【原作】ハリポタの女性キャラでハァハァ【映画】第三章

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1名無しさん@ピンキー
前スレ【原作】ハリポタの女性キャラでハァハァ【映画】第二章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1139408269/

初代スレ【原作】ハリポタの女性キャラでハァハァ【映画】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1098455775/l50

ハーマイオニー受の18禁サイトってないの?
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1009/10097/1009713465.html

【ハーたん】 英国魔法学校キャラでハァハァ 【ジニたん】
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0407/05/1055257961.html

【新作】ハリー・ポッター女性キャラ【公開】
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1088164854/

エロパロ板 はりぽたスレ 保管所
http://mrph.hp.infoseek.co.jp/h/
2名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 12:20:24 ID:+vQyLU3v
乙ホシュホッシュ
3名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 17:00:43 ID:oXxthqk2
乙ッス!
(`・ω・´) 今度こそ保守!
4名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 00:45:19 ID:ZS88V+nS
保守。
5名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 00:45:59 ID:ZS88V+nS
保守。
6名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 01:47:54 ID:683G4mo/
リリーさん小説って
無し…(´・ω・)?
7名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 09:47:00 ID:hp3HLVJ5
前スレにあった希ガス保守
8名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 19:35:45 ID:3pjLev+g
前スレ>325設定のフィルチ×ノリス投下します。
興味のない方はスルーしてください。
9フィルチ×ノリス1:2007/04/30(月) 19:38:59 ID:3pjLev+g
ぴちゃ……。
淫らな水音が狭い部屋に響く。
その部屋の主はベッドの上に磔にでもされたように仰向けになっていた。
その股間に顔をうずめていたのは、銀髪に近い灰色の髪の女だった。
彼女はざらついた舌で執拗なくらいに男のモノをしゃぶり続けている。
「ねー、気持ちいい?」
濡れた唇を離して上目遣いに問い掛けると、男は何度も頷いた。
それを見た女は満足そうに黄色い瞳を細め、ふと何の気なしにテーブルの上に視線を投げた。
食い散らかして、そのままになったパンケーキの皿。
その脇の小瓶に気付くと、女は悪戯好きな表情を浮かべ音もなくベッドから滑り落ちた。
「……?」
男が不可思議そうな顔を寄越したのも尻目に、女は琥珀色した液体をうっとりと見つめている。
それを手にベッドに戻った女は、迷いも躊躇もなくその液体を男の下腹部にたらりと零してみせたのだ。
「な……っ」
その液体の冷たさと、女の真意を掴みかねた挙げ句に漏れた声に、女はにんまりと笑った。
「いつもいつも同じ味じゃ、飽きちまうじゃないのさ」
蜂蜜が陰茎を辿ってシーツに染みを作ろうかと言う、絶妙なタイミングで女はそれを口にした。
「おいし……」
呟くなり、先程よりも大胆に音を鳴らして舐め始めた。男はそろそろ限界に近付いていた。
それを見て取った女は、ちゅぽんとある種愉快な音を立てて銜えていたものを離し、
肌蹴られた男の上半身に指を這わせながらすり寄った。
10フィルチ×ノリス2:2007/04/30(月) 19:40:09 ID:3pjLev+g
「服、脱がせて」
そう言われて男はあたふたと女の背中に手を伸ばし、ところどころでつっかえながらも腰までジッパーを下ろす。
女は身を起こし、ベッドの上に立つ。
髪と似た色のシンプルなドレスをすとんと脱ぎ捨てると、先程まで散々じらしてきたところに腰を下ろした。
「ああ……っ」
どちらからともなく嬌声が落ちた。
男のそこはもう待ち切れず、また女のそこもとうに濡れそぼっていたのである。
「あっ、あっ、あっ、あっ……!」
深く貫かれた脈動と同じくして甘い声が零れ落ちる。男の両手がしっかりと女の腰を押さえつけて逃がさない。
……もっとも、逃げる気など更々ないのだが。やがて、男が欲望を吐き出し、女も満足げに裸身をもたせてきた。
男はふと、時計に目を遣った。
「しまった……!」
仕事の時間である。
こういうときの彼はどれだけ誘惑してもなびかない、愚直なまでの男だとよく知っているので、
女は不平も言わず、男の上から下りた。
手早く後始末をしてから不器用な手で服の袷を留めていく男を横目で見ると、
やっぱりバカな男は可愛いのかねぇ、とドレスをつまみ上げながら独りごちる。
「お仕事だから、ちゃんとしないとね。だけど……」
後で、また、続き、してね。
聞こえるか聞こえないかの小声で言うと、男は承知したと言わんばかりに女の髪を撫でた。

その数分後、ホグワーツの廊下にはアーガス・フィルチとその愛猫ミセス・ノリスが
実直に夜回りを勤める姿を夜の住人達に目撃されている。


おわる。そして保守。
11名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 19:45:44 ID:hp3HLVJ5
GJ!
12名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 17:42:20 ID:KWcsgEz+
GJ−−!!
うわっ!フィルチ×ノリスて初めて読んだが
イイ!!(*´∀`*)
淫靡カワイイ!!ほほえましい!!
13名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 22:52:51 ID:LkrcU9VY
gj!
14名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 10:16:50 ID:FezG6G0K
hosyu
15名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 15:03:38 ID:ca3HWAKq
ほしゅ。
16名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 00:56:22 ID:qNONwNLg
マクてんてー待ち保守
17名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 01:35:28 ID:7KpGJ0+P
セブリリ待ち保守
18名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 10:37:19 ID:63ExQKwm
保守
19名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 16:56:17 ID:2k3ubQZ5
スネマク待ち保守
20名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 17:16:33 ID:rca5Ucvg
ロン×ハーマイオニ―
21名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 01:48:08 ID:V0mxh9Fe
ドラハーとかスネハーとか待ちながら保守
22名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 11:09:36 ID:qnDTjmGx
hosyu
23名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 20:36:34 ID:mu6ecshW
ほっしゅ
24名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 19:54:50 ID:jfMs9+S4
即死ってあったっけあったら回避保守
25名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 16:34:08 ID:puFkNKId
ほしゅ!
26名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 00:52:56 ID:YNHahLm/
ルーナかわいいよルーナ保守
27名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 12:36:23 ID:ySp/SxOB
スネマク待ち保守
28名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 18:32:02 ID:UHhbTZSY
ドラハー待ってます(;´Д`)ハァハァ
29名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 15:00:16 ID:KEaxzR1/
>>28
同志よ!
30名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 16:15:45 ID:KHPbnO7f
保守
31名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 20:21:58 ID:5xsqd/Iq
とりあえず保守
32名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 17:54:10 ID:XspxSepq
途中までのネタっぽいドラハーなら、投下出来るけど?
中途半端は駄目ですか?
33名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 19:05:06 ID:oknwBneT
おk
34名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 19:07:43 ID:oknwBneT
ちょwIDまでおkらしいぞwww
35名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 03:25:04 ID:O3lH6+EH
>>32
wktk
36名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 21:31:48 ID:qMjlD+Xc
>>32ですが、
あの、本当にネタふりなので、おかしなところがあっても
スルーお願いします。




夜も更け、門限の時刻が近づいてきた。
そろそろ、見回りに行かなければ。

重い腰を上げて、僕は向かいのソファーで菓子を貪るクラ
ッブとゴイルを見遣った。

ゴイルが立ち上がった僕に気付いて、顔を上げた。
つられるように、手に菓子を掴んだまま、クラッブも顔を
上げて僕を見た。
二人の間の抜けた顔を見下ろして、僕はローブを羽織った。

「…じゃあ、見回りに行ってくる」

「あ、もうそんな時間かぁ…いってらっしゃい、ドラコ」
「気をつけろよ。ドラコまで風邪引かないようにな!」

ふっ、と苦笑して、僕はクラッブとゴイルの見送りに手を
振った。



夜間の見回りは、二人で行うのが規則。


だけど、パートナーであるパンジーが風邪を引いて寝込ん
でいたから、今日の見回りは僕一人で行くしかない。

面倒だなと、思いながら、杖に明かりを燈して校舎の中を
見て回る。

グリフィンドールの生徒でも見つけたら、すぐさま減点し
てやる。と、意気込んで。
37名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 21:35:43 ID:qMjlD+Xc
その途中、怪しく徘徊する男を見つけた。

グリフィンドールか!?
目の前を通り過ぎたその男を見失わないように、急いで追
い掛ける。
杖を構え、男を呼び止めようとした瞬間、彼の顔に見覚え
があったことに気付いた。

…あれは、レイブンクローの?


「おい…!」

「ワオッ、びっくりした。…マルフォイ?」

ああ、やっぱりそうだ。
やたら魔法薬の調合が上手いとスネイプ先生が褒めていた。
レイブンクローのお調子者のビーター。
ええと。名前は、何て言ったかな?


「…監督生でもない生徒が、こんな夜遅くに、出歩いてい
るのは、いただけないな。レイブンクロー5点減――」
「わあぁっ!!待ってよ、マルフォイ!?」

突然響いた僕の言葉に慌てふためいたそいつは、駆け足で
僕の傍に寄ってきた。

「減点は、勘弁してよ。これあげるからさあ」
全く反省する素振りすら見せずに、そいつはローブのポケ
ットを漁って、一本の銀の筒を引き出した。
見るからにそれは――。


「……ルージュ?」

化粧は、女性が自らを美しく見せる為に施すものだ。
僕にはそんな趣味はないし、必要ない。

僕は迷惑そうに手の平に乗せられたルージュを睨み付けた。

「…いらない」
と、ルージュを突っ返す僕の手を握らせて、奴は調子よく
言い切った。

「誰がお前に使えなんて言ったよ。
…いいか。それは俺が呪いを掛けて特別に調合した魔法薬
を固めたものだ。本当ならお前にあげるのは惜しいんだけ
ど仕方ない」

言い聞かせるような口調に、僕はうっと息を飲んだ。
なんだか嫌な予感がする。
38名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 21:36:57 ID:qMjlD+Xc


「…呪いが掛かったルージュだって?」
確かめる為にもう一度訊くと、よほどの自信作なのか、奴
は口元に薄い笑みを浮かべた。
その含み笑いが何を意味するか。僕は気付かなかった。

「…好きな女の子に贈れば、毎晩愉しめるぞ」
「??……どういう意味だ…?」

「…鈍いなあ」
なかなかそれを察しない僕に向かって、奴は僕に耳打ちし
てきた。

「それさ。男には一切効かないっていう条件はあるんだけ
ど。そのかわり女の子には効果抜群でさ、性感帯刺激され
っぱなしで、よがりっぱなしのイきっぱなしなんだよ!
どんな淑女も一塗りで淫乱女に変身ってな!
その上、副作用は一切無しとくれば、男としては乗るしか
ないだろう!?マルフォイ?」

「………はぁ?!」

余りのくだらなさに吐き気がした。
僕がそんな安い男だと?
見くびるなよ。


あまりの低俗な魔法薬の効能に、呆気にとられている僕の
肩をぽんっと叩いて、奴はにやりと笑った。

「それ、あげるからさ。見逃してよ。
じゃあ、そういうことで!よろしく頼むよ!」
「……は?ちょっ、おい!!」

結局、それを押し付けられて、奴は消えるように姿をくら
ました。
調子の良い売り文句に、圧倒されている隙を突かれ、もは
や追い掛ける気力も無い。

くそ、逃げ足の速い奴だ。
今度会ったら覚えておけよ。

僕は舌打ちをして、ローブのポケットに銀の筒を押し込ん
だ。


それはただ、手に持って歩くのも億劫だったし、ゴミ箱を
探すのもめんどくさかったからだった。
まさか、そんな低俗な魔法薬を、この僕が使うなんて、そ
の時は全く思ってはいなかった。

だから、引き続き校内を見回る僕の前に、姿を見せたのが
、彼女の不運だったのだろう。
39名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 21:40:12 ID:qMjlD+Xc

廊下で、小柄な女の子が一人で歩いているのを見掛けた。
あのボサボサ頭はグレンジャー?
そういえば、ウィーズリーの奴も、風邪を引いていたな。
今日は一人で見回りなのか。


その時、不意に湧いたいたずら心を、押さえることは出来
なかった。


今までの仕返しも兼ねて、彼女でこのルージュの効果を試
してやる。

僕は口元に薄い笑みを浮かべた。


乱れたグレンジャーなんて、そうそう見れるものじゃない。
チャンスは有効に使わなきゃな。

だけど、聡い彼女の事だ。
僕から贈ったとしても、訝しんでこれを付ける前に捨てて
しまうだろうし…。


さて、困ったな。



じゃあ、こうするしかないか。


僕はさっと彼女に向かって足早に歩き出した。

彼女に追い付く寸前に、僕の唇にルージュを塗る。



「…グレンジャー?」

尋ねるように呼ばれた名前に、彼女は直ぐに振り返った。

「…な、なによ……マルフォイじゃない…」
勇敢な彼女らしくないな。
一人での見回りに、少しは怯えていたのかもしれない。
僕を認めたその褐色の瞳が、ほっと安堵したように緩んだ。


「……何か用?…貴方が私を呼び止めるなんて、めずらし
いわね」
そう驚いて一歩足を引く彼女の、細い腰を引き寄せて、は
っと息を飲んだ彼女の唇を奪った。

驚きのあまり見開かれたチョコレート色の瞳に、暗い光を
宿した僕の瞳が映っていた。
40名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 21:41:39 ID:qMjlD+Xc
僕は彼女の唇にルージュを塗り込むように、強く自分の唇
を押し付けた。
貪るような激しい口付けに、次第に息苦しくなったのか、
グレンジャーが抵抗し始めた。
ドンドンと小さな拳で胸を叩かれる。


痛いな。なんて馬鹿力なんだ。

喉の奥で舌打ちをして、僕は彼女の腰を引く力を強めた。
隙間が無いくらいピッタリと密着すると、自然と彼女の腕
の動きも制限される。
大きく腕を振ることが出来なければ、手の力だけで身体を
押し返すことしか出来ない。

抵抗すら出来なくなった彼女は、苦しそうに、悔しそうに
、目尻に涙を滲ませた。

僕は彼女の身体を抱きしめたまま、視線だけを走らせて、
何処か人目に付かない場所を探す。


不意に目に止まったのは、すぐ目の前にあった扉。



僕は廊下伝いにあった教室の扉を開き、彼女ごと押し込ん
だ。

ホグワーツにはたくさんの部屋があるし、使っていない教
室もたくさんある。
思った通り、ほんの少しかび臭いそこは、長い間誰にも使
われなかった部屋なのだろう。
やはり締め切られた部屋独特の、かび臭さが鼻についた。
まあ、気にはならない程の、微かなものだったが。

僕は腕の中で暴れる彼女を解放してやり、教室の扉に施錠
の魔法を掛けた。
41名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 21:43:41 ID:qMjlD+Xc
唇に残ったルージュを、ローブの袖で拭ってから、改めて
彼女を見た。


暴れたからか?
それとも呪いが効いてきたのか?


彼女は褐色の瞳を涙で潤ませ、頬は紅潮していた。
呼吸は乱れ、ひどく怠そうに肩を震わせていた。


ん?

潤んだ瞳と、上気した頬。
荒い呼吸と、震える身体。


そうか。

僕はくくっと低く笑って、グレンジャーを見下ろした。

呪いの効力は、もう始まっているんだ。
暴れただけでは、瞳は潤まないし、身体は震えない。

僕はグレンジャーの肩を掴んだ。
瞬間、怯えたように揺れる瞳と目が合った。
思ったよりも、彼女の細い肩に驚く。


パンッ

皮膚を打つ、高い音が響いた。
同時に、僕の手に痛みが走る。

「…触らないでっ…!」
呪いが効いているはずなのに、気丈にもグレンジャーが僕
の手を振り払ったのだ。

僕は、ハンッと鼻で笑ってグレンジャーを見下ろした。

「……いいのか?本当は、触ってほしくて仕方ないんじゃ
ないか?」
「誰が…っ!」

潤んだ褐色の瞳が、劣情を誘うように僕を睨み付けていた。



終わり、です。
スレの保守になればと思い、投下させていただきました。
お目汚し申し訳ないです。
42名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 22:49:31 ID:sJCpscDa
GJ!!!
続き期待してるyo
43名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 23:24:14 ID:zb+jaGX5
良ければ続きを!>>41
44名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 04:04:55 ID:1nL3+8zg
GJ! 続きをお待ちしてます>>41 
45名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 20:33:54 ID:zu67gA/M
>>41
素晴らしい!
ぜひ続きを!
46名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 20:50:42 ID:RQMD7Ivl
マクたんの私生活・・・・ハァハァ
ひとりでもてあましてたり・・するのか、おしえてくれー
47名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 03:39:09 ID:DBDBoixo
マク先生の私生活
日本語ではないけど、以前ダンマク版で
猫の恋の季節になると身体がうずいてどうしようもなくなるマク先生、
2人で授業の合間とかヤリまくりというどうしようもない作品を
読んだことがある。
48名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 13:59:58 ID:ObBMCIla
>>47
ははは、スゲェなマク先生w
49名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 19:11:36 ID:7RcGph2W
ドラハー萌え
続き待ってます!
50名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 10:46:13 ID:jloM4LmO
>>47
URL教えれ。
51名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 10:47:47 ID:jloM4LmO
>>47
URL教えれ。
52名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 10:48:59 ID:jloM4LmO
スマソ・・・・二重投稿しちまった・・・逝ってくる・・。
53名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 14:30:00 ID:4q0K4UhH
>>47
日本語版でアレンジぷりーず!
54名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 20:28:37 ID:Lbql3MTQ
リドジニ萌え
55名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 22:53:53 ID:EbFlfasj
前スレおちた…
56名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 10:01:04 ID:7grzOVLL
テキストで良ければうp
ttp://www.uploda.org/uporg839113.txt.html
パスは無し
57名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 10:03:13 ID:7grzOVLL
やべ、途中までしかうp出来なかった
58名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 18:59:19 ID:DNPdBu8Z
>>57
がんばれ!ワクワク
59名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 20:22:11 ID:7grzOVLL
誰かいいうpろだ知らない?
60名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 21:21:21 ID:WOtSmevG
へそのごまクサイ
61名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 11:33:52 ID:/5LgJHfb
>>47です。遅くなって申し訳ない。
再読していないのであやふやな記憶からだが、多分これです。
タイトルは spring heat 他の版にも載っていないか探してみます。
要パスワードにつきスマソ
ttp://admmfics.proboards22.com/index.cgi?board=lemons&action=display&thread=1116954855
62名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 21:32:24 ID:0YQNdiwb
双子×マクてんてーの3Pモノか獅子寮or死喰い人の輪姦モノが見たい。
63名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 22:18:50 ID:BnRbBiHV
輪姦モノ、漏れも見てみたい

それかシリウスとハーマイオニー

64sage:2007/06/10(日) 22:20:00 ID:BnRbBiHV
保存庫ってないの?
65名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 01:55:22 ID:0bzXo5m9
俺も見たいな、輪姦。

それか超マイナーどころで、ルシウスとジニー
66名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 19:47:33 ID:ajovZpVV
っ保管庫

ほす
67名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 22:54:35 ID:oqs4B8tg
>>1の保管庫はいつのまにか更新停止しちゃってるわけだが、
ロダ形式で誰か有志がtxtでうpって形でよければ(自宅鯖でちょくちょく再起動するって難点があるが)新保管庫を提供できる。
牧場スレみたいに絵描きさんがいたらうpしてくれてもいいし。

ブラクラの混入の可能性がぬぐいきれないが、どうだろか?
ロダじゃなくてもっといい(perlかphpの、SQLを使わない)cgiがあるならそっちでもいいし、
postkeyを発行してアップロードする人を制限するとかでもいいし。
68名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 18:57:57 ID:nkeUd6eG
ネ申待ち
69名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 16:26:49 ID:vgF70hrH
映画まであと一ヵ月もない訳だが…映画のネタって何日間はバレ禁止とかあったっけ?
70名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 16:52:13 ID:w3BHeXhW
公開されたらもう書いていいよ。当然だろう。
71名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 18:57:31 ID:9dz0jNXT
72名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 21:06:41 ID:fBhzEtmF
>>41
まだ続き待ってる
73名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 18:53:02 ID:mUCBftM1
>>41
続き待ってる

あげ
74名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 00:15:58 ID:deABq3yQ
ルーナたん相手なら誰がいいだろう。子供同士以外でw
75名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 01:15:52 ID:Ivdmcz8b
>>74
相手が大人でというと難しいな。
接点がほとんどないんだもの。
76名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 10:10:36 ID:ExGff5oq
>>75
そこは妄想で補ってナンボだ
ということで自分はムーディを推すw変わり者つながりw
77名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 16:26:31 ID:mRj3akHK
双子ハーとかルーピン×ハーとかに萌え萌えw
78名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 17:04:24 ID:cq8nAj+j
>>77
同感

双子ハーイイ!!(・∀・)
79名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 17:42:35 ID:O5J3Gs+z
てす
80名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 18:19:22 ID:skQLYMw5
私も双子ハー好き
81名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 18:59:40 ID:7R9LhC/b
hosu
82名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 13:45:06 ID:VLZpUXef
書いてみても、
書き終わった途端に恥ずかしさMAXで
投稿できないもんだね。
83名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 22:21:12 ID:F/bql6IC
何でも良いから投稿してほすい
84名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 22:37:03 ID:MdVeMxKm
というかね、誘いうけは止したほうが良いと思うんだ
85名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 11:10:14 ID:tqkf04IH
hosu
86名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 14:45:17 ID:7/CzJThF
ほしゅ
87名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 03:40:11 ID:qdT7QqgQ
グロウプ×ハーミー
も良いかなぁと今日不死鳥の先行上映観て思った
88名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 02:24:51 ID:S2Dbuwoy
ルーナたん可愛いよルーナたん。デスイーターどもに喰われてたら萌えだ。
89名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 02:48:53 ID:VEc2H9YT
神秘部で皆とはぐれたとこを小部屋に引きずり込まれて、とか妄想した。
90名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 03:39:06 ID:S2Dbuwoy
いいなそのネタ!!!
原作読み返して何かいいネタないか漁って来る。
帝王様への餌食にしてもいいし、ベラに苛め倒されるのもいいし、ルシウスに弄られるのもいい。
でもやっぱ名無しの仮面デスイーターに輪姦されるのがいいか。
91名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 13:20:54 ID:EwyO1d/A
ルーナでエロは難しいと思う。想像出来ん…
92名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 20:03:22 ID:8ZGMV5PG
>>90
そこにヴォル、ダンビーも乱入して4Pになr…いやなんでもない
93名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 23:41:40 ID:JPZ2KmJP
あえてアンブリッジ&ファッジ&魔法省役人でマクてんてー輪姦を希望する
普通にダンブルが去った後なら・・・・
やりそうな気がしてありだとオモタ漏れは負け組orz...
94名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 23:52:51 ID:UjBqt1Fb
>>93 負け組ではない....
マク先生ならダンブルが戻ってくるまで、
学校守るためならどんなことでも耐えそうだ。
屈辱に顔を歪めるマク先生と高みの見物アンブリッジ....
95名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 14:26:58 ID:Wnbi9TES
ルーナとフラーは口調が…っ
明日発売だけど原書ネタバレは名前欄にネタバレ表記&嫌な人はNGワードとかでおk?
96名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 16:46:52 ID:qOqjKfFn
ネタバレ禁止 超禁止
もしくはしばらく来ないや。
97名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 17:03:22 ID:/BZ88W4p
そうするといつ解禁する?NGワードじゃだめ?
原書読みとしては燃料来たらすぐハァハァしたいな、という思いも混じってたりする。
98名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 17:05:02 ID:TBq66vUJ
怖すぎるので暫く去るよ。
翻訳版早く出るといいな('A`)
99名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 20:24:14 ID:xZ7NroAv
どうせネタばれするなら全訳してよ
100名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 00:20:21 ID:JZ70S2Sb
>>91
ルーナなら無理やりだな
101名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 18:56:52 ID:TlCu0Hro
ルーナ可愛すぎだろ
102名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 19:56:20 ID:3lc/mkYO
       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  / o゚((●)) ((●))゚o \  ほんとはリリーとセクロスしたいんだお…
  |     (__人__)    |
  \     ` ⌒´     /


       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \  でもリリーはジェームズと結婚しちゃったお…
  |     (__人__)    |
  \     ` ⌒´     /


       ____
     /⌒  ⌒\
   /( ●)  (●)\
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \   だからリリーの目をしたハリーを掘るお!
  |     |r┬-|     |
  \      `ー'´     /
103ネタバレ:2007/07/21(土) 22:57:41 ID:te1LDqcP
ネタバレ↓

















とんくすを孕ませるとはルーピンTUEEEEEE
でもorz
104名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 00:15:33 ID:sQsqtAjh
ちょ、バレは専スレ行ってくれよ。自分は気にしないが日本語版待ちも多くいるだろうし。
105名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 18:35:57 ID:ffNs/IJA
マクゴナガル先生は「例のあの人」から、耐えがたいほどの甘美な苦痛を与えられた。
それは、ダンブルドアの長年の寵愛を裏切ってもかまわないと思わせるほどの
悦楽に満ちた瞬間でもあった...
106名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 05:58:21 ID:+qSgrafe
>>105マク先生拷問ものですか?? 続きプリーズ
107名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 06:58:59 ID:k6dn7TlN
> 中国紙・法制晩報などはこのほど、21日発売の世界的ベストセラー「ハリー・ポッター」シリーズ
> 第7巻完結編の中国語版が、英語版の世界同時発売4日前の17日、中国・北京に出現したと報じた。
> むろん海賊版で、主人公の少年のハリーが三角関係の情事に陥るなど、ポルノ仕立てのストーリーに作り変えられている。
>  海賊版の奥付には、北京の名門出版社で、第6巻までを出版した「人民文学出版社」刊、
> 定価76.8元と刷られているが、実際はわずか10元で売られている。表紙にはハリー・ポッターの
> 映画のポスターが使われ、印刷はきたなく誤字だらけ。第1章から第3章までの章立ては、
> 発売前に明らかにされた原作と同じだ。
>  ニセ物のストーリーは原作と同じく少年ハリーが主人公。しかし、中身は男女の情交を描いた
> ポルノ小説で、ハリー、ハーマイオニー、ハグリットの三角関係が描かれている。
> 登場人物は悪魔と戦い続け、万能少年のハリーが最後に勝利する結末だという。
>  海賊版を入手した人民文学出版社の孫順林氏は「第6巻までと内容がちぐはぐ。
> 第7巻を見たことがなくても、原作から翻訳したものではないことはすぐ分かる」と話している。
> 同社は第7巻の中国語版の翻訳作業を進行中で、10月に発売する見通しだ。
>  中国でも「ハリー・ポッター」シリーズは大人気。写真は中国図書輸出入公司などが
> 2005年に開いた関連グッズ販売会。
> 画像:中国紙・法制晩報などはこのほど、21日発売の世界的ベストセラー「ハリー・ポッター」
> シリーズ第7巻完結編の中国語版が、英語版の世界同時発売4日前の17日、中国・北京に出現したと報じた。
> ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070724-00000018-scn-cn.view-000
> ソース:サーチナ中国
> ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070724-00000018-scn-cn


中国人に負けないでくれw
108名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 22:13:38 ID:a2eXMSD3
映画はペチュニアのけだるそうなミニスカとかわいすぎるルーナたんにおっきした。意外な伏兵だぜ…
109名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 23:35:38 ID:sONncjfS
ペチュニア…まじでか…
110名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 23:38:07 ID:59Y/AT2w
>>106,108
激しく同意
111名無しさん@ピンキー:2007/07/29(日) 20:53:50 ID:mDuLnCvp
自分も書いてみようと思って書いてみたんだけど、なかなかうまく書けない…(というかエロにならないorz)
こういうの書ける人ってすごいなぁ…
112名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 00:04:01 ID:btQym/E+
俺は男だがルシウスの鬼畜かっこよさに惚れた。でもちょっとドジだったよなw
113名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 23:11:58 ID:faDwqv8i
映画のトンクスを観て、ルーピンこんな若い娘と…と思った
114名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 00:07:50 ID:ySJAzaPO
>>112
ルシウスって見た目も中身もSそうだから良いよねw
115名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 12:13:06 ID:j3romo0s
http://cloversky.nomaki.jp/1.html
(ハリポタカップリングサイト)
の裏ページが見つからない 誰か〜
116名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 20:01:16 ID:tpZe9mF+
ドラハー待ち
117名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 22:00:02 ID:h0W7c2dj
>>115
Gethtml
118名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 10:25:36 ID:J/v3Qi3O
>>117 ??
119名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 10:28:30 ID:J/v3Qi3O
入力してもだめでした。。
http://cloversky.nomaki.jp/1.html
(ハリポタカップリングサイト)
の裏ページを探して
120名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 16:01:48 ID:vzs/cX6T
サイト晒すな夏厨が。ガキは失せろ
121名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 19:58:13 ID:J/v3Qi3O
もしかしてここの管理人 ごめーん
122名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 00:38:41 ID:ESfwpmHB
上げんな
123名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 01:34:40 ID:KlZoyhOe
常識あったら公共の場で晒すのがどういうことか判るはずなんだがな・・・
124名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 01:52:45 ID:3DY3dBTb
常識知らない頭の悪いガキなんでしょ。
125名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 02:26:27 ID:m0IGl5nw
ハリーやロンへの嫌がらせのつもりで
ハーマイオニーに手を出すマルフォイ

を希望
126名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 11:19:57 ID:21IvGkMn
そんなこといって必至に探してる漏れがきましたよ
127名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 03:42:30 ID:2zJnJ2R5
イタチに変身してハーにいたずらするドラコ
128名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 01:46:59 ID:Zrw7+GsH
ハーに動物プレイを実践で教えるわけか
129名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 11:56:52 ID:y156A9Rv
やめてぇぇぇぇぇ……わたくしは上級次官よ……
おまえたちなんかに――放せ、けだもの……ぁぁぁぁぁぁ!

アンブリッジがエロい
130名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 22:22:45 ID:ZsXsoL3S
アンブリッジは声だけでなら抜ける自信がある。
131名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 22:51:18 ID:d6xrSowu
いまさらだけど、ギズモードでネタバレTシャツの記事を読んできた。



前者はともかく後者は予想外だったわ。
132名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 09:37:07 ID:cbvRxCB9
ルーナに萌え。

神秘部で帝王様の餌食になるのもいいが1番恐ろしい想像は……



アンブリッジに捕まった際にマルフォイに犯される方が恐ろしいわ。
133名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 14:03:15 ID:taCZUw+f
マルフォイは息子の方?あいつも悪役顔になったよなぁ…
134名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 16:52:30 ID:cbvRxCB9
イエス。


以前、ドラコがハーたんをレイープして孕ませた挙げ句卒業後にくっつくとかいう
オチのSSを見た事があったな
135名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 17:01:09 ID:5VP0gZCD
でもハーマイオナニー 最近可愛くない。
昔の方が可愛かった気がする。
136名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 18:48:27 ID:cbvRxCB9
>>88->>90までの影響を受けて死喰い人によるルーナ輪姦を書いてみたので投下。
でも、変な所だらけだと思うんでその時は突っ込みヨロ
137ルーナ輪姦01/03:2007/08/08(水) 18:52:13 ID:cbvRxCB9

走る。走る、ひた走る。
呼吸は既にあがり、足は何度も転びかける。
だが、ルーナは走るのを訳には行かなかった。

「あんた達、まだ追ってくるの………!」

背後から迫る仮面の死喰い人達は無言のまま、ルーナ目掛けて再び杖を振った。
幸いにして外れたが、何本も続けて飛んでくるのではたまったものではない。
いずれは当たってしまうだろう、その前に何処か隠れる場所を見つけなければならない。

だが、ルーナが今いる場所も問題だった。
魔法省神秘部に仲間達と乗り込んだまでは良かった、だが死喰い人達と戦闘になった際、はぐれてしまったのだ。
全員が全員バラバラに逃げてしまったので、仲間達が何処に行ったか見当もつかない。
おまけに死喰い人達の総数も解らないので、今ルーナを追ってきている数人が全員なのかそうじゃないのか解らない。

「……何処か、隠れる場所は………!」

ルーナが速度を緩めずに、視線だけで横を探す。
ふと、1つだけ扉がある事に気付いた。
あそこまで逃げ込めば、と思った瞬間、背後から放たれた呪いがルーナのすぐ横を掠めていった。
慌てて、扉に飛び込んだ。
死喰い人達が扉をこじ開けようと突進してくる前に呪文を唱える。
「コロポータス! 扉よ、くっつけ!」
扉は完全に密封され、死喰い人達が何度体当たりしようとびくともしない。
仲間達と合流出来なくなってしまうが、いずれ魔法省の役人が死喰い人達を排除するまでは無事でいられるだろう。
ルーナはほっとため息をつくと、壁になった扉によりかかり、部屋の中へと目を向けた―――――。
「自ら逃げ道を塞ぐとは、随分と愚かな小娘だ」
「!!!」
急にかけられた、身の毛もよだつような声。
部屋の中に立っているのは男が1人。
見覚えの無い顔。だけどルーナは、その名を知っていた。

「……あんた………例のあの人だ……」
「俺様はヴォルデモート卿だ。ヴォルデモート卿と呼べ」
例のあの人改め闇の帝王は音もなくルーナに1歩近づいた。
殺される、と直感して何処か隠れる場所は無いか、と探す。
だが、見つからない。
「こんな時にも逃げる算段か? 安心しろ、殺す気などない」
「え………?」
その意外な言葉に、一瞬呆気に取られた。
その呆気に取られた瞬間。
「ディフィンド! 裂けよ!」
「……ひゃっ!? いやっ………」
音を立ててルーナのローブが裂け、ルーナは慌てて露出した下着を手で隠した。
そして、手から杖が落ち、床に転がった。
闇の帝王は落ちたルーナの杖に杖を向け、呪文を唱えるとルーナの杖は闇の帝王の手にすっぽりと収まった。
「………ふむ、意外とスタイルはいい……俺様はお前みたいな小娘は好みだな……もっとも、1番はかつて俺様の記憶と出会った奴だが……」
その時ルーナは思いだした。
自分の親友がかつて闇の帝王に取り憑かれた事があると。あれは確か1年生の時だったか。
「まぁ、それはいい。お前の命は今は俺様が握っているも同然だ」
闇の帝王の言葉に、ルーナは思わず闇の帝王を睨んだ。
杖を奪われているので反撃する事など出来ない。だがそれでも睨むだけの勇気は残っていた。

「あんた……あたしをどうする気だ……」
「……選ばせてやろう。大人しくすれば命までは取らん……そのまま仲間達の元へ返してやろう。だが、それを拒否すれば殺してやる」
「…………っ……」
138ルーナ輪姦02/03:2007/08/08(水) 18:53:32 ID:cbvRxCB9
殺されるか、それとも大人しくするか。
大人しくしていて命が助かるのなら、大人しくすればよいのだけれど。
ルーナは膝を折り、床にペタンと座り込んだ。

「そう、いい子だ………従順さは徳だ……あのハリー・ポッターはそれが解らなかったがな………」

闇の帝王がそう言いながら近づいた時、ふとルーナは嫌な予感がした。
この男はこれからあたしに何かをする、と。
そしてその予感は―――――的中した。

「ひゃぁんっ!?」

闇の帝王の手がルーナの乳房を掴み、そのまま揉み始める。
慌てて振り払おうにも、もう片方の手がルーナの身体をしっかりと押さえつけているので動けない。

「あひっ、やめっ、ひゃぁっ……」
「ふむ。揉み心地は良いな」
「ひぃっ、やぁっ、いやっ………」
「喘ぐにしてももう少し甘美になれんのか」

嫌がるルーナを気にせずに闇の帝王はルーナの胸を揉み続ける。
しばらくしてからルーナを押さえつけていたもう片方の手が突如、ルーナのスカートに掛けられ、そしてゆっくりとスカートを下に下ろす。
愛液に濡れた下着が姿を見せ、ルーナは慌てて隠そうとしたが無駄だった。

「ほう、こっちの口はもう大分喜んでいるようだな」
「い、いやっ、喜んでなんか……!」
「欲しいのだろう、そろそろ?」
「いや……ほ、欲しくなんか……何もぉっ!」

ルーナは最後の力を振り絞って闇の帝王を離そうとした。
だがその時、先ほど自分が密封した筈の扉が開き、死喰い人達が飛び込んできた。

「ご主人様、遅く……失礼、ごゆっくり」
「こ、こら待てルシウス! お前が娘好きである事はこの俺様が誰よりも知ってるだろう!」

闇の帝王の言葉にルシウス・マルフォイは扉越しに答えた。

「いいえ、娘好きなのはクラッブとゴイルです。あと、娘を拷問するのが好きなのはベラトリックスですが」
「む? そうであったか?」
「はい。私が興味があるのはもっと成長した娘ですので。ご主人様、ごゆっくり」

ルシウス・マルフォイの声が消えると同時に別の死喰い人が何人も飛び込んできた。
それを見た闇の帝王はようやくルーナを離した。

「なんだ、お前達。その様子だとハリー・ポッターにやられたのか? まぁいい。俺様が行けば済む事だ」

闇の帝王はそう言うと死喰い人からルーナに視線を戻した。

「……その娘は好きにして構わん」
139ルーナ輪姦03/03:2007/08/08(水) 18:54:21 ID:cbvRxCB9
闇の帝王の言葉が終わる間もなく、死喰い人の1人がルーナの身体に残っていた僅かな衣類を邪魔だとばかりに破り捨てる。
別の1人がルーナの足を掴み、最後の1人が腕をしっかりと掴み、そのまま仮面を少しだけずらし、ルーナの乳房の先端を舐める。
ルーナが声をあげる間もなく足を掴んでいた死喰い人がルーナの秘所に顔を近づけた。<br>

「ご主人様は濡らすだけ濡らしていったのか」
「なに、だから俺達に回して貰ったんだろ」
「なら、遠慮なく頂くとしますか! そらっ!」
「!!!!」

次の瞬間、ルーナの秘所は死喰い人のモノによって貫かれた。
「あ……ぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!」
「うるせーな、俺達に食われるんだぜ? ご主人様直属の俺達に。有難く思えよ」
「ほっとけ、それより後ろ貰うぜ」
 そう言った死喰い人が次はルーナを背後からモノで貫く。
「あー、先取られた。まぁいいや。口は貰うから」
「あぎぃ……はひぃっ……むぐぅっ!?」
 最後の死喰い人がそのモノをルーナの口の中に突っ込む。
「噛むんじゃねぇぞ」
「ぐむぅ……むぐっ、むぐぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
「おっ、意外と締まりがいいぞ!」
「おいおい、さっさとしろよ」
「まぁ、待て。女子学生の生マンだぜ? 1回位出させて貰ってもいいだろ?」
死喰い人達の会話に、ルーナはぞっとした。
「(だ、出すって……いや、そんなの……)」
慌てて抵抗する。だが所詮は女子学生の力であり、簡単に押さえつけられてしまった。
「くそっ、暴れやがって。そーれっと!」
「――――――!!!!!」
遂に、ルーナの中に死喰い人の精液が出された。
「よし、次は口だぜ!」
「むーッ、むむむぅぅぅぅーッ!!!!!」
「おい、しっかり飲めよ! 出ないと窒息するぜ!」
だがルーナは強引に振り払い、そのまま床に転がった。
「はぁ……ひぃっ……」
「あーあ、吐き出しやがった」
「まぁまぁ、それよりマ●コ開いてるぜ? こっちに出せばいいだろ?」
「!」
立ち上がろうにも、痛みで立てずに転げてしまう。
そんなルーナを死喰い人達がしっかりと掴んだ。
「待てよ、逃げるなって。まだまだ出したりないんだぜ」
「そうそう、たっぷり可愛がってやるからよ!」
そう言われた直後、ルーナの中にもう1度モノが突っ込まれた。
次はさっきより痛みも感じなかったが、それでもルーナの意識を少しずつ遠ざけるには充分だった。

「……すけ……て……」
「ん? なーんか、言ったか?」
「……たす……けて……もう、いや…………ゆる、して……」
「ははは、許してだってさ」
「許す訳ないっての。ほら、もう1発行くぜ!」
「……あぎぃぃぃぃぃぃぃ! ひぎぃぃぃぃぃぃぃ!!!」

声を聞きつけた死喰い人達が何人も群がり、代わり番こにルーナを犯していった。
その永遠とも続く苦痛と恥辱に、ルーナはひたすら耐え続けるしか抵抗の手段は無いのだった。

「(助けて……誰か………あたしを……助けて……)」

そう、誰かが助けに来てくれるまでは……。
この陵辱は続くのである。
140名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 20:32:00 ID:3vPpQyol
GJ!!!!!!!!!!!!!!!11
141名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 14:09:15 ID:ezu0xUE6
ルーナたん可愛いよルーナたん!
142名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 18:29:38 ID:OSyUznB/
続きあり?なし?
とにかくGJ!
143136:2007/08/09(木) 19:31:08 ID:HYrePm2b
>>140 >>141 >>142
レス、サンクス!
続きはジニーたんも引っ張り出す予定。
今まだ書いてる。

しかし>>91の言う通り、ルーナたんでのエロは難しいな……。
陵辱なら強引で可能だが純愛だったら相当難しいだろうと思ふ。
144名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 19:45:23 ID:nI9U9hPS
>>133
父親の方だったら鬼畜確実だな
父親と比べると息子が純愛にすら思えてくるから困る
145名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 01:52:45 ID:H4bt7a1J
>>143
おお!続きあるんか。しかもジニーこみで。
楽しみに待ってる
146名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 05:45:14 ID:snGJszBo
デスイーター、その名の通り死喰い人。
冷たい鉄の面に黒いローブの彼等はディメンターに並び恐怖の象徴だ。

そのデスイーターに囲まれてなお、真っ直ぐに立ち、杖を向ける勇気が沸いてくるのは状況に対する諦めからくる投げやりさでは無い。

DAメンバーの友情、結束を信じているからだ。


「ナーグル避けのお守りじゃなくて、デスイーター避けが欲しかったなァ」


ルーナは小さく呟き胸元のコルクをいじった。
目の前に対峙するのはデスイーターの中でもリーダー各らしい仕立ての良い服の男。
薄い銀髪と灰色の冷たい目が彼女を見据えて杖を向けている。
147名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 05:46:37 ID:snGJszBo
正攻法で敵う相手では無い。ルーナにもそれ位は分かっていた。 だが、杖を下ろしてはいけない。負けを認め、友情を裏切ることになる。

先ほどのハリーとの会話を聞く限りは野蛮な人間では無いようだった。
内容はともかく話で解決しようとしていたし、杖を向けて攻撃の姿勢を見せたベラトリックスを制したのも彼だ。


「君もハリー君の友人かね?」


男の薄い唇が開かれた。思わず身構えるが、男は杖を納めて両手を広げた。それでもまだ警戒体制は解けない。高度な魔法使いは呪文も言わずに魔法を使える者もいる。


「…あんた達なんかに、あたしの友達を悲しませる真似はしないから!」
148名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 05:47:44 ID:snGJszBo
彼女にしては珍しく声を荒げて杖腕を振るわせている。
怒りに勝る恐怖で心が圧迫され、足場は不安定だ。
頭の中で呪文が駆け巡る。
何を使えばベストか。無駄死にだけはしたくない。ベールの向こうの母親に会わせる顔が無い。


「そんなに怯えてなお杖を下ろさない君の勇気には恐れ入ったよ。ミス・ラブグッド?大抵の魔法使いは私を見れば視線を逸らすと言うのにね」


首を優雅にかしげている。まるで何故私が杖を向けられているのだと軽くたしなめるように苦笑を浮かべながら。
149名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 05:49:06 ID:snGJszBo
触発されて書いたはいいが父親はレベル高過ぎて無理だったw

ジニーをwktkしながら待ってる。
150名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 08:47:51 ID:+fL6fxnH
ドラハーかドラパン辺り待ってる
151名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 10:29:43 ID:Ui+7q1pX
秘密の部屋に拉致られて滅茶苦茶に犯されるジニー
152名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 16:38:57 ID:bpjTv52Z
あえてハリルナを希望したい
153名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 19:16:08 ID:qVjh7nlC
>>143の続きでハリルナ希望。


ハリー、ヤリチンw
154136:2007/08/10(金) 19:23:25 ID:pFBahULh
>>153
あれからハリルナに持ってくんかい!?(苦笑)
先にジニーたんも死喰い人に輪姦されるのを書いたらその続きで行けるかも

……3Pになりそうだがな
155名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 20:44:24 ID:H4bt7a1J
>>151
君とは気が合いそうだw
156136:2007/08/11(土) 00:31:55 ID:1xww2JW6
>>139の続きを投下する。
おかしい所があれば突っ込みヨロ。

157ルーナ+ジニー陵辱01/03:2007/08/11(土) 00:35:48 ID:1xww2JW6
仲間達と完全にはぐれた、と確信したジニーはひとまず片道の通路へと逃げ込んだ。
幸いにして追ってきた死喰い人達はジニーを見失ったのか、もう追ってこなかった。
ジニーはほっとため息をつくと、周囲を見渡した。
だがその時、気付いた。
誰かが話しているのか、時折声のようなものが聞こえる。
それもそう遠くない場所でだ。
誰だろう。ジニーがそう思った時だった。

背後からの気配を感じ、ジニーは振り向いた―――――瞬間、身体を押さえつけられ、床へと叩き付けられた。
「だ、誰っ!?」
「簡単に背後を取られるのは良くないぞ? こんな風に……」
何処かで聞いた事のある声だとジニーは思った。
そう、確か………危険生物の処刑人の、ワイデン・マクネア。
首だけを動かして後ろを見たが、自分を抑え付けている死喰い人は仮面をつけたままだったのでよく解らなかった。
「ちっ、暴れやがる!」
マクネアが一瞬だけ手を放す。その瞬間を狙って、ジニーは杖を突き付けて呪文を唱え―――――るよりも、背後からの一撃の方が早かった。
「っ!」
頭上から何かが直撃し、意識を失いかけたが杖を落とした。
「油断しすぎだぜ、マクネア」
「すまん、エイブリー」
エイブリーと呼ばれた死喰い人がジニーの杖を拾い上げると同時に、マクネアと2人がかりでジニーの身体をしっかりと押さえつけた。
これではもう身動きが取れないだろうし、今すぐに殺されてもおかしくない。
「……さて、どうしたものかな……」
「ああ、それなら………お前も友達と同じようにしてやるよ」
いつの間にか現れた別の死喰い人が、ジニーのロープに手を掛けた。
ジニーが抵抗するより先にロープが引き裂かれ、更に別の手がロープの下の下着ももぎ取った。
「っ……」
ジニーの小ぶりながら形の良い乳房が露になり、それを見た死喰い人の1人が早速とばかりに鷲掴みにして揉み始めた。
「ひっ、ひゃあんっ!?」
「へぇ、あっちの娘よりコイツの方が揉み心地がいいや」
「それよか、さっさと濡らしてやれよ。出ないと挿れる時にキツいぜ?」
死喰い人の1人がそう呟くと同時に、ジニーのパンツが下ろされる。
まだ毛も生えていないジニーの秘所に、死喰い人の1人が指を突っ込む。
「ひっ!? ちょ、やめっ……あぁんっ!?」
ジニーの中で、死喰い人は絶妙な指使いで弄っていく。
「やめっ、ちょっ、いやっ……やめてぇ……あいっ……」
「ようやく濡れてきたな……」
「なぁ、さっさとしろよ。我慢できねぇ」
死喰い人の1人がジニーを無理矢理立たせ、そのまま乳房の先端を舐め始めた。
思わぬ事にジニーが悲鳴をあげかけた時、秘所に指を入れたままの死喰い人が口を開いた。
「よし、そろそろいいだろ……っと、こっちに連れてこうぜ」
そのままジニーを引っ張り、ドアが開いた部屋の中にジニーを放り込んだ。
158ルーナ+ジニー陵辱02/03:2007/08/11(土) 00:37:32 ID:1xww2JW6
部屋の中が見えるように転がされたジニーはその時、死喰い人達に陵辱されるルーナの姿を見つけた。
「ルーナっ……!」
「……じ、ジニー……」
ルーナは力の無い声でジニーの方を見たが、すぐに死喰い人のモノに貫かれて悲鳴をあげた。
「る、ルーナになんて事をっ……!」
ジニーは死喰い人達を睨んだが、死喰い人達は小さく鼻で嗤った。
「別にいいだろ、お前もお友達同じ目に遭うんだからよ」
「そうそう、大人しくしてな!」
死喰い人がそう声をあげた瞬間、ジニーの秘所に死喰い人のモノが突き刺さった。
「ひ……あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!」
「む。少し硬いな。まだ濡らしたりなかったか?」
「でも遅いぜ、それよか早くしろよ。こっちの●ンコにはもう飽きたぜ」
「そうか? 俺はこっちの方が好きだぜ?」
「それならさっさとフェラでもしてもらえ。だけどこっちならな……」
死喰い人の1人がジニーの谷間に、自分のモノを置く。
「パイズリも出来るぜ」
そしてそのまま、ジニーの乳房を使って自分のものをしごき始めた。
「ひっ……いやぁ、やめてっ……!」
「じ、ジニーに……手を出さないでぇ……お願いぃっ……」
遠くの方でルーナの懇願が聞こえたが、死喰い人達は気にせずにルーナとジニーに遠慮なく襲いかかる。
ジニーの乳房から死喰い人が手を放した瞬間、間髪入れずに口の中にモノを突っ込まれる。
続く陵辱。
「おら、もっと腰振れよ! 全然気持ち良くないだろ!」
「あぎぃ……ひぎぃ……」
何度となく繰り返される恥辱と苦痛。
「どうしたよ、喘ぐにしてももうちょい元気がないとダメだぜ?」
「ううぅ……あうぅ…………」
それでも尚飽きる事なく、その恥辱と苦痛は2人を襲い続ける。
「あぎぃぃぃぃぃ!! もうやめてぇぇぇぇぇ!!!」
「いやぁぁぁぁぁ!! もういやなのぉぉぉぉ!!!」
2人がどれだけ悲鳴をあげようとも、2人がどれだけ泣き叫ぼうとも。
陵辱は続く。死喰い人達が飽きるまで。

今や死喰い人の殆どがこの場に集まっているんじゃないか、と思うような錯覚すら覚えた。
そんな中、2人を好きなように陵辱していた死喰い人達の手が急にピタリと止んだ。
「「………?」」
ルーナとジニーが首だけを動かした時、入り口に1人の人影が立っている事に気付いた。
159ルーナ+ジニー陵辱03/03:2007/08/11(土) 00:38:29 ID:1xww2JW6
ベラトリックス・レストレンジだった。
ベラトリックスは2人を陵辱していた死喰い人達を見ると、呆れたような声をあげた。
「集まりが悪いと思えば、小猫ちゃん達を啄ばんでいたと」
ベラトリックスがツカツカと2人に近づいてくる。
何をするのだろう。
まずはルーナを掴んで強引に引き起こした。
「随分と乱されちゃってまぁ」
そう呟くと、ルーナをそのままジニーの上に乗せてから2人に杖を突き付けた。
「言う事聞く? それとも死ぬ?」
ベラトリックスの顔が歪んだように嗤う。
そう、2人の命も今や思うがまま。
「「…………」」
「なに? 死にたくないの?」
陵辱が中断し、荒い息をついてる中、ルーナとジニーは首を僅かに……動かしてしまった。

「なら、今ここでレズってみなさい。でないと、磔の呪いをかけてやるから」

ベラトリックスが微笑む。
ルーナとジニーは直感で気付いた。この女は、やると言ったらやる。磔の呪いを、確実に掛ける。
「ほら、さっさと」
「……っ……や、やります……」
「はい……」
「やらせていただきます、でしょ?」
「「……や、やらせて……いただきます……」」
2人が涙を流しながら答えた時、ベラトリックスは「よろしい」と呟いた。

そして2人は、お互いの秘所をすり合わせる。
これでもかとばかりに、激しく。既に散々穢された身だからか、何処か投げやりな所が見える。
「あひっ……こ、こすれる……」
「あ……ジニー、だめっ…………ちょっ……」
「……あぁ……ん……」
お互いに、その身体を寄せたまま、激しくキスをした。
無理矢理飲まされた精液を吐き出すかのように、激しいディープキスを。

そこまで終えた時、ベラトリックスが杖を振って2人を引き離した。
「………あのお方が呼んでるから、これで最後にして来なさい。以上」
ベラトリックスが死喰い人達を残して去っていくと、死喰い人達は最後とばかりにジニーとルーナに群がった。

死喰い人達が部屋を出ていく。
部屋の中に残されたのは、陵辱された後のルーナとジニー。
今や彼女達は魔法省に乗り込んだ時の元気も気持ちも無く、ただ屈辱と痛みに泣き濡れた2人の少女でしかなかった。
160136:2007/08/11(土) 00:39:28 ID:1xww2JW6
これにて一旦終了。
次で完結にしたい。
161名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 00:48:09 ID:kYkqEi3q
次は女の子があんまり可哀想じゃないやつを頼むよ
162名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 00:59:24 ID:xwrDtQCI
ハイパーメガGJ!!!輪姦好物。
163名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 01:31:27 ID:HsVj5MHQ
105さんじゃないんだが、文章を読んで思わず触発されてしまった。
(105さん、スマヌ)
ヴォルXマクゴナガルで、マク先生強引に・・・・・もの。ベタでありがちなネタですが、
苦手な人は、スルーして下さい。
初めての投下でつたない所があるかもしれませんが、スルーヨロシク。

164ヴォル×マクゴナガル1:2007/08/11(土) 01:35:47 ID:HsVj5MHQ


最初に気がついたのは、肌に触れる柔らかいシーツの感触。それも極上もののシルク
の肌触りに違和感を覚え、黒髪の魔女は眼を覚ます。
(こんなに、私のベッドのシーツって、柔らかかったかしら?・・・・)
不思議に思いながら、目を開け、あたりを見回す。
(・・・ここは、一体何処だろう?・・・・・)

壁際に間隔を置いておかれた、わずかの蝋燭だけが光源の薄暗い部屋。その中心の
豪奢なベッドに寝かされていることに気がついたミネルバ・マクゴナガルは、慌て
て起きようとするが、途端にシーツの上に戻される。
(・・・・・・両手首がベッドの両端に縛られている?一体何故?そういえば、ホグズミー
ド村にいた筈だったのに・・・・・・・)

副校長兼グリフィンドール寮監として多忙だったのに加え、今年は更に魔法省から
やって来て、ホグワーツを実質乗っ取ろうとするアンブリッジへの対応と、部下で
あるホグワーツの教授達から寄せられる、彼女の横暴ぶりに対する不満と苦情への
対処で、苦闘と苦悩の日々--------。
流石のミネルバも忍耐力が切れかかった頃、マダム・ロスメルタから、“久々に飲
みに来ない?すっきりするわよ”という趣旨の手紙を貰い、溜まりに溜まったスト
レス解消の為、金曜日の夕方久方ぶりにホグズミード村に出かけていったのだが・・
・・・・・・・。

(・・・・・・・アルバスにメモを残し、ハグリッドに馬車で村の入り口まで送って貰い、
その後既に人気が無く薄暗くなった通りを歩いている時、後ろから突然複数の光線が
当たった衝撃を頭に受け意識がなくなったところまでは覚えているけど。おそらくは
失神呪文・・・・・・。ということは、罠・・・・か!)

「・・・おや、ようやく起きたようだな。ミネルバ」
ベッドの傍の椅子から起き上がる人の気配にようやく気がつき、その酷く冷たい
聞き覚えのある声に、絶句する。
「・・・その声は・・・・・・・・・トム・リドル!」
「随分長い事会わなかったのに、私の事を忘れないでいてくれたとは、実に嬉しい
よ。ミネルバ」
かって美少年だった昔日の面影は既に無く、蛇のような風貌の男は、囚われた獲物
の目の前まで来ると、赤い目を嬉々として輝かせる。
「・・・私を殺す気ですか?・・・・・・・それとも、何か吐かせようと・・・・・・?誰があなたに
なんかに、喋るものですか!・・・・・・・・・たとえ死んだとしてもね!・・・・」
毅然と目の前の男を睨む魔女に、トム・リドル・・・・・・・・・・・今は、ヴォルデモート卿
として通り名を持つ男は、残忍な笑みを浮かべた。
「おやおや、相変わらず勇ましい。しかし、折角捕らえた大事な獲物を直ぐに殺す
程、私が酔狂な男に見えたのかね?それも、長い間待望していた貴重な“君”を・・
・・・・・・・ね」
「・・・・・・・・・それは、どういう・・・・・・・・?」
「クッククク。今に分かるさ、今にね。・・・・・・・・私の可愛いミネルバ」
怪訝そうに聞き返す険しい表情の魔女に、不敵な笑みを浮かべる最強の闇の魔法使い。
だがこの男がどんなどす黒い欲望を抱いているかは、今の彼女には知る由も無かった。


つづく・・・・・・・・・・・

スレ保守の為、投下いたしました。
(しまった。エロまでいかない・・・・・・orz)
165名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 12:24:28 ID:tbmcOPZN
GJ!
105ですが自分の拙ない文章で触発して下さってしかも素敵すぎるSS・・・
・・・貴方はネ申だ!

さりげなく『私の』と言ってる俺様にカンパ―イ☆Yヽ(´∀`)ノ
166名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 20:47:44 ID:GLEL6UJS
和姦物は無理なのか・・・?
167名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 20:50:02 ID:GLEL6UJS
ageちまった・・・orz
168名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 21:13:04 ID:kqjkq+sH
わーいマク先生だーーー!
169163:2007/08/12(日) 22:27:35 ID:wnrXhzsG
>>164からの続きを、投下致します。

ヴォルXマクゴナガルで、マク先生強引に・・・・・もの。
苦手な人は、スルーして下さい。
多少つたない所があるかもしれませんが、スルーヨロシク。
170ヴォルXマクゴナガル2/6:2007/08/12(日) 22:29:25 ID:wnrXhzsG

(クッククク。ようやく長年の私の望みが叶う日が、来たようだな)
残忍な笑みを浮かべたヴォルデモートは、憐れな虜囚に向かって杖を振る。
その途端一糸まとわぬ姿になった彼女は、慌てて足を閉じると、真っ赤になって
食ってかかる。

「・・・一体、どういうつもりです?トム・リドル」
「なかなか扇情的な姿ですな。副校長殿。厳格で知られるあなたの今の姿を、
生徒達が見たら、どう思うでしょうかね?」
裸のまま両手首をベッドの両端に縛られ、杖も無く既に抵抗する術が無いのにも
関わらず、尚も毅然とした態度を崩さない誇り高い女の姿に、男は内心驚き
つつも喜びを隠せない。

改めて目の前の女の裸体を観察する。
年のわりには、全然崩れていないボディライン。
いまだふっくらとした豊かな乳房。
その下にある、黒髪と同じ色の薄っすらとした茂み。

(・・・・・これは、期待以上だったかも知れない)
思わずほくそ笑む。ベッドの上に上がると、豊満な胸を両手で優しく揉み始めた。

「やめなさい・・・・」
「これだけ立派なモノを拝めた幸運な男は、今まで何人いたのだ?ミネルバ」
女の抵抗を軽く制すと、片方の乳首をそのまま口に含む。
片手でもう一方の乳房を揉みながら、舌で乳首の周りを優しく嘗め回す。

「・・・・・!」
「乳首が立って来たな。・・・・ここが弱点か」
「・・・・・・・・」
真っ赤になったまま、顔をそらす女のもう一方の乳首を口に含むと、舌で
再び乳首を嘗め回す。口の中でピンと立って来た乳首を、舌で更に優しく
愛撫すると、艶な声が漏れた。

「あっ・・・・・・」
「気持ち良いか?」
「誰が・・・・・!」
「強情な」
そのまま片手を足の付け根の方へ滑らすと、既に茂みの奥はしっとりと
濡れていた。そのまま女の花弁に触れると、その周辺を優しく撫で回す。

「・・・・・」
「口では拒絶しても、身体は正直だな。気持ち良いのだろう?ミネルバ」
女は、顔を真っ赤にしたまま、相変わらず男を見ようとしない。
171ヴォルXマクゴナガル3/6:2007/08/12(日) 22:34:21 ID:wnrXhzsG

「まあ、いつまでその態度のままで居られるかが、見ものだな」
ローブから透明な液体の詰まった薬瓶を取り出す。
瓶のふたを開け、人差し指にドロドロの液体をたっぷり付けると、いきなり
彼女の花弁の中に挿入させ擦り付けていく。
何度も最奥まで指を挿入させ引き抜いていくうちに、愛液と液体が混じりあい、
じゅぶじゅぶと派手な音をたてた。

「あっ・・・・・これは?・・・・・あっ・・・あああん」
「そうだ。気持ち良いのだろう?もっといい声で鳴け」

(どうして、アルバス以外の男に愛撫されてこんなに感じているのだろう?
それにしても、どうして急にこんなに気持ちよくなってきたのだろう?)

突如身体の奥に芽生えた、圧倒的な快感。
必死に理性でモノを考えようとするが、ひたすら快感を求めようとする
身体の奥からの欲求に、次第に引きずられる。

「はあっ・・・・・・・ああん・・・・・・」
いつの間にか増やされた指をしっかり中で締め付けると、身体が知らず
知らずのうちに、指の動きに合わせて動く。

「あっあっ・・・・・やあん・・・・・あっあっ」
ぶちゅぶちゅと、自分でも恥ずかしい程、激しい水音。
「このままイってしまえ」
「はぁっ・・・・・あっああっ・・・・・・ああああああああ」
絶頂を迎えたミネルバは、大きく叫び体を震わせると、荒い息のまま
ぐったりと横たわる。
172ヴォルXマクゴナガル4/6:2007/08/12(日) 22:42:18 ID:wnrXhzsG

(流石に、英国一・・・・いや、ヨーロッパ一優秀なポーションズ・マスターが
作った魔法薬だけのことはある。・・・・あれだけ貞淑な筈のミネルバが、こんなに
乱れるとは・・・・・・)
ぐったり横たわる獲物の姿を、ヴォルデモートは満足な表情で眺める。

そう。先ほど彼がローブから出した薬瓶の中身は、媚薬だったのだ。
それも、一端皮膚や粘膜から吸収されると、どんな貞淑な女性でも、
たちまち男を欲しがってよがってしまうという、非常に強力な類の--------。
勿論、その強力かつ絶大な効果の故、魔法省からは製造・使用が硬く禁止
されている類の薬である。

(クッククク。こればかりは、感謝するぞ。セブルス・スネイプ。・・・・・
それにしても、まさか自分の部下が作った物を下の口で味わう羽目になる
とは、流石のミネルバも想像出来まい・・・・・・さてと、そろそろ頃合か・・・・・)
ベッド脇のサイドテーブルに杖を置き、服を全部脱ぎ捨てると、
既に硬くなった男自身に、例の透明な液体をたっぷりとなすりつける。

(ふっふふふ。これで完全に、私とのセックスの虜にしてやるぞ。ミネルバ)
力なく横たわった女の足を大きく押し開くと、充分男を受け入れる
準備が出来た入り口に、透明に光る男自身をあてがい、一気に
最奥まで貫く。

「・・・やめて!・・・・抜いて」
「あんなに散々ヨガっておいて、今更何を言う?」
熱くて硬いモノに貫かれたことで、一瞬我に返ったミネルバが慌てて抗議
するが、しっかりと男の腕が自分の腰を抱えている以上、逃れる方法などない。

(とうとうアルバス以外の男のモノを、この身体の中に受け入れてしまった・・・・・)
何か大事なものを失ってしまった喪失感が、ミネルバを襲う。しかし、またしても
更なる強烈な身体の疼きが-------。

「ふうっ・・・あっあっあん・・・」
(どうして、私はこんなにイヤラしい声を出しているのだろう?)
(もう、早速効いてきたのか?おおっ、ミネルバが私を中から締め付けてくるぞ)

「クックク。どうだね?正真正銘、私の“女”になって、そんなに嬉しいかね」
男が腰を動かし始めると、途端に女の身体も応えていく。
男のモノを片時も放さないように、女の腰が嬉々として迎い入れると、
熱い膣で締め付ける。

「あっあっ・・・・・・・はぁん・・・・・・ああん」
「男のモノをくわえて、そんなに気持ち良いかね?では、もっと気持ちよく
してやろう」
腰を動かしたまま、クリトリスを優しく愛撫する。

「あっあっああああん!」
女はたちまち喜悦の声をあげ、仰け反ると、中で男自身を更にぎゅっと締め
付けてくる。
(おおっ!これは溜まらん。ミネルバが、まさかこんな名器の持ち主だと思わ
なかったぞ。しかし、本当にこの締め付け具合といい、今までの女達と比べ
ても最高だ!)

「はぁん・・・・・ああん・・・・・・あんっ・・・・・」
深く繋がることにより強い快感を得ようとして、無意識の内にいつの間にか
女の両足は、男の腰の上に回されていた。
「そんなにも私が欲しいのかね?私の可愛いミネルバ。よしよし。望みどおり
たっぷり可愛がってやるぞ」
男も女の動きに答える様に、一層腰の動きを早めていく。
173ヴォルXマクゴナガル5/6:2007/08/12(日) 22:44:04 ID:wnrXhzsG

じゅぶ、じゅぶ、じゅぶと、二人が奏でる卑猥な水音が、部屋中に響く。

「あっああん・・・・・・・くうっ・・・・・」
ミネルバは、何度も背中を仰け反らしながら、艶かしい声をあげる。
いつも綺麗に纏めてある長い黒髪は、既に解けてシーツ上に撒き散らされていた。
「君は素晴らしいよ。・・・・・ああっ、そんなに締め付けるな・・・・・」
(こちらも、下手するとイきそうになるな)

「そろそろ中にたっぷり出してやる」
(えっ?・・・・“中にたっぷり”って、何を?・・・・・・)
すっかりセックスの快楽に身を任せていたミネルバには、男のその言葉が何を
意味するか、直ぐに把握できない。

「よし。いくぞ」
「お願い。中はやめて・・・・・」
妊娠するかもしれないという現実に、慌てて男を制止しようとする。
が、男はそんな女の気持ちにかまわず、思いっきり最奥に自身を挿入すると、
熱い液体を注ぎ込み始めた。

「・・・・おっおおおおおっ」
「あっああああああん」
男が腰の動きを静止したまま、思わず歓喜の雄叫びを上げると、たちまち
ミネルバの子宮の隅々に、好きでもない男の温かい精液が満たされていく。
それどころか、本能的に男の精液を一滴残らず取り込もうと、男のモノから
貪欲に搾り取っていく。

(今まで、アルバス以外受け入れた事のない子宮に、とうとう他の男の精液を
たっぷりと受け入れてしまった。それも愛してもいない、この男の精を。
どうしよう?これでこの男との子供を、妊娠したりしたら?最後に生理が来た
のは、いつだっけ?・・・・・まあ時期的に妊娠の可能性は余りない・・・か)
一人ホッと安堵の息を吐く。やがて、全てを放出し終えた男の身体が、力
なく倒れて来ると、暫くの間お互いに汗びっしょりのままで、ベッドに
横たわった。
174ヴォルXマクゴナガル6/6:2007/08/12(日) 22:46:11 ID:wnrXhzsG

男が、ベッド脇のサイドテーブルに置いていた杖をつかみ、一振りすると、
冷たい水が入ったグラスが現れた。
そのまま、男がグラスに口をつけるのをぼんやりと眺める。
(・・・・そういえば、喉が渇いたな)

「・・・・・君も、飲むかね?」
まるで心の中を読んだ様に問いかける男に、黙ったまま頷く。
男は水を口いっぱいに含むと、そのまま口付けてくる。喉が渇いていた事も
あり、そのまま口移しで、男の唾液ごと冷たい水を貪欲に飲み干していく。

(なんだか、恋人同士のキス・・・みたい)
下半身が繋がったまま、男の口内を嘗め回していると、男が舌を絡めて来た。
そのままディープキスを交わしていると、体内にある男自身が再び固くなっ
てくる。

(えっ?嘘っ・・・・・)
呆然とする女に、男はニヤリと笑うと、再び腰を動かし始める。
「もう君は私のものだ。何も心配する事はない。これからも、たっぷり可愛が
ってやる。そして、私の子を産んでくれ」
「・・・そんな!ホグワーツでの私の仕事は?」
「誰が君を帰すと言ったかね?自分の女を他の男と共有する程、私は心が広い
男ではないのでね。特にあのダンブルドアとか・・・・ね。安心するがよい。あんな
クソ爺に、大事な君を渡す気はサラサラない」
「・・・・あなたがそんなこと言っても、アルバスはきっと私を探しに来るわ」
「ああ。それは大丈夫。ちゃんと“対策”は考えてあるさ」

自信満々で答えるヴォルデモートに、ミネルバは不安を隠せない。
(一体、どんな“対策”を取る気なのだろう?ああ、誰でも良いから、私を助けに来て・・・・・)
どちらにしても、自力で逃げ出す事など不可能に近いこの状況では、最早他人様の
尽力に縋るしかない。男に再び抱かれ快感を覚えながら、眼を瞑り心の中で必死に願う。

(アルバスお願い。私を助けて。でも、アルバスはこの場所を知らない筈。・・・そうだわ。
セブルスなら、この場所を知っている筈・・・。でも、果たして知っていても、大して
親しくもないセブルスが、この私を助ける事など、ありうるのだろうか?)


------普段から思いっきり親密度が低いまま、殆ど放置プレイ状態に近い某蛇寮寮監
との人間関係を、遅まきながら後悔し始める副校長なのであった。


おわる。
そして保守。
175163:2007/08/12(日) 22:47:31 ID:wnrXhzsG
エロパロというより、ファンフィク投下自体が初めてだったもので、色々と
つたない所があったと思いますが、どうかご容赦下さい。
一応、これで終わります。

マク先生がこの後、どうなったですが--------、

セ ブ ル ス ・ ス ネ イ プ な ら き っ と な ん と か し て く れ る(AA略)

------です。
176163:2007/08/12(日) 22:48:37 ID:wnrXhzsG
>>165>>166>>168
早速のレス、有難うございます。

>>165さん
そう言って頂けると、嬉しいです。
人のネタを使ってのSSだったもので、ちと気恥ずかしい。
てっきり165さんが、気を悪くされているかと、心配でした。

>>166さん
和姦ものですか?
そうなると、原作より、設定がかなり変わってしまいますが、
それでもOKなら------。
177165:2007/08/13(月) 01:11:19 ID:TfyQs1sp
>>176ネ申
気を悪くするなんてとんでもない!
個人的にはマク先生が俺様の子を孕ませられたのか、
気になる所です。

マクてんてーハァハァ
178名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 21:40:25 ID:EA+kYlGP
アン蛙がホグワーツに来た頃だと、マクてんてーは75歳なわけだが

生理はとっくに上がってるんじゃないか?
179名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 22:51:40 ID:wgI0I8Jv
魔法界の人間は、マグルと身体の仕組みが微妙に異なるのでない?
アルバスだってとっくに100超えてるのにあれだけピンピンしてるし

とどこまでも都合のいい解釈をしていこうよw
180163:2007/08/13(月) 23:35:36 ID:4W/ibovA
>>178
なっ、何だって------?
マク先生って、そんなにお年めしていたの?

最初、ハリポタを読んだ時、具体的な年齢は特にかかれてなかったので
(単に見落としていただけかもしれませんが)
途中までマク先生は、

FF8のキスティス・トゥリープ先生のイメージで、勝手に想像していました。
才色兼備の黒髪美人さんで、勝手に萌えていたのですが。

で、その後でもう少し年配だとは聞いたので、せいぜい40代・50代ぐらいの
年齢だと思っていたのですが、実際はそれよりもずっと上ですか?
魔法族は長命な一族なので、きっと子供を作る期間も長いから、40・50代
でもぎりぎりOKかと思っていましたが、流石に75歳じゃ無理ですね。

でも、75歳で黒髪のまんまなんて、そっちの方がありえねぇ------。
だったら、染めているのか?いや、何でもありそうな魔法界だから、きっと年齢若
返り魔法薬とかありそうなものだが。
181名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 17:17:03 ID:ipKNwoxJ
マクてんてーは、リドルの二つか三つか上。
70代同士のまぐわいなんてマニアックな趣味をお持ちでw
182名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 22:17:12 ID:pKBtV3nA
昔盛り上がったネタで、『大好きなビル兄さんをフラーにとられて嫉妬するジニーと仲良くなるため、ビルとの情事にジニーを引きずり込むフラー』というのを出した事がある。
決め台詞が『三人で仲良くなりまショー』。

誰か書いてー。
183名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 11:17:55 ID:6tQKNqXj
ワロタwww

そういえば韓国が2ch襲撃するらしい
184名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 15:47:39 ID:QNaSRXsF
>>36
素晴らしいね。
良かったら続き書かせてもらって良いかな?
まだここ見てるかわからないけど。
185名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 22:46:20 ID:h4EvLngE
保守age
186名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 16:49:12 ID:W8rEELY3
遅まきながら皆さんGJ!

ところでルーナとジニー話呼んでて妄想電波受信したんだが。
ルーナだけじゃなく、皆ばらばらになってんなら、出現したばかりのヴォルがジニーと出くわしてそのままやっちゃうのもありかなぁ、と。
187名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 21:41:22 ID:aKsVqfc3
188名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 12:46:20 ID:+5mKpXxp
ところでハーマイオニーのアナルですが、
まずお手近にある耳掻きと、ティッシュで固めに作った
10cmほどの長さの"こより"をご用意ください。

耳掻きで、お尻の穴の周りを皺を伸ばすように優しく掻いてあげます。
力加減は、弱すぎると思うくらいの、触っているかいないか程度でちょうど良いです。
するっ、するっと掻きながら、たまにふっと息を吹きかけてみます。
するとお尻の穴はゆっくりと緩んできて、時折キュッと絞りこまれるような動きをします。
このキュッと縮まる寸前のタイミングを見計らって、こよりを、すっと差し込みます。

この時ハーマイオニーが、少し驚いた顔でこちらを振り向くかも知れませんが、
少し涙目になって下唇を噛み締め、再び前を向いて我慢するので心配ありません。

そうやって紙のおちんちんを咥えこんで震えている間も
耳掻きで淡いセピア色の皺をほぐしてあげますと、
段々とまたハーマイオニーの力が抜けてきますので、
そこでタイミング良くこよりを抜き差ししつつ(少しピクッと反応しますが驚かないでください)
10分ほど穴の周囲を耳掻きでこちょこちょし続けます。

そうするとハーマイオニーはムズムズが止まらなくなって、
真っ白なお尻がじんわりと汗ばんできます。
この頃になると、肛門がひくっ、ひくっ、と動くのに合わせて、膣口が
もの欲しそうに動くことがありますが、そこは触らずに息を吹きかける程度にします。

ハーマイオニーの出来加減を確認するには、
まだ肉付きが薄いお尻に手をあてて腰骨の造りを感じ取りながら、
こよりを、5cmほどの深さまで一息に差し込んでみます。
思わず声が出そうになったハーマイオニーが
目を見開きながら両の手の平で口をふさぐことを確認してください
189名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 19:54:47 ID:vRdshu4H
>>188
ルーナたん、マクてんてー版もきぼんぬ。
190名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 23:07:53 ID:3Z33lWbS
学生リドマク読みたい(´д`)
191名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 23:57:39 ID:VQfKu4nY
ほしゅ
192名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 00:15:52 ID:R/oiTjuE
流れを読まずに、ペチュニアの熟女小ネタ


「まったく…この暑いのにダドリーちゃん(+一名)ったらどこに行ったのかしら」
可愛い息子が倒れてやしないかと心配するペチュニア。
彼女が座る椅子の前に、夫のバーノンが腰をかけた。
連日の暑さのせいか、ペチュニアは若い頃によく着ていたミニのワンピースを身につけている。
汗ばんだ太ももの隙間…薄暗く狭い空間にバーノンは目をこらした。
「…あら、いやだわバーノン」
夫の視線に気が付いたペチュニアは、笑いながら太ももをピッタリ閉じる。
…が、バーノンはその足を掴み、左右に押し開いた。
「あ…ん、バーノン!」
ペチュニアはペチンと夫の脂ぎった額を叩いて抗議する。
しかし、バーノンは気に止めずにニヤついた笑いを浮かべる。
「いいじゃないか…どうせ今だって汗まみれなんだ。もう一汗かいて、シャワーでも浴びよう?な?な?」
「んもぅ…」
荒い息を吐いて迫る夫に、彼女は軽く肩をすくめた。
それを承諾と受け取ったのが、バーノンはペチュニアの足元に蹲って太ももに張りついたスカートの中に頭を突っ込んだ。
「あっ…うふふ、くすぐったいわよ」
ピチャピチャと舌がペチュニアの股間の汗を舐め取っていく。
体のどの部分よりも熱くなった舌先がペチュニアのショーツまで辿り着いた。
汗か愛液…もしくは両方でじっとりと湿ったソコに、バーノンは尖らせた舌を差し入れた。
「うぅん…あぅ…あぁ…」
「ペチュニア…塩っぱいな…美味いぞ」
「あぁ…ん…バカねぇ…」
ペチュニアは両足をバーノンの肩に乗せ、もっと彼の頭が自分と密着しやすい様に広げてやる。
ズズ…と、ショーツの上からバーノンが愛液を啜る音が響くと、ペチュニアは嬌声を上げて身悶えした。
「バーノンッ…あああっ!もぅ…いいから、ダドリーちゃんが帰ってくる前に…早くぅ!!」
バーノンは妻の股間から、汗と汁にまみれた顔を名残惜しそうに離す。
ペチュニアのぐっしょりと重くなったショーツを剥ぎ取ると、濡れた陰毛が張りついたソコに硬くなった男根を押しあてた。
「おぉ…すごいな、ヒクヒクして飲み込まれそうだ」
入り口近くをツンツンと突くバーノンの動きに、たまらずペチュニアは悲鳴をあげた。
「バーノン!じ、焦らさないで…あぁ…早く…」
「…もっとスケベにおねだりできたら……私のコレをくれてやるぞ?」
「そんな…」
193名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 00:18:01 ID:R/oiTjuE
「ほら、どうした?ん?」
クニクニとクリト○スのを肉棒でいじり倒すバーノンに、ペチュニアはたまらず懇願する。
「バーノン……あぅ…私の、いやらしい…お、おま○こに……入れてください」
「何が…欲しいんだ?ん?」
キュッと意地悪くバーノンはペチュニアのワンピースを押し上げていた乳首を強く捻り上げる。
「ひっ…痛っ…!うぅ…バーノンの…大きいペニスを…ペチュニアのドロドロのおま○こに入れてくださいっ!お…お願い…っ!!」
それを聞くと、バーノンは間髪いれずにペチュニアの中に男根を挿入した。
「ああっ…あはぁぁぁっ!!」
いきなり奥まで串刺しにされたペチュニアは、高い悲鳴とともに達してしまう。
ハァ…ハァ…獣じみた呼吸の音が部屋中に広まっていく……二人はまんじりともしない。
やがてペチュニアは、小さく腰を揺すってバーノンに囁きかけた。
「バ…バーノン?動いて…ああ…入れただけじゃ駄目…」
「もうイッタんじゃないのか?ペチュニアはもっともっと気持ち良くなりたいのか?」
「欲しい…もっと欲しいの…いっぱい、私の膣に熱いの出して」
「ふふ…淫乱め」
バーノンはペチュニアの尻を両手で掴むと、全身をぶつける様にペチュニアの中の肉壁をその欲望で擦りあげた。
「ああぁっ!あっ!あはあんっ!!いいっ…壊れちゃうっ…ひいぃっ…壊してぇぇ!!」
自分では身動きがとれず、ペチュニアはバーノンに揺さ振られるままにガクガクと震えた。
「はぁぁんっ…!!あっ…ああ…いいのっ…それぇ!!感じちゃうぅ!!」
ワンピース越しに乳房を噛まれ、ペチュニアは更に股間から愛液を垂れ流しながら二度目の絶頂を迎える。
「はぅ…あぁ…!」
「うぉ…っ」
強い締め付けに、たまらずバーノンはペチュニアの膣に熱い精液を放つ。
「ひぅ!?…ああんっ!」
敏感になったペチュニアの花弁は、射精の刺激にも軽く達してしまう。
ペチュニアが座っていたソファは、色々な汁でベチャベチャに汚れてしまっていた。
ゴプ…と、バーノンが萎えたペニスを引き抜くと、ぐったりしていた筈のペチュニアの指がソレに絡み付いた。
妻は夫を下から見上げ、淫猥に微笑んだ。
「ダドリーちゃんは…まだ帰ってこないわよ…だから…ね?」
赤い唇をペロリと下で舐め、顔を夫の股間へと沈めていった…


映画の冒頭に続く。

ペチュニアのミニにやられて書いてみたけど、ギャグじゃないよ。
194名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 19:16:28 ID:uPktvIDQ
ちょwwwwwwワロスwwwwwwwwwGJwwwwwwww
195>>188ルーナたんバージョン:2007/08/23(木) 19:18:57 ID:uPktvIDQ
ところでルーナのアナルですが、
まずお手近にある耳掻きと、ティッシュで固めに作った
10cmほどの長さの"こより"をご用意ください。

耳掻きで、お尻の穴の周りを皺を伸ばすように優しく掻いてあげます。
力加減は、弱すぎると思うくらいの、触っているかいないか程度でちょうど良いです。
するっ、するっと掻きながら、たまにふっと息を吹きかけてみます。
するとお尻の穴はゆっくりと緩んできて、時折キュッと絞りこまれるような動きをします。
このキュッと縮まる寸前のタイミングを見計らって、こよりを、すっと差し込みます。

この時ルーナが、少し驚いた顔でこちらを振り向くかも知れませんが、
少し涙目になって下唇を噛み締め、再び前を向いて我慢するので心配ありません。

そうやって紙のおちんちんを咥えこんで震えている間も
耳掻きで淡いセピア色の皺をほぐしてあげますと、
段々とまたルーナの力が抜けてきますので、
そこでタイミング良くこよりを抜き差ししつつ(少しピクッと反応しますが驚かないでください)
10分ほど穴の周囲を耳掻きでこちょこちょし続けます。

そうするとルーナはムズムズが止まらなくなって、
真っ白なお尻がじんわりと汗ばんできます。
この頃になると、肛門がひくっ、ひくっ、と動くのに合わせて、膣口が
もの欲しそうに動くことがありますが、そこは触らずに息を吹きかける程度にします。

ルーナの出来加減を確認するには、
まだ肉付きが薄いお尻に手をあてて腰骨の造りを感じ取りながら、
こよりを、5cmほどの深さまで一息に差し込んでみます。
思わず声が出そうになったルーナが
目を見開きながら両の手の平で口をふさぐことを確認してください
196名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 19:19:38 ID:uPktvIDQ
これでいいのか?
197sage:2007/08/24(金) 01:47:56 ID:tY5zcFuM
>>196

ちょwwwコピペwww

ていうか初めてペチュニアに萌えたよGJwww
結構エロい体つきしてるよな、ペチュニアって。バーノンには勿体無い。
198名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 03:12:04 ID:cmxyOn70
ペチュニア萌え すご。
顔綺麗だし身体も崩れてないしなんでバーノンと結婚したのか疑問だわ。
199名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 03:13:54 ID:cmxyOn70
age手締まった。スマヌ 逝ってきます。
200名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 07:48:34 ID:s2adSdEZ
ドラハ街
201名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 11:19:37 ID:eLF+xV8p
一般書籍板からこんなレスを発見した

421新着 :無名草子さん sage :2007/08/23(木) 22:08:53
「ハリーだけはやめて。お願い。何でもするから」
「よおし、まず脱げ」

422新着 :無名草子さん sage :2007/08/23(木) 22:18:08
俺様は妖精さんだから
愛せる♀はナギニだけ
202名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 16:45:57 ID:c0Rtnjvz
ヴォルネタ多いな 

どっかのサイトで
学生ヴォルがジニーを秘密の部屋へ拉致って
ついでだからハリーが助けに来るまで犯そうとするが、
自分のモノをジニーに見せた途端、
「小さい、お兄ちゃんたちの方が大きい」
「こんなの咥えたくない〜 嫌、、」
50年前の学生時代、多くの女子生徒を抱いてきたが、
こんなこと言われたのは初めてのリドル。ショック!
ハリーにあっさりと負けましたとさ。
203名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 19:50:56 ID:LQtbR+Su
赤毛兄弟×ジニ…それもいいなぁ
兄弟ズに性教育と称して輪姦されてる間に、ロンだけは何も知らないで寝てる気がする
204名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 21:47:24 ID:JZ4kVQpE
過保護ビル×妹ジニー萌え
男ばっかのなかに紅一点、しかも末っ子だから
赤毛兄弟はみんなジニーがかわいくてしょうがないよきっと
205名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 01:25:57 ID:oyiOJJhc
流れ豚切りで申し訳ないが
7巻ネタバレいつからOKですか。
ネタ投下したいのですが。。。
206名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 07:21:31 ID:lCoJ2Rrl
207名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 14:51:59 ID:3UkLM/UG
専スレエロパロに無いしそのためにスレ立てるのはダメだから、
外部にSSをうp&リンク貼り付けでいいと思うよ
208名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 21:22:44 ID:mEvDywnY
7巻はこのスレ的に実においしかったからウズウズしてます
209名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 23:27:56 ID:oyiOJJhc
>>206-208
ありがとうございます。をうp&リンク考えます。
210名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 23:55:25 ID:astV6Q02
今日ネタバレ見てしまってorz
だからみんなをorzさせないために外部リンクとかにして欲しい。
211名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 00:06:17 ID:o7TuVcx+
>>209がうp&リンク考えてます、って言ってんのにさらに言う必要はないだろ。
212名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 10:58:54 ID:pXBegxnw
珍しくkskしてるのでksk
213名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 20:11:15 ID:usXZ/p9B
そして停止…w
214名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 00:27:43 ID:aWRC/4SO
とりあえずハグリッド×マクてんてーはどうだろうと言ってみるテスト
酒さえあれば可能な気が・・・
215名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 04:17:33 ID:y/Vf9dPr
>>214、確かに酒かマタタビ(catnip?)さえあれば可能な気がしまつ。
海外物で男女構わず学校中の先生と寝てまわっていた
マク先生というのがあったけどそういえばハグリッドだけはなかったなあ。
あんな巨人に襲われたら、マク先生壊れてしまう気が・・・
と言いながら正座してお待ちしまつ。

216名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 12:54:18 ID:0MrZ+2+x
>>215
URL教えれ
きっと巨人はソコも大きいのだろうと妄想しつつ
漏れも正座して待とう
217名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 20:31:53 ID:0Mlzs3ej
>>216 遅くなってスマソ
メインは一応スネマク系、設定は5巻ものだけど、
内容には7巻ネタバレも含まれるので注意
ttp://www.fanfiction.net/s/3689916/1/The_Unholy_Trinity
個人的にはこの茶目っ気たっぷりのマクてんてーはお気に入り
218名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 19:21:27 ID:CcJ2BXsu
ほしゅあげ
219名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 18:42:41 ID:uGm6T5P5
誰が何と言おうとロンハーが好きなんだよぉー!!!!!
220名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 21:29:15 ID:io0lKyJP
つ チラ裏
221名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 00:39:15 ID:EiWSDk1n
ちょいと質問なんだけど、パンジーの公式設定にきょぬーって含む?
5巻読み返してたらハーがパンジーのこと『牝牛』って呼んでたから。
222名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 19:20:41 ID:vFvhTM8Q
すまんが、漏れもよくわからん
223名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 07:26:46 ID:u3BjSsYz
牝牛は日本語版?そうならゆうこリンの迷訳だと思われ
英語でcowなら(太った)だらしのない女、のろまな女、いやな女
という意味で使う。
男にすり寄って牝牛のようにムームー鳴く(男の前で媚びる)ことをする女や
太って身持ちの悪い女の人をののしるときによく見る表現だから
グラマーって言い切れるかは疑問。
224名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 02:11:37 ID:qRyS7JBS
>>223
トントン

そうかきょぬーじゃないのか。ドラコとの絡み妄想して悶えてたんだが
225名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 23:18:24 ID:EdKPd5tT
びぬーパンジーたんも萌へではないか!

魔法できょぬーに…もにょもにょ…という手もハリポタならあるでよ?な?
226名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 19:35:21 ID:zDQ7rWWo
SS投下祈願保守!!!!!!!!!!
227名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 19:09:43 ID:WBiR8XAN
マジでか!?
今までバンジーたんは巨乳キャラだと思い続けていたのだが。
うーむ、だが>>225の言う通り、貧乳を魔法で巨乳してみるのは萌えるな。

巨乳から派生した電波受信。
貧乳とは言わんかも知れんが巨乳に憧れるルーナたんの胸をおっきくしようとする
ハリーの絡みが受信出来た。
228名無しさん@ピンキー
女性の美に対する追及は大きいからな。
そういう道具や薬が普通に売られてそうだぞ、魔法界。
マグル界の豊胸手術のように。