「公衆便所」とマジック書きした美少女と性交するSS
1 :
名無しさん@ピンキー:
ジャンルは問いません。
シチュエーションに必ず
「身体に『公衆便所』とマジック書きした美少女と性交する」
シーンを入れることが条件です。
入れ墨でだめですか?
>>1 ローカルルール違反だタコ。
【書き込み/スレッド作成の手引き】
あまりに限定的なシチュエーションやテーマでのスレッド作成は控えめに。
>1よ、まずはてめえが書いてみな!
こんな馬鹿げたスレ建てやがって……頭腐ってんじゃねぇのか?
6 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 22:02:05 ID:KsWHrf8Y
>>4 だから、ジャンルは問わないと謳っているではありませんか。
控えめ目にであって絶対ダメなのではありませんが…
>>5 週末にでも〜
「○○様専用」とかもいいな。
8 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 22:07:49 ID:UneiTuFe
近所の公衆便所の落書き
「でたー?」「でた?」
「でたかー」「でたか〜?」
好きなシチュエーションだけど、条件単独でスレが保つのかなぁ。
『公衆便所』という限定が、職人の敷居を高めてしまうんじゃね?
せめて、
「身体に悪戯書きをされる少女とセックス」
とかだったら、
『ご主人様専用精液タンク』
とかの落書き(入れ墨)ネタも受け入れられるのに。
>>9 一理ありますね。
ただ、似ているようでいて、ニュアンスはかなり違うかも…
「公衆便所」は複数による陵辱プレイを暗に匂わせていますが、
「俺様専用」にすると1×1のプレイが多くなりそうな感じ。
でも、ジャンルを広げるには魅力的なシチュエーションですね。
→「○○様専用」
>>7 立て直すのは板に迷惑をかけるし、このスレで落書きも含めて
丸ごと受け入れたいのですが、いかがでしょうかね〜
12 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 23:23:23 ID:YWWGmsjv
なんでこの手の糞スレは1がコテ化するんだろうか
公衆便所じゃなくて大往生なら書いてみたかったな
14 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 01:49:49 ID:ro/MdyvD
コテ化しといて愚痴るだけだから相当うざい
>>6 ジャンルがどうこうの話じゃない。
>シチュエーションに必ず
>「身体に『公衆便所』とマジック書きした美少女と性交する」
>シーンを入れることが条件です。
これが「あまりに限定的なシチュエーションやテーマ」に該当してるから、
>>4はわざわざローカルルールを引用した。
削除依頼を出すか、自力で神スレに変えてみせろ。
ここは18歳未満立ち入り禁止の板だ。
16 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 14:10:06 ID:Yy4w7DUr
そういう落書き系のイラストや小説のせたサイトない?
んじゃあ主人公はヘブンズドアー持ってたり
書いた文字の通りに相手を支配できる魔法の油性ペンもちにすれば・・
保守の一つでもしておくか。
20 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 12:38:38 ID:LIF7yAsG
1死ねよ
なぜレスを付けるんだ、おまえら。
次の圧縮まで放って置けば消えるんじゃないのか、これ。
んー俺はこういったシチュ嫌いじゃないぜ
俺も大好きだぜ!!存在感を出す為に↑age↑
25 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/29(日) 22:00:32 ID:8YdDBCmB
なにこの自演
自演じゃなくて、夏なのかもな。
もしかしたら、「叩かれてるのが気に入らない」とエヴァ板で暴れた青眼の同類かも知らん。
この世に気持ちよくないセックスなんてあるのか?
私は常にそれを求めてる。
男をみるとすぐにしたくてたまらない
それからにげようと男の前ではおとなしくするのが男にはいじらしく女にはいらいらさせる
大学に入って一週間で三人の男を紹介されて三人ともすぐにその種を私にまいた
それがばれて10人の男と一度に相手して街中に公衆便所って腹に書かれたまま放置された
気持ちよくないセックスを誰か私にしてください
キーンコーンカーンコーン
鐘が校内に鳴り響き、生徒達が一斉にそれぞれの教室に駆けていく。
けれど私は走らない。正確に言うと走れない、動けないのだ。
私の名前は佐倉 春亜。ここ、西高に通う16歳の女子高生。
自分で言うのも何だけど、校内一の美少女…だと思う。去年の文化祭での美少女コンテストで優勝したもの。
そのせいか何だか知らないけど、クラスの女子からは結構いじめられている。
物を隠されたりとか無視されたりとか…。
男子は私に優しくしてくれてるけど、それが女子達に妬まれるんだよなぁ…。
昨日の放課後、委員会の会議を終えた私は尿意を感じ、教室に一番近いトイレに向かったの。
放課後だからもうクラスの人は誰もいないと思ってたんだけど…いた。私をいじめてくるリーダーの山本 花梨とその取り巻き。私の顔を汚い物を見るような目つきで睨みつけてくる。
私は入りたくなかったが漏らしては困ると思い、彼女らを無視してトイレの個室に入ろうとした。が、花梨が私の股間を思いっきり蹴り上げてきたため入れなかった。
ジョオォォ…
私の足下に黄金色の液体が広がる。
花梨が私の頭に足を押し付け、私は自分の尿に顔を押し付ける格好になってしまった。
「校内一の美少女がお漏らしなんてぇ!きもーい!!」
「幼稚園児かよ!」
あはははという嘲笑がトイレに響く。
中には携帯で写真を撮ってくる奴もいた。
「脱がしちゃおうぜ!!」
「いいかも!!」
そういうと、彼女らは床に突っ伏していた私の衣服に手を掛けてきた。
私はスカートとパンツを脱がされ、下半身を彼女達の前に晒すことになった。
顔が赤く染まり、私の頬を涙がつたった。
「泣いてんじゃねーよブス!」
誰かが私の尻を蹴ると、どっと笑いが起こる。
花梨が不気味な笑いを浮かべながら私に近付く。
「ねぇねぇ誰かマジック持ってない?」
「持ってるよぉ!次は何するの?花梨」
「こいつを肉便器にするんだよ!」
「あはは、きもー!!!」
私の足が大きく開かれ、秘部が彼女らの目に晒される。
花梨は手に持ったマジックを握り直すと、私のあそこにマジックを突き差した。
痛みで顔が歪む。
私のあそこからは血が流れていた。
「こいつ処女じゃぁーん!」
「マジックに処女を奪われたとかうけるー!」
30 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 20:57:35 ID:s4mmmlK1
ふーん
で?
誰か続き書いて
そのままじゅぽじゅぽとマジックを動かされる。
「……ゃめてぇ…」
「うるせーよ!!」
花梨がどこかから持ってきたのか、ガムテープを私の口に貼ってきた。
「……ぅっ」
「こいつ感じてんじゃね!?」
「ぎゃははは!!」
じゅぽっ!
私のあそこから唐突にマジックが引き抜かれた。
花梨がマジックのキャップを外すと、彼女は私のお尻にこう書いた。
“公衆便所”
“一回千円”
「後で男子よんでこよーよ!」
「もう遅いし明日にしない?」
「じゃあねー!」
「バイバイ!」
彼女達のうちのほとんどがトイレから抜け出した。
私の周りに残ったのは花梨と、花梨と一番仲がよい水城 杏だけだ。
「花梨〜こいつどうするのぉ〜」
「決まってんじゃん!このままここに縛り付けとくんだよ!」
私は逃げるため立ち上がろうとしたが、二人掛かりで床に押し倒されてしまった。
髪の毛を強く引っ張られ、個室に連れて行かれる。
「てめぇ本当うぜーんだよ…」
花梨と杏に殴られ続けられる。私は体中痣だらけになった。
「もうそろそろ私たちも帰らな〜い?お腹すいちゃった、わたし」
「だね。帰ろうか」
花梨が私の手首をロープで後ろ手に縛ると、その先を便器の取っ手部分に強く結び付ける。
私は洋式トイレの蓋の上に座らされた。足首を掴まれ、ガムテープで両壁に何重にも貼り付けられる。
私は秘部を思いっきり晒すような格好になってしまった。
「じゃあ帰ろ〜!」
「あっ、春亜。これプレゼント」
そう言って花梨が私の秘部に入れたのは極太のバイブだった。スイッチが入っており、私の中で激しく動き回る。
「また明日ねぇ〜バイバーイ!!」
二人の足音が遠ざかり、私はトイレに一人取り残されてしまった。
33 :
続き:2007/07/31(火) 17:56:11 ID:jcMuiK/M
あれから幾度もバイブにイカされ続け、私は朝を迎えた。
誰かがトイレに入ってきた気配がする。
「うわっ!本当に春亜ちゃんじゃん!!」
「花梨達の言った通りだ!」
顔を上げるとクラスが違う男子二人が、私のことを興奮した様子で見つめていた。
「ヤッちゃっていいかな?」
「千円も払ってきたんだしな!」
私は目を見開いた。
涙が思わず流れる。
抵抗しようとするが、身動きも出来ず声をあげることもできない。
これから起こる事態に、私は気が狂いそうだった。
「おっぱいでけぇ〜!!」
一人が私の制服の上から胸を揉む。痛みに体を捩った。
差恥で私は顔を赤らめた。
「入れるぞ!」
「あっお前ずりぃ!」
彼が私のあそこから電池の切れたバイブを引き抜くと、自身を突き入れた。
腰の前後の動きと共に私のあそこがじゅぷじゅぷと音をたてる。
今まで体験したことのない痛みに体がはちきれそうだった。
「イク!!!!」
私のあそこの中に何かをぶちまけ、彼は自身を引き抜いた。
あそこから白いネバネバしたものが床に垂れる。
「お前中出ししたなぁ〜!俺が次やんのに!!」
「気持ちよくてついやっちまったんだよ!!!」
キーンコーンカーンコーン…
「やべっチャイムだ!」
「また放課後にしようぜ!!!」
私はまたもや一人取り残される。
これから受ける地獄のような日々を、私はまだ知るはずもなかった。
中途半端だけど終わり
続きが気になるな
けっこう良い感じになってきたじゃん
36 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 16:30:31 ID:1lvjSuQC
たげ
37 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 20:29:39 ID:FzPf+UiM
糞すぎ
もう書かなくていいよ
38 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 21:13:29 ID:xbkU4+Db
39 :
1:2007/08/03(金) 21:17:50 ID:Avc2uHwa
「くっ・・・トイレはどこだ?」
かれこれ2時間はこの広場をさまよっていた。我ながら、この方向音痴具合には、ほとほとあきれかえってしまう。
立ち小便などするわけにはいかない。
俺はこれでも、この歳にして巡査長の、俗にいうキャリアなのだから。
「……ん?」
ふと通りがかりに広場の椅子をみると、そこには「公衆便所」とマジック書きされた美少女が、縛られていた。
「助かった〜」
ジョボボ……。ブルブルっ。
こうして俺は、軽犯罪法違反者にならずに済んだ。
よい子のみんなも、トイレは決まったところでするんだぞ!
41 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 01:39:07 ID:tfS7uDD9
ど う み て も 阿 部
>>33 GJ!!
抜いた。
俺もそのうち一本投下するわ。下手だけど。
43 :
駅のトイレで:2007/08/13(月) 00:57:17 ID:OTiXF9DV
「うわ!す、すみません!!」
駅のトイレの個室のドアを開けたとたん、女が座っていたのが見えた。
じょ、女性トイレと間違えたか??と慌てて後ずさったが、
いつもの青いタイル。並ぶ縦長便器はここが男性トイレだと主張している。
女性トイレが混んでいるから、と男性トイレに入り込んだ厚かましい女か?畜生、早く出ろ。
じっくり顔を見てやる。
…何分か臭いにおいをかぎながら待っていたが、女は出てこなかった。
電車の中で、隣に座ったおっさんが読んでいたスポーツ新聞のエログラビア
ちらちら見てるうちにムラムラしてきちまって。
おまけに、正面にたってる女、脚だの、ブラジャーだの見せまくり。
睡眠不足も手伝ってか、どうにも息子がおさまらん。
そこで、ここの駅のトイレで抜こうと思って電車を降りた訳だが。
なんだよ。隣は使用中止だし、早く抜きてぇのに。
女は出てこなかった。
「…あの、大丈夫ですかぁ??」
ノックをしても応答は無い。不思議に思って、もう一度ドアをそーっと開けてみた。
ぐったりと、足を開いたまま便器の蓋に座り込んでいる若い女。
長いウエーブのかかった茶髪が乱れている。タイトスカートはまくれ上がり、
なんと、あそこと毛が剥き出しだ。
ブラウスもはだけられていて、ピンクのブラジャーと、たっぷりとボリュームのある胸が
しっかりと見える。なんだこりゃ?
「もしもし?具合悪いんですかぁ??」
「………。」
女の後ろの壁を見て
“皆さんの公衆便所。みんなできれい使ってください。”の張り紙の下に
マジックで、“公衆便所女↓タダです。生出しok”と書いてある。マジか?
44 :
駅のトイレで:2007/08/13(月) 00:58:33 ID:OTiXF9DV
強烈なアルコールの匂い。女は泥酔している。
顔を見た。結構綺麗な若い女だ。
笑った。顔にも公衆便所女って書かれている。
スカーフで猿ぐつわ。ストッキングで後ろ手に縛られ…。
これ…酔っ払ってここに連れ込まれて誰かに犯られた後か。あそこから精液流れてるし。
馬鹿じゃねーの、この女。これじゃあ犯られ放題だっつーの。俺も犯るよ?
顔を軽く叩いたが、目を全く覚まさない。犯っても大丈夫だよな。
途中で目を覚ましたらヤバいんで、持っていた黒いハンカチで、女に目隠しも追加した。
ゴム持ってて良かったな。一枚だけだけど。
こんな事があるなら、もっと持っておけば良かったよ。
ギンギンの息子にゴムを被せる。病気とかもらうのは嫌だしな。
おっと、まず胸さわっとこう。
ブラジャーの隙間から、手を差し入れる。おお、でけぇ。ふわふわだよ。感動。
やっぱり女は無反応だが、ぐでんぐでんの方がいい。
女を抱きあげて、便器の上に上体を乗せた。腰を持ち上げ、肩に片脚をかける。
肉棒を女のまんこに当てる。
「じゃ、使わせてもらうぜ。」
ずにゅ…。
先にやった奴の精液で簡単に入る。
暖かで、ぎゅっと締まる。なかなかいい穴だ。
「いいぜ…誰か知らねぇお嬢さん。いいおまんこしてるぜ。」
ぬちゅ、にゅ、にゅ、にゅちゃっ、にゅちゃっ、にゅ、にゅっ、にゅちゅっ
「くうっ…」
腰を恥骨打ち付けるたび、女の脚ががくがくと揺れる。
便器から体がおちねぇ用に持っておかなきゃならんねぇのがくそ重い。
おまけにズコズコ犯りまっくても無反応で死体みてーだが、息してるからまぁいいか。
「う……う、う……う」
そう思ってたら微かに呻き始めた。ぐだぐだのままだが。しかしやべーかも。
腰を振る速度を速めた。
ぐちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅ……。
「う…うっ……う!」
「ぐぅ…!」
女の奥まで入れて、じゅじゅーっと出した。
「ふぅ…。」
45 :
駅のトイレで:2007/08/13(月) 00:59:04 ID:OTiXF9DV
ああ、すげー気持ち良かった。オナるつもりで来たトイレで本番やれるとは思わんかった。
女の足を下ろす。さっきよりひでー格好で便座に乗せられている女を眺めながら、
ゴムを外して、ティッシュでくるむ。
「う……」
女が微かに呻いている。できたらもう一発やっときたかったがが、
本当に意識を取り戻すとやべー。
ズボンを直して、トイレのドアを少しだけ開けて、外を見る。誰もいない。
顔を横に向かせて、目隠しのハンカチをとった。
ドアの外に滑り出る。少しだけゆっくりと歩いて、電車が近付いてくるのを
見て、ダッシュでホームに走った。
これはひょっとしてssのつもりなのか
>>46 おまえの書き込みよりは抜けるから問題ない。
スレタイを、
「公園のトイレに入ったら、壁にヒワイな落書きをしながらオナってる美少女に遭遇して…」
と誤読した、そんな夏の夜
それはそれで、すげー読みたいw
50 :
45の中の人:2007/08/21(火) 21:46:17 ID:+0zhr1hb
ド下手ですみません。
文章下手なのは自覚してるのですが、勢いで書いてしまいました。
上手くなっていつかGJいただける様になりたいです。
しかし、どうすれば文章やSS上手くなるのでしょう?
>>43-45 を悪い見本として、添削、指導をお願いします。
>>50 最初は誰でもうまいわけじゃないし
>>46が言うほどひどくないよ。
女の描写が少なすぎるのと主人公の感想が多すぎて作文みたいに
なっちゃってるから、そこに気を付ければよくなると思うよ。
1人称は、気をつけないとどうしても「オレがオレが」になりますよね←自己反省
たまに3人称で書く練習をすると、対象との距離の置き方が分かりやすかも
「う〜、トイレトイレ」
今、トイレを求めて全力疾走している彼は、県内の学園に通う、ごく一般的な高校生。
強いて特徴を挙げるとすれば、現在学校の先輩に激烈片思い中と言うところか。
名前は、真崎高之。
そんな訳で彼は、帰り道にある公園のトイレにやって来たのだった。
ふと見ると、ベンチに一人の若い女性が座っていた。
顔は良く見えないが、腰まで届く長い黒髪に、腰掛けていてもわかるすらりとした、それでいてメリハリのある体躯。
生唾を呑み込み、高之は思わず言葉に出していた。
「ウホッ! いい女……」
そう思っていると、突然その女性は、高之の見ている目の前で突然スカートを両手で掴んで自らめくりあげたのだ……!
驚くべき事に、彼女は下着を身につけておらず、しかもスカートに隠されていた太ももには、油性マジックで黒々とこう書かれていた。
――公衆便所、と。
「――やらないか?」
「――って、先輩!? 何してるんですかこんな所でっ!?」
54 :
45:2007/08/23(木) 23:15:43 ID:r7cfXrHv
>>51-52 アドバイスありがとうございます。
鬼畜スレだというのに、住人の方々は優しい。
女性の描写を多くして、主人公の感想は程々に。
三人称で書いてみると対象との距離の置き方の練習になる、ですね。
やってみます。
違うネタでリベンジヽ(`Д´)ノ
>>53 続きに期待。
肉便器ならまだなんとかなりそうだけど、公衆便所って幅が狭すぎだよなー。
しかもマジック書きした少女に限定されてるし。
保守
マジック書きされたっていう条件は取るべきだよな
同意。
公衆便所自体は工夫次第でいろいろできそうだけどね
私は怒っていた。この世にはマナーを守れない男がこんなにもいるのだ。
私は全裸で足を広げて、股間を前に突き出すような格好のまま男性トイレの洋式便器に据え付けられ、ずっとここにいる。
腕は体の後ろで排水パイプに針金のようなものでくくりつけられ、足首には便器の下から伸びる鎖をつけられていて身動きが取れないからだ。
いつからこうしているのか、何故こうしているのか、その記憶はすでに遥か彼方へと消え去っていた。
何故食事をしなくても生きていられるのか。そういった疑問を持つことはとうに止めた。考えたところで答えなど得られないのだから。
自分が一体誰なのかを思い出すことも出来ない。自分が何なのかを示すものはたった一つだ。
私の左の太ももに書かれた文字。私からは逆さまに見えるその文字は「公衆便所」というものだった。
油性マジックで書かれたものと思われるその文字は、半分かすれてもう見えなくなりかけていた。
しかし、私はその消えそうな文字を見るたびに自分が何なのかを自覚する。私は公衆便所。それ以外の何者でもない。
ここがどこなのかは分からないが、少なくとも人通りのかなり少ないところなのだろうということは察しが付いた。
私がいる個室のドアを開けて人が入ってくることは二、三日に一度ぐらいしかないからだ。
それでも、週に一度清掃員がやってくる。帽子を深く被った男性だ。顔がよく確認できないので、毎回同じ人なのかはちょっと分からない。
他の便器や床を掃除した後、私のことも掃除してくれる。ホースで水をまき、私の体の汚れを落としてくれるのだ。
その後には私の体に付いた水をトイレットペーパーで拭き取ってくれる。私はいつも感謝していた。
それにしても、と私は思う。男の人は一体、公衆便所を何だと思っているのだろうか。
私のもとを訪れる男性が私をまともに公衆便所として利用することはほとんどない。
まず大抵は私の胸や股間を凝視する。珍しいものを見るような目つきで私を隅から隅まで見つめるのだ。
確かに私のような公衆便所は珍しいかもしれない。しかし、人によっては何分も私を見つめる。
私は公衆便所をこんなにも熱の篭った目で見つめる男性が多いことに驚いていた。女の私には分からない何かがあるのかもしれない。
さらに驚いたことに、私を凝視したうちのさらに大部分の男性は、私の性器にそそり立った自身の性器を挿入するのだ。
私はその度に胸にこみ上げる不快感と、同時に湧き上がる快感に戸惑う。
そして数分後には子宮内へと射精され、私は絶頂を迎えるのだ。公衆便所のくせに。
男性の行為は人によってさまざまだ。私の胸を妙に力強い手つきで揉み、乳首に吸い付く人。噛む人。私の唇にむしゃぶりつく人。
私の股間に顔を埋める人。耳を舐める人。首筋を舐める人。おもむろに腰のベルトを抜くと、それを鞭のようにして私を叩く人。
何故か私を殴る人。蹴る人。よく分からない、男性の性器に似た震える何かを私の性器に突っ込む人。挙句は私の肛門に性器を挿入する人までいる。
男性は我慢が出来なくなった時、トイレでその欲望を処理することがある、と遠い記憶の中で聞いたような気がした。
それはこういうことだったのだろうか。この世には、私には分からないことがまだまだたくさんあるようだ。
それでも、あくまで公衆便所とは排泄を目的とする場所のはずだ。主目的とは別のことを目的とする人が多いというのは問題であるような気がした。
しかし、主目的の通りの行為をされても私は困るのだった。私の子宮の中に放尿されても、私はそれを処理することが出来ない。
男性が私の中に放尿したときには、子宮がはちきれそうになり、男性が性器を抜いた後に全てを床にぶちまけてしまった。
あの男性は公衆便所に排出したはずの尿が溢れかえって出て来たことに困ってしまったのではないか、と心配になる。
だから私は目的どおりにされると困ってしまう。だけど、やはり公衆便所は排泄のために利用されるべきだと思うのだ。
まだ、性欲処理だけならば許せる。しかし、ガムを捨てたりタバコを捨てたりなどというマナー違反に私は大きな怒りを感じていた。
ガムが膣内にへばりついた時はなんとも気持ちが悪いし、次にやってきた誰かの性器にくっついてしまうことさえある。
タバコの火を消すために押し付けることなど論外だ。性器が傷つけられてしまったら、放尿された時に凄まじく染みてしまう。
道徳などという言葉は今はもうなくなってしまっているのかもしれない。
ある日、スーツ姿で大柄な男性が私のところへやってきた。
その体格に似合わず、几帳面そうな、何処か怯えたような顔をしている。
以前もここに来たことがあるような気がするが、定かではない。しかし次の行動で、確かに以前来たことがあるのを思い出す。
男性は上着を脱いで洗面台にに置くと、妙に膨れたリュックサックから鞭のようなものを取り出した。
そうか、この人は以前ベルトで私を叩いた人なのだ。
心に溜め込んだ怒りを爆発させるかのように、鬼のような形相で自分にベルトを振りかざす男性の顔は印象に残っていた。
男性は今日も同じように、持参した鞭で私を思い切り打ち据える。大きな音が出るが、ベルトよりは痛くない気がした。
それでも痛くないわけではなかったし、私の体は赤く染まった。
乳首を思い切り打たれた時は体が大きく跳ねてしまう。それに内腿に当たった時は特に痛かった。
鞭で叩くことには満足したのか、男性はそれをリュックにしまうと、今度は私の両胸を両手で鷲掴みにする。
私は痛みに危うく叫び声を上げそうになった。公衆便所が声を出すわけにはいかない。歯を食いしばってグッと堪える。
男性は胸というものの性感帯としての機能を過大評価しているようだ。乳首は確かに感じるが、胸をそんなに強く揉まれたところで痛いだけなのに。
そこまで考えたところで、私はふと我に帰る。私は公衆便所なのだ。だから、そういう女性としての気遣いを求めることはお門違いだった。
それにしても、公衆便所の胸を揉むという行為は理解しがたいものだ。
確かに公衆便所に胸があることもおかしなことだが、それは仕方がない。私だってなりたくてなったのではない、と思う。
男性は私の乳首に噛み付くと引っ張り上げた。私は痛みに体を震わせる。その様子に男性はさらに興奮しているようだ。
男性は私の股間に手を伸ばすと、指を滑り込ませた。小指と薬指で私の膣口付近を撫でながら、人差し指と親指でクリトリスを摘む。
私はその刺激に快感を覚えてしまった。声を出さないように食いしばる歯が震え、カチカチと音を立てる。
快感は私の中をどんどん登りつめ、公衆便所の私は卑しくも絶頂に達してしまうと同時に股間から潮を吹いてしまった。
それは男性のYシャツの袖にかかってしまう。私はまた利用者を逆に汚してしまった。申し訳なさに気持ちが沈みこむ。
しかし男性はそんなことは気にしていないようで、ズボンのチャックを下ろし、その隙間からいきり立つ性器が顔を出した。
すぐさまそれは私の性器の中へと入り込む。体に見合って大きな男性の性器はに私は快感だけでなく、少し痛みも感じた。
性器が子宮口にゴツゴツと当たる刺激に私はすぐさま達してしまいそうになる。しかし、まだ耐えなくては。
男性が射精する時にはどうせまた達してしまうのだ。公衆便所がそう何度も絶頂を迎えるわけべきではない。極力我慢する必要があった。
私は必死になって耐えるが、男性はなかなか射精しそうにない。結局、男性の力強いピストンに我慢できずに私は達してしまった。
ビクビクと脈打つ私の体。男性はさらに動きを早めた。もう二度も絶頂に達してしまった私には、その刺激は快感よりも苦痛のほうが大きかった。
早く終わって欲しい。そう思いながら男性の行為を受け止める。そして、遂に男性が私の中に精を放った。やはり、私は同時に達してしまう。
男性は荒々しく呼吸を乱し、肩で息をしていた。私と繋がったまま息を整える。
そして性器を私の中から抜いた時、男性の性器の先に少しだけ残っていた精液が跳ね、私の左足に、「公衆便所」の文字の上にかかる。
几帳面な男性は、それをわざわざトイレットペーパーで拭き取った。
すると、男性は顔を強張らせる。一体何が起きたのか私には理解できなかった。しかし男性は焦った様子で服を整え、リュックを背負うと出て行ってしまった。
一体何があったというのだろう。そう思い自分の足に目をやる。すると、「公衆便所」の「便」という字が消えてしまっていた。
先程トイレットペーパーで拭き取ったのが止めとなったのだろうか。すでに消えかけていたその字は全く痕跡を残していなかった。
私はその文字を見て疑問を覚え始める。私が公衆便所であるという考えを支えていたものはこの文字だけだったのだ。
それを失った私は、自分に疑問を持ち始めた。私は本当に公衆便所だったか。ただ、誰かに落書きをされてここに縛り付けられているだけなのではないか。
公衆便所としての役割を果たすことなど忘れ、ここを訪れる男性に助けを求めるべきなのではないか。
完全に狂っていた思考が正常な感覚を取り戻し始める。そうだ。私は人間なのだ。こんなところに縛り付けられていることはおかしい。
家に帰りたい。友達がいる学校に帰りたい。突然、そういった当たり前の感情がよみがえる。
そのとき、バン!と大きな音がしてトイレの扉が開かれた。
私は恐怖に身を縮めようとするが、拘束されているためそれも出来ないことに今頃気が付く。
そこに現れた影は先程の男性だった。妙に息が上がっている。
正気を取り戻している私は、なんとかこの男性に助けを求めようと口を開く。しかし言葉が出てこなかった。
もうずっと長い間、言葉を話していなかったのだ。どうやって言葉を口にするのかを忘れてしまっていた。
何も言えないでいる私に目もくれず、男性は手に持つコンビニの袋から何かを取り出した。そのビニールの包装を破るように取ると、中身を手にする。
それは油性のマジックペンだった。男性はそれを私の左足に向けると、かすんで消えかけた文字の上から新たに文字を書き、また出て行く。
そこにはあの男性らしい綺麗な字で、「公衆便所」と書かれていた。その字の綺麗さと内容の間には大きなギャップがあり不思議な感じだった。
ともかく、私はその文字を見て思い直した。やはり私は公衆便所だったのだ。私は少しばかりの残念な気持ちと、安堵に包まれた。
私はこれからもずっと公衆便所としての役割を果たし続けるだろう。
/END
このスレを見つけたとたん、何かに突き動かされるように書いてしまいましたw
なんかシュールなものになってしまいましたが、
それこそ公衆便所の落書きを眺める気持ちで読んでいただければ。
GJ!
給水器だったか似た感じの読んだこと有るけど同じ作者さん?
GJ!
もはや神レベルです!!
GJ。次はもっとエロイものを期待していいかな?
67 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 12:45:23 ID:rSk0euxp
>>59-61 実に素晴しい!!完璧です!
エロくて不思議なSSですね。
公衆便所なのだから〜しなければならない、と常に役割遂行を第一に
するけなげな女が、すごくイイです。
GJ!!
GJ以外の言葉が思い付きません 久しぶりに神をみました
「何処だ何処だ何処だ!!早く見つけないと!急がないと!!」」
ここはとある市民公園
親子連れの姿もまばらとなった夕暮れ時、俺はキョトキョトと周囲を見回しながら急いでいた。
その様子は端から見れば不審者の様、いや、その物にしか見えないが、
生憎、今の俺にはそんな事を気にしている余裕は全くもって無かった。
気が付けば、焦りの為か額には汗が滲み出している。
それは唐突に訪れる。
戦場であれ会社であれ散歩中であれ読書中であれ会社帰りの最中であれ、
それは時間を選ばず、万人に訪れる逃れる事の出来ない試練。
急な尿意、それが今、俺に訪れている状況だった。
笑わないでくれ。
その状況ではない人間から見れば、ただの笑い話の様にしか聞こえないだろうが。
それを味わっている俺からすれば充分に危急的な状況だ。
現に、俺の膀胱は溜まりに溜まった尿によって悲鳴を上げている。
運悪く転べば即、その場で暴発と言う事態にもなりかねない危険な状態だ
万が一、トイレが見付からぬままGENKAITOPPAしてしまったら、
俺は恥かしさの余り悶死してしまうだろう。
…………それだけはご免被る。
だからといって其処ら辺ですれば良い、と言う訳にも行かない。
何処に警察の目が光っているか分からないのだ。見付かれば罰金刑を食らう羽目になる。
それに,其処ら辺で立ちションをやれる程、俺はモラルを捨ててはいない。
暫く、だが俺にとっては永遠に近い時間、公園内を微妙な早足で捜しまわった後
「あった………」
木の影に隠れる様にして建つ、WCと控えめに書かれた小さな看板の付いたコンクリート製の建造物。
間違いない、これはまさしく公衆便所!まさに天の助け!
見た目的には余り手入れされていなさそうだが、この状況でしのごの言っている余裕は無い。
俺は迷う事なく、その公衆便所へと向かった。
ジョボボボボ………
「はぁ………助かった………」
果たしてこれほどの快感はあるのだろうか、溜まりに溜まった尿を排出するこの感覚!
これは何処となく射精に似た快感すら感じる。
―――まあ、出るところが同じだから当然と言えば当然か―――
「それにしても………ここ、随分と手入れされてないみたいだな、こりゃ」
ふと、周囲を見まわしてポツリと漏らす。
良く見てみれば便器には埃が積もり、壁には卑猥な落書きが目立ち、
所々が罅割れたタイル張りの床にミイラ化したGの死骸が転がっていたり(うへぇ)
窓ガラスに至っては何処ぞの糞ガキが割ったのか、アルミサッシのフレームだけが残っている始末。
これだけでも、この公衆便所が相当長い間管理されていないのが容易に窺い知れた。
これだと、多分、個室の方も酷い有様だろうな………
そう思った俺は、ちょっぴり怖い物見たさで適当な個室のドアを開けて見た。
「………………」
「…………あら?」
バタン
―――アレは………何だったのだろうか、一瞬有り得ない物を見てしまった。
何故こんなクソ汚い公衆便所の個室に全裸の女性がいるんだ?
目が合って声を掛けられそうになったから、慌ててドアを閉めてしまったが、
………これは、俺の幻覚なのか?
もう1度確認する為、再び恐る恐るドアを開けて見る。
「こんにちは、いや、こんばんはかしら?」
「………………」
居るよ、幻覚じゃなくてマジで全裸の女性が居るよ!………まあ、流石に靴は履いてるけど。
見た目は黒い艶やかなロングヘアーの見た所20代の若い女、しかもけっこう美人。
その引き締まった腹には、何故か黒のマジックで『公衆便所』と書かれている
そんな、如何見ても異常としか思えない格好の女性が、
個室の、便座の蓋を閉めた洋式便器に腰掛け、微笑みを浮べていた。
何なんだ!?これなんてエロゲ!?じゃなくてこれは新手の罰ゲーム?
それとも何かの事件に巻き込まれてレイプされた挙句裸でトイレに放置された所か?
ヤバい、これはかーなーりヤバい!
とにかく警察だ、さっさと警察を呼んでこの人を何とかしてもらおう!
そう思い、直ぐさま踵を返してその場を去ろうとした矢先
「待って」
個室の全裸女から声を掛けられ、俺は動きを止める。
「あなた、私とヤっていかないの?」
…………はい?
この人、何を言い出してるんだ?
「え、えっと………何をヤってって?」
「決まってるじゃない、一発やるって事よ」
我ながら情けない質問に対して、女はこちらに歩み寄りながらしれっとごく普通に答える。
………何だこの人、頭のネジがどっかイってるのか?
「で、ヤっていかないの?」
「え………ちょっと………」
少し戸惑う俺の耳元へ女が囁き、俺の戸惑いの度合いをより深めさせる。
ま、まあ、こんな異常なシュチュエーションとは言え、美女に迫られるのは悪くは………
って、ナニヲカンガエテヤガリマスカ俺は!!
「何を迷ってるの?……フフ、ヤりたいならヤりたいって正直に言った方がいいよ?
男の子は据え膳食わねば男の恥って言うし………ね?」
頭の中で理性と本能がせめぎ合いを始めた俺に、女は追い討ちと言わんばかりに腕を絡め
更に形の良い乳房を俺の胸へ押し当ててくる。その上、女が発する甘い体臭が鼻腔を擽る。
「………や、ヤりたいです………はい」
このコンボを前に、俺の理性が持ち堪えられる筈がなく、
あっさりと本能にKO負けに持ちこまれて、本能の為すまま了解してしまう。
「うんうん、やっぱり正直が一番ね。それじゃ、善は急げという事で座って座って♪」
直ぐさま手際の良い美容師が客を椅子に座らせる様に、女が嬉しそうに俺を便座に座らせ、
これまた手際良くベルトを外し、そのままズボンを下へずらす。
「わぉ、あなた、けっこう良いモノ持ってるじゃない………じゃ、早速出してもらいましょ」
女の色香によって、既に本能を剥き出しにした愚息を前に女は感嘆の言葉を漏らすと
そのまましゃがみ込んで戸惑う事なく左手で愚息をキュッと握り、亀頭を口に含む。
「ん、ちゅ……ちゅぶ……」
女の愚息を握る手が緩急をつけて上下に動き、柔軟な舌が亀頭や裏筋を這い回る。
愚息から脳に伝わる快感に、俺は小さく唸り、ピクリと身体を震わせる。
その様子を上目遣いで見ながら、女は動きを早める。
「ちょ………もう…で、でそう………もう、やめっ!」
「んぢゅ、んっ……んぐ、ふぅ、ぢゅっぢゅっ……」
忽ち腰の奥から熱い物が愚息へ込み上げ、俺は必死に耐えながら女に向けて言うが
女は止めるどころか手の動きをより早め、舌を絡ませながら亀頭を吸い上げる。
「うっ……ぐぅ!!」
びゅっ、びゅぅ!
頭の中が真っ白になる様な感覚と共に俺は絶頂に達し、女の口内へ精を解き放つ。
女は顔をしかめる事なく精を全て口で受け止め、ゴクリと喉を鳴らして飲み込んで行く
………飲んじゃうの、AVだけじゃなかったんだ………
「んじゅっ……じゅぷ、ちゅぶ………」
「―――はうっ!?」
しかし、それで終わりではなかった。
精を飲み終わった女は舌を巧みに動かし、射精によって敏感になった亀頭を刺激する。
女の舌が動く度に電撃の様な快感が脳に走り、俺は無意識の内に情けない声を上げてしまう。
女が口を離す頃には、愚息は先程射精したにも関わらず完全復活を遂げていた。
「んふっ………中々濃い精だったわ」
恍惚とした面持ちで、僅かに溢れ出た精を舌で舐め取りながら女が立ち上がる。
良く見てみると、女の太腿の内側には『精液専用』と赤いマジックで書かれ、
更にその落書きから黒のマジックの矢印が陰部へと続いていた。
「んじゃ、今度はここに溜まった物をタップリと出して頂戴」
呆然とそれを眺める俺に見せ付ける様に、女はマジックで書かれた矢印の先の陰唇を指で『くぱぁ』と開くと
対面座位の形で愚息の上に跨り、指で愚息を固定し、ぬらぬらに濡れた淫穴に亀頭を宛がう。
「んじゃ、挿れるよ………んっ、おおきいっ………」
にゅぶり、と卑らしい音を立てて愚息が淫肉をかき分けて女の中へと挿って行く
更に女は腰をゆっくりと上下させて愚息を奥へ奥へと飲み込ませ。程なく愚息の全てが挿りきってしまう。
女の中のとてつもなく熱く、蕩けそうな感覚に俺の頭の中が白く染まり始める
「さぁ、出したいだけ出してね♪」
耳元で女が囁くと同時に、愚息を包み込んでいる淫肉が蠢きだし、
みっちりと愚息全体に吸い付いた上にグネグネと揉み上げる!
その快感に打ち震える俺の頭の中で、数の子天井、蚯蚓千匹、の数々の名器を表す言葉が浮かび―――
「―――うぅっ!!」
ぶびゅびゅびゅぅ!
「あんっ、熱いのが出てる!もっと出してぇ!」
あっさりと女の中で二発目の精を解き放ってしまう!
女も快感を感じていらしく、嬌声を上げながら俺に抱きつき、
柔らかい乳房を、俺の顔に押し付けながらゆっくりと腰を動かし始める。
ずぅぅっちゅずぅっちゅずっちゅずっちゅ
「うっ………くぅっ」
単純な上下運動にも関わらず、みっちりと愚息を包みこむ淫肉が凄まじい快感を俺に与えてくる!
これじゃあ、俺が搾り取られて………しまう!
「な…何で、こんなっ………事をっ!」
「んっ、………私ねっ、なんか性欲が強くてっ!ぁん、時々、どうしても、はぁんっ!我慢できなくなるの。はぁんっ!
だからこうやって、ふぅんっ!避妊薬を飲んでからっ!公衆便所で誰かが来るのを待って!
来た人の、病気持ちの人以外の全員とっ、ヤって性欲を、あふっ…発散してるのよ!」
快感を耐える為の苦肉の策として、女へ疑問をぶつけて見ると女は腰を動かしながらとんでもない事を口にする。
と言う事は………この女、時々こうやって誰かとヤってるのか!?
「だからっ……ふぁ、私は公衆便所なのっ!それも精液専用のっ!だから出してっ!精を一杯!」
女が俺の耳元で嬌声混じりの声で言うと、愚息を奥まで飲み込ませ、腰を動かしてぐりぐりと奥へ亀頭を擦り付ける。
それと同時に奥にある弾力がある何かが亀頭の先端にキュゥッと吸いつき、射精を促す。
「うっ、あぁっっ!!」
ぶびゅっ、どくどくどくっ!
「あはぁっん、子宮に精が注ぎ込まれてる!」
精が放たれると同時に、奥の何かが貪欲なまでに亀頭の先端に吸い付いて精を搾り取って行く。
止めど無く押し寄せる凄まじい快感によって、脳が痺れ、徐々に俺の視界が霞んでゆく………
「あなたのチンポっ、まだ大きいままっ、だからもっと出せる筈よっ!」
ぐっちゅぐっちゅずっちゅぬぶっちゅぐっちゅ
そんな状態の俺を余所に、女の腰の動きに円運動が加わり、淫肉が雁首に擦り付けられ、
愚息に与えられる快感の度合いは嫌が応に強まって行く。
「あはぁっ。公衆便所良いでしょっ!?精液便所の私も気持ちいいよっ!!」
だが、同時に女の方もまた感じている快感の度合いは増しているらしく
整った顔立ちの口元から涎を垂らし、更に艶やかな黒髪を振り乱し叫ぶような嬌声を上げて腰を激しく動かす
「あ゛ぁっ!イっちゃうっ!私イっちゃうよっ!イクゥゥゥゥゥゥゥゥっっっっ!!!」
「うぐぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっっっ!!??」
ぶびゅびゅびゅびゅびゅーーーー!!
女が達すると同時に愚息を包み込んでいる淫肉が複雑に蠢き合い、愚息へ強烈な快感を与え。
その快感に耐えきれなくなった俺は女の中へ3度目の精を解き放つ。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
気力を使い果たした俺は、女の胸にもたれ掛かる様にして、喘ぐ様に息を漏らす
その頭の中は「やっと終わった」という安堵感に満たされていた………が
「うふ、うふふふ………あなた、チンポがおっきいまま………まだ、出せそうね………」
女の一言に気付いて見れば、親がが疲れ果てているにも関わらず愚息は未だに元気なまま。
俺は慌てて「これ以上はムリ」と言おうとするが、口からは掠れたような声しか出ない。
「分かった、一滴も出なくなるまでヤってあげる………んっ!」
そして、焦る俺の耳元で女が優しく囁き、再び腰を動かし始める。
最早、俺は呆然とその様子を眺める事しか出来なかった。
――――結局、俺はこの後、自称公衆(精液専用)便所の女に七発ほど搾り取られた挙句、意識を手放すのだった。
気が付いた時には、俺は1人、トイレの便座に座った状態だった。
女の姿は既に無く、愛液か精液かのどちらとも付かない液に塗れ、ぐったりとした愚息を見て、
俺はあの激しい情交が夢では無い事を改めて思い知らされた。
ぼんやりとした気分のまま公衆便所から出ると、
時刻は既に夜半を過ぎており、夜空の星がキラキラと瞬いていた………
………あれから、俺は暇を見ては、何度も市民公園にあるその公衆便所へ行ってみてはいるが
結局、あの時以来、俺は自称公衆便所の女に会えずじまいである。
―――――――了――――――――
うん、済まない。このスレを見た時、何とも言えない感覚を感じて
その欲望のままに書き上げてしまったんだ。反省している。
77 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 03:51:46 ID:v9sQetMN
テラエロスGJ!
78 :
無料動画配信中:2007/09/10(月) 04:15:32 ID:E1c5dhQC
公
保守がわりに投下させていただきます
関西弁が苦手な方はスルーしてください
「三万でどう?」
香はうんざりとして、声をかけてきた中年親父を見やった。
「すいません。あたし、そういうの興味ないんで」
香はそう言い、すぐに中年親父から離れようとした。が、その前に腕を掴まれてしまい、逃げることは叶わなかった。
中年親父はニタニタ笑いながら香の目の前に五本の指を突き出す。
「五万出す。話すだけでいいから」
「離してください」
香は身をうねる。
「じゃあ、五万五千円やったら?君、エロそうな体してるし。そんだけ払う価値ありそうやんなぁ」
「だからっ、そういうの興味ないって言ってるやんかっ!」
香は顔を赤くしながら腕に絡みついた手を振り払おうとした。が、中年親父の力は強く、全くふりほどけない。
香はそのまま、ホテルの方へと引きずられていく。
「離してっ!」
香は泣きそうになっていた。
その時、ふと中年親父が立ち止まった。
何だろうと顔をあげてみると、二人の前方に制服姿の長身美少女が立ちはだかっている。
「おじさん」
美少女の口から声がもれた。女にしてはハスキーでやや低い声。
美少女はにっこりと微笑む
美少女はにっこりと微笑むと、その女神のような自分自身の笑顔を指差し、再び、口を開いた。
「買わへん?」
香は一瞬、美少女が何のことを差しているのか分からず、ポカンとした。
「その子より、もっと満足させてあげられると思うんやけど」
美少女は相変わらずニコニコと微笑んだまま、そうのたまった。
中年親父は、香と同じようにポカンとしていたが、ハッとすると、香の腕をサッサと離し、下品な笑顔をうかべながら美少女に近づいていった。
香は二人がこの場を立ち去るのを黙って見ていた。
遠ざかっていく二人の後ろ姿。
美少女の太ももの裏側には、なぜか、黒い字で『公衆便所』と書かれていた。
投下終わります
85 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 17:46:50 ID:u+kmT1ZO
シチュ限定しすぎなきらいはあるが、ネタ自体は好きなんだよな
というわけで保守
性交じゃなきゃダメ?
自分的には便器に括り付けて小便とか・・・
文字通り肉便器にする方がそそる
積極的に拡大解釈していくべきだろ
少なくとも>1を字義通りに捉えていたら早晩消滅する可能性が高い
公衆便所の中に裸で縛り付けられてうつろな目の女の子がズラッと並んでて
注意書きに好きなのをお使いくださいとか
そういうのがいいな
とりあえず、便所関係のペイントをしていればおK?
過疎過ぎ
ほす
保守
誰も書かないの?
西暦21XX年、N国政府は出生率低下の一途を辿る男子の為にある福祉サービスを開始した。
余り過ぎた女を減らすため、そして、より効率のいい男性資源の創出のため作り出されたそのサービスを人はこう呼ぶ――女便所サービスと。
その日も裕二は溜まっていた。企業コマーシャルを兼ねた無料ピンク映画をついつい見入ってしまったからだ。
(いい女だったなあ)
脳裏に先ほどの女優の輝くような笑顔と美しい脚が浮かぶ。
(一生に一度はあんな女とヤってみたいもんだ)
女優は裕二の頭の中でゆっくりと足を左右に開いていく。鮮やかなピンク色をした陰唇がぱっくりと口を開く。
「好きにして、いいのよ」
艶っぽい声が裕二の耳朶をくすぐった。裕二は女優のおまんこに顔を寄せて舌を伸ばし、そして――
そこで、裕二は妄想を止めた。ズボンが勃起した陰茎で、端から見てもわかるぐらいに膨らんでいた。
「いけね……!」
このまま歩き続けると、精子滞納罪で『抜かずの三発』の刑に処されてしまう。
裕二は辺りを見回した。公衆便所と書かれた小さな建物が公園の片隅に見えた。
これ幸いとばかりに裕二は駆け寄っていく。公衆便所特有の酸っぱい臭いが鼻の奥をついた。
公衆便所の扉を開くと、白い尻がずらりと並んでいた。
便器と呼ばれる女たちだ。
便器は初等教育からドロップアウトした者や、障害を負って政府から『役立たず』とされた女たちから作られていた。
四肢を切断され、便所に備え付けられた生命維持装置に消化管と血管を繋がれ
思考力があると逃亡の危険がある――という理由で前頭葉切除手術と薬剤の投与で脳を丁寧に壊された女たちは
尻に『公衆便所』という文字と便器番号を彫り込まれて便所に設置されていた。
耐用年数は約10年。
その間ずっと、女たちは男の性欲処理のために設置されるのであった。
「これは、妊娠中のため使用不可……。うげっ、こっちは随分と汚いなあ!生理中か?」
裕二はぶつぶつと呟きながら、便器の品定めをしていく。
えり好みしている場合では無いのだが、あまりにも汚いのはやはりごめん被りたかったのだ。
そして裕二は一番奥の便器で足を止めた。
あどけなさの残る顔立ちの便器だった。
裕二は陰茎を露出させると便器の尻を揉みしだいた。
「ん……ふぅ……」
便器は色っぽい声を上げて反応する。
「サイレントタイプじゃないのかよ……所詮は公園の便所だな」
裕二は学校に備え付けられている便所のことを思い出す。
あれは声帯切除済みで、どんなに荒っぽく扱っても余計な音がしなくて良かったのになあ。洗浄も完璧だったから清潔で、傷や焼け焦げもなくて――
そんなことを考えているうちに、便器の穴はトロトロになっていた。
「ちっ、淫乱便器め」
「んふぅ……あは、あはははは……」
便器から漏れる笑い声に裕二は苛々とした。
いきり立った陰茎を力任せに突っ込む。
「くふぅ、ぐ……んあぁぁ」
便器は一瞬顔をしかめたようだったが、すぐに裕二を飲み込んだ。
グチャグチャという水音が響いた。
「やはぁ!あんっ!んっ!ああぁっ!」
裕二が腰を打ちつけるたびに、便器は甲高い喘ぎ声を上げた。
使い古されているにも関わらず便器のヒダヒダは裕二の陰茎に絡みつき、精子を絞り出そうと蠢いている。
射精欲が裕二の中で高まっていく。
「いぅぅぅ!いぅぅぅぅ!あっ、ああぁぁぁぁぁ!」
便器が背中を痙攣させて、一際大きく震えた。
それと同時に裕二も射精した。
どくどくと脈打つ陰茎を引き抜き、備え付けのティッシュで手早く後始末をする。
便器からは、白濁した精液がどろりと流れ出してきていた。
「ふぅ、これで大丈夫だな」
裕二は安堵の息を吐いて、便所を後にした。
頭がすっきりとしている。足取りも軽い。
「それにしても、いい時代に生まれたもんだ」
裕二の祖父の時代には、まだこんな公衆便所はなかったと聞いている。
あっても、小便と大便を垂れるだけの場所だったとか。
「射精したくなったらどうしてたんだろうな……」
野糞のように、そこら辺の女を捕まえて用を足してたんだろうか。脚のある普通の女を――
「おっといけない」
裕二はまた膨らみかけている股間に気づいた。
一回助けられたとはいえ、またあの便所はこりごりだ。
気を紛らわすために、裕二は近くの店で適当な週刊誌を買った。
その表紙にはあどけない表情でにっこりと笑うアイドルの写真と、
交通事故によって再起不能になったことを伝える大きな見出しが踊っていた。
通りすがりです。
このスレの良スレさに触発されて勢いで書いてしまいました。
なんか色々とすいません。
GJ!!!
鬼畜でエロい!!
たまにのぞいたら新作だ♪
短いのに興奮した!
交通事故に遭ったアイドルの話も読みたくなった。
気が向いたら書いてほしい。
GJ!
エロくていいよ〜
終礼が終わり、担任の橋本が教室から出ていくのを確かめると
俺は松本と渡辺に目配せして、一番前の窓際の席で教科書をランドセルに詰めてる
三つ編みをした女子の背後に近づき、軽く肩を叩いた。
ビクッと肩どころか全身が震えるのを見て、俺は笑みを浮かべる。
「おい委員長、今日も頼むぜ」
俺が声を掛けると、さらに数人の男が俺の周りに集まってきて
肩を抱きしめて震え出した少女の机を取り囲んだ。
「早く立てよ、時間がもったいないだろ」
イスを蹴飛ばすと女子はよろめき立ち、俺の方に振り返った。
涙に潤んではいるが意思の強そうな目で俺を必死に睨みつける。
(こいつ、やっぱり一番可愛いよ)
素直に少女の美しさに感嘆する感情が、心の片隅ではじけた。
(しかし、今は俺の…)
「なんだ、その目つきはよ!また昨日みたいな目に遭いたいのか」
俺は一瞬の感情を打ち消すように、少女の肩を突き飛ばした。
窓際の柱にぶつかった少女は、助けを求めようと必死に目をさまよわせるが
クラスの女子は少女の方を見ないようにして、そそくさと教室から出ていく。
少女は何か言いたげに口を開くが、嗚咽で言葉にならない。
教室が俺たちだけになったのを見て、物欲しそうに少女を見てる数人に鍵閉めと
後ろに丸めて置いてあるマットレスを持ってくるように命じた。
すえたような臭いのするそれを松本と渡辺が机を押しやって作ったスペースに敷かせる。
「今日は抜いてないだろうな、おい」
俺は少女に近づくと、無造作にスカートをめくり上げた。
「ひぃっ…」少女は息を呑み全身を緊張させたが、俺の手を払いのけようとはしなかった。
震えながら、じっと俺のなされるがままになっている。
白いパンツに大きなシミが出来てるのが見てとれた。
「ちゃんと学習したようだな」
意地悪く少女の顔を覗きこむ。
少女は必死に唇を噛みしめようとしてるが、半開きになるのを抑えることができないようだった。
「も…もう…、抜いても…いいでしょ…」
俺に哀願するのに少女が初めて口を開いた。
昔、男を見下すような発言を繰り返していたとは思えないぐらいか細い声だった。
「俺が命令するまで黙ってろ」
脚を蹴りつけると、少女は小さく悲鳴を上げて押し黙った。
「俺の前にひざまずけ」
俺は少女の前に立ち、ズボンのチャックを下ろすと肉棒を少女の頬に押し付けた。
少女はすっかり観念したように手を添えると、肉棒に舌を滑らし始めた。
俺は真由子の髪を鷲掴みにして、乱暴に口に肉棒を押し込んだ。
頭を両手で揺さぶって強引に出し入れを強要する。
「おら、しっかりと舌を使えよ」
真由子はボロボロ涙を流しながら、必死に舌を動かし始めた。
それを見て周りの男子たちも、おのおの肉棒を取り出してしごき始める。
肉棒が口の中で十分硬くなったので、スカートを脱ぎ寝転がるように命じた。
俺は真由子のパンツに手を掛けズラすと下腹部に薄れかけたマジックの字が見えた。
"公衆便所"
昨日さんざん犯したあと、精液まみれになった真由子に俺が書いたものだ。
「おい松本、マジック持ってこい!」
松本が持ってきた油性マジックで再び書き直す。
「や、やめてよ…もう…」
真由子が声を出して泣き始める。
「真由子、洗うなって言っただろ。約束をまた破りやがって」
「だって…、ヒック…お、お風呂に…入ら…ないと、グスッ」
「言い訳すんなよ。約束違反は約束違反」
精液まみれになった体を洗わないといけないのは分かってたが、
もちろん薄くなるのを分かってて約束させたのだ。
「も、もうひとつの…や、約束…守ったのに…うっうう」
もうひとつの約束の証しであるコードが真由子のマンコから見えている。
コードを引っ張るとパンツがぐっしょりと濡れる原因となった物体が顔をのぞかせた。
低く唸りながら振動しているローターだ。
「バカやろう、これはいつでも使用できるように公衆便所としての義務だ」
そう、昨日はこの約束を守らなかった真由子を殴る蹴るしたあと犯したのだ。
真由子の太ももやあちこちに青痣が残ってるのも、そのためだ。
「これは、これから毎日つけてくんだぞ」
真由子は嗚咽を漏らしながらすすり泣く。
俺は無造作に少し赤くなった真由子のマンコに指を突っ込んだ。
ヌチュリ…
長時間のローターで十分濡れた膣は俺の指を易々と受け入れる。
「淫乱なメス豚だなあ。見ろよ、びちょびちょに濡れてやがるぜ」
俺は真由子の愛液で濡れて光る指先を真由子や周りの男にみせびらかす。
その指先を凝視する男たちのしごく手の動きが早まる。
「さてと、待たせちゃ悪いし始めるか」
真由子の股を思いっきり押し開くと、肉棒に愛液を塗りたくり膣口にあてがった。
「や…や、やめて…、お願い…お願い…」
顔を涙と鼻水でぐちゃぐちゃにした真由子が、俺を押しのけようと最後の抵抗を試みる。
しかし、その手はすぐに松本と渡辺によって封じられた。
なんか書いててダレてきたんで中断します。
スレ汚しすまん。
あるあるwww
107 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 02:39:09 ID:vHxZUKZl
あげ
109 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 21:13:58 ID:HukrV1ya
あげま
110 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 01:43:24 ID:yzxS/Lr6
保守
保守
112 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 19:43:15 ID:9tRbXdVH
保守
113 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 20:24:35 ID:aRVwcana
posyu
114 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/25(火) 16:23:39 ID:YdONSXYF
合意でクラスメートとかに便所にされる作品てネット上も市販漫画でもないですか
甘詰留太さんの本でそんな感じのなかった?
山本雲居の便所当番とか
肉便器イイ
118 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 23:10:19 ID:M+useQKk BE:741960869-2BP(1000)
hssh
119 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 07:21:47 ID:1Dc8EAxA
lo
120 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 09:50:02 ID:qMEYodr/
調教スレにあったROCO氏のSSはよかった
ここに来ないかな〜
121 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/11(金) 02:19:12 ID:UiBXCHi2
保守
保守です。
123 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 16:39:14 ID:si69MfQw
保守で。
124 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 23:07:16 ID:xTWSaPh5
・・・・( ゜Д゜)_σ
保守代わりに小ネタ投下
きゅ、きゅと音を立てて小さな黒いスポンジ片が肌の上を走っていく。
油性ペンの先が、太ももに四文字の言葉を刻んでいく。
公衆便所。
これが今日からの佐和子の名前だった。
佐和子は研究所で飼われている実験生物だ。
性的な玩具の耐久テストに使われるクローン少女。それが佐和子だった。
男性用小便器にくくりつけられた佐和子の性器は既に拡張されつくしてガバガバになっている。
肛門も無惨に変形して、腸の一部がはみ出しているような状態だ。
「ねえ、博士。これでもう実験は終わりなの?」監視カメラの向こうから、佐和子の無邪気な声が響いてくる。
『……そうだよ、これで終わりだよ』
「じゃあ、佐和子、頑張るね」
明るすぎる佐和子の言葉に、モニターの前の博士は暗い顔で俯いた。
確かに今回でこの佐和子での実験は終わりだった。
性欲処理用の公衆便所が設置されることによる市民生活の変化を計る実験。
しかしその実験は10年という長い期間に渡るものだ。
そのことを佐和子は知らない。
いつものように、数週間で終わるものだと信じ込んでいるのだ。
「佐和子、すまん」
博士がひとりごちる。
監視カメラに映し出された映像は、早くも一人目の男が佐和子に挑みかかろうとしているところだった。
放送室のドアをあける。
「しつれいしまーす」
女――久坂 仁美――はいきなりやってきた俺達を見て小さく悲鳴をあげた。
放課後に原稿を読む練習をしていたら、頭とガラの悪そうな男が何人も乱入してきたのだから無理もない。
「な、なんですか?」
やや上ずった声で久坂は言った。
「飢えた狼と可愛そうな羊、そして」俺は壁をコンコンと叩いた。「密室だ。小学生じゃあるまいし解るだろ」
少し沈黙した後、久坂は怯えた顔をした。
「まさか。やめてください。人を呼びますよ」
「呼べよ。呼べるもんならな」
和也が吐き捨てるように、それでいて牽制するように言った。
カメラの三脚をよけながら久坂に近づくと持っていた原稿を投げてきた。
「こんなんでどうにかなると思ってんかよ!」
竜也が叫んで威嚇した。
「おとなしく犯られるのと無理やり犯られるのとどっちがいい?」
「やだ。やめてください」
もちろんこんなこと言われたくらいでやめるわけはない。
少しずつ間合いを詰める度に和也の方を向いたり竜也のほうを向いたり。
後ろを取られないようにしていたが、ついに和也が後ろに回りこんで久坂に抱きついた。
「きゃっ」女特有の高い声だ。「やめてください!」
「やーだよー。竜也、足持て。とりあえず寝転ばせるぞ」
「あいよ」
久坂は竜也を蹴ろうとして逆に足をとられ、体を宙に浮かされたときに「ひっ」と悲鳴をあげた。
「はやく脱がせようぜ」
前をはだけさせると予想より豊満な胸とそれを隠すブラジャーが現われた。
「やめてよぉ」
涙目で言われても逆にソソられる。
ブラジャーはフロントホックで簡単にはずすことができ、白く柔らかそうな胸が出てきた。
「乳首立ってんじゃん」
「マゾで変態だな」
「もう調教済みなんじゃねーの?」
「やぁだぁ」
和也が荒々しい手つきで胸を揉み始めた。
「やっ、やだぁ。触らないでぇ」
「じゃあ舐めるわ」
俺は顔を近づけて乳首にむしゃぶりついた。もう片方を和也は譲ってくれず形が変わるほど強く揉んでいた。
「だ、だめっやだ。舐めないで、やっ、やぁっ」
「あー、もう入れたくなってきた。パンツ脱がすから腰上げろ」
たいした力を入れたようには見えなかったが久坂の腰が浮き、そのすきに竜也がショーツをずり下げた。
「え、これって?」
「どうした、ふたなりか?」
もしそうだったら笑えないなと思いながら露わになったそこを覗いた。
そこにはペニスなんかはなく割れ目と、マジックペンで書かれたような文字があった。
「どうした?」
聞いてくる和也に答えた。
「こいつ本当に調教済みだったぜ」
そこにははっきりと「公衆便所」と書いてあった。
128 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 08:39:15 ID:IGlB5FZE
ほ
し
ゅ
131 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 11:27:36 ID:uhW20GtT
↑氏ね
ほしゅ。
774保管庫でぐぐって、五月ちゃんの話を読むとこのスレの住民は幸せになれるぞ。
まさか、読んでないわけがないだろう
常識だな
136 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 23:47:39 ID:eDy/JDwp
>>133 五月以外の話は、特殊すぎてついていけないけどな…
137 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 15:05:48 ID:EIcp+haY
ほっしゅ
ほす
保守代わりに俺は目の前の女の太ももに、マジックできゅっきゅっきゅーと四文字書いた。
『公衆便所』
女は、それを見てほんのり顔を赤らめた。
「やだー、こーちゃん、何かいてるの?」と華やかな声が俺の頭に降ってくる。
「え?だってお前、昔公衆便所だったじゃん」
「そうだけどー。でも今公衆便所じゃないしー。あたし、こーちゃん専用だしー」
「あーはいはい。そうだな。じゃあ消すか?」
「んー、それよりも……」
女はユニットバスの横にある、洋式トイレの便器に浅く腰掛けて、股をぐいと開いた。
「書いたからには便器にしてほしいな……」
よい保守代わりだ。
続きとか公衆便所時代の話を希望する。
保守
「やっと買えた」
咲は契約書とともに来た青年に感嘆の言葉をもらす。
公衆便器として大手証券会社に18才から務めて12年
本当に長かった。
就職氷河期に飲まれ泣く泣く決めた会社専属便器。
それから信じれるものは金だけと溜め込んだ金で
一昨年合法化された個人専属蛇口を買った。
今年18才になる青年はそれである。
この無垢な青年を社会が自分にしたように汚せると思うと
咲は嬉しくて仕方なかった。
青年とゆうのは年だけで背は155無いぐらいだ
彼の両親の記録から180ぐらいにはなってもおかしくはない
これからが楽しみだ
彼に始めて話しかける
「君、名前は?」
「翔太と言います。これからよろしくお願いします。咲様。」
蛇口=性的に束縛された男性で中には睾丸を抜かれた
女性から見た便器的な人間。童貞、巨根、品行方正で
オナニーも器具により禁じられていたものがより高値で売れる。
保守
>>120 なんか呼ばれた気がした、というわけじゃありませんが
自分なりに書いてみたので投下してみたいと思います。
少し寝取られ描写あるのでご注意を
すっかり日が暮れ、もうこの公園に子供の姿は居なかった、
いや最初から居なかったかもしれない、
何故なら昼でも基本的に人は立ち寄らないような場所だったからだ。
元々ここは管理されてなく、すっかり寂れている公園で、
そのせいかあっちこっちがホームレスの住処にもなっている、
そんな公園の敷地の一角に、一つ寂れた公衆トイレがあった。
ここは男女兼用の公衆トイレだが利用者はまずいない、
ここもいつから清掃されていないのか分からないくらいに、
壁も床も汚れまくり、便器にも汚物が付着しまくって、
ゴミなどで詰まって使用できそうにないのまであった。
当然に悪臭も酷い、その為に誰も近寄らなくなってたのだった。
だがその公衆トイレに、辺りが暗くなると一人…また一人と集まってくる、
夜だけに私用できる特別な便器を使う為に…彼らは集まってくるのだった。
「あっ…あぁ…」
「はぁはぁ…いいよ、もっともっと締め付けてくれ!」
個室の一つの扉が開かれていて、その前に男達の行列ができてる、
もちろん他の個室にも汚れているが使用できる便器はある、
しかし彼らはそんな普通の便器に用は無かった。
ただその個室にある特別な便器だけに用があり、
その便器でしか彼らの出すのを処理できないのである。
そしてそこから、一人の少女の喘ぎ声が響いてた…
いや、今は彼女を人として扱ってはいけないかもしれない、
何故なら今の彼女は…人でなく便器だ、
男達の出す汚れた精液を処理する為の肉便器だったのだ。
「ほれ!出すよ…おぉぉ!!」
「あぁぁぁぁんっ!!!」
和式便器に跨った裸体の少女が居る、彼女の手足と体は荒縄で縛られ、
そこから固定し身動きとれなくなっていた、その状態で目隠しまでされていて、
拡げられた股の奥…股間の女性器に、一人の男の肉棒が深々と挿し込まれている。
やがてビクビクと震え、落ち着くと男は自分のそれを抜き出すのだが…その抜いて直ぐに、
拡がった女性器からは、黄ばんだ白い粘液が溢れ零れていく。
「ふぅ…気持ち良かった、すっきりしたよ」
声通りにスッキリした表情の男が個室から出ると、
次の番だとばかりにまた別の男が個室に入る、
そしてそのまだ白いのを溢れさせている彼女の性器へと、
もう既に勃起させてた自分の股間の肉棒を、
一気に挿入させていくのだった!
グチュゥゥゥゥ…
「ひゃっ!あ…あぁぁぁぁん〜〜!!!!」
甲高い喘ぎ声と共に、またねっとりと肉棒を咥えこむ結合部から、
とても卑猥な音が便所内に響いてくる。
この便器となった彼女の口から漏れ出す、
卑しい甘い声に悲しみも苦しみもない…あるのは喜びの感情だけだった。
そうだ…便器となった少女は喜んでいる、
今の男の性欲処理場となった我が身に幸福感を抱いてたのだった。
ちなみに誰も彼女を強要してない、ここまで身も心も堕落させたのは、
誰でもない彼女自身の意志だった。
「あんっ!あぁ…凄い熱いっ」
やがてまた少女の膣に、男の精液が注ぎ込まれていく…
無数の種らが女として大切な子宮にまで流れ込み、その中に溜めていくのだった。
彼女は好きでもない、見ず知らずの男性の子種で…その大事なのを汚していく。
その様子を、ただ俺は見てた、彼女…幼馴染である可奈歌の汚れ行く様を。
別に可奈歌とは恋人じゃない、いや好きだ…片思いでだが俺が昔から好きな女の子だ。
じゃなきゃ、こんな役をしない…見張りなんてな。
俺はただ公衆トイレの前で立っている、その中から聞こえる幼馴染の卑猥な声を聞きながら、
お巡りとか利用者じゃない来訪者への見張りをしてる。
当然に可奈歌の警護の為もある…稀にやり過ぎる使用者もいたからな、
ある程度なら可奈歌の望みで認めてるが、度を越えた奴には制裁しないといけない。
これでも喧嘩には自信がある、格闘経験だってある…小さな頃から身を空手道場で鍛えたからな。
本当のところ、俺はこの場に居る連中全員を、自慢の鉄拳で制裁してやりたい所だ…
だが俺はこの場でジッとしてる、やらしい声を呆然と聞きつつな…
俺も男だ、最初しばらくはこの声を聞いて勃起してたものだった、
だけどそれも今は無い、ただのBGMになっている…。
言っておくが可奈歌は…痴女なんかじゃない、いや…今はそうかもしれないが。
普段の彼女の顔は違う、これでも通ってる学校では優秀な成績を保ち、
クラスの委員長までも任されてる程で、教師らの信頼も厚い。
運動も女子バスケ部での大活躍に、先輩後輩問わず慕われてる。
もちろん男子生徒からの人気も高い…ラブレターや告白など日常的な光景だった。
なのに…学校を離れこのトイレの中では、ただの便器に成り下がってる…
どんな男にも股を拡げ、好きなだけ交じり合う事ができ、
大量の精子を搾り取る肉便器になっていた…
「そろそろ溜まってきたな…一度出すよ」
「あ…あぁ…」
しばらくして誰かが指先で可奈歌の膣口を大きく拡げさせる、
するとその奥から今まで流し込まれていた大量の精液が溢れ出してくる、
まるでヨーグルトを詰められてたかのように…ゴボゴボッと零れ落ちていき床に溜まっていく。
「うわっ…いっぱいだな、すげぇ…」
「あ…あぁ…うぅ…」
「じゃぁ、また新鮮なのを注いで上げるからな〜へへ」
そしてまた、古い精液の代わりに、新たな精液を男らは流し込んでいくのだ、
その可奈歌の中に…どす黒い欲望の篭った白濁の汚水を流し込む。
今や幼馴染の女としての大事な部分は、すっかり男らの精液タンクとなってた。
しかもこの場に相応しい汚れた便器になった体には、
太ももとお尻に使われた回数を表す「正」の文字が大量に書かれ、
他にも幾つかの卑猥な落書きがされていた…
公衆便所とか、ご自由に使ってねとか、私は淫乱ですとか…
危険日の時は、『ただいま排卵中』なんてのもあったな。
他にも書き足していいように、側にはマジックも用意されていた。
当然にそれは可奈歌も承知の上でだ、他にも卑猥な道具も用意されている、
バイブやローターなど…男達からの贈り物だ。
使用しない穴に、それを突っ込み楽しむ輩が最近は増えてる…
時には穴は全てそれで塞ぎ、肝心の射精は身体表面にぶっかけるのもいる。
利用する男らは色々だな、会社帰りのサラリーマンの親父に、
いかにも女に縁のなさそうなデブ男、逆に痩せたガリガリなのも居れば、
キモそうな筋肉質な野郎も居る、それに近くに住むホームレスぽい奴まで居た。
今もそのホームレスらしい男が個室に入って、可奈歌という便器を使用してた…
恐らく一ヶ月以上は洗ってないだろう、すっかり黒く変色し汚れた肉棒が、
可奈歌のまだピンク色した女性器内に挿し込まれる、
そして柔らかな膣内の肉壁に擦られ、汚れは洗われていくのだった。
「俺さ…今日の為に、しっかり溜めておいたんだよ…い、いくよ…うぉぉ!!」
ゴブゥゥゥ!!!
「んんん〜〜〜〜!!!あぁ…あぁんっ」
注がれていく…社会の敗北者たるホームレスの溜め込んだ黄ばんだ白濁液が、
学校で勝ち組な筈の可奈歌の胎内を巡っていくのだ。
きっとしばらく女を抱いたり自己処理をしてなかったのだろう、とても大量に放ってるようだ。
やがて全てを吐き出すと、スッキリした顔で男は個室から出て…また別なのが入っていく。
「俺…アナルを使うよ、いいね…ぉぉ!!」
そして今度は会社帰りだというおっさんが、娘くらいな歳だろう可奈歌のアナルに肉棒を挿し込む、
すでにアナルも使い込まれ、白濁液を逆流させ吐かせていた。
ちなみに終盤になれば、すっかり女性器は絞まりを失いガバガバになるのか、
男達はアナル、もしくは口をメインに射精するようになっていた。
口に射精する、その濃い粘りの液を、可奈歌は美味しそうに喉奥へと流し込むのだった。
アナルもまた、経験を積み重ねたからか、男のを搾り取るような真似も、
可奈歌には可能になっており、腸内も精液タンクに変貌させていく…
そんな行為が繰り返される中で、ようやく今日の終わりが見えてくる、
やがて一人…また一人と、この公衆トイレ内から男が出てくる、
ずいぶんとすっきりした顔だったよ…殴りたい程に。
「うぅっ!!おぉっ!!」
「んんん〜〜〜!!!」
どうやら本日の最後の奴が、注ぎ込む呻き声を出し…やがて荒々しい息を吐きつつ、
すっかり真っ赤に腫れあがり、拡がって閉じきらない可奈歌の性器から、
柔らかく萎え小さくなった肉棒を抜き出す。
すると可奈歌の性器内からゴボッと奥に入りきらない白濁の粘液が溢れてくるのだ。
もう可奈歌の全身は男達の精液をシャワーで浴びたかのように、
濡れて白く染まっていた…当然に異臭も酷くなってる。
俺はそんな状態になった幼馴染に近づくと、
どうやら放心しきってるような可奈歌の耳に囁く。
「さっきので最後だ、縄を外すぞ」
少し間を置いて、彼女はコックリと頷くと、
俺は縛り付けていた縄を解き、可奈歌の拘束を解くのだった。
目隠しも取ると、放心してる瞳が晒された…
そして全身に力が入らないのか、そのまま汚れた便器と床の上に、
その汚れた身で倒れこむのだった…息は荒々しくあるし、
ちゃんと意識もある…ただしばらく立てないだけだった。
「ほい、タオル」
「…ありがとう」
彼女のバックからタオルを取り出す渡すと、少しして回復したのか、
起き上がってから自分の手でタオルを持ち、すっかり粘液まみれになった体を拭いていく。
マジックの落書きは簡単に消えるわけないので、
そればかりは家に帰って風呂で流し落すしかないのだが。
「いつもゴメンね、私の我が侭に付き合ってもらって…」
「いいよ、もう慣れたから」
「そっか…」
自分の足で立てるようになると、改めて可奈歌は微笑んで、
見張り役をしてた俺に感謝の言葉をかける。
別に何もしてないのだから感謝される事ないのにな…
落ち着いて身体を拭き続ける可奈歌…やはり隅々まで付着したドロドロな精液は、
簡単には拭き取れないようだ、そんな彼女を俺は見つめる。
そして思い出していた…初めて打ち明けられた日を、
可奈歌の性癖を知った時はかなり驚いたものだった。
それは本当に偶然だったんだ、ある日の放課後に特に用も無く、
校内をブラブラしてると、ある資料室内からやらしい声が漏れてきてたから、
ついつい興味津々にその中を覗くと…そこで、
一人の少女が男子生徒を相手に犯されてる現場だったのだ。
その少女は可奈歌だった…股間は血まみれになってて、それが初行為だと気付かされる。
しかし…それは強姦ではない、望んでの行為だった…
信じられないのは相手の男子生徒だ、あいつは女子に人気あるようなイケメンでは無い、
むしろ全く無いようなブサイクな奴だ、そんな男と何故…しかし後で聞くと。
「だから…初めての相手になってもらったの」
と可奈歌は平然に言い放った…そして呆然と立ち尽くす俺に、
続けて言い放つのだ…
「ねぇ…大地君、協力してほしい事があるの…」
「えっ!」
「お礼はするから…」
そして可奈歌は、俺に頼んだのだ…便器になる手助けをしてと。
あれから週に二回くらいの割合で、ここで便器になる可奈歌、
当然に都合の良い日を選んで、こういうのに付き合ってくれる奴を選び、
利用者を集めてた…なるべく問題を起こすような奴を誘わない為に、
色々と苦労したものだったな…
そんな苦労を思い出してると、可奈歌がジッとこっちを見つめてる事に気付いた。
「ねぇ、いいよ…使う?私のココ…」
どうやら感謝の言葉だけでは俺に申し訳ないと思ったのか、
俺にも利用をすすめる可奈歌だった…だが俺は。
「いや、いい…もう遅いしな」
「そっか…」
断ったんだ…そういえば、最近使ってないな俺。
最初は本能的な欲求に堪らず、散々に使わせてもらったのに、
彼女の中に何度も出した事やら…他の連中の精子でぐっしょりだったが、
構わず俺はその中で果てたのだった。
でも最近はすっかりご無沙汰になってた…別に飽きたわけじゃない、
ただ俺は自分の無力さに気付き、心がすっかり打ちのめされていたからだ。
可奈歌は制服を着て帰る準備を終える、一応外見は元の状態だが、
香りは無理らしくて、すっかり精子臭くなっていた…
そんな幼馴染の横を歩く俺、そしてふと聞いてしまったのだ。
「なぁ、なんで…こんな事をしてるんだ?」
すると突然の事に、可奈歌は驚いた表情になる、
でも…逆に今まで聞かれなかったのが不思議なくらいなのを気付いたのか、
昔を思い出すかのように目を閉じて、きっかけを話してくれたのだった。
「…えっとね、昔ね見たの…」
それはまだ幼い小学生低学年くらいだったらしい、
友達と日が暮れるまで遊んだ帰りしに、
どうしても我慢できなくて入ったある公衆トイレ内で、
彼女は運命の遭遇をしたという。
「たっくさんの男の人にね、犯されてる女性を見たのよ」
それは今の可奈歌と同じ、肉便器になってる綺麗な女性だったらしい…
可奈歌と違い、社会で働く大人の女性だったらしいが、
便所の個室の中で便器の上に縛られた状態で座らされ、
そして男達に好き放題に犯されてたという…
もちろん子供の頃に、それが何なのか頭では理解できなかったそうだが…
「ただアソコが…燃えてるみたいに熱くなってたの」
女としての本能はしっかり刺激されてたようだ、
その光景を幼い可奈歌はジッと見てたらしい…目が離せなかったんだと。
しっかり光景が脳裏に焼きついてしまったのだ。
「あの人の幸せそうな顔が忘れられなくて…」
だがそれがイケナイ事だと、可奈歌も分かってたようだった。
だから高校までは普通の女の子として幸福を模索してたらしい、
心の中であの日の事を忘れられないままで…だがあの日。
「見ちゃったんだ…資料室で女子の体操着で、自分のを慰めてる男の子を…」
そう、可奈歌の初めての男の事だ、どうやら変態的行為をしてたらしいが、
その現場が可奈歌の心の枷を外したらしい。
「おちんちん出しててね…それで思っちゃったの、自分で彼のを処理してあげたいって」
そこに男への好意はない、ただ行為そのものに惹かれてたらしい、
男の性処理を手助けする事に喜びを感じたのだ。
「だから、ついね…初めてをあげちゃった、好きでもない相手に…」
そんなどうでもいい男子と初めてをした事が、
より自分の異常な性癖に気付かされたという。
いつか見た女性のように、好きでもない男達から、
まるで便器のように扱われ、犯されることに喜びを感じる自分を見出したのだ。
「とっても痛かったけど、凄く…幸せだったな、初めて…満足しちゃったの」
それまではどんな事も可奈歌に満足な幸福を与えれなかったらしい、
自分の本性に気付いた可奈歌が、それを行うのに時間はかからなかった…
「それで…あの時の人みたいに、私…色んな人に犯されたくなったの」
しかも不特定の普段女性に縁の無い男に犯される事に、激しい喜びを感じるらしく、
可奈歌は一気に堕落してしまったのだった。
そう…俺じゃ駄目なんだ、可奈歌を俺の愛情では幸せにできない、
普通の恋愛じゃ満足しないんだ…できるのはこれだけ、
可奈歌の異常性欲を満たす場を設け守るだけだ。
きっとそれが俺の…可奈歌に対する愛情行為だったのだろう。
「んっ…」
「大丈夫か?ちょっと無理し過ぎたんじゃないか」
「大丈夫…うん…」
突如吐き気に襲われ、口を押さえる可奈歌、
あれだけ色々とされたんだ、身体に無茶をさせて体調を崩さないわけがないな、
しかし今に思えば、それは兆しだったかもしれない…
そう兆しだった…やがて数ヵ月後に、それは外見でも分かるようになった。
「誰の子…って分からないか」
「うん、誰のか分かんないよ…」
制服で隠れないくらいに、可奈歌の腹部は大きく膨らみを見せていた。
そうだ俺の幼馴染は妊娠した、その誰か分からない男との子供を孕んだのだ。
当然と言えば当然だな、例え危険日でも構わず、
可奈歌は胎内に男の精液を流し込まれていたのだから…
しかしそれで公衆便所での宴を休む事はなかった、
すっかり妊婦姿になった少女を便器扱いする男達、
孕み膨らんだ腹部に『ただいま妊娠中』とも落書きされてる。
「はぁはぁ…凄い!いいよぉ…」
「んんん〜〜〜〜!!」
「ほれ、赤ちゃんにかけてあげるからなぁ!」
「んぐぅぅぅぅ〜〜〜!!!!」
そして問答無用に、再び膣内に射精されていく…
例え臨月近くなっても構わずに、そこを精液タンクにしていくのだった。
「誰の子かな…俺か?」
「あ…あぁ…わかんない…」
「元気な子にミルクを飲ませないとな〜うぉぉ!!」
「あぁぁぁんっ!!あ…あぁ…」
その中の子まで犯すかのように、男らは中も外も汚い白濁をかけまくっていく。
そして身体を汚すのは男の精子だけじゃなかった、
可奈歌の大きくなってきた胸の先から吹き出るようになった、
母乳でも…体の表面を濡らせるようになってたのだった。
「へへ…ミルク付き便器とは、最高だな…うぉぉ!!」
「あ…あぁ…出ちゃう…」
「ほら、ミルクで便器の汚れを洗っちゃおうね」
「あぁぁ!!あ…あぁん…」
まったく妊婦相手とは思えない酷い扱いだ…だが可奈歌は、
そんな扱いでも満足そうだった…喜んでるから俺は何も言えなかった。
俺には何もできない…新しい命だって宿した彼女の為に、
こんな場所の見張りだって、最近は特に何も起きてないのだから何もしてないと同じだ。
いや…できる事はあるか、俺だからできる事が…
「何で、あんな事を言ったの?」
「あんな事って?」
「赤ちゃんの事…自分の子供だって」
しばらくして可奈歌は元気な子を出産した、お腹の子供を無事に産んだのだ。
それはつまり育児をしないといけない事になるわけだが…
そこで俺は…可奈歌の親に、この子は俺の子だと打ち明けたのだった。
「いいじゃないか、本当に俺の可能性だって少しはあるし」
もちろんその確立は砂漠の中の一粒の砂粒くらいな感じだったが。
いや、時期的に考えると皆無に近くなるか…でもいいのだ。
「ほんとうに馬鹿なんだから…」
可奈歌の親は納得した…元々俺と可奈歌が付き合ってると思ってたらしく、
若気の勢いでこうなってもおかしくないと思ってたらしい。
だから色々と学校側に説明とか面倒な事もあるが、
これで最低ラインでの世間体は守れるだろう…
そしてこれからは俺は可奈歌の産んだ子の父親として、
好きな女の側に居ることを続けるのだった。
どんなに汚れて堕落しても…やっぱ惚れてるからな。
ちなみに子を産んでも…公衆便所で男らに使われる事を、可奈歌は止められなかった。
そして今日も…可奈歌は便器になっていた、少しいつもと違うのは、
利用する男らが赤子を抱く俺の前を横切ると、その下に置かれた箱の中に、
お金を入れていく事だな、その金額は人様々だ、
中には万札を入れる奴もいれば、ただ黙って通り過ぎるのもいる。
この箱はこの赤子の父親だと思ってる奴が入れる育児費用だったのだ。
学生で育児をしなければいけない身に、これで溜まる金額は、
かなり助かる…代わりに可奈歌は便器であり続けるのだがな。
お腹の落書き『二人目出産予定』と書かれている。
当然に覚悟してなければいけないだろう、再びまた…彼女が妊娠してしまう事に。
そして俺自身も覚悟が必要だ、俺の好きな女性は…俺の子を産んでくれないかもしれないと。
「はぁ…あぁ…イクぅぅ!!」
便器になって一年経って、利用する男は増えていた…そしてより使われ方も乱暴で、
過激なものになってきている…いつしか可奈歌の乳首やクリトリスには、
ピアスをつけられ、女性器の入り口は道具を使い開きっぱなしで固定までされてた。
卑猥な落書きも増えていき、陰毛は誰かに剃られている…
可奈歌も本当に嫌なら、俺を呼べば直ぐに助けるのに、
そんな素振りは一切見せない…どうやら酷くなった変態行為も、
彼女にとっては喜ぶべき事のようだったのだ。
だがしかしこのままのペースじゃ、可奈歌一人じゃ限界だろうと思う。
そんな思考を思う浮かべてたある日…ふと終焉後に、
誰かの気配を感じ、俺は瞬時に駆けて行き、公衆トイレの裏へと回った、
するとそこに俺の出現に驚き、体勢を崩し地べたに倒れた女の子が居たのだ。
そう女の子…ランドセルを背負ってるからして、まだ…
「あ…あの…あたし…」
どうやら、そこに置かれた資材に登って上の隙間から覗いてたらしいな。
やばいな…もしもこの子がここでの事を母親にでも告げたら…すると。
「ねぇ…さっきから見てたのは貴女なの?」
「えっ!あ…」
俺の背後からゆっくりと外に出てきたのは、可奈歌だ…しかもまだ裸で汚れたまま、
開かれた女性器からは白濁液を流してる、そんな格好のまま…その少女の元に近寄る。
少女はその現れた裸体の女性を、ジッと見つめて、コクッと頷く。
「興味あるのね…一緒にこっちの世界にくる?」
「えっ!」
「お、おいっ…!?」
「いつでも待ってるからね」
少女に微笑む可奈歌、するとボーっと見つめてた少女はハッと我に返り、
慌てて立ち上がると、ここから走って立ち去るのだった。
俺は俺で唖然となる、何を言ってるんだ可奈歌は!?
でも可奈歌はクスッと微笑している…それはとても妖艶な表情だった。
「お、おい…いいのか?というか…何であんな事を?」
「いいの、あの子…以前の私と同じ目をしてたしね」
「同じ目って…」
数日後…俺は唖然となった、いつもの通りに便所前で立っていると、
その子が現れたからだ…ランドセルを背負い、熱い瞳で俺を見てる…
他の男らも少女の出現に唖然となる、静かになった公衆便所内で、
最初に彼女に話しかけたのは…可奈歌だった。
「待ってたよ…うふ、本心に素直になるの…早かったね」
「あっ…」
それからだ、この公衆トイレには、新しい便器が一つ増えたのは…
「あっ!あぁん…」
「気持ちいいなぁ〜この新品の便器は…ぅぅ!!」
「あ、熱い…だけど気持ちいいよぉ…あぁ」
まだ小さな便器が一つ…洋式便器の上に座らされた幼い少女を、
縄でまた縛りつけ、こっちは向かい合う様にしてある、
目も隠さずに彼女は自分を使用する男の顔を見つめながら、
そのまだ小さく幼い女性器を便器として扱われていくのだった。
今はまだ鮮やかなピンク色した新品だが、いずれ黒く変色し歪まされるだろう、
そう…今の可奈歌のように、大事な箇所を醜くされてしまうのだ。
「へへ…古い方も変わらずいいよ、ほら…大きなお腹にぶっかけてあげるからね」
「あぁぁん!!あ…あぁ…」
最初からある便器もまたその身に、誰かから授かった小さな命を宿しており、
大きなお腹を震わせ精一杯に処理させていく、
そしてより卑猥な声が合わさり、大きく便所内に響き渡るのだった。
こうして今日もまた男達の欲望は処理されていく…この忘れ去られ朽ちた便所で。
そして堕ちていくのだ…自ら進んで便器となった少女達は。
俺の目からはここは地獄絵図に見える…しかし、
きっと便器となった少女達には天国…なのだろうか?
【おわり】
最高だ! GJ!
気まぐれでも何でもssを落としてくれて本当にありがとう。
GJすぎる。
なんというやるせなさ。
155 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 08:24:07 ID:xQ2uTFPp
良スレage
彼女と出会ったのは、保守ネタを考えるために、公園のトイレに入ったときだった。
十数年ぶりに入った公園のトイレは、子供のころ入ったときと同じように汚く、あちこちに落書きがあった。
070で始まる時代を感じさせる電話番号にベルという。
右を見ろ。上を見ろ。○○はヤリマン。バカ。アホ。くだらない走り書き。
そして、そのほとんどが年月とともにかすれて、消えかけていた。
別に保守ネタなんて見つからないな。
そう思って、俺は降ろしていた腰を上げる。
ふと俺の目に、やけに真新しい落書きが目に入った。
丸文字で書かれた『公衆便所営業中 木・金曜日深夜』とい文句の横に並ぶ、沢山の正の字。
公衆便所なんか、毎日やってるじゃないか。あほくさい。
そう突っ込みながらも、俺はこの文字に何かを生々しいものを感じずにはいられない。
俺はポケットからネタ帳を取り出して、この落書きをメモする。
もしかしたら、保守ネタのネタになるかもしれない――そう思いながら。
間違った
× 070で始まる時代を感じさせる電話番号にベルという。
○ 070で始まる時代を感じさせる電話番号にベルという懐かしい単語。
>>157 うまいな。ちょっとss書いてみる気ない?
また投下いたします、今回もNTR要素高めなのでご注意を。
私の名前は中ノ島若菜と申します、自慢の長い髪の毛は金髪ですが、
これでもれっきとした日本人ですよ、実は母方の祖母がフランス人でして、
どうやら髪の色は祖母から受け継いだみたいなのです、ちなみに18歳で、
この春に短大に入学したばかりなんですよ。
この歳で恥ずかしい事みたいですが、今まで私はずっと親に見守られてきまして、
学校の登下校も車で送迎され、友達と外で遊ぶという事はありません、
あっても監視の目がある環境ばかりで、本当に箱入り娘として育ってきました…でも。
そのせいか少し世間知らずなところがあり、これでは逆に私の為にならないと、
そこで結婚前の社会勉強だという理由で、高校を卒業してからは、
親元から離れての一人暮らしを始めたのです。
確か住んでるマンションは月に50万の家賃でしたっけ、あ…家賃は親が支払ってくれてます、
一通りは掃除・洗濯・料理など習ってきましたが、それでも一人で暮らすのって大変ですよね。
初めは本当に色々と大変でした…寂しくなって夜は泣いた事もあります。
でもね…そんな私が恵まれている環境だと、つい前までは知りませんでした。
彼…婚約者の東君のボランティア活動に参加させてもらうまでは。
ちなみに婚約者の東君は、お父様の知人の息子さんで、
企業家の父親の跡を受け継ぐ為に、小さい頃から英才教育をされ、
私と違い外の世界の事も、様々なボランティア活動を重ね体験されて学び、
一般の友達も多く持ってるらしく、運動面でも色々と記録を残されてます。
今は大学院生で、趣味でこうしてボランティア活動を続け、
人々を救っているのでした…当初は写真でしか見た事の無い、
未来の結婚相手という印象でしたが、高校時代に初めて実際に出会い、
話を重ねていく内に、本当の意味で互いに好意を抱くようになってたの。
そう…今は婚約者であると同時に、恋人という関係でした。
「これが炊き出し…」
その彼に誘われ、初めて私はこのホームレス支援ボランティアというのに参加したの。
場所は大きな公園で、綺麗に整備された緑豊かな敷地内では、散歩するご老人や、
遊びまわる子供達、本を読んで休むサラリーマンの方々…
そんな人達の憩いの場と思ってたのですが、いえ…確かにそんな場所も、
ある事にはあったのですが、敷地内の一角だけは明らかに違ってたのです。
その場所は青いテントが並んでいまして、何でしょうか…
明らかにここだけが独特の空気が漂っているような感覚なのです、
そのせいでしょうか?そっちの方には、普通の公園利用者は歩いていきません、
ただあのテントから出てくる少し歳を重ねられた男の人達が、
集まって談笑されてるだけのようです。
「若菜さん、あんまりジロジロと見たら失礼だよ」
「あっ、すみません…彼らがホームレスという方々なんですか?」
「そうはっきり呼ぶのも失礼だよ、ま…この色々な理由で社会から居場所を無くした人らなんだ」
東君はそう言って炊き出しの準備をされてました、
日々の食も困っている彼らに対しての食料配給支援という事です、
他にも衣類とか薬とか、日常生活にかかせないのを無償で与えていくようですね。
私はというと…そんな彼を見てるだけだったのです。
本当なら炊き出しの料理とか作るのを、腕を奮って手伝える筈なのですが、
私は外へのお出かけだとばかりに、人目を気にする余所行きの感覚で、
華やかにオシャレに少し力を入れて、今日の衣装選びをしてしまったの、その結果…
気付けば場に浮いた格好で着てしまったのです。
東君は当然に質素なジャージを着てまして、
私の格好を見て他の皆さんと一緒に苦笑してました。
恥ずかしかったです、あぁ…やっぱり私って少し世間知らずなんですねとも痛感します。
そんな格好ですから、皆さんは服を汚す様な雑用を、自分らに任せてと、させてもらえず、
私はすっかり居場所を失っていました、だから婚約者の側で作業を見てたのです。
「落ち込まなくていいよ初めてなんだしさ」
「はぁ…でも東君は偉いですね、前からこんな風にボランティア活動をしてるのですよね?」
「まぁ…僕としてはコレはもう趣味だからね、困ってる人を助けて喜んでもらいたい…それだけなんだ」
「喜んで…私も喜ばせたいです」
人が喜んでくれると、私も嬉しくなりますからね…でも、
こんな私に何ができるのでしょうか?周りは色々と忙しくされてます…
ここに居ても邪魔なだけかもしれません、すると同じ活動されてる方が、
ホームレスの男性方と楽しく話されてるのを見ました。
「あれは…」
「あぁ、あんな風に話しかけてコミニケーションをかわしてるのさ、やっぱ仲良くしないとね」
「仲良くですか?」
「彼らの中には心を閉ざしてる人もいるからね、人の助けなんていらないとか…寂しい人もいるんだよ」
なるほど…そうだ!それなら私でもできそうです、まだ私は色々と彼らの事をしりません、
どうすれば助ける事ができて、喜んでもらえるのか…
彼ら自身に聞けばいいのですよ、そう思いつくと東君に場を離れる事を告げ、
彼らの中で話しかけやすい方を見つけにいきます。
それで私はこの辺りをぐるっと周りつつ歩きましたが…だけど何故でしょうか、
妙に注目されてる気がします、チラチラとこっちを見られてるような…
それにヒソヒソと話をしてるようにも見えますし…ふとその時、
テントの前で一人、黙々とタバコを吸っているおじさんの姿を見かけます。
何だかこの人になら話しかけても平気そう、そこで勇気を出し話しかける事にしたの。
「こ、こんにちは…」
「ぶぉっ!!?な…びっくりした、誰だ?お譲ちゃんは?」
「あの、私…今回のボランティアに初めて参加した中ノ島です、よろしくお願いします!」
「は、はぁ…」
勇気を出して話しかけると、何だかおじさんは一瞬は驚き、
今は呆気に取られたような表情してました、
もしかして私…またやっちゃったのかしら?
「ははは、そうかあの炊き出しの…いやいやびっくりしたよ」
「すみません、色々と慣れてなくて…」
「いやいや、こんな可愛い子が俺に何の用かと驚いただけだから」
一時はどうなるかと思いましたが、それからは当初の予定通り、
このおじさんとは話す事に成功しました、
やっぱりこの格好がいけなかったのですかね?
おじさんは今日した私の勘違いぷりを笑っていました。
「あの…私、初めてだしよく色々と知らなくて…おじさん達の事をよく知りたいなって」
「ふむっ…まぁ何だか良い所のお嬢様ぽいし、知らなくて当然か」
おじさんが住んでいるらしい青色のテントの横で、
ゴミかなと思っていた木の箱を椅子代わりにし座り、
おじさんの話を聞いてる私、だけど…こんな小さな所で住めるものなんですかね?
ちょっと青色のビニールシーツで作られた、おじさんの家が気になりました。
「私、何も知らないけれど…役に立ちたいんです!東君が言ってました、皆に喜んでほしいって!」
「東…あぁ、あの若造か?何だ、学校の先輩とか友人なのかい君の?」
「えっと…婚約者なんです」
「ごほっ!ごほ…」
すると急におじさんは咳き込みます、えっと…大丈夫でしょうか?
何かまた変な事を言いましたっけ…これでも正直に答えたつもりなのですが??
「そうかそうか、あの若造も良い所の坊ちゃんだとは思ってたが、婚約者が居たか」
「あの…それで、私どうしたら皆さんに喜んでもらえる事ができるのでしょうか?」
「喜んでもらえるか…ふ〜む」
私の質問におじさんは考え込みます、すると誰かが近づいてきたのです。
そんな時です誰か、別のおじさんが近づいてきたのは…
「お〜い、シゲさん、そんな可愛いお嬢さんを何処からナンパしてきたんだ」
「なんだシゲさんモテモテだな〜」
「馬鹿いうなって、あの炊き出しのボランティアの子だよ」
どうやらこの話をしていたおじさんってシゲさんという方のようですね、
今更に話してる相手の名前を知りました。
「あの…中ノ島若菜と言います」
「おう、俺は源治…ゲンさんと呼んでくれや、こっちはヒデさんと呼んでくれ」
「ボランティア?だがその…デートに行くような格好じゃないのかい?」
「あははは…その、色々と勘違いがありまして…」
「くくく…」
またも指摘され、シゲさんは横で笑ってました、はぁ…やっぱり場に浮いてますね私。
だけどお陰で話すきっかけになり、仲良くなれたのかもしれません、
そこで私はゲンさんとヒデさんという方々にも話を聞く事にしたの。
「へっ?喜んでもらえる事?う〜んそうだな…」
するとゲンさんは私の身体を上から下へとジロジロと見つめてきたの、
何だか真剣な表情に見えるけれども…どうしたのだろうか?と思うと…
「やっぱ下の処理か…最近は溜まってるし」
「下の処理?」
「こらこら!お前は何て事を頼むんだ!」
「いやいや冗談冗談、もしかして引いちゃったかな?」
「え…いえ、でも…よくわかりませんが、私でもできるならしますけど?」
「!ちょ…若菜ちゃん、いいからいいから、おじさん本気にしちゃうよ」
「え…でも」
下の処理って何だろう?私には理解できませんでした、
だけどもそれで彼らが喜んでくれるのなら、私は喜んでしますけど、
でもヒデさんも、それを発言したゲンさんも、
顔を赤くさせて説明するのも困ったようで、やだ苦笑されてるご様子です。
本当に下の処理って…何の事だったのかしら?あっ…
ふと風が吹いてきます、もう季節は春とはいえ、この風はまだひんやりしてました。
「おぉ、外はまだ冷えるな…そろそろ中で話さないか?」
「おいおい、俺の狭くて臭い小屋の中に彼女を誘う気か?」
「あ!私…見てみたいです!」
「えっ!?」
あ…思わずお願いしちゃった、でもさっきから興味があったんですよ、
この中ってどうなってるのかなって、だけど臭いというのは覚悟しなきゃいけないかも。
実はこうして一緒に居る彼らには悪いのですが、ちょと臭ってきてたの…
ほらよく見れば全身が汚れてるし、洗濯とかお風呂とか入ってないのかな?
加えて掃除もしてるのか疑問になります、それはテントの中に入ってからでした。
「へ〜あの青いテントの中は、こうなってるのですか?」
「そうだよ、汚らしいけれど…平気か?」
「だ、大丈夫です…そこに座ったらいいのですよね?」
確かに中は汚いです…でも結構広いスペースだとも驚きました、
それにしっかりした作りで家も頑丈そうだし。
ここには生活してるという雰囲気が確かにあったの、私はその中へと入らせてもらい、
一番奥に座りました、だけど四人は入りきらないらしく、
仕方なくヒデさんという方は外で座ってます。
「そっかそっか、若菜ちゃんって高校卒業したばかりなんだ」
「はい、今は私立の短大に通ってます」
それでなんですが…彼らの話を聞きたかったのに、
いつの間にか私の事を色々と聞かれてたんです。
あれ?おかしいな…ホームレスさんの事をよく知りたかったのに、
だけどもここから話の軌道修正は難しかったの。
でも…それで楽しんでもらえるなら、当面の目的は達成できるしいいかな。
「なぁ若菜ちゃんは何処に住んでるの?」
「あの…この近くなんですけど、○○マンションって知ってますか?」
「!それって高級マンションじゃないか、若菜ちゃんってお嬢様なんだな?」
「お嬢様って…でも確かにお父様は社長してますね」
「へぇ〜なんて会社なんだい」
「中ノ島グループです、ほら…よくCMでも宣伝してますよ」
「あ…あそこか」
あれ?何だろう、急に空気が重くなったような…
ついさっきまで和気藹々と話をしてたのに、皆さんの雰囲気が、
何処か暗くなったような気がします、どうして?
さっき私のお父様の話をしてからみたいだけど…
「あの…皆さん、私…何か気に障る事を?」
「いや、娘の若菜ちゃんには関係ない…ないか?」
やっぱり変です、皆さん…考え込んでる、手を思いっきり握りこみ、
頭をかいてるようですが…するとシゲさんが口を開いたの。
「実はね…私は君の父親の会社に居たんだよ」
「えっ…」
「リストラされたのさ…もう十数年前にね」
「そんな…」
「それからさ、女房も子供も去り、一人になり…こうしてホームレスになったのは」
「!?」
信じられない…私のお父様のせい?
ふと気付けば、近くの棚に置かれた写真立ての中に、
とても仲の良さそうな家族の写真が飾られてました、
それは…若い時のシゲさん?そして家族…こんな幸せなそうな家庭を、
私のお父様が壊したというの!シゲさんの幸せを…
「あ…実は俺も何だ、まぁ俺は一人身だったがな」
「この辺りの連中はほとんど元は中ノ島グループ関連の社員だよ」
「十数年前からのリストラ策で、結構辞めさせられたからな…おかげで今は持ち直したようだが」
「すみません!あの…すみません!!」
私は思わず彼らに謝りました、お父様の会社の経営なんて何も知りませんが、
きっとどうしょうも無い事だったかもしれませんが、でもそれで切り捨てられ、
不幸になった方が居るなら、私は謝りたい…いえ、きっと謝るだけでは済まないかも。
「だから、若菜ちゃんは悪くないからさ…そこまでしなくても」
「でも…でも、あの…本当に私に何かできる事はないのでしょうか?」
「えっ…?」
「ボランティアとか関係なく…あの、皆さんに喜んでもらえる事をしたいのです!」
私の発言に、彼らは驚いた表情になります、
するとフッとシゲさんは笑いました、そして…
「本当に…喜ばせたいのかい?私達を?」
「は、はい…私にできる事なら何でもしますから」
「何でもか…はは、本当に世間知らずのお嬢様だな若菜ちゃんは、まぁいいか…なら」
すると、シゲさんは唐突に私の目の前で、ズボンのファスナーを下ろしたのです、
そして…その開いた中から、黒茶色なのが出てくる…これって!
「これ見たことあるかな?男の性器だけども…」
「あの…あります」
それは、おちんちんと呼ぶ男性器でした…見た事はあります、
まず存在自体は学校で習いました、後は…
「そうか東の小僧のだね?」
「は、はい…」
「何だ若菜ちゃん、あの坊主の彼女だったのか?」
「婚約者だって話だ、何だ…純真な顔して、やる事はやってたんだな」
「あ…ぅ…」
そうです、私は…東君に抱かれた事があるの、
だからこれも知ってた、でも…全然違うわ、
色も大きさも形も…あと匂いも、臭い…鼻が曲がりそうな程に。
「という事は、そろそろ勘付いたんじゃないかな?」
「えっ…?
「さっき言っただろ、下の処理ってゲンさんが」
「!?」
え…そうなの?下の処理て…こういう事なの!?
私は絶句しました、だって…こんなのだなんて、思わなかったから。
「確かに…して欲しいな、これなら俺も幸せ気分になれるさ」
「どうだ?若菜ちゃん…まだ私達を幸せにしたいなんて、思い上がった事を言えるかな?」
シゲさんはそう言って、私の目の前にそれを突き出して近づけます、
んっ!鼻が刺激されてる…気持ち悪い、見てるだけであまりの醜さに恐れてしまう。
これにあれをするなんて…できないわ、好きな東君だからこそできた事なのに…
でも…だけど!私はそれでも彼らに…お父様によって不幸にされ、
こんな所で可哀想な日々を送る人達に喜んでもらいたいの。
きっとそれは娘である私ができる、せめての罪滅ぼしだとも思うから…
そう、これがきっと私にできる事なのよ、だから勇気を出して若菜!
「わかりました…私、します…下の処理を」
「なにっ!って…え!?」
覚悟した私は自分の穿くスカートを捲くり上げました、そして…下着を付けた股を晒すの、
あぁ…東君ごめんなさい、本当ならここには将来を約束した殿方のしか入れてはいけない、
そう教えられていたのに…私は激しく胸を高鳴らせつつ、下着までは脱げませんでしたが…
その大切な所を隠す布地を自分の指でどけ、彼らの前に晒します…
ジゲさんと同じように、自分の性器を晒すのよ。
「ど、どうぞ…」
「どうぞって、若菜ちゃん…下処理の仕方、分かってる?」
「え…あの、ここに男の方の性器を入れるのですよね?それで…出すって」
それを知ったのは、短大に入学できた祝いにと、
婚約者の東君と親交を深める為に、海外へ旅行した時です、
その夜…ホテルで私は初めての性交というのを体験したの。
衝撃的だったわ…本とかで恋愛物語を読み、
あの恋人と結ばれるシーンが、凄くドキドキし憧れだったから…
だから東君と結ばれた時は凄く喜べましたっけ。
でも痛かったです…とっても、だけど新鮮な驚きの連続だったの、
痛みもそうだったけど、あの白いのをかけられた時なんて…
ほら…おちんちんの先から出すから、
てっきりねおしっこかと思いました、それが精液だと知ったのは後の事です。
男の方がこの女性の性器の中…アソコの中におちんちんを入れ、
気持ちよくなった果てに出す白濁の粘液…それが赤ちゃんの素である精子だと、
改めて教わったの、男の方は日々これを体内で作り溜めてるとも聞いたわね。
だから…私は思ったの、下の処理とは彼らの精液を出させる事だって、
彼の性器とこの私の性器と繋げ、溜まるそれを出させる事だって…
「もしかして違いましたか?」
「いや、それでも合ってるが…いいか、若菜ちゃんの望みなら、それで…うっ」
「えっ…あっ!!」
クチュッ…
触れた…シゲさんのおちんちんの先が、私のアソコに…触れたの。
そして醜い容姿の性器は、徐々に私の女性器の入り口を押し開けていきます。
と同時に…激しい感覚の波が私の中に襲ってきたのです!
「あぁぁぁ!!あ…あぁ…」
な、何?これ…この感じ…前の違います、東君の時と…全然違うわ!
それはズブズブと奥に入り込む度に、大きな波になっていく…
私は驚愕してました、だって…痛みを覚悟してたのに、
あんまり感じないのだから…あぁ!!
「おぉ!若菜ちゃんの中に…シゲさんのが本当に入ってるぞ」
「んあぁぁ!!!あ…あぁ…苦しい…」
「我慢しろって、私らを喜ばせたいのだろ?んっ…」
「は、はい…あぁぁ!!」
苦しい…痛みはあんまりだけど、大きなのが入ってきて、
呼吸ができないくらいになっていきました。
東君のとはやっぱり違うよ…全く、ほら…中もゴシゴシとデコボコな表面で擦られてるし!
それが私の中で激しい波を発生させてるようでした、あ…あぁ…
これって何だろう…変なの、頭の中がふわふわしてきてる…
「絞まる…あぁ…久しぶりだ、女とやるの…ぅぅ!!」
「はぁ…あ…」
シゲさん…気持ち良さそう、あ…私も?
あ…そう、良いのかも…この感覚って、
苦しくて…まだ少し痛いけれど、おちんちんが入ってきて、
確かに私は…気持ちよくさせられてました。
このホームレスの男性のシゲさんによって…
気持ちいい…私はとっても気持ちよくなってる!
「おぉぉ!!久しいからもう…うぅ!!」
「あ!あぁ…だ、出します?ぬ、抜かれますか…あぁ!!」
「あぁ…出すよ!抜くよ…ぉぉぉ!!!」
そうなんだ…気持ち良くなって、あぁ…かけられる…
また白いのが、そういえば私…あの時と違って服を着たまま、
脱いでおけばよかったかしら?恥ずかしくても…だって汚れてしまうし。
ぼんやりと…そんな事を呆けてきてる頭の中で思います、
そして…シゲさんの身体が大きく震えたの!
「うぉぉぉぉ!!!」
ビュクゥゥゥッ!!!
「あぁぁぁんっ!あ…あぁ…あ?」
あ、熱いっ!でも…あれ?お腹の中に広がる熱い衝撃に、
私はまた激しい波を与えられていく…だけど、あれ?
おちんちん…抜けてないの、出されてません…いえ、出してる?
おちんちんじゃなくて、精液が…中に!?
「うぉぉぉ!!はぁはぁ…ご無沙汰でよく出るわ…あぁ!!」
「あぁぁ…な、中に!?」
「ん?おっとあんまり気持ちよくて中に出してしまったよ、でもいいだろ?服は汚れなくて…」
あ…そうだけども、でも入ってきてる…中に精子、シゲさんの子種が…
私の赤ちゃんできちゃう所に流し込まれてるの!!
その今の状況に、激しいの感じつつも驚愕してました!
てっきり東君と時と同じに、抜いて外に出してもらえると思ってたのに、
シゲさんは膣内に出しちゃったの…ど、どうしよう!?
「あ、赤ちゃん…できちゃう…」
「おっと、なんだ外に出してほしかったのかい?でも…遅かったね」
チュポッ…
「あ…んあぁ…」
出し終えたのか、シゲさんは私の性器から自分のおちんちんを抜かれました、
すると…溢れるの、ドロドロしたのがそこから…
何?これ…凄くドロドロしてるわ、それに少し黄色っぽい白さだし。
精液まで東君のと違うというの?でもこれではっきりします、
膣内が…シゲさんの子種に満たされた事を、もう手遅れだって。
「ふぅ…気持ちよかった、ありがとう…すっきりしたよ」
「あ…はい、ありがとうございます…んっ」
少し放心してました…こんなに子種がいっぱい、とってもお腹が熱いの…
これって赤ちゃんできちゃうの?シゲさんの赤ちゃん素がこんなに注がれたのだもの。
今更に処理行為の後がこうなると知って、唖然となって…
馬鹿な私は今になって後悔するの。
でも…何故だろう、どこかやり遂げた充実感もあったわ、
彼を…シゲさんを喜ばす事ができたって、この私の身体で…
すると今度はゲンさんが私の前に迫ってきたのです。
「俺も、君の父親に酷い目に合わされたんだ…だからいいだろ?」
「あっ……はい…どうぞ」
ゲンさんの囁きに罪悪感を感じたせいか、もうとんでもない事になってるのに…
私はまた処理行為をします、彼の…ゲンさんのおちんちんを、
シゲさんの精液が溢れてる女性器で咥えこむのよ。
ジュブゥゥ…
「あぁぁぁ!!また…入ってきてる…んっ!」
お腹の中に太く入ってくるゲンさんのおちんちん、
それはシゲさんよりも黒かった…
「おぉ!ピンクの柔肉が…俺のを綺麗にしてくれてるぜ…!」
それが膣に…私の女の子の大切な器官に入り込むの、
繋がってる…また私、未来の旦那以外の方に入れられてます。
深い場所まで…ここ、きっと東君のじゃ届かなかったとこだわ、
ゲンさんのは一番奥まで入り込ませ、突き上げてるような感触でした。
チャプチャプと音を鳴らせつつ、より腰を降らせ…
その中を何度も往復させ出し入れさせていくの…するとそのあまりの衝撃に、
私の意識は再び翻弄されていたのだけども、後で休んでたシゲさんが、
急にまた近づき…私の体の上に跨ってきたの。
「やっぱり若菜ちゃんに教えてあげるよ、もう一つの処理方法を」
「も、もう一つ?んあっ!あ…あぁんっ」
「ほら、大きく口を開けて…ほい」
「!んぐぅぅぅっ!!」
するとシゲさんは…さっきまでアソコに入ってたおちんちんを、
開けた口の中に入れてきたの、うぅ!突然の出来事に驚き呻いちゃう、
でも口に入り込むおちんちんは…悲鳴をも塞ぎ黙らせたの。
「ふぅ…ぉぉ!あの小僧には教えられてなかった事を教えるさ、ほら舌を絡めるんだ」
「んぐぅぅ!!」
強引に口に入り込む男性器に、舌が無理矢理に這いつきます、
そしてその上を前後するの…するとおちんちんの表面がゴシゴシと舌に擦られ、
味が…伝わって感じる、うぅ…苦い、あまりの衝撃な味覚に舌先が痺れちゃうし!
口を塞がれてるから呼吸も困難になってたわ、やっと吸える空気も激しく臭みがあったし、
そうして苦しんでいますと、再びお腹の中で熱く弾ける感覚が響くのです!
「うぉぉっ!出るぅぅ!!」
ドクゥゥッドブドブゥゥゥゥゥッ!!!
「んくぅぅぅぅぅ!!!」
中にまた…今度はゲンさんの精液が流れ込んでくる、
新しい子種が奥に…シゲさんのと混じって胎内に溜まりこんでいくようです。
「はぁはぁ…若菜ちゃん、感じてるな…色っぽい表情をしてるよ」
「んくぅ…んん…」
今の自分がどんな表情をしてるのか、わかりませんでした…
でもきっと苦悶の表情をうかべてるかと思ってた、だけど…シゲさんは違うといいます、
色っぽいとはどういう意味だろう?そう呆ける頭で考える間もなく、
新たな挿入感を再び感じるのです!そう…ゲンさんのが抜けると、
別の男性のが挿入される感覚を感じてました。
「うぅっ!!そろそろ…」
「んぐぅっ!んん…」
固い…最初に咥えたとき、このシゲさんのは小さくなって柔らかくなってたのに、
今は固く大きく戻ってました、あぁ…それから何が粘々としたのが出てる、
それを口の中で拭い取ってしまいます…んっ、変な味…
新しい膣への挿入には恥ずかしい事に、とても気持ちよくさせられていき…
口にも不可思議な感覚を与えられていく中で、
私の意識は、自分が段々と溶けてしまいそうな錯覚を感じるようになってたわ。
そしてシゲさんはそんな私の口に…
「うぅっ!うぉぉぉ!!」
ドブッビュクゥゥゥッ!!
「んくぅぅぅぅ!!!」
熱いのを流し込むのです、突然の口へのドロドロした粘液の流し込みに、
驚き…しかもそれがたまらなく生臭くて粘々してる為、驚きむせてしまいます。
口にまだおちんちんが挿し込まれてなければ、そのまま吐き出してしまいそう、
現に鼻の穴の方に逆流し、それがまた苦しみを与えてたの。
「んぐぅ…んん…」
シゲさんは私の頭を持ち、口から離さないようにさせてます、
だから…外へ出せないのならと、粘液は無理矢理に…喉奥へと流れ、
身体の中…食道を通って体内に入っていくのです。
「はぁ…はぁ…飲めたのか若菜ちゃん、そう…これが下処理のやり方だよ」
「はぁ…あ…ごほっ!あ…あ…やり方?」
「そう、口で男のを咥えこみ、よく舌や唇などで刺激し…射精してもらうんだ」
こんな…方法もあったの?でも精子を飲むなんて…あ、今自分でした事なのに、
とても信じられない気分でした、すると…
「でも、若菜ちゃんは下の口で吸い取る方が好きみたいだね」
「え…あ!あぁぁ!!」
ドクドクドクゥゥゥゥ…
いつの間にか、また中に出されてます…あ…こんなに、
続けて子種を飲み込む女性器は三人分も既に処理させてたの。
もう赤ちゃんできる心配なんて…無駄みたい、
こんなに出され満たされてるのだもの…これ以上は動揺しないわ、
でも相手の姿を見て改めて驚かされてしまうのでした。
だって…その方は私が知らない別の男性でしたから。
「あ…あぁ…誰?」
「若菜ちゃん、この人も私らと同じさ、見てみなさい」
「え…あっ!」
すると何だか小屋の入り口に、ホームレスのおじさん達が並んでいるのが見えます、
これは一体!?するとシゲさんは答えてくれたの。
「ほら、あんなに大きな声を出すからさ、気付いて皆が来ちゃったんだ」
「あ…あのもしかして」
「そうだよ、皆…君の父親を憎んでる輩さ」
嘘!こんなに…お父様に不幸にされた方がいるなんて、
そしてこうして並んでいるという事は、彼らも…私に処理をお願いしてるのです。
日頃から溜められている精液の処理を…この身体で…
「どうやら二つの仕方を両方しないと、この人数は相手できないと思うよ」
「そんな…あ…」
「それとも、ここで諦めるかい?さっきから言っていた喜んでもらいたいって願いを」
!そう…これは私の謝罪です、そして…幸せにさせたいという望みです。
私に今できる事で…今の自分にできる償いを、
彼らにするべきだと思ったから、だから…
「あの、ど…どうぞ…溜まってる欲求を私の身体で発散させてください」
「!?ほ、本当にいいのか!」
「はい…それしか私にできませんから」
改めて告げたの、そして決意しますこの自分の覚悟を…もう今更な身だし、
この集まってきた方々にも、下の処理をする事を望んだのでした。
そして…たちまちに子種が注がれていく、この後も続けてお父様に恨みを持つ方の子種が…
「はぁはぁ…」
「すげぇ…お嬢様が俺らのようなホームレスに膣内出しされてるよ」
「こんな…セックスだなんて、何年ぶりだよぉ!!」
あぁ…熱い、こんなに次々と胎内に溜められていく、
交替して私の中に日々に溜まったのを放っていくの。
そしてそれはアソコだけではありません、この口でも…
彼らは放って流し込んでいくの、私の中に…精液を。
「はぁ…んぐぅぅぅ!!んぁぁ!!」
「おぉ!!」
ただ私の口の動きでは満足されないのか、自分の手を使い固くしたおちんちんを摩り、
射精される方もいました、ほら今も四方から放たれ、この口の中に注ぎ込まれていきます、
口に注ぎ込まれたのと同じ、あの黄ばんだ白い粘液を。
呼吸ができずに度々はむせて吐き出してしまうけれど…あぁ、直ぐに口に溜められてゆくの。
気付けば私は、この身体の中を上と下の両方から、
無数の子種を注ぎ込まれていたのです。
たとえ私が…失神してしまっても、構わずに…
「若菜さん、どうしたんだい?さっきから姿が見えなくて心配したよ」
「あ、あの…あっちの方で話し相手になってたのだけど、その…話が終わらなくて…」
「う〜ん、長話の好きな斉藤さんかな?まぁいいや、で…喜んでもらえた?」
「う、うん…」
「良かったね、それじゃ僕は片づけがあるから、待っててね」
私が青色のテント内で、下処理を続けてる内に、
すっかり炊き出しは終わっていたようです、今はボランティアの方々が片づけをしてる…
その間に、私は…フラフラの足で近くの公園に設置されたベンチに座ったの、
すると熱いのが喉奥から逆流してきます!
「うぇぇ!!」
ベチャッ…吐き気がし思わず吐いてしまった…
吐いたのは黄色ぽい白濁の粘液です、それが地面に大量に零れました。
きっと胃の中に納まらなかった分でしょう、続けて幾らか吐いたけれど、
今もこれが…彼らの様々な精液が、胃や胎内に充満してるのだわ。
彼は忙しくて気付かなかったけれど、私の息…きっと凄く精子臭くなってる、
あの凄く生臭いツーンとした匂いが…きっと全身からも漂わせてるわよね。
時間が経過して頭の中は少し冷静さが戻ったけれど…でもまだどこか夢心地だったの。
あの時間の余韻がまだ残ってたわ…身体が熱い。
アソコはヒリヒリしてました…きっとあんなに激しくされたからかと、
全身もそうね…彼らは最後はもう手加減なしで、胸とか強く揉んでたし、腫れてるように痛いわ。
そうだ…帰ったら直ぐにお風呂に入らなきゃ、ご飯は今日はいいかも…だって、
もうお腹の中身は、こんなに満ちてるのだものね。
その日は色々とショックでした…親のこと、彼らのこと…そして、
色々と理由があったとは言え、私が様々なホームレスの方に淫らな事をした事に。
当然に妊娠も心配でした、これで償いができたとは思えなかったけど、
だけどもう…あの場所に行かない方がいいと、
自宅に戻ってお風呂に入ってる頃には、冷静に考えて…そう思ったわ。
だって…今日した事は、どう考えても婚約者に対する背信行為なのだもの、
いくら世間知らずゆえの無知だったとはいえ、
あんなに…大勢の方と性行為して、とても正しい事じゃないわ。
何より…おかしくなる自分が怖かったの、
あんなに臭くて汚くて気持ち悪かったのに…最後は自分から望んでたように思えたし。
純潔を汚され酷い事をされた筈なのに…とても酷く思えなくなってるし、これって変よね?
だから、もう…彼らに会わないほうが良いと、ようやく正気になって思った、
だけども…それから更に時間が経ち、日が経つと…
何故でしょうか…気付けばフッとあの時の事を考えるようになってました、
そしてねアソコがね…火照るの、あの時に彼らから揉まれた胸も触れた唇も熱く感じてるし。
すると無意識にね、手が恥部に伸びて…そこを慰めるようになるの、
家でも学校でも場所は関係なく…無意識の内に疼くここを慰めてたわ、
そう…自慰と呼ぶ卑猥な行為を、私はそっと行ってたの。
「若菜さん…若菜さん!」
「……はいっ!?あ…どうしたの、東君?」
「どうしたのって、こっちの台詞だよ…どうしたんだい、ボーっとして」
「えっ?ボーっとしてた?そ、そんな事ないと思うけれど…」
あれからもう二週間…今日は久々に東君とデートしてたのだけれど、
私はその日もどこか上の空な気持ちでした…
私…どうしたのだろう、せっかくのデートだというのに、あまりワクワクしないなんて。
変…ですよね?彼に対してあの事で罪悪感を感じてるせいでしょうか?
いえ…多分違うと思います、もちろん悪いとは思ってはいます…
でもそれとは違う何かで、私は…満たされない気分だったの。
そう…ずっとこんな感じ、好きな男性と一緒に居るのに、寂しさを感じてるみたい。
「そうだ、気分転換に映画でも観ないか?」
「え…あ、はい!」
それから私達は二人で映画館に入り、最近何かと話題の映画を観てました…
二人で並びジッと画面を見てる、周囲は観客でいっぱいです、
やはり話題の作品だからでしょうかね、確かに面白い作品でした、
これだけの人数の観客全てが見入ってるみたいだし…いえ全てじゃありません、
一人映画の世界に見入ってない人が居ました、それは私です…
「んっ…あっ…」
ぐっと息を殺し、ただ一人悶える私です…それでどうしてるかと思えば、
実は密かに手を伸ばして、この薄闇の中で自分の疼くとこを触ってたの。
そう…無性に切なくて疼く股間を、この自身の指でそこを擦り…慰めてたの。
あぁ!!だけど…癒せない、こんなに恥ずかしい真似をしてるのに、
私…この程度じゃ満足しないの、もっと太いの…入れないと。
映画は…いつしかエンディングのスタッフロールを流してた、
周囲はすっかり映画の世界に浸り感動を共有してるのに、
私は一人卑しい寂しさを感じてたのでした。
「なかなか良かったね、観れて良かったよ」
「そ、そうだよね東君」
何とか話を合わすのに必死な私です、あぁ…全然内容を覚えてないわ、
本当にどうしたのだろう、今日の私は…いえ、この頃の私は…ですよね。
「ねぇ…それでどうする?もう日が暮れてきたけれど…帰ろうか?」
「あ…」
すると私は無意識の内に、東君のビシッと着込まれたスーツの端を掴み…
ジッと彼の顔を見上げてたの、東君はそんな私の行動を不思議な表情で見てます、
そして…私は告げたの、恥ずかしい我が侭を…
「ねぇ…東君お願いがあるの、私を…もう一回ね抱いてほしいの」
「えっ!若菜さん…いいのかい?」
「うん…」
東君の心臓の音が一瞬大きく聞こえた気がしました、
私…とっても恥ずかしい事を言ったような気がします。
でも…これでようやく寂しさから開放されると、少し気が晴れました…だけども。
クチュッ…グチュゥ…
「若菜さん…うっ!若菜さんの…いいよ!」
私達はホテルに泊まりました、そしてその泊まった部屋のベッドで、
久しぶりに身体を重ねたの、東君はその股間から生やす男の方の性器で、
私の女性の性器内に深々と挿入していく…そして腰を振って、
私の中を何度も出し入れさせて、優しく膣を掻き回すの。
あぁ…気持ちいい、やっぱり膣内の壁を擦られて…いいの、
でもね…どこかやっぱり寂しさは感じていました。
「うっ…」
「あっ!あぁ…」
それから東君は達しました…出しちゃったんだね、
しばらく震え悶えてから、東君はその挿入させてたのを抜きます、
それはコンドームという避妊具で覆われたおちんちんだったの。
その中で東君の精液が溜まってます…私の胎内には一滴も入ってないの。
それは、まだ…結婚してない間に赤ちゃんを産まないようにとの配慮でした。
彼は私の事を大事に思ってるから、心配りも忘れないの。
東君はこんな時も優しくて、そういう所って…とても好きです、
うん…嬉しいよ、だって好きな人に抱かれて、淫らな行為で気持ちよくなって…嫌なわけないわ。
それに東君はいつも清潔だから、香水もつけて体臭もいい香りを漂わせ、
股間のおちんちんまでも、汚らしさを感じない…形も可愛いくらいだし、とても醜くないわ。
だけどもね…やっぱり何処か物足りないの、
それが抱かれた後の今になって、より強く感じてました。
この切なさを癒してくれるのは…やっぱり。
そして気付きました…私の本当の望みを、でも…それは…
トックン…ふと胸が高鳴ります、それを考えたせいで…
「じゃあ、またね若菜さん、また今度!」
「うん…送ってくれてありがとう、東君…んっ」
住んでいるマンションの前で、東君とキスして別れます…
手を振って帰っていく彼を見送るのだけど…やがて彼の姿が見えなくなると、
私は自宅であるマンションの中に入らずに、その足で別の場所に歩き向かったのでした。
しばらく夜の道を歩き続け、やがてある大きな公園の中に入ります、
そしてその一角に向かうの、そう…あの青いテントが群れる場所へ。
「私…どうしてここに」
今更にそんな事を呟きつつも、足は勝手に歩いてますます近づいていきます…
あぁ…胸がドキドキしてくる、そして思い出すの…あの時の事を。
ここに住むホームレスの方々に下の処理とばかりに、
この身体を汚されつくした事を、この身の中に彼らの子種を大量に注がれた出来事を。
そうよ…私は後悔してた、いくら償いとはいえ婚約者以外の男に性行為を行った事を、
そして婚約者以外の方に抱かれ卑猥な快楽に心を酔わされた事も…罪悪感で胸がいっぱいだったわ。
なのに…私は立っている、それが行われた場所に…
「あれぇ?誰だ…そこに居るの?」
「あっ!」
するとその時です、一つのテントから人が出てきたのは…
それはシゲさんでした…あの時に最初に話しかけたホームレスのおじさんなの。
「あれ?もしかして…若菜ちゃんじゃないか」
「あの…こ、今晩は」
恐る恐ると会釈するとシゲさんは驚いた顔をしてました、
まさか私がここにまた来るなんて思ってもいなかったのかな?
「いやいや、あれから炊き出しに顔を見せないから…で、どうしたのかな?」
「えっと…その、今日は東君とデートしてたのだけど…その」
「ん?あの小僧とか…それで」
「あの、私にもよくわからないのだけど…その足が勝手にここに…」
あぁ〜!私…何を言ったらいいのかわかりません、
そう…自分自身でもわからないの、何で私…ここに来ちゃったのか。
するとシゲさんは鼻をヒクヒクと鳴らし、何だろう…私を嗅いでるような…
「う〜む、牝の臭いがするな…あの小僧とやったのかな?」
「や、やったって?」
「セックスだよ、セックス…ホテルでやったんだろ?」
「あ…」
ボンッと指摘されて顔が熱くなっていきます、その表情で全てわかったのか、
シゲさんはニンマリと笑いました、そしてこっちに迫ってきて…
むにゅっ…と、後に手を伸ばし私のお尻を揉んだのです!
「ひゃっ!あ…シゲさん?」
「もしかして若菜ちゃん…あの時の事が忘れられなくなったんじゃないか?」
「!あ…その…あの…」
「ははは、てっきり警察に通報されて、俺ら捕まらないかビクビクしてたんだがな…」
「そんな事…しません、私…あっ!」
するとより強く揉んでくるの!あ…何だろう、悪い気しない…というより、
少しだけ切なさが紛れました、こうしてシゲさんに弄られると…んっ!
「じゃあやっぱり…あの時のようにされたいってわけか」
「!あ…その…んっ!」
「あの婚約者の小僧じゃ満足できなかったんだろ、ほら…顔が呆けてるよ」
「あ…あ…んぐっ!!」
シゲさんは私の胸も掴み、揉んでくるのだけども…
顔を近づけキスまで…されちゃいました、あぁ…唇が重なってるわ。
さっき東君と別れのキスをした感触が残ってた唇に、
シゲさんの唇の感触が上塗りされていく…
「んん…あ…私、切なくて…ん…疼いて…」
「あんなに激しい体験したからな、何度その小さな口とマンコに射精されたやら」
「あ…」
また思い出して顔が熱くなります、んっ…それに唇の隙間から流し込まれた、
シゲさんの唾液…それを飲み込んで、胸の鼓動が大きくなり、
じんわりと身体も熱くなっていく…特に股間は燃えてるみたい、
このゴツゴツした乾いた手の平に全身を触られる度に、
ますます体温は上昇していくような気分でした。
そういえば東君に抱かれた時は…こんな変化しなかった、なのに今は火照っちゃうの!
「よし、こっちに来るんだ若菜ちゃん、君の願望をおじさんが叶えてあげるからね」
「わ、私の願望?」
「そうだよ、今日は償いとかじゃない…若菜ちゃんが俺らとセックスしたい願望で来たんだからな」
「あっ…はい…」
そう、今は償いじゃないの…あの時は可哀想な方々に喜んでもらおうと、
お父様に酷い目にあった人達に謝罪の気持ちで、抱かれた同然の事をしたのに。
今日のこれは、確かに私の望みでした…身体の疼きを癒す為に、また…抱かれようとしてる!
このホームレスという社会から追い出された方と、不潔でお父様くらいの年配の方と…
「お〜い、シゲどうした…って!その子…まさか!」
「へへ、来てくれたんだよ…私らの事が忘れられずにな」
「えぇ!本当なのかい若菜ちゃん?」
「……は、はい」
ゲンさんにも再会しました、あと…他のテントからも、騒ぎに気付いたのか、
何人かのホームレスの方々が顔を見せます。
それはこの間に、私の中に子種を流し込んだ方々でもあったの。
するとシゲさんは、私の着てる服を脱がせようとします、
ボタンを一つ一つ取って…少しずつ晒していくの。
「あ、あの…あっ!あ…おっぱい見られちゃう」
「見せていいだろ、ほら…みんな見たがってるよ、若菜ちゃんのおっぱいを」
「あ…んっ!」
いくら声は恥ずかしがっても、ただ無抵抗でした…
そうなの私は脱がされていく事に一切の抵抗をしません、
上着を剥がされ、シャツも…脱がされます、下着も…スカートも…
「おぉ!!すげぇ…立派だな」
「ほら、可愛いおっぱいを見られてるよ、若菜ちゃん…柔らかく大きなのをね」
「ひゃ!あ…み、見られてる…皆さんに…」
恥部を晒し見られて、羞恥心が高まります…だけど、
何故か高揚しちゃうの…ドキドキしちゃってる、
たくさんの熱い視線を浴びて、より熱くなっちゃうの。
「ここも…お、洪水になってるじゃないか…若菜ちゃん」
「あっ!あ…アソコ見られてる…あぁ!!」
ついには下も見られてしまいました、女性の性器を…皆さんに、
しかもそこは信じられないくらいに、ドロドロしたのを溢れさせてたわ。
まるでおしっこをしてるみたい…もちろん漏らしてなんていません、
なのにここは既に濡れまくってたの。
「じゃあまず…俺から入れさせてもらおうかな」
「あ…シゲさん、あっ!入って…くる…あぁ!!」
いつしかシゲさんは股間のを晒し勃起させてました、
あの黒く大きくて太いのを…濡れ濡れのアソコへ挿入させていくの!
ズブズブッと!あ…入ってる、凄い…これ…いい!!
「あ!あぁ…気持ちいい…いいの…」
ホームレスの皆さんが見てる前で、恥ずかしくも淫らな姿を晒す私、
おちんちんが身体の中に入り掻き回されると、より大きな喘ぎ声を漏らして、
卑猥な格好を見せ付けていきます。
私…性交してる、また…婚約者以外の男性と!
「すげぇ…絞まる、そんなに欲しいのかい?私の…堕落したおじさんの子種を」
「こ、子種…あ…ひ、避妊具は?」
「ん?そんなの買う金なんて無いに決まってるだろ?何だ…中は嫌なのか、あんなに喜んでたのに」
喜んでいた?この前…そうだっけ?よく覚えてないかも…でも、
中に…子種を射精されるの…怖いよね、もしも婚約者じゃない彼らの子供を身篭るかもと思うと。
だけど…疼いてる、ずっと奥の中が…欲しがってます、
あの時に満たされたように、熱いドロドロので満たしてほしいって!
「い、嫌じゃない…欲しいです…精液を…中に!」
だから言っちゃうの、欲しいって…また射精してほしいって!
それがどんな結果をもたらすのか、ちゃんと知ってる筈なのに…
すると…何だか清々しい開放感も感じたのです、あぁ…とんでもないことを言っちゃったのに、
凄く…素直になれた気分になりました。
「ふぅ…いいのかい?婚約者のにおじさんみたいな汚い精子が混じっちゃうよ」
「あ…東君は、その…んっ!中には出していない…あぁ!!」
「なんだ私らの一人締めか、じゃぁ遠慮なく…」
「あっ!」
より深く力強く挿入させるシゲさん、腰の振りの速度を増してるみたい、
私の中は徐々に激しくおちんちんで擦られていくの!
「ほらほら〜若菜ちゃんに種付けしてあげるよ…あの小僧のよりも濃いいのをな!」
ドクゥゥゥ!ドクドクゥゥゥゥゥッ!!!
「あはぁぁぁぁ!!!あ…あぁ…」
そ、そしてついに…射精されちゃいました!
もちろん膣内で…とっても激しいの貰ってしまいました。
あぁ…流し込まれてる、また…婚約者じゃない方の、
年上のおじさんの精液で満たされていく…
「あ、赤ちゃん…できちゃう…あ…」
お腹にとっても熱いのが充満し、私は…完全に絶頂してたの、
そういえば…東君とのセックスで、結局一度も絶頂してなかったけ。
「今度は俺ので種付けしてあげるよ、若菜ちゃん」
「はぁ…あ…ゲンさん…んっ!」
唇をゲンさんので塞がれます、あぁ…タバコの臭いが、口の奥から漂ってくるの、
さっきまで吸ってたのかな…もちろん粘った唾液も飲まされます。
そしてね、シゲさんのが抜けると逆流の間も与えないくらい手早く、
ゲンさんの太く固いのが女性器に飲み込まれ繋がっていくのです。
「若菜ちゃん…うっ!俺が…あんな偽善者より先に、命中させてあげるからね…あぁ!!」
深く激しく咥え込ませ、膣の中を今度はゲンさんので摩られてゆく、
奥を…あの卑猥な形させた先で突いてきて…んっ!!
ドクゥゥゥゥ!!ドクドクゥゥゥゥゥ!!!
「あはぁぁぁっ!!!あ…あぁんっ」
私の中で、また…出されたの、赤ちゃんの素をたっぷりと…
それはまさに東君よりも先に、私に子供を作らせようとしてるようでした。
「はぁはぁ…おじさん、こんなに女にモテない顔だけどさ…きっと可愛い子だよ、若菜ちゃんの子なら」
「あ…あぁ…はい」
そう呟かれたのだもの、狙ってるの…本当に産ませようとさせてるって、
だけど私も私…はいって言っちゃうのだもの、婚約者以外の人の子供を産まされようとしてるのに、
抵抗もしない…拒んだりしない、むしろ…受け入れちゃってた。
そしてそれはゲンさんに限りません、これから後…そう他の皆さんも一緒だったの。
続けて私の中に、ホームレスの男性の方々が次々と、その股間から大きく立たせた塊を、
入らせていき…そして放つの!
「あっ!あぁぁ…」
「へへ、こんな夜更けに来るなんて…お嬢様も好き者だよな、おぉ!出すよ〜!!」
「あはぁ!!あ…熱いっ!」
絶える事が無いくらいに精液を…子種を…また出され続けました、この中に…たっぷりと。
やがて不特定多数の人が、汚されつつある私を囲んでくる、
そして一人一人を相手するのに限界がきてね…一度に複数と相手になるの、
まず一人が私の前の穴を塞ぎます、あのとっても大きく逞しいおちんちんで挿入されて、
みっちりと膣内を満たします…と同時に、今度はお父様くらいの老人のおちんちんが、
なんとお尻の穴へと挿入してきたのです!
それには驚きました…だって、そこはアレを出す場所なのに!
だけども…すんなりとじゃないけれども…それでもミシミシと入っていくの、
お年寄りの男性はとても手馴れた感じだったから…それはとても長かったです、
お爺ちゃんのおちんちんは腸内の奥の奥にまで届かせ、
アレを出せないくらいに塞がれてしまいそう…そして何よりも激しい甘い感覚が響いたの!
もう嘘みたいでした…だって、お尻でこんな…気持ちいいのを感じるなんてぇ!
初体験に私の心はすっかり酔わされていきます、少し痛く苦しいけれど…関係ないわ。
そして私はこの二つ同時に入れられ、身体の中がギュウギュウに圧迫されて、
淫らに大きく呻いてしまいます、でもその声まで塞がれたの!?
この大きく太ったおじ様の太いおちんちんによって、それで口の中に突っ込まされて…
この中は完全に占拠されてしまいました、とっても息苦しい…するとです!
後からお尻に入れてるお爺ちゃんのだと思われる手が伸びてきて、
胸の膨らみを掴み揉むの…でもそれで終わりじゃありませんでした、
なんとこの状態で私の手に左右に居る別の男性が、強引におちんちんを掴ませてきます。
どうやら私に手で握ったのを、動かせて…気持ちよくさせてと言ってくるの。
とにかくこれで計五本のおちんちんが接触して事になります…いえ、
今度はまた別の方が近づいてきて、私の自慢の金の長い髪に触れたのでした。
「さすがお嬢様だ…良い艶の綺麗な髪だなぁ…」
そう呟き、男性は自分の股間のおちんちんに、この私の髪で包み込むのです、
そして擦るの…あぁ、髪まで使われてる…
でもそれだけじゃないわ…待ち切れなく興奮された方は、もう何処でも使い始めるの、
擦れたらいいといった感じで、脇とか膝裏とか…あらゆる所におちんちんを擦りつけます、
もう何処を使われてるのか私には判断できないくらいなの!
そうして身体の全てを使い、一斉に彼らのを心地良く刺激する役割を与えられたわけなんです。
もう…理解の限度を越えてました、こんな風にされちゃうなんて…あぁ!!
「んぐぅ!んん〜〜!!!んあぁ!!」
四方八方から快楽の刺激が流れ込んでる…とても頭で処理できません、
当然に不衛生で不潔な生活を送る彼らですから、一斉に群がられて、
あの臭い体臭が感じないわけなかった…精子の匂いも加わって激しい匂いに包まれてしまってます。
なのに…あまりにも激しい快楽責めに、そんな匂いの苦しみは…感じなくなりました。
いえ…別のものに変えられたのかも、とっても刺激的な…心地良い興奮する匂いに。
だから、もっと胸が高まるの…激しく凄く!
あぁ…また絶頂しちゃう!イっちゃう…頭の中が弾けちゃう!!
軽くなら何度もイってたけれど…大きなのきちゃう!!
ビュクゥゥゥゥゥ!!!
「あはぁあぁぁぁぁ!!!」
そして中に…また子種が、激しく射精…されてる…種付けされちゃってます、
それも同時にお尻の中にまで…あぁ口にも流れ入ってくる。
中だけではありません、外も…左右から大量の精液をかけられてしまいました。
この身体は数秒の間に内から外から、彼らの精液に覆われ染まっていくの…
臭くて白くドロドロしたのに、塗れ汚れつくされちゃいます、それも一度で終わらないの、
だってまだ他にも順番を待つホームレスのおじさん達が居るのだから…
行為を繰り返され、もう最後には全身がドロドロでした、髪にも深く染み付いてるわ。
あぁ…目が痛い、全員から顔にぶっかけられた時に、精子が目に少し入ったみたいでした。
鼻の穴にも…耳の穴にも…おへそにまで、全ての入り口から精液が侵入してきてるみたい。
私の中には、何リットル…と言っていいくらいの量が注がれたのだろう?
きっと膣も子宮も精子でドロドロになってると思います、
ここに住むホームレスの方々の精子が…たっぷりと。
すると誰かがそんな私を見て囁きます…
「若菜ちゃん、こうなるとまるで公衆便所だな」
「それはいいや、書いてあげるよ」
「あぁん!あ…何?あ…」
書かれてる、お腹に…公衆便所ってマジックで、便所…そっか、
私の身体…おじさん達の精液を出す便所になってるんだ。
呆けた頭で、私はそれを理解するの…それでね、
また使われていきます、おじさん達は私のアソコを、ううん…この身体を、
本当の便所のように扱ったの…糞尿でなく精液用の便所として。
ほら私の中に溜まっていく…膣から子宮に胎内全部をタンクとして使って、
でも当然に全部を内部に納めとくスペースなんて、私のここじゃ足りないの。
「もう溢れまくりだな、もったいない…」
「あ…あぁ…」
既にお腹がいっぱい…うぷっ、胃の中はもちろんだけども、
大量のあまりに食道まで込みあがってきてるみたいです。
お尻も…んっ、腫れて拡がって…腸内もたっぷり詰まってるみたい。
ここ初めてだったのに…こんな風にされてしまうなんて、
あぁ…お腹が膨れてる、まだ妊娠してないのに…私は既に身篭ってるようでした。
「そうだ、こうすればいいんじゃないか?」
「おっ?どうするんだ?」
一人何か思いついたのか、近くのゴミ箱から新聞紙を拾ってきて、
それを丸め円柱を作ると、私の拡がって精液を逆流させる女性器に突っ込んだの!!
「ひゃっ!あ…あぁ…」
「そこに、へへ…洗面器とかで溢れてたのをすくい流し込むとだ」
そして…その新聞紙を丸めできた器の中に、零れ落ちた精液を…流し入れるの。
あぁ…溜まっていく、溢れてた分が外に漏れずに、
新聞紙で囲まれた中に精液溜まりを作ってしまってたの…
そしてそれを…彼はおもいっきり上から押し込んだのでした!!
グボォォッ!!
「ひぃ!!あがぁぁぁっ!!あぁぁ…」
「ははは、これで…限界まで注ぎ込めたな」
はぁ…あっ…さっきよりも、お腹が丸く盛り上ってる…
きっと無理矢理に精子を奥へ押し込んだから、空気を入れた風船の様に、
膣と子宮とかの胎内全体が膨らんで大きくなってしまったようでした。
もうきっと私の内臓は…全て彼らの精液に満たされ尽くしてると思います。
ずっと隅々まで…ホームレスの方々の子種に染まったのでした。
「あ〜凄い事をしやがるな、若菜ちゃん…大丈夫かい?」
「は、はぃ…あ…あぅ…」
「でも…十分に満足そうで良かったよ、若菜ちゃん」
私に射精させてから、ずっと見物してたシゲさんは、
今のドロドロになって惨めな姿になった私を見て微笑んでます…
あぁ…私…どんな姿を晒してるのだろう?
それを想像し嘆く…前に、私はどこか充実した満ちた気持ちでした。
もう…切なくないわ、こんな扱いをされ嬲られても、
彼らに心を癒されたのよ…そう幸せでした。
あれから身体を休めて、すっかり地面に脱ぎ散らされていた服を着直すと、
私はようやく自宅に戻り温かいシャワーを浴びます…でも身体に染み付いた精液の香りは、
幾ら擦っても、落ちる気配の無いくらいにとっても臭いの、だけど…
やっぱり慣れたからか、ほら前よりもキツく感じなくて…むしろドキッと胸が高鳴って、
今となっては私にとって興奮するくらい心地良い香りだと、そんな認識しそうになってたわ。
今日のも思い出すだけで身体が熱くなる…特にほら、腫れて拡がったアソコからは、
ドロドロなヨーグルトのようなのが絶えること無く溢れ出してきてるし、
きっと胎内が全てホームレスの方々の精液漬けにされてるから、
これでも少しだと思うけど、でもとても大量に出てるわ…あぁドキドキしてる、
正気になるどころか、ますますこの精液の香りに…酔っちゃってるのよ。
それに…お腹に油性マジックで書かれてる文字…公衆便所ってのも、
無性に心を高揚させちゃってるの、侮辱されてるのに…それが心地良いなんて。
私…本当におかしくなってるのね、あんなに無差別に子種を注がれて喜んでるし、
もしかしたらもう…私の中で、彼らの精子が私の卵子と受精してるかもしれないのに…
何処か思うの、私…それを…まるで待ち望んでるって。
「東君…私、婚約者失格かも…」
親同士の決めた婚約相手とはいえ、実際に会ってその人なりに好意を抱き、
愛しさを感じてた…今も愛しい相手だけど、なのに…私はその人よりも、
あの汚く不清潔な環境で暮らし、社会から弾け出された人達に、
心を魅了され…抱かれ快楽行為をされ尽くしたいと願ってたのです。
私…本当に公衆便所になっちゃったのかも、彼らの…便器に。
それから数日後…
「東君、はい荷物!」
「ありがとう若菜ちゃん、それにしても驚いたよ…急にまた炊き出しを手伝いたいって」
「うん、ボランティア…好きになっちゃったみたいだから」
「助かるよ、一緒に皆を喜ばせてあげようね」
「うん…」
私は彼に願って、一緒にホームレス支援ボランティアに参加してました、
今度はこの間よりも作業向けの格好で来たつもりです、
でも…他の人からすれば、十分作業向けじゃない格好だよと言われちゃった。
う〜ん感性がやっぱりズレてるのかな?
でも今度は多少汚れても構わないと、積極的に活動の手助けをしてました。
するとです、彼らから声をかけられたのは…
「やぁ若菜ちゃん!こんにちは」
「おっ!今日の服も可愛いね〜」
「あっ、シゲさんにゲンさん…おはようございます!えへへ…ありがとう」
笑顔で朝の挨拶をし、そして軽く談笑してたの、
すると驚いた顔して東君が顔を見せます。
「あれ?いつの間に仲良くなったんですか?」
「やぁ東君、いつも助かるよ…はは、前に来た時に友達になってね」
「なかなか可愛い子じゃないか、聞いたよ…婚約者だって、羨ましいな〜」
「あっ!その…どうも〜」
真っ赤になって照れる東君、すると…ひゃっ!彼から見えない角度で、
シゲさんは…私のお尻を触ったのです。あっ…!ゲンさんまで…
「こんな娘を嫁にできるなんて羨ましい、俺の嫁にさせたいくらいだ」
「こらこら、歳を考えろ!それに…こんなおじさんに好かれても嬉しくないよな若菜ちゃん」
「いえ…そんな事ないですよ、あはは…んっ」
ビクッと軽く震えちゃったけれど、東君は気付かなかった…良かった。
二人とも触るだけじゃなく、軽く揉むのだもの…反応しちゃったよ。
婚約者の前で悪戯するなんて…酷い、それに…
「じゃあ、また後でね若菜ちゃん」
「はい、また後で…」
そう後で…炊き出しの最中を見計らい、また密かに私は、
彼らの性欲を身に受け入れようとしてたの。
むしろ…それが目的かな、だからお尻を揉まれただけで股間が濡れちゃってたわ。
「うぉぉ!出るぞぉぉ!!」
「あんっ!あぁぁ…出てる…」
炊き出し準備が整い、東君とか他のボランティアの方々が活動してる中、
その準備を手伝い終えたばかりの足で…また彼らの所に行き、
あの青いテントの中で彼らに抱かれてました…いえ使われてたかな?
とにかくまたセックスしてたの、聞けば数ヶ月もお風呂に入ってないらしい体で、
そんな薄汚れたおちんちんを入れられて掻きまわしてもらってたわ。
まるで私の膣を使って、その汚れを拭い落としてるみたい…
同時に口では、また別の方のおちんちんを舌で綺麗に掃除してます、
あぁ…おちんちんの皮の内側に、こんなにゴミが付着してる、
舌先で取ってあげなきゃ…んっ!
それにしてもなんて臭い…本当にお風呂に入ってないのね、
でもその悪臭がより興奮させていく演出でした…臭くて満足だったの。
ビュクゥゥゥゥ!!!
「んくっ!んん…んあぁ…」
ゴクゴクと口の中に出された精液を飲み込んでいく、
あぁ…粘ってる、溜めてくれてたんだ…私の為に、
もう何度も精液を飲んでるから、かなり飲むのに抵抗なかったわ。
「はぁ…あ…」
「膣内に出すよ…うぉぉ!!」
ドクドクゥゥゥゥ…
「はぁぁぁ!!あ…たっぷり入ってる…んっ!」
「なぁ、お尻…いいだろ?もう我慢できなくて…」
「うん、いいですよ…どうぞ、あ…ちゃんと中に出してね」
「わかってるよ、今日はドロドロにさせちゃマズイからな」
そう、今は服とか汚すわけにいきません、だって…外を汚したら、
さすがに他の方にわかってしまうから、だから…全部中で受け止めてたの。
膣内、口内、あと腸内に…次々と注がれていきます。
だって私は…便所、公衆便所なの…ほらお尻に書かれてるわ、
またマジックで使われた分だけ、棒を書かれ…何個も『正』の文字が足されてたの。
最後は一斉に大きく開けた口に出され、口内は彼らの精液まみれにされちゃったわ。
本当は胸にも頭にも射精されて全身を精子臭くされ、
粘々した臭い白いのに覆われたいけれど…それはまた夜の機会です。
終わりには、太ももにまで『正』の文字が追加されてました…
「ご苦労さん、今日も皆がスッキリさせてもらえたよ」
「いえ…もう償いというか、私が皆さんに喜ばせて頂いてるようなものだし…」
「何だ、感謝するのかい?輪姦されて喜ばれるなんて思わなかったよ」
「あうぅ…」
そう言われてしまえば、とても恥ずかしいです…私すっかり変態になっちゃった、
もう言い逃れできないよね、明らかに普通じゃないし。
そんな風にきっと顔を真っ赤になり恥ずかしがる私の様子を見て、
彼らの中でも一番に仲の良くなったシゲさんとゲンさんは笑ってました。
「いやいや、若菜ちゃんには本当感謝してるよ」
「そういえばさ…ちゃんと彼氏とはセックスしてるのかい?俺らだけじゃなくてさ」
「い、一応…してます」
「一応か〜」
うん、確かに一応だよね東くんとは今も時々性行為をしてましたけれど…
でもね、やっぱり足りないの…彼らとの関係を持ってから、
どこか彼の優しいセックスに不満を持ってた、やはり物足りないの…
「はは、まぁあの小僧だからな…俺らのが大量で濃い精液だろうし…違うか?」
「いえ…その、正しいです」
「きっと若菜ちゃんが身篭ったら、その子供は俺らの誰かだよな」
「おいおいゲン、一応はあの小僧のも可能性はあるんだ、含めといてあげな」
「あ…それは無いと思いますよ、だって…東君、いつも避妊してるから」
「なんだ、という事は…妊娠したら間違いなく俺らの子って事か」
そうだよね…うん、妊娠したら私のお腹の子は彼らの…
私は自分のお腹を撫で触ります…たっぷりと彼らの精子が詰まった腹部を、
そして…そして…予定日になっても生理が始まらないお腹を。
「おっと、そういえば聞いたが…あいつ留学するそうだな」
三ヵ月後…私は空港にいました、そして見送ってたの、
勉強の為に海外に留学する事になった東君を。
「じゃぁね、東君…向こうでも頑張ってね!」
「あぁ、また電話するよ…じゃあ行ってくるよ若菜!」
東君の唇が、私の唇に重なり…そして彼は旅立ちました、
これはずっと前から決まっていた事なの、
彼はお父さんの事業を引き継ぐ為に、海外の大学に通う事になってたのです、
少し寂しくなるよね…だけどこれで永遠の別れじゃないのだから、
ここは笑顔で見送ってあげなきゃ!
それに…これは都合が良かったの、だって…
「良かった…彼が旅立つまで、目立たなくて…」
彼の乗った飛行機を見送ってから、家に戻り着替えてる時、
ふと私はその自分のお腹を摩って呟きます。
ここは見た目からして少し膨らみ始めてたの…やっぱりそうなんだ、
もう…だいぶ前から、私の生理は止まってたから覚悟はしてたけれど、
私はついに…彼らの子を身篭りました。
そう婚約者の子を孕む前に、違う男性との子を孕んだの。
父親は分かりません、彼らの誰かとしか…
更に数ヶ月経って…私の腹はすっかり膨らみ臨月のお腹になってた。
だけども溢れる性欲を我慢できず、また今夜も彼ら用の公衆便所になってたの。
膨らんだお腹には公衆便所という侮辱された落書きの他に、
ただ今妊娠中〜とかまで書かれてたわ、他にも卑猥な事らしいのも…
「ふぅ…おぉ!!若菜ちゃん…出すよ!」
「あんっ、あぁ…中に出されてる…」
あぁ…また熱いのがたっくさん…入ってきてる、
この奥の赤ちゃんできちゃった場所まで…
全身はとっくにドロドロでした、口もお尻も…そして前の拡がったアソコも。
「どうだ、俺らの赤ちゃん…元気か?」
「はい、元気です…んっ!動いてる…」
立場上…お医者様に診せる事ができなくて、心配だったけれども…
このお腹の子はスクスクと健康的に成長してたわ。
「廃業したとはいえ、元産婦人科のサトさんのお墨付きだからな大丈夫さ」
「はぁ…あ…はい」
「そうだ、へへ…良いことを思いついたぞ」
彼らの中の一人が、何か小声で呟くと、私の顔にお尻を乗せるような格好で、
身体の上に跨ってきたの、そして…妊娠してから大きく膨らませてきた胸を掴み、
上から乳房におちんちんを挟ませ、胸で擦りつけていくのです。
「はぁはぁ…若菜ちゃん、俺の肛門を舐めてくれよ…いいだろ?」
「はぁ…あ…はい、んっ…」
他人のお尻の穴を舐める…これは初めての行為じゃありません、
もう何度かさせられちゃって経験してたの、
人のお尻を舐めるって最初は抵抗感あったけれど…また快感に流され、
羞恥心が麻痺して恥ずかしい事をしてた…茶色い汚れ、チリチリになって生やす毛、
もちろん悪臭も漂ってる…垢もたっぷりだし、
こんな不潔な場所…まともな感性じゃ舐めれるわけないの、
でも私はまともじゃない、だから…その男性のも舐めたわ、
しかも穴の中まで…んっ!味してる…アレの味が…あぁ…
ちなみに私のお尻の穴にも、彼らは同じ様に舐めてくる時があったの。
「うぉ!!おぉ…さすが若菜ちゃん…こ、これなら、もうっ!」
ビュクゥゥゥゥ!!!
「あ、熱っ!あ…あぁ…お腹にかかって…」
彼は出しました、その射精し放った精液は、
この臨月で膨れ落書きまでされた腹部にかかります、これが狙いだったのね。
すると他の方々まで、ますます膨れた赤ちゃんの入った腹を汚そうとするの。
誰かは自分の手で、また誰かはさっきの胸を使った方と同じ事を、
また誰かは…この膨れた腹に直におちんちんを擦らせ、最後は一斉に出し、
たちまちに腹部は黄ばんでいる白濁の精液まみれにされてしまいます。
「あぁぁ…あ…熱い」
こんなにされちゃうから、中の赤ちゃん暴れちゃってる…
もう…ごめんね、お父さんかもしれないのに無茶させて…んっ!
「んぐぅぅ!!んあ…あっ!」
「!?どうしたんだ、若菜ちゃん!おい…誰かサトさんを呼んでこい!」
するとそれがきっかけになったのか…それは分かりません、
でも確実なのは…今この時、激しい陣痛に襲われ、
溢れる精液で目立たないけれど…破水してた現実でした。
あぁ…生まれる!つ、ついに…婚約者の東君のでは無い、
ここに住むホームレスの男性の誰かとの子が産まれるの!!
しばらくし、夜空の下で公園の木に手を着いてお尻を突き出し…
その姿勢で後からたくさん人に見られてた…あぁ…
見てる…この私が赤ちゃんを産む瞬間を、今か今かと待ち望み見られてる…
こんな状況なのに、お腹の痛みに呻きつつホームレスの視線に悶えちゃいながら、
段々と迫る瞬間を私も待つの…そして激しい衝撃が全身を襲いました!
「あぁぁぁぁぁ───────!!!」
出てくる…中から、大きなの…道をこじ開けて、
少しずつ少しずつ…その苦しみと痛みに、私は必死に耐えます。
サトさんは少しでもマシになる呼吸を、自ら実演し私に教えてくれました、
でもそれをしても…やっぱり辛いわ、だけど…頑張らなきゃ。
「あぁ…んあぁぁぁ─────!!!」
バッシャァァァァァッ!!
「おぎゃぁぁぁ!!おぎゃぁぁぁぁ!!」
「おぉぉぉぉぉ─────!!!」
公園の一角から激しい歓声が起き、周囲に響きます…
その中に元気良く鳴く、赤ちゃんの声も混じってた…
出産…しちゃった、この中の誰かの赤ちゃん…産んじゃったの。
「おめでとう、若菜ちゃん…元気の良い女の子だよ」
「はぁ…あ…赤ちゃん、うふ…」
とても小さな子…可愛かった、でもごめんね…
生まれた時から、そんな…白く汚しちゃって…
出てきた場所が場所だから、ドロドロな中を通って出てきちゃったわ。
それから赤ちゃんは、まだ学生の私の代わりに、
この人達が日々の面倒を見てくれてました…
もちろん母親である私も度々に訪れ、我が子に会ってたの。
「いやぁ〜子育ては大変だが、なかなか日々に生きがいがあるよ」
「えへへ…そうですか」
最初は皆さん戸惑っていたらしいわ、ただ子育て経験のある人もいて、
なんだかまだ家族を持っていた頃を懐かしみつつ、
赤ちゃんを無事に育児してくれてたの、もちろん育児費用は私が全て出してたわよ。
育てるのに必要なのは全て用意したし…
「んっ…ミルクよく飲んでる」
元気良く哺乳瓶を咥え、たっぷりミルクを飲んでる赤ちゃん、
場所が場所だけれども…今のところは健康的に育ってたわ。
「いやぁ〜娘の誕生した頃を思い出すな、あはは…あの子の妹になるのか?」
「いやいや、俺の子だろ!ほら…この目蓋なんかそっくりだぞ」
「寝言は寝て言え!父親は俺だ…なぁ〜夢ちゃん!」
「だぁ!勝手に名前を決めるなぁ!!」
あと度々に喧嘩も起きました、赤ちゃんの父親が誰かとか、名前とか…
でもさっきのでいいかも…ねぇ、夢ちゃん。
「あ〜うぅ〜」
ふふ…返事してる、まだ言葉は無理ね…私にとっても育児は初めてで、
ちょっと不安だけど、そこは経験ある皆さんに助けてもらってるの。
もちろん経済面では私が支援するとしても、
この子にとって大変な環境で生まれたのは確かです、
だから…精一杯に可愛がって愛するつもり、ごめんね…私の赤ちゃん。
ただ寂しくはならない筈だから…だって。
「じゃぁ、夢ちゃんはあっちの連中に任せてさ…」
「うん…」
「兄弟か姉妹を、彼女の為に作ってあげようね」
東君…ごめんね、私…あなたの子を産む前に、また…別の人の赤ちゃん産んじゃう。
貴方が支援してた彼らの子を…また。
そしてまた数ヵ月後…
「うん…こっちは元気にやってるよ」
私は携帯電話を使い、海外で頑張っている婚約者と話してました、
向こうは勉学に頑張りながら、元気良く過ごしてるみたい…
「はぁ…うん、続けてるわ…今もしてるの、彼らのボランティアを…」
息が荒い…何とか我慢して彼と電話越しで会話してるけれども、
でも…度々に声が詰まるわ、でもしょうがないの…だって。
「あはは、うん忙しいよ…だから声変なのかも…あ…大丈夫、あんまり長くないなら…ね」
私は東君と電話で会話しながらに、腰を動かして、
彼らとの二人目を宿した膨れた腹を振るえさせ、また精液専用の便所になってたの。
海外に居る東君には、その光景が分からない…本当に忙しいから、
声が変だと思ってるみたい、あ…本当はセックスしてるのに。
それに…想像もできないよね、私がまた赤ちゃんを身篭ってるって!
しばらくして電話を切ると…もう絶頂しかけてたの!
「産まれちゃう!また…あぁぁ!!」
ドクドクゥゥ!!ドクゥゥゥ…
はぁ…あ…中に射精された、あぁ…ふふ。
まだ東君は一年は帰ってきません、だから彼が帰ってくる前に…
あと一人くらい…いけるかな?
そしてそれは叶います…日本に戻ってくるまでに、私は彼らと三人も子供を作ったの。
時は流れ…東君は帰国し、お互いに大学院と短大を卒業すると、
かねてからの約束通りに私達は結婚しました、とっても豪華な結婚式だったわ。
互いのお父様の知人や会社の人が集まって、盛大に祝われたの。
着ていたウェディングドレスも特注で作ってもらって、
その優雅さは素敵でした…純白でデザインも素晴らしい出来だったわよ。
それから新婚旅行にも行って、初夜を迎え…この夜はじめて避妊抜きで、
抱かれて…夫になった彼の子種を注がれたの、そう…既に三人の子を孕んだ事のある胎内に。
だけども新婚旅行から帰って直ぐに、お父様の会社に入社し重役に就かされた東君は、
すぐに忙しい身になりました、お陰でまだ新婚家庭なのに家に帰ってくるのは遅いし、
時には出張やらで帰らない日々まであったの。
「また災難だね〜セレブ家庭も大変な事だわ」
「も〜笑い事じゃないですよ、せっかくの新婚生活なのに…」
「だけど、そのお陰で…ここに度々来れるのだろ、若菜ちゃん」
「は、はい…んっ」
そんな新妻である私を癒したのは…やはりここでした、
そう結婚しても、彼らとの関係は断てません…まだ続いてるの、
ちなみに新居は我が侭言って、この近くに建てて住んでいたのです、
いつでもここに来れる様にって…
「そういえばさ、あいつとの結婚式は、見事な式だったのかい?」
「はい…とても豪華で大きな結婚式でした」
シゲさん達に結婚式での事を話しつつ、生まれたばかりの長男に胸の母乳をあげます、
ふふ…運がいいわね、私の母乳は直ぐに彼ら…父親達に先に飲まれてしまうから。
「若菜ちゃん、今度さ…それを着てみてくれないか?」
「え?」
「あるんだろ…その時のウェディングドレスが」
「はい…」
予想外の頼みに、私は驚きました…写真とかでなら理解できたのだけども。
とりあえずその夜…私は再び優雅なウェディングドレスを着込みました、
この彼らの住む公園の一角で…するとシゲさんは、
ドレス姿の私を、公園のある場所へと連れて行くの。
何処だろうと不思議に思ってたけれど、彼らが連れ込んだ先を知り、
一瞬唖然になったわ…だってそこは公園の公衆トイレなのだもの!
「ここで、我々と結婚式を始めようと思うんだ」
「こ、ここで…結婚!?」
「嫌かい?こんなホームレスの男達とは…子供は産めても?」
「それはその…私…もう結婚してるし」
「もちろん正式な結婚じゃないさ、ま…心の認識の問題かな?」
「心の…?」
あぁ…まだ未婚、もしくは奥さんと別れたホームレスの方で、
希望者が私を花嫁にしようとしてたの…
既に東君という旦那がいる、妻になってる私を花嫁に…
ただ結婚といっても、これは心の問題だけで、実際に届出をするとか、
そういう事でありません…ただ心の有り様なの、私が彼らの妻だと誓い思えばいいの。
だから結婚しても法的な重婚じゃないし、犯罪じゃありません…
もちろん本当の夫に対する裏切りで、心の中では罪を感じるとは思うけれど…でも、
「…はい、なります…中ノ島若菜は、貴方方の妻になります…」
私はその彼らの願いを、少し迷っただけで承認しました。
だってそうよね、子供…できちゃってるもの、もうとっくに私そのものは、
彼らの妻になってるの…心も奪われてるわ、明らかに本当の夫よりも…
こうして結婚式が始まりました、この汚れた公園の便所の中で、
そんな場所に不釣合いな格好をした純白のウェディングドレスを着た女性が、
複数の男性に囲まれ、一人…また一人と、彼らに誓いの口付けを行います。
「私は彼と…永遠の愛を…あ…誓います」
そして同時に誓うの、永久の愛を彼ら全員と…
すると幸せを感じてたわ…こんな場所での結婚式なのに、
あの豪華なホテルの式場で行った結婚式よりも、
遥かに充実した幸福感を感じてたの、あぁ…そっか、そうよね…
私も便所だったもの…あそこよりも、ここの方が相応しいのよ、
何より相手…私はもう彼らの方が好きなのよ!
ごめんね…東君、こんな花嫁で…あ…
結婚式は無事に終わります、すると次に望まれたのは初夜でした。
「あの…この格好で?」
「そう、綺麗なドレスを着込んだまま、もう汚してもいいだろ?」
「それは…はい、どうぞ…」
せっかくのドレスを汚すと言われ、少し躊躇したけれども、
でも熱心に頼まれてしまっては断れません、これは旦那様の頼みなのだし…
やがて新しい夫達によって、この純白のドレスは着込ませたまま、
内から下着だけを剥ぎ取られ、優雅なデザインのドレス下から、
乳房と陰部の恥所が晒されます、あぁ…トイレ内に設置された鏡に映ってるわ、
この淫らな格好になった花嫁の姿を…
その花嫁は、便所内の壁に手をつき体重を支え…
バックから旦那様に抱かれ挿入してもらいます。
そして何度も逞しいおちんちんで突かれるの、
あぁ…かつて経験した初夜とは比べにもならない激しさだわ。
気持ちいいの…胸も鷲掴みになった手で揉まれ、母乳を噴出させつつ、
腰を激しく振って、奥の奥におちんちんを挿し込みます、
そして放つの…赤ちゃんの素をたっぷりと!
ドクドクゥゥゥゥゥ!!ドクゥゥゥ…!!
「あはぁぁぁぁ〜!!!あ…出てる、また子種が…あぁ…」
同じように一人一人と次々に新しい旦那様に、
私は精液を膣に射精してもらってゆきました…
また子を宿す為に…胎内に子種を注いでもらってゆくのです。
今度は…男の子かしら?それとも女の子かな?
しばらくして旦那様方の種付け作業が済むと、今度は祝いに駆けつけた方々に、
感謝の意味を込め…この口で彼らのおちんちんを奉仕する事になります。
皆の取り決めで、これから先は旦那様以外は前の穴は使わない事に決めたの、
そう…私がこれから孕む相手は、旦那様になった方々の子だけです。
もっとも半数近い方が旦那様になったのですが…他の方々は妊娠しない所で射精するの、
ほらこうして次々に口に射精し、精子を注ぎこんでいくわ。
でもあまりの人の多さに、口だけで追いつけなくなると、
今度はこの胸の膨らみを使い、乳房でおちんちんを挟みこませ、
この乳で奉仕をします…んっ、また強く擦らせていくと乳首から母乳が出ちゃう…
あと胸だけでも足りなければ、お尻の穴も使う事になったの。
「はぁ…ください、お尻に…いっぱい…あぁ!!」
「おめでとう若菜ちゃん、幸せになるんだよ」
「は、はい…あぁぁん!!」
ちなみに前は…十分に注ぎ満たされた旦那様の精子を溢れさせないよう、
そしてより確実に孕む為…大きなバイブで塞がれてたわ。
やがて式が終わると…もうこの純白だったウェディングドレスは、
様々な男の方の精液で染め上げた黄ばんだ白さに変貌してました。
すっかりドロドロで生臭くなったわ、それを着て最後に皆で記念写真を撮ります、
ビデオ機器まで持ち出して映像も残してたわ。
だけど今日は、記録するのが無くても、あの時以上に心がドキドキして高揚し、
記憶に刻まれる日になったと思う、少なくとも私には…
そうよ今日は人生の中で一番目の幸福な日だったの、
もうこの私…中ノ島若菜は、彼らのお嫁さん…便所嫁なんです。
あの忘れられない日からもう数年ですか…
私と海外出張から久しく帰ってきた夫は、娘を連れて住居から近い大きな公園に来てたの。
そして家族揃って学生時代の頃のように、炊き出しのボランティアに参加してたのです。
夫の会社は大きく成長し、私達母子は、全くお金に困らない生活を日々送れてましたけども、
社会全体では不景気らしく、この公園に住まうホームレスの方々も多くなったようです。
しかし夫は、そんな事よりも気になる光景を目にしてました。
「なんだか子供が増えましたね…」
「近くに新設した施設の子供ですよ、はは…我々と仲が良くてね」
「施設ですか…あっ、私の妻が援助してるあの…?」
「はい、ほら向こうで東さんの娘さんとも仲良く遊んでるでしょ?」
夫が彼の指す方角を見ると、施設の子と私の子が仲良くボールを蹴って遊んでるの。
今までは普通、彼らに接触する子供なんて居ませんでした、
でも今は…数人の子供が普通に接触し、彼らと話をして勉強とかを教わり、
遊び相手にもなってもらってたの…それはきっと、ここで子供が育ったからです。
あのつい前に建った施設が、子供達の家になるまでは…
すると娘達が遊んでた方角から、ボールが飛んできます、
どうやら強く蹴り上げてしまったみたいですね、私はそれを掴みました。
「お母さ〜ん、こっちに蹴ってぇ!」
「ねぇねぇ、お母さんも一緒に遊ぼうよ!」
手を振って子供達は、私の事をお母さんって呼びます…娘以外の子も。
すると驚くのは夫です、あぁ…そうか夫は知らないのですね、
この子達に私がお母さんって呼ばれてる事を。
「びっくりしましたか?ほら…援助してもらうだけじゃなくて、奥さんはよく施設の子と会ってるから」
「あっ…あぁ、そうか…親が居ない子にとって、若菜は母親みたいな存在なのか」
すかさずフォローが入り、納得する夫の東君…
でもね夫は知りません…みたいじゃないの、
本当に…あの子達みんな、私が母親なんです、
父親は彼ら…娘もそうかもしれないわ、だって…夫とも初夜で種をもらったけれど、
その後のもう一つの初夜の後で、娘を身篭ったのを判明したのだもの…
それも計算的にそっちの方が可能性大だし。
だけども子供達まで父親と同じテント暮らしは、色々と世間的に将来の悪影響あるから、
子供達の幸せな未来の為にと…私は夫と親に頼み、
この世間的には親の無い子を育てる施設を建造してもらったの。
そして毎日のように、子供たちとは触れ合ったわ…
お陰でみんな良い子に育ってるの。
すると一人の少女が走って、私の方へ駆け寄ってきます。
「お母さ〜ん、向こうでお父さんが呼んでたよ〜」
「あ、夢…ありがとうね、そうだわ!そこの食器に入れたトン汁を皆さんに配っておいて」
「は〜い!」
私と彼らの初めての子供…夢は、皆のお姉ちゃんとして、
すっかりしっかりした子に育ったわ、小学校でも成績は良いらしいし。
もう自慢の我が子です、それに…真相を話しても恨むことなく受け入れてくれたしね。
その後…調べてもらった結果ですが、夢の父親は…シゲさんでした。
私の旦那様である彼は、今は施設の園長として働いてもらってたの、
他の旦那様の方々にも度々に手伝ってもらってますよ、彼らの子供なの為だもの…当然ね。
「そっかまた行ってしまうのか海外に」
「はい…妻には迷惑かけますよ、娘にも寂しい思いさせるし」
「ははは、大丈夫…寂しくないさ、一人じゃないのだしな」
そう言いつつ私を見るおじさん…ええそうですよ、一人じゃない…まだ家族が増えるもの。
私はそっと…すでに新しい命の胎動を感じる腹部を触りました。
もし夫が青テントの中を見たら、きっと驚くでしょうね…
ほとんどのあの中には一枚の写真が飾られていますから、
たくさんの旦那様に囲まれ幸せに笑う、私の花嫁写真が…
【おわり】
さすがROCO氏、なんという神SS…
きっと娘も成長したら性欲処理に使われるんだろうなあ…
ラストシーンで思わず涙した
歪んでるけどなんて幸せな話なんだ
GJ!
∧_∧
( ;´∀`)
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
このスレに来ると、濡れ濡れになってしまいます。
私も公衆便所と書かれてみたい!
色んな男の方のペニスを突っ込まれて、性欲処理に使われてみたい!
そんな妄想が止まりません。
誰か私のおまんこ使ってくれませんか!
このスレでとろっとろになってしまったおまんこに
あなたのドロドロした濃厚な精液、いっぱい出してくれませんか!?
とりあえず、今、お腹にマジックで公衆便所と書きました。
○○公園の男子トイレで股を開いて待っています。
誰か、はめて下さい。
――――――
ああ、スレの書き込みを見て、来てくれたんですね。
どうぞ、これが私のおまんこです。
ちょっと黒いでしょう?
毎日毎日、男の人の性欲処理の道具にされること考えてオナニーしてたので、陰水焼けしてしまいました。
こんなまんこでも使ってくれますか?
――――――
ああっ、ありがとうございます!ありがとうございます!
あなたの精液に私の中に溜まってる!
私は幸せ者です!
どうぞ正の字を書いてください。
これがたまる度私はより完璧な便器に近づくことを感じるのです……。
どうか、いっぱいはめて下さい。
そして、私がここにいること、沢山の人に教えて下さい……。
「お兄さん、こんな所で何してるの?」
「うわあ!」
保守ネタ代わりに落書きをメモしていた俺の後ろから、不意に声が聞こえた。
振り返ると、俺の手元をのぞき込むように女が立っていた。
年は二十歳ぐらいだろうか。
健康的に焼けた肌に鮮やかな色のキャミソール。
すらりと伸びた細い足につっかけた金のミュールが、この薄暗い便所に妙に不似合いに見える。
ってそんなことよりも――
「君こそ一体何してるんだ?ここ、男子便所だぞ」
「うん、知ってるよー」
女は悪びれる様子もなくそう言った。
笑った口から白い歯がのぞいている。
「じゃあ、なんで入って来るんだ」
「やけにトイレで長い時間ごそごそやってるからお客さんかなって。そのメモ見る限り、案の定みたいだけどね」
『公衆便所営業中 木・金曜深夜』とメモした所を女の指がなぞる。
「あっ、これ書いたの、私だから」
俺は絶句する。まさかそんなエロ小説みたいなことがあるわけがない。
この女は、俺を担いでいるのだ。きっと、理由はわからないが、多分。
「あーっ、なんか信じらんないって顔してる」
「だって、信じられるわけないじゃないか。そんな現実離れした話!」
頬を膨らませて、女は、「ほんとなのに」とぼそりと呟いた。
そしてミニスカートの裾に手をかけると、勢いよくそれをたくしあげた。
『公衆便所』
うっすらと生えた恥毛の上に、そうマジック書きされた四文字が踊っていた。
>>157の続き?
このまま続き期待しながら待機します。
主人公の貞操観念によって話が大きく左右されるね。
いや、保守のついでに小話でも書いておけば
スレが華やかになるかと思って書いてみただけだから
その……待機されても困る
続かないかもしれないし
>>184 うおおおおお〜〜!ちょっと来なかった間にROCOさんがご降臨されていたとは・・・
鬼畜スレ(猟奇じゃない方)でもそうだけど
ROCOさんが女の視点で書かれる話って凄くいいんですよね。
次回作(あれば)も期待しています。
>>190 + +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
ROCO氏の『〜だわ』とか『〜なの』口調が笑える
自分的にはギャグになってるw
ですワ
ですな
>>194 実際にはいそうでいないよね。ちょっと珍しい
>>152 >>184 すごかったです! GJでした!!
特にウェディングドレスはマジでキました。ドストライクでした。
たとえセオリーだとしても半端ない破壊力があるなと再確認。
本当に良かったです。
200 :
保守代わり:2008/04/20(日) 10:53:45 ID:JK0XBCnP
俺はヒいた。ものすごい勢いでヒいた。
いくら保守代わりのネタを探しに来るぐらい公衆便所というシチュエーションが好きだとしても
実物を目の当たりにすると、戸惑わざるを得ない。
「これで信じてくれたでしょ?どう、ヤってく?今だったらキレイな便器を堪能し放題だよー」
女の楽しげな声が俺の耳をすり抜けていく。
あまりの展開に、何を言っているのか俺の頭が理解してくれない。
「営業時間外だけど別にオッケーだよー!ほら、もう濡れ濡れだし……」
女は俺の手を取ると、股間へと導いた。
指先に濡れた粘膜の感触がした。
「う、うわぁぁぁぁ!」
俺は逃げた。
全速力で、逃げた。
続く
>続く
期待するぞ。首を長くして待ってる。
でも自分のペースで、おもしろい作品を書いてください。
202 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 06:32:42 ID:6BkM9Si1
保守☆
保守
便器洗浄中
ROCO氏に触発されて書いてみました。
氏には劣りますが、目を通される方の暇つぶしになれば幸いです。
では
公衆便所 彼と彼女の過激なプレイ(NTR成分含有)
「ええぇ、こんなのやだよぅ、第一怖いよ…」
カオリは眉を寄せ、嫌がる素振りをしてみせる。
「大丈夫、怖くないって!」
シンヤはいつもの余裕たっぷりの、それでいて優しげな笑顔を浮かべたまま答える。
同級生のカオリとシンヤが付き合いだしたのはもう一年前、
キスはすぐに済ませたものの、そこから先が二人は長かった。
シンヤは、まだ処女だと言うカオリに焦らなかった。
自分が経験が無かった事もあるが、それ以上にカオリを大事にしたかったからだ。
二人が結ばれたのはおよそ半年たった後、カオリはそのとき泣いた。
痛みよりも、大切に大切に、大事そうに自分の体を扱ってくれるシンヤの心遣いに、
切なさと幸福感で、思わずシンヤにしがみ付いて泣いてしまった。
心配そうに自分を覗き込むシンヤに「大丈夫だから」と涙ながらに目いっぱいの笑顔を以って応えた。
カオリがセックスの快感を憶えるのは早かった、シンヤと二人であれこれ試したりしてみた。
目隠しすると、皮膚の感覚が鋭敏になる。
前戯の時、優しい言葉でいじめられると興奮する。
セックスのクライマックスで、少し乱暴な言葉遣いで責められるのも興奮する。
両手を縛られ、自由を無くしたままで貫かれると、まるで自分がシンヤのモノにされてしまった様で、
たまらない気持ちになる。
そんな事までカオリはシンヤに伝え、シンヤはカオリが自分とのセックスを真正面から受け止め、求める事に幸福を感じていた。
「女ってエッチの味を憶えると、半年くらいすごくなるって読んだんだけど、ほんとかな?」
「んー、ほんとかもね?」
二人で笑った、カオリは確かにそういうタイプなんだろうなって思えて笑った。
ビデオや成人向けの書物、果てはネットでまで色んなセックスを調べ、そして実戦。
感想を伝え合い、二人はそれぞれ相手の欲望を受け入れる事にまで愛情を感じる毎日。
「ねえ、カオリ――」
シンヤは思い切ってセックスのクライマックスを終えたばかり、まだ興奮の覚めやらぬカオリに聞いてみた。
「公園のトイレでカオリを縛って、目隠しして放置していい?」
ええっ!?と驚くのはカオリのポーズだ。
前にも外で手で散々気持ち良くされて、ショーツもブラも剥ぎ取られ、
裸に制服を直接身に付けたまま、散歩プレイと称して外をそのまま歩かされた事がある。
夕暮れ時の大きな公園の入り口、「そのまま一周しておいで」シンヤの手技でぼーっとして頭が回らない、
促されるままふらふらと足を進め、数十歩進んで振り返る。
シンヤは?
カオリ一人で行くんだよ
戸惑うカオリにいいからいいからと、シンヤはまるで当たり前だとばかりに、いつもの様に優しげな笑顔を浮かべて見送った。
フラフラと歩き続けて、まもなくスタート地点が見えたくらいで驚く、シンヤが居ない。
慌ててスタート地点まで駆ける。シンヤはどこ?
不意に後ろから声が掛かる、振り返るとシンヤが居た。
ああ、なんだ、ずっと付いてきてくれてたんだ。
シンヤの腕に手をやり、「もおっ!」と文句を言おうとしたら、そのまま公園の身障者用トイレに連れ込まれた。
スカートの中を確かめられた。
「途中からすごく早足になってたよね?あれじゃ散歩じゃないよ?」
「だ、だって…」
「ん?」
「垂れてきそうだったんだもん…」
垂れてきそうどころか、すでにカオリの愛液はふとももの上部を充分にぬめらせるくらいに濡れていた。
「すごく、濡れてるね?とろとろになってるよ」
「そ、そんな…、くぅっ」
シンヤの指がカオリの秘所を愛撫する。
「みんな見てたよ?」
「あんっ、ふぅ…くっ、ふぅうっ!」
「カオリ、エッチな顔になってた、エッチな顔で歩いてたから、もしかしてバレちゃってたかもね?」
指で秘所を貫きながら、シンヤは続ける。
「カオリがブラもパンツもつけてないの!」
「あっ…!あっ!あっ!あぁーっ!」
ガクガクと体を揺らせ、シンヤに思わずしがみつく。
「イっちゃったの?」
「……ん、うん……」
小さな声で答えたカオリを手を洗うための小さな洗面台に付かせ、後ろからシンヤは貫いた。
前の公園露出プレイを思い出しながら、それでも一応の抵抗を試みる。
前みたいにちゃんと見守っていてくれないと怖いからだ。
勿論、エッチに積極的だが優しいシンヤを信じてはいるが、守りたい一線はある。
カオリは基本、シンヤ以外はお断り、だからこその恋人なのだと思っている。
しかし、結局カオリは断れなかった。
カオリは知っているからだ、シンヤが色々とプレイを調べる中に放置プレイがある事と、
その中に、彼氏が他人の振りをして彼女とセックスするのがあった事を。
擬似的なレイププレイで、寝取られプレイ。
シンヤは間違いなく、自分をまっすぐ想っていてくれてる確信がカオリに断らせなかった。
「またいろいろ調べて、意外なコトして歓ばせて貰える!」
期待と、少しの不安がカオリを盛り上げた。
思惑がばれている事を知らないシンヤも嬉しそうに応えた。
そうして、前とは違い、ひと気のない公園の男子トイレの個室。
便座の上に数枚のバスタオル、そして両手を後ろ手に縛られ、目隠しをされたカオリが座らされる。
シンヤの手がセーラー服をまくり上げ、ブラの胸を覆う部分を下にずり下げる。
外気に触れた乳首が硬くなる、これから与えられる刺激に期待して限界まで硬くなる。
「もうこんなになっちゃって…」
優しく、あくまで優しくシンヤが語り掛ける。
シンヤの指がカオリの白い胸の頂にのった突起に、そうっと触れる。
途端カオリの上体が前後に、がくっ!がくがくっ!と、わななくように跳ねる。
「ふふ…」
愛しい恋人のあられもない痴態を満足そうに眺め、シンヤは更に追い討ちを掛ける。
「ここもこんなに濡れて…ほんとうにカオリはエッチなんだから…」
「そ、そんなの…、シンヤがあたしをこんな子にしたんじゃない…」
ショーツを脱がされながらのカオリの弱々しい反論に、シンヤが優しく語り掛ける。
「うん、そうだね…、でも嬉しいよ。俺のためにこんなにエッチになってくれたって思うと。
だからもっとエッチになってね?俺のカオリ…」
そうして、何かをゴソゴソと取り出し、カオリに体にその何かを当ててきた。
鼻を突くにおいにカオリは悟る、
ああ、マジックだ…油性のマジックでまたエッチの事を体に書かれてる…。
シンヤったら、あたしに落書きするの好きなんだから…、後で消ししてくれるからいいけど。
「ほら。『公衆便所』って書いてあげたよ?」
「『肉便器です、みなさん好きに使ってください』も書いたほうがいい?」
「『トイレの壁に落書きしないで下さい、書くならこの体に!』あは、これいいね?」
「おっといけない『公衆の施設です、みなさん大事に使いましょう』これ忘れちゃだめだよね」
そうしてカオリの両足を大きく開き、Mの字で固定する。
上体もずり落ちないように、胸にロープが柔らかく食い込むように縛り上げられた。
もうシンヤも拘束には慣れたものだ。
そうしてシンヤは満足そうに余分な道具を片付け、公衆便所の個室を後にした。
「バイバイ!じゃあ後で迎えに来るね!」
「え?うそ!?ほんとに行っちゃうの?」
「当然だろ?だってどこかに行かないと放置プレイになんなりじゃない」
明るく返事をするとそそくさって風にシンヤは足音だけ残して立ち去って行った。
『ふふ、本当にどこか行くわけないだろ?』
シンヤは音もさせぬ神業で、利用者も滅多にいない公衆弁所の入り口に『工事中、利用不可』の看板を立てる。
予め用意していた物だ、勿論こういう気遣いが出来る男であることがカオリの信頼を得てる部分は大きい。
『ふふ、本当にどこか行っちゃうわけないでしょ?』
カオリはとっくにシンヤの思惑なんて見抜いていて、今からシンヤが他人の振りをして自分を陵辱しにくるのを待っていた。
いつもどんな過激なプレイしても、カオリが本当に困る事はしない、避妊にもすごく気を使うシンヤだから。
カオリのシンヤへの信頼は磐石であった。
さて、10分だけ待ってから突入しよう、そうシンヤが思った時に後ろから声が掛かった。
まずい!クラスメートだ!
動揺を表に出さずに内心慌てる。
と、とりあえずここからこいつらを遠ざけないと!
「ここで何してるんだ?」
「一人でヒマ潰しに看板盗もうかと…」
「盗むって…ははっ、何すんだよ、こんなの」
「うるさいっ、これに等身大のポスター貼って部屋に飾るんだよ!」
「等身大のぽすたぁ?お前が貼るんだったらそれカオリちゃんだろ?」
そういえばカオリちゃんは今日は一緒じゃないのか?」
「ああ、家の用事でしょうないないさ」
クラスメートの質問に誤魔化して応える。
「一人だったら、ちょっとゲーセン行こうぜ!」
「いや、俺いまちょっといそがし…」
「今ヒマっつったじゃねえか!」
「それに学校帰りにゲーセンは校則で…」
「盗みは校則どころか犯罪だっ!!」
下手にむきになって怪しまれてしまったら洒落にならない。
今、カオリはどんな格好をしてるか?もしあれを見られたら。
そう思うと15分で逃げればいい、そう言い聞かせて付いていく事にした。
看板で人払いはしてある。もしもそれでも万が一、億が一、見つかってしまったら。
今のカオリの状態は?興奮していた、スイッチが入ってるってやつだ。
不安は大きい、そして……。
自分の中に不安だけでない物を感じ、慌てて頭の中から振り払うように
「ちょっとだけだぞ!もしも見つかったら洒落にならないからな!」
「見つからねえよ、学校帰りとかみんなちょくちょく寄ってっから、本当に心配性だなぁ…」
のんきに答えるクラスメートを逆に引っ張るようにゲームセンターに向かった。
シンヤったら遅いな…、絶対に10分も経たずに襲ってくると思ったんだけど…。
性急なところのあるシンヤだから、さほどおかずに声色を作って話し掛けてくると思った。
『お嬢ちゃん、こんなところで何してるの?』
『体にこんなにラクガキされちゃって、いやらしいね?』
『お姉ちゃん、便所にして欲しいんだぁ』
どれだろう?シンヤが部屋に隠してた『エッチの参考書』には色々と書いてあった。
あの本の通りに散々、シンヤに体を好きにされて、それからシンヤの欲望を受け止めるんだ。
そう思うとカオリのアソコがきゅっとしまった、想像と妄想が更にカオリを濡らせていった。
――もう、やだ、このうえ焦らしプレイ…?シンヤったら。
頬を朱に染めたままカオリはなす術もなく、ただシンヤを待った、待ち続けた。
15分経った、シンヤはまだ、ゲームセンターに居た。
クラスメートがゲームに興じてる隙に逃げるつもりだったが、逃げれなかったのだ。
いい訳は何でもいい、カオリを見かけたとか言えば、きっと自分よりゲームを取る、
しょせんそんな物だ。
しかし、クラスメートのお気に入りの筐体が人気の様で、なかなか座れないのだ。
見つかったら、見つかったらとブツブツ声に出してしまうシンヤと、
まだかまだかと一心不乱に筐体を見つめるクラスメート。
しかし、クラスメートがゲームを始める事は無かった。
やはり俺の制服が不味かったのだろうか、しっかりと生活指導の教師に捕まってしまった。
何でもここ最近、うちの学校の制服を着た生徒らしき者が学校帰りに盛り場やゲームセンターをうろついていたらしく、
しかも喫煙や粗暴な言動を繰り返し、通報を受けていた教師が見回りをしていたらしい。
心臓を掴まれるほどに驚愕した。心の中で「カオリ」と呼んだ、と同時に教師がカオリの苗字を呼びつつ、いるんだろうと詰め寄ってきた。
まずい、誤解だ、俺は滅多にこんなところに寄り道しない。
通報があった奴とは別人だが、それとは別に困り、そして俺は挙動が不審になってしまった。
「い、いえ、違うんです、カオリは、きょ、今日はいませんっ!」
十分に疑った目で俺を見ながら、あまりに不審な態度を取らざるを得ない俺に教師が詰め寄ってくる。
カオリをおいておけない!しかし、俺以外をカオリに近寄らせるなんて!
そうして疑わしい俺の疑念がやっと晴れた頃にはとっくに日が落ち、3時間が経過していた。
もちろん、途中で強行突破しようとしなければもっと早くに開放されたかもしれないが、
今はそれどころじゃない、クラスメートと教師に別れを告げた俺は、大慌てでカオリの元に走った。
ひと気のない公園の男子便所の前、俺が入り口を塞ぐように置いた看板はそのままだった。
ほっと安堵の溜め息を漏らしつつ、便所の中はもう暗かった。
カオリがいるはずの個室の前に近寄り、体に冷水を打たれたように固まる。
何故?何故だ?何故、ドアはピッタリ閉じている?
俺が離れる時、ドアは開いてはなかったが少しだけズレていて、鍵が掛かってないのが一目瞭然だった。
それに中にある人の気配、これはカオリがまだいるからか?それともカオリ以外の…?
静寂の中、個室から何かが蠢いていた気配が大きくなったと思った瞬間、
「うおぅっ!」
男の声が一声響き、そして「はあはあ」と荒い息づかいが聞こえた。
やおら、ドアが勢いよく開いた。出てきたのはやはり男だ、さっきのはこの男のものなのだろう。
薄暗い中、お互いに顔はよく見えないが、それでも「へへへ」と笑ってる気がした。
颯爽と立ち去る男の歩みは軽快に見えた、まるで何かを満喫したかの様に。
息を飲み、暗い個室の中、自分の心臓の音がうるさいくらいに自分の体に響く、そしてシンヤは見つけた。
自分が立ち去る時のまま、目隠しをされ、両足を大きく開かれ、縛られ、体のあちこちに下卑た落書きされ、
自分が立ち去る時とは違って、男の欲望を受けた証の液体を全身に浴び、秘所から垂れ流し、息も絶え絶え、
声すら発する事なく、それでも薄暗い中に上気しきった顔をして体を投げ出すようにしている自分の恋人を…。
「カオリ……」
「……?」
「カオリ、カオリ…」
「うん…シンヤ、シンヤだね」
薄暗い中、はっきりとは見えなかったが、シンヤにはカオリが笑った気がした。
「シンヤ、シンヤも抱いて、いっぱい抱いて?」
「カオリ……!」
俺が悪いんだ、その一念でシンヤはカオリの髪を拭き、体の汚れをぬぐい、口で清めた。
汚いなんて言えない、全部綺麗にしてやる!それだけ思いながらカオリを抱きしめた。
シンヤが教師に捕獲されている時、カオリの携帯が2度鳴った。
「○○(カオリ)はどこだ!どうせ一緒なんだろう!?」
付き合って長い二人の事、特にいつも一緒にいる二人なのは周知の事実だ。
「いえ、だから今日は一緒じゃないんです!」
「本当か?だったら携帯を鳴らしてみろ!」
「え?」一瞬口ごもる。恐らく今日は事が事だし、カオリは携帯の電源を落としているだろう。
しかし、もしも電源が入っていたら、あの状態のカオリの傍で、電話の呼び出しが鳴る事になる。
冗談じゃない、もしも誰かが音に釣られて公衆トイレを覗き込んだら?
俺はいいが、カオリが下手すれば破滅だ!!
しかし、上手な言い訳が出来なかった。
「もしも文句を言われたら××先生に掛けさせられたって言って構わん!」
返す言葉がなくなり、シンヤはカオリの携帯を鳴らした。
出ないでくれ、鳴らないでくれ――。
鳴った、機械的な電子音がシンヤの携帯の耳に当てる部分から流れる。
いつもなら数秒後、いつものカオリの声が聞こえてくる。
しかし、今は違う。
「出ないみたいです」
そう言うとシンヤは慌てて携帯の電源を切った。
「おい!そんなに早く切っちゃわからんだろう!!」
躊躇するシンヤを教師が睨みつけ、そしてシンヤは堪らず、もう一度カオリに携帯を鳴らす。
数回コール、短い時間だ、だから大丈夫、きっと大丈夫。
自分に何度も大丈夫だと言い聞かせ、携帯が留守録に切り替わるのを教師に確認させた。
「ふん、まあいい」
挙動不審さが、シンヤに疑いを向けたが普段素行がいい方であるシンヤを本気で教師は疑ってるわけでは無かった。
もしも逃げようとしなければ、すぐに開放されたであろうほどに普段のシンヤはそれなりに信望もあった。
どういう風にシンヤは現われるのかな?
もしも来なかったら、とはカオリは考えなかった。
考えてもしょうがない、いや、考えるのが怖かったのだ。
もしもシンヤに何かあったとして、シンヤがいなくなったら?
そうなったら自分は?
カオリの無意識はその可能性を敢えて排除していた。
自分の体に触れるシンヤのぬくもりと、じれったいくらいに甘く痺れる様な快感。
シンヤを否定して、それすらも失うのがなにより怖かったから、怖いと思っていたから、
それ以外を排除していた。
そして、鳴る携帯――。
一度目はビクっとした。ほんの数秒で切れてしまった。あれはディズニー映画の挿入歌、たしかタイトルの和訳は
「全てが新しい世界」
シンヤとお揃いでダウンロードし、そしてお互いに「カオリ」「シンヤ」「「専用だね」」と言った。
照れくさかったけど嬉しかった。
だから分かる、シンヤから鳴った…シンヤからのメッセージ?なに?
もう一度鳴った――。
シンヤだ、何故に携帯を…、途端、外に人の気配を感じる。
カオリは「そっか!」と思った。
これは合図だ、シンヤが自分に心の準備をさせる合図だ。
これからきっとシンヤは他人になりすまし、声色を変えていつもと違うタッチであたしに触れてくるんだ。
どんな風にしてくるんだろう?不安を期待が駆逐する。
どんなにイジワルをしても本気であたしが困る事はシンヤはしないから。
期待が高まり、カオリの胸の鼓動も激しさを増す。
静かな足音が近付いて来る、
一歩、また一歩と。
その足音はカオリのいる個室の前で止まり、そしてドアが開く気配、
ゆっくりと空気が掻き回されるのをカオリは肌で感じた。
やっと、やっと来た、来てくれた。
シンヤが来てくれた、シンヤがあたしを無茶苦茶にしに来てくれた―。
十分に焦らされたカオリは小さく身じろぎして、自分を貪る存在を待った。
それは偶然だった。たまたまアングラ掲示板で
「痴女です、犯してくれる男の人、探してます♪
みんなで公衆便所にしてくださいね?」
と今日この日を指定したイタズラの書き込みがあった事も、
広い範囲で指定したはずの、それに該当する公園がここ一つしかなかった事も、
そして、まさかそれを半分でも間に受けて『どうせイタズラだろうけど』などと探しに来る暇な男がいた事も。
もしも看板が無ければ、その男はあっさり中に入ってただろう。
看板には使用禁止の文字、入ると通報すると書いてある、中に入って咎められるのもなぁ…?。
携帯を取り出しアングラ掲示板に報告書き込んでおくか、ただそれだけのはずだった。
もしもカオリの携帯が鳴らなければ、シンヤが鳴らさなければ、きっと彼は中に興味を持つ事すらなかっただろう―。
流れたメロディー、甘い歌詞。彼は音源に興味を持った。
そっと公衆便所の中を覗き込む、一つだけ中途半端に閉じられた個室。
恐る恐る、何があるのかと開いた扉の向こうには、
胸をはだけ、両足を開き、下着も付けずに目隠しをされ、体のあちこちに卑猥な落書きが書いてある高校生の女の子。
高校生だと分かるのは当然だ、何故なら昔、同じ高校に通っていて、しかもこの子には見覚えがある。
唾をゴクリと飲み込む。一瞬、何かの罠?とも思ったが、どう考えてもこの女が自分を嵌めるためにここまでする理由が見当たらない。
罠があるとしたら、この女を嵌める為の罠だろう、だったら嵌めるためにハメてもいいか?
『なんてくっだらねえよな?』と考えてみて、彼の緊張はゆっくり解けた。
状況は分からないが今、彼のかつて通っていた高校の女生徒、カオリはあられもない人目をはばかる格好をして、
しかも明らかに欲情してるのがわかる。
ゆっくり、ゆっくりと彼はカオリの傍に立ち、ささやく様な声でカオリに声を掛けた。
「おい、お前こんな格好でなにやってんだ……?」
『き、きた、やっと来てくれた!』
心の中で叫びたくなるのを堪える、シンヤと違う声を作ってるけど、シンヤにちょっと声が似てる。
『もう!バレバレなんだから!』とは言わない、折角だからあたしも成りきろうとカオリは思った。
合わせないと折角手の込んだ事をしてくれるシンヤに悪いと思った。
「は、はい。これは…これは『公衆便所プレイ』ですっ」
「ふうん…、プレイ、ねえ…?じゃあ…!」
彼の手がいきなりカオリの胸に伸びる、
『あれこれ考えてもしょうがねえ!こんな機会、そうそう無えぞ!』
彼は心の中で自分にそう言い聞かせ、大きく大きく円を描くようにカオリの胸を揉む。
さんざん待ち、焦らされたカオリはただ双丘を乱暴に揉まれただけで、
大きく反応してしまう。
「あっ!…んっ!ふぁっ!あっ、お、おっぱい、ダメっ!」
反応に安心し、これならと大胆になった彼の人差し指が双丘の先端の突起をぴんっ!と弾いた。
「きゃ!ふぁっ!」一瞬小さな悲鳴と、そして嬌声がひと気の無い公衆便所に響き渡る。
「おい、誰か来ちまうだろ?もっと小さな声で鳴けよ?」耳元で囁かれ、カオリは素直に「はい」と答えた。
「おら、これはどうだ?」秘所に一旦指を沈め、十分にぬめらせた指でクリトリスを弄ぶ。
小さく、小刻みに叩くような刺激にカオリは縛り付けられたまま、耐えられずに体をねじりながら小さな声を漏らす。
「あ…ふぅっ!んっ!んっ!んんっ!ひぅ!あぁぁっ」
喉を上げ、仰け反るカオリ。限界まで硬くなった双丘の上の乗った突起を、彼の指がねじり潰すようにぎゅっと挟む。
「ひ!?あ、あぁぁぁぁぁっ!」
いつものシンヤとまるで違う愛撫、強烈な刺激にカオリは段々を思考を失っていく。
『シンヤったら……いつもの優しいエッチ意外にも、こんなの…』
「よし、そろそろいいな?お前の……肉便器を使ってやる…!」
あくまで耳元で、少し吐息を耳に吹き込みながら彼が言う。
カオリは言葉では答えず、縛られているながらも、なるべく挿入されやすい位置を取ろうとする。
『シンヤが、ううん、誰かの振りをしたシンヤが挿れやすいようにしなくちゃ、
いまのカオリは公衆便所になってるエッチな子なんだから…!』
そしてゆっくりと彼のペニスがカオリの中心を貫いていった。
シンヤのではない、でもシンヤだと思い込んでる、
思い込まずにはいられないペニスの突入に思わずカオリがひときわ大きな声を上げる。
「あ、はあぁぁぁぁっ!すごい、すごいよぉ?大きい、大きいのぉ!」
いつもと違う感触に戸惑いながらカオリは不自由そうに腰を蠢かせていた。
『い、いつもと違うよぉっ!シ、シンヤったらどうやって大きくしたのかしら?
作り物?それともシンヤのテクニック?どんな方法?』
考えかけた所で中断した。彼のペニスが大きくカオリを突き上げ、蹂躙していく。
「あ…あん、いいっ!いいよぉっ!気持ちいいっ!もっと…っ!もっとぉ…!」
カオリを正面から見据え、男はさっき開きかけた携帯をカオリに向けた。
動画撮影モード――。携帯が遠慮無用に音を立てる。
カオリの姿、縛られ、落書きされ、目隠しされ、そして貫かれ、嬌声を上げている痴態を撮影する男。
「よし、しっかり撮影してやるから、思う存分乱れていいぞ?」
耳元で囁かれてカオリは仰け反る。
『また、撮られちゃった!』
今までもシンヤに何回も撮影された。最も行為が終わった後、何も言わずともシンヤはそれを消去する。
『もしも外に漏れたら大変な事になる。カオリが困るから当たり前だろ?』
そう言っていつも撮影したそばから消していくシンヤがいる。
でも、今のあたしは知らない人に犯されて、性欲処理に使われて、歓んでる女の子だから…!
「は…い…はぅんっ、撮っ…て?も…もっと、あ…あん……はぁ…もっと、もっと撮ってぇえ!」
男はニヤニヤと笑いを浮べ、ピストン運動を繰り返す結合部が映るように撮影していく。
『おし、これ、あそこの掲示板にアップしておいてやらないと。
その前に掲示板に書き込みしておかないとな?』
動画を撮り終わると、すぐにフラッシュを焚きながらカオリのセックス画像を取り、
それを添えて投稿ボタンを押した。
『参加者求む』
この知らない男に貫かれて歓ぶ女の子がこの後、どうなるか?
その想像が男の興奮を更に高め、興奮が男を加速する。
激しい動きでカオリの秘所をまるで叩くかのように、腰を打ちつけた男の動きが一瞬止まる。
「うおっ!だ、出すぞぉっ!!」
腰をぴったりと押し付け、男がぴくぴくと体を痙攣させたかと思うと、次の瞬間、止めていた息を大きく吐き出した。
「あ…あぁ、な…なかで、中でぴくんぴくんいってるぅ、んはっ、な、中でイってるぅぅぅ!」
自由の少ない体で最後に大きくあごを持ち上げ、体を仰け反らせ、男の射精を感じる。
ああ、イっちゃったのね、シンヤ。
シンヤだから避妊は間違いないけど、やっぱりここはこうだよね…
「な、中に出したの?カオリの中に出しちゃったの?」
「ああ、カオリちゃん?か。カオリちゃんの中にいっぱい精液出して便所にしてあげたよ?」
ああ、出されたんだ、汚されちゃったんだ、シンヤは中に出したり決してしないけど、
知らない人の振りしたシンヤにいっぱい汚されちゃったんだ中に出さずに中に出されたんだ。
自分でも理解出来ない興奮に包まれて、カオリは口元を緩めさせたまま言う。
「ね、もっと、もっとしてください」
男は「おお」とばかりにいやらしい笑みを湛えたまま、
たった今、欲望を吐き出したばかりのペニスがまた力を取り戻すのを感じた。
『たっぷりと、たっぷり犯してやるぜ、肉便器にしてやるぜ!』
男が二回目をカオリに吐き出した頃、別の男がやってきた。
別の男は目隠しを取ろうとするのを、最初の男が制止する。
顔も知らない男に顔も知らない女がヤられるからいいんだろうが!
それに、お互い顔を知るとややこしい場合もあるんだぜ?
そんなものかとすこしだけ残念そうに次の男がカオリを貫く。
うそ!もう3回目だよ!?シンヤすごい!
それにさっきと感触違う、ああ、こんなにシンヤ上手だったなんて…
嬌声を上げるカオリに欲情を高めた次の男は、さっさとカオリの中に大量に吐き出した。
また別の男が現われ、カオリを貫く。さっき出したばかりの男が今度はカオリの口にねじ込む。
なにこれ?上と下、両方にシンヤのオチンチンが来てるっ!すごいっ!
カオリ今、二本もオチンチン入れられてるよ?
一人が二本のペニスを持たない矛盾は、どっちかが本物でどっちかはニセモノだと決め付ける。
「うっ!」と二人の男が同時に果てる。口の中に、秘所に同時に精液を注ぎ込んでいく。
ああっ!すごい、こんなの、シンヤすごいよぉっ!
でも分かった、上のがニセモノだよね?
だっていつものシンヤの出すのと味違うもん。
似てるけど分かるよ?これはシンヤのじゃないよね。
でもあわせるね?だってカオリは今、公衆便所だもんね?
上と下に出されて、飲まされたんだもんね。
「ちゃんと飲めよ、ねえちゃん?」
顎を手で持ち上げられ、カオリの口の中に指を入れて出したばかりの精液を口の中で掻き回す。
途端、口の中に精液の異臭が漂う。
「ちゃんと味わうんだぜ?」
口を閉じられ、ごくっ、ごくんと何度も喉を動かすカオリ、異臭のする精液を最後の一滴まで飲み干す為だ。
シンヤのする事だったら、害のあるものじゃない、
だから飲めと言われれば当然に飲み干すけど、
にがい、まずいよ、シンヤ。
でも、こういうの興奮しちゃう…!
短い時間に6人の男が現われ、それぞれが交代で、時には同時に、
襲い掛かるようにカオリの体に精液を吐き出し、その体を欲望で汚していく。
日がそろそろ落ちるかという頃、最初の男がそろそろ潮時だと引き際を提案した。
6人しか来なかったのは男が参加者を募集するときに時間を切っていたからだ。
そして、あまり無茶をすると折角の女神が逃げると歯を剥いて笑った。
「撮影してあるし、機会はまたある」
この言葉に皆が納得してしょうがないなと、引き上げ出す。
ところが最後に来た男が、まだ一回しか出してないからせめてあと一回と食い下がり、
「やるだけ、変な事をして全員を巻き込んだりしない」
と宣言するその男に、やれやれと全員が引き上げた。
そしてその男はシンヤの足音が聞こえるまで、延々とカオリを犯し続け、
カオリは顔も髪も、制服も精液で汚されきった。
飽きるまでカオリを抱き、出し尽くした男が個室に近寄る足音に
『おや、まだ客が来たのか?』とニヤニヤしながら場所を空ける。
『顔はよく見えないが、まだ若い兄ちゃんか、この姉ちゃんと同じ年くらいか?』
お似合いって言えばお似合いだ、若い者同士、存分にサカりなよ。
男は颯爽とその場から消えていった、消えてしまいたい気持ちのシンヤを残して。
『調子に乗りすぎた、だからカオリがこんな目にあった。俺が全部悪いんだ』
絶望を顔を張り付かせたシンヤとは対照的にカオリの表情は安らかだった。
シンヤ登場ーっ!もう、待ちかねたんだからっ!
知らない人の振りして、何回も何回もすごすぎだよ?
もうカオリくたくただよっ!
でも、最後はちゃんとシンヤとしてカオリを抱いてくれるよね?
最後はちゃんと優しくしてくれるよね?
目隠しを取り、拘束を緩めながら、カオリの全身の汚された証を拭きとっていくシンヤ。
全身の自由を取り戻しながら、シンヤに付けられた贋物の汚れをふき取って貰うカオリ。
そしてカオリにねだられるまま、便座の上でカオリを抱くシンヤ。
心の中でごめんと謝りながら、二度としない、これから何があっても、
カオリに降りかかる何からも守ろうと誓いながら、カオリを何時にもまして優しく突き上げる。
うんっ!さっきまでの激しいのもいいけど、優しいシンヤもいい!
だいいち、あんな乱暴なシンヤはキャラ違うもんね?
あ、だからプレイなんだ!
カオリを中をこすり上げ、中のものを掻き出す様に注送を繰り返す。
「あっ…あっ…あっ…シ、シン…ヤ、はっ…くふぅっ、す、好き…」
こんな事があった直後なのに…、そう思うとシンヤは思わず涙が出そうになる。
同時にたった今まで見ず知らずの男に犯され歓んでいたであろうカオリに激しく嫉妬し欲情する。
堪えながらそのまま突き続け、シンヤがイキそうになるのを感じて、カオリが言う。
「い…いい……よ?好きなところに…くぅんっ、シンヤの…好きな……あぁん」
カオリを力いっぱい抱きしめ、ラストスパート、そしてカオリのお腹に大量に放出した。
お腹の中ではなく、お腹の上に。
脈動するペニスを下腹部に押し付けられ、
勢いよく飛び出す精液がカオリの腹、そして胸までも降りかかっていく。
さっきまで顔も知らない男達が汚していたカオリを、
まるで塗り替える様にシンヤの精液が汚していく。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、カ、カオリ…」
「あ…シンヤ、シンヤの…いっぱい…」
胸がいっぱいでそれ以上言葉が出なかった
『さっきからあんなに出してるのに…』その言葉はカオリは飲み込んだ。
そのままカオリの頭に手を載せそっと口づける。
「シンヤぁ、大好き…」
「……」
言葉を口にする事すら出来ず、ただ、シンヤはカオリを抱きしめた。
壊れる程にありったけの力で。
大切に優しく優しく。
カオリの制服の汚れはふき取ってみると、少なくとも夜道じゃ目立たないくらい程度だった。
シンヤが傍にいれば、大丈夫だとカオリが少し笑った気がする。
いつもと違い、口数も少なく帰り道をあるく二人。
何か言わなくちゃ、ちゃんと言わなくちゃと思うシンヤと裏腹にカオリは少し鼻歌を歌ったり陽気だ?
次は、土曜日だよね?
プレイ中だけど、約束は約束だからちゃんと守るよ?
携帯のメール、ちゃんと見逃さないから、
シンヤもちゃんと約束守ってね?
シンヤを優しげに、少し嬉しそうに見つめながらカオリは思う。
――あ!でも一つだけ、一つだけお願いしちゃってもいいか、なぁ?
もうすぐカオリの家に着く、言うなら今しかない、カオリは意を決した。
「ねえ、シンヤ?」
「……うん?うん、どうしたの?」
「えっとね……」
固唾を飲み込むシンヤに、カオリが言いにくそうに伝える。
「えっと、いつもあんまり大きくしない様に我慢してたん……でしょ?」
「カオリ、大きいほうが気持ちいいから、」
「これからは遠慮しないで大きく硬くしていいからねっ?」
カオリが小さくバイバイと手を振ると、そのまま家の扉の向こうに消えていった。
固まるシンヤを置き去りに。
おしまい
GJ!
オチに笑ったよー
GJ!これからの氏のに期待!
最後のヒロインの台詞…これが効いたな
というかシンヤ君はそれを受けて
どうすればいいんだw
EDになるとみたw
金冷法やバキュームを使って自己を強化する。
ショックで今度はシンヤが公衆便所になる。
そして、ある意味当然の結果としてのかおりん妊娠キボンヌ。
228 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 15:50:58 ID:C2tGWvJr
ほす
保守
230 :
名無し:2008/06/07(土) 11:33:31 ID:E36kFmby
* 書き捨て
我が学園には、女の子のみで行なわれる秘密の当番がある。
<旧校舎>
全裸の女達が、複数の男達とセックスをしている。
その身体には<公衆便所>と書かれている。
彼等は<掃除当番>と呼ばれ、全裸でマジックで公衆便所と書かれて男子生徒の溜まりに溜まった精液を
掃除する
そこで止められると妄想がとまらないんだが?ww
>>230見て突貫で書いた。エロくないので叩き台程度に思ってくれ
233 :
巡回 1/3:2008/06/08(日) 11:28:27 ID:qZwsix4F
「さて、と」
時計を見て、丁度頃合だろうと考えて席を立つ。
「見回りですか?」
隣の三沢先生に声を掛けられる。
「大変ですね」
「これも給料のうちですから」
くすくす笑う彼女にそう答える。
「気をつけて」
職員室を出る際に、彼女の声が背中に届く。
軽く頷いてから廊下に出た。
「学内の見回りで、気をつけて、は無いと思うけど」
ピントがずれていて、それでいて当を得ている言葉に思わず口をゆがめる。
外履きに履き替えて校舎を出ると、正門とは反対側に足を進める。
途中何人かの男子とすれ違うが、皆一様に腕や首をぽりぽりと掻いている。
西側の竹林を抜け、突き当たった背の高い塀にそって歩く。
小さな門扉を開けようとして手の甲に蚊に食われた後があることに気づいた。
それに気づくと今度は首筋まで痒くなってくる。さっきの連中はここを通ったようだ。
「虫除け持ってくればよかったな」
もっと先だろうと高を括っていたが、考えが甘かったらしい。
門扉を開けるとその中に古い木造建築が佇んでいる。
旧校舎。空調なし、四方を竹やぶに囲まれたここはもう使われていない――学習目的では。
ペンキの剥げた引き戸を開けようとして、手が止まる。
女性の嬌声が扉を隔てて漏れ聞えていた。
「これも、給料分」
念仏のように唱えてから引き戸を一気に開ける。
昇降口では、空の靴箱に手をつき、バックの体勢で犯されている少女だった。
――この学園には女子だけが受け持つ秘密の当番がある。
いきなり引き戸が開いたので二人ともこちらを見ていたらしい。バッチリ目があった。
「せ、先生来るの早すぎ!」
先に我に返ったのは少女の方だった。
「安西! 人に見られたらどうするんだ!」
彼女が大声を出したのでつられて怒鳴り返す。
「ちゃんと注意してたもん!」
真っ直ぐに向き直った彼女の腹には<公衆便所>とマジックでくっきりと書かれていた。
――<掃除当番>と呼ばれ、この旧校舎で公衆便所として男子の溜まった性欲を掃除する。
「注意してたんなら俺に気づくだろうが」
こんな風に馬鹿な真似をする奴がいないか、見回るのが放課後の俺の仕事だ。
ここは竹林と塀で外と遮られているとはいえ、誰かが入ってこないとは限らない。
「おかしいなぁ、ちゃんと見張りだって立てて……あれ?」
そこで彼女はキョロキョロと辺りを見渡した。
「見張り? さっきの男なら逃げたぞ」
さっきまでバックから突いていた男子は彼女が叫んだ途端に逃げていた。
校舎の奥だったから他の所で続きをしてるんだろうが。
「ここじゃ男は当てになんないって……何処行ったんだろ?」
彼女がにやりと口を歪めたのでつられて笑ってしまう。
誰かを探し始めた彼女の後ろについて歩いた。
234 :
巡回 2/3:2008/06/08(日) 11:29:08 ID:qZwsix4F
彼女が教室の扉を開けるたびに後ろから覗き込んで手帳に書き付ける。
三番目の教室の扉を開けると、一人の少女が複数の男に犯されていた。
こちらに背を向けた少女が男子に跨り両脇に立つ二人の竿を交互にねぶっていた。
彼女の背中にも安西と同じような落書きがされている。
「いちのさん、菊池、と」
「残念、あれは武藤」
言われてから教室に入る。
正面に回りこむと、安西の言うとおりだった。
「先生、ちぃす」
「見回りっすか」
両側の男子が別々に声を出す。
「せん、せ、ごくっろーさまで、す」
涎と精液を垂らしながら武藤も挨拶してきた。
彼女の胸はそれを受け止めるだけの隆起がなく、そのまま下の男の腹にたれ落ちていく。
だが、彼にはそれを気にかける余裕はないようでただ喘いでいるだけだった。
話によると、武藤は名器の持ち主である上に“底なし”らしい。
あっけなく果てて男子の沽券に関わると再戦を挑むと下にいる男のようになってしまう。
「何回目?」
「三回目だったかな。連続で」
武藤は右側のを咥えこんだので左側の男子が答える。
「お前らは?」
「口で一回」
不服げに彼は答えると、教室の外に立っていた安西に気づいた。
「安西、相手しでぇっ!」
武藤が握力を強めたらしく、途中から悲鳴になる。
「武藤がちゃんと面倒見てくれるってさ」
彼に同情を示しつつ、武藤に注意する。
「まあ、ほどほどにな」
頬張ったまま武藤は頷いたが、分かっているか疑わしい。
教室を出ると、手帳に書いた名前を訂正した。
「菊池の字だったんだけどな」
「それは正解。自分の背中に字なんて書ける訳ないっしょ」
もっともな指摘に頭を掻く。
「それもそうだな」
隣の教室では机に仰向けにねそべった女子の上下の口を男子が犯していた。
上下から刺激を与えられるたびに豊かな胸がふるふると揺れている。
「菊地だな」
「当たり。顔よく見えないのによく分かったね。先生、おっぱい星人?」
「菊池が見張りか?」
「違う。あ、先生図星?」
「今日は何人いるんだ?」
「十人。またはぐらかした、図星だね」
「えらく多いな」
当番とは言っているが全女子の持ち回りではなく、一部の女子の受け持ちらしい。
十人となると三分の一になる。
どうやって当番を選出するかは、俺には分からない。
にやり、と八重歯を覗かせる安西を無視するように呟く。
「中間終わったからね、みんな溜まってるっぽい」
「ふぅん。……おい」
急に安西が俺の股間を撫で回し始めた。
「さっきの中途半端で終わっちゃったからさ、先生、責任とってよ」
「馬鹿、できるわけないだろ」
「おっぱいないから?」
「違ッ。教師は利用できないの。規則にも書いてあっただろうが」
掃除当番を利用できるのは男子学生のみで教職員は利用禁止になっている。
理不尽この上ない事だが、規則なのだから仕方ない。
「破ったからって誰も気にしないと思うけど?」
「俺は気にするの!ほら、次いくぞ」
立ち止まっていたら何時襲われるか分からない。さっさと次の教室の扉を開けていった。
235 :
巡回 3/4:2008/06/08(日) 11:29:50 ID:qZwsix4F
1階の突き当り、男子トイレの前に行列が出来ている。
旧校舎内なら一部を除いてどこでもできるのだが、やはりここが盛況のようだ。
見てみると、昇降口でまぐわっていた男が行列の最後に並んでいた。
罰が悪そうな顔でそそくさと二階にあがっていったのは、俺が見たからではなく安西に睨まれての事だが。
中を覗きこむと小便器に背中を預け、立った状態で少女が男を受け入れていた。
男の肩に掛けられたすらりとした足にはやはり、<公衆便所>の字がある。
1階トイレ、新井、と。
「マッキー見張り頼んだのになにやってんのよ!」
菊池のいた教室から前後が入れ替わっていた安西が俺を押しのけて新井に詰め寄った。
「あん! か、かなちゃん? ご、ごめん。かなちゃん、が気持ち、よさそうにしてたから、つい……」
「だったら私と一緒に始めればいいのに。そのせいで先生に見つかっちゃったんだからね」
「ごめん。でも、玄関はやめよぉって……あ、や、やめないで!もっと突いてください!」
新井を相手にしている男はこの状況でも構わずに突き上げていた。二年か三年だろう。
「使っていいのは2階のトイレなんだけど」
気づいてもらえないようなので、自己主張してみる。
「あ、せ、せんせ!」
俺に気づいた途端、ぴくり、と新井が身を強張らせた。
「ああ、中に中に出てる」
だらしない表情でそんな事を口走る。俺に驚いた訳ではなく、丁度イったかららしい。
教師の威厳ってそんなもんだよな、と自虐的になる。
「1階は通常用なんだけど」
全てのトイレを塞がれると本来の用途に支障が出てしまう。
それがいいという物好きもいるがそれは極少数だ。
「で、でも2階のトイレは空いてましたよ」
直前でお開きにされると思ったのか次の番の男子が慌てて言った。
「そうか、じゃあいいか」
どっちか使えれば充分だろうし、ここで追い出したらこいつらにリンチされかねない。
投げ遣りに答えると、彼はさっきの男と入れ替わって新井の中に突き入れた。
「でも新井、痛くないのか?」
同じように突き上げられている新井に話しかける。
「も、もう平気です!いまは、次々に、おちんちん入れられるのが、とってもいいんです」
彼女は快楽に染まった表情で答えた。
「そうじゃなくて、それ、痛いだろうが。壁の方がいいんじゃないか?」
何度も擦られたせいか、小便器の縁が当たっている箇所を中心に赤くなっている。
「で、ででも!おちっちんちん使うのはっこ、こっち!」
「誰がうまいこと……お前、人が話してるときくらいちょっとは加減しろ!」
男子が恨みがましげにこっちを睨みるける。
分かってる、行為の最中に話しかけるこっちが非常識だと言いたいんだろう。
「まあ、こいつが終わったら個室に行け……あれ?」
個室の方を見ると男子の列がそちらにも伸びていた。安西の姿も無い。
どうやら彼女がそこに居座ったらしい。まあ、昇降口でされるよりはましか。
まだ見回る場所は残っている。俺も仕事を続けよう。行列を掻き分けてトイレを出る。
「ああ。あと、今日は金曜日だったな」
トイレを出て振り向くと、視界に収まる学生が皆こっちを見ていた。
「ここにいる奴全員『掃除当番』な」
口々に抗議の声が上がる。
「うるさい!規則破ったのはお前らだろうが!文句あるか!」
さらに大きくなるブーイングを背に2階にあがった。
236 :
巡回 4/4:2008/06/08(日) 11:30:43 ID:qZwsix4F
見回りから戻って、中間テストの採点をしていると、二度目の見回りに出る時間になった。
1階トイレの連中を『掃除当番』に指名したが、あれはペナルティの一種だ。
語義通りの『掃除当番』を決めるのは二度目の巡回になる。
このとき残っている生徒の何人かに『掃除当番』を言いつけて鍵を掛けて本日の業務終了となる。
トイレではブーイングが起こったが、帰った学生は少数だろう。
こっちの掃除当番は旧校舎に一泊する事になる。
一晩中掃除当番に掃除してもらって夜明け前から形だけ掃除して帰るのが典型的なパターンだ。
それでも形だけの掃除も結構苦労するらしく、充分ペナルティとして成立する。
巡回に行く前にPCで旧校舎に残った学生をチェックする。
あそこの出入りは電子的に管理されているので、いちいち誰何する必要がない。
トイレの連中も過半は残っているようだ。
こんなものに金かけるんなら先に空調設備に投資して欲しかった。
電源を落として立ち上がると、三沢先生が声を掛けてきた。
「また見回りですか?」
他の先生はもう帰ったらしい。職員室に残っているのは二人だけだった。
「ええ、またです」
「大変ですね」
「給料のうちですから」
巡回を始めてから何度も繰り返されたやりとり。
今度は懐中電灯を持ってここを出るのだが、彼女はそれを遮った。
「先生、はい、これ」
三沢先生に手渡されたものを見る。
「虫除けですか」
一回目の巡回で蚊に食われた事を思い出す。
「いやあ、助かります」
椅子に座りなおして、虫除けを体に吹き付ける。
足首にも付けようとかがむと、椅子のキャスターが近づいてきた。
「先生、今の時期蚊が出るのは旧校舎の近くだけですよ」
「そうなんですか? 気の早い奴なら何処にでもいると思いますけど」
掃除当番の事を知る者は限られている。教職員でもごく僅かだ。
俺の知る限りでは、彼女はその事を知らないはずだ。
不意に虫除けが取り上げられ、つられて顔をあげると彼女の脚が目に入った。
膝を開いていたのでスカートの奥まで見えるのだろうが、俺の目はその手前で止まった。
「私、ここの卒業生なんですよ。だから知ってるんです。今蚊が出るのはあそこだけです」
「そうなんですか? だったら虫除けいらないじゃないですか」
内股に書かれた字を読み取るには奥の方は光度が足りないが<便所>の文字だけはよく読み取れた。
「そうですね。旧校舎の子、全員『掃除当番』にしちゃいましょう」
「いや、そういうわけには!」
思わずそう答えてしまい、舌打ちする。
「テスト明けはみんな見境なくなっちゃいますから、襲われちゃいますよ?」
いつも通りに彼女はくすくすと笑った。
「先生が使っちゃ駄目なんですよ。だから、こっちで」
彼女がスカートをたくし上げると全部の字が読めた。
<職員用便所>
そう書かれていた。
おわり
レス数間違えた。すまん。
* +
+ ∩_ _∩
キタァ━━━━━━( ゚∀゚)━━━━━━!!!
+ ノ /
+ (つ ノ +
(ノ *
+ * +
+
* +
+
すげえw
GJももどかしく抜いた。
今言う。GJ!
SGJ!
職員用便所で妄想がさらに広がる!
続編が読みてー
GJ
>>239 職員用も美少女ならOKだが…。
職員用の今と過去(美少女時代)を並列ならスレタイにギリギリ合致出来るだろうけど、
続編はこの便所の背景も書かなきゃいけないだろうし、書き手さんの負担を考えると…。
ってことで次回作に期待!
GJ
良かったけど誰が誰かいまいち分からんかった
保守
ファンタジーでもOKなのかな?
ジャンル不問らしいからいいんじゃない?
>>242 宇宙、未来、異世界、超能力なんでもOKだと思うよ。
是非書いてくれ!
「ただの公衆便所に興味はありません。
このなかに、超能力公衆便所、未来公衆便所、宇宙公衆便所の女の子がいたら、
すぐに俺のところに来なさい。
以上!」
未来公衆便所というと
筒井康隆の『20000トンの精液』に出てきた
ヒルダちゃん(実は処女)みたいなカンジか?
(公衆便所というよりオナペットかもしれんが・・・)
hosyu
超能力公衆便所=念写ならぬ念射。
未来公衆便所=なんか身体にぴったりフィットした衣装で局部だけ開く。
宇宙公衆便所=ブラックホール級の吸い込み。吸引力の変わらないただ一つの便所。
ブラックホールもそのうち崩壊するんだよな
>>248 >宇宙公衆便所=ブラックホール級の吸い込み。吸引力の変わらないただ一つの便所。
ガキの頃に読んだ「腸はどこにいった?」を思い出してしまったジャネーカ!www
保守
性処理委員会とかいう性便器として犯される女に興奮して
隠れてオナニー、見つかって犯していいよ的な流れになるも
結局犯されてるのを見る方が興奮したとかいう同人誌があったんだが
誰かそういうの書いてくれないか?
保守
hosyu
ほしゅ。
ほす。
ほしゅ
例の世界遺産に落書した女子大生が罰としてあの場所で全身落書きされ肉便器としてトイレに設置、という話はどうだろう
「聖堂に汚物を置くな」と苦情が来るだろ、jk
その辺に糞尿を撒き散らされないために公衆便所があるんだとしたら、
その辺に精液を撒き散らされないための肉便器をおくのはむしろ汚物対策になる。
261 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/26(火) 02:44:42 ID:QmZXHF4X
ほすう
スレタイが惜しいな
逆レイプものみたいになるかもしれないが
公衆便所扱いされる男のSSが書きたい俺がいる
スレタイにあわせたSSのほうがいいのかな
性欲処理もある意味、便所じゃないかなと思ったり
男みたいに排出するわけじゃないが
なんでもいいから書いて欲しい。
注意書きがあれば大丈夫でしょ。過疎だし。
ここのシュチュは好みなので、ガンガン作品投下してほしい
いろんな解釈があるのが普通
保守
私…最近よく夢を見ます、とっても淫らな夢を…
「夢巳、このごろ寝不足そうだな」
「うん、なんだか寝足りなくて…ふわぁ〜」
「大きなあくびだな、あははは」
もう乙女に失礼だな、横に一緒に歩く彼氏の失礼な態度に、
私はプイッと頬を膨らましちゃいます。
そんな朝のいつもの登校の光景…でも確かに変かも、
だって私…いつも夜は10時くらいに寝て、朝は7時に起きるから、
十分に睡眠時間とれてる筈なのに、現に今まではそれで朝はスッキリした目覚めだったし…
なのに最近は寝不足で体もぐったりして…何だか今朝も疲れてる感じするの。
そして今晩も…私は夢を見てました。
「あ…あぁ…んんっ!」
ここはどこだろう…?汚いし臭いし…そうだ、近くの公園の公衆トイレみたい、
そんな場所で私の周りに知らない男の人が群がっていた。
私は…裸になって便器の上に縛られてる、股を拡げられアソコ…晒してるし、
そこにはマジックで何か書かれてるのが見えます。
『公衆便所…好きなだけ出してね♪』って…
私は夢を見る、一晩中様々な男の欲情を注がれる一つの精液専用便器になる夢を。
時間が無いので簡単なプロットだけ書いてみました。
>>266 gj! ネタを思いついても文章にするのって難しいよね。
完全版が投下されるのをまってます。
ほしゅ
保守
ほしゅ
271 :
どんがらがん :2008/10/03(金) 04:10:31 ID:/4xE22UO
衆衛生係は毎学期ごとひとクラスにつき男女各一名ずつ選出される。
おれの通う高校は一学年八組編成であるから全学年合わせて四十八名がこの尊い仕事に就くわけだ。
休み明けのたるみきった精神に活をいれる狙いもあって、始業式が即ちその学期の公衆衛生係の任命式でもあるので、
校長の長たらしい話のあいだも生徒たちは水を打ったように静まり返っている。
しんとした、しかし緊張を孕んだ空気が講堂を包むなか、校長の訓話がようやく決まりきったオチへと辿り着き、
壇上には入れ替わるように風紀担当の教師が上る。
全校生徒の期待と不安の視線が無数の槍のように突き刺さっても勤続三十五年の歳月に鍛え上げられた鋼の精神力は見事、まるで動じず、
折り畳まれたA4サイズの藁半紙を丁寧に開くと、
「では、今期の公衆衛生係を発表する」
厳しくそう始めるのだ。
全校で九百人超の生徒がいるのだから公衆衛生係に奉職する四十八人という数字は聞いた瞬間に感じるほどには多くない。
単純に計算すると係一人当たり二十人弱の相手をせねばならないことになるのだが勿論ことはそう簡単ではなくて、
全校生徒の男女比が六対四なのに係の男女構成は一対一であり、にも拘らず男子生徒の多くは女子の公衆衛生係を望むことから、
係内における男女間の労働量のバランスには大きな偏りが生まれるのが通例だ。
272 :
どんがらがん :2008/10/03(金) 04:12:52 ID:/4xE22UO
かつてこの点に抗議していた新聞部及び弁論部を中心とする一部女子生徒らによる非公式な聞き取り調査の結果が校内のいたるところに張り出され、
校門前では学外の人間に向けて朝夕号外が撒かれたことがあった。現在ではその調査内容の正確さに疑義が差し挟まれることが多いものの、
当時にあっては不当に虐げられし女子生徒たちの学校権力への果敢な抵抗運動の結実として大いに読まれ、語られ、挙句同様の不満を抱く不平分子たちを育てあげる苗床とまでなったが、
結局具体的な成果をあげる前に学校当局によって激しく弾圧され、新聞部と弁論部更には巻き添えを食ったその他文化部の幾つかが廃部の憂き目を見ることとなった。
まさに剣はペンよりも強かった、のではあるが、今やその名も忘れられて久しい彼女たちによる非公式な調査は、この学校における唯一の良心の記憶として心ある者たちの間で今に至るまで密かに読み継がれてきた。
おれの手元にもそれが複写されたものが一部ある。
まず見出しは、
『悲惨!!公衆衛生係の真実!!女子生徒Y女史苦衷を語る“天使などではない、わたしは慰み者”』
とある。
“悲惨!!”と“真実!!”と“慰み者”の部分だけは赤い手書き文字で、荒々しい、豪雨のような感情の昂ぶりを表現している。
出だしは新聞部員の記者Aが、公衆衛生係であるY女史からその活動の内容を聞く、という質疑応答形式で始まり、やがて語るうち「溢れ出る感情を抑えきれなくなった」Y女史が、
記者の巧みな誘いかけにのって過激な内幕暴露を始めるという流れになっている。
学期始め、皆に必要とされる公衆衛生係として、誇りをもって勤めに励もうと志していたY女史を待っていたのは、青少年の健全育成のためという美名に隠れ牙を研ぐ過酷な現実であった。
任命式の後、Y女史他二十四名の女子生徒たちは、男子生徒らとは別の部屋に案内され、「語るもおぞましい」特別研修を受講することを言い渡される。慄く女子生徒たちの前に現れたのは、
揃って顔をマスクで隠し思い思いの仮装をした、腹の緩やかに突き出た男たちであった。
嗚咽まじりのY女史が告白するところによると、明らかに男性教諭の何某や何某の身体的特徴を備えたこれら道化たちによって、明朝までの十数時間、扉もカーテンも締め切られた室内は、
二十四人の高潔な乙女を供儀とした、ありとある汚辱と冒涜のサバトと化さしめられたのだという。
公衆衛生係とは、と記者Aは書く。
十代の少年少女に性の尊さ、素晴らしさを教えるために設立されたのではなかったか。
しかし少女を娼婦に、少年を男娼に育てようとするこの現実は一体何か。
多くの公衆衛生係は、現役時も引退後も、その活動については誰もが一貫して同じことしか口にしない。曰く、わたしたちはわたしたちのしていることしてきたことを誇りとしている。曰く、
わたしたちは誰よりも理性的かつ貞節であるが故にこそ、あえて性の指導役となったのだ……
微笑みすら浮かべながらこうした言葉を並べ、あなたも公衆衛生係に!と言外に訴えかける彼らの瞳は、よく見れば一様に虚ろであることが分かる。
別れる間際、Y女史は最後の勇気を振り絞って、それまで服に覆われていた身体のある箇所を記者の眼前に晒してくれた。
そこには、Y女史によれば全ての公衆衛生係の肉体に刻みこまれているのだという、屈辱的な文句があった。
“公衆便所”……
公衆衛生係!!それは性奴隷の別名である。
273 :
どんがらがん :2008/10/03(金) 04:15:55 ID:/4xE22UO
……記者Aのドラマチックな結語が印象的なため見落とされがちなのだが、このインタビューの後にも記事は続いている。
Y女史と同様の勇気ある証言者たちや、公衆衛生係を知己友人に持った人々に対するアンケートの集計結果がグラフ化されているのだ。
これによれば公衆衛生係の女子生徒は同係の男子生徒のおよそ三倍に及ぶ時間を職務の遂行にあてていることになる。
ひとりの女子公衆衛生係が受け持つ生徒数は、一日あたり平均八人であるという。
この数字は男子公衆衛生係の平均三人を大きく上回るが、
特に容姿に優れ人気のある女子公衆衛生係においてはその更に上をいく人数の“順番待ちの列”ができることも稀ではない、ともある。
記事の内容を信じるならば、つまりは現在の状況とあまり変わりが無いらしいことが分かる。
ある種の不文律に従って、生徒集団による半ば無意識的な人数調整が行われているため、
九百人超の生徒の全てが毎日公衆衛生係とのセッションを望むというわけではないのでまだこの程度で済んでいる。
もしもそうした不可思議な抑制が働かなければ、公衆衛生係の制度自体が早々に破綻していただろう。
そのほうが良かったのではないかという気もするが。
とかいってみたりして。
てへ。
274 :
どんがらがん :2008/10/03(金) 04:17:35 ID:/4xE22UO
さて、長い脱線を終えて、冒頭の場面に戻ろう。
風紀担当の教師が次々と名前を読み上げる。
講堂のあちこちから歓声や悲鳴が起こる。
おれも、畏れながら、しかし何事かを期待しつつ、教師の言葉を聞き逃さないよう騒音の中懸命に耳を澄ます。
男子生徒の二十四名が全て呼ばれ、そのなかには知った名前もあるが、おれの名は含まれていない。とりあえず胸を撫で下ろした。
次はお待ちかね女子公衆衛生係の名簿。
ひとり呼ばれるごとに、さっきまでとは比べ物にならないほどの音量で歓呼の声が上がる。
「あいつかよ」
「マジで」
「やっべ。立ってきた」
とかなんとか。
バレー部の胸が大きめなあの子とか、滅茶苦茶美人な先輩とか、の名前。
「うわあ。今期は豊作じゃん」
「ごめん俺、あの人マジ好きなんですけど」
「早く剥きてえ」
みたいなやりとりがそこここで交わされて、いやがおうにも盛り上がっていく。
ちょっとしたお祭り気分。
他では味わえない一体感だ。
おれは心地良く、その場の熱気に身を委ねる。
すげー楽しいなあ。
これからもっともっと楽しくなるなんて信じられないよ。
「高崎、千代」
狙ってかどうか、最大限に荒れたざわつきの波間を縫うようにして、本日のクライマックスを告げる教師。
どよめく群集。
一番人気確定。
あの高崎!
二年生の、綺麗な黒髪が肩まであって、目が大きくて少し切れ長で、女子にしては背があって手足もすらりと伸びていて、
その上制服越しにでも分かるくらい胸がでかい。
性格がまた。
男女分け隔てなく接し気さくで快活で明るくて、でもちょっと陰があってミステリアスで男を寄せ付けないように、
どこかにきっちりと一線が引かれていて。
あの高崎千代か!
列はどこまで伸びるだろうね!整理券が発行されるかも。
早速高崎に手を出した馬鹿がいたらしく、高崎の短い悲鳴、それから、彼女から引き離した馬鹿に制裁を加える生徒たちの怒号、
馬鹿の泣き声、と続く。
焦ることはない。
ルールは守ろう。
なーかーよーく、マワしましょう、というわけで。
275 :
どんがらがん :2008/10/03(金) 04:18:52 ID:/4xE22UO
さてさて、おれも高崎千代とはいずれセッションする予定。
つーか二十四人全員とやりてえ。
高崎とは何回もやりたい。
何人かと一緒に囲んでやるのも楽しそうだなあ、と思う。
そうは思うのだが、実はおれには他にも楽しみがあるのだった。
むしろこちらの方がおれにとってはメインなんだよな。
「小林、久美子」
高崎千代のすぐ後に呼ばれ、半ば歓声にかき消されていたその名前。
おれは聞き逃さなかった。
他の連中が高崎高崎とうわごとのように連呼しているあいだ、多分おれだけが、この名前に反応していた。
小林。
久美子。
おれ的やりたい女オールタイムベスト。
一年生。猫科の動物のようななめらかな茶髪。元気で、少し生意気そうな目つき。
小柄だけど凹凸はこの上なくはっきりしている柔らかそうな身体。
やりたい。
一晩中個人セッションして欲しい。
いや、絶対、する。
おれが決意を固めているあいだにも教師は講壇を降り、式は進み、ほどなくして終わった。
276 :
どんがらがん :2008/10/03(金) 04:20:20 ID:/4xE22UO
例の調査報告は多分に眉唾物だということで識者の見解は一致している。
識者というのはおれを含むあの文章に目を通した心ある物好きたちのことである。
まずY女史というのが胡散臭い。
実在したのかどうか疑わしい。
新聞部その他首謀者たちが揃って討ち死にした時、現役でも元でも、公衆衛生委員の誰かが処分を受けたという話は全く伝わっていない。
アンケートに答えた勇気ある証言者たちとか、その他関係者たちとかいった人々も、もしも実在するなら当然学校当局の追求により徹底的に狩り出された筈だが、
そんな大騒動の話も聞かない。
そんな連中はいないのではないか。
でっちあげじゃねーの。
と、いうのが識者一同の偽らざる感想なのであった。
一部勢力による、公衆衛生係制度を潰すための陰謀だったのかもね!
とか、識者たちとしては冗談交じりに言い合うくらいしか使いようのないネタなのであった。
実際公衆衛生係の設置には昔から批判が絶えないのだし。
その手の、お上に楯突く言説にかぶれた文科系女子が、熱意が嵩じて正義のためなら捏造も是とする心理に至ったのだとしてもなんの不思議があるかしら、
ってなものだよな、と識者としては顔を見合わせつつくすくす笑わざるを得ないのであった。
まあつまりおれたちは真面目に考える気が無かった。
嘘か本当か彼女たちが何を考えて何を伝えたくて何を残したくてあの文章を書いたのか、なんてどうでもよかった。
いいじゃん。
公衆衛生係最高だよ。
小林とセッションやりてえ。
高崎嬲りてえ。
なあ。
277 :
どんがらがん :2008/10/03(金) 04:22:21 ID:/4xE22UO
で、場面は飛んで、今、小林久美子たんをおれは抱いている。
公衆衛生係には適性があって、向かない奴は覚悟を決められずとことんまでセッションを拒むことがある。
ベースは気の強い小林もその類かもしらんな、と思い、ちょっとばかり期待してもいたのだが、実際にはなんだか妙に従順だった。
脳裏に特別研修受講済み、などという嫌なフレーズが浮かばんでもなかったが、無視する。
家庭科準備室でおれたちはセッション中。
机に手を置き、腰を突き出している小林、ズボンを下ろして後ろから抱え込みにちゃにちゃと繋がっているおれ。
「やべー気持ちいい。悪い、もうイキそう」
「あ、や、め、だめっ」
「中で出してもいい?出したい」
「や、あっ、ああああっだ、やあ」
「ん?いいの?OK?」
「だ、から、ダ、や、はげしっ」
ゆっくりと抜き差ししながら突く角度を少しずつ変え、反応を探る。
「あ、そこ、あああっ!」
「ここが良かったんだ?」
「あっ、あっ……や、ああっ!」
何をしても感じてくれるので楽しくて仕方ない。
ずっとやりたかった女とやっているのでおれとしてはそれだけでも満足感があるのだけれど、
こうして小林も楽しんでくれているらしいのを感じると更に更に気持ちが良い。
楽しくて、楽しすぎてかえって終わりの時を意識してしまうのは何故だろう。
これからこいつは何人くらいの相手をするのかな、とふと考えてしまった。
このでかいおっぱいをおれがしているみたいにふにふにと触って楽しむ奴がどれだけの数いるのか。
何回突っ込まれて、中に何回出されるんだろう。
嫌がる小林を組み敷いて笑いながらマワす連中もいるんだろうな。
激しくねちっこく責めまくって、背に爪をたてられたりしながらあんあん言わせまくる奴とか。
幾度も幾度も犯され、いいようにされる小林の姿なんぞ想像して、萎えるかと思ったがそうでもなく依然硬いままで、
かといって興奮したりもせずどんどんと気分だけは沈んでいく。
「好きだよ」
おれは小林久美子の耳もとでささやく。
「好きだよ。本当に好きなんだ」
必死な感じがしすぎたのか、小林は一瞬戸惑ったように固まったものの当然何も言わず、
で、おれは再び腰を動かしおっぱいを揉む。小林は安心したように喘ぐ。
おれは気持ちよくてその上悲しくてどうにかなりそうで、それでも、射精が近づいているのを感じて腰が震え、
たまらなくなってすべらかな背中に沿い唇を当て首筋まで到達してうなじに指を這わせ、
そしてその文字に気づいた。
髪に隠れるように小さくつつましく、赤いマジックインキでこう書かれていた。
“公衆便所”
うひょー
いいよいいよ
綺麗に落ちがついている気もするけど
もっと読みたい
どんがらがん さん
GJ!
>>277 GJ! 時代がかった文体も好みだ。
ってか、こんな傑作があるのにほぼ最下層だなんてけしからん!
hosyu
284 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 21:17:55 ID:Rp03vcMi
内野久美 は依然勤めていた会社7人、隣の会社4人、近くの会社8人 上は50近いオッサンから下は17才の男とエッチした!
285 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 19:09:29 ID:MEkO3iua
おくかあああああなたやた。
か
か
あああああ
保守のつもりが下げちゃったorz
あげ
288 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 10:31:08 ID:9mYFckyt
また下げてるしorz
すみません、荒らしではないです><
>>277 傑作すぐる
好きな人が他の奴らに抱かれるの想像した主人公のモヤモヤがツボすぎたww
こっそり保守
「うわあ真っ暗…遅くなっちゃったなぁ」
その日部室の掃除当番を終えた少女が外に出た頃には、日はとっぷり暮れて夜の帳がおりていた。
こんな日に限って自転車がパンクしていて徒歩で通学した事を少女は溜め息する。
「はぁ…まっ仕方ないか。帰ろ」
長い道のりをショートカットするべく普段は自転車で通らない路地裏などをやや早足で歩く。
そして、いつもは迂回する人気のない公園を突っ切るために入り口から入っていった。
電灯が点滅しているのがいかにも不気味で少女の足早な歩みがいくぶん早くなる。
その時だ。誰もいないと思っていた公園で急に背後に人の気配を感じた。
(…えっ…?)
そこで少女の意識は途切れた。
「ふぅーん、クロロホルムってマジで効くんだな」
「自分で嗅ぐなよ?そのハンカチ」
「わかってるって…おおっ可愛い娘じゃんラッキー!結構胸もあるしっ」
ブラウスの上から男が乱暴に少女の胸を揉みしだく。
「柔らけぇ…揉みごたえあるぜ…」
「俺ブレザーの制服って大好き」
いいつつ素早く少女のブラウスのボタンを外していく。
男の一人が折りたたみナイフを取り出してブツリと少女のブラジャーを切って足元に捨てた。
「う…ん…」
「誰も来ないよな?」
「念のため清掃中の看板出しといた」
少女は見知らぬ男たちに襲われ男子公衆トイレの個室に連れ込まれていた。
洋式便座の蓋の上に少女は座らされ、狭い個室に四人の男が入って少女を囲む。
ブラを剥ぎ取られた乳房が二人の男に揉みしだかれ乳首を摘まれひねられる。
「うーん、おっぱい柔らかーい」
「エッチな乳輪だなぁ…乳首も勃ってきたし。案外淫乱かもな」
そう云った男が少女の清楚なロングの黒髪を片手で梳きながら片手で乳房をたぷたぷと弄ぶ。
その手前では別の男がしゃがんで手早く少女の下着を脱がせて汚れた床に捨てていた。
「ほい、女子高生のおまんこ公開〜」
紺のハイソックスの足が左右に開かされ黒のローファーが宙に浮く。
「おお〜、エロいねえ」
チカと携帯のフラッシュが炊かれる。
全身は勿論、性器の接写と顔のアップ、そして生徒手帳の顔写真と住所氏名の載った欄も撮られて記録された。
「こっちも携帯番号いただいたぜ」
少女の携帯を操作していた男が元の場所に戻しながら云った。
「んじゃ、そろそろハメるとしますか…」
一人目の男が中指を舐めて少女の膣内に挿入して抜き差しする。
「ん…」
少女はぴくりと反応したが目を覚まさず男の粗野な愛撫に身を任せている。
膣に僅かな愛液を感じると男は指を抜いて、すぐさま自分のズボンのジッパーをおろした。
跳ねるように飛び出した怒張を、嬉しそうに少女の膣口へ押し付け腰を突き出す。
「う…」
亀頭があっさり埋没し男は一気に根元まで挿入していった。
「おほ、こりゃ具合いーわ」
処女ではなかったらしく根元まで挿入しても少女は出血しなかった。
だが若く引き締まった女子高生の淫肉はきゅうきゅうとペニスに纏わり付き、奥へ吸い込むように蠢いてくる。
「す、吸い付いてきやがる…でこぼこも細かくて擦り甲斐あるぜ」
男はうっとりした表情でパンッパンッと音を鳴らして肌を打ち付けた。
肉棒が膣口に沈むたびに男と少女の陰毛同士が擦れ合う。
「いいぜ…女子高生のエロマンコは…もう濡れてきやがった」
ぬちゅっ、ぐちゅっと粘ついた音がしてきて男たちがにやにやと見下ろす。
嵌めている男がせっせと腰を振ると二つの乳房がたぷんたぷんと上下に揺れた。
そのいやらしい画をハメ撮りされながら少女はただ男のピストン運動を受け止め続ける。
「早く替われよ…たまんねえよ」
既にペニスを出して扱いている男は先走りを滴らせていた。
「もう出るよ…おうっっ」
何度も奥にあたっていた亀頭が爆ぜてドクドクッと膣奥に精液を放つ。
震える男に呼応するように少女の尻もひくひく震えていた。
「おいおい中出しかよ。孕んじゃうぞ?」
さして深刻でない口調で後ろの男が囃す。
「ふぅー出た〜。いいんだよ女子高生なんか中出しで。どーせ援交でヤリまくってんだろ」
「それもそうだ」
男が萎えたペニスを抜いて退くと間をおかずに次の男が少女の太股の間に割り込む。
前の男に吐精された膣内は滑りが抜群であった。
「うは、いいぜ。締まりも最高だ」
少女のすべすべの綺麗な太股に指を食い込ませ、猛烈に腰を振る。
恥垢まみれの亀頭を少女の天井に何度も擦り付け、子宮口が弾けるほど奥にあてた。
弛緩した手足とは逆に少女の蜜壺はうねりながら男根を締めあげ、早い射精を促してくる。
「エロいマンコしやがって…出ちまうって」
目にも止まらぬピストンの末、男は深々と少女を貫いて背中を突っ張らせてビクンビクンと痙攣した。
「はー。ごちそーさん」
膣内射精して一物を引き抜くとトロリと白濁が糸を引いた。
「つ、次は俺だ…はぁはぁ」
三本目のペニスが慌ただしく少女を訪れ、火がつくほどに粘膜を擦り合うと少女の片足の靴が脱げてドアのすぐ傍まで転がっていった。
少女の体内にたっぷり欲望を吐き出した四人は、すっきりした顔で公衆トイレを後にした。
去りぎわに清掃中の看板をどかしていく。
眠ったまま置き去りにされた少女は、すぐに次のトイレ利用客に発見されたが、何故か彼は通報しなかった。
次も、その次も、奥の個室で気を失っている少女に気付いた男たちは皆、ズボンをおろして個室にこもったかと思うと、五分ほどしてからソソクサと出てきて何事もなかったように帰っていった。
結局巡回中の警官が見つけるまで少女は最初の男たちだけでなく公衆トイレを利用しに訪れた男たちにも大切な粘膜を無断使用され続けていた。
その事実と、巨乳から腹にかけて油性マジックで『公衆便所』と書かれていた事を少女が知るのは、警官に肩を揺すられて間もなくの事である。
「―しっかり。大丈夫ですか?何があったか覚えてますか―」
>>292 保守ついでに来てみたら…新作キテターーーーー!!
GJです!眠姦っていうのがまたツボだ
GJGJGJ
GJ!勃った
公衆便所で女の子を肉便器にするとは正にロマン
警官も起こす前にやってたらいいな
296 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/13(木) 12:08:43 ID:u9N1lJhh
衣笠俊一(無職)
297 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 22:13:53 ID:6OcvphCA
何でもドラマって
298 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 02:17:26 ID:AMSetJHL
保守
299 :
音楽室:2008/12/12(金) 00:16:25 ID:1AkQfcBv
この学校に入学して一ヶ月、おとなしい修一はまだクラスになじめていない。
昼休みはどちらかといえば苦痛だった。
それで、教室を抜け出して、理科室や音楽室など特別教室が続く人気のないエリアで
ぼんやりするのが日課になっていた。
その日、たまたま修一が音楽室のドアを開けたのは、
わいわい話しながらこちらに向かってくる女子が何人かいることに気づいたからだ。
ここにいることを見咎められる前に、どこかに隠れようと思ったのだ。
ドアには鍵などかかっておらず、あっけなく開いた。
そしてその中は静まり返っている。修一は中に入り、まだ珍しい音楽室の中をきょろきょろと見回した。
音楽室の奥には、いくつかの扉がある。その先はそれぞれが小さな部屋になっていて、
合唱のパート練習やグループ発表の練習をする場所だと、最初の音楽の授業で聞いた。
扉にはひとつずつ小さな窓がついており、中を覗けるようになっている。
修一はその小窓をひとつずつ覗いていった。部屋ごとの違いはほとんどなく、特に面白くもない。
しかし、最後の四つ目の小窓を見た時、裸の女の人と目があった。
修一は息を呑み、一瞬硬直した後、反射的に小窓から離れた。
「待って!行かないで!」
中から声がした。音楽室全体は防音になっているが、この小部屋は違うらしい。
「ドアを開けて!」
音楽の奥村奈緒先生の声だった。この学校に奥村先生が2人いるせいで、生徒からは『奈緒先生』と呼ばれている。
奈緒は若く、髪の毛には軽いウェーブがかかっていて、若い女性に接し慣れていない修一には
まぶしいほどの美人に思える先生だ。
ドアを開けた方がいいのか、このまま逃げた方がいいのか、修一は逡巡する。
「ドアを開けて?私は縛られていて、開けられないから……」
縛られている、という単語に修一は驚いた。
だがドアを開ける勇気はなく、やっとのことで叫ぶ。
「ど、どうしたんですか!?た、助けを呼んで来れば良いですか?」
「とりあえずドアを開けて?」
度重なる要請に、修一はドアを開けた。だが、奈緒の方を見ることはできない。
「中に入って、もっとこっちに来て?……何君、だっけ」
一歩だけ中に入り、答える。
「1年A組の佐野修一です」
修一の心臓は高鳴り、破裂しそうだった。
300 :
音楽室:2008/12/12(金) 00:17:40 ID:1AkQfcBv
「佐野君かあ、ここにはどうして来たの?」
奈緒は自分が裸であることなど特に気にとめていないように、優しい声で問いかけた。
「ひっ、昼休みに、暇だったから……」
「そっか、先生のことは知らなかったんだね」
「え……」
戸惑う修一に、奈緒は落ち着いた声で語った。
「先生ね、毎日、ここに縛られてるんだ、ほら、このピアノの足と結び付けられてるでしょ」
おそるおそる修一がピアノに目をやると、ピアノ足から細い荷造り用の紐が伸びて、
奈緒の両手を纏めて縛ったハンカチに結び付けられているのが見えた。
紐はそれほど短くはなかったが、一番伸ばしても小部屋のドアまで届くか届かないかくらいの長さにしかならなさそうだ。
「それでね、先生のおなか、見て?」
奈緒のお腹、右寄りの場所には、文字が書いてある。
「『公衆……便所』……?」
修一がその単語から想像できるのは、公園やグラウンドの隅にある、あの汚い便所だけだ。
「先生ね、公衆便所なんだ」
「公衆便所……って、何ですか?」
「みんなが精液を出す場所、ってこと。」
精液、と言われても、まだ修一にはピンとこなかった。
奥手な修一に、意味をわかれというのは酷なことだ。
「ふふふ……佐野君、オナニーはしたことある?」
「え……」
「あはは、真っ赤になっちゃって、かわいい。……ね、ちょっとズボン下ろしてみてくれるかな?」
修一は、緊張と恥ずかしさで、もうほとんど何も考えられなくなりつつあった。
だからその言葉に従って、ベルトを外し、ファスナーを下ろした。
あまりの状況に全く気にしていなかったが、ペニスは硬くなり、下着の中で大きく膨らんでいた。
「で、そのままもっと先生の顔の前まで来て……。もっと……」
何度も「もっと」と言われながら、修一は奈緒の顔の前まで進む。
唇と下着が触れるくらいの距離になると、奈緒は顔を伸ばして下着の上から性器の形を唇で辿った。
「ぅあ!」
修一は悲鳴をあげる。
そして、性器を唇で挟まれると、
「あ、ああっ!出ちゃう!」
という叫びとともに、下着の中に発射してしまった。
「あ……ごめんね。ぱんつ、汚しちゃった」
奈緒は罪悪感など本当は感じていないだろう満面の笑みで、謝罪の言葉を呟く。
が、「脱いで、ね?……まだできるよね?」
修一の顔を見上げ、ニコニコと語りかける。
修一が操られたようになって下着もおろすと、「座って」と、奈緒の次の指示が飛ぶ。
301 :
音楽室:2008/12/12(金) 00:18:43 ID:1AkQfcBv
『くちゅ……くちゅ……』
奈緒は修一の性器を口に含み、ゆっくり顔を上下に動かし始めた。
すぐに修一の性器は元通りの硬さを取り戻し、奈緒は顔を離した。修一はもどかしげな表情で奈緒を見る。
「もっとして欲しい……?でも、佐野君、またすぐ出しちゃいそうなんだもん。
ちょっともう少しこっちに移動してくれる?ピアノと向かいあうみたいに座って」
奈緒はあごで修一の座る位置を指示し、移動させる。
「この紐、ちょっとギリギリすぎるのよね。……じゃあ、佐野君の童貞、いただきます」
苦笑いしながら、奈緒は少しずれて座りなおした修一の足の上に跨った。奈緒が腰をゆっくりと下ろすと、奈緒の割れ目に修一の性器が触れる。
「……ん……どう?」
性器が性器に吸い込まれる瞬間、奈緒は少しだけ眉間に皺を寄せたが、すぐに元の笑顔に戻って修一に問いかけた。
「あ……あぁ…………せ、先生、僕のあれ、先生に入ってるの?」
「そう、佐野君、先生のあそこに入ってるのよ。わかる?」
「う……うん……な……なんか、あったかい……気持ちいい……」
修一の回答に奈緒は微笑み、膝を使って上下運動を始めた。
「……せ、先生っ……!」
修一が叫ぶ。奈緒の性器はぬるぬると絡みつき、よく締まった。
経験豊富な男であっても、長くは耐えられなくて当たり前だ。
ましてや、経験のない修一に耐えられるはずがなかった。
「出して……いいのよ……はぁ、はぁ……佐野君……先生の……なか……にっ、出して、いいの」
激しく動きながら、奈緒が答える。最後まで聞かずに、修一は奈緒の中に勢いよく発射した。
「先生、先生っ……あっ、あああっ!!」
「あ、出て……る……佐野君、出てるの、先生わかるよ……あぁん……」
それから、昼休み終了5分前の予鈴が鳴るまで、修一は放心していた。
「ふふ、佐野君、授業はじまっちゃうよ?ぱんつきれいにしないと」
奈緒の言葉に、慌てて立ち上がる。
「あ、ごめん、佐野君。帰る前に、ピアノの上にあるペンで、先生のお腹に『一』って書いて」
修一は言われるままペンを取ったものの、戸惑って奈緒腹を見つめてしまう。
「あのね、この『公衆便所』って書いてある字の横に、後の人が『正』の字を書けるように、
最初の『一』を書いて欲しいの。今日は佐野君が一番目。」
奈緒の腹の『公衆便所』という文字の横には、『正』の文字をいくつも書いた跡が薄くあった。
修一はそのひとつをなぞるように、『一』を書く。
「一番目じゃないと、こんなにキレイじゃないけど、また来て、使ってね。
……そして、今度は、私のこともイかせて?」
奈緒は文字を書いている修一の耳元で囁いた後、修一の顔を見てにっこり笑った。
「あ、それから、次からは、音楽室に入ったら鍵をかけること。それが使用中の合図だから。
じゃ、さよなら〜」
陽気な奈緒に対し修一は最後まで戸惑い、何も返事をできずに言われるまま小部屋の外に出た。
わけがわからないままに二度も射精した修一が、奈緒の言葉を何度も反芻するうちに理解し、
最もマナーの良い常連となるのは、もっと先の話である。
302 :
音楽室:2008/12/12(金) 00:19:46 ID:1AkQfcBv
-----
修一が去ってから10分後、五時間目が始まって間もない頃……。
音楽室のドアが乱暴に開き、閉じると同時に内側から鍵がかけられた。
すぐにガチャリ、と小部屋のドアが開く。
「あ、クソ、二人目かよ。この時間なら一番目かと思ったのに」
3年B組の吉川だ。
「吉川君、授業は?」
「あー?途中から出んの嫌じゃん」
吉川は校内でも問題の不良で、朝から学校にいることも、授業に出ることも稀だった。
午後から来て、奈緒のところに寄り、6時間目が終わったら仲間と街に出る、ということも稀ではない。
「今、学校に来たの?」
案の定、吉川は本当に面倒くさそうに頷くと、奈緒の肩を小突いて床に倒した。覆いかぶさり、胸をつかむ。
「……あん……」
奈緒が小さく声を漏らすと、
「先生、今日何回イった?」
吉川が突然聞いた。
「え?」
「ヒマだから、前の奴より多くイかそうと思って。」
奈緒は少し躊躇った。普段なら答えるだろう。
だが、今日の一回目は、童貞の修一がすぐに出してしまい、奈緒自身がイくことはなかった。
修一の可愛らしさ、幼さに新鮮さを覚えた奈緒ははそれなりに楽しさを感じたが、
「0回」と口に出してしまうと吉川はただ修一をバカにするだろう。
もちろん修一の名を明かすつもりはなかったが、今日の一回目の客をバカにされることは、奈緒の本意ではなかった。
「どうしたの?」
吉川は、人差し指の先で奈緒の乳首を激しく撫で回した。
「やん……」
それだけで奈緒の呼吸は徐々に荒くなり、喘ぎ声交じりの声が出始める。
吉川が乳房に吸い付き、乳首を舌で捏ね始めると、声はさらに大きくなった。
「ああっ……あっ……」
もともと一回目が不完全燃焼だった奈緒は、すぐに我慢できなくなる。
「ねえ……吉川君……もう、入れてぇ……」
「吉川はニヤリ、と笑うと、性器を取り出した。しかし奈緒の望むようにはせず、それを奈緒の唇に押し付ける。
奈緒はすぐに口を開いて舌を出し、舐めようとした。
「あっ……どうしてぇ……?」
しかし、吉川はすぐに性器を離した。奈緒の頬を先が軽くかすめ、先走り汁が付く。
「ねえ……どうしてぇ……?」
奈緒は甘えた声を出し、上目遣いで吉川を見た。瞳が潤んでいる。
「先生が質問に答えないから。答えないから、入れてやらないし、舐めさせてもやらない」
奈緒が目を伏せて躊躇うと、吉川はまた奈緒の唇を性器でつついた。
「あのね……先生、今日、まだイかせて貰えてないの……」
奈緒が小さな声で呟くと、吉川は満足気に微笑んだ。奈緒は続ける。
「だからね……もう、我慢できないの……入れて、イかせて欲しいの……」
それを聞くと、吉川は自分の性器を、奈緒の入り口に押し付け始めた。
303 :
音楽室:2008/12/12(金) 00:20:30 ID:1AkQfcBv
「あ……」
期待にあふれる声を奈緒が漏らす。
吉川の性器は何度かじらすように入り口を往復した後、勢いをつけて奥まで挿入された。
「ああああっ!」
奈緒が声を上げ、身を捩って悦ぶ。吉川の亀頭が奈緒の子宮を何度か抉り、激しい抜き差しが始まった。
「くっ、先生……、これが、されたかったんだろ?」
「あっ、あん……あっ……ああああっ……」
奈緒の答えは言葉にならず、ただ喘ぎ声だけが響いた。すでに軽くイっているようだ。
さらに吉川が左手でクリを突付きながら挿入を繰り返すと、奈緒は
「んああっ……イくっ……」
とはっきり叫んだ。吉川は構わず、クリをいじり続ける。
「やっ……あっ……も……ダメ……」
吉川は左手でクリを触ったまま上半身を倒し、右肘を床についた状態で右手で胸を触った。
「あああっ……も……ダメっ……ダメっ……んあああああ!」
乳首に触れられた瞬間、奈緒はふたたび身体を跳ね上げ、さらに大きな声を上げた。
「先生、俺も、もう出そう」
奈緒には返事をする余裕が無かった。ただ嬌声を上げ続け、イき続けるような状態だったからだ。
吉川は上半身を起こし、奈緒の腰を両手でつかむとさらに激しく、奥まで叩きつけるように動き始めた。
「ダメ、も、おかしくっ……なる、あああっ、またイくっ」
まもなく、吉川は奈緒の最奥で放つ。
「んあああああ!!」
奈緒も同時に、今日最も激しいオーガズムを迎え、叫び、そしてぐったりと身体を弛緩させた。
「……で、先生、何回イった?」
性器を抜いてから吉川は問うたが、奈緒にはもう答える気力も無く、わからないことを表すために力なく首を振った。
吉川は微笑み、修一が書いた『一』に一本付け加えると、「じゃ、また」と去っていった。
304 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 00:23:45 ID:irQQGSrx
(・∀・)イイ!!
すばらしい!!
続き…
あるんですよね?
期待しています。
GJ。
これは良い連作
正正くらいまで読みたいw
309 :
音楽室:2008/12/14(日) 17:45:45 ID:X5Q5aQEk
さらにその数時間後、
外は暗くなり、部活動で残っていた生徒も全員が校舎からいなくなった後……。
突然、奈緒のいる小部屋のドアが静かに開いた。
音楽室のドアは余程静かに開け閉めしたのだろう、奈緒の耳にその音は届かなかった。
「あ、山崎先生、いらっしゃい」
「こんばんは、奈緒先生。おつかれさまです。今日は……12人目か、けっこうな数だな」
ドアを開けたのは、数学担当の山崎だった。挨拶の後、腹の『正』の字を読んで、呟く。
確かに一日に十人を超える日は珍しく、奈緒の顔には明らかな疲労の色が浮かんでいた。
『公衆便所』『正』の文字もすでに滲んで、読み難くなっている。
「もうこんな時間ですから。山崎先生、今日は遅いんですね」
「私もこんな時間までいる気はなかったんですけどね。
テストの準備をしていたら、いつのまにか……。それで、帰る前に一発抜こうかと。」
山崎が手早くズボンを下ろすと、奈緒は山崎に背を向け、肩と顔を床につけるようにして尻だけを高くあげる姿勢になった。
山崎はいつも、この姿勢で奈緒を犯す。
「しかし奈緒先生も大変ですねえ、こんな片田舎の学校で、ずっと便所なんてやらされて」
山崎は奈緒に触れもせずに自分の性器を挿入しながら言った。
「んっ……ああ……。山崎先生、相変わらず大きい……っ」
奈緒は悲鳴を上げるが、半日の間に何度も中出しされた性器は易々と山崎を飲み込んでいく。
山崎は表情を変えることなく、ゆっくりとピストン運動を始めた。
くちゅ……くちゅ……と、水音が室内に響く。
「あ、大変ってことはないか……。奈緒先生、好きでやってるんでしたよね」
「……あっ……ああ……っ…………
はい……好きです……たまらなく……好きなんですぅ……あぅっ……ああっ……」
奈緒は突かれながら返事をする。
「ははは、相変わらずひどい雌豚だなあ」
言うなり、山崎は奈緒の腰をつかんで、激しく腰を打ちつけ始めた。
「あああああっ!!……あっ……あっ……あぁ……山崎……先生……すごっ……いぃ……」
奈緒は顔を床に擦り付けるようにして、髪も振り乱してもだえる。
半日間犯され続けると、奈緒はいつも最後にはこうなってしまう。
午前中は優しい先生として過ごし、時には女子の恋愛相談なんかにも乗るが、
午後からは少しずつ、中出しされる度にただの淫乱な公衆便所へと変わっていくのだ。
いつも、それを繰り返している。
310 :
音楽室:2008/12/14(日) 17:46:32 ID:X5Q5aQEk
山崎は後ろから奈緒の胸に手を伸ばし、手の平に収まるくらいの小ぶりのそれを揉みしだく。
山崎の手の平や指が乳首に触れるたびに、奈緒の膣がきゅっと締まる。
「あぅ……ああああ、それ……それ気持ちいい……!」
だが、山崎はすぐに手を胸から離した。
「やっ、先生!山崎先生っ……もっと……」
「もっと?」
「もっと……もっと揉んでください……」
奈緒は求めたが、山崎はいつも生徒から『理屈っぽくてうるさい』といわれているイメージそのままに、冷たい声で言い放った。
「だから、いつも言っているでしょう、何を、いつ、どこに、と言われなければわからない、と。小学生じゃないんだから」
山崎は言いながら、腰の動きもゆっくり浅くに変え、奈緒にもどかしがらせようとする。
「先生ぃ……もっと激しくしてください……」
山崎の腰の動きがぴたりと止まり、平手で奈緒の尻を叩いた。
「あああっ」
奈緒は、痛みと性感に悲鳴を上げる。
「だから!」
山崎が苛立った声を出す。
「山崎先生のぉ……」
奈緒は泣きだしそうな声で続けた。
「相手の顔を見て言いなさい」
奈緒は首だけ振り返るようにして、何とか山崎の方向に視線を向ける。
「山崎先生のぉ……チンポを私のおまんこに入れて、ぐちゃぐちゃに……激しくついて欲しいんですぅ……。
おっぱいも、乳首をいっぱいコリコリして欲しいんですぅ……」
「最初からそう言えばいいんです」
「ああああんっ……ん……」
山崎が腰をしゃくり始めると、途端に奈緒から喜びの声があがる。
「あああっ……そうです!!……これを……して欲しかったんですぅ……」
山崎は左手で奈緒の腰をつかみ、そこを軸にして激しく自分の腰を打ちつけながら右手で胸を揉んだ。
「ああっあっ……んぅっんっ……イきそう……も……イく……っ!」
奈緒が叫ぶと、山崎は奈緒の胸から手を離し、両手で腰を抱えてさらに激しく突いた。
自分もフィニッシュに向かうためだ。
「あっ……なかで膨らんでる……ま……た……
……んあっああああ……っ!!……はぁ……はぁ」
山崎が萎えかけた性器を抜こうとしても、奈緒のあそこはひくひくし続け、余韻に浸っていた。
「ふあ……抜けた……」
ずるっ……と抜ける感触にすら快感を覚えて幸せそうな顔の奈緒に対し、山崎はもう職員室にいる時と同じ顔だ。
「奈緒先生、そろそろあがりですか?」
「ふぁい……お願いしますぅ……」
山崎はピアノの上にあるハサミを手にとり、奈緒をピアノに縛り付けているロープを切る。
奈緒を解放するのは、『最後に使った人』と曖昧に決まっている。
「じゃあ、お疲れ様でした……あ、と、忘れるところでした」
出て行きかえた山崎は引き返し、ペンを取って奈緒の腹に線を追加した。
もう最後だからどちらでも良いのだが、数学教師の山崎らしい、几帳面な行動だった。
「じゃ、今度こそ、お疲れ様でした」
まだ放心中の奈緒を置いて、小部屋のドアは静かに閉じられた。
311 :
299:2008/12/14(日) 17:50:03 ID:X5Q5aQEk
もともと考えていた話は以上です
>>311 グッジョブ ∩ グッジョブヨォォォ!
゚*:。.. _n ( ⌒) ∩__
( l. ∧_∧ /,. /_∧ i ,,E) ..。:*゚
\ \´∀` ) | | ‘∀‘)/ /∧∧
. ..。:*゜ \ ⌒ ) ヽ ,/ (*'∀')b グッジョブゥ
/ / | | (| /´ ゚*:。..
面白かったです。
このスレの作品は、なんか隠微でレトロ(?)な感じがして好きだ。
313 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 01:16:00 ID:ZJg6aLZC
GJ!!
ある意味 全て跳ね返るのがルールだと思うね
保守
アウト
淫語スレに公衆便器モノきてた。
落書きはしてないけどな。
ほあげ
保守って事で
歩
321 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 23:54:42 ID:sQ169F/R
あ。
hosyu
ほ
投下します、NTR+HR展開ですので苦手な方は注意!
いきなりだが僕は無職のニートだ、
高校を出てから親の進めで大学受験をするも、三浪してしまい結局諦めて、
職探しをするも何とか入社できた会社は一年で潰れた、
それから再就職口を探しつつアルバイトをしてフリーターみたいな事をしてたけど。
歳が三十を過ぎた今では完全に何もせず、実家で親の世話になっていた。
「ねぇ俊一…お父さんも定年近いんだから、そろそろもう一度再就職口を探しても…」
「無理だよ、世間は大不況なんだぜ、僕を雇ってくれる会社なんてないよ」
「そうだけどさ…はぁ」
僕自身の能力不足もあるけど、世間は不況の真っ最中で、
僕が務まりそうな求人が無いのもヤル気が出なくなった原因の一つだった
僕だっていつまでもこのままじゃいけない気はしてたけど、
でも…どうしても行動できず、ダラダラと生活してるのが今の日々だったんだ。
朝が来て、気付けば夕方になっている…そんな繰り返しだ。
そんな変わらない一日の中、自室でPCの前で色々とサイト巡りをしてたのだけど、
ふと自室の窓の外に気になる人影を見つけてしまうのだった。
二階の窓から覗くと、道路をこそこそと人目を気にしつつ歩く女の子の姿だ、
サイズの大きめなコートを着込み、黒い長髪をなびかせた小柄の女の子、
こんな夜更けに、また出歩くなんてな。
僕の近所には、可愛いらしい女子高生が住んでいる、
詳しくは知らないが大きな屋敷みたいな家の一人娘らしい、
どうやらイケメンな彼氏がいるようだな、羨ましい事で…
ちなみにこれらの情報元は、近くのオバサン連中の噂話だったりする。
そういえば以前から朝や夕方に登下校してる姿を、この窓から目撃していたが…
そんな彼女が近頃の木曜になると、夜な夜なに少しは暖かくなってきというのに、
まるで真冬に着込むような厚手のぶかぶかなコートを着込んで、
登校してる時とは違ってフラフラとした足取りで、外を出歩くてのを見掛け、
少し前から気になってたのだが…ふと僕は今日に限って、
あの子を追跡してみようと思ったのだ。
噂を聞く限り素行に問題は全く無いらしいのに、まさか夜遊びでもしてるのだろうか?
それとも勉強の息抜きに散歩かな?確か有名な進学校に通ってるらしいけど…
外に飛び出した僕は、こそこそと彼女の背中を追う…特にこっちには気づいて無いらしいな、
やがて彼女の足は近くの公園に辿り着く、ここは少し寂れていて、
昼間でもここで遊ぶ子供は少ない、一応は公衆便所も設置されてるのだが、
今は結構荒れてる筈だ…するとその公園の公衆便所に、
彼女は入っていくのだった!う〜ん用でも足すのかな?
だから隠れて出てくるのを待ってみる事にする、
でもよくあんな場所で用を足せるよな…臭いだって凄いだろうに。
この辺は夜になると電灯も少ないので真っ暗になり、
遅くまで開いてる店も無いので、かなり静かになる地域だった…
だから当然に深夜に出歩く人は少ない、今のところ通り過ぎた人も居ないし。
おかげで星が綺麗に見えるかな…ほら月が綺麗だ、
そういえばあの公衆便所には電灯が無いぽいな、
彼女は月明かりだけで平気だろうか?それになかなか出てこないし…
あれから十数分は経過してると思う、女のトイレは長いと聞くけど、
こんなに長いのは変じゃないか?おかしいよな…僕はゆっくりと足を進めるのだった。
入り口で様子をうかがい入ってみる、ここは男女兼用の便所で、
思ったとおりに鼻が曲がりそうな臭い空気が漂っている…
まだ彼女はこの中に居るのか?ますます怪しくなって奥へ進む、
小便の方は当然に居ない、という事は個室だが…えっ?
「んっ…あ…」
なんだ…声?呻き声…??一番奥の個室からだ、扉は全開じゃ無いが鍵は開いている…
息を呑み僕は更に足を進め、そこを一気に覗いて見た!すると…!!
「はぁ…んんっ…あぁ…」
そ、そこで僕が見たのは、裸になって便座の上で全てを晒した彼女だった!!?
幻じゃないよな…見間違いじゃないよな?でも…すると上側の窓から射し込む月明かりが、
彼女の姿をよりはっきりと照らし見せる!見間違いじゃない…
確かに目隠しして、お腹の所には汚い文字だが公衆便所と書かれていて、
他にも淫乱とか体の各所に落書きされてる…
しかしどことなく女の子の書く文字に見えるのは気のせいか?
それに誰かに縛られているように思ったが、
さっきまで見張っていて他に人がいた気配はなかった、つまり…自分で縛ったのか?
よく見ると自分で縛りあげて、いつでも自力で紐を解く事ができるようになっていた、
つまりここに拘束されてるフリをしてるわけだ!
という事は…誰かに強要されてるわけじゃない、つまりその…え?
現実が理解できない、目の前には自分を犯してくれと…そういう意味だろ?
公衆便所って…エロゲーとかによくあるそういう意味だろ?
「本当にいいのかい?」
だから思わず彼女に尋ねてみた、足音が聞こえてから侵入者には気付いてたと思うが
声をかけた時にまたビクッと反応してた、
暗くて目隠ししててもわかる…あの噂の少女だよな?
目は隠しても可愛い顔だとはっきりわかるし、それに…ゴクリッと僕の喉が鳴る、
この初めて見る本物の女の子の体は衝撃的だったんだ!
なんて綺麗なんだろう…落書きされてても、その若々しい肌の綺麗さはわかる、
こんな子が求めてるなんて信じられない、誰かに無理矢理こんな真似されてるのではと、
もう何度も考えていた、その方が説得力がまだあるから…なら警察に…でも。
少し間を置いて頷く彼女…いいんだな本当にするよ!
震えてる彼女の体…緊張してるのかな?怖くて…じゃないよな?
その初めて触れる年頃の女の子の脚部に、それだけで動揺が止らない、
何と言っても僕は童貞なんだ!緊張して当たり前だ…
何とか以前に見たエロビデオの真似して、
彼女の股を広げていく、そして見たんだ…修正なんて無い、初めての…女の子の恥部!
おまんこって呼ばれる場所を!薄く陰毛に覆われた中央に唇がある、
手を伸ばして触れると…そこは綺麗なピンク色の花弁の様に拡がっていく!
蜜のようなのを溢れさせ、熱い…このぷっくり丸いのがクリトリスかな?
調べるように初めて見るそこを撫でて弄ってると、彼女の体がピクピクと震えてくるのだ、
そうか敏感だって話だし…感じてるのかな?
「んっ…んん…」
でも嫌がってないみたいだよな、本当に嫌がってるなら拘束されていないんだし、
いつでも暴れ拒んで逃げるのも可能なわけだし、だからいいんだ…このまま弄っても、
いや調べるのが目的じゃない、ここに…そうココに…!
僕は自分のズボンに手をかけ、もうすっかり盛り上ってきてるのを外に解放する、
股間のおちんちんは硬くなって、今にも破裂しそうな感じだったんだ。
ここに血液が集まってるのを感じる、これで…いけるんだよな?
よくわからないけれど彼女のアソコはもうぐっしょりなんだし、いいんだよな?
疑問は次々浮かぶが誰にも聞けず自分の判断でするしかない、
こんな事をするくらいなんだきっと慣れてるさ、
そう自分で勝手に都合よく解釈し納得させ、そこへと突き当てていく。
「んぐ…んんん…」
どうやら見えてない彼女にも、いよいよその時だと察したようだ、
手が強く握り締めてるし…更に緊張してるんだ、いくよ…
心の中で彼女に告げ、僕は初めてのその瞬間を迎えようとする!
…ツルッ!あれ?…ンニュッ!あらら…上手く入らない。
「んふぅ!んんん…」
狙いがズレて入らずに先端が入り口付近を擦ってしまう、はぁはぁ…落ち着け、
彼女にしては入らなくても敏感なとこを擦ったから、それなりに刺激があるみたいだけど。
とにかくと三度目の正直と、僕はまた狙いを定める…ここかな?んっ…!?
グニュッ…ズブブッ!!あ…入った!!?
「んんん────!!!!」
入ってる…彼女の中に僕のが!おちんちんがおまんこに入ったんだ!!
なんて温かくて気持ち良い感触なんだろう、初めての体験に僕は凄く興奮してた、
これが女の子の中の感触…セックスの快感なんだって!うっ!!
その一瞬の気の緩みが、たちまちに解き放っていた…
「はぁはぁ…出しちゃった」
「んぐぅぅ…っ」
射精してしまったんだ、まだ入れたばかりなのに…ズッと僕は腰を引いて、
彼女の中から抜いていく、すると…僕は新たな衝撃を感じた!
僕のちんこに赤いのがべっとり付いている…え?これってまさか血!
そして…彼女の苦痛に歪む顔、なんて事だ…彼女は処女だったのだ!
!?!?!?頭の中が混乱する、な…何でだ?
こんな事をするくらいだ、清純なイメージはあったがきっと既に体験済みなんだと思ってた、
もしかしたら病気だってあるかも…そんな疑いもあったけど、
この目先の欲にどうしても耐えれなかった…だけど、
でも…まさか初めてだなんて!やがて真っ赤な流出物の中に白いのが混じってくる、
それが僕の出した精子だ…膣内射精しちゃったんだ。
痛々しい光景に罪悪感を感じるもの、初めてを奪った…しかも膣出し、
その事実に僕は達成感を感じてた、あぁ…夢みたいだ。
彼女は痛むのだろうか、息が荒い…油汗も滲ますような…
でも別に口を封じてるわけじゃないから、悲鳴を出そうと思えば出せた筈なのに、
それすら我慢してたし…ふと僕は新たな欲を望んでしまってた。
ジッと彼女の唇に釘付けになる、そうだ僕は…これも未体験でまだだったな、
だからそっと彼女の唇に僕の唇を重ねる、無抵抗だ…ならいいよね、
そのまま彼女の口の中に舌を入れて、温かい口の中の感触を舌で感じる、
そして舌を絡ませて唾液も流し込んだ、するとそれを飲み込む喉音が聞こえた。
初めてのキスの味に感動してしまう、こんなにいいものなんだ…
それに女の子の身体ってこんなに柔らかくて温かくて、触るだけでも気持ちいいんだな、
おっぱいだって…この感じは小ぶりなのかな?でも感触が最高だ…弾力あって凄い、
そうだ赤ん坊に戻ったみたいだけど、その揉み心地を楽しみつつ、
僕はついついピンク色の乳首に吸い付いてみる、ミルクは出ないが…
「あぁんっ!あぁ…」
彼女の感じる声が聞こえてきた、僕ので感じてくれる…あっ、
いつの間にか股間の息子が回復していた、また元気良く固くなってるじゃないか、
だから僕はまだ血が垂れてるそこに再び押し当てるのだ、
もう興奮で彼女の都合を考えれなくなっていた、
だけど本能の欲望に忠実なっているのは仕方ないよな、
それに…どうやら彼女も望んでるようだ、再度の挿入を察したのか微笑んでいたから。
そして僕は結局この晩に三回も彼女の中に出してしまうのだった。
終わった時、真っ赤な血と白い粘液が溢れ出して、彼女の下にある便器までも汚していた…
彼女はぐったりして果てている…そこで僕は正気を取り戻す。
達成感に興奮する心と共に、冷静に考えてトンでもない事になってないかと、
今更に気付き萎縮する自分が居た、だから恐る恐る個室から出ると、
そのまま急いで便所の外で飛び出した。
しかし便所から出ると、やはり気になり…少し離れた木陰に隠れ、
しばらく様子をうかがったのだ、何も変化がないのに心配が高まるが、
やがてスッと彼女が姿を現す。
そういえば彼女は裸だったが個室内に着ていたコート以外の服は皆無だっけ、
という事はまさか全裸でコート一つの格好でここまで歩いてきたのか!?
今も着たときと同じコート一丁の姿だ、あの子って…
あっ!ふと気付いた…遠目から見たから朧げだが、
その彼女の顔は何だか満たされた表情だったんだ。
翌日の朝、窓から学校へ出かける彼女の姿を見た、
まるで深夜の出来事が嘘のように清純な振る舞いをしてる、
近所の人に挨拶して上品に歩く彼女の姿は、本当に良い所のお嬢様だ…
淫らな様を見せていた昨晩の姿が夢だったみたいに思える…
また木曜のいつもの時刻に、僕は窓から彼女がまたコートを着込み出かける姿を目撃する、
急いで後をつけると、またあの公園の公衆トイレに入っていくのを見た。
だからまたしばらく様子を伺ってから、その中に入ると…やはり一番奥の個室に鍵も締めず、
自分で自分を縛り目隠しをした全裸の彼女を発見したのだ。
あの赤く染まった股はまた綺麗になって、ピンク色した性器を露出させている、
先週のこの時間…これと僕の醜いのが繋がったんだよな?
そして今日も…そう自分から進んで性処理用の便器に成り下がった彼女の望み通りに、
今晩も使わせてもらう事にしたんだ…。
いや違うな、これから毎週の木曜深夜は、
決まって僕だけの知る性処理便所に通う日々が始まったんだ。
彼女という便器に出す為にオナニーを控えて精子溜め込み、
溜まった一週間分を一気に当日に注ぎ込む!
しかも精力増強ドリンクまで飲み、完全に種が尽きるまで何度も出しまくるんだ。
当然に避妊なんて気にしない、むしろ孕ますくらいの気合いでいた。
「はぁ…あぁ!!んんっ!!」
「うぅっ…出すよ!」
彼女は嫌な顔一つしない、むしろ喜んでいた…イった時の微笑が全てだ、
だから僕も一切に罪悪感を感じる事が無くなっていた、むしろ調子に乗っていたかもしれない、
何故なら他に誰もこの精液便器に気付かないからだ、もうここは僕専用の個室になっていた。
最初は戸惑っていたセックス、でも…段々と僕は慣れていく実感を感じていた、
そうだ僕はもう童貞じゃない、キスだって何度もしたし…もっともっと色々経験を積んでいくんだ。
余裕が生まれたからだろうか、一ヶ月過ぎた頃にはただセックスするだけでなく、
他にも色々と淫らな悪戯までやるようになっていた。
彼女との事が日常に思えてきたある日、親に何度も急かされたので、
本当に久々にハローワークに行っていた。
当然に得るものは無かったが、その帰り道に偶然に下校中の彼女に出くわしたのだ、
もちろん僕は彼女を知っているが、彼女は僕の姿を知らない、
だから近づいてもノーリアクションだった。
彼女の隣で仲良く話ながら歩いてるのが噂の彼氏か、
なるほど…優男な感じだが恵まれている気を漂わせている、
きっと僕と違って友達も多いタイプだろう。
見た目的にも彼女とお似合いな感じだ、男の俺からしてもイケメンだし…
しかし奴は知らないだろう、純そうな彼女の本当の姿を、あの夜の淫らな姿を。
恋人ならキスくらいしたか?僕は何回もしたぞ、舌も絡ませ唾液も飲み込ませたのをたっぷりと。
セックスは?まぁ今時の子だからありえない話じゃないが、
それでも初めては僕が確実に奪った、限界までヤリまくるから回数でも勝ってる自信がある、
しかも毎回中出しだ、彼女の中に宿っている量は負けないぞ。
ふふふ…おっといけない、つい顔がにやけてしまいそうになった、
だが僕にだって負けてる事はある、それも絶対な差で…
それは彼女は僕を知らないという事、好意は無いんだからな。
ちょっと鬱になったが、ついつい素顔の彼女の事が気になった僕は、
怪しくならない程度に僕は彼女達を追う、そして聞き耳をたてる…
そこから聞こえるのは夜とは違う、清い青春真っ盛りな男女の会話だった。
あんな会話を僕は彼女とはできない、学校の話、テレビの話、他の友達や勉強の内容、
かなり縁の遠い会話だ…きっと学生時代の僕でもできそうにないな。
その中で感じる感情がある…それは二人が好きあっている事、
まさしく絵に描いたような清々しい恋人じゃないか。
こんなのを見せられたら、例え彼女に恋心を抱いても諦めてしまうだろう。
だが…だからこそかもしれない、また木曜深夜のいつもの時間が来る…
そして僕は出掛けた、また彼女を抱くために。
「あんっ!!あぁぁ…あはぁぁぁ!!!」
「ふぅ…うぅっ!はぁ…」
喘ぎ声が個室に響く、いつもより大きな声に聞こえるのは気のせいか?
それともいつも以上に激しく犯してるせいだろうか。
あのほほえましい光景を知ってるからこそ興奮してる僕が居る…
あるいは嫉妬かもしれないな、そんな歪んだ感情を抱えつつ、
今晩も彼女を犯し尽くした、僕に昼間の彼女の表情をさせるのは無理だ、
しかしあいつに出来ない表情をさせる事は出来る!
その一心で腰を動かせていた、気持ちいい…彼女の身体は最高だ、
彼女はどうだろう…僕とのセックスは最高かな?
「はぁはぁ…出すよ、たっぷり中に!うぅっ!!」
「んんんっ!!あぁぁぁぁぁ─────!!!」
また今晩も、中も外も僕の汗と唾液と精液でドロドロになって果てた彼女…
その表情は恍惚して満ちた顔をしていたよ。
あれから僕はハローワークに何度も通う事にした、もちろん職探しが目的じゃない、
帰りしに偶然に下校する彼女達と接近するのが目的だった。
様子を観察する…それが深夜の楽しみを更に引き立たせる事を知ったからだ。
そして胸の内で彼氏に自慢もする、実はこの間から彼女のアナルを、
この指で弄り慣れさせていたのだが、ついに先日…後ろの処女も頂いたのだ。
初めてのアナルセックスに僕も刺激的な体験をしたが、
新たな刺激に悶え喜ぶ彼女の顔を、是非彼氏にも見せたかったな…
それから更に調子に乗って色々と試し始めていた、
エログッズを買って道具プレイや、参考にとアダルトゲームや漫画などの真似事まで、
もちろん現実に可能な限りでだ…とはいえギリギリなレベルはやってしまったかも。
だが被虐系は個人的に苦手なのでパスしといた、
でも所有物の意味も込めボディピアスはやってみたい欲もあったな、
彼女の昼間の生活を考えると止めておいたけど、
それにアマチュアには危険行為らしいし…。
「はぁはぁ…あぁん…あぁ…」
「んん〜〜んはぁ…ふぅ」
何度もイキまくりだらしなく涎を垂らす彼女の口にキスしつつ、
その表情を見た…やはり喜んでるみたいだ。
色々とチンコを突っ込むだけじゃなくなったので、体力回復できる分だけ、
よりたっぷりと彼女を犯す時間が増えてたが、彼女は何も文句を言わない、
その身体にも牝奴隷です、精液大好き便器ですとか書いたりしたけど、
怒ってないよね?そういえばまともに彼女は自分の言葉を発した事はない、
それはやはり自分が便器だという表現なのだろうか?
ただ僕は彼女の表情と、喘ぎ声の響き…そして膣の締め付けで、
彼女の感情を知るしかないのだった。
そんなある日…彼女を犯して膣に出しイカせた直後の事だ、
突然に普段無人で静まる便所内に足音が響いた、
ドキッと心臓を鳴らせ驚くのは当然だろう、まさかこんな夜更けに、
こんなボロトイレを使われると思わなかったから。
足音が急に止むとバシャアと飛沫音が響く、どうやら小便らしい…
こっちには気付いてないようでホッとする。
しかし危なかった…個室のドアを開け放しだったら、
このせっかく独り占めしてたのがパーに…うっ!
その時だった、果ててガクッと力が抜けた彼女の中に挿し込んだままな僕のが、
キュッと搾られてるように締め付けられてくる!
しかも彼女の息が荒々しくなり、顔も身体もより火照らしている、
まさか興奮してるのか?この状況に?
どうやら第三者の登場が彼女に甘美なスリルを与えてる、
だから…その彼女の期待に応え僕も動き出す…
最初は声を我慢してたが、徐々に我慢できなくなって淫らな喘ぎ声を漏らし出した。
更に再び膣内に放つ時には、この便所中に響くくらいに盛大に乱れ悶え喘いだ!
「あぁっ!んあぁぁぁぁ───────!!!」
「くぅぅぅぅっ!!!」
はぁはぁ…凄く興奮して激しかったな、でも助かったよ…
入ってきて小便した奴がさっさと帰ってくれてて、
もしかしたら彼女にとっては不満かもしれないけど。
だってもしもそいつが加わったら…より自分を犯してくれるのだからな、
でも僕は彼女をまだまだ独占したい、せめてこの夜の間だけは…
それからコスプレプレイも楽しむようになってた、
いや本当にしてくれるなんて期待してなかったのだが、
頼み方は簡単だった…いつも便器らしく卑猥な落書きを体中にしてあげてるのだが、
彼女に見えやすい位置に『制服プレイ希望』とか『体操服を汚したいな』とか書いとくと、
翌週に希望の恰好で現れるのだ!もちろん可能な限りで…
昼間見かける制服姿の彼女を犯せる、それだけで僕の興奮は高まった、
もちろん体操服姿でも…まるで僕が彼氏になったような錯覚を起こす、
そして汚すんだ…青春の思い出が篭った服を、精子の匂いで染みさせていく。
この汚した制服を…彼女は学校で着るのだろうか?
さて昼の彼女を見る為にハローワークに通い続けてると、
職が決まらなくても親が嬉しそうにしてるんだ…
別に本当に就職活動してるわけじゃないので、ちと心苦しい…
だから何社かは応募して面接したりしてる、でも…結果はいつも同じだ。
だけどそっちが目的じゃないので特に心は痛まない…傷むもんか!
ふとある日に喫茶店に立ち寄っていた、
そして僕の背後には私服の彼女が座っている、もちろん彼氏も一緒だ。
実は今日は本当に偶然だったんだ…たまたま寄った喫茶店に彼女の姿を発見する、
テーブルの隣が空いてたので、すかさずそこに腰をかける、全く運が良かったよ。
どうやら向こうはデート中らしい、今なんかさっきまで観てた映画の内容で、
和気あいあいと会話を楽しんでいる、そういえば最近の映画って何をしてるのだろ?
それにしても…良い香りが漂ってくるな、これって彼女の香りか?
デートなんだし良い香水でも付けているのかな、
はは…ほんの二日前にあんなに精子臭くさせたのが嘘のようだった。
ウェイトレスさんに注文を頼むと、そっと後ろの声に集中して聞き耳をたてる…すると。
「そういえば…金曜っていつも眠たそうだよな?」
「え!そうかな?」
「うん、凄く眠そうな顔をしてるよ、なんか夜更かししてるのかなって…」
「うん、ちょっとね…」
思わぬ彼氏の問い詰めに吹きそうになった、まぁ彼女は何も言えないだろう、
僕だけが答えを知っている、寝る時間を削ってまで肉欲の虜になってるのだ。
それを馬鹿正直には言えないだろうな…でも眠くなるのも仕方ないか、
最近は結構遅くまで彼女は便器になってる、そこから帰って身体を洗ってたら、
寝る時間なんて本当に少ないだろうし…でも短縮する気は全くないぞ。
彼女が望むなら別だけど…きっとその気はないだろうし。
「うっ…」
「どうした?」
「うん…ちょっと、あの…」
「あっ、この店のはカウンター右にあったよ」
「うん、行ってくるね」
会話から彼女がトイレに行きたいのを察し、彼は店のトイレの位置を教えたようだ、
そう言えば彼は知ってるのかな…彼女がどう用を足すのか、
飲食店の中だが思わず思い出してしまう、
この前のイッた瞬間に彼女の股間から噴出す黄金水の様子を。
その時だ背中に衝撃が走ったのは!!
「痛っ!?」
「あ…ごめんなさい、大丈夫ですか?」
まるでそんなの思い出さないでとばかりにツッコミが入ったようだった、
どうやら席を立つ時に後ろの僕に椅子が当たってしまったらしい、
驚いて僕に謝罪する彼女…あっ、その時だ…互いの目が合ったのは、
僕の目の前には、彼女の目隠しされてない素顔が間近にある…
思えば初めてかもしれない、いつもは目元は隠れてるし、
遠目でしか素顔を見てないのだから…可愛い。
間近で見る瞳に、思わず胸がドキッと高鳴った…そうだよやっぱり美少女だ。
本当は僕なんかと釣りあわない、そんな世界の女の子なんだ…彼女は。
「あの…平気ですから気にしないで」
「…あ、本当にごめんなさい」
多分凄く真っ赤な顔をして彼女に言葉をかけたと思う、
毎回あれだけの事をしてるのに、ここまで取り乱すなんて…
彼女も失態が恥ずかしかったのか顔を赤くして照れていた。
後ろでは彼氏がクスクスと笑ってるようだな…はぁ、
これが昼間の僕達の初めての対面だったかもしれない。
あのデートの後日、またいつもの時間に公園の公衆便所に向かう、
この間の一件もあり今晩は凄く楽しみだった、
だが…驚くべき異変が僕を待っていたのだ!
「あの…どうぞ今日も、この卑しい公衆便所をおもいっきり使ってください」
「!?」
「私の穴という穴が精液便器ですから、何処でも好きなだけお使い下さいね」
こ、言葉だ…今までと違い言葉を話している!?
喘ぎ声なら幾らでも出してたけど、卑猥とはいえまともに声を出すのは初めてじゃないか??
彼女は股を拡げ、自分の手でくぱぁと蜜を溢れさせる充血させた花弁を拡げ、
目の前の僕を誘惑して淫乱な様子を見せる夜の彼女なのに、
まるで昼間の彼女がそこにいる様な錯覚を感じてしまった。
「き、今日も…使わせてもらうよ」
「はい…あっ、んん〜〜」
まるで彼女に応える様に僕も話かけた、そういえば彼女には喫茶店で声をかけてしまったが…
今考えるとバレてないか?そんな心配をしつつも、まずは彼女の唇を頂く、
すると自分から舌をねじいれてきて絡ませてくる!
「んん…はぁ、ねぇ…おちんちん…早くください」
「う、うん…わかったよ、じゃあお待ちかねの…」
「んんっ…あぁおちんちん…これ大好きぃ」
今日の彼女はより積極的だった、自分の口から卑猥な事を欲求し、
ひたすらに淫乱に僕を求めてくるのだ。
いつもとは違う言葉のコミュニケーションが、また新鮮な喜びを感じさせていく。
「今日も君の中に出すよ、赤ちゃんの素をたっぷりね」
「はい…あん、孕ませてぇ…種付け…大好き」
挿入した途端に膣がキュッと締まる…まったく彼氏がいるのに、
本当に孕んでもいいんだな、ふと悪戯心が刺激して聞いてみる。
「はぁ…うぅ…ねぇ、君に彼氏はいるのかな?」
「ひゃ…あっ…います…」
「こんな事を彼氏とは…しないのかな?」
「しました……今まで三回くらい」
そっか…やっぱりしてるんだ、だけど三回か…圧倒的に僕の方が勝ってる、
ちょっとショックだったが、いやいや僕の方が上なんだから贅沢を言ったら駄目じゃないか、
何と言っても向こうは彼氏なんだからな、そうだ…それなら。
「ど、どっちの方が気持ちいい?」
「あん…もちろんこっちの方が…いいです」
「こっちって…彼氏よりも僕のちんこが好きなんだね」
「あぁ…うん、ごめんね…あぁ…」
はははは、僕は心の中で高笑いしてた、
彼女に言わせてしまった…僕の方が好きだって。
もちろん恋愛の事じゃないけれど…でも彼女と関係を持つまで童貞で、
世間の負け組な僕が、あの優等生な奴に勝てたんだから!
「そろそろ出すけど…いいんだね、彼氏のじゃない奴の子供を孕んでも!」
「うん…私を孕ませて…んんっ!!あぁ…んぐぅ!」
「んん───孕んじゃえ、僕の…精液便器ちゃん!」
キスしつつ今晩も彼女の胎内に精液を注ぎ込んでいく、
そうだ孕ませてやる、彼氏のよりも僕ので!
そして僕は彼女の望み通りに何度も種付けを繰り返した、
いつも通りだが今日は彼女の口からお願いされたので張り切り方が違う。
「はぁ…あっ私の身体の中…精液タンクになっちゃった」
やがて満足した声で彼女は幸福そうに果ててる、
そんな彼女のお腹に僕は妊娠予約中、種仕込み済みゴメンねと書いておいた。
もうこの身体は僕の物だと名前も書いちゃおうかなと、
持ち物に名前を書くノリで書きかけたが、それは流石に不味いかと自重しておく。
「そろそろ帰るよ、小便してからね」
すっかり玉袋の中はからっぽになり、体力も限界だった、
まだ彼女はイキまくった余韻に浸っていて、汚い便器に抱きついてた、
だから一足早く出ようとしたのだけど、ところが…
「あの…飲みますよ…便器らしく」
「えっ…精子じゃないよ、おしっこの方だけど」
「はい…飲みます…飲ませてください」
嘘だろうと流石に思ったが、彼女は本気のようだ、
僕の顔を目隠しの向こうからジッと見てる様に見上げてる、
半ば信じられない気持ちのままだが、そこまで言うならと、
その口を半ば開き座り込んだ彼女の口を目掛けて放尿してみる!
黄金色の汚水が彼女に降り注ぐ、その瞬間やはり驚き表情を歪ましてしまい、
顔から全身へと受け止めれなかった分が浴びてた。
だから言ったのにと思ったが、だが彼女の喉が動くのだ、
小さな口で受け止めた僕の出した排泄液を、そのまま飲み干していく!
まるで本当に便器になったかのように…いやなったのだろう。
小便まみれの彼女の幸福そうな顔を、僕はしっかり目に焼きつかせていた。
この日から、また一段と彼女との便所での行為は、大胆さをエスカレートさせていく、
さすがに大のスカトロに興味は無いけれど、
でもこんな飲尿プレイは普通に行うようになってたんだ。
いつもの様に昼間の彼女の姿を遠くで眺め、
時には偶然を装い通行人Aとして近づく日々が続いてた、
あの清純な話し声が、週に一度の夜は淫らな声に変化する、僕だけが独占する声に…
僕専用の肉便器なんだよ、もう…君の彼女は。
そんなある日の事、ふと気付いた事がある、
どこか以前より彼女の腹部が盛り上がっている様に見えた、
最初は気のせいかと思えたが、徐々に目立ってきてる気がする、
昼間の制服姿の時には目立ってないけど…もしかして、もしかして?
そんな予感を確かなものに感じたある日だ、
いつもの公園の公衆便所に入ると驚くべき姿があった。
「おじさん…ですよね、いつも…私を使ってくれた人って」
「!?あ…君は…えっ…んぐっ」
いつもの個室から僕の姿を目撃するなり駆け寄ってくると、
彼女は自分から唇を重ねてくる、そして深いキスを強要してくる…
だが驚くのはそこじゃない、今日の彼女は…目隠しをしてない素顔だったんだ。
「あん…やっぱりあの時の人だったんだ、」
「気付いてたんだ…」
「なんとなくそうじゃないかなって…優しそうな声だったし」
当然に彼女は生まれたままの姿だ、彼女は照れつつも僕のズボンを下ろしていく、
当然に中身も…そして外に飛び出た物体に彼女の目は釘付けになった。
「!?これがいつも入ってくるおじさんのおちんちん…」
今まで目隠ししてたから実際に見るのは初めてのようだ、
予想以上の醜く卑猥な造型に恐れたかな?
ところが彼女の瞳は魅入っているようにも見えるのだった。
そして…その醜いイチモツに、彼女は愛しく唇を付けた。
「ん…んん…こんな風にやらしくくわえていたんだ私…」
「うぉ!はぁ…あぁ…」
「凄い味…んん、あぁ…見てると余計に感じちゃう」
彼女の勢いの激しいフェラに、僕のチンコは勢い良く固さを強めていく、
舌先を絡ませて卑猥に醜く濡れ輝くそれを、彼女の目はジッと見つめてる。
「うぅ…出ちゃうぞ」
「あぁ…駄目ぇ、見たいけど…今日は全部中に出してほしいから」
射精しそうになると、彼女は慌てて口を離す、
だけど目はチンコを見つめたままだった。
「あんっ、おっぱい…こんなにエッチに揉まれてる」
「君のおまんこも洪水だよ、見てごらん」
「本当だ…凄くやらしい…」
今日の彼女は、自分の恥態の全てが新鮮な驚きだったらしい、
その様子をより詳しく彼女に見せる為に、胸を揉みつつも、
指先を熱して蜜を溢れさせる花弁に入れる、そして掻き回すのだ。
「あんっ、あ…凄い…」
「知ってるかい、ここって…もっとピンク色で綺麗なまんこだったんだよ」
「うん…もう汚く醜くなっちゃったね、私のおまんこ…あぁ!」
「いやいや、まだ綺麗で可愛いよ…僕の愛しい精液便器だし」
「あぁ…嬉しい…あぁ、使ってください…もっと」
「そうだね今度は大好きなのを入れてあげる」
「あ…きて、大きなので栓して」
彼女の願い通りに僕は何度も繋がった所に挿入させていく、
そうさ繋がる光景を見せ付ける為に、今日は前から一気に入り込ませるのだ。
「あ…凄い、こんなに変形して…んん、おちんちんが中に!」
「歪みが元に戻らなくなったね…きっと膣も僕のおちんちんの形だよ」
「変えられちゃった…おじさんに大切なとこ…」
悲壮感は感じれない、むしろ興奮してるようだ、
自分の身体が汚れ変えられていく喜びは共感し難いが、
それでも彼女が望むなら僕は全力で応えようと思う。
そうさ変えてやる!彼氏が失望するくらいに…彼女を僕の便器に!
「それじゃ今日は中に射精される様を見せてあげる」
「あ…はい、見せてください」
彼女の目は興味津々と太く醜いイチモツに貫かれる自分の性器を見つめてる、
感情の高ぶりは膣の締め付けで大方感じれていた。
「うぅっ!出すよ…イっちゃえ!」
「イク!イきます…あぁぁぁ────!!!」
ドクドクドクゥゥゥゥゥ…僕は射精した、彼女の膣にこれで何度目だろう?
百回くらいか?もっと出しまくってるか少ないか…計算できないや。
「あぁ…広がってる…熱いの」
身悶え彼女は膣に注がれた男の精液の感触に心酔していた、
そして僕のが抜けると、花弁から白濁の粘液が逆流し溢れてくる。
「あ…これがおじさんの精液…彼のより濃くて粘ってる」
彼氏と比べられ勝っていると嬉しい、
それに自分の中から溢れるのを指に絡めて、精液の粘りを楽しんでる姿はエロチックに見える。
当然に一回では納まらない、そのまま僕は素顔の彼女を抱いていく、
滅多に誰も入って来ないが、それでも時には利用者は居るトイレ内、
だからこそ鍵を締めた個室内でいつもしてるのに、
今日だけは誰かに見られるスリルをも楽しむ様に、個室の外でヤリ合うのだった、
彼女の小柄な身体をバックから持ち上げ、接合してるのを洗面台の鏡を使い見せたりした、
深く入り込ませる光景にうっとりと恍惚し、そのまま中に射精させた。
「お腹でビクンビクン唸ってる…あぁ…気持ちいい…」
「こうやって…ふぅ、今まで種付けしてたんだよ…」
「そうなんだ…あぁ、逆流して漏れてるよ…あぁ」
凄いイキ顔だな、視覚でも刺激されていつもよりも感じてるのかも、
ふと僕は最近気になっていた事をイッて放心した彼女に聞いた。
「ねぇ…もしかしたらなんだけど、この膨らみって…」
「あ…それは…」
今日も感じていたんだ、また一段と彼女の腹部は大きくなっている、
そろそろ服を着ていても目立ってくるのではないだろうか?
それに僕は気付いてた、幾度かつわりのような症状を昼間にも見た事があるんだ。
「うん…ここにいるよ、私の赤ちゃん…」
彼女はあっさり認め自分のお腹を摩る、やはりというべきか…
孕んでたんだ…この分だと受精したのは最近じゃない、結構前に仕込んでしまったようだ。
そして彼女は自覚してたんだ、僕に孕まされてる事を…
「彼氏のじゃないよね…」
「うん、彼氏とした事はあるけど、一滴も子宮には出されてないし」
そうなんだ…彼氏は避妊をちゃんとしていたんだな、僕と違って…
僕は欲望のままに彼女を犯していた、だけど彼氏はきっと愛情で抱いてたんだ、
それが違いか…でも結果的に、彼女は僕の子を身篭ったわけだ。
「でも良かった…こういうプレイにハマッて誰かの子供を身篭る覚悟していたけども…」
彼女はくいっと見上げ僕の顔を見つめる、
そこに後悔してる気配は無い…いや覚悟の上だったんだ。
あの時の公園の便所内で肉便器の真似事をした時から…。
「優しそうなおじさんの赤ちゃんなら喜んで産めるもん…」
「おじさんて年齢じゃ…」
「じゃあ…ご主人様?お兄さん?」
「いや、もうおじさんでいいです」
僕は彼女を身篭らせたという実感に激しい達成感を感じてた、
頭の片隅に子供の養育はどうする?とか疑問もあったが…
征服した喜びが今は強い、何より他人の彼女であり腹ボテな少女を犯す状況も、
何だか背徳心が刺激されて興奮するし…
「私…これでも学校では成績優秀な生徒で委員会の仕事までしてるんですよ」
「知ってるよ、家も大きいんだよね…大企業の重役さんの家だって噂を聞いたよ」
「はは…習い事も色々やらされてたの、苦手なのは運動くらいで…」
「この近所では美少女で有名なんだよ、高嶺の花な感じでさ」
「そ、そうなんですか!?でも私…この通り変態なんですよ」
変態…そうだよな、彼女は立派な変態だった、
今こうして僕に犯されてるのも、好きだからじゃないんだ…
自分の欲望を満たすために、よく知らない男の僕に犯されてる。
好きな男よりも…こんな男に、犯され孕まされて満足してるんだ。
「昔…確かこの公衆トイレで女の人がたくさんの男の子人に望んで輪姦されてるのを見たんです」
「え?ここで?」
「小学生の頃だったんだけど…それからいつからか、自分もそんな風に犯されたいって」
「そんな気持ちになったの、彼氏もいるのに?」
「うん…我慢してたのだけど、段々我慢できなくなってきて…」
「それで…ここであんな真似を!?」
「うん…結果たくさんの人は無理だったけども、おじさんに犯されて…満足できました」
彼女は犯してもらえば誰でもよかった、運よく僕が見つけ独占できただけで、
今も恋愛対象外なのだろうな…チンコは好かれてるかもしれないが。
「あの…一つお願いしていいですか?」
「な、何?」
「この後の続きは…あそこに置いてる仮面をつけてもらいたいの」
「え…あのお面?」
そこには祭に売ってそうな安っぽいお面があった、
もう素顔の彼女と何度もキスし合い、その肌という肌を始め性器の味も楽しんだ、
だから今更に顔を隠す事に何も文句はないけども…何でかな?
「そして…傷つけても痛くして壊してもいいから…徹底的にこの身体を犯し尽くして下さい」
「今以上に…いいの?」
「うん…嬲ってください、汚い事もできるから…」
もう彼女の身体は犯し尽くして僕色に染め上げたつもりだった、
なのにこれ以上を望むなんて!結構難しい要求だった…
だから僕は出来る限りのアイデアを考え、仮面を被って彼女を汚しつくす。
「はぁ…あっ…ん」
「どうだい自分の出したおしっこは美味しいかい?」
「何だか…ドキドキします…」
今の彼女は、犬の様に四つん這いになって、その放尿を強要した後の、
便所の床に撒き散らした彼女の小便を舐めている。
彼女は躊躇なく素直に命令を聞き、汚い床に舌をつけ舐めている…。
「はぁ…おじさん…もっと無茶させていいよ…」
「例えば?」
「えっと…おまんこに掃除道具入れにある汚いモップを突っ込むとか」
「どこの鬼畜ゲーム!?でもさ…そんな事をしたら僕との赤ちゃんが危ないだろ」
「そっか…赤ちゃんは傷つけたらいけないよね」
まぁ元々僕が被虐が苦手なだけだが、彼女のおっぱいとお尻が赤く腫れている…
さっき平手で叩いたのだが、それくらいで限界だったんだ。
だけど乳首を強く抓ったりとかもしたけど、そんな痛い事をしたのに、
彼女は身悶えして心地良く感じていた…
その彼女だが、今は自分の手でオマンコを出来る限り指で拡げてた、
もう僕の精液で内側まで汚れたそこを拡げ、奥の子宮をも僕に見せようとしてるのだ。
「最後は…あぁ…ここにラスト一滴まで注いでください」
「うん…わかったよ」
しばらく下半身の息子を休ませ凌辱に専念した結果、
ようやく最後の一発分回復した、そうこれが最後だ…
「今日の最後の一発…いくよ」
「はい…あ…これ出されたら私…本当に…」
今晩は特に長くヤリ合ったけど、流石にもう限界だったんだ…
その最後の射精を待ち望む彼女…でも何だろう、彼女は何か覚悟しようとしてる気がする。
「うぅ…締まる…凄い…」
「肉便器に…なるの…あぁん…身も心も…」
それは膣の締め付けでも感じてた、まさに最後に相応しい感じだな、
腰を激しく振り、まるで彼女を潰すくらいに体重の乗せる!
「あぁぁん!!未来も捧げちゃう…あぁ…して、おじさん…私を専用の…」
「うぉぉぉ!!!」
「便器に…あぁぁぁん!!!!」
ビュクゥッ!ドクドクゥゥゥゥ…!!!
自分の子供にまでぶっかけれるように最後の射精をした、
その時彼女は小さく呟いた気がする…ほら果てた表情に、
まるで何かを踏ん切りつけたような清々しい顔つきに見えたし。
もう孕ませ済みなのに、一滴残さず彼女の中に注ぎこむ、
そういえばまだ僕は彼女の名前を知らなかったっけ?
後で教えてもらおう、自分の専用便器の名前くらい知らないとな…
とその時だ、背後に物凄い勢いで駆けてくるような激しい足音が聞こえた!
驚き振り向く僕、すると頬に鈍い痛みが走った!!?
「この変態!離れろ!!」
バキィィィィッ!!な…何だ!?殴り飛ばされたのか、
そう理解した時に二発目とばかりに男の影が迫ってくる!
また殴られるのかと覚悟した瞬間、その男に抱きつき止めた人影がいたのだ、
それは彼女だった…
彼女は目で僕に逃げてと告げていた、男は戸惑い彼女を見てる…
知り合いか?だから僕はこの場を急いで立ち去った…
後ろから男の怒声を聞こえながらも走って逃げてた…追いつけない距離を稼ぐまで。
僕は息を切らせ走りながらに、一つの確信を得ていた…それは終わったこと、
そうだ終わったんだ…彼女との関係が今日を最後に。
あれから一週間後…僕はまた公園の公衆便所に足を運んだ、
だが今晩は誰も居ない…そういえば彼女も学校を休んでいるみたいだった。
予想してたけど、いざ確定するとショックもデカイ、
やはり終わったんだと実感するから、その時だ…いつもの個室にある便器の上に、
紙切れが乗っていたのだ、気になって手に取ると…そこには彼女の執筆が記されていた!
『おじさんへ…先に謝ります、茶番に巻き込んですみませんでした!
頬は痛みますか?できるなら身体で謝りたいのだけど…どうやら無理みたいです。
実はあの日に賭けをしてたんです、おじさんも知ってる通り、
私のお腹にはおじさんとの赤ちゃんが宿ってます、もう妊娠を隠せないくらいに、
お腹が大きくなってしまい、バレるのは時間の問題だと思いました。
だから…全てに決着をつけようとしたの、彼氏との関係も…おじさんとの関係も…
あの日…彼氏に手紙を渡していたの、指定の時間にあの場所に来てねと
私の真実を知ってもらいたかったから…汚れた変態な私を好きな人に知ってもらいたかったの。
そして決めてもらいたかった…こんな私を…こんな彼女でもまだ好きですかって。
もしも彼氏が来なかったり、嫌われた時は…私はおじさんの専用肉便器になるつもりでした、
奴隷でもいいです、好きなときに犯してもらっていいし、おじさんが望むなら嫁にもなります、
愛人でもいいです、お金が欲しいなら風俗でも働きます…
私は全てを捨てておじさんの物になります、
そのつもりでした…正直恋愛としての好意はもってないけど、
でも…私の身体も心も貴方に支配されちゃったから。
だけども彼は来てくれて…そして話したんです、全てを…その結果
私はまだ人間として彼氏の恋人である事になりました。
あの人は受け入れてくれたの…そして、お腹の子も…彼の子として産んでもいいって言ってくれました。
だからおじさんごめんなさい、貴方との関係は続けれません…
心配しなくても警察に訴えるつもりありませんから安心してね、貴方の肉便器…楠里美』
里美ちゃんって名前だったのか、読み終えて初めて知る彼女の名前だった、
里美ちゃんの彼氏…受け入れるなんて凄いな。
全てを知って許せるなんて…しかも他人との子供を孕んでるのに、
凄くショック受けたんだろう、でもアイツは里美の為に…好きな女の為に耐えたんだ。
これは負けたな…最後に逆転されちゃったか。
敗北感を胸に僕は家に戻った、ふと郵便受けに何か僕宛の封筒が入ってるのに気付く、
何だろうと家に持ち入り開けてみると…そこには採用決定の書類が入ってたんだ!
僕はとある会社に働きだしていた、低賃金だが職場の空気は良好だ、
ムカつく意地悪な上司も居ないし、仕事も僕に合っていた。
どうやら今回は長続きしそうだ…そんな中で噂を聞いた。
話題の少女が交際してる同級生の彼氏と密かに子供を作ったという噂だ。
大きな家の事だから大変な事態になったらしい、その子の親に彼氏が殴られたとか、
頬を赤く腫らした彼女の姿を見た人も居るとか…
僕は残念ながら通勤中に出会う事はなく、実際に見てはいない…
だが噂が流れて数ヵ月後…偶然に僕は目撃した。
家を出た時に、可愛い赤ちゃんを担いで歩く若い男女の姿を…
ふとその女の方と目が合ってしまう、すると彼女は微笑んで赤ちゃんの顔を僕に見せるのだ。
女は里美、そして赤ちゃんは…僕の子供だった。
それから数日後…僕は酔っていた、会社帰りに同僚に誘われ飲みに行ってたんだ、
もう少しで家だが、もう我慢できないな…ふと公園を横切った際にあの公衆便所を見る、
立ちションはみっともないしと、どうせだからと使用させてもらおう事にする。
中は相変わらず臭くて汚いままだ…小便器に向かおうとする僕だが、
ふと奥の個室を見ると足をそっちに進めるのだ。
今更に何を引きずっているのやらとも情けなく思ったが、
僕はその個室の扉を開ける、だってここが僕の専用の…便器…だし?
「え…」
そこには僕専用の便器が確かに存在した。
::::::::::::
私の名前は楠里美、この地域では有名な進学校に通う女子高生です、
学校の授業は難しいらしいのだけども、親に昔から厳しく学ばされた英才教育のおかげで、
周りに遅れをとる事も無く、高校生活を楽しんでいました。
「里美、放課後にCD買いに行くの付き合ってくれないか?」
「聡くん、いいよ一緒に行こう」
彼の名前は明石聡くん、同級生の男の子で…なんと私の彼氏なの。
入学して同じ委員会になってから付き合いだしたのでした。
「聡君は数学のテストはどうだった?」
「里美はどうだったんだ?俺は…86点だよ」
「勝った、92点だよ」
「うぇ負けた!来週のデートは俺が昼おごりか…」
「ふふ、期待してるねデート」
冬休み終わって直ぐの実力テストの結果で、次のデートの昼を賭けていた私達、
同じ学力だからテストの度に勝負してたの。
好きな人ができて、時にはデートして学生生活を楽しむ私…でも…
家に帰ると習い事が待ってます、お花とか料理とか、
近所の先生の家で将来良い花嫁になれるようにって、お母さんの勧めでね。
習い事が終わると、自分の部屋で授業の予習と復習をしてました。
こうしてしっかり学んで結果さえ出していれば、休日に遊びに行っても怒られないしね。
親は多少は厳しいけど、でも別に不満はありません…そう不満はないの。
夕食を終えて入浴を終えてからも、部屋で勉強を続ける私は、
ふとペンを置きました、そして着替えるの…
「あら?また夜の散歩?」
「うん…気分転換にね」
「携帯は持った?何か危ない事があったら直ぐ通報しなさいよ」
「わかってる、心配しないで母さん」
危ない危ない…まだお母さんは起きてたんだ、
でも私を信用してるから、こんな夜更けに外に出ても、
許してくれるの…だからゴメンね、お母さん…
何故謝るのというと、それは私はこれから悪い事をするからでした、
だから親に…そして彼氏にも謝るの、心の中でゴメンなさいって。
季節的に春が近づいてるけども夜は寒いし変に思われないよね?
でもこれからの時期はどうしよう…寒がりで誤魔化せるかな?
本当は凄く寒い格好してるのにね…
家を出てから暗い夜道を歩く私、ふと前から誰か会社帰りおじさんかな?
人が歩いてきて横切ります…うん怪しまれない、
はぁ…はぁ…誰も気付かないよね、この中身を…
一回り以上も大きなサイズで、しかも真冬に着るような厚いコートを着て、
夜の散歩をしてる私ですけども…実はね、これしか着てないの。
上がじゃない…全部を含めてこれしか着てないの、
やがて私は小さな公園に着きますと、そこに設置されてる公衆便所の中に入ります。
いつもの一番奥の個室そこに入ると、コートを脱いで個室の壁に掛けるの。
すると私は生まれたままの格好になってました、下着一つも着けてません、
全部脱いできたの、つまり全裸にコート一つの姿で、ここまで歩いてきたの。
それまでに何人かと横切っていたのに…あは、自分でも大胆な事してると思うよ。
だけどまだ足りない、だから今一番この満たされない欲求を癒す事をするの。
それはコートのポケットから既に輪になってる頑丈な紐と、長い布を取り出します、
そして水性マジック…その道具で準備していきます。
布は目隠しの為…紐は手足をくくるため、
これで便器の上で拘束されてる様に仕上げるの。
臭い匂いが漂ってる…はぁ…空気は冷えてる、でも…体は火照っていました、
便器の上に跨って座り込む私は、個室の扉から入ってきた人に、
大事なところを全て晒す格好をしてたの、ん…羞恥心が刺激されて、
身体が熱い…そしてアソコから愛液が溢れてるし!
それにね胸や太ももにマジックで卑猥な事を書いてたの。
こんなの見られたら一発で変態に思われちゃう、そんな格好…
ううん落書きしたとおりになってると思うわ、公衆便所…そのものになってるの!
こんな変態な事をしてるのには理由があるの、それは私にそんな性癖がある事、
昔ね…見たの、小学生4年生の頃だと思うけど、
塾帰りに遅くなってね…ついつい帰りしにトイレに行きたくなって、
この公衆便所に寄ったんだ、そこで見ちゃったんだ。
今の私みたいに便器の上に全裸のまま縛られて、
いっぱいのおじさんに襲われて犯されてる女の人を…
凄かった…衝撃的な光景でした、入り口でこっそり見てたのだけど、
裸の女の人に群がる男の人の光景は今も鮮明に覚えてる、その時は何をされてるのか、
はっきり理解できなかった…だけどね、きっと性的に何かを感じたのだと思うの。
私の目は行為に魅入ってた、一番に魅入ってたのは女の人の顔…喜んでた、
苛められてるのかと思ったけど、違うんだって気付いて…彼女にとって、
あんな風にされるのは凄く嬉しい事だったんだ。
ドキドキした…そこから聞こえる声に、いつのまにかお漏らししてた私…
でもねそれだけじゃないの、股間がムズムズしてきてて…気付いたらね、
私…生まれて初めてのオナニーしてたんだ。
多分それがきっかけだと思うの、この変態的な性癖が生まれたのは…
その後の私は、これはいけない事だって一応は思って、
勉強や習い事に打ち込んで忘れようとした事もあるの、
でも忘れられずに…親にも学校の友達にも隠れて、
時々エッチな事して抑えていたのだけど、段々と普通のオナニーじゃ発散できなくなってた。
そして今ではこんな真似までして、スリルを楽しんでたの…
「ん…あぁ…」
こうしてるだけで恥ずかしくてドキドキして…変態な性癖が癒される。
でももしもここで誰か来たらどうしよう?
どうなっちゃうんだろう…彼氏だって居るのに、ここで誰か来て犯されたら…
そうなったらそれはそれで…いいじゃない
だってそれが貴女の望みでしょ?
自分の奥底からそんな声が聞こえた気がする、そして…足音が聞こえたの!
「本当にいいのかい?」
私は…その誰かの言葉に頷きました。
満たされた日々が続く…あの日から、私は心から満ちた感覚を得てました。
「9…99点!?凄いな…もう少しで三教科満点だったじゃないか」
「うん、もう少しだったな〜えへへ」
「何だか絶好調だな、良いことでもあったのか?」
「え!?う、ううん…別に無いけれど」
嘘…今回のテスト結果が良かったのには理由がありました、
それはいつも以上に満ちていたから…テスト勉強に集中してたんだと思う。
「これは次のデートは俺のオススメコースに行けそうにないな…」
「あ…でも勝負は数学だよね?それなら…今回自信ないかも」
「え?そうなのか?」
「うん…だって…」
数学のテストは金曜日、凄く眠い中で受けたテストだし…
結果は72点でした、聡君は95点と大差で負けちゃった。
真っ暗闇に私は何度も白く意識を飛ばしていました、
固くて熱いのが激しくお腹の中を…膣を擦ってる!
口にも太い舌先が入り込んで、口の中を舐めまわして、
舌に絡みつきドロドロした唾を流し込まれてきます、
あぁ…美味しい、それを心地良く飲み干すと、
今度は膣深く…子宮口にキスした彼のオチンチンから、
勢い良く激しいのを出されてくる!射精されちゃうの!!
刹那…私はまた今晩何度目かという絶頂感に襲われたの…
激しい快感が頭の中を酔わしてる、意識が混濁してる…
そんな私の耳元で彼が囁きます。
「はぁはぁ…このままもう一発するよ」
「あぁ…ん…」
これ以上されたら壊れちゃう…でも、私は頷くの…
顔も知らない男の人に、もっともっと犯してもらう為に…
家に帰るともう両親は眠ってて静かで、そのまま足を浴室に向け進むの。
身体に染み付いた汚れと臭みを洗い拭わないと…それにマジックも。
熱いシャワーを浴びて身体の汚れをタオルと石鹸で洗っていく、
中だし無料と書かれてる太ももの文字が溶けて落ちていく、
もみ放題と書かれた胸の文字も…髪もしっかり洗わなきゃ、
長い髪だから色々とトイレの汚れまで付いてるし。
やがてとりあえず表面の汚れは落ちました、ただ内は完全に綺麗にできないけれど…
まぁそっちは垂れない程度でいいからね。
「んっ…今日もいっぱい…精液溜め込んじゃった」
自分のお腹を触り、呟く私…そうこの中に、膣の奥…もしくは子宮内は、
あの人の精子で満ちてたの、でもその人の顔を私は知りません、
顔も知らない男の精子を胎内に受け入れてたの…
「今日…危険日なのに…」
安全日も危険日も関係無かった、私は今…週に一度の夜に、
あの公衆便所である人の肉便器になってたの。
その顔も知らない人は、多分一人だと思うけど…何度も私にセックスしまくって、
膣に射精しまくるんだ、もちろん他にも色々されちゃうのだけど。
こんな事されたらいつか…ううん今にも孕まされるかもしれない、
なのに…それなのに私は微笑んでたの。
そう…これが私の望んだ快感、欲望なの…
勝負に負けた私はある休日に彼氏の聡君とデートしてました。
一緒に遊園地に行っていっぱい遊んだのだけど、彼の希望でちょっと早めに園内を出たの、
何でだろうと私は不満に思ったのだけど、彼に着いて言って理由をしりました。
「里美ちゃん…ここなんだけどいいかな?」
「ここって…!?」
そこはホテル…ラブホテルだったの、ご休憩で私達は入った、
そして彼は求めたの…恋人の私と一線を越える事を。
当然に私は頷いて彼に抱かれます…彼女だから。
でもね…ゴメンね聡くん…私はもう…
「里美ちゃんの中…凄く気持ちいいよ」
「あぁ…ん…」
全部…無いの、初めて全部…あの人にあげちゃった、
処女も初めてのキスも…この間なんかお尻の処女まで、
全部全部…捧げちゃった、そして彼は射精します。
「うっ…はぁ…」
ゴムの中に白いのを吐き出したの、別に生でも良かったけれど、
彼はしっかり避妊してくれてたんだ。
でも例え中に出されても…大丈夫だったと思うの、
だってね…こっちの初めても無いかもしれないから。
数日前に予定日だったのに、まだ生理が来てなかったの…
またあるデートの日です、私達は映画を楽しんでたんだ。
そして喫茶店でその映画の話題で盛り上ってたのだけど、
ふいに金曜になるといつも眠そうだねと指摘されドキッとなりました。
どうしよう…どう誤魔化したらいいんだろう?
頭の中が混乱しちゃう、本当の事なんて言えないし…
顔も知らない男の人を相手に、この身体を好きに使われてるなんて…あっ!
「うっ…」
な、何?急に…クラッと来ちゃった、それに何だか吐き気が…
「どうした?」
「うん…ちょっと、あの…」
結局トイレに行きたいのだと勘違いされて、優しく位置を教えてくれる聡君です、
本当は違うのだけど、まぁいいか…
私は椅子を引いて立ち上がろうとしました、すると!
「痛っ!?」
「あ…ごめんなさい、大丈夫ですか?」
私の後ろに座ってた人に椅子をぶつけてしまったみたい、
しまった焦って立ち上がったから背後に誰か居るなんて思わなかった。
だからその人物に謝ろうとするのだけど…え?
「あの…平気ですから気にしないで」
その声を聞いた時…まるで全身を電流が流れたような衝撃があったの。
目の前の人は、私よりも年上な太い体格の男性だった、
別に凄く渋い中年とか、イケメンとかじゃない…特に気にするような外見じゃないのに、
何で…こんなに意識しちゃうの??
「…あ、本当にごめんなさい」
私はもう一回謝って、喫茶店のトイレに慌てて向かうの、
公園のと違って整備されて綺麗な個室…その中で洋式便器の上に座ってた。
そこで用をたすと…ふと確認したの、やっぱり…
私の股間は熱くなって濡れてました、これってやっぱりさっきの人のせい?
でも何で…だって見た事も無い人なのに、まさかいきなり一目惚れ…じゃないよね、
別にタイプの外見じゃないし…じゃあ声?
それに…匂い?あれ?まさか…あの人が?
微かな手掛かりが、私を姿も知らない人物に結びつけてた。
「でもまさか…ね、んっ…おえ!」
同時に襲う吐き気、これが最初の前兆でした…
学校が終わって聡君と下校してると、ある事に気付いたの…
あれ?さっき横切った人って…
また次の日には信号機待ちしてると、
いつの間にか背後に…そうだいつもどこかでこっそりと、
同じ人が私に近づいてる事に気付きました、あの喫茶店で椅子をぶつけたおじさんです。
そのおじさんの正体に私は心当たりがありました、
もしも彼なら…木曜深夜を待たずに、いつも使う私に接触してきて、
もしかしたら機会があれば昼間なのに…
心臓がドックンドックンと高鳴りだします、どうしよう…
そしてまた次の日…彼が少し離れた場所から、私の後を追ってる事に気付いてたの。
そろそろ聡君と別れる分岐点です。
「じゃあまた明日な里美」
「う、うん…またね」
一人になっちゃった、後ろには…要るよね彼が、
もう少し歩くと人気の無いような道を歩きます、
そこに行けばきっと…襲われるチャンス。
まだ心臓が慌しく鳴ってる、あと少しあと少し…
そしてその場所に辿り着きました。
おじさんに襲われる?ドキドキさせて後ろを振り向きます、ところが…向きを変えて、
別の道に行くあのおじさんの姿を目撃したの。
あれ…違うの?勘違い?ストーカしてるんじゃなかったの?
貴方じゃないの…私を便器として使ってくれてる男の人は。
あ…ふと自分自身の考えに疑問を抱きました、
ねぇ私…もしかしてしてほしかったの?襲ってほしかったの?
一度気になったら、ずっと気になってしまうようになってた、
確かにいつも私を見てる人の存在がいた、そう…あのおじさんの事、
彼はちょくちょく昼間の私を観察してたの!でも観察するだけ…
あの深夜までは観てるだけでした、だから溜まっちゃう…
私の中で抑えれないエッチな欲望が彼の存在に刺激されて、昼から大きくなっちゃう!
「あの…どうぞ今日も、この卑しい公衆便所をおもいっきり使ってください」
「!?」
だから…いつもの深夜の便所で、私の溜まりに溜まった欲望が爆発してたの、
散々焦らされた感じ…いつもは昼の自分を知られる恐れから、
なるべく声を出さないようにしてたけど、もう関係ない…私の想像通りに彼の正体があの人なら。
「私の穴という穴が精液便器ですから、何処でも好きなだけお使い下さいね」
もう自分を曝け出すのに怖くない…ううん、この目隠しが最後の抵抗なのかも。
でもそれだけ、その日から私…彼に対して成すがままだけじゃなく、
自分から望み誘い、舌も腰も動かしてその身体を求め出したの。
キスしたら彼の口の中に私も舌を入れて唾液を流し込み、
セックスすれば自分の腰も激しく振って、奥へと挿し込ませてゆきます。
更には…この身体を本当の便器のように扱ってもらってた、
彼の小便まで頭からかけられて、飲んだりと…ますます人で無くなっていく。
身体に染み付く彼の汗と精子と尿の凄まじい悪臭…
シャワーを浴びて身体を洗っても、簡単に落ちなくなってる。
でもそんな匂い…私は好きになってた。
「うふふ…今日もこんなに汚されちゃった」
鏡に映る変わり果てた姿を見て、興奮してる自分が居る…
胸に書かれた牝奴隷とかお腹に書かれた精液タンクの文字が
また今の自分を表現しててゾクゾクさせてた、あんなにイカされてたのに、
愛液が分泌してきてアソコが濡れてた…
本当に変態だ私…このまま堕ちるのが凄く楽しみになってるし、んぐっ!
「うぇ!うぇぇぇ!!!」
突然に吐き気を感じて胃の内容物が逆流してくる!
飲んだ精液とおしっこ…そして胃液が浴場の床に撒かれた。
これ…けっして今日のが原因じゃないよね、
実はここしばらくの体調の崩れに身に覚えがあったの。
「……まだ大丈夫、目立ってないし…」
そう呟き自分の腹部を摩る私です…で触れた場所なんだけど、
その後にジワジワと膨らんで大きくなっていくの。
そうそう止った生理だけど、三ヶ月経った今も…全然来てないよ。
「最近さ、調子よくなったみたいだね」
「え?そうかな…」
「うん、何だかちょくちょく熱ぽっかたりしてたし、心配してたんだぜ」
聡君に指摘される通りに、最近は凄く調子いいの、
多分期間が過ぎたからかな…食欲も出てるし。
「でも眠そうなのはいつもの事なのかな?」
「あはは、どうしても夜更かししちゃって…ね」
「友達との定期チャットなら休日前にしてもらえばいいのに」
「向こうの事情があるの、それに気分転換になるし」
「でもそれで授業中に寝ちゃ駄目だぞ、せっかく成績優秀で先生にも高評価な生徒なんだしさ」
金曜の眠そうなのは遠方の友人とのチャットで盛り上るせいにしました、
昨日の晩もそのチャットをしてたという事にしてました。
「あ、そうだ…今日さ、これから俺の家に…」
「えっとごめんね、実はお母さんに用事を頼まれてるの」
「そうなんだ、あ〜じゃあまた今度にな」
本当は用事なんて無いけど、彼の家に誘われると万が一があるから避けました。
ごめんね聡君…あの人より控えめとはいえエッチは好きだし、
彼女だからされるのもいいけど、でも今は駄目なの…見られちゃうし。
私は心の中で彼に謝り、家に帰りました…そして自室に戻ると、
制服を脱いで鏡の前に立ちました、鏡に映る私の裸体…そこには、
昨晩の落書きが消えずに残されていたの。
私は精液便器ですって書かれたまま、学校に行ってたの、
あはは…凄くドキドキしちゃった、スカートの下を少し上げたら見える場所にも書かれてるし、
最近はこんな危険な遊びまでするようになってたの、
他にもあの人から借りたバイブとかローターとか付けて授業を受けたりね。
「また…ちょっと目立ってきたかな?」
鏡で自分の姿を見てると、また一段と大きくなったお腹にも意識する。
そういえばこの頃太ってきてないって友達にも言われたっけ。
もう誤魔化せなくなってるのかな…
「ねぇ…聡君、コレ…何も言わずに受け取って」
「え?手紙?」
「それを帰ってから読んで欲しいの…必ずに」
「う、うん…」
ある木曜の下校時…彼と別れる場所で用意してた手紙を差し出しました。
少し驚き首を傾げていたけど、私の真剣さで受け取って去っていきます。
胸が凄くドキドキしてる…サジは投げられたから。
今日の私は覚悟を決めてたの、この間に産婦人科の病院に寄ったのだけど、
そこでとうとうハッキリと告げられたんだ…
「六ヶ月か…大きくなってる筈だよね」
赤ちゃん…できちゃってたんだ、もうとっくに意識してたけど、
とうとう奪胎できない時期になったの、もう制服を着てても膨らみが目立つ。
周りには気付かれたら太っちゃったて誤魔化してるけど、
この先は誤魔化せるかどうか…親にもバレるよね。
当然に聡君にもバレちゃいます…貴方以外の男の人の赤ちゃんを孕んだって。
その夜…私はもう一つハッキリさせたの、彼の正体を…
「おじさん…ですよね、いつも…私を使ってくれた人って」
「!?あ…君は…えっ…んぐっ」
そう…やっぱり彼でした、偶然を装って私を見てたおじさん、
あの人が私を何度も使ってくれた人、そして赤ちゃんを孕ませた相手。
今日は最後かもしれないから、目隠しは取って素顔で彼の前に姿を見せたの。
そしてね、徹底的に交わりまくったの、いつも以上に大胆に理性を麻痺させて。
妊娠した事も告げました、おじさん…凄くやり遂げた顔してる、
そうだよね…私の全てを彼は支配したのだもん。
多分私は…恵まれていた人生だったんだと思う、
厳しいけど優しく立派に育ててくれた両親、学業も優秀で、
色んな人に慕われてたし…あんな格好良く優しい彼氏も居た、
なのに…この変態的な欲望に負けて、全てを捨てようとしていた。
人である事まで捨てて、彼の…奴隷へと身を堕落する、
普通に考えたらきっと不幸な顛末、でも今の私には凄く幸福に思えてた。
好きなの…男女の好きじゃない好きなんだと思う、
愛じゃない愛かな…それをまだ名前も知らないおじさんに抱いてた。
今もこうして彼と身体を交えて、快楽を楽しんでたら、
ますます彼の物に身を堕とす事を望むの。
ねぇ…おじさん、肉便器にしてぇ…貴方の専用の性奴隷に、
全部捨てるから…今までの私を全て、
最後とばかりに大胆に全てを晒し、おじさんに抱かれ犯される内に、
私の中からはあの人…彼氏の思いが消えていく錯覚を感じてた。
いえ…きっと予感してたんだと思う、だから…私は彼に手紙を渡したの。
彼の恋人でいられる最後の勝負を…人である私の内にしたのでした。
もう来ないと思ってた…せっかくおじさんに最後の射精を受け入れた時に、
私は全て捨てて肉奴隷になる覚悟を決めてたのに…彼は来たの。
「聡君…遅かったね」
「寝る前に手紙を開いたんだ、そして混乱してたから…でもこんなのって」
彼は信じられないといった表情で私を見てる…
こんな汚いドロドロな私を見た事ないもんね、当然かな?
だから私から全てを明かすの…そう本当の私を知ってもらう、
貴方の彼女はこんなに変態な卑しい女なんだよって。
ねぇ聡君…これでも愛せますか?こんな…別の男性の子を孕んだ女の子を。
ガシッ…あれ?
私を包む温かい感触、おかしいな…想像してたのと違う、
てっきり殴られるくらいは思ってたのに、彼は全てを聞いて抱擁してきたの。
「いいの…お腹の赤ちゃん…聡君の子じゃないんだよ?」
「うん、わかってる…凄くショックだけど、でも…」
「馬鹿…頭いいのに…」
「手放したくないんだ…里美!!」
おじさんゴメンね…どうやら私の彼氏は馬鹿だったみたい、
今回の彼との勝負は聡君が勝ってしまったようです。
だから…賭けに負けた私はギリギリの所で人間でいる事ができました。
あれから数ヶ月…色々ありました、当然に親とは色々と騒がしい事になってた。
学校も…退学こそしなかったけど、でも色々と影口を囁かれる立場になっちゃった。
でも一部の女子の間では凄いと英雄扱いされたけど。
うん、まぁ…あの子達は私が彼氏の赤ちゃんを作ったと思ってるみたいだしね。
そして何よりも出産した事が一番の大きな出来事だったよ。
初めての出産は…結構大変でした、死にそうとも思えたし…
でも元気な子供が産まれたの、まったくあれだけ色々と激しいプレイしてたのに、
女の子だけども丈夫な子に育ちそうだな。
聡君とは婚約した関係になって、高校卒業後は同棲する事にしたの、
まだ色々とあるから実家の近くでだけども…
私の指には婚約指輪がはまってる…大学進学はひとまず諦めて、
しばらく子育てに専念するつもり、聡君は進学して有名な大学に入ったけどね。
「ただいま、どう…夢巳の様子?」
「おかえり…今は寝てるよ、ふふ…良い子で大人しいから助かってます」
「そっか…なぁ、それじゃさ…今なら」
「…うん、いいよ…んっ」
同棲生活は大変だけど、でも悪くない…幸せな日々が続いてた、
悟君は以前よりも私を求める事が多くなってた、それは彼なりの私の性癖対策だったみたい。
バイトもして勉強も大変なのに…しっかり性生活も怠けてなかったんだ。
そしてある夜に私は子供を抱いて、散歩に出かけたの。
「じゃあ、行ってきます…」
聡君は寝てました、疲れたんだね…仕方ないか、さてっと…
夜道を歩き進める私の向かったのは、あの公衆便所でした。
「ちょっと臭いけど…我慢してね、夢巳…んっ」
「だぁだぁ!」
さすがここで授かっただけに、機嫌が良くなってるように見えるのは私だけかな?
ここで何をしてると言えば、実は…んっ…あのね彼が頑張ってくれるのは嬉しいけれど、
実はあの程度じゃ私の性欲は満足できなかったの。
「はぁ…あぁ…おじさん…あぁ!!」
そして忘れられなかったの…あの人の事、ここで何度も私を犯して、
奴隷になりたかった男性の事が…だからここでオナニーしてた。
まるであの時のように、便器の上で全裸になって肉便器の真似してた。
「してぇ…あぁ…私を汚して…」
「だぁ…だ?」
子供も見てるのに、すっかり卑しい妄想の虜になって肉欲を貪ってたの。
だから気付かなかった…足音が響いてきてる事に。
「え…?」
「はぁはぁ…おじさん…おじ…さ…え?」
そこで私は…もう出会わないと思った、自分の所有者に再会したの。
「凄い…うぅ…」
「やん、あぁぁ!!!」
便所の中に響く卑しく淫らな声…それは私の声でした。
胸が…より大きく膨れた胸が振動に揺れてる、ミルクを撒き散らせながらに!
「いっぱい母乳出るね、飲んで良いよね…んん」
「あぁぁん!!俊一様…あぁ、そんなに飲んだら…あぁ!」
「里美のミルクは美味しいな…ほら、夢巳も飲んでごらん」
「ふわぁい…ん…んん」
「やん!あぁ…もう…乳離れしてたのに…あぁぁ!!」
狭い個室に三人も入ってる、私と俊一様と夢巳の三人…あ、違うかな…
夢巳はまだ一歳児でも赤ん坊だし、私は便器だもん…人間じゃないや…あぁ!
でも赤ん坊入れたら三人かな?だって…まだお腹の中だけど…
「お腹も大きく揺れてるな…そろそろ臨月だっけ」
「うん…そろそろ産まれるの!」
二人目の赤ちゃんが、お腹に宿っていました…
父親は多分…
「彼氏…じゃないよね、僕との…二人目の赤ちゃんか」
「た、多分…99%くらいで…あぁ!!」
一応は彼氏の聡君との赤ちゃんだと、彼も思ってるでも…
私は確信してました、きっと今回も俊一様の子なんだと。
あの再会の後、再びあの関係に戻ったの…ううん違うか、
今は彼の恋人のままでいながらに、俊一様の専用肉便器にもなってた。
「はぁはぁ…なぁ結婚してくれないか?」
「え…だけど、それだけは…んん」
「駄目なの、里美は僕のモノなのに…ね」
「はい、私は…俊一様のモノ、奴隷で便器で…んぐぅ」
少し考え込む私…あぁゴメンね、こんな事を命令されちゃ…
愛してる好きだよ…でもでも!
「わかりました…あぁ…します、結婚…彼と別れて結婚!あぁ!!」
「んっ、嘘だよ、いいよ…ちょっと困らせたかっただけだから」
「…え!?あぁ…また、意地悪…んん」
「でも嬉しいな、里美が僕のモノだって実感できて」
そう…俊一様は時折こんな事を言って私を困らすの、
毎回悩む私の身にもなってよ、これでも罪悪感に胸が締め付けられるから。
「だけど…二人目が出産したら、またすぐに僕の子を身篭らせてあげるからな」
「あぁぁ…はい、あぁ…俊一様の子供なら…何人でも!」
「子供ができなくなるまで何度でも孕ませてやるよ、大家族になる覚悟をしておいてね」
「はぁい…あぁ…」
私の大きくなったお腹には十年間予約済みと書かれてた、
多分…確定なんだと思う、聡君に怪しまれないようにしなきゃ…
ゴメンね、結局私は人間のままじゃ満足できなくて…
でも私…幸せなの、今は凄く満ちてた…
娘の夢巳はジッと私達の様子を幼い瞳で見つめてた、この子が成長した時…
彼女もまたこちらの性癖に目覚めるのかな?私の子供だし…
こんな親でゴメンね、そしていっぱい妹か弟ができるからよろしくね。
「あ…凄い…あぁ…」
でもその前に、どうやら別の幼い子を目覚めさせた事を私は知りませんでした、
前から便所の入り口で密かに覗く塾帰りの女の子…
自分の熱くなった股間を弄って、未知の快感に戸惑ってた。
あの子がこの目覚めた性癖に正直になるのは…もう少し先の話でした。
そしてそれはまた別の話…
【おわり】
キター
GJ
347 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 13:36:34 ID:vPa4bdd7
(・∀・)イイ!!
わわ、GJですね^^
後半、里美ちゃんの視点になってるところとか、構成がネ申。
そんな伏線があったのか〜。
おおおおお! ROCOさんだ〜!大作乙です。
ところで夢巳ちゃんは、なんて読むのかな? 『ゆみ』? 『ゆめみ』?
続編(
>>344でトイレを覗いちゃった女の子の未来の顛末記)も読んでみたいです。
>>346 素で間違えました、ご指摘どおりですね;
>>349 一応『ゆめみ』のつもりです、続編は…予定は未定という事で;;
ぐぐぐぐぐっじょ!!
すごいなー。もうとにかく圧巻でした。
なんか壮大な感じさえしちゃって困るw GJ!!
GJ!
前の作品と微妙にリンクしてる?それを考えると無限ループ突入ですよね。
相変わらずエロいし、処女が便器っていう状況もツボでした!
乙GJ!!
相変わらず最高だった。自発的な飲尿という個人的に至高のシチュまであるし。
いつもありがとうROCOさん
GJとしか言えない!!!
やっぱROCOさんすげー
読んでると俺も書きたくなっちまった
相変わらずの糞ビッチwww
くっそたまんねぇwww
357 :
NIPPS:2009/03/07(土) 21:33:38 ID:1BqOMgRE
神降臨GJ
クソ…もう書き手にはならないつもりだったのになぁ…
なんて言うか…凄く感化される良い作品だったわ。
GJ!
「美少女」とマジック書きした公衆便所と性交するSS
保守
361 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 22:14:35 ID:mHoSEmWe
ほす。
保守
エア美少女に使い捨て便器と書きながら保守
efの義理の兄に2年間ダッチワイフとして使われ続けたメーテルもどきを
音羽の駅前公園の公衆便所につないできました
365 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 18:41:53 ID:t3EsJCTI
>>365 漫画だけど
「庶務部厚生課性処理係」は?
ROCO#5656
なんでROCOさんのIDがあちこちで晒されてるの
>>368 うっひょおおおおおおおおおありがとうございます
やっぱりROCOさんの作品は最高ですね!
>>366 ありがとうございます
しらべてみます
何だかトリップ解析されちゃったみたいですね、ちなみに元コロコロ読者の経緯からの数字だったりします。
基本はSS投下時のみしかコテハンは使いませんので、本格的な実害があるまではこのままのを使います。
すっかりSS作成スピードが落ちてるので、そう使う事はありませんでしょうし・・・;
新作SS投下します、続き物ですみませんが今回はちょびっとしか便所関わりありません、
正直ロリスレに投下した方がいいかなと思いましたが、後の展開から考えてこちらに投下します。
ロリ&人妻&HR&NTR要素込みなので苦手な方はご注意を。
「おはよう、お母さん!」
「おはよう…ご飯できてるわよ」
「おはよう!今日も元気一杯だな愛美!」
「お父さんもおはよう」
私の名前は坂本愛美、小学校三年生の女の子です。
今日も元気よくお母さんとお父さんに朝の挨拶して、顔を洗ってご飯食べてっと、
いつもの何も変わらない一日が始まりました。
多分だけど幸せな家族だと思うの私の家ってね、
ほらお父さんもお母さんも互いに仲がいいし優しいもん、
ちなみに見た目だけじゃなくて、歳も凄く若いんだよ…う〜んっと、よく知らないけれど、
学生結婚というのをして、私もその時に生まれたんだってさ。
色々と大変だったらしいけれども、今では都内の一軒家に不自由なく暮らせる様になっていたの、
お父さんが頑張って一生懸命に働いた結果らしいよ。
だからお父さんはいつも遅くまで働いていて忙しいのだけど…
「愛美、今日は途中まで一緒に行こうか」
「うん」
休みの日とか一緒に居られる時には、とっても私に構ってくれるの、
休みにはお母さんも一緒に家族揃ってお出かけしたりもするしね。
だから寂しいなんて感じた事もないんだ、ほんとに大好きなお父さんでした。
「おはよ友美ちゃん」
「おはよう愛美ちゃん」
学校でも仲のいい友達がいっぱいいるの、特にこの友美ちゃんは一緒の塾に通っていて、
大の仲良しなの、凄く長い綺麗な髪の毛が似合う可愛い女の子なんだ。
見てると私も髪の毛を伸ばそうかなって気になっちゃう…ちなみに私のは短めにしてるの、
実は大好きな漫画に出てきたカッコイイ女の子みたいな髪型にしてるのだけど…
もう変えちゃおうかな〜でも今からじゃ、あれくらいになるまでどれくらいかかるかな?
「ねぇ知ってる愛美ちゃん、可奈子ちゃん昨日告白されたんだって」
「嘘!だ、誰に!?」
「詳しく知らないのだけど…五年生の男の子らしいよ」
「すっご〜〜い!年上なんて…」
「可奈子ちゃん可愛いもんね…でも困ってるそうだよ」
そんな勿体ないな〜でも可奈子ちゃんて可愛いけど…、
幼稚園児だってからかわれるくらい小さいのに、年上にモテちゃうんだ。
「五年生のお姉さん達の方が、胸とか大きくて大人っぽい人いるのにな〜」
「そうでもないらしいよ、逆に子供っぽい子が好きな男子もいるんだって、お兄ちゃんが言ってたよ」
「そうかな〜なら私もモテたりして」
もちろん冗談、私ってクラスの背の順だと前の方なんだ。
すると友美ちゃんは少し考えて…
「そうかも、西原君が愛美ちゃんの事を好きなんじゃって噂あるし…」
「ええ〜〜!?」
西原君というのは私のクラスの男の子でクラスの中心なくらい人気者なの、
女の子達にも人気あるけど…私が好きってさすがに誰かの冗談だよね。
「あと…うちのお兄ちゃんも愛美ちゃんの事大好きだよ」
「ええ〜〜〜!だって友美ちゃんのお兄ちゃんて大学生じゃ」
「ううん浪人生だよ、でもこの間の遠足の写真で愛美ちゃんが写ってるの欲しがっていたし」
「さすがにそれはからかってるよ友美ちゃん」
年の差が離れ過ぎてるしね、もしくは別の好きだよ、
ほら私がお父さんの事が好きだって同じ感じだよ、きっと…
それに私…興味はあるけども、恋愛漫画とかも読んでるけど、
何だか今一つわからないの、この恋って気持ちの好きが。
やっぱり子供だからかな…大人になればわかるのかな?
「そうかな〜確かにお兄ちゃんって、私が写ってるのも欲しがっていたけども」
ほらやっぱり、妹みたいに思ってくれるのは、それはそれで嬉しいけどね。
その日の晩でした、お父さんはいつもより早く帰ってきたの、
私が寝る前に帰ってくるのは珍しいんだよ。
でも早く帰ってきたのに、いつもより疲れた顔してたのは何故だろ?
だけどお風呂に入る時間になると、お父さんは元気良く叫びました。
「今日は一緒にお風呂に入ろうか愛美!」
「うん、いいよ」
うわ〜久しぶりだなお父さんとお風呂なんて、もうどれくらい前だっけ?
一年か二年生の時には一緒に入ってたけども、
お父さんが仕事で遅く帰ってくるようになってからは一人か、お母さんと一緒に入ってたの。
「聡美もどうだ、今晩は皆で一緒にさ」
「えぇ〜〜そんな狭い浴槽なのに、愛美もあの頃に比べ大きくなったのだから」
あの頃っていつだろ?覚えてないから凄く小さな頃だと思うよ、
確かに家のお風呂場に大人二人子供一人は狭いかも。
「そう言わずにさ、実はな…」
「えっ!?」
「そんなわけだしさ、こういうのは今日が最後の機会かもしれないし」
「…なら仕方ないわよね、わかりました家族一緒に入りましょう」
やった〜でもお父さん何をお母さんに耳打ちしたのだろ?
一緒のお風呂は狭かったけど楽しかったんだ〜、一人で入ってボーっとするのもいいけどね、
先にお風呂の中に浸かって暖まって洗いっこしてるお母さん達を見てた、
お母さんのオッパイ大きいな…いつか私もあれくらいなるのかな?
自分の平べったい胸を見て思うの、友美ちゃんはこういうの好きな男の子もいるって言ってたけど、
本当なのかな〜?あ、そういえば…
「ねぇ…お父さん、ちょっと気になったのだけど…」
「ん?なんだい?」
「お父さんの股に付いてるのは何?」
「え!?」
「私にもお母さんにも無いのがあるけど…」
「こ、これは…おちんちんと言う男の印だよ」
「オチンチン?まるで象さんみたい」
そういえば漫画とかで男の子がパンツを脱いだ時にも、かわいらしい小さな象さんみたいのあったけ、
お父さんのは毛まみれで黒くてちょっと不気味だけど。
「確かに今は象さんだけど、使う時は大きな亀の頭のようになるんだぞ」
「使う?」
「もう!子供に何を教えてるのですか」
さっきから笑うのを堪えていたお母さんは、笑いながらもお父さんの頭を叩いてました。
でも使うって何なんだろうね…ちょっと気になっちゃった。
「今日は塾の日だったわよね、夜遅いのだから寄り道しちゃダメよ」
「わかってるよ、じゃあ行ってきます!」
今日は塾の日です、授業が終わったらそのまま塾に行くの。
まだ冬だから学校が終わり、塾が終わった頃には、すっかり周りは真っ暗になってた…
友美ちゃんと別れてから、一人で家に帰っていたのだけど、
道を歩いてると急にオシッコしたくなっちゃってたの。
しばらく我慢してたけども…なんだか段々とトイレに行くのを我慢できなくなってきて、
ちょうど帰り道近くに横切る公園に立ち寄ったのでした。
ここは臭くて汚いけど我慢できなきゃ仕方ないよね、でもそこで見たのは…
「あん…あっ…いいよ」
「まだまだ突くよ、ほらほら!」
な…何あれ?入ろうとしたトイレの入り口で立ち止まり驚くと、スッと隠れて中を覗きます、
何故かと言うと裸の大人の男の人と女の人が中に居たの、だけどあれって何?
抱き合って腰を振って…プロレスじゃないよね?
何だろ…隠れつつ見てたら胸がドキドキしてくるし…それに熱い、
あのね股が不思議に熱くて…ジンジンと変な感じするの。
ふと私は変な事になっている股を手で触ってみた、すると…濡れてた。
えっ!嘘っ…漏らしちゃった!?慌てふためく私だけど、
違うまだ出してないって、直ぐに気付くの…なら何で濡れてるのかな?
自分の異変に不思議に感じてた…そしてね。
「んっ…あっ…」
何だかここを触ってると何だか変な感じがしたの、
こんなの初めて…あっ…何だかやっぱり熱い股を触り続けると、
変な気分になっちゃって勝手に声まで出ちゃった、
気付かれちゃうよ〜だけど手が止まらない、特に溝のところを擦ると、
ますます変になっちゃって、もっと濡れてくるの!
そしてね…急にビクッて感じしたら、頭の中が真っ白になっちゃった!
しかも今度は本当にお漏らししちゃったみたい…うそぉ、
この年になってお漏らしなんて…でも変な気分だったの。
あの後ねヨロヨロと歩き、何とか家に帰ってこれました、
そしてお母さんにバレないように…こっそりと洗面所で、
この履いてたおしっこまみれのパンツを洗おうとしたのだけど、
ふと気付いたの…他と違って股間の所が何だか粘ってる事に、
これって漏らす前に出てきた方かな?だけどコレ何だろう…変なの、
お母さんに聞いたら教えてくれるのかな?でも…何となく恥ずかしくて聞けなかったの。
それからずっと気にしてて、だから寝る前にまた自分の股を触ってみました、
するとさっき程じゃないけれどもあの感じしてたの、
そしてね…さっきの胸がドキドキしたのを思い出してたら、
ー段々とまた大きくなってくる、何だろうこの感覚…ちょっと怖い、
でも…気持ちいい…そしてまたパンツを濡らしちゃった。
次の日の学校の帰りに、どうしても気になって…あの公園のトイレに入りました、
あの男の人と女の人が居た場所…奥の個室だっけ。
ここで裸の大人同時が抱き合って色々してたんだよね…
今は普通の汚いトイレなのに…んっ…また昨日の事を思い出したら、
股が熱くなって…んっ…ムズムズする…だから触ったの、
や…激しいよここで股間を弄ってたら…一段と気持ちいいかも…
「あんっ…あ…んん…」
段々…夢中になっていく、もう指先がびっしょりになってるし、
もちろん股間は凄く濡らしちゃってたの。
溝の中にまで指入れてたけど本当に熱い…このままだとまた…私…
「お嬢ちゃん、こんな場所でオナニーかい?」
「!?」
「こんなに小さいのにやらしいな〜」
いつの間に居たのだろ、大きな太いおじさんが目の前に立っていました、
驚き固まる私なんだけど、そのおじさんは突然に私の手を掴むと、
更に唐突に自分の股間に私の手を触らせたの!
怖いとか感じる前に驚きを感じてた、な…何これぇ??
私にないのが付いてるみたい、そうだお父さんにも付いてたアレかな?
だけども触り心地からして凄く大きいの、それに堅くて温かいし、
アレってふにゃふにゃに見えたのに…
「はぁはぁ…気持ちいいよ、じゃあ僕もしてあげるね」
「えっ…きゃ!!」
そして今度はおじさんが私の股間を触ってきました!
強引にスカートの中に手を入れられたから、とても私は驚くのだけど、
でも一番驚いたのは激しい衝撃だったの!な…何これ?
触られてる…股をパンツの上から撫でられて!
この上をおじさんに弄られて、すると自分でするより強烈な感じを感じていたの。
やだ…恥ずかしい!凄く恥ずかしくて感じていて…変になっちゃいそう…
そして私の手からは何だろうドックンドックンて熱い動きを感じてたの。
「へへ…柔らかいな、それじゃそろそろ…」
おじさんはそう言うと掴んだ私の手を離し、
今度は両手とも私のスカートの中に手を入れてきたの、
それでもびっくりしたけど…おじさんはパンツを掴んで下ろそうとしたの!
その時でしたトイレの中に大きな声が響いたの!!
「誰か警察を呼んで──!変質者がいるぞ──!!」
「なっ!ちょ!?ひぃぃぃぃ!!!」
おじさんは驚き辺りをキョロキョロ見回してから、
一目散に走ってトイレを出て逃げ出しました!
私が脱がされかけのパンツを穿き直してからトイレを出ると、
もうおじさんの姿は何処にも居ませんでした。
代わりに見知った顔の男の子が立っていたの。
「ふぅ…危なかったね」
「西原くん!?」
そう同じクラスの西原君でした、赤らめた顔して間近に立っていたから驚いちゃった、
あれ?そういえばさっきの声って…
「ねぇ・・・西原君が助けてくれたの?」
「うん…たまたま怪しい人が坂本さん襲おうとしてるの見たから…」
「ありがとう、おかげで助かったよ」
お礼を言ったら西原君は照れていました、でね…ふと思い出しました、
この前に西原君が私の事を好きなんじゃないかって話を。
えっと…うわっ何だろう変な事を聞かされてたから私まで照れちゃうよ。
「私…帰るね、本当にありがと西原君」
「うん…あ、そうだ家まで僕が…」
「えっ?」
「…う、ううん何でもないよ、気をつけて帰ってね」
公園を出てから振り返ると一転して深く溜息ついてる西原君の姿が見えました、
どうしたんだろ?それにしても西原君が助けてくれなかったら、私今頃どうなってたのかな…
おじさんにパンツ脱がされて、何をされてたんだろ?
何だか…また触られた股間が熱く感じてました、何だか変なの…。
そんな事があった次の日、塾の帰りにいつもと違う帰り道を歩いてました、
公園を横切るいつもの道だと、あのおじさんに出会うかもと思ったの。
だけどこっちだとだいぶ遠回りかな…とも思ったら、
あの公園より立派で大きな公園があってね、この中を通り抜けしたら、
だいぶ近道になる事に気付いたの。
だから公園の中に足を踏み入れたのだけど…しばらく歩くと何か声が聞こえてきたの。
「あ…んっ…」
ドッキンと心臓が鳴り驚いちゃった、でもそれは恐くて驚いたわけじゃないの、
それは少し前に聞いた様な声だったから、あれれ…胸がドッキンドッキン鳴っている…
ダメだってば興味もっちゃいけない、何だかそんな気がしていたのに。
声がどうしても気になってた、だから…つい声のする方に進んで行ったの。
茂みに隠れた向こう側…そこに大人の男の人と女の人が居ました、
女の人は男の人の膝に乗っていたのだけど、驚いたのは女の人の大人っぽい綺麗な服が、
みるみる脱がされていた事、しかもパンツまで足元に下ろされてたの!
うわっ…オッパイまで見えてるし…何をしているの??
ますますイケナイ危ない気がしてたけど、興味がますます高まってきて、すっかり魅入ってた…
そしてね何だか股が熱くムズムズしていたの。
男の人は女の人の股を擦ってる、すると女の人は凄くドキッとなる声を出してた。
「あんっ…はぁ…いいわ、そこも…んっ」
うわぁ・・・男の人はオッパイまで触ってるよ、何…イケナイ事だよね、
そうだ…エッチな事だよ、凄くエッチな事…
熱い…股だけじゃなく全身が熱く感じてました、ムズムズが収まらない…我慢できないの。
だから触っていた…股を指先で擦ってたの、やんっ…あぁ…また濡れてる、
ぐっしょりしててまるでおもらししてるみたい…
「はぁ…あ…」
「もっと奥まで突いて〜ほら激しく!」
わかる…私の口からもエッチな声が出てる、あの女の人と一緒に…
女の人は男の人の上で上下に動いてた、何をしてるのかな?
そこまでは暗くてわからないけど、何だかこの前の男の人と女の人がしてた事のような気がしてたの。
もう股を弄っていた手がびっしょりになってた、いつの間にか激しく触りまくってたんだ、
でもね…何だか足りないの、まだ全然ムズムズが消えない、この程度じゃ楽にならないよ…
そうだあの時におじさんに触ってもらったくらいじゃないと…そう思った時でした!
「ねぇ何してるのかな?」
「!!?」
振り返ると三人の若い男の人が立っていました!高校生か大学生くらいかな?
背の高い人に見下ろされて、何だか…怖い。
「覗きに来てみたらまさか小学生のオナニーが見られるなんてな」
「お…おなにー?」
「なんだ知らないでやってたのか?うぶで可愛いな〜」
私がしてるのってオナニーていうんだ、初めて知った…そういえば前のおじさんも言ってたような。
んっ…あれれ、何だかオナニーしてる間に頭がくらくらしていました、
だから判断が遅れちゃって…気付けば逃げ場は無く、私はこの人達に囲まれてました。
「よし僕らが手伝ってあげるよ」
「えっ…きゃ!!」
ドサッ!その内の一人が、私を地面に押し倒しました!うっ…背中が痛い!
だけど…それより衝撃的だったのは、足を持たれてガバッと強引に開かせられちゃった事なの、
ほぇっ!スカートがめくれパンツ見られてる、やだ…恥ずかしいよぉ!!
「幼い子供パンツだな…」
「俺は好きだな、こういうの興奮するぜ」
「何にせよ濡れ濡れだな、びっしょびっしょだ」
は…恥ずかしい、男子にスカートめくりされた時より恥ずかしいの、
こんなに間近で見られてるし…でもまだマシだったの、ここまでは。
だって男の人達は今度はパンツを脱がせにきたのだもん!
「きゃ!いゃ!」
「ほら暴れちゃ駄目だよ」
遥かに背丈の違う男の人の力は強くて、とても私が少し暴れたくらいじゃ離してもらえません、
だからスッとパンツを擦り下ろされてしまうの!
やぁ…股がひんやりしてた、熱く感じてたから余計に外の空気の感触を感じてるよ。
脱がされちゃったんだ…そこを男の人達はジッと見てるの、私の股間を…
「可愛い小さいまんこだな、でも赤くなって湯気まで出てるようだぜ」
「スジまんなのに濡らして、やらしいガキだよな」
「もう少し詳しく観察してみようぜ、えいっ」
「やっ!はうぅっ!!」
ビクンっと衝撃が駆け抜けました、やだ…この感じ…おじさんに触られた時よりも凄い!?
あの時はパンツの上からだったけど、このお兄さん達は直接触ってるから?
やぁ…凄く感じてる、お兄さんの指先が動いて弄るのを敏感に感じてる、
そして声が出ちゃってた…またエッチな声が。
「やあ…あふっ…あっあん…」
「すげえ…柔らかいな〜あったかいし」
「押す度に愛液出てるみたいだし、ほんとにエロガキだな」
「でもしっかり処女だぜ、ほらご開帳〜」
「ひゃっ!?あっ…あぁん!!」
何だろう…股で何か開けられてる、よくわかんないけども…
私のオマンコというのを開かれてるらしいの。
やだ激しい…そして恥ずかしい!変になっちゃう…もの凄く変に!
「うわ…エロエロだな、感じまくってるよコイツ」
「マジで淫乱小学生だな、なんだか…勃起しちまったよ」
「俺も…我慢できねぇ…なぁヤルか?」
「おいおいまずくないか流石に?」
「いや、こんな状況で起たないのは逆に失礼だろ」
な…何…何をするの?もう頭の中が麻痺してたから、ただボーッとお兄さん達を見てたの。
すると目の前に不思議な物体が現れました!
な…何コレ…茶黒くて変な形の棒?ソーセージ…?
「へへ…どうだ俺のチンコは!」
「流石に初めてか?こんな間近で見たのは」
え…まさか、これオチンチン?お兄さん達のズボンの股間から飛び出しているけども、
嘘…だって象さんじゃない、まるで…
そういえばお父さん言ってたけ、使う時には亀の頭にって…
そうだまるで亀さんの頭、とっても大きな亀の頭だ…
それが近づいてくる、お兄さんの一人がニヤニヤ笑って顔に近付けてくる。
やぁ…なんか臭いよぉ、凄く変な臭いしてる…
「ほ〜ら口を開けな僕のを可愛いお口でフェラしてよ」
「おいおい、そんな事を言ってもわかんないだろ、それにまずは俺のをぶち込んでからだ」
「小さなまんこだぜ入れられるのか?」
「これだけ濡れてるんだ平気だろ多分」
あ…何?やだ怖い…目と鼻の先に迫る大きなオチンチン、
そしてもう一つね、丸見せになった股間に迫るオチンチンもあったの。
お兄さんはぐいっと強引に私の口を手で開けようとします、
そして足も掴まれて別のお兄さんが迫ってくるの!
ふいに私はお兄さん達がその大きく不気味なオチンチンというのを、
私の中に入れようとしてるって気付きました、え…どうなるの?
本当に入れられちゃう…そう思った瞬間!
「きゃ〜〜〜〜痴漢よぉ────────!!」
「!?」
「おい!やべぇ!」
「逃げろ〜〜〜!!」
大声が響いたの…すると一目散に逃げるお兄さん達、
でパンツまで脱がされて地面に倒された私は、呆然とそのまま上を見上げてた。
「ねぇ大丈夫?」
綺麗なお姉さんが現れました、上から見下ろしてくる女の人…さっきのエッチしてた人だ!
茶色くて大人っぽい髪型が年上な人だって感じする、
それに派手で大胆な服装も…まだはみ出してる大きなおっぱいも。
「はいジュース、おごりよ」
「あ、ありがとうございます」
「私、風間綾よ、あなたのお名前は?」
「愛美です…坂本愛美…」
「愛美ちゃんか…ふふ、今日の観客は小さいなと思ったら、こんな可愛い見物人だったなんてね」
私はお姉さん…綾さんが乗ってきてた車に乗ってました、家まで送っていってくれるというの。
でも凄く高そうな車…綾さんの着てる服も高そうだし、OLさんか大学生くらいに見えました。
「ところで…随分とお楽しみだったけど、もしかして余計なお世話しちゃった?」
「い、いえ…その怖かったから」
「怖かったけど、興味はあったのかしら?」
「え…あ…」
「教えてよ、愛美ちゃんの事…私にね」
不思議だった…綾さんは私の心を読めてるみたい、
凄く大人っぽいのに子供っぽい笑みで見つめてくる綾さんの瞳に吸われていく、
そんな感じした…だからかな?何故か私は何も隠し事できなくなってたの。
「ふぅん…凄い体験しちゃったのね」
「うん…」
話しちゃった…あの公園のトイレで見ちゃってから体がおかしくなった事、
おじさんやお兄さん達に触れられて感じちゃった事まで…恥ずかしいな、
これっておかしな事だよねやっぱり、ところが綾さんはクスッと笑って答えるの。
「心配しなくても女の子なら普通の事よ、ちっとも変じゃないから」
「えっ…そうなの?」
「うん、女の子はいつかエッチな事に興味持つの、そして自分の性器弄ってオナニーするのよ」
「性器?」
「そう…例えばここね」
「ふぇ!ひゃあっ!?」
急に綾さんはその細く綺麗な手を、私のスカート中に忍び入れたの!
すると指先がパンツの中に入ってきて、あのお兄さん達が弄ったとこをまた弄るの!
あ…や…でもさっきより感じてるかも!
「ふふ…敏感なのね、ここ…何だか知ってる?」
「あ…んっ…オマンコって…お兄さん達が…あっ…」
「それも正解…他にもアソコとか花弁とか色々な呼び方あるの、女の子の大切な場所よ」
「大切な…あっ…場所?」
「そう、そして敏感な場所…ほら凄く感じるでしょ」
「あっ…うん、ひゃっ!」
私のアソコ…あっ…オマンコ、綾さんの指に弄られて凄く気持ちいい、
また頭がおかしくなっちゃう!ここがこんなになるのも女の子の大切な場所だから?
「本当に感じやすいわね、まだ蕾なのに蜜がこんなにも…どう見なさい、あなたの花蜜よ」
「あ…」
綾さんの手にねっとりしたお汁が付いてる、一目でわかったよ…恥ずかしい。
あんなにも出ちゃったままなんて、何だろう…ゾクゾクしてきて体が熱い。
「うふふ…もう将来有望な子ね、なんだか少し本気だしたくなっちゃうわ」
「えっ…きゃ!!」
突然に綾さんは運転席から私の座る座席に体を移してきたの!
車…もし動いてたら危ない状況だったかも、
しかも綾さんは私のスカートを捲くって、顔を中に入れて股に埋めてくるの。
「淫らな雌の匂いが充満してる…んっ…素敵ね愛美ちゃんのお花…んんっ」
「やっ…綾さん…んんっ…汚い…」
「んっ…そういえばまだでしょ、イかせてあげる」
「ひゃあぁ〜〜!!」
あったかいヌメッとしたのに触られてる何これ?
指じゃない…別の何かが触ってる、あっ…入ってくる!
「んん…舐めても舐めても溢れてくる、ん…処女膜おいしい…」
「はぁ〜〜!!」
舐めてる?嘘っ…舐めるって舌で!?こんなとこを綾さんが…あっ!
汚いのに…あっ…内側まで舐められてるみたい、やだ…凄く感じてるよ。
このままじゃ弾けちゃうよぉ、ほら頭の中がまた真っ白になって…
「ん…クリちゃんみっけ、えい…」
「んん〜〜〜〜〜〜〜」
するとビリビリと痺れるような激しい刺激が頭の中に駆け抜けました、
あまりの激しさに一瞬意識がどっか行っちゃったみたいになったの。
頭の中は一気に真っ白になっちゃってた…それはつまり…
「イっちゃったわね、イクってのが今の感覚なの…素敵でしょ」
「い…イク…?」
そっか…これがイクって感じなんだ、自分がどうにかなっちゃう気がしてちょっと怖い、
だけど…なんだかハマっちゃいそうな衝撃的な感覚でした。
あ…全身の力が抜けていくよ、凄く疲れた感じしてるし…んっ、え?
「あ…ダメ…出ちゃ…」
「んっ…どうしたの?って…きゃ!?」
瞬間…力が抜けちゃったせいか出ちゃったの、オシッコが…
だから下にいた綾さんの顔に一斉にかかっちゃいました。
「いゃ〜まさか聖水プレイされちゃうとは思わなかったわ」
「…聖水?」
「…それは上級者向けな事だから、今は覚えなくていいわよ」
「そうなんだ…」
顔がびっしょり濡れた綾さんは怒ってません、むしろご機嫌なような?
車を汚したのに…気にしなくていいって言ってたし。
あれから綾さんの車で家まで送ってもらってたの、
車を運転する綾さんの横に座っている私の胸は、さっきからドキドキ鳴りっぱなしでした。
「ねぇ…愛美ちゃん、公園で男の人らが何をしようとしてたかわかる?」
「えっ…あの、多分だけども…おちんちん入れようとしてたんじゃ」
「正解、女の子の股間のアソコはね、男のオチンチンを入れる為にあるの」
「え…えぇ!あれを…ここに…」
私は視線を自分のまだムズムズする股に向けたの、そして想像してたけども…
あんな大きいのが、こんな小さな場所に入るの?
そんなの考えてたら、また胸が大きくドキドキしてきちゃってた。
「エッチな変な事だと思う?だけどね…愛美ちゃんも親がそれをしたから生まれてきたのよ」
「え!な…なんで?」
「それは子作りという行為だからなの」
「!?」
その綾さんから聞いた事は私にとって、かなり衝撃的な話でした、
想像できない…お父さんとお母さんがそんな事してるなんて。
「あ…でもそれじゃお兄さん達はなんで私に?私まだ子供だし…」
「実はね…子作りする性行為をセックスと呼ぶのだけど、セックスて気持ちいいのよ」
「気持ち…いい?」
「そう、どっちかといえばそっちが重要なのよ、ほら弄っただけでも気持ちよかったでしょ」
「あぅ…」
「男の人もねオチンチン弄ると気持ちいいの、だから入れるのよ女の穴に」
「穴って…」
「メインはアソコだけど他にもお口とか、お尻の穴とか…」
「えぇ〜〜〜〜!!?」
そういえばお兄さんの一人が私の口に入れようとしていたっけ…でもお尻もなんて想像できない。
でもドキドキしてた…そして股間が、オマンコが熱くなって濡れてたの。
もし子作り…セックスしたら、おちんちんを入れたらどうなるのかな?
「ねぇ…興味ある?」
「え…」
「セックス…興味あるかしら?」
「……」
私は何も言い答えできませんでした、興味あるけど、何だか怖いの…イケナイ事だって思うし。
何となく大人だからしていい事、タバコやお酒みたいに…そんな気してたし、だけど…。
「ちなみに好きな男の子っている?」
「え!いやその……別に今は…特に」
少し西原君の事を思い浮かべてた、でもやっぱり好きって気持ちがわからないの。
でも何で綾さんははそんな事を聞いたのだろ?
「そっか…じゃあ私の知り合いから人選しますか」
「?」
「こっちの話、ほら着いたわよ、ここでいいんでしょ?」
綾さんとの話しに夢中になってて、いつの間にか私の家の間近に車は着いてました。
私は頭を下げて御礼を言ってから車を下りるの、すると…
「ちょっと待って、もしもさっきの事に興味あるなら、ここに電話しなさい」
「え…さっきの事って」
「セックス…興味あれば来なさい、私が教えてあげる…愛美ちゃんに魅惑な快楽を」
「!?」
綾さんが渡してきたメモ用紙には電話番号と、多分駅前だと思う地図がありました。
家に入ると心配な顔したお母さんが駆けて来たの、
車に乗せてもらったとはいえ公園での出来事で、だいぶ遅い時間になってたから。
だからあらかじめに決めていた通りの理由を言うの、
いつもの帰り道に不審者が出没してるという噂があって、回り道したら道に迷ったって。
ちなみに綾さん発案なんだけど、お母さんにバレないかな…
とはいえ本当の事を言うわけいかないけども。
するとお母さんは少し怒って、だけど心配かけないでねと言ってから、
私を優しくギュッと抱きしめたの。
「もう…心配かけちゃダメよ、もうすぐお父さんも…」
小さくお母さんは何か呟いていました、何を言ったのか私にはわからないくらいの小さな声だったけど。
その夜…眠れなかった、塾を出てから色々あって色々知っちゃったから。
「あ…ん…」
指でオマンコを弄ってみる、お兄さんや綾さんに触れられたよりは弱いけど気持ちいい、
セックスか…あのままお兄さんに入れられたら、今頃どうなってたんだろ?
でも自分で今触れてるから分かるけども、ここって小さいよね。あんな大きなの入らないよ、
それって私が子供だから?やっぱり私には早いんじゃ…でも…んっ、
やっぱり…気になって仕方ありませんでした。
「トイレ…」
今何時かな?いつの間にか少し寝てたみたいだけど、オシッコしたくなって、
起きて部屋を出てトイレに向かったの、すると声が聞こえてきた。
「あ…ん…」
ドックン!胸が大きく鳴った、この声…お母さん?
少し離れた場所にお母さんとお父さんの寝てる部屋があって、そこから聞こえてきたの…
あの公園とトイレで聞いた響きに似てる声が、
私は緊張してゆっくり音を出さないように足を進めて近づきます、
するとはっきり聞こえてきたの…お母さんのエッチな声。
「あぁん…あっ…いい…」
「聡美…うっ…」
お父さんの声も聞こえてた、やっぱりしてるんだ…エッチ、
私がしちゃった擦るとかじゃない、オチンチン入れるセックスを…
「んんっ!!」
声出るの我慢してた…いつの間にか私、また股を…オマンコを弄ってた、
熱い…もう凄く濡れてる、お母さん達の声でオナニーするなんて…イケナイ事だよね。
でもドキドキして、それが体を敏感にさせてたみたい…感じちゃう。
気持ち良さが止まらない…その中で私は思うようになったの、
やっぱり私もセックス…してみたいって…
あのお母さんがあんな声出してる、お父さんも…きっと凄く気持ちいいんだ、
オチンチン入れてみたい…もっとエッチなの感じたいよ!
そして…お母さん達の部屋の前で私はイっちゃうのでした。
「はぁ…はぁ…まだやってる」
お母さん達はまだセックスしてるみたい、エッチな声が聞こえてくるし、
ふと…廊下に置いた電話機を見つけました。
そして思い出すの…綾さんの誘いを、フラフラと私は電話機に近付き電話をかけました、
綾さんの渡したメモの番号を押して…
『もしもし…あら早かったわね愛美ちゃん』
そして私は…綾さんにお願いしたの、それは私の運命を変える選択肢…
ただそれを知ったのはもっと後の事だったけど。
【つづく…】
>>371>>381 ウヒョー!GJ!
やっぱりROCOさんの書かれる女の子視点のSSは萌えますな〜。
これから愛美(まなみ?めぐみ?)ちゃんとお母さんが
誰にどうされちゃうのか?と、wktkして続き待ってます!
乙です、後半が楽しみな作品、ロリアナル期待してます!
おー、小学3年生が便所になるのか
どう落ちていくのか楽しみだな
母親の方も気になるな
伏線が沢山あってドキドキするのぉ
GJ!
GJです!
やっぱROCO氏の一人称凄いよ
なるほど、コロコロコミックか
昔は読んでたなぁ
ビックリマンとか連載されてた時代に(遠い目
>>384 時空管理局の白い悪魔も同人誌などで9歳でズボスボにやせれまくってる
続きいきます、今回もまだ娘のターンですので。
ロリ系苦手な人はご注意を。
次の日の放課後…私は学校から直接駅前に来てたの、
お母さんには友達の家に遊びに寄るって先に言ってありました。
すると車のクラクション音が聞こえ振り向くと、綾さんの車があったの。
「やっほ愛美ちゃん、お待たせ」
「綾さん…」
「じゃあ行こうか、直ぐそこだけど乗りなさい」
綾さんの車に乗ると動き出し、いろんなビルが並ぶ方へ向かいます。
いつも通う塾がある所だと綾さんに言うと、それは都合いいわねとの事です、
どうやら目的地もこの辺りみたいなの。
駐車場に車を止めて少し歩くと、テナント募集中と書かれた看板が並ぶ、
何だか古くなった建物前で立ち止まるの。
「ここよ、着いてきて」
綾さんが建物に入ると私も着いていきます、中は暗くて…人が居そうにない感じしてる、
ちょっと一人だと怖いかも、その中へ歩き進んで行くの。
「オンボロなビルでしょ、まぁ使ってるの私の事務所だけだからね、この下よ」
階段を降りていくと一つだけ明るい部屋がありました、
ううん…部屋じゃない、よく見たらそこはトイレでした。
「到着っと」
「え…ここってトイレ…」
「そうよ、大丈夫、きっちり洗わせといたから、ピカピカよ」
そう言う意味じゃないのだけど、でもこんな場所で何をするのだろう。
セックス教えてくれるって言ってたけども…
「社長、この子ですか言ってた子って」
「きゃ!」
その時一人の男の人が現れたの、どうやらあらかじめトイレの中に居たみたい。
そういえばこっちて男子トイレの方だよね。
「そうよ青島君、この子が愛美ちゃん、ほら愛美ちゃん…彼の顔をよく覚えておくのよ」
「え…」
「記念すべき初めての相手なんだから」
青島さんというお兄さんは少し優しげな顔して細い体格の人でした、
大学生かな?見た目のイメージは利口そうって感じなの。
「まさか本当にこんな可愛いらしい小さな女の子だなんて…」
「今…小学何年生だっけ?」
「さ、三年生です…」
「マジですか社長!本当にしちゃっても!?」
「いいわよ、こう見ても凄くエロエロな子だから…青島君ロリコンでしょ、やったね」
「うっ!まぁ…そうですけどね…」
青島さんはまだ赤くなって戸惑っている、そして私はある物をジッと見つめてました。
気になってたの、ちょうど目の前にあるし…その股間の膨らみが…
これってアレだよね、青島さんのズボンの中でオチンチンが…象さんが、亀の頭に…
ポンッと肩を叩かれビクッとなります、見上げると…綾さんがニッコリ笑っていたの。
「ほら貴方の息子は正直じゃない、ほらこの子も…」
「!?」
「もうびっしょり…濡らしてるのよ」
「本物のスジマン…!」
綾さんは突然にスカートを捲くり上げ、私のパンツを下ろします、
そして青島さんに見せるの私の股間を…青島さんはしゃがんで、
ジッと見つめてきます…恥ずかしいよ、凄くドキドキするし…
「さて愛美ちゃん…裸になってくれない?」
「!?は、裸ですか?」
「ほら…汚したら、お母さんに怒られるでしょ」
うん…そうだけど、なんか恥ずかしい…すると綾さんは急かす様に脱がせてきたの、
あ…青島さんが見てる前で脱いで、やっぱり恥ずかしい…
そして前を腕と手で隠した状態でね、ついに下着も取られ裸にさせられました。
「あの…撮らないのですね」
「今回は仕事じゃないの、ま〜趣味の延長ね…機嫌損なったら犯罪者だからヨロシク」
「しゃ、社長〜〜!!」
「それでもこっちの世界の大人なんだから、自分の腕っていうか…オチンチン?信じなさい」
「はぁ、僕は男優じゃないのに…まぁテクは勉強させてもらってますが」
ふぅ…と溜息をつく青島さん、すると私に近づいてきて頭にポンッと手を置くの、
そしてしゃがんで抱きしめてくる!?
「怖い?緊張してる?体が震えてるよ」
「あ…あの…はぅっ」
「大丈夫…優しくするから」
「はい……あっ!」
青島さんは胸を触ってきました、大きな手で摩るように動かせて、
ちょっとくすぐったいかも、でもちょっと変な気持ちしてる。
「う〜ん、さすがにまだ胸は反応弱いかな?」
「なら乳首を弄ってみたら?」
「了解、愛美ちゃん痛かったら言うんだよ」
「は、はい…あっ…ひゃんっ!!」
胸に触れていた手の指を開き乳首を挟むの、そして引っ張って、
指と指を動かして擦ったりするの、ちょっと痛かった…だけどピリッと別の感じしちゃうの!
まるで股を弄った時みたいにエッチな感覚でした。
「あ…あん…あぁ…」
「へぇ…ここは感じるんだ、じゃあもっと責めてあげるね」
「や…あ…んんっ」
青島さんは更に私の乳首を抓って、押したり引っ張ったりと繰り替えします、
うにゃぁぁ〜!!あ…頭の中に響いてくるよ…イケナイ気持ちいい刺激が…おかしくなっちゃう。
「感度いいな…まだ幼い身で、凄いよ…じゃあ手をどけようか」
「あ……っ」
青島さんは私の前を隠す手を掴みました、そして力を入れずに離そうとする…
私はそれに抵抗せず、素直にどけられてしまうの。
だから見られちゃう…股間を全部、オマンコ見られてる。
やっぱり恥ずかしい…するとそこに指が食い込むの、
青島さんが弄ってる…女の子の大切な場所を、指先で掻き回してるんだ。
すると頭がもっと凄い気持ち良さのあまりにおかしくなるの、
私のそんな表情を見てから青島さんは手を離して、今度は私の身体を回す、
あ…青島さんの目の前に私の股間が、ひぅ!あっ…舐めてくる!?
「んん…凄いな愛美ちゃんは本当に、エッチな雫がいっぱい垂れてるよ」
「へ…変ですか?ひゃっ…あぁ…んんっ!」
「ふわぁ…小学生のアソコとは思えないね、見た目は子供なのに…でも僕は好きだな」
「あっ…んん…あぁ…」
やっぱり変なんだ…私の体って…頭と一緒におかしくなっちゃったのかな?
あぁ…ダメ!イク…イっちゃう!!オマンコ舐められて…私!!
「んあぁ〜〜〜〜」
「うぉ…イったのかい?」
「あらあら、今回は聖水なしか、青島君残念ね」
「せ!聖水!?い、いえ僕にはそんな趣味は無いですよ社長!」
はぁ…はぁ…頭の中が真っ白になっちゃった…イったんだ私、
今度は青島さんに舐められて…んん…
また体から力が抜けていく…すると体をガシッと掴まれ倒れないように支えられたの、
いつの間にか後ろにいた綾さんに…
「さて…本番はここからよ愛美ちゃん、ほら前方を見て」
「え……!?」
顎を持たれ顔を上げさせられると、目の前に亀の頭が現れたの!
わかってる…それは青島さんのオチンチンだったの!でもこれって…
「何を考えてるか当ててあげましょうか?前に見たのより小さいでしょ?」
「!?そ、そんな事は…」
「いいのよとぼけなくても、青島君が短小なのは知ってるから」
「あの…傷つきます…社長…」
うんそうなの、以前に見たあのお兄さんのより小さく感じたの、
まるでウィンナーみたいかも…だけど形はちゃんと亀の頭でした。
「でも、そのおかげで愛美ちゃんの相手に選んだのよ、短小だからね」
「え…」
「さすがに通常サイズじゃ、愛美ちゃんの小さなマンコに入れるの困難だからね」
う、うん…確かにあんな大きかったのは、どう考えても無理だったと思う、
あれに比べたら青島さんのは小さくて可愛いかも、だけど…
それでも入るとなると、できるの?と思ってしまうの。
「ふふ心配?確かにこのままだとキツイわね、だから…覚えてる?女の子に入れられる穴はここだけじゃない」
「ふぇ!」
「まずね口でするの…こんな風に…んっ」
「し、社長!?うっ…」
綾さんはスッと顔を近づけてくると、私の見てる前で青島さんのオチンチンに口を付けるの!
舌を伸ばして舐めてる…まるで私の股間を舐めた時みたいに、そして口の中にも入れちゃう!
すると青島さんはエッチな声を出してたんだ…感じてるんだよね。
「んっ…はぁ…さぁ愛美ちゃんもやってみなさい」
「私も?」
「そうよ…こうしてオチンチンに唾を塗って濡らすの、入れる時に楽になるように」
「あ…」
綾さんは口を離して、青島さんの綾さんの唾が塗られたオチンチンが姿を見させた、
今度は私が…ここに口を…トックンと心臓が鳴ってた、そして…
「……んんっ!!」
「うぉっ!!愛美…ちゃん…うぅ!」
うわっ…く、咥えちゃった…本当にオチンチンを口に入れちゃった!
はぁはぁ…凄い事してるよね、ただ咥えただけでドキドキしてるし、
そして舌でも舐めるんだ…綾さんのように…
「んっ…んん〜はぁ…」
「うっ…小さな舌が…」
「愛美ちゃん…棒部分だけじゃなくて皮の内も舐めたげて」
「ふわぁい…んん…」
「ゴミみたいのあったら取ってあげるのよ、舌先で…あと先端を突いてあげると喜ぶわよ」
綾さんの言った通りに舐め続けていきます、綾さんも教えてくれながら、
実際に手本と見せてくれてたの、ん…舌が痺れてきちゃっていく、
そしてね、段々と私が舐めてるのに…まるで舐められてるみたいに頭がボンヤリしてくるの。
これってどうしてだろう…不思議、だけどね…悪い感じじゃないの。
「し、社長…これ以上は…」
「そうね、こっちの準備はオッケーかしら、じゃあ口を離して愛美ちゃん」
「はぁ…はぁ…はい」
「見て、愛美ちゃんの唾で青島君のオチンチンはドロドロよ」
「あ…」
本当だ…あんなに唾だらけにしちゃった、汚しちゃった…だけど青島さん嬉しそう、
気持ち良さそうにしてたし喜ばれたのかな?あ…何だろう胸が温かいような…
「さて次は愛美ちゃんね…う〜ん、もうすっかりこっちもドロドロだけど念を入れるわね」
「え…綾さん、それって…」
「特製ローションよ…ふふふ」
綾さんは何だろう…シャンプーみたいなのを持ってきてた、
そして握って出てきたのもトロトロした液体だったの、
それを…熱くなってる私の股間に付け出したのでした。
きゃっ!冷たい…と感じたのもつかの間、あれれ…温かく感じてきた?
何だか変な感じ…そのトローッとしてるのを次々と塗っていく、
股間におもいっきり…更にはオマンコの中にまで塗られて…ひゃんっ!
「あっ…んん…」
「たっぷり塗らなきゃね、辛くならないように」
「辛く?」
「うん、言い忘れたけども…女の子にとって一番最初のセックスは痛いのよ」
「えっ!」
「ここに処女膜というのあってね、裂けるから辛い痛みがともなうの血も出るし」
「でも…気持ちいいって…」
「そうよ、この試練を乗り切ったらね…だからこうして少しでもマシにする準備してるの」
本当にたっぷりと塗られていく、冷たいんだか温いんだか微妙な感じのトロトロしたのを…
すると塗り終わったのか綾さんの手が離れるの、そして…オチンチンが近づいてきた!
「ねぇ愛美ちゃん、後ろを向いて手を床に付けて」
「こ、こう」
「そう、まるで犬みたいにね…さてっと、いよいよだからね」
いよいよ…綾さんの言葉に緊張する私、どんな風に痛いのかな…
少し今更に怖くなってきてた、だけども逃げたいとは思ってませんでした、
それでも…期待してるのかもしれない。
「緊張したらいけないよ、力を抜いてリラックスして…優しくするから」
「は、はい…んっ…」
そう言われても緊張してしまう、すると青島さんはお尻を撫でてくるの、
緊張を紛らす為?ひゃ…あぁ…触られるとまた感じちゃってくる。
そして…何か堅くて太いのが敏感な所に触れた感じが鋭く感じたの!
え…まさか、これが青島さんの…オチンチン!?びっくりした…
だってさっき見た時は小さく感じたのに、姿が見えなくて触れた感覚だけなら、
とっても大きく感じるのだもん!ひうっ…まるで太い指先で弄られてるみたい、
当たってるだけなのに…もう感じてる。
「いくよ…うっ!」
「ひぅ…あっ………んん〜〜〜〜!!?」
太いのが進んでくる、内に内に…そしていきなりきました、
ビリッて感じの鋭い痛みがきちゃったの!
最初それがなんだかわかんなかった、ほら注射される痛みとも、
歯医者さんでの痛みとも違う、今まで知らない痛みだったから!
でも痛い…手をギュッと握って背筋が反っちゃう!!
「い、痛い…うぅ……」
「ほら我慢して…力を抜いて…ゆっくりいくからね」
ズシズシ入ってくる鈍い痛みが響いて、同時に中に入ってくる大きなのを感じてた、
はぁはぁ…あぅ!するとまた今度は激しい感覚がきた!
でも痛みじゃない…これ…はぅ…オマンコ弄る気持ち良さだ…。
青島さんは入れつつも敏感な所を、優しく撫でて弄ってくれてたの、
凄く痛い…声にならなく涙でちゃうくらい、だけど気持ちもいい…
「キツッ…でも愛美ちゃんの中は気持ちいいよ…ふぅ」
「あくっ…あ…ん…」
「もう少し我慢してね…まだ半分だから」
まだ半分?なんだかお腹が膨れてるような気分なのに…ひゃ、何だろう変な気持ちだったの。
まだまだ痛くなる、身体が裂けちゃうとも思ってしまう、なのに…止めてほしくない、
こんなに痛いのに…、あっ…気持ちもいいからかな?
何だろう…上手く考えられないや、また頭が変になってるからかな?
そうだよね…だって何だかいつもと違う気持ち良さも感じていたから。
「ま…愛美ちゃん…僕のが、全部入ったよ、大丈夫?」
「あ…うん…んん…」
「動くから…ね、耐えれなくなったら言うんだよ」
「はぃ……んあっ!んぐぅ〜〜!!」
すると強い衝撃がくる、今までよりも激しいのが…痛いのが凄い、
でもおかしくする気持ち良さまで凄くなってました、
いや…怖い戻れなくなる…何でかわかんないけど戻れなくなりそう、
そんな予感してるの…だけど逆らえないよ、私…狂っちゃうんだ、これから…!
その時でした…スッと痛みが引いていく感覚があったの、
代わりに気持ち良さが溢れてくる、その瞬間…私はそんな風に感じてました。
そして光が溢れます…目の前が、頭の中が…白く光ってぇ!あぁぁ!!!
「あ…んあぁっ────────!!!」
「うっ!搾られ…ヤバ!く…ダメかぁぁ────!!」
頭の中が真っ白…今まで以上に真っ白にトンでました、まるで爆発がおきたみたい!
いやぁぁ…わ、私…死んじゃった?そんな気もしてるくらい…
その中でお腹にとても熱いのを感じてたの、気を失うほんの一瞬の中で…。
「外道ね〜こんなに中に出しちゃって」
「うう…抜くつもりだったんですよ、でも…あんなに締めるなんて予想外で」
「まぁ私としては、せっかくだから中出しを体験させるつもりだったから全然オッケーだけど」
「どっちが外道ですか…ん?あっ、愛美ちゃん気付いたのかな?」
「ほぇ…んっ…」
あれ?何だろう…ぼんやりしてる、私何を…あれ裸?……あっ!
そうだ…私はここでセックスを…ん!痛っ!痛いよぉ…!
「ふふ…無理しちゃ駄目よ、こんなに血が出ちゃてるし」
「ふぇ……!?えっ!えぇぇぇっ!?」
痛みのする股を見ると、そこは真っ赤になってました!
これ血だよね…嘘、こんなになってるなんて…あっ、何だか頭がクラッとなってた。
「シャワーの後でちゃんと手当てしてあげる…でも愛美ちゃんには驚かされるわ」
「え…」
「まさか初めてで…イっちゃったなんてね」
「!!?」
「普通は痛みでイケない事が多いのに…才能あるわ」
綾さんの言った通りに痛くて、今も痛いままだし…何だかまだ何か入ってる気分だった。
こんな状態で…イっちゃうなんて、そういうの変なのかな?
もう一回、血まみれな股間を見た…あれ?何か白いのが…
「それは精液…青島君が出したのよ」
「出した?」
「そう男の子は気持ち良くなってイクと、こんな白いの出しちゃうの」
「気持ち良く…」
「つまり愛美ちゃんとのセックスは気持ち良かったという証拠よ」
青島さん私とセックスして気持ち良かったんだ…何だろう、凄く嬉しい…
まるで勉強してテストで良い点数とって褒められた感じかな。
どこか充実した感じして…胸がまた温かくなるの。
「で…どうだった?初めてのセックスの感想は?」
「ふぇ…その、凄く痛かったけども…だけど…なんだか満足しちゃったような」
「そっか…うふふ、一足先に女になっちゃったものね」
「女?」
「そうよ、試練を乗り越えた愛美ちゃんはもう一人前の女なんだから…でもこれからよ」
「こ、これから?」
「そうよ…女の快楽を知るのは…ねっ、さぁシャワーを浴びましょ、そのままじゃ帰れないわ」
そうだよね、こんな格好じゃ…いつの間にか汗もたっぷりかいてたし、血も洗い流さなきゃ…
こうして私は綾さんに連れられ別の部屋に行くの、
そこは色々と机が並んでパソコンもあって、ちゃんとした仕事場って場所だった、
ここが綾さんの働く事務所なんだって感じます、その奥にシャワー室がありました。
そこで温かいシャワーを浴びて体を綺麗にしていく、そして思い出してたの…
このまだヒリヒリしてる股間…ここに入っちゃったんだ男の人のオチンチン、
あっ…するとまたそこから白いのが垂れてきたの、青島さんの精液だっけ…
なんか臭うな、だけど何だか嗅いでると、んっ…胸がドキドキしてました。
これっておかしいのかな、そういえばこの臭い…あのトイレにも香ってた、
そして胸をドキドキさせてエッチな気分になってたっけ、そういう香りなのかな?
それから直ぐに綾さんの車で家に送ってもらいました、帰り際にまた明日ねと言われたっけ…
明日は塾だけど近いし、送るから寄りなさいと言われたの…どうしょう?
でも行くだろうな、きっと…何となく私はそう確信しちゃってます。
それから一旦深呼吸して家に入ると、ある事に気付いたの、それはお父さんの靴があった事…
別に今日は遅い帰りだったわけじゃないよ、ほらまだ夕方だし。
「あらお帰り、なんだか疲れてる?」
「う、うん…ちょっと走ってたから…」
ほんとは股が痛いからフラフラしてるなんて言えないもんね、
すると奥からお父さんが出て来たの、やっぱり帰ってきてたんだ。
「お帰り愛美、久々に定時帰りしたのに愛美が出かけていて、お父さん寂しかったよ」
そして抱き着いてくるの、ちょ…あっ…お父さんに抱きしめられた時、
私…少しだけど感じちゃってた。
夕ご飯は久々に家族揃って外食しました、しかも奮発してステーキだったの!
まるでお祝いみたい…ただ時々にお母さんとお父さんは小さな声で内緒話をしてるのが気になったけど、
なんか笑顔が消えて難しい顔で話していたから気になったんだ、
だけども私に話し掛ける時は笑顔に戻ってたの…何だろう?
少し不安になる…まさかバレてないよね、セックスしちゃった事…。
家に帰るとお父さんと一緒にお風呂に入りました、
少し緊張してた、一応は綾さんが治療してくれて今は出血も納まってるけども、
それでも裸になる前に血がまだ出てないのを確認して、
痕がないかよ〜く調べたけど、それでも不安だもん。
でもとりあえず何事もなく、今はこうしてお風呂に浸かってました。
お父さんはまだ体を洗ってる、それをボーッと見ながら、またアレを見つめてた、
象さんなオチンチン…お父さんのは固くなったら、どんな風になるのかな?
公園のお兄さんくらい?それとも…青島さんみたいに小さいの?
「…入るのかな」
「んっ?何がだ?」
「えっ、ううん…ひ、独り言だから」
「?」
やだ…何を考えてるの、あんなに痛い目にあったのに、
もうそんな事を考えちゃうなんて!それもお父さんのを入れるなんて…
セックスしちゃう事を考えるなんて…おかしいんだよね?
「愛美、まだ頭を洗ってないだろ、洗ってあげるから来なさい」
「う、うん…」
お風呂から出てお父さんの前に座ります、するとちょっと意識してしまうの、
青島さんにされたの後ろからだったから…ほらお父さんのオチンチンがお尻の近くにあるし、
お父さんの大きな手でゴシゴシと頭を洗ってもらってた間はドキドキし放しだったよ。
するとお湯を頭の上からかけられて泡を洗い流した時、お父さんは急に話し出したの。
「愛美…もうすぐ四年生だったな、今は何歳だったかな」
「えっと9歳だよ」
「そっか…ほんの少し前は赤ん坊だったと思っていたのにな」
何だろう、いきなり…今日のお父さんは少し変な気がするの。
おかげでエッチな考えがどっかいっちゃった。
「実はお父さん…愛美の中学校に通う姿は見れないかもしれないんだ」
「え…!?」
「もうじきな…海外に転勤するんだ」
私は自分のベットで寝転んだままボーッとしてました、
まさかお父さんが会社の都合で外国に行っちゃうなんて…
私やお母さんの為に一人で行くと決めたらしいの、多分数年は日本に戻れないそうだよ。
やだ…大好きなお父さん、遠くに行っちゃうなんてヤダよ…
「はぁ…お父さん…んっ…」
その夜…私はお父さんの事を考え、眠るまでずっとオナニーしてた。
悲しくなるのを快楽でごまかしてたの、だからかも…変な夢をみちゃったのは、
だから次の朝にお父さんやお母さんの顔をまともに見れなかったんだ。
「愛美ちゃん…いつもと違うね」
「え!そ、そう…」
「うん…なんか歩き方が変だもん」
一瞬ギクッとなる、綾さんいわく女になった事が、そんなにすぐにわかっちゃうのかと。
でも友美ちゃんの気になったのは歩き方でした、まだヒリヒリしてるし違和感あってね、
それが歩き方に影響してるみたい、トホホ…。
何とか歩いて学校に向かう中、友美ちゃんにお父さんの話をしちゃってました。
「え!愛美ちゃんのお父さん外国に行っちゃうんだ」
「うん…だから哀しくて」
「でも愛美ちゃんは行かなくて…私としては良かったかも」
「ん?何か言った?」
「ううん!何でも!………やっぱり違うような」
「どうしたの、そんなに見つめて?恥ずかしいよ…」
「ちょっとね……いつもより色っぽい気がしたんだけど気のせいかな」
学校が終わり、塾も終わった頃…私の胸はドキドキしてたの、
塾を出る時に用事があるからと言い残して、友美ちゃんにバイバイして、
少し離れた場所に駆け足で向かったの。
結局今日も綾さんの働いているビルに向かってたんだ、
扉をくぐって薄暗い一見誰も居なさそうなビルに入ると、
昨日のあの場所へ…地下の事務所に向かいました。
「いらっしゃい愛美ちゃん、どう?まだ痛む?」
「あのだいぶマシですけども、少しまだヒリヒリしてるの」
「そう、昨日の今日なら治りが早い方かしら?さて時間が無いしさっさと行きましょ」
またトイレでするのかな?事務所のドアを叩くなり飛び出してきて抱き着いてきた綾さんは、
強引に腕を引っ張り連れて行こうとするの。
「あの…今日は遅くなると、叱られるから…」
「わかってるって、ちゃんと車で送ってあげるし、それ用の相手を用意したから」
「それ用の相手?」
「そうよ、でも時間ないから歩きながら脱がすわよ!」
「ふぇ!きゃあぁっ!!」
綾さんに服を脱がされながら歩きトイレに着く頃にはまた裸にされていました。
そしてトイレに先に居た男の人の姿を見るの、青島さんじゃない?
青島さんよりがっしりした大きな体格のお兄さんだったの!あっ…おじさんかな?
「彼は佐々木君、これでも青島君とは同年齢だから、おじさんて呼んじゃ駄目よ」
「は、はい!」
「……」
佐々木さんは行儀良くペコリと頭を下げたから、つられて頭を下げる私です。
一目では怖そうな感じだったけど、実は優しい人?
よく見れば顔を赤らめて照れてるようだし…
「彼は見た目と違ってシャイでね、でも股間のは性格通りかな?」
「ふぇ?あっ…」
私は目の前のある物を見つめてた…それは佐々木さんのオチンチン、
青島さんくらいな小さ…大きさだったの、でも佐々木さんの方が体が大きいから、
ちょっと目立っちゃうかな?形も可愛く見えてるし…
私が見てるのに気付いたのか、佐々木さんはさっきより顔を赤らめていました、
綾さんはプッと笑うと、その佐々木さんのを手で撫でて言うの。
「覚えてるよね、これの可愛がり方は?」
「う…うん…」
「今日はまだ下はお休みにして、そっちを復習しましょ」
そう言って前に顔を押して迫まらせます、うわ…さっき青島さんと同じくらいと思ったけど、
佐々木さんのはもっと皮に包まれてる感じでした、オチンチンて色々と違うんだ…
新しい発見に驚きつつ、唾を飲み込み…覚悟を決めて口を開けて…早速咥え込むの、
んっ…臭うかな、青島さんのよりも臭い気がする、香りも違うものなんだ…
舌先のヒリヒリした感じも違ってるし。
そんな違いを実感しつつ、そのまま昨日の事を思い出して舌を絡め舐めていく、
綾さんが教えてもらった箇所はもちろん、
オチンチンがヒクッと震えたら気持ちいいって事なんだとわかったから、
そこを余計に舌先で舐めて弄るの。
すると…ビュクッ!目の前が急に白くなりました!?
「うっ……」
「きゃ!な…何これ??」
白くベトベトしたのが、顔についてる…臭いし、それに口にも入っちゃったけど…マズイよ。
あれ…これってもしかして昨日はオマンコから出てきてた…
「精液…男が気持ち良くなると出す粘液よ、覚えてるでしょ」
「う…うん」
それだ、やっぱり…佐々木さんのオチンチンの先にも付いてるし。
昨日と違って中に出される前に出されちゃったんだ…
「うふふ、佐々木君はね、短小でいて早漏なのよ、ちょっとの刺激で出しちゃうの」
「………」
さらに赤らめて恥じらう佐々木さん、そっか…だから時間ない今日なんかにぴったりな人だったんだ。
でも…これで今日はおしまい?何だろう…少し物足りない気がするような…
「何だか不満足そうね、安心していいわよ早漏でもね…ほら」
「!?」
「佐々木君は精力が凄くて、何回でもイけるんだから!」
ビンッて固く亀さんの頭なまま、まったく象さんにならない佐々木さんのオチンチン…
それがまだまだ元気だと言ってるように、目の前で上下に揺らしてました。
「さてさてタイムアップまで愛美ちゃんは何回射精させれるかしら」
「ふぇ!?」
「というわけでスタート!」
いつ駆けっこみたいな勝負事になったのだろ?そう疑問に思ってしまっていても、
ついつい合図と同時に、私はまた佐々木さんのオチンチンを口に咥えたの。
んん…精液の味がする、べっとり付いてたから仕方ないけども、
やっぱりいい味しないな…それに今更だけど、ここって男の子がオシッコする場所だし、
私…オシッコ舐めちゃったかもしれない。
でもそれを言ったら私のオシッコも舐められちゃったんだっけ…うっ!!
ドックゥ!今度は口の中に出されちゃった…喉にねっとりしたのかかってる!
「ごほっ!おぇ…」
「あらら大丈夫?」
思わず口の中のを吐き出してた、佐々木さんの精液が口から出てくる…
鼻にもツーンと臭いが刺激してくるし…ちょっと辛いかも。
「ちなみに男の人はね、出した精液を飲んでくれると喜ぶのよ」
「ごほっ…え?飲むって……これを?」
「さすがに愛美ちゃんでもまだ美味しく感じないか、でもね…」
「あっ…」
綾さんは私の口元に付いてた精液を舌で舐め取ります、それを口に含むと、
じっくり味わうように吟味してから飲み込むの!
不味く感じないのかな?むしろ美味しく感じてる?
「飲むのは無理でも、なるべく口に溜める頑張りはしてね、慣れていけば良さがわかるから」
そんな…無理だよ、あんなにマズくて臭いのに、粘りも気持ち悪いし…
だけど、綾さんのうっとりした表情を見てたら、そういうものなのかと思えてしまうの。
だから頑張ってみたの、また佐々木さんのオチンチンを口で咥えて舌で舐めて…
ドックゥッ!って精液を出させちゃうの!
んんっ熱い…顔にかけられて、口の中にもかけられて…
だからもちろん吐き出したりもした、やっぱりマズイし…
でもそれでも口の中に一生懸命に溜めてみたの、凄い臭い感じちゃってた…
そしてふと気付いたら、何だか頭の中がうっとりしてきちゃってたの…何でかな?
疑問でした…でもそんな疑問を吹っ飛ばす刺激を感じたの!
「んん〜〜〜んっ…ふはぁ…ひぅっ!?」
「あら佐々木君…我慢できなくなっちゃったんだ」
「……」
荒々しい吐息の音が上から聞こえてきてた…すると下から激しい刺激が駆け流れてきちゃったの!
佐々木さんはいつの間にか手を伸ばし、私の下を弄ってきたのだけど…
それは股間の方じゃないの、なんと佐々木さんは…お尻の穴を弄ってきたの!
「んぁっ……そこは……!?」
「佐々木君…実はアナル好きでね、ふふ…お尻の感度も高いのね」
お尻の穴…ウンチ出ちゃう汚い場所なのに、佐々木さんの太い指が入ってる!
や、やだ…そんな場所…汚い!あっ…なのに感じてる、エッチな快感を感じてる!
嘘ぉ…あんっ!そんな恥ずかしいよ…でも気持ち良くて…
「んん〜〜〜〜んぐぅ!!」
「あらら…深く入っちゃった、ぐりぐり弄ってるわよ」
綾さんが解説なんかするから、余計に…意識しちゃって感じてる、
あ…駄目…頭が白くなって…イク、イっちゃう!
お尻の穴でイカされちゃう!!
「んぐぅ─────っ!!!」
佐々木さんも…私と一緒にまたまたイっちゃった、
そして口に出されたのを…イったひょうしに吐き出せずに、
溜まったの…そのまま飲み込んじゃった。!?
ゴクッ…んくっ…って、あぁ…熱いネバネバが喉に流れてる、
あっ…美味しくなくて気持ち悪いけど、
不思議と今は…悪く思ってなかった、むしろドキドキしてたくらい。
これが…精液を飲む良さなのかな?不味い…気持ち悪い、でも…嫌じゃないなんて。
だから飲み込んだ後、しばらくボーってなってたんだ。
あれからね、また綾さんの車で素早く家に送ってもらってた、
そして今日も遠回りで少し遅くなっちゃったと嘘を言ったの、
スピード違反で捕まらないか心配なくらいの早さで送ってくれたから、
今日はあまり怒られなかったんだ。
でもちょっと心配だったの…だって、シャワー浴びても、
どことなく何だか精液の臭い残ってるように感じたから…
顔はもちろん髪の上にも、胸とかにも全身に精液を浴びてたの、
だから今日のお風呂はおもいっきり体を洗っちゃったよ。
「なんだか今日は熱心に洗ってるな愛美」
「う、うん…今日の体育で凄く汗かいたから」
「そうかそうか頑張ってるんだな〜」
今日もお父さんは早めに帰ってきてました、
海外転勤の用意として早めに帰らせてもらってるらしいの。
あと何回…お父さんとお風呂に入れるのかな、
それを考えたらちょっと悲しくなってきた…でもお母さんにも言われていたの、
お父さんが安心して海外に行けるように笑って送ってあげましょって…
だから笑っていたんだ…そして悲しむのは自分の部屋で、
だから今夜も寝ちゃうまでオナニー頑張ってたの。
「愛美ちゃん…今日はちょっとハードだから覚悟してね」
「え…ハードって…」
「まぁ、実際に会ってみればわかるわ、ちょっと早い気もするけど…メイン層に慣れなきゃね」
何だろう?よくわからないまま綾さんに連れて行かれると、
いつものトイレの中で今日も別の男の人が居ました。
それで綾さんの言ってた意味が少し理解できちゃったの。
「やぁ、君が愛美ちゃんだね、僕の名前はは矢木望だよヨロシクね」
「あ…はい、矢木さん…」
「望でいいよ、愛美ちゃん!」
…何と言うか濃い人でした、眼鏡をしてるけど青島さんと違って知的な感じしないし、
体が大きいけど佐々木さんのような鍛えてるような人じゃない、言い方悪いけどデブな人かな。
お相撲さん程じゃないけど、お腹がぷっくら出てて三段腹だったよ、
そして…股の間にアレが付いていたの、黒く茂った中から突き上がった小さなオチンチン…
でも青島さんや佐々木よりは大きいかも、それに色が黒いような…。
「さすが愛美ちゃん…さっそく品定め?」
「えっ!いや…これは、その…」
「気付いたかもしれないけど、これでも小さい方だけど前の二人より大きめだから無理しちゃ駄目よ」
やっぱりそうなんだ…体が太いから小さく見えるけど大きい方なんだ、
なんか震えてるな…と思ったら寄ってきた?
「じゃあさっそく始めようか」
「う、うん…」
「まだ二回目なんだから、無理させちゃ駄目よ、あんた暴走しそうで心配だわ」
「ちゃんと自重しますよ、失敬だな〜」
そう言って矢木さん…望さんは、その股間を顔の間近に寄せます…
また口でオチンチン咥えるんだ、そう判断して私からも近寄るの…すると。
「んんっ!?」
鼻が曲がりそうなツーンとした臭いを感じちゃった、
でも…まだ出してもないのに?鼻先が迫っただけで臭さを感じてたの、
だから思わず躊躇してた…黒い表面だし汚さを感じとったからかも、
でもいつまでもそうしてられないし、勇気を出してそこへ…恐る恐る舌を付けました。
「うっ!んっ…凄い愛美ちゃんの舌、とても気持ち良いよ」
「うぐっ……んん〜〜」
望さんの気持ち良くなった声が聞こえてる、昨日のように舌を絡め舐めて、
敏感なとこを舌先で弄ってたから…上手くなってるのかな?
だけど…私は少してこずってたの、臭いもそうだけど味も…刺激も強かったんだ、
佐々木さんよりも凄いんだもん、うぇ…吐いちゃいそう!
あとゴミも皮の隙間に多くあって取るのに苦労してた、でもそれはちょっと楽しかったかも。
舌先でちょこちょこっと、拭って取るのだけど…一気にいっぱい取れると、
ゲームで高得点とれたみたいに、ちょっと嬉しい…そして望さんは感じてたんだよ。
「はぁ…はぁ…今度は僕がしてあげるよ」
「んん……えっ?きゃ!!」
このまま出すまでと思ったら望さんは、私の顔を離させたら、
おもいっきりしゃがんで…今度は私の股に顔を埋めたの!
そして感じちゃうの…オマンコを舐められる刺激を!
「あぁん!!あ…あぁん!!」
「んくんく……凄い愛液がこんなに…はぁはぁスジだし中はピンク色してるし…」
やだぁ!は、激しいよ…大きな舌が上下に激しく動いてる!
お尻を掴んで、股間が顔に密着してるし…
こんなの初めてかも…あぁぁ激しい、青島さんより乱暴的で刺激的で、
まるですぐにおかしくされそうになっていたの。
あ…吸ってる?出てくるのを口で…汚くないのかな?
「ふぅ…ねぇ、愛美ちゃん…もう入れちゃっていい?」
「えっ…」
「矢木君、ちょっと…いくら何でも早くない?もう少しほぐした方が…」
綾さんは心配そうに声をかけるけど望さんは顔を離すと、
あの私の舐めた唾で濡らすオチンチンの先を、ドロドロになっちゃったオマンコに当てるの…
そして、えっ!?私の見てる前でそれが入って…きた!!
「ひゃ!!あっ……」
「うっ…すごっ!?」
うわっ見えてる!?前は後ろ向きだったからわからなかったけど、
望さんは前から入れてきたから、股間の溝が開きオチンチンの先が入ってくるの見えちゃってたの!
あ…感覚でもわかる、拡がって深く入ってくるの…んん、強い刺激がビクビク頭に流れてきてる!!
大きいからかな…あんっ!とってもはっきり重く感じてる!?
「ちょ…手加減しなさいって言ったのに、まだローションも付けてないのよ」
「はぁ…す、すみません…う…でも平気そうですよ」
「あら…ほんと!?大丈夫なの愛美ちゃん?」
「あ…う、うん……あぁっ!」
本当は少しズキッとして辛い痛みがあった…でも、前と違って死にそうなくらいじゃないの、
それより…あの時に感じたエッチな気持ち良さの方がハッキリと感じてました。
奥に入って前に出ていって、お腹の中で動く度に、頭の中が白くなっていく。
「うわ…才能あるってわかっていたけど、一昨日の今日でね…」
「はぁ…本当に愛美ちゃんの中って気持ちいいですよ…うぅ…もう我慢できない!」
「ふぇ…あっ…あんっ…はぁ…あぁ──!!」
すると次の瞬間にお腹の中で熱い何かを感じたの!な…何これ?
よくわかんないけど…でも気持ち良い…イク、イっちゃう!!
「うぎっ!し…締められて…ぐおぉ!!」
「あぁぁ〜〜〜!!」
先に望さんの体が激しく揺れて、次に私がイっちゃったの、
すると望さんはまたビクッと震え…お腹の中の熱さが広がったように感じました。
お互いに激しく息してる…体から力が抜けていく、そしてオチンチンが抜かれたの。
あ…こんなに大きなの入ってたなんて、今更に恥ずかしくなる…
すると熱さの原因を続けて知っちゃいます、ここからね白くネバネバしたの出てきました、
これ…精液?そっか…精液出された時の感覚だったんだ。
今日は血と混ざってないからか、それとも望さんがいっぱい出したからか、
精液が私の中から出てくるのがハッキリ見えてたの。
その溢れ出してくる様子をボーッと見つめていたら、綾さんがそれを指で拭って、
タラーッと指先で垂れてるのを私に見せ付けます。
「いっぱい出されちゃったわね、ところでコレが何か知ってる?」
「はぁはぁ…ふぇ…せ、精液…」
「そう精液よ、でもこれがどんな液なのかは知らないわよね?」
私はコクリと頷きます、男の人が気持ち良くなると出す事以外は知らないから、
すると綾さんは私の股間にスッと指を指してきました。
「精液にはね、精子という赤ちゃんの素が含まれているのよ」
「赤ちゃんの素?」
「そう、それがセックスで女の子の中に入ると… 」
綾さんの指が動き股からお腹へ移動してくる、まるで今…私の中でそうなっているみたいに…
するとピタッとお腹の真ん中で指を止めました。
「ここ…子宮にたどり着くの、そして女の子の赤ちゃんの素…卵子と出会うの」
「子宮…卵子?」
「そしてめでたく合体して…受精したら赤ちゃんになるのよ」
「え…受精…じゃ、私も赤ちゃんが!?」
「ふふ…とまぁ、そう簡単にはいかないのだけどね、それに愛美ちゃんは生理もまだだし」
一瞬とても驚きました、精液を中に出されちゃったら即赤ちゃんできちゃう決定みたいに言うのだもん。
赤ちゃんできちゃうのは…その困るし…
「月に一度くらいで股間から血は出てないでしょ、まだ赤ちゃん作れる身体になってないからよ」
「…赤ちゃんできないの?」
「成長するまでね…でも生理始まってたらやばかったかしら、ほら矢木君のってこんなに濃いし」
そう言って綾さんはもう一度、股間から垂れ流す精液を見せ付けるの…
そういえば望さんのって佐々木さんのより色も濃くて粘ってる、
これって濃い方が赤ちゃんできやすいのかな?
そんな事を考えて、その溢れてくる股間をジッと見つめるの…すると、
また大きく固くしたオチンチンが入ってくるのが見えたの!ひぅ!!
「そろそろ…うっ…続きするよ」
「あぁ〜〜!!また…んんっ…」
「今の…うっ…会話聞いてたら興奮しちゃって…一回で納まらないよ!」
入ってくる…深くオチンチンが!ひゃ…感じちゃう!
何だか…さ、さっきよりも凄いの!や…またイキそう、オチンチン入ってすぐに…
「うぉっ…はぁ…オッパイも触らせてね」
「ふわっ…あ…んん…」
あ…胸…感じてるよ、こっちも前よりも敏感にエッチに感じるようになってたの、
望さんの太い指が押して…乳首なんかゲーム機のボタンみたいにされてました、
しかもね…一度またオチンチンを引き抜いて私を抱き上げて…
顔を近づけてくると、大きな舌で乳首を舐めちゃったの。
「はぁ…愛美ちゃんのさくらんぼ美味しいよ」
「ひゃんっ!」
太い舌先に舐められ強い刺激が駆け抜けて…すると今度はまたオチンチンを入れるの、
それも勢いよくズボッと!そんな激し過ぎる衝撃に、私の頭は一気に真っ白になりました…
当然にイっちゃった、多分今までで一番強く…
「ひゃあぁ〜〜〜〜…!!」
「うぅっ!?はぁ…引き千切られるかと思った……おっ!?」
「あ…あぁ…」
どうしよう…でもどうする事もできないや、あのね…しちゃった。
イった拍子にオシッコが出ちゃったの、今も…でも止めれないよ。
「よっぽどイったんだね…はぁ…愛美ちゃんのアヘ顔かわいいよ、でも…」
「ひゃあっ…あっ…うそっ…」
「僕はまだイってないから動くよ!」
またオチンチンが出入りしていくの!あ…だめぇ!!か、感じ過ぎちゃう!
こんなに感じてたら狂っちゃう!今も頭がすっかりおかしくなっちゃってたと思う…
自分が何を考えてやってるか何もわかんなくなってたし。
その中で望さんは囁くの耳側に小さな声で…
「はぁはぁ…さっきまだ愛美ちゃんは赤ちゃんできないって社長は言ってたけどさ…」
「う、うん…あん…」
「女の子が初の排卵…うっ!生理が始まるの、早いと愛美ちゃんくらいな歳らしいよ」
「ほぇ…?それって……あぁん!」
「生理くる前に…赤ちゃんできる身体になった瞬間に、精子が…子宮にあったらどうなるのかな…」
「んん……あ…赤ちゃん…でき…」
「だから…愛美ちゃんの初卵子を、僕の精子で受精させてよ…はぁいくよ!」
「!!?あ、イ…イクぅ!!!」
そしてまた熱いのをお腹の中で感じたの!望さんが私の中で射精して、
精液を流し込んでる…精子を子宮に送ってる…んん。
赤ちゃん…できちゃうかもしれないのに…んっ…
イっちゃうと頭がボーッとしてた、はぁ…気持ち良い…頭の中はまだボンヤリしてるよ、
すると私の目の前が暗くなりました、え?何…ふぁ、唇に太い唇が乗ってる?
あ…これってキスだ、望さん…私にキスしてる!
生まれて初めてのキス…望さんとしちゃった。
あ…しかも何か口の中に入ってきてるし、ん…べっとりしてるの舌に絡む、
ドロドロしたのまで口の中に入ってきてました。
ん…精液より飲みやすい…な、よくわかんないけど…飲み込んじゃった。
「んっはぁ……愛美ちゃんの唇…小さくて柔らかいや」
「コラッ!!あんた…何を勝手にファーストキスを奪ってるの」
「痛っ!あ…すみません社長、あまりに可愛くて…」
「ごめんね愛美ちゃん…って、聞こえてる?」
「はぁ……い……」
聞こえていたけど、私…もう…頭の中がおかしくなっていて、
まともに考える事もできませんでした。
初めてキスされちゃった…セックスとかは最近知ったばかりだけども、
キスはお話とかで少し憧れていて、いつか私も運命の相手に…なんて夢みたから、
だからこんな形でキスされてショック…な筈なのに、
何だかボンヤリしてて全然にショックを感じてなかったの、
むしろその…ドキドキして受け入れてたかも。
「別に…ん…気にしてません…あっ…」
「あらあら完全に性の虜になっちゃったのね、素敵な表情よ」
凄い格好だと思う、オシッコしちゃって、オチンチン入れられたまま中に出されて…
とっても気持ち良くなってる、あっ…いつの間にかよだれ垂らしてるし鼻水まで…、
う〜ん…何だか本当にまともに考えれないや。
「ねぇ愛美ちゃん…もう一回いいかな?今度は後ろからね」
「う…うん…」
そんな状態なのに、ううん…そんな状態だから、コクリと頷いて一昨日みたいに犬のような姿勢になるの、
もう綾さんの言った通り、虜になっていたのかも…
そしてまたオチンチンが入ってきて、私の中を行き来していく、
また熱いのを出されちゃうまで…出しても何度も入れられて、
何度でも気持ち良くされちゃっていくのでした。
「ふぅ…凄かった…」
どれくらい経った後かな?今は正気に戻ってシャワーを浴びていました、
すっかり体はフラフラになっている、それに股間がヒリヒリしてました…
なんか赤く腫れて、溝が広がったままみたいな感じしてるし、
だけど仕方ないよね、二度目だからとかじゃなく、やり過ぎだからって私でもわかるもん。
ほらこんなに溢れてくる、男の人の精液…精子が…赤ちゃんの素がいっぱい…
拡がったオマンコの穴から、白くヨーグルトみたいなのが溢れてきます…臭いも凄いや。
こんなに出てきても、きっと私の赤ちゃんできちゃう場所に、
たっぷり入っているのだろうな、何だかお腹の下が重く感じてるし。
それにしても…言ってたけ、まだ赤ちゃん作る体じゃないから大丈夫て、
でも…いつかそうなって、こんな風になってたら…できちゃうの?
セックスして気持ちよくなって…誰かの赤ちゃんがお腹の中に…?
「まだ…こんなにも…」
「ふふ…たっぷりさせられたわね」
「きゃ!?」
いつの間に!?綾さんが後ろに居ました、シャワー室に入ってきたの気付かなかった…
ボーッとしてたのかな?すると綾さんは後ろから抱き着いてきて、
耳の側に綺麗な口紅を塗らせた口を近づけてきました。
「どう?セックスの気持ち良さは…まさか二回目であんなに乱れるなんて思わなかったわ」
「は、恥ずかしいです……」
私も信じられなかった…マトモな今だからこそ、そう思えるの。
赤ちゃんできちゃうよと望さんに告げられつつも、あの後も望むままに出されてイカされて…
すっかり快楽に夢中になってたもん。
キスだって体験しちゃった…こんな初めてで良かったのかな?
だけど満足してた…やっぱり恥ずかしいな。
「とりあえず…これからしばらくあの三人で愛美ちゃんを調教しちゃっおうかなと思うの」
「調教?」
「ん〜…お勉強て言った方がいいかな?時間ない塾の日は佐々木君、時間のある日は青島君と矢木君ね」
「は、はい」
「だけど…強要はしないわ、これからもエッチなお勉強するのは愛美ちゃんの意思次第だからね」
「え…私の意思?」
「そう…続けるのも止めるのもね、矢木君も言ってたでしょ…今は妊娠しなくても、しちゃう可能性あるって」
あ…綾さんも聞こえてたんだ、綾さんは私の髪の毛を撫でて洗いながらに、話を続けます。
髪を洗われてるだけなのに、ドキドキしぱなっしかも。
「世界では5歳で妊娠した子もいるし、最近の子も五年生くらいで初潮くる子が多いそうだし」
「初潮?」
「初めての生理の事よ、女の子は赤ちゃん作れる身体になったら、月に一度くらいに凄く出血するの」
「それが生理…?」
「そう、精子と卵子が出会えずに時間切れになると起こるのよ、でも一回の生理くる前に初卵子が受精したら?」
「えっと…あっ……」
「ふふ…可能性は低いそうらしいけど、ありえない話じゃないわ…もしかしたら愛美ちゃんも」
赤ちゃん…妊娠しちゃう?綾さんは私のお腹を優しく撫でます、
前に親戚のおばさんの大きくなったお腹を触らせてもらった事あるけど…
なんか動き難そうだなって思ったな、そんな風に私のお腹も…
「怖い?でも大丈夫…もしもの時は知り合いにひっそり処置してあげるから、悪いようにしないわ」
「うん…」
「どっちみち決めるのは愛美ちゃんよ、快楽を忘れ普通の生活に戻るも良し」
「快楽を忘れる…」
「快楽をもっと知る為に、あえて危ういこっちに来るのも良しよ…まだまだ色々と知りたいならね」
「……知りたいです、もっと…んぐっ!」
私はポツリと答えました、すると綾さんはニッコリと妖しく微笑んで、
そして唇を…私の唇に重ねたの!赤い口紅が…私の唇にも付いちゃった。
綾さんのキスは、望さんとは違う感触で…またまた凄く頭がまたボーッとなっちゃった。
私……知っちゃイケナイ事を知っちゃったのかな?
生まれて二回目のキスの感触の余韻に浸ったまま、私はそう考えるの…
でも知りたい、もっと体がどうなってもいいから、どうしても今はそう思ってしまったの。
【つづく…】
_、_ グッジョブ!!
( ,_ノ` ) n
/ ̄ \ ( E)
/ /フ /ヽ、 ヽ_//
ヽ_(ミ) ノ ヽ .ノ
( . ヽ
丿 /♂\ \
// ヽ ヽ、
// 〉 /
.(、く、 / /
ヽ_つ (__`つ
_、_ 最高だぜ!!
( ,_ノ` ) n
/ ̄ \ ( E)
/ /フ /ヽ、 ヽ_//
ヽ_(ミ) ノ ヽ .ノ
( . ヽ
丿 /♂\ \
// ヽ ヽ、
// 〉 /
.(、く、 / /
ヽ_つ (__`つ
やられる側の愛美は良いけど、やる側の中心が女なのがなあ、入り込めない。
GJ!
外道さが緩和されるから俺はこれでいいな
わしも責め手が女性主導の方が、いいな
お便器の快楽をねっちこく教え込むってなんか、いいのぉ
グッジョブ!!
続きが気になって気になって。はぅぅぅ
早くママンのお口に汚チンコぶちこみたい
青島君、ちゃんと気遣う余裕と愛があっていいね〜。
堕ちる母娘ということは、いずれママンも・・・。
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) 続きはまだかなー
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
続き投下します、ようやく便所スレに相応しい展開になりました。
まだ娘のターンですのでロリ系苦手な方はご注意を、ちなみに次は母のターンです。
もうすぐ四年生になる三月の休みの日、空港にやって着てたの。
今日…お父さんが外国に行っちゃう日だったんだ、
おめかしして遠くに行っちゃうお父さんを見送りにきてたのでした。
「じゃあ…しっかり勉強して、お母さんの言う事を聞くんだぞ」
「うん…お父さんも元気でね」
お父さんは優しく力強く頭を撫でました、泣かない…まだ泣かないもん。
笑顔で送らなきゃ…ほらお母さんも、必死に我慢してるか…ら…
「んぐ……」
「なるべく早く帰って来るように頑張るからな…帰ってきたら、今度は遊園地に行くか」
「約束……だよ」
「ああ…約束だ」
「あなた…病気には気をつけてくださいね」
「健康だけが取り柄だからな、じゃ…そろそろ時間だ、行ってくるよ!」
お父さんは着替えとか仕事道具など、色々詰めた大きな鞄を持って、
乗り場に向かうエスカレーターに乗ります。
どんどん離れていくお父さんの姿に後ろから手を振って見送ってた…
姿が見えなくなるまで、そして見えなくなったら…泣きました。
空港の屋上でお父さんが乗った飛行機を見送り、私とお母さんはタクシーで家に帰ったの…
「さぁ…今日から寂しくなるけど、二人で力を合わせて頑張るわよ愛美」
「う、うん…頑張ろうお母さん!」
「あら愛美、少し顔が赤くない?寒いなら上着を着ときなさいね」
「だ、大丈夫だよ、私は平気だよ」
「そう?いきなり心配させないでね」
「うん…」
危ない…逆に心配させるところだったな、今はスイッチを切って置こう、
実は綾さんから玩具を借りていたの。
いつまでも泣いて悲しまないように…気持ちを癒す為にって、
それは小さな卵みたいな形で震える玩具でした、
使い方は敏感な場所…私なら股間にテープで付けて、
この足元に隠したスイッチを押して震えさせるの、すると刺激して…
んっ…エッチな気持ちになり、いい感じしちゃうの。
お父さんを見送った後にトイレに入って、綾さんに教えてもらった通りに付けて、
今までこっそり楽しんでいたのでした。
あれからね…ほとんど毎日のように綾さんの事務所に行ってました。
青島さんには優しく丁寧にセックスの気持ち良さを教えてもらって、
どう腰を動かせばもっと気持ち良くなれるかとか、
色々とまた違ったエッチの仕方や、楽しみを教えてくれてたの。
望さんは逆に激しくセックスされちゃうの、教えるじゃなくて激しく求められて…
狂っちゃうまでイかされまくってた…だから終わったら赤く腫れてる事も多いし、
中にもいっぱい出されるし、その時にはいつも赤ちゃん作ってねとか受精させるよて言うの。
だから…凄くドキドキさせられてた、ホントにそんな事になるかもって想像しちゃうし、
だけどね…そんな望さんとのエッチ、私は大好きだったの、
もちろん青島さんのエッチも大好き。
佐々木さんにはオチンチンの可愛がり方を学んでたの、
色々な方法があるんだよね、口だけじゃなく手や足とか…胸や脇とか…
私のオッパイはまだ無いけども、乳首で擦ってあげるのも喜ばれるの、
そして射精されるのだけど、浴びるの好きになっちゃった。
あと…だいぶ飲めるようになりました、やっぱり味はマズいけど飲み込むとドキドキしてくるの。
何より飲んだら喜んでくれるから…頑張ったかいあるなって思えたの。
そういえばお尻の穴を弄られ続けたのだけど、ついに…こっちでしちゃった。
オチンチン入れて、佐々木さんとアナルセックスしました。
「はぁ…あっ!んん〜〜っ!」
「うぅ……おぉっ!!」
入れられる時・・・やっぱり凄く苦しくて、だけどとても感じちゃっていました、
すると見学してる綾さんが、その入れるとこをジッと見てたんだ。
お尻の穴が拡がって、オチンチン入ってるとこを…見つめられて、やっぱり恥ずかしい。
「ズッポリ入ってる…どう愛美ちゃん、お尻の穴でセックスするのは…」
「苦しい…んっ…けども…あっ…気持ち…いい…あぁ!!」
「良かった…これで後ろの処女も喪失ね」
「い……イク!!」
「あ、あぁ〜〜〜〜…」
お腹が熱い、お尻の中に出される感触…前とはまた違う衝撃だったの、
しばらくヒリヒリしてたし、白いの混じったの出ちゃったけど、今はもう慣れてきてるかも。
「じゃあ…そろそろ次のステップに進みましょうか」
「え…次?」
「そうよ、ほら見て…今日は三人ともいるでしょ」
「あ……」
その日、いつものように事務所に来ると、青島さん佐々木さん望さんら三人が居たの、
三人集めてどうするのだろうと、少し疑問に思いつつワクワクしてる私、そして…
「じゃんけんホイ!よし勝った!!」
「くそ…」
良かった…青島さんには悪いけど、望さんのは咥え辛くて飲み辛いもん。
青島さんと望さんはどっちがオマンコを担当するか、口を担当するか争ってたの。
そして佐々木さんはお尻の担当を即選んでた。
つまり綾さんは同時に三人とさせようとしてたの、セックスも口でもお尻も慣れてきてるけど、
同時は初めてだから少し緊張してた…
そして始まります、まず望さんのオチンチンが入ってくる…んんっ!!
「あぁ…入ってきたぁ…」
「愛美ちゃんのオマンコ…今日も気持ち良いよ」
望さんの上に被さるように乗るの、ん…ブヨブヨのお腹がお布団みたい…
すると後ろから更に襲撃くるの!!
「……!」
「ひゃあ!!んぐぅ……あ……」
「うくっ…きつっ…」
苦しい…二つも入ってきて、いつも以上にお腹の中がぎゅうぎゅうだから、
ああぁ…潰れそう!はぁ…なのに…ん…気持ち良いのはどうしてかな?
「大丈夫、愛美ちゃん?」
「へ、平気…ください、口に…んっ」
あ…入ってくる、オチンチン…口に…んん…集中できなくて舌を絡ませ辛いけど、
あ…三つも入ってるんだ、私の中に…これって凄い状態なんだよね?
そして動き出すの、三人それぞれに私の体を使って気持ち良くなる…
私も苦しいけど、気持ち良い…頭の中が溶けちゃうみたい。
お腹の中を掻き回されてる、前と後ろ…そして下と上も、
私から何かできる余裕は無いけども、三人は…ううん四人だよね、しっかり楽しんでいたの。
「うっ…出るよ!」
「…………!!」
「はぁ…はぁ…しっかり孕んでよ!うぅ!!」
「イイクゥ!! 」
全身に激しい快感が流れてくる、そして熱い飛沫が中にかけられちゃうの…
口の中のは一生懸命に喉奥へ飲み込みました、力抜けていく…疲れた、でも気持ち良かった。
もちろん一回で済まないよ、その後も何回もされちゃうの…
最初は同時に出されちゃったけども、その後はバラバラでお腹に出されたり顔にかけられたり。
担当してる場所も交代してたみたい、みたいと言うのは段々とおかしくなっちゃってたから…
わかんなくなっているの…もうすっかりエッチに狂ってたから、私おかしくなっちゃったみたい。
正気になったのは全身がドロドロになって、口もお尻もオマンコも…
すっかり精液まみれになってね、あっちこっち赤く腫れてる頃でした。
んっ…もうこの臭いも慣れちゃったな、嫌じゃなくなってる…むしろ好きかも、
この臭い香りが…不味いけど味も気に入ってきちゃったみたい。
「随分とお楽しみだったわね…見てる方まで濡れちゃったわ」
「あぅ…そんなに凄かったんですか?」
「ええ、とっても…どう複数にされちゃうのは、またやってみたい?」
その綾さんの言葉に、何も言わず頷くの…苦しいけども、良かったから…えへっ、
すると綾さんは笑って、これからしばらく同時にしちゃうのを続けるって教えてくれました。
あぁ…どうなっちゃうかな、今度はどんな風にされちゃうのかな?
「そしてもう一つ…愛美ちゃんはあの三人の事は好き?」
「えっ!?いきなり……好きだけど」
「なら…別の男の人にエッチされるのは…興味ないかな?」
「他の人に…?」
ドックン…心臓が鳴りました、今までした事の無い相手とエッチ!?
それって……ちょっと不安だけど、でも…興味あるかも。
「あのね…便器になるのよ」
「えっ……」
でも次に聞いた言葉に、首を傾げてしまったの、便器って…え?
翌日…綾さんの事務所で、私はある光景を見せられていたの、
テレビの中にはいつものトイレの中が映っていたのだけど…
『あん…んん…あぁ…』
様子が違ってた…何人いるのかな、大きな体の男の人が集まっていたの、
みんな裸で股間からは今まで見たことの無いオチンチンが生えていました…
それを見てビックリしちゃってたんだ、だって…もう亀なんかじゃない怪獣だよ、
まるで腕が生えてるみたい凄いな…
あんなのを私に入れられたら気持ち良い前に裂けて死んじゃうよ…絶対。
でも…そんな信じられないので貫かれてる人がいたの、
本当に入るじゃなくて貫かれているって感じ。
男の人達を囲んでいる中に女の人が居ました、とっても綺麗で大人な女性が…
汗で濡れ輝く裸が魅力的に感じた、あれ…だけど何か書かれてるような…
「読めない?淫乱て書かれているんだよ」
「いんらん?」
「エッチ狂いの変態って事さ」
そうなんだ…あのね他にも太ももにハメ放題とか、
メス豚とかオマンコ大好きとか色々と書かれてたの。
言葉の意味がわからないのもあるけど、でも…酷い言葉なんだよね?
そんなの書かれて普通ならかわいそうと思うの、なんか虐められてるみたいだし…
『ほらここがいいのか変態!』
『あぁ〜〜いいの、もっと肉棒ぶち込んでぇ!!』
『ははっ!この便所女め、ほら何が欲しいんだ言ってみろ』
『精液…ください、私の便所穴に…私は精液専用便所だもの』
「あの…酷い事を言われてるのですよね?」
「そうだね、ほら身体に痕がつくくらいに乱暴に扱われてるよ」
「う、うん…」
私はジッとテレビの画面を見続けていました、熱い…部屋に暖房がきいてるのかな?
あっ…手も震えてる、ううん全身かな?凄いの見せられて体がムズムズしていたの、
すると…横で一緒に見てた望さんはチラッと、ズボンの中から固くなって、
すっかり立ち上がったのを見せました。
「どう?使うかい愛美ちゃん?」
トックン…胸が鳴る、駄目…我慢できない、こんなのただ見てるだけじゃいられなくなるの、
変だよね…こう思っちゃうの?でもね欲しい…中を掻き回したい、大好きなこの亀さんで。
エッチしたい、私も…セックスしたいよぉ、だから…。
「オチンチン…入れてください」
「いいよ、でも今日は愛美ちゃんが動いてね」
「私が?」
「そう、そしてちゃんとモニターを見てるんだよ」
頷いてテレビを見つつも、私は私の意思で望さんの膝上に乗って、
このオチンチンを自分の中へ入れていきます…んっ、
入れられた事は多くても自分で入れるのは初めて…それだけでドキドキしちゃうよ、
だからなかなか上手く入らなかったんだ、でも望さんが支えてくれて、
少しだけど動いてくれてたから何とか入れられたの。
で入れられつつテレビを見るとね、あっちも深いとこまで入れられてました…
テレビの中の女性の毛むくじゃらな股間に、まるで赤い花びらのような入口…多分オマンコだよね、
私のとは全然違うんだ…その中に腕のような黒茶色なオチンチンが突き刺さっていく…
あんなに入ってお腹は大丈夫なのかな?しかもあんなに激しく…あっ、
ふと気付いたのだけど、男の人がそれだけ激しく動いてるのだと思ってたのだけど、
実はあの女性は自分からも動かせていたの、嘘みたい…あんなに腰を動かせて…
『あぁ〜〜いいの、もっと…子宮を虐めて!』
「はぁ…んんっ…あっ…子宮を…んんっ!」
エッチな声を出してる…気持ち良いんだ、ん…そう気持ち良いよ。
エッチな音が聞こえてるテレビから、そして私の下からも…んんっ!
「そうだよ…いいよ、なかなかの腰つきじゃないか!」
「はぁ…あん…奥…きてる」
「そうだよ…うっ…締め付けもいいっ!!」
私も動かせてた…自分で腰を動かして、入ってるオチンチンを出し入れさせていくの。
なんか…勝手に体が動いてるみたいに感じるよ、私の体が自分の体じゃないみたい…
ほぇぇ…恥ずかしい、こんなに夢中になってセックスしちゃうなんて、
はぁ…あっ…お尻の辺りがベトベトしてる、エッチな水が…あんっ…またでちゃってるんだ。
『それ…また出すぞ!』
『出して…濃厚なミルク…注いで!!』
テレビの中の女性が叫ぶ、求めてるんだ…ミルクって精液の事だよね?
私と違って大人なのに…赤ちゃんできちゃってもいいのかな?
う〜ん…きっといいんだよね、何故かそう思えたの、だって私も…さんざん可能性を言われてても、
気持ち良さを求めてここに来てるのだもん…後で後悔しちゃうかもしれないけれど、でも今は…
「く…ください…」
「な、何を…うっ…だい」
「精液…望さんのミルク…こっちに飲ませて…あんっ」
「僕の赤ちゃん…ふぅ…できちゃっていいんだね?」
私は素早く頷くの、えへっ…いいよって、そして望さんはまた自分は動かないと言っておきながら、
ぐっと私の体を押さえ深く繋げようとします…
私も自分から深く入れようとしていくの…ひゃっ!あぁ…そして出されるの!
「ん!!あぁ〜〜〜!!」
「うぉっ!!出るぅ〜〜!」
あ…ビクビクってお腹の中に感じてる、射精されてる熱い感じ…気持ち良い、
ドビュドビュッてきてるよ、この中で私の子宮にかけられちゃってるんだね…テレビの中の人も、
たくさん出されちゃったみたい、あぁ…震えてる。
『あん…いっぱい…うふふ…』
怪獣なオチンチンが抜けたら、凄い量の精液が溢れ出してきました、まるでヨーグルトみたい。
するとまた別の男性がでっかいオチンチンを出されたばかりの女性の中に入れちゃう!!
『今度は俺の番ですよ…おぅ!』
『あぁ〜〜ん!少し休ませ……あんっ』
うわぁっ…連続でセックスされちゃうんだ、あ…さっき出した男の人がマジックで、
あの女性の太ももに横線を書き足した…そこには漢字で「正」て何個も書かれてたの、
それは回数…彼女の体に精液を出された数なの。
だから…便器なんだ、彼女は自分の事を言ってました…精液専用便所だって。
「次…してもいいよ愛美ちゃん」
「うん…」
「ちょっと待った矢木!今度は僕の番だぞ」
「!ちっ…いつのまに、じゃあ仕方ないな…」
望さんがどいて、青島さんが私の隣に座りました、
隣って言ったけどすぐに膝上に乗せられちゃう、そして…
部屋から出て行く前に望さんはマジックを取り出しキュッて書くの、私の太ももに…横棒を一つ。
まるでテレビの中の女の人みたいに…
「じゃあ…今度は僕ので頼むよ愛美ちゃん」
「はい…」
テレビの中では女性が次々と男の人のオチンチンを入れられていき、そして精液を出されていきます、
オマンコだけじゃなくお尻にも入れられちゃってた、当然に口にも…あっ髪にまで!?
最初は一人ずつだったけど、段々と二人、三人と同時に何人の相手をしていきます…
何だか信じられない場所を使って精液を浴びていく。
終わりには正の数は数えれないくらいに増えてました、
あぁ…色々な箇所から精液を溢れさせてたの、だけど綺麗だと私は思ってた。
何でかな…あんなにドロドロになってるのに、きっと臭くなってるのよね、
でもね…憧れてたのかもしれないの、あんな姿になった女性を、綾さんを…
「はぁ…あっ!あぅ!イクぅ!!」
「うっ…はぁ……愛美ちゃん…いいよぉ」
テレビに映った綾さんをボーッと見てた、腰は動かせたまま…
太ももには綾さんに比べて全然少ないけれど正の字が書き足されてました、
ほら今も…お尻に出した青島さんが書き足して完成しちゃった。
私も繰り返しエッチし続けて、すっかり精液まみれになっちゃってたの、
もちろん綾さんに比べたら大人しい感じだけど…
三人としかやってないしね…もしも私も綾さんのようにされたらどうなるかな?
胸がドキドキしてくる…十分に今でも満足してるけれど、私…興味でてきてた…
あんな風に便器になっちゃう事にドキドキしてたの。
「はぁ〜疲れたわ、もうあいつら調子に乗っちゃうのだもの」
「お疲れ様です綾さん…凄かったです」
「あら愛美ちゃんも激しかったみたいね…こんなに書かれちゃって」
シャワー室で体を一緒に洗ってたの、石鹸でマジックの文字を消していくけど、
まだ太ももには薄くは残ってしまってた…放って置いてもいずれ消えるだろうけど、
もしお父さんが遠くに行かず今も一緒にお風呂に入ってたら、
きっとおかしく思われちゃっただろうな、こんな場所に落書きされてるのだもん。
それにね最近はあっちこっちに赤く腫れた痕が残る事も多いし…
キスされちゃった時とか、強く抱きしめられた時とか色々残っちゃうの。
「綾さん…あの、あんなに大きなの入れられて平気だったんですか?」
「ん?平気よ慣れてるし…苦しいのもあるけど、それ以上に気持ち良いのよ」
「そうなんだ…腕みたいだったのに」
「愛美ちゃんにだって、その気になれば入っちゃうかもよ」
「そんな…いくらなんでも…」
「あら、結構女の子のここは広がるのよ、赤ちゃんが出てくる穴なのだから」
そう言って私の股間を触りオマンコを拡げるの、こんなに小さいのに…
あれくらい拡がるなんて…嘘みたい、んっ…触られて感じちゃってた。
「拡張しちゃうのも面白そうだけど、今無理してガバガバになるのも勿体ないから、それはパスしましょ」
「ガバガバ?」
「拡がったまま元に戻らない事よ、あの巨大オチンチンに慣れたら、青島君や矢木君のが物足りなくなるわよ」
それは…嫌かも、綾さんの言う小さなオチンチン…私は好きだもん。
大きいのも興味あるけど、小さいので気持ち良くなれないのは残念過ぎると思う。
「膣を鍛えれば締まりは回復するけどね、とりあえず…愛美ちゃんは短小専用便器になりましょうか」
「短小専用…便器?」
「そう、言ってみて…私は短小オチンチン専用の便器ですって」
「わ、私は…短小オチンチン専用の便器です」
「どうぞ私の幼い身体にミルクをかけてください」
「どうぞ…私の幼い身体に…ミルクをかけてください」
「子供オマンコにもアナルにもミルク注いでね…お兄ちゃん」
「子供オマンコにも、アナルにも…ミルク注いでね、お兄ちゃん?」
「あ、愛美ちゃんが相手する男って多分お兄ちゃんて呼ばれたら喜ぶ連中だから、矢木君みたいのだし」
そこはよくわからないけど、でも…言葉だけじゃなくて、
綾さんは姿勢まで恥ずかしいのを強要してきてるの、指で拡げて…
ほら今もオマンコの中を人前に晒しちゃうポーズしてる。
凄く恥ずかしい…頭の中で想像しちゃってたから余計に、
さっきの綾さんみたいに、大勢の男の人達の前で、
今の恥ずかしい言葉を言って、こんな恥ずかしいポーズしてる光景を…あっ。
されちゃう…いろんな人達にオチンチン突き出され、入れられて出されちゃう…
「楽しみ?」
「……うん」
「良かった、じゃあ…本番は明後日、人を集めて待ってるわ」
「明後日?」
「明日は塾の日でしょ、それに多分…」
翌日に私は綾さんの言葉を理解しました…
「う……うぅ…」
「大丈夫?なんか今日の愛美ちゃん…フラフラだよ」
「ちょっと…腰が…」
ガクガクしてる…お母さんにも寝違えたのと言われちゃった、どうやら昨日の影響みたい。
あんなに腰を動かした事が無かったもんね、だからすっかり筋肉痛になってたみたい。
「今日…体育あったよね?」
「休みたいかも……」
これで一日もつのかな?今から学校に塾に…一日が長く感じそう。
でも明日になれば…んっ、ドキドキしてきた…どうなってしまうのかなって。
「でも良かった…愛美ちゃんが落ち込んでないか心配してたんだよ」
「え…」
「ほらお父さんが外国にいっちゃったんだよね、寂しくないの?」
「うん…寂しいけど私は大丈夫!お母さんも少し落ち込んでたけど今は平気みたいだし」
「そう…よかった」
そういえば…効いてるのかな?綾さんに渡された薬が…
お父さんが外国に行ってから、お母さんはやっぱり落ち込んで暗くなっていたの、
それに少し怒りやすくなってたと思う、それを綾さんに話したの、すると薬を渡されました。
小さい袋に入ってた白い粉…それを少量だけお母さんの食べる料理に撒いときなさいって、
ただ私は口にしたら駄目だよとも言ってたの、子供の体には強すぎるからなんだって。
そしてそれをこっそりお母さんのにかけてたの、
すると効いたのか落ち込まなくなってきてたんだ、
ただ顔はたびたび赤くなってる事が多くなったかな?
翌日…私は学校が終わったら直ぐに綾さんの事務所に行きました。
少し緊張してる…今になって少し怖くなっていた、でも期待してるのも確かなの。
そして…その時がきちゃった。
「みなさん…あの、私は…短小オチンチン専用の便器です」
あの言葉を私は大勢の男の人達の前で言ってました。
「ど、どうぞ…私の幼い身体に…ミルクをかけてください」
ポーズも忘れないよ、ほら見られてる私のオマンコを、奥まで見られてる…
「子供オマンコにも、アナルにも…ミルク注いでね、お兄ちゃん?」
「おぉ〜〜〜!!」
凄い声が響いてました、何人いるのかな?
集まったお兄さん達は既に裸です、もちろん私も裸だよ、
場所はいつものトイレ、その個室の中に便器に跨がって私は居たの。
もう私の前に列ができてました。
「ねぇ…君は何て名前なのかな?」
「えっと…まな…マナって言います」
「マナちゃんか、可愛いね〜まだ小学生なんだよね」
「今年四年生になりました」
お兄さんの息が荒くなってきた、う〜ん何だか望さんに似てる感じするな。
ちなみに青島さんや佐々木さんに望さん達もこの中に居るの、
誰か暴走したりして万が一の事があるからって言ってたけど。
私が名前をマナって言ったのも、万が一に備えて何だって…、
髪もカツラみたいの被って長髪になってた…なんか長い髪に憧れてたから嬉しいかも。
「じゃあ…さっそくいくよ」
「うん…どうぞ」
もう、ジックリ濡れていた私のオマンコ、ムズムズしてたけどようやくオチンチン入っちゃう。
オチンチンの形…色々あるな、同じ小さなサイズでもそれぞれ違うんだ、
それが入っていく、私のオマンコ…お尻の穴にも、口にも…精液だってかけられる、
たくさんの人の赤ちゃんができちゃいそうだな、
ほら白いドロドロを中にも外にも全身に浴びていくしね。
だって私はもう便器だから、たくさんの人に使ってもらってた…
浴びせられ、中に出されて…また太ももに「正」の字が並んでいく、
でもこれだけ続けるとしんどいな、だけど気持ちいい…
お兄ちゃん達も気持ち良くなってくれると嬉しくなるし、
そして…それから私はお兄さん達の便所になり続けました。
それでね、頑張ってる最中に気付くの、そうか私も淫乱なんだねって…
【つづく…】
次回はママンが出てくるのねん。楽しみ・・・。
白い粉、催淫剤みたいなのかな。
うーむ、エロいな愛美ちゃんは
しかし父上が出張中に母娘が調教・・・
最高だぜw
続きいきます、人妻視点でNTR要素あるので苦手な方は注意して下さい。
「責任とるよ…卒業したら一緒になろう」
「先輩…でも…」
「聡美ちゃんの両親て怖い?お父さんには殴られるかな〜 」
私と先輩は部活のキャプテンとマネージャーという間柄でした、
そう…あの夏の合宿まではただの…
あの時は驚いたわ、本当は同じ学年で同じクラスの男子の事が好きで、
先輩は憧れての人だったのに…つい二人っきりになった状況で、
頼りになる先輩に恋の相談をしていたら、いつしか抱かれていたのだもの。
そして先輩が私の事が好きだって知ったのです。
その後も度々に皆の目を盗んで部活中に部室で…休みには先輩の家で、
私達はこの関係を持ち続けました、そしてある日に気付いたの、
いつの間にか生理が止まってる事に、最初はただ遅れてるだけだとも思ったけど…
一ヶ月…ニヵ月してもそのままだから、ようやく病院に診てもらったわ。
そこでやっと先輩の赤ちゃんを孕んでいた事がわかったの。
あれから大体10年か…先輩と学生結婚して、初めは色々と大変だったわね、
若すぎでまだまだ子供だったから、ほら子育てだって大変だったもの。
「お母さん、おはよう!」
「おはよう愛美、朝ご飯できてるわよ」
「は〜い!」
でも、あのお腹を痛めて産んだ、まだ小さな赤ちゃんだったあの子も、
今では元気よく学校に通うくらいになってました。
家も貧しかった当初と比べ、今は普通以上に豊かに暮らせてるし、
これも先輩…いえ今は私の夫である孝志さんのおかげでした。
「聡美、今朝の新聞は何処だ?」
「テレビの前に置いてた筈だけど無いですか?」
「あったあった!ありがとな聡美!」
結婚し就職してからの夫は、毎日遅くまで働きづめてました、私達家族の生活を守る為に…
たまに考えてしまうの、もしあの時に私が愛美を孕まずにいたら、
夫はきっともっと勉学を積み一流の大学を出て、今頃は大きな会社の重役になり、
楽で豊かな暮らしをしてたんじゃ…って。
もちろん今の働いている会社でも重役らしいけど、きっと待遇は違ってると思うわ。
でもそうなると当然に…私と結婚している未来まで変わるのでしょうが。
もちろん今の私は幸せです、夫はまだ若いのだし、
家の事ばかりせず外で自分の好きな事をしてもいいって言ってくれるけど、
今で十分幸福だから…ただ夫と娘が居るだけでね。
でもそんな幸せは続かなかったの。
「あん…あっ、イク!!」
「うっ……うっ……」
あぁ…熱いわ…夫のが、膣に出てる…
こんな本格な夜の営みはしばらくぶりかも、
いつも仕事仕事で、夫に夜の営みに振り分ける程の体力が残ってなかったから。
でも今晩は優しく抱いてくれたの、とはいえ明日も仕事あるし、激しくはできないけどね。
「はぁ…はぁ…あの話、本格的に決まったの?」
「あぁ…すまない、聡美や愛美には寂しい思いさせるよ」
「私達なら大丈夫…あの子も理解できない程の歳じゃないわ」
実は夫の海外転勤が決まったの、それもいつ日本に戻れるかわからない長期らしいわ。
最初はそれなら家族揃って海外に引っ越そうと考えました、
でも夫は友達もいない言葉も通じない余所の国に娘を連れていけない、
そして私も…だから自分だけ行くと告げたの。
「でも二人だけじゃ…この家は広すぎるかも」
「なら、なんとしても、もう一人くらい家族を増やしたいな」
それで私を抱いたわけです、神様て意地悪よね…
欲しくないと言えば愛美の存在を否定するから言えないけど、
学生の私に子供を授けたくせに、こうして求めた時には子供を授けないから。
今回が初めてじゃないのよ、前にも子を授かろうと夜の生活を頑張った頃があるの、
でもその時は愛美の弟と妹は授かりませんでした。
今回くらいは神様…どうか授けてください、夫としばらく会えないのだもの…。
夫の温もりに包まれ眠りつつ、そう願ってた…だけど神様は薄情だったわ。
「どうもありがとうございます」
産婦人科の病院から出て来た私は溜息をついてた、
どうやらあれだけ頑張ったというのに子供は…授かってないみたい。
夫が海外へ行って早一ヶ月経っていた…季節は春に愛美も四年生に進級していたの。
やっぱり夫が居なくなって寂しく感じてました、
いつかなんか、つい愛美をキツく叱った事もあったわね、
別に何てこと無いような事だったのに、それは寂しさからくる八つ当たりだったの。
いけないいけない…娘も夫が大好きだったし、寂しい思いをしてるのにね。
「大人の私が耐えないと…しっかりしなきゃ…」
そういえばそろそろ学校の授業が終わる時間だったかしら、
今日も友達の家に遊びに寄るって言ってたけども、
塾の無い日はほとんどよね…仲のいいお友達ができたのかな?
そんな事を考え街の中を歩いてたら、あれ?今横切ったのは…愛美?
ふと目の前を娘が通り過ぎた気がした…こっちには通わせてる塾があるけど、
でも今日は休みだしおかしいわね…あっ。
愛美かもしれない子供が歩いていった方を眺めたら、
小さな少し古くなってるぽいビルの中に、小さな子が入っていく姿が見えたの、
でも一瞬だったから姿ははっきりしない、でもまさかね…娘なわけないわ。
それから家への帰路途中で、愛美がよく遊んでる仲良しの友達である友美ちゃんに会いました、
てっきり娘は彼女と遊んでいるのかと思ってたのですが…
「え?愛美ちゃん?ううん…放課後は何か用があるって言って、最近は遊んでないよ」
「え…」
それを聞いてさっきの事を思い出しました…まさか愛美?!
脳裏に不安が過ぎる…私はすぐに引き返しました。
再びあの古びたビルの前に立つと、その扉を開きます…鍵はされてないけど、
こんなビルに誰か住んでるのかしら?テナント募集の看板がされてたけど、
中も人気は感じません…ん?ふと下から音が聞こえました…何の音?
怪しい…警察を呼んだ方が良くないかしら、
でも別に犯罪に関わる音とは決まってないし…確かめるしかないわね。
だからゆっくり足を進めていく、これって不法侵入かしら…
でも娘が居るかもしれないという疑念が、私を大胆な行動へ誘ってゆく。
この下の階ね…地下へ行くと、はっきりとした声が聞こえてきた、
微かに女の子の声が混じってるような…娘かは判別つかなかったけど、
でも息を飲み光が漏れるその場所を覗いたの。
「!?」
その現場を見て直ぐに物影に隠れたわ、そこは男性トイレだったの…
だけど異常だったわ、だって群がる裸の男達が居たもの!それに…
「あん…はぁ……あ…」
声が響いてる…この場所に不釣合いな幼そうな女の子の喘ぎ声が、
この声に聞き覚えあるように感じるのは私の気のせい?
「はぁ…はぁ…気持ちいいよ、マナちゃんの膣は最高だ」
まな…!?愛美!?驚きにまた少し顔を出し中の様子を見る…
すると男達に囲まれた髪の長い女の子の姿が見えたの!
後ろ向きだからはっきり見えたわけじゃないけど…でも少しホッとしてた、
だって愛美は髪が短いのだから…それにしても。
「はぁ…オチンチン…もっと…」
「あぁ、まだまたあるよ…へへ」
なんという光景なのかしら、あの髪の長い女の子は、
次々に男達の股間から生やす男性器を咥え込んでいた、その小さな口に…
そして幼い彼女の女性器で…信じられない。
体格からして愛美と同じ年頃だと思います、
そんな子が大人の男と淫らな行為に更けてるだなんて、
別に強要されてるように見えない、彼女は自ら望んで犯されているの?
「嘘…んっ…」
ドックン…やだ、身体が熱い…また股間が熱い、こんなの見たせいで?
最近…私は身体が変になる事がありました、突然に熱っぽくなって、
フラッとなり恥部が濡れる時があったの、まるで発情してるようになる、
こんなのおかしいわよね?もしかして一時は子を宿した兆し?と喜んだけど、
そうでは無かったの…ならどうして?
まさか夫と連日に体を重ねていたから、私の女としての本能が飢えたとでも?
そんなわけないわよね…これでも母親なのよ、こんな卑しい欲求なんて…
クチュッ…やっやだ…ますます濡らしてきてる、疼いてる…
性器がやらしく…こんなのいけない、いくらあんな淫らな現場を目撃したからって…
少し目の前が霞んだ気がしました、早くここから離れよう、
このままじゃ頭がおかしくなってしまいそうだから…
でも私の決心は少し遅かったかもしれません、何故なら…
ガシッ…!?誰かの手が私の肩を掴みます、咄嗟の事で驚きの声をあげようとすると、
別の手が伸びてきて口を塞ぎ止めたのです。
「黙って落ち着いて…バレちゃいますよ」
「んっ!んぐぅ〜〜〜!!!?」
誰!? 私の視界に映った人物…それは若い青年でした!
いつの間にか背後に立ち、私を抱き押さえています、
暴れて逃げようとするも、細いわりに逞しい腕みたいで、
彼の力は強くて逃げれない、それにここで騒げば他の男達にバレる事に気付き、
そうなるのは恐れ…心の中は慌しいままだけど私はひとまず落ち着きます。
「こんな場所に何の用ですかお姉さん」
「……私はその…人を探して…」
「それで見つかりましたか?」
「いえ……で、でも…」
「あ〜あれですか、凄いでしょう、あんな小さな体で公衆便所ですよ」
「便所って…」
小声で彼と会話してた、そうね…彼の言う通りに、
彼女の待遇は便所呼ばわれに相応しいかもしれない、
あんな不特定多数の男性を相手に性行為してるのだから。
「でも…こんなの放っておくなんて…通報した方が…」
「どうして?彼女も同意での上での事ですよ?」
「だけど…あんな幼い子が…ひゃ!」
「それに…ここをこんなにした貴女が言っても、説得力ありませんよ」
な…何をされたの!?強い衝撃が身体の中を駆け抜けていきました…あっ、
まだ刺激がきてる…これ、まさか…
そう思った時…刺激が納まった、そして彼の手が差し出されるの。
指先に薄い白透明な粘液が絡まってます、それはまさか…
「びっしょ濡れですよ…お姉さん」
「いや…」
「目を背けてはいけませんよ、身体は正直なんですから」
「いや…あっ、ダメ!!」
淫らな刺激が身体にまた駆ける、やだ…また恥部を弄られてる、
私が抵抗できないからって…あっ、やだ…この人…上手い!
「ほら…聞こえませんか、こんなに淫らな音が…びっしょりですよお姉さんの下着は」
「やめ…て、声を出しま…」
「いいですよ、あそこの男らにまで犯されていいなら」
「うっ……あっ!」
そ、それは一番避けないといけない、やぁ…完全に逃げ道が断たれてる、
絶望感が私の心を蝕み、この望まない性感が私の思考を麻痺させてきてるの。
やだ感じたくない…ないのに、彼は執拗に性器を責めてきます、
なんて手慣れた手つきなの、まるで私の身体を私以上に知り尽くしてるようでした…
あぁ…翻弄されていく、このままじゃ…あっ!
「な、何!?」
「そろそろいいでしょう、お姉さんの今一番求めてるのをあげますよ」
「私の求める?んっ…えっ!?まさか…」
「声…気付かれますよ」
「んっ……んん〜〜〜〜〜〜っ!!!」
ズブズブ…う…嘘っ!!激しい衝撃がお腹の中に響きます、これは挿入感!!
嘘…やだ…入ってきてる!夫以外の男性器が…オチンチンが!
いつの間に彼は自分のを外に曝け出してたのか、瞬く間にそれを行っていたの、
でも…何なのこの重厚さは!お腹の中で内蔵までもが持ち上げられてる感じする、
膣全体を擦ってきて…狭い通り道を拡げ入り込んでくる!?
「んん〜〜〜〜んぐぅ!?」
「はぁ…中々の名器ですね、ほらわかります…子宮口にキスしてますよ」
「はぁ…あぁ…」
やだ…目の前がチカチカしてる、彼の言う通りに私の一番奥に到達して子宮を押し上げてる気がしたの。
こんなの初めて…しかも動き出した!?
「あ…やぁ…ひぃ!??」
「声を出してもかまいませんよ、どうやらあちらはあちらで夢中なようですし」
あんっ!耳に幼い女の子の喘ぎが響く、そして男らの卑しい声も…まだ続いてる、あの淫行が…
だけども今は自分の方が一大事になってるの、犯されている…
夫以外の男性に…しかも凄い衝撃なの、こんなの初めてぇ!!
「やぁっ…あ…あぁ…」
「はぁ…いい締まりですね、ほら…」
「ひぐぅ…」
動く度に視界が白く消し飛ぶようになる…こんなセックスは経験した事が無かった、
しかもこんな私の意志に関係なく、すっかり発情していた身体にこんな事をされたら、
たちまちに絶頂してしまいそうです…いや、夫以外ので絶頂するなんて…だけど。
「だ…だめ…このままじゃ…私…ひぅ…」
「イキそうですか?いいですよ…ふぅ…熱く濃いのを注いであげますから」
「!?まさか…だ…ダメ…今日は…」
「危ない日でとでも?」
私は力強くはっきり頷いた、そう…最近まで夫と子作りに励んでいたからわかる、
私の身体は今…危険日の時期に入っていたの、前の時は夫との子供を授かれ無かったけど、
それでも今…膣に出されてしまったら…
「道理でお姉さんの身体が欲してると思いましたよ、なら…」
「えっ…あ、いや…いやぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!」
その刹那…津波のような激しい怒涛の衝撃が下から響き、私の意識に襲い掛かったのでした!
お腹の奥深くで爆発が起きたようになり、腹部をボコッと盛り上げた錯覚すら感じていた…
あまりの衝撃に私の意識を失わせてしまうくらいに…
「え…ここ…何処?」
視界が薄れ意識が途切れた後…再び気付いたとき、最初に見えたのは知らない天井でした、
それにふかふかした場所に横たわっていて、正直気持ちいい…
このままもう一度眠りたいって思うくらいに。
でも気を失う前の出来事を思い出すと、そんな状況じゃない事を理解しました。
本当…あれが夢だと思いたかったけど、でも違うのよね…
「気付いたんだ…」
「!?」
声が後ろから聞こえて振り向くと、そこには若い青年が…あっ!彼です…
あの時に私を背後から押さえ犯した男!
彼は怪しく微笑み迫る、たから逃げようとすると…あれ手が!足が!
よく見て確認したら…手首と足首が縛られていたの!
「声を出してもいいですよ、ここは完全防音のホテルの一室ですから」
「な…何をするつもり!」
「決まってるじゃないですか、さっきの続きですよ…聡美」
「!?な…なんで…私の名前…」
「失礼ながら聡美の持ってた携帯を拝見したからね…さて始めようか」
「いや…あっ!駄目ぇ!!」
青年は既に服を脱ぎ捨てていました、私もまるで気を失う直前と同じように衣服が乱れ、
胸元を晒した半裸状態に陥っています。
手足を縛られ満足に動けない私の身体に、彼は被さってきて…
その手が辛うじてブラで塞いでた胸元を、一気に剥いでしまうの!
「やぁぁ〜〜!!やめ…て…」
「形の美しい大きなおっぱいですね、感度は…んっ」
「ひゃ!あ…らめ…あぁ……」
やぁっ!す…吸われてる…私の乳首、晒した胸に顔を埋め、
彼は乳首に口を付けます、そして吸って…唇で挟み舌先で先端を…あっ!
クリクリ弄るの…うぅ感じる…いやなのに…あんっ!
「はぁ…感度もいいですね、色も綺麗なピンク色で…んん…」
「んあっ!!やめ…あっ…これ以上は…あっ!」
「揉み心地も…柔らかくて弾力あって…」
「あぁ〜〜〜!!」
今度は揉んでる…乳房をその手で、なんて力強く…激しく乱暴に…
彼の手によって歪んでいく私の乳房、そこまでされてるのに…
まるで痛みの辛さを感じれない、むしろ…やぁ…認めたくないわ、心地良いなんて!
「おっぱいだけでイキそうだな聡美…」
「そんな事…な…あっ…」
「強がっても無駄だよ、ほら…もうドロドロだ、洪水になってる」
「あ…そこ!ひぅ!!」
強い衝撃に身体が仰向けました、あ…触ってる…また股間の恥部を!
やめて…これ以上は…私の大事な敏感な所を虐めないで!!
「これは栓をしないと駄目ですね…また僕のでね」
「え…なっ!?」
絶句しました…何これ!?目の下に現れた巨大な柱に私は驚愕してた…
なんて迫力の代物、でも…これってまさか…
男性器…オチンチン!?これが…確かにこの形は亀頭だけども、夫のとは全然に違うわ。
それを彼は腰を器用に動かし先端を当てるの、私の秘所である陰部に…まさか!
「駄目…入らない、こんな大きなの入るわけないわ、裂けちゃう!」
「入るよ、忘れたのかな…もう経験済みだよ、僕の肉棒の味に失神までしたじゃないか」
「えっ…あっ…あぁぁ!!」
思い出した…あまりの出来事だったから都合良く忘れていたかった…
忘れた事にしたかったのに、そうよ…私は彼に既に犯されていたの!
この巨大なので…挿入されてたなんて…そして。
「ほら…聡美の愛液に混じって、さっき膣内に注いだ僕の精液が溢れ出してるよ」
「あっ……あぁ!!」
出されてた…胎内に夫以外の精子を注がれてしまったの!
やだ…危ないのに、夫以外の人ので受精されちゃう!!
心に残酷な衝撃が響いた…だけど、そこへ肉体に心に更に衝撃が響くの!!
「うぅ…あ…入れないで、あ…あぁ…入っちゃう!あぁ!!!」
ズブブゥゥ……グチュゥ!!卑猥な音が響き、中に激しい挿入感が響きます、
また入れられた…夫以外のオチンチンが。
サイズがこんなに違うのに、私の女性器の入り口は卑猥に歪みつつ広がり、
その先端を包み込ませていく、そして彼は一気に挿入すると、
続いてピストン運動を開始して、膣の中を擦りつけてきました。
その動きは私の膣内を掻き回し淫らな刺激を生み、私の意識を再び惑わします。
「あっ!やぁ…あ、あぁ〜〜!!」
「ほら…聡美の膣は喜んで僕のを締め付けてるよ…はぁはぁ」
「うそ…ひぃ…あぁ!!」
悔しい…身体の反応が、女の本能の喜びが理性で押さえれないわ、
ごめんね…あっ…快楽の渦に意識が飲み込まれていく、
深く深く堕ちていくの…もう否定できない、私…感じてるの、
気持ち良くされてる…今までに感じた事のない程の性の快楽を味わってるの!
夫とは全然に違う性の喜びに頭が酔わされていく…
中で焼けた鉄棒のようなのが往復する度に、頭の中で何かが弾け…
思考を…そして理性を削られていくようでした。
「いい乱れぷりだよ聡美、そろそろまた注いであげるからね」
「いや…せめて…そ、外に…」
「こんなにがっちり締めといて、それはないよ…ふぅ…」
「だ…だめぇ!!」
声を大きく叫びつつ、より深く突く衝撃に身体が意識が痺れてくる、
そして…またあの熱い衝撃がお腹の中で響かせていくのでした。
「あっ!あぁ…くる…出されてる…あぁ!!」
それは膣への射精感でした、深く入り込んだ彼の大きな男性器の先から、
大量の精液が放たれていく、かけられてる…私の危険日の子宮に…卵子に夫以外の精子が…
そこまで想像した頭が白く霞んでいく、私…イク!!
「んっあぁぁぁ─────────!!」
「イっちゃったね…おぉっ、絞られてる…!はぁ、聡美…よかったよ」
「んん〜〜〜」
今度は失神までしなかったけど…私の意識はたちまち朧げになっていました、
お腹が熱い…火傷しそうなくらいに、そして彼の唇が私の唇に重なったの、んっ…舌が絡めてくる、
なんて上手なキスなんだろう…舌が絡む毎に、すっかり疲労してる頭の中がまた酔わされる…
もう私には彼に抵抗する気力はありませんでした。
あ…小さく喘ぎ、彼のが抜けます…全く萎えてないなんて何て精力の持ち主なのかしら、
するとゴボッと逆流し白濁液が溢れ出してきたの、なんて濃く粘りのある精液…
これがまだ私の胎内に巡ってるなんて、夫とあれだけ子作りに励み、
それでも結果が出なかったから、私はきっと妊娠し難い体質なのかもと、
そんな疑念を抱いていたけど、夫よりも遥かに濃そうな精液を前に恐れを抱いてしまう。
これなら…孕まされそうて、あっ!
「いや…また!!あぁっ!!」
「これで終わりませんよ、しっかり身体に刻みつけてあげますよ」
そんな…果てた直ぐ後なのに、またこの凶器のような肉棒が、
拡がったまま戻らない性器の入り口に、深々と挿入していくの!
当然に再び身体に挿入感が…卑しく激しい淫らな感覚が流れ込むの…あぁっ!
「やめ…狂う…狂っちゃう!あぁ!!」
「僕の肉棒の味をね…さぁ、もっと堕ちてください…今までにない快楽を感じてね」
「あぁぁ〜〜」
私は堕ちていく…夫に対する罪悪感すら消し飛ばされてしまうくらいに、
女の本能をより呼び覚まされていくのを感じてた…いつしか自分からも、腰を動かしていたから。
ちなみにもう手首と足首の縛りは解かれ自由を取り戻してたの、
いえ違うわね…縛られてるわ、この圧倒的な快楽に…
そして縛られたまま、逃げる事が敵わない私の中にまた放つの…あの生命力溢れる白濁液を。
その注がれる感覚すら、いつしか身体を酔わす快感へ変わっていったの…
正気に戻った時…私は身体を少し動かすのもできないくらい疲労させていました、
全身は汗や浴びた白濁液など体液まみれになってた、お腹が膨れ上がってる感覚もあるの…
何度も巨大なのに掻き回され、もう拡張されたまま戻らなくなってるのかも、
それに何度注がれたのか…子宮まで満ちて膨れ上がってるかもしれないわ。
ほら…溢れ出してくる、腫れ上がった陰部から白い粘液が…。
正気と言ったけど、何度もイキ続きまだ思考は鈍ったまま、どこかあやふやでした。
「ふぅ…久しぶりに張り切ったな…僕達って相性ピッタリかも、そう思わないか聡美」
「そんな…事…はぁ…あ…」
「旦那さんよりは気持ち良かっただろ、まったく子持ちとは思えない身体だな」
「えっ!?」
「言ったろ、聡美の携帯を見せてもらったて…ずいぶんと円満な家庭そうじゃないか」
彼はいつの間にか私の携帯を持ってました、それを片手で操作して、
夫との連絡しあったメールを見ていくの、その中には私達家族の写真も添付されてる、
それを眺めているとすっかり女の本能に封じられてた母親としての自分を取り戻していく、
だから胸が痛い…汚れた自分を家族に見られてるみたいに感じて。
すると…携帯のカメラが撮影する時の音が鳴ったの!ハッと彼を見ると、
彼は自分の携帯で私の姿を撮ったのです、この汚れた私を…
「これで良し、ほら聡美の携帯にも僕のアドレスを打ち込んどいたよ」
「……脅すの?」
「さてどうかな…それは想像次第だよ、また連絡するよ、楽しみにしてな聡美…ん」
「んん〜〜〜…はぁ…」
彼は私にキスをすると、身軽に着替えて部屋から出ていきます。
私は彼の後ろ姿を呆けて見送ってた…最後のキスにまた理性が翻弄されてたの。
一人ベッドに残される私、今何時だろう…早く帰って愛美に夕飯作らなきゃ…でも、
まだ身体はマトモに動きませんでした。
「ただいま…ゴメンね愛美、遅くなって」
「お帰り〜お友達と話し長かったの?」
「う、うん…そうなのよ、今日の夕飯は余り物になるけどいいよね」
「うん」
良かった…遅くなったのもそうだけど、身体もフラフラだったから…
まだ身体には感覚が残ってる、あれは夢なんかじゃない…現実、
あぁ…他の男性に抱かれてしまったなんて、ほら自分の携帯に一人アドレスが追加されてる、
藤林利彦という男の名前が…藤林って苗字の青年だったのね。
私はその名を心に刻むの、その彼こそ…これから私に深く関わる人物だと、
無意識に感じていたからかもしれません…
ドックン…まだ私のお腹に、その人から貰った熱さの余韻が残ってました。
【つづく…】
GJ!!
ついにお母さんも毒牙に・・・wktk
愛美ちゃんにかつら付けてたのが早速役に立ちましたねw
今回もよかったです^^
携帯Koeeee。なんでもばれちゃうね。
ロックとかかけたほうがいいんだねぇ・・・。
また続き投下します、NTR要素と今回からHR要素大目になっていくので、その辺が苦手な方はご注意を
「行ってきま〜す」
娘が学校に出かけるのを見届けてから、いつもの家事をしてました…
ただし携帯をすぐ側に置いて、ちょくちょく気にしてたの。
だっていつ彼から連絡くるかわからないから、ほら…あちらには私の恥ずかしい画像があるし、
万が一にでも無視したらどうされるのか分からないのよ、でも明確に脅すとも言ってないし…
だからといって楽観もできないものね、ただ私は待つしかないの…藤林さんからの連絡を。
だけど…午前、午後になっても彼からの連絡はありませんでした。
いつしてくるのだろう…そしてしてきたら彼は何を望むの?…お金?それとも身体?
昨日のように私の身体を陵辱し辱めて…んっ、やだっ…身体が熱い、
昨日の事を思い出してると、陰部あたりがむずむずと疼かせていたの…
そんな…何て反応なの、犯されたのに…こんな発情してるみたいになるなんて。
確かに彼は上手かったわ、夫よりも手馴れてこの私の身体を…
「あっ…はぁ…んん…」
私は自己嫌悪していました、だけどこの火照る身体を放っておけず、
情けなくもふいに身体を慰めていたの…こんな姿を誰にも見せれないわ、夫にも娘にも…
家事を一旦休み、窓から射す昼下がりの傾いた日光を浴びつつ、連絡の来ない携帯を眺めながらに、
自分で胸を揉みつつ陰部を弄り掻き回して、淫らな快感を貪っていたの、
徐々に服を乱して悶えていく…なんてみっともない姿だろう、人に見られたら何て言い訳するの?
でも…そこまでしたのに私は物足りなさを感じてた。
「ただいま〜」
「!あ…おかえり、愛美…」
「どうしたの?ぼんやりして?」
「なんでもないわ、さぁ夕食にしましょうか」
「うん」
結局…今日一日連絡はありませんでした、もちろん夜に連絡してくる事も考えれますが、
おかげで一日意識し続けてしまったのです、それに自慰だって…家事を止めて何回してしまったのか。
でもこれでいい…このまま彼からの連絡が無いのなら、いずれ忘れられる筈…
そう安易な考えをしていたわ、翌日の午後に彼からの連絡があるまでは。
「あの…」
「よく来たね聡美、ほらこっちに座りなよ」
メールには一昨日に入り込んだビルの二階の一室に来るよう書かれてました、
私は緊張しつつ扉を叩く…すると彼が居たの、私を犯した藤林という名の青年が。
ここはどういう部屋なのかしら、高級そうなソファーがあって複数のモニターが並んでる、
彼はソファーの中央に座り私を横に座らせようとしてた、怪しい…でも逆らえない、
そんな立場の私は素直に彼の横へ座る、すると彼は私の肩に手を乗せ抱くように密着させたの。
「緊張してるのかい?震えてるよ…それに胸の鼓動が聞こえるな」
「!?…そんな事、あの…何の用で、こんな場所に私を…」
「大方、想像できてるくせに…でもとりあえずこれを一緒に見ようよ」
「え…!?これって……」
モニターに電源が入ると、それぞれは何かの映像を映しだしました、これはトイレ?
あっそうだ…地下のあの場所じゃない!あっ…そこでとある人物の姿が映ります。
幼いあの時の女の子じゃない、彼女はまた複数の男性を相手に性交を繰り返していたのです。
そんな…またあんな幼い子の淫行を目にするなんて、しかも…前と違って、
今回はその現場を四方八方の方向から撮影されてるのを見せられていたの。
「今日もまた地下で彼女はお楽しみ中でね、予めカメラを仕込んどいたんだ」
「そんな…また…」
あの時は隠れて見ていたから、あまり様子は詳しく見れなかったけども、
こんな風にあらゆる角度から撮影されたのを見たら、鮮明に現場の様子がわかってしまう。
深く幼い女性器に挿入されていく男性器、その大きさは彼のに比べたら全然たいしたことないかもしれないけど、
それでも彼女の年齢からしたら、あまりにも早過ぎる行為だわ…なのにその表情は求めてる、性の快楽を…
あまり鮮明じゃない画質だから詳しい表情までわからないけども、
それでも彼女が嫌がってない…逆に卑しく自分から求めてるのは明らかです、ほら自分から腰を動かしてる、
口にも咥えて手でも掴んでるし、既に身体に白い雫がいくつも付着してる、きっと何回か浴びてるのね。
「聡美の娘も同じくらいの歳じゃなかったかな?最近の子供は凄いよな」
「愛美は…私の娘はこんな事を…きゃ!」
「湿ってるよ…こんな卑しい母親の娘なのにかい?」
「あ…だめ…ひぅ!!」
彼は私のスカートの下に手を入れてきて、下着越しに陰部を弄ってきます、
やだ…やっぱり上手い、心で抵抗しても感じちゃう…それに何だか一昨日よりも肌が過敏になってるような。
「前よりも敏感なようだね、もしかしてあれから前の時の思い出して慰めてたのかな?」
「そんなこと…あっ…そこは…」
図星だった…そんな心の隙をつかれ、更にはクリトリスの辺りを撫でられて強烈な刺激を受けてしまう、
やぁ…また飲み込まれていきそう!この激しい快楽の渦に理性が薄れていく…
「どう、止めさせたいかな?」
「えっ…」
「僕とのゲームに勝てば考えてあげていいよ、どうする?」
それは明らかに罠の臭いがした、でも私の中の理性が…そう母親としての自分が、
あの幼い女の子が狂った性の虜でいる事に許せないのも確かなの、
髪が長いし有り得ないけどもどこか愛美に似てるし…だから頷いたわ。
でもその直後に渡されたのを見て、すぐに後悔してしまったの。
「あっ…やっ…はぁ……」
「どうしたのかな、ほら…また少し下に下がってきましたよ」
「うぅ…だって…あはぁ…んんっ!!」
ヴヴヴゥゥゥ…っと淫らな振動音が聞こえてる、なんて卑猥な響きなのかしら…あっ…
こんなにも振動が響いてきて刺激してるから、踏ん張らないとすぐに落ちそうだわ。
今この膣深くに挿し込まれたバイブが、細かな振動で卑しい汁に滑り膣外へと押し出されているのよ。
藤林さんが渡したのはローターとバイブという淫らな道具でした、
彼の手によりローターは乳首に密着するようにテープで固定し付けられ、
更にと卑猥な形した大きめなバイブをも膣深くへと挿入されたの…
こんな卑しい道具なんて初めての体験でした、しかもこの身体を縄で縛りつけてきたの。
まるで春画のよう…とっても卑猥に縛り付けられました。
「あ…あはぁ……」
「緊縛プレイは初めての経験なのかな?旦那さんとはこういう楽しみしないんだ」
「夫は…あ…こんな趣味…んっ…ありませんから…」
「へぇ…勿体ないな、聡美の身体は気に入ってるようなのに」
うぅっ!縄が絞まる…肌に荒縄が食い込むの、ザラザラした表面が擦りつけるのが痛い…なのに、
徐々にその痛覚が変換されていくの、私の身体…その刺激を甘美な感覚として認識してる!?
嘘よ…私は変態じゃない、こんな事で感じるような変態的な性癖なんか…
「ほら、どんどん花弁から蜜が零れ落ちているよ」
「ひゃ!あぁん!!」
彼が縄を引っ張り、陰部に食い込んだ縄に刺激され、私は心とは裏腹に快楽を感じていく、
まるで肉体に裏切られた思いでした…こんな快感があったなんて。
すると膣内に愛液が満ちてきたのか、ますますズルズルとバイブが抜けそうになる、
慌てて力を込め引き締めるけど、少しでも油断したら抜け落ちそうだわ。
「もう既に時間の問題かもしれないけど、次のステージといこうか」
「なっ!何を…きゃ!あ…な…何!?」
また新たな衝撃に身体が痺れます、やぁ…そこは!?この感覚に戸惑う私…だって、
彼は尻穴を指で弄りだしてきたの、そんな汚い…あっ…入ってくる、彼の指が…
「どうだい、アナルは初経験なのかい、随分と反応してるし」
「こ…こんなとこ…あ…経験ある筈が…」
「そうかな?あちらの子は随分と楽しんでるみたいだけど」
「え…あっ…!?」
私は思い出したようにモニターを見た、あの女の子は変わらず男のを幼い性器で咥え込んでる、
あ…違う…性器だけじゃないわ、後ろの穴でも咥え込ませてる!
そんな指どころか、そっちの穴でセックスするなんて…しかも感じてるし、
あ…や…そんなの見たら意識してしまって余計感じちゃうわ!
彼に弄られるお尻の穴が…やぁ!何…また違う感覚きた、これはヌメッと濡れた温か柔らかな感じ…まさか!
「だめぇ…舐めないで…はぁぁ!!」
「へへ…綺麗にしてるじゃないか、聡美のアナルのシワの隅々も…中身もピンク色だし」
やだぁ!!そんな信じられないわ、こんな場所を舐めるなんて…
んんっ…あぁ、未体験な感覚にまた惑わせられていく…あぁ、落ちる落ちちゃう!!
「さてそろそろスイッチを入れてあげるよ」
「だめ…こんな状態でスイッチを入れた…あぁぁ────!!」
ビックゥゥゥッ!!あぁ…激しいまるで雷でも落ちたかのような衝撃だった
いきなり震え出すバイブは膣内を暴れ、たちまちに潤う膣壁を滑らせていきます、
なんとか咄嗟に対処しようよするけども、もう私の力ではどうしようもありませんでした。
振動したバイブは勢い良く膣から抜け落ち、カランと床に落ちたのです。
そして淫らな汁まみれになったまま、今も振動音を部屋中に響かせていくの。
「あ…あぁ……」
「ゲームオーバーだね聡美、罰ゲームしてもらおうか」
「罰…ゲーム?きゃ!?」
「僕のを奉仕してもらうよ、その口で」
「く…口で…」
彼は放心してる私の前にアレを突き出してきたの、そう…彼の大きな男性器である肉棒を。
やっぱり大きい…間近で見ると迫力すら感じる、これが私の中に入ってたなんて…
やっぱり信じられない気分だわ、それもあんな快感を与えたなんて…
私は知らず知らずの内にうっとりと見惚れてたみたいです、
彼がそんな私の表情を見て、薄っすらと口元に笑みを浮かべてたとも知らずに。
恐る恐る近付き彼のを口を開き咥えます、あぁ…鼻先に香る男の濃い臭い…
なんだか懐かしいかも、いつぶりだろう…そうだ部活してた学生時代に、
先輩と皆の目を盗んで部室でこっそりエッチしてた時に感じたわ、
今みたいに先輩のを咥えて、口で奉仕してた時の感じに似てるかも。
思えば状況も共通してるかもしれない、あの時…先輩と関係を持っていながらも、
まだ私は同い年の男の子が好きだった…だけど先輩と関係を続けていく内に、
徐々に先輩に惹かれていったの…そして夢中になっていたわ。
「上手いじゃないか…フェラは経験あるんだな」
私は咥えて、肉棒に舌を絡ませつつ頷いた、そう…夫にもした事あるもの、
でも…こんな巨大なのは初めて、口による奉仕を続けていき口元が徐々に疲れてきてるのに、
実はまだ半分も肉棒に唾液を濡れてないわ。
その意味でも新鮮な驚きと興奮があったかもしれない、あんな昔の事を思い出すのも。
「聡美…口を広げているんだぞ、一滴残さず飲んだら褒美あげるからな」
彼は私にそう告げると、口から少し先端を離す…それで私は次に何が来るか予想できました。
口を大きく広げると、そこへ勢いよく注がせるのです、とても熱く濃くてねっとりしたのを…
「んぐぅぅ〜〜〜〜…」
あぁ…勢いよく喉奥にかかってる、口の中が瞬く間に満たされていく、
勢い凄くて油断したら口から漏れちゃうわ、だから慌てて飲み込むの、
藤林さんの精液を一滴も漏らさず、自分の胃に流し込んでいきます…
量と粘りでちょっとキツイ…でも、私はゴクゴクと飲み干せました。
口の周りに付いたのも舐め取って、ん…あぁ…頭がボーッとしちゃうわ、
口に喉に…精子の感触が余韻になって残ってる、それにしてもなんて生命力溢れた精液だろう…
味わって改めてわかったわ、こんなに濃くて量があって…まるで夫のとは別物よ、
こんなのを子宮に注がれたら、本気で一発で妊娠しちゃうわ、
だけどもう…私の子宮は満タンになるまで注がれた、
あんな危ういタイミングで…そして今からも。
「どうだい美味しかっただろ、まさか本当に全部飲み干せたなんてね」
「はい…んく…」
「約束の褒美だ、ほら焦らされて限界だろ、また挿入してあげるから股を広げるんだ」
「…はい」
私は自分から股を広げ、彼のを迎えるの…既に入れる口はだらしなくも涎れを垂らしてたわ、
あっ…ドキドキしてる、これが欲しかったの、あの時からずっと。
「いい顔だ、邪魔な感情がどこか行ったんだな…いくぞ」
「はい…あっ!くる…きちゃう!!」
ズブズブと歪み拡げて私の中に入ってくる!膣に彼の肉棒が…あぁ、なんて気持ち良いの!!
そうよ…心が疲弊した今なら素直に思えるの、あぁ…さっきまで肉棒をしゃぶってたからわかる、
あの大きさで…凸凹した形が、私の過敏なとこを執拗に刺激させてるって、
奥でもカリが擦ってきて、んあぁぁっ!!また絶大な快感を与えるの!
「聡美の膣も馴染んできたみたいだな、僕の肉棒に…」
「あぁ…そんな…あぁん!!!」
「こんなに喜んで締め付けてきてるのにか?ほら腰だって動いてるぞ」
あぁ…本当だ腰が勝手に動いてる、彼のを奥まで入れて膣全体で絡ませようと頑張ってる、
やだ…これじゃ私…藤林さんの肉棒の虜になっているみたいじゃないの。
「ほら、うっ…もっと素直になってもいいんじゃないか、僕との赤ちゃん産みたいんだろ?」
「!?そ、そんな事…あっ…私…夫が…家庭が…あぁ!」
「なら何で、う…こんなに締めて動いて…僕に射精させようと頑張ってるのかな?」
「それは……あぁっ……」
胸の奥の方で別の私が望んでる…気持ち良くなりたいって、
この大きな立派なので女としての最大の快楽を感じたいって、
いけないわ…それは、それだけは望んじゃいけないの!
なのに…それなのに身体はそんな本能の欲求に従ってしまうの、
わかってる…その結果がどうなるかなんて、
彼は一切の避妊をしてないし、このまま果てたら…またあれだけの射精を膣にされたら、
んあぁ…確実に孕む…夫以外の人に孕まされるわ、それは嫌…嫌よね?何で…疑問に思うの?
「答えれないか…なら仕方ないな…」
「あっ…あぁ……えっ?」
すると突然に彼は絶頂寸前だった私の中から肉棒を抜き出したの!
いや…あともう少しでイケたのに、熱いの出してもらえたのに、
こんな中途半端なところで止められて、私は…私の身体は切なくされていたわ。
「何て顔してるんだ、僕に孕まされるの嫌だったんだろ?旦那さん以外に抱かれるの嫌なんだろ?」
「それは…あ…ん…」
彼は抜いたばかりで、私の愛液に濡れた肉棒の先端で、陰部を軽く突き、
私の性の興奮を冷めささず、焦らしてきます…やだ掻き回して欲しい、
もっともっと子宮口を突いて欲しいのに、そうしないと私…スッキリしないわ。
「ほら…聡美がお願いすれば、続きしてあげるよ」
「お願い…?」
「聡美の本心を聞かせてもらえないかな?ねっ…さぁ…」
「私…私は…」
心臓がドックンドックン激しく鳴っている、私の中で別の私が叫んでる…言っちゃ駄目、
戻ってこれなくなるって…きっと母親としての私ね、だけど…もう頭に浮かびませんでした、
夫の顔も娘の顔も…女としての喜びに心酔し家族を忘れてしまってた、
ただ本能の肉欲に支配されていくの、今の女としての私は…だから言っちゃった。
「産みたい…あなたの…利彦さんの赤ちゃんを、だからして…私の中に射精してぇ!!」
「いいんだね、旦那さんを裏切って」
「いいの!今は…あっ…お願い…」
「わかった、それなら仕方ないな…聡美の要望通りに、しっかり種つけしてやるよ」
「はい…あっ、くる…あぁぁ!!」
再び肉棒が挿入されていく、たちまち全身が喜び震えます!
素敵…焦らされた分、歓喜してる自分がいます。
身体もますます動いちゃう、もっと彼の身体を求めて…んん…キスもしちゃった。
唇が重なり開いた唇の隙間から、舌を入れられて絡められていく、
まるでこの舌は私の心のよう、心が彼によって絡められ弄ばれていくの、
んっ…唾液を流し込まれ流し込んで、まるで熱愛してる恋人同士みたいなキス…
今までこんな激しいキスしたかしら?…夫ともしたのか疑わしいかもしれない、
乳房も揉まれたわ、久しくぶりに母乳が出そうなくらい激しく、
胸の形が歪むくらいに掴まれて、それなのに痛みより快楽的刺激が強かったの、
あぁ…頭の中が溶けていく、そして私が望んだ瞬間がきます。
「いくぞ聡美、しっかり奥に出してやる」
「きてぇ!あ…ください、私を…孕ませてください!んっ…あぁ〜〜〜〜!!!」
すると奥に熱く激しい衝撃を感じました!あぁ…射精された、
ドックゥドクゥゥゥ…って、勢い良く奥にかかってる、あの精液を流し込まれてるのね、
あは…私の中が喜んで飲んでるの、そんな錯覚を感じつつ私はイキました…あはっ…。
「ふぅ…ほら、このまま二回目といこうか、このまま聡美の子宮を僕の精液タンクにしてやるよ」
「あ…あぁ……はい、して…」
一度で満足するわけなく、その後も私は彼と何度も求めあった…もう理性なんてない、
牝の本能のままに…ただの卑しい獣になってたの。
当然に後で激しい自己嫌悪に襲われてたわ…何て事を言ってしまったのだろうって、
でも…どこか満足してる私がいました、だって…この胸に宿る幸福の余韻は何?
家族を裏切った後だというのに、後悔してるのに…私は笑ってたのだもの。
「あっ…お母さん!」
「!聡美…珍しいわね、こんなとこで…」
「う、うん…お母さんは買い物?」
「え!そ…そうよ、ほら…今日はコロッケが安かったの」
気まずいかも、帰り道にたまたま交差点で愛美と出会いました、
もう遅い時間でこんな時間に出歩くなんて親として注意すべきだけど、
今の私には言えない…親失格な事したばかりなのだもの。
抱かれた後にシャワー浴びたけど、あれだけ注がれたのだもの…
洗い流せず残された分が今にも逆流して溢れ出しそう、
既に太ももに雫が垂れてきてるのを感じてるわ、一人だけなら度々ハンカチで拭いてたけど、
娘と一緒だと変に思われるよね…んっ、穿いてるパンティもしっとり濡れてるみたい。
なんか生臭いわね…私の臭いかしら?あぁ…娘に精子臭さを感じられないかしら、
もしもお母さん変な匂いって言われたら…
「なんだか…フラフラしてるね」
「そ、そう!?あ…ちょっと走ったからね…そういう愛美こそフラフラよ、大丈夫?」
「え!うん…友達と走りっこしてたから」
「そうなんだ、あはは…」
ま…何とかバレずに済みそうだわ、もう外も暗いし…気付かれ難いのかも、
そう楽観的に考えつつ家に戻ってきた時、明かりを灯した玄関口で、
地面に雫が落ちてる後を見た時は焦ったわ、気付けば足元は白濁まみれだし…
昼間だと危うかったわね、でも…あら?白濁の雫の跡で作られた道が、
並行するように二つある…こんな落ち方するのかなって少し不思議に思ったわ。
でも私はそれをそんなに深刻には考えなかったの、きっとまだ思考が鈍っていたのかもしれません。
夜中…私は自室で一人、淫らな喘ぎ声を出し悶えてました…
そして部屋中に淫らな振動音も響かせていたの。
ベッドに横になりある物を挿入させて、淫らな快楽を貧っていました。
「あぁ…深い…あぁん!!」
今日…彼に使われたバイブを貰ってしまったの、今日はあれだけされたのに、
ほら挿入させた下の口からは、まだ彼の精液が私の愛液に混じって溢れ出してるわ。
なのにまだ快感を欲するなんて…私はどうしてしまったの?
「ください…もっと…もっと…」
頭の中ではあの時の続きが繰り広げてる、想像の中で私はまだ彼に抱かれていたの。
また二日後…彼に会う事になってました、だからかも…もう私の身体は彼の肉体の虜にされてた、
心も怪しいわ…だって考える異性は藤林さんに対してだけだったし。
するとその時でした、突然に携帯が鳴り出したのは、まさか…と高鳴る胸の鼓動、
こんな夜更けに彼が…そんな予感に心を揺らされ、携帯を手に取り電話に出ます。
「もしもし…あの…」
『やぁ聡美、久しぶりだね』
ドックン!!あ…あぁ…彼じゃありませんでした、
まるで突然に殴られたように痛みに似た衝撃が走ります。
そう…あの人だわ…この声の響き、私の夫…
「孝志さん…なの?」
『そうだよ、ゴメンなドタバタしてて連絡するの遅れてさ』
「いえ…そんな事…元気でしたか」
チクッ…痛い、私の…女が急速に息を潜めていく、そして家庭を持つ母としての私が目を覚ますの、
それは忘れかけていた罪悪感を思い出させてしまった。
『愛美はもう寝てる時間か、久々に声を聞きたかったが仕方ないな』
「愛美も残念がると思います…んっ…」
『?どうしたんだ、少し声が震えてるような…』
「大丈夫ですよ、ただ…電波状況が悪いみたいですね」
嘘…声が奮えてる原因は、恥部に咥えたままのバイブのせいだったの、
まだ振動して快感を刺激を与えてる、卑しい快感を…
『そうか夜分だから携帯側にかけた方がいいかと思ったんだが』
「いえ…声は聞こえますし、こちらでいいんですよ」
『そうか?』
あぁ…久しぶりの夫との会話は懐かしく温かい時間でした、でも…ゴメンなさい、
私…あなたがいない一ヶ月の間に、他の男にこの身体を…
そして今なんかバイブという卑しい道具で、発情した獣のように性欲に飢える肉体を癒してるの。
あなたが居たら卒倒しそうな現状よね、今ならとても心苦しいわ…あなたの声を聞いてると、
なのに…話しをしながらも私の手はバイブを抜き差し繰り返してる、いけないわ…こんなの!なのに…
この罪悪に苦しむ心とは裏腹に、この状況に淫らな行為をするという背徳感で、
スリルを感じて卑しくも興奮してる私がいました…ゴメンなさい孝志さん。
電話を切ると、瞬く間に罪悪感が薄れ、また女である私に戻っていく、
私…変わってしまうの?怖い…助けて、あなた……孝志さん…私…変わってしまう、
あの人に…藤林利彦という人に…あぁっ!!心の中で呟きつつ私はイってしまいました。
「粘るなぁ…ほら、ボールがまた一個プレゼントだ、腸内にね」
「ひぃ!あぐ…あ…あぁ……」
流れる日々の中、利彦さんと私の密会時間の激しさは、ますます淫らさが増していきました。
まずはモニターに写る少女を助ける為にと、利彦さんの凌辱行為に耐える試練を与えられる、
当然に最早それは茶番だと気付いてます、携帯で写された恥ずかしい画像も一緒よ、
それは単なる理性を誤魔化す理由付け…でも今はもう、そんな理由は必要なくなってました。
最初は直ぐに落としたバイブだけども、慣れてきたのか回数を重ねる度に耐えれるようになっていきます、
だけどそれは一段と恥辱を増す責めへと変化させていく要因になりました、
ほら現に今なんか…お尻の穴を虐める卑しい道具までも使われていたの。
アナルバールっていう道具らしいわね、それに付いてる丸い玉を次々と穴の中に埋め込まれていく、
同時に数本の指先で幾度も弄られてきた穴は、だいぶ拡がるようになっていたみたい。
最初は痛かったのに、段々とここでも快感を感じるようになっていたわ、
ほら…また一つ入れられ私の身体は淫らな感覚に呻き震えたわ。
「さて…お腹が苦しそうだな、抜いてあげるよ」
「あっ!お願い…ゆっくりと…きゃ!あぁ…そんな激しくなんてぇ!!」
抜かれていく!利彦さんがボールらを繋ぐ紐を引くと、内からボールが肛門の穴を広げ出てきます、
入れられる時も激しかったけど、出される時も激しい…しかも素早く連続に二個三個と出されるから、
たちまちにイカされちゃうの!もちろんそれでバイブが抜けない筈ないわ、
まるで潮吹きのように噴き出された愛液と共に、振動したバイブが床に落ちて転がるの。
「今日もゲームオーバーか、またお仕置きだな聡美」
「はぁ…あぁ…はい、お仕置きしてください…」
「ふふ、もうお仕置きだか、ご褒美かわからないよな」
利彦さんは股間の肉棒を私に向けます、あは…ようやく入れてもらえる、
私の中に宿る淫らな歓喜…そして口には唾が大量に分泌されてきます、
ここまできたら後はただ本能に忠実に獣となるの。
肉棒を口で手でと、しゃぶって舐めてと奉仕を行い 準備を進める…
そしてあの粘った濃い目の精液を出されたら、この口で愛しく頂くの。
でも一番欲しいのは…飲みたいのはココ、もう涎が出て止まらない、
この陰部を晒し出しヒラヒラを指で広げ、利彦さんに膣口を見せ付けるの。
「入れて…オチンチン、あなたの精子が欲しいの…お願いします」
「欲張りだな、心配しなくても今日も聡美の子宮を僕の子種で満たしてあげるよ」
「はい…して…満たして…あ!あぁ〜〜〜!!!」
ようやくオチンチン入れてもらえます、もう何時挿入を繰り返されたのだろう、
既に私の膣なんかは、彼の肉棒の形に変えられてしまったかもしれません。
射精も幾度とされ、今…自分で言ったように本当に私の子宮は、
利彦さんの精液タンクとして扱われていたわ、そして今からも…
「あん…奥にあぁ……」
「どうだ、旦那さんと比べて…どちらが好みなんだ?」
「そんなの…言えな…」
「言わないと、ほら止めるよ」
「あの…夫のより何倍も…こっちの方が素敵です、あぁ…」
彼は夫と比較させようとさせる、ゴメンなさい…だけど!
私は夫を侮辱させるような事を言ってしまう、じゃないと止められてしまうから…
まるで麻薬のように危うく魅力的な快楽が、私の夫との繋がりを壊していくの。
「酷いな聡美…旦那さんを愛してるのに」
「は、はい…愛してます」
「なら僕の事は愛してないのかな?どいかな?」
「それは……んぐっ」
私の唇に彼のが重なり、そのまま口の中を吟味されていく…
歯の裏側まで舐められて、私の舌と絡ませる、すると私も利彦さんのと絡ませ合おうとする、
ヌチュヌチュと互いの軟体が絡みやらしい音を鳴らし、唾液を交換し合った。
そして口が離れると…もう頭の中はすっかり溶けてしまったように、うっとりとなってたわ。
「愛…してます、あなたの事を…利彦さんの事が…」
「聡美…もう僕の事を舌の名前で呼んでるよね」
「あん…はい…利彦さん…」
そうだ、いつの間にか苗字から名前に変わってる…私の中で、
彼の存在はそんなに大きくなってしまったの?今更に驚いたわ…でも、
利彦さんは更にもう一段階、私の中で存在を置こうとしたの。
「なら聡美は僕の物なんだな?」
「はい…貴方の…利彦さんのもの…です」
所有者と認めてしまう発言をすると、幸せを感じる私です、
どうしてかしら…誰かに屈服する事が、こんなに清々しく感じるなんて…心が解放されたようだわ、
本当は縛られているのに、何故か…解き放たれた気持ちになるの。
あぁ…もう心は完全に彼に…利彦さんに支配されてしまったのだわ。
快楽に酔いしれ理性が消えていき、ますます彼の虜にされていくのを感じる…
そして彼と交わり恥辱を味わう事に、私の身体は淫らに調教されていたの。
そう調教…身も心も淫らに変化されてしまっていくから…
「よし、じゃあ…僕の物である印を刻むよ、今日もたっぷり中にね」
「はい下さい、貴方の子種を…私に…あぁ!!」
熱いのを胎内に感じつつ、私はもう戻れないのだと認識する…
ただの家庭を持つ母には、あの家庭の幸せは手放したくないけども、
こっちの幸せも手放したくなかった…この利彦さんのモノになる喜びを。
「はぁ…はぁ…ねぇ、そろそろこちらにも挿入してあげるよ」
「そこは…あっ!!」
「もう、こんなに柔らかく拡がり易くなって…これならいけるさ」
彼が挿入させようとしてるのは、お尻の穴…肛門です、
先に弄ばれたこの穴に肉棒を入れようとしてました。
怖い…今までに体験した事ないので恐れてしまう、
だけど既に彼には何度も弄られ続け、すっかり性感帯になっていましたので、
興味心もあったの…それを挿入されたらどうなってしまうのかと。
そして彼は私の尻を持つと、その萎えず勃起させたままの肉棒を、私の肛門へ突き刺していきます!
「あぐっ!あぁぁ〜〜!!」
「うぉっ!ふぅ…聡美…どうやらアナルも名器のようだね」
「ありがとう…ご、ございます…あぁ!!利彦さん…あぁ!!」
「…ところで、アナルセックスの経験はあったのかな?」
「あ、ありません…初めてです」
「ふっ…思ったより余裕あるから不信に思ったが、そうか…なら後ろの処女は僕が頂いたわけか」
あぁ…そうなるのね、私の残された初めてを…利彦さんに捧げたのよ、
あ…嬉しい、それにお尻のセックス…気持ちいい、苦しいけど凄く新鮮な快感なの!
いきなり初めてで感じれたのは利彦さんの調教の賜物かも…
「さぁ出すよ、こっちにも!」
「はい!あ…あぁっ!!」
ドクゥ!!いつもと違う場所へ熱いのが注がれていく、あ…いっぱい中へ…きてる、
まるでそこでも孕まされそうなくらいに…
甘美な衝撃が走り抜けていき、私はまたイキます!
しかも今回は同時に彼の前で黄色い飛沫まで噴き出してた…
ついつい絶頂の瞬間に尿が出てしまったの。
「あ…あぁ…」
「また一段と堕ちたな…聡美」
この恥態を彼に見られ、恥ずかしく思いつつも興奮する自分に、
私も自覚していたの…私は堕ちてると、何処まで変わってしまうのだろう…
最初は携帯カメラで撮影された恥ずかしい画像で脅されて…みたいな感じだったのに、
今はそんな理由で利彦さんに会ってないものね。
そうよ私は利彦さんに抱かれる為にここに来てるの、もっと私を変えてもらう為に…
「今日も…いっぱいされちゃった…んっ…」
それは家に帰り、浴場の脱衣所で服を脱ぎ呟いた言葉…
彼との関係を続けて一ヶ月以上が経過してたわ、今日も体力の限界まで恥辱を繰り返され、
この身を調教されていた、すっかり陰部は赤く腫れてる…そこだけじゃない、
乳房もお尻も…全身に痕がついてた、卑しい恥辱を受けた痕が…
縄の痕までくっきり残ってる、入浴時に湯面に写りこむ私の今の姿を見て、
あの時の私の行為を思い出していました…卑猥な道具の数々により乳首を挟まれ、
クリトリスも虐められ、痛みすら快感へ変えられた行為の数々を…
SMという行為だったかしら一見したら非道な行為でしょう、
でも今の私には上気し頬を染めさすような心地良い行為になってました。
こんな身体…誰にも見せれないわね、特に家族には…
「お母さん!」
「!?愛美!?」
「久しぶりに一緒にお風呂に入ろ」
「え…あっ…ちょっと…」
どうしましょう…娘が突然にお風呂場に飛び込んできました、
私達親子は時々ですが一緒に入浴します、だけど今なんて…もしもこれに触れられたら…
「ねぇ…どうしたの?なんか赤くなってるけど…」
「こ、これは…虫に刺されたのよ…」
「へぇ、そうなんだ…」
まだ蚊が飛び回るには早い季節です、なんて嘘っぽい理由なんだろ…
だけどそれ以上は愛美は追求しなくてホッとする、
あれ?そういえば愛美にも赤い点々みたいのが肌に目立つような…
「ねぇ愛美…これはどうしたの?」
「あ…えっとね、友達と遊んでた時に、草むらに入っちゃって…」
「なんだ、愛美も虫に刺されたの…じゃあ一緒に薬を塗らなきゃね」
「う、うん」
だけど…虫の居る草むらに入ったからって、服の下に忍び込み刺すかしら?
でもそれを愛美に言えば私の理由もおかしくなります、だからそれ以上は追求しませんでした、
そうよね…愛美に限って私のような事は無いのだし。
ふと彼女の事を思い出した…愛美と同じ年頃で性の快楽の虜になっていた少女を、
最近は利彦さんとの行為に夢中で、あの子の事を見てなかったけど…今でも便所してるのかしら、
あの子ならありえるわよね…そうだ、もしもこの狂った性の快楽を知れば愛美も、
あんな風になってしまう可能性あるのかしら。
私の子だし…あんな淫らな子に、あっ…駄目よそんな事を考えては。
親として最低の想像だわ、だけど…少し胸がドキッと高鳴ったわ。
「どうしたの?」
「ううん、何でもないわ…さてあがりましょうか」
「うん」
湯から上がり娘の身体をタオルで拭きます、すると愛美はジッと私を見つめるの。
こんな身体の状態だから恥ずかしいわ、湯舟から上がってるから、
火照た身体に縄の痕がくっきり浮かんで見えてるし。
「どうしたの?」
「うん…なんかお母さん、綺麗だなって思って」
「え!何を言ってるの、こんな痕まみれなのに…」
「だって…なんかそう思うんだもん」
娘は微笑んで断言したわ…綺麗?こんな身体なのに?
鏡に写る自分の裸体を見ます…縄はもう縛ってないのに、その痕だけで女体が強調されてます、
こんな身体が綺麗…確かに自分で見てもいやらしくてドキッと胸が鳴った、
見た目までやらしく変わったのかしら…私、どこまで変わっていくの?
んっ、そういえば…まだ来てないのよね、予定日はとっくに過ぎてるのに…
私は裸のまま下腹部を触ります、今月の生理が…来ないの。
「まさか…ね」
ふと鼓動を感じました、胸じゃない…お腹の中でドックンと、そんな感覚を感じたわ。
【つづく…】
エロいな。続きが楽しみだ。GJ!
愛美ちゃんもエロくてよかったが
お母さんもなかなかいいね!
親子どんぶりとかもあるのかのぅ
お母さんが便所になるのが楽しみだわぁ
容量が450kbを超えたわけですが
次スレはどうなるんでしょう。
このスレタイのままなのか、公衆便所シチュに広げるのか
肉便器に拡大してほしいなあ。ご主人様専用精液タンクとかも大好きなんだよ。
>>443 だがそれは既存の陵辱系スレで事足りるのではないか
凌辱じゃない肉便器・精液タンクはどうなる?
素直クールが肉便器にしてくれと懇願してくるシチュとか
姉or妹が精液タンクになりたがるシチュとか
恋人を中出し大好きに調教するシチュとか。
凌辱・素ク・姉・妹・中出し・調教スレで待つより
肉便器スレがあったら便利じゃん。
公衆便所・肉便器スレとか?
しかし酷いスレタイだなw
オレ、このスレ名好きなんだよな
身体に卑猥なマジック書きしたというくだりが…それだけで抜ける
それはそうとROCO氏GJ
マイナーではあるが、このマジック書きは一ジャンルと言っていいので俺もスレタイ現状維持キボン
折衷案で、スレタイは現状維持、
>>1のテンプレに肉便器、精液タンク追加でどうかいのう?
公衆便所シチュエーションが好きなので、次スレももっと賑わってほしいな。
マジックによる便所マーキングはWAMのジャンルとしても二重のエロさがあって人気も高いよね。
(女性の肌に落書き+人格をおとしめる淫語)
WAM関連スレが少ないので、このスレにはすごく期待しているのですよ!
「公衆便所」とマジック書きした美少女と性交するSSなのにそんな作品が少ないなぁ。
ROCO氏のはNTRじゃなく、もっと便所に拘らないとこのスレで書く意味ないし
そうか?
充分便所してるじゃん
便所にまで落ちる過程が多少長いだけで
>>449の意見でいいんじゃないかな
確かに最後ちょこちょこっと便所が申し訳なさそうに出てくるのはちょっとね
特に他のスチュと一緒に書く場合は便所が多くを占めて欲しい
オチのところで便所なんだろうから、最後まで待ってるよ
早漏すぎだよ。
わざわざココ発表してるんだから、ねちこいお便器があるはず。
お便器に落ちるのを待つべし。
455 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 19:38:20 ID:rMRVOFbE
便器なおにゃのことセクロスするSS、とか。
専用でも公衆でも、とにかく性欲発散のためのセクロスシーンがあればおkとか。
やっぱ「物」ってのが大きいと思うんですよ。マジで「物」の扱い
雌犬とかちゃんと動物じゃん
奴隷なんてちゃんと人間じゃん
そこで「便器」。容赦なく無機物。怪我しても破損
そして便所。きたねえし臭いし普通の人間は好き好んで居ないから。常駐してるのは虫ぐらい
そんな所に設置
倍率ドン更に倍
458 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 10:25:51 ID:pKHO9wyt
乙
それでいいと思う
あけるりスレだったかにリースを公衆便所扱いするのがあったな
マジックの落書きとかはなかったが
>>456 お前とはよい酒が飲めそうだ
物に恋愛性は要らないな。誰とでもやれるのが便器だから
その点、ROCO氏のは不倫相手以外ヤレないようなら頂けない
無論、誰とやってもあなただけ愛してるみたいな心も不要
>>458 よう、兄弟
個人的に恋愛性というより、愛着だったらありかもな
お気に入りの道具ってことで。電車でもつい同じ席毎回座っちゃうみたいなかんじで
便器使うときはいつもこの便器ですよって
それなりに大事に扱う事も有るかもしれないが、あくまで物だから「お気に入り」であって
生き物として愛することはない、考えも付かない、対象じゃないってかんじ
ROCO氏のはまだ途中だろうし、そのまま好きに書き切って欲しいが
>>460 休日だからか早速レス来てたw使うほうの愛着ならいいよな
物なんだからお気に入りの物が1つあってもいいし
まぁ、ROCO氏のは物のくせに好きだの愛だの言ってる女がね。立場を解ってないという感
恋愛絡むと、だめだとか言っちゃだめだよ。理由付けが必要なんだよ特に主観だと
「貴方のために、この体を差し出す」ってプロセス通って結果として、物として扱われ
るのに嵌っていくのがいいじゃないのか。
理由もなしで物なら、何の面白みもないと思うがな。
物が貴方のためにと相手を決めるののはだめだよ。物なんだから
所有者が所有物を使うのは普通だけど逆は無い。物が何言ってんだという展開なら解るけど
君の好みを人に強要するのはやめて貰おうか
公衆便所が家庭用便所になったらダメだわな。
公衆じゃないしな。
なんだ、荒れてんな
俺は別に恋愛物を否定しはせんよ。ただこのスレのシチュだと難しいこともあるかもしれんが
結果的に物になれば良しさ
とりあえず作者叩きや作品叩きはルール違反だな
最初は物なんかいやだ、私は物なんかじゃない、とか思ってた娘が
周りの全員から当然のように便器扱いされて
「・・・・あれ、わたしひょっとして物なんじゃない?」とか思った瞬間とか絶頂の極みだね
「貴方の為に耐える・・・!」
とか言ってた娘が、なんか段々順応して「ええ、わたしもともと便器ですから、とうぜんです」
とか言い出すのも最高だ
まあ、難しく考えなくてもいいじゃない。
多分厳密にスレ分けすると、このスレじゃなきゃ出来ない奴って存在しないのでは。
468 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 19:54:00 ID:Jt9Ao5z0
ROCO#5656
ROCO氏の帰りを待っています。
四月三日を楽しみにしていたのに・・・
小学館の某漫画スレより。
あと30kbほどだが、雑談で埋めるにはちょっとつらいかな。
飲尿とかあるとおじさんうれしいな♪
どMの私に、小ネタでもいいのでどなたかお願いできないでしょうか
願望は強いのですが、地域柄実行できないのでSSで夢見心地を楽しんでいます
淫乱でごめんなさい
>>474 おまいが♂か♀かでやる気が変わってくる
「お、本当に居た居た。ほら、便所!飲めよ」
一体何人目だろう…
あれからどれだけの時間が過ぎたのか…もう分からない……
最初は当たり前の出会い。
知り合った彼は最初は優しかった…
いつの間にか…普通のセックスからSMに代わり…彼をご主人様と呼ぶ様になり…
お尻の穴でも感じる様にされて……ついにはウンチまで食べさせられた。
可愛かったクリにはピアスを填められ、卑猥な刺青を居れられ、親には見せられない身体にされた。
最後に耳元で囁かれた台詞…
「お前は今から男の排泄物を受け入れる公衆便所になるんだ。淫乱なお前にはピッタリだろう?
気が向いたら迎えにくるからな。」
そう言うとご主人様は私をこの公衆便所に捨てていった。
一番奥の個室。そこで私は両手は後ろ手に拘束されて、両足は大きく広げさせられて、
そしてお気に入りの高校時代の制服を胸元から切り裂かれて、その開いた胸元には…
「公衆便所女。飲尿、食便何でも可。何処の穴でもご自由にお使い下さい」
とサインペンで書いた上に、
恥丘に彫られた「雌奴隷」の刺青を露わにすると、隣りに「中出し専用穴」と書いていった。
ご主人様は私の絶望の表情を楽しそうに見つめながら視界を覆う革製の全頭マスクをかぶせると、最後に開口機を填めてくれた。
せめてもの救いは、このマスクは後ろに鍵が掛かっているらしい事だ。
何人もの男が私の顔を見ようとしたが、マスクを剥す事が出来ずにいた。
ただ、そのせいでイラついた男達が友人を呼んで、私の相手をする男の数が更に増えたのは、
悲しむべき事なのかも知れない……
今の男は私の口におしっこを注ぎながら写メを撮っているみたいだ。
聞き慣れたパシャ!パシャ!と言う音を聞く度、ご主人様のプレイを思い出して興奮してしまう。
しかし、この男、飲尿なんてマニアックな事をする割りには注ぎ方がヘタクソだ。
ひょっとしてわざと零して唇からおしっこが溢れて制服を濡らす姿を見たいのかも知れない。
そんなことするなら最初からおしっこなんか飲まさせなければ良いのに…
ご主人様から、零さず飲まされる調教を必死に受けたのがバカ見たいじゃない…
この制服…また汚れちゃったな……
そんなことを思いながら、口内に勢い良く注がれるおしっこを必死に飲み込んでいく。
どうせ次は咥えさせるんでしょ…ホラ……あ…この人のおっきい……
思わずご主人様を思い出して、前の男より舌先をおチンポにぬっとりと絡めてしまう。
んんっ!いきなり喉の奥まで居れないで…ちゃんと精液飲んであげるから……
んぁっ…え…?急に動きが…止っ…
「お〜、来た来た。お前ら遅いよ。ホラ!マジだったろ便所女!俺さっきはションベン飲ましちったよ!」
「うおっ!マジかよ!次は俺な!」
「何言ってんだよ!ジャンケンだよ!ジャンケン!」
「俺アナル試して見てぇ〜」
「やっぱり中出しの孕ませでしょ!」
また…飲まされるのかな……
えろいよ。感じた
良作だね
保守
保守
482 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 22:08:19 ID:wbhnuLq2
いや、次スレ立ってんだから落とせよw
いま 475Kbだからあと 5K以上何か埋めないとな
次スレどこ?
そろそろ埋めない?
東方のキャラたちを便所に叩き込みたいな
天子とか早苗とか
埋め合わせ
もうこの便所は使わないんだよな?
だったら早いとこ埋めようぜ
なんか便器たちがギャーギャー騒いでるけど
気にせずコンクリで穴を全部塞いでやろう
・・・・もちろん、口や耳や鼻の穴もな
そこはコンクリじゃなく精液だろうJK
もう…
許しっ……
んあっ!
ゴボッ!ゴボッ!
まだ…まだ続くの……?
ああっ…!
もう……もう………
……ダ……メ…………
子宮の中も精液で満たそうぜJK.
山本雲居のマンガでトイレの話があったな
あの……
汚い肉便器のご使用ありがとうございました
ご主人様のおしっこ、今度は零さないように、ちゃんと飲める様に頑張りますから……
また……使って下さい………
この便器は、もうすぐ用済みだな。
うちに持って帰ろう。
精液便所の雌奴隷の払い下げか……
ザーメンまみれのボロボロの肉便器を丁寧に洗ってあげて、心身共にリハビリをして…
もう一度、元の人間の心に戻してから、今度は糞喰いまでする惨めな家畜便所として飼うとか…
アリかもw
この鬼畜めw
最高の褒め言葉だなw
早くトイレに行かせてくれっ
もう漏れそあだ
そこで、ついに我慢できなくなって、たまりにたまりゲル状になった濃厚な精液を噴水のように勢いよく噴き出し、止めようとおもっても自分の意志では止められないのもよし。
>>499 ずらっと並んだ人間便器女たちの見守る中、イキまくっちゃう逆羞恥プレイですね。
(うわすごい、あんなの中で出されたかったなぁ…)
(お、お慈悲をぉ…)
(勿体無いわねぇ…)
(ああ、濃い精液の香りぃ、これだけでイっちゃえそうですぅ)
ume
すっかり堕ちきった肉便器ってのもいいな
如月美冬、竹井久、桂ヒナギク、向坂環
この恥人をそんな風に並べて便所に繋ぎたいな
トイレに公衆便女が居るのも好きだが、高めの女を便女に落とすのはもっと好きだ。
お前とは良いワカメ酒が飲めそうだ
女肉をつまみにワカメ酒か…
なかなか風情があって良いな。この時期なら冷酒もチビチビと啜るのも楽しそうだ。
互いの雌を嬲りながらゆっくりと語り合いたいものだな
スレ的に…その酒は「トンスル」な気がしなくもない;;
それは別の便女に飲ませる酒じゃねw
飼い主側が飲むなら女のクリトリスがヒリヒリするような強い酒が楽しそうだ。
うめ!
ベンキーマン
512 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 11:04:41 ID:SJLw3WKy
うめ!
うめ
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うめ
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うめ