GAキャラでなりきりHしましょうっ vol.16ですっ。
優しいのが好きなのか?
だったら優しく紳士的に愛してやろう…。
ただし、それは二回戦の話だ!!
(ランファの喘ぎ具合に満足しながら、腰の動きをエスカレートさせる)
素直に認めてしまえばどうだ?
お前はもう、俺様のセックスの虜になったのだ。
こんなにもくわえ込んで離さないではないか…。
よぉし、ならば褒美をくれてやる……うっ!!
(腰を強烈に突き出し、ランファの子宮を抉るようにして射精を勢いよく放つ)
(ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドプッ……)
……どうだ?
俺様のすごさが理解できたか…?
(ランファに搾り取られて、額に汗を滲ませながら最後まで精を中に放つ)
…に、二回戦ってどういう…ぁ、ぅ…やあぁあ…うご、かさない…で、いま、の、ふぁ…ぁ!
これは…中佐のがぁ…だって、だって…これはちがう、ちがうぅ…中佐がいれてるから、だから…あぁ!
ん、ふぁ…は、だめぇ…だめだめだめぇ…!褒美やぁ…!中は…中佐ぁ…、中はだめぇ…!!!!!!!
(子宮に熱い迸りが来ると同時に、体をゆみのようにそらして、絶頂を迎える)
うぅ…はぁはぁ…中に…あついのぉ…きてる………中佐の…白いの暖かいのぉ………っ。
(ゴプっと小さい音をだしながら、放たれた精液が秘所から零れて)
…とかいいながら…かなーり体力消耗してるみたいですけど…。
(なんだか命を消耗したような中佐を見て)
すごさっていうか…中佐が変態ヒゲっていうことはよくわかりました。
(素直な感想を)
…服はやぶるわ、ヒゲでちくちくしてくるわ、しかも…な…ヵで出すなんて……んっ。
(まだ中佐のものが入ってる状態なので、少し動くだけでもその存在を感じて)
………はて、私は一体……。
って、うわぉっ!?
こ、これは一体どういうことなのですか!?
(ランファと繋がった状態のまま我に返ってしまう)
私はヒゲを馬鹿にされて……確か……。
(視線を下に移すと、ずっぽりとランファと繋がっていて)
(結合部からは漏れだした愛液と精液の交ざったものが見える)
ラ、ランファさん…大丈夫ですか!?
(心配そうに声をかけるが、ペニスは今もギュウギュウと締め付けられている)
こ、このタイミングでもどるんかいっ。
(一応突っ込みいれておきながら)
どういうこともなにも…って覚えてないんですか、中佐?
中に…しておきながら……覚えてないって……もう事件ですよ事件…。
あは…あはは、この状態で大丈夫です、っていえる人がいるなら是非つれてきてほしいです…。
………っ、ちょ、中佐っ、ぁ、あまり動かないで、っていうかとりあえず、あの…抜いて欲しいかなって。
中佐の…年齢の割りに…その、予想をこえてるんで…ちょっと動くだけで、その……。
(もごもごと、しながら)
い、いえ…ちょっと興奮していたようで何とも…。
うっすらとは覚えているのですが…。
(ランファの可愛い喘ぎ声が耳に残っていて、思い出して赤面してしまう)
しかし、上官と部下でこのような事になってしまうとは…。
これも裸の付き合いということで宜しいでしょうか?
(恐縮しながら、どうしたものかと思い)
抜くの…ですか…?
す、少し待ってください…。
どうやら腰がちょっと…。
(じわじわと腰に筋肉痛を感じて、繋がったままで椅子に腰を降ろす)
…っと、うほっ!?
(椅子に座った衝撃で、繋がったランファが腰の上に座る形になり…)
ランファさんの中が気持ち良くて……。
優しくしますので、もう少しよろしいでしょうか…?
(この年でもう二度とこんな機会はあるまいと、ランファに続きを懇願する)
宜しいでしょうか?じゃないですよ!
裸の付き合いで…その…こ、こういうことしてたら問題ありまくりです。
(全くという顔をしながら)
…ぁ、やっぱり?
あの状態だと全然そういうの感じなかったですけど、ダメージは残ってるんですね…。
……ぇ、ぁ、ひぃぐぅ?!
(座る衝撃にあわせて、中佐のものが子宮口にコツンとあたり、思いがけなかったのか悲鳴に近い喘ぎ声をだして)
んやぁ…くぅぅ…後ろの次は、座ってだなんて…まさか確信犯じゃないでしょうね…。
(疑いつつ、優しくする、といわれて)
優しく…、……ん、…うぅ…。(繋がっている部分を見つめながら)
……破った始末書のこと、なかったことにしてくれるなら…OKです。
(ピンチをチャンスにしてみた)
では裸の付き合いは訂正して、愛し合うということで…。
(まるで全部覚えているかのようなことを口にする)
ランファさんの可愛らしい声をもっと聞かせて下さい。
しかし……確信犯、かもしれませんな。
(そう言いながら、よっこらせと繋がったままランファを反転させて)
ランファさんに英気をいただければ、始末書くらい何とでもなります。
しかし私は腰を少し痛めてしまいました。
よろしければ、今度はランファさんが動いていただけませんか?
(向かい合わせの座位で、ランファ主導のセックスを要求する)
その間、私はランファさんのおっぱいを楽しませていただきます。
(そう言ってランファの乳首を唇で咥えて甘噛みする)
ひゃぁ…ふぁぁぅ、くぅ、ん…って、い、今中佐、かなりの問題発言しませんでしたか?
(向かい合い後ろに倒れないように首に腕をまわして)
そうきたか…。それも確信犯じゃないでしょうね…?
むぅ…なんか中佐の思惑通りことが動いてるような…ぁ、やぁ…おっぱい駄目ぇ…。
ん…!やだ…はぁぁ…くぅ…ん!ちゅ、中佐…ちく…噛んじゃだめぇ……ふぁぁ…はぁ…。
(乳首への愛撫に蜜が溢れ出し、中佐のを濡らしていき)
ん、はぁ…やぁ、ぁ…ふぁ…くぅん…くぅ…あぅうぅ…や、中佐ぁ…のぉ…お、…きいぃよお…。
(感情が高ぶってきたのか、言われるように腰を動かし始める)
やぁこれ…いぃ…かもぉ…あぁん!…ぁ…ん…ぁ……ん、あん…ぁ…ぁ…ぁ…きゅぅ…ん…。
覚醒してない状態でも…中佐の…す…ごく……かた…はぅ…やだぁ、アタシ…腰が勝手にぃぃ…!
(クネクネと腰を動かしてはじめていたのが、次第に強く上下に動きペニスを味わうように感じて)
あ、いぃ!…あんぁんああんぁ!…ふぁぁうあぃ…!ら、めぇ…頭…中…も、何もかんがえ…やぁああ!あん!
ん…?
こんなことをしておいて、愛がない方が問題ではありませんか?
(事後であるのを良いことに、ずるい言い回しをしてニヤリと笑って)
やはり、確信犯かもしれません…。
そうさせたのは…ランファさんなのですが…。
(ランファの可愛い乳首を吸って、舌先で転がしたりする)
ランファさん…すごい腰使いです…。
このような動き…どこで覚えたのですか…?
上官としては、部下の性生活の管理もしないといけないようです…。
(激しさの増すランファの動きと喘ぎ声に合わせて、動ける範囲で腰を合わせて下から突き上げる)
ラ、ランファさん、私はもうイキそうなのですが…。
次はどこに出しましょうか…?
このままだと、また中に出してしまいそうで…。
ランファさんを…妊娠…させてしまうかもしれません…。
できれば…最後まで繋がっていたいものですが…。
(ランファの腰をしっかりと掴み、ガシガシと腰を合わせて突き上げる)
乳首ぃ…らめぇ、それ…だめぇ…、コロコロしちゃだめぇ…!
ん、…アタシは何もしてなぃ…そうさせてないもん…アタシは、なにも…やぁあぁ!
…し、知らない…体が勝手に動いて…そ、それに覚えるとか、そんなことしてな…ぃ…。
……それをいったら、中佐だって…こんなので、悪いことしてぇ…絶対いろんな人とし、ひぃぐぅ!!
(言葉にしようにも、突き上げる快楽に負けて伝えることが出来ず)
あぁぁあん!!やぁん!すご…つきあげて…やぁ!あたってるよぉ…おくにぃ…ちゅうさのぉ…。
はぁ、やぁあ!あぁぅ…いぃ!あんぁん!ああん!ぁ、また大きくなってるぅ…アタシの中で…
いっぱいぃ…おっきくぅ…全部ぅ…あんんあ!ぁひぃ!…ひぅぅ!あぁん!ぁ、くるのぉ…アタシもぉ…!
(胸を中佐の顔に押し付け、ぎゅぅっと首にしがみつき)
あったかいのぉ…子宮にぃ、いっぱい、いっぱいぃ…だしてぇ…だしてぇぇ…!
(気持ちいい快楽に身を任せるように、腰を動かし中佐の絶頂を誘う)
いいえ、ランファさんの魅力がそうさせているんです…。
それが…上官と部下の壁を越させてしまったんです…。
(チュッと乳首にキスをして顔を上げて)
していない…?
では、ランファさんは……。
(運動をする人は知らぬ間に処女膜を失うことがあるという説を思い出して)
……ランファさんを信じましょう。
私は…若い頃は色々とありましたが、今は貴方たちエンジェル隊だけ…。
いえ、ランファさんだけです…。
(乱れるランファの頬にキスをして)
んむっ!?
むぅ……ん、では、お望み通り…胎内に出しましょう…。
ランファさんの子宮に、私の精子を…。
受け止めて下さい……ふんっ!!
(思い切り腰を突き出し、鈴口を子宮口に押し当てた状態で…)
(ドビュン、ドピュン、ドビュッ、ドピュッ…)
(ランファの子宮の中に二度目とは思えない量の熱い精を注ぎ込む)
……出て、います…。
ランファさんの、中に…。
妊娠したら…責任は取らせてもらいますので…。
(射精しながらランファと唇を重ね、唇を貪り合う)
ぁ…そこのタイミングでキスはちょっとずるいですよ、中佐ぁ…。
(恥ずかしそうに俯きながら)
さっきまで嬉しそうに胸ばっかりだったのに…。
(くすっと笑みをこぼしながら)
ぁぁ…ん!やぁあ!…は、ぁ、来るぅ…来るのぉ…!
中佐のが…アタシの奥にあたってぇ………!ぁあぁああ!、やぁ!!あぁああぁん!!あぁん!…!!!
(一回目より熱く大量の液が注ぎ込まれると同時に絶頂を向かえ、びく、びくっと体を震わせる)
やぁああああああ!ぁぁああ…中にぃ、いっぱぁい…いっぱぁいぃ…ふぁぁ…んやぁ…やぁあ…あう…ふぅ…。
どくどくどくぅって…中佐のでいっぱいだよぉ…。
(まだ続く射精を受けながら、キスを重ねて)
んちゅ…やぁ、ちくちく…ん、ちゅぅ……ちゅ…ん。
責任って…一応大丈夫な日だから心配はないと思いますけど…。
でもまぁ、こんなに出されちゃったんですよね、あたし…。
(結合部から、愛液と精液がまざりあったものがあふれ出して)
……中佐、干からびないでくださいよ。(ぼそっと小声で)
う、うぅ…ひ、干からびるを越えて腹上死…。
ではなく、尻下死しそうです…。
(精も根もランファの中に出した気がして、真っ白に燃え尽きて)
ラ、ランファさん…申し訳ありませんが、始末書は…お願いします(ガク
【それではこんなオチということで…】
【今夜はお付き合い戴きましてありがとうございました】
【おあずけをいただいていた分、発散させていただきましたw】
【ランファさんも同じであれば嬉しいのですが…】
【調子に乗って準キャラハン化するかもしれませんが、その時はまたお願いします】
【ではこれにてお先に失礼します…】
え、ちょ、中佐?中佐〜!?しっかりしてくださいよぉ!
せめて始末書だけは、中佐っ!おーい……だめだ、なんかもうヒゲも白いし…。
…えぇっと…ん、…んぅ…はぁ……っ。(ヌルンっと中佐のものを抜くと、白い液がぽたぽたと垂れて)
どーすんのよ、これ…。
(床は濡れて、テーブルは飲み物で濡れて)
…とりあえず、こうして…こう、こうね…。
(どこから取り出した油性ペンで、中佐の頬に、”私が犯人です”と書いておく)
よし。(無理やり納得して、部屋に戻りながら)
……ぁー…ぅー…、……優しいのはもちろんだけど、乱暴にされるのも…。
(悪くないかなーとか思ったり思わなかったり考えてその場を後に)
【それではこんなオチで…
いえ、こちらこそですよ。ありがとうございます。
久しぶりだったので、少し不安もありましたが、楽しく出来てよかったです。
はい、また出会えることがありましたら、よろしくお願い致しますね。
私もこれで…おやすみなさいですっ。】
ランファ・・・・・・・
さて…そろそろヴァニラさんの番かな…?
概ね一月ぶりと行ったところか。まったく、ままならぬものだな。
(椅子に腰掛け伸びをして)
まあよい、何はともあれ今日もまた、久しくこの場を訪れることができた。
しばし、休んでゆくとする。
どうやら、日も時間もあまりよくはなかったようだな。
いや、だが私はまた来るぞ。かならずだ。
その時もし縁があれば、会おう。
(身を翻して、去っていく)
シヴァさまが…
?
先日に引き続き、またこうしてこの場を訪れることができた。
……しかし、このような時間になってしまうのはどうしようもないことなのだろうか。
(展望公園、星空を見上げながら)
春が近いらしいな。このような人工の公園といえど、春の息吹が伝わってくるようだ。
心なしか、空気もまた違って感じられる。
ん……はぁ。
(寝転がり、たっぷりと草木の匂いを吸いこんで)
(ジュージュー・・・)
(風上からなにやら香ばしい香りが漂ってくる)
(屋台からは鶏肉とタレの焼ける香りが…)
>>861 (そんな匂いを嗅ぎ取って、小さな鼻がひくひく、と動いて)
……何やらよい香りがするな。しかし、何故このような時間に?
(首を傾げつつ起きあがると)
そういえば、夜の展望公園には屋台なるものが現れるという話を、フォルテから聞いたことがあったな。
なんでも、おでんという食べ物を売っているらしい。きっとこれがそうなのだな。
(と、微妙に勘違いしつつ)
どのようなものか、興味があったのだ。少し覗いてみるとしよう。
(そして、匂いの源を辿っていくのだった)
>>862 おやおやそこのエレガントなお嬢様。
こちらに興味がおありで?
(はちまきを締めて焼いていた男が、数本焼き鳥を持ち上げ示す)
こりゃあ運が良いや。
今日は開店前の予行演習なんだが、どうだい?食べてくかい?
(はつらつとした笑みで)
ほっぺが落ちるくらいおいしいぞお!
>>863 それは私の事を言っているのか?
……ふふ、だとしたら、お前は口が上手いな。
(それでも悪い気はしない、と小さく笑って)
予行演習?なるほど、ここに店を構えるのは、今日が始めてということか。
このような時間からものを食べるというのはどうかとも思うのだが。
……だが、偶にはよいだろう。なによりとても美味しそうな匂いだ。
きっと、味もさぞかしよいのだろう。
(漂ってくるいい匂いに目を細めてから、いそいそと椅子に座って)
では、ありがたく頂くことにする。
>>864 すばらしいお客様をほめるのは当然のことですよー。
それで悪い気持ちになる人は…っておっとっと。
(焼きあがった串を二本皿に載せて出す)
(炭火で適度に焼かれたそれは、焦げたタレの風味と肉汁があいまって…)
今日はまだ一種類しかないんですけどねー。
あ、今日はまだ御代はいただけませんので、こちらはなんとタダ!
遠慮なく試食して下さい〜。
…味の方はどうですか?
>>865 そうか、ならば素直に喜んでおこう。
うむ、すまぬな。……ふむ、これがおでんというものか。
見るのは初めてだが……何ともいい匂いだ。
(相変わらず勘違いしたまま、もう一度匂いを味わって)
他にも種類があるのか、いや、確かに肉にも多くの種類がある。
それを考えれば、それを焼いたものにも種類があって然るべきか。
よいのか?そなたも商売であろう、いくら演習とは言え対価は支払われるべきだと思うのだが。
(訝しげな表情を浮かべながらも、串を掴んで一切れ口に放り込んだ)
(すると、とたんに目を丸くして)
ん……これは。美味いな。肉だけではなくこのタレに秘密があるのだろうか。
なんとも言えぬ味わいだ。これほどのものを作るとは……かなりのものだな。
(落ちはしないが頬を緩ませて、また一口と肉を頬張って)
>>866 そもそも一種類だけじゃ売れませんからねー。
何種類も味を楽しんでほしいですから、他にも取って置きを用意してますよ。
そちらについては…開店してからどうぞ。
(食べる様子がかわいらしくて、つい営業スマイルではない微笑が)
あー、商売だからお金をいただけないんですよ。
きちんと対価を支払うに足る状態でなければ、御代なんていただけません。
いやー嬉しいなあ…。
そのように美味しく食べてもらうのは、最高の喜びですよ。
ましてや、このようなものを食べ慣れていないような、お方ではね。
焼き鳥とおでんを間違うような、シヴァ・トランスバール様だとか。
>>867 それは当然のことだな、いくら味がよくとも、たった一種類ではいずれ飽きてしまう。
しかし、これは美味い。……他にもあるというのであれば、楽しみだな。
いずれ開店した折には、こっそりと訪れることにしようか。
(あっという間に二本を平らげてしまったが、指の先に付いたタレの処遇に困り)
すまぬが、何か手を拭うものはないか?タレが少し、手に付いてしまったのだ。
なるほど、自分が納得出来るようになるまでは対価は受け取れぬか。
随分と堅気なことだ。だが、私はそう言うのは嫌いではないな。
(小さな笑みを漏らしながら)
な、違うのか?私はそのように話を聞いていたのだが……。
そうか、この食べ物はおでんではなかったのか。
(皿の上に転がった串をじっと眺めながら)
知っていたのだな、私が誰かということを。
その上でこのようなことをする、か……まったく、そなたは面白い奴だ。
>>868 ええ、ですからこれからも開発をしていかないと。それもやりがいがあるんですよ。
沢山の味でお待ちしておりますから、どうぞごひいきに。
(食べ終わるころを見計らって、紙ナプキンをすでに用意していた)
はい、こちらをどうぞ。
これもある意味醍醐味のひとつだと思いますけどね。
ありがとうございます。
こちらはあくまでお客様に喜んでいただく立場ですから、半端なことはできませんと。
(くっくっとおかしそうに笑う)
おでんも串には刺さっていますけど…あちらはさまざまな具を煮た物ですね。
美味しいですから、誰かに頼んで味を見てください。
ええ。どなたであってもお客様はお客様…でもあるのですけど…。
もっと近くで見てみたかったから、かな。
>>869 楽しみにさせて貰う。しかし、何時もこのような時間に店を出すのか?
だとしたら、あまり頻繁に訪れるというわけにも行かなさそうだな。
ん、すまぬ。
(指先を拭って、満足げに小さく吐息をはいて)
殊勝な心がけだな。常にそなたがよりよいものを求めることを止めなければ。
きっと、ここはよい店となるだろう。私はその時が楽しみだ。
(つい、と皿を返して)
ふむ……よもや別物だったとはな。
そちらもきっとさぞや美味しいものなのだろう。いずれ折を見て、頼みたいものだ。
近くで見たかった、とは、また奇妙な理由だな。
皇族が珍しかったのか?確かにそうそう見られるものではないだろうがな。
>>870 もっと早くから開けてますよ。
それに頼まれれば、出前もできなくはないですし。
お時間のあるときにでも、ごゆっくりどうぞ。
お褒めの言葉に感激してしまいますねえ…。
(口調は軽いが、実際に照れているようだ)
私の目標でもありますので、その後期待にこたえられるよう頑張ります。
(皿を受け取ると、きれいに食べたものだと感心する)
はい。ここでは出せませんが、取って置きの店をご紹介板いたしましょう。
そういう理由ではないですよ。
その…。
あちらで寝転がっていたときの顔が、とても可愛かったから。それだけです。
>>871 とはいえ、私もそう毎日出てこられるほど余裕があるわけでもない。
そして、いくら何でも宮殿に出前を頼むわけにも行かぬ。
結局、何時またこの場を訪れることができるかはわからないな。
(小さく頭を振って)
だが、それでよいのかもしれぬな。
何時会えるかも分からぬ、だが、それを楽しみに日々を過ごす。
ささやかな楽しみだが、それを日々の糧として生きる。
きっと、素晴らしいことだと思うのだ。
照れずともよい、これは私の素直な感想だ。
またいずれ、日の光の元か、星の明かりの下かも分からぬが、いずれ出会えた時に。
またこうして美味い焼き鳥を食べて、他愛ない話に興じることができたら。
私は幸せだと思う。
(にっこりと、笑顔の花を咲かせて)
そちらもまた、楽しみとさせて貰おう。
寝顔が、か?
それもまた妙な話だが……いや、悪い気はせぬ。
だが、何時までも可愛らしいという表現が似合う姿では居たくないとも思うぞ。
……今のところ、それは叶わなかったのだが。
>>872 そんなに暇があったら、こちらも困ってしまいますよー。
それに、あくまでたまに食べる物であったほうが、飽きも来なくて良いと思いますよ。
(シヴァの言葉に大きくうなずいて)
ささやかな楽しみは、生活に彩を添える大事なものですね。
そういう店になってみせます!
他愛無い話以外はできませんけどね。
私はいつでもここにいますから、ふらりと息抜きをしたいときにどうぞ。
営業時間は夕方からでーす。
きっとなれますよ。
気品と色気を兼ね備えたような、女性にね。
(はっと気がついたように、紙ナプキンを取る)
あ、タレがついてますよ
(ほほに付いたタレを拭くと、すばやく頬に触れる程度のキス)
商売抜きのいまなら、こんな事したくなるくらいですから。
それじゃあ、またのお越しをお待ちしています。
(あっけらかんとした笑顔で手を振ると、屋台を引いていった…)
>>873 それはそうだな、一国家の元首がそうそう暇を持て余すようでは、国としての品格が疑われる。
確かに、毎日食べるものではないとも思う。だが楽しみにはさせて貰うぞ。
(満足げに頷き返して)
そうだな、そのような楽しみがあるからこそ、日々の面倒ごとを乗り越えようという気にもなる。
次にここを訪れる時、そうあることを切に望む。
あまり公に応援することはできぬが……気にはかけておくぞ。
それでよい、宮殿では、他愛ない話をする相手など居なかったからな。
まさに、息抜きには丁度よい。
夕刻からか、わかった。その時を楽しみにさせて貰う。
……なれる、だろうかな。
気品と色気?それは……確かにあれば嬉しいものかも知れぬが。
やはり私は母上のように……わっ!?
(考え込んでいる内に、頬にキスを受けてしまって)
まったく、油断も隙もない。
(その頬を軽く押さえて)
次はこのようなことはないぞ。……まあよい、楽しみにさせて貰うからな。
また会おう。
(小さく溜息一つ、そして手を振って見送った)
私は、今しばらくこの場に残るとしよう。
ほっぺで満足するとは愚かな!
俺はシヴァ様の唇を奪ってやるぅ!!(物陰から飛び掛る)
>>875 な、何っ!?
いきなりどういうつもりだっ!
(ひとまずひらり、と身をかわして)
私を誰か知っていてこのような狼藉に出るというのなら……私にも考えがあるぞっ!
どわぁ!(身をかわされてずっこける)…いてて……
こんなところに護衛も連れないで一人で来るのは危険ということですよ
シヴァ様のからry…命を狙っている輩はたくさんいるんですからね…
今でも充分お美しいですから…(ボソリ…)
というわけでこのまま護身の訓練を始めませんか?(いやらしい眼でじりじりと近づく)
>>877 無論それは承知している。
だが、この船内にそのような人物がいるとは私は思わぬ。
……しかし、お前のようなものも居るのだな。これは少し認識を改める必要があるか。
(じりじりと後ろに下がりながら)
訓練などと言って、そもそもお前が一番怪しいのではないか。
登場の仕方から言っても、その言動から言ってもな。
実際に叩き伏せてから逃げ出した方が、余程安全確実だと思うぞ。
偵察プローブ…でしたっけ?あんなのが紛れてたこともありましたし…
黒き月のノアのアンドロイドが入り込んでたこともあったじゃないですか
エルシオールの中だからって安心しちゃいけませんよ、立場が立場ですし。
だからいざというときのために護身術の訓練を…(さらにニヤケ顔で近づく)
…っ!(前から近づく振りをして素早く回りこんで後ろから抱き締める)
……なんだかんだ言ってスキだらけですよ陛下?(優しく言いながら頬擦りする)
>>879 確かに、幾度と無く不覚をとったことはあった。
自分の力のなさを嘆いたこともあったぞ。
だから強くならなければならないと思った。
だからこそ、私も今まで訓練を続けてきたのだ。
今更お前に習うことなど何も……っ!!
(勇ましく両手をあげて構えていたが、あっさりと不意を突かれて抱きしめられて)
く……うぅ。このような辱めを、よくもっ!
(その顔を振り払うように、何度も何度も首を振って)
まだまだ甘いですね。
辱め?、自分が殺し屋とかテロリストだったらどうするんです?
こんなものでは済みませんよ?…ちゅ…(首筋にキスをする)
ほら…こんなことをされても…(まだ膨らみの少ない胸を揉みしだく)
勘違いしないでくださいね、これは訓練なのですから…(武器など持ってないことは承知済み)
…っと、時間があればもっと教えてさしあげられたんですがね。
シヴァ様はまだお休みにならなくてよろしいんですか?明日の政務に差し支えますよ?
>>881 そうであれば……っく、こうも悠長にはしておらん。
そもそもそのような奴らが入れるような場所では……っ。
(いいようにされて、沸き立つ怒りに身を震わせて)
これ以上、お前に教わる事など……ないっ!
(思いっきり踵で足を踏みつけて、手が緩んだ隙を見計らって抜け出して)
この不届き者めっ!……確かに、私も不用心なところはあるが。
だからといって、この狼藉は許し難いぞ。
私も流石にそろそろ戻る。だが、その前になさねばならない事がある。
……そろそろ、頃合いなのでな。
誰が入り込んでるかわからないって話だったでしょ?だから…
(踵を踏まれ)っ!……やられたな…なかなかやるじゃないですか。
俺もさすがに本気じゃありませんでしたけどね、今度の訓練では同じ手は通用しませんからね。
………顔…紅いですよ……?ほんとはもっと先まで教えてほしかったんじゃないですかぁ?
そんなに怒らないでくださいよ、シヴァ様がお美しいからこそつい興奮してしまいましたね。
自分もそろそろ戻りますよ、次の訓練ではもっと先まで教えてあげますからね♥
……頃合い?なさねばならないことって?
>>883 いつまでも侮られたままではいられぬからな。
……次など無い!縦しんばそれがあったとしても、私は絶対にお前などには屈しない!
暑苦しくくっついてきたせいだ、他に理由があるはずもない。
……とにかく、このような茶番はこれで終わりだ。次は私も容赦はせぬぞ。
(鋭い眼光きりりと睨み付けて)
そんな理由で、お前は女皇にこのような不埒な狼藉を働くのか。
だとすれば、やはり放置はできぬ。何らかの手を打つ必要もあるぞ。
……もはや残された猶予は僅か。
我々の進退に関わる事だ、いずれ話すつもりであったが、恐らく今を置いて他に時はあるまい。
おっしゃいますね、屈しないというならその証拠を見せてもらわないと…
茶番ねえ…本当にそう思ってます?なんか声が艶っぽくなってましたよ?
次は容赦はしないっていうことは、やっぱり次を期待してるんですか?(クププと笑い)
女皇だから萌えちゃうんだよなぁ(ボソリ…)
さっきもシャトヤーン様みたいに美しくなりたいと言ってたでしょ?
より美しくなるためには男を知らry………と思いましてね…?
おっと!?なんかヤバ気な雰囲気ですが…いちおう聞いておきましょうか
(すぐに逃げ出せるよう警戒しつつ)
【レス遅くなって申し訳ないです、お互い次あたりで落ちませう】
>>885 無論だ、私は絶対にお前などには屈しない。
証拠など、私に流れる皇族の血と、私の意志で十分だ!
そう易々と屈するものではない、そして、そう何度も触れることのできるものでもないぞ。
(身を庇うようにしてじり、と後ろに下がって)
シャトヤーン様も、私を身ごもった時には……そのようなこともあったのだろうな。
(想像……しかけて顔を真っ赤に染めて)
しかし、しかしだっ!そのような相手が必要になるのだとしても。
その相手は私が選ぶ、私が……その、私自身を任せられる相手をだ。
そして、決してお前はその相手にはなり得ないっ!
(びし、と指を指し示して)
あまり関係の無いことだと思うのだがな。
我々が生きていく場所が、移ろい変わっていく。
そのための本格的な作業が始まろうとしている。そう言うことだ。
皇族の血ね…いまいち説得力がないなぁ…、やはり体で教えてもらわないと…
触れることができない?試してみましょうか…?(手をワキワキさせて近づく)
………な〜んてね、今夜はもうやめときましょう
…やっぱり顔紅いですよ?その年齢でもうずいぶん知ってるんですねぇ…(からかうように言う)
でも人間大事なのは知識より経験ではありませんか?
おや?言ってくれますね。自分のことまだ何にも知らないでしょ?
自分もシヴァ様のこともっと知りたいですし…次の訓練でじっくりとね♥
そんなこと言って自分から離れられなくなっても知りませんからね
なんだ…そういう話ですか。俺はまた「者ども出会え〜!」みたいな話かと思いました。
大体移る場所は知ってますよ、あっちは空き家同然のようですからね…。
さて…ほんとに誰か呼ばれる前に自分は去りますか。
……スキ有り!(去ると見せかけて油断させ、抱き寄せて額に口付けする)
唇はまた今度の訓練のときということで!それでは!ピューッ……(風のように立ち去る)
【再度レス遅くてすみません…これにて終了します】
>>887 まだそのようなことを申すかっ!大概にしろ、本当に人を呼ぶぞ。
そうなれば、それこそただでは済まぬ。今のところはただの戯れとして済ませてやっているだけなのだぞ。
……いい加減に、諦めろと言ってやりたいところだ。
(早々に去っていった名無しを見送りつつ)
まったく、ここには色々な者が来る。
なかなかに面白い者が居るかと思えば、あのような輩もいる。
だからこそ面白いのだろうな。
できれば、ずっとこのままで居られたらと思う。
だが、私達はもう走り出してしまったのだ。そして、ここまで来てしまった。
止まるのは難しいだろう。
(なんとなく、額を押さえながら)
詳しい話は避難所に残そう。私も今日はこれで戻る。
できれば、返事をくれると嬉しい。頼むぞ、皆。