[幼稚園児]幼女萌えエロ[保育園児]

急いで半開きのまま苦しげに喘ぐミィちゃんの顔を上げさせ、喉を真っ直ぐにして
気道を確保すると、急いでお口に私のペニスを押し込みます。
ミィちゃんは産まれた時から私のおチンチンをおしゃぶりがわりに育てたので、
こんなちっちゃいお口でもちゃんと大人チンポをくわえることが出来るんです。
「うぶ！おぼっ！」
うんうん、辛いよね？
ミィちゃんのお口にチンポをズブズブと押し入れ、ついには喉の中まで突っ込みます。
何度も苦しげにえづきますが、こうして喉を塞がないともっと危険な状態に
なってしまうので仕方ありません。
腰を前後に揺すり、身体に取り込まれる空気の量を調整します。
「がんばれ！ほら、気絶しちゃダメ！」
気を失ったら危険性は跳ね上がります。
心を鬼にしてミィちゃんのちっちゃなクリトリスをグリグリとしごき、あるいは
ねじりあげて痛みつけ、失神を防ぎます。
その間、妻の麻衣は、というと。
「はい、低出力のスタンガン。たまにこれをクリちゃんに押し付けてね？
ほら、ミィちゃん。ママの濃いの入れてあげるから、絶対気絶しちゃダメよ？」
そう言うとリビングに常備してある、ママ用の吊り下げ式の浣腸器から伸びる管を
ミィちゃんのお尻にねじ込み、100ccほど流し込んではゴツゴツした嘴菅でアナルを
いたぶります。
嘴菅は尿道に入れた物と同じ形状ですが、ママ用のなので私のペニスと同じ直径に
作られています。
なのでメタルの嘴菅が出入りするたび、ミィちゃんのアナルは限界まで引き伸ばされ、
小さな穴は苦しそうにひくつく。
。
しかし、もっとも激しく蹂躙されているのはそこでなく、ミィちゃんのお腹の中でした。
ぐるぐる、ゴロゴロ激しく鳴り響き、薬液がミィちゃんの幼い腸壁を容赦なく
かきむしっているのです。
ママ用のは原液ですから、気付け薬がわりにしてるんですね。
ぐちゃぐちゃ、グポグポ激しく出し入れするので、ミィちゃんのお尻の穴から
薬液がだらだらと垂れてきました。
でも、お風呂で身体の中まで徹底的に洗われたのか、全然茶色く濁ったりしません。

あーもう！規制ウザい！
このあと気絶しては強制的に覚醒させられ、それでも泣き出さずにけなげに
頑張ったミィちゃんにご褒美としてパパがアナルを、ママが細長いクリチンポで
尿道を犯して親子水入らずで激しくご乱行。
で、うっかり三人繋がったままで朝を迎えるというオチでした。

>>942-945
GJ過ぎる
この幼妻ならぬ幼ママンな麻衣ママンは上の方の麻衣ﾀﾝと関係あり？
ミィちゃんも可愛い、プレイ内容がエグくてたまらない
もっと酷くてエグいプレイでも良いｗ
出来れば>>945部分の本編も読みたいｗ

後、児ポ法はこのスレその物とか文章、テキスト形態のエロ
特にネットSSとは関係無いから大丈夫ですよ？
小説だと二次元美少女文庫なんかの所謂エロラノベだと小学生と
作中で明言したキャラとしてるのもありますし
エロゲの場合音声有りだったりデジタルデータだからだったりだから
作中キャラは18歳以上とか明言してますが
少なくともネット上のエロテキスト、小説、SSをどうこうとか
法律読んでも児ポ法とは無関係なので
心配無用ですお

>>946
色々アドバイスありがとー。
中途半端で終わってスマソ。
規制に弾かれながら投下してたけど、携帯の操作ミスで残り３分の１くらいが
消去されたので心が折れました。

名前は単に考えるの面倒くさかったんで、ま行でつけた結果です。
他の方の作品と名前被っちゃってましたね、スミマセン。
因みに麻衣ちゃんを産んだ中学生の女の子は睦月(むつき)ちゃん。
pixivと違って思いっきり趣味に走れるのは捨てがたいけど、ここはやっぱり
SSを書くのには向いてない…。

>>947
関係無いのですね
そして素晴らしい家族関係


投下しにくいようですが機会があればまた投下して下さい

幾らなんでも沈み過ぎだろう

ほちゅ

くぐもった喘ぎ声が聞こえる
それは演技ではなく、苦痛に寄るものでもない
女が陰門(ほと)を突かれて、そして、本心から漏れ出る悦楽の声音だ
そして、それに聞き耳を立てる幼い耳と、行為を覗く幼い眼(まなこ)が二つ
幼い……私達の娘は二つになったばかり
髪も長く伸び、顔立ちもしっかりと女児のそれになり、私達の面影が見える姿形になっていた
彼女の眼に映る私達夫婦の情事が、どのようなものかは分からない
しかし、甘い声と妻に浮かぶ快感の笑みは、幼子の好奇心を大きく刺激した様だった

ふと、目覚める
情事の後の閑談の内にまどろみ、眠りを得る
そして、朝まで起きないのが日課になっていたが、その日は違った
こそばゆい、いや快感？
寝起きに情事を行うこともなくはないので、妻の悪戯、と思い薄く瞼を開ける
視界に飛び込んできたのは、小さな口と小さな眼、小さな手と柔らかげな躯(からだ)
ギョっとして目を見開くと、娘が私の陰茎の先を頬張っていた
なっ！　と声を上げると、こちらに気づいたのか、娘の視線は陰茎から離れて、私の顔に
いや、そこは口も離しておこうよ、と妙に冷静な突っ込みが脳裏を過ぎる
その思いが通じたのか、娘は口を離し
「ぱーぱ、おあよ」　と一言
あ、ああ、おはよう…　と驚きのあまりに二の句が告げないでいると
再び娘は私の陰茎を口に
止めろ！と言おうとすると、横から指が私の口に押し付けられる
この短時間に何度驚かされるのか
妻は起きていた

「あら、別にいいじゃない」
そんな身も蓋もない
娘を、それもこんなに幼い子どもに口淫をさせる様な趣味は私にはない
との反論に、「うそ、治まっていないじゃない」と微笑みながら私の竿をさする妻
馬鹿な、幼い娘に欲情なんてするわけがない！　　　…はず
その間にも娘は口淫を続けている
乳房に吸い付く赤子の様に、いや、娘は未だ乳離れしていないので、赤子であると言えるだろうが、亀頭に吸い付く娘
快感は大きくはないが、あまりの背徳的な光景に、勃起は不覚にも私が眠っていた頃より度合いを増していた
よしよし、と娘の頭をなでる妻
娘は嬉しそうに笑みを浮かべると、口淫を工夫し始めた
未熟も未熟、と言うところだが、妻との行為を覗いていた為か、年齢には不釣合いな技術
困惑と性欲の中で、少し冷静さが頭に戻ってきた
しかし、それを見計らうかのように、妻もそこに参加してくる
ここはね…　と娘に何を教えているんだお前は
二人の舌と手が竿に絡みつく
少し取り戻された正気は、場の淫らな狂気に追い出され、私は言葉を失っていた

幼児の口に頬張りきるには大きすぎる為に、娘は殆ど亀頭しか攻めてこない
妻はそれを補うかのように竿を扱き、舌を這わせる
もうちょっと深く、ね？　との妻の言葉に、娘は亀頭を頬の内に当てるほどに頬張った
散々に弄られた挙句の娘の口全体を使った“搾り”は、私の精を放たせるには充分な刺激であり、為す術もなく、私は射精した

娘は口内の変化に目を白黒させていたが、驚いた事に、えずく事もなく私の精を飲み干していった
射精が一段落つくと、娘は亀頭から口を離した
全てを飲めていたわけではないようで、亀頭に白く精が付着している
パパのおちんちんの先に白いのが付いているでしょう？　これがパパのミルク　美味しかった？
んー、へんなあじ！
と言うやり取りが目に入る
淫猥な話題なのに、奇妙な明るさがあるのは、娘が無邪気に満面の笑みを浮かべているからか

射精後の冷静さをもっても、この状況は理解できない
必死に冷静を装い、妻に問う
どういうつもりだ？
怒気を孕ませようにも、止められなかった事が負い目となり、尻すぼみになる
笑顔を崩さぬ妻　そして一言
この子も、貴方のお嫁さんになりたいんですって

>>951
ＧＪ！素晴らしい家族愛!
そして素晴らしい鳥w
忘れた頃に覗くとSS投下されてて嬉しいな。

…ん？過疎ってるってことだから悲しむべきか。

それよりも悲しむべきはお前がこのスレを忘れてるってことだろう
言わせんな恥ずかしい

あの日の一件以来、私達の生活は、かなり変化した

元々は、娘がいる、という事で夜や早朝の寝室でのみの交わりだったのだが、
休日、夕食前、夕食後、入浴時、そして夜間
と無闇矢鱈と、家の中では場所を問わずに、妻は情交を望んだ
そして、情を交わす時、必ずと言っていいほど、妻は娘を呼んだ

私も好色な性質(たち)があったのか、いつの間にか、近親相姦と幼児姦の背徳に溺れる事になった
娘に口淫をさせることは既に日常になりつつある
それは私だけでなく妻も同様で、陰門に出した精を娘に啜らせたりもしていた

そんな中、娘の躯に何もしないという事はあり得ない
私は娘を指と口と陰茎で愛撫し、妻は怪しげな薬を『娘の』陰門に注ぎ込んだ
当然ではあるが、娘の陰門は、娘の小指すら入らない
娘は妻との情交を見ている為、私の陰茎を挿入したいようだが

乳と腹は、ほぼ凹凸がなく連続しているが、性感に関してはそうでもないようで、
乳は幼い娘にとっても心地よい部分であるようだ
ふにふにと優しく摩(さす)る様に揉む
きょとん、とした表情だが、時間が経つにつれ視線が蕩けてくるのが分かる
ぱーぱ、ちゅっちゅ
身体に吸い付かれるのが娘のお気に入りで、擽(くすぐ)ったそうに身を捩(よじ)りはするが、既に女の表情を見せ始めている

あ、ずるい
妻が乱入してくる
二人の舌と唇が、娘の身体の上を這う
流石同性、と言うべきか、妻が加わると表情に余裕がなくなる
ふぅっ、ぅっ、ふっ…
無表情で顔を赤らめ、息を吐き出す様に喘ぐ娘

愛撫が陰門に至ると、ぴくり、と娘が身体を震わせる
ま、まぁ…
娘が甘えた声で妻を呼ぶ
大丈夫だからね
妻は口を離し、娘の頭を撫でる
私にバトンタッチという事なのだろう
淫核を唇で撫でると、ひぅっ、という声が聞こえる
可愛らしく淫らな声
その間にも妻は、大丈夫大丈夫、と優しく娘に語り掛ける
淫核を優しく舐(ねぶ)り、陰唇に舌を這わせる
愛液は年齢に関わらず出るようで、娘の股座は私の唾液と、自身の愛液でべちゃべちゃだ
私の頭を引き寄せるように、娘の脚が動く
ぅあっ
という声と同時に、軽い痙攣
恐らく絶頂に達したのであろう
身体の強張りが少し続き、そして、脱力
口を離し、娘の顔を見ると、汗と涎と涙と鼻水で、下に劣らぬ濡れ具合だ
そんな娘の『愛くるしい』顔を、私は舐めて綺麗にする
妻も同意したようで、幼児の顔をペロペロと舐める大人二人

娘は既に寝息を立てている

まだ、足りないよね？
との事で、その後、妻と交わる
しかし自身の陰門ではなく、娘の陰門にぴたりと付けて、精を出させる妻
ミルクを飲ませてあげないとね
妖しげな笑みに興奮させられ、今度は妻にミルクを注ぐ為に、交わりを再開する
夜が更けていく

>>956-958
GJ！！
娘の名前が気になる
アナルも責めたら入れれそうｗ

続き待ってます

ほ

>>958
これは良い
投下期待

是非とも続きを……

新年投下期待

少しの月日が流れる
とは言え、娘は未だ三歳を少し過ぎたところ
妻の用いる薬は、
子を為す部分を成熟させるとか、
性器を丈夫にするとか、
とても妖しげなものだが、効果は確実にあがっている
娘の陰門には、既に私の舌や、指の二本が入るほど
無論、ここまで来ると、妻の目論見は容易に理解できる
妻は私と娘を交わらせるつもりなのだ
しかも、娘が幼い内に
その事を妻に問うと、微笑んで、


違うわね

…どういうことだろうか、まさか自分が交わる為に？
訝しげな顔をしていると、一言


貴方の赤ちゃんを作らせてあげたいの

…

…

幾ら何でも、それは無茶だろう…

そうでもないわ、と妻
曰く、既に月経、腰骨の成長、『生殖器の成熟』は確認済みだとか
非現実的な言葉の数々に動揺して、責める様に言葉を紡ぐと、

孕ませたくないの？

その貌は、童女が悪戯を勧めるかのよう
ただし、すこぶる欲情しながらだが

そして、その一言で娘の妊娠は決まったと言って良い

決行当日
媚薬など必要ないほどに、性的な成熟を見せている娘　…外見は全くの幼児なのだが
しかし、初の情交なのだから気持ちよくさせてあげたい、とかで強めの薬を用いる妻
娘は薬を用いる前から、今日は何か違う、と感じていたようで、緊張と欲情がより高まっている

ベッドの上には、一枚の布さえも身につけていない娘
その横には、同じく全裸の妻
緊張から来る不安を宥めるように娘を愛撫している

ぱぁぱ…　なにするの？
可愛らしく首をかしげ、凡そ幼女とは思えない表情で訊ねる娘
おちんちんをね、ここに入れるんだよ
その言葉で、娘の顔はパァっと笑顔になる
ぱぁぱの、およめさんになるんだ！
妻の教育方針から予測は出来ていたが、この言葉だけで襲い掛かりそうになる
横で妖しく微笑む妻は、
そうね、今日はあなたとパパの結婚式なの
と娘をあやす様に、祝う様に

ベッドに私と娘を座らせ、妻は私達の前に立った

あなたは、パパのことを好きですか？
はい！だいすきです！


あなたは、パパのことをずっと好きですか？
はい！すーっとだいすきです！


微笑ましい、結婚式の真似事
まあ、それだけで終わるはずもない


あなたは、パパのために女の子の赤ちゃんを産んであげられますか？
はい！ぱぱのあかちゃんをうみます！


あなたは、パパの赤ちゃんとパパを結婚させてあげますか？
はい！あかちゃんは、ぱぱのおよめさんです！

妻も自身も異常であることは重々承知でいたが、既に次世代の計画まで立てているとは
半ば呆れ…いや、呆れは1割程で、実際は欲情が9割なのだろが…半ば欲情し、妻の問いかけと、娘の宣誓を聞く
そして妻は私に向き


あなたは、この子を永遠に愛する事を誓いますか？
はい、誓います


あなたは、この子に産ませた子を、そしてその子に産ませた子をも永遠に愛する事を誓いますか？
…はい、誓います


妻の貌が興奮と欲情とで、蕩け始めている

それでは誓いの“キス”を…

言葉に従い、娘に口付けようとすると

ちがうよ？
ぱぁぱのおちんちんと、ここをちゅーするの

自身のの性器を拡げ、私に晒す彼女/娘
既に興奮は最高の状態ではあるが、理性を失えば、確実に彼女/娘を傷つける
彼女/娘を優しく寝かせ、濡れた幼い陰門に竿の先をくっつける
照れ笑いの様な笑顔で、ぱぁぱ、ぱぁぱ、と呼びかける彼女/娘


ゆっくりと

確実に

なるべく痛みを起こさせないように

彼女/娘の快楽が増すように

私の陰茎が娘に埋没していく

あ、ああ、あ、あああぁ…

途切れ途切れの喘ぎの様な、驚きの様な、そして呻きの様な声を上げる彼女/娘
私の竿は決して大きいものではないが、小さいわけでもない
全てが入りきるわけもなく、その3分の1ほど入ったところで奥に達した
薬の為か、彼女/娘の貌は苦痛を微塵も映してはおらず、それどころか快楽が全身を満たしているかのように惚けている

幼子の小ささゆえに、その狭さは凄まじいもので、出さぬようにするだけで精一杯
そこに、

ぁひゅぃ…ぱぁ…ぁあぱ…ああ…ひゅ…

愛しく、可愛らしく、淫らな娘の声
射精しそうになる


ふと、妻が彼女/娘に手を伸ばしてきた

それじゃ、ダメ

何を思ったか、惚けきった彼女/娘を陰茎の入ったまま抱え、


角度はね　こう


ぉぐィぃいッ！？


入っていたのが3分の1であったのが、入っていないのが3分の1になるほどに、いきなり深く押し込む妻

急な動きと更なる締め付けに、あっけなく精は放出された
脳みそをかき混ぜるような快楽に、思考が完全に止まる
長い、長い射精

異様な快楽から少しの冷静さが搾り出たのか、彼女/娘の身体への負荷が頭を過ぎり、見やると
先ほどの表情を更に蕩けさせた様な、快楽で壊れた貌と痙攣する小さな躯(からだ)がそこにあった

新年更新乙
しかし、程よく狂っているねｗ
妻の中では生まれてくる子は女の子で確定済みだけど、
これで生まれてきたのが男の子だったら・・・娘×孫or妻×孫とか？
（精通って何歳まで早められったっけ？）

まあ、色々と作品？には出さない、邪魔でご都合主義な設定がありまして、男の子は生まれないです
この父親と、この母親の子ども『たち』からは

そろそろ次スレも視野に入れたほうがいいんじゃないですか？
そして自分の逸ｍ（ｒｙ

>>964-973
毎度GJ！！
良い感じに狂っててたまらん
そして>>975を見る限り次ぎも安心出来そうｗ

続き待ってます

>>976
980越えたら1日放棄で問答無用で落ちるからね
建てたいが今の状態じゃ無理だｗ

保守

保守

[幼稚園児]幼女萌えエロ[保育園児] Part.2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1327285424/

試しにやったら立ってしまった

>>980
新スレ乙

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ロリ萌え妄想って無くなったまま？

無いね

>>986
板をロリで検索してみよう
「ロリ」があればおｋなSSってスレがある
こいつが1000か容量オーバーまで行けば
次はロリ萌えスレを再建って事で

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梅梅

産め

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