>>1スレ立て乙です。
>>管理人さん 保管庫の更新お願いします…お忙しいとは思いますが気長に待ってますんで。
スクランスレ@エロパロ板 14話目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163660138/n930 の続きー
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「で、アイツとはどうなってんだ?」
興味津々、という表情の美琴が尋ねてくる。
「……ど、どうって、何のことよ?」
焦っているのを必死に隠しながら愛理はとぼけている。
今は昼休み。ここは中庭の芝生の上。
仲良く車座になって一緒にお弁当を食べている四人――晶、美琴、天満と愛理――
の間で、美琴が爆弾を投下した。
四時間目が終わった直後。
たまには一緒に弁当食おうぜ、と愛理を誘った美琴が播磨に一言断りを入れる。
「おい播磨、今日はちょっと愛理借りてっていいか?」
と。
「――ちょっと! 美琴! なんでコイツに断り入れ「あ、ハイ」」
喚く愛理の声に重なりつつ、びっくりするくらい素直に播磨は答える。
う゛ー、というようなうなり声をたてながら、愛理はバッグの中から
弁当の包みを一つ取り出すと、播磨の机にガン、と叩きつけるように置いた。
そして晶に向かって愛理は吐き捨てるように尋ねる。
「いいわよ。どこ行く?」
何が恥ずかしいのか、ほのかに顔色を赤くしながら愛理は一刻も早く
この場を離れたいように晶をせかす。
愛理が播磨と毎日一緒に弁当を食べてるのはクラス中の全員が周知のこと
なのにも関わらず、このお嬢さまにとってはあえて言及されるのはなんだか
照れくさいらしい。
そんなこんなで、中庭で仲良くお弁当を食べながら愛理は美琴の爆弾発言を
受けてしまうわけだった。
「何のこと、じゃないよ。播磨君と愛理はどんな関係になってるのかな?」
晶がいつものクールな表情のまま、低い声で訊いてきた。
「な、なんでもないわよ……か、カンケイなんて、べつに、なにも…」
タコさんに切ったウインナを箸でつまんだまま愛理は口ごもる。
照れているのか、愛理の頬はこころもち血色がよくなっているようだ。
そんな愛理に、晶が新たな爆弾を投げ込んだ。
「そう。じゃあ私が播磨君を狙っても何の問題もないわけだ」
「――っ!! ナ、なに言ってんのよ晶!?」
タコさんウインナをぽろりとこぼしながら愛理が食って掛かる。
「播磨君は、あれでなかなか人気が高いしね。校内男子ランキングの
赤丸急上昇株なんだよ。知ってた?」
なぜか片手にランキングメモの書かれた手帳を手にして晶は言った。
美琴の快活な声が混乱する愛理に追い討ちをかける。
「そっかー。実はあたしも播磨のこと結構イイと思ってたんだよな。アイツガタイはすげーし」
「み、美琴!?」
「私も私もー! 播磨君て、実はけっこうカッコいいよねー」
横に結んだ髪をぴこぴこ言わせながら無邪気に天満が言う。
「て、天満まで?!」
玩具を取り上げられた幼児みたいな表情の愛理はパニックに襲われている。
「早速デートに誘おうかな」
「いや、あたしが誘うんだってば」
「私もー! 播磨君とプロレス見に行くんだー」
三人の声に戸惑いを隠せない愛理は、顔を真っ赤にしながら叫んだ。
「だ、だめよっ!!!!」
箸を持つ手が震えるくらい、強く叫ぶ。
昼休みの中庭には人が少ないが、それでも遠くにいる何人かの目を惹いてしまうくらい
大きな声が響く。そしてそんなことにも気づかないくらい、愛理は真剣に叫んでいる。
「どうして? 愛理は播磨君とは何の関係もないんでしょう?」
晶が普段どおりのクールな表情で言う。
「播磨がフリーなら、別にいいだろ?」
美琴のかすかに面白がるような口調にも、愛理は気がつかない。
「だよねー。播磨君ホントカッコいいかもだよ!」
天満が本気で言っているのかどうか、パニックに陥っている愛理は判別がつかない。
「ダメ! ダメなの! あ、アイツは私のだからっ!……あ、アイツは……ヒゲは……
わ、私が好きなんだからッ!!!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
愛理が中庭で絶叫しているその頃。
播磨は屋上で一人弁当を食おうとしていた。
なんとなく、一人で教室で食うのもなんだなと思い、普段通りに屋上に来てしまったのは
習性なのか何なのか。
弁当の蓋を開けると、そこにはいつも通りの色とりどりのおかずが詰まっている。
基本的に出されたものは何でも美味しく食べる、という動物である播磨には好き嫌いはない。
好き嫌いはないが、ずっと毎日お嬢さまの作ってくれる弁当を食べているうち
「これ美味ぇな」と言った料理や、ガツガツむさぼるように食べたおかずなんかが
どういうわけか弁当に入ってくる確率が高くなってしまっている。
結果的に、播磨好みのおかずが播磨好みの味付けでたっぷり入っている、という
お弁当が毎日出来上がってるわけだが、今日はなんだか少し雰囲気が違う。
――なんか、ヘンだな
箸を動かしながら播磨はそんなことを考える。
ハンバーグも豚の生姜焼きも、美味いことは美味いのだが、何かが違う。
タコさんに切られたウインナも、なんとなく食べていて違和感がある。
――味がヘンなのか?
愛理の作ってくれる弁当は、最初の頃からは見違えるように上手になっていた。
すこし前に「オメエんちのコックさんとかに手伝ってもらってんのか?」と聞いたら
目を三角にして「今はもう私一人で作ってるのよ!」と逆切れされた。以前は
手伝ってもらっていたらしい。
まあ、とにかくそのコックさんの作ったのにも引けを取らないくらい、愛理の
お弁当作りの腕は上達していたわけである。さすがは万能型のお嬢さまだ。
そのはずなのに、なぜか今日はおかしい。
――同じ味……みてえだけどな?
あまり舌の鋭敏ではない播磨だが、その味はいつもと同じような気がする。
それなのに、なんだか食べていてもいつもの弁当とは違う気がするのだ。
首をひねりながら、播磨はもそもそとおかずとご飯を交互に口に運ぶ。
――静かだな
播磨はつくづくそう感じる。
いつもはなにかとやかましい金髪のお嬢さまが
「もっと味わって食べなさい」とか
「なんでアンタは丸飲みすんの?」とか
「美味しいとか美味しくないとか、感想くらい言いなさいよ」とか
そんな風に横でギャーギャーわめいてるのを聞き流しながら弁当を食ってた。
――ひょっとして静かなとこで食うと味が違うのか?
そんなわけはない。
頭の悪い播磨にはそれがなぜなのかが判らない。
……今はまだ。
気の強い、それでいて芯が弱いところもある沢近愛理という女の子。
そんなお嬢さまと一緒に食べるということが味の違いを生じさせている、
ということ――好きな女の子と一緒にご飯を食べると美味しい、ということに
播磨が気づくのはもうしばらく時間が必要だった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
そんな播磨のはるか下、中庭では――
「愛理が一方的に好きなだけじゃ、ね。
播磨君の気持ちが愛理に向いてるんじゃなきゃ、別に播磨君を
誘っちゃいけない理由にはならないよね?」
クールな晶の声が愛理をさらに追い詰めていく。
――ダメ。ダメ。アイツは、ダメなの!
愛理はその気持ちだけが一杯になる。
イヤだった。大切な、やっと手に入れた男を失うことに愛理は耐えられない。
あの大きな手で撫でられたり、太い腕で抱きしめられなくなってしまうのは
到底耐えられることではなかった。
そしてその焦りが、愛理に普段では考えられないようなことを口にさせた。
「あ、アイツは……私に、キ、キスしてくれたわよ……」
「キスだけ?」
もし愛理がもうすこし冷静だったら、その晶の声には面白がるような
雰囲気が含まれているのに気づいただろう。でも恋に狂っているお嬢さまには
そんなものに気づく余裕なんてありはしない。
「あ、アイツ……は……ぎゅってしてくれて、……キ、キスだけじゃなくて……
……わ、私の初めてを貰ってくれたんだから! き、昨日だって、その……
アイツの家で、い、いっぱい……え、えっち、し、したんだから!
だから、ダメなの!」
愛理はそのブラウンの瞳にうっすらと涙すら浮かべている。
頬を染めながら、耳たぶまで赤くしながら、愛理は必死に叫ぶ。
「あ、アイツは……私ので、わ、わたし……私は……アイツのモノなんだから……
だから、ダメなのっ!!」
こぼれる涙を止められずに、愛理はそう叫ぶ。
顔を真っ赤に染めた愛理は顔を上げ、涙で歪む親友たちの顔を見た。
そこにいたのは目をキラキラさせてる天満とニヤニヤしている美琴。
そしてほのかな笑みを浮かべている晶だった。
「え?」
「愛理。やっと言えたね」
普段あまり感情を見せない晶が、嬉しそうに言う。
「だよなー! 黙ってるなんて水臭えって」
美琴はと言うと、面白がるような、おっさん臭い笑いを浮かべながらニヤニヤしている。
「愛理ちゃん、やっぱ播磨君とラブラブなんだねー! うらやましいよっ!」
興味津々、という顔と「それからそれから?」というような目で見つめてきている天満。
「…だ……だ……騙したのねっ!?」
三人が共謀して愛理に恥ずかしい告白をさせた、ということに
やっとこのお嬢さまは気づいた。
さっきとは別の意味で顔を赤くしている愛理。
羞恥と怒りで顔はもう真っ赤だ。
「愛理は意地っ張りだから」
と涼しい顔で晶。
「素直にならないお前が悪い」
人の悪い笑いを浮かべながら美琴が言う。
「だよねー。ねえ、愛理ちゃん。なんで隠してたの?」
小首を傾げながら無邪気に尋ねてくる天満を見ていると、
なんだか愛理は怒る気すら失せてしまう。
「だ、だって……恥ずかしいもの……」
まだ赤くした顔を背けながら、ぽそりとつぶやく。
どんな顔をしたらいいのかわからない。
「愛理。応援するよ」
「ああ。このお嬢さまが、こんなに好きになった奴なんだもんな」
「えへへー。愛理ちゃんと播磨君、お似合いだよっ!」
親友が祝福してくれているのも、なんだか嬉しくて恥ずかしくて、
愛理は顔をまっすぐに見れない。
「で」
と天満。うつむいた愛理の下から顔を覗き込んでくる。
「ねえ、初めてのときはどうだったの? やっぱ痛かった?」
好奇心で輝く瞳をまっすぐに向けてくる。
「そ、そんなには……」
「アイツはなんて言ってんだ?『愛してる』とか言ってくれんのか?」
「ノ、ノーコメントよ!」
「えっちって今まで何回くらいしたの?」
「…ひっ、秘密!」
「じゃあ昨日は?」
「…………ご、五回…六回?くらい?」
「ひゃー」「やるなー」「……絶倫だね」
「ね、ね、最初のときってどっちから……そうなったの?」
「そんな聞き方じゃわかんねーだろ。…どっちが先に手ぇ出したんだ?」
「愛理が抱いてって頼んだんだよね」
「ち、違うわよ! アイツの部屋に行ったらいきなり抱きついてきて、それで――」
「抱かれる気満々だったってことだね」「愛理ちゃん、やるぅー」「大胆だな」
「だからなんでそうなるのよ!―――」
冷やかされつつ、からかわれながら、祝福される。
愛理はそんな親友たちに囲まれながら、自分の頬が緩んでしまうのがわかった。
怒りたいのに、なぜだか嬉しい気持ちが邪魔をして、顔が勝手に笑ってしまう。
幸せってこういうものなのかな、と愛理はなんとなくぼんやりとそう思った。
「愛理。そういえばこんなものがあるんだけど」
そう言うと、晶は愛理の眼前に携帯をかざす。
その画面には一台の走っているバイクが写っている。
目つきの悪い不良がまたがっているアメリカンバイク。
そして、その後部座席にはうっとりとした顔の金髪のお嬢さまが両手で不良に抱きついている。
ヘルメットから流れる金色の髪と、幸せそうな笑みを浮かべた顔が印象的なそのお嬢さまは、
まぎれもなく沢近愛理という少女だった。
「愛理、すごくいい顔してるよ」
優しい笑みを浮かべながら、晶がそう言った。
なんだか、嬉しくて。
そう言ってもらえるのが嬉しくて。
自分がこんな表情ができるのが、嬉しくて。
「……うん」
愛理は頬を緩ませたまま、そうつぶやいた。
終
――――――――――――――――――――――――
以上です。長々とお付き合いくださりありがとうございます。
読み返してみるとその1を投下したのが半年以上前。
それにしても時間掛かりすぎだろw
五月雨のように投下される連載状態の文章を読んで楽しんでくれてた人、ホントにありがとう。
いきなり110レス*60行以上のSS(つかすでにShortじゃない気が)書けと言われても
たぶん僕には書けません。読んで面白いと言ってくれる人たちが「萌えた」とか「甘甘でサイコー」
とか褒めてくれたからきっと最後まで書ききれたのだと思います。
書き始めの頃は粗筋もぼんやりとしか考えてなかったのが
感想を貰ってるうちにだんだん明確な形に育ってきたのが書いてて面白かったです。
#あ、そうそう。播磨の弁当の好き嫌いの件についてはSS内で若干矛盾があるものの
#連載をやってればそう言うこともたまにあるよってアラキヒロヒコ先生も言ってたので
#みんな気にすんな!ていうか見逃して!
ま、きっと原作でもコレくらいあまーーい終わり方をするものと信じつつまたね。
次はおにぎりで会いましょう。(いつになるかはわかんないよゴメン)
>>9 GJですた。長編だとテンション続かせるの大変だったろう。書き上げただけでも賞賛ものだ。
正直内容は長すぎて全部見れなかったんだが所々読ませて貰った。おにぎりにも期待しとります。
うむうむ。
行為としてのエロもさることながら、両方がストレートには相手に好意を語らないからこその内心の描写が絶妙でGJでした。
このへんは旗の独擅場だけど、おにぎりもまた心理的ファクターが一筋縄ではいかないので読みでのあるものを書いていただけるのではないかと期待しています。
お疲れ様でした。
>>9 GJ
こういう甘さの話もいいね
ここまで通して、ずっと読んできてよかったよ
最後にもう一回だけ、GJっす
カレーさん GJでした!!
カレーさんが来てる、来てないとっ一喜一憂の半年間でした。
おにぎり編も大変楽しみにしてます。!!
願わくばいつまでもここの職人にいてくださるとありがたい。
カレーの中の人乙!!
あえて言えばちょっとクドかったかもしれん。絶倫すぎるしw
次回作も楽しみにしとります。
播磨と沢近のキャラ違いすぎだし、播磨と沢近以外のキャラがお座なり過ぎ。
スクラン読んでないでしょこの人。旗厨ってこんなんばっかだわ。
旗もおにぎりも釣られずにスルーしろよ
カレーさん…いや、中の人GJ!!
長期に渡る投下お疲れ様でした。
〆の四人娘の会話、メチャ悶えましたぜっ!こんなん大好きw
ウンコマンは別スレ立てろって。
構って構ってとマジで鬱陶しい。
自演も全レスも荒らし行為だっつうの。
いい加減、そのくらい理解しろや。
NGワード:ウンコマン、自演
これだけでスッキリ平和(・∀・)b
20 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 01:23:31 ID:I6AV7PfB
カレーGJ!天才的な文章能力ですな。
おにぎりも期待してるよ!
憶えておこう。
○荒しにアンカ張った奴も荒し
ならカレーも悪質な荒らしだなw
全レスしなきゃ荒らしも減るんだからそこは気をつけてんしゃい
カレーGJ
でも旧にぎりなんて必要ないからもうこのスレ来なくていいなw
カレーは荒らしを呼ぶ諸刃の剣
もう来なくていいよ
そしたら新しい作家が現れるだけだし
おにぎりSSはどんなんでくんだろ
今から待ちきれんよ
西洋栃氏降臨待ち・・・・(・w・)マッテマスヨ・・・
28 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 16:12:44 ID:8pH0WUir
カレーの、おにぎりに機体
オレは屋上の人に来て欲すぃ。
カレー専用スレを作ってくれ
ここはカレーのオナニースレじゃないぞ!
にぎり書くカレーイラネ
王道バレで捨て鉢になった沢近が円と一緒に言い寄って来た男食いまくり
西本の想像を絶するエロ妄想を直視した八雲が発狂
すっかりヤリチンになって帰ってきた神津先輩にたらしこまれる周防
を書いてくれ。
とりあえず他の作家も参加できる空気を作ろう
やたら煽るのも過度にマンセーしてるのも放置
>すっかりヤリチンになって帰ってきた神津先輩にたらしこまれる周防
これでよろ。
ふられて出戻りした神津先輩を体で慰めたは良いが、
サセ子ちゃん扱いされた挙句結局捨てられる周防
というのはどうだ?
その後、失意の周防が、体目当てで近づいてきた今鳥に「なんかつまんねー」といって見放された挙句一条に慰められたり、
播磨に拾われた(?)は良いが手を出してもらえなかった上に沢近との関係もギクシャクしたり、
麻生には軽蔑されるのが怖くて近付けなかったり、花井は相変わらずだったり……
あれ?俺的に美琴って薄幸萌えキャラだったのか?
40 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 07:01:57 ID:DH7jrJnx
ウンコマンのせいでイカくさいなw
オナニーなら他でしてくれ
カレー専用スレに賛成!!!!!!!!!!!
消えろうんk
新スレには来ないで欲しいね。
マジで空気悪くなるから。
・w・)oO(新スレになっても荒らしは元気だなぁ
ウンコをアボーンしたって言った途端に うんkだもんなw
これで荒らしなのがハッキリしますた。
有害ガスに一々反応するなって
huntedの世界でヤクモンはどういう扱いなのかが気になるおにぎりなわたし。
お嬢に暴行働いた罪で保護観察付いてるよ。
>>39 >見放された挙句一条に慰められたり
レズか。
イチさんも慰めるつもりだったのに、
ミコ乳を見てるウチに「これがあれば今鳥さんも・・・」みたいな嫉妬を覚え、
Sっ気たっぷりにミコ乳を罵り責めてはMなミコちんを虐めてしまうんだな。
>>50 純粋に善意から慰める一条
被害妄想で「今鳥さんは渡しませんよ、ふふん」的なものを感じてしまう周防
これでどうだ
カレーの自演ほどわかりやすいものはないなw
もう消えろw
>>48 ようわからんが、名状しがたい感情に囚われていそうだ。
八雲は天満が幸せなら後はどうでも良さそうだが・・・
俺は
嫉妬に身を焦がす八雲が見たい。つまりお子様ランt(pi-
それより何より屋上の人待ちなのはオレだけか?
みんなモブ嫌いなのかよぉぉぉ!?
大 好 き だ
お嬢の播磨への想いが冷めてきたようだ
旗オワタ
カレーさんはできれば充電期間がどれぐらいになるか言って欲しかったな
待つの苦手なんだ俺orz
>>55 本人乙
一人で必死すぎるよ前スレからアンタさ。
>>48 よくわかんないけど不幸せにはなってないとおもうよ
お嬢がいちばん好きだけどヤクモンが嫌いだって訳じゃないんだよ
ハ_ハ
('(゚∀゚∩ ないんだよ!
ヽ 〈
ヽヽ_)
>>55 俺も待ってるのだー
>>58 三月中くらいは他の書いてるよ
四月になったらぼちぼち
でも皆知ってると思うけど俺書くの遅いよ
ハ_ハ
ハ_ハ('(゚∀゚∩┫ はよ書け
おそいy ∵・((゚∀゚(.O,._ 〈 ┃
〉 ,_O `ヽ_)
(_/
ここはガチレズララ姉貴でいこう
>>59 オレが本人なら、選択肢にお嬢も八雲も入れん!
鬼怒川と嵯峨野と永山の三択だ!
>>60 四月か…・・・長いけど私、ずっと待ってます
八雲の播磨への想いが冷めてきたようだ
にぎりオワタ
>>60 カレーさん 三月中の他のって 何書いてるの?
>65
他のスレにいろいろと。
ところで遊び人今鳥にけなげに尽くす一条が読みたい気がする。
原作に露出がほとんどないからなあ。一条編やってくれんもんだろうか。
俺もイマイチ読みたい。カレー書いてぇん。
自演ウザイって。
自分語りは余所でやれよ。
ウンコマンはマジで別スレ立てろ。
ハッキリ言って迷惑だわ。
ここはカレー専用ではありません
オナニーなら専用すれたてろ!
わからないの?
自分のせいで他の作家が来なくなったこと?
はっきり言ってカレーのほうが荒らしだわ
このスレの歴史って良く分からないんだが昔は普通のスレだったよな?
それがちょっと前にきたらアソミコアソミコって変なのばっかで今はカレー対荒らし…
一体何があったんだ?
荒らしの攻撃対象が旗オンリーなのは以前と同じ
カレーさんの過剰擁護を装おって他の職人を遠ざけようとしてる荒らしがいるから紛らわしいけど カレーさんは相手にしてないよ
>>71 アソミコ厨が、アソミコSS投下してもらえないからってカレーさんを筆頭とした旗を叩いて荒らしているのが現状。
アンチカレーのオナニースレじゃね? >>現状
気づいてないのは荒らし本人だけで
実際は今荒らしまくってるのが、旧アソミコ厨なのは周知の事実だけどな
だって今荒らしてる奴は、旧アソミコ厨とやり口が同じだもん、アソミコ厨が沸いてた頃の流れを見てきたらよく分かる
ID変えて自演して何度もカキコして、あたかもアソミコ派が多数派であると気取ったりとかさ
仮にアソミコ厨が一人の自演じゃなかったっていうなら、ピッタリと揃っていなくなるのは不自然極まりないしね
普段はスルーしてるんだけど、今回は流れに便乗してカキコしたけど、荒らしの自演に一々反応しない方がいいと思う
どうせマッチポンプで荒らしを演じて、今度は自分で反応するから、荒らし依頼も通らないし、スルーするが吉
まあ、アソミコってのがスクランの屑ってのには間違いない。
屑なのはアソミコ厨であって アソミコ自体に罪はないけどね
あいつ以外に支持者居ないんだからイコールで結んで良いだろw
そういうのを暴言という。
アソミコ厨のせいで、本当はアソミコ支持だったけど言うに言えなかった層とかのことも考えようね。
まあ、どっちにしろウンコマン=真性のアソミコ派というのは事実な。
誰かさんのせいで荒れてるな。
だから新スレに来るなって言ったのに。
隔離スレ立てるか?
それとも新スレ立てる?
お前の好きにすればぁ?
お前の言うとおりに、人がお前のオナニースレに動いてくれればいいね。
いちいち食いつくなって。煽りはスルーしる
ネタフリでもするか
純愛系が多いスクランだが、播磨が進んで次々女を喰っていく話とか
襲われる沢近八雲とかそういう話はタブー?
>84
いや、それだってアリでしょ。
襲われるにしても相手が播磨だったらいいなあ、とは思うけど
リンカーンモノだって俺は食えるぜ!
輪姦したけりゃ周防でも犯ってろ。
お嬢は原作的にも播磨しか男との絡みないし襲われるというのは荒唐無稽。
今までもそういうのが無かったわけではないし、
エロ同人になら普通にありそうな展開。
だから別に構わない。
けれど、そういうのが嫌いな人もいるわけだから、スルーできるように
ある種の配慮は必要だね。
・トリップ使う (NGワードとして使うため)
・作品本体投下前に1スレ使って作品傾向の説明と警告をする
カレーの自演うぜーーー
自分が少数派なのを気づけかす
美琴はレイプ映えするキャラだよね。
男っぽい巨乳キャラを責めて女の子の悲鳴をあげさせたい。
>>88 >・作品本体投下前に1スレ使って作品傾向の説明と警告をする
事実上”書くな、投下するな”という脅しですねw
説明を求められることと脅迫されることの違いすら理解できないんだ。へー。
面白すぎ。
>>93 1「スレ」じゃなくて1「レス」だろ、お前が言いたいの
その発言は最高にアホだぞ
……おおう、それは素で気付かなかった。指摘ありがとう。
「1レス使って」が正しい、でということでよろしく。
余計なレスはイランて。
グダグダしてないで、さっさと投下すればいい。
ウンコマンみたいにウザイのが出てくると困る。
へー。面白すぎ。
>>95 残念ながら自分のミスに気づかず人を罵倒したことを謝ることのできない君の言うことを聞いてくれるお人良しはそういないと思うよ。
はいはい、もうこれ以上つっこまなくていいから、荒れるし。
屋上の人来ないかなー
先生…吊り橋の続きが読みたいです…
カレーさん・・・
すいませんがもう来ないでください!
荒れるのは猛威やw
まぁ、気長にやるさ。
あそみこ希望。
またアソミコによる荒らしかよ・・・どうしようもない屑共だな。
Dか鉛筆か縦笛なら最高だが、正直
ミコちんのエロが拝めるなら相手がダレでも良いヘタレな俺。
そんなことより美琴がリンカーンされる時の話でもしようぜ
輪姦なら、美琴を花井に奪われた腹いせに麻生が街のゴロツキ共に襲わせるっていう展開が王道だろう。
散々犯された後、現場に踏み込んできた播磨(花井でもおげ)に救出される→和姦
1回目殺伐とした雰囲気の中
播(花)「奴らの汁なぞ全てこそぎ落としてやるううううう!!!!」
美琴「私からあいつらの痕を全て消してぇぇぇ(><」ウッ中田氏
2発目以降、ラヴラヴえちぃ展開も、中田氏
事ある毎にえちぃ中田氏
後日談:満面の笑みを湛える腹ボテの美琴、観念する播(花) END
これでOKっぽい
まぁ、気長にやるさ。
カレー消えろ
109 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 17:47:32 ID:qAw87UvM
カレーのオナニー皿仕上げ
このスレはスルー出来ない人たちのたまり場ですね
屋上とカレーマダー
>>100 吊橋あったの?俺は読んでみたいが…
書き手はどうしたのかな?
112 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 21:09:55 ID:AETgqY6j
>>110 カレー乙
このスレでカレーを求めるやつなんてもういないよw
スルーって大事だぜ
冴子・梢×播磨の続き(前編)投下します。
トリップは、同じ人がいたので2回目の投下後から変えさせてもらいます。
HNもつけることにしました。
午前一時。
高校生が帰宅するには遅すぎる時刻に、ため息をつきながらマンションの廊下を歩く学生服姿。
その大柄なその姿と逞しく引き締まった体躯の持ち主――播磨拳児は、妙にふらつきながら、
刑部と表札の出ている一室の扉へ手をかけた。
ここが、現在、彼の帰る家なのだ。
「――と」
恐らく寝ているであろう従姉を起さないよう、息を潜め、そっと鍵を差し入れる。
一応、教師という職についている従姉に見つければお説教を……。
(まあ、ねーな。俺が失踪してた時だって飄々としてたしよ)
苦笑いと同時に、音を立てないように努力する。
もし寝ているところを起したりしようものなら、教師として説教を喰らわない代わりに
モデルガンで蜂の巣にされるだろう。
「ったく。あいつら、こんな時間まで付き合わせやがって」
小悪魔な笑みを浮かべた冴子と梢の姿が播磨の脳裏を過ぎる。
今日は――。いや、毎日のように彼女達にひっぱり回され、何度も何度も……。
「うっ、く。思い出すんじゃねえ、俺」
ぶんぶんと頭を降って、二人の裸身や争うように播磨のモノを頬張る淫らな回想を消そうとする。
播磨も思春期の健康な男子。
毎日、学校でも放課後でも時と場所を選ばず誘惑され続けているのだから堪らない。
朝、トイレで冴子の口と膣に注ぎ込み。
昼休み、昼食と一緒に対面座位で梢を食べ。
放課後は二人に左右から腕にしがみ付かれ、ホテルやカラオケボックスに消える。
金欠を盾に断ろうにも、ホテル代は彼女達が払うと言ってきかない。
完全にヒモ状態だった。
「まじぃ、よな――なんとかしねぇと」
勿論、播磨とて抵抗はした。
操を散らされ、想いの成就を諦めたとは言え、天満への慕情はまだ持っている。
……にも関わらず、梢に豊かな曲線を描く胸を押し付けられ、
悪戯な笑みを浮かべた冴子に股間を静かに撫でられると、荒れ狂うような欲望が全てを支配してしまうのだ。
この頃では、自分から望んで彼女達を犯してしまうようになっていた。
そして、毎回のように膣へ中出し。
『ナカでも大丈夫だから♪』
そんな甘い言葉と、ナマでたっぷりと射精する感覚。
欲望への耐性が磨耗した播磨に選択肢は無かった。
一度、コンドームをつけようとした時など、あっという間に取り上げられた始末だ。
「……ふぅ……」
感慨深いため息。
なんでこんな事になってしまったのかと、想いを巡らそうとしたその時。
「拳児君。――今日はまた遅いな」
播磨の通う矢神高校の教師であり従姉兼同居人――刑部絃子が不機嫌そうに部屋のドアを開けて播磨を睨み付けた。
どうやら、今の時間まで飲んでいたようだ。
その頬は薄っすらと赤らみ、瞳は据わったような光を湛えている。
胸元が覗き込めるようなラフなノースリーブに黒の短パン姿でぼんやりと立っている。
今迄意識しなかったが、白の布地を大きく盛り上げ、深い谷間を作り出している胸は……豊かだ。
露出している肌が艶かしい。
「っ……あ、いや、ダチとちょっと、な」
しどろもどろな言い訳。
そして、不審そうに近づく美しい従姉から、ついと目を逸らしてしまう。
"女"を知った播磨は、親族としてしか見ていなかった絃子の魅力を本能的に察して、欲望を股間に送り込もうとしているのだ。
無節操に勃ち上がろうとするソレを必死で阻止しようと、播磨は壁の染みを数え出す。
「ほう……。友人と?」
絃子が猫のような切れ長の瞳を細めた。
何もかも見透かすような従姉の眼差しに怯むまいと、播磨はやはり目を逸らしたまま文句で返す。
「そ、それより、あ……あんま、そーいう格好すんなよ」
「――? いつもと同じ服装だぞ」
「いっ、いや、でもよ」
播磨の額にたらたらと脂汗が流れる。
その姿に欲情してしまったと気づかれたらどんな目に合わされることか。
そんな播磨の様子を眺めている絃子の唇が静かに笑みを作り出す。
「なるほどな。拳児君、ちょっと私の部屋まで来たまえ」
「え?お、おい、何で……」
抗議を遮り、絃子の手が播磨の逞しい腕を掴み引っ張る。
「少し、聞きたいことがあってな。学校で流れている噂……心あたりがあるだろう?」
自分の部屋に誘導しながら、絃子は淡々と説明する。
「ぐっ、それは」
勿論、鈍い播磨とて、自分達が噂になっていることは解っている。
抗おうとしていた腕の力が抜け――。
播磨は、そのまま絃子の部屋へ引きずり込まれた。
ここで前編終了です。
エロ無しですみません。
次回、早い内に、エロ全開で投下します。
>>118 姉スキーの血が騒ぐっ!!wktkして待ってます。
>>118 アンタ最高w
三原と冴子とやりまくってるという簡潔な記述だけで勃起した。
>>118 GJだ。
エロがあったように見えたんだが俺の勘違いだったらしい。
とにかくGJだ。
>>118 GJ
途中まではエロなしの話でも全然構わないと思う
ただ普通に冴子と梢の話はエロかったw
よし!
これでカレーはいらないな!
125 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 21:10:59 ID:u9MWpCAP
カレーSS終了、本当にお疲れ様です。いつの間にか最終話アップされていて驚きましたが…
18禁だからこそ、この作品は良かった。本当にそう思います。
終わり方も綺麗な感じに纏まっていていい感じでした。本当、この展開を原作でもと何度思ったことか(笑
ageんなよカス
カレーの最期の足掻きさwあったかい目で見守ってやろうぜ
あったかい目とか・・・きめぇwww
>>118 やっぱり八雲編は無いの?
天満以外の女にも反応するようになった播磨だし、
漫画を手伝いに来た八雲が播磨の悶々思考を読んじゃってとか王道展開が出来そうだけど。
カレーは良かったけど…他の書き手さんが来なくなったね
荒しの影響で書き手壊滅したところにカレー氏が戻ってきた、ってだけだよ。
そうそうカレー氏は救世主。
>>130はやり口変えたウンコマンだろ。匂いでバレバレwクセーw
煽りや嵐はスルーなんだぜ
カレーは旧にぎり書くんなら来なくていいからな。コイツの描写は旗しか望まれてないんだから
>>131 今までのスレ見返して来いw
明らかにカレーが来てから書き手が少なくなった
やつの自演はひどい
>>135 書き手が少なくなったのは荒しやお前みたいなのがいるのも原因の一つ
自覚が無いんじゃこんなこと言っても分かんないか
とりあえず
煽り合いが続く間はミコちんは俺のものってことで。
いやいやミコチンは俺の性奴
おーけー
「俺」をてきとーなスクランキャラに置き換えたうえで、
ミコチンの性奴っぷりをここに書いてくれたまえ
え。
責めるのはスクランキャラじゃないとだめかい?
オレキャラものは、ちょっとねぇ
リョジョーク役はただのチンコなんだし、てけとーな男じゃダメかい?
適当なら全然おk
つかその辺の社会人でも同じ高校の高校生でもおkって意味ね
145 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 16:21:53 ID:tctaEVlh
今こそアソチカ希望
アソチカは結構いいアイデアだな
失恋した二人の濃厚なエロSSが読みたい!
いろんなエロパロスレ巡回してるけど、ここほどひどいスレは見たことないwww
煽りと工作員しかいねーじゃんww
アンタ全然他のエロパロスレ見てないよソレ。
ここは書き込みがあるし、作品投下があるだけマシじゃん。
誰かアソチカに挑戦したら盛り上がる
150 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 12:45:42 ID:EForDR7r
カレーまだ?
待ちくたびれたぜ
カレーがアソチカを書け
私は今鳥×一条と、烏丸×天満が見たいです。
自分で書くと文章力がなくて自分でも萌えないため
他の人の文で読みたい。
まて。君は萌えないかもしれないが、第三者が読めば萌えるかもしらん。
一度投下してみてはどうかと進言してみるであります。
>>152 天才現る!!!
でもカレーはエロくないよ
俺はカレー八雲が見たい
つーことでおにぎりわっしょい
屋上の人まだー
麻生と沢近・・・・萌える
>>157 ウンコマン=アソミコ厨が居るスレにはもう投下したくないって。
160 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 21:25:08 ID:KRN2m/lG
カレーを召喚!
>>177、「イトコのキス」の続きを投下します。
今回の投下が中編となります。
一時間後。
「ほう。それで?」
「いや、だからよ。やっぱ、これも言わなきゃ……」
「当然だ。全部飲ませた後に拳児君はどうしたのかな?」
「ぐっ……。ソノ後、冴子を四つん這いにさせて、後ろから…・・・よ、その」
「ほう、苗字では無く名前を呼んでいるのか。――拳児君もナンパになったものだ」
「そ、れは。二人が名前で呼べって言うから、よ」
「ああ。男性器をしゃぶられ、射精寸前で依頼された為、快感の虜になった拳児君はその条件を飲んでしまったのだったな」
「――がぁっ!仕方ねーだろっ、俺だって男なんだしよっ」
淡々としながらも、痛烈な皮肉混じりの尋問に耐えかね、播磨が声を荒げる。
が、それも絃子が冷たい瞳で一瞥をやるとピタッと止まる。
一睨みで従弟を黙らせた絃子は缶ビールに一口飲んでから、再び質問を開始する
「さあ、続きだ。放課後の視聴覚室で三人だったな。もう一人も愛撫していたのだろう?」
「こ、梢は、胸を俺に押し付けて。その、吸って……触りながら……イッタ」
「君の表現は略し過ぎだ。もう少し具体的に」
「い、言えるかっ」
「そうか。では仕方ない。君が退学となった後、塚本君に何か聞かれたら正直に答えなければ……」
「うぁっぁぁぁ、それだけはヤメテくれ!頼む!」
「素直な子は好きだよ。さあ、拳児君、続きを」
二時間後。
「……ん、君はそんなことまで」
「ああ、抑えがきかなくなって……。その時は冴子と二人きりで……」
「痴漢の真似事をした上に、公衆トイレで駅弁、膣(なか)へ三度か。全く君はサルだな」
顔を真っ赤に染めて、冴子・梢との乱交、不純異性交遊の数々を告白する播磨と、それを熱心に聴く絃子。
無表情だったその美貌は、いまや頬にうっすら紅が差し、瞳は僅かに潤んでいる。
声も絡みだし――妙な、雰囲気になっていた。
「面目ねぇ……」
「一つ屋根に暮らしていた従弟が、こんな危険人物だったとはな。全く、何故私に手を出さない……」
「ん?何だ?」
聞き取れなかったのか播磨が不思議そうに見つめている。
絃子は慌てて、しかし、表情には全く出さずジロリと睨みつける。
「私の教え子をトイレ代わりに使うとはいい度胸だと言ったのだ」
「いや、そんなつもりは。あれは冴子が触っ……くっ、何でもねぇ」
途中で口を噤む。
真実とは言え、女の子に責任転嫁するような事は言いたくないのだろう。
絃子の瞳が更に、潤む。
くちゅり……。足をすり合わせるとそんな音がするような気がする。
播磨の刺激的な話は、絃子にも充分な興奮を齎している。
勿論、思い出しながら事細かに説明している播磨も同じらしい。
隠し切れない程のモノがテントを張っていた。
「躾の悪いサルの保護者として……。んっ、私も責任をとらないといけないな」
すっ。あぐらを崩して、絃子は播磨に近づく。
その切れ長の瞳は妙に悪戯な光を宿している。
「責任って、何だよ」
アルコールの匂いに紛れて香る色香に播磨の声が掠れた。
「拳児君の性欲抑制への協力だ」
自分でも悪くないと思う程の膨らみをもつ胸を、逞しい腕へ。
顔は吐息がかかる程近づけて……。
「お、おい絃子……しゃれに、なんね……んっっ」
「君のファーストキスも私だ。問題ない――ちゅ……ん」
絃子の唇と播磨の唇が触れ、柔らかな口唇が互いに沈む。
厚い胸板を押して播磨を倒そうとする絃子の手が、止まる。
予想以上の筋肉の張りに、ぞくりと身体が痺れてしまう。
(拳児君、本当に逞しく……)
そんな恍惚にもにた想いに囚われた瞬間。
じゅるっ。ぴちゅっ。
「ん……?ぁぁ――」
舌が、強く吸い上げられ、強く抱きしめられた。
力強く、いやらしく、播磨の口腔で絃子の舌がくちゅくちゅに舐めあげられる。
「っ、っ。んーーっ」
こういった激しい接吻に慣れている事を物語るような蹂躙が、絃子の舌を刺激する。
先っぽでチロチロと中央部をなぞってから、裏側をぞろりと撫でられた。
「ひっぅ……んぁ、くぅ」
(なっ、葉子と全然ちが……)
背中に回された腕の筋肉が太いことが解る。
可愛い従弟だと思っていた相手が"男"であることを思い知らされる。
「――ふっ、く。はぁはぁ、絃子、もう我慢、無理……だ」
播磨の切羽詰った声。絃子にやっと余裕が戻る。
が、次の言葉が命取りだった。
「仕方ないな、私を犯しても構わない、って、こらっ」
絃子の言葉が終わない内に、播磨が覆いかぶさってくる。
ノースリーブのシャツの中へごつい掌が潜り込む、ブラのホックが手際よく外された。
そのまま軽々と抱きしめられベッドへ連れ込まれる。
"慣れている"
それが悔しくて抵抗しようと腕を挙げたると、幸いとばかりにシャツを脱がされ半裸にされた。
ぷるんと白い双乳がまろびでて、揺れる。
「ぢゅるっ。ちゅぅぅぅ」
「ひっぁぁ、やめっ、拳児君――ぁぁ、むねはっ」
たっぷりとした乳肉の頂点にある桜色が野獣のように飢えた目をした従弟に吸われている。
乱暴なだけでは無く、口内でくちゅりくちゅりと……吸い込んだまま乳輪を丸く舌でなぞったり、
歯で甘く噛んで先端のクレバスを深くしたり。
その度に、ビクンビクンと身体が震える。
時々太ももに当たる固いモノが、絃子の羞恥心をさらに高める。
(こんな、いいようにされる……とは)
「絃子、大きいんだな」
「っ。あ、ふ。誰、と比べてる」
「いや、そりゃ……。ぢぅぅ、ちゅぅぅぅ」
「ひぁっ、ずるい、ぞ。拳児く――」
下乳から優しく鷲づかみにされて、また赤ちゃんのように吸われると、それだけで身体が動かなくなる。
絃子の腰が何かを求めるように上下に動き、触られてもいないのにショーツとズボンはぐっしょりと濡れそぼっていた。
「ぁふぅ……」
乳首をしゃぶり尽くした播磨がやっと唇を離すと、絃子の唇から思わずため息が漏れる。
ほっとする間を置かず、突然、目の前に大きく逞しいモノが。
「ぇ?」
播磨が身体を入れ替えて69の形にしたのだ。
いつの間に脱いでいたのだろう?そんな疑問がよぎる。
(あんな激しい愛撫をしながら……このっ、サルめ!)
そう心の中で悪態をついても、もう完全に握られたペースは戻らない。
――血管を浮き出させた"本物"を突然見せられて呆然とする事しか出来ない。
「絃子のここ、すげぇ」
いつの間にかショーツすら脱がされ片足に引っ掛けられている。
そして――葉子にしか見せたことの無い秘部が、この野獣となった従弟の目に晒されたのだ。
「み、みるな……あああっ!!やぁ、ゆびをっ」
何を小娘のような声を出している。
絃子の冷静な部分がそう冷笑する。
しかし、羞恥と快感で沸騰した残りの心と身体全ては、目の前にそそり立つモノと
無骨な指でクリクリと肉豆の皮を剥かれる感覚に酔いしれていた。
じゅっぢゅるるるるる。
アソコ全体が焼けるような熱さに包まれる。
播磨が唇で淫唇にキスをした上で、クリトリスごと味わっているのだ。
「ひぃっ、ぁぁーーーーー!!」
自然に絃子の長い足がベッドからお尻を浮かせ、ブリッチを作る。
じゅぴ、ぢぅぅぅ。
下品でイヤラシイ音。
(たべ、られてる。私の――が、拳児君に……こんなにやらしく)
もう、知的で冷静な絃子は存在しなかった。
いつも冷たい光を称えているクールな瞳からはアソコから溢れてくる快楽に耐え切れず涙が流れている。
「やあっ、ぁぁぁ、ひぅぅ!」
何も考えられず、ただただ淫獣のように絃子の足の間に顔を埋め、お尻ごと抱きしめ揉みあげている播磨のなすがまま。
時折、何度かぷしゅっ、ぷしゅぅぅと透明な液体を噴出している事が恍惚に溶けた頭で解る。
その度に、絃子は気を失うような甘い衝撃に酔いしれる。
相手は年下の従弟で教え子。自分は保護者。いつでも上に立てる、負ける事なんて無かった存在。
――そんな事はこの快感の前では全く意味を持たなかった。
散々、イかされた。
気がつけば、播磨が野獣の目のまま、全裸で絃子を見下ろしている。
中央にそそり立つソレは先端がヌルヌルに濡れて、妙な艶やかさと逞しさを兼ね備えていた。
「ひぅ……拳児、く――ん」
誰も聞いた事の無いだろう、甘えきった声が出てしまう。
入れて、欲しい。
これで中編終了です。
次回は後編で、挿入シーンオンリーの予定です。
グゥゥレイト!!
クーデレからなすがままにされちゃう絃子さん萌え
すごく…エロイです
>>168 エロイ……エロイぜアンタ!
絃子の書き方が上手いなあ。エロさ倍増ですがね。
後編待ってます。全裸で。
>>168 GJ
エロいよエロ過ぎるよ
前半の説明部分だけでもやばかった
大分良作も溜まってきたし早くまとめ作らないともったいないな
何よりカレーが消えたのがうれしい
こうやって新しい芽が出てくるからね
174 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 22:07:29 ID:+PvwhNss
新しい芽とか、何様?
最下層の人間が上から物を見ることを夢見るのは勝手だが、そういうことは口に出すもんじゃないぞ
カレー神
−−−愛故の壁−−−
俺達カレーファン
−−−超えられない壁−−−
屋上氏
−−−超えられない壁−−−
乞食ぱんぴー
−−−人間と畜生の壁−−−
ウンコマン=アソミコ派
モブキャラの作品ないのかな?
誰のが見たいんだ?
先生、さがのんのエロSSが読みたいです…
どうでもいいけど おキヌって冴子一派だったのな
何となく一条とか嵯峨野寄りかと思ってたよ
ビッチ四匹牝の鬼怒川
目が覚めると、恵は自分が全裸で寝ていたのに気が付いた。
横にはクラスメイトの菅柳平が同じく全裸で寝ている。
恵は自分の身に何が起こったのか分からない。軽い眩暈と頭痛。水が飲みたくなりベットから抜け出す。
「ここは一体…確か…菅君の家だ。」傍にある自分のショーツを履き、
部屋から抜け出そうと部屋を出ようと戸を開けた。その瞬間。ベットで裸のまま抱き合っている男女の姿が目に飛び込んできた。
「え…えーと?一体今のは何だったかな?」恵の声でさっきまで寝ていた男が目を覚ました。
「………よお…」
せめてSSとして形になってから投下してください
改訂版? それとも只のコピペ?
カレー神
−−−愛故の壁−−−
俺達カレーファン
−−−超えられない壁−−−
屋上氏
−−−超えられない壁−−−
乞食ぱんぴー
−−−人間と畜生の壁−−−
ウンコマン=アソミコ派
俺達カレーファン ・・・ここは笑うところ?ただの乞食じゃんwww
幾らなんでも馬鹿すぎる
何でカレーとカレーファンが嫌われるか良くわかったよ
君が嫌われてる理由は理解できたかね?
分かんない?池沼?
もう奴ら無視決め込みましょうよ?
夏のあらしと比べるとスクランって絵荒れてない?
というか絵柄がちがって来てるのか
スクラン→飽きたしまんどくせーけど信者付いてるから生活の為仕方なく。
夏あら→今のところ自分としては新鮮な気持ちだし、月刊だし。
夏あら用に雇ったアシが優秀なんだろ
今は実際どの程度書いているのやら
192 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 01:37:16 ID:CfXgkQXb
カレーを再度召喚!
>>184 自分たちを乞食と認識してないカレー信者なんていないよw
誇張表現で煽ってるやつはウンコマンだろ
それも自分で書いたんだろwwwwwwwww
なんか雰囲気悪いから余所に投下するわ・・・。
ちなみにおにぎりね。
比較的マシになったが、雰囲気悪いのは否定しない
問題は余所がどこかだJ
「よそに投下する」って発言自体が荒しでしょ。
いつぞやのありもしない「避難所」と同じさ。
だから釣り針(J)つけてレスしといたw
ずいぶん頭のおかしいやつらが来るスレになったな
馬鹿みたいに釣り合いして楽しい?
言っとくがはたから見たらどっちも馬鹿
偽物なのは言うまでもないが、不遜な態度は本物と似てる。
トリップのシステムを理解できてないのかねぇ?
仮面ヒーロー物の偽者が、本物と区別できるような特徴をわざわざ晒すがごとく。
だいたいもうカレーは来ないよ
荒らし認定されてるから来ても叩かれるだけw
>>204 GJ!!
陵辱モノ歓迎だからこっちにもバンバン投下してください。特にミコちんとか、他にもミコちんとか、後はミコちんとか。
>204
ミコちん凌辱北ーーー!!
おっきした!
>>204 ちょっと思ったんだけど、あなたはひょっとしてカレーさん?
今後もしつこく宣伝に来たらウンコマンかもな。
カレーはもう来ないって聞いたよ?
これで荒れない
原作では遂におにぎり来た・・・・ようやくお子様ランチの俺の願望が・・・(・∀・;
カレーだとしたらそうとうがんばって文体変えてるな
>207
なんのことかぜんぜんわからないナリ。
たぶん他人の空似ナリ。
あと俺は大の梓スキーナリよ。気の強い巨乳っ子っていいよねえ。
>168
姉スキーでもある俺はハァハァして続きを待ってるナリ。
続きが楽しみナリ。挿入早く!早く!
>150>160四月に入ったらなんか書くよー
それまでちょっとサボらせてくれよー
充電充電。
>211
文体変えられるほど起用じゃないナリよ
カレーの次はエビ?
できるなら旗で。DVD
失せろウンコ野郎
旗はこの前あったばっかじゃん。イラネ
●講談社の出版物はもちろん、講談社のホームページ上の画像・文章・漫画・キャラクター等も
すべて著作物です。これらは著作権法によって権利が守られていますので、
インターネットやイントラネット上で以下のような行為をすることは禁じられています。
1. 出版物の装丁・内容・目次等、あるいは
ホームページ上の画像・文章・漫画・キャラクター等の全部または一部を掲載・転載すること。
2. 出版物やホームページ上の文章・漫画等の要約を掲載したり、
出版物やホームページ上の画像・文章・漫画・キャラクター等をもとにした
漫画・小説・文章等を作成し、掲載すること。
3. 出版物やホームページ上の画像・漫画・キャラクター等を使用・改変して
イラスト・パロディ・画像等を自分で作成し、掲載すること。
4. 出版物やホームページ上の画像・漫画・キャラクター等から、
あるいはそれらを使用・改変した自作のイラスト・パロディ・画像等から、
壁紙・アイコン・コンピュータソフト等を作成し、掲載すること。
著作権、画像使用等についてのお願い
http://shop.kodansha.jp/bc/copyright/
つ「おしかけスクランブル」
というか
>>218が微笑ましすぎて殺したくなる
>>218 2. 出版物やホームページ上の文章・漫画等の要約を掲載したり、
出版物やホームページ上の画像・文章・漫画・キャラクター等をもとにした
漫画・小説・文章等を作成し、掲載すること。
二次物扱うスレは言うに及ばず。
要約掲載もNGだから、ネタバレスレもアウトかw
管理人さん もうココには愛想尽かして見てないのかな…どっちにしろカレーとか長過ぎて携帯じゃ見れないだろうけどorz
カレーの話はNGで
するやつはカレーしかいないと思うがw
もうやつの自演には疲れた
>>218 たとえ神が禁じようと俺は俺の妄想を垂れ流すのをやめないッ
法や講談社ごときがそれを止められるものか!
お嬢が涙目で枕元に立って懇願してきたら少し考えるけどな。
>>223 お嬢が涙目で枕元に立ってイケナイ事を懇願する話マダー?
>>218 つ同人、SSなどなど
この文はあくまで建前なんだよな
元二次創作作家を多く自社で採用している講談社にとっては特に
あまたの出版業界において今や日本の二次創作は一次のパーツになりえているし
その存在の多さゆえに妥協せざる終えなくなっているんだよね
出しゃばりすぎるコテハンは誰だろうとウザイって感じる。
自分がSS書いてない時くらいはコテ外そうと思わないんかねぇ
核武装と同じ
着弾点は自国領土なので使う気はないけど、
目に余るようなら発動しますってことでしょ
カレーは自己主張がでかすぎる
もう作品さえ書いてくれればなんでもいいよ・・・・・・・・・・・・・
(´ ・ ω ・`)
荒れてますね・・・・
スルーするよろし
ウンコマンが来ると荒れるよな。
さっさと首吊って逝って欲しい。
この程度、荒れてる内にも入らないんじゃね。
とりあえず原作
おにぎりキトゥアアアアアアアアアアアアアア!!(゜∀゜
これで曖昧END迎えようともいいや
カレーは空気よめ
236 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 20:28:00 ID:yzDeP1qU
カレーさん、おにぎり期待してますよ
238 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 21:33:29 ID:zxZtZdW0
本編もおにぎり突入だ
239 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 05:12:29 ID:Hk6fkUHQ
カレー死亡確認
書いていい?エロじゃないけど・・・
IF?
>>240 こっちはエロ「も」あり、の板だからどっちかってーと自由。
むこうはなんかめんどくさいっつーか厳しすぎの気もする。
まあ、どっちでもいいんじゃね?好きなほうにどぞ。
長編で数話エロ無しが続くのはいいけど
まるっきりエロなし投下は不味くないか?
「エロパロ&文章創作板」
だからエロなくても怒られないとおもう。
向こうは非エロ専門、こっちはフリースタイルってことでしょ。
でもカレー氏は続き物なのに叩かれたぞ
粘着してるのは一人だけでしょ。
しかもエロありだからとかエロなしだからとか関係ないし。
つか、あんだけエロかったらまるっきり何も問題無いと思うが。
叩くほうが間違ってるよ。
それじゃあ向こうに投下するよ。
エロはこっちに投下するし
>>249 良い心がけだ。
ぱんぴーはカレー氏とは違うんだからそういう分別を持っていないとな。
おにぎり完全終了らしいわよ奥さん
旗涙目w
赤豆たんもうちょっと上流上げてくれ
うはwwwwwこれはいい誤爆wwwwwww
このスレいつから荒れ始めたの?
最初に来た一年前から荒れてるよ・・・
>>259 嵐はスルー
これが鉄則
職人さんの降臨を待つが良し。
つか、おまいさん自体が神職人を目指してもいーじゃんいーじゃん
>>260 はあ?人に頼ってばっかじゃなくてお前こそ作家目指せよ。
じつは昔ここに投下したことあるんだよ。
神にはなれないからもがいてるけどさ。まあ、そのうち・・・ね。
265 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 19:20:51 ID:yoNZBty9
カレーまだかな?遅いな
266 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 19:25:30 ID:2r11d9SR
どぉもぉ〜 みなさんに耳寄りな情報が
いままで女の子と接することがなく25年と3ヵ月…
ようやく彼女ができました 自分から声をかける事ができなくても
女の子のほうから寄ってくるんだ こんな楽園みたいなとこはどこにもなかった
試すだけ試してダメなら止めればいいよ
それぐらいオススメです みなさんも幸せ掴みましょ
ttp://550909.com/?f4309069
ひ、ひどい
269 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 02:05:39 ID:fPet41Bm
おにぎりカワイソス
>>268 なんという遅レス
必死さが伝わってワロスwww
271 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 01:55:51 ID:YDdDc9HP
旗終了wwwwwwww
カレーさん今後も来てくれるか心配になってきた
273 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 03:32:13 ID:Y7cM9n+z
カレーさんは何処へ?
4月くらいまで休むとか言ってなかったか?
あの人のSSはいいんだが不必要にコテで出てくるから
無駄に呼び寄せない方がいい…
ウンコマンは別スレでやればいい。
もうヤツの話題は出すな。
無駄に荒れるだけだ。
「荒れるからやめろ」というお前が荒らしている罠w
まあ、他に話題もないしいいんじゃないの別に。
カレー氏のほかに今書いてくれてるのは168の超姉の人と屋上氏くらいだっけ?
原作はどーでもいいからアソサラとか今一とか読みたいんだけど、
今更流行らないかねー?
カレーが来たらきたで荒れるから
来ないなら来ないで別にいい
ここはいつでも荒れてるな。だがそれがいい
>>277 自分で書けっつーの。
クレクレはうざい。
本編バレ見たら旗=カレーはないんじゃないかと思う・・・。
どーいう意味?
おにぎりに続いて旗完全終了
思うのは自由。
沢近「美琴って大きくなくない?」
美琴「はぁ?キモイ」
288 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 05:29:15 ID:yJQ9/zhl
愛理も十分大きいよ
旗終了か・・・
賭けに出たな仁丹
290 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 00:25:38 ID:duYwblug
旗が終わってもおにぎりがある!
旗が終わって書き込みが無くなった・・・
旗=スクランみたいな言い方はやめてほしいもんだ
違ったの?
旗もおにぎりも終わった今何が残るんだ
カレーw
王道編(最終章)がスタートするんじゃない?
そんなの誰が読みたがるの?
スクランアンチに成り下がった旗は消えればいいのに
公式に無いものを読めるのが、同人の面白さの一つなのにな。
本編で旗が終わったからってアンチにならんでも。
毎日 旗潰しの自演すんのも大変だなw
消滅した派閥に潰すも何も無いだろうww
ファンの派閥としては終わってるが、
同人での需要はかなり有るっぽい。
ちょw普通に語るなよwここはエロパロだぞ
すげー展開で驚いたな
旗でひっぱる気はなくなったってことか?
お嬢の描写がワケワカランことよりもむしろ天満のはっちゃけぶりが気になる今日この頃。
こんなとこで何やってんだww
旗が消えてアンチが増える悪寒w
アンチも湧かんよwあんな糞作品
早速沸いてるじゃねーかwww
・・・・また旗かよ
そんなに仁尽に失望したならもう消えればいいのに
312 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 02:06:21 ID:KKSN+/VC
そろそろ作品が読みたいぜ!
旗終了でカレー涙目wwwwwwwww
このマッタリとした空気が好きだ。
。
どこがマッタリだw
このスレじゃなくて
スクラン自体が終わってる
終わったのは旗だけですよ!
スクラン=旗じゃありませんから><
318 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 11:11:41 ID:1aLD3FRM
どう考えてもスクラン=旗、エロパロ=カレー
>318
旗を装った荒し乙
旗は好きだけどイコールとまではいかんな
>>318 はキモい子だから相手にしないでって
>>318のかーちゃんに言われた
かーちゃんもキモかったが内緒にしておく
この感じ、俺は好きだぜ。
カオス
本当に終了ですか?
カレーの中の人も たまには気楽なモブSS書けばいいのに
とか言ってみる
貴様カレー氏を愚弄するのか?
もうすぐ4月なるがカレー氏執筆中?
本人乙
失せろ
>>325 気楽に書ければいいのだが
書けば書くほど長くなるという罠
一体いつになったら短く書く才能が身に付くのだろう
>>327 Yes
4/1に前半投下予定。
しかし、どういうわけだか書いてると
宇宙暗黒大魔王が俺の脳にデンパを送り込んでくるせいで
おにぎりだったはずが旗を書いているという罠。ごめんおにぎりはまた次だ…
必死で待っていたおにぎりカワイソス
アンタって人はー!w
ちょww
さすがは旗神カレー氏、すんでのところでおにぎりを地獄にたたき込むその手腕は最高だぜ!
本当に旗神がおにぎりを書くと思ってた哀れでちんけなにぎり厨どもwww
1ヶ月待たせてこの仕打ち
これおにぎりは切れてもいいと思うぜ?
最低だなにぎり・・・そんなによみたきゃ自分で書けよwまあにぎりにはそんな才能あるやついまいてw
べつににぎりじゃなくてもいいんだ。おこさまらんちなら。
カレ−の自己中っぷり本領発揮しだしたなww
恐らく八雲が旗消滅の引き金になって怨んでるんだろうよww
八つ当たりされるおにぎりカワイソスwwwww
カレーが旗ってのは分かってたんだし、こうなると思ってた
むしろ、出来たのが旗に見えるなんちゃっておにぎりの可能性もある
それを読みたいのかと言うと、読んだ後の不快感を考えるとあまり嬉しくないかも
何を書くのかは投稿者自由だから、カレーが何書こういい
ただ、書くと宣言して期待持たせてこうだと言うのはどうかと
にぎりによる悪意のカレー叩きがひどいな・・・何書こうが作者のかってだろ・・・
一度言った事が変えるともう次から守れなくなっちゃうのが人間
次もおそらくおにぎりはないぞ。次も次もそのまた次も旗。
おにぎり諸君は自分らで何とかするんだな
自演マジうざい
もう来るなよ
鬱陶しい
さすがに宣言していたんだから旗よりも優先しておにぎり出すべきだったと思うぞ
それか同時投下にするべきでしょ普通。そりゃあ何書くかは作者の勝手だが一度宣言してしまったものは責任とらなくちゃ
ごめんと言っているが、宇宙大魔王〜のくだりのせいであまり反省しているとも思えないし、ちょっと今回のカレー氏は擁護できない
確かに裏切られた気分だが、それでも新たな旗が楽しみな自分がいる。
カレー氏
いつかおにぎりも頼む
正直コテの妄想話に期待抱くのが間違い
>>342 はあ?責任?何様だお前?カレー様はカレー様だが、お前は何様だこら?
つうかカレー様に責任があるとしたら、それは旗派を裏切らないという責任のみ。
つまり今回は責任を果たしたわけだ。
にしても、予想通りにぎりがファビョりまくってて笑えるw
ここで派閥の煽りしてる馬鹿の方が滑稽で笑える
だからさ、自分達でやろうとかどうして思わないわけ?
妄想ネタでもシチュでも何でも垂れ流せば書き手が文章にしてくれるかもしれんぞ
過去にもちょっとした書き込みがきっかけで作品になったりしてるし
荒しに構うのは荒し。
自分が荒しじゃないと思いたいなら、いい加減落ち着け。
予定は未定なんだからいいじゃない
商業ベースでも何でもない場所なんだから職人の自由だろ
みんな意外と頭カタイよな
むしろカレーの中の人は、投下途中で投げたり 予告だけしてトンズラこいたりしないだけ信用できる
少なくともオレにはやっぱ神だ
どうでもいいけどまた旗かよ…明らかに終わった派閥だし
旗SSなんて他に比べたらどんだけあると思ってんだ。この前まで本編でも旗だったしこのスレでも
旗書いてたんだからもう旗あきてきてるてのもわかってくれよ
書いて欲しいネタがあるなら、詳細ネタ振りとかする方が建設的だと思う。
上手くいけば乗っかってくる人も居るかもしれない。
嫌派閥を排除したいのも判るが、同時に職人も一緒に排除してる。
無償で強要されてまで書く奴なぞ居ない。職人は好きにさせるのが一番ですよ。
円菅
にぎり厨のせいでここがこれ以上壊れるのは阻止しなきゃ・・・
冷静になって想像してみろよ
派閥だの何だのでむきになってキーボード叩いてる自分の姿を
他人がそんなことしてたらばかじゃねーのって思うだろ?
それをリアルでやってるのがお前ら。
四月になっても作品投下しないカレー・・・
相変わらずウンコマンは自演がウザイな
カレー氏まだー?
せっかく全裸に優しい季節になったのに…
――なにがなんだか……どうなってんだ?
播磨は自問自答していた。
卒業式も間近に迫った三月。週刊ジンマガ編集部にネームを見せに行ってきた
播磨拳児は、現在の自宅であるところの従姉の刑部絃子のマンションに帰ってきた
訳であるが、そこでは龍と虎がにらみ合っていた。
大き目のワイシャツにジーンズといういつもの格好の絃子。しかしその表情は厳しく、
目はまったく笑っていない。背後に巨大なドラゴンのオーラが見えたのは
播磨の目の錯覚ではないだろう。
テーブルの反対側に制服姿で座っているのは沢近愛理。目の前に出されたお茶に手すら
つけずに真っ向から弦子の視線に相対している。ツインテールに分けられた豪奢な金髪から
やはり尋常ではない気合がみなぎっているように播磨には見えた。金色の虎のオーラが
スピリチュアルに漏れ出ているような気がする。
死地に迷い込んでしまったことに一瞬で気づいた播磨は、Uターンして逃げようとした。
しかしその瞬間、従姉の声に呼び止められた。
「拳児君。今ちょうど、君の話をしていたところなんだ。こっちに来て 座 ら な い か?」
それは推奨でも勧誘でもなく、絶対的な命令であることに播磨は気づいてしまっている。
――困ったことになっちまったな……
丁寧だがどこか刺々しい口調の愛理と、目つきが尋常じゃなく険悪な絃子の間に挟まれて、
播磨は困惑しきっていた。
先ほどから絃子と愛理は「拳児君の将来」とか「カレ自身の自主性」とか「一時の気の迷い」
とか「真剣な関係」だとか、拳児にはよくわからない、なんだかよく判ったらいけないような
むづかしいことを言い合っているみたいだ。
むづかしすぎて播磨にはよく判らない。そんなもんで、ぼーっと金髪のキューティクルを
眺めていたりする。
――金髪ってーけど、こうしてみると一本一本は金色ってーよりも透明っぽい明るい色
なんだよなあ。なんで束になって集まると金色に見えるんだ?
と、そういうどうでもいい疑問に逃避していた播磨は絃子の声に我に返る。
「…拳児君? キミ自身はどうなんだ?」
突然そんな質問を投げかけられる。
気がつくと、絃子と愛理がじっと自分のことを見つめている。
しかも、どういうわけかやたら真剣な視線で。
鳶色の愛理の瞳と、絃子の切れ長な目が自分の顔を見ている。
え?何だって?と聞き返せるような雰囲気ではない。
――聞いてませんでした、とは言えない…気がする。
――やべえ。なんか。なんか、言わねえと。
焦りきった播磨は、なんとなく言おうと思っていたことを言って誤魔化してみる。
「あー、その、なんだ。よくわかんねえけど、その、なんつーか、
絃子にはさんざん世話になったけどよ、そろそろ俺も一人立ちしたほうがいいと
思うわけだ。だから、お嬢ンとこの執事さんが紹介してくれたアパートに
引っ越そうかと思ってんだが」
数秒間の沈黙に、やべえ場違いなコト言っちまったか?とさらに焦る播磨だが、
「…ヒゲ…」
輝くような笑顔で自分の顔を見つめている愛理。その瞳の縁には涙が盛り上がっている。
キラキラと光る瞳を見ていると、どういうわけだか播磨は呼吸ができないくらい
胸が苦しくなる。なんでこんな気分になるんだか、バカな播磨には理解できない。
「……そうか……そうなのか、拳児君。キミも……大人に、なったって……ことなんだな」
絃子も搾り出すような声でやっとそれだけを呟くと涙をこらえる様な表情で、
播磨に命令してくる。
「酒だ。拳児君……沢近君。飲もう」
播磨は愛理と絃子の間でなされていた会談が、ただの独立問題ではなく
今後の播磨拳児の宗主権を巡る交渉であったことを知らない。
数時間後。リビングのテーブルの上と下にはビールの空き缶と、ウイスキーと
ブランデーと日本酒の空き瓶が山になっている。
「おい、いいのか? こんなに、飲ませてよぉ。仮、にも、オメーは教師だろうが」
強いとはいえたまにしか酒を飲まない播磨は限界に近くなっていた。
拳児君の門出に乾杯だ、といって祝杯を挙げさせられてから数時間。
愛理と播磨の何倍ものペースでグラスを空にしていた絃子はすっかり酔っ払いと
化していた。
「構うものか。ささあ、沢近クン、飲みたまえ。き、今日はじゃんじゃん飲もうじゃないか」
ぐでんぐでん、という擬態語が似合うくらいに酔っ払っている絃子が播磨に絡みつく。
ソファの播磨の横に座りながら太い腕を抱くようにして絃子は囁くように言う。
「判るか? いざとなったら拳児君のことは私が娶ろうと思ってたんだ。それをだな――」
メトル、ってどういう意味なんだ?と播磨は疑問に思いつつも空になった
絃子のグラスに日本酒を注ぐ。
「判った判った。絃子。その、なんだ。ココ出てっても、時々は遊びに来っからよ。
それでいいだろ?」
真顔になって播磨に指をびしっ、と突きつけながら絃子は言った。
「バカモノ! そんな、ことして、いいわけないだろーが!」
グーの拳でテーブルを叩きながら呂律の回らない絃子は播磨に怒鳴る。
「惚れた男が、よその女の家に行って良い訳があるかっ!
それじゃあ、沢近クンが可哀想だっ!」
絃子の言ってることがよくわからないが、とにかく酔っている従姉をなだめようとする播磨。
「なんだよ。これでも俺は絃子に感謝してんだぜ?」
酔っている弦子はそんな播磨の言葉なんか聞いちゃいない。
「拳児君。……この家を、出て行ったら……もう、二度と、この家の、
敷居をまたぐんじゃないぞ。これは……沢近クンのためだけじゃない……
私のためでもある…キミのことが、忘れられないじゃないか……
こんないい男が、近くに居たら、まともな恋ができなくなる、じゃ……ない…」
いい男ってのは誰のことなんだろう、という愚鈍な疑問を抱きつつ、播磨は
泣きながら自分の胸に顔を埋めてくる従姉の髪の匂いにどぎまぎしていた。
「何よヒゲぇ。あンタ、さっきからベタベタしすぎなのよ。
従姉だからって、していいこととわるいことがあることくらい、判るでしょ!」
絃子よりは飲んでいないとはいえすっかりアルコールの回っていている愛理は
不機嫌そうな目で睨みつつ、播磨の胸から絃子の頭を引き剥がす。
「あー、いや別に俺がベタベタしてるわけじゃなくてだな」
べつに播磨は絃子のことを女と思ってるわけではないのだが、愛理がこういう視線で
モノを言ってくるとなんとなく抗いづらく黙って引き下がってしまう。
引き下がらないのは酔っ払いのほうである。
「沢近クン――いいじゃないか。明日からはキミのモノなんだから、今日くらいは
こうさせてくれたって」
「駄目です!」
「……けちんぼ」
愛理によってソファの上に跳ね返された弦子は普段なら
絶対に口にしないようなセリフを言う。
「なんか絃子、すっかり酔っ払っちまってるな。お嬢、気にすんな」
酔っ払い呼ばわりされた物理教師は壊れかけらしく、嫌がらせとしか思えないようなことを
口にする。
「…だいたい、私は拳児君がこーんな小さい頃から知ってるんだ」
なぜか両腕で輪を作ってみせる絃子にいぶかしがる播磨。なんだその輪っか?
正確にその意味を掴んだのは愛理だった。
播磨拳児を抱きしめたときの腕の大きさだ、という絃子の意図に気づいた愛理は
表情を硬くして物理教師を睨む。
「拳児君のファーストキスだって、私が貰ったんだぞ?」
へべれけの絃子は、愛理の神経を逆撫でするようなことを口にする。
火の出そうなくらい激しい視線で絃子を睨みつける愛理。
「…わ、私だって、播磨君が初めてでした!!」
そんな愛理の言葉に狡猾に反論する酔っ払い。
「私も拳児君も初めてだったんだぞ?」
優越感すら感じさせる笑みを浮かべながら、酔っている絃子はソファに横たわったまま
お嬢さまに言ってのける。
「……」
言葉に詰まる愛理。
「――ふん。どうせそのおっぱいで拳児君をユウワクしたんだろう?」
酔った勢いなのか、言ってはいけないことにまで言い及んでしまう絃子。
かっとなった金髪のお嬢さまは、つい激昂して叫んでしまう。
「…刑部センセ「――俺がしてえって言って、先に手ェ出したんだ。お嬢は悪くねえ」
愛理の叫びを遮って播磨が答えた。
「お嬢のこと、すげー可愛いって思えちまってよ……そんでもって、抱きしめて、キスしちまった」「……」
「……」
美女二人に見つめられている播磨。
一人は去りゆくものへの哀愁の視線で。
もう一人は好きな男の告白に感極まって。
「そうか……そうなんだな」
ソファに横たわったままの絃子は呟くように言った。
「沢近君……」
絃子はそっと瞼を閉じた。その瞳が涙で潤んでいたからなのかどうかは播磨には判らない。
「……け……拳児君を頼む」
そう言うと、刑部絃子は眠りに落ちていった。
――絃子がここまで酔っ払うなんて、珍しいな
ぐったりとした絃子を抱き上げる播磨。
その途端に愛理が目を三角にして睨んだことには気づいていない。
背中と膝の裏で抱きかかえる「お姫さまだっこ」である。
好きな男が他の女にそんなことをしたら気を悪くするに決まっているのだが
どうしようもないお馬鹿な不良少年にはそんなことは判るわけがない。
思いのほか軽いその体を絃子の寝室に運ぶと、ベッドに寝かせる。
帰ってくると、リビングでは金髪の播磨の天敵が複雑な目つきで睨んできた。
「……」
「……」
なんとなく無言になってしまう播磨と愛理。
お嬢さまの目の色は嫉妬と喜びのない交ぜになった色をたたえている。
「今日はもう遅いから、泊まってけ」
播磨はそう言うと、毛布と枕を愛理に差し出す。
「ソファしかねえけど我慢してくれよ」
そう言いながら、空き瓶や缶なんかを片付ける播磨。
差し出された毛布を受け取った愛理は黙ったまま、そんな播磨を見つめる。
愛理の視線には、どこか播磨の胸を騒がせるような色が含まれていた。
播磨は愛理のそんな視線を真っ直ぐ受け止めてしまった。
金髪の下の顔は、どこかうっとりとした色で播磨を真っ直ぐ見つめている。
播磨はこんなお嬢さまの表情を何度か見たことがある。
瞬間、播磨の内側に充満する欲望。
それを必死にこらえると播磨は言った。
「じゃあな。おやすみ」
「………おやすみなさい」
いつになく素直な回答に、播磨はつい手が出てしまう。
気がつくと、播磨は金色のサラサラの髪に腕を廻していた。
愛理の頭を抱きかかえるようにして自分の胸に押し付けてしまっていた。
自分は今ヘンなことをしている、との自覚が播磨にはある。
その肌触りのいい髪と、いい匂いのする体はあまりに魅力的で。
自分の腕の中で安心しきってるような吐息を漏らしているお嬢さまは
播磨の煩悩を最大限に掻きたてている。
ふう、というような色っぽいため息を愛理は播磨の腕の中で漏らす。
体重を預け、完全に安心しきったような表情で播磨の胸に抱かれている。
高まる熱。播磨は迷っている。
数秒間か数分間。自分でもわからないほどの時間逡巡を続けた播磨は
ぐっと何かをこらえるかのような表情になると、お嬢さまの前髪をかき上げる。
そしてそのすべすべな額にキスをする。
「おやすみ」
その耳元に同じ言葉を囁く。
こんなことしちまったのは酔っているからだ。と思い込むと播磨はリビングを後にする。
その背中にお嬢さまの熱い視線を感じるのはきっと気のせいだけではないだろう。
播磨は自室のベッドに倒れこむと、一気に噴出してきた心労や酔いで
あっという間に睡魔に囚われ意識を失った。
――なんだろ。
金色のなにか。
暗い部屋の中。暗い天井の中に金色の塊が浮いている。
金色のそれは、ゆらゆらと左右に揺れながら、だんだん大きくなってくる。
夢か?
頭の回っていない播磨はそう思った。
――金色の……なんかキレイな……
ただでさえ寝起きがよくない上に酔っている播磨には
その金色が月明かりに照らされたお嬢さまの金髪だ、ということに
気づくのに数分の時間を要した。
青い明るい色が窓から播磨の部屋を照らしている。
夜半過ぎの低い満月がお嬢さまの身体を神秘的に照らしている。
スカートを脱いで、タイとベストも外した格好の少女。
そんな女の子が、播磨のベッドの枕元に立っている。
下着だけかろうじて隠れているようなブラウスの丈から覗く真っ白い太ももが、
月光の中で光る。
制服のブラウスの胸元から覗く膨らみが月明かりに映えて眩しい。
播磨の天敵であり一番親しい異性でもある、そんなお嬢さまがそこにいた。
髪を下ろした愛理が枕元に立って、播磨の寝顔を見つめている。
酔いがまだ残っているのか、トロンとした瞳で播磨のことを見つめている愛理。
「ヒゲ…」
その瞳の淵には月明かりを受けて光る液体がこんもりと盛り上がっている。
「ヒゲ……」
愛理の声の中には、感に堪えない熱い響きが篭っている。
播磨にはその響きがどういうわけだか心地よい。
「……嬉しかった……アンタが……あんな、こと、言ってくれて……
すごく……嬉しい」
そう言うと、この金髪のお嬢さまは制服のブラウスのボタンに指をかける。
そして、一つ一つ、ゆっくりと外し始める。
播磨はそれを止めようとした。
絃子が隣の部屋で寝てるのに、それはさすがにマズい。
だが、播磨にはそれを止めることができなかった。
青白い満月の光が差し込む部屋の中で、その光に照らされた愛理の肌の色が
キレイすぎたから。
涙を湛えたお嬢さまの瞳が、播磨の心臓を打ち抜いていたから。
――苦しい。なんでかわかんねえけど…
播磨はそう感じた。薄暗い部屋の中で、部屋の闇からほんの少しだけ明るい色の
お嬢さまの瞳が、自分のことを見つめてきている。
照れるような、はにかむような笑みを浮かべながら見つめる鳶色の瞳。
それで見つめられるだけで、播磨は胸の奥に不思議な熱が生まれるのを感じてしまう。
目が勝手にその淡い色の瞳に吸い寄せられる。視線を引き剥がすことができない。
少女のような稚さと、大人の女の妖艶さが入り混じった表情。
蕩けそうな瞳が播磨の目を捕らえて離さない。
普段は見せない素顔のお嬢さまが
いたずらをする子供みたいな無邪気な笑みを浮かべながら、自分の胸を露にしていく。
今日はここまでー
寸止めもいいとこだ!もっと頑張れ俺!
感想クレクレ
カレーは沢近に「・・・・は?キモい」って言われるタイプだな
371 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 06:14:21 ID:8UTSijm/
やべーよwカレーが来たよ!
徹夜した会があったぜ!!
そして寸止めで逝くにも逝けない・・・
超姉風味の旗キター
てか、まさか3Pとかじゃ無いよな(;´Д`)ハァハァ
寸止めヒドス(´・ω・`)
つか沢近もかわいいけどイトコも最高ww
今更、旗を書いたってむなしいだけ
超姉を餌にするだなんて姑息きわまりない。
相変わらず登場前に自演連発かよ。
ホントに鬱陶しい野郎だな。
カレーは旗が終わってしらなのか?
>>369 GJ
絃子さんもかわいすぎるよ絃子さん
>>378 3人しか支援者がいなかったからって自演しなくてもいいんだよ・・・・w
381 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 19:00:11 ID:uOPkwvi9
お嬢もいいけど、絃子さんも確かにイイ。
この調子で頼むぜカレーさん!
いいですね。次はいつごろ?
ageんなよ
自演ウザイ
なんで何回も自演してカレーの評価あげようとしてんだ
バレバレだぞw
hauntedの人キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!!
もしかしたらって淡い期待を持ってネタ振りしたらホントに書き始めてくれたみたいでw
まだ導入部だけど早くもゴロゴロ転がりたくなるようなあんま〜い文章にwktkが止まらない
おまい気に入ったから家に来て↓をファックしていいぞ
旗派の最後の悪あがきってとこかwww
カレーはもうあきらめろ
自演するなら携帯なりなんなり駆使してわかりにくくしたらいいのに
数がそのまんますぎるんだよな
いつもの荒し君が鬼の首を得たように嬉々として書き込みまくってるな。
旗終わってしまったの?
ええ。とっくに
392 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 20:52:12 ID:Dg26kGyR
カレーSS、楽しかったです♪絃子の本音が出たというのが特に。
原作ではああなってしまった旗ですが、こちらの播磨はかなり好感が持てる。
絃子を見て、超姉も見てみたいと思った。
でも、カレーSSだけでも作品が多いんだから、そろそろHPでも作ったらどうなんだろう?出来たら通う予定。
hauntedの中の人、GJ。
正直、今回の話を読むに、どんどん他キャラ出てくるのを期待してしまう。
というかこの際お子様ランチ期待してみる。
ウザイから来るなよ、このウンコ野郎
>>394 完全同意
これじゃー旗の残党にここが占拠されかねんwww
その旗残党とやら以外のレスが↑では、目も当てられんがな。
ある意味、自分達で旗以外を追い出してる様なモンな訳で。
それでも俺はまったりと鉛筆の続きを待つ(・∀・)b
なるほどなるほど
他派閥の名前出して隠れ蓑にしようってわけかい残党さんよ
隠れ蓑も何もミコちんスキーだから、いっそのこと縦笛やDでもウェルカムですよ?
流されてD展開なSS投下されたら嬉しくて踊ってしまうやもしれん。
なのでまたーりと「お願い」の続きを待つ(・∀・)b
じゃあアソミコ投下してやるよw
奈良のエロSSも投下してくれ。最近マガジンでも出番ないから。
>じゃあアソミコ投下してやるよw
その気が有るなら期待して待ってますよ?
402 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 05:00:32 ID:1HBU+Z8p
カレーは、月曜にならないとこないかな?
旗の残党がうざい
>>402 なんか期待させちゃってスマン
投下はまだだい(書くの遅くてね)
ハァハァして次の週末を待てッ
遅いと自覚してる割におにぎりは後回しにする根性に感動
おにぎりカワイソス
406 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 16:03:39 ID:asES0859
可哀想ってなんだ?書いてもらえなくてか?反吐が出ることを言うな
別に誰もが、カレーの人に心酔して待ちわびてるわけじゃ無いんだよ
おまいら、次週は遂に縦笛始動ですよ。
気合入れていきましょう(・∀・)b
うん、縦笛はいいよね。
過去の話とか、お互い通じ合ってるところとか、いまさらくっつけるかって距離感とか。
ただ、そのぶんちゃんとくっつけるのか?って不安だけど。本編の旗のなりゆきとか見てると。
仁尽様頼みますから旗の二の舞なんかにはなりませんように・・・・!
おにぎりも終わってるだろう?
旗のほうが何倍も終わってるよw
旗の残党は出てけよ
カレーも消えろ
煽りしかできないかすが
スクランの談話は余所でやれよ
カレーは旗が終わったこと知らないんじゃない?
ここはIFを楽しむ場所なんだから旗だろうとおにぎりだろうと超姉だろうと
肉じゃがだろうと鉛筆だろうと何だか知らんがとにかくよし!
>>414 同意 俺はスクランIfならなんでもいい
ということで麻生×沢近きぼん
俺は気長に超姉の後編を待つよ…
麻生と沢近って接点あったっけ?
ここはIFを楽しむ場所なんだから原作で接点あろうがなかろうが関係無し!
なら播磨×百合っぺ頼む
雅一×榛名
俺も麻生×沢近が読みたいな
IFでしか読めない面白さがあるだろう
麻生と沢近の絡みはいいな
二人とも大人な対応だがどこか子供っぽさを残したコンビだから相性もいいと思う
今だからこそアソサラ希望したい俺、参上。
「白いサラでも黒いサラでも麻生に絡むサラは良いサラだ」
週末だけどカレー氏まだー
428 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 21:14:20 ID:rGOkT1Di
カレーよ、週末ですぞ。
麻生×八雲が見たいな〜
超姉マダー?
カレー氏は本誌の旗冷遇のため休みます
wwwww
菅×嵯峨野きぼん
王道の播磨×天満みたい
この二人はエロパロだと思ったより少ない
434 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 23:41:28 ID:qfKC1I+r
本誌は、おにぎりルートになったのか?
縦笛だよ
それにしても書くの遅いぜ俺
ああ、例によってまたなんだ。また「中半」なんだ。『前半・後半』ならわかるがなんだその中半て。
全部足したら1.5になっちまうじゃねえかアホ>オレ
まあそんな感じで、中半をお送りします。
>>371 ごめん!寸止めスマソ
>>377 バーロー始まってすらいねえYO!
>>378 なんか書いてて萌えたw
>>381 Yes,sir!
>>382 遅くてごめんね
>>385 ファックしないけど褒めてくれて嬉しス
>>392 自サイトっすか それもいいかな まあここには投下し続けますけどね
>>393 混ぜるの苦手…
>>398 D!D!
>>405 美味しいおかずは取っとくもんだぜー
>>424-426 白だの!黒だの!サラは好きです
>>427 待ったー?
>>428 月曜の0300時までは週末ー
アンドー
>>436 全レスウザス!!!
こんもりとしたふくらみが、ブラウスの袷から覗いている。
ボタンが一つ一つ外され、その内側から白い肌が露出していく。
播磨の掌で幾度となく揉まれてきたその二つの小山は、柔らかそうな肌理を
月明かりに照らされ暗い室内に青く浮き上がっている。
ブラジャーの中で窮屈そうに盛り上がっているその乳房は、播磨の視線を惹きつけて
やまない。
愛理の細い指が、その二つの膨らみの間に伸びる。
――指、細ぇな
播磨はそんなことを思いながら見ている。
その指がブラジャーのフロントホックを外すと、愛理の胸元からはぷるん、と言うように
たわわな果実が零れ落ちる。
播磨は思わず息を呑んだ。
何度も見た、何度も揉んだ、そんなふくよかな胸の膨らみ。
細くくびれた腰。すらりとした首筋。きれいに浮き上がる鎖骨。
愛理は足から下着を抜くと、一糸まとわぬ生まれたままの姿で播磨の前に立つ。
胸の膨らみも、下腹部の陰りも、なにも隠さずに愛理は播磨の前に立っていた。
青白い月に照らされながら、愛理の真っ白い身体が薄暗い部屋の中で幻想的に光っている。
"lunatic"という語を愛理は思い浮かべている。
愛理は自分がおかしくなっていることは判っている。
播磨の視線を浴びるだけで、胸の奥が甘い痛みを帯びてしまう。
その体臭を嗅ぐだけで、その顔を脳裏に思い浮かべるだけで、涙が出そうなくらい何かが
昂ぶってきてしまう。
酩酊しつつ、リビングのソファでふと目覚めた愛理は額に残る播磨のキスの感触を
思い出してしまっていた。
その唇の熱さ。匂い。皮膚に触れるその柔らかさ。
思い出すだけで、下着の中が熱くなってしまった。
切なくて苦しくて、眠ってなどいられなかった。
だからこうして播磨の部屋に忍び込み、肌を晒すというとんでもない行為に至ってしまっている。
「ヒゲ……見て……わ、私……私の……カラダ」
播磨の目で見つめられると、愛理の心臓は勝手に高鳴ってしまう。
呼吸が浅くなる。
息を止め、愛理は吐息のような声で播磨に尋ねる。
「私の、からだ……キ、キレイ?」
俯いた金色の前髪の間から、愛理の瞳が播磨を見つめている。
薄暗い部屋の中で、その目の色だけがほの明るい色を帯びている。
愛理の涙で潤んだ瞳が、真っ直ぐに播磨を見つめながら必死の問いかけをしている。
それを見た播磨の胸の中になにかが生まれた。
その不安そうな、それでいて何かを期待しているような、そんな視線は播磨を
今まで感じたことの無い情動の渦に巻き込んでいく。
いい感じにアルコールの酔いが回っている播磨は、同じくアルコールのせいで
子供みたいに素直になっている愛理の手首を掴むと、そのまま自分の胸の中に抱きしめる。
ふにゅ、といった肌触りの肉の柔らかさ。
男の肌の熱さを感じて漏れてしまうお嬢さまの吐息。
とく、とく、と触れ合う肌から伝わってくる心臓の鼓動。
高まってくる体温。汗でほのかに湿っている肌。
播磨拳児はそんなものを感じて何もしないでいるほどの聖人君子ではない。
愛理の顔を掌で包むように、両頬に手を添える。
火照って体温が上がっているその顔を覗き込む。
とろとろに蕩けたお嬢さまの瞳。その不思議な色合いに幻惑される播磨。
理性が蒸発するには十分だった。
気がつくと、播磨はその唇を奪っていた。
酒精の味の残った愛理の口中の粘膜の味を、舌全体で味わっていた。
吸いたてる。唇と唇を押し付けあう。
唾液を吸い、唾液を送り込む。
キスひとつでこんなにも幸福になれるということを、この不良は実感していた。
播磨の舌先が口の中で暴れまわる。
舌全体に絡みつかれ、唾液を吸うように飲まれてしまう。
それだけのことで、愛理は腰から力が奪われてしまうのを感じていた。
全身を震えが走り、くたっと播磨の胸に身体を預けてしまう。
ベッドのシーツの上、播磨の腕の中で、女の子座りでへたりこむ愛理。
のしかかられながら受けるついばむようなキスをされ、いよいよ愛理の頬は充血してきてしまう。
キスが終わり二人の顔が離れると、銀色の唾液の糸が二人の唇の間にかかる。
播磨が見せている、幸せそうな表情。キスで喜んでくれた、という事実が愛理をさらに
暴走させていく。
アルコールで麻痺しかけた理性は、その高まる想いをとどめることができない。
「ヒゲ……わたし、アンタのこと……………す、スキ………なの」
そう言った、言ってしまった愛理。
耳が痛くなるくらいの沈黙が、播磨の部屋のなかに充満する。
カチ、カチ、という小さな時計の音が部屋に響く。
遠くの国道の騒音。
風が電線を鳴らす音。
そして、播磨の心臓が鼓動する音。
愛理の心臓が暴れている音。
それしか、二人の耳には届いていない。
不器用な不良少年に対する、やはり恋に不器用な少女の愛の告白。
その告白は、播磨の心の中に存在した何かに火をつけた。
突然、愛理は播磨の太い両腕で身体を思い切り抱きしめられる。
肋骨が軋むほどの馬鹿力で、ギリギリと締め上げられるように抱かれる。
しかし愛理はまったく痛みを感じなかった。
播磨の肌に触れただけで分泌される脳内麻薬の多幸感に酔っている愛理は、
その力強さを頼もしいと感じている。頼もしく愛しいとしか感じていない。
触れ合った肌から生まれる感覚に、愛理は子宮をキュンと刺激されてしまう。
――スキ
――私は、コイツのことがスキ。大好き。
愛理は今更ながらそのことを強く自覚してしまう。
そして愛理は胸の中に渦巻く愛しさを播磨に伝えようと必死に言葉を捜す。
しかし言葉は喉でせき止められてしまう。
あふれる想いで胸の中がつかえてせき止められたように、言葉が出てこない。
想いを伝えたいのに、大好きな男の子にそれを判って欲しいのに、唇が動かない。
それが叶わない愛理は悔しくて哀しくて、そして切なくて涙が出そうになる。
そんな愛理の顎を持ち上げる播磨の指。
その指は、俯いていた愛理の顔を上向きにする。
そしてその唇に、播磨の唇が再びそっと触れた。
さっきみたいなむさぼるような口付けではなく、そっと触れるだけのキスだった。
愛理の唇の皮膚が柔らかく変形し、大好きな男の子の体温を感じた。
鼻腔いっぱいに播磨の体臭を吸い込むだけで、愛理は幸せな気分になれた。
顎に添えられた指の太さ。
肩甲骨に廻された腕の固さ。
それら全てが一体となって、愛理の女の子を炙るように責めさいなんでくる。
キスしてくれている播磨に、愛理は心中で呼びかけている。
――スキ。スキ。
――だいすき。
言葉にできない想いでも、唇の粘膜を通してなら通じ合える気がする。
キスされながら、後頭部を播磨の大きな掌で優しく撫でられながら、愛理は
心底そう思う。
サラサラという触感を楽しむように、播磨はその掌で愛理の金髪を
梳くように撫でながら、唇の中で絡めあった舌の感触に気が遠くなりかける。
――言葉が無くっても
――コイツは、判ってくれる……
愛しい気持ちの炎が愛理の胸の中を焦がす。
下腹部に触れる、播磨の男根の感触に愛理は気づいた。
胸の奥からこんこんと湧き出てくる、愛しさという麻薬に愛理は酩酊していた。
躊躇することなく掌でその勃起にいとおしげに触れると、その固さを確かめるように
竿に手を這わせる。
固くて、熱くて、長い男性のシンボル。
自分の中に幾度となく入ってきたその異物を、大切そうに撫でる。
柔らかい掌で、その熱を味わうかのようにゆっくりと。
そのやわらかい感触に播磨の息が荒くなる。
荒くなった吐息に愛理は喜んだのか、播磨の股の間に身体を入れてくると男根にキスをした。
ちゅるっ……ちゅぱっ…
湿った水音が室内に響く。
先端に口付け、亀頭を舌で包み込む。
熱い舌が敏感な粘膜を這う感覚に、播磨は腰の奥から震えが走るほどの気持ちよさを感じてしまう。
そして愛理は、その胸の間に播磨の男性器を挟みこんだ。
キスで唾液に濡れた肉竿を、ゆっくりとその柔肉で挟んだまま擦りあげる。
乳肌に男根の熱さを感じると、胸の中が溶けてしまいそうなくらいの興奮を覚える。
心臓が激しく鼓動し、立ち上る男性器の先走りの液の匂いに股間が熱くなってしまう。
――夢?
――夢?
――これはきっと、夢だ。
播磨はそう思った。
――あのお嬢が、なんかやけにやたらに素直になっちまっている。
――キスしたら、蕩けそうな目で俺のことを見てくる。
そんな光景は夢に決まってる。
そして、おっぱいの間でギンギンになったチンコをやわやわと刺激してきてくれてる。
こないだしてくれって言ったら殴られたのに。
そんなことはありえない。
だから、コレは夢なのだ、と播磨は決め付けている。
――夢なんだったら……普段できないことをしてもいい…よな?
むちゅ…くちゅ…
そんな水音がしている。
愛理の可憐な唇が、播磨の凶暴な男根に奉仕している。
唇で愛しげに挟み込み、溢れる唾液を舌で亀頭に塗りこめる。
聖なるものを奉げ持つかのように竿の根元と睾丸におずおずと手を沿えながら、
愛理は最愛の男を気持ちよくさせてあげられている幸せに浸っていた。
播磨は思ってたけど言えなかったことを口にしてみる。
「お嬢……オメエ、可愛いな」
それを聞いてビクン、と身体を一瞬硬直させる愛理。
呼吸が止まってしまい、思わず男根を口からこぼしてしまう。
「なんつーか、髪もサラサラしててキモチイイし、肌もスベスベだし、
おっぱいもでっけえし、笑った顔もキレイだし、そういうの……全部、スキだぜ」
とろんとした瞳で愛理はその言葉を全身で受け止めていた。
大好きな男の子が、自分の体を欲してくれている。
世界で一番大切な人が、自分のことをキレイだと言ってくれている。
「気が強くて、なにかってーと怒って怒鳴るけどよ」
播磨の掌が愛理の頬に触れる。
その手の感触をすこしでも多く味わおうとするのか、愛理は肩と頬の間に播磨の
掌をはさみうっとりとした表情でほお擦りする。
「怒鳴られんのだって、実はあんまイヤじゃねえんだ」
とろとろに蕩けた愛理の下半身の粘膜は、愛しい男を迎え入れるための
雫を分泌させている。
ふとももにまでこぼれ垂れている愛液。
にじり寄る愛理。播磨の顔を五センチの距離で見つめながら、その愛液に塗れた陰部を
播磨のやはり猛りきった剛直の先端にこすり付けている。
夢うつつで愛理は思っていた。
これは夢なのだ、と。
播磨が、いつになく情熱的に自分を求めてきてくれている。
自分のことをほめてくれている。
可愛いって言ってくれる。好きだって言ってくれている。
だから、コレは夢だとわかる。
こんなことはありえない。
――だから、いつもは言えない事を言っても……かまわない…
――だから、いつもは言えない事を言っても……かまわない…
「もっと……可愛いって……好きって、言って……」
涙に溢れた瞳で、愛理は播磨にそうお願いをする。
熱しきって蕩けかけた陰唇を男根の先端で触られながら、愛理は大好きな男の子に
懇願していた。
愛理の涙ながらの声に、播磨は素直に従ってしまう。
「お願い……私のこと、スキって――」
「お嬢。好きだぜ」
目つきの悪い瞳が、愛理の心臓を撃ちぬく。
凶悪な目が、どこか照れたような色を含みながら愛理を見つめている。
照れてはいるが、真摯な目の色は愛理の子宮をキュン、と収縮させてしまう。
切なさが胸の中からとめどなく溢れてくる。
その熱い想いで愛理は溺れてしまいそうになる。
――見られる
――見られてる
――見られてるだけなのに
大好きな男に裸を見られる悦び。
大好きな男が、自分の裸を見て興奮してくれているという喜悦。
愛理はそんな悦びに酔っていた。
たとえ播磨以外の全人類が言ってくれても、播磨のその一言にはかなわない。
「スキダゼ」
愛理は播磨の言葉だけで、軽い絶頂に達してしまう。
「ふぅぅっ」
愛理の口元から悦楽に炙られた喘ぎがもれる。
子宮から生まれ、触れ合った肌から煽り立てられる快感。
その快楽の炎は愛理の身体の芯を焼く。
背筋を這い登ってくる快楽。
全身の骨の芯がドロドロに溶けてしまいそうな感覚。
もう、呼吸だけで気持ちがいい。
触れ合っている播磨の体温だけで絶頂してしまいそう。
「も、もっとぉぉ…もっと、言ってぇ…」
連続する絶頂に意識を蕩かさせてしまった愛理はもつれる舌で必死にお願いをした。
「お、オメエが、その…髪の毛を両側で結んでると…襟足が見えるじゃねえか。
そ、その首筋が白すぎて、いつもオメエが前歩いてるとドキドキしちまう」
「…ふぁっ…」
酔っている播磨の正直すぎる吐露は続く。
「思わずそこキスして、唇で吸って、その白い皮膚に赤く印をつけてえ、って
いつも思ってんだ」
「ひ、ヒゲぇっ……」
「何だよ?」
「わ、私……わたし、い、いつだって……アンタに、キス、されたいって…思ってる…
だ、だから……キス、したくなったら……どこにだって…して、いい…わ」
「マジか?」
播磨はこれは夢だと思いながも、愛理の蟲惑的な、熱情のこもった言葉に興奮してしまう。
これは夢だ、と思いつつも愛理は播磨を抱きしめずにはいられない。
腕の中で柔らかく潰れる胸。
細い肩。
すべすべで、甘くていい匂いのする肌。
金色の流れるような髪が、満月の青い光を浴びている。
頬に感じる愛理の肌の柔らかさも、耳元でする「くふぅっ」というような
押し殺したコイツの吐息も、マシマロみたいなおっぱいの先端の
固く尖った感触も。
――よすぎる
――こんな、いいモンがこの世にあるわけネエ。
――コレは夢だ。
止まらなくなった播磨は、勢いに任せて内心を吐き出してしまう。
「オメエ、なんかいい匂いすんだろ。あの匂い嗅いでると、ついキスして押し倒して
お前に突っ込みたくなんだ」
ゾクゾクという震えが愛理の身体を打った。
「乱暴にしちゃいけねえってんで、いつもソレ我慢すんのに必死なんだぜ?
判ってんのか?」
播磨の言葉に、ふるふると小さく身体を震わせている愛理。
涙を大きな瞳の縁に盛り上げたまま、愛理は首を小さく左右に振る。
「……して。して、いいから……我慢、しなくても……」
播磨の喉が動く。
「わたし……あんたに、されるの……いつも、待ってるから…」
それは真実だった。
長いまつ毛に涙を乗せながら、愛理は潤んだ目で播磨を見る。
そんな愛しげな視線は、そんなモノに慣れてない播磨をどうにかおかしくさせてしまう。
「チクショウ。もう我慢しねえからな」
ケダモノと化した播磨はお嬢さまの真っ白な肌をむさぼり始めた。
唇で吸い、手指で揉み、捻り、歯を立てた。
唇の痕を刻み込み、もう甘噛みとは言えないような強さで歯型を残す。
乳房に歯の跡をつけるほどの弄えにも、このお嬢さまはどうしようもなく
性感を昂ぶらせてしまう。
乳首とその周りの乳肉を噛むと、口の中で吸引しながら固い乳首を
舌先でゴシゴシとこすり上げるように愛撫する。
敏感な肌をそんなふうに荒々しく刺激されても、愛理の脳には
純粋な快感しか伝わってこない。
愛理はベッドの上に押し倒された。
そして体の上から播磨に真っ直ぐに見つめられる。
恥ずかしいのか愛理は、首を振って播磨の視線から顔を背けてしまう。
暗い部屋の中でも判るくらい、熱く火照っている愛理の頬。
目の前の金髪の流れの中から覗く、やはり熱くなっている耳たぶに
触れると、そこは燃えてるかのように熱かった。
愛理の両足を割って、播磨が性器を押し付ける。
固く張り詰めきった播磨の男根。
目の前の金髪のお嬢さまにしか使ったことのない、その赤黒い凶器は
充血しすぎて弓なりに反り返るほど硬くなっている。
愛理は呆けた瞳でその凶器を見つめると、声にならない囁きを播磨に伝える。
「………きて」
と。
「………きて」
と。
それが、どんな快感を与えてくれるのか愛理は知っている。
きっと自分はソレに耐えられずに甘い声を出してしまう。
どうしようもない昂ぶりにこらえきれず、恥ずかしい喘ぎ声を聞かれてしまうだろう。
亀頭の先端が愛理の充血した粘膜の入り口に触れる。
一度二度、その裂け目を播磨は先端で撫でる。
男根の表面に愛理の液を塗りつける。
トク、トク、トクと愛理の喉の奥ではそんな音の鼓動が高まっている。
かき分け、押し広げ、播磨が入ってくる。
「あつ、熱い…ひ、ヒゲェェ、熱い……」
そんな色っぽい切ない喘ぎを漏らした愛理は、自分の体内に肉竿が沈み込んでくるのを
感じていた。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
今日はここまで…
ソーニューまでしか至ってませんが、次回には完結予定。
……完結するはずだ。
…すると思う。
するといいな。
まあ覚悟しておけ。
GッッJゥゥゥ!!
相変わらずの緻密な情感描写もいいんだけど、やっぱ会話が多いと単純に萌えるわ〜
っつーかアノ二人の口から、ここまでストレートな台詞を出させるとは思わなんだ
続きメチャクチャ読みたいが、お嬢の自発的な口&乳奉仕に免じていくらでも待つってんだチキショーめ!
GJ!!!
やばいよこれはww
次はいつだい?
明日?明後日?
虚しいなおい
いい旗だ、コレはいい旗だ!
早き次、次!!!
449 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 00:55:48 ID:Kk0V7MkU
すばらしき旗だ!
カレーさん続きを頼む!
急いで頼む!
札泥派ってもういなくなったのか?
カレーのせいで旗の他派閥批判の犠牲が増えるばかりだな
>>450 それ誰と誰の派閥なんだ?
いや、釣りとか煽りじゃなくてマジでわからん。。
マックスとお嬢@札泥
アソミコに続き、荒らしに弄ばれた可哀想なカップルを指す。
詳しくは前スレ中盤前後参照 ・・・と思われ。違っててもどうでもpi-
とりあえず今週もミコちんワッショイだ(・∀・)b
カレーよ、命令だ。
今夜中に次投下しろ。・・・・して下さい、お願いします・・・
カレーさんの播磨はなにかにつけて中に出し過ぎるから心配ですよ。
>>443 カレーさん待ってました!
いやぁ〜 『これは夢だ』の前置きがよいね。夢を理由に好き放題ってわけだ!
いままでお嬢が少しでも言葉でいやがると動きを止めたが今回は逆にいじめに走る訳だ。
いやすばらしい! と言う事で続きを早めによろしく!
マジで気持ち悪いなw
旗は現実を見れないの?
頼むカレーさん・・次、・・・早く・・・
うおおおおおおお!
>>456 見れないからSSで現実逃避しているに一票
ウンコマン市ねよ
460 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 00:51:28 ID:Bsn6jXi8
カレーさん!中に出してもらってOKだぜ!
ドンドンいこう!
マジで旗消えろよ!
もう荒らしのレベルだぞ?
カレーも空気嫁
お前が一番の癌
ふぅ・・・
今週のミコちんヨカッタ(・∀・)b
修学旅行のちゃ〜んとか、メガネに異性を感じつつある今とかの描写を見ると、
麻生が当て馬にしか見えないのがあれだ。
旗が縦笛まで道連れにしようとしてやがる
そりゃ当て馬だろ。
アソミコは編集のごり押しで無理矢理描かされていたんだから仁丹。
>>465 俺のことを言ってるんなら違うぞ。
俺が言った決着ってのは成立も含めて決着つくってことだからな。
一心同体の旗派と縦笛派を離反させようと無駄な工作してるウンコマンが笑えるw
麻生共々死ねばいいのにw麻生が死んだだから殉じて死ねばいいのにw
なんだそれ
そこまでいくと何をどう考えてるのかわかんねえな
旗なんかと同列にするのよしてくれ
俺らはキャラ叩きなんかした事ないし他派閥を馬鹿にするなんてもってのほかだ
>470
俺「ら」?
てか、一心同体なんてどこから来たんだ?
初耳だぞ。
縦笛派がアソミコを叩くのは当然の権利だからなあ。
みんな!ケンカはやめようぜ!
なんでララの話しがないんだーーーー
!!!
旗が暴れてますねwww
週末だけどカレー氏まだー?
>478
ん・・・頑張る。
頑張るよ。
>>479 俺も立て篭もって頑張るからがんばれよ!
こいつ自演ばっかだな
マジでカレーには萎えるわ・・・
カレーさんの作品を読ませていただきましたが、上手いですね。
おもしろかったです。
485 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 16:52:33 ID:5+CWAQGw
スクラン本編には金を払う価値は無いけど、カレーさんになら幾らでも注ぎ込んでしまいそう。
まぁそれは置いといて、マガスペのイマイチ話良かったですよ(・∀・)b
また旗のスクラン叩きですか
カレー共々最低な集団ですね
>>488 スクラン普通におもしろいよな。
俺だけ?
>>487 すまん・・・俺には文才全く無いんだわ・・・orz
>>489 過剰な期待せず、気楽に読む分には充分面白いと思うよ。
カレーのせいでこのスレがつまらんくなった
カレー以外のSSは書かれなくなるわ
自演はするわで・・・・・・・・・
どうしたら消えてくれるんだろ・・・・
誰か通報しろよ
他者叩きが全ての職人を去らせてるコトに気づけ。つまらんならスルーしろ。
まんまスレが寂れる流れで、荒らしの工作にしか見えんわ。
まぁそれはおいといて、真王道キトゥアアアー
これより下は普通のスレの流れで。
つかこのスレであんまりいらない雑談をするからいけない
それとあからさまなのはスルーするように
旗終わっても普通におもしろいのかけるじゃんて思った
おにぎりまだー?
週明けたけどカレー氏まだー?
――熱い。
播磨はそう感じた。
熱く塗れてた柔らかい秘肉を掻き分けて、播磨は男根を愛理の奥深くまで突き入れた。
とろとろに熟した媚粘膜は、きついながらも驚くほどあっさりと播磨の勃起を受け入れていく。
いつも感じる、腰が蕩けそうなほどの気持ちよさを播磨は感じていた。
カリ首に纏わりつく襞の熱さ。亀頭を柔らかく受け止める愛理の内側の粘膜の快感。
播磨は息が苦しくなるくらいの興奮を覚える。
ただその膣の中が気持ちいいだけではない。
愛理の中に突き入れた瞬間に見せる、この金髪の気の強いお嬢さまの表情がたまらなく好きだからだ。
快楽に呆けたような半開きの口。
愛理の開きかけた唇の淡い光沢が播磨の身体の底に妖しい感情を惹き起こす。
潤んだ瞳が見開かれ、不思議な色をした瞳が播磨の顔を見つめてくる。
それを見ていると、それに見つめられると胸が苦しくなる。訳がわからなくなる。
心臓が勝手に暴れだす。
その気持ちの正体を知らない頭の悪い不良は、お嬢さまの中深くに突き入れたまま
動けないでいた。
愛理の身体を押しつぶしている事に気づいた播磨は両腕を愛理の頭の横に付いて、
体重をかけないように気遣う。
酔っているとはいえ、本質的に女には優しいという播磨の本性がでてしまっている。
もちろん、そんな気遣いも愛理をさらに昂ぶらせる一因になっている。
――!!!!
愛理の中に言葉にならない想いがあふれ出してくる。
――挿された。
―――突き込まれた。
――――繋がり合えた。
自分の中心を割って入ってくる凶暴な肉棒。
愛理はいつものことながら、播磨の長大な男性器を受け入れつつ、それの与えてくる
圧迫感にうめき声を漏らしていた。
「はぁ……う……くふっ……」
愛理は自分の体を貫く播磨の肉竿の異物感に荒く息をつく。
痛みはもうない。
初めてのときだって痛くはなかった。
ただひたすらに硬くて、きつい。
その硬さ、その苦しさが狂おしいくらいの熱を腰の奥深くに生じさせてしまう。
全身の細胞ひとつひとつを熱くさせてしまう、そんな切ない愛しさが愛理の
酩酊をより深くさせていく。
野蛮で、単細胞で、単純な馬鹿。
でも、どうしようもなく大好きな、そんな男の子。
そんな男と、身体でつながりあえるという幸福。愛理はその幸福に心底浸りきっている。
愛理が目にするのは播磨の熱に濁った瞳。汗の滲む額。
その真摯な表情は愛理をさらに昂ぶらせていく。
いつもより凶悪さの減っているケダモノの瞳は、愛理の中に狂おしい熱情を発生させる。
愛理は手探りで身体の横にある播磨の掌に手を伸ばす。
その手に触れると、播磨は互いに指の間に組み合うようにして手を握ってくれる。
手の大きさとごつごつした太い指の力強さ。愛理はそんな掌と繋がりあいながら感動と
満足感に浸りきる。
入れたまま動かない播磨を女の子の奥に感じながら、愛理はその手の感触に耽溺する。
優しい。暖かい。切ない。
そんな感情に動かされた愛理は、深く陰部で繋がったまま手指を絡めつつ最愛の男に懇願する。
また、あの一言の感動が欲しくて愛理は酔った声で播磨に言った。
「スキって……スキって、言って……」
輝くような美少女に、涙で潤んだ瞳で見つめられながらそんなお願いをされて聞かない男はいない。
もちろん播磨も例外ではない。
「お嬢……好きだ」
酔って素直になっている播磨は、同じく子供みたいに素直になっているお嬢さまにそう囁きかける。
その一言を聞いただけで、愛理は腰骨が蕩けそうなほどの快感を覚えていた。
全身の骨が甘く溶けていくような感覚。
つながりあっているところから生じる幸福感。
生まれてこのかた感じたことのない至福の波に全身を洗われながら、愛理は播磨の荒い息を浴びるほか
なにもできない。
好きだ、といった瞬間に見せたこのお嬢さまの表情。
快感に緩んだ頬。多幸感に酔った瞳の色。
それら全ては播磨をなぜだか嬉しい気持ちにさせていく。
弓なりのペニスが愛理の肉孔を押し分け、その内側をぎゅうぎゅうに充填し
粘膜越しに鼓動を伝え合う。
播磨の身体の下の愛理の瞳がまん丸に見開かれられ、その縁が歓喜の涙で
潤んでいく。
どうにかなりそうな感動に襲われながら播磨はゆっくりと動く。
ゆっくりとしか動けない。
すこし動いただけで頭がクラクラしてしまう。
アルコールの酔いが回っているせいか、播磨は激しい動きができない。
そのくせ、ペニスだけは破裂しそうなくらいに固く勃起している。
正常位のまま繋がって、そのままゆっくりと腰を引く。
すると愛理の内側の粘膜が吸い付くように播磨の亀頭部を刺激する。
脳天まで痺れそうなほどの快感をこらえつつ、半分ほど抜けかけた陰茎をゆっくりと
愛理の蕩ける熱い肉孔に押し戻す。
掻き分け、押し入るときの粘膜の感触に播磨は消え入りそうなほどの快感を覚える。
酔いと快感のせいで播磨はあまり動けない。
そんな播磨は身体の下の少女を見た。
月明かりに照らされた、涙に塗れた瞳が播磨を射抜いてくる。
いつものように結んでいないので頭の周囲に素直に流れている金色の髪。
酔っているせいか、子供のように純真で真っ直ぐな視線。
播磨は、自分の繋がっている少女が、まるで知らない誰かなんじゃないかという
疑惑に囚われてしまう。そのくらい、愛理はまるっきり素直になってしまっていた。
金色の流れる髪。薄い色の宝石みたいな瞳。透き通るような白い肌。
柔らかくて、細くて、でもふっくらとした体。
つないだ手の細い指。たよりないくらいに細くて丸い肩。
どう考えても美少女というほかない。それも、とびっきりの。
自分みたいな馬鹿な不良には到底手が届かないような、そんな美少女が自分の性器を
受け入れてくれている。
そんな事実は播磨を底知れぬ幸福感のなかに放り込んでしまう。
その播磨の金色の妖精は、そのキレイな唇を動かして愛の言葉を囁いてくる。
「……大好き」
興奮しているのか、声は震えている。
それでいて、そう口にするだけで嬉しいのか唇が甘く緩んで笑みの形をとっている。
その言葉を発しただけで、愛理の陰部は播磨の陰茎をぎゅっと締め付けてくる。
内側でとぷり、とこぼれる女の子の蜜が播磨の男根に絡んでいく。
「わたし、アンタのこと……好き……好き……だ、だいすき……」
興奮して上気した真っ赤な顔の美少女が、汗に塗れた頬に金髪を数本張り付かせながら
呟くように囁いてくる。
いつもは強い意志を宿している瞳も、触れ合う肌の生み出す高鳴りに蕩けてしまっている。
片手でその頭をぐっと抱きしめると、お嬢さまの吐息を耳に浴びながら、心臓を鷲掴みに
されたような苦しさを感じてしまう。
苦しくて、胸の中がざわめいてしまう。
――なんだ?
――コレって、なんなんだ?
心が奪われる感覚、というものを播磨は感じている。
とろとろになった愛理の熱い淫壷がきゅうきゅうと肉棒を締め上げてくる。
播磨はきつい締め付けにこらえきれずに荒く息をつく。
その吐息に呼応するように、身体の下の愛理も切ない吐息を漏らしてくる。
普段の獣のようなセックスではない。
ただ繋がりあって、手をつないでいるだけ。
キスして、甘い囁きを交換し、頬や耳たぶを甘噛みしあう。
昂ぶった心地のまま、お互いに好きだと囁きあう。
身体を重ねる、という言葉の本当の意味をこの二人は同時に実感していた。
甘い蜜のような感覚。
触れ合った肌どうしが伝えあう安心感。
互いの身体の匂いを嗅ぐだけで高まりあえるという悦び。
二人は興奮の極みに徐々にのぼりつめていく。
―――――――――――――――――――――
今日はこれだけー
次回投下をなるはやでガンガル
感想くれたらもっとガンガルー
この人独禁さんのパクリの人か
エロいな、カレー。GJ!
さあ、次は?
カレーを通報した
マジで何考えてるんだ?
空気読んで止めた独禁の方がまし
自分で感想書き込んで褒め称えてるんだからそんな催促しなくたって・・・
カレーお疲れさんです。
播磨は本編じゃあ誰とこうなるのか…
八雲だったらいいが…
相変わらずうまいですね。頑張って書いてください。
>>503 GJ
エロくて甘いっす
本編じゃ冷え切った仲になった二人も少しは元に戻るといいですね
>>510 くう〜っ!
最近の若いのは良い事言うね〜〜。
播磨違う意味でゃっちゃったよな本編じゃあw
播磨の反応も沢近の反応も想定内だよ
ただあれで全てが崩れかけてるのが虚しいだけで
旗がスクランの全てだとでもいいたいの?
思い上がりも甚だしいんだけど
ここ一年でのネットでの評判も、カップル投票も
一番人気あるのは旗じゃないか
全てじゃないが、でかい柱のひとつ。
それぐらい認めてもいいんじゃないかね?
ひとつと認められないのが粘着してるガキですよ
自分の気に入らないものは認めない、まさにガキの思考
>>515 一応言っておくがネットの評価ほど信用ならないものは無いと思う
別に旗が人気ないってわけじゃないけど
>>503 GJ!!
次回楽しみにしてる。
なるべく早く頼むな(´・ω・`)
旗は終わったって自覚がない人の集まりですねw
終ってるのはお前だよw
自覚無いってのはかわいそうなもんだなw
>>522 まだ終わってないと思ってんの?
盲目的な旗がここに住み着いたようですwww
旗が終わってるのなら、八雲が諦めてすっきりしてる時点でおにぎりも終了
終わってるどころかはじまってないのもあるんだからいいじゃん
けど好きだから書くし読むんだろ、嫌だったら読まなけりゃいいだけ
なので旗はすべてスルーしてるのでカレーの作品の善し悪しをいうこともない
>>524 エロパロで批判ばっかしてるやつにそれ言っても無駄になるよ。
書いてる人とかに文句ばっかり言うくせにスレにはきっちり来るんだからね。
批判しにきてる奴は
>>523の様なただのかまってちゃんだろ
批判しかできない奴は相手の事を考えられないコミュニケーション障害者に多い
>>522は旗だのなんてレスしてないのに思考が一方通行&勝手な思い込みだから
>>523のように会話が成立しませんw
一々アンカ張るなよおまいら……
他人に難癖つけるためだけに書き込みするのはやめれ
選挙演説の日――――
だらけたざわつきが満ちた体育館とは違い、固い空気が漂う舞台の片隅、
少年は久々の晴れ舞台を目前に控え、顎をぐいと突き出す格好。
演説を前に気負が過ぎ、既にそれは緊張となっていた。
「なあ――、花井ィ」
「ん……」
いつのまにか舞台袖は花井と美琴、二人だけの世界となっていた。
「ちょっち緊張してんな?かたくなってンぞ。いーことしてやろっか」
悪戯な笑みを投げかけながら、馴れた手つきで張り詰め、固くなった部分さすり上げる。
「っ…くっ…周防……」
時間も時間だし力尽きた。
いきなり選挙来るかw
お疲れ様。
新しい作家が現れた
これでカレーも引退できるなw
てかもうくんな
まぁ実際次の作家が現れるまでのつなぎだったからなカレーは
これで無意味に媚びなくてすむよ
>>533 お前何様だよ。
そんなにウザいんなら来なければいいじゃんか。
これは
旗の過激派を煽る
↓
選挙話書いた人の批判をさせる
↓
追い出す
という陰謀ですか?
夏か秋くらいに播磨×永山書くって言ってた人居なかった?
もしかしたら俺の記憶違いかも試練が
カレーさん、週末投下は可能ですか?
ちとヤボ用がありまして・・・待ってますので頑張って。
播磨が女キャラを次々餌食にする
みたいな話を書くって言ってた人もいたような
確かその一番目が永山って言ってたな
きっつい話しになりそうだねw
八雲か沢近と真面目に付き合う話しが好きなのは俺だけなんだろうかな。
真面目でエロいおにぎりが見たい
あんまりキャラが壊れていないので
カレーさんの自演にはもうこりごり
書くからには予定内に収めてくれと思う。さもなきゃ最初から前後編などという構成を口にするなと
もはや一人の横柄な態度が通るチラ裏状態に成り下がったスレでこんなこと言っても焼け石に水なんだろうが
同意。
ホントにさ、カレーさん以外の作家が人間的にも糞過ぎる。
カレー信者達は苦しんで死んで欲しいな
目糞鼻糞
>>539 週末って日曜まで?まあ頑張るよ
応えられなかったらゴメン
>>546 指が勝手に動き出したらあえて止めずに書きたいだけ書く
それが俺のジャスティス
>>550 確か週の始まりが日曜だったと思う。
まあカレーさんの話しが好きなんで、できるだけ早くお願いしますw
>>547 とりあえず、なんかお手本とか見せてよ。
カオス理論
カレー消えろや
カレーの自演とは言わないが、
あまり賞賛レスが多いと叩きも出てくる。賞賛する輩は場の空気を読むべき。
多数の賞賛があれば叩かれるのは分かっているだろうに。
それと、叩きも叩き。
このスレにカレー以外の書き手が殆どいないのは叩きと援護の繰り返しで
新規で入りにくい空気を作り出しているから。
叩きは基本的にNGだと思うから言うのならばやんわりと言うべき。
カレーにも勿論原因がある。ただの書き手、『読んでいただいている』くらいの
心持ちでいくべきだと思う。
好き勝手書きたいならば自分のブログにでも書けばいい話。
この多数の人が見る掲示板に書き込むならば、謙虚な気持ちで書き込むのを忘れてはならない。
少なくともお前の立場ならばこの事態の沈静化を図るなりなんなり
出来たはずだぞ。このスレから撤退するとか。
書いてあげているのではなく読んでいただいていると言うのを忘れずに。
叩きとカレー、賞賛のせいでこのスレは腐っていっている。
>>554 すごい的を得た発言だなあんた・・・
俺も今日の朝にカレーを叩いたが反省した
スレを腐らせたいわけじゃないしな・・・
>>554 同意。正直、俺も最近のここはどうかしてると思ってた。
カレーファン:普通に感想を書く
カレーさん:普通に作品を書く
叩き:死ぬ
このスタンスで全部丸く収まるんじゃね?
賞賛が多いと叩きが増えるから賞賛するなとかバカか。
>>557 うん。お前が合ってる。
叩かなけりゃいいのに、いつまでもバカみたいに叩くやつがいるからこうなる。
叩きたい程腹が立つなら来なけりゃいいじゃん。
賞賛をいくらしてもマイナスはないよね。
カレーがスレを荒らしてるって馬鹿かよ。
書きもしない奴が気に入らないからって叩いたからこうなったんだろ。
まぁ、アレだね。
職人叩きが居ると普通の職人は投下しにくくなるわな。
自分の行動で他の職人追い出してるって自覚持った方が良いぞ。
そして、この流れでも普通に投下してくるカレーさんはある意味変態であるw
結局、個人の意見でしかない発言ばかりなんだからお前が合ってるも何も無いわ
>>554 カレーは関係無いだろう?
このスレがこうなったのは一部のアホウがしつこく叩くからじゃないのか?
「沈静化を図れた」 どうやって?
投下を控える事か?それこそ本末転倒じゃないのか。
謙虚な気持ちでって、いつ不遜な態度とったよ
普通に投下してるだけじゃないか。
叩きを防ぐ有効な手立てなんて無い、あるとすれば無視する事だけ。
荒れた原因をカレーに振るのは筋違いだぞ。
雑談いんね
エロパロに限らず職人はおおむね謙虚な態度をとる。
ただの名無しならいざしらずコテハンの場合はその態度次第でスレが荒れて
今みたいな惨状になることを知っているから。
全ての原因とはいわないけどカレーは自分に一因があることを自覚してほしい
荒れる原因を細かく言い出せば、それこそスレに書き込む全員にあるだろ
しかし少なくともSS職人は一部の需要には貢献している
叩きや雑談は何の貢献もしていない(オレモナ) これは大きな違いだ
それもわきまえずに職人を不遜だとか言う奴には恐れ入るな
>>554 叩きのやり方変えたんだな。
だけどバレバレだから。
カレーさんが悪いわけないだろ。
カレーさんがいなきゃこんなスレ死んでるも同然なんだから。
どうでもいいからお嬢のエロイ描写頼む( ^ω^)
まあ、何も生産しない俺らただの名無したちはヒエラルキー的にも職人さんより明らかに下なんで
カレーさんに出てけなんて言う筋合いも権利もないんだがね
カレー擁護を装った荒らしと、それを真に受けてる奴が愉快な件について。
煽り合いなんてせずマッタリしましょうよってことで。荒らしの思うツボですよ?
原作で旗・おにぎりは一区切り付いたが、二次創作が制限を受ける言われは無い。
真王道・縦笛キトゥアー等、燃料投下は来てるー訳で、その内職人さんが食いついてくれるかもしれん。
よって悲嘆にくれることも、旗嫌いが暴れる必要も無い。
結構wktkしてるのは俺だけ?(・w・;
真王道で燃料とか言ってる偽善臭い奴がウザイ。
カレーさんが空気を読まないのはガチだなw
明日の夜には来るかな、カレーさん。
黄金週間なのに此処に張り付いてるオレ・・・
マジでやばいな。
572 :
554:2007/04/28(土) 22:46:28 ID:GepriiZU
>>565 俺はずっとROMだったけど…。
>>561 言い方が足りなかった。カレーが悪いんじゃない。
彼の作品は第三者からみてもいい出来だし、投下するのは大歓迎だ。
ただ、空気を読んで欲しい。このスレは
投下→賞賛→それをウザイと思う奴が叩く→空気を読まずにカレーが投下→さらに荒れる
の繰り返しになっている。
投下するのは大いに歓迎だけど、空気を読んで投下すべきかするべきじゃない事くらいは見極めて欲しい。
賞賛は書き手の意欲を増やすことになるし、いいことではあるけど、
このスレの現在の状況を考えると控えることも大切だとは思うけど…。
要するに
・賞賛→スレの様子を見てから書き込む
・書き手→空気を読んで投下する
・叩き→基本的にNG。意見はやんわりと。
書き手は、『読んでもらっている』と言う精神を。
読み手は、『書いていただいている』的な考えをもてば万事おkだと思うのは俺だけ?
573 :
554:2007/04/28(土) 22:49:25 ID:GepriiZU
このスレは張り付いている人数も多いし、方向さえよければいい感じに
回ると思うのは俺だけだろうか…。
>>572 投下を控えて、それで荒らし(叩き)が去ると本気で思ってるの?
そんなんで粘着が消えてくれるなら苦労はない。おめでてーな
ここの書き手(今は実質一人だが)が謙虚じゃないなんてことないだろ
それを「『読んでもらっている』精神で」って、お前何様だよ。ものすごい傲慢な書き方だ
荒らしはスルーしかない。当たり前のことだが
そんで職人は淡々と投下、読み手は淡々と感想を書く
正直、現状のままでカレーが(空気読んで)投下を控えたらこのスレは終わる気がする
他に職人がいないし、職人が投下しやすい状態じゃないから
カレーが叩かれる理由の一つが、他に職人いないからだと思う
他にいたら良くも悪くもそちらにも注意がいくし
他に職人が投下しやすいように、小ネタやシチュを欲望のままに書いてみればいい
それに感化されて誰かが書いてくれるかもしれないし
576 :
554:2007/04/29(日) 00:00:06 ID:KWehUVpd
>>574 だから読む側も書いてもらっているという精神で…(ry
確かに傲慢な書き方だったと思う。すまない。
>>575 要するに既に遅い、と言うことか…。
俺も蛇足ながらネタが出来たら投下してみようかなとか思ったりする。
気長に待ってます!!
今一か嵯峨菅キボン、と言ってみる。
まずはキボン厨の根絶からしよう。
カレーに投下やめろとは言ってないんじゃない?馴れ合いや軽口は控えろってことじゃ?
そこにつけこんで荒らそうとする奴がいるから
読み手も書き手も謙虚に徹していれば荒らしをスルーする空気がスレにできる
とりあえずこの件に関してはカレーの意見を聞くべきじゃ?
>580
それは職人(カレーに限ったことではない)に新たな負担を負わせることになるのでは?
それよりかスレの空気を換えるためにもマターリ雑談してた方がいいんじゃね?
このスレにもまとめスレがあればな
あるのとないとじゃ創作意欲が違うぜ
>>572 その繰り返しの中で、どれが一番しちゃいけないか分かるよな?
気に入らないからって叩くようなやつはスレにこなけりゃいいのに^^
カレーは賞賛レスにしか返信しないもんなw
きっとこんな議論にも空気読まずにマンセーしたやつ(自演)
に返信して投下するよwwwww
全レスしてるときもそうだった
はっきり言って自己中過ぎる
もうカレー専用スレを立てよう
585 :
554:2007/04/29(日) 11:41:51 ID:KWehUVpd
基本的に叩くのではなくアドバイス的な感じだと上手く回ると思う。
自演と言って潰すのではなく冷静になって賞賛なりアドバイスなり
コメントするのが大切では無いだろうか。
賞賛する人も自演と言われないように程々に賞賛するべきだと思う。
一つの作品に賞賛とアドバイス、作者の意見を受け止める謙虚な気持ちが
スレを上手くまわすことに繋がると思う。
と言うか有志でまとめページ作らねぇか?
>>584 空気読まずにカレーを常に叩き続けるお前ら。
それを無視して作品投下と有効的な会話を続けるカレー。
どっちが邪魔なのか明白。
もうウザいなら来るなよお前。
つうか、
>>554って、100%荒らしだと思ってたんだが、もしかして素で言ってたのか?
言っとくが、叩きの目的は荒らしなんだから何言ったって無駄だぞ。アソミコ荒らしの
ころからどれだけ粘着してると思ってるんだ。
どっちにしても素で言ってるならバカすぎるし荒らしなら論外だから、スルーだな。
まとめページとか作って、荒らしがそれに従うとか思ってるのかと。
なら専用スレたてろよ
嫌ってるやつがいないと思い込んでるあんたら痛いよw
ここはカレーだけのスレか?
違うだろw
専用スレ立てて自慰してな
>>588 まったく逆の事がお前にも言えるじゃねえか。
カレーが嫌いで嫌いで仕方ないんだろ?
じゃあアンチスレでもなんでも立てればいいじゃねえか。
お前こそ一人で毎晩書き込んでオナってろよ。
>>589 カレーが出て行くべきだろw
こんだけスレを混乱させてるのは誰?
カレーだろw
それにカレーの作品だけ読みたいんでしょ君ら
あっw専用スレ作ったら自演しても悲しいだけか
>>589 もうスルーでいいって。
そして今日は日曜日だ。
黙ってカレー氏の登場を待とう。
593 :
554:2007/04/29(日) 19:02:28 ID:KWehUVpd
>>587 俺はこの足りない脳みそを最大限駆使して常識的な真っ当な意見をしたつもり
だったが、どうやら間違いだったようだな。
俺はROMに戻るが、最後に言わせてもらう。
叩きが鬱陶しいならば叩かれる原因を無くせば良い。
今の叩かれる原因は明らかにカレーだぞ。
セックルの時はやたら素直なお嬢をからかうシーン頼む( ^ω^)
投下してくれる職人さんに非があるという思考がまず理解できない。
カレーさんも他の職人さんも俺らにはありがたい存在の筈。
カレーさん、お待ちしてます。
他の職人なんて居ないんだからカレーさん以外を敬う必要無い。
>>596 だからそれがまずいんだろ
カレー以外を望まないのならカレー専用スレをたててそこにカレーに来て貰って好きなだけ賞賛してろ
そういう態度がカレーを好きでも嫌いでもない読者をもカレー叩きに向かわせる原因と思え
カレーが好きなら賞賛の仕方ももう少し考えろ
カレー賞賛に見せかけて実はカレー排除を目論んでいるわけじゃないならな
カレーさん支持しただけで荒し扱いかよ・・・
×特定個人を支持
○特定個人を支持しているふりをして、それ以外を排除
ちなみに、「それ以外を排除」は明らかに真であるがしかし、
指示しているふりの対象であるところの特定個人 (およびその支持者) を
貶める意図の有無は推測の域を出ない。論理的には、な。
カレー氏を褒めるふりをしてその実、カレー氏の作品の支持母体がいかにも DQN であるかのように
みせかける手法など、今に始まったことではないのであったとさ。
結局のところ言うべきことは一つしかない。
「荒しなんぞいつものことなんだから放っておけ」
>>599 カレーさん以外を敬う必要無い。
この部分が問題なんだと思う
>>601 その通り
支持することが問題じゃなく、それ以外はいらないというのが問題
特定の個人・カップルのためのスレじゃない
そういうカレー信者によって他の読者にカレー自身が嫌われては、本人も不本意だろう
それともカレーに心証なんぞどうでもいい、とにかく旗を書け、というのか?
まだこの話続くの?
もう結論は出ただろ。荒らしは氏ね。職人さんは生きろ。
以前、ひぐらしスレで投下したやつが気に入らないから荒らし認定。
そのあとそいつらが過疎ったな…なんて事を言ってたのを思い出した。
二の舞にならない為にも、職人が書いたのを読んで、みんなでワクテカしてさ。
ここにいるって事は、みんなスクラン好きとか、スクランのエロ話しが好きとかそんなかんじなんだろ?
だからさ、ここいらで両勢力引いて楽しくいこうぜ。
そんな俺は八雲の純愛をチンコが凍結してもいまだに待っています。
八雲カモンひゃっほーーーーっ
こんな流れじゃ職人さんも投下しにくいだろうしな。
カレー氏、屋上の人、永山×播磨の人、そして新参者まだー?
深々と挿入されたまま、愛理の脚が播磨の腰に絡みつく。
長い脚で播磨の尻を抱き締めるようにして、すこしでも多く播磨を感じようとしている。
播磨の身体の下で抱き締められている愛理は、その肌をこすり付けるようにして
さらに密着を深めようとする。
――触れあった肌が、気持ちいい。
だから愛理は掌で播磨と手を繋ぎながら、もう片方の腕で胸板に抱きついている。
愛理は播磨の胸に自分のバストを押しあてる。
乳房が押しつぶされると、愛理の胸の中に歓喜の火が灯る。
「ふうぅっ」と愛理のつややかな唇が小さく喘ぎを漏らす。
柔らかく変形した乳房を通して、愛理は播磨の肌の向こう側に筋肉を感じる。
熱い体温と、荒くて静かな呼吸の響き。
そして心臓の鼓動を肌で感じられる。
その鼓動がただ嬉しくて。
互いの身体の間で乳首が押しつぶされ、薄桃色の快感が愛理の脳裏を痺れさせる。
播磨の肉体を肌で感じて、この金髪のお嬢さまは精神と肉体の両方で高まっていっている。
深々と繋がりあったまま、肌と肌で触れあい、呼気を吸い合いながら
互いの鼓動を感じあう。
いつもの激しいセックスでは感じられない、ゆったりとした情愛の高まりを
愛理は感じていた。二人の間を隔てるものがなくなる。
二人の身体がただ一つに溶けあってしまうような、そんな幻想に囚われている。
そんな愛理の眼前にあるのはいつもよりも優しい色をした、この不良の瞳。
目にするだけで愛理の身体を熱くしてしまう、愛しいバカの視線が愛理の顔に注がれている。
播磨はそんな愛理の表情に感じたのか、勃起をさらに固く激しくさせていく。
愛理の肉鞘に包まれたまま、弓なりに反るその男性器はこの金髪の美少女の
内側を押し広げ、子宮口を先端で触れられてしまう。
その一番奥へのキスで愛理は全身が融けてしまいそうなほどの快感に包まれる。
体内でさらに大きくなる播磨の肉の凶器を感じ、播磨の体の匂いに包まれている愛理は、
紛れもない幸福感の只中にいた。
大好きな男の子が、自分の体で気持ちよくなってくれている。
大好きな男の子を、気持ちよくしてあげられる。
大好きな男の子に、気持ちよくしてもらえている。
複雑に絡み合った幸福は、愛理をさらに素直に可愛らしく変貌させていった。
愛理の内側の細かな襞が吸い付いてくる感触に、播磨は男根の暴れを抑えきれない。
腰の中にゾクゾクという妖しい波が生まれ、アルコールに酔った息が荒くなる。
男根が愛理の媚粘膜の中で、ビクン、ビクン、と何度も硬く激しく猛りきってしまう。
酔いのせいであまり動けない播磨は、身体の下の愛理の顔をしげしげと見つめる。
月明かりでも赤くなっているのが判るくらい、充血している頬。
そして薄く霞のかかったような瞳で、愛理は播磨の顔を見つめている。
今まで見たことがないような、素直で優しい瞳の色。
それは播磨をどうしようもないくらい昂ぶらせている。
播磨はその柔らかそうな頬にそっと触れる。
その肌触りは何度触れても播磨を感動させるものだった。
柔らかく、滑らかなその透き通る肌。自分のごつごつした手で触っていいのかと
悩んでしまうほどのキレイな顔。柔らかな肌。その頬を播磨は愛しげに撫でると、
愛理の顔を少しだけ上向きにさせた。
そうされると、愛理は播磨が何をしてくるのか判っているのか
その瞳を閉じると唇を軽く突き出すようにしてキスを待ち受ける。
閉じられた長いまつ毛が月明かりに照らされ、播磨はそれに魅入られてしまう。
その唇にそっと触れるだけのキスをする。
やはり驚くほど柔らかく、暖かいその粘膜は今まで何度も味わったことのある
もので、夢なのに同じ味がするんだな、と播磨は奇妙なところに感心している。
二度、三度と触れ合うだけのキスを味わった後で播磨は愛理の唇を割って
舌を差し入れる。
肌のぬくもりを感じながら粘膜を味わう。そして唾液を交換しあい、こらえきれない
喘ぎのこもった吐息を感じあう。
唇が離れるとねっとりとした銀色の糸が二人の唇の間にかかった。
夢心地な目の色を潤ませながら、感極まったのか愛理は切なそうに言葉を紡ぐ。
眉根が寄せられ、上目遣いの瞳が播磨を打ち抜く。
「スキ……だい、大好き……ヒゲ、だ、大好きぃッ……」
スキ、と口にするたびに愛理の内側の襞がキュウキュウと播磨の勃起を抱き締め、
うねるように吸い付いてくる。男性器を甘くきつく絞り上げてくる。
「好き…」
骨が痒くなるような甘い囁き。
愛理が可憐な唇からその言葉を漏らすたびに、つながりあった粘膜に女の子の蜜が
湧き出てくる。
身じろぎした播磨が腰をすこし動かしただけで、愛理は唇から甘い声を漏らす。
その「くうん」という言葉にならない吐息を聞いた途端、播磨はその唇にキスをしてしまう。
また愛理の中がきゅうっと締まり、子宮が震える感触を播磨は男根で感じていた。
突き入れたまま動かないのに、ものすごく気持ちいい。
播磨はともすれば気を抜いただけで発射しそうなくらい甘くて熱い蜜壷に耽溺していた。
キスをされたまま、愛理は全く動かないでいる。
酔っている上に興奮しすぎて、どうにも動けない。
舌を吸い合い、深く唇で繋がっている。
腕を播磨の筋肉質な背中に這わせて、掌での愛撫を胸で受けている。
足は絡み合い、その付け根には播磨の充血した固い肉竿を受け入れている。
一突きすらされなくても、愛理は心の底からの充足感を感じていた。
――夢みたい…
――これも夢だから……
愛理はいつも見る夢のことを思い出していた。
播磨が優しくキスしてくれる夢。
その夢では、いつも播磨は情熱的な言葉を掛けてくれる。
優しく体中を愛撫してくれて、素敵なセリフで愛理を褒めてくれる。
そんな夢をみた後で、ベッドの上で枕を抱きしめながら播磨のいないシーツの上で
目覚めた後の違和感と孤独感。
最近愛理が頻繁に播磨にモーニング・コールをするようになったのは
この不良のバカが卒業に必要な出席日数が不足気味だから、という理由だけではない。
そんな朝には寂しくて、切なくて、すぐに声を聞かないとどうにかなってしまいそうだからだ。
「お嬢」
唇が離れたあとで、播磨はこのお嬢さまに囁きかける。
「……」
ただうっとりとした色を顔に宿したままで、愛理は何も言わない。
蕩けそうな目の色で、ただ播磨の顔を切なそうに見つめている。
その目を見て播磨は理解した。
この金髪のキレイな女の子は、自分のことが好きなのだ、と。
播磨には動物の気持ちがわかる。なぜだかは知らない。ただわかるのだ。
この頭の悪い不良は、他人との間の空気が読めない。
ただそのかわりに純真な動物たちの考えを読めるのかもしれない。
とにかく、普段は仕草や言葉に覆われて見えてこない、沢近愛理という少女の素の心を
播磨は初めて生で見たような気がした。
「好き」「温かい」「気持ちいい」「優しい」「大好き」
今の愛理の心の中にはそんな感情が渦巻いていた。播磨にはそれがわかる。
なぜだか播磨は嬉しくなった。
こんなキレイな女の子が、自分のことを好きだと思ってくれている。
――この女と一緒にいると楽しい。
「別にイヤなわけじゃねえ」と普段なら突っ張ってそう考えているが、
アルコールでただでさえ希薄な理性が消失している今は素直にそう思える。
――俺は、コイツが好きだ。一緒にいると楽しい。いなくなると、寂しくなっちまう。
いつもの播磨なら「女々しい」と一笑に付してしまうそんな内心の独白も
今の播磨には素直にそう思えてしまう。
ぬめる内側の感触。
この美少女の内側の小さな襞が播磨に食いついている。
離したくないというかのように亀頭に吸い付き、きゅうきゅうと締め上げてくる。
その吸い付きが気持ちよくて、播磨はびくん、と勃起を固く持ち上げてしまう。
ただそれだけの刺激にもお嬢さまは敏感に反応してしまう。
「ふああぁ、あああっ――」
涙で目をうるうるさせながら、言葉にならない声で播磨にしがみついてくる。
とろとろになった愛理は、感極まったのかその可愛らしい唇から甘い言葉を囁いてくる。
「好き……大好き……わたし、アンタのこと、大好き…」
言葉に酔っているかのように独白を続ける愛理。
「わたし…の、身体……全部、アンタのだから。アンタ以外の……誰にも、
触れさせないんだから」
熱に蕩けた潤んだ瞳で大好きな男の顔を見つめながら、愛理はそう囁いた。
薄暗い室内の、ベッドのシーツの中から播磨を見つめている瞳。
それを見ているうちに、この金色の天使が何を言ってほしいのか播磨には判ってしまった。
素直な独白の背後に見え隠れする本心。
播磨はそれに応えようと思った。
「お嬢。俺も……オメエだけだ」
そう耳に囁いた途端、ひくっ、と愛理の内側がざわめくように収縮した。
「俺が……愛してるのは――」
播磨は愛している、だなんていう自分の言葉に驚いている。
普段だったら天地がひっくり返ったって言わないような、そんな甘いセリフ。
しかし今の播磨には不思議とそんな歯が浮くような痒いセリフも口にしてしまえた。
コレが夢だ、と思っているからかもしれない。
「――愛してんのは、オメエだけだ」
ひくっ、ひくっ、と愛理の肉襞が締まる。
真ん丸く見開かれた瞳。
驚いているのか、その縁には涙が滲んでいる。
小刻みに震えている愛理。
感動しているのか呼吸すらできないでいる。
――これは夢だから。
――だから、どんなことでも言っていい。
――夢だからどんな恥ずかしいことだって言える。
そう思ってる播磨はこの可愛い女の子をさらに高みに登らせるセリフを口にする。
「お嬢、…愛してるぜ」
「お嬢、…愛してるぜ」
耳に届くそんな言葉。
目もくらむような恍惚感の中に、愛理はいた。
全身がふわふわとする浮遊感に包まれ、播磨と触れ合った肌の内側から
暖かい幸福な波が骨を甘く溶かしていく感覚がする。
動かないで、ただ繋がったまま互いの身体を抱き合っている。
乳房を優しく撫でている播磨の掌。
自分の内側を押し広げてくる固い男性器。
それら全ての触れ合った、つながりあった皮膚が快感を伝えてくる。
――愛してる、と言ってくれた。
――お前だけだ、と言ってくれた。
それだけで愛理は快感の頂きまで上りつめてしまった。
目の奥で星が散り、腰の中が白い快楽電流で麻痺してしまっている。
夢だとわかっているのに、それでも目が醒めない。
愛理は文字通り夢中だった。
そんな絶頂の愛理を播磨はさらに刺激する。
播磨がゆっくりと腰を引いていく。
愛理の膣粘膜が引き伸ばされ、擦られる。
――コイツのが抜けていくのが寂しい。
――中からいなくならないでほしい。
その寂寥感が、子宮をヒリヒリと刺激する。
それだけではなく、粘膜を引っかきながら亀頭のカリ首が抜けていく
感覚は愛理の絶頂感をさらに後押ししてしまう。
抜かないで、と懇願しようとしても舌がうまく動かない。
そして、そう思ったときには播磨の男根は再び愛理の柔肉をかきわけ、ゆっくりと
押し入ってくる。頭がどうにかなりそうな充足感に襲われ、愛理は
「くぅっ」という小さな悲鳴を上げてしまう。
全身の毛穴が開いてしまう感覚に愛理は焦点の合わない瞳を虚空にさまよわせる。
播磨の固い肉竿の感覚が、愛理の膣内で急激に広がっていく。
その存在感に身体の全神経が上書きされてしまう。
息をするだけで、膣粘膜がきゅうきゅうと男根を食い締めてすがりついている。
幸福な一体感のなかで、愛理は二度目の絶頂を味わっていた。
―――――――――――――――
今日はここまでー
次回もなるはやで頑張るよ
感想クレイ
>>614 乙!
しさびさにラブラブエロエロだなw
・・・ちなみに、この前外人の先生にカレーの作品見せたら
「日本の漢字難しいデース、平仮名ふってくだサーイ」っていわれましたw
カレー来たぜ!
いいよどんどん書いてくれ!
評価して、書いて。
こうやって潤滑してけばいいんだよ!
とりあえず乙!
甘っまぁーーいのキタコレ!
番外編SSかと思いきや、hountedシリーズの決着的作品になっちゃうんじゃねぇか コレ??
ところで絃子はもう寝てる設定なのかね?
二人の情事を覗き見ながら オナる絃子先生見たいなぁ…
カレーさん、待ってました!
しかし、面白い人だなあwGJw
>>615 マテ
なんで外人の先生にエロSS見せるんだよw
カレーイズムと旗は万国共通。
カレーが自演してるのは本当みたいだな
カレーの文章みて確信したよ
カレーよ自演したいなら文章変えろ
バレバレなんだがw
とりあえずそのキモイ全レスやめろ
自己主張が強くてうざいよ?
ここはあなただけのスレじゃありません
荒らしじゃないれっきとした意見もあるのに
カレーはそれにまともに返事する気もないの?
茶化して終わり?消えてくれ
確かにここまでマジメに応対しない態度はさすがにどうかと
>>608 お疲れ。
お嬢かわいくてGJ!
次も期待してる。
自演とは言わないが、きちんとした意見に返信せずに
賞賛レスだけに返信するのはおかしいと思う。
SSは上手いと思うけどね。態度がアレだねぇ。
あいかわらずSS以外読む価値のないスレだな
それ正常だから。
カレーよ、
SS読んでないし、現在唯一の職人だし、投下は自由だし、望んでる読者もいるだろうから
おにぎり書くと言っておいてやめたこと以外は何も言う気はなかったし
カレー叩きにそこまで言わなくても、と思っていたが、彼らの気持ちがわかったよ
現状の原因の一因がカレーにある
信者や叩きよりも職人ってのはずっとスレに影響がある
作品・コメントはそれを認識してやるべきで、まるっきり無視なら非難されても仕方ないよ
自分で全レスうざっ! ってやるくらいならやめりゃいいのに
空気を読む気すらないって、読めないよりも性質悪いよな
何が悪いのか分からなけりゃ知れば改善できるかもしれないけど、分かっていてやってるんだから改善なんか望めない
ただ自分の妄想を撒き散らしてそれを称えられていってのは職人には当たり前かもしれない
けど、カレーの場合はなんか違う、それだけじゃない
スレがどうなろうと、自分が投下できてそれに信者が反応してくれればそれでいいんだな
他にも原因はあるけど、カレーが変わらない限りカレー叩きはなくならないな
変わらないだろうと思うならスルーするべきだと分かっていても、突っ込まずにはいられない
荒らしも必死だな。どれだけ空気悪くしても平気で作品投下してくるカレーさんは
荒らしの天敵だな。荒らしが喜ばせるのは自分だけ。少なくとも複数の住人を
喜ばせているカレーさんとは雲泥の差だよ。
スレがどうなろうと、自分が荒らせてそれで空気が悪くなればそれでいい荒らしは
生きている資格もないと思うよ。
へんなのにつきまとわれたくないのは普通の感情だろ?
本当にSS以外読む価値のないスレだ
630ぐらい長文書く根気あるならネタでも書きゃいいのに
おい。
読む価値がないって言ってるやつら。
分かったからスレに入ってくんな。
これでお前らの苛立ちは解決されるだろ。
エロパロでエロパロやってるカレーを賞賛するのは当たり前だろ。
そんなに腹が立つんなら来るなよ^^
>>634 こっちに投下してくれれば良かったのに・・・。
それはともかくGJ!
文句言う前に作品投稿汁
カレーとカレー信者は専用スレ作ってよ
>>638 荒らししかしないお前らがアンチスレでもなんでも立てればいいよ。
カレー専用スレ立てちゃいなよ
641 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 17:33:18 ID:rUbGLWuN
何此処?スクランのエロパロスレかと思ったら
カレーとかいう人が占領してる てっきり個人サイトかと思ったよ
正当な意見を叩く賞賛厨ってどうよ…。
最早正しいことを言う奴も荒らし認定し叩く…。
正しいことは正しいと認めろよなぁ…。
空気を悪くしている(例えしていなくとも)カレーに対して意見を言うことは悪いことなのだろうか?
スレを良い空気に持って行きたいと言う思想は当然であって非難される事は
一切無いと思うが…。
正当な意見まで叩く賞賛厨イラネ
そんな俺はおにぎり派w
>>642 で、「スレを良い空気に持って行きたい」ってのは、具体的にどうなって欲しいの?
カレー氏もいなくなって、賞賛も叩きもいなくなって
「○○、マダー?」とかエサをねだる乞食だけの巣になって
スレごと消えていって欲しい?
まさか「カレー氏がいなくなったら、他の職人が集まってくる」なんて
考えてないよね?
互いに煽り合い叩き合う。
うん、いつもの流れだ。
単にカレーを賞賛しているだけでなく、カレー以外はいらないという信者に聞きたい
自分達の態度がスレが荒れる、またはカレー嫌いに喧嘩を売っているという自覚はあるのか?
相手が悪いだけで、自分達に非は一切なし?
それとも、そうなっていてもカレーが投下してくれるから問題なし?
あ、勿論カレーが好きなだけで他の職人も歓迎、とかいう人は別だから
>634 GJ ミコちん書く機会がまたあるなら、その時はコッチで宜しくです<__>
カレー以外はいらないと言い張ってるのが荒らしだと気付いていないとしたらすげえな。
と釣られてみよう。
>>645 そういうのは賞賛荒らしってやつだから相手しちゃダメだよ
ある意味、叩き荒らしよりタチが悪い
自分から話し振るのは論外。お前さんも荒らしって言われちゃうよ
「荒らしに反応するのも荒らし」なんだから
たたいてる奴は単発しか居ないなw
>>647 やっぱりそうか
それだと一般のカレーファンはまとめられて辛いよな
>>648 忠告感謝
そりゃそうだよな、今後気をつける
じゃあ賞賛荒らしにレスしてるカレーは……
わかってて耳に痛い意見をスルーしてるんだろうけど、
しばらく出てこないで欲しいな。
その間にSS書き溜めることだってできるんだし。
荒らしに付け込まれる態度とってることは自覚して改善してくれ
どっち方面にしろ、極端な意見は全部荒らしと思っていいよ。
>>651 カレー氏は叩き荒らしは概ねスルー(これは当然のマナー)してるけど、
「カレー以外はいらない」って奴には、そういうこと言わないで、って書いてるじゃん
賞賛荒らしに対する書き手なりの責任を果たしてるんジャマイカ?
読み手にできることは叩き荒らしも賞賛荒らしもスルー、これだけだが、
カレー氏に賞賛荒らしに反応するのも荒らしっていうのは、ちょっと難癖っぽいぞ
ってか、叩き荒らしと賞賛荒らしは同一人物だろ
>>653 正確に言うと、叩き荒らしと賞賛荒らしと
>>651は同一人物だと思われるけどな。
出てくるなとか言ってる時点で見えてるよ。このところ、荒らしも冷静ぶって出て
こないほうがいいよとかいう路線を加えたっぽいしな。
カレーさんはいい意味で空気を読まない人だから、無駄な努力だと思うけどな。
655 :
653:2007/05/02(水) 00:56:50 ID:MUHci587
>>654 うわぁ、俺って荒らしに嵌められて「荒らしに反応する奴に反応する奴に反応する奴も荒らし」に
なっちまったわけだ・・・ すいません、気をつけます
何一人で盛り上がってんの?
全レスうざいがカレーさんはスレ的には大事にせんとな。おにぎりを半裸で待つとしてだな…
ハーレムの続きは全裸で待つよ。つーか播磨とモブよみてぇよ。嵯峨野とか嵯峨野とか嵯峨野とか他にも永山とかイロイロ
そういう乞食行為がやる気無くさせる。
いつの時代もエロパロは乞食と共にあったのを知らないのか?
>>649 賞賛も単発しかいないぞwww
とにかく全レスやめろ
カレーさんは自分のせいで荒れてるこの状況をどう思ってるんだろう?
カレーさんはここを自分専用のスレと思ってるんじゃないの?
マジレスでもう来なくていいよ
カレーは自分専用スレとは思っていないだろうし、他の職人が来るのを望んでいると思う
ただ、このスレがどういう方向に向かおうと、投下できればいいのではないかと
とりあえず、全レスと空気読む気ないぜ、という態度を改めてもらえばアンチも少しはましなのでは
まあ、カレーならやらないんだろうね
>>662 >ただ、このスレがどういう方向に向かおうと、投下できればいいのではないかと
そんな感じだなw
ブログか何かでやってくれ
このスレを私物化すんなカレー
カレーさんがブログで始めた後のこのスレの過疎り具合も見てみたいなww
>>664 新しい作家が出てくんじゃない?
カレーさんは空気読まないの読めないのどっち?
このスレの状況を悪化させるのも正常に戻すのもカレーさんしだい
これで空気読まずに全レスしたりしたら俺もアンチにまわるわw
まぁ何もなかったようにいつもどおり空気読まず投下だろうけど・・・
>>665 608で、
>空気を読む能力どころか空気を読む気すらない俺参上!
と言っている
これ見てカレー駄目だと思った
んだよ、二日ぶりに覗いてみれば益体無い議論だけかよ。雰囲気悪。
枯れ山の賑わいにすらなってないぞ。
職人が来やすい雰囲気作りにつとめよーや
しかしここは何人が覗いてんだろな。読み手が頑張ってリレーでもしてみるか?
リレーハーレムwktkするやん
それにしてもミコちんはレイプが似合うな……
>>668 カレー称賛派はそういうレスをしてるのが見受けられた。
だが、結局荒らし(言いたい事は分かるし荒らしと一概には言えないやつら)がカレーを叩くから終わらないんだよな。
マジでもういい加減カレーから離れてエロパロ楽しもうぜ。
カレーがウザいんなら見るな叩くな。
無視しろよ。
カレーが楽しみなやつもいるんだし。
エロパロ楽しんでこそエロパロ板だろ?
なんかどっかでカレー見たなと思ったら、この空気の読めなさはスクロワのsW〜に似てる
あいつもカレーも叩かれているわけだがひょっとして同一人物か?
ならカレーは荒らし確定なんだがな
>>666 何故 空気読まなきゃならね?バ〜カじゃねぇの!
いちいちそんなこと考えなきゃいかんか?カレーだろうが誰だろうが
投下してくれる方は神!一銭にもならねえのに書いてくれてるんだ
そんなこと気にさせる方がおかしいだろが!
>>670 同意(特に最後の一行)。折角コテ付けてるんだから見るのもイヤな人は
あぼーんすれば無問題。
リレーしてみるのはいいかもしれない
誰か始まりを頼む
>>674 じゃあ、途中で挫折したやつの冒頭でもいいか?
妙×播磨だけど
エロがうまくいかなくて挫折した
久々にwktkな流れだw
播×妙イイじゃないか!期待してまつ!
書いてくれ。
チンコ凍った早くしてくれ。
678 :
675:2007/05/02(水) 23:23:06 ID:+VpR/tcC
じゃあ、お言葉に甘えて
カンフル剤として使ってくれ
昨夜は徹夜だった。
その翌日はいつも通り、昼休みに保健室で寝る。
午後の授業が始まる前にお姉さんに起こしてもらう。
――それが日常なのに、なにがどう狂ってこうなったんだ?
ギシ・・・
体の上に何かの気配を感じ、播磨は意識が浮上した。
・・・・なんだ?
ぼんやりとしながら目を開ける。
――見えたものが理解できなかった。
「・・・お、ね・・え、さん?」
なんか、お姉さんが俺の上で四つん這いになってるように見えるんですけど。
「ハリオ、おはよv」
いつもどおりの爽やかな笑顔で挨拶される。
って、これどういうことッスか!?
「お、お姉さん! なにやってるンすか!!」
「しーっ。静かにしないと誰か来ちゃうゾ?」
って、顔近すぎッス。
「ハリオってば緊張しちゃってるぅ?」
笑いながら、更に体を落としてきた。
・・・・この、胸に押し当ててきた柔らかい二つの弾力は・・・・アレ、か?
「大丈夫よ、ハリオ。いつもしてることだからv」
はい〜〜!?
この後、妙と最後までいくか、妙から逃れるか、誰かが乱入するかはよろしく
出だしはこれでも、最終的にハーレム・王道・超姉・旗・おにぎり・鉛筆もありかも?
ハッ、ハーレムにしようよハァハァ
俺もちょっと書くよぉ
妙とヤったのを紘子に見られて紘子と家で。
それを遊びに来た葉子に見られてて再びエッチ。
三度おいしい。
晶に目撃されて茶道部の性教育の模型扱い
サラ「へ〜、こんなふうになってるんですか」
晶「これをこんなふうにするとだんだん大きくなって・・・」
八雲「すご・・・」
サラ「面白い、私もしたいです」
八雲「・・・私も」
播磨「(誰か助けてくれ〜)」
八雲のかわりに周防とプリキュアつれてきて、播磨と花井をチェンジしてくれ
出る杭は打たれる
これも世の理か・・・
>>679の続きと見せかけて
同時刻in教室
花井「次の授業は数学か。前もって予習をしておくのは当然のこと。僕が模範となって示さなければ。」
高野「花井君」
花井「ん、高野君か。どうしたんだ?」
高野「ちょっと頼みたいことがあるんだけど茶道室まできてくれない?」
花井「いや、しかし僕は予習が・・・」
高野「そう。残念ね。じゃあ八雲にそう伝えとくわ。」
花井「何!?八雲君の頼みだったのか!いまいくぞ八雲君!」
花井は全速力で茶道室へ走り出した。
高野は花井の後ろ姿をしばらく眺め、そして茶道室へと歩きだした。
エロは書けん。続きは頼んだ。
最終的にヤればいいんだから頑張れ!
「いやー教室で食べるのとはチョット違った雰囲気でいいね〜」
「サラ、ごめんね。無理言って……」
人気のない旧校舎に響くのは少女達の声。
彼女らの手元にあるのは既に閉じられた後である弁当箱と、茶道部特製のハーブティー。
「ウチの先生も部長もそういうことはおおらかだから大丈夫だよ」
この場にいる唯一の茶道部員、サラ・アディエマスが微笑みかける。
友人達との楽しい昼食が終わり一息ついているところだ。差し込む陽光が温かい。
「さつきと八雲も来ればよかったのにね。さつきはお昼まで部活。八雲は……何だっけ、榛名」
「うん、ちょっと熱っぽいから保健室行くって」
「あ〜そうだった。こんな天気いい日なのにねえ。今日はカラオケどうしよう?」
無理させちゃだめだよ、と少しだけ強めに釘を刺すのは榛名と呼ばれた彼女。整った黒髪と深い黒の瞳が特徴的だ。
それを受けてくせっ毛の幼い顔立ちをした榛名の親友、稲葉美樹は残念そうにため息をつく。
「また今度にしよう。私も今日はバイトなんだ」
それが決定的だったのか稲葉はもう一度ため息をした。だが沈んだ表情は長く続かず、すぐさま別の話題を切り出す。
「そっかあバイトかあ。いーよねサラは。そこで彼氏と一緒にいれるし」
カチャン、とカップが添えられた皿にぶつかる音がする。発生源は言うまでもなくサラだ。
困った笑いを浮かべているが、顔はどこか赤い気もする。
「あ、あのね……麻生先輩とはそういう仲じゃなくて」
「あ〜あ、八雲も何だかんだ言って播磨先輩が気になってるみたいだし。さつきと榛名は裏切らないでね」
すがるような目つきで睨まれて榛名ははいはいといつもの返事を返す。
サラはまだ何か言いたそうだったがいっても無駄だとそのまま押し黙ってしまった。
「はあ、私もかっこいい彼氏欲しいなあ……メガネの」
カップの残りを一気にすすって稲葉は頬をテーブルにつける。そんな彼女にサラと榛名は苦笑いを浮かべるのだった。
1-Cモブktkr
稲葉いいよな
やはりリレーなんて続かないな。以下中止。
カレーをおとなしく待とう。カレーのチラシの裏みたいな空気が嫌なら
作品投下してカレーの地位をただの一書き手に落とすしかない。
現状書き手がカレー一人ならここはカレーのための場所
じゃ、別スレ立てるか
ウンコマン立ち入り禁止のスレを
>>691 カレーがここに投下するならもっと謙虚になってからにしてください
とにかく全レスはやめてくれ無理なら・・・
カレー専用スレを作ってそこでやってください
とりあえず誰か立ててこいよ
このままじゃまたカレーきちまうぞ
第四保管庫ってないの?
>>693 カレー専用スレを立てて、カレーさんがそっちに移動したとしても
このスレに他の職人さんが来るとでも思ってるの?
専用スレの方が定期的に荒らしと賞賛でにぎわって
このスレは落ちていくだけだと思うが
その結果、カレー専用スレがいつのまにか
総合スレに変わってしまうだろうな・・・
そうなったらそれはそれでいいと思う
カレー専用スレが残るならもう誰も文句言う奴はいない
なんでお前らはまたそうやって荒らすんだよ。
せっかく良い流れになってもまたこれだよ。
カレーとどっちが空気が読めてないか理解しろやカスどもが。
誰が雰囲気壊してるのか理解してから来いよ。
じゃ、次にウンコマンが来たら別スレを立てるってことで。
カレー専用隔離スレの話なんて、いつから話題になってると思うんだ?
隔離したい奴はグダグダ言ってないでとっとと立てろやカス
カレーが嫌いなのは人それぞれだしまぁ理解するが、
職人をわざわざ遠ざけるような空気にするのはなんで?
カレーがいなくなればスレが賑わうと思うからなの?
スクランが大ッ嫌いだからなの?
好きなキャラがエロパロされるのが嫌なの?
精神が病んでるの?
生まれ付きの性格なの?
未成年なの?
荒れたりすんのが面白いからなの?
誰か教えて
>>701 ここを荒らしたいからだろ
どんな書き手でも歓迎するはずのSSを投下する場で
わざわざ投下しにくい雰囲気作ってるんだから間違いないでしょ
前はアソミコ厨として荒らしてたけど、
アソミコが終わっちゃったんで手法を変えただけで。
自演してここまで粘着する辺りやり方が全く同じだな
カレーが来なくなったら新しい作家が出てくるさ
何でカレーが来なくなったら寂れるみたいになことをオウム返しみたいに言うの?
カレー信者(カレー自身)はそうかもしれんがねw
他のスレもそうだが作家が去ったらまた新しい作家が来るのさ
>>703 お前頭大丈夫かよw
どうやったらそんな思考ができるんだ?
カレーがいようがいまいが作家は来るだろ。
誰が原因になってるか未だに分かってないみたいだな。
カレーが投下して、お前らが馬鹿みたいにひたすら叩くから来ないんでしょ。
根本的な理由はカレーにあるとか本気で思ってるのか?
そうだったら死んだほうがいいよ。
お前みたいなのって、怒られたらあいつもやってたのになんで俺だけ…とか思うタイプだよね。
頭が悪いというか話しにすらならない。
で、結局カレー専用スレを設けるわけでもないでしょ?
マジで狂ってるのか?w
根本はカレーじゃないよ。
カレー叩き中毒症で空気がこれっぽっちも読めないお前らみたいなクズでしょ。
自分達が出て行くとスレが荒れる
しかし出て行かないことには何も変わらない
カレーアンチも大概ジレンマだな
ウンコマン、自己擁護乙
もういいよ。
たとえどんなに正しいこと言ってたとしても書き手(カレー氏に限らず)を追い出そうとした時点で荒らしと一緒。
>>704 馬鹿はお前だろwww
カレーとカレー信者が他の作家を来させない空気作ってんじゃんw
マンセー、マンセーって馬鹿か・・・
あの全レスにレスされたくないないしねwww
旗はもうオウム返ししか脳が無いから何言っても無駄だよ
P22以降、頭をやられちゃったらしい
>>708 馬鹿に付ける薬はないな…
荒らしてるから来ないってなんで気付けないのか…
称賛してる時は書いてるやつも普通にいるのに…
>>710 カレーの荒らし行為のせいで新しい作家がこないの間違えだろw
いい加減にその自演やめたら?
リレーもうやめちゃうの?
>>711 本当に狂ってるな。
言うに事かいて自演?
カレーがいても作家がいたっていう事実はあるでしょ。
もういい加減にして、そんなに嫌ならスレ立てるか出ていくかしろって。
カレーが来て荒れるんじゃなくて、カレーが来てお前らが荒らすから荒れてんじゃん。
さっさと気付けよ頼むから。
エロパロスレでエロパロやってるカレーを全レスがウザいってだけで全部こじつけてるんだったとしたらさっさと死ね。
>>712 誰も続き書かないからな、続きかいてみれば誰かがのってくれるかもよ?
播磨×妙は需要がないのか、スレの住人が自分で書く気がないだけかはわからないけど
リレーって正直ムズいな。
先を越されて軌道修正せにゃならなくなった時とか、
どうしたものかと思って手が止まってしまう。
>>716 マジで立てたのか・・・
この際言っとくがそんな事しても何も変わらんぞ
自然にカレーが去ってかんことには
どうせ立てるなら
「アソミコ厨が死んだ子の歳を数えるスレ」
とかのほうが良かったのに。
カレー賞賛に他の職人歓迎派とカレー以外排除派がいるように、
カレー批判もカレーがもう少し変わってくれればいい派とカレー排除派がいるんだな
で、極端な発言は穏便な連中も怒らせる、と
カレーの話は読まないけど、この状況で投下できる度胸はすごいと思う
ちゃんとエロを書いているのも、途中で投げ出さないのもすごく評価している
カレーの存在がこのスレを危うくしていると同時に支えているのも事実だ
だからこそ、もう少し空気読んで全レスはやめてほしいと望んでしまう
それだけでカレー批判は大分変わるはずだから
720 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 22:59:17 ID:IGggBgKj
>>702 違うよ。
奴はガチのアソミコ厨だよ。
アソミコ利用してたとかでなくガチのアソミコ厨。
それ以外にあり得ない。
で、この無駄な論争やってるバカは総数何名なわけ?
一人?二人?
一人の荒らしとそれに反応するアホが何人かってことか
おおっ!! ここにカレー氏なる人物がいたのか。
ちょうどいいや、sWとカレー氏は同一人物じゃないよ
なぜなら、僕がsWだからさ!!
あっ、ここでSS書こうとか思ってないし、スクロワの方も管理人さんに全作品削除してもらった
(このスレ呼んでカレー氏の事も分かったけど、氏と逆の事して管理人さんに怒られた)
だからここで迷惑かける事も無いんで安心してね
またエロ描写も書けないし、僕のは文章なんてレベルじゃないから間違いないよ
(その証拠にスクロワにある作品を見くらべてもらったら ・ ・ ・あっもう無いんだった)
もし氏が僕と間違われてることで気を悪くしてたらと思ったのでちゃんと言っておこうと思いました。
……何の話だ?
>>725 あの〜
>>671 の書き込みの分であったように
僕はスクロワでカレー氏と間違われた事があったんです。
ちなみにスクロワで「sWの話しようぜ」なんて言ったらみんなに無視されます。
そんな事でこのスレの皆様が誤解しない様にと思いまして書き込みました。
>>726 某所でも言われてただろ?
半年ROMってなさい
>>726 親切な人だな。
まあとりあえずこれ以上は荒れないだろうから皆気にしてないと思うよ。
カレー専用ができてよかった・・・
あの全レスはうざかったw
カレー氏って今専用スレにいるの?
>>716 死ね
職人を追い出すのは論外だと思うんだが、それにしても「立て逃げっとw」はひどい。
本気で隔離したいなら真面目にやらないと実効性がが薄いだろ・・・
何かが近づいてくる。稲葉や東郷はそう思っていた。地の底から伝わってくるようなその振動。
何事かと周りの様子を見る二人に対し、一つの心当たりがあるサラは少しだけ顔を引きつらせた。
どどどどど
「八雲くーん!!」
平穏な昼前の茶道部室の全てをぶち壊しにする男、花井春樹。茶道部の古びた扉を容赦なく開く。
「おお八雲君の友人サラ君!とそのお友達ではないか!」
「ついでですか?」
「「更にオマケですか?」」
鼻息を荒くして八雲の行方を聞いてくる花井。稲葉は何か嬉しそうな表情を浮かべる。
だがサラはその様子に少しだけため息をついた。
(……うーん、保健室に行ったとは言えないよね……どうしよう)
別にサラは花井が体調の悪い八雲を無理矢理連れまわすような人間だとは思っていない。
むしろ八雲のため全力を尽くして看護すると言い出すだろう。
その心は大事だと思うのだが、残念なことに親友にはその押しの強さが酷なのだ。
「八雲はもうちょっとで来ると思いますよ!花井先輩、それまで私達とお喋りしませんか?」
「ちょ、ちょっと美樹?」
悩めるシスターを助けたのは稲葉だった。彼女が一石二鳥を目論んでいるのはサラにも榛名にも理解の及ぶところ。
そうか、ではそうしようと言い花井は空いてる椅子に腰を下ろした。
「では失礼する。そうだ、東郷君。君のお兄さんがだな……」
「えー?いきなり榛名の話ですかー?」
仕方ない。時間稼ぎをして昼休みが終わるのを待とう。
そう思いサラは再び流しに向かう。稲葉一人で花井の注意をどれだけ引きつけられるかは怪しい。
先程彼女らに差し出したものとは別のほうがいいと思い棚を探す。
ふと真っ赤なラベルが貼られたパックが目に付く。『バカ専用』の文字。
そういえばつい最近高野が言っていた事があった。
『私がいない時、あれから八雲を守りたかったらこれを使って』
(……部長、信じていいんですよね?)
かぱっと蓋を開けて中身を見る。いつ作ったかもわからぬクッキーと茶の葉。
見た目は市販品のそれと変わらない。見ただけで危険とわかるものを高野が用意するかは怪しいが。
「それにしても八雲君はまだかな?もしや何かあったのか?探しに行くべきだろうか」
「も〜花井先輩って八雲ばっかり。私かせめて榛名やサラの話をしてくださいよ〜」
もう限界に近い。サラは思い切って『それ』の使用を決意した。
「お茶が入りました。……花井先輩、八雲の特製ブレンドです。どうぞ」
ガシャーン!
「は、花井先輩〜!」
「何飲ませたの?」
効果はあった。花井は一口含んだだけで倒れこみ意識を失った。
幸いにしてカップの中身はこぼれなかったので彼の制服にシミとなることはない。
「うーん……香りはいいんだけど……飲んだら危ないかな?ねえサラ、これ何?」
東郷に対しサラは笑ってごまかすしかなかった。部長の怪しげな調達品とは言えないし
花井に何らかの被害が及ぶであろうことが分かってて使いましたとはもっと言えない。
「う……や、ヤク……ヤク……」
何かの中毒者のようなセリフを吐きながら眉をぴくぴくと震わせている花井。
サラは何だかとても申し訳ない気分になる。もう少しまっとうな手段があったのではないか。
「どうしよう?保健室連れて行く?でも本末転倒かな」
「……私が責任とってここで介抱するよ。授業に出れないかもしれないから、悪いけど二人とも」
「ちょーっと待った!」
割り込む稲葉。呆れる榛名。驚くサラ。
「抜け駆けはナシだよ?三人でガンバロウ?」
「ああ、やっぱり私も入ってるんだ……」
残り時間は既に半分を切っている。三者にあるのはそれぞれ下心と親切心と後悔。
先程の茶の残り香が茶道部室に漂っている。花井は相変わらず目覚めない。
しかしこのとき、三人は彼の体に起きている異変にまだ気付いていないのであった。
/\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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| // ∧ 人 ) \
| / //// ) /| /|∧| | ̄\|
\ |\┏━━━━//━∨/┓/ ノ
/\ | | // /━ | ///
\ |__//_/ \//」 やらないか?
<\_ ,r(、_>、 |
λ ト‐=‐ァ' /
/\.\ ` `二´' /
/ \ \__ イ
/´ ̄ ̄`\  ̄ ̄`ヽ、..
/ ┘└ i .
| ┐┌ `´ |
/ヽ ´ |
/ イ ヽ \ 八 ノ
| /ヽ ` ー ´人` /\.
/ ̄i / \ / ´,、ヽノ /──/⌒l ̄)
/ / ノ / | , `∪ )
( ̄l⌒´ __/ / ノ_ _( )
( し ,____ノ | ノ ヽ 丿 \ ̄ ̄
( ノ /. / \
(_ノ / , つ \
/ ´ /⌒`l \
/ , ./ ヽ ヽ |
|, | / \ ヽ
ノ ヽ__,/ \_ _ | .
/ / | \
/ ´ / | ` .\
/ / / \ \
/ ,_/ \_i ヽ
/ / \ ヽ
/ 〈 ) \
ノ ヽ (_,ヘ、_`つ
( (_(_(_人__)
737 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 04:10:34 ID:MO/99fq9
もう火曜だが、カレーはまだか?
>>734 GJ!
さっそくカレー排除効果がでたなw
739 :
カレーはここ:2007/05/08(火) 13:20:50 ID:2UhGS3It
カレー派って烏丸×播磨がそう呼ばれてた事もあったっけ
カレー氏まだー?
屋上の人まだー?
二人とも焦らし過ぎだぜ・・・・(´・ω・)
カレースレ落ちてるじゃんwww
意味なかったねwwwwwwwww
カレーが向こうに投下しないからだろ
もう1回立て直せばいい
>>741 待たせてスマソ
次の日曜までにはなんとか……書けるよう頑張る!
カレースレは意図的に削除されたなw
>>744 空気嫁
>>744 専用スレがなくなって来る・・・タイミングいいですね
このスレ時々見てるんですよね?
アンチのまともな質問はスルーで
>>741みたいなのにはすぐ反応って・・・
自演って言われてもしょうがないと思いませんか?
で全レスは続けるんですか?
>>747 いや、ちゃんと隔離スレに誘導したほうがいい
誰かまた立ててくれ!
>>748 俺達が移動した方がいいだろ。
16話のスレを立ててさ。
ウンコマンはキッチリこのスレを使い切ること。
で、終わったら17話を立てて、そこへ移動ね。
決して16話には来ないように。
スレ削除の理由は重複スレだからみたいだよ
別の切り口で立てないと同じ結果になると思う
俺はスレ立てには反対だが、立てたい人を止めるつもりもない
書き忘れたけど固定ハンドルが題名に入っているスレッドはもともと削除対象
「カレー」はハンドルじゃないだろ…
ルール違反の専用スレ立てて喜んでるアホにいつまでも構うなよ
カレーくんな
帰れ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
|
____.____ |
| | | |
| | ∧@∧ | |
| |( ・∀・)つ ミ |
| |/ ⊃ ノ | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | ∧_∧
( `Д´) ←
>>744 ⊂ ⊂ )
⊂ ⊂ ,ノo
756 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 16:08:21 ID:88B3pexN
帰って正解。そこは精神病棟だ。
カレーは出てくるタイミングからここに常駐しているくさい
コテを使って自演している可能性が大いにある
カレーは卑怯ってことね
カレーがわびをいれるべき
華麗にわさびをいれるべき
鰈はわさび醤油で食べるべき
わさびは口に合わないべき
本編があれでわこっちも盛り上がりませんね
王道とか真王道とかどうでもいいもんな。
まあた嫌な流れに…
カレーじゃなくてこの流れになってきたら来なくなってるのに…
みんな、もう投下されたSSだけに反応しようよ。
楽しくやろうぜ。
そうだな
でもカレーには反応しないよーんw
漏れはカレー氏のおにぎりを待ってたわけだが…
でもまあ、今の展開になったときはゲラゲラ笑ったよ
カレー氏まだー?
播磨の男根を食い締めている、美少女。
自分の下で、素直な顔で微笑んでいる金髪のお嬢さま。
月明かりに照らされるその顔は、柔らかい微笑を浮かべている。
他人を意識した笑顔でも、よそいきの笑みでもない。
この美少女の、心からの素直な表情だ。
播磨にはそれがわかる。
播磨は愛理のこんな表情を感じるのは初めてではない。
愛理をオートバイの後ろに乗せて走っている最中、ヘルメットの頭を背中に押し付けながら
身体に回した腕で強く抱きついてくるとき。
激しい交わりのあと、眠りに落ちるわずかな時間のあいま、同じ毛布に包まりながら
自分の腕枕に頬を押し付けてられているとき。。
そんなときにこのお嬢さまはこんな表情をしている。
播磨は直接見たことは無いが、そう確信していた。
この女の子が、この可愛い女が、自分のことを好いてくれている。
播磨は胸の中が暖かい何かで一杯になるのを感じた。
熱い波が胸を浸していく。
「…ヒゲ……」
愛理のこらえきれないような囁きが播磨の耳を震わせた。
お嬢さまの柔らかい内側の粘膜がきゅう、と肉の凶器を喰い締めてくる。
襞の一つ一つが舌のように亀頭を撫で上げてくる。
その感触に蕩けそうになった播磨はゆっくりと腰を打ち付ける。
播磨はようやく気づいていた。
自分にこんなことを許してくれている、この少女は自分のことが好きなのだと。
だからこうして、抱き合ってキスをして、セックスをしている――愛を確かめ合っている。
愛理の甘い鼻声が播磨の耳朶をくすぐると、それだけでこの不良少年は
下半身が爆発してしまいそうなほどの興奮を覚える。
播磨はこの金髪のお嬢さまが、自分の腕の中からいなくなってしまうのが怖くなった。
自分になにかとちょっかいをかけてくる、この傍若無人で自信満々で、それでいて
播磨が不用意に冷たい態度を取ると途端に寂しそうな表情をみせるこの女の子が自分のそばから
いなくなってしまう――そんな想像は播磨をたまらなく不安にさせた。
この女に代わるようなものは無い。
播磨はそう思っていた。
ふとしたきっかけと誤解と奇妙なめぐり合わせでこういう関係になってしまった、
自分にはとても不釣合いな美少女。
一緒にいるときは腹が立ったり、うんざりしたりするけれどなぜだか不思議に安心できて。
そして傍にいないとなんだか落ち着かない。沢近愛理という少女の存在は、
いつの間にか播磨の中で大きくなってしまっている。
播磨は恐ろしくなった。
自分は執着心のないほうだ、とそう思っていた。
身一つでどこにでも行ける。そう思っていた。
しかし、この自分の体に頬を摺り寄せてくる可愛い女と離れて生きることなど今の播磨には
考えられない。
この女が、自分を去ってしまうのが怖い。
この美少女が、自分を嫌ったり、無関心になったりするようなことが起きるのが恐ろしい。
だから播磨は、似合わないと思いつつも必死でこのお嬢さまに想いを伝えようとした。
「お嬢……愛理……」
播磨はこの金髪のお嬢さまを珍しく名前で呼んだ。
しかし、頭の悪いこの不良はなんと言っていいのかわからない。
愛の言葉すらろくに紡いだことの無い、朴念仁のトウヘンボクであるところの播磨は、
このお嬢さまになんと言ってそのキモチを伝えられるのかがわからなかった。
縋るような視線で自分の顔を見つめてくる愛理を見ながら、播磨のただでさえ
少ない理性は酔いと興奮ですっかり消滅してしまっていた。
「俺の…俺だけのモンになってくれ」
「俺の…俺だけのモンになってくれ」
播磨がそう口走ると、愛理の繋がったままの女の子の器官は愛しい男の男根を
さらに喰い締めてしまう。
とろとろに蕩けた膣が、愛理の意志とは別に動き出してしまう。
全身の細胞が溶けていきそうな感覚を愛理は体験していた。
触れ合った肌が甘い。押し付けられた胸から直接響いてくる声が甘痒い。
汗の匂いですらいとおしい。
「ずっと…俺のモノでいてくれ」
播磨が次にそう言ったとき、愛理はまた浅い絶頂を迎えた。
背筋を甘い電流が駆け上ってくる。身体に力が入らない。
播磨の腰に巻きつけた脚が萎えてしまう。
「俺は……オメエじゃねえと、ダメだ………」
その言葉に感じてしまったこのお嬢さまは、切れ長の瞳を丸くしている。
身体の震えを止められない。
「お嬢と離れたり……すんのはイヤだ。そんな事できねえ」
播磨の声は、その響きだけで愛理を絶頂のさらに上に連れて行ってしまう。
固い勃起を内側に抱き締めながら、愛理は恍惚に目を潤ませ、焦点を失いそうになる瞳で
愛しい不良少年をみつめることしかできない。
「こ……これが、夢じゃなければ……いいのに」
酔ったお嬢さまは法悦のさなかにいた。
いつもはそっけない、態度でしか愛情を示してくれない、この不器用で大好きなバカが。
甘い言葉を囁いてくれている。自分のことが大切だ、と言ってくれている。
愛理は幸福だった。たとえ夢でも、このバカの吐いてくれる言葉は愛理の身体を暖かく包んでくれる。
甘くて切ない女の子の急所をさらに熱っぽくさせていく。
「俺も、夢じゃねえといい」
播磨はその想いをそのまま口にした。
普段は口にできない、素のままの言葉。
酔って理性が呆けているこの不良は、そんな言葉を初めて口にできていた。
「愛理」
そう呼んだときの恍惚の表情がたまらなく可愛くて。
ひくひく、と収縮して抱き締めてくる膣の感覚が面白くて。
播磨はついその言葉を口の中で転がしてみる。
「愛理」
そう言うとこのお嬢さまが漏らすふうう、というような溜息のような喘ぎ声が気持ちいい。
「愛理」
頬に触れると汗ばんで紅潮しているその感触が気持ちいい。
「愛理」
熱に浮かされたような表情で、自分の顔を見上げてくるお嬢さまが愛しい。
「愛理」
そう口にすると、愛理の膣の中の温度が上がる。とろとろの粘液がさらに分泌される。
粘膜が、男根全体を優しく締め上げながら刺激してくる。
緩やかなとろ火で炙られてきた播磨の興奮は、かつてないほどの
高まりを見せていた。
いつもだったらとっくに果てていたくらいの快感なのだが、酔いと
ゆっくりとした動きのせいで耐えることができていた。
張り詰めきった肉竿を緩やかに締め上げられながら耳元に甘い囁きを受けた瞬間、
その限界は突然訪れた。
「ヒゲ……大好き」
入れられる。
抜かれる。
ゆっくりとした抽送を愛理は感じていた。
播磨の男根の凹凸を媚粘膜に感じながら、愛理は白い恍惚に引き込まれていってしまう。
自分の名前を呼んでくれるたびに、愛理は胸の奥の柔らかいなにかがきゅうう、と
優しく切なく締め上げられるのを感じた。
だから、このお嬢さまは心の底から感じている愛情を、言葉にして播磨に伝えた。
「ヒゲ……大好き」
その心情を吐露すると、愛理の中の播磨の男性器に異変が生じた。
愛理は自分の中で、播磨の肉竿の直径が増したのを感じた。
肉竿の根元から、膨らみにも似た熱い塊が先端に向けて駆け上ってくるのがわかる。
その飛沫の熱さを愛理は知っている。
今まで何度も受け止めたことのある、播磨の男の種。
たまにしか抱かれないのに毎日ピルを飲んでいるのも、素のままで大好きな男の子の
情熱を味わいたい、というこのお嬢さまの気持ちの表れだったりする。
そのお嬢さまの願望は今叶えられた。
熱い爆発が、愛理の一番敏感な粘膜を焼灼していく。
真っ白な、播磨の欲望がお嬢さまの秘所の中を白く汚していく。
子宮口に吹き付けられる熱い熱い粘液。愛理はその感覚のなか、脳裏を真っ白に焦がしながら
焦点の合わない目を虚空にさ迷わせる。
「好き……大好きぃぃィィッ―――」
魂の焦げそうなほどの叫びを撒き散らしながら、愛理は恍惚の中で気を失った。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
今日はここまでー
次回完結予定
お嬢の可愛さに播磨が泣いた!
涙はコレで拭いときッ
作品はどうでもいいんだが、
>お嬢の可愛さに播磨が泣いた!
>涙はコレで拭いときッ
馬鹿じゃねーの?
カレー氏はオリジナル作品やった方が向いてると思うし、そうするべきだと思う。
いやつうかさ・・・・いつまでひっぱんの?これ・・・
もう何度も次回完結って見た気がするんだけど
>>778 GJ!!
イイ話ダナー(´;ω;`)
ここまで空気が読めないやつ初めて見た・・・
全レスぐらい止めろや!!!
今度こいつが来る時、隔離スレを立てとこう
こいつの文章が目に入るだけで不愉快
>>780 いや、全レスは俺もウザイと思うけど、せっかくコテ付けてるんだから
あぼーんすればいいでしょ?
>>778 何で質問に答えないのカレーさん?
自己満足な全レスをいつまで続けるの?
自分は何も悪くない!とか思ってんの(笑)
あんた荒らしと変わらなくなってきたよ?
次やったら削除依頼出すから
初期とは言えこんなやつを褒めてた自分が馬鹿らしいよ
>>782 質問ってどんな質問なんだ?
なんか俺にはまともな質問がなかったような気がしたんだが……
もし見逃してたらスマソ。
あとカレー氏ウザイって人はNGすればいいと思う。
俺も全レスはどうかと思うし、隔離したいって人もいるみたいだしな。
そのためのNGだし完全に関わりなくしちゃえば気にならなくなるだろ?
1:事実に対して仮定を持ち出す
「あくまで画面中央で戦いたいと!?」
2:ごくまれな反例をとりあげる
「チュンリーしかいねえじゃねえか!」
3:自分に有利な将来像を予想する
「誰?もしかして!?きたぁー!ときどちゃあ〜ん!」
4:主観で決め付ける
「弱すぎなんだけどマジ!」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「どうなっとんだバーロー!マジメにやれお前ら!」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「ピザって十回言ってみろぉ!」
7:陰謀であると力説する
「MCやってんだよこっちはよぉ!」
8:知能障害を起こす
「ホッヒヒwwwww」
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
「ざけんなよ!ワンパじゃねえかよ!」
10:ありえない解決策を図る
「勘弁して下さい…。」
11:レッテル貼りをする
「ウメハラの真似かぁ!?」
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「おい!ときど前来てなんか喋れよ!おいなんか言うことねーのかよ俺によぉー!」
13:勝利宣言をする
「オイときどォ!オイときどォォォォー!やぁー!気持ちぃぃー!」
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「逃げてるだけじゃねえか!そういうゲームじゃねえからこれ!」
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「大パンチでゲージを溜める、新しい」
>>783が正しいこといってる
自分がウゼーと思うレスはあぼーんか無視すりゃいい
それは書き手も全く役に立たない読み手も同じ
俺はSS以外はあぼーんしてる
SS以外は読む価値ないスレだからな
すっきりしてなかなか快適だよ。まじオススメ
しっかりSS以外を読んで反応している件。
ま、あぼーんする前に流し見くらいするさ
SSをあぼーんしたくないから
全レスは必要ないってわかってんだからカレーもやめればいいじゃん?
なんで意地になってやんのかがわからん
それを見て不愉快になる人がいるんだからやめた方がいい
全レスをやめてもアンチが騒ぐならただの荒らしなんだからさ
不愉快になる人がいてそれでも全レスを続けるとカレーがワルモンになるじゃん
後、NGにしろとか毎回言ってるやつ
>>783 専ブラ使ってない人もいるんだから自分基準で考えるな
それに
>>787のように流し読みしてNGだと全レスみてしまうじゃんwww
全レスはうざいからカレーをNG、でもSSは読みたい
そんな俺はどうしたらいいの?
お前みたいなやつってうざいよな
>>783
専ブラ使えばいいじゃない
携帯なら脳内あぼーんするしかないけど
全レスはパッと見で分かるから急いでスクロールすればいいし
まぁちょっとくらい見えるのは仕方ない
じっくり読まなきゃいいだけの話だろ?
>>789 もっと簡単な方法がある
カレーが全レスやめればいいだけ。以上
>>783 質問してるよ
NGするのに忙しくてレス読んでないの?
い つ ま で 全 レ ス す る の ? って
ID:dzUe56RS=カレーでFA?
カレー氏にはどんどん全レスして欲しい。
自分のカキコにレス付けてもらえるとコッチも嬉しいしね。
まぁアソミコ厨の自演嵐なのは承知で一応いってみましたよ、と。
今のうちにラブラブな二人を見てしょげてる絃子さん頂きますね(性的な意味で)
>>790 ぜんぜんまともな質問じゃない気がする。っていうかあんた荒らし臭い。
荒らしに反応しないのはマナーだから答えがないのは仕方がない。俺は反応しちゃったけど。
少なくともカレーはSS投下前に余計なレス(全レス)を1つ入れてるだけだが、
あんたはこの流れで数レス分もスレを無駄遣いしてる。俺もこれで1レス無駄遣いなわけだが。
>793
それは神が許したとしても俺が許さん。
カレー氏 乙!
次回最後でもなんでも良いよ、永く楽しめればそれでいい。
オレはエロおにぎりも楽しみなんだ。そっちも忘れず頼むわ!
いちいちうるせぇやつらが多いな
気にいらねえなら 来るな、読むな、書くな バ〜カ!
>>775 >涙はコレで拭いときッ
∧_∧
( ;´∀`) いや、別のもの拭くわ
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
なんでこんな馬鹿しかいないのか…
NGにしろって言われてしないのにカレーを叩く。
だからカレーもわざと全レスしてる。
責任はカレーにあったとしても、エロパロを書いてるカレーと、結果何もしてないお前らとじゃどっちが見てるだけのやつからしたら不愉快か分からないの?
NGにさっさとしてから来いよ。
お前らはこのスレに何しに来てるんだ?
SSを書くわけでもなくエロ談義するわけでもなく、ただカレーを叩くだけ。
全レスがウザいんだろ?
こっちからしたらお前らみたいな学習力のないやつらの方が余程ウザいわ。
とりあえずNGっていう方法があるんだからそれやってから来いよ。
重複スレ立ててんじゃねえよ糞が
801 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 00:45:56 ID:DZGqlvuL
上げとくね
>>797 スレ分裂狙って必死だなアソミコ厨w
カレーさんには甘々の縦笛書いて貰ってアソミコ厨の息の根を完全に断って欲しい。
簡単なこと
全レスやめればいいだけ 以上
もっと簡単なのは、お前が大人の態度でスルーすることじゃね。
奴のアレもほっとけば収まるんじゃね?変に構うからレスの応酬になる訳で。
俺にはなぜ全レスし続けるのかがわからん
カレーは全レスを止めたら負けとか思ってんのかねw
子供じゃあるまいし止めてあげれば?
ID変えて、口調を変えて、ホントに必死だなアソミコ厨w
カレーコテNGにしてもカレー信者がウザイ。
自分を含めた糞の役にも立たない読み手全員がウザイ
だからさ、ウンコ野郎がウザイなら次スレ行けよ。
カレーは自分でもうざいって言ってんだからやめろよ
何で全レス続けるのか説明しろウンコマン
カレーさんの説明マダーーー?????
. ∧_∧
. ∩ミ, ´ー`彡_∩゜.:+___∩: :.+
ワク. | ノ U U ヽノ ヽ+.:
:.ワク/ ● ● | ● ● | クマ
ミ '' ( _●_)''ミ'' ( _●_)''ミ クマ
. / ._ |_/__ノヽ__ |_/__ノヽ
-(___.)─(__)__.)─(__)─
カレーさんはおにぎりを敵にまわしたのが痛いな
814 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 17:21:29 ID:Uv3wSzBs
原作の播磨がアレだから、一層カレーさんのSSの旗が良いものに見えます
次回完結のようですが、綺麗なしめ方を期待しております♪
カレーさんの旗>>>原作
カレーさん>>>小林
カレー信者は市ね
カレーも全レスやめろ
だから、ウンコマンが嫌なら次スレに移動しろと。
あれは重複スレであって次スレではない。
流れを読まずにすいません。
全レスをやめろ、全レスの理由を説明しろ、などを書き込むとき(反論も含む)は
NGワードを設定していただけませんか? とりあえず「全レス議論中」とか。
全レスする理由を勝手に推測すると、したいからしてるだけなんじゃないですかね?
理由が聞けたからって何がどうなるわけでもないと思いますが。
あと重複スレに関する議論にもNGワードを設定していただけるとありがたいですが
これはNGしちゃまずいのかなあ?
別に旗は嫌いじゃないけど
大長編を同じネタでやられるのはちょっと・・・
無駄に長いよな
お前等、短かったら短かったで文句言いそうだなw
カレーが全レスをやめれば荒れない、以上
今更、旗だもんなw
盛り上がってまいりました
>>823 完全同意
やる必要性を感じない・・・
本人もうざいって言ってるしw
カレーって卑怯だよ
カレーさんの釈明会見まだーーー????
超姉マダー?
ウンコ禁止スレに移動したがらない。
結局、これも自演ってことか。
とにかくカレー出て来い!
何で全レスするのか納得するまでかたれや!
正直、↑みたいなレス返されたら愉快すぎて止めるに止められんだろ・・・
スルーすれば相手もレスし様が無い訳で、素直に無反応決め込んでおk。
カレーのせいで旗の印象が悪くなるのはマジで勘弁してほしいんだけど・・・
>>832 カレーさん・・・
ちゃんとコテをつけてから書き込んでください
>>834今日も仕事休みみたいだねw せっかく文体変えてんのに、一ヶ所ID変え忘れてますよw
836 :
832:2007/05/18(金) 18:48:33 ID:1QLkUAy7
カレー氏がこんな親切なレスする訳ないだろ。
俺が奴だったらお前等の反応見たさに延々全レス付け続けるだけだ。
そろそろ遊ばれてることに気づけ。
カレー信者が遊ばれてる予感w
カレーはやっぱ愉快犯だったな
たち悪すぎ
今からカレー喰うわ。
どっちみち旗はおしまいじゃないの?
本編がどうなろうと、ここでは関係ないだろ
ありえない話も今までにたくさんあったんだし
ただ、カレーや一部のカレー信者などによって旗支持者の立場が悪くなく、ってのはあるけど
844 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 05:16:25 ID:PN4e/Mlx
カレーは?
朝まで起きてたのに・・・
カレーはブログでもはじめてそこで書けよ
反応が欲しいだけだろ?
「夢枕」を完結させるべくがんばっちょりましたがこの週末は野暮用が重なり書けておりません。
待ってくださっている方には申し訳ないデス。いやほんと。
>>844 スマンコ どうかゆっくり寝てくれ
>>845 今週金曜までにはなんとか・・・
頼むから消えてくれ
849 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 01:00:04 ID:3hhYVKHy
見たくないんなら、銀のスプーンでも眼に当ててろ。子供かお前は
>>847把握しますた
完結したら しばらくデレ近に会えないんだなぁ…サビスィ
>>847 野暮用・・・正直に言えよ、空気が悪くて投下できませんって
で質問なんだけど、いつまで全レスするんですか?
あれわれるタイミングから投下しないときも覗いてるんでしょ?
答えろよ
>>847 無理せず自分のペースでやっとくれ。でも全レスは勘弁な。
NG推奨派いい加減うっとおしいな
とっととカレーアンチをNGにして黙っとけよ
>>851 で?
どんな回答だったら満足するんだい?
模範解答を教えてもらえんかね
とりあえず
カレー氏
・荒れた空気の中、それをものともせずSS投下してくれるのはありがたい。
・全レスウザい。これは賛同派否定派双方から挙がってる指摘。
ゆえにスレの総意に近い訳で、カレー氏も考慮して欲しい。つか荒れるのマジ勘弁
我々ROMラー
・荒らしに触らないようにしましょう。構うだけ無駄。相手が喜ぶだけですよ。。
・スルー耐性向上しましょう。自分が気に入らない発言もスルー出来るのが大人の態度。
・特定のSS職人を叩いても良いことは無い。間接的に職人全体を叩き出す事に繋がります。
気に入らなければスルーしましょう。
荒らし
・もっと面白いトコいくらでもあると思いますよっと
ってことでヨロ
いつも思ってるんだけど、全レスって何でウザイの?
読むの面倒なら飛ばせば済む話しだし
>>857 俺は全レスがモチベーションになってSS書いてくれるなら
いくらでもやってくれって思う。不用意に総意という言葉は使わんでほしい。
カレー氏に限らず、SS職人は(コテかNGつけてる限り)好きにやってほしい。
つか、俺も含めこういう自治厨っぽいレスこそNGつけた方が良くね?
基本的住人はにSS読みたくて来てんだろうし。
>859
禿同
自分にいい発言に対してのみの全レス
非難が続いている時は何も反応せず、収まった途端反応するタイミングのよさ
そういうのが嫌なんだろ
嫌われているのに出て行くのは辛いだろうけど、卑怯に感じるから余計にアンチが反応・倍増する
カレーの作品は嫌いじゃない、唯一の職人だから感謝している、って思っていても、
ここまで言われているのならとりあえず全レス止めとけば、って奴もいる
全レスやめるか、これが自分のスタイルなんだからやめない宣言でもすればいいのに
とはいえ、相手がカレーだろうがなんだろうが自分の好み以外は受け入れないとか
もっと単純に愉快犯なだけの輩にとってはカレー氏の態度なんてどうでも良い。
せいぜい荒す上での付け込む隙がそこにあるって程度の話に過ぎんのさ。
カレー氏の全レスが馬鹿げていることは否定しないが、
それを「空気が読めない」と表現するのが正しいのかどうかは甚だしく微妙ではある。
ぶっちゃけ、荒し如きの機嫌をとったって仕方がないとも言えるからね。
とはいえ、2ch 系で全レスが好まれないのは事実だし、荒し相手に積極的に燃料を
投下するのが不当な行為であることには変わりが無い。
荒しなんて知ったことか!、ということを態度で示したいのであれば
もっと単純に、淡々と作品を投下して欲しいというのが正直なところだね。
お前らそんな量の文章書くくらいならもっとイケナイ妄想を書き立てられるような文を書いてくれw
>>858 本人もうざいと言ってますが?
とりあえずやめろ
あ〜あ SS書く才能の無い奴ほどぐだぐだうるさい
全レスしたらいけない規定でもあんのか?
うざいと言う意味もわからん、読みたくないならとばせ!
どうでも良い処にいちいち文句を言う輩の方がよっぽどうざいわ!
何度も言ってるが唯一SSを書いてくれる職人さんなんだ
感謝しこそすれ文句言う方がおかしいわ!
カレー乙
>>865が正論だな
当然全レス禁止なんてローカルは無いし
むしろカレーの中の人の、嵐の言動に左右されず淡々と全レス&作品投下し続ける姿は爽快だw
とりあえず、荒らしは全レスがムカつくくみたいだから、嫌がらせの意味で続ければいいかと。
全レスやめても荒らしが喜ぶだけだからね。そうなるともうひと押しでSS自体をつぶせると
付け入ってくるので、今のスタンスでおk。
みんなにとってカレーさんが唯一だから俺は作品投下やめるね。
うん、さよなら
そっか・・・やっぱ俺の駄作なんてどうでもよかったよな・・・そりゃそうだ・・・。
マジでカレー信者は市ね
カレーも調子にノンな
カレーは叩かれてると出てこないチキン野郎
カレー(爆)消えろ
カレーなんとかのことはどうでもいいから、早く奈良のエロパロ書け。
>>869-
>>871ちょwwwおまwww自演するにしても少しは書き込む間隔気にしないとwwwww
877 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 03:16:39 ID:bc8wb2XP
とりあえずさっさとレイープ書けよカス共
カレーさんの説明マダーーー?????
. ∧_∧
. ∩ミ, ´ー`彡_∩゜.:+___∩: :.+
ワク. | ノ U U ヽノ ヽ+.:
:.ワク/ ● ● | ● ● | クマ
ミ '' ( _●_)''ミ'' ( _●_)''ミ クマ
. / ._ |_/__ノヽ__ |_/__ノヽ
-(___.)─(__)__.)─(__)─
金曜だけどカレー氏まだー?
やっぱ来なかったなw
卑怯なんだよカレーは
, ‐' ´ ``‐、 / ̄:三}
. /,. -─‐- 、. ヽ / ,.=j
_,.:_'______ヽ、 .! ./ _,ノ
`‐、{ へ '゙⌒ `!~ヽ. ! /{. /
`! し゚ ( ゚j `v‐冫 , '::::::::ヽ、/ そんなことより野球しようぜ!
. {.l '⌒ ゙ 6',! / :::::::::::::::/ __
. 〈 < ´ ̄,フ .ノー'_ , ‐'´::::::::::::::;/ (_ノ)‐-、
. ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠. ヽ_} ゙ヽ
,.r` "´ /:::::::::::::::::::ィ´ `ゝ !、 /
/ / :::::::::::::::: ; '´ /´\ / r'\
. i ! ::::::::::::::/ 墨 | .!::::::::/ヽ、.._!ヽ. ヽ、
{ {:::::::::::;:イ / ‖i:::::::/:::::::::::::/ \
. ヽ ヽ,.ァ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: /
さあ、はじまるザマスよ!
カレーって最悪ダスな
カレー氏まだー?
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < カレーまだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
スンマセン・・・
浮世のつまらぬゴタゴタがありまして、結局お約束の完結部はまだ書けておりません。
必ず書くのでどうかそれまで、気を長くして待っていていただけると嬉しいです・・・
うぉ、なんだか辛そうだ。
まあ無理せず自分のペースでやってくれや。
そのまま氏ねばいいのに
オフラインでの事なんてこっちにはどうでもいいんだよ。
ネット上で『ぼくしょうがくせいだからゆるちて』が言い訳になると思うか?
別にカレーを怒ってるとかそういうことじゃないから。
>カレー氏
お大事に。無理せず自分のペースで投下してください。
いちいち断らなくても大丈夫なのにw
何度も云われてる事だけど、住人は金払ってるわけじゃないんだし 投下は職人のリア環境や気分次第で全然OKなオレがいる
時間ある時にアンタ自身が納得いくモノを書き上げてくれるんなら いつまでも待ち続けるよ、マジでw
カレー消えてくださいませ
無理をなさらずに。
エロは無理してさらにすごいお嬢よろ。
>>894 >エロは無理してさらにすごいお嬢よろ。
うまいなぁ ちょっと笑ってしまったよ。
全く"早い内"では無くなってしまいましたが
>>167の続き投下させて頂きます。
長い間お待たせしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。
無言のまま播磨の手が絃子の腰を掴む。
鍛えられた持ち主の身体のように美しくも禍々しい肉棒がトロトロに蕩けた絃子のアソコへ近づく。
脚は、舐めしゃぶられていた時に限界まで開かされ、濡れた陰毛の間からは鮮やかな赤が見えてしまっている。
ぴちゅぴちゅ。
亀頭がなぶるように絃子の亀裂をなぞった。
「くぅっ。はや……く」
腰が勝手に動いて、恥ずかしい言葉を口にしてしまう。
いつもは強気なその瞳を潤ませて、恥も外聞も無く絃子はお尻を浮かせて擦り付ける。
(ああ、こんなだから、私はいつも葉子に……)
「絃子もそうしてると可愛いな。いくぜ?」
「このっ、な……まいき。あああっ!」
普段ならば絶対に口にしないであろう、播磨の不遜なセリフに文句を言おうとした途端、膣孔へ亀頭部分だけを入れられた。
――それだけで、縫い止められたように動けなくなる。
経験したことのない"生"の感触に絃子の身体は敏感に反応し、もっと深く飲み込もうとブリッチしてしまう。
「ぐっ、すげ。締まる……今までで一番…」
「比べるんじゃないと、いっ……ひっっっ!!」
ぶじゅるっ。
絃子の文句を軽く受け流し、播磨の腕が絃子のお尻を引き寄せると
頭まで入っていた太く長いソレが全て膣に飲み込まれた。
播磨の剛毛と絃子の濡れた柔毛が絡み合い、クリトリスにはちくちくとした毛の感触。
「ひ、ん……ぁぁ」
きゅぅぅっと膣が締まるのが自分で解る。
播磨の剛直が膣壁を擦り、広げる度にどうしょうも無い快感が絃子の子宮から生まれては身体中に響いてゆく。
「絃子、めちゃくちゃ……いい…」
精悍な播磨の顔が妙に幼く、頼りない表情を浮かべる。
「あ、ふ……私の中は、そんなにいいか、拳児君」
「ああ、すげぇ……くぅっ。いい――」
昔、可愛らしい少年だった頃の播磨を思い出して、絃子の心に愛しさがこみ上げてくる。
こんな顔を見られるなら――。
「そ、そうか。はぁ、ん、拳児君が気持ちいいように動いて――んっんーーー!!!」
蕩けそうな声で先を促した途端、唇が奪われた。
密着している性器が更に膣の中をぐちゅりぐちゅりとかき混ぜ、先端が子宮口にキスをしている。
それだけでも気の遠くなるような気持ちよさだった。
その上、同時に舌を吸い取られるようにして、口腔で滅茶苦茶に嬲られてはひとたまりも無い。
上と下の口から響いてくるイヤラシイ音が心を侵蝕する……。
(イかされ……る。この私が、拳児君にこんな……ぐちゃぐちゃにされて)
つぅぅ――。
いつもは凛々しく引き締まった絃子の口元から一筋の涎。
それは飲みきれなかった播磨のと、自分のが混ぜ合わされたモノだった。
ビクンッ、ビクンッ。
白く華奢な絃子の身体が絶頂に震える。
播磨のモノを受け入れて、数秒であっという間にイかされたのだ。
快感が背筋を走る度に、下腹部が熱くなる。
唇が離れると、堪らず声が出た。
「ひぅ……拳児く、ぁぁぁぁっ!だめだ!それ――ぁ」
「うっ、締めすぎ――ぐぅ、くっ」
逞しい播磨の腕が絃子の上体を軽々と引きせ、正常位から対面座位に。
鍛えられた胸板とふくよかな乳房が更に密着する。
柔肉がたわんで乳首が擦れるのが心地良く、絃子は無意識に身体を摺り寄せてしまう。
膣の奥深く、子宮口のリングを押すように出入りする熱くぬめった肉棒の質量がたまらない。
(ぁぁ、拳児君に中まで貫かれて、いいように…犯されてるのが解る。なんて、やらしい…)
「拳児君、けん……じ、く――」
腰が勝手に動く。あさましい程に振っている。
何度も何度もイッては潮を噴く。もう二人の結合部は絃子の快感の証でびっしょりと濡れそぼっていた。
「絃子、こんな、やら……しかったんだ、な」
がしっとお尻を両手で掴まれた。そして、先走り汁を塗りつけるように播磨の腰が回るように動く。
「――っ!!ひゃぁぅ、ダメだ!それ、感じすぎ……る、ぁ」
また、イク。
いいようにイかされている。
絃子の足が無意識に播磨の背中に回った。
「お、おいっ、まず……い。でるか、ら。離れて――」
慌てて離れようとする播磨を離すまいと、絃子は必死にしがみつく。
そして蕩けた頭のまま……。
「いい、ぞ。膣に全部――。はぁはぁ、私の中に」
「ちょっ、それはヤバ。ぐぁぁぁ、でちま……ぅって!」
「他の子には……。いつも中出しなのだろう、ぁぁ、奥に……んっ。
不順異性交遊できないよう、に。全部、ぁぅっ、絞りとって――」
全て言い終える前に、強く抱きしめられた。
絃子の膣の最奥、子宮の入り口に熱が広がる。
「ぁぁ、出てる……な。拳児君の精液、ぁぁ、初めてかけられた、こんなに、熱い……ものなのか」
激しかったピストンは終わり、今、子宮口のリングに脈打つ肉棒の先端が押し付けられている。
絃子の唇からうっとりとした声が漏れた。
播磨は無言のまま惚けたように射精を続けている。それが、可愛く愛しい。
「やっち、まった……」
「ぁふ、全くだ。従姉であり教師でもある私を犯して――精液を膣に流し込むとは、信じられない不良だな」
呆然と呟く播磨にキスをして、絃子は悪戯な笑みを浮かべる。
そして、愛しさに任せて、二回、三回とバードキスを繰り返した。
「くっ、それは……絃子がっ」
「絃子さん、だ。――それで、私が何だと言うのだ?
同居している従姉を犯し、たっぷり精液を流し込んだ挙句、未だ欲望の証を差し込んだままの拳児君」
「い、いや、ナンデモアリマセン」
今の状態を指摘されて恥ずかしくなったのかさりげなく離れようとする播磨を、絃子は腰に回した脚でがっしりと固定する。
「こら、なぜ逃げる」
「だ、だってよ」
「人を犯して逃げるとは、まだ教育が必要だな」
逃げ腰の播磨を捕まえるように再びキス。
ちゅぴ、ぴちゅ。遊びのような口付けから、再び深く、イヤラシく。
舌が絡まり唾液が交換される程激しくなると、膣の中にある播磨のモノがみるみる太く逞しく変化し、絃子の膣壁を押し広げだす。
「はぁ…ん。拳児君、出したばかりだと言うのに。全くなんて危険なサルだ」
まんざらでも無いといった様子で絃子が笑う。
「うぅ、面目ねぇ」
「今度はどんな風に私を犯すつもりなんだ?」
「いや、その……う」
「う?」
「後ろから……ヤりてぇ、とか。いやっ、スミマセン、ウソデス」
「くくっ、しょうがないな。ちゃんと、いつも膣に出すことを約束すればしてやってもいいぞ」
「おお−い。そりゃ、普通反対なんじゃ」
「家にいる時ならば、いつでも犯していい」
畳み掛けるように甘いエサをぶら下げる。
(あの子達に負ける条件では、一夜の過ちになってしまう)
「……うっ、く」
「それに……これならば、拳児君も早く帰ってくるだろうしな」
「ん?今、なんて言ったんだ?」
「っ、これならば、拳児君のサルのような性欲も抑制できるだろうということだ!
全く、こんな…・・・ぁ、くぅ。う、動くな。だ、め、くぅん」
「すま、ね――絃子のがまた締まり始めて、ぐっ」
「人のせいにするなっ!いいだろ、う。今日は拳児君が倒れるまで……ふぁ、付き合う…あぁっ、きゃぅ!」
次の日。
「へ?刑部先生休みなのか?珍しいなー」
「ええ。何でも腰を痛めたとか」
「腰ぃ?また何でだ」
「何か激しい運動でもしたのかなぁ?播磨君、何か知ってる?」
「うっ!ボクハ、ナンニモシリマセンヨ。テンマチャン」
終
>>896 待ってたぞ!!
GJ!!!
絃子さん最高だよ!!
どうでもいいが、毎日ピルを飲んでるカレー氏のお嬢は、
体重の増加、偏頭痛、イライラ、性欲減退、むくみ、嘔吐、膣炎と言ったピルの副作用に加えて、
長期服用による発癌・肝機能障害・血栓症・子宮筋腫等の危険性も・・・可哀想だ・・・。
最高や!カレーなんか最初っからいらんかったんや
投下してくれる職人に不要な人は居ない。作者の性格と内容は別問題、いじょ。
>>896 GJ。姉さん腰痛になるまでヤったのかw
正直、デレデレな姉さんがヤりまくることになるであろう後日談を所望したい俺。
まさか冴梢×播のSSがここまでの展開になるとは……
電 車 で 勃 っ ち ゃ っ た よ
屋上の人の文章は、台詞多いしシンプルで読みやすいんだよな。なのにツボを押さえてるから すんげぇエロいw
まさにGJ!
早く奈良のエロパロも投下してくれよ!
屹立したぞ
>>896 うはぁ…シキュウとセーエキ辺りの描写がネチっこくて良いわぁ…
HRネタ好きなんで、めっさ興奮しますた。鼻血出そう
>>908 全面的に同意
>>896 最高!!!!!!!
これで○レーもおとなしくしてくれるでしょう
自分一人ということがカ○ーを調子付かせてたからね
914 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 02:08:37 ID:ySFYaHIM
あげ
915 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 07:32:53 ID:O29kYy48
917 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 13:17:20 ID:ccPE8PTt
カレーさんのは面白いけどエロクないんだよね
確かに、カレーさんのは笑いどころ満載なのに、肝心のエロが足りない。
さ あ 、 も り あ が っ
て
ま
い
り
ま
し
た
エロくないって事はないだろ
ただ、"このお嬢様は"とか"この馬鹿な不良は"とかって表現がしつこく出てきて萎えるってのは正直あるかも…故意に反復してんのかも知れないので一概には突っ込めないが
まぁ歌のサビみたいなもんと思って楽しむ事にしようw
「Sharp but Tender Slave」前編ってカレー氏だっけ?
個人的にはこの続きが読みたかった
hauntedシリーズはもうお腹いっぱいかな
とりあえず埋めねえか?
この残り数だとカレー氏が投稿してこねえと思うんだが。
とりあえず原作が懲りずに旗キタコレsage
仁丹・・・・今度は頼むぜ・・・
>>923 そだな。
カレー氏の為に万全の体制を敷いておくことがこのスレに参加するものの唯一にして最大の義務だし。
926 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 11:22:55 ID:7qOQ375T
カレーは?
927 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 11:34:58 ID:77CtGqLa
カレー信者うぜーーーーー
なんでカレーのためにそんなことしなきゃいかんのだ
>>927 ×カレーのため
○職人さんのため
カレー氏だからとゆうわけじゃないだろ。
職人さんが投下しやすい状況をつくるのは別におかしくないと思うんだ。
929 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 14:52:50 ID:Vni4ZKId
とりあえず今週号読んで満たされた(・∀・)b
ホモは消えろ。
埋め埋め
+ ∧_∧ + +
(0゚・∀・) ドキドキ 。
oノ∧つ⊂) +
( (0゚・∀・) ワクワク 。
oノ∧つ⊂) + + 。
( (0゚・∀・) テカテカ 。
oノ∧つ⊂) 。
( (0゚・∀・) ワクワク +
oノ∧つ⊂) 。
( (0゚・∀・) テカテカ +
oノ∧つ⊂)
( (0゚-∀-) ワクワク +
∪( ∪ ∪ 。
と__)__)
カレーが壊したなこのスレ・・・
あいつが真の荒らしだったなw
カレー叩きのとき、カレーは投下しようとしないから
絶えず叩いておくのが大事
香具師はそんな空気読めるタマじゃねえよw
カレー氏の嵐耐性は異常だからなw 嵐は常に涙目w
俺にはカレーが意地になって投下してる感じだな
涙目はカレーだろw
そんなことはどーでもいいから
埋め
ミコちんと八雲分の補給が欲しい・・・
よっしゃ、まかせろ。
本日24時までに埋めを兼ねて、
∧_∧ ミコちん分と八雲分を同時補給してやんよ
( ・ω・)=つ≡つ
(っ ≡つ=つ
/ ) ババババ
( / ̄∪
SSの内容が気に入る気に入らないはともかく、投稿してる作者へ
誹謗中傷や、投稿させないことを口走る奴のオツム大丈夫か?
ま・まじですかー
本日中といわず、出来たらで結構なのでお願いします。
原作も今週は旗再開、次週はイマイチ波乱が来てるだけに他派閥の人も
ガンガッテ下さい <__>埋め
>>941 神キタァァァ(゚∀゚)ァ( ゚∀)ァ( ゚)ァ( )ァ(` )ハァ(Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ
なんという自作自演……
ちょwwwwww
とりあえず、今回のタイトルとコテハンとトリップ決めた!
∧_∧ これから書き始めてやんよ
( ・ω・)=つ≡つ
(っ ≡つ=つ
/ ) ババババ
( / ̄∪
本当なんだよなw
信じるからねwww
……
∧_∧
;;;;;、(・ω(:;(⊂=⊂≡
(っΣ⊂≡⊂=
/ ) ババババ
( / ̄∪
>>950 裏切ったな、信じてたのにw
末代まで呪ってやるんだからwww
後三十分あるじゃねえか
∧_∧ 人を信じるって意味 思い出させてやんよ
((.;.;)ω・)=つ≡つ
(っ ≡つ=つ
/ #) ババババ
( / ̄∪
あと五分ないわけだが
もう3分切ったぞ
いい加減俺とお前のやり取りに、みんなが生温かい視線を置くてんぞw
どうしてくれるwww
締め切りってのは追われるもんじゃなくて、追うもんなんだよ。
∧_∧ =つ≡つ =つ≡つ =つ≡つ =つ≡つ つ =つ≡つ =つ≡つ
( ・ω・)=つ≡つ =つ≡つ =つ≡つ =つ≡つ つ =つ≡つ =つ≡つ
(っ ≡つ=つ =つ≡つ =つ≡つ =つ≡つ =つ≡つ つ =つ≡つ =つ≡つ
/ ) =つ≡つ =つ≡つ =つ≡つ =つ≡つ =つ≡つつ =つ≡つ =つ≡つ
( / ̄∪ ババババ ババババ ババババ ババババ
「…んっ…ぅ…いつの間にか眠って締まっていたか…」
目を擦りながら、寝る前にいつもベッド脇に置いているメガネに手を伸ばす。
ふとベッドの足元に目をやると、ぼやけた視界に何やら肌色のモノがある。
訝しく思いながらも、寝ぼけた頭はそれについて推察することもかなわず、
手にあるメガネを、機械的に自らのあるべき場所へと動かしたその時―――
「花井…」
「なっ……すすす周防…なな何を!ば…」
凹レンズが光を屈折させ、魅惑的に過ぎる美琴の生まれたままの姿を花井に見せつける。
花井は激しく狼狽しながらも、手をつき、前に軽く乗り出すように横座りする美琴から目が離せずに、
むしろまじまじと、美琴の裸体を無意識に視姦してしまっている。瞳はしっとりと濡れ、口は僅かに息を乱す。
豊満に過ぎる乳房は、美琴の息づかいに合わせて、フルフルとその頂点の桜色を微かに揺らす。
そこから下に目を移すと、すっきりとしたウエストがはっきりとくびれを見せながらも、腰回りは男を誘うような肉感を見せつける。
さらにそこから下、むっちりとした太ももに隠されるように存在するはずの、
女の子の秘密へと目を移そうとした時、ようやく花井は少しばかりの理性を取り戻す。
「周防!何を馬鹿なことを。ははは早く服なり何なり着らんか!」
今更ながら、慌てて目を手で覆い、美琴に正対したまま凄い勢いでベッドの上を後ずさる。
―――むにゅん、後頭部に何やら柔らかい感触が。
あり得ないことだ、花井のベッドの頭側には壁があるだけ。
そんな柔らかいものあろうはずがないのだ。
「…花井先輩…」
ごめん・・・本当にごめん・・・。
俺のこと許してくれるかな?
もしみんなが許してくれるなら、朝までには完結させるまで書き上げるからさ・・・。
958 :
954:2007/06/10(日) 00:08:13 ID:159B5Eks
>>957 ほんとに反省してる?
絶対だね?
信じるからね?
今回は許してあげるけど
これ以上私の事弄んだら許さないんだからwww
まかせろや
腹ボテにした挙げ句に
∧_∧ 責任とってやんよ
( ・ω・)
(っ っ 。 ピュピュピュピュピュ
/ 二つ ゜。゚ ° 。
( / ̄∪ 。゜ 。 。
>>959 腹ボテに出来るもんならしてみなさいよw
そんな度胸がアンタにあるの?
期待して続きを待つよwww
久々の投下にwktkしてるぜ
ミコ×花×八雲ってありそでなかったし
>>956は文才もありそうだ
弱冠DQN臭いがw
カレー必死だなw
極侈 ◆45CCG.jqKwはカレーだろ?
文読めばすぐわかったよ
自演といい共通点ありすぎだろw
>>959 久々の新職人キターーーーーーー!!期待して続きを待ってますね〜♪
>>959 おい、もう夕方じゃねぇかw
というかお前のせいで自作自演とか言われてるんだが、どうしてくれるw
釣られたんだろうな、俺www
まぁマターリ待つだけだ。期待するのも我々の勝手。
安心しろ、俺の携帯は
これだ。
おいおいバカな次スレが立ってるよ。
誰かまともな次スレたててくれねえかな。
流石に次スレのテンプレがアレ過ぎるな。粘着というか何というか。
まぁカレー氏も、全レス自分でウザいって言われてるのわかってて
強硬に全レス続けてたからなぁ・・・変な奴に格好の叩きネタ与えた
形になっちった
今回のコレは流石に痛すぎるな
顔がみえねえと思って馬鹿な事やるクソやろうだわ。
人格疑うぜホンマに。
やってみても良いけどスレタイどうする?それと重複だと言われる可能性。
まあコテ書き込み禁止も場合によるけど、
あっちのスレみたいなのは何の理由にもならないとは思うけど。
建て直しするのもちょと微妙かな
カレーの中の人なら普通にスルーして投下するでしょw
削除依頼ならすでに出てるな。改めて依頼するのもあれだし、ほっといて新スレ立てればいいんじゃね?
ってか何で重複?
第一宣言もしないし、どっちがどうよ。
世界の選択はお前に委ねられた・・・
カレーこなくなったな
全レスやめるなら帰って来い
前に立ってた16話目スレが落ちたんで、次スレは正式に
>>974になった。
職人さんたち、どうか作品投下よろしくお願いします。
981 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 23:54:23 ID:Qp6vFymq
さて……埋 め ま す か
削除人乙
>>982の436の人は
>>974に削除依頼してたのか。ずいぶんマメだな。
それなのに誘導先が削除されてしまったという・・・ 凡人には真似できない自爆っぷりだ。
436は単に嵐が立てたスレを通報してくれたんじゃないか?
何にしろ削除人GJ!
>>985 436は
>>974に対する削除依頼だよ
>>985のつもりでやったなら、依頼の仕方が間違ってる
いずれにしろ436は、ちょっとなにかが足りないw
436のアホっぷりに糞ワラタw
436梅wwwwwwwwwww
嵐が自爆したわけか
削除人もたまにはいい仕事するね
それじゃ埋めを兼ねて願掛けを。
このスレが1000まで行ったら、
次スレに吊り橋の続きが投下されますように。
ミコちんのおっぱいが、ばいんばいーんしますように(−人ー)
とりあえず埋めるか
神々がモブに目覚めますように…オレ的には屋上の人が投下してくれた播×梢×冴3Pの続編が今スレ最高だった
嵯峨野 一条 結城のグループとも是非絡めて欲しいw