ここのスレの住人は親として終わっている。
そして俺も現実の娘にはボッコボコにされてここに北。
妄想って素晴らしい!!
エロ無しで、サントリーのウイスキーのCMみたいな関係って好きだな。
酒飲めないけど。
職人さん いつまで私を待たせる気かね
ほす
相手の連れ子三人全員娘という友人がいる。
とてもなついていて、今は長女(大学合格)を筆頭に高校生と中学生がいる。
前に離婚騒動で家を出たときには娘達からもう出て行かないでとまでいわれている。
長女からは、「私を一番理解しているのはお父さん」と、
産んだ実母より義理の父の方が信頼を得ている。
でも、友人は甘やかしているわけではなく、かなり厳しい人。
その娘達は、昔は風呂上がりに裸で家の中を歩いていて友人が注意をしていたほど。
こんな父娘もいる。
その友人が、与太話で、もし娘と性的な関係になったらどうする、といったことがある。
実際にはそういうことはないのだが、もし娘が求めてきたら拒まないといっていた。
あと、私がエロ同人やっているのを知っているので
色々な友人の性的な話を「物語のネタにしていいよ」といわれているが、
流石に友人をネタにしてまで書くのは人としてねぇ(笑)。
では、拙者がそのネタで
だが、断る。
本人が見て判るようだとまずいけど、
容姿とかの情報を出していないから問題ないっしょ。
使うんならアレンジしてよろろ。
758 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 06:53:21 ID:jhnFM7tL
実際、父親が娘とやっちゃうってどのくらい起きているのかね?
義父に娘が犯される例が多いとは聞くが、DQNな家庭で起きる性的虐待がほとんどで、
合意有りって少ないのだろうか?
ちなみに母親と息子は前者と比べて2倍くらい発生してるらしいが、
息子が被害者意識を持つことはあまり無いらしいな。
759 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 07:23:38 ID:jhnFM7tL
実際、父親が娘とやっちゃうってどのくらい起きているのかね?
義父に娘が犯される例が多いとは聞くが、DQNな家庭で起きる性的虐待がほとんどで、
合意有りって少ないのだろうか?
ちなみに母親と息子は前者と比べて2倍くらい発生してるらしいが、
息子が被害者意識を持つことはあまり無いらしいな。
こういう場合に実際を考えるな馬鹿者め
創作は現実と「ある程度」かけ離れている方が没入できるもんだ。
現実の性的虐待を持ち込んで議論したいなら他所でやってくれ。
ここは「娘を愛でるスレ」だ。
しかし生々しいお話も大好きだw
親父による性的虐待な感じの話も待ってる
保守投下
虐待的な「ネタ」注意
駄目な人はNGIDに
そろそろ他の娘のネタ考えないと…
764 :
美耶子if:2008/02/23(土) 17:17:18 ID:Ct22xjSB
何時しか日は暮れ、リビングは暗闇に染まり始めていた。
薄暗いリビングの床にはテーブルに並べられていたのであろう料理が散乱し、椅子は倒れている。
次第に黒に染まっていく部屋の床に突っ伏している美耶子は、そんな料理の成れの果てを虚ろな目で眺めながら、何故こんな事になったのかを考えていた。
朝、いつも通り父の弁当を用意して送り出し、学校へ行った。
昼、授業の合間の休み時間に、クラスメイトの京と舞と一緒に他愛の無い会話を楽しんだ。
夕、晩御飯の材料を買って帰宅。料理を並べている所に父が帰宅。
……ココまで、普段通りだった。何も悪くない、何も間違っては居ない。料理の献立も、料理法も、作るタイミングも、何も、日常からかけ離れてなど……居ないのに――。
だというのに、何故――?
何故、こうなってしまったのか?
ボンヤリとした頭で必至に考えるが、半分も機能していない美耶子の脳は同じ結論を出しては再び間違いを探すという作業を繰り返す。
何故?
何故?
分からない。分かる筈も無い。どう考えてもコレは悪い夢でしかないのだ。
しかし、悪い夢の筈なのに、何故、こんなにもリアルな感覚なのだろうか?
「うぐ、ぁぁぁ――!」
大きく突き出されたペニスに膣内を一気に抉られ、美耶子は悲鳴にも似た嬌声を上げた。
同時に、機能を停止していた残り半分の脳が活動を再開する。
イケナイ――。
そう思うが、美耶子は再び現実を直視してしまった。
床に組み伏せられ、尻を突き出す体勢の自分。背中と首筋に吐き掛けられる、熱く荒い吐息。絶えず自分の中を出たり入ったりする焼けるように痛い感触。ソレが男性器であるという事。そして、自分を犯している人物が「父」であるという事……。
「なん……で?」
自分でも何度目か分からない言葉が零れる。
「なんで、パパが……こんな事をするの……?」
泣いている訳でもない、怒っている訳でもない、ただ無機質のか細い声で美耶子は自分を犯す父に訊ねる。
返事は無い。分かっている。今までもそうだった。
父はただ無言で腰を振り、美耶子に痛みと、受け入れられない現実と、ほんの僅かの快感を突きつけるだけだ。
何故、こうなったのだろう……。
再び現実から逃避を始めた美耶子の脳はゆっくりと考える。
何故こんな事になったのか? どうしていたら、いつもの優しい父が帰ってきたのか。
答えは出ない……。
何時しか完全な暗闇に包まれたリビングで、美耶子はようやく、一つの結論に辿り着けた。
「ん、ぁ……」
初めは小さく、しかし、次第にその声は大きくなってゆく。
「あぁ、ハァ……んんっ!!」
美耶子は考えるのを止めた。現実を受け入れるしかないと、涙も出ないくらいの激痛の中に感じる僅かな気持ち良さに意識を傾けるのが最善だと、そう気付いたのだ。
「ん、アッ!! パパ……パパァ!!」
激しく突かれながら、美耶子は必至に父を呼ぶ。
ただそれだけで、何処か気が楽になるのを美耶子は感じていた。
暗闇の中一つに重なった肉の塊からは、肉を打ち付ける音と若干の水音、そして少女の苦痛とも快楽とも取れるうめき声がいつまでも発せられていた――。
「という内容でどうかな?」
「おー、京ちゃんエグイなぁ〜。うん、でもイケるかも知れない。」
「あのね、京……。そう言った類の妄言は本人が居ない所でしてくれない? あと舞、アナタは高校生なのにエッチな同人誌を出さない!!」
「まぁまぁ、幸せ一杯の若奥さん。少しくらい私達に幸せを分けてくれてもいいじゃないですか、うぇっへっへ……なんつって」
「大丈夫だよ、ミャーちゃん。売り上げからお礼は出すから」
「そう言うことじゃないって!! あと、学校では結婚関係の話題は出さないでって約束したでしょ!!」
春麗かな昼休み。
無事に結婚式を終える事が出来た少女と、その親友達の何気ない1コマ。
↑もっとやってほしい。
父に優しく処女を奪ってもらおうと思っていたところに、
無理矢理犯され調教されてしまうというのはジャストミートだ!
767 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 09:01:35 ID:SpUJV/xs
娘って、どの程度ぐらいがいいんだ?
それこそ、ペドから嫁入り前まであるわけで。
いや、嫁にいっても娘なわけで。
ちょっと気になったんで。
>>768 俺的には小5から高校生ぐらいがいいな。
還暦近い親父と三十路の娘なんてのも農耕で面白そうだが。
>>768 大抵いけるが低学年から高学年まで小学生の娘を犯ってしまうのが好き
高校生から社会人2,3年生ぐらいかな?
ロリがダメなんだよな。
二次性徴を経て敬愛が恋愛に変わる、ってパターンが好みなので
中学生〜高校生くらい?
まあ基本は処女だよな
774 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 21:38:16 ID:5HuBGioH
非処女な小学校か、20代後半の処女が良いなー
暇があれば娘と父親の純愛物を書いてみたい…
本気で父親の事が好きなんだけ、娘という立場がそれを邪魔して心が揺れ動く様を書きたい
娘視点で感情的に書いて見たいけど、一人称で難しいんだよなぁ
結ばれない娘のジレンマなんか最高に燃えると思うんだけど
保守
オ、イイホシュダネェ
職人さ〜ん まだですか〜?
☆ゅ
hosy
781 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 15:02:32 ID:2yR0CtK8
782 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 14:44:00 ID:5zoHZaBl
ここはいいですね
>>1 から全部読ませていただきました
ちょっと思いついたので、投下してみます
ちなみにエロは有りません
結婚5年目を迎えた今年、私は決心しました。
大好きだったあの人に、今まで言えなかった本当の気持ちを伝えようと。
今の主人の事は、もちろん愛しています。でも…
やっぱり今でも、私の心の中にはあの人が住んでいるのです。
「ねぇ、あなた…ちょっといいかしら?」
私は一大決心を伝える為、緊張しながら話し始めました。
父の紹介で知り合ってから早6年。今まで一度として喧嘩などしたことが有りません。
しかし、これから話す内容は、彼を裏切っている事に替わりないのです。最悪の場合、彼に離婚を突きつけられるかも知れません。
それでも…例えそうなったとしても…この想い、このまま心に仕舞っておく事は出来そうに無かったのです。
「驚かないでって言う方が無理なのかも知れませんが…どうか最後まで聞いてください」
私の緊張が伝わったのでしょうか。彼も佇まいを改めると、真剣な表情で促しました。
「私、あなたの事、愛しています。今も、そしてこれからも。
でも…許してください。1番じゃないんです」
その言葉を聞いた瞬間、彼の表情が凍りついた様な気がしました。それでも彼は、黙って私の次の言葉を待ってくれていました。
心の中で感謝しながら、私は続けました。
私は本当の両親を知りません。というのも生まれてすぐ、この近くの公園に捨てられていたらし
いのです。それを見つけたのが、父でした。出勤途中だった彼は私を拾うとすぐさま病院に連れ
て行ってくれました。そして無事を確認すると、何を思ったのか私を引き取り育てると言い出した
のです(もちろん当時の私は生まれたばかりの赤ん坊でしたし、保育器に入っていましたので
現場を直接見たわけでは有りません)。それから彼は、惜しみない愛情を私に注いでくれました。
独身であるにも関わらず、まるで本当の父の様に…。
小さな頃から父一人子一人の生活をしていた所為でしょうか。思春期になっても周りの同年代
の子たちに比べて、かなりしっかりした子供であったと自負しています。父を疎ましく思うなんて事は
有りませんでした。ただ、やっぱり私も当時は子供でしたので、どうしようもなく寂しくなってしまうのも
仕方なかったのかもしれません。時には我侭を言った事も有ります。でもその度に父は、そんな私の
我侭に嫌な顔ひとつせずに付き合ってくれたのです。
一度だけ父を困らせた事が有りました。それは私が小学校の4年生になったばかりの頃だったと思
います。どうして私には母が居ないのかと聞いた事が有ったのですが、その時の彼の顔は今でも忘れ
ません。目を大きく見開き口をパクパクさせて…色々考えてくれたんだと思います。しかし父は、私の
生い立ちを隠さずに話して下さいました。ショックでした。生まれてすぐに捨てられたのがでは無く、そ
んな私の為に父が苦労していると知った事が。でも彼は言ってくれたのです。『お前を引き取った事を
後悔なんかしていない。むしろお前が居てくれるから、今のお父さんが居るんだ。例え血がつながって
いなくても、お前はお父さんの大事な大事な娘だよ』と。
中学生になってしばらくした頃でした。小学校6年生の頃から膨らみ始めた胸も大きくなり、目立つ
ようになってきたのです。そこで父と一緒にブラジャーを買いに行ったのです。デパートの女性用下着売
り場前まで一緒だったのですが、父は何故かそこから先に進もうとしません。
今となっては父が恥ずかしがっていたのだと理解できますが、当時の私にはそんな考えには及びませ
んでした。
自分の好きなのを買っておいでとお金を渡されましたが、店内を見渡してみても右も左も分かりませ
ん。どうしたらいいのか不安になり、無理やり父を引っ張って行きました。彼は近くの店員さんに何かを
恥ずかしそうに伝えると、お店を出て行こうとします。私はそれを引きとめ、店員さんと一緒にフィッティン
グルームに入りました。
バストのサイズを測ってくれた彼女は、その直後に数着のブラジャーを持ってきてくださり、そのうちの
一つを試着します。初めてそれを着けた感覚は、その…何と言うのでしょうか?恥ずかしかったのも確か
なのですが、それよりもそのフィット感?その心地よさに感動を覚えたのです。
今まではキャミソールを着用していましたが、これは女性の身体の変化に詳しくない父が買って来た
物。胸が大きくなるにつれて若干の苦しさを覚えていたのです。
ところが、今着けている物は圧迫するどころか優しく包み込んでくれており、更には胸を持ち上げてくれ
ているので凄く楽なんです。私は喜びの余り恥ずかしさを忘れ、カーテンを開いて父に見てもらいました。
その時の彼の表情は今でも覚えています。顔を真っ赤にして視線をあちらこちらへと泳がせていました。
そんな彼がとても可愛く思えてしまった私は、ふと悪戯を思いつき、手元にあった2種類の柄のブラを掲
げて彼に聞いてみました。
『ねぇお父さん、今着けてるのとコレとコレ、どれが一番似合うかなぁ?』
『ど、どれも似合ってるよ。お前の好きなのを選びなさい』
案の定しどろもどろになりながら、さらに数枚のお札を私に握らせると、そそくさとその場を去っていきました。
(お父さん、可愛い〜♪)
この頃からでしょうか、私が彼を“父”としてではなく、一人の“男性”としてみてしまう様になったのは…。
ここまで話した時、それまで黙って聞いていた主人が『知ってたよ』と優しく微笑み、私の手をそっと包
んでくれました。
「君にとって僕は2番目かもしれないけど、僕にとって君は1番だからね。
お義父さんの事を異性と意識していたのはうすうすは感じていたんだ」
「…ごめんなさい」
「どうして謝るの?いいお義父さんじゃないか。
お義父さんが君を見つけて育ててくださったからこそ、僕はこうして君にめぐり合えたんだし」
そう言いながら主人は、私の髪を優しく撫でてくれました。
「ちょうど明日は僕も休みだし、一緒に行こうか」
翌日、私達家族は近くの公園墓地に来ていました。
(お父さんが他界してから、もう4年になるんですね)
今年1歳になったばかりの息子を主人に預けてしゃがみ、私はお墓に手を合わせました。
今の主人とは、見合い結婚でした。
当時の私は父以外の男性の事など考えても居ませんでした。ですが父の強い要望により、お付き
合いをするようになったのです。彼は父の部下でした。それからちょくちょく父と彼との三人で食事を一緒
するようになったのです。
そんなある日、私達2人を前に、父が衝撃な告白をしたのです。ガンに侵され、余命1年なのだと。
私は耳を疑いました。
――最愛の人がもうじき私の前から居なくなってしまう――
その現実を受け入れられず、しばらくは食事も喉を通りませんでした。部屋に引きこもりすっかり痩せこけ
た私は、大変父に心配を掛けていた事でしょう。そんな私に親身になって世話をしてくれた彼(今の主
人)。
私はこの人なら一緒になってもいいかなと思うようになっていました。父も私のウェディングドレス姿を見
たいと言っていましたので、彼と知り合ってまだ半年しか経っていませんでしたが結ばれる事になったので
す。
(お父さん…私、お父さんに言ってなかった事があるんです。
私はお父さんの事、父としてではなく一人の男性として…愛していました。
貴方は私の気持ちになんて、全然気付いてなかったでしょうね。
そういえば、覚えてますか?私が高校2年生の夏、二人して旅行に出かけた帰りの事。
あの日は台風が近付いていて、どうしても帰れなくなった私達は近くのモーテルで泊まりましたよね。
父娘でこんなところに入るなんてって貴方は仰ってましたが、私は凄くドキドキしていたんですよ?
どこのホテルも全て満室で仕方なくだったのでしょうが、私にとっては……なのにお父さんったら部屋に
入るなりグーグーいびきを掻いて寝ちゃうんですもの。私その時ちょっと怒ってましたから、寝てるお父さん
の唇に…キス…したんです。ファーストキスだったんですよ。ふふ、もう時効ですよね?)
私は立ち上がり主人から息子を引き取りました。
「この子は今日で1歳になりました。
これから家族3人で精一杯生きていきます。
お父さん、見守っていてくださいね」
私が挨拶を終えると今度は主人がしゃがみ込み、手を合わせます。
「お義父さん、僕は正直あなたが羨ましいです。彼女にここまで想われていて…これから一生、彼女の
中では僕は2番目のままなんだと思います。でも、僕は最初からお義父さんを愛している彼女を好き
になったんです。そんな彼女だからこそ、ここまで強く想う事が出来たし、これまでやって来れたんだと思
います。これからも貴方のように彼女と…僕達の息子を守って行きます。夫として、父親として」
主人はそう声に出して告げると、立ち上がり私の肩を抱き寄せました。
「3人で幸せになってみせます」
以上です
最初に言うべきだったかも知れませんが、改行等おかしな部分が多々
有るとは思いますが、ご容赦ください。
感想など頂けると嬉しいです。
自分で構想を練りながら泣きそうになってしまったのですが、そういった
部分がちゃんと伝わってるといいなー
なんてできた夫なんだぁぁぁぁぁ!
俺には具丈夫としか言えないぜ…
…
>>789 GJ!
あれ?
何か目から食塩水が・・・
あれ…なんで俺目頭熱くなってんの…?(´;ω;`)
795 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 20:25:49 ID:Lw2apz+h
嫉妬に狂った夫が嫁をレイプすればいいのに〜
なにいい子ぶってんだよwww
796 :
sage:2008/03/06(木) 20:33:51 ID:Q/1Lr+a6
>>「お義父さん、僕は正直あなたが羨ましいです。彼女にここまで想われていて…これから一生、彼女の
中では僕は2番目のままなんだと思います。でも、僕は最初からお義父さんを愛している彼女を好き
になったんです。そんな彼女だからこそ、ここまで強く想う事が出来たし、これまでやって来れたんだと思
います。これからも貴方のように彼女と…僕達の息子を守って行きます。夫として、父親として」
これはめぞん一刻の五代君の台詞の改変ですね・・・これが無ければ素直にgj
>>796 エロパロ板なんだから、
そういうガジェットは、わかったヤツだけニヤリとしていればいいだけの話。
しかも、さげてないし。
798 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 08:57:39 ID:tXR0dxt8
799 :
梟:2008/03/10(月) 01:19:41 ID:mheMHybM
どうも
783-790書いた者です
ちょいと小ネタ、思いついたので…エロ無しで申し訳無いですが^^;
1レス消費のホンマ短いものです
次レスより
あっパパ、お帰りなさい
ご飯出来てるよ
ねーねーところで、明日は何の日か覚えてる?
何でそうなるのよ
あたしの誕生日は○月○日じゃない
パパってば自分の娘の生まれた日くらい、忘れないでよね!
って、そうじゃない
本当に分からないの?もぉ…
先月、あたしがパパにあげたのはなーんだ
ふふ、やっと思い出してくれた?
あの時あたし、すっごい勇気出したんだからね!
でね、その…あたし…欲しいものが有るんだ…
あたしはまだソレを貰った事が無いんだけど、貰った事のある友達が言うにはね
ソレを貰えたら、何だかふわふわした気分になれるらしいの
温かくて、苦かったり甘かったりするんだって
あたしはソレを、パパから貰いたいの
高校も卒業したし、後は…
だから…ね
明日、早く帰ってきてね
801 :
梟:
以上です
美耶子ちゃんシリーズ、完結なのでしょうか?
続きを期待しつつ、私も…
ネタがいっぱい浮かぶんだが、書く時間が無い><
文章力も無いし…