1 :
名無しさん@ピンキー:
立ててみますた。
和姦に強姦、レズ、なんでもござれ
削除依頼だしてきました
自分で書け。
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
需要はないという事?
これのエロパロねぇ‥
キャラサロンの対戦板でいくらか見たな。
2get
卓上ゲームのエロパロで良いとは思うがオンリーイベントやれる程創作では需要があるんだからまあ削除削除と騒がずに大目に見てやろうぜ
それで職人や住人がいないなら素直に保守なしで落として卓上ゲームのエロパロスレに合流と
エリナ×レイナでも書くか
QBは卓ゲ以外の人にも人気だからいいんじゃない?
コラスレでエロトークもどうかと思ってたんで助かる
文章向きじゃないがやはり戦闘で剥かれていく様を
観衆に視姦されるのが良いね
カトレアまで後10日!
カトレアは脳内イメージだと快楽天の表紙みたいになるな
但し鳴子ハナハルじゃない時限定
鳴子の絵はエロくて萌えるのにヌけないから困る
エリナ×レイナの百合を書きました
需要あればのせますがいかがいたしましょう?
>15
是非お願い。パンツ脱いで待ってるw
「ん〜ふふぅ♪」
ついに、私は捕まってしまった
…危険な相手に
「やっと捕まえたよ。お姉ちゃん」
私の両手首をワイヤーで縛り、高い場所の枝に結んでしまった私の妹
「も〜大変だったんだからぁ。追っ掛けても逃げちゃうしぃ」
「……」
「あ、またそうやって怖い顔してる。ほんとは妹の私に会えてうれしいんでしょ?」
憎たらしい笑顔で私のほっぺをつつくエリナ
でも、目は笑ってない…
「私は会いたかったよ。ずっと。ずっと!」
「んぅっ!」
むき出しになっている私の脇腹にツメを立てた
少しだけ食い込んだツメから私の紅い血が流れる
「フフ…♪おいしいね、お姉ちゃんの血」
そのツメを長い舌でぺろりと拭って…
「安心して。今日はお姉ちゃんをイジメるつもりだけど、今みたいな痛い方じゃないから」
「え…?」
妖しいにやにや笑いを崩さずに両手の手甲を外す
「きゃあぁっ?!」
エリナの手が
私の脇腹を素手の爪で突いてきた。
「コチョコチョコチョ〜♪」
その指はまるで虫の様に私の脇腹をはい回る。
「や、やめっ、やだっ、あはっははは!」
逃げようとしたけれど両手首のワイヤーががっちり食い込んで動けない
私がくすぐったさで身を捩るたびに余計に食い込んでくるみたい
「んふふ♪お姉ちゃんたらかわいい反応ですねぇ♪」
涙で目の前がにじんでよく見えないけどエリナの目がさっきよりも冷たく見えた
…昔からこうだ
エリナは私と体を密着させるとこんな目をしてた…
見てるだけで身動きがとれなくなる様な、ガラス細工の玉みたいな目
「脇がさみしそうだねぇ♪でもちゃんとイジメてあげるからねぇ♪」
「あはははっ、ははっ!ひひひひひ…ふぁあ、あ」
自分でも出したこと無い様な奇妙な鳴き声が、制御できずに際限無く漏れ続けている。
「…だんだん汗ばんできたね」
「きゃあ?!」
エリナは
くすぐりながら、私の胸元に舌を這わせてきた。
「汗もおいしいんだね…」
その目の冷たい輝きがさっきよりも更に大きくなった気がする
「はぁ〜…はぁ〜…はぁ〜〜〜……」
もう笑い続けるのも疲れてきて声が擦れてきた。
でも、くすぐられることに慣れてきたわけじゃない
「汗で顔に髪が張りついてるよ。えっちな顔だね…♪」
エリナは私の後ろに回り込んで、胸やお腹に指を這わせている。
「や……めて…」
「聞こえませぇん♪はむ♪」
「あぁっ!」
一度に責めてくる場所が複数になった。耳たぶを噛みながらおへそのまわりをくすぐって…
「うへへへ♪ぴくぴくしまくりだね。もう降参?」
「…………」
ここで降参しても
−エリナはやめないだろう
「返事してくれなきゃわかんないよぉ」
「きゃ…っ!」
エリナは、私のパンツに指をかけた。
「降参したらこれ以上はイジメないよ?」
耳元で怪しく囁いてくる。
「だけどぉ、まだ降参しないんだったら…いれちゃうよぉ?」
「誰があんたなんかに…!」
擦れた声を精一杯絞りだして抵抗した
「あ、そ。じゃヤッちゃお」
私の返事を予想していたのか、エリナはすぐに指を…
「あぁうっ!!!」
一気に根元まで指を突っ込まれて思わず声が出てしまい
「ホラ♪ホラ♪きこえる?やらしい音」
悔しい…っ
されるがままなのに、どうしてこんなに…
「あ…なんかだんだん滑りがよくなってきたみたいだよ…」
な、なによこの動きぃ…っ?!
これ、指なの…?!
「アンッ、あぁっ!んぁあっ!」
「犬みたいだねお姉ちゃん。舌なんか出しちゃって、ハァハァいっちゃってさぁ」
エリナも興奮してる
体をぴったりくっつけて、下半身を私のおしりにこすり付けてるから
「…っ!」
「…イく?いいよ、遠慮しないで!」
「あうっ!!」
中の¨突起を¨強くつぶされて
「んっ!ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ…!!」
「キャハハハハハ♪やだぁ、すごぉーい…潮ふいちゃってる」
また…
エリナに…やられた…
「ごちそーさまでした♪お姉ちゃん」
縛られていた手首を解かれ、倒れそうになった私を抱き締めたエリナ
「ちゃんと味わって♪こゆーい自分のアレ」
「ん…ふぅ…」
細い指が私の口の中を這う。
「家に帰れば毎日私とHできるよ…?」
耳元の妖しい囁きと
火照った体のけだるさが
私の気持ちを揺らがせる
「…私は……」
すいませんでしたm(__)m
>21
GJ! 続きあるいはレイナとトモエ物をぷりーず
クレクレイラネ
1は自分で書く気はないんだろ?
スレ立てそのものがクレクレじゃんw
ナオミよ〜〜ん
エキドナ「おら!おら!イルマ、あたし以外じゃ満足できなくしてやるよ!!」
「お師匠様、私は猫好きなので自分の生きがいから"猫"を捨てる訳にはいきません。
しかし、これをつけてくれるのなら今後はお師匠様一筋に生きるとしましょう」
そう言って、イルマは部屋の片隅から猫耳カチューシャを取り出した。
エキドナは嫌そうな顔でカチューシャについた埃を手で払ってから、しぶしぶそれを頭につける。
「なんだいなんだい、変わった趣味持ってるねぇアンタは…
こんな物つけたら、何だか自分がエルフなのか猫なのか分かんなくなっちまったよ」
「では、次に『にゃあ』と鳴いてくれますか」
「にゃあ。ほい、これで満足したかい」
次の瞬間、イルマの放った修正値−5の平手打ちがエキドナの頭部に炸裂した。
普通は師匠に手を上げたら「何をするか!」と逆に殴り返されてもおかしくないのだが、
痛い目に合った試しがほとんど無いエキドナは、苦痛に耐性が無いので、涙目になりながら情けない声をあげる。
「ひ、酷いよアンタは… ちゃ、ちゃんと言いつけ通りに猫の物真似したじゃないか〜」
「"これで満足したかい"なんて猫が喋るかっ! はい、もう一度!」
「にゃ、にゃあぁ〜」
まるで捨て猫のようにか細い声で鳴くエキドナを見て、イルマははっと我に返った。
(しまった、条件反射とは言え私はお師匠様に何て事をしてしまったのだ!
しかし涙を流すお師匠様の姿もなかなかの色気が…)
イルマはなんかいろいろ壊れてそうなイメージがある
カトレアまであと5日!なのに続報が全然出無い・・・他のもこうだったのかな〜
まぁ発売日直前はこんなもん。
元々ページ数が32Pという事もあって、以前よりもサンプル画像は減ってきたな。
あと数日でどんな内容なのか分かるから別にいいけど。
と言うか、そろそろ何か一つぐらいSSでも書こうかなぁとか考えている。
アイリ「世間から最弱キャラ扱いされて切ないですわ。こうなれば魂のやけ食いですわっ!
鶏肉と牛肉… ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な〜☆」
リスティ「俺は牛肉かいっ」
ナナエル「おい、それだと最初に指差された私の方が不利じゃないか」
アイリ「それではリスティさんの方にしますわ」
リスティ「待て待て、こいつは俺よりも体力が3点も高いぞ」
ナナエル「いーや、頭のてっぺんから足の先まで筋肉になってるこいつの方が美味い!」
アイリ「困りましたわねー」
リスティ「そう言えばお前さん、相手に絶望を与えた方が魂が美味いとか言ってたな」
アイリ「はあ、まあそうですが…」
リスティ「俺なんか戦争のせいで両親を失ってるし、育ての親もつまらない事で殺されちまってな。
忌々しいエルフ野郎に我が家も奪われて散々よ」
ナナエル「じゃ、じゃあ、ますますこいつにするべきじゃん。特上の牛肉って言ってるようなモンだし」
リスティ「でもまぁ、つらい目に合うのはいい加減慣れちまったなぁ。
俺よりも挫折のざの字も知らないこの鳥女を絶望させた方が面白いぜ。
だいたいお前さんを最弱キャラだなんて言い出したのは鳥女の方なんだからな」
アイリ「分かりましたわ。それでは鶏肉料理の方を選ぶ事にしますわっ」
ナナエル「ま、待てっ、そもそも最初に最弱言い出したのはこいつのほ… ふ、服は脱がさないでぇ〜」
リスティは「俺女」じゃないお
「や、やだぁ〜エキドナさぁん…」
「なぁに照れてんだよ?減るもんじゃないだろ」
「じ、自分で洗えますからぁ」
「いいからいいから。アタシが洗ってやるってば♪」
嫌がるノワを無理矢理押さえ付けようとするお師匠様。
またやってる、と心の中で呟きながら私は泉の水を汲んで体にかけた。
「くすぐったいですよぉ〜」
「ふふ♪ほんと、どこを見てもつるつるだねあんた」
無邪気に笑う二人をよそに先に体を水の中へ入れる
…二人ともうるさいくらいによく笑うのだが水浴びの時は特にうるさい
「イルマ〜、あんたも洗ってやるよ〜」
「私はあとでいいです」
「あ、そ。つまんないねぇ。でもノワはいい娘だね〜」
私がそっけない返事だったのでまたすぐにノワをかまい始めるお師匠様。
「フフ…かわいいねぇ、つるつるの一本スジ…」
「あぅっ!!痛いですよぉ、やだ!やめてぇ!!」
また始まった…
お師匠様はよく人の体を触るくせがあるのだが、ときどき度が過ぎた悪戯をすることがある
「あっ、あぁっ、あっ」
「ほぉら…だんだん痛くなくなってきただろ…?…ノワ」
ノワの大事な場所を指でいじりながら耳元で囁くお師匠様。
まだ幼い、あどけない喘ぎ声が私の耳に入ってくる。
「…………」
こんなお師匠様は不潔だ。正直、そう思う。
戦い方やダガーの扱い方…それらは全てこの人から教わった。尊敬さえしているくらい
だけど…
「ぬめぬめ、しゅるぅうっ!!あぁあぁっ!!」
「子供なのに感じすぎだろ?このエロエルフ♪」
子供の脚を押さえて股を夢中で舐めている。こんな姿は正視に堪えないのだ
「うぁあ!…あ…、はあ…っ」
「ふふ、イッたね。なかなか素質あるよあんた」
頼むからこんなことはしてほしくない。
顔を紅くさせてまだ舐め続けるその姿には威厳も何も感じない−
「イールーマ♪」
ひょいっと振り向き無邪気な笑顔を見せてきたお師匠様
「寂しかっただろ?もう大丈夫だよ。今度はあんたがお楽しみなんだから」
「…別に待ってたわけではありませんが」
「あ、そ……」
目を細めてにやにや笑いながら私をじっと見つめてくる
「早く水から出なよ。体キレイにしたげるからさ」
「だからいいです。私自分でやりますから」
「なーに照れてんだおまえはっ!」
「きゃ?!」
お師匠様は水に飛び込み、私の近くまで泳いできた
「アタシが洗ってやるっつってんだからぁ、素直に受けろっつーのよ〜」
「い、痛いです!」
私を無理矢理立たせてお尻を鷲掴みにして…
「こっち向きな」
「…………」
「向けって」
「…………」
私がむかないでいると
痺れを切らしたのか、今度は立ち上がって私に向かい合う位置に
「おーきくなって。アタシと初めてあった時は…まだノワくらいにつるつるな時だったね」
「あ、あぁっ」
私の胸の先端を指でくにゅっと押して、軽く弾きながら言うお師匠様
「あの頃からあんたあんまり笑わなかったね?ったく、かわいくねーガキだったわ」
先端を責める指が手になり、やがて乳房全体を責めてくる様になり、体の中が熱くてとろけてしまいそうになる
「はぁっ、あぁっ」
こんな声出したくない
だから…歯を噛んで我慢してたのにぃ…っ
「でも今は可愛いと思うよ。マジで」
「痛っ…!!」
片方の手が私の下半身に降りてきて、大事な部分を不意打ちした
「せっかくオナニー教えてやったのにあんまりやってないみたいだね?少しはいじらないと蜘蛛の巣張るよ」
「だ…だって…」
「なんだい?」
「や、やろうとすると…お師匠様のことを思い出して…」
「あたし?」
「い…いけないって思っちゃうんです…だから…」
「…そっか」
黙ったかと思ったら急に笑顔になるお師匠様
「あんたができないならアタシがしてやるよ♪」
「えっ、ちょっ、待っ…!」
有無言わさず指が私の中をかき回した
「なんですかぁ、こ、の、動きぃいっ…!」
「うわ、きついな。ノワくらいきついんじゃないのかい?」
嬉しそうにいじくり回してくる
「……あ…あぁ…っ!」
「…イキそうかい?いいよ」
「うぁあぁっ!…はぁ…はぁ……」
また、私はお師匠様の手で汚されてしまった
「気持ちよかったかい?イルマ…」
でもその顔は、その目は
厳しい訓練が終わったあとのあの優しい眼差し−
「………ハイ…」
消える様な小さな一言だったけど確かに聞こえた様だ
にこっ、と笑って私の顔を寄せて…
「ん…っ」
舌を絡める濃い口付け
…やっぱり私は、お師匠様のことが…
「あ〜、イルマさんだけずるーい!私も〜」
…何?
ノワ、もう元に戻ったのか?
「おーよしよし、今こゆいキスしたげるからね〜♪」
「おまえにお師匠様は渡さない!」
「なんで〜?!イルマさんだけずるーい!」
「おろ?あはは。アタシモテるんだねぇ♪」
ノワ…
おまえとは一度決着を付けなければならぬ様だな…
40 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 08:23:11 ID:HZpNlhdA
アイリ「うう〜、おなか空いたぁ・・・」
41 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 21:58:53 ID:wcWaKUjY
メナスが王家復興のため美少年剣士を捕まえて篭絡しようとしたが、逆に彼のテクニックに虜になってしまうはなしを希望してみる。
いや、レズネタばっかりになりそうだったので。
男とのからみを読みたいのに同意
自分でケツも拭けないほど甘やかされてそうなカトレアのガキが
参加者全員を同時に相手して全員を
子供サイズのチンポでTKOするほどの性豪ぶりを見せつけるマンガが読みたい。
血筋はRPGの主役級に一流なんだからありえなくもない。
45 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 02:02:29 ID:Ft0HCl72
今サンクリのリスト見てきたがQB本はサークルからするとどうも
A1に固まっていそうだ。
48 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 21:40:08 ID:dpZZCK/e
>>44 これみて、書いてみようかとおもったけど、本もってないと、
どういう口調なのか、一人称の呼称や他のキャラへの呼称とかわかんないんだよな・・・・・
HPだけだとわけわからん。
>>48 ラナが喋っているのが裏表紙のテキストと、カトレアvsナナエルの時だけなんで
一人称が「僕」で気弱な性格であるという事ぐらいしか分からない
血縁関係や師弟関係などの基本設定はキャラのプロフィールで分かるけど
細かい部分は「読者の想像におまかせ」と公式が書いちゃってるからなぁ・・・
セトラをショタですんごいちんぽの男の子にし、淫らな一夜に身を委ねるメナス
してた…よな?
なんか新キャラが出るらしい。
追加キャラもエロエロ(ただし全裸にしようとも乳首と股間だけは見えない)ですか?
もし新キャラに大会唯一の男性参加者が出るなら女装が似合う美少年かなーとか考えた事が
54 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 02:03:06 ID:wmbKuL9u
上げてみる
>>49 確かこんな会話だったな
カトレア「それじゃ、ママは受付済ませるからここにいてね。」
そこへナナエルが来る。
ナナエル「ふーん。まだガキだけど…私の身の回りくらいの世話は出来そうね。」
ラナ「なんなの?このお姉さん…怖いよ〜お母さん。」
HJ文庫で小説が出るんだがエロのテイストはどの程度なんかな?
まったくなかったら毒にも薬にもならん一昔前のスニーカー文庫のファンタジー小説みたいになりそうだな
とりあえずは妖怪に打ちのめされるトモエのストーリーブックに期待が高まるぜ
保守してみる。
と言うか、見てる人って他にいるのかなぁ
情報が少ないんだよな
トモエのCDでも出れば変わるか…?
見てる人間はいるよ。 ノシ
投下待つよりリレー小説やらね?
文章下手糞でもみんなでやれば面白くならんかね。
素材としては非常に魅力的なんだけど、なんかこう作りにくいだよな。
新しいキャラが公式ページにでてた。
帝都の聖女 メルファ
巨乳だねw
ズンダレって実のところ熟れた身体描くのヘタだよな
眼鏡だよ、重要だよ、稀少だよ!
パッと見がカトレアの二番煎じっぽく見えるんだよなぁ。
しかも間を置かず直後のシリーズなんでなおさら。
絵師も今までどんなキャラが出たのか目を通しておけよと。
>>65 俺も同意
僧侶っていうのはいいとおもうけど、
もうちょっと清楚っぽい感じでもよかったきがする。
トモエが人気あるんだから、露出度低いシスター服で
大胆なバトルポーズさせて服の下を創造させるのもアリなんじゃないのか。
顔も体型もわからない重装備の女戦士(もちろん美女)をちまちま脱がす・・・
世界観やシステム的にはマッチしてると思うがどうか
システム上、徐々に脱げてくようにはできないんじゃないか
そういや昔ゲーセンに黄金の城っていうゲームがあって女剣士の装甲に攻撃をあてるとビキニになって次に当てると
胸をはだけさせてしゃがませて特別勝利というシチュがあったな
アンソロ出たな
F.Sはやりたい放題か
聞いた話によれば、アンソロではナナエルだけ出番が無かったそうですな・・・
他のキャラに対して興味を持たないのが災いしたという意見が本スレであったけど、
好きなキャラだけに何か不憫でならん。
だって他人と関わる要素皆無だもんな>ナナエル
ストーリーを作れるほどキャラに深みはないし
エロにもってこうとすればF.S氏の作品並みにやりたい放題せにゃならんしw
ノベライズ版クイーンズブレイド読了〜。
個人的にはなかなか良かった。程よくえろいし格好良いし。
伏線らしきものもあったので売れ行き次第では2巻も出すんだろうなー。
うん確かにノベライズは期待以上だったよ
同じ作家が書いてるノベルジャパンの「トモエ受難編」も文庫版とリンクしていて良かった。
エキドナがかっこよすぎ
関連グッズにはあまり興味無いんだが、せっかくだからアンソロぐらいは買っておくか。
そのうち本編でシズカ出ると思うから絵巻の方はスルーだが
絵巻抜けるけどな
新キャラの魔術師は不幸キャラ萌えな人にはいいかもというか
あの杖で触手プレイは可能でつか?
可能というか、どこをどう考えてもニクスの負傷ページは
触手プレイ中の絵になることが確定しているのだがwww
公式のキャラ紹介の文章ぐらい読んだらどうだw
触手プレイと聞いてノベライズに出てきた陸クラゲを連想した。
ビジュアルイメージはホイミスライムでいいんだろうかあれ。
アンソロジー執筆陣
えな、皆村春樹、みたくるみ、F.S、沢樹隆弘、十羽織ましゅまろ、
Rustysoul、広瀬まどか、黒崎仔虎、黒龍眼、みずきひとし、KURONEKO、
内々欅、吉良広義、こしじまかずとも、島本晴海、白河まいな、雅舞羅-L
↓
えな、皆村春樹、みたくるみ、F.S、沢樹隆弘、
RustySoul+或十せねか、広瀬まどか、黒崎仔虎、黒龍眼、みずきひとし、KURONEKO、
浅賀葵、吉良広義、こしじまかずとも、島本晴海、白河まいな、雅舞羅−L
>>78 むしろ持ち主の方が触手プレーされるハメになるかと。
それにしても本スレによれば今回の二人は新規データらしいな(詳細はまだ分からんが)
LWでの元キャラが存在しない分少し楽しみでもある
なにかいまいちでもkeep
767/774
さがり杉、あげ。
独断と偏見
イルマ、トモエ…ドM
レイナ、リスティ、メナス…M
エキドナ、カトレア、ノワ…SもMも可
ナナエル、ユーミル…S
エリナ…ドS
でもエリナは隠れMとも思えるな
実際は自分よりも強い隊員達に精液便所にされてしまっていて
威勢のいい態度取ってる背後で隊員が
「へぇ〜そうだったんスかぁ」
とか意地悪く囁かれてビクッってなって怯えてたりする
そりゃ願望だなぁ
戦闘力
S エキドナ カトレア オーウェン
A リスティ トモエ 戦士長
B レイナ(流浪) エリナ イルマ
C メナス ナナエル アイリ ユーミル
D レイナ(高貴) ノワ
>>88 異論が山ほどあるが、とりあえずアイリはDだろ。
キャラサロン板クイーンズブレイドスレのログを発掘したが、
保守替わりにSSかなんか転載しようか?
是非に是非に
ヨロ
キャラサロン板に投下されたペナSS転載
(◆/e9jE..PVg 氏作 投稿日2006/07/22(土) 20:37:29)
イルマは広場に繋がれていた。
足枷は足を閉じることを許さず、肩幅より広く開脚するように固定している。
腰に回された縄がイルマを吊り上げしゃがみこむ事を禁じている。
そして断頭台を思わせる板が手と首の位置を腰より下に固定し、上半身を折り曲げる事を強要していた。
それは何処か馬飛びの馬を思わせる体制だった。
イルマは高々と無理矢理上に突きあげられた整った形のヒップに広場に
集まった男達の視線が刺さるのを感じていた。
服こそまだ着ているが、元々任務で男を惑わす事を念頭に置いた衣装は、申し訳程度にしか役立たず、
優美に折り曲げられたボディラインを隠しはしなかった。
(くっ・・・こ、こんな・・・格好を・・・)
(え?遊ぶって?)
その時、イルマは気づいた。液体の広がり方が不自然なことに。
(な、なんなの?全身を覆うみたいに広がっていく?)
それは意思持つ液体スライムだった。スライムはその身を細く薄く延ばし衣服の下にもぐりこむ。
「・・・う・・・・・ああ・・・」
全身をくまなく舐め回すような感覚にイルマの口から呻き声が漏れた。
イルマの全身は一見、急な大雨にあったかのように、びしょ濡れに見えた。
しかしよく見ると、下着が不自然に盛り上がり、その内部で何者かが蠢いてるのがわかる。
「きゃっ!!いっ!!」
胸を覆い蠢くだけに飽きたスライムがその頂きを服の下で引っ張り始めた。
(す・・・・吸われている!!)
眉を寄せ、目を閉じ、その感覚に必死に耐える。
「ふぁ・・・ん・・・・やっ・・・・」
漏れでた声を合図にスライムが次の行動に移した。
じゅ!!
スライムの粘液によって衣服が内部から溶かされ始めた
(ん、なにこれ?、い、いやー!!)
瞬く間に衣服は隠すべき場所を隠す役割を果たせなくなった。
部分部分にボロ布が張り付いているのと変わらない。
衣服の下で嬲られ、硬くなった乳首が、尻を突き出す格好でありながら隠されていた二つの肉孔が、
蠢く透明なスライム越しに、男達にさらけだされる。
(み、みられている・・・)
やがてスライムはその動きを活発にした。あらあらしく乳房を揉みしだき、さらなる力で乳首を吸う。
「うぅ、あ・・・んんんんっ!!」
微かに声を漏らしながらも、首を振り襲い来る感覚から耐える。
胸の双丘は捏ねられ、その形を一時たりとも同じものとしない。
スライムが透明なため、柔肉が自分から動いているように見える。
そしてその変化は高々と突き上げられた尻の柔肉も例外ではなかった。
(ぜ、全身を・・・・くっ、・・・こ、これしき)
スライムがクリトリスを吸いだした。
「んぁっっっっっっっ!!」
そしてついに下半身の二つの穴に進入を開始した、
「あ、っつああ、いやっ!!、は、はいってっ!!」
つい、はじも外聞もなく声を上げ腰を振って逃れようとするが無駄な努力に過ぎない。
液体であるスライムはきつい窄まりも関係なく、じわり、じわりと浸入していく。
スライムは前後運動をしながら突き進み、内部でだんだんと太く膨張していく。
(くぁ・・・お、おなかの中で暴れているぅ・・・いやあぁ)
唐突に周囲の声が騒がしくなる。
目をきつく閉じ、顔を振りながら、全身をくまなく責められる快感に必死に上がれっていたイルマは、
周囲のその反応に顔を上げて目を開く。
広場の巨大水晶球に、突き出されたイルマの尻が映し出されていた。
秘所を深々と貫いたスライムは、いつの間にか拷問に使われる極太ティルドーのごとく膨張し、押し開いていた。
肛門も同じ惨状だった。ゆっくり内部で慣らすように拡張された菊門は無残に押し広げられていた。
スライムは透明なためその2つの肉孔の奥深く、肉壁、腸壁まで鮮明に映し出されていた。
「い、いやあああああああああああああああああっ!!み、見ないでえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
必死に絶えていた心の城壁が崩れ去った。
----
転載終了
乙!
転載などという叩かれかねない行為を良くやってくれた
オマイの勇気に乾杯
94 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 19:46:51 ID:jht5y2bN
あげ