レスじゃなくスレだったんだな
>>673 イヤーーーーーーーーーーーーーーーーッ!
(公衆の面前で強制●●●●●●させられた位の勢いで赤面)
>>674 なぁ、2スレ
じゃなく「次スレ」のが良かったんじゃねーか?
と追い討ちをかけてみる
勇者シリーズでは七人の勇者というキーワードから
住人参加型になって一気に職人さんが増え、
ドSシリーズではすすきローリングという
新たな萌えムーブの使い手が現れて
小ネタは確かに投下数こそ減ったものの破壊力は逆に上がってるような気もするし
落ち着いて読めるっていうかむしろ初代中盤以降が異常っていうか
なんだつまりあれだ
大好きだ!!
>>661 ここんとこの沈黙を考えるとさぞかしドカンと来るんだろうなぁ。
ワキワキして待ってます。
あ、いきなりちゃぶ台返しとか無いよね?
一応賢者が同じ時間軸なんでなんかあったら書き直さんと(^^;
>>668 すまん、うちのブラウザじゃどこを縦読みしたらいいんかわからんいんだ(´・ω・`)...
歌のトコだよね?
でも今後にwktkして待ってる。
>>670 こう考えるだ、これは「オチ」だと。
いや、むしろ何も言わない方が…いや、なんでもない....
あ
>>631はいつもの奈良のひと?(・∀・)ノシ
秋というと俺は談山神社なんだ、あと曽爾高原のすすきっぱら。
談山 紅葉…いや語呂が悪いなw
歌姫さんや狼女に胸ときめかせ、さらに>674に対する住民達のドSっぷりに戦慄しつつ…
何となく思いついたので投下
女「男ぉぉぉぉ!!!好きだぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
男「そうなのか?お前の感情は何となく理解はできたが、完全には無理だ。可能な限り定性的に言い直してほしい。」
女「異性として愛しているぅぅぅぅぅ!!!」
男「そうか。だが、どれくらい俺の事を愛してくれているのか把握できない。もっと定量的に頼む。」
女「世界中の誰よりも好きだぁぁぁぁぁ!!」
男「…そうなのか?。ただ、もし万が一お前が世界中の人間を嫌っているとしたら、『他のヤツよりマシ』ってだけの話になるが…。もっと絶対的な評価を基に説明を頼む。」
女「え…あ…。う、うゎぁぁぁぁぁああああん!!あたしじゃ駄目なのかぁぁぁぁ!?(涙ながらにダッシュ)」
男「あ…。もっと話を聞きたかったのに。…で、結局アイツは俺の事を具体的にどう思ってるんだ?」
男友「よぉ男。女ちゃんから告られたんだってな?」
男「そう、なのか?俺には良くわからん。」
男友「…念のために聞くが、何て返事したんだ?」
男「返事する前に、泣きながらどこかに行っちまった。…もっと深い話をしたかったんだが。」
男友「…お前、女ちゃんにどんな酷い事言ったんだよ?」
男「…さぁ?俺が聞きたいくらいだ。」
新ジャンル「質問魔と情熱娘」
>677
ミスったパス拾ってくれてありがと(・∀・)ノシ
あとは長谷寺に室生寺とか…。長谷さんも室生さんも普通に居そうな…。三重まで行ったら赤目さんとか…。
曽爾の青少年自然の家にあるロープウェイは異常…。公園レベルの遊具で本当に谷を超えるなんざ正気じゃない…。
どうも、ブレイズの人です
書き上がったので―…投下しようと思ったのですが、どうも容量が少ないようで…
しかし、三スレ目には魔王の人が投下予定と…
じゃあ、二スレのラスト飾るのは俺でしょ
っつー訳で投下です
「勇者様、是非とも我等をお救い下さいっ…」
小さな村、其処にブレイズは居た…勇者として
「任せろ、魔物など俺が蹴散らしてやる」
依頼の内容はこうだった…
『森に数匹の魔物が発生し村民を襲っている、勇者は森に入り標的を駆除する』
たかだか数匹―…なんとも張り合いの無い依頼だ…
森の小屋の中でブレイズは考えていた
小屋に足音が近付いてきたからだ―どうやら魔物らしい…最初に見えた魔物は犬型だった…
小屋を飛び出し犬っころに切っ先を向ける……
「犬っころは嫌れぇなんだよ」
ズドッ―…悲鳴を上げ犬が倒れる
おそらく今の悲鳴で他の魔物にも気付かれただろう…
…………と、いうか唸り声が森全体から聞こえる気がするのだが…
槍を持ち直し―…魔力を込める
刹那、バジジジと音をたて槍―…グングニルが帯電する
魔力に反応し帯電する槍…師匠からの送り物の1つだ
「ガァアァァウ!」
鷲型の大形魔物がこちらに飛来する
獲物を見据え、大きく翼を開き滑空する
それは狩人の目でこちらにやってくる
ただ1つ―…彼が理解出来て居なかったのは、どちらが狩る側かそれだけだった
魔物に向かって走りだす、交差する刹那、魔物が爪を繰り出すよりも一瞬早くグングニルを前に突きだす
「喰らえ、神槍っ!!」
鷲型の魔物は悲鳴すら上げる事無く絶命した
…人間のみならず、全ての生き物は脳からの電気信号で動いている
故に体内にそれ以上の電撃をぶちこんでやれば、敵は動く事すら出来ずに絶命する
師曰く、槍のほんの尖端でも体内に入れば死、故に『神槍』―…
無論、魔法使いではない俺には師ほどの神槍は扱えないし、俺自身への負担も凄い
しかし、槍という武器の特性上魔物に囲まれるという最悪の展開を阻止するためにも使わざるをえなかった
後二回が限度だろうか―…
そんな事を考えていると、大きな唸り声が前から迫ってくる
巨大な三頭犬―…
俗にいうケルベロスである
咄嗟に左に回避し思わず口に出す
「くそったれ…あんなのが居るなんて聞いてねぇぞ」
木々を砕き、雄叫びをあげケルベロスが迫る
あれでは、槍で突く前に俺自身が粉々になる
仕方ないか―…
「くそっ…執行可能回数は後7回しか無いってのに」
…―胸に手を当て叫ぶ―…
「契約執行っ!」
初代ジャルシア王は血により魔物を操る『魔物使い』だったと記録が残っている―…体内に多数の魔物を住まわせ、その魔物と契約し、緊急の場合はその魔物と自分の身体を融合し『戦う王』だった
この間魔物は王家の血の麻薬効果で王の言いなりだった
その血が薄れていき、魔物に喰われるのを恐れ、王家で近親相姦を始めたのが三代目―…『恐れる王』
しかし、それも血が薄れるのを遅らせるだけだった
悩んだ六代目は体内に住まう魔物を一匹とした
その魔物はジャルシア王家の血を内側から飲む事で体内に留まる利益と体内に留まらざるを得ない縛りを同時に与えられた―…『考える王』の苦肉の策であった
そして、そして当代の王家ブレイズも魔物を引き継いでいるのだった
左肩胛骨から骨が軋む音と共に漆黒の翼が
ポニーテールが更に伸び、綺麗な青髪が紅く―…血のように紅く
白い柔肌がどす黒く異形の物に変わる
どこからともなくもう一本の槍がブレイズの手に収まる
その者は闇、闇の国の王家の当代
その者は光、闇の国の民にとって
その者は退化、混血故の片翼
その者は進化、混血故の片翼
「我は十六代目―…闇の王家の魔」
ケルベロスも雰囲気が変わった『私』に戸惑ってるのかしら、動きを止めてこちらを伺ってるわ
それもそうよね、今の『私』は人間というより―…魔物に近いんだから
うふふっ…いらっしゃい子犬ちゃん………八つ裂きにしてあげるわ
殺気に当てられたのかしら、ケルベロスが牙を剥き出しにしてコチラに飛び込んでくるわぁ
グングニルでそれを受け止め、もう一本―…フレアランスで目を潰す
ウフフフ…心地いいわぁ悲鳴が…もっといい声で鳴いて頂戴、子犬ちゃん
まだ戦闘意欲を失ってない子犬ちゃんの前足指に槍を突き刺す
もっといい声で泣いてくれなきゃ…
転げ回る子犬ちゃんの顎を掴んで、舌ピアス穴を開けてあげる
―…リード通してお散歩させたら楽しいかしら
でも―…もう飽きちゃった、終わらせましょ
グングニルとフレアランスを構えてケルベロスに飛び込む
羽根をしならせ、飛び上がりケルベロスの背中に着地する
「あははっ、いい声で泣いてね?」
右手に神槍蒼白く光輝く
左手に魔槍紅黒く燃える
神魔携え片翼の魔が吼える
『神魔二槍っー―!!』
あはっあはははは…血のシャワーが気持ちいいわぁ…
突如立ちくらみに襲われる『私』
あぁもう、タイムリミットなのね…残念…
――――………何度目だろうか、この吐き気がする『俺』が『俺』に戻る感覚
魔物と融合するとついついやり過ぎちまう
とりあえずこんなのが居るって知らせなかった村長を問い詰めてやる
新ジャンル「鬼畜ドS」
どうもブレイズの人です
ちょっとパワーアップしてみました
矛盾とかあっても笑って許して下さい
あははは♪駄目☆
と言いつつGJ
女「だ、だめぇ……そんなとこ舐めちゃ!や、ぁあ……っ!」
男「でも女さん、すごいことになってるよ?女さんって濡れやすいんだね」
女「や、あ、はぁぅう……」
男「ね、女さん。気付いてる?俺、まだ一番敏感なところ、シてないってこと」
女「……!!ダメ、今したら、ほんとに私―――」
男「………………だーめ♪」
カリッ
女「ひゃわああああっっ!!!」
男「……わっぷ?」
プシャァァァァ……
女「うぅ……だから、だめだってぇ……」
男「あはは、すごい量。俺びしょびしょだよ」
女「ごめんなさい………はい、これで拭いて」
男「ありがと。……ん?何か……書いてある?」
”ここでボケて”
男「!?」
女「………」ニコ!
男「………………………」
女「え?男くん?私、まだ余韻が……ひゃああああっ!!?」
男「隊長ー!こんな秘境にナイアガラの滝がーー!!」
女「ひぁ、きゅうっ、らめ、イ、イキっぱなしで、わたひ、らめぇぇぇぇぇ!!!!」
プシャァァァァァァァ……
新ジャンル「ここでボケて」
女「でっきるかなっ♪でっきるかなっ♪」
男「……ホンモノ見たことないだろ。音程バラバラだぞ」
女「という訳で今日もチャレンジャーは新たな性癖を開拓します」
男「へいへい。がんばりますよう」
女「今日のチャレンジはポテ腹です!」
男「ぽて………お前、意味わかってる?」
女「わかってますぅ。僕のほうから検察官に言わせていただければ、なめないでいただきたい」
男「人殺しといてその態度かよ。この人でなし!!」
女「はいはい、ネタにマジギレかっこ悪い。ポテ腹とは、妊婦さんなんかのお腹が出た状態の人のことですね。
ピザはお腹以外も色々出っ張ってるから除外」
男「あのね、俺たちまだ子供養える歳じゃないの。お前自重しろ」
女「わかってるよぅ。男くんの赤ちゃんは欲しいけどその辺はちゃんとしてるよぅ」
男「じゃあアレか?患部に留まってすぐ溶ける的な」
女「それも捨てがたいけど、今回は違います。わたし、妊娠します!!」
男「だ・か・ら!ダメだっつーの!!」
女「甘いわ。人間の究極の思い込み、精神が肉体に影響を与えることの証明。
想像妊娠!!それが今回のテーマです!!!!」
男「………それって性癖関係なくね?」
女「だから、想像妊娠してポテ腹になったわたしを男くんがレイプするのよ!
『やめてぇ、赤ちゃんに届いちゃうぅ!』みたいな」
男「却下ァァァァア!鬼畜プレイに興味はありません!!
っていうかそれで本当に別の扉開いちゃったらどうすんだよ!俺、女に乱暴する男にはなりたくないぞ!!」
女「………男くん………キュン☆」
男「キュンって言うな。じゃあ、今日こそは普通に」
女「仕方ないよね……じゃあ、このポンプで」
男「あ、ポテ腹プレイは諦めないんだ?」
女「アッーーーー!!!!!」
男「で、自爆、と。ハイハイお約束お約束」
新ジャンル「想像妊娠」
女部屋
女 「お恥ずかしいのですが……私、この子がいないと安心して眠れなくて」
つテディベア
女友「くまさん?あはは、女カワイイー♪」
男部屋
男友「お恥ずかしいのですが……俺、この子がいないと安心して眠れなくて」
つ空気嫁
男 「ダッチ?あはは、出てけェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!」
新ジャンル「空気嫁」
狼女「ね、ねえ!食費がかかるってとこは・・一緒に暮らしてくれるの?」
523「参ったぜ…誰がいつ許可した。最初っから言ってるだろ、断る」
狼女「なんでさ!?や、やっぱりあたいの事嫌いなの?それとも食費?」
523「そうじゃない。別に嫌いじゃないし食費は弟が払ってくれるだろう。一番の理由はその弟だ」
狼女「え・・どういう意味?」
523「俺の弟は今でも赤ちゃんはコウノトリが運んでくるの信じてるに違いない純粋な奴だ」
狼女「・・・」
523「そんな弟に俺達のワイルド且つ爛れた関係は紫檄気が強すぎるし不衛生だ」
狼女「そ、そんなあ〜」
523「わかったらさっさと森に帰りな。俺の仲間には森に住んでた奴がいてな、タマにはそいつと一緒に遊びに行ってやるよ」
狼女「むうう〜ハッ そうだ!ねえねえ!いい考えがあるよ!」
523「お前・・結構しつこいな」
狼女「あたい等が健全な関係でいればいいんだよ!弟くんがいつ悪い女に騙されるか解んないだろ?だからあたい等が真の純愛っぷりを見せてあげれば勉強になるだろ?」
523「・・・・・・」
狼女「う・・・(や、やっぱりダメ?)」
523「なんてこった…お前、すこぶる賢いな!!」
狼女「え?」
523「よし!そうと決まれば早速仲間達に紹介するぞ!」
狼女「う、うん!(やったあああああ!!)」
新ジャンル「VSブラコン」
魔王「おい聞いたか。今日このクラスに転校生が来るそうだ」
錬金「そうなんですか?ヒロト先生、そんなこと言ってましたっけ?」
竜子「リュリルちゃんバカ先生と仲いいもんねー」
魔王「う、うむ///」
姫君「は!リュリルさんが一方的に付きまとってるだけでは?」
竜子「ローラさん!」
魔王「………なんだと貴様」
姫君「言っておきますわ。今期も学級委員長になってヒロト先生のお役にたつのはこの私の仕事ですわ!!」
魔王「クラスより担任優先に考える委員長などみんなもういらぬだろうよ!!」
姫君「あら、なら貴方はずっとなれませんわね!!」
魔・姫「うぬぐぐぐぐ………」
中華「………で、転校生の話は?」
忍者「おう、スッゲェかわいこちゃんだぜ!!」
中華「知っているのかリューマ!」
忍者「俺のかわいこセンサーをナメるなよ!キリッとしたヅカ系だったぜ!
うーん、中性的な魅力ハァハァ」
くの「………」ピュンピュン
忍者「痛!お、おいクルミ!チョークは投げるもんじゃない……痛い!しかも服が白くなる!!」
くの「………………」ピュンピュン
勇者「おーい、みんな席につけー」
令呪「あ、ヒロト先生だ」
歌姫「おはよーございまーすぅ」
勇者「おはよう。今日はみんなに新しい仲間を紹介するぞー」
忍者「ウオオオオォォォォォォォォォォ!!!!!!!」
くの「………………………」ピュンピュン
勇者「ブレイズさんだ。仲良くするよーに」
槍子「………………あは」
一同『?』
槍子「あはっはははははははははははは!!!よろ死くねェェェ!!!!」
・ ・・・・・・・・・・・・・
一同『は、羽が生えているゥゥーーーッ(かたっぽだけ)!!!!』
新ジャンル「リアルに背中に羽の生えた転校生」
>683
オレオレ設定とカッコつけばかりが先行しすぎて引く。
「オレスゲー」ばかり見せられてもねぇ、ってのが正直な感想です。
いっそのことあれだげ鬼畜ドS最強なのに
血が苦手で最後の血のシャワーに驚いて気絶して元に戻るとか、なにかしら弱い部分なりオチでもないと
ただの見るに耐えない自己満足になっちまってるような・・・。
>>690 そうだな、すまん
こう、何か書いてたらテンション上がって来て、そのテンションのまんま書き上げちまった
次から気をつけます
>>690 それ程オレオレでも無いじゃないか?
今までの設定でも大概オレオレだったしWW。
まあ正直俺も、勇者が7人もいるか?って思うけどね。なんかパワーインフレが起こりそうだし。
堕者、錬金みたいに住み分けを考えて欲しい訳よ
>>691 アイデアやイメージはそう悪く無いと思うまぁこれからもガンガレ
多分各人が持ってる魔王シリーズのイメージがあって、それから外れると反発しちゃうんじゃないかなと。
>>690 魔王(ドキッ!!)
勇者(ギクッ!!)
魔王「そ、そそそそそそうだぞ気をつつつtけケケケ」
勇者「あ、あああオ、オレオレオレオ設定てていは読者置いてけ堀よくなくなくなくなくなくなクナイ」
魔王「な、ななな何を動揺してておるヒロト落ち着けフゥ〜フゥ〜クワッ」
勇者「そそそそっちこそ深呼吸したたたらどうだゴシカァン」
まぁ、世界観的に堂々と厨設定がまかり通るんで結構好きですよ俺は。
闇の王………リューじゃん!血のように赤い髪………リューじゃん!とか思っちゃって
もしやジャルシア王が受け継いでいるという能力の大本は他ならぬ魔王にあるのではッ!?
魔物使いってのもよく考えたらそれっぽいよね!なんて考えちゃって
あれ?でもジャルシアの王家の人なら他にもいるよねその辺どうなのさ?的な
でも設定の穴をこじつけと新設定で埋めていくと見せかけて逆に広げていくのがコレ流だし
うかつにこんなこと言っちゃうと職人さんが混乱するからダメなんだろうなぁみたいな。
まぁ、とにかく俺は嫌いじゃないですけどねー。
最強厨設定厨な俺も引かれてるんだろーなー……面と向かって文句言う人がいないだけで。
とか思うと少しヘコみます。
まぁ、自分が面白いからって他の人が面白いとは限らない
っていうのは常に肝に銘じておきたいことですね。
お互い精進していこうぜ、兄弟。ドンマイだ。
>>693 バカだな、勇者=最強でいいんだよ
結局言うたもん勝ちか
ぶっちゃけ俺はリューとヒロトの話しが読みたいんだよ、その中で作者がどうしようと構わない。
でもそれ以外は脇なんだ、やりすぎは中原れいのGT-4みたいでイヤンW。
「…………」
「蓮華?」
「zzz」
「……先生、蓮華君が寝てます」
「最近大変そうだから放っておこう」
新しくないジャンル 「居眠り」
>>697 先生、蓮華くんの机にヨダレが!!
何ィー大変だ!先生が回収します!!
いいえ先生、ここは蓮華くんの隣の席である自分が!
貴様のようなこわっぱに任せておけるか!蓮華と出席番号一個違いの俺が!
ふざけないで頂戴!今日の日直の私が!
まぁまぁ、ここは間を取って隣のクラスの丁度蓮華くんの席に座ってるあたしが!
いいえ、ここは蓮華くんと帰る方向が途中まで一緒なわたしが!
何を言う!ここは蓮華と同じ学校の俺が!
蓮華くんと同じ年のボクが!
蓮華君と同じ日本人の私が!
レンゲクンとオナジ地球ニ住ムワターシガ!
ピポポペパポピピポ!
新ジャンル「みんなショタ」
>>698 子wwwッウィwwwwwwwwwwwつwwwwwwらwwwwwwwww
>>699 うぃー
と言ってたんだが…
「ちょっと、執事」
「何でしょうお嬢様?」
「……ニヤニヤしてないで遊び行くわよ」
「お勉強は?」
「お休みしていいと許可頂いたもの」
「左様で…かしこまりました」
こんなん書きたくなった
>>700 wktkして全裸で待ってるからはよ書けさあ書け書きやがれこの野郎
要は書いてくださいお願いします
>>700 「書きたくなった」……そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜなら、オレや、オレたちの仲間は、
その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際にSSを書いちまって、もうすでに投下しているからだッ!
だから使った事がねェーーーッ
「書いた!」なら使ってもいいッ!
いま482Kなんだが、いっばいになったら圧縮だろ?
まだWiKiにも収納して無いのも有るのにそんなにポンボン書いてて大丈夫か?
なんかチキンレースみたいになってくるかもな
やめとくか
>>703 宣ブラ使ってるからその辺り問題ないよ
でも、ちゃんと仕事はしないといけないよね
ちょっくらやってきますよ
>>702 じゃぁ書けた(w
えーと、でも賢者の続きも次ぎスレがいいか。
しかしそうなると魔王本編投下の後になる罠..orz
男「女さん、今日もダッシュして帰る?」
女「ううん。今日は少しゆっくり帰れるよ」
男「じゃ、寄り道してく?」
女「スーパーの安売りタイムまでまだ時間あるから、それまでなら」
男「何時?」
女「5時半」
男「……スーパーのなかにあるお店がいいかな」
女「そこまで気を使わなくていいよー」
男「いや、安売りは大事だ。うん」
女「そう? 男君ってちょっとおかしいね」クスクス
男「そこ笑うとこー?」
女「ごめん。でも、嬉しくて」
男「そっか。じゃ、行っこか」
女「うん」
男友「えー、こちらブラザーマン。ブラザーウーマン、どうぞ?」
女友「トランシーバーごっこはウゼーよ」
男友「これからいい感じな男と女を追跡します。どうぞ」
女友「……了解。どうぞ」
男友「ていうか、マジでいい感じです。どうぞ」
女友「はっきり言って、私達は馬鹿みたいです。どうぞ」
男友「馬鹿なのはそっちだけです。どうぞ」
女友「馬鹿って言ったやつが馬鹿なんです。どうぞ」
男友「なら、最初に言ったのはお前です。墓穴掘りましたね。どうぞ」
女友「お前の墓穴ならいくらでも掘ってやるよ。どうぞ」
男友「俺が捧げてもいいと誓ったのは2人だけだ。どうぞ」
女友「キモイんだよ。どうぞ」
男友「そのせりふ、そっくり返すぜ。どうぞ」
女友「んだとぉっ!!? どうぞ!?」
男友「あぁっ!? どうぞぉ!!?」
女「あ、男友君に女友さんだ」
男友女友「ああっ!!?」
男「…………」
女友「……こちらスーパーのジャンクフード店内。男がにらんでる気がします。どうぞ」
男友「男はそんなやつじゃないと思いつつも、素直に謝れない自分がいやです。どうぞ」
女「ここのポテトおいしいね。あ、そろそろ安売りタイムかな」
男「あ、カゴ持つよ。家まで送る」
女「ううん。慣れてるから。男君は女友さんと男友さんと一緒に遊んでて」
男「そっか……」
女友「最後のチャンス失敗……男の視線が痛い気がします。どうぞ」
男友「もうどうすることも出来ません。どうぞ……」
新ジャンル「『ファミコン』を書いている内に落ちたんで穴埋めに投下orz」
男と女より男友・女友がメインだなwwGJ!!
このままチキンレースになってしまうのか!?
少年は腰のポーチから小さな石をとりだす。
小さな宝石のような赤い澄んだ石だ、それが細いちいさな金属製のピンで2つ繋がっている。
んべ
っと少年はやにわに舌を出す。
長い舌である
その中央あたりに金ぶちの穴があり、少年はその中央にその小さなアクセサリーを取り付けた。
『…aqwertyu;weryui,.sdfhklp;.edwenupm,ewimo,/crvtbhynjukimlo…』
そして着ているものを脱ぎながら呪文を口の中で呟く。
まる裸になるとサイドテーブルのカップをあおり、下着一枚の少女の上に被い被さる。
「ん…」
幼い主人の藻色の唇に自分のものを重ねる、舌が唇を割り、少女の口に入り込む。
「んん…」
僅かに少女の咽が上下する、少年の口から流し込まれたものを飲んでいる様だ。
「んあ」
唇を外し、少女の様子を確認する、少女の表情が少し和らいだ様に見える。
「さて…」
そういう少年の息が白い。
再び少年は少女の顔に覆いかぶさると、
ぺろり
と、舌で顔を舐めあげた。
べきべき
少年の口が裂ける
もわりと舌の宝珠と呪文によって体温以下にさがった口から白い息が漏れる
ぺろりぺろり
べきべきべきべき
少年の肩が膨れ上がり、背骨が曲がる
ぺろり
ざわり
全身に蒼い毛が生え、髪の毛が鬣のように伸びていく。
ぺろりぺろり
ざわざわべきべき
少女の顔を舐め上げ汗を舐め取り終わる頃、少年の姿は蒼い獣に変わっていた。
「すまねぇな宿まで世話してもらって」
「いやいや申されるな、ここも某の古い知り合いでしてな、言わば常宿みたいなもの、
これくらいの融通は何時でも聞きます故」
旅籠の地階、所謂飲み屋、酒場である。
その一隅でスリム、フラッフィーと呼ばれた男達と行者が陣取っている。
スリムと行者の前にはエールらしき物が入ったカップ、それと何か豆の炒りもの。
フラッフィーの前には肉シチューと硬パン。
相変わらず行者がしゃべり、それにスリムが相手をしている。
フラッフィーは...熱いのが苦手なのがゆっくりと、実にゆっくりとシチューをパンに付けながら
食べている。
『常宿か、坊主の宿にしちゃぁいやに俗な所だぜ』
心の中でそう呟き、スリムは何気ない風で廻りを見渡す、雑多な風体の者が多く目に入る。
戦士、武者、武器商人、旅の-芸人、占い師-、流しの職人、下級詩人であろう少女の一郡、
それなりに大きな街であるために実に多才な、だがやや胡散臭い者が多い。
まぁ、そのお陰で自分の様な風体でも浮かずにすんでいる。
恐らく何人かは人間では無いのだろう
自分の様に。
「しかし珍しいものを見せて頂き申した、あれは…かわった術ですな?」
「何の話しだ」
カップを口にする、室内だが帽子もマフラーもしたままだ、カップを口にもっていってはいるが
果たして飲んでいるのか真似だけなのか分らない。
「昼間の船ですよ、如何にあの方達に膂力がろうとあそこまでの速度は出るものでは有りますまい」
こちらもカップの縁をちびと舐める様に口にする、終止笑顔ではあるがその細められた目の奥が探る
かの様似動いた、かのように見えた。
「ああ、黙ってて悪かったな、実は俺は魔術師なんだ。御明察の通りこぉチチンプイプイ、てな」
布を巻かれた異様に細長い指を振りながらやや投げやりに答える。
この男、肌には全て布を巻いている様である、見えないが恐らく顔もそうなのだろう。
先にこの行者を前に問わず語りで『全身に酷い火傷の跡がある』と説明はしている。
「ほほぉ、やはりそうでしたか。それにしても鮮やかな術ですな、全く魔道の波動を感じませなんだ」
「ソコが玄人ってヤツさ、俺に言わせりゃ使ったのが分かったんじゃ魔術とは言えないって、訳さ」
「ほぉ、隠業を持って成すと言う訳ですか。
いやはや昨今、やれ魔術師じゃ錬金術じゃなどという者が肩で風切る世上でありますのに」
「まぁあれだ、偽者が幅を効かすのは世の常だぜ」
「しかしあそこまでの力を使いながら、いや見事。どちらで学ばれましたか」
「ああン?自己流だよ」
ジロリ、と睨め掛く
「ほぉ…御自分で編み出された、という事ですか…」
笑顔でその目を受け止める、いや笑顔なのかそれは。
「…20年程前ですかな、さる国の王立魔法院の若き天才が、失われた術を復活させたと…」
「20年前かー生まれて無ぇとは言わないが、俺がまだガキの頃の話しだねぇ、それで?」
「…そういう者がおったそうです、多分あなたの様な方だったんでしょうなぁ…
尤ももう亡くなられておるそうですが」
「そりゃぁ…残念だったな」
外される視線
「…符術、という物だそうです」
「へぇ?何が」
「いえ…何でも有りませぬ、忘れてくだされ」
僅かな沈黙
「あのー、お嬢さんは大丈夫なんでしょうかねぇ」
その沈黙を破るかのように突然場違いな声でフラッフィーが声をかけた。
空気が緩む
「さぁな、でもあの小僧が大丈夫って言うんだから信じるしかねぇよな」
「そうでけど…」
「…そうですな…」
行者がそれを受け、カップの中身を眺めながら呟くように続ける
「しかし某も諸国を廻って色々世間を見てきたつもりでしたが、あの様な方は初めて見ました」
「ふうん、そうかねぇ」
「只物では無いからこそ-」
行者は相変わらずカップを見たまま続ける。
「-無いからこそ、あなた方はあの方と一緒に旅をされているのでは無いですか?」
僅かな沈黙
「あれだ、話せば長い話ってヤツでな、さてとそれじゃちょとその『只物じゃない奴』の様子を…」
スリムは言葉を途切れさせ、すっと身を屈めゆっくりと振り向く。
酒場の空気が、変わった
ざわめきのトーンが落ちたのだ。
恐らく酒場の何人かも気が付いたろう、「そちら」に見るとはなしに視線を向けている。
酒場の入り口に黒衣の青年が立っていた。
黒衣に朱の線が走る長い外套、背はそう高い訳ではないが細身の身体、まだ少年の面影を多く残した
その風貌は凛としてどこか影があった。
彼はぐるりと酒場の中を睥睨すると、カウンターの親父に一言、二言、言葉を交すと去っていった。
ざわめきあ戻る。
キャーと下級詩人の少女達のトーンが上がる、大方青年の風貌で盛り上がっているのだろう。
「ほうあの服は…ナルヴィダートの…珍しいですな、こんな所で」
行者が呟く。
「スリムさん…」
振り向いた姿勢のまま動かないスリムにフラッフィーが声をかける。
「なんだ」
答える声が硬い。
「お嬢さんの様子を見に行くんじゃなかったんですか?」
静かだがやや緊張を含んだ声で訪ねる。
「ああ、そうだな、モジャ公、後は頼んだぜ」
そういってスリムは席を立った。
to be continue...
うわトリップついちゃった.._| ̄|○...
1スレに続きオレがラスト?
ヤ「(……急にご主人様が欲しくなった)」
男「さて、他国の情勢はどうかな・っと」
ヤ「(やべ、やべーって。マジやべぇ)」
男「ふむ。この辺りから察するに……」
ヤ「(ご、ご主人様が正視できねー! すっげームラムラしてる)」
男「ん?」
ヤ「(き、気づかれた!?)」
男「……」
ヤ「ん、んだよ! なんか、用かよ!!」
男「いや、何でもない」
ヤ「(ちっきしょー! なんでだよっ! なんでこうなってるんだ、僕は!)」
男「そろそろ持ち株売っておいた方がいいか」
ヤ「(変なもんでも食ったかなー。うわー、ご主人様の顔とか身体見るのマジ恥ずいんだけど)」
男「気色悪い」
ヤ「!! な、なんだ」
男「手洗いならさっさと、そこらの茂みで済ませて来い」
ヤ「(っきしょー! もじもじしてんのはその所為じゃねーよ!)」
男「ふん。おかしなやつだ」
ヤ「(今すぐにでもこっちから押し倒してーが、なんかこう……負けだよな。せめて向こうから、仕方なくって形に)」
男「……頃合だ。そろそろ行くか」
ヤ「(こっちはイキそうだぞ。って、出発かよっ)」
男「その前に茶をいれてくれ」
ヤ「あぁっ!? (……って、チャンス! 日頃の鬱憤晴らしついでになんか薬落として、ヤる!)」
男「早くしろよ」
ヤ「わぁーってるよ。待ってろ(下の方は待ちきれてねー!)」
男「ふぅ」
ヤ「……」
男「それはそうと」
ヤ「な、なんだよ」
男「手洗いに行かなくていいのか?」
ヤ「その気はねーよ! (行っても静まらねーよ!)」
男「……ずいぶん早く湯が沸いたな」
ヤ「一杯分だからな。(そんだけありゃ充分だろぉ! くっそー! ウズウズする)」
男「そうか」
ヤ「そうだよ。ほら、飲め」
男「いただこう」
ヤ「(……やばい。ご主人様の唇、直視しちまった。のぼせて鼻血出そう)」
男「ん?」
ヤ「(げ、薬に気づかれた!?)」
男「少し熱いな」
ヤ「(うぇ? な、なななにが)」
男「お前、熱でもあるんじゃないか? 顔が真っ赤だぞ」
ヤ「……へ?」ばたっ
男「39,4度。倒れなかったのが不思議だ」
ヤ「……ちっ」
男「旅の疲れが出たんだろう。軟弱者め」
ヤ「うるせーんですよ、ご主人様」
男「だいたい、すぐに病気とわからなかったのか?」
ヤ「あんま、風邪とかひかなかったんで」
男「馬鹿」
ヤ「…………その通りですよ、ちきしょー」
男「ふん。おかげでしばらく近くの町に滞在、入院費も馬鹿にならん」
ヤ「(……あー、そうだよなー」
男「この代金、きっちり払ってもらうからな」
ヤ「(頭ぐるぐるする。給金さっぴかれんのかー)」
男「体温を下げるのに、汗をかくといいらしいな」
ヤ「へ?」
男「気化熱というやつか? まぁ、いい」
ヤ「ちょ」
男「うなされて、夢のなかで肖像権侵害の上、勝手に淫行されても困るんでな」
ヤ「ちょ、ちょっと待っ……」
男「お前の望み通り、のはずだがな?」
ヤ「た」
男「あんなお前に、気づかないとでも?」
ヤ「……ち、きしょ……っ」
男「あ・最初に言っておくが、死ぬなよ?」
ヤ「っ! びょ病人にど、どんだけ激しくヤ……ぃ、あっ!!!」
男「覚悟を決めろ」
ヤ「くッ、ァ」ビクン
男「良薬口に苦しと言うだろ?」
ヤ「こ・んな濃ひ……飲め、るかぁ……っ」ハァッハァ
男「こぼすなよ。よけい欲情するだろ」
……
男「ああ、熱のせいか。敏感だ。いつもより楽しめるな」
ヤ「む、ぅ……」
男「声を殺して強がるところはお前らしいが、あんまり弱々しいと一層いじめたくなる」
ヤ「ハッ、ぁぁあっ!」
……
男「お前、熱すぎるぞ。特にここが」
ヤ「ひ……ぁあっ」チュクスズブ
男「どんなゲームより、お前と戯れている方が面白いよ」
……
ヤ「ィい……ッ!」
男「コラ、爪を立てるな。イクのも何度目だ」
ヤ「……ッッ!!」ガシッギュ〜
男「あぁ、注射は嫌いだったか?」
ヤ「っッっ!!!」
男「もう遅い」
ヤ「ヵ、はッ」
……
ヤ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッァあア!!!!!」
男「……死んだか?」
ヤ「……ど、ェス、っ」ピクピク
男「ああ、大丈夫そうだな」
ヤ「っ」
そこで笑うな、ご主人様
散々、あんな、こっ恥ずかしい殺し文句言いまくった上で
いやみったらしい、最高の笑顔でよぉ……
新ジャンル「鬼の霍乱」
想像に任せすぎたかな? どうせなら絵にしたいよね
狼女「ねえ、皆にどうやって挨拶したらいいと思う?」
523「そうだなあ・・俺も結構そういうの苦手なんだよなあ」
狼女「でも523格闘家だろ?名乗りとかないの?」
523「勿論あるぜ」
狼女「じゃあちょっとやってみてよ!お手本にしたいからさ!」
523「少し違うと思うが・・ま、いいかやってやるよ」
狼女「わ〜い、やってやって!」
523「紫檄気、俺流、我が意を尽くす!アイアンウィル!ゲキb「ねえねえ!」
523「なんだ良い所で!」
狼女「ちょっと変えてみない?例えば『葵、大好き、誠意を尽くす!アイアn「却下だ」
狼女「え〜じゃあ『葵との愛の為に戦い、葵との愛の為に生きるラブウォリアーゲk「却下だ」
狼女「むぅ〜じゃあ『爆走夫婦!葵&ご「却下だ」
523「参ったぜ…俺は男だぞ!こんな恥ずかしい名乗りが出来るか!!それより自分のを考えろ!」
狼女「ふんだ、解ったよ!じゃあ・・・『深見葵17才で〜「却下だ!!」
新ジャンル「名乗り」
なんてこった…もういっぱいじゃないか・・すいません今度から投下するタイミング自重します
お前ら…揃いも揃って自重しやがれ!
そしてGJ!
で誰か次立ててくれ!
やてみる。テンプレとかは流用で良いよね。
>>720 「おつー」
「おつっ」
「乙!」
「お疲れ様」
「お疲れさん」
「お疲れ様、ですわ」
「お疲れ様です」
新ジャンル「誰が誰かわかるかね?」
回答は次スレでやるといいよ。
男「いや、もう無理だろ」
女「や、まだ入る! まだ入るぅ!」
『ビニル袋にみかん詰め放題 298円』
女「コツはねっ! 最初からビニル袋を、こうっ、限界まで伸ばしきるの!」
男「……うん」
女「でもっ、入れる時は割とそっと! 中身がぐちゃぐちゃじゃ意味ないしっ、限界まで伸ばした袋が破けてもアウトだしねっ」
男「よくいるよね、こういうのに熱中してるおばさん」
女「まだ入るぅ〜!」←聞こえてない
男「女っ、無理だって!」
女「無理じゃない! 絶対入れてみせるのっ」
男「痛い痛いって!」
女「入るの! 入るって!」
男「無理無理無理ぃっ!」
女「いけるいけるぅ! 私の腕ならいけるっ!」
男「折れる、折れちゃうって!!」
女「……はっ」
男「っつ〜」
女「ご、ごめん」
男「……だからゴムはLLサイズ買おうって言ったじゃん」
女「だって普通サイズの方が安かったんだもん……」
男「う……普通サイズの方が良かった?」
女「おっきいと気持ちいいから今のままでいい」フルフル
男「正直だね……。でもさ、今度からコレだけはサイズを重視しようね」
女「わかった。その代わり、その差額分・色々出費削らないと」
男「え〜」
女「今でもぎちぎちだけどね。削るなら食費かな〜」
男「さようなら。俺の肉生活」
女「あ、たんぱく質摂りたいなら白ジャムつくってあげるっ」
男「勘 弁 し て い た だ き た い」
女「え〜、今なら無料放出中なのにぃ」
男「いや……マジでやめて」
女「じゃ、出たら私ぜんぶ飲んじゃうよ?」
男「そ れ は 喜 ん で っ」
女「……男の変態」
男「ん? 倹約するならゴム代でも良くないか?」
女「常時・生ってこと?」
男「そー。やっぱ気持ちいいじゃん。いざとなったら外出しかフェラでさー」
女「だめー。カウパーも微量に精子含んでるんだから。妊娠しちゃうの」
男「そ、そうなのか」
女「そー! 子供出来ちゃったら大変だし、2人の給金じゃ今まで以上に倹約しないと駄目なんだからねっ」
男「……意外と先まで考えてるんだなぁ」
女「あったりまえじゃん。まだ結婚式挙げるには貯金足りないんだよ」
男「はい。……バイト頑張らせていただきます」
女「うむ。よろしいっ。男ばかりじゃなくて私も働くからねっ」
男「あ、セクロスか一晩にする回数減らすか控えればゴム買っても消費抑えられるな」
女「それはやっ! 本当は毎晩1箱ヤリたいの、抑えてるんだよ」
男「それは俺の身が持ちません」
女「体力は寝れば回復するし、放出したたんぱく質は同じものを摂取しなおせば大丈夫じゃ……」
男「重 ね 重 ね 勘 弁 し て く だ さ い」
女「じゃ、文句言わないの」
男「矛盾してるなぁ……」
女「いーのっ。そーいうのが女の子なのっ」
男「大変よくわかりました」
女「じゃ、もーいっかい」
男「はいはい」
新ジャンル「婚約者は倹約家」