒だ!
さっきの出来事も忘れ上機嫌になっちゃうあたしです、そうだ…そういえば!
「おじちゃん!」
「な、何?」
「おちんちんをおまんこに入れて!」
「ぐほぉっ!!!」
うわっ!汚い!おじちゃん急に噴出して咳き込んじゃった!
な、なんでだろ?するとおじちゃんもあたしにそんな事を思ったみたいです。
合ってるよね?お姉ちゃんが前に言ってたのを、そのまま言ったのだけども?
「な、何故…そんな事を…」
「だって、この遊びって…そうしちゃうんでしょ?」
「まぁ、そうだけどさ…その」
「入れちゃわないの?」
「う〜ん…だって小さすぎるんだよ、さすがに子供だしさ…あはは」
「ぶぅ〜!あたしもうちょっとで小学校に通うのに〜〜!」
おじちゃんが子供扱いするから、む〜っとむくれるの…
こうなったら絶対にしてもらうんだから!
「へ…お、おい!?」
だからお姉ちゃんの真似をまたして、おじちゃんに乗りかかって…
股のとこをさっきの大きいのに擦りつけたの!
「うぅ!!!」
「あっ!ひゃん!!」
ほえ?な、何…何か変てこな感じする…これって?
今まで感じたことの無い奇妙な感覚に、あたしは呆然としちゃうの、
それでもう一度…同じように擦りつけます。
「ひゃ!あ…これって…んんっ!!」
「ちょ…待って…うひゃ!!」
おじちゃんも変な声をまた出してる、あたしも同じ…出ちゃうよ勝手に声が!
何だろう…ここ熱くなってるし、んっ…また身体が勝手に動いちゃうかも。
「こんな…嘘だろ?まだ…あ…四歳なのに…うぅ!!」
おじちゃんは不思議そうな感じで呟いてる…おかしいの?
でも…んっ!これ…嫌いじゃないよ、好きかも…あ…そうだ、これなのかな?
お姉ちゃんが楽しんでるの…気持ちいいって言うんだっけ?
「き、気持ちいい…あっ!ああぁん!!」
「!?美由ちゃん…うっ!あぁぁぁ!!!」
ビュクゥゥゥゥゥ!!!
熱い…あたし何かが、弾けちゃったような感じしてから…
急に目の前がクルクルって回り出して、そのまま…
初めてのイクという感覚を体験し、眠っちゃうのでした。
::::::
あれから数年…小学校に通ってる間に二児の母親になってしまった裕香ちゃんだったが、
実はその後にまた直ぐ、三人目を身篭ってしまう…
美樹ちゃんは中学から離れた私立の大学まで一貫教育の中学に通っていた、
全寮制の為に裕香ちゃん達も休日とかに、たまにしか会えないらしいが、
それでも仲の良い友人同士のままだった。
麻奈ちゃんは裕香ちゃんと同じ中学に入学し、運動部で色々と活躍してるらしい、
だがまぁその…俺は、そんな彼女の活躍の邪魔をさせてしまった事もあったわけで。
裕香ちゃん同様に長く学校を休ます結果にもさせてしまってた。
それで俺なんだが、都会での会社勤めから、こっちの故郷近くの別会社に転職した、
しかも基本的に夜勤を勤めてるのだ。
こうしたわけは、少しでも彼女らとの共有する時間の接点を多くさせた為なんだが、
まぁ都合よく上手くできたものだ、実際はその会社というのが、
美樹ちゃんのお父さんが経営してる所なので、美樹ちゃんがきっと頼んだのだろうな。
ちなみに彼女らの親には俺が孕ませた相手だとまでは言ってない…と思う、
ここまでになるともういつバレて訴えられて逮捕されてもおかしくないんだけどな。
まぁそんな安定してるようにみえて脆い綱渡りな今の状況だ、だけども…
ここまでやってしまったなんて…俺はその横で寝息をたてて、
すっかり眠ってしまった少女…いや幼女の寝顔を見つめてた。
可愛い一見天使のような顔にはべっとりと精液が付いてて、
そして…身体にも付着させ汚していた。
幼すぎるアソコも…入れなかったもの、何度も擦り付けてたからか女性器は赤く腫れてた。
こんな状況を、もしも見られたら…彼女に!
「あ〜あ…やっちゃったんだね」
「!?」
俺は恐る恐る振り返る…すると、開いた玄関から顔を出してきたのは…裕香だった!
どうやらこの状況を見て全てを察したらしい。
「…まだ小学校にも通ってないような子供に手を出すなんて、鬼畜だねおじさん!」
「うおぉぉぉぉぉぉ!!!」
絶叫する俺を見て、笑いつつ裕香は買い物袋を持って中に入ってくる、
そしてまだ眠ったままの幼女を眺めて、苦笑するのだ。
「でも美由ったら、いつのまにこんなエッチな子に〜やっぱ親からの遺伝なのかな?」
「ははは…」
「だけども分かってるのかな?」
裕香は裸で眠る幼女…美由にシーツをかける、そしてコツンとおでこを指で軽く叩くのだ。
こういう所は姉らしい…いや母親らしいか。
「身体を許しちゃった人が…本当の父親だって事がさ」
そうなのだ、この幼女…美由は、俺と裕香の間に出来た、最初の子供…
あの小五で出産した時の赤ちゃんだったのだ!
つまり俺は…自分の血を分けた実の娘と性的な行為をしてしまったわけだ。
ただ…幼い少女を汚しただけじゃないんだよな…
するとピクッとまぶたが動く、そして…ゆっくりと目を開き、
目の前に見知った女性…お姉ちゃんと呼ぶ実の母親を見つめたのだ。
「ふぇ…お姉ちゃん?」
「やっと起きたの、もう…イケナイ子なんだから」
「ふぃ…あっ!」
しばらくボーっとしてたが、自分がどんな格好で寝てたかに気付く美由、
そしてカァーっと顔を赤くさせていくのである。
「でも…こういうのもいいかもね」
「え?」
「ねぇ美由…今度はお姉ちゃん達と一緒に楽しもうか」
「え?いいの…??」
「あの…裕香さん?ちょ…」
すると裕香は、小悪魔な微笑を見せて、そのまま玄関の方を見るのだ!
「うん、もっと色々とイイ事を教えてあげる…ほら!入ってきていいよ二人とも!」
「えっ!?」
するとガチャッと玄関が開き、見知った顔が覗き込んで来る、
それは美樹ちゃんと麻奈ちゃんだったのだ!
「えっと…いいの、美由ちゃんも混ざって?」
「うん、じゃあお姉ちゃん達四人でさっそくしようか?ね…おじさん」
「えぇぇぇ!!?」
今日は夕食を作りに来てくれていた裕香だが、その買い物をしてる時に、
偶然に麻奈ちゃんと美樹ちゃんと出会ったらしい、そして今日は俺も休みの日だし、
いっその事と…連れて来たらしいのだ。
しかしまぁ、それだけでも大事なのに…まさか、まさか!
美由まで巻き込むなんて…それでも母親か!
まぁ…逆らえなかった俺が言える事じゃないんだけど。
「今度は私の娘も連れてこようかな〜なんてね」
「じゃあ、また今度ね!」
「うん、またね〜みんな!」
あれから数時間後、満足した顔で帰っていく二人、
そして部屋には俺と裕香…そして美由だけが残されてた。
淫らな宴は終わった、もうすっかり夜も更けて久々の同窓会みたいなのは終わる、
ちなみに美由はシーツをかけて寝かせてある。
やはり子供だからな、それに…あんな目にあったわけだし。
「もう…頑張りさんなんだから」
そんな気持ち良さそうに眠る我が子を眺め、今度こそ母親の目で微笑する裕香、
その母に抱かれる少女の幼い陰部からは、一筋の血が零れてた…
早過ぎるにも程がある、子供の卒業だった…流石に罪悪感で胸が痛い!
「えへへ…成人する前に孫の顔を見れちゃうかもね〜」
「おいおい…!」
「あれ〜否定もできないんじゃないかな〜」
「うっ!」
俺はあの時に運命のように出会った少女…俺の子をきっとこれからも身篭るであろう彼女と、
せめて高校卒業を待ってから籍を入れるつもりでも、故郷に帰ってきたわけだが…
もしかしたら俺って…選択をミスったかも、だって…このままだとどんな大家族を築くことになるやら。
「このままたっくさん子供を増やしてさ、村を乗っ取っちゃおうか!」
あの日、帰省した時から始まった俺達の関係、
どうやら思ったよりもまだまだ長く続いていきそうだな。
【おわり】
大晦日にお疲れさまでした!
近親相姦キター!
大長編乙でGJです!
孕ませにこだわった小説、最高に燃えましたよ!
あけましておめでとうございます。
これはすごい…
最高です!!
寝取らればかりじゃなくてたまにはこういうのをこれからも書いてほしいです!
駅でアイス食べてたけど誰も話しかけてくれなかった(´・ω・`)
今年もすてきな小中学生の話が読めますように。
新年早々このロリコンどもめ!
GJ!
今北産業
……こんな良スレがあるとは、泣きそうだ
俺のいるジャンルのキャラスレはロリ孕ませネタが豊富だがここもいいな
子供のキャラがいるジャンルならロリネタって結構落ちてないか?
HRネタはレアじゃないかなぁ。
ふーん、そんなもんか。
じゃあ俺の見てるスレはロリも孕ませももちろん他の属性もある
結構良スレなんだな。
とりあえずkwsk
保守するぜ
>>504 スレ名あげたら向こうに迷惑掛かりそうなんで
エロパロ保管庫から探してくれ。
ちなみに今も続いてるスレでアニメの部屋のどれか
そういや初代スレでは荒らしがいっぱいいたからなぁ
>>506 もうちょっと範囲を絞ってくれ・・!
アニメの部屋だけでものすごい数ある
>>508 1号室か2号室のどっちか。これ以上は何も言えない
>>494 馬鹿、冬だからだろ!
夏にリトライだ!
そして2年後……
hosyu
某R○C○氏も活躍してるアニメ化もしてる某週間少年漫画のスレも
ロリ孕みがかなりの頻度であるな
(っていうか、そのスレで孕みがデフォみたいになったのってR○C○氏のせいな気もするが)
ROCO氏で少年漫画と言えばアレか、久米田氏のアシをやってたことがあるというあの人の漫画か。
ぽぽちゃんのCMは見た?
乳首が・・・
>>513 おお氏ここでも書いてたのか
サンクス、アンテナ感度低いもんで助かった
517 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 16:14:49 ID:d7KllO4C
なあお前ら。
ロリは裸より、服着てる方がエロく感じるのは俺だけか?
服着てる→可愛い
裸→エロイ
チラリズム最強
普通の格好なのに下着だけずらして、も
行為最中に着崩れてはだけている、も
全裸で色々な汁みどろになっている、も
どれもをかし
521 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 21:41:25 ID:d7KllO4C
だな
結局ロリコンってことだな俺ら
Yes I am
Yes, he is.
525 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 03:19:43 ID:TWapzb95
Yes,we are.
I am a pen.
I my sun centi
I my me mine!
Tom Tom's Tom Tom's.
GATOTSU! loli style!!!
GATOTSU! ero style!!!
532 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 22:22:00 ID:pJB0oHby
仲良いなおまいら。
HAHAHA!
Sick you!!
「…がとつ…いろ…すてぃれ?…」
「ダメだなあ、英語の授業もっと増やそうか?」
「小学生が、こんなワケ分かんないの覚える必要ないもんっ!」
「それで、こんな事ばっか覚えてちゃあ…しょうがないよなあ…」
「ア…バカッ…ン…せ、先生が、無理やり教えたんじゃないのよう…」
「覚えが良くて、先生うれしいよ…ほら、もうこんなヌルヌルだよ」
「…アンッ!…もうイヤァ…指じゃないの…指じゃないのちょうだい…」
無理やりネタ化終了
ありがとう
フタゴノツボミ、アッー!
なんだ?ないつぼか?
ごちそうさま
おかわり、ちょうだい?
保守
なんかもっとこうハァハァできる作品はないのか
逆和姦バージョンのやつみたいな
543 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 22:45:37 ID:EUsmUHDe
逆和姦ってどんなのだ? 強姦のこと?
544 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 22:52:26 ID:N7Jp+qFm
>>542-543 何だか懐かしい流れだな
310 名前:名無しさん :2001/06/04(月) 18:10 ID:HjFFESzo
最近 逆和姦ものじゃないと抜けない
犯罪者まで後一歩か?鬱だ詩嚢
311 名前:名無したちの午後 :2001/06/04(月) 18:15 ID:???
>>310 和姦が犯罪なのか? 意味がわからん。
312 名前:名無したちの午後 :2001/06/04(月) 18:17 ID:???
>>310 逆和姦ってなんだ?
313 名前:名無したちの午後 :2001/06/04(月) 18:20 ID:???
強姦のことか・・・?
314 名前:名無したちの午後 :2001/06/04(月) 18:24 ID:???
もしかして、女性複数攻め、男性一人受けで逆リンカーンと
書こうとしたのではないかと思われ。
315 名前:名無したちの午後 :2001/06/04(月) 18:26 ID:???
>>310は、女の方から迫ってきて和漢と言いたいのでは…違うかな?
>545
ううむ、和姦ねぇ。ナンチテ。
547 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 14:59:13 ID:lKH6GgxT
田舎のアホウは知らぬ事ばかり
グーグル検索→ 北朝鮮送金ルート
グーグル検索→ 亀田右翼の正体在日
検索にかかるかどうかは、お前の賢さと関係ない
ついでにえば、sageの方法を知らないお前のほうが知らぬ者だろうよ
549 :
542:2008/01/26(土) 16:34:13 ID:Z9klqZM4
言葉足らずでスマン
>314 名前:名無したちの午後 :2001/06/04(月) 18:24 ID:???
>もしかして、女性複数攻め、男性一人受けで逆リンカーンと
>書こうとしたのではないかと思われ。
こっちのことだ
幼女複数攻め、男1人受けでゴウカーンならどっかで見たな
尿道攻めとかヤられててエロかった
最近のKEY TRASHの作品はそんなのが多い。
ところでこのIDを見てくれ こいつをどう思う?
すごく……おさないです。
長内?小山内?
あり。書き手がただでさえ少ないのに、これ以上割ってもしかたなかろう。
…といいつつも、そこ見て正直ヒイた。嗜好としてはまた別モノなのかなあ…
まあ、具体名をあげてアレだが、寝取り寝取られスレなんて、実は正反対の性癖の人間が
共存共栄してるわけだしな…個人的には細分化は避けるべきだと思う
じゃあ、あらためてこっちに投下
幼女とお留守番もので
幼女とお留守番
「こんにちはー」
「がいだー」
冬の日の昼過ぎ。お隣の家を訪れた僕に、三歳の幼女が早速抱きついてくる。
肩まで伸びたふわふわの髪。とっても細いけどよく動く腕と脚。とっても可愛い幼女。あゆちゃん三歳。
「いらっしゃい、今日はごめんなさいね」
あゆちゃんの母親が苦笑しながら、娘の頭を撫でる。
「いえ、こちらこそ。あゆちゃん、今日はよろしくね」
「ほら、あゆ。今日は劾お兄ちゃんと良い子にいてるのよ」
「うん。あゆちゃんイイ子だよー」
と、あゆちゃんは頷き、また僕の足にしがみつてきた。そして顔を上げて、「えへへー」と笑う。
その無邪気な笑顔に見つめられると、胸がきゅんと高鳴る。そして脚に触れる柔らかくて暖かい感触。
あゆちゃんの家は母ひとり娘ひとりの母子家庭。母親が仕事などで忙しいときは、お隣の家の大学生の僕が面倒見ることになっていた。
あゆちゃんが赤ちゃんの頃から面倒見ているので今ではもう慣れっこ。
「かーちゃん、いっていいよ」
早く僕と二人きりになりたいのか。あゆちゃんはお母さんのお尻をぐいぐいと押している。
「はいはい。お兄ちゃんと良い子ににね。
あ、劾くん。もうお昼ご飯食べて、大きいのはさせといたから。おやつは台所にあるから食べといて」
「はーい」
大きいのとは大便のこと。僕がさせてもよかったのにねー。
「それじゃあ、行って来ます」
「いってらっしゃーい」
お母さんがあゆちゃんにばいばいと手を振ると、あゆちゃんもぴょんぴょんと飛ぶようにして全身を揺らして手を振る。
そしてお母さんが玄関を閉めて見えなくなると、僕にいたずらっぽい笑みを向け、
「なにしてあしょぶー?」
「うーん」
僕は一旦背を曲げると、あゆちゃんの両脇に手を入れて、持ち上げ、
「今日は、あゆちゃんと遊ぶ」
「うん。がいとあそぶんだー」
きゃーと笑いながら、あゆちゃんは足をぶんぶんさせて僕のお腹を蹴った。
ははは、くすぐったくて可愛いなもう。
そのままこたつまで抱っこしていって、あゆちゃんを降ろすと、スイッチを入れて座る。
「ほーら。こたつあったかいよー」
おいで、と手を差し伸べて、膝に座らせようとするが、あゆちゃんは突っ立ったまま。そしていきなり「えいっ」とこたつの上に立つ。
「あのねー」
こたつの上に仁王立ちしてあゆちゃんは言う。
「かーちゃんが、こたつのうえにのっちゃだめだってー」
「うん。こたつの上に乗ったら駄目なんだよ」
僕の言葉にあゆちゃんはぷーとほっぺを膨らませ、
「だーめ。がいはおこっちゃだめなのー」
「うん。あゆちゃん良い子だから怒らないよ」
「ほんとかなー」
あゆちゃんがどんとジャンプして、こたつがどすんと揺れる。
「ほら。こっち来なさい」
手を伸ばしてあゆちゃんを抱っこすると、膝の上に座らせた。ちっちゃな丸いお尻が股間の上に乗り、胸がドキドキ。
「わー。良い匂い」
あゆちゃんのふわふわの髪からは甘ーいミルクの匂いがする。幼女特有の甘い香り。
僕がくんくん匂いを嗅いでると、あゆちゃんは「えへへー」と上機嫌に笑っている。
それから膝の上で立つとくるっと回ってこっちを見た。
きらきら輝くつぶらな瞳。そんな純粋な瞳で見つめられると、邪な心が見透かされるようで胸が痛い。でも同時に幼女の甘さにときめく。
あゆちゃんは僕の頬に両手を乗せ、そのままむぎーと左右に引っ張った。
「きゃー。やめてー」
「やめないよーだ」
きゃーとほっぺたの皮を引っ張ると、膝の上で小さく足踏み。あゆちゃんの体重をしっかり感じ、膝がぎしぎし鳴る。痛いけど心地良い。
しばらくそうしていると、ようやくほっぺたから手を離し、あゆちゃんがじっーと僕を見上げる。
その小さな瞳には僕はどう映っているのだろうか。
「あゆちゃん。お外に散歩行く?」
「いかなーい」
と、あゆちゃんは背中を向け、また僕の膝の上に座る。その小さくて柔らかいお腹に手を回して、後ろから抱きしめてやった。
はー、あゆちゃんの体は柔らかいなー。厚着しててもしっかりと柔らかい感触が伝わってくる。
「あゆちゃん、おしっこしたい?」
「おしっこー? おしっはねー。さっきしたよー」
「ほんとかなー?」
わざとらしく言いながら、僕は前に回した手をあゆちゃんのズボンの中に入れる。
「きゃー」
手の感触が冷たいのか。細い足がじたばたする。でも僕の手はとってもあったかい。
そのままパンツの中まで手を入れると、むにっと肉の感触がした。小さな小さな割れ目。
「ほーら。おしっこしたかなー」
「きゃー。やだよー」
むにむにと割れ目を指で弄くると、あゆちゃんの足がばんばんと上下する。
僕の腕から逃れようとむずむずと幼体が動くが、僕はしっかり捕まえて離さない。
「うん。おしっこ出ないねー」
しばらくぐりぐりと割れ目を指で突付いたが、あゆたんは「きゃー」と笑いながらむず痒く体を揺らすだけで、おしっこを出す様子は少しもなかった。
「よし」
手を抜いて、ぺろっと舐めると塩の味がした。幼女のすっぱい味。
「それじゃあ、おままごとしようか」
「するー!」
僕の提案にあゆちゃんはぱっと目を輝かせ、すくっと立ち上がると手を引いて歩き出した。
連れられるまま来たのは寝室。あゆちゃんとお母さんがいつも寝ているベッドが置いてある。
あゆちゃんはそのベッドに乗ると、ぽんぽんと布団を叩いて、
「ねんねしてー」
「はいはい」
横になった僕をあゆちゃんは上機嫌で見下ろし、そしてこう言うのだ。
「はーい。あかちゃんおきましたかー」
「はーい」
どうやら僕が赤ちゃんで、あゆちゃんがお母さんらしい。いつもの役。
「えーん。えーん」
泣いたふりする僕に、
「あかちゃん、おなかすいたのー?」
「うん。おっぱいのましてー」
「はーい」
と、あゆちゃんは服をはだけて下から持ち上げ、ぺったんこの素肌をさらけ出す。ピンクの小さな小さな乳首を。
「あかちゃん、おっぱいだよー」
「わーい」
赤ちゃん役の僕は当然、そのおっぱいにしゃぶりついてちゅうちゅうと吸う。
「わー。きゃー」
またむず痒そうに幼体を揺らすあゆちゃん。
あゆちゃんのおっぱいはとても甘くて美味しくて。もちろん母乳は出ないけどちゃんとミルクの味がします。
「んまんまー」
乳首をちゅうちゅうしながら言うと、あゆちゃんはぽんぽんと頭を叩いてぎゅーと抱いてくれました。
「あかちゃん、うーんとのむんだよー」
うん、いっぱい飲むの。
ちゅー
「きゃー」
ちっちゃな乳首を口に含んでぺろぺろ舐めるとあゆちゃんは足をばんばんさせベッドを揺らし、ギシギシと鳴る。
「はーい。おなかいっぱーい」
僕が満足して胸から口を離すと、あゆちゃんは赤い顔で潤んだ瞳をしていました。
「むふー」
なんだか艶っぽい幼女の紅潮した幼顔。下半身がギンギンしてきます。
「それじゃあ、おむつこうかんするよー」
「えっ!?」
今はまずい。なんだかパンツの中が硬くなってますよ?
「あ、ほら。今はおしっこしてないから変えなくてもいいよ」
「だーめ。あかちゃんなんだから」
何故赤ちゃんだからなのか分かりませんが大ピンチ。あゆちゃんは僕のズボンをぐいぐい引っ張ってますよ。
「やめてー。脱がさないでー。いーやーあー」
「もう! あかちゃんは、おむつこうかんしないとだめでしょう」
びしっとあゆちゃんは言い、僕の股間をじーっと見て、
「あーっ! おーきくなったー!?」
ああ、とうとう気付かれてしまいました。もう終わりです。
「ここ、おやまになってるよー!」
と、膨らんだ僕の股間をぱんぱんと叩くのです。
「らめぇ……!」びくんびくん「こんな幼女に……悔しい……!」ビクンビクン。
「なんか、うごいてるー!」
ぴくぴく蠢くちんこが楽しいのでしょうか。あゆたんはその小さな幼手でばんばんと激しく叩いてきます。
「もう、叩かないで〜」びくんびくん。
「おむつこうかんするよー!」
仕方ないなー。
「脱ぐ。脱ぐから叩かないでー」
僕は自分からするするとズボンを脱ぎだしました。仕方ありませんね。
「わー!」
パンツまでまとめて脱ぐと、ピンと天を向くちんこが飛び出ました。幼女に反応しちゃういけないちんこです。
「髪の毛いっぱーい。へーん」
大人ですから。陰毛だって生えてます。
そのちんこにぱーんとパンチするあゆちゃん。おおう。
「あゆちゃんしってるんだー」
ぶらぶら揺れるちんこに連打を叩き込み、あゆちゃんは言います。ふんふん。
「これ、おちんちんっていうんだよ!」
正解。よく知ってます。というかオムツ交換はもういいのでしょうか。
「あゆちゃん。おちんちんぎゅーて握ってくれる? ぎゅーて」
「うん!」
僕の言うとおり、あゆちゃんは揺れるちんこをぎゅっと握り、止めてくれました。
わはー。幼手の中に包まれ、とっても柔らかくてあったかいのです!
「なんか、ビクビクしてるよー?」
きょとんと首をかしげるあゆちゃん。おちんちんはもう破裂寸前! ちっちゃな手の中でビクビク蠢いています。
「はぁはぁ……。あゆちゃん、あゆちゃん。手でしゅっしゅってしてくれるかな?」
「しゅっしゅっ?」
「そう。しゅっしゅって」
「しゅっしゅー!」
あゆちゃんがちんこを握った両手をしゅっしゅっと摺り合わせると、
ビビクン!
ちんこが大きく飛び跳ね、あゆちゃんは「きゃっ」と離してしまいました。
そしてドピュッと飛び出す白濁液。
「ふー」
すっきり。
「わー。わーわー」
すっきりしてよく見ると。飛び散った白濁液があゆちゃんの手にかかってしまいました。なんてことでしょう。
しかもその液をあゆちゃんはぺろっと舐めてしまいます。
「にがーい!」
露骨に顔をしかめるあゆちゃん。あーあー。
僕は慌ててあゆちゃんを洗面所に連れて行き、うがいさせました。下半身裸のまま。
「がらがらぺっして」
がらがらー、ぺっ。
うがいして口をキレイキレイしたあゆちゃん。僕は下半身でしょぼんと揺れるちんこを見下ろし、
「お風呂入ろうかー?」
「おふろー?」
「うん。お風呂」
あゆちゃんも僕のぷらぷら揺れるちんこを直視し、
「そんなこといって。へんなことするんでしょ!」
「えー。しないよー」
「ほんとー?」
「本当、本当」
「じゃあはいるー!」
というわけで念願のお風呂タイム!なにしようかなー。
ふわふわの髪の毛でフェラさせおうかなー。今日こそ処女破っちゃうのもいいかも。
わくわくしながら、僕はお風呂にお湯が溜まるのを待ちます。
「はい、お風呂溜まったよ。ばんざーいして」
「ばんじゃーい!」
両手を上げたあゆちゃんの上着をすかさず脱がすと、白い胸が露になります。
イカ腹体形が超絶プリチー。
「ズボンも脱ごうかー」
「んーん。あゆちゃんぬげるもん」
と、ごろんと座って、足を上げて自分でズボンを脱ぎ出します。
「わー。すごーい」
これならおかあさんといっしょのパジャマのコーナーにも出れるでしょう。
幼女の着替えが見れるなんて素晴らしい番組です。
「ほーら。ぬいだー」
クマちゃんパンツも脱いで、あゆちゃんすっぽんぽん! 裸体の幼女完成です!
その間に僕も裸になっています。股間で揺れるちんこをじーっと見つめ、
「えーい」
一発パンチしてからあゆちゃんはだだっとお風呂に走っていきました。おおう。
「こら待てー。走ると危ないよ」
殴られて揺れるちんこを押さえながら、僕も続きます。
楽しい楽しいお風呂タイム。重畳。
「お湯かけるよー」
「うん。いいよー」
シャンプーハットを頭に被り、ぎゅっと目をつぶるあゆちゃんの僕は優しくお湯をかけてあげます。そしてシャンプー。
ふわふわの甘い香りのあゆちゃんの髪。それがさらに甘ーくなるのです。
「はーい。お湯かけるよー」
ずっと目を閉じたままのあゆちゃんにお湯をかけて髪の毛をキレイにしてやると、おそるおそるといった感じで目を開けます。
「つぎはあゆちゃんやるー!」
あゆちゃんもシャンプーしたいようです。
「それじゃあ、こっちの髪の毛洗って」
と僕は、股間にシャンプーかけて差し出しました。ちょっと染みるけど。
「うん。ごしごし」
金玉といっしょに陰毛をごしごしと洗うあゆちゃん。ちっちゃなちっちゃな幼手で。
はー、気持ちええ。ごっつ気持ちええ。そこらのソープなんざ目じゃねえ。
「あーっ!」
ごしごししていたあゆちゃんが目を真ん丸くして、
「おーっきくなったー!」
おやおや。またちんこ棒がビンビンに勃起してますよ? いけないちんこさんです。
「あゆちゃんが気持ちよーくしてくれたから、ちんこさん大きくなっちゃった」
嘘は言ってません。
「そっかー。きもちいいんだー」
「うん。気持ちいいから。もっとごしごしして」
「ごしごし」
大きくなったちんこ棒を両手で包み、またあゆちゃんはごしごししてくれます。
うおおおおぉぉぉぉっ! びっくんびっくんじゃああぁぁぁぁー!
「きゃー。わー」
縦横無尽に暴れまわるちんこさんにあゆちゃんはビックリ! ごしごしする幼手を止めて見入ってしまいます。
「あ、あゆちゃん」
僕はあゆちゃんを持ち上げて、膝の上に座らせました。勃起するちんこの上に。
「お股できゅーとおちんちん挟んで。きゅーて」
「んー」
言われるまま、あゆちゃんは小さな幼脚でちんこを挟んでしめつけました。
「ふおおおおっ!」
ちんこにはっきりと幼い割れ目の感触まで伝わってきます! ピンクの小さなちっちゃな幼筋。
それがちんこに触れているのです。割れ目もはっきりと感じるほどに。
「なんだよー」
そしてあゆちゃんはぱしーんとちんこの先端を手で叩きました。
「ぬおおおおおっ!」
一瞬にして僕の頭は真っ赤になり、あゆちゃんを乗せるちんこからドッと白濁液が迸り。
「きゃー」
目を真ん丸くするあゆちゃんの前でピューと精液が飛んでいきました。
「はぁ、はぁ」
射精してすっきりしたあとで、股間の泡をお湯で流すと、僕はあゆちゃんをマットの上に寝かせ、
「ほーら、あゆちゃん。今度はあゆちゃんのここをキレイにしようか」
と、僕はあゆちゃんの小さな股間に顔を近づけました。ピンクに彩られた小さなちっちゃな縦筋。
「脚開いて」
「んー」
あゆちゃんは素直にお股を開いて、僕に見せてくれました。素直でとってもいい子です。
「それじゃあ、ぺろぺろするからねー」
ぺろぺろ。僕の舌があゆちゃんの縦筋に添って舐め上げていきます。
「やーん。くすぐったいよー」
小刻みに震えるあゆちゃんを覆いかぶさるように抑え、
「我慢しなさい。キレイキレイしてあげるから」
と言って、またぺろぺろぺろーん。
「やーんぅ」
くすぐったさに悶えるあゆちゃんに興奮しつつ、僕は一心に舐めました。
ミルクの味がする三歳の幼女のおまんこを。舐めればなめるほどミルクの味。
「ううぅんー。しっこでちゃうー」
ぷるぷるとあゆちゃんの股間が揺れます。僕はがばっと持ち上げ、
「さ、さあ。だして。おしっこだして」
「んんふー」
あゆちゃんの足がばたばたとばたつき、ついでしゃーと黄金のおしっこが出ました。
「はー」
その黄金水シャワーを顔で浴び、僕は恍惚に浸ります。幼女のおしっこ。最高です。
「もう出た?」
「うん。でたよー」
おしっこが終わると、ばたばた足をばたつかせるあゆちゃんを降ろし、僕はあらためてその股間を凝視します。
小さなちっちゃな割れ目。指一本だって入りそうにありません。
うん。やっぱりちんこを挿入するのはもっと後にしましょう。幼稚園に入ってからか、それとも小学校に入学してからか。
いずれにせよ、あゆちゃんの処女をもらう日が楽しみです。
「ほら、あゆちゃん。湯船に入ろう」
顔を洗うと、僕はあゆちゃんと一緒に湯船に浸かり、一緒に数を数えます。
あゆちゃんはもう10まで数えられるようになっていました。お利口さんですね。
お風呂から入って服を着て。
「あゆちゃん、今日のおやつはシュークリームだよ」
お母さんが用意してくれてたおやつを食べましょう。
「飲み物はリンゴジュースとぶどうジュースどっちがいい?」
「りんごじゅーしゅ!」
シュークリームとリンゴジュースを持って、またこたつに一緒に座ります。もちろんあゆちゃんは僕の膝の上。
シュークリームにかぶりつくあゆちゃんを見ながら、僕が一口でシュークリームを食べると、
「しゅごーい」
あゆちゃんがビックリしてます。僕はシュークリームを飲み込んでから、
「何が凄いの?」
「いっかいでたべたー!」
一口で食べるのが凄いらしいです。僕は笑いながらあゆちゃんの口の周りについたクリ−ムを舐めてあげました。ぺろぺろと。
おやつを食べて、リンゴジュースも飲み干すと、あゆちゃんはぎゅーと僕に抱きついてきます。
「だっこー」
「はいはい」
僕に抱っこされてしがみつくあゆちゃんの目はとろーんと半閉じになっていました。
眠いときはいつもこうやって抱っこをせがんできます。
「よーし。よしよし」
抱っこされながらうとうとと眠りにはいるあゆちゃん。でも完全に眠りにつくまではずっと抱っこしていなくてはいけません。
三十分でも一時間でも。
今日は二十分ぐらいであゆちゃんはぐっすりと眠りにつきました。腕が痺れてきた頃合です。
ぐーと口を開けて眠るあゆちゃんをおままごとしたベッドに寝かせて、僕も横になります。
そしてあゆちゃんの口から出るよだれを拭き、ちゅっとキスしました。唇に。
「おやすみ。あゆちゃん」
もう一度ちゅっ。あゆちゃんの唇はすべすべで何度でもキスしたくなります。
そのまま定期的にキスしながら僕はじっと可愛い寝顔を見ていました。
母親が帰ってきたのは夕方前。まだあゆちゃんは昼寝していました。
「劾くん、今日はありがとうね」
ベッドで寝入るあゆちゃんを見ながら、お母さんがお礼を言う。いいな、母親の優しい笑顔。
「いいえ、僕も楽しかったですから」
本当にいろんなプレイをして楽しんだから。今度はどんなことをしようか。
「あーっ!」
と、素っ頓狂な声。あゆちゃんが目を覚ましたのだ。
「かあちゃんだー!」
早速母親に抱きつく。なんだかんだで母親が一番らしい。可愛いな。
「それじゃあ、僕はこれで」
「ばいばーい」
背を向けると、あゆちゃんがぱたぱたと手を振る。
「あのねー。きょうはー、ちんちんしゅっぱーしたんだよー!」
「そうなの。他には何したの?」
「ちんちんぱちーんしたんだよー!」
今日あったことを母親に話すあゆちゃんの元気な声を聞きながら、僕は家をあとにする。
今日は楽しいお留守番でした。
(おしまい)
とりあえず…
最後にタイーホフラグが立ってないか?と突っ込んでおくw
これはまたすごいのが投下されたな。手錠覚悟でGJ。
GJ!
あゆちゃん可愛いなぁ。
意外と受け入れられててワロタwww
本当にお前等(俺もだが)は変態紳士だなwww
最低の屑なだけさ
572 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 02:22:43 ID:9h3wKAld
フィクションだから無問題。
573 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 06:13:36 ID:mfCFKex4
小悪魔ロリが最高だな
本能的な母性にあまえておっぱい吸うのがいいね
>>571 最低、最低!貴方って本当に最低の屑だわ!!
575 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 19:12:26 ID:H2rqdGlf
>>574 せっかく
>>571を華麗にスルーしたのに……。
罰として、好きなシチュエーションを晒すこと。きっと誰かが形にしてくれることでしょう。
…………あっし? あっしはただの通りすがりッスから……。
P様なにやってんすかこんなところで。
577 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 21:28:32 ID:5dCxOZSG
卒業生はともかく、在校生はここにはいないぜ。
いないことになってるぜ。
579 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 17:32:31 ID:NPYLFLsY
タイホされるまでの間、そこらの幼女を食いまくる主人公の話が見たいぜ
ここは赤ちゃんも対象に入るの?
くるロリこばまず
ロリを飛び越えてペドまで行くと、注釈必要な希ガス
お前はロリとペドの違いをなんだと思ってるんだ。
赤ちゃんてどんなんだw
フェラさせたりとかマンコいじったりとかそんなんか?
まあ赤ん坊でもオナニーするらしいけど
興味がなければスルーするだけだ。
よーしじゃあ赤ちゃんプレイ書いてみようっと
また広告か
590 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/15(金) 01:52:54 ID:Bce7zNrl
これのキャラクター紹介が
どこまでOKのラインを引くかで判定する
ダメ人間チキンレースにしか見えない
全部いける
そのうち、母親の胎内にいる胎児の膣に射精、とかやりだしそうだなw
俺的にどまんなかストライクは四女〜九女かな
高め低めいっぱいのストライクは長女から十二女くらいまでか
十五女はひくめのボールコースからストライクゾーンに変化してくる感じだが。
四女と六女と十四女でキマリ!
596 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/15(金) 22:22:46 ID:2aAnwO12
十一・十三・十六がビンゴ
16、17の間に線引きだな
四から十三までで。
2次元だったらどこまでもイケルよ俺は。
3次元だったらどこまでだろう…
………やめよう。
考えるのが恐ろしい。
600 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/16(土) 01:46:51 ID:gztGTzbA
●歳の女の子に指をしゃぶらせた
柔らかい舌でチロチロと・・・
●に入る年齢は何歳まで許容されるのか?
ロリ体系だったら1000歳でもイケます
二次元でよければ、そういうのいくらでもいるぜ
二次元でよければ、そういうのいくらでもいるぜ
なんで2回言った
607 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 04:00:32 ID:MMyS1tfj
処女作発表したいのですが「長すぎる行があります。」と送信出来ません。助けてくれたら失望はさせません。助けて〜。
少しずつ区切ってうpすればおkじゃないかな?
「セリちゃんお母さんと買い物で来れないんだって。」
いつものようにキャンデーを舐めながら一番遅れて栞が現れ、6年2組の「自由発表ミーティング」が始まった。
先に高村慎也の部屋に集まっていた3人は遅れて現れた栞には目もくれず、声を落として熱心に話している。
「でね、奥の部屋から『誰もいないから入って。』って声がしたんだって。」
「なんの話してんの?。」栞が尋ねると奈々が答えた。
「4組の木村なつみって知ってる?。水泳部で背の高い。」「んー?。」
「その子クラスの男子にエロい写メ撮らせてるって噂があって、撮りたい子はガッコで木村なつみに携帯渡して、受け取ってもらえたらその夜OKってことなんだって。」
610 :
タイトル未定2:2008/02/17(日) 15:07:15 ID:MMyS1tfj
甲高い声で誠が割って入る。
「でぇ、6年の男がその木村に携帯渡してOK貰って、早速その夜行ったって話だよ!。」
「そしたらねぇ…。」
奈々は目を細めてニッと笑った。えくぼが出る。
「すっぱだかで出てきたんだって木村さん。それでその子に携帯返して、『どんなポーズがいい?。』って訊いたんだって。」
三人はゴクリと唾を飲み、奈々ににじり寄った。
「で、その男子心臓バクバクでおっぱいとかパシャパシャ撮ったんだって。」
慎也と誠は鼻息を荒げ、栞もキャンデーの動きを止めて更に奈々に近寄った。
「それで?。それで!?。」
「で、だんだん調子に乗って来たんだって。その男子。」
「四つん這いでおしり上げろとかブリッジして股開けとか、エロいカッコどんどんリクエストしたんだけど。」
かすかに頬を上気させ奈々は続けた。
「木村さんスッゴく体柔らかくてどんなポーズでもしてくれたんだって。Y字バランスとか。」
「そ、それから?。」
誠と慎也は身を捩りながら奈々に迫った。
「おしまい。」
奈々はちょこんと正座したままニータイツの太ももに手を揃え、またニッと笑った。
誠はグニャグニャと崩れ落ちた。
「おしまいって何だよぅ…。」
「帰ったんだもん。その男子。」
目を剥いて誠が叫ぶ。「なんで帰る!!。」「知らないわよ私だって。聞いた話なんだから。」
慎也が苦笑いしながら誠に言った。「極上のオカズじゃん。今晩の。」小声で付け加える。「オレ今ビンビン。」栞と奈々は顔を見合わせ、栞が好奇心丸出しの表情で尋ねた。
「あんたたちもすんの?。せんずり…。」
611 :
タイトル未定3:2008/02/17(日) 15:30:14 ID:MMyS1tfj
「テメェどこでそんな言葉覚えたんだよ!?。じょ、女子が…」
誠がまた目を剥いて甲高く叫んだが、栞の質問に好奇心とは別のものを感じとった慎也は、ズボンの前をゆっくりと触りながら答えた。
「オレとマコト入れて知ってるだけで6人、クラスでやってるよ。」
慎也の股間を意識しつつ、栞が訊く。
「ゴトーとか?。」「ゴトーは別格。」慎也は不意に、栞とキスできる距離まで密着しているのに気付いた。シャンプーの香りがする。
奈々が誠のせつなげな表情を盗み見ながら訊く。
「…どうやってするの?。」
誠は答えられず、真っ赤になって慎也を見た。
慎也は栞と奈々の前に脚を広げながら言った。
「膨らんでるだろ、ここ。これをこするんだよ。エロい事ー誠の場合はナナの裸とか考えながら。」「バカ!!いい加減な事言うな!!。」誠は慎也に飛びかかったが慎也は予期していたように誠を押さえ込み、誠の頭を奈々の太ももの上に押し付けた。
柔らかく暖かい香りに、誠は動けなくなった。「あっ!!。あぁ…。」
誠と奈々の口から、同じため息がもれた。
奈々は潤んだ目で自分の太ももに顔を埋めている誠に問いかけた。
「…してるの?、マコト?。」
誠は目を堅く閉じ、いつもと違うかすれた声を絞り出した。「あぁ。してるよ…。毎晩。」
こんな生殺しの場所で打ち切られても、その、なんだ、困る。
乙。sageた方が良いんじゃなかろうか。
615 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 19:22:19 ID:MMyS1tfj
すんません急用で中断しまして。片付き次第至急再開しますのでどうか御批評お願いします。
4組の木村なつみさんの話の方が気になるな。
こっちの詳細は語られるのだろうか?
…セリちゃん来てたら、大変だったな…。
ソファに座った慎也の脚の間にひざまずき、怒張した慎也のペニスを見ながら、栞は未知の疼きの中で思った。パーカーとブラジャーは「オカズ」という事で、脱がされてしまっていた。
慎也の空いている片手は栞の頭をしっかりと掴み、自らのペニスにじりじり引き寄せていく。
睾丸に熱い吐息がかかる。栞は自分が、疼きの中心であるスパッツの前の部分を握りしめているのに気付いていなかった。
更に慎也の手が強く頭を引き寄せ、栞の唇が慎也の睾丸に触れた。
「舐めて…タマ…、シオリ…。」
慎也の切なげな懇願に栞は素直に力を抜き、舌を突き出した。
「あ!!。」
背筋を貫く快感に、慎也は体を反らせる。
腕にはさらに力が入り、栞は慎也の操るまま、無我夢中で睾丸に舌を這わせた。
不意に慎也は立ち上がり、強く握った己の先端を栞の唇に押し付けた。
栞は拒まず、ぬるりとそれを口の中へ迎え入れる。
「…ん、ふううぅ…。」
不思議な味と、加速する疼きに股間を掴んだ指が規則的に上下し始めた。
慎也は迫ってくる絶頂感と戦いながら、部屋の反対側に陣取っている誠と奈々に視線をやった。
既に全裸になっている奈々は誠の顔を跨いで彼の股間に顔を埋め、激しく頭を上下させている。
誠の顔で蠢く尻の間に、ペタリと少ない陰毛の張りついた性器がはっきり見えた。
「あああぁん!!」栞が叫んだ。
「あたし、あたし、もぅ…。」唾液が栞の手に落ちる。
その手は自らの股間を握り締め震えている。
慎也の我慢も限界だった。
栞の切なく悶える躯に手を回して立たせると、スパッツを一息に足首まで下げた。「チャッ」という音が聞こえた。
そして栞を抱き寄せると、ドクドクと脈打つ、いまにも破裂しそうな部分を、全く同じ状態である栞の性器におもいきり押し付けた。
慎也のペニスは柔らかく小さい茂みを感じ、次になんの抵抗もない暖かく潤った亀裂を走り、最後に小さいが堅い突起を感じた。そこが二人の頂点だった。
おびただしい射精と痙攣の中、二人は抱きしめ合って崩れ落ちた。
生 殺 し 再び
早期再開を祈って保守
620 :
タイトル未定5:2008/02/18(月) 23:24:43 ID:hJGKPvxb
何度となく頭の中で犯してきた奈々の性器が、目前で物欲しそうに誠の舌を、指を待っているにも関わらず、彼はしっかり目に焼き付けることも出来なかった。
身じろぎひとつで果ててしまいそうだ。しかし奈々は時折、誠のペニスから唇を離し、微かな声で、「マコト、マコト…。」と囁く。
囁きの意味は明らかだ。
腰のうねりに伴い、もうひとつの唇もひくひくと、同じ想いを訴えている。
意を決した誠は必死に上体を起こした。そしていまや開き切り、いくつかの雫を垂らしている奈々の中心にむしゃぶりついた。
「うふぅぅぅっ!!。」奈々はペニスを唇から離さず絶叫し、その刺激で誠は激しく射精した。奈々も全ての羞恥を忘れて滅茶苦茶に腰を振り続けた。
奈々の悲鳴のような切ない声と、卑猥な音が止んだのは、誠の最後の迸りと同時だった。
「アイツら、しばらく動けそうにないな…。」
慎也は腕の中の栞に語りかけた。
「セリザワ来てたら、どうなってただろ?。」
栞は慎也に目を合わせず答える。
「セリちゃんこんなこと絶対しないよ。」不自然な口調で続ける。「シンヤはセリちゃんともしたいんでしょ?。」
慎也は慌てて口を開くが栞は遮った。
「あたしは…。あたしはシンヤとしかしたくない。」
そしてまだ火照った頬を慎也に寄せた。
END
>>621 改行が少ないから文を短くしてみるといいかも。
?の後に。は不自然かも。
〜る 〜た以外にも文の終わらせ方を覚えたほうがいいかも。
一つの漢字に三音以上くらい音がある場合(蠢くとか遮るとか)は平仮名にしたほうが読みやすいかも。
内容はGJだが、多少アドバイス。
>>622 御指導感謝です。
あと、本番シーンはやっぱり不可欠でしょうか?
624 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 02:27:01 ID:0dj1Vzn0
>>607 処女作がロリってかけてるのか?かけてるんだろ?
>>623 あった方がいいかも知れないが、流れを無視してまで無理矢理入れるものでもない。
エロ有り=加点
エロ無し≠減点
スレと雰囲気にもよるけど大抵こんな感じ
631 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 11:21:02 ID:8xwWxxLL
放課後。
廊下でざわめきが起こっている。
輪になっている数人の女子生徒の横を、年下の児童がいぶかしげに眺め通り過ぎる。
「私たちは信じてないのよ。梶や田中が言ってるの聞いただけ。なっちゃんがそんな写真…」
半泣きになりながらひとりが木村なつみに言う。
顔を覆って泣いているなつみは背が高く、均整のとれた体型と、前髪を揃えた幼い髪型は少し不釣り合いに見える。
彼女は顔を覆ったまま、不安げな友人の輪から離れ、歩いて行った。
廊下を曲がって友人達が見えなくなると、なつみは顔から手を離した。涙は出ていない。
濃い眉を吊り上げて呟く。「ネギの奴…」
すれ違った男子が、慌てて道をよけた。
「おい!あれ…」
校門にたむろしていた4組男子のリーダー格、梶真一と仲間は会話を止めた。
噂の主が怒りもあらわに向かってくる。「ネギどこ!?」
一同の顔に浮かぶ複雑な表情を見て、なつみの推測は確信に変わる。
(あいつ、しゃべったんだ。)
「知らねーよ。帰ったんだろ。」と梶。なつみはくるりと踵を返し、校門に走り去った。
ネギ。本名根岸マナブ。
4組で一番背が低い銀縁眼鏡のさえないこの少年は、木村なつみの幼稚園からの幼なじみだった。
体
三発目の鉄拳。
マナブの目に涙が浮かんだ。
「デジカメ買ってもらったって、珍しくはしゃいでたから…」
あの夜、逃げるマナブからデジカメを取り上げ、撮影データを全て消去していたのが救いだった。
「いい?明日、梶や福田に『全部ウソでした。作り話です。』って言うのよ!」「うぅ…。」
泣きだした。
「…殴られる…。」「エミちゃん三人から聞いたって!このままじゃあたし都市伝説よ!!」
マナブは頭を抱え嗚咽している。
ようやくなつみの「水泳女子自由形県大会二位」の忍耐力が戻ってきた。
「…言うこときいたら今度は触ってもいいよ。開脚倒立もやったげる。」
マナブはガバ!と顔を上げ猿のような笑顔で答えた。
「うん!わかった!」
なつみは再び渾身の忍耐力で拳を抑えた。
「明日お母さんも棚卸しで遅いの。いい報告待ってるわ。」
次の日、好奇と欲望の視線に耐え、ようやく下校したなつみはぐったりとジャージ上下に裸足の姿でベッドに倒れ、マナブを待っていた。
彼が晴れてデマの張本人になってくれれば、約束などどうでもいいのだが、何故か猛烈に興奮したあの夜以来、ふと気付くとショーツの中に手を這わせている夜が続いている。
(…すこしだけ、ご褒美をあげようか…)
またショーツが濡れていた。
約束の時間になつみは玄関に出た。
すでにマナブは大きなリュックを背負い、ドアに背を向け立っていた。
「入んなさいよ。」彼は無言でなつみの部屋まで従った。
「何その荷物?」
彼はニヤリと笑い、リュックの中身をベッドにあけた。
毒々しい原色やクリアカラーのプラスチック製品、革製品、手錠…見慣れないものばかりだが、何かはすぐ解った。
「大人のおもちゃ」だ。
マナブはニコニコなつみを振り返ったが、なつみの鋭い蹴りが彼の薄い胸に命中した。
(このバカは…)
尻もちをついて唸っているマナブの前にもう一歩踏み出したなつみは脚をゆっくり上げ…マナブの股間をぐいと踏みつけた。
(話の前にちょっとだけ遊んでやるか。)
爪先を動かしながら言う。
「出しなさいよ。見てあげる。」
「あっ… 」
マナブは混乱しながらも、あたふたとジーンズを下ろした。
三発目の鉄拳。
マナブの目に涙が浮かんだ。
「デジカメ買ってもらったって、珍しくはしゃいでたから…」
あの夜、逃げるマナブからデジカメを取り上げ、撮影データを全て消去していたのが救いだった。
「いい?明日、梶や福田に『全部ウソでした。作り話です。』って言うのよ!」「うぅ…。」
泣きだした。
「…殴られる…。」「エミちゃん三人から聞いたって!このままじゃあたし都市伝説よ!!」
マナブは頭を抱え嗚咽している。
ようやくなつみの「水泳女子自由形県大会二位」の忍耐力が戻ってきた。
「…言うこときいたら今度は触ってもいいよ。開脚倒立もやったげる。」
マナブはガバ!と顔を上げ猿のような笑顔で答えた。
「うん!わかった!」
なつみは再び渾身の忍耐力で拳を抑えた。
「明日お母さんも棚卸しで遅いの。いい報告待ってるわ。」
次の日、好奇と欲望の視線に耐え、ようやく下校したなつみはぐったりとジャージ上下に裸足の姿でベッドに倒れ、マナブを待っていた。
彼が晴れてデマの張本人になってくれれば、約束などどうでもいいのだが、何故か猛烈に興奮したあの夜以来、ふと気付くとショーツの中に手を這わせている夜が続いている。
(…すこしだけ、ご褒
…体格も良く活発ななつみとオドオドして何を考えているかわからないマナブは最近ではもう校内で会話することは少なかったが、なつみは時々彼の家を訪ねた。
大抵退屈しのぎに彼を泣かせて引き揚げるのだが、何故かマナブは彼女の来訪を拒むことは無かった。
そんな彼は今、「ディスカウント・サンエー」の「キッズひろば」保護者ベンチにぽつんと座っていた。
あの夜見た、なつみのたくましい裸体と現在の苦境が交錯し、なすすべもなく爪を噛んでいる。
ゴツン!
不意に頭に衝撃が走り、クラクラしながら見上げると、そこになつみが立っていた。
「な、なっちゃん…。」
「あんた困ったとき、ここしか来るとこないの? それから、外でなっちゃんって呼ぶのやめて。」胸ぐらを掴んで引き寄せる。
「しゃべったのね!あんた!!」
マナブは顔を背け黙り込む。
ゴツン!
再び衝撃。
「…ごめんよぉ…。」
「あんたあれだけ内緒って言ったでしょ!!」
今度はなつみがクラクラした。
「…なっちゃん自分で脱いだんだし…」三たび衝撃…
すんません「木村なつみ〜」書いてるものですが、不慣れで脱落や重複投稿してしまいました。どなたか634削除する方法教えて下さい。あと続きは明日の夜です。野暮なレス失礼しました。
基本的にレスを削除する方法はない
諦めて死ね
仕方ないから気にしないで
続き待ってるよ
もう容量的に次スレが必要ですね
中途半端に勃起した、まだ成長途中のペニスを、再び素足で踏み付ける。
足裏の感触がキュゥン、と脚を登って股間を疼かせる。
「気持ちいいの?」なつみ自身も加速してゆく欲求に息が荒くなる。ぬめる足指。
そろそろ本題に入らなくては。
壁に貼り付けた「忍耐」の文字に目を向け、名残り惜しいが足を止める。
「ちゃんと言ってきたの?、あれは嘘でした、って。」
うっとり呆けていたマナブはむっくり身を起こし、目を伏せて答えた。
「…言ってないよ。」
「じゃ何しに来たの!! また約束破る気!!」
詰め寄る彼女にマナブは一枚の写真を差し出した。
「僕の一番好きな写真。」
そこにはすこしうつむいて、裸で佇むあの夜のなつみの姿があった。「全部消去したのに!!」
「デジカメって消去しても復元する機能があるんだ。なっちゃん昔からメカ弱いもんね。」
形勢逆転だ。
「ごめんね。でも、なっちゃんにはこれまでの償いをたっぷりしてもらうよ。」
マナブが拍子抜けするほど、なつみはするすると、素直にジャージを脱いだ。
641 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 00:18:07 ID:J40+oU4K
>>640 無理にとは言わんが、ある程度書き溜めてから一気に投下した方が読む側からすれば楽。
まあ、偉そうなことは言えんのだけどね。
「あああああ!! おおん…。」
とうとう声を出してしまった。
四つん這いで高く尻を上げ、むきだしの局部を指と舌で丹念に責められている。今や座右の銘であった忍耐も失いつつあった。
「ほら、ちゃんと頼んでよ。『なつみのおしりの穴も舐めて下さい。』って。」「…なつみの…おしりのあな、なめてください。」
マナブの要求全てに、彼女は従順に応え、自ら進んで奉仕する。
汗ばんだしなやかな肢体に潤んだ瞳。這いまわる舌。
マナブは自分が火をつけた幼なじみの獰猛な性欲にやっと気付いたが、その時彼はすでに、がっちりとなつみの体の下に組み伏せられていた。
「な、なっちゃん!!」
捕食される獲物のようにマナブはばたばたと足掻いが、彼女の熱い膣はぬるりとマナブを呑み込んだ。
「あああ! !」
女のような悲鳴。
鍛えられた下半身の力強く滑らかなグラインドに、マナブは為す術もなく、すぐに絶頂を迎えたが、なつみの筋力は彼の射精を許さなかった。
さらに熱く、強く彼を締め上げ、自らの歓びをむさぼる。
「ひああぁ!! なっちゃん!!…助けて!!」
ようやくなつみが満足したとき、マナブは意識を失った。
パシャ
眩しい光に目を覚ましたマナブは、すでに衣服をまといカメラを構えたなつみを見上げた。
ずれて曇った眼鏡、涙と鼻水だらけの顔。
肋のでた胸に精液が大量に飛び散っていた。
「こんなみじめな写真、まぁちょっと見られないわね。」
犬歯を見せて微笑む。
マナブはペタンと座り込み、眼鏡を外し泣き始めた。
「あんたはどうやっても私に勝てないのわかったでしょ。顔拭いてあげるから、こっち来なさい。マナブ。」
END