スカイガールズでエロパロ

スレ無いんで立てちゃいました

公式
http://www.konami.jp/visual/skygirls/

<丶｀∀´>y─┛~~

尻！　尻！

実はこのスレ、2スレ目なんだぜ……

尻有集！
って題名の同人でたら1000冊買う。

一条陵辱か可憐陵辱で

初代は、俺が立てて数週間でスレ落ちしたな・・・
二度目の正直はいつまでもつかな？

今度こそ落とさせんよ！
まあ、一条さんだなやっぱ

とりあえず間をあけるな
おちるぞ

立てちゃったし、俺も何か書くかもだぜ
とりあえず墜落は避けたいだぜ

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　尻！尻！尻！
　　(　 ⊂彡

わっふるわっふる！

待ってた！　あと一週間たたなかったら自分でたてるとこだったんだぜ。
TVアニメのほうがもうちょっと進んだら俺もなんか書こう。

期待してるぜ！

第3話楽しみだな

・・・・前スレと同じ空気が漂ってきたぞ・・・
とりあえずageて・・・
方向が少々違うが、流れが盛り上がるようにちょっとしたトトカルチョするか。
第四話で可憐が落としたペンを拾ったのは誰か。

たくみだろ。

一条さんは風呂場でシャワーオナニー
音羽は原っぱで木刀オナニー
可憐は手紙を書きながらペンオナニー

異論求む

瑛花はトレーニング室で器具を使ってオナニーだろ

>>19に先を越された

ttp://blog98.fc2.com/k/kanimisoya/file/rori2.jpg

一条さんにはお仕置きが下されます

　ぼんやりと蛍光灯が点った廊下。
　可憐は長風呂で火照った身体を冷まそうと、自動販売機に向かっていた。
　硬貨を入れようとしたとき、微かに聞きなれない音が聞こえる。
「……んっ？」
　その音は、すでに消灯した廊下の向こうから聞こえてくるようだった。
　好奇心に誘われるままに、可憐は歩を進めた。
　真っ暗な廊下の途中に明りの漏れている部屋が見える。
　何かに引き寄せられるようにその一室を覗いた可憐は、一瞬言葉を失った。
「一条さんっ……？」

　トレーニング室を覗き込んだ可憐の目に飛び込んできたのは、
バタフライマシンにまたがったまま、荒い呼吸を繰り返す瑛花の姿だった。
　青いトレーニングウェアのズボンは床に脱ぎ捨てられ、薄い水色の下着を外気に晒している。
　その手にはピンクのローターが握られ、瑛花はそれを秘裂に沿って擦り付けていた。
（これって、いわゆるオナニー？）
　可憐はすぐにそこから離れようとしたものの、脚は根を張ったように動かなかった。
　仲間の自慰行為を覗いているという背徳感と、淫靡に悶える瑛花の姿は
多感な年代の少女から冷静な判断を奪うには十分だった。

　椅子の上で自慰に浸る瑛花は、可憐が覗いていることにも気付かずに身体を震わせていた。
「くうっ、うっ……っ」
　快感に耐えるように必死で声を押し殺しながらも、身悶えた吐息はしっかりと噛みしめたくちびるからこぼれだす。
　それでも細い指先は、止まることなく秘所を弄り回し続ける。
　すでに下着は自身の体液でじっとりと濡れ、肌に張り付いて性器の形をあらわにしていた。

（一条さん……すごい気持ち良さそう）
　可憐は無意識に、秘部にその指先を伸ばしていた。
　下着の中に手を入れ、目の前の行為を真似するように自身の花弁を撫でる。
　ぞくぞくした感覚が背中を走りぬけ、じんわりと全身に伝わった。
　知識としては知ってはいたものの自慰行為をしたことのなかった可憐は、
生まれて初めて味わった快感にうっとりと眼を細めた。
（人が来たらすぐ逃げればいいですよね）
　可憐は瑛花に気付かれることの無いよう息を殺しながら、
ぎこちない手つきで自分の性器に指を這わせはじめた。

　瑛花は秘裂をローターで擦り続けながらトレーニングウェアをたくし上げた。
　絡みつく上着を脱ぎ捨てると、ショーツと同じ薄い水色のブラジャーの下から指を滑り込ませる。
　程よく成長した柔らかな双乳がこぼれ落ちた。
　先端の薄桃色の乳首は、すでに硬くとがり更なる快感を求めている。
　瑛花は自らの本能に従うように乳房に手を当てた。
「んっ、ん……っ」
　ほぐすように全体を撫で回しながら、手のひらに乳首を押し付けるように背筋をくねらせる。
　自分の手からわずかにはみ出る乳を乱暴にもみしだくと、また別の快感が身体を走り抜けた。
　ブラジャーの中で擦れた乳首はじわりと痛んだが、
それすらも瑛花にとっては甘い快感の一部だった。
　その間もなお秘裂を擦る指先からは、淫らな水音が絶え間なくこぼれ続ける。

　十分に蜜で馴染んだカプセルを指先でつまむと、瑛花はショーツを指でずらした。
　愛液をあふれさせた小さな花弁の中心に、ローターのカプセルを恐る恐る送り込む。
　それは小さく締まった穴にもすんなりと入った。
　体内で無機質に震えるローターは、まるで強引に絶頂へと導こうとしているように彼女には感じられた。
「あんっ……くうっ、うっ！」
　乱暴な刺激に身体をくの字に曲げ、こらえきれずにくちびるから嬌声があふれる。
　瑛花はポニーテールをゆらゆら揺らしながら腰を前後させ、トレーニングマシンに秘裂を擦り付けはじめた。
　その度に身体を反らし、悩ましげに吐息をこぼれさせる。
「ああっ!!　あっ」
　言葉にならない声をあげながら、夢中で陰部を擦り付ける。
　体内に入れられたローターは裏から小さなクリトリスを刺激し続け、
椅子の程よい硬さはクリトリスを押し付けるにはちょうど良かった。
　あふれ出た体液でてらてらと黒光りする椅子にまたがりながら、瑛花は快楽のままに腰を振り続けた。
　激しい電流が体中を駆け巡り、自身の絶頂が近いことを知らせる。
　苦しそうに荒く呼吸をする瑛花の背中が弓なりに反った。
　身体を小さく震わせながら腰を浮かせ、きゅっと眉間にしわを寄せる。
「くっ……っ、ダメッ!!　くぅっ……うっ」
　絶頂を迎えた膣穴からぬめったカプセルが飛び出し床へと転がり落ちた。
　荒い吐息でトレーニング器具にぐったりと身を預ける。
　瑛花は、まだ震動を続けるローターもそのままに、ぼんやりと天井を見上げた。

　その数分前

「園宮さっ……」
　残業を終えた藤枝七恵の目に飛び込んできたのは
トレーニング室の前で(ry
おしまい

もう少しで即死回避できるかもね

>>23-26
乙！！

テレビ版はまだ出てないが
ＯＶＡみたいなワーム陵辱とかどうだろう

触手エロ同人の人が絶対描くだろうねえｗ

まだワームの仕様がハッキリしてないから
そういうのが増えるのはワーム登場後になるだろうけど。

まて
エロ同人とは言うが５７３のブツでエロ同人描くなんて
無謀な事する奴いるのだろうか
こういうとこでＳＳ書くとかならまだしも

>>30
最近の573は甘い気がするなぁ。自社キャラで下着見せやら普通になってるし、
セイオクはキャラ原案の人が15禁くらいのセイオク同人誌出してたし、
昔と違ってファン層を拡大するためなら容認しそうな感じが…

>>30
マジアカやアヌビスの同人誌とか普通に出てるから平気でしょう。

>>30
とっくに２サークルが出してるんだがｗ

赤頭巾エロも普通に出回ってるから
任天関連ほどじゃない。

SSなら極上も赤ヘルも

スカイガールズでエロ書くならば、やはりレズものなのか？

俺は、中佐がパイロット３人娘を総食いするのとかがいいなぁ。

ありがちに触手物がいい俺

他の隊に強姦

なんだとぅ、てめえら、あのダンディな中佐が３人をメロメロにしちゃうＳＳじゃあ不満だってのか！？

ちくしょう、こうなりゃ、自分で書いてやるっ！


つうか、カップルものを勝手に捏造して書く場合、本編の経過から大きく逸れてしまうから怖いよね。

>>38
パラレル世界とかifネタと割り切ればイナフキング

現状だとレズくらいしかないが、OVAを見る限りそのうち女の子ひとりにつき、男ひとりが割り振られるんじゃないか？

テレビもそれくらいまで行けば、レパートリーが広がっていいな。

中佐×一条とか異端かなぁ……

>>41
いやそれ、王道だろ

>>40
>女の子ひとりにつき、男ひとりが割り振られる

すでにそうなってるでしょ。音羽とアフロ、瑛花とヒゲ、
可憐なんて兄様とショタの二股ですよ。

一条輪姦とか書きたいなあ・・・・
イマジネーションと時間が足りねえ

一条「自分は小娘じゃありません。そういうことくらい経験あります！」
ヒゲ「へぇ〜」

ってな強がってエッチとか

可憐は男に慣れるためだって騙されてレイープされるとかいう電波を受信しました

瑛花は軍に飼われているわけだが・・・・・

その若さでの出世は軍の公衆便所か・・・・

（1話で）瑛花の周りにまとわりついていた男どもが…

お嬢様の癖にここはこんなにはしたないぜ

・・・瑛花は飛行失敗以来ずっと苛立っていた。
家柄でなく、自らの才能によってその地位を得て来たと自負している彼女にとってそれは屈辱だった。
『・・・こんな思い、ソニックダイバーに転向した時以来だわ・・・・』
その苛立ちが、彼女に周囲への気配りを奪っていた。
物思いに沈む瑛花は、角から歩いて来た男性軍人の存在に気付かなかった。
「きゃあっ！」
彼女の小さな体は、地面に叩き付けられる。
「ちょっと、どこ見てるのよ！！」
瑛花は当然のように激昂した。
「・・・何だ、まともに飛べもしないお嬢ちゃんパイロットじゃねーか。」
瑛花の激昂に対し返されたのは、思いも寄らぬ言葉だった。
「何ですって！もう一度言ってみなさい！」
「家柄で捻じ込まれても、まともに飛べやしない嬢ちゃんだって言ってるだけだ。」
瑛花の軍人生活の中で、何度となく囁かれた嘲笑。
普段の彼女なら、聞き流せた一言であったが、今の彼女にはその余裕が無かった。
「このっ・・・！！」
掴みかかった瑛花の手は片手で簡単にねじ伏せられ、口にもう片方の手が回った。
「んむっ・・・！！」
「いい加減にしとけよ、小娘」
男は瑛花の手をねじ伏せたまま、物陰へその体を引きずり始めた。
ようやく瑛花も事の深刻さを気付き、その腕から逃れようとするがびくともしない。

・・・そして、数分後、一条瑛花と彼女の痕跡はそこから消え失せていた。

>>51
その続き、おっきして待ってます。

保守age

本しゅれからきましたage

音羽→瑛花の百合とかは需要ないのかな
または可憐→瑛花の百合

待て、瑛花には総受けとヘタレ攻めしかないじゃないかｗｗｗ

瑛花ってそういうキャラじゃん？ｗ

ツンデレキャラは攻めに見えて受け

中佐×一条は、俺も>>45と同じか、あるいは

「なんだって？……こっちは、そうでもなさそうだな」
　更に身体を押し付け、膣内を滾る本能で蹂躙し始める。
「あ、ひ、っ、いぁ……っ！」
　座位の姿勢で深く侵入を繰り返す挿入は、これまでとはまるで別物だった。
　頭まで突き抜ける快感と痛感が入り混じり、瑛花の思考は回転を落とす。
「おいおい、まだ始まったばかりだぞ。本番は、これからだ」
　耳元で囁かれる聞き慣れた声が、上手く、聞き取れない。

という鬼畜を想像してみたり。純愛であってもヒゲ優位は揺るがないからやっぱり瑛花は受けで。
でも、音羽×アフロは

　紅潮した頬に重ねる手は、熱を感じている。その上に、更に彼女の手が重ねられた。若干、汗ばんでいるのは緊張のせいなのかも知れない。
　空いていた方の手で身体を引き寄せ、腰に手を回す。軽く抱き締め、そのまま近くの壁に追いやった。
　抱いた体勢で目の前に映った、白く伸びる首筋。数度舌で舐め、吸い付く。
「っ、んぅ……、駄目だって、そんな……」
　覆うように圧し掛かり、身悶えされた。初めての抵抗らしい抵抗。しかし、構わずに身体を密着させ、感触を確かめる。
　耳元で甘い声が響き、吐息がかかるが、既にそれすらも扇情の道具と化していた。
「遼平……、私、まだ……シャワー……」
　構うかと、身体に手を這わせることで承諾の合図を送りつける。薄い拒絶の壁を突破し、手が柔らかい丘に辿り着くと同時に今度は指を躍らせた。
「ふ、ぁ、ぁ」
　小声すらこの勢いを増進させ、止まることを許さない。

きっかけはいきなりで、その後突発的に純愛に変化しそう。
可憐はたくみともどかしい純愛でよろしく。

すいません、思い付きです全部　orz

おもろいな
これからストーリー進めばもっと書きやすくなるだろうね

wktk

ロリドイツはどう絡められるだろうか

そりゃあ、ワームでねっとりと

ヘヘへ、ドイツ出身なんだってな　おれのソーセージを味わいな
な展開はまだですか？

粗末なポークピッツねと返すと見た

ショタ〜
名前なんだっけ。
女の子の好奇心に食われるという展開を受信。
開発されて毎晩彼女たちのもとに…

>66
たくみ君か？
ttp://www.konami.jp/visual/skygirls/character/takumi.html

ほす

してねえｗｗ

なにしてんだ俺ｗ
これはネタではないぞｗ

>>70
ＧＪ

>>70
ワームだ
全てワームのせいだ
そういうことにしておこうぜ

なんというドジッ子
>>70は間違いなく天然さん

>>59
おまえとは分かり合える気がする

ソニックダイバー格納庫で〜とかモジャはヘタレ攻だろうな〜とか
モジャ×音羽に関してはそういう妄想が止まらん

>>45で冬后×一条も良いものだなと思った

いいかエロゲメーカー、絶対に一条さんそっくりのキャラをエロゲに出すなよ！絶対だぞ！！

整備士双子が空気でワロタ

エセ関西弁はどこの世界でも不人気

なら漏れは異端か……orz

あれ？

緋月補佐官に、視姦される藤枝とか、写真撮影のカメラマンとモデルになってたらなんだかエロ撮影方向に突っ走り始める
たくみと可憐とか、ゼロの裏でいちゃついてたら意地の張り合いの結果エロエロになってしまう音羽と遼平とか、普通に話してた
のが、逆ギレして冬后に無理矢理フェラ始める瑛花とか、新型スーツと称して、胸と股間に電極配備したものを着させてもだえる
3人を見下ろしながらワイングラス傾けてる緋月とか

なんかいろいろ電波受信したのに、御子神姉妹分だけ受信できないぞ…

アニメで早くワーム登場してくれないと触手物の同人が出ないじゃないか

御子神姉妹はそのまま双子百合でいいジャマイカ

双子は実は遼平のことが好きだった
→どちらかが裏切るわけにもいかず二人で誘惑して3Pうめぇｗｗｗ

な電波を受信した

>>8-0
多分もうすぐ出るだろうから安心しろ

>>82
遼平はリビドーに流され易そうだし双子は性格違っても男に対しては積極的そう
温泉で青い子がこっそり入ろかっていってるのがエロかった

>温泉で青い子がこっそり入ろかっていってるのがエロかった

「こっそり入れよか」に見えて、思わず温泉の回を見直したのは俺だけなんだろうか…

・新型アンビリカルチューブでMOLPアップ！ ただし接続は直通。
・すまん、モーションスリット無い方が効率よかったわ。ただし靴下は残る。
とかは思いついたが、御子神さんは…。とりあえず置いておこう。


音羽につっこむには誰が良いのか。オフィシャルはいまいちな…
うーん、、これというネタが思いつかないから書けない。

胸の大きさ的にはまず音羽だよな。
…瑛花になんか生やしたとか、…もっといい案がないかな。

可憐とたくみは、どこかに閉じこめれば問題無さそう。

>>85
あれ？何で俺が書き込んでんの？

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　　　 l　:{ヽ,ﾍ. { V:::l　　　　 ﾋ:ｿ'.ハ: | 　実は音羽も凄い人だったんですよ！！！
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　　　　ヽﾍﾄ､l/Tl┴≧ｪ　ｪ＜|:/l |/|/

早くOP歌えや

裸で正座して待機してます

冬后がいきなり瑛花のおっぱいを揉みだす

瑛花「ちょ、何するんですか大佐！」

冬后は黙って揉み続ける

瑛花「やめて下さい！お、怒りますよ！」

瑛花はキッと冬后を睨みつけるが、冬后はそれでも黙って揉み続ける

瑛花「ほ・・本当にやめて・・・くだ・・さい・・」

瑛花の息が荒くなり始めた

冬后はそれでも揉み続ける

瑛花「べ・・別に気持ちいいわけ・・・んっ・・」

冬后：「…命令だ。」

瑛花：「くっ……命令なら…従います…　んっ　ふぅ…」

数分後

おっぱいで絶頂を達してしまった瑛花さんの姿が・・・

萌えた

おっさん変態だな

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　　　　∧＿,.へ/　l　　　|　　ヽ ヽ ヽ .＼
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　　　 l　:{ヽ,ﾍ. { V:::l　　　　 ﾋ:ｿ'.ハ: | 　えっちなのはいけないとおもいます！！！
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　　　　ヽﾍﾄ､l/Tl┴≧ｪ　ｪ＜|:/l |/|/

>>94
チミにそんなカッコで言われてもねぇ

(・ω・)/

本編が本格的に鬱展開に入る前に書きたいが
ネタがない……

ナマイキなエリーゼを、特別訓練の名目であれやこれや・・・。

　　　　　　　 ／:. :. :. :. :.:._／:. :. ／:. :. :.／:. :. :. :. :. :. :_:. :ヽ:. :.＼
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　 　 　 　 | :. :. :. :. :. :. :. | | !」　　　j!＿_ `　 . 　 ..　'　　　 .j:/　　　へんなコト想像するのは止めてください！
　 　 　 　 | :. :. :. :. :. :. :. Ll　　　　 {―- 　_ ‐. [
　 　 　 　 | :.. :. :. :. :. :. :. |＿＿　 ┘; ; ; ; ; ; ;‐l}
　 　 　 　 | :. :. :. :. :. : ／; ＼; ; ＼; ; ; ; ; ; ; ; ; lヽ.

あと1日生き延びれば、エリーゼと瑛歌さんに大佐がきっついお仕置きを

今回の話でおやっさんロリコンネタもいけそうだな

逆にエリーゼの怖い想像がいけない方向に暴走するパターンも

アニメの次は小説か・・・
小説の子のエロが書かれる日は・・・遠いか

音羽はもう少し胸が有ってもよさそうな(ry

ちょいと思いついた話があるんだが、ここってエロ無しはOK?

別にいいんじゃないかな

この過疎状況だ。よっぽど凄すぎるものじゃない限りはなんでもOKだよ。

>>104
何を言ってるんだ。音羽は少し胸が有りすぎる。それが唯一の難点なんだ…。
微妙に、ほんの少し大きいorz
いや本当に。

乳が欲しいなら専門がいるんだし。
なぁ？

最近、貧乳のどこが良いのか確信が持てなくなってきた。
どこが良いんだっけ？

音羽は前髪の軽さと目が好きだなあ。
なんかエロイ事をしかけたら目だけぐるぐるさせてそうだ。

ｶﾞｷの頃から巨ばっか関心持ってたら、ある日を境に貧のほうにも興味持った。
そんなもんじゃね

おいおい、貧乳の良さなんて語り出したら一スレは止まらないぞ俺。
とりあえず小さいことを気にして恥ずかしがる姿はかわいい。たぶんそれが原点。

>>109
俺もそんな感じだな。ある日テレビでGカップ見て思わずキモ！って思ったときからこちらに目覚めたのかもしれない…

DSでエロゲ出すってほんとかなぁ

つ どきどき魔女神判

ちょいと書いてみた。時間軸はラス戦前。それまでの過程なんぞ当然考えてない。

決戦前夜、大佐の私室にて

「失礼します」
「ああ、忙しいとこ呼び出して悪かったな、瑛花」
「かまいません。それで話というのは？」
「この戦いが終わったらお前はどうするのかと思ってな」
「軍に残ります。それ以上はまだ決めていませんが」
「そうか」
「大佐は？」
「俺は、空に・・・パイロットに戻る」
「は？」
「可笑しいか？」
「いえ、ですが大佐の腕は・・・」
「ああ、リハビリからだな。それでだ、腕のいい現役のパイロットがサポートしてくれると
助かるんだが」
「大佐・・・それは・・・」
「ああ、お前に頼みたい」
「・・・・・・・・・条件があります」
「何だ？」
「明日の決戦。誰一人欠くことなく勝利すること」
「瑛花・・・」
「その程度のことが出来ぬ男に興味はありません」
「はっ、言ってくれるな。上等だ。リハビリが終わったらお前のスコアカードを黒星で
埋め尽くしてやるよ」
「無理はしないほうがいいですよ。パイロットに復帰した早々、入院したくはないでしょう？」
「はっはっは・・・」
「ふふふふふ・・・」

「まあ何にしても。明日は頼むぞ」
「了解」

同時刻、甲板にて

「可憐！」
「あ、速水さん」
「ごめん、呼び出しておいて遅れて・・・」
「気にしないでください。それより、ほら、星が綺麗ですよ」
「本当だね。こうしてると嘘みたいだよ。明日が決戦なんて」
「そうですね」
「あの・・・聞いていいかな？」
「何をですか？」
「この戦いが終わったら君はどうするのかなって」
「実は・・・まだ全然」
「そうなんだ。それで・・・その・・・良かったら僕と・・・」
「あ、でも・・・兄様と」
「へ？」
「こないだ手紙で。今度まとまった休みをつくるからどこかに行こうって」
「そ、そうなんだ・・・。はぁ・・・」
「そうだ！速水さんも一緒に来ませんか？」
「え？」
「手紙で速水さんのことも書いたんです。そしたら一度会ってみたいって」
「なんて書いたの？もしかして・・・」
「自分の飛行機で飛ぶのが夢だって。そしたら・・・。私も知らなかったんですけど
兄様も一時期は本気でパイロットを目指してたみたいなんです。それで・・・」
「そ、そう・・・」
「ご迷惑でしたか？」
「あ、いや、そんなことは・・・。うん、僕も会ってみたいかな」
「良かった」
「「あ！」」
「今の・・・」
「流れ星？」
「言えなかったね、願い事」
「速水さんは何をお願いします？」
「うん。僕の夢。自分で設計した機体で飛ぶこと」
「応援してもいいですか？」
「もちろん」
「くしゅん」
「風が冷えてきたね。戻ろうか」
「そうですね」
「あのさ・・・こんなことしか言えないけど・・・」
「はい？」
「明日は頑張ってね」
「はい！」

同時刻、格納庫にて

「おーい！遼平！いないのー」
「こっちだ。音羽」
「あ、いたいた。で、何の用？まさか・・・夜の人気の無い場所に呼び出して・・・あんなことや
こんなことをしようってんじゃ？」
「アホ。これを見せようと思ったんだよ」
「バイク？」
「そう。聞いて驚け！俺自作のバイクだ！」
「自作？」
「おう、時間作っては少しずつ組み立ててたんだ」
「ヒマ人」
「うるせ」
「でもさ、意外とマメだね。意外と」
「わざわざ繰り返すな。とにかく、陸に上がったらコイツで思いっきり走るんだよ」
「そっか、おめでと」
「あ、ああ。ただな、この感動を独り占めするのは気が引けるんだよ。それでだ・・・
お前も乗らないか？後ろに」
「あたしが？でも、こういうのって普通は彼女なんかを乗せるんじゃないの？」
「ああ、その・・・だからな」
「でも遼平ごときにそんなのいるわけないか」
「ぐ・・・」
「でもさ・・・嬉しいよ。あたしを誘ってくれて。楽しみにしてるよ」
「お、おう！」
「よーし、気合入ってきたぞー！見ててよ、明日は絶対勝つから」
「ああ、けどあんまり無理すんなよ」
「OK！」

おしまい。本編もOVAも見てない人間が書いてるんで口調や呼び方どころか設定や
性格すら違ってるかもしれない。小説とアートワークスは見たんだが。
ED曲のCD聴いてたら発作的に書いちまった。にしても、嫌な世の中だな。田舎では
ろくにアニメが見れないんだから。

乙

人大杉&プロバ全面規制くらってますorz

さくっとｴﾛが書けない。
書くと長くなりそう。困ったものだ。

さわると敏感になる触手に襲われたりすればすぐにエロくなるのに。


勧める訳じゃないが　つ ﾆｺﾆｺ動画

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　　　 l　:{ヽ,ﾍ. { V:::l　　　　 ﾋ:ｿ'.ハ: | 　
　　　 l　 |＼__ 　 `´ 　 　,　　　ﾊ: |: | 　う〜ん、そこ、そこ気持ちいい
　　　 VﾍV: :|.:＞.､.　　 o　　 ノ/: :|: |
　　　　ヽﾍﾄ､l/Tl┴≧ｪ　ｪ＜|:/l |/|/
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　　　 　 /　　V　〉　　　 　 　 　 ＼＼
　　　　∧＿,.へ/　l　　　|　　ヽ ヽ ヽ .＼
　　　 ∧　　＿/　 l | 　 l |　　l:ｌ　l　:ﾊ＼|
　　　 |　￣　た |　| l 　 l l l　 l |　l　.l |￣
　　　 |　 |:|: { .|斗┼　　| | |-┼トj|　| }
　　　 l　 l人f ' ,.ｨ汽　　　　 f行Vﾉ:/lﾉ
　　　 l　:{ヽ,ﾍ. { V:::l　　　　 ﾋ:ｿ'.ハ: | 　
　　　 l　 |＼__ 　 `´ 　 　,　　　ﾊ: |: | 　ちょ、へんなところ触ってない？？？
　　　 VﾍV: :|.:＞.､ 　 ⊂⊃　ノ/: :|: |
　　　　ヽﾍﾄ､l/Tl┴≧ｪ　ｪ＜|:/l |/|/
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　　　　∧＿,.へ/　l　　　|　　ヽ ヽ ヽ .＼
　　　 ∧　　＿/　 l | 　 l |　　l:ｌ　l　:ﾊ＼|
　　　 |　￣　た |　| l 　 l l l　 l |　l　.l |￣
　　　 |　 |:|: { .|斗┼　　| | |-┼トj|　| }
　　　 l　 l人f ' 　　　　　　　　　Vﾉ:/lﾉ
　　　 l　:{ヽ,ﾍ 　　＞　　　　＜ .ハ: | 　
　　　 l　 |＼__ 　 　 　 　,　　　ﾊ: |: | 　　らめえええええええええええええ！
　　　 VﾍV: :|.:＞.､.　　▽ 　 ノ/: :|: | 　　　へんなところ触らないでーーーー！
　　　　ヽﾍﾄ､l/Tl┴≧ｪ　ｪ＜|:/l |/|/

おまいはあほの子だ！

瑛たんの蒼さは、最高、最高ですか------？
最高で----------------------------------す。


その者、青き衣をまといて金色の野に降り立つべし。
失われし大地との絆をむすび、ついに人々を青き清浄の地に導かん。

これって一条瑛花たんのことかな？

保守

たくみ×可憐

過疎ってるな・・・

>>115

＞ 同時刻、甲板にて
＞
＞ 「可憐！」
＞ 「あ、速水さん」
＞ 「ごめん、呼び出しておいて遅れて・・・」
＞ 「気にしないでください。それより、ほら、星が綺麗ですよ」
＞ 「本当だね。こうしてると嘘みたいだよ。明日が決戦なんて」
＞ 「そうですね」
＞ 「あの・・・聞いていいかな？」
＞ 「何をですか？」
＞ 「この戦いが終わったら君はどうするのかなって」
＞ 「実は・・・まだ全然」
＞ 「そうなんだ。それで・・・その・・・良かったら僕と・・・」
＞ 「あ、でも・・・兄様と」
＞ 「へ？」
＞ 「こないだ手紙で。今度まとまった休みをつくるからどこかに行こうって」
＞ 「そ、そうなんだ・・・。はぁ・・・」
＞ 「そうだ！速水さんも一緒に来ませんか？」
＞ 「え？」
＞ 「手紙で速水さんのことも書いたんです。そしたら一度会ってみたいって」
＞ 「なんて書いたの？もしかして・・・」
＞ 「自分の飛行機で飛ぶのが夢だって。そしたら・・・。私も知らなかったんですけど
＞ 兄様も一時期は本気でパイロットを目指してたみたいなんです。それで・・・」
＞ 「そ、そう・・・」
＞ 「ご迷惑でしたか？」
＞ 「あ、いや、そんなことは・・・。う

　　　　　　　　　　＿＿＿
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　　　 　 /　　V　〉　　　 　 　 　 ＼＼
　　　　∧＿,.へ/　l　　　|　　ヽ ヽ ヽ .＼
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　　　 l　:{ヽ,ﾍ. { V:::l　　　　 ﾋ:ｿ'.ハ: | 　
　　　 l　 |＼__ 　 `´ 　 　,　　　ﾊ: |: | 　
　　　 VﾍV: :|.:＞.､.　　 ヮ　　ノ/: :|: |　　 ＜３人で散る前の心得とかエライ人たちに、えっと、いろいろ教わったの
　　　　ヽﾍﾄ､l/Tl┴≧ｪ　ｪ＜|:/l |/|/　　　　あ、エリーゼは源さんと班長専用ね！大変だったみたい　　　　

φ(．． )

　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　 　,.--＜_　　　　 　 `'＜＞、
　　　 　 /　　V　〉　　　 　 　 　 ＼＼
　　　　∧＿,.へ/　l　　　|　　ヽ ヽ ヽ .＼
　　　 ∧　　＿/　 l | 　 l |　　l:ｌ　l　:ﾊ＼|
　　　 |　￣　た |　| l 　 l l l　 l |　l　.l |￣
　　　 |　 |:|: { .|斗┼　　| | |-┼トj|　| }
　　　 l　 l人f ' ,.ｨ汽　　　　 f行Vﾉ:/lﾉ
　　　 l　:{ヽ,ﾍ. { V:::l　　　　 ﾋ:ｿ'.ハ: | 　
　　　 l　 |＼__ 　 `´ 　 　,　　　ﾊ: |: | 　
　　　 VﾍV: :|.:＞.､.　　 ヮ　　ノ/: :|: |　　 ＜冬コミに間に合う？
　　　　ヽﾍﾄ､l/Tl┴≧ｪ　ｪ＜|:/l |/|/　　　　　　　　

(　．．)φ

　　　　　　　　　　＿＿＿
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　　　　∧＿,.へ/　l　　　|　　ヽ ヽ ヽ .＼
　　　 ∧　　＿/　 l | 　 l |　　l:ｌ　l　:ﾊ＼|
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　　　 l　:{ヽ,ﾍ. { V:::l　　　　 ﾋ:ｿ'.ハ: | 　
　　　 l　 |＼__ 　 `´ 　 　,　　　ﾊ: |: | 　
　　　 VﾍV: :|.:＞.､.　　 ヮ　　ノ/: :|: |　　 ＜音羽あほの子？
　　　　ヽﾍﾄ､l/Tl┴≧ｪ　ｪ＜|:/l |/|/　　　　そんなことないよね　　　　

　　　　　　　　　　＿＿＿
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　　　　∧＿,.へ/　l　　　|　　ヽ ヽ ヽ .＼
　　　 ∧　　＿/　 l | 　 l |　　l:ｌ　l　:ﾊ＼|
　　　 |　￣　た |　| l 　 l l l　 l |　l　.l |￣
　　　 |　 |:|: { .|斗┼　　| | |-┼トj|　| }
　　　 l　 l人f ' ,.ｨ汽　　　　 f行Vﾉ:/lﾉ
　　　 l　:{ヽ,ﾍ. { V:::l　　　　 ﾋ:ｿ'.ハ: | 　
　　　 l　 |＼__ 　 `´ 　 　,　　　ﾊ: |: | 　 ＜そういえば……「バカモン！何度言えば分かる！
　　　 VﾍV: :|.:＞.､.　　 ヮ　　ノ/: :|: |　　 　　お前に『ぱいずり』は無理だ！」って
　　　　ヽﾍﾄ､l/Tl┴≧ｪ　ｪ＜|:/l |/|/　　　　おじいちゃんによく言われたなあ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

お前は何を言っているんだ?

　　　　　　　 Λ　Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣
　えっちなのはいけないとおもいます・・・

バッキャロー　えっちじゃねえエロスだ！

音羽とアフロ、瑛花と冬后のエロスマダー？

　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　 　,.--＜_　　　　 　 `'＜＞、
　　　 　 /　　V　〉　　　 　 　 　 ＼＼
　　　　∧＿,.へ/　l　　　|　　ヽ ヽ ヽ .＼
　　　 ∧　　＿/　 l | 　 l |　　l:ｌ　l　:ﾊ＼|
　　　 |　￣　た |　| l 　 l l l　 l |　l　.l |￣
　　　 |　 |:|: { .|斗┼　　| | |-┼トj|　| }
　　　 l　 l人f ' ,.ｨ汽　　　　 f行Vﾉ:/lﾉ
　　　 l　:{ヽ,ﾍ. { V:::l　　　　 ﾋ:ｿ'.ハ: | 　
　　　 l　 |＼__ 　 `´ 　 　,　　　ﾊ: |: | 　 ＜ええかさんは昔、追浜にいた頃
　　　 VﾍV: :|.:＞.､.　　 ヮ　　ノ/: :|: |　　 　　よく外泊してたんだよ。
　　　　ヽﾍﾄ､l/Tl┴≧ｪ　ｪ＜|:/l |/|/　　　　冬后中佐と。　

うそだ！

　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　 　,.--＜_　　　　 　 `'＜＞、
　　　 　 /　　V　〉　　　 　 　 　 ＼＼
　　　　∧＿,.へ/　l　　　|　　ヽ ヽ ヽ .＼
　　　 ∧　　＿/　 l | 　 l |　　l:ｌ　l　:ﾊ＼|
　　　 |　￣　た |　| l 　 l l l　 l |　l　.l |￣
　　　 |　 |:|: { .|斗┼　　| | |-┼トj|　| }
　　　 l　 l人f ' ,.ｨ汽　　　　 f行Vﾉ:/lﾉ ＜次の日、冷やかしたら、バカヤロウ！
　　　 l　:{ヽ,ﾍ. { V:::l　　　　 ﾋ:ｿ'.ハ: | 　 報告だったんだよ！俺はな、俺は、お前たちに……
　　　 l　 |＼__ 　 `´ 　 　,　　　ﾊ: |: | 　 って言いかけて絶句してた。変な顔で。
　　　 VﾍV: :|.:＞.､.　　 ヮ　　ノ/: :|: |　　 　　
　　　　ヽﾍﾄ､l/Tl┴≧ｪ　ｪ＜|:/l |/|/　　　　そのあと一日中、機嫌悪いの。どうしてだと思う？

　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　 　,.--＜_　　　　 　 `'＜＞、
　　　 　 /　　V　〉　　　 　 　 　 ＼＼
　　　　∧＿,.へ/　l　　　|　　ヽ ヽ ヽ .＼
　　　 ∧　　＿/　 l | 　 l |　　l:ｌ　l　:ﾊ＼|
　　　 |　￣　た |　| l 　 l l l　 l |　l　.l |￣
　　　 |　 |:|: { .|斗┼　　| | |-┼トj|　| } ＜瑛花さんに直接聞いたらね、聞いたら
　　　 l　 l人f ' ,.ｨ汽　　　　 f行Vﾉ:/lﾉ
　　　 l　:{ヽ,ﾍ. { V:::l　　　　 ﾋ:ｿ'.ハ: | 　 上官の命令とあらば、おちんちんだって舐めるのが
　　　 l　 |＼__ 　 `´ 　 　,　　　ﾊ: |: | 　 　軍人というものよ。たとえそれが何本だろうと。
　　　 VﾍV: :|.:＞.､.　　 ヮ　　ノ/: :|: |　　 　
　　　　ヽﾍﾄ､l/Tl┴≧ｪ　ｪ＜|:/l |/|/　　　だって。瑛花さん少しだけ笑ってたよ。

　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　 　,.--＜_　　　　 　 `'＜＞、
　　　 　 /　　V　〉　　　 　 　 　 ＼＼
　　　　∧＿,.へ/　l　　　|　　ヽ ヽ ヽ .＼
　　　 ∧　　＿/　 l | 　 l |　　l:ｌ　l　:ﾊ＼|
　　　 |　￣　た |　| l 　 l l l　 l |　l　.l |￣
　　　 |　 |:|: { .|斗┼　　| | |-┼トj|　| }
　　　 l　 l人f ' ,.ｨ汽　　　　 f行Vﾉ:/lﾉ
　　　 l　:{ヽ,ﾍ. { V:::l　　　　 ﾋ:ｿ'.ハ: | 　
　　　 l　 |＼__ 　 `´ 　 　,　　　ﾊ: |: | 　
　　　 VﾍV: :|.:＞.､.　　 ヮ　　ノ/: :|: |　　 ＜大空をおもいきり飛んでみたかったの
　　　　ヽﾍﾄ､l/Tl┴≧ｪ　ｪ＜|:/l |/|/　　　　お父さんや優希が願ったのとおんなじように

　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　 　,.--＜_　　　　 　 `'＜＞、
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　　　　∧＿,.へ/　l　　　|　　ヽ ヽ ヽ .＼
　　　 ∧　　＿/　 l | 　 l |　　l:ｌ　l　:ﾊ＼|
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　　　 |　 |:|: { .|斗┼　　| | |-┼トj|　| }
　　　 l　 l人f ' ,.ｨ汽　　　　 f行Vﾉ:/lﾉ
　　　 l　:{ヽ,ﾍ. { V:::l　　　　 ﾋ:ｿ'.ハ: | 　
　　　 l　 |＼__ 　 `´ 　 　,　　　ﾊ: |: | 　
　　　 VﾍV: :|.:＞.､.　　 ヮ　　ノ/: :|: |　　 ＜いまなら瑛花さんの気持ちが少しわかるよ
　　　　ヽﾍﾄ､l/Tl┴≧ｪ　ｪ＜|:/l |/|/　　　　それがわたしたちの任務なの

誰かこいつを止めてくれ

瑛花さんは俺の嫁だから妄想も程々にな

　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　 　,.--＜_　　　　 　 `'＜＞、
　　　 　 /　　V　〉　　　 　 　 　 ＼＼
　　　　∧＿,.へ/　l　　　|　　ヽ ヽ ヽ .＼
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　　　 l　 l人f ' ,.ｨ汽　　　　 f行Vﾉ:/lﾉ
　　　 l　:{ヽ,ﾍ. { V:::l　　　　 ﾋ:ｿ'.ハ: | 　
　　　 l　 |＼__ 　 `´ 　 　,　　　ﾊ: |: | 　
　　　 VﾍV: :|.:＞.､.　　 ヮ　　ノ/: :|: |　　 ＜やっぱさ、触手が出てこないと
　　　　ヽﾍﾄ､l/Tl┴≧ｪ　ｪ＜|:/l |/|/　　　　気持ちよくなんないよね？

　　　　　　　　　　＿＿＿
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　　　　∧＿,.へ/　l　　　|　　ヽ ヽ ヽ .＼
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　　　 l　 l人f ' 　　　　　　　　　Vﾉ:/lﾉ
　　　 l　:{ヽ,ﾍ 　　＞　　　　＜ .ハ: | 　
　　　 l　 |＼__ 　 　 　 　,　　　ﾊ: |: | 　　らめえええええええええええええ！
　　　 VﾍV: :|.:＞.､.　　▽ 　 ノ/: :|: | 　　　触手はらめええ！
　　　　ヽﾍﾄ､l/Tl┴≧ｪ　ｪ＜|:/l |/|/

　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　 　,.--＜_　　　　 　 `'＜＞、
　　　 　 /　　V　〉　　　 　 　 　 ＼＼
　　　　∧＿,.へ/　l　　　|　　ヽ ヽ ヽ .＼
　　　 ∧　　＿/　 l | 　 l |　　l:ｌ　l　:ﾊ＼|
　　　 |　￣　た |　| l 　 l l l　 l |　l　.l |￣
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　　　 l　:{ヽ,ﾍ. { V:::l　　　　 ﾋ:ｿ'.ハ: | 　
　　　 l　 |＼__ 　 `´ 　 　,　　　ﾊ: |: | 　
　　　 VﾍV: :|.:＞.､.　　 ヮ　　ノ/: :|: |　　 ＜音羽もねこみみ付けたらいまよりもっと萌えるかな？
　　　　ヽﾍﾄ､l/Tl┴≧ｪ　ｪ＜|:/l |/|/　　　　

いーや、ぜんぜん？

「エリーゼ○○○○だ〜いすき！」ネタで誰か頼む。

「エリーゼ太っといのだ〜いすき！」

エリーゼのおでこにスペルマ塗ったくってチンポでペチペチしたいです＞＜

　　　　　　　　　　＿＿＿
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　　　 　 /　　V　〉　　　 　 　 　 ＼＼
　　　　∧＿,.へ/　l　　　|　　ヽ ヽ ヽ .＼
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　　　 l　:{ヽ,ﾍ. { V:::l　　　　 ﾋ:ｿ'.ハ: | 　
　　　 l　 |＼__ 　 `´ 　 　,　　　ﾊ: |: | 　
　　　 VﾍV: :|.:＞.､.　　 ヮ　　ノ/: :|: |　　 ＜エリーゼより音羽のほうがぜったい魅力あるもん
　　　　ヽﾍﾄ､l/Tl┴≧ｪ　ｪ＜|:/l |/|/　

それはない。

ないこともない。

今回の電気ウナギワームでエリーゼを電撃ローションプレイしたい

　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　 　,.--＜_　　　　 　 `'＜＞、
　　　 　 /　　V　〉　　　 　 　 　 ＼＼
　　　　∧＿,.へ/　l　　　|　　ヽ ヽ ヽ .＼
　　　 ∧　　＿/　 l | 　 l |　　l:ｌ　l　:ﾊ＼|
　　　 |　￣　た |　| l 　 l l l　 l |　l　.l |￣
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　　　 l　:{ヽ,ﾍ. { V:::l　　　　 ﾋ:ｿ'.ハ: | 　
　　　 l　 |＼__ 　 `´ 　 　,　　　ﾊ: |: | 　＜>>153どうして？
　　　 VﾍV: :|.:＞.､.　　 ヮ　　ノ/: :|: |　　 エリーゼなんてお子ちゃまだしむねぺったんだよ？
　　　　ヽﾍﾄ､l/Tl┴≧ｪ　ｪ＜|:/l |/|/　　　音羽のほうがむねあるし大人の魅力だよ？

大人の魅力はどう考えてもないだろｗｗｗ
でも俺は音羽が好き

冬后×一条が見たいな

パイズリで責める一条みてえ
相手はたくみで

第3.5話「淫具」
シンクロ率が不安定な瑛花。
シンクロ率を上げるには、性感を刺激するのがいいという僚平の冗談を真に受けて、ローターやバイブを着けたまま訓練に挑む。
本来ならば、全く効果はないはずが自己暗示によるものなのか、シンクロ率は上昇する。
それ以来、瑛花は普段からローターや首輪、亀甲縛りまでし始めるが、今更それが嘘だと言えなくなってしまう僚平だった。

第9.5話「ＣＣ」
音羽の過激な操縦で、手足のアームリンク、フットリンクを壊してしまう。
急遽、音羽専用の頑丈なアームリンク、フットリンクを試作することなる。
多少のことでは壊れないように、音羽の手足をすっぽりと覆う形状のものが作られた。
そして、テストをすることになったのだが、アームリンク、フットリンクが電気系統の故障でロックしたまま動かなくなってしまう。
故障して手足が固定されたままの状態になる音羽。
手足にピッタリと貼り付いているため、バーナーや電動工具で無理に破壊することは躊躇われた。
打つ手が無くなり、時間だけが経過するが、音羽には尿意という危機が訪れていた。
迫る尿意に我慢の限界が訪れるのが早いか、拘束が解かれるのが早いか。
衆人環視の中、ＣＣの危機に音羽の人生最大のピンチが訪れる。

第16.5話「クリムゾンとカーマイン」
ワームとの戦いも本格的になってきたが、ソニックダイバーには致命的な欠点が残っていた。
ナノスキンジェルの活動限界時間は21分32秒であり、それを超える戦闘行動は不可能なのだ。
それを補う画期的な新システムを可憐が考案した。
それは搭乗者に、可憐が作った２つの特殊な液体クリムゾンとカーマインを粘膜から吸収させることで、ナノスキンの持続時間を飛躍的に向上させるというものだった。
当初は鼻や口から摂取させようとしたが、呼吸や会話に支障が出るため、膣と肛門に変えることになった。
むろん、スカイガールズ達は最初は拒否するが、ワーム討伐のためと説得されてイヤイヤ装着することになる。
新装備を装着しての出撃。
だが、その特殊な液体には、媚薬効果を発揮する欠陥があったのだ。
膣と肛門に装着されるバイブ型の液体注入装置。
しかも吸収が良くなるようにと、バイブが絶えず電気刺激を与えるようになっている。
スカイガールズは、ビクビクとエクスタシーに躰を震わせながらも、なんとかワームの撃退に成功するのだった。



っていうのを誰か書いてくれ。

自分で書こうという気が起きないのか
俺？
ごめん、無理

まぁこのあらすじを書いただけでも偉いと思うよ
俺？
ごめん、無理

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　　　　∧＿,.へ/　l　　　|　　ヽ ヽ ヽ .＼
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　　　 VﾍV: :|.:＞.､.　　 ヮ　　ノ/: :|: |　　 ＜えっちなのはいけないとおもいます！！！
　　　　ヽﾍﾄ､l/Tl┴≧ｪ　ｪ＜|:/l |/|/

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　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
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￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣
オマエがいうな・・・・・・

>>163
おいおいここはエロパロ板だぜ？
わかったなら早くしゃぶれよ

音羽とアフロってズコズコやってんの？

そういやメカニック姉妹のエロパロってあったっけ？

>149
「エリーゼこれきら〜い！　んぷっ」
「……はぁはぁ。エリーゼちゃん、好き嫌いはいけないよ。
艦内は食料も限られてるんだから」
「ぷはぁっ！　これって食べ物じゃないじゃない！」
「大丈夫、どくでもないから、そのうちエリーゼちゃんも好きになるよ……ほらっ」
「んぐっ！　うぇっ　んんっ！」
　喉奥まで差し込まれた生臭い肉塊にむせる。
　それでも男はやめようとせずエリーゼの幼い口に屹立をつきたてるのだった。
「エリーゼちゃんのお口気持ちいいよ……」
「んっ　んんっ！　んっ」
「あぁそれいいよ！　エリーゼちゃん上手だね」
　舌に触れるのも不快とばかりに避けようとするが、小さい口内ではそれも不可能で
逆に幹を裏筋をなめこするように動かして男に快感を与える形になった。
　たまらず先走りが溢れる。
（いやっ！　なにこいつ……おしっこ出したっ！？）
「んぐっ……んむっ！？」
　必至でもがいてののがれようとするエリーゼの頭を掴んで逃れられないようにする。
「あぁ……いいよ……もうすぐ出そうだ……」
（何よ！　もうでてるじゃない！　まだ出すつもり？　もう抜いて抜いて！）
　涙目できっとにらみすえる。
「あぁその表情いいよ……よけい興奮する」
　その言葉通りにさらい幹を太くさせて出し入れをはじめる。
口蓋と舌にこすられる感触が射精を促す。
「あぁ！　出るっ！」
　どぷっ！　びゅびゅっ！　びゅくんびゅくん……。
「んんん！　んぷっ！　んっ」
　口内に溢れる液体に絶望する。しかし、尿の匂いではなくもっと生臭いものであった。
（なにこれ……どろりとしてて生臭い……）
収まりきらない量が口の端からどろりと垂れ落ちてこぼれる。
（なんか粘っこいし……最悪……）
「はぁはぁ……さぁ……のんで……貴重な食料だから……」
（こんなの食料じゃない！）
　それでも一向に抜く気配を見せない男にしかたなく嚥下していく。
「んぐ……こくん……んっ……ごく……」
　喉が動くのを見てからゆっくりと陰茎を引き抜いた。
「けほっ……けほけほっ」
　初めて飲む精液が喉にひっかかりむせかえるエリーゼ。「栄養価高いんだから大事にのまないとね。また違う人が飲ませてくれるからね……」
　そういうと男は船室から出て行くのだった。
「こんなのもうやだよぉ……」
　もエリーゼの嘆きを聞き入れてくれる人々はもう攻龍には乗っていない。
　暗い船室にただただエリーゼの嗚咽だけが響いてた。

　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　 　,.--＜_　　　　 　 `'＜＞、
　　　 　 /　　V　〉　　　 　 　 　 ＼＼
　　　　∧＿,.へ/　l　　　|　　ヽ ヽ ヽ .＼
　　　 ∧　　＿/　 l | 　 l |　　l:ｌ　l　:ﾊ＼|
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　　　 l　:{ヽ,ﾍ. { V:::l　　　　 ﾋ:ｿ'.ハ: | 　
　　　 l　 |＼__ 　 `´ 　 　,　　　ﾊ: |: | 　
　　　 VﾍV: :|.:＞.､.　　 ヮ　　ノ/: :|: |　　 ＜救〜いの日が 見たいの〜♪
　　　　ヽﾍﾄ､l/Tl┴≧ｪ　ｪ＜|:/l |/|/

じゃかしいわ　小娘

>>168
GJ！
もちろん…続きはあるよな…？

にしても過疎ってるな
マイナーな上に２６話完結が決まってるからか？
あと５７３系という意味で

何かどこも何も刺激してこないアニメなんだよな

なんか元々はすんごい鬱要素満点の構想だったらしいんだよな
何でそっちを採用しなかったんだろう
そっちの方がネタ豊富なのに

そういや今日とらのあな行ったら、
もう瑛花×エリーゼのエロ同人が売ってたなあ
ていうか書くのはえーな。エリーゼ出たのって１〜２ヶ月前だぜ？

>>174
これか。

> 「スカイガールズ」のＯＶＡ版はＴＶシリーズ化にむけてのパイロットフィルムという意味合いがありました。
> そのため、ＯＶＡを作成する時点で、既に26話分の構成ができあがっていたのです。
> そのころのストーリー構成を見返すと、呪われた機体、軍の暗躍、疑心暗鬼、民衆の嫌悪、裏切り、
> ワームに育てられし人、人類に潜む疑似人間、殉死、子を宿すメンバー、廃人、ｅｔｃ……といった
> 殺伐としたワードがそこかしこに散見され、当初私たちが相当ハードな作品を目指していたことがわかります（笑）

今のからは想像できん（笑）

もういっその事こっちの設定でエロパロ書いちまおうぜ

>>176
アナザースカイガールズとしてOVAで出さないもんかね

　　　　　　　 Λ　Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣
オレは今のままのホノボノで十分だぜ・・・・・・

＞子を宿すメンバー
えーかさんと大佐の後日談でおｋ

＞軍の暗躍
今後に期待。

> 疑心暗鬼、民衆の嫌悪、裏切り、

これが良くわからん。どういう話だろう。
他のはなんとかなりそうだが

民衆の嫌悪は鬱展開ロボものでよくある「お前達がいるから敵に狙われるんだ！ここから出て行け！」なんて事じゃない

なるほど。納得。
疑心暗鬼、裏切りもそれならつながりそうだな

疑心暗鬼、民衆の嫌悪、裏切り、子を宿すメンバー、廃人とかだと
最低か。

> そのころのストーリー構成を見返すと、呪われた機体、失われたブラジャー、軍の暗躍、疑心暗鬼、民衆の嫌悪、裏切り、
> ワームに育てられし人、人類に潜む疑似人間、殉死、温泉、子を宿すメンバー、廃人、ｅｔｃ……といった
> 殺伐としたワードがそこかしこに散見され、当初私たちが相当ハードな作品を目指していたことがわかります（笑）


こんな感じにすれば、よりカオスな作品に。

>>182
ザンボットの事かぁー！

　　　　　　　 Λ　Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
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￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣
おまいらエロパロスレでマヂレスすな・・・・・・

じゃあ何か燃料投下してくれるの？

鬱展開か…

廃人＋呪われた機体＋裏切り＋軍の暗躍？にしたら
延髄にコネクタつけてる強化人間の試作型とかが出てきて


「ついに私はコイツ（呪われた機体）と一体になった
　もう誰も私を止める事はできない　死ね」


みたいなノリでいけそうな

子を宿すメンバーはエリーゼできぼん。

明日、音葉×瑛花投下します。
大分前に書いたんでまだ追浜に居た頃のです。
書くのは初めてだったもんで不安だがよかったら見たって下さいm(._.)m

期待してるよーーー

ええい明日はまだか

>>191
音葉って誰ですか？

ある暑い日の夜、ソニックダイバーのテストパイロットである一条瑛花は日課である筋トレを行うためトレーニング室へ向かう。
廊下を歩きながら考えることは毎日変わらなかった。
（あの二人には絶対に負けないんだから…）
瑛花は焦っていた。今日のテスト飛行も数値は彼女たちのほうが上、音羽にいたっては満点に近い数字だった。
（どうして私より後に入ったあの二人のほうが私より上なの…）
東郷中佐は、『お前は音羽や可憐に比べると適正値が低いんだ。このまま訓練を続けていれば大丈夫、焦ることはないさ。』
なんて言葉をかけて彼女を励まそうとするが、当の本人はそんな言葉に耳を傾けてようともしない。

トレーニングルームに着き、いつもどおりに練習を始める。
腕立て、腹筋、背筋、スクワット等の基本的動作はもちろん、重量挙げやスプリングを使った柔軟までこなす。
「２８…２９…３０。ふぅ、あと２セット。」
毎晩、深夜にまで及ぶトレーニングの効果もあったのか、ここ最近では飛行の点数は伸びてきている。
（こんなんで甘んじてちゃだめ…あの二人…そうよ、フライトの素人なんかに負けてられない…。）
そんなことを考えて練習に励んでいると、ふと窓の外に人影を発見。
（誰だろう…）
と思ってみていると、その人物と目あった。
（ああ、音羽か…。）
先月やってきたばかりの同僚、桜野音羽であった。
彼女は扉を勢いよく開けて開口一番、
「ご、ごめんねっ、瑛花さん！毎日夜遅くにどっか出ていっちゃうから気になっちゃって。」
「…そう。ま、いいから出て行ってよ、私は」
「うわぁーっ！すごいねここの部屋！よくわかんないけど機械がいっぱいでなんかおもしろそーっ。」
当の本人は何も聞いてはない。もとい、聞こえていない。
「ねぇねぇ瑛花さん、この機械は何？」
と言いつつ音羽がぶら下がっているのは最新型の重力トレーニング器。あんな高価なものを壊されたらたまらない。
「ちょっと、危ないからやめなさい！」
満面の笑みを浮かべ、ぶーらぶーらと遊んでいる音羽、不意にバランスが崩れた。
「うわぁぁあっ！！」
その姿を見るや否や、瑛花は彼女の元へ走り出す。
「音羽ぁ！」

音羽が高さ２メートルからその身を自由落下に任せる刹那、瑛花は彼女の下に滑り込んだ。
果たして、間一髪と言うところで瑛花は音羽の身体を受け止め…そこねた。
「いたたたた…。って、瑛花さん大丈夫？！」
あわてて、瑛花に駆け寄る音羽。
音羽を両手で捕まえようとしたのか、瑛花の両手は音羽の身体と機械の『足』に挟まれる状態となった。
「こ、これくらい大丈夫よ…。さ、いいからあなたは早く部屋に戻りなさい。明日も早いんでしょ？」
「大丈夫じゃないよ、だってほら、血出てるじゃん。ちょっと待ってて！私救急箱持ってくるから！」
駆け足で部屋を出て行く音羽。
（ったく、相変わらず元気がすぎるのよ…）
よく見ればどこかの角で切ったのか、右足の太ももの内側に一筋の朱い糸。
（こんなケガなら、ほっといても治るわね）
立ち上がってトレーニングを再開しようとしたそのとき、音羽がこれまた駆け足で返ってきた。
「ごめん瑛花さん！待った？」
「いや別に…って、救急箱を持ってきたんじゃなかったの」
手ぶらで帰ってきた音羽に疑問を投げかける。
「いやそれが、ははは…」
彼女の話によると、部屋に救急箱なんてものはなかったようである。
「別にいいわ。ほら、夜も遅いんだし、早く部屋に戻りなさ」
「それじゃあ瑛花さん、私がおじいちゃん秘伝の傷治しをしてあげる！」
（また人の話を聞いてない…）
「わかったわ、その秘伝のなんとやらをして早く部屋に戻って頂戴。」
「おっけー。じゃあ瑛花さん、ちょっと目をつぶってて。」
突然わけのわからない言動をする音羽。そんな彼女にも瑛花は慣れていた。
（早く帰ってもらうにはとりあえず言うことを聞くしかないのよね…。）
言われたとおり目を閉じる。
「じゃあちょっとじっとしててね。絶対動いちゃだめだよ？」
「わかったから早くしてよ…。」
瑛花の太ももに音羽の細い指が這う。目をつぶっているせいで、その感覚が余計にリアルに感じられる。
「んっ…。」
（ひょっとしてこの光景、ほかの人から見ると変な状態なんじゃ？！）
そんな考えが浮かびわずかに赤面する瑛花。そんな彼女に襲い掛かってきたのは『ぬめっ』っとした生暖かい触覚。
「ん…はうぅ！」
目を開けるとやはりそうだ。音羽が太ももを自らの舌で丁寧に舐めていた。
「ちょ、ちょっと何してるのよ！」
「うわっ、瑛花さん動いちゃだめって言ったじゃん！それに目まで開けてるぅ〜」
ぷぅ〜っと頬を膨らませ『不満顔』を作る音羽。
「なんで舐めてるのよ！あんた馬鹿！？ほんっとに馬鹿ね！そんなことして傷が治るわけが…んあっ！」
「んっ…こうすると、傷が治るんだよ…はむっ…おじいちゃんが、言ってたんだもん…んくっ…」
そっと瑛花の太ももに顔をうずめる音羽。傷を舐め、血を飲む様相はさながらヴァンパイアのそれであった。

「くっ、ちょっ、と…やめな、さいよ…そんな風にさ、れたら…」
（そんなことされたら…私…わたし…）
「んっ、んちゅっ…はむぅ、んっ、んっ…」
「あぁっ、おねが、いよ、やめっって…んくぅうっ、それい、じょう、はっ、しゃれに、んっ、ならな、っいぃぃぃ！」
それまでやさしく触るようだった音羽の舌が急に瑛花の傷口を強く舐めた刹那、彼女の身体は軽く跳ねた。
「んくっ。…ふふっ、瑛花さん、こっちのほうも感じて来ちゃったの？」
音羽はそう言って瑛花の下腹部に目を落とす。
「おねがいよ…やめてよ…こんなの誰かに見つかりでもしたら…」
「瑛花さんが大声出したりしなければ大丈夫だよ。それに…瑛花さんの声聞いてたら、私のほうも我慢できなくなってきちゃったな。」
倒れこむ瑛花に覆いかぶさるような形になる音羽。
「ね？瑛花さんの声、もっと聞かせて…」
再び足元にもぐりこむ音羽。だが彼女の舌は先ほどとは違う場所‐‐‐‐瑛花の陰部をウェットスーツを刺激した。
「んぁああ！」
それまでより一段と大きい声で啼く瑛花。
「あぁっ、あっ、んっ…やめっ、て、よっ…んああぁっ」
行為の中止を求める瑛花。だが彼女の知ってるとおり、一度エンジンに火を灯した音羽は『 止 ま ら な い 』。
「ん、んちゅっ…ふふっ、瑛花さん、ここ、もう湿ってる…私の舌で感じちゃったの？」
「そんなっ、あぁっ、わけ、ないじゃ、ない…はあぁっ、ああぁっ！」
「ウソついちゃ、だめだよ……んくっ、んちゅっ、ちゅっ…」
上下運動だけだった舌が、左右にぶらしたり、強弱をつけて動きを早める。
「あぁぁっ、あぁっ、あっ、はぁうっ！んあぁぁっ！」
さらに大きくなる瑛花の声、その声は既に女の悦びを帯びていた。
「はぁっ、あっ、あっ、んんっ……んくぅっ！」
「ふぁ……はぁ、はっ……んぅ……はあぁ……んっ、んちゅ……ちゅ……んっ」
「おと、はっ…だめっ、あっ、わたし、もうっ、あああっ！」
ビクビクと瑛花の身体全体が跳ねだした。
「あぁっ、イ、クぅ…イっちゃ、う…あっ、あっ、ああぁ、あああああああああぁぁぁぁ！！！」
弓のようにしなった瑛花の身体を、音羽は両手で押さえつけて制した。
「はぁ…はあ……。」
「ふ、う…。瑛花さん、イっちゃったの？」
そんなことを笑顔で聞いてくる音羽。その笑顔に瑛花は、
「……」
頷くことすらできなかった。
「じゃあ次は……一緒に気持ちよくなろ？」
「えっ？……あぁっ！」
音羽は瑛花のスウェットスーツの下半分を強引に捲くり上げ、彼女のピンク色の花弁があらわとなる。
次に音羽も自ら寝具を脱ぎ、その薄い茂みを瑛花の下腹部に近づける。
「よい…しょっと…んあぁ！」
自分の陰部をこすりつけるように瑛花の花弁に合わせる音羽。
「ちょっと、んぁっ……なにする、のよ…はぁっ…」
「こうすると…瑛花さんも…んあぁっ、きもち、いいで、しょ……ああっ！」
「こんな、こと…変よ…あっ、あぁっ…はぁ、あぁ、んああ、あんっ！」
上下左右に腰を動かし続ける音羽。室内にはくちゅくちゅ、という淫猥な音と、時より大きくなる、いやらしい声が響く。
「見て、瑛花さん…瑛花さんと、私…つながって、るよぉ…ふぁぁ、んあぁっ！」
「あぁぁっ、はぁ、あっ…ぁああっ、んあっ、くうぅっ！」
普段感じたことのない感覚にすべてを奪われ、返答もままらない瑛花。
腰を動かしているのは音羽だけではない。瑛花も音羽に合わせるようにして腰を動かしていた。
「ぁああっ！あっ、んあ、はぁっ……瑛花ちゃ、んっ、今度はっ、いっしょ、にっ、あぁっ！」
「あぁっ、んんっ、き…てっ…いつでも、いいから…はやく…きてっ、はぁっ…んああ、あんっ！」
『何か』が吹っ切れたのか、瑛花はなりふりかまわず腰をこすり付ける。音羽はそれに身体で答え、
「イク…よっ、瑛花ちゃ、んっ…私、もうっ…あぁっ、はあぁっ！」
「はぁ、ああっ、音羽っ、音羽ぁっ、あぁっ……んぁああ！！」
「あっ、あああっ、はぁっ、あんっ…瑛花さん、あっ…あっ…んくぅうう！」
そして迷うことなく、二人は絶頂へ昇りつめた。
「「ああああぁぁぁあああああああああ！！！！」」
「はぁ…ん…」
（イっちゃった…音羽に…イかされちゃった…。でも、きもち、よかった…）

「音羽？」
「……」
問いかけに応じない音羽。床に倒れこむ彼女の顔を瑛花はそっと覗き込む。
「すぅー…すぅ……。」
「ぷぷっ。」
（なによ、自分から誘っておいて当の自分は…ってあれ？この匂い…）
汗の匂いと欲望に満ちた愛液の臭いのほかにかすかに香るこの匂い…。
（アルコール……お酒？）
「ふふっ。」
なぜ自分は気づかなかったんだろう。
（さっきからやたらに元気かと思ったら、お酒を呑んでいたのね…。まったく…。）
（早いところ部屋に送ってあげないと。こんな姿を誰かに見られたら）
と考えたところで自分のあられもない姿に気づく。まずは自分の服装を整え、
（かわいい寝顔をしてるわね、音羽…。）
ちゅっ、
と頬に軽い口付け。まぁ、こんなことをしても罰は当たらないだろう。誘ってきたのは彼女のほうなのだ。
（でも酔いつぶれていてくれて助かったわ…。）
おそらく明日からはいつもどおりの生活が始まるだろう。そう思うと瑛花は少し寂しくもあった。
入隊当初からなにかと瑛花に寄りかかってくる音羽。瑛花は彼女を『鬱陶しい』『馴れ合いは嫌い』といって避けてきたが、
少しずつ彼女の魅力に取り付かれていった。
きれいな肌、細い手足、形の整ったスタイル、そしてなにより------屈託のない、あの『笑顔』。
一度彼女に厳しい態度を見せた手前、なかなか仲良く振舞うことができずにためらっていたのだ。
（さ、早く部屋まで送ってあげないと。）
簡単に彼女の服装をただし、部屋の寝台まで送り、瑛花もその後すぐに眠りについた。

次の日----朝
「いたたたた…。」
「おはようございます。音羽さん、どうしたんですか？」
「おはよー可憐ちゃん。実は昨日こっそり冬后中佐からもらったジュースを飲んでたんだけどね…その後の記憶がさっぱりなくて…気づいたらベッドの上で寝てたんだけど…。」
「音羽さん…そのジュースってこれですか？」
可憐はそういって傍らの瓶を持ち上げる。
「そうそう、それだよ。なかなかにおいしいジュースだったなぁ。可憐ちゃんも飲んでみる？」
「音羽さん…これお酒じゃないですか？ほら、ここに『芋焼酎』って書いてありますよ？」
ラベルを見せる可憐。
「えっ、お酒ぇ？！うっそぉぉお！」
「気づいてなかったんですね…。」
「もぉぉおお！冬后中佐がますます信じらんなくなった！」
頬を膨らませ、ぷいっとそっぽをむく格好になる音羽。
そんな彼女の大声で瑛花が目覚めてしまった。
「もう…あなたたち、朝からうるさいわよ…って音羽…。」
「ん？瑛花さんどうかしたの？」
「いや、なんでもないわ。さ、今日もしっかりと訓練よ！」
「そんなことより聞いてよこのジュースなんだけど冬后中佐が…」

（そう、私はこんな生活を望んでいたんだ。）
仲間たちと何の分け隔てもなく、とりわけ大きく気を使うこともないおしゃべり。
こんな日がいつまでも続けば…と思う瑛花の一日は、まだ始まったばかりだ。　　　-Fin-

>>200
GJ

ごちそうさまでした！

　　　　　　　 Λ　Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣
憎まれ役だけでオレの出番はナシかよ・・・・・・

>>202
百合専なんだすまない

>>200
ナイスえーかさん
淫乱音羽ｲｲ！

>>202
大佐ｗ

アリーシャで人体実験とかベタだけどよさそう

アリーシャって誰？

アイーシャの進化系

コナミに通報するけど良い?

別にいいよ。
さあどうぞ。

>>208
できるものならな…

ED2が聴くに堪えない曲なのはスルーするが、
アニーシャや軍医の眼鏡姉さんはどうなんだろう￥

>>182
それなんてぼくらの？

百舌鳥の贄[もずのにえ]　早贄
http://www.maniaxfilm.com/page/detail.php?number=HOOT-001

>>211
末尾に『￥』をつけるのは、どういう意味なんだろうか？
アニーシャや軍医の眼鏡姉さんは、いったいいくら払えばやらせてくれるのだろうか？　という意味か？

軍医の姉さんは髪下ろすとべっぴんさんだぜ。りょうへいが惚れてるんだから間違いない。

>>214
そそ

ってN.Eだな

今週の瑛花さんはどう見ても恋する乙女

２ショット写真は大事に保管だな。

　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　 　,.--＜_　　　　 　 `'＜＞、
　　　 　 /　　V　〉　　　 　 　 　 ＼＼
　　　　∧＿,.へ/　l　　　|　　ヽ ヽ ヽ .＼
　　　 ∧　　＿/　 l | 　 l |　　l:ｌ　l　:ﾊ＼|
　　　 |　￣　た |　| l 　 l l l　 l |　l　.l |￣
　　　 |　 |:|: { .|斗┼　　| | |-┼トj|　| }
　　　 l　 l人f ' ,.ｨ汽　　　　 f行Vﾉ:/lﾉ
　　　 l　:{ヽ,ﾍ. { V:::l　　　　 ﾋ:ｿ'.ハ: | 　
　　　 l　 |＼__ 　 `´ 　 　,　　　ﾊ: |: | 　
　　　 VﾍV: :|.:＞.､.　　 ヮ　　ノ/: :|: |　　
　　　　ヽﾍﾄ､l/Tl┴≧ｪ　ｪ＜|:/l |/|/

パシャ
「いや！　たくみさん！　こんなの撮らないでください……」
「こんなかわいい可憐を撮らないと専属カメラマンの名折れだよ」
「でも…こんなの……」
「恥ずかしくて感じてるんだね……撮られて余計に濡れてる……」
「そんなこと……んっ……」
「こんなやらしい子だったから男の人が苦手になったんだね」
「んぁ！　そんな……あっ……たくみん…さん……ふぁっ」

”可憐さん”だったorz補完ヨロ

興奮のあまり敬称を略してしまったと　俺はとらえた

かまわん、鬼畜モードだから呼び捨てになったと考えれば良し。

例のフミカネブログ炎上で
スカガ自体の先行きが不安だ
元から不安だろ
�dクス

少ねえー・・・

保守