426 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 22:12:49 ID:CSOA+CCQ
>>419 乙〜。
なんだろう、なんか副音声のナレーションみたいな感じで
イマイチ臨場感に欠けるような気がするが
これに懲りずにいろんな人の小説読んで、勉強するといい
頑張ってくれ
>>419 乙
そんな感じでキララをもっと書いてくれ
ナエさん凌辱みたいなのってどこにあるっけ?
保守
ho
保守
ほー
保守〜
過疎だから書く。下手だけどがんばる。
続きはいつの日になるやら。
実験体002 ヒヨリ
フブキSSの続きです。基本設定にさほど変更はありません。
「ん、んんっ?あれっ・・・、ここはどこ・・・。ってなんで私、鎖に繋がれてんのよ!!」
ヒヨリが目を覚ますと、そこは実験室だった。
衣類をいじられた形跡はない。しかし両腕に鎖を通した腕輪を着けられ、
足がギリギリで着くくらいに宙吊りにされていた。
「そっか、確か私たち宇宙人に捕まって・・・。」
ヒヨリは今までのことを思い出した。
自分たちを守るために、ナビ子は自爆した。
しかし宇宙人はいとも簡単にナビ子を復元してしまった。
そしてあっさりと母星に連れ去られたのだ・・・。
「って、このスケベ!!変態宇宙人!!さっさとこの鎖を外しなさいっ!!」
今の状況を把握した、ヒヨリは叫んだ。女性としては、当然の反応だろう。
しかし宇宙人に通じているかは別だ。
「スケベ?ヘンタイ?ナンダソレハ?」
「チキュウゴのヨウダ、シラベテミヨウ。」
と、コンピューターに向かう宇宙人。
「そんなことはいいから、さっさと放しなさいっ!!
このドグサレ外道がっ!!」
ジタバタと暴れるヒヨリ。しかし、頑丈な金属製の腕輪は外れることはない。
ヒヨリの抵抗はガチャガチャと金属音を立てるだけに終わった。
「スケベ、コトナルモノにキョウミをイダクモノ。」
「ヘンタイ、オノレのミチをツキススム、イダイナルモノ。」
「ドウヤラ、ワレワレのタンキュウシンは・・・」
「ホメラレテルコトニナル!!」
彼らは日本語をよく知らない。宇宙人だから当然だ。
「ちっちがうわよ!!誉めてるわけじゃなっ、ていうか、早く放しなさいっつ!!」
得意の罵詈雑言も効かない宇宙人相手に戸惑うヒヨリ。
ジタバタを続けるがいまだに腕輪が外れる気配はない。
しかし、彼女の悲劇はまだ、始まってすらいなかった。
「サラにミタトコロ、チキュウのヘンタイとはオンナのフクのシタに
ロマンをミイダスモノラシイ。」
「ロマン?タマシイとカンケイはアルノカ?」
「シラベタトコロ、ロマンとタマシイのカンケイは60%タダ。」
「ヨシ、オンナのフクのシタにはロマンがアルラシイ。
タシカ、コノイキモノはオンナダッタナ?」
「ムネとコカンのフクラミグアイカラ、マチガイナクオンナダ!!」
宇宙人には人間とは違う独特の感性があるようだ。
「サァジッケンダ!!」
宇宙人は声高々に、叫んだ。
宇宙人の感性ワロタww
437 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 23:56:28 ID:fc4xBCwq
保守へはどういけばいいの
ho
保守!
440 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 10:34:04 ID:6dI7GwVe
保守
441 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 09:02:43 ID:SCGF4xH7
保守★
保守
スレ主続き期待してますぞ
保守
444 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 08:56:46 ID:MPiW8Kid
永久保存
保守
保守
447 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 22:42:44 ID:QxMqKxvW
ほしゅ
過疎だな。ほるまりんさんも頑張ってるみたいだから、俺も頑張る。
早く、俺よりうまいSS書きはこないものか。
「ちょっと・・・、なにすんのよ!!やっ!!」
宇宙人が何を考えてるかは理解できない。
でも、分かることは研究とやらのために服を脱がされることである。
それだけは避けなければならない。
だが両手を宙吊りにされているヒヨリには避けることはできない。
ピョン
それは突然に現れた。天井から吊り下げられたロボットアーム。
その先にはレーザーポインターのようなものが取り付けられていた。
メダロットによくついているレーザー。破壊力があり、たいていのパーツなら
一撃で破壊できる。
「やっ、やだ・・・ちょっと・・・それはやめて・・・お願い・・・。」
命の危機を感じ、相手を刺激しないようにていねいになるヒヨリ。
もしそれが本当にレーザーなら撃ち抜かれた瞬間に即死だ。
彼女の命は宇宙人様の手の中にある。
さて、その宇宙人とやらは、
「サァ、チキュウのヘンタイのロマンを」
「ワレワレニモ!!」
と、言っている。呑気な連中だ。
だが、その宇宙人がパネルのスイッチを押した。
「きゃっ、きゃぁぁぁぁぁ!!」
レーザーポインターから光が放たれる。
ヒヨリの命もこれまでか、と思ったら
ヒヨリの制服のリボンを照らしただけで終わる。
どうやらレーザーではなく、ただのレーザーポインターだったようだ。
「ふぅ・・・、てかあんたたち、いいかげんにしなさい。
そんな子供だましのイタズラで・・・。」
命に別状がないと知ると途端に強気に出るヒヨリ。
まぁあれだけ怯えていたものが、ただのレーザーポインターだったのだ。
怒りたくなるものわかる。
だが宇宙人の実験がそんなイタズラで終わるはずがない。
「えっ・・・!!」
直接肌を伝う点の感触。それは熱いというよりは、ほんのり暖かかった。
しかし、確かなのは何かが服を貫いているということである。
ヒヨリが気づいたときは、もうレーザーが服に穴をあけていた。
それはレーザーの光の直径と同じ。たいした大きさの穴ではない。
だが、そのレーザーは確実にヒヨリに悪意をもっている。
傷つけたり、殺したりするのとは全く異なった悪意を。
「トクシュなハチョウのレーザーダカラ、フクイガイにカンショウシナイカラ
ダイジョーブ。」
「アンシン、アンシンダネ?」
「冗、冗談じゃないわよ。今すぐにその変態レーザーを止めなさいっ!!」
「チキュウのヘンタイは、」
「ヤメロとイワレタことをヤル。」
「サァ、レッツラゴー!!」
「アイアイサー!!」
「ちょっと、聞いてんの!?いっいやっ〜!!!!!」
ジージージリジリジリ
そのまま真下に移動するロボットアーム。
それに従い、レーザーも移動する。
ブラのホックも通過するが神の慈悲か、それは溶けなかった。
しかし、中央線にそって切り裂かれるヒヨリのブラウス。
そこからはヒヨリの発育途上の、しかし決して小さくはない
胸が薄布をとおして見え隠れしていた。
「いやぁぁぁぁ!!」
頬を赤らめるヒヨリ。
服の中に入る隙間風がやたら肌寒い。
そしてなにかが熱くなるのを感じる。
「このままじゃ、宇宙人に素っ裸にされちゃう・・・」
また、その一方で
「オォォォォォォ!!」
と、歓声を上げる宇宙人。
「ワレワレのワスレテイタモノガ・・・」
「タマシイのタカブリが・・・」
この宇宙人は文明が発達しすぎて、生殖器まで退化したようである。
だが、本能の中になにかは眠っていたようである。
「ロマンのタンキュウのタメに!!」
「サァ、ツギはカズをフヤソウ!!」
宇宙人がボタンを押すと、レーザーが3機に増えた。
「ひっ・・・。」
怯えるヒヨリ。これから何が起こるかは容易に予想がついた。
なんとか逃れようと暴れるがそれはカチャン、カチャンと鎖が音を
立てるだけで終わる。足で宇宙人を蹴ろうともするが、残念、範囲外だ。
「お願いだから・・・その・・・ねっ?」
これ以上は、これ以上は、ヒヨリは必死だった。
しかし宇宙人にそんな思いは届かない。
「サァ・・・」
「スタートだ!!」
宇宙人の辞書に慈悲という言葉はない。
「だっだめぇぇぇ!!」
3本のレーザーは中央線とは別の線でヒヨリのブラウスに
切れ込みを入れる。合計4本の切れ込みを入れられたブラウスは
開花した花のように、ハラリと、開いていく。
宇宙人の視線のもとに晒されるヒヨリのブラ。
まだ、ヒヨリの悲劇は続く。
451 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/03(火) 15:41:46 ID:guCxKG0m
★保守★
ほしゅ
ほ
保守〜
456 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 20:19:32 ID:TcMq2GBF
保守
457 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 14:26:25 ID:kbe4L9mZ
ほしゅ
保守
保守
460 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 14:58:37 ID:bawG9NoW
ほしゅ
461 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 19:07:55 ID:XtpKpygx
保守
保守ー
463 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/17(火) 08:41:27 ID:IoSLkQ5m
レトルトレディ絶対絶命ネタで
スパイの白衣の男の罠で目覚めるプリミティベビー
圧倒的な力で追い込まれレイプされ赤ん坊ゆえに力加減も全くしない激しい陵辱と辱め絶頂と共に屈するレトルトレディ
目の前の惨状は駆け付けたイッキすらプリミティベビーがラスボスと勘違いするほどに悲惨な状況で
暫くして待ちくたびれてキレたゴッドエンペラーが乱入するまでイッキとプリミティベビーの死闘は続いた
でっていう
保守
保守
保守〜
470 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 07:02:09 ID:A7wr3aBB
保守♪
保守
731氏は帰らぬか・・
同人再うpしてくれ
保守
保守
保守