>>176 アナザースカイガールズとしてOVAで出さないもんかね
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オレは今のままのホノボノで十分だぜ・・・・・・
>子を宿すメンバー
えーかさんと大佐の後日談でおk
>軍の暗躍
今後に期待。
> 疑心暗鬼、民衆の嫌悪、裏切り、
これが良くわからん。どういう話だろう。
他のはなんとかなりそうだが
民衆の嫌悪は鬱展開ロボものでよくある「お前達がいるから敵に狙われるんだ!ここから出て行け!」なんて事じゃない
なるほど。納得。
疑心暗鬼、裏切りもそれならつながりそうだな
疑心暗鬼、民衆の嫌悪、裏切り、子を宿すメンバー、廃人とかだと
最低か。
> そのころのストーリー構成を見返すと、呪われた機体、失われたブラジャー、軍の暗躍、疑心暗鬼、民衆の嫌悪、裏切り、
> ワームに育てられし人、人類に潜む疑似人間、殉死、温泉、子を宿すメンバー、廃人、etc……といった
> 殺伐としたワードがそこかしこに散見され、当初私たちが相当ハードな作品を目指していたことがわかります(笑)
こんな感じにすれば、よりカオスな作品に。
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おまいらエロパロスレでマヂレスすな・・・・・・
じゃあ何か燃料投下してくれるの?
鬱展開か…
廃人+呪われた機体+裏切り+軍の暗躍?にしたら
延髄にコネクタつけてる強化人間の試作型とかが出てきて
「ついに私はコイツ(呪われた機体)と一体になった
もう誰も私を止める事はできない 死ね」
みたいなノリでいけそうな
子を宿すメンバーはエリーゼできぼん。
明日、音葉×瑛花投下します。
大分前に書いたんでまだ追浜に居た頃のです。
書くのは初めてだったもんで不安だがよかったら見たって下さいm(._.)m
期待してるよーーー
ええい明日はまだか
ある暑い日の夜、ソニックダイバーのテストパイロットである一条瑛花は日課である筋トレを行うためトレーニング室へ向かう。
廊下を歩きながら考えることは毎日変わらなかった。
(あの二人には絶対に負けないんだから…)
瑛花は焦っていた。今日のテスト飛行も数値は彼女たちのほうが上、音羽にいたっては満点に近い数字だった。
(どうして私より後に入ったあの二人のほうが私より上なの…)
東郷中佐は、『お前は音羽や可憐に比べると適正値が低いんだ。このまま訓練を続けていれば大丈夫、焦ることはないさ。』
なんて言葉をかけて彼女を励まそうとするが、当の本人はそんな言葉に耳を傾けてようともしない。
トレーニングルームに着き、いつもどおりに練習を始める。
腕立て、腹筋、背筋、スクワット等の基本的動作はもちろん、重量挙げやスプリングを使った柔軟までこなす。
「28…29…30。ふぅ、あと2セット。」
毎晩、深夜にまで及ぶトレーニングの効果もあったのか、ここ最近では飛行の点数は伸びてきている。
(こんなんで甘んじてちゃだめ…あの二人…そうよ、フライトの素人なんかに負けてられない…。)
そんなことを考えて練習に励んでいると、ふと窓の外に人影を発見。
(誰だろう…)
と思ってみていると、その人物と目あった。
(ああ、音羽か…。)
先月やってきたばかりの同僚、桜野音羽であった。
彼女は扉を勢いよく開けて開口一番、
「ご、ごめんねっ、瑛花さん!毎日夜遅くにどっか出ていっちゃうから気になっちゃって。」
「…そう。ま、いいから出て行ってよ、私は」
「うわぁーっ!すごいねここの部屋!よくわかんないけど機械がいっぱいでなんかおもしろそーっ。」
当の本人は何も聞いてはない。もとい、聞こえていない。
「ねぇねぇ瑛花さん、この機械は何?」
と言いつつ音羽がぶら下がっているのは最新型の重力トレーニング器。あんな高価なものを壊されたらたまらない。
「ちょっと、危ないからやめなさい!」
満面の笑みを浮かべ、ぶーらぶーらと遊んでいる音羽、不意にバランスが崩れた。
「うわぁぁあっ!!」
その姿を見るや否や、瑛花は彼女の元へ走り出す。
「音羽ぁ!」
音羽が高さ2メートルからその身を自由落下に任せる刹那、瑛花は彼女の下に滑り込んだ。
果たして、間一髪と言うところで瑛花は音羽の身体を受け止め…そこねた。
「いたたたた…。って、瑛花さん大丈夫?!」
あわてて、瑛花に駆け寄る音羽。
音羽を両手で捕まえようとしたのか、瑛花の両手は音羽の身体と機械の『足』に挟まれる状態となった。
「こ、これくらい大丈夫よ…。さ、いいからあなたは早く部屋に戻りなさい。明日も早いんでしょ?」
「大丈夫じゃないよ、だってほら、血出てるじゃん。ちょっと待ってて!私救急箱持ってくるから!」
駆け足で部屋を出て行く音羽。
(ったく、相変わらず元気がすぎるのよ…)
よく見ればどこかの角で切ったのか、右足の太ももの内側に一筋の朱い糸。
(こんなケガなら、ほっといても治るわね)
立ち上がってトレーニングを再開しようとしたそのとき、音羽がこれまた駆け足で返ってきた。
「ごめん瑛花さん!待った?」
「いや別に…って、救急箱を持ってきたんじゃなかったの」
手ぶらで帰ってきた音羽に疑問を投げかける。
「いやそれが、ははは…」
彼女の話によると、部屋に救急箱なんてものはなかったようである。
「別にいいわ。ほら、夜も遅いんだし、早く部屋に戻りなさ」
「それじゃあ瑛花さん、私がおじいちゃん秘伝の傷治しをしてあげる!」
(また人の話を聞いてない…)
「わかったわ、その秘伝のなんとやらをして早く部屋に戻って頂戴。」
「おっけー。じゃあ瑛花さん、ちょっと目をつぶってて。」
突然わけのわからない言動をする音羽。そんな彼女にも瑛花は慣れていた。
(早く帰ってもらうにはとりあえず言うことを聞くしかないのよね…。)
言われたとおり目を閉じる。
「じゃあちょっとじっとしててね。絶対動いちゃだめだよ?」
「わかったから早くしてよ…。」
瑛花の太ももに音羽の細い指が這う。目をつぶっているせいで、その感覚が余計にリアルに感じられる。
「んっ…。」
(ひょっとしてこの光景、ほかの人から見ると変な状態なんじゃ?!)
そんな考えが浮かびわずかに赤面する瑛花。そんな彼女に襲い掛かってきたのは『ぬめっ』っとした生暖かい触覚。
「ん…はうぅ!」
目を開けるとやはりそうだ。音羽が太ももを自らの舌で丁寧に舐めていた。
「ちょ、ちょっと何してるのよ!」
「うわっ、瑛花さん動いちゃだめって言ったじゃん!それに目まで開けてるぅ〜」
ぷぅ〜っと頬を膨らませ『不満顔』を作る音羽。
「なんで舐めてるのよ!あんた馬鹿!?ほんっとに馬鹿ね!そんなことして傷が治るわけが…んあっ!」
「んっ…こうすると、傷が治るんだよ…はむっ…おじいちゃんが、言ってたんだもん…んくっ…」
そっと瑛花の太ももに顔をうずめる音羽。傷を舐め、血を飲む様相はさながらヴァンパイアのそれであった。
「くっ、ちょっ、と…やめな、さいよ…そんな風にさ、れたら…」
(そんなことされたら…私…わたし…)
「んっ、んちゅっ…はむぅ、んっ、んっ…」
「あぁっ、おねが、いよ、やめっって…んくぅうっ、それい、じょう、はっ、しゃれに、んっ、ならな、っいぃぃぃ!」
それまでやさしく触るようだった音羽の舌が急に瑛花の傷口を強く舐めた刹那、彼女の身体は軽く跳ねた。
「んくっ。…ふふっ、瑛花さん、こっちのほうも感じて来ちゃったの?」
音羽はそう言って瑛花の下腹部に目を落とす。
「おねがいよ…やめてよ…こんなの誰かに見つかりでもしたら…」
「瑛花さんが大声出したりしなければ大丈夫だよ。それに…瑛花さんの声聞いてたら、私のほうも我慢できなくなってきちゃったな。」
倒れこむ瑛花に覆いかぶさるような形になる音羽。
「ね?瑛花さんの声、もっと聞かせて…」
再び足元にもぐりこむ音羽。だが彼女の舌は先ほどとは違う場所‐‐‐‐瑛花の陰部をウェットスーツを刺激した。
「んぁああ!」
それまでより一段と大きい声で啼く瑛花。
「あぁっ、あっ、んっ…やめっ、て、よっ…んああぁっ」
行為の中止を求める瑛花。だが彼女の知ってるとおり、一度エンジンに火を灯した音羽は『 止 ま ら な い 』。
「ん、んちゅっ…ふふっ、瑛花さん、ここ、もう湿ってる…私の舌で感じちゃったの?」
「そんなっ、あぁっ、わけ、ないじゃ、ない…はあぁっ、ああぁっ!」
「ウソついちゃ、だめだよ……んくっ、んちゅっ、ちゅっ…」
上下運動だけだった舌が、左右にぶらしたり、強弱をつけて動きを早める。
「あぁぁっ、あぁっ、あっ、はぁうっ!んあぁぁっ!」
さらに大きくなる瑛花の声、その声は既に女の悦びを帯びていた。
「はぁっ、あっ、あっ、んんっ……んくぅっ!」
「ふぁ……はぁ、はっ……んぅ……はあぁ……んっ、んちゅ……ちゅ……んっ」
「おと、はっ…だめっ、あっ、わたし、もうっ、あああっ!」
ビクビクと瑛花の身体全体が跳ねだした。
「あぁっ、イ、クぅ…イっちゃ、う…あっ、あっ、ああぁ、あああああああああぁぁぁぁ!!!」
弓のようにしなった瑛花の身体を、音羽は両手で押さえつけて制した。
「はぁ…はあ……。」
「ふ、う…。瑛花さん、イっちゃったの?」
そんなことを笑顔で聞いてくる音羽。その笑顔に瑛花は、
「……」
頷くことすらできなかった。
「じゃあ次は……一緒に気持ちよくなろ?」
「えっ?……あぁっ!」
音羽は瑛花のスウェットスーツの下半分を強引に捲くり上げ、彼女のピンク色の花弁があらわとなる。
次に音羽も自ら寝具を脱ぎ、その薄い茂みを瑛花の下腹部に近づける。
「よい…しょっと…んあぁ!」
自分の陰部をこすりつけるように瑛花の花弁に合わせる音羽。
「ちょっと、んぁっ……なにする、のよ…はぁっ…」
「こうすると…瑛花さんも…んあぁっ、きもち、いいで、しょ……ああっ!」
「こんな、こと…変よ…あっ、あぁっ…はぁ、あぁ、んああ、あんっ!」
上下左右に腰を動かし続ける音羽。室内にはくちゅくちゅ、という淫猥な音と、時より大きくなる、いやらしい声が響く。
「見て、瑛花さん…瑛花さんと、私…つながって、るよぉ…ふぁぁ、んあぁっ!」
「あぁぁっ、はぁ、あっ…ぁああっ、んあっ、くうぅっ!」
普段感じたことのない感覚にすべてを奪われ、返答もままらない瑛花。
腰を動かしているのは音羽だけではない。瑛花も音羽に合わせるようにして腰を動かしていた。
「ぁああっ!あっ、んあ、はぁっ……瑛花ちゃ、んっ、今度はっ、いっしょ、にっ、あぁっ!」
「あぁっ、んんっ、き…てっ…いつでも、いいから…はやく…きてっ、はぁっ…んああ、あんっ!」
『何か』が吹っ切れたのか、瑛花はなりふりかまわず腰をこすり付ける。音羽はそれに身体で答え、
「イク…よっ、瑛花ちゃ、んっ…私、もうっ…あぁっ、はあぁっ!」
「はぁ、ああっ、音羽っ、音羽ぁっ、あぁっ……んぁああ!!」
「あっ、あああっ、はぁっ、あんっ…瑛花さん、あっ…あっ…んくぅうう!」
そして迷うことなく、二人は絶頂へ昇りつめた。
「「ああああぁぁぁあああああああああ!!!!」」
「はぁ…ん…」
(イっちゃった…音羽に…イかされちゃった…。でも、きもち、よかった…)
「音羽?」
「……」
問いかけに応じない音羽。床に倒れこむ彼女の顔を瑛花はそっと覗き込む。
「すぅー…すぅ……。」
「ぷぷっ。」
(なによ、自分から誘っておいて当の自分は…ってあれ?この匂い…)
汗の匂いと欲望に満ちた愛液の臭いのほかにかすかに香るこの匂い…。
(アルコール……お酒?)
「ふふっ。」
なぜ自分は気づかなかったんだろう。
(さっきからやたらに元気かと思ったら、お酒を呑んでいたのね…。まったく…。)
(早いところ部屋に送ってあげないと。こんな姿を誰かに見られたら)
と考えたところで自分のあられもない姿に気づく。まずは自分の服装を整え、
(かわいい寝顔をしてるわね、音羽…。)
ちゅっ、
と頬に軽い口付け。まぁ、こんなことをしても罰は当たらないだろう。誘ってきたのは彼女のほうなのだ。
(でも酔いつぶれていてくれて助かったわ…。)
おそらく明日からはいつもどおりの生活が始まるだろう。そう思うと瑛花は少し寂しくもあった。
入隊当初からなにかと瑛花に寄りかかってくる音羽。瑛花は彼女を『鬱陶しい』『馴れ合いは嫌い』といって避けてきたが、
少しずつ彼女の魅力に取り付かれていった。
きれいな肌、細い手足、形の整ったスタイル、そしてなにより------屈託のない、あの『笑顔』。
一度彼女に厳しい態度を見せた手前、なかなか仲良く振舞うことができずにためらっていたのだ。
(さ、早く部屋まで送ってあげないと。)
簡単に彼女の服装をただし、部屋の寝台まで送り、瑛花もその後すぐに眠りについた。
次の日----朝
「いたたたた…。」
「おはようございます。音羽さん、どうしたんですか?」
「おはよー可憐ちゃん。実は昨日こっそり冬后中佐からもらったジュースを飲んでたんだけどね…その後の記憶がさっぱりなくて…気づいたらベッドの上で寝てたんだけど…。」
「音羽さん…そのジュースってこれですか?」
可憐はそういって傍らの瓶を持ち上げる。
「そうそう、それだよ。なかなかにおいしいジュースだったなぁ。可憐ちゃんも飲んでみる?」
「音羽さん…これお酒じゃないですか?ほら、ここに『芋焼酎』って書いてありますよ?」
ラベルを見せる可憐。
「えっ、お酒ぇ?!うっそぉぉお!」
「気づいてなかったんですね…。」
「もぉぉおお!冬后中佐がますます信じらんなくなった!」
頬を膨らませ、ぷいっとそっぽをむく格好になる音羽。
そんな彼女の大声で瑛花が目覚めてしまった。
「もう…あなたたち、朝からうるさいわよ…って音羽…。」
「ん?瑛花さんどうかしたの?」
「いや、なんでもないわ。さ、今日もしっかりと訓練よ!」
「そんなことより聞いてよこのジュースなんだけど冬后中佐が…」
(そう、私はこんな生活を望んでいたんだ。)
仲間たちと何の分け隔てもなく、とりわけ大きく気を使うこともないおしゃべり。
こんな日がいつまでも続けば…と思う瑛花の一日は、まだ始まったばかりだ。 -Fin-
201 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 10:32:47 ID:yy1gQMX4
Λ Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
憎まれ役だけでオレの出番はナシかよ・・・・・・
アリーシャで人体実験とかベタだけどよさそう
アリーシャって誰?
アイーシャの進化系
コナミに通報するけど良い?
別にいいよ。
さあどうぞ。
210 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 15:29:39 ID:OG7q4YFl
ED2が聴くに堪えない曲なのはスルーするが、
アニーシャや軍医の眼鏡姉さんはどうなんだろう¥
213 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 00:36:02 ID:Z5FlMp17
>>211 末尾に『¥』をつけるのは、どういう意味なんだろうか?
アニーシャや軍医の眼鏡姉さんは、いったいいくら払えばやらせてくれるのだろうか? という意味か?
軍医の姉さんは髪下ろすとべっぴんさんだぜ。りょうへいが惚れてるんだから間違いない。
217 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 00:02:43 ID:sqqtrhvo
ってN.Eだな
今週の瑛花さんはどう見ても恋する乙女
2ショット写真は大事に保管だな。
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∧_,.へ/ l | ヽ ヽ ヽ .\
∧ _/ l | l | l:l l :ハ\|
|  ̄ た | | l l l l l | l .l | ̄
| |:|: { .|斗┼ | | |-┼トj| | }
l l人f ' ,.ィ汽 f行Vノ:/lノ
l :{ヽ,ヘ. { V:::l ヒ:ソ'.ハ: |
l |\__ `´ , ハ: |: |
VヘV: :|.:>.、. ヮ ノ/: :|: |
ヽヘト、l/Tl┴≧ェ ェ<|:/l |/|/
パシャ
「いや! たくみさん! こんなの撮らないでください……」
「こんなかわいい可憐を撮らないと専属カメラマンの名折れだよ」
「でも…こんなの……」
「恥ずかしくて感じてるんだね……撮られて余計に濡れてる……」
「そんなこと……んっ……」
「こんなやらしい子だったから男の人が苦手になったんだね」
「んぁ! そんな……あっ……たくみん…さん……ふぁっ」
”可憐さん”だったorz補完ヨロ
興奮のあまり敬称を略してしまったと 俺はとらえた
かまわん、鬼畜モードだから呼び捨てになったと考えれば良し。
例のフミカネブログ炎上で
スカガ自体の先行きが不安だ
元から不安だろ
dクス
226 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 00:19:55 ID:2rcmCKMC
少ねえー・・・
保守