1 :
パエリア:
ここはういんどみるのはぴねす!のエロパロ板です。
皆さんドンドンSSを書いていきましょう!
アニメ版なアニメ版
じゃないと板違いだろと攻撃される
3 :
パエリア:2007/02/09(金) 00:15:02 ID:NMlAlt7d
スイマセン^^;
で?無論準(♂)ネタもアリなんだろうな?
5 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 08:45:47 ID:HY55/gx4
>>4
当然
むしろ真理
誰かハチにいい目を見させてやるんだ
7 :
パエリア:2007/02/10(土) 03:19:40 ID:W3XRfcP+
もちろん準もありですよ。
8 :
柊☆杏璃:2007/02/10(土) 18:00:30 ID:OQPXFD+M
いくわよ、パエリア!!
準にゃんは可愛い
たしかに可愛いんだけど・・・・801になるんじゃあ?
>>8 . ィ
.._ .......、._ _ /:/l! またまたご冗談を
:~""''.>゙' "~ ,、、''‐'、| _
゙、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゙'Y' _.ェ-、....._ /_゙''i゙ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゙ー 、`'-、 ,:' ノ゙ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ でノ-〈
.-''~ >'゙:: ‐'"゙./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'
10 :
パエリア:2007/02/11(日) 00:57:15 ID:kQlFsD8g
あ…杏璃様…
も、もしやご自分のSSを書くおつもりですか?
11 :
4触:2007/02/11(日) 06:25:56 ID:Y1Vcc30O
準にゃん、いっそのこと性転かn
それか強制女体化
準って攻め?
それとも掘られる方?
見事なスレスト
>>11 性転換ネタはアニメ化もしたからOKだね!(でらっくすの特典
14 :
パエリア:2007/02/13(火) 00:33:04 ID:lYse2H4+
でらっくすの春姫をやっとクリア
準の性転換の手術代を募金で募ってみると、いったいいくら集まるだろう
馬鹿野郎!ちんこついていない準にゃんなんて準にゃんじゃない!
だが、準にゃんがそれを望むならば
俺は喜んで支援したい。
伊吹のマンコに形見の笛を突っ込みたい
本当にお前らがはぴねすのssを望むと言うのならコテハンとかやめようぜ
そして静かに待とうな、な?
22 :
パエリア:2007/02/15(木) 01:08:55 ID:gJub59Pt
お茶でも飲みながらゆっくり待ちますかのぉ…
杏璃「ジジくさい事言ってるんじゃないわよ!」
ごはぁ…せ、背骨は…あ、杏璃様…
パエリアをオナヌーに使う杏璃
で、自分のイヤらしい蜜でしめってしまって食べても美味しくないと
怒りだす暴君・杏璃様
準×春姫の百合風味SSネタが脳内にあるんだが…
これを文章化するには時間かかりそうだ。
パエリア×ソプラノ
26 :
名無し:2007/02/19(月) 01:35:57 ID:N3dra0vT
>25
読んでみたい気もする…
俺はビサイム×ソプラノ希望(笑)
27 :
24:2007/02/20(火) 03:30:53 ID:sgVs88oN
ただいま製作中なんだけど本番はあった方がいい?
28 :
名無し:2007/02/21(水) 01:18:49 ID:y9EVSlsX
本番お願いします!><
だとしたら、やっぱり準にゃんは男の子というわけで・・
>>24です、ちなみに原作ゲームは未プレイで、アニメと漫画版のみの知識ですが投下しますね。
準×春姫SSというか…春姫×準SSになりました;
「うわぁ、ひろ〜い!」
私、神坂春姫は今日は友達メンバーで温泉にやってきてました。
何だか高そうな温泉旅館に宿泊してるわけですけども、
実はここまでの費用はタダだったりします、
この間に商店街で福引があって…それで見事に当ててしまったというわけなんですよ、
まぁ…私じゃなくて高峰先輩が当てたのですけども…
ちなみに先輩は残念ながら用が合って来れませんでした。
「ん…何だか貸切みたい、だけど誰も居ないのは少し寂しいかな?」
この広い浴場には、私一人しか居ません…実は他の連れである杏璃ちゃんや、すももちゃんは、
ついさっきの夕食のドタバタがありまして…今はちょっと寝込んでたりします。
う〜ん…詳しくは言えませんが、アレに関しては修理費は出さないといけないのかしら…はぁ。
その影響もあって、結構遅めの入浴になったわけです。
まぁ、混むよりいいかな?そう思いつつ身体を洗っていました…すると、
ガラガラっと脱衣場から誰か入ってくる気配を感じたのです。
他のお客さんでも入ってきたのかしら?そう思ったら…
「やっほ〜春姫ちゃん!」
「きゃっ!準さん!?」
よく知ってる友人の声が聞こえたのでした。
えっと…この友人は私から見て凄く美人の人で、名前は渡良瀬準さんと言います。
そっか準さんは無事だったみたい、そして私の姿を見るなり駆けて近づいてきます。
「もう身体洗ってたんだ、ふ〜ん…そうだ、後ろ洗ってあげるわね」
「ええ!?いえ…べ、別にいいですよ〜」
「ほら女同士で遠慮しないしない」
「お、女同士って…きゃっ!?」
半ば無理矢理に準さんは私の背後に座ると、石鹸を泡立ててタオルで背中を擦ってきます。
もう…しょうがないですね。
「どう?力加減はこの程度でいいかしら?」
「はい、丁度いいです…んっ!」
ゴシゴシって背中を洗い擦ってきて、ん…絶妙な力加減で気持ちいいかも。
すると急に耳元で温かい吐息を感じます!準さん?
「うふっ、春姫ちゃんの肌スベスベね〜綺麗で可愛い」
「ええ!?も〜!!」
突然に洗ってた手を止め、急にピタッと背中から抱きついてくるの!
あんっ!さっきまでタオルで擦られてたとこに、準さんの胸が押し付けられてる。
「こんなに胸だって大きいし…えい!」
「きゃっ!ちょ…!?あんっ!」
そして…大胆にも準さんは手を伸ばしてくると、私の両手で胸を掴んだのでした!
それもまた強すぎない力加減で…この膨らみを揉んだの!?
突然の刺激に私は驚いちゃっていました、変な声まで出しちゃったし。
「へ〜感度もいいのよね〜、えいえい!」
「駄目!あぁん!!ちょ…そんなとこ…あぁ!!」
すると準さんは、更に激しく手を動かしてきました、
さっきの私の声色に面白がってか、何だかより調子にのってきたようなんです!
それに…背中に当たる準さんの胸の感触が強くなってる気がする…
「ほら、私の胸はまっ平らだから〜春姫ちゃんが羨ましいわ〜ほりゃ!」
「きゃっ!あぁ…も、もうぅ!!」
そしてもっと揉んできてるの、この細く白い指先が私の胸の膨らみの形を歪ませてきて…
このピンクの突起にも繊細に…それでいて大胆に指先で擦ってる。
その度に私は…体中に電気が流されてる感覚になって、
そして卑しくて甘美な痺れを感じさせられていくのでした。
「ひゃぁ!あぁ…準さん…そんなに!あぁ!!」
この感覚に、悶えさせられていく…そう、まるで美酒でも飲んだかのように、
頭の中は心地良い快楽感に酔わされていく…そして。
「あら?春姫ちゃんの大事なとこ濡れてるわね?」
「えっ!」
いつのまにか準さんの手が、下に伸びてきてて…何と股のとこを、アソコまで触ってきてたの!
しかも…その手にトロリと、何か粘ったのが付着してました…これって!
「この感じ…お湯じゃないわよね〜何かなコレ?」
「そ、それは…えっと…」
言葉にできない私、だって…これって多分…
「エッチな蜜かな」
「はうぅ!!」
どうやら私、準さんに胸を揉まれて弄られてる間に、私の身体はいやらしく反応して、
すっかり濡れちゃってしまってたのでした!
こ、こんなの…恥ずかしいよ〜!!しかも人に見られるなんてぇ!!
すると準さんはニマリと微笑んで、そこへ…手をもっと直で触れてきて、
指先を進ませていくの、この蜜を零す中へと…
チュプゥゥ…
「!?準さん…あ!駄目ぇぇ!そ…そこ…」
「ふふ、ぐっしょり濡らしてるじゃない、ほら…熱くなってトロトロ…」
「あぁ…恥ずかしい…」
そう、準さんの指先が入ってきます…このアソコの中へ、
下からお腹の中へと挿し込まれてる…あぁ、もう結構内側にまで入ってこられてます。
そして敏感な…あっ!感じるとこを弄られてしまってるの〜!!
感じてる、私…凄く感じさせられていく、エッチな感覚に…もっと酔わされて翻弄されていくの!
「あはぁぁぁ!!あぁ…そ、そこ…そんなとこまで…」
段々と荒くなる私の吐息…それは準さんも同じ、首筋に熱い吐息がかかってる…
耳元からいやらしい喘ぎ声も聞こえてた…準さんの、それと私のも。
「ん…ねぇ、春姫ちゃん…私の大事なとこも触ってみて」
「あ…」
そっと、準さんは私の手を掴み、それを自分の股へと誘います!
そこで手のひらが触れたのは、準さんのアレでした…可愛らしい準さんの大事なとこ、
ここも変わってた…熱いくらいに温かい、そしてね…濡れてたの。
「春姫ちゃんのエッチなの見てたら、こうなっちゃた…先っぽトロトロでしょ?」
「う、うん…熱い、トロトロ…」
ねちゃっと…準さんの先走り液が手につく、こんな風になってるの?
サワサワってつい無意識に、そして興味心で私はより触れてました…
すると準さんのまた一段と吐息が荒々しくなっていくのが分かりました。
「んっ!あ…くすっ…」
そう私の手の刺激に準さんは感じていたの、私が感じさせてる…
ドキッ…主導権を握り、準さんを感じさせてるという優勢さに、
この私の胸の高鳴りは、一段と高鳴ったのです。
だから…いつしか触れるというより、掴むという表現になる風に手を動かしてた。
「きゃっ!あ…春姫ちゃん?」
「準さん…あっ!あん…んっ!」
この準さんのアソコを…ゴシゴシって手の中で擦っていく、
ますます感じさせていく為に…あっ、準さんったらビクビク震えてきてる。
気持ちいいんだ…あっ!同時に私の敏感なとこ触ってる手に、
力がより加わったような感じでした。
「大きくなっていく…硬い…あんっ!」
「春姫ちゃんのも…乳首が固いわよ、あぁん!それにアソコも…もっとドロドロになってる」
「あぁ…熱い…震えてる…あはぁ!!」
それはお互いともでした…今の私達は、準さんが私の胸を片手で揉み、
もう片手でアソコを弄ってきてて…そんな私の方はこの準さんの股のアソコのを、
この手で…握って擦ってた、つまり互いに敏感なとこを刺激しあってたの。
エッチな事をし合ってる…当然に二人揃って快感は高まっていきます、
もう互いの手の動きは頭で行ってません、卑しい本能で行ってたようでした。
だって頭の中は心地良さに完全に白くなってて…今にも…ん!
「あぁぁぁぁ!!!」
「ひゃぁぁぁ!!!」
イちゃうの…でした。
瞬間に一気に意識が弾けた私達、すると…ビャァァッって熱い飛沫が股にかかります。
それは…アソコからの潮噴きです、エッチな液が噴出してる…
エッチな蜜…準さんのはもっとドロドロした白く粘った熱いのだったけども…
「ふあぁ…あぁ…イっちゃった」
「うん…頭の中が真っ白だわ」
こんな場所でエッチな事されてイっちゃうなんて凄く恥ずかしい、顔から火が出る思いだったの。
でもね…こうして絶頂しちゃった瞬間、実は私の頭の中で何か、スイッチが入ったような気がしました。
どうしよう…疼いてる、イったのに納まらない…もっとしたい。
私の目はいつのまにか準さんの股間に、向けられてました…
:::::::::::::::
う〜ん…ち、ちょっとやり過ぎたかしら?
私は息を整えつつ、今更にそんな事を考えてました、もうここまでしちゃった後なのにね。
だけど気持ち良かった…ちょっとしたスキンシップの筈が、
あんまりにも春姫ちゃんが可愛い反応するから、悪いかも…と思いつつ、
悪戯心で大胆に責めちゃって…あはは。
でもこれでお終いよ、う〜ん…でもやっぱり後で怒られるかな?
そんな風に絶頂の余韻に浸ってた私です、すると…
「えい!」
急に目の前が暗くなってきた…どうやら何か被さってきたみたい!
それは人影でした…というか!?
「きゃっ!は、春姫ちゃん??」
そうさっきまで、私とエッチな戯れしてた春姫ちゃんなのでした…だけど、
あれ?何だか雰囲気が変?
私を見下ろしてる彼女の視線は、何というか熱く…潤ませてました。
「そ、そんな目をして…どうしたの?あはっ、怒っちゃた??」
すると春姫ちゃんは首を横に振ります、えっと…それじゃあ?
「すみません準さん…でも準さんが悪いのですよ」
「え…?」
私の顔の間近にまで、春姫ちゃんの迫ってくる…近い、近いよ春姫ちゃん!
「おかげで…スイッチ入っちゃたみたいなんです」
「スイッチって…きゃ!?」
ムニュッ…
急に私の敏感…さっき出したばかりで、もっと敏感になった股の膨らみに、
この春姫ちゃんの柔らかな手が触れて…揉んできます!!
おかげでビクンッて体の中に激しい電流が流れてきて、震えちゃったの。
こ、こんな大胆な事をするなんて…!?
「は、春姫ちゃん…きゃっ!」
すると今度は私の胸の上に、彼女の頭が乗って…小さく可愛らしい唇が、
素肌に接触し…薄く開かれた口から伸ばしてきた舌先が、
胸の上を這い始めたの…ひゃん!か…感じる…こそばゆいような…だけど、
その這われる感触は刺激的なのよ!!
「は、春姫ちゃん…あっ!あんっ!!」
「なんだ…準さんも、敏感なんですね…お胸…んっ!」
次にこの胸の上に勃ってしまってた、小さな突起物を彼女の舌先は触れたの…
それは私の乳首…そこを舌で包み込むように舐め這わせ、幾度も刺激させるのよ!
「あぁ…はう!」
感じちゃう…ここを唾液でピンク色に濡れ輝かせていかれちゃって、
しかもそこを更に赤ちゃんのように吸い付けてゆくの〜!!
「ん…だめ、吸っちゃ!あぁ!!」
春姫ちゃんの唇はそのまま…胸の乳首を摘んで、舌先で転がしてきてました。
そこからはミルクなんか出ないのに…あ!そんなに吸うなんてぇ!!
「はぁぁ!!あぁ…」
「可愛い…準さん、ん…」
ようやく私の胸を解放すると、春姫ちゃんはその上へと…今度は私の首筋に舌先を這わせ、
トロッと柔肌に舐め跡を付けあせてゆくの…ん!
「あ…首筋も弱いようですね…んっ」
「あんっ!あぁぁ〜〜!!!」
ここも感じちゃった…何だか、私の全身…酷く敏感になってるみたいよ。
そうしてる間も、彼女の手は…執拗に揉んで弄ってるし。
この股間の膨らみを…ううん、その先の突起物まで触れてきてる!
さっきのように…細い指先でゴシゴシッて丁寧に摩ってるみたい!!
「んっ…ん…あはぁっ!!」
「あんっ!あぁ…そこ!」
やだ、このままじゃ…こんな気持ちいいの続けられたら、また出ちゃう!
私…イっちゃうかも!!
そんな私の状況を表情で見抜いたのかしら、春姫ちゃんは薄く微笑むと…
「くすっ、じゃ…ここはどうですか?」
「きゃっ!!?そ、そこは!」
何とそこから手を離し、代わりにもう片手を別の場所に触れさせていくの!
「あぁ〜〜!!春姫ちゃん…そんなとこ…あぁ!!」
だからまた一段と口から喘ぎ声が溢れてくる、だって…春姫ちゃんたら今度はね、私の…
お尻の穴に指を入れてきてるの!
まるでさっきのお返しとばかりに…あぁ!!
「はぅ…あぁ!あんっ!!そんなに…ふあぁ!!」
指を二本入れてる!?だから…凄く激しい衝撃が駆けていくのぉ!!
そんなとこ汚いのに…あっ!思いっきり奥に挿し込んでるみたい…にゃ!
「んっ…準さんの不思議に汚く思えませんよ、んっ…それより感じてますね?」
「だ、だってぇ…あぁ!!」
これで感じないわけがなかったわ、それに激しく鳴ってる…卑猥な水音が後ろの下から!
まるで私が春姫ちゃんの前の穴を責めたようになってる、
執拗に大胆に…彼女は私の後ろの穴を弄って責めてるの〜〜!!!
だけどね、これで終わりじゃなかったの…
「じゃあ、両方…責めてみましょうか?」
「へ?はぅ!!」
やだ…また春姫ちゃんの手が私のアレを掴んで摩ってます、
ゴシゴシッて…ほらっ突起を覆う皮が捲れたり包んだりしてるし…
それだけでも激しいのに、もう片手で指をまた続けて…
ううん、もっと奥まで挿し込んでるのよ!
「んあぁぁ!!は、激し過ぎぃぃ!!」
こ、こんな…こんなにされたら私…もう我慢できないじゃない!
イっちゃう…またイっちゃう!!
「春姫ちゃん…あ、わ…私…もう…あぁぁ─────!!!」
ビュクゥゥゥゥ!!!
「きゃっ!!」
そして…またイっちゃいました、この股の突起物から白い粘々したのが放たれて、
それが目の前の春姫ちゃんのお腹の辺りにべっとりと付着しちゃったのでした。
「あぁ、またこんなに…粘々したのが…」
「はぁはぁ、ごめんね…んっ」
すると春姫ちゃんはとってもうっとりした目線で、それを眺めてたわ。
そして…さっきまで私のお尻を弄ってた指先を口元に運び、
ペロッて恍惚した表情のままで、舐めたの…
「春姫ちゃん…それ、汚いわ…ん」
「大丈夫…ほら…こんなに透明な粘液ですよ…それより準さん」
「え…きゃっ!」
春姫ちゃんは、頬を赤く染めたまま…私に密着するように抱きついてきました、
そして…あっ!もう互いにドロドロな股を…そこを合わせてきたの!
「ねぇ、大事なとこ…擦りあわしませんか?」
「えぇ!?それって…あんっ!」
クチュッ…チョプゥゥ…
卑猥な水音が響きます、それは互いに濡れた股同士を絡ませ弾けた音でした、
そして鳴らせ続けていくの…クチュクチュッって卑しい音を。
しかもここは浴室だから、より鮮明に大きく響かせてしまってたの。
「あんっ!あ…」
「そう股を合わせて…んっ、そこ…擦って…あっ!」
「んんっ!あ…あぁ…んんっ!!」
触れてる…擦ってる、春姫ちゃんの敏感な突起と、私の敏感な突起が擦れあってるわ…んっ!
この股同士が擦れ合って、互いの恥ずかしい液も交じり合っていきます。
「ぐちゅ…ぐちゅぐちゅって鳴ってる…凄い濡らしよう…」
「あぁ…準さん…あぁ!!」
「あぁ!!気持ちいい…んあぁ!!」
また快感が高まって感じていく…だから私達は無我夢中で、
この互いの大事な恥ずかしく敏感な部分を擦らせていくの、
特に私のがまた硬く大きくなってきたら、春姫ちゃんのアソコ…少し拡がったヒラヒラ部分を、
豆のような突起も一緒に擦らせていくように、股の隙間へと出し入れさせてました。
そして卑猥な水音が益々大きく、湯煙が覆う空間に響かせるの。
「んっ!」
「きゃぁ!あぁぁ…あぁぁ!!!」
そして…春姫ちゃんが一段と大きく身を反らせ、激しく痙攣さえたのでした。
あ…真っ赤な火照るアソコから、またびっしょりとエッチな蜜が噴いてる…
この摩って刺激させてた、私の股間の突起を濡らせてたわ。
「あ…イっちゃた…ん!」
先にイっちゃたのね春姫ちゃん、この果てる顔…可愛い…
そんな風に魅了されてたら…無意識に、顔が動いてました。
震える小さな唇に、私の唇を重ねてたの…
「んっ…んん〜〜!!」
春姫ちゃんは、一瞬凄く驚いてた、だけどね…すぐ目を閉じて受け入れてた、
それに今度は自分から口を少し開いてきて…私の口の中に舌を入れてきたの!
そして絡ませました…舌を同士を、あぁ…春姫ちゃんの唾液…美味しい。
「んはぁ…準さん…んっ」
「イっちゃたよね…どう満足した?」
「はい…準さんは?」
「もち…春姫ちゃんの良かったわ」
そして微笑み合う私達、だけどここまでして春姫ちゃん…どこか物足りなさそうにも思えました?
何か考え込んでいるみたいだけど…すると。
「あの…このまましちゃいません?」
「へ?…ええぇ!?」
突然の彼女の言葉に、もちろん私は驚いちゃったわよ!
だって…それは流石にまずくないって…
「我慢できないの…ここが…」
「だ、だけど…春姫ちゃんには…ん!」
すると、この私の口は彼女の唇に塞がれてしまったの!
春姫ちゃん…どうやら彼女の理性は、性欲に完全に飲み込まれてしまったみたい…
だからさっきまで合わさってた股を一旦離すと…再び合わさってきたの、
ただし…今度は私の突起を、そのドロドロな熱い中へ誘う形でね。
ジュブゥゥゥ…
「あはぁぁ!!」
「あぁぁ!!!」
入っていく…滑るようにぐっしょり濡れた熱い中へ…
この私のが入り込んでいきます!
「あ…準さん!」
「春姫ちゃん…あぁ!!」
それに締まってきて絡んでる…これが春姫ちゃんの中なの、なんて気持ちいい…
とても極楽な気分だったわ…これが交わる喜びなのね、
そして…心地良くなって天国気分は、私だけじゃなかったの、
それは彼女も…春姫ちゃんも同じ。
ほら…口から涎をだらしなく垂らして、快楽に没頭してる…
段々と腰を動かしてゆき、より快感を貪っていくのよ。
当然に私も…あぁ、ここが絞られてるみたい…
ぐいぐいって、促してるの…またアレを放てって…刺激してる!
だから早くも…三度目なのに、私は…
何度も何度もこの中に出し入れさせた後に再び放ったのよ、
春姫ちゃんの熱いお腹の中に…また白いのを!!
ドブッ!ビュクゥゥゥ!!!
「あぁぁぁぁ───────────!!!」
「あぁぁぁんっ!!!」
そしてイっちゃた…今度は仲良く二人揃ってね、
この奥に放ち注いで…その繋がったまま、思いっきり果ててしまいました。
「はぁぁ…熱い…」
「もう…白いわ…今も…ん」
さすがに続けて絶頂し合ってたから、力尽きて…こうして互いにしばらく動けなかったわ。
その間も…雫まで私の出してる蜜を、春姫ちゃんは飲み込んでたの…
この下の唇で…一滴も残さずに。
「ふぅ…あったまる…あれ?どうしたの春姫ちゃん?」
「あ、あの…すみません私ったら、その…我を忘れてあんな事を〜〜!」
あれから少し間をおいて…今更に顔を真っ赤にして、恥らう春姫ちゃんでした、
どうやら性欲が満足して、ようやく自分を取り戻したみたいね…あはは。
ちなみに私達はようやく温泉に肩まで浸かって温もっていました。
「えっと…謝るのは私の方だから…あはは、ごめん」
「い、いえ…」
ちょっと気まずい空気、仕方ないわよね…あんな事をしちゃった後だもん、
怒られたり嫌われたりしないだけマシかもしれないわ。
いくら互いに我を忘れて求め合ってしあったとはいってもね…でも凄かったわ。
「気持ちよかったし…またしても、って…何を言ってるのかしら私」
「え?」
!?だぁ〜私の馬鹿!つい思ってた事を口にしちゃった!
そんなんじゃ余計に気まずく…
「あの…本当ですか?またしてもって…」
「へ?う、うん…」
何だろう…その反応にゾクッとなるのは、気になって私は彼女の目を見ます、すると…
「例えば…あの、今からでも?」
「え?ええ!?」
さっきまでの恥じらいは何処へやら、この春姫ちゃんの瞳は…
あの時のような欲情した目になってたの!!な、なんで!!
まさか…さっきの一言で、スイッチが入ったとか!?
「だ、駄目…今日はもう!あぅ!!」
ザバァァ!!っと湯飛沫が飛び散りました、何があったといえば…
また押し倒されちゃった!あぁ…熱い眼差しの春姫ちゃんの顔が近づいてくる!すると…
ガラララ!
「!?」
まるでタイミングを見計らったように、誰か浴場に入ってきたの…それは!
「お待たせ、春姫〜まだ入ってる?って!」
「やっと目覚めました…姫ちゃん…はう!」
それは杏璃ちゃんと、すももちゃんでした!?
どうやらようやく気が付いたみたいね…って、助かった?それともピンチ?
今の私達…いかにもそういう格好だったの。
「あ…あんた、何をやってるの!!」
「そうですよ姫ちゃん!」
あぁ…当然にそういう反応になちゃうわよね…と思ったら!
「こんな…一人だけで楽しむなんてぇ!」
「あ、あれ?」
へ?あれ?ピンチ??
何かこの二人まで、目が怪しい光を放ってるみたいなんだけども…
「じゃあ四人で楽しみましょうか?」
「さんせ〜〜い!!」
「ひゃぁぁぁ!!!?」
私…骨まで食われちゃうかも〜〜〜!!!あれぇぇぇ……にゃん
その頃、隣の男湯では…
「なぁ、準の奴こないな?」
「あいつの事だから、女湯に入ってるかもな〜」
「ま、まさか…」
「「……ありえる!」」
【おしまい】
GJ!!!
氏お得意の一人称、準にゃんならピッタリですね
一応、寝取り・・・になるのかな
春姫は雄馬が好きなわけだし
>>31-39 GJ!当スレ初の作品お疲れ様でした
>>40 え?UMAが春姫に準を寝取られたんうわなにをするやめ(ry
なんてこったROCO氏降臨かよ!?
あなどれねぇぜはぴねすスレ……
ROCO氏がくるとは思わなかった
ハチ×春姫キボン
44 :
名無し:2007/02/23(金) 02:44:45 ID:QtOP4clZ
ROCO氏GJ!!
みんなROCOさんのこと知ってるんだね
まとめとは別に氏公認の作品集サイトがあるぐらいだし
この人はいろんなスレに良作投稿してくれるから大好き
>>41 なんか「UMA」って書くと別の物を・・
いかんな、こんな上手い人の見てたらだんだん書きたくなるじゃないか
・・・・・・・・自分だとどうしても凌辱ものになっちゃうけど
>>45 是非、陵辱ものを投下して下さい!!
この際、準にゃん輪姦でも!!(マテ
ハチの逆襲
でもってヤられるのは準にゃ・・・アーン
準にゃんなら、彫られちゃう展開OKですか?
一応男×女モノですが…
準にゃんはいつだって誰とだって、受けの側になると思うお
>>51 OKだと思うけど
でもそれだと男×男(準にゃん)にならない?
54 :
名無し:2007/02/27(火) 01:12:02 ID:e2SKgrZ8
伊吹×雄馬がみたい!
伊吹×馬がみたい!
また準×春姫で投下します、ちなみに今回はフタナリ&彫られ展開ありです!
苦手な方はご注意を!
それはとある放課後の事です、私は恥を承知で友人達にある相談をしていました。
「ふぅ〜ん、男の子の喜ばせ方がわからないね〜」
「うん…」
「兄さんとその…より親密にその…」
「上手にエッチしたいと、そういうわけよね?」
はぅ!確かに明確に言うとそうなんだけど〜!!
実は私は雄真君と付き合いだして、その…あんな事もするようになっていたのですが、
今ひとつ私の仕方で彼が満足してるのかよくわからなくて…自信がなかったの。
雄真君は優しいから、上手じゃない下手な仕方でも気持ち良いって言ってくれてるように思えるから…
それに私自身が自覚してる事もあるの、いつもいつも仕方がワンパターンだって。
こういう知識がないからしょうがないけど、でも男の子にどういう風にすれば喜んでもらえるか、
それを知りたい…彼を満足させてあげたいの、だけど今ひとつ分からないのよね、はぁ…
本を読んでも顔が熱くなるだけで、理解できなかったし…
「だけどね〜そういうのを彼氏無しの子に聞くかしら?」
「あはは…ごめんね、姫ちゃん…私にもわかんないや」
「あ…ごめん」
それで他の子はどうなんだろうと思って友人に聞いたのですが、そこで初めて失言に気付くのです。
あ…なんか黒いオーラが出てるような…
「でもわかるわ〜愛しの彼の為に努力したいって気持ち〜」
「準ちゃんわかるんだ…」
「まぁいいけどね…ん?そうだ、いい物があったわ!」
すると杏璃ちゃんは自分の鞄から、何やら古い分厚い魔法書を取り出しました。
「な、何これ?」
「この間に古本屋で見つけたのよ、昔の高名な魔導師が執筆したらしくてね…で、中にあるのよ」
「何が?」
「異性の気持ちがわかる魔法よ」
「ええええ〜!!」
そんな都合のいい魔法あったの?というか…何か本自体が怪しくないかしら?
あまり高名ぽい人が書いたように思えない装飾なんだけど…継ぎ接ぎだらけだし。
あ、200円って値札が…
「何というか…読難い文字ね?直筆かしら?」
「というかそれを杏璃ちゃんが解読したんだ…」
筆記者の書いた文字の下に、杏璃ちゃんが翻訳したと思われる文字が書かれてたわ、
でもそれが正しい訳なのか、一見はわからないけど…
元々の文章が汚く、それで古いから掠れてて…専門家でも分からないかも。
「これ大丈夫なの?何か、違うような…」
私の知識で少し解読してみたのですが、どうも杏璃ちゃんの解読内容と食い違いがあります、
これ…正しいの?呪文も違う発音のような…
「ふっ、何が正しいか…こういう時こそ実践あるのみよ!とにかくこれで魔法を試してみるわよ!!」
「ちょっ!ちょっと杏璃ちゃん!?」
すると強引に杏璃ちゃんは、その怪しげな呪文を唱えたのです!
当然に私に向けて…やめっ!
カッ!!
突如にまばゆい光に包まれてしまってた…な、何が起こったのだろう…
私は思わず閉じてしまった目蓋を、ゆっくり開き周りを見渡しました…
だけども特に変わりは無い?爆発も起きなかったようだし…
魔法は…発動したのよね?失敗??
「春姫ちゃん!そ…それ?」
「な、何?」
でも、みんなが驚きの表情で私を見てたの…どうしたのだろう?
そういえば何だか、股のとこに妙な違和感が…え?
「えぇぇっ!!?」
私が自分の下半身を見てみると…そこには見慣れないものがあったのです、
ううん…生えてたの!!
「こ、これって…まさか!!」
盛り上がってる…股間のとこがニョッキって!
でもまさか…そう思って意を決し見てみる事にしました、そのスカートの中を…すると!
あ、あったの…無い筈の物が、ある!!
「わぁ〜お、見事なモノね」
「う、うそぉぉぉ!!?」
こ、これって…男の人のアレですよね?お、おちんちん…
それが生えてる!大事なとこから!?
「どうしよう…私、オトコノコになちゃった!」
愕然とする私でした、まさか杏璃ちゃんの魔法でこんな事になるなんて〜!!
「確かに…異性の気持ちが分かる魔法よね、これは…」
「そんなに取り乱さなくても〜ほら、ただ生えてるだけよ、女のはちゃんとあるわよ」
「でもでも!!」
いくらあっても、こんな姿じゃ雄真君に嫌われちゃう!
このまま一生これ付けるなんて嫌よ!!
当然のように涙目になる私…これって、ちゃんと元に戻る方法があるの?
「そんなに泣かなくても、わかったわよ〜調べるから!」
そして杏璃ちゃんは古文書と唸りつつ睨めっこしていくのです。
あ…やっぱり、解呪についてはこれから調べるのね、
だけど本当に戻る方法があるのかしら…不安、もし解除を失敗して取り返しのつかない事になったら…
考えてしまうとゾクッとします。
「う〜ん…」
あれ?ふと準さんが何か考え事をしてるのが見えました、
と思ったらポンッと手を叩いて…あれ?私に手招きしてる。
どうしたのかしら?そう思いつつ準さんに寄ると、こそっと耳打ちしてきたの。
「ねぇ春姫ちゃん、ちょっと試したい事あるの、いいかしら?」
「は、はい?」
すると杏璃ちゃんとすももちゃんを残し、私は準さんに連れられ別の空き教室に向かいます、
でも何の話があるのかしら…一般人の準さんに解呪の事なんてわかると思えないのだけど?
そして少し離れた場所にある薄暗い準備室に入り、準さんは扉の鍵まで閉めました。
「あの〜準さん、こんな場所で何を?」
「うふふ…それはね、えい!」
「へ?きゃっ!!」
突然に私の体に飛びつく準さん、ちょっ!どうしたの!?
「な、何を…きゃう!あっ!!」
すると準さんの手が…触ってきます、この生えてきたのをスカート生地の上から!
とっても大胆に…抱きつくなり手を伸ばして、握る様に触れたの!
それは今まで感じた事のない強烈な刺激でした…
「うわ…本当に付いてるわね、ねぇ中を見せてね」
「だ、駄目!準さん…は、恥ずかしい…んっ!?」
私の呼び掛けを無視し、制服のスカートを捲くり上げてきていく!
「ん…可愛いピンクのパンティーね…でも窮屈そう」
「や…あぁ…」
窮屈…その意味に顔が熱くなっていく、だってそうなってるのは…
「こんな大きな膨らみがあったら当然か、股間…膨れてるわ」
「あ、あぁぁ…見ないでぇ!!」
そう、そんなモノがあるから…下着のゴムが伸びちゃってるかも!
すると準さんは、その窮屈になった下着を下に擦り下ろしていくの。
やぁ…見られちゃう!恥ずかしいのを…準さんに!!
ポロッ…ううん、ニョキッかしら…とにかく邪魔な押さえてたのが無くなって、
生えてしまったのが、とうとう外気に晒されてしまったのでした。
「うふふ…これが、春姫ちゃんのおちんちんね…大きい」
「準さん…あんっ!」
とっても熱い眼差しをここで感じてる…恥ずかしいよぉ、
なのに…どうして?なんだかここに全身の血が集まっていくような…あっ!
サワッ…
「はぁぁん!あぁ…触っちゃ…あぁ!!」
やだ準さんが今度は直接触ってる、その白く細い指先で…
敏感な男の人の…だけど私のでもある突起を触ってる!
「ねぇ、味見…していい?いいわよね〜」
「はぁはぁ…え?ええぇぇ!??」
当然にこの発言に驚きます、だって準さんは…いえその前に、
この固まりを味見するってまさか!はぅ!
「んっ…んんん〜〜!」
チャプゥ…チュプゥゥ…
「あぁぁぁぁ〜んっ!!!」
嘘…準さんが私のをしゃぶってる…あんな大きいのを口で!
私の股下へしゃがむと、準さんは大きく口を拡げ、奥まで…銜えていくのぉ!!
あ…熱い、感じてる…私はこの自分のおちんちんで、
準さんの口の感触を感じてるの!!
「あぁぁ〜!!!あんっ!そ…そこは…あぁぁ!!」
すると…あっ!その感覚は凄かった…だって、こんなの感じた事ないもの!!
雄真君とのエッチでも感じた事ないわ、って…感じるわけないもの。
だってだって…これは男の子の快感なんだもの!!
今まで感じたことの無い新鮮な性の刺激に、私の身体は大きく震えていく…
ただただ翻弄されていくの、自然に息も荒く激しくなっちゃうし!
「どう?身をもって男の子の感覚がわかるのは?」
「なんだか…凄いです」
準さんに恥ずかしい思いを抱えつつ、そう素直に答えます…だって本当に凄いのだもの。
まるで大きなクリの固まりを舌で舐められて、しゃぶるつかされてるよう…
あっ、そうなのかも…位置的にそうなんだし。
「くすっ…春姫ちゃんの、可愛く皮も剥けてて…立派だわ…んっ!」
「あぁぁぁ〜!!!」
準さんは、舌を伸ばして…棒アイスを舐めるように舌を這わせます、
う…上手いの?こ、こんなに手馴れてしゃぶるなんて…
皮の隙間まで…しわまで隅々に唾液を付けていく…
「あ…あぁぁん!あ…」
き、気持ちいい…どうにかなっちゃいそうな程に、気持ちいい!!
イっちゃいそう…男の子の感覚でイっちゃう!そして熱いのが込みあがってきます…
「あぁっ!なんか…出ちゃう!!」
「きゃっ!?」
ドビュッ!
「あぁぁぁぁぁ────────!!!」
すると…その刹那、ついにイっちゃた…激しくイっちゃいました!
準さんにイかされちゃった…そして同時に何か出たの、この私のおちんちんの先から白いのが…
この粘々したのはまさか…
「ん…精液まで出ちゃうんだ…春姫ちゃんの濃いわ…」
「あぁ…ああ…」
精液?私…男の出す赤ちゃんの素を出したの!?
こんな…女の子なのに、精液を放つなんて…
その白濁の粘液を、私は準さんの顔に思いっきりかけちゃいました。
あ…指で拭って、舐めてる…準さんが私のを…
「んっ…美味しい」
「あ…そ、それ…汚く…んっ…ありません?」
「全然、だって春姫ちゃんの出したものだもの…」
うっとりした表情で微笑む準さんにドキッとさせられます、
やだ…何?また血が股に、この全然に収まらない私のおちんちんに集まっていくようでした。
「あれ?ふふ…一回程度じゃ、萎えないみたいね…春姫ちゃんの」
「あぁ…はい」
恥ずかしい、またジロジロと見られてる…すると、準さんは自分の着てる制服のスカートを捲り上げ、
その下のを擦り下ろしていく…何をしてるの!?
そう驚く前で、見せたの…その下に隠す、準さんのアレを…
今の私にもあるけど…準さんの方が少し可愛らしい形でした。
「じゃあ…さっそく体験したのを生かしてみない」
「え!?」
体験したのを生かすって、どういう事?
アレを見せたって事は…えっと私もするの?
「上手くなりたいんでしょ?エッチを…じゃあチャンスじゃない?」
「え…チャンス?」
「そう、男の人の感覚を知れば、もっと上手くなれるわ…だから今度は一緒にね」
そういう考え方もあるの?そう唖然としてる隙に…きゃ!
わ…私は準さんに押し倒されちゃいました!?
そして今度は顔の前に準さんのが迫ってくる…私の股間にも生えてるアレが…そして下では、んっ!
クチュゥ…
「あぁぁ!!」
きゃう…あぁ…また銜えられちゃった。
甘くとろけそうな感覚が、また頭の中を翻弄していく…
「ねぇ…春姫ちゃんも舐めて、やった事はあるでしょ」
「う、うん…」
そうは言ったけど…実のところ、このおちんちんを舐める事は、あんまりやってなかったりします、
だからちょっと戸惑ってたわ、でも…んっ!
準さんは、それを上手にしてくれてる…私ので、だから私もちゃんとしないと。
そう覚悟し、ついに私は準さんの股間のを口に銜えしゃぶっていくの、
んっ…準さん綺麗に洗ってるのね、あんまり臭みないかも…
だからかもしれないけど、結構すんなり口に入れて、舌で舐める事ができたのです。
「きゃっ!あ…んっ…そこよ春姫ちゃん、その先を…あっ!こういう風にしゃぶって…」
「は、はい…あんっ!こ、こう?」
準さんに感じさせてもらっていく男の子の感覚を参考に、
私も口の動きを変えていく…より感じる仕方を身を持って知っていくの!
「ん!」
「あはぁぁ!!」
だからかもしれない、確かな手ごたえを私は感じてた、ちゃんと感じさせてる…
準さんに心地良い快感を…この口で感じさせてるの!
心に充実した想いが満ちていくようでした…それに加え私も感じてるし、
この絶妙な快感を…あぁ、気持ちいい…
「あぁぁん!根っこまで…こうよ…んっ!」
「はい!こうですね…んんん〜〜!!」
鼻がこそばゆい…そんな間近に顔を迫らせて無我夢中になって、
この性器を…敏感なとこを味わっていく。
そして段々と高まってくるの…あの感覚が!
「準さん…あ!も、もう…」
「ん…飲ませて、春姫ちゃんも…私のを!」
準さんはパクッと口の奥深くに銜えます、それで私も銜えました、
すると…また放たれた…放ったの!!
ドクゥゥゥゥゥ!ドビュゥゥゥ!!
「んんんん〜〜〜〜!!!」
「んんっ!!!」
また私はこのおちんちんから、込み上がってきたのを出しちゃいます、
同時に口の中に、準さんのそれが放たれました…
口の中に広がっていく…生臭い精子の臭いと酸っぱい苦味が、
だけども不思議…この粘々したのが不思議に美味しく思えるのよ。
ゴクッ…
え!準さん…飲んでる、私のを…だから私も…
ゴクッ…ゴクンッ
飲んじゃった、喉にくっ付くのを我慢し、熱い精液を飲んじゃった…
お陰でますます頭だけじゃなく、身体も火照ってきたようです。
私の頭は、その射精の快感に…呆けさせられてしまってる、
でも休憩時間はありませんでした、すぐに次が始まったから!
「ねぇ…じゃあ、次は入れちゃうのを体感してみない?」
「えっ!それって…」
準さんは完全に制服を脱ぎ捨てると、下着も取ってゆきます…
そしてね…私にお尻を向けたの!
「ここ…こっちで、その春姫ちゃんのを入れてほしいの…」
「そ、そんなとこで!」
「気持ちいいのよ、結構…」
そこはとても小さな入り口でした、いえ…むしろ本当は出す口と言った方がいいかもしれません、
そんな場所に、この…二度も放出し一向に萎えない大きなのを入れるなんて。
「ちゃんと手入れして綺麗だから平気よ、春姫ちゃんのだってよく濡らしたし」
それはわかります、私のは…準さんの唾液で十分に濡れ輝かしてたから…
自分からその箇所を拡げるだけあって、準さんのここは綺麗でした、
むしろ可愛く感じる程…とてもアレを出す場所なんて思えないくらい。
ドックン…胸が激しく高鳴ってくる、この勃起させたのがより熱くなって膨らんでいくようにも感じる、
意識してるの?私…興奮して欲情してるみたい。
我慢できない…本能が欲求してるの、早くこれを入れろって…この穴へと。
「あの…それじゃ、すみませんけど…入れます」
「うん、春姫ちゃん…優しく入れてね」
「は、はい…」
決意した私は、自分のおちんちんを手にもって、迫らせていく…
この準さんのお尻の小さな穴を目指し、私はこの太いのをゆっくり挿して入れていく…ん!
「ふわぁぁ!!」
「あんっ!!」
まず私はびっくりしてしまいます、準さんの反応した声じゃなくて…この挿入と同時に感じた感覚に!
なんて温かい…ううん熱い!それに絞りついてきてる!!
まだ先っぽだけなのに…軽くだけどイっちゃたように思えました。
「そのまま…進んで」
「はい…あっ!あぁぁ!!」
グチュゥゥゥ…ズブゥゥゥ…
いやらしいエッチな音が響いてくる…挿入の音、おちんちんに付着してる唾液と、
この穴の中…腸内の体液が擦れ混ざり合う弾けた水音がしてる!
「あぁぁ…入ってくる…お腹が熱い」
そして奥へ…このおちんちんが全部入るまで挿し込みます、これでいいのよね?
自分で入れた事が無いからわからないけど…根っこまで入れるのよね?
「あっ!あぁ…お腹の中で擦れてる…あぁ!!」
「準さん…あぁ!締まって…んくっ!!」
きつい…中で抵抗してるみたい、中々に奥へ進めてもらえない…でも、
その抵抗感が不思議に気持ち良かった…とても刺激してるの!
この敏感な性器を包み込んで全体に責めてきてる!!
まさかお尻が…こんなにいいなんて、男の子側がこんなに気持ちいいなんて!
本当に…新感覚を次々知っていき、性快楽の奥深さに驚かされていきます…
「あぁ…全部、あっ!入った?」
「あぁ…んんっ!!あ…これで…入りました…あぁ!!」
ようやく全てが入り込めた…んっ、こうしてるだけでも絞られてるようで、
十分な快楽感を感じていました…また出しちゃそう!
準さんも…お尻の中を大きなので圧迫されてるのに、こんなに悶えて…
顔を真っ赤にして気持ち良さそうにしてる、お尻って…気持ちいいんですね。
「あ…じゃあ、このまま出し入れしてみて…できる?」
「出し入れ…あっ!はい…」
こんなキツキツなのに、動いても大丈夫なのかな?
そうも思いましたが、無意識に身体は先走って動きます!
腰を前後に振り…このおちんちんを、準さんの中で擦らせていくの!
「あっ!あぁんっ!!突いてる…春姫ちゃんがぁ!!」
「あ…あぁ!突いてるの?わ、私が…あぁ!!」
本能が勝手に行動を起こして…それで感じちゃったの!
この犯す側の感覚を…入れちゃう方の快楽を、更にもっと感じていく!
やだ…あぁ!さっきの何倍も感じちゃう!!
腰が…あぁ!もっと勝手に激しく動いちゃう!!
「もっと…もっといい!あぁ…犯して!私を…あぁ!!」
その準さんの言葉に甘え…もしくは興奮し、私の身体はより深く激しくおちんちんを挿し込みます、
この熱くドロドロな体の中に…繋がっていくの!
そして準さんを犯すのを楽しんでいく、もっと激しく悶え反応させる為に…
とことん責めていく!この私の本能のままに…
もしかしてあの魔法…私に異性の本能まで与えたのかしら?
「はぁ…あぁぁ!!凄い…あぁ!!」
「搾られる…あぁ!準さんの中…気持ちいい…あぁん!!」
まるで獣みたい…そんな風に自分を表現できる程、でもでも…もっと感じたい、
こんな卑しい姿を晒してでも感じていたい!
でも限界はやってきます…また込みあがってくるの!
「準さん…わ、私…もう!また…」
「このまま…出して、中に…あぁ!!」
中に放つ…その行為に不思議に胸が高鳴ります、出したい…中に…
その思いのまま私は最後の一突きを繰り出しました!
ズブゥゥゥゥ…ドクゥゥゥ!!!
「あはぁぁぁ──────!!!」
「あぁぁぁぁ──────んっ!!!」
そして…出しちゃった、イちゃって三度目の射精を放ったの!!
凄い量…まだこんなに出るなんて…あぁ!
だけど気持ちいい…凄く満足、これってどんな気分なんだろう?
中に精液を注ぐのがこんなにいいなんて…あ、征服感かな…私の色に染め上げる喜び?
ふとそんな考えが頭によぎり…その中身は白くとばされちゃいました。
果てたのよ…完全に、私も…準さんも…
「あ…熱い…お腹にまだ入って…あぁ…孕まされそうかも」
それは無い…と思いたいけど、準さんの場合はありそうで怖いかも、
しばらく繋がった姿勢でいましたが、一休みし…ようやく抜きます。
するとね、私のが抜けると…ゴボッて出てきたの、白濁の粘液が…拡がった穴から。
「うふっ、こんなにたくさん出しちゃったんだ…」
こんなに私が…そう思うとドキドキとまた高鳴ります、
でも急速に…股下かた力が抜ける感覚がしてきたの!
「はぁはぁ…あ!?」
それを見て激しく驚く私!
だ、だって…まるでさっきまでのが幻だったように、跡形もなく消えていったから…
あの生えてたのが…おちんちんが消え去ったの!
ただそこから放ったのだけを残して…
「へぇ〜やっぱり満足したら消えちゃうのね」
「そ、そうみたいですね」
どうやら、男の子の喜びを十分に楽しむと消えるようになってたみたい、
だから三度も出して果てた私からは消えたの、でもちょっと…
「少し残念だったかしら?」
「え…そんな事は…」
ドキッ!胸が激しく鳴ります!そして顔が思いっきり熱くなっていくのがわかります、
そ…そんな事ないわよね私、それじゃ変態よ!!
で…でももう少し男の子の快感を感じていたかったかも…
って、やだ!私ったら何を考えてるのよ、もう!
でもそんな事を考えてたら…今度は別のとこが疼いてきちゃってた。
「ねぇ、散々春姫ちゃんに弄ばれちゃって…私のここも、凄く堪らない状態になってるの」
「あ…」
するとそんな私の手に準さんは熱く…そして硬くさせたのを押し付けてきます、
これって準さんの…私として、こんなになってしまったの?
疼いてる…自分がそうなってたから分かるの、かなりたまならい状態だって…
「今度は春姫ちゃんに、出しちゃっていい?」
「……はい」
だから私はそれを受け入れます、というか私も欲しくなってしまってたから。
今度は女の子としてね…んっ!
ジュブゥゥ…
「あっ!あぁ…入ってきた」
再び抱き合うなり、今度は真正面から繋がっていくの。
もう私のアソコはずぶ濡れです、エッチな蜜が溢れて満ちてたから、
すんなりと滑るように挿入されました、奥の奥まで…じっくりと。
「んんっ!いいわ!春姫ちゃん!!」
準さんの熱い吐息が首筋にかかります、感じてるのね…だけど。
「んんっ!んんっ!!」
「あぁぁ!!締まって…んっ!あ…あんっ!」
それをより感じさせる為に、私は自分の意志で膣を締めました…
しかもただ下半身に力を込めるだけじゃなくて、リズムを付けて締めるの!
まるで自分がされたら気持ちいいだろうな〜と予想してね。
そしてそれは見事に的中したみたい、準さん…凄く気持ち良さそう…んっ!
「あぁぁ!!何だか…あっ!吸われてるみたい…あぁ!!」
「あんっ…準さんが…あっ!教えてくれたから…あぁぁん!!」
そう、これはさっき男の子の体験をした経験があるからこそできる芸当でした、
だからからでしょうか?準さんだって…上手だと思うの、
気持ちいい…私の敏感なとこを的確に責めて刺激してくるし。
「はぁはぁ…私の、春姫ちゃんの中でキスしてるわ…あぁ!」
「うん…あぁ、準さんの当たって…あぁん!わ、わたし…気持ちいいのぉ!」
「わたしも…あぁ!」
お互いにまた激しく気持ちよくなっていく…女の子の快感がお腹から頭に響きまくってる、
だからとろけていくの…また何も考えれなくなって真っ白に消し飛んじゃっていく、
射精しちゃいそう…アレがまだあったら、きっと…
だけどそれは今回は私の役じゃありません、準さんの役目…だから。
「出る!出ちゃう!いい?」
「出してください!中に…膣内に準さんの精液を!!あぁぁ!!!」
強く望む…今度は私自身が感じたい、染め上げられて征服される感覚を!
お腹に熱いのを注ぎ込まれる心地良さを感じたいの!!そして…
ドブゥゥゥゥ!!
「あぁぁぁぁ───────────!!!」
そしてまた弾けました、頭の中が…そしてお腹の中でも、
一気に熱いのがお腹の中に広がっていく…
出されてる…準さんのが…たっくさん…赤ちゃんの素が駆け巡っていくの!
凄い…こんなに感じたのは初めてかも…
あまりの絶頂ぶりにすっかり放心状態に陥る私です、そして…それは準さんも同様だったみたい、
そういえば準さんは3度目なんですよね…私が注いだ時も、イっちゃて出しちゃってたし、
きっともうフラフラ何だろうな〜私もだけど。
「んっ…もう空っぽよ…あっ!」
最後の一滴まで出し尽くし、準さんは全身を痙攣してるように震え、
荒々しい呼吸で果てちゃったの。
「ふふ…私はお腹の中に春姫ちゃんのが…」
「私は…準さんので一杯です…んっ」
そしてしばらく、この互いの白濁液に汚れてしまった床で寝転がって休む私達…
その互いの股からは相手の更に白い粘液が溢れ垂らして、床を汚していました…
「元に戻ったの春姫!」
「う、うん…準さんのお陰で」
あれから再びみんなの所に戻った私達、当然に詮索されないように、
汚れは拭き取ってきちんと制服も着直しておきました。
まぁ…下着の中では、まだ…溢れてるけど。
「でも良かった…元に戻る方法があったんですね〜」
「本当良かったわ…一時はどうなるかと…」
胸を撫で下ろす二人、留守にしてる間も一生懸命に、
魔法を解く方法を調べ上げてたみたい…その気持ちだけで、
すっごく嬉しい思いでした…だけど、様子が何かへん?
二人とも苦笑してるような…
「じ、実は二人が居ない間に、春姫のを戻す研究してたら…」
「私達まで生えちゃったんです〜!」
「えええぇ!!?」
そして二人は見せたの、スカートを捲って…
すっかり見慣れた男の人のアレが聳え立つ股間を!!
「だから…準ちゃん私達もお願い!」
「私にも…お願い!!」
「ちょ、そんな…後二人もなんてしたら、私…壊れちゃう!!」
あはは…準さんもつかな…
そんな心配な思いを胸に宿らせつつ、またするなら…私も…
エッチな欲求を再び宿らせてしまってるのでした。
【おしまい】
うおおおおおおおおおおお!
超絶エロス!!
ご馳走様でした!!!
毎度のことながらGJです!
やっぱり寝取られ書くとピカイチですね
準にゃんの手慣れからして…先にUMAとヤったか?
69 :
名無し:2007/03/04(日) 02:07:01 ID:yvGNq5NV
はぁはぁ…最高でした!
70 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 06:08:40 ID:zG+hevnU
はぴねす果樹園
72 :
名無し:2007/03/09(金) 00:58:48 ID:8asFkSe9
どなたか杏璃SS書いてくれませんか?
だれか陵辱モノ書いてくれませんか?
鬼畜スレでもリクしてた人だね
ためしにどんなシチュが好きとか掻いてみたら?
問題点があるとしたら、魔法をどう封じるかなんだけど・・・
パエリアを杏璃の目の前でへし折って放心状態にするとかwwww
PC版とPS2版って内容違ったりしてる?
79 :
名無し:2007/03/12(月) 00:23:04 ID:qbeMC29S
微妙に違うんじゃないの?
スレ違いだよ 馬鹿
杖折ったって魔法は使えるんだよね?
レイプは難しいか・・・
だったら一般人(小日向母娘とか)ならいけるのか
杖折ったって魔法使えるのは春姫と伊吹だけだった希ガス
>>77 「マジックワンドは魔法使いにとって”魂”そのものなのよ、それを踏みにじるなんて許せない!」
と怒り心頭になるとか?
じゃあ杖を人質にすればいい
ワンドがないと魔法は尻から出る
ザムディン!!
春姫を凌辱だって!!!!!!
ハァハァハァハァ 頼む!!!あのけしからん乳房を
ハチに存分に乳を揉みしだかれる春姫とか
…ハチって時点で想像しにくいな
どこぞの鬼畜用務員でも鬼畜大金持ちでもいいから、頑張って春姫を堕として欲しい
瑞穂坂学園に新しく旧校舎を立ててみんなを閉じこめよう
>新しく旧校舎を
このフレーズにワロタw
そういえばアニメ版はぴねす!のSSってみたことないな。
つまりCUMAとの絡みのやつ。
既出だったらごめんよ
93 :
名無し:2007/03/16(金) 00:59:07 ID:/ngMhZHs
俺もアニメのはないな
アニメしか知らない私が質問します。
アニメとゲームってどこが違うのですか?
基本路線同じかと思って見ていたんですが。
同じく、アニメしか知らないからわからない
同じかと思ってた
アニメのはCUMA
パソコン版はUMA
名前からもわかる様にアニメの方は性格がヒイロ・ユイみたいなクールな奴
セリフもあまりないし、なにより女の子に簡単になびかない
だから春姫に対しても冷たい
話として違うところはゲームの方はずっと学園にいるから秘宝も全部瑞穂坂学園内にある
当然水着みたいなサービスショットも出てこない。
だが・・・・・・エロがある。汁がある。
雄馬を種馬にして御薙センセーを孕ませたい
そして禁断の蜜の味の虜となる鈴莉
98 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 08:15:11 ID:eoCpJKkp
つりらっくす
>>99 無印のはぴねす!には準のはない。
それどころか沙耶と伊吹は個別すらない。
真ルートという扱いで伊吹と沙耶の共通ルート。
りらっくすには準ルート(真ルートEND後に誰ともエッチしていないという設定)がある。
だが、途中に選択肢をミスると他のヒロインとの3Pに発展。準とのエッチはできない。
選択肢をミスらなければ、準とエッチできる。さらにチ○コの有り無し。つまり男のままか、女にできるかを選べる。
ちなみにりらっくすでは伊吹、沙耶が個別で存在する。
沙耶ルートでは伊吹はフラれる感じだったはず。
伊吹ははぴねす!キャラで唯一フラれキャラとなる。
俺は春姫ルートしかやっていないがな。
>>99 無印のはぴねす!には準のはない。
それどころか沙耶と伊吹は個別すらない。
真ルートという扱いで伊吹と沙耶の共通ルート。
りらっくすには準ルート(真ルートEND後に誰ともエッチしていないという設定)がある。
だが、途中に選択肢をミスると他のヒロインとの3Pに発展。準とのエッチはできない。
選択肢をミスらなければ、準とエッチできる。さらにチ○コの有り無し。つまり男のままか、女にできるかを選べる。
ちなみにりらっくすでは伊吹、沙耶が個別で存在する。
沙耶ルートでは伊吹はフラれる感じだったはず。
伊吹ははぴねす!キャラで唯一フラれキャラとなる。
俺は春姫ルートしかやっていないがな。
ごめん!なんか二回やっちまったι
>>101 アニメしか知らないが、あのお嬢様が惚れたり振られたりする姿を想像するのは、なんかこう、グッと来るなw
アニメの伊吹しか知らない人には
ゲームのラストやりらっくすの伊吹は衝撃的だろうな
「ハァピネスッ!」
→
「はぴねすりらっくすっっ♥」
まさにツン→デレなんだな
俺はアニメしかしらないが
>104
どちらかというと、あのお嬢がレイプされる方がグッとくる
さしあたって、封印解いたときの鬼あたりに・・
107 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 13:55:15 ID:WvKVK6Cx
それなんて魂響?
ageちまった。
スマソorz
>>106 ああいう気位の高い子は追い詰めて泣かせてみたくなるな
某所で公開出産させられてた >伊吹
伊吹のようなお嬢を肉奴隷にしたい
>111
kwsk
114 :
名無し:2007/03/24(土) 01:13:02 ID:5wZST0KW
杏璃みたいにボウリングうまくなりたいwwww
>>102 >準とエッチできる。さらにチ○コの有り無し。つまり男のままか、女にできるかを選べる。
男の場合を想像すると…((;゚Д゚)ガクガクブルブル
↑りらっくすだっけ?
音羽や鈴莉おとす話がほしかった
>>115 需要があるんだよこれが…
>>116 あるぞ?
準ルートだと、準以前に選択肢が発生
↓
春姫&杏璃やすもも&伊吹、さらには音羽&鈴莉のどんぶりも楽しめる
が、それを選ぶと準とのエッチはない。
>>117 準(男)で普通にヌいてる人ですか?アッー!
>>115 確かに思ったより巨根だった気はするが、鑑賞に堪えない代物とも言いがたかった。
実質、性別以外女だし(準)。
自分に後ろの穴属性がないから何とも言えませんが。
>>117の補足で、先にりらっくすの個別シナリオを見ておかないと、ヒロインの
どんぶりシーンは見られません。ついでに最初の親子丼は強制。
女の子っぽい容姿なのに実は男っていうのは意外といるらしい
でもふたなりのヒロインとかサブキャラっているのか?
>>117 どんなシチュで? >音羽&鈴莉
どこかに画像ころがってないかな
122 :
名無し:2007/03/27(火) 02:37:28 ID:A4mnEkto
やっとPC版はぴねす!買った。
でらっくす!は持ってたけどね…
>>119 ていうかなんで純愛エロゲでホモとか
こんなカオスな思いをしなくちゃいけないのか…
>>122 でらっくすって本当に雄真もヒロインもエッチしないのか?
するけどそのシーンはカットとかじゃないんだよな?
>>123 大丈夫だ
逃げ道で準を女にできるという選択肢がある『準の容姿はいいけど男は嫌だ』って人はそっちがいいだろう
>>124 いや、「女体化しても元が男じゃん?」って思考が働いて…
最近は可愛ければなんでもいいじゃーん、って考えに近づいてきたが…
はぴねす?
魔法つっても戦闘魔法ばっかでやたら眠くなった記憶が
りらっくす買おうとおもってるんだけど
初回板と通常版って本が付いてるか否かの違いだけ?
箱も
あとCD?
初回買うと杏璃大好きなてんまそが書いた杏璃がおがめるぞ
はにはにのツイン娘さんにそっくりだがな
131 :
名無し:2007/03/29(木) 00:59:17 ID:jdj3Z32f
でらっくすはPS2のだからエロシーンはない
132 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 02:16:59 ID:FeiPp4Fu
またまた同じカップリングで済みませんが、準×春姫SSを投下します。
今回は雄真も含めた3P物となっております。
「う〜ん、どんなのがいいかしら?」
それは、ある日の休日の事でした、私は中の良い友人達とショッピングに来ていたのです。
そして今は、準さん紹介の服屋さんに来店中でして、
こうして試着室の中で色々と選んだ服を試している最中だったの。
でも、なんだか好みと今一つ合わないような…ちょっと派手なの多いし。
「雄真君、こんなの気に入るかしら…」
そんな呟きを口にし、試し続ける私…試着室内で体をクルクル回転させて、
そしてスカートを捲り上げてみたりと…
様々な仕草しつつ鏡を見てみる、う〜ん…やっぱり合わないかな?
少し背伸びして、アダルト的で大胆なのを選んだのがいけなかったかしら…
この服なら雄真君ドキドキして意識してくれるかしらって思ってたのだけど。
「やっぱり、もう少し地味なのを選び直してこようかしら…」
「え〜大丈夫よ、春姫ちゃんにぴったりくると思うわよ」
「そ、そうかしら…って!」
突然の第三者の声に、思わず驚き!そして背後を振り返るの!
するといつの間に入ってきたのか、準さんが間近に居たのです!?
「何だか試着室にずっと篭ったままだったから、気になって見にきちゃった」
「あの〜勝手に入る前に、まず声をかけえ下さい!」
あぁ…心臓が飛び出すかと思っちゃた、準さんはゴメンね〜と、
とりあえず謝っていますが…あの、出ようとはしないのですね。
「ねぇ、もしかして…下着と合ってないから、服装だけ浮いてるんじゃない?」
「え…きゃっ!」
突然に私のスカートを捲り上げて、その下の下着を晒そうとする準さん!
た、確かに…今履いてきてるのは、地味なのだけど…
「そうだわ、私のを貸してあげる」
「ええ!?」
すると更に驚く提案をする準さんです!
私が唖然とする間に、なんと準さんは自分のスカートの中に手を入れると…
ズルッ…とパンストも一緒に脱いでいくの!
「ほら、春姫ちゃんも、自分のを脱いで脱いで」
「あ…駄目、準さん!」
今度は半ば強引に、私のまで脱がせていく準さんです!
こんな…あ、恥ずかしい!!
「ほら、あまり騒ぐと周りに何事かと聞こえちゃうわよ」
「あ…」
「隙あり!」
「きゃっ!!?」
ついに私の一瞬の隙をついて、一気に脱がせてしまわれてしまいます!
そんなわけで…その、不本意だけど私は準さんのついさっきまで履いていた下着を付ける事になったのでした。
あ…黒くて小さくて、とっても大胆なデザインのを履いてたのね、こんなの恥ずかしい…
それを履かされて、大胆な姿になった私は自分の姿を鏡で見て…一気に顔が熱くなってしまいます。
それに…まだ生温かいし…
「うふふ…似合ってる、可愛いわよ春姫ちゃん」
「ん…もう…」
そんな強引な準さんに、ただため息をつくしかありませんでした。
でも、せっかく履かせてもらったけど…やっぱりこれは私には恥ずかしくて合わないと思うわ。
だからすぐに、脱ごうと思ったの…すると!
「ねぇ、ちょっと頼まれていいかしら?」
「へ?何ですか?」
急に耳元で囁いてくる準さん、その少し艶の篭った温かな吐息混じりの声色に、
胸がドキッと高鳴ります、ど…どうしちゃったのだろ?
「今の春姫ちゃんの見てたら…その、勃っちゃった」
「へっ?ええええぇぇ──────!!?」
それは、あまりに突然過ぎる告白だったの!
でも、え…えぇぇ!!?それって…あ!
何かお尻に当たってる…何だか硬い何かが…
ゴクッ…と喉を鳴らし、ドキドキしつつ振り返る私、そして自分の視線を下へと向けていくのでした。
そして確認しまた驚愕したの!顔をもっと熱くし、真っ赤にさせてね。
だって、その視線の先には…下着を脱ぎ晒された準さんの股が、
そこから伸びる硬く大きな柱があったの…とても卑猥な形をしたオチンチンがね。
「ねぇ、処理してくれないかしら、このままだと目立っちゃうの」
「え!こ、こんな場所で…」
準さんは、また恥ずかしい事をお願いしてきます、これを処理するって…つまりアレをするのよね、
でもでも…その行為自体も恥ずかしいけど、こんな店の試着室でするなんて!
ほらすぐ横の室内に誰か入っていて、それにこのカーテン越しの向こうだって、
たくさんのお客さん達が居るのに…
「静かにしてればバレないわ、まさか女の子二人が試着室で…してるなんて思わないし」
女の子て…確かに見かけはそうだけど、でも確かに股間のコレを何とかしないと、
準さんがいつまで経っても出れないし…
しかも時間が経てば、他の杏璃ちゃんや、すももちゃんが変に思うだろうし。
だから私…コクッって頷いたの、縦にね…
それはけっして興味が沸いて…じゃないと思うの。
クチュッ…ジュブゥ…
「あんっ!気持ちいい…あっ!気持ちいいわ!!」
「んっ!んんん〜!!」
私はしゃがむと、この口を開き…目の前のオチンチンにしゃぶりつきました、
ん…熱い、表面を舐めて擦ってる舌先で感じるわ、この固まりに流れてる血流の脈動を…
私が口全体を使い、この敏感なのを弄っていくと準さんのは過敏に反応し、
ピクピクッ震えるの…ん、先からしょっぱい味のが染み出てる…
「はぁ…あ!春姫ちゃん…そんなに激しくしたら、あぁ!!」
「んん〜〜!!ん…」
最初はゆっくりと恐る恐るといった感じで、しゃぶっていたけど、
段々と動きを加速させ唇と舌とで、激しく…本能の欲求するのに従い動かせていくの、
何だろう…とっても恥ずかしいのに、この熱くなる感じは…
もっとしゃぶりたい、感じたいと思ってしまうのは何故?
オチンチンの感触を口で感じたいって思っちゃうのは!
「んあぁ!そろそろ…んっ!」
「んくぅ!!」
するとビクッと大きく震えてきます、そして同時に…放たれたの!
ビュクゥゥゥ!!!
あの粘った生臭いのを…この口の中で放たれていく、
とっても凄い勢いで…口の奥へ注がれていきました。
そして私はそれを…
ゴクゴクゥ…
喉を慣らし、唾液と絡めて…飲み干すの、ん…
あぁ…お腹に熱いのが流れ込んでいくわ。
「あ…そんな、春姫ちゃん…ん!」
「ん…んあぁ…」
喉のを飲み干すと、まだオチンチン内に残ってるのを吸出し、
舌で付着してる分を舐め取っていく私です、ちなみにこれは準さんからは何も頼まれてない、
ただ純粋な私の意志での…ううん、無意識の行為だったの。
まるで、まだ足らないと身体が言ってるみたい…ただ私は、無我夢中になってたの。
そんな時でした!
「春姫〜!まだ終わらないの!」
「姫ちゃん、まだですか〜!!」
ドキッ!!
卑しい行為に心酔した私を我に返したのは、待ちきれなくなった友人の声だったのです!
わ、私…忘れてたわ、ここが試着室の中だってことを…
我に返って私は思いっきり羞恥のあまりに、まるで顔が茹蛸のようになってしまうのでした。
「待ってて、すぐ…終わるから、先に出てて」
「もう、早くしなさいよ〜!」
あ、危なかった…まだ心臓がドキドキしてます。
「はぁ、危なかったわね〜ドキドキしちゃった」
「もう…準さんったら…」
あの後、先に私が出て間をおいて準さんが出てきて、何事もなかったように振る舞い、
皆のとこへ戻ったのだけど、幸いにも別に変だと思われなかったわ。
ただ何も買い物はできなかったけどね、
で…その後は、近くで軽く軽食し、解散したのだけども。
私は準さんとまだ一緒だったの…あれ?何か微笑んで私を見てる?
って、顔が…接近してきてる!?
「な、何ですか?」
「うふふ…春姫ちゃんの口、とっても精子臭いわよ」
「えぇ!そ、それは…も〜〜!!」
その指摘に思いっきり恥ずかしがる私です、まだ匂うの?
まさか…あれから一緒だった杏璃ちゃん達に気付かれてないかしら…
なんだか心配…でもどうして?何だかドキドキしちゃうわ。
「ねぇ、もしかして火…付いちゃった?」
「え…きゃっ!」
すると、準さんは背中から抱きついてきて、またスカート下に手を入れてきたのでした!
そして…あっ!今度は下着の中に…手が入って…
「ほら…こんなに濡らしてるし、ちゃんと本番して欲しいんだ…」
「そ、それは…あんっ!」
あの店から、すっかり蒸らす股間を触るの…あ、触れられてる!
この濡らしてる大事な場所を、ベチョベチョって…そんなにされたら私!
「ねぇ、私の家…行こうか?」
胸が高鳴っていく…駄目、いけないわ…そう思ってるのに私は…
この頭を縦に動かすのでした、あぁ…また流されちゃっていくの。
いけないってわかってるのに、体が…逆らうのでした。
グジュッジュブゥ…
エッチな響きの淫らな弾ける水音が室内に響いてます…
この準さんの家へと招かれた私は、すぐに互いに生まれたままの格好で…
ひたすらに身体を重ね絡ませていたの。
「もう洪水ね、春姫ちゃんの可愛いアソコ」
「や、やだ…言わないで!あんっ!」
そして弄られてた…この股の大事な場所を執拗に、細い指先で性器の入り口を繊細に…
それでいて大胆に、すっかり奥から分泌するエッチな蜜まみれな柔肉を摩られてたの。
あ…感じてる、私の身体…準さんの性戯に敏感に反応して震えて、
喘ぎ声も漏らして…すっかりこの卑しい快感に溺れていってるわ。
「胸も気持ちいい…また大きくなったんじゃないの?」
「そ、そんな事…ないと思う、あ…あぁぁ!!」
もちろん下だけじゃなくて、胸も…弄ってもらってました。
この大きな膨らみを思いっきり揉まれてもいたの。
ん…特に乳首辺りを弄られると気持ちいい…あん!
そんな気持ちいいのを続けられて、私は…もう疼いてしかたなかったの。
それはいけないって…そこまでしちゃ駄目よ春姫、
そう思ってる筈なのに、我慢できなくなってきます…雄真君ゴメン!
もう、私のアソコ…この奥は男の人のアレを、オチンチンを欲しがって仕方なかったのです!
「準さん…そろそろ私…もう!」
「ん?ちょっと待って…そろそろゲストが来るから」
「え?」
意地悪な子悪魔ぽい微笑みをし、ウィンクしてきた準さん…
私は戸惑いましたが、ふと気付く事があったの、
エッチに夢中でさっきまで気付けなかったけど…段々と誰かの足音が近づいてきてる!?
バタンッ!
そして、突然にドアが開きました、え…!?
「なんだよ準、いきなり呼び出して…って!?」
「雄真、いらっしゃ〜い!」
「ゆ、雄真君!?」
そう、そこで入ってきたのは…雄真君なのでした!
え…どうして!?なんで雄真君がここに居るの!!
私は驚きのあまりに心臓が飛び出しそうでした。
それは彼も同じ…友人の部屋に、裸の…しかもあきらかにエッチしてる
自分の付き合っている彼女がいて、かなり戸惑い驚いてるみたい。
「おい、どうなってるんだよ準!これは…」
そして、ようやく間をおいて準さんに問い詰めようとします。
「あ、あのね…これは…」
「うふふ…三人で楽しみましょ、雄真」
こんな現場を見られて、私はどうしようかとオロオロしてました…あぁ、どうしよう!
って…へ?
「え!?」
だけどもその準さんの一言に、雄真君も私も目を丸くし唖然となったの…
だってあまりにも楽観的に、そんな事を言い放つのだから。
でも…この人は本気だったの!!
「ほら…もう、すっかりできあがってるのよ春姫ちゃんのアソコ…」
「きゃっ!あっ!あぁ…雄真君」
「は、春姫…」
また背中から準さんは私を抱き上げると…雄真君に見せ付けるようにし、この私のアソコ…
性器の入り口を指先を使い拡げさせ、奥まで見せたの!
は、恥ずかしい…雄真君に、準さんに弄られ続けエッチに変貌したアソコを見られてる!
この桃色のヒラヒラの隅々まで…蜜を溢れさせるとこまで見せてる…
まさしく今の彼の目は恥部に釘付けでした…
「うふ、最近ごぶさただったんでしょ…ほら、そんなに股間を膨らませちゃって」
「こ、これは!」
準さんの指摘にタジタジな雄真君、本当だ…雄真君の股間のとこ、
テントが出来上がってる…勃起してるの!
「ほら…もう突っ込むだけよ、トロトロになって待ってるのに」
「あ、あぁぁ〜〜!!!」
そんな雄真君の前で、準さんは指先をアソコの奥へ入れてきました…
そうさっきのように弄っていくの、この変貌ぶりをより雄真君に教えるように…
「ね、春姫ちゃんだって期待してるのだもん、しましょうよ雄真」
「うぅ…だけどな」
「雄真君…」
耐え切れなくなった私は自分から彼の名を呼びます…そして続けたの。
「したいの…ここに雄真君のオチンチン入れて…」
「!?」
そのとっても恥ずかしい欲求が、決め手でした…あぁ、なんでこんな事を言っちゃたのかしら、
でも本当に無意識に口から言葉が漏れてたの!
そして私の口は、それからもエッチな言葉を放ち続けていくのでした。
ズブゥ…グジュゥゥ!!!
「あん!雄真君…雄真君のが入ってくる!!」
あれからほとんど間を置くことなく、ついに我慢ができなくなった雄真君は服を脱いで…
その股間のすっかり大きく硬くさせたのを、
この私の濡れ濡れの入り口に挿入してきたのです。
ようやく欲しがったのが入ってきて、私は全身に歓喜の衝撃が響いていくの、
あぁ…感じる、お腹の中で…摩ってるわ、熱く硬いのが久しぶりに…
「春姫…」
「雄真君…」
そして顔が迫ってきます、雄真君の顔が…間近に迫ってきて、
鼻息も感じるくらいで触れるの、この唇に…彼の唇が。
チュッ…ンチュゥ…
そしてそのまま、口を深く重ねて舌を絡ませていく…
互いの唾液も混ぜ合わせてもいたわ…んん。
口をまた離した時、互いの唇の間にはトロォとした橋が出来て垂れて…
この私の頭の中はボーっと呆けさせられてました。
ん…キス、そういえばこれも久しぶりだったかも…
そんな時に、そっと後ろから抱き続けつつも胸を愛撫していく準さんは耳元に囁くの。
「ねぇ、精子の匂い…バレなくて良かったわね」
「え…はぅ!」
そういえば、この私の口…さっき準さんのを咥えて、そして精子の味を堪能したばかりだっけ…
でもバレ…てないよね、うん…彼は変わらず挿入に夢中でした。
んっ…膣内が激しく擦られていく、雄真君は腰を大きく動かせて、
もっと奥へと…何度も何度も突っ込ませてきます。
それと共に高まる性感の波に、私は翻弄されてゆく…雄真君だけじゃないわ、
準さんも次々と快感を与えてきているし…あ!
そこに、また新しい刺激が送られてきます…これは後ろ、お尻!?
胸から手を離して、また別のある敏感な場所を、準さんは舌先で舐めて刺激してました、
でもそこは…
「そ、そこ…汚いですよ!」
「ん、大丈夫…春姫ちゃんのアナル…ん、綺麗で可愛いくて…」
チュプゥ…ジュブゥゥ…
「あっ!あぁぁぁ〜〜!!!!」
そう…そこは私のお尻の穴、排泄する汚いとこ…なのに準さんはそこへと、
舌先を付けて舐め弄るのです!
あぁぁぁ〜〜!!ますます卑しい新感覚の刺激に翻弄されていきます、
体もビクビク震えているし…その別からの刺激が、また他の…膣内にも影響を与えてました。
「し、締まる…ん!!」
「雄真君…あはぁ!!あぁぁん!!」
膣の締りがきつくなったみたいで、彼へと…私が与える快楽の波も大きくさせてしまったみたいです。
だからこそゴールへもまた近づいているのでした。
震えていく…ビクビクと果てる兆しが何度も身に感じていく!
「春姫…もう、俺!」
「あ!イクの?あ…出ちゃうの?あ、あの…でも今日は…ちょっと危な…」
「あぁ…わかってる、だから、抜く…」
快楽に翻弄されていく中で削られてたけど、残された僅かな理性で避妊を気にする私、
そう今日は…時期的にあまり安全では無い日でした。
だから雄真君は察して一度奥へ突き刺激を与えると、一気に外へと抜き出そうとします、
彼も限界みたい…私も限界、頭の奥で何かが弾けようとします、
そう…イっちゃうの、激しく達しちゃう!!
そんな時でした…
「…えい!」
「うわぁ!!あ…あぁぁ!!!」
「えっ!?あぁぁぁ!!!」
突然に準さんが背後から押してきたのは!
それによって、抜きかけた雄真君のオチンチンがまた…ずっと膣奥に入ってきてる!
あ…このままじゃ、あぁぁぁぁ!!!!
ドブゥゥゥゥゥ!!!!ビュクゥゥゥ!!!
「あはぁぁぁぁぁ──────────!!!!」
「うっ!!うあぁぁっ!!」
イ…イっちゃた、目の前が真っ白になって、弾けちゃった…
そしてね、感じるの…このお腹の奥で…
「熱い…中に…出てる!!」
内で射精されてる感触を…膣に出される飛沫を熱く感じてるの!!
入ってる…雄真君の赤ちゃんの素が…
「あはぁぁぁぁぁ…」
その刺激で、私はまた軽くイっちゃていました…
「じ、準…お前なぁ!!」
「あらら、ごめんね〜つい姿勢崩しちゃったわ」
怒る雄真君に、準さんはベロを出して謝るけど反省してないよね絶対…
それに次に私に耳打ちしたので、さらに確信できたりします、だって…
「ねぇ…本当は中に出してもらえて嬉しいでしょ?ほら…かなり感じちゃってるみたいだし」
「はぅ!?」
こんな事を言うんだもん…もう赤ちゃん出来ちゃったらどうするのだろ、
だけど…私、確かに感じちゃったかも…
その自覚に私はとっても恥ずかしくなってしまいます、すると…
「うふふ…私のもすっかり勃起しちゃった、だから…今度は私のを入れさせてね」
「え…あぁぁぁ!!!」
その隙をつくように、準さんは私の身体を自分の方へと強引に向けると、
このまだ雄真君を抜かれたばかりで、白い粘液が溢れてきてるアソコへと…
さっきからお尻に触れてた硬いのを、そう…準さんのオチンチンを、
この中へと挿入してきたのでした!
「あっ!駄目…さっきイったばかりなのにぃ!!あぁぁぁ!!!」
ズブゥゥゥゥ!!
「あんっ!あぁ…入ってきた…あぁぁ!!!」
挿入されていく、また膣奥へと男の人の性器が入り込んでいく、
膣の中を擦って…奥へと貫いてきてる。
「んっ!あ…春姫ちゃん中…温かくて気持ちいい…」
「あんっ!あぁぁ…」
感じる、さっきよりも敏感に…だから私の理性を壊し、卑しい本能を呼び覚ましていくの!
更に準さんは執拗に胸を弄り続けてるし、快楽の波が次々と絶えず襲い掛かってきてるのでした。
だからかしら、私…自分でも気が付かない内に、腰が動いてたの…
まるで自分から快楽を得たいと思ってるように…
「あ、あぁぁ〜!!気持ちいい…いいの、とってもぉ!!」
「は春姫…」
こんなやらしい私の姿を、雄真君は驚いた眼差しで見つめてる…
あぁ恥ずかしい、だけどどうして?腰の動きが止まらない…うううん、
ますます加速しているようでした。
グジュッ!ジュブゥゥゥ!!
エッチな飛沫の音を鳴らし、私はすっかり心地良い夢気分でした、
だけど私は知らない…この感じてる世界が、もっと奥深いものだって事に…
「ねぇ、雄真…まだイけるでしょ?あんたも参加しなさいよ」
「参加って…」
うろたえる雄真君に、妖艶に微笑する準さん…すると胸から手を離し、
今度は私のお尻を鷲掴みします、それで…拡げたの!!
「ほら、アナル…ちゃっかり解しておいたわよ」
「そ、そこかよ!」
そう、準さんが雄真君に見せたのは…私のお尻の穴だったの!
あ…確かに疼いてる、さっき準さんに弄られてたから…
という事はもしかして、雄真君もこの汚いとこを弄るの!?
「別に私のアナルでもかまわないわよ」
「それは、勘弁してくれ…」
「いやん、残念ね…うふふ」
すると、意を決したようで雄真君は、また今度は背後から私に近づきます、
そして…ひゃ!あ…何か硬いのが当たってる、この敏感なとこに…
やっぱりなの?でも…これ指の太さじゃないわよね、太い…
これってまるで、あっ!嘘…入ってきてる、狭い入り口を強引に押し広げて、
太く硬いのが挿入してきてるの!これって…まさか!
オチンチン!?
グジュゥゥゥゥッ!
「あぁぁ!!お尻からも…雄真君のが入ってきてる…あぁぁ!!」
そう、それはまさしく、さっきは前のアソコに入れられてた雄真君のオチンチンでした。
それがなんと、お尻の中に入ってきてたのです。
「うっ…締まる!」
「あんっ!こっちも…締まってきたわ」
ズブズブって、奥に挿入されていく…これで私の中には二本のオチンチンが挿入された事になりました。
嘘…一本でもキツキツだったのに、二本なんて…
「ん…壁一枚越しに、雄真のを感じるわ…あ!」
「気色悪い事を言うな…ん!は、春姫…大丈夫か?」
「はぅ!あ…あぁぁぁ!!!」
何か、雄真君が呼びかけてきてるけど、よくわかんないわ…
それ程に意識が朦朧とされてたの、きつくて苦しくて…だけど凄く感じちゃって!
「あらら、ちょっと苦しそうだけど…春姫ちゃん、感じて楽しんでるわよ」
「あ!あぁ…感じる、気持ちいい…あぁ!!お尻も前も!!」
私、こんなの初めての経験なのに…すっかり楽しんで快楽を堪能してたの、
深く挿入され、掻き回されるのが物凄くいい…
素敵なの、本当…もうこのままどうなっちゃてもいいくらい!
「ねぇ、あ…出すわよ!春姫ちゃん!!」
「お、俺も…うぅぅ!!」
「あん!出して…あぁ!このまま射精してぇ!!」
だから私は望むの、さっきのを…中に出してもらう事を!
だって感じたいから、膣内で腸内で…射精の勢いを…
この時の私には、できちゃう心配は全然気にしてませんでした。
ビュクゥゥゥ!!ドブゥゥゥゥ!!!
「ああぁぁぁぁっ!!!熱い…またお腹に、そしてお尻からも…あぁぁ」
全身が痙攣するように震えあがり、またまたイっちゃいました。
それもさっき以上に…私の視界はしばらく白い世界を見続けてた程だったの。
「あは、春姫ちゃんの胎内…今、私のと雄真のが混ざり合ってる…うふふ」
「あ…あぁ…」
まだ出されてる、膣に…子宮に今度は準さんの赤ちゃんの素が流し込まれていく、
そして胎内で混ざり合うの…雄真君のと。
これで私の中に、二人の精子が満たされた事になります。
今日は危ないのに…それなのに、こんなにも…だけどその心配は後で思い悩む事にします、
だって今はまだ頭はエッチな快楽に支配されてたから、そう…まだこれからでした。
「んんん〜〜!んあ…おちんちん…美味しい…んっ!」
あれから私は…二人のオチンチンを交互にしゃぶってました、
とっても美味しいのを口に入れてるかのように、もう無我夢中で味わってたの。
「あはは、すっかりスイッチが入り放しになっちゃったわね」
「お前のせいだろうが…うっ!」
あっ!雄真君…射精しちゃった、目の前で白いのが噴出して、
その熱い飛沫を顔面に浴びた私は、その顔を濡らす感触に呆けます。
そして舌を伸ばし舐め取るの…ん、まだ濃いね。
この生臭さ…あ、また興奮させてくれるし…
「ねぇ、まだ…体力あるわよね雄真」
「へ?お前…まだヤル気か!」
「と、いうか…春姫ちゃんがヤル気満々なのよね〜」
「雄真君…駄目?」
「う…」
こうして私は、まだまだ快楽に囚われ続けるのでした。
そう自分から望んで抱かれ続けるの、ただ本能のままに…
:::::::::::::::
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
俺は暇だったから準の家に遊びに来た、だが玄関のチャイムを鳴らしても反応ないから
留守かよと思ったんだ、だが玄関のドアは無用心にも鍵は開いてた…
だから勝手にだが上がらせてもらったんだ、そして準の部屋の前に来た時、
その中からの声に気付いたんだ、なんと春姫ちゃんの声じゃないか、
しかもと雄真まで居やがるし、俺は除け者で三人で楽しんでるのか!
と思って部屋のドアの隙間から中を覗いた時…俺は見てしまったんだ。
「春姫…んっ!あぁ!!!」
「雄真君…あぁ!私の胸…んっ、気持ちいい…あぁ!!」
生まれたままの姿の春姫ちゃんの、あの大きく柔らかなおっぱいに、
雄真のチンポが挟まれて、パイズリしてる光景を!
「あ!締めて…あ!きてる…」
「準さん…あ!もっと…子宮口まで突いて〜!!」
そして、オマンコに準のチンポが深々と挿入されて喘ぎ悶えてる光景を!!
「出るぞ…うっ!!」
ドブゥゥゥゥ!!
「あぁぁぁん!!顔…あっ、乳房も…熱い…ん!」
「んっ…あ、ますます締まって!また出すわよ!」
ビュクゥゥゥゥ!!!
「あぁ…お腹の中でビュクビュクッ鳴ってる…んっ、またたくさん入ってきてる…」
そして春姫ちゃんに射精し汚す光景を…俺は見てしまった!
これは芝居や、白昼夢とかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
まさかあの春姫ちゃんが、こんな趣向がお好きだったなんて!!
バタンッ!
「え!?」
「お前ら…この高溝八輔様を除け者に楽しみやがって〜!俺もまぜさせろ!!!」
というわけで、これは絶好の機会と俺はドア向こうのパラダイスへと
飛び込むのだ!やはり友人としては、協力せねば!!
「うおぉぉぉぉぉぉぉ!!春姫ちゃぁぁぁぁん!!!」
僅か0.1秒で服を脱ぎ捨て、唖然となる雄真と準をかわし、
春姫ちゃんに飛びつい…
「きゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!いやぁぁぁぁ!!」
ドカァァァァァァ!!!!
「うぎゃぁぁぁ!!あれ…何でぇぇぇぇ!!?」
突然に何かの魔法と思われる閃光に包まれた俺は、
爆風に飲み込まれ遥か空中に飛ばされていくのだった…
何故、俺だけぇぇぇ!!
::::::::
「はぁ…私ってまた流されてやっちゃった…せめて避妊くらい心がけなきゃいけないのに…」
あのハチ君の起こした騒動によって、ようやく一段落ついて、準さんの家を後にした私です、
ん…お腹の中、熱いのでいっぱいだわ…下着もべっとりしてるし。
身体も風呂を借りて洗ったけど…まだ臭ってる感じするし…
「んっ…あんっ」
って、体感の余韻で悶えてちゃ駄目よ!こんなんじゃまた流されて、ヤっちゃうわ!
もう…いくら気持ちよくても、私…淫乱な女の子じゃないのに。
「じゃないわよね…そんな変態じゃ」
なんか自信ないかも…はぁ。
「とりあえず、危ない日だけでも抵抗しなきゃ!うん!」
いつの間にか、かなり妥協したところで心構えしてました。
ところが…
「大丈夫ですよ…とっくに手遅れですから」
「高峰先輩!?」
ふと何時の間にか、占い屋をはじめてる高峰先輩が横にいたのです!
さっきまで視界には居なかった筈なのに…って
「えええ!?そ、それって…つまり?」
「ちなみに一気にに二人です」
「えっ…」
「種違いとは珍しいですね…男女も予知しときましょうか?」
「…いいです」
「ねぇ、ソプラノ…これって魔法でどうにか…」
『ならないわね!』
【おしまい】
とりあえず抜いてきた
GJ!!
ボテ腹エッチSSもキボン
3Pと聞いて準にゃんと雄真の絡みもあるかと思ったが…
でもGJ! フツーにエロかった!
小雪先輩大好きだ
誰か描いてくれんかねぇ
>>146 仲間が居た…
>>141 GJ!
無理矢理で良いから準にゃん誘い受けの雄真×準を希望してみる
同じく雄真&準希望
雄真が春姫以外のヒロインとくっついて
それを八輔が美味しく頂けるなんていうのはやっぱあり得ないんだろうかなぁ
せめて一人ぐらいくれてやってもいいんじゃないか…
アニメ版の流れだと、これが萌えアニメじゃなくて例えばガンダムとかみたいな類のアニメだったら、
いつの間にかハチと沙耶が進展してそうな気がしないでもない
>>150 俺もそれが見たいなあ
春姫の乳を好きにしてるハチとか
胸は吸うのが一番だと思うんだ
雄真と杏璃あたりがくっついて、春姫はそれを忘れるために八輔に抱かれて
でもやっぱり諦めきれなくて
でもってスクイズ的な展開に・・・
ハチとする意味ないんじゃ
ああいう欲望丸出しのにヤられるのが興奮するんじゃないか
ハチなら春姫の乳を散々揉みしだいたうえで思う存分中出ししそう
まあそれは本編のUMAも同じだがw
こりゃ道場どころじゃないなw
すまん誤爆
はぴりら買った
これで鈴莉や音羽のobsnsが愉しめる
160 :
名無し:2007/04/06(金) 01:12:36 ID:lsxHKfSO
りらっくすおもろいよね。
特に杏璃シナリオで雄馬がロリコンになるやつ。
ところで麻雀で勝つとサイドストーリが追加されましたって出るけどあれ何?
>>160 ×雄馬
○雄真
もう一回同じルートに行ってみると最初にサイドストーリーに入れる
162 :
名無し:2007/04/10(火) 01:12:55 ID:1/JfY2GF
春姫の抱き枕カバーがでる
買うべきか・・
164 :
名無し:2007/04/13(金) 00:36:14 ID:wD8ykBt1
でもアニメ版の春姫だからねぇ〜
それが問題です。
こ〜ちゃ版の方が好きなんだよなぁ…。
>>165 アニメ版の準にゃんでもう一つ出るとしたら?
イラネ
俺はアニメ絵の方が好き
169 :
名無し:2007/04/15(日) 01:26:16 ID:cr8WlZr/
俺は杏璃か伊吹の抱き枕出たら買うかも…
杏璃をヒィヒィ言うまで犯したい
171 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 21:35:53 ID:DRh6VMRu
172 :
名無し:2007/04/17(火) 01:30:12 ID:PGeG1P9s
杏璃は可愛い(^0^)
173 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 04:38:07 ID:sqwl2Gx8
保守
島根県のみなさん、パチンコをするなら、
優良パチンコ店 エ○トワン
に行こう! 遠隔(※1)をやっていないパチンコ店は「エイ○ワン」だけ!
違法ロム(※2)を使っていないパチンコ店も「エイト○ン」だけ!
○イトワンでは、遠隔等が可能な設備は入れていません。 ロムも、警察がチェックしやすくしています。
詳しい方はご存知の通り、どんなにパチンコの遊戯人口が変動しても、その市場規模は変わりません(※3)。
要するに、客が減っても、残った客から絞り盗る量を増やして調整しているのです。
しかし、何故それが可能なのか?…ご理解頂けると思いますが、9割以上の店が確実に遠隔等を行ってます。
1万店以上のパチンコ店の中で、遠隔も違法ロムも確実にやってないのは「○イトワン」ただ1店です!
※1…遠隔とは
「お、あの客は新顔だな。勝たせて味を占めさせるか。遠隔操作で設定変更しよ」
「客が減ってきたな。ま、設定を絞めて(違法)、1人あたりから搾る量を増やせばいいか」
「あのオヤジ負け続けてるからそろそろ辞めるかもな。今日は勝たせてやるか」
※2…違法ロムとは
「うちのアタリ確率は、もちろん他と同じ『○○○分の1』ですよ!(ロムいじってるからウソだけど)」
※3 市場規模 遊戯人口
平成06年 30兆4,780億円 2,930万人
平成08年 30兆0,630億円 2,760万人
平成10年 28兆0,570億円 1,980万人
平成12年 28兆6,970億円 2,020万人
平成14年 29兆2,250億円 2,170万人
平成16年 29兆4,860億円 1,790万人
175 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 06:07:53 ID:CSljZE0Z
はぴれす、貴方に届けます
176 :
名無し:2007/04/23(月) 00:24:18 ID:mhVdsnkF
杏璃シナリオいいわ
そろそろ保守
今朝、杏璃さんの着替えをたまたま覗いてしまったのですが
なんだか変わった服に着替えて、鏡の前で嬉しそうにしていました
あれは、何でしょうね
OASYSの新しい制服でしょうか
まるで特撮の悪役が着ているような格好で、黒いピッタリとしたウェアに
同じくカラスの濡れ羽色のようなマント
パエリアをむりやり鎌のような形に変えて
「バルディッシュ、カードリッジロード!!」
とか叫んでました
知人にこのことを話すと
今日はプラズマザンバーが飛んできそうだから、行くのやめるとか言ってました
彼は杏璃さん目当てでOASYSに通っているはずなのに
珍しいこともあるものですね
179 :
名無し:2007/04/29(日) 21:33:41 ID:6hOGvIqd
フェイトネタきたーーーーーーー!
金髪ツイン娘さんはどれも同じに見えるからな、いつかはくると思ってたが・・・
最初はフェイトだったか
昨日の夜、たまたま瑞穂坂学園の女子寮前を通ると
杏璃さんの部屋の窓が開いていて、中を覗くと
あまりこの辺りでは見かけないセラー服を着ていて
「ああ、タキシード仮面さまぁ〜」
というようなセリフを、まるで杏璃さんらしからぬ
甘ったるい声で言っていました
いったいどうしたのでしょう
変な物でも拾い食いしたのかもしれませんね
パエリアでも食べていればいいのに
今朝になり、そのことを電話で友人に話すと
ムーンヒーリング・エスカレーションでリフレッシュさせられそうだから
今日もOASYSには行かないそうです
春姫の抱き枕カバーが届いた
はぴねすりらっくすを手に入れたは良いが一緒に入ってるハズの紙が無くてインストールするためのパスワードがわかんないorz
誰か教えてはくれないか?
anri no shonben ga nomitai だ
りらっくす楽しんで!ノシ
春姫が雄馬を鈴莉に寝取られる
実の親子だと知って二度ショックを受ける春姫が見てみたい
準にゃん目当てで借りたりらっくす
春姫がなんか可愛いかったおかしい俺は微乳派なのに
でも声とか赤くなった時とか素直に可愛い
でも俺はやはり準にゃんが好きだった
でも準にゃんは男なんだよな
りらっくすで性転換しても・・・・・やっぱり受け付けなかった俺は負け組みか
>>188 いや、違う。一応見たんならそれは中途戦線離脱さ
ルートすら見なかった俺こそ負け組み
杏璃や伊吹を調教したい
191 :
名無し:2007/05/06(日) 21:25:13 ID:GhxIBB18
最初は準に惚れてたがいつの間にか杏璃のデレにやられ杏璃好きになった俺がいる
ありのままの準にゃんとのセクロスが見れた
もう思い残す事は無い
準にゃんのチンポならくわえられるという奴は挙手
もちろん(`・ω・´)∩ビシッ
195 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 12:46:40 ID:8CHa+MzE
.,..-'''''"゙゙゙゙゙゙゙゙゙''''- 、
. . -''´;;;;;;;; `'''-、 コクッゴクッ
.,,ー.;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:. ...-'''''''''l、゙`.,
,,i´";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : : : : : .:.._,,..v.‘ゝ..、
l;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : :υ . `i なかなかだな 中に出すぞ?
.l;;;;;....;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;..;;;;;;;::: : : .:!::::'゙;: !.^) ウ"ゥゥゥゥア"ァー!!!>
il.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;__;;;;;:;:;;;;.;;...:: : : : : : : : : //""'''''''---,,,,,,______ ;;;;--
.|;;';;;;;υ;;;;;;;;;/lニ'-、:::::::::;:;;;;;;::::: : : : : : /;/ υ ・ υ""""::::::::●〜
.l.;;;;;;;;;;;;;;;;.l丶::゛,!:ili.._:::;:;;;;;;;;;;:.::::::: : : : : : : ::!υ\:::::::::::υ......... 〜 〜
゙lli;;;;;;;;;;;;;;;;ゝミ;;-:: `″;.'! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...´: : : ゙υ ) ̄"""---,,;;;;;::::::::::
.゙!i_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~'T'ー-;;;..;;;.;;;;;;;;;;..;;;;;..............; ;;;; /  ̄ ̄ 〜 \
゙゙k.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...;...;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / 〜 : υ ::::::::丶
`!l、;;;;;;;';;;;;;;;;...υ;;;;;;;;;;;;;;;;..;......'-、,;;;;;;;;;;;;;;;;;./ `、 υ :: 〜 :::::|
.゙'!ii;い;.;;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;....;;;;~''.;;;'''γ ヽ 〜 ..::: 〜 〜 ::::::/
i'゙ ゙̄''- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.! `i、__;;;;;;:::/\ :::::::/
!;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'-、.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /
196 :
名無し:2007/05/15(火) 23:23:18 ID:wBquuo7Q
wwwwww
ミラン・ワロシュw
198 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 02:30:28 ID:QXO6C6t7
「卑怯者の藤木をシメてやるっ!」 .
/ ̄ ̄ ̄\
▲ |_____| タマちゃんのお父さんの撮影の下、
/ハハハ\ |\ /lllllll | 制裁は行われた。
./llll \ [@]-[@]一 6) すでに青くなっている藤木の唇の奥で
/ _ _ \ __ .| し | 永沢の赤黒い怒張が暴れている。
| ⊂⊃ ⊂⊃ |/  ̄ ̄ー―-_| ▽ |
(|. ∴ ∪ ∴ |) / \___/ 「丸尾君、藤木君のお尻が
\ <=> /|\|\|\___イ /⌒ -- ⌒\ おねだりしているようだね」
\_____/ | /\ /\lllll|/ 人 。 。 八 .\
/⌒ ⌒\| /・\ /・\ |\ \| 亠 |/ / タマちゃんのお父さんの呼びかけで
/ 人 ノ´) ヽ  ̄/、  ̄ ̄ ) \⊇ ⊆/ 丸尾の業物が姿を現した。
\ \| l // イ  ̄ /´ ̄ ̄ ̄`\ )
\⊇ ノ ⊆/ ヽ <三> /\ ̄/ ̄ ̄ ̄ヽ| 「ズバリ、これも学級委員の
( :::::: ::: 二二二⊃ // > < ヽ 愛のムチでしょう!」
| _人_, ;;;)| \/ ( ( )
/ ∧ | .| |\____\ ▽ ( /ヽ⌒ 丸尾のチムポがメリメリと音を立てて
/ / | | .| | ) ((((つ\____/( ) 藤木のアナルにねじりこまれていく…。
(⌒)- / (⌒)ー | ) | ( ( ̄ \( ( )
( ノ__ノ ( ノ__ノ (_/ \_\___\_人_⊂))))
「…藤木君、君は乱暴されている割に、アソコが元気じゃないか」
密かに感じ始めている藤木の身体の変化を、永沢が目ざとく見つけた。
雄々しく天を仰いだ藤木のペニスに、小杉がすかさずむしゃぶりつく。
「おおっ、藤木君のチムポ、ソーセージみたいでうまそーっ!」
この享楽の宴に我慢できなくなったタマちゃんのお父さんが、いそいそとズボンを脱ぎ始めた。
「そろそろおじさんの自前のライカを可愛がってもらおうかな」
保守
200 :
名無し:2007/05/24(木) 00:46:02 ID:KbKn3clg
200
りらっくすの麻雀は俺は伊吹が仲間になると一番やりやすい
201 :
名無し:2007/05/31(木) 00:02:36 ID:Hx8uouzM
保守
ハチを誰かいい目みさせてやってくれ
203 :
名無し:2007/06/02(土) 03:25:00 ID:1+5Wzo70
wwwwwwwwwww
204 :
名無し:2007/06/06(水) 23:51:35 ID:Xe9EHZWh
保守
誰か伊吹のSS書いてください!
伊吹ってなんか虐めて泣かせたくなる
ぎゅーって抱きしめてほっぺに噛み付きたくなる
207 :
名無し:2007/06/07(木) 23:03:55 ID:MsJL6gaS
確かに伊吹は虐めてみたい
伊吹が怖がるものや嫌がるものを持っていって、延々と追い回したい
209 :
名無し:2007/06/09(土) 00:43:35 ID:OQUfuPlD
追い回すwwww
その内魔法でぶっ飛ばされそうだけどなw
嫌がる伊吹を逆さにして足の指を舐め回したい
211 :
名無し:2007/06/13(水) 00:45:00 ID:Ue1Nqiqk
それいいねw
212 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 00:54:09 ID:4UAwBxDn
杏璃の胸もみまくって春姫より大きくしてやりたい
伊吹の胸もみまくって春姫より大きくしてやりたい
絶対無理だな
214 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 08:14:38 ID:4UAwBxDn
そこは豊胸手術という奥の手gr
67AAはステイタスだ!希少価値だ!
217 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 23:15:13 ID:4UAwBxDn
やっぱりおっきいほうがいいぢゃないか。
と
>>217が申しておりますが、どうですか沙耶ちゃん
219 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 23:39:44 ID:5W+KQEQE
そこは沙耶ちゃんもおおきくしてやれば・・・
沙耶ちゃん、まずは春姫の胸見て
ついで先輩の胸見て、そして自分の胸見て
泣きながら逃げていっちゃったよ
ちなみに伊吹は腕組みしてそっぽ向いて
杏璃は豊胸機の通販カタログのページを捲りだした
221 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 21:33:16 ID:TKhgxJOP
微妙にリアルなのがいいな
222 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 23:18:42 ID:awJTJM0D
杏璃のお尻ももみまくりたい
223 :
名無し:2007/06/19(火) 00:13:06 ID:mnuhM/Wn
wwwwwwwww
伊吹の無い乳を掻き集めて揉みまくりたい
225 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 22:11:16 ID:TUkPSrwm
むしろ先生の乳のみたい
先輩に俺のタマちゃんも可愛がってもらいたい
そして一日も経たないうちに玉無しに………
「タマちゃん、ゴー!」の一言で、破裂するタマを思い描いてしまった
先輩の魔法研究会は、雄真のハーレムに…
かと思ったら、準にゃんの逆ハーレム。
それって、準にゃんに掘られた雄真と八と伸哉か
231 :
名無し:2007/06/30(土) 01:03:15 ID:L6hQ8Oun
やっぱ伊吹と杏璃が可愛い
犯して泣き叫ばせたくなるほど可愛いな
233 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 17:09:59 ID:0JmeHEdB
はぴねす すぷりんぐで
魔法薬で胸を大きくできますよ。
ただし、元に戻すと1p縮むみたいだけど。
伊吹に使わして戻して66AAか。じゅるっ
まて、それ以上扁平胸が薄くなったら、凹んでしまうじゃな・・・あ、やあ伊吹タン
あれ? なんでビサイムこっち向けてるのかな?
どうして魔法陣が展開されてっぎゃああああああああぁぁぁぁぁぁっっっ!!!
235 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 00:43:01 ID:9LgG/Wfk
ああ・・・雄真になりてえ・・・
ソプラノやパエリアって彼女らのオナニー見まくりなんだろうな
雄真になりたいとは思わない。
雄真と仲の良い友人で八や信也よりも目立っているキャラになりたい。
つか裏の主人公みたいな位置で。
>>237 それはつまり準にゃんのポジションと言うことでせうか?
準にゃんも一応男なんだよな
いつのまにかヒロイン達がにゃんに食われてたりして
つまりは親友と称して、主人公のケツを狙って・・・いや、なんでもないです
雄真に興味などない
雌猫たちの顔が嫉妬に歪むのをみるのが最高に幸せだということか?
雄真になれば、バレンタインにハルヒ・フォン・ドゥが貰えるのに。
(Webラジオ第11回より)
245 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 18:11:03 ID:JtZiRDZX
むしろ信也になって伊吹と沙耶をまもってやりたい
誰かハチを持ち上げてやれよ
このスレ意味あんの?
ハチが突如、邪悪な魔法使いに・・・!
春姫や杏璃たちを次々に手込めにしていって
最後に準にゃんを剥いて「しまった―――――っ!!!」となる夢オチ
魔法が使えるようになった準が
雄真を自分の物にするためヒロイン達をハチとくっつくよう仕向けるとか
ついでに信也も誰かとくっつけたれ
251 :
名無し:2007/07/07(土) 23:59:46 ID:a9KLjMae
ワロスwwww>249
信也は沙耶と
253 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 01:50:46 ID:Duocu6/R
近親相(ry
それを言うならUMA×鈴莉も
255 :
名無し:2007/07/18(水) 23:32:11 ID:b53+U0Lp
wwwwwww
信也×すもも押しの自分は異端か
アニメの影響で俺はハチ×沙耶押し
258 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 02:31:13 ID:PS+8yWAX
信也×伊吹とかどうでしょ
鬼たち×伊吹
実はコレ、エロゲーノベライズのオリジナル話が定期的に出てるんだよね。
ここが盛り上がらないのって、それもあるのかもな。
ここアニメ版はぴねす!専用スレみたいだし
ここ以外にはぴねす!関連のSSが投下されるスレが
エロゲ業界・ネタ板(通称:葱板)の方にあるから
葱の「SS投稿スレ」の過去ログとかまとめサイトを探せば結構あったはず
もし、準が好きなら「渡良瀬準スレ」の過去ログとかも見ると良いかもしれない
262 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 22:28:27 ID:egQ0wFd0
春姫とエッチ殺りたい
春姫と協力してハチを抹殺したいということか
沙耶の扱いの酷さは異常
誰だっけ、それ?
エロいキャミソールはどっかで見た気はしないでもないんだが…
じゃあもっと酷くしてあげようじゃまいか
強姦される沙耶とか
陰獣繁殖態に襲われ受胎させられるとか
暴走したスフィアダムの内部に取り込まれて、服溶かされてエロいことされるとか
267 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 13:49:22 ID:Nl7/Qzqt
保守
遊園地?
270 :
名無し:2007/08/01(水) 11:31:56 ID:VzBbVHdC
誰か春姫×雄真書いてくれません。
271 :
名無し:2007/08/02(木) 01:35:52 ID:0HXw2eKE
誰か伊吹×雄馬を書いてください
レイプもの者が読みたい
273 :
名無し:2007/08/02(木) 17:36:04 ID:Yq4VdU8u
いい感じだな
274 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 17:48:11 ID:chVtC1Bt
wktk
杏璃や伊吹を精液便所にしたい
277 :
名無し:2007/08/07(火) 01:43:47 ID:VFkquUX1
誰かSS書いてください
「・・・嫌です」
279 :
名無し:2007/08/13(月) 01:30:54 ID:TPNs8FMr
ちょwwwwwwwww
280 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 21:06:40 ID:WrPxKT7d
保守
母の怒り
Sさんが中学生のとき夜自分の部屋で寝ていると突然母親が入って来て
Sさんの頭をひっぱたいた
そして「動物をいじめるんじゃないよ!」と怒鳴って出ていった
Sさんは確かに昼間に犬をイジメていたのだ
それがどうやら母にばれたらしい
翌朝母に犬をいじめたことを謝った、しかし母は「なに言ってるの?」と一蹴
母は昨日の夜のことを覚えていなかったという
282 :
名無し:2007/08/26(日) 04:14:28 ID:xngB6RyE
なんだこれ?w
すまん誤爆した。
忘れてくれww
とにかく、春姫や杏璃に触手モンスターをし向けたい
285 :
sage:2007/08/29(水) 22:55:51 ID:NkajLB9a
沙耶陵辱キボン
ミスってageちまった、スマネ
ヒロイン4人のエロいスティックポスターっての見かけるけど
あれってどこで売ってるんだろ
アニメDVD3巻から6巻までの特典
ヒロイン4人
4人か・・・
290 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 00:20:31 ID:gp3iDUF3
そんなのあるのか
その4枚はつなげると1枚の絵になる
春姫の乳がたまらん
で、ハブられてるのは誰なんだw
準と先輩とかーさんズで4枚だろ?
おばさんずと菜津音と先輩のママン
雄真くぅん、そんなこと言ったら晩御飯抜きだからね!
葱でちょろっと書いた事あるはぴねすスレがあるのにふと気づいて見に来たけれど
ここの住民が望んでるような深いエロなんて無理だ……!
297 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 02:44:34 ID:vIZsyCac
SS読めるならなんでもいいので投下を><
はぴなすっ!
昨日は準にゃんの誕生日だったのに誰も祝わない流れにワロス
でもどうせ本スレではお祭り騒ぎだったんじゃないの?
どこを本スレにするのかは定義が分かれるが、
今現在エロゲー板と作品別板はサーバー落ちの直後の混乱を引きずっている
エロゲーネタ板の準のスレは祭だろうね
302 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 01:48:10 ID:o08H2vgb
age
ほ
も
せ
っ
く
る
つまりは準にゃん×UMAってことか
310 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 22:58:41 ID:9aRnJYvq
あげ
ROCO氏の小説サイトってどこ?ググるキーワード
分からん
準にゃんの口が精液便所のSSが見たい
俺は伊吹や杏璃を精液便所にしたい
ハチが魔法を使えるようになって好き放題するのが見たい
眠らせる魔法で意識のない間にヤっちまうハチ
そしてハチはオシオキされるのであった・・・。
準があれだけ無茶できたんだし
魔法の設定があればハチでもいくらでも無茶させられるな
13話で女の子になれた準にゃん可愛すぎだ
UMAも女の子になってたけど
>>319 準にゃんは男だからこそいい。
だが、UMAと晴れて結ばれることが出来ると幸せ一杯なところは萌えた
321 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 01:34:09 ID:yekUc6QE
あげ
はぴりらやったけど、伊吹がなんかカワエエ
すももの調教の成果か
>>315 何らかのきっかけで春姫の過去を知って
その男の子がハチだと思い込ませるハチとか
でもハチにそんな策略は無理だな
ハチによる春姫監禁きぼんぬ
.
328 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 13:31:43 ID:k3wvV+CK
.
く
く
ろ
び
く
UMAと春姫の話がないな。
原作で散々エロエロだし新鮮味がないんじゃね
ハチとか信也とか使うのもあれだが
はぴねすはエロの尺が長いよね
まあじっくり胆嚢できるわけだが
しかしはぴりらの伊吹は可愛いすぎじゃ〜
何か書きたくなってしまふ