子を娘にしたらなんか萌えた
あっちは、レズがメインだから萎える
4 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 04:27:23 ID:u6hRG4nu
ここは男が女をいじめるSSのスレでいいのか?
男と女だったら輪姦だな
主に言葉攻めか?
かわいそうな女の子のスレとかいうのもあるよな。
Mっ娘って解釈もできなくはない
花より男子の生徒達によるつくしいじめみたいな
気の強い女の子をいじめまくるやつが読みたい
もちろんエロで
どうやっても既存のスレとかぶるんじゃないか
―終了―
12 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 22:26:11 ID:Zknd7Cqp
もうちょっと期待したい
上げて
諦めた時点で
文章にできるかはわからないけれど妄想を投下しておく
中学3年生になったある日失恋する男子。原因は好きな子が友人に告白してOKをもらったため
好きな子が幸せになるならと一旦はあきらめるものの、友人は浮気症なため好きな子は思い悩んでいる
別れそうになるたびにくっつきなおすさまを見て不幸になるだけなのにとやきもきする
じつは女の子の友人が友人と女の子の仲を修復し続けていたと知る
「友人思いだな」と思うよりも「こいつさえいなければ」と思ってしまう
そして女の子の友人を呼び出し暴力をふるうようになっていく
こんなかんじでエスカレートしていくってどうだろう?
16 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 13:31:55 ID:+J/A5NxF
いじめられっ娘と言っても色々あるからな〜
いじめられるうちにMに開眼するとか
いじめられても強気で抵抗する姿に萌えるとか
逆にいじめられて嫌がる様子に萌えるとか
俺は一番下が好き。
俺は真ん中と下
あたり前に真ん中だな…
やだ……もうやめて……ひゃぅ!
ち、違うのっ、感じてなんか……はぁぅ!
やだ、やめてよ。やめてって言ってるでしょ?
ふん……ま、あんたたちに何されたって、どうって事ないけどね。
やだぁ……もうやだっ、嫌だよぉ……。
うぅ、ダメ、やっ、やだぁ……もうやだ! ゆるしてぇ……ううぅ。
21 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 12:23:09 ID:DzGJ0Yeg BE:621735247-2BP(0)
いぢめられっ娘
何かエロくね?
>>15です。序文だけできたので臆病風に吹かれないうちにとっかかりだけ投下します
まだいじめの内容には入りません、
>>15の内容までです
長吉 一(ながよし はじめ) 15歳 男 中学3年生で進学校への進学を希望中
端的にまとめるとそんな感じの俺は、つい、今さっき失恋した
片思いの相手は よろず もも という名前で、大きくてやさしげな瞳。中学生なのに豊かな胸が特徴の子だ
「あのね、ハジメ君!聞いて聞いて!私ね、零(れい)君と付き合うことになったの!」
橘 零(たちばな れい)は中学に入って最初の友達だ。今でも仲は良い
零は男前で人当たりが良い、モモちゃんだったらクラス委員で顔を合わせることも多いだろうし確かに惚れると思う
しかし、彼氏の友人への報告のつもりであろうモモちゃんのその台詞に、俺は視界が暗転するぐらいの勢いでショックを受けた
平静を装って「おめでとう」というのがいっぱいいっぱいで、そのまま廊下へ出たのが、今の状況
教室からはモモちゃんがモモちゃんの友人に報告しているのが聞こえる
「楓ちゃん、励ましてくれてありがとうね。OKしてもらえたよ〜」
おそらくモモちゃんは九十九 楓(つくも かえで)に報告しているらしい
聞こえてくる会話によるとどうにも九十九がモモちゃんの背中をおしてついでに零も呼び出したようだ
九十九がおせっかいでしただけなら「何を余計なことをしてくれたんだ」位は言っているだろうが…
正門から、家にむかっての道を歩く。少し図書室にこもっていたせいか、もう日がかた向いている
まだ5月の始めだ。これから次第に日が長くなっていくんだろう
「余計な事を」と言えないのは九十九が怖いから、というのも少しはある
やつは異様に目つきが悪い。生まれつきなら俺も釣り目だしそう怖くはないが、九十九は本来そばかすがある程度で普通の子
つまり、いつもなぜか機嫌が悪く眉をひそめ目が据わっている状態なわけで、そんないつキレるかわからない女とは関わりたくない
本当に、なんであの純情可憐なモモちゃんが「楓ちゃん、楓ちゃん」となにかにつけべったりなのか意味がわからない
けれど、九十九の特徴以外にも…
モモちゃんの声は心底幸せそうだった、零もモモちゃんが気になるというようなことを話していた
……本当にモモちゃんと親友の幸せを願うなら、俺は一回ぐらいの失恋は無視したほうがいい
俺はモモちゃんに笑顔でいて欲しいし、笑顔になれる相手が俺じゃなくて零だというなら認めようと決めた
要するに、諦めるんだ。がんばってモモちゃんを幸せにしてやれよ親友ってぐらいは…明日、零に言ってやろう
帰り着いて、家族と夕飯食って風呂に入って、そしてベッドに転がった時…修学旅行でとった写真が目に入った
グループ行動で一緒の班になったモモちゃんを写した写真。冬服についているスカーフと、スカートの端が風にあおられている
俺はその写真を多めに現像して、枕元においていた。使用用途は、大体想像できると思う…
しゃしんをぐしゃぐしゃに丸めてゴミ箱に投げつけ、布団をあたままですっぽりとかぶる
止めたいのにどうがんばっても涙がぼろぼろとあふれ出て止まってくれなかった
7月のはじめ。ゆったりとしたはずの昼休み
モモちゃんと零の交際は傍目から見るとおおむね順調だった。というか俺には順調に見えていた
「…長吉、話がある」
ぼそっと、非常にイライラしたトーンの声とともに、俺の手首がつかまれた
振り返ると、九十九がこちらをにらみつけるようにしている。断るのも怖いのでひっぱられるように中庭へ向かう
「…あのさぁ、橘君からさ、聞いてない?」
「何をだよ?」
脅すような聞き方にむっとして、こちらも威圧的に返してしまう。九十九の眼は、いつも以上に不機嫌そうだ
というかそれ以上に零には君付けで俺は苗字呼び捨てか
「……橘君の浮気相手の事」
九十九の言葉に、おれは「はぃ?」と間抜けな返事をしてしまう。九十九は非常にあきれた様子で事の次第を説明した
零は浮気症でいままでも何回か他の女子とデートしてたこと。その度に九十九とモモちゃん二人がかりで問いただしてたこと
それが今回の浮気は部屋にほかの女の子の忘れ物などの証拠だけのこっているが相手が特定出来ていない事
そして、零の浮気症自体は割りと有名であったこと
そのどれも俺は知らなかったというと九十九は軽蔑しきった視線をむけてから、肩を落とすようにため息をつく
カチンと来たがその場は九十九にあたってもしょうがないので「無知でごめんなさい」的な事を言って終わった
その後観察してみると、たしかに二人は表面上穏やかに、だけどギスギスした雰囲気を醸し出している
別れるかもしれないと思うと、申し訳ないがモモちゃんを口説けるチャンスがくるかもと思ってしまった
けれども、しばらくするとその話も収束したらしく、またいちゃいちゃするモモちゃんと零の関係に戻ったようだった
夏休みの間も、何度か似たような事が繰り返されていたらしく、町中でモモちゃんと零をセットで見かける時とそうでない時があった
零の言動をふりかえると、どうも別れそうになってはくっつきなおすということを何度も行っているみたいだった
「…なんで浮気するんだよ?モモちゃんかわいそうだろ」
「いやー、かわいいんだけどね…彼女あまり自分の意見言わないから…」
零からすると、浮気はモモちゃんを試すものらしい。なぜ一回出なく複数回も繰り返すのか
そして、何故モモちゃんはつらくなるだけなのに別れないのか…その時の俺にはわからなかった
新学期になり、席替えをする。俺の席はモモちゃんの隣になった。心が躍りそうになるのを必死に抑える
新学期ということで、女子のクラス委員長のモモちゃんには雑用がいっぱい回ってくる
零が先に帰ってしまったから、俺がモモちゃんを手伝う
「…モモちゃんはさ、零に浮気されてて、なんで平気なの?」
ふとおもいだして、モモちゃんに問いかけた。モモちゃんは悲しそうな顔をしながらも、答えてくれた
「平気じゃないよ…?ただね、それは零君が好きだから平気じゃないわけだから…諦めようかなっておもっても苦しいし」
モモちゃんの言葉は、いちいち失恋当時の俺とかぶってくる。うんうんと手をとめて俺は聞き入ってしまっていた
「私が弱気に泣きそうになったら、楓ちゃんが助けてくれるし…楓ちゃん、相手の女の子探して零君のこと本気か聞いたりとか…
いつも勇気付けてくれるし、私が言いたくてもいえないこと零君にいってくれたりでね……
だから、私が諦める必要はないって思えるし、平気じゃないけど零君と別れもしないの。零君も、いつか気づいてくれるっておもうから」
何故だろう「ごめんね、モモちゃん」と返事したのはいい
けれどその時俺は「九十九がいなければ」と思ってしまった
九十九がいなければモモちゃんがこんな悲しそうに話すことはなかったし、俺から告白する事だってできたのに
九十九がいなければ、零を「浮気症のだめな奴だ」なんて考えることなんてなかったのに
俺は作業の手を早める
文化祭に必要な冊子をぱちぱちとホッチキスでとめていく
一冊つみあがるごとに、隣のこの子が彼女じゃないということへの苛立ちを感じる
けれど、それを零に向けるには俺は零の思考を理解しすぎていた
零が浮気を繰り返すのは、モモちゃん本人の言葉でなく九十九を通しての説得だからだ
本当にモモちゃんが自分を大事におもっているのか零は確信が持てていないだけなんだ
…いまからでも、おそくないんじゃないか?
九十九を追い詰めて、学校にこれなくして、モモちゃんが零と別れるなり自分で話すなり出来る様にすればいいんだ
パチン パチン と2箇所を止める作業が終わった。モモちゃんは達成感に輝いている
こんなに素直に感情を表に出せる子なんだ、九十九がいなければきっとさっきみたいな悲しい顔はしないはずだ
友人が消えればさびしいかもしれないが俺や零がいるんだから…
夕日でオレンジ色に照らされだした教室の中で、俺はどす黒い決心をした
九十九を追い出そう
大体の流れだけはまとめてあるので、自分なりに長くなりそうですが時間かかっても書ききります
これは期待
期待して待つか…
ho
30 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 02:17:06 ID:WMTmaRkv
age
期待
32 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 04:34:17 ID:MWWVno1v
age
年下の子にいじめられる話。のちのち男も出すからこっちに投稿するね。
「お姉さん。ちょっといい?」
塾の帰り道、真理恵がコンビニで女性誌を立ち読みをしていると中学生らしき3人の少女が声をかけてきた。
3人の少女たちは判を押したように金髪に不自然に日焼けしている顔に驚くほどの厚化粧をしている見るからに素行の悪そうな少女達だった。
真理恵は下手に関わりたくなかったので少女と目を合わせず読んでいた雑誌を元の場所に戻し立ち去ろうと背を向けた。
「きゃっ」
真理恵は急に背中に衝撃を感じ、前へ倒れこんだ。
「てめぇっ無視してんじゃねえよ。」
そう怒鳴っている少女を呆然と見上げた。
一瞬何が起こったことが全くわからず、自分が少女の一人にけられたということに気がつくまで10秒ほど要した。
「いっったぁ。な、なにするのよ!」
勢いよく立ち上がると蹴りを入れた少女のほうをキッと睨みながら真理恵がそう言うと、
「人が声かけてるのに無視するのが悪いんだろっ」
と言いながらリーダー格の少女が床に唾を吐きかけた。
まさかコンビニのなかで蹴りかかったり、床に吐きかけるなんて真理恵にはとても信じられないことで不快感で胸が一杯になった。
噂には聞いていたが、あまりに酷いマナーの人間を見るのは初めてだった。
「ちっとそこまでツラ貸せよ」
リーダー格の少女が言うと残りの二人が真理恵の腕を取り、コンビニから連れ出そうとした。
「ち、ちょっと離しなさいよ。警察呼ぶわよ」
周囲を見回しコンビニの店員を目で探しながら叫ぶと、視界の脇に細く気弱そうな男子がオドオドと見ていた。
「何してるの。警察呼んでよ。」
ボケッとしている店員に怒りを覚えながら真理恵が叫ぶと
「まさちゃ〜ん。余計なことするなよ」
リーダー格の少女の一人が言った。
その男の店員は小さく頷いた。真理恵は信じられない気持ちになって
「ふざけないで!監視カメラだってあるのよ。」叫びながら両隣で腕を掴んでいる少女達に言った。
「大丈夫。政司に消させるから」
「よろしくね♪」
両隣で真理恵の腕を取っている少女が交互にそう言うと政司と呼ばれた男はコクンと頷いた。
「ってことでレッツゴー」
リーダー格の少女が何でもなさそうにそういうとコンビニの自動ドアから出て裏の駐車場へ歩いていった。
「ちょっっと。誰かぁ!むぐっ」
「うるせえんだよ。」
「この時間帯は絶対に人が来ないんだよ。」
真理恵の口を押さえながら両隣で腕をとっている二人がリーダー格の少女の歩いていった方へ向かって真理恵を連れて行った。
コンビニの裏にある駐車場まで来ると、リーダー格の女が駐車場のブロックの上に座りこみポケットから煙草を吸いだした。
「ちょっと!いい加減離しなさいよ!」
強引に捕まえられている両腕を振りほどいて2人に捕まえられていた部分をさすりながら強気な目で煙草の煙をを口から出しているリーダー格の少女を睨み付けた。
「あまりふざけた真似をすると中学生が相手でも怒るわよ。」
「こっわぁい♪」
「どぉする?」
真理恵の言葉にオチャラけて返す2人を睨み付けた。
二人は笑っていたが睨み付ける真理恵に対しすぐに睨み返した。
「んだよ。その目はぁ?」左側にいる少女が、真理恵の胸倉を掴もうとしたとき、リーダー格の少女が煙草を持った手を上に上げて静止させた。
「えっちゃん。待って待って」
えっちゃんというのは今真理恵の胸倉を掴もうとした少女らしい。
真理恵はそう思ったが、こんな風化した頭の悪そうなクローン達の名前など特に興味はなかった。
「お姉さんさぁ、八木真理恵っていうんでしょ?」
ニヤニヤ癪に障る笑い顔を浮かべながらリーダー格の少女が言った。
真理恵は、冷めた目つきでその少女を見ながら小さくため息をついた。
「んだぁ?その態度はぁ!」今度は右側にいる少女が声を張り上げた。
「みっちゃんも、いいからいいから♪」
顔は笑っているが目は笑わないままリーダー格の少女が宥めると、みっちゃんと呼ばれた少女はおとなしく引き下がった。
クローンなのは容貌だけじゃなく渾名もありきたりなのか。えっちゃん、みっちゃんならこの煙草吸ってるこの名前はよっちゃんかしら?これ以上は時間の無駄に感じてきたので相手にしていないという表情で見下ろしてから言った。
「それで?私の名前を確認したい為だけにここまで連れてきたの?なら戻るけど」
余裕の表情を浮かべている真理恵に少しカチンと来たらしく、煙草を地面に捨てて立ち上がった。
「私の名前は、千葉裕香っていうの。」
「あっそ。」興味がないというようにクルッと背を向け帰ろうとした。
「てめえっ!」みっちゃんと呼ばれた少女真理恵のその態度に切れたように殴りかかった。
しかし、その拳は真理恵には当たらず気づいたときには目の前に拳が現れていた。
「子供だからって大目に見ていたけど、これ以上は本気で怒るよ。これでも空手で地区大会個人戦でベスト8に入ってるんだからね。」
そこにはコンビニのところで見た弱々しそうな姿と今の姿とのギャップに毒気を抜かれたように呆然とした。
真理恵は相手の顔を一瞥するときびすを返し、その場所から立ち去って行った。
「ゆうちゃん〜」真理恵の姿が見えなくなってから、真理恵と正反対に弱々しい声を出しながら裕香に泣きついた。
しかし、裕香は余裕の表情のまま笑顔で見返し優しく言った。
「大丈夫大丈夫。お姉ちゃんが次のターゲットをアイツにするって言ってたから、これで口実できたもん。」
「次に会うときに数百倍にしてやり返させてあげるから♪」
保守
とりあえず。
37 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 15:45:13 ID:U1pDTP9W
age
圧縮回避&age保守
ニャ━━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━━ン!!
>>39 お前、俺と見てるスレがかぶりすぎだwww
41 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 12:55:57 ID:5dpKjEfU
保守
42 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 02:39:17 ID:A6nwoCCo
どこかのサイトにあった動画で、教室で女の子がみんなの前で裸で逆立ちさせられてマソコにソーセージ入れられて、それ食わされてる動画に萌えた…
みたことある奴いる?
それってホントのいじめ?
リアルは萎える
いじめいくない!!