ぱにぽにエロパロスレッド7時間目

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952名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 00:09:33 ID:REZEeYyb
続きはWebで!ってか
953Kurusu & Lincoln IV:2009/01/08(木) 19:49:15 ID:5+sfAEgE
「…私と芹沢さんは、永遠です!」

男たちは、一瞬狼狽した。
助けを呼ぶかと思った目の前の少女が、わけのわからないことを言ったのだ。
そもそも、芹沢というのは誰なのか、それすらわからなかった。

「来栖ちゃん、逃げろ!」

後ろからの声に、来栖は振り返った。
そこには、制服の上にショートダッフルを着込んだ、芹沢茜、その人が立っていた。

刹那、とっさに男たちの間をすり抜け、既に走り出した芹沢めがけて来栖は走る。
体育のときのスニーカーではなく、ローファーで走るのはちょっと辛かったが、
そんなことは言っていられなかった。
今はただ、走るのみだった。

今日遊ぶ約束を断られたはずなのに、芹沢さんが助けに来てくれたのだ。
そのことが、来栖の足を軽くしていた。
このまま、どこまでも走れそうな気がした。
白い息を吐きながら、来栖は必死に走った。
芹沢の後を追いながら、息が上がりそうになりながら。
954Kurusu & Lincoln V:2009/01/09(金) 22:12:56 ID:jvnLn8MK
来栖と芹沢は、夜の路地をひた走った。
男たちのクルマが入ってこられないだろう道を、二人はただ走った。
後ろなんて、見ていられなかった。
そんな余裕は、二人にはなかった。

走りながら芹沢が伸ばした手を、来栖はひっしと掴む。
もう二度と離さないように。
もう二人が離れ離れにならないように。
誰にも、もう離されないように。

そんな来栖の気持ちを知ってか知らずか、芹沢の手も来栖の手をぎゅっと握り返す。
その手は暖かくて、柔らかくて。
男のごつごつした手とは、すべてが違っていて。
その感触が、来栖に他にはないような安心感を与えていて。

ある路地を曲がったところで、芹沢の手が来栖を引っ張る。
そして、ある建物の入り口へと来栖を導く。
そこは…ラブホテル?

え…ええっ!!?
芹沢さんと、ラブホテルに入る?
私が?

来栖は、ただ混乱していた。
まるで何かの夢を見ているような、そんな感覚に支配されていた。
こんなことが、あるわけがなかった。
そんな来栖の気持ちをよそに、閉まる自動ドアの音をバックにしながら、
息を切らしながら、芹沢が言う。

「ここなら…あいつらも追ってこられないだろ?
 まさか、女二人がこんなところに逃げ込むなんて、あいつらも思わないよ。」

言いながら芹沢は、馴れた手付きでタッチパネルに触れ、部屋を選ぶ。
芹沢さん…ラブホテルなんかに誰かとよく来てるの?
そう聞きたくても、来栖はもう声も出せないくらい息が上がっていて。
何も、言うことができなくて。
結局、手を引かれるままに、とうとう部屋の前まで来てしまって。

混乱しながらも、来栖の心はある期待を抱いてしまっていた。
それは、生物としての本能からは逸脱したイレギュラーな思いであることは
来栖には充分わかっていた。
背後で閉まるドアの音を聞きながら、来栖は高揚感を抑えきれずにいた。
自分を止められる自信は、来栖にはなかった。
955名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 12:10:16 ID:rLhYKJxB
イイヨイイヨー
956Kurusu & Lincoln VI:2009/01/11(日) 00:32:04 ID:kAWi/IkN
「あ、何か飲みなよ来栖ちゃん。
 走ってきて疲れたろ?」

こちらに背を向け、冷蔵庫を開けながら芹沢が言う。
でもそれは、来栖の耳には入らなくて。
揺れる癖毛と、意外に女性らしいうなじに、その目は奪われていて。

「何がいいかな…烏龍茶でいい?」

言いながら振り返った芹沢の唇に、来栖の目は釘付けになっていて。
ぷるんとした瑞々しいそれから、目を離せなくて。
その唇に既に他の誰かが口づけしただろうことに、心は向けられていて。

「…どした、来栖ちゃん?
 そんな怖い顔して…うわっ!」

それは、一瞬だった。
芹沢がそう言い終わるか終わらぬかのうちに、来栖が芹沢をその場に押し倒したのだ。

「…芹沢さん、誰とこんなとこに来てたんですか?
 私の知らないうちに…いつの間にこんなとこに…。」

「どうしたんだよ…やめろよ…ヘンだよ今日の来栖ちゃん!?」

懸命に、振り解こうとする芹沢。
だが、来栖の力は予想以上に強い。
「…どこをどうされたんですか?
 その人は芹沢さんのカラダにどう触れたんですか?」

もう芹沢には、来栖を止めることはできなそうだった。
来栖の力は、それだけ強かった。
もう何も、芹沢にはできなかった。
957名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 00:46:15 ID:Df4EUV9s
この百合カップルは股間にジンジンくるな
958Kurusu & Lincoln VII:2009/01/11(日) 23:01:31 ID:VtB9XR5/
ショートダッフルも、その下のカーディガンも、制服も、いつの間にかはだけさせられていて。
その隙間から、手を差し込まれて。
ブラ越しに、男のそれとは違う繊細なタッチで、胸を触られて。
芹沢は次第に来栖に篭絡されつつあった。
息はだんだんと荒くなり、頬は紅潮しはじめていた。
抵抗は、もうできなかった。

「芹沢さん…どっちが気持ちいいですか…その人と私と…?」

来栖の声。
だが、芹沢はそれに答えられずにいた。
胸から、背筋から流れ込んでくる快感、脳に直接流れ込んでくるその感覚に、溺れていた。
女同士だからこその、感じる場所へのピンポイントな愛撫。
それは、男性とのセックスがADSLなら、あたかも光回線で快感を流し込まれるような、
そんな感覚だった。

「男の人なんかより…私の方がいいですよね…?」

半ば白目をむきながら、来栖のその言葉を芹沢は確かに感じていた。
胸への刺激だけで、もう脳が真っ白になりそうだった。
それだけ、来栖の愛撫は芹沢に快感を与えていたのだ。
背徳感とないまぜになったその感覚は、芹沢の心を穏やかに、だが確実に
侵食しつつあった。

「もう、クロッチぐしょ濡れですよ…芹沢さん?」

いつの間にかめくられていた、制服のスカート。
既に、発情した雌の匂いを放ち始めている秘所。
その匂いを来栖にかがれることが、芹沢は怖かった。
来栖の息遣いをショーツ越しに感じながら、芹沢は新しいこの快感に着実に
侵食されつつあった。
もう、後戻りはできなかった。
959Kurusu & Lincoln VIII:2009/01/12(月) 23:18:51 ID:omuM9kuG
芹沢のピンクのショーツ越しに、しとどに溢れ出るラブジュース。
それは、いつのまにか脱がされていたスパッツをもぐっしょりと濡らし、
はっきりとやわらかな陰毛の色が見えるほどにショーツを透かしていた。

「もう、中のカタチ、はっきりわかりますね…芹沢さん。」

来栖のその言葉に、芹沢は思わず両手で顔を覆う。

「いやだ…見ないで…来栖ちゃん…!」

「そう言っても、ここはもっと見て欲しがってるみたいですよ…ほら?」

ショーツから透けて見える溝を、来栖の細い、白い指がなぞる。
そのたびに、芹沢の背中は震えてしまって。
声が、漏れ出てしまって。
快感が、男性とするとき以上の快感が、脊髄を走り抜けて。
同時に片手で攻められる乳首からの刺激とあいまって、そして、自分と同じ
女性にこんなことをされているという背徳感もあって、未だ知らぬほどの
感覚に芹沢は襲われていて。

「ほら、クリちゃんもこんなに大きくなってるじゃないですか…芹沢さん。」

不意にショーツ越しに摘まれる、敏感な突起。
来栖の指がそこに触れる度に、芹沢の背中が揺れる。

「ああぁッ…来栖ちゃん…ダメだよ…こんなことッ…私たち…女…同士…
 なのにっ…!」

「でも、男の人とするより、気持ちいいんでしょう…芹沢さん?」

それは、確かに事実だった。
生物の本能から離れたその行為への罪悪感が、背徳感が、芹沢の快感を
何倍にも増幅していた。
今までのどんなセックスよりも、それは、芹沢を感じさせていた。
女性のどこが感じるのかすべて知り尽くした相手にかかっては、それは
造作もないことだった。

「来栖ちゃ…ん…ッあッ…ダメだよッ…やめてくれよッ…!」

芹沢のその声は、もう来栖の耳には届いていないようだった。
芹沢を自分の好きにするという行為は、それほどまでに来栖の心を捉えて
離さなかったのだ。
来栖はもはや、芹沢に快感を与え続けるというプログラムに支配された
一個の機械のようだった。
誰も、この行為を邪魔することはできなそうだった。
それほどまでに来栖は、この行為に溺れていた。
960959:2009/01/13(火) 00:40:07 ID:zfZdYB16
次スレですが、需要はありますか?
見たところ私以外の職人さんもしばらく来てないようですし、レスもあまりつかないようなので
正直次スレ立てるか迷ってます。

希望される方が多ければ>980辺りで立てますし、少なければ今書いてるのを>1000までに終わらせ、
有終の美を飾らせていただきます。
学級崩壊スレのように閑古鳥が鳴く状態で新スレが立ち、ほとんど書き込まれないまま落ちるのは
私は避けたいのです。
961名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 16:00:05 ID:kHsW3Akt
>>960
次スレほしいな、1000埋まるまで何年かかってもいいから
妄想の場は置いておきたい
962960:2009/01/13(火) 19:52:29 ID:9mhC0yUL
>961
うん、私も妄想の場所は欲しいんです。
でもね、定期保守し忘れたら落ちてたとかってのが何回もあると嫌だなって。
まあ、書きたいって人が私以外にいるんなら、立ててもいいかもしれませんが。
963名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 20:59:41 ID:Mm0aIzUi
スレが落ちないように毎日チェックして保守します
964962:2009/01/13(火) 22:21:59 ID:9mhC0yUL
>963
保守カキコばっかりで職人が居ついてないスレってどうよ、ってちょっと思った。
いや書き手が何人か確保できてればいいけど、そうじゃなかったらなんか
無駄というかもったいないというか。
私はこのスレある限り書き続けますけどね。
965名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 23:22:21 ID:Mm0aIzUi
>>964
確かに寂しいですね・・・肩の力抜いて参加してほしいっす
966964:2009/01/14(水) 20:40:43 ID:vGrXUkO4
>965
とりあえず私とあなたの最低2人以上は住人がいるみたいなので、
次スレのことは少し考えます。
今日は仕事で疲れたので来栖×芹沢の続きは明日以降をお待ちください。
967名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 02:32:17 ID:sO14aYGg
完結編楽しみにしております
968Kurusu & Lincoln IX:2009/01/15(木) 20:36:05 ID:OLXlFElG
既にぐしょ濡れになったショーツを脱がされ、外気に触れる、芹沢のそこ。
ぬらぬらした液体にまみれたそこは、薄暗い照明を反射して、鈍い光を放っていた。
かなりほぐれた膣口が、その中が見えてしまいそうなほど大きく口を開ける。
それが恥ずかしくて、来栖にそんな姿を見られたくなくて、芹沢はぼーっとしながらも
既に紅潮した顔を手で覆う。

「来栖ちゃん…ダメだよ…これ以上は…もう私おかしくなっちゃう…。」

「いいじゃないですか、おかしくなりましょうよ。
 …二人で、もう戻れないところまで行きましょうよ。」

その来栖の声は、とても優しくて。
だけれども、力強くて。
今まで付き合ってきた男性たちよりも、どこか頼りがいのあるように聞こえて。

考えてみれば、本当に不思議だった。
誰かに守られている、包み込まれている、そんな気持ちがして。
今までのどの男性よりも、それは安らかで。

来栖柚子というこの少女にそんな感覚を抱くとは、今の今まで芹沢はまったく
思いもよらなかった。
いや、一人の女性に対してそんな感情を抱くこと自体が、芹沢には本当に意外だった。
何かが、芹沢の中で変わりはじめていた。

「来栖ちゃん…私、私ッ…!」

「芹沢さん…もっと…気持ちよくなりましょう、ね?」

そう言いながら、自分のショーツを下ろす来栖。
プリーツスカートの隙間から見えるその女性自身も、芹沢のそこと同様、
既にトロトロとした粘液にまみれていて。
その小さな突起は赤黒く変色して、既に包皮の先から顔を出していて。
床に放られたショーツのクロッチの部分は、もうその役割を果たさないほど
液体にまみれて透けてしまっていて。

芹沢にはもう、来栖以外の全てが目に入らなくなっていた。
未だ知らぬ快感を求めて、子宮が激しく収縮を繰り返していた。
ただ太股にでも触られただけで達してしまいそうな、そんな感覚に芹沢は
襲われていた。
それは、芹沢にとって初めての経験だった。
969名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 03:58:36 ID:r31oftxP
股がふやけてきたぜ・・・
970名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 21:36:38 ID:lxUug7Gi
ほす
971名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 16:10:33 ID:eBCiqruD
970超えたらやばくない?そうでもない?
972名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 19:47:36 ID:lN/GiIXx
新スレ立てました。
新作付きDVD-BOXの発売でまた昔のように賑わってほしいな、というのは過ぎた願いかもしれませんが。

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1232966768/
973名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 21:10:15 ID:QxyzKKMF
新スレ乙
ここはぱにぽに愛で埋めるか
974名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 21:12:48 ID:QxyzKKMF
ベッキー大好き!
975名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 22:27:37 ID:Nvi4Azgi
もしかしたら二人しか住人いないかもしれないけど、みんな大好きだー!
ぱにぽにキャラたちも、住人のみんなも大好きだー!!!
特に麻生先生と綿貫が大好きだー!!!!
976名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 18:01:58 ID:8pTYT1Vm
977名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 20:50:30 ID:lMjIe+OF
まだまだ
978名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 01:12:21 ID:BTEoqqTD
一条さん大好き
979名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 15:36:15 ID:GuQYCAd6
プヒヒ
980名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 00:13:48 ID:OQjmCfS9
今ならカミングアウトできる



スレに投下したままの未完作品がある
981名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 23:13:22 ID:/Q64BIjH
あと20レス
982名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 18:44:16 ID:5j3UVvcd
熟女といったら
983名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 19:39:23 ID:R163/vOI
麻生センセも五十嵐センセも塾女じゃねーだろ
塾女ってのは『Kanon』の秋子さんとかだろ?
984名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 02:46:20 ID:BPbYtHMa
985名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 00:34:08 ID:NH8gGLcZ
五十嵐先生と6号がクルマの中でひたすら他愛のない話するSSを思いついたが、
エロパロではなくなるのでどうしようか思案中
986名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 06:03:17 ID:V768krwQ
試してるときはメソウサに似てなくもないかなぁとおもった
ttp://www.ai-j.jp/のあんず
サンプル(パスはmeso)→ttp://s-io.dyndns.tv/up/1/_/jump/1233694605.mp3/attatch

メソウサの独白エロパロが楽しめるかと思ったんだけど…
どうでしょう.
987名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 11:10:51 ID:OefiK6DH
エロと百合はまた違うね・・・
988名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 00:00:27 ID:NH8gGLcZ
百合のエロシーン書くのは男には難しいんだぞ
体験したことないことをどう書けばいいかわかんないから

男女のエロシーンなら体験しようと思えばいくらでもできる
風俗とかもあるし
でもなぁ、男に生まれた以上絶対体験できない女同士のエロシーンはなぁ…
989名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 18:36:28 ID:+hytmQ1n
クリトリスさえあれば・・・
990名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 02:21:58 ID:SC24dmCi
991名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 03:56:01 ID:Z4qnEWxN
一条さん…
992名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 20:38:42 ID:aIQJJpUN
おまんこ!
993名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 19:56:27 ID:ilsPPaIu
なんで新スレの方が落ちてんだよOTL
つかみんなやる気ねーだろww
994名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 22:37:59 ID:ilsPPaIu
新スレいらないなら立てないよ?
それでいい?
995名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 00:24:41 ID:gQHQeIcO
そーいや学級崩壊スレどなった?
996名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 01:18:04 ID:LSmTAiFs
学級崩壊は去年のうちに落ちたはず
997名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 01:37:47 ID:B9EPFBof
新スレほしいです・・・どうかお願いしますorz
998名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 19:52:16 ID:R9cCos/Q
9スレ目立てた

ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1234090249/

今度落ちたらもう立てない
999名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 00:15:43 ID:VV8KAo9/
1000やるぜ
1000名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 00:16:21 ID:XpjiJdhA
やんこまりたい
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。