GAキャラでなりきりHしましょうっ vol.16ですっ。
こちらはギャラクシーエンジェルのキャラでHや雑談をするスレッドです。
GAキャラ同士で楽しむのもいいですし、名無しさんと楽しむのもアリです。
みんなで楽しく進行していきましょう。
スレ進行のルールです。
sage進行でお願いします。
キャラをプレイする場合は、キャラの被りを区別するためにトリップを付けるようにしてください。
捨てハンによるキャラの参加もOKです。
プレイ中の乱入はお止めください。
陵辱・グロ以外のプレイならなんでもありです。
(強姦・レズ等。ただし鬼畜プレイなどの場合は相手の意向を聞いてください)
名無しさんの参加も大歓迎です。
前スレ
GAキャラでなりきりHしようぜ! Vol.15だよ。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1149276695/ 詳細は
>>2-6の辺りを参照してください。
専用ブラウザについて
なお、このスレと避難所については、閲覧や書き込みに専用ブラウザの使用を推奨しています。
ログの取得や書き込み履歴、トリップの管理、過去ログの取得など、
webブラウザにはない機能が使え、さらにはサーバーへの負担も減らすことができます。
また、「人多杉」という、アクセス集中でIEなどでは閲覧させてもらえない状態も、
専用ブラウザで回避できます。
monazilla.org(w
http://www.monazilla.org/ 専用ブラウザの総合リンクです。
気に入ったブラウザをダウンロードして、使用してみてください。
トリップの付け方
トリップというのは、名前欄の自分の名前の後ろにつく個人識別用のIDです。
これは名前の後ろに半角の「#」と、適当な文字を入れれば現れます。
もし特定のフレーズの入ったトリップを付けたい方は、
見知らぬ国のトリッパー(w
ttp://tripsage.hp.infoseek.co.jp/ の10桁用トリッパーをDLしてご使用ください。
現行キャラ一覧
ミルフィーユ・桜葉/蘭花・フランボワーズ ◆GAngelMWL2
ランファ・フランボワーズ/ヴァニラ・H/烏丸 ちとせ ◆LovE.6.gGA
ミント・ブラマンシュ/フォルテ・シュトーレン ◆MINTofD55Q
ヴァニラ・H ◆N3ywVAniLA
烏丸ちとせ ◆FM6VcFotjY
シヴァ・トランスバール/シャトヤーン ◆OGiz5i2nGA
レスター・クールダラス ◆ReSTE3Rzbw
ウォルコット中佐 ◆htZGSICDzA
ノア ◆NOAHaGlGKs(=◆GAngelMWL2)
ナノナノ・プディング ◆NanoOidBH2
他のキャラでも、同じキャラでも、どしどしご参加ください。
(ただし、オリキャラでの常駐はお止めください)
エンジェル隊一同お待ちしています。
【移動完了しましたー。今後ともよろしくですっ!】
【久しぶりの新しいスレッドなので、緊張しました…汗。
では、改めてですが、新しい場所でも、みなさんよろしくお願い致します。
それでは、シヴァ陛下のレスを返しますね。】
シヴァ…陛下…?
(あまりの驚きと慌てように、目をパチクリさせながら驚いて)
聞いてはいけなかったことなのでしょうか……。
(表情を読み取って、口を紡ぎながら)
…シヴァ陛下は…国の一大事と仰いますが……。
そう…なのでしょうか……。
シヴァ陛下は……素晴らしい…女性です…。
そのようなお相手がいても……、……国が反対しても…私は…シヴァ陛下の想い、お守りします…。
(心配そうに、手を重ねながら)
【はいっ、こちらこそ、よろしくお願い致しますねっ!
…それで、お時間の方、大丈夫ですか…?】
あ…いや、すまぬ、このようなことを聞かれるとは夢にも思わなかったのでな。
少し、取り乱してしまった……見苦しいところを見せた。
(項垂れているような様子で)
一大事だとも、私はトランスバールの女皇。つまり、私が思いを寄せる者は、この国の王とならねばならない。
その重責を背負いきれる者がどれほどいるものか。
(ヴァニラの言葉に、嬉しいような、それでいて少し困ったような笑顔を浮かべて)
想い、か……だが、私の想いを通して、それが民を不安にさせるようなことになれば、それこそ私の望むところではない。
やはり、それ相応の相手というものが、必要になるのだ。
何処ぞの貴族だの高官だのと、全く持って興味の沸かない話なのだがな。
(物憂げに視線をやって、触れた手を握り返して)
丁度そなた達の司令官のような男であれば、器量肩書き共に申し分ないのだが、な。
(冗談めかして言って、軽く肩を竦めてみせる)
【時間のほうは問題ないですー】
……やはり、シヴァ陛下は、シヴァ陛下です……。
民を想う……、なのに私は……、…やはり…まだまだ…です。
(触れ合い握り合う手を見つめながら)
……、……それは…タクトさんのことがお好きなのですか…?
(直接ストレートに、でも本人に全く悪気はないようで)
トランスバールの英雄………はい、確かに…トランスバールに住む皆さんも納得いきます…。
(なぜかとても納得してしまい)
…わかりました……。
(何か決意した表情で)
……作りましょう…。
(更に手をぎゅっと握りしめる)
【それでは、このまま流れに身を任せて見ましょう…(ぇ】
国を預かる者として果たさねばならない責務だからな、民を護り、安心させることは。
そのためには私自身が耐えることも必要なのだと、気付かせてくれたのも…マイヤーズであったな。
(懐かしそうにしていたが、次の言葉まともにくらい)
な…っ!こ、これはあくまで例えで言っただけの話だっ!
(途端に顔を真っ赤にさせて)
あの男の器は、間近でその戦いを見てきたそなた達も知るとおり、皇国内でも有数のものだろう。
そして、度重なる戦功で今や、EDENの英雄と言っても過言ではない程の名声もある…
た、ただ、それだけの事……それだけの事なのだぞっ!
(酷く慌てた様子で、一気に早口でまくし立てると)
……何を、作るというのだ?一体。
(動揺したまま、手を握られたまま)
はい…私が知る限り……タクトさんの指令は素晴らしいものです…。
全紋章機を相手にしながらの指揮、それにエルシオールの指揮もしていますから…。
………。(シヴァ陛下を不思議そうに見つめて)
…っ。
(赤くなった頬っぺたを、指で触れてみると)
……熱い。
(悪戯口調でそんなことをいってみたり)
…。(無言で宇宙ウサギ型のチョコを指さして)
………これです…。
(しっかりと目線を合わせながら)
…気が進まなければ…無理強いはしません……。
全てはシヴァ陛下の…気持ち次第です……。
(真紅の瞳で、ただただ、じーっと目線を合わせたままで)
私も、あの男がとても有能なのは認めている……傍目には到底そうは見えぬがな。
私達の命を、皇国の未来を、幾度となく託した男だ。信頼もしている…
(赤い顔のままあれこれ述べている所に、丁度頬に手が触れて)
っっ!この部屋が暑いのだ、そうでなければどうしてこんなっ……
(何かを振り払うように、何度も頭を振って)
う……(合わせた視線が何度も揺らぎ)
私は…そう、あの男の忠義に報いねばならんと思っていたのだ。
だから、その意味で……作るというのは、悪くは…ない。
あくまで、忠義に報いるために、だ。
(真っ赤な顔で、段々と語尾が弱くなっていき)
…素直じゃないところは…なんだか蘭花さんそっくりです……。
(悪気がない、無邪気な発言をしつつ)
例え、シヴァ陛下がそう仰っても……想いは、必ず形になります…。
…まだ、私の部屋に材料が残っています…。
膳は急げ……です。
(シヴァ陛下の手を握ったまま、自室へと向かう)
………その前に…医療室でしょうか……?
(立ち止まり、シヴァ陛下の顔をうかがいながら)
真っ赤です……とても……少し湯気も見えます…。
(なんだか楽しそうに微笑んだ笑顔をシヴァ陛下に見せながら)
〜っ!!
(そんな言葉に、困窮極まった様子を見せて)
か…形になってもらっては、困るものも…ある。
(俯き顔で、それだけ言って)
わかった…行くぞっ。
(やがて、何やら覚悟を決めたような表情で後に続いて)
問題、ない…少し熱いが、大丈夫だっ。
(そんな珍しい様子に気付く余裕もなく、足早に歩を進めていく)
…はい。では、急ぎましょう……。
(歩調をあわせて、早足で自室へと戻り)
……つきました…。
………………シヴァ陛下が私の部屋に…。
…なんだか不思議な気分ですが……どうぞ…。
(ロックを解除し、ドアがプシューっと開いたのを確認して、部屋に招き入れる)
……では……早速取り掛かりますか…?
道具等は、宇宙ウサギチョコを作った時のがあるので…すぐに準備できます…。
ここが、ヴァニラの部屋か…
(物珍しそうに辺りを見回しながら、部屋の中へ)
私も、少し不思議な気分だな……今まで、誰かの部屋に行くということなど、ほとんどなかったからな。
……ああ、取り掛かるとしよう。
簡単なやり方くらいは以前、本で見たことはあったが……実際やるとなるとやはり勝手が違うのだろうな。
色々、教えて欲しい(小さく頭を垂れて)
…わ、私も専門職ではないので……。
(困惑した顔で、シヴァ陛下を見つめて)
本来は…お菓子等については、ミルフィーさんの専門なのですが……。
私が…しっかりお教えできるかは…心配です…。
ですが………がんばります……。
(小さく握りこぶしを作って)
………(キッチンに移動し、まずはチョコレートを用意して)
…まず…細かく刻んで下さい……。
その後…湯煎でチョコレートを溶かします……。
(パッパッパっと道具も用意して)
【時間も時間ですからね…寝てしまわれたのでしょうか…。
でも、私もそろそろ睡魔が限界なので…これで失礼させていただきますね。
もし、次お会いしましたら、この続きが出来たら嬉しいですっ。
…あ、あと、10kbも越えたみたいなので…。
それでは、おやすみなさい、です。
遅い時間までお付き合いしていただき、ありがとうございましたっ。】
【あああ……すいません。思いっきり寝落ちしてしまっていましたorz
続きということですが、そちらがよろしければとてもとてもやりたいと思っております。
機会がありましたら、是非よろしくですっ】
[既出ですか?まだなのでしたら、是非とも参加したいのですが・・・。]
【まだこちらも日の浅い者ですが、知る限り最近のでは出ていないかと
それに、被っていてもやって居られる方もいますので、あまりお気になさらず。
というわけで、よろしくですっ!】
横レス失礼。時々ロムってる者ですが
トリップで見分けて問題ナッシン、なんじゃないでしょうか。
+新スレお疲れ様です。
いてて・・・。レゾムが撃ったミサイル(レゾム特製スペシャルグレードミサイル)のおかげでなった腰痛が今ごろ来たよ・・・。
まえはヴァニラが一応ナノマシンで痛みを取ってくれたんだけどなぁ・・・。
まずい、意識し始めたら更に痛みがぁ。
いたたたた!
(司令官室で、腰を押さえながら)
ヴァニラは・・・、そうだ、昨日剰りに働きすぎだからって、今日は休暇あげたから、エルシオールには居るけど、仕事は休みなんだよな。自分であげた休暇中なのに、今更仕事させるのも酷だなぁ。
時間も時間だし、痛み止め飲んで休もうかな。
(ケーラ先生に処方された痛み止めを飲んで、床につく)
[タクト、腰痛は痛かろう。・・・。自分も、今、腰痛と戦っているのれす。・・・。長々とごめんなさい]
>21
【いえ、大丈夫ですよ。
かくいうアタシも、寝落ちギリギリでしたから…(汗)
はい、こちらこそお会いした時は、是非続きお願い致しますね。】
>22
【
>>1 に書いてあるように、トリップさえあれば、例え既出だとしても、見分けがつきますので大丈夫ですよ。
ご参加されるのであれば、歓迎致しますねっ。
どうぞ、よろしくお願い致しますっ。】
>>24 …………問題…ナッシン……。
………ナ……ッシン……。
……………。………いえ、特に意味はありません…。
ありがとうございます……。
新スレでも…名無しの皆さん…よろしくお願い致します……。
ミントさん…避難所に誘導の書き込みありがとうございました……。
…そちらに書き込むのを忘れていましたので……助かります…。
それでは…おやすみなさい…。
>>25 …?
(帰り際に気配を感じるが、明日は朝からケーラ先生のお手伝いがあるので、部屋に戻っていく)
【こんばんわ、ですっ。
せっかく顔をお出ししてくださいましたのに、申し訳ありませんが、今日はこれで…(汗
また、ちゃんとご挨拶させていただきますね、では、おやすみなさいっ】
腰は・・・、直ったかな。
(手を腰に当てながら)
んー。誰か居ないかな。
(あたりを見回しながら)
[自分はずっと居ますよ。一時くらいまで。]
おや…?誰かいるみたいだけど…?
(行く手に人の気配を感じて立ち止まり、そっと先の様子を伺って)
なーにやってんだろね、我らが司令官殿は。
腰に手ェ当てて背伸び、なんて歳でもないだろうに。
(あえて声はかけずに、タクトの様子を苦笑しながら眺めている)
【こんばんわ。はじめまして。長居出来ないのでご挨拶くらいとなってしまいます】
ん?今、そこにフォルテが居たような気がしたんたけど・・・。
気のせいかな?
(頭を掻きながら、不思議そうにあたりを見回す)
[いやぁ、初めまして。宜しくお願いします]
気のせいじゃないよタクト。ていうかどっち見てんのさ?
(後ろからタクトの肩をパシッとたたく)
つってもまぁ、通りかかっただけなんだけどさ。
ここんとこどうにも忙しくてねぇ。
タマにはあんたと遊んでやりたいところなんだけど、そうもいかなくて。
じゃあ、またな。
(軍帽を振りつつ退場)
【はい、はじめまして。こちらこそよろしくお願いしますね。
今日は、これで失礼しますけど、また時間があるときにでもお相手くださいませ】
なんか、閑散としてるなぁ。
誰か居ないのかな?
まぁ忙しい時期なんだろうし、そうでなければ休暇だろうし・・・。
(ためいき混じりで)
いいなぁ。俺も休暇ほしいなぁ。
(さも憂鬱そうに)
[保守]
[そういえば、ほかの方々への挨拶がまだでした。申し訳ないです。(特に、LOEV.6.gGA様、返事を返せなくて申し訳ありませんでした)今更ですが、宜しくお願いいたします。・・・。連スレスマソ]
わたくしの参上は、これが初めてですわね。
新しいスレでも、よろしくお願い申し上げます、皆様。(礼)
>>32 タクトさん、保守お疲れ様ですわ。
本当に、休暇だったら良かったのですけど、実際のところは、単に忙しかっただけですの。
まあ、事実は往々にして、つまらないものですわ。(肩をすくめ)
それにしても、タクトさんが「休暇が欲しい」などと仰ると、またどなたかがお怒りになりません?
「普段から休んでるようなものだろう」とか仰って。(小さく笑い)
ランファさん…。
はぁ…(溜息
36 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 21:35:22 ID:CiRq1Xsy
だーれかいませんかぁ?
>>33 【こんばんわです。
いえ、とんでもありません。私こそ、よろしくお願い致しますね。】
>>35-36 溜息つかれたんじゃ、出ない訳にはいかないってゆーか…。
アタシに用事でもあったのかしら?
っていうか、その時間じゃ無理無理。
前もっていってくれれば、なんとか来れるかも〜だけど。
休日だしね〜、出かけてるわよっ。
溜息なんかしてると、いい男が…、…ん〜名無しの場合は、いい女が逃げちゃうわよ。
で、いいのかしら??
んで、無闇にあげるなー!
(パコンっと名無しさんの後頭部に、かかと落とし)
まったく、用事があるなら、避難所つかいなさいよね〜?
あっ・・・蘭花さんこんばんは
は、はやっ。
あ、アンタ、ただの名無しじゃないわね?
むむ、スピードに自信あるアタシでも、これは真似できないかも…。
(妙に感心して)
っと、挨拶送れたわね。こんばんわ、名無しっ。
んで?
アタシに何か用事でもあるの?
(首を傾げながら聞いてみる)
いえいえそんな・・・・えっと本題に入りますけど
この前俺蘭花さんの強さを見て弟子入りしたいなって思って蘭花さん・・いや師匠に会いに来ました
フ…アタシは、弟子は取らない主義なのよ。
…なんて、1回いってみたかったのよね〜w
と、冗談は置いといて。
ん〜…この前ね〜…、…なんだろ、フォルテさんとカジノいったとき、いちゃもんつけて暴れた時かしら…。
それか、カレー屋のカレーが甘すぎて、暴れまくった時のことかしら…。
(口元を手で隠してごにょごにょと)
…っていうか、なんでアンタ強くなりたいのよ?
その・・・・情けない話なんですけど俺前まで空手やってたんですよ
だけどこのまえ街のカツアゲしていた不良を注意してボコボコにされて
途方にくれていた時に蘭花師匠をみたんですよ
ん?どこが情けない話なのよ、それ?
注意したんでしょ?それが間違ってることだって、自分で思って?
アタシは、それを見てみぬ振りしてる人たちより、ずっとカッコイイって思うわよ♪
アタシが師匠にならなくても、アンタなら大丈夫よっ。
今ある自分の中の信念を貫きなさい!
(背中をバシーンっと叩いて)
っと、それじゃ、あまり長くいられなくて悪いけど、これでおやすみなさいしちゃうわね?
おっやすみ〜♪
(手をひらひらさせて、部屋に戻っていく)
蘭花師匠!・・・あー行っちゃった・・・・・・
いやぁ。ミントに蘭花じゃないか。
せっかく来てくれたのに、居なくってごめんな。
(さも申し訳なさそうに)
>>34 アリガトウ。
可愛い女の子に褒められたら、保守した甲斐があったってものだよ。
あはは。もう、こっぴどく叱られてきたところだよ。
何であいつはあんな長い時間仕事してられるんだ?
(いかにも不思議そうに)
>>37 休暇をエンジョイしてたんなら、羨ましい限りだよ。
俺も、蘭花みたいにエンジョイ・・・。ってわけにはいかないんだよなぁ・・・。
休暇の一日くらいくれたっていいのに。
ルフト先生も人が悪いなぁ。
(ちょっとグチ気味で)
まぁ、こうして、君等二人が来てくれたのは、嬉しい限りだよ。これからも宜しく頼むよ。
[今日は忙しかったから、返信が遅れてしまいました。スマソ。やっぱり4時起きはキツかったです]
ぁー…イライラするわ。
クシュンッ。
……ぁー…もぅ、だー!(壁に蹴りをはなって八つ当たり)
目かゆいし…んー、散々ね。
っていうわけだから、保守しておくわねっ。
すごい久しぶりの、ナノナノなのだーーー!!
もうアニメも終わって随分経つのだ〜!
このままじゃ寂しいのだ〜!!
だからナノナノはこのスレで遊ぶのだ〜♪
>>46 ランファ、花粉症か〜?ナノナノが治してやった方がいいのだ〜?
あ、よく見ると保守だけって書いてあるのだ
>>46 いやぁ、仕事熱心だねぇ。
(微笑みながら)
花粉症かな?花粉・・・。
まさか!カフカフの木の花が咲いたとか!?
(ちょっと慌てつつも、考えてなおしてみて)
よくよく考えてみれば、そんなことあるわけないかぁ。
ミルフィーならあるかもしれないけどさ。
(はっとしたように考えて)
まさか蘭花もそんな強運の持ち主ってわけ・・・、ないよなぁ。
まぁ、花粉症てのは大変なんだなぁ。
(はっとして時計をみる)
まずいまずい。早く寝なきゃな。明日も早い。
[LovE.6.gGA様、本当に花粉症なのならばお大事に、です]
この場所にこうして顔を見せるのも、随分と久々な事になってしまったな。
前に顔を出してよりずっと、公務漬けの日々を送っていた……本当に、よく乗り越えられたものだと自分でも思うぞ。
(多少疲れた様子で)
このような時間に、誰が来るとも思えぬが…少しだけ待ってみるとしよう。
なーんだ男の子か。
女の子だったらよかったのに。
(その言葉を聞き止めて、僅かに顔を顰めて)
いきなりのその物言い、聞き捨てならぬ!
そもそもにして、私が女であることは既に内外共に周知の事実であろう。
……確かに、つい最近までずっと男として生きてきた故、そう見られるのも仕方ないのかも知れぬが…
そして、女だったら何がよかったというのだ。よもや何か不届きなことでも考えていたのではあるまいな?
(きっ、と睨んでみせる)
んー。
女だったらエッチでも誘ってみようかなって思ってただけだよ。
でも、その貧相な体じゃなぁ・・・。
ナノナノが来ていたみたいですね…。
ランファさんの花粉症は…一応よくなったそうです…。
まぁ、一応心配してくれたみたいだし、感謝してやるわ……、とランファさんがタクトさんへ仰っていました…。
シヴァ陛下もお元気そうでなによりです……。
時間がなくて、保守しかできませんが…これで失礼させていただきます…。
おやすみなさい…。
なんか、そんなに焦って来なくても大丈夫そうだな。
安心したよ
>>51 シヴァ陛下も御忙しそうだなぁ。いろんな意味で・・・。
それよりあの名無しさんはすごい度胸の持ち主だなぁ。
まさか陛下にあんな物言いするとは。
(もはや凄いと言わんばかりの気持ちで)
>>53 (ふっと後ろをよぎる人の気配に気付き振り向く)
ん?あれは・・・、ヴァニラか?あ・・・行っちゃったよ。彼女はよく働くよなぁ。
・・・、おっと、もうこんな時間か。寝ようかな。
(明かりを消し床につく)
[おやすみなさいませ]
(少しおぼつかない足取りでやってきて)
どうにもいかんな……ここのところ、何をやっても上手く行かぬ。
先日は話の途中であったというのに、不意に寝入ってしまった上に、昨日も会議の時間に遅れてしまった…
……自覚が、足らぬのかもしれんな。
(コツン、と壁に頭をあてて)
…もう…こんな時間…。
(時計を見ながら、作業していた手をとめ、部屋に戻る途中)
…?
シヴァ陛下…?
(部屋の戻る途中でシヴァ陛下の気配を感じるが)
……ん。
(こんな時間に…という顔をしながらも)
お体には気をつけてください…。
(そっと気配を感じた場所に声をつげて)
【時間がなく、顔だしだけですが…。
おやすみなさい、です。ゆっくりと睡眠をとって、リラックスしてくださいねっ】
(ふと、辺りを見回して)
誰か、居たような気がしたのだが……気のせいだろうか?
……まあいい、今日はそろそろ戻るとしよう。
今までの遅れ、必ず取り返してみせるぞ。
(目を伏せて、一度だけ頷いて。そして足早に去っていく)
ナノナノなの、だーーーー!!
アレ?ママ(ヴァニラ)の声がしたような気がしたのだ???
もうどこかへ行っちゃった後なのだ〜(しゅん)
あ、皇子様…じゃなくって女王様もいたのだ〜。
って…女王様もどこかへ行ってしまったのだ…。(しゅん)
じゃあ、ナノナノも挨拶だけなので落ちるのだ〜
皆のお陰で、今日はゆっくりと静養することができた。
偶には、こういう日も悪くはないものだな。
(小さく伸びをしながら歩いてきて)
そして、今日もまたこの場に来ることができた。喜ばしいことだ。
(うんうんと頷いて、そして辺りを見回して)
さて、誰か居らぬものか……
ちゅっ
(奇妙な気配と感触を同時に覚えて、バッと身を翻して)
な……何奴だっ!?
いきなりこのような不埒な行いをするなど……
(怒りからか、恥ずかしさからか、顔を真っ赤に染めて身を小さく震わせて)
…それで消えちゃったら、レス返した側が可哀想じゃないか…
気持ちはよくわかる、だが……こればかりは致し方のないことなのだろうな。
この場所には多くの者が訪れる。その中には時にあのような者がいるのもまた、仕方のないことだ。
いちいち気にしていては、キリがなくなってしまう。
(それでも、少しだけ寂しそうな顔を見せて)
そうかもしれないね、でも…とは思うさ…。
ではせめて私が…寂しがらないで
ナデナデ ( ^^)/(・・、)
と、そう書いた自分が寝落ちる…最低…。ごめんね。
こんばんわ…。
…シヴァ陛下も、名無しさんも…元気だしてください…。
うまく言えませんが……最低ではありませんので…。
寝てしまうことを責めることは出来ませんから…。
長い時間はいられませんが…少し待機してみます…。
こんばんは…。
ヴァニラさん…元気ですか…?
今は寝てしまうと…危険ですものね…。
名無しさん…こんばんわ…。
はい…元気…です。
……少し花粉症気味ですが…。
…危険…なのですか?
(キョトンとした顔で)
少しずつ春めいてきたとはいえ、まだまだ夜は冷える。
風邪でも引いてしまっては、翌日の政務に支障を来す……そういうことなのだろう。
(部屋の中に入って来つつ)
かくいう私も、やはり時折眠気に負けてしまうことがある……
気を付けねばらなぬとは思っているのだが、どうにもままならないものだ。
花粉症はよろしくないですね…。
しかし…人工環境に慣れすぎた、…現代人の病気…と申せましょうか。
克服…できないものでしょうか…。
なぜ……危険かといえば、季節の変わり目…だから…です。
予想以上に…気温が下がったり…しますから、地方に…よっては体を壊す元。
納得して…いただけましたか…?
>>68 こんばんわ…シヴァ陛下…。
はい…寒いです……空調設備、少し温度をあげておきます…。
(壁に設置されている装置で、温度をあげて)
28℃…これ以上は、環境によくないので、あげないようにしましょう…。
寝ないと…疲れが取れません…。
無理をして体を壊したら……駄目です。
だから…シヴァ陛下も、無理したら…絶対に駄目です…。
>>69 …はい、納得しました…。
地方…トランスバールは、暖冬だと聞いていますが…。
エルシオールにいるので…現状がよくわかりません…。
クチュン…。
………カフカフの木の再来でしょうか…。
マスク…します…。
(小さくクシャミしながら)
>>68 こんばんは…陛下…。
仰る通りでございます…。
うっかり油断と…気温の上下差は…、体調を崩す…必殺技ですから。
お気をつけ…くださいませ。
>>70 トランスバールは…何年に一度の…暖冬のようです。
それでも…風邪を引く…くらいは簡単ですから、気をつけないと…いけないです。
あ…、クシャミ…大丈夫ですか?
う〜ん、こういう…ときは…。
!
再開の…約束もあったようなので、シヴァ陛下と…ごゆっくり…。
甘酒を…置いておきますね…。
では…。
この話し方は、やはり疲れました…。
>>70 こうして話すのはあの時以来……久しいな、ヴァニラ。
そこまで上げずともよい。元より別段寒さに弱いという訳でもないのでな。
(壁の装置を軽く眺めて)
26℃もあれば、それで十分だ。
(壁の装置で温度をあわせ)
ここしばらく、ロクに睡眠も取れぬ日が続いていたのでな、やはり疲れていたのだろう。
だが最近は、ようやく少しゆっくりと眠れるようになった。心配は無用だ。
(小さく笑みかけて)
>>71 私は、あまり風邪を引くことも花粉症になることもなく過ごすことができている。
だが、気を付けなければならないことに変わりはない。その心遣い、しかと受け止めておくぞ。
>>71 …っ!
(ちょっとびっくりして)
…こういう時は…?なんなのですか…?
…ぁ…。
甘酒…。
…ありがとうございます…名無しさん…。
…疲れたのですか…?
………名無しさんの喋り方は…なんだか落ち着いていて…いいと思いますが…。
はい…お疲れ様でした、名無しさん…。
…あったかい。
(名無しさんにお辞儀して、甘酒の入ったカップを両手で持ちながら)
>>71 甘酒か、これはよい。冷えた体を温めるのにはうってつけだ。
しかしすまぬな、何やら気を遣わせてしまったようだ。
(申し訳なさそうに頭を垂れて)
此度の働き、大儀であった。またいつの日か、何処かで出会うことを待ち望んでいるぞ。
(一つ礼をして見送った)
>>72 羨ましいです…。
私は…寒いのが苦手です……。
そして熱いのも…苦手です…。
…宇宙には四季がありませんが…本星にいるときは、秋が好きでした…。
(ちょうどいいぐらいの温風を感じながら)
シヴァ陛下…本当にお疲れ様です…。
お仕事がお忙しいのですね……、……。
(シヴァ陛下の手を取って)
……。(手のひらの腹部分を、指圧する)
気持ちいいですか…?
とは言っても、白き月では極端に寒いことも暑いこともなかったのでな、
実際の所はどうなのか少し自信に欠けるところでもあるのだがな。
(小さく苦笑混じりに言って見せ)
私は……冬が一番好きだな。あの雪や氷を踏みしめる音が、何とも言えず好きなのだ。
(遠く思いを馳せながら、そんな冬も、もうすぐ終わる)
年度の変わり目だからな、やらなければならない仕事はいくらでもあった。
ようやく……少し片が付いて、休みが取れるようになった。
(手を取られ、手のひらを圧されて)
……このような技も学んでいたのだな、ヴァニラは。
確かに、これは気持ちいいな……。
(気持ちよさそうに目を細めて)
…雪…。
はい…私も、寒さは苦手ですが…真っ白い雪は大好きです…。
宇宙雪うさぎを作ったり……とても楽しいです…。
(少し微笑みながら)
……ヒーリングで体の疲れを癒すことは簡単ですが…。
…こうして、手を触れ合うことでの癒しは…、心のリラックスにも繋がります…。
(ぐいぐいっと優しく指に力をいれて、指圧を続けながら)
……ここも…(手の指圧をやめ、今度は首の付け根部分に、親指をあてて)
…どう…ですか…?
(顔が触れ合うぐらいまで接近しつつも、マッサージに専念してるので気にならず)
……っ…っ。
(ぐいぐいっと円をかくように、首付け根をマッサージする)
またいつか、あの日のように雪原を思うままに走ってみたいものだ…。
(馳せていたのは昔の日々、雪原を走り回った思い出)
そうだな、こうしていると……とても心が落ち着く。
ナノマシンだけでなく、人の手にも、きっと何か特別な癒しの力が宿っているのだろう、きっと。
(指への指圧を受けて、心地よさそうにしていると)
んっ……は、ぁ…
(首の付け根へのマッサージを受けて、心地よさそうな、それでいて少しこそばゆいような感じを覚えて身を震わせて)
やはり、疲れていた……のだろうか。こんなにも、っ…心地よく感じられるとは、な。
(少し潤んだ瞳で目の前のヴァニラを見つめて)
人は無意識に無理をしてしまいますから…。
シヴァ陛下も…随分お疲れのようでしたし……。
私で、心地よく感じられるのであれば…いつでもお呼びください…。
(懸命に、今度は肩をほぐすようにマッサージして)
………ぁ、ぁの…。
(視線に気付いて、恥ずかしそうに、ちら、ちらっとシヴァ陛下を見て)
…どこか…痛かったですか…?
(涙目になっている様子を見て、今度は心配そうに顔を覗き込んで)
どこかで、無理をしていたのだな、私も…。
だが、こうしてもらっていると…なんだか疲れが抜けていくようだ。
凄いものだな、人の持つ癒しの力というのは。
(疲れが取れていくに従って、力も抜けていって、次第に体を預けるようになり)
ぁ……い、いや…その…。
(言われて初めて、自分が涙目になっていることにも気づき)
痛かったわけでは、ない……ただ、すこしだけこそばゆい感じがしたのだ……っ
(肩を揉まれて小さく身を震わせて)
そういっていただけるのは…癒し手として…とても嬉しいです…。
……ん。
(人差し指で、目尻の涙を拭いて)
こそばゆい…感じですか……。
現在の医療は、ほぼナノ治療が施されていますから…。
だから…かもしれません…。なれていないからだと…思います…。
…そろそろ部屋に戻らないといけません……。
(時計の針が進むのを、残念そうに見つめながら)
……最後のマッサージです…。
(ふわぁっと包み込むように、両手を広げ)
…(背中をさすり、ぎゅぅ…っと心地よさを感じるぐらいの力で抱きしめて)
………任務…いつも本当にお疲れ様です…シヴァ陛下…。
(そっと耳元でつぶやき、優しい声で、おやすみなさい、と告げる)
慣れていない……確かに、そうかもしれないな。
そもそも、このように誰かに触れられること自体……っ、そう、あるものではなかったからな。
(やはり少しこそばゆいのだろう、時折身を震わせて)
そうか……ありがとう、ヴァ……
(最後まで言い終えることなく、全身に心地よい圧力と暖かさを感じて)
……まるで、母上に抱かれたときのようだ。とても、安心する。
(無意識の内に、自らもその手で抱き返して)
お休み、ヴァニラ……また、いつか必ず……何処かで。
(応じて、小さく呟き返して、軽く頬を擦りつけて)
(頭を抱えながらやって来て)
ようやく少しばかり平穏な日々を過ごせるかと思えば、今度は来年度の予算の審議が拗れに拗れ。
(椅子に深く腰掛けて)
全く、ままならぬ日々の続くことだ……これでは、当初計画していたNEUEの視察も、いつのことになるのやら……
(肘掛けに肘を乗せ、頬杖をついたまま溜息を一つ)
とにかく今日は、しばしここで身を隠していくことにしよう。
ぁー…今日は、も寝よっと。
(ダランと両腕をたらして)
んーみんな忙しいみたいね…。
なぜか寒くなってきたし、風邪なんてひいてなければいいんだけど。
…んっと、それじゃ、おっやすみなさ〜い。
(手をヒラヒラさせながら、部屋に戻る)
相も変わらず忙しい日々は続いているが、少しは収まってきた……と信じたいな。
結局今日も今日とて、このような時間に来ることになってしまったわけだ。
(軽く辺りを見回しながら、部屋の中)
誰が来るとも思わぬが、今しばらくはここに留まるとするぞ。
(椅子に深く腰掛けて、何やら傍らの本を開いて)
(辺りに目をやって)
ふむ、既に誰かが来ていたようだな……すれ違ってしまったか。
気付けなかったのは私の責か……
(小さく肩を落として)
【リロード忘れてたーっorz】
いやー、辺境調査からやっと帰ってきたよ。
長かったなぁ。
まぁでもまたみんなに会えるからいいや。
(笑顔で)
でも、やっぱり大変だったなぁ。
宇宙インフルエンザにかかって熱にうなされてたし・・・。レスターは仕事しろってうるさいし・・・。まったく、責任者出てこーいってかんじだな。
でもまあ、明日と明後日休みだし、まあいいか。
[お久しぶりであります]
責任者……それは私のことか?
(冗談めかして言って)
まあ、それはともかくとして、この場で顔を合わせるのは初めてになるな。マイヤーズ。
長期に渡る任務、ご苦労だった。
しかし、そなたのようなものでも病にかかることがあろうとはな。少々驚きだ。
明日明後日とゆっくり休むことだ、まだ病み上がりなのだろう。
(少しだけ心配そうにして)
……そういえば、つい先日読んだ書物に、私達の新たな物語についての事が書かれていたな。
私のことには一切言及されていなかったのが少し残念ではあったがな。
し、シヴァ女皇陛下!?
申し訳ございません。
このタクト・マイヤーズ不覚にも眠ってしまいました。
誠に申し訳ございませんでした。
(頭を下げながら)
[ごめんなさいすいません首吊ってきます]
まったく、いくら平和だからと言って、少々気が緩みすぎているのではないか?
(僅かばかりに疑わしげな表情を向けて、すぐに顔をほころばせ)
まあよい、今更そなたに少しばかり苦言を呈したところでどうなるわけでもない。
むしろ、それで変わってしまった方が驚くというものだ。
(面白そうに肩を揺らして笑って)
さて、今日はこのように時間も遅くなってしまった故、このまま退出させてもらうとするが、明日はしばし滞在してゆこうと思う。
もし誰か来るというのであれば、歓迎しよう。
では、また明日に、だ。
(踵を返して足早に部屋を出て行く)
【あまりお気になさらず、また次の機会に遊びましょう!】
ありがたきお言葉恐縮であります。
(びしっと敬礼しながら)
これからは気をつけます。
誰か居ないかなぁ。
(あたりを見回す)
さて、相も変わらず随分な時間となってはしまったが……昨晩の言の通り、来ることができた。
(部屋の中を歩き回りながら、大きく伸びをして)
今日はひたすら謁見漬けの毎日だった……ずっと座りっぱなしで随分と疲れてしまったぞ。
まったく、暇を見つけてようやく作った休日がまるで無駄になってしまった……
(と、不満げに溜息を一つ漏らす)
シヴァ陛下、まだ起きていらっしゃいますか?
(ほかの人を起こさないように小声で)
その声、マイヤーズか。
(聞こえた声に向かって、振り返らずに言い)
無論起きている。そしてそのような小声で話さずとも、聞き耳を立てるような者もおらん。
こうしてこの場で話をするのは、これが初めてになるか……何にせよ、息災ないようでなによりだ。
(そして振り向き、小さく笑みを浮かべて見せて)
んんー。
誰も居ないかぁ・・・。
寝よ。明日も早いし。
(シュインという音を残して部屋に入る)
[おやすみなさい]
96 :
タクト・マイヤーズ:2007/03/19(月) 00:00:28 ID:2QYu2U5k
おっと。シヴァ陛下
また無礼を働くとこでした。
[あぶねー]
あ……あいかわらずだなそなたは、少々肝が冷えたぞ。
(苦笑いしつつ)
すぐに返事を返せなかった私にも、非はあるのだろうがな。
(小さく溜息一つ)
恐らく慌てて返事をしたのだろうが、ここはsage進行だ、以降気を付けるのだぞ。
>>97 はっ!?(何かに気づいたように)
申し訳ありません
あまりに急いでいたもので
[やはりスレ見られません。人大杉ってでちゃいます。・・・。言っちゃ何ですけど、上げたせいでお返事書けたもんですよ]
そんなに急くとは、そなたにしては珍しい……
(なにやら面白そうなものを見たといった様子で)
しかし……少々堅くなりすぎているのではないか?ここには他に見ている者などおらぬ。
エルシオールに居たときのように、もっと気楽にしてもよいのではないか?
……私からそのようなことを言うのは、なんだか少々妙な気分だな。
(おかしそうに肩を揺らして)
【専用ブラウザを使うとよろしいかと、確かここか避難所から落とせるのですが】
>>100 はは・・・そうですよね。
焦り過ぎか・・・。
やっぱり俺も人間ですから、いくら面識があっても皇族の前は緊張しますよ。
>>101 [実は、今、PSPなんです。(泣)だから専用ブラウザは無理です]
なるほど、確かに……慣れぬのもしかたないか。
なかなかに難儀なものだな。まあよい、それは今後慣らしていけばいいだけのことだ。
(小さく息を吐いて、こくこくと頷いて)
それに、そのようなことを言っておいてしれっと何かしでかすのが、いつものそなたでもあったな。
(思い出し笑いを一つ零して)
【PSPでネットができるとは……まずはその事実に驚きです。日付も変わりましたし、そろそろ人も減ってくるとは思うのですが…】
>>103 今後も、こう言った関係が続くといいですね。
(微笑みかけながら)
[ええ出来ちゃうんです。
やっぱり無理でした・・・]
105 :
104:2007/03/19(月) 00:51:29 ID:6STZdLJr
>>104 誤字
そう言ったじゃなく
そういったです
なんか、できちゃいました
こういった関係……人目を忍んで逢瀬を重ねるような関係か?
(半ば冗談交じり、僅かに眉を上げて言ってみせ)
何にせよ、そなたが皇国の元にある以上、主とその忠臣という関係は変わることはないのだろうな。
そうだろう?
(小さな笑みを投げかけて)
【最近の携帯機は凄いですねぇ……】
は・・・。
主と・・・忠臣・・・。
確かにその通りです。
行き過ぎた態度を取ったことをお許しください。
(頭を下げながら)
[家の中だけですけどね。]
……そして
(頭を垂れる様子に続けて)
そなた達は、私にとってかけがえのない仲間だ。
私の身の上云々以前に、一人の人間として、そう思っている。
(身を翻し、顔を見せぬよう背を向けて)
だからせめて、このような時くらいは……以前のように、接してはくれぬか?
【普通の携帯のように、屋外や使えないのですか】
ふふっ。
(鼻から空気が抜けるような音)
はい。
そう言っていただけると嬉しくなります。
きっと彼女たちに言っても、満面の笑みを浮かべると思いますよ。
[アクセスポイント(用はモデム)が無いと無理です]
っ……まったく、いきなりそのような様子で、最初は一体何があったのかと我が目を疑ったぞ。
(背を向けているのに、また何か恥ずかしそうにそっぽを向いて)
そんな風に、皆で笑いあっていけたらよいと思う。
これだけは、いつまでも変わらずあり続けたいとも思う。
(ゆっくりと振り向いて)
【なるほど、そんなものまでついてくるわけですか……流石最新機】
いやぁ、
明日から仕事か、と思うと憂鬱で。
態度に出るのはダメですねー。
まぁ、あの子達と居れば、笑いが絶えることはないでしょう。
(満面の笑みで)
[違うんです。
バッファロー社製のパソコン用モデムを使うんです。原理はDSのWi-Fiと同じです。説明下手ですいません]
そなたはいつもそうだな……だがこの二日間、しっかりと休息は取れたのだろう?
(半ば呆れ気味に)
年度の替わりと言うこともある、今は何かと忙しい時期だ。
そなたはまだ休みが取れるだけマシというものだ、私などこの二日働き詰めだったのだぞ?
(軽く肩を竦めて、日々の激務を振り返り、僅かに顔を顰めて)
……そなたは仲間に恵まれている、私には、それがなにより羨ましいな。
【あー、なるほど、なんとなくわかりました】
113 :
タクト・マイヤーズ ◆DvUfCnaCB6 :2007/03/19(月) 01:55:18 ID:6STZdLJr
ははは・・・、お恥ずかしい。
いつも副官のレスターには、苦労をかけました。
彼奴が居ないと、未読書類が溜まって・・・。
(ちょっと苦笑気味で)
その点、陛下は俺より働いていらっしゃると思います。
この二日間お疲れさまでした。
(皇族じゃなくてよかったなどと思いつつ)
[そうですか、よかったです判っていただけて]
入れ忘れてしまいました。
まことに申し訳ございません
そろそろおいとまさせていただきます
なんかよからぬ事してるみたいですし。
眠気もネヒューリアより強くなってきてますし。
申し訳ないですが失礼いたします。
本当に、そなたの副官というのは身の休まる暇がなさそうだな。
(忙しさに追われるようになって、ようやく理解できそうなその状況。思わず同情も禁じ得ず)
むしろ、ワーカーホリックの気でもあるのではないかと疑ってしまうぞ、私は。
……と言っても、私がまだまだ未熟だからなのだ。もっと上手くできるようになれば、仕事も早く片づくのだろうがな。
お互い、頑張らねばな。本当に忙しくなるのは、これからだ。
(しっかりと一つ、頷いて)
さて、随分と夜も更けた。今日の所はこれにてこれで帰るとする。
また、いずれ会おう。
(軽く手を振って、部屋から出てゆく)
【二時も過ぎましたので、本日はこれにて退散させて頂きます。また次の機会がありましたらお会いしましょう】
ん・・・。おっと、もうこんな時間か。
(ベッドから上半身を起こし伸びをする)
早くブリッジに行って、レスターと交替しないとなぁ。
あいつ、仕事はよくする癖に、交替の時間だけはうるさいからなぁ。
(寝癖をなおしながら)
おっと、このスレ保守しとかなきゃなぁ。
[保守]
んん〜。
誰も居ないなぁ。
(頭をポリポリ掻きながら)
まぁ、戦争中じゃないから、
ローテ組んで休暇をあげたのは自分だから、何とも言えないけどね。
(首を鳴らしながら、近くのイスに座る)
しばらくここに居ようかな。
[頻繁に保守しないと心配です]
(部屋の影からこっそりと)
……マイヤーズ。
皆は休暇か。少々残念だが……
(椅子に座っている様子を見て)
珍しく、まともに仕事をしている所を見たような気もするな。
もう寝てしまったのかもしれんが、風邪など引かぬように、気を付けるのだぞ。
(どこからか毛布を持ってきて、かけようとする)
今日は私も寝ることにするが……一つだけ伝えておこう。
避難所の方に伝言を残してある、まだ見てないものは見てもらいたい。
そして、興味があるのであれば何らかの返信を返してもらえるとありがたい。
では、今日はこれまでだ。
(踵を返して足早に)
んあ?何だこれ?
(自分にかかっているものに気づく)
そうか、俺寝ちゃったのか。
ん?何か落ちてる。
(足元に落ちている紙を拾い上げる)
何だろう?手紙?
「ちゃんと部屋で寝るんだぞ。シヴァ・トランスバール」
ははは・・・。
お恥ずかしいかぎりだなぁ。
(伸びをしながら立ち上がる)
[柴田亞衣凄!]
(トランスバール本星、
トランスバール皇国軍総司令部)
グラグラグラ!
(いきなり、大きな地震が襲う)
おわぁ!!
な、なんなんだ!?
([この建物の耐震構造は万全です]云々の放送が入る)
や、やっとおさまったか・・・。
それにしても、あの揺れは洒落にならないよなぁ。
震度6くらいかなぁ。
(司令部からでて、エルシオールに向かう)
[能登半島地震凄かったです。余震もですけど]
どうやら本星では大きな地震があったそうだな。
その時私は丁度白き月に居たので、実際の状況を知ることはできなかったが、恐らく多くの民が傷ついたことだろう。
救援と同時に、復興も急がせねばならないな。
(椅子に座って、書類に目を通しながら)
それはそうと、現在までの状況とこれから先の方針を纏めたものを避難所の方に書き残しておいた。
見ていってもらえると助かる。
では、私は明日も早いのでな、これにて失礼させてもらう。
【震度6と聞きました。恐ろしいものですね……】
保守〜っと、顔出しってところね。
今週は…ずっとこんな感じなのかしら?
(深夜を告げる時計を見つめながら)
ぁー…イライラするわ。
ん〜…ん?
シヴァ陛下の伝令だわ。
…来週まで、ね。…ぁーぅー、あれもこれもって考えるとどれから手つければいいか、わからなくなって…。
だーもぅ、寝よう。とりあえず、頭すっきりさせて、それからしっかり返事かえそっと。
(両手をぶら〜んとさせて、部屋にもどっていく)
【地震っ、いつもいつ起こるかわからないから、避難の準備とか、そういうのが出来ていないのが現実なんですよね。
でも、今回は被害が想像していたものより小さくおさえられたのは、暖冬のおかげとか…。
雪が降っていたら、もっと災害が増えていたかもしれませんね。…ぁ、それでお返事なんですが、
水曜日までに、なんとか予定をきめておきますね。それでは、おやすみなさい、です。】
へぇ、今回の地震は、意外と被害が少なかったんだなぁ。
でも、復興は必要なんだよな。
(自室でテレビのニュースを見ながら)
シヴァ陛下もまた御公務が増えるんだろうなぁ。
ただでさえ大変なのに、さらに仕事とは・・・。
俺なら耐えられない。絶対無理だ!
(一人断言しているそばで、端末にメッセージが届く)
ん?なになに
宛、タクト・マイヤーズ司令。
貴官をトランスバール復興支援部隊司令官に任命する。
トランスバール皇国軍総司令部。
・・・!?
(言葉も出ないといった感じで、モニターを凝視する)
コツコツコツ・・・。
ん?この音は・・・、蘭花のヒールの音か?
なにしてるんだろう、こんな夜中に。
(少し不思議そうな顔をするが、すぐに元に戻る)
まぁいいや、寝よ寝よ。
[宮腰さんとご家族には申し訳ないですが、
たしかに、M7.1で死者一名ならまだいい方ですよ。
でも、建物が半壊したり、倒壊したりなどの被害は多かったみたいです。
石川県民なのですが、被害のほどがいまいちよく把握しきれていません]
<トランスバール本星 被災地>
ふぅ、倒壊した家屋の片づけも
だいぶ進んだな。
(お茶を飲みながら)
まさか、復興支援部隊を任されるとは、思いもしなかったよ。
ふぅ、そろそろ2週間か。
[保守。
なに、気休めだよ。byタクト・マイヤーズ]
恐らくこれが、祭りの前の最後の伝令となる。
避難所の方に、当日の心得のような物を乗せておいた。
さほど大したことは書いてはいない。皆ならば心配するまでもないとは思うが、一応目を通しておいて欲しい。
では、また後ほど会おう!
(意気揚々と、足早に。その顔には僅かな笑みを浮かべて)
ふぅ〜。
あれ?誰かいないのか?
(あたりを見回しながら)
早く来すぎたかな?
まぁいいや。
少し待とうっと。
[こんばんわ]
マイヤーズ、すまぬ、待たせたな。
(公園の入り口の方からやって来て)
少々避難所の方でトラブルがあってな、こちらに来るのが遅れてしまった。
だが、今日はめでたき祝いの日。しかと飲み、食べ、語り。笑い合おう。
それこそが、今日という日の意味なのだからな!
(公園の中には多数の人、クルー達も休暇をもらって参加している者もいる様子)
(一面立食パーティーとなっており、辺りからはいい匂いや歓談する声が漂ってきている)
これはシヴァ陛下。
こんばんわ。
今日は楽しみましょう。
避難所の件は知っております。
かなり無責任な発言してしまいましたよ。
(ハハハと苦笑しながら)
流石にこればかりは、私にもどうにもできないことだ。
何故この日に……と、運命とやらを呪いたくなる気分ではあるがな。
まあよい、折角この日こうして集まったのだ。
私達だけでも、目一杯楽しんでいくこととしよう。
(運ばれてきたグラスを受け取り)
まずは昨年度の皆の働きを称え。そしてこれからの皆の健勝を祈って。
乾杯だ。
(そのグラスを、高く掲げた)
はい。
では今は楽しむことにします。
(グラスを手にとる)
カンパーイ!!
さぁ!たのしむぞ!
うむ、その為の今日この日だ。
私も、精一杯楽しんでいかせてもらうぞ。
(何度か頷いて)
(今日は無礼講。皆各々に着飾る者、いつもの服装で来る者、
明らかにウケを狙ったような服装で来る者等々、色んな服飾が見て取れる)
(今日の彼女の服装は、俗に言うなら男装。具体的には漫画版三巻巻頭のカラーページを参照して頂きたい。
女皇と分かった今ならば、こちらの方が逆にばれにくいというものだ)
そういえばマイヤーズ、そなたは被災地の復興支援の任に着いているそうだな。
なかなか大変な任務であろうな。
(何度か頷いて)
尤も……中央の権力争いなどから逃れたいと思っていたであろうそなたには、かえって相応しかったのではないかな?
(等と、ちょっとだけ悪戯っぽく聞いてみる)
あ・・・、なんかすごい格好してる人もいるよ。
あれ?
(シヴァの格好に気づく)
今日は男装なんですね。
いやぁ・・・、正直微妙なんですよね。
(苦笑いしながら頭をポリポリ掻く)
確かに権力争いはいやなんですけど、仕事も嫌なんですよね。
いっそのこと、いつぞやのように軍を辞めようかなとも考えたり・・・。
まぁ、今はそんなこと関係ないですけどね。
まあ、堅苦しいことなど全て抜きでのお祭りとしたからな、そう言う者もいるだるうとは、思っていたがな。
……しかし凄いな、アレは。
(辺りに視線をめぐらせていると、一人の客へと自然に視線が向いて)
あれだけ仰々しい飾り付けをして、まるで孔雀か何かのようだ。
(小さく肩を揺らして笑って見せて)
ん……ああ、前とは状況が異なるのでな、こちらの方が身分を隠すにはうってつけなのだ。
とはいえ、やはりこういう格好は慣れぬな。
(格好のことを聞かれ、少しだけ照れくさそうにして言ってみせ)
……なんともまた、そなたらしいと言えばそなたらしい。
(そんな様子に、僅かに表情を険しくして見せて)
軍を辞めて、それで……いや、そなたなら、群に縛られずとも道はいくらでもあるか。
だが軍は、そして私も、そなたの力を必要としている。
つまりは、だ……そう易々と辞めさせるわけには行かぬ。そういうことだ。
(少しだけ意地悪っぽく言って)
たしかに、これは今は関係のない話だったな。
さ、少し見て回ろうか。
(そして、手を引いて公園の中央へと分け入っていく)
あらら。バランス崩して倒れちゃったよ。
気をつけるんたぞー。
・・・っと、少し前まではシヴァ陛下も男装をしていたのですがね。
うーん。
(少し考える)
慣れって怖いですね。
はい、シヴァ陛下の頼みとあらば辞めるわけにもいきませんよ。
もう少しがんばってみます
無理もない、あれだけ頭が重ければバランスを崩しもする。
まあ、その事を含めても場を盛り上げるのに十分な働きを見せてくれているな、あの者は。
(どこか笑いを堪えきれないような表情で)
少し……と言っても、私の感覚での話。実際はもう、私が女皇となってより、随分と時も過ぎた。
(ほんの僅かに懐かしそうな表情を浮かべ)
だからこそ、このような格好で参上する意味も出てくるのだがな。
それに、ルフトも後釜をそなたに、と画策しているようだ。
それほどの者をおめおめと逃がすつもりはないぞ、私は。
(そして、小さくウインクして見せて)
私は、この国をよきものとするために全力を尽くす。
だからそなたも、頑張って欲しい……月並みな言葉だな。
(小さく苦笑を浮かべて)
でも、シヴァ陛下はなにを御召しになっても似合いますから。
(昔の事を思い出す)
最初にムーンエンジェル隊と出会ったときは、俺も若かったなぁ。
後釜・・・。先生はそんなにおれを働かせたいのかなぁ。
ま、ゆるりとやりますよ。
……そうだろうかな?
(存外、まんざらでもないような表情で振り向くと、さっきの孔雀が起きあがろうともがいている)
流石に、アレは似合うとは思わないがな。
(と、小さく肩を竦めてみせる)
何を言う、まだまだそなたは現役だろう。そのような台詞は、せめて後十年は経ってからにすることだ。
(冗談めかして言ってのけ)
当然だ、今も皇国は人手を欲している。
なのに、そなたという人材を放っておけるものか。
そなたはそなたのやりかたでやればよい、そなたなら、この口を間違った方向へと導くことはないと、私は信じているからな。
(ふと、入り口の方へ視線をやると、誰かがやってくる)
ふむ……誰かこっちへ来ているな、あの姿は……。
(段々と近づいてくるその姿は、やはり見覚えのあるもので)
ひ、人が随分、多いです…それに、皆さん何と申しますか…個性的で、いらっしゃいますね。
(歓談する人たちでにぎわう展望公園の中を、見知った顔を捜しながら歩いている。
孔雀の仮装のような人物を見かけて、感心していると、視線の先に目的の人物を捕らえて)
シヴァ陛下、タクトさん!
お、遅ればせながら、烏丸ちとせ、ただいま参上いたしましたっ!!
(二人に深々と一礼する。服装はいつもの通り、白に紫の軍衣を纏っている)
【すみません、遅くなりました】
ははは。
それまで陛下に謁見できる立場にあれば、数十年後にまた・・・。
(意味有りげに)
おや?あれは。
やぁ、ちとせ。
たのしんでるかい?(微笑みながら)
>>142 はい、タクトさんっ!
…いえ、楽しんでいると言う訳には、未だ…。
何せ、今参上したばかりで、やっと良く知る顔を見つけたばかりと言う有様で…。
(楽しそうなタクトの笑顔に、すっかり出遅れたのが気恥ずかしく、うつむいて)
>>140 (やって来た人物を認め、軽く手を振りながら)
久しいな、ちとせ。
まだまだ祭りは始まったばかり、これからが本番だ、もうじき花火も始まる。
(と、そんな言葉を口にした直後に、爆音。人工のものとは言え、綺麗な炎の花が空にいくつも浮かんでは消え)
……どうやら、丁度良いところに来たようだな、ちとせは。
(輝く夜空を見上げながら、小さな笑みを浮かべて)
>>141 そなたが真面目に仕事をするようになれば、十数年と言わず、二、三年の家にでも皇国の要職に就けるだろう。
尤もそなたのことだ、その倍以上は見ておかねば、安心できなさそうだがな。
(軽く肩を揺らして笑って見せて、そんな様子で言葉を続け)
そうか。
じゃあ今からめ一杯楽しもうよ。
とりあえずグラス持ってさ。
(ちとせにグラスを渡す)
>>144 そうですか。
じゃあ、そのためにがんばりましょう。
(しばらく考えて)
そうだ。エルシオールの主砲を派手にブッ放つというのは?
>>144 はい、久しくお目通り出来ませんでしたが、本日はお招き頂き、ありがとうございます。
(もう一度深々と礼をして)
そうですね、今からでも、精一杯楽しまなければなりません。それに、花火は私も楽しみに…あ…。
(夜空に色とりどりの光が煌き、そちらを見上げ)
はいっ、本当に、丁度、良かったです!
(花火の光に照らされたシヴァの笑顔につられるように微笑み)
>>145 あっ、はい、タクトさん、ありがとうございます。
(渡されるままにグラスを手に取り)
あ…でも、どうしましょう、私、お酒は…。
(困ったような顔をして)
ダイジョーブ。
シャンメリーだからさ。
(困った顔に焦って、説明する)
とりあえず乾杯しないかい?
(グラスをちとせの方に出して待機)
>>148 あ、そ、そうなんですね。
お気遣いいただいて、ありがとうございます。タクトさん。
(ほっとした様子で)
って、すみませんっ!そうですよね、グラスを頂いたのですから、まず乾杯しないと。
(グラスを掲げるタクトの姿にまた恥じ入り)
シヴァ陛下も、ご一緒に…。
(時折花火を見上げているシヴァに声をかけ、自分のグラスをちょっと掲げてみせる)
>>146 そうだ、頑張ってもらわなければ困る。
(やがて、何やら安堵したように小さく息を吐き)
……その様子なら、特に心配はいらないようだな。
できるものならばやりたかったがな、生憎、エルシオールは白き月より動けぬ。
少し、残念ではあるがな。
>>147 私も、そなたが来てくれて嬉しく思うぞ。
そなた達は今日の主役でもある。一応私は主催ということにはなるが……今日はお忍びなのでな。
(などと言って、にこりと笑って見せた)
本当の夜空に咲く花火でないのが少しだけ残念だが、この花火も、人を魅せる為に作られたという点では同じなのだ。
……やはり、綺麗なものだ。
(ほぅ、とした表情で、夜空を見上げて)
>>149 そうだな、では、私も……。
(あちこち歩き回る内に、いつしか空になっていたグラスを預け、新たなグラスを受け取ると)
今日の良き日に。
(グラスを掲げ)
>>150-151 私は新参者ですし、まだまだ先輩には及ばない事ばかりで、
主役と仰って頂くのは、少々、おこがましいのですが…。
ですが、このような宴を開いてくださった事、本当に感謝いたします。
(感謝の意を表すように微笑み返し)
エルシオールの中で、花火はあげられないですよね、流石に。
でも…とても、綺麗です…。
(しばし、二人で夜空を見上げ)
はい、では…乾杯、ですね。
(グラスのぶつかり合う澄んだ音が響く)
【タクトさんも本スレに書き込めなくなった模様ですね…】
どうにも障害があるようだ、本日これ以降は、避難所の方で行うこととする。
来週どうなるかはまだわからぬが、興味のあるものは顔を出していって欲しい。
…ん〜…もう解除されたかしら?
(そろそろっと部屋に入ってきて)
みんなお疲れ様〜w
とりあえず、書き込めるのか〜、のテストをふまえての保守って感じで顔出しておくわね♪
保守しときましょーか。
前回に引き続き今回までも遅れてしまったか……。
まったく、こんな休日にまで働き詰めというのもやはり参ってしまうな。
……しばし、待機しておくとしよう。
しかし今回は、随分と失策だったかもしれぬ。
前回の時に、もしくはその後にでも、次回の開催時刻を明記しておくべきだった。
……なにより、遅れてしまったのも痛い。
じゃっじゃ〜ん♪
(意気揚々と展望公園に入ってきて)
前回がアレだったからね…妙にはしゃいじゃうわ…。
>>155 さんきゅー、名無しw
でもまぁ、今日はパーティだから、大丈夫よ♪
>>157 こんばんわ、シヴァ陛下w
ぁー…でも、アタシも遅れちゃったし、っていうか、9時開始だと思ってたんで、
急いで用事すませて、帰ってきたんですよ?
前回参加できなかったんで、今日こそは〜、って。
まだ他の皆が来てないみたいですけど…(きょろきょろ辺りを見回して)
まー時間はあるんだし、ゆっくりお喋りして待ちましょうか♪
>>158 (パーティーの雑踏の中、やって来た姿を認め)
ランファ!よかった……今日は無事来られたのだな。
(駆け寄って、心底安心したといった表情を見せ)
もしやするとこのまま誰も来ないのでは、と、少々心配になっていたところだ。
……だが、杞憂に終わったようで何よりだ。
私達がこうして話していれば、他の者もその内来るだろう。
どうやら花火は終わってしまったようだが……まだまだパーティーは始まったばかりだ。
さあ、行くとしよう!
(意気揚々と、手を引いてパーティー会場へと向かっていく)
>>159 まっさか♪
前回来れなかったんですし、それにシヴァ陛下主催のパーティですよ?
ぜぇーったい行くに決まってるじゃないですか。
(人差し指立ててにっこりと)
アタシたちがはしゃいでる間は、ずーっと花火うちあげっぱなしなもんですよっ。
皆が来るまで〜…って、ぁ。
クス。(楽しそうな様子のシヴァ陛下を見て、小さく微笑んで)
しっかりエスコートしてくださいね♪
(冗談いってみたりしながら、一緒に奥へと進んでいく)
おぉー。
今日も盛大にやってるなぁ。
(夜空に咲いては消える花火を見ながら)
お?あれはシヴァ陛下にランファか?
(向こうで話している二人に手を振る)
おぉーい。
[こんばんわ。明日、大会なので、今日は、長居はできません。
ご了承ください]
>>160 ……そう言ってもらえると、こちらとしても開いた甲斐があるというものだ。
(僅かに俯いていた顔を上げ、にっこりと笑みを浮かべて)
しかし、この場所にこれだけの人が集まるのも、私にとってはこの場所に来ること自体が、だが……随分と久々になるな。
(懐かしそうに、満天の星々を見上げ)
確かに、そなた達にかかればどんな花火も色褪せてしまうだろうな。
皆が来るまで、私達は私達で楽しむとしよう。
(手を引いて、人並みをかき分けながら)
任されよ、必ず最高の思い出を作ってみせよう。……共に、な。
(唇の端を小さく吊り上げ、公園の真ん中へと歩いてゆく)
>>161 マイヤーズ、そなたも来ていたか。
(軽く手を振って)
この前はいまいち調子が悪いようだったか、今日は……どうやらよさそうだな。
(少し辺りを見回して後、頷いて)
>>161 ん、この声は…。
(声する方を向いて)
あは、手ぶんぶんふっちゃって…まぁ、見つけやすくていいけど。
タクト、遅いわよ?
一応、英雄、っていう肩書きがあるんだから、パーティに遅れちゃ駄目でしょうがっ。
しかもシヴァ陛下主催なんだから〜…。
(くどくどと説教はじめて)
ま、遅刻してくるあたり、タクトらしいっていえば、らしいんだけどね。
(妙に納得したりして)
【こんばんわですっ。前回は色々とご迷惑おかけしてもうしわけありませんでしたっ。
大会ですか…えぇっと、頑張ってください…でいいんでしょうか?(汗】
>>162 みーんな、お祭り大好きですからね〜…、…ってアタシもですけど。
でも、こうやって素直にどんちゃん騒ぐことが出来るエルシオールのみんなって、
凄く素敵だな…って思いますよ♪
(にっこり微笑み)
とと…よっと。(人とぶつかりそうになりながらも、軽くステップ踏んで避けながら突き進み)
本当ですか?最高の思い出〜…、っと。(人ごみをぬけると、公園の真ん中にたどり着き)
こっちのほうは、あまり人いないんですね。(騒ぎ声が微かに聞こえる場所を少し遠くに感じながら)
ぁ、そうえいば、シヴァ陛下。なにか食べてきました?
(手を繋いだままで、ご飯のことを聞いてみて)
>>163 はい、陛下。
今日は、前ほど人が居ないみたいなので。
たとえばクジャク野郎とか。
(軽く頭を下げた後、微笑む)
>>164 ははは・・・。
英雄ねぇ。あんまり好きじゃないんだよね。
その呼び方。
そんなことより、楽しんでるかい?
(ランファの説教を無理矢理静め、問いかける)
[はい!がんばります]
>>164 皆、娯楽に貪欲なのだろうな。
恐らくは、この艦を作ったEDENの民達もな。
儀礼艦一隻に、これだけの施設を組み込むのだから。
(おかしそうに、小さく肩を揺らして)
だが、私はそれがとても大切なことだと思う。
相手がそなた達だからな……確かに、最高というのは難しいやもしれん。
(考え直して、僅かに訂正し)
それでもいい思い出となるであろうことだけは、絶対だ。
(たどり着いた公園の真ん中、並ぶベンチにまばらに人が座っていたりして)
まあ、この辺りは座ってゆっくり話すための場所なのでな。
(空いてるベンチを見つけて座り込み)
一応、軽くではあるが食べてきた。
立食パーティーということで、向こうの方へ行けば食べるものはいくらでもあるからな。
(と言って、人混みの方を指し)
>>!65
あの者なら先程、また大仰に転んで頭を打ったらしくてな、仮設の救護室へ運ばれたようだ。
(その光景を思い出しつつ、ちいさく苦笑いして)
そなたも、今日は日々の雑務を忘れ楽しんでいくといい。
私も、それに負けぬだけ楽しませてもらうからな!
(に、っと不敵に笑みを見せ)
>>166 早く馴れなさいよね〜?
エデンとか、ノイエとかで、トランスバールの英雄っていうんで呼ばれるんだからっ。
それに大丈夫よ、アタシ達エンジェル隊は特別扱いしないから♪
(冗談っぽく言い放ちながら)
まね〜、っていうか、楽しまなきゃ損だし。
ぁ、そうだ。タクトも、もうご飯食べたの?
(タクトにもご飯のことを聞いてみる)
>>167 あれもこれも…全部思い出になって…色褪せていくんだと思うと。
(一緒にベンチに座り、そこから上を見上げ、星空を見つめながら)
凄く辛いこととかもありましたけど…なんだか、少しだけ寂しいです。
(目を閉じて、戦いの日々だった頃を思い出して)
あの時があるから、今のこの時間があるんですよね、うん。
…思い出、これからも一杯つくっていきましょうね、シヴァ陛下♪
で、っと…ぁー流石にもう一回あの人ごみんなか行くのは〜…。
実はアタシまだ食べてなくて、で、食堂のおばちゃんに特別に作ってもらったものがあるんです♪
(ごそごそっと袋を取り出して、肉まんをとりだす)
シヴァ陛下も一つどうですか?ちなみに、中身はランファすぺしゃるですw
(本人悪気なく、にっこり微笑みながら、カレーまんを陛下に渡す)
あらら、また転けたのか。
チャレンジャーなのか、進歩がないのか・・・。
まったくよくやるよなぁ。
(あきれながら微笑む)
(シヴァの笑顔が予想以上に可愛くて、鼻の下をのばすのをこらえながら)
それでは、短い時間ながら、お供しますよ。
慣れろ、かぁ。
努力してみるよ。
人間、嫌でもいずれは慣れるもんだから。
(シャンパンを一口飲む)
ランファは、今の仕事には慣れたのかい?
ああ、食べてきたよ、少しだけ。
あまり長居はしない予定だったし。
でもこの分だと分からないなぁ。
>>169 確かに、思い出は色褪せていくのかも知れない……今、こうしていることも。
(同じく目を伏せて、既に思い出となってしまったことへと思いを馳せて)
だが、新しい思い出を作ることもできる。
色褪せていく思い出に負けないくらい楽しい思い出を、これからも作っていこう。
(再び手を取って、真っ直ぐな視線を向けて)
……まあ、確かに、これだけの人をかき分けるのは少々骨だな。
(人だかりに目をやって、小さく苦笑いして)
用意がいいな、ランファは……。
(少し大きめの黄色い饅頭を受け取った後、続けられた言葉に表情が凍り付き)
>>170 ウケはとれたようだし、本来の目的は達成できたのではないかな、あの者も。
(救護室の方を僅かに遠い目で見つめて)
こんな日くらいゆっくりとしていけばいいだろうに……とは思うが、そなたも偶には忙しいこともあるのだろうな。
せめてそれまでの間、存分に楽しんでいってくれ。
>>171 慣れた時が一番こわいんだけどね…。
アタシ?
慣れるも慣れないも…まぁ、楽しくやってるわよ、色々、そう…色々。
(不適に微笑んで)
んじゃ〜タクトにもあげる♪
(ランファすぺしゃるのカレーまんを渡して)
前に食べたことあるし、さすがに慣れたでしょ?
>>172 さっき、いくつか持ってきてたんです。
…ただ、他の料理は消えていくのに、アタシが頼んだコーナーだけ、全然減ってなかったんですよね〜。
(なんでかしら?みたいな顔をして)
ぁ、そっか。人気ありすぎて、また新しく作ったからいっぱいだったのかしら??
(間違った解釈して)
………………。
………シヴァ陛下?
食べないんですか??
(悪気なく、食べるのを進めて)
…もしかして…辛いの苦手ですか?
(一応察したのか、聞いてみる)
>>172 はい、わかりました。
・・・、
と言いたいところなのですが、
そろそろ寝ないと、明日のEDEN・NEUE共同軍事戦略会議に遅れてしまいますので、
ここらへんで失礼させていただきます。
(深々と頭を下げる)
はぁ〜、4時半起きはきついよなぁ。
(明日の起床時間を思い出して憂鬱になる)
[本当に申し訳ありません!
これにて失礼いたします。]
>>174 ……そ、そうか、それはありがたいな。
(さっき聞こえてきた水を求める叫びの原因はそれか、と内心納得し)
そうかもしれぬな……いや、きっとそうなのだろう。
(力のない笑いを微かに浮かべて)
……………。
い、いやっ!そんなことはないぞ!
(慌てたようにぶんぶんと頭を振って否定して)
苦手な訳ではない、ただ……。
(何事も限度というものがある、心中穏やかではないが)
で、では……頂こう。
(両手に持って、小さく一口カレーまんを齧ってみる)
……………っ!。
(一瞬両目が大きく見開かれ)
み、水……。
(そこいらで運んでいたグラスを奪い取り、一気に流し込む。だがよく見るとそれはカクテルだ)
>>175 軍議か……大変だな。
後で私も話を聞かせてもらうことになるだろう。
そなたの手腕、期待しているぞ。
(少しだけ気ぜわしげな視線を向けて、見送って)
【お疲れ様でした、また次の機会がありましたらよろしくです〜】
>>176 す……っごく、美味しいんですよ♪
この味も、エルシオールで出会ったって言うか…。
コレ一つとっても、アタシには大事な思い出で…。
(なんだか綺麗にまとめようとしてみたり)
どうですか?美味しいですか?
(一口食べたのを見届けて、感想を聞いてみようとするが)
…?陛下?…え?!
(物凄い形相の陛下に、びっくりしながら)
……あは、あはははは……ぁー…、……そ、そんなにからかったかしら…?
(凄く申し訳なさそうな顔をしながら、もう一つ陛下のために、グラスをもらうが)
…シヴァ陛下お水ならまだ、……ん?これって…ちょ、お酒じゃない!?
(慌てた様子で、シヴァ陛下の様子をじっと見つめる)
だ、大丈夫ですか、シヴァ陛下っ!?
>>175 タクトも大変ね〜…。
代わってあげたいけど、アタシがいったら、お偉いさんの話しとかで、イライラしちゃって、大変なことになりかねないし。
ん、おやすみ、タクト。
ゆっくり休んで明日頑張りなさいよ?
(少し心配そうにしながら、タクトを目で見送る)
【お疲れ様でしたっ。
今度は一緒にごゆっくりできたらいいですね、明日がんばってくださいですっ。】
……ぅ、うぅ……。
(ひとまず喉の灼熱感は収まったようで)
やはり、ランファの味覚には……ついてはいけないようだ……っ?
(ようやく落ち着いた、そう思った途端に視界が揺らぎ)
何だ、これは……?地面が揺れてる……?
(ふらふらと、どうにも危なっかしい様子で)
ま、まずは……何処かに座った方がいいようだ……。
(そのままふらふらと、ベンチに向かって歩き出したところで体勢を崩し)
シヴァ陛下っ。
(崩れる直前に、しっかりと抱きとめて)
…飲んだの、どうやらこれだったみたいですよ?
(お酒の匂いがするグラスをシヴァ陛下に見せて)
そうですね、でも座るよりかは…。
(ベンチに座り、シヴァ陛下を腿の上で寝かせて)
こうしたほうが、いいですよね♪
(膝枕し、シヴァ陛下の頭を優しく撫でながら)
で…アタシの味覚についていけないっていうのは…どういう意味だったんですかね〜?
(笑ってるようで、笑ってないような、そんな笑顔で聞いてみる)
(やってしまった、そんな表情で)
かなり慌てていたからな……しかし、こんな間違いをしてしまうとは……。
私の至らぬ所だな、本当に。
(酷く申し訳なさそうにして、そのままベンチに寝かされて)
本当に、すまぬ。ランファ。
良い思い出とするはずが、早々にこのような形になってしまった……。
(酔いも回って少しだけ判断能力が鈍ってきているのか、頭を撫でる手に懐かしい感覚を揺り起こされて)
ん……。
(そのまま僅かに身をすり寄せるようにして)
………何事にも限度というものがあるということだ。
(僅かに難しい表情をして)
ぇ、そんな…元を辿れば、アタシが進めたのが原因ですし。
それに…え、えっと、こういってはなんですけど、楽しい思い出が増えたなーって。
不謹慎だー、とか偉い人に言われちゃいそうですけど、さ、さっきの…ぇぇと。
(笑い出しそうになるのを我慢しながら)
さっきのシヴァ陛下の顔…当分の間は色褪せない思い出っていうか、目にやきつきましたし。
(こほんこほんしながら、ちょっとでも笑った顔になると、顔を背けて)
…きゃ、くすぐったいですよ、シヴァ陛下♪
(前髪を指で梳いたりしながら、寄せてくるのを目を細めながら見つめて)
…ん〜、それじゃアタシの配慮って間違ってなかったんですね〜。
一応、限度ってことで、いつもの50倍は辛くしないでくれって、頼んでおきましたから。
…むぅ、やっぱりアタシしか無理なのかなぁ…。
(残念そうな顔しながら、シヴァ陛下の様子を伺う)
……侮っていた、まさかあれほど……あれほど辛かったとは。
(今一度その辛さを思い出して、僅かに顔を顰めて)
……っ!
(そんなことを言われて、思わず赤くなって目を伏せてしまい)
そ、そんなに……変な顔だったか?
(不安げな声が返ってきた)
髪を梳かれる、などというのは随分と久々の感覚だ。
なんだか、とても落ち着く……気持ちだ。
(その日の彼女の格好も相まって、傍目には少年が膝枕をしているようにしか見えないが)
……つまり、いつもの間まであればこの50倍は辛かったと……。
(思わず意識が遠のくような感覚を受けて)
次からは気をつけよう、本当に。
(アルコールの作用からか、僅かに顔を赤らめて、ポツリと小さく呟いた)
【すいません、私事で恐縮ですが20分ほど離籍させて頂きます】
【あ、離籍の方今はよくなりました。
もう少し後で恐らく20分ほど離籍することとなると思うのでご理解の程を】
>>183 いえ、変な顔っていうかなんていうか…可愛かったですよ♪
(フォローのつもりなのだが、あまりフォローされておらず)
あは♪
アタシの膝でよければ、いつだって空いてますよ?
…いや、自分から空いてるっていうのは、なんだか変ですけど。
……シヴァ陛下の髪って…サラサラしててとても綺麗ですよね。
まわりからみたら、なんだか恋人同士な感じなんですかね?
(クスっと冗談ぽく笑って)
あはは…アタシには甘く感じちゃうぐらいですからね、これって。
アタシも、次からは自分視点じゃなくて、他の人の基準に合わせて作ってもらうようにしますね。
…で、気分の方は大丈夫ですか…?なんか、顔あかいですけど??
(覗き込むように、顔を近づけてみる)
【了解しましたっ。】
可愛い……か。以前であれば、あまり素直に受け取れない言葉だったが。
今はどうなのだろう……あまり、悪い気はしない、かもしれぬ。
(言ってる内に恥ずかしくなったのか、顔を隠すように埋めて)
今更、人に頼むようなことでもない。
こんなことでもなければ……な。
手入れは欠かしておらぬからな、皇国を預かる者として、相応しい身なりはしておかなければならん。
……どうだろうな、年の離れた姉弟というのがいいところだと思うぞ。
(応じるように、小さな笑みを見せて)
むしろ、どうやったらそこまでの辛さに対する感覚を得ることができるのかの方が、気になるところではあるが……。
ああ、次からはそうしてもらえると助かる。
……そうだな、少しは落ち着いたようだ。まだ、少し奇妙な感触は抜けないが。
(少しだけ高めに設定されている園内の温度もあってか、額に僅かに汗を滲ませて)
じゃ、アタシはお姉ちゃんかー♪
で、シヴァ陛下が…弟…ですか?
んー…(顔を間近で見つめて)
遠くからだと、そう思われるんですかね?
さっきもいいましたけど、シヴァ陛下ってとっても可愛いって思いますよ?
最初あったときは、男の子って思ってたのは事実ですけどね〜。
(笑みこぼす頬を、人差し指で突付きながら)
あるクンフーの修行の一環で、種を植えて、育つ木を毎日飛ぶっていう修行方法があるんですけど、
ようは、それとおんなじですね。辛いものを徐々にもっと辛いものにすれば、そのうち慣れてくるって話しですよ。
(何故か自信たっぷりに話して)
ん…(何いう事なく、自然に汗を持っていたハンカチで拭いてあげて)
…♪
(ふき取ってあげた後、にっこりと微笑みを見せる)
姉弟……か。どんな気分なのだろうな、兄や姉、弟や妹を持つ気分というのは。
……尤も、私の親族は皆……。
(エオニア戦役開戦直後、本星への砲撃で宮殿運命を共にしている。だが、そんなことを言えるわけもなく、ただ押し黙り)
……何も知らない者が見れば、恐らくそう見えるのだろうな。
可愛い……やはり、慣れない言葉だな。
(小さく苦笑めいて)
当然だ、そう思ってもらわなければ困るだろう、あの頃の私としてはな。
(突かれた指に、僅かに頬を膨らませて返し)
そうだとしても、あれだけの辛さのものをもものともしなくなるまでには、想像を絶するような道のりがあったのだろうな……。
(そんな光景を想像するだけで喉が焼け付くようで)
本当に、ランファは辛いものが好きなのだな……ん、っ。
(汗を拭われて、少しだけくすぐったそうにして見せて)
【では、少々いって参ります】
…えぃ♪
(膨らんだ頬を、また突っついて、プスーっという空気が抜ける音が聞こえて)
アタシにとって、シヴァ陛下は家族そのものですよ?
…エルシオールのみんなが家族っていうか、みんな大切っていうか。
…あは、アタシ何がいいたいんでしょうねw
(にっこりと)
そりゃもう、辛い=アタシ、アタシ=辛い。みたいなもんですからね〜。
…この辛いっていう文字が、幸せ=アタシだったら…本当、いいのに…。
(あはは…っと乾いた笑みをみせながら)
…ぅー…最近、ぜっふちょうなんですよね、アタシ…。
(うな垂れながらも、じわりと出てくる汗をふき取ってあげながら)
【了解しましたっ。お待ちしていますね。】
花火は終わりましたが、人は相変わらず多いですね。
ランファ先輩がおいでだと伺ったのですが、どちらにいらっしゃるんでしょう…
(あたりをきょろきょろ見回していると、植え込みの向こうに
ベンチに座っていると思しきランファの後ろ頭(と髪飾り)が見える)
あ、あの髪飾りは、ランファ先輩ですね。早速ご挨拶に伺わなければ…。
ランファ先ぱーい!こんばんわ!…って、あれ?陛下も??
(ランファに近付いてよく見ると、シヴァが膝枕でれて、ベンチに横たわっている)
【すいません、お邪魔しますね】
>>190 ん?
(名前を呼ばれて、きょろきょろ辺りを見回すと、ちとせを発見して)
やっほー、ちとせ♪
(走り寄ってくるちとせに挨拶をして)
ぁー…確かにそういう反応になるわよね。
(シヴァ陛下を膝枕、この状況をまず説明することに)
…えっと、アタシが用意したカレーまんがね、…ちなみに中身はランファすぺしゃる。
それを食べて、辛い〜で、水だと思って取ったグラスが、カクテルで〜…、
で、くらくら〜ってなったシヴァ陛下をね、こうして膝枕してあげてるって状況なのよ、うん。
(ぱぱぱっと軽く説明、ランファすぺしゃるであるところは、何故か小声でもごもごと伝える)
>>189 む……うぅ。
(頬の空気が抜かれて、小さく唸るように声をあげ)
私が、家族……?
……そうか、エルシオールの皆が家族となれば、私には、素敵な姉が六人もできるというわけだな。
(悪くないなと、心中呟いて)
言いたいことは私にも、何となくだがわかる気がする。
私達にとっては、ランファの辛い(からい)はそのまま辛い(つらい)だからな。
(冗談めかしていってみせ)
後一本、線を付け足すことができればいいのだがな。
(手を伸ばし、宙に線を一本引くように指をなぞらせて)
>>190 ちとせか!?っ……これは、妙なところを見せた。
(その声と姿を目の当たりにした瞬間、咄嗟に何とか上体を起こして)
少々不覚をとってしまって、この状態だ。なんとも情けない……。
(僅かに赤みがかった表情で、ベンチの背もたれに体を半ば預けたまま)
【戻りました〜&いらっしゃいませ〜(笑】
【はい、前回は参加できませんでしたので、今日はお話できて嬉しいですっ。
今日はよろしくお願いしますね。】
>>192 …あははー…座布団一枚…。
(シヴァ陛下の冗談に、冗談っぽく返して)
って、ひどいですよ、それ〜…。
ま、まさか、最近ストレス解消のために、辛いものば〜っかり食べてたから、
文字通り、つらいことばかりだったとか??
(考えれば考えるほど、どつぼにはまり)
くぅ、棒1本、されど棒1本〜…。
(同じように、うぅうぅ、うめき声をあげながら、宙に1本線をひきながら)
…辛いもの断ちしようかしら…。
(凄く落ち込んでみたり)
>>191 と、当然です!ランファ先輩が付いていらっしゃるのですから、
大事ではないと思いますが…
(休憩しているだけにしては少々辛そうなシヴァの様子に少々顔を曇らせて)
えーと、状況を確認しますと。
(任務中のブリーフィングのような真面目な顔つきになって)
つまりランファ先輩の「ランファすぺしゃるカレーまん」をお召しになって、
辛くて飲み物を摂られたらそれがカクテルであった、と。
で、お倒れになった陛下を、ランファ先輩が介抱なさっている、と言う事ですね。
なるほど。大事ではないようで安心…、って、先輩!!
(吃驚した表情でランファとシヴァの顔を交互に見て)
【お久しぶりになりますね】
>>192 はい、陛下。烏丸ちとせ、ただいま参りました。
(上体を起こしたシヴァに、ほっと安堵の表情で)
いえ、不覚という問題ではなく、ランファ先輩のすぺしゃるカレーまんをお召しになったのでしたら、
当然の結果だと思います。(真面目な顔で)
【はい、こんばんわです。】
>>194 塞翁が馬という言葉もある。悪いことばかりがいつまでも続くはずもない。
それに、ランファにとっての辛いはいいことなのだろう。
それがなくなっては、逆に辛くなってしまうだろう?
(何か考えるようにして)
線一本付け足せればいいのだから、辛いものに何か、付け加えてみる……というのはどうなのだろうな?
(なかなか上手いものが思いつかないらしく、首をひねって)
幸せになるために好きな物を絶つ、なんて、本末転倒も甚だしいとは思わぬか?
他の方法を考えればいいだけだ、方法は、一つではないのだから。
(落ち込んでいるところに身を寄せて)
>>195 そもそも不用意に口にしてしまった事自体が……な。
(なかなか消えない違和感に、僅かに顔を顰めてみせて)
その後の所は、本当に私の不徳の致すところだ。そろそろ次のイベントも始まろうというのに、これではな……。
(残念そうに視線を下げ)
>>195 そうそう、さっすがちとせ♪
情報の認識が的確すぎて…今は困るわ…。
(2人に目線を合わせないようにして、遠くを見つめながら)
ことの発端は、アタシにあるってわかってるわよっ。
…ちゃんと反省してるわ。…さっきから、向うのほうでも、水〜…っていう悲鳴聞こえてるし。
(ランファすぺしゃるが置いてあるコーナーがバタバタ騒いでるのが遠くからでも見えて)
これって、あれよね。…報告しないといけないんだろうな〜って。
…しかもシヴァ陛下お酒飲んじゃってるし。
場合によっては、アタシ…かなりやばげ…?
(タラっと嫌な汗をかいて)
【そうですね。こうやってお久しぶりにお話できるのも、お祭りあってこそですっ。】
>>196 …シヴァ陛下…。
(寄せてきてくれる暖かさに、感動と安らぎを覚えて)
そうですよね…そうですよ。
幸せって、人それぞれですし…今まで普通であったことをアタシ自ら絶つ、だなんて、おかしい話です。
(落ち込む顔を見せまいと、にっこりと微笑んで)
だから決めましたアタシ。
…今までが駄目だったんです。きっと…辛さが、足らなかったんです!
(間違えた解釈をしたらしく)
もっともっともっと辛いものに挑戦して、つらいを吹き飛ばしちゃうぐらいの辛さを追求するんです!!
(ぐぐっと決心をついた顔で、天を見上げる)
そのときは、シヴァ陛下にも食べさせてあげますね♪
今度は、ちゃんとお水を用意しておきますから(にっこり)
>>198 ランファは、ランファが一番いいと思うやり方でやればいい。
そうでなければ、きっと辛いだけだ。
(微笑む顔に、もう安心だと頷いて)
なっ………。
(予想外、殊更に予想外な言葉に思わず絶句して)
これは、前向きになって良かった、と取るべきなのか……。
(とりあえず元気は出たらしいが)
……我が身の危険と考えるべきか。
(先程のアレより更に辛いという食べ物を想像して、喉の灼ける感触を思い出し)
わかった、では、覚悟しておこう。
(頷いたその額を、汗が一筋流れていった)
>>197 カレーなどでしたら、外見で危険度が推定出来ますが、
中華まんでは、口に入れることを回避するのは困難です。
そのあとアルコールを摂取なさったのは、不幸なアクシデントと思いますが…。
(顔をしかめるシヴァにこちらも顔を曇らせ)
>>198 はい、お任せください。状況分析は、私の得意とするところです。
(あくまで真面目な顔で)
いえ、あの…「アレ」がランファ先輩にとって「美味しいもの」であるのは私も理解してるつもりです。
ですが人によっては、その…特に未だ成長していない者にとっては、刺激が強すぎますし…
やばい…どうなのでしょうか。場合によっては、そういう判断も。
で、ですが先輩だって、陛下に美味しい物を食べて頂きたかっただけなんですよね?!
(こちらも冷や汗をかいて、あわててランファを慰める)
【そうですねー、最近集まったりとかなかったですし】
>>200 それにしても、まさかこの世にあれほど辛いものがあろうとは思わなかった……。
それでもまだ、甘い方だというのだから驚きだ。
(目を伏せて、僅かに思い悩み)
お陰でまともに身動きもとれぬ。この後有志による飛び込みありの隠し芸大会が始まるのだがな。
私も、白き月で習った剣舞を披露したかったのだがな……。
>>199 そうそう覚悟して待って…、…ん、覚悟??
(なんで覚悟なんだろう?みたいな顔をしつつも)
…んー…なんか釈然としませんけど、付き合ってくれるってことですよね♪
(まいっか、と楽観的になって)
そろそろ…お酒抜けてきました?
っていうか…かなりマズイですよね、お酒飲んだって…。
(今になって、お酒を飲んだことがかなりやばいことに気付いて)
でもまぁ、元旦とか…飲むからいいのか…な?
(とりあえず自分的に納得しつつ)
えぇと、口直しに何か食べ物もってきましょうか…?
(そろそろまばらになってきた立食コーナーを見ながら)
>>200 (向うのほうで、担架だなんだとかの声を聞きつつ)
そ、そうよ、そう。美味しいものは独り占めしちゃいけないもんだし、
それを進めるのは悪いことじゃなくて、でも結果として悪くなってたから、
だからアタシの報告書が上層部のお偉いさんのもとにわたって…
んでもって、辺境惑星にとばされたりして…そこで一生カレーまんとすごすんだわ…。
(どんどん深みにはまっていって)
これは教訓ね…。
アタシだって、甘いもの苦手なんだし。
…んー…やっぱりアレはアタシ専用のものーって決めたほうがいいわね、うん。
(うな垂れながら、ションボリしつつも納得して)
【なんだかんだで時間がとれませんでしたからね、こうやって決めた日付があると予定も組みやすいですし…】
>>202 好意を無碍にすることはできぬ……命惜しさは、なくもないが。
(ぽつりと、付け加えるようにして)
私のできる範囲でならば、協力しよう。
(覚悟を決めて、一つ頷いて)
このようなものを飲む機会など、ほとんど……というか、全くなかったのでな。
本当に、慣れない感覚だ……。
それでも先程よりは少しはマシになったが……。
(やはりまだ顔の赤みは抜けず、ふらつきは収まったようではあるが)
そうだな……何かあっさりとしたものがあれば、欲しいかも知れぬ。
だが、取りに行くなら自分で行く、大丈夫だ。
(ゆっくりと立ち上がろうとして)
>>201 はい、その、陛下の今の状態は、分かります。
私も、量はそれなりに、食べられたりしない事も無いのですが、
ランファ先輩の好まれる味付けは、常人には辛すぎるというか…。
(うつむくシヴァに、軽く笑みを浮かべて)
ですが、剣舞ですか。それは拝見してみたかったです。
(ちょっと残念そうに)
>>202 ですが幾ら善意からの事だったとはいえ、結果的に陛下が倒れてしまったのですから、
場合によっては不敬罪…その罪は命を持って償うと言う事にもなりかね…
(さらっと言ったあとあわてて口をつぐみ)
大丈夫です!陛下だって、先輩のお気持ちは、存じていらっしゃいますしっ!
(あわてて、言った事を否定するように手を振って)
あ、あの、口直しでしたら、私が何かお持ちしますけどっ!先輩、それに陛下も!
(話を変えるためにランファが目をやった立食コーナーのほうを見て)
>>204 少々侮っていたのだ、辛いものが好きだというのは聞いていたが、これほどとはな……。
(思い出すたび喉が灼けるような感じに苛まれ)
……始まったようだな。
(特設スタジオの方から、何やら威勢のいい声が聞こえてきて)
色々と賞品も出ているようだが、私はそんなことより、やはり自分の技を誰かに見せたいという思いの方が強かったのだが……。
……そうだ、そなたたちも出てみてはどうだ?
(いいことを思いついた、といった様子で)
>>203 あ、アタシ行きますよっ。
こうなったのも、アタシの責任ですし、だからシヴァ陛下は座っててくださいw
(立ち上がったシヴァ陛下の両肩を掴み、ベンチにすわるようほどこして)
それじゃ、ちょーっとまっててくださいね?
(タタタっと走りながら立食コーナーに)
…あは。
(ランファすぺしゃるコーナーを見ると、食べるな危険!の警告文がおかれているのをみて)
…そりゃ、間違っちゃいないけど…はぁ。(溜息一つ)
っと、あっさり系、あっさり系っと…んー、ぁwこれいいじゃないw
(器になったそれを手に、シヴァ陛下のもとに走り戻る)
おっまたせしました〜♪
これなら文句なしのあっさり、さっぱり系ですよ。しかも、辛くないし、甘いですっ♪
(白くプルルンっとした、杏仁豆腐が乗った器を陛下に手渡す)
>>204 …ちとせ。
遅い、そのフォローは既に遅すぎるわ…。
まさかアタシのすぺしゃるが、命なんだのの話になるだなんて…。
まさに、夢にも思わなかったって事態ね。
(腕組みして、自分でやったことなのに、他人事みたいないいかたして)
大丈夫よ、大丈夫。
っていうか、パパっと今持ってきちゃったし。
(シヴァ陛下に持ってきた杏仁豆腐を見せて)
あは…ここでまた辛いもの持ってきたら、かなりの確信犯よね…。
相手がタクトならやってたけど、反応面白そうだしw
…ぁ、そういえば、ちとせはご飯ちゃんと食べてきたの??
(何故か不適に微笑みながら聞いてみて)
>>206 すまないな、ランファ。
(走っていくランファの後ろ姿を眺めて)
まあ、無理もない事だとは思うが……。
(食べるな危険!の警告に、僅かに顔を顰めて見せて)
ん、戻ってきたな。
世話をかけるな。
(器を受け取って、少しの間眺めて)
ではありがたく、頂くとしよう。
(小さくスプーンで掬って、口元へ)
……うむ、誰が作ったかはしらぬが、旨いな。……状況が状況だけに殊更なのかも知れないが。
(と、小さく苦笑めいて見せ)
>>205 はい、私も…辛いのは過ぎると「痛い」んだと、エンジェル隊に配属されて、
ランファ先輩のお陰で初めて知りました…。
(初めてエルシオールの食堂でランファスペシャルを食べたときの事を思い出して苦笑)
そうですね。自分のために鍛錬するとはいえ、やはりその成果は誰かに披露したいものです。
私も弓を学んでいますが、競技会に出るのは、
誰かに自分の技を見てもらいたい気持ちがあるからだと思いますし。
でも今、ですか?どうしましょう。ここで弓を引くわけには参りませんし、
他に人様にお見せできるようなものは…(恥じ入ったようにうつむき)
>>206 世が世なら、という事ですっ。先輩にそういう目にあって欲しいわけではなくてっ。
(他人事のような言い方をするランファを窘めるように言って)
あ、いえ、先輩がわざわざ立たれることも無いと思って。私のほうが若輩な訳ですし・
(デザートを手にしたランファにちょっと申し訳なさそうにして)
確信犯と申しますか、流石にそれは、許されないでしょうね。(乾いた笑顔で)
え、私、ですか?いえ、急いでこちらに伺ったモノですから、食事はまだ。
(天然なのかランファの笑みには気付かず)
>>207 他にも色々ありましたよ。
色んな惑星の料理だとは思うんですけど…。
(へんてこな料理から、見た目料理に見えないものまであって)
ところで、さっきスタジオみたいなところからすっごい音とか歓声とか聞こえたんですけど、
あれもシヴァ陛下が立案したものなんですか?
ちょこっと見てきたんですけど…なんか、クルーのみんなが色々と芸…っていうかなんか、披露してましたけど…。
賞品あり〜、とかの看板も。
ちなみに、賞品ってなんなんですかね?
(騒ぎがます会場を遠くから見つめて)
>>208 はい♪
(有無もいわさず、ランファすぺしゃるまんを手渡して)
…ちとせ、これは試練よ、試練。
単に一個あまってたから、もったいないなーとか、そういう理由じゃないのよ、えぇ。
これを食べることによって、ちとせは一つ絶対に大きく前進することができるわ。
…いい意味で。(ぼそっと)
食べるか、食べないかは、ちとせの判断にまかせるけどね♪
(もう、食べなさい、としか言ってない誘導をして)
お水はスタンバイOKだから、いつでもいいわよ。
(にっこり微笑みながら、お水を手に持つ)
>>208 痛い……か。
そこまで経験することになるとは、やはりエンジェル隊とは凄いところなのだな……。
(流石にそこまでは想像できないようで)
そうだな……折角身につけたものなのだから、何処かで活かしたいと思うのは当然のことだろう。
弓には競技会があるようだが、私は……見せる機会も時間も殆どないからな。
(少しだけ寂しそうにして)
確か、弓自体はステージの方に用意させてあったとおもうのだが……。
弓だけあっても、どうにもならぬのかな、やはり。
(考えているが、やはりいい案は出ないようで)
>>209 ……それは、一体誰が何の意図で作ったのだろうな?
EDENの料理……なのだろうか?
(想像を絶するような料理を考えてしまい、なんとも妙な表情で)
有志参加、飛び込み自由の隠し芸大会だ。
あの様子だと、随分と盛り上がっているようだな。
(聞こえてくる歓声に、満足そうに頷いて)
色々と賞品は集めたが、たしか優勝賞品が……
(何やら書かれた紙を持ち出して)
ああ、これだこれだ。何々……高級リゾート「ぎゃらっく・シー」の年間フリーパスだそうだ。
……あまり面白いものでもなさそうだが、欲しがる者はいるのだろうか?
(そう言った者の価値の分からない人であった、少なくとも、欲しがる人は多そうだ)
>>209 あ、ありがとうございます、って、えぇえっっ??
(手のひらの上にのっけられた、まだ温かいカレーまんを見つめて、固唾を呑む)
あ、あの、今は未だ、急いで前進しなくても、いいかな?などと、
思ってみたりもするのですが…だめ…でしょうか、ランファ先輩…。
(すぺしゃるまんと、笑顔のランファを、交互に見て)
い、頂きますっ!これ以上、犠牲者を出すくらいなら、いっそ、私が…!
(勇気を出して一口齧り。棒立ちのまま、顔が真っ赤になり、直ぐに青ざめて)
>>210 今日でなくてもよろしいのなら、私、ぜひ、拝見してみたいです。
こんなに大勢の観客は、集められないでしょうが…。
(舞台に上がれず残念がるシヴァを慰める)
弓を引く事は出来ると思うのですが、見て面白い物とはいえないですし…
伝説に出てくる英雄のように、頭の上に載せたりんごを射抜いたりというなら、話は別でしょうが。
(期待に応えられず、残念そうな顔をして)
>>210 あは…まぁ、最近は平和続きですからね。
でも、いくら賞品がでるからって、隠し芸はちょっと…。
アタシってそういうのに出るってタイプでもないですしね、まぁ目立つのは好きですけど。
(盛り上がり最高潮の会場を、大人な姿勢で見つめて)
まったく、賞品欲しさに出場するー、なんていう人の顔見てみたいもんですよね。
(なんていいながらも、シヴァ陛下から賞品の詳細を聞いて)
出ます。アタシ、出ます。
(どうやら、鏡をみればいるようで)
年間…フリーパスなんて…貴族…ううん、貴族の中でも上級に位置する人しか絶対手にはいらないもんですよ?!
ぅーでも出場するにもなにも、アタシ用意なんてしてないし〜…。
どうしよ、会場のみんなにランファすぺしゃるまん食べさせて気絶してもらおうかしら…。
(なにやら危ない発言をぶつぶつといいはじめる)
>>211 時間は常に動いてるわ。
後ろに下がることや、その場に佇むのは簡単なことだけど、それをやってる時だって、
時間は進んでいるのよ?
だったら、前に進んだほうが、なんぼかマシってもんでしょ、うん。
(言いくるめるように、話しを進めながら)
ちょ、犠牲者って、人聞きわるいわね〜…、いやまぁ、実際そうなんだけど、って、ち、ちとせ?!
(まさか本当に食べるとは思わなく)
み、水水、水ー!?水どこよ、水?!(自分で手に持っておきながら、パニックになりつつ)
あ、あった、アタシが持ってたわ。ちとせ、水よ、ほら水っ!
(意識が飛んでしまっているちとせに水の入ったグラスを渡して)
……それでもいいのなら、いずれ見せたいと思う。
そして、ちとせの弓を引く姿も見てみたいな。
(舞台の方を眺めながら)
そうだな……絵にはなるとは思うのだがな。
ちとせの弓を引く姿、きっと一枚の絵のようになると私は思う。
(目を伏せて、そんな姿を瞼の裏に描き)
>>212 少なくとも、それはいいことだ。
……少しばかり、退屈だというのはまあ、分からないでもないのだがな。
(事実自分もそうだったりして、小さく苦笑して見せて)
こういう機会に、皆の普段見ない一面をかいま見ることができるかも……と思ったわけだが、盛り上がりはまずまずのようだ。
(なんかあっさり豹変したランファの様子に)
……よくはわからないが、やる気になってくれたのなら楽しみだ。
ランファなら、その鍛えた技を披露してみればいいのではないか?
それならば、別に特別な道具が必要というわけでもないと思うのだが……?
ちなみに、ここで私が見ている限り、不正の類は一切認めないぞ?
(さあ、どうする?といった感じを言外に含めて笑みを浮かべて)
>>212 わ、私だって、まだまだいっぱい努力して、先輩方に早く、追いつきたいです!
だからっ…!
(いつの間にか話が大きな事になっていて、固い決意を浮かべた表情になり)
せ…せんぱ…。や、やっぱり、か、からい…ですっ…
(ランファから手渡された水を一気に飲み干し、それでも足りずにまた飲んで)
先輩から、こ、好意で、頂いた物を…口にしないわけには、いきませんっ…。
(まだ途切れ途切れの口調で、たまにむせながら)
>>213 はい…いずれ、かならず。
今日は、難しいでしょうがが…例え的を射るだけでも、集中力が、保てるかどうか…。
(行儀が悪いことと思いつつも、しゃべりながら、つい口をあけて
辛さでほてった口の中をさまそうとしてしまう位、辛い)
>>213 確かに、お互いこの状況では……難しいだろうな。
(我が身を省みて、そしてちとせの状態を眺めて)
……そうだ。
(スプーンで一つ、ほどよく冷えている杏仁豆腐を掬って、ちとせの口の中にそっと流し込もうとする)
>>214 …あは、あははははは…嫌です、シヴァ陛下ったら♪
そんなことするわけないじゃないですか。
(なぜか棒読みで)
鍛えた技って…突っ込みですか?
そりゃ、ミルフィーが何かやったときとか、アタシが突っ込んでますけど…。
あれは2人で一つの芸ですし…。
(なんか勘違いして)
ミルフィーとかだったら、料理とかで絶対優勝狙えるんだろうなー…。
ぅーぅー…、年間パスポートを手に入れれば、色んな意味で選択肢が増えるし。
歌なら前うたったこと…あーあのときもミルフィーと一緒だったわよね。
…だー!
(どうすればいいかわからず、考え込む)
>>215 だ、大丈夫?…進めたアタシが言うのもなんだけど…。
(寄り添い、背中をさすりながら)
でも、これで一歩進んだわね、ちとせ♪
ちょっと、ううん、これはかなりの前進だわ。
…いい意味でよ?うん、それはもう、いい意味で。
(念をおしつつ、ちとせの様子を伺いながら)
こうやって、エンジェルは大人になっていくのね…。
(しかも綺麗にまとめようとして)
>>216 そう…ですね…。
(互いに顔を見合わせ、つい、笑ってしまう)
え?ど、どうかなさいましたか?陛下?あっ、そのような…
(杏仁豆腐を食べさせようとするシヴァに、遠慮してかしこまってしまう)
>>217 ほ、ほんとうに、私、一歩前に、進めたのでしょうか。
(ランファに背中をさすってもらって少し落ち着いてくる)
一歩前進というか…未知の世界の扉が、まぶたの裏に見えた気は、しなくも無いですが。
先輩がそう仰るなら、一歩前進、出来たんですよね…
(いっそ自分に言い聞かせるように)
それならば、よし。
(お見通し、といった様子で)
何故そうなる……ランファの技といえばその体術だろう。
魅せるための技があるのかどうかはわからぬが、私は見事なものだと思ったぞ。
(前に一度、何処かで眺めたときのことを思い出しつつ)
ランファは、ランファにしかできないことをやればいいではないか。
きっと、それが一番ランファらしいと私は思う。
>>218 辛いのだろう?これで、少しは紛れるはずだ。
(自分自身もそうであったのだ、と思いながら)
ほら、口を開けて……。
(少しだけ悪戯っぽく笑って)
……さて、どうにも少し、疲れてきたな。
いろいろあったせいかもしれぬが……少し休もうかな。
(気付けば、随分と瞼が重くなっており)
【時間の方も結構な時間になってきておりますので、もうそろそろ〆に移ろうかと考えております〜】
>>218 とりあえず、その扉には鍵かけておいたほうがいいわね、厳重に。
…ちとせは開いちゃいけない世界の扉よ、うん。
(ポンポンっと背中を叩きながら)
っていうかそもそも、ちとせは前に進む必要ないくらい、しっかりしてるわよ?
アタシ達に近づきたい〜っていうけど、アタシは、ちとせは十分すぎるくらい、頼りになるし…。
向上心があるってことよね〜…、…あは、アタシ、ちとせを見習わないと…。
(先輩としての威厳もあるし…とポツリと小さくつぶやいて)
>>219 ぁ…そっちですか…。
(恥ずかしくて、顔を真っ赤にして)
アタシ…らしい…。
そう、ですよね…今、アタシにしか出来ないこと、それをすることが、大事なんですよねっ。
(希望に満ち溢れた眼差しで、隠し芸会場を見つめて)
…いってきます。(2人にビシっと敬礼して、ダッシュで会場に向かう)
…(で、数分後、しょんぼりしながら帰ってくる)
司会者に、一文字流星キックしたら、審査員にふっとんでいって失格になりました…。
(目に涙をためながら、ハァ…っと大きく溜息)
ついてなーぃ…。
【了解ですっ。もうこんな時間ですか…久しぶりなので、時間感覚が変なのかも…。】
>>219 は、はい…あの、では…。
(自分よりも年齢的には幼いシヴァからものを食べさせてもらうことが
どうにも気恥ずかしくて、目を閉じ、口をあけて)
…んっ、冷たい…。それに、あまい…。
(熱く火照った喉に冷たい杏仁豆腐が心地よく、ゆっくりと喉を滑り落ちる感触を味わう)
【了解しました。本当だ、もうすこししたら夜が明けちゃいますね】
>>220 開けてはいけない扉、なんですか…。
わ、分かりました。もうちょっと大人になるまで、鍵をかけておくことにします。
(いまいち意味が分からないまま、ランファのアドバイスについうなづいて)
いえ、先輩方に追いついたというには、私はまだまだです。
今日だって最後は先輩に助けて頂いて…、私、もっと精進しますっ!
(ぐっと拳を握ってみたり)
あ、その、一文字流星キックは、流石でしたよ?失格は、残念でしたが…。
【お久しぶりにお話できて楽しかったです。】
>>220 結果はどうであれ、自分のできる精一杯のことをやれば……それほど悔いもない、のではないかな?
(いまいち自信はないようだが、それでも出撃する背中を見つめ)
頑張って、欲しいな……。
(自然と、瞳が落ちてゆき)
>>221 何をそんなに恥じることがある……。
(作業を終えて、スプーンをそっと抜き)
やはり、ああいった規格外の辛さには、少しでも甘いもので和らげなければな。
とてもではないが、耐えきれるものではない。
(思わず苦笑して)
……今日は、楽しい日だな。
本当に……楽しい、日だ。
(そして、瞼がゆっくりと閉ざされて)
【次のレスでお終いにしようと思います、そこで、最後に一つキャラチェンジをば】
>>221 眩しい…なんだか今のアタシには、ちとせが眩しすぎるわ…。
(ちとせから光が出ているような感覚におちいって)
あ、アタシ、なにか助けたっけ?
…お水渡したぐらいしかしてないんだけど…いいのかしら…?
(なんか悪気を感じつつ)
見てた?そりゃそうよ、渾身の一撃だもん♪
アタシの全てを見せたつもりだったのに、失格って…。
あれはもう、司会者と、審査員ふくめて、夜部屋に忍び込んで、口の中にランファすぺしゃるまんを突っ込むしかないわね。
(かなり本気)
【私もですっ、またこうやってお話できる機会が増えればいいですね。】
>>222 シヴァ陛下?
ぁ…寝ちゃってる…騒ぎ疲れたかな…?
……アタシが原因だけど。
(自分に突っ込みいれるのを忘れずに)
色々あったけど、今日の思い出、しっかりとアタシの中に残りましたよ♪
(眠るその顔に、そっと微笑みかけて)
んー…気持ちよく寝てるし、アタシはこれから予定があるわけでもないし、目も冴えてるし。
(眠るシヴァ陛下の頭を少しもちあげ、もう一度膝枕してあげて)
起きるまで、こうしてますね♪
(また髪の毛を梳いてあげながら、眠った顔を楽しそうに見つめる)
【それでは、私はこれで…。本日はとても楽しかったです、こういった場所を用意してくださり、ありがとうございましたっ。
キャラチェンジですか…、んー今度こういう機会があったときは、ヴァニラで来て見ますね。
では、お先にですけど、おやすみなさいです、シヴァさん、ちとせさんっ】
(数々のハプニングに見舞われながらも、最高の盛り上がりを迎えたイベント会場。
その壇上に、最後に昇ったのは純白の聖女)
皆さん、昨年度はトランスバールの為尽力して下さって、とても嬉しく思います。
皆さんの労を労うため、この場を借りて白き月、ひいてはEDENに伝わる詩を一つ、歌わせて頂こうと思います。
EDEN文明の永久の繁栄を祈り、歌われていた詩と聞きます。どうぞ、ごゆるりとお聞きになっていって下さい。
(そして、純白の衣を揺らして一礼し。澄んだ声で歌い出す。
不思議な旋律を伴ったその詩が響き出すと、人々の騒ぐ声も自然と収まっていき、歌声だけが響き。
やがて、歌声が止んで。喝采の拍手が起こり)
どうか今年度も、トランスバールを、よろしくお願い致します。
(小さく会釈し、壇を降りる。
その前に、公園の中央にいるシヴァとランファとちとせの姿を視界に捉え。
小さく笑みかけ、姿が舞台裏に消える)
【といったところで、今回のイベントの〆とさせて頂きます。
皆さんにおかれましては、お忙しい中お集まり頂きまして、本当にありがとうございました。
また機会があればこういう事もやりたいと思うので、是非よろしくお願いします、でわ、またいつの日かっ!】
>>222 もう、いい大人だというのに、人の手から、ものを頂くというのは、少々…
(問われて、更に顔を赤くして)
ええ、とても、美味しかったです。陛下、ありがとうございました。
(にっこり笑って)
陛下…お疲れだったんですね…でも、今日は楽しかったみたいで、良かったです。
(満足げな寝顔を見守り、微笑んで)
【了解ですー】
>>223 ランファ先輩…それ、あの、もしかしなくても、犯罪のような気がするのですが…。
(恐る恐るツっこんでみる)
陛下、お休みになってしまわれましたね。
私も、ご一緒してもよろしいでしょうか、ランファ先輩。
(膝枕するランファの横に座って)
【はい、また、機会があれば、ぜひ。では今日はお疲れ様でした。お休みなさいませ。】
>>224 シャトヤーン様も、お見えになっておられたんだ…。
(ランファと二人で、眠るシヴァを見守りながら、月の聖母の歌声に耳を傾け…)
【2週にわたっての企画お疲れ様でした。それでは、おやすみなさいませ】
(銀河展望公園内)
うわ!
なんだこれ?
なんか白目むいた・・・、死体・・・?
とりあえず息はしてるみたいだけど・・・。
ここ、銀河展望公園だよね?
すごい悲惨な光景だぞ。
なにかあったのか?
そうだ、とりあえず医務室に。
・・・。
・・・・・。
・・・・・・・。
(倒れているクルーをほかのクルーと運んでいる最中、
担架に乗せられていたクルーの手から何かが落ちる。)
!?
なんだこりゃ?
肉まん?
(見るからに辛そうな中身の匂いをかぐ。
鼻に突き刺さるような、辛そうな匂い)
うっ!これは・・・?
[ランファスペシャルですよー。]
!?
何だ今の?
(あたりを見回す)
まあいいや。
にしても、こんなもの食べたら、こうなるのは当然だよなぁ。
・・・・・!まさか!
さっき、医務室の中から聞こえたうめき声は、ランファスペシャルの犠牲者か?
いったい辛さ何倍増なんだよ。
・・・。
厳重注意だな。
(再び担架を運び出す)
先日は、皆様お疲れ様でした。
些細なアクシデントはあったようですが、お祭りですから、それもまた良し、といった所でしょうか。
タクトさんもあまり厳しい注意は、出来ればお許しになってあげてくださいませ。
無礼講とまでは申しませんが、あれ位のハプニングは、イベントのうちですわ。
それにしても、辛さを中和するには甘い物。
その場に居合わせていれば、ぜひ、わたくしが特別に作っていただいたデザート、
レインボーゼリースペシャルを、皆様に召し上がって頂くところでしたのに。
本当に、惜しい事をいたしましたわ。
こんばんわ…色んな意味でお久しぶりです…。
(ペコっと頭下げて登場)
…パーティの夜…医務室に来た人……381人…。
全ての人の唇が…真っ赤にはれあがってました…。
…これも色んな意味で…気をつけてください…。
>>227 レインボー…ゼリー……とても、甘そうな響きです…。
………これもまた違う意味で…患者が増えそうな…気がします…。
今日は…保守する日…。
おやすみなさい…。
こんばんわ…、……今日は少しだけ待機してみる日…。
作業していますので……少し反応が遅れるかもしれません…。
(カチカチカチっと端末をたたき出す)
…それでは…お時間が来ましたので…。
失礼します…。
(端末をたたみ、部屋に戻っていく)
昨晩はヴァニラさんがおいでだったのですね。
それでは、今日はわたくしが…と申しましても、少々遅い時間なのは否めませんが。
ふぁーぁ。
ブリッジで待機ってのも
暇なもんだなぁ。
(欠伸をしながら、伸びをして)
こんな時に限ってレスターの奴、風邪ひいてんだもんなぁ。
誰かこないかなぁ。
(イスにもたれ掛かりぼーっとしている)
[少し待機。お久しぶりです]
(そこへ来る途中、何人かの人間を仰天させながら)
ここのブリッジに入るのも、随分と久しぶりの事になりますね。
(ブリッジのドアが開くと、そこには純白の聖女が佇んでいるわけで)
……お久しぶり、と申しましょうか。マイヤーズ司令。
(小さな衣擦れの音だけを残して、ブリッジに入り)
やばい、まずいことになったぞ。
(指令官室で頭を抱えている)
勤務中に居眠りしてるところを・・・。
まさかシャトヤーン様がいらっしゃるとは・・・。
(深く考え込む)
これからどうしようかな・・・。
[えー、昨日は誠に申し訳ありませんでした。
OGiz5i2nGA様に多大なご迷惑と、
不快感を与えてしまったことをお詫び申し上げます]
あの祭りより早二週……。
時が経つのは早い物だな。
(椅子に座って、書類にペンを走らせながら)
なかなか落ち着く暇もなく、ようやくこうして顔を出すことができたわけだが……。
また明日からは、しばし遠出をすることになる。
本当に、落ち着かぬことだ。
(手を止めて、小さく息を吐き)
さて、久方ぶりにしばし留まるとしよう。
さて……明日は早いのでな、今日はもう戻るとするぞ。
少し長くなるからな、戻るのは週末頃になるだろう。
(書類を纏めて立ち上がり)
その時に、縁があれば会うとしよう。ではな。
(そして、去っていく)
おっと、保守しとかなきゃな。
してなかったら、後でレスターにどやされるもんな。
5月4日か。
そういえば、今日は、辺境惑星イシカーワで、
青白祭とかいう結構有名なお祭りがあるらしいじゃないか。
行きたいなぁ。
なんか、大きな山車も出るみたいだし。
(ぶんぶんと首を振り、気持ちを入れ替える)
いや、だめだ!
この前の居眠りの分の仕事、
まだやってないじゃないか!
[あと何秒持ちますかねぇ?]
あと10秒くらい・・・。
っておいおい、10秒はないだろう・・・、?
???
(あたりを見回す)
今のは?幻聴かなぁ?
まぁいいや、よし!働くぞ!
(再び机に向かう)
…お久しぶりです……ヴァニラ・Hです…。
(いつもの無表情でルームに入ってきて)
みなさんは、GWどうお過ごしだったのでしょうか…?
私は……ぶらりニラ旅行です…。
(無表情でカメラ目線決めたり)
…久しぶりに、1時ぐらいまで待機してみます…。
こんばんは。ようやくGWボケが治ってきたと思ったらもう週末でした。
ヴァニラさんも相変わらずみたいで安心したり。
まぁ、挨拶だけですけど、お休みなさい〜。
(言うだけ言って、素早く去っていく)
>>239 こんばんわ…名無しさん。
(無表情ながらも、きちっと対面して挨拶)
GWボケ…GAボケ……それはきっと紙一重…。
(もういっかいカメラ目線で意味不明なことをいいつつ)
…相変わらず…?(首を傾げながら)
……相変わらず……?(反対に首を傾げながら)
……それもきっと紙一重…。
はい…挨拶…ご苦労様です、名無しさん……良い夢を…それなりに見てください…。
(去っていく名無しさんの後姿に、小さく手を振りながら)
…時間になりました…私も…それなりにいい夢を…見るために……寝ます。
おやすみなさい……。
(ペコっと挨拶して、自室へ戻っていく)
ようやく休みが取れると思ったら、急な皇務で駆り出されることになるとはな……。
(何やら呟きながら入ってくる)
もっとも、先の連休中にはしっかり休みを取らせて貰ったのだから、あまり愚痴るべきでもないのだろうが……。
さて、ここのところ皆も集ってきてはいるようだが、なかなか会えないものだ。
こんな時間からでは誰か来るかも怪しいが、息抜きがてらしばし待機させて貰うとしよう。
(そう言うと、脇に抱えた分厚い本を読み始め)
……ふぅ。
(読んでいた本をパタリと閉じて)
明日は明日でやらねばならないことがある、そろそろ戻るとしよう。
では、な。
(扉をくぐる、そして歩き出す)
こんばんわ…ヴァニラ・Hです…。
(スタスタと入室して)
土曜日…の夜中は…ずっと作業していました……。
今度は、会えることを楽しみにしています……。
…少しだけ…待機です。
いつまでも、すれ違いばかり……というわけにもいかないからな。
(部屋の中を覗き込み、見知った姿が居るのを確認してから)
……邪魔するぞ,ヴァニラ。
(昨日と同じ本を片手に,部屋の中へ)
…シヴァ陛下?
(声する方を向くと、そこにシヴァ陛下がいて)
お久しぶりです…シヴァ陛下……最近は、タイミングが合わなく…会えない日々が続いてしまいました…。
(久しぶりに対面する陛下に、少し緊張した面持ちで)
……。
(本を持つ手に、興味深そうに目がいってしまう)
そうだな……先の祭りの時より、私もずっと忙しい日々が続いていたからな。
会えなかったのも無理はない……だからこそ、今日こうして会えて、嬉しく思うぞ。
(にっこりと、年相応の笑みを浮かべて見せて)
……この本か?
(ひょいと、本をもつ手を挙げて見せ)
これはな、先日白き月の書庫から発見された、歴史の本なのだ。
星間文明の黎明期、丁度白き月がトランスバール星系に現れた時からの歴史が綴られている。
自分が治める国のことだ、やはりよく知っておきたくてな。
(そう言って、大事そうに本を抱えて)
…ちゃんと…お休みしていますか…?
多忙な毎日だと思いますが…体を休めることも大切ですから…。
(心配そうな面持ちで、シヴァ陛下を見つめて)
…ん。
シヴァ陛下は…やっぱりシヴァ陛下ですね…。
(小声で小さく、トランスバールを思う若き陛下を優しく見つめながら)
……陛下…もう、今日はこの後…お休みになられるのですか…?
それとも…本の知識を学ぶ…のですか…?
今週はずっと働き詰めだったが……一応、なんとか休息だけはとれているさ。
他に何もできぬのが問題なだけでな。
(心配そうな面持ちに、苦笑を浮かべて返して)
いや、今までずっと読書に勤しんでいたのでな、少し気晴らしに歩いていたところでヴァニラの姿を見かけてやって来たのだ。
だから、私はもうしばらくここにいたいと思うな。
ヴァニラがよければ、一緒に。
(分厚い本をテーブルの上に載せて、隣に腰掛けて)
いえ…私は…。
(シヴァ陛下が座ったことを確認して、立ち上がり)
ご一緒させていただきますが…こうします…。
(ソファの後ろ、シヴァ陛下の後ろ側にまわり、両肩に手を置いて)
せめて…今このときだけでも、体を…。
(適度に力をいれ、陛下の方を揉み、マッサージする)
……やはり、少しこっています…。首とか…本を読む時、無意識に肩に力が入っているかもしれません…。
(人差し指と親指で、首のつけねをもみもみとマッサージする)
なんだ、ヴァニラは行ってしまうのか……ぁ。
(立ち上がるヴァニラに、少し残念そうに声をかけたところで肩に手を置かれて)
どうしたのだ……ヴァニラ?
(不思議に思って声をかけ)
あ……ん、っ。
(不意に加わった、やはり少しこそばゆい、それで居て心地よい感覚に、僅かに眉を顰めて)
そう……なのかな?確かに、この本が重い故か、長い時間読んでいると時折、身体が痛くなってしまうことがあったが……っ。
(慣れない刺激に強ばっていた体も、マッサージが続けられるにつれて緊張がほぐれてゆき)
本の知識を得ることも大切ですが…ご自分の体のことも大切にしないと…です。
あと…シヴァ陛下はやっていないと信じていますが…。
暗い部屋で…本を読んではいけません…。
(トントントン…っと今度はリズムよく、肩たたきして)
時々ですが…医務室に来られる人のマッサージもしていますから…。
だから…自然に身につきました…。
(目も疲れているであろうと思い、後ろから親指でぐぐぅっと軽く目に圧迫をかける)
分かってはいるのだがな……これがなかなか面白くて、やめられなくてな。
(少しばつが悪そうな表情で)
これを見ると、過去のトランスバールにとって白き月とは、本当に大きな存在だったのだなと分かる。
(遙かな昔に思いを馳せて、目を伏せる)
そうか……本当にヴァニラは、癒しの技に習熟しているのだな。
他の事も全て、独学で学んでいたのか?……む。
(軽く目を圧迫されて、思わず小さな声が出て)
…でも、そういうのを聞くと少し安心…という言い方は失礼でしょうか…。
その…いえ、なんでもありません…。
(年齢のことをいおうとしたが、失礼だと感じていわずじまいに)
…私も…本の知識から取り入れたものが、ほとんどです…。
ですが、知識だけでは…どうしようもないことがあることを…今までの、色んなことで学びました…。
(シヴァ陛下の頬を優しく撫でて)
こうした…なんでもないことも……癒しに繋がることを…皆さんに教えていただきましたから…。
………?
(言葉の意味を測りかね、僅かに首を傾げて)
とにかく、安心したというのならばそれでよい。
(と言うことにして、頷いた)
やはり、書物というのは偉大なものだな。
今は殆どがデータとなり、EDENのライブラリにでさえ書物は僅かしかないとも聞くが。
それでも、こうして自分の手でページをめくる感触、私は好きだな。
(頬を撫でる手に、自分の手を重ねて)
勿論、日々過ごす中で学ぶ事も沢山あるのだろう。
この手の温かさも、きっとそうして知ったのだ。
はい…確かに、ほとんど…今はデータ化されており…、何処に何があるのか…簡単に検索することも可能です…。
操作でいえば…データで取り扱うほうがいいとは思いますが…、私もシヴァ陛下と同じ気持ちで…。
書物に込められた思い…と申しましょうか…、なんだか安心した気持ちになれます…。
(手の上に、陛下の手があって、それを感じ取りながら、目をつぶって)
陛下も…皆さんと同じことをいうのですね…。
私の手は…どちらかというと冷たいです……。
でも、エンジェル隊のみなさんは、私の手を温かい、と言ってくれます…。
(ゆっくり流れる時間に、心穏やかになりながらも、ふと目に入った時計の針に目をやって)
…ぁ、陛下…お時間大丈夫ですか…?
もう、いいお時間になっていますが…?
それに、わざわざこのように大きな本を持ち歩かずとも、小さな端末一つで事が足りる。
確かに、それはとても便利なものだ。今のこの国も、それがなければ立ちゆかぬだろうしな。
……それでも、本はきっとナクナリはしないのだろう。想いを寄せる人がいる限り。
(振り向いて、真正面にヴァニラの姿を見つめ)
心の温かいものは手が冷たい、などという話も聞いたことがあるがな。
(小さく笑いながら言ってみせ)
それでも、皆のために働いているその手が冷たい筈がないではないか。
(その手を、ぎゅ、と握り締めて)
時間……か。
いや、一応明日の公務は全て午後からという事になっていてな、明日の午前中は空いているのだ。
かといって、あまり夜更かしし過ぎるのも如何なものかと思うがな。
(小さく苦笑めいてみせて)
だが、ヴァニラの都合が悪いというのであれば今日はこれまでとするが……?
(ぁ…という顔をしながら、陛下の手の暖かさを感じて)
…それでは、シヴァ陛下の手は、もっと冷たいです…。
とっても…冷たい…です。
(普段見せない、少し微笑んだ顔を陛下に見せて)
はい…夜更かしは…皆さんの健康を管理しているものとして、お勧めできません…。
(そこはしっかりと、医療の立場を前面にだして)
でも…楽しいのであれば、夜更かしも…。
(でもちょっと甘いこともいいつつ、小声で)
いえ、…いえ、そうです、体を休める時に休ませておかないと駄目です……。
(陛下に…ではなくて、自分にいいきかせるように納得させて)
今日は…ここまでにしておきましょう…また、今度会えるときは来るのですから…。
(少し名残惜しそうに、マッサージしていた手をとめる)
そうか、私の手は冷たいか……ふふ。
(その物言いがなんだかおかしくて、笑顔を返し)
そこの判断はまた、ヴァニラに一任しよう。
遊ぶべき時に遊び、休むべき時に休めばいい。
ヴァニラなら、機を逃すことはないだろう?
(小さく笑って、手を止めたところを見計らってぎゅ、と抱きついて)
ああ、またいつか、必ず会おう。
それまで私は、この暖かさを忘れぬようにする。
(そして、自身に刻み込むようにしっかりとヴァニラの体を抱きしめて)
どう…でしょうか…私も、シヴァ陛下と同じように…何か仕事といいますか…。
何かをしていないと…、それでも…皆さんとお会いしてからは遊ぶ…時間も増えました…。
(宇宙ウサギと、クジラルームで遊んだりしているのを思い浮かべながら)
…ぁ……へ、陛下…?
(いきなりのことで少しびっくりしながらも、抱きついてきた体を受け止めて)
では…私もシヴァ陛下の暖かさを忘れないように…しっかりと覚えておきます…。
(もう他の人は皆ねてしまい、静寂な部屋で2人抱き合いながら)
……冷たい手も…しっかり覚えておきます…。
(少し体を離し、シヴァ陛下の手を取り、微かに笑みを向ける)
【遅い時間までお付き合い頂きありがとうございましたっ。
お先にで申し訳ありませんが、おやすみなさい、しちゃいます。
それでは、またお会いしましょう、ですっ。】
もっと遊べる時間があればいい、とは思うのだがな。
如何せんやることが多すぎる。ようやく片づけてみればもう随分な時間ときている。
だから、こうして話す時間は……とても大切なものなのだ、私にとって。
(その時間を惜しむように、抱きしめる腕に力が篭もり)
私も……忘れない。
とても、とても暖かい……感じも、この気持ちも。
(頬をくすぐるヴァニラの髪の感触に僅かに身を竦めて)
冷たいのに暖かい、なんて。忘れられるはずもないな。
(小さく笑みを零して見せて、手から伝わる暖かさを噛み締めて)
【はい、お久しぶりでしたがお元気そうで何よりです。
また機会があればお相手よろしくです。ではでは〜っ!】
(横レスだが、次スレからはキャラサロン板に立てような)
>>261 ご忠告、いたみいりますわ。
ですがこのスレッドは、キャラサロン板が出来るその前に、
ここエロパロ板で始まって、ここまでずっと続いてきたのですし、
ローカルルールでは、まだ、なりきりスレを立てることは許容されているようですし…。
と、以前ならば申し上げた所なのですが、
此処で安穏と過ごしていた間に、気が付けばもう、この板のなりきりスレは、
数えるほどになってしまっていたんですのね。
きっともう、この板に、かつてなりきりスレがあったことすらご存じ無い方も多いのでしょうし、
仰るとおり、次はキャラサロン板に立てることも、検討するべきなのかもしれませんわね。
キャラサロン板か・・・。
行ったことないんだよな。
まあ、ここは、多数決で決めるってことでどうかな。
ミントみたいに、検討派もいるみたいだし。
とりあえず、話し合うべきだと思うなぁ。
避難所とかでさ。
>>263 タクトさん、こんばんわ。
どの道、今すぐと言う訳ではございませんわ。
まだこのスレッドだって、1/3も埋まっていませんし。
引越しが近くなったら、お話し合いをすればよろしいかと。
その時は、、タクトさんのご提案どおり、避難所で行うべきと存じますわ。
……何やら物議を醸し出しているようだが、私なりの見解も少し述べさせて貰おう。
今回の件に関して、向こうのことも少し調べさせて貰ったのだが……どうやら既にこの場所と同目的のスレッドが既に存在しているようだ。
そうなると、次のスレッドを向こうに立てるとなると、重複スレッドと言うことになる。
私の記憶が確かならば、重複スレッドは向こうのルールに違反していたはずだ。
……私個人としては、吸収合併はできうることなら避けたいと思う。
私はまだこの場所に来るようになり日は浅いが、この場所を無くしたくない、そう思うのだ。
>>265 陛下、今宵もご機嫌麗しゅう。
確かに、陛下の仰る問題も存在いたしますわね。
わたくしたちが押しかける形になってしまっては、いけませんし。
>>266 っと、しまった。返事があったのに気づけなかったぞ。すまぬ。
できうることならばこのままこの場所で続けていきたい。それが私の願いだ。
場所を移るとなれば、多くの弊害も起こることだろう。
……やはり、気乗りはせぬな。
(物憂げな表情で)
もとよりわたくしも、移動したいわけではないのです。
ローカルルールの変更があって、というなら別ですけど。
永く便りの無い仲間も居りますわ。
いつかお会いできる日の為に、此処に残っていたいという気持ちもあるのですが。
…ただ、なりきりスレが名無しさんに見つからない場所にあったのでは、
意味がないようにも思えるのです。そこが、わたくしの、悩ましいところですわ。
でもタクトさんが仰っていた通り、突き詰めたお話は、また改めてとさせていただきましょう。
ここは難しいお話をするところじゃありませんし。
……確かに、皆がsage進行を徹底してるが故に、この場は最下層まで沈んでいる。
それは……果たしていいことなのか、悪いことなのか……難しいところだな。
しかし、今話す事でもないというのは確かだな。
ひとまずはここで、話を一度切っておくとしよう。
しかしミント、ここでこうして顔を合わせるのは随分と久々の事になるな。
息災ないようで何よりだ。
(小さく笑みを浮かべて見せて)
最近ようやく皇務も落ち着いてきてな、少しは余裕が出てきたようだ。
そなたも何かと忙しい日々が続いているのだろうが、そろそろ落ち着いてきたのではないだろうかな。
はい、何とか大事無くやっておりますわ。
ただ、落ち着いたとは、あまり言えなくて…。
今宵もそろそろ、お暇しようかと思っていたところなのです。
(耳がションボリ垂れて)
せっかくお声をかけていただいたのに、申し訳ございません。
……そうか。
(やはり少し残念そうな口調で)
いや、元より今日は一言述べるためだけに来たのだ。
こうして話ができたこと自体望外の喜びというもの、それ以上を望むべくもない。
またいつか、落ち着けるときにでもゆっくりと話すとしよう。
その時まで、息災のなきようにな、ミント。
(軽く会釈して見送り)
ええ、いつか、その時には、是非に。
それではお休みなさいませ、陛下。
(膝を折って一礼し、退出)
はぁー。やっと仕事が片づいたよ。
少し待機していこうかな。
(指令官室のイスにもたれ掛かる)
・・・誰かこないかなぁ。
ふぁぁぁぁあ。
ん、もうこんな時間だ。
明日遅れたら、
ココになんて言われるか・・・。
そろそろ寝よう。
(ベッドにはいる)
ほしゅ
…本来であれば、もっと早くにお返事をしたかったのですが…。
>>261 私の意見を述べるのであれば…。
…そう…ですね…、名無しさんがここの場所を知らないという点で考えますと……。
ですが、あの場所には、既にスレッドが存在しているようですし……。
私個人の意見としましては……思い出深い場所ですので、ここで続けていきたい…そう思っています。
ですが、これは私個人の意見ですので、私だけの判断で決められることではないことはわかっています…。
いづれ、避難所で…皆さんでお話できる機会を…作りましょう…。
tes
…保守…しておきます…。
今日は…少し夜更かしする日…。
こんばんわ、まだ居るのかな?
てか日付見ようよ自分 orz
疲れてるようなので退却〜
>>280 あわてんぼう…名無しさん…。
…でも大丈夫です…お返事はできますから……。
今日は…猛暑だった日…。
それでは…おやすみなさい…。
ランファさんとラブラブしたいよぉ
こんばんわ…ヴァニラ・Hです…。
梅雨なのに…真夏日…。
………暑い時は…うちわで…涼みましょう…。
>>282 今日は…ランファさんは……場合によっては、現れる…、…かも知れません。
全て神の意思です…。
ヴァニラさん…の、かわいい日…
…こんばんわ、名無しさん…。
(ぺこりと挨拶をして)
……私の……かわいい日…?
(首を傾げながら)
……かわいい…日…。
カワイイ…………か、わ、いい……。
私は、皮製品ではありません…。
(よくわからないことを言ってみる)
こんばんはヴァニラさん♪
(ヴァニラの悩む様子を妙な目をしてみているが)
わはははっ!ヴァニラさんおもしろ〜〜い!
かわ、いいで革製品ですか。それは考えなかったなあ。
俺の言ったかわいいと言うのはですね。
(なにか得意げな風情で)
ヴァニラさんが、大変魅力的に映って俺の心を惑わせるということですよ。
こう、見ているだけでも、心があなたに占められていくのです。
…そう…ですか……。
私は…よく、無表情で…何を考えているかわからない…と、言われることの方が多いので…。
かわいい、の意味がよく理解出来ていませんでした…。
(少し恥ずかしそうにしながら)
私は…、…魅力的…なのでしょうか………よく、わかりません…。
あの……それは、治療が必要なのでしょうか…?
心が…私で占められていくというのが…、…悪いことなのか、良いことなのか…。
よく…わかりません…。
(少し困った様子で、名無しさんを見る)
無表情…?
でも今は、はにかむ様な…照れるような…顔に表情がありますよ?
そういうと事をかわいいというんだと思うけどね。
(ヴァニラの顔を見下ろすようにしながら、嬉しそうな微笑み)
うーん、悪いことではないんじゃないかな。
気分が悪くなったりはしていないし、むしろこう…温かいものが広がるようなそんな感じだし。
(自分の胸に手を当てて、今の状態を探るように)
でも、このままだとヴァニラさんのことが気になって仕方がないかも。
治療をお願いしようかな…。
ではヴァニラさん、こちらに来て私を診てもらえますか?
…(自分より背の高い名無しさんを見上げながら)
私も……名無しさんとお話をしていると……。
このあたりが…とても…安心します…。
(自分の胸にも手をおきながら)
はい…私で出来る限りのことをさせていただきます…。
(名無しさんを椅子に座るようにほどこしながら)
…ん。
(手のひらがぼんやりグリーン色に光だすと、名無しさんの体をスキャンするように包み込んで)
……、………、…………特に異常はないようですが…。
心拍数が…少し、多いです…。
(原因がわからない、といった顔で、名無しさんを見つめて)
ああ良かった。少なくともヴァニラさんには嫌われてないみたいで。
はい、では失礼します〜。
(おとなしく椅子に座り、診察を受ける)
(光を不思議そうに見つめ、体がつつまれるとくすぐったそうに身じろぎする)
んん、特に異常はないですか。それは心の問題ですからね。
だから心拍数に表れているんでしょう。
(ヴァニラの表情を見ると、しかたないなあとでも言いたげに苦笑気味)
ではヴァニラさん。俺の心拍をしっかりモニターしててくださいね。
(そう言う前後から、心拍数が明らかに上昇している)
一、二の…
(ヴァニラの手を掴んで、抱き寄せるように引き込むと唇を重ねる)
…。
俺の心拍数はどうなりました?
これが…答えです。
心に…問題…?それは、取り除かないといけないもんだ…、ぁ…はい。
(言葉を途中でとめて、目を閉じ、心拍数に神経を集中する)
…更に…じょうしょ……ぁ……んぅぅ!
(驚き、目を開いた時には名無しさんの顔が目の前にあって)
………ん、…。
(唇が離れた瞬間に、顔を隠すように俯きながら)
……心拍数…異常値を…出しています………。
…、…私も(小さい声でつぶやいて
胸が…苦しくて……私、どうしたんでしょうか……心拍数が更に上昇…。
(今までに感じたことのない現象に、不安な顔で、胸を手で抑える)
それは普通のことだからだよ。異常なんかじゃない。
そうでなかったら、こうして二人ともなんておかしいだろ?
(優しく微笑むと、手を伸ばして頬を撫でる)
さ、もっとこっちに。
(安心させるように、不安げに胸を押さえている手を取りしっかりと抱き寄せる)
…苦しくなるのは、相手を好ましく思うからだよ。
俺はヴァニラさんを…そして…幸運なことにヴァニラさんも俺を。
(もう一度口付け、瞳を覗き込む)
そうじゃないか?どう思う?
(うなじをくすぐるようにして)
(その後背中を愛しげに撫でていく)
…相手を好ましいのに……苦しくなるものなのですか…?
……まだ、よくわかりません……ですが、今私の心を占めているのは…名無しさん…です。
とても…居心地がいいです…けど……胸が…くるし……んぅ…っ。
(遮られるように、口付けが交わされて)
…ひゃ…ぅ……。
(ピクンっと反応しながら)
ぁ、…あの……そんなに…見つめられ…たら……。
恥ずかしい…です…。
(顔をピンク色に染めながら、どうにかなってしまいそうな心を落ち着かせて)
…………名無しさんの手…、……暖かい…。
(徐々に落ち着いてきたのか、頬を微かにピンク色に染めて、名無しさんに身をあずけるように抱きつく)
好ましいから苦しくなるのさ。
自分でもどうしていいか分からなくて、苦しくなるんだ。
相手は自分とは違う人間だから、でももっとそばに行きたくてね。
その気持ちが自分でもどうしようもなくて、それで苦しいんだ。
(上気した顔に吸い込まれそうになりながら、真剣に答えていく)
ヴァニラさんも、とっても温かいよ。
(近くにある顔が愛しくて、先ほどした唇のほか頬や額や眼に入るところにキスをする)
温かいどころか、だんだん熱くもなってきてそうだけど。
(背中を撫でていた手がだんだんと下がり、細い腰を撫でさらに下に)
(幼い印象のヒップラインをなぞっていく)
かわいいよ、ヴァニラ。
(そういうと深く口付け、ヴァニラの下を絡め取っていく)
…ぁ…ぁ、……ぁの…ん…ゃ……ぅ……。
…んぅ…なな…しさん……ぁぅ……。
(落ち着いてきていた心が、名無しさんのいっぱいのキスで、また上昇し)
は…ずかしくて…私……ぁ?!…あの……ん。
(名無しさんが行動を起こすたびに、ぴくん、ぴくんと体を反応させて)
……っ!(…トクンッ)
…最初に…かわいい、といわれたときと…。
今、言われたときでは…こんなに違いが…、んっぅ…!?
…んぅ…ん…ぅ……ん…、…。(優しくて、でも情熱的なキスに、目をトロンとさせて)
……ん…ぁ…ペロ…ぁぅ……ん…。
(舌が触れ合うのを恥ずかしそうにしながらも、小さい舌で、応えるように名無しさんの舌と触れ合って)
ちゅぱ…ちゅ…ぢゅ……。
(ぎこちない動きに煽られるように舌で愛し合う行為に没頭する)
(すべてを知りたいというように、余すところなくヴァニラの舌を貪り唾液もすする)
んん…ぢゅる…んふ…ぐ…。 …はっはっ。
(息苦しさに唇を離し、蕩けている顔を嬉しそうに見やる)
どうだい、ヴァニラ?
好きって事、分かってきたかな…。
(いたずらっぽく笑う)
ところでさっきから、こっちにも反応してたみたいだけど…。
(ヒップをなぞっていた手で太ももを撫でていく)
(触るとやはり華奢なことが分かり、若干の罪悪感を感じるもすぐに押し流され)
もっと触りたいけど、ヴァニラはどう?
(両足の間に入れた手を少しずつ上に這わせながら、耳元でささやく)
【そうでした。お時間の方は大丈夫ですか?】
>>296 【はいっ、先に伝えるべきでした…(汗
今日は遅くまでいけると思ったのですが…眠気が来てしまい、レスを返せそうにもありませんので…。
出来れば、凍結…か、知り合いの名無しとして、またお会いできればと思っていますっ。
ここまででしたが、お付き合いしてくださって、ありがとうございました。楽しかったですっ。】
>>297 【では、凍結をお願いします。】
【この可愛らしいヴァニラさんにはまた会いたいですからね。】
【今度都合のいいときにでも…。】
【その時のために適当にトリップつけておきます。ありがとうございました〜。】
随分と……随分と久しく、名無しのお客様が来られていたようですね。
こうしてまだ、この場所に誰かが訪れてくれること、とても嬉しいことだと思います。
……このような時間に、どなたが来るとも分かりませんが、しばらく留まっていくことに致しましょう。
(幾重にもなる白の衣を纏って、静かに座って佇んでいる。それだけで絵になりそうな光景)
最近では、大きな事件も災害も起こることなく、世は事もなく穏やか……。
不謹慎ですが、少し……退屈なのかも知れませんね、私は。
(そう言って、自分の言葉に僅かに苦笑して見せて)
皇子のお顔も、もう随分見ること叶わぬ日々が続いていますね……。
(ほんの少しだけ、寂しそうに目を伏せて)
………ふぅ。
(と、小さく息を一つついて)
戻るとしましょう、いずれまた訪れることもあるでしょう。
その時にもしお会いできたなら……と願います。
(踵を返して、ゆったりとした足取りでその場を去る)
>>298 はい…了解致しました…。
また会える日を…楽しみにしています…。
(ぺこっと挨拶)
シャトヤーン様がいらしていたようですが…。
……昨日でした…。
今日はこれでお休みします……おやすみなさい…。
皆さんとも…また、お話したいです……。
(扉が開く、衣擦れの音だけを微かに響かせながら部屋の中へ)
もう少し、足繁く通うことが出来ればよいのですが……なかなかそれも叶いませんね。
……嘆いていても、仕方ありませんね。
(椅子に腰掛けて)
しばらく、ここで待ってみることにしましょう。
ぁー…今日も一日疲れたわね〜。
いや、何が疲れたって言うか、なんだろ、気分的に。
(1人でぶつぶついいながら、部屋に入ると)
あれ?シャトヤーン様??
こんばんわ、こんな夜遅くに、どうしたんですか?
(シャトヤーン様の近くまで近づいて)
もしかして、眠れない〜とか?
今日暑いですからね。(うんうん頷きながら)
(扉が開いた音に振り向くと、そこにいた人物を認めて小さく笑んで)
ええ、こんばんわ。ランファ。
そんなところ、でしょうか。
(確かに、眠れずにいたのは本当なのだから、と心の中で付け加えて)
ランファは、もう今日の仕事は済んだのですか?
そうですね……冷房もきいているのでしょうけど、この陽気では少々役不足なのでしょう。
私の場合は少し重ね着していることもありますから、やはり暑さは堪えますね。
(と、小さく苦笑のような表情を浮かべて見せて)
ここ最近は、デスクワークに、トランスバール周辺のパトロールって感じですからね。
…まぁ、不謹慎だって思うかもしれませんけど、…なんかこう、刺激がないかなー…とか。
だからって、またあの時みたいな戦いが始まるのは勘弁なんですけどね。
(あの頃のことを思い出しながら)
エルシオールも、最近は冷房設備の使用も制限されちゃってますからね…。
エネルギー消費〜っていうのはわかりますけど、まさかうちわで扇ぐだなんて思いもよらなかった…って、
そういえば、シャトヤーン様って、普段はどんな格好してるんですか?
(いつも清楚な衣に身を包んでいる姿しかみていないので、妙に興味をひかれて)
そうですか……。
その様子ですと、本当にここしばらくトランスバールは何事もなく穏やかなようですね。
(それはそれで嬉しいこと、小さく胸を撫で下ろすも)
ですが、平々凡々とした毎日というのも、確かに退屈してしまいますね。
私も、白き月にて変わらぬ日々を過ごしているだけでしたから……気持ちは分かります。
シヴァ陛下の統治が始まり、私も白き月からの幽閉を解かれたわけですが……。
(ふい、と軽く目を伏せて)
そう軽々と外へ赴くわけにも行きませんし、私自身も……
トランスバールの発展を見守り育むという使命のために生きてきましたから。
今、自由となり、どうして良いのか分からなくなっているのかも知れませんね。
(こんな事を言える相手も居なかったらしく、珍しく饒舌に愚痴のようなものを零し始め)
戦後の復興もありますから、切りつめられるところは切りつめているのでしょう。
ですが……そこまでとは私も知りませんでした。
(僅かに驚いたような表情を浮かべて)
私は殆どこの衣を纏っています。眠るときや、暑い盛りにはもう少し薄手のものを纏うこともありますが。
(頭のヴェールを取ると、テーブルの上に載せて)
復興とかも、もちろん理由の一つなんですけど。
エコ?ですか?宇宙に優しい環境作りっていうのが、エルシオール内で進行してて。
ちなみにリーダーはヴァニラみたいですよ。
おかげで、冷蔵庫あけてる時間までチェックされるんですから、たまったもんじゃないですよっ。
(やれやれ、みたいなポーズをとって)
ぜぇったい、シャトヤーン様って綺麗だから、なんでも似合いそう…。
まぁ、だからってアタシみたいな格好は、アレですけど。
規定の軍服とか…着てるシャトヤーン様とか…想像できそうで、出来ないわね…。
(ぼそっと呟いてみたり)
っと、1時になっちゃいましたね…はぁ、シャトヤーン様は、まだこちらにいらっしゃるんですか?
なるほど……ヴァニラらしいですね。
(きびきびと動き回っているヴァニラの様子が想像できたらしく、くすりと小さな笑みを零して)
いいことだとは思いますが、ヴァニラは少し完璧主義な所があるようですからね。
どうしても耐えかねるというのであれば、一度じっくり話をしてみたほうが良いのかも知れません。
そうでしょうか?
月の聖母は代々この衣を纏っていたので、あまり他の服装をしたことはないのですけど……。
軍服、ですか。
(僅かに目を丸くして、自分が着てみたところを想像しようとしたが)
……確かに、少々想像に難いところですね。
(困ったように首を傾げてみせ)
私は時間の許す限りここにいようと思いますが、ランファはそろそろ戻るのですか?
でも、違ったシャトヤーン様を見てみたいっていう気持ちはありますね。
もちろんアタシだけじゃなくって、エンジェル隊みんなも…。
あぁ、シヴァ陛下も、シャトヤーン様の軍服姿みたら、どんな反応するか、ちょっと見てみたいですね〜♪
(悪戯顔でにっこり微笑んで)
ぅぁ、シャトヤーン様って結構夜更かしOKなんですね…。
ちょっと意外…というか、側近が黙っていないような…んーエルシオール内だから大丈夫っちゃ大丈夫か。
アタシは、そろそろ戻ります…っていうか、なんだかんだで疲れちゃってて。
でも、シャトヤーン様とお話出来て今日はよかったです♪
…次会うときの楽しみが出来ましたしね〜。
(意味深に微笑んで)
あはwそれじゃ、おやすみなさい、シャトヤーン様っ。
あまり夜更かしして、待女さんに怒られても知りませんからね〜♪
(手をふりながら、部屋に戻っていく)
……そうですね、私はいつも軍服姿の皆しか見ることが出来ませんでしたから。
他の服装をしているところも、見てみたいですね。
(ふと、何かを思いついたようで)
でしたら……ランファも着てみませんか?この衣を。
(そうしたらどうなるだろう、と想像したりしながら応じて少しだけ悪戯っぽい笑顔を浮かべたような気がする)
いつもはもっと早く眠りにつくのですが……今日は、ランファと出会えましたから。
侍女とも、あまりこうして話すことはありませんでしたから……少し、はしゃいでしまったのでしょうか。
(そんな様子は、僅かに照れているようにも見える)
……私も、次に会えるときが楽しみです。またいつか会いましょう、ランファ。
(含むものがあるような様子には気付くこともなく、清楚な笑みを湛えて)
おやすみなさい、ランファ。
(笑顔を浮かべて、応じて小さく手を振って見送った)
……さて。
(傍らのヴェールを被り、席を立ち)
そろそろ戻るとしましょう。またいずれ、ここで誰かと出会えることを祈って。
(そしてまた、衣擦れの音だけを残して部屋を出て行く)
何だか随分久しぶりな気分ですわ。
…いえ、実際に久しぶりではあるのですけど。
せっかく顔を出したのですから、どなたかおいでになるのを待ってみましょうか。
昨日、シャトヤーン様がこちらに見られていたと話を聞いたが、まことだろうか。
(確かにそう、だがしかし今のところ残念ながら会える予定はないのであったり)
(部屋の前、扉の陰に隠れて)
昨日の今日、ということはないとは思うが……。
(こっそりと、部屋の中を覗いてみる)
(端末を開いてなにやら作業をしていたのを終わらせて、モニターパネルをゆっくり閉じて)
さて、これからどうしましょう…。
(白い耳がぴくっと動いて)
あら?どなたかお見えになるようですわね。人の気配がいたしますわ。
(扉の方を振り返ると、向こう側で逡巡しているらしいシヴァ女皇の気配が)
どうなさったのでしょうか?お声をかけるのも何だか心苦しいような…
(こちらからは声をかけずに)
………。っ。
(こっそりと部屋の中を覗こうとしては、すぐに顔を引っ込めて)
(そんなことを何度か繰り返していたが、やがて意を決したように)
誰か……居る、うぁっ!
(ゆっくりと部屋の中へ、大分緊張していたのか躓いてしまい、半ば転がるようにして部屋の中へ)
痛た……っ!?ミ、ミントっ!!
(ゆっくりと顔を上げると、ミントの姿が視界に映り、慌てて立ち上がろうとし)
……きゃあっ?!
(予想外の展開と、目の前に飛びこんできたものに思わず声をあげ)
まぁ、陛下…?!大丈夫ですか?お怪我は?
(立ち上がろうとするシヴァに手を貸してあげながら、様子を検める)
あ……いや、すまぬ、大丈夫だ。
(手を貸されて何とか立ち上がり、ぱんぱんと服を幌って)
(部屋の中を眺めて)
そうか……今日はミントが来ていたのか。
(僅かに笑んで、頷いてみせるが、内心どこか寂しさを抱えてもいたり)
そうですか。大事にならなくて良うございましたわ。
(立ち上がったシヴァの服を軽く調えてあげながら微笑んで)
ええ…。わたくし、今日は少々、時間があったものですから。
陛下は…その、何か、お考え事でもございました?
いえ、お部屋にお入りになるときに、少し、躊躇われていたようでしたから。
(何かを抱えているらしい事は感じられたのだが、直接口にするのはどうかと思い、
実際の行動からそれとなく訊いてみる)
あ……。
(考え事、というのを言い当てられて、僅かに頼りなさ気な声を上げ)
いや……そうだな。そなたには、隠し事をしても仕方ないのだったな。
(観念したように、小さく苦笑を浮かべて見せて)
……実はな、昨日ここにシャトヤーン様が見えたという話を聞いてな、もしかしたら今日も、と思ったのだ。
そんなに上手く行くわけがない、とは思っていたのだがな、ここしばらく会えない日が続いていて、つい……な。
(話している内に、少しずつ俯いていって)
ええ、まあ、確かに、その通りですわ。
ですが失礼ながら、先ほどのご様子では、取り立ててわたくしでなくても、
陛下が御気もそぞろでいらっしゃったのは、判ると思いますわ。
(苦笑するシヴァににっこりして)
まあ。そうだったのですか。
それで、あのように、入室するのを躊躇っておいでだったのですね。
そのお気持ちは、わたくしにも分かりますわ。
期待しているときほど、逆の結果にがっかりしてしまう事は、多いのですし。
…しかし、今日はもうお会いできないと決まったわけでもないのですから、
その様にお顔を曇らせていては、いけませんわ。
(俯くシヴァをミントなりに元気付けようとする)
むぅ、そんなに落ち着いていなかったかのか……私は。
(改めて自分の行動を顧みると、恥ずかしくなってしまって顔を赤らめて)
これからは、気をつけなければな。
……期待は、していたのだ。
(足下に視線を向けたまま)
もしかしたら会えるのでは、と思っていたはずが、きっと会えるはずだ、になり。
会って何を話そうか、なんてことまで考えていた。
……本当に、どうかしていたのだな。
(気が緩んでしまったのか、小さく身を震わせはじめ)
うむ……そう、だな……。まだ、会えないと決まったわけでは……っ。
(慌てて、目元をごしごしと拭う)
ええ、でも、よろしいのではありませんか。
ここでなら、たまには落ち着いていなくとも。
陛下のご立場でしたら、普段から、と言うわけには参りませんでしょうが…。
(冗談めかした口調で声をかけたが、シヴァの様子に気付き口をつぐんで)
ええ、ええ…。
そうですわね。そして、そんな期待をしてしまった自分が、
ちょっぴり腹立たしくなってしまうのも、良く分かりますわ。
でも、それは決して、恥ずかしい事ではございませんわ。
だって、シャトヤーン様の事を想っておいでだからこそのことではありませんか。
(震えるシヴァの手を取って、優しく包むように握って)
ええ、ですから、その様なお顔をしておられてはいけません。
ほら、これで…手でこすっては、お目が赤いままになってしまいますわ。
(上着のポケットからハンカチを出して、そっと目頭に浮かんだ雫を拭ってあげる)
だが、私は……。
(何かを言おうとして、口を閉ざして)
……いいのだろう、かな。
ここでなら……いいのだろう、かな?
(自信なさげに、呟いて)
会いたい。と、そう思う気持ちばかりが先走ってしまっていた。
どうしようもないことだと、分かっているのだがな……。
(優しく手を握られて、その手に自分の手を重ね)
……ミントの手は、暖かいな。
(はにかみがちに、笑みを零して)
(目元を拭われて、自分の目の前にいる、背丈もさほど変わらないような女性がとても頼もしく思えてならず)
……ミント。
(こつ、と頭を預けて)
少しだけ……こうしていてもよいか?
(小さな声で、そう言った)
ここで、だけですわよ?
本来ならば、王たるもの、足元が覚束無いような事があってはなりませんから。
(口うるさい従者の役でもやっているかのように、ちょっと芝居がかった口調で)
でも、ここでなら、ちゃんと立ち上がるところまで、何度なさっても構いませんわ。
(ゆっくり、確信を持って頷いて)
気持ちは時に溢れてしまうもの。それは仕方のない事ですわ。
仕方がないなりに、上手く付き合って行ければいいのです。
陛下なら、まだ、それがお出来になりますわ、きっと。
シャトヤーン様の事をどれだけ大事に想っておられるか、伝わってきますもの。
(思いを確かめるように目を閉じて)
陛下の手も、暖かくておいでですわ。陛下そのままに。
(涙を拭いたハンカチを仕舞い、重ねたシヴァの手の上に、更に手を重ねて)
ええ…どうぞ、陛下の、お気に召すままに。
(預けられた頭の後ろを、時折そっと優しくなでてやりながら)
わ、わかっている。私だって、何処でもこんな姿を見せたりは……しない。
(小さく頬を膨らませ、顔を僅かに赤らめて)
そうだな、いつまでもこんなことではいけない。
……明日からはまた、いつも通りの私でなければならないのだから。
シャトヤーン様……母上には、いずれ折を見て会いに行くことにする。
そのためにも、今は私の仕事を頑張らねばな。
(手から、頭から伝わってくる暖かさに、心地よさそうに目を細めて)
……やはり、心地よいのだな。こうして、抱かれていると。
まるで赤子のようだが、本当に……心地よいものだな。
(両手を回して、ぎゅ、と抱きつくようにして)
良かった。それならば、わたくしも皆も、安心出来るというものですわ。
(膨れるシヴァを見て、にっこり笑い)
そうですわね。
その時には是非、シャトヤーン様に、今のようなお気持ちを、たくさんお伝えなさいませ。
シャトヤーン様も、きっと、お喜びになる事でしょう。
(シヴァの決意が確かな事を感じ、我が事の様に嬉しく思え、顔が綻ぶ)
今日はわたくし、まるで、陛下のおねえさん、みたいですわね。
(子供が甘えるように抱きついてくるシヴァを抱きとめてやる)
もっとも、おねえさんと言うには、わたくしちょっと、小さすぎるかもしれませんけど。
(床に映るシルエットは、あやしあやされと言うよりは、
むしろ幼すぎる同年のカップルのように見えなくもなく、苦笑してしまう)
うむ、必ず伝える。
会って、一杯、一杯話して……その。
(一瞬だけ迷ったが、すぐに首を振るって)
大好きだと、伝えるのだ。母上に。
(ぎゅ、と拳を握り締めて)
おねえさん、か。
そうだな……そなた達は、私にとっては姉のような存在なのだと思う。
優しくて、頼りになって……何より私に、多くのことを教えてくれた。
私には、こんなに沢山の家族がいたのだな。
(嬉しそうに、じゃれつくように身を寄せて)
……私がもし皇子のままだったら、こんな風にしていられたのかな?
(ふと、そんなことを考えて、聞いてみたりする)
ええ…。是非とも、そうなさいませ。
口に出して気持ちを伝えてもらうのは、とても、嬉しい事ですから。
(握った拳を見て、微笑み)
それでは陛下は、わたくし共の妹、ということですわね。
こんなに素敵な妹でしたら、姉冥利に尽きると言う物ですわ。
(じゃれるシヴァの背中に腕を回し、時折軽く撫でてやり)
うーーーん。それは、どうでしょうか。
ちょっと、難しいかもしれませんわね。
何せ陛下は、端正なお顔立ちでいらっしゃいますから、
皇子様、と言う事であれば、不敬にも、ドキドキしてしまいかねませんわ。
(真面目な顔で考え込んだあと、最後はちょっと冗談めかした口調になって)
……やはり、ミントでもそうなのか?
口に出して気持ちを伝えて貰った方が、嬉しいのか?
(言葉を介さずとも気持ちが分かるのなら、言葉は何のためにあるのだろう、と考えて)
それならば、そなた達も皆私と同じ、白き月の聖母の、そして白き月の子ということになるな。
(何やら自慢げにそう言って)
ふむ、そうか……。
(何やら考えて)
と言うことは恐らく、私の皇子としての立ち居振る舞いもなかなかのもの、ということだったのだろうな。
(少し納得するところが違うような気もするが、こくこくと頷いて)
……だがやはり、私は女でよかったと思う。
こうしてそなたに、気兼ねなく抱きつくことが出来るのだからな。
(冗談なのか本気なのか、くすりと笑って言ってのけ)
ふふっ。そう思っていた時期が、わたくしにもございましたわ。
口に出さずとも相手の心は分かると言うのに、何をいちいち、言葉にすることがあるのだろう。
ましてや、思いと違う事さえ口にすることが出来ると言うのに、と。
でも、違うのです。黙っていても伝わる事と、伝えようとして、伝わる言葉とは。
わたくしは、このことに気がつくのに、ちょっと遠回りをしてしまいましたけど。
(苦笑しつつ)
それは、そう思って頂けるのでしたら、勿体無いことでございますわね。
とても…誇らしいことでもありますが。
(シヴァの弾む口調に微笑んで)
ええ、それはそれは、立派なものでしたわ。
なにせ、あれだけ長い間、エルシオールで共に過ごしておりましたのに、
本当にちっとも、疑う事さえありませんでしたから。
もっともそれは、陛下のお気持ちが、男だ女だと言う瑣末な事には
向けられていなかったからだと思いますけれど。
(納得して頷くシヴァに軽く苦笑しながら)
…って、陛下?もう…お戯れが過ぎますわ?さすがにそれが理由では。
(窘めるように言ってみたものの、つられて口調が笑ってしまう)
そういうもの、なのか……。
言葉だけでは伝えきれないものも、言葉にしなければ伝わらないものもある、と。
(神妙な表情で頷いて)
そなたが言うと、本当に実感が沸いてくるな。
……私は、忘れないようにする。今日のこの言葉も、本当に伝えたいことも。
(ぎゅ、と抱きつく腕に少しだけ力を込めて)
そなた達が私の姉、私の家族であるなら、そう言うことになる。
それに、ある意味トランスバールに生きる全ての者が白き月の子、なのだからな。
(視線は遠くを、星の海に浮かぶ白き月を思い浮かべているようで)
物心ついたときにはもう、皇子として育てられていたからな。
自分でも、しばらく自分が皇子ではないのだと言うことがわからなかったほどだ。
(そのころの自分を思い出しては、小さく笑みを浮かべて)
……あの頃はただ、白き月へ戻り、シャトヤーン様をお救いする事だけを考えていたからな。
他のことなど、考えている余裕もなかった。
もっと気にしなければならないことは、いくらでもあったのにな。
(幼かったな、と思い出しては苦笑して)
確かに、そんな理由でと言うわけにはいかないだろうが……こうしていられることが、とても嬉しく思える。
それは、私の本当の気持ちだ。
(最後にぎゅ、と一度だけ強く抱きしめてから、手を離し)
ええ。それに何より、気持ちと、音…嬉しい事が、倍に感じられるのですから、
その方が、いいに決まっていますわ。
(シヴァの気持ちを受け止めたことを示すように、何度も頭を撫でてやって)
陛下は、あの時は、あれでよかったのだと思いますわ。
他に何も考えられないと言うのは、迷いのないと言う事でもございますし。
それに、他の事をするためにこそ、ルフト准将やタクトさん、それから、わたくし共もいたのですから。
今は、あの時よりも、もっと深く広く、物事を考える術をお持ちだと、わたくしは思いますし。
こういう形でも、気持ちを伝え合う事が出来るなら、
あるいは女の子同士というのも、陛下の仰るとおり、良いものかも知れませんわね。
(こちらも最後に強く抱擁を返してやり、身体を離す)
いいお顔になられましたわ。最初にお会いしたときの表情が嘘のようです。
わたくしも、一安心と言うところですわね…。それでは、お休みなさいませ、陛下。
(最後に、優雅にお辞儀をして)
【お疲れ様でした。お休みなさいませ。】
それでも、やはり今思い返すと自分の未熟、至らなさに歯噛みしてしまうことが多すぎる。
……だが、縦しんば今の私があの場所に居たとしても同じ事をしてしまうかも知れない。
(小さく頭を振って)
母上の身に何かあったら、と。そう考えると、きっと居ても立ってもいられなくなってしまうと思う。
これでまた互いに異性であれば、また違った形で気持ちを伝え合う、ということもあるようなのだが。
……少なくとも、私にはまだまだ無縁なのだろうな。
(そもそも、どのようなことなのかも知らないわけで)
……私も成長した、のだろうな。
だが、まだだ。この国をよりよいものとするために、私も頑張らなければな。
ではミント、またいずれ会うこともあるだろう。
その時に、どうか息災ない姿を見せてくれ。
(にっこり笑って手を振って)
【久しぶりですがとても楽しかったです。今度またゆっくりと遊びましょう。】
【今日は本当にお疲れ様でしたっ!】
テスト
(いつもの姿で部屋の中へ。相変わらず足音一つ無く、衣擦れの音だけを伴って)
誰も居られません、か。
(オートセンサーで点灯したライトの光に、僅かに目を細めながら)
ですが、これから誰も来ない……とも限りませんし、しばし待ってみることにしましょう。
(寝台に腰掛けて、そう呟くと)
……そろそろ良い時間ですね。
戻るとしましょう。
(立ち上がり、部屋の外へ向かい)
またいずれ、訪れるとしましょう。その時は、誰かに会えることを願います。
338 :
フォルテ・シュトーレン ◆MINTofD55Q :2007/06/30(土) 00:20:47 ID:J20AMujD
流石に下がりすぎだなァ。たまにゃageとくか…ね、っと。
フォルテさん、お疲れ様でーす♪
…って、言うの遅すぎ、アタシ??
それにしても、最近じめ〜っとした暑さっていうか、蒸し暑い日々が続くわよね。
それでも、温度は一定値に設定。ま、常識よね、銀河的常識っ。
それじゃ、明日からまたがんばってこー、ってことで保守しておくわね〜。
おやすみっw
この場がこうして浮上するのは随分と久々な気がするな。
(頷きながらやって来て)
確かに、いつまでもそこに沈んでいたのではしかたがないのだろうな。
(と、喋る声は少し掠れているようで)
……一昨日辺りからどうも喉の具合が悪い。
恐らく、その時の大雨に降られてしまったのが原因なのだろうな。
(喉の奥がヒリヒリする感覚に、僅かに眉を顰めて)
さほど公務に影響があるわけでもないから、いいといえばいいのだが……。
(小さく溜息一つ)
まあいい、しばし待機していくとするぞ。
…(トトト…と駆け足で部屋に入ってきて)
もう…いらっしゃらないでしょうか…。
(侍女から、シヴァ陛下の具合の様子を聞いて、風邪薬を片手に、もう片方の手には、
レモンティーが入ったポットをもっていて)
風邪には…ビタミンC…。
ここに置いておきます…。(テーブルの上に置いて、陛下宛てに置手紙も添えて)
…もう寝ていらっしゃると思いますので……私はこれで…。
おやすみなさい…。
ん……。
(いつしか眠気に抗いきれず、テーブルに突っ伏していたが)
誰か、来ていた……のか?
(寝ぼけ眼で左右を見渡すと、ポットと手紙が目に留り)
これは……ヴァニラか。
(手紙に目を通しながら、レモンティーをカップに入れて軽く一口)
……はぁ、美味しい。
(渇いていた喉を暖かな液体が潤していく感覚に、呆けたように息を漏らし)
ヴァニラには、今度礼を言わねばならないな。
………ふぅ。
(レモンティーを飲み干して、満足そうに一つ息を吐き)
気付けば随分と長居をしたものだ……。
だが、そろそろ潮時だな。
体も温まったことだし……戻るとしよう。
(矢播磨だすこし話しづらそうにはしているが、それでもポットとカップを盆に載せ)
また来る。その時は、誰かと会って話が出来ると良いな。
(そのまま部屋を出て行く)
>ヴァニラさん
ちょっと開いてしまいましたが、以前凍結した名無しです。
出来れば続きをしたく思いますので都合のいい日など教えて欲しいですが、いかがでしょうか。
>>344 【お返事遅れてしまいましたっ。
明日…といいたいところなのですが、明日は頑張っても2時までが限界で…。
週末はちょっと用事がありますので…。
来週末であれば、大丈夫なのですけれど…名無しさんのご予定はいかがでしょうか?
お返事お待ちしていますね。】
…今日は……保守する日…。
おやすみなさい…。
>>345 【お返事ありがとうございます。】
【来週末は幸いこちらも予定は大丈夫ですね。】
【それで良いならばまた後程時刻などを…。】
【すみません。規制などで遅く…。】
【こちらは土曜の11時以降なら都合がいいですが、ヴァニラさんはいかがでしょうか?】
【お返事遅くなってしまいました…。
はい、それでは、土曜の11時ぐらいにこちらで待機していますね。
明日は、よろしくお願い致しますっ。】
…台風に…気をつける日…。
おやすみなさい…。
【こんばんは、ヴァニラさんをお待ちします】
【こんばんわ、少し遅れてしまいました…。
それでは…、…えぇと、どうしましょうか?
とりあえず、普通に会話からはじめるのか…どうなのか…(汗】
【改めましてこんばんは。】
【出来たらこの間…と言っても4週間前になってしまいますけど…の続きがしたいですね
>>296】
【そのつもりで無ければトリップは付けませんので】
【でもヴァニラさんの気乗りがしないなら、会話からはじめます?】
【いえ、そんなことありませんよ。
それでは、
>>296の続きからはじめますね。
少しお時間かかると思いますが、よろしくお願い致します。】
【ありがとうございます】
【では、こちらこそよろしくお願いします】
>>296 ん…、…んぅ…。
…ぁ…。(唇が離れるのを切なげな声が出て)
…………。(意地悪そうな笑みを見つめながら、唇をキュっと閉じて)
…知りません…。
(名無しさんの質問に、なぜか不機嫌そうに答える)
…ぁ、ゃ………。
…名無しさんが望むなら…私は…構いません……。
やぁ……ぁぅ……ん…………く、くすぐ…ったい…です…。
(囁く声に、背筋がゾクゾクと反応し)
……ん。
(愛液で染まっていくショーツがばれるのが恥ずかしいのか、きゅっと足を閉じてしまう)
【では…よろしくお願い致しますね、名無しさんっ。】
>>354 知りません…か。それはそれでかまわないや。
まずこうして二人でいる事、それ自体が今は一番大事なことなんだしね。
(拗ねたような態度を明るい笑顔で受け止めると)
俺はもう大好きだし。
(ヴァニラの額にあやすようなキス)
…うん。いい顔してるよ、ヴァニラ。俺が見たかった顔。
それじゃお望みのままに。
(差し入れた手をさらに上へと動かそうとすると、腿に挟まれる)
…お?
ふふ、そっか。何か恥ずかしい事があるみたいだな。
(細い脚ではそこまで強く挟めるわけも無く、ゆっくりと手を進め)
(ショーツの上から指でなぞる)
もう結構濡れてるみたい。
嬉しいよ、ヴァニラ。
(ささやくと、指で確認するように何度も秘裂の上をなぞる)
……ん…。
(表情が豊かではないが、嬉しそうな表情で額のキスを感じて)
…ぁ、だめ…!
(少し声を高くあげて迫ってくる手を拒むが)
ぁ・・・ぁぁぁ……ん…く…!
(恥ずかしさから逃れるように、顔を背けて)
…ぁ……う、嬉しい…のですか…?
私は…とても……とても恥ずかしいですけど……。
名無しさんが……喜んで下さるのなら………私は…。
(顔は背けたまま、ゆっくりと受け入れるように閉じていた足を広げて)
……ん、ん………やぁ…やぁ……ぁ……。
…んぁ………な、ななし…さん……ん…んぁ…はぅ……あぅ……。
(ぴくんぴくん、と名無しさんがなぞるたびに小さく喘ぎ声をあげて)
…名無しさん…名無し…さん……。
(子猫の鳴き声のように、相手の名前を連呼する)
【そうでした】
【今のヴァニラさんの設定は…Iでいいのかな?】
【そうすると下は…】
【T…で大丈夫ですよ。
えぇと…そこは、そうですね、Tなので、はい、よろしくお願いします(オイ】
【ではタイツも…かな?】
【アニメしか知らないものでそっちの設定は…】
【それでしたら、アニメ設定で大丈夫ですよ。
それとなく、アニメ版のヴァニラに近づけますので…。】
>>356 ヴァニラ…。
(自分を受け入れるヴァニラの様子が愛しく、口付けをする)
ああ、とっても嬉しい。
ここまでしてくれる女の子を見て、嬉しく思わない男はいないって。
だから俺も、その分喜んでもらわないとね。
もっともっとさ。
(ショーツごとタイツを下にずらし、直に指で触れる)
(ヴァニラの顔を見ながら秘裂の周りをなぞり)
…。すっごい濡れてる。
(微笑むと襞を確認するようにくにくにと指を動かす)
今の顔もとっても素敵だよヴァニラ。
(そう言うと髪を撫で、カチューシャを取る)
そして俺の声も良く聞いてほしいからね。
…
な、ヴァニラ。
(と、耳元で甘く囁く)
【ありがとうございます】
【途中でお手間取らせて申し訳ない】
…んむぅ………ぁ、キス……。
(時々のキスが嬉しいのか、そのたびに反応して)
……私は…、…いえ、私ばかり……こうして名無しさんに…優しく頂いて…。
それで…嬉しいと思ってくれるのは…いい…のでしょうか………、あぅ…?!
(直に伝わる感覚に、ビクっと体を動かして)
……くぅ…ん……い、言わないでください…。
(濡れているのを指摘され、更に蜜が膣中からあふれ出して)
や…はぁ…ぁ……ん……あぅ…あぅ……にぃ…ぁ…あ…。
(顔を真っ赤にしながら、刺激されるたび、腰をもどかしそうに動かし)
…取っては…だめ…です…、……顔が…もっと熱くなって…ぁの…ぅ…。
(冷房機能を備えているカチューシャをとられて、おろおろしながら)
…ぁ…は、はい…。名無しさんの…声……声……嬉しいです……。
(囁かれた耳の方の肩をピクンっとあげて、嬉しそうに細目で答える)
>>362 なんで?とってもいいことじゃない。
ヴァニラがこうして可愛らしい所をを見せてくれるのは、俺もとっても嬉しいんだぜ?
たぶん同じくらいに。
(十分に濡れている事を確認すると、中に指を一本差し入れる)
(まだ幼い秘所の締め付けを感じながら、慎重に)
うん。やっぱりヴァニラも熱くなってるし、なんか物足りなさそうだな。
さっきから動いてるし。
(ゆっくりと指を動かし、ヴァニラの反応を見ながら内壁を擦る)
じゃあそうだ、下だけじゃ無くてこっちでも。
んふふ、ヴァ〜ニラ。
(楽しげな拍子でそう言うと、ヴァニラの唇を指でつつきそのまま指を唇に割り入れる)
こうして、両手でヴァニラを愛してあげるのはどうかな?
あ、指をくわえたら答えられないか。
ぃ…ぅ…くぅん……っ。
…名無しさんが…嬉しいと思ってくれることが…私は…。
(吐息をはきながら、名無しさんの目をじっと見つめて)
嬉しい…。
(愛撫で火照った顔で、にこりと笑みを向けて)
んぅぅ…くぅぅ……ぁん……やぁ…ぁ、ぁ、…めぇ…だ……ぇ…。
(痙攣したように、ぴく、ぴくんと反応しながら、中で刺激を与える指を感じて)
…こっち…?
……それは、どっち……んむぅ………??
(ハテナ顔で、首を傾げながら名無しさんの様子を見ていると)
…むぅ……ん……。
(口の中に名無しさんの指が入ってきて、でもそんなに動揺はしていなく)
…だいひょうふ……へふ……(指をくわえたまま返事をすると、下での膣壁をなぞる快楽に顔を火照らせながら)
…んむぅ…ちゅぱぁ…ちゅ…ん………ちゅ…っ…ん…ぺろ…ぁ…ん……ん…。
(一生懸命に名無しさんの指を奉仕するように舐めまわしていく)
>>364 ヴァニラ…。
俺はこうなった君とこうなった事を神に感謝したい気分だよ。
こんな姿を見られるなんて。
(口に入れた指はしばしされるがままにしていたが)
(舌を挟んだり内側をなでたりと口内を愛撫する)
(また、ヴァニラがどう応えるか見るかのように動きを止めたりする)
いい…いいよヴァニラ、凄くいい…。
美しくて、卑猥で、そして天使のようだ。
(秘所に潜り込んだ指は次第に遠慮の無い動きになり)
(ヴァニラの反応が良かった場所を擦っていく)
(両手の動きは時に連動したり、敢て外してみたりと)
片手でヴァニラを愛して、もう片方で愛されて。
これだけでも天国だなここは。
(口の端から漏れた唾液を唇で拭うとにこりと笑い)
(あふれる愛液を親指にまとわせヴァニラの核をつんつんと)
さあヴァニラ、もっと…ね。
(そういうと親指で触れた核を優しくくりくりと愛撫する)
ん…ちゅ……ぱぁ……んぁぃ…ぅ……?
(どうしました?という顔で、舌を挟まれた状態で名無しさんを見上げたり)
……んぅ…………。
(口内を撫でられる感触に、うっとりした顔で反応したり)
……………ぺろ…ぺろ……。
(何もしてこない名無しさんの指を、舌先でつついてみたり、舐めてみたりして反応する)
…ん…っ!…ふぅ……、…ちゅぱちゅぱ……っ!ぁぅ!…ふぁ…!…ぅぅ。
…ちゅぅ…ぱぁ……んふ!ん!ん!…ふぅ…ちゅぅ…ぅ…。
(下で弄られる指で反応して、それが終わったら名無しさんの指を舐めることに没頭してを繰り返し)
……ん。(不意に名無しさんの指を奉仕していたのをとめて)
…もし…今…ここが天国ならば………名無しさんは…天使…なのでしょうか…神の使い……。
(なんてことを考えていると、名無しさんの新たな愛撫がはじまって)
ぁ、やぁ……ぁ……はぅ!!あぅぅう!!…ぁ、あぅぅあぅ…くぅ…ぅぁ…ん…!
んふぅ…んうぅぅ…あう…ぅ…んく…ん……やぅ…あぅ……!ぅぅ…。やぁ…やぁぁ……。
(切なそうに声をあげながら、腰をもどかしそうに動かして、クリトリスに感じる刺激に、背中をのけぞらせて反応する)
>>366 ん?どうしたんだ?
(不意に指への奉仕を止まると、ちょと不思議そうな顔で)
(その後ににやっと笑って)
さてはヴァニラはもう、天国にいるような気分かな?
じゃあその気持ちをもっと聞かせてもらうために…。
(口から指を抜くと、背中に回ししっかりと抱きしめる)
さあ、ヴァニラ…もっと感じていいんだぞ。俺の…。
(ヴァニラの痴態に興奮しきった声は、抑えていても洗い息が分かり)
俺の…。
(膣内の指を二本に増やし、両方をばらばらに動かしたりして新しい刺激を与える)
(だんだんと激しくなる水音が、スカートで遮られた中の様子を伝える)
俺の、天使…っ。
(蜜が散るほどの愛撫を繰り返し、一度核を強く刺激すると口付ける)
…ぁ…。
(奉仕していた指を物足り気にみつめながら)
はぃ………名無しさんに…優しくしてもらうのもそうですが…。
……指を奉仕して…名無しさんが喜んでくれるのが……私にとっての天国です……。
(しがみつくように、名無しさんの胸板に顔をあてて)
…ぁやぁ…あぅあぁ…ん!
あ!めぇ…だ…ぇ…めぇ…ぇ…あ…い……いぅ……!
きゃぅ!ぁ…ぁ、ぁ…あん!はぁ…ぅ!ぅぅ!…だ、め…で…ん……いう…いぅ…ん…はぅぅ…!
(膣中で暴れる2つの指に体全体で喘ぐように反応しながら、トロトロと蜜をあふれ出させ名無しさんの指をぬらす)
やぁ…やぁ…!…ん!あぁ!…んぁ!あ!ああ!…ひぅぅ…っくぅぅん…くぅん…。
(クチュクチュと愛液が掻き混ぜられる音に恥ずかしくなり、名無しさんにすがりつくように抱きついて)
…はぁ…ぅ…天使………私…が天使……?
…………んぅ……ん…!!…ん…んぅぅ…(クリトリスを刺激され、一瞬びくん!と反応しながらも、しっかりとキスを受け止める)
>>368 可愛い事いうな、ヴァニラは。
(優しい顔で微笑みかけ)
じゃあ俺たちは今天国にいるのか〜。
俺もヴァニラも、相手を慈しむのが大事だって事か。うん、神の教えに適ってるんじゃないか?
思ったほど派手じゃないけど、こんなに良い所だとは思わなかったよ。天国。
(周囲をさっと見てから愉快そうに)
…うん、天使だよ。俺の前に現れた天使。
もう君以上の子なんて考えられないから、天使としかいえないよ。
駄目…?こうすると駄目なの?
(一旦動きを抑えた後、わざと分からせるように擦る)
駄目というより…ヴァニラの声はすっごく喜んでるんだけどなあ…。
でも…駄目なんだ。
じゃあ、こっちなのかな?
(背中に回った手を下ろしていってスカートの中へ)
こんなところも欲しいなんて、Hな天使さんだ。
(とんとんと後ろのすぼまりをノックする)
(小指に蜜を絡めると、にゅっと中に差し入れ激しい動きは避けながらぐにぐにと刺激する)
今度は満足かな?
【あ、今夜は何時ごろまで大丈夫でしょうか?】
……(暫く考えた後)
…ん…(自分から名無しさんにキスを交わして)
……ここが…天国というよりかは…私と名無しさんが触れ合うことが……天国なのかも…知れません…。
(目を閉じて、名無しさんの胸板に体を預け安心した顔でそう伝えて)
………ぁ…あの…その…駄目じゃ…、……。
(ないです…と伝えることが恥ずかしくて)
ぁ…ぇ…?
…ぁ、やぁ…!
(背筋をピンとはり、ノックする指から逃れるようにする)
そ…こは、…だめ…めぇ……めです…うぅ…ぅ……ぅ…。
…H……それは、名無しさんが私をHに…いぅ…きゃぅ…ぁ…ぅあぅ……んぅ…くぅん…。
(潤んだ瞳で、名無しさんをじっと見つめて)
……おしりが……好きな名無しさん……、…でも名無しさんが好きなら…私は……。
(恥ずかしさで消えていく言葉で、名無しさんの要求に応えようとする)
【今日は絶対に最後まで、と思って入るのですが…でもまだ大丈夫ですっ。
名無しさんは、眠気とか…大丈夫ですか?】
>>370 ああ、違ったのかごめんごめん。
(全く悪気のなさそうな声で)
俺のお陰とはいえそんなにHだから、ここまでしちゃうのかと思ったよ。
そんな勘違いでも…、俺なら…いいんだ。
(その健気な言葉に胸にこみ上がってくるものがある)
よーしそれじゃあ遠慮なく!と言いたいとこだけど。一時にお腹一杯はあまり良くないからな。
(と、手を下に回すとなにやらヴァニラの下でごそごそと)
だから今回は変わりに…。
(ヴァニラごと腰を持ち上げてズボンを下ろし、先走りに濡れた肉棒を露出させる)
このまま一つになろうか、ヴァニラ。
さ、君も…。
(脚に掛かるヴァニラの下着とタイツを下ろしていく)
【はい、こちらは大丈夫です こちらも最後までと思っていますが】
【でも眠くなったら遠慮なく言ってくださいね】
お腹…一杯…。
…、…はい…これでまた名無しさんとお会いするときが……。
(子猫がじゃれつくように、ぎゅっとしがみついて)
ん、名無しさん…?
……ぁ。
(男の人を性器を見て、顔を赤くして背けて)
………………(でも、気になるのか、ちらちらと横目で見つめながら)
は、はい……名無しさんと…一つに………。
…ぁ、や…だ、大丈夫です…自分で……あぅ…。
(といってる間に、スカートだけで下半身を隠す形になって)
恥ずかしくて……でも、名無しさんが…一緒にいてくれるなら…一つになれるなら……。
(名無しさんを上目遣いで見つめて)
…わ、私はこの後…どうすればいいのでしょうか……。
(経験がないため、この後の行動がよくわからないでいる)
>>372 そう。これから会う時の楽しみを残しておいた方がいいでしょう?
美味しいのはじっくり楽しむのがいいんだよ。
(優しく笑って、胸のところにある頭を撫でる)
いいのいいの。こういう反応も楽しみなんだから。
あ、ちょっと脚曲げてね。
(脱がされたそれは、下に落とされると布地だけではない重さが分かる音を立てる)
(そして見上げるヴァニラの頬を撫でながら)
ん?これから?そうだなあ…。
じゃあさ、俺の首に腕を回してくれる?そうそう。
そしたら抱き上げるから、気をつけて。うん、それっと。
(腰を抱いて立ち上がると反転し、こんどはヴァニラが椅子に浅く腰を下ろす形に)
ヴァニラ…。これから俺たちは繋がるんだ。いいね?
……。
(嬉しそうに撫でられる感触に浸りながら)
ぁ…はい…。こう…ですか?
(指示通りに脚をまげると視界に蜜で濡れたショーツとタイツが入って)
……ん。(なぜだか凄く悪い事をしたような感覚になり、すこし俯きつつ)
ぁ、やぁ…んぅ…。(それを察してなのかわからないけど、頬を撫でられて安心して)
……はい、こう…でしょうか……ん…。
(ポスンっと椅子に腰をおろし、名無しさんを見つめて)
…繋がる……一つに……名無しさんと…一つに……。
(意識し、胸の高鳴りを感じながら。でも恐怖はなく)
……(目の前に、堂々とそりたつ男の人のを見つめながら、切なそうな声で)
……つながり…たい…です……名無しさんと……ひとつに……名無しさん……と一緒に…。
(受け入れる気持ちで、顔から火が出てしまうぐらいに真っ赤な顔をしながら、スカートの端を掴み、ゆっくりとあげて)
……名無し…さん…。
(か細い声で、名無しさんを呼び、指で弄られ愛撫された秘所を露にする)
【えぇと…少し時間がかかってしまうようになってきちゃいました…。
眠気も近づいてきましたので、またここからの続きを今度お願いしたいのですが…よろしいでしょうか…?】
【はい、分かりました つい長引いてしまって…】
【ではヴァニラさんは次はいつごろ都合がいいでしょうか?】
【今分からなければまた後程で】
【ありがとうございますっ。
えぇと…そうですね、来週の今日と同じ時間帯で…といいたいところなのですが。
皆さんのご予定があるかもしれませんし、しっかりとした時間帯は後日決めたいと思います。
名無しさんの希望のお時間があれば、おっしゃってくださいね。
それでは、今日はありがとうございましたっ、おやすみなさいですっ。】
【はい、今の所はそれで都合付けられると思いますが】
【では時間の決定はまた後でということは了解しました 何かあったら書き込みますね】
【それではお疲れ様でした お休みなさい】
【こんばんは。前回と同じ時間帯でこちらは問題無しです】
【ヴァニラさんも問題なければ…】
【他の方の予定も入っていないようですし】
【こんにちわ、ですっ。
お返事遅れちゃいましたけど…私の方が、今日来れます、とはっきりお伝えできていなくて…。
待たせるだけ待たせておいて、今日は出来ませんでした。というのは名無しさんのご迷惑をおかけしちゃいますので、
来週、金曜日の夜ならばお時間大丈夫なんですけれど…。
我侭言って申し訳ありませんが、お返事お待ちしていますっ。】
【こんばんは。】
【事情は人それぞれですから仕方ないですよ。では来週の金曜ですね、分かりました。】
【今のところは多分大丈夫かと思いますので、そちらの方で。】
【それでは】
【こんばんわ、ですっ。
少し早いですけど…待機していますね。】
【少しお待たせしましたかね。こんばんは。】
【実はミスでトリップを無くしてしまいました。】
【次のレスから、また適当なトリップをつけます。不注意で申し訳ない。】
【それでは、次から前回の続きでよろしいでしょうか?】
【いえ、予定より早く来てしまいましたから。
トリップの件、了解いたしましたっ。
はい、えぇと…確か名無しさんからなので…お願い致しますっ。】
>>374 うん…うん…。
(さらに興奮を煽るようなヴァニラの口調を聞くと、満足げな笑みを浮かべ)
大変よ…
(…くできましたと続けようとするも、スカートを捲くるのは予想外で)
(一瞬止まった後に情愛のこもった声で呼びかける)
ヴァニラ…、俺は今とっても嬉しいよ。
そんな顔までして、はしたなく濡れた所まで露にして俺を求めてくれるなんてさ。
男として最高の喜びの一つだよ、これって。
(愛しい相手を見るように笑うと頭を撫で、軽くキスをする)
じゃあヴァニラ、お望み通りにするからね。
(脚の間に手を入れると広げるようにして)
いまから、いくよ。
そうだなあ…。俺に手を回すか椅子に手を突くかした方がいいと思うぞ。
もっと恥ずかしい格好になるけど、さ。
(悪戯っぽく笑うと、両脚を下から持ち上げるようにして左右に開き、入り口に肉棒を突きつける)
(ここにあると教えるようにつんつんとつつくと、ゆっくりと押し入れる)
(まだ幼い内を掻き分けるようにゆっくり奥まで進め、隙間なくぴったりと二人が繋がる)
【では今夜もよろしくお願いします】
>>384 …ん…。
(撫でられる感触、そしてキスに、うっとりした表情で受け止めながら)
………名無しさんの喜びは…私の喜び…ですから…。
…でも……やっぱり……恥ずかしいです……。
(名無しさんに見られているだけで、露にされた秘所から蜜があふれ出して)
…ぁ、やぁ…。
……(顔を真っ赤にしたまま、名無しさんの背中に手をまわし、ぎゅっと抱きつくようにして)
…こっちの方が…名無しさんの顔が近くで……安心します…。
(上目で見つめて、目線が合うと恥ずかしそうに目線を外して、でもまた目線を合わせて)
……ぁ…なな…しさんのが…ぁ、ぅ…入って……ぁ……ん…んぅ………っっっっ!
(唇を噛み締めて、ぐっと痛さを堪える)
…ぁ…はぁ……つ、繋がり……ました……名無しさんと……繋ぎ…。
(心配かけまいと、平然を装うが、結合部からは愛液と混ざって処女を突き破った雫がたれおちる)
【はい、こちらこそですっ。楽しんでまいりましょうっ。】
>>385 そうか…。俺もこうしてしがみつかれた方が、大事にされてる気がして嬉しいぞ。
(回された腕に込められた、精一杯の思いを感じると)
(ヴァニラのどんな表情も逃したくないと思い、ずっと視線を合わせる)
ああそうだ。俺のが入って、二人が一つの事を共有するのさ。
俺とヴァニラだけのひと時をね。
(呻くよな声に、ヴァニラが味わっている痛みを悟り)
(やや心配げにたずねる)
やっぱり…初めてだったんだ…?
でも俺がさ、ヴァニラの初めての男に選ばれるなんて、とっても光栄だよ。
じゃ、動くよ…。
(健気な思いを応えようと、大丈夫かとの言葉は飲み込みゆっくりを腰を動かす)
(安心させるように顔に何度かキスをして、じっと見つめる)
んん…ふぅ…。ヴァニラ…。
(痛々しく広げられた秘所を、肉棒が)ゆっくりと往復していく)
…はい……。
…………とても痛いものなのですね…今も……。
…でも…それ以上に…。
(目を伏せて、幸せそうに表情を変えて)
暖かい…です。
(目を開けて、じっと名無しさんを見つめて)
はい…名無しさんの望むまま…に…ぃ……っっ!
あ…ぅ…ひ………ぁあ…ん…ふぅ…っ…んぅ……ん。
(唇が重なるたびに、痛さが緩和されるようで、次第に落ち着いていく)
…んぅ…。なな…しさん…。
…ぁ…ぅ…ぁ…ぁ…はぁ…ん!んぅ!…ぁ…名無し…さん…。
私…きもちい…いですか?…私で…きもち…よくなっています…か…?
(自分のことより、名無しさんが喜んでいてくれることが心配で)
>>387 暖かい、か。
(ヴァニラの表情を見ると安心して、嬉しそうに)
俺も今はとても満たされてる。
こうして愛しい女の子と、繋がってると体以上に心が満たされるもんだ。
ずっとこうしていたいって思うくらいにね。
ヴァニラ…?
(頬にキスをすると)
ああ、とっても…気持ちいいよ。ヴァニラが…とっても気持ちいい。
俺のことを熱く包み込んで、離さないみたいだ。
(ちょっとだけ強く動かしてみる)
でもそんな事は、気にしなくてもいいんだぞ?
俺がじゃなくて、俺とヴァニラが愛し合う行為なんだから。
(狭い中をもっとかき回したいとの衝動を何とか抑えて、ゆったりとたペースを崩さず)
だから、ヴァニラはどう?
…ぁ、キス………ん…ぁ…ぅ…っ。
頬に…キスされると…なんだか…よくわかりませんが………嬉しいです…っ。
……よか…ったです…んぁ…ぁぅ……私で、気持ちよくなってくれて………とても…。
(幸せそうに微笑みを名無しさんに向け、ぎゅっとしがみつくように背中に回した手に力を込めて)
…んぁ!あぅぅ…はぁ…あぅあ…ぅ……くぅ……ん……。
それは…無理です………私は…こういうこと………経験ないですから……。
だから…気にします……。
……んぅ…名無しさんとの…大切な時間ですから……私は…気にします……。
(ぎゅ…っと更に背中に回した手に力を込めて)
……痛い…です……でも、………心がとても…満たされています……。
……ん…ぁ…あん……ぁ……、………名無しさん…、……ん、ん…んぅ…。
(名無しさんの気持ちを察したのか、一生懸命に腰をくねくね動かしたりして)
…もっと…んぅ……動いて…大丈夫……です…っ…ぁ……は…ぁ…。
(甘い喘ぎ声を漏らしながら)
>>389 そう…か。ごめんな気持ちを組んでやれなくて。
こんなに近くにいても、初めてじゃ不安になるのは当然だよな。
二人の事って言った、俺のほうが分かってなかったか。
ありがと、ヴァニラ。
(腰の動きを感じると、はっとしたような顔になって)
そんなに俺を…。
俺は痛くないんで不公平だな。だからその分伝えてやるぞ。
ヴァニラの声も、その顔も。とっても気持ちいい。
心でも体でも俺を求めてくれて。最高だよ。
(キスをして続ける)
魂まで蕩かしてしまいそうなくらい。
(単調な動きから変化をつけ、浅い所で数回動かすと奥に突き入れる)
それにヴァニラの中も締まって…とっても気持ちいい。はぁ…。
(その動きもだんだん熱が入ったものになり速度が増してくる)
んっ…ヴァニラ…本当に動いちまうぞ…っ。
…い、いいえ……そんな…ぁん…ぁっ。
でも…名無しさんの………素直な気持ちが…私は……。
(頬を染めながら、じっと見つめて)
……やぁ……恥ずかしい…です……ん、ぁ…ぅぁ…ぅん……。
声と…顔…で、気持ちよくなれ…るのですか…?
…もしそうなのなら……ん…はぅ……私もっと…名無しさんに……。
はぁ…ぁ…んふぅ……やん……あ…ぁ…っ…。
(時間を置いてしてくれるキスがとても嬉しくて)
やぁぁ……ぁ…ぁぁ…ぁ…、………っっっ!か…はぁ…ぁ…ん!
(名無しさんの動作一つ一つに体と声と心で表現して)
…私も…きもち…ぃぃ…です……名無しさんのが…奥で…私の中で……動いて…。
…ん…やぁ…ぁ…ぁぁぁっ!ぁ!…ぅ…はぁ!はぁ…あん!…ぁぅ…っ!っ!…!
(動きが激しくなるにつれて、息ができなくなるぐらいに、呼吸を乱れさせながら)
……は…ぃ…!…名無し…さん、…私を……いっぱいにしてくださぃ……っ!…んっっ!!
>>391 ああ…、言っただろ?ヴァニラで満たされてるってな。
っん…。
愛しい相手が傍にいて、俺だけに見せてくれる顔がある…。
これ以上は言わんぞ?ヴァニラも分かってるようだし。
ふっ、はっ…はっ…。
(呼吸も荒くなっており、だんだんと余裕が消えていく)
(二人の吐息と椅子の軋みが激しさを増していく)
…気持ち…良いん…だな?
(一杯に引いて一杯に押し込んで、長いストロークでヴァニラの中を存分に味わう)
お前の中が絡み付いてくるみたいだ…。……っ。
ああ、一杯だ。一杯にしかならないくらい、ヴァニラが…っ。
ちゅ…じゅ……んん…ふ…。
(深く口付け、もっと欲しいとばかりに激しく舌も絡め合い)
はぁ…ぁ!…ぅ…ん…っ!ぁん…ぁん…!
やぁぁ…ぁ…っっ!は…ぃ…きもち…ぃ…です…名無しさんのが…私の中で…いっぱ…ぃ…っ!!
(名無しさんのを無意識にきゅっと締め付けて)
ぁ…はぁ…あぅ…ん……ふぁぁ…っっっ!
ぁ…ぁ…ひ…ぅ…っ!!!
(押し込まれるたびに、愛液が飛び散り、椅子や床を濡らして、
男の人のを蜜で絡みつかせて)
…いっぱぃ…あぁ…名無しさ…ん……私も…名無しさんで…いっぱい……です…。
………ん…あ…んん……ちゅぅ…ん…やぁ…あぅ…あぅ……ん…ふ…。
(舌と舌で絡め合いながら、名無しさんの唾をコクンと喉をならして飲んで)
…ん…。
(子猫がじゃれつくように、小さい舌で、名無しさんの頬っぺたをペロペロと舐める)
>>393 んん…っ…ちゃ…ぴ……ふっ…はぁっ…はぁ
…ヴァニラ…
(飲み込んだ事に気が付き、唇を離すと嬉しそうに笑う)
さっきもきゅって…俺のこと締め付けたし…。
えっちだなヴァニラも。最高に嬉しい。
ん?ふふ…ふ。
(猫のような可愛らしいしぐさに微笑み、ヴァニラの頬を啄ばむようにキスする)
(何度かそうした後、耳元で囁き)
じゃあ今度は一杯なだけじゃなく、それ以外もう何も無いようにしてやるぞ。
ほら…ほら。
(腰を抱えるとぐいっと強く奥を叩く)
(コリッという感触を求め何度も何度も奥まで突き入れる)
んっ…ヴァニラ…ヴァニラ…っ。
俺のヴァニラ…。
(ヴァニラの締め付けに、こちらもどんどん限界へと近づく)
(もう、この少女の中に自分の精を吐くため、その為に一心不乱に腰を叩きつける)
(始めとは異なり、肉のぶつかる音とかき回されるいやらしい水音が遠慮なく響く)
ヴァニラ…中に…出すぞ…っ。
(キスをするとそう囁いた)
…やぁ…。
…ぁ…ん…んぁ!……は…ぃ、…今、もぅ……何も考えられなく…っ!
ふぁぁ…!!ぁ…やぁ…ぅ!あぅ!あん!…ふぁ…ぁ…っっっ!
(先端が子宮口に接し、びくんっと体を弓のように反らして)
っっっ!!
(声にならない喘ぎ声が口から漏れて)
…はぁ…ぁぁ…ん…はぁはぁ…はぃ…私はここに…います…。
(名前を連呼する名無しさんに、果てそうな体で答えて)
名無しさん……ふぁぁあ…っ!あぁ…あ!なな…し…さ…ん…っ!
(こちらも、相手の名前を呼び続けながら)
やぁ…ん!あぁぅ!ぅ、ぅ!…ん…ぁ!はぅ…くぅ…!や…ぁ!はぁぁ…ぁっ…!っ!
(膣中を存分に愛され、愛液が飛び散る音を耳に感じながら、果てそうになるのを感じて)
ん…………はぁ…、名無し…さん…私の…中も…心も…いっぱい…いっぱい出して……っ!
(目を細めて、名無しさんのが奥に突きたてられたのに合わせて、きゅぅっと膣を締める)
>>395 ヴァニラ…イイんだな…イイんだなヴァニラ…。
…んっ…んっ…。
(びくっと反応する体や喘ぐ声が、今のヴァニラの状態を存分に伝えてくれる)
ああ、そこにいろ、そこにいて俺を…俺を存分に感じるんだ。
俺だけをしっかりと。
(全てで伝えてくるヴァニラに、こちらも中を擦ることで応える)
(ヴァニラの反応するところをぐいぐいっと擦りあげていく)
ヴァニラ…ヴァニラ…の中で俺たちは一緒になるんだ…!
ぁぁ…。ふんっ…ん…分かった…っ、一杯…出してやる。
ヴァニラが全部…俺で染まってしまうように。
二人が…。はっ…別のことなど考えられないように…っ。
(何度目かの往復。もう耐えられないと思った時、欲しいとばかりにきゅっと締められる)
(感極まると同時にヴァニラの唇を塞ぎ)
(ついに限界を迎え、ヴァニラの奥に大量の精を想いとともに叩きつける)
…は…ぁ…。ヴァニラ…はは…。
はは…なんか力抜けちゃった…。
(体の中心から抜けてしまったような感覚のなか、優しくヴァニラを支えるように抱きしめる)
…なな……ん…!
(名前を呼ぼうとした時に、唇で唇を塞がれて)
………っっっっ!!
(口付けを交わしたまま、ビクンっと大きく体を反らして、絶頂を迎えたと同時に、
膣中に熱い迸りがいきわたって)
…ん……ぅ……。
(暖かいのを体、心で感じながら、目を伏せると一筋の涙がこぼれて)
……暖かい…です…。
(静かに呟く)
………ん。
(体を預けるようにしながら、こちらからもぎゅっと抱きついて)
…名無しさんの…が……いっぱい…。
(繋がった部分を意識しながら、愛液と精液が混ざり、ツゥっと秘所からあふれ出して)
やぁ…(真っ赤な顔で恥ずかしそうに俯く)
>>397 俺のが…じゃないだろ。
(つんと染まった頬を突くとにーっと笑って)
俺とヴァニラの…だろ?二人が繋がった証なんだから。
(そういうと確認するように繋がった所を見るが…)
…あっそうか…。そういえば服着たままだったんだよな…。
(内容とは違い、なぜか楽しそうな)
着衣は好きなんだけど、これ以上汚しても…ということで…。
(力が完全には入らずやや不安定だったが、ヴァニラを繋がったまま抱えあげて)
これで後始末できるところまで行こうかな。んーっと、どこに行けばいいかな…。
(きょろきょろっと、辺りを見回す)
【ではそろそろ〆ですね〜。楽しかったです!】
……はい…。
名無しさんと…私の……。
(目を閉じて、満たされているのを確認して)
……汚れても問題ありません…。
代えの制服はありますから……それに…、………です。
(名無しさんと繋がった思い出として残るから…と小声でつぶやきながら)
……ところで…着衣が好き…というのは…どういった意味な…っぁ、やぁ……。
(果てたばかりで敏感になっている箇所に刺激が伝わり)
…………っ(自分達が今まで行為をして場所を恥ずかしそうに見つめながら、ぎゅっと抱きついて)
…私の部屋…なら……、…安心です。
(ちょっとした間をあけながら、答えて)
【はい、私も楽しかったですっ。こうして最後まで出来たのも名無しさんのおかげです。
ありがとうございましたっ。】
>>399 そ…っか。替えがあるんだ。
あははは、そりゃあ嬉しいな、あははははあ。
(完全にではないものの呟きが聞こえて、照れ隠しにちょっとわざとらしい笑いが)
ん?
(ぎゅっとされると視線から意味を悟り、可愛く思って頬にキス)
あ、着衣が好きって意味だけどね。
こうして服を着たままするのって興奮するなーって事。
隠した方がいやらしく思えるんだなこれが、うん。
そうか、じゃあヴァニラの部屋に行こうか。
ならば俺もズボンはかないとね。まさか…このままではね。
(頭の片隅を「頭がフットーしそ(ry」との言葉が流れたが無視し、すこし苦笑い)
じゃあ下ろすから。
(さきほどまで愛し合っていた椅子に下ろすと、肉棒を引き抜く)
(二人の交じり合ったものが、こぽ…と溢れ出す)
…。
そうか。これから部屋に行くなら、もっと汚しても大丈夫って事か。
じゃあ、お互いに用意しようか。
(意味ありげに笑うと、前髪を書き上げて額にキスし、温かく微笑んだ)
【ではこれで最後に。】
【長く最後までお付き合いありがとうございました。】
【スレを貸してくださった皆様にも感謝です。】
【それでは、お休みなさい。】
……そう…なのですか…?
…名無しさんは…着衣好き……覚えました…。
(顔をじっと見つめながら)
…ぁ…はい………ひゃぅ…っん…。
(ヌルっと引き抜かれた瞬間に、溢れ零れる二人の証を見て)
やぁ…。(耳まで真っ赤になる)
…汚して…くれるのですか…?
はい…ただ一つ問題…っ。
(言葉を続けようとしたが、優しい感触が額に広がって言葉を止める)
……私も…名無しさんの……もっと制服に…、制服だけじゃなくて…その…。
(自分でいいながら、恥ずかしくなったのか、口ごもって)
(名無しさんと一緒に部屋に向かう途中で、部屋で帰りを待っているピンクのぬいぐるみを思い浮かべながら)
……修羅場…。(小声で呟いた)
【と、一応アニメ版設定なので、それらしくまとめましたっ。
こちらこそ、です。何度か凍結していただき、最後までお付き合いしてください、ありがとうございましたっ。
久しぶりに最後まで出来たような気がいたします…っ。
長い期間スレの方つかわさせていただき、ありがとうですっ。
それでは、おやすみなさい、ですっ。】
【アニメ版設定のことも合わせていただきありがとうございます。】
【実はノーマッドはどこにいるかと少し気になっていたんですが、腑に落ちました。】
【これは…大変だ…w】
……うむ、こうしてこの場に足を運ぶのも、もう随分と久々になってしまったな。
(辺りをきょろきょろと眺めながら、部屋の中へ入ってきて)
ここしばらくずっと、忙しい日々が続いていたのだ。
だが、それもようやく終わりを告げた。
(少し疲れた様子で、今日は大きめのソファーに身を預け)
じゃっじゃ〜ん♪
…自分で効果音つけて登場だなんて…アタシ…。
(少し黄昏てみたり)
んーシヴァ陛下が来てたみたいだけど…って、先週だし。
それにしても、暑い毎日が続くわね。
でもま、夏は暑くて当然なわけだし。
ここはぐっと我慢よね、我慢っ。
そんじゃ、保守しておくわね〜。
いやー、それにしても暑っちぃねぇ。
外なんか出歩いた日にゃ身体が溶けちまうよ。
しかも街中でクソ暑いのな。リゾート惑星のビーチでってんなら暑いのも歓迎だけどさ。
シヴァ陛下もランファも暑いのにご苦労様なこったね。
…それにしてもあたしゃ、ランファより我慢が足らないのかねぇ。
ぐっと我慢なんて、とてもじゃないけどできない相談だ。
406 :
長髪の女性:2007/08/12(日) 00:43:17 ID:tPmnY+Y1
あら……誰かいらっしゃったようですね。
(物陰から姿を現したのは、薄手、純白のワンピースを身に纏い足下まで伸びて尚余る程の白く輝く長髪の女性)
確かに、ここのところの気候の蒸し暑いこと。少なからず参らされてしまいます。
(薄く笑みを浮かべて、吹き抜ける少しは涼しい夜の風を浴びて)
今年はまた、殊更に暑さも続いているとのこと。体調を崩されたりする方がいなければよいのですけど。
(と、小さく瞳を伏せて言い)
何奴
408 :
長髪の女性:2007/08/12(日) 01:47:36 ID:tPmnY+Y1
……分からないのも無理はありませんね。
(夜の公園、ベンチに腰掛けて。長く垂れる髪を静かに下ろして)
いつもはこのような姿ではありませんから。
少し今日は蒸したので、薄手の服を着てみたのです。
(ポケットから取り出した小さな機械。そのボタンを押すと彼女の身体を光が照らす。立体映像照射装置といったところか)
(その装置が映し出したのは純白の幾重にもなる衣、そして同じく純白のヴェール。それを纏って立っているのは……)
……と、いった訳なのです。
(光が消えると、先程までの姿が戻り)
誰かが来られていたようなので、少し時間は過ぎてしまいましたがもしかしたら……と思い訪れてみましたが。
どうやら既に戻ってしまったようですね。
(目を伏せて、小さく一つ息を吐き)
残念ながら実はまだいたりするのです
その姿、さては夏にしか見られない貴重なもの…
このわずかのすれ違いも何かの運命に操られていたのかもしれませんな
では我は寝なければならないのでこれで。
記念にこれでもおいていきましょう。
(と、切られたスイカの入った箱を置くと去っていく)
余り、このような姿で外を歩くことはないので……少し変に見えてしまったかも知れませんけど。
(僅かに自分の姿を顧みて)
どのような運命かはわかりませんが……そうなのかも、知れませんね。
スイカ……ですか。
(箱の中身をのぞき見て)
暑い日には、丁度よい物ですね。明日にでも皆と分け合うとしましょう。
では、私もそろそろ戻ります。貴方にもどうか、安らかな夜が訪れますように。
(静かに、今日は衣擦れの音さえもなくその場を去る)
久しく顔を出して居なかったな。……なかなか忙しい日が続いていたのだ。
(何やら本のような物を抱えて部屋にやってきて)
しかし、今日は喜ばしい知らせもある。ついに私達の新たな物語。その情報が解禁されたのだ。
……何処とは言えぬが、とある情報誌にな。
決戦の日は10月18日、知っての通りのあの公女と……また一人、男性パイロットが増えているようだな。
(椅子に腰掛けふむふむと、本を開いて眺めながら)
男性パイロットよりも
空を飛ぶムキムキな男性の機体で
……むぅ。
(想像してみた、色々とショッキングな光景だったらしく)
それではGAではなく、何処ぞの兄貴シリーズではないかっ!
(我に返ったようにぶんぶんと頭を振って)
流石に、そこまでの暴挙には出ないと思うぞ……向こうの者達も。
(疲れたように小さく頭を振って)
ですからその兄貴を意識してのものなのです
一世を風靡した(?)あの衝撃をもう一度と
でも二番煎じじゃどうしようもないかな
ではそれに変わるアイデアなどをお聞かせ願えれば
どう考えても色々と無理はあると思うが……。
(やはり表情は渋いようで)
そもそも、あの絵柄と私達の絵柄とでは流石に違いすぎるだろう。
……いや、逆に私達の絵柄で兄貴をやられても本気で困るところなのだが。
アイデア、と言ってもな……私達はいつも通りやるだけだと思うのだ。
確かにマンネリ化は否めないのかも知れないが……。
(ぼそっと)
いっそ私が出撃できたら……あ、い、いや。何でもないぞ。
(慌てた素振りで手を振って)
あなたがですか!
これは先のアイデアと合成して…
人工筋肉装備のパワードスーツを纏ったシヴァ・トランスバール出撃!ということで
美しく力強く、戦場を舞う天使のような…
これはウケますよ!
………なんだろうか、想像するだに恐ろしく物悲しい光景が広がっているのだが。
(無限の銀河を往く巨人、隆々とした筋肉の塊のような体躯から、何故か突き出た自分の頭)
…………。
(相当ショックだったようで、思わずがっくりと項垂れて)
それに……そのくらいのネタであれば今どきそれほど珍しいとも言えまい。
(小さく頭を振って)
……しかし、だ。銀河を舞う紋章機。その姿に憧れを抱いているのもまた事実なのだ。私は。
(小さく息を吐いて、何かを求めるように天井を見上げて)
えーとなんか、ずいぶん想像が逞しくなってるような…
あ、これは二重の意味でw
筋肉質でセクシーなお姉さん的イメージだったのですけど
でしたら、乗せてもらえばいいんですよ
憧れているだけじゃなくてここは一発行動をすれば
現実になるかもしれませんよ〜
そう思いません?
あ、ではそろそろ時間なのでさよなら〜
お近づきの印に、これをプレゼントさせていただきます
ではノシ
(後に残されたのは超兄貴フィギュア…)
な……そ、それはついさっきまでそんな話をしていては、そう言う発想に辿り着いても仕方ないだろうっ!
(ちょっと恥ずかしいと言った様子で頬を染め)
むう……。
(今度は違う。星の大海華麗に泳ぐ、女神が如きその姿を思い浮かべて)
それならば……うむ、悪くはないかも知れないぞ。
(思わず、小さく笑みを零してしまって)
……そういうことではない。
自分の手で、自分の意志で紋章機を駆り、星の海を往くのだ。
だがな……一度それをやって少々痛い目を見ているのでな。
(あの頃はまだまだ幼かったのだ、と苦い思い出を思い返しながら)
だが……いつか現実になればいい。いつかそうなって欲しいな、とは思うぞ。
……はぁ。
(後に残された異様に濃い物体を眺めて溜息一つ)
で、一体これをどうしろというのだ。
飾って置くにしても……少なくとも私の趣味ではないぞ!
……捨てるにしてもなんだか祟られそうだ。
まあ、これの処遇は後ほど考えさせて貰う。またいずれ話をしよう。縁があればな。
(手を振って名無しを見送って)
ぁ、ほんとだ…。
(とある雑誌を見ながら)
んーなかなかね〜…って、あたしらはもう関係っちゃ〜関係ないけど。
やっぱり、あれかしら?恋のライバル出現って奴?
カズヤも大変ね〜。
たまには、のんびり待機してみるわ♪
随分と時も経ちましたが……。
(部屋のドアが開く、静かに中へ)
まだ居てくれるといいのですけど、どうでしょうね。
(小さく目を伏せて、歩みを進め)
(今日の出で立ちはやはりいつものいくつも衣を重ねた純白の姿)
>>422 んぅ〜ぁ、絵が戻ってる。
…いや、この場合戻ってるっていう表現は正しいのかしら…。
(雑誌をぱらぱらめくりながら)
んー、もうこんな時間ねぇ〜…。
(ふぁ〜っとだらしなく欠伸をしていると、シャトヤーン様が目にはいって)
って、うわぁ?!しゃ、シャトーヤン様?!
(ばばばっと身なりを整えて)
ど、どうしたんですか?こんな時間に??
アタシは、そろそろ部屋に戻ろうかな〜って思っていたんですけど…。
(ちらっと時計を見ながら)
>>423 立ち寄ってみた所、姿を見かけましたので……少し顔を出してみたのですが。
(慌てて身なりを整える様子がおかしかったのか、小さく笑みを零して)
……そうですね、もう随分と遅い時間ですし。
引き留めるのもいけませんし……また次の機会に会うことが出来たら、その時にもう少しお話ししましょうか。
私も……気になることはありますし。
(視線はそれとなく、雑誌の方へと向けられていて)
>>424 あは、明日も任務ですから。
といっても、ほとんど待機ですけど…。
せっかくシャトヤーン様が声をかけてくれたのに、勿体無いけど明日のためにも寝ないと、ですね。
…?(シャトヤーン様の視線に気付いて)
あぁ♪
シャトヤーン様も気になります?
アタシ、だいたい読んだんでコレ差し上げますよ。
(シャトヤーン様に、なんだか色んな今後の情報が乗った雑誌を渡して)
返さなくて大丈夫ですからね?…っていうか元々アタシのじゃないし…こう、人から人に渡るものなんですよ、
こういうのって♪
(にっこり笑って)
それじゃ、お先にで申し訳ないですけど、おやすみなさい、シャトヤーン様っ。
シャトヤーン様も、早くお眠りになってくださいね?無理しちゃ駄目ですよっ。
(丁寧にお辞儀して、最後ににっこり笑みを向けて部屋に戻っていく)
>>425 いつもいつもご苦労様です。
……ですが、貴女達が出て行かなければならないような状況がないということ。
それはトランスバールにとっては良いことだと思うのです。
ですから……あまり気を落とさないで下さいね?
(慈しむように、そっと言葉をかけて)
いえ……誰にでも明日はあるもの。それに備えるのは当然のことでしょう。
そして、それを邪魔することはよいことではありませんから。また会える日を待ちわびて今日の所はここまでとしましょう。
(雑誌を受け取って)
……いいのですか?
では、ありがたく読ませて頂きます。
(ぱらり、ぱらりと書をめくり)
量産型の、紋章機……ですか。
(目を伏せる、思い出されるのはかつての大戦の黒い翼)
そんなことは起こるはずがない。……と、思いたいのですが。
ノアは、何を考えているのでしょうか。
……と、すいません。つい考え込んでしまいました。
では私もこれで戻るとしましょう。では……お休みなさい。ランファ。
(少しだけ不安の残る表情で、足早にその場を去っていく)
考えてみれば、もう残り2ヶ月をきってしまいましたし。
まあ、わたくし共には関係ないといえばごさいませんけど。
ですが…確かに、元に戻ってますわね、絵が。
(置いてあった雑誌をぱらぱら見ながら)
test
あら、ミントと…、………テスト船員がいたみたいね。
っていうか、テストってなんのテストよ。
ぁー…それにしても、辺境惑星の再調査してこいだなんて、無茶いうわよね〜上も。
まぁ…書類を無くしたアタシが悪いんだけど。
今日は、保守しにきたわ。それじゃおっやすみなさ〜い♪
保守を…
何か寂しいね( ´・ω・`)
>>430 保守ありがとうございます…。
寂しい…のですか?
…頭をなでなでしてあげます…。(なでなで)
夏風邪…いやぁ……。
今日は…早く寝る日…。おやすみなさい…。
>>430 わざわざありがとうございます。
もう少し頻繁に顔を出せたらよろしいのですが、なかなか思う通りには参りませんわ。
申し訳ございません。
>>431 ヴァニラさん、こんばんわ。
夏風邪ですか?ご自愛くださいませ。
こじらせては大変ですし、「私のヴァニラさんに風邪を引かせた云々」などと
あの方に暴走されては、困った事にもなりかねませんから。
433 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 01:20:58 ID:Fq6opHr4
保守
保守しておきますわね。
来週末でしたら、多少の顔見せも出来るかと思いますわ。それでは、お休みなさいませ。
しばらくの間、待機させていただきますわね。
……流石に、もう居られないでしょうか?
(部屋の入り口、そっと中を覗き見て)
もう少し早くこちらに来ることができればよろしかったのですが。
(僅かに目を伏せ、小さく嘆息し)
シャトヤーン様。
(声のしたほうに振り返り、姿を認めて一礼し)
いえ、まだ居りますわ。ただ、そろそろお暇させて頂こうかと思っていた所です。
そうでしたか……。
(ゆっくりと部屋の中へ入ってくると)
確かに、時間も時間です。いくら明日が休日とはいえ……そうそう起きていられる時間でもありませんね。
本当に、もう少しだけでも早くこちらに来られれば良かったのですが。
……ですが、お久し振りですね。ミント。
(応じて静かに礼、微かに笑みを浮かべて)
いえ、お声をかけて頂いただけで、充分にございますわ。
それも、こんな遅くに。
(部屋に入ってきたシャトヤーンに、改めて礼をして)
久しくお目にかかる事も出来ませんでしたが、
いずれまた改めて、お目通りも叶う事だと思っております。
それでは、本日はこれにて失礼させて頂きたく、どうかご容赦くださいませ。
(膝を軽く折って頭を下げ、退出)
(わざわざ声をかけていただいたのにすみません。またいずれ、機会がございましたら)
(退出する姿を見送って)
……巡り合わせというものは、なかなか思うようには行かないものですね。
それでも、時の中でいつか出会い、語らうことのできる日も来ると、そう信じております。
願わくば、その日がそう遠くない未来であることを、祈ります。
また会いましょう、ミント。、
(そして、自らも部屋を去る)
【また次の機会がありましたらば、是非に】
…こんばんわ、ヴァニラ・Hです…。
……風邪から復活致しました…。
今日は…少しだけ待機する日…。
…んぅ…(目をこしこししながら)
それでは…おやすみなさい……。
(トコトコと部屋に戻っていく)
ぁー…連休だってーのに、これといってなーんにもなかったわね〜。
(とぼとぼと部屋に入ってきて)
んぁー…明日からまた、任務かぁ…っと、辺境惑星のロステク回収作業だっけ?
(明日することを思い出しながら)
少しだけのんびりしてみようかしらね…。
連休も終わり、明日からまた憂鬱な仕事が始まりますな。
まあ、何はともあれお疲れ様です。
どのみち時間もそろそろ限界でしょうが、一声だけかけていきましょうかな。
>>444 …あっちゃぁ〜…。
アタシあのまま寝ちゃってたみたいね、ごめんね名無し?
あと、一声ありがとね♪
まー別に二声でも、三声でもいいんだけどね〜。
…時間があればの話だけど。
それじゃ、今日ものんびりしてみようかしらね。
ぁ、そういえば避難所…最近つかってないわね(汗)
ふぁ…ぅ…ん〜(ん〜っと欠伸して)
それじゃ、おやすみなさ〜い。
(部屋に退出)
…クシュンっ。
ずず…(鼻をすすって)
クシュン!
…2回は悪い噂…。
きっとエンジェル隊が噂している、私を。
(ぶつぶつ呟きながら、寒そうにしている)
少しだけだけれど、エンジェルルームで待ち伏…待機してみますか…。
……ふう、何故誰かが来て居る時に限って、すぐにそうと気づけぬのだろうな。
流石にもういないであろうが……一言残しておこう。
ご苦労だった、ちとせ。……今しばらくは私も忙しい身、あまり早い時間からここに来ることはできないが……。
いずれ、折を見て私も来たいと思う、もしその時に運良く会えたのなら……な。
…は!
……あのまま寝てしまいました…。
…、…?
(誰かが来たようなそんな感じがして)
むむぅ…でもエンジェル隊ではない、そう私のエンジェルレーダーが…。
(髪の毛がピンっとたったり…)
んなわけない、ですね。
それじゃ…今日も一日がんばっていきましょうっ。
んー…あれからは誰もきてなかったみたいね。
だんだん下がってきてるみたいだし、1回あげとくわね。
えぇーっと、それじゃ暫く待機でもしてみようかしらね。
お、なにやらかっこいいIDのお嬢さんがいらっしゃるじゃありませんか?
え?アタシ??
かっこいい、ID…。
…ぇ、IDの方?そこ?
まったく、アタシの美貌じゃなくて、そこに目いっちゃうだなんて…。
まだまだね、名無し。
(フフンと何故か偉そうに)
まだまだなのはランファさんですよ。
美しいのは当然だからいまさら言うまでも無いという事です。
むしろ引き立てるものこそ重要といいますか…。
ところで一つお話があるのですが、よろしいですか?
ぁ、ぇ?な、なによわかってるじゃない、そうそうアタシが美しいのは当然の摂理よね〜w
(パァっと嬉しそうに反応しながら)
引き立て役なら、いっぱいいるじゃない。
…あんまし大きい声でいうと、なんか飛んできそうだからやめとくけど。
ん?なに?アタシに話って??
(名無しと向き合い、話しを聞く姿勢をとって)
いけませんいけません。
引き立て役にも美しさを求めてこそ本当の美…。
誰でもいいなんて考え方では只の美人どまりです!
美しい引き立て役でさらに引き立つ美。それを目指してください。
ん〜とですね…。
このスレってすっかり過疎ってますし、前にも出てましたが移籍なども考えてはいかがかと思ったのであります。
人に会う機会が少ないのも、もったいないと思うのですよ。
む、一理あるわね、それ。
確かに、砂場に宝石があれば誰でも注目するけど。
宝石の中で飛びぬけて光ってるのは、LVが違うわね、うん。
アンタ、ただの名無しじゃないと見たわ。
(妙に名無しに感心して)
ぅ、そ、そんなことないわよっ。
いや、まぁ…あれよ、あれ。ここに来れる時間っていうのが、…んー移籍、移籍ね…。
アタシだけで判断することじゃない…し。みんなの意見も聞いておきたいっていうのもあるけど。
そもそも、移籍たってね…どっかあるっけ?
でしょう?でしょう?
これは本当に自分を磨いてこその到達点ですから、ランファさんには特にお似合いかと思いまして。
ふっ…貴方のファンならレベルが高いの当然でしょう。
移動するとしたら…キャラサロンでしょうねえ。
ざっと検索すると、個人スレはありますけど作品スレはなさそうですし。
たまに遊びに来てる俺が言うのもなんですけど、選択肢の一つとして考えるのもいいかなと。
ファンって…アタシの?
…な、なんかそうはっきり言われると照れるっていうか、なんていうか…。
(なんか恥ずかしくなったり)
今確認してみたけど、すでにみんないる場所あるじゃないっ。
んー…じゃ、あれかしら。移動…っていうのは、やっぱりアタシだけで決める問題じゃないから、置いといて。
その場所に遊びにいけることは出来るでしょ?
まだそっちがどういう場所かっていうのもわからないし、お試し…みたいな、感じで。
アタシ的には〜、んーあっち、こっち…むぅ〜…、ん、とりあえず、悩んでてもしょうがないし。
今度そっちに遊びに行ってみるわね、うん。
くぅ〜〜〜〜〜っ!
その恥じらいもまた奥ゆかしさを演出していいですねえ!
女は強いだけじゃなくて、そういう引き込む魅力も大事です!
さすがヒューヒュー
え…。
…。
あっ!ミスってた!ありました!無いのはおかしいと思った…。
ごめんなさい。
でもそうですか。一度試してみるのもいいかもしれないですね。
時々遊びに来てましたけど、まちぼうけしたりを見ると寂しいですから。
ヒューヒューって…なんか久しぶりに聞いたわ、それ。
っていうか、女の子に向かって強いだのなんだのって失礼でしょうが!
まぁ、実際強いけど。…ぅーなんだか名無しのペースって感じね。
別に謝る程のことじゃないわよ。
まー個人があるみたいだし、総合場所がないのは…、…。
アタシのスレあるけど、…あれは、紋章機で突撃してもきっと誰も怒らないわよね…。
(違う場所のスレをみつめながら)
うん。やっぱり誰とも喋らないで帰るのは〜…寂しいって感じてたわね。
だから、話しかけてくれてありがとね、名無し♪
いやいや、強く自立した女性には男女を問わず惹かれるものですよ。
某攻殻機動隊の某少佐とかw
ですから褒め言葉だと思っています。
強い者は美しい…。
いやー、自分から言い出して申し訳なく思いまして。
そうかもしれないですね。
もしそうされるときは、トリップは無しとか変えるとかの方がいいかも。
いえいえ。
こうして会える機会があればランファさんに寂しい思いをさせることなどできませんから。
当然のことをしたまでです。
やはりお話しするのも楽しいですからね。
ぁ、そうね。
確かにトリップは変える必要あるかも。同じだと、あっちでこっちで、で混乱しちゃうと思うし。
ぁーでも、アタシこれ気に入ってるのよね〜…。
またいいやつ探してこようかしら。
あは、優しいのね名無し♪
寂しい思いかぁ…またみんなで、わいわい騒ぎたいなぁ〜…。
そのためには行動を起こさないとね。指くわえて待ってるだけじゃ何も始まらないしっ。
…んっ、アタシもそろそろ前に進まなきゃね〜。
(うんうん、っと頷いて)
ぁ、もうこんな時間なのね…なんだか付き合わせちゃった感じになっちゃって悪いわね、名無し。
(ちょっと申し訳なさそうに)
個人的好みだと、トリップは適当でも良かったりするんですが…。
そこもこだわった方が美しいですね。
そうそう、多人数で騒ぐのもいいですよね。
なんか待機して落ちると切ないですし。
ある場所で約束すっぽかされながら待っていた時間の…ふふふふふ…。
いえいえ。ランファさんと楽しくお話できましたから。
むしろいきなりこんな話持ち出したこっちこそ申し訳なくて。
でも確かに眠くなってきました…。
じゃあ一緒に寝ましょうw
な、なにかあったのね、名無し…。
んー深くは聞かないけど、約束事は守らないと駄目よね。
…っていうアタシも、急用が出来てっとかで、待たせちゃうっていうのあったから。
ううん、アタシもこのままだと〜、っていうのはあったから。
はぁ…本来なら、盛り上がる傾向にいくはずだったんだけどねぇ…。
まーうん、次は絵が戻るらしいし…次回作に期待ってとこね。
(なにやら小声でぶつぶついいながら)
付き合ってくれた、から、えっと、なにか名無しがしてほしいこt…、ぁ、ぇ?い、一緒に??
寝る?ベッドで?2人で?この時間?深夜?夜、2人、ベッド、一緒…。
うぅう、ぅん、付き合ってくれたし、ま、まぁ、一緒に寝て欲しい、だなんて、名無しもかわいいこというわよね。
(妙に動揺しながら、そんなことたいしたことのない、みたいな振る舞いをして)
じゃじゃじゃ、じゃぁ、えぇーっと、名無しの部屋…で、ね、寝よっか?
(何か勘違いしてるのか、してないのか、そわそわする)
ええ、それについては聞かなかった事に
約束って、人間の基本ですものね、ふふふふふ
もしかして、後輩たちのことですか…?
それについては…関係者の前での喋り過ぎは命に関わるかもしれないので…。
ごまかしておきますw
どうせならPS2以外でも出ればいいのに。
あら、一緒に寝てくださるなんてさすがランファさん!
秋の夜は人肌を感じつつ寝るのも乙なものですよね。
もてもてのランファさんなら良くお分かりのはず。
では、行きましょうか?
(ランファに腕を組むよう促して)
楽しい夜になりそうですね、ランファさん。
い、いや、もてもてはいいとして、なんでアタシだと良くお分かりのはず、なのよ?
そりゃ、恋だ〜、愛だ〜、で銀河にいるイケメンというイケメンにあったけど。
ひ、人肌を感じる夜を過ごしたことは、…って、何いわせるのよ。
(ジト目で見つめて)
う、うん。
(名無しの腕に手をまわして)
むぅ…名無しにリードされっぱなしっていうのは、なんかシャクだわ。
…悪い気はしないけど(ぼそっと)
た、楽しい夜って、アンタなにするつもりでいるのよっ。
まさか、しりとりとか?トランプ?ベッドの上で?それはそれで楽しいかもだけど…。
へ、へへ、変なことしたら、つねるからね?
(ほっぺたをほのかにピンク色にしながら、名無しの部屋へと向かっていく)
【遅くまでありがと、です。
あちらでお会いするときもあると思いますが、そのときは色々とよろしくお願いしますね。
それでは、お先ですけどおやすみなさいっ。】
これは失礼。
そのような事を女性に言わせるのはエチッケットにかけましたね。
ご容赦を。
(素直に頭を下げる)
変な事なんかしませんよ。
二人の男女が自然に求める事をするだけですから。
具体的には…。
(何事か耳元で囁くとランファの顔はさらに紅くなったように見えた)
(その後二人がどうなったかは、二人しか知らない)
【ランファさんもお疲れ様でした】
【ではそういう機会がありましたら、その時はよろこんでお相手を】
【お休みなさ〜い】
そうですわねぇ。正直申し上げて、この場所に愛着、いえ執着と言い換えてもかまいませんけど
それが無いと言えば嘘にはなりますが…
以前移転のお話をしたときに申し上げましたとおり、もはやこの板に
「なりきり」があること自体が、過去のお話になりつつありますわ。
そう考えますと、「ここではないどこか」に場所を移したほうが、
いい時期が来ているのかもしれませんわね。
とはいえ、すでに先達があるところに図々しく上がりこむ訳にも参りませんし、
個人の一存では決める訳にも行きませんわ。
ですけど、このスレが完走するまでの間には、何らかの結論を出しませんとね…。
などと申し上げつつ、少々待機してみますわね。
考え事をしていたのですっかり遅くなってしまいましたけど…。
なりきりスレは3つくらい?
となると人も少ないよね…。
けどここで色々過ごしたから、愛着あるのは当然か…。
気持ちは分かるです。
こんばんわ。
もう、初見の方が「この板でなりきりスレを探す」こと自体が
なくなっているのではないかと思いますわ。
それではもう、存在しないのと、たいした違いはございませんわ。残念ながら。
ありがとうございます。
ですがもし場所が移っても、ここにいたという証は残りますから。
寂しくはございますが、もしかのときは、それだけでも良しとせねばいけませんわね。
あ、こんばんは。
(ぺこり)
それはあるだろうね…。それに使う板もあるんだし。
最近は名無しもあまり見かけないし。
そうだね。やっぱり過去にいた人とか、その思い出とかもあるし…か。
ここの参加者が何をしたいかで決める事なんだろう。
…ミントさんはやっぱりここが好きなんだ。
こんなに遅くに、声をかけてくださって、ありがとうございます、名無しさん。
(お辞儀して)
わたくしは…ええ。
仰るとおり、ここが好きなんだと思いますわ。
こうして、わたくしとして誰かとお話しするのも、その…可愛がって頂くような事も、
わたくしにとってはここが初めてで、ただひとつの場所でしたから。
ですけど、ここで座したまま朽ちて行くのなら、
他所に踏み出したほうが良いと、わたくしは思いますわ。
止まってしまったら、思い出も何も続かなくなってしまいますから。
やはりね…。好きじゃなかったら、もう見切りつけててもおかしくないと思ったし。
ここは結構特別な場所だったのかな…。
そう思ったから、他はどう?とかいい難い面もあってさ。
でも踏み出した方がいいと思うのあれば、言ってみて良かったかな。
仲間が…わたくしが一方的にそう思っているだけかもしれませんけど、
仲間がいて、いつか戻ってきてほしくて、その為に、ここを守りたくて。
でも、それだけでは当然立ち行かなくなることだってございますし。
その事にこだわって、結局、わたくし自体が消えてしまったら、
二度と巡り会うことも出来ないし…なんて、ぐるぐる考えてしまって。
バカな話ですわ。結局、なるようにしかならないし、
わたくしが悩んでいる事だって、単なる個人的な感傷に過ぎませんもの。
ごめんなさい、せっかく声をかけて頂いたのに、つまらないお話をしてしまいましたわ。
(軽く微笑み)
わたくし達のことを、気にかけて下さっている事には、本当に感謝いたします。
また会いたいと、思ってるんだね。
そうしてここを守れるほどいい仲間だったんだ…。
うん。そこについては俺は触れない事にするけど、ミントさんの言うように自分が消えてしまったら仕方ないよ。
でもここって、個人的感情で集まるところかと思うけど。
だから、それは悪い事ではないよ。
いやあ、こういう話振ったのはこっちだし。
それに…その…。ここにはたまに参加もして楽しませてもらったから。
感謝されるほどの事でもないよ。
いえ、でもやっぱり…ありがとうございます。
こうしてお話して、すこしは、先が見えたような気がいたしますわ。
少なくとも、より良いと思えるやり方を、受け入れることは出来るでしょうから。
それに、もうひとつ、あなたには感謝しなくてはなりませんわ。
「楽しませてもらった」なんて仰っていますけど、
そういう方がいて下さったからこそ、わたくしたちはここにいる事が出来たんですから。
人と話すだけでも、事柄をまとめる必要が出てくるから。
人にものを教えている時に自分に発見があったりとか。
そういう意味で少しでも役に立てたなら、嬉しいです。
それはお互い様だから。
この楽しみは一人ではできない事で、相手も楽しんで自分も楽しんでってね。
だから、俺からも「ありがとう」
それじゃあ夜も更けてきたし、そろそろお暇しますか。
ミントさんたちに、よりよき未来がありますように。お休みなさい。
そう、言葉にすることは、とても大切なことですわ。
わたくしはあなたのおかげで、ここで「ものを言う」事が出来ました。
何よりもそのことに、感謝いたしますわ。
どのような形になるかわかりませんが、もしまたお会い出来る事があれば、
その時は今宵とは違った、楽しいお話が出来ることでしょう。
おやすみなさいませ。あなたにも、よき未来がありますよう。
いやー、ここも久しぶりだなぁ。
みんな俺が前にここに来てたの忘れてたりしてな。
一応保守アンド復帰宣言しといた方がいいかもな。
ココ!通信を入れといて。
・・・・・。
え?マイヤーズ司令の割には働きすぎ?
またまたぁ、そんなに誉めないでよ。
[ほめてねーって。というわけでお久しぶりです。
うわっ・・・、もどってきた。とかは書かないで、
心の中に仕舞い込みまくってくれたら幸いです。
忘れてらっしやる方はそのまま全力で忘れまくってください。
また、これから宜しくおながいします]
>>479 それ、誉めてねーって。
ってお約束だけど一応、突っ込んどかないとな。
つーか、タクトが働きすぎてるなんて、大体碌でもない事が起きてる時だからねぇ。
のんびり構えててくれる位の方が、こっちも安心ってもんさ。あははっ。
ま、とにかく、お帰り。
大丈夫よ、ミントっ。
アタシも、…ミントと同じ気持ちだから。
ぐるぐる考えちゃうのよね、結論だそうとして、結局いつもの考えに落ち着いて。
巡り会えるって信じてるけど、でも、個人的な感情をここで出しちゃったら、…それが重荷になるかも知れないし。
…っだ〜!また色々考えちゃってるし。まぁ、前に進まないと駄目ってことよね。
といって、ここでのことを忘れちゃうって訳じゃないし。
素敵な思い出を忘れてたまるもんですか♪
>>479 ぁ、タクトじゃないっ。おっかえり〜。
まさか、覚えてるわよタクトがここに来たときのこと♪
多分(凄く小さい声で)
タクトが働いてると、違和感感じちゃうのよね〜。
なんていうのかな?
こう…タクトって働く〜っていうイメージより、遊んでる〜っていうイメージが強いから。
褒め言葉よ、一応。…多分。
ぁー昨日フォルテさん来てたんだ。
なかなか会えないからたまにっは、色々とお話したいもんですね〜。
あは、フォルテさんもタクトが働いてると変って思うんだ。
そりゃそうですよね〜、タクトだもん。(うんうんと頷く)
それじゃ〜待機っていいたいところだけど、長くはいられないから最初にいっておくわね。
おー、ランファ。久しぶりだねぇ。
長居は出来ないみたいだけど、まだ居るかな?
あたしもあんま長くは居られないんだ。だから手短にな。
いやー恥ずかしい話なんだけど、ちょいと風邪気味でねぇ。
誰かれ感染すわけにもいかないからさ。まったく困ったもんだよ。
んー、まぁ、なんだ。ムズカシイよな、いろいろとさ。(苦笑)
でも確かに、前に進むってのは、大事なことだよな。
ぁ、フォルテさん♪
すっごい久しぶりな気がしますよ〜。なんだかんだでお互いに時間が…
って、風邪ですか??
んー確かに最近風邪が流行ってますからね〜。
新しい風邪で、咳がでまくっちゃうっていうのもありますし。
まぁ…アタシも1回やっちゃってるから、免疫ついて移らないから問題な〜しですね。
難しい、ですよね。
はぁ…ある言葉を言うのは簡単なんですけど、…重みがあるっていうか、それを口にした瞬間、
前に進めなくなっちゃうような、ならないような…。
…それで、フォルテさん的には〜っと、フォルテさん風邪気味だから、つっこんだ話しはまた今度ですね、うんっ。
知らぬ内に、色々と人が集まっていたようだな……。
私も仕事がある故長居はできぬが、顔だけは出していくとしよう。
どうやらまた移転の話が出ていたようだな。ミントもご苦労だった。
……私はまだこの場に来て日が浅い。とはいえもう一年にもなろうか。
皆がどれだけこの場に想いを寄せているのか、それは推して知るべき物ではある。
だが、昨今の状況を鑑みるに……変わらねばならないのかも知れぬ、とも思い始めた。
>>479 マイヤーズ……珍しいな。そなたの方から働くなどと申すとは。
そなたが働かぬ内は、船は事もなく穏やかだと言うではないか。……つまりは、だ。
そなたがこうして働くと言った以上、ここも少しは賑やかになる。……私は、そう思っている。
私も近い内に時間を見つけて訪れよう。その時に、縁があれば、だ。
>>481 そなたも久しいな、ランファ。
……いつまでも結論を先送りにするというのも、果たして如何なものだろうかとは思う。
いずれこの場が埋まるときに考える……とは思っていたが、果たしてそれにはどれだけの時を要するだろうか。
やはり一度、近い内に話しあうべきではないかとも、思うのだ。
>>482 フォルテも……そうだな、そなたと顔を合わせるのは本当に久々だな。
何やら体調が思わしくないようだな。何かと忙しい時期だ、そなたも大変だろうな。
とにかく、無理だけはしないよう気を付けてくれ。
>>483 ほんっと、ずいぶん久しぶりになっちまったねぇ。
顔を出してないって訳でもないんだけどな。
まあ、お互い、忙しい身になっちまったってことかねぇ。
そぉいやアンタは、この前風邪引いたとか言ってたね。
じゃあ、ちょっと位話し込んでも伝染しちまうことはないか。
あたし的には、かぁ。
うん、まあ、突っ込んだ話は、今はちょいと難しいかもしれないけど、
簡単に言うと、ここに拘る事には、意味はそんなに無いと思ってる。
だけど、ABSOLUTEの向こうの事については、正直、よく分からない。
あたしらが出張っていって、許されんのかどうかとかね。そういう迷いはあるね、実際。
>>484 シヴァ陛下。お久しぶりです。(敬礼)
そうですね、自分としては、結論はともかく、覚悟のようなものは、必要と考えます。
>>484 こんばんわ、シヴァ陛下っ。そしてお久しぶりですっ。
大丈夫ですよ、シヴァ陛下♪
時間なんて想いが強ければ関係ないんですからっ。
アタシも、みんなも、この場所も、シヴァ陛下がいてくれるのは嬉しいって思ってるんですしw
はい。
ん、先送りにしちゃってるのは、どこかアタシに未練があるのかも知れませんね。
前に進まなきゃっていっておきながら、立ち止まってる自分がいるのも…事実で。
そう、ですね。はい、みんなで話し合う時間とか考えて…。
っていって、いきなり来週集合!…とはいかないんですよね(汗)
>>485 そうなんですよ!
…まったく風邪ってなんであるんでしょうね〜。
まぁ、お腹だしちゃってるアタシがいうのもなんですけど。
咳風邪ってほんと辛くて、夜なんて寝れたもんじゃないですよ?
自分の咳で起きちゃうなんてほんと最悪ですよ。
向こう側には、その世界がもう出来ちゃってますからね。
そこにはアタシじゃないアタシもいるわけですし…、受け入れてくれるのかどうか…。
じゃぁ、新しいアタシ達だけの場所を作る…ってことも出来ませんからね。
ぅ〜ぁ〜…だー!
…やっぱり一度みんなで話しあったほうがいいですね、アタシだけだとグルグル考えちゃって、
頭がどっかいっちゃいそうです…。
>>485 覚悟……か。確かに、覚悟しなければなるまいな。
変わるにせよ変わらぬにせよ、今が転換期であることには変わりあるまい。
私も今この場では、具体的な話は避けさせて貰うが……いずれ話がしたい。そう思う気持ちだけは変わらぬ。
ただいずれ、いずれと言うだけでは、ずるずると間延びしてしまう。それもまた私は避けたいと思う。
……ただ、先日の祭りの時とは訳が違う。やはり、私の方から具体的な話を切り出すのは……筋違いであるような気もしてな。
こういうと、逃げのようにもとられてしまうかも知れぬが……心には留めておいて欲しい。頼む。
>>486 そうか、そのように想って貰えるのは……私にとっては嬉しい限りだ。
想いが強ければ、時などは関係ない、か。……五年近くの時が流れた未来でも、今のように仲良くできればよいな。
(くす、と思わせぶりな笑みを浮かべて)
未練があるのも当然だろう。……この場の歴史の長さもある。
私にその全てを知る由は無いが……その心境は察する。
やはり話すべきだ、語らい、胸の内を打ち明ければいい。そうすれば、見える答えもあるはずなのだ。
今すぐ日時を決めるのは難しいのはわかるが……決めてしまえば覚悟も決まる。
決断を要す。……心苦しいが、それが私の正直な意見だ。
>>486 ロストテクノロジーもナノマシンも、「風邪を引く」ってのは止めてくれないんだよねぇ。
引いちまったら引いちまったで、大げさにするのもなんだかなぁって思っちまうんだよなぁ。
ホント、咳はキツいね。陸の上で溺れるとはよく言ったもんだよ。うー、げほげほ。
情報収集は、必要ではあるだろうな。
ルールももちろんあるんだろうが、雰囲気というか、空気というか、そういうものもあるだろう。
恥ずかしい話だけど、あたしはここしか、よく知らないのさ。
だからそう言ったものが掴めない。そこはまず何とかせにゃならんだろうとは思ってる。
>>487 いえ、仰るとおり、陛下が切り出されるべき話ではないでしょう。
いずれいずれと言っていては、埒があかないというのも、確かに、仰せのとおり。
というより、つまるところ、そうやってきて、この現状があるわけで。
そこで考えたんですが…ランファ、そして、シヴァ陛下。
10月の終わり、具体的には26日か27日あたりの夜、一度、集まりを持ってみるのはどうかと。
その場で結論に至る必要は無いと思うけど、一度日付を決めれば、取っ掛かりにはならないでしょうかね。
無論その翌週だってかまわないんですが。
>>488 きっと仲良くしてますよ。今以上に♪
それが、アタシ達ですからね〜。…ってあ、アタシ達ですからっ。
(かしこまりながら、敬語を使って)
あは、アタシってついつい普通な感じになっちゃうんですよね。(ぺろっと舌をだしながら)
そう、ですね…。
カンフーファイターみたいに、速攻で突っ込んで決断しちゃうぐらいの勢いにならないと、
また、このまま終わっちゃう気がしちゃいますし…。
動き出す時が来たって感じですね。
いえ、やっぱりシヴァ陛下は凄いです。
誰もが躊躇するようなことを決断するのって、勇気がいりますからね。
>>489 ぁ、えぇ〜っと…。(ぽけっとをごそごそ)
はいこれフォルテさんっ。のど飴ですっ。
この飴で咳がひどかったときどれだけ助けてもらったか…。風邪をひいたときの必須アイテムですね。
うーん、雰囲気とかルールとかでいうと、確かにこっちとはなんか違う感じが…。
なんていうか、なんでしょう?…ぁー、うまくいえないんですけど。
自由?…ぁちがうわね…ぅー、こう、誰もが誰かを誰が…じゃなくて、うーん、そこのところもこれから話しあっていかないと。
了解です、フォルテさんっ。
って、了解とか言っちゃいましたけど、完璧にその日行けるってわかったら、ここか避難所に書き込んでおきますね。
まずは集まるのが重要ですね、ここで伝えておけば皆集まってくれると思いますし。
…動き出すんですね。なんだか、こう…うん。なんともいえない気分ですっ。(笑ってみせて)
>>487 ……すまぬ。ずっと迷っていたのだ。これは、私が話すべき事なのかと。
この場所が廃れていくのは避けたいと思った。だが、ここしばらくあまり顔を出す余裕もなかった私だ。
そのような私が、他の皆を差し置いて……と。
……今月の終わり、26日か27日、か。……私は、問題はない。
この場の存続を決めうる大事な話だ。多少の無理は通す。
他の皆の都合はわからぬが、できうる限りあわせる努力もしよう。
よくぞ言ってくれた……本当に、感謝しているぞ、フォルテ。
>>488 それでよい。もう今では、私にそのように話しかけてくる者も少なくなった。
そなた達がそうして、相変わらずでいてくれることが……私にとっては何より嬉しいのだ。
(はにかんだような笑みを向けて、俯いて)
不思議な感じはするな。……いつも動き出すとき。話は違うかも知れぬがな。
……エオニア戦役の最中、再び白き月へ辿り着いたとき、クロノブレイクキャノンを得たとき。
ヴァルファスクとの最初の戦いの中、ノアの協力を得、巨大艦へと立ち向かう手を模索し始めたとき。
EDENの窮状を知り、それお取り返すための戦いに臨んだとき。
……いずれも、私達が大きく動き始めたときだ。このような不思議な気持ちになった。
(思い出しながら小さく笑って)
……仕事柄、決断を要する事柄が多くてな。
>>490 お、さんきゅー、ランファ。(もらったのど飴の包み紙を剥いて口の中に放り込む)
うん、気持ち楽になったよ。スーっとして。
同じ奴、あとで宇宙コンビニに買いに行こう。
あー、自由…ていうか…って感じなんだ。その、あたしも分かるようなわからんような。
ま、いいや、ちっと見とくわ。後で。
うん、そだな。来週とかだと急すぎると思ったんで、月末もしくはその翌週がいいかと思ったんだ。
もしかしたら、今ここに居るあたしらのほかに、誰か見てくれてるかも知んないしさ。
都合のいい方の日とか、時間とか、そーゆーのは避難所で調整できると思うし。
>>491 別に間違った話でもなし、誰が切り出しても構いはしないと思いますが、
まあ、物事には順番ってものもありますからね。
あたしがそうなのか?って言われると、どうなのか分かりませんけど。
ですから、感謝されるような事じゃありませんよ。
むしろ、ご足労頂けることを感謝しなければなりません。シヴァ陛下。
それでは、一応の話が見えたところで、勝手ながら今日は下がらせてもらうとします。
細かい調整は避難所にでも。
それじゃ、お休み、のど飴あんがとな。ランファ。久しぶりに話してやっぱ楽しかったよ。
それと、おやすみなさい、シヴァ陛下。いつもこの場所を気にかけて下さっていること、感謝しています。
>>492 …駄目ですよっ。シヴァ陛下にはちゃんと礼儀正しく敬語で接しないとっ!
……上の目がありますからね…なんかアタシをいっつも見てるし。
…アタシは、もっとブランクに話したり、一緒にどっか遊びにいったり〜。
(なんてことを耳打ちでぼそぼそ話しながら)
始まりがあるときは、なにかが終わる時、ですからね…。
あは、あのときはもう、無我夢中っていうか、ずーっと突っ走ってきた感じでしたから。
だから、躊躇なく判断できてたんだろうな、アタシ。
今は立ち止まっちゃって、それに慣れちゃって、動き出すのが怖かったのかも知れません。
…はぁ、スピードがうりのアタシらしくなかったですよね。
シヴァ陛下は導く決断ができるから、アタシの場合そん時の雰囲気で流された決断しちゃうから…。
だめ、なんですよね。(がくんと肩おとしたり)
>>493 さすがフォルテさん、この飴の素晴らしさがわかりましたか♪
宇宙コンビニ…にあるかな、一応取り寄せ商品なんで。
必要なら、今度部屋にもっていきますよ。…もちろんタダで(にっこり
うんうん、来週〜とかだと、調整するの難しいですけど、月末なら調整するには十分時間ありますからね。
…はぁ、シヴァ陛下やフォルテさん…アタシにはこうやって物事決める決断がないから、…ぁーその場ののりで動いちゃってるあたしって…。
アタシらしくていいですよね。(どこか遠くをみながら、聞いてみたり)
了解です、フォルテさん。
そんな、のど飴ぐらいで…お金なんて取らないんですから、全然気にしなくていいですよ。全然。
なんて、アタシも久しぶりにフォルテさんと話せて楽しかったです♪
なんていうんですかね〜、やっぱ楽しいですね、こういうのw
おやすみなさい、フォルテさん。風邪ひいてるんですから、夜遅くまで銃のメンテナンスなんてしちゃ駄目ですからね〜?
>>493 ……実のところ、そう思う気持ちも半分あってな、このまま何も変わらぬよりはと思ったことも、無かったわけではない。
ただ、そなた達自身から話が出なければ、私が無理に話をしたところでそれは私の専横なのではないかとも、思ってしまってな。
いや、杞憂であったな。全く。
大儀であった。フォルテ。
今日のことが、そしていずれ話し合う日のことが、私達をよりよい方向へ導いてくれることを祈っている。
……では、またいずれ会おう。
>>494 そうだな……たしかに、私がトランスバールの皇王である以は、そうしてもらわねばならぬか。
(ふむふむ、と頷きながら)
では、まずはそれを取り払うとしよう。
どうだろうか?前の祭りの時のように……今度は少々ラフにだが、市井の少年の格好でもしてな。
仲の良い姉弟の振りでもして、街に出かけるとしようか?
(ちょっぴり悪戯っぽい笑みを浮かべて)
そして今また、何かが始まろうとしている。
時期的には丁度良かろう、というより、この機を逃す手はない。という言い方もできるな。
……一人で決断するのは難しい、皆で語らい、考えよう。
一人で抱え込むな、とでも言ったところかな?
>>496 あは…お姉ちゃんより、しっかりしている弟…。
んーあの2人を思い出すところですけど…。
シヴァ陛下とどこかに出かけるっていうのは、いいアイデアですね♪
色んなお店によって〜、どこかでアイスクリームでも買って食べて〜。
ぁ、シヴァ陛下が行きたいところがあるなら、アタシ付き合いますけど?
(さっそくその気になったり)
はい、今この瞬間が大事ですね。
動きだすきっかけは今までもあったけど、全部通りこしちゃってましたから。
今度は、前に進めますっ。…みんないますからね♪
抱え込む…かぁ…。
アタシは…どうなんだろう、ぁ、でも…んーんっ。ここで結論急いでもしょうがないですね。
せっかくフォルテさんが話し合う機会を作ってくれたんですし、そこで話すべきですね。
…って、ぁ、もうこんな時間。
ふぁ…ぅ、んー…あぅ…眠い…。シヴァ陛下はねむくないんですかぁ…?
(トロンとした目で)
>>497 ふふ……そうだな、何となく思い出してしまう。
結局の所、あの二人は……姉弟だったのだろうな。何があったにせよ。
あの二人はきっと、最後は姉弟だった。私はそう信じたい。
……姉の方は今どうしているのだろうな、EDENで頑張っているのだろうとは思うが。
しかし、私の行きたいところか……考えたこともなかったな。
そもそもにして、街に降りる等と言うこと自体、白き月の中でも、本星に戻ってからも殆どなかったようなものだ。
敢えて言うのなら……そう、だな。
(ほんの僅かに言いづらそうにしていたが)
レジャーランドというところが、あるらしいではないか。色々なアトラクションがあって、さぞかし楽しいところと聞く。
……興味は、あるのだ。年相応にな。
(ちょっと照れくさいように俯いて)
そうだな、私が居て、フォルテが居て、マイヤーズが居る。
……まあ、マイヤーズの奴はまだどうなるかはわからぬが、あの男はやるときにはやってくれる男だ。
皆と共にあれば、きっとどうにかなる。今までだってずっとそうだったではないか。
……そうだな。私はまだまだ仕事があるのでな、今しばらくは起きているつもりだ。
眠たければ、先に寝てくれ。私に構うことなど無い。
(そっと肩に手を置いて)
>>498 ルシャーティか〜…あれから会ってないですけど、…。
ぁ、そうですよ!EDEN!
確か…EDENにもレジャーランドがあった〜とか、そんなこと聞いた気がします。
でも、シヴァ陛下と遊びにいくって、みんなどう思うでしょうね?
きっとEDENのみんな目を丸くして驚くと思いますよw
なんせトランスバールの陛下ともあろうお方が、アタシとお出かけなんですから。
…でも、そういうのってなんかいいですよね〜。
なんだろ、近くに感じられるっていうか…触れられる位置にいてくれるっていうか。
タクトも今日、じゃなくて昨日?来てくれましたからね。
みんな見ているんだな〜って思うと、なんかできちゃいそうな気分になりますね。
…ん〜。(肩に置かれた手に、頬っぺたをすりよせてネコみたいに甘えてみながら)
ふぁ〜…ぅ…んーシヴァ陛下お仕事本当お疲れ様ですっ。
えーっと、えとえと…、んー。(ごそごそとポケットを漁って)
これ、あげますっ。(シヴァの手に、チョコレート菓子を渡して)
疲れたときは甘いものって、昔からの伝言でぇ…(うつらうつらしながら)
それじゃ、お先になっちゃいますけど…何かあったら、遠慮なく通信で呼び出してくださいね?
おやすみなさい、シヴァ陛下♪
(ぴしっと敬礼して、部屋に戻っていく)
>>499 では……いずれ折を見てEDENに視察へ赴こうか。
皇国軍の精鋭である、エンジェル隊のメンバーを連れて、な。
(小さくウインクして見せて)
そして、向こうでお忍びの一つもすればいい。
流石に、私がそのまま外に出てしまえば騒ぎにもなるからな。
EDENのレジャーランド、EDENの名を冠するからには、ロストテクノロジーが……いや、今はもうその名で呼ぶのは相応しくないか。
少なくとも、面白いものを見ることができるだろう。楽しみだな。
何とかできるとも、それがそなた達エンジェル隊だ。
私はそう信じる。そして私もそのために力を尽くそう。
あ……まったく、これではどちらが子供なのだかわからぬな。
(甘えられて、しかし悪い気はしない、と小さく笑みを浮かべて)
これは……ふむ、すまないなランファ、助かるぞ。
(掌に乗ったチョコ菓子に、嬉しそうに目を細めて)
……ああ、いずれにせよ近い内に、またそなたとは会うことになるだろう。
その時までに……もしまた会えたのなら、その時はよろしく頼むぞ。
(小さく会釈して、その姿を見送って)
……さて、これからがまた大仕事だな。
(途方に暮れた表情で、目の前の書類に視線を降ろして)
お!ランファにフォルテに、シヴァ陛下まで。
こういう昔の仲間がさ、
故郷にたまに帰ってくると
そこにいるってのは、
なんだかんだ言っても嬉しいよなぁ。
(ルクシオール内艦長オフィスで、一人感慨にふける)
>>500 もし、視察を行うのであれば、
しかもエンジェル隊も同行するというなら、
やはりエルシオールをお使いになられるのかな・・・。
(一人で、自分のオフィスでブツブツと)
計画だけはしといた方が良いのかなぁ・・・。
(自分のデスクに向かって、仕事を始める)
さて……少々思うところがあったのでな、待機ついでに言っていこうと思う。
先日、今月の末。具体的には26、27の辺りで一度話し合いの機会を持とうという事となった。
それに関してなのだが、何時から始める、という話をしていなかったのでな。
無論皆もそれぞれ忙しいことだろうから、それなりに遅い時間から始まることにはなろう。
だが、時間を決めておくに越したことは無いと思ったのでな。
返事の方は、待機のついでか避難所の方にでも書いておいてくれ。ちなみに私は当日、夜であれば基本的に問題はない。
……さて、前置きが随分と長くなってしまったが、久しぶりにこうしてここでゆっくりとしていくこととしよう。
(ゆったりと椅子に座って、一度背を伸ばし)
ぁー…寒っ。
急に寒くなった…っていうか、やっと寒くなったっていうか。
どちらにせよ、寒いのは勘弁よね…。クシュンッ。
>>502 あちゃー…昨日来てたんだ、シヴァ陛下。
んーアタシは今日、もう寝ないとだから、お返事ここで書いちゃいますね。保守がわりで♪
アタシも基本26日、27日夜なら問題ないです。
夜っていっても、何時かって話で。…だいたい11時…には、
もっと細かくいっちゃうと、26日は11時過ぎからの参加になってしまうかも知れません。
で、あまり長くはいられないっていうか…。頑張って夜中2時…。
27日の夜だと、10時ぐらいからなら待機できて、時間も無制限で大丈夫ですっ。
と…こんな感じかな?
ふぁ…ぅ…っと、ん〜…んっ。(ぐぅ〜っと体を伸ばして)
それじゃ、おやすみなさいっ♪
…ぁ、ず、ずっとあげちゃってたんだ、アタシ。
ご、ごめんなさい、次からは気をつけるわねっ。
それじゃ、今度こそおやすみなさいっ。
ピ・・・、ピピピ・・・・。
ん・・・、えーと、なになに・・・?
26日か7日・・・。うーん・・・。
どっちの日も、次の日朝早いんだよなぁ。
て言うか、こんな大事な話し合いに、俺が出ていいのかなぁ?
・・・。
せっかくの非番なのに、朝から司令部に出頭なんてぇ!(泣)。
しかもこの命令書、ルフト先生のサインとハンコも入ってるしなぁ。
うわぁぁん!ルフト先生のバカァ!
(頭を抱えてのけぞる)
・・・、なんてね。
今後の行く末を決める会議なんです。
是が非でも出席しますよ、シヴァ様!
(マイヤーズ司令、誰と話してるんですか?
と、ココの声が聞こえてくる)
あ、あぁ。何でもないよ。
ココ!26日か27日の夜、ちょっと船空けるから。
(クロノクリスタルに告げる)
わたくしも多分ランファさんと同じような時間帯になりますわね。
つまり、26日は11時以降、27日は10時位から参上できる予定ですわ。
実際にお話をする場所は、避難所のほうが良いかもしれませんわね。
こちらを場所の趣旨に反するお話で流すのもどうかと思いますし。
と、それだけでも詰まりませんので、しばらく待機させて頂きますわ。
居ないことには始まりませんから。
とはいえ今日は皆様、お忙しいかもしれませんわね、無限回廊の鍵を手になさっていますから。
ところがそうでもないから困る。
……やはり、地方というのは不便なものでな。なかなかその日に届くという風にもいかんのだ。
ひとまず時間に関する話は了解した。私もその時間であればまず問題はないだろう。
……それにしても、やはり待ち惚けというのはあまりいい気はせぬものだな。
まあ。
EDENはおろかNEUEの辺境にまでもわがブラマンシュ商会の物流網は広がっておりますのに、
皇宮の中へ鍵のひとつも届けることが出来ないとは。
これは盲点でしたわ、早速本星の組織図を見直さなければなりませんわね。
こんばんわ、シヴァ陛下。(お辞儀)
せっかく楽しみにしておられますのに、申し訳ございませんわ。(すまなそうに)
>>508 うむ、良い宵だな。ミント。
(一つ笑みを浮かべて)
いや……そなたが気にすることではない。
確かに待ち遠しくはあるが、それも後一日二日の話だ。
(小さく頷いて)
最初に紙面に情報が出てより二ヶ月、私は待ち続けてきたのだ。
今更それが一日二日増えようと、さほど大したことではない。
……まあ、今しばらくこの姿のままで居なければならぬというのは唯一気がかりではあるがな。
(気が逸ったようで、ちょっと大きめの服を着込んでいる。かなりぶかぶかだった)
ありがとうございます。ですがやはりこのままでよいというわけにも参りません。
早急に、ブラマンシュ商会の名にかけて、この状況は改善させて頂きますわ。
(ぐっとこぶしを握り)
とは申せ、わたくしも陛下と同じ、まだあと一日二日、お楽しみを先送りせねばならないのです。
オフィスにでも届くように手配しておけばよかったものを、お店で引き取るようにしてしまって、
結局忙しさにかまけて、いまだ手に出来ずじまい。(遠い目)
わたくしとしたことが飛んだ不手際ですわ(苦笑して)
ですけど、わたくし、少々陛下がうらやましくもございますわ。
だってあともう少しもしたら、そのお召し物もきっとお似合いでいらっしゃるのでしょうから。
わたくしは結局、少しも変わりませんでしたし。多少は期待していたのですけど。(笑って)
>>510 ふふ、まったくそなたらしいな。
その調子であれば……うむ、さほど心配もあるまい。まずますの発展、期待しているぞ。
(拳を握った様子に、頼もしそうに頷いて)
難儀しているのはお互い様というわけか。
……だがそれでも、物語が始まったことには変わりはない。
否応なく、私達の状況も変わっていこう。……どのような形にせよ、な。
(口元に小さな笑みを浮かべて)
私は、純粋に楽しみだな。
そう……なってくれればよいのだがな。
(ちょっと照れたように俯いて)
全ての物が須く変わるというわけではない。世の中には、変わらずともよい物もある。
……私は、ミントのその姿もまた、その類の物だと思っていたがな。
ええ。
ご安心ください、流石に、皇宮のどこかしこにコンビニを建てたりは致しませんので。
(冗談めかして)
そうですわね。
確かにわたくしも、楽しみではございますわ。
NEUEのエンジェルさん達も、セントラルグロウブでお別れした時より、
きっとずっと成長なさってると思いますし。
早くお目にかかりたいものですわ。
(ちょっと懐かしむような目をして)
そうなるに決まっていますわ。
だって、ロームでの舞踏会の時、ドレスを着て「変装」なさっておられました。
あの時もたいそう、お似合いでいらっしゃいましたもの。
わたくしは…まあ、ブラマンシュの人間の性質と頭では理解していたのですけど、
少々、普通の上背の自分というのにも、興味があったものですから(苦笑して)
>>512 そうだな、確かにそれは問題がありそうだ。
(面白そうに笑んで)
だが、実際にもしそうなったらそうなったで……私も自由に買い物ができるのだとしたら。それも悪くはなさそうだな。
そうか……そなた達は前の一件で、皆揃ってNEUEのエンジェル隊の者達と会っているのであったな。
合同軍事演習の話は聞いているぞ。なんでも、手酷くやられたそうではないか。
(くす、とちょっとだけ笑みを零して見せて)
……今度は、私も彼女たちに会えると良いな。私の方から出向くのか、彼女たちがEDENにやってくるのかはわからぬが。
(目を伏せて、何かを思い描くように)
着こなしにも、それなりの手習いは受けたのでな。
しかし……流石に今回は気が逸ってしまった。これではまともに動けもせぬぞ。
(手すら出ていない両袖をあげて、途方に暮れたように苦笑して)
背の高いミントか……ううむ。
(首を傾げて、何やら想像してみるけれど)
私にとって、ミントといえば今目の前にいるそなたなのだ。
背の高くなった姿……というのもな、なかなか想像に難い物がある。
「お届け」するのはおそらく、すぐにも出来るようになると思いますが、
お買い物そのものを楽しんでいただきたくはございますわね。
デパートシップもその為の施設ですし。
それでは皇宮のいずこかにひっそりと、コンビニをオープンさせてしまいましょうか。
陛下にいつでも、お買い物の楽しみを味わっていただけるように。
(あごに手を当ててしばし実現可能かどうか考えてみたり)
負け惜しみではございませんが、わたくしどもは、いわばロートル。
それに勝てずして、現役のエンジェル隊ではちょっと、そちらのほうが問題ですわ。
ですから別に、あれはあれでいいのです。ええ、悔しいわけではございませんわよ?
(涼しい顔を作って)
って…確かにそれでは、身動きもままなりませんわね。
(幽霊みたいに袖をぶらぶらさせたシヴァの様子を見てしばし思案して)
折り曲げて変な癖をつけるのも…あ、そうですわ、こう致しましょう。
少々、失礼をお許しくださいませ。
(耳に飾っていた青いリボンを解くと、シヴァの腕をとって袖口をたくし上げて、
手が覗くように結んで止めてあげながら)
ええ、わたくしも、大きくなった自分って想像できませんわ。
だからこそ、興味があったのですが。(話してる間にもう片方の腕も止めてあげて)
>>514 そうだな……実際に品物を見ながら買い物を楽しむなど、最初にエルシオールに乗っていたときだけだからな。
楽しみではある。……デパートシップか。非常に大きなものと聞いている。
見て回るだけでも、一月はかかるほど、と言うらしいな。
(宙を見上げて)
流石に、そこまで見て回る余裕も機会もなさそうだが。
……そのような場所ができるのなら、やはり嬉く思うぞ。
ふふ……そうであったな。そなた達ももう、現役を退いて久しい。
それに、彼女たちとてNEUEの戦乱をくぐり抜けてきたのだ。確かに、それくらいはやって貰わねば困るか。
(面白そうな笑みを浮かべて、何かを思う)
しかし、さぞや見物であっただろうな。紋章機と紋章機の戦闘というのは。
そういえば、マイヤーズも随分と活躍していると聞いている。
やはりやるものだ、艦隊指揮を執らせてもあれだけの働きをしてみせるのだからな。
っと……すまぬ。そなたには世話になりっぱなしだな。
(ようやく開いた手、満足そうに握っては放し)
……近々、この服飾に恥じぬ姿を見せよう。それまでの辛抱だ。
しかし、それにしても少し大きく作らせすぎてしまったかも知れぬ。……気を付けねば、すぐにずり落ちてしまうな。
(気を抜くと、肩からするりと服がずり落ち肩口を大きくさらけ出したりしてしまい)
恐らく、思うところは同じなのだろう。
私も……いまいち想像ができんのだ。私が成長して、どのような姿となるのか、がな。
(ずり落ちた肩を直しながら)
ええ、それはもう、「ジャンクフードから宇宙船まで」何でもそろうのがモットーですわ。
とは言え流石にコンビニで宇宙船、というわけには参りませんが(苦笑して)
では場所を定めて頂けましたら、直ぐにでも出店の準備をさせましょう。
きっと、ご満足いただけると存じますわ。(微笑み)
それは確かに、軍籍を退いた今でも、必要ならば馳せ参じる心積もりではありますが、
しかし今NEUEのエンジェル隊は、彼女たちなのですから、
そこは頑張って頂かないと、先輩としては安心できませんわ。ええ。
(さも当たり前のように)
ですが…あれだけ紋章機を乗りこなせているのでしたら、心配ございませんわね。
(こちらも微笑み)
タクトさんも相変わらずのお手並みですわ。後で記録を拝見しましたが、
先の戦闘も、鮮やかな指揮でいらっしゃいました。
いえ、ようございましたわ。手が不自由では、心許ないものですし。
(握って開く手のひらを見ながら微笑んで)
ですけど、確かに…少々大きすぎるかもしれませんわね、これは。
あと数日とはいえやはりこのお召し物はいまは控えて、お召し換えなさったほうが良いかもしれません。
(ずり落ちた肩口を直すと今度は反対側が落ちてしまう、それを整えてあげて)
わたくしには多少、想像がつきますが…今は申し上げるのはやめておきますわ。
(にっこり笑って)
>>516 ジャンクフードか……そのような食べ物があるということは聞いている。
だが、実際に食したことは……そういえば無かったような気がするな。
ミントはその手の物を好んでいるというそうだが、一体どのような物なのだ?
(どうやら興味を抱いたらしく)
場所か……では、どこか宮中に場所を設けて見るとしようか。
物に不自由する場所でもないが、やはり色々と見て回ることができるだけでも楽しいと思うのだ。
今のNEUEには、皆それぞれに果たすべき任があるのだろう。
勿論、旧エンジェル隊のメンバーであるということもまたその内の一つではあろう。
だが、いつまでもそなた達をそれに縛り付けている訳にも行かぬ。
……さて、新たなエンジェル達。どのような者達なのだろうな。
(一つ腕組み、楽しみだと頷いて)
そして、NEUEの紋章機とはいかなる物か。……気になることは尽きないな。
考えているとキリがなさそうだ。
(額を抑えて苦笑して)
……そのようだな、いざこれを纏うとなったときに。戸惑うことのないようにと思っては居たのだが。
いくら何でも気が早すぎたのだろう。私らしくもない、失策であった。
(ちょっとだけ気落ちしたように俯いて)
想像……できるというのか。ミント。
……いや、聞くのはよそう。やはりこういうものは、己が目で確かめてこそだ。
(気にはなるが、そこをぐっとこらえて)
……よし、では私はこのまま着替えに戻るとする。
次に会うのは来週……だろうかな。とにかく、また会える日を楽しみにしているぞ。ミント。
(大きめの服を、半ば引きずるようにして歩き、部屋を出て行った)
【久しぶりに一杯お話ができて楽しかったです。では、次の宵にお会いしましょう!】
それはもう、天にも昇る心持、と申しますか、何物にも代え難いお味ですわ。
(うっとりとした瞳で)
分かりました。では、ご希望の場所に出店させて頂きますわ。
ええ、楽しんで頂けることは、このミント・ブラマンシュが保障いたします。
(任せてくれというように胸に手を当てて)
そうですわねぇ…わたくしどもも大概型破りでしたけど、
ルーンエンジェル隊の皆様も、そういう意味では期待を裏切らない方々だと思いますわ。
そうがっかりなさらないでもよろしゅうございますわ。あと…数日の辛抱ではありませんか。
第一新しいお洋服を着たいというのは女子の本能のようなもの、
それはもう、仕方が無いというものです。(落ち込んだ風のシヴァに微笑みかけて)
ええ、想像出来ますわ。だって、やっぱり似ていらっしゃいますもの。ふふっ。
(それ以上は言わず笑顔になって)
そのほうがよろしゅうございますわね。
では来週…その時には、そのお召し物もきっとよくお似合いのことでしょう。
楽しみに致しておりますわ。
(服に着られているようなシヴァの後姿をほほえましく見つめ)
【こちらこそありがとうございました。お休みなさいませ】
………思うところはいくらもあるが、まあ、よい。
もはや話はEDENを離れている。うむ、致し方ないことだ。
まだ、まだ私は何も申さぬぞ。……一月くらいは、な。
……流石に疲れた、戻って寝るとするぞ。皆の者もあまり無理はせぬようにな。
…あれ、よね。
行動は慎重にっていうか、まさかもう情報が出てるなんて…。
……ぁー…ほら、あれよね。
映画とかさ、最後のところとか、真犯人がだれか〜とか、喋っちゃう人っているじゃない?
そういう情報をどっかに書き込む人もいるってわけで。
つまり、アタシは被害者ってことね、うん。
あは、はは…ぁー…笑えない。
…少しだけ待機しよっかな。
ほんと少しだけだけど。
っと、そろそろいい時間ね…。
それじゃ、保守みたいになっちゃったけど、これでおやすみなさい、しちゃうわね。
あぅ…ランファ……
……全て、まだ始まりに過ぎないという事なのでしょう。
(目を伏せて、何やら考えている様子)
まさかあのようなことになろうとは……。恐らくこれから、忙しくなっていくことでしょう。
シヴァ……陛下も、何やら気が晴れない様子ですし。……何か、できることがあればいいのですけが。
(胸元に手を当てて、憂いを秘めた表情で)
考えていても、仕方ありませんね。
……今しばらく、ここを歩いていると致しましょう。
夜も更けました、今日はこれで戻りましょう。
皆様に、白き月の恩寵がありますよう……。
(一度小さく会釈して、部屋を出て行った)
>>522 な、なにどうしたのよ?
なんだか随分疲れてるみたいな感じだけど…。
駄目よ?無理しちゃ?
疲れてる時は、休むのが基本ね。
まぁ、任務とかで色々忙しい時は、休みたくても休めないってことが続いちゃうから。
そんなときは、甘いものでも食べて乗り切ることね♪
シャトヤーン様は…昨日来てたのね。
アタシはまだ全部をみたわけじゃないですけど…。
なんとなく、はい、なんとなくわかります。
それじゃ、保守で悪いけどこれでおやすみなさい、しちゃうわね。
526 :
522:2007/10/26(金) 12:34:04 ID:gApYhrsA
>>525 もう少し早ければランファと話ができたのにと思って軽くヘコんだだけだよ
疲れてるのはそうかもしれんが…甘いものって…ラ…ランファのことか!?
た…たしかにそれは癒されそうだなぁ
なんてな、これじゃたちの悪い独り言だ。
甘いもの置いとくから疲れを癒してくれ、ランファは辛いほうがいいのかな?。
つ【大盛フルーツパフェ】
つ【激辛宇宙明太子】
つ【バラの花束】
最後のはプレゼントだ、うっとーしーだろうからそろそろ消えるわ。
機会があれば癒してくれ、じゃあな。
皆の者、先日は大儀であった。
……ああして皆と意見を交わすことができたこと、とても嬉しく思うぞ。
今日は公務も早めに済んだ。しばらくはゆっくりして行けそうだ。
このまま、しばし待ってみるとしようか。
(小脇に抱えていた本をぱらぱらと眺めながら)
……ふう。
(読んでいた本をぱたりと閉じて)
どうやら、待ち惚けだったようだな。
だがまた来るぞ。その時は……誰かと出会えればよいな。
(踵を返して部屋を去る)
SEX FRIENDSという同人誌に載ってたプレイを蘭花にお願いしたいと言ってみたり。
>>526 ちょ…な、なんでアタシで甘いのよっ。
ぁ、なんか悪いわね。
でもせっかくだから、ありがたくいただいておくわ♪
…フルーツパフェは…甘すぎるのはちょっとね〜。
ミルフィーにもってってあげるとして。
ごはん。
…明太子好きだけど、せめてご飯が欲しかったわ。
ただのごはんじゃなくて、紅しょうがに漬けたご飯が。
花束は嬉しいけど、どういうタイミングで渡してくんのよ、あんたは。
パフェ、明太子、花束って…オチなのか、それともある意味で落ちちゃってるのか。
判断が難しいわね。
とにかく、気持ちは嬉しかったから♪ありがとねっ。
シヴァ陛下が来てたみたいだけど…月曜日だったみたいね。
で、そのあと名無しがきてて…、…っていうか、どういう内容か知らないけど…。
ぁーぅー…へ、返答に困るようなこと、残してくんじゃなーい!
…えぇっと、さすがに今日は待機できないから、これで。
今週末…時間が、ある、ようなないような、でもないような…でも、あったら、ここか、避難所にいってみるわねっ。
おやすみなさいっ。
ふぅ………。
(薄く照らされた、何もない広い部屋。その中央で、祭儀用の宝剣を掲げて)
……っ!っぇぃ!
(そして、剣を振るって舞を舞う。部屋の中をひらりひらりと光りが舞って)
(しばしそのまま、無心に剣を舞っていたが、やがてその動きがゆっくりと止まり)
……いかん、な。しばらく鍛錬を怠ったいた所為か、剣が重く感じるぞ。
ここしばらくずっと忙しさに追われていたとはいえ、やはりこれではいかんな。
(小さく溜息一つ、そして剣を鞘に収めて)
……さて、では今日もしばし、この場に留まってゆくこととしよう。
あららら、剣舞はそれでおしまいですか?
せっかく、言葉をかけるのも忘れるほど美しかったのに
……ぁ。
(かけられた声に、はっとなって振り向いて)
……見ていたのか。それほど誉められたものではないのに。
すっかり身体が鈍ってしまっている。公務に追われる身では致し方ないことではあるがな。
(壁に埋め込まれた棚の中に、宝剣をしまいながら)
そうでしたね、お疲れ様です。
だったら、何も続きをされてもいいのではないですか?
心身をほぐす邪魔などいたしませんからね。
それとも…
(くすっと微笑んで)
恥ずかしいですか?
>>534 もとより、今日はもうこれまでにするつもりだったのだ。
あまり無理をしても明日からに障る。それに身体であればもう十分にほぐれた。
(ぐるぐると慣らすように肩を回しながら)
な、何を馬鹿なことを申すっ!……これはもとより誰かに見せるための舞だ。
恥ずかしいはずなど……あるわけが、なかろう……むぅ。
(だんだんと語尾が小さくなっていき、最後には小さく呻いてしまい)
ああ確かに、お体に触っては本末転倒ですものね。
失礼いたしました。
(ひょいっと頭を下げる)
あれ?
(首をかしげると近づいていき)
どうしてそんな小さい声に?
もしかして、プライベートを見られてしまったことが恥ずかしかったとか…。
>>536 そういうことだ、もはや私の身体は、私一人のものではない。
皇国を司る者として、常に体調は万全に保っておけるようでなくてはな。
な、何だ……?
(近づかれると僅かに後ずさりして)
べ、別に恥ずべきことなど私には何もないっ!
……しいて言うのなら、あのような不出来な舞を見せてしまったことが、気がかりといえば気がかりではあるのだが。
それも、今まで鍛錬を怠ってきた私の至らぬが故、悔やみ切れぬものでもない。
その割には何かむきになってますけど…。
うふふふふ、なーんか可愛いところ見ちゃいましたね。
こちらとしてはむしろ、そういう貴重なところが見られて大喜びなんですけど。
でも…少し悔やみがあるというなら、後でまた見せてもらえますか?
>>538 別にむきになってなどいない!
……な、何を言っているのだお前は。まったく妙なことを。
(落ち着かない様子で、首元を軽くさすりながら)
……いずれまた技を磨いて、自分自身で満足のいく出来であればその時にだ。
その時にならば……見せてやろう。気が向けばな。
(ふい、と視線を外して)
うふふふふふ、なんでしょこのツンデレっぽさ。
べ、べつに○○じゃないんだからって反応!
んもう、かわいいっ。
(視線がずれている隙にぎゅっと抱きしめる)
それじゃあ約束ですよ〜。
気が向いたときにね。ふふふふふ。
じゃあ、俺も明日があるんでお休みなさい。
(もう一度ぎゅっとすると風のように去っていった)
>>540 こ、こらっ!一体何をしているのだ。というか、何を言っている!
(抱きしめられて、驚いて身を竦め)
……その時また会うことがあれば、そして、私の気が向けばだ。保証はせぬぞ。
(ひとまずもがいてみたが、逃れられるわけでもなしと視線を逸らし)
一体何だったのだ、あいつは。
……しかし、こうなってしまうとまた腕を磨き直さなければなるまいな。
もう二度と、あのような無様な舞は見せられぬ。今度こそ、今度こそ自分自身が満足のゆく舞を舞ってみせるぞ。
(決意新たに拳を握り締めて)
ぁー…さむっ。(両腕を擦りながら)
んー、もう明日からまた任務の日々なのよね〜。
今週はゆっくりできるかな〜って思ってたのに、結局保守ぐらいしか出来ないけど、しておくわね♪
通りすがり保守
釣ってみよう
つ【韮ジュース】ヴァニラさん用
つ【黄粉餅】ちとせさん用
つ【韮ジュース】
……釣られました…。
…(ゴクゴク)
………まずい…もう一杯…。
寒い日々が続いていますが…皆さんはお元気なのでしょうか…。
少しだけしかいられませんが、待機してみます。
こんばんは、ヴァニラさん
こんだけ寒いと人肌が恋しくなりませんか?
>>546 こんばんは、名無しさん…。
少し別作業をして、反応が遅れてしまいました……。
……人肌…。
雪小屋…人肌……遭難……とぅーるーらぁぶ……、…みたいなことを以前ランファさんが熱く語っていたのを覚えています…。
いえいえ、気にしてないですよ
へぇ? 蘭花さんから?
見かけによらずロマンチストだよね、蘭花さんって
知ってるなら丁度いいな
ヴァニラさん、ちょっと試してみませんか?
…(カキカキ)
「見かけによらずロマンチストだよね」…メモして置きました。
後でランファさんに渡しておきます…。(メモした紙をポケットにしまって)
…人肌で暖めあう…をですか?
………でも、ここは雪山でもなく…遭難もしていません…。
空調設備も…暖房ONです…。
ちょ、待って! 別に悪口言ってるわけじゃないんだし
そんな告げ口みたいなことしなくても…(汗
もう、夢が無いなぁ
若いんだし、ちょっとは蘭花さんを見習ったら、どう?
アレをやるとね、心の中からポカポカになるんだよ
暖房が効いてても心の中までは暖められないからね
告げ口ではありません。
報告です…。(きっぱりと)
…アレ…。
アレ……をすると、心の中まで…暖まる………。
……そう、ですね…確かに…アレをすると、みなさんが心も体も暖かく幸せな気持ちになれます…。
まぁ、いっか。悪口言ってる訳じゃないし報告されても
そうそう。そうなんだよ、うん!
ちょっとだけで良いから試してみようよ、ヴァニラさん
別に変な事しないし、くっ付いてるだけで良いからさぁ
【少しって言ってたけど、何時くらいまでですか?】
ちょっと…だけ……?
……私は構いませんが…ちょっと…だけなのですか…?
(まじまじと名無しさんを見つめて)
くっ付く……そう、ですね…場所にもよりますが、アレはくっ付かないと皆さんが困りますから…。
【実はそろそろ…1時ぐらいが目安ですっ】
そうこなくちゃ! 準備するから、ちょっと待ってて
ふんふふ〜ん♪
(鼻歌交じりで押入れから布団を出して床にひく)
[でも、アレはくっ付かないと困るって何のことだろ?]
まぁ、いいか。…よし!
(ひいた布団の中に潜り込んでヴァニラに手招き)
さ、おいで。ヴァニラさん(ニッコリ
【あと15分ですか。う〜ん凍結とか出来ませんか?】
…なんてことを。
(布団でにっこりしている名無しさんを見下ろしながら)
寝ながらアレをするなんて…お行儀悪い…。
とりあえず、アレをするのであれば、そこから出てください…。
(名無しさんの腕をつかんで、ぐいぐい引っ張る)
【謎の行動していますけど、凍結でもよろしいですよ。
ただ、いつになるかっていうのは、今すぐお答えできませんけれど…】
へっ? なに言ってるの?
(言葉の意味が分からず目をパチクリ♪)
ああっ!出るから、ちょっと待って
(腕を引っ張られ布団の中から出てくる)
…で、アレって何のことなの?
なんか話が食い違ってるみたいだけど…
【じゃあ、来られそうな日が分かったら】
【連絡して貰うってことで良いですか?】
【とりあえず、トリ付けておきますね。】
鍋。
(一言そう告げて)
…冬の鍋は、心も体もぽっかぽかにして…幸せにしてくれます。
小さいテーブルだと、みなさんくっ付かないと、テーブルを囲めません…。
…寝ながら食べるのは…マナー違反中のマナー違反です。
………韮鍋…食べたい…。
(真剣な表情で)
【了解です。来れる日がわかりましたら、ご連絡いたします。
それでは、次にお会いする時は、鍋パーティからということで(オイ
おやすみなさい、です。】
【はははは、鍋ですか(笑】
【それは予想もしてませんでしたよ。】
【はい、おやすみなさい。】
559 :
544:2007/11/19(月) 09:21:19 ID:kLX3d4H/
ほんとに来るとは…自分で釣っといて会話できなかった空しさ…orz
2人ともがんばってくれ…
初めまして!
こんなスレがあるとは。。。
楽しく見守らせてくださいね!
>>559 韮ジュース…ごちそうさまでした…。
はい……名無しさんだと……誰が誰だかわかりませんでしたので…。
今度お会いした時は……一緒に韮栽培でもしましょう…。
>>560 初めまして……天使…さん。
天使さんが見守ってくれている……。
ここは……ボケるところなのでしょうか………。
今度お会いした時は……一緒に山葵畑にでかけましょう…。
>>558 【先日お相手してくださった名無しさんっ。
一応、今週の金曜日の夜が大丈夫かな、と思います。だいたい10時ごろ開始で…
名無しさんのご都合はどうでしょうか?無理であれば、名無しさんのご都合のつく時間を教えてください、です。】
今日は…保守で…おやすみなさい。
肝心の私がここしばらく、殆ど姿を見せられずにいるとは……全く持って本末転倒もいいところだ。
こんな時間から待機して、誰か来るとも流石に思えぬ。……まあ、多少は待ってみるつもりだが。
それとは別として、一応申しておこうと思ってな。
今週末、時間を作って顔を出すつもりだ。もしその時に、誰かと会うことが出来れば嬉しく思う。
【遅れました。ヴァニラですっ。
…そういえば、まだ名無しさんが金曜日の夜に来れる、というお返事もらっていなかったんですよね(汗
待機…してしまうと、スレッドを利用する方々もいると思いますので…。
名無しさんのお返事待ちとさせていただきますね。】
さて、先日申したとおり、今日は何とか顔を出せそうだ。
とはいえ明日は平日、どれだけ入れるかも分からぬがな。
(くす、と小さく笑みを零して)
まあ、そんなことはいいだろう。ともかく今日は今しばらく、ここで誰かを待ってみるとするぞ。
お疲れ様です〜
ってさすがにもういないかな…
いたなら…
>>565 私はここに居るぞ。
ふふ、そなたもご苦労だったな。
そう易々と立ち去るはずがないであろう。この私が。
(ちょっとだけ胸を張って)
>>566 そうなんですか。
そうやすやすと立ち去らないとは、ひm…ごほごほ。
その責任感あふれるシヴァ様に、冬の味覚を味わっていただこうと思いまして…。
これなんですが、何だと思います?
(熱いくらいの熱を持つ、紙の袋を差し出す)
(いくらか水分を吸った手触りがする)
(中に入っているのは数種の肉まんであった)
>>567 何か申したか?
(僅かに目を光らせて、それもやがて笑いに転じ)
ふふ、立ち去る時はいずれにせよ、何か一言残してからゆく。そういうことだ。
冬の味覚?確かにここ最近、特に冷え込んできているからな、そう言ったものを欲しがる時期かも知れぬ。
だが、一体何をもってきたのだ……。
(袋の真ん中に触れると熱かったようで、上の部分を持ち直して)
ん……っ。これは……饅頭というものだな。前にランファが食べていたのを見たことがある。
(袋を開けると立ち上る湯気に、僅かに眉を顰めて、改めて袋の中身を覗き込み)
>>568 それはすばらしい心がけだと思います。
しっかり相手のことを考えての行動は、大事ですよね〜。
はは、熱かったですか?もっと冷え込むと指を暖められて嬉しいんですけどね。
ええ。俗に肉まんとも呼ばれる饅頭です。
中には肉の具が詰まってまして、これがなかなか…。
スタンダードなものやチャーシューや角煮が入っていたりと、バラエティを重視しました。
有名店のと安めのものが混ざってますけど…。
(袋の下の部分を支えるように持つ)
初めてですか?お好きなのをどうぞ。中身は食べるまでのお楽しみで。
>>569 うむ、その通りだ。
人の上に立つ者としてだけではなく、一人の人間としてそのように生きて行きたい。
私はそう思うし、そう勤めている。
(一度大きく頷いて)
少しだけ、な。だが……うむ、確かに手先が冷えてしまった時などはこの暖かさは心地よいかも知れぬ。
肉まんか。何ともそのままのネーミングだが。
……なるほど、そなたの説明を聞いていると、何やら美味しそうなものに思えてくる。
(ちょっと大きめのものや、少し色の濃いもの等々。色々目移りしているようで)
貰ってもよいのか?……そうか、ならばありがたく頂くとするぞ。
(丁度中くらいの大きさの饅頭を手にとって、軽く齧ってみる)
(思いがけず熱くて難儀しながらも、やがてゆっくりと飲み込んで)
うむ、これは……美味いな。それに暖かい。なるほど冬の味覚とやらも、満更ではないかも知れぬ。
>>570 それは見習わないとなあ…。
自然にできてこそ、人の上にたつ資格もある…か。
美味しいんですよ〜。
(ニコニコしながら食べる様子を見ている)
あ、初めてではびっくりしますよね。熱いので気をつけてください。
そこが美味しいんですけどね。さめてこの具では…ジューシーさがなくなっちゃいますから。
(がさごそと袋に手を突っ込むと、大き目のものをとり齧り付く)
ん〜〜。これはたれも入っていて、気をつけないと垂れちゃうんですよね。でもおいし。
(満足げに二口三口と食べ)
でしょう?冬だからこそ、それも寒さを感じるところでこそ生きる食べ物ですね。
シヴァ様は、こういう冬の風物詩って何かあります?
>>571 さほど難しいことでもない。
ただ人を思い、そのために何ができるかを考える。
そのようにして生きていれば、自然とこのような考えにもなろう。
……とはいえ、私もまだまだだ。些事に心を乱されることも多い。
(小さく頭を振て)
うむ、これは確かに美味い
(熱さも幾分かは和らいだようで、はぐはぐと肉まんを頬張って)
そうだな、確かに冷めてしまっては幾分かくどくなってしまうだろう。
それを考えても……うむ、やはりこれは熱いまま食すに限る。
私はそれほど寒さを感じる所にいたことはないが……それでも何かと冷える時期、こういったものはありがたく感じられるな。
冬の風物詩、か……急に言われてもなかなか思いつかぬものだが。
(目を伏せて、しばらく考え込んでいたが)
風物詩、と言えるほどのものかはわからぬ。しかし、朝一面に積もった雪原を踏みしめるのは格別だな。
サクサクと、小気味よい音を立てて足跡を紡いでいく。何ともよい気分になるものだ。
>>572 それが自然にできるようになるまでが…難しいんですよ。
人間は他人の気持ちが分からず、分かりたくないときもありますからね。
(何を思い出したのか、薄く笑いを浮かべながら首を左右に)
そこまで喜んでもらうと、もって来た甲斐がありました。
この熱い時こそ美味しく食べられるものを作るというのも、人間の知恵ですからね。
(食べるさまをほほえましく思い、くすっと笑う)
でも確かに少しさめてきましたね…。
そうだ!私には多いので、シヴァ様の周囲の…寒いところにいる方にでも振舞ってくださいな。
陰に護衛役の人も隠れてるのかな?
ああ…。そうですね、冬の音。
寒い地方出身の私だと、霜柱を踏んだときの音とか感触とか…。
楽しいですよね。
自分だけの足跡が点々と無地の雪の上に続いて、自分だけの雪の感じがしたりとか。
楽しいお話でしたが、そろそろこちらはガラスの靴の魔法が解けそうなので帰らせてもらいます。
お近づきになれた記念にその肉まんは差し上げますから、どうぞご自由に。
それでは、いい冬になりますように…。お休みなさい。ノシ
>>573 他の人間の全てを謀り知ろうなどというのは、烏滸がましいことだ。
分からなくて当然なのだ、自分と他人は違うのだから。
大切なのは……そう、分かり合おうとすることだ。私はそう思う。
(胸に手を当て、目を伏せて)
(ようやく一つ、食べ終えて)
ん……あ、すまぬ、うっかりと夢中になってしまっていたぞ。
だが……これはよいものだ。一体どこでならばこのようなものを食すことができるのだろうかな。
もし、自らの手で作れるものだというのならば……うむ、作って食してみたいな、また。
(肉まんの袋を受け取り、その暖かさを掌に感じながら)
これを、全てか?……わかった、ならば後で侍女や周りの者にでも渡すとしよう。
皆こんな時間まで任についているのだからな、これくらいのことをして労っても罰は当たるまい。
(少しだけ楽しみだといった様子で小さく笑みを浮かべて)
霜柱か……確かに、白き月でも本星でも、そのようなものは見たことがなかったな。
きっとまた格別なのだろう。それを踏みしめて歩くというのは。
無論、ただ歩いて終わりではない。雪の中を転がり回って遊ぶのだ。
……楽しいのだろうな、きっと。
……そうか、行くのか。
今日は話せて楽しかったぞ。また、縁があれば会いたいな。
では、私もこれでゆくとしよう。また会おう。
>DvUfCnaDB6です。
もっぱらタクトやってる人です。
このたび、なんか良いかんじのトリップを見つけたので、
変更の報告に。
今後とも、生暖かい視線で
見守っていて頂きたく存じます。
時間も時間だし、待機〜♪
…なわけないわよね、っていうか、みんな寝てるだろうし…。
保守だけしておくわね。
>>575 な、生暖かいんだ。
…、…生暖かいって、どういう意味よ、どういう。
まぁ、見守るのはいいとして、新トリップ、いいんじゃない?タクトにしては、センスいいわね〜♪
んじゃ、おっやすみなさ〜い。
ω・)オヤスミランファ……♥
彡サッ!
>>577 だ、だれ?
名無しか…最後のハートが妙に気になるけど。
寒いからかな?
星がよくみえて、なんだかちょっと幸せな気分になったわ♪
…これで暖かければね、いいんだけどね。
まぁ、冬だし?冬は寒いのが当たり前だし?
だったら、お腹だしてんじゃない、とか言われそうだけど、そこはまぁ、大きな力が働いてるとして。
つまりなにが言いたいかっていうと、今日は保守するわね、ってこと。
おやすみ〜。
ずいぶんとお久しぶりになってしまいましたわね、こんばんわ。
今日は生存報告と申しますか、まあそのような感じでご挨拶に伺った所存ですわ。
どなたかいらっしゃるには少々遅い時間ですが…ちょっと待機してますわね。
これはお久しぶりですね。
忙しかったりしたのかな?
ともあれ、元気そうで何よりです。
こんばんわ。
こんな時間にお声をかけてくださって、ありがとうございます(ぺこり)
ええ。恥ずかしながら少々体調を崩しておりまして…。
それで、しばらくお伺いする事が出来なかったと、そう言った次第ですわ。(しゅんとして)
あ、ですけど、今はこのとおり、おかげさまですっかり元気になりましたわ。(にっこり)
なんとー、体調を崩していたとは…それでは見かけなかったのも道理ですね。
でも今は確かに元気に見えます!
はた目からも太鼓判。
はは、しかしミントさんの笑顔は、可愛いな。
元気になるというのとは違うけど、こう、引き付けるものがある。
ええ。しばらく、療養させていただいていましたわ。
そろそろこうやって表に出てきても構わないかと思いましたので、今日お伺いしたのですが。
傍からみても元気に見えるんでしたら、安心致しましたわ。(またにっこり)
あら、まあ、笑顔がかわいいだなんて、お上手ですわね。
確かにしょんぼりしているよりは、笑顔でいたほうが魅力的だとは思いますけど、一般的に。
いやー、見たままを言っただけですから〜。
って、なんかうまく流されたような気がするけど。
笑顔は気分が出るものですからね。
その自然ににっこり笑うことができるのは、身も心も晴れやかな証拠ですって。
ためしに、腹に一物あるような笑顔をすれば違いが一目瞭然。
腹に一物あるような笑顔、ですか?
それは少々難しいかもしれませんわね。わたくし、根が「善良」ですから。
(と、笑顔で言いながら、しっかり目が笑ってない)
ああ…仰るとおり、これではちょっと、身も心も晴れやかとは参りませんわね。
笑顔に裏があるのは、精神衛生上よろしくありませんわ。
(今度はにこやかに)やはりこちらのほうがよろしゅうございますわね。
あははは、あーそれそれー。
(手をたたいて喜ぶと、手持ちの携帯端末で動画を撮る)
うっわー、企みありそうな顔だなあ。
そうそう、その顔その顔。ほら
(ミントに画面を向け、先ほど撮った動画を見せる)
やっぱりこれより良いよね!
けど、こんな遊びができるのも元気になったおかげだね。
それに、さっきのような顔も、結構好きだよ?
(おどけて、頬をつつく)
む。そこまで喜ばれると、わたくし、少々傷ついてしまいますわ。
だって、申し上げてますでしょう?根は善良ですって。
(ぷぅっと頬を膨らませて)
まあ、確かに…こちらの笑顔のほうがいいとは思いますけど…わたくしも。
(思った以上に屈託なく笑っている自分の動画にちょっと照れてしまい、
ばれないように下向き加減になって)
あ、もう…ですからあれは、わたくしの本質ではありませんのよ?
(そこに頬をつつかれてちょっとあたふたして、耳がぴこぴこ跳ねる)
はは。善良ってのは良く分かってるってば。
こうしてふざけてるのに付き合ってくれてるんだから、さ。
(おかしそうにしながら、笑うのをこらえる)
そういうなら、どういうのが本質なのかな?
良かったら教えてほしいなあ。
この笑顔のほかにもあるなら、見てみたいね。
(いたずらっぽく笑うと、耳につつーっと指を這わせる)
まさか、この耳ってことは無いだろうけど。
そんなに、いかにも面白そうに仰られても、フォローになりませんわ。
(笑いをこらえている相手をじとーっと見て)
わ、わたくしは、ですから…常に笑顔で、聞き分けもよく、
お仕事だって前向きで…裏表の無い、善良な人間ですわ。
別にこれ以上掘り下げたって何も出てこないような、つまらない…ひあぁっ?
(自虐的になりかけていたところに、耳をなでられて驚いて軽く声を上げてしまう)
こ、これは…だ、駄目ですわ。お、驚かさないでくださいませ…。
へえー。
ミント・ブラマンシュはそういう人間?
でもそんな性格だったら、今してるようなお話はしないと思うなあ…。
(おかしそうに肩をゆすって笑う)
はははは。何がだめなの?耳が弱いとか?
なんかここからミントさんの仮面を剥いでいけそうだけど…。
(腕時計に目をやる)
流石にそれには眠くなってしまったなあ…。
それじゃあ、常に笑顔で(略)善良なミントさん。
またね、お休み…。いつか、素顔を見せてね〜。
(手を振って去っていく)
あんまり、自分のことを高く見積もることが出来ませんの、わたくしは。
今だってあなたに、いいように遊ばれている気が致しますし。
(軽くため息)
耳は…弱いと申しますか、あまり人が触った事が無いものですから、
ちょっと、驚いてしまっただけですわ。
ですから多分、剥がすものなんてございませんわ、なにも…。
(自分では断言したつもりだったけれど、最後声が小さくなってしまって)
おやすみなさいませ。こんな時間までお相手くださってありがとうございました。
やれやれ、この場を訪れるのも随分と久方ぶりのこととなってしまったな。
それに、なかなか皆と会う機会も取れぬ。
そういえば、もうじき街はクリスマスか………。ふむ。
(口元に手を寄せて、目を伏せ何かを考える)
そう誰かが来るものでもないか。
……一応ではあるが、ここで少しだけ話していこう。
クリスマス、年始年末。勿論丁度その時期に当てたのでは皆も忙しいだろうから、ある程度時期をずらして行うことにはなるだろうが。
もし、時間が許すのならば皆で集まり、語らう機会を今一度設けられたらと思う。
今言えることはこれだけだが……もしよければ、皆の意見も聞きたく思う。
では、今日はこれで失礼させて貰う。
>>593 プシュゥ・・・。
ガシャン。
(ルクシオール内の
オフィスのイスに腰掛ける)
・・・・・。
いいなぁ。
移転もほぼ決定したみたいだし、
たまにはパーッと騒ぎたいなぁ。
クルーのみんなも、たまには
休みぐらい取らないとねぇ。
<天の声:マイヤーズ司令は休み過ぎですけどねぇ>
はっ・・・!
な、何だ?ココか?
とりあえずだな、賛成の旨を報告してだな・・・。
(一人しか居ないオフィスで弁解し始める)
<遊ぶときは、キビキビ働くんですね>
いや・・・、これは・・・、
そうだ、クルーの皆を思ってだな・・・。
[一生やってろ。と言うわけでですね、
その企画、よろしいのでは
ないでしょうか
みなさまの御時間のある限り、
おつきあいしたい所存であります]
やっほ〜♪
…って誰もいないみたいね。
シヴァ陛下がいってたけど、そっかクリスマスか〜。
みんなでワイワイ騒ぎたいところだけど…、まぁ、日時が決まってれば予定はたれられなくも、なくもないかしらね〜。
サンタの格好をしてみるのも悪くないかも、ぁーそだ。ケーキとか激辛用のミルフィーに頼んでおかないと。
(なんてことを考えながら、端末いじりつつ待機)
やっほ〜〜ランファさ〜〜ん!
サンタの格好っていいますと、お約束のあれですか?
自慢の脚を見せ付けることができるあのような
やっほ〜♪元気いいわね〜名無し。
…アンタがどういうサンタを想像してるかわからないけど。
っていうか、だいたい赤い帽子に、ふかふか、ほわほわの赤と白の服で〜。
まーでも、名無しのいうように、美脚を見せ付けるのもいいかもね。
(スラっと伸びた足を、見せ付けて)
あは、そりゃ明るい方がアタシは好きだから。
暗ければ暗いで、明るくさせてあげるけど。
風邪ひくし。
って、南国?そこ?
だったらいいのか…いや、南国のサンタって…。
でもアリっちゃぁ…アリ…なのかしら??
暖かい惑星でも、クリスマスはあるだろうしね。
そういう格好がいいの?
エルシオール内なら、空調設備きいてるし、別に構わないけど。
流石に、外ではやだけど。
>>599 風引くとか普通のこと言われると困っちゃうなあw
そういうのはお祭りなんですから、深く考えずにノリでこう…ってのがいいじゃないですか!
それに仰るとおり、クリスマスが冬とは限らないんで。
正直言うと、こういう露出があからさまなものよりは、ワンピースのサンタ服のほうが萌えるな。
そっちの方が、なぜかHな感じがするんだよなあ。
600おめでとっ♪
って、Hってなによ、Hって。
(少し頬を赤くして)
H目的でサンタの格好するんじゃないんだからね?
ま、まぁ、別に全否定って訳でもないんだけど…(ごにょごにょと)
んーワンピースのサンタかぁ…、でも、それだと普通すぎるから、アタシらしい格好のサンタしたいなぁ。
チャイナ風サンタみたいな、とか。
>>601 ありがとー!600と言えば…600と言えば…、えーと…。
きりがいいか!
ランファさんだとスカート短めで、胸も目立つような気がするんだよね。
それでこう、後ろから抱きしめると。
(目を閉じながら、腕で抱え込むような仕草)
え?全否定しないって言うと、なんかあるんですか?
私がプレゼントーとか?
チャイナ風サンタかあ…。
うーんと、赤いチャイナ服にふさふさつけてって所かな。
扇子をもって、そこにも何か書いてあるとか?
で、帽子はやっぱりあれと。
はいそこ、変な想像しない。
(名無しのほっぺたをムニっとつねって)
成功率は低いわね、それ…ぁいや、アタシが試したわけじゃないけど。
アタシがプレゼント…今日もこれからも、ずっと傍に…とかいったとして。
…時と場合よね。自分自身がチョコレートになったら意味ないし…(ぶつぶつと過去のことを考えながら
【一撃必殺!】とか?
なんか男に逃げられそうね…。
普通に、メリークリスマス、とかかしら。
うんうん♪
白いうさぎさんのシッポみたいなふわふわのがついた、あの帽子♪
あれっきゃないわよ、うん。
>>603 いてててて、だって頭の中は自由じゃないですか〜。
(つねられたところを、さする)
えーっと、なんか自分がしたことあるような物言いなんですけど…。
過去にして失敗したことあるんだ、だから全否定はしないと。
納得。
そ、それってクリスマスと関係ないような…。
でもメリークリスマスも無難すぎるし…。
ん〜〜と、九里巣升とか!
はは〜ん、可愛くてお気に入りと言った所ですねランファさん。
ぶっちゃけていうと、あれが無いとサンタと一目で分からない場合があるような気がしますし。
コスプレするときの必須アイテムですね。
…。けっこうミントさんも似合いそうかなあ…。
ふふ、なにやら楽しそうだな。
さて、少々無粋かも知れぬが、私も邪魔をさせて貰うぞ。
(小さな空気の抜けるような音と共に部屋の扉が開く、寝間着姿でやってきたのは)
次の催しについても少し話がしたかった。
それに、久しくここが賑わっている時に出くわすことができなかったのでな。
つい、出てきてしまったのだ。……あ、いや。本当に邪魔なようであればすぐに立ち去らせて貰うぞ。うむ。
九里巣升…?
なんの意味かよくわからないけど…。
そもそも、扇子もつ意味ないんだから、いらないわよっ。
確かに。
あの帽子かぶってないサンタクロース…。
…想像したら、なんか、普通のおじさんになっちゃうわよね。
メガネかけさせたら、もっと大変なことになりそう。
ミントだったら、トナカイの格好が似合いそうね〜。
多分だけど、そっちの方が喜ぶと思うし。
>>605 え〜〜、邪魔って事はないですよ〜。
今はですね、ランファさんのサンタコスについて話し合っていたのです!
どうです?似合うと思いません?
チャイナのサンタ服に身を包んだランファさん…。
可愛いですよね〜。
>>606 ああうう、あっさり却下されちゃった…。
じゃあ扇子はなしで。プレゼントの袋を小道具がいいのかな。
派手な服を着たちょっと危ない人に見えちゃうかも。
ランファさんの場合は、冬に寒い格好したお姉ちゃん…。
記号は需要ですね意外と。
あ!着ぐるみか!
赤い鼻をつけたトナカイですね。そしてランファさんがまたがって喧嘩になると。
>>605 ぁ、シヴァ陛下っ。って、わぁ…。
(じっと見て)
な、なんだか、寝間着姿のシヴァ陛下…すごく新鮮な…。
いつもと違う感じですっ。
そんなっ。お話はみんなでしたほうが楽しいですよっ。
それに、今まさにクリスマスについて喋ってたところですから。
グッドタイミングです、シヴァ陛下♪
>>607 寒い空の下、クリスマスに赤い帽子なしで歩いたら…。
宇宙警察に補導されちゃうわよ。
軍人で、警察に補導されたら…笑い話にもならないわね。
またがるんかいっ。
って、ケンカ?…んーミントとは、いつも口げんか的な…まぁ、挨拶みたいなもんだし。
でもそっか、赤い鼻つけたミントナカイ…。
鼻部分をおもいきりひっぱって、ばち〜んってやってみたいわねぇ…。
ふふ、クリスマスももうじき、街も人も何やら浮かれているようだ。
……そして、私もだ。
(くすり、と小さく笑みを零して)
>>607 うむ、そう言ってもらえると助かる。
しかし、ランファのサンタ姿か……ランファには赤い色がよく似合う。
きっと、サンタの服飾もまたさぞかしよく似合っていることだろうな。
(目を伏せ、瞼の裏でそんな姿を描いてみると)
チャイナのサンタ服か。ふむ、少々想像に難いが……。
いや、きっとランファならば見事に着こなしてみせるだろう。
(そのまま歩いてベッドの上に座りこみ)
>>608 そ、それほど珍しいものか?
……いや、確かにそうかも知れぬな。いくらそなた達とは言え、私の寝所にまで来たことはなかったはずだからな。
(両手を広げて体を左右に動かして)
ふふ、いつもと違って見えるか。確かにこうしてみれば、到底皇女になどは見えまいな。
そうか、ならばよかった。
クリスマスまでもう後二週間を切っている。準備を始めるのであれば、やはり早いほうがよいからな。
そなたにも、少々話を聞かせて貰うぞ、ランファ。
>>609 それはもう武勇伝として、ずっと語り継がれることに…。
でも減俸確定ですけどね。
だって橇は流石に持ち込むの大変だし。
そうなるとトナカイの背に乗ってサンタを気取るのかなーって思っただけです。
あははは、下の鼻も赤くなっちゃうんですね。
それで、何するんですのランファさん!ってなっていつもの…。
>>610 確かに青とか緑とかはイメージに合わないかも。
情熱の赤で燃え滾るのがランファ・フランボワーズっていう。
(こそこそっと耳打ち)
せっかくだし、シヴァ様好みの格好とかさせてみるのも…。
そういう機会なんだし。
あ、それでは私はそろそろ時間なのでこれで失礼させていただきます〜。
半端なところですまないですが…お休みなさいませ!
>>612 その辺りは、それこそ他の者にこそ似合うと言えよう。
それぞれがそれぞれの色を持ち、決してお互いを損なわない。
それが彼女たちエンジェル隊なのだ。
(こちらも応じて耳打ちし)
私の好みの格好か。それも確かに面白いかも知れぬが、あまり妙なものを着せるわけにもいかぬだろうからな。
……まあ、考えてみるとしよう。
(小さく口元に笑みを浮かべ)
そうか、もう行くのか。
……何やら追い出すような形となってしまったな。すまない。
ご苦労だった、また会おう。
>>611 いつものシヴァ陛下も、キリリってしててカッコイイですけど。
今の陛下も、アタシは好きですよ♪
なんていうか、こう…親近感がグっと近くなるって言うか…。
もちろんです、シヴァ陛下っ。
で、今出てる案?っていうのかな?えと、案ですけど。
みんなで、サンタパーティ♪
それぞれクリスマスな衣装に着替えて〜とか、いいかなって。
もうどうせだから、エルシオール内ぜーんぶクリスマス色に染めちゃいましょうか?
>>612 寒い季節で、身も心も、お財布も寒くなるのは勘弁だわ…。
む、名無しが上手いこといった。
やるわね、アタシ的好感度が1あがったわ。
冗談だけど。
いつもの口げんか??に発展?
いや〜流石にそこはアタシ謝るわよ。
それよりなにより、問題なのはフォルテさんよね〜。
袋じゃなくて、マシンガンあたり持ってきそうで怖いわ。
窓ガラス割って、入ってきそうな感じ。
>612
ぁ、おやすみ、名無しっ。
お話に付き合ってくれてありがとね♪
ま、まぁ、アンタのいった、扇子とワンピースのサンタも考えておいてあげなくもないから。
じゃね、名無しっ。
>>614 女皇であるのは王宮の中だけでいい。
寝所と夢の中にいるときは、私はただのシヴァなのだ。
(小さく顔をほころばせ、笑って)
だから……そなたがそう言ってくれたことは、とても嬉しく思う。
なるほど、皆でサンタや何やら、クリスマスにまつわる衣装を纏って騒ごう。
そういうことか。……うむ、楽しそうだな。
(大きく一つ頷いて)
ふふ、それも悪くないかもしれぬな。通路という通路に赤や緑の飾りを付けて。
展望公演には、特大のツリーを飾ろう。
そしてその頂上には……そうだな、六つ星の飾りなどあつらえようか。
(楽しそうに話しながら、飾り付けられた船内を想像して)
いいですねー…夜の展望公園で、クリスマスツリーが光ってて…。
整備班の人に頼めば、雪〜とかも降らせられるんでしょうかね??
シヴァ陛下も、もちろんサンタの格好していただくと思うんですけど。
どんなのがいいかなー…、ちょっと大きめのワンピースとかで…。
(あれこれと考えながら)
ぁ、そだ。飾り〜だけじゃなくて、料理も考えないとっ。
まぁ、ケーキ・お菓子全般はミルフィーがいるから問題なし、ですけどね♪
さぞや綺麗な光景であろう。きっと、とても……。
(思い描いて目を細め、うっすらと笑みを浮かべて背中からベッドに倒れ込んで)
雪か、空調設備を弄れば、降らせることは可能なのだろう。
ただ、一度降り出せばしばらくは止まぬし、なかなかに後始末も大変そうだがな。
私もか、ふむ。やはりそういうパーティーならば、私も見合った衣装を着ていかなければなるまいな。
ううむ、私がそのようなものを着ているところなど、想像もつかぬな。
……妙なことにならねばよいが。
あ、確かに料理のことは考えなければならないな。
この前はこの前で、何とか作らせたものだったが。今回はどうなるやら。
……今年は、ランファはどうするのだ?またそなたも……何か作る、つもりなのか?
(おずおずと尋ねてみた)
積もったら、雪合戦っ。
雪だるまとか、一緒に作れるじゃないですか。
雪うさぎ〜とか、アタシ、アレ作るの結構うまいんですよ?
…(シヴァ陛下がサンタの格好をしてるのを想像してみた)
……んーアタシは、かわいいって想像しました。
もちろん♪
苺の代わりに、トウガラシをまんまのせた、激辛ケーキとか…考えてるんですけど。
ミルフィーにそれは却下〜っていわれちゃったんで。
シュークリームでも作ろうかなって思います。
バニラビーンズの代わりに、七味でもいれてみるつもりです♪
雪と戯れる、か。まるで子供のようだな。
(言ってから、久しく忘れていたが自分も子供だったなと思いだして)
……うむ、それはとても楽しそうだ。一緒に作る雪だるまか。いいなぁ。
(零れる笑みを隠しきれずに)
か、可愛い、か?う、うむ……そのように言われるとは思わなかったが。
(目を見開いて、恥ずかしそうに頬を染めて)
……ならば、着てみるのも、いいかもしれぬ。
(ポツリと呟いた)
う……そ、それはなんとも刺激的だな。
だが、シュークリームか………。
(見た目から中身が想像出来ないのは割と致命的な気がした)
な、ならばだなランファ。そのシュークリーム、いっそのこと真っ赤に染めてしまったらどうだろう。
一目でそなたのものだとわかるように、な。
(一人でも被害者を減らすために、苦肉の策だった)
それは駄目ですよ。
(いきなり却下して)
だって、それだとアタシが作ったものだ〜って丸分かりじゃないですか。
それだと、きっとみんな遠慮しちゃうっていうか、流石に全員分の激辛シュークリームは作れそうにないですし…。
取り合いになっちゃいますよ。
(世の中に辛いのが嫌いな人はいない、という前提で話しをして)
シヴァ陛下の分は、別でちゃーんと用意しておきますから、楽しみにしててくださいね♪
辛さ3倍増しですっ。(にっこり笑顔で)
っと、そろそろいい時間ですね。
クリスマスの計画については、もういっかい話したいな〜って思ってるんで、また来週ここに来てみますね。
シヴァ陛下も、その格好だと寒いって思いますから、早めにお部屋に戻らないと駄目ですよ?
(座っているシヴァ陛下の肩を擦ってあげながら)
それじゃ、先に部屋に戻りますね。
…ん〜、シューにカラシを混ぜるっていうのも、面白そうね…(ぶつぶついいながら部屋を退出)
う……そ、そうか。
だが、知らずに手にとってそれがランファの作ってものだったとしたらだ。
それは……う、うぅ。
いや、もはや何も言うまい。
(すらすらと流れていく話に、もはやつっこむこともできずに)
シュークリームを作ってくるのだな。うむ、そうだとわかっておれば、またどうにか……。
(ぴし、と表情が固まって)
……そうか、3倍か。はは、は。楽しみにさせて貰うぞ。
(そのくらいならばまだ現実的な辛さだろうと覚悟を決めて)
うむ、確かに随分と夜も更けた。
では、私も来週までに具体的な案と日時を定めておくとしよう。
他の者の意見も聞いて、来週には予定を立ててしまおう。
ん……そうだな、わざわざすまぬ。
(擦るその手に自分の手を重ねて)
そうか、では私もじきに戻ろう。また次の週にな、ランファ。
(ぶつぶつと危険なことを呟きながら去っていく後ろ姿を見送って)
……今から、辛さに耐える特訓を始めるべきだろうか。
(呟きながら、自分も部屋へと戻っていった)
うむ、ここは保守をさせてもらうぞ!
>>623 随分とまあ威勢が良いねw あんがとな。
つ「獲物」が入ったネズミ捕り
おや、なんだいこれ。くれんの?あたしに。ありが
(連続した発砲音)
吃驚した。あーー、吃驚した。
なんてものをよこすんだい。思わず取り乱しちまうところだったじゃないのさ。
(あたりには硝煙の臭いが立ち込め、いろいろなものに風穴が開きまくっている)
驚愕したのはこっち……グフッ!
あー、驚かせちまった?すまないねぇ。
でも安心しとくれ、これでも人には当てないように…って、あれ?
おーい、ちょ、グフッとか言っちゃって、まさか当たったとか言わないよねぇ?
やべぇ、今度始末書書かされたら、もらったばっかのボーナス返納とかなりかねないんだよ。
ちょっとあんた、被弾したとか性質の悪い冗談は止めてくれよ、な?
(自分が発砲したのは棚に上げて)
…………(へんじがないただのしかばねのようだ)
(しゃがみこんで、動かない相手を銃口の先でつついてみたり)
あーー、マジかよ…。どうしよ。
捨てるか。ハッピートリガーで、ちょっとそのへんの小惑星にでも。
(軍帽を取ってパタパタと仰ぎながらため息)
って、うわぁ…重…。
(力の抜けた身体を運ぼうにも重たくておいそれとは持ち上がらない)
くそっ、なんてこったい。これじゃあ、証拠隠滅も一苦労じゃぁないか。
あーあ、ひょっこり生き返っちゃくれないかねぇ。
何してやったっていいくらいだよ、もしそうなるんなら(また深くため息)
マジで?
(パチっと目を見開き)
じゃあこれで蘭花に頼んだ事(避難所参照)させてくれる?
(五千円をちらつかせる)
【NGだったら撃ち殺して捨てちゃって下さいw】
うわあぁああっ!?
(突然の展開に叫び声をあげる)
つかマジで生き返ったんかいっ。言っては見るもんだけどさぁ。
ま、まぁな?女子に二言は無いと言うし、そりゃ、何してやったっていい…
けど…これは、あんた…。
いや、あたしもさ、いい年こいて「やっぱりそういうのはロマンチックにー」とか
「ホテルのスイートルームでー」とか言わない、言わないよ?
にしてもさ。なんつうかこうあれだ、レベル高いなw
嫌、NGつーか、多分あんたにも満足行ってもらえんような気がすんだよね。
生き返ったって言うか…
実はこういうカラクリでして…
(体を起こし上着の前を開いて防弾チョッキを見せる)
危険度高いイタズラなんで万が一と思い付けていたけど
まさかこんな美味しい展開になるとは思いませんで。
蘭花にも似た様な事を言われたんだけど、正直どうすればムードやロマンっぽく
こんな事頼めるのかって答えが出なくて結局こんな形での頼み方しか思い付かないんすよ。
まぁ出来る人を探す方が難しいプレイっすよね、これ。
ただもし嫌でなければ、一度試してみたいんですよ。
それで無理だと思ったら途中で破棄して貰っても構いやせんし。
…なんだよ。
あたしの美しい自己犠牲の精神を返してくれよ。全く。
(あきれたような目で相手を見返し)
じゃあ、別に、言う事聞く必要もないやね…とは、流石に言わないけどさ。
引っかかったあたしもあたしだし。
ただねぇ…いや、別に、行きずりでもあたしは構わないんだよ。あたしは、だけどな。
これだって、ちゃんとお願いされてるわけだし、あんた別にあたしが嫌だって言う権利もくれてるし。
単に、あたしの技量の問題で、そのシチュじゃあんたが望むような内容には出来ないような気がしてね。
それでも構わないっつーんなら、まあアレだけど…。
でも乳とか出ないぞあたし、どーすんだw
まぁ元を正せば俺が姐さんにあんなもん見せたのが事の発端だし
姐さんが言う事聞いてくれる筋合いもあまり無いんすけどね。
(ぽりぽりとこめかみを掻く)
なんか即効で蹴り殺されたり撃たれたりしても文句言えない様な事頼んでるのに
そこまで俺がきちんと頼んでる様に言われると恐縮って言うか…
シチュの内容だけど正直俺もお互い様って言うか初めてやる事だし
エロールも数える程度に回した事が無いのでそっちに関しては
姐さんをうんざりさせないかが心配で…
にも関わらずこんなドギツイの選ぶ俺も俺ですけど。
それでも構わないならお願いしてみたいです。
でまぁ乳なんですけど倉庫あさればそんなしょうもない効果の有るロステクが
2、3個転がってんじゃないすかねぇ。
まぁね、でもココでそれ言い出したら話進まねぇからさw
それとあとちゃんと頼んでるって言うのはさ、いきなり始めたりしてないじゃん。それで十分さ。
で、そぉだなぁ…どうしよっか。ロステクつってもそんな都合よく見つかるかね、そんなの。
(ちょっと考えていると、胸元のクロノクリスタルがぴかぴか光りだし)
あ、ちょっと待って。誰だろ、ミントか。何?
「あ、フォルテさん?ちょっとお伺いしたい事があるのですけど。
エンジェルルームに置いてありました「モーモー印のミルクプリン」
もしかして召し上がったりされてます?
と申しますのも、アレは実は、プリンにとっても良く似た形状のロストテクノロジーだそうなんですの。
先ほど、軍の方が回収に来られて。ええ…。
毒は無いらしいのですが、少々恥ずかしい副作用があるとのことで。
何でも、その頂いてしばらくしたら…おちちが、止まらなくなるらしいのですわ。
それ以外は、問題ないらしいのですけど…って、聞こえてます?フォルテさん?」
ふ、ふーん……。
世の中、都合よく出来てるな、案外(苦笑い)
【無理無理ですけどこんなんで始めちゃってokです?】
有るかどうかも分からないもん探すのにあの膨大な量のガラクタを掻き回して
いちいち効果を調べるのも時間と気力がいりまくりそうですしねぇ。
はいはいどうぞ。
(ミントからの通信を聞いている内に顔色が変わり)
流石はアニメ版と言うか恐るべし井上脚本と言うか…
とにかくこれで目先の問題は解決したっすね…
(あまりの急展開につられて苦笑する)
じゃあ、してみて良いですかね?
【okです、ありがとうございます】
井上脚本かぁー、じゃあ仕様がねぇよな。
多分今あたしがCS放送版の制服着てるのもきっとその運命の一環なんだな。
って言うかオイ!そんな都合のいい展開認められるかっつーの。
第一、今のあたしには、何の変化も起きてな…い…。
(暴言を吐いていたフォルテの顔色が変わる)
ちょっと待った…、なんだ…?これ…?
(ざわざわした感覚が胸元から立ち上ってきて、思わず両腕で豊満な胸をかき抱く)
嘘、だろ…聞いてねぇっつの…。ヤバいって…。
(息遣いが少しずつ荒くなっていく。紫色のビスチェのちょうど頂に、
濡れたような染みが、うっすらと浮かび上がってくる)
【CS放送版って一期と同じで胸隠してない奴でしたっけ?】
確かに偶然にしちゃ出来すぎてますけどそういう事が普通に起きるのが
ここ(エンジェル隊基地)だし実際にロステク食っちまったんですから…
(騒ぐフォルテをなだめ様としてる内にフォルテの様子が変わった事に気付き)
いや、さっきミントが言ってたじゃないですか。
それがロステクの効果なんでしょ…
(フォルテの胸に顔を近づけ、濡れて盛り上がりを見せる箇所を指で摘む)
【あーそうです、つか1期ですねCS】
それは、そうだけどっ…、
何か出るとは聞いたさ?でも、こんな、感じ…んあぁっ?!
(硬く瘤った乳首を軽くつままれただけで、裏返ったような声をあげてしまう。
搾り出されたミルクでビスチェの染みがさらに大きくなる)
あぁっ…また…出るっ…!
(乳房からその頂点に向かってざわつきが駆け上っていき、ビスチェがじっとりと濡れそぼる)
すげ…乳首触っただけで、こんなに…
(乳首を摘む度に母乳が吹き出してビスチェに染みが広がる)
(しばらく乳首を指先で摘み続けビスチェが濡れて白い物が滴り始めると指に取って口に運ぶ)
甘いや…
(指についた白い物を舐め取るとフォルテをまっすぐ見つめて)
姐さん、場所変えませんか?
必要な道具も有りますし…
あ…あぁっ、やめっ…、ヤバいんだ…乳首がっ…ヤバいくらい、感じてっ…!
(搾り出された母乳が胸の谷間を伝い滴り落ちていく。回りに甘い匂いが広がる。
頬を上気させ、甘い声を上げながら相手にしがみつく)
場所…変えるって、何処に…?
(すでに快感に酔った目で相手を見つめ返す。
足元も覚束なく、何処へでも誘われるままになってしまうだろう)
そんなに良いんですか?ここが。
(最後に強く乳首を摘み母乳を飛ばす)
姐さんの母乳甘くて良い匂いがして凄く美味しかったすよ。
(しがみつくフォルテを抱き止めると母乳の放つ甘い匂いに鼻をひくつかせ)
(滴る母乳を指で掬いフォルテの唇に塗る)
風呂場なんてどうですかね?
姐さんの部屋は色々と物騒だし他の部屋も後始末が大変そうだし
風呂場ならちょっともったい無い気もするけどそのまんま流せますし。
今なら誰も入ってませんよね?
(意識をはっきりさせるため両側から顔を掴み問掛ける)
い、イイんだっ…あたし、あァっ…!
こんなに、ココで、胸で感じた事なんかないのにっ…!
(指先の感触をなぞるように、母乳の塗りつけられた唇を舌先で舐め、
自分の出した甘い母乳の味が口の中に広がる)
人の部屋が、物騒とか…余計なお世話だよ、全く…。
(口答えしてみたものの、普段の口調とは似ても似つかぬ弱々しいものになってしまう)
何処だって、構やしないよ…。おねがい、このままじゃ、おかしくなっちまいそうなんだっ…。
(すがる様な目でそう言ってしまう)
いやだってあの銃のコレクションからすれば、ねぇ?
(普段と違う姿に嗜虐心を刺激されニヤニヤ笑いながらからかう)
分かりましたよ。
じゃあ風呂場で思いきっり搾りましょうや。
その後は搾った自分の母乳で妊娠してそのまま尻でするのも控えてるんですから
もっとおかしくなりそうな気もしそうですけどね。
(フォルテの手を掴み脱衣所へ連れて行く)
じゃあ俺は医務室で道具を拝借して来ますね。
すぐ戻りますから服脱いで待ってて下さいよ。
ガンロッカーは、安全第一なんだよ、クソっ…。
(もはやからかいに憤る気力も残っていない)
服脱いで、待ってろって…?大概、舐められたもんだね、あたしも、なのに…。
(震える指先で、言われたとおり、制服を脱いでいく。
タイトスカートはホックをはずしそのまま床に落ちるに任せ、
ぐっしょりと濡れたショーツから足を引き抜く)
なのに、気持ちイイのが止まらないっ!…どぉしちまったんだ、あたしはっ…
(服も脱ぎ終え、男が戻ってくるのを待ちきれず、豊かなふくらみを絞るように揉みしだく)
どうもーお待たせしました。
(脇に注射器型の浣腸器を抱えて脱衣所のドアを開ける)
いや大きいの探すのに少し手間取っちまいまして
(脱衣所に足を踏み入れるやいなや上気した顔で裸の胸を揉みしだくフォルテの姿が目に入り)
ダメですよ、姐さん。
我慢出来ないのは分かりますけど、そんな所で搾ったら床が濡れるじゃないですか。
さぁ行きましょ。
(フォルテの背中を押して押し込む様に浴室に入れる)
(後ろ手にドアを閉めながら背中に触れていた手を下に滑らせ尻を撫でる)
あいつ…何するって言ってたっけ…、あはぁッ…!碌でもねぇ事、言ってやがったような…あッ…!
(夢うつつの状態で快感に身を任せていると、脱衣所のドアが開いて男が戻ってくる)
なん、だよ、それ…。
(男が手にした浣腸器を見て、これから行われる事が容易に想像され、思わず身震いしてしまう)
う、うるさいねぇっ…身体が勝手に、動いちまうんだよッ…!
ってかそんなに乱暴にするこたぁ…ひあぁああっ?!
(背中を押された事に抗議の声を上げようとした所に、尻の丸みを撫でられ、素っ頓狂な声を出してしまう)
あれ、姐さんずいぶん変な声出しますね。
ロストテクノロジーのせいかな?それとも元からですか?
(尻の上で手を滑らせ丸みを撫で続ける)
そう言えばさっきこれが何かって聞いてましたよね。
(浣腸器に目を向け)
ロストテクノロジーのせいで記憶がおかしくなってるみたいだから
もう一回言いますとこれで姐さんの母乳を吸い上げて姐さんのお腹に入れるんですよ。
かなりの大型だからこれ一本で臨月位の大きさにまでする事が出来ますよ。
(脇に抱えた浣腸器を撫でる)
その後は俺のを同じ場所にぶちこんでまた違うミルクを入れてあげます。
どうします?嫌ならここで止めますよ?
(フォルテに目を戻し最後の選択を迫る)
それはっ…、あんたが急に、妙なとこを触る…、んふぅっ…、触るからだっ…!
(撫で回す手つきにあわせて、知らずに腰がくねりだす)
ああ、言ったさ、大体何しようってのか想像は付くけどね…。
(まがまがしい大きさのシリンジから目をそらす)
それに、思い出した…確かにあんた最初にそう言ってたな…そういうことがしたいって…。
い、嫌に、決まってるだろ、そんなこと…。
(口ではそういってみたものの、痺れる様に疼く乳首を吸い上げられる快感を想像して、
それがたまらなく欲しく思える自分に気づく)
ろ、ロストテクノロジーの、所為なんだからな、あたしは…ホントはこんな…。
(男から目をそらしうつむく、まるで屈したように)
【でも、どうしましょ、少々おねむでございます。ごめんなさい、凍結でもいいですか (;´Д`)】
【ごめんなさい、私落ちますので、もし凍結でよろしければ、避難所に書き込みお願いします。
私は土日の夜中たぶんokです。よろしくおねがいしますね、お休みなさいませ】
それならやっぱり止めますかい?
うずくのは胸だけなんだから普通に手で搾って落ちつくまで
それを繰り返してれば良い話なんですから。
こんな物使う必要もさっき俺が言った様な事をする必要も無いっすよ。
(浣腸器を床に置くと軽く蹴りフォルテの足元へ転がす)
もし姐さんがさせてくれると言うんならそれを拾って俺に渡した後
床の上で手と膝を付いて下さい。
(床にあぐらをかくとうつむくフォルテを見上げ顔を覗きこむ)
【いきなりズレた事やってしまった…】
そ、そうだよ、そのとおりじゃんか。
アタマ下げてまで、こんなクソったれな事、してもらう必要もねぇんだよ…
だから…
(床を転がるシリンジのガラスの澄んだ音が浴室に響く。
快感に疼く胸からは相変わらず白い液体が筋を引いて滴り落ちている。
男と浣腸器とを交互に見てしまう。尾てい骨の後ろが、何故だか妙に疼くのを感じる)
なぁ…この、みょうちくりんなロストテクノロジーの所為だってことにしてくれよ。
こんな気違いじみたことを…自分からねだるなんてさ。
だけどそうしないと、あたしほんとに馬鹿になっちまいそうなんだよ…。
(泣き笑いの表情でそういいながら、男の言うとおりに浣腸器を拾い上げて手渡し、床に四つんばいになる)
【どんまいです、それでは今日もしばらくの間お相手よろしくです】
だから…何ですか?
(自分と浣腸器に視線を走らせるフォルテの姿を面白そうに見つめる)
(フォルテから浣腸器を無言で受け取り床に這うとフォルテの前に座る)
そうっすよ。
全部あのロストテクノロジーのせいなんですから
姐さんが自分を恥じる事なんかしなくて良いんです。
せっかく何ですから楽しみましょうよ、ね?
(フォルテの頬を撫で軽く口付けする)
んっぅ…。
(四つんばいになって、犬が主人の顔を舐めるような格好で口付けを受け)
そぉ…だよな。全部、ロストテクノロジーが悪いんだよな。
だから、楽しんだって、罰は当たりゃしないよな…。
(男の言葉につき物が取れたような呆けた表情になり)
ねぇ…さっきから、コイツがパンパンに張り詰めて、疼いちまって、どうしようもないんだよ…。
ナントカしておくれよ…。あんたなら、なんとかしてくれるだろ?
(重みで垂れ下がった乳房が、床に付いた肘の間でふるふるとゆれている)
そうそう。
姐さんがあのプリンみたいなロストテクノロジーを食っちまったのは偶然で
不幸なアクシデントなんすから。
意図的にこんな体になった訳じゃないんだから何も気にしないで楽しんじゃうのが得っすよ。
(フォルテの表情が緩むと胸に手を伸ばし乳房に触れる)
改めて見ると本当にでかいっすね。
しかもこんな格好だから尚更大きく見えるし、おまけに母乳まで出て来て
まさに乳牛ですよ、こりゃ。
(揺れる胸を掴むが力は込めずタプタプと軽く揉む)
そうっすね、なんとかしてあげる事は出来ますけど。
その前にちょっとモーって鳴いてみてくれませんか?
そう、なんだけどさ…ホントはそれじゃいけない気もすんだよな…。
なっちまったものは、仕方ないとはいえ…、んあっ…、くうっ…!
(ぱっつりと張った乳房に触れられただけで声が出てしまう)
うるっさいな。
あ…あぁ…、ちっとは、気にしてんだから…はあっ…、牛とかゆうな…。
(口答えしてみるものの、焦らされた身体がだんだん火照ってきて、
知らないうちに腰をもじもじとくねらせている)
ばっ…、調子こいてんじゃねぇ…言えるか、そんなん。
(屈辱的な要求に、思わず声を荒げる)
姐さん、案外まじめっすねぇ。
それともエロい事には意外と奥手だったりするんですか?
こんなにデカイの二つも持ってるのに。
(乳首を指で挟まない様に開いた手の平を胸に当てる)
(手で乳房を軽く持ち上げては手を離し上下に揺らせるのを繰り返す)
あのですね、姐さん。
姐さんが人間としての理性とか持ち続けるから体はうずくのに先へ踏み切れ無くて
姐さんは苦しい思いをしてるんですよ。
ここでモーっと鳴いて一匹の雌牛になっちまえば姐さんは今だけ獣になって
これからする事も楽しめると思うんですけどね、俺は
(言い終わると不意打ちで乳房を強く握りすぐに手を離す)
どうですよ?もっとしてみたく無いですか?
別にっ、そういう、訳じゃ…んぁ、ねぇよ…。
お、オトコより…楽しい事が、多すぎたんでね…っあ…。
(たぷたぷと揺すられる乳房の動きにあわせて、切なそうなため息が口から漏れる)
だからって、出来る事と出来ない事があるだろうさ。
あたしにだってなぁ、人間の尊厳ってもの、が、あぁあああっ!
(不意に乳房をぎゅっと握りつぶされ、ミルクが勢いよくほとばしる。
その快感に言葉を失い、背中を弓なりにそらしながらだらしない声を上げる)
ぁ…駄目、だ…、やっぱり、我慢できない…。もっと、して、ほしい…。
も、もぉっ…!
(搾り出された言葉はどうにか「モー」と言っている程度で泣きまねにはとても聞こえない)
あらら、ずいぶん凄い量が出ましたね。
これならこいつを満タンにする事も訳無さそうですよ。
(蛇口を開けたかの様に勢い良く放たれ水音を立てながら
床を跳ねるミルクを見て浣腸器を引き寄せる)
ダメですよ姐さん。
そんなんじゃ人間がもぅって言ってる様にしか聞えませんて。
もっと牛っぽくモーって鳴いてみて下さいよ。
(乳首を摘みゆっくりと下に引っ張る)
あ…あぁ…気持ちいいッ…、それ…んふぅっ…!もっと、欲しいッ…!
もっと…引っ張るだけじゃなくってっ…、絞り上げて欲しいっ…!
(肩で息をしながら、うわ言の様につぶやく。
硬く膨らんだ乳首を引っ張る手つきがもどかしく、駄々をこねるように頭を振って)
モーっ、モー…っ!モーっ!
(今度はあごを上げて、よく聞こえるように、牛の泣き声をあげる)
おねがい…あたしの、この牛の乳を搾って…、おねがいだよ…。
(下がった目じりには悦びとも屈辱とも分からない涙が浮かんでいる)
そうっすよね。
これだけじゃあ物足りませんよね。
搾って欲しかったら何て言うんでしたっけ?
(乳房が連れて下に伸びていく程に乳首を引っ張り続ける)
はい、良く言えました。
(フォルテが牛の鳴き真似をすると満足げに笑みを浮かべて頷く)
それじゃ雌牛フォルテ姐さんのお乳を沢山搾ってあげましょうね。
(フォルテの涙を指で拭き取り積み上げられた洗面器の山から一つを持ち出すと乳首の真下に置く)
長く待たせてごめんなさいね。
今楽にしてやります。
(乳房の付け根を鷲掴みにするとぎゅっと握り、そのまま乳首まで手を滑らせ
洗面器に貯まる様に搾る)
あ…ああ…。
(男の笑みに安堵し、無意識のうちに涙を拭う手に自分の頬を摺り寄せる)
楽に、して…早くぅうッ…?!
(重みで千切れそうに垂れ下がった乳房の根元を掴みあげられ、
今まで焦らされていた分だけ、激しい快感に襲われて、嬌声を上げる)
あぁああっ…!で、出てるっ…あたしの、お乳がぁあッ!?
ダメ、やあっ、このままじゃ、胸搾られて、イく、イくっ…!
(乳房を交互に握りつぶされると、白い母乳がそれにあわせて噴出す。
洗面器に跳ねる音と、その度に漏れる嬌声が、おかしなリズムになって響く)
(両方の乳房に根本から乳首まで圧搾する様な搾乳を交互に続ける)
(やがて母乳がなみなみと洗面器に注がれると一度手を止め)
気持ち良くなってる所悪いんですけどこれじゃ足りないっぽいんすよね。
母乳じゃなくて受け皿の容量が…
(顎に手を当て考え始めるがやがて何か思いついたのかポンと手を打ち)
これなら洗面器使わなくて良いし、姐さんにももっと気持ちよくなってもらえて一石二鳥ですよ。
【すいません、眠気で思考がニブって来ましたので凍結か破棄にしてもらって構いませんか?】
え…?た、足りない、って何が…ああ、あたし、そんなに出しちまったんだ、あはは…。
っていうか、容積おかしいだろ、これ…流石、ロストテクノロジー、何でもありだね。
(今にも中身があふれそうな洗面器を見て、思わず苦笑し)
何、今度はまた、何をしようってのさ…。
(期待と不安の入り混じったような声で相手に問う)
>>666 【うわ、私も気づかないくらいぼけてました。
OKですよ。じゃあ凍結で、またご都合よろしいお時間お知らせください。
私は明日okです。それではお休みなさいませ(お返事遅くなってごめんなさい)】
【いや何日も拘束してしまってすみません】
【俺も明日は空いていますので日中に時間を避難所に書いておきます】
【多分次で終わりに出来ると思うんですが…】
【今日もありがとうございました】
本当にね。
こんな大量に出してたら普通に脱水で死んでますよ。
(洗面器のミルクを指で掻き混ぜながらつられて笑う)
ちょっとすいませんね。
(フォルテの乳首を指で挟んでおおよその大きさを測り)
うん、何とか行けそうっす。
(次いで洗面器のミルクを浣腸器で吸い上げていく)
姐さん悪いんですけど浴槽の縁に胸を載っけて同じ格好してくれませんかね?
風呂には入らないで外側にいて欲しいんです。
【よろしくお願いします】
史上最悪の死に方のひとつだな、そりゃw
(乾いた笑い声を上げ)
??
意味がわからないんだがなんでそれが「いい考え」なんだ…?(一瞬考え)
ま、いいかぁ。なんかもう、色々考えてもしょうがないっつーかな。
(言われたとおりの格好をした後、軽く笑いながら)
おいおい、まさかミルク風呂とかって訳じゃないだろうね、いくらなんでもそれは…。
オナニーし過ぎで死亡、の女性版とも言える位嫌な死に方っすよね。
(笑いながらフォルテが浴槽に体を預けるのを見ているがミルク風呂の一言に固まる)
えっと…読まれました?
それは…まぁ…やる事はやるんですけど、もう少し後なんすよ…
今はこれを満タンにしたいんで。
(半分程母乳が満たされた浣腸器を掲げフォルテに見せながら浴槽に入る)
こうやって何かに胸を乗せて貰った方が吸いやすいですから
(ノズルの先端を乳首にあてるとやや力を込めて乳首をノズルの中に押し込む)
よし、何とか入りましたね。
(透明なノズルの中に乳首が収まる様を見て頷く)
全くだ。葬式に誰も呼べやしないね…ってオイオイ。
それは、やる事はやるけど、もうちょっと後?いよいよ言ってる意味が…?
(浴槽のふちに載った自分の胸と、男の顔を交互に見ていると、やがて男が乳首に手を伸ばしてくる)
ちょ、ちょっと待った!まさか、それで直接…?
(それがどんな刺激かと想像して思わず身震いをする)
ビンゴっす!
(フォルテの問掛けに拳を握って親指を立てる)
これなら一々別の容器に入れる必要が有りませんし姐さんも感じてくれるんじゃないかと思いましてね。
(言いながらピストン部に手をかけ)
じゃあいきますよ。
(シリンダーを手前に引き母乳を吸いあげていく)
(乳首が引き伸ばされながら母乳が管内に貯まり三分の二程度まで貯まると)
今度はこっちですね。
(ポンと音を立ててノズルを引き抜くと反対の乳房も同じ様に搾乳し管内に母乳を満たす)
これで満タンですよ、姐さん。
このミルク今から全部姐さんの体に返しますね。
(浴槽から上がりフォルテの後ろにしゃがみこむ)
ビンゴっす、じゃねぇだろ!それはちょっと待て、待てって!
(言葉もむなしくピストンが引き上げられ、乳首の先から母乳を強制的に吸い上げられる)
あぁああああぁああっっっ!!止めえぇえええっっ!!
(ついに限界に達し、悲鳴と同時に身体がびくびくと跳ねる)
駄目、今、イったばっか…あァああぁああっ!!
(もう片方の乳首も吸われ、立て続けの絶頂に身を震わせて、
浴槽の縁に持たれかかって何とか身体を支え)
え…あ……。
(注入されるのを待っているかのように尻を突き出してしまっている)
いや、すいませんね。
ここまで感じてくれるとは思わなかったもんで。
(搾乳中の乱れ様と、ほぼ放心状態で浴槽に持たれて尻を突き出しているフォルテの姿に
頭を掻きながらわびの言葉をかける)
まぁそのせいで事は楽に進みそうで助かるっちゃ助かるんですがね。
(床に広がるフォルテの愛液を手に取り指を濡らす)
(その指でアナルに触れなぞる様にほぐすと指を挿入する)
おぉやっぱりイッたばかりなせいかすんなりと入っちまいますね。
(抜き差しを繰り返してアナルを異物に慣らし)
これなら大丈夫ですね、入れますよ。
(ノズルをゆっくりと挿入し根本まで沈めるとシリンダーを押し込み母乳を注入する)
んぁ…あぁあっ……?!
(男の指先がアヌスに触れると尻たぶがひくひくと動き、唇から声が漏れる)
ん…くっ…、指、そんなにっ…、動かすなっ…、あんっ…!
(言葉とは裏腹にアヌスは柔らかく男の指を飲み込み、
その動きにあわせて前の秘裂から蜜がこぼれて滴り落ちる)
や…あ、あッ…、入って、入ってくる…!あたしの、おなかにッ…?!
(冷たいノズルの先がアヌスにあたり、反射的に力を込めて侵入を阻止しようとする。
が、結局叶わず、自分のおなかの中が、自分の出したばかりの温かい液体で満たされ始める)
姐さんのここは食いしんぼうっすね。
それとも…こんなに出したからやっぱり体が水分を欲しがってるんですかね?
(言葉とは裏腹に母乳を飲み込んでいくアナルとそれに合わせて膨らむお腹を交互に見て)
すげぇ、実際に見るとやっぱり迫力が違いますね…
(浣腸器内の母乳が無くなりかけ臨月を迎えた妊婦の様に下腹部が肥大して)
これで全部ですよ、姐さん。
抜いた瞬間に吐き出して俺の顔にかけたりすんのだけは勘弁して下さいよ?
(ゆっくりとアナルからシリンダーを抜く)
あん…たがっ、無理に…入れてんだろうが、あっ…!
(次第に膨張していくお腹の圧迫感による苦しみと、
注入された液体が生み出すきりきりした刺激に顔をゆがめ)
くる、しっ…、も、もぉ…入ら、ないッ…!
(地獄絵図の餓鬼の様にぱんぱんに張った腹が垂れ下がり、
目をつぶって息を呑み、苦痛に耐える)
駄…目…、我慢…っ…、出来……。
(シリンダーを引き抜かれたアヌスをぎゅっと喰い締める。
しかし、今にもはちきれそうに、ヒクヒクとうごめいている)
(シリンジを引き抜いた際にアナルから母乳がポタポタと漏れ床を濡らし)
(大きな腹を震わせて、必死に力を込め漏らさまいと閉じられたアナルにペニスをあてがう)
もう少し姐さんの妊婦姿を見ていたかったけど苦しそうだし
そろそろ締めに入りますわ。
姐さん、力抜いて良いですよ。
今、栓をしてやりますからね。
(横からフォルテの巨大な腹を軽く押し意識をそちらに向けさせる)
(次の瞬間、片手で腰を掴んで固定し一気に挿入する)
んうっ…、あ、駄目…くああぁあッ…?!
(腹をつつかれて気が緩み、引き締めていたアヌスが開いて中のものをぶちまける寸前に、
男のペニスが直腸に栓をする様に押し入ってくる)
あ…はぁ…っ……。
(中の物を排泄できない苦しさと、肛門を喰い閉めるつらさから逃れられた安堵感が一体になって、
長い長いため息が漏れる)
姐さんの尻の穴、やばい位気持ち良いっすよ…
(両手で腰を掴みゆっくりと深く挿入し腰とフォルテの尻が密着する)
(そのまま動かず直腸の締め付けと母乳の暖かさを味わう)
じゃあ姐さん。
動かせてもらいますよ。
(ゆっくりと腰を振りじょじょに速度を早める)
(強く締め付けるにも関わらず母乳が良質なローションの役割を果たし肉のぶつかる音が浴室に響く)
これ、以上…何も、ああっ…しないでッ…。
もぉ、いいだろ…?お願い、出させて…。
(挿入した後動かずに自分の中を味わっている男に、懇願するように言う。
しかし、ペニスがゆっくりと腸内を擦り始める)
お尻ッ…熱、いッ…!熱くて、苦しいのにっ…、
あっ…はぁっ…、はぁあッ…、感じる、うっ…!
(ペニスを打ち込まれるたびに、膨張した下腹部がゆさゆさと揺すられる。
その圧迫感と、ペニスが出し入れされるたびに生じる排泄感にも似た快感に交互に襲われる)
いや、そりゃ無理ですわ。
正直これが一番やりたかった事だし、こんな具合いの良い場所に入れておいて
何もしないで抜けとはそりゃ酷ってもんですよ。
(腰を叩き付けながら両手を胸に伸ばし)
事が済んだらちゃんと出させてあげますから今はこっちで我慢して下さいよ。
(下から乳房を掴み乳首を摘んで搾乳し始める)
(ペニスを出し入れする度にアナルがひくつき腸が締まるため微妙に挿入時の角度を変えて
突き入れる度に亀頭で上下左右の腸壁を強く擦る)
だってっ…、これ以上は、マジでッ…!くあはッ…?!
(胸元に刺激を感じ、アヌスをきゅうと引き締めてしまう)
あぁッ…!あは、あぁッ…!乳首、搾ったらあッ!
(勃起した乳首を搾られるたびに、射精のように白い液体が噴出す)
胸も、お尻もぉッ、苦し、イイっ…!イイ…あぁあッ、は、あァあッ…!
(搾乳の刺激にあわせてアヌスが男のモノを締め付ける。
快感に姿勢を保っていられず、浴槽のふちを掴んでかろうじて上半身を支えている)
いやそれは大丈夫っす…
だって、くぅっ…そろそろ出そうですから…
(胸に触れるとアナルの締め付けが増して射精が促される)
さっき言った様にミルク風呂作っちまいましょうね…
(胸を下に向けて母乳を浴槽に放ち湯を白く染めていく)
(搾る度に締め付けを強めるアナルに絶頂に導かれ)
ね、姐さん!
悪いんですけど先に…うぁっ!
(絶頂を迎え胸をより強く握るとアナルからペニスを引き抜き立ち上がる)
(そのすぐ後に射精が始まり熱い精液がフォルテの背中にかかり白く染めていく)
だ、だからッ…、そんなに、搾、搾るなッ!うあ、ひぁあッ…!
(母乳の甘い香りが浴槽から湯気とともに立ち上り、むせ返りそうになる)
うんッ、あ、あぁっ、あた、あたしもッ、はぁあッ…も、もぉッ…!
(胸を搾る手の動きも、後ろに打ち込まれる肉の動きも早まっていき、
快感の波が身体の奥から競りあがってくる)
ああッ、駄目、抜いたら、出る、出ちゃうぅ…ッ?!
ひあ、あはああぁああッ……?!
(背中に熱い迸りを受けるのとほぼ同時に、ついに腹を満たしていた母乳がアヌスから噴出し始める)
あ…?何、これ…こんなのが、気持ちい、イイぃッ…!!あぁああぁああぁっっ!!
(勢いよく母乳を排泄していると、これまでに無い快感が尾てい骨から背中に駆け上がってくる)
また…またイくッ…!い、いあぁああぁあ…ッ…!
(数分にも思える排泄行為の後、自らが作った母乳の海に、半ば気を失うようにして倒れこむ)
うわっ…凄ぇ。
(射精の余韻が収まり後ろを見ると洪水の様に母乳が流れている)
(やがてそれが収まりフォルテの体が床に崩れ落ちるとシャワーを使い
フォルテの体と床を洗い流す)
とりあえず姐さん…あれ(風呂)の事は後で考えるとして一度出ましょう。
(フォルテを抱え起こし脱衣所へ連れて行く)
(浴室にはフォルテの母乳による甘い匂いが立ち込め、真っ白に染まった湯に
誰かの悲鳴がそれからしばらくして響いたとかなんとか)
【勝手ながらこれで締めさせてもらいます】
【姐さん、三日間も本当にありがとうございました】
【こちらこそ3日間お付き合い頂いてどうもありがとうございました。
楽しんでいただけてたなら嬉しいのですが。ではお疲れ様でした。お休みなさいませ】
【実に充実した三日間でした、存分に楽しませてもらいましたよ】
【お疲れ様です、ゆっくり休んで下さい】
691 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 18:10:42 ID:jbWMVlgS
ほ
>>691さん、ありがとうございます。
今宵はわたくしが保守しておきますわね。
ミントさん、お疲れ様です。
年越しは冷え込むみたいですが、よいお年をお迎え下さい〜。
冷え込むのもそうですけど、お天気が余りよろしくなさそうですわね。
せっかくのお休みに風邪など引いたりしないように気をつけませんとね。
693さんも、よいお年をお迎えくださいませ。
あけましておめでとー♪
ふっふ〜ん、ぜぇーったい一番乗りよね、これって♪
(なぜか得意気に)
まぁ、なんていうか…去年は結局最後の方、バタバタしちゃって来れなかったけど、
っていうか、エルシオール大掃除…紋章機から、なにやら全部やってたら、
そりゃ時間も無いわよね…。
しかも掃除してると、奥の方にしまってた、もう読まないかな?っていう雑誌とか本とか出てきて、
ついつい1巻から最終巻まで見るのって、もう、なんていうか王道じゃない?
時間なくなるわ、でも次気になるわで。
んー…待機〜したいけど、明日も明日で色々忙しくなるからね。
今日はこれでおやすみなさい、かな。
えっと、今年は、去年の倍倍倍ぐらい元気なアタシを見せつけまくるから、
みんな、それに名無しっ、もちろんこのスレもよろしくね♪
最後までバーンっとつっぱしてっこー!
ヴァニラさんとちとせ(ゲーム)の姫初めは俺がいただく!
……予定………
じゃあ俺はランファの姫始めをもらうぜ。
あの引き締まったお尻の下敷きになりたい…。
遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。
旧年中はご高配を賜りまことに有難うございます。
シヴァ陛下、タクトさん、ヴァニラ先輩、他の方々、それに、名無しの皆さん。
本年も、何卒ご指導、ご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。(ぺこり)
>>695 ランファ先輩、ご挨拶が遅れ、申し訳ありませんっ!
明けましておめでとうございますっ。今年も宜しくお願い致します。(また礼)
私も先輩に負けないように頑張ります!
>>696 な、な、何を頂こうと仰るんですか、もうっ(真っ赤)
ちとせさん明けましておめでとう。ひとりエッチばかりは良くないですよ?
はいっ、699さん、明けましておめでとうございますっ(ぺこり)
ですがその…なにか、誤解されているようですが。
私はあの、決してその…そのような事は(赤くなって口ごもり)
>>700 誤解?なんだか久しぶりにお見かけしましたが…
あっちのほうもずいぶん溜まってるのでは…
まあお茶でも飲んで落ち着いて
つ旦~【ほうじ茶】
つ○【苺大福】
だってその私は、一人でえ…えっ…ちな事なんて致しませんから、(真っ赤)
それはその、誤解か人違いです。確かに久しぶりにはなりますが。
で、あっち、とはどちらの方でしょう?(素で)
貴方が突拍子もない事を仰らなければ、十分落ち着いていたと思うのですが。
それはともかく、わざわざお気遣い有難うございます。ありがたく頂きますね。(お茶を一口)
>>702 ほんとかなぁ〜?いくら普段マジメでも年頃の女性だったら…
…特にちとせさんは根はエンジェル隊で一番スケベそうだしなぁ(ボソリ…)
だからあっちのほうっていうのは勿論えっちなほうですよ♥
俺も飲んどくか…ゴクゴク……(精力剤を飲みだす)
あ…間違えた…(ウソ)
ホントですっ!そのような如何わしい事なんてしませんっ!(ムキになり)
私が一番、いちばん何ですか?なんだかやっぱり誤解されていませんか?
それに、え、えええっちな方が溜まるって…意味がわかりませんっ!
(まくし立てるとお茶を一口飲んで)
す、すみません。興奮してしまいました。
しかしそれというのも貴方が…。って、今度は何を間違えたと仰るんです。
(冷めた視線で)
むう…あくまでとぼける気か…
でもエッチなことに興味があるからこんなところに来てるんですよね?
しかもこんな時間に…
いや…お茶と精力絶倫ビンビンEXを間違えたなって…(ウソ)
ちとせさんも飲む?
つ目【精力絶倫ビンビンEX】
いえ、あの、確かに、そう仰られると俄かには反論しがたいものがあるのは事実ですが。
(口ごもり)
だからといって、やってもいない事をさもやったかのように言い募られては、
私としても反論をせざるを得ないと申しますか。(恥ずかしそうにもじもじして)
って、なんてモノを飲んでおられるんですかっ。
しかもその表情、絶対間違いなどではありませんね?(じと目で見やり)
えー、と。ご、ご遠慮させて頂きます。
第一そのような薬剤は主成分が血管拡張成分である事が多く、
男性ならともかく私に何らかの効能があるとは思えません。
さすがにしぶといな…
この態度は明らかに興味を持ってるんだが…普段が真面目だからな…
ほんとだって!間違えたんだよ!
でも意外と詳しいね?やっぱり知ってるんじゃないの?
それに女性だって精…もとい体力は大事でしょ?
まあいいけど…どうせさっきのお茶に超強力な催淫剤を(ry……(わざとらしく)
そ、そうなんですよ?何せ真面目だけが取り柄ですから、私は。
でも、しぶといとはちょっと、酷いですね。(ちょっとむっとして)
さぁ、どうでしょう?
先ほどからのご様子を拝見している限りでは、故意に見えますが。(お茶をすすりながら)
これは薬学の基礎知識…までも行かないような雑学です。私が特に詳しいという訳ではありません。
それに、体力というなら、むしろ消耗する事のほうが多いものですし…。って。
(ここまで言って、相手の言葉に口をつぐみ)
えーっと、今、何と仰いましたか?このお茶に催淫剤が入っている、と聞こえたような気が致しますが(冷や汗)
あう…聞こえちゃったか…でもそんなところが可愛いんだけどね
堅物で真面目で………でもほんとはすごくえっちなところがね♥
そうかなぁ?でもそれは男性器がどうやって勃起するかとか知ってるってことだよね?
エッチに興味のない女性だったら雑学でもそんなこと知ってるかなぁ…?
エンジェル隊の任務でも疲れてるだろうし、このままじゃエッチもできないと思って…
おや?またまた聞こえちゃった?超強力な宇宙媚薬をたっぷりとね…ちなみに苺大福にも。
ちょっと卑怯だと思ったけど…きっとちとせさんはなかなか落ちないと思ってね
一口でも効き目抜群なはずだけど…そろそろ効いてくるかな?
で、ですからそれは誤解だと何度申し上げれば…。
(ため息をつき)
そういった事でしたら、学校の授業でだって習う事ではありませんか。
ですから当然存じ上げています。知識としては、ですが。
その、別段興味があるという事には、あの、ならないと思います。
(なぜかそわそわした気分になって、話しながら意味なく辺りを見回してみたりする)
何かの間違い、じゃないんですか?特に…私に変化なんて、ありませんよ?
混ぜ物をしたお茶を下さったのは、い、いかがかと思いますが…、
このまま、なに、何もないようでしたら、あの、不問にして差し上げますから。
(笑顔を作ってそう言いながらも、身を硬くし、腰がもじもじと動きそうになるのを堪えている)
言われてみればそうか…ちとせさんは優等生だし覚えてても不思議はないか…
…で精力剤のことまで調べてみたと?
んふふ〜残念ながら今度は間違いじゃないんだなぁ、しらばっくれてもこれで本性が出ちゃうかな?
あれ?なんか様子がおかしいよ?
それは…調べた訳ではなくて、何かの本を、読んだ折に…
そのような事が、書いてあったなぁ、と、思い出した、だけで…っ。
(話している間にも呼吸が荒くなってくる)
しらばっくれるとか、本性とかっ…やっぱり、あっ、貴方、誤解してますっ。
(全身の皮膚が敏感になり、衣擦れで身体がびくりと反応してしまう)
何も…様子がおかしなところなんて、ないですよ…?本当です、から…。
(じっと身体を硬くして、精一杯平静を装って答える)
なにかの本か…何の本だったのやら…
ん〜?なんか顔が紅くなってきたよ?呼吸も荒くなってるし…
大丈夫?服を緩めたほうがいいんじゃない?(上着を脱がし始める)
覚えて…いませんね…題名までは…。
お構いなく…。大丈夫、ですから…。
ダメ、ですっ…触らないで、くっ…くださいっ…、ん、んぁっ…?!
(制服の上着に相手の手がかかっただけで刺激になって、思わず甘い声が漏れてしまう)
わ、私っ…、本当に、大丈夫…です、から、あっ…。
(上着を脱がせようとする相手の手を留めようとするが腕に力が入らない)
やっぱりがなんか苦しそうですよ…?ちゃんと見てみないと…って俺が一服盛ったのか…
まあそれは銀河のかなたにでも置いといてと…
くぅ〜可愛い声出すなぁ〜♥
(抱き寄せて下の服も脱がしながら)ちとせさんはどんな下着を着けてるのかな〜?
そう、ですよ…元はといえば、貴方がっ…。
少しは、悪びれてく、ください…。
(相手の腕に引き寄せられるままに、身体を預けてしまう)
声…勝手に、出て、あっ…、しまうん、ですっ…。
だ、から…や、やめて、くださいっ…、そんなの、あんっ…、見ないでっ…。
(袴のようになったスカートの裾を押さえて抵抗しようとして、
相手の腕の中で身をくねらせて、それでまた甘い声が上がってしまう)
残念ながらその件は銀河の彼方に置いてきちゃったんで…(少しも悪びれず)
お茶二口も飲んでたのに…やっぱりしぶといな。これでどうだ!スリスリ…
(スカートが上げられないのでストッキング越しの美脚をさすり)
涎が垂れてきちゃってるよ?ん…(涎を舐め取りそのままキスをする)
【眠気は大丈夫ですか?】
勝手に、置いてこないで、くださいっ…。
ひあっ…?!く、んんっ…、ダ、メ、ですっ…。んぁっ…?!
(触れられた脚がびくびくと震えるように相手の手の動きに反応する。
吐息が漏れないように唇を噛む、が、結局、甘いため息を漏らしてしまう)
や…やぁっ…め…、ん、んっ…?!ぅん……、ん……
(顔の上に這う舌の感触に思わず顔を背けようとする。
しかし、唇をふさがれてしばらくすると、次第におとなしくなって、相手の腕に身体を預けてしまう)
【私はもう少しいけそうですが、もしなんでしたら凍結でもかまわないですよ】
(ひとしきり舌を絡め唾液を啜ると、キラキラと涎の糸を輝かせながら唇を離すと)
(頭を撫でながら)さすがにもう我慢できなくなっちゃったかな?今楽にしてあげるからね。
今度こそ下着を見せてもらおうかな〜(再度服を脱がし始める)
【自分は何時まででも大丈夫なんですが…このままだと何時になるかわかりませんね】
【なんでしたら凍結ということにしましょうか…?】
んふ…んっ…、ちゅっ…ぅ…、ぁふ…っ……。
(いつの間にか、舌を絡めあうような口付けになっているのにも気づかずキスを続け、
やがて唇が離れて、ため息をつく)
貴方が…飲ませた、薬の所為…なんですよね?私…、だから、こんなに…ヘンな気分に…。
(頭を撫でられながら、潤んだ瞳で切なげに問いかける)
やっぱり…恥ずかしい、ですっ…。
(今度は抵抗らしい抵抗もしない代わりに、恥ずかしさで自分の顔を手で覆ってしまう)
【でしたら時間決めて以降持越しとかでもかまいませんよ、たとえば5時とか】
そ、そうそう、薬のせいなんだよ!あはは…(なぜかわざとらしい)
ゴメンね、変なもの飲ませちゃって。でもおかげでちとせさんとこうして…
おわびに気持ち良くしてあげるからね。
(服をすべて脱がし)おっと…ストッキングは脱がしちゃもったいない…絶対領域が…
さすが綺麗な体だね…肌もスベスベで…下着も取っちゃうよ?
(ブラジャーのホックに手をかける)
【じゃあ5時まで続けてそのあとは凍結ということで…だんだん遅くなってるし…】
【ちとせはスカートの下は黒のタイツとどこかの設定で見たので、勝手に黒のストッキングで妄想を…。】
【ミントみたいなニーソ状ということでよろしいでしょうか?】
それだと、お詫びにならなくないでしょうか…?
今の私…貴方が、こんな風にしちゃってるというのに…。(ぷいっと横を向く)
人前で、こんな風になったことだって、無いのに…。
やっぱり、貴方の飲ませた薬の所為ですっ…。
(ブラとショーツに黒いニーソックスだけという中途半端な格好に却って羞恥心が増し、
真っ赤になりながら脚を硬く閉じ合わせる)
や、それはっ…恥ずかしい、ですっ…。
(口では拒否するが特に抵抗もせず、いやいやと頭を振るだけ)
【はい、了解しました。あとニーソですね。okです】
でもこのままやめちゃったら堪らないんじゃないの?ちとせさんはエッチな娘なんだし。
だからその件はトランスバールの果てに置いとくことにして…
じゃあ男の人とするのは初めてなんだ?やっぱりひとりエッチばっかりか…
いやいやしてもダメです!もう俺のほうが我慢できんから…
(ブラジャーを外し乳房を露にし)お、なかなか大きいね。
か…可愛いおっぱいだなぁ…もう乳首が立っちゃってるね?薬のせいなんだっけ?
下も脱がすよ?誰も見たことのないちとせさんのアソコ…
ど…どうなってるのかな〜?(*´д`*)ハァハァ…(興奮しながらショーツを脱がす)
【もう5時になっちゃいましたね、遅下手で申し訳ないです…】
【自分は次の月金土は何時でも…でもキャンセルになる可能性も…特に月曜は高いかも…】
ですから、えっちな人間ではないと申し上げてますのに…。
その思い込みのほうを、トランスバールの果てに置いて来てください…。
は…、初めて、ですよ…、でも、一人でなんて、していませんから。
(真っ赤になって顔を背ける)
ぐ、ぐぐ具体的にどうとか、口に出して言わないでくださいっ、ホントに恥ずかしい…。
(ブラをとられて露わになった胸元を腕で隠す)
あ、あああのっ…?!それは、ダメっ…ホントにっ!
(ショーツに手をかけられ、かといって胸を隠す手を動かす事も出来ず、
太腿を閉じて抵抗を試みるが、あっさりとショーツを取られてしまう)
【あ、はい、じゃあ今夜はこれで打ち止めでよろしいですか。
私は基本週末のみ登場で、明日の夜(今晩?)もokです。】
【じゃあここで終わりということで。でも今夜は自分ダメなんです…申し訳ない…】
【来週の金曜か土曜はどうでしょうか?その日なら時間は何時でもOKですが…】
【大丈夫ですよ。では金曜に致しましょうか。時間は今日と同じくらいになると思いますが。
何かございましたら避難所のほうにご連絡いただければ。
それではお休みなさいませ。遅くまでお疲れ様でした&お付き合い有難うございました。では、また】
【こちらの都合ばかりで申し訳ないです…では来週金曜の夜にこちらからですね】
【できればそうならないよう願いますが…仮に都合が悪くなったりしたら避難所に】
【遅下手ですみませんが…大好きなちとせさんと出会えた縁は大事にしたいです】
【なんて言ってる実は
>>696の俺。ではお休みなさい】
ここ最近、何やらこの場も賑わっているようだ。
私としては、やはりそれは喜ばしいことだな。この場で待つ物がいて、そしてそこを訪れる物がいる。
そうして出会い、僅かな間とは言え互いの時を重ね合う。
……無性に、それが尊いものに思えてしまう。何故だろうな。
さて、このような時間ではあるが、しばし待ってみることにしよう。
それは夢のような時間だからですよ。
ひと時の、まるで運命のような逢瀬。それは夢にたとえるのが適当でしょう。
人と人との絡みあい、その夢に人が絡む。それはまさに儚いと書く…。
…ってあれ?尊いか!
儚いと間違えちゃった!あはははは…
>>729 夢、か。確かにそうかも知れぬ。
こうして出会い、時を重ね。そしていずれ別れれば、後に残る物は記憶だけ。
……確かに、まるで夢のようだ。目が覚めれば、ある意味全ては無かったこと。
そう、それこそ私とは異なる世界の、彼女らのように。
(思い出し笑いを、小さく一つ浮かべて見せて)
儚いからこそ尊いと、そう感じてしまうところもあるのだろうから。
強ち間違いとも言い切れぬのかも、しれぬな。
(名無しの様子がおかしかったのか、小さく笑みを零して)
>>730 いやー勝手に変な誤解するなとか言われるんじゃないかと、ちょっと緊張しちゃった。
(顔には照れ笑いが浮かぶ)
でも、尊い物は儚いと決まってるわけでもないんで。やっぱり間違いでいいですよお。
(元気よく手を上げる)
はいはいーい。
それにね、この世に永遠はないんだから、いずれ別れるから儚いなんて考えるのはんたーい。
むしろそこは、どっかのかっこつけたお医者さんみたいな感じで。
(瞳を覗き込むようにすると、やや悲しげな表情で)
いや…この時は永遠なんだ…。
とか言いましょうよー。
あららら、用事ができちゃった…。
残念だけど、シヴァちゃんまたね〜ノシ
急にごめんっ。
>>731 気にすることもないだろう。考え方は人それぞれ。それが今回は近かったと言うだけのこと。
それに、もしもそれが違ったとしてもだ。大切なのは自分とは違う考え方を受け容れること。
正しいと思うにせよ、間違っていると思うにせよ、そういう考え方はあると言うことだ。
……とは言え、私自体そこまでにはまだ至っていないのが現状なのだがな。
(小さく苦笑を一つ漏らして)
ふむ……何を尊ぶかも人それぞれ、私が口を挟む所ではないな。やはり。
それが何処の医者の言葉なのかは知らぬが……。
永遠という物はない。どんな仲間とも、いずれ別れる時が来る。どんなに楽しい時も、いずれ終る時が来る。
(真っ直ぐこちらからも見つめかえして、静かに首を振る)
だが、だからこそそれを、少しでも長く続けていたい思う。
そのために、力を尽くし、生きるのだ。
永遠はなくとも、終わりへと続くその道に、一つでも多くの幸せがあるように。
私は、そう生きたいな。
(力強く笑みを浮かべて)
>>732 いや、そなたにも事情はあるのだろう。
責める言われも止めるつもりもない。やるべき事があるのなら行け。
自分の為すべき事を為すのだ。ではな。
……ふう、では私はこれで戻るとする。
またいずれ来よう。ではな。
>>724 あくまでひとりエッチはしてないと?………………なるほど…百合か…
じゃあキスも初めてだったのかな?いきなりしちゃってごめんね?
ああ、でもミルフィーユさんとはしたことがあるのかな?百合だし…(冗談ぽく言う)
だって可愛いおっぱいなんだもん、なかなか大きいし。先っぽも硬くなってて早く触ってほしそうだよ?
でもまだおあずけ、とりあえず服を全部脱がして…(ショーツも脱がしてしまう)
……………………まさか生えてなかったとは…お○んこも可愛い…、チュッ♥(秘部に軽くキス)
【移動しました、続き投下します。遅いくて下手かもしれませんが…よろしくお願いします】
>>736 なんで、そうなるんですかっ(むきになって否定)
キス…してしまってから謝られたって、知りません私…。
大体殿方とは、キスどころか手も…って、だから、なんで私がミルフィー先輩とっ?!
(さらに真っ赤になって否定)
ダメ、です…そんなところ、触らないで…くださいっ…そう、だめですよ…?
(身構えるが結局相手の指は乳首に触れる事が無く、無意識のうちに失望が顔に出る)
って、ダメっ、それ、取らないでっ…?!
(身もだえしているうちにショーツが剥ぎ取られ、恥ずかしい部分を相手にさらしてしまう)
い、言わないでっ…は、はは恥ずかしいんですか…ひんっ?!
(子供のような局部を露わにされて、恥ずかしさに顔を覆う。
そこに相手の唇が触れ、初めての感覚に、はしたない声を漏らしてしまう)
【いえいえ、こちらこそあんまり早くないですし(汗)。よろしくおねがいします。】
あはは冗談だってば、そんなに怒らないでよ。(右手で頭を撫でて、梳くように髪を撫でまわし)
ちとせさんの髪の毛…いい匂いがするね、宇宙白椿の甘い香り…(顔を寄せて匂いを嗅ぐ)
俺も服脱いじゃうね(服を脱ぐと精力剤でいつも以上に硬く屹立したモノを露出させ)
どう?(ちとせに見せつける)精力剤とちとせさんの髪の匂いで…はちきれそうになっちゃってるよ?
(再びちとせに寄り添うと)
男と手も繋いだことないんだっけ?じゃあ繋ごうよ。(左手をぎゅっと握り締め)離しちゃダメだよ…?
んむ…ちゅ…(乳房を揉みながら乳首に舌と絡みつけ捏ねまわ)すごい…乳首コチコチだね、気持ちいい?
【言ってるそばから遅くなって申し訳ない…】
冗談にしたっていって良い冗談と悪い冗談がありますっ。
ましてや…尊敬するせ、先輩の事を…引き合いに出すなんて…。
(髪の毛を撫でられているうちに気が殺がれて抗議の声が弱々しくなっていく)
あの、ど、どうって…お、仰られても……。
(屹立したモノから目を逸らそうとして、結局逸らせずに頬を染めながらそれを見つめてしまう)
私…お、男の方とのお付き合いって、経験、ないですから…ずっと勉強していましたし…。
(握られた手を一瞬引きかけて、それから躊躇いがちに握り返す)
ひあっ…?!あ、あぁっ…!胸、電気が流れたみたいっ…?!
気持ちいい…?わかりません、でもっ…身体がびくっ、てっ…!
(乳首を吸いたてられるたびに白い身体がびくびくと反応する)
【いいえ、気楽に行きましょう。意識するとかえって考えがまとまらないものですし。
行数なんかも、そんなになくても切りがいいと思った所までとかでもぜんぜんかまわないですよ】
わからないことないんじゃない?すごく反応してるのがわかるよ?
いつも弄ってないとこんなに感じ易いはずないんだけどなぁ…?(からかうように言う)
ちとせ可愛い…もっと気持ちよくなってほしいな(ひとしきり胸を弄ると)
こんどはこっちかな…ん…(胸からお腹へ舌を這わし、再び秘部に強くキスをすると)
ちとせ、そこの壁に手をついてお尻をこっちに向けてごらん?
だって…、んぁあっ…?!これが、気持ちいい、って事なんですか…?
あ、あぁっ…こんな、ここがこんな風に感じるなんて、私…知らないですっ…ぁあっ…?!
(甘い声を上げながら身悶える。そうしているうちにもまた乳首が硬く勃ちあがってくる)
やぁあっ…、く、くすぐったいっ…あぁあっ…?!
(舌の動きにあわせて腰がよじれる。そして秘部にキスをされて小さく悲鳴を上げる)
恥ずかしい……です…。こんな格好……。
(そう言いながらも、言われた通りに壁に手をついてお尻を突き出した格好になる。
恥ずかしがってもじもじするのが、却っておねだりをしているようにも見えてしまう)
うん、すごく恥ずかしい格好だよ、ちとせの大事なところが全部丸見えで♥
もじもじしてるよ?、ほんとはもっと愛撫してほしいのかな?(わかっていながらとぼける)
(脚にすがりつくと、太腿にしゃぶりつく。強く吸ったり舌をねっとり絡ませたり甘噛みしたり…)
ちゅむ…ちとせの絶対領域…細いのにむっちり柔らかくて…ハァハァ…
お尻も柔らかくて…(お尻も半ば抓るように強く揉みしだきながら、ねちっこく絶対領域をしゃぶりまわす)
ちょっと興奮してしまったな…普段見えないちとせの絶対領域が萌え〜な感じで…
(揉み続けながら今度はお尻にキス)お尻も柔らかくて…ちとせの体はどこも綺麗で可愛くて…
(そのまま舌を這わせ秘部に到達すると)もう濡れ濡れじゃないか?エッチ汁が溢れてきてるよ?
初めてっていうのにこんなに感じるなんて…やっぱりエッチな体だね(またも秘部にキス)
ちっ、違いますっ!これは、本当にあの、恥ずかしいからでっ…!
(お尻を突き出したまま、太腿を閉じようとして、却って腰をくねらせるようにしてしまう)
はぁあっ…?!そんな、所…、んんんっ、キス、しないで…くださいっ…!
(柔らかくて敏感な太腿の皮膚に舌を這わせられ、腰をよじって刺激から逃れようとする)
お尻…はぁっ、お尻もっ…、そんな、風に…したらっ…!
(気がつかないうちに、お尻の割れ目の先のクレバスから、蜜が一筋滴り落ちてくる)
そうですっ、興奮、しすぎですっ…。だから…あぁっ…!
(相手の舌がお尻から秘部に這って行く間、身体を弓のようにのけぞらせ)
わ、私が、えっちなんじゃなくて…貴方が、ヘンな薬を飲ませるからっ…、
だから、こんなな、か、感じて…ひぅんっ…?!んあ、あぁあっ…!
(敏感なところに口付けされて、子犬の鳴き声のような悲鳴を上げる)
違うの?でもすごくイヤラシく腰をクネクネさせるから興奮しちゃったよ
そうだったね、薬を飲ませちゃった責任を取らないといけないんだったね
大丈夫だよ、ちゃんと最後までしてあげるからね(言うとヒクつく秘部を拡げ)
ちとせ…お○んこもやっぱり綺麗だね、おしっこの穴まで見えちゃったよ♥
ちゅ…ぢゅ…ん……(入り口を舐めまわし愛液をすべて啜りとると、奥まで舌を進入させ)
れりゅ!んちゅっ!ちゅくっ!んちゅっ!(縦横無尽に激しく捏ねまわす)
いやらしく腰を振ってって、決してそんなつもりでは…。(心外そうな口調で)
そう、責任…って、えっ…?最後まで…?(かぁっと頬を染めて)
待っ…ひゃんっ?!やぁっ…そんなの、見ないでく、下さいぃ…!
(恥ずかしい言葉を囁かれると、蜜がとろりとあふれてくる)
あっ…!ダメ、だめぇ…!んひっ…?!な、何か…入ってくるっ…!
(秘部を割って舌が進入してきて、背中をのけぞらせ)
あっ…あはっ…、ぁあっ…、ん、やぁあっ…、こ、こんな…きもち、いいっ…!
(舌の動きにあわせて腰ががくがくと動き、脚は震えて、
唇からあえぎ声を垂れ流しながら、壁についた腕に力を込めて、やっと身体を支えている)
俺も男だからね、ちゃんと責任は取らないと…(なんか違うことを言ってみる)
ちとせさんの蜜…甘くて…まさに甘美な味だよ…もっと出して…
んっちゅっ!れりゅっ!じゅちゅっ!(より感じさせ、蜜を掻き出すように激しく穿る)
気持ちよくなってきた?独りでするよりもずっと気持ちいいでしょ?
イきそうなら遠慮なく思い切りイッちゃってもいいからね?(ビンビンに勃起したクリを指で捏ね)
でもちゃんと立ってないとイッちゃダメだよ(力の抜けてきている脚をさする)
そ…そぅですっ…せ、せき…責任…取って、くださいっ…。
私…こんなに、えっちなわたしになってしまってっ…。だからっ…あぁあっ…!
(感じる場所を刺激されてびくっと身体が反応する)
だめぇ…す、すすらないでっ…!ん、んんっ…!く、ふんっ…?!
(唇を噛んであえぎ声を押し殺しながら、いやいやと頭を振る)
きっ…きもち、いい、ですっ…!
ひと、独りで、するのは…怖くてっ…、気持ちよく、なる前に、止めてた、からっ…。
(甘い声を上げながら恥ずかしい事を告白して)
ひぁんっ?!、それ、ダメ、ダメぇ…はあぁっ…!
(クリトリスを捏ね上げられて身体が何度もびくびくと跳ねる)
も、イっ…き、ます、わ、たし…、ん、んんんっ……?!
(ぶるぶると身体を震わせて、達してしまい)
わ…わたしっ…もぅ……。
(脚をわなわなとさせて、壁にもたれかかるようにしてやっと身体を支え、相手のほうを潤んだ瞳で振り返る)
【ごめんなさい、ちょっと、熱が出てきてしまいまして…
こんなところで申し訳ないのですが、凍結にして頂いてもよろしいでしょうか。本当にすみません】
うん、ちゃんと満足するまでしてあげるからね。
んふふ〜でもやっぱり独りでしてたんだぁ、嘘をつくなんて悪い子だなぁ
でも気持ちよくなったことはないんだね?大丈夫、怖くないから思い切り感じてごらん
(止めを刺すようにクリを強く抓り、ちとせをイかせる)
んふ…溢れてきた…美味しいよ……(股に顔を埋め、今まで以上に溢れる愛液を飲み干す)
う…そんな眼で見られると…ふふっよくがんばったね(今にもへたりそうなちとせを抱き支え)
涙と涎で綺麗な顔がくしゃくしゃだね…そんなに気持ちよかった?
ちゅ…ン…(キスするように涎を舐め拭くと、布団まで連れて行き)
今度は俺が気持ちよくしてもらう番だよ、どうすればいいかわかるかな?
(抱き寄せて一息つかせるように頭を撫で、何気にペニスを見せつけるように言う)
【下手なもんで…レスだけでなく展開もテンポ遅くて申し訳ないです…】
【自分のほうは今日は何時まででもいけますが…時間が厳しかったら遠慮なく言ってくださいね】
【時間は問題なかったんですが上記のような事情で、レスを返すのが難しくなってしまいました。
すみませんがここで凍結にして頂けると有難いです。ほんとうにごめんなさい。
次は明日の夜かまた来週になってしまいますが…よろしいでしょうか。】
>>748>>750 【申し訳ない、無理をさせてしまったようですね、ここで一旦終了にしましょう。
こっちがいろいろ遅くて申し訳ないですが、ここまでして破棄はもったいない気がしますので
再び凍結ということで…】
【病気では時間はもう少し空けたほうがよいのではないですか?
再来週でしたら自分も時間にかなり余裕がありますので、そちらの都合にも合わせ易いと思います
体が回復したら避難所にでも予定を書いていただければレスしますから】
【時期も時期ですし体は大切にしてくださいね、お大事に】
【再来週ですね、はい、ご心配までさせてしまってすみません。
とりあえず、多分風邪だと思うので回復しましたら避難所のほうにレスさせていただきます。
本日はこれで。すみません&ありがとうございました。お休みなさいませ】
じゃっじゃ〜ん♪
アタシ登場〜…って、あぁ…アタシここに来てからだいぶ経っちゃってたわね。
今年一発目〜はりきってこ〜なんて思ってたけど、まさか風邪ひくなんて。
いっくら流行の先端いってるアタシでも、宇宙インフルエンザにかかってもね〜。
ほとんど今日まで寝込んでた感じだけど、完全復活したわ♪
っていうわけで、1時ぐらいまでのんびり待機してみるわw
ん〜それじゃおやすみなさ〜い。
風邪が流行ってるらしいから、みんな気をつけなさいよ?
…ってアタシがいっても説得力ないか…。
てすと
>>749 (続きからです)
わ、私…。
(肌を赤く上気させ、肩で息をしながら)
身体が、ふわっと浮かんだみたいで…とても、きもち、良かった…。
これが、イく、って事なんですね…。知りませんでした、私…。
(力の抜けた身体を相手に預け、口元の唾液をされるがままに舐め取られて)
今度は、私が貴方を…?
(相手の足元に気だるげに跪き、見せ付けられたモノに恐る恐る指先で触れる)
吃驚しました。熱くて、それに思ったよりもずっと硬くって…。
(まだ躊躇いがちに、今度は根元から先端まで、ゆっくりと指先を滑らせる)
だけど、肌触りはシルクのようで…。
私、どうすれば貴方を気持ちよくさせてあげられますか?
ごめんなさい。よく知らなくて…。
(相手を見上げながら問いかける)
串
串 ネギマを差し入れつつ保守。
ネギマをどこに挿すんだ〜〜〜
一瞬書き込めないから何事かと思ったわ…。
んー向こうにも書いてあったけど、移動してたのね。
>>757-758 保守ありがと、って、なんでネギマなのよ。
ぁ〜でもあれって、なんでネギマなのかしらね?
ネギ、はわかるけど、マ、ってなにって話し。
ねぎの間に鶏肉だから〜…ねぎ間??
いや、別にどうでもいいんだけどね。
マはマグロのマじゃないかな?
え。
ちょ、なんでそこで魚介類が出てくんのよ?
マグロ串に刺さってないじゃないっ。
っていうか、挨拶遅れてたわね。こん〜。
元はマグロのネギマだそうなんで、それに鶏を使ったけど名前は…
とかなんとか
あ、そうだったね
こん…?
こんこんキツネ、キツネ耳?
たしかにキツネ耳は似合いそうだけどね〜、こんばんは
ってことは昔の人は、ネギとマグロを串にさしてたのね。
…なんだろ。鶏肉にしようって思った理由はなんなんだろう。
ぁーやばい。どうでもいいこと気にしちゃってるわ、アタシ。
わすれよ、はいはい、しっしっ。(手で頭あたりを払いながら)
こんばんわ〜、の略よ、略っ。
だいたいわかるもんでしょうが。
…にしても、随分遅くまで起きてるのね、名無し?
っつーかアタシもだけど。
それはきっと新しい味を作りたかったからじゃないかな?
みんな美味しいの食べたいモンね
けどまあ、確かにどうでもいいか。
そう思っても、それだけで済まさないのもいいじゃないですか。
(へ?とばかりに片方の眉が上がる)
いきなりが夜更かしについてですか〜?野暮だなあ…。
それは勿論、魅力的な人に会いたいから…かな。
(ざーとらしい流し目)
広がらないでしょうが。
アンタね〜、済ます、済む、済まないって言うけど。
延々1時間、こん、の意味について話しあって、どうよ?って話よ。
ふ、ふーん、で?その魅力的な人〜っていうのには会えたのかしら?
(なんだかちょっとだけ頬を赤くして)
…ん?あれ?もしかして…口説きに入ってる??
(逆に流し目)
それはそれで、ランファの新しい面も見えそうですこ〜しだけ面白そうとか思っちゃったけど。
確かに広がらないね。
(おかしそうに笑いをかみ殺す)
ん、そうだなあ…。
(ランファの様子にはそ知らぬふり)
魅力的な人、というのは何か絶対的な基準があるわけじゃないからね。
そういう意味では口説くというのも面白いかも。
うん、待つよりもよっぽど前向きだ。ということで…。
(手にはいつの間にか真紅の薔薇が)
その流し目を俺に向けてるお嬢さん、誰かいい人はいませんか?
ま〜確かに。
人それぞれ、魅力的な人の価値観って違うわけだし。
わ、な、なによそれ、っていうか、どっから出したのよ、それ??
(薔薇に目を注がれて)
マジックってやつなのかしら…まぁ、アリっちゃ〜アリな口説き方だけど。
…ん〜…(顎に指をあてて)
いるわよ♪…アンタの目の前に、とびっきりのいい女が…。
(らしいことを言いながら、名無しに近づき、首に抱きつく仕草をしながら)
おりゃっ♪
(両頬を、むにぃっと引っ張ってみる)
こんなこともあろうかと、今日は美しい花を携帯していたんですよ。
出会えた相手にささげようと思いましてね。
(くるくると薔薇を指で回している)
おや、これは願ってもない立候補!
ではこの薔薇は…。
(やや意外に思いつつ、抱きついてくるランファを見つめながら…)
んにゃっ!?
ふぐぐ、何するんですか〜。
ん〜〜、やっぱり虫がよすぎたかひゃ?
だって、いい女がいるのに、いい人いませんか〜?みたいなこと言われたらね〜。
(上上下下まるかいてちょん、みたいなことして頬っぺたから手を離して)
まーそれも一つの理由なんだけど、今日は遅くまでいられないっていうのが一番の理由かしらね。
だって、あのまま話してたら…。ぁーっと、まぁ…ね、うん。なんていうか、その…その気になっちゃ、て、っていうか。
あぅ、その…えと、あぅ。
(困った顔しながら、名無しの手にある薔薇を奪い取り)
い、いい香りね。
(誤魔化す)
歯止めきかなくなっちゃったら怖いもんね…(ぼそっと
っつーわけで、これは貰っておくわね♪
(にっこり笑みを見せながら、薔薇の花を大事そうに抱えて)
それじゃ、おやすみなさい、薔薇名無しっ。今度会うときまでに、口説き方でも練習しておくことね♪
(ウィンクを名無しに向けてし、部屋を後にする)
あひゃはははははふは
(つねられた感覚が残り、少しぎこちない笑い声)
実はちょっと、ランファのツンが見てみたかったというか…。
そうか、じゃあ魅力的な相手にめぐり会うという目的は果たせて居たのか。
う〜ん、しかしそれをネタで壊しかけるとは俺もまだ甘いなあ。
(ふざけて自分の頭をぽかぽか叩く)
ええもちろん。素敵な女性にささげるために持ってきたんですから、薔薇も大喜びですよ。
では次にあったときは、本気で口説きますからお覚悟の程を、ね。
(ランファにおどけた仕草で投げキッス)
それではお休みなさーい。
(小さく手を振って見送るともう一輪の薔薇を取り出し、その香りを吸い込む)
彼女も、同じ香りを…。なーんてな。
(照れ笑いを浮かべながら、部屋を出て行った)
771 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 22:49:34 ID:AY1hIyFG
書き込めるかテスト兼ね…
もともとネギマは葱と鮪で作る「鍋料理」で、葱鮪でネギマ。
焼き鳥のネギマは葱が間にあるから葱間、あるいは葱がまじってるが変化したとも
知ったかぶりスマソ、あとは自分で調べてくだせぇ
774 :
749:2008/02/16(土) 01:48:28 ID:K4ltKPQk
>>756 初めてなのにすごく激しくイッてたよ?やっぱりちとせはエッチだなぁ
でも気持ち良くなってくれたなら俺も嬉しいよ。
ちとせさんがイクところがイヤラシすぎて…こんなにいきり立っちゃったの初めてだよ
シルクか…面白い表現だな、俺なんかのグロテスクなティムポを…。
ちとせさんの手こそシルクみたいだよ?柔らかくて温かくてスベスベで…
(指を這わされ)ウッ!その手でそんなイヤラシイ触り方を…
別に誤らなくてもいいんだよ、でもどうするのか興味があるから教えてあ〜げない。
なにも難しく考えなくても、ちとせさんの思うように愛してくれればいいんだよ?、俺のティムポを♥
でも敏感な部分だから優しくね。
【続き投下します。駄文に時間かかって申し訳ないです…なにかと準備などもあったもので…】
【それでは今夜も宜しくお願いしますね】
ですから、私は決してその、え、エッチなどではないと…。
申し上げていますのに…しょ、少々、自信がなくなってきました…。
あまり貴方がそのように仰るから…。(赤くなった顔を手で隠し)
あの…でも滑らかで、本当にシルクのようですよ?
(今度はカリの周りを指でそっとなぞって)
グロテスクと言っていいものかどうかはわかりませんが。何せ、これが、女の人の中に…。
(つまりそれが自分の中に入ってくるのかもしれないといまさら気がつき指の動きが止まる)
意地悪仰らないでください、興味がある、だなんて…。
私の思うように、と仰られても、本で読んだような事しかないから…。
(おずおずと相手のモノに左手を沿え、右手の指でゆっくりとなで上げ始める)
あっ…いま、ぴくってしました…。ふふっ、なんだか…かわいい、かも…。
(ゆっくり、相手の反応を確かめるように、指を動かして)
【大丈夫ですよ。戻られたばかりですものね。それに私も早いほうじゃないですので(汗
こちらこそ、よろしくお願いしますね】
初めて男に触られてあんなに感じちゃって、エッチじゃないなんて言っても説得力無いよ?
でもいくらエッチでも、そんなに素の自分を曝け出してくれるってことは…
けっこう俺に心を許してくれてるのかな?嬉しいね。
そんなに困らなくても…エッチなちとせさんも可愛いくて俺は大好きだよ?
(余計困ることがわかっていて、わざとそんなことを言ってみる)
初めて見るんだからグロテスクかなんてわからないか……ん?どうかしたの?
(何を考えてるか気付いたが、わざと黙っておく)
俺もけっこうSだからね、意地悪言っちゃうよ、ちとせさんの反応が可愛いんだもん。
また何の本を読んでたのかなぁ?で何を学んだのか…実技で教えてもらおうかな?
うッ!…上手だよちとせさん、手つきがすごくイヤラシくて…ほんとに初めてなの?
おちんちん弄っててちとせさんもまた濡れてきてるね?気持ち良くしてあげようか?
(シックスナインの体勢になるようちとせを促す)
それはだからその、あ、貴方が…気持ちよく、してくれたからで…。
それにもともとは貴方が私にヘンな薬を飲ませたからで…、
こ、これが私の素だとか、そんな事はありませんからっ!……多分。
(最後、蚊の鳴くような声で付け加え)
ですからっ、そんなこと、可愛いとか仰られても…困ります、私…。
(ほほを染め、うつむき)
あんまり、意地悪言わないでくださいね。
年頃の女子なら誰でもちょっとした興味があるような、そんな事しか、私知りませんから…。
でも…そうだ、こうすると殿方は気持ちいいって、聞いたことがあります。
(裏の筋がカリとぶつかる所を、親指の腹でくりくりっと撫でて)
え、ええっ…?!あ、あの私、そんな…ちょっと待って…!
(そう言いながらも促されるまま、相手の顔の前に自分の秘部が近づくような体勢になり)
ヘンな薬ねぇ…クスッ♪(何故かほくそ笑み)、ほんとにそのせいかなぁ?
そんなに困っちゃうところが可愛いんだけどねぇ…
あぅッ!そう、そんな感じだよ。でもそんなこと誰に聞いたんだ?ランファさんとか…?
もう少し強く激しくしても大丈夫だよ、思い切り愛してほしいな。
さっきもしたのにまだ恥ずかしい?まあこんな可愛やらしいお○ンコしてちゃなぁ…。
もう期待してる?お豆がまたビンビンに勃起しちゃってるよ?(再びそれを優しく抓ると)
じゅちゅ…んちゅ…(ヒクつく秘部にむしゃぶりつき、舌を侵入させる)
その所為じゃなかったら、どの所為だって仰るんですか。
ご自分で一服盛ったくせに、妙な事を仰いますね。
(意味ありげな笑顔に怪訝な表情になり)
うふふっ…それは、ヒミツです。でも良かった。その通りで。
(モノがひくひくと反応する様子を確かめながら、言われたとおり、少し強めに擦ってやる)
恥ずかしいんではなくってっ…、ま、また、気持ちよくなってしまいます…んあぁっ…!?
(充血したクリに触れられて、相手のモノを愛撫していた手の動きが止まる)
ダメっ…、んやぁっ…!あ、あはあっ…!
(目を閉じて、秘所をくすぐる舌の動きに感じ入り、相手のモノに思わずほほを摺り寄せる)
んはあ…っ…、ん、ちゅっ…。
(そのままうっとりとした目つきで、いきり立つ竿先に軽く口付けし)
んふふ〜、まあ…とりあえずそういうことにしておこうかな♪
まあそんなに怒らないでよ
ンぐ…そう、強く扱いてごらん、気持ち良いよ。
(こちらも応えるようにお尻を撫で、優しく揉みながら)
気持ち良い?さっきイッたばかりだからね、まだ敏感なままなのかな?
そんな頬摺りしちゃ…ひゃあ!?く…口で…(そこまでは期待しておらず、少々驚き)
俺も薬で感度が増してるし…そこまでされたらすぐ出ちゃいそうだよ…
(負けじと舌をさらに奥まで侵入させ、中身を引きずり出すように強く吸い付く)
そういう事って…ひあ、あぁんっ…!どういう、事っ…、でしょうかっ…?!
(責める口調になるはずが、甘いため息が混じってしまい)
私ばっかりっ…んんっ、良い様にされるのって、何だかちょっと、悔しいですから…。
気持ち、いいですか…?だったら私も、う、うれしいですっ…。
(柔らかくもみあがられるお尻をひくつかせながら、言われたとおりに竿を指で扱き)
ひぅうんっ…?!ひゃ、あぁあぁっ……!
わ、たしっ…私だけ、き、気持ちいいのっ…あぁああっ…、ふ、不公平ですっ…。
ちゅ…むんっ…、だ、から、あ、あなたもっ…ちゅぷっ…んぅ…あはあっ…!
(こちらも負けずに舌を這わせようとする、が、快感に流されて、舌の動きは途切れがちになる)
それはまあいいから。(話を逸らすように、さらに舌の動きを激しくする)
おやおや、けっこう強気だね。く…でも気持ちいいよ…今度は玉も揉んだりしてみて。
不公平?じゃあもっとがんばってもらわないと…。おっと、止めたら俺も止めちゃうからね。
でもその調子だよ、初めてなのに抵抗無く口でしちゃうなんて…やっぱりエッチな娘だなあ。
じゃあ今度は軽く歯を立てて甘噛みしたりもしてごらん。
ひゃあっ…、あ、ふぁあ…、止め、止めては…あの……、い、イヤ、です…。
(その言葉に促されて、途切れがちだった舌での奉仕を再開し)
私…貴方の仰るとおり…本当は、え、エッチな…人間なんでしょうか…?
こう…ですか?ちゅ…あむっ…、ちゅ、じゅぅ…んふっ…、ふぁあ…。
ほれれ(これで)…いいれふか…?
(いつのまにか口での奉仕に没頭して行き、相手の求めに応じて、
唇で竿を甘噛みしたり、歯を立てたり、添えた手で付け根の袋を揉んだりしてみる)
自分で不公平だって言ったんだからね、がんばってもらわないと…
(ほんとはちとせの気持ちが嬉しいが、それを隠すように意地悪を言う)
そうかもねぇ…でも俺はそんなちとせさんも大好きだから大丈夫(?)だよ。
ぐぅっ!気持ち良い!それ…ヤバ……!うあぁ!!
(激しく奉仕され、逆にこっちの奉仕が止まってしまう)
あぅ!ダメだ我慢できない!!ちとせさん、顔を離して!!
おおおおぉ!!!(我慢できず、勢いよく大量の精液を放出してしまう)
はぁ…はぁ…ご…ごめんねちとせさん、気持ち良すぎて我慢できなくて…
(ちとせのお尻をつかんだ体勢のまま、初めてバツの悪そうな顔を見せる)
あっ…あなたも、きもち、よさそうですっ…。
んぅっ…、ちゅ、ちゅぱっ…、ん、れろっ…、ん、んふぅっ…。
(自分の行為で相手が反応しているのがわかると、
根が熱心な事も手伝って、さらに奉仕に没頭していく)
ふえっ…?か、かお…?あ、や、きゃあぁっ…?!
(不意に相手のモノが熱く膨らみ、顔を離すようにと声がかけられる。
が、間に合わず、目の前で迸りがはぜて、相手の熱い液体を顔に浴び)
い…今のが…殿方の、た、達したところ…。
(しばらく放心していたが、相手のほうを振り返り、うっとりと笑って)
ふふっ…これで、おあいこですね。
マジでごめん!でもちとせさんにされてると思ったら俺…
(精液まみれの顔で色っぽい笑みを見せられ)…やっぱりちとせさんエッチかも&hearts:
ねえちとせさん、いいこと教えてあげようか?(再びちとせを抱き寄せ)
実はね…さっきのお茶に薬なんか入ってなかったんだ、
ほんとはお酒が少し入ってただけなんだけど…
なのにちょっと言葉で攻めただけであんなに乱れちゃうなんて…やっぱりエッチかもね。
だから…ここから先はほんとに嫌ならやめておくよ?俺もなんか卑怯な気がして嫌だしさ
(途中で愛撫を止めてしまい、びしょ濡れのままの秘部を指で弄りながら)
…ほんとにちとせさんがエッチな娘じゃないって言うならね。
787 :
786:2008/02/16(土) 05:44:01 ID:K4ltKPQk
またハートマーク失敗した…orz
あまり多用しないほうがいいかな…
いい事…って何でしょう?
(相手の腕の中に納まって、そこから相手の顔を見上げながら)
えっ…?
そ、それでは…身体が火照ったようになったのも、あんなに、はしたない姿を見せてしまったのも、
あまつさえ貴方と今こんな事になってしまっている事も、単にお酒の所為…?
(ここまでの痴態を思い出し、顔から湯気が出そうなくらい真っ赤になって)
わ、私っ…、ホントはっ…。
(相手に顔が見えないようにうつむき、小さく肩を震わせて)
や……、めて、ほしくない、です……。
わたし…貴方が仰るように…エッチな女の子なんです…きっと…。
ごめんね、なんか騙しちゃったみたいで、まさかここまで上手くいくと思わなくて…。
ちとせ…(ちとせの態度にたまらなくいとおしくなり、強く抱きしめ)
ほんとにごめんね、卑怯なことしちゃって。でも…真実を知ってもちとせが
やめてほしくないと思ってくれてるなら…俺も嬉しい。
(深くキスをすると、ちとせを布団に寝かせ)
さっきのでもう濡れ濡れだから大丈夫かな…?
(一度射精したにもかかわらず、今まで以上にいきり立ったペニスを秘部にあてがい)
挿入れるよ?ゆっくり少しずつでいいからね?力を抜いて…
いいえ…確かに私、騙されてしまいましたけど…
でも多分、これも私の一面なんです…貴方が教えてくれた…。
(恋人同士のような長いキスを交わした後、布団に身体を横たえられて)
お願いがあるんです。
ぎゅって…抱きしめててもらえませんか?
やっぱり、多少怖いですから…。
(潤んだ瞳で、不安げな表情を浮かべ)
…………、く、っ……?!
(あてがわれたモノで秘部の入り口を押され、呻き声をもらす)
なんか今更騙した罪悪感が込み上げてきてたけど…そう言ってくれるとなんか
救われちゃうな…ちとせがほんとに天使みたいに見えてくるよ。
怖くないよ、俺なんかでよければ抱きしめててあげるから…って言うか俺が抱きしめたい♪
(不安を取り除くように頬にキスをし、強く抱きしめ)
じゃあほんとに挿入れるよ?んぅ…は…入っていく……ちとせと繋がっていくよ…
痛くない?もっとゆっくりしようか?
(言うものの予想外にすんなり飲み込まれるので、どんどん深く入れていく)
はい、私、これでもエンジェルですから。(にっこり笑って)
ふふっ…これで、ちょっとは安心できる…かな。と思います。
(キスされたほうの目をつぶり、照れくさそうに笑って)
ええ…来て、下さい…っ…!あ………、んぁ……はぁっ……!
(相手を受け入れるのにあわせて、長いため息を吐く)
だいっ…丈夫、です…。ガマン、できますっ…。
(初めて何かを受け入れる痛みに眉をしかめながらも、本人としては笑顔を浮かべたつもりで答える)
そうだね、ギャラクシーエンジェル…エッチな天使だからイヤラシーエンジェルかな?
天使と結ばれるなんて俺は果報者だよ。
ごめん、つい思い切り…もっとゆっくりするよ、辛いだろうけど力を抜いて…
がんばって、もう少しだから…。(苦痛を紛らわさせるようにさらに強く抱きしめ)
ん…全部入っちゃったよ…ちとせの一番奥まで侵しちゃった…
まだ痛い?少し動くよ…うっンッ(抱きしめる力は緩めず、ゆっくりと抽送を始める)
なんですか、それ、もう…。そんなヘンな名前じゃありませんっ。
(くすくす笑いながら文句を言って)
ひあ……あ……、ん……、んんっ……、んんんっ……。
(抱きしめられた腕の中で、苦しげな声を漏らしながら頭を何度か振って)
こ…これでっ…、私の、中に…貴方が、入ってきたんですね…。
わかり、ます…私の、奥まで…熱い……。
(相手の背中に腕を回し、ぎゅっと力を込める)
ちょっと…まだ、痛いかな…でも…んぁっ…!大、じょぶ…んっ…、だからぁっ…。
ふぁっ…、っは……、ん、ぁあっ……、はぁっ……。
(ゆっくりとしたストロークにあわせて漏れる声が、苦しそうなトーンから、少しずつ甘く変化していく)
知らない?ほんとにあるんだよ、今度調べてごらん。
でも俺はこうしてちとせとしてるほうがいいけどね…
うん、俺もちとせを感じる…ちとせのお○ンコ熱くてイヤラシいよ。
無理はしなくていいよ、でもだいぶ慣れてきたかな?じゃあ少し強く動くね。
んっ、んぅっ、くっ!。ちとせの奥…熱くむしゃぶりついてきてき…気持ちイイ♥
ちとせも気持ち良いかい?合わせて動いてごらん。
そうなんですか…?存じませんね。
でも、私はそんなヘンな名前じゃないですよ…?もう…。
(ちょっとすねたような口調で)
私…ふぁあっ…、私の、なかっ…、いやらしい、ですかっ…?
きもち…きもちいい、ですかっ…?貴方は…。
(突き上げにあわせてあえぎ声を漏らしながら問いかける)
わ、たしは…、さっきより、つらく、ないかも…。
ひうんっ…?!あ、ぁああっ…、ん、ふぅんっ…!ひぁっ…、んっ…!
(細い腰をぎこちなく動かす。声が明らかに甘く切なげなものに変わっている)
すごくいやらしいよ…ちとせのお○ンコ。俺のおちんちんにヘンな生き物みたいに
絡みついてきて…すごく愛してくれてるのがわかる…気持ち良いよ…。
ちとせももっと気持ち良くなって…ン…(乳房を揉み、硬く尖った乳首に甘噛みする)
声も腰の動きも全部いやらしい…、やっぱりちとせはイヤラシーエンジェルだ♪。
あうっ!そんなに激しく腰を動かされたら!奥が先っぽに当たって…ハァハァ!
さっきあんなに射精したのに…またすごく出そうだ!うぅっ!
(あまりの快感にもはや優しくすることは忘れ、狂ったようにちとせの奥を突く)
ハァハァ…ちとせ…どうしてほしい?かけてほしいか?それともこのまま子宮に…
(腰を振るのは止めず、舐めるように頬や唇にキスをし、涎を塗りつけながら問う)
良かった…ぁあっ…!う、れし…ですっ…、私っ…、
気持ちよく、なってもら…てっ…、んひっ…?!胸っ…だ、めぇっ…!
(乳首を刺激されて、上半身がびくんっと跳ねる)
ひゃぁうっ…!あぁっ…、んぁんっ…、な、なかっ…つ、突かれてっ…!
お、おね、おねがい、ですっ…もっと…、ゆっくりっ…!やぁあっ…!
(激しく突き上げられ、がくがくと上半身が揺れ、乱れた黒髪が布団の上に広がる)
あ…、や、らめぇ…ですっ…、腰が…ムズムズってぇ……、なん、か、ヘンな、感じにぃっ…!
(呼吸は荒くなり、肌を赤く染めて、悲鳴のような嬌声が上がる)
え…?わたし…、んんっ…!
な、なかに…くださいっ…、わたしの中に…貴方を…。
(そういいながら、無意識のうちに腰を動かし、相手のモノをさらに奥深くまで誘う)
ちとせが嬉しくなってくれたから俺も嬉しいんだよ…
ちとせも気持ち良くなってくれたなら…。
ほんとに!?中出しのほうがいいのか!?深く受け入れて飲みたがってるもんな!!
このイヤラシーエンジェルめ!!もうここまできたら遠慮なんかしないからな!!
ハァハァ!ちとせ!ちとせ!ちとせぇ!!(子宮深くを穿るように激しく動く)
ちとせもイキそうか?さっき途中で止めちゃったしな。
我慢しないでイッてもいいよ、俺ももうイクから!一緒に!。
ほら!(とどめを刺すようにクリトリスを抓り、最後に力強く突き入れ)
うぅんんおおおおおおぉぉ!!!!(ありったけの精液をちとせの子宮に注ぎ込む)
ハァ…ハァ…ちとせさん…えっと…なんて言ったらいいのかな……
(我に返るとどう声をかけていいかわからず)
え…えいっ!チュッ♥(とりあえず抱きしめて額にキスをした)
【次あたりで締めにしましょうか?、こんな時間までお付き合いありがとうございます…】
わた…私、もっ、気持ち、い、ですっ…!
身体、融けて…、んぁあっ…、とろけて、しまいそう、ですっ…!
はい…、なか、中にく、下さいっ…!
ひぅうっ…!ん、んんっ、はぁんっ…!ひゃあぁん…っ…!
い、いっぱい、突かれてっ…、もぉ、痛くなくてっ…気持ち、よくてっ…!
(涙と涎でべとべとになった顔を相手に向け、口付けをねだる)
ヘンな…感じが、せり上がって、き、来ますっ…!私、あぁあっ…!
ガマン…、出来ま、せん…、何か、来るっ…!
(上りつめてしまうのが怖くて、目を閉じて、首をいやいやと振って堪えている)
ひゃあぁぁっ…?!らめ、らめぇ…!
私、イき、イきます、私、わたしっ…!あ、い、あぁあぁぁっ……!!
(自分の中で熱いものが放たれたのとほぼ同時に、身体を何度もがくがくと震わせて、高みに上ってしまう)
はぁっ……。はぁっ……。(やがて呼吸が落ち着いてきて、ぼんやりと相手の顔を見て)
そ、そんな事、言われたって…私もわかりませんっ!
(こちらも我に帰り、恥ずかしさで一杯のところにキスをされ、固まってしまう)
【そですね…こちらこそ、何日もお付き合いほんとに有難うございました】
んじゃあ姫初めはどうだった?今更だけど…。ていうか初体験って言ったほうがいいのか?
なんて聞かれても困るよね、とりあえずこのままでいいや。(もう一度強く抱きしめる)
さてと…ヴァニラさんの姫初めもいただく予定…同じ手でいけるかな…?(ぼそり…)
煤i゚Д゚;)ハゥッ!?ナ…ナニモイッテマセンヨッ!?アイシ手ルヨチト瀬サソ!
フフッ、ほんとだからね、チュッ♥(半ばごまかすように抱きしめてもう一度キスをした)
【いろいろ迷惑かけてしまって…もう少し時間があればもっといろいろやりたかったんですが】
【それではこれで終わりにしましょう。お休みでしょうか?どうかごゆっくり…】
【はい、〆までしていただいてどうもありがとうでした。
別に迷惑とかはなかったのでホント気にしないで下さいね。
そちらも、ごゆっくりお休みくださいませ。お疲れ様でした。ご縁があればまた】
ランファさんに避難所にて伝言あり
こんばんわ〜、っていっても待機じゃなくて保守なんだけどね。
>>803 連絡ありがとっ。ちゃんと向うに返事かえしておいたから問題ないわよ。
ぁ、そうそう、えぇ〜っと、はいこれ♪
(ごそごそともっていた袋からチョコレートをとりだして)
かなり遅くなったけど、チョコレート。
ま、義理の義理のちょ〜ど義理だけどね。…勘違いすんじゃないわよ??
(とかいいつつ、ちょっと頬をあからめながら)
作りすぎちゃってね、ミルフィーに教わって作ったはいいんだけど…。
エルシオールのみんなには不評で、…何がいけなかったのかしらね?豆板醤チョコレート。
じゃ、置いておくから、名無しのみんなだけじゃなくて、みんな食べてね〜♪
(大量の赤いチョコを残して部屋に戻っていく)
ランファと次いつごろ会えるかな?
806 :
トゲピー:2008/02/28(木) 11:00:40 ID:jmXTZCm1
マジョラム様僕を大鍋で煮込んで下さい
こうして、この場を訪れるのも何ヶ月ぶりになるだろうか。
本当に久々だな、もう少し足繁く通うことができれば良いのだが……なかなかそれも叶わぬ。
だが、今日はどうにかこの場をおとずれることができた。
(一つ、小さく頷いてから玉座を降りたって)
だから、このまましばらくゆっくりしていこうと思う。
誰かに会うことが出来れば、よいのだがな。
おおう、気がつかなかった…
シヴァはやっぱりバではなくヴァと発音したほうがよさそうなシヴァさんじゃないですか〜
お勤めご苦労様です
>>808 私も人のことは言えぬ。思わず見過ごしていたぞ。
わざわざすまぬな。そなたもご苦労だった。
……まあ、表記がこのようになされている以上、そう発音して貰わねばな。
ともかく、今日はこれで戻るとする。またいずれ来よう。
いえいえ〜〜、ではまたの機会までごきげんよう〜
シヴァちゃん♪
こんばんわ〜。
んー、久しぶりになっちゃったわね…。
最近は、ここで誰かと会うことも…ってアタシが来てないんだから会えるわけないか。
それじゃ、保守だけになるけど…。
おやすみなさい♪
ランファさん好きだー!!
俺はお前が好きだ
【ではスレをお借りします】
【ランファさんよろしくお願いしますね】
【ごく平凡な日常からスタートということで】
【今から出だしを書きますので、少々お待ち下さい】
(今日もエンジェル隊の始末書を書くために休日勤務をしていて)
はぁ〜、何とか書き終わりました…。
もう肩が凝って、さっさと帰って休みたいものです。
(肩をポンポンと自分で叩きながら深いため息を漏らす)
〜♪
(鼻歌しながらエンジェルルームに入ってきて)
?あれ、ヒ…じゃなくて、中佐〜、中佐じゃないですか??
休みだっていうのに、仕事ですか?
(ヒョイっと背中越しに書類を見て)
げ…。
(自分達の後始末書だというのを知って顔をしかめる)
…じゃ、そういうことで〜♪
(なにごともなかったようにその場を去ろうとする
【中佐ですか…ということはアニメ要素をばんばん出していけるのですね…
よろしくお願いしますっ。】
おや、ランファさん…?
(背後から書類を覗かれ、見なかった振りをするランファに)
ゴホンッ!!
ランファさん、少し良いですか?
(上官としていい加減に注意せねばと思ってチラっと横目で見る)
【ギャグ&エッチな感じでお願いしますw】
少し良くないです。
(きっぱりと)
…っていうか、休みにやるような仕事じゃないと思いますよ、それ〜。
(なんとなく話しには付き合ってあげような態度で、中佐と向かい合って座り)
ん〜…なになに(何気なく書類を一枚とって)
”GA002 紋章機:カンフーファイター アンカークローによる無人惑星破壊”
……そ〜れ♪
(びりびりびり〜っと破いて)
これでなかったことになったわね…。(一仕事終えたような感じになったり
普段ならば私も休みに来たくはありませんが、
今は期末ですから、こういう書類は来期に持ち越すわけにはいかなくて…って、
ちょ、ちょっと、それ返してください!!
(ひょいっと書類をランファに取られてしまい、慌てて立ち上がって)
な〜〜〜っ!?
(ビリッと破られて愕然とする)
わ、私の苦労が…。
朝9時に来て、昼休みも取らず、一字一句に気をつけて書いた文章が…。
ランファさん!!
ご自分が何をしたのかわかっているんですか!?
(鼻息を荒くして大声で叫んで、鼻息で自慢の髭がちょっと靡く)
わっ、ちょ、いきなり大声で…。
(少しびくっとしながら)
ん、まぁ…その、すいませんでした…。
(流石にやりすぎたかなと、素直にあやまって)
破いた始末書は、セロハンテープ…じゃなくて、ちゃんと書き直しますから。
…それにしても、朝9時から仕事とか…中佐真面目すぎですよ。
アタシ等だって一声かけてくれれば、いくらでもお手伝いできるんですから。
(すくっとソファから立ち上がり、中佐に近づいて肩に手をおく)
うわ、かたっ。はぁ…真面目もいいですけど、どこかで体癒さないと駄目ですよ?
(肩を優しく揉み解してあげたりして、体をいたわる)
いえ、声を掛けた方が仕事にならない気が…(ぼそ
あぁっと、いえ…何でもありません…。
おや…?
(背後に回ったランファさんに肩を揉まれ優しい言葉を掛けられて)
ラ、ランファさん…。
ありがとうございます、私のことをそれほどまでに…。
(振り向きながら、うるうると目に涙を浮かべつつも)
しかし、そう思うのなら、まず問題を起こさないでもらいたいものです。
(そっぽを向いて、さらりと言い放つ)
わかってますよ、中佐♪
アタシ達だって、ちゃんと軍人なんですから…トランスバールを守るっていうのも、もちろん。
しっかりとロストテクノロジーもゲットしちゃうんですから。
(いつもとは違う凛々しき表情で)
っと、だいぶ肩解れたと思うんですけど。
ん〜じゃぁ、残りの始末書片付ける前に、もういっちょ一息いれますか♪
なにか飲み物淹れて来ますけど、中佐は何がいいですか?
ランファさんのその言葉も、行動が伴っていればどれだけ素晴らしいか…。
っと、今のもなしということで…。
はい、大分楽になったようです。
わ、私に飲み物を入れて下さると…?
ではコーヒーをお願いします。
(疑心も少し解れて来て、ホロリと嬉しさで感動する)
ランファさんは本当に心を入れ替えて下さったのかもしれません…。
この調子で他のみなさんも変わって下されば良いのですが…。
りょーかいです♪
(キッチンへ行き、自分の分の紅茶と中佐のコーヒーをいれて、部屋にもどり)
おっまたせしましたー…って聞こえてましたよ中佐〜?
心を入れ替えるもなにも、アタシは最初からしっかりとした信念と意思をもって行動してるんですから。
…そりゃ失敗もしてますけど、でも、これからのあたし達を見ててください。
結果で中佐を安心させますから…っと、ぁ、ぇ、あ、あぁ〜?!
(足がつまづき、盛大に飲み物を中佐とテーブルにある始末書にぶっかけて)
…あ、あはは…や、やっちゃいました…。
すぐ拭かな…、…………(頭からコーヒーをかぶった中佐に目を向けた瞬間)
あ、あははははははははwちょ、ひ、ヒゲ、うわ、垂れてるw
コーヒーで少し黒になって下になさけな、なさけなく垂れてるwwうわ、ださ…あはは、ひ、あぅ、お、おなかがぁ〜w
(ひーひーいいながら、お腹を抱えて笑いこげる)
えっ、ちょ、ランファさ……。
(バシャっと頭からコーヒーを被ってしまう)
………。
(目線を下にやると全部の始末書がコーヒーで真っ黒に染まっている)
………。
(続いて目線を前にやると、ヒゲを大笑いしているランファさんがいて)
てめぇ、この俺のヒゲをよくも…。
絶対にワザとやってるだろう…?
(目が白目を剥いて、妙なオーラを纏い始める)
はぁ〜、ぁー…笑ったw
ぁ、そだ。ミルフィーユ達にも後で見せてあげよっと…絶対笑えるしクロヒゲ…w
んーと…。
(クロノクリスタルの機能を使って画像の保存をしようとしたところで)
……。(やばい、と直感的に感じて)
わ、わざとじゃないですよ!
…そ、それに、ヒゲなんて生やしてるからこういった事故が起こるんですよっ。
いっそのこと切っちゃえばいいんですよ、ヒゲw
ぁー…でも、唯一のキャラ立ってるのがなくなっちゃうのは痛いですよね〜…。
ヒゲ=中佐っていうか、アタシ、ヒゲっていうイメージついちゃって、正直中佐の名前すら覚えてないんですよねぇ…。
(腕組しながら、危機的状況をさらに悪化させたり)
ヒゲを切れだとぅ!?
(さらにヒゲを侮辱されて、ゴゴゴゴ…という地響きに似た音がし始める)
てめぇは今、一番言っちゃいけねぇことを言ったようだ…。
もう許さねぇ…。
おとなしくしやがれ!!
(シュワンとランファの前から姿を消したかと思うと、一瞬で背後に回っていて)
お前にはお仕置きが必要なようだ…。
さて、どうしてくれようか…?
(背後から羽交い締めにしてランファを捕まえ、ニヤリと不敵な笑みを見せる)
!?…っ。
(体が避けようと反応するが、今の中佐には歯が立たず、捕まってしまう)
…え、えーっと…これってかなり、やば〜い状態??
(たら〜っと冷や汗をかきながら)
ちゅ、中佐…ぁ、そのえっと、とりあえず落ち着いて…っと、えぇと。
なんていうか…あーそうそう!さっきあんなこといっちゃいましたけど〜、
実はそのヒゲ、かっこいいな〜とか思っちゃったりしてるんですよ♪
こう男の中の男!みたいな、ヒゲは中佐の為にあるような、ないような…。
(褒めちぎりながらも、隙を探して逃げ出す体勢をとっておく)
やばいかどうかはお前次第だ…。
(低い声で耳元で呟くと、ランファの大きな胸を片手で揉みしだく)
そうか、俺様のヒゲは格好いいか。
それならばこのヒゲを笑ったのは何故だ?
(揉み揉みと胸を揉み続ける)
納得のいく答えを聞かせてもらおうか?
さもなくば、お前の身体に聞くことになるが…。
…ぁっ!ば、ちょ…ど、どこ触って…。
(ピクンっと体が反応して)
ふ…ぅ、も、揉む…なぁ…ぇ、…だ、だからそれは…。
くぅ…!(体をいいようにされて、堪忍袋の緒が切れたように)
だ、だっさいから笑ったんですよ!
(ストレートに)
軍のみんなだっていってますよ、中佐のヒゲはお金かけてる割にしょげてるとか!萎えてるとか!
フォルテさんとミントなんか、そろそろ頭にお金かけないとカッパ、とかそういうことだっていってますよ!
(仲間をまきこんだり)
これが本心ですっ、な、納得しました?したなら、ん…こ、この、もぞもぞ動かしてる指とめて、…ひぅ…くだ、さいっ。
だっさい…?
(ブチッと何かが切れた音がする)
しょげてる…?
萎えてるだとぅ…?
(ブチブチっとさらに音がする)
そこまで馬鹿にされて止めると思うのか?
もう絶対に許さん…。
この俺の恐ろしさ、その身体にたたき込んでやる!!
(もの凄い力でランファの胸を揉みながら、スリットの透間からもう片手を入れる)
ここに俺の怒りをぶち込んでやる…。
わかったか?
(ショーツの透間から秘所を指でなぞる)
や、やだ…いたっ。痛くしない…ひぃ?!
(敏感な場所に触れられ、体がビクンと反応して)
ふぁぁ…あぁ…やぁ…くぅ…らめ…ぅ…はぁ……っ。
い、怒りとか、なんとかっていっておいて…や、やってることはかなりセクハラ…、くぅ…んふぁ…ひ、いつっ。
くぅぅ…ちゅ、中佐なんかにアタシの胸がぁ…あそこがぁ……やぁ……む、むねぇ…あぅぅ…っ。
(力任せにもまれる胸は形を歪め、中佐の思うように変えられて)
や、やだぁ……。
(キュっと足を閉じて、撫でられてる場所から垂れる蜜を意識する)
ぜ、ぜぇーったいに許さないんだから…くぅ…普通の状態になったら絶対そのヒゲそってやるぅ…ん、くぅ!ぁふぅ…。
まだこの自慢のヒゲを剃るなどと…。
(深い呼吸をしながら、怒りをチャージする)
ふんっ!!
(ビリッとランファのショーツを引きちぎってしまう)
何ならこっちにぶち込んでやってもいいんだぞ?
ん…?
(言いながら、ランファの後ろの穴の方に指を差し入れる)
さぁ、俺様のデスクに手を置くんだ。
バックから獣のように犯してやる!!
(逃げられない状況で、ランファを強く恫喝する)
ぁ、ぁー?!
お、お気に入りだったのにぃ…後で弁償し…てくぅ…だ…ぁやだ、そこきたな…。
(逃れるように体を動かしながら)
お、犯すって…それ、マジで言ってます?
今なら…黙ってあげてもいいかなーって思ってるんですけど…。
…ぅぅ…。
(もう何もいっても無駄なことがわかったのか、命令にしたがって)
………く、屈辱だわ…こんな格好…。
(中佐に向けて、おしりを突き出して)
中佐のおにー!ヒゲー!
(とりあえず喚いてみる)
犯すが気に食わないのなら、愛し合うにしようか?ん?
(超新星の白き狼(55)は含み笑いでそんなことを言い出す)
人間、諦めも肝心だ。
それも込みでたっぷりと教えてやる。
……ふんっ!!
(いつの間にかファスナーを降ろしていて、中年の勃起がランファの膣に突き入れられる)
ギュウギュウと俺様のモノを締め付けてきやがる…。
この淫乱が……。
…中佐と愛し合う…。
…う。それはいやです。(きっぱり)
いっそのこと犯されたほうがなんぼかマシなような気がするのは…なんででしょうね…。
(こんな状況で溜息一つ)
ひぃぃ…!!あ、…い、いきなり入れるとか…お、女の子の扱い方し、しらないんですか?
(といいつつも、すんなりと中佐のものをうけいれて、キュゥっと締め付けてしまう)
い、淫乱じゃ…ないもんっ。
…はぁはぁ…ふえぇ…中佐に犯されたぁ…後ろから入れられたぁ…さいてー…。
っていうか…中佐の。
(大きい…とは言葉にはしておかないようにしておく。)
言って、調子に乗られても困るしね…(ぼそっと)
女の扱い方だとぅ…?
そんなものはこうやって手荒にすれば…。
(腰を激しく打ち付けながら、ランファの服も破って胸を直接揉む)
どうだ、手荒な方が感じているのではないのか?
(ランファの顎を掴んで、後ろを向かせて唇を奪う)
ちゅっ、んちゅっ、じゅぷっ、ちゅぷっ…。
(唇を貪りながらも、激しく犯し、胸も大きく両手で揉みしだく)
……俺のモノを具合はどうだ?
そぉら、子宮の入り口まで届いているのではないか?
(グイグイと腰を押し付けて、ランファの子宮口を刺激する)
くぅぅ…アタシの軍服までボロボロにしてぇ…。
絶対後で請求してやるんだから…ふぁぁぁ!ひぃ!あん!やぁ!…あ、だ、めぇ…!
らめ…ぁやぁ…ん!…そ、そんな訳な、い…アタシは優しいのが好きなんだも…んむぅ…!
(唇が重なるだけではなく、口の中まで舌で犯される)
んちゅぅぅ…んはぁ!あむ…んちゅ、ちゅぶ…ん〜!ん〜!…はぁ!…うぅ…ヒゲがちくちくしていたい…。
(キスの感想をいってみたり)
やん、ぁん…やぁ…ぁぁぁ…だめぇ…だめぇ…!!
そこぉ…ぁ、とどいて…中佐のが…おくでコツンって……刺激つよ…!いか、らぁ…らめぇ…てぇ…ひぃうぐ!
ん、あぁん…ぁん…や、はぁ…ふぁぁぁ…お、大きいよぉ…うぅ、いぅ…くぅぅ…ぐ、具合は別にきもちよくないもん。
きもちよく…ぅあぁん!…ないもん、ないもん…っ!ひゃぁ…あ…あぁ…やぁ!
(否定しながらも、体はしっかりと感じ喘ぎ声も大きくもらして、中佐のペニスきゅぅぅっと締め付ける)
優しいのが好きなのか?
だったら優しく紳士的に愛してやろう…。
ただし、それは二回戦の話だ!!
(ランファの喘ぎ具合に満足しながら、腰の動きをエスカレートさせる)
素直に認めてしまえばどうだ?
お前はもう、俺様のセックスの虜になったのだ。
こんなにもくわえ込んで離さないではないか…。
よぉし、ならば褒美をくれてやる……うっ!!
(腰を強烈に突き出し、ランファの子宮を抉るようにして射精を勢いよく放つ)
(ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドプッ……)
……どうだ?
俺様のすごさが理解できたか…?
(ランファに搾り取られて、額に汗を滲ませながら最後まで精を中に放つ)
…に、二回戦ってどういう…ぁ、ぅ…やあぁあ…うご、かさない…で、いま、の、ふぁ…ぁ!
これは…中佐のがぁ…だって、だって…これはちがう、ちがうぅ…中佐がいれてるから、だから…あぁ!
ん、ふぁ…は、だめぇ…だめだめだめぇ…!褒美やぁ…!中は…中佐ぁ…、中はだめぇ…!!!!!!!
(子宮に熱い迸りが来ると同時に、体をゆみのようにそらして、絶頂を迎える)
うぅ…はぁはぁ…中に…あついのぉ…きてる………中佐の…白いの暖かいのぉ………っ。
(ゴプっと小さい音をだしながら、放たれた精液が秘所から零れて)
…とかいいながら…かなーり体力消耗してるみたいですけど…。
(なんだか命を消耗したような中佐を見て)
すごさっていうか…中佐が変態ヒゲっていうことはよくわかりました。
(素直な感想を)
…服はやぶるわ、ヒゲでちくちくしてくるわ、しかも…な…ヵで出すなんて……んっ。
(まだ中佐のものが入ってる状態なので、少し動くだけでもその存在を感じて)
………はて、私は一体……。
って、うわぉっ!?
こ、これは一体どういうことなのですか!?
(ランファと繋がった状態のまま我に返ってしまう)
私はヒゲを馬鹿にされて……確か……。
(視線を下に移すと、ずっぽりとランファと繋がっていて)
(結合部からは漏れだした愛液と精液の交ざったものが見える)
ラ、ランファさん…大丈夫ですか!?
(心配そうに声をかけるが、ペニスは今もギュウギュウと締め付けられている)
こ、このタイミングでもどるんかいっ。
(一応突っ込みいれておきながら)
どういうこともなにも…って覚えてないんですか、中佐?
中に…しておきながら……覚えてないって……もう事件ですよ事件…。
あは…あはは、この状態で大丈夫です、っていえる人がいるなら是非つれてきてほしいです…。
………っ、ちょ、中佐っ、ぁ、あまり動かないで、っていうかとりあえず、あの…抜いて欲しいかなって。
中佐の…年齢の割りに…その、予想をこえてるんで…ちょっと動くだけで、その……。
(もごもごと、しながら)
い、いえ…ちょっと興奮していたようで何とも…。
うっすらとは覚えているのですが…。
(ランファの可愛い喘ぎ声が耳に残っていて、思い出して赤面してしまう)
しかし、上官と部下でこのような事になってしまうとは…。
これも裸の付き合いということで宜しいでしょうか?
(恐縮しながら、どうしたものかと思い)
抜くの…ですか…?
す、少し待ってください…。
どうやら腰がちょっと…。
(じわじわと腰に筋肉痛を感じて、繋がったままで椅子に腰を降ろす)
…っと、うほっ!?
(椅子に座った衝撃で、繋がったランファが腰の上に座る形になり…)
ランファさんの中が気持ち良くて……。
優しくしますので、もう少しよろしいでしょうか…?
(この年でもう二度とこんな機会はあるまいと、ランファに続きを懇願する)
宜しいでしょうか?じゃないですよ!
裸の付き合いで…その…こ、こういうことしてたら問題ありまくりです。
(全くという顔をしながら)
…ぁ、やっぱり?
あの状態だと全然そういうの感じなかったですけど、ダメージは残ってるんですね…。
……ぇ、ぁ、ひぃぐぅ?!
(座る衝撃にあわせて、中佐のものが子宮口にコツンとあたり、思いがけなかったのか悲鳴に近い喘ぎ声をだして)
んやぁ…くぅぅ…後ろの次は、座ってだなんて…まさか確信犯じゃないでしょうね…。
(疑いつつ、優しくする、といわれて)
優しく…、……ん、…うぅ…。(繋がっている部分を見つめながら)
……破った始末書のこと、なかったことにしてくれるなら…OKです。
(ピンチをチャンスにしてみた)
では裸の付き合いは訂正して、愛し合うということで…。
(まるで全部覚えているかのようなことを口にする)
ランファさんの可愛らしい声をもっと聞かせて下さい。
しかし……確信犯、かもしれませんな。
(そう言いながら、よっこらせと繋がったままランファを反転させて)
ランファさんに英気をいただければ、始末書くらい何とでもなります。
しかし私は腰を少し痛めてしまいました。
よろしければ、今度はランファさんが動いていただけませんか?
(向かい合わせの座位で、ランファ主導のセックスを要求する)
その間、私はランファさんのおっぱいを楽しませていただきます。
(そう言ってランファの乳首を唇で咥えて甘噛みする)
ひゃぁ…ふぁぁぅ、くぅ、ん…って、い、今中佐、かなりの問題発言しませんでしたか?
(向かい合い後ろに倒れないように首に腕をまわして)
そうきたか…。それも確信犯じゃないでしょうね…?
むぅ…なんか中佐の思惑通りことが動いてるような…ぁ、やぁ…おっぱい駄目ぇ…。
ん…!やだ…はぁぁ…くぅ…ん!ちゅ、中佐…ちく…噛んじゃだめぇ……ふぁぁ…はぁ…。
(乳首への愛撫に蜜が溢れ出し、中佐のを濡らしていき)
ん、はぁ…やぁ、ぁ…ふぁ…くぅん…くぅ…あぅうぅ…や、中佐ぁ…のぉ…お、…きいぃよお…。
(感情が高ぶってきたのか、言われるように腰を動かし始める)
やぁこれ…いぃ…かもぉ…あぁん!…ぁ…ん…ぁ……ん、あん…ぁ…ぁ…ぁ…きゅぅ…ん…。
覚醒してない状態でも…中佐の…す…ごく……かた…はぅ…やだぁ、アタシ…腰が勝手にぃぃ…!
(クネクネと腰を動かしてはじめていたのが、次第に強く上下に動きペニスを味わうように感じて)
あ、いぃ!…あんぁんああんぁ!…ふぁぁうあぃ…!ら、めぇ…頭…中…も、何もかんがえ…やぁああ!あん!
ん…?
こんなことをしておいて、愛がない方が問題ではありませんか?
(事後であるのを良いことに、ずるい言い回しをしてニヤリと笑って)
やはり、確信犯かもしれません…。
そうさせたのは…ランファさんなのですが…。
(ランファの可愛い乳首を吸って、舌先で転がしたりする)
ランファさん…すごい腰使いです…。
このような動き…どこで覚えたのですか…?
上官としては、部下の性生活の管理もしないといけないようです…。
(激しさの増すランファの動きと喘ぎ声に合わせて、動ける範囲で腰を合わせて下から突き上げる)
ラ、ランファさん、私はもうイキそうなのですが…。
次はどこに出しましょうか…?
このままだと、また中に出してしまいそうで…。
ランファさんを…妊娠…させてしまうかもしれません…。
できれば…最後まで繋がっていたいものですが…。
(ランファの腰をしっかりと掴み、ガシガシと腰を合わせて突き上げる)
乳首ぃ…らめぇ、それ…だめぇ…、コロコロしちゃだめぇ…!
ん、…アタシは何もしてなぃ…そうさせてないもん…アタシは、なにも…やぁあぁ!
…し、知らない…体が勝手に動いて…そ、それに覚えるとか、そんなことしてな…ぃ…。
……それをいったら、中佐だって…こんなので、悪いことしてぇ…絶対いろんな人とし、ひぃぐぅ!!
(言葉にしようにも、突き上げる快楽に負けて伝えることが出来ず)
あぁぁあん!!やぁん!すご…つきあげて…やぁ!あたってるよぉ…おくにぃ…ちゅうさのぉ…。
はぁ、やぁあ!あぁぅ…いぃ!あんぁん!ああん!ぁ、また大きくなってるぅ…アタシの中で…
いっぱいぃ…おっきくぅ…全部ぅ…あんんあ!ぁひぃ!…ひぅぅ!あぁん!ぁ、くるのぉ…アタシもぉ…!
(胸を中佐の顔に押し付け、ぎゅぅっと首にしがみつき)
あったかいのぉ…子宮にぃ、いっぱい、いっぱいぃ…だしてぇ…だしてぇぇ…!
(気持ちいい快楽に身を任せるように、腰を動かし中佐の絶頂を誘う)
いいえ、ランファさんの魅力がそうさせているんです…。
それが…上官と部下の壁を越させてしまったんです…。
(チュッと乳首にキスをして顔を上げて)
していない…?
では、ランファさんは……。
(運動をする人は知らぬ間に処女膜を失うことがあるという説を思い出して)
……ランファさんを信じましょう。
私は…若い頃は色々とありましたが、今は貴方たちエンジェル隊だけ…。
いえ、ランファさんだけです…。
(乱れるランファの頬にキスをして)
んむっ!?
むぅ……ん、では、お望み通り…胎内に出しましょう…。
ランファさんの子宮に、私の精子を…。
受け止めて下さい……ふんっ!!
(思い切り腰を突き出し、鈴口を子宮口に押し当てた状態で…)
(ドビュン、ドピュン、ドビュッ、ドピュッ…)
(ランファの子宮の中に二度目とは思えない量の熱い精を注ぎ込む)
……出て、います…。
ランファさんの、中に…。
妊娠したら…責任は取らせてもらいますので…。
(射精しながらランファと唇を重ね、唇を貪り合う)
ぁ…そこのタイミングでキスはちょっとずるいですよ、中佐ぁ…。
(恥ずかしそうに俯きながら)
さっきまで嬉しそうに胸ばっかりだったのに…。
(くすっと笑みをこぼしながら)
ぁぁ…ん!やぁあ!…は、ぁ、来るぅ…来るのぉ…!
中佐のが…アタシの奥にあたってぇ………!ぁあぁああ!、やぁ!!あぁああぁん!!あぁん!…!!!
(一回目より熱く大量の液が注ぎ込まれると同時に絶頂を向かえ、びく、びくっと体を震わせる)
やぁああああああ!ぁぁああ…中にぃ、いっぱぁい…いっぱぁいぃ…ふぁぁ…んやぁ…やぁあ…あう…ふぅ…。
どくどくどくぅって…中佐のでいっぱいだよぉ…。
(まだ続く射精を受けながら、キスを重ねて)
んちゅ…やぁ、ちくちく…ん、ちゅぅ……ちゅ…ん。
責任って…一応大丈夫な日だから心配はないと思いますけど…。
でもまぁ、こんなに出されちゃったんですよね、あたし…。
(結合部から、愛液と精液がまざりあったものがあふれ出して)
……中佐、干からびないでくださいよ。(ぼそっと小声で)
う、うぅ…ひ、干からびるを越えて腹上死…。
ではなく、尻下死しそうです…。
(精も根もランファの中に出した気がして、真っ白に燃え尽きて)
ラ、ランファさん…申し訳ありませんが、始末書は…お願いします(ガク
【それではこんなオチということで…】
【今夜はお付き合い戴きましてありがとうございました】
【おあずけをいただいていた分、発散させていただきましたw】
【ランファさんも同じであれば嬉しいのですが…】
【調子に乗って準キャラハン化するかもしれませんが、その時はまたお願いします】
【ではこれにてお先に失礼します…】
え、ちょ、中佐?中佐〜!?しっかりしてくださいよぉ!
せめて始末書だけは、中佐っ!おーい……だめだ、なんかもうヒゲも白いし…。
…えぇっと…ん、…んぅ…はぁ……っ。(ヌルンっと中佐のものを抜くと、白い液がぽたぽたと垂れて)
どーすんのよ、これ…。
(床は濡れて、テーブルは飲み物で濡れて)
…とりあえず、こうして…こう、こうね…。
(どこから取り出した油性ペンで、中佐の頬に、”私が犯人です”と書いておく)
よし。(無理やり納得して、部屋に戻りながら)
……ぁー…ぅー…、……優しいのはもちろんだけど、乱暴にされるのも…。
(悪くないかなーとか思ったり思わなかったり考えてその場を後に)
【それではこんなオチで…
いえ、こちらこそですよ。ありがとうございます。
久しぶりだったので、少し不安もありましたが、楽しく出来てよかったです。
はい、また出会えることがありましたら、よろしくお願い致しますね。
私もこれで…おやすみなさいですっ。】
ランファ・・・・・・・
さて…そろそろヴァニラさんの番かな…?
概ね一月ぶりと行ったところか。まったく、ままならぬものだな。
(椅子に腰掛け伸びをして)
まあよい、何はともあれ今日もまた、久しくこの場を訪れることができた。
しばし、休んでゆくとする。
どうやら、日も時間もあまりよくはなかったようだな。
いや、だが私はまた来るぞ。かならずだ。
その時もし縁があれば、会おう。
(身を翻して、去っていく)
シヴァさまが…
?
先日に引き続き、またこうしてこの場を訪れることができた。
……しかし、このような時間になってしまうのはどうしようもないことなのだろうか。
(展望公園、星空を見上げながら)
春が近いらしいな。このような人工の公園といえど、春の息吹が伝わってくるようだ。
心なしか、空気もまた違って感じられる。
ん……はぁ。
(寝転がり、たっぷりと草木の匂いを吸いこんで)
(ジュージュー・・・)
(風上からなにやら香ばしい香りが漂ってくる)
(屋台からは鶏肉とタレの焼ける香りが…)
>>861 (そんな匂いを嗅ぎ取って、小さな鼻がひくひく、と動いて)
……何やらよい香りがするな。しかし、何故このような時間に?
(首を傾げつつ起きあがると)
そういえば、夜の展望公園には屋台なるものが現れるという話を、フォルテから聞いたことがあったな。
なんでも、おでんという食べ物を売っているらしい。きっとこれがそうなのだな。
(と、微妙に勘違いしつつ)
どのようなものか、興味があったのだ。少し覗いてみるとしよう。
(そして、匂いの源を辿っていくのだった)
>>862 おやおやそこのエレガントなお嬢様。
こちらに興味がおありで?
(はちまきを締めて焼いていた男が、数本焼き鳥を持ち上げ示す)
こりゃあ運が良いや。
今日は開店前の予行演習なんだが、どうだい?食べてくかい?
(はつらつとした笑みで)
ほっぺが落ちるくらいおいしいぞお!
>>863 それは私の事を言っているのか?
……ふふ、だとしたら、お前は口が上手いな。
(それでも悪い気はしない、と小さく笑って)
予行演習?なるほど、ここに店を構えるのは、今日が始めてということか。
このような時間からものを食べるというのはどうかとも思うのだが。
……だが、偶にはよいだろう。なによりとても美味しそうな匂いだ。
きっと、味もさぞかしよいのだろう。
(漂ってくるいい匂いに目を細めてから、いそいそと椅子に座って)
では、ありがたく頂くことにする。
>>864 すばらしいお客様をほめるのは当然のことですよー。
それで悪い気持ちになる人は…っておっとっと。
(焼きあがった串を二本皿に載せて出す)
(炭火で適度に焼かれたそれは、焦げたタレの風味と肉汁があいまって…)
今日はまだ一種類しかないんですけどねー。
あ、今日はまだ御代はいただけませんので、こちらはなんとタダ!
遠慮なく試食して下さい〜。
…味の方はどうですか?
>>865 そうか、ならば素直に喜んでおこう。
うむ、すまぬな。……ふむ、これがおでんというものか。
見るのは初めてだが……何ともいい匂いだ。
(相変わらず勘違いしたまま、もう一度匂いを味わって)
他にも種類があるのか、いや、確かに肉にも多くの種類がある。
それを考えれば、それを焼いたものにも種類があって然るべきか。
よいのか?そなたも商売であろう、いくら演習とは言え対価は支払われるべきだと思うのだが。
(訝しげな表情を浮かべながらも、串を掴んで一切れ口に放り込んだ)
(すると、とたんに目を丸くして)
ん……これは。美味いな。肉だけではなくこのタレに秘密があるのだろうか。
なんとも言えぬ味わいだ。これほどのものを作るとは……かなりのものだな。
(落ちはしないが頬を緩ませて、また一口と肉を頬張って)
>>866 そもそも一種類だけじゃ売れませんからねー。
何種類も味を楽しんでほしいですから、他にも取って置きを用意してますよ。
そちらについては…開店してからどうぞ。
(食べる様子がかわいらしくて、つい営業スマイルではない微笑が)
あー、商売だからお金をいただけないんですよ。
きちんと対価を支払うに足る状態でなければ、御代なんていただけません。
いやー嬉しいなあ…。
そのように美味しく食べてもらうのは、最高の喜びですよ。
ましてや、このようなものを食べ慣れていないような、お方ではね。
焼き鳥とおでんを間違うような、シヴァ・トランスバール様だとか。
>>867 それは当然のことだな、いくら味がよくとも、たった一種類ではいずれ飽きてしまう。
しかし、これは美味い。……他にもあるというのであれば、楽しみだな。
いずれ開店した折には、こっそりと訪れることにしようか。
(あっという間に二本を平らげてしまったが、指の先に付いたタレの処遇に困り)
すまぬが、何か手を拭うものはないか?タレが少し、手に付いてしまったのだ。
なるほど、自分が納得出来るようになるまでは対価は受け取れぬか。
随分と堅気なことだ。だが、私はそう言うのは嫌いではないな。
(小さな笑みを漏らしながら)
な、違うのか?私はそのように話を聞いていたのだが……。
そうか、この食べ物はおでんではなかったのか。
(皿の上に転がった串をじっと眺めながら)
知っていたのだな、私が誰かということを。
その上でこのようなことをする、か……まったく、そなたは面白い奴だ。
>>868 ええ、ですからこれからも開発をしていかないと。それもやりがいがあるんですよ。
沢山の味でお待ちしておりますから、どうぞごひいきに。
(食べ終わるころを見計らって、紙ナプキンをすでに用意していた)
はい、こちらをどうぞ。
これもある意味醍醐味のひとつだと思いますけどね。
ありがとうございます。
こちらはあくまでお客様に喜んでいただく立場ですから、半端なことはできませんと。
(くっくっとおかしそうに笑う)
おでんも串には刺さっていますけど…あちらはさまざまな具を煮た物ですね。
美味しいですから、誰かに頼んで味を見てください。
ええ。どなたであってもお客様はお客様…でもあるのですけど…。
もっと近くで見てみたかったから、かな。
>>869 楽しみにさせて貰う。しかし、何時もこのような時間に店を出すのか?
だとしたら、あまり頻繁に訪れるというわけにも行かなさそうだな。
ん、すまぬ。
(指先を拭って、満足げに小さく吐息をはいて)
殊勝な心がけだな。常にそなたがよりよいものを求めることを止めなければ。
きっと、ここはよい店となるだろう。私はその時が楽しみだ。
(つい、と皿を返して)
ふむ……よもや別物だったとはな。
そちらもきっとさぞや美味しいものなのだろう。いずれ折を見て、頼みたいものだ。
近くで見たかった、とは、また奇妙な理由だな。
皇族が珍しかったのか?確かにそうそう見られるものではないだろうがな。
>>870 もっと早くから開けてますよ。
それに頼まれれば、出前もできなくはないですし。
お時間のあるときにでも、ごゆっくりどうぞ。
お褒めの言葉に感激してしまいますねえ…。
(口調は軽いが、実際に照れているようだ)
私の目標でもありますので、その後期待にこたえられるよう頑張ります。
(皿を受け取ると、きれいに食べたものだと感心する)
はい。ここでは出せませんが、取って置きの店をご紹介板いたしましょう。
そういう理由ではないですよ。
その…。
あちらで寝転がっていたときの顔が、とても可愛かったから。それだけです。
>>871 とはいえ、私もそう毎日出てこられるほど余裕があるわけでもない。
そして、いくら何でも宮殿に出前を頼むわけにも行かぬ。
結局、何時またこの場を訪れることができるかはわからないな。
(小さく頭を振って)
だが、それでよいのかもしれぬな。
何時会えるかも分からぬ、だが、それを楽しみに日々を過ごす。
ささやかな楽しみだが、それを日々の糧として生きる。
きっと、素晴らしいことだと思うのだ。
照れずともよい、これは私の素直な感想だ。
またいずれ、日の光の元か、星の明かりの下かも分からぬが、いずれ出会えた時に。
またこうして美味い焼き鳥を食べて、他愛ない話に興じることができたら。
私は幸せだと思う。
(にっこりと、笑顔の花を咲かせて)
そちらもまた、楽しみとさせて貰おう。
寝顔が、か?
それもまた妙な話だが……いや、悪い気はせぬ。
だが、何時までも可愛らしいという表現が似合う姿では居たくないとも思うぞ。
……今のところ、それは叶わなかったのだが。
>>872 そんなに暇があったら、こちらも困ってしまいますよー。
それに、あくまでたまに食べる物であったほうが、飽きも来なくて良いと思いますよ。
(シヴァの言葉に大きくうなずいて)
ささやかな楽しみは、生活に彩を添える大事なものですね。
そういう店になってみせます!
他愛無い話以外はできませんけどね。
私はいつでもここにいますから、ふらりと息抜きをしたいときにどうぞ。
営業時間は夕方からでーす。
きっとなれますよ。
気品と色気を兼ね備えたような、女性にね。
(はっと気がついたように、紙ナプキンを取る)
あ、タレがついてますよ
(ほほに付いたタレを拭くと、すばやく頬に触れる程度のキス)
商売抜きのいまなら、こんな事したくなるくらいですから。
それじゃあ、またのお越しをお待ちしています。
(あっけらかんとした笑顔で手を振ると、屋台を引いていった…)
>>873 それはそうだな、一国家の元首がそうそう暇を持て余すようでは、国としての品格が疑われる。
確かに、毎日食べるものではないとも思う。だが楽しみにはさせて貰うぞ。
(満足げに頷き返して)
そうだな、そのような楽しみがあるからこそ、日々の面倒ごとを乗り越えようという気にもなる。
次にここを訪れる時、そうあることを切に望む。
あまり公に応援することはできぬが……気にはかけておくぞ。
それでよい、宮殿では、他愛ない話をする相手など居なかったからな。
まさに、息抜きには丁度よい。
夕刻からか、わかった。その時を楽しみにさせて貰う。
……なれる、だろうかな。
気品と色気?それは……確かにあれば嬉しいものかも知れぬが。
やはり私は母上のように……わっ!?
(考え込んでいる内に、頬にキスを受けてしまって)
まったく、油断も隙もない。
(その頬を軽く押さえて)
次はこのようなことはないぞ。……まあよい、楽しみにさせて貰うからな。
また会おう。
(小さく溜息一つ、そして手を振って見送った)
私は、今しばらくこの場に残るとしよう。
ほっぺで満足するとは愚かな!
俺はシヴァ様の唇を奪ってやるぅ!!(物陰から飛び掛る)
>>875 な、何っ!?
いきなりどういうつもりだっ!
(ひとまずひらり、と身をかわして)
私を誰か知っていてこのような狼藉に出るというのなら……私にも考えがあるぞっ!
どわぁ!(身をかわされてずっこける)…いてて……
こんなところに護衛も連れないで一人で来るのは危険ということですよ
シヴァ様のからry…命を狙っている輩はたくさんいるんですからね…
今でも充分お美しいですから…(ボソリ…)
というわけでこのまま護身の訓練を始めませんか?(いやらしい眼でじりじりと近づく)
>>877 無論それは承知している。
だが、この船内にそのような人物がいるとは私は思わぬ。
……しかし、お前のようなものも居るのだな。これは少し認識を改める必要があるか。
(じりじりと後ろに下がりながら)
訓練などと言って、そもそもお前が一番怪しいのではないか。
登場の仕方から言っても、その言動から言ってもな。
実際に叩き伏せてから逃げ出した方が、余程安全確実だと思うぞ。
偵察プローブ…でしたっけ?あんなのが紛れてたこともありましたし…
黒き月のノアのアンドロイドが入り込んでたこともあったじゃないですか
エルシオールの中だからって安心しちゃいけませんよ、立場が立場ですし。
だからいざというときのために護身術の訓練を…(さらにニヤケ顔で近づく)
…っ!(前から近づく振りをして素早く回りこんで後ろから抱き締める)
……なんだかんだ言ってスキだらけですよ陛下?(優しく言いながら頬擦りする)
>>879 確かに、幾度と無く不覚をとったことはあった。
自分の力のなさを嘆いたこともあったぞ。
だから強くならなければならないと思った。
だからこそ、私も今まで訓練を続けてきたのだ。
今更お前に習うことなど何も……っ!!
(勇ましく両手をあげて構えていたが、あっさりと不意を突かれて抱きしめられて)
く……うぅ。このような辱めを、よくもっ!
(その顔を振り払うように、何度も何度も首を振って)
まだまだ甘いですね。
辱め?、自分が殺し屋とかテロリストだったらどうするんです?
こんなものでは済みませんよ?…ちゅ…(首筋にキスをする)
ほら…こんなことをされても…(まだ膨らみの少ない胸を揉みしだく)
勘違いしないでくださいね、これは訓練なのですから…(武器など持ってないことは承知済み)
…っと、時間があればもっと教えてさしあげられたんですがね。
シヴァ様はまだお休みにならなくてよろしいんですか?明日の政務に差し支えますよ?
>>881 そうであれば……っく、こうも悠長にはしておらん。
そもそもそのような奴らが入れるような場所では……っ。
(いいようにされて、沸き立つ怒りに身を震わせて)
これ以上、お前に教わる事など……ないっ!
(思いっきり踵で足を踏みつけて、手が緩んだ隙を見計らって抜け出して)
この不届き者めっ!……確かに、私も不用心なところはあるが。
だからといって、この狼藉は許し難いぞ。
私も流石にそろそろ戻る。だが、その前になさねばならない事がある。
……そろそろ、頃合いなのでな。
誰が入り込んでるかわからないって話だったでしょ?だから…
(踵を踏まれ)っ!……やられたな…なかなかやるじゃないですか。
俺もさすがに本気じゃありませんでしたけどね、今度の訓練では同じ手は通用しませんからね。
………顔…紅いですよ……?ほんとはもっと先まで教えてほしかったんじゃないですかぁ?
そんなに怒らないでくださいよ、シヴァ様がお美しいからこそつい興奮してしまいましたね。
自分もそろそろ戻りますよ、次の訓練ではもっと先まで教えてあげますからね♥
……頃合い?なさねばならないことって?
>>883 いつまでも侮られたままではいられぬからな。
……次など無い!縦しんばそれがあったとしても、私は絶対にお前などには屈しない!
暑苦しくくっついてきたせいだ、他に理由があるはずもない。
……とにかく、このような茶番はこれで終わりだ。次は私も容赦はせぬぞ。
(鋭い眼光きりりと睨み付けて)
そんな理由で、お前は女皇にこのような不埒な狼藉を働くのか。
だとすれば、やはり放置はできぬ。何らかの手を打つ必要もあるぞ。
……もはや残された猶予は僅か。
我々の進退に関わる事だ、いずれ話すつもりであったが、恐らく今を置いて他に時はあるまい。
おっしゃいますね、屈しないというならその証拠を見せてもらわないと…
茶番ねえ…本当にそう思ってます?なんか声が艶っぽくなってましたよ?
次は容赦はしないっていうことは、やっぱり次を期待してるんですか?(クププと笑い)
女皇だから萌えちゃうんだよなぁ(ボソリ…)
さっきもシャトヤーン様みたいに美しくなりたいと言ってたでしょ?
より美しくなるためには男を知らry………と思いましてね…?
おっと!?なんかヤバ気な雰囲気ですが…いちおう聞いておきましょうか
(すぐに逃げ出せるよう警戒しつつ)
【レス遅くなって申し訳ないです、お互い次あたりで落ちませう】
>>885 無論だ、私は絶対にお前などには屈しない。
証拠など、私に流れる皇族の血と、私の意志で十分だ!
そう易々と屈するものではない、そして、そう何度も触れることのできるものでもないぞ。
(身を庇うようにしてじり、と後ろに下がって)
シャトヤーン様も、私を身ごもった時には……そのようなこともあったのだろうな。
(想像……しかけて顔を真っ赤に染めて)
しかし、しかしだっ!そのような相手が必要になるのだとしても。
その相手は私が選ぶ、私が……その、私自身を任せられる相手をだ。
そして、決してお前はその相手にはなり得ないっ!
(びし、と指を指し示して)
あまり関係の無いことだと思うのだがな。
我々が生きていく場所が、移ろい変わっていく。
そのための本格的な作業が始まろうとしている。そう言うことだ。
皇族の血ね…いまいち説得力がないなぁ…、やはり体で教えてもらわないと…
触れることができない?試してみましょうか…?(手をワキワキさせて近づく)
………な〜んてね、今夜はもうやめときましょう
…やっぱり顔紅いですよ?その年齢でもうずいぶん知ってるんですねぇ…(からかうように言う)
でも人間大事なのは知識より経験ではありませんか?
おや?言ってくれますね。自分のことまだ何にも知らないでしょ?
自分もシヴァ様のこともっと知りたいですし…次の訓練でじっくりとね♥
そんなこと言って自分から離れられなくなっても知りませんからね
なんだ…そういう話ですか。俺はまた「者ども出会え〜!」みたいな話かと思いました。
大体移る場所は知ってますよ、あっちは空き家同然のようですからね…。
さて…ほんとに誰か呼ばれる前に自分は去りますか。
……スキ有り!(去ると見せかけて油断させ、抱き寄せて額に口付けする)
唇はまた今度の訓練のときということで!それでは!ピューッ……(風のように立ち去る)
【再度レス遅くてすみません…これにて終了します】
>>887 まだそのようなことを申すかっ!大概にしろ、本当に人を呼ぶぞ。
そうなれば、それこそただでは済まぬ。今のところはただの戯れとして済ませてやっているだけなのだぞ。
……いい加減に、諦めろと言ってやりたいところだ。
(早々に去っていった名無しを見送りつつ)
まったく、ここには色々な者が来る。
なかなかに面白い者が居るかと思えば、あのような輩もいる。
だからこそ面白いのだろうな。
できれば、ずっとこのままで居られたらと思う。
だが、私達はもう走り出してしまったのだ。そして、ここまで来てしまった。
止まるのは難しいだろう。
(なんとなく、額を押さえながら)
詳しい話は避難所に残そう。私も今日はこれで戻る。
できれば、返事をくれると嬉しい。頼むぞ、皆。