おにゃのこ改造 BYアダルト8

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323プロフェッサー:2007/08/18(土) 15:35:54 ID:iQeCPdbE
幾段もの雁首の裏側から伸びる、無数の茶色いミミズ。
それが先端部へとニュルニュルと伸び、円形に並んで何かを押し広げていく。
「そうか、先っちょはこの格好だと見えにくいわね、それじゃこうやって、、と」
腹側に潜らせていたもう一方の腕のペニスを引き抜き、顔の目玉の前にその先を向けてやる。
シュルルルル
チンポコミミズの、もう片方の腕のペニスの先がまっすぐに凜の顔面を狙いをつけ、雁裏から
無数のミミズを伸ばし、眼球とまぶたの隙間に入り、眼球が飛び出しそうな程、広げる。
ギョロギョロと動き続ける臀部の眼球は、それをちょうど下側から見上げる格好だ。
茶色い管の先についているチンポコミミズの少女の顔が、キュッとしかめっ面になる。
(....ぁ....太く....なって...ぁぁ....ナンカ....ぁぁ...
出てきちゃってる...あれが....わたしの.....オマンコにも...ァァァああ〜!)
チンポコミミズの両腕のペニスが、根元の方から先端へ何かを送り込むように太くなって、十字型の切れ込みの中心が、
真ん丸な穴になって、その奥を黒々しいマグマが、巨大なチンポの中を押し出されてくる様子が、鮮明に凜の眼には映っている。
まるで、コマ送りのビデオでも見るようにそれは、はっきりと見えているのだ。
「ウゥ〜ッ!出すわ!出ちゃうわよ!うぅぅぅぅ〜〜〜!」
チンポコミミズが、濃縮されているドルゲ細胞を、2本の腕ペニスから射精させる。
真っ黒なマグマが、凜の眼球に吹きかけられ、身体の内に注入されていく。
ブチュル、ブチュル、ブチュル、ブチュチュチュチュゥ〜〜、、、
赤銅色の2本のペニスを膨らませながら黒い邪淫の細胞の塊が通過していく様子が、
凜の脳裏にはっきりと刻まれ、それを浴び、幼い肉体の内側に放たれていく。
最初に感じた破瓜の痛みなど消し飛び、チンポコミミズの放出するものを受け入れる悦びに浸りつつ
おんなとして、人外として目覚め成長していく凜。
324プロフェッサー:2007/08/18(土) 15:36:43 ID:iQeCPdbE
チンポコミミズの放出のリズムに合わせ、ブルブルと尻を小刻みに揺らし、大きな臀部についた眼球で
食い入るような視線を露出しているチンポコミミズのペニスにそそぐ。
(ぁぁ......チンポから...イヤらしい...汚らしいもの....いっぱい
いっぱい...出てきて...ぁぁ...チンポ...通ってる..汚い熱いのが...ぁぁぁぁ
.....でも....とっても...イイイイイィィィィィ〜〜〜!)
チンポコミミズの放出したものが、四つんばいになっている凜の胸元に溜まっていく。
顔と股間へ噴き出されたものが、凜の肉体の一部を溶かし、それに混ざりながら少女の
新たな肉体の一部へと変貌していくのだ。
325プロフェッサー:2007/08/18(土) 15:37:30 ID:iQeCPdbE
ジュブブブゥ〜〜
チンポコミミズは、いったんペニスを引き抜き、四つんばいにさせていた凜を立たせる。
「どう、今の気分は?」
「アハ!最高!おっぱいも大きくなったし、、それに、、よく見えるわ、、、チンポに
まだまだ、溜まってるのが、、この眼なら、、、ね、もっと出してよぉ〜!」
小柄な体躯に似つかわしくない、巨大な乳房をたわわと揺らす凜。
だが、その丸い乳房も人のものとは明らかに違う。
それ自体も、巨大な眼球そのものとなって、ぎょろり、ぎょろりと動きながらチンポコミミズの
ペニスを身体を狙うように、ネットリとした視線を浴びせているのだ。
「いいわよ、、もっともっと、犯して、、出して上げるわ、立派な目玉の怪人にあなたが
なれるまで、さあ、足を開いて、オマンコを突き上げるの、、わかる?」
凜は言われるがまま、仰向けになると両足をパックリと広げ、股間を突き出すようにする。
一度引き裂かれた幼い陰裂は赤い血と黒い残滓を溢れさせ、へその辺りまで切れ込みが伸び、
内部の具が、物欲しげに、蠕動しているのをチンポコミミズに見せつけている。
「うっふふふ、それじゃ今度は、2本いっしょに入れちゃおうか?心配しないで、、顔の
眼ん玉には真ん中の奴でかけて上げるから、でも今度はさっきよりもっと濃いよ。それが
済んで身体中に目玉がついたら、仕上げに、わたしの真ん中のチンポを入れて上げるね
今の凜ちゃんなら、わかるでしょう?わたしの本体でもある真ん中のチンポコの凄まじさ
それに、、、、、、、」
凜の顔と乳房の眼球が、真っ赤に充血し血走ったようになり、秘唇から、愛の潮を吹き上げる。
女の悦びを知った少女が、見ただけで絶頂に達してしまう獰猛な禍々しさを秘めた極太で
長大な中央にそびえ立つ巨大ペニス。
無邪気に笑う管先の杏奈の顔が、淫靡さに醜く染まり出し、2本の腕ペニスを凜の秘唇に
埋没させ、今度は交互に激しいピストン運動を行い更なる凌辱を始める。
「ァァ〜〜!ラ、ラメ!そんな、、ハゲシクしたら、、ラメェェ〜〜!」
326プロフェッサー:2007/08/18(土) 15:40:54 ID:iQeCPdbE
股間から全身に性交の快感が、波のように広がり、それが凜の心臓の鼓動のリズムに合わせ
ズボズボ、グニュルグニュル、ジュッポジュッポと、ありとあらゆる快楽の壺を刺激する。
「っへへ、今、入ってるチンポは、こんな感じなの。ほら、見て、、今奥まで突っ込んでるのは
ほら、どう?ビラビラがいっぱいついてるヤツ、、こんな感じなの、、、、」
幾重にも段々を積み重ねた亀頭冠の裏側から、ネットリした薄い膜がヒラヒラとはためき上下にゆらゆらと揺らめいている。
その動きは、凜の肉弁を上下に攪拌し、根こそぎ引きちぎりながら、混ぜ合わせるように内側で同じ動きを取っているのだ。
「それで、こっちは、、、ほら、、、ブツブツがいっぱいでしょう、これで、、、っへへへ
わたしも、とってもいいよ、、、だんだん、熱いドロドロしたのが、根元でドクドクって
脈打ってきたの、、、ッヘヘヘヘ!」
327プロフェッサー:2007/08/18(土) 15:41:44 ID:iQeCPdbE
差し込んでいた腕を引き抜き、反対を奥深くへ挿入するチンポコミミズ。
そのチンポコミミズの中央のペニスの形状に変化が現れる。
亀頭冠から垂れ下がっていた膜が、上側にそり返り、ぴったりと張り出したエラを覆う。
するとそこから、ニョロニョロと小さな突起が生じ、その突起が一斉に隆起と陥没をくり返すのだ。
突かれ、捲られ、擦られかき回される凜の身体。
すでに一度、チンポコミミズの放出を受けた肉体は、その強烈なまでの刺激を、快楽、快感、悦楽としてとらえ、凜を更に狂わせる。
「ラ、ラメエェ〜!ラメエェ〜〜!き、キレェ〜〜!」
両腕を突っ張らせてチンポコミミズの真ん中のペニスにしがみつく凜。
ギョロっと胸元の巨大な眼が、そのしがみついた胴茎の根元へ向かう。
その根元に出来た闇にも見える真っ黒な塊を目にしたまま、それが上に向かって着々と
ズリ上がる様子をつぶさに追っていく。
ぐにゃりと中央のペニスが折れ曲がり砲先を、凜の顔の前に向ける。
グイッと2本同時に奥まで突き入れた腕ペニスの脇から伸びたミミズの群れが、破壊し終えた
子宮を無理やり心臓に押し込み、そこへ2つの穴を穿っていく。
「エヘ、エヘヘ、こ、今度は、、わたしも、先走りの時みたいに、自制出来そうにないわ。
出始めると、止められそうにないから、覚悟シテテ、、エヘ、エヘエヘ、、、、」
下半身のミミズたちが、凜の背中を伝い頭をガッチリと固定する。
先ほどよりも1桁は多いくらい、大量のミミズが顔の目玉の回りの皮を思い切り引き延ばし、
自分の亀頭の方へ引きずりこみ、僅かの隙間も開かないように密着させる。
「イイ!イイヨォ〜!黒い、黒いのが、、、スゴイ、、チンポが、、真っ黒になっちゃって、、
先っちょまで、マックロ、、あ、、アヒィィィ〜〜!」
チンポコミミズの赤銅色の胴茎が根元からどす黒く染まり、それが先端に達するのと同時に
激流となってチンポコミミズのものが放出される。
凜の顔の眼球は原子レベルまで破壊され、体奥に流し込まれ、同時に心臓に放たれる2本の
ペニスから放たれるものと混ざりあい、凜の肉体そのものと、融合を果たし一気に少女の
肉体を成人女性の肉体へと成長させていく。
ただし、それは人としてではなく、人間以外のものとして一気に成長を遂げていっているのだ。
328プロフェッサー:2007/08/18(土) 15:42:21 ID:iQeCPdbE
「うっふ、すてきな身体ね。さあ、お約束通り仕上げにかかりましょうか?」
「どうすればいいのかしら?」
声や仕種が大人びた凜が、身をくねらせながら誘うように尋ねる。
「そのままで構わないわよ、この真ん中のチンポから出るドルゲ細胞で、あなたのオマンコの
目玉を犯し、全身に行き渡らせて上げる。その時こそ、真の力を得ることができるのよ。
眼球の怪人としての、能力を与えてあげるわ」
モデル顔負けの素晴らしい肢体を得た凜。
だが、その身体にはびっしりと大小さまざまな大きさの眼球がギョロギョロと怪しく動き続けている。
その中でも、股間からポッコリと飛び出した感じの眼球がピカッと光を放つと、チンポコミミズの
下半身のミミズの1匹が、たちまち黒い精を迸しらせる。
「やあねえ、いけない子」
シュルシュルと凜の両足にミミズが絡まり、その身体を中央にそびえるペニスの先に持ち上げていくチンポコミミズ。
ピカピカ、ピカピカ
凜の股間の目玉がこれから挿入されるものへの期待に、早い明滅を繰り出していく。
ムリムリ、、ミュクミュク、、挿入を待たずにチンポコミミズの胴茎がどす黒く変色し、
強烈な射精感がチンポコミミズに生じ出す。
「ま、だめよ、もっとわたしも楽しませてもらわなきゃ、、」
329プロフェッサー:2007/08/18(土) 15:45:41 ID:iQeCPdbE
ズブブブブと凜の両足を引き下げると同時に巨大なペニスを凜に埋めていくチンポコミミズ。
グッチャグッチャと上下に凜を持ち上げ、下ろし、真の檄淫を貪る。
杏奈の顔が突いている管が、ムクリムクリと太くなっていく。
その細い頬が左右に張り出し、切れ長の鼻筋が、上へまっすぐに伸び上がり、赤黒く鬱血してくる
「はひ、っひひひ、、か、かんじてくると、、顔まで、そして、、、ミミズまでチンポに
なっちゃうの、、、それに、、チンポからチンポが生えて、、、、、ハッヒヒヒヒ!」
狂ったように笑い出したチンポコミミズは、注挿のペースを早め、それに回転まで加え、
目玉だらけの身体となった凜を存分に凌辱し始める。
それどころか、下半身のミミズがそれぞれに束なり合い男根状に変形し、そのまま、凜の身体に
ついている目玉に突き刺さっていく。
あらゆるところを突き、抉るチンポコミミズ。
凜は声をあげるどころか、呼吸すらままならない。
執拗に凜の目玉を責めまくるチンポコミミズは、男根としての本能に支配され、物も言わず
ひたすらに注挿に励む。
肉体が沸騰し、込み上げてくる強烈な吐出感。
ブチュルルル!ビュシュルゥゥゥゥ〜〜!
ブチュッ!ブチュゥ〜!ブチュチュチュチュゥ〜〜〜!
凜の身体に止めをさす、淫虐の射精が始まっていく。
身体中の目玉をチンポコミミズの物で汚され穢された凜。
眼球の怪人としての能力を与えられ、邪悪な思考で染まっていく凜。
事を終え、立ち上がった凜は、完全に人間ではなくなっていた。
330プロフェッサー:2007/08/18(土) 15:55:34 ID:iQeCPdbE
ええっと、ここまで、筋書きに不備がございまして、なにがなんだか
よくわからないと、ご不満の声もありそうですので、ええ、補完の意味で
最初に妄想していたネタをですね、ええ、ごまかしです、www
昨日、チンポコミミズにされた杏奈ちゃんは、立派な淫造人間になったんですが
その前に何人か、ある程度の適正はあるものの、完全体にするには、ちょっと
不安がある女の子とですね、教師を杏奈ちゃんが犯しちゃったわけです。
まあ、眼球の怪人にされた凛ちゃんと喬木先生は、おもにブッカケで、そして、
口唇の怪人候補のあやかちゃんと真耶ちゃんは、その、口にですね、おもいきり
射精されてまして、その結果、最初のような姿になっていたと。
それで、めでたくあやかちゃんと凛ちゃんは、人体器官の怪人にされちゃったんですね。
年齢設定は、杏奈ちゃんは最上級生で真耶ちゃんも同じ年。
凛ちゃんはあやかちゃんよりも一つ下で、あやかちゃんは、真耶ちゃんの2つ下。
喬木先生は、多分、40前後あたりかなってイメージなんですけど、まあ、うまく
かけませんで、すいません。
その辺も、SSにしようかと思ったんですけど、思い立ったらどんどん、勝手に話が
進んじゃって、こうして、最後にまとめると言う、(まとまってない?)裏技で
皆様、ご容赦くださいませ。
331プロフェッサー:2007/08/18(土) 15:59:32 ID:iQeCPdbE
と、いうわけで、この辺で、
次回は、もう少し、あとがきなしでいけるように
まとめます。
大体、構想はできてるんで、まあ、そういうことで、
多分、つぎすれかな?
暑い日が続いてますけど、体に気をつけましょう!
それじゃ〜〜〜〜!!
332名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 18:13:48 ID:7Edv06Mr
乙じゃが〜、最初から話しがわからん。
>>292>>293は一場面とんでいないか?
333名無しIN大阪ドーム:2007/08/19(日) 00:16:39 ID:ssf+iRID
プロフェッサーさん、久々の投下乙でした。
相変わらずの独特な擬態語が私の股間を萌えでした。
>>263の続きの小ネタです。
妄想して一気に仕上げましたので、細かい事は指摘しないで下さい。
毎度のスカの表現があります。
興味の無い方、嫌悪を抱く方はスルーして下さい。
334名無しIN大阪ドーム:2007/08/19(日) 00:17:37 ID:ssf+iRID
リンダ・フレアーは基地に帰って以来、毎日男と交わっていた。
元々最前線の基地に娯楽など存在せず、毎日が緊張の連続で心休まる日など無かった。
そこでリンダは自らの欲求を解消する為に、SEXフレンドを設けていたのだ。
人目を忍んで男と女が出会えば、それだけで快楽を分かち合える。
この基地だけでも5名の相手がいた。
いずれもチンポが大きい男達だ。
だがお互いには、誰がリンダの相手なのかは知らなかった。
喋れば関係を解消すると、リンダに口止めされているからだ。
男の方も、自分の特権を奪われたくない一心で固く口を閉ざしていた。
基地内ではコンドームの処分が困難なので、以前からリンダは中出しをさせていた。
その為に子宮の幼虫に精液を与える目的であっても、男達は何の疑いもなく膣内に射精し続けていたのだ。

10日が経ち、幼虫がさなぎになる日がやってきた。
幼虫の変態と共にリンダの身体も変わっていくので、その時だけは人目につくわけにはいかない。
リンダは第5倉庫のテントに隠れた。
ここは基地内でも少し離れた場所にあるので、滅多に人が来ない。
そして一番奥の棚の陰に身を潜めて変態を待った。
子宮内の幼虫の背中に亀裂が入り、脱皮を始めた。
白かった皮がオレンジに色付くと、完全なさなぎへと変わっていく。
いよいよ変態だ。
さなぎが子宮と同化を始めると、皮膚がリンダの股間から茶色く変わっていった。
子宮から変異ホルモンが分泌され、徐々に身体の組織を変えていくのだ。
ホルモンはリンパや血液と共に、全身に送られる。
茶色く染まったリンダの皮膚が、光沢を帯びていく。
カブト虫女特有の外骨格の皮膚だ。
超合金並の強度と人間の肌の柔らかさを兼ね備えている。
全身が茶色く染まると、背中の羽が形成された。
だが最後にチンポが生えてこない。
股間は女性のままだ。
そもそもチャイニーにチンポが生えたのは、使用していた薬物によるホルモン異常と過度な筋肉体質をさなぎが男と勘違いして、チンポを生やしてしまった結果なのだ。
よって女性のフェロモンを振り撒くリンダが、女性のままなのは当たり前の事である。
チンポが生えてこない事を知って、リンダは少し残念そうであった。
335名無しIN大阪ドーム:2007/08/19(日) 00:18:16 ID:ssf+iRID
その時、運の悪い男が現われた。
資材調達班のボビーであった。
ボビーは依頼された資材を探すために、この倉庫に足を踏み入れたのだ。
誰もいないはずの倉庫に人の気配がする。
まさか資材泥棒か?
かってボビーが日本にいた頃、武器弾薬をヤクザに横流しした奴がいた。
しかしこんな最前線の基地で武器を盗んだとしても、売りさばく相手などいるはずもない。
そんな考えを巡らせながら、ボビーは一番奥の棚を覗き込んだ。
するとそこには、変身を終えたリンダが待ち構えていたのだ。
リンダは体温感知で、ボビーが近づいてくるのが解かっていた。
ボビーが悲鳴をあげるより早く、リンダの一撃が顎に入った。
元々リンダには普通の女性並の筋力しか無かったが、カブト虫女として五百倍に増強されているので、ボビーは顎の骨を砕かれてその場に倒れた。
いよいよお掃除だ。
リンダは胸が高鳴ったが、一抹の不安もある。
本当に自分のオマンコの中に、人間が飲み込めるのだろうか。
気を失ったボビーの上半身を起こして、頭をオマンコに充てがった。
そしてそのまま体重を掛けると、リンダの不安を拭い去るように頭がオマンコに埋まった。
「あぁ・・・気持ちいい・・・」
それはチンポを入れた感触とは違う、下半身が蕩けるような快感だ。
リンダはさらに、ボビーの身体をオマンコに押し込んだ。
「ああぁ・・・・・・」
経験した事の無い快感が、リンダのオマンコを襲う。
これは気持ちいい。
お掃除していた時の歓喜に満ちたチャイニーが顔が浮かぶ。
これなら誰もがお掃除好きになるのも頷ける。
リンダも、お掃除がもたらす快楽の虜になってしまっていた。
ボビーを飲み込む度に催す快感は、チャイニーにチンポを突かれた時よりも凄まじい。
一度お掃除を知れば、SEXなど子供の戯れに等しいのだ。

ボビーの身体は、もう足しか残っていない。
信じられない事だが、リンダは自分より大きなボビーの身体をオマンコに飲み込んでいるのだ。
名残惜しいが、この足を押し込めばお掃除はお終いだ。
「はぁあぅぅぅん・・・」
絶頂感にも似た嗚咽を発してリンダが力を込めると、ボビーの足がオマンコに消えていった。
安堵の溜め息を吐くリンダ。
だがまだ終了ではないのだ。
壮絶な便意がリンダを襲った。
「なに、これ?
 我慢できない・・・」
ただでさえ下痢はつらい。
いくら固く肛門を締めても、長く我慢できるものではない。
それが人間一人分の下痢便ともなると尚更である。
「ビチビチ、ブシュゥゥゥゥ」
肛門から汁便が吹き出すと同時に、慌ててリンダはしゃがみ込んだ。
立ったままでは、脱ぎ捨てた衣服に掛かる恐れがあるからだ。
次から次へと肛門から流れ出る汁便が、辺り一面を茶色い濁流で埋め尽くした。
下痢便を我慢するのは辛いけれど、排泄するのは我慢した分だけ爽快感がある。
お掃除の余韻を楽しむには十分だ。
リンダは悪臭が漂う中、至福の時を味わっていた。
336名無しIN大阪ドーム:2007/08/19(日) 00:19:42 ID:ssf+iRID
お腹の中の下痢便を排泄しきったリンダは、その場に立ち上がった。
だが炎天下のジャングルと違い、お尻についた汁便が中々乾かない。
このままでは何時まで経っても、服を着る事が出来ないのだ。
そこで一計を案じたリンダは、パンティーでお尻を拭く事にした。
下着ならば穿いていなくても見た目には判らないし、洗濯も簡単に出来る。
リンダは変身を解くと股を開いて中腰になり、前屈みになってお尻を拭いた。
変身を解いたのは、肌が茶色いままでは糞が何処に付いているのか判らないからだ。
お尻を拭き終えたリンダは、棚に置いてあった衣服を掴むと、足元が下痢便で汚れていない場所まで移動した。
汚物に塗れた場所では、服を着る際に汚れる心配があるからだ。
下着を着けずにズボンを穿くと、やはり違和感がある。
ズボンの厚手の生地が直接股間に触れると、少々気持ち悪い。
しかし贅沢は言っていられない。
一刻も早くこの場所から離れた方が良い。
再び誰かが訪れないとも限らないからだ。
急いで衣服を身に着けたリンダは、最終確認を行なうとその場を離れた。
自分がいた痕跡は何も無い。
誰がしたか判らない汚物が撒き散らされているだけである。
夕方の点呼の際に、ボビーの行方が判らない事が判明した。
そして捜索した結果、第5倉庫内に<シャドー>の改造少女の仕業と思える、お掃除の痕を発見したのだ。
当然基地内は大騒ぎになった。
慎重に捜査が行なわれたが、厳重な警備の中で第三者が侵入した形跡は無い。
それにもかかわらず基地内でお掃除が行なわれたという事で、直ちに警備の形態が見直され非常体制がしかれた。
しかしそれ以上、お掃除の犠牲者が出るはずはない。
何故ならば、ボビーをお掃除したのは不可抗力であり、元々それが目的ではないのだ。
緊迫した基地内とは裏腹に、リンダは男達とSEXを重ねていた。
すでにお掃除を経験したので、通常のSEXではリンダは満足する事が出来なかったが、それでもオマンコの疼きを癒すには十分だった。
チャイニーがリンダをカブト虫女にしたのは、自らの部下を米軍に潜入させる事で情報を引き出す為と、彼女を元に他の女性隊員を呼び出しカブト虫女に変えていく為だ。
リンダはお掃除できる日を楽しみに、チャイニーからの指令を待ちわびていた。
337名無しIN東京ドーム:2007/08/19(日) 00:40:48 ID:ai76D9zs
* <<288さん、プロフェッサーさん、御苦労様でした!!超乙です。
自分も頑張らねばと思いました!!
<新作>
「その情報って確かなの・・・・・?」
美貴は思わず、<神の結社>諜報員赤堀泉に尋ねた。
グラビア・アイドルとして人気が出た美貴にとって、その話は到底信じ難い事
であった。自分のような犯罪被害者で両親を亡くした自分を、10歳の時から子
役として多くの仕事をくれこれまでにしてくれた恩師が極悪人とは・・・・。
「間違いありません・・・・。青柳誠一郎は多くの女性を騙し薬漬けにして東
南アジアに売り飛ばしている人身売買組織のボスです・・・・・。」
泉は自分が蛭女に変身し、拉致した暴力団幹部を尋問したテープを聴かせた。
ズプッ、ジュプッ
「さぁ、答えなさい。女の子を拉致しているのは誰?」
苦しげな喘ぎ声。拉致してきた組幹部の声だ。
「そ、それは前橋興行のあ・・・青柳社長だ・・・・。スターにして遣ると騙
して薬漬けにして若いモンにレイプさせる。そうやって、自分の意思で逃げら
れないように・・・アゥッ!!」
テープがそこで途切れ、泉が「青柳社長と、この件にかかわる人間は今夜、ア
ジトにしているマンションに集合しています。<神の結社>は青柳と組長の掃
除を行うようにと・・・。」と、躊躇いがちに告げた。
どうするべきか?美貴は迷った。
”どうもこうも無い。悪は掃除する。それが私の使命・・・・。”
「判ったわ、泉さん。この掃除はアタシが遣ります・・・・。」
           ***
「どうゆう事なんだ!?幹部の真鍋が行方不明だなんて・・・・!?」
顔が蒼ざめた青柳が、組長の前園に向け苛立たしげに怒鳴った。
「膿も判らん!!判らんから若い衆(しぃ)を飛ばして捜してるんや・・・・。」
前園も困惑した表情で答えた。犯人は東西会だろうか?だが、謎の失踪が続い
たせいで内部で抗争事件を起こして、いまでは坂下組の三次団体である仁王会
の動きを妨害する余力は無いはずだ・・・・。
「警察か!?」
青柳の言葉に、思わず顔を歪め「チッ」と舌打ちした。
この男はハリウッド映画の見過ぎだ。警察が極道を拉致するような非合法な真
似はしない。名門 城北大法学部を主席で卒業したにしては世間にうと過ぎる。
「とにかく、暫くは様子をみた方がエエ・・・。そうじしゃろ、オヤッさん!?」
若頭の冴崎が媚を売るような眼差しで、前園に同意を求める。
「その通りや・・・・。相手が何モンか判らんモン、どうもならん!!」
ふいに気配がして見ると、いつのまにか全裸の女性が立っていた。
「み・・美貴か?」
それに無言で頷く美貴
「一体・・・・!?」
事態が飲み込めず、思わず尋ねる。
「社長・・・。社長と、そこに居られる組長さんの掃除に来ました・・・・。」
「そ・・・掃除!?」
「そう、社会の弱い者を踏み躙り金を儲けようとする人間の皮を被ったゴミの
掃除・・・。変・身!!」
美貴の肌が血液のような濃い赤に変る。
<神の結社>の改造少女 イソギンチャク女だ。
<続く>
338名無しIN東京ドーム:2007/08/19(日) 16:05:25 ID:c+uqNR2L
* 大阪ドームさん、超乙です!!これからどいう展開になるか楽しみです。
<有紀編>
「アヒィィィィィ!!」
「あわわわっ!!」
組員達は眼前で有紀達に腰を振られる度、干物のようになる様を見せ付けられ
泣き叫んだ。
有紀には実に不思議な感覚であった。10歳の女の子が大人達さえ避けて通る極
道に騎乗位で跨り腰を振ってミイラしているのだ。
クラスメイト達や担任の夢子先生が、この光景を見たらどう思うだろうか?
そう思うと有紀のまんこが、さらに愛液が溢れてくるのだ。
”最後のひと搾り・・・・・!!」
腰をグシュッという音を立てて降ろす。
               ***
有紀が組長の男根を引き抜くと、糊の塊のような白い液体の塊が男根を伝い陰
毛に伝っていく。
弥生達を見ると、流石はお姉さんの小学6年生だ。すでに2人目の組員に跨り腰
を振り半分、干物にしている。
「どう、有紀ちゃん。お掃除って楽しいでしょ?」
夏海が尋ねた。
有紀は金髪の男根を掴みながら「はい、楽しいです!!もっともっと悪人をお掃
除したいですッ!!」と笑顔で答える。
「ふふっ、その調子よ有紀ちゃん。今日は警察公認の大掃除だから、遠慮する
必要はないは・・・。まだ、たくさん居るし、タップリお掃除を楽しみましょ!!」
弥生のその言葉に「ハイッ!!」と元気良く答え、膝小僧に掌を置き腰を振る。
           ***
据えた精液の匂いが事務所内を満たしていた。
有紀もお姉さん達を手伝って干物と化した組員達を山積みにしていた。
「さぁ、有紀ちゃん夏海ちゃん。お掃除の仕上げをするわよ・・・・。」
弥生、有紀、夏海の順で並んで立つと、陰唇を中指と人指し指で押し広げた。
ジョバババッ
シャァァァァァッ
ジュッッッ
3人の身体から放たれた尿が、綺麗な放射物を描いて飛び組員達が積まれた山
にかかると酸っぱい匂いを上げ溶けていく。
”あーん!!気持ち良い!!」
男の子のような姿勢で放尿をするのが初めてだから、有紀は興奮した。
「女だから立ちション出来ないだろう!?」と莫迦にした翔太が見たら、どう思
うかしら・・・・・!!
やがて、完全に死体は溶け去り尿の水溜りに弾く音だけになるが、やがて勢い
が弱まり完全に膀胱が空になる。
弥生も夏海も、そして有紀も男の子のようにお尻を2・3回振り雫を切る。
”スッキリした〜ッ!!”
         ***
数ヵ月後、「神の家」に、有紀と同い年の女の子が来た。
その子の名は、とも子という。
”この子も、アタシの蜂女に変身してしている事を見たら驚くかしら・・・。”
そう思うと、有紀の股間が「ジュン」と濡れるのだった・・・。
<終わり>
339名無しIN東京ドーム:2007/08/19(日) 20:37:21 ID:4k+Pl/rL
< イソギンチャク女編>
「み、美貴!!な、何なんだッ、その姿はァァァッ!!」
狂ったような口調で、眼前に立ち尽すイソギンチャク女=美貴に向け青柳は叫
んだ。当たり前だ。彼が知っている美貴は、10の時から明るくて素直な可憐な
少女のはずだ。
青柳の動揺した姿とは裏腹に、美貴は落ち着いた口調で「すいません、社長。
アタシ子役で社長にお世話になる以前から、<神の結社>の改造少女として世
の人間の皮を被ったゴミの掃除をしていましたの・・・・。」と答えた。
初めてドラマの主役を任された10歳の時、オフの日の前日の夜に<掃除>を行
ってきた。初めて変身した時もその頃で、いまでも透明な触手で悪人を絡め取
った時の感触、おまんこに初めて飲み込んだ時の快感、尿を放ち排泄をした時
の言葉に言い表せない程の爽快感を思い出す。
「ば、莫迦なッ!!膿はオマエにすっかり騙されていたという訳かッ!!」
その言葉に、ほんの僅かだが良心が痛んだ。
だが、そんな事はもうどうでも良かった。青柳はすでに彼女の恩師では無い。
いままで<掃除>してきた者達と同じ、社会を汚す人間の皮を被ったゴミなの
だ。
「糞がッ!!」
冴崎が背広の右脇に手を突っ込み拳銃を取り出し、美貴に向けた。
「社長。これがアタシの力です・・・・。」
冴崎が引き金を引こうとしたが、何故か指が硬直したかのように動かなかった。
見た。春雨のような柔らかく透明な何かが身体に噛み付いていた。
イソギンチャク女のおまんこから伸びた触手だ。
<続く>
340名無しIN東京ドーム:2007/08/19(日) 23:38:31 ID:k8GRVWB+
「あ、あぁぁぁッ!!」
奇怪な声を上げる冴埼。
徐々に透明の触手を縮め、身体がおまんこみ引き寄せられているからだ。
青柳も前園も、逃げる訳でも冴埼を助ける訳でも無く立ち竦み、ただただこの
<非現実的>な光景を眺めていた。
「さぁ、社長。これがアタシのお掃除する力よ・・・・・。」
背を向け脚を大きく拡げお尻を突き出すように中腰になると、紅い膝小僧を覆
うように掌を置く。
剥き出しになった紅い陰唇が大きく拡がり、すでに愛液でヌメッた膣穴が覗い
ている。陰唇の周囲を覆うように伸びた透明な触手が冴埼の体に絡まる。
「だぶげで〜ッ!!し・・死にたくないッ!!」
泣き叫んでもがこうとするが、イソギンチャクの毒で身体が麻痺して動けない。
やがて、おまんこが「ズボボッ」と愛液を飛び散らせ冴崎の頭部を飲み込んだ。
肩、上半身、腰、両腕、最後に足を飲み込んだ。
飲み込まれた冴崎の身体は、美貴のおまんこのなかで原子単位まで分解され、
美貴の身体に必要な分の栄養と水分を吸い尽くされ、腸内で物体として再構築
されて最後の水分と養分を吸い尽くした後、余分な水分は膀胱に溜められ、内
臓や骨・脂肪や肉の絞り粕は便として排泄される。
尿意が来た。中腰の姿勢のまま「シャァァァァッ」という元気の良い尿が綺麗
な放射線を描いて放たれ、床を水浸しにする。
人間の身体の半分以上が水分で出来ているから、量も勢いも半端では無い。
4・5分の放尿の後、肛門が「ヒク、ヒク」と蠢き「メリッメリッミチミチッ」
という音を立てて巨大な便塊が顔を覗かせ、肛門の筋肉で切れた便が「ボトッ、
ボトッ」という音を立て落ち山盛りになる。
「どう?これがお掃除よ・・・・。」
途中で「ブッ、ブブブッ、プシャャャァァァッ」という音と共に、汁便が硬便
の上に振りかかかる。冴埼が薬をやっていたせいだ。
<続く>
341名無しIN東京ドーム:2007/08/20(月) 19:53:44 ID:eP46VFMi
強烈な便の匂いが室内を満たす。排泄はなかなか進まなかった。
養分と水分を吸い尽くしたとは言え、だいの男の身体を肛門で排泄する訳だか
ら、糞も物凄い量で、すぐには終われない。
肛門から噴出す汁便。それを成す術も無く見ている青柳と前園
「ふふっ。見てください、社長。社長も私のおまんこに飲み込まれてウンチに
なるの・・・・。」
便を排泄しながら振り返り、サデックな笑みを浮べる。
「い、いやだ〜ッ!!」
前園は逃げようとした。だが腰を抜かしているせいでバランスが取れず、無様
に床にコケた。
やがて、便が総て排泄された。
「さぁ、次は組長さんの番・・・・・。」
泣きながら頭を左右に振り「厭厭」をするが、美貴は容赦しない。
もう一度、中腰の姿勢を取り透明の触手が前園の両足に絡み付く。
「嫌だ〜ッ!!辞めて〜ッ!!」
逃げようともがくが身体は動かない。
そのまま引き摺るように、美貴のおまんこに引き寄せられていく。
<続く>
342名無しIN東京ドーム:2007/08/21(火) 22:09:29 ID:WKOoZxqn
見えない触手に絡み付けられ引き摺られながらも、前園は何とか逃れようと必
死の形相で透明の触手を拳で叩き、手で掴み引き千切ろうとしたが空しかった。
引き寄せられ「ズボボッ」という音を立てて両足首まで飲み込む。
「や、辞めてくださいッ!!もう、もう悪さはしません!!」
泣き叫ぶ前園の言葉を無視して、サデックな笑みを浮かべる。
<続く>
いま、大阪ドームさんが造った蜂女=有紀編の続編を妄想中


343名無しIN東京ドーム:2007/08/22(水) 21:44:24 ID:Fc+lyN9i
* 新作
有紀が園長室に単独で呼ばれる事は珍しい。いつもなら上級生の夏海や弥生、
同い年のとも子や睦が一緒だからだ。
「園長先生・・・・お呼びでしょうか?」
不安げな表情を浮べる有紀に園長は優しい笑みを浮かべ、無言で手招きする。
「今回の<掃除>は、有紀ちゃんだけでしてもらうわ・・・・。」
意外な事では無い。上級生の弥生や夏海、それに女王蜂女のとも子もすでに単
独で<掃除>をしているのだ・・・・・。
”単独で<お掃除>を任された・・・・。”
先程の不安げな表情が嘘みたいに、瞳をキラキラさせた。
有紀より後に覚醒したとも子も単独で頑張っているのだ、自分も負けられない。
「園長先生、アタシ頑張ります・・・・・。」
「良く言ったわ。偉いわね・・・・。」
頭を優しく撫でながら、園長は言う。
「今度の掃除する悪人は、有紀ちゃんと同じ年の女の子を騙して、薬を嗅がせ
強姦する極悪人よ。思い切りお掃除して遣りなさい。」
「はい、有紀お掃除頑張ります・・・・。」
笑顔で、有紀は答えた。
             ***
東京に隣接する某県の閑静な住宅地
川上が運転する漆黒のバンが音を殺して停車した。
「この家だよ・・・・。」
川上の言葉に無言で頷き、着ている半袖のシャツとスカート、ジュニア・ブラ
とパンティを脱ぎ全裸になる。
これからする行為に対して何の躊躇も恥かしさも、有紀のなかには無かった。
最初は、たしかに躊躇も恥かしさもあった事は事実だ。だが、これは行為その
物はSEXと変らないが、これは世の中の多くの善良な人間を救う為に<社会>
という<家>を掃除するという崇高な使命であるから、有紀のなかではSEX
では在り得ないのだ。それに極悪非道な悪党が泣き叫び命乞いを10歳の有紀に
し、それを蔑み無視して精液を搾り取りミイラにするのは、気持ちが良い。
「では、行って来ます・・・・。」
有紀は興奮で胸を昂ぶらせながら、バンを出る。
             ***
「ギシッ、ギシッ」という軋み音を立て、田口速雄は肥満体の身体を揺らしな
がら自分の部屋に向かう階段を昇っていく。
顔中に大粒の汗を掻き、眼光は険しい。
そろそろ、彼も限界が近づいていた。警察の追及の手が、まだ自分に伸びてこ
ない事は知っている。いままでレイプしてきた小学生達は援助交際をしている
という後ろめたさがあるので、警察に駆け込むまいという事は判る。
それでも田口は慎重に数ヶ月我慢して、安全だという事を確認していたが、そ
れも精神的な欲求に打ち負かされそうだった。
”糞!!携帯で誰でもいいから、引っ掛けてやる・・・・!!”
ドアを開ける。そこには、田口には信じられない物が存在していた。
全裸の10歳くらいの少女が、パソコンの机の前に置かれた椅子に座り、足を組
んでいた。しかも、ドアの方に向け座り足を組んでいるせいで、陰毛さえ生え
ていないタテスジがモロに見えている。
これは白昼夢か?
「田口さんですね?」
女の子は優しい笑みを浮べ尋ねた。
「あ・・・ああ・・・。」
どうして、この女の子が全裸でこの場所に居るのかという疑問も、興奮のせい
で吹き飛んでいた。
「貴方をお掃除しに来ました。」
お掃除?何の事だろう?新手のプレイか?
怪訝な表情を浮べる田口を無視して「変・身!!」と叫ぶ。
肌が鮮やかなスカイ・ブルーに変り、金色の羽根が肩甲骨の下から生えてくる。
<続く>
344名無しIN東京ドーム:2007/08/22(水) 23:48:33 ID:04XsB+kL
「ヒェェェッ!!」
田口は眼を大きく見開き、顔面が驚愕で歪む。
”に、逃げないと・・・・!!”
この娘が、何が目的で彼の部屋に現れたかは判らない。だが、眼前の蜂の姿を
した少女には、何等かの危害を田口に対して加えるのではないかという恐怖が
先立つ。
慌てて身を翻し駆け足で階段を駆け下りようとしたが、何故か足が縺れバラン
スを崩すと壁に急迫する。
慌てて両手を前に突き出し、身体と壁と激突するのを防ごうとしたが、何故か
両腕が脳の意思に反して全く動かないのだ。
グシャッ
正面に強烈な衝撃が襲い、同時に成す術も無く鼻柱から激突し鼻が折れた。
そのまま力なく壁を擦る様に廊下に倒れ込む。
”!?”
不思議な事に気づいた。鼻柱は壁との激突で完全に折れているはずであった。
本来、強烈な痛みがあるはずなのにそれが無い。
「ふふっ。鼻折れちゃったわね・・・・。でも、痛みは無いでしょ?」
有紀はそう言うと椅子から立ち上がり、ゆっくりした足取りで近づく。
「い・・一体、何を・・・・?」
「アタシの針が首筋に刺さったの。でも、心配する必要は無いのよ。これは毒
ではないから、死んだりする心配は無いのよ・・・・・。」
読者諸氏なら、もうお分かりであろう。首筋に向け麻痺針を打ち込み、それが
首筋に刺さると同時に溶けて血液内に進入して脳の行動を司る指令を完全に遮
断してしまったのだ。
「ほらッ!!身体は動かないケド、ここは痛い程に勃起してるでしょ?」
仰向けに寝かせ、ズボン越しに膨らんだ股間を撫でながら有紀はサデックな笑
みを浮べる。
”な、何なんだ!?何でアソコだけ!?”
有紀は指でジッパーを降ろすと、トランクスに指を突っ込み男根を取り出す。
指が男根に触れた瞬間、麻痺針に仕込まれた強制勃起薬のせいで敏感になり「ア
ン」という呻き声を漏らした。
「ヤダ〜ッ!!小さ〜い!!」
隆起した男根は、せいぜい小学2年生の男の子のオチンチンを強制勃起させた
くらいしかない。
「こんな、短小で小学生を犯すなんて最低ッ!!」
男根に向かい「ペッ」と唾を吐く。
唾が男根に触れた瞬間、身体がゾクッとする。
<続く>
345名無しIN東京ドーム:2007/08/23(木) 10:50:22 ID:vVhocV4v
* 大阪ドームさん、こんな感じでどうでしょう?
「小学生を犯すなんて〜」
何で、この娘は知っているんだ?
田口の脳裏にそんな疑問が過ぎたが、だが指で勃起した男根を握られている感
触のあまりの気持ち良さに、そんな疑問さえ吹き飛んでしまう。
強制勃起薬は、単に強制的に勃起させるだけという訳では無い。
血管を通じて脳に入り込んだそれは、脳の性的興奮を促す命令を大量に分泌す
る。過剰に分泌された命令のせいで、僅かに触れただけで物凄い快感が襲い、
それが思考能力さえ阻害しているのだ。
有紀は身体を起こすと男根を掴んだまま跨り、怯える田口に「ふふっ」という
含み笑いを浮べた。
「これから、どうなるか判る?短小の変態さん?いまから、貴方の小汚い粗ち
んをアタシのおまんこに挿れて、一滴残らず小汚い精液を吸い尽くしてあげる。」
「や、やめ・・辞めて・・・・。」
「だ〜めッ!!いままで、さんざん嫌がる小学生をレイプしてきたんでしょ?今
度は、あたしが貴方を目茶目茶に犯してあげる・・・・。」
男根を宛がい、膣穴に男根の先を擦り付ける。
<続く>

346名無しIN大阪ドーム:2007/08/23(木) 22:18:37 ID:PROfDG2c
東京ドームさん、ほとんど設定を考えていないキャラを使って頂きありがとうございます。
最初の思いつきでは、幼くて能力は劣るが何事にも一生懸命頑張る娘ぐらいでした。
今<神の結社>の別面を妄想していますが、話が見えなくなって中断しています。
何とか続けたいと考えています。
347名無しIN東京ドーム:2007/08/24(金) 00:06:28 ID:WuV7kiTi
* 「エロスの地獄」というAVの影響か、少しSになりかかって大阪ドーム
さんのSSを読んで感じた有紀のキャラの印象と、かなり変ってきてるような。
<続き>
有紀の気持ちが昂ぶり、これから行う行為を行う行為に息が荒くなる。
おそらく、相手が同い年の小学生をレイプした卑劣な男に正義の制裁を加える
のだという興奮からであろう。
普通の女の子には、こんな事は出来ないし許されない。有紀のように<神によ
り選ばれた娘>のみが行う事が許された崇高な行為なのだ。
「さぁ、挿れるわ・・・・。」
僅かに腰を降ろし、亀頭を膣穴が飲み込む。
ズプッ
「ウァァァッ!!」
奇怪な叫びを上げて、亀頭の先から有紀の子宮に噴出した精液が叩く。
プシャァァァッ
逆流し飛び散る精液と有紀の愛液の混じった液体が、肛門やお尻の膨らみにま
で飛び散る。
「どう、短小の変態さん?でも、まだこれで終わりじゃないの・・・。貴方の
汚いザーメンをカスも残さずに吸い尽くして、掃除してあげる。」
瞳の大粒の涙を浮べ、うわ言の様に命乞いの言葉を口にするが構わず膝を立て
膝小僧に手を置いて、激しく腰を打ち降ろす。
ピチャッ、グチャッ、グチャッ、ズプッ、グプッ
ひと擦りする度、射精する田口。
「ホラホラ、もっと出しなさいッ!!」
田口は苦悶の表情を浮べるが、容赦や情けをかけるつもりは毛等も無い。
こうなったのは、田口の自業自得だ。
これはSEXのように、相手を悦ばせ自分が気持ち良くなる為に行う行為では
なく、あくまで<掃除>なのだ。さらに激しく腰を打ち付ける。
              ***
腰を振りながら有紀は、変身している自分と、学校に通っている10歳の有紀と
は全く違うなと思い可笑しくなる・・・・。
学校ではクラスの男子にスカートを捲られても、怒らずに普通の女の子達と同
じように泣いて先生に言いつけにいくのだ。
他の<普通の>クラスの女の子達が、有紀の行っている行為を見たら、どう思
うだろう?そう考えただけで、有紀の股間が熱くなるのだ。
<続く>

348名無しIN東京ドーム:2007/08/24(金) 20:18:30 ID:SLiwcw4+
<イソギンチャク女の続き>
引き摺られ徐々におまんこに飲み込まれていく前園。
その姿は、あまりにも奇妙奇天烈で冗談みたいな光景だった。
20にしては小振りなお尻の膨らみの間で、前園が両手をバタバタさせ苦悶の表
情を浮べている。
吸い込む前、剥きだしになっていた美貴のおまんこも、ごく普通の女性達と同
じ標準の大きさである。それが成人の、元プロ・ボクサーの前園の大柄な身体
を苦も無く飲み込んでいるのだ。
プシャッ、ブシュッ、ズプッ
「ヤダ〜ッ!!」
やがて、泣き叫んでいた前園の頭部が飲み込まれた。
沈黙。唯一聞こえるのは、美貴のおまんこから垂れた愛液が床に当る「ボタッ、
ボタッ」という音だけだ。
シャァァァァァッ
先程と同じように元気の良い尿が綺麗な放射線を描く。
”このままでは、膿も美貴のおまんこに飲み込まれてしまう。どうすれば!?”
眼を這わせる。ドアまで全力疾走で走れば、何とか助かる。
排尿と排便の間、例の透明の触手はおまんこの中だ。
”糞を振り出した時が、チャンスだ!!”
息を整える。落ち着け落ち着け
息をゆっくりと吐くと、先程までパニクッていたせいで聞こえなかった音が聞
こえた。無数の足音。聞き覚えのある足音。ふいに、前園の配下の組員が、奴
の護衛の為に此方に来るという話をしていた事を思い出した。あまりの混乱に、
頭の中が空白になっていたせいだ。
”とにかく、美貴が糞をしてる隙に全力で走り、廊下からこちらに向かってい
る組員に助けを求めるのだ。
肛門がヒクヒクと動き、紅い肛門から「メリッ、ミチッ」という軋み音と共に
巨大な糞塊が頭を覗かせた。
”まだだ、まだだ・・・。”
掌が汗で濡れる。
<続く>
349名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 07:56:49 ID:4M3ILIaD
このスレも終わりが見えてきた。
プロフェッサー氏が立てられてから2ヶ月。
東京ドーム氏と大阪ドーム氏の健闘で早々埋まりそうだ。
ただ他の職人さんの投下が減ったのは寂しい限りだ。
ダイレン氏、NSウォーター氏らは、今でもこのスレを覗いているのだろうか。
350ダイレン:2007/08/25(土) 09:41:20 ID:3gDHcscK
お久しぶりです。忙しく酸化できないで申し訳ありません。
このスレも久しぶりに拝見いたしました。
他スレでもssを書いてるせいかこちらに参加できずすいません

ネタ自体は考えたりしてるんですけどね。由美ちゃんのアナザー展開や、ライダーでは幼女達の戦闘員改造
ウルトラマンメビウスでは宇宙人に拉致られて擬態怪獣にされたりとか
351名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 16:27:13 ID:pP+y7ha+
>>350
他のスレのSSが見たいぞよ。
どこのスレだ?
352名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 16:37:42 ID:3gDHcscK
捕食スレの90辺りと触手スレの七不思議です
353名無しIN大阪ドーム:2007/08/25(土) 23:27:39 ID:NdZu8bI8
ダイレンさん、お久しぶりです。
またこのスレにも投下して下さい。
最近改造少女達の排泄姿を見せつける事に自己満足しています。
Sっぽいのもそのせいでしょうか。
<神の結社>の活動は、東京ドームさんの設定では警察公認のようですが、
私の中では非合法な組織なのです。
そんなわけで<神の結社>の裏面を考えてみたんですが、ズルズルとけっこう長くなりました。
その為、似たような表現が繰り返し出てきます。
途中さすがに疲れました。
最後までいいかげんですので細かい事は指摘しないで下さい。
毎度のスカの表現があります。
興味の無い方、嫌悪を抱く方はスルーして下さい。
354名無しIN大阪ドーム:2007/08/25(土) 23:28:12 ID:NdZu8bI8
全国で介護事業を営むウィルソン本社の会議室は今、地獄の修羅場と化していた。
会社の幹部達が厚労省の聴取に対する対策を話し合っている場に、突然裸の少女が現われて幹部達を次々にオマンコに飲み込んで糞に変えていったのだ。
少女は全身が緑色をしていて、背中からは蔦が生えている。
そして蔦の先端には、捕虫嚢のような袋がぶら下がっていた。
<神の結社>の改造少女ウツボカズラ女だ。
「ボトボトボトッ」
ウィルソン社長の桶口の目の前で、ウツボカズラ女の肛門から巨大な糞が排泄されていく。
専務の衿井の変わり果てた姿だ。
これで会議室にいた者で、残ったのは桶口一人となった。
10人いた幹部達は全員糞に変えられてしまったのだ。
信じたくは無いが、それが現実であった。
桶口が涙目で必死に訴える。
「ううう・・・・助けてくれ・・・・
 私に何の怨みがあるんだ。
 私は殺されるような事をした憶えは無い。」
糞を排泄しながらウツボカズラ女が答えた。
「誰も殺したりは致しません。
 これはお掃除なのです。」
「お掃除だと?」
「そうですわ。
 世の中を汚すゴミをお掃除するのです。
 それが<神の結社>の改造少女に与えられた使命。」
それを聞いて桶口は怒鳴り声をあげた。
「ふざけるな!
 糞を撒き散らす事の何処がお掃除だ。」
「何も解かっていらっしゃいませんわね。
 そんな事だからお掃除の対象になるのです。
 昔から人糞は野菜造りで肥料に使われたりして、とても自然な物なのです。
 有害な科学肥料で土壌を汚染するより、よっぽど世の中が奇麗になりますわ。」
全く話しが噛み合わない。
何を言っても無駄であろう。
だが時間を稼がなければならない。
緊急ボタンを押したので、もうすぐ警備の者がやってくるはずだ。
355名無しIN大阪ドーム:2007/08/25(土) 23:28:34 ID:NdZu8bI8
廊下を走る数名の足音が聞こえる。
扉が開き、警棒を構えた5人の警備員が入ってきた。
「社長、何事ですか?」
先頭の者が尋ねるが、目の前にいる緑色の裸の少女を見て絶句した。
「おい、こいつだ。
 こいつを捕らえてくれ。」
桶口が声を荒げて命令するが、細かい説明はしない。
最悪の場合、警備員が糞にされている間に逃げる腹積もりであるからだ。
奇妙な井手達に警戒しながら、警備員が恐る恐るウツボカズラ女を取り囲んだ。
「あらあら可哀相に、お掃除されに来たようなものですね。」
そう言ってウツボカズラ女が微笑むと、捕虫嚢が警備員の股間に張りついた。
突然の出来事に、警備員達の足が止まる。
捕虫嚢の口から液体が溢れ、警備員達の股間が濡れて失禁したみたいだ。
するとそのズボンの濡れた部分が溶け始めたのだ。
ズボンだけでは収まらない。
パンツも溶けて、警備員達はチンポが丸出しの情けない姿となった。
そして恥ずかしい姿にもかかわらず、チンポが勃起してきたのだ。
すぐさま捕虫嚢がチンポを咥える。
ウツボカズラ女の捕虫嚢は、オマンコのような感触がある。
警備員達は余りの快感に精液を放った。
「ドピュッ」
「貴方達は、しばらくの間楽しんで待っていて下さい。
 桶口さんのお掃除を先に片付けてしまいますわ。」
その言葉に桶口の顔色が変わった。
なぜならば、それは死刑宣告に等しいからだ。
警備員を足止めされ、先に自分に掛かってこられては手の打ちようがない。

ウツボカズラ女が桶口に向かって股を開いた。
幹部達を飲み込んだオマンコが、淫液を垂らして桶口を誘っている。
ふいに桶口の鼻に、室内に漂っていた甘い匂いが強く感じた。
すると自分の意志に反して、足がウツボカズラ女に向かって進み始めたのだ。
ウツボカズラ女は、オマンコから溢れる淫液の臭いで人間を操る事ができる。
こうやって幹部達もお掃除されたのだ。
「やめろ!助けてくれっ!」
いくら泣こうが叫ぼうが足は止まらない。
桶口は顔を涙でぐしゃぐしゃに濡らして、ウツボカズラ女の元へ歩み寄った。
蹲るようにしゃがむ桶口に合わせて、ウツボカズラ女が腰を下ろすと、恐怖のオマンコが目に前に見える。
臭いに誘われるまま鼻を近づける桶口。
他の幹部達と同じように、そのまま頭をオマンコの中に突っ込んだ。
「ズボォッ」
抵抗する素振りもなく、桶口がオマンコに飲み込まれていく。
警備員達は驚きに目を丸くして、その光景を見ていた。
人間がオマンコに飲み込まれるなど、とても信じられないがこれは現実なのだ。
桶口の身体を完全に飲み込んだウツボカズラ女は、立ったまま排便し始めた。
淫液を生成するのに大量の水分が必要な為に、ウツボカズラ女はオシッコをしない。
排泄するのは糞だけだ。
「ボトボトボトッ」
音を発てて糞が肛門から落ちて山となった。
それが桶口の変わり果てた姿である事は、誰の目にも一目瞭然である。
356名無しIN大阪ドーム:2007/08/25(土) 23:29:06 ID:NdZu8bI8
「これで予定していたお掃除は全て終わりましたわ。
 後は皆さんだけですの。」
そう言って捕虫嚢で捕らえた警備員達を見廻すウツボカズラ女。
警備員達はもう何度射精させられたか判らない。
ひたすら捕虫嚢に精液を放っていた。
「皆さんは私のお掃除現場を目撃されましたので、可哀相ですが<神の結社>の掟に従いお掃除しなければなりません。
 怨むのでしたら私ではなく、皆さんを呼び寄せた桶口社長を怨んでくださいね。」
ウツボカズラ女は、チンポの快感で説明が耳に入ってるかどうか判らない警備員達を尻目に、さらに話しをを続けた。
「お掃除方法は二つ。
 一つ目は、今皆さんが御覧になった通りオマンコの中に入る事です。
 これはすぐにお掃除が終わります。
 二つ目は、このまま捕虫嚢に精液が涸れるまで搾り取られて、ミイラになるかです。
 これには時間がかかります。
 皆さんがお好きな方を選んでください。」
そう言われても、自分から積極的に申告する者などいないであろう。
誰も口を開く者がいないので、ウツボカズラ女の方から指名した。
「貴方は、どちらがお望みかしら?」
最初に指名されたのは、江田次郎24才。
一月前に娘が生まれたばかりであった。
涙目でウツボカズラ女に懇願する。
「頼みます。
 助けて下さい。
 産まれたばかりの娘と妻が、私の帰りを待っているんです。」
しかしウツボカズラ女は、そんな江田の涙の頼みも聞く耳を持たなかった。
「貴方のお子さんと奥さんは、<神の結社>が責任を持って面倒をみます。
 ですから後の事は心配せずに、お掃除を選びなさい。」
だが江田は泣くだけで一向に意志を示さない。
痺れを切らしたウツボカズラ女が最終通告した。
「よろしいですわ。
 自分でお決めにならないのでしたら、私が決めさせていただきます。
 貴方は快感と苦痛に苛まれてお掃除されるのです。」
江田のチンポを咥えていた捕虫嚢の動きが活発になった。
それまでの柔らかな刺激から、精液を搾り取ろうとする激しいものに変わった。
「ドピュッ・・ドピュッ・・ドピュッ・・」
まるで雑巾を搾るように精液が吸い取られていく。
「うぐっ!」
そして射精する度に、江田は顔を顰めた。
過度な快感は苦痛を伴うのだ。
それにしてもこれだけの量の精液を放って、精嚢がよく空にならないものだ。
何故ならウツボカズラ女の淫液の作用によって、身体中の筋肉が精液に変えられていたのだ。
その内に江田の身体に変化が現われた。
筋肉が削げ落ちて痩せ細り、ミイラのように干乾びていく。
もはや立っている事さえ出来なかった。
前のめりに崩れるように倒れると、そのまま仰向けに引っくり返った。
全身に力が入らない。
だが動かす事が出来ない身体の中で、チンポだけは元気に精液を放っていた。
警備員達は自分のチンポの快感と必死に戦いながら、その光景を見ていた。
自分達も精液を射出しすぎるとこうなるのだと、心の中で感じとっていた。
ウツボカズラ女は江田の苦しむ様子を、口に笑みを浮かべて見ていた。
毎度の事だが、お掃除される男の顔を見るのは気持ちがいいものだ。
自分が相手を支配するような優越感に浸れる。
この特権意識が<神の結社>の改造少女としての使命感を盛り上げ、お掃除にいっそう励むようにさせるのだ。
357名無しIN大阪ドーム:2007/08/25(土) 23:31:07 ID:NdZu8bI8
江田は意識が朦朧とする中、懸命に娘の事を思い生き延びようとしていた。
だが精液を吸い取られ体力を失い、今また命さえも失おうとしている。
やはり気力だけでは限界があった。
「・・・・」
江田の命を掛けた願いも届かず、ついに射精が止まった。
息絶えたのだ。
あれだけ固く勃起していた江田のチンポが萎えていく。
すると捕虫嚢の口が緩み、中から液体が溢れ出した。
ズボンとパンツを溶かした、あの液体だ。
その液体がミイラとなった江田の股間を濡らすと、驚いた事に江田の身体が溶け始めたのだ。
溶けて流れ出た液体が更に身体を溶かしていく。
見る見る間に江田の身体が溶けて、大きな水溜まりとなった。
恐怖で顔が引き攣る警備員達。
自分達のチンポが捕虫嚢に咥えられている以上、ウツボカズラ女に命を握られているのだ。
こうなるとウツボカズラ女に従わざるを得ないが、どちらにしてもお掃除される事には間違いない。
358名無しIN大阪ドーム:2007/08/25(土) 23:31:32 ID:NdZu8bI8
「ふふふ、貴方はどちらがお望みかしら?」
次にお掃除の指名を受けたのは、警備責任者の坂崎であった。
坂崎はこの道20年のベテランであるが、このようなケースのマニュアルなどあるはずもない。
他の若い警備員同様に、なす術もなかったのだ。
だが坂崎はベテランらしく覚悟を決めていた。
蛇に睨まれた蛙の如く、逃れられない運命だと自覚していた。
「おい化物、私にも高校生と中学生の子がいる。
 間違いなく面倒を見てくれるんだな。」
「ええ、嘘は申しません。
 私達<神の結社>は、色々な理由で両親を無くした子供達を大勢養っているのです。
 金銭的な御心配はいりませんわ。」
「よしオマンコの中に入ってやるから、チンポを咥えている嚢を外せ。」
「貴方の腕を私のオマンコの中に突っ込めば、自然と外れますわ。」
さすがにウツボカズラ女は抜け目が無い。
一度捕らえた者を簡単には放さないのだ。
坂崎が歩み寄ると、ウツボカズラ女は嬉しそうに背を向けて、そのままお尻を突き出した。
この姿勢の方がオマンコに飲み込む様子を、他の警備員達に見せつける事が出来るのだ。
「さあどうぞ、手をお入れなさい。」
そう言って、坂崎に向かってオマンコを広げて見せるウツボカズラ女。
緑色の小陰唇の中にある膣口からは、相変わらず淫液が垂れている。
このオマンコが人間を飲み込むとは、見た目には到底思えない。
しかしそれは事実だ。
坂崎は恐る恐る人差し指を挿し込んだ。
「ジュポッ」
入れた感触は、なんら普通のオマンコと変わりない。
ただお汁が多いと感じたくらいだ。
指を入れた反動で膣口から淫液が滴り落ちた。
その時ふいに、甘い臭いが坂崎の鼻をつく。
その臭いは坂崎の心から恐怖心を消し去り、反対に天国にも登る快い気持ちにさせてくれる。
ああ、もっと嗅ぎたい。
坂崎の腕にも力が入る。
「ビチュッ」
肘までオマンコに埋まると、さらに淫液が噴き出して香る。
オマンコだ。
この臭いはオマンコから出ているのだ。
そう思った坂崎は両腕をオマンコの中に沈め、そのまま顔を近づけた。
目の前にオマンコが見える。
坂崎が自ら頭を突っ込むのに、時間は掛からなかった。
頭を入れた坂崎の身体が、徐々にオマンコの中に埋まっていく。
ウツボカズラ女は、その感触を楽しんでいた。
やはりお掃除はオマンコに限る。
捕虫嚢によるお掃除よりも、何倍も気持ちいいのだ。
それはお掃除される側にも言える事だ。
ミイラになるまで精液を搾り取られるより、夢うつつのままオマンコに飲み込まれる方がいいに決まっている。
坂崎は自らが望むように、オマンコの中に入っていった。
他の警備員達は諦めにも似た表情で、その有り様を眺めていた。
坂崎の身体が完全に飲み込まれると、すぐにウツボカズラ女の肛門が緩んだ。
「ボテッ、ボテボテッ」
続けざまに糞が落ちて山となる。
それを嬉しそうに、ウツボカズラは他の警備員達に見せつけた。
「うふふ、貴方達のお仲間がウンコにされる気分はいかがかしら?」
仲間が糞にされるのを見せられて、気分がいいわけない。
だが圧倒的な力量の差に、残った警備員達は力無くうな垂れるしかなかった。
359名無しIN大阪ドーム:2007/08/25(土) 23:32:03 ID:NdZu8bI8
次に指名されたのは落合だ。
この春高校を卒業したばかりで、まだ18歳であった。
「坊や、いらっしゃい。
 お姉さんのオマンコに指を入れるだけでいいのよ。
 貴方はまだ若いので家族もいないでしょうから、遠慮はいりませんわね。」
そう言ってウツボカズラ女はお尻を突き出した。
肛門の周りに糞がこびり付いている。
さっきお掃除された坂崎の糞の一部だ。
それを見た落合が泣き始めた。
「うっうっうっ・・・・・
 助けて下さい、俺まだ童貞なんです。」
「あらあら、仕方ない子ですわね。
 でもたくさん射精させてあげましたでしょう。
 私の捕虫嚢はオマンコと同じ感触なのですよ。
 あれだけ楽しめば十分ですわね。
 それとももっと射精したいのですか?」
ウツボカズラ女のその言葉には、逆らう事を許さない威圧感があった。
オマンコに入るのを拒めば、精液を搾り取られてミイラになるだけである。
落合は黙って首を横に振った。
「そうそう、それが懸命ですわね。
 さあ、いらっしゃい。」
言われるがままに落合がオマンコに指を挿し込むと、チンポを咥えていた捕虫嚢が外れた。
だがチンポは勃起したままだ。
落合は、膣口に第二関節まで埋まっている自分の人差し指を見ると、童貞の性か無性にチンポを入れたくなってしまった。
指を抜こうとしても、ウツボカズラ女のオマンコは一度捕らえた物を放さない。
チンポを入れるならこのまま入れるしかない。
そう思った落合は、咄嗟にチンポをウツボカズラ女のオマンコに突っ込んだのだ。
これにはウツボカズラ女の方が驚いた。
ウツボカズラ女のオマンコにも、捕虫嚢と同じく精液採取能力がある。
ところがこの能力は、お掃除能力と一緒には使えないのだ。
現在ウツボカズラ女のオマンコは、落合の指を飲み込んでいる為にお掃除状態になっている。
このままでは精液の搾取は行なえない。
そうとは知らない落合は、筆卸しをした満足感に酔っていた。
ウツボカズラ女の言うように、感触は捕虫嚢と変わらないが、やはりオマンコはいいものだ。
気分が全く違うのだ。
落合は夢中になって腰を振った。
お掃除状態のオマンコは、精液を強制採取できない。
その為に落合は自分のペースで射精した。
最初こそ早かったが抜かずの二発目は、思う存分にオマンコの感触を味わう事ができた。
そしてさらに三発目へと落合は挑んだのだ。
360名無しIN大阪ドーム:2007/08/25(土) 23:32:31 ID:NdZu8bI8
しかしさすがに続けて三発も射精すると、若いとはいえ落合のチンポも元気を失った。
精液採取状態のウツボカズラ女のオマンコなら、淫液によって強制勃起させられ、何発射精しようが決して萎える事がない。
しかしお掃除状態の淫液には、その作用が無い。
固さを失った落合のチンポは、見る見る間に萎びていった。
するとチンポがオマンコから抜けたのだ。
その瞬間、落合の顔色が変わった。
「やれやれ、随分手間を掛けさせてくれましたわね。
 やっとお掃除を始められますわ。」
ウツボカズラ女がそう呟くと、指を入れているオマンコから中出しした精液が零れ落ちた。
その精液には当然淫液が混じっている。
床に落ちた精液は甘い香りを放ち、落合をお掃除へと導いた。
落合が香りに誘われるままに、オマンコに入れている指を奥に突っ込むと、中に残っている精液が噴き出し、それがさらに落合の指を奥へと誘う。
気が付けばオマンコの中に、肩まで右手を突っ込んでいたのだ。
目の前に精液を垂らしているオマンコがある。
落合はそれを直接鼻で嗅いだみた。
すると強烈な臭いに、一瞬にして頭の中を真っ白に塗りつぶされてしまった。
意識を失った落合が、夢遊病者のように頭をオマンコに擦り付けた。
ここぞとばかりにオマンコがその頭を飲み込んだ。
こうなれば後のお掃除はいたって簡単で、膣の筋肉の収縮運動によって奥へと取り込むだけだ。
落合の身体が、膣口の開閉に合わせて飲み込まれていく。
ズブズブとオマンコに埋まっていく度に淫液が溢れ、甘い臭いを室内に満たしていった。
361名無しIN大阪ドーム:2007/08/25(土) 23:32:55 ID:NdZu8bI8
残された桂木と仙田の二人は、それを見ながら自分の最期と重ね合わせていた。
「ボテッ、ボテッ、ボテッ」
ウツボカズラ女の肛門から糞が落ちる。
先ほどまで自分達と一緒にいた落合の変り果てた姿だ。
桂木は絶望感に苛まれた。
だが仙田は、どうしても自分達が糞のされる事が納得いかず、ウツボカズラ女に質問をした。
「最後にどうしても聞いておきたい。
 何故、我々が糞にされなければならないのだ。」
「あら、私のお掃除現場を目撃されたからですわ。
 お掃除を見た者は、掟に従いお掃除しなければなりませんの。」
「それだ。
 まず、そのお掃除とは何なのだ。」
「そうですわね。
 ウィルソンの桶口社長のように、世の中を汚すゴミのような人達をお掃除する事ですわ。
 それが私達<神の結社>の使命なのです。」
「私達は世の中を汚すような事をしていないじゃないか。
 それなのに何故お掃除とやらをするんだ。」
仙田が興奮気味に叫んだが、ウツボカズラ女は同じような冷静な口調で答えた。
「ですから、お掃除を目撃されたからと言っているじゃありませんか。」
その答えに仙田が切れた。
「ふざけるな!
 この世の悪を倒す正義の味方のつもりだろうが、お前のやっている事は人殺しと変わらないじゃないか。
 何の罪も無い坂崎さん達を糞にしやがって。」
だがいくら罵声を浴びせられようとも、ウツボカズラ女は相変わらず冷静だ。
「誰も正義の為だと申しておりませんわ。
 ただ世の中のゴミをお掃除する、それだけですの。
 大義の為には少々の犠牲はつきものですわ。
 皆さんは、<神の結社>の崇高な目的の為の尊い犠牲となるのです。」
もう何を言っても無駄であろう。
仙田はそれ以上、言葉が続かなかった。
「それではどなたからオマンコに入られますか?」
そう言ってウツボカズラ女は、前屈みになりお尻を向けた。
三人の仲間を飲み込んだオマンコが、膣口から淫液を垂らして待ち構えている。
その淫液が床に落ちて、甘い香りを放った。
絶望感で心の中に穴が空いていた桂木が、先に香りの虜となった。
夢遊病者のように足が前に進む。
完全に香りに酔っている事を確認したウツボカズラ女は、チンポの捕虫嚢をはずした。
「どうぞ、私のオマンコの香りを嗅いでください。」
ウツボカズラ女がそう言ってお尻を向けると、桂木はしゃがみ込んで股の下に顔を埋めた。
オマンコが強烈に香る。
ウツボカズラ女のお尻を両手で掴んだまま、桂木はオマンコに頭を突っ込んだ。
「ズボッ」
嬉しそうに桂木の身体を飲み込んでいくウツボカズラ女。
その顔には罪の無い者をお掃除する後ろめたさなど無い。
ただお掃除の快感に酔いしれているだけだ。
オマンコの中に消えていく桂木の姿を見ながら、仙田はやりきれない思いをしていた。
362名無しIN大阪ドーム:2007/08/25(土) 23:33:28 ID:NdZu8bI8
次は自分の番だ。
そう思った仙田の目の前で、ウツボカズラ女は糞を排泄して見せつけた。
「ボトボトッ・・・ボテッ」
山のように積まれていく桂木の変わり果てた姿を見ながら、仙田は思いを馳せていた。
何故自分達が糞に変えられなければならないのか。
世間のゴミを掃除するとか言っているが、実は己の快楽の為ではないか。
そう考えると理不尽さに憤りを覚える。
だがウツボカズラ女の絶対的な能力の前に、自分はなす術が無い。
逃げようにもチンポを咥えた捕虫嚢がそれを許さない。
精液を搾り取られてミイラにされるのが落ちだ。
八方塞の仙田だが、ある事に気が付いた。
最初の二人はオマンコに指を挿し込むまで、チンポの捕虫嚢を外していなかったが、桂木の時は違った。
淫液の香りに誘われた時点で外していたのだ。
これはお掃除に馴れて警戒感が弱まった事を意味している。
そこで仙田は、ある策を講ずる事にした。
糞の排泄を終えたウツボカズラ女が、お尻を向けて仙田を招いた。
「うふふ、残ったのは貴方一人ですね。
 さあいらっしゃい。」
桂木の時と同じように、オマンコから甘い香りを放っている。
これが最後のチャンスだ。
仙田は息を止めた。
そして香りに誘われたように見せ掛け、一歩一歩ウツボカズラ女に歩み寄っていった。
まだか、まだ外してはくれないのか。
息が苦しくなってきた。
何時までもつのだろうか。
仙田はチンポの捕虫嚢が外れるのをひたすら待った。
そしてウツボカズラ女に50cmの距離まで近づいた時、やっと捕虫嚢が外れた。
逃げるのは今しかない。
身体を反転させ、出口に向かって一目散に駆け出したのだ。
しかし息を止めるのにも限界がある。
2・3歩走った時に、息が切れた。
大きく息を吐き、臭いを嗅がないように口で呼吸する仙田。
しかしそれは愚かな行為であった。
ウツボカズラ女の臭いは、鼻の粘膜だけでなく呼吸器全体で吸収するのだ。
足が固まったように止まり、仙田は勢い余って前方に倒れ顔面を強打した。
「残念でしたわね。
 でも息を止める事は正解でしたのよ。
 私の淫液の臭いの成分は、肺などから体内に吸収されますの。
 ですから鼻で臭いを感じなくても、この香りの中で呼吸さえすれば、身体の自由を奪う事が出来ますのよ。」
「くそ・・・」
仙田の胸中を、後悔と絶望感が渦巻いた。
もう少し息が続けば・・・。
もう少し我慢していれば・・・。
だがもうどうにもならない。
ウツボカズラ女の臭いを胸一杯に吸ってしまった仙田は、お掃除されるしかないのだ。
363名無しIN大阪ドーム:2007/08/25(土) 23:33:54 ID:NdZu8bI8
床に倒れている仙田の元に、ウツボカズラ女が嬉しそうに歩み寄って来た。
仙田は意識が無くなるのを覚悟した。
お掃除された誰もが、最後は自分の方から望んでオマンコに入っていったからだ。
ところがウツボカズラ女が近づいて来ても、一向に臭いがきつくならない。
頭の中でほのかに香るだけだ。
身体の自由は効かないが、逃げる意志は失っていない。
自らオマンコに入るなんて、真っ平御免である。
不思議そうに見上げる仙田に、ウツボカズラ女が告げた。
「貴方は私から逃げようとした罪で、罰の為にお掃除の恐怖を味わせてさし上げますわ。」
ウツボカズラ女は仙田の両足を掴むと、股を開いて中腰になった。
そしてそのままつま先を重ねてオマンコの中に挿し込み、一気に足首まで飲み込んだのだ。
「ひぇぇぇぇ・・・」
仙田の絶望に染まった悲鳴が響く。
もうお掃除から逃げる術は無い。
「うふふ、貴方の足がオマンコに埋まっていくのをよくご覧なさい。
 淫液の香りを薄くしましたので、他の人と違い貴方は最後まで意識があるのですよ。」
確かに膣壁が足を取り込む感触がある。
もし自分の身体がチンポなら、それはとても気持ちが良いだろう。
だがオマンコの奥にあるものは、極楽ではなく生きたまま糞にされる地獄である。
その地獄を、これから仙田は体験するのだ。
364名無しIN大阪ドーム:2007/08/25(土) 23:34:19 ID:NdZu8bI8
ウツボカズラ女のオマンコに、すでに下半身が埋まってしまった。
それまでも仙田は必死に脱出を試みたが、どうしても足を抜く事が出来なかったのだ。
下半身を飲み込まれてしまっては、もはや絶望的だ。
仙田はお掃除の恐怖に、半狂乱になって喚き始めた。
「嫌だぁ、助けてくれ!
 俺は死にたくない。
 嫌だぁ、死ぬのは嫌だぁ!」
「安心してください。
 死にはいたしませんわ。
 お掃除されるだけですのよ。」
ウツボカズラ女は相変わらず独自の説明で、話しが噛み合わない。
興奮して声を張り上げた為に、仙田は少し落ちつきを取り戻して、ウツボカズラ女と問答が出来るようになった。
「何言ってるんだ。
 糞にされれば、死ぬに決まっているだろう。
 それにお前は何の権利があって、お掃除とやらを行なうんだ。」
仙田を飲み込むオマンコの動きが止まった。
ウツボカズラ女は仙田の顔を真剣な眼差しで見つめ、そして答えた。
「私は<神の結社>より現場での権限を全て移譲されていますので、規則に応じて皆さんのお掃除を行なったのです。
 何ら疚しい事はありませんわ。」
「ふ、ふ、ふざけるな!
 その<神の結社>とやらに、何の権利があるんだ。」
あまりにも自己中心的なウツボカズラ女の説明に、再び仙田の頭に血が上った。
しかし烈火の如く怒っている仙田を前にしても、ウツボカズラ女の表情は変わらない。
むしろ自分の話しの内容が理解できない愚かな人間を、哀れむような目つきで見ていた。
「前にも言いましたが私達<神の結社>は、世の中のゴミをお掃除するという崇高な目的を持って活動しているのです。
 ですからお掃除を目撃された方は、秘密を守る為にお掃除しなければならないのです。
 お掃除の邪魔をする方も同様ですわ。」
完全に自分達の思想に凝り固まっている。
ちょうどサリン事件を起こしたΩ心理教の信者がこんな感じであろう。
いくら丁寧に説明を行なっても、馬の耳に念仏である。
これでは説得は無理な上に、相手は恐ろしいお掃除の能力を持っている。
仙田の運命は糞になるしかなかった。
365名無しIN大阪ドーム:2007/08/25(土) 23:35:01 ID:NdZu8bI8
「さあ、お喋りはそれくらいにしてお掃除を続けましょう。」
ウツボカズラ女が、再び仙田を飲み込み始めた。
「嫌だぁ、嫌だぁ、嫌だぁ!」
仙田がいくら泣き叫ぼうが、お掃除を止める事は出来ない。
ところが唐突にウツボカズラ女が尋ねた。
「お掃除されるのが恐ろしいですか?」
その言葉に、一瞬泣き喚くのを止める仙田。
恐いに決まっている。
糞にされる事が判っていて、平常心でいられる者などいるはずがないであろう。
ウツボカズラ女の真意は判らないが、仙田は一言答えて頷いた。
「ああ・・・」
するとウツボカズラ女は嬉しそうに笑い、言葉を続けた。
「うふふ、それならば他の人達と同じように、大人しくお掃除されればよろしかったですわね。
 皆さん淫液の香りに操られて、喜んでオマンコの中に入られましたもの。
 でも貴方は逃げようとなさってので、こうしてお掃除の恐ろしさを味わって頂かなければなりませんのよ。」
すでに胸まで飲み込まれた。
ウツボカズラ女の股間が、よりいっそう近づいてくる。
まさに蛇に睨まれた蛙の心境だ。
このまま成す術もなく、仙田はオマンコに飲み込まれるしかないのか。
運命の瞬間が迫る。
恐怖に慄く仙田の顔を、ウツボカズラ女は嬉しそうに眺めていた。
自分に逆らうという事は、<神の結社>に逆らう事である。
お掃除の崇高さを理解できない愚かな男に対して、お掃除される恐怖は罰として十分であった。
オマンコに飲み込まれながら、自らの行ないを反省しているであろう。
仙田は目に涙を一杯溜めて、オマンコの中に消えた。
だが、お掃除は終わっていない。
仙田はまだ生きているのだ。
366名無しIN大阪ドーム:2007/08/25(土) 23:35:33 ID:NdZu8bI8
真っ暗な湿った肉穴の中で、懸命に足掻いていた。
自分がオマンコの中に飲み込まれたのは間違いないが、それでも意識がある間は助かる道を模索するのは当然の事だ。
オマンコから出た腕が、必死に何かを掴もうと手繰っている。
しかし何も掴めない。
ウツボカズラ女の股間には陰毛も生えていないのだ。
まるで蟻地獄に落ちるような感覚で、仙田は飲み込まれていた。
這い上がろうにも、廻りに身体が拘束され自由に動けない。
そして膣壁の収縮運動が反対に奥へと引きずり込んでいくのだ。
自分は何処まで沈んでいくのであろう。
そう考えると、淫液で濡れた膣内は蟻地獄というより、底無し沼の方が正解かもしれない。
だが最後に残った手が膣口に飲みこまれると、あれこれ考えていた仙田の意識が消えた。
「ふぅ・・・」
ホッとした表情で溜め息を吐くウツボカズラ女。
やっとお掃除を終える事ができた安堵の溜め息であろうか。
予定外の出来事とはいえ、5人も余計にお掃除を行なったのだ。
秘密を守る為の責任感も合わさって、精神的な疲労は計り知れない。
しかしまだ、最後の行為が終わっていなかった。
「ボト、ボトボトッ・・・ボテッ」
肛門を大きく拡げ、糞が落ちていく。
本日最後の排便だ。
当然ウツボカズラ女に、罪もない者を糞に変えた懺悔の念はない。
あるのはお掃除を終えた満足感と排泄の爽快感のみである。
床に落ちた糞が山となった。
排泄を終えて、晴々とした表情で立ち上がるウツボカズラ女。
もうここに用はない。
お尻を拭いたら、さっさと退散するだけだ。
室内には他に誰もなく、先ほどまで10数名いた痕跡すらない。
あるのは多数の糞の塊だけである。
お掃除されたウィルソンの社長以下幹部達は、行方不明事件として処理されるであろう。
巻き添えでお掃除された警備員達は記事にもなるまい。
社会的な地位のない人間がいなくなったとしても悲しむのは身内だけで、一般的には話題にならないからだ。
そして幹部を失ったウィルソンの事業は、<神の結社>の傘下に入るであろう。
これまでも<神の結社>は、あくどい事業を行なっていた会社の社長らをお掃除してきた。
当然それらの会社は、その後の事業に支障がでる。
そこで<神の結社>の関連会社が資金と人材の供与を申し出るのだ。
こうして<神の結社>は、色々な会社を乗っ取ってきたのだ。
367名無しIN大阪ドーム:2007/08/25(土) 23:35:57 ID:NdZu8bI8
その後<神の結社>は、ウツボカズラ女が警備員達と交わした約束を履行した。
幼い娘を残してお掃除された江田の妻の元へは、多額の保険料が支払われた。
ところが多額の金を得た途端に妻の生活ブリが変わってしまった。
若くして子供を産んだ為に、同い年の友達は遊びまくっているにも係らず、それまでの子育てに疲れていたのだ。
妻は育児を放棄して、毎日夜遊びやホスト通いを始めた。
そして虐待を受け餓死寸前だった娘は<神の結社>に保護され、江田の妻はウツボカズラ女にお掃除された。
結局両親を失った娘は<神の結社>が経営する施設に預けられ、将来改造少女としての人生を歩むであろう。
同じく警備責任者の坂崎の家族の元にも、お金が届けられた。
元々仕事熱心な坂崎は、夜勤や休日出勤などで家族と接する機会が少なかった。
その為に高校生の娘と中学生の息子は、母親に放任で育てられていた。
だから父親がいなくなっても何とも思わないのだ。
それに娘は援交、息子はオヤジ狩りで遊ぶ金を稼いでいる。
いずれはお掃除される人間に育つかもしれない。
他の3人は独身であったが、故郷に親がいた。
金銭的には問題はないが、息子からの便りが途絶えた事を淋しく思うであろう。
<神の結社>は世の中のゴミをお掃除しているが、決して正義の味方ではない。
この国の法律を無視した、一種のテロ組織と言われても仕方がないであろう。
ただしその活動は、信念に基づいて行なわれている。
もし<神の結社>の活動によって罪もない人々が犠牲になるのなら、それはその国の政府や法律・社会が間違っているのかもしれない。

           ***糸冬***
368名無しIN大阪ドーム:2007/08/25(土) 23:40:59 ID:NdZu8bI8
新スレ立てました。
おにゃのこ改造 BYアダルト9
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1188052731/l50
369名無しIN大阪ドーム:2007/08/25(土) 23:47:42 ID:NdZu8bI8
調子に乗って書き込んでいたら容量がありませんでした。
何とか容量内に新スレを立てる事が出来ましたので、安心しよました。
370名無しIN東京ドーム:2007/08/26(日) 00:00:40 ID:+kbiVGml
* ダイレンさん、お久し振りです。「改造byアダルト」は、まだまだ終わ
りません!!再び、遊びに来れるよう、非力ながら頑張ります!!
<有紀編>
田口は口から泡を吹き白目を剥いていた。
グチャッ、グポッ、グチュッグチャッ
腰を打ち降ろす度、肥満した田口の身体が痩せこけていく。
おそらく、田口は快感も苦痛も感じないのかも知れない。
”いい気味だわ・・・・・。”
有紀は腰を振り下ろしながら、そう思った。
この肥満した醜悪な男のせいで、同じ歳の女の子達が次々と毒牙にかけられた
のだ。身体の傷は年が経過すれば薄れるだろう。だが、心に受けた傷は一生、
癒される事はないのだ。
”許せない!!この蛆虫以下の化物!!”
さらに、激しく腰を振る。
グチャッ、グチャッ、グプッ
悲鳴も上げる事も出来ぬまま、失神したままで田口は48回目の射精を有紀の子
宮に放つ。
               ***
部屋にミイラと化した田口が転がっていた。
部屋中が精液と愛液の匂いで満たされるなか、有紀は腰を持ち上げおまんこか
ら海鼠のように萎えた男根を引き抜く。
「さぁ、最後の仕上げをしないとね・・・・・。」
見下ろすように立ち呟くと、おまんこを指で上に押し上げる。
垂れた精液と愛液の混じった液体が、塊の雫になって横たえられた田口のお腹
の上に垂れる。
尿意が来た。
シャァァァァァッ
元気の良い尿が綺麗な放射線を描き田口の身体に降りかかり、酸っぱい匂いを
させながら、田口の身体を溶かしていく。
田口は干し物のような姿になってはいたが生きていた。悲鳴は上げられない物
の、激痛が身体を襲っているはずだ。
”いい気味ッ!!溶けちゃえッ!!”
完全に田口は溶け去り、尿が水溜りを弾いたが、やがて膀胱が空になったせい
か水流が弱くなり、やがて止まった。
”あ〜スッキリしたッ!!”
有紀は心から、そう思った。命乞いする悪人を犯しミイラにするのも気持ちい
いが、溜まりに溜まった溶解尿を排泄するのも気持ちがいい。
お尻を2・3回上下に振り、雫を落す。
             ***
翌日
「ねぇねぇ、有紀ちゃん。おトイレ一緒に行こうよ〜ッ!!」
クラスメイトの杏が、甘えるような声で言い有紀の腕を引っ張る。
有紀は蜂女に変身した時しか尿意が無いが、これも友達付合いだと思い「ウン、
行こう」と笑顔で答える。
<終わり>

371名無しIN東京ドーム:2007/08/26(日) 00:40:44 ID:kiVt9nRv
<イソギンチャク女>
”1・2・3ッ!!”
素早くドアに向け走る青柳。以前は陸上で県内優勝という輝かしい実績も過去の
物。心臓がバクバクして、息も荒く、足もいまみも縺れて倒れそうだ。
”あ、あともう少しだ・・・・!!”
後を振り返らない。振り返ってしまえば、化物に変身した美貴の姿を見てしまい
恐怖で逃げる気力を喪いそうなるからだ。
足音が近い。彼はビジネスで極道との付合いがあるが、心の中では極道を嫌って
いた。だが、それでも今夜に限っては、奴等の足音が救世主のように思えてくる。
取っ手を掴む。
同時に、ドアの向こうで極道達が立ち止まり「な、なんじゃいッ!!」と凄む声が
響き、さらに「トルネードおまんこ掃除機!!」という声が響いた。
何かが倒れる音。そして沈黙
「ふふっ、社長さん。期待した救いの神は来ませんわね・・・・。」
イソギンチャク女ー美貴はサデックな笑みを口許に浮べ、そう言う。
顔を引き攣らせ、ドアを背にした青柳は首を僅かに振り、泣きながら嫌々をする。
ドアの向こうから迸る放尿音が響き、同時に「メリメリッ、ミチミチッ」という
軋み音が響く。
絶望
<続く>
372名無しさん@ピンキー
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