407 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 00:29:05 ID:uZIlaN8s
ちんかすむちゃむちゃ
ピンクカメオ最初の敵は怪傑ゴルゴール大佐だった。街を破壊し続ける大佐の前に
真紅のピンクカーが現れる。ガルウイングドアが開くと、中から薄い生地の
タイツを密着させた熟した女の長い脚がニュッと現れる。
「ウフ♪」
マイクロバスを両手で高く持ち上げた巨体の大佐が首をかしげる。
「お待ちになってごめんあそばせ、ゴルゴール大佐殿」
降り立ったのはハートを前面にあてがった仮面を被り、全身、
白とピンクのボディータイツを着た大人の女だった。
「正義の貴婦人、ピンクカメオ、遅ればせながら私めがお相手いたしますわ」
今の京香には自信が溢れていた。博士から授ったカメオスーツ、
裸の肉体に纏ったこのナノコーティング先端技術の凄さは嫌というほど
見せてもらっていたから。
「さあ、そのマイクロバスを静かに降ろしてこちらに御覧あそばせ。
私めがあなた様の御不満を此の体で受け入れてあげますわ」
骨盤に手を置き、胸を誇らしげに強調する。どこからでもかかってきなさいと
言わんばかりのその態度にゴルゴール大佐は薄気味悪い笑みを浮かべて喜んだ。
顔は隠しているがそのピッタリと吸付いたスーツからこの女の体がはっきりと
見て取れる。年は20代後半から30代前半、ムンムンと音が聞こえてきそうな
肉づいたその体は明らかに大人の女。大佐の趣向とぴったりマッチしている。
「ガハハ、なめた態度を取ってくれるがいいのか?わしは遠慮はせんぞ」
大佐がマイクロバスを傍にあったオフィスビルのモニュメントの上に降ろした。
荒くれバイキングのような極太の両腕を何度もかち合わせ、気合いを入れる。
「ブフゥ−、ブフゥ−。ああ、襲い甲斐のある体をしたおなごだわい、
本気で興奮してきたぞ、わしの肉棒がうなりをあげてきたわ、ガハハハハ」
ひび割れたアスファルトの上で大佐が高笑いをする。
「まぁ、お下品ね。お手柔らかにお願いしますわ、大佐殿」
ピンクカメオの京香も仮面の中で早くこのカメオスーツの力を試したくて
ウズウズしていた。
409 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 19:32:20 ID:Sk7JQqXb
何と言うか、特に会話文の日本語がおかしいぞ
尊敬語と謙譲語の区別や主体客体に気をつけて書かないとわけわからなくなるぞ
410 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 21:50:43 ID:3ekV/L5u
>>401 その通り。
誰かの作品をコピペ・投下することで書き手を自称し、他の作家さんの作品を
荒らしまくった。
>>396のように。
これが原因で(おかげで?w)保管庫が立ち上がった。
今でもコピペ作品は同じイントロを毎回コピペしているだけだし、
保管庫には今も出入り禁止状態。
そう。
毎回同じイントロだけのコピペなんだよ…。
411 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 05:25:42 ID:5LDtoEEV
アクアレディいいねえ。
続きを読みたい…
412 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 15:45:53 ID:3o0rex/n
バードクィーンまた見たい
guest guest
416 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 19:22:12 ID:Mzt8Yi0y
アクアレディまだ〜?
滅茶苦茶待ってるんだが…
「封淫師」
強い淫念を残したままこの世を去ったものが妖怪化した"淫妖"を封淫する霊媒師。
"淫妖"は人に憑依し淫行を働くことで念を晴らそうとするが、常人との行為だけでは成仏できず、
封淫師の性霊秘技四十八手のみで昇天することができる。
しかしながらその性格上封淫師の実態は謎に包まれ今日ではその存在すら一般には知られることはない。
【序章】
主人公の父が亡くなるのだが、葬儀の後母から重大な秘密が語られる。
実は亡くなった父と母自身も封淫師だということ。
そして封淫師について淫妖について、何もかもが現実離れした両親の秘密が語られた後、
主人公も今日から淫妖師とならねばならないと告げられる。
【第一話】
封淫師となることはありとあらゆる淫妖を昇天させること、
つまり性行為を重ねることであり、封淫師にとって性行為は戦いなのだ。
いまだ性体験のない主人公を封淫師にすることに母にためらいがないわけではない、
むしろ一族の掟というものがなければ絶対にしないだろう。
何故なら封淫師の特訓とは即ち性行為のなかで性霊秘技を伝授することなのだから。
その夜、母は主人公を寝室にいざない、明日からは母と息子ではなく師と弟子となること、
性行為が即ち戦いとなることを告げる。
だから、最後に母として主人公に女を人として抱かせてやりたいと涙ながらに抱きしめた
以上、後は誰か宜しく
【第二話】
ところが、息子はすでに淫妖に憑依されていた。
秘技伝授の特訓として性行為をする中で少しずつ
淫妖に憑依された息子に洗脳調教され堕ちていく母親。
秘技伝授が完了すると同時に息子チンポにメロメロの母奴隷が誕生するのだった。
以上、後は誰か宜しく
【第三話】
しかし、秘技伝授が成される寸前、双子の危機なシンパシーか
少し前から異変を感じて駆け付けた叔母が現れ、淫妖を退ける。
が、消滅を怖れた淫妖が本格的に息子との融合をしてしまった。
その事で息子の意識が戻ったものの、淫妖の邪悪な思念だけは残り
息子は悪の封淫師となり、闇に消えていった。
彼はある学園の理事長と女教師の母娘を性霊秘技にて下僕へと変えると
母と叔母、二人を相手に性霊秘技で戦うのは不利。
手駒を作り、叔母を足止めして有利に事を進める為に力を蓄え始める。
一方、妹に助けられた母も息子を完全に浄化する為、息子から受けた後遺症に耐えていた。
母奴隷にされる寸前までのダメージを克復しないでは
息子が悪の封淫師として独自に生み出しているであろう
裏四十八手とでも言うべき性霊秘技で返り討ちにされれば
浄化どころが自分達が取り込まれ、奴隷になって仕舞いかねないからだ。
そう思いつつ、母の手は自らの秘所へと伸び、息子のチンポを想いながら動いてしまう。
そして、そんな姉の葛藤を知らない叔母は甥の行方を捜し、ある学園に教師として潜入していた…
あらすじはいいから誰か肉付けして小説化してくれ
424 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 08:44:56 ID:GUJB7LTn
お前がやれよドカス
425 :
422:2007/10/20(土) 16:18:46 ID:rLm/pW7r
>>423 肉づけは自分の書いてる奴で手一杯。
自分の好きな設定で、自分の為だけに、自分が読みたい展開な物を
一人でニヤニヤしながら読んでるから。
まぁ、今はキミキスの摩央姉×サックス・音感催眠による和姦NTR物を書いてるから
どちみち投下もスレ違いなんだよね。
リレー形式な最初の一話と二話があらすじな時点で、三話から勝手に名前を付けたり
会話や濡れ場を普通に書くのも変だし
例えば、叔母は本家を継いだ姉と違い、非接触な性霊秘技(ムチや媚態、フェラや手コキ等)
を使って姉を助けた。とか
性霊秘技系の、身体の処女を捨て、心の処女を神に捧げた海外異端教団アイアンメイデンが
これを期に日本の支配を目論んで介入。とか、カーマ・スートラな集団が息子に接近。とか
熟女・年上系で、熟女スレならともかく、母スレでそんなんやられてもスレ違いだしで。
>>425 自己弁護を長々書くくらいなら、422のレスを書かずにいられなかった情熱を思い出せ。
そんなん言い出したら、最初に始めた奴こそ情熱を思い出せと。
んな事はどーでもいーから誰か投下してよ。422が新しく書くんでもいいからさ!
428 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 13:54:12 ID:m/GuFzY+
フルーティーなちんちん
429 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 16:24:56 ID:sVtOrg67
千葉の戦士さんの続きが読みたいです!
はやくスレの雰囲気をよくして千葉さんに続きを書いてもらいましょう!
430 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 06:52:54 ID:mTN7z7aJ
アクアレディ早く〜!
放置なんて酷いぞ!
保守
432 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 19:20:24 ID:ej7e4h8E
過疎りすぎ。
433 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 13:58:34 ID:GkI6AXeC
:真行寺 聖希 (しんぎょうじせいき)
母 :真行寺 藍紗美(しんぎょうじあさみ)
叔母 :真行寺 朱華美(しんぎょうじあけみ)
【第4話】
聖身女学園へ教師として潜入することには成功した朱華美だが、そこは既に淫妖に支配された性奴隷の館。
覚悟していたとはいうもののさすがに1時限目から襲われたのには驚くしかなかった。
クラスに入るなり女生徒達により羽交い絞めにされ身動き取れなくされたところから
もともとこの学校にいた理事長の娘でもある教師、白鳥響子による紹介が始まった。
「今日からこのクラスの担任になる真行寺朱華美先生です。
このクラスに早く慣れていただくようにスキンシップをはかるために今から歓迎の宴を開きたいと思います。
じゃあ、私は教員室に戻りますので真行寺先生、存分に楽しんでくださいね。」
そう言い残すと白鳥は教室を後にした。待ちかねたように女生徒達が朱華美に群がる。
「真行寺先生、いい身体されてるんですね。」
一人の生徒が言いながら身体を撫で回す。
堰を切ったように他の生徒も朱華美の身体に纏わりつく。
しだいに何人かの手は服の中、スカートの中と進入を始め遂には両の乳房を剥き出しにしスカートも剥ぎ取る。
「やめなさいっ!!いやーっ、やめてっ!!」
朱華美の叫び声が教室にこだまする。無論誰も助けになど来ない。
それどころか女生徒達はその叫び声に昂揚し宴はエスカレートする。そのうち、一人の生徒がなにやら道具箱のようなものを持ち出してきた。
「先生、私たちが本当の喜びを教えて差し上げますわ」
434 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 14:11:39 ID:GkI6AXeC
いうなり箱から縄を取り出し朱華美の既に一糸まとわぬ身体に這わせようとした・・・その刹那。
目にもとまらぬ速さで朱華美が体を入れ替えるなりその縄は女生徒の身体を締め上げていた。
「残念だけど、あなたたちのようなお子様に教えてもらうことなどなくてよ。
あなたたちには少しお仕置きを受けてもらう必要がありそうね。」
朱華美も封淫師の一族、抗う声を出し女生徒達の高揚を高め隙を伺っていたのだ。
何度か縄が宙を舞いいくつかの円を描いたかと思うと周りの女生徒達の身体もまた亀甲に縛り上げる。
指先を軽くはじくたびにその股間の縄が食い込んでゆく。
「下等な淫妖に犯されし者たちよ、我が性技にて聖なる高みへと昇天すべしっ!!」
縄の端が宙を舞い女生徒たちの身体を鞭打つ。
「はあぁっ・・・」
締め上げられる女生徒が恍惚の声を上げる。
一本の紐の先に生徒たちがまるで芋かなにかのように連なる。
一人の指先がもう一人の股間へ、一人の吐息がもう一人の耳元へと連鎖し共鳴しあう。
朱華美は縄の端を窓枠にひょいと回しぐいと引いたかと思うと女生徒達が宙に舞った。
「ひ、あぁあ嗚呼ああああああああああああああ」
女生徒達の叫び喘ぎが響き渡る。
「聖縛・千成女体瓢箪」
朱華美が静かにそういったのは女生徒が皆、既に失神した後だった。
こんなネタは、どうでしょう。
* 21歳の若妻 睦は巨大ヒロイン 魔凛として、襲い掛かる巨大怪獣や宇宙からの
侵略者と戦っていた。
* ある日、娘の詩織が書いた怪獣の落書きに宇宙生物が憑依、怪獣として実体化した
落書きが街を破壊。睦は魔凛に変身して戦うが、相手は落書きで殴っても蹴っても擦り抜けて
しまい。必殺のスペシャル光線も効かない。やがて力尽き怪獣に押し倒され犯される魔凛=睦。
だが、犯され絶頂に達し潮を吹いた瞬間、それが掛かった落書き怪獣が苦しみ出す。
”落書きだから、消してしまえばいいわ・・・・!!”
能力で怪獣の動きを停め、さらに指でおまんこを嬲る魔凛。潮が満遍なく掛かったのを確かめ
身体を起こすと、掌で落書き怪獣の頭部を左右に拭く。
「キュッ」という音を立て、雑巾拭きのように拭いた怪獣の頭部が消える。
さらに雑巾拭きのように拭き、怪獣の身体を完全に消す。
いくつで子供産んだんだよw
申し訳ない。すこし年齢が若いですね。おそらく子供は旦那の前の奥さんのでは
無いかと・・・・・・。
その名前欄て、なんやねん。
久しぶりに書いてみようかなぁ
待ってました見て見てクン
お得意の誘いウケウザッ
441 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 18:06:30 ID:sCEdzSHR
雑魚が1匹釣れたわw 晒し上げw
ちょwwwwww自分の痴態を晒してるwwwww
443 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 18:16:30 ID:sCEdzSHR
↑売春婦の母親をもった息子の典型wwwギガワロスwwwwwww
>>443 幾ら腹が立ったとは言え、見ず知らずの他人相手に「売春婦の息子」は言い過ぎだろ
まあ、平気でこんな悪態をつける書き手の作品は読みたいとも思わないがね
このスレの書き手なんて所詮はこんなもんかな
445 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 20:08:43 ID:sCEdzSHR
ご明察!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ところでお前、オナニーした手にザーメンこびりついてるぞ!
悪いけど、俺は『床にティッシュを敷いて擦り付け派』なんだ
残念ながら精子が手につくことはないよw
>>443 西洋流の悪態を日本語訳しても冴えないな
ジダンばりにヘッドバットでもお見舞いして貰いたかったのかね?
>>447 じゃあ、意訳して
淫売メス豚女のひり出した糞ガキ…あたりでok?
あ、やっぱ頭突きしてやろう
451 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 22:55:44 ID:Hl7Y8xEB
てめえには無理wwww
いや、退場覚悟でやる
453 :
ピンクカメオ:2007/11/15(木) 02:15:01 ID:emSqYxLd
「ギギギ、かあちゃん…た、助けてぇ!」
敵に取り囲まれた太郎は既にズボンを脱がされていた。手足を手錠で拘束され可愛い
陰茎は寒い外気に触れ、湯気を発している。
しかも大きさはかなり立派で、大人の戦闘員たちがそのサイズに気後れし直視を
避けるほどだった。
「うふふ、坊やのオチンチンほんと大きいわねぇ、しゃぶりつきたくなっちゃうわ」
破壊の魔女ザラマイヤは肉棒の根元をそっと摘み、振り子のように揺する。
左右にしなりが大きくなるにつれ亀頭がビクビクと痙攣を始めた。
「ギギギ、や、やめて…で、でちゃうよぉ」
「ほんとにビッグなこ…」
カイパー線液を撒き散らしムクムクと成長する陰茎を魔女ザラマイヤは己の豊かな
乳房に挟んで喜んだ。
「も、もうだめだぁ!だずげでぇ、かあちゃあんっ!」
太郎は赤面しながら大声を上げる。
「そこまでよ、ザラマイヤ!」
地下水道へ通じる穴から女の声がした。聞き覚えのある声にザラマイヤも身構える―
「きたわね…ようやく…」
454 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 01:50:37 ID:UbMwHL5r
勃起した…
わざとらしすぎ