>>1 乙
新作や商業誌と夏に向けて色々と一気に動き出したな
3 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 20:21:40 ID:LsuojgPA
いちもつ
4 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 20:25:21 ID:V4uyIFjt
一乙
藍様は俺のものだっ!
咲夜さんのベッドメイクは俺がしておきますね
>>1乙
ちょっと紅魔館の門前で美鈴をファックしてくる
立派ないちもつ
ところで僕の草薙の剣を見てくれ こいつをどう思う?
すごく…ヒヒイロカネです…
すごく・・・ムラクモです・・・
そう、そのまま飲み込んで、僕の(ry
ピキィーン
[ディフレクト]
OK、エロ画像を滅多に見かけないレティを襲ってくるか
>>1ごっすん
ちょっとアリスと共同作業してくる。性的な意味で
乙んげ
>>前スレ987
前スレ905としてはwktkがTO☆MA☆RA☆NA☆I
KI☆MO☆I
あ、よく見たら誤爆じゃん俺
俺が見たいのは拘束ハヤテ総受けだってば
22 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 19:36:38 ID:Ul3R7F9R
部隊長総受けと聞いて管理局から飛んできました
やっぱ責めはヴォルケンズ?
そのまま機動六課にお帰り下さい
つーか、誤爆するのが流行ってるのかw
某執事漫画の方を先にイメージした俺は吊ってくる
26 :
前スレ956:2007/05/25(金) 21:10:29 ID:TR+4HH+r
〜イナバ亭その3〜
意外と普通だった店の内装と店員の服装。ただ一人を除いて。
ま「いや・・・いくらなんでもその格好は場違いにも程があるぞ」
ア「そうね・・・いくらなんでも喫茶店でバニーガールは問題ありね」
う「ほらほら!やっぱり変なんだよこの格好!」
え「大丈夫よ、よく似合ってるから」
う「そういう問題じゃありませんって!というか何で私だけこんな格好なんですかっ!」
て「折角可愛いうさみみがあるんだから、有効活用しないと損だよね」
う「理由になってなーい!!」
ゆゆ「盛り上がってる(?)ところ悪いんだけど、そろそろテーブルに案内してもらえないかしら?
長時間食べてなくておなかが大変なのよ」
え「これは失礼致しました。さぁうどんげ、お客様を案内して」
う「その前にこの格好どうにかさせてくださいよ〜」
え「お客様をお待たせさせるつもり?いいから早く案内なさい。それじゃ後は任せたわよ」
う「あぅぅ・・・そ、それではお客様、どうぞこちらへ」
恥ずかしがりながらもお仕事はちゃんとこなすうどんげ。その様子をにやにやしながら見てるてゐ。
永琳は店の奥に入って何かしてるみたい。
う「こちらがメニューになります」
ま「どれどれ?そうだなー・・・私は無難にオレンジジュースにするかな。」
ア「私はこのクリームソーダを。ストローは2本お願い」
ま「何でストロー2本も頼むんだ?」
ア「そ、それは・・・な、何となくよ!何となく!」
(本当は魔理沙と一緒に飲みたいって・・・言えなかった・・・orz)
ゆゆ「私は〜・・・そうね。このメニューにあるのを全部お願いね」
ま&ア&う「全部!?」
ゆゆ「そう、全部。」
ま「本当にそんなに食べれるのか?」
ゆゆ「多分足りないわ」
ア「四次元腹ね・・・」
う「えー・・・注文の内容は、メニューにあるもの全部、うちオレンジジュースとクリームソーダが2本
以上でよろしいですか?」
ゆゆ「えぇ。早めにお願いね」
う「かしこまりました」
ま「そういやコイツの代金全部こっち持ちだよな・・・足りるのか?」
ア「その分お花見の時に返してもらえばいいんじゃない?」
ま「根本的解決になってない気がするが・・・、まぁそうだな」
その後注文の品が出てくるまで、魔理沙とアリスを中心に雑談が繰り広げられる。
ア(あぁ、魔理沙とこんなに長くお話できるなんて・・・生きてて良かったぁ〜♪次はクリームソーダを一緒に・・・)
ま「ところでアリス、さっきのメニューに何か違和感を感じなかったか?
ア「あら、魔理沙は内容まで気付いてると思ったけど、わからなかった?」
ま「まぁな。どういう内容だったんだ?」
ア「メニューの文字がね、全部【裏メニューあります】って文で出来てたのよ」
ま「中々凝った作りしてるな。後で聞いてみようぜ」
ゆゆ「裏メニューとは聞き捨てならないわ。何としても食べないと」
などという会話が繰り広げられながら、次回へ続く
アリスの影が薄くなってる気がしたので少し押し出してみる。
だがしかし、今度はてゐが完全に空気なジレンマ。
ちなみに、シャンハイを何とか絡ませて書こうと思ったけど無理でした。
ていうかなんか自分で書いてて滅茶苦茶恥ずかしいんだけどw
ほのぼのするな
>メニューの文字がね、全部【裏メニューあります】って文で出来てたのよ
これがよく分からんかったが
裏
裏 メ ニュー
裏メ ューあ
裏 メ ニ ります裏メニ
裏 メニューあり ます裏メニュー
ってことじゃね?
ああ、なるほどd
裏メニューありすに興奮したあげく間違いであることに気付いたこの悲しみ
>>26 乙
しかしなんとも乙女チックなアリスだな…
でも清純派なのぜ
オナホ君との出逢いが彼女を変えたのですね。
H見沢症候群だぜ
つまりアリスはエルゴを発症してるんだぜ
ああ、あれはやっぱりアリスだったのか
いつの間にですわよ口調に変わったんだ
をーほっほっほっ
創竜伝?
白蛇のナーガかとオモタ
39 :
前スレ956:2007/05/26(土) 21:36:03 ID:v2UV3uPg
〜イナバ亭その4〜
どたばたどたばた どんがらがっしゃ〜ん
て「まて〜食材!!」
ま「なんか奥のほうがさわがしいな」
ア「そうね。」
う「お待たせしました、オレンジジュースと、クリームソーダと、その他諸々です」
ゆゆ「それでは早速、いただきます♪」
物凄い勢いで食べていく幽々子。うどんげが次々持ってくるが追いつかない。
ま「おいおい、もっとゆっくり味わって食べないともったいないぜ」
ゆゆ「おなかが減ってそれどころじゃないのよ」
ア「ところでうさぎちゃん(*うどんげ)、裏メニューあるって本当?」
う「裏メニュー?そんなのあるの?」
ま「私たちが聞きたいぜ」
う「ちょっと待ってて、師匠に聞いてみるから」
奥に入っていくうどんげ。しばらくして永琳が出てくる。うどんげは幽々子の注文した品運び。
え「お客様、こちらが本日の裏メニューとなります」
ま「どれどれ?・・・夜雀のフルコース?」
ア「何となく嫌な予感がするわね」
ま「同感だぜ」
ゆゆ「あ、私それもお願いするわ」
ま「注文するのかコレ」
え「それではすぐに持ってまいりますので、しばらくお待ちください」
40 :
前スレ956:2007/05/26(土) 21:38:01 ID:v2UV3uPg
奥に戻っていく永琳。扉を開けたその時・・・必死の形相で逃げてくる何かが。
よく見てみると、ミスティアである。
ミ「助けてぇぇぇぇぇぇっ!!!!」
そのまま魔理沙の所までダッシュ、魔理沙を盾にするように後ろに隠れるミスティア。
て「まて食材!逃げる気かっ!!」
ミ「さぁ人間!アイツを倒すのよ!」
ま「まてまて、何がどうなってるんだ?まず説明しようぜ」
ミ「早くアイツを倒して!じゃないと料理にされちゃう!!」
ま「まさか夜雀ってのは・・・」
ア「コレのことみたいね」
ゆゆ「あら美味しそうな夜雀。いただきま〜す」
ミ「○×△◇☆@:%&!?」
敵は後ろにも。
ま「二人ともそこまでだ。弱いものいじめは格好悪いぜ」
ゆゆ「あら残念。こんなに美味しそうなのに。」
ア「それより何で食材にされそうになってるの?」
え「それはね、その子が営業妨害をしようとしたからよ」
ミ「実は・・・かくかくしかじか」
ま「なるほどなるほど。それにしてはやりすぎだぜ」
ア「よく今のでわかるわね」
ま「かくかくしかじかは万国共通の便利語だぜ。で、実際の所はどうなんだ?」
ミ「本当はね、このお店が繁盛したら屋台の営業大ピンチだから、
開店を見合わせてくれないかって頼みに来たの。そしたら〜」
え「あら、実力行使しようとしてたじゃない」
ミ「そんな事しようとしてないっ!」
ま「あ〜・・・なんだ、アレだ。悪気があったわけじゃないみたいだし、許してやろうぜ」
ミ「そうだそうだっ!」
え「しょうがないわね。今回だけよ?」
奥の部屋に戻っていく永琳とてゐ。ミスティア危機一髪である。という辺りで次回へ続く。
気が付いたら既に4回目。意外と書いてたんだな。相変わらずてゐは空気。
うどんげも何か吹っ切れてるし、いろいろ壊れてきた気がするな。
・・・ところでみすちーってこんな感じでよかったっけ。
わっふるわっふる
俺とアリス
第十六話
「今日から清純派アリスさんだからそこんとこよろしく」
「え……? 最近はちんちん付いてる女の子のことを清純派って言うのが流行りなんですか?」
「んな訳無いでしょ! 本当に私にちんちんが付いてるかどうかその目で確かめて見るといいわ!(ガバー)」
「うわあアリスさん年頃の女の人がそんなはしたない……って、あ、あれ?」
「ふふふ」
「そっ、そんな馬鹿なッ!? おちんちんが……おちんちんが無い!? やすりで丁寧に削ったんですか?」
「何でそんな金玉がヒュッとなるようなことしなきゃなんないのよ!」
「えーでも実際にないし……俺は今まで幻覚を見ていたのか……幻覚の割にはアナルがユルユルに……」
「だから違うって! これはいわゆる琉球空手に伝わる奥義、コツカケよ!」
「えーアリスさん漫画の読みすぎ……そんなこと実際に出来るんだったら今頃金的で痛がる男の子は……」
「ふふふこれを見てもまだそんな減らず口が利けるかしら?」
「うわあお腹の中からチンチンが出てきた……キモい……」
「キモい言うな! とにかくこれで魔理沙を油断させることが出来るわ……ちんちんが無い素振りを見せて後ろから一気に貫く!」
「あ、アリスさんが遂に実力行使に……!! とうとう変態からレイパーに格下げだ!」
翌日
魔理沙さんの家へやって来たアリスさん
「ちょっと魔理沙! 何かたまたま近くを通りかかったから寄ってくわよ! 茶! 茶を出しなさい! 茶がないと死ぬ!」
「たまたま近くを寄って来た癖に何この図々しさ……あたかも私のティータイムを狙って来たかの如しだ……」
「いやあねえたまたまよたまたま……それにしても今日は蒸すわねー……(ガバガバ)」
「な、なぜいきなり脱ぐ……」
「あら気にしてるのかしら? いいじゃない女の子同士なんだから」
「いや女の子同士でもいきなり全裸になるやつはそんなに……」
「何言ってるのよ! 暑い日は全裸でしょ!? 某新聞の調査では実に幻想郷住人の八割が日常生活で全裸を愛用するゼンラーなのよ! 私なんか昨夏はそりゃもう脱ぎ過ぎてこれ以上何を脱いだらいいんだって言うぐらい……」
「チンポの皮でも脱げよ……そりゃ自分ちで脱ぐんだったらいいけど……見苦しい……」
「何ですって!? 私のこの美麗ボディを見てまだ見苦しいだなんてほざくつもり!?(ボイーン)」
「いや見せ付けるなって暑苦……あれ?」
「ふふんどうしたのかしらまるで大切な何かが失くなったかのようなリアクションしちゃってふふん」
「いや……え? あれ? ……な、なんかおちんちん失くなってね? やすりで丁寧に削ったのか?」
「何でそんな金玉がヒュッとなるようなことしなきゃなんないのよ! じゃなくて! 元々おちんちんなんて生えて無いわよ!」
「ええーそんな馬鹿な……百人に聞きましたアリス・Mの個性といえば? A:おちんちんって返って来るぐらい唯一の個性だったのに……」
「私の個性下半身のみ!? 回答した奴出て来いよ!
じゃなくて! だいたい冷静に考えて見なさいよ……なんで女の子におちんちんが付いてるのよ! 学校の保健体育で女の子におちんちんの付いてる絵なんかなかったでしょ!」
「そ、そう言えば無かったな……最近なんかおちんちんしか見なかったから勘違いしてた……」
「分かれば良いのよ。まったく最近のふたなりブームにも困った物ね! こんな所に哀れな犠牲者が出るくらいですもの!」
「うーんでも……確かに生えてた気がするんだが……アリスの股間から……立派なシメジ……シメジご飯が食べたくなる……」
「気のせいよ気のせい。熱中症で頭をやられたのよ。魔理沙があんまりおちんちん好きだから間違えちゃったのよ」
「人を勝手に淫乱設定にするんじゃないんだぜ……うーんでもそうか……」
「そうよ! いやあ全く、女の子には全くおちんちんなんて生えてないわよ! 世界の常識よ!(ビクンビクン)」
「あ、あの……その割にはなんかどっかから怒張の脈打つ音が聞えて来るんだが……」
「気のせい、気のせいよ〜(ビクビクン)」
魔理沙さんは混乱したままお茶を入れようとアリスさんに背を向けます
その瞬間、アリスさんの目配せが俺に第一の指令を促がしました!
(今よオナホ! 作戦ステップその1、『うっかり! こんなところにチンポが!』作戦で魔理沙の動きを封じるのよ!)
(分かりましたアリスさん! なるたけ自然に振舞って見せますよ!)
「いやあすいませんねえ魔理沙さん急に押しかけちゃって……あ、お茶入れるの手伝いますよ」
「そ、そうか……すまないんだぜ……」
「えーとお茶っ葉は……って、おおっと! 足が縺れてうっかり魔理沙さんのチンポがアナルが刺さってしまったぁあああっっ!!」
「ぎゃああケツがズッポリ……ってなんで都合よくチンポに刺さるの!?」
「いやあすいませんつい足……ケツが縺れて……」
「お前のケツ怖いな!? 嫌ーもうこのアナルキツキツー!!」
「いやあさすが魔理沙さんの太チンポは溜まりませんなぁ」
「ま、まずいんだぜオナホ君……!! 実を言うと今は新技『先っちょからマスタースパーク』の訓練中だったから、これ以上動かすとオナホ君のアナルが星になっちゃうんだぜ……!!」
「ええっ!? ちょ、ちょっとそれは……あ、アリスさんストップ! ストーップ!! 作戦中止ー!」
「分かってるわオナホ……あなたの犠牲は無駄にはしないわ!」
「助ける気ゼロ!? 俺のアナルがこんなしょうもないところで大ピンチだ!!」
「そこですかさず変態に襲われる魔理沙を助ける私! 誰もこれが性欲から出た行為とは思うまい…まさに完全な偽装! 美しい友情! 愛! 今助けるわ魔理沙! 愛ゆえに!」
「だから動かすなつってんだろ!」
「離れなさいよこの変態! 魔理沙になんてことするのよ!(棒読み)」
「ひいっ!? なんか私のケツに棒状のモノが擦りつけられてる気がするんだぜ!?」
「気のせいよ!」
「気のせいじゃないよ! 明らかになんか硬いよ!」
「じゃあタバスコ」
「なんで股間にタバスコを!?」
「実は私は幻想郷でも知る人ぞ知るタバスカーでありとあらゆる料理にタバスコを掛け捲るものだからあいつはもう絶対痔だなと噂されている……」
「知るかアホ! ていうかお前それチンコだろ! やっぱ生えてんじゃねーか!」
「ちいっ! バレたら仕方がないわ! 強行突破よ! 魔理沙の処女は私が頂くわ!」
「最初からそれが狙いか! させるか! 秘技!ケツからマスタースパーク!!」
「その位のことは予想済み! ザーメンで相殺しつつ突き進むわ!」
「くっ……こんな大量のザーメンを中で出されては妊娠必至だ! ま、負けるわけにはいかないんだぜ! うおおおおっっ!!」
「魔理沙ぁああああっっっ!! 私の子を孕めぇええええっっっ!!」
火花を上げるマスタースパーク! うなりをあげて飛び散るザーメン!
壮絶な戦いはいよいよクライマックスへ!
果たして戦いを制し未来を掴むのはどちらなのか!?
緊迫の決戦は次回へ続く!
続かない
初めてリアルタイムで遭遇
そして魔砲はケツから出るのかwww
作者乙
魔理沙も相当変態だな
やっぱ幻想郷は馬鹿ばっかだwwwww
先っちょからマスタースパークwwwwwww
マスタースパークvsザーメンてwww
アレか、めでたく孕んだ暁には乳首からマスタースパークも撃てるようになるんだろうな
脳が溶けるカオスッぷり
魔里沙なに訓練してんだw
魔理沙もアリスも訓練すさまじいなw
52 :
前スレ956:2007/05/27(日) 21:36:49 ID:x94jT1ba
やっぱカオスな方がうけるぽいなぁ。
俺にはそんな展開思い浮かばんし技能もないしorz
悔しいから腹いせに永夜抄でもこいじめてくる。
後の妹紅受けの伝説的な小説を書く小説家である
一方その頃オナホ君がマスパで貫かれていることなんかどうでもよくなるカオスっぷりぜ……
おそらく魔理沙は本来は半年の魔法の修行を1か月ですませたからケツから出るんだろうな
次回の俺アリのサブタイは「極限、魔理沙流」か「魔理沙、舞う」だな
いや常識的に考えて「両雄激突ッ!!」かw
リアルで牛乳飲んでる時に読むんじゃなかったwwwwwwwww
あやうくディスプレイがあたかもアリスがぶっかけた後のようになる所だったわwwwwww
58 :
前スレ956:2007/05/27(日) 23:24:34 ID:x94jT1ba
空気を読まずに続きを投下。
〜イナバ亭その5〜
ミ「ふぅ〜・・・助かったぁ」
ア「食べられずに済んでよかったわね」
ま「もう他の店に干渉しようとしない方がいいと思うぜ」
ミ「今回みたいなのはもうこりごりだからね。そうするよ」
ゆゆ「フルコース、食べたかったのに残念だわ」
ミ「そこっ怖い事言わないの!」
心底ほっとしたミスティア。食べられずに名残惜しそうな幽々子。
ア「とりあえず一段落付いた事だし、口直しでもしない?」
ま「賛成だ。ウェイトレスさん、メニュー持ってきてくれ〜」
ミ「それじゃ私は帰らせてもらうね。助けてくれてありがとう、今度屋台に食べにきてよ。少し奢るから」
ま「あぁ、そのうち行かせてもらうぜ」
ミ「それじゃ、ばいばーい」
え「お待たせしました、メニューで御座います。
それから、裏メニューがなくなってしまったので、裏の裏メニューをご用意させていただきました」
ア「裏の裏って表じゃないの?」
え「表ではなく、裏の裏ですw」
ま「表でも裏の裏でもいいから、とりあえず見せてくれないか」
え「かしこまりました。こちらになります。」
裏の裏だか表だかわからないメニューを出す永琳。ちなみにうどんげは未だに幽々子の料理を運んでる。
ま「なになに?人参・・・座薬・・・謎の薬(錠剤)・・・謎の薬(カプセル)・・・蓬莱の薬・・・」
ア「どれも怪しさ全開ね・・・」
ま「だがどれか選ばないと話が進まないぜ」
ア「何の話?」
ま「あっちの話だ。さて、どれにするかな。」
しばし悩む二人。その時・・・
ゆゆ「ご馳走様でした」
ま「もう全部食ったのか?」
ゆゆ「えぇ。中々美味しかったわ」
ま「そいつは良かった。今日の分は花見の時に利子付けて頼むぜ」
ゆゆ「利子は付くかどうかわからないけど、ちゃんと返すわ。
それじゃ妖夢が心配してるかも知れないし、そろそろ帰るわね」
ま「あぁ、またな」
ア「もう道端で動けなくなったりしないよう、注意しなさいね」
ゆゆ「肝に銘じておくわ」
満足気にその場を去る幽々子。裏の裏メニューで悩む二人。
永琳が軽く不敵な笑みを浮かべたところで次回へ続く。
そろそろあっちのシーンに入るわけだが、正直書ききれるかマジ不安。
・・・さて、とりあえずどれを選択してもらおうかなぁ・・・
鳥は要らなかったな
アリスさん!
コツカケで引っ込めるのは玉だけですよ!
さきっちょマスタースパークwwww
とりあえずケツで孕むことに誰か突っ込めよwwwww
そもそも根本からして突っ込むべきだろwwwwww
この俺アリの流れだと幻想郷のすべてのおにゃのこ達に逞しい逸物が生えている気がしてならない
○○な△△
○○な××ってワードがちょっと多すぎ
でも嫌いじゃない
魔理沙のテンションに惚れた
「俺の最終奥義を喰らえ!」的テンションで私の子を孕めと叫ぶアリスさんに濡れた
HA☆RA☆ME
おもむろに脱ぎだすアリスにときめいた
72 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 13:09:41 ID:76GdFFj1
1000なら真剣に働く
なんか魔理沙とアリスのやりとりで
スクライド最終回を思い出したw
意地のぶつかり合いがなんとなく。
75 :
前スレ956:2007/05/28(月) 21:31:17 ID:lPPMpmZ2
〜イナバ亭その6〜
ま「よし決めたぜ。私はこの謎の薬(カプセル)だ」
ア「また一番怪しい所を・・・」
ま「冒険心は大切だぜ」
ア「それじゃ私はこっちの錠剤にしようかな」
え「かしこまりました。こちらが謎の薬になります」
どこからともなく取り出す永琳。
え「それでは、お部屋に案内致します」
ま「部屋を移動するのか。益々怪しいぜ」
永琳について行く魔理沙とアリス。廊下をしばらく進むと、一つの部屋に到着する。
その部屋は一面ピンクで、一応窓はあるがカーテンで外からは見えないようになっている。
そして大きなベッドが一つ・・・
え「それでは時間になりましたら連絡いたしますので、ごゆっくりどうぞ」
言葉が出ない二人。長く続いた気がする沈黙。しばらくして・・・
ま「・・・これはもう既に喫茶店っていうレベルじゃないよな。どうしろってんだ?」
ア「・・・多分、こういう事よ」
不意に魔理沙の唇を奪うアリス。突然の事で驚きながらも嫌がる様子は無い魔理沙。
ア「・・・あ、ご、ごめん・・・」(ていうか魔理沙とキスしちゃったよ!どどどどどどうしよう!!)
ま「いや・・・別にいいぜ。だってアリスだからな」
ぼんっ・・・しゅ〜〜〜〜<アリスの顔が真っ赤になって頭から湯気>
ア「ちょちょととととちょと、まままままりまっま魔理沙!何言ってるの!?」(ていうか!本気ですか!?)
ま「・・・言ってる通りだぜ」
ア「・・・わ、私も・・・魔理沙がいいから・・・」
再びキスをする二人。今度は舌を絡ませ、よりディープに。
ア「・・・とりあえず入り口でするのも何だし、ベッドに移動しない?」
ま「そうだな」
76 :
前スレ956:2007/05/28(月) 21:32:39 ID:lPPMpmZ2
ベッドに移動した二人。そしてゆっくりとお互いの服を撫でるように脱がせていく。・・・が
ま「・・・負けたorz」
ア「何が負けたのよ」
ま「その・・・アレだ・・・胸が・・・」
ア「大丈夫、魔理沙のは可愛いから」
ま「けど、やっぱ大きい方が・・・」
ア「もう・・・しょうがないわね」(もうなるようになれって感じだわ)
おもむろに後ろから魔理沙の小さい胸を揉み始めるアリス
ア「こうやって胸を揉んでもらうと、大きくなるらしいわ」
ま「そう・・・なのか?なんかヘンな感じだぜ・・・」
ア「魔理沙、気持ちいい?」
ま「あ・・・あぁ・・・」
ア「こっちの方はどうなってるのかな」
徐々に魔理沙の大切な部分へと手を動かす
ア「まだ胸しか触ってないのにもう大洪水ね・・・」
ま「そこは・・・ダメ・・・なんだぜ・・・」
ア「どうして?もうここまでやっちゃったんだから、最後までいきましょ」(というより辞められないわ)
ま「そこは・・・結婚してからじゃないと・・・」
ア「あら、私の事嫌い?」
魔理沙のワレメを優しく愛撫するアリス
ま「そんな事は・・・はぅっ・・・ないぜ・・・」
ア「だったら・・・ね?」
ま「その前に、ちょっとま・・・っ待ってくれ・・・」
ア「???」
ま「はぁ・・・はぁ・・・」
一息置いてから
ま「折角よくわからない薬があるんだ。使ってみようぜ」
ア「それもそうね。危ない物なら出さないはずだし」
ま「それじゃ私から飲んでみるぜ」
謎の薬を飲む魔理沙。すると・・・
ア「あら、コレは可愛いモノが生えてきたわね」
ま「こっちも小さいってのは一体どういう事だ?」
ア「可愛い証拠なんだから気にしない」
ま「何か納得いかねぇがまぁいいか」
ア「それじゃ私も」
アリスの場合は・・・
ア「アレ・・・?魔理沙が大きく・・・それに服もぶかぶかな気が・・・」
ま「お、おい、アリスお前縮んでるぞ」
ア「え?縮んで・・・えぇぇ!?」
という辺りで最終回へ続く。
今回の書き込みで最後まで行こうかと思ったけど今日はここまで。というかこの先が中々進んでない。
既に自分で読み返して色々違和感があったり恥ずかしかったりするけど、仕様です。
なんつーか、最終回くらいは盛り上げたいな・・・今のレベルじゃ無理くさくて涙が出そうだがorz
待ちに待ったネチョ展開当然のわっふる
とりあえずwktkしておくんだぜ
あっふるまっふる
文章書く人間ってのは恥ずかしがっちゃダメなんだぜ
でもフタナリものは俺アリだけでお腹いっぱい
おにゃのこにおにんにん生えてるのは
ギヤグじゃないと受けつけないなぁ
俺アリでは抜けぬ。
ここはひとつネチョ甘いふたなりをwktk
82 :
前スレ956:2007/05/29(火) 17:49:48 ID:9B3R0ZKg
〜イナバ亭最終回〜
ちびス「展開的にモノが生えてきたり媚薬だったりするのは予想してたけど、コレは予想外だわ・・・」
魔理沙「いいじゃねぇか、可愛くなったんだ」
ちびス「そういう問題じゃないような」
魔理沙「とにかく今は楽しもうぜ。今度は私がしてやるよ」
ちびアリスの脚を開かせクンニを始める魔理沙
ちびス「ん・・・やぁ・・・魔理沙、上手ね・・・」
魔理沙「伊達にパチュリーの本読んでるわけじゃないぜ」
ぴちゃぴちゃというイヤラシイ音と、二人の吐く息の音だけが部屋に響く
魔理沙「なぁ・・・アリスのなめてたらこんなになっちまったんだが・・・」
見ると魔理沙に生えてきたモノが少しだけ大きく勃起してる
ちびス「大きくなってもちっちゃいなんて・・・魔理沙可愛いね」
魔理沙「なぁアリス・・・泣いていいか?」
ちびス「ごめんごめん、お詫びじゃないけど、口でしてあげるね」
おもむろに魔理沙に生えてきたモノをくわえて、扱き始めるアリス。
魔理沙「あぁ・・・なんだこれ・・・凄い・・・気持ちいいぜ・・・」
初めて体験する刺激に、頭が真っ白になる
魔理沙「あ・・・あぁ・・・は・・・ぁぁっ!!」
びゅるっびゅるっ
アリスの口の中に大量に吐き出す魔理沙。
ちびス「!?ン・・・」(ごくん)「魔理沙の・・・凄い濃いね」
魔理沙「はぁ・・・はぁ・・・なんなんだ今のは・・・頭が真っ白になっちまったぜ・・・」
ちびス「そんなに良かった?って、もう消えちゃってるみたいね」
魔理沙に生えてたモノは既に跡形もない
魔理沙「・・・どうやら1回出すと消えちまうらしいな。どうせならアリスのにも挿れてみたかったぜ」
ちびス「なんだか勿体無い気がするね」
魔理沙「でもまだアリスは戻らないんだな」
ちびス「まだイってないからじゃない?」
魔理沙「よし、しっかり逝かせてやるからな、覚悟しろよっ」
魔理沙はちびアリスを押し倒し、左手でアリスの乳首をいじる。さらにもう片方の乳首を吸いながらクリをいじる。
3箇所を同時に攻められるアリスは魔理沙に身をゆだね、快楽をただただ貪る。
魔理沙「どうだアリス、気持ち良いか?」
ちびス「あっ・・・まり・・・さ・・・いいの・・・気持ちい・・・いよ」
魔理沙「それじゃコレはどうだ?」
クリをいじってた指を膣内に入れ、カギ状に曲げ、激しく手を動かす魔理沙。
ちびス「そ、そこっいいっあぁぁぁぁっ」
魔理沙「いけっいけっいっちまえっ」
ちびス「はぁぁっっっ」
そしてアリスの頭の中が真っ白になる。
どれだけ時間が経ったのだろう。アリスが目を覚ます。
魔理沙「大丈夫か?盛大にイッったな」
アリス「・・・あ、魔理沙・・・私意識飛んでた?」
魔理沙「少しだけな。そんなに良かったのか?」
アリス「気持ちいいところピンポイントで攻めてくるから、良いってもんじゃないわ。良すぎ。」
魔理沙「そりゃ良かった。予備知識が役に立ったなw」
アリス「そういえば私元に戻ってる?」
魔理沙「バッチリ戻ってるぜ」
アリス「そう、実を言うと戻らないんじゃないかって少し不安だったりしたのよね」
魔理沙「・・・そんな事はどうでもいい、続きしようぜ」
二人は時間の許す限り、お互いを求め合った。そして絆を深め合うのだった。
コンコン・・・扉をノックする音が聞こえる・・・
永琳「そろそろお時間です」
魔理沙「あ、あぁ。わかったぜ」
83 :
前スレ956:2007/05/29(火) 17:51:33 ID:9B3R0ZKg
〜イナバ亭ED〜
うどんげ「お会計はこちらになります」
魔理沙&アリス「うわっ高っ」
しばしの沈黙が場を包む
魔理沙「・・・アリス、後は頼んだぜ!」
アリス「え?ちょ!?頼んだって魔理沙!?ってアレ?もう居ない!?」
永琳「まさかお支払い頂けないと・・・」
アリス「え?いえ、そういうわけじゃ・・・ちょっと手持ちが・・・」
永琳「あらそう・・・それじゃ仕方ないわ。体で払ってもらいましょうか」
(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)
アリス「い・・・・・・!!」
いやあああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・
その後しばらくイナバ亭ではバニーガールの格好をしたアリスが目撃される事になる。
そしてアリスは西行寺家の花見も、ミスティアの営業する屋台も行きそびれたとさ。
ちなみに・・・魔理沙はアリスの変わりに、パチュリーと霊夢を誘ったとか。
アリス「魔理沙のばかああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」(涙)
二人の絆はどこへやら
おしまい
この番組は、迷い人の寄る所「焼き八目鰻屋」、世の中を楽しくする「西行寺家」と
ご覧のスポンサーの提供でお送りいたしました。(永遠亭)
84 :
前スレ956:2007/05/29(火) 18:01:38 ID:9B3R0ZKg
以上です。正直中身ぬるかったですね、期待してくれた人に申し訳ないばかりで。
最後まで読んでくれた人に感謝。
とりあえずち○子は途中で消したけど問題あったらこれまたごめん。
相変わらずてゐの空気具合が酷いのもごめん。
なんか謝る事ばっかりだな俺・・・
とりあえず次は妹紅ものを書いてみようかと思ってます。
今回結構ソフトに行ったので、今度はかなりハードに。
今回の裏話をついでに。
実はこの話、仕事中に大まかなあらすじを考えて、家に戻って微調整という事をしてましたw
なので戻ってくるまでの間に頭から消えて、忘れられたストーリーも若干あります。
みすちーは前スレでのコメントにより急遽チョイ役として出演決定。
あと、最終回よりエンディングの方が早く完成してました。最終回書いた後に微調整。
それでは、初作品を読んでくれた人、本当にありがとう。
今度は完成してから一気に貼ります。
うpロダ使った方が良いかな?
>>81 あれは抜くためではない
あれはネタとして楽しむ物だ
>>81 俺アリでヌける奴とか始まりすぎだろ…
常識的に考えて…
>>84 乙かれ
次回はうpろだ使った方がいいかもな
ここの住人のほとんどはふたなりに抵抗は無いから、次回は好きにやってみるといいよ
みんなそんなにフタナリ好きだったのか
俺だったら魔里沙完全男の魔里男とかにして
おにゃのこ犯しまくる話とかがいいなぁ
魔理男・・・ゴクリ
魔理男…凄く良い声なんだろうな…。
HAHAHA!!
アリスおじゃまするZE!
きっとこんな感じなんだろう
>>90 ふと濃色マスタースパーク全部声というネタが頭をよぎった。
キノコでおっきくなるってか。いや、キノコがおっきくなr
アッー!
魔里男「ハッ!ハッ!どうだアリス気持ちいいか?」
アリス「アン!腰の動き早すぎるうぅぅ!!」
魔「そろそろイクぜ!!」
ア「中にだしちゃだめぇぇえ!!」
魔「クッ!イクッ!マスタァァスパァァアクゥゥウ!!!ウッ!」
ア「あ…あぁ」
魔里男「ハッ!ハッ!どうだアリス気持ちいいか?」
アリス「アン!腰の動き早すぎるうぅぅ!!」
魔「そろそろイクぜ!!」
ア「中にだしちゃだめぇぇえ!!」
魔「クッ!イクッ!マスタァァスパァァアクゥゥウ!!!ウッ!」
バァーン(スペカ発動音)ドゴォォォォォォォォォォォ!!
ピチューン
魔「ああ…アリスも逝っちゃった…。」
ビートまりおの声で脳内再生されちまった
魔里男「あーあぁ、どぉしよう♪高く反り上がるーこのマァラー♪」
あなたーは、肉便器。(立場が)逆さまな肉便器ー♪
99 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 23:45:33 ID:LHsgU2tE
今気づいたがだんだん俺アリが長くなっていくな
作者のオナルギーが溜まってきたのか?
魔里沙!魔里沙!魔里沙!
わたしぃ(アリス)
魔里沙!魔里沙!魔里沙!
わたしぃ(アリス)
コレ(チ●コ)を見てくれ〜!
おい、誰か映姫×小町のssを持ってきて彼らを正しいネチョに導いてやってくれ。んでもって俺がそれで抜く。
>>101 「小町の職務怠慢は目に余ります」
「と言われましてもあたいにはあたいのペースが…」
「仕事が進まないのは他に気を取られているから。つまり欲を持っているからなのです!」
「いや、そういう訳では…」
「先程食事はしっかり取りましたね?」
「は、はい…」
「昼寝の分で睡眠も十分取ってあります」
「はぁ…」
「ですので!残っている…その…せ…せ…」
「せ?」
「……こ、小町の……小町の性欲を私が解消してあげます!!」
こうですかわかりませ(十王裁判
107 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 22:25:24 ID:ITlJ8520
108 :
イナバ亭の人:2007/05/30(水) 22:43:02 ID:iMErfgVe
えー、早くも妹紅ものが完成してしまいましたわけですが。
ただ、勢いに任せて書いてたら、直接の絡みが一つもなくなってしまったわけで・・・
このスレ的に問題ない?問題あったら頑張って付け足してくる。
ならもっと人のいる全年齢のほうに出したらどうだい?
問題ない程度だったら
110 :
イナバ亭の人:2007/05/30(水) 22:58:25 ID:iMErfgVe
中身はめちゃめちゃR-21指定です。
とても全年齢の方には出せません。
直接の絡みが無いのにR21…
これは期待せざるを得ない
もこたんの話早くぅ!!
113 :
イナバ亭の人:2007/05/30(水) 23:05:58 ID:iMErfgVe
えー・・・っと・・・ぶっちゃけもこ虐待してます。それもえちく。
だってもこ死なないし。
世の中には案ずるより産むが安しという言葉があってだね
115 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 23:18:37 ID:jRkH4rSN
イナバてゐの人つまらないよ
116 :
イナバ亭の人:2007/05/30(水) 23:23:59 ID:iMErfgVe
今ZIPにパス付ける方法調べてるのでもう少し待ってください。
>>115 新人なのでその辺は勘弁を
スレ内で分割されたネチョとか使えない
作者がちょこちょこ顔を出すのも拍車をかける
まあ、投下するとき以外は基本的に名無しだよな。
俺はSS自体に名前書いてるから投下する時も名無しだけど。
霊夢「いやっだめぇ!そんなぁ…激しく抜いたり挿したりしないでぇ!
そんなにしたら……
頭んなか真っ白になっちゃうよおぉおおぉ!!
・・・はい、三分たったわよ。延長するならお賽銭追加してね。 」
霊夢の淫語 三分¥2000−
120 :
イナバ亭の人:2007/05/31(木) 00:07:25 ID:lD1p/g9n
録音不可だろうな。だが払う!
アリスだったら払う
でもアリスにおにんにん生えていたら…?
ヤスリでていねいに削ってあげる
某えむさんのEROとKENZENの境界を弄ったのは誰だ!?
なんという事を…… いいぞ、もっとやれ!
「羽コキ」
で誰かお願いします
羽コキ・・・ゴクリ
それはどんなジャンルなんだね?
大妖精とかHとかこぁとか紅姉妹とか鳥目とか文とか
リリーは?
妹様の羽はどうも溶断されてしまいそうで怖いんだが
そういえばどいつもこいつも固そうな羽だな
リリー、りぐるん、秋霜玉のEx魔理沙
あと魅魔さまとアホ毛も羽付きだったな
三月精のこと、時々でいいから思い出してあげてください……
地味だからな
俺とアリス
十七話
「もうパチュリーでいいや」
「何言ってんですかアリスさんオナニーのし過ぎで頭が空っぽになったんですか。あっ、これは元々か」
「あんた最近口悪くなって来たわね……後でオシオキしてあげるわ……
じゃなくてほら単に倍率の問題で。魔理沙って主人公機じゃない? 人気者だし、人気者だけに身持ちも硬い。一説によると魔理沙のアナル周りの筋肉は素手でダイヤモンドも握り潰すという……」
「また嫌なこと聞いちゃったよ……幻想郷には変態しかいないのか……まあそれで倍率の低そうなパチュリーさんを狙うってことですか?」
「それにほらよくあるじゃない恋のライバルを巡って争う二人でも気が付けば一番気になっていたのは……」
「よくあるんですか? そんでどうするんですかパチュリーさんだって結構人気者じゃないですか」
「そこであんたが括約するのよ。まず紅魔館に潜入→あらこんな所に迷子のオナホが……→ねーレミィこのオナホ飼っていいでしょー? まったく仕方ないわねちゃんと毎日おちんちんをぶち込んでやるのよ? ヤッター! 作戦で」
「ええーパチュリーさんにもおちんちんが……もう嫌だおちんちんのない国に行きたい……」
「でその後私がオホホうちのオナホがお世話になっちゃってオホホってところから始まるフレンドリー」
「エロ本貸し借りする中学生かよ……もう好きにして下さいよ……」
「一旦ぶち込まれたらちゃんと帰ってくるのよ」
「……って言ったのに何で帰って来ないのかしらあのクソオナホは……またどっかでアナルが抜けなくなったりしてるんじゃ……」
「(バターン)ちょっとパチュリー! うちのオナホが世話になって……っていつまで嵌められてんのよあんた!」
「(ぬっぷぬっぷ)あ、アリスさんどうもアッフン」
「あらアリス。人のオナニーを盗み見するなんて躾けがなってないわね」
「見られたくないなら入り口ですんなよ! 隅っこの方でやれよ!」
「ふふふこのいつ誰に見られるとも知れないスリルが私の男根を硬くする……」
「自業自得じゃねえか!」
「ああんパチュリー様子宮に当たってますぅうう……」
「あんたもいつまでもアホ面晒してんじゃないわよ! 目的は果たしたんだしさっさと帰るわよ!」
「あら何を言ってるのかしら? もうこのオナホは私の物よ!」
「何言ってんのこの人! 人んちのオナホを勝手に借りパクするつもり!?」
「そんなに言うならオナホに聞いてみようかしら……ねえオナホ、あなたはどっちのおちんちんの方がいいかしら?」
「いやだなぁパチュリー様そんなのパチュリー様のおちんちんに決まってるじゃないですか。パチュリー様のに比べたらアリスさんのおちんちんなんてうまい棒ですよ」
「私のチンコ十円!?」
「おっすごいですねアリスさんよく当たりましたねゴチになりますIN駄菓子とかあったらきっと一位になれますよ」
「んなもん誰だって間違えねーよ! じゃなくてあんた何言って……」
「ほら分かったでしょ? もうこのオナホは完全に私に夢中なんだからあなたの出る幕は無いの。大人しく引っ込んでなさい!」
「納得いかないわね……催眠術か何か使ったんじゃないの!? 一定のリズムでアナルを刺激するとかそういう……」
「そんな催眠術で俺操られちゃうの!? どんだけアナルが弱点なんだ!」
「まったく身の程知らずもいいところね人形使い……あなたのペニスがどれだけ無惨なペニスか自覚が無いなんてね……」
「そうですよアリスさん! パチュリー様はそれはもう気持ちよさそうに俺のアナルを使ってくれるんです! 正常位で突かれてる時の切なげなご尊顔を拝見するのが何よりの幸せで……」
「ばっ、馬鹿! そんなことは言わなくていいのよ!」
「それに引き換えアリスさんときたら全身これ不感症の塊りというか……ちんちんを弄りすぎてもう並みの刺激じゃイけなくなっちゃってるからひどく鬼気迫る……」
「誰のせいだと思ってんだ!」
「まあそういうわけですから俺はパチュリー様の家の専属オナホになりますので短い間でしたがお世話になりました」
「冗談じゃないわ! そんなに聞き分けの無いオナホは今この場で真のアナルに目覚めさせてあげるわ!(ガババー)」
「ひいっ! アリスさんが図書館の中で下半身を剥き出しに……!! パチュリー様! 変態です!」
「変態ね! 変態は排除する必要があるわ!」
「うっさいわボケ! 朝っぱらからズコバコやってる奴らに言われたくはない! 私の速射砲を食らえ!(ドピュ!)」
「きゃああ何このザーメン引っ付く!」
「ふふふアリスマーガトロイド七色のザーメンその一……ネバネバ粘着弾! ゴキパオの主成分と同じよ!」
「ええーじゃあうちで使ってるゴキパオの中身は……何かショック……」
「使ってんなら文句言うな! とにかく、これであなたの動きは封じられた!」
「くっ! 手足に絡み付いて……!!」
「もがけばもがくほど私のザーメンは粘りつくわ! 水で洗い落とさない限りは絶対に剥がれない!」
「じゃあ結構簡単に落とせるんじゃ……」
「くっ……わ、私が風呂嫌いと知っての狼藉か!」
「何かチンコ臭いと思ったら風呂入ってなかったよこの人……まあそれが逆に……」
「いいの!? とにかくさあオナホ! 私を受け入れるのよ!」
「いっ、嫌だっ! 俺のアナルはもうパチュリー様専用なんです! そんな簡単に鞍替えしたら『身持ちの硬い男オナホ君』から『ホイホイ付いて行っちゃう男オナホ君』になっちゃう! 今月俺の評価落ち過ぎ!」
「知るか! こんなズブズブのアナルに貞操もクソもあったもんじゃないわー!(ズコバコ)」
「ああっパチュリー様! 俺は汚されてしまいました! もうお婿にいけません!」
「ああなんてことなの……!! 私のオナホが中古品に……もうフリマで売るしか……」
「売れんの!? 売ってるとこ見てみたいよこんなオナホ! ていうかほら目覚めなさいよホラホラ真のアナルとはこういうものを言うのよ!」
「ああっだっ、ダメですアリスさん! そんなに突いたら真のアナルに目覚めちゃう!!」
「中出しされてイってしまうがいいわ!(ドボボボボボ!!)」
「ああっ! だめえへえええええっっっ!!(ビクンビクン)」
……
「すみませんパチュリー様……やっぱり俺はアリスさんのおちんちんじゃないとダメみたいです……うまい棒にはうまい棒なりの良さがあったんです……」
「仕方ないわね……あなたが貧乏性だと言うのなら……私は止めないわ……」
「お前ら人のチンコを何だと思ってんだ!」
「でも……たまには私のザーメンも飲みに来るのよ?」
「はっ、はい!」
「何この会話……ほら何やってるのよオナホ! さっさと帰るわよ!」
こうして幻想郷を騒がせたオナホ騒動は終結した
しかしそれは更なる騒動の幕開けでしかなかったのです……
作者乙
もうなんと言っていいやら・・・
>七色のザーメンその一……ネバネバ粘着弾!
盛大に麦茶吹いたwwww
あーもう笑いながら半勃ち
バロスwwwwwww
『ホイホイ付いて行っちゃう男オナホ君』wwwwwwww
子宮……子宮…?…子宮!?
やっぱりオナホ君にもぷにぷにのまんまんついてたのか
これぞ下ネタ!って感じだなあw
アリスの突っ込み怖ぇw
ってかこれでシリーズ完ケツなのか!?
渡鬼のような最後の複線が気になる…
>そこであんたが括約するのよ
誰が上手いことi(ry
オナホ君大括約…って確かに肛門は括約筋だな
もうどこから突っ込んだらいいのやら
漫画で見てえw
素足の奴等は弄ってくれって言ってるようなもんと見ていいんだよね?
もしくは弄ってください
オナホ君の人気に嫉妬
ちょっと感動したな・・・
アリスの一言目から吹いたぜww
もうどこから突っ込んでいいのやら、と言うよりも
もう色々とさんざん突っ込まれてるんだよなwww
とりあえずまずはお口からがマナーだぜ
人狼楽しそうだなあ
子宮という単語のせいでオナホ君がおにゃのことしか想像できなくなってしまった
120のパスマダー?
アリマリパチュさんにおにんにんがある以上オナホ君に子宮があってもなんら不思議はないのぜ……
幻想郷だと男がマンコで女がチンポになるのか?w
七色のザーメンで美しい魔闘家鈴木思い出してアリスに他に999の技があると幻視してしまったじゃないか
藤原乙ww
浮世絵巻吹いたwww
あれ?浮世絵巻にパチェ出てたっけ・・・?
去年の冬コミかなんか出てたぞ>浮世パチェ
>>174 ありゃ、そうなのか・・・
まだ買えるよな?
ネチョ絵板にあるふたなりアリスが俺アリのアリスにしか見えなくなった。
>>176 >■an -2007/06/03 (Sun) 12:50
>これはオナホ君にも登場してもらうしかないな
お茶吹いたwww
ごめんそれ書いたの俺
いや俺だよ
いやここは俺が
いやいやここは俺が
いやいやいやここは俺が
いやいやながら俺が
なんという俺スレ…
まさに俺とアリスだな
上手いこと言えよ
アリス「とりあえずケツを出しなさい。話はそれからよ」
*
おまえらケツ出しすぎwww
上から二段目、真ん中のがいいな
姉妹でじゃれあっててメルランがやたら胸揉まれてちょっと声出しちゃって、
三人でちょっと気まずくピンクな雰囲気の三姉妹マダー?
ゆかりんとすいかが霊夢をサンドイッチしてゴシゴシ体を洗いっこするSSマダー?
>>195 ゆかりんは気持ちよさそうだが、すいかだと痛そうだな。
>>195 いい趣味してるな
想像しただけでおっきした
203 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/05(火) 23:38:54 ID:f0yZ70G5
私の名前はありさ。同じクラスの拓海と付き合ってるの。中Aだよ。
細かい話は無しで、実は拓とヤル数が100回記念!
最初は。。。小6の時。
「ありさ。今日一緒に帰る?」
『うん!いいよ!拓のうちよりたい!!親いないでしょ?』
「うん!うち来て!泊まっていって!」
『わかった!うちも親いないから、自由だよ!!』
2人で笑った。考えてる事は同じ。大人のまねだった。
家に入って。拓の部屋。拓は漫画とかで勉強したんだって!!
「ありさ、脱いで」
『えっ!いやん。』
拓は無理矢理ベットに押し倒し、キスをした。
ありさの拒みは演技だ。ビデオカメラをまわしている。
『んっっ!あっああん』
拓は胸を触り、揉む。ありさが感じるように。
「上脱いで。」
『いやん。』
拓は無理矢理脱がす。
大きな胸が現れた。吸う。舐める。拓は上手すぎて、ありさが感じすぎてしまう。
とたんに拓は下の方に手をのばす。
服の上から、揉みまくる。
『んっあっああんや…だ』
「脱いで」
『拓が脱がせて』
拓は下を脱がす。
クチュクチュ。
あそこを舐める。
指を入れた。
『んっつああ。い…たい…』
「ごめん。勘弁して」
『ねぇ、入れて?』
ありさが拓のズボンを脱がした。
大きくなったあそこは、入りそうにない。
気にせず、ありさのあそこをいじりまくる。
拓はSを演じるので、ひもと、ガムテープ、携帯を取り出した。
ありさは演技で『やめて!!』と叫んだ。
拓は「うるさい!だまれ!!」とありさの口にハンカチをいれる。
手を後ろで縛り、イスに座らせイスに縛りつける。
股を開かせ、写真を撮りまくる。
胸の写真…あそこの写真。舐めてるとこ。じゃんじゃん撮りまっくった。
ありさは縛りつけられたまま。いろんな事をされた。
『あ…ん、あんっ。いや…んっ、んっ、ああん。』
ありさは感じ過ぎて死にそうだった。
拓はありさをイスに座らせたまま、つっこんだ。
第1作目のビデオはいい出来だった。
そのビデオ、見たい人多いでしょ??
これを1ヶ所にはると、「」にURLが出るから、そのホムペに入ってね。
小6だけど、超上手だよ!
ちょっとショッキングかも・・・
でも、まぢ楽しいからねぇ
だれかこれを俺アリ風に仕立て上げてくれ
果たしてオナホ君はS役を演じきれるのか!?
オナホ君はありさ役だろ…
常識的に考えて…
お前らwww
ミニスカで恥ずかしげも無く空を飛ぶ慎みの無い鈴仙、咲夜、文を幾ら注意しても聞かないので業を煮やした映姫様が
罰として一週間下着無しの刑を言い渡すと、輝夜はここぞとばかりに大掃除をすると言い出し、大勢のイナバが入り乱れる中
床を雑巾掛けするよう鈴仙に言い付けたり、レミリアは在庫が切れたと言って咲夜に子供用の異様に丈の短いメイド服を着用させ、
図書館の整理など高い場所での仕事を重点的にやらせたり、ノルマが厳しくて今週中に何十件も勧誘しなきゃいけないのに、
訪問して交渉してる最中を狙って天狗仲間に何度も強風を起こされる文のSSマダー?
そこまで構想できてるなら自分で書いてくれよw
…いや、マジで。
今日の夢は変だった
オナホ君が逆釣りで「ザーメン!白ネギたんたんあー!」とか叫んでたり幽香のもんぺを脱がそうと文が奮闘しつつ幽香に縛られたり
魔理沙が紫色のリアルもやしに殴られてアリスに「生めー」とか言われてたりやけにこぁだけが普通にしてたり
病院いったほうがいいんかな…
病院でその症状が説明できるならどうぞ
えーき様自体も少々フトモモ自重するべきだと思うがw
>204
俺の名前はオナホ。同じクラスのアリスさんのオナホです。中古だよ。
細かい話は無しで、実はアリスさんにブチ込まれる回数が100回記念!
最初は。。。小6の時。
「オナホ。今日一緒に帰る?」
「嫌ですよアリスさんどうせ俺のアナルしか狙ってないじゃないですか……俺は結婚する人以外とはやらない主義なんですよ」
「じゃあうち来て! 泊まっていって!」
「じゃあって何ですかじゃあって……じゃあアリスさんが俺と結婚してくれると言うんですか……」
「いやそれはない」
2人で微妙な顔をした。
俺はアリスさんの家へ半ば強引に拉致されました。アリスさんは漫画とかで勉強したそうです。
「道理でいきなり色々突っ込もうとする訳だ……畜生童貞め……そんなおっきなのは徐々に慣らさなきゃ入んないんですよ!」
「オナホ、脱いで」
「嫌ですよ! ぶち込む気マンマンじゃないですか! 何でそんなにビンビンにしてるの!?」
アリスさんは俺を無理やりベッドに押し倒し、蹴っ飛ばしてきました。
「あんたに逆らう権利があると思ってんの!」
「ひいい!!」
俺の拒みは演技ではありません。アリスさんの人形がビデオカメラを回しています。
「アッー! アッー!」
アリスさんはケツを引っ叩き、蹴っ飛ばしてきます。痛いです。
「上脱いで」
「嫌ですよ!」
アリスさんは無理やり脱がしてきます。
大きな胸は現れません。男です。アリスさんはとにかく引っ叩いてきます。それがあんまり的確なので俺はついつい悲鳴を上げてしまいます。
とたんにアリスさんは下の方に手を伸ばします。手癖の悪い女です。
と思ったら服の上から蹴っ飛ばしてきます。伸ばすのか蹴飛ばすのかどっちか一つにして欲しいです。
「ううなんで俺がこんな目に……」
「脱いで」
「脱いだら最後明日からトイレが悲惨なことに! そんなに脱がせたかったらアリスさんが脱がせれば良いでしょう!」
ちょっとムッとしたアリスさんは俺に火を放ちます
服だけきれいに焼けました。
「すみません自分で脱ぎますから火をつけるのは許してください」
俺は涙声で謝ります。
アリスさんはすかさずアナルに腕を入れてきました。
「そんなに入れたら尻が裂けますよアリスさん……」
「ごめん。勘弁して」
「勘弁して欲しいのはこっちだよ!」
アリスさんは勝手にズボンを脱ぎます。気持ちいいほどの脱ぎっぷりです。
大きくなったあそこは、とてもではないが入りそうにありません。霊夢さんより魔理沙さんよりもデカいです。
「いやそれは無理でしょうアリスさん諦めましょう。俺も今度までに自主的に拡張して来ますからそのそれはできれば次の機会にしません?」
「じゃあ私の屹立したこの一物はどうしろと言うのよ」
「いやオナニーでもして下さいよ何で俺に突っ込むことが前提になってるんですか」
アリスさんは俺をまったく無視してズボズボとあそこを掘りまくります。
アリスさんは素でSなので、ひもと、ガムテープ、携帯を取り出します。
俺は本気で「紐とガムテープはどっちか一つだけでいいんじゃないですか?」と叫びました。
アリスさんは「うるさい!だまれ!!」と俺の口にハンカチを入れてきます。いい匂いのするハンカチです。
アリスさんは俺の手を後ろで縛り、イスに座らせイスに縛りつけます。
股を開かせ、写真を撮りまくります。一体何に使うと言うのでしょう。
「ていうか幻想郷に携帯電話ってあったんですねえ」
「幻想郷が発展途上国みたいな言い方はしないでくれる?」
「ええー俺なんか間違ってるんですか……」
胸の写真…あそこの写真。嵌めてるとこ。じゃんじゃん撮りまくりました。
俺は縛りつけられたまま。いろんな事をされました。
「いやーアリスさんもよく飽きないですよねさすが幻想郷の変態王ですよ」
「褒めたって何も出ないわよ」
「ちくしょうぶん殴りてえ……」
俺は感じ過ぎて死にそうでした。
アリスさんは俺をイスに座らせたまま、つっこみました。
「意外と入るもんねー」
「意外とって言うか完全に力づくじゃないですか……見て下さいよこの惨状」
「何でわざわざグロい物を見なくちゃなんないのよ萎えるじゃない」
「萎えろこの野郎」
第1作目のビデオはひどい出来でした。
そのビデオ、見たい人いませんよね??
これを1ヶ所にはると、「」にURLが出るから、そのホムペに入ると見られますけど、
見ない方が良いです。
小6だけど、何か人生を悟った気がします
よりにもよってw
第18話と言われても違和感のない出来だな
見たいナア…
アナルに腕が入るってどんだけー
霊夢にも生えてるのかよwwwww
っていうか幻想郷の住人全員生えてるのか
だって生えないと百合基地外だらけの男日照りワールドじゃ増殖できませんよ
いや待て。ケツの穴ばっかり狙ってる世界ではやっぱり増殖できんぞ。前を狙う奴もいないと
>>221 カラスだけは総排泄孔で一穴だ。問題ない
>>218 アナルに頭部を埋めるスカルファックを知らんのか
>>223 いやそういう問題じゃなく、初めてでいきなり腕が入るのがってことだろう
225 :
204:2007/06/06(水) 21:39:17 ID:WLYAGonE
まさか本当にやってくれるとは思ってみなかったGJwwwwwwww
クッソォゥ!キチガイだ!
誰かwikiに前スレのログを頼む
今日このスレ見たが、俺アリの3話〜15話が読みたくて仕方ない
一体どこからここにたどり着いたのか気になる
とある場所にこのスレへのリンクが貼ってあったので
まぁ落ち着いてネチョロダ漁るといいよ。1ページ目に君が欲しがってるモノが全部あるから。
>>212 えーき様も既に自分で自分に同じ罰を課しているかもしれない
(べ、べつに履かないのが好きなわけじゃないんですからね!
いつもはしたない格好をしている自分への罰だから仕方無く!
いつバレるか分からないこのスリルが癖になって止められないなんてことは断じて!)
とか誰も聞いてないのに頭の中で言い訳してそう
物凄いあいまいな人生を送りたい
えーき様の能力でも白黒付けられないくらいに
そんで審判中に半泣きになったえーき様が「私が直に白黒付けてあげます」って言って
わっふるわっふる
新ジャンル 俺アリハード
ジョッキに並々と注がれたホットミルク。しかしそれはアリスの巧妙な罠だった!
そろそろアリスの罠で魔里沙孕まないかな…
にんっ
しんっ
しパゥッ
お兄さん
自重
魔”里”沙? ビリビキッ
>>242 魔埋沙の名前を間違えただけでそんなに熱くなるなよ・・・
魔理砂はやたら名前間違われるよな、神主も間違えたことあるし
なんたって真璃紗だからな
いや真理さ
皆様が誤変換で楽しんでいる間に、みすずは貰っていきますね(^^)
ひらがなでまりしゃって書けば間違いようがないよ!
あと、234の小説読んだら、仲のいい姉妹っていいなあと再確認した。
じゃあ、俺は紫こやしをもらって行きますね^^
……………アレ?
>紫こやし
すごく…臭そうです……
アリスがきっかけで東方はじめたのに
こんなに変態だったなんて…!!
うわああああああああニコニコ新参だあああああああああああああ
ヒッ・・・ヒイイッ・・・!(椅子から転げ落ちる)
ああ、う、うああああッ…(足が震える)
あ…あ…あわわ…(背筋が凍り付く)
>>252 楽しみ方は人それぞれだけど
ぜひSTG部分や音楽にも目を向けて欲しい
そこはビクンビクンしながら小水を漏らすところだろうに
ビクンッビクンッ……(堪らず射精する)
アリス「あんっ!ああん・・らめ・・・もうらめえ!ビクンビクン
オナホ「アリスさん、止めて下さい。どこに入れようとしてるんでっ。あっ、止めて、あっ、アッ―!」
お前ら本当にいい馬鹿だなwww
あああっ…
僕の清純アリスがぁぁっ…ビクンビクン
俺アリとかで抜けないよ…
>262
大丈夫。あれで抜ける人間はごく少数だ
アリスとオナホの立場が逆のレイプ物だったら間違いなく抜ける
アナル遊びを覚えればいけますよフヒヒ
たまにはオナホ君も攻めにまわってみるのもいいかもしれないな
でもやっぱり突く快感よりも突かれる快感の方がいいとアリンスに悟らされて
また一つ幻想郷の裏をオナホくんは知っちゃうんだろうな…
突如、俺の頭の中に突きつ突かれつという単語が浮かんだ。どんな仲だ。
「ひよどりの谷渡り、ただしそこにいるのは二人だけ」みたいなっ!
「えんまさまのおこごと」を「えんまさまのおままごと」と読み違えたのは俺だけでいい
「えんまさまおとこのこ」と読んだ俺はどうすればw
ゴクリ・・・
こまっちゃんの豊満な胸で挟み込んで
「らんさまおとこのこ」
とマジで読んでしまった俺はだめかもしれない。
ジュルリ・・・
ミニスカのおにゃのこが空飛んでるなんて
幻想郷はホントいいとこだなぁ
花映塚のキャラ選択画面で、優曇華と映姫様のスカートの丈の長さを見比べてみよう!
アリス+霊夢+パチュリー+フラン+咲夜+チルノ×魔理沙のSSマダー?
四則演算の法則からいくとまずチルノ×魔理沙が優先されるわけだな
俺とアリス
第十八話
巻頭歌
胎児よ
胎児よ
何故アナル
母親の心がわかって
おそろしいのか
「ねーアリスさん、アリスさんがあんまり中出しするもんですから到頭子供ができてしまったんです。見てくださいこのお腹(ポコンポコン)、そして認知してください」
「堕ろせ!(ゲシッゲシッ!)」
「問答無用!? あっ、アリスさん! 落ち着いてください! じょ、冗談です! ほらガムですガム!(ゴロン)」
「何だガムか……ガムでかッ! どこで売ってたのそのガム……」
「香霖堂で……」
「もう何屋なんだよあいつんち……ていうかビックリさせるんじゃないわよまったく……」
「ビックリしたのはこっちですよ! どんだけ外道なんですかアリスさんは!」
「魔理沙以外との子供なんて勘弁だわ!」
「うわあ……
ていうか素で信じないで下さいよ少しは疑いましょうよ……俺には立派なおちんちんが生えてるじゃないですか……」
「おちんちんが生えているからといって男だとは限らないわ」
「すごい力強く断言された……そりゃまあそうですが……(ジロジロ)」
「何でこっちを凝視するのよ……ふーまったく朝から無駄な心労を負ったわ……ん? 待てよ」
「(あ、アリスさんがまたロクでもないことを思いついた表情だ……)」
「そうだわ……これは使える……名付けてマタニティー大作戦よ! オナホ! あんたちょっと小さくなりなさい!」
「い、一体どうやって……まさかそんな小さくする魔法があるんですか? そうだとしたら初めて魔法に未来を感じる……」
「筋符『上腕二頭筋』よ!」
「モロ力技じゃないですか……魔法使いの名が泣きますよ……痛! やめて下さいよアリスさんそんな事しても粘土じゃないんですから俺は小さくなったりしませ……あいててて凄い痛い何この馬鹿力」
「小さくなってるじゃない」
「嘘!? ええっ!? あっ、ホントだ! ホントに小さくなってる! 何だオレ!?」
「オナホ」
「それは知ってますよ! じゃなくてなんでこんな……じ、実は人間じゃなかったとか……?」
「さあ……? まあとにかくその小さくなった状態でホラ私の服の下に入るのよ!」
「うーん普段ならご褒美なシチュエーションなのにちっとも嬉しくないのは何故だ……(モゾモゾ)」
「そこで胎児っぽくしてるのよ」
「なんですか胎児っぽくって……」
「あんたにも赤ちゃんだった頃があったでしょう」
「あったけどそれが何だと……憶えてませんよ赤ちゃんの頃なんて……」
「何で憶えてないのよ役に立たないわね……まあいいわとにかくじっとしてなさい」
「なんかアリスさんのお腹ヌルヌルしてますよ……うわあなんだこれ……ずり落ちずには居られない……」
「落ちんな!」
「無茶言わないで下さいよ……俺はアリスさんと違って空を飛んだり出来ないんですよ……」
「もーあんたって奴はどこまで使えない……まったく仕方ないわね……チンコをケツに挿しておくわよ? これで安定するでしょ?(ブスッ)」
「わーなんて斬新な解決策……妊婦のフリをする時はアナルで体を支えるといい! みんなも覚えておこうね!」
「おーい魔理沙ー」
「げぇっ! 今日もティータイムの時間に来やがった……絶対狙ってやがるなコイツ……」
「いやーはっはっは毎日暑い日が続くわねぇー(ポコンポコン)」
「ん? あ、ああ……そうだね……」
「こんなに暑いともう参っちゃうわよねーお腹とかもー凄い暑い(ポコンポコン)」
「う、うん……暑いよね……」
「いやあ参っちゃう、参っちゃうわー(ポコンポコン)」
「う、うん……」
「(ポコンポコン)」
「……」
「(ポコンポコン)」
「……あ、お茶は出涸らしでいいよな?」
「いい訳無いでしょ! ていうか突っ込みなさいよいつまでお腹叩いてればいいのよ私は!」
「し、知るかよ……!! 自主的に止めろよ!」
「そんなことしたら馬鹿みたいじゃない!」
「お前の全体が馬鹿丸出しだ!」
「魔理沙にひどいこと言われた……まあとにかくそういう訳だから察しなさいよ」
「な、何を……?」
「見て分かんなさいよ! 女の子が急にこんなお腹になってる訳ぐらいニブチンのあんただって分かるでしょう!」
「わかんねーよ!」
「妊娠よ!」
「昨日会ったときはペッタンコだったじゃねーか!」
「それから凄い勢いで膨らんだのよ!」
「怖っ! お前のお腹怖っ! 前から薄々思ってたんだけどお前実は人間じゃ無いな!? ちんこ生えてるし」
「あっ、あんただって生えてるじゃない……!! ていうか魔法使いなんだから人間じゃなくて当然でしょ! そりゃお腹も急激に膨張するわ!」
「魔法使いって怖ぇー……じゃあパチュリーの奴もいつか急激に膨らむのか……私は人間のまま死ぬことにしよ……」
「と、とにかくホラ! こんなんなっちゃったんだから、責任取んなさいよあんた!」
「な、何故私が責任を……」
「あくまで言い逃れをしようって言う訳!? じゃあお腹の子に聞いてみようかしら!
ねえちょっと坊や、あなたは魔理沙の子供よね?」
「そ、そうです……」
「ほら」
「ホラじゃねーよ! 明らかにオナホ君の声だろ! 自信満々な顔すんな!」
「どっ、どこがあいつの声なのよ! あんたの耳腐ってんじゃないの!? もう一度よく聞きなさいよ! 坊やは魔理沙の子供だわよね!?」
「そ、その通りです……間違いなく魔理沙さんの子です……」
「ほら見なさい! 魔理沙の子供って言ってるわ!」
「誰が聞いてもオナホ君だろ! っつーかお腹の子が喋るわけねーだろ!」
「ふふふ魔理沙もお子様ねお腹の子供は実はよく喋るのよ」
「初耳だよ!?」
「魔理沙も一児の親になれば分かるわよ」
「だったら産まねーよそんなキモいガキ!!」
「き、キモいとは何よ……麒麟児といいなさい麒麟児と」
「キリン過ぎるよ! 嫌だよそんなタイプの早熟は!」
「まあとにかくホラ子供の話は置いといてもうこれで魔理沙と私は切っても切れない仲になってしまったんだからちょっとケツを貸しなさいよ」
「ど、どこにケツを貸し借りする夫婦が……?」
「夫婦なんだからお尻を貸し借りするのは当然でしょ! あんた夫婦を何だと思ってるの!?」
「少なくとも孕んだ奴がチンコおっ勃ててケツを貸せ!とか迫ってくるのは夫婦じゃねーよ!」
「世の中には魔理沙の知らない世界もあるってことよ」
「ねーよそんな世界! ああもうだからなんで自信満々な顔してんだ! 「フフン」みたいな顔すんの止めろ!
ていうかあくまでも妊婦を主張し続ける気なら控えろよ!」
「胎教よ胎教。私は子供には幼い時からお尻のよさを教え込もうと思ってるの」
「何その英才教育! そんな教育ママはノーサンキューだぜ!」
「ええい聞き分けの無い魔理沙ね! こうなったら力尽くでも私の教育方針に賛同してもらうわよ!」
「ど、ドメスティックバイオレンス!」
「あなたのアナルを私のドメストで真っ白にしてあげるわ!」
「ぎゃああああっっ!! ……って、あ、あれ? 挿さってない……?」
「しまったオナホを挿したままだった……ちょっと! いつまで挿さってんのよあんた! 早く抜けなさいよ!」
「じ、自分で挿した癖になんでそんな偉そうなのか不思議だ……。いやそれがアリスさん、どうも小さくなったまま挿したせいか抜けないんですよ……ほらもうギンギンに嵌まっちゃって(ギンギン!)」
「お前のケツ嵌まり過ぎだよ! 何なんだお前のケツ! ケツ地獄?」
「それだとケツばっかり捕食する肉食昆虫になっちゃうじゃないですか……それを言うならチンコ地獄でしょ」
「どっちでもいいよ! 何でもいいから早くホラ……ああもう魔理沙が逃げて行くじゃない!! 何で逃げるのよ!」
「この状況で逃げない理由は何なんだ!」
「愛」
「微塵もねーよ愛! からっからだよ!」
「わ、私の湧き起る愛のオアシスに向かってなんと言う事を……!!」
「お前のは蜃気楼だよ! 消えちゃうよ! じゃあな! もう二度と来んなよ!」
「チクショーまた逃げられた……何でいつもこうなんだ!」
「(あれで成功すると思ってたんだ……この人もしかして相当頭悪いんじゃ……)……と、とにかく今はおちんちんを抜く方法を考えましょうよ……」
「そうね……石鹸水でも塗りこんでみる?」
「指輪じゃないんですから……あーヌルヌルする……」
もう色々とバロスwwwwwwwwwww
あんたの頭の中はどうなってんだ
作者乙
ドメストって・・・
いつか、魔理沙がアリスの子を孕みますように…
残念、私の子だ
いや、私の子だ
ちなみに私が子だ
実は双子だ
俺は孫だぜ
駅弁アナルファックは妊婦の構え……アリスさんのお腹がなぜぬるぬるかなんてどうでもよくなってしまう快感フレーズぜ……
>巻頭歌
作者ッ! 実は貴様、高学歴だな?!
何か俺アリの作者はしにバラと終わクロを混ぜたようなスメルがにおう
つまりイカ臭いと
何かウトウトしてたらチソコが凍らされる夢を見た
駄目だケツ地獄で吹かずにはいられなかったwwwwwwwwwwwww
巻頭歌は一体どういう意味が込められているんだww
考えるな、感じろ
キレたフランちゃんに教われて恐怖のあまりパチェおもらししちゃうSSマダー
そういう重要な所はちゃんと変換しようぜ。
お前のせいで鬼のような形相のフランが黒板の前に立って、パチュリーに勉強教えてる姿を思い浮かべちまった。
それはそれでいいな
どっかで見たなと思ったらドグラ・マグラかよ
294と俺アリ作者は同じ大学…ってことか?
高学歴っつうか文学小説を読んでるか読んでないかでしょ。
何にしても、こんな文章書けるってすごいと思うぜ
いろんな意味で
何故アナルとかwwww
俺アリを最初から読んでたら
「確かにアリスちゃんおちんちんは立派…。でも魔界じゃ二番目よ!」
「ワオ義母さん!何て怒マラチック!」
なんて夢を見たから困る。
〃〃∩ _, ,_ ヤダ
⊂⌒( `Д´) ヤダ
`ヽ_つ ⊂ノ ヤダ
ジタバタ
_, ,_
〃〃(`Д´ ∩ < おにんにん生えてる魔界神なんてヤダヤダヤダ
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( つД´) < 154cm(ヒール込み)なちんきママじゃなきゃヤダー
`ヽ_ ノ ⊂ノ
ジタバタ
∩
⊂⌒( _, ,_) < ママ… ママ… ちんきママ……
`ヽ_つ ⊂ノ
ヒック...ヒック..
⊂⌒( _, ,_)
`ヽ_つ ⊂ノ zzz…
「アリスさん。何か随分小柄なお義母さんですね」
「外見に惑わされないで。確かに身長はヒール込み154cmだけど
1 0 8 cm
勃起時のチン長は煩悩全開よ」
108mの間違いじゃないのか?
本人には好かれてないけどお義母さんとは仲良しってのはラブコメの王道だよね! ね!
ドグラマグラワロタwwwwww
(;´Д`)その理論なら夢子さんやユキマイやルイズ姉さんにも生えてるってことですか!
流石、魔界だ・・・
ゴクリ・・・
ちんきさまが"一人で創った"らしいからな
つまりちんき様は雌雄同体、と
ちんき「私のチンポは108メートルまであるわよ」
108ネタそこらじゅうで見かけてつまんね
しらんがな
煩悩の数が108だからだろ?
すごい昔からあると思うが
テニプリもあるだろ
つまんねとか本スレへお帰り下さい
ところでゆかりんって生えてるの?
いたるところに生えてるよ
雑草みたいにゆかりんの形をした草がその辺ににょきにょき生えてる様を想像した
・・・ホラーじゃねーか!
どなたかゆかりんの剃毛プレイSSお願いします
>>329 過去スレで藍にケツ毛を抜いてもらってるゆかりんがあった希ガス
ネチョであまり扱われないキャラって誰かなぁ……と考えてたら
そういえば阿求ネチョって少ないよね、ってことに気付いた。
一度見たものを忘れないだなんてネチョにお誂え向きの能力を持ってるのに。
というわけで阿求SSを誰か!
>>287 逆の方が萌えると思った俺は異端か
って事で魔理沙がアリスを孕ませるSS頼む
俺もそろそろSS書いてみようかな
お手本になるような官能小説とかあるかい?
いきなり挫折しそうぜ・・・
もう寝ます
映「…小町……起きてください…小町」
小「…ん…ふにゅ……どうしたんですか…映姫様…」
映「その……あの……またあれを……お願い……」
小「………あぁ、はいはい分かりました、じゃあとりあえず中へどうぞ」
映「んっ…ふぁっ…」
小「れろ…くちゅ…んちゅ…むちゅ…ぷはぁっ…ふふ、いつもながらかわいいおちんちんですねぇ」
映「やぁ…そんな事言わないで…」
小「こんなにパンパンにはちきれそうになるまで我慢して…最近はご無沙汰でしたから、飽きられたのかと思いましたよ」
映「そっ!そんな事はっ…んひゃあああっ!?」
小「ん…れろ…ちゅる…映姫様は裏筋を舐められながらクリをいじられるのが好きでしたよね…こんな風に」
映「ひゃああっ!!だめっ!だめです小町っ!こんなのっ!こんなのっ!きもちっ!きもひよすぎれっっだめっ!」
小「ダメですよ…れろっ…むちゅ…私というものがありながらご自分で慰めてた罰です…くぢゅ…ふふ…沢山精液出してくださいね、全部飲みますから…」
映「ふああああっ!!でるっ!でちゃうぅぅ!せいえきでちゃうのぉぉ!!」
小「んんっ!……むちゅ…ごくっ…ごくっ……ぷはぁっ……プルプルで…ドロドロで……凄く濃くて美味しいですよ……ほら…」
映「んっ…ふぁ…むちゅ…れろ…くちゅ……ねぇ…こまちぃ…まだおちんちんズキズキするのぉ」
小「大丈夫ですよ…まだまだ夜は長いですから、次はおっぱいで挟みましょうか、映姫様好きですもんねぇ」
映「ぅん…小町のおっぱい好きなの…おっぱいでぴゅーってしたいのぉ……」
寄った勢いで書いた、映姫様はエッチの時はもうベロンベロンのおこしゃまだと思う
後悔はしていない
こんなのウッじゃ夜食にもウッならんわい
ちょっと!おじいさん、そんなに射っくりしちゃ危ないよ
>>337 なんとなく、といぼっくすの絵で再生された
映姫様は意外と私生活は乱れてそうだもんな。性的な意味でも。
どの世界でも聖職者ほど性色者だからなぁ…
この文章を書いてるときの顔想像したら
今晩のおかずは何にしようかな?
346 :
337:2007/06/11(月) 19:04:30 ID:bDB/T2Jr
>>344 今は後悔している
でも今は中国と妹様の妄想をしている
反省はしていない
REX衝動買いしてしまった
大丈夫、君だけじゃない。
でもれっくすにちんぽがついていたら・・・?
!?
そんなもんうってるこうけいみたくない!
ぶきみ!!
ルーミアに性的に食べられて堕落させられるSSきぼん
リインフォースに色々されちゃうSSでもおk
俺とアリス
第十九話
「世間はもうアリマリにはうんざりなのよ」
「はぁ……」
「そこでこう斬新なカップリングを探そうと思うの」
「要するに手軽に突っ込める相手が欲しいと……」
「何であんたって奴はそう何でもかんでも下半身に結び付けようとするのよ!」
「えっ?……ええ〜……」
「結果としてそりゃ下半身がニッチャニッチャニッチャニッチャするかも知んないけどそれはあくまで結果! 原因は愛! 過程も愛! オールラブよ!
とにかく愛よ愛ほらあんたも新しいカップリングを考えなさいよ!」
「じゃあ日本全国ダーツの旅風に一つ……不幸にも刺さった人を尾けまわすと言う事で……」
「人をストーカーみたいに言うな! ていうか欠片も愛がないよダーツだよ!?」
「よく見てくださいアリスさんダーツの先端がハート型」
「それが何!? 何やってもダーツはダーツだよ!
まあいいか……えーっとじゃあこのぐらい離れて……」
「パッジェッロッ! パッジェッロッ!」
「うるさいよ! とりゃ! うおお自分に刺さった!」
「アリスさんそれは寒すぎですよ……」
「わざとじゃないわよ! このダーツが……ってゴムついてんじゃんこれ!」
「あっバレた」
「バレたじゃねえ! 殺す気かお前は!」
「いやその……結果としてそりゃアリスさんが死ぬかもしれませんけどそれはあくまで結果で……原因は愛」
「愛なんだ……じゃあ仕方ないわね……とりあえずゴムを取ってもう一ぺん……とりゃ!」
「おっ今度は刺さった」
「何なに?」
「えーと三番は……
あータワシですね」
「タワシとどう愛を結べと!? ていうかダーツの旅じゃないよ途中からフレンドパークだよこれ!?」
「あっちの大きい丸のところに当たると全自動洗濯機が当たりますよ」
「マジで!? すげえ! よーし洗濯機来い! とりゃ!」
「あー残念またタワシですね」
「またタワシ!? ていうかタワシの面積多すぎだろ! 何パーセントだよ!」
「100%」
「洗濯機はどこ行ったんだよ! まともなのに作り直しなさいよ!」
「ちぇー……」
「というわけで作り直しました」
「今度はタワシの面積が小さいでしょうね……?」
「はいこの部分ザ・猫の額」
「ちっさ……! いやまあ小さくていいんだけど……
じゃー行くわよ今度こそ本気で……どりゃああっっ!!」
「おっ刺さった。えー二番二番……
えーと……タワシの毛の部分」
「何で余計悪くなっちゃうんだよ! タワシ以下ってお前どんだけ予算の無いフレンドパークなんだ!! もうフレンドじゃないよ敵だよ敵!」
「はいたっぷり一年分」
「多ッ! 一回刺さっただけで一年分多ッ! すごいチクチクするんだけど!」
「そりゃタワシの毛ですからね柔らかかったら汚れが落せません」
「あーもうチクチクチクチク……えいっ!」
「えーと四番四番……
はいタワシの芯の部分」
「組み立て付録かよ! さっきの毛と組み合わせて!?」
「組み合わせて。俺に引き渡すわけですよ。そうすると俺がそれを人間の里に卸しますから……」
「勝手に人に内職させんな!」
「これが出来ないとお給料もらえないんですよ」
「知るか! 私のカップリングはどこ行っちゃったんだよ!」
「正直アリスさんが誰に嵌めようと知ったこっちゃ無いって言うか……」
「うおお正直だなこの野郎! 今日はもうあんたで勘弁して上げるわ!」
「いやだからアリスさん俺はこのタワシを作らないと……あっそんな強引な……」
何か今までとは違う方向にぶっ飛んでるなwwww
しかしこれはネチョではない
俺の中でのアリス像がどんどん漢らしくなっていく…
回を重ねるごとにオナホ君が性悪になっていってんなwwwww
才能の無駄遣いwwwwwwwwwwwwwwww
オナホ君と立場逆になって来てないかwwwwwwwwwww
作者氏は素でこれなのであろうか?
それとも酒でも飲んで書いてるのであろうか?
酒飲んだくらいで書ける文章ではない
ホントすごい才能としか言いようが無い
あまり欲しい才能ではないが…
アリスが絡む斬新なカップリングといえば何だろうか
アリス×阿求
幽香とか
アリス×路傍の石
アリス×毛玉
アリス×俺
∫(霊夢×魔理沙)アリスt
>>352 バカ野郎、おかげで上海×リインIIのクロスオーバー妄想が止まらなくなっただろがw
アリス×タワシで
……あれ?既出?
久しぶりに策士つーか誘い受けなオナホ君が拝めて満足ぜ……
魔理沙が孕むのを楽しみにしてたんだが
遠のいてしまったな
元より近くも無かった気がするけどなww
それにしても、なんだかんだでこの2人は良いコンビだな
メイベルとは違った意味で有名になったオリキャラだな
叩かれるの覚悟で書くと今回のは面白くなかったかなー
タワシの重ねネタもくどいしアリスが完全に男言葉になってるのも違和感あった
エロでもない小ネタ
パチュリー「最近は妹様もよくいらっしゃるのね」
小悪魔「そうなんです…けれど…」
パチュリー「けれど?」
小悪魔「いえ、借りていかれる本が…ちょっと…」
パチュリー「? どういうこと?」
小悪魔「以前お借りになった本なんですけど」
パチュリー「えぇっと…『釈迦』 …まぁ、色々アレだけど…」
小悪魔「そうですね。 …その前はこちら」
パチュリー「…『詩人オウムの世界』…アナーキーな…」
小悪魔「えぇと…なんていうか…」
パチュリー「訳の分からない嗜好ね…何か思うところがあるのかもしれないけれど…
…引きこもりのせいかしら…」
小悪魔「それで、ですね…その…このままじゃいけないんじゃないかな、って…」
パチュリー「で? だからといってどうするの?何ができるわけ?」
小悪魔「えぇと…もっと、その…泣ける本を選んで差し上げたいなぁ、と
…その…一人ででも、生きていけるように… せめてものことを…」
パチュリー「……まぁいいわ…好きになさい」
小悪魔「は、はい…!」
パチュリー「………
何に影響されたのかしら…」
俺もnicoの影響で人形裁判やワイリーステージが嫌いになってたりする・・・
ゆかりんファンタジアやあいつが噂のナイスガイみたいにネタに走ってるのは許せるのにな
まともな系の歌詞はどうも鳥肌が立ってダメだ・・・
ふたなりなレミリア様が夜伽と称して咲夜さんの好きに責められたり、
パチェに気が狂うまで凌辱されたり、実は姉萌えだったりする妹様と禁断の関係になっちゃうSSマダー?
>>380 今すぐ引き返すんだ
ここは君のような人が来るところじゃないよ
>>381 You書いちゃいなYO( ^ω^)
俺のストライクゾーンど真ん中過ぎて、昼間なのに興奮しっぱなしなんだがw
>>380 いい男は ヤった事あるよ 色あせぬ 記憶だ
こーえんの ベンチで やーらないか やーらないか(ウホッ!)
>>383 俺にだって書けないものくらいある……
いや、文才なんて全く無いんで期待なんてしないでくださいなw
このスレで出たリクを全部組み合わせて一本のSSにすればいいんじゃね?
どんなカオスを生み出す気だ
そして完成したのが、全キャラ総受けSSである
幻想郷の少女達が数珠繋ぎ!
そして世界はひとつとなった・・・
一人の人間にチンコとマンコが両方備わった世界って素晴らしいよな
でもおとこにおまんこついたらきもちわるい
ふしぎ!
…おっぱいもつければいいんじゃ
…いやなんでもない
それが当たり前になると邪魔に感じてしまう
ふしぎ!
お前らの頭の中が
ふしぎ!
どうでもいいけどアリスがきゃんきゃん泣くSSはまだかね
個人的にアリスは一番泣かせたいキャラだ
ノーパン羞恥プレイとかで辱めたい。んでその後お持ち帰りしたい
>>396 よう兄弟
俺アリのような変態アリスも嫌いじゃないが
やっぱアリスは泣かせるに限ると思う
泣かせるつったらチルノだべや
H「あたいのSSは泣けるでぇ」
泣かせるならうどんげが最適じゃね?
うどんげは泣くっつーより鳴くんだよ。
エロい声で
アリスやチルノや鈴仙なんかの元からMっ気な連中泣かせてどうするよ
こういうのは普段は瀟洒で凛々しい咲夜さんを泣かせてこそだろ
と、奈利氏の錬成過程昼を読んで思った
本を読みながらもパチュリーの目から一滴の……
ごめん、俺が悪かった。
『*でGo!』
「えっと、魔理沙…。できれば説明が欲しいんだけど」
「ん?ああ、説明か…。ん〜、状況の説明をするとだな、アリスは今現在、衣服を剥ぎ取ら
れて縄で拘束されてるな。しかも綺麗な亀甲縛りで白い 肌に映える縄は正に縄化粧って呼
ぶに相応しいぜ。ああでも靴下は残されてるのが何とも マニアックで良いよな?」
「いや、説明は説明でも、こうなった経緯が知りたいんだけど…。」
「あ、そっちか。うん、いつもの日課の上海の調整を終えたところを奇襲をかけ、怪しい薬
を使って昏睡したところを拉致って監禁ってところだな。んで、今さっき目が醒めましたとさ。
あはは」
「あはは、じゃないわよ!つーか何いきなり拉致ってんのよ!いっつも勝手に道具を持ち出す
くせに、こっちが恨みこそ有っても魔理沙に恨まれる筋合いなんて無いでしょ!」
「恨み?あはは。恨みなんて無いぜ。ん〜、何と言うかアリスにに頼みたい事が有ってな…」
「ちょっと待って。これが何か人に頼む状況?つーか、私の知らない間にパラダイムの崩壊
でも起きてたっていうの?それもどうしようも無いくらいに…。って、なにスカートたくし上げてん
のよ!…うほ、いい男根。って何でそんなモノ生やしてんのよ!」
「あはは。アリスってノリいいなぁ〜♪いや〜頼みたい事ってコレの事なんだ。ついこの間、
朝起きたら生えててさ、しかもやけに絶倫気味で出しても出しても治まらないんだ。…つまり、
や・ら・な・い・か?」
「や・ら・な・い・か?って何でいきなり犠牲者が私なのよ!他にも頼めそうなのが沢山いる
じゃない!」
「いや〜、色々思案したんだけどねぇ…。妹様はちとロリ風味過ぎるし、つーか手を出したら掛値
無しに殺される気がするし。レミリアもほぼ同様、つーか逆に喰われそう。性的な意味も含めて。
身近なところで霊夢も良いけど、やっぱ巫女って処女性が大事だろ?パチェリーも良いかと思っ
たけど、何か無理したら死にそうな気がしないか?…まあ、そんな訳だ」
「思いっきり消去法じゃない!って、ひぃ!近付けないでよ!つーかデカ!何なのよその子供
の腕みたいなの!でかいのは態度だけにしときなさいよ!あ、あの、そのさ、私、まだ処女だし、
出来れば初めては普通に男の人がいいんだけど…」
「あはは。私もいきなり処女を奪うなんて酷い事しないぜ。使うのはこっち♪はいゴローン。
う〜ん、やっぱ形の良いお尻だな」
「ひあ!ウソ!お尻なんて…。無理無理無理無理!駄目!絶対そんなの入らないって!裂け
ちゃう!裂けちゃうってば!痔どころか垂れ流しになっちゃう!やあ!熱いのが当たってる!」
「あはは。大丈夫大丈夫安心しろ。んじゃ吶喊!んんんん、んりゃ!」
「か…、は…。い、いや、ウソ…、入っちゃってる…。こんなにに大きいのが…」
「大丈夫って言っただろ?さっき昏睡してる時にさ、コレを塗っておいたんだ♪」
「何、ソレ…。塗り薬?」
「うん、これはアナル拡張用秘薬『スーパービック*(あすたりすく)』っていう非常に都合の良い
薬でな。たとえ初めてでも馬並でもいきなりいける、なおかつ媚薬入りの御都合づくし!ちなみに
出所は竹林のマッドサイエンティスト!」
「ひ、ひとに変な薬使うなーー!やごころ自重しろ!ってヒギィ!動かないで!ひあ!熱い!」
「う〜ん、やっぱりオナホとは全然違うな。熱いし、根元はグイグイ締め付けるけど、中は包み
込む感じで。アリスも気持ち良いか?」
「か、感じてなんか…。ん…、ひあ…。こ、声が抑えられない…。く、くやしい…、でも感じちゃう(ビクンビクン)」
「あは、今ビクンと来たな♪ん、んん…。私も、そろそろイッちゃいそう…。ウッ!」
「んあ…、中に…。お尻からお腹の中に熱いの注ぎ込まれてる!…うう、ひどいよ。前より後ろ
の方を先に喪失して、なおかつ相手が女なんて」
「あはは、気にしない気にしない。それよりアリスまだイってないよな?よーし、このまま抜
かず三発ぐらいで連続でやって、アリスを後ろでめいっぱい感じさせて病みつきにして、私の
専用オナホになって貰うか」
「え?いや!ウソ!まだ続けるの!もうこれ以上は無理!ていうか、専用オナホって何よ!
いやぁ〜〜〜〜〜〜〜……」
〜続かない〜
406 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 19:46:44 ID:NxSDHOL1
途中で萎えた
パチェリーと申したか
>>404 ワロタw
こういうノリは嫌いじゃないw
正直俺アリの方がおもしろい
俺アリは完全ネタ作品だから抜けない
こういうののほうがおっきできる
最近まりさとアリスの話ばかりのような気がする
じゃあアリスとパチェの心温まるエロ話を
誰か書いて
じゃあ俺はアリスと咲夜が密室に生き埋めになっちゃったSSを希望するよ
じゃあアリスと霊夢が友情を育んだり育まなかったりする話で
それかパチェとフランで
じゃあ俺は神主と霊夢で
じゃあ俺はゆかりんとこーりんが子供を育んだりdomestic violenceしたり子育てに飽きて神社に捨てたり霊夢が母性愛に目覚めつつ貧困するSSを希望しない
魔理沙とアリスの話は好きだがいざ自分で書くとなると魔理沙が総受けになるふしぎ
>>415 霊夢ってどんな奴にでもタメ口だけど神主にはどういう口調なんだろう、敬語なのかな。
西方のVIVIT&エーリッヒみたいな感じか?
いちおう上司に当たるのかな?巫女から見た神主っていうと
雇用主なのか?
敬語っつか丁寧語で喋る霊夢ってのが想像出来ないんだが
>>417 俺もレミリア書いてるといつの間にか受けになってるぜ
さっきゅんたらマジ鬼畜NE
421 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 01:19:02 ID:+JDlqgBe
ねちょろだのあれはなんだ
落とそうとしたら繋がらなかったな
サーバーの調子が悪いのかな?
というより、釣りか罠の類のような気もするが…。
ファイルのサイズもやたらデカいし
20分の間に似たようなコメント付きで1M前後のファイルが5つってw
>>413 トイレのない密室で表面上は普通に会話しながらもお互いに尿意を我慢する展開を幻視した
どちらが先にお漏らしして泣き出しちゃうことになるのかは知らない
瀟洒な咲夜さんがお漏らしとな?!必死に堪える顔をイメージして…
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク
普段高飛車なアリスを虐める事こそ俺はいいと思ってる
リグルとみすちーが幽香に入れ知恵されてアリスに逆襲するSSはまだかね
いやいやここは偶然アリスの弱みを知った三妖精が逆襲するSSを先にしてもらおうか
いやいやここは芋ED的にアリスを弄るゆかりんを
いやいや
ここはゆかりん、めいりん、えーりんのおっぱいコンビネーションを最大限に生かしたSSをだな…
いやいや萃香と霊夢が水浴びしてるうちにムラムラしてきて
イタズラしあうSSの方が需要があるだろう
いやいやここはリグルがゆうかりんを襲ったと思ったら逆に襲われたSSをだな・・・
同じ孤独系ツンデレ同士、ゆうかりんとの絡みもいいかもしれんな
相手に言った悪口がそのまま自分に当てはまるのなーw
いや、レズってるから問題ない
誰が上手いこと言えと
おいィ?
おおいィ日でも あんっしんっ
しゅべり過ぎは命に関わるぞ…
にんっ
しんっ
しらうっ
なんでシュナイダーが雑魚なんだよ・・・
ファイヤーショット最強なのに
俺はとんでもない誤爆をしてしまったようだ
ゆゆゆかはどっちが攻めですか?
ゆゆ様に無邪気に抱きつかれた紫様が本気モードに。
どんな流れかは知らんがシュナイダーが雑魚って
お嬢様を雑魚って言ってるのに等しいぞ。
お前達には、あとでたっぷりとξ・∀・)をくれてやるわ!
「こらー!ネコババするなー!!」
・・・作品が違うかw
ドーラとえーりんってどっちがおっぱい大きいのかな
ゆゆ様
ゆゆ☆サマー
ゆゆちち!ゆゆちち!
無性にレミリアをいじめる咲夜さん書きたくなって、
動画でも見ながらコメディ路線かシリアス路線かで考えていたら、外が明るくなっていた。
そして俺は考えるのを止めた
なんだそりゃwwwwwwwwwwwwwwww
(;^ω^)誤爆ごめんね
(;^ω^)
>>456のことも検討するから見逃してね
ゆうかりんスレからきました
よし、まずはお前の熱いパトスをぶちまけるんだ!
ゆゆさまはなんでもさせてくれそうな所がいい
ゆゆさまのおっぱいやわらかそう
ゆかりんはすこしたれさがってそう
A-10が描いたたれゆかりんを想像してしまつた
某所のカプ投票でアリス×オナホ君の項があって吹いた
誰だよ項目作ったの
中国は弾力性バツグンなロケット型
えーりんはふにふに柔らかなお椀型
ゆかりんは肌触りスベスベなノーマルタイプだよ
もこたんのおっぱいはどうなんだね?
まったらいらだな
ゆうかりんは89のDかちちくさいどちらでもさいこうです
まったいらなのはてるよだよ
もこたんは少しだけあるよ
てるよはそれに嫉妬して毎晩もこたんに(性的な意味で)酷い事をしてるんだよ
どなたか
>>468氏の設定でSSお願いします
もこたんかわいいよ…ハァハァ
そういえばネチョロダにあるいくつかのファイル
開けなくなってるんだけど何で?
0850〜0854はなんなんだろうな、うpミスか?
咲夜さんの胸は俺の中では石切場が標準
それよりもパチェが好みの分かれるところじゃないか?
レミリアはまっ平らで異論無いと思うが
パチェはちょっと膨らんでるくらいだよ
アリスはもう少し膨らんでるよ
魔理沙はまっ平ら以外認めないよ
・・・ああ、股間のことですね
このスレにいると脳が活性されるな
ぺったんより膨らみかけのほうが浪漫がある、それが俺ジャス
>>470 「見るだけ」をクリックしたら
原寸表示しています。
って書いててちょっとおもしろかった
魔理沙って魔法で失敗したらアリスに泣き付いてそうじゃね?
泣きつくというより失敗したとき偶然アリスが訪ねてきたり
したら「アリス…お前がきたせいで(ry」とは言うだろうな。
そっからネチョになるかガチバトルになるか甘々カプになるかギャグ掛け合いになるかは分からんが。
泣き付くっていうのはちょっと違うか。
アリスが来なくても困ったら取り敢えずアリスのとこにトラブル持ち込みそう。
急に魔理沙を泣かせたくなった
泣きたくなるくらいの失敗の場合は、霊夢の所に行きそうだが、
ちょっとした失敗なら、アリスの所に八つ当たりに行きそうなイメージが。
やべ、急に魔理沙が可愛く見えてきた
でもアリスに孕ませられるんだよなぁ
残念
アリス×オナホ君結構伸びてるな
>>471 >自作では無いと思われる同人誌も削除します。
たぶんファイルだけ削除したんだろうね
ちょっと前に同人誌のうpがあった時は全消しだった
最近話題のネチョロダにSSアップ
フラン×魔理沙
変化球なので直球好きな人は要注意
ネチョろだの850-854、853は何の本かすぐ分かったw
他のは特定できないな・・・
>488
おもしろかった
http://www.nicovideo.jp/watch/sm469749 /^\ ,.へ___
/ >''´ ̄ ̄`'''ヽ7
| /´ _ _'ヽ、
〉 / /´ / , 、 、 ヽ〉 |フ ∠|
/ i イ レ\ ハノ! /i i <|
└rイ レイ ○ O ハヘ| n⌒i
く_ノ 〉 i"" ____, " iハ _,,.! ノ まぁこれでも見ておちけつ!
ハ. i ハ、 ! ノ 人|´ /
i\レヘハレへ〉'=r--r='i´Vヽy'´
ヽ、,_`ヽ,r'´ `ト、 ∞」 i ノ
<  ̄〉、___ノ  ̄ Y/
>_/ /〉 , , 、!_ゝ
`(⊆ノ/ / ! ハ
くヘ,.へ_,.へ__,.ヘ,.ヘ
`'r、__ハ___ハ__!ン
ト_ン ト_ノ
神綺ママとアリスを親子丼にして食べるSSを希望します
それは食物的な意味でのことでしょうか
性的な意味で言ったんだけど卵かけられてグチャグチャになった二人を想像したらエロかったのでそれでもいいや
卵かけてぐちゃぐちゃにした上で性的な意味で食べる
その発想は無かった
俺とアリス
第二十話
「もう誰でもいいから孕ませたい」
「無差別テロ発言だ……うーんじゃあ……用水池の水を一晩のうちに全部精子に取り替えたらどうですか?」
「それもうやった。けどそれだとだと人間しか孕まないじゃない……」
「やったんだスゲエ……うーん注文の多いチンコだ……じゃあもう空から雨みたいにしてザーメンを降らせたらいいんじゃないですかね」
「それだわ! ……けどそれだと屋根の下に居る奴は孕まないわね……」
「屋根を貫通するほどの威力があればいいんですよ! ザーメンに『重み』を持たせるんです!」
「なるほど……試してみる価値はあるわ! 早速特訓よ!」
こうして俺とアリスさんの血の滲むような特訓が始まったのです
ビュクビュク!
「ダメダメ! 全然ダメですよアリスさん! こんな板切れ一枚貫けないようじゃ屋根なんて到底無理な話です! さあもう一発!」
「ちょっ……も、もう無理よ……いくら私でもこれ以上ザーメンを出すのは出来ないわ……」
「またそんな弱音を吐いて! 吐くのはザーメンだけにして下さい! 魔理沙さんやパチュリー様を孕ませたくないんですか!?」
「そ、そんなこと言ったって出ないものは出ないのよ……うっ。血が出てきた……」
「クッ! 仕方ない! 久し振りに魔理沙さん変装セットの出番だ!(モゾモゾ)
あ、アリス……アリスのせいでこんなんなっちゃったんだぜ……責任取れぜ……!!」
「ま、魔理沙……!! くっ……うおおおおっっ!!(ビュクビュク!)」
バキーン!
「ああっ! わっ、割れましたよアリスさん!!」
「そうね……今のでコツを掴んだわ……!! ザーメンに赤玉を紛れ込ませることで射出した精子の威力は上るのよ!」
「限界を超えてこそ見えるものがある……アリスさんの根性、確と見せて貰いましたよ!」
こうして俺たちは屋根を貫くほどの威力を持つザーメンの製造に成功したのです
しかし問題はそれだけではありませんでした
「よし、この雷雨に紛れてザーメンを投下するわよ! あんたは私の背中に掴まってナビを担当するのよ」
「任せてくださいアリスさん! あっ! あそこが魔理沙さんの家ですよ!」
「(ビュクビュク!)」
「紅魔館です!」
「(ビュクビュク!)」
「神社です!」
「(ビュクビュク!)」
「アリスさんの家です!」
「(ビュクビュク!)」
こうして一見俺たちは無事に任務を終えたように見えました……
しかし翌日、俺たちのもとに飛び込んだのは屋根に穴が空いたと言うニュースのみだったのです
「そっ、そんな馬鹿な……!! あれだけばら撒いて一人も孕んだ奴が居ないって言うの!?」
「まあ冷静に考えて見れば屋根ぶち割っただけで全然狙いとか定めて無かったですからね……当たり前っちゃ当たり前の結果ですよ……」
「何でそう言う事を先に言わないのよ!」
「ふ、普通の人は言わなくても気付……ぐへえスイマセン」
「くっ……一体どうしたら……やはり私には誰かを孕ませるなんて無理なのかしら……」
「諦めてはダメですアリスさん! アリスさんには巧みな弾幕さばきがあるじゃないですか! ザーメンを弾幕に見立ててホーミングザーメンを作るんです!」
「子宮を直接狙い打ち、という訳ね……どうやらそれしかないようね!」
こうして再び特訓が始まりました
ビュクビュク!
「ダメダメ! 全然ダメですよアリスさん! このダメ人間! いっぺん死んでこい!」
「な、何でザーメン一つでそこまで……」
「いいですかアリスさん! 室内は屋外とは違ってどんな障害物があるか分からないんです! こんなザーメンさばきでは子宮に到達する前にどっかにぶつかっておじゃんですよ!」
「そ、そんなこと言ったってザーメンを直角に曲げる何て物理的に無理よ! 大リーグボール何号だよ!?」
「無理だと思うから出来ないんです! 自分に出来ると言い聞かせて下さい! 夢は実現するんです!」
「そっ、そんなこと言ったって……」
「クッ! 仕方ない! アリスさん! ちょっと俺にブチ込んでください!」
「な、何を血迷ったの……?」
「アナル催眠術です! アリスさんの男根を一定のリズムで刺激することによりアリスさんに自信を植え込むんですよ!」
「そ、そう言えばなんだか出来る様な気がして来たわ……」
「そうでしょう! さあ出してください! アリスさんは出来るんです!」
「あっ……凄い曲りそう! 曲りそうなザーメンが出る……!!」
ビュクビュク!
「曲った!?
……そうか! 閃いたわ! 出す直前に尿道に捻りを加えることでザーメンを自由自在に回転させることが出来るんだわ!」
「やった……!! ホーミングザーメンの完成だ!」
こうして俺たちは究極のザーメンを作り出すことに成功したのです
そして来るXデイ……
俺とアリスさんは魔理沙さんちの上空に待機しています
「ふふふふ……今日があんたの命日よ魔理沙……命を授かる日と書いて命日……!!」
「そんな命日はありませんよ……ところでどうやら魔理沙さんが就寝した模様です! やるなら今ですよ!」
「ぐふふふ……私の子を孕みながらいい夢を見るがいいわ魔理沙! 食らいなさい! 全身全霊をこめたホーミングザーメンよ!(ビュクビュク!)」
アリスさんの股間から放たれたザーメンは魔理沙家の天井を貫き、確実に魔理沙さんの子宮を直撃したかのように思われました
しかし……
(カキーン!)
「な、何の音……?」
「こっ、これはまさか……あっ、アリスさん! 躱して下さい! ザーメンが、ザーメンが戻ってきます!」
「そっ、そんな馬鹿な……! うおおおっっ!!
あ、危うく自分のザーメンで妊娠してしまう所だった……今のは一体!? まさか知らず識らずの内に新たな魔球を開発してしまったとか……?」
「そんな訳無いでしょ! 魔理沙さんがザーメンを打ち返してきたとしか思えませんよ! さすが幻想郷の四番バッターだ……!!」
「くっ……やるわね……!!
でもどうしてバレたのかしら……ザーメンを打ち返すだなんてこの時間帯に奇襲がくる事を予想していなければ出来ない芸当……まさか内部に内通者が!?」
「ごめんなさい」
「やっぱりお前か! 何やってんだよ!? そんなに人の幸せが妬ましいか!」
「いやそっちの方が面白そうだったから……」
「面白そうで内通されてちゃ堪んないよ! 私はいつになったら魔理沙を孕ませられるんだよ!?」
「俺思うんですけど、やっぱりそういうのは双方合意の上でやった方がいいと思うんですよ」
「すっ、澄ました顔しやがって……!! 誰が今回の作戦を提案したと思ってんだ!」
「その口調だとまるで俺が率先して作戦を練ったように聞こえるんですが……」
「それ以外になんかあんのか! ああもうもうこの際だから一ぺん死んでこい! 首の骨折れ!」
「うおおアリスさんタンマタンマこっ、この高度だとホントに折れちゃいますよ!? 明日から漫画が読みにくくなっちゃう!」
「読めるかッ!」
「みっとも無いんだぜアリス! そんな真似までして私を孕ませたいのかぜ!」
「そっ、その声は魔理沙……!! そりゃ孕ませたいわよ! 悪かったわね!」
「ひ、開き直りやがった……こいつはタチ悪いぜ……って、
あれお前……な、泣いてるのか……?」
「な、何言ってるのよ! 私がこんなことで泣く訳無いじゃない! 私の気持ちも知らないでザーメンを打ち返して来たくせに! 何で打ち返すのよ!」
「いや打ち返さないことには私の平穏が……ああもうほら泣くなよ! 私が何か悪いことしてるみたいじゃないか!」
「ううっ……泣くわけ……泣くわけ……ひっぐ……」
「ほ、ほら! 涙を拭けよ!」
「うう……優しいのね魔理沙……ちんちん勃ちそう……」
「泣きながら勃たせるなよ……まあ茶でも入れてやるから落ち着け、な?」
「うう魔理沙の優しさにトイレ……ちょっとトイレ貸して直ぐ済むから……四十秒で仕度するから……」
「少しは収めようとする努力をしろよ! ……まあいいけどさ……(バタン)」
誰か早く救急車を!
もうなんかいろいろあれすぎて言葉が出ないんですが!
腹痛いww
天才としか言い様が無い
ヤバイ、あと3話くらいで魔理沙孕まされそうだw
>ホーミングザーメン
クソワロタwwwwww
あとオナホ君ってこんなボケ振り担当だっけ?
アリスさんの家です!で死んだwwwwwwwwwwwwwww
お前絶対ラピュタ見てただろwwwwwwwwww
孕むどころか死ぬぞwwwwwww
なんという斬新な命日wwwww
つまり、あいつが操ってるのは、ラピュタの雷(ザーメン)だってわけかwwwwwwwww
俺アリ作者さんのお陰で病弱な妹が元気になりました
40秒で目がぁ・・・目がぁあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どこまで俺らを笑わせれば気が済むんだwwwwww
作者乙
魔理沙が孕むの楽しみにしてるよ
lol its lunatic
もしかして、これはアレか?
かつてイギリスが開発したという殺人ジョークか?
きっと作者氏はそのノウハウを入手して
我々が死なない程度に使ってるのかもしれん。
516 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 08:44:12 ID:PaeGP0/M
魔理沙いい人すぐる (つД`゚)゚。
アリスが必死に妊娠させようとするのも分かるな
>>498 >自分のザーメンで妊娠
近親相姦なんていうレベルじゃねぇぞwwwwww
最後の方はちょっとドキドキしたな
何でこんなにスレ伸びてんだ?と思って開いたら、新着レスに腹がよじれるほどワラタ
毎回のことながら本物魔理沙が出てくるとオナホ君の放置されっぷりは清々しいほどぜ……
俺アリの十五話を保存し忘れたので誰かうpしてくれませんか
結構作者じゃないって作者じゃない度合いでもあるのかw
じゃあ俺は全然作者じゃないな
皆保管してるんだな
暇な時に過去ログ漁ってみようかな
527 :
523:2007/06/18(月) 22:26:18 ID:0lz66RK7
ちょw書きミスったんだwww
・8KBくらいあったから〜
のところを最初は
・結構容量あったから〜
にしてて修正したからなんだ、信じてくれw
641 :水先案名無い人 :2007/06/18(月) 15:50:35 ID:mlKwyqXU0
最終話 チンコをケツに すべてを孕ませる時…! 俺アリ第1巻は、発売未定です。 *
アリス「チクショオオオオ!くらえ魔理沙!新必殺音速ザーメン!」
魔理沙「さあ来いアリスウウ!私は実は一発出されたただけで孕むぞオオ!」
(ビュクビュク!)
魔理沙「グアアアア!こ このザ・ヒガイシャと呼ばれる四天王の魔理沙が…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
魔理沙「グアアアア」
霊夢「魔理沙がやられたようだな…」
森近霖之助「フフフ…奴は四天王の中でも出番最多…」
パチュリー「変態ごときに負けるとは魔法使いの面汚しよ…」
アリス「くらええええ!」
(ビュクビュク!)
3人「グアアアアアアア」
アリス「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでオナホが立て篭もっている私の家の扉が開かれる!!」
オナホ君「よく来ましたねザーメンマスターアリスさん…待っていました…」
(ギイイイイイイ)
アリス「こ…ここが私の家だったのか…! 感じる…オナホのアナル力を…」
オナホ君「アリスさん…戦う前に一つ言っておくことがあります あなたは俺を倒すのに『性なる石』が必要だと思っているようですが…別になくても倒せます」
アリス「な 何だって!?」
オナホ君「そして魔理沙さんのドロワーズは臭ってきたので最寄りのゴミ捨て場へ解放しておきました あとは俺を倒すだけですねクックック…」
(ゴゴゴゴ)
アリス「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある あんたが幻想郷の少女達とネチョい事をするような気がしていたがこれからもそんなことはないわよ!」
オナホ君「そうですか」
アリス「ウオオオいくぞオオオ!」
オナホ君「さあ来いアリスさん!」
オナホ君のケツがアリスの欲求不満を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
これ作った奴ちょっと出て来い
テラ男塾w
ってか何処に書かれてたんだよw
水先案名無い人ってガイドラインかよ馬鹿野郎w
勝手に終わらせんなw
なんというギャグマンガ日和
>あんたが幻想郷の少女達とネチョい事をするような気がしていた
気がしたんなら具現化してくれよ
もちろんオナホ受けで
最近ちんき様がかわいくて仕方がない
レミリアが実は真性Mで、毎晩のように美鈴や咲夜さんやパチュリーやフランたんや小悪魔やメイド隊や
挙げ句に霊夢や魔理沙やチルノにまでビシバシ責められてヒィヒィアッーアッーいってるいかがわしいSSマダー?
レミリアチルノって珍しいがいいな
チルノ「ほらほら、あたいのおっきな氷柱を舐めなさいよ」
レミ「あうあう、ちゅぱちゅぱ」
チルノ「HA☆NA☆SE そんなに舐めたら溶けちゃうじゃないのよ。この蝙蝠野郎」
レミ「あう〜、もっと罵ってください」
こうですか?
もうちょっとハード指向がいいな。
ネチョじゃあ無かった気がするが
レミリアチルノのSSもあった様な・・・
ルーミア×レミリアもあった気がする。
わかった!きっとこうだ
(チルノ・ルーミア・橙・リグル・ミスティア)×レミリア
美鈴が妊娠して誰の子か言い争うドロドロな紅魔館の夢を見た
妊娠した美鈴はもう何というかたまらなくエロかった
乳が豊かな美鈴が妊娠すると母乳で張った乳はどうなってしまうんだろう
止め処なく溢れ出します
レミリア様は少食だから飲みきれずに、溢れる母乳をぶっかけられるんでしょうね
で、様々な人妖に身体を狙われ続けて結局昇天し続けちゃうレミリア様まだー?
母乳は興味なかったが話し聞いてちょっと興味を持った
藍の複乳を橙が搾乳する絵とか誰か書いてくれんものかのぅ…
門板話こっちに持ち込んで悪いとは思うけどさ
ネチョこんぺとか開催したら、参加するって言う人いる?
今書いてるのが書きあがれば参加できるが…
中堅エロゲーライター程度ならなれるかも
と言われた俺が
>>548 最萌みたく専用の場所を作ることを進言してもよいかえ?
敏感な人とかあれな人のためにもこのまったり感は乱さんでほしい
このスレは東方関連スレ最後の砦だと信じている・・・
R18なスレが最後の砦ってのもあれだな、うん
今年から東方始めた新参だから、他のスレは書き込むと叩かれるんじゃないかって思うと躊躇しちゃうな
しまった途中送信してしまった
そんなわけで俺も専用の場所を作るのに賛成です
ロケット燃料の人すごいなあ・・・
同人書きから公式漫画を手がけることになるとは
俺はどっちかっつーと
東方二次からオリジナルで
商業デビューした方を評価するがな
正直徒歩二分に描かせるべきだったと今でも思う
同人上がりなんて、大分前から結構いるだろ
このスレはどのキャラともネチョネチョしても許される場所ですか?
>>560 もちろん
君の欲望の全てをぶちまくんだ
ガチバトルなら徒歩2分のほうがよかったと思うが
徒歩二分の方がアンチも多いだろうし
とりあえず各所を見て思うのは好きでも嫌いでもお前らそんなに騒ぐなよ
お茶でも飲めよって思う
あとルナサは俺の嫁
5行目について先生とちょっと話し合おうか。
>>561 新参で何分、空気が読めないがよろしく頼む。
妖夢の半霊は俺だけのもの。半身はお前らにやるよ。
わざわざ新参とか言わんでよろしい
普通に溶け込め普通にな
>>560 さあお前の妄想を吐き出すんだ
あとパチュリーかアリスは俺の嫁
パチュリーなら俺の部屋で本読んでるよ
アリスなら俺のアナルを蹂躙してるよ
>>563 先生…
ということは
あなたが慧音か!
羽コキがありなら霊コキっていうのもありだと思うんだ。
それはともかく、妖夢の半霊の色んなところを弄って喘ぐ妖夢が大好きなんだ。
にこにこで東方を知って、ここで東方にはまったのですが
原作ゲームはもう手に入らないのでしょうか?
うあああああああああ!
ニコニコ新参だああああああ!
あとアリスは俺の嫁
>>571 ここで聞くなよw
もっと適したスレがあるだろう
体験版なら上海アリス幻樂団の公式サイトからダウンロードできる。
製品版はネット通販で注文するか、同人ショップで買うか、ネットオークションに
出品されているものを狙うか、そんなとこだろう。
エロパロではまるとか方向性が大いに間違ってる気がする
夏まで待て。
どう考えても最初に来るスレじゃないよ
これは俺の経験だが、ローゼン、すももも、ハルヒ、なのは の同人を捜したら
エロばっかり出てきた事がある。つまり、ライトオタには、同人といえばエロという図式ができあがる。
まして大元から同人なんだから、同人の同人なんて無警告で射殺されそうなくらい
ヤバヤバに違いない、とおもってエロから探すことは充分かんがえってうわなんだおまえらは
ここの住人はホントイイヤツばっかだなぁ
居心地いいわ
もこたんのもんぺは俺のもの
東方知ってるプロの漫画家さんに一度は東方描いてみて欲しいな
てかプロの人で東方描いてる人っている?
>570
新ジャンル
ゴキコキっていうのを考えたんだけど
どうかな
ローゼンでエロは少数派な気がする
球体関節を残しつつエロくするのは結構難しい
メディスンネチョとかあんまり見ないし
>>579 十人くらい、大半がきらら系列
エロゲやラノベのイラストレーター含めるともっと増えるけど
もこたんいんしたお!ってエロイよね
メディが球体関節って公式設定?
もこたんと聞いたら反応せずにはいられない
もこたんのもんぺをひっぺがして恥ずかしがるのを見たい・・・!
>>579 藤原俊一が商業誌でエロ漫画描いてたような
>>581 同人誌固めうpしてるブログじゃあ結構見かける気がするが?
つかローゼンの場合は単に非エロの割合が少ないだけな気もするが…
>>プロの漫画家
漫画、か…一枚絵とは違うもんな…
>>585 そんな公式設定はない
というか花での立ち絵を見る限り球体間接じゃないのが公式設定といって差し支えないと思うが
そもそも東方に出てくる人形は綿と布で出来てるってイメージ。
上海人形にコキコキさせてみたい で、それを見たアリスに嫌な目で見られたい
触手プレイではなくアリスが操る人形にレイプされると申したか
昔、本スレだったかこのスレだったかで
藤原の漫画にれみりゃっぽいのとZUN帽が出て話題になったな。
東方本出したのがその前後でさ。
もたんのもんぺにまだ見ぬ命を振りまいて怒られたい。
ついでにもんぺを洗ってるけーねに怒られたあげく掘削されたい。
ゆかりんっぽい幽霊の漫画だな
で、帽子がレミリアっぽいZUN帽子だった
このスレにももこ好きがいて安心したよ
595 :
571:2007/06/21(木) 01:01:37 ID:n9Na56go
>>574 すいません、言葉が足りませんでした(´・ω・`)
体験版は全部落として、一通りやりました。
そして製品版が欲しくなったのですが、同人を扱っているネットショップで
探しても品切ればかりで……
とりあえず夏まで待ってみます。
ありがとうございました。
ヤフオクや中古ショップなんかはプレミア付けてボってるからなぁ…
経験上新製品が出る時に旧作も少しばかり再販される事があるから、
運が良ければ手に入るかもね。
店頭まで足を運べば見つかるかもよ。
交通費使いすぎたら本末転倒になっちゃったりナンチテ
ホワキャン辺りは結構な頻度で入荷してるよ。
キャラクター紹介
霊夢:このスレの主人公。生粋のSで、調教と賽銭とお茶をこよなく愛する。
特に魔理沙がお気に入りで、三日に一回はお楽しみ。白い肌についた赤い鞭の跡に性的興奮を覚えるらしい。
しかし来客には茶を振る舞ったり、問題事の解決に一肌脱いだりと、意外と親切な一面も。
魔理沙:霊夢の友人兼ペット。お泊まりの時には、おむつをつけられて柱に縛られている。そのまま次の日も放置されることがある。
霊夢に、一度嵌めると外せない首輪をつけさせてくれと言われて受けるかどうか悩んでいる。
コメント:「れ、霊夢はああ見えて優しいんだぜ・・・」
咲夜:悪魔の狗にしてプロのメイド。ナイフをこよなく愛しており、ことある毎にナイフの雨を降らせる。
冷たい態度と、飛び交うナイフのせいでシリアルキラーに見られがちだが、それは他人と親しくなることへの
恐怖の裏返し。彼女を受け入れてくれる相手にはとことん尽くし、どんなマニアックなプレイにも応じてくれる。
レミリア:紅魔館の主。以前はカリスマバリバリの恐怖の吸血鬼だったが、最近はカリスマを使い果たしたようで、
すっかりヘタレの代名詞に。霧を出した一件で霊夢に頭が上がらず、いまではペット二号。否定してるのは本人だけ。
しかし神社に足繁く通っていたりして、説得力ゼロ。最近は魔理沙を含めた3Pにはまっているとの新聞記事。
コメント:「悔しいっ・・・!でも感じちゃうっ・・・!」
萃香:幻想郷唯一の鬼にして、霊夢のペット3号。鬼らしく約束には絶対で、霊夢と「負けたら何でも言うことを一つ聞く」という
賭けをしてしまい、見事に敗北。以来神社でこき使われている。もちろん夜は別の意味で使われる。
魔理沙やレミリアが居るときは休めるのだが、悩ましい悲鳴が聞こえるのであまり休んだ気がしないのが困ったところ。
妖夢:白玉楼の庭師兼警護兼ゆゆ様のペット。同じペットという立場のウドンゲや萃香と気が合うらしい。
根っからのブレードハッピーだが、血を見ると気絶する。自分はノーマルだと言い張っているが、
半身をつかった妊娠おなに〜はいかがなものか。些細なことでもすぐに躰で払おうとする。義理堅いってレベルじゃねーぞ!
目下の悩みは、最近になって幽々子が拷問にハマってしまい、生傷が絶えないことと、睡眠不足。
霖之助:おとなのおもちゃ販売店、香霖姦堂の店主。オーダーメイドも受けている。数え切れないほどのおとなのおもちゃを
売ってきたが、妖夢が悲愴な表情で拷問器具を買いに来たときは売って良いものかどうか悩んだらしい。
浮いた噂はもちろん、ハッテン場での目撃例もなく、プライベートは謎に包まれている。宦官との噂がある。
この設定には興奮せざるをえない
good
クリムゾンには噴かざるを得ない
アリスとか文とかの設定が悲惨そうだな
「くやしい……でも……れみりあうー!」
じゃないのか
レミリアは霊夢のペットじゃなくて、霊夢と咲夜さんとパチェとフランのペットだろうが(#^ω^)
606 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 03:35:52 ID:XTS+wkgm
レミリアは皆のペットって事でおk?(*>ω<)=3
いいえ、俺の妻です
ホワキャンはつい最近までwin版は常備してたように思ったが・・・
店新しくなってからゲームの棚見てないや。今週末見てこよう。
かえーづかとぶんかちょう買ってないけどvistaなんで動かないっぽいんだよな
>>608 俺のもビスタだけど花も文も激しく動くよ!
朝っぱらから文タンの花が激しく動く想像をしてしまったじゃないか
611 :
548:2007/06/21(木) 06:53:35 ID:YeoVJpiK
意外と集まってくれるもんなんだな…
ノリがよくて助かる。
>>551 あいよ、実を言うと俺はこっちの方はじめてきたけど、確かにいい雰囲気だ。
専用をちゃんと分けて行動することにするわ。
新スレ立てたほうがいいのかね?それとも全年齢こんぺの如く専用サイトを?
両方って言うのが便利で早いんだろうけど。CGIとかも使うだろうし
それはどうでもいいから妖夢可愛いよ妖夢
コンペは大いに結構だけど。
開催前に「俺○○ネタ考えてるんだ〜」みたいなネタの潰し合いとか
開催中に「○○最高でした!」みたいな宣伝は勘弁な。
カブリ上等ネタバレ下等でやろうぜ。
ところでコンペって何なんだ?実はマジに知らないんだが・・・
>>613 コン=狐
ペ=ペド
つまりちっちゃい藍様をゆかりんがねちょねちょするってことだ
615 :
548:2007/06/21(木) 09:19:11 ID:YeoVJpiK
今朝満員電車の中でふと隣の女性が読んでいる小説に目が行くと
「クリトリス」の文字が・・・!?
けしからんと思ってよく見たら「聖クリストファー」でした
朝から脳みそピンクだな俺
雰囲気云々から考えて
霊夢:資本主義
美鈴:共産主義
レティ:社会主義
みすちー:ナチ
これで何か書けそうな・・・
レテ「畜生!ファシストめ!」
ヌコヌコ
レテ「資本主義の犬め!」
ヌコヌコ
FEのレテがちぇゃんとヌコヌコしてるのかとおもった
またロダに色々上がってるな
最近ハマり出したレミリアで何か書こうと思って気付いたんだが、
血縁に主従に親友とか燃えるシチュありすぎで逆に困る件
>>621 このページよく出来てるなw
ところで師匠のお名前でやったら…
き、きっと師匠は永遠亭の経営で一生懸命なんだ!
すまん、エロパロスレに立てたら重複言われたのだが
申し訳ないのだが、どこかいい所無いかな?
それともこんぺ専用スレで押し通すべきか。余りやらないほうがいいだろうが。
なんか迷惑かけてスマン
エロ同人板は?
>621と>623に比べたらぜんぜん弱いけど、
「西行寺幽々子」「魂魄妖夢」「小野塚小町」「上白沢慧音」「チルノ」
あたりは嫌っぽくて、
「射命丸文」「八雲紫」「因幡てゐ」
あたりはそれっぽいような。
「博麗霊夢」と「霧雨 魔理沙」が個人的には面白かったw
「霧雨 魔理沙」×「十六夜 咲夜」
幻想郷高校校歌wwwwwwwwwww
ガチかよwwwwwwww
そういえばグロネタ関係はスレ違いになる? 廃棄物処理場行き?
受け付けない人が多いだろうから、ろだに警告つきでうpしたら?
きっちり警告つけておけばさしあたって問題ないはず。
コレまでにもいくつかグロ系は出てるし。
多少のグロなら好物な俺が来ましたよ
画像はアウトだけどな
>>636 産廃大好きな俺を射精へと導いてくれたまえ
俺はこのスレでもスルーストップか
なんで行く板行くスレどこでもスルーなんだorz
>>641 君は今、少し疲れているんだ
今はただ、そう、おやすみなさい…
で、ここのみんなは授乳とか妊娠ネタとか大丈夫なのかな?かな?
最近その手のネタばかり思いつくんだ
授乳よりも搾乳ネタをお願いしたいんだが
魔理沙は幼児化して弱ったところを変態アリスに虐められるべきだと主張したい
搾乳ならぜひスターか蓮子か阿求でお願いします。
えーりん搾乳がきたら…死んでもいい
お嬢様の吸血ならぬ吸乳とか
普段は幽々子様が妖夢を振り回してる冥界組
でも夜は幽々子様が下手になり、妖夢に甘えたり。
妖夢が幽々子様に足をナメナメさせたり、妖夢が咀嚼したものを口移しで食べさせたり、性的奉仕を強制させたり。
まあ、つまりはSな妖夢とMな幽々子様だ。
パチェから出るまで責めたおす
足舐めとか口移しとか口使ったプレイが大好きな俺はきっと過去に凄いトラウマを負ったに違いない
体も魔力も幼児化してるのに精神は大人なままなんていうコナンみたいな幼児化が最高だと主張したい
>>649 冥界組はあまり興味なかったが
それを聞いてとても興味を持った
( ・ω・)・・・?
霊×咲が読みたくなってきた
魔界人の人気に嫉妬
やめれ
やるなら改めて立てるのを推奨
板はどこがいいかは判らんけど、いっそしたらばでも借りるとかどうだ?
カップリング投票でアリス×オナホ削除!
まぁ、これはしょうがないよね
下の方でひっそりとやるつもりがなぜか4位になっちゃってたからな!
それはひどい
気持ちは分かるけど投票しすぎだwww こういうのはほどほどにな…。
>>664 したらば借りてネチョこんぺ板として完全に使用するって事か?
その方がいいかもしれんね。
寧ろ、その方向で検討しようか。
今週中には発足できるようにしたい。
したらばって全面的に18禁系は弾圧されてるんんじゃなかったか?
エロ系やったら無警告で射殺されると聞いたが。
fc2にエロ可のホームページを作れるサービスがあるし
掲示板も一応アダルト大丈夫みたい
(スペースはh.fc2っていう別サーバーらしいけど)
121 名前: 最後尾の名無しさん@3日目 [sage] 投稿日: 2007/06/24(日) 12:15:34 ID:DZvOOcvk
>>120 まず…「東方って何?」とまでは言わないけど、「ネチョSS」って何?
18歳以上なら、相手が理解出来るように話していただけませんか。
で、SSならエロパロ板でどうぞ。
こう返されて帰ってきますた(´・ω・`)
いや、言葉足らずの俺が悪いのですが
もう
>>671の言うとおりアダルト掲示板はfc2を使おうか。
でも通常通りのこんぺのようにするならCGIが重要なんだよなぁ…
小説投稿専用のレンタル掲示板なんて難しいだろ…常識的に考えて…
もう一回ちゃんと説明できるように言葉を練ってから再質問しに行こうかな
コンペとはちょっと話がずれるが
ネチョ専用の創想話みたいなのがあったら
いいなという気はする
どんなCGIにしろかなり人が
集まるなら無料鯖じゃきついかも
とりあえず誰も触れてないから言っておこう
>>657 よくやった。家に来てユキをファックしてもいいぞ。
>>673 なんかいいかも。こんぺよりもそっちを先にやってテストしてみようか
>>674 全年齢のこんぺも無料鯖(infoseek)だから大丈夫だとは思うのだが
ネチョだとやっぱ人多くなるのかな?
問題はCGI可能&アダルトOKな無料鯖が少ないわけで
ここのねちょろだなんてずばりその条件だと思うんだが・・・ちがうのかな?
CGIなんて使ったことないから判らん・・・究極的には自鯖か。
人の心配はさして要らないと思うけどなあ。ここの常連くらいしか見ないと思うんだがw
ttp://ribbon.to/ とかどう?俺ここ使ってるけどここのgreen鯖はCGI使えるぞ。
同人ならエロでもOKだし。
規約見る限りエロ文章の場合一部文字伏せなきゃならんみたいだけど(チ○コとか)
問題があるとすれば広告付きなのと1ファイル999KBまでなのくらい。
俺アリ一色だったスレがなんか建設的ないい流れにw
いや俺アリも好きだよ?
俺は有料鯖に自サイト持ってるんだが容量だだあまりだし
ネチョ創想話とかできるもんならウチでやりたいくらいなんだが
正直管理する時間も自信もないわー…
うまく誰か別の人に管理任せられるようならいいんだが
コンペ用に掲示板用意するくらいならできる…かなあ
ちょっと調べてみるわ
せっかくのいいな流れだから
いちネチョスレ・SS好きとしてうまくいって欲しいと思うよ
何スレか前で咲×魔のssがうpされてたけど誰か保存してない?
また読みたくなったんだけどwikiにのってなくて・・・
なんか色々意見が来てるw
協力ありがとう。
>>677 ろだを使うってなると、こうやって感想をいう場所がこういう場所にならざるを得ないわけで
純粋な評価とかしやすいのだったら掲示板形式の方がいいんじゃないのかな
あと人に関しては門板からも少し流れ込んでくるかも
最初向こうで話題に出したら何人か参加表明したから
それでも人数は余り心配要らないような気がするけどw
>>678 今規約とか内容とか見てきたけど、確かに使えそう
候補の一つとしてはかなり有力かな。1ファイルの制限は文章だとそれほど制限じゃないでしょ
広告ぐらいは目をつぶる方向で
>>679 有料鯖使いか!是非協力してもらいたい。無理にとはいわないけど
今の状況見る限り、みんな協力してくれるみたいだから管理とか大丈夫だと思う
こんぺ用掲示板用意だけでもこっちにとってはありがたいよ。宜しく頼む
>>680 俺殆ど新参だから知らんわ、ごめん。他の人よろしく
大学の講義中に色々考えておきます
他にも意見宜しく
秋枝が儚月抄で濃厚なレイマリと作画崩壊をやらかすという
縁起でもない夢を見たんだが
とてもネチョい素晴らしい夢だったのでこれを機にレイマリに目覚めそうだ……どうしよう……
それもまた良し
作画崩壊が気になる
685 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 17:45:15 ID:blT3sZB7
ヒント:HxH
ネチョWiki、折角ゲームブックやリレー小説あるのに全然進展してないね
誰かこの中に勇者様はいらっしゃいませんかー
俺とアリス
第二十一話
「ちんちんを高速で回転させることで真空を発生させ狙ったアナルを必ず突き刺してしまう私の新必殺技・アナルサイクロンが完成したんだけど受けてみたい?」
「わざわざ疑問形で尋ねてくるって事は断わる余地もあるって言う事ですか? アリスさんにしては良心的な……」
「ないわよ」
「やっぱ無いんだ……じゃあ最初から聞くなよ……」
「というわけでアナルサイクロンを食らいなさい! ウオオオ!」
「ウウッ……あっ、アナルがおちんちんの方に吸い寄せられる! 何という吸引力だ!」
(ブスッ!)
「ぎゃあああ!!」
「ふふふどうやらアナルサイクロンの威力は間違いないようね……真空の吸引力に逃れられるものは何も無い! これであの娘のアナルもイチコロよ!」
「お尻がヒリヒリするんですけど……」
「というわけで早速魔理沙んちの前まで来たんだけど……さすがにもう警戒されてるわね……」
「何か核シェルターみたいになってますね……幻想郷が滅んでも生き残りそうだ……」
「ううむここまで警戒されているとは……そんなに嫌われるような事をしたかしら……」
「はい」
「とりあえずあんたちょっと表におびき出して来なさいよ」
「なぜ俺が……アリスさんが嵌めたいんだからアリスさんが行ったらいいじゃないですか……素直に泣きながら土下座して『お願いだからチンポ嵌めさせてくれ!』って言えばいくら魔理沙さんでもきっと心もアナルも開いてくれますよ多分」
「馬鹿ねそれじゃあ和姦になってしまうじゃない! いや和姦でもいいんだけど……和姦じゃダメ! 和姦じゃダメなの! 分かんないかなあこの乙女心が!」
「乙女心……? ああちんちんをアナルに突き立てるという意味のスラングですか」
「勝手に曲解するんじゃないわよ! いいからさっさと行ってきなさい!」
「はいはいじゃあ行って来ますよ……
ええと魔理沙さん! 魔理沙さんいますかー!(ドンドン!)」
「ちょっ……今ちょっとオナニーをしていたところだったんだぜ……まったくこんな朝っぱらから何の用ぜ?」
「いえいいお天気だと思いまして……こんな天気の日は魔理沙さんも青姦をしたくなっているんじゃないかと」
「おお! ちょうど青姦がしたいと思っていたところだったのぜ! オナホ君はまったく気の利くやつぜ!」
「お茶汲み男オナホ君ですから……じゃあこっちの風通しの良いところに来て下さい。あっその辺で。そこら辺が良いです風通しが良くて」
「な、なぜ風通しを気にするんだぜ……?」
「俺風通しが良いとアナルが締まる体質なんです」
「そうなんだ……いやそんなのはどうでもいいんだけど……じゃあちょっとオナホ君を使わせてもらおうかな……」
「ハイどうぞ」
「あーホントだ良く締まる。まったくオナホ君はアナルの天才だな!」
「恐縮です」
「ふふふ……お楽しみはそこまでよ魔理沙! あなたのアナル、今日という今日こそ頂かせてもらうわ!」
「げえっアリス!? は、謀ったのかオナホ君!?」
「すいませんこうしないと今度からおちんちんに唐辛子を塗ってからファックしてやるって言うもんですから……」
「それって塗った方がキツいんじゃない?」
「キツかったわよ! 悪かったわね!」
「試すなよ……いや試す前に気付けよ……」
「私は性の求道者なのよ!! おちんちんには何でも塗ってみるもんなのよ! あんたも試せば分かる! このカラシのチューブを貸してあげるわ!」
「いや要らないし分かりたくない……」
「引きながら言わないでよ……私が可哀想な人みたいじゃない……って、そんなことより今日という今日はあんたの最後よ魔理沙! 私の新必殺技! アナルサイクロンの餌食となるがいいわ!」
「あ、アナルサイクロンだと!?」
「その通り! おちんちんを高速で回転させることで真空を生み出し、あんたのアナルを吸い寄せるわ!」
「それだとチンコサイクロンじゃないのか……?」
「御託はそこまでよ!! 秒速百万回転の真空の前にひれ伏すがいいわ! ウオオオ!」
「ヒイイ尻が吸い込まれていく!?」
「ふはははは! いかな魔理沙とて真空からは逃れることが出来ない! 今日こそ私の勝ちよ魔理沙! 我が巨根の味をアナル全体で感じ取るがいいわ!!(ズブリ)」
「ぎゃああああっっ!!」
「ふふふこれが初めて味わう魔理沙のアナル……何だかいつも使ってるオナホに似てるわね……
って、オナホだよこれ!! 何であんたが嵌まってんのよ!」
「変わりオナホの術だぜ!」
「お尻がヒリヒリする……」
「そんな馬鹿な! 真空から逃れられる存在は一つもない筈……一体どうやってあの吸引力を回避したって言うの!?」
「お前の勘違いはなアリス……アナルサイクロンを使えるのが自分一人だと思い込んでいることだ! 実は私も使える!(ブルブル)」
「実は俺も使えるんですよアリスさん!(ブルブル)」
「ヒエエみんな使えるんだ……私一人で喜んでて馬鹿みたい……」
「というわけでお前の企みは無駄だったようだぜ!」
「くっ! 仕方ないわね……今日のところは見逃してあげるわ!」
「おっと! そう簡単に逃すと思ってるのかアリス!」
「あっ、やっぱり気が変わって嵌めさせたくなっちゃった?」
「何が起きたらそんな急激に心が変わるんだ! そうじゃなくて! この落とし前はどう付けてくれるのかって聞いているんだぜ!」
「えー? そんなこと言ったって魔理沙が嵌めさせてくれないのがそもそもの原因だし……」
「今度からアリスの事を歩く責任転嫁って呼ぼうと思う」
「私がいつ責任を転嫁したって言うのよ!」
「今」
「と言う訳でこの歩く責任転嫁め! このお代はお前のケツで贖ってもらうのぜ!」
「そっ、そんなことさせる訳無いじゃない! 私の後ろはまだ処女なのよ!?」
「私の後ろだって処女だよこの野郎! とことん嘗め腐りやがって! アナルサイクロンを身を持って食らいやがれ!」
「ヒイイ待って待って謝るから魔理沙! 謝るから後ろだけは堪忍して!」
「今までお前に受けた性的虐待の数々は謝ったって許すわけには行かんのぜ! 私はトサカに来ているのぜ!」
「くっ……なっ、ならこっちだってアナルサイクロンで相殺してやるわ! 魔理沙のちんちんと逆に回転させれば真空を帳消しに出来るってことは私も学習したわよ!?」
「オナホ君を挿したままか!?」
「しっ、しまった……!! あーもう! 毎度毎度思うけど何であんたここぞという時に私に挿さってるのよ!? お前はチンコの蓋か何かか!?」
「毎度毎度アリスさんが挿すからいけないんじゃないですか……」
「ええいクソ抜けなさい! は、早く抜けなさい! こういう時だけよく締まりやがって!」
「この際ですからもういっそ魔理沙さんに後ろの処女を貰っていただいたらどうですか?」
「その調子だオナホ君! アリスを離すんじゃないんだぜ!」
「分かってますよ魔理沙さん! このままアリスさんを女にしてやって下さい!」
「う、裏切りやがったなこの野郎! ち、ちくしょおおおおおっっ!!(ブルンブルン)」
「そっ、そんな馬鹿な……!!」
「お、オナホ君を挿したまま回転させているだと!? 何というパワーだ!」
「うおおおおおおおっっ!!」
「し、しまった……オナホ君の体の分だけ面積の増えたちんちんの生み出す真空は計り知れない……!! よっ、止すんだアリス! このままでは全て真空に飲み込まれてしまうぞ!」
「止めて下さいアリスさん! なんかゲロ吐きそうなんですけど!」
「何でオナホ君生きてるの!?」
「さあ……? あ、コーヒーカップとか好きですよ俺。遊園地とか行くとよくずっと一人で乗ってるんです……」
「可哀想なオナホ君……ていうかそんなことよりどうにかして止めるんだオナホ君! 見ろ! 博麗大結界がここに引き寄せられつつあるぞ!」
「無理です!」
「こっ、こんなことで幻想郷が終わってしまうだなんて!」
「うおああああああっっっ!!」
果たしてアリスさんのアナルサイクロンは幻想郷を破滅へ導いてしまうのか!?
幻想郷最大の危機はいよいよクライマックスへ!
次回、「幻想郷最後の日! 誰かアナルを貸してやれ!」に続く!
続かない
689 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 20:02:12 ID:blT3sZB7
>>681 677だが、すまん、ちょっと誤解させちまった。
>CGI可能&アダルトOKな無料鯖
ねちょろだが条件にってのはこの部分のこと。
ろだに上げて、って意味じゃなくて、ねちょろだのsakuraなら大丈夫なんじゃ?と思ったんだ。
690 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 20:04:06 ID:7MInqY6j
作者乙
出だしからフイタ
691 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 20:08:21 ID:1DWgr51V
あなたのハートにアナル☆サイクロン!!
つーか、続け
魔理沙朝っぱらからオナってんじゃねえよw
俺アリ作者乙だ
誰か救急車をもってこい
(いい意味で)狂ってる子がいる
シェルターつくってるのにオナホ君で釣れる魔理沙ってなんなんだwwwww
オナホ君に萌えたのぜ!
697 :
657:2007/06/25(月) 21:52:03 ID:RjPMzAna
>>675 おぉ、喜んで頂けて何よりです。
今からチンコ回転させながら向かいますのでユキを縛っておいてくださいね。
なんかこう今の俺の気分は、在りし日のはるのひとを待つ心境だぜぜ
相変わらずの逸脱っぷりにワロタぜwwww
アナル(チンコ)サイクロンって昔、映画のクレしんで使われなかったっけ?ww
チンコプターなら覚えてるw
ところで前回の話で魔理沙との距離が縮まったと思ったのに
魔理沙の警戒心は普通じゃないな
魔理沙が孕むのを楽しみにしてるんだが
また遠のいてしまったな
うんちおぱんつローリングサンダーなら覚えてる
>>701 魔理沙がアリスのアナルを狙っている時点で大分進展したと思った俺サガット
アリスさんが後ろの処女を大事にして怯えているところが今回最大の収穫ぜ……
ネチョwikiの受け別見たけど幽々子様受けはさすがにないのな
一覧からがんばって探すといいことあるかもよ?
>>705 ゲームブックもリレーも需要ありそうな気がするんだけどなー
やっぱり遠慮してしまう部分が大きいんだろうか
リレーは遠慮あるだろうな、自分の好きな作家さんの後だったりすると特に。
ゲームブックあれだ、いざ書こうとすると長くなるし分岐考えなきゃいかんし物凄く時間食うんだ。
「続きを書く」って意識があるから遠慮が大きいんじゃないかな。
これがゲームブックのように選択肢があってそれらの1つを書くだけならあまり遠慮せずに済むと思う。
リレーは分岐があるとは言っても基本は一本道だし、
自分が書くと同じ部分の続きを他の人が書きにくくなるんじゃないかってのが辛いわけで。
逆にゲームブックは全部1人でやらなきゃならないっていう負担面が障害なのだから、
リレーでやるゲームブックのような2つの中間の物があれば上手く行く気がする。
>>689 あー、そう言う事ね
でもさくらのレンタルサーバーって確か有料だったはずでは
調べてみたけど有料。最低月125円とか馬鹿安いけど
まぁ、アダルトだと有料もやむをえない面もあるし、それぐらいだったら払えると思うから大丈夫だが
寧ろ有料鯖を持っている
>>679に期待
スペース借りるまで少しは暇だろうし、
俺もリアルで最近忙しくなってるからちょっとすぐにこんぺ開催とか難しいかもしれない
最終的にはやる方向にもっていきたいけどね
とりあえず、息抜きでたまにはトリップ外してここにネチョSS投下でもしてみるかな
>>706 ゆゆ様受けもあるでしょ。数は少ないけど
みょんかわいいよみょん
幽々子様受けを探してた者だがwiki全然見てなかった。すまん。
妖夢攻め幽々子様を探してたんんだが、やっぱり数が少ないなあ。
ここは俺が……。
ありとあらゆるものを破壊する程度の能力で、お姉様の処女膜破壊しちゃうフランちゃんのSSまだー?
721 :
713:2007/06/26(火) 22:51:10 ID:3rqJhFVk
お前ら持ち上げすぎだろ……まあ力の限りキーボード叩く
そしてキーボードクラッシャーへ・・・
楽器には、必ず良いスタイルという物が存在する。
その楽器特有の形、色、さまざまな要因が絡み合い
良いスタイルというものは楽器それぞれに存在している。
そして大抵の場合においてスタイルが良い楽器というのは
基本的に鳴る音も素晴らしいものであるとされている。
「…まぁ、そんなわけなので」
「その説明と、私がこうやって壁に縛られている理由がいまいちわからないんですが」
「わざわざ説明が必要かな?」
今、白玉楼の屋敷の中には二人の少女が居た。
その内、無表情な金髪の少女、ルナサがもう一人の銀髪の少女、妖夢を見下ろす。
妖夢は腕を縛り上げられ、脚を壁から鎖で繋がれてその肉体の自由を奪われている。
妖夢は呆れたような表情だが、瞳には怒りを宿らせてルナサを睨みつける。
「必要ですね。何で私はこうやって居なければならないのか」
「簡単じゃないか、そんなの」
「はぁ」
「動いたら楽器じゃないだろう」
「…」
妖夢の頭の中で、ルナサの言葉がループする。
えーと。
つまりそれは。
ルナサは顔を赤らめ、少し恥ずかしそうに言う。
「今日は妖夢で演奏したいんだ…」
「やっぱそういうオチかぁぁぁぁぁ」
妖夢が泣き叫ぶ。
無理も無い、騒霊三姉妹の中で一番落ち着いていて一番常識人のルナサが
突然こんな事を言い出すのだから、少しぐらい壊れたって許される。
必死に動くが、きつく縛られた両手と脚の鎖はどんなに頑張っても取り外せない。
その泣き叫び動く様子を見て、ルナサは慌てて言った。
「だ、大丈夫。痛くはしないから」
「ほ、ホント?」
「た、多分」
「…」
「…24%ぐらいの確立で…」
「ダメージ可能性高いな!?」
失敗率76%というのは明らかに高い気がする。
というかどういう現象が起きる事で痛くなるように感じるのだろう。
スパロボ的に言えば76%は低い確率だと偉い人は言うが、あのゲームの命中率はそもそも何か間違ってる。
そんなのどうでもいいんだよそんなの。
わっふるわっふる!
「ていうかなんでそもそも私がそんな事を…」
「だから、最初に言っただろ?スタイルの素晴らしい楽器って言うのは、得てして良い音を奏でるんだ」
「…はぁ…まさか…」
「うん、つるぺたなスレンダーフォームがホントに綺麗だなぁって思っちゃってムラムラ来てしまい…」
「くんな!というか演奏とか言ってるならムラムラするな!」
「私、ロリコンだったって言うことに今日気付いたの…」
マジですか。
「まぁそれは良いとして…ハァハァ…」
「息荒い!演奏するって言うだけなのに息が荒い!」
「幻想の音色を探しに参りましたぁ…」
両手をわきわきさせながらにやつくルナサ。
その表情は恍惚としていて、瞳は怪しく輝いている。
妖夢から見たら、マジでヤバイってものじゃない。
もう、ホント恐怖。恐怖しか感じないぐらいヤバイ。
幽々子が男だったって言っても今の妖夢はびびらないぐらいヤバイ。
「ひぇぇ…」
それリグルだよ妖夢。
それ持ち出したらあの子アイデンティティ無くしちゃうよ。
あ、ショタキャラだって言うアイデンティティがあったか。
そんな妖夢の様子も露知らず、ルナサはゆっくりと妖夢を前から抱く。
「あっ…」
「余り大きく動かないで…痛くなっちゃうから…」
ルナサは優しく妖夢の耳元で呟く。
そのまま、スカートの中に手を入れる。
下着の上から、ゆっくりと秘部を指でなぞった。
妖夢の肉体が、一瞬だけ大きく跳ねる。
「ひぁんっ…!」
「あ…」
妖夢が、快感の声を上げる。
その響きを、ルナサは聞き逃さなかった。
そう、この自分の感情の思いのままに響く愛らしい喘ぎ声こそがルナサの求めていた物。
思わず、口元を歪めてしまう。
もっと、もっとこの楽器を演奏したい。
もっとこの快感に溺れる喘ぎ声を聞きたい。
ルナサの頭には、それしかなかった。
ほかにすることはないのですか
「そう…凄く良い…その声よ…妖夢…」
「あぅ、い、いやぁっ…駄目…」
「〜〜〜!!」
涙目で、いや既に涙を流しながら妖夢は反抗しようとする。
その表情を見て、ルナサの心臓の鼓動はより早くなる。
幼い少女を自らの指で演奏する快感。
妖夢の下着の中に、ルナサは即座に手を突っ込んだ。
「ちょwwwwおまwwww」
「反省はしている、だが後悔はしていない!」
「いやっ、どっちもしなくっていいけどやめっ!」
言葉を最後まで紡ぐ前に、快感が妖夢の脊髄を突き抜けて行った。
先ほどまでのように、下着の上からだったら最低限の快感のみしか感じなかった。
だが、指が直に秘部に触れているとなると話は違う。
指のじっくりねっとりとした動き、人肌の暖かさを直に快感に変えてしまう。
妖夢は声にならない声を上げる。
まだまだメロディの途中。
ラストまで大きく持っていく為に。
「んぁっ…んっ!」
「うん…いいよ妖夢…凄く…いい音…」
「だぁ…駄目なのぉ…もう…」
「もっともっと…聞かせて…」
妖夢の秘部からは、大量の愛液が流れ出している。
既に下着の中はぐちゃぐちゃに濡れていた。
だがルナサもそれを指で、その手で感じ取りながらも止めようとしない。
妖夢の快感の声が。
妖夢という愛らしく可愛らしく素晴らしいスタイルの楽器の音色が。
彼女を放そうとしない。
彼女を放せない。
ただ妖夢を演奏するだけのルナサも。
その快感に溺れそうになっていて。
ルナサの全身も、快感を感じ取り。
口からは唾液を、秘部からは愛液を。
サビに突入した。
後はラストまで一気に勢いを持っていくだけ。
「! あんっ!駄目ぇッ!」
「私も…もう…駄目かも…」
妖夢の体が大きく仰け反る。
ルナサの指の動きは止まらない。
演奏も佳境に入った。
最高の楽器を演奏して。
最高の音色を奏でながら。
二人は、演奏を終える。
一人は、最高の音を放つ楽器として。
一人は、最高の音を奏でる演奏者として。
絶頂、それが即ちこの最高の冥曲のラストとなった。
絶頂に逝った瞬間に幽々子が帰ってきてその光景を見つかりました。
慌てて新手のエステサロンだと言い訳したのですが
どう頑張って見てもSMプレイです。本当にありがとうございました。
幽「私も混ぜて」
妖&ル「ちょwwwww」
---作品とあとがきの境界---
初ネチョ。いや具体的には初じゃないけど。SSは結構書いてたよ。
とりあえず、ギャグでもネチョの流れにはできるというのを頑張ってみた。
騒霊に温度があるとかどうかなんて余り気にするな!
あと妖夢が楽器扱いされてるけど俺は妖夢愛してるんで。マジで。
妖夢可愛いよ妖夢!
730 :
713:2007/06/27(水) 02:13:52 ID:08eC3bgl
731 :
728:2007/06/27(水) 02:23:46 ID:aoZPZMq1
>>730 地味に俺も待っていたかいがあったーw
なんかSの妖夢よりもMのゆゆさまの印象が強すぎる。
普段Mゆゆなんて見ないからなぁ…
だがさすが長時間練っただけあって面白かったぜ。次回も期待
んじゃ眠いからそろそろ寝るねノシ
>>730 感動した
受け妖夢は愛らしくて良いが、攻め妖夢には新雪に足跡をつけるような喜びがある
やばい
パチュマリ派でアリマリ派の俺が妖ゆゆに目覚めそう
実はこのSS、某スレに投下したものをネチョ用に改変したんだが、バレなくて良かった。
これで攻め妖夢×受け幽々子様のSS書く人が出てくるようになったりしたら俺感激
この出来ばえに既に感激
受けか攻めかは好みで分かれるところだけど
受け×受けな組み合わせも多いよね
このスレでマリ×アリに目覚めた俺だが、妖夢×幽々にも目覚めそうだ
性欲に限界はないよ
攻め妖夢…
なんだろうこのゾクゾクする感じ
誰かチルノが徹底的にフランにいじめ抜かれるSS書いてくれ
自分で書こうと思ったけどあまりの文才の無さに少女絶望中
743 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 20:17:58 ID:Am6fHpZF
NEET絶望中
744 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 20:28:35 ID:Am6fHpZF
メルランにオナニーしてるの見つかってメルランの奴隷になることでリリカに秘密にしてもらうルナサ。
でもリリカはどこで覚えたのかリナサとメルランに「ナニってどういう事?」みたいな事聞いちゃって、
メルランにオナニー強制されてリリカに視姦されて感じちゃう自分に感じちゃう。
一回逝って敏感になってるルナサのおちんぽを無邪気に咥えるリリカ。逝き続けるルナサ。にやつくメルラン。
この姉妹の生活はここから狂い出した・・・
みたいなSSマダー?
わっふるわっふる
…ってそこまであらすじ出来てんなら書け!書いてくれ!どうか書いて下さいお願いします
746 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 20:43:07 ID:Am6fHpZF
どこをどうやったら爆発オチになるかのほうが気になる件について
大まかなプロットとしては
ある日1人で遊んでいるチルノに見知らぬ少女があそぼと話しかける
妖精達と折り合いが悪く孤独なチルノはそんなに言うんなら遊んでやってもいいと返す
私の家に来ない?とフラン
でホイホイついて行くチルノ
でフランの部屋で遊ぶわけだが次第にどこかずれていることに違和感を感じ始めるチルノ
そしてフランのあそびは次第にエスカレートしていきついにはチルノを無理矢理押さえつけその体を貪ろうとする
チルノは始めはやめてと強気で抵抗するが炎で脅され徐々に屈服していく
そして体と精神を貪られるチルノ
で最後にはチルノも発狂してしまうとさ
めでたしめでたし
まぁぶっちゃけ某M1にインスパイアされた
SS書くのって想像以上に難しいな
749 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 21:14:52 ID:Am6fHpZF
>>747 「あぁ…い、いくっ…!!」
「ね、姉さん!!何してるの!!」
「なっ!!メルらめぇええええ!!!!」
ブリリアンドラゴンバレッタ>(゜д゜)ドゴーン
「あぁ、これがナニってことなのね!!姉さん!!」
「そうよリリカ!あなたも精進しなさいぃぃぃぃっっ!」
ヒューーー
「これからもプリズムリバーをよろしくダゾ!☆ミ」
ドッカーン!
>>744 それもいいけど
ここ最近博麗神社に寝泊まりしているすいか。
出てってほしいとは思うけど自分に懐いてきてるし力仕事とか掃除に便利だからなかなか切り出せない霊夢。
その噂をどこからか嗅ぎつけてゆかりんやらレミリアやらが次々と神社にやって来て寝泊まりをしだす。
怒ったりなんなりで段々疲れてきた霊夢はついお風呂でうたた寝をしていまいのぼせてしまう。
目を覚ましたら何だかふわふわといい気分で、原因はみんながお詫びという事でマッサージやらアロマテラピーやらと称してあんな事やこんな事を…
なSSも忘れないでくれよ
>750
それもいいけど最近妙におちんちんが大きくなってきてるアリスさん
このままではちんちんが破裂してしまうと危機感を覚ええーりんのところへ行くも具体的な治療法も見つからず途方にくれるアリスさんだが
一つだけ助かる方法があるわといっておちんちんを咥え出すえーりん
唐突な出来事に困惑するも快感に流されてしまうアリスさん
盛大な射精をしてしまい留まる所を知らないザーメンの水圧によって永遠亭を竹林の外まで押し流してしまう
自分のせいだと反省するアリスさんはもう一度射精をして永遠亭を元の位置まで押し戻そうとするが
その健気な姿に感動した永遠亭の一堂が揃ってアリスさんの性感を高めるために協力するSS
も忘れないでくれよ
>>751 それもいいけど
某所でツイスターゲームの話題が出てたんだが
霊夢と阿求が脱衣ツイスターゲームで勝負するSSマダー?
脱衣ツイスターって具体的にどうやるんだ?っていう
何かの封印が解かれるのを阻止するためにツイスターゲームしないと行けない、とかいうシチュのほうが面白そうなだ
>>752 それもいいけど
ゆうかりんがおやすみ中のふとんにもぐりこんで
抱きついたりキスしたりネチョネチョしてゆうかりんが起きても手を止めずに
ネチョしまくる文のSSマダー?
何だこの流れ、ワクワクが止まらねえww
仕事中にこのスレ見てると股間が大変な事になるんだが・・・
なんか
>>757を妖夢と絡ませてみたい衝動に駆られた
股間の事でS妖夢になじられるM
>>757と申したか
妖夢「おい、仕事中に何をおったてている?…やる気ないの?」
>>757「いや、まあ…その」ビクンビクン
妖夢「犯る気は満々のようだな」
>>757「ちょ、ちょっとトイレ行ってきていいすか?(ハァハァ」
妖夢「……斬り潰すぞ?」
>>757「す、すんませんっす」
どういうことだ、発展しないぞ!
>>755 それもいいけど
アリスに新しい魔術の実験に付き合わせたけど失敗しちゃって精神を壊しちゃう
最初は責任を感じて看病をするが、色々世話をするうちに少しくらい自分に褒美があってもいいだろうと無反応なアリスの体を貪っちゃう魔理沙のSSまだー?
>>759の代わりに
「勤務中だというのに、股間を膨らませて」
「なんて破廉恥な人間なんでしょう」
「あら、わたしのような半人前に叱られて興奮しているんですか?」
「そんなに息まで乱してしまって。本当、はしたないですね」
「いいでしょう。そんなことで満足するのでしたら、足でして差し上げますわ」
>>757がMじゃなかったらごめんなさい。本当ごめんなさい。
>>760 それもいいけど
知識先行で実戦経験のないパチェが
小悪魔やレミィや魔理沙あたりと
っていうかむしろ俺と
実験と称して触りあってるうちにだんだんエロいことになってきて
最後には我慢できなくなってコトに及んじゃうSSマダー?
>>762 それはダメだと思うけど
法を守る立場にありながら、実はいつもノーパンでバレないように過ごすことに
快感を覚えてしまった映姫様が、ある日悪戯しようと距離を操る能力で
映姫様のスカートの丈の距離を短くしたら履いてないことに気付いてしまい
そのまま小町に秘密を握られて言いなりになってしまいネチョネチョやられるSSマダー?
>>763 それもいいけど
普段はおっとりと「姫は私がいないと駄目ねえ」みたいな感じで部外者から見た力関係が永遠亭最上位の永琳なんだけど、
実は精神的に輝夜に依存しまくってて、夜はそれはもうすんごい受け受けしく輝夜にだだ甘えで
いっそのことマグロ状態でイロイロとされるがままになっちゃうとゆーSSマダー?
要するにお前らが求めているものは意外性なんだな
それもいいけど
魔理沙とアリスが友達居ない同士で傷を舐めあってるうちに別な感情が芽生えちゃって
お互いにネチョネチョしたいと思ってるのにどっちも言い出せなくて結局ネチョ展開にならないSSマダー?
永く親友やってるレミリアとパチェの、互いの心も躯も理解してるような関係って凄くエロいよね
忘れてたが姫なんだよな…輝夜…。
フフフ…姫といえば、敵国に襲撃されて…
さあて明日も仕事だ
ここでぼそっと香霖×永琳がみたい
と言ってみる
>>753 そりゃ負けたら1枚脱いでいくツイスターゲームに決まってるじゃないですか
きっと超人気の和菓子店が不作による材料不足で予約分作れなくて。
楽しみにしていた阿求と霊夢が店に文句を言いに来たところ店頭で鉢合わせして。
激しい言い争いになったところ偶々通り掛かって紫が仲介して。
早めに予約していた紫は既に和菓子を手に入れていて。
外界の決闘法であるツイスターゲームで買った方に分けてあげようと提案して。
お互い力の限りを尽くして激戦を繰り広げるも阿求が負けて。
悔しがる阿求に紫が「1枚脱いだら無かったことにしていいわよ」とか言い出して。
「右足をA-9に」
「!!……そ、そんなこと出来ません!」
「あら、いいの? 期間限定の特製和菓子、欲しいんでしょう?
あなたもう脱ぐ物が無んいだから、諦めたらそれで負けよ」
「だって……そんなことしたら…………」
「ほら、早く霊夢の顔を跨いで」
「うぅ………………いやぁぁぁぁっ、息吹きかけないでぇぇ……」
マジデ ダレカ ヨロ
、ヾ:;:::::::::::::::::::::':::::::-、
、ミ::::::';:::::::::::::::::;';:::::::::::::::::ヾ、
i':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ミ:::::::::::::::::;:;;::::::r -‐'''"'ヽ::::::::::!;!
ミ::;r--‐' `ヾ ミ::::::::::i
.l::! ;.:ミ、:::;::::l,r‐、
ヾ _,......::::/'ヾ:::: ;.!
! .::'r t.j;、:::/:::: ::' ' !
i.llir_,=:ll!,.- :l:. ::::'::',!:::::::; ...!-'!:ヽ
_! ``´' l! ' ,`−´ .::::: ::::::::l:::::::`:::
ヾ ‐ '´; ,ィ:., .::::::::::::l:::::::::::::
ヽ ,r';';":;:::";';;! ..:::::::::::/:::::::::::::
,r::::::::ヽ ''-''.二-‐'"..:::::::::;:::::::::::::::::::
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l:::::::::::::::::::::::::! /::::!:::::. /::::::::::::::::::::::::
/:::::::::::::::::::::::::l ./::::::::ヽ /:::::::::::::::::::::::::::
イーダ・シッペ・ノホーソク [ida siphe nohorsk]
(1824〜1879 ロシア)
773 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 08:53:22 ID:21VBT1DS
期待してる
意外性を求めるなら弄ばれるゆかりんは外せない。
>>769 脳内麻薬がドバドハ出そうだが出すにはこーりんがショタっ子になったりおんなのこになったりしないと無理だ
別にそのまんまでいいだろ・・・
やるとしても薬で〜ネタはちょっと秋田
妖夢さま・・・ハァハァ
>>776 ショタっ子ならおのものおきの香霖がいる
あれは可愛かった、妖夢の気持ちが分かる
魔理沙がアリスに負けた腹いせに←→ABして操っちゃうようなSSまだあ?
>>730を念のためネチョロダにあげなおした。すみません、それだけです。
どっちかっていうとアリスが魔理沙に負けた腹いせに魔理沙人形を←→ABだろ
藍が敵をロックした時、
霊「うわ!蟲で前が見えない!」
紫「藍、頼んだわよ」
藍「お前本当に女なのか?よし、確かめてやる」
リ「え、私は女だょうわああ!んあ、あ、ひぇぇ…」
みたいなのしてるとかしてないとかいう幻視
AIBO(半身)のために虫野郎!に文字通りの未来永劫斬をかましてる妖夢はまだですか?
>>730 読ませてもらいました、なんという破壊力。
おいす。
今ほど
>>678の教えてくれた鯖を借りようと思ったのだが、
珍しく律儀に利用規約とやらを読んでいると気になる一文を発見。
>以下の行為は、Ribbon Network の会員として行うことは出来ません。発見次第、一切の予告無しにご利用を遠慮いただくかたちとなります。
(途中略)
>9. html もしくはそれに準ずる規格のファイルが全く存在しないサイト( .mht および類する形式は html 規格とは見なしません )。もしくは、php や cgi の実行およびテストを目的としてアカウントを所持したと思われるサイト
これ、こんぺ&創想話的なCGIを動かす為だけに借りたら不味くないだろうか…?
今までの奴をHTMLとして紹介してもいいのだろうが、それはwikiが担当してるからこっちでやる必要も無いし
というかそもそもこことは別企画で運営するからここに迷惑はあまりかけたくないし
いっそまずはプチ創想話のような感じで作品にコメントだけつけられればいいようなレンタル掲示板でもいいだろうか
少し意見頼む
ところでお前らそんなに妄想が溢れてるなら自分で書けwwwwwこっちも勃起が止まらんわwwww
>>775 弄ばれるゆかりんだと!?
つまりちょっと気がふれすぎた妹様が家出をしちゃって
たまたま外出してたゆかりんを発見して良いオモチャハケーンと言わんばかりに
攻撃を仕掛けて流石のゆかりんでもちょっとキツいから隙間に逃げようとしたら
あらゆるものを破壊する程度の能力で隙間が破壊されて、逃げ場を失うゆかりん。
ついでに理性も破壊されちゃって欲望の赴くままに妹様にネチョネチョされ続けるSSということか!?
ん?鯖が必要なの?
どんなCGI動かして、一日何人くらい来るのか詳細kwsk
粘着してるからレスが無駄に早いぞ俺。
>>788 ああ、鯖というかホームページスペースというか。
とりあえず、
>>548-555 >>611-615 >>672 >>676-681 辺りの流れを見ていただきたい
ようはネチョこんぺ用したいから別サイトが欲しいねって言うお話
エロ同人板にスレ立てようと思ったんだが、まぁ俺の言葉足らずのせいで「もう普通にサイト作ってよくね?」な流れに
だから創想話みたいなCGIがおける鯖があると楽なのです
創想話っつーか、クーリエは自鯖だからな・・・w
あの人もそうやって悩んだ末に自鯖という結論だったのかなw
トップに入り口と称してHTML置いとけば問題ねーべ。
あとは東方関連のリンクページとか。
ちょっと流れをぶった切って
>>649と
>>730と
>>775を見て、妖夢×(幽々子+紫)な電波を受信したから文に起こしてみようと思う。
物書くの初めてだからかなり時間かかりそうな上、
>>730の超劣化版になりそうな気もするが書き上げてみせるぜ。
と、途中で止めないように自分に対して保険をかけさせてもらいます。
無駄なスレ汚しスマン。
何、文に起こすのか。じゃあ4Pだな
最終的に妖夢に三人がネチョられるわけだな。吉池。すぐ行け。
>>735 某スレってまさかあそこか
あそこしかないよな
ネチョwiki見たけどあまりの感想の少なさに吹いたw
wiki方式じゃなくて一般と同じ投稿方式に変えたら
もっと作品が増えるし、感想も付けやすそうだとオモタ
つまりこういうことか?
「ネチョ創想話を設置」
形式としてはプチみたいなのがいいかもしれんね
801 :
548:2007/06/29(金) 16:39:29 ID:rzMar/4R
学校からのレスなので酉無しは勘弁してくらさい。
>>799 だいたいそんな感じ。でも本来は「こんぺ」形式で、一定期間感想を設けたりとかしたい。
でもその為には創想話のスクリプトを改良しなければならないわけで。
全年齢こんぺから借りればいいだけかも知れないけどね。
ただ、
>>797や
>>800の言う通り、そういう場があれば各々の作品に感想つけやすいと思う。
プチは点数とか気にしない、コメントだけの場だし。スレだと音速が遅くなると感想付け辛そうだし。
だから今のところプチ創想話みたいなイメージでネチョ創想話みたいなのを作るイメージ。
>>790 え、栗はBIGLOGEじゃなかった?と思いつつ創想話を見たら確かに自鯖っぽいアドレスだった。
通常のサイト運営はレンタル、絵板とかは自鯖なのね。お忙しい限りで。
>>791 うーん、その程度で大丈夫かなあ。
まぁいいや。明日辺りに適当にページ作って鯖借りて晒してみよう。
やめろ馬鹿と言われて消されたらその時考える。
>>801 もう、面倒だから
産廃の掲示板使おうぜ
それならここでよくね?
WEB拍手みたいに抜いたら投票するボタンをつければいいと思う
精液カウンターかよ。
なんともイカ臭そうだな・・・
ちょっと待て
企画スレだけなら非18禁鯖でも問題ないんじゃないか?
ちょいとレス返しに来ましたよ
>>803 いや、それは流石に…というか前に過疎ってる掲示板使うって言う話も上がったが
>>804 ここの住人の人曰く、できれば別の場所でやって欲しいとのこと
管理もこっちができるし、色々便利だし
何よりここのいいネチョ雰囲気を壊して欲しくない、とのこと
>>809 それはそうなんだが…けどネチョSSをあげるCGIを設置する為の鯖が必要なんだ
そうなると非18禁じゃ流石にまずい
企画用だったら適当にしたらば借りて立てておきますけど
んじゃちょっと飯食って出かけてきますわ
別に仕事でもなんでもないんだが
意見待ってるよ、批判でもおk
俺とアリス
第二十二話
「何か日常に刺激が欲しい」
「じゃあこの青酸カリとかどうですかね。お茶に溶かして飲むの」
「いや……死ぬよ?」
「試してみないと分かりませんよ。ささどうぞどうぞ」
「そうかなー……死ぬと思うんだけど……(ゴクゴク)」
「どうですかアリスさん」
「あっ……何か……死んできた……」
「あーやっぱり死ぬんだ……」
「いや死ぬんだってあんた……飲ませてから言わないでよ……」
「アリスさんはおちんちんが生えてますからもしかしたら死なないかもしれないって思ったんですよ」
「いやどんな思考だよ……青酸カリ飲んだらいくらおちんちん生えてても死ぬよ?」
「何のために魔法使いやってんですか」
「魔法使いだからってそんな飲んだ青酸カリをおちんちんから排出とか出来ないから……」
「俺はどうやらアリスさんを過大評価していたみたいですね……無念です……」
「ちくしょうこんな所で私は死ぬのか……」
「ハッ! そうだアリスさん! 今こそ魔理沙さんに嵌められるチャンスですよ! 最期のお願いならいくら魔理沙さんと言えども無碍には出来ない筈!」
「なるほど! 命を賭した青酸カリファック! これなら確かにイケるわ!」
「早速魔理沙さんを呼んで来ます!」
「あっ、アリスが死ぬって言うから急いできてみたんだが……大丈夫なのかアリス!?」
「あーもう死にそうだわー」
「……」
「今あの世見えたあの世、マジで」
「……何だ元気じゃないか……」
「ちょっと! ごく一部だけ見て判断しないでくれる!? 木を見て森を見て見ぬふりとはあんたのことよ魔理沙!」
「いやだってそんだけビンビンに出来るなら大丈夫だろ……ていうか何で股間を露出して寝てるんだよ……」
「あんたが跨りやすいようにという私の優しい心遣いに決まってるでしょ! ああもう薄倖美少女の最期のお願いなんだからあんたはさっさと跨ってガンガン腰を振ってりゃいいのよ! あんた跨るの得意でしょ!?」
「私の箒にはそんな突起物は付いてないんだぜ……」
「なら付けなさい! ほらここに私のチンチンのレプリカがあるからこれを箒に付けて跨りなさい!」
「い、嫌だよ! ……ていうか何だ今日は死にそうもないから帰らしてもらうんだぜ……」
「ちょっと待って下さい魔理沙さん! アリスさんが青酸カリを飲んだのは本当なんです!」
「言ってやんなさいオナホ!」
「だって全然元気じゃないか……ほらもう凄いビクビクしてる……」
「分かりませんか魔理沙さん! アリスさんは好きな人の前で弱い姿を見せたくないだけなんです! こうしている間にも毒素はアリスさんの体を刻々と蝕んでいるんですよ!?」
「そ、そんなまさか……」
「うう死ぬ」
「アリスさんしっかりして下さい! あと少しで魔理沙さんもきっと自分に素直になってくれますよ!」
「何で素直になるとアリスのをぶち込まれるという選択肢が出てくることになってるの……?」
「魔理沙さんが自分の本当の気持に気付いたらそれはもう雨後の筍の如くにょきにょきと出て来ますよ選択肢」
「そんな本当の気持ちは嫌だなあ……」
「もー何でもいいから早くお尻を出しなさいよ……」
「だから嫌だって……」
「ええい魔理沙さんの意地っ張り! あくまで駄々を捏ねるというのならもはや俺が青酸カリを飲んで死にますよ!?」
「なんで!?」
「どうしてもアリスさんのちんちんを嵌めるのは忍びないと言うのなら俺のちんちんを嵌めて下さいよ!」
「何でそうなるんだよ!」
「そうよ魔理沙があんたのちんちんを嵌めるわけないでしょ!」
「お前が言うな!」
「分かりませんよ試してみなくちゃ! もしかしたら魔理沙さんが本当の気持に気付いて俺に嵌められたくなるかも知れないじゃないですか!」
「本当の気持ちの癖に随分可変的だな……」
「さあ魔理沙さん俺の最期の希望を聞いて下さい! 今から飲みます!(ゴクゴク)」
「よっ、よせっ!」
「ぷはあっ! さあ死んだ死んだ! 俺はもう死にましたよ魔理沙さん! さあどうにでもして下さい!(ボロン)」
「だから嵌めないって言ってるだろ!」
「そうよ魔理沙は私のにこそ嵌められるのよ!」
「お前ももういい加減諦めろよ!」
「諦めたらそこで試合終了だよ!」
「そんなのはあと一点で逆転する試合で言え! もうコールドゲームなんだよ!」
「非道いわ魔理沙! 私のこの溢れ出す我慢汁を見てもまだそんな言葉が言えるの!?」
「言えるよ! 言いまくりだよ! なっ 何なんだよお前の我慢汁の量は!」
「量なら俺も負けてませんよ!」
「んなもん張り合うな!」
「わ、私だって……!!」
「ああもうお前らって奴は……!! もう知るか! 勝手に死ね!(バタン)」
「……」
「……」
「逃げられちゃいましたね……」
「そうね……私たち無駄死にね……」
「仕方ありませんね……魔理沙さんの代わりにはならないかもしれないですけど俺が嵌まってあげますよアリスさん……」
「悪いわね……」
「いいですよこれぐらい……」
作者乙
もう一息で魔理沙と結ばれたのに・・・残念
最終回じゃないよね?
まっ、待てーーーーーーーー!!www
>「あっ……何か……死んできた……」
ここで吹いたwwww
って、2人とも死んじゃうのかよ!第1発見者はトラウマになるだろうな…
>「諦めたらそこで試合終了だよ!」
>「そんなのはあと一点で逆転する試合で言え! もうコールドゲームなんだよ!」
この辺りフツーに上手いなw
さあ、次のターゲットは小町と映姫だ……
すまない、あえて言わせてもらう
>企画関係者
熱意は分かるんだがここで頻繁に業務連絡やられると
鬱陶しいと思うスレ住人も居るという事は理解して欲しい
うむ
非18禁ででいいから企画スレは立てちゃった方がいいだろうね
とりあえず2ch型掲示板かブログでも借りちゃえば?
このスレは東方スレ唯一絶対不可侵の聖域なんだぜ?
聖域なきネチョ
823 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 01:11:04 ID:RXP82sG/
一分魂魄妖夢
ss
阻止
さぁ妖夢、俺と一緒に寝ようか。俺は下でいいよ。
「ほ、本当にいいんですか?」
夜明け前の紅魔館、館の主が寝付いた頃に密やかな話し声が響く。
「まったく…何を今更…ほら、さっさとなさい」
声の主は華麗で清楚なパーフェクト従者十六夜咲夜と天然巨乳門番紅美鈴であった。
二人が話しているのは咲夜の寝室、少し大きめなベッドの上。
咲夜の衣装はスケスケのネグリジェで白のブラジャーやパンツが透けてとても艶めかしい。
対する美鈴は何時もの緑色のアジア系の衣装を薄手にし、下のスリット入りスカートがズボンに替わっている。
だが張りのある胸やお尻は服が変わったところで小さくなるわけでもなく、その存在を誇示している。
「じ、じゃあ、うつぶせになってください」
「はいはい…これでいいの?」
「はい、大丈夫です…失礼します…」
そう言うと美鈴は咲夜の腰のあたりに座り込み、咲夜の背中に指をそっと触れさせる。
「……んっ……」
美鈴が少し力を込めて肌を押すと、次第に声を漏らしだす咲夜。
「……どうですか?痛くありませんか?」
「大丈夫よ…いい力加減だわ、このまま続けて頂戴」
「わかりました」
ゆるゆると、だが確実に咲夜の疲労をツボと適度な気功で癒していく美鈴。
いつしか咲夜の肌はうっすらと汗ばみ、ネグリジェが肌に張り付きだして淫靡な装いになっていく。
「ふっ……はぁっ……ん……」
(……ちょっと……感じてきちゃったかも…)
そう思ってしまうと不思議なもので、咲夜の腰のあたりに押しつけられている美鈴のお尻や、背中を押す指などが何だかいやらしく感じてしまう。
(やだ……私ったら……)
だが、一度点いた体の火は燃え盛ることしかできない。
チラリと見える美鈴の顔は真剣そのもので、体が上下に動く度にゆさゆさと揺れる西瓜のような胸や、ふっくらとした桜みたいな唇がとてもおいしそうで……
とまで考えた所で咲夜の理性のタガがマスタースパークで消し飛んでしまった。
っていうSS、待ってます
>>817 トリップつけてるんだからスルーしときゃいいじゃん
今のところ他に話せる場所ないんだしちょっとくらい我慢しようよ
企画がうまくいってほしいと思ってる人間だっているんだよ
寧ろ理解したうえでやってるからこそトリップ付けてるということを理解してやれ
まあ実際、話せる場が少なすぎってのはいたいよな。
ほとんどのフリー鯖はエロ禁止だし。
>>811-812 いつも冒頭から唐突すぎてワロスwww
しかも展開が予想の遥か斜め上を行くしwww
>>827 「っていうSS、待ってます」じゃねーよwww
続きも書けよ、つーか書いて下さい
>>コンペ企画?
どんな事しようとしてるのかよく分からんが
ミーティング用の場所作った方がスマートな希ガス
ミーティングだけならレンタルBBSとかでもエロ禁は関係ないんでは?
833 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 07:41:23 ID:pattMVv+
秘封のネチョ小説さがしにきますた
…なんか色々流れを切っているようで申し訳無い
とりあえず意見を募った結果、ミーティング用のしたらば掲示板を借りてきたよ
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/9500/ これからネチョこんぺ、ネチョ創想話などの企画についてはこっちにどうぞ
企画者としてはもうこっちに顔を出すことは無いと思います
今後は一読者、一SS書きとしてこっちのスレにお邪魔させてもらうことにしますよ
このまったりなネチョ空間が素敵なんだから、喧嘩は余りしないでくれー
引き起こした原因が言う台詞ではないけど
最近寸止めが多いな
焦らしプレイか?wwwwwww
この溢れんばかりの我慢汁をどうしてくれるんだ!
寸止めが流行ってるとな?
布団に寝そべっている妖夢。そこにいたずらの手が伸びる。
妖夢の顔に魔の手が触れた。驚き、目を覚ました妖夢は相手を見た。
幽々子であった。
「……ゆゆこ、さま?」
「ふふ。わたしの、かわいい妖夢……」
何の前触れもなく、妖夢に口付けした幽々子。
目を見開き、驚きを隠せない妖夢。
幽々子は口付けだけでなく、妖夢の口内へ舌を伸ばしす。
妖夢自身はハプニングの連続で、頭に熱が昇って赤くしていた。
幽々子の愛撫が続き、次第に妖夢が落ち着いてきた頃。
そっと唇を離すと、妖夢は顔を赤くしながらも騒ぐことはなかった。
「幽々子様……私なんかで……」
「いいのよ。妖夢じゃなきゃだめ」
もう一度口付け。今度は妖夢も応じる。
お互いの口の中で、お互いの舌を絡めあう。
「ん……ふぅ……」
どちらのものか。呼吸が漏れる。
そして幽々子は手を持ち上げた。
目標はその
>>839 続き書けwwwwww
ていうか下手したらそれ全年齢でも通じるwwww
やっぱり仕事中にこのスレ見るのやめとこう・・・
ワッフルワッフル
>>839から
小さな、育ちきっていない少女の胸。
そっと触れると、妖夢が小さく反応した。
「あら、もう感じちゃって。いやらしい妖夢」
「お、驚いただけですっ」
そうは言うも、体は正直。幽々子が胸を摩るたび、小さな喘ぎをこぼす妖夢。
「恥ずかしがらないで。素直に感じなさい」
「は、はい……ぅん……はふ……」
幽々子が次に手を伸ばしたところは、女性の大事なところ。
妖夢が驚き、体をびくつかせた。
「大丈夫、安心して」
「……お願いします、幽々子様」
妖夢の肌着を下ろし、股を開かせて純潔な性器をみつめた。
「幽々子様……恥ずかしいのですが……」
「あら、つい綺麗だから見惚れて」
幽々子が利き手の指先で、軽く触れた。その縦筋の割れた奥へ。
「んっ」
「あら妖夢。もうこんなに湿らせて」
「……ごめんなさい」
「わたしは嬉しいわ。わたしなんかで喜んでもらえて」
「そんな……私も、幽々子様がじゃないと……」
「じゃあ、いいわね?」
「はい……」
その奥へ。秘密の最奥へ。妖夢の神秘へ。
幽々子の細い指が進入した。その衝撃に妖夢が体を痙攣させる。
「んんっ! ぁ、声が出ちゃ……!」
「妖夢、もっと可愛く鳴いてみせて」
幽々子の指が動く。指がくねる。その度、妖夢が叫びに似た声を上げる。
「ゆ、幽々子様っ 頭が、ぼうって、して……」
「いいわ、絶頂を迎えなさい。送って差し上げる」
「あ──あぁ! くあああぁぁぁぁぁぁぁ!」
震えて、痺れて、波打つ妖夢の小さいからだ。
事を終えて、快感に疲れた妖夢が再び眠る。
幽々子は小さく微笑み、愛くるしい従者に布団をかけた。
ちょっとトイレ行ってきます
>>844 全くハレンチな!
ところで攻めに転じた妖夢にいい声で鳴かされるゆゆ様マダー?
苛スレの>421さん阿求の視姦ネチョまだデスカー?
もしかしてここ苛めスレ住民も覗いてたりするのか
お言葉に甘えて続きでも
タガが外れた咲夜の行動は素早かった。
瞬時に時を止め、美鈴と上下を入れ替えると、手早く美鈴を裸にしてから時を動かす。
「えっ……あれっ!?…い、いま起こったことをありのままに話します……私は咲夜さんにマッサージを施していたと思ったらいつの間にか裸で押し倒されていました……」
「ありがとう美鈴……あなたのマッサージはとても気持ちよかったわ…これは私のからのお礼」
そう言ってゆっくりと美鈴のたわわに実った胸を優しく揉み始める咲夜。
何度となく触ってきた胸だが決して飽きず、寧ろ触れば触るほど咲夜の指に吸いつくように成長しているかのようだ。
「いやらしいおっぱいね……人里でも評判よ?美鈴の胸はとっても柔らかくて美味しそうだって」
「ひうぅ……何も好きで大きくなった訳じゃ…」
「あら、生意気ね…でもいいわ、美鈴の胸を味わえるのは私だけだもの…」
「あっ…咲夜さん……」
「絹のような肌触りも…」
「あっ…」
「桃よりも柔らかい弾力も……」
「ひぅっ……」
「この可愛らしい桜色のさきっちょも、全部私だけのもの……」
「んぁ…乳首…噛んじゃ…ひぅっ!」
赤子が母乳を吸うように美鈴の胸にむしゃぶりつく咲夜。
ただ一つ違うのは咲夜は確実に美鈴に性感を与えようとしており、美鈴は胸から与えられる刺激に頭が白くなりだしている。
既に二人の体には汗が浮き出し、股からは汗ではない粘り気のある液体が流れ出している。
「さっ、咲夜さん……その…私…あの…」
「ふふ…言わなきゃ分からないわ?ちゃぁんと言って?」
「その……あの……お、お願いです…私の……あ、あそこも…」
「よくできました…じゃあ、わたしのもお願いね?」
そう言うと体を動かし、互いの秘裂に舌を這わせ始め
ちょw
また寸止めかよ!!
ワッフルワッフル
なんという寸止め祭り
これはまさしく俺の理性の危険が危ない
案外TVドラマのようで悪くないかもしれぬw
お前らホントに中いいなwwwwwwww
「(膣)中(なか)がいい」と申されたか
魔理沙「やるか!」
霊夢「やるわよ!」
魔理沙「ちぇりゃーっ!」
霊夢「いくーっ!」
寸止めに悩む方のために行為まで書きましたよ(^^
「ねぇれーせんちゃん、耳コキして」
「・・・えぇー・・・耳ですか?このへにょり耳でですか?」
「だってれーせんちゃんの象徴的な部分でよくしてもらえるなんて夢のようじゃないか」
「・・・いいですよ。どうなっても知りませんけど」
そしてすぐ床は冷戦の眼と同じ色に染まった。
月兎のへにょり耳は実は金属製だったのである。
絶叫しながら股間を押さえて転げ周り、血糊を床にこびりつかせる男を見て
鈴仙は、どこかすっきりしたような、満足したような、気の抜けた笑みを浮かべていた。
「何人目かしら・・・本当に、地上人ときたら・・・」
オナホ君がいるならディルド君もいるんじゃないかって気がしてきたが正直どうでもいい
お前天才
そんなものを見て楽しいか!?
>>827 つかスケスケネグリジェの咲夜さんを想像しただけでもう(ry
>>861 かなりのフェチズムだなお前 一緒に酒を飲んでみたい
>>858 その流れだとローター君やダッチワイフ君もいてもいい気がするがそんなことはどうでもいいのであった
男ならダッチハズバンドって言うんだぜ?
現代っぽくラブドールって言おうぜ
メディスンの出番だな
それはwktkしてもよろしいということかね
__, -‐― ´ ̄ ― 、
/ `i
ヽ;::ヽ、.,__r-、__ン∠ ヽ.
'r-イ`7-'‐‐'ヽ、__/、_7、_ !
r'7-'"7´, i ハ `ヽ7ヽ
Y´ i -ノ‐i'ハ i‐!-- i iヽ.
| /|,rr‐-!、! /,!-r'tハ | | 。o O ○(加齢に誤爆してきたわ)
ノノ 'レ!'ゞ-' レ' ゞ-'ンiヘ,イ !
ノ ! ハ," _'___ ",ハ| | .
o O 。。 ,!イ! |_,.| >、,`_´.イi.| | |
。O o/ ,.'- 、|'"´!ハ´_ハ>| ト、_! i
ドピュッ 7 ァ| ニ フヘゝ,/ヽノイ|/:::::`ヽハ
|| o/∩| /:::|コi':::::::::(ハ)::::::}><{:::::::::::
||./二ニヽ|||シュッ|;_:::/ムヽ::::::ムイ::::::::;:イ
||| ―-、)ヽ||シュッ|:::::::::: ̄:::::::::ハ!ヘくr' ',
||| 二ヽ)_ノ|| rイヽ、二V二'ン'^ゝ、ノヽ ヽ.ノノ
シュッゝC| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) < 生ゆかりんの生手コキ最高ーっ!
/ _ ゝ___)(9 (` ´) ) \_______________
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
_/ \____/
ゆかりんの手コキ・・・ゴクリ
>>867 楽しみにしてるよ
寸止めは勘弁だが
__,,.. -‐- 、_,. -‐‐- 、
i''ー---'" _ ,、 _,,..>'二ヽ\
i:::!, ' ̄二ニ=>=二 ''- __ / ! ヽ
ノ!└_'ニ"-'"/l / ヽ`''ー-`__」 \
< ,ゝ''"/ i'ヽ、 i/ ,-、ヽ \. ヽ
/'"/ー'´`ー' !`ー'" ヽ-'⌒ヽ、ヽ、 \
<´ // / l | ! i! ', ヽ i! ヽ `ヽ_ゝ、 /
) / // /!-‐! i!l ヽ!、 ̄/ il i! ! ! !<´
ト! / l ! lィ=‐,、! ィ≠-,、!/ ! ! l ヽ
! i ! l! !弋zリ ヒzソ'/ ! /l !ー'" よいしょっと
ヽ! 〉、! i、"" ' "" i!' i' i' ! '、
>' / iヽ、 ー ' ,.i ! l i! ! ヽ
. // / ! i!i'> ._,.. < ! ハ ヽ ヽ '、
〈 / ` } ノ /ノ___レ'/ ヽ
/ rー 、r ──‐- 、ノ '´ノ´ ̄  ̄`ヽ ,, ハ
// /´ ̄/ 田田/ u ヽ '' ハ ll
/' /´`ヽ/... 田田ノ ..,,... ) ヽ
} し'::c:::: 「 / ::;; o ;:: rイ) ハ
`V '''' ' u ノ i ''"'' (ー、' } u }
i ,r ' { U (ー-、} i j l ニニ
ゝ ノ ハ u `ヽ ノ、 l ニニ
ゝ イ ゝ ソ / ヽ l
ムニュッ ' ` ' ムニッ
正直反省している
でっけえ目玉怖い
>>849 ぐちゅりと粘り気のある音が室内に響く。
「美鈴のココ、凄く濡れてるわ…」
そういう咲夜の舌は美鈴の弱点を確実に攻め込み、奥から愛液を沸き出させる。
「ひぅん!…さっ…咲夜さんがっ…あぅ…こんな風にっ…ひゃうっ…」
美鈴は咲夜の舌から与えられる刺激に体を弄ばれ、何度も軽い絶頂に導かれる。
「そうね…んっ…もっと…エッチになっていいわよ…はぁっ…私の前だけでは…」
咲夜もたどたどしいながらも自分の秘唇を舐める美鈴の舌に高ぶり、声に快感が混じっていく。
「さっ…咲夜さんっ!私…もうっ…!もう…駄目っ!」
「私もっ!…もうすぐっ…だから…一緒にっ!」
最後に互いの歯でぷっくりと膨らんだクリトリスを軽くついばむ美鈴と咲夜。
「「ひゃああああああああああっ!!!!」」
その電撃的な刺激に一瞬で限界を振り切り、頭が白くなってしまう。
「……はぁっ…はぁっ…」
「んっ……ふぅっ…」
絶頂の軽い余韻に浸り、息も絶え絶えに互いの体を寄せあう二人。
「おやすみ、美鈴…」
「おやすみなさい、咲夜さん…」
体を抱きしめあい、互いの体温を確かめあうように眠りにつく二人。
朝がくれば美鈴は門番の仕事に、咲夜は館の掃除に向かう。
この短い時間をあえて咲夜は止めようとはしない。
ゆったりと流れる時間にも価値はあると確かめるように、咲夜と美鈴は眠りについていった。
オマケみたいなもの
「ちょっと咲夜、咲夜?」
「はいはい、何でしょうかお嬢様?」
「貴女最近、美鈴と随分仲良くしてるみたいね?」
「えっ…まぁ…その、コミュニケーションをとる分には…問題無いかと…」
「フフ……まぁ、今度は私もね?」
「は、はぁ……」
>>873 乙d。
レミ咲も頼むぜ。・・・寸止めは無しでよろw
>>844の続き。
それから。その日の時間も遅くなり、就寝間近。
妖夢は幽々子の部屋へ赴いた。
「あら、妖夢。昼間は楽しめたかしら?」
「気持ち良かったです」
「そう、わたしも嬉しいわ」
「ですが、満足はしていません」
「うん?」
「お察しできますよね? 今度はわたしの番でございます」
妖夢は幽々子の返事など気にせず、彼女を押し倒した。
「ちょっと妖夢! 痛いわよ!」
「失礼は承知の上です。さあ幽々子様。いえ、幽々子。横になって頂けますね?」
主人を慕うはずである妖夢。しかし今はその主人に上から物を言うような態度を取っていた。
自分が主人であるといわんばかりに。
「ふざけないで妖夢!」
「ふざけているのは幽々子の方だわ。私が弄られた。ならば次は私が弄る側になる。自然の摂理でしょう?」
「そんな法則、無茶苦茶だわ!」
「もう幽々子には訊きません。私がされたように、体の方にお訊きするまで」
そう吐き捨てて、無理やり幽々子の唇を奪う妖夢。
いきなり舌を入れたりはせず、ただ口先を擦り合わせるだけの愛撫。
ただ、そう続けるだけのねちっこい戯れ。
半熟な妖夢だから下手な攻め方をしているという訳ではなく。
たとえて言うなら、焦らし。
幽々子の方から舌を入れようものなら、妖夢が口を離す。
妖夢の方から舌を入れようとすれば、舌先を幽々子の唇に触れされては引っ込める。
ただそれだけ。
しかし幽々子の性感帯をくすぐり続ける妖夢のテクニックに根を上げたのか。
ついに幽々子は頭を下げた。
「もういいわ! わたしの負けで……お願い、あなたの舌を頂戴……」
今にも涙を流して懇願するような。小さく、甘い声で。
「誰に、頼んでいるんでしょう?」
「よ、妖夢に……」
「妖夢様とお呼びなさい!」
そう叫んで幽々子の白い頬を、妖夢の平手がはたいた。
それは従者にあるまじき行為。
「あ……」
「どうしました? 早く、誰に頼んでいるのか言いなさい」
「よ、妖夢……?」
それは人の名前を呼んだというわけではなく、むしろ困惑を口にしたようなもの。
妖夢はそうだとわかっていながら、もう一度幽々子の頬を叩いた。
「『様』はどうしたのでしょう? それとも延々と私の平手が欲しいの?」
「……よ、妖夢、様。わたしは、妖夢様にお願いしています……」
屈辱を感じているからなのか。それとも痛みを頂けたことに喜んでいるのか。
とうとう幽々子は泣き出して、妖夢に頭を下げた。
「わたしにもう一度口付けしなさい。舌を入れることを許可するわ」
「はい……」
唇の接触。それからお互いの舌でご挨拶。
焦らしの効果が利いているのか、幽々子の目線はすでに悦楽の熱にやられて揺らいでいた。
妖夢は口を離し、幽々子を見つめた。
「今度は何をして欲しい、幽々子?」
「はい……妖夢様に、わたしの胸を触っていただきたいです……」
「いいわ」
幽々子の着物をはだけさせ、よく育った乳房に触れた。
ただそれだけの行為に、幽々子は声を出して反応した。
「ふうん、触っただけで変な声を出せるんですか。私なんかより、ずっと不潔だわ」
「そ、そんなこと……」
その乳房にある、小さな肉の突起。
妖夢はそこを指先で弾いて見せた。
「はうぅ! そ、そんなにきつくしないで!」
「幽々子の意見なんて訊いてない」
もう一度、今度は反対の乳首を抓った。
「んひゃあっ! や、やめ……」
「本当に止めて欲しいの? 幽々子の大切な部分は大層喜んで、涙を流していますが」
妖夢は幽々子の股間に触れた。十分に湿り気を含んだその局所。
「ち、違うの!」
「では、どうしてそんなに息を乱しておいでなんですか?
どうしてそんなに乳首をおっ立てておいでなんでしょう。
どうして涎を飲むことさえ忘れて喘ぎ続けるのでしょう。
どうしていやらしい液体を股間からお流ししているんでしょう?
全て、説明できますか?」
「……できま、せん。妖夢様」
悔しがり、拳を握り締める幽々子。されど体は正直なもの。
そして幽々子自身も、妖夢の攻めに悦んでいるほど。
「では次に何をお望み? 言ってご覧」
「はい。わたしを、絶頂へお導きください……」
妖夢は幽々子の、愛蜜を垂らし続けるその肉壷の入り口を指先で擦った。
「あ、あぁん! す、すごい……擦られただけなのに、お肌が震えて……」
「幽々子のいやらしい粘液で指が汚れたわ。お舐め」
幽々子の返事を待たずに、妖夢は指先を幽々子の口へ突っ込んだ。
幽々子は嫌がりもせず、その指先をしゃぶりはじめた。
「あ、ふ……ちゅ、くちゅ……」
一心不乱に妖夢の小さく、細い指を舐め回し、熱い吐息を漏らす幽々子。
その姿、行為は男の竿に奉仕する姿を思わせた。
「妖夢様……わたし、妖夢様に、こんないやらしい姿を見ていただいてるだけで、気持ちいいです」
「そうみたいね。私の指を舐めている間も、何もしなくても、ひとりでに湿り気を増やしてるようね」
「妖夢様……その……もう」
「ふふ……その分だと、指を入れただけで……ふふふ」
もはや幽々子の呼吸は大きく乱れ、苦しそうに舌を出して口をあけている。
そこに楼閣のお嬢様といえるほどの品格はなく。
半人半霊の庭師から受ける責め苦に悶え続けるだけの、亡霊だった。
妖夢がもう一度、幽々子の性器に触れる。その刺激に声を上げる幽々子。
「も、もうだめ……指を入れられただけでいきそう……」
「それだけで果てることができるんですか。随分弱ってますね」
「よ、妖夢様が、わたしの体をこんなのにしたから……」
「元からでしょう? わたしは、ただそこに火をつけただけです。
さあいくわよ?」
指先が入る。次に第一関節。
「あっあっあっ」
もう、幽々子の視界は真っ白。頭の中も真っ白で。
完全に指が入りきった頃。幽々子は叫びを上げる。
「ふああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
のたうち回るように、体をくねらせ、震えさせて。
その刺激に耐え切れず、幽々子の意識はそこで途切れた。
果て行く幽々子の姿を見て、興奮しきった妖夢は落ち着くと幽々子の体を拭き始めた。
汗や涎、如何わしい液体を拭うと、衣服を整えて幽々子を横にした。
「おやすみなさいませ。幽々子、様。楽しくございました」
妖夢が部屋を出ていった。そのとき、幽々子の部屋に空間の乱れが発生した。
そこから生じる隙間。その隙間から、事の一部始終を見物していた妖怪が出てきた。
「とても、楽しいことになりそうね」
そう呟いた、幽々子の友人。境界妖怪はそう微笑んで、静かに隙間へと消えていった。
短くするつもりが無駄に長くなってしまった。
もうなんかテンプレみたいな文章しか書けなくなった。
作者GJです。
夜は主従が逆転というシチュはすごく好き。
東方はそういう関係が多くて、色々想像してしまうっ…。
幽々子と妖夢は、中でも普段の縦の関係が強いから、さらに興奮。
>>883 ただ、前に書いた730とシチュが全く一緒な罠
テンプレしかかけない俺ダメポ
そういう時は! このスレで挙がったシチュを! キャラを差し換えて使うんだ!
S藍×M紫も見てみたいんだぜ
Sパチェ×ドMアリスも見てみたいんぜ
ドS大ちゃん×肉奴隷チルノとかもうね
>>886 そもそも逆どころか普通見たいのにあまり無い
ぶっちゃけた話、需要は有るけど見ないシチュってどんな感じかね。
Sうどんげ×てるよ、とか見たい気もするが。
咲マリが少なすぎるんですが…
えーりんやレミリア辺りも名前は出てくるけど、そこ止まりだよなぁ
言い出しっぺの法則からいうと来週辺りにはネチョSSで
溢れかえっているわけだな
>>887 パチュ×アリスって何故かあんまし見ないよな
俺的にはめっちゃツボな組み合わせなんだが
S妖夢×M紫ってさすがにないなあ
妖女乱舞3は?
SだろうがMだろうが映姫と小町は影が薄い
あきらかに接点の薄いキャラ同士のカプって
皆どうしてるんだ?
例えば?
アリスとオナホ君
とりあえず小町×映姫のおっぱいSSを早く読みたいぜ。
パチュ×リグル
輝夜×レティ
書いといてなんだが確かに・・・特に下が酷いな・・・
酷い組み合わせと聞いて、妖夢or幽々子様×魅魔様とか考えた。
幽々子様なら魅魔様を好きに操れると思うんだ。
アリス×リグルというのはどうだろう
ほら何となくアリスリデルっぽくなって来ただろう
>>903 小町×映姫ねぇ…
「あ〜〜〜〜……いいお湯ですねぇ、映姫様」
「まったく、あなたは休むということになると真面目ですね」
「いやいやそんな、仕事だって真面目ですよ?」
「…まぁいいでしょう、私も久々の休日です…」
「あ、お背中お流ししますよ〜」
「あぁ、ではお願いします…」
「では失礼して」
ムニュムニュ
フニュフニュ
(何か柔らかいものが……何でしょうか?)
「うわ〜…映姫様の背中ちっちゃいですねぇ〜」
(あなたの胸は随分と大きいんですね…)
「それにこんな白い肌…羨ましいったらないですよ!」
(私にはあなたの胸の方が羨ましいですよ…)
>>909 その続きは映姫様をいじめる小町と期待していいんだね?
パチェ×アリスって言おうと思ったらちょっとはあるのね
ネチョはほとんど見ないけど
悪霊って、地獄からも冥界からも、反逆者してる存在なんだろうか
力一杯、顕界をうろつきまわってたしな
酷い組み合わせ……幻想郷入りした童子切安綱を手にして、調子に乗った妖夢とか明羅が
「本当に鬼が斬れるのか」と萃香に挑んで〜とか
913 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 00:16:02 ID:ZtNEW4KS
うどんげ×けーね
後悔も反省もしている。無論自慰もしている
ドMアリス×ドM魔理沙
ロケ燃か
S映姫様に言葉責めにされるMうどんげとか
S慧音に歴史的観点から責められるM妹紅
919 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 14:13:35 ID:ZtNEW4KS
じゃあ無難にS小町とドM映姫様。
いじめられるえーき様には興奮せずにはいられない
幼児退行したザナたんをこまっちゃんママ(ままっちゃん)があやす夢を見た。
他界他界…いや、高い高いとか、ご飯とかおもらしとか。
オヤスミ
パチュアリス
パチュリアスっていうとなんだか
「今更疑うものか!」とか言ってる将軍みたいだな。
紫もやしの尻の穴とも
926 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 20:49:19 ID:ZtNEW4KS
いや●ァイナルファンタジータクティクスのあの人じゃないのか?
>928
普段からテンコーでしておるでわないかw
アリスの弾幕がスペルマだと考えたら・・・
全て避けられそうな気がする・・・!
むしろまったく避けられそうな気がしない
実際一番人気無いキャラって誰?w
>>932 阿求と三月精とメディ
未だに「1つも」無いよ
阿求三月精はともかくメディカワイソス(´・ω・)
書籍組は人気が無くても仕方ないですか゚・(ノД`)
書籍組頑張れ超頑張れ
>>929俺は妖夢と幽々子様以外に手を出したことはない
阿求は誰と絡むんだ?
ゆかりんか?こーりんか?
阿求は他のキャラと繋がり薄そうだから逆に誰とでもいけそう
いなば達の耳の毛を剃って
湯がいた物を氷水で締めて芥子酢味噌で合えてみたい。
素揚げに塩を振って供するのも良いかもしれない。
>>933 成る程サンクス
確かに全員キャラわかんねw
メディスンのドット絵は可愛いと思う
というか話と世界がさっぱりわからん
どうすればえろがかける?
メディはどう考えてもダッチワイフにしかならない
阿求は幻想郷縁起をまとめるための情報と引き替えにあんなことやこんなことをされてましたよ
主に香霖堂店主とかに
どうせなら三月精×阿求が見たい
メランコはゆうかりんかアリスでいける(*´Д`)
生まれたてで何も知らない純真メランコを…
メディ×文とか脳内に浮かんだ俺末期