美少女の下腹部を拳で腕までズッポリえぐりまくるSS
1 :
名無しさん@ピンキー:
いわゆる「フィストファック」のスレです。
2 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 02:25:43 ID:/qLYHXla
死ね
3 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 02:33:19 ID:TFTN3YFy
これは酷い
死ね
こういうニッチなシチュエーションのスレは
>>1が書かないとすぐ落ちる
>>1 無理無理!死んじゃう!死んじゃう〜!
ってガチで死ぬだろ。
俺は滅多に嫌悪というものを感じたりはしないが…
特に
>>1は最低のゲスだ…
>>1死ね
9 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 23:26:56 ID:XiafCdv4
慣らせば、肘の半分ぐらいまでは余裕で入るよ。
グポッグチュッって派手な音だけで興奮する。
10 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 09:45:02 ID:sEqXC1T8
11 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 09:57:15 ID:On0S+4MV
あんなんが気持いいわけない
12 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 10:41:53 ID:wzbYdXV4
男性と女性は、下腹部の骨格が異なります。
というか、子供が出てくるのにそれより小さな腕が入らないとでも?
肛門からうんこは出てくるけどそれと同じ太さの棒がすんなり入るわけじゃないからなあ
14 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 04:44:46 ID:c5qUGuZS
風俗で普通にあるぞフィストは
とりあえず何だ…
フィストの醍醐味ってなんだろう?
加虐感?支配感?
16 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 00:18:27 ID:UcbTDYEX
>>15 まず快感ありきだな。
体の中で最も感覚が集中している場所の一つである指先から腕が、
女性の最も神秘に満ち犯されざる場所である秘部に分け入り、
その快感を求めうごめく秘肉に包まれると同時に、女性の快感に
貢献する喜びを共有する感覚。
加虐感や支配感といった安っぽい感覚とは違います。
17 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 03:45:32 ID:wskBChek
つか最初から「フィストファックスレ」と書けばよいものを。
妙にスレタイに凝るからこういうことになる・・・
とりあえずSSを書くことだ…
>>1よ…
ここはエロパロ板でフェチ板ではないのだからな…
そうでもしないとこの流れは変わらん…
20 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 16:40:38 ID:8wMisGSz
保守
21 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 21:22:28 ID:HaogPWaE
22 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 22:00:17 ID:zK2r0mV9
うーむ、コレがどういう代物かわからんから書こうにも書けない
簡単に言ってしまえばスレタイ通りの行為。
腕や異物(バットとか)などで膣や子宮を蹂躙するため、
される女の子の苦痛が大きく、普通の感性の持ち主にはあまり理解されないマニアックな行為。
どっちかというとSM寄りなプレイ。
男が女を支配下に置いて「この女はこんな物でも受け入れますよ」とか
「お前の大事な所を壊してやる」って被虐感で行われることが多い。
(並みのチンチンじゃあ物足りないって言う女性がのぞんだりもするが…)
フィクションと割り切るなら、どんな巨根すら上回る(であろう)大きさの物で刺激するのだから
女の子に強い快楽を与えられる素敵プレイであったりする。
しかもペニスと違い、指、手、腕を入れるため…ただの行為には無いマニアックなことを実施できる。
(胎内でグーチョキパーをする、ペニスでは無理な高速ピストンなど)
現実には、ある程度の覚悟(受ける側の)と細心の注意(する側)を要する。
一応…女性の膣は拡張性に優れ、赤ちゃんが出てこれる大きさにまで広がる…と言われている。
だからと言って何の気なしに入れられるような行為ではない。
ちなみにこのフィストファックの上位バージョンにスカルファック(頭部挿入)というのがあるらしいが…
24 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 16:29:52 ID:1lvjSuQC
あげ
25 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 21:06:42 ID:XBVWTzGK
アッー!
27 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 20:20:09 ID:qUik814s
で、、、投下はまだかね?
29 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 12:43:31 ID:AREfEDg/
ひぎぃ
つかこれだけ限定されたジャンルで投下はむずいだろ。
猟奇スレとかと合流するとか、いっそマイナーシチュ総合で立て直したほうがよくないか?
えらそうですまん。気に障ったなら謝る。ごめん。
>>28 こんな糞スレで投下あるわけないだろカス野郎
そういや猟奇スレなくね?
んじゃこのスレ保守しとかなきゃダメじゃん
女ばかりの格闘道場(どんな格闘技かは不明)に道場破りに行って
そこの門下生から師範代、師範にいたるまで、拳を突き入れて倒していく。
…って電波を受信した。
この夏の猛暑の所為かもしれん…。
35 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 04:25:47 ID:R+4znNb+
37 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 22:22:45 ID:Bx/5v8Pk
>>33 フィストファックは過激だけど、猟奇じゃないよ。
>>36 フィストファックで死ぬわけないじゃんw
ほしゅ
フィストファックSSを捜し求めてやっとたどりついたこのスレ
しかし、なんという過疎
スレタイ変えて立て直さない?
>>39 いまスレタイ変えて立て直しても重複で削除される可能性が高い
どうせ立て直すなら、次の圧縮でこのスレ落してからのほうが良いと思う
>>34 そのシナリオいい!オレも受信したい。
>>40 次の圧縮っていつ?そういう表現初めて聞いた。
腹責め専門スレとの違いは何なんだ?
腹攻めは外からの攻撃(ボディブロー)とかだろ
こっちはフィストファックってことだから子宮、内部がメイン
全然違うと思う
まだ落ちてなかったので記念カキコ
いいかげんSS師光臨してくれないかな
フィストの時の擬音ってどんな感じの音を当てるといいんだろう…
ズボッ?「ズボッ・・・ひぃっ、男の腕が私の股間の穴に入り込んだのだった」
メリッ?「メリメリッ・・・膣を押し広げつつ男の腕が潜り込んでくるのが分かる」
ブチッ?「ブチッ・・・男の腕が暴れだす。堪えきれない私の肉が音を立て千切れていくようだ」
グチャ?「グチャグチャ・・・子宮の中が男の腕で撹拌される音が聞こえる」
女壺攻撃保守
ほしゅ
48 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 13:26:40 ID:U+vyUtU6
あげ
体のほとんどを機械に換えた女アンドロイドたち。
それでも「女性と言う性を持たせるため」にここだけは生身のままであった。
作り手の趣味により再生された「処女膜」を突き破り、おれの拳が彼女たちの窮屈な胎内に潜り込んでいく。
そんな感じの電波が受信されたのだが…。
誰かこの電波を中継するからSSに昇華して欲しい。
50 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 02:22:15 ID:gV197upi
「……・ぁ……う、ひぃ…っ!」
じゅぽんっ
吐き気を催すほど腹部を圧迫していたバイブが引き抜かれた。
白く粘度の高い本気汁が糸をひいて床へ垂れる。
直径7cmの極太バイブを咥えこんでいた膣穴はぽっかりと口を開き、
少女の荒い呼吸に合わせてヒクヒクと痙攣しているようだった。
見た目の凶悪さにふさわしい悪夢のような蹂躙は、
彼女の敏感な肉芽と膣壁だけではなく、まだ未完成の子宮にすら痛みと快感を与えたのだ。
無骨な指が荒々しく肉芽を覆う皮をめくり上げ、クリバイブのフラップを差し込み固定する。
これでもかとローションをまぶした黒い砲身を膣口に宛がい狙いを定める。
「ほぉら、早紀ちゃん。準備が出来ましたよぉ」
早紀を羽交い締めする背後の男が、耳たぶをねぶりながらニヤニヤ笑う。
吹きかけられる生暖かい呼気に肌を粟立たせ、早紀は絶望的な気持ちで自身の股間を見つめた。
脚の間にはもう一人の男が、処刑の支度を終え刑の執行を今か今かと待ち望んでいる。
「……ヤメて……、おねが……」
ぶじゅうっ!
男は彼女の懇願を聞き終えるより早く、膣へバイブをねじ込んだ。
「きゃああああああああぁあああぁあっ!!!!!」
ブブブブブブブブブブブブブブ……
狭い肉の道を突き破る痛みは、早紀の背を反らせ腰を突き出させた。
男は彼女の最奥へバイブが突き当たったのを手ごたえで知ると、間髪入れずにバイブのスイッチを押し上げる。
フリッパーでホールドされたクリトリスは鋭い快感を早紀にもたらした。
クリバイブは高速の振動で彼女の下腹部に眠っていた痺れるような感覚を強制的に引きずり出し、
同時に膣穴を穿つ悪夢をきつく締め上げさせる。
「イヤ!イヤ!イヤァアアアァ!!!!!!」
スイッチを入れた手で注挿が始められた。
フリッパーは長いストロークにも耐える柔軟さでクリトリスを離さない。
大きく開いたカリが膣壁をガリガリと削る。
閉じられた子宮口を突き破るようなピストンは、早紀の快感を急速に高めていく。
一度も触れられていない乳首は硬く勃ち上がり、彼女の昂ぶり様を男たちにみせつける。
「早紀ちゃ〜ん?イク?イッチャウ?」
「ヤぁ!ヤダぁ!ぁあ!いやあ!」
背後の男は暴れる早紀の背中から、細い首を舐めしゃぶっている。
気持ち悪いはずの生暖かい舌の感触を、早紀はいつの間にか気持ちいいと感じていた。
「じゃあイこっか?クリと子宮でイこっか?」
高速のピストンはじゅぶじゅぶと音を立てて、ローションと早紀の愛液を泡立たせている。
足の間にいる男はバイブを左手に持ち替え、開いた右手でクリバイブごと彼女の肉芽をひねりあげた。
と、同時に揺さぶられて降りてきた子宮口を、バイブの先端が振動とともに穿つ。
「ぁ…――――――-っ!!!!!!!!!」
二つの弱点を同時に責められ、早紀は声にならない嬌声を上げて意識を手放した。
このあとどっちかの腕がズッポしジュブジュブしちゃう
そんな話を読ませてください
>そんな話を読ませてください
吹いた
53 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 04:40:21 ID:/88HUZS6
ひぎぃ
54 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 02:37:40 ID:vHxZUKZl
保守
処女膜を拳で破るってのはどうだろう?
「ひぎぃっ」
何も受け入れたことのない私の膣に男の拳がメリ込んでくる。
んー…難しい
57 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 23:45:48 ID:Nozli1sl
職人さんマダー?
58 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 21:14:37 ID:HukrV1ya
頼む
相手の胎内に収められた物を取り出すために腕を押し込むとして…
相手が余裕なのと
「おぬしの望んでいる品は私のこの中じゃ、さあ探ってみるか?」
相手のことを気にかけず無理矢理
「止めてよ、裂けちゃうよ、そんなの絶対入らないよ」
のどっちがいい?
>>59,60
えー、わし、上で。
腕にとどまらず、全身突っ込んでくれ。
「よく探しなさいよ…」
「そうは言ってもなぁ」
遠慮がちに胎内を探る俺の横から静瑠が手を伸ばす。
静瑠のやろうとすることを察し、女が悲鳴を上げる。
「ヒィ、ヤァァ…」
が、腕を飲み込んだ体は思うように動かず、
俺の腕によって割り裂かれ広がった膣に更に静瑠の指が押し込まれていく。
「こんな恥ずかしい組織に味方するような女のクサレマ○コなんて壊しちゃえばいいのよ」
「ギャアアアァ…」
静瑠の腕がついに女の胎内に侵入する。
「さすがクサレマ○コ…ガバガバね…2人分の腕を呑み込めるなんて
もうちょっと下半身鍛えた方がいいんじゃない?ユルユルすぎて男が満足できないわよ」
窮屈になり抜こうとする俺の腕を静瑠が掴んで止める。
「結局無かったわね…ハズレだったってことか…」
女の体液で濡れた手を相手の服で拭いながら静瑠が残念そうに言った。
2本の腕にかき回され続けた女は、だらしなく股を広げ白目を剥き気絶している。
とりあえず書いてみた…。
63 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 16:38:50 ID:qbKnggsS
良いやん
64 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 01:41:53 ID:jMc8Ta0s
うん、良いよ
っか投下しただけでも評価出来る保守
65 :
コピペ:2007/12/03(月) 15:49:34 ID:j0eolWBk
男達が散々私のあそこを弄んだ後。
「う〜ん、なかなか見えねえな」
「まずは邪魔なおケケを取っちまおうか」
私は一瞬意味が解らなかったが、その直後。
「ブチブチブチッ!!」
「きゃああああああああああああ!!!」
股間に激痛が走った、どうやら陰毛を誰かが引き抜いてしまったようだ。
「っはあ!っはあ!っはあ!」
私は脂汗をかきながら、絶望的な嗚咽を洩らす。
その最中、男が私のあそこを思いっきり左右に引っ張った。
股間に鋭い痛みが走る。
「いやぁ!見ないでぇ!見ないでぇ!!」
私は羞恥のあまり、思わず声を荒げる。
「お〜、処女膜だぜ、処女膜」
「なかなか綺麗じゃねえか、オナニーもほとんどした事ないな?」
「とは言え、この綺麗なマンコも今日で見納めだがな」
「違いねーや、ギャハハハハ!」
だが、男達は私の言葉を気に止めず、
気が狂いそうな言葉を次々と浴びせ掛けてくる。
『盲目』という恐怖が今の絶望的な状況に拍車をかける。
男達は再度、私のあそこにいたずらを繰り広げた後、一斉に指を離した。
そして「カチャカチャ」という、何かを外す音が耳に聞こえてきた。
「さ〜て、貫通式といくか!」
男のその言葉は私に致命的なダメージを与えた。
この男達に連れてこられてから、薄々と『そうなる事』は感づいていたが、
いざその時が迫ると私に例え様のない恐怖が押しかかる。
(ごめんね、浩平君…)
そう、心の中で呟く事しか出来なかった。
「俺のはデカいからなあ…、まあ、気絶しねえ様に踏ん張りな…」
男は恐ろしい言葉を投げ掛けて来た後、『何か』をあそこにあてがった、
そして…!
ブチッ!ブチブチブチブチブチィッ!!!
「ぐっ…ぎゃああああああああああああああああああああああ!!!」
巨大な丸太のようなモノが私の身体を刺し貫く。
太い、太すぎる、いくら何でも太すぎる。
「痛っ!いたいいたいいたい!!ぬいてぬいてぬいてぇぇぇぇ!!!」
「何、言ってやがる!まだまだこれからだ!ほらよ!」
グチャ!グチャ!グチャ!グチャ!
「えぐっ!あうっ!ぐほ!ひぐっ!」
私は言葉にならない言葉を鳴らす。
小学生の、まだ目が見える頃にお父さんのを見た事あるけどこんなには
太くなかった。
初体験だから?それとも『おちんちん』というのは興奮したらこんなに
デカくなるの?
もし、そうだとしたらむしょうに悔しい。
この男達を興奮させているのは他ならぬ自分なのだから。
「おらっ!おらっ!おらっ!おらっ!」
「ぐはぁ!ぐはぁ!ぐはぁ!ぐはぁ!」
男の責めは続く。
あそこから何かが垂れているのがわかる。
血の匂い。
自分のあそこがメチャクチャになっているのがわかる。
「〜〜!!〜〜!!〜〜!!〜〜!!」
もう、叫び声さえ発する事が出来ない。
「うひ〜〜!、もう我慢できねえ!」
別の男がそう言うと私の手に巻き付いていたモノを外す。
そして生臭い何かを私の口に無理やり突っ込む。
「おら!舐めろ!しゃぶれ!ちょっとでも噛んだら殺すぞ!」
意識が朦朧とする中、私は男の命令に従わざるおえなかった。
ちゅぱ!ちゅぱ! ちゅぱ!ちゅぱ!
「おお!そこそこ!いいね〜、いいよみさきちゃん!」
誉められても嬉しくも何ともない。
「へ!我慢のきかねえ奴だ」
また、別の男が名乗りをあげる。
「じゃあ、俺はこっちを責めるかな?」
そういった途端。
ぶち!ぶちぶちぶち!!!
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
肛門に信じられない激痛が走る。
しかも、今度は指なんかじゃない、『腕』?
そう、腕のようなモノが私のお腹を破壊する。
「みさきちゃん、カレーライスが好きなんだって?今から材料取り出して
やるから待ってなよ」
グリッ!ブチッ!グリッ!ブチッ!
「〜〜〜〜〜〜!!〜〜!!〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
私は誰にも聞こえない絶叫をあげる。
(助けて…、誰か助けて…!)
しかし、助けなど誰も来ない。
67 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 15:53:53 ID:j0eolWBk
「おらおらおらおらぁ!」
「うら!うらうらうら!!」
「おほ〜〜!匂ってきた匂ってきた」
三人の男の執拗な責めは続く。
「〜〜〜〜〜!!〜〜〜〜〜〜!!」
私は意識を失う、だが責めによる激痛が私を舞い戻らせる。
地獄のような現実に。
「うっ!出る!!」
私の口の中に生臭い液体が飛び込んでくる。
それと同じに。
「お〜〜、出た出た!」
「ひぐぅ!!」
ひときわ高い激痛を伴って、お腹の中に刺さっていたモノが抜かれる。
妙な匂いがする。臭い。…え?
「ほ〜ら、カレーが出来たよ〜〜」
そう、男が言うとその『カレー』を生臭いモノが残る私の口に無理やり
放り込む。
これは…?この匂いは…?うんち…?うんち!?
「いやああああああああ!!」
私は堪らず自分のうんちを外へ吐き出す。
「こら!せっかく大好物のメニューを持って来たってのにわがまま言うな!」
そう男が言うと、うんちを私の口に詰め手で鼻と口を塞いだ。
「むぐ〜〜〜!むぐぐ〜〜〜!!」
「そんなわがままなお前に更なるお仕置きだ!おい!」
その合図とともに私のあそこに刺さっているモノが更なる抽出を開始する。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
私はうんちどころではなくなり、口に入った液体と共にうんちを飲み込んだ。
「話に聞くと大食漢なんだってねえ…、たくさんあるからどんどん食べなよ」
男は私の口の中にどんどんうんちを放り込んでいった。
「あぎゃ!あぎゃあぎゃあぎゃ!!」
あそこへの責めは続く。
「よ〜し…、こんなところでいいか…、それ!」
びりびりびりぃ!!
「あぎゃあああぁぁぁ!!」
何かを剥がされるような感触と共におちんちんが抜かれる。
何かが滴っている、胸に、顔に、身体中に。
ちょっと舐めてみる、血、血の味。
私の身体をボロボロにした証。
(終わったの…?)
ふと思う。そう思いたい。
「どうだった?貫通式は?なかなか出来ない経験だったろう」
私は答える気力もない、身体ももう動かない。
一瞬の沈黙の後、ぬうっと何かが顔の上に乗って来た。
68 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 19:42:32 ID:9tRbXdVH
GJ
前の穴のフィストも見てみたいな
えんがちょ
70 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 01:38:38 ID:zPMdzKvZ
生コン拡散用の超強力バイブレーターの2本挿しキボンヌ
71 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 11:26:40 ID:LMkhBpvy
ああっ、はああん…、ご、ご主人様、申し訳ございません・・・・。我慢できなかったんです。はああ、いいいっ!!
お尻の穴・・・・・気持ちいい・・・・・」
右手は前からクリトリスを摘み上げ、後ろに回した左手は可愛らしく息づくピンクの肛門を弄り回していた。
「はああ・・・・出ます、皆様に見て頂きたくて4日間も溜めていました・・・・・。
あうんっ、あふうっ、はあっ、出ます、出るっ、ウ、ウンコ、ウンコが、ああっ!!」
ごぎゅるるるううっ!!ごろろっ!ぐりゅぐりゅうっ、ぐりゅ、ぐりゅうっ。 ごろぐろろっ!!
ひときわ下品な音が下腹部から発せられると、恍惚とした表情で涎を垂らしながら、喘ぎだした。
「いひあああっ!蟲がああぁ!!暴れてるうっ!おおおおっ、うおうっ、き、気持ちいいいっ!!
駄目っ、もうっ!!ウンコ、ウンコ、見て、ウンコ、いっぱい見て下さいいっ、あおおおおおっっ!!!」
ぶぼぶぶうううっ!! ぶふううっ!!びぶりぶりぶりぶびいっ!!ぶふり、むりむりむりむりっ、ぶひ、ぶびびっ!!
ぷふううっ、ぶじゅび、じゅびじゅびじゅびっ、じゅじょろろろっ、ぶりぶびびびぃっ!!
ピンクの肛門がぱっくりとその口を開くと、部屋中にオナラの音を響かせ、極太の便塊がまるで生き物のように、
その身をうねらせながら這い出てくる。
時々ドロドロに腐った軟便が悪臭を放ちながらブチュブチュとひり出される。
「はひっ、はひいっ、気持ちいいっ、ウンコ気持ちいいっ!!いっぱい、いっぱい出ちゃうっ!!
やああん、止まらないよぉ、御主人さまぁ、見てぇ、もっと、もっと見てぇ!!御主人さまぁ!!
イッちゃいますぅっ!! あおおおっ、イクウッ、う、ウンコ、ウンコでイキますうっ!!」
じょろっ、じょぼぼっ、じょおおおおおおおーーーーーっじょぼぼぼぼ、びちゅっ、びじゃびじゃびじゃっ!!
>>1は大量の大便を放出しながら絶頂を迎えた
72 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 11:27:52 ID:LMkhBpvy
>1は脱糞と露出の快楽に、全身をぶるぶると震わせるとそのまま放尿する。
小便は放物線を描くと、撒き散らされた大便の海に降りかかり、液状の大便と混ざり合い、溶け合っていく。
「きゃああああっ!!あああああっ、うううっ、あああん!んああっ!!ご、御主人さまぁ!!い、いたいっ、あんっ、ああんっ、
はあん・・・・・・ぷはああっ・・・・。美味しいです・・・おチンポ舐めるの大好きです。お願いします。
お口でもおマンコでもお尻の穴でも、どこでもいいからおチンポ入れて、いっぱい射精して下さい。濃い精液が大好きなんです。
お願いしますぅ、早く>1の中に吐き出して下さい…。」
ずぶぶぶぶっ!!じゅぶっ、ずちゅちゅうっ!!
ずっ、ずっ、ぐりゅ、じゅるるる!!じょぶっ、ずぼっ!! きゃふううっっ!!チンポおっきい!!
マンコ、もっと、もっといっぱいにして!!こね回して下さい!!
いいのぉ、すごくいいのぉ、グチャグチャにかき回されてぅ!んおおおっ、もっとぉ、もっとぉっ!!」
ぶちゅちゅううっ!!じゅちゅ、ずるずるずるっ!ぶじゅぶじゅぶじゅっ!!じょぶっ、ぐじゅっ、ずぶぶぶちゅっ!!
「ひぎいいい!!ちんぽが、お尻犯してるぅ!!!ウンコまみれのおケツ、チンポでほじくられてるのぉ!!あひいっ、
ほおおおぅっ!!
もっとぉ、ウンコと精液でお腹の中いっぱいにしてぇ!!はひっ、かふううっ!おマンコとおケツのチンポが中で擦れ合ってるのぉ!!
いいのぉ、ちんぽいいのおぉ!!うひいいいいっ!!」
どぴゅうっ!!ぶぴゅううっ!じゅぶっ、ぶりゅりゅりゅりゅ!!どくんっどくんっ、ぼぴゅ!ぶぴゅ、どぷ
73 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 23:23:58 ID:/UJQgQQl
///-‐'´ /\ ./!:ノ ``''ヽ! | ./ ./
,.、-" ̄ ̄`ー 、-‐‐-/'''''''ヾ/ |/ _,.、---‐‐‐-,、|/ ./
/ `'ー、`'フ''ー'| ,.、‐'"-'''二=‐/ヽ::/ ./
. u `ヽ、ー、.! /ソ´二フ"、,,,,,,:ゝ、/ |
\ーフ''"-、,,/~"´::/,、/ .|
/´ \ノー''"~ー‐'' ̄ / |
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_,、-'´ \ `ヽ ;iiiiii;;./ .|
|\ i i i | u ノ
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\;;;;ヽ;;;;/ヽ;;;;ヽ;;;;;/ヽ;/;;;;;;;;/ ;;;ヽ;;;ヽヽ;;;;;/
ヾ;;;;;;ノ
ブリブリブリッ!!
(;;;;;ヾ) /;;;;ヽ
ヾ;;;;ノ
腕までズッポリ
75 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 19:23:01 ID:M+useQKk
ほしゅ
ああ、いいなあこれ、
今時流行りのスクリプト荒したんのアナルをずおっぽりとやるのを
希望
>>75 アナルフィストだけで良いのかい?
処女膜の残るオマ○コと
ウンチを出すことしか知らなかったアナルとを
両方の手で一気に貫きたい。
さらにキスもしたことないお口にチンチ○を捻じ込んであげたい。
スクリプト荒らしたんにはこの位してやるのを希望
下のお口ゴリゴリほしゅ
78 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 04:54:46 ID:NGM8dmlw
,,、、_‐,,,,,~、、{{ヽ::: !=;‐-{'" ,,-‐i''''ヾ\`==‐-',、 -‐-、
,、‐'''´ ヽ::::::::::.....ノ、 \ー;;;;/ / ___ヽ. `、\ ノ ヾ'',´ ̄~~`'‐ 、,ヽ、
r' ヽ--‐'"ヾ.ヽ `ヽ~_ /-=、,,,,ヽ. ,、‐'"ノ } ヽ.
. { ヾ=;;、 ヾ'''‐-、、-‐' ~,‐'~ ,,、=ヽ. }
', ` 、,, `ヾ=、,,_ -‐''~_,,、‐;'~''~ i ; i
', \ ~'''‐-‐''~`''''" ,'´ i
ヽ、 `;、 .; 丿 ノ
` 、_,{ `‐、_ ,* ,、' ~`y'
) r' ~`'rr-、、,,,_ ,ノ"§ _,、< ,;;ゝ
`~`i' ,'r´:::::::::`;丶、 ,_ _,,、-'´,ノ ,ノ ,、 ‐'"`, ';‐'"
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r''"' ノノ:::::::::::: ,' (:::::::::) ',::::::::::::::::',', i!ヽ
{____,、-'/:::::::::::::;;' (:::::::::::::::) ',:::::::::::::::::ヾ、__)
79 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 04:55:24 ID:NGM8dmlw
ヽ、 、、 .':, 、 、
゙l │ ," ゙i、 `i、
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| 丶 _ .,! ヽ
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゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
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` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
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、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
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,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
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、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
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,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐,
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j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/`
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80 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 04:56:50 ID:NGM8dmlw
゙ミ;;;;;,_
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ,,、_,
/;_;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_..ヽ
゙{y"-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ 、}
".¨ー=v ̄´.::;i, i `'' ̄_,,、__,ノ′
/i;i; '',',;;;_υイ;:' l.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ./ ゙'''=-='''´`ヽ,,'.、) 、}
ヾ,,..;::;;;::,;,´~===' '===''`,,、_,,r_,ノ′
{ ::| 、 :: `::=====::" , il |
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
81 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 07:06:40 ID:vng8eurh
俺は、一匹の獣人(もちろん雌のやつ)と暮らしている。
「ウサコちゃん、いつもCawaiiね!」
ウサコ「イヤーン」
全裸のウサコの複乳を軽く擦る。興奮しているようだ。
頭をナデナデした後、腟に指先を入れる。濡れているようだ。
「ウサちゃん…」
思い切って腟に手首まで入れてみた。キツキツだ。
ウサコ「あ、あー。」
恐る恐る、さらに奥まで手を入れる。ムギュゥ。
ウサコ「はぁ〜ん、あふーん」
雌ウサギは忘我の境地で悶えているようだ。
さらにピストンして攻めてみる。
「おらおらエロウサギがぁ!」
ウサコ「ハァハァ、イヤーイヤー」
ウサコは大量の愛液を出して悶えた。
(終)
獣が混じると、無力でいたいけな動物虐待ネタを連想し気分が悪くなる
でも豚とか牛とかはいいんだろ?
「この雌豚め、こんなことされても喜ぶんだろ!!」
「はい、私雌豚女は大事な所を拳でゴリゴリされても感じてしまう変態なのですぅ」」
「おい、この牛乳(うしちち)女め、自慢の胸じゃなく…
こんな処をこうやって責められて母乳ふき出すほど気持ちいいのか?」
「ええ、そうなの。私はこうされて上からも下からも汁噴き出す変態女なの」
「抜いちゃダメぇ」「抜かないで」
「俺は疲れた。お前ら、二人でやってみろ…。
上手いこと相手をイかせることが出来たらご褒美をくれてやる」
それを聞いて二人は目の色を変える。
相手をイかせて自分がご褒美を貰うんだ…と相手の子宮めがけ自分の拳を押し込んでいく。
あれ…?
ほしゅ
保守がてらネタだし…
異端審問官が魔女の疑いのある少女の胎内に腕突っ込んだり
スパイらしい少女を自白させる為にしたり
バトロワ風の世界で首輪の解除装置が相手の胎内にあってそれを必死に取り出そうとしてみたり…
86 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/11(月) 01:07:14 ID:F7ns1oXS
上げまする
87 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 23:27:47 ID:3rezJMBe
ほしゅ
ほす
89 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 17:45:19 ID:WXLvaV0/
抵抗する少女の脚を押さえつけ、スカートが捲れ上がり丸見えになった『女の大事な所』へと手を押し込む。
少女特有の締まった『秘肉』が私の手を咥え込みひくつく。
「いた…」
ズチュリ…
『膣口』からクラゲのようなモノを引きずり出す。
「この子が親玉のようね…。コレで最後…」
そのクラゲのようなモノを踏み潰しつつ周りを見渡す。
十人ほどのセーラー服の少女が同じように、下半身を剥き出しにしたまま気を失って倒れ臥している。
私は胸のポケットから携帯電話を取り出し…
「処置は終わったわ…後処理をお願いね…
ココの生徒会、山百○会だっけ?そこの生徒全員寄生されてたわ…
宿主は福沢○巳、そこから広がった模様…」
それだけ告げると私は階段を下り、ビスケット扉を開けて外に出たのだった。
膣くぱぁで保守
ほ
「膣くぱぁで保守」ですって
>>92、
このスレは何のスレかわかってるのかしら?」
「え、えーっとぉ」
「このスレはね…」
そういうと私は>>92が拡げている膣に向かって拳を突き立てる。
「ひぎぃ…いぃぃぃ、痛いよぉ」
「こうやって…あんたみたいな女の子の、可愛い胎内にごっつい拳埋め込んで
ヒィヒィ言わすスレなのよ、さあ言ってごらん」
「はひぃ…拳埋め込まれてゴリゴリ胎内抉られながら保守ですぅ」
まんこにグリグリ手突っ込むって気持ち良さそう
96 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 02:23:00 ID:76SqsuIp
やばそうな位置にあるので、ちょっと保守あげ。
いや、気分的に怖くて。
以下、小ネタ。
吸血西洋少女。長い金髪。青い目。つるぺた。
仮名エヴァ。
赤毛の魔法使い。
仮名ナギ。
「しっているかナギ。
吸血行為には強い催淫と肉体改造の魔力があるんだぞ」
「ほぉ〜どれくらいすごいんた。是非、見せてくれ」
長い金髪、青い瞳の少女。黒ゴスロリつるぺた。は気を良くしたのが、自分でスカートをまくりあげる。
「ふぅ、ふぅ、い、いつもは指三本くらいしか、は、はいらないし、膣までしかはいらないけれど」
白いレースのパンツをずりさげ、指三本を突き刺し、音をたてて激しく動かす。
「吸血した後は、りょ、両手がはいって、し、子宮まで、つっ、つこめるんだ」
自分の腕を深く噛み、両手で陰唇を思いっきり左右にひっぱる。
子宮口が見えるくらい押し開いたあと、無造作に両手を突っ込む。
「はぁ、こ、こんなことしても、き、きもちいくらい。す、すごいんだ」
「おお、すごいなぁ。でも、子宮にはいってるかわからないな。ちょっと、確認させてくれ」
無造作に、両手の隙間にナギは自分の手を突っ込む。
「あ、ああ、ナ、ナギぃ。い、いきなりはダメ〜」
ナギの手が突っ込まれ、細いエヴァの白いおなかがぼこりと膨らむ。
「本当に子宮口が開いてるな。すげぇ〜エヴァのちっちゃいまんこなのに、指がいれれるぞ」
ナギがぐちゅぐちゅと手を動かすたびに、おなかがぼこりぼこりと形を変え、エヴァは大きくのけぞる。
「こりゃ、拳もいけるか。やべ、興奮してきた。やっちまうぞエヴァ。受け止めろ」
エヴァの狭い膣の中で、拳に握りなおし、一気に子宮にまで突っ込む。
おなかがいっきにぼこんとふくらみ。まるで妊娠したよに膨らむ。
「はぁぁ、ナギ。いぃぃ、き、きもちいぃぃ」
膀胱が圧迫されたのか、ちょろちょろとおしっこを漏らし、エヴァは絶頂を迎える。
「まったく。ひとりでいきやがって、拳もくわえこんではなさいし。
ん」
ナギの目に、ひくつくエヴァのおしりのあなと、びんびんになった自分のものが映った。
「ふっ、ふふ。いいこと思いついたぜ」
つづかない。
97 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 15:40:18 ID:eYAgoBtR
素直にネギま!ネタだと言えばいいじゃない。(´∀`;)
続け。
女格闘家を次々とその穿いているコスチュームごと、
拳を股間にめり込ませて倒していく男格闘家の話はマダー?
始めまして、98さんのねたを受けてちょっと書いてみます。
下手ですがそこはご勘弁してください。
「波動拳!!」彼女は焦っていた。壁際に追い込まれ、東洋の「氣」などと呼ばれる物にじわじわと体力を削られてゆく
「・・・く、卑怯な」年若い女に対し、その男はまったく容赦がなかった。彼女が飛び上がると見るや拳で叩き落し。
手をこまねいていると、容赦なく、体力を削り取ってゆく。
彼女の極限まで機能性を考えたピンク色の薄いレオタードは、先ほどからの攻撃を受けて、だんだんぼろぼろになってゆく。
「このままじゃ、ジリ貧で負けちゃう・・・・」
彼女はそう考えるとまだ体力に余裕のある今のうちに勝負に出る。
「波動拳」「いまだ!!」彼女は高くジャンプすると男めがけて蹴りを放つ。
だがその起死回生の動きも男には読まれていた。
ドゴン!!「きゃああああああ!!!!!!」しゃがんだ体勢から男は伸び上がると、少女の股間めがけて、おもい一撃を加えた。
薄いレオタード一枚しか守る物がない少女の股間は、自分自身の体重の相互作用でメリメリと拳をめり込ませた。
「ああああ、いや、いやあああああ」少女は絶叫を上げる。幾ら鍛え上げた格闘家といえども、ここは別だ。
ピンク色のレオタードごとミチミチと拳を食い込ませてゆく。
「しし、しんじゃう、死んじゃうううう!!!!!!」少女の絶叫が当たりに響き渡る。
みなが固唾を呑んでこの試合を見守る中、男はこれをチャンスと捕らえ、少女を倒すため、さらに拳をねじ込んでゆく。
「いやあっやあああ!!!!」少女は両手を使い必死で防ぐが力では圧倒されめりめりと食い込んでゆく拳を止めることができずにいた。
「いやああ死ぬ死ぬ、まいった!!!私の負けよ!!!やめて!!!!」
少女が懇願するが男はまったく手を止める気配がない、当たり前である、男には少女の言葉が分らないからだ。
「I QUIT!!! I QUIT!!!」少女は泣きながら狂ったように敗北を告げる、だが男は待ったく意に返さない。
すでに拳はずっぽり埋まり手首まで入っている。少女にとってさらに不幸だったのは、
まだたいりょくがあるためにKOする事も出来ずにいたことである。
「あぐひいいいい!!!!」手足をばたつかせて必死に逃げようとするが、まったく脱出することが出来ず、
男の拳を受け入れ続けた。だが、ついに。
ゴボリ
少女の身体の中へと肘まで押し込む。
「お!!!!がああ!!!があ!!!!」よく分らない悲鳴を上げつつ、
少女はビクビクと大きく痙攣する、白目をむき、口からはよだれが垂れ流し続けている。
「・・・・・すごいな、ここまで攻撃を受けきるとは・・・・・」男が感心したように言う。
「少女だとおもって、油断したつもりはなかったが、よし!!」
そう言うと男は拳にぐっと力をこめる。
「行くぞ、俺の必殺技!!!!!!」そう言うと、右手をめり込ませたまま左手を添える。
少女はトウの昔に気絶し動けないでいた。「真空波動拳!!!!!!!!」
「・・・!!!!!?・・ぎゃあああああ!!!!!!!!!」
先ほどまで少女が受けていたのとは比べ物にならない氣の力が、少女の子宮を直接叩く。
まともに格闘家が受けても大きなダメージを与える大技である。
それを体内で受けたのだから堪らない
「ぎゃああああ!!!!!死ぬうううう!!!!」
少女はひときわ大きく叫ぶと、再び昏倒した。
如何でしたでしょうか?むかつきますよね、あいつの波動昇竜!!!でもそれより
あのしゃがみアッパーのがむかつきますけど!!
そんな気持ちをこめて、へたくそなりに書かせてもらいました。
よければ感想ください。
ではまた〜。
今鉄拳スレのほうに書いた物も子宮パンチ物ですよければ呼んでみてください。
では〜。
絶叫萌え
乙!
き、貴重なマ○コがぁ…
いいぞ、もっとやれー…。
詳細はわからんが凄すぎる…
美少女同士の地下のバトル会場で相手を倒して、
その子宮の中に隠されてる解除装置を奪わなければ爆死ってネタを思いついたのだが
設定時間が短くては子宮を掻き回されている時間が短くて観客に悪いだろうし
長すぎではゆっくり戦っちゃいそうな気がしてちょっと考え中。
まあバトルがメインじゃなくて、その後の探すのがメインなんだけど…。
あと、責められ側の反応が欲しいんだよなぁ…。
KOされて気絶している相手を責めてもあまり面白みなさそうだからなぁ…。
書いてる最中に来た電波…。
超金持ちがやる巨大なすごろくゲーム。
サイコロやルーレットを回して進めていくのではなく、100人の女性の子宮の中に納められている
ボールに書かれた数字でコマを進めていく。
女性たちはこのゲームが終わるまで足を閉じることは許されない。
そして、膣を子宮を…ゴテゴテの指輪をはめた手が蹂躙していく。
>>105 上のは身体拘束しちゃえばよくね?
さぁ早く形にするんだ!
>>105の発展で
地下闘技場に連れてこられた女格闘家たち。
爆破までの時間は5分〜20分と予告される。
(が、実際は裏で主催者がツマラナく感じた時点(両者が消極的になった…など)で爆破される)
ランダムで時間がわからないから、戦いも積極的になるし…
時間が無いと感じれば…相手のこととか、穿いているもののこととか気にせず拳を突っ込んで捜すだろうから
いいのではないかと考えた。
お久しぶりにちょっと書かせてもらいます。
「神楽坂高校三年生、新庄ユリカさん 」 「はい」 アナウンスに呼ばれて
スポーティな感じのする少女は競技場へと進む、
観客席にはユリカの応援のために大勢の生徒が駆けつけていた。
「せんぱーい、がんばってください!! 」 応援席からは黄色い声援が飛ぶ。
それに対して軽く手を上げるとキャーッと言う悲鳴があちこちで上がる。
「大げさな……」 ふっとため息を吐く。 短く切りそろえられた髪の毛に、すらりとした長身
まるでモデルのようなスタイルに、女性と達からのみならず、近隣の男子生徒たちですら、
『一度手合わせをしてもらいたい』というものは後を絶たない。
「安倍川高校1年生 春日部岬さん」 「……はい」
反対側より少しおとなしめな感じの少女が、競技場に姿を現す。
髪を三つ編みにし、眼鏡をかけた、漫画とかに出てくる『委員長』見たいなタイプ。
「春日部さん、よろしくね」ユリカはすっと右手を差し出す。
「……お願い……します」軽くペコリと頭を下げる。
出した手のやり場に困り「あ、ま、まあ、お互いがんばろう」そう言って手を振る。
「何あいつ、ユリカ様の手を拒んでる」「どうせ後でいやってほどユリカ様に握手してもらうのに」
ユリカの応援席の少女達が岬に憤りを感じてるころ。
「おい!! 岬!! いつもみたく泣かせてやれ!!」
岬の応援席より一人の少年が声を張り上げる。
「なにあれ」 「いつも泣かされてるんじゃない?」「ハハハッハ」
それを聞いたユリカの応援席の少女達はいっせいに笑い出した。
岬は少年の姿を見ると一瞬うれしそうな顔をし、声援の内容を聞いて顔を真っ赤にし俯いた。
「いいな、青春してて、にしてもうちの連中相手にもっと敬意をはらえよ」
ユリカはチラリと自分の客席をにらんだ。
「両選手、前へ」審判が二人を中央に呼びつける。
「両名とも、着ている物を脱ぎなさい」
「はい」ユリカはジャージを脱ぎ、さらに下にみにつけていたスポーツブラも脱ぎ
着衣をすべて審判に渡す。見事なまでのプロポーションに両校の応援席から
感心するようなため息が出る。
「は、はい……」やや遅れて、岬も服を脱ぐ、可愛い水色の下着を脱ぐと、
服と一緒に丁寧にたたみ審判に手渡す。
審判が係りの者に手渡し入れ替えに、丸いボールと、入れ物の中に入れられた、
どろどろした液体が、運ばれてくる。
「決勝まで何度も説明があったと思うが、まず、両選手、局部にこのジェルを塗りこんでくれたまえ」
入れ物からジェルを救うとそれをユリカは女性の秘部へと満遍なく塗りこんでゆく。
(ん、やっぱりこれ、何回やっても来るわ……)
余ったジェルは滑りを良くするため手に塗り込んでゆく。
岬もどうやら塗り終わったようである。
審判が二人の塗り方をよくチェックしてゆく、万一塗り方が甘く、大怪我をしたら大変だからである。
「では、ボールを埋め込んでください」二人にボールが手渡される。
「はい」 ジュポ、グチュグチュ。音を立てながら、ユリカは奥へとボールを入れる。
岬のほうが先に入れ終わり、少し緊張した面持ちで、視線をやや足元に落としている。
「では、再度、ルールを説明する、制限時間内に相手の胎内のボールを取り出したほうの勝ち、
制限時間内に勝負がつかない場合は、ポイントを多く持っていたものの勝ち、質問は?」
二人とも首を振る。「なお、決勝戦に限り、国際ルールが適用される」
それを聞き二人に、緊張が走る。
つまり競技中エクスタシーを迎えてしまった場合、それが大きくポイントに加算されるからだ。
つまりボールが取れなくても、一度相手をアクメに追い込み、逃げ回っていても勝ててしまう。
「それでは両者、自分のコーナーへ」
言われて岬もユリカも自分のコーナーへともどり、競技の開始を待った。
「ファイト!! 」
審判が腕を上げ、二人の少女はじりじりと油断なく歩み寄る。
(新庄さんのほうが、リーチもパワーもあるつかまって持久戦になったら不利)
だが飛び込むにはユリカはあまりにも隙が無かった。
(やっぱり高校三年間、無敗の女帝って呼ばれるだけあるわ……)っと、ここで
岬は弱気な自分に活を入れる、(だめよ、岬、相手はただ2個年齢が上なだけ)
「わぁぁぁ!!!」突然大きな叫び声を上げ、周囲のみならず、ユリカも審判も
あぜんとする。もしこれが彼女以外の別の少女が発したのなら、これほどの効果は無かったろう、
おとなしそうな彼女だからこそ効果を発揮した。
ひるんだ隙を逃さず、岬は一気に、ユリカの詰め寄る。
「くっ!」だが、ユリカもとっさに下半身のガードを固める、が、ここで彼女は自分の過ちに気がついた。
「しまっーー」た、と、思ったときには遅かった、岬はユリカの陰部ではなく、
胸を狙っていたのだ。
胸を揉みしだくと、岬はそのまますばやく、ユリカの背後に回る。
「は、はやい」「新庄さん……、まずは胸、もらいます」コリ。「あ! あぁぁ」
特殊なジェルのついた手は普通のそれよりも何倍も強力にユリカの胸を攻め立てる。
「く、くっ」何とか振り解こうとするが四角に回り込まれてなすすべが無い。
(こ、この娘、強い)けしって油断していたわけではない。いや寧ろ共学の高校に通い、練習相手にも事欠くであろう状況で
一年生ながら並み居る強豪を倒してきたのだ、その実力たるや、押してしかるべし、だ。
何とか体勢を変え、振り解こうとするたびにユリカの胸の最も感じる部分を攻め立て、
動きを鈍らせる。
「いやー!!先輩」 「がんばれ!! 春日部!!」 序盤からの激しい攻防に両校の応援が入り乱れる。
もちろん、岬とて胸攻めだけでユリカをオルガズムに持っていけるとは考えてないし、
ユリカもこれぐらいでは、オルガまでは逝く事も無い。
だが執拗なまでの胸攻めは着実に、ユリカの体力を奪っている。
「仕方ない、か」 ぐっと、両脇で岬の腕を、押さえ込む。
「えっ!?」 「悪いちょっと痛い、よ、っと」そのままぐいぐいと腕を、わきの下で締め付ける。
「いたたた!! 新庄さん反則です!」
「ごめんね、春日部さん、ルールでは四肢を掴むのと、相手を痛めつける目的の打撃や関節技は禁止だけど」
そう言うとさらに脇に力をこめる。「ああ!! イタイイタイ!!」
「太ももや脇で相手の攻撃をブロックするのは『アリ』何だよね」
「し、審判さん!! 反則です!!」「……いや、新庄選手の言うとうりだ」
「うう、そ、そんな!!」 ジュポ。ついに岬は胸攻めをあきらめて、手を引き抜く、
が、それと、同時にすばやく下半身に手を持っていった。
「あ、あう」思わずびくりと、ユリカは体をのけぞらせる。太ももで抑えるよりはやく、
岬の指がユリカの少女の部分に分け入った。
以前、岬はしっかりとユリカの死角死角へと移動を続ける。
「新庄さん……、私の胸攻めで相当感じてたんですね、だいぶ……濡れてます」
「そうね、あなた、今までの対戦相手の中でも、相当テクニシャンよ」
こともなげにさらっと答えるユリカ。
普通の選手ならここで恥ずかしさのあまり。
『それは、ローションで、自分は感じてなどい無い』と、嘘をつく。
岬は今までそういった相手に対し言葉攻めで優位に立ち、胎内のボールを抜き取ってきた。
(やっぱりメンタル面でも強い、となれば)となれば
(やっぱり正攻法で行くしかない)
クチュクチュ
今刺さっている部分の指を巧みに動かしユリカを追い詰めようと試みる。
「あうぅ」ビクリ。
その攻撃にユリカは大きくのけぞる。
(まじめにやばい!!)ユリカの中であせりがつのる。
太ももをあわせても脇と違いわずかな隙間ができる、
そこからじわじわと少しずつ指を入れられているのだ。
「隙アリです……新庄さん」「な!?あぁ」下半身をどうするかそれに意識をとられ、
上半身が隙だらけになってしまっていた、そこを旨くつきまた胸を攻め立てる。
つき立ての餅の様な柔らかさを持ったそれは再び岬により占拠される。
しかも今度はユリカの腕を押さえ込むような体勢で胸を攻めている。
「これでもう、さっきみたいな事はできませんよ」
「うう」胸とあそこを同時に攻め立てられ一気に窮地に陥るユリカ。
「このまま新庄さんが逝った時ボールが出てきても私の勝ちです」
「安心してそんなこと、ないわ」
「では、試してみますか!!」グチャグチュグチュ!!
「あああ!!」 またも大きくユリカの体が跳ね上がる。
そしてわずかづつではあるが、太ももの守りが徐々に開かれてゆく。
「あああ」
それと同時にピチャピチャと愛液がこぼれ始める。
「くっぅぅ!」
伝説の女王が、若き挑戦者の指技の前に屈しようとしている。
みなは声も上げずにその様子を見守っている。
「これで、終わりです!!」
両方の手を使い、乳首と、クリトリス、そして肉壁を情け容赦なく攻め立て一気にオルガへと追い詰めてゆく。
(だめだ!!たえられない!!)「ああああ!!」 一際大きな声を上げると、
そのままオルガニズムを迎えて、その場に崩れ落ちた。
「勝った?」 だらしなく姿態をさらし其の場にくずれ堕ちている、
伝説の女王を見て岬はあっけにとられる。が、「そうだ、ボール」
思い出し、「新庄さんボール、いただきます」ズボリ岬の手が今まで誰もが打ち破る事ができなかった
ユリカの一番大事なところを守る城門へと攻め入った。
「おおぉぉ」仰向けに寝そべるユリカの、一番大切な所へ、ズブズブと拳が進入してゆく。
(ユリカさん、身長があるから膣までも長いんだ)ゆっくりとこぶしで肉壁を広げながら、
慎重に奥までを目指す。
ゴリゴリと少女の拳にこすられるたび、びくびくとユリカが体を震わす。
「もう少し」 もう少しいけば、この長い死闘も終止符が打たれる。
後はボールを取り出し勝利宣言するだけ。
(私、アノ新庄さんに勝ったんだ!!)
喜びが心のすべてを支配した、そのときだった。
「甘い……」 まるで柔術の寝技のように首に足がかかる、
と、そのままてこの原理で、くるりと体を回転させ、体の上下を逆転させた。
見ていた者立ちは何が起こったか気づかなかっただろう。
だが一番あっけにとられたのは技を受けた岬であった。
「え?」という声を出すのと、ゴリ。大事な場所にユリカの拳が入るのとは同時だった。
「ああああ!」 今度は岬が絶叫する番だった。
ゴリゴリと少女の肉壁をけずり奥へ奥へと拳を押し込む。
ズブズブト言う音があたりに響く。
「うう、あと、あと少しで勝てるのに」岬は拳を押し込もうとして気づく。
がっしりと胎内に押さえ込まれて抜く事ができないのだ。
「本当は、せめてアジア大会位までとっておきたかったんだけどね」
そう言うと今度はぐいぐいと少女の右腕を締め付け始めた。
「え? な、なにこれ?」 少女が驚くのは無理も無い。
腕で胎内を犯してるのではない、腕が胎内に犯されてるのだ。
ゆっくりと前後運動を繰り返してこぶしを胎内に押し込むユリカ。
「ああ、あぅ、いやいや」
「逃げろ岬!!」「逃げて春日部さん!!」みなが悲痛な声援を送るが
最早引く事も進む事もままならない状態であった。
拳が胎内を進むたび何度も岬は絶頂へと突き上げられる。
やがて
「あああも、もうだめ!!」少女がこの日一番のアクメに突入するのと、
伝説の女帝の勝利が決まったのは同時であった。
ユリカは岬の愛液にまみれたボールを高々と掲げる。
その瞬間場内は拍手に包まれた。
やがて失神から岬が目覚める。
「ああ、やっぱり新庄さん強いです」それを聞いてゆっくりとユリカは首を振る。
「今日はたまたま私が勝っただけ、次にやったらどうなるか」
「ああ、私、新庄さんにそんなこと言ってもらえて幸せです」
「春日部きみにこれを渡そう」そう言うとユリカは自分の胎内からだしたボールを、
岬に渡した。
「また、機会があったら再戦してくれるか?」
「え!? もちろんです、今度は負けませんよ」
岬がクスリと笑い、ユリカもつられて笑う。
そして、名勝負を繰り広げた二人に対して惜しみない拍手が降り注いだ。
終わり
ほぉほぉ…青春ですなぁ
GJ!
で、この競技の五輪正式種目化はまだですか?
「あああっ!!」 赤毛の少女が全身を震わせながら悲鳴を上げる。
「すごいわよ、ほら、もう肘まで入ってる」 拳を赤毛の少女の中でじっくりとかき混ぜながら、
金髪の少女、マリア・バラデュールはにやにやと楽しそうに笑う。
自分よりもはるかい大きな少女を簡単に手玉にとり、陰部へと手を差し込むと、
其のまま胎内の攪拌を続けているのである。
「あああ!!」体を大きくのけぞらせて、少女は場外へと逃れようとするが、
マリアはそれを許さない。
「ほらほら、がんばりなさい、祖国の方々が応援しているわよ」
手を突っ込み攪拌を続けながらグイと髪の毛をつかみ頭を持ち上げる。
赤毛の少女は首を持ち上げられ、祖国の代表である自分を
必死になって応援している者達が見える。
だが少女は場外まで張っていくスタミナはほとんど残されていなかった。
「参った、降参する!! だから許して!!」
上半身を持ち上げ、ついに少女は祖国の誇りを捨て年下の少女へと嘆願する。
「あらつまらないですわ、もう降参ですの?」
やや呆れたようにマリアは言うが、まだ手を抜こうとしない。
「許して!! ゆるして!! わたしもうギブアップしてるわ!!」
赤毛の少女が叫ぶ、ぐちゅぐちゅと彼女の胎内を攪拌する音が会場に響き続ける。
「ルールを、お忘れ? あなたが動けなくなるか、ボールを抜くまでこの遊戯は続きますの」
残酷にもマリアは告げる、普通ならば、このように相手が降参した場合は速やかに手を抜き、
試合を、終わらせるのが、暗黙の了解である。
だが彼女はそれをせず、すでに戦意を失った少女をいたぶり続けた。
「あああ!!!!」 さらにマリアの攪拌は強くなる。もはや、マリアが飽きるか、
残り時間1時間、なすすべなく攪拌されるかしか、少女に残された道はなかった。
「し、死んじゃう、ほんとに死んじゃう」 涙とよだれでぐしゃぐしゃになりながら、
少女はもう一度マリアに命乞いをする、
「そうね、じゃあ『私はマリア様に負けた雌豚です!!』って言いなさい、
そうすれば許してやってよくってよ?」
「ううう」 少女の口から嗚咽が漏れる。 言えるわけがなかった。
仮にも一国の代表として参加し、ヨーロッパ代表選手権という大舞台で、
そんなみじめな真似など、だが、少女に選択権はなかった。
「私は……マリア様に……」
「声、小さい」 ごり、マリアの手が対戦相手の子宮にダメージを与える。
「ああああ!!!……私はマリア様に負けた雌豚です!!」
もはやプライドなど完全に崩壊していた。
ゴリ、ゴリゴリ。だが、プライドを完全に破壊してもなお、マリアの子宮攻めは続く。
「やめて、えぐらないで!!私言われた通りに言ったわ!!!」
少女は叫ぶ。だがそんな少女に対してマリアの言った一言は、
「あら私、『美しき、マリア・パラデュール』と言いなさいって言わなかったかしら。
「そんな……ああ!?」
マリアは残った手を残りの穴へと差し込む。
「ひぎぎっぎぃぃ!!! しむ!! ほんとにひんじゃう!!!」
赤毛の少女は今までよりも一際は大きな悲鳴を上げると、
そのまま白目をむいて気絶する。潰れたカエルのようなかっこうで、
ぴくぴくとけいれんを続ける。
「あら? 壊れてしまいましたわ、では、よいしょ」
ジュポン、じゅるじゅる。
マリアはようやく少女を開放すると片手を高々と上げて、
勝利を宣言した。
バン!! 部室のテーブルが激しい音を立てる。
「なんだ! これは!!…………」
神楽坂高校のFF部、部室内で先のヨーロッパ戦の試合ビデオを見ていた、
三年生で部長の新庄ユリカは怒りのあまり勢い良くテーブルをたたいたのだ。
立ち上がったまま怒りで肩を震わせている。
「残酷……すぎますね」 「勝負はもう付いてるのに……」
画面ではフランス人形のように愛くるしい少女が周囲に
礼儀正しく挨拶している映像が流れている。
「あまりにもつまらない試合をお見せして、祖国フランスの皆様と、
対戦相手国の皆様に大変申し訳なく思っています、
次回はもっと皆様が楽しめるような試合をいたしますね」
そう言うと少女はぺこりと頭を下げた。
そんなコメントにさらに、ユリカは怒りをあらわにした。
「最低な奴だ……私たちは、肉体と精神を鍛え上げ、
あらゆるアスリートたちにも負けない、競技者として、試合をして来た、それをこいつは」
画面の中の少女、マリアをことさらに、睨み付けると、
「こんな奴が、競技者として同じ会場に立つなんて……」
ギリギリと奥歯わ噛むユリカ、めったに表に感情を出さないユリカの激しい怒りに、
部員たちはみな一同におびえていた、だがそれと同時に、常々ユリカの言っていた、
『誇り高き試合を』という口癖を思い出していた。
「絶対に許せない、こいつと当たったら、FFのなんたるかを絶対に体に叩き込んでやる」
新庄ユリカはそう決意する、だが、
その時が意外に早く訪れることになるとは、まだ誰も知らなかった。
終わりです、とりあえず感想をくれた皆さんありがとうございました。
また出来次第、お邪魔させてもらいます。
GJ!!!素晴らしすぐる!
心をへし折って懇願しても許さない系が大好きでございますw
春麗のムチムチタイツごと拳で抉りこみたい…
霞のお股を限界までひろげてその中心に拳を叩き込みたい…
ニーナの隧道を拳で拡張して「ひぎぃ」と叫ばせたい…
>>105のネタを更に拡張(ひぎぃ)
大富豪の間で大流行のゲーム…。
それがこの山手線双六。
「山手線の駅を一周したら」とか、「全部の駅に止まったら」とか勝利条件はいろいろと決めることができる。
と言っても、ただ盤面とかコンピュータを使ってやるのはつまらない。
…ということで実際に駅に人を配置。
指示に従ってその人がコマとなって電車に乗って動き回るわけだ…。
もちろん、電車のダイヤに手は加えないから…状況によっては乗り逃すこともある。
サイコロも最初は金のサイコロとか象牙のサイコロとか…ダイヤで作らせたサイコロとかがあったが…、
今は…
…
…
目隠しをされ開脚イスに固定された女たち。
彼女たちの胎内には「「−5」〜「10」までが書かれたピンポン球サイズのボールが幾つか入っている。
これを1コずつ取り出して、その指示に従ってコマが動くのだ。
ボールポットの女は1人100万円。
これがプールされて、勝者に与えられるお金となる。
一人の女に幾つ入っているかは、外から見たってわからない。
…5個以上入っている少女もいれば、1個しか入ってない女もいる。
2個以上一緒に引っ張り出してしまうとペナルティとして
「100万円の罰金」+「ボールを戻してシャッフルして引き直し」+「次の一回休み」となる。
(それ(シャッフル)を目的にわざと2個取り出す者もいる)
保守