1 :
名無しさん@ピンキー:
でエロ
はエロ
さっそくタイトル間違ってるんスけど…
どきどき魔女神判だろ確か
発売すらされていないのに
なんという早漏
5 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 11:57:43 ID:eO1Y1ATh
age
気が早ええぇぇぇ
だが乙
とりあえず出るまではどうしようもないから、雑談でもするか。
8 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 03:02:25 ID:53ZwDdX2
まほが好み
ハイハイ、乳揺れ乳揺れ
名前間違えてるのは致命的だろ・・・
”!”も抜けてるし
発売されてからでも良いからちゃんと『どきどき魔女神判!』で立て直すべき
となるとこんな書き込みして生き延びさせてたら駄目なんじゃ…
12 :
1:2007/06/17(日) 15:11:42 ID:hl0fqjqC
フヒヒ、すいません
このスレは落としませう
でも検索するときは「どきどき」だから問題無かったりするw
つーか微妙にスレチだが、ら●すたのドリルに巫女祭壇というこれをパクったようなのが…
>>13は少し前のことも知らないゆとり。
もしかして、amazonの批評とかマジで信じ込んじゃってたり?
うん、何も知らない
でもこれは面白かったぞ
16 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 19:54:11 ID:cM7MSsiT
発売前日あげ
なんかへんな時間に目が覚めたんで暇潰しに書き鱒。
まほは内腿に感じた生暖かい風……彼女の前でしゃがみこみ、彼女が魔女である証を探す青年、西村アクジの吐息に身を震わせた。
彼女の頬が羞恥から紅く染まるのを見つけた目敏い親父天使は、
「いひひひ、やっぱり魔女ってのは淫乱なんですかねェ…」
違う! まほは声を大に否定したかったが、太腿を撫で回されるむず痒く、同時にくすぐったい感覚に堪えるのに必死だった。
目を閉じ、口元を抑えて堪えていたまほだったが、アクジの吐息をショーツに感じた時、慌てて彼の頭を押しのけようとしたが…。
「ダメですよー、下僕の邪魔しちゃ」
いつの間にか背後に回っていたルルこと親父天使によって、両手を巧みに縛り上げられてしまう。
まほは懇願するような目でルルとアクジを交互に見るが、天使とは思えないほどに邪な笑みを見たとたん、彼女の表情は、
人生\(^o^)/オワタ
朝っぱらから何書いてんだ、俺は...orz
ここまで妄想を刺激されるゲームは久々だよな。
俺も書きたくなってきてる。
なんかネタ暖めておこうかな。
とりあえず期待込めて保守
スレタイが間違ってるのは痛いがもう
>>17氏が書いたからなぁ・・
23 :
名無しさん@ピンキー:
生意気なちょい悪アクジを教育指導してやるッ!
まほとゆーまが見守る中、司書と保険医により教育的指導は行われた。
既に司書さんの膣内では先ほどまで貞操を守ってきたちょい悪ちんこがこってり搾られている
「ふふ、無理矢理されてこんなのが気持ちいいの!?まったく下等な存在はこっちの方も下等ね!」
本性を現した司書さんの声に応じて、アクジの顔上からゆうに90センチはあろうかという度迫力のヒップを
携え、保険医が股間を押しつける。
はじめてモザイク無しで見るグロテスクな女性器の恐怖に顔を歪めるアクジ。
その中国製品の出来の如き先生達の荒々しい腰つきに、呼吸がきかず苦しさに顔を歪めるアクジ。
しかし、その苦しさとは裏腹に、アクジの肉棒は硬度を増していく。
−アクジにとっては、その苦痛こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだアクジのファーストキスを、保険医が荒々しく奪う。
「あら、順番が逆だったかしら?ふふ…」
「もう達したのか、この早漏ッ!こんなのでペニスのつもりなのか!?」
サーモンピンクの亀頭が引き抜かれ徐々に姿を現すのと平行して、
情事をみて発情した狼少年のかわいいペニスがちょい悪な菊門にねじり込まれていく…。