2 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 00:30:30 ID:IyKNNIxG
に?
3get
4げと
万事屋乱交がとても読みたい。
職人さん頼みます。
6 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 11:01:14 ID:LzbQBFuz
age
>>1 乙
前スレにもあったが、13,14読んで土方X九ちゃん見てたいって思った。
つーか、土方とからめる人多いよね。
>>7 なんとなく一番まともそうなエチしそうだからじゃまいか
土ミツに最近はまったので職人さんよろしく頼みます
万斎×お通ちゃんが読みたいが万斎のキャラがよく分からんからな
お通ちゃんに顔見せてるのかも怪しいし
>10
テレフォンセック(ry
お久しぶりです。
久しぶりに投下しに来ました。3Z銀神です。
苦手な人はスルーよろ。
「こら神楽。お前何回早弁するなと言えば分かるんだ?」
いつものようにやる気のなさそうな声で銀八は注意した。三限目の国語の時間、
神楽は教科書を縦に弁当を食べていた。
微かに漂う弁当の匂いに気づいた銀八が便所サンダルを鳴らしながら神楽に近づく。
神楽は近づく銀八に気づく余裕もないくらいに、弁当に夢中になっていたのだ。
銀八が教科書を取り上げると、弁当を貪る神楽の姿が教室内の生徒全員に見える。牛乳瓶の
ような瓶底めがねをかけた少女が、口いっぱいに食べ物をほお張っている姿を見て、銀八は
溜め息をついた。
「お前これで何度目だ? 今日と言う今日は許さねェぞ。放課後国語準備室まで来い、いいな?」
「チッうるさい教師アル」
「誰がうるさいだコルァ。大体授業中に弁当食ってる方が非常識だろうが。とにかく来ないと、
お前だけ特別課題出すぞォ」
特別課題、その言葉を聞いて神楽は青い顔をした。神楽の苦手な漢字ドリルを山ほど出される
からだ。神楽は漢字の書き取りが大の苦手だった。
放課後になって、生徒たちは部活に行ったり、下校したりと廊下があわただしい。全員が昇降口や
体育館に向かう中、その人を掻き分けて神楽はだるそうな足取りで銀八の居る国語準備室へと向かう。
国語準備室は神楽の教室の二階上にある最上階だ。他に社会準備室や、あまり使われることの無い
調べ学習室、第二図書室などがある非常に埃臭い階だ。最上階ということもあって、夏が近づくと大変
暑い。初夏の風吹くこの気候では、階段を上るだけでも体温が上がりそうだ。
インクの酸化する匂いと、埃臭さがむっと漂う廊下を息を止めながら歩いて、神楽は国語準備室の
ドアをノックする。
「先生ェ、約束どおり来てやったヨ」
「おう、入れ」
ドア越しに入室の許可が得られたので、神楽は準備室のドアを開ける。廊下とは違い、ここはまだ換気も
行き届いているため、十分過ごしやすくなっている。
銀八は奥の事務机に肘を付いて窓を開け、煙草を吸っていた。埃の匂いに比べれば大分ましだ。神楽は
そこら中に散らばる資料や本を足でどけながら銀八の横に立った。
「家に帰って再放送ドラマみたいから早く済ませるアル」
壁にかかっている時計の針は午後三時半を指していた。説教を受けて走って帰っても、十分間に合う時間だ。
「早弁してる奴が偉そうに言ってんじゃねェよ。ったく、お前は何度言えばわかるんだ? 大体、お前が
早弁してるとむかつくんだよ。俺だって食べたいの我慢してんだからよォ」
「じゃあ先生も食べればいいネ。そうすれば無問題アル!」
「ばっかおめェ、俺が食ったら教頭にがみがみ言われんの目に見えてるだろうが。それに、お前も注意してんのに
毎回やってんじゃねェよ。日本語分からないんですかコノヤロー」
「馬鹿にしないで欲しいネ。人間誰でも欲望はあるヨ! それにしたがって何が悪いアルか?
それに、先生私が何やっても振り向いてくれないネ。前にメガネ萌えだって言ってたからメガネかけ始めたのに
何か言うことないアルか!?」
神楽は眉間を顰めて銀八に訴えた。要するに、早弁をするのは銀八の目を引きたいからだと言う。
「あァ? お前ェ何言い出すんだァ? 瓶底メガネで萌えるわけないだろうが。それに俺は熟女萌えなんだよ。
お前ェみてェなガキんちょに興味はねぇ」
「そんなのやってみないと解らないアル!」
神楽はむきになって銀八に噛み付いた。銀八は神楽の涙を浮かべる目を見て、少したじろいだ。
銀八は、泣く子供と女を慰めるのがとても苦手だったのだ。今にも泣き出しそうな神楽をどうやって
宥めるかという気持ちと、その潤んだ瞳に微かな女の色香を感じてしまい、神楽から思わず目をそらしてしまう。
神楽は数多く居る生徒の中の一人だ。ましてやその一人の生徒に欲情の火を微かでも灯してしまう自身が
情けなく思う。
それに、神楽とは十歳ほど年が離れているのだ。手を出せば犯罪に近い行為になる。
「ねぇ! 先生聞いてるアルか!?」
神楽は甲高い声を上げて問う。握られた手は、少女特有の体温の高さからか、とても熱く感じられた。
「あー……聞いてるよ……」
銀八はどうしていいか分からず、ただげんなりと項垂れた声で呟く。熱心な瞳で見つめてくる神楽を、
銀八自身ではどうすることもできずにいた。
「私、先生が好きヨ……。なんで答えてくれないアルか、もっともっと先生と居たいヨ。もうすぐ私
卒業しちゃうネ……そしたらもう先生と会えないアル」
もう三年生になる神楽は、あと半年と少しで卒業してしまうのだ。そうすれば、もう銀八と会う事は
なくなってしまう。
途端に重くなる雰囲気に、銀八は何もいえなかった。確かに、今のクラスの担任になってから苦労も
多かったが、それ以上に楽しい思い出ばかりなのだ。毎日騒がしい神楽が珍しく風邪で休んだときは、教室内が
とても静かで寂しかったと思うこともあった。
それはもしや神楽に少なからず惹かれていたからだろうか。否、それは生徒を心配する教師として当たり前の
感情だと思っていた。
しかし今、銀八のことを思い、涙を浮かべる生徒――少女がいる。
「お前……一つ聞いておくがそれは教師として俺を好きなんでなく、男としてみてるのか……?」
銀八は劣情に掠れた声で問いかけた。このような質問をするのはずるいと思いつつも、問いかけずには
いられなかった。
「男、として……? 私、先生のこと考えると、なんだか胸の奥が苦しくなって泣きそうなときみたいに
喉が熱くなってくるアル。それからなんだか恥ずかしくなるヨ。とにかく、私先生が好きネ」
それは、十分すぎる答えだった。銀八は思わず生唾を飲み込む。
「――分かった。それじゃあ俺もお前の気持ちに応えるぞ。本当にいいんだな?」
生徒に呼びかける言葉ではなかった。銀八の一人称が先生から俺に、いつの間にかすり替わっていた。
いや、神楽と話すときだけいつの間にか俺という一人称を使っていたのかも知れない。
「いいヨ。先生が振り向いてくれるなら私なんだっていいネ! それくらい先生のこと好きアル」
銀八は、そんな少女の純粋な気持ちを利用しようとした。欲に塗れた手が神楽に伸びる。神楽の白い頬を
捉えた手はその頬をなで、唇の輪郭をなぞる。
「先生ェ……?」
神楽が不思議に思って声を漏らす。しかし銀八は劣情に染まった瞳を少しだけ細めただけだった。
神楽の小さな肩を掴み、顎を持ち上げると、そこに噛み付くような口付けを仕掛ける。形のいい小さな
唇が貪られ、唇を割られて舌が侵入してくる。侵入した舌は、神楽の熱い粘膜を蹂躙し、歯列をなぞり、
逃げる舌を絡め取られて吸い上げられる。
神楽の唾液を吸い上げるような音が部屋に響き、神楽の顎からどちらとも付かぬ唾液が伝った。
「ん、ふあ……っせんせ、ぇ……」
突然のキスに、神楽は戸惑うことしかできなかった。そして、それに抗う術も持たず、ただ為すがままに
唇を貪られるしかなかった。
銀八が神楽の腰を抱き、より口付けを深くする。神楽もだんだん酸欠状態になり、頭の中がぼんやりとした
まま、心地のいいキスに身を任せていたが、腰を擦り付けてきた銀八に違和感を覚え、擦り付けられた腰に
意識を集中してみると神楽は大きく目を見開いた。硬くて熱いものが神楽の太ももに当たる。
「お前の所為で俺も勃っちまったじゃねェか……くそ、とうとう俺もロリ属性の仲間入りですかコノヤロー」
照れを隠すためか、自身の足元を見ながら銀八はそんな言葉をこぼす。口付けの余韻でぼんやりと立っている
神楽を見て、銀八は立ち上がって白衣を脱ぎ、散らかった事務机の雑貨をどけると、そこに白衣を敷いた。
そして立ったままの神楽をそこに寝かせる。
「こうすれば背中痛くないだろ? 怖くないか」
「ん……だいじょぶネ……」
神楽は蕩けるような視線を銀八に向けて答えた。白衣の上に枝垂れかかる神楽は少女とは思えないほどの
妖艶さに満ちていた。半開きになった唇は口付けの所為か赤く熟れ、白い肌は薄桃色に上気している。
そんな大人っぽい雰囲気に似合わないセーラー服がいかにも禁欲的で、銀八が今、禁忌にも似た行為を
犯そうとしていることを明白にする。しかし、銀八にはもう犯罪だという概念は残っていなかった。理性を
取り払った瞳は獣のように卑しく光っているのだ。
「悪いが俺ももう我慢できん。優しくしてやれねェかもな……」
劣情に掠れた声で銀八は言う。そして己の胸元を戒めているネクタイを大きな衣擦れの音と共に抜き去った。
神楽の制服の赤いタイを抜き取ると、そのタイで神楽の両腕を戒める。それからセーラー服を捲り上げ、
神楽の可愛いデザインの下着が露出した。神楽らしい薄黄色のレースのブラジャーだ。
ブラジャーのホックを外す手間さえ惜しくて、形が崩れるのを気にせず、銀八は神楽のブラジャーまでも
捲り上げ、胸を露にする。その胸を両手で包み込み、やわやわと揉みしだき始めた。
「あ、やぁ……せんせ、痛い、ヨ……っ」
銀八があまりにも強く揉むものなので、神楽は思わず震える声を上げる。夢中になって少女の乳房を包み込んで
愛撫していた銀八は、少し力を緩め、今度は舌で膨らんだ突起を刺激し始める。
ぷっくりと立ち上がった乳首は白い肌に映えるようなピンク色をしていた。その小ぶりな乳首を唇で食み、
舌先で突くと、神楽はくすぐったさか、快感からか、僅かだが身を捩った。
「んあぁっは、ああ……」
銀八は空いたもう片方の乳房を包み込み、その乳首を指でこね始める。指で弄ると、立ち上がったそれの硬さが
増す。そして唇で弄んだそれは、熟れた果実のように真っ赤に染まっている。それが更に銀八の欲情を煽ることと
なる。熟れた突起に歯を立て、神楽を蹂躙すると、神楽はその強い刺激に甲高い声を上げて白い喉元を曝け出した。
「ひ、あぁっあああ……っ」
そして銀八はそのまま舌を滑らせ、神楽のなだらかな腹筋をなぞった。肌を撫でる無骨な手も、女性特有の
曲線を描く身体つきを明確になぞっていく。わき腹付近に触れると、神楽は小さく身体を震わせる。
臍の窪みを丁寧な舌使いで焦らしながら愛撫すると、神楽は神経をそのまま刺激されるような感覚に陥り、
気持ちが悪いと首を横に振った。しかし、銀八はそれでも愛撫をやめることをせず、臍の窪みを舌で抉るように
舐め上げると、スカートのホックを外した。
「ふ……先生ェ、おへそのまわり弄られて、おしりがむずむずするアル……」
「大丈夫だ。それも気持ちよくなってくるからな」
銀八はいつものようび間延びした声ではなく、いかにも切羽詰った、掠れた低い声だった。銀八は今、爪の先まで
劣情で創られているみたいだった。赤く染まった舌でちろり、と唇を湿らせるが、それではまだ足りない。
今の銀八を満たせるのは、水でも酒でもなく、目の前に居る少女なのだから。
スカートが、微かな衣擦れの音を残して床に落ちた。銀八は、曝け出された少女のピンク色をしたショーツに
顔をうずめる。神楽が必死に足を閉じようと心がけるが、快感で力の抜けた身体ではそれもままならず、銀八の
為すがままになってしまった。白く伸びた足が高く掲げられ、下着をつけたままだと言えど、銀八の前に秘所が
露になっている。そう意識しただけで、神楽の下腹部はずっと熱くなった。
「最近暑いからなァ。お前のここ、汗とやらしい液体の匂いがすげェ匂ってくる。パンツに染みできってっぞ、神楽ァ」
「いやぁっせんせ……そ、なこと……言わないでヨ……っふうう、んっ」
神楽が銀八の言葉を拒んでいるにも関わらず、銀八は神楽のショーツの上から潤む秘所を舐め始めた。ちょうど
神楽のクリトリスの辺りを舌で突き、大きく口を開けると、その舌で大陰唇を割り開き、秘所の奥深くを刺激
する。その合間に、前歯でクリトリスを少しずつ刺激してやると、神楽は甘い声を上げてその快楽を享受する。
銀八が愛撫を続けると、神楽の秘所はショーツの上からでも分かるほどに愛液に塗れ、更なる快楽を待ちわびて
いる。神楽はとうとう耐えかねたのか、かさかさに乾いた唇を開いた。
「せんせえ……もっとちゃんと、……めて欲し、アル」
「ああ? なんだって?」
銀八は聞こえているはずなのに、神楽にもう一度言葉を求める。神楽は羞恥心を煽られ、更に頬を紅潮させた。
「もっと、なめ……て欲しいアル……」
「よく言えたな、」
銀八は短く答えると、神楽のショーツを引き下ろして秘所を露にする。縦筋にそって閉じられた秘所は、
銀八の愛撫によって愛液が滴らんとしている。指でその縦筋を割り開いてやると、神楽の子供っぽい身体つきの
わりには成熟した女性器がひくついていた。
銀八は生唾を飲んで神楽のそこに舌を宛がい、上から下へとなぞる。奥まった箇所にある膣がひくり、と
反応し、更なる淫楽を求めてくる。それに応えるように銀八は舌を膣内に潜りこませた。
「ああっい、いった……痛いヨ……っ」
「初めてなんだろ? なら仕方ねェよ。ローションもなんもねェから気持ちよくなるまでもう少しだけ我慢してろ」
銀八が舌を抜き去り、そう言うと今度は唾液で濡らした指を神楽の膣に宛がい、空いたもう片方の手でクリトリスを
刺激しながら指を挿入する。
未開拓のその場所に押し入ってくる異物感。慣れない刺激に、神楽は少しだけ気持ち悪さを感じる。挿入された
指が神楽の膣内をまさぐるたび、不快感が神楽を襲う。しかし、それも束の間のことで、銀時が指を一本二本と
増やしていくと、神楽の小さな呻き声がやがて甘い声へと変わっていく。
一通り神楽の膣内を蹂躙すると、銀八はようやく指を引き抜いた。神楽の愛液に塗れた指は淫靡に光っている。
それから銀八は自身のズボンのジッパーを下ろし、雄々しくそそり立ったペニスを取り出した。神楽の痴態で
勃起したそれはどくどくと脈打ち、欲情を隠し切れないでいるようだ。
「……力抜いとけよ」
「ん……っ」
銀八が神楽の耳元で囁いた。銀八の質量の増したペニスが神楽の小さい身体を穿つのかと考えると、自然と
心が高揚してくる。まるで壊してしまいそうだという畏怖と、壊してしまいたいと願う強烈な劣情。その二つが
銀八の中で混濁し、神楽を犯そうとしている。宛がったペニスの切っ先がどんどん神楽の中に埋まっていく。
「はっあぁ……あ、」
「……っきつ……」
膣内をぐっと締め付けてくる神楽に、銀八は些か苦痛の色を浮かべる。少女の中は、とても熱かった。まるで
ペニスが融けてしまいそうだ。そして、締め付けられてちぎれるかと思うくらいの強い快感。
クリトリスを指でつまみあげると、神楽は甲高い声を上げて身体を震わせる。その瞬間、膣内の収縮が少しだけ
緩んだので、その間に銀八は中で膨張したペニスを奥まで穿ちいれた。
「ああっ」
神楽が嬌声を上げたのを合図に、銀八は律動を開始した。太い亀頭部分が、神楽の膣内を引っ掻き、抉るように
貫いてくる。初めは中の動きに違和感w覚えていた神楽だったが、いくらか腰を揺るがすうちに、それが快楽だと
享受するようになる。自然と銀八の動きにあわせて腰を揺らし、短い喘ぎ声が室内に響いた。
あまりにも早くに快感を身体で受け止めることが出来、神楽の身体はすっかり弛緩していた。途端に膣内の
締りが処女のそれではなくなってしまい、銀八は少し物足りなくなってしまった。贅沢な悩みかもしれないけれど、
もう少しだけ強い快感を得ていたかった。
「ん、あっああ……っひ、あ、あん……っ」
喘ぐ神楽を見つめながら、銀八はおもむろに事務机の上に手を伸ばした。そして、掴んだのは一本のボールペン。
きちんとキャップが締まっていることを確認すると、それを神楽の尻の穴に宛がい、先端だけを挿入する。
「ひあああっあぁっせんせ、な……に……」
突然排泄感にも似た感覚が神楽に押し寄せ、神楽は頭だけを擡げた。しかし、その位置から自身の下半身を
確認することは出来ない。
「お前ェのケツの穴にボールペン入れただけだ。この方が、締まりもいいだろっと……っ」
「いあああああ……っやだ! せんせ、も……ダメェ……っ」
尻に違和感を覚えた神楽が、ぐいぐいと膣を締め付ける。下腹部に常に力が入った状態となり、銀八に与えられる
快楽も並大抵のものではなくなった。絶頂が近い。更にペニスが脈打つのを感じられた。
そして次の瞬間、銀八は神楽の中に射精してしまった。
「――っ」
「やああああああ――っ!」
どくどくと神楽の膣内に白濁が注ぎ込まれる。その熱を感じながら神楽は背筋を弓なりのように撓らせた。
神楽の後始末を簡単に済ませ、銀八はぐったりと力なくした神楽を部屋の隅にある古ぼけたソファに
横たわらせた。神楽の吐息が僅かに聞こえる。銀八はそれを聞きながら椅子に腰掛け、煙草を吸っている。
ついに生徒にまで手を出してしまった。そんな罪悪感と、禁忌を犯したことに対する興奮が相成って、銀八は
未だ気分が高揚している。
別に、先生と生徒が関係を持つことは誰も禁止していないことだ。ただ体裁がとても悪く感じられるため、
禁忌ともいえるくらいにタブーとされていることなのだ。
しかし、銀八は別に神楽と関係を持ってもいいと思っているのだけれど、問題は神楽がそれを受け入れるかどうかだ。
もしも神楽が拒否したならば、銀八は処分されることとなる。
どちらにしろ腹をくくらなければ現状は変わらない。そんなことを考えていると、神楽が目を覚ましたようで、
背後から小さな溜め息が聞こえた。
「神楽ァ、起きたのか」
「ん、起きたネ……。ねぇ、先生ェ」
「なんだ?」
まだセックスの余韻をひきずっているのか、神楽は甘い声で銀八に話しかける。銀八は、つとめて冷静に神楽の
次の言葉を待った。
「また……さっきみたいにしてくれるアルか?」
少し舌足らずな口調で、神楽は銀八に望みを伝える。それは、銀八との行為を肯定する言葉に他ならなかった。
「――まあ、お前が望むなら、だな」
銀八は今の先生と生徒という関係もあって、少しだけ曖昧な言葉で応えた。その言葉がはっきりするのは、
あと半年後のことである。
END
以上です。長くてごめん。
誤字脱字は見逃してくれ
GJJJ!!!!
銀八エロくていい
銀神キモ
>>20 銀神GJ!
アピールしてる神楽かわいいっす
神楽ヲタきめぇ
ロリコン変態オヤジ共死ねよ
いい歳こいてジャンプのロリキャラに欲情する社会の汚物
え?リアルロリ?(;´Д`)ハァハァ
神楽かわいいYO!
GJGJです!
銀神GJ!
妙新書いてくれる人いないかな・・・
妙と新八のSSはどれも心理描写が多いし、ドロドロしてるので好き
さーて土そよこないかな。
土そよ土そよ(^・∀・^)
3Z銀神良かった
今度は金魂バージョンも誰か頼む
においそうな神楽のパンツ萌えたw次は体育の授業の後で(ry
77氏の小説好きです
銀妙がいいな
>>77 神GJ
ケツにボールペンいいよいいよー
ちょっと神楽が可哀想なのが好きなんで萌えた
なにげに東九とか好きなんだ。
九チャソ想いすぎて襲っちゃう搭乗とか、
背徳感バリバリなものを書いてみたい…が
文才がない
神楽可愛いよ神楽
神楽と九ちゃんは最高だ
ところでそろそろ男なしのエロ読みたい
女ばっかりのハーレムに自分がいる想像するオタはキモいお
エロけりゃーなんでもイイヨー
銀魂がァ〜とぅきだからァ〜
綾乃さんの若い頃の話を読みたい
エロじゃなくて小話でいい
エロなしは他にも投下場所あるよ
やたらと土方土方言ってる奴は多分土方が読みたいだけの自己投影腐女子だろうな…
ここでまで腐話題で汚されたくねーよ。モチツケ。
44 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 13:13:59 ID:Bh+gyTKh
九ちゃん見たい
男優などどうでもよい
妙神見たい
銀妙に一票
正直なんでもいいからばっちこい
ホモは無論、銀妙とか沖神とか桂幾とかヲタ用語で略してる奴も大体腐女子(カプ)だろw
でも流石にハーレムを求める奴に女はいないだろう
「んっ…ふっ……っ」
お妙は自分のものではない舌が口内を犯す感覚に酔いしれ、その舌に自分の舌を絡ませる。
「―――っは……銀…さ………んっ」
――――――――ガタッ
「っ!?」
二人は慌てて重ね合わせていた唇を離す。
二人の間には細い銀色の筋が出来ている。
―夜中の志村家には、今は先程唇を重ねていた二人しかいない…ハズだった。
新八は神楽と万事屋に泊まっているはず。
しつこいストーカーは確か出張で―
銀時は枕元の木刀を手にすると、それで天井をつつき始めた。
すると明らかに他の部分とは違う音のする部分があり、銀時はその部分を確認すると一気に天井を貫いた。
「きゃあっ」
天井裏から落ちてきたくのいちには目もくれずお妙は口を開く。
「ちょっと人の家の天井壊さないでくれる?」
「あ?何見られてた方が興奮した?」
銀時はそう悪態ずきながらくのいちに近づく。
「触らないでっ」
「触ってねーし…てか覗いてた奴がよく言えるな。何人の見て興奮してたの?乳首立ってるけど」
的な展開の3Pを期待
エロパロなんだからなにがあってもいいと思うけどね
男性向けだったら男優なんてほんとどうでもいい
触手だのそこらの雑兵でいい
銀妙だけでいい
カプ厨はどっかいってください
3Pいいよいいよ
どうせなら神楽と九ちゃんも入れちゃえ
要するにハーレムだなw
職人さん頼みます
銀妙厨しねよ
不特定多数による集団レイプ、複数キャラによる集団レイプ、
集団逆レイプ、レズ、3P、4P、カプでイチャパラ展開、SM、スカトロ、露出系、
のどれでも良いから銀魂エロを読みたくて仕方がない俺は逝って良しですか?
お妙とさっちゃんで銀さん攻めまくれ
うん。私も読みたいね。でも猟奇だけは勘弁な。
俺は神楽が新撰組に犯されるやつくらいのなら大丈夫
確か子供下ろされるやつ
レイプは長谷川のが一番よかった
ヅラ絡みが読みたい。
電波だから書きづらいですか。
銀妙さち続き待ってます!正座で!
前スレで出てた高さちが激しく読みたい…
同じく、長谷川はよかった。
寝れないから
>>50の続きを作ってみた。
「!?違っ………あんっ」
「一丁前に感じちゃってねえ…何が違うんだ?あ?さっちゃんよう」
銀時は不適な笑みをうかべながらくのいちの胸を愛撫する。
「ねえ銀さん、そんな雌豚放っておいて早く続きをしましょう…?」
お妙は銀時の背後から首に腕を絡ませ耳元で呟いている。
「あーそうだな。」
銀時はお妙の腕を掴むとそのまま押し倒す。
「んっ…」
再び唇を重ね合わせる二人。
先程まで胸を愛撫されていたくのいち―さっちゃんは、想いをよせる銀時と女のあついキスを目にし、体が熱くなってきていた。
「んっ……ふ……ぁ……」
銀時とお妙が見つめ合い互いを求め合う光景に、さっちゃんの胸はズキズキと痛んだ。
「あれ、さっちゃんまだいたの…てかなんで泣いてんの。」
銀時はお妙の胸を揉みしだきながらコチラを見て目を丸くしている。
さっちゃんは流れ出して止まらない自分の頬をつたう涙に気付き指先で拭う。
しかし拭えば拭う程涙は溢れだし、止まらなくなってしまった。
「…何、泣く程我慢出来なかったの。」
「…ヒック……ふぇ……」
さっちゃんは泣きながら二人に近づき、銀時のズボンのジッパーをおもむろに下げる。
「えっ?おいおいさっちゃん何すっ……………。」
さっちゃんは銀時のモノをとり出すとゆっくりと指を這わせる。
「……ちょっと猿飛さん何してっっはあぁあんっ」
お妙は体を退けぞる。銀時の手がお妙の泉に移動したのである。
「はぁんっあっああっひぅっ」
銀時に中をかき回され、お妙は夢中で銀時にすがりつく。
さっちゃんも夢中で銀時のすっかり大きくなったモノにしゃぶりつき銀時を絶頂まで導く。
「ひぁっあああああああんっっ!!!!!」「…………うっ」
お妙は一段とかん高い声を上げるとその場にへたりこみ、銀時のモノからは白濁色のドロドロとした液体が飛び出て、さっちゃんの整った顔を染めた。
「…上になれよ」
銀時は仰向けに寝転がり、頭をポリポリとかきながら呟く。
さっちゃんは言われるがままに銀時の上に馬乗りになり、銀時のモノを自分の泉にあてがう。
「んあああああっ」
すでにさっちゃんのそこは濡れており、銀時のモノをすんなりと受け入れた。
「んっんああっはっんっすごいっよおっ」
自ら腰を振り乱れるその姿は普段のさっちゃんの面影はなくただの酒乱な女でしかなかった。
「んっ…銀さぁん…」
銀時の耳元で甘い吐息を漏らしながら首筋を舐めるのは先程盛大に達したお妙。
「うっ…あ…や…めろ…お妙っ」
首筋を舐められゾクゾクと体を震わせた銀時はさっちゃんの腰を鷲掴みにし、一気に突き上げた。
「ああああんっふっあっ銀っさっすごっいっぃんっはっいいっぁんのっんっあああんっ」
容赦なく突き上げられ、さっちゃんの乱れ様は今まで以上に凄まじくなる。
「あっも…射精す…ぞ…」
「んっ射精しってぇっっ銀さんのっ欲しいっのっあぁっんっあっああああああ――――っ!!!!」
銀時が深く腰を突き上げ、ドクドクとさっちゃんの中に己の精を吐き出す。
「ふ…ああ…銀さんの…あつぅい…」
そう言うとさっちゃんはそのまま深い眠りに落ちてしまった。
銀時もさっちゃんから己を抜き出すと、そのまま眠りにつこうとする。
「私がまだでしょう?銀さん?」
萎えた銀時のソレに舌を這わせながら上目使いで見つめるお妙。
そのまま銀時のソレをくわえ込み、指先で愛撫する。
「え…ちょ今日はこの辺で終わっとこうよ…俺明日依頼入ってんだよ…」
「……。」
お妙は無言で愛撫を続ける。
「…ね。おたーえさっう゛あ゛っ」
急に銀時が鈍い声を上げる。
「…いつでもこの玉握り潰せるのよ。二つあるしねぇ…。」
お妙は銀時の○玉をにぎにぎしながら満面の笑みで言う。
「それにホラ銀さんまたちゃんと元気になったじゃない。」
「そそそそれは半ば強制的にお妙が…ぎに゛あ゛っ!?」
お妙は立ち上がると銀時のソレに片足を乗せる。
「猿飛さんの時以上の元気が出せるわよね?」
お妙は足に少しずつ体重をかけながら言った。
「――っっっ!!!はいっはいはい喜んで!!」
銀妙さちキテタ━━(゚∀゚)━━ッ!!!
お仕事早くてびっくりです!正座して待ってたかいがハァハァ(*´Д`)
お疲れ様でした!
銀妙さちGJGJ!!
それぞれのキャラもよかった!
続き〜オチまで、もし出来たらまたお願いします!
さっちゃんかわええ
うっはGJ!!
続きもお願いします
銀時('A`)イラネ
神さ俺妙九で万事屋
銀妙さちがあるなら銀神九という新たな世界を提案
性知識の疑わしいロリッ娘二人におもちゃにされる銀時
神「銀ちゃんこれ何アルか」
銀「ちょ神楽ちゃん何してんの」
九「何だこれは。僕には無いぞ」
神「銀ちゃん病気アルか!前のキノコと同じアルか!」
九「なんの話だ?ん?なんか大きくなったような…」
神「銀ちゃんがキノコに侵食されちゃうアル!」
銀「ちょちょちょちょそれはキノコじゃないし抜いても増えないし触らないで…キャー神楽ちゃん辞めてー」
九「なんなら切るか」
こうですか?わかりません><
九ちゃん背は低いけどロリではなくないか
おっぱい小さくて背が小さくてゴスロリ似合って純真で天然で世間知らず
18歳だとしてもロリでおk
ロリコンやキャラヲタがOKで
カプ厨が禁止なんだね
銀時と神楽のSSは大量にあるので、銀時も神楽も出てこないのが読みたい
桂×幾松
全蔵←阿国
キャッツパンチ×キャサリン
東城の一万円ポッキリコース体験記
狂死郎×八郎
アホモジャ×陸奥は好き
ヅラ×陸奥とか
アニメのエリザベス引き渡しのとこ見てたら読んでみたくなった。
桂高杉土方沖田いらね
猿
九俺神
妙
キモい。
>>85みたいな発言を平気でする奴が一番キモい。
この世から消えて欲しい。
>>85 キャサリンはどうしたんだよ!!!!!!!111
そろそろ近藤が見たい季節だ
今日のアニメの影響です、はい
妙×九がいいなあ
若しくは柳生100%×九ちゃん
若しくはおにゃのこだけで乱交
妙×九読みたいけど貧乳同士で味気ないからさっちゃんも追加するとなおいい
もういっそ銀魂女子全員で大乱交しちゃえよ
つキャサリン
>>1に加え、
お登勢・キャサリン・花子・八郎・銭封機の姉さん・西郷・工リザベス等で乱交ね・・・。
職人さんも嫌だよこんなの
リレー小説でくらいしかできないよ
でもちょっと見てみたい気がする。
まて、西郷さんは多分まだついてるからちょっとジャンルが変わるぞ!!!
東城綾がおらんぞ
待て
東城を認めるとヅラ子パー子パチ恵問題が浮上する
ss保管庫が携帯から見れないorz
…ということで沖神に一票
携帯からでも見れたよ。
見れなかったらファイルシークで見るとか
柳生四天王×九ちゃんで、
二次では存在を華麗にスルーされがちな西野も入れてあげてください。
むしろ西×九で。
妙×新八
妙以外でもいいけど、女の子が積極的なのが読みたい
猿新で
ファイルシークってなんだ?
エロってなんですか
ぎんたまって何ですか
ちょっと頼みたいんだけどできればSSの名前欄にはカップリング名入れて欲しい
地雷は踏みたくないんで
新×妙と新×神ってどっちが需要あるかな
シコッ八は女に弄繰り回される方がお似合い
妙神×新でいい
妙神×シコッ八いいね
ちょwシコッ八ってどーよww確かに言われてたけどさ。
>>111 腐がキモいからってお前がキモくなくなるわけではない。
腐なんて引き合いに出されてないのに引っ張り出してきて
一週間もまえのレスを否定かpgr
腐もキモヲタもどうでもいい
職人さんの投下をひたすら待つのみ
空知誕生日記念・空知×女性キャラとかどうよ
空知のご乱心により、己の意思とは裏腹に淫らな行動をとってしまう女性キャラたち
作者の力に逆らえる筈などなく、体は勝手に動き、普段ではありえない破廉恥な行為を繰り広げる
嫌なのに、体が勝手に恥ずかしい動きを……!
悔しい!!でも感じちゃう…!!的なさあ……
誰か書かないか?
投下待ち
自分もエロ書けたらなぁ・・・
>>114 女キャラのオナニーでいいよ
たまには男無しで
>>117自分の好きなキャラがオナニーしてるとこ想像しながらシコッてろ。
こないだから何なんだ
「たまには男なし」厨
度重なるとうぜーてめーで書け
この流れを断ってくれる勇者はいないか?
俺はDSブラウザ&文書けないからムリ
121 :
妙新:2007/05/27(日) 18:12:22 ID:eogbis7X
「これで胸が本当に大きくなるのかしら?」ゴクゴクッ
ムアアアアア
「何だかお尻に違和感が…」
「姉上大丈夫ですか!!」
「あっ駄目!お尻が!お尻がぁぁ!」
妙の尻毛が新八を襲う
「うわぁぁぁ姉上のお尻から毛がぁぁぁ」
シコシコ
「ちんこ気持ちいいです」
どぴゅ
「お詫びに尻毛を抜いてあげますね」
「やめなさい新ちゃん」
プチップチッ
「はぁはぁ感じてしまうわ」
「姉上綺麗です」
紅桜篇を読んでて思った
銀時×鉄子
鉄子は経験なさそうでかわいい
すごく照れそう
それを銀さんがからかったりしそう
しかも何気に乳でかそう鉄子
鉄子レイプものキボン
鉄子レイプだったら相手は高杉がいいなあ
ものすごく鬼畜でお願いします
兄に騙され鬼兵隊にレイプされる鉄子
127 :
774:2007/05/29(火) 01:08:21 ID:4chHKrHl
さて、ネタも溜まってキタので妙×九書こうと思うんだが・・・
需要ある?(´・ω・)
あるに決まっているじゃあないか
あるです、ぜひともお願いしますー!
誘い受けヤメレ
せっかく作品来ても素直に読めなくなる
素直に読むから妙九楽しみにしてるよん
男男がNGで女女がオッケなのはコレなんでだろう 板別ってだけ?
いや、全然批判してないよ、妙九頑張って欲しいすよ
男男もOKだよ。ローカルルールでは。
1作品(作者?)につきスレは一つまでなので
男男も女女も同じスレでやらなくちゃいけない。
801板や百合板は小説投下板じゃないからな。
スレ的に男男がダメで女女がOKなのは、腐が大嫌いな女か、男全般がホモ嫌がるから。
男男はフケツだが女女はエロだから。
そよ姫…
>>133 なるほど 風当たりの問題かな
反応ありがと
136 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 10:59:09 ID:2faV6QAg
あげ
だれか銀妙かいて〜(>_<)
男男もOKとは知らんかった…
いや見たくはないけど
上に出てた鉄子ものいいな
今まで出てなかったよな
やっぱりお妙さんしか萌えないなぁ 誰か書いてくれませんか〜??(;_;)
140 :
妙:2007/06/03(日) 00:41:07 ID:LVFd2N05
タッタッタ━━…
「ぁきゃあ!?」
「イェーイ!妙の尻触ったぜー!」
『!?』
「ヒュー!よっちゃんカッコいー!」
「ヌ!?ゴルァ待てヨー!!お前らアァァァッ!」
「いいのよ、神楽ちゃん。子どものしたことですもの、もうっ、」
「アタシはスルーかアァァァ!?」
「…。」
『な…っ!?なんと心の広い…さぁすがはお妙さんだぁ』
『しかしよっちゃん(?)…俺はお前が羨ましい事山の如しだっ!』
『クソ、俺も子どもだったら!子どもだったなら!お咎めナシでお妙さんのお尻に触れるのに!』
『子どもだったら…』
『子どもだったら…』
『……』
オチが思い浮かばないm(__)m
まさかのよっちゃん登場に吹いた
なかなか面白かったw
やっぱりキャサリンしか萌えないなぁ 誰か書いてくれませんか〜??(;_;)
ということで、新八君の童貞卒業式を始める!準備はいいか!
「「「お〜〜!」」」
「不、不束者ですがよろしくお願いします。」
「今日は特別に新八君のお姉さんにも来ていただいています!」
「至らない弟ですが、よろしくお願いします。」」
「任せるアル姉御!新八もこれでだめがねも卒業ネ」
「神楽ちゃんめがね関係ないと思うよ。っていうか、神楽ちゃんだって経験ないでしょうが!?」
「なめんなよ。私はとっくに経験済みね、大人の女ヨ。」
「ちなみに神楽ちゃんの初めては私が頂きました。」
「はぁ!!姉上!?同姓でとりあっちゃたの!?バ、ババ、ババージ・・・」
「姉御〜v言わない約束だたよ〜v」
「ふふふ、大事なことは家族には内緒にできないわ」
辛らつな告白をした二人は人目をはばからず抱き合っている。以前から妙になついていた神楽が、自分のをささげているとは新八には予想外だった。でも、どうやって・・・?
「あぁ〜ちなみにお姉さんのはこのオレが頂きま・・・ゴキュっ!!」
完全に蚊帳の外だった銀時は割り込んできたが、最後まで言い切る前に妙のエルボーがあごに入っていた。
「ちょ!!何今の!僕の童貞なんてもうどうでも良いよ!そっちの事実聞かせて!?」
「秘密が分かるということは、自分の知らないうちに大人になっているということよ。おめでとう新ちゃん」
「あぁ姉上、口であなたに勝てる気がしません。」
職場の複雑な関係を知った新八にそれ以上は何も言う気が起こらなかった。
なんとなく話のトーンが落ち着いたところで、司会(銀時)が進行を進める
「いいか新八、セックスは男の度量を女が見る勝負所だ。
付き合い始めしかり、結婚生活しかり、指導権を掴むのは、
床での勝負で決まるんだ。」
「はぁ。だいぶ隔たった意見ではありますが、重要だってことは分かります。」
「まぁはじめはそんな余裕ぶってるが、後々分かってくるよ。
まぁまずはだ、持ち込む所は省くが、女はキスから入るのが一番良い。
あと服は丁寧に脱がせることな。あれだ、ケーキの包装を解く感覚でいけ。
それから丁寧な愛撫だ、これはじっくりかけるほどいい、じらす感じだ。
まぁ、大抵男の方が我慢できなくなるけどな。
まぁとりあえずこの第一段階まで進めてみろ。」
といって、銀時は妙の服を脱がしにかかった。
妙が目を閉じると、銀時はそっと口付けていく。
同時に手馴れたもので、帯締め、帯着物と手早くはずしていく。
(うわ、えっと、まずキスキスキスキス・・・え、でも
神楽ちゃんチャイナ服だ。どうしたらいいんだ・・・。)
新八がやきもきしていると神楽はおもむろに自分で脱ぎ始めた。
「何やってるよ、速く新八も脱ぐね。」
「ええええぇーーー!?神楽ちゃんちょっとまっつ順番が違うよ。」
「いや新八君、相手によっちゃぁセルフサービスってのもありだ。
まぁ好みの問題だな。オレはこう、一枚一枚脱がしていくのが好きだけどね。」
銀時は新八に指導をいれつつ、妙の着物を布団の端によせ、襦袢に手を入れにかかっている。
「ほんと銀さんっていやらしい」
「男は大体いやらしいの。あれ?お前今日ブラは・・」
「あら、目的が一つなのにつけてくる必要あるかしら?」
ちょっと積極的な妙の挑発ににやりと笑うと銀時は首筋に舌を合わせた。
「あっ・・」
妙の口から、と息とも、声とも着かないものが漏れる。目を閉じ、銀時のほうを見ないで居る。妙の鎖骨あたりまで下を滑らせ、襦袢の腰紐をはずした。妙の白い肢体が布に隠れながらも際どいところも覗かせていた。
自分の足で妙の両足を割ると、妙がびくっと脚を引きつらせた。間一髪、ひざが銀時の股間を掠めた。
「お、おい!今からだっつのに、何攻撃してるんだよ!」
「あら、ごめんなさい。でもこんなごときでだめになるくらいのモノなら無いほうがましよ。」
「男のこれは繊細なの!お前のここと同じで・・・」
といって胸の突起をつまむ。
「っやっ!」
突然の刺激に妙は眉をひそめた。妙の胸は少しのふくらみはあるものの、神楽とあまり変わらないのであった。小さいほうが燃える派の銀時にとって大きさは関係ないらしかった。
妙の柔らかな肢体をそっとなで上げるたびに、妙からのあえぎが漏れ、胸の突起に吸い付いた。「ちゅぱちゅぱ」と大きめに音をだしながら、妙の羞恥心をあおっていく。
「いや、音大きい。銀さんいじわるしないで」
「これも新ちゃんのためだろが、はじめはだいたい大げさにしとくもんなの。実際やんないと分からないしな。」
レロレロキャンディーで鍛えた銀時の舌遣いは実際、妙のツボをよく抑えていた。
一方その様子をみている神楽と新八は。
「これだから、これだから大人は汚いネ!パパのバカー!!」
「神楽ちゃんさっき自分も大人だって言ったよね。
あぁ〜姉上が。。天パの下敷きに〜(泣)」
いつの間にかトランクス一丁になった新八は、
雇い主と実姉のあられもない姿に涙するのであった。
「シスコン、こっちもはじめるネ。いい加減寒いアル。」
裸のまんま何もしないでは寒い。神楽は新八を無理やりこっちに向かせた
新八は初めて神楽の素肌を目にした。
透き通るような白い肌は姉の白さを超えている。
これも夜兎の体質かと、妙に冷静になっていた。にしてもその白さとは逆に、
黒のレースブラと、ひも付きパンツを履いている神楽に見入ってしまった。
「か、神楽ちゃんそのブラとパンツどうしたの!?
僕たちの給料じゃとても買えないよね。」
若干こみ上げるもの抑えるため、鼻を押さえながら、たずねる。
「パピーにもらったね。女はこれくらい飾らないといけないよ」
(娘に勝負下着をプレゼントするオヤジってどうなの)
素朴な疑問をもちつつ新八は神楽から目を離せないでいた。
誇らしげに胸を張る神楽だが、ほとんど凹凸のない身体をしているが、
身体の白さを強調する黒の下着は、その身体をより成熟して見せた。
神楽は、なにもしかけてこない新八を押し倒した。
「ちょ、神楽ちゃん僕が下じゃ何にも出来ないよ。」
「お前の下なんか嫌ネ。夜兎は常に攻めアル。これ鉄則よ。」
「まじっすか!?ねぇ、銀さんホント?」
神楽を腰にのせたまま、新八は銀時のほうを見ると、
銀時たちは、もうすでに挿入段階に入っていた。
「お?あ、あぁお前ら良く知ってるな。
そうだ、男女リバってのもあるぞ、
うん正常位以外もやっとくと役に立つしな。うん」
「あ、あぁ銀さん早く」
途中にされて、妙はじらされているのか、切なげにあえいでいる。
銀時も我慢の限界に来ているらしく額に汗を流していた。
「ちょッ姉ウエーーーー! 今、助けにいきますから!」
いざ、姉のもだえる姿を見ると新八のシスコンが発動してしまう。
おそらく今割り込んでいけば、実姉に殺されるだろうが、
新八はそういった状況が見えていない。
が、それを神楽は制した。力比べではとうてい神楽に勝てない。
「神楽ちゃんどいて!姉上が、姉上が!」
「うるさいよ。姉御の貞操はとっくに銀ちゃんにトラレテルね。
いいかげんにしろお前。」
「え!それマジな話だったの!?久々に標準語出てるし。」
ギャーギャーわめく新八にさすがにキレタ神楽は新八のメガネを取り上げ、
そして、握りつぶした。
「うわー僕のアイデンティティーがぁ!」
「うっせぇよ。おとなしくしやがれ、姉御助けに行きたきゃ
私を倒してからいくネ」
「ひぃぃ〜(神楽ちゃん倒す何て銀さんの髪質が変わっても無理だよ〜)」
勝気の薄い勝負に、新八はある意味覚悟を決めた。
神楽は、多少おとなしくなった新八のトランクスを上からなぞる。
(ダメガネなんか貧相なものしかないアル)
そう高をくくっていた神楽だが、思いのほか質量のあるソノ部分に驚いた。
表情にはあせりを見せず、おそるおそるトランクスを脱がすと。
(や、やっぱり銀ちゃんのより大きいアル!!!)
隣で挿入しようとしていた銀時のソレと見比べてもやはり・・・。
だが、銀時は妙の中に入れるのでこちらに気が回っていないらしい。
(これは大発見ネw)
トランクスに手をかけたまま動こうとしない神楽に不信を抱いた新八は。
「ど、どうしたの神楽ちゃん?
僕ちゃんと風呂入ってきたから、汚くない、と思うけど・・。」
「い、いいね新八、じっとしてるアル。」
少し神楽が紅潮しているのに気づいて疑問がわいたが、おとなしくする。
神楽は新八のものを手でなぞる。初めての刺激で、新八の身体がこわばった。上に下にこすり上げると、敏感に新八が反応した。
「神楽ちゃん、、強いよ。」
「文句言うなヨ。」
神楽は口をてっぺんにつけると一気にのどの奥まで咥えた。
神楽の口の中で新八のソレが脈打つ。
「うっく!」
新八は理性で声を抑えたが、神楽の柔らかな唇が自分のなめているところを
想像して興奮していく。
(やっぱりメガネあったほうが良かったな・・)
ぼやけた視界でも、神楽の肢体は白く、吸い寄せられそうだった。
神楽の口に収まりきらないソレを舌でなぞっていく。
↑神新、銀妙「ん、新八熱いヨ。銀ちゃん!銀ちゃん!新八のバベルの塔すごいよ!」
「ああ?」
神楽の歓声に一瞬顔を向けた銀時は目を疑った。
(でか!!!???え、なに新八のあれ。アームストロング砲!?)
銀時の動きが止まったせいで妙も新八のをみた。弟の立派な姿に妙は微笑んだ。
「さすが父上の息子の息子ね、糖尿天パとは違うわ」
「うるせー!モノはサイズが問題じゃない!使い方次第なんだよ!」
「負け惜しみネ」
「・・・見せてやるぜ!俺の波動砲」
銀時はおもむろに妙の片足を自分の肩にかけ横から突きあげた
「いや!ちょっときゃあああ」
悲鳴にも似た喘ぎをし始めた妙を無視して、銀時は激しく突き上げる。数回グラインドさせるとより深くそれを進めた。
「おぉ〜銀ちゃんやるネw」
神楽はダイナミックな銀時の動きに見とれていたが、新八が神楽を引き戻した
151 :
銀妙&神新:2007/06/03(日) 11:44:13 ID:Ojyonwh5
「神楽ちゃんごめん、もう我慢できない。」
顔を少ししかめた新八が神楽の腰を掴んだままじれったそうに見ていた。
「ふふん、工場長にひれふすヨ」
新八の上に乗り、腰を沈めていく神楽も内心、新八のバベルの塔にどきどきしていた。
(う、気持ちいいアル)
新八に悟られるのが悔しいので表情には出さないが、快感が神楽の頭をぼ〜っとさせる。
「神楽ちゃん、きついよ・・・大丈夫?」
「いいから新八は黙ってるヨ」
新八の腹に手を置き、神楽はゆっくりと上下させる。
思った以上にある質感に快感が神楽の身体を駆け巡る。
「うん、神楽ちゃん気持ちいい・・」
必死に声を抑えていた神楽からも息が漏れ始める。
動くたびに、潤ってくると上下の運動もスムーズになって水音が激しくなる。
「ふぅああ・・ああ」
目をつぶり酔い始めた神楽の腕から力が抜けると、
新八にもたれかかった形になる。
「神楽ちゃん・・・」
神楽の背に腕をまわすと、自分から積極的につき始めた。
「うぁぁぁ新八動くなヨ・・・ああっつ」
「はぁぁ。ごめん神楽ちゃん僕もうイキそ・・」
神楽は奥をぐちゃぐちゃにされ新八のされるがままになっている。
新八は新八で神楽の締め付けにもう冷静になっていられなかった。
「いけ、新八!」
隣でもフィニッシュを迎えようとする銀時がぐっと親指を立てた。
(行きます、銀さん。新の男になります!)
新八は覚悟を決め、いっそう腰を強く打ち付けた。
「あぁぁっあ!」
「ふあ・・・神楽ちゃん!うっ!」
神楽の身体が激しく波打つと、新八は一気に吐き出した。
152 :
銀妙&神新:2007/06/03(日) 12:04:08 ID:Ojyonwh5
「俺らもそろそろいく?」
新八と神楽が終えたのを確認して、
ゆっくりと妙の中をなぞっていた銀時が妙の顔を覗き込んだ。
妙は、快感でうつろになっていた目を銀時に向けると
にこりと笑った。
ソレを合図に、銀時は一度妙の正面に向きなおり、
両足を自分の肩にかけると深く突き上げた。
「んんぁああ」
気持ちよさそうにあえぐ妙に満足そうに、銀時は律動を早めていく。
「ぎんさん」
ふいに名を呼ばれて視線だけを妙にむけると。
「ありがとう」
それが、何に対してだか分かりきったことで、
銀時は応える代わりに妙の胸に吸い付いた。
ぐちゃぐちゃと音をさせ最奥を突くと妙の脚が引きつる。
「あぁぁぁあ!」
「は、はぁ、っつ!」
お互いをぐっと抱きしめ、銀時は妙の中に吐き出した。
「もうダメガネも卒業だよね?」
新八の童貞卒業式を終え、水っぽくなった床やらソファーやら、を掃除しながら、新八は神楽にだけ聞こえるようにつぶやいた。
「お前は最後までダメガネヨ。」
というと神楽はにっと笑った。新八は少しため息をついたが、にっと神楽のマネをして笑い返した。
<終了>
*注 最後まで書いて、妙神まで体力が持ちませんでした。
また子がいい
せっかくこの4人なんだからもっと入り乱れたエロでもよかったな
でも面白かったよ、お疲れ
腐女子は何かとカップルにしなきゃ気が済まないのか
>>152 語句の誤用が気になったが、面白かったからGJ
これはいい乱交
>>143 IDすげえHだな
自分で書いたらいいんじゃね?
GJです! お妙さんマジ萌え★☆また銀妙お願いします♪
新八おめでとう
>>155 組み合わせの趣味くらいあるだろ 妥協しとけ
すげぇGJです!エロいし面白いし!!
ありがとうございますた(*゜∀゜)=3
高杉×また子キボン
>>161 釣られんなって
そして、18禁になったんだよ、この板
18禁以下のカプ厨は来てはいけません
>>152 ゴチ
童貞ネタの神新抜けた
ハァハァ
なんかめずらしい組み合わせの読みたいな
前スレででてた高さち(さっちゃんが鬼兵隊に忍び込むやつ)
上にでてる銀時×鉄子(鉄子照れる)
高杉×鉄子(レイプもの)
あとは
さりげなく仲よさげな銀時た地球防衛軍のお姉さん
…とか
高さちはマジで見たい
仕事だからと高杉の責めに必死に堪えるさっちゃん想像しただけで萌える
また子含めて乱交もいい
上様と九ちゃんの真夜中の将軍様ゲームを見てみたい
世間知らず同士でどんなプレイになるのか見てみたい
どこに入れるのかもわからないくらいの勢いで
だからお前ら銀時や高杉が見たいだけだろ っていう
∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
/ニYニヽ | |
/( ゚ )( ゚ )ヽ ! !
/::::⌒`´⌒::::\ /
| ,-)___(-、|/ <でっていうwwwwwwwwwwwwwwww
| l |-┬-| l |
\ `ー'´ /
/ __ |
(___) /
>>167 なんで真夜中w
将軍様ゲームやるには二人だけじゃむりだろ
しかし九ちゃんは顔われてるだろうによく将軍様のお相手したな
んじゃあ真夜中の剣術指南で
将ちゃんの得物は一見貧弱ですが的確に急所を突いてきます
さすがは将軍
九ちゃんが将軍に顔われしてるなんて描写あったっけ
172 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 23:46:45 ID:Bb5URXSN
何故そんなに噛み付くのかよく分からん
原作キャラの方がイメージしやすいって奴もいるだろうし
オリキャラあるいは女だけの話で十分、男キャラは要らんて奴もいる
職人もどっちの方が書きやすいとかあるだろうし人それぞれじゃないか
女子小中学生が多数いることを忘れてはいけない
高杉は殺人、テロの大犯罪者だから何れ死ぬのは確実。
殺さないでぇ!とかいう腐女子は社会的にも死ぬべき。
でっていう
腐でなくてもヒールを好む風潮はあるもんだ
作品自体がそういった反応を促してる部分はないか?
一部女読者の少年漫画に対する反応は確かに気分が悪いが
エロパロ板に明ら不釣合いなのは誰かが社会的に死ぬべきとか
そんなの発言してる奴じゃないの、と自分は思うんだけど
なにより妙受け待ってる。腐女子批判飽きた
腐だァ?萌だァ?
若い時分に必要なのはそんな甘っちょろいもんじゃねーよ
そう・・・エロだ
エロさえ書いときゃ全てうまくいくんだよ
受験戦争
親との確執
気になるあの娘
とりあえずエロ書いときゃ全てうまく・・・
いくわけねーだろ!!
神楽受け妙受けは充分書かれたし、
ネットの海にダイブすりゃカプ腐の書いたものとは言えさらに大量にあるだろうから
他の変り種キボン。
個人的に、ギャグ風味で将九か、ほのぼのエロ銀鉄か、鬼畜な沖さち。
どうでもいいけど
「〜〜は大量にあるから他のモノをよこせ」って
何様なのさ。
普通に「〜〜が読みたいです」って言えないのかー!
先生、そよが見たいです。
エロイのが読みたいです
幾松さんとか人妻モノが読みたいです・・・
熟れた体
一人寝の寂しさ
女盛り
もはや青臭い小娘など小賢しきもの・・・・・・好きな人ごめんなさい。単なる個人の嗜好です。
妙受けはどんだけ読んでも飽きません
投下きぼんぬ
184 :
3-41:2007/06/07(木) 22:01:36 ID:4h5vjdlh
夕飯の食い合わせが悪かったせいか、キャサリン陵辱モノが出来ました。
流れも需要も無視して置いて行きます。↓
深夜のかぶき町。薄ぐらい路地裏。
ビルとビルの間に挟まれた暗がりの中で、音が響いた。
ポリバケツが倒れ、壁にぶつかり、その側で激しく争い合い、縺れ合う音。
発情期の猫か、酔っ払いの喧嘩か、或いは男女の痴情の縺れか―――どちらも大して変わらない。
ここ、かぶき町の掃きだめでは、どんな生き物が争おうが、他人は興味を示さない。
生きる為には皆、醜い本性も剥き出して争うのが、この街の姿だからだ。
諍いの音は、しばらくして鎮まった。
筋向こうから届くネオンに浮き上がったのは、壁に押さえ込まれた小さな人影と、それに覆いかぶさる大きな人影。
小さな影は女、大きな影は男のようだった。
両者の頭髪からは猫のような獣の耳が覗いていた。
猫は猫でも、天人らしい。かぶき町では珍しくもない。
漸く押さえ込んだ女に、男は顔を近寄せた。
「久しぶりだってのに、随分じゃねぇか、え?」
痛めつけられ、押さえ込まれて、なおも敵意を宿す女の視線を、男は愉しそうに覗き込んだ。
「こっちは別にイジメたくて会いに来たわけじゃないんだぜ?
ただ、ちぃっとばかり、昔の仲間に力を貸してくれってお願いしてるんだ」
男は女の手首を後ろ手に捻り上げ、女の顔が苦痛に歪むのも気に止めずに、冷たい壁に女の頬を押さえ付けていた。
そして、不似合いな猫撫で声を、女の耳に吹き掛けた。
―――そうすりゃあ、昔みたいに可愛がってやるからよ。
口元に薄ら笑いを張り付かせて、男は愛撫するように女の耳を口に含んだ。
ちゅぴ…ちゅぷ…と、舌でねぶられる音に続いて、カリッと小気味のいい音がした。
耳に歯をたてられて、女はその身を震わせた。
真っ直ぐな黒い絹糸のような髪から覗く、柔らかな猫の耳。
敏感な獣の耳を男は軽く甘噛みし、ぬめった舌先で内側をなぞった。
唾液でしっとりと濡れた猫の産毛が満月で光る。
男の舌が往復する度、女は眉をしかめ、唇を噛み締めた。時折、ビクリと、その体が跳ねる。
「ハ…ァッ……ヤメ…ロ…ックリカ…ンッ…!! 」
男は乱暴に女の着物の裾を割り、下着の中に直接その手を潜り混ませた。
女は脚を閉じようともがいたが、男の指は容易に女の中心にたどり着く。
「うるせぇな。もうしっかり濡れてんじゃねぇか。 オメーのカラダは俺が1番よく知ってんだよ。 なぁ?
思い出させてやろうか……キャサリン」
「ンアァッ…ア・ア…アアッッ!!」
男の指が蜜壷の奥まで侵入した。
緩くカーブを描いた鉤爪が、女の柔らかい粘膜を引っ掻く。
女は苦痛とも快楽ともつかない表情で喘いだ。
ぽってりした唇の端から透明な液体が伝い、首筋まで垂れる。
「ヒヒヒ……上のお口も下のお口もヨダレ垂らして喜んでやがるじゃねぇか、えぇ?」
男は下品な笑みを浮かべ、膣内での指の動きを激しくする。
「アンッ…アゥウン…ッイ、アーッッ!!」
女の膝はガクガクと震えだし、既に両手は男から解放されていたものの、力無く壁に縋り付くしか出来なくなっていた。
壁に手をついて尻を男に突き出すような姿勢は、犯してくれと言っているようなものだ。
男は愛液でぐっしょりと濡れた女の下着に手をかけ、ゆっくりと引き下ろす。
着物は腰までめくれ上がり、女盛りの熟れた尻が月明かりに晒されていた。
ヒクヒクと震える尻穴の上で、猫のシッポが淫靡に揺れている。
濡れ光る蜜壷に再び指を差し込むと、尻尾がビクンと硬直した。
隆起した豊満な尻肉の下で、男の指をくわえ込んだ肉厚な花弁が、くちゅくちゅと卑猥な水音を発した。
「ヒャハハハッ!! ……どスケベ売女が。 本性は隠せねェぜ。
このスケベな穴ン中に、チンポ嵌めて欲しくて堪らなかったんだろう? え?」
女は耳元で囁かれる男の言葉を否定したかった。
しかし、男に正確に性感帯をつかれ、泉から溢れる蜜を止める事は出来なかった。
それどころか、抗いようのない快感を前に、女は淫らに腰を揺らし始めていた。
じゅぷっ、ぷちゅっと、粘液を纏った男の指が潜り込み、引き抜かれる音が続く。
「ア…アウゥ……ンッ…ン…ッダ…、メ……」
「ダメじゃねぇだろ? イイんだろ? テメェで腰振ってよがってるじゃねぇか。
気持ち良くて、気持ち良くて、イキそうなんだろ?
イッちまえよ。シッポも耳もぴくぴくしてるぜェ。 オラッ 」
更に激しく、白濁した愛液が飛び散る程、男は女の入り口を攻め立てた。
男の掌と女の尻たぶがぶつかり、ぱんっ!ぱんっ!と、まるでスパンキングされているような音が女の陰部から漏れた。
すぼめた4本の指と鉤爪が、女の内壁を荒々しく犯す。
「アウゥ……ッッ!! ヒグ……ッ…クリカッ……!! …ヤメェ……ッ!! 」
強すぎる快楽に顔を歪め、喉首を反らせて女は悶えた。
「すげえな……手がふやけそうだぜ」
男は壁を掴む女の指先に力が入り、呼吸が早くなったのを見計らって、急に手の動きを止めた。
「アァッ…アゥ…ハァアンン…ッッ」
女は物欲しそうな視線を男に投げるが、男は唇の端を吊り上げるだけだった。
暫くの静寂の後、くちっ、くちゅっ、という音と共に、女の腰が前後に揺れ始めた。
自ら腰を回して快楽を求める女に、男は舌なめずりしながら、女の中で指の関節を折り曲げた。
「アァンッ…イイ…ッ…気…持チイィノォッ…!!」
歓喜の声を上げて、さらに夢中で尻を振る女に、男は満足そうに笑いかけた。
「ようやく素直になったなァ……。 でっかいチンポぶっさして、もっと気持ちよくしてやろうか?
欲しいか? 俺様のチンポが」
「欲シイッ……突イテッ!! 奥マデ……クリカンノ、太イチンポデ突イテッ…!! 」
太腿がべとべとになるまで愛液を滴らせた女の陰部は、男の指先でもはっきりとわかる程、内壁が充血して襞が起き上がっていた。
内部は柔らかくすべらかなから感触から、コリコリとした突起のある、男を受け入れる名器へと変化していた。
男は指先で天井の感触を愉しんだ後、女から指を引き抜いた。
ちゅぽんっという音と共に、女の唇が切な気な吐息を漏らす。
「さあ、素直におねだり出来たご褒美をくれてやる。
お前は雄と見りゃ喜んで腰振る、淫乱な雌猫だって事を思い出させてやるぜ」
男は熱くなった猛りを取り出し、女の腰を強く掴んで引き寄せた。
ぱっくりと入口を覗かせた女の花弁は、ヒクヒクとうごめいてそれを待ち侘びていた。
「ア…アァ……早ク……!! 」
「待てよ。 慌てなくてもたっぷり可愛がってやるからよ」
男は自身の亀頭に女の愛液をたっぷりと擦り付けると、一気に肉壷の奥まで突き刺した。
「 アォォォオ…オ…!! 」
女は獣のような鳴き声を上げ、男を締め付けた。
「ッ……気持ちいーか? ピッタリ吸い付いて、締め付けてくるじゃねぇか。
相変わらず、堪んねぇマンコしてやがるな 」
男は軽く眉間に皺を寄せた後、激しく腰を抜き差しし始めた。
ぶぱん!じゅぱん!と激しい音が薄汚れた壁に反響し、あられもないヨガリ声が深夜の空に響く。
本物の獣より浅ましい姿を晒していることに、女は一層の羞恥と屈辱を感じていた。
しかし、それ以上の強い快感に、腰は躊躇いなく振られていた。
男の剛直が抜き出される度に、女の内壁は名残惜しそうに男に纏わり付き、深く差し込まれる度に、熱い蜜と淫らな音を溢れさせた。
「イイッ!! 奥ニ…! モット深クニ…!!
クリカンノチンチン大好キナノ…! 奥マデ欲シイノォッ…!!!!」
「そーかい。 それならたっぷり味わいな 」
男は素早く一物を引き抜くと、女の体をひっくり返した。
力が入らない状態の女の背中を壁に押し当て、両膝を持ち上げる。
蜜を垂らした淫蕩な陰唇が、男を求めてぱっくりと口を開けているのを認めると、男は己の剛直でもって、その滴りの入口に栓をした。
下から突き上げる剛直に刺し貫かれて、女は歓喜の声を上げた。
「ハアァアアンッッ!!!!
チンポ気持チイイノォォッ!!
ンアアッ!! ンンーーーッッ!!!! 」
女は必死で、両足を男の背中に巻き付け、腰をくねらせた。
男は女を抱え上げたまま、一定のリズムで女を突き上げ続けた。
「奥ニィ、チンポ届イテルノォ…!!
イグ……! イッチャウゥ…!!」
女の爪先がぴんと反り返り、男の頭を抱く腕に力が篭る。
ビクンビクンと女の内部が痙攣し、強く波打った。
「あーッ、 クソたまんねぇ!
中に出すぞ!! キャサリン!! 」
「 ファアアアアーーーッッッ!!!! 」
男の白濁が女の膣底を激しく叩き、女は強烈なオルガズムに達した。
そしてそのまま、白目を剥いて失神した。
再び女が意識を取り戻した時、着物は完全に剥ぎ取られ、汚い地面に横たえられていた。
ひどい喉の渇きと眩暈を感じながら目を開けると、にやけた顔が女を覗き込んでいた。
しかし、その笑顔は先ほど女を激しく犯した男ではなかった。
新たに現れたその顔も、女が古くから知る顔には違いなかったが。
「服部……柏谷も…」
擦れた声で男たちの名を呟くと、背後から聞きなれた声が聞こえた。
「俺達4人でキャッツパンチじゃねぇか」
振り向くと、クリカンがいつものねちっこい笑顔を張り付かせて立っていた。
―――4人で仲良くしようぜ……。
どうやら、悪夢はまだ終わらないらしい。
これから始まる獣達の宴に、醜い本性を晒し合う争いの果てに、どれだけ正気を保てるのか―――。
薄汚れた夜の底で、女は静かに渇いた喉を上下させた。
<了>
九ちゃんに女の気持ち良さを叩き込んでやりたい
男には敵わないことを体で解らせてどっぷどっぷに中出ししてあげたい^^
九ちゃんまた出てこないかな〜
>>184 お前の勇気を称えたい。本当に何食ったんだよw
気を落ち着かせてから読ませてもらう
>>189 合コン話の
女であることを自覚させる→男に惚れさせる、のくだりで
「もっと簡単な方法があるだろボケ」と思ったよな、お前なら。
191 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 01:23:16 ID:4WsJzUUj
>>184 ア〜ア、俺の友人ソノカップリング書イテ今ハ星ニナリマシタ
アニメで妙が「イッちゃう」「イッちゃう」言っててエロを感知しました
>>184 GJ!斬新で良かった
鉄子のエロが読みたいです。
近藤さんとお妙さんとか九ちゃんとお妙さんとかいいね!
百合な九妙読んでみたい。
初期の九ちゃんの
「妙ちゃんは僕のものだ」的な九に攻められる妙とか。
妙が男(銀さんとか誰でもいい)と仲良くしてるだけで、
ジェラシーで鬼畜になってしまう九とか。
妙九はけっこうあるんだけど、九妙はないに等しいんだよなー。
九妙お願いします
つか
>>127の妙九はどうなったんだ?待ってんだけど。
女女は嫌みたいな流れだったからやめたのかい。
ここでは九ちゃん受け少ないから妙九…は苦手な人もいるかもしれないからいいけど
たまには九ちゃん受け読みたい。
個人的に「たまには〜〜が読みたい」って言い方やめてほしいな。
自動的にSSがでてくるわけじゃないんだから。
「〜〜が読みたい」だけでいいじゃないか。
>>199 自動的にSSが〜 の部分で自販機的なものを想像してワロタ
卵さんにフェラさせる話とか読みたい
銀たま。あったような
保管庫にないかい?
ちょ、キャサリンw
なぜ>>1のテンプレに紅桜編キャラ入ってないんっスか?
鉄子タン希望します。
つんぽ×お通ちゃんはどうだろうか
男×女ならなんでもいい。欲張りません。
お遊びが過ぎてむったんにふぐりおしおきされる坂本ギャグ
前哨戦は坂本×おりょうたん
お城に帰る前の美しき思い出
土方×そよのじっくり純愛和姦…をそよちゃんが思い出している
こんな感じのお願いします
あおりでもなんでもなく、真面目に不思議なんだが
土方×そよを考え付く人ってどこから考えてんの?
そよ姫の会ってそよと神楽の友情物で、土方はほとんど脇役じゃね?
208に同意。
ちょっと土方がそよ姫を気にかけた描写があったからってな
同じく土妙もよくわからん。
妄想に何言ってんだ
そんなこと言ったらちゃんとした絡みのないキャラ同士は絶対無理だろが
ある程度のことは許容しないとエロパロなんて楽しめない
接点ないキャラ同士でもエロくて面白ければそれでいい
土そよ文句言ってる奴は前に投下されてたの見てこい
きっちり関連づけてエロまで持ち込んでるから
土そよもいいが土九派
土九を整合性のあるエロまで持ち込むハードルの高さは異常
土〜とか言ってる奴は要は土方が見たいだけの腐
花野アナと結野アナの絡みが見たいです
お願いします
それを言うなら銀〜って言ってる奴も銀時が見たいだけの腐や
銀時に勝手に自己投影しているキモオタだろ
自分の気に入らないモノは全て「腐」にする厨二には困ったもんだ。
ID変わってから書き込んでるし。
単に自分が土方嫌いなだけだろーに。
職人が投下しにくくなるから腐批判ヲタ批判は他でやってくれ
投下がない時は好きな嗜好やカプの話題で回すのもアリだと思うし変に絡んで空気悪くする奴の方がいらんわ
220 :
208:2007/06/15(金) 03:50:29 ID:dzOzLwm/
なんかすまん
なんで土方×そよ姫とか想像できるのか本当に不思議だったんだ
世の中いろんな人がいるからいろんな考えがあるのが当然だよな
銀魂で土方とそよがだめなら
カップリングなんかつくれんと言っても過言じゃないのと
違うか。
あれだけ絡みがあれば妄想には十分だろ
むしろあれだけで特別な感情が無いほうが書きやすい
嫌いだとか憎んでる場合レイープになるし
別に山崎や近藤でもなんでもいいけど
土妙は土そよより絡みあるだろう昼ドラ好きはたまらんのでは?
男側の性格はどうでもいい
女キャラの性格が変わってなければ
百合だと妙さんとさっちゃんの貧乳巨乳コンビもいい
Sな武家娘とM眼鏡っ娘と相性もピッタリ
…まあ妙さんとさっちゃんに飢えてるだけなんだが
一人寝の幾松さん、体が熱くなって思わず一人で…
桂との情事の回想描写を入れつつ、みたいのどうでしょう
将軍と九ちゃんもいいね
どっちも世間知らずでよくわかってなくて間違えて後ろに挿入するといい
それから坂本と陸奥とおりょうちゃんの3人が……読みたいです…
もう誰かさ、男キャラの出ない女キャラのオナニー物書けば良くね?
立派なエロだ
もう〜良くね?とか言われてもw
男根出ていいよ普通に。むしろ出ろ。
というか土方×栗子読んでみたいな。
気持ちいいでござりまするゥっ!と、例の口調でよがって欲しいわ。
あと銀時×鉄子ね。絶対処女だよあれは。
職人側としては男キャラ使わないと書きにくいんで勘弁して下さい…
苦手なら無理に読まなくていいんで
オナニーも保管庫にあるから読んどけ〜
230 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 01:59:45 ID:sqhafsaN
過疎りすぎじゃね?
保守
いくまっちゃんに一票
234 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 10:42:30 ID:QA9T4wwe
職人がなかなか来ない時はきっと今、
お通ちゃんオナニーネタとか
さっちゃん淫法帖とか
妙九ぬるぬるプレイを執筆しているから来れないのだと妄想してみる
さっちゃん淫法帖てwww
お通ちゃんオナネタに一票。ばんさいと絡んでも良いな〜
九妙九や土九も読みたいです。
さっちゃん淫法帖…
ギリギリのお色気の術を披露して敵を惑わしながらも
結局最後はまわされ…みたいな感じですか 読みたいです><
四天王×九ちゃん読みたいです
もしくは女だと知った門下生達に神聖な道場でイかされる姿が読みたいです><
要は輪姦が読みたいです><
またはロリもの
性教育と称して教育係に悪戯されるそよちゃん…
ところで神楽とそよって何歳なんだ13、4にしてはロリ過ぎる だがそれがいい
相手は誰でもいいから、さっちゃん読みてえ
銀さんとさっちゃんのシリアス投下してくれる
ネ申はいませんかねぇ
神楽が銀ちゃん助けてといいながら汚い親父に犯されるのが読みたい
DVDジャケのお妙の
コスプレエチー読みたい
お妙VSまた子
お通とまた子をはべらす万斉
それを盗撮する武市変態
なんか過疎って来たな
神楽が媚薬の入った酢昆布を食べちゃって淫靡になって
万事屋の面前で公開オナニー開始、とかどうでしょう
>>246 そのまま撮影するんだろww
トッシー自重しろww
土姫なんかよりは神姫だろ
トッシーが神楽を犯す話を読んでみたい
もう土方いらん
たまにはオナニー物も読みたい
変になったお妙さんが局長を襲ってくれ
ちょいマイアックですが、桂×神楽見てみたいですね…
いつでもリーダーに服従する桂が一回みたいです!
SS投下がない間は希望か愚痴しかないって…
そら職人さんも投下しづらいわ
リア卒業してから出直して来い
今投下したらカプ厨だの腐女子だの言われかねんからな…
255 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 20:56:49 ID:012ONlzk
沖神
それでも投下してくださる職人を人は神と呼ぶ
昔、銀神叩きが張り付いてた時期に銀神書いて投下して下さった職人がいたと思う
その職人は賛辞こそ浴びたが叩かれなかったぞ
要はSSの出来次第
何と言われようと土方は必要
そこそこ各女キャラと接点あっていいエロしそうなのはこいつと主人公だけ
ただし沖神、てめえはダメだ。
カプ論争も腐叩きも他でやってくれ
そういう行為が職人を遠ざけていると何故分からない
そうだね
マターリ待ちましょう
というか
>>261が粘着荒らしなだけ
スルーすればいいよ
※触手物
どうしてこんな事になったかと言えば油断としか言えない。
いつもバカにしていた相手が勝ち誇った笑みを浮かべている。
「なぁ、じい。この娘、どうしてくれようか?」
付き人のじじいはどうでも良さそうに雑誌を読んでいる。
いつもなら怒るバカ皇子も今日は機嫌がいいらしく怒らない。
「ペス、この娘の服を破ってたもれ。」
触手が神楽の服をビリビリに引き裂く。
夜兎の特徴である白い肌はまだ幼く汚れを知らない。
「何のつもりアル。殺すならさっさと殺せばいいヨ。」
威勢良く睨み付ける。
それに、少し澱みながらもバカ皇子は不敵に笑った。
「強がっていられるのも今のうちじゃ。お前には余が受けた以上の屈辱を味わせてやるぞよ。」
神楽を拘束しているペスの触手が動いた。
痛みを覚悟し瞳を閉じるが痛みはやって来なかった。
代わりにヌメリとした感触が胸に纏わりついてくる。
「い、嫌ァッ!気持ち悪いアルッ!」
引き剥がそうと手足を動かそうとするが無駄な事だった。
触手は胸の突起を重点的に這う。
じわじわと感じた事のない感覚がせりあがってくる。
「ふぅっ…何か変な感じアルぅ。」
息が荒くなり苦しげに呼吸を繰り返す。
「ペス、マンコを広げるのじゃ。」
いつの間に躾たのかペスはバカ皇子の命じた通りに動く。
足を大きく開かされ閉じた入口も触手によって広げられる。
「こ、こんな事してタダで済むとっ…!」
神楽の口内に触手が入り込んで喋る事すら出来なくなる。
「綺麗なピンク色をしておるのぅ。」
バカ皇子は神楽の秘所を覗き込む。
羞恥と屈辱で神楽の顔は赤くなる。
その間も触手は胸を愛撫し、口の中の触手も蠢いている。
「ふぅぅっ!んむうっ!!」
バカ皇子が秘所から離れると太い触手が秘所の入口をなぞる。
何度か往復し神楽から淫汁が溢れ出すと触手は中に侵入した。
「んんううっ!!」
赤い液体が触手と秘所の隙間から零れる。
痛みでぐったりとした神楽の口から触手がヌポッと抜けた。
「はぁ…はっ…。」
抵抗する気など残っていないようで焦点の合わない目は虚ろだ。
ゆるゆると動き始めた触手に神楽は悲鳴をあげ拒む。
「嫌ァッ!誰か…助けてッ!銀ちゃ…新八…パピー…。」
呼んでも無駄だと知りつつも助けを呼ぶ声は止まらない。
何度も中を擦り次第に激しくなる動き。
痛みが快感へと変わるのはすぐだった。
「あっ…んうっ…お腹…入って…気持ちいい…アル。」
幼かった少女は触手で女に変えられた。
神楽の淫汁が太腿から垂れている。
「最強の戦闘種族夜兎もこうなればタダの女じゃの。」
蔑みの目が神楽に向けられる。
こうしてバカ皇子の復讐は果たされたのだった。
完
268 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 17:49:08 ID:Zu5sXM37
ペス…いたなぁそんなえいりあん
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
270 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 22:36:24 ID:recyHuJp
沖神age
職人さんGJ!!
皇子いいよ皇子。皇子の頭のやつを神楽に挿れてやってくれ。
272 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 19:02:06 ID:ZwY1H0j/
お国と全蔵いいな…
全蔵と阿国いいよな
アニメの、泣き顔から笑顔になって、
全蔵に抱きつく一連の流れに、禿萌えた
まず間違いなく、阿国の初恋は全蔵だな
274 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 20:16:55 ID:wYSRTSH8
全蔵で今日は妄想する・・・
275 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 20:42:45 ID:x2Tvy2cl
やっぱ全蔵はカッコエエわ…とアニメ見てて改めて思った。
自室で襲撃を受けた時に全蔵の顔を思い出すのがいいな。
単に天眼通で見ただけなのかもしれないけど。
やっぱり全蔵はイイヨーイイヨー
全蔵と阿国で妄想する
阿国はもう少し成長したらツボだ
男を知ってしまうと未来が読めなくなるとかだとなおよい。
>277
いいな、それ。
天眼通が重荷になってきて捨てたいと願う阿国。
捨てるのなら最悪の未来をもねじ伏せた全蔵に、と。
以前それ書こうとして挫折したわ。
そのとき書いたきれっぱし。
全蔵が身に着けていた鎖帷子や腰に差した小太刀、手裏剣、
苦無がガシャガシャと音を立てて畳の上に小さな山を作るのを
阿国は目を丸くして見ていた。
「物騒な男だの」
「それを誘ったのは誰だよ」
全蔵は装束の隠しから取り出した小さな薬包を阿国に差し出した。
「なんじゃこれは」
「飲んどけ。未通娘でも痛くないありがたーいお薬だ」
本来の用途は少し違う。敵方のくの一を捕まえた際、拷問用に使う薬だ。
が、少量ならば微弱な媚薬と変わらない。妙な後遺症もないし、
カチコチに固まった生娘を抱くのもあれだ、俺の趣味じゃねーんだよな。
などと思っている全蔵の目の前で阿国は受け取った薬を躊躇い無く
火鉢の中へ放り投げた。
「おぉおおおいちょっとぉお!人が親切心出してやったってのに
なにしてやがんだよこれ!?」
あっというまにめらめらと燃えて消えた薬に、全蔵が叫ぶ。
「声が高いわ。毎晩死人さながらに寝こけてるとはいえ、
ばあや達が起きたらどうしてくれる」
「おまっ、お前な、これが闇で幾らすると!吸え、煙だけでも吸い込め!」
「おぬし相手なら痛くても構わん」
真っ直ぐな目でじぃっと見つめられ、全蔵はぎりぎりと歯噛みした。
「ケッ、これだからガキは」
これはなんというwktk
たのむ 続き頑張ってくれ
>279
ちょ、神ktkr!?
これだけでも充分萌えだが
できれば、是非続きを……!
282 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 02:47:54 ID:S9ySNFZ1
「ッあァー だりぃ
梅雨だし依頼もパッとしねぇし
(ハナクソほじほじ)
オナニ―すらだりぃって俺の性欲どんだけよ
誰かがパーッと一発…
(ドン!と天井を木刀で一突き)
だーれーかーがパ----ッと」
「一発ぅ!?この私に!?風俗嬢の真似事をしろとでも!?この私にっ…」
「ていうか既にフェラチオポジションにスタンバッてゥッ…早い…天井裏から落下して30秒で既にチンコにしゃぶりつけるたぁ…ストーカーの鏡だな…」
自分277だが妄想書いてよかった
279神よありがとう!
できれば前後もwktk
おぉ・・・神降臨一歩前?
お妙もメイドコス最高だよ。
あれで一発書いて欲しい。
お妙はフェラは本気で嫌がりそう・・・・。
あー妄想垂れ流していい?
>>285 > あー妄想垂れ流していい?
是非!
嫌がるお妙にフェラさせる……誰? 銀さん? 近藤?
どっちでも可! 挿入も無理矢理気味がいい!
「じゃあ、俺が王様ってことで。」
銀時は軽く言い放つと、妙にある物を渡した。
妙はソレを反射的に受け取ると絶句してしまう。
・・・なんで3人で王様ゲームなどしてしまったのだろう、
私が負けることは必然だったのに。出来レースだ。
妙は軽い眩暈を起こしそうになった。
手に握っていたのは可愛らしいピンク色をした、
しかし所詮大人のオモチャのローターだった。
「よー銀さんに妙ちゃん。遅かったじゃねえの。」
数分後、妙と銀時は長谷川ことマダオのいるボックス席に居た。
「まーな。王様の命令はぜったーい。って言うだろ。」
うまくはぐらかしつつも、銀時はメイド期間強化中の妙に話を振る。
妙の、いつも着物で隠されている細く長く綺麗な足は、
今日はガーターベルトつきのニーソックスに包まれている。
そして、ピンクのメイド服は彼女にとても良く似合っていた。
「オイ、折角のキャバクラなんだし話くらい振れよ。一応俺王様だから。」
銀時は再度、妙に話掛ける。
「そ、そうですね。今日はわざわざ来てくださってありが・・・んんっ!」
銀時の着流しの陰でローターのスイッチは入れられた。
銀時がニヤリと微笑むのを、俯いた妙は視界の端で捕らえた。
「どうしたよ、妙ちゃん」
長谷川ことマダオが不思議そうに妙を覗き込む。
「なんでもな ひあっ。」
銀時が更に振動を妙に与える。
ピンクのスカートに隠された妙の下腹部は
ニーソックスを止めるためのガーターのみで、
下着は着けられておらず、所謂「ノーパン」状態だった。
ローターのスイッチは銀時が握っていて、
という事は妙の身体の快楽の主導権も握られているわけで・・・
まさに今の二人の状態を表わしていた。
ごめんフェラさせたかったけどコレで精一杯。
誰か続き書いて。
あと初めて書いたから変なトコは見逃して。
なんだなんだこの神の群れは…!
GJすぎです
290 :
銀妙:2007/07/08(日) 23:35:22 ID:eaPNWv1F
>>288の続き
挿入シーンのみ
「うっわ、ビチョビチョじゃん。そんなに効いた?
俺のローター攻撃。長谷川さんの目の前だったからかねぇ。」
銀時は妙を店の裏口に連れ出し、ししどに濡れた其処を覗き込んだ。
「じゃあ次は本番イカせてもらおっか。」
妙の腰を掴むと前遊もなく避妊具も着けず、
そそり立ったものを妙に埋め込んだ。
「・・ひあっ・・ん」
妙の、ローターで遊ばれ敏感になった身体が反応する。
此処はすまいるの隣の細い路地とはいえ、野外だ。
仕事とはいえ服を着たままで、後ろから突き上げられる。
その事に興奮している己の身体が恥ずかしく感じる。
メイド服の上から柔らかな胸を愛撫され、
突き上げられる度に一段ずつ絶頂へ上り詰めていく。
愛液は流れ出て既に太腿を伝っていた。
「俺、・・そろそろっ・・・」
銀時が絶頂を迎えようとする。
「だめ!今日はっ・・本当に・・危なくって・・ああっ・・やあ・・・」
妙は中に迸る熱いモノを感じ、絶頂を迎えた。
「まー。出来ちまったら責任は取ります。」
と、何時になく優しい声で銀時が宣言したのを、
薄れ行く意識の中で聞いていた。
続き書いた!妙にメイド姿で「危ない日宣言」をさせたかった。
今は反省してない。
つまんねー…
苦手だったらスルーですよ
まあエロければいい
いきすぎた妄想は勘弁して欲しいが
294 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 02:13:06 ID:zgPepBfd
「銀ちゃん…私何かおかしいアルよ」
「それは元々だろう」
「なんかパンツに血がついてたアル」
「ブーッ(飲んでたコーラ噴射)
新八ィィィィィッ!
ねーちゃん呼んでこい!ねーちゃん!」
>>288 これはマダオにばれて3Pだろ?そうだろ?見たい
保守しますよー
>>288 GJ!またなんか浮かんだら書いてくれ!
299 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 19:49:54 ID:xh58oOFw
神楽さっさと死ねばいいのに
前に書いた「鬼と兎」の続編書いたので置いていきます。
和姦じゃなく強姦つーか調教系?なんで苦手な方はスルーで。
響くのは機械音と幼さ残る喘ぎ声。
屯所内の離れ。
拷問部屋にも近い為に来るのは土方だけだ。
先日、兎を掴まえた。
淫乱な兎だ。
「おい、玩具の味はどうだ?」
煙草の煙に神楽は顔をしかめた。
「まずいアル。酢コンブ寄越すネ。」
ハァハァと息を荒くしての強がり。
全く意味を成さない。
土方は煙草を落とし足で火を消す。
「上等だ。それでなきゃつまらねぇよ。」
玩具のスイッチを弄り最強にする。
「あぁぁっ!」
ビクビクと反応し一瞬でイってしまった。
「ふやっ…もう止めてアルぅっ…。」
イっても尚、玩具は止まらない。
土方は神楽のアナルに指を入れた。
抵抗はあったが垂れた蜜液のおかげで簡単に入った。
「止めて欲しかったらどうすればいいかわかってるだろ。」
神楽は土方の顔にペッと唾を吐いた。
「お前の言う通りなんかならないアル。」
土方は隊服の袖でぐいっと顔を拭う。
指を無理に増やし神楽のアナルを掻き回す。
「ひっ…!抜けよ!この税金泥棒!」
抜くわけもなく神楽のアナルは広がる。
血とそれ以外のぬめった液体が手につく。
土方は玩具を膣内から引き抜きアナルへと入れる。
指より大きい異物に神楽は怯えた。
「いやあっ!やめるアル!お尻の穴壊れちゃうヨ!」
玩具の強さを弱にし土方はペニスを神楽の膣内へ侵入させた。
何度も侵入を繰り返したそこは喜んで土方を迎え入れる。
「ああぁっ!」
膣とアナルの両方を攻められ神楽は半狂乱になって悶えた。
構う事なく突き進むペニスは神楽の中を蹂躙する。
「ひっ…うっ…。」
既に喉からは掠れた声しか出ずに神楽は一滴の涙を零した。
「…っ…出すぞ。」
膨張したペニスから勢いよく精液が飛び散る。
最後の一滴まで注ぎ込むように土方は腰を揺らした。
引き抜くと精液が垂れてくる。
虚ろな視線の神楽のアナルから玩具を抜く。
精液が零れないよう玩具を挿し蓋をした。
しばらくしたら、この兎は生気を取り戻すだろう。
その頃にまた犯す。
繰り返される凌辱に壊れるのが先か、孕むのが先か。
試してみるのも面白い。
薄笑いを浮かべ土方は屯所へと戻っていった。
終
>>300 GJ!!
お久しぶりです!
神楽二穴責めもっと読みたくなりました!
305 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 16:42:21 ID:JshVFe38
まぁノリとしてはいいんじゃない?
おいフルーツポンチ侍もフルーツチンポ侍もケンカすんな!
しばらくして生気を取り戻した兎をまた犯す鬼が見たい
さっちゃん!
\ |
\ |
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\ ._,,,,,、---―――--、_
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゙l ヽ/ ./ ,/ .ヽ .ヽ ヽ /
310 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 17:53:41 ID:CNxRe1ui
土方腐沖田腐ばかり
>>310 だったらレス指定して名指しで批判みせろよ。うぜー
しかし、2chでさえ腐くらいしか見下すもんがないって可哀想な気もする。
銀さんやマダオを描いても
銀時腐やマダオ腐と呼ばれないのは何故なんだぜ?
土方とか沖田が美形?と思われてるからかな、単純に女性ファンも多いんだろうし
エロパロでは沖田とか使い易いと思うんだけどね
>>312 誰かマダオ書いてくれないかなー
マダハツ書こうとして力尽きた
マダハツ!マダハツ!
そよ姫誕生日にちなんで是非そよ姫ものが読みたいです
そこでそよ姫と神楽ですよ
土方とのセットは飽きたしね
土方と姫のセットってそんなに多いのか?保管庫見たけど二つしかなかったぞ。というか姫自体少ないんだが…
いよいよ土方はどうでもいい
腐女子は仲間同士で補充し合ってろ
なぁここ沖田×神楽も駄目で土方ものも駄目で…
って腐女子に敏感になりすぎじゃね?こんな話持ち出すとまた荒れそうだけどこのままじゃ男キャラがこのスレからいなくなりそう
エロなら腐でも構わない
マダハツ読みてえええ
まだあったんかwwwこのスレ久々だww
>>322 違う違う。
自分の好みに合わないのをすべて「腐」と呼ぶことによって排除しようとする頭の悪い人、
もしくは自分の好みに合わないものを好んでいるのは全て腐だと信じ込んでいる
中二病患者がいるだけ。
だけって言っても数が多いんだよな……
未成年は帰って欲しいもんだ。
とりあえず闇雲な腐認定はスルーしれ
そういえばだんでらいおんのエロパロって今までにないよな?
しろくろはあるけど
糖尿病寸前の銀さんと、マヨラーのせいでメタボ寸前の気がする土方は
そのせいで実は不能なんじゃないかと疑っている。
どっちも血管にくるもんなぁ…
先生ーーーッ
結野アナ×花野アナが読みたいでーーーすッ
だんでらいおんってどんな話か忘れた
プリンがどうのこうの言ってる話だっけ幼女の出てくる
だんでらいおんは確か「まさかこのキャラをエロに使うか!?」ってスレの保管庫に入ってた気が。
記憶違いかも知れんが。
>>322 沖田×神楽は好き嫌いがすごく分かれる組み合わせだし、
保管庫を見れば分かると思うが過去スレの1〜4辺りまで、沖田×神楽が結構な割合であった。
しかも、一時期沖田×神楽アンチの仕業なんじゃないのかと言うほど
大量の沖田×神楽(しかもかなり性格が変わっている)がうpされ、それ以来このスレでは沖田×神楽がタブーになったようだ。
土方絡みについては土方が嫌いな香具師が主張してるだけ。
まあ土方絡みも賛否両論なんだが。だいたいの女キャラと接点はあるがそういう雰囲気にいかなそうなんだよなこいつは。
自分は沖田×神楽、結構好きなんだけどな。キャラが変わりすぎるのは嫌だが、
キャラが壊れていない範囲での沖田×神楽は沖田の鬼畜・ドSと神楽のツンデレ・銀ちゃん大好き要素を考えれば
普通にエロとして読めると思う。
神楽絡みとしては唯一相手の男がロリコンに見えない組合わせだしな。
なんで「だんだらおでん」って読んじゃったんだろう
寝るか・・・
は?新八は?沖田に対してはツンデレじゃなくてツン
アンチに過剰反応しないで書きたきゃ書けばいいじゃん
新八SSおーくれっ!!
銀ちゃん×のり子。回転ベッドで常に風を感じていないとダメなんです。何、マグロ?お前。
銀のり見てぇー。
あと銀鉄も見てェー。
土方と沖田が嫌いなのは
イケメンへの嫉妬と
自己投影しづらくて抜けないから
もう今騒いでるのは便乗の愉快犯だろ。荒れることが目的なんだから考察するだけ無駄。
>>339 あいつらは見た目が細いイケメンな上に漢いうよりナルシストだからな
そこがジャンプガイになんか受けないんだろ
ベジータ>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>土方
ハイハイ、ベジータは女ウケしててもなんで女に受けるんだろう?
女の好みはわかんない、で済むから敵愾心も起こりませんけど
土方は普通に顔がいいですからね。女に普通に受けますよね。
腹立ちますよね。敵いませんからね。
釣堀ばっか
あとは明らかに新撰組便乗でしかもイケメンだったことにも
第一印象の悪さがあるかな
沖田と土方はぶっちゃけ連載初期に腐女子を
呼び込むために生まれたキャラだからな
根本的にベジータやとっつぁんとは違う。
でも土方や沖田排除していったら「〇だって腐女子用キャラだろ」と際限なくなりそう
男キャラ扱おうとそれが誰であろうと職人の自由でいいじゃん
実際荒れてから投下減ってるし
この話し合いがうざい。
土方とか沖田とかどうでもいい。
女の子が可愛ければもういいと思う。
349 :
sage:2007/07/22(日) 14:10:08 ID:RD0MzIVX
鉄銀
紅桜の一件から数日後、鉄子が万事屋をたずねた。
定春の散歩で神楽もいない。パシリの新八もちょうど買出しに出したところだった。
しかたなく銀時が、鉄子を招きいれた。
鉄子に茶を、自分にいちご牛乳を出して、鉄子がしゃべりだすのを待っていた。
鉄子は顔をうつむいたまま、話を切り出さない。
「あれからどーなの。またアレ作ってんの?」
「うん子じゃない!」
「あ〜あ言っちゃった。
こりゃもうアレはうん子だっていってるようなもんだ。」「
「違う!!」
銀時の悪態にカチンときた鉄子は自然に、愛用の槌を振り上げていた。
だが、それを振り下ろすことなく、また顔をうつむけた。
「・・・いや、違わないか」
「えっいいの?アレ良いの。」
「私の刀は、人を守れなかった。兄者を救えなかった。クソといわれても仕方ない。」
「おいおい」
「でも、これでは終われない。本当に護る剣を打つと約束したんだ。けど、思うような剣が作れない。何かがたりないんだ。」
そこまでいうと、鉄子はじっと銀時を見た。なんともいえない雰囲気に銀時は
ぼりぼりと頭をかいた。
「で?今日はなに。何か頼みがあってきたんだろ。」
350 :
sage:2007/07/22(日) 14:11:39 ID:RD0MzIVX
わずかに鉄子に緊張が走った。意を決して鉄子は
「あんたの剣を見せてほしいんだ!」
銀時がこれか?といいながら脇にあった洞爺湖を差し出すが、槌を振り下ろされた。
イチゴ牛乳の入ったコップは銀時槌から避けた。
鉄子に出した茶が洞爺湖にかかってしまった。
(あーあまた新しいの買わねぇと)ぼんやりと考えながら鉄子を見ると、いたって真剣な顔でこちらを見ていた。
「で?お宅の言うオレの剣て、なに?」
「私の理想の剣はあんたの中にある。いやあんた自身だ。」
「おい、おれも紅桜になれってか?見も心も剣になれってか?冗談じゃねぇって「違う!」
どん!槌を再度振り下ろしたためにとうとう机が割れた。
「お前の魂を私に刻み込んでほしい」
おだやかに言うと鉄子はゆっくりと立ち上がり、銀時の横に立つ。
「わけわかんねーよ。はっきり言ってくれる?スパッとズバッとさぁ太木ピンコみたいに言ってくれる?」
鉄子は応えずイチゴ牛乳を飲み一息ついた銀時の横で、無言で服を脱ぎ去った。
ぶーーーっつ
真っ裸の鉄子を目にして、銀時はイチゴ牛乳と鼻血を噴出した。おかげで鉄子の体に白いようなピンクのような液体がかかっている。
「これならわかるだろ?」
*ごめんsage方間違えた。
続き鉄銀
「お前いきなりすぎんだろ!わかったけども。わかったけどもね。うわいって鼻に牛乳入った」
「あんたの魂を見せてくれ」
鉄子はひざをつき銀時の脚の間に入ると、ベルトをときチャックを下げた。
布の上から手を添えるとゆっくりと上下に擦りつけていった。
「こんな妹みたら兄キもびっくりだな。」
「いいんだ。兄者も私が刀を打つことを望んでいた」
銀時はこの兄妹の刀への愛情を知っている。だから鉄子の行為を受け止めていた。
「んじゃ、刀祈願に人肌脱いでやるよ。」
一度鉄子から離れ自ら着流しとズボンを脱ぎ、もう一度ソファーに座った。
鉄子も迷うことなく銀時のモノを口に含み、手を添えた。
無言の代わりに口から出るもので、ピチャピチャと水音がしていた。
徐々に硬さを増す銀時を、さらに舌を使ってなぞっていく。
「お前の見たかったのってこれ?まぁ刀といやぁ刀か」
ニヤニヤしながら笑う銀時にかまうことなく鉄子は行為を続ける。
「まだだ。あんたの刀ははもっと深くに眠ってる。かすかに。」
銀時は鉄子の言葉に苦笑しながらぽりぽりっと頭をかいた。
「まぁだったら好きなだけ見てみろよ。オレの刀。ちゃんと依頼料はもらうからよぉ」
そういうと鉄子を引き上げ、ソファーに押し倒した。鉄子の腕を封じ胸元に舌をはわせると、さきほどのイチゴ牛乳の味がした。
「あっ」
銀時の舌に鉄子が反応し始める。全身の牛乳をなめとるように舌をはわせていくと、鉄子が身をよじりながら感じている。
「ふあぁぁんっあぁ」
銀時が胸の突起に吸い付くと一際大きくあえぐ。下腹部に手を伸ばし、割れ目をなじませていく。
すでに濡れていたが十分じゃないと判断すると、銀時は鉄子のひざを割り、顔を埋めた。
牛乳と愛液がいりまじって、ほのかに甘いイチゴの匂いがする。
鉄子の腰を抑えながら銀時は割れ目に舌を忍ばせた。
「んあぁぁだめっ」
ここまで気丈にしていた鉄子が涙ぐんで訴えるが、あえぐたびに銀時の舌使いは速くそしてねっとりと進んでいく。
中に、銀時の舌が入る感覚が気持ち悪いような良いような、もう鉄子自信も分からなくなっていた。
だが、鉄子から出る水は止まることなく溢れ出た。
ジュリュリュリュ・・・
「いやぁぁぁっあっんっつ!はぁぁl・・」
銀時が愛液をすべて吸い上げていくと、鉄子の体から力が抜けていった。
「ごっつぉさん」
言うと、銀時は上着も脱ぎ捨て、もう一度鉄子に覆いかぶさった。
先ほどの快感が抜けないうちに、脚を割られた鉄子の中に銀時が入ってくる。
「あぁぁ」
「・・・ほれ、しっかり目ぇあけてみねぇと。護る剣、うつんだろうが。」
銀時は入れたまま、鉄子が覚めるのを待った。ゆっくりと体を起こし、銀時を見つめた鉄子の目には刀匠の火がともっていた。
「いいよ。覚悟はできてる。見せてくれないか、あんたの魂」
銀時は返さず、ニヤリと笑うと、律動を始めた。はじめはゆっくりと中を確かめるように。次第に速さをあげていく。
「ふあっつああっんっ。あ。あっあっ。」
中に進入した銀時の熱さは半端じゃなかった。
だが鉄子は見た。銀時とつながるそこから溢れる熱と、銀時に灯った光。
普段の死んだ目や、のらりくらりとした態度とは違うその光を。
ラスト鉄銀
(あぁこれだ。父の護ってきたもの。私の護る剣・・・。)
紅桜を倒したのは、この男の魂。それを宿した剣を作りたい。鉄子は見たいものに出会えた喜びと刀匠としての熱にたまらなく、
銀時にしがみついた。それによりグッと深くつながると、快感もましていく。
鉄子の奥を惜しみなく突き上げている銀時も限界が近づいていた。
「くぅううっつはぁぁぁ」
ぶらさがるように銀時にしがみついていた鉄子の腕がするりと離れた。
びゅびゅっと銀時が溢れたものが、鉄子の火照った身体に飛び掛る。
「あらら、また牛乳かけちまった」
お父さんのミルクってか?苦笑しつつ鉄子から離れ息を整えた。
「で、見えたのかオレの中のもんをよぉ」
「あぁ。」
満足げに笑う鉄子に大げさにため息をしてみせると
「依頼料はちゃんともらうからな。めいいっぱいうん子刀作れ」
銀時は例の槌で殴られた。
後日、依頼料と打ち上げた刀を持って鉄子がまた訪れた。
「打ち上げた刀だ。兄者に捧げる前にあんたに見てもらいたい。」
銀時は鞘から刀身を抜くと、じっくりと見やった。
「・・・・いいんじゃねぇの。」
その刀は確かに鈍く、銀色の光沢をもつ美しい刀だった。が、つばにはまるでまるで・・・。
「つうかこれ、ちんんんぶへっつ!」
「ち○ぽじゃない!」
数日前と同じ光景が見られたという。
ちょwwちんこwww
超GJ!!
>>349-352 超GJGJGJGJGJワロタGJGJ!!!!!!!!!!
だれか新八×メイドロボ頼む!!
355 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 17:34:51 ID:mjVGk/OE
GJ!銀×鉄おもろいです!
来て良かったー!
銀鉄GJ!
おもろいwwGJ!!
銀鉄いいね
刀をちんぽに見立てるとかアフォかwwwとか思った数分前の俺に鉄槌を…
鉄銀よかったぜGJ
359 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 20:14:01 ID:jQg79Jvm
さっちゃんの巨乳責め投下してくれる神はおらんか
相手はだれでもいい
とりあえず乳責め
360 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 12:47:28 ID:U1T3DTYt
過疎age
つまんねーよsage
さっちゃん淫法帖期待sage
>>348 エロパロ板って女の子キャラが主役だと思ってたんだが・・・
俺も女の子キャラを中心に考えて欲しい。
さっちゃんとお妙さんとミツバさんが可愛いなら相手は別に誰でも良いよ。
神楽と九ちゃんも
お願い、妙を書いて
女子アナ2人もアイドルも
結野アナが何気に好みである
希望ばっかだな
じゃあ書けよ
>359
さっちゃんは銀さんのためならなんでもするが
めがねを落したら勝手に銀さんと思い込んでちがう男に奉仕してしまいそうだ
キャラ改変が少なめでエロイのならなんでもええ
371 :
3-41:2007/08/02(木) 02:17:39 ID:Ean2j6eN
南ちゃんアニメ化記念
銀さち【夏風邪編】です↓
372 :
銀さち1:2007/08/02(木) 02:18:28 ID:Ean2j6eN
深夜。草木も眠る丑三つ時。眠らない街・かぶき町において、いつ終わるとも知れぬ戦いに、眠れぬ時を過ごす男女がいた。
銀色の癖毛を掻き毟り、寝巻き代わりの甚平を肌蹴させた若い男と、むっちりとした肉感の割りに、すらりとした長い手足と細い胴のくびれが魅力的な、赤ブチ眼鏡のナース服の女。
両者は先ほどから、常人では捉えられぬ程の素早い身のこなしで攻防を続けていた。
苛立った男が女に摑みかかろうとするのだが、女はひらりと攻撃をかわし、すとん、と畳の上に着地する。
男の狭い寝室で、敷かれた一組の布団をはさんで対峙すると、男はこめかみをピクピクと痙攣させて女に告げた。
「だぁぁぁから!!
てめ、いい加減にしないと、その腐った頭ぶっ飛ばしますよコノヤロー!!!」
「ああん、ぶって♪ぶって♪
銀さんに乱暴に扱われると思っただけで、頭がぶっ飛びそうに興奮するわ!!
で・も、激しいプレイは今日はお・あ・ず・け☆
銀さんが元気になったら、たっぷり愉しませてア・ゲ・ル♪ 」
男はぜいぜいと肩で息をし、憔悴の色を濃くしているが、対する女の方は頬を赤らめ、若干、恍惚の表情すら浮かべている。
形勢は男のほうに不利に働いていた。
常日頃ならば、このメガネくの一など軽くあしらえるのだが、男は大粒の汗を浮かべ、ふらふらと立っているのも覚束ない様子なのである。
いつもなら助け舟を出してくれる二人――新八と神楽の姿もない。
それもそのはず。この男――坂田銀時が季節はずれのインフルエンザなどをこじらせた為、二人と一匹は万事屋から志村家に避難していたのだ。
薬や食事、着替えの世話をしに来てはくれるが、それ以外は病原菌そのものの扱いで避けられる。
現在、銀時はバイオハザード並みの隔離状態に置かれていた。
冬は風邪に憧れていた神楽だったが、前回一緒に風邪を引いてからは懲りたのか、
「夏風邪は馬鹿しか引かないてマミーが言ってたヨ! 馬鹿がうつるから私に近づかないで!!」
と、蔑んだ視線を寄こすし、新八は甲斐甲斐しく世話をしてくれるかと思いきや、全身防護服を纏い、ピンセット伝いで食事や薬を渡す等の「軽くいじめ?」的な扱いをする始末だったのだ。
とどめが、このくの一の「看病」と称したエキセントリックな夜這い――銀時本人にとっては、単なる嫌がらせ――で、実際、彼はかなりの極限状態にあった。精神的にも、体力的にも。
「いいから普通に寝かせてくれよ!! 誰が一番銀さんの元気を奪ってると思ってんだコンチクショー!!
消えろ!! 死んでくれ!! 30円あげるから!!!」
「うそ―――…………。
銀さんから私に初めてのプレゼントね!? 嬉しい!!!
この30円は額縁に入れて枕元に飾るね♪ それとも穴を開けてネックレスにしようかしら♪♪」
「うおおおーい!!! 誰かマゾヒスティック村の長老を呼んで来い!!!
この女に説教してやれるのは、もう長老しかいねぇよ!! もう銀さんお手上げだよ!!」
「安心して、銀さん♪ さっちゃんを調教できるのは、銀さんだけなんだゾ☆」
「うるせぇよ!! ばーか!!ばーか!!」
高熱でふらふらの銀時にとって、この不毛なやり取りはHPの消耗が激しすぎた。
足元の木刀を掴んで投げつけようとした途端、彼の視界はぐらりと揺れて、天と地が逆さまになった。
敷かれた布団の上に仰向けに倒れたまま、どうにも起き上がれなくなってしまったのである。
373 :
銀さち2:2007/08/02(木) 02:19:12 ID:Ean2j6eN
「ほらぁ☆ さっちゃんの言うことを聞いて、大人しくしてないからだゾ☆」
てめ、誰のせいだと思ってるんだぁぁあ!!と、ツッコミたかったが、最早それすらも叶わなかった。
銀時は声すら出せずに、自分を覗き込む女の顔を辛うじて見上げた。
女は母親が我が子を寝かしつける時のような、満ち足りた顔で微笑んでいた。
熱のせいで視界がおかしい為か、病気で弱っている為か、銀時はその笑顔を、素直に可愛いと感じた。
いや、実際に彼女が美貌の持ち主であることは、以前から気づいていた。
ただ、どうにも苛立たせるアプローチばかり繰り返してくるので、自然と、女というより単なる馬鹿としか扱えなくなっていただけで。
顔は可愛いし、体つきもエロくて申し分ないし。
若くて美人で自分に対して熱烈に求愛してくる女なんてのは、よく考えなくても「それなんてエロゲ?」と呼ばれるシチュエーションだし。
―――あー、でっけぇ乳してやがんなぁ……。
銀時はそれまでの攻防も忘れて、女の大きく隆起した乳房に、ぼんやりと視線を彷徨わせた。
下から見上げる膨らみは、ナース服の袷をはち切らんばかりに押し上げている。
短くタイトなスカートからは、むっちりとして触り心地の良さそうな白い太腿が覗いている。
タイツを履いていない素足の白さから、衣服の下にある乳房の白さと柔らかさは容易く想像できた。
内腿の奥からは匂い立つような女の色香が滲んでいる。
どうしても無意識に、衣服の下のたわわな果実や、奥に潜む蜜を滴らせた肉の壺を想像してしまい、うっかり股間のセンサーが反応してしまいそうになる。
そんな彼の心中を知ってか知らずか、細くしまった優美な脚は、ゆっくりとにじり寄ってきて、彼の腰の両側に膝を付いた。
膝立ちで銀時の上に跨る姿勢である。
女はその姿勢のまま、なにやらごそごそと、自分の胸元から小さな小瓶を取り出した。
「銀さん、大丈夫よ! これは秘伝の薬なの。 これを飲めば、すぐ元気になるわ! 」
言うと、白い歯を瓶の蓋に充て、かり、と音を響かせて、蓋を外した。
ふわり、と甘い香りが瓶の口から漏れる。
「可哀想な銀さん……。 今、元気にしてあげるね 」
信用ならない怪しげな薬ではないのか、という疑問は、経験的に真っ先に思い浮かんだが、あえて銀時は抵抗しなかった。
体力的にダルイ、というのもあったが、目の前の柔らかい肢体の持ち主に対して、珍しく気が緩みかけていた、というのもあった。
銀時の顔のすぐ傍に、女は片手をついた。
もう片方の手に握られた小瓶は、彼女の唇に運ばれ、銀時の目の前で、彼女は白い喉首を仰け反らせて、その瓶を呷った。
女の柔らかい唇の端から、甘い雫が伝い、その首筋に垂れる。
瓶を放し、空いた片方の手も、銀時の顔の傍につく。
ゆっくりと、その腕に重心を移動させる。
そして、妖艶なくの一は、その甘い香りの唇を銀時に近づけた。
銀時は相変わらず、やる気の乏しい、感情の捉えづらい眼差しで、その一連の動きを見つめていた。
唇と唇が重なる、ほんの数秒前に、女はそっと瞳を閉じた。
代わりに男は薄く唇を開いて、女と唇を重ねると、女が送り込んでくる甘い液体を飲み干した。
それは、彼の喉の奥に染み渡り、その余韻はいつまでも彼の頭の奥を痺れさせた。
女が口に含んだ液体を移しおえても、薬とは思えぬ甘い香りに吸い寄せられて、男は貪る様にその舌を女の咥内に差し込んだ。
そのまま、残る香り全てを舐め尽くすように、口内で舌をうねらせる。
二つの柔らかい舌が、別の生き物のように口中で絡み合った。
374 :
銀さち3:2007/08/02(木) 02:20:02 ID:Ean2j6eN
「んっふぅ……っむ……っぁ」
口付けの切れ間に、女の吐息が漏れる。
女は既に欲情しきったように、閉じていた瞳を切なそうに歪め、男を見つめていた。
男は辛うじて動かせる首を伸ばし、女の口の端から垂れた液体をなぞる様に、舌先を女に這わせた。
「あンっ…ぁあッッ……はぅ…っ」
首筋を舐められて、女は大きく息を呑み、快楽に耐える表情を見せた。
男の上で大きな尻が怪しく揺れ始めた。
その腰が、びくんっと痙攣した後で、深く擦れた女の吐息が吐き出される。絡みつくように、ゆっくりと。
薬の甘い味と、女の柔らかさに酔っていたようだった男は、そこで初めて、口の端をにいっと歪めて、意地悪く女に笑いかけた。
「なぁ、もっとくれよ、元気になる薬。 まだ全然起き上がれねぇんですけど。 」
確かに、その甘い香りの妙薬を口にしてから、話すのも億劫だった身体のだるさは薄まってきていた。
たまには、さっちゃんでも役に立つじゃねぇか、と銀時が見直しかけた、その時だった。
どくんっ
銀時の心臓が、一層大きく脈打った。
続いて、一気に体中の血が燃えていくような感覚が彼を襲った。
動揺する彼の耳に、嬉しそうなさっちゃんの声が響く。
「大丈夫よ。もう、銀さん起き上がれたみたい♪ 」
気づくと、むくむくと身体の一部が起きだしている。
――――いや、確かに銀さんの銀さんは起きてるけども!!
ちょ、てか、さっきより身体動かなくなってきてるんですけど!!
全身痺れた様に動かないんですけど!! 一部分を除いて!!
快復しかけたと感じられたのは一瞬で、銀時は再び声を出すのも叶わない状態に戻った。
それでいて頭は妙に冴えていて、高揚したようにも感じられた。
身体の熱は反って増したように感じられ、硬変した肉のアンテナの感度は異常に良くなっていた。
まさしく、体中の元気が一極集中したかのようだ。
「銀さんのココ、元気良過ぎて窮屈そう…。 お外に出してア・ゲ・ル♪ 」
さっちゃんは頬を染めながら、銀時の下穿きを膝まで一気に引き下げた。
勢い良く天井を向いた肉茎が飛び出し、その隆々とそびえ立つモノにさっちゃんが瞳を輝かせる。
「はぁぁあ……っ、素敵……っっ。
こんなの見せられたら、早く突っ込んでほしくて、とろとろのお汁がぐちゅぐちゅに溢れちゃうぅっ。
銀さんっ、お願いだから、この淫乱なメス豚の粘膜に、その逞しい肉棒を直接ぶち込んでっっ。
はぁんッッ。黙って見つめないでぇ! 焦らして楽しむ気なの!? そうなのね!?」
さっちゃんは一人で興奮して卑猥な言葉を叫び続け、一人で勝手に気持ちよくなっているようである。
自らのパンティを足首まで引き下ろした姿で、くねくねとその身を捩じらせている。
――――焦らすって、おま…… 見せ付けて黙るも何も、
そもそも、てめぇが勝手に脱がせといて、てめえの薬のせいで話せなくなってんだろーがァァァ!!
こっちの方が早く何とかしてほしいわァァァ!!!
銀時は心の中で必死に突っ込んだが、声に出すことは叶わなかった。
同じ薬を口に含んでいたわりに、さっちゃんの方は元気に動き回っている。
忍の者だから幼い頃からの訓練で慣れているモノなのか、はたまた銀時の病の症状に合わないモノだっただけなのか。
本来がどういった薬なのかは謎だが、用法なり用量なりが間違っているのは明白である。
銀時は少しでも目の前の女を見直したことを後悔した。
375 :
銀さち4:2007/08/02(木) 02:20:39 ID:Ean2j6eN
――――あーくそっ!! 早く突っ込ませろよ!!
これじゃ、イキたくてもイケねぇじゃねーかァァァ!!!
目の前の馬鹿くの一に対する呪詛の言葉はいくらでもあったが、当面は股間に起きた肉アンテナ感度異常問題を解決してもらいたかった。
こうなると、どちらが焦らしているのか、どちらがSで、どちらがMなのか、謎である。
さっちゃんは相変わらず、妄想に突っ走って、一人で恍惚としている。
「はあぁんッ!! 銀さぁん…っ。 もうこれ以上焦らさないでぇぇ…っ!
言われた通りに、銀さんの目の前でおまんこ広げておねだりしてるのに、まだダメなの!?
……はっっ!! 何!? またそんな目をして!!
今度はこのおまんこの中に指を入れて、オナニーしてみせろって言うのね!? そうなのね!?
そんな汚らしくて恥ずかしいこと…………!! 興奮するじゃないのォォォ!!!! 」
――――だぁぁぁから、誰もそんな目してねえし、そんな命令してねぇじゃねぇかよォォォ!!!!
あーーっ見せつけんな!!! だぁああっっくそっっ!!!
目の前に挿入OKな女が腰振ってんのに、先っぽすら入れられないって、どんな罰ゲーム!?
銀時の目の前で、さっちゃんは自らのふっくらとした大陰唇を押し広げ、赤く充血し、てらてらと蜜で光った肉穴の入り口を、その細い指で押し広げた。
ひくひくと蠢く入り口にさっちゃんは白い指をつぷり、と差込み、前後に出し入れを始める。
愛液を纏った指は根元まで差し込まれ、再び濃い愛液を纏って引き出された。
感じるのか、臍から下の腰の揺れは徐々に激しくなり、出し入れされる指の動きは勢いを増し始める。
甘く絡みつくさっちゃんの嬌声は銀時の耳を満たし、アンテナに更なる血を集めた。
「指を増やせって言うのね!? 2本……、3本も!? ああん、壊れちゃうぅぅっっ!!」
もはや、さっちゃんは銀時の方すら見ずに、オナニーに耽っている。
ぉおーい、俺はここですよー。脳内銀さんより本物の銀さん使ってくださーい。指より気持ちいー自信あるんですけどー、と、お預け状態の銀時は心の中で訴えたが、もちろん伝わらない。
ぱちゅんっぷじゅっっ、と、さっちゃんが銀時の上で激しくオナニーする音が部屋を満たしていく。
さっちゃんが腰を振るたびに広がる淫靡な香りに、銀時の理性は既に擦り切れそうだった。
例え擦り切れたとしても、全身の自由がままならないことに違いはないので、状況は変えられないのだが。
苦しそうに銀時の眉が歪む。
股間が熱を持って、火を噴きそうに滾っていた。
早く開放されたいのに、責め苦のように焦らしの時間は続く。
さっちゃんはそんな銀時の上で、淫らなダンスを踊り続け、ついには激しく全身を痙攣させて、自らの指で達した。
「はあああぁぁぁあっっ!!! 銀さぁぁぁんっっっ!!!」
深くイキ過ぎた為に、さっちゃんは虚ろな目をして、口からよだれを垂らし、局部から、ぷしゃぁッと潮を吹いた。
快楽に溺れきったその表情は、銀時の性欲をなおさら刺激し、彼のSの血を騒がせた。
――――あああっ。 後ろからケツぶったたきながら、ガンガンに嵌めてぇなチクショー。
呂律が回んなくなる迄よがらせて、イかせまくって、
精液とまん汁と涎と涙で、全身ぐちゃぐちゃにしてやりてーわ。くそっっ。
虚しく妄想だけが頭を過ぎるが、自称マゾのくの一は、一向に「ご主人様」の意向に沿ってくれそうにない。
せめて右手だけでも動かせたら、己で己を慰める事も可能なのに、銀時は身体の熱を持て余したまま、生唾を飲み込むのがやっとという体だった。
376 :
銀さち5:2007/08/02(木) 02:21:22 ID:Ean2j6eN
深く達して意識を飛ばしていたさっちゃんだったが、銀時の生唾を飲み込む音で再び意識を取り戻し、あわてて銀時に縋り付いた。
「ああぁっっ。 ごめんなさい、銀さんッッ!!
銀さんの肉奴隷たる私が、銀さんの許可なく達してしまうなんてッッ!!
お仕置き!? お仕置きを受けなきゃ、許してくれないのね!!?」
――――お仕置きって……、すっげぇ楽しそうなんですけど……
てか、俺のこの扱いこそ、お仕置き状態なんですけど……
やりきれなさに、普段から死んでいる目がさらに生気を失って、もはや屍のようになる銀時。
しかし、その股間だけは生き生きと脈打ち、反り返り、死後硬直よりもカチカチに硬化している。
先走りの汁で光った巨大なバベルの塔は、ぐったりとした本体とは対照的に、勇ましく怒張していた。
さっちゃんはそんな銀時のバベルの塔をうっとりと眺め、そっと手を添えた。
「お仕置きの手始めに、ご主人様のネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲のお掃除をさせていただきます」
そう言うと、銀時のバベルの塔に自らの唾液を垂らす。
そして、先走りと唾液でぬるぬるになったバベルの塔に、さっちゃんは親指と人差し指で輪をつくり、しゅぽしゅぽと上下にこすり始めた。
「まず、丁寧にこすって、汚れを落としますね」
――――あーー、コレだよ、コレ! 最初ッからこうしてくれよ!!
ようやく与えられた刺激に、銀時は歓喜した。
体の奥から湧き上がる快楽に、意識を集中する。
柔らかい女の指は絶妙の強弱をつけて、銀時をこすり上げた。
徐々に快感は成長し、気持ちよさが加速していく。
銀時は、快感が膨らみきって弾け飛ぶまで、その動きを続けて欲しいと切望した。
イかせてくれたら、なんでも言うことを聞きく!!と、頭の中で叫んだが、それは既にSよりもMの発想に近づいていることに、当の銀時は気づいていない。
「筒の中もきちんとお掃除させていただきます」
さっちゃんはそう言うと、銀時の亀頭を口の中に頬張り、舌先を鈴口の中に差し入れた。
中で舌をそよがせつつ、唇で銀時の亀頭をしごきあげる。
両手も休めずに、陰嚢をもみしだく。
徐々にさっちゃんの頭が上下に激しく揺れだし、銀時は快感のあまり、歯を食いしばって苦悶の表情を浮かべた。
――――あーっ! あと……もう少しで……い…く……っ!
耳の中で盛大に脈打つ己の心音を聞きながら、アームストロング砲の発射の秒読みを開始していた、その時だった。
突然、さっちゃんは銀時のバベルの塔から口と手を離した。
すんでのところで止められて、銀時は悶絶した。
「ごめんなさい、銀さんっっ!! こんなの全然お仕置きになってないわよねっ!
だって、普通に銀さんの極太フランクフルトを味わえるのは、ご褒美だもの!!!
私ったら、お仕置きされなきゃいけないのに、先にご褒美をいただいてしまうなんてっっ!!」
――――だァァかァァらァァ!!
これじゃあ俺がお仕置き状態だって、さっきから言っ……えてねぇけど、言いてぇなぁ!!!
コンチクショーー!!!
銀時は涙目になりながら、この責め苦に耐え忍んでいた。
377 :
銀さち6:2007/08/02(木) 02:22:01 ID:Ean2j6eN
さっちゃんは、じゃあ、お仕置きやり直し!と言って、徐にナース服を脱ぎ始めた。
その間、もちろん銀時は放置状態である。
メガネくの一は、桃色に頬を染め、恥じらいの表情を浮かべながら、ゆっくり、ゆっくりと脱いでいく。
「銀さんの前で、物凄く恥ずかしい格好を我慢しながら、ご奉仕させていただきます」
――――全裸よか恥ずかしい事、既にやっちゃってるでしょぉーがっっ!!
今更、いらねーから!! そんな可愛らしい恥じらいとか!!
淫乱メス豚はメス豚らしく、獣のように犯してくれよ!!
犯してくれとか思っているあたり、逆に銀時自身が調教されかかっているのだが、もちろん本人に自覚はない。
さっちゃんは銀時の目の前で、遂に生まれたままの姿になった。
成熟した女のからだは、まさに今が食べごろといった艶やかさで、銀時を誘惑した。
巨乳なのに垂れていない、若く瑞々しい乳房は、その先で桃色に色づいている乳輪から乳首の突起まで、完璧といっていいほど美しかった。
きゅ、とくぼんだヘソは可愛らしかったし、くびれた腰の細さからは信じられないほど、白く丸い尻の肉は、豊かで大きく、けれど形よく切れ上がっていた。
長い手足や腿の張りやすべらかさ。ふっくらした恥丘に生えた薄めのアンダーヘアが、妙に艶かしく見えた。
さっちゃんはモジモジと太もも同士を擦り合わせて、恥ずかしそうに立っていたが、しゅるり、と、音をさせると、目にも留まらぬ早業で、一本の赤い縄を取り出した。
全裸の状態で、どこから!?という疑問を抱くより早く、今度は自分自身に縄を巻きつけ、あっという間に亀甲縛りの状態にしてしまう。
剥き出しの乳房や陰部が、より強調される姿で、白いさっちゃんの肢体に巻きつく赤い縄は、痛々しくも煽情的だった。
「はぁ…っんんっ……銀さんに恥ずかしいメス豚姿を見られてるぅ……っ!!
アソコがじゅくじゅくして感じちゃうぅっっ!!
あんん…っっ!! お股からえっちなお汁が垂れてきちゃうぅぅっっ!!!」
またしても、さっちゃんは一人でイってしまっている。
――――また、このパターンんんん!!?? いい加減にしやがれ!!! コノヤロー!!!
銀時は渾身の力を振り絞り、擦れた声をようやく絞り出した。
「てめ……早く……ごほーし……しやがれ……ッ」
やっとのことで絞り出された声はひどくしゃがれていたが、さっちゃんを現実に引き戻すには十分だった。
「はぁぁい♪♪♪ 今、このトロトロのおまんこでご奉仕させていただきまぁす♪♪」
さっちゃんはキラキラと瞳を輝かせて、器用にも、縛られた姿のまま、銀時の上に飛び乗った。
そして、腰をゆする動きだけで、器用に銀時のバベルを己の膣内に沈めていく。
たっぷり蜜を含んだ肉襞は、銀時を締め付けて離さなかった。
特殊な訓練によるものか、生来の体質によるものなのか、さっちゃんは膣口と膣内と子宮口付近のそれぞれ三点がバラバラにうねり、強力に締め付ける肉壺の持ち主だった。
深く接合した時点で、銀時はうっかり達してしまいそうになりかけたが、これだけ焦らされて、あっけなく達してしまうのも癪に障るので、必死に堪えた。
愛液は洪水でも起こしたように溢れ出し、銀時をぬるぬると温かく包み込んだ。
「ああっっ!!! 銀さんのおっきい波動砲でお腹いっぱいなのぉっっ!! 気持ちいぃのおっっ!!
はあああっっ!! だしてぇぇっっ!! 発射してェェ!!
銀さんのおちんぽみるくで、もっといっぱいにしてぇぇっっ!!!
好きなだけ出してぇぇっっ!! さっちゃんは銀さん専用の肉便器なのぉっっ!!」
さっちゃんは念願の銀時とのセックスに興奮しきって、激しく腰を振りまくった。
銀時は銀時で、大粒の汗を流しながら、動かない体で精一杯突き上げた。
頭がおかしくなるのではないかと思えるほど、強烈な快感を何度も味わった。
歯を剥き出して食いしばり、眉間のしわを深くしながら、息を熱くしていく。
378 :
銀さち7:2007/08/02(木) 02:22:38 ID:Ean2j6eN
――――あーーっ!! ああぁあーーーっっ!!! もおーー駄目だっっっ!!!!
やがて銀時は泣きそうな顔になりながら、限界を迎えた。
焦らしに焦らされ続けた銀時の波動砲は、ようやくさっちゃんの膣奥に、大量発射された――筈だったのだが。
とっくに絶頂に達している筈なのに、一滴として銀時の子種は発射される気配がなかった。
と、いうのも、さっちゃんの膣の締め付けが、あまりにも強力になりすぎて、根元を締め付け、出口を塞いでしまったからで――。
――――はぁああああ!!?? どうなってんだコレ!!!!
「ああああっっ!!! いくぅぅ!! いっちゃうぅぅっっ!!
銀さん大好きぃぃっっ!! 銀さんの特濃ザーメンたっぷり頂戴っっ!!!」
――――頂戴っっ!!ぢゃねぇぇぇよ!! お前のせいでイけねーんだろぉーがっっ!!!
銀時は、再び叫ぼうとトライしてみたが、セックスに体力を使いすぎて、一言も発することはできなかった。
さっちゃんは何度絶頂に達してみても、膣内の締りが緩む気配はなく、銀時は快感を通り越して激痛を感じるようになっていた。
それなのに、一向に波動砲は萎えず、銀時は脂汗を流し、呼吸するのもやっと、という瀕死の状態になっていった。
しかし、汗でメガネの落ちかけた自己陶酔くの一は、脅威の精力で腰をうねらせ続ける。
「あひぃんっ!! クリちゃんこすれて気持ちいいぃぃっっ!!!
死ぬぅっ!! 気持ちよすぎて死んじゃうぅぅ!! 」
――――死……死ぬ………30万あげるから…助けて……
意識が飛びかけた銀時に追い討ちをかけるように、さっちゃんは銀時の唇に己の唇を重ねてきた。
ただでさえ呼吸困難の上、熱烈なディープキスで口を塞がれて、銀時は完全に酸欠状態に陥った。
「すき…っ大好きぃ……銀さん……」
銀時が酸欠のあまり、真っ白に意識が遠のいていく瞬間、さっちゃんの膣内がびくびくと痙攣し、直後、長時間封じられてきた銀時の波動砲は炸裂した。
――――あー…………すっげぇ……気持ちいい…………
銀時はそのまま、気を失った。
後日、死にかけた銀時は、それ以後、いつにもましてさっちゃんを避けるようになった。
が、あの日のセックスを思い出すと、人知れず、ゾクゾクとマゾヒスティックな快感が背筋をを走るようになったという。
<了>
銀さちキタコレ!
銀さんの不幸に笑った
おお、これはGJ!
めっちゃエロい上に、銀さんの必死のツッコミと
さっちゃんのノリノリっぷりにワロタ。
GJGJGJG!
きたよコレ
さっちゃんはまじエロい身体してるよな
オレも触りてえ
つまんねーよ
GJ!!!エロくてすげーいい!
銀さんのツッコミワロタw
こういうノリすごく好きだ
何だコレはけしからん
エロ杉GJ!!
銀さんが30万言い出すとはすごい切羽詰りようだ
GJ
386 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 23:13:57 ID:5f4B+eck
GJッス!エロとギャグのバランスがグッド!!
GJ!
銀のり見たいなぁー。
スゲースゲーwwwwGJ
やっぱさっちゃんはかわええな
銀さんの心中もワロスww
ごちそうさまでした
マダオ×ハツの夫婦愛マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
>>372-378 いちいちどこが、と言うのは野暮なくらい面白かった!
エロもストーリーもいい!銀魂らしい面白さだった
銀さんのリベンジ編読みたい
銀さち
エロパロでこんなに笑ったのはじめてだ
銀さんの後ろからケツぶったたきながらガンガンに嵌める仕返し
ぜひ読みたい
やはり銀さちはいいなゾ
さっちゃんはエロの鏡だなゾ
もう、さったんのけつをムチでビシバシしたいゾ!
めちゃくちゃ面白かったw
エロ以上にストーリーの出来に引き込まれたw
銀さちでこんなにいいと思ったの初めてだ。
3-41さんて全さちとか桂×幾松とかクリカン×キャサリンの
作者と同じ人?
エロくてバカで可愛いさっちゃんハァハァ
>>395 やっぱそうか
ぜひ銀さんの仕返し編を書いてほしい
パイズリもやってくれると嬉しい
今週みたいにみんなが捕まったりする話じゃ、どうなの?
紅桜編やら春雨編で神楽が捕らえられていた時は色んな想像ができたんだが。
今回は九ちゃんと神楽、妙が亀の軍団に捕らえられたが…この、亀の軍団と表記するだけで
このスレ的にはいやらしい意味にしか見えないな。亀の軍団。たくさんあるだろ亀。
というかよく考えたら全員メリハリのない体つきだな。
貧乳派だが3人いて全員貧乳ってのもな
さっちゃんがいれば大分違ったんだが
拘束されて強制的に巨乳にされて搾乳プレイ。
恥辱に身を震わせながらも大きくなっていく自分の乳にも興味があり
嫌がっている振りをしつつ大きくなったおっぱいを揺らす恍惚。
>>400 最近のさっちゃんの出番の無さは異常だな
空知が動かしにくいキャラではあるが、
高杉は動乱編で出てきたし、九兵衛は活躍中
忍者編までお預けなのか?
まさか殺す展開じゃないだろうな?
さっちゃんが死ぬときは
この命、たとえ失ってもお守り致します!って言うんだよ
さっちゃん死亡説を最近よく見るんだが
なんかあったのか?
山崎を殺さない時点でさっちゃんを殺すわけないだろう常考…
でも死にネタはエロパロでは有りだな
戦いで傷を負って死ぬ前に銀さんと結ばれたいと願うとか
>>404-405 い、いや、なんかそんな気がしただけ
ゲストキャラ殺しまくりだからレギュラーキャラ殺そうとか空知思ってないかと思って
>>403 それなんて桜咲刹那?
そういや保管庫にさっちゃんが高杉に捕まるリレーあったじゃない?
あれ本番前で止まってるみたいだから、さっちゃんでリレーやってみる?
>>407 書いてくれるの?
スゲー気になってたんだけど!
>>408 おけ!
リレーやってみようか
文才はないが、新しいさっちゃんものやってみるよ
やばい。とてもやばい。
さっちゃん人生で一番のピンチかも。
銀さんに甘いお菓子でもプレゼントしようと買い物に出かけたら、高杉率いる一派に誘拐された。
近道しようと細い路地裏に入ったらスタンガンっていうからくりで後ろからやられた。
その後に後頭部をおもいっきり殴られて気絶。
迂濶だった。銀さんのことで頭がいっぱいだった私は対処できなかった。
目覚めたら手足を縄で縛られ、身動きができないようにされていた。
念のため持っていたクナイや手裏剣はもちろん取り上げられていた。
目の前には高杉。
「よぅ、目覚めたみたいだな女。」
「た、高杉ねあなた……」
「ふん、俺の名前知ってたか。さすが元お庭播州だな。」
「あら、そんなことしってるなんて。」
「それだけじゃない。お前が好きなヤツも知っているんだぜ?
俺にとって邪魔で、憎たらしいヤツだ。銀髪の天パー見るだけで腹が立つ。
坂田銀時。」
(!? まさか銀さんのこと?)
余裕ぶった態度をしていたけど、銀さんの話になると思わず感情が高ぶってしまった。
続きお願いします。
410 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 00:49:49 ID:tm50sibK
だれか九ちゃんの描いて。
東城×九で。
もち東城の趣味を大いに活用で。
言葉攻めありで九ちゃんが女の子っぽく可愛くなるのがいいなあ・・・。
だれかよろしくです。
沖神のラブエッチ読みたいんだが(´・ω・`)
さっちゃん最高だなwww
GJ!
>>411 なんとなくそそられたから、考えてみる!
「おい、聞いてんのか。」
危険人物との接触は多く、元来冷静なさっちゃんの背筋を冷たいものが走るような声で男は言った。
銀時の名前を出されて狼狽し、目の前の男の存在を忘れてここにはいない銀時に気をとられ、
どこか遠くを見ていた彼女の顔を高杉は細めた鋭利な眼差しで覗き込んでいた。
その口許には、くノ一は見慣れてしまっていたが人を平気で殺せる人間特有の嫌な笑みが浮かんでいた。
――今までに見てきた、そういった人間の内でもこの男のものは特に狂気めいていたかも知れない。
「……聞いてるわよ、でもあなたには関係なッ……ぁう!!」
動揺を感じさせない低い声でさっちゃんは言葉を返そうとしたが、いい終えない内に言葉は小さな悲鳴へと変わった。
艶のある青紫の髪を掴まれ、床に勢いよく倒されたのだ。衝撃と床の冷たさが頭に響く。
「口答えできる立場だと思ってんのかィ?クク……。」
静かな口調で、僅かな嘲笑めいた声を含めて高杉は女を見下ろしながら威圧的な言葉を零す。
髪を強く握ったまま頭を持ち上げて、女の肉感的かつしなやかな肢体に跨る。
そして愉悦の色を湛えた端正な顔を、歯噛みするさっちゃんの顔に限りなく近づけて言った。
――…いや!銀さん……銀さん、私……!――
「おい、女。どこ見てる……ここに銀時はいねェぞ。」
危険な状況にいてもなお銀時のことばかり考えているさっちゃんに苛立ったようでいて、
しかし彼女の屈辱感を愉しむような調子で高杉は彼女のどこか焦点の合わない瞳を見つめながら言葉を紡ぐ。
想像できる以上の恐怖が待ち受けているような予感が、さっちゃんの脳裏を支配した。
誰か続きお願いします。
415 :
414:2007/08/12(日) 23:54:02 ID:QhTNFwlV
あ、銀さちってなんだ。高さちなのに。
その場でなんとなく書いて大して確認せず投下してしまった、申し訳ない。
高さちの間違いなので。
高さちリレーいいよいいよー!
最近ここ投下少ないし、これで少しは潤えばいいね
(銀さん……助けて……!)
心の中で叫んだが、声は出せなかった。なぜなら高杉の指が無遠慮に、口腔に押し入って来たからだ。
「……っう、んぅ……っ!」
「いいぞ、もっと啼け。俺を酔わせろ」
高杉はさっちゃんの顔に自らの顔を近づけ、ふっ、と怯える頬に息を吹きかけた。
ビクッ、と全身を震わせたさっちゃんを見下ろし、冷酷な微笑を浮かべた。
愉悦に浸るその表情は、さっちゃんの胸に更なる恐怖の火を灯す。
(嫌……銀さん……っ!)
「声を上げてもいいぜ。どうせ誰も来やしないんだからな」
高杉は余裕を滲ませた高慢な声でそう言って、さっちゃんの口から手を引いた。
粘っこい唾液が糸を引き、高杉の指先からさっちゃんの頬に滴る。
恥ずかしい……!
さっちゃんは赤面しながら、涙目で、自分の上に跨がっている高杉を睨み付けた。
「あ…あたしに何かしたら、銀さんが黙ってないわよ……っ!」
そうよ、銀さんが必ず助けに来てくれる……!
そしてこの男を……!
「……ククッ」
「何がおかしいのよ!」
笑う高杉を、さっちゃんは更に強く睨み付けた。
だが、笑い声は静まるどころか、薄暗い倉庫の中に高らかに反響し始める。
「銀時が駆けつける、か。面白い。呼んでみろ」
「な、何ですって……!?」
「あいつとはいずれ戦り合わなければならないと思っていた。面白い、呼んでみろ」
高杉はさっちゃんの顎をつかみ、開いた唇に強引に口付けた。
「……んぅ…っ!」
生暖かい舌が口の中をまさぐる。唾液が流れ込んでくる。
気持ち悪い……!
さっちゃんは身にのしかかっている高杉の肩を、力一杯押し返した。
だがしかし―――。
「あぁっ!」
股の間に滑り込んだ高杉の手に、下着の上から敏感な部分を乱暴に押さえられ、身をのけぞらせた。
「ククッ……嫌がる素振りを見せながら、濡らすとはいい度胸だな」
「こ、これは……っ」
「さあ、銀時をよべ、女。奴の前で、お前を犯してやる」
「!」
目を見開いたさっちゃんの下着を、高杉は一気に引き下ろした。
高杉のキャラ忘れちゃった……スマン。
さあ、ここからが本番。
一番いいとこで切ったw 続き誰かヨロシク。
419 :
413:2007/08/13(月) 23:16:22 ID:tNF6trlx
>>411さんへ
ラブエッチとかけ離れたような…初SS…
高さちの間をぬって、3Z沖神投下しやす。
420 :
3Z沖神1:2007/08/13(月) 23:18:52 ID:tNF6trlx
『むしろおめーら仲いーんじゃね?』
と、銀魂高校生徒会長選挙戦の時に3年Z組の風紀委員会副委員長・土方からツッコミを受けてからと言うもの…神楽は冷やかしと溜め息と友達になった。
絶え間なく口をつく自分の溜め息に耐えきれず、
「うっさいアル…」
「幻聴でも聞こえてるんですかィ?」
机に突っ伏している神楽に、独特の口調で憎たらしい声が聞こえた。
「おめーのせいだヨ!」
「あん時声掛けてきたのは、てめぇだろ?」
う……否定出来ない。
確かに声を掛けたのは自分であるけれど、ただ余りもヘタレなパラパラ漫画――後日、神楽も同レベルと判明(銀八談)――を笑いたかっただけだ。
ノリノリだったあの空気に便乗した私が悪かったヨ…と後悔しても、今更どうにもならない。
クラスメートから「いつの間に付き合ってたの!?」なんて言われる程に、エスカレートしていく噂を聞く度に、牛乳ビン底眼鏡をキリリと直し、否定するのもいい加減疲れてきた。
「俺としては…恋の邪魔者が消えてラッキーですがねィ。土方は邪魔だけどな。」
と、沖田がケロッと言う。
「誰が何と恋アルかぁぁっっ!!お前となんか一生付き合わないネ!!気持ち悪いことサラッと言うな!」
「まーまー、小説限定公認カップルってことで(笑)」
「小説限定でも嫌アル!‘かっこわらい’じゃねーヨ!!」
相変わらず机に突っ伏したまま、神楽が文句を言う。
「ところでねィ」
突っ伏す神楽の背中に乗りかからん勢いで、後ろから机に手をついて沖田が口を開く。
「面白いもん没収したんで、遊びませんかィ?」
421 :
3Z沖神2:2007/08/13(月) 23:21:16 ID:tNF6trlx
そう、こう見えても風紀委員な沖田は、風紀委員としての役目は大して行ってないが、ちゃっかり人の鞄は漁り、本人の否応なしに没収作業―と称した嫌がらせ―だけは真面目にしているのであった。
「…今度は何アルか…」
沖田のこの手についつい釣られ、騙されては何度殴り合いをしたか解らない神楽だったが、興味は一応ある。
面倒臭そうなフリをして、机から顔を離して上を見上げる。
神楽を見下ろす沖田のニヤリ顔が目に入る。
―あ、絶対ロクでもないもんアル。
沖田がポケットの中をゴソゴソして、取り出したピンクの見慣れぬ物体。
「?」
「初めて見やしたかィ?」
ますますニヤリ顔に磨きがかかる。
「遊び方見せますから、ん〜そこの机の上にでも座ってくだせェ」
絶対に絶対に騙されてるアル!と思いながらも素直に机に腰掛ける。
いきなりセーラー服のスカートを捲りあげられる。
「何するか!このエロガキ!!」
と同時に右手を沖田の顔面に向け殴り―つけたつもりが、手慣れた手つきでひょいと手首を掴まれ止められた。
沖神腐マジ死ね
423 :
3Z沖神3:2007/08/13(月) 23:26:07 ID:tNF6trlx
「甘いですぜ」
空いた右手を神楽のスカートに突っ込む。
「ぎゃ…!」
濁音がつく神楽の可愛くない叫び声も仕方ない。
右手は、いや右手に持った何かは、神楽の秘部に押し付けられていた。
その感触が気持ち悪くて足をぎゅっと閉じる。
「いきなり手ぇ離しちゃやだ、ですかィ?」
「誰がんなこと言ったか!バカ!気持ち悪いんだヨ!!」
「まぁいいや。んじゃ遊びやしょうか?」
ヂーーーーーー
「うぎゃっっ!?」
「どっから声出してんでさァ」
ベタで申し訳ないが、沖田の手にしているのはピンクのちっちゃいローター。
何の前触れもなく、いきなり強。
「きききき…気持ち悪いアルぅ!取れよ!クソガキぃっっ!」
さっきよりも閉じる足に力が入る上に、その伝わる振動に耐えきれなくて机につけていた足が思わず浮く。
白い太腿がスカートから覗く。
「そりゃー…見ろ、むしろもっとやれってことかィ?」
「…っっ!くっ…そバ……カ…っっ!…ぅ…っ…んっ…」
ぶるぶると身体を震わす神楽。
「あらら、もう限界来やしたか?仕方ねーなァ」
ニヤリと笑い、手首を掴んでいた手を離し神楽の顎を掴み唇を唇で強引に塞ぐ。
「んー!!」
下の振動と、思う様に呼吸が出来ないせいで神楽の頬が赤くなってくる。
お構いなしに、舌を絡めて半ば食い付く様に唇を貪る。
「…っ!!」
424 :
3Z沖神4:2007/08/13(月) 23:28:10 ID:tNF6trlx
ビクビクッと身体が痙攣する神楽を見て唇を少しだけ離し呟く。
「もうイッちゃった?…やーらしーなァ」
また唇を塞ぎ、沖田の右手のローターは振動を止める様子もなく神楽に押し当てらる。
「…ゃ…ぁ……ぁ…あっ…!」
果てた余韻に浸る間もなく、秘部からは振動が更に敏感に伝わり、早くも次の波が来ているのが解る。
「ん…ゃ……ゃ…ぁぁ……っ……」
「またイッてもいいですぜ…?」
唇から離れて耳元に囁かれたその声で2度目の絶頂を迎え、先程よりも大きく痙攣する神楽。
「いゃぁぁああぁっ!!」
涙目で真っ赤になりながら、沖田に倒れ込む。
「んじゃ、今度は俺が遊ばせてもらいやしょーか」
やっと下腹部の振動が止まり、しばし肩で息をするのも束の間。
「…っは……いゃ…っ…あああっ!!」
下着の間から、入り込んだ熱い塊が膣奥まで一気に貫く。
「ぐっちょぐちょ…どこの誰が嫌がってるんでィ」
「ぃ…や……ア……ルぅ…や…ョ…ゃめ…バ…あっ!」
教室には喘ぐ声と卑猥な水音と2人の肌が当たる音がいやらしく響き渡る。
「…っく…出しやすぜっ…」
「…ぁ…ま……た…ぃ…っち…ゃ……」
放たれた白濁液と3度目の絶頂を迎えた後の密が混じり合い、履いたままの神楽の下着をじわじわと湿らせていく――。
425 :
3Z沖神5:2007/08/13(月) 23:30:59 ID:tNF6trlx
「今日の遊びはどーでした?」
さっきまでの行為なんてなかったかの様に平然と聞く沖田。
「いつもながら最低アル…お前なんか大嫌いネ…とっとと消えるヨロシ」
「消える前に殴ってもいいですぜィ?」
行為の後は、神楽が抵抗出来ないのをわかって言う。
そして毎度の台詞。
「明日倍にして殴るネ。このエロクソガキ!!」
――廊下。
「やっぱ…あいつら仲いーんじゃね?」
ずるずると床にへたり込む土方。
「ん…?っつか…あれ、俺の机の様な気がするぅぅっっ!!っつか俺の机だよ!!」
それに気付いてしまい、2人の行為を見たことよりも、明日あそこに座るの俺ぇぇっっ!?と、頭とマヨネーズを抱える副委員長がそこにいた。
〈終わりたい〉
426 :
413:2007/08/13(月) 23:36:15 ID:tNF6trlx
以上。
エロパロにならず…すいません…
河上に斬られて、舞い戻ります。
いや、面白かったよ。
小説版は手をつけてなかったんだけど、
これ見て買ってこようと思った。GJ!
GJGJGJ!面白かったです。
429 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 23:16:13 ID:ank1hE3f
>>411 腐女子乙
>>413 自演乙
腐女子御用達の組み合わせ:ホモ全般,神楽と沖田,お妙さんと近藤
これらを書く奴は腐女子
腐認定されとうなかったら男キャラ無しで書いてみろw
またわざわざ作家が遠のくようなこと書き込むんだな
バカが多いんだな
432 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 00:35:38 ID:Dqj4vm/L
男×男以外のエロパロならここに投下していいはず
いつから沖神は投下しちゃいけなくなったんだ?
もう、どうせ何かしら荒れるんだから沖神だけ別にスレ立てたらいいんじゃねーの?
>>426 GJ!
SSだけなら面白かった
でも此処はお嬢ちゃんだけじゃなく兄貴達も出入りする場所だって忘れんでくれ
後書きに漫画のキャラクターに斬られて、また舞い戻ってくるとか
そんなさぁ、腐女子丸出し的なさぁ、さあ叩いて下さい的な公開Mプレイは要らないからね!?
いや、嵐を呼び込んでスレを荒廃させようとするSなプレイなのかもだけどさー……
いやいや、もっといらねっつの!
とにかくさぁ、ただでさえ腐女子ジャンル言われて荒れるし、
釣られ安さ世界一に挑戦!と言わんばかりの住人レベルなんだからさー
もうちょっとキモオタの事も思い出して書き込んで下さい
ねっ!おじさんからのお願い
435 :
413:2007/08/15(水) 01:12:06 ID:q+u7q3w+
>>434さん他、GJ!ありがとー
おじさんのお願いしかと聞き入れました!
>>429 悪ぃ。自演に非ず。
男抜き書くよー!
その前に土神書いたから、投下してもよろしいでございまするか…?
436 :
413:2007/08/15(水) 01:36:59 ID:q+u7q3w+
土神勝手に投下します。
ちなみに…腐女子って…男も指すのかい??
437 :
土神1:2007/08/15(水) 01:40:45 ID:q+u7q3w+
「糖分」と書かれた額縁の飾ってある万事屋お馴染みの一室のソファに向かい合って座る男と女。
いつもなら銀時・神楽がゴロゴロとしている風景が目に浮かぶが、今日は雰囲気が少し――いやかなり違っていた。
そこにいるのは土方と神楽。
部屋にはカシャカシャと軽い音が響いている。
だが2人でオセロや麻雀に興じている訳ではない。
「いい加減にするアル〜もう疲れたヨ〜」
伸びをしながらソファに横たわる神楽。
「あっ!その姿も萌えるでござるな〜さすが神楽氏!!」
またカシャカシャと音がなる。
ちゃんと真選組の隊服は着ており、そこにいるのは間違いなく土方であるが、カメラ片手に萌えるその姿は…迷うことなきトッシー(19巻参照)であった。
神楽をコスプレマニアと思い込み、一体どこから仕入れてくるのかわからないが、アニメ美少女の服を持って来ては神楽に着せ、カメラ小僧となるトッシー。
「妖刀の呪いはいつ解けるアルか…」
と、思いつつもモデルになるのは嫌な気はしない。
初めて撮られた時(19巻参照)は、照れもあったが、今ではポーズなんかとったりしたりしてまんざらでもない様子。
乙女心はこんな時でも複雑なものだ。
「やっぱさ〜女の子は二次元に限るな〜」
そう呟いて、フィギュアを撫でながらウンウンと1人納得する。
「ん?トッシー、三次元の女の子はダメアルか?」
「嫌でござるな〜二次元が萌えだよね〜」
スルーできずに腐女子腐女子うるさい奴がいて荒れるの嫌だから
腐向けエロパロスレたてれば?
まあどのカップリングが腐向けなのか知らんが…
ていうか男×男が好きなのが腐と思ってたが
男×女が好きでも腐なのか…?
なんかもうよく分かんなくなってきた
荒れてても
荒らしはスルーで一丁あがるよ
こういう話し合いが一番うざく感じる
440 :
土神2:2007/08/15(水) 06:08:21 ID:q+u7q3w+
そう呟いて、フィギュアを撫でながらウンウンと1人納得する。
「ん?トッシー、三次元の女の子はダメアルか?」
「嫌でござるな〜二次元が萌えだよね〜」
愛おしそうにフィギュアに頬ずりしながらうっとりしている。
「…」
何かを思い付いた様に、ニヤッと笑みを浮かべ土方に近付く。
「神楽氏…?」
「トッシー?三次元の女の子の良さ教えてあげるネ」
つ、と土方の股間に手を添え、膝にまたがる。
「あわばばっ!ちょ…神楽氏ぃぃ!?」
「三次元の女の子は、こんなことも出来るアルよ〜?」
隊服の上から、股間を揉みしだく。
「うおっ!神楽氏ぃっ!!何か拙者ヤバいって!!!」
「トッシー…私が気持ち良くしてあげるヨ…」
声とは裏腹に明らかに顔は悪ふざけの笑み満面の神楽。
「あ、トッシーのおっきくなってきたネ!」
「ななな何で、神楽氏そんなに嬉しそうなのぉぉっっ!拙者恥ずかしくて泣きそうでごさるぅぅっ!!」
土方は本当に恥ずかしそうに、真っ赤になって今にも泣きそうな感じだ。
「トッシー、可愛いアルネ」
可愛い少女に可愛いなどと言われる鬼の副長の姿を見たら、山崎なんかミントンやってる場合ではないかも知れない。
チュ…
おもむろに口付ける神楽。
「!?」
土方は経験がない訳ではないが、トッシーはないらしく、目をしろくろさせている。
441 :
土神3:2007/08/15(水) 06:10:15 ID:q+u7q3w+
お構いなしに、舌を入れる。舌を絡める。そして股間に当てた下の手も激しく擦る。
「…う…神楽……し…っ」
いつも生意気そうな男が、神楽に良いように弄ばれるさまは何だか土方には悪いがかなり滑稽に見える。
くちゅ…と、唾液の絡み合った唇を離す。
「トッシー…口でしてあげるネ」
カチャカチャとベルトを外し、半ば強引にズボンを脱がす。
隊服の上は、かっちり着たままだから…端から見るとちょっとマヌケな姿かも知れない。
はむはむはむと神楽が小さな口に土方のそれをくわえ込む。
「…っひぃぃっっ!神楽氏ぃぃ!!」
嫌がってるのかよがってるのか不明なトッシーであった。
ちゅくちゅくと水音が大きくなり、くわ込んだものがビクビクと動き始め、神楽は激しく吸い激しく口内で上下させた。
「っっ!ぁあっ!!」
口の中に苦い液体が熱く発射された。
「気持ち良かったアルか?トッシー?」
ゴクリと飲み込み、神楽が聞く。
「あれ?」
トッシーはヘタレでも、元は土方。いや、土方だからこそヘタレ?
――ともかく、一度の射精くらいでは治まる様子もなく、まだいきり立っている。
神楽は服を脱ぎ捨て、土方の上にまたがる。
「トッシー、挿れてヨ…我慢出来ないアル……きゃっ!?」
急に腰を掴み、愛撫も遠慮もなく神楽の中に強引にねじ込む。
「…っっ…ぃ…たっ…トッシー…もっ…と優しく…して…?」
442 :
土神4:2007/08/15(水) 06:13:40 ID:q+u7q3w+
「悪りぃな…こんな状況で優しくなんて出来ねぇ…」
「!!」
がっしりと神楽の腰を持ち、己のものを激しく奥まで突き上げるその目つき。
鬼の副長・土方のものだった。
「…と…トッシー……?」
「トッシーじゃねぇ、トシだ…」
ヅラかお前は。
「…ぁっ…」
神楽の小さな胸の突起を少し乱暴に舐めあげ左右交互に吸いつく。
座位のまま両手で掴んだ腰を前後に揺すり、己のものを膣内に擦りつける。
「やっ……っ…ぃた…ゃだっ…ん!」
「てめぇから誘ったんだ…嫌はねーだろ…?」
ぐじゅぐじゅと聞こえる下腹部からの音に、神楽が反応して頬を紅潮させる。
「濡れまくってんな…」
繋がる部分の頃合を感じて、更に激しく腰を突き上げる。
「あぁぁっ!…ぃ…っちゃ…ぃっ…」
「…いけよ…じっくり見ててやるから…」
「…ひ…ぁあああっ…ぁっ…ああっ!」
ビクビクと身体を震わせ真っ白になる快感に耐えきれず、土方に倒れ込む様にぎゅっと抱きつく。
「…っは…ガキのくせに…」
己を締め付ける中の熱さと、その仕草の可愛さに耐えられず土方も熱く吐き出した。
「…ふぅ…」
と、肩で息をしながらソファにもたれる。
グシャ。
「…ん?」
振り向いたそこには…
先程まで愛でていたフィギュアの無残な姿が。
「あーーーっっ!限定500品初回特典レアフィギュア(実用用)がぁぁっっ!!神楽氏ぃぃ!!泣いていいぃぃっっ!?」
見ていた神楽が呟く。
「お前、トシかトッシーかはっきりしろアル…」
〈終わっていい?〉
443 :
413:2007/08/15(水) 06:18:02 ID:q+u7q3w+
以上っす。
ヘタレが連投すみまっせーん!!
GJ!軽くていいんじゃない
腐がどうたら言ってるのっていかにも女っぽいと思うんだけど、ねちっこくて
自分は面白ければどうでもいい
いちいち水差すレスするヤツ死ね
腐かどうかより年齢層下がった気がしてその方が気になる
沖神の何が悪いか説明してみろ
どうせ大好きな神楽ちゃんが
大嫌いな沖田に犯されるのが
気に入らないだけだろ
嫌いな奴はスルーでいいじゃん
投下しにくい雰囲気作って好きなカプも
投下されないのって嫌だろ
名前欄にもカップリング名入れてあるから飛ばせばいいだけ
腐女子は神楽やお妙さんが見たいんじゃなく
土方や沖田が見たいんだろね。
女キャラはどうでもよく土方沖田などが見れれば良い。
そんな俺は巨乳のさっちゃん
お妙さんが乱れてくれるなら相手は誰でもいい
気の強い女が翻弄される姿はよい実によい
皆スルーを覚えよ
>>450 よう俺!
嫌がりながら感じちゃってるとなお良い。
中に出されちゃってるともっと良い。
確かに相手なんか誰でもいい。
453 :
ヘタレ413:2007/08/15(水) 21:24:39 ID:q+u7q3w+
>>447さん
その言葉だけで…ホロリと涙が…
ありがとーーっっ!!
懲りずにまた来る!
>>410に便乗して東×九ちゃん読みたいス
東城のキャラ活かして下品ギャグがいいw
世間知らずでまっ白なそよ姫ものが読みたいです…(´・∀・)
「これはなんですの?」と言いながら誰かの亀頭を両手で撫でさするそよ姫とか?
腐女子御用達の組み合わせ:ホモ全般,神楽と沖田,お妙さんと近藤
>>449 だろうね
もし女のオナニー用スレならのうなった方がいい
馬鹿野郎、俺は神楽があんあん言ってりゃ
相手は沖田だろうがなんだろうか別にかまわん。
たとえ投下してるのが腐だろうが、
エロパロ落とすのならそれはよい腐だ、無問題。
そうだな
問題は職人が腐か否か、男か女かよりも
抜けるか抜けないか、だよな
あと、勝手に女臭さを感じ取って腐だ腐だ言う奴は女っぽいよな
俺なんかあんまり気にしないし、言われなきゃ解らんもん
同類嫌悪って言うの?
よし、なら頑張って沖神書いてみるwwwww
神楽「ああ総吾!」
沖田「神楽〜」
に爆笑とドン引き。
最低限の設定くらい忠実にな
沖神は原作からインスパイアされたと言うより
腐同人からさらに影響受けている二重同人のイメージ。
ここで原作設定と混同したり錯覚して
喚き始めると完全に腐女児。
沖神だけはイラネ
投下されたら全力で荒らしてやんよ
すばらしく夏だね。
守備範囲外をスルー出来ない厨のくせに威張ってる痛い奴の多いこと
>>450、452
俺もたまらなくストライクゾーンだわ。
おまいらの文章だけで萌えてきた。
>>458 ほおっておいて駄目になったのが腐敗
計画的に腐らせたのが発酵
沖がからむとなんでこうも荒れるのか本当に不思議だ
>>453 沖田が神楽に敬語つかってるのはおかしい
原作読め
バンソーコ一枚じゃ足りねーな。
なんでこう銀魂スレには痛い奴が常駐してんだか
見境なく腐だと決めつけて叩くのがなんかのステータスだとでも思ってんのかね
ストーカー行為にキレつつも近藤を切り捨てられないお妙がちょっと弱みを見せてしまって
近藤の馬鹿な優しさに癒され近藤が興奮してっていうの誰か書いて
473 :
ヘタレ413:2007/08/16(木) 21:38:24 ID:wwsUshBz
この荒れ具合は、わたくしの沖神のせいですか…
すみません!!
でも
>>435で言った、男抜きを投下します。
それと
>>470さん、原作読んでなかったら書けません。
474 :
さち妙1:2007/08/16(木) 21:41:18 ID:wwsUshBz
家に帰ると、見慣れたマイ煎餅布団で2人の女が一糸纏わぬ姿で寝ていた。
なに?酒池肉林ハーレムかこれ?
寝起きドッキリバックリ?
隠しカメラとか仕掛けてあんの?
襲えコノヤロー!と言わんばかりで。欲望に素直に従い襲っちゃっても罰は当たんねーんでしょーか、神様仏様バベルの神様…。
時は遡り――inスナックお登勢
「あんたいい加減にしなよ?」
フゥーと煙草の煙を吐き出し、目の前の女に言う。
「だって!銀さんたら約束したのに放置プレイよ!?どこまで喜ばせるつもりなの!ねぇ!」
本当に約束したかは不明だが。
「知るかいぃぃっっ!銀時なら、今日は帰らないっつてたよ。」
「え!?何それ!朝までちゃんと待ってるか、私を試してるのね!そうなのね!?応えるわ!銀さん!」
お登勢は赤い縁の眼鏡をかけた、赤い顔の女に何度目かの溜め息をついた。
万事屋に登る階段で銀時の帰りを待っていたさっちゃんに、持ち前の親切心でついうっかり声をかけてしまい、今に至る。
「ったく…そんなに飲んで…あんたお金持ってんだろうねぇ?」
「ああ、お金なら服部にツケといて」
「服部って誰だよ!!」
スパーーーン!と気持ち良く扉が開き、
ピシャッ!と扉が閉じられ、1人の女がそこにいた。
「おいぃっっ!扉いたわって開閉しろぉっ!」
「ごめんなさい。ちょっとゴリラ殺ってきたから…追っ手にから逃げて慌ててアジトにきちゃったの」
「きちゃったのじゃねぇぇっ!そしてここはアジトでも犯罪者の隠れ家でもねぇぇっ!」
怒鳴るお登勢を物怖じもせずニコニコ笑うその女―お妙であった。
「あら?隠れたのに隠れ家にもストーカーがいるわ」
「隠れ家じゃねぇっつてんだろーが!!」
酒の入ったグラスをカウンターに置き、さっちゃんは扉に視線を向ける。いや睨む?
「何それ?私が銀さんのストーカーだとでも言いたいわけ?あなたのゴリラと一緒にしないでくれるかしら?」
「私のゴリラじゃありません。見ず知らずのゴリラですぅ」
見ず知らずのゴリラを殺って逃げてくるのも如何なものか。
は、さておき…
さっちゃんとお妙―この2人、ヒロイン争奪戦以来何だか険悪なムードが漂っていた。
良からぬ予感―悪寒かも知れない―がしたお登勢が口を開く。
>>471 認定の8割方は実際当たってるだろうけどな
476 :
さち妙2:2007/08/16(木) 21:47:46 ID:wwsUshBz
「あーもう!商売の邪魔だから、隠れたいなら2階にでも行っといてくれ!犯罪者もストーカーも神聖なスナックにはいらねーよ!」
ヒョイとお妙に万事屋の合い鍵を投げる。
合い鍵―何だかいかがわしい響きだが、銀時とお登勢が鍵を交換するような仲な訳ではない。大家だから持っているだけだ。多分。
「なっ!!銀さんの帰りをお風呂で…しかも裸で待つつもりなのね!?そんなことさせないわよ!」
「そんなの湯冷めして風邪引くわぁぁっっ!もう早く消え去れぇぇっっ!」
煙草片手に怒鳴るお登勢の指示通り、万事屋に上がる2人。
「あら〜いつまでいるのかしら?私と銀さんの愛の巣に」
「あら?いつからここは胸がまな板な女の廃の巣になったって言うの?」
一昔前の漫画なら、火花がバチバチと飛び交う背景効果だったに違いない。
「大体、あなたみたいな処女に銀さんが興味を持つはずないじゃない!」
いや、男ならある種興味津々かも知れないぞ、さっちゃん。
「牛乳搾れそうな乳女にそんなこと言われたくありません」
「悔しいなら触りなさいよ!ほら!乳搾ってみなさいよぉぉっ!ってホントに出たら興奮するじゃないのぉぉっ!」
むんずとお妙の手を取り、自分の豊満な胸にその手をあてがう。
「やーね、欲求不満な女は誰に触られてもいいのかしら?」
菩薩の様な微笑みに不似合いな怒りマークが額に浮かぶ。
「んなに揉んで欲しいなら揉みしだいてやるわぁぁっっ!」
両手で両胸をがっしと掴み揉み上げる。
やわやわやわ…
「下手ね…そんなじゃ銀さんを満足させるなんて出来るわけないじゃない!私がやってあげるわ!」
さっちゃんは素早くお妙の着物の間に手を滑りこまし、下から持ち上げる様に揉み、突起部分をきゅうと摘む。
そしてそのまま爪先で先端を軽く引っ掻く。
「…いっ…」
「やだ!このくらいで乳首固くするなんて…もっとやりたくなるじゃないのぉぉっ!」
ドジでもMでも眼鏡がないと明日が見えなくても、さっちゃんはくの一らしく俊敏な手つきで、お妙の着物をあっという間にはだけさせる。
477 :
さち妙3:2007/08/16(木) 21:53:42 ID:wwsUshBz
さっちゃんには劣るが、可愛らしい手のひらサイズの胸が露わになる。
すかさず先端を口に含む。
舌を這わせ、時折歯を立てながら、チュッ…とわざと音をさせて吸い上げる。
もう片方も手でグイグイと揉みしだく。
「あっ…ぃっ…」
快感には逆らえず、お妙が喘ぎ始めた時―ダメよ!と言わんばかりに唇を塞ぐ。
唇を丁寧に舐め、ゆっくりと舌を絡ませていく。
「…ふ…ぅ…ぅっ…」
切なくお妙から声が漏れる。
「ふふっ…こっちの口も感じてるのかしら?」
足の間に割り込まれる手。
クチュ
女同士、勝手知ったる身体の性感帯。
クチュクチュ
指先を中に挿れ、それぞれバラバラに動かして音をたてる。
「お妙さん…指、何本か分かる…?」
ふるっと首を横に振る。
「わかんないくらい濡れてるのね…やらしい女…」
弄んでいた3本の指を根元まで押し入れる。
「ゃあっ……ゃっ…あっ……」
さっちゃんの指に反応する様に声が自然と出る。
「うふふ…イかせてあげる…」
もう片手をぷくっと膨らんだそれに当て、秘部から溢れ出る密を塗り付けるように擦る。
「ひっ…」
同時に挿入した指はどんどんと奥に進み、激しく出たり入ったりする。
「ん…やめなさ…い…よ………ああんっ!」
嫌がっても欲情し始めた身体は甘く痺れ、たまらずさっちゃんに抱き付く。
「あらもう限界?」
ビクビクッと身体を震わせ、果てるお妙。
「…っ…何さらすんじゃ!ボケェッ!!」
さっきまでのよがり具合は一気に興醒めだ。
「ねぇ…今度は私を気持ち良くさせてちょうだい…お妙さん?」
眼鏡の奥で勝ち誇った様に笑うさっちゃんに何だか負けた様で。
「じゃあ、床に行きましょうか」
引きつる笑顔で奥の部屋にずかずか入る。
「じゃ…口で舐めて貰うゾ?」
さっちゃんは布団に寝転んだお妙の顔に跨る。
いつものMっぷりはどこへやら。
何だか甘い香りのするさっちゃんの秘部。ソッと指で割れ目を開き、見せ付けてくる。
「わ、わかったわよ!」
ぴちゃ…
経験はないが、きっとここよね?と思うところへ舌を当てて舐める。
「…ぅうん…はぁ…そのまま…吸ってぇっ!」
吸うって何じゃい!!
とお妙の頭をよぎるが、先程簡単にイかされてしまったのが悔しいらしく、ムキになって何となく吸ってみる。
478 :
さち妙4:2007/08/16(木) 21:57:41 ID:wwsUshBz
「あぁっ…気持ちいいっ…もっとぉぉっっ!激しくぅぅっ!」
エスカレートするさっちゃんにつられ、お妙の吸いっぷりもエスカレートする。
「お妙さん…舌遣いはなかなかじゃない…!この私が気持ちよくなるなんてぇっ!」
何だか1人の世界に片足を突っ込んでる様なさっちゃん。
「…はぁっ…イくわよ…?止めないでぇぇ!」
自ら腰を振りながら悶えている。
「ああ!もう…だめ……銀さぁぁんっっ!!」
いない人の名を叫び、さっちゃんも―簡単に果てた。
それから2人で、何度イかしイかされあったか。
溢れる密でぐちゃぐちゃに股を濡らして口付けを交わし、身体を擦り付け指を入れ合い、その濡れた指を舐め合い…なんてめくるめく快感の旅に出たりなんかしたりした。
「お妙さん…思ったより淫乱なのね」
ちゅう…と口付けしながら言う。
「それ枕だから!」
「あら、ごめんなさい。じゃ改めて…」
ちゅうぅ…
「だからそれ私の下着だから!眼鏡かけろこのボケェッ!」
何だかんだで夜が明け朝になった。
――で冒頭に戻り
「おいおい、2人して銀さん誘ってんですかコノヤロー」
ニヤつき近付く銀時の足が動かなくなる。
「この泥棒ぉぉっっ!」
言葉の通り、泥の棒かも知れない男の足首を掴み、一瞬の間に殺し屋モードオンなさっちゃん。
「ぎゃあぁぁっっ!!」
赤い縄紐でぎっちり亀甲縛りにされ天井から吊される銀時。
「あれ?何で殺し屋モードになってるの?私?」
寝ぼけていたらしく1人呟いてから、もそもそとお妙の胸に顔を埋め布団に潜るさっちゃんの顔に当然の如く眼鏡はなかったのであった。
〈終わらす〉
479 :
ヘタレ413:2007/08/16(木) 22:17:45 ID:wwsUshBz
またお目汚し…ごめん。
ちなみに…読むのも書くのも、面白ければ誰がどう絡んでてもいい!に一票。
GJ!!!
さち妙GJでした!なんか二人ともアホっぽくてカワユスw
エロくておもしろければどんな組み合わせでも良いに一票
GJ
銀さん仕返し編3P希望。
淫乱なさっちゃんと負けず嫌いなお妙さんいいな
面白かったよ
でも413ばかり投下してると他の職人が投下しにくくなるかもしれないから
間おいた方がいいと思う
413のサイトじゃないからね
>>479 GJ!これじゃ、銀さん出る幕なしだなww
意外にケンカップル(っていうんだろうか?この場合)な二人いいねー
嫌味なレスなんか無視して、
この調子で、いろんな組み合わせで楽しませてくれ!
アンチに負けないで頑張ってください!応援してます!
413 三連続GJ!!
面白くて、よく纏まってるとオモ
できた端からバンバン投下しても無問題だとオモ
他の職人さんのも読みたいので、
あんま気ィ使わないで投下し合えばいいんじゃね?
そうゆうもんでもないんすかね
職人的な観点から言わせてもらうと
他の人が投下を続けてしているからといって投下しにくくなるということは
ありえませんのでご安心下さい。
幾松×桂キボンヌ!
413GJ!!すごい面白かった!
自分も少しは投下した経験があるから言うけど、
誰がが作品を沢山投下してくれていると出せないってことはまったくないから、
これからもその調子で頑張ってくれ!
どうせ
>>483は嫌味だ
気にしないで沖神とかまた読みたいです書いてください
沖神はいらない
わざわざ荒れるのわかってるのに投下するんじゃ職人も荒らしとしか思えない
皆スルーだ・・・!
つか沖神の感想が少ないのにさっちゃんと妙に多いのが気になった(´・ω・`)
493 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 23:19:50 ID:b3b+UtQw
494 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 23:21:01 ID:b3b+UtQw
神楽とそよ姫を絡ませたいのだが、どうしてもエロに持っていけません!
どっちがタチでネコなんだか・・・。教えてエロい人!!
自分の妄想が足りませんか・・・。
496 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 01:19:57 ID:ZstkCRNQ
やっぱ神楽が攻めるべきだ
そよ姫が「そういう大人の経験ってしてみたいんです・・・」
とか言って、神楽が「分かったアル!じゃあ私が相手になってあげるヨ!」
とか
自分も妄想足りないことがくやしい
リーダー×桂を誰か早く
神楽とそよ姫。
ラブホテルになだれこむのが今時のヤングヨ、とか確かそんな説明を神楽がしてたから、
実際はよくわからないままラブホテルに入ってしまう二人。
神楽の経験の伴わない知識で色々と試している内に…みたいな感じしか想像できないな。
499 :
ヘタレ413:2007/08/18(土) 01:39:39 ID:eWd5/bHe
桂幾で神様お願いします(;´Д`)ハァハァ
↓↓↓以下自分の脳内妄想↓↓↓
熱帯夜で裸同然の恰好で汗だくで寝ている所幾松
『これでは襲ってくれと言っているようなものだ』
と言いながら寝てる幾松の前で自慰をする侵入者桂
ハァハァと荒くなった桂の吐息で目覚めた幾松
目の前の光景に唖然としているうちに
『幾松殿がヤらしてくれないからいけないのだ(or色っぽい・可愛い幾松殿がいけないのだ)』と自分の行為を正当化しながら襲い掛かる桂
『ただでさえ暑いってのに』
と言いながらも結局激しいHしちゃう幾松…とか
幾松が自慰してる所に桂がいきなり現れて
『続きを見せてもらおうか』
とか言って、なんか結局幾松が桂の前でしちゃうんだけど、イク時につい旦那の名前を呟いちゃって、それに嫉妬して凌辱とか
桂が幾松の入浴覗いちゃうとか
寧ろ一緒に入っちゃうとか
桂が幾松を夜中外に連れ出して屋根の上を一緒に駆けるデートしちゃうとか
他にも色々あるが、なんせ文才ゼロだからうまく纏められない…誰かこんなの書いてもらえませんか?
神楽×そよ姫イイ(^・∀・^)!!
そよ姫の何も知らないが故の天然エロがたまらない
502 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 13:55:27 ID:/EpfYEYh
人間なら誰でもいい。
目隠しプレイハァハァ
>>503 >人間なら誰でもいい
じゃあブス島さんとハム子で目隠しプレイな。
>>498 マダオ「構わん。存分にやりたまえ」
つか受付どうすんだw
俺みたいな物分かりのいい奴だったんかね
506 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 23:50:46 ID:MvePQpAX
>>437 フオオオ〜亀レスで申し訳ないがトッシー×神楽GJ!
トッシーのキモさと我に返った土方の鬼畜っぽさのギャップがヨイ
フィギュアのお仕置きをしてしまえトッシー!
神楽もの読みたいなあ何かかこうかな
ヅラ×神楽
リーダー呼びが、けっこうイイと思うんだけどなー
>>505 男二人は入れてくれないが女二人ならいれてくれるラブホテルは存在する。
あるいはマダオも連れ込むとかw
定春がイッから獣姦もOKなんじゃネ?と思った自分もマダオだな
511 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 12:47:36 ID:ydqY1QYS
沖神がダメなら土神と土そよも禁止してくれ!
土方絡みは虫酸が走るほど嫌いなんだ!
マジ絶対投下すんな!
さてここで、みんなで楽しめるように
>>511の意見を取り入れるのか、
それとも、みんなのスレなので普通に沖神や土そよなどを投下するのか…
沖神だか土神だか知らねーがCP否定する奴はこの板来んな
エロけりゃいいんだよ何でも
514 :
死ね:2007/08/19(日) 14:40:35 ID:hHPnUFj3
死ね死ね死ね死ね死ね死ね
>>513 エロけりゃいいって言うけどさ、実際沖神・土神のせいですげー荒れてんだからさ。
他のカプ投下された時と反応が全然違うことぐらいわかんだろ?もう無理なんだよ。
516 :
ヘタレ413:2007/08/19(日) 15:33:48 ID:Fixhf6Nr
投下に来たら…何て話で盛り上がってんだ!!
過去スレ見てるけど、土神は荒れてないと思われ…
禁止ばっか作ったらオケカップルは銀さん絡みしかなくなるじゃないか!!
銀さんばっかじゃつまらん!
エロければイイ413は、タイムリーに間をぬって沖そよ持ってきたよ〜
投下な雰囲気じゃないけど…空気読まずに投下してみる
517 :
沖そよ1:2007/08/19(日) 15:36:58 ID:Fixhf6Nr
「!?…そ、そ、そよ様ぁっ!?」
―夢に違いない。
そうだ夢だ。これは夢だ。絶対夢だ。起きたら妖刀から美女が…じゃねーよ!よーし落ち着け俺ぇぇっっ!!
って…切腹かこれぇぇっっ!!
「ここに来る?」
いつもの様にくわえ煙草で尋ねる土方。
「うむ。そよ姫様にも息抜きが必要なんだろう。おそらく…お父さんを嫌がって」
またお父さんんっっ!?と心で突っ込んだが、
「まぁ前みたいに家出されるよりはましか…」
と思い直す。
「で、お姫さんこんなとこで何をしたいってんだ?」
「とっつぁんは、姫様に話相手を…とか言ってたな〜いやあトシ!上手くやれば逆玉の輿かも知れないぞ!俺はお妙さんがいるからダメだが」
あんた相手にされてねーだろ。
しかもそんな上手くいってない近藤さんの‘上手くやる’は、一体何のことを指して上手くいくっつてんだか…。
「…はぁ…」
溜め息と憐れみと同情と煙草の煙をあわせて吐き出す。
「あっ!お前が嫁いだって、お前は真選組の永久欠番メンバーだから安心して嫁げ!」
「嫁ぐかぁぁっっ!!しかも欠番メンバーってなんだよ!!意味わかんねぇよ!!」
「あの…」
「なんですかィ?」
机に頬杖をついて、パラパラと雑誌をめくりながら答える沖田。
「お名前…何てお呼びすればいいですか?」
「マヨネぃ〜ズで」
「マヨネーズサン?素敵なお名前ですね」
明らかにふざける沖田に静かに微笑むそよ姫。
そよ姫の言葉とは裏腹に、沖田と2人でいるこの空間―素敵どころかきっと覗いて見ている人がいたら最悪だろう。
「その本は何が書いてあるんですか?」
「エロ本って言いましてねェ…ま、姫さんにはつまんねぇ本でさァ」
っつか、この状況でそんな本を見続ける沖田もおかしいこと極まりない。
「エロ?また知らない言葉が増えました。何ですかそれ?」
「男と女の情交って言えばわかりやすか?」
いやそれ説明間違ってる!それエロ違う!
「うーん…じいやが言ってた‘せっくす’のことですか?」
「あらら、姫さん…したことあるんですかィ?」
「いいえ…ないです。ただ…じいやが隠して持ってたDVDを見た時に少しだけ教えてくれました」
「ふーん…」
「…今日は我が儘を言って城下に来ました。マヨネーズサン…良かったら…教えてくれませんか?私、普通の女の子みたいになりたいんです」
518 :
沖そよ2:2007/08/19(日) 15:42:33 ID:Fixhf6Nr
「普通の娘はSMなんてしやしませんぜ。俺が調教ならしてやりますがねィ」
「えすえむ?ちょうき…?って何ですか??」
おそれ多くて誰も言わないであろうことを平然と次々に言う沖田に興味津々なそよ姫。いやもうやめた方がいいって!そよちゃぁぁんっっ!!でも進むのであった。
「興味ありやすか?」
「ええ、とっても」
隊服のスカーフで両手を1つに縛られ、畳に横たわるそよ姫。
「声あんまり出さねェでくださいよ?めんどくせェヤツが飛んで来たら嫌なんで」
めんどくせェヤツ―沖田曰わく土方のことだろうが。いやしかし誰だって飛んでくる状況である。
山崎だってカバディの怪しい呟きと動きが止まるだろう。
いくら了解したとはいえ、いくら年が近いとはいえ、2人は恋人同士な訳でもなく…江戸を護るべき警官とその国の大切な姫君様だ。
禁忌的なことをしようとしている―なんて常識はこの2人には皆無な話で。
「はい、大丈夫です…あの…痛くなさらないでくださいね…DVDは何だか痛そうだったから…」
じいやどんなの見てんのぉぉっっ!!
「ワガママ言いやすねェ…これだから女ってのは面倒でいけねェや」
―決してVS男がいい訳ではない。断じて。つーかホモは却下ぁっ!!
沖田が上着を脱ぎ、そよ姫に乗りかかる。
初めて感じる男の体重の予想外の重さにピクリと身体を震わせる。自分の首から肩にかけて、目の前の男の指が触れる。
「…!」
その手は帯を取り着物を乱れさせる。肌が露わになり―誰も触れたことがない胸元に指を這わす。
「ゃ…」
「…やめませんぜ?」
不意に身体に感じた生暖かく柔らかく、この上なく気持ち悪い様なその感触。片手で胸を掴み、その先端を男の舌がまとわりつくように動く。
胸を下から上へ舐めあげる度に、自分の顎から首筋にあたる少し長い沖田の前髪がくすぐったくもあり―同時にそよ姫の背筋をゾクゾクさせた。
「…は……っ…」
熱い吐息とたまらなく仰け反る身体を抑えられず。膝頭を合わせて軽く腰が床から離れる。
「姫さん…腰浮いてやすぜ?ふーん…教え込んだら反応良さそうだなァ」
「…腰?…ダメ…です…か…?」
「悪くねェ。素直な姫さんで俺ァ嬉しいや」
519 :
沖そよ3:2007/08/19(日) 15:47:47 ID:Fixhf6Nr
臍辺りまで唇を動かす。あちこち舐めて赤い痕を散らしていく度にビクビク反応するその無垢な身体。
初々しい身悶えがたまらなくて。悪戯で終わりそうになくなってきた。
「…っ……んっ…」
太腿の内側に舌と指を這わすと、両足に力が入りまた仰け反る。
言った通りに声を我慢する姿が何だか沖田にはおもしろくなくて、太腿から唇を離し足首を掴み持ち上げる。
「…?…ゃ…あっ!!」
その白く細い足首に噛みついた。それは甘噛みと言えるほどに優しくもなく遠慮もなく。
つ、と赤い線が足首から伝う。
「…っっ…いたくしちゃ…ゃです…」
チクリとした激痛に、縛られた両手を口元にあて声を抑える様に言う。
―そんな姿に沖田のS心が欲情してしまう。
流れ出た血をペロリと舐め、また噛みつく。
「いっ…つ…おねがい…です…っ…」
「聞けねェなァ…そのお願いは」
いつの間にか、そよ姫の股間にあてがわれた指が茂みを掻き分け秘部に強引に割って入った。
「あああっ…!」
初めての膣内の異物感にたまらず声があがる。決して気持ち良い声ではなく苦痛に似た声。
「やっぱ姫さん育ちがいいや。濡れるとこはしっかり濡れてらァ」
「…ぬれ…る?…はぁっ……ああっ…」
慣れない指の出入りにためらいながら…口からは吐息が自然と漏れる。
いつか見たDVDから聞こえてきたのと同じ声がどこかでする。
それを発してるのが自分だと自覚すると、そよ姫は急に羞恥心に捕らわれて足をバタつかせた。
「あれ?自分が何されてるか分かったってか?止めねェ、って言ったよなァ…んなに俺ァ優しくねェんでさァ」
一層指が激しく動き、一層グチャリとした音が響き、一層恥ずかしくなる。
「ゃ…だ……あぁっ…」
縛られたままの手で高揚した顔を覆うが、簡単に沖田の片手に掴まれて寝たまま万歳の格好になる。
更なる恥ずかしさと得体の知れない快感に思わずぎゅっと目を閉じる。
自分の中で自由自在に動いていた指の感触がなくなり、代わりにまた知らない熱い異物感が貫いた。
「ん…ぁ…ああぁあっ!?」
「声出すなって言っただろ?それとも…見ず知らずの男に感じてんのかィ?」
前触れもなく先程の異物が膣奥を突く。
指よりも中いっぱいにぎゅうぎゅうと押し入ってきて…とても熱い。
突き上げられる度に、痛くて熱くて痛くて涙がそよ姫の頬を濡らす。
520 :
沖そよ4:2007/08/19(日) 15:52:25 ID:Fixhf6Nr
「泣くほど嫌がられたらたまんねェなァ」
でも下半身は素直に濡れきて異物を自然と受け入れ…締め付けに変化していく。
「…はっ…はぁっ…あん…っ…ふっ…」
「鳴き声もいい感じになってきたなァ」
――感じてる…?わかんない…けど…なんだかこうされるのはイヤじゃない…むしろ…もっと…もっと――
そんなそよ姫の気持ちを身体から読み取ったのか、沖田が呟く。
「姫さん…あんた…飼ったらおもしろそうだなァ」
「…んっ…か…う…?…あっ…!」
激しく抽送を繰り返していた異物がまだ奥があったかと言わんばかりに、最底を突かれた拍子に身体がビクッと痙攣して
―そよ姫は初めての異物に、初めて絶頂し頭の中が真っ白になった。
きゅう…っと膣内が収縮する。
「俺も…っ…」
さらに動きを増すその振動に、初めての絶頂の後の敏感になった膣は耐えきれないようで。
逃げてしまいたかったが腰を押さえつけ固定されて、ズンズンと突き上げられるその快感とも不快感とも形容し難い感触に―沖田の放つそれを膣内で受け止めるまで―そよ姫は悲鳴や叫び声に近い声をあげ続けた。
「…何だかまだ頭がフラフラします」
「そりゃ初めてだし…まぁそうだろなァ」
上着を整えながら沖田が言う。
「フフ…でも…良かったです。お城では…マヨネーズサンみたいに私に触れる人なんていないもの」
少し寂しそうに笑うそよ姫。
その笑顔が何だか苦しくて、思いついた様に沖田が口を開く。
「…あ、もう1つ、普通の女の子を教えてあげまさァ」
その言葉に、寂しそうな笑顔は消えて可愛い笑みが浮かぶ。
「何ですか??」
屯所内を散々探し回ってようやくそよ姫を見つけた土方。
「っって総悟ぉぉっっ!!てめェ…よもやそよ様に何にもしてねーだろうなぁぁっっ!?」
「大丈夫でさァ土方さん。姫さんに何かあったら切腹だろ?」
「あったり前だ!!そよ様…こいつに何にもされてないですか!?」
本当に心配そうな土方。
ほら行きな!と、そよ姫の背中を軽く叩く。
マヨネーズサンが最後に教えてくれたこと。
――今から来るヤツに抱き付いて口付け迫ってみな?姫さんの初‘ちゅう’は俺なんかより、そいつのが普通の女の子らしく姫さんの思い出に残りやすぜィ――
〈終っわり〉
521 :
ヘタレ413:2007/08/19(日) 15:56:38 ID:Fixhf6Nr
スレ荒れ嫌ですよ!!禁止!!
楽しくエロく行きましょー??
522 :
ヘタレ413:2007/08/19(日) 16:06:17 ID:Fixhf6Nr
連投すまん!
書いてて、沖田はともかく…そよちゃんに1人ハァハァしましたー!
>>506 レスありがと!書いてください!待ってます!!
>>522 こう来たかw
そよ姫可愛いよそよ姫。
やることやっといて、キスだけは真マヨネーズに振る沖田イカス。GJ!
沖神や土神がどうこう以前に413のノリが苦手だ
余計なことは言わなくていいからもっとスマートに投下しろ
職人が痛いと作品まで悪く見えるから損だぞ?
沖そよGJ!!ラストに禿萌えした。
「おじさんの願いしかと聞き届けた」言うたくせに
意味もわからいでおんなし間違いばしちゅう
黙って投下しさらせクソ職人
ぶっ飛ばすぞアッハッハッハ
しかし作品は乙!
413好きだけど小説以外のテンション高いね。ちっと落ち着こうぜ。
528 :
ヘタレ413:2007/08/19(日) 23:12:17 ID:Fixhf6Nr
何だかんだで男キャラ出さないのが一番荒れないって
荒らしたくなければウホッ、いい女なネタを投下すればいいと思うよ俺のツボだし
413はなんでいちいちひとりひとりにレス返してるんだ?
ここは413の個人サイトじゃないからね
女だけとかこのカプはだめとか制限つけたら過疎る
職人さんはきちんとカプ表示してるんだし
とりあえず苦手なのはスルーでいいじゃん
いちいち文句言う奴もスルーしたらいいよ
みんな413に対して言葉きつくないか?
過疎るよりいいじゃないか。書いてくれれば十分だよ。
とりあえず沖そよGJ
532 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 03:07:35 ID:eAmGM6hx
沖神、沖そよ、沖九
土神、土そよ、土九
は、投下禁止な。
ムカつくから。
沖田と土方は死ね。
>>532 おまいはいつまで経ってもスルーすることを学べないやつだな
スッゲー名案を思いついてしまった。
>>532とか嫌いなカプがある奴のほうが出てけばいいんじゃね?
あからさまに害だし。
つかこういう奴こそが悪いのに「荒れるから投下禁止」とかバカじゃね?
>>534 うん。まぁ、おまえもバカだということはよくわかった。
今後も自分は好きなものを書いて投下する。カプは明記するから嫌ならスルーしろ。
文句は作品を投下してから言え。書けもしない奴にとやかく言われたくないわ。
てか書くものに制限があるんなら、俺はここの職人を辞める。
辞めていいんでない?
自分は、自分の中から溢れてどうしようもないから書くだけ。
職人だとか思ってない。
ノシ 全面的にドウーイ
作品の質と関係なく叩かれるのはこっちだって嫌だし、
思いついたネタ投下しただけで腐とかあらぬ疑いかけられるのもまっぴらごめん。
沖神が書きたいわけじゃないがそれで荒れてると
興がそがれるんでやる気無くすし投下もしづらい。
職人はサービス業じゃないからやりたくなきゃやんないよ。
「〜〜希望」と言うのなら「沖田や土方禁止」とか「投下すんな」とかは
お互いのために禁句にしといたほうが結果的にいいと思われ。
マイナー職人の本音。
>>537 >自分は、自分の中から溢れてどうしようもないから書くだけ。
同意。以下職人的観点。
溢れるから書く→投下→叩かれる→気分冷める
この流れを作るのはやめてくれ。
413は2ch慣れしてないから全レス返しとかしちゃっただけで、あとは無問題
自分は413の作品は好きだ
カプリングで漫画のキャラ相手に死ねとか言う奴は、痛々しい可哀相な子なので
みんな見てみぬ振りしてあげるか、そっと心の中で抱きしめてあげて下さい
淋しい子なのです
○○禁止!という書き込みはタラちゃんの声で再生して下さい
もちろん無視していいと思います
>>538 >ノシ ドウーイ
辺りから既に女臭さだだ漏れしてるんですが
女臭さがあると何かいけない事でもあるのか?
>>542 ああ、俺もリア女児臭さにイラッと来てたところだ
〇〇は投下するな、投下する職人も荒らしと同じだ
こんな身勝手なこと平気で言う奴らが18歳以上なんて信じられない
職人は書きたい物を投下、気に入らなければスルー
何でこんな基本的なことが守れないんだ
坊やだからさ
413は頼むから空気嫁
413にキツ過ぎるとか言ってる奴もいるけど年齢制限ある板なんだし言われてる事は至極当然
過度の馴れ合いはアンチを生むだけ
あと文句言ったり条件提示してるのはスレの趣旨も理解できない明らかなDQNだからスルーでおk
職人さんたちはアホなDQNの意見に左右されることはありません
読み手は「読ませてもらう」姿勢で基本感謝だろ
気に入らなければ読まなかったことにして変な自己主張するな
あと言わせてもらえば、413の作品はまた期待してますんで宜しくお願いします
中学生って人生の中で一番頭が悪くなる時期だよな。
しかも自覚が無くて空気読めない。
おーい、職人様方よー
ここらでデッカイエロパロば叩き落してくださーい
わしゃあ論争らぁ難しいたぁ解りませんきにー
413さん沖そよとても良かったです。
また期待してるよ!
CPについてぐだぐだ言ってる奴は、自分の地雷のない
個人サイト探せばいいんでない?
ここはスレタイ通りだから。趣旨ねじ曲げないでくれ。
流れ読まずに409からのリレー再開。
一気に下着諸共スパッツを引き剥がされ、丈の短い和服から白く滑らかな太腿、そして髪と同じ色の秘所が露になる。
「いや!!」
辱めを受ける拷問にだって慣れている。しかし銀時の姿が脳裏から離れないさっちゃんに抵抗せずにチャンスを待つという判断はできなかった。
拒絶の叫び声とともに、手も足もしっかりと強く縄で縛られていたが身を捩じらせて両足で高杉の体を遠ざけようと必死に抵抗しようとした。
「銀さん以外が私に触るなんて許さない!!」
自分でも気付かない内に瞳に溜まっていた涙が溢れそうになり、普段は見られないような剣幕で言い切った女を見る高杉の瞳はこの上もなく愉しそうなものであった。
顎をグイと手繰るように掴むと、舌を噛まないようにか猿轡を強引に噛ませた。
「いい女だなオイ、益々気に入ったぜ。…殺すには勿体ねェ。」
「…ん、……ッ……んん!!!!」
言葉が紡ぎ出せなくなり、悔しさに歯噛みすることもできず唸っていた女の声と体が突如跳ね上がり、その大きな双眸が見開かれた。
露にされていた、しっとりと湿った割れ目にちゃんとした前戯もなく男の骨ばった指を押し込まれたのだ。
いきなりの乱暴な挿入は苦痛でしかなく、必死に涙を堪えるさっちゃんの鼓膜を男の狂気めいた笑い声が響いた。
「普段はどうしてるんだ?銀時のこと考えながら一人でやってんだろ?淫乱なくノ一さんよォ。」
指が内部で上下し、内側から己を撫でていく感覚にゾクリと背中を快感の兆しが走る。
そして思い浮かぶのは、未だ果たしていない銀時との情事であった。
――銀さん…違う、私を今犯してるのは銀さんじゃ……――
まだ理性は保たれていたが、銀時に体を貪られる光景が脳内をぐるぐると巡り、下半身の熱は上がっていった。
誰か続きよろしく。
gj
荒らしに反応しすぎもっとスルーしろって
ループにしかなってない
銀さち叩きは軽やかにスルーできてたのに何だこの反応の激しさ
沖そよとか高さちとか会話もない組み合わせじゃ萌えないって
沖田と土方が
神楽、そよ姫、九ちゃんを攻める小説は
どう考えても荒れる原因だから
投下禁止にすべきだと思う。
エロパロ板は女のものじゃねんだよ。
最近女臭すぎてイライラする。
はい、スルー
高さちGJ!
リレーは次が楽しみでしょうがない
文句あるやつぁ、自分が抜けるSSを抜けないSSより多く投下しまくったれ
まぁ、とりあえず銀さんカプなら大体荒れない(?)し、今は気分直しにそっちの方がいいかもね。俺も銀さん絡み好きだし。
あ、いや、これは提案ね。希望でもあるが。
アホか
ここまでざっと読んだけど
413のノリが某弄るスレの痛いコテに酷似してる
書き手は気にせずどんどん投下すればいい
読む側の方で嫌いなものは読まなければいいだけ
〜以外投下自粛なんて悪しき前例作るのはやめた方がいい
>>557 お前が糞みたいな書き込みするから、せっかく書いてた銀カプ物仕上げる気持ちが萎えた
マジでいらん書き込みせんでくれ
そんなん書かれて、よっしゃ、
>>557の言う通り銀カプ投下しよーとでも思うと思ったんか
頭使えや、気ィ悪いな
女臭いとか言いつつエロパロは女だけにしろとか
沖田土方は投下禁止とか一体どんだけ三次元の女と縁がなくて
イケメンにコンプレックス抱えてんだよw
っていう話はしちゃだめか?
>>561さんそんな事言わないで仕上げて下さい!
銀さん楽しみにしてます!
って言って欲しいの?
仕上げる気が萎えたなら仕上げなきゃいいじゃん。
それをここで発言する意味がわからん。
書きたい人が書きたい物を書いて、
読みたい人が読みたい物を読む。
感謝を述べたければ述べて、イマイチならコメントは心の中で。
このスレの皆さんは大人でしょうから、
ワンクッションおいてから書き込んではいかがでしょうか。
流れのくだぐださが銀魂ぽくてワラタw
沖田腐は引っ込んでろwww
むしろ沖田や土方書きたくなってきたわw
小学生ばっかかよ
煽りあおられじゃん
抜ければいいんです、坊やにはそれがわからんのです
>>567 ダメって言われると燃えちゃうのは人の性だよな
何故みんなスルーできないんだ・・・
頼むから痛い奴にいちいち反応しないでくれ
荒らしも反応するのも女児なんだから暖かい目で見ないと
そんなきゃんきゃん文句言うほど見たくないなら、
なんでわざわざこんな2ちゃんのエロパロ板なんて
掃き溜めにまで来てんのかな?と思うのだが…
自分の見たい特定キャラのエロだけ見れる個人サイトなんて、
ちょっと探せばいくらでもあるのに。
ネットは有効に利用すればいいのにな
アンチは何で自粛する気が全くないんだ?
職人さんは地雷カプ除けのためにカプ名提示するっつてんのに、お前らも少しは気を使ったらどうなんだ。
今までもちゃんとカプ名は提示してあるだろうし、地雷と解りながらそれでも読んで気分悪くなったのは明らかに自己過失じゃねーか。
テメェの我が儘でこれ以上職人さんに迷惑かけてくれるな。
高さち続き待ち
接点なかろうがさっちゃんがエロかわいければ無問題
接点なしエロパロはイメージ壊すから死ねよ。
さち受けは当然銀さちだけ。
妙受けは銀妙か近妙。
神楽受けは銀神。
九受けは東九か銀九。
荒れないのといったらこれくらい。
高さちとかなんなの?
ほとんど荒らしだろ。
>>575 お前がここに来なければ無問題。
文句垂れる奴はお呼びじゃないんだよ。
おわかり?
413が暴れてるんだろ
578 :
ヘタレ413:2007/08/21(火) 12:19:19 ID:8fxQ6Z75
>>575 ただお前の好きなカプ羅列してるだけじゃねーか死ね
そんな少ないのしか投下できないんじゃ職人だって困るっつーの
接点なしの方が設定の枠に捕われず妄想の幅が広がるという利点もある
自分の嫌いなカプを荒らし扱いするガキはここに来なければいい
リレーって自分の書いたところで止まると寂しいな…
夏休みだから嫌いなカプのスルーもできない厨が増えるのも仕方ないかもね
とにかく413を初め職人様方の投下楽しみにしてます
乙姫×お妙 誰か書いて
だから413はいちいちレry
↓以下雑談禁止
>>575 銀時攻なら何でもオーケーなのね、はいはい
男は銀攻めしか許せないってどんだけ厨スレよ
釣ったり釣られたり、吊されたり釣瓶落とされたりが銀魂スレです
スルーしろなんてレスの方がナンセンス
存分に大人げなく罵り合いましょう
>>575 お前の言うカップリングだって充分妄想
それとな……
そのラインナップに 桂幾忘れるんじゃねェェェ!!! 糞が!!!
>>543 女臭いっていうか女じゃん
つか
>>557しかり
>>561しかり女って“カップル”概念ありきで書こうとするじゃん
しかも男キャラをどれにするかを一番重要視して女キャラなら誰でもいい感じ
そんなんだから投下されるのに変わり映えのない
女の男への幻想(甘々恋愛願望?レイプ願望?)入っちゃったような
性格別人とかキモくて何か萎える作品が多くなるんだよ
だから女は書くなっつの
文才とか以前に女は元々向いてないんだって。エロパロ書くのに
もういい
つか以前の閑散としたスレがうそみたいに賑わってるな。
>>588 沖田、土方、高杉など
腐人気の高い(腐にしか人気ない)
キャラのエロパロはことごとく糞。
これが女がエロパロ書けない証拠。
さらに女は馴れ合いレスで神職人の投下を妨げる。
>>588 そこまでいうなら女臭いってお前が言ってる奴が本当に女かどうかの証明をしてみせろ。
お前の脳内ソースなんぞ要らんぞ。
よしんば当たってたとしても2chで投下(他人の書き込み)に注文つけるって何様なんだ?
ひろゆき? ひろゆきならいいぞ。いくらでも言え。……というのを
お前にもわかりやすいように言ってやると、掲示板運営に金出してるわけでも
管理してるわけでも所有権持ってるわけでもないやつが
誰かの書き込みにアレコレいう権利なんかねーってことだ。
おまえは一体何の権利があって仕切ろうとしてるんですか?
荒らし目的の荒らしのような気がしてきた。
でもスルーすると「ハイ反論なしね俺が正義ね」って結論づけやがるからなあ
お妙攫われてんじゃん。
ソレをネタに何か書いてよネ申さま。
>>588 某誤爆スレで見つけてきた↓
649 :名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 20:16:39 ID:tPByvtBE
>>563 あないなモン釣りに決まっとろうが
ホンマはそんなモン書いとらんわ
予想通りの素直な反応で笑えるwww
あんたみたいな自治厨ちゃんがスレ論争に拍車かけてるんよ
わしゃあ、職人の振りした単なる嵐やきwww
はよ潰れろや腐女児スレッドwww
>>561は頭の可哀想な子 それともアンタの自演か?
>>591 お前の持論で行くと、保管庫にある過去の職人さんで土方、高杉書いた職人は悉く女
しかし、その女の職人さんは東九を書いた時に「おっきした」「これは抜ける」等のレスをもらっていた
腐が「抜い」て、クリトリスでも「おっき」させてたのかもしれんが、男(自分)も楽しめる作品だった
お前が抜ける作品でなければ「エロパロ」じゃないのか?
だったら、ここにはエロパロはない。お前の心の中にしかないんだよ、そんなものは。
あと、荒れない作品は銀時出せとかいってる奴
一番荒れないのは マ ダ オ に決まってるだろ!! 基本中の基本!!!
ハム男×ハム子まだー
このスレは晒し晒され釣り釣られ、
男も女も、オヤジも腐女児も、心の寂しい人ばかり
それでは歌っていただきましょう!
殿様キングスで曲は
修羅
413 沖そよGJ おもしろかったよ
嫌がりつつ感じるそよちゃんの反応とソフトSMされても天然な返しが可愛いかったよ
沖田がだんだん興味が出る過程もよかったよ
一、誰か僕の
二、リク書いて
三、ヌかせてくれ
だが断る
吹いたじゃないかw
>601-604
何やってんスかァァァ!
>>592 投下スレで住民が作者に意見するのは当然だろう…
受け付けないならこんな所に書かずにチラシの裏や
ブログ,腐サイトでオナニーでもしてろってこった
スルー検定の試験会場ってここ?
609 :
のん:2007/08/22(水) 18:40:38 ID:E2uly/nU
仕方ねぇな。ここは一発、腐女子の俺が投下してやんよ!
・土方×銀さん
だからガチホモ注意だぜ!ガキは帰って彼氏に掘ってもらいな!
「気持ちいいぜ!おふっ!www」
「俺もだ!おうっ!ww」
『さぁ一緒にイこう!!』
どぴゅどぴゅどぴゅー
『あー気持ち良かった!』
こうして二人は結ばれた。
そしてみんな笑顔になった
おわり
610 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 07:50:23 ID:yeCDbDSO
銀神か銀九か銀さち希望
なら俺は土ミツ、幾桂を希望いたします
神楽、さっちゃん、九ちゃん、お通、たまさん、のり子、鉄子、栗子、ミツバ、はじたん、幾松
相手は誰でもいい
ギャグでもシリアスでもいい
エロいのがいい
613 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 11:00:40 ID:cZ+GwC2r
609総無視に噴いたwwwww
果たしてログに掲載されるのかが楽しみだ
9-609様 土銀(エロあり)
ねーよwww
617 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 20:32:47 ID:yeCDbDSO
お妙うざい死ね
618 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 20:58:53 ID:Qq9P3XBP
619 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 21:00:56 ID:dza3iBSn
銀九を希望
アネモネで相手は誰でもいいから3P読みたい
なんなら定春相手で獣姦でもおk
「さっちゃんはね〜、猿飛あやめって言うんだホントはね〜♪
だ・け・ど〜〜〜」
「な、なによ脇? 私を裸にひんむいて縄で縛ったうえに何私の歌を唄ってるのよ?
それにここは………」
「うふんっ」
「ひゃうっ」
「おっぱい触られるだけで感じちゃうし、あはんっ」
「アッーアァァ………」
プシュ、サーーーーーッ
「クリちゃんをちょっとくりくりってあたしが触ったらおしっこを忍者学校のみんなの前で出しちゃって、
おしっこを出す音がシャーじゃなくてサーだったからさっちゃんって言うんだよん♪」
「アァ………アァァ………」
「かわいそうねん、さっちゃん♪」
「アァ………懐かしい………そんなこともあったわ………」
「忍者学校の前でちょっと裸にしていたずらしてやってから猿飛さんってばマゾになったのよねん」
「なんだよオィィィィ!?
納豆女ぁ、人様の家でおしっこ漏らしてんじゃねぇぞコラァァァ!」
「あぁん………銀さんに見られちゃったゾ………
銀さん、わたしのおっぱいとクリちゃんを今やったようにやってぇん………
そしたらわたしのおしっこ飲み放題だゾ!」
「誰が飲むかバッキャロォォウ!」
銀時はさっちゃんの秘部に蓋をするようにバイブを突っ込んだ
「ひゃいぃん………銀さん最高だゾ!」
「ホントにMってある意味無敵ねん」
銀九まだ?
銀九死ね
将九まだ
銀時新八近藤土方沖田桂高杉マダオ服部死ね
628 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 16:41:57 ID:2QAI8+sW
銀時×たまを書いてくれる方いませんか
629 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 23:46:45 ID:s2adSdEZ
誰でもいいから銀九書いて
銀×たまとか、のり×たまは書いてみたくなるよな
ネタが無いんでアレだが
のりたまって語感がかわいいな
のりって誰だ・・
ノリスケ??
633 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 05:28:33 ID:zrfIRzV/
誰か伍丸弐號×芙蓉零号(たま)を書いてくれないか
アニメで再加熱した
ふたなり、近親相姦、スカトロや猟奇グロ系とかでの投下は別スレ推奨ですか?
635 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 11:58:03 ID:t13f53k/
シカト?
誰でもいいから銀九書いて。
637 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 13:41:03 ID:t13f53k/
シカトすんな!
近親相姦と猟奇は過去にあったね。書いてもいいと思う。
もともと801以外はなんでもいいんだから大丈夫
文句言う奴がいたらそいつがおかしいだけ
最近投下がなかったし、なんでもいいから読みたい
神楽が外で小をするやつ萌えたな…
スカで飲んだり食べたりってあんの?あったら教えてください
桂幾、幾桂好きな人って少ないんだろか?
自分は凄い好きで書いてみたいんだが需要あるのか不安…
桂幾だけは絶対嫌われないね。
唯一と言っていい確定カップルだからだろうか
幾松姉さん読みたい
あんま需要とか気にせず投下したら読んでもらえるよ
キモ女が好きな男女カップル
神楽と沖田
お妙さんと近藤
桂と幾松
土方とミツバ
これのどれかが好きな奴はどうせそれに関係のないキャラのホモが好きなんだろ
>>644 キモ女は男女カップルが好きなんじゃなく、このスレでは女キャラはどうでもよく、
単に沖田土方だけが見たいんでは・・・・・・
女体化ってこのスレ的にどうなん
>646
このスレに投下すると多分反発が起きるかもしれない。
女体化スレとかに投下するといいかもしれない。
投下をコソーリと報告するといいかもしれない。
かもしれない投稿で行け。
何で女体化?女キャラ良いのいっぱいいるのに
649 :
641だが。:2007/08/26(日) 01:21:10 ID:zDPWRjNF
>>642-643 じゃあ書いてみようかな
今パソコン壊れてて携帯からしか来れないから出来るまで何日か掛かるやも知れんが…
こういうの書いた事無いし文才0だから駄文間違いなしなんで、期待しないで下さいな。
ちょっと原作読み返したり小説読んだりしてくる
650 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 06:41:07 ID:UOBozbjt
おお、桂幾すきなんで楽しみにしてます。頑張ってくださいね。
>>634だけど、レスくれた人ありがとう。
血で血を洗うくらいの猟奇スプラッタな沖神
SMでスカトロな脇さち
ふたなり九と妙
小説書いた事ないけど、いつか上のネタで投下しにきたいと思っている。
654 :
ヘタレ413:2007/08/26(日) 10:29:04 ID:dnkKBjFK
銀時×ミツバ投下します。
655 :
銀ミツ1:2007/08/26(日) 10:31:00 ID:dnkKBjFK
不確かに刻まれたあの日。
アンタは俺の前から、あっという間に消えた。
辛い匂いの蒸せかえる中で、少しの間…幻を見ていたみたいに。
「結局背負っちまったのは―生きてる俺1人かよ…」
まぁ損な役目も厄介事も慣れてる。
そうやって生きてきたから――。
―今日は雨。だからつい思い出しただけで。多分。いや他にねぇっつーの!多分。
「あー…あれから随分たっちゃったんだけどな…っておいおい!この始まり、なんかこう哀愁漂う銀さん!!って感じかこれ?いやいや、こんな俺もたまにはあってもいいよな〜」
窓と雨空・時折ジャンプを眺めながら、台詞とは異なる死んだような目で独り言を言う。
「銀ちゃん、うるさいネ〜。何ブツブツ言ってるアルか?」
ちょっ!うるさいじゃなくてぇっ!これ哀愁ぅっ!!
……何となく、もう少しこの気分に浸っていたくて。
「…神楽、俺ちょっと出掛けるわ」
読みかけのジャンプの読みかけのページに折り目をつけて立ち上がる。
「外は雨降ってるから、天パ1.5割増になるヨ」
「うるせぇ!気にしてること言うんじゃねーよ!」
「お土産は酢昆布でいいアル〜」
既に1.1割増(推定)の天パの横でひらひらと後ろに手を振りながら、万事屋の玄関を出る銀時。
雨足が少し強くなった。
「…いいんですよ」
クスクスと笑うミツバ。
「あの人、私を置いていってばかりだもの」
「ったくどっちも素直じゃねーんだから…」
「素直じゃないから、私も素直にならないでいるの。十四郎さんに…」
「あー…」
ポリポリと頭をかく。
「…なんだ。その…」
「銀さんが気にする必要なんてないの。私が望んだことだもの」
思い出す会話の欠片。
あの日も――こんな大粒の雨で。
「おいおい、こりゃ当分戻れねーぞ?どうするよ?やっぱ俺1人で激辛煎餅くらい買いに来てやったのに」
「だって好みがあるんだもの。フフッ、銀さん…雨で頭が2割増ですよ」
「喧嘩売ってんですかぁっ?おねーさんんっ!?」
くしゅん!
ミツバが両手で口を押さえてくしゃみをする。
「あーあーもうほら風邪引くから!これでも羽織っとけ!」
腰のベルトを外し、ミツバに愛用の白い着物をかけてやる。
「ありがとう。ねぇ…銀さん…万事屋って本当に何でもするの?」
656 :
銀ミツ2:2007/08/26(日) 10:34:51 ID:dnkKBjFK
「まぁ…金さえ貰えりゃ結構何でもやるかな…いやいやでも人殺しはやんねーか」
「……じゃあ…抱いてくれますか?」
べぶばーーーっっっっ!!!
いちご牛乳とタバスコの未知との遭遇を吹き出した訳ではない。
「なななななに言ってんの!うおぉいっっ!ちょっと待て!お姉さんんんっ!?」
「いやですか?そーちゃんのお友達なのに」
また友達ぃっ!?
そーちゃんの友達だったら余計いかんだろぉぉっっ!バズーカくるぅぅっっ!銀さんの息子さん付近がアフロと化して、息子さん本体はKOされるぅっ!と、心で1人ツッコミする銀時であった。
が、ゴホンと咳払いして極めて冷静になってみたり。
「……アンタ婚約者いるだろ…ったく…結婚前から浮気すん……」
銀時の言葉が途切れる。
唇に合わさる冷たい唇。
そっと触れてすぐに離れた。
「一度だけ……それで私とのこと忘れてください」
ふざけてない真面目な顔と眼差しで、銀時を見つめながら静かに言う。
「言う相手違くね?俺はアンタの旦那じゃねーよ?それに…何もしてないのに忘れろって随分勝手な言いぐさだなぁおい」
「あら?したじゃないですか、さっき」
「俺さぁ最近物忘れがひどくてさ〜。あー甘いもん食べてないせいかこれ!誰かさんに付き合わされて辛いもんしか食ってないもんな〜」
「ひどい人」
クスクス笑いながら、話題をはぐらかそうとする銀時の頬に手をあててもう一度唇に触れる。
「……唇冷てーな」
「…だって…私もう…きっと先は……」
ミツバの言葉を塞ぐように銀時が口付けた。
今度は―そうするのが当たり前の様な熱く長い口付け。
いつしか銀時の腕がミツバを抱き締め、
ミツバもそれに応えるように抱き締める。
「…は…」
舌を絡める唇の隙間から、どちらのものとも付かない漏れる吐息。
それは甘い様にも辛い様にも聞こえ、雨音に消される。
――外は一層雨が強くなってきた。
「……んっ…」
うなじを舐められミツバが仰け反る。
座ったまま後ろからミツバを抱きかかえ、そっとその胸を揉みしだき、ちょうど腰の辺りまではだけた着物から覗く背中にゆっくりと口付けを落としながら舐めていく。
「銀さん…痕はつけちゃいやですよ…」
「そーだな…俺も多串くんに斬られたくないからな…」
「…?だぁれ?」
「ん…知り合い…みたいな」
657 :
銀ミツ3:2007/08/26(日) 10:41:25 ID:dnkKBjFK
そう言って、片手を胸から脇腹に下ろしながら指を這わす。
脇腹に触れた瞬間ピクリと反応して震える細い身体。
もっとその反応が見たくて、下腹から内腿と指先でなぞる。
「んっ…は…」
またピクリと身体が揺れる。
「もう感じてきちゃった?」
「バカ」
もう片手も足に触れ、白い両脚を弄ぶ。
どこか触れられるのが弱かったのか、
伸ばしていた膝を立てて、ぎゅっと脚を閉じる。
無論、内腿を撫でていた銀時の手は挟み込まれ。
「お姉さん、銀さんの手固定されちゃったんですけど」
「だって…くすぐったいんだもの」
と言いながら、背中にいる銀時にもたれかかる。
「ん〜じゃあ、くすぐったくないよーに」
内腿に固定されていた手をするりと抜きミツバの膝頭に動かし、そのまま両の手で膝を左右に開く。
「きゃっ!」
突然のことに驚く。
後ろから掴まれ開かれた脚―前から見るとM字開脚状態?―併せて露わになる秘部。
「いーい眺めだなおい」
ミツバの肩越しにニヤリと笑う。
「!やだ…銀さん…」
開いた脚の筋にそって手を這わせる。でも確信には触れないで。
後数ミリのとこまでは、その指先が近付いてくるのに。
じわじわと熱くなってくる内を感じながら、ミツバが呟く。
「…っ…いじわる…な人…っ……」
「そーよ、銀さん意地悪ぃからなァ」
耳元で囁いて、耳朶を軽く噛む。
「んんんっ…」
またビクビクする身体。
「おねーさん、んなに反応されたら…」
ギリギリ触れずにいた秘部に指をやっと動かし、
「…さらに意地悪になっちゃおっかな」
くちゅ
濡れているのを人差し指の指先で確認して、
ぐちゅ
その指と中指を根元まで挿し入れる。
「…や…んん…」
ちゅくぬちゃ…ちゅぷくちょ
出し入れを繰り返し始める指に、濡れたそこから溢れ出てやまない密が絡みついて、雨音より卑猥な水音がいやらしく響く。
「こっちはあったかいな…こーんなに暖かく迎え入れるヤツは…そう簡単に死なねーんだよ」
「…ふっ…ぁっ…」
「だから…死ぬとか…思うな」
「ゃあん…はぁっ…んっ…うんっ…」
銀時の激しくなる指と言葉に、小さく頷いた様に見えた。
ぐちゅぐちゅ
文字通り、ぐちゅぐちゅになってきた膣内を引っ掻くように擦りつけながら、根元までの出し入れをやめない指。
秘部から尻を伝い滴り落ちるまで、じゅぬじゅると濡れてきた頃、
「銀…さん………っ」
658 :
銀ミツ4:2007/08/26(日) 10:47:06 ID:dnkKBjFK
絞り出すような切ない声がした。
指だけで、もう力の抜けかけたミツバを抱きかかえ、自分の方に向かせ座位のまま、ゆっくりとゆっくりと散々弄んだ場所に挿入する。
「…銀さんぜーんぶ入っちゃったよ?おねーさん」
その熱さと優しさにたまらなく、銀時の広い胸にもたれかかり息を吐く。
―ミツバの息のあたる部分が焦がされる様に熱い―
「息…熱ぃって……お前辛いもん食べ過ぎ。火ぃ吹いてんじゃね?」
ミツバの腰を、自分の股間と上下させながら言う。
上下させて動く度に、
ぢゅぷぢゅぷ
お互いの結合部から、さっきよりも耳につく水音が響く。
「…銀さん…わたし…んっっ…」
また一段と熱くなる吐息。
振動に耐えられなくなってきたミツバの手が、銀時の肩を掴む。
「…あぁっ!…っとぅ…し……」
果てる寸前のミツバの唇を塞ぐ。
その先の言葉は今は聞きたくなかったから。
「…ん…っ!」
ミツバの締め付け方が変わり、銀時もまた応える様に腰を持つ両手に力を込めて、ミツバの唇にも下唇にも、どちらも深く深く自身をぶつけた。
「今度あま〜いもんの甘い甘い食べ方教えてやる」
「フフ…約束ですよ」
「俺は約束破らねーよ」
まるで恋人同士が、離れたくない様に繋がったまま抱き合い交わす甘ったるい会話。
「お前さぁ…良かったの?ほーんの浮気相手なら…あいつのが本望だったんじゃねーの?」
雨が少し弱まってきた。
――……十四郎さんは何があっても私を抱かない…だから、あの人になんとなく似ているあなたと知り合えて、抱いてくれただけで…十四郎さんと一つになった幻を見れた…それだけで私は幸せよ…――
「銀さんが気にする必要なんてないの。私が望んだことだもの」
「ったく、あっさり約束破りやがって…」
全部思い出して、なんだか胸の内がアイツがいなくなったあの時みたいに―病院の屋上で痛みを殺して煎餅を食べた夜の様に―辛く辛く切なくなる。
659 :
銀ミツ5:2007/08/26(日) 10:50:55 ID:dnkKBjFK
そんな想いを引きずり濡れながら歩く銀時の横に一台のパトカーが近付いてきて。窓が下ろされ、そこから無愛想な声が。
「てめーは傘もねェのか?」
あ。
「んだよ、その面は?」
寄りによって一番会いたくねーヤツが。こんな時に。だからつい言っただけだ。多分。いやいや銀さん、ヤキモチとかしねーから。多分。
「お前はマヨネーズばっか食ってねーで、辛いもん食ってちっと素直になりやがれぇぇっっ!!」
「はぁ?いきなりなんだ?糖分取り過ぎて気ぃでも狂ったのか?っつか、てめェの頭―」
「うるせぇぇっっ!!」
――どしゃ降りだった雨は、誰かの見た一時の幻と同じ様に…いつしかその勢いを弱めて空から消え去った。
〈終〉
660 :
ヘタレ413:2007/08/26(日) 11:09:21 ID:dnkKBjFK
銀時の口調がおかしいとこは、目をつむってやってください
GJGJ!ミツバかわええ!ものすごく萌えました。
ありがとおおおお!
GJ!!
ミツバさんいい!
M字開脚ミツバさんテラモエスwww
GJ
新しいね 次回作も期待
665 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 08:42:16 ID:Z24k5vmW
銀九希望
666 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 20:29:41 ID:7jpPOcKA
同じく銀九希望
だが断る
ミツバさん!!GJ
銀九にはこだわらんけど
どなたか九ちゃんに無理矢理女の自覚を与えてやってください
東九でもいいし門下生のぶっかけ祭りでもいいです。何でもいいです。お願いします
あと久々登場のすまいるのキャバ嬢達も見てみたい
669 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 21:59:43 ID:HjJ/6bZK
GJ!!銀さんウケた!!
670 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 23:07:39 ID:ZiRb4VKf
銀ミツGJ!!
銀九いいな!!職人さんよろしくお願いします
それと亀レスだが・・・上のほうで沖神があったが沖田が神楽に敬語使って
んのはすごく違和感があった いや沖神を否定しているわけではないよ?
ただそれだけ気になったから
銀×みつGjでした。
女キャラは結構とっかえひっかえなのに
男キャラはホント特定の奴しか使わないのな
自己投影腐女子しかいないんじゃね?ここの投下主
>>672 おまいさんの読みたい男キャラを述べてくれ
それで投下するぞ?
んなこと言って、また沖田土方で荒れるんだからやめとけって。
やっぱりハタ皇子だろ常考
>>672 それは逆だろ常識で考えて
男は誰でも良いんだよ。
女が重要。男をわざわざチョイスする必要はない。
男が誰でもいいんなら土方と沖田でもいいんじゃね?
↓
土方沖田アンチが荒らす
↓
職人過疎
の流れでFA
桂幾・マダハツとか希望。
>>677 土方と沖田がダメなのは自己投影出来ないからだろ。
エロパロ読むとき実際は銀神が書かれてても
心情的には俺×神楽なわけだから。
>>676 同意。別に男キャラはどうでもいい。だから相手は土方でも沖田でも皇子でもいいんだ。
でもここは男性向けのところだってことはちゃんと頭に置いといて欲しい。
男性向け?
ここを女性が読んであんあんオナっちゃうのは却下なのか?
>>680 その考え方もどうかと。
男性向けとか女性向けとかいちいち考えて書かんよ。自分がそうだけど。
女がエロパロ読んでハァハァしたい事実から目を逸らしたいのは分かるが
(だからそういう女は例外なく腐=俺の相手に相応しくない生き物だと決めつけるんだし)
2chは公共の場ですから、エゴまるだしの所有意識顕示はほどほどにな。
何はともあれキャラアンチカプアンチはスルーするのが一番平和。
そして腐認定は相手が男でも普通の女でも物凄く頭に来ることだから
証拠もないのに「匂いがする」と曖昧な理由付けして無闇に認定しないこと。
つまりスルー&誰も馬鹿にしない、蔑まない
これさえ徹底すれば荒れることはないと思うんだがなー
社会生活においてこれ標準装備思うんだが何故ここだと出来ないんだろ
>>681 そだね。限定してごめんね。女性でもオナってくれ。
女性は九ちゃんでおなるん?
男に投影できなくてもレイプなら読めるだろ
ただ男によって女キャラの反応は変わるしそこらへん気をつければ大丈夫
そして久しぶりに土砂が読みたい
>>861 だいたい常に“男向け”を意識しなきゃ
自然と女向けになっちゃうキモブス女職人
だらけな時点でここは駄目なんだよ
男向けで当然だろうが。いちいち言われなくてもそうしろよ
>>683 いや、謝ってもらってすまんかった。
自分はいじめられてる女を見ると何か興奮してオナるなー
>>687 男向きとかグダグダ言ってねーでお前が書いてみろ
銀ミツとかキモい
銀九とかリクしてるのやつもキモい
乙姫に捕まった(週刊)に便乗してとりあえず攻められてるお妙さんが読みたい
誰か書いておくれ
乙姫編が終わったら話につじつまあわせて書いてみようと思ってる
>>695 やった!待ってる。
陵辱物になんのかな?
折角拘束されてるんだし。
気丈な娘が(しかも生娘)アンアンされてるのは最高。
女がエロパロであんあん言ってる時点で腐女子のような・・・
>>695 おお!夏だから全裸で待ってるわ
乙姫自ら攻めるもよし、手下の亀達に襲わせるもよし
シチュ的には最高だな
>>697 別にいんじゃね?性欲は男女問わずあるだろ。現実を受け止めて心広くもて!
このスレは、晒し晒され釣り釣られ
男も女も腐もキモオタも、心の寂しい人ばかり
釣ったお前が悪いのか、釣られた自分が悪いのか
ああ、不毛な争いは続く
それでは歌っていただきましょう!
クレイジーケンバンドで曲は
やっとわかった
文句言ってるヤツは職人への妬みか
>>672>>687も頑張って投下してみろよ、読むから
どうせ匿名なんだから思い切っておまえが最高にエロスを感じるシチュ&キャラで投下ヨロ
あ、ゴメン
>>700 上2行しか読んでなかったわw
ガキ増えたな
神楽「ただいまヨー」
俺は断じてロリコンじゃない。
新八「どうしたの神楽ちゃん、びしょ濡れじゃない。早く着替えないと風邪引くよ」
ただ暇だったから、
銀時「おらよ、着替え」
神楽「オッ、使い魔の習性が染み着いてるネ」
パンツに細工をしてみただけだ。
銀時「どこで覚えたんだその台詞」
今神楽が着替えてるであろうパンツには、超薄型のリモコンバイブが貼り付けてある。昨日飲み屋で隣のオヤジにがんもと交換してもらったヤツだ。オヤジはこれで母ちゃんをオトしたらしい。新八にはまだ伝えてない。
童貞乙
どんなに薄型でもパンツに貼ってあったら気づきますよ。
むしろパンツ自体がバイブとかそういう感じで
何で割れてんの・・・
添削有難うございます
まぁ、そこは江戸最先端の極小バイブということでw
まあそういうことで続き希望
童貞氏の続きを激しく切望するでござるよ
神楽「それでネ、それでネ、よっちゃんがどうてい卒業したんだって・・・どうていって何?」
新八「食事中になんて事言うの神楽ちゃん!ていうかし、知らねーしそんなん!何それ!」
銀時「うわ、お前童貞かよ〜。やっちゃったなお前、やっちゃったよ〜。童貞が許されるのは寺子屋生でだものな〜。」
新八「ぼ、僕はお通ちゃんの為に護ってあるんです!護るべき物も護れずに何が侍だ!」
銀時「童貞ってのはアレだ、『護るべきでない物』だ。護るべきでない物を護って何が侍だ。」
神楽「マジでか。いいなー、カッケーアル。私も早くどうてい卒業したいアル。」
ふと、箸を置く銀時。
銀時「ところで新八君、自由研究はもう終わったのかい?」
新八「いや僕もう卒業してるし。何スかいきなり。」
銀時「いやな、蝉とってる糞ガキ見てたらこの余りにも暇な生活に無性に腹が立ってきたんで 俺も久し振りにやってみるかなって思ったワケよ。」
新八「最悪ッスね。ていうか銀さんにも自由研究なんてやった時期があったんですね。で、何調べるんです?」
銀時「・・・・・・夜兎の、性欲。」
ピッ
おいおいおまいら!この名作
>>609がログ保存されてねぇぇぇ!
スパッツ以外は着たままであり、無理に脱がされた訳でもなかったが暴れている内にさっちゃんの装束は乱れ、
はっきりとした谷間の覗く胸ははだけていた。
紅潮した顔は猿轡を噛まされて屈辱を感じながらも、高杉の巧みな指使いで誘い出される興奮と
姿のない銀時への欲情で酷く扇情的であった。
それを物陰で撮影している無表情の男に、どこか苛立った様子でこれもまた気が強そうな露出度の高い和服を纏った金髪の女が声をかける。
「何してるんスか、武市先輩。アンタロリコンじゃなかったんスか。」
「ロリコンじゃありません、フェミニストです。因みにこれは私の趣味ではなくて命令です。」
「晋助様も何考えて――…」
「んんん!!!!」
くぐもってはいるが一際高い囚われの女の嬌声で、
言葉が言い終わらぬ内に首を傾げたままでまた子の言葉は止まった。
さっちゃんは首筋に思い切り噛みつかれ、いつのまにか縄を解かれ無理矢理開かされた足の間には刀の鞘がつき立てられていた。
涙ながらに、無機質な異物感に体を跳ね上がらせながらも愛液を滴らせるそこをなで上げられて更にさっちゃんは呻いた。
「なんだ、泣く程気持ちいいか?」
口を彼女の白い項から放し、歯型から血が僅かに滲み出ている様子をどこか酔うような眼差しで見遣った高杉は言葉でもさっちゃんを責め立てた。
「銀時の敵によがってんじゃ世話ねェな、クククッ……。」
自尊心を傷付ける言葉を何度も浴びせられ、酷く銀時への後ろめたさを感じながらも押さえきれない体の疼きを、
全て壊すような勢いで犯されたいという衝動が子宮の辺りから湧き上がる自分に憎悪を抱き、さっちゃんは目尻から涙を零した。
リレーって続いて同じ人が書いていいのかわからないけどとまってて寂しいんで書いた。
誰か続きよろしく。
童貞もさっちゃんも乙!
>>711 あと名前欄はタイトルかなんかで統一してくれ
716 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 13:04:09 ID:QvhbE+sv
>>699 存在を正当化してんじゃねーぞ腐女子
女や下手糞はこのスレ立ち入るな
>>701 何で俺が投下しなきゃなんねーんだよw
俺は定期的にボロ出した腐女子を叩きにきてんだよ
>>706 腐女子乙
>>707 ボロ出たな腐女子。
お前がキモいアドバイスしてる所なんて誰も見たくねーんだよブサ女。死ね喪女
>>716 他人から見れば無駄に見えるこだわり…
しかしそこに男の全てがある
とか言いたいのか知らんが
うるせー!男ならもっとハードボイルドに生きろ!
腐女子の何が悪いか具体的にハードボイルド調で語ってみろ!
あえて釣られてみる、まるでダメな腐男子さんより
719 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 16:06:06 ID:QvhbE+sv
./  ̄/〃__〃 /  ̄/ /
―/ __ _/ ./ ―― / /
_/ / / _/ _/ /_/
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\
. |(●), 、(●)、.:| +
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=- ' .:::::::| +
\ `ニニ´ .:::::/ +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
>>719 いっやぁぁん、私のためにありがとう★
つーか
どうでもいい人叩き<<<<<<スレ趣旨エロパロ投下希望
ここは池沼QvhbE+svの日記スレになりました
このスレは晒し晒され釣り釣られ
男も女も腐も池沼も心の寂しい人ばかり
それでは歌って頂きましょう!
ザ・イエローモンキーで曲は
QvhbE+sv
YIEZ71BY
死ね
725 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 21:07:49 ID:zw/KPyZD
銀さん×卵さん 書いてくれる方いませんか
エーデルワイスでも歌って落ち着け
エーデルワーイス エーデルワーイス
かーわいーいーはなーよー
しーろいーつーゆにー濡ーれて咲くはーなー
たーかくーアルプスの
忘れた。
>>725 フェラなら保管庫にあったからそれ読んで神をまっとけ
職人さん、こんなマダオばっかりなスレですが宜しくお願いします
だが断る
)、._人_人__,.イ.、._人_人_人_人_人_人_人
<´ 職人がお怒りになったのは天狗の仕業じゃ!! >
⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒ヽr ⌒ v ' ⌒ v ' ⌒ v '
// // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ //
///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| /
// //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| /
/ // |::: + ) )|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;|// ////
/// :|:: ( (||||! i: |||! !| |) ) ;;;|// ///
////|:::: + U | |||| !! !!||| :U ;;; ;;;| ///
////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| ////
// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/// //
// // ゝ:::::::: : | `ー----−' |__////
アンインストールでも歌って落ち着こうか
オオエエアアエエオオエエアアエー
乙姫と妙のキャットファイトが見たいです、と書こうと思ったら原作で描かれてたw
乙姫は妙を裸にすべきだったな。そうすれば妙の弱点(貧乳)が露見するのに。
わかった!
>>413のアレな部分は鏝だからじゃない?
だから2ch慣れしてない雰囲気なんだとオモ-
名無しに戻ってまた来てください
737が2ch慣れしてないのは何でか教えて
このスレは……ゆとり教育の賜物
本人乙としかいいようがないですね
釣れた
小学生
ちんちんシュッシュ!ちんちんシュッシュ!
沖神厨のせいでこのスレもオワタな
何を今更
アンチのせいだろ
スルーできない子供のせいです
749 :
413:2007/09/13(木) 00:15:51 ID:MZVXo93r
>>668 無理矢理にならなかった…
3Z銀八×九兵衛です
750 :
3Z銀九1:2007/09/13(木) 00:18:04 ID:MZVXo93r
「ここはペットショップじゃねーぞ」
準備室の椅子の背もたれをキィキィと揺らし、くわえ煙草+ずり落ちそうなメガネ+気だるそうな顔つきで面倒臭そうに答える銀八。
「…パフェで…案外何でもしてくれると、妙ちゃんに聞いた」
あの女ぁっ!もっとマシなこと言いやがれぇぇ!!
「いや何でもって…万事屋じゃねーし。一教師だし」
「そうか…」
残念そうに下を向くセーラー服にジャージを履いた女子生徒―九兵衛。その見下ろした目線の先には…胸に抱える一匹の子猫。
甘えているのか、うみゃうみゃ鳴いている。
心無しかショボンとして見える九兵衛。
「誰か育ててくれる人はいないだろうか…」
「つーか、お前が親になってやれば?」
「僕は…育て方が分からないんだ…だから先生に相談に来た」
片方の眼で、銀八を見ながら真面目に答える。
―こっちを見る真っ直ぐな瞳。
あああもう!俺こーいうの苦手なんだよな〜…と、溜め息をついて煙草を消し、キィと椅子にもたれかかる。
「…ほら、東城とか知ってんじゃねーの?」
「あれはだめだ。カーテンのシャーに詳しいだけで、全くあてにならん」
小さな頃からの付き合いにしてはヒドい言われようだぞ東城。あ、いつものことだった。
その時―子猫が“みゃっ”と鳴いて、九兵衛の手から逃れて散らかった部屋の隅に走って行った。
「おい、逃げたぞ」
「逃げられた」
子猫の予想外のスピードにマヌケな会話を交わす。
椅子から立ち上がり、逃げた方に向かってみる。静まり返る準備室。子猫の姿はどこにもなかった。
「ま、腹でも空けば出てくるさ。ん?」
ふと九兵衛の手に目がいく。
子猫が逃げた時に引っ掻いていった痕が赤く浮き、じんわりと血が滲んでいた。
「お前痛くねぇ?」
九兵衛の手を取り、眉を潜めて銀八の方が痛そうな顔をする。
「あ…」
取られた手を見て初めて気が付いたようだ。
「あーあ…もー」
掴んだ柔らかい手を唇にあて、ペロリと傷口の血を舐めとる。
「なっ…何をっ!」
かぁっと赤くなった…様に見えた。
――だからだ。だから、つい倍増しで可愛く見えただけで。あー俺って悪い先生…かもしれない。
751 :
3Z銀九2:2007/09/13(木) 00:21:56 ID:MZVXo93r
「九兵衛、投げ飛ばさなくなったのな。合コンでちっと免疫でも出来たか〜?」
ちゅ、と唇を離しニヤつきながら問う。
「いや…何でか…先生だけは平気になった」
3年Z組主催・バベルの勇者達(銀八含む)による合コン以来、何故だか銀八には触れられても平気になったらしい。
何か本編と混じってるし、いつやったんだそんなの?って……そういう設定で。
「それは口説いてんのかー俺を」
「口説く?何でだ?口説いたつもりはないが」
この天然んんんっ!!あ、天然は俺もか…パーマだけど。
「お前さぁ…女子なんだから…言葉には気を付けろ?」
「何をだ。僕は普通に話してるぞ」
「‘先生だけ’なんて言われたら、あんなことやこんなことや期待しちゃうでしょーが」
「本当のことだ。先生だけは平気なんだ。今も…嫌じゃない」
握られた手を見て言うその姿。
無論、銀八の方が背が高い。銀八の口元にあてられた手を九兵衛が見る様は、上目使いで―わざとではないが。
目が合った瞬間にもう駄目だった。
と、後に銀八は自己反省したようなしてないような。
「……っ!?」
握った手を引き寄せ、もう片手を腰に回して口付けた。
と、言ってもただ唇を合わせただけ。
「九兵衛、口開けろ」
「…キスなんて好きな人と…やる。離せ」
ぷいと顔を横に背ける。
「志村姉とするってかぁ?」
「先生には…関係ないだろう」
掴んでいた手を離し、九兵衛の頬を掴み再度唇を付ける。
頬にあてた指先に力を込めて九兵衛の口元を摘む。
「なっ…」
言いかけた隙を見落とすことなく、己の舌を侵入させる。
銀八の舌先が口内を這った瞬間、九兵衛はゾクリとした。
そのまま舌を絡め取られ、吸い上げられる。
「…う…」
不快な生き物の様な舌の感触に耐えられず抵抗を試みるが、その抵抗に気付いた銀八が頬から手を離し、脇腹を伝いセーラー服の下からその手を突っ込み胸に辿り着いた。
「九兵衛…思ったより胸でけーのな」
セーラー服の中でもぞもぞと動く手。
触られ揉まれる自分の胸。
―僕は……ちゃんと女なのか?それとも…?
思考する中、新たな刺激が訪れてくる。銀八の指先が胸の突起を弄び始めたから。
「ひっ…ゃ…」
「んなにして…やーらしいなぁお前。いちおー学校だぞここ?」
お前も教師だ銀八!
「…なら…余計やめろ」
真っ赤になった九兵衛が銀八の腕から逃げようと、体をよじる。
752 :
3Z銀九3:2007/09/13(木) 00:26:30 ID:MZVXo93r
「お前も引っ掻いて逃げるのか?猫と一緒だな」
「…」
一瞬言葉に詰まった九兵衛を壁に押し付ける。
「お前がにゃーにゃー鳴いたら子猫も出てくるかもよ?」
にんまり笑ってジャージの上から太腿を撫でる。
―気持ち悪い。気持ち悪い。僕は女じゃない。でも男じゃない。じゃあ…?
「…怖いか」
「先生は…怖くない…けど……」
―僕が‘女’を自覚するのが怖い。
太腿から腰に銀八の手が動き、ジャージを脱がす。しゃがみこんで足首まで落としてスカートを捲り上げ、顔を近付ける。
「きれーな脚してんのに隠すかぁ?」
股の間で喋られて、銀八の息が下着に隠れた部分にかかる。
それだけで身体が熱くなった気がした。
「やめろ…っ…ああっ!」
下着の上から秘部に舌を押し付ける。
足首にはジャージ、両腿には銀八の腕があり逃げることも出来ずに、両手で自分の股間に埋もれる銀八の頭を押さえるだけの九兵衛。
「…ぁあっ…くっ…」
緩むことのない舌遣いに下腹部が痺れてきて、脚がふるふると震えてきた。
見計らった様に銀八の指が下着の上から陰核を強く擦り始めた。
九兵衛の身体にピリッと衝撃が走る。
「あああっ…!やめ…っ…」
自らも他の誰にも触れられたことのない場所に激しい振動がくる。
「九兵衛〜下着濡れてきたぞ?何でか先生に答えてみろ」
また更に強く指をあてて擦る。
―何だか…もう……脚に力が入らない…
その瞬間、ビクビクっと身体を痙攣させて、九兵衛は初めて達した。
「…んんっ…」
とても立ってられなくて、壁沿いにずるずると崩れ座り込む。
はぁはぁと熱い息を吐いて、紅潮する顔。
じんじんする下腹部と自身に何が起こったのか理解出来ず、説明を求める様に銀八を見る。
「イッちゃったなぁ?どーだ、気持ち良かったかぁ」
「……わ…からん…」
―ただ…身体が熱い。下半身が痺れる。気持ちいい…?…イッた…僕が…?
信じられない顔付きで座り込んでいる九兵衛の背中を抱え、床に押し倒す。
「分からないなら」
下着に手をかけ、まだ足首に残したままのジャージまで下ろして開かない両脚を真上に持ち上げる。
「…っや…何を…」
銀八からは丸見えであろう光景を想像して、ますます熱くなった。
「頼む…僕を見ないで…くれ」
恥ずかしさの余り顔を両手で覆う。
「こーんな濡れてるヤツは見られるだけじゃ満足しねーだろ」
くちゅ、と無防備な秘部に指先が入る。
753 :
3Z銀九4:2007/09/13(木) 00:32:06 ID:MZVXo93r
「!!」
それにピクリと反応する九兵衛。
更に指がねじ込まれ、ゆっくりと出入りを繰り返し始めた。
―僕の中に…入ってくる…嫌だ、いやだ…僕は何をされてる…?
「…ぅっ…ぁ…あ…あ…」
「そーか気持ちいいか」
その問いかけに首を横に小さく振って答える。
ちゅぷっと音が聞こえて下半身の刺激がなくなり、銀八が言う。
「九兵衛…見ろ」
うっすらと目を開くと、覆っていた手の隙間から銀八の指が見えた。
それは九兵衛の蜜で滴っていた。
「感じてんなぁお前…あ〜俺たまんねーわ」
九兵衛に見えるように指を舐めながら、片手で己のものを取り出し濡れたそこに当てる。
「九兵衛…いれるぞ…」
ぬちゅ、と先端だけを挿入して。
「…きっつ…」
と更に腰を進める。
「っ…いた…っ…!せんせ…ぃや…だ…ぁああっ…!」
初めてのその激痛に耐えられず、顔を歪ます。
ジャージで動かない両脚を真上に上げられた体勢で、嫌でも銀八のものが奥までずぶずぶと挿入されていく。
「あああっ!?」
―熱い……?…僕は、僕は………
ゆっくりと律動を始め、また激痛が九兵衛を襲う。
「ん…ぃや…うぅ…っ…」
「大丈夫だ。お前…受け入れてるから」
腰が動く度に、ぐちゅぐちゅと激しさを増す音が準備室に響き耳につく。
―僕は…女……でいい?
思った瞬間、身体が熱くなり出入りするそれにゾッとした。
が、無意識に口から声が漏れる。
「あっ…ぁあああっ…」
「感じてきたか?もっと動くぞ…」
先程よりも早くなる。根元までくわえ込む九兵衛の小さい膣は、最奥まで突かれる度にぐちょぐちょと音を立て、抜かれる度に蜜が外に溢れて、お尻にドロリと伝っていた。
「…まだ痛いか?」
ぽろぽろと涙を流す九兵衛が痛いなんて分かってる。
分かってるけど、教え子が己の下で紅潮する姿とぎこちなく喘ぐ姿に反比例する熱い膣内がひどくたまらなくて。
「…ひっ…ゃだっ!」
九兵衛が恐怖に溢れた目で銀八を見る。
「おいおい、んなに締め付けたら俺イクわ…」
自ら締め付けている訳でなく、銀八の指が蜜と共に尻穴に向かってきたから。
「…ぬるぬる…ったく学校だって言ってんでしょーが」
「…っあ…あ…ぁ…あ…はっ…」
腰を打ちつける度に、苦しそうに喉から声を出す。
「九兵衛…出すぞ?」
と、また尻に向かい指を無理に捻りこむ。
754 :
3Z銀九5:2007/09/13(木) 00:35:37 ID:MZVXo93r
排泄感に似た刺激が九兵衛を包み、気持ち悪くてどうしようもなく耐えられなくて。全身に力が入り膣口を自然と締めつける。
「あ、もうだめだわ」
どくん。
――…っ…あつ…い…僕の中で……僕の奥で……先生の…が………
それで思考が遮られた。
「…先生…僕は…」
素足を晒して床に寝たまま、恥ずかしそうに口を開く。
「あ?」
「僕は……女…でいいんだろうか」
「おいぃぃ!!今更何言ってんのお前!何ならもっかいしとくか?」
「…いや遠慮する」
――そうか…僕は、男じゃなくて‘女’でいいんだ……そうか……
ふ、と笑みと涙が浮かぶ。
「九兵衛…?」
“みゃーぉぅ”
「!!」
突然鳴き声がして振り向く。
そこには先程逃げた子猫と―もう1匹子猫が。
「おーい…何か増えてんぞ」
「あ…あれ…」
床に寝たまま指を指す先には―
立っていた時には見えなかった机の下に、銀八の白衣が丸められ、その上に母猫ともう1匹子猫がいて2人を見つめていた。
「どっか無くなったと思ってたんだよなー白衣」
気だるそうに頭をぽりぽりとかく。
「良かった…お母さんがいたんだ…」
トコトコと2匹の子猫が母猫に近付き、みゃおーとすり寄っている光景を目にした九兵衛の顔は和らいでいた。
そんな九兵衛に銀八が言う。
「…ま、今は悩んでても…お前も大人になったらあーんな‘おかーさん’になるさ」
「え……」
驚く九兵衛の頭をぽんぽんと叩き、カチと煙草に火をつける銀八であった。
〈終〉
GJ!
九ちゃん見たかったんでありがたい
天然僕娘かわいいな
>>749 超GJ!!
九ちゃん、実は結構胸あるのかw
九ちゃんは胸にサラシを巻いていそうだ
>>668ですが本当にありがとうです!
九ちゃんらしい感じでエロとともに萌えを感じた!
この調子で他の職人さん達も戻ってきてくれるといいな
特定カプ・キャラに変なアンチが付いている限りは
職人さんが戻ってきてくれる→アンチのお気に召さないキャラもの投下→荒れる
のループは避けられないだろうねえ。
アンチのお気に召すために投下してるわけじゃないから
でも荒らしたいために投下するわけでもない
書きたいものを書くのみ
そういうのはいいからさらっと投下しましょうね。
独断と偏見
銀さんのセックスはねちっこい感じ
土方はノーマル
沖田は淡白
近藤さんは情熱的
高杉は女にフェ○させるのが好きそう
また釣り堀化しそうな流れだな。
銀九GJ!またお願いします。
765 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 18:30:40 ID:a+ks2VSc
銀さん尻穴に指突っ込むの好きだね
沖田はド変態か童貞のどっちかだろ
マダオは
マジでダンディーな大人(テクニシャン)か
まったくだらし無いオチンチン(インポ)か
>766
沖田は道具使ってくる変態という気がする
高杉はそんな感じな気がする。
トッシーは一生童貞
きも
771 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 22:28:01 ID:Y29Iu6Dy
釣れたーーーーーー
773 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 00:01:45 ID:9VMb2G2g
糞スレはここか
ここです
短いけど投下
また子自慰ネタです
ある日鬼兵隊のアジトにまた子宛てに荷物が届いた。
何の変哲もない包装紙に包まれた箱は誰にも怪しまれることなくまた子の手に渡った。
部屋に戻ったまた子はドアに鍵をかけると早速箱を開けた。
「…おぉう」
驚愕と感嘆が入り交じった声が上がる。
箱の中に入ったそれは、男根を忠実に模った物いわゆるバイブである。
先日また子が自身で通販で注文した物だ。
(思ったよりリアルっスね〜。それにしても無事に届いてよかった。
他の奴ら…特に武市変態に見つかったらエラいことっス)
早速使ってみようとまた子は布団の上で着物を脱ぎ始めた。
たわわに揺れる乳房、張りのある尻、肉付きのいい太腿があらわになっていく。
「んっ」
胸を手のひらで包んで揉みしだくと
柔らかな乳肉が手の中で面白いように形を変える。
まだ幼い頃から性への好奇心で自分の体を弄ることはあった。
しかし今はその頃とは違う。
「あっ、晋助さまぁっ…」
高杉に心酔してからは彼のことを考えながら自身を愛撫するようになった。
高杉と体を重ねたことはなく、また子の片思いだ。
高杉にはこの国を壊すという悲願がある。
それまでは女など煩わしいだけだろうことはまた子も理解している。
だから今はいつか高杉に抱かれることを夢見て自分を慰めるしか出来ないのだ。
秘裂に指を這わせるととろりとした蜜が糸を引いた。
襞の中を掻き回し、敏感な肉芽を引っかくと全身に甘い痺れが走る。
しかし最近ではこれだけでは満足できなくなっていた。
また子は買ったばかりのバイブを手にとると口に含んだ。
目を閉じて高杉に奉仕しているのだと想像しながら舐める。
「ん、ちゅ、あふ…」
高杉に喜んでもらうためにフェラのテクニックは今から磨いておかなければならない。
亀頭の部分に吸い付いたり裏筋を舐めたりしながら十分に唾液を絡ませると、
バイブを物欲しげにひくつく膣口へ押し当て、ゆっくりと挿入していく。
「あぁっ…」
ズブズブとバイブは牝肉をかきわけて沈んでいく。
奥まで入り切るとまた子は荒い息を吐きながらスイッチを入れた。
中でバイブが振動を始める。
「ひぅっ!やぁ、あーっ!」
指で弄るのとは比較にならないほどの快感がまた子を貫いた。
バイブは蜜壷の中を好き勝手に暴れ回り、膣肉はその動きに合わせるように蠢く。
「晋助さまっ、気持ちいいっス…」
自分を貫いている高杉の姿を思い浮かべながらまた子は乱れた。
愛液が毛布に飛び散り体を捩る度に乳房がたぷたぷと揺れる。
やがてまた子にも限界が訪れた。
「――っ!」
ぶるっと一際大きく体を震わせまた子は達した。
バイブを引き抜くとそれは唾液と愛液が混ざっていやらしく光っている。
また子はぐったりと体を投げ出した。
自慰は最中は気持ちいいが終わった後が虚しい。
(早く晋助さまに抱かれる時が来るといいんスけどねぇ…)
それまで欲求不満はこのバイブで解消するしかなさそうだ。
また子はため息をつくと快楽の余韻に浸りながら目を閉じた。
(終)
>>775 GJGJGJ!!
また子らしくて萌えた!
遅レスだけど、さっちゃんと銀さんの絡み書いた人、天才!!
もう、良すぎて途中で気が狂いそうになったよ。
あーーー!!銀さんになりたい!!
短いのにまた子ネタレスくれた人d
お通ちゃんも書いたので投下します
783 :
戦う歌姫 1:2007/09/22(土) 21:33:14 ID:eylc59zD
スキャンダルをバネにしてはい上がり、
今や子どもから年寄りまで幅広い層の人気を集めるアイドル寺門通。
スポットライトを浴び明るい笑顔を振り撒く彼女にも誰にも言えない苦労があった。
それはまだ彼女がプロレスで体を張りながら何とか息を繋いでいた頃のことだ。
マネージャーである母親が新しい化粧品のCMで流す曲を任されたと報告を持ってきた。
その化粧品会社の社長が必死で戦っているお通のガッツを気に入って
オファーしてくれたのだと言う。
当然お通は喜んで引き受け、請われるままに会社へ打ち合わせに行った。
世の中そんな甘い話があるわけがないと思い知らされたのは
打ち合わせの後社長にホテルに連れ込まれてからだった。
784 :
戦う歌姫 2:2007/09/22(土) 21:35:50 ID:eylc59zD
「いやぁっ!」
社長はお通をベッドに押し倒すと荒い息を吐きながらのしかかった。
男の欲望にぎらつく目にお通は嫌悪感と恐怖に震えた。
社長はもう40半ばで妻子もいるという。
そんな彼が娘のような年齢の自分に欲情するなどお通には信じられないことだ。
しかし社長はお通の顎を掴むとその唇に吸い付いた。
「んんー!」
振りほどこうとしてもがっちりと押さえ込まれて、ぬるりと舌が入り込んだ。
煙草の匂いと生温い舌の感触に悪寒が走る。
社長は唇を離すとお通の帯を解き着物を強引に剥いだ。
「きゃあーっ!」
形のよい乳房がこぼれ出て、桃色の愛らしい乳首が外気に触れて震える。
社長は興奮してそれにむしゃぶりついた。
「やぁー!やめてお願い!」
お通は必死でもがき手足をバタバタと振り回した。
膝が社長の腹を蹴る。
「大人しくしろ!」
バシンと頬を叩かれポニーテールを引っ張られ顔を近づけられる。
「俺に抱かれるのが嫌だって言うなら仕事の話は無しだ。
落ち目のアイドルじゃなくたって、使ってほしがる歌手はいくらでもいるんだからな」
785 :
戦う歌姫 3:2007/09/22(土) 21:37:39 ID:eylc59zD
そこまで言うと社長は怒りの表情をいやに優しい笑顔に変えた。
「なぁお通ちゃん考え直さないか?この仕事が成功すれば君はまた好きな歌が歌える。
そうすれば君の復活を待ち望むファンやお母さんも喜ぶんじゃないのか?」
「…っ」
悔しいがこの男の言う通りだ。
芸能界への復帰が遅くなればなるほど仕事をもらえるチャンスはなくなり、
ファンの心も離れてしまう。
方々を駆けずり回って仕事をもらえないかと頭を下げる母の顔が浮かんだ。
刑務所から応援してくれている父の姿も。
お通は泣きじゃくった。
これは罰だ。
アイドルなのに恋にうつつを抜かしてしまった罰。
逃げることは出来る。
芸能界復帰を諦めて普通の女の子に戻ればいい。
でも好きな歌を歌いたい。
応援してくれる人達の好意に応えたい。
そのためには自分を殺すことも必要なのだ。
お通は目を閉じシーツの上に身を投げ出した。
柔肌の上を男の手が這う。
若い肌は弾力があり手のひらに吸い付くようだった。
胸を捏ね回されながら秘所を弄ばれる。
襞を一枚一枚めくられ荒れた指でなぞられ、陰核を摘まれて
心は悲鳴を上げているのに体は悦びに打ち震えてしまう。
786 :
戦う歌姫 4:2007/09/22(土) 21:40:53 ID:eylc59zD
花弁の中を指でかき回されると熱い蜜が溢れ出た。
「嫌々言っててもちょっと弄っただけでビッショリ濡らしやがって。
どうせ今までだって散々男を咥え込んできたんだろう」
社長の嘲笑にお通は唇を噛んだ。
こんな男に感じてしまう自分がたまらなく情けなく、恥ずかしい。
そんなお通の心情は無視して社長は彼女の濡れた秘部に顔を埋めた。
肉芽を舌でつつき膣口に指を差し入れる。
「ひゃん!や、あぁん」
歌う時とは全く違う甘い声で鳴くお通。
社長は満足げに笑うと赤黒い自身を取り出し、蜜を溢れ出す場所に先端を埋めた。
「あぁっ!」
熱く濡れた内部の感触を楽しむように社長はゆっくりと挿入し、
最後まで収まるとギリギリまで引き抜きまた奥を突いた。
それを激しい速さで繰り返しお通の華奢な体を乱暴に揺さぶる。
「やぁ、あん!あぁん!」
お通は白い喉を震わせて喘いだ。
GOEMONに抱かれたことはあるがそれはたったの一度だけで、
その時は破瓜の痛みで感じるどころではなかった。
しかし今は老練な男のテクで驚くほど感じてしまう。
(GOEMONさん…)
落ち目の原因となった男を思い出す。
優しい言葉と態度に本気で好いていたが本当は惚れる価値なんて男だ。
あの男に恋に落ちなければ今こんな男に抱かれることもなかっただろう。
考えても無駄なことだが。
「考え事か?余裕だな」
「はぅっ!」
ゴリッと子宮の奥を擦られる。
787 :
戦う歌姫 5:2007/09/22(土) 21:43:05 ID:eylc59zD
蜜壷をかき回される度に膣肉が肉竿に絡みつき、
混じり合った液が泡立ってじゅぷ、ずぷっと淫猥な音が響く。
社長は肉棒を引き抜くと彼女の顔と胸にかけて精液を浴びせた。
「あ…」
愛らしい顔がどろりと白く汚れる。
呆然とするお通の耳元で社長は「CMの曲は君に任せるよ」と囁くと再び彼女を組み敷いた。
それからしばらくして人々は忘れかけていたアイドルの歌声を再び耳にすることになる。
以前よりも憂いを帯びた深みのある声は人々の心を打った。
(終)
凌辱注意って入れるの忘れてた
読んでから不快な思いした人ごめんなさい
788 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 17:33:38 ID:zvXL/AAT
GJ!!
お通ちゃんらしかった。新鮮でいい!!!
一時期あんなに賑わってたのが嘘のような過疎っぷりだな
しばらくすれば土砂で埋まる
土砂の前には嵐が来る
これは嵐の前の静けさだ
職人さん帰ってきて
酢昆布も玉子焼きも納豆も激辛せんべいもあげるから
はあげんだっつがないから嫌
793 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 20:05:55 ID:v/zqTtCA
かぐらとおたえとみつばはイラネ
嫌キャラ嫌カプ厨が死滅したら帰ってくる
濃厚な土砂に期待
796 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 07:11:46 ID:3fI73IIW
流れを読まず土方エロメス投下
797 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 07:36:10 ID:3fI73IIW
しようと思ったらエラーした
orz
すぃんぱっつぃは何処?
あ?チャンツイィーがなんだって?
俺が神楽→お妙さん→さっちゃん→九ちゃんの順番で襲われる話が読みたい
あとできれば神楽は何かのせいでデレデレしてくれてると尚良い(個人的願望)
801 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 21:02:24 ID:Qx24F7x0
QvhbE+svたんマダー?
>>801 795 名無しさん@ピンキー sage 2007/09/29(土) 00:36:53 ID:Qx24F7x0
濃厚な土砂に期待
死ねよ土方腐wwwwwwwwww
土方カップリング読みたいだけならよそ行けよブタ
ここは女キャラがエロくて抜ければ男キャラは誰でもいいんだよ
たとえ
>>800でもな
805 :
3−41:2007/09/30(日) 01:54:42 ID:e4bb1IxA
過去スレからいくつかネタを拝借しまして、万事屋乱交モノ書きました。
不快に思われる人もいると思いますので、その際は速やかに脳内あぼーんして下さい。
↓それでは、万事屋<AV制作編>です。
806 :
万事屋企画1:2007/09/30(日) 01:56:11 ID:e4bb1IxA
「神楽。世の中は働かざるもの食うべからず、だ。魚心あれば水心。覆水盆に返らずの言葉もある」
万事屋の応接間。珍しく銀時が目と眉の距離を縮めて力説している。
が、いつものように後ろから新八が「三つとも意味全然違いますよ」とツッコミを入れている。
神楽はそんな二人をきょとん、と眺めながら、酢昆布を齧っている。背後では定春が大きく欠伸している。
全くいつもの万事屋。平和な日常風景だったが、その万事屋の応接間には、決していつもは見られない異物が混在していた。
「銀ちゃん、コレ何アルか」
神楽は机の上に置かれた異物を手にとった。
「バッカ、お前、それに触んな! 高ぇんだから、壊しでもしたらどーするよ! 」
銀時は慌ててそれを奪い返す。そのままブツブツと口の中で、借り物なんだからなー、これ以上借金作ったらマジで腎臓売らなきゃなんないだろーが、と呟く。
神楽はますます表情を曇らせて、状況がわからない、という顔をして見せた。
先ほどから応接間のソファーに正座させられて、銀時の訓示に付き合わされているのだが、一向に銀時の話は要領を得ないし、神楽が質問をしてもはぐらかされる。
なかなか本題を切り出さない銀時に代わって、新八が口をひらく。
「あのね、神楽ちゃん。この前神楽ちゃんが激太りした前後で、坂田家のエンゲル係数はエンパイアステートビル並みの高さで跳ね上がったんだ。
もうね、いくら仕事をこなしても、神楽ちゃんと定春の食費を賄うのに、限界になっちゃったんだよ」
「そんな! そしたら私どーしたら良いアルか!! 万事屋を出て行くなんて、私も定春も絶対に嫌ヨ!!」
一向に目をあわそうとしない銀時や、やたら深刻そうな新八を見て、神楽が急に涙目になる。
追い出されると思ったらしい。不安そうな目で二人を見つめている。
その姿だけ見れば、一日にインド象3頭分の食料を消費していたことなど、信じられない。
「そこでだ、神楽。お前も定春も万事屋に残れて、金も入って、大勢の人に喜んで貰える仕事を考えた。 できるな!?」
銀時は打って変わって、やたら瞳を輝かせて、神楽を見つめた。
その輝きは明らかに胡散臭い、ペテン師の臭いを振りまいていたが、神楽は気づかず、大きく首を縦に振った。
「ウン。 出来るヨ! 万事屋に残れるなら、私何だってするネ!!」
「よーし、よく言った!! 新八!! カメラ用意!!」
神楽の言葉を聞き終わるか終わらないかの内に、銀時が新八に指示を出す。
新八は素早く、銀時が抱えていた見慣れない異物を肩に背負い、レンズカバーを外した。
作動中を示す赤いランプが点り、レンズの上から対象物を捉える照明の光が放たれる。
神楽はその光や新八が背負っている姿を見て、ようやくその異物を以前に見たことがあったのを思い出した。
―――アレは……定春とテレビに出たとき、テレビ局にいっぱいあった機械ネ!!
気づくと同時に、嫌な予感が彼女を捕らえる。しかし、気づくのが遅すぎた。
一瞬の隙を突いて、銀時に後ろから羽交い絞めにされて、身動きを封じられた。
「神楽ちゃぁあん。万事屋レーベル第一弾、期待の新人女優にして、早くも看板女優なんだから、看板背負って、張り切って稼ごうねぇ」
神楽が無理やり首を捻って振り向くと、監督兼プロデューサー兼男優の天パーがニタリと憎たらしい笑みを浮かべていた。
807 :
万事屋企画2:2007/09/30(日) 01:57:03 ID:e4bb1IxA
「アキバで売ったら今バカ売れらしーんだわ、夜兎モノAV」
「嵌めたネ!! 児ポ法で死刑になるアルよ、ダメモジャポリゴン!!!」
「バッカ、お前ハメんのはこれからだろ。まだ先っぽすらハメてねーよ。
大丈夫だって。お前、すんげぇせくしーだから。大人の色気むんむんで、誰もコドモと思わねーから」
銀時の言う「大人」という響きにピクリと神楽が反応する。
「そんなに……ワタシ大人っぽいアルか」
ひっかかったな、という黒い思惑を笑顔で覆って、銀時は続ける。
「そぉだよー。こんなに、せくしーで、可愛くて、ナイスバディーで、フォトジェニックな新人女優はお前だけだって」
言いながら、背後からまわした大きな手のひらで、神楽の小さな乳房を撫で回す。
チャイナ服の上から優しく撫でられると、神楽は頬を桃色に上気させてため息を漏らした。
「ん…っぁっ……ゃ…っっ」
「ほらぁ、こんな可愛い声だして、こんなに感じやすいエロエロ娘は神楽ちゃんだけだもの。
新八見てみな? 神楽ちゃんの感じてる顔見ただけで、もう前かがみだから」
銀時に言われて神楽が視線を上げると、カメラを抱えた新八が真っ赤な顔をしている。
「バカっ八!! やらしー目でこっち見んなアル!!……あンッッ」
新八に見られるのが恥ずかしくて、必死に悪態をつこうとする神楽だが、銀時の容赦なく、ねっとりとした手の動きに、ノーブラの乳首を刺激され喘いでしまう。
銀時はいつの間にか、神楽の襟元からその手を侵入させて、幼い乳房を直接もみしだいていた。
ふにふにと摘まれているだけだった乳首は徐々に充血しだし、コリコリと弾力のある感触に変化していく。
「やぁあ……ョ、っゃぁあッンッ!! ぎんちゃ……っやめ…て…!」
だんだんと息の上がり始めた神楽を、ニヤニヤと見つめながら、銀時は手を緩めない。
巧みな愛撫と、うなじに吹きかかる男の息遣いに、知らず神楽も興奮しているようだ。
銀時はそんな神楽の様子を察して、さらに追い討ちをかける。
「そんなこと言って、太腿もぞもぞ擦り合わせてんぞ。何?そんなに銀さんに触ってほしーのか?」
「ちが……っふぁ…ッ!!」
銀時はチャイナ服のスリットから神楽の閉じあわされた腿の間に手をこじ入れた。
すべらかな少女の腿を撫で回した男の指は、秘密の入り口を覆う布地にたどり着き、その布地の上から少女の快楽の芽を引っ掻いた。
神楽は与えられる刺激に従順に反応し、少しの刺激にもぴくぴくと身体を痙攣させて、甘い声をあげた。
「ヤメ……ッ、あんッ、ふ…ぁ…ッはぁあアッッ」
布越しに敏感な芽を擦られて、すっかり瞳を潤ませた神楽は、早くも男の与える快楽の虜になりかけていた。
夜兎特有の真っ白い肌がほんのりとピンクに色づき、あどけない少女の顔が淫らに喘ぐ様は、この上なく淫靡だった。
銀時は目線だけで新八に合図を送り、アップで撮影するように指示した。
手の動きは休めないまま、脚で神楽が股を閉じられないように固定する銀時。
新八の回すカメラには神楽のふっくらとした股間が丸写しになっていた。
白い布地に包まれた少女の縦筋を、時にくすぐる様に、時に激しく擦り上げるように、男の無骨な指先が行き来する。
徐々に陰部に張り付いた布から愛液が滲み出し、くちっくちっ、という淫猥な音を響かせ始めた。
すっかり銀時の指の動きに蕩けていた神楽だったが、ここで新八が回すカメラのレンズが自分の股間に向けられていることに気づく。
神楽は途端に、羞恥心から幼い顔を歪ませた。
こんな醜態を映像に残されて、どこの誰とも知れぬ男共の目に晒されるなど、我慢できない。
神楽は必死にこの恥辱から逃れようとした。
しかし。
「……ンああッあうッ……くぅ…ッひぃんッッ」
快楽の中で思うように抵抗はできず、声を出すまい、と必死に唇をかみ締めても、声も愛液も止めることはできなかった。
神楽の股間のすぐ近くまで新八のカメラが迫る。
大写しにされた股間は、白い布地がぐっしょりと濡れて張り付き、中の形をはっきりと想像できるようになっていた。
神楽の喘ぐ表情が入るアングルから、股間の接写は執拗に続けられた。
新八にこの姿を映されている、大勢の男共にこの姿を見られる、と思うだけで、神楽の膣内は興奮して収縮を繰り返した。
808 :
万事屋企画3:2007/09/30(日) 01:57:36 ID:e4bb1IxA
すっかり呼吸が小刻みになって震える神楽を見て、銀時は次の段階に移った。
のるっと、ぬるぬるに潤ったパンティの中に直接指を滑らせて、幼い蕾の入り口に中指を突き立てたのだ。
十分に潤っていたとは言え、存外にもあっさりと、銀時の長い指は少女の蕾に飲み込まれた。
夜兎の女は初めてでも痛がらないっつー噂は、案外本当なのかもなー、と、銀時は心の中で感心した。
「いやッョ…ぁっアアッッダメ!!ダメアルぅ!!」
初めて異物を挿入されたショックで、神楽は涙目だったが、内腿を震わせて悶える様は、男たちにはおねだりしているようにしか映らなかった。
「神楽ちゃんの可愛いおまんこ、皆にも見てもらおうなー」
銀時はそう呟くと、ぐいっとパンティの布地を脇にずらして、根元まで男の指を咥え込んだ神楽の秘部をカメラの前に曝した。
新八がごくりと生唾を飲み込んで、それを映す。
恥毛の薄い土手の中心にベビーピンクの割れ目が顔を覗かせ、骨張った男の指を大量の淫液を垂らしながら飲み込んでいる。
カメラはその入り口がモノ欲しそうにピクピクと収縮する様まで映していた。
夜兎の身体の作りがそうさせるのか、神楽本人の資質に因るかは不明だが、指を突き入れた銀時本人も、神楽の膣の強力な締め付けに感嘆の声を漏らした。
「ぉおーっ。すっげぇな。吸い付いて離さねーよ」
陰部を弄ばれている姿を映され、あまつさえ淫乱な娘とでも言わんばかりの銀時の発言に、神楽は恥辱と怒りで眩暈を起こし、涙目で訴えた。
「いやぁあっ……ヘンなコト…ッ言うな…ョッッ!!」
「イヤ、ホントーの事だし。ぐちょぐちょなのにキツキツで、チンポ入れたらカナリ気持ち良さそーだぜ」
耳元で囁かれる言葉に興奮してか、神楽の膣内が益々強く銀時を締め付ける。
銀時の指はそんな神楽の膣内を優しく撫でるように、ゆっくりと前後に出し入れを始めた。
くちゅっちゅぽっという水音が、リズミカルに万事屋に響いた。
「はぁあ……ッ、変…ョ、カラダ熱くて……おかしいヨ…ッぎんちゃん……!!」
徐々に上擦っていく神楽の声と、甘酸っぱい匂いに興奮して、銀時は指の動きを早めていく。
ぱちゅんっじゅぱんっと、銀時の手の平が神楽の股間を叩き、脇に引っ張られた白い下着が神楽の肌に食い込む。
やがて、銀時の指の動きが激しさを更に増し、神楽の思考を真っ白に掻き消した。
「ひゃふっ!!やぁっっアアアーーーーッッ!!」
びくんびくんと盛大に腰を痙攣させて、神楽は達した。
絶頂に達する瞬間の無防備な表情も、銀時の指が引き抜かれた秘部から白く濁った淫汁が飛び散る様も、新八のカメラは余すところなく捉えていた。
「もうイッちまったのか。潮まで吹いて。どスケベだよなァ、神楽は」
どスケベ神楽が喜びそうな気持ちイイコトたくさんしてやっから感謝しろよ。と、銀時は続けて、淫液に塗れた中指を神楽の唇に押し込んだ。
嫌悪を示して顔を顰めた神楽だったが、無理に閉じようと力を込めた唇の間を、銀時の指がぬるぬると滑り始めると、その表情を変えた。
唾液と淫液で覆われた暖かい指が口中に何度も出し入れされる度に、形容しがたい興奮が神楽を包んだ。
まるで先ほどされた行為を唇でされている様で、隠微な気持ちが神楽の中で徐々に膨らむ。
神楽は己の口が性器になったような錯覚を覚え、咥えた銀時の指を前後に出し入れされるだけで、上の口が涎を垂らすのと同じように、下の唇からも淫汁を溢れさせた。
下の口が収縮する動きに合わせるように、上の口も銀時の指を吸い上げる。
うっとりと銀時の指に吸い付き、涎を滴らせる神楽の姿に、新八の股間も熱を持ち始めた。
が、それでも新八はカメラマンとしての役目を忠実に果たしていく。
銀時は考えがあるのかないのか謎だが、神楽が官能の虜になっていく表情をニタニタと見つめながら、吸わせていた指を唇から引き抜いた。
「流石に、おしゃぶりは上手いじゃねーか、酢昆布姫。今度はもっとイイモノ舐めさせてやる」
そう嘯くと、銀時は徐に己の抜き身を取り出した。
指とは比べ物にならない、大きくカリの張り出したグロテスクな肉の塔、その先端を神楽の唇に触れさせる。
「さっきみたいに、ちゅうちゅう吸ってみ?」
神楽は、この異様な状況に徐々に慣れだし、それどころか未知なる快楽への期待を膨らませ始めていた。
新八のカメラも気にならなくなっていた。
というよりも、目の前の銀時自身に釘付けになっていた。
809 :
万事屋企画4:2007/09/30(日) 01:58:18 ID:e4bb1IxA
おそるおそる、亀頭の先端に口付けし、先端の透明な雫を舐め取る。
「……ッッ苦しょっぱいアルッッ!!」
うげー、と舌先を出す神楽の髪を引き掴んで、銀時は神楽の口の中に、無理やり自身を押し込んだ。
「イイから咥えろ。だんだん美味くなるから。……歯ァ立てるんじゃねーぞ」
「ふぉんほーはふは?」
本当アルか、と聞きたかったのだろうが、口中いっぱいに銀時の肉茎を頬張っているので発音は不明瞭だった。
「本当だって。すーぐに自分から咥えさせて下さいっておねだりするようになるから。もう病み付きだから」
適当な言葉を口にしながら、銀時は神楽の頭を撫でる。
神楽は銀時の言葉を信じたのか、懸命に吸い付き、舐め上げる。
カリの部分を飴でも舐めるように念入りに舐め始めると、神楽の頭の上に置かれた銀時の指先にわずかに力がこもる。
「もっと…強く吸え」
掠れた男の声に従って、少女は亀頭の先端に唇を窄めて吸い付いた。
「そうそう。先っぽからカルピス出るからな。残さず飲めよ」
ワタシ、ヤクルトのほうが好きアル!と神楽は言おうとしたが、その声は熱くて硬い肉の塊に阻まれた。
神楽の咽喉の奥まで銀時の陰茎が突き入れられたのだ。
息苦しさと嘔吐感とでむせかける神楽の頭をがっちりと掴んで、銀時は神楽の咥内を激しく犯す。
「んっ!んぶっ!むぉっ!…むーっ!!んんぅーー!!」
唾液をたっぷりと含んだ少女の可憐な唇の中を、何度も何度も太い陰茎が行き来する。
その光景も、新八はカメラで捉えていた。
目から涙を零した少女の口の中に赤黒い陰茎がじゅぷっ!ちゅぶっ!と出し入れされ、その度に溢れた涎が少女の細い首筋に伝い流れる。
「ほっとカルピス(原液)出すぞぉー」
僅かに眉をしかめて銀時は宣言し、更に深く神楽の喉奥にその猛りを突き入れた。
銀時の腰が痙攣し、神楽は口中の肉茎から迸った熱い液体が、自分の喉を叩くのを感じた。
「ッッ!!ごほっがほっ……!!っ…ぐぇっ」
喉に絡まる生臭い粘液に、神楽は涙を流して抗議した。
「……っひどいアル!! 銀ちゃんの嘘つき!! ちっとも美味くないネ!! カルピスの味なんてしなかったアル!!」
食って掛からんばかりの神楽の剣幕に、銀時はポリポリと顎を掻きながら答える。
「…そーだなァ。神楽はもう大人だからこの味が分かるかと思ったが、コレの美味さがわかんねえんじゃ、ま
だまだコドモだったんだなァ」
またしても出てきた「大人」という甘美な言葉の登場に、神楽はぐっと文句を飲み込んだ。
コドモ扱いは癪に障る。先ほど受けた「大人」っぽくて、「コドモに思えない」という評価を取り消されるのも惜しい。
「……別に、嫌いじゃないけど、ちょっといきなりだったから、飲みにくかっただけネ。」
オトナだから、アレくらいは全然平気アルけどな!と、付け加えて見せる。
予想通りの神楽の反応に、腹の黒い銀髪天パは密かにほくそ笑んだ。
「そうかァ。さすが神楽はそこらのガキとは違うなァ。もうしっかりオトナのオンナだなァ」
銀時のこの評価に神楽は、先ほど受けた仕打ちのことなど忘れて、すっかり機嫌を良くした。
「まーナ」
口の端が涎や精液でべたべたの状態で、得意そうに微笑む少女に、腹黒い大人は続けて囁いた。
「それじゃあ、神楽ぐらいの大人になると、コレの本当の味わい方も知ってるよなァ?」
再び硬くなり始めた陰茎を扱きながら、ニタリと笑う。
「そ……それくらいオトナのオンナなら常識ネ」
神楽は無理に余裕を装って嘯いた。
銀時が言う内容が性交を意味していることは解る。
解るが、知識として知っているだけで、もちろん経験はない。
本当はその行為に不安や恐ろしさを感じないわけではなかったが、そんな態度を見せたら、まだコドモだとナメられそうで、それは神楽のプライドが許さなかったのだ。
810 :
万事屋企画5:2007/09/30(日) 01:58:49 ID:e4bb1IxA
「ちょっ、ちょっと銀さん!」
ここで、それまで傍観者(というよりも、ばっちり観察記録者)だった新八が小声で銀時に話しかけた。
「僕が聞いてた最初の予定では本番ナシで、あくまでもイメージDVDで留めるハズだったでしょう!?
これ以上はちょっとやりすぎです!神楽ちゃんだって初めてなんだし、たぶんよくわかってないですよ」
児ポ法云々よりも神楽の身を案じて、新八が止めに入る。
「新八。この業界は甘くない。そういうのは既に『未満』とか『ちょい』とか、やり尽されてるから『無理』だ。
俺らみたいな弱小メーカーが生き残るには、これぐれーやんねーと駄目なんだよ」
思っていたよりも簡単に神楽が乗ってきたので、金と色に眼が眩んだダメ天パはハメる気満々に気が変わっていた。
「そんなこと言ったって、神楽ちゃんにはまだ早いですよ!!」
いい加減な銀時のやり方に飽きれて、新八がつい声を荒げる。
しかし、この新八の発言は全く逆の効果をもたらしてしまう。
「うるさいアル! ダメガネは引っ込んでるヨロシ!!」
「まだ早い」の言葉だけが耳に届いた神楽は、子供扱いされたと思い、気に障ったらしい。
憮然として新八を押しのける。
「ドーテイはそこでカメラ回しときナ!!」
そう言うと、神楽は身に着けていたチャイナ服と濡れた下着を全て脱ぎ捨てた。
眼が完全に据わっている。すっかりヤル気満々である。
銀時はそんな神楽を眺めてヒュー♪と口笛を吹くと、自身もちゃっちゃと服を脱ぎ始めた。
「看板女優自らがこう仰ってるんだぞ。しっかり映せやカメラマン!!」
「え、ええぇえー!?」
万事屋の最後の良心、新八の忠告は真逆に働き、悪い大人とその大人に嵌められた少女は、布団の上でハメ合う羽目に陥った。
銀時と神楽が暴走を始めたら最後、何人たりとも止められないのは新八自身が一番良く知っている。
すっかり布団の上でスタンバイ状態の二人を見て、新八も終には覚悟を決めた。
新八は大きなため息を一つ吐くと、カメラを背負いなおし、二人がいる寝室に入っていった。
「よし、神楽。そんじゃあ、コイツを神楽のどこに入れるのか、大人だったら分かってるよな!?」
銀時は自身の猛りをゆるゆると擦りながら、神楽の前に突きつけた。
ぬらぬらと光る肉の剛直を再び見せつけられて、思わず視線をそらしつつ、神楽は答えた。
「そ…それは、こ、ここに入れるアル」
頬を染めながら、ぺたんと布団の上に座り込んだまま、自らの股間を両手でぎゅっと抑える。
「あぁ? わかんねーよ。もっと、分かりやすく広げて見せてくれよ」
銀時の意地の悪い物言いに、僅かにたじろぎながら、神楽は恐るおそる股を拡げた。
M字に開いた両膝を両手で抑えて、股間を男たちの前に曝す。
「こ…この中アル」
「だっから、わっかんねぇって。どこよ?」
「〜〜〜ッッ、こ、ここヨ! このおまんこのナカに、おチンチン入れるアル!!」
顔を真っ赤にしながら、自らの陰唇を押し開いて見せる神楽。
啖呵を切った手前、恥ずかしいとも、止めたいとも言えず、心ならずも腹黒天パの言うことを聞く流れに乗ってしまう。
神楽の幼い指が、震えながら己の赤く充血した入り口を開いて見せる姿を、新八のカメラが捉える。
撮られている、という意識が神楽の身体に火を灯し、何もする前から膣口はヒクヒクと蠢いた。
「あ〜れェ〜? 何? 神楽ちゃん、もう濡れちゃってんの?」
見られただけで感じちゃうんだァ〜。処女のくせに、どスケベだよな〜、と銀時が煽る。
「で? どスケベ神楽ちゃんはどうしたいの? オトナだったら、おねだりの仕方ぐらい知ってるよな?」
興奮して勃起しかけている神楽のクリトリスをつまみあげながら、鬼畜な天パは続ける。
「ひゃくぁっ!! あぁぁアアンッッ、アウぅッ! あッ! ぎ、ぎんちゃんの…ぉ…お、ちんちんをぉ…っかぐらの…ぉまんこにぃ…ぃッ…れてくださ…ッいぃ…っ!!」
快感に顔を歪めながら、神楽は必死に言葉を紡いだ。
声と共に涎が口の端を伝い、本当に処女とは思えないような表情がカメラに収められる。
「よく、おねだりできましたァー。さすが、オトナのオンナは違うねぇ〜」
神楽の額をよしよしと撫でながら、銀時はそっと、彼女の身体を布団の上に横たえた。
そうしながら、テキパキとゴムの装着に移る。
恥ずかしさと快感の波に揉まれて、ぼーっとしかける神楽は、仰向けに寝かされて、両足を広げられても、それが何を意味するのか、上手く状況を飲み込められなかった。
811 :
万事屋企画6:2007/09/30(日) 01:59:27 ID:e4bb1IxA
「おーーい、神楽ァ? 聞こえてんのかァー?
ご注文通りに、今から神楽のおまんこのナカに、気持ちヨクなる注射してやっからなァー」
頬を赤く染めて、視線が像を結んでいない様子の神楽の頬をぺちぺちと叩きながら、銀時はその幼い花弁の中に自らの肉の棒を挿入し始めた。
「うあぅッッあッあ、あ、あ!!!」
途端に、神楽の腰がビクンッと跳ねる。
痛みから意識を引き戻された神楽が逃げようとするのを、銀時の大きな手が押さえつける。
「夜兎でも初めてはやっぱ痛ぇか」
でも、お前だったら大丈夫だろ。直ぐにヨクなるって。と、無責任に言い放って、銀時は無理やり腰をねじ込んだ。
「んああああッッやあーーーッッ!!」
神楽は涙を流して泣き叫んだが、華奢な白い脚は無骨な男の手によって割り開かれ、二周りも体格の違う男の猛りをその奥に沈められた。
「あ、ぐ…っはぁっ、アァアッッ!!」
今までとは比べ物にならない質量をその身に埋め込まれて、ほとんどまともな言葉が紡げない神楽。
「あーー、やっぱ、すげぇわ。ぬるぬるなのにキチキチに締め付けてくんのな。神楽のマンコ、サイコー」
息も絶え絶えの神楽の上で、腹黒天パは徐々に呼吸を荒くしていく。
言葉は相変わらずの平板で、やる気のない調子だったが、その声音は極上の快楽に擦れていた。
興奮した男は己の衝動に逆らえずに、前後に腰を揺すりだした。
「あぁんっあぅっあっあっあっやああっ」
小刻みに揺すられて、顔を歪めた神楽が悲鳴をあげる。
銀時の逸物が出入りする神楽の入り口からは、ぬちゃっぐちゃっ、という愛液が絡まった音が響いた。
カメラを回す新八の指先にも自然と力が入る。
神楽は最初、必死に銀時の腕にしがみついていたが、一突き一突き、与えられていく刺激が身体を支配していくのを感じ、戸惑いをみせた。
乱暴に扱われれば扱われるほど、身体は逆に順応して、大量の愛液を溢れさせていく。
ぬるぬるの粘液は男の逸物によく絡みつき、神楽の内部を擦り上げる速度を速める助けをする。
さらに激しく銀時が神楽の奥を突く。
「ふッくッはぁあんッッぎ、ぎんちゃぁッ」
ズコズコと遠慮なく繰り返される腰の動き。
銀時は神楽の片足を持ち上げて、局部を繋げたまま、彼女の身体を反転させた。
「ああああッッ!!」
横向きに横臥した神楽の片足を大きく掲げ、立膝の状態の銀時が激しく犯す。
局部と局部が激しくぶつかり、どちらのものとも知れぬ体液が飛び散った。
性器と性器が擦れあう刺激に、神楽の幼い身体は早くも溶けだし、男の与える快楽に飲まれつつあった。
「ぅあああッあッあんッ!!」
「は…ッ、すっげぇ、エロい顔してんぞ、神楽。…初めてなのに、もうイッちまうのか?
イキたいだけイッちまいな。新八に神楽のイキ顔アップで撮ってもらいな」
突き上げる動きは休めずに、銀時は神楽の耳に囁いた。
神楽は身の内の熱がどんどん膨らんで、心音が激しく打ち鳴らされていく状態に恐怖すら感じていた。
大きな快楽の波が何度も襲いかかり、理性を奪われそうになる。
男が自分の内部を激しく掻き回すたびに、気が狂いそうになる。
僅かに残ったこの意識を手放してしまったら、もう戻ってこられない気さえする。
しかし、神楽のもう一つの心は、早く意識を手放して、狂ってしまいたかった。
徐々に快楽は甘くねっとりと神楽の意識を絡め取り、溺れさせていく。
「オラ……ッイケよ! まんこぐちゃぐちゃに掻きまわされて、気持ちよくてしょーがねぇんだろ?」
小刻みに何度も肉棒で突き上げられて、神楽は遂に理性を手放した。
「ああああああああああっっっ!!!!」
ビクビクと何度も身体を痙攣させて、局部からは大量の潮を吹き、神楽は達した。
「起きろや。まだ、終わってねーぞォー。」
激しく達したせいで、呼吸の整わない神楽に向かって銀時が言い放つ。
初めてのまぐわいで心身共に負担の大きい神楽に気を使う様子もなく、銀時は神楽の背後に回り、その腰を持ち上げる。
神楽は未だに息をするのもやっとの状態で、上半身は布団の上に力なく突っ伏していた。
ピクピクと白い腿が痙攣し、男の前に突き出された陰唇からとろとろの淫液が滴り落ちた。
「新八、カメラ固定して、お前も来い。……袴の前、ガッチガチにテント張ってんぞ」
ニヤリ、と笑いかける銀時に、初めは躊躇っていた新八も、自分の欲望に素直になることにした。
神楽と銀時の絡みを前にして、16歳の新八の肉の芽は限界まで興奮しきっていた。
812 :
万事屋企画7:2007/09/30(日) 02:00:02 ID:e4bb1IxA
「んッ!んぶッ!ふぁッ!んんむぅッ!」
神楽は激しい眩暈の中で、何度目かも知れない絶頂を感じていた。
腰と頭を、それぞれ別々の男たちに押さえ込まれている。
神楽の腰に手を回した男は、後背位の体勢で、その巨根を神楽の膣奥に打ちつけ続けている。
神楽の頭を押さえつけている男は、噎せるほど若い欲望を滾らせた肉棒を、神楽の咽喉奥まで押し込んでいる。
上の口と下の口をそれぞれの男たちの欲望で塞がれて、神楽は自分が男根で串刺しにされているかのような錯覚を感じた。
神楽が何度達してみても、男たちは容赦なく神楽の身体を弄んだ。
二人分の舌が神楽の肌の上を這い、二人分の男の息が彼女の身体の熱を上げ、二本の肉棒が彼女の身体を刺し貫いた。
淡々と記録される映像の中で、神楽は何度も声と身体を震わせ、乱れた。
徐々に、夜兎の本能が目覚め、底なしの欲望が男たちを求めていくのが神楽自身にも解っていた。
エスカレートしていく男たちの要求に応えるように、いや、それをも上回る速さで、神楽は快楽の虜となっていた。
「あ……ぃや……おチンチン抜いたら、嫌アル……」
銀時が神楽の陰部から陰茎を引き抜くと、神楽は新八の肉棒から唇を離し、切なそうな声を漏らした。
「すーっかり、チンポ中毒だなァ、神楽ァ」
ニタニタと笑いながら、銀時が神楽の桃尻をぺちぺちと叩く。
「でも、ゴム取り替えなきゃなんねぇからな」
銀時は己の精液が溜まったコンドームを神楽の前で振って見せた。
「しっかし、ゴム代も馬鹿になんねぇよなぁ」
ため息混じりの銀時の言葉を遮るように、そこで新八の切羽詰った声が被さった。
「か…っ神楽ちゃん……っ早く、僕の方も、してよ……」
新八は緊張の為か、なかなか射精できないでいた。
硬く滾らせた自身を神楽の口元や、柔らかい頬に擦りつける。
神楽の柔らかい肌に、唾液や先走りの汁に塗れた男根が押し当てられる。
「し、シコッ八の遅漏は……お……オナニーのしすぎ、アル……」
口では憎まれ口を叩いている神楽だったが、新八が神楽自身に興奮してくれていることは、少なからず嬉しかったようだ。
その証拠のように、口に押し込まれた際は、裏筋まで舐め上げ、陰嚢をほお張るほどの熱心さでしゃぶっていた。
しかし、新八は神楽のこの発言にカチンときたらしい。
「じゃあ、神楽ちゃんがさっきまで処女だったくせに、こんなに感じやすいのは、何のせい? 夜兎の血? それとも、神楽ちゃんのカラダが特別に淫乱にできてるの?」
言うと、硬く張り詰めた亀頭の先端を、仄かに膨らんだ神楽の白い胸にぐりぐりと押し当てた。
神楽のピンク色の乳首を、露を滴らせた亀頭の先端で擦りあげると、神楽は玩具のように、びくんびくんと反応した。
「あゥッ!やぁあんッ!」
「乳首弄られただけでそんなに感じて、アソコにちんちん嵌められてないと嫌なんでしょう?ねぇ?」
早口で捲くし立てて、新八は神楽の体に勃起した自身を押しつけ続ける。
「あーハイハイ。喧嘩は止しましょーねぇー」
銀時はそんな二人の間に割って入り、何気ないように神楽の入り口に指を二本突き刺した。
「あひぃんッふぁあんッぎぃっちゃ…!」
「神楽も新八に謝りな?今のはお前が悪いぞ」
指をばらばらに膣内で動かすと、途端に神楽は口の端から涎を垂らして喘ぐことしかできなくなってしまう。
「ふぁ…ァ…ッごめ…なさ…いぃ…ッ、ゆ、ゆるし…てョ……ッ」
これから神楽を素直にするには、アソコになんかぶっ刺しときゃいーな、と銀時は一人ごちると、新八に向き直った。
「お前もお前だ。セックスは一人でするモンじゃねーんだぞ。相手の反応見てから、お前も動けや」
罰としてお前は下だ。と新八に言いながら、銀時は神楽の体を持ち上げる。
「ふぁっ!?」
腿の下に手を回し、小さな子供にオシッコをさせるときのように、神楽が陰部を大股を開いて曝け出す姿勢である。
固定したカメラにはハッキリと、華奢な少女の裸体が男によって開かれ、支えられている様が記録される。
「銀ちゃん何するネ!」
「仲直りだ。」
短く応えると、布団の上に仰向けに寝た新八の猛りの上に、神楽の陰唇を被せようとした。
813 :
万事屋企画8:2007/09/30(日) 02:01:23 ID:e4bb1IxA
「やぁッ!!ひとりでデキルヨ!!ぎんちゃんヤメテヨ!!アンッ!!」
上手く二人の局部を結合させようと、銀時が神楽の体を掴んで動かす。
「ああんッへんっ、ヘンな、トコッ、擦れちゃうか、ら……!!」
「銀サンにまかせときなさいって」
銀時に支えられた姿勢のまま、何度も執拗に膣口を新八の亀頭に擦りつけられて、神楽はもどかしさに気が狂いそうになった。
どろどろに溢れた淫液が、その度に新八の亀頭に垂れる。
「ちょ…銀さん…。僕も、普通にしたいんですけど」
「おっ、入るぞ。」
二人の意見など耳に入れない銀時は、入る入る!と口にしながら、神楽の体を新八に押し当てていく。
ぐちゅう、と蜜と音を漏らしながら、新八の猛りは神楽の膣口に飲み込まれていった。
「う……ぁッ、すっごい、神楽ちゃん、絡み付いてくる……」
「ひッあ! あんッ! イイぃ、ヤ!! ゴム!! コンドーム! 忘れてるネ!」
生の肉の感触に、体を震わせた神楽が叫ぶ。
「あ? あー、新八は遅漏気味だから、まだ大丈夫だろ」
いざとなったら膣外射精すりゃいいじゃねえか、と、いい加減に銀時が答える。
「いやアルッ!!……あんっ!あッあッあっア!!」
神楽の体を掴んだままの銀時は、神楽に文句を言わせないために、彼女の体を上下に揺すった。
新八と結合していた神楽の内部が、強制的に刺激される。
銀時に持ち上げられ、次に下へ落とされる動きを繰り返されたので、神楽の陰唇は新八の肉茎をギリギリまで吐き出したり、逆に深く咥え込んだりすることになった。
神楽の局部が新八の腰とぶつかって、びたんッべチンッという激しい音が響いた。
ギュポンッグポンッ、という、新八の性器が神楽の内部に潜り込む音も重なる。
強制的に激しい騎乗位をさせられている状態である。
「アアアンッ!!んはぁっ!!だっだめアルッ!!はあッ!!ふあああッ!!!」
「はぁッはぁッ…ふッ」
新八の方でも腰の動きが激しくなり、銀時が押しつける力と新八の突き上げる力で、神楽は通常以上に、体の奥深くを新八の猛りに突かれる按配になっていた。
涎と涙で顔をぐしゃぐしゃにした神楽が、喘ぎながら、無意識に新八を締め付ける。
これには流石に、遅漏の新八も限界に近づいたらしい。
「あッあ…ッ!も、もう…ッ!!」
「おー。もう直ぐイキそうか?」
新八の様子を察した銀時が、神楽の腿を抱えなおし、数回小刻みに神楽を揺すると、素早く引き上げた。
「……うぅッ!」
「あッあッアアーーーーーッ!!」
神楽が新八から引き抜かれた途端、二人は同時に達して、お互いの体にそれぞれの体液を撒き散らした。
「―――と、言う内容のぶるーふぃるむが出回っていると、アキバの攘夷志士が騒いでおったのだが、このポルノ女優の特徴が、どうやらリーダーに酷似しているらしいのだ。
よもや、コレを制作しているのは貴様ではあるまいな!?」
数ヵ月後、万屋の軒先を訪れた桂が袂から取り出したのは、『14歳の母』ならぬ『14歳の破瓜』と題されたアダルトDVDだった。
「いや、ブルーフィルムじゃねぇから、ソレ。アダルトDVDだから」
何時の時代の人間だよ、お前。と、平然と返す銀時に、桂が激昂する。
「貴様ァァ!! それでも侍か!! リーダーを幾つだと思っているのだ!!
このような春画の対象にするべきではないだろう!! むしろ、そういった下賤の輩から守ってやるべきではないのか!!
だいたい、いくら生活が苦しいからといって、春を鬻がせ、挙句それを見世物にして口に糊するなど、下衆の中の下衆がする事だ!!」
貴様、どこまで堕ちれば気が済むのだ!!と、続ける桂に、銀時は相変わらずの調子で答える。
「だから、春画じゃなくて、アダルトDVDな。 …あ、そだ。お前も金には困ってたよな。
今度第二段出すから。男優やってくんねぇ? ストーリーもので、十代の幼な妻が、旦那のいない間に宅配に来た男に犯られちまうって設定なんだけど――その間男役で」
そういうの好きだろ、ヅラ――と、語りかける銀時に、桂は被っていた編み笠を叩きつけた。
「ヅラじゃないッッ!!! ―――チョコボール桂だァッッ!!! 」
「…………ヤル気満々じゃねーか、オイ」
<END>
>>804 土砂と土妙は違うんだよ
土砂はいいものだ
>>805 GGGGJ!
次回作の十代の幼な妻とはお妙さんのことですかww
>>805 GJGJ!!
でもヅラは熟女の方が好きだと思うw
>>805 すげーGJGJGJ!!エロイし神楽かわいいしGJ
幼な妻第二弾心から待ってる。
>>805 エロくていいよいいよー
桂と幼妻と旦那の3Pも読みたいよー
>>805 神キター!ありがとう!!!
自分も
幼妻=お妙さんだと思ってしまった。
っていうかお妙さんがいい。
次は痴神楽の逆レイプ物が読みたいです
幼妻つったらやっぱ神楽じゃね?
まあどっちでもいいけど
桂相手ってのは珍しいので読んでみたいかもしれん
銀神厨のうざさは異常
妻というからにはお妙さんに決まってるがな
さっちゃんに忘れたと申すか、貴様ら!
と、無限に広がる大闘争になりそうな気がするから、
次の話、カモーン
つか争うまでもないわ
個人的にはお妙さんクレクレ厨の方がウザいんだが
クレクレの何が悪いんだか腐は女キャラの話になると拒絶反応でも起きるのか
腐じゃねーよw女キャラの話が嫌ならここに来る意味ないだろ
職人さんが戻ってきてくれただけで嬉しい自分にとっては
特定のキャラの話しか認めないみたいな奴がウザいってだけ
830 :
3-41:2007/10/01(月) 06:49:07 ID:JJttWAMX
すいません。
>>805です。紛らわしい内容を投下してスンマッセンシタ。
自分の書く話はENDマークがついたら、基本的に続きません。
ので、続きは各自の妄想でおながいします。
14歳の妻が襲われるも良し、18歳の妻に襲われるも良し、
>>800の順番で女優デビューしていくも良し…。
くれぐれも
>>790的な事にならぬよう…………あ、土砂は見たいです。
831 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 09:01:23 ID:FsDk7sdR
流れをぶった切って言ってみる
今週号で銀さん×たまさんに目覚めた。あれどうみてもデートじゃねぇかァァァ!
神よ、降臨してくれ!!
833 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 13:04:07 ID:lw6myWNd
女と絡んでる男キャラが見たいというのだってアリだろ。
ひっくるめてエロ。心狭いなぁ。
>>834 きも…っ
そういうやつは同人サイトに行けば
せっかく職人が戻ってきたんだからまた荒れるようなこと言うなよ
職人には好きなように書いてもらって読むかスルーするか自分で決めればいい
837 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 21:12:41 ID:WhrErnyB
ここであえて沖神を投下したい。
じゃあ俺もノシ
さっちゃんが犯される→銀さんじゃなきゃイヤッ→でもMだから感じちゃう
ってのが読みたいが…例のリレー小説にもなんか批判ついてるし
下手に他の男キャラだすと腐認定されそうだしなあ…
沖神だろうが高さちだろうが源とせだろうが
エロけりゃいいんだエロけりゃ
>>源とせ
一目で分かった
>>840は間違いなく
超熟女マニア。
エロければ男役なんて誰でもいいな。
そういう正論が通じないから荒れるんじゃないか。
ここもともとそういうスレだろ
相手役とかカプ固定ものしか見れない奴はそれこそ
自分のサイトにこもってろって話だ
なんか頑固な奴がいるから荒れる
>>837 しろよ
沖神煽りに使うなよ?本当にしろよ?
ID:wkQUb+hV
とりあえずカルピスでも飲んで一息つけ
>>834 ヲタ女きめえな
男キャラとのカップリングに自己投影したい輩が出るから
もういっそ女キャラの相手の男は不特定でいいよ
町人Aみたいな
日頃から神楽と沖田とかさっちゃんと高杉とかそよ姫と土方とか
無理やり無関係の男と絡ませてんだから俺の言った通りにしたってまさか話作りに支障が出るなんて事はないだろう?w
出るならそれはお前が脳内でその女キャラに自分を投影して
勝手にカップリング妄想して更にそれを前提にしてるヲタ女だからだ
男キャラは誰でも構わない、極端に言えば棒さえ有れば事足りる(女キャラのオナニー物が書ける)ってのがここのスタンスだろ?
オナネタ探しの女共はすっこんでろ
極論だが確かにその通りだ
アンチ沖神って身串で叩き専用コミュ作るくらい粘着だからな。
てかこのスレにいるアンチ沖神も腐じゃね?本当は沖田が好きだから女と絡ませたくないだけだろ。腐消えろよ。
勝手にネタ帳整理
・淫乱お通ちゃんトイレでオナニー
・濃厚妙九
・禁断沖ミツ
・セックスマシーンたま
・小銭形×ハジ
・触手エイリアン×神楽
・変態東城×騙され九兵衛・間男桂「奥さん、僕ァー、ぼかァー!!」×幾松「イケマセン!!主人(の遺影)が見てますわァー!」・近親不謹慎鉄也×鉄子
・監督銀時/主演さっちゃん/男優全蔵+汁男優の皆さんによる裏ビデオ制作
・あらゆる意味で露出がない陸奥×あらゆる意味で笑いがない高杉による接点ねぇけど、そんなの関係ねぇSEX、略して、セッ…ぇ…セッ!?
・過去の柳生家における四天王凌辱の実態、略してミニ四九
・トッシー眼帯っ娘に目覚める→土九
・大人のエロの嗜み源登勢
・のり子×たまでのりたま
・ウィルス蔓延女キャラ総痴女化
……エロい人は ネタ消費に御協力下さい
>>847 町人A…ちょw
男女ある程度のキャラ設定がないと棒だけじゃエロパロは無理
要はオリキャラ推奨ってことか?>町人A
エロパロ的には珍しい主張だな
男キャラ出るのがそんなに嫌なら職人には必ずカプ表記してもらって自分で避ければいいだろ
職人に「男キャラ使うくらいなら棒使え」はいくら何でも読み手の傲慢だ
そんなに何でもかんでも制限してたら職人だってやりにくくて来なくなるよ
沖神も高さちもレイプしか出ないから問題ないだろ
>>847 かわいそうだがお前の方が女キャラとのエロに自己投影してると思うぞ。
それは普通だろww
858 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 18:01:57 ID:jgnq1AFD
妙厨オワタ
>>859 沖田腐であるお前がまず死ぬべきだろ・・・気色悪いな
849 名無しさん@ピンキー sage 2007/10/02(火) 04:35:30 ID:8uVY54hD
アンチ沖神って身串で叩き専用コミュ作るくらい粘着だからな。
てかこのスレにいるアンチ沖神も腐じゃね?本当は沖田が好きだから女と絡ませたくないだけだろ。腐消えろよ。
861 :
自分語り注意:2007/10/02(火) 20:34:11 ID:ukElSmDl
○考え得る職人が減った理由
自分(腐(ホモ好きという意味の)ではない女)を例にとって分析紹介。
発端:エロパロを書いたら投下したい。
問題点:
1 現在の状況を見ると、自分が好きにかいたものではなく
「男性読者に媚びた」ものしか投下はしなくていい、と言われているように見える。
2 女=腐というレッテルが貼られている。
3 キャラとカプ制限が激しすぎる。
問題点において投下するに至らない理由
1→媚び媚びしてまで書きたくない。
2→バレなくても実際女なので、侮辱されてまで投下する理由もないよなーとちらり思う。
腐じゃなくてもヘ男性が女の子が好きなように女性が男好きで当然なのだが
なんでそれをそこまで嫌悪する?疑問。
3→気の向かないキャラ&カプでは筆がすすまない。百合は興味なし(ヘテロだから)。
過去隠してても職人さんに女性って多かったと思うよ。
男性職人でも、下手なもの書いたら腐った女呼ばわりは不愉快なんじゃないか。
今過疎ってるのは間違いなく「女お断り&女っぽかったら腐」って風潮のせいだと思う。
もうちょっと寛容になってくれないと怖くて投下なんかできねっすよ。
>>3 キャラとカプ制限が激しすぎる。
これはあると思う。
折角投下してもらっても、カプ厨乙w
とか言われたら
もうそのスレには投下し辛いだろうし。
逆に持て囃されているカプは神キターとなるのに、
マイナーなのは、妄想乙wで終わらせられてしまう場合も
今までであったよね。
コレが神降臨を妨げてる希ガス。
まとめると、カプに格差がある。
話し合っても文句いうやつは言うだろ
マイナー関係なくどんなカプやキャラだって過去には叩かれてるのにさあ
いつまでも荒らしにかまうやつは
荒らしが言う「このキャラは駄目」ってのを皆が信じてスレのルールになるとでも思ってんのか?
>>861 注意とか書くくらいなら初めから書くな糞女
お前ら女の作品は
エロが書きたいんじゃなく単にカップリングが書きたい、エロはそのおまけ
みたいなのが多いんだよ
そんなタルいの投下しなくていいっすよ
大切なことは何よ?
いい歳ぶっこいた大人達にエロを配ることだろーが
初心に帰れ
お前らあの頃あんなにキレイな瞳をしていたじゃないの
本番を盛り上げるためには前戯も必要ですよ
慣らしもせずにいきなり突っ込むなんて・・・二度と使い物にならなくなったらどうしてくれる
エロだけが欲しいならコンビニでエロ本買えばいいじゃない
ほらまた構ってる
869 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 22:39:00 ID:fQ2GsGbe
皆さん、一度いちご牛乳でも飲んで落ち着きしょう。
>>866 読む以前にまず投下しなければすむ話
そんな女々しいの書きたいなら自分のブログにでも書いてろって話
>>867みたいに調子こいてキモい口調で擁護するカップリング腐も出るし
そんなに見たいならそれこそセカチューでも読んでろよ
まずエロがあってそこにあくまでおまけとしてカップリングが
あるって程度なら許せるがここのは違う。殆ど逆
女共はそのカップリングありきの気色悪い創作姿勢を改めろ
もうここいらなくね?
こういうのがいて、住人的にそれを容認する雰囲気(小学校のイジメみたいな)だと
いくら文句言っているのは一部だけ、と言っても気安く投下は出来ないわけだわな。
良識あるサイレントマジョリティーは画面の向こうではいないのと一緒だし。
見えるとこで口汚く罵られるのが判ってて投下できる図太い神経した人ばかりではなかろ。
優しい人が「気にしないで」って言ってくれても気にするひとは気にする。
また、一回目はかろうじて乗り越えても、二回三回と続いたらorzってなるかもしれない。
ゆえにいくら「うおー!おまいら全裸で待ってろー!」って気分になっても
「やっぱやめとこ(´・ω・`)」ってなる。
作品が粗悪で叩かれるのは上等だが、その他のところで侮辱されんのはヤだろ普通。
んなに糞エロい話が読みたかったら
てめーの糞汚ねぇ汚物棒切断しろ。
そしたらこんな腐れ女共の糞作品なんて読まなくても困んねぇぞ。
なんでもかんでも自分の思い通りになると思ってんじゃねーよ
この糞男共が。
昔の面影はどこに……
初期からちょこちょこ投下してるけど好評だったカプ物
投下しても文句言われるんだから投下する気なんか起こるわけないだろ
とりあえずここが落ち着いて元の雰囲気に戻るまでは
何も投下しないつもりだ
いくら荒しレススルーしてもやっぱり気にしてしまうしな
そうなるとモチベーションだって下がるわ
>>790的中だな
荒れるのは銀魂スレでは日常風景だから気にならない
気になるのは、この流れの速さで土砂の人が間に合うのかだけ
>>873 腐女子乙
その薄気味悪いパステルカラーの頭ん中掃除してからこいよ、ブタ女wwww
かわいそうな玉子でも食べよう
話はそれからだ
>>RyaOLkBw=dVtsnB1
頼む、土下座するからお前が消えてくれ。
お前>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>さらに越えられない壁>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ダイナマイト>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>職人だから。
腐を叩きたいなら別のところでやってくれ。
銀魂エロが読みたいならコミケにでも行って男性向けエロ同人買ってこい。
大人だったら聞き分けられるよな?
みんなのためにこれ以上子供みたいに駄々捏ねないよな?
和のためにちゃんとスルー学んでくれないとチョンって呼んじゃうからな!
そんなに崇めたてられても逆に困るw
お前男向けといってるが銀魂の場合拾えたのは結局どれも作者が女で絵は女々しく内容も結局恋愛が書き手のメインっぽい物ばっかだった
女的には男向けに仕上げたつもりなんだろうがその辺所詮女から見た男向け像だから全然大したことない屑作品ばかり
あとみんなって誰だ?まさか腐女子共か?w
何でそんな屑共のオナニーの為に俺の方が動かなあかんのw
そいつらが普段そいつらが行ってるであろう女流作家のサイトにずっと籠もってりゃいい話
別スレか避難所作らね?いい加減秋田
>Lr+cqkJq
なんで職人や世の中のエロ書きがお前一人の都合・嗜好を100%考慮して
エロ小説書かなきゃいけないわけよ?
なんでお前が気に入るモノだけしかかいちゃいけないわけよ?
なんでお前みたいな屑のオナニーのために職人さんが肩身狭い思いしなくちゃいけないわけよ?
説明してみろ。
お前がちょっと黙ってれば済む話しだろうが。来るなとまでは言わないが
気に入らないことは ス ル ー を 覚 え て 黙 っ て ろ ! ! !
というか元々スルー出来ない奴が去るべきなんだよ。ここは大人の板なんだから。
考えれば考えるほどお前ってテレビで騒いでる迷惑な在日にそっくり。
誰もいてくれなんていってないのに、文句ばっかり言って居座ってる。
>>879 近年の版権モノ同人誌なんて銀魂に限らずそんなもん。エロエロはほとんどがオリジナルに行った。
一次なら版元やファンを気にしないで好き勝手に書けるからな。
サイト畳んでそ知らぬ顔で通せるオンより、現物が残るオフならなおさら。
オリジナルという名目だが「ああ、モデルはアレだな」と一目で分かりそうなのも少なくないがw
女職人だけど、男キャラなんか単なる棒だと思ってる。
女キャラも単なる喚く穴だと思ってるけど。
穴に棒を突っ込むまでに悲喜こもごも起こるのが人間なんで、
心理描写を大事に考える女がいるのもわかる。
しかし、所詮は棒と穴。そしてここは夜のおやつエロパロ板。
純粋エロの土壌を守りたい男の考えもわかる。
しかし、両者がどんなに闘っても無駄だよ。
罵りあうだけで相手が倒せる筈もないし。どっちも消えるわけないし。
自分の臭いには気をつける。他人の臭いには目をつぶる。
これだけ出来れば荒れないが、くちゃいくちゃいと騒ぎたいお年頃なんでしょう。
騒ぐと煩いと苦情が出る。結果、荒れる。
大家族の兄弟げんかみたいなモンだから、真剣に擁護したりせず
「あらあら、まあまあ」くらいで放って置くのが一番だと思うよ。
こういう語りが一番空気読めてない
>>885 このスレのエロパロ職人?
作品に愛情ないなら来るな書くな
作品好きだからここにいるんだよ
単なる棒と穴としか思ってないやつの駄作品なんて読みたくねーよ
お前が一番臭い
なんだこの流れ…スルーしてるほうが少数派に思えてしまう不思議
いつも長文で文句つけてるの同じ人だろ?そいつが消えればいいだけ
現実世界でイジメにでもあって泣きながらここで憂さ晴らしでもしてるのか?狂ってるね
こんなところで一人ギャンギャンわめいて自己主張乙
職人さんへ
どんなシチュ、プレイ、カップリングだろうが、職人の性別がどっちだろうがヘタレ文だろうが
投下があればありがたく読むので、エロイのをどうぞよろしく(注意書きはお願い)
mixi見て腐しかいないニコニコの話題もってきて腐叩き
キャラアンチスレはとにかく貼って腐叩き
神楽スレで新八がグッズにいない腐漫画と暴れ銀時叩き高杉叩き
本スレお妙スレでゴリラ叩き九ちゃん叩き
さっちゃんのこすれた声がいいというと腐認定
各所で沖田腐叩き
ID変えてしょっちゅう自演
女住人エロパロと男住人エロパロで分けてほしい
腐だのなんだの言い出す奴ウルセー
正直このスレ女の方が多いと思うぞ
>>850 触手×神楽と東九とさっちゃん裏ビデオよろしく
スルーするってもなあ
俺様がこのスレのルールを決める!
絶対悪なる腐は俺様が叩いてやらないとのさばってスレを腐らせる!
な勘違いチャンのせいでスレがなりたたんのをスルーしちゃまずいだろ
奴が暴れだしてから職人が消えていった、コレ事実よ
893 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 21:14:15 ID:21nLkyGG
そろそろうんこもれそう
職人さんどうぞ
↓↓
>>883 俺好みのを作れといってるんじゃない
女の視点で作品を作るなと言ってるんだ
鬼畜純愛どんとこい!というスレなのでスレ違いになります。
「男=犯す者の視点」で見たいんであって「女=犯される者の視点」から見たくはないってことか?
大金時様が勃とうが、尻の穴がむず痒くなろうが、どうでもいいことだと思うがなぁ・・・
>>890みたいに平然と開き直れる腐女子は一番死ねばいいと思う
女がみんなホモ好き=腐女子だと決めつける男も、どっこいどっこいだと思うがね。
俺は別に女視点だろうが野郎視点だろうが、エロけりゃどっちでもかまわん。
てか、匿名掲示板まできて作者の性別なんか気にしてもしょーがねえだろうがよ。
というわけで、投下カモーン
男の視点って、男キャラの一人称小説でってこと?
>>899 想像して吹いた
俺こと銀さんは、今日は神楽を犯すことにした。
呑気にくちゃくちゃ酢昆布食いやがってコノヤロー。
この後どうなるかも知らねーだろう。
俺は背後から神楽に抱きついた。
みたいな?
過去に一人称俺って、いくつかあったぞ、確か。
銀時とか全蔵とかで読んだ気がする。
三人称でも大半が男視点じゃないかな
女キャラのエロい姿を客観的に見られるから
逆に女視点だと抱かれることへの悦びあるいは喪失感を描く感じ?
それはそれで男視点とは違うエロさがあるとは思うけど
903 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 15:50:07 ID:92swzO48
エロが書きたいんじゃなく単にカップリングが書きたい、エロはそのおまけ
作者が女で絵は女々しく内容も結局恋愛が書き手のメインっぽい物
要するに作者が女だという事が少しでも分かってしまうような作品は自粛しろ
ここまで女がのさばっているのはおかしい
>>903 >>1をちゃんと読めよ。いちいち言わすな
ここで禁止してんのはやおいのみだぞ
納得できないならお前が去ったほうが
お前の精神状態にもいいし
このスレ的にも安泰なんだよわかれよいい加減
女がのさばっているって……
リアルでよほど女に相手にされてないんだな、キモ童貞
男と女がいなきゃエロにならねーよ
>>903 >>904も言ってるとおり、お前が規制しようとすることが頭っから間違ってんだよ。
「女っぽかったらダメ」っていうのは全てお前の主観。
その時点で「女っぽい」=「俺好みじゃない」=「俺好みのモノ以外は投下するな」
ってコト。おわかり?
このスレはお前のタメにあるスレじゃねーの。
スレのルールが気に入らないならお前が去りなされ。
びっくりするほどツマンネー板だな
作品もないスレなんて必要梨 自分勝手を皆に押し付けてる奴がいる限りもう来ねぇ、健全な男だが女の作品だって俺は楽しめた
腐女子反論頑張りすぎ
ID変えて自作自演キター
反論する→全員腐女子に見えるなら知的生命体として終わってる
今日のアニメ見て妙九が読みたくなったよママン
エロが書ければ書くのにあいにく書けない
腐女子叩く→全員同一人物見えるなら知的生命体として終わってる
九ちゃんはあの凛々しさが逆に何かしたくなるわな
ここはひとつオージョ局長で
新エンディングの九ちゃんのサラシをひん剥きたい
それにしてもEDであんな堂々とネタバレしてよいのだろうか
お妙の表情と声もエロかったし昨日のアニメはいい仕事してくれた
ゴールデンで女同士のキスをあんながっつりと見せてくれるとは
エロかったんだ。それでいい。
なんでEDにオージョがいないんだよ!!
ちんこ出して待ってた意味ねーじゃんマジムカつく!!
>>900 「何するアル!」
声とともにグッバイ俺の平衡感覚。そしてこんにちは背中の激痛。
なんと見事な一本背負いだ、五輪出場も夢じゃないぞ、神楽。
「あたたたた……神楽ちゃーん、銀さんはもうおじいさんなんだよー。
お年寄りには大切に、これ江戸で生きていく基本だから」
「都合のいい時だけ年寄名乗るなこのヒヒジジイ!」
どこでそんな言葉覚えたんだコイツ。おれはそんなこと教えてないぞ。
「定春の散歩に行ったら、河原にたくさんエロ本捨ててあるネ。それ見て覚えたアル」
そうかそうか、自分で学ぶ姿勢は大切だ。なら神楽、今銀さんの股間が
どうなってるかはわかるよな?
「勃起してるアル」
貴様ぁぁぁぁぁ!なんだその恥じらいもためらいも1万年と2千年前に捨ててきたような
あっさりとした言い方はぁ!お前、ティーンエイジャーの娘ならここはもうちょっと
恥じらいつつ言ってみるとか、いやむしろそんなの言えないと顔を赤らめるとか
そういうリアクションがあるだろうが!一度新八に萌えのなんたるかを教えてもらえ!
「……まあ、ストレートな物言いはそれはそれで萌えかもしれないが……」
「とりあえず、銀ちゃんそれ何とかするアルね。年頃の娘の前で
ちんぽおっ立ててるなんて、みっともないにもほどがあるアルよ」
おーいおいおいおいおい。お前今ちんぽっつったなちんぽって。
しかもまた、何の恥じらいもなくぅぅぅぅぅ!銀さん怒ったぞ、恥じらい知らないお前に
怒ったぞ、お前がそんな風になったら、今度星海坊主のお父さんに会ったときに
なんて言い訳したらいいのかわからないじゃないかぁぁぁぁぁ!
よし、ここはひとつ恥じらいを教えるためにも一発かましてやる!銀さん野獣になるからな!
兎のお前なんか、美味しくいただいちゃうからな!
……だめだ、なんかもういろいろと無理w
アニメのせいで東九再燃中
変態も良いが個人的に純愛もアリだけどなー
>>918 「なんだよ天パ、その顔は。エロおやじ丸出しネ」
ええぇぇぇ!!ちょ…俺今どんな顔ぉぉぉ!?
ってお前も酢昆布食って、蔑んだその顔はなんだぁぁぁ!!
いやいやそうじゃなくて。
銀さんこれから野獣になるんだから。
ずっこんばっこんとこの無垢(見た目)な兎の穴と言う穴を犯すんだからぁぁ!
「神楽、銀さんのちんぽ見たくない?」
「見たくないアル」
って即答ぉぉ!?
負けたらダメだ俺!!
「なぁ〜ちょっとくらい興味持ってよ〜神楽ぁ…頼むわ」
と、俺はかわいこぶってみたりしたけど。
「まんまダメなおちんちんなんて見たくないネ」
「マダオじゃねーか!それぇぇ!」
またおちんちんとか言ってるよこいつぅぅ!恥じらえぇぇ!!
しかしちくしょーこんなガキに手玉にとられてる俺って…あー情けないよ、銀さん情けないよ。
銀さんのマダオも泣いてるよ。ってあれ?銀さんの銀さんマダオ?
続けてくれたから続き書いた
俺視点、難しいなw
でもなんか面白いぞw
今までにない作風で
この流れ爆笑GJ!
このままエロまで読んでみたい
早くエロに
>>921 よしわかった。銀さんマダオ卒業してやる。脱マダオ宣言だ。
でもってま○こがダメになりそうよとおんなを泣かせるくらいな奴になる!
「銀ちゃん、それも省略したらマダオね。しかもちょっと語呂が苦しいアル」
「うっせぇ! とにかくやるからな、神楽!」
ということで俺は再度神楽にジャンピングアターック!
ジャンプしてる間にすぽっと着物まで脱げちまった。あれ? なんかすごくね俺?
まるでルパンだよ? なんか今なら公国のお姫様のハートも盗める気がするよ?
だが、今の俺はお姫さまのハートより酢昆布娘の体が欲しい。つかこのたまりまくったものを
なんとか解消したい。
「ちょ、ちょっと銀ちゃん!何するアル!」
「ふっふっふ。やっと押し倒しちゃったぞ神楽。さて何から始めちゃおっかな〜。
キス……は酢昆布臭そうだよな……じゃ、やっぱり……」
俺は神楽の首筋をれろれろとなめながら、彼女の股間に手を伸ばし、服の上から
やさしく軽く触り始めた。ついでに神楽の手を、俺のいきり立ったマダオに――
あ、いやいやマダオと認めたらいかん。さっきの脱マダオ宣言したところじゃないか。
俺のこれはあれだほら、ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲だ。
完成度高いだろおい、神楽これをどう思う?
「汚いもの直接触らせるなアル! 不潔ね銀ちゃん。さっきトイレに行ったあと洗ったあるか?」
「いちいち洗うかそんなもの」
ピコーン!俺の頭に電球がついた。つか表現古いな俺。おやじか。マジでおやじか。
もうちょっと新しいセンスがないものか。まあ今はそんなのどうでもいい。銀さんせっぱつまってる。
「よし、それじゃお前がきれいにしてくれよな」
体勢を変えて、神楽の唇にネオアーm(ryを突き付ける。ええーっと神楽が抗議の声を上げた瞬間に、
ぐいと口の中にねじ込んだ。
「んっ!」
「歯ぁ立てるなよ、絶対歯ぁ立てるなよ!」
「んんっ!」
神楽は文句を言いたそうな目で見上げている。
ちょwマジだれかこれでエロ書いて。自分エロ描写苦手っすw
>>925 ついに神楽の可愛い口に銀さんのネオア(ryを入れちゃったぞ!
さぁどうだ神楽。俺のマダ…じゃなくてネオア(ryは!!
「くひゃいアリュ」
何だとぉぉぉ!ってかくわえたまま喋られると…気持ちいーじゃねぇかぁ!銀さん、銀さん、たまらんぞぉぉ神楽ぁぁ!
もう我慢出来ない俺は神楽の頭をわしづかみにして動かした。
ってあれ?動いてないじゃん。
と同時にお約束の激痛が。
「いたたたたたたっっ!!」
神楽ぁ!歯ぁ立てるなっつたよな?銀さん言ったよな?ちゃんと押し込む前に言ったよな?
「噛んだりゃ甘い液がでにゃいアリュか?」
おおおおお!くわえたまま喋るなっつたじゃん!え?言ったかな?俺のナレーション兼心の中だけ?
おいおいおい、神楽ちゃんたら更にムガムガと銀さんのネオア(ryを噛んでるよ!
あれなんかこー痛気持ちいいかも知れない。
「でにゃいアリュよ〜もうやめるね」
すぽん!
と神楽の口が銀さんから離れちゃったよおい!
この完成度たけぇこいつをどうすればいいんだ俺は!
ピコピコーン!更にいいこと考えちゃったよ、銀さん。
下にも口があるじゃねーか。しかも歯はない美味しい口が。
「よーし神楽、お口はお口でも違うお口にチャレンジだ」
よっこいせ、と体勢を変えて神楽の足を開いた。
さぁ合体まで後一歩となりましたw
あんまりエロくなんないのかな
アニメの
ガチレズの九妙に萌え。
お妙キスする時、口半開きだし。
スッゲー長い間してたし
九ちゃん絶対舌入れてたろ。
九妙いいな。
強気な九ちゃんに汐らしいお妙。
とか
いいぞ、これが銀魂テイストのエロだと感ずるぞ!
銀さんは結構下ネタ帝王だからな!!おっさんだからな!!ヤッヂマイナー!!
百合もいいがEDの九ちゃんにいたずらしたい
そこで東城ですよ!
女が無理して男時点で書くから変になる。ざまあみろ。女はこのスレに来るな。創作向いてないんだよ。才能ないんだよ
時点じゃなくて視点な
読む上で作者が男か女かなんて特に気にしたことないな
女が書いてても作者が名乗らない限り分かんないし
とりあえず何か書くわけでもなくグダグダ文句言うだけの奴は不要
腐叩きしたいならここでなく他所でやってくれ
腐叩きのせいで空気悪くなるわ職人はいなくなるわで散々だよ
もう少しで10スレに行くってのに
>>933 同意
せっかくまったりしてたのに
銀魂テイスト続き待ってます!
>>928 九妙いいよな!
妙が九ちゃんの前では大人しいのがいい
あのまま新八が来ないでエロ突入でもいいくらいだ
もしかして
>>932が求めているのはAVで良くある
やまなしおちなしいみなし
のアレなのか?
女子大生が部屋でくつろいでいたら相撲取りのレイパーがいきなり侵入してきて
あ〜ん♥
みたいなの。
あんなのしか書いちゃだめ、アレを書けるのが創作の才能あるんだ、
と言われるなら普通に職人はいなくなるわなー。というわけで
>>932はでてけ。
職人が消えてったのはお前のせいです。
>>932 そんな男女差別的なこと言ってたら、
九ちゃんに殺されるぞ。
別に女の職人はいなくなっていいと思ってる
つか居るままにしといたら気づいたら只のカプスレになってましたなんて事になりかねない
匿名掲示板で職人が男か女かなんて気にしたところで仕方なくないか?
つーかそんなの気にしながらエロパロ読んで楽しい?
嫌いなキャラやカプだったら最初から読まなければいいし
読んでみて自分に合わなければ心の中で「ハズレだったな」で終わらせりゃいいじゃん
18歳以上の常識ある人間だったらスレの空気悪くするようなこと言うなよ
男の職人だっておちおち投下できない状態だろ
女認定されたら職人には弁明する術がないんだから
別に荒れてもいいじゃねーの。やらせとけよ
荒らしは無視が一番。
以下、大人の皆様はスルーでどうぞ
話し合いはいいよ。スルーすればいいんだから
>>926 誰かリレーで書いてくだされ
>>926 「何するアルか!そんな粗末なモン入れるなヨ!…ッッ!! あうゥッ!!」
何が粗末なモンだ!ほら見ろ!銀さんのは波動砲です。入れちまえばこっちのもんだっての。
「さっきまでの威勢はどうしちゃったのかなァ?神楽ちゃん。」
「あ…ぁ、アッうッ、動かすな、ヨ!」
何々?気持ちよくてたまんないの?それとも初めてで銀さんのネオア(ryは流石の夜兎でも特大すぎて痛かったか?
「……って!…ッッイテェェェーーーッッ!!!」
え?え!?なんで俺が悲鳴あげてんの!?なんで銀さんの息子がダメージ受けてんの!?
「あッあッ!!とまんないヨ!!……ッアソコがビクビクして止まんないアルッ!!」
いや、単なる膣痙攣ていうレベルじゃないよね!?何コレ、脂汗と涙が止まんないんですけど!!
「夜兎の性欲ハンパじゃないネ。だから、満足するまで、相手を逃がさないように、棘が出るアルヨ」
と、棘!?棘なんか刺さってたら銀さんの愛息が傷だらけになっちまうだろぉーがァァァ!!
「馬鹿っ、は、離せ!!」
「自分から入れておいて、今更遅いアル。ちょっと硬度が足りないけど、我慢するから腰振るヨロシ」
「ふっ振れるかァァァ!!」
痛くて痛くて、1mmだって動かしたくないわ!!ってか、我慢するとか、人の息子を傷物にしといて何その言い分!?
うちの息子は箱入り息子なの!!親父にだって殴られたことないのに、イキナリ棘攻めなんかされたら、ギンギンに滾ってたモンも萎えるッつーの!!
「はあぁーっ、地球人のおちんちんは全くだらしないおちんちんネ。代わりに動いてやるから、下になるアル」
そう言うと、神楽は跳ね起きた反動で俺を押し倒した。
ゴンッという振動が俺の後頭部と床の間で響く。
痛えッ。でも下半身はもっと痛ェェェッッ!!
「たっ頼む!!銀さんが悪かったッ!!謝るから許してくれ!!」
このままじゃ、銀さんの一人息子が二人に裂けちまうよ!!
「うるさいネ!!迂闊に夜兎の女に手を出すからョ!ワタシがイクまで我慢するヨロシ!!」
「ぎっ、ぎゃあああああああっっっ!!!!」
「あうッ!あうううッッ!!ぎんちゃッ、ぎんちゃああんッ!!
気持ちいいアルッ!!銀ちゃんのぐにゃぐにゃおちんちん気持ちイイアルッ!!」
俺の上に跨って、蟹股に開いた股間を激しく上下にくねらせ続ける神楽が見える。
地球人の愛液より、遥かに粘度の高い蜜がぎゅぽっ!ぎゅちゅっ!と音を立てていた。
興奮の為に真っ白な夜兎の体を、ほんのり桜色に染めた神楽が喘ぐ。
夜兎の膣内から分泌されるという麻酔の成分がようやく効いてきて、痛くなくなったのは良いんだが、深々と棘が刺さっていることには変わりない。ってか、ふにゃふにゃ言うな!!これでもMAXだぞ!!
「あふっ、あッ、あッ、あッ!!ぎんちゃあんッ、い、イキそう!!」
「おー、そうか。早くイってくれ。頼むから。300円あげるから」
俺が投げやりなのも無理はない。だって、この麻酔成分、どういう仕組みか知らねぇけど、女体がイクまで男が射精できないようになってんだよ。
銀さんの特濃スペルマを生意気な夜兎娘の淫乱まんこに無理やり注入してやろうかと思ってたのに、棘ぶっさされるわ、反対に犯されるわ、あまつさえ、自由に射精できないって、テンション下がるでしょ。
畜生。神楽がイッた後が本当の勝負だからな。イッた直後でビクビクなマンコに、地球産の怒りの波動砲をお見舞いしてやる。許してって言っても犯し続けてやる!!
俺は神楽の下で、恍惚感でスケベ顔丸出しの神楽が絶頂を迎えるのをひたすら待った。
やがて。
「アーーーッアアーーーッッ!!イクウゥッ!!イッチャウゥゥウ!!」
神楽の膣内がビクビクと波打った。途端に、俺のアームストロング砲の周りに熱くてぬるぬるした液体がじゅくじゅくと絡みつき、刺さっていた細い棘が縮んで抜けていくのがハッキリとわかった。
―――今だァァァ!!!
犯してやる!!膣奥にガンガン波動砲を打ち付けて、マングリ返しの状態で、じゅぽじゅぽのおまんこが泡吹くまで犯し続けてやる!!
「くらえぇぇぇええっッッ!!―――ッて、いってぇぇえええッ!!!ぁ…ッ」
棘が抜けた直後、俺の息子は麻酔が切れて激痛を訴えた。
思わず、神楽からその身を引き抜いた途端、俺の波動砲はあっけなく発射された。
「…………何この敗北感……」
「地球人と夜兎、セックスの相性あわないみたいアル。麻酔の効きもイマイチだったネ」
「……っ次はアナルだ、コノヤローーー!!」
「もう、大人しく風俗行けヨ」
<終わり?>
と、棘!
いてえ、想像するだけでいてえ!
しかし笑った。GJー!
銀さん受難だなwでもそこがなんからしいや。
GJ!
>>943 風俗なんか風俗なんか行くかぁぁぁ!こんなカッコいいモテる男は行かねーんだよ!つか俺モテてるのか?いやいや多分モテモテだから。
金がないからじゃないよ?いやいやいや金がないからは行かない理由じゃないからね。
「まったく使いものにならない駄チンなモテない男が何言ってんだ」
神楽ちゃぁぁぁん!?またそれマダオ呼ばわりだよね?すごーく遠回しにマダオ呼ばわりしてるよねそれ?
怒った俺は神楽を四つん這いにさせて、アナルを攻めることにしたコノヤロー!!
「神楽、お前のこっちも頂いてやる」
俺は人差し指を神楽のアナルにあてた。
銀さんの息子さんはギンギンに痛いけど、負けたままじゃ終わらねーよ?銀さん。涙目だけどね。
「あっ!!何するアルか!?」
第一関節までは入ったぞ。さぁ神楽!お前も痛い思いをしろ!!
ずぶりと一気に指の根元までねじ込んだ。ってあれ?こんな簡単に入っちゃっていーの?
「銀ちゃん…」
神楽が切なそうに俺を呼ぶ。何だ何だ?さすがにアナルはダメだったか?銀さんの勝ちだなこれは。
「…足りないね」
は?なんつった?今なんつった?
「指1本なんかじゃ足りないアル」
えええぇぇぇえ!?アナル処女じゃねーのこいつ。どこでアナル覚えたのこの子!
「最低4本は入れるネ」
悶えてるぅぅぅ!!この子悶えてるよ!!だって息荒いもん!ハァハァ言ってるもん!しかも最低って何!?
「神楽?おまっ…アナル平気なの?」
「オナニーする時はいつもそこヨ」
はぁぁぁぁ!?何さらっと恥ずかしげもなく公表してんのぉぉぉ!?
「棘で指が傷付くのはイヤアル」
おーい。その棘でかわいい息子さんは血だらけなんですけど?人の息子さんはどーでもいいのかお前は。
「アナル好きだなんて…随分淫乱な小ウサギちゃんだなぁおい」
お望み通り4本入れてやっから待て。
銀さんはその前にやることがある。
神楽をギャフンと言わせてひれ伏させる!今、ギャフンって死語って思ったお前が一番古いぞ!死語ってよりお前はもう死んでいるだな。
「神楽ぁ。もっと欲しいなら“ご主人様欲しいです”って言ってみな?」
よーし!いつもの銀さんペースになって来たぞこれ。
続けてみたw
まだ終わらんよ!
>>943 とげひでえww
>>946の続きは男も満足するかたちで頼むw
この調子で九ちゃん物こい!
スレ立ては950か?
リレーの行方と土砂に期待
棘とかえいりあんチックw
さすが夜兎だけある
950 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 19:54:28 ID:88Vg9fnP
ジョニーデップ×お妙ってまだ投下されてないの?
もしお妙と近藤さんが結婚したら
隊員たちはお妙さんを姐さんと呼ぶらしいが
新八はなんて呼ばれるようになるんだろう
というわけで新八と九ちゃんの話が読みたいです
メガネさん
八九期待
8「きゅっ九兵衛さんっ、ぼ、僕は、あなたが、す、っすっすす、す、」
9「え?」
8「す、すす、……スモモが食べたいです!」
9「スモモなら……うちの庭にあるのを持ってかえるか?」
8「あ、ありがとうございます」
9「妙ちゃんによろしく」
こうですか?わかりません(>_<)
なんで急にはやってるの?
>>956 エロに持っていかなくちゃ意味ないだろうが
ベタベタ、というかコテコテじゃのう・・・初々しくてすももの味がするわい。
先生!149が見たいです
49でも59でも89でも149でもなんでも良いよ
>>946みたいな銀魂好き女は死んでくれ
こっちからすれば男口調が不自然で寒い
つか何で今まで誰も突っ込まなかったのか
お前らには
>>946が男が書いてるように見えたのか
女言葉で書いたら961みたいに噛み付くのがいるから
怖くて出来ないんじゃないの?
てか、いつから銀魂は女人禁制の作品になったの?
つか普通に続き待ってるんだが
この際リレーじゃなくてもいいから最後まで書いてくれよ
何書いても女認定で噛みついてくるキチなんかスルーしれ
職人さんがんばれ
男とか女とか関係ないから、職人さんいつでも待ってます
女職人の書く百合ものならイイ感じにエロそう、なんとなく
>>963 女がカップル物で精力的に執筆してから
お前らエロが書きたいんじゃなく2chで自分の好きなキャラ同士の恋愛妄想小説書きたかったんだろって内容が多かった
こんなスレにいて当然自分は何もしない乞食で
そのくせ自分の好みじゃないものは書き手を貶しまくる
そりゃこんなイタイのがいたら過疎るわ
うーん・・・まあオタ女が湧きまくるよりは全然マシだと思うけどな、俺は。
お手本に野郎好みのエロパロ小説とやらを投下して欲しい。
ろくに書けもしない奴に推測で女扱いされた揚句、文句ばっか並べられたら萎えるわ。
次スレテンプレに嫌ならくんなって付け加えて欲しいもんだ。
正直、作品スレは完全抜き目的よりもカップリングエロを楽しんでる
スレのほうが多いと思うがなー。
過疎スレは「エロなくていいから書いてくれ」って書き込みもままあるくらいだ。
まあ、オタ女を追い払うために職人打払令出して過疎ってそれでいいっていうんならいいんじゃね。
オタ女追い払うためには次スレも立てない方がいいな。
スレとともに女がいなくなってスッキリですね。バカじゃん。
日本語でおk
エロ落としてくれるカップリングヲタ女>エロ落とさない男
俺の心の勢力図は、いつでもこのまま。
>>975 お前腐漫画のエロスレ見たら同じIDで書き込んでそうだな
探してみるといいよ。やってごらん。
でも、ちょっと比喩を交えたくらいで文章が読めなくなるゆとりごときが
どんなに低レベルでも漫画や小説をバカにする資格はないと思うんだ。
ガチエロもウマー、カプものもウマーな自分
職人が来ないのは荒れてるからじゃなく単に仕事が忙しいのだと理解
文句言ってる人は放置して無視
すると不思議
何も問題ない
本当無視するだけでずっとすっきりするんだが
反論したら反論返ってくるだけだ
神楽がウサミミはえるやつとかお妙さん処女争奪とか途中だよなぁ
お妙さん処女争奪モノ
ちょっと鬼畜ですげー良かったんだけどなあ。
続き書いてくれないかな。
お願いします職人様。
お妙の処女なんてゴリラしか興味ありませんよ
次スレ立てられんかった
誰かーオラに次スレを立ててくれー
983 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 09:21:43 ID:/wmzBYeI
老人銀時×老人お妙がよみたいです
>>946 「ご主人様って何アルか?」
いらないことはよく知ってんのに、何でそれを知らないんだお前はぁぁ!!
改めて説明するのも恥ずかしいでしょーが!銀さんの気持ちも察しなさい!神楽ぁぁ!
「んーほれ、なんだその…」
「説明出来ないこと言わそうとすんなヨ、このエロ天パ!」
あれ?神楽ちゃん?ちょ、どこ行くの?
「もういいネ、疲れたから寝るアル」
ええぇぇぇ!?アナルは?続きは?
スタスタと押し入れに入る神楽を見ながら、銀さん呆然唖然なんですけど。
何この冷めた急展開。
「あ、もう銀ちゃんとはセックスしないアルよ。夜兎を満足させてくれるヤツを探すネ。おやすみヨ〜」
神楽ぁぁぁぁ!銀さんの息子さんボロボロにしといて何だその言いぐさはぁぁぁぁ!!
そんな子に育てた覚えはないぞ!
しかも、探すって何ぃぃっ!
あれ?銀さん、もうお前にエロいこと出来ないわけ?
棘で血まみれの股の間の銀さんを、さすりながら俺は思った。
「…今度はゴム5枚くらいつけて再チャレンジしてみるか」
いやいや、でも神楽のま○こはちっちゃかったからなー。
神楽ん中、銀さんのネオア(ryで壊れてはちきれそうだったもんな。ゴムつけたら入んねーかも。
しかし…挿入時のあの無理矢理具合…たまらねーな。合意より襲っちゃうのも何かこうあれだよな。
銀さん思い出しちゃったよ。あーさっきまでは気持ち良かったなー。
思い出したら…やべっ!立って…
「いってぇぇぇぇぇぇぇ!!」
〈今度こそ終わり?〉
エロなくて(ry
銀神アナールセックル嘉門
>>981 マジレスすれば、妙ちゃんの処女にもっとも興味があるのは
どう考えても新八君です。次が九兵衛ちゃんと神楽ちゃんです。
銀さんや隊長といった大人は処女かどうかなんて気にしません。
お妙の処女よりさっちゃんのおっぱいの方が気になります><
つーことで梅
埋め
生め
産め
うめ
膿め
倦め
土砂はどこ?
ウメ
宇目
熟め
次スレは平和でありますように…
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。