▲▼   ARIAでエロパロ 3   ▲▼

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1名無しさん@ピンキー
天野こずえの作品「ARIA」又は「AQUA」のエロパロを書くスレ
アニメ版もアリ。

前スレに引き続いて盛り上げていきましょう。
職人さんなら不足気味なので大歓迎。

あと、周りに自分の価値観を押し付ける人はスルーでお願いします。


前スレ
▲▼   ARIAでエロパロ 2   ▲▼
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152464856/

世界観に遠慮せずに徹底的にエロスを追求しつつ、
素敵なひと時をご一緒しましょう。
2名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 18:54:56 ID:9/tsYeNt
 
3名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 21:42:13 ID:ZA0guLRi
>>1
早すぎ乙!!
4名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 21:47:33 ID:WWoMzh0S
むむ
5名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 21:57:01 ID:qzkf8doH
保守
6マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/02/06(火) 23:22:32 ID:ZKQTQUWV
>>2get!!
7名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 07:30:12 ID:AB28SQ/J
保守作業だろ
8名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 09:34:43 ID:2LnUa7HB
新スレ通りまーす。
9名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 15:32:22 ID:8ZdBdXl+
ほへ
10名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 20:54:41 ID:9Ky2vdpo
はひ
11名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 22:09:11 ID:hLkxC8Yq
でっかいヤバヤバですね(。・_・。)
12マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/02/08(木) 09:44:52 ID:VUZ/qDLq
不甲斐ない君等の変わりに私が少しだけ考えてあげたよ。

「見ろよ、コイツのアヘ顔!たまんねぇ!もう一発ぶちかましたいぜ!俺が前やるからお前後ろな!」
「ひっ…」
「待て、計画ではぶっかけた後はマンコに一発ずつ膣内射精する予定だろ?」
「おお、スマン。そうだったな。」
「落ち着けよ、お楽しみはまだまだこれからだろ。それじゃあ早速俺が…」

くぱぁ
「あっ・・・!」
男の手によって灯里のいやらしいワレメは開かれ、膣が空気に曝される。
灯里のそこは、挿入の予感を敏感に感じとり、物欲しげにヒクヒクと痙攣している。
「お願いです!それだけは止めて下さい!私、お嫁に行けなくなっちゃいますぅ!」
「嘘つけ…待たせたね、子宮ちゃん。いま、会いにゆきます。」
チュプ
「嫌あぁぁぁっ!」

男が自らのマララーを一気に灯里に挿入しようとしたまさにその時であった
「待ちなさぁぁい!!」

「なんだ!?」
「バ、バカな!?」
「何故貴様がここに!?」
「あ・あ・・」

「アリシア(さん)!!?」

「あらあら、あなた達の悪巧みは全てお見通しよ。さぁ、温和しく灯里ちゃんを返しなさい。さもないと・・・」
アリシアはおもむろにオールを構える。今アリシアの立っている位置からは調度灯里の姿は見えない。
「まっまて!話をry」
「きぃえぇぇえ!!」
と次の瞬間、アリシアは有無を言わさずオールを振り下ろしたではないか
ドゴォォォ
鈍い音がして男二人は倒れた。
※偶然その場に居合わせた目撃者の証言
「あれはアリシアですか?はい、あれは宮本武蔵です。」

「畜生・・・アリシア・・何故この場所が?」
13マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/02/08(木) 09:54:46 ID:VUZ/qDLq
「ウフフ、こんな事も有ろうかと、灯里ちゃんのモミアゲに最新型の発信機を忍ばせておいたのよ。」
「な、なるヘソ・・じ、GPSで・・・何時でも何処でも灯里の居場所はお見通し、てワケか・・完敗だ。」
「ぎぎぎっ・・・わしゃ衛生写真がええよ・・ラわ〜ん!」
そう言い残すと男達は静かに息を引き取った。
「あらあら」

「アリシアさん!!」
「ウフフ、さぁ灯里ちゃん帰りま…!アッー!!」
「ほへ?どうしたんですか?アリシアさん?」
「灯里ちゃん!何て…何ていやらしい格好をしているの!自分でやったの!?」
「ラわ〜ん、その人達にやられたんですぅ。アリシアさん助けて下さい〜。」
「待ってて灯里ちゃん!直ぐに楽にしてあげる。」
アリシアは鋏を手に灯里に近付いていった。
「さぁ切りましょう。」
「はひ、助かった〜。」
チョキチョキチョキ…
「ほへ、アリシアさん、そこ…ロープじゃないです〜!」
「もうちょっとよ、灯里ちゃん頑張って。ハァハァ」「はい出来た!」
アリシアは器用に灯里の乳房の部分だけ下着諸とも服を切り取った。
「ア、アリシアさん!?恥ずかしいですっ!どういう事ですか!」
「あらあら、だってお尻はこんなに気持ち良さそうに晒されているのに、
 おっぱいは服に締め付けられてとっても苦しそうだったから楽にしてあげたのよ。」
「ア、アリシアさん何かおかしいです!どうしちゃったんですか!」
「ウフフ、どうして?灯里ちゃんの乳首、ピンと勃って可愛い。・・いただきます」
ぢゅっぢゅっぷペチャ
「ぁああっ!」
アリシアは狂った様に灯里の乳首にしゃぶりついた。
14名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 10:29:51 ID:1y4udXpL
>>1乙。


まだ前スレ埋まってないよ
15名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 11:34:17 ID:gilIV+o2
マララーびみょー。
何も作品がないよりはマシかもしれんがGJには程遠い。
16名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 12:04:23 ID:dy9NCN+u
>>15 パーン(AA略)
とりあえずギャグはワロスww
17名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 12:13:31 ID:Cj8uWdC9
こんな情景か

(_,ィ===)あらあら                 _  /
(y'| iノノハ〉               ∧ ∧―= ̄ `ヽ, 
(y'| |´ヮ`ノ! )           ∵. ・(   〈__ >  ゛ 、_
(y',リ 水!.リ. ≡⊃=========<ニニニニニニ(/ , ´
                         / / / \
                        / / ,'
                      /  /|  |
                      !、_/ /   〉 
                          |_/ ドゴォォォォォォォォッ
18名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 21:14:55 ID:ObPeRGvD
男が自らのマララーを
19名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 21:19:39 ID:neAtNgAF
うめおわり
20名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 21:57:37 ID:3oZNdUsK
うめはじめ
21マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/02/09(金) 23:27:10 ID:1S72/tcL
エロSSは難いぜ?

アリシアがウンコ食ってる画しか思い浮かばないんだぜ。
22名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 00:29:35 ID:wIJUd/z7
オーゥ新スレ立ったか乙!

なんだ〜?マラ男ガンバッテンジャンw
23名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 02:00:56 ID:HmDoHTVk
〜〜(m`∀´)m ウラメシヤ〜
24名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 22:52:38 ID:b8IdR/HT
>>23
これだけ言わしてくれ。


おまえ、精神年齢測定不能
25マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/02/12(月) 01:04:45 ID:jAKARPyU
エロくはないがちょっとマジメだぞ。

「ア、アリシアさ・・ん」
チュパッ
「ハァハァ・・・ウフフ、冗談よ灯里ちゃん。」
「へ?」
「ちょっとからかってみただけ♪ごめんね。」
「ほっ・・な、な〜んだ。脅かさないで下さいよアリシアさ〜ん。
私、アリシアさんが変になっちゃったのかと思って怖かったです。」
「あらあらごめんなさい。それじゃ帰りましょう。」
パサッ 
そう言うと、アリシアは灯里を布ですっぽりと覆った。

「ほへっ?な、何ですか?コレ?」
「だって、灯里ちゃんこんな恥ずかしい格好人に見られるの、嫌でしょう?」
「は、はひっ・・・て!?」
「があぁぁぁあ・・・!!」

     ガバァッ

アリシアは雄叫びをあげると灯里を椅子ごと一気に担ぎ上げた。
「わーっ!アリシアさん!?このまま帰るんですか〜!?」
「ハァハァ、そうよ、こんなに上手に縛ってあるのに、すぐに解くのは勿体ないじゃない?」
「わ〜ん!アリシアさんやっぱり変です〜!」
「暴れないでね、落ちちゃうから♪  大丈夫よ、見えない様にちゃんと布を掛けたでしょう?」
「そういう問題じゃないです〜!」


ドスンッ
結局灯里は縛られたままアリアカンパニーに連れて帰られた。

「はぁ、はぁ・・・」
「だ、大丈夫ですか?アリシアさん・・・あの、私も疲れて来たからそろそろ解いて欲しいな〜、なry」
「灯里ちゃん喉が渇いたでしょう?お茶にしましょうか?」
「は、はひ・・・。」
アリシアはウンと頷くと、だいどこに行ってしまった。
「(もう限界だよ〜。体中が痛くて・・・お茶済んだら解いてくれるかな)」
「はい、灯里ちゃんお待たせ♪」
26マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/02/12(月) 01:07:28 ID:jAKARPyU
ドカッ
ミルクが並々と注がれたバケツが、灯里の目の前に出された。
「あ・・・。あの・・」
「灯里ちゃん遠慮しないで。全部飲んでいいのよ。」
「・・・。」
灯里はバケツの中で波紋を立てるミルクを見詰め息を呑む。
「ぜ、全部はムリ・・かも・・です・・・アハハ(これってアリシアさん流の冗談だよね?ね?)」
灯里は、アリシアの意向を確認する様に、恐る恐る目を合わせた。「・・どうして?・・・灯里ちゃんが喉が渇いたって言ったから、用意してあげたのよ?嘘を言ったの?」
アリシアはこの世のものとは思えない程無表情な顔で灯里を見下ろす。
「うっ・・・ア、アリシアさんが勝手に・・・」
「あらあら・・・何か勘違いをしている様ね、灯里ちゃん。
教えてあげる・・・あなたがアリアカンパニーに入ったその瞬間から、
貴女の全ては私の物なの。心も・・・身体も・・・。
今は私がいつも以上に貴女を求めてる・・・ただそれだけ。」


     ああ、何だ。そうだったんだ。

自分は所詮この人の玩具でしかなかった。今まで掛けてくれた優しい言葉も、あの暖かい眼差しも、
全ては灯里という「人形」を無くさない為の鎖に過ぎなかった。

つー・・・
灯里の頬を涙が伝う。

「泣かないで、灯里ちゃん・・・。私は本当に灯里ちゃんの事を愛しているの。」
それなら私がこのままこの行為を拒み続けたなら、許して貰えるのだろうかとも思ったが、
この状況から逃げ出す事は不可能に近いという事を灯里はすでに悟っていた。
27マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/02/12(月) 01:10:29 ID:jAKARPyU
(アリシアさん・・・私もアリシアさんが大好きです。でもきっとこれからは、こんな素敵な感情では
二度とアリシアさんと接する事は出来ないと思います。でも、それでもこれがアリシアさんの望む事なら・・・)
灯里は、アリシアの欲望のままに生きていく事の覚悟を決めた。

   「いただきます。アリシアさん。」
(今、アリシアさんが私に望んでいる事・・・)
「んっ・・・」
灯里はアリシアの願望を満たそうと必死に舌を伸ばす。
しかし椅子に縛られている灯里が、幾ら舌を伸ばしたところで床に置かれたバケツには到底届かない。
「んっ・・・んふっ・・!」
アリシアはそんな灯里の姿を、いつもの小悪魔スマイルでただじっと見つめている。
そんな状態が少し続いた後、アリシアはゆっくりとコップを持って灯里に近付いた。
「ハァハァ、アリシアさん・・・」
「あらあら、ごめんなさい灯里ちゃん。これじゃ飲めないわね。全然気が付かなかったわ。」
アリシアはコップいっぱいにミルクを汲んだ。
「私が飲ませてあげる。灯里ちゃん・・・あ〜ん」
「アリシアさん、ありがとうござっごぼぉっ・・!げふっげふっ!」
アリシアはわざと中途半端なタイミングで灯里の口にミルクを流し込んだ。
噎せる灯里を余所に容赦無く灯里の口にミルクを注ぎ続ける。
「っ!がふっっゴボォッおえ゛・・・ア゛リジッ
げぼぉっぃっぐるぢっ・・死・・ぬ゛・・・じ  ぬ゛ !!」
漸くコップのミルクが底を尽き、アリシアの水責めが終わる。灯里はミルクの殆どをこぼしてしまった。
「ゲホッゲホッ、ハァハァ・・・ジドぃっ!ハアっ・・・ヒドいでSry」
「灯里ちゃんっ!!!」
ビクッ
28マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/02/12(月) 01:13:08 ID:jAKARPyU
急に大声で怒鳴られ、灯里は身を竦める。
「こんなにこぼして!お行儀が悪いのね!!」
「ヒッ・・・ハァッハァッそ、そんな・・・」
「こんなお行儀の悪い子は、アリアカンパニーには要りません!!」
「!す、すびばぜん!っ!もうじません!・・・ゆるじでください!ゆるじでっ!」
アリシアは、涙を流し必死に許しを乞うミルク塗れの灯里を、だらしの無い表情で眺めている。
灯里はアリシアのその満たされた表情を見て、これでいいんだと自分に言い聞かせる。

「ウフフ、でもそうね、そんな格好じゃ飲めなくても仕方がないわね・・・」
灯里は尻を突き出す形に、俯せで椅子に固定されている。確かにこれでは物が喉を通り辛い。
(!!アリシアさん、解いてくれる!?)
灯里は束縛からの開放を期待したが、
次に発せられた言葉によってその期待は見事に裏切られた。

   「・・・上の口からは。」


「っ!!?」
29マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/02/12(月) 01:19:04 ID:jAKARPyU
ありゃ、何かうまく改行されてないとこがあるな。まぁいっか。
30名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 07:28:10 ID:9/zH33u8
マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA いちいちageんな氏ね
31名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 10:06:27 ID:S9FRvWjI
NHKでベネツィアやってる。もちろんマンホームのほうね。
32名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 12:02:37 ID:cwHgMruW
黒いなぁ>アリシア
33名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 13:30:23 ID:Cnltgq3m
>>25-29なんという糞ss・・・
ハンネをみただけでイライラしてしまった
マララーは間違いなく糞コテ

そろそろ皆でage荒らしマララーをこのスレから追放しようぜ!
34名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 13:47:39 ID:fKE0E2xu
つーかマララーのssは最初から読まないことにしてる。
35マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/02/12(月) 17:16:24 ID:jAKARPyU
いいけどさぁ。お前等みたいのが居る限りこのスレに職人は現れないだろうよ。
36名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 17:42:45 ID:2G1gDhur
マララーが失せればこのスレは落ち着くだろうな
37名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 20:18:26 ID:JxD1zEHW
>>36
いや、あんたがいるから気分悪くして現れないだけだ。
38マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/02/12(月) 23:21:57 ID:jAKARPyU
み、皆!と、取り敢えずお、お、おちけつ!!
このスレのふいんき(なry)を悪くしてるのは、理由もなく俺を叩いてる奴らの方だと思うんだ。
39名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 01:33:12 ID:9Qk/dpRx
真面目な話コテやめてくれ
無駄に荒れるだけだから
40名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 01:45:25 ID:itvYlk4E
ふぅ・・・
訳も無く上げるな!そして、それに対して過剰に煽るな!
41名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 03:46:36 ID:2TjItsCa
どちらにせよ雰囲気が悪くなってるということには変わりない現実
42名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 04:11:24 ID:R55NEOIu
どうみても嵐だろ・・・このコテは・・・
43名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 09:40:29 ID:v0wSx9fS
>>マララー

多分お前は>>30よりも>>31に腹が立ったと思う。
俺は前スレでここの現状を嘆いた者だが、お前もその気持ちが分かっただろう?

基本的にここの住人は気持ち悪いぐらいROMってて自分の好みじゃない作品は
スルー、叩きの流れがあれば一斉にその流れに乗る。
そして自分の好みの作品にだけGJする。

これじゃ職人は現れないし、寂れる訳だな。
44名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 10:16:17 ID:X/n6Xakj
いや、気に食わん作品スルーはアリだろ?
GJとは好きな作品、気に入った作品、ヌイた作品にするもんであってw
45名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 10:40:26 ID:w+QUS45K
叩かれてるのに理由はあると思うけどねえ。

好きじゃない作品、つまらない作品をスルーするのは普通の事でしょ。
なんでもかんでもGJ言えばいいってもんじゃないよ。
面白いものならフツーにGJ言うしなあ。
ただ、スレの雰囲気は本当に悪いねー。職人が書かないのはそれが理由でしょ。
46名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 10:42:27 ID:BVkKEt6X
>>44に同意。

投下された作品に必ず反応したり、レスしなきゃいけないわけじゃないし。
だから誰かが投下して、それを自分が気に入ったらレスするし、気に入らなければ流す。
“スルー”も読み手の反応の一つだと思うしな。
まあ出来の悪さに耐えられずにレスすることもあるだろうけど。

それに作品の良し悪しを決めるのは読み手であって、
「ほかの読み手連中はすごく気に入ってGJとか感想書いてるけど、正直俺はあまり……」で流す(レスしない)場合もある。
47マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/02/13(火) 10:51:29 ID:kFDtvlIr
君等はARIA好きとは思えない程頭固いな。
48名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 15:15:16 ID:1g/iALMV
  (  ´)`Д) )) < ハァハァ こんな所でダメェ
  /  つ つ  < 大丈夫だって,こんな糞スレ誰も来ねえよ
(( (_(_  ノ ノ
  し∪ ∪

 Σ( ゚д゚ )゚д゚)
  /  つ つ
  (_(_  ノ ノ
  し∪ ∪

  ( ゚д゚ )゚д゚)
  /  つ つ
(( (_(_  ノ ノ
  し∪ ∪..

49名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 18:54:43 ID:RRxvmVvw
こりゃ作品投下して流れを変えたくなる状況だが、いかんせん投下がいつになるか分からないという遅筆な俺を誰か救ってorz
50名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 18:58:35 ID:9Qk/dpRx
シコシコしながら待ってるよ!
51名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 18:59:43 ID:bF3Frm29
灯里で抜く
52名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 21:23:02 ID:2TjItsCa
http://m-pe.tv/u/page.php?uid=ariaparo&id=5

ひっそりと。

*カサノヴァが喋ります
*天野こずえさんの『ARIA(AQUA)』の前の作品、『浪漫倶楽部』のパロっぽいものが出てきて読みにくいやも
*無駄に長くて無駄にエロぃです


イメージ破壊要素たっぷりで少しアレですが、それでも良ければドゾ
53マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/02/13(火) 23:27:55 ID:kFDtvlIr
>>49wktk
54名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 23:48:49 ID:OlqDWTcp
GJでした。
55名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 09:37:00 ID:u73Z4v3g
>>52
GJ。
「同胞」の中に「ぷいにゅ〜」ってのが混じっていたらそこで笑ってしまう
かもしれませぬがw
56名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 13:38:01 ID:27MmodUu
ここは百合もあり?
57名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 14:15:47 ID:HgN8IzjV
>>56
尋ねているのであれば、無論あり。
ただ必要以上の百合談義とかは荒れる元だから自重しよう。

作品を投下してくれるならwktkするぜ
58名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 14:23:00 ID:27MmodUu
百合投下おkなのね
わかったthx
59マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/02/16(金) 22:54:53 ID:soneCmuS
百合なら任せて☆(ゝω・)vキャピ     
60名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 01:11:14 ID:x8axwrCo
>>58
待ってる。
61名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 20:40:03 ID:yZH189Vf
アニキャラ個別板のアリシアさんスレより。

420 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 Mail: sage 投稿日: 07/02/18(日) 20:23:39 ID: 73vIomMR

アリシアさん、どうみてもセクハラです。

ttp://www.alchemist-net.co.jp/products/ARIA_The_Natural/tel_aria/02.jpg
62名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 21:42:36 ID:yCFkzcLH
アリシアさん‥‥


なんてうらやまs(ry
63名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 00:07:50 ID:yZH189Vf
|,. -─- 、  }}
|_,,、_ \  {{
|`´rハ、 ヾヽ_)  }
|l レ 、j」 | l >
ト川 Lll`l_| トア
| /`l   L|)リ
|L _」 ,.イ |
|Gく ̄| |! |ヽ   {{
|/`ァー'ベ_」´`   }
|\!__ ノ」┘   {{
||丁{ ̄〈
|::::|_ヽ_ヽ
64名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 09:57:21 ID:LkKKKHln
セクハラじゃない!
ハラスメントとは嫌がらせと言う意味だがこの灯里はどう見ても感じて(ry
65名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 11:17:41 ID:BjmOYJlC
頬赤らめてるしな
66名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 11:41:19 ID:ptMeH+Ku
アリシアさんの目がエロ過ぎ
67名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 20:20:56 ID:6qa878YX
>>64のIDがなんか怖いw
68マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/02/21(水) 00:33:35 ID:42Q//rC6
エロいのはアリシアの目じゃなく喪前等だ。
69名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 00:44:30 ID:EZdBYvWv
あれが噂に聞くアリシアさんのクロい一面か。

つか、ゲームやってみるとわかるけど主人公にとっては
結構諸悪の根源w>アリシアさん
70名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 09:30:59 ID:uhIPBcTO
だが何をやっても「あらあらうふふ」で許されてしまうのがこの世の真理。

そういえばゲームで主人公に「水先案内人やれ」って言ったのもアリシアさんかw
71マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/02/22(木) 14:57:21 ID:Xfevtyna
>>58百合SSはまだかね。
72名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 08:27:01 ID:034WgUyW
このスレ終わったな。
73名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 15:45:50 ID:jf3HWpLa
そもそも始まってねえよ
74名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 05:02:06 ID:aZj9xDSU
地球に存在する生き物たちよ‥‥少しずつでいいからこのスレに元気を分けてくれ!
75名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 01:10:29 ID:wneROsMh
待て!AQUAにすんでいる生物たちを忘れてるぜ!
76マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/02/27(火) 08:13:37 ID:tHWTklgz
(´・ω・)/⌒●
77名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 07:11:59 ID:djGlJ228
愛は人を救う
78名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 16:51:44 ID:4cTxcmFF
今日、本屋に行ったらよォー…BLADEの表紙で灯里がエロい格好してたから買っちまったぜ

なんでそんなに男誘ってるの?みたいなポーズやめろ(* ´Д`)ハァハァ
79マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/03/02(金) 19:37:18 ID:fLELF1MQ
久々に角煮行ってきた。お土産。
http://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi75138.jpg.html
これで二回抜いた。
80名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 19:37:56 ID:Kiky6YdZ
ここって天野こずえのほかの作品もいけるクチ?
81名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 21:14:18 ID:aRsA4KfA
>>79
うせろかす

>>80
いけるクチ。
82名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 01:33:46 ID:g3P2xkeb
つーか最近のARIA読んでたらアリシアさんが腹黒にしか見えないのは気のせい?

アリシアさんに指輪あげた人って誰なんだ‥‥(*´Д`)
83名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 20:18:59 ID:iBC21FA0
アリスのが見たい
84名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 00:05:03 ID:B33P2Kv3
アリスの制服姿はエロいな。スカート短すぎやしないか。
85名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 04:28:55 ID:MgVhfJZY
アリスが髪型を変えたらすげえクルと思うんだ
ポニーテイルとか三つ編みとか
86名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 04:54:31 ID:kQl97Z1x
むしろ見せることを義務づけられてあのスカートになっ(ry
87名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 23:08:39 ID:SkN7yTUM
ほしゅ
88マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/03/05(月) 00:13:07 ID:gyS/0OCT
私の先輩は昔から体が弱くて、それが理由かは知りませんが、
先輩の作るお弁当はお世辞にも華やかとは言えない質素で見映えの悪い物ばかりでした。
友達に見られるのが恥ずかしくて、毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていました。
ある朝先輩が嬉しそうに「今日はアリスちゃんの大好きな海老入れといたよ」と私に言ってきました。
私は生返事でそのまま学校へ行き、こっそり中身を確認しました。
すると確かに海老が入っていましたが殻剥きもめちゃくちゃだし 彩りも悪いし、とても食べられませんでした。
家に帰ると先輩は私に「今日の弁当美味しかった?」としつこく尋ねてきました。
私はその時イライラしていたし、いつもの先輩の弁当に対する鬱憤も溜っていたので 「うるさいです!あんなでっかい汚い弁当捨てました!もう作らなくていいですから」とついきつく言ってしまいました。
先輩は悲しそうに「気付かなくてごめんね…」と言いそれから弁当を作らなくなりました。
それから半年後、先輩は死にました…。私の知らない病気でした。先輩の遺品を整理していたら、日記が出てきました。
中を見ると弁当のことばかり書いていました。
「手の震えが止まらず上手く卵が焼けない」 日記はあの日で終わっていました。
89名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 00:15:12 ID:GVd0PEvq
マララーってPCの質問スレに普段いるの?
エロパロ板では、ここでしか見かけないが…
90マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/03/05(月) 00:37:46 ID:gyS/0OCT
>>89いや、それは別のマララーだな。マララーは男根の数=星の数ほどいるからな。
91名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 02:52:45 ID:cj/+IveY
>88
何が言いたいのかさっぱり伝わってこない
というか、来るとこ間違えてるだろ。ここエロパロ板だし
92名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 09:12:13 ID:q1DAd1lO
>>88最後になんか
アリスが先輩の使っていたキッチンで毎日お弁当を作るようになった
とか
先輩の日記に書いてあるレシピを全て自分で作りかえした
みたいなフォローがないとあまりにも鬱な話だな。
93名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 12:34:13 ID:56LIGqTn
>>88
消えろクズ
94名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 15:19:42 ID:nbops7Rt
やあジョニー。今日も大漁だよ
95名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 17:39:30 ID:DI2QNkyt
お前ら知障にかまうなよ
居着かれたらたまったもんじゃない
こういうのを排除するにはスルーが一番
96名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 22:17:19 ID:SrHeGpwn
雪虫って、かわいいよね('-^*)
97名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 23:02:39 ID:cj/+IveY
灯里ってかわいぃよね
98名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 02:13:15 ID:BjK0kgCr
両者に同意
99名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 13:33:27 ID:E9R9PdEr
水先案内人って、給料いいのかな?
100名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 15:12:37 ID:DZTqgheQ
サービスの内容次第(;´Д`)
101マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/03/06(火) 18:04:10 ID:mu3CDWDM
晃さんのちんぽしゃぶれるんなら幾らでも出すぜ。
102名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 19:31:16 ID:G6v9mC3d
ネオヴェネツィアのお金の単位が気になる。
ドル?ユーロ?まさか円だったりするのか?
103名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 21:04:23 ID:Fv2YhZIi
>>102
俺も気になっていた。
連中、年中買い食いしてるけど、お金を払っているところを見たことないんだよな。
「月刊ウンディーネ」の広告に「Universal Card」ってのがあるんで、
これでも使っているんじゃないか?
まあ、ネオ・ヴェネツィアなんかだと、昔ながらの紙幣や硬貨なんか
使っていそうだけど。
104名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 21:10:53 ID:9xpTgYCY
>>88

続きが気になる・・・
105マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/03/07(水) 00:18:38 ID:ngcIGAIE
                    , -… - 、
                    /,. -_― -ヘ
                r―<::::::::::`:::ー:.、}
               ,イ::{:::::::\\:::::::::::::::::::\
                「/|:::小::i::、:\\__:::_;ハ
              ノ:l::|::{::|::}:ト、\::\ー= ̄乙メ、     >>104
           ,. イ!:::{::|::乂ノ:i::丶-_´,、_;丁 ̄::::::::、 まずは服を脱げ
            |l::::乂'ー、   ヘfうcア !:lfう)、:::::!    話はそれからだ
              ゝ丶ilィう、   ゞー"′i℃リ::〉::::::!       
                 !:ゞ'゙ ノ      ,イ/:∧:::i:::::、
                 i/::ゝ ` ー '  / /::/l|::〉::i::::::、
                /::/|::|!::>‐イ  /::/zリ、l::::i::::丶
                  /::/>‐´ / ノ /::// \::::i:::::::ヽ
              //|‖ /―-、 /::/´     \li::::::::::.、
            //  | l| l ̄`/,:::/    ___ヽ::::::::::::、
           /:::/ 「「 ̄\|./ /:::'_== ̄ ̄ ̄入::::::::::::、
        ,...::´>┴ L|___(○)‐/::/―zz、  ̄ ̄/⌒i::::::::::::\
      ,..:::´ /      |」/⌒ヽ/::/ //  |  /    |::::::i::::::::::ヽ
    /´ r:::.          i/ /::/\/こ_│/ 〆⌒ヽ::::::!::::::::::::::、
   /:/   Y:'        /  /::∧/   ヽ i/ -l┼l工 |:::::!::::::::::::::ハ
   {::l   _人         '   ;::::′      ∨   乂 |工人::::!::::::::::/:::i
    ゝ こ.―へ、     , イ   i:::′ ...::;...    i         〉:i::::::ノ::::::|
     //   ` ー<.._人  |::i  .::ゞ'::.   ノー―ァ⌒「 ̄::::::l::::::::i:::::::l
      ̄(_〈     _    >!::L._   _.. ´    /ノ::川 |:l::::::::l::l::::|:::::::!
       i::::>ー<:ノ ` ー-、 |:::!   ̄       /::{:ノ::l:| !:|::::::::l:::l:::|::::::;
       |!:::l l:::::/ ` ー 、   li::|._       ノ_:::|ゝ:::l:| |::i:::::| l::|:::/
       |!:::l |::/        ー乂   ̄`ー<l{ |:::l::::::::::| N:::::|i l:レ′
       l:::リ ,イ       i      ` ー 、  ̄`ー'ノ :l:::|::::l::   ヽ::|l l:|
        乂: /│     ノ         ̄〈 ̄ ::::|:::|::::l::  _ノ}:|l リ
          〈  \              〉┐  川::::|l    リ 〃
        / \  ` 7 ┬― -- ――‐< ∧ / :リ乂   / ´
         / \ \ / ̄厂 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ∨
       '    \/ / ̄  −―― ´   ∧
       i     ││ ̄  ̄ ̄        ノ  !
        |     └┘                 |
       l     (⌒)                l
106名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 11:42:54 ID:Z6HT5M72
お前ら釣られすぎ
そこら辺によくあるコピペだろ
107名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 16:22:49 ID:gNBdPM21
ふつーは流すもんだ…だからいちいち>>106のようなことも書き込まない
108名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 16:29:14 ID:l32OYvzN
やあジョニー。今日も大漁だよ
109名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 17:04:21 ID:PbiBHQAo
お前らが反応するから蛆虫が住み着くんだろうが

今後一切徹底スルーしれ。お兄さんとの約束だ
110名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 17:05:33 ID:PbiBHQAo
あと反応する奴がいてもそれは自演だと思え
111名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 17:07:11 ID:5f4TWoSx
>>110まで全てマララーの自演でいいよ
112名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 17:42:37 ID:CXmRvx+H
>>102-103
オフィシャルナビゲーションブックでアテナさんが1ユーロ何円とかいってたぞ
多分それ見るとユーロだ
113名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 18:16:20 ID:zIFt+nxl
>>112
あれはマンホームのヴェネツィアのこといってるんじゃないのか?
114名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 18:47:25 ID:J0kXuJt6
>>109
そういうお前も反応してるゴキブリだろw
115名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 19:19:47 ID:Hh2Tfd+Z
アリシアさんは目がいつも笑ってない
116名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 22:21:08 ID:OT5B258z
灯里を狙っている時は笑っているぞ。
117マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/03/08(木) 00:41:05 ID:gqkJhXLF
>>116アリシアがアリアカンパニーにお泊りする日も近いな。
118名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 11:14:02 ID:C1l+c+un
106だけどごめんね。
俺のほうが釣られちゃってごめんね。
119名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 01:18:11 ID:ge8Dve5X
灯里×暁ってどうなん?
最近2,4月号とあれだが。
120名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 02:34:24 ID:ptFaiypA
断る!
121名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 02:45:17 ID:G+ff7S/6
>119
自分は普通に読みたいな
122名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 05:25:01 ID:t9ibyZN1
全く問題ないと思われる
123名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 06:14:40 ID:VTCRrFpU
マンホーム時代の灯里と彼氏のせっくる話希望
124名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 07:22:13 ID:rKgjktB+
>>123
それは超期待だな!
125名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 09:32:17 ID:ge8Dve5X
>>123
そーいうのは結構難しいな……オリキャラだし。
というより、相手がどんなやつか想像もできない。
既存のキャラで一発。

うーん、処女であることを願いたひ。なんとなく。
126名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 10:14:15 ID:Yf2zXujr
まあ自分の書きたい物書けば良いと思うよ
暁×灯里は前スレで投下されてたが別に荒れたわけでもないし
127名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 12:21:20 ID:5n9FacP6
がんがれ
128マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/03/11(日) 01:05:46 ID:QPe6GFL8
   / ̄\
  |  ^o^ | <ありすのおっぱいきもちいいです
   \_/   
   _| |_
  |     |
         / ̄\
        |     | <それはまないたです
         \_/
         _| |_
        |     |
129名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 02:46:10 ID:5hfs41hf
                   _ -             \
                 _ ´     . . . . . . . . . : : . . : :ヽ
                /   . : : :_ -  ̄ ̄ ` - 、: . : : : . : : ヽ
                |:   . : :/::::::_.. -==- 、:::::::`ヽ: : : . : : :ハ
                |: . . :/_ - ´ / /    `丶、::::\: . : /:::}
                l: : . //  / / //| | | i | ',  、 \::ハ く::::ハ
             .. _  \: :! / / イ 77`j |l! | |ィ-l 、 } :.:ヽ::! |!:::::|
           rつ / / !  7:.:; /:./://イ/  リ :! !:.:ト:! :ト:.! :.:.:.:V  |!::::j
         / / ./ / /  /:./:/:.:./ィ, =i!、  ヽト,z!-∨! :.!.:.:i:.:.|! ,_|!/
        / -'- '-' ./ __//://:.:.イ ' '辷ソ   ヽf⌒! }!、:.!:/://く
         /  :::::. _/-´/|:://:.:.ム`  `¨     弋ソ 〃ヽ':./:ト、 ',  ageまーす
       /   }/  /rくノイ/ :./:::ヘ Xxx       xxX/:.:.//// } !
.      /- 、  ′_ノ  》/ハ:.:ハハ::::; - 、 r-、   _ ィ :.イ/!/!j  ハ |
      j   `` : オ  ´  |/_..ヽヽ-- 、7、ァ <イ:/:.イ// |! リ ノ- !
     /    . : :/   , ィ´| {   >> __-、ゝ=ィ⌒// /´ l  ´ヽ/
.    /    . : :/ rく´_ { ヽ > //  `ァ=' ヽ/´ \, 、
.    /     . : : /'"};} |」  )' /ィゝ'− ィ´ ハ `´ /r7´ ,ィ
   /    : : /ゝ' ¨  _ィ' !\- 、/`ヲ′\ / /  / \
  {      /}_.. - ´_,ィ   |  ¨´¨7^ゝニ 、マ7'´ //_ }
   ∨   /    _ -´ , . . : : : .   //   ヽ'/ ,/ /ィ/′
.    ∨. . . : :_ - ´    !: : : : : : : : . /. . . . .   /  く'_ム
     `¨¨¨´    |`ヽ/!: : : : : : : :/:l: : : : : : : /  , -/
           | :/: :!: : : : : : : /: !: : : : : /  . : /
           くj: : .: : : : : : : : : : : : : , ′ . : , ′
       _ - _/´(|: : : : : . . : : : : : : : /  . :/、
     _ ィ    \: . : : : : . . . : :__/   . : :/7: : :`丶、
 __, ィ´_ゝ- _ /´    : : : : : . /   . : /´:}: : :_r- '´
ムん⌒`´`^(> 、 . . . . : . : : : :, '   . : :/: : :\/´
)|: : : : . : : : :/`7_z、: : . . . : : : : /   . : /: :,. = ヘ
ヽヽ. : : : : : /  : : :ヽヽ: : : : : :, '    . : :/: ヘ : : :ハ
 ゝ\: . : : {  : : : `ヘヘ: : : /    . : :/-r-、..ゝ、__ノ
  `ゝママ!    : . ゝん7    . : :/´ゝ'`^'1)r、、ハ
     7 !     :  : :/    : : : }:  : : : l!: :{」: ハ
     |: | : .      T _. : : : : : |:   : : : |: : _ムl、
     |: | : .      ,   `¨¨7´: :  : : : |_ノr-'"′
     ,.!: ! : : .     j     /: :   : : : :|'¨´
   / | : l : : .     '. i i i /7:   : : : : !77
.  , ′ | : , : :ヽ    しヽ>-'¨    . : : : j/: |
 /   |  : ', : : . \  . : /      . : : /: : :ハ
130名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 09:50:08 ID:J9kQ8XNg
でっかい(×8)シアワセですから〜♪
131名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 10:29:34 ID:GODYKVEG
最近でた絵本シリーズってここの住人としては買う価値はある?
「月刊ウンディーネ」は最初スルーしたんだけど、
設定資料としてはかなり重要だと知ってあわてて買ったこともあって。
132名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 12:53:52 ID:IMcxlYK+
>>131
つ品「猫社長の絵本」
133名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 00:05:27 ID:mE31H24S
アテナはアリスのブラジャーと自分のを間違えそうだな。

「あら?急に私の胸大きくなっちゃったみたい・・・仕方がないから今日はノーブラね。」
「アテナ先輩、私の下着で何をしてるんですか?」
「ぁ〜あ、アリスちゃんのだったのね。・・・カワイイブラジャー。」
「それは一体どういう意味ですか。」
134名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 22:05:00 ID:+v503x1x
ARIA5巻のP.40のまんなかのコマで灯里が「やましい気持ちはまったくないよ」って
いってるけど「やましい気持て」って何だ?
アリスをおいしくいただこうって魂胆かなのか!?
たぶんこの後、アテナさんとアリスに灯里が責められる展開を期待。
135名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 02:28:55 ID:jIQWJ225
134>>
「灯里先輩、何を考えてたんですか?」
「べ、別に変なことは考えてないよぉ!」
「うふふ。でも灯里ちゃん、ココはとっても正直みたい」
「ああッ!!」
「嘘をつく先輩にはでっかいお仕置きですよね‥‥アテナ先輩」
「そうね‥‥いいのかしら?」
「でっかいやってしまえです!」
「アテナさん、ダメです‥‥許して下さっ、ひゃあ!ふあぁっ!!」

こんな感じ?
136名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 08:31:59 ID:vzRvd+kl
>>135
やましい、ってよか、やらしい気持ち全開だなw
だがそれがいい
137名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 10:28:02 ID:3gZLtMso
138マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/03/14(水) 23:41:24 ID:8OCBixwA
俺の夢は晃さんにちんぽが生える事だ。お前等の夢は何だ?
139名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 00:52:57 ID:Rx4sFPWw
灯里タンとせっくる
140名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 02:29:30 ID:Zf3qwskZ
灯里、藍華、アリス、アリシア、晃、アテナ、アイでハーレムとか、でっかい夢じゃね?
あとはヒメ社長とまぁくんの擬人化とか…
141名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 22:50:35 ID:TMpikRxw
すげー今更だけどみんな「あ」から始まるんだな
142名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 02:29:40 ID:Bhog8t3w
あ、ほんとだ
143名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 07:09:19 ID:+kNPXzvH
今更だが確かにその通り
そのせいで作品中のネームドなちょい役の名前を考えるのがめんどくさそうではある
144名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 08:45:15 ID:8yjrwbdb
>>143
かなり面倒。
オリキャラの設定を作ってプロットを考えていたとき、
ふとWikipediaのARIAの登場人物の項を見たら
聞いたこともないような人たちの名前がずらり。
調べてみると「月刊 ウンディーネ」で設定されている
キャラクターだとわかり、あわてて3巻揃えた。
あれは、おもちゃがしょぼいんてスルーしてたんだよ。
で、オリキャラは名前がバッティングしてたので改名したよ。

145名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 11:03:24 ID:d773A2l3
たまにでいいから、ウッディーさんのこと思い出して下さい
146名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 12:41:28 ID:6xp3gbZK
小説やゲームでもある程度守っているしね>名前が「あ」で始まる
147名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 16:00:39 ID:rrkb8M+g
綾小路宇土51世
148名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 17:06:58 ID:QkZvF1MN
でもゲームの主人公の名前は「青年」‥‥あれ、もしかしつ「せいねん」じゃなくて「あおとし」って読むのか?
149名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 18:11:02 ID:pQf+hwLI
「あ」縛りは女性キャラだけじゃないのか?
150マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/03/16(金) 18:29:18 ID:iyxGpt1X
>>149暁ガイル
151名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 18:29:45 ID:zc/qM3a4
>>149
ウッデイーの本名=>>147
152名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 19:10:52 ID:YC3HLCDC
なんでみんなアルとかアリア社長とかを無視しますか?
153名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 19:12:07 ID:8yjrwbdb
WikipediaによるARIAの登場人物一覧
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/ARIA%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9

ウッディーだけが名前(姓じゃなくて)が「あ」で始まっていない・・・
154名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 03:34:18 ID:csHqWRdo
>>153
天野氏の旧作に「浪漫倶楽部」というのがあり、それに1世が登場
155名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 07:07:51 ID:M+Q2e4M1
                     |フ-─___─__- 、 l
                   __,.ィ''"´ヘヘY: : : 二`ヾ,
                 ノ:r/: : / /: . |´_: . : . -‐ゝr‐、
                 〉/: /   / :.|´ ̄ヽィ: : : ハーi`ヽ
                 Vl:/: /: . :   :.ノ: :.|    マ: ノ: :| ヽ〈
                ∧|: /: : :/: : / /.ノ!     〉:/: l  〈: 〉
                ,X V: : /:/ヽ // ―--‐、_z: :./  ハ
                ∨ ヽ:./辷iフ ノ   f'辷jァ レ、;'    ∨   恥ずかしいセリフ禁止!!
                〈.〉 jハ.    ノ        ユ }   〈 〉   そんなふうに考えていた時期が
                ハ ヽ.l    〈.,_..,.      ノO'     ハ   わたしにもありました
                ∨  `ヘ   、_,.ー-、_',.   ィヾ´丶   ∨
                〈.>   `ヽ、 `二´ . /:|  }      ∧
                /|       |>‐ '´  :|、       ∨
                Vr、-── ''冫     /`ヽ、_  〈 〉
               ,rf'"l:.:l    /_     /    /::ラt,ハ
               / l ヽ:ヽ   { `__  /     /::/ /^ヽ
              /   、  ヽ:ヽ  |´ニ三/    /:::/  /    ム
             ノ7  l! //:::\ |  /  ,..‐'"/7´    ノ   /ヘ、ヘ
            /ィ    V/:::::::::::::\、/、 '´:::::::://   /     |{ィヘゝ\
            /丿    /|」_::::::::::::fc;;)):::::::::::::::l |  /        \ノ{  ヽ〉、
       l ̄_~二ラ      { // ̄::::/`ー'l::::─--::}‐〉 {、  ヽ     `ー`く _\
      /`=f´ ̄ヽ      !//:::::::/ |  ハ::::::::::::://  l  丶、`、       /ヾ´
      }::::::ゝ‐ ¬ノ     | l:::/  │/  l:::::::://   l   {  ヽ    /    ヽ
      {::::::::ゝ‐-、〉  、_/| j/    |/   ヽ://    l   |   \_ /ヘ      \
      ヽ:::::::ゝ‐-┘  / l     i     `       l   !        丶、      \
156名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 10:43:51 ID:DyNgR8xq
>>155
何があったw
まさか灯里による恥ずかしい言葉攻めか
157名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 21:59:41 ID:MIqiDkvY
     _,/                          ヽ、
   , x;´  , ´      / .、                 \
     ¨フ  , ´ l    イ  ハ    ト  `、          、
    /, .ィ   l    /i.  /  l   | ヽ  l\         ヽ
     ´.,'     l   / / /   !  l  ヽ、 ヽソ 、   ヽ、  ヽ
     /    l   ./ / ./    ト  l  ./ン、 l __ヽ、  ` ヽ、
     / ノ  / l  / //  l   ハ l/  x,ソ´  `l`-、 _` 、` ー
    '" l イ/ l/ー-k _   l  | .レ´- ‐ ' リl     |  {` ー 、
      |/川 l    ./T ー⊥  |´〔     ! l     l   l / ヽ
       rォ l    i. |  .|     ヽ.   !ノ     ノ    r " !    すわっ!
       l .| ヽ、  〃 .ノ       ヽ__    , '        l
        l l   `'ー--‐"    , - ー - 、  ̄          ._,_.ノ    過疎だとっ!?
        `,ヒ,         , ´       ヽ         i ´ ヽ
        〈 ',       /          ` 、     ヽ _ ノ
        とヽ.     /             \   /   ,
       /   \  /               ヽ, i´    l
      / ,     ` v|    _ _ _ , , , ィ ─ ‐ッ='´` - 、__!__
  ,x´,ニ -.ノ  /   ,'|レ`ワ ミ 二, _ __ , , , ,ィ 爪.       // イヽ、
     ./  /    ノ !l / ` 、ソへラ/ / / /     .///, ヘ  ヽ

158名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 10:52:56 ID:zpgUCBnx
この板に職人がいるのかどうかという疑問
159名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 11:34:53 ID:gNnSBQtK
空気を悪くする奴がいるから去っていってしまったんじゃまいか?
160名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 07:22:59 ID:qtb9eHNg
ここに投下したいけど他のところに投下する文章で現在手いっぱいな俺が来ましたよ
161マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/03/22(木) 21:33:52 ID:hwZiz4wz
まだ私がシングルだった頃の話です。

先輩のアリシアさん、親友の藍華ちゃん、アリスちゃんと私の4人で
大晦日にアリシアさん宅にお泊りする事になりました。
紅白歌合戦を見終わって、いい初夢を見たいな…という感じで寝たのはよかったのですが、
真夜中に悪夢(見た夢の内容は思い出せません)を見て、突然真夜中に起きました。
心臓は音が聞こえるほど、激しく脈打っていて、脂汗を全身にじんわりかき、
まるで冷や水を背中から流されたかのように、布団からがばっと起きた体勢のまま 硬直してました。
「新年早々に悪夢なんて…」等と思いながら、また寝れるわけもなく
カラカラに渇いたのどを潤すために、冷蔵庫のあるリビングに行くと、
真夜中なのに(時計は見てないけど、たぶん深夜2時頃)
アリシアさん達全員が抱き合った格好でテレビの前に座っていました。
テレビは付けっぱなしで、深夜なので番組がやっていないのにもかかわらず、
ニュース番組(これも記憶が曖昧)の画面が映っていました。しかも無声で…。
それに窓という窓が全部開けっ放しになっていて、外と変わらないほど寒いんです。
明らかに様子が変でした。ぞっとする寒気を感じました。
「ほへ?皆何やってるんですか?大丈夫ですか?」と震えながら聞くと、
藍華ちゃんは「だって…ぁ…(声が小さくて聞き取れない)」と言うと泣き出してしまい、
それを見たアリシアさんとアリスちゃんは、終始無言&無表情で窓を全部閉めて、
テレビを消し、うずくまって泣いている藍華ちゃんに
「もう寝ましょう」っという感じで、寝室に連れて行きました。
新年早々、気味が悪すぎる出来事に遭遇してしまい寝る気が起きないので
その日は、漫画を読みながら朝を迎えました。
朝になって、アリシアさん達に「昨日、真夜中に何やってたんですか??」と聞くと
アリシアさん達は「え??」という具合。昨日の喜怒哀楽のない顔と、今の怪訝そうに
私を疑う表情のギャップで私は「幽霊さんに会っちゃったかも??」とかなりドキドキしました。
162マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/03/22(木) 21:36:44 ID:hwZiz4wz
そんな話を皆にしても疑われるだけだし、12月にアリア社長が亡くなったのもあって、
きっと精神的な疲れから幻覚を見たんだろう…っという感じに処理しました。
それからしばらくして、また真夜中に悪夢で目が覚めました。
今度は、微妙に内容を覚えていて、見知らぬ人に後頭部を殴られる夢です。
なぜか起きても ジンジンとつむじ辺りが痛いんです。
そして、なぜか「コンビニなら安全…」 とか意味不明なことを考えていました。
頭の中は「幽霊に襲われた」という考えが支配していて、パニックになってリビングに逃げたのですが
当然誰もいないし、夕食の焼肉のせいか、焦げたにおいが浮遊していて、しかも
新年早々にあった奇怪な出来事を思い出し、またもや眠れぬ夜を過ごしました。
そして、2月の初め頃になると、体が異常に痒くなってきました。
最初は単なる乾燥肌と思ってましたが、背中と頭が特に焼けるような感覚を覚え、
ボリボリ掻きむしっていました。一向に良くならず、皮膚科に行って塗り薬をもらい、
お風呂上りに薬を塗ろうとすると、アリシアさんが「塗らせて」と懇願するのでお願いすると、
何を思ったのかバチーンと背中に張り手をくらわしたので、
痛さのあまり「ふざけないで下さい!!」という感じで怒ります。冗談のつもりで怒ったのですが、
アリシアさんは見る見るうちに目に涙をためて、「あ…本気で怒ったわけじゃないのに」 と思っていると
声も立てずに涙をポロポロ流します。変なことにどんどん顔は色味を失ったような感じになって、
ついには無表情で涙を流すだけといった感じでした…。
気持ち悪くて、遊びに来ていた藍華ちゃんとアリスちゃんの方を見ると、
同じ様に黙って涙を流すだけという感じです。
もう完全に放心状態…。よく見ると口元が微妙に動いていて
何を言っているのか分かりません。「ぁ……ぃ」聞き取れてこの程度でした。
その瞬間、自分の周りの景色が真っ赤になり、徐々に色あせてセピア色になって
意識が…なくなる…と思ったら、いきなり周りの景色が一変してました。
163マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/03/22(木) 21:40:12 ID:hwZiz4wz
どこかで見覚えあるような…
と思ったらマンホームの私の家でした。深刻そうに父が私の顔を見ています。
「え…どうしてここにいるの??」全然事態が飲み込めません。
そのうちぞろぞろと周りの人たちが集まってきました。
最初は「今までのは全部夢??」と自分で推測してましたが、マンホームの家にいる
経緯が全く分からないし、なぜか祖父母もいるし、あちこち包帯だらけで、完全に パニックです…。
「記憶がないならないほうがいいんじゃないか??」と祖父が言っていたのですが、
父は「こいつには何があったか話しておかんとならん。まだ犯人も捕まってないし、
1週間後にまた警察の人が来るだろう」という具合で父から全貌を聞きました。
アリシアさんの家は1月1日に何者かの放火にあって全焼したようです。
私はたまたま罰ゲームの買い出しにコンビニへ行っていたので、助かったみたいなんですが、
犯人と思われる人を見たために、後頭部を殴られ、全身をバットかなにかで
めったうちにされて、意識を失ってしまったそうです。
搬送先の病院でずっと生死をさまよった後、回復してからマンホームの家に引き取られたそうです。
そして今は3月…2ヶ月も意識を失ったまま、リハビリを続け、たった今、意識が戻ったとのことでした。
私は号泣しました…。
いっぺんに大切なものを失ったのを、2ヶ月も過ぎてから分かり、
ただただ泣きじゃくる顔を、祖父母と父に見られていました。
父は黙って目を反らしていましたが、祖父母たちももらい泣きして、わんわん
泣き続けていました。
体中には青あざが無数にあり、包帯がミイラのごとく巻いてあり、
節々を曲げるたびにチリリとした痛みが走りました。
なぜか真冬の真夜中に全部の窓が開いてあったこと、無表情で固まりあう三人、
見知らぬ男に殴られる悪夢、突然真っ赤になった景色…
まるでジグソーパズルのように謎がピシピシとはまっていきました…。
結局、犯人はいまだに捕まっていません。そして、背中の包帯を取ったときに
私の青あざが残る背中には、アリシアさんの手のひら状に無傷だった跡がありました。
事件から5年経ち、あざが消えるのと共に、その手のひらの跡も消えてしまいした…。
私の忘れられない事件です。
164名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 22:02:51 ID:L60s/rdu
>>160
楽しみにしてる。がんがれw
165名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 00:03:35 ID:9VdHgwgs
>>160
遠慮はいらないよ
のんびり待ってるからな!
166名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 01:44:44 ID:KpWqm5y3
>>164>>165
thx
できるだけ早く投下できるようにがんばるよ
167名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 20:16:11 ID:m/BCLbAU
なんかの改変コピペかと思った
168マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/03/23(金) 20:30:56 ID:pz+DnWGo
>>167ココはアゲると叩かれるぞ。
169名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 22:04:28 ID:efEI27yI
>>166に期待保守
170名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 04:20:49 ID:y3SFP8uY
期待保守
171名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 23:54:25 ID:3GgXA41k
もうこのスレには何も期待しない
172名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 23:55:36 ID:s7p3HAUj
けど、見ちまうんだよね
173名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 01:58:03 ID:eaVHI2YT
10巻読んだ。


アリス×ウッディー確定ktkr!!!!

なんでいきなり手つないでんの!?
174名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 09:41:10 ID:omgbl4M2
まじかw
175名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 19:32:27 ID:hol6lCmc
ここって保管庫無かったっけ?
「ARIA 保管庫」でググっても見つから無かった。
久々にゲームのARIAをして前スレにあったゲーム主人公のss読みたくなったんだけど・・・
176名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 19:45:06 ID:B8v8p9EV
177名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 20:49:04 ID:B8v8p9EV
10巻買った

アリシア「で アリスちゃん 私に何か聞きたいことある?」
アリス「「な、な、な、何の話ですか?」カタカタ(((( ;゚Д゚))))カタカタ
アリシア「最近ずっと私のこと見ていたでしょ?
      すごい熱い視線だったからドキドキしちゃった
      今なら二人っきりだから遠慮なくどーぞ」

逃げてー!アリスちゃん、逃げてー!!
178名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 21:35:04 ID:hol6lCmc
>>176
ありがとうございます。
でも、ゲーム主人公のssは無かった・・・
179177:2007/03/30(金) 21:41:48 ID:B8v8p9EV
アリス×アリシアも良いかも市連


灯里とアリシアさんは「一心同体」(性的な意味で)。
藍華はアリシアさんにハァハァ(;´Д`)ハァハァ
そんな、先輩であり、数少ない親友である二人の間では
決していえない秘密がアリスにはあった。

それは、アリスもアリシアさんに恋心を抱いていること。

はじめは尊敬するウンディーネとして。
やがて、素敵な先輩として。
そして、気づいたときには恋に落ちていた。

誰にも気づかれないように。
アリスは自分の気持ちを心の中に閉じこめようと努力していた。
しかし、瞳はアリシアの姿を追い、心は気づくとアリシアへの思いであふれかえっていた。

そんなアリスの心をアリシアが気づかないはずはなかった。

ということで10巻 Navigation 50に続く。
180名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 23:13:27 ID:ujpRpVDW
>>173
え、手なんて繋いでる描写あったっけか……?
見落としたのか、俺。

>>177
アリス「実は―――」
アリシア「あらあら、うふふ。―――あなたには失望したわ」

逃げてー!
181名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 07:32:18 ID:cDcDF2Dz
とりあえず、アトラタンは俺の嫁

>>177
逃げてー!アリスちゃん逃げてー!
絶対、アリシアさん誘ってるよ。

>>179
SS書いてください。お願い始末

182名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 23:54:10 ID:ktiH2oUm
>>178
にくちゃんねるで前スレ探せばログが見られるかもよ
183名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 23:57:39 ID:5MBKLD7h
>>179
アテナとアリシア、どちらも好きになってしまって悩みまくるアリスとか、いいよな?
184マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/04/01(日) 01:14:45 ID:BHgGfwq3
いや、逆にアテナとアリシアがアリスの事を異常に好きになって永久アリス輪舞曲の
きらはと有栖川のアルト争奪戦みたいにアリスの取り合いになってそれがエスカレートしていって
終いにはアリスの体自体の取り合いになって狂ったアテナとアリシアにナイフとノコギリで
ズタズタのグチャグチャに引き裂かれて臓物全部ぶちまけて死ねやアリスの白ブタ糞野郎が

て感じがいいよね(^_-)-☆
185名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 11:02:14 ID:8JuBf85U
あぼーんだ
186名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 15:10:28 ID:pBpmw/+z
>>182
やっと読めました
ありがとうございます
187マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/04/03(火) 00:10:43 ID:hFt/93lg
>>185

人人人人人人人人人人人人人人人人人人
)                          (
)     んなわけねーだろうが!!    (        _/\/\/\/|_
)            ,rrr、            (        \          /
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y| |.l ト⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y/つ)))    <  ばーか!! >
           ⊂ ヽ | __ ☆   __  _/ 巛     /          \
             ,`ー   \ | |l / \  __つ      ̄|/\/\/\/ ̄
        / ̄\/|| ,  \.|||/  、 \   ☆           
       | ^o^ | /  __从,  ー、_从__  \ / |||        
        \_/ / /  /   | 、  |  ヽ   |l     ノ//,   / ̄\   ,ミヽ
            ノ/ )  `| | | |ノゝ☆ t| | |l \      / く   | ^o^ |   , ゝ \
          ノ゙ ─ー  `// `U ' // | //`U' // l  / /⌒    \_/   ' ⌒\ \
         /   /   W W∴ | ∵∴  |   (   ̄ ̄⌒⌒⌒    ⌒⌒⌒ ̄ _)
        /    ☆   ____人___ノ    ` ̄ ̄`ヽ           /´ ̄
      /       /
188名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 00:11:45 ID:6mUu864C
マララーを801板で見た件。


正直、もうだめかもしれんね。
189マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/04/04(水) 07:08:59 ID:adOGseZG
アヒャ!
190マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/04/04(水) 07:10:47 ID:adOGseZG
「マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA」は公開トリップだから誰でも
マララーになれるぞ。

ハンドル欄は「マララー( ・∀・) #G91~W)Jサ」でおk
191名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 10:14:01 ID:AELkXRlT
>>187のマララーはちょっといい奴みたいだぞ。
192マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/04/04(水) 22:02:56 ID:7bYua7Ft
試しに・・・
193マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/04/04(水) 23:39:09 ID:QGzvEOeo
やれやれ・・・
194マララー( ・∀・) ◇uAUwMARaRA:2007/04/04(水) 23:54:02 ID:TWvXDE4O
困ったものだな・・・
195マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/04/04(水) 23:54:27 ID:QGzvEOeo
>>194
それはねえよww
196マララー( ・∀・) ◇uAUwMARaRA:2007/04/05(木) 01:51:17 ID:hdISmjgR
何だって
197マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/04/05(木) 20:57:02 ID:RebmUUEd
テスト
198アララー( ^∀^) ◆uAUwMARaRA :2007/04/05(木) 22:15:05 ID:uP3snOt3
……反省してい(アラアラ
199名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 00:46:05 ID:xyFObKqS
なんだここ低脳ばっかだな。こんな糞スレで諦めずずっとマララーやってたのかと思うと俺恥ずかしいわ。
200マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/04/06(金) 01:50:07 ID:p7UNEy7U
>>199
はいはい

オナニーはもういいから
201名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 15:43:14 ID:2gTgYd57
もはや何のスレかわからんね
202名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 16:30:48 ID:7I1ajSHB
OVA発売決定!!!!!!
203マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/04/06(金) 16:33:30 ID:6/x1rhxr
遅すぎだろそれ・・・
204名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 23:46:48 ID:ezkgyfqi
>>153
亀だがウッディーの本名は綾小路宇都
だから一応Aがつくよ
205名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 20:56:51 ID:7WGYEoxT
>>204
>153 名前(姓じゃなくて)

と、いつもどおり突っ込む所だな?
てかアリスの相手がウッディーはどうかと思う
206マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/04/09(月) 21:14:30 ID:UqMc0cYe
>>205
実はサングラスを外すと、超イケメンに変身とか
207マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/04/09(月) 22:09:08 ID:Q0e9PFtI
頭痛くなってきた
208名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 07:38:24 ID:0MuVmMLu
>>206
しかし浪漫倶楽部では部長(ウッディーの先祖)に惚れている登場人物もいたはずだから、あながち常識外れな顔でもないのかもな
まあ、珍妙な顔に違いはないのだが

浪漫倶楽部読んでないからわからんのよ。「おひさま笑顔」は持ってるのに
209マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/04/11(水) 00:27:57 ID:AW02dGm7
おいおいおいおい
210名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 20:36:16 ID:k9VIvmJ4
でっかい保守
211マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/04/15(日) 01:41:55 ID:cga1cOD2
ほしゅ
212名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 02:21:34 ID:e5nlNhxa
ポロリ
ウッディー「わわわー、見ないでなのだー///」
アリス「で、でっかいすごいです…」

ダメだ、アリスが幼すぎて無理あるなorz
213マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/04/19(木) 09:05:43 ID:bCIsYeVQ
>>212
アリスは耳年増なんだけど、実体験がほとんどないので、
いろいろ誤解して覚えていそう。
ああ、それとアリスは無毛がガチだな。
214名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 15:48:34 ID:rU9+AJ5u
灯里は逆漕ぎかわいい
215マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/04/19(木) 22:38:09 ID:22UzaRUr
灯里って、ぱんつはいてないじゃん

そりゃ簡単に股開いてくれるわな
216名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 08:07:08 ID:3+h0Edzr
>>213
「ちょっと生えてる」のは、ダメ?
217マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/04/20(金) 16:33:39 ID:XsOzpIIO
>>216
それも良いかも。
毛が生えていないことを藍華に見つかったら絶対「お子ちゃま」といわれるだろうな。

ところで、アリスに学校の友人っていないのか?
何回か下校する場面(一人変なルール遊び)があったり、
帰り道ひとりぼっちでパフェ食べていたり、どうも友達が多いようには思えない。
218名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 21:49:11 ID:3+h0Edzr
>>217
アニメでは杏奈ってのがいたな
219名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 23:05:15 ID:4rK7nxQ8
結局マララーの思い通りになったな、このスレ

いい加減これ以降マララーを名乗ってるコテは全部スルーしないか?
220マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/04/20(金) 23:08:02 ID:gtWCV311
つーか、とっくにNG登録してるだろ…
221名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 01:04:41 ID:TbdWpnMB
こんな時こそ誰かが投下して流れを変え……


………られるのか、このスレ
222名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 01:09:29 ID:iENsC541
職人がいないから無理
223名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 03:14:04 ID:M0yP0p/R
そーいえば前にアリスとアテナさんで書こうとしたけど、なんか普通のになったorz
ARIA大好きなのに何でこんなにARIAのエロパロは難しいんだ…
224名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 01:47:23 ID:b4k1+NDz
普通でいいからカモンベイベ!?
225名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 03:01:35 ID:prPDJNoy
逆に考えるんだ、エロ「パロ」なんだから普通のパロディでもいいと考えるんだ……
226名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 03:55:22 ID:uVbqU2ci
こずえたんのエロパロ読みたいお
227名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 08:55:15 ID:kK21w+Dq
>>223 >>225
いちいちそういう事を言うと純潔派荒らし認定するぞ
228名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 10:12:22 ID:N7bjgHXz
純潔派荒らしって何??
229名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 14:56:04 ID:aCwQiU24
アホはスルーしろよ
230名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 15:50:58 ID:tpSG7czW
まあ、ARIAの雰囲気を壊さずにエロパロを作るのが難しいのは
すでに何度も挙がったネタだからさ。
いちいちそれを話題にするのも過敏に反応するのもやめようや、な?
231名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 15:57:40 ID:p7BoxERl
灯里でオナニーすれば落ち着くよ?
232名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 18:13:56 ID:FeGJ4NVb
アニサロでなかなか面白いの書いてるヤツいるぞ。1のキャラがキモイが
233名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 20:35:52 ID:ABOMNZyv
本人乙
234名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 03:29:18 ID:iCjhly3n
つか、このスレ的にはやはり百合歓迎なのか?
235名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 03:31:16 ID:N6FAPaj3
そういうわけでもない
236名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 08:07:29 ID:C0dKAMJS
書いていただけるなら、凌辱ものじゃないかぎり大歓迎です、個人的に
237名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 10:28:18 ID:vOB5oDcQ
この作品の半分は百合で出来てます
よってばっちこーい
238名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 17:53:02 ID:nzus6OeC
>>234
決してそんなことはない

>>237
百合厨は消えろカス


さぁ、灯里陵辱大歓迎ですよ!!
239名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 19:14:48 ID:tXamPrsQ
デッカイどっちもどっちです
240名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 19:21:15 ID:KXDfrIqt
誰か灯里陵辱パロたのむー
241名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 20:02:44 ID:vOB5oDcQ
何でも好き嫌いせずによく噛んで食いなさい
自分が嫌いだからってわがまま言うガキはビンタ
242名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 20:08:02 ID:2BF5DXRS
あまり需要気にせず、好きなもの書けばいいじゃん
243名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 20:52:21 ID:y6P8pUTC
ヌければ正義
244名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 21:34:03 ID:lUHClq8o
晃×藍華→←アルを最近は妄想しているんだが、いかんせんエロがうまく書けなくて凹む。
245名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 21:38:54 ID:iCjhly3n
男を絡ませるのがいかんせん難しい。
某ヘタレサラマンダーが身の程知らずにアリシアさん襲う話思い付いたんだが、エロがもうね……
オリキャラという最終手段もあるが、単発だな
246名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 21:40:51 ID:bSTUR81Z
AMARIAまだ?
247名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 23:52:26 ID:GrA7vQ6T
(・∀・)ニヤニヤ
248名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 00:05:11 ID:nzus6OeC
>>244-245
別に絡ませる男はオリキャラでも良くね?

>>246
俺もAMARIAの続きに期待
249名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 19:55:35 ID:PEdXAx0G
>>248
違うんだ、書けないのは晃さんと藍華のエチなんだ

端的に書くとアルが好きなのに晃さんと百合って微妙な罪悪感に泣きそうな藍華
という感じにしたいけど百合が難しくて
250名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 22:20:58 ID:c6QfePPF
ARIAって、いい作品だよな…ここで言うことじゃないかもしれんが。
251名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 23:31:13 ID:vHGYsuz0
>>250
だよな…ここの住人全員死ね…
252名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 05:55:07 ID:qY2YaO0U
まあ少なくとも、貴重な作品ではあるな
253名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 12:01:19 ID:RWjRdug5
違う違う。

晃さんがビギナーな二人を襲って、あれこれセックルのレクチャーしながらハァハァするんだよ!
254名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 21:40:19 ID:A8yIwLZU
むしろ晃さんがアリシアさんにレクチャーされる話キボン
255名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 03:33:15 ID:zTC8AM/D
「あ、アルくん‥‥お願い、やめ…」

覚悟と意志に満ちた右手が、姫屋の制服の上部分、襟のあたりをしっかりと掴んだ。

「本当に止めてほしいのならば抵抗してください。僕は小柄ですし、力も暁くんとかと比べれば全然弱いはずです」

「そ、そんなこと言ったって‥‥」

どうしようもなかった。

アルの事は嫌いじゃない。でもこれは何だか違う気がする。
この人に侵略されていいのだろうか、という疑問が何度も何度も藍華の頭をよぎっては通り抜けていく。


でも、体が言うことをきいてくれない。
それは‥‥何故?

「ただ‥‥僕は本気ですよ?
男として、藍華さんを心から抱きたいと思っています」

「は、恥ずかしいセリフ禁止!ってゆーかこのシチュエーション禁止ぃ!!」

赤面し、冷や汗をしたたり落としながらぎゅんぎゅん頭を振る藍華。
ツッコミは彼女のモチベーションにして、今出来る精一杯の抵抗。

「あはは、藍華さん落ち着いて下さい。テンパりすぎ禁止‥‥です」

まだ自分よりも小さな男に組み敷かれた衝撃から回復しない藍華を置き去りにして、手は更に奥へと進んでいく。

「あっ、ちょっと、ダメぇ!うぁっ───」




こんな感じのをふと思いつきました。
256名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 00:40:04 ID:67MzN/Dt
>>255
ワッフルワッフル
257名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 21:49:41 ID:OpIqvReT
こずえちゃん
258名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 02:31:37 ID:enaU5SxP
書いてみそ?
259名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 02:08:45 ID:VE8lzZGl
>>255 GJ!!
ぜひ続きを・・・・
260名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 17:13:59 ID:BDaF/ZED
アイちゃんを犯す話
261マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/05/01(火) 20:19:50 ID:pDbU1b1F
>>260
アイちゃんって何歳の設定なんだろ?
アニメの最終回は、数年後プリマになってARIAカンパニーを一人で
切り盛りする灯里の元にアイちゃんがウンディーネ見習いとしてやってくる
っていうのを妄想していた。

Wikipediaで見たら、アイちゃんの声って水橋かおり(ドラマCDでは灯里役)だったんだ。
となるとそんなエンディングも悪くないと思ったりする。
262マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA :2007/05/02(水) 22:40:06 ID:vkUaHOlL
>>261
アリシアさんはどうなるんだよ!
結婚して引退か?
アリシアさんとの新婚生活ってあらあらうふふで楽しそうだな・・・
で、相手は誰だよ?
暁の兄さんなんて思いついた。
兄嫁を狙う弟の暁。
良いかも試練。
263名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 00:27:36 ID:ivPPn5oQ
ありしあさんの初体験か
264名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 02:07:02 ID:NQeHDl04
題材だけならかなりあるけど、それを形にする能力に欠けるからな
265名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 21:46:30 ID:edQpTGK/
アリシアさんは、高校生のときに経験してる
266名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 07:09:34 ID:jIiziXLP
つまりシングルの時に彼氏がいたと?

そうだとしたら、何故別れたのか‥‥いや、もしかしたらその時の男から「海との結婚」の指輪を貰ったのか?
267名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 07:34:38 ID:LODukPzm
遊ばれてたとか

シングル時代、知り合った男はマンホーム出身、三ヶ月くらい付き合ってたけど
ある日突然、マンホームに帰ってしまった。
その男は、マンホームでは灯里と付き合っていて・・・
268名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 07:58:56 ID:jIiziXLP
何かその男、ゲーム版の主人公みたいな奴だなw

でもアリシアさんの性格からして遊ばれるようなタイプではないと思ってしまう罠
もしくはその苦い経験からあの達観した性格を得たとか
269名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 14:26:44 ID:xhyjKlqx
とりあえず、アリシアさんの胸には、ほろ苦い恋の思い出の一つや二つはある。
ってことでOK?
ちなみに晃さんは恋も知らない純潔乙女w
270名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 19:55:41 ID:vJn7OCtX
どう考えてもアリシアさんの恋人は晃さんで晃さんの恋人はアリシアさんだと思うが
271名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 20:04:57 ID:jIiziXLP
晃さんは小さいから自分の事を「オレ」と読んでいたが、初恋の時に自分が「女」であることを強く自覚し、また相手の男に「女」として見て貰おうと一人称を「私」にしたとか
272名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 22:19:26 ID:k+PU5hTT
晃さんは元々男だお
273名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 23:59:50 ID:LP0U/L9B
……お、恐ろしいセリフ禁止!
274名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 02:19:51 ID:fHwMrdzB
しかしアリシアさんと付き合う男は……幸せものかもしれんが苦労はしそうだな。
アリシアさんはむしろ相手を手玉に取るタイプだろうし
275名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 04:03:52 ID:6rhQc7rn
アリシアさんは「手玉に取る」ではなく「導く」タイプの人で、自分も相手も幸せになるようにと相手を思っての行動

だと信じている俺ガイル
276名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 22:19:49 ID:3r9ey5+l
アリシアさんに絶頂に導かれたいお
277名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 22:36:22 ID:lTUAv8O8
>>276
m9(・∀・)ソレダ!
278名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 04:23:51 ID:MN6I21+X
暁のタマタマを手にとるアリシアさん
279名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 05:52:48 ID:xeK6PATj
もう少しで>>255の続きが完成しそうなのだが‥‥投下してもおk?
280名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 06:52:49 ID:O6Xb858r
>>279
待ってる
281名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 13:22:13 ID:9icOMlEj

http://m-pe.tv/u/page.php?uid=ariaparo&id=8

とりあえずここまで。
タイトルのセンスの無さと作詞のセンスの無さは笑い飛ばしてくださいorz
あと構成力の無さも(ry
282名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 02:30:31 ID:kZ2ncNNb
>>281
ちょ、生殺しか!
続きキボンヌ


触発されたんで、ちと暁灯里でも書いてくるわノシ
283名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 02:52:52 ID:+pVO46o1
>>281
ぐっじょぶ!
wktkしながら続きまってる

>>282
暁灯里期待してるぉw
284名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 20:41:42 ID:Bpu+Kdr5
光速で予約した!
>ttp://www.amiami.com/shop/ProductInfo/product_id/74206

やっぱアリシアさんは、大人っぽさとかわいさを併せ持つ面がいいと思うんですよ。
285名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 01:02:45 ID:qmnOHujr
>>284
ただ実際この人が19歳だと思ったら今の時代にしては非現実的だな
ま、それがいいんだろうけど
286名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 02:31:22 ID:GzfTjL0b
>284を、大人っぽさと「わいせつさ」と読んでしまった自分は
勝ち組だろうか負け組だろうかorz...
287名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 02:33:43 ID:Pqj+6z5R
>>286
たぶん暁
288名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 09:28:36 ID:OLOEncrw
>>285
アクアの一年はちきゅうの二年なので(ry

アリシアさんたちは20代後半、灯里たちは18ぐらい、アリスは15〜16ぐらいが妥当だと思ってる。
ていうか、そういう脳内設定で今までコミックを読んでいた。
まあ、連載誌のメインターゲットが十代なのでその辺にあわせたんだろうけど。

>>284
俺漏れも!神速で予約した。
喪前らぶっかけるなよ!絶対ぶっかけるなよ!ぶっかけた写真をうpしたりするなよ!
289名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 09:29:54 ID:U9u5raiv
>>284
これ、ぱんつはいてるかな?


予約しちったけど。
290名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 15:06:32 ID:q+fLAa9x
原作でははいてないよね。アリシアさん

さすがにアニメじゃはかされたけどww
291名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 15:27:27 ID:OLOEncrw
>>290
えっ?そんな設定、原作にあった?!
292名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 17:27:14 ID:+EDTlgF6
脳乙としか言えない
293名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 19:42:00 ID:Pqj+6z5R
さすがに履くだろ。問題はそのデザインだ
294書く人:2007/05/13(日) 02:04:16 ID:UeT00od1
明らかに透けるもんな。
ということで前張り説をぶちたててみる。
295名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 02:06:49 ID:UeT00od1
悪い、あげちまった。
ちょっと喪服の女と一緒に墓場に行ってくる。
296名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 15:32:38 ID:I7fRmMv0
>>295
ムチャシヤガッテ…(AAry
297名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 14:29:26 ID:fIDqvp/b
藍華のドMはガチ
298名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 12:59:48 ID:/6FPsAyi
後輩ちゃんは潜在的S

「もう食べられません……とは言わせませんから」
299名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 23:26:15 ID:f0Ai8mJt
300名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 01:25:18 ID:yD1afC9w
301名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 21:19:45 ID:m20OZ3dX
「あっ、あっ、あっ…いきそう、後輩ちゃん、いきそう…」
藍華は快楽の渦の中で声を上げた。
その瞬間、藍華を責め立てていたアリスの指が止まった。
「えっ?何?後輩ちゃん、どうしたの?」
藍華は目を開け、体を起こしてアリスを見た。
むっとした顔をしていた。
「にゃによ!急にやめないでよ。後輩ちゃんったら、生殺しにするつもり?
 もうすぐだったのにぃ…」
「私は『後輩ちゃん』ではありません。アリスです。
 『後輩ちゃん』や『アリスちゃん』はでっかい気になります。
 二人だけの時は『アリス』って呼んでって何度も何度も…」
「ごめんね、後輩ちゃん…あっ、待った待った。今のなし!」
「藍華先輩には恥ずかしい思いをしてもらいます。」
「だ、駄目よ。それは禁止!絶対禁止!」
アリスは再び藍華の秘所に指を伸ばしていった。そしてそのうちの指の一本を
後ろの穴に潜り込ませていった。
「駄目、駄目!後ろ禁止!禁止!」
「駄目です。藍華先輩にはでっかい恥ずかしい思いをしてもらいます。」
アリスは潜り込ませた指の動きをだんだんと早めていった。
「駄目、後ろ禁止!あたし、後ろ攻められると…」
「許しません」
アリスの指の動きはペースを上げていった。
「あっ、あっ、あっ、駄目、あっ…」
藍華のあげるあえぎ声のペースも上がっていった。
絶頂はもうすぐだった。
「許して…」
藍華は哀願した。
「でっかい許しません。いってください」
アリスがクライマックスに向けてさらに指の動きを早めていった。
「駄目ぇ!」
そして藍華は絶頂に達した。藍華の全身は歓喜の波に包まれた。
それと同時にアリスの手は、藍華の体から流れ出す生暖かい液体でびしょ濡れになった。
藍華は絶頂とともに失禁していた。
しばらくして、ようやく快楽の波が引いて口をきけるようになった藍華がいった。
「どうすんのよ!これじゃあおねしょしたみたいじゃない。もう台無しよ!」
藍華の声は今にも泣き出しそうだった。
「ちゃんといえばいいんです。おねしょをしたって」
「ばかぁっ!」
すると、アリスはベッドに横たわる藍華を抱きしめていった。
「私も洗濯手伝います。」
「ありがと、後輩ちゃん」

>>297
こうですか!?わかりません!><
302名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 07:14:20 ID:OY7j7Drm
>>301

 シーツを畳もうとした藍華だが、しかしアリスは動かない。俯いたまま、シーツの端をきゅっと握ったままだ。
「……」
「ん? どうしたのよ、後輩ちゃん?」
「また……」
「え?」
「何度『アリスと呼んでください』と言わせる気ですか……」
「え……、あ……」
 南無三。癖というのは真っ事、恐ろしいものだ。
 自らの失言に気付くその刹那、藍華はアリスにすでに押し倒されていた。
「……どうやらまた、イかされたいようですね……」
「いや、あのー、……えっと……、……許して?」
 それは彼女の、困った笑顔。思わず高鳴るアリスの胸だが、しかし胸中は、だからこそ。
「だめですよ。絶対に許しません。鳴いてください、藍華……」
 指が、挿入った。
「アッー!」


>>301の最後の最後で「後輩ちゃん」と言ってしまった藍華をいじめてみた。反省はしない
303名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 07:50:00 ID:Uz7e/rd6
>>301-302
キタワァ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゚゚・* !!!!!
藍華は強がっていてもMで受けなんだね
304名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 20:34:49 ID:rYiIM1T/
晃さんと藍華ちゃんはMかわいい
305名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 03:27:15 ID:h8AUYlG3
職人乙!!
306名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 15:51:00 ID:P1fYrEYq
>>301
アリスかわいいよアリス
藍華×アリスは新発見
藍華は強がってもやっぱり受けだね
307名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 08:20:23 ID:cyMMve4V

「アテナ先輩が悪いんです……。アテナ先輩があんな事言うから……」
 深夜の室内に、呟きがこだまする。アリスは彼女の同室、アテナの寝台の横で、次の一手を決め兼ねていた。
 事の発端はこの日(時刻的には前日)の夕方、アリアカンパニーでの一連の会話の端に出てきた一言だった。
 曰く、「私はアリスちゃんが好きなのよ」。
 どんな会話がこの詞を発生せしめたのか、アリスは皆目記憶に無い。
 大方他意の無い、そしてアテナの常である突拍子もない一言なのだろう、との思考に辿り着いたが、しかしその時には彼女の別な思考が首をもたげ、既に大きく屹立していたのだ。
 アリスはもう一言、覚えている詞がある。それは「アリスちゃんには感謝してもし足りないわ」。
 それはアリス自身にとり、同様であった。寧ろそれは私が言わなければならない詞なのに。
 普段から募る先輩への恋慕は、何の悪戯かアリシアが出したアルコールのために暴走していたのだ。
 理性的なアリスは暴走を辛うじて制御して、オレンジぷらねっとの自室へと持っていった。
 興奮で眠れず、自らを慰むという選択もあったが、彼女にはひとつの思い付きがあった。
 そして、冒頭の行動である。
 鼓動は高まるばかりだ。理性的に考える余裕があるため、次の行動を選択できない。
 …と、アテナが呻き声とともに体をこちらに向けた。アリスは身体を固くする。それが寝返りであることを確認しようと、彼女は目の前の肢体を凝視する。
 「扇状的」とはこの事か。悩ましげに唾液の湿りを帯びる口唇。か細い吐息。夜の僅かな光に自らを同化せしめんとする褐色の肌。そしてはだけた胸元。
 理性が恋慕に降伏した瞬間である。
「……アテナ先輩、待っててくださいね……」
 言うが早いか、彼女は自らのネグリジェをゆっくりと、惜しむように脱ぎはじめる。顕になる脚、そして腰から上半身。次に上半身を包む下着を脱ぐ。
 寝癖対策のために三つ編みにしていた髪の毛を解き、ついにその白磁が姿を見せる。
 ささやかな乳房が外気に震える。季節は初夏。気温はそう低くない。それほどまでにアリスは自らの体温を上げていた。
 最後に、いともあっさりと、彼女は最後の布を取り去った。姿を見せる、女性。成熟していないそこはしかし、僅かな体毛でも隠れない。
 生まれたままの姿。夜の光に映るそれは、妖精かはたまた幻か。
 アリスは一歩、アテナに歩み出した。


だれか つづき たのむorz
308名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 14:08:05 ID:0dzdF1hk
いいよいいよ
がんばって
309名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 21:54:49 ID:HcZSlh2S
そこまで書いたなら最後までイけよ
310名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 20:28:55 ID:C8utuZcY
すわっ!
311藍華:2007/05/27(日) 19:05:28 ID:/7IFAsxz
私で(;´Д`)ハァハァするの禁止っ!
312名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 00:15:17 ID:qiI9SHdN
あらあらむふふ
313名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 16:10:42 ID:NjcufpTy
314名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 16:11:13 ID:lgJ9Xh5a
グロ貼るなカス
315名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 01:12:56 ID:ecLpVKk+
>>313
うほっ
316名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 22:17:45 ID:N41zlalt
>>307
そして、一歩目を踏み出したとたん、予想外のことが起こった。
踏み出した右足だけでなく、左足も前に引きずられたのだった。
脱いだ下着がまだ足首にかかっていたのがその理由だった。
アリスは前のめりに体勢を崩していった。
手を伸ばしてもアリスとアテナのベッドの間には、捕まるようなものは
何もなかった。
手をつく暇もなくアリスは床に倒れていった。
ビターン!
アリスは床に勢いよくたたきつけられた。
その音は、まるで建物中に響いてたように聞こえた。
アリスはあちこちの痛みよりも、まずアテナの様子が気になった。
眠り続けてください、アリスはそう願ったがアテナはムクッと上半身を起こし
こちらを見た。
だが、まだ何が起こっているのかはまだ理解できていないようだった。
「アリスちゃん?」
「ででで、でっかい何でもないです!」
「アリスちゃん、寒いよ」
そういってアテナはブランケットをマントのように羽織りながらベッドからおりてきた。
そしてアリスの前に歩いていくと、しゃがみこみ自分とアリスをブランケットで包み込んだ。
「ア、アテナさん…」
「どうしたの?」
「か、かまわないでください。な、何かわたし勘違いしていました。」
「駄目よ、逃がさない」
そういってアテナは腕をまわしアリスを捕まえた。
アリスの額を見ると床にぶつけて赤くなっていた。
「アリスちゃん、痛そう。アリスちゃん、私よりもドジっ子ね」
そういって唇をアリスの額にそっと寄せた。
「アテナさん…」
目の奥からあふれてくる涙を止めるのを必死に我慢していた。
「アリスちゃん、からだ冷たい」
そういってアテナはぎゅっとアリスを抱きしめた。
「………!」アリスは言葉を出そうと思ったが声が出なかった。
その代わり、両目から涙がはらはらとあふれ、頬をつたって流れていった。
アリスの涙に気づくと、アテナはアリスの頬に唇を寄せ、涙をぬぐい去っていった。
両目の涙をぬぐい終わると、そして正面に向き直り、何か決心をしたよな表情で言葉を発した。
「わたし、アリスちゃんの気持ちわかってたつもりでいたの。ずっと前からね。
 でも、アリスちゃんの気持ちがこんなにも強いものだったとは思わなかったの。
 わたしもわたしに嘘をついていたの。アリスちゃんは大切な後輩、だから…
 ごめんね。」
「アテナさん…」
アテナは目を閉じ唇をゆっくりとアリスの唇へ寄せていった。
アリスも目を閉じ、アテナの唇を受け入れた。
それは単なる友愛のキスでないことはすぐにわかった。
アリスは唇を開き、アテナの舌を受けいれていった。


とりあえず書いてみた。
アテナさんはあまり台詞がないからしゃべり方がよくわからん
317名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 00:55:00 ID:n8QvD14A
うーん、とりあえずGJ!
318名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 06:17:48 ID:Asf/x2f/
>>316
乙であります。
ドジっこアリスもまたいい。

アテナとアリスって二人とも奥手っぽいからもどかしい感じ。
やっぱりアリスが一歩踏み込まないと先に進まないんだ濾過
319名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 07:59:57 ID:xnDDlPcM
アリス×アテナか、アテナ×アリスかが重要だな。
続きを禿げしくキボン
320名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 14:36:22 ID:QR6OVx0r
アリスってオナニー好きそうだよなぁ…
毎晩いけないと思いつつ指がその場所にのびてしまう…
いろんなカップリングやシチュエ
ーションを妄想していそう。

でも、いざという時には弱そう。
321名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 16:09:33 ID:ypEsa4Sj
左手でオナニーするアリスたん
322名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 21:35:34 ID:gjRpBbnj
灯里と藍華の三人での合同練習の帰り道、アリスは一人考えこんでいた。
それは、休憩時間にお互いの先輩の話についてだった。
―まあ、アリシア先輩と灯里先輩はこっちから見ても恥ずかしいくらい仲がいいです
 それはもう認めるしかありません
アリスは一人うなずいた。

―でも、晃先輩と藍華先輩がそんな仲だとはでっかい納得できません
 藍華先輩にとって晃先輩は怖い先輩という存在だと思っていたけど、
 今日聞いたのろけ話―あれは絶対のろけ話です―はでっかいびっくりしました
そして、アリス自身は認めたくないが自分はアテナにとって単なる後輩でしか
ないのだということに突然気づかされてしまったのだった。
後輩、それ以上でもそれ以下でもない存在。
―でも、私にとってはアテナ先輩はなくてはならないでっかい大切な存在
 でも…
それは今までにない感情だった。
323名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 21:37:31 ID:gjRpBbnj
「ただいま」
そういって部屋にはいるが、誰もいないことはわかっていた。
アテナには、今日は仕事で夕飯後にならないと出かける前にいわれていた。
部屋は先輩であるアテナと二人で使っている。
部屋の左右に二人それぞれのベッドが置かれているが、自分のベッドの方には向かわず
アテナのベッドの方へ歩いていき、そこへ腰掛けた。
そしてバタンと音を立て仰向けに倒れ込んだ。
―アテナ先輩は私のことどう思っているんだろう?
 やっぱり、アテナ先輩のような大人の女の人にとって、
 私なんかしょせん「お子ちゃま」にすぎないんでしょうか…
ベッドの上で一回転してうつぶせになる。
鼻をくすぐる香水の香り。
アテナの普段身につけているどこか異国の香辛料のような香り。
そして、アテナの残り香。
アテナに抱きしめられたとき、胸一杯に満たされる優しい香り。
香りだけが主のいないベッドに残っていた。
「アテナ先輩…」一人つぶやいてみる。
324名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 21:39:02 ID:gjRpBbnj
―それはやっぱりまだ私が子供だから?
 もちろんわかっている。
 灯里さんや藍華さんと比べて背も小さいし、胸もまだ小さいし、――まだ生えていないし。
足りないものだらけの自分が嫌になった。

また寝返りをうつと、仰向けになり天井を見つめる。
ウンディーネの制服の腰のスリットの間へ左手を滑り混ませていく。
いやらしいことをするは左手だとアリスは決めていた。
それは「でっかい自分ルール」だった。

指先に触れた布地はすでに湿った熱を帯びていた。
指をくぐらせてその布地が覆い隠している部分に指を進める。
まだ産毛しか生えていない柔らかな恥丘。
「アテナ先輩…」
空想の相手に抗いの言葉をつぶやいてみる。
325名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 21:40:27 ID:gjRpBbnj
指はまっすぐ、まだ閉ざされている割れ目に進んでいく。
指の先に熱く滑ついた液体に触れた。
もう、そこは十分なくらい潤っていた。

指に少し力を入れると指は滑ついた液体に包まれて、割れ目の間に沈み込んでいく。
ふと、指が敏感なつぼみに触れた。
「くぅっ…」
アリスはか細い声を上げた。
「アテナ先輩…駄目です…でっかい恥ずかしいです…」
白い制服の上から右手で胸に触れる。
片手にも満たない大きさの胸が十分反応する。
制服越しに乳首が硬くなっていくのがわかる。
326名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 21:41:37 ID:gjRpBbnj
「…アテナ先輩…アリスはいけない子です…」
指の動きを早めていく。動かす指の間から湿った音がする。
指が敏感なつぼみにあたる度にからだに震えが走る。
「…アリスはでっかいいけない子です…」
右手を伸ばしアテナの枕をつかむと抱きしめた。
本当は抱きしめられるのではなく、抱きしめられたかった。
指を動かす速度が早くなっていき、アリスの呼吸も速くなる。
枕に顔をうずめていう。
「…アテナ先輩、好きです、でっかき好きです」
無意識のうちに指にあわせて腰まで動かしていた。
そして絶頂が訪れた。
「はあぁっ!」
自分でも驚くほど大きな声を出してしまった。
体中に緊張が走り、そしてゆっくりと体の力が抜けていった。
まだ、足はけいれんを起こしたように震えていた。

「ただいま」
突然声が聞こえてドアを開ける音が聞こえた。
その声は間違いなくアテナの声だった。

アリスはまだ体を動かせなかった。
絶頂を迎えたあとのしびれるような状態から回復していなかった。
327名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 21:42:57 ID:gjRpBbnj
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328名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 23:18:48 ID:izAPJpe8
アテナさんににゃんにゃんされるアリスたんまーだ?
329名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 07:45:50 ID:M4KnibrQ
ちょwww省略しないでwww
完全にフラグの立った状況でアテナ先輩が
どうでるかwktk
330名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 08:41:50 ID:u0OCkP2y
アテナ「絶景かなー!」
331名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 18:48:10 ID:8DXmjaas
何でもいいからARIAキャラを妊娠させるやつキボン
332名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 01:31:42 ID:8L2EvXbp
ハラボテはなぁ…
333名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 03:08:25 ID:tONM3Kxl
そこら辺は趣味の相違だな。
ちなみにハラボテ妊婦を犯すっていうのは好みじゃないが
女の子を孕ませること自体は大好きだ!

ということで、アテナさんは嫁に貰って行きますね?
334名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 09:34:49 ID:Y1dvwURd
>>333
残念。それはライス国務次官だ
335名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 00:16:54 ID:gNDckPU5
                                     ,.. -― --  、_
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     : : : : :.:.:,.. -‐   ´::/'´ ̄    , '     /       ` < __ 丶 _ <               でっかいプリマの鉄則です
     _,.. ‐ ̄    _ ∠∠.....、、-‐‐::' ̄             ,. -‐ニニヽ,
   , '´        r'´`ミ ヘ、:.:.: : :       r 、_   _,.. -‐,'-'´ ̄ ¨``ヽ
  /         ,. '|:::::::::::ヽ、ヘ、        {: : : :  ̄: : ./         \
         /:'  .|;:::-‐' ¨¨\ ヘ、       マ: : : : : /     ,. -  ´`丶}
        //          \ ヘ __ ,... -‐' マ_: : '     ,. '´   /ム  {
      , ': :/       _.,...-‐::'´:::::ヽ、 ____,... -‐ '´      ,. '    /  ム .|!
    , ': : :/      ∠::::;;;;::: ::::: ::::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.      .//     r 、丶、_ム|!
   /: : : :{       \::::::::\:::::::::|:::::::.:.:.:.:.:      / /      }_  ` ヽ`|
  ,.': : : : |!.        \::::/:\:::|:::.:.:/    ,  ´ /   ,.. ..    ̄`ヽ ,,{ |ヽ
  ,': :. : : ;.          V: : : :.V:/   ,. '  ∠.. , -‐'´|: : : :`丶,     |. ハ
 : : : : : : :|          /: : : :/          \:.:.:.:.:.:.:|: : : : : : : `丶__ |!. リ
 : : : : : !             /: :.:/             `ヽ、::.:.|: :      |:::`,!. ,'
336名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 14:36:01 ID:b/xRPO7W
365オナのマーチ
337名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 23:39:35 ID:B+Ih95Ig
         //: /: . : .l: . l: l: . : . : . \ヽ::::ヽヽ
      ー '´ /: . /: . /: .l: . l::::l:.:、: . : . : . ` :ー-:.:.',- ァ‐
        /: . :/: . ;':.:.:.l:.:.:.|!:.:l'、.ト、.: :ヽ . :`ヽ、ー+‐
        //:.:.;':.:.:.:l::::l:::l、::::|ヽ:l ヾ \/:、ヽ、::::`::::|ー_‐ァ‐
       ,゙';':::::l:::l::::::l:⊥l_ヽ:l ';l ,.ィ,rォcr:ァリ::::丁::l´>>338
       ! l:::|:::l:::l:::::|:レrctミト、   `ゞ-゙''´ !|::::l|ハ::::l!   < 流石だな。見直したぞ。
        |::lヽ:l:::l、::l:lゞ-"'゙  :       |:::ノ ノ::::|:',
       ー!:! ヽ:::ヽヾ、     、       l:○´::::::l::::'、
         ヾノ|\:::ヽ     、 ‐ 、    .j/::::::::::::|:::::::'、
         ´  l:::::::::○、     ー '    / |:: :: :: :|ヽ:::::ヽ
            ;!::::::::::::l:::l>..、     / ,'::::::::::::l:::::'、::::::ヽ
            /..::::::l:::::l::::l::::_::::i`丶- ´  /::::....:::::l ̄ ̄ フ¬- 、
         /..:::::::::l!_:_:_//-‐〉、___/ /:: :: :::::::|-‐ " , ‐ ''  ̄ヽ
        /:,、 ‐ "´   /こ-、二=/  /: . : :::::::::| -‐ ´     /
       /、ヽ\    {´   /  /: . : . :::::::::l       ´
      /l  \,.ヘ、_  l _ //´;/: .:::: ::::::::::::l.       /
     / l   //;;;;;;;;;;;;;;;Y´、ノヾ;;;;;;;/: .:::::: ::::::::::::| :.    /
    /  ヽ //;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽc__:ノ;;;;;/ :::::::::::::::::::::::| :.   /
   ´‐-   ヽ| |;;;;;-‐;;;;"´/ ̄l;;;;;;/ ::::::::::::::::::::::::l  、  !
338名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 12:17:25 ID:pn8YiSSj
>>327
続きマダー?
339名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 12:45:29 ID:ztay64tX
327>>
ワッフルワッフル
340名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 01:08:58 ID:ObxHxZYT
>>327
クリック
341322:2007/06/14(木) 21:43:42 ID:hpem8zs1
アテナは後輩が自分のベッドで何をしているのかしばらく理解できなかった。
まだ息も荒く、紅潮した頬をしたアリスと目があった瞬間にようやく理解できた。
「ごめんなさい、アリスちゃん!」
そういって、ドアを閉めてあわてて出て行こうとした。
その前に、アリスは自分でも驚くほどの機敏さでベッドからおりて
アテナのもとにかけてよっていった。
「待ってください!」
そして、アテナを背中から力強く抱きしめた。
「ア、アリスちゃん…」
アテナの声はとまどいの色を隠せなかった。
342322:2007/06/14(木) 21:45:29 ID:hpem8zs1
「わたし・・・わたし、そんなに魅力がないですか…」
アテナにはアリスのいっていることがよくわからなかった。
「背が小さいからですか?胸が小さいからですか?
愛想が良くないからですか?
…やっぱり、まだ子供だからですか…?」
アテナはアリスがそこまで思い詰めているとは思わなかった。
「そんなことないわよ。アリスちゃんはとってもすてきよ。」
アリスの腕の中で体を回し、アリスと向きあえるようにした。
「私にとって自慢の後輩よ。
 会社の他の人達からもうらやましがられるくらいの自慢の後輩よ。」
アテナにとって、それは事実であった。
しかし、アリスの考えは違った。
「うそです!そんなこという人なんかでっかいいません!
 私なんか嫌な人間です。ウンディーネ失格です!
 アテナ先輩の後輩の資格なんかありません!」
「待って。でも、会社のウンディーネ全員がアリスちゃんのことを嫌いでも
 私だけはアリスちゃんが好きよ。」
「なんで、なんでですか?」
アリスの瞳にうっすらと涙がわいていた。
343322:2007/06/14(木) 21:46:55 ID:hpem8zs1
「わたし、覚悟できてます。覚悟じゃないです。
 初めてあったときから、わたし、アテナ先輩のものになりたいと思っていました。
 もう、こんなでっかい気持ち押さえられません。」
「アリスちゃんの気持ち、よくわかったわ。でも…」
アテナはうまく言葉を続けられなかった。
「やっぱり、私は…」
アリスは悲痛な面持ちでいった。
「違うの!違うの!どうしたらいいのかわからないの…」
アリスは意外な言葉にとまどった。
「わたし…その…いつも…受け身だったから…」
「な、何ですかそれ!」
予想もしなかったアテナの返答にアリスは困惑した。
「じゃあ、私がずっと待っていたら、アテナさんもずっと待っていたんですか?」
「そうだと…思う」
アリスは自分が何とか主導権を取らないと、何事も先に進まないことを確信した。
「わかりました。まずキスをしましょう」
すると、アテナは膝をつき、顔を上げ、そして目を閉じた。
その姿勢が求めているものは明らかだった。
アリスは体をかがめ、ゆっくりとアテナの唇に自分の唇を重ねっていった。
344322:2007/06/14(木) 21:47:50 ID:hpem8zs1
唇がふれるあうと、体の奥底から、今まで感じたことのない感情がわき上がってきた。
―この人を愛したい。この人のすべてを愛したい。この人のすべてを手にしたい。
アリスは、この初めての感情にしばしとまどったが、もう躊躇はしなかった。

アリスは体を起こそうとしたが、アテナの腕はまだ口づけを望むかのように離れなかった。
アテナの腕をふりほどくように体を起こすと、アテナはなにか哀願するかのような表情を見せた。
それは、アテナがアリスに初めて見る表情だった。
アリスを求め、すべてに従い、すべてを与え、すべてを受け入れる、そんな覚悟の表情であった。
アリスの胸の内は熱く火照り、これからアテナに対して自分が行うであろう行為に対し興奮を覚えた。
「ベッドに行きます、アテナ先輩。」
アリスははっきりと言った。それはお願いではなく、まさに指示というべき口調だった。
345322:2007/06/14(木) 21:49:25 ID:hpem8zs1
NO CARRIER
346名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 22:04:48 ID:JhGc7my0
キタワァ*.゜゜.*:.。..。.:*.゜(n‘∀‘)η゜.*:.。...:*.゜゜.* !!!!!
アリスの意外な強気攻めに禿しく期待
347名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 00:26:41 ID:9CjzEkPw
年下攻めハァハァ
348名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 01:31:56 ID:pkPzFHOR
いいよ、gj!
349名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 10:18:31 ID:R2xeNhFy
こ れ は や ば い
wktkが止まらない
350アテナ:2007/06/20(水) 22:58:15 ID:kC+dtrHc
>>344
アリスちゃん、まだ?
もう待ちくたびれちゃった…
351( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E :2007/06/21(木) 22:19:00 ID:VaMoLu0U
アリスはアテナの手を引いて、ベッドに連れて行った。
そこはさっきまでアリスが自分を慰めていたアテナのベッドだった。
ベッドにたどり着いたものの、次に何をしたらいいかよくわからなかった。
とりあえず、お互い並んでベッドに座ってみた。
アテナは背筋を伸ばし、手を膝においてアリスを期待のこもった目で見つめた。
「はっ、はい」
しかし、アリスは次に何をすればいいかわからなかった。
すると、アテナは一瞬だけ困った顔をすると、目を閉じ心持ち顔を上げた。
アリスにも、それがキスを求めているということがわかった。
アリスは自らの唇をアテナの唇に寄せていった。
二回目の口づけ。しかし、それは初めての時とは違っていた。
唇が合わさると、アテナは唇を割って舌をさしだしてきた。
そして、アテナの舌がアリスの唇に触れた。
アリスはなすがままにアテナの舌を受け入れた。
アテナの舌はアリスの唇を愛撫するように動く。
より舌を奥へのばすために、口づけはさらに強く濃厚になる。
アテナの舌はアリスの口の中に進み、アリスの舌を愛撫するように動く。
アリスもアテナにあわせてぎこちなく舌を動かす。
お互いの吐息、ふれあうお互いの舌と舌、混ざり合う唾液。
二人は確かにつながっていると感じられた。
アテナの腕がアリスを抱きしめるる。
アテナはアリスを抱きしめたまま、ゆっくりと体を倒していった。
その体勢は、ちょうどアリスがアテナを押し倒すような格好だった。
352( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E :2007/06/21(木) 22:20:52 ID:VaMoLu0U
お互いの唇は離れ、しばし抱き合っていた。
アテナの少し荒い呼吸がアリスの耳をくすぐる。
「脱がせて…」アテナが熱い吐息とともにアリスの耳元で囁く。
脱がす―それだけの言葉でアリスの心臓の鼓動はさらに激しくなった。
「はっ、はい」
妙に元気な声でアリスは答えてしまった。
アリスは体を起こすと、アテナのウンディーネの制服の上着を脱がしていく。
アリスにあわせてアテナも動いてくれるので脱がすのは簡単だった。
次に制服のワンピースに取りかかる。
緊張のためか震える指先で一つ一つボタンを外していく。
ボタンを外して現れたのはレースをふんだんに使った黒いブラジャーだった。
アテナの褐色の肌に漆黒の下着はよく似合っていた。
普段、同じ部屋で暮らしているので下着姿を見ることが、こういうシチュエーションで見ると
とてもセクシーだった。
―でっかい大人っぽいです。それに比べてわたしなんか…
上半身をはだけると、次はブラジャーを外したくてたまらなくなった。
しかし、アリスは今までホックあるブラジャーは身につけたことがなかった。
だからうまく外せる自信がなかった。
とりあえず、背中にあるホックはずすため腕をアテナの背中に回した。
先ほどからずっと、このままアテナの胸に顔をうずめたい衝動に駆られたが我慢をした。
どうにか背中まで手が届いたが、どうにもうまくいかない。
ホックのありそうな所を押したり、引いたり、曲げたり、してみたがうまくいかない。
するとアテナが申し訳なさそうにいった。
「アリスちゃん、ごめんね。このブラジャーフロントホックなの」
「は、は、はい!」
アリスは動揺を隠せなかった。
―私はさっきから「はい」しかいっていない…
ブラジャーのフロントのホックを何度か試してみるとようやくホックが外れた。
すると、プルンと音がするような勢いでアテナの豊満なバストがあらわになった。
「でっかいきれいです」
アリスはアテナも胸の谷間に顔をうずめていった。
353( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E :2007/06/21(木) 22:23:27 ID:VaMoLu0U
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J
コテトリにしますた。
ネタで書いていったんで、ちゃんとプロットを練っていなくて苦労。
さっきまで、制服を脱がされるアリスのシーンを書いていたよ。orz
354名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 06:14:15 ID:qUwo8pgO
>>351
アテナに完全にリードしてもらっているアリスのヘタレ責めに(*´Д`*)ハァハァ
355名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 02:44:44 ID:Jw3znYDU
アテナさんの美乳オパーイにハァハァ
356名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 23:18:37 ID:3fcH08U/
>>353
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J

ところで、灯里の髪の色って何色なんだ?
確かにコミックやアニメだとピンク色だけど、
まさか作品内のでもピンクじゃないだろ・・・
藍華の髪も青かと思っていけど、黒だと藍華やアリシアさんは言うし・・・

てなてなことを、灯里のパンツを降ろした場面の描写していたら悩んでしまった。
357名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 00:14:30 ID:ZcP3JXtr
漫画やアニメの髪の毛の色を現実に当てはめちゃダメだろう


と、晃さんの胸を揉みながら小一時間
358名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 01:08:05 ID:USdhmURK
たしかにな。アリスのライムグリーンの髪なんて、現実には染めてるか銅中毒だもんな。
359名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 05:51:46 ID:xuvj8RuD
へ? アリスの髪は、ナチュラルかつヘルシーにつややかな緑色ですが、何か?

と、アテナさんのうなじに舌を這わせながら小一時間
360名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 06:44:50 ID:HDTfMwPT
俺はこう表現しようと思う。参考までにひとつ

灯里・・・赤っぽい色をした髪
藍華・・・空が写るほどの黒
アリス・・・つややかな碧(あお)
アリシア・・・長く軽い金
晃・・・長い黒髪
アテナ・・・銀の髪
361名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 13:51:39 ID:p8fk1BD/
まあ、三百年後だしなw
362名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 20:11:00 ID:0ZrfWsQ4
じつはみんなヅラww
363名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 22:29:55 ID:AIsv9q95
髪の色は遺伝子操作だろ・・・
コーディネイター的に考えて・・・
364名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 01:24:32 ID:likk0Srr
試験管ベビーっすか
365名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 05:30:00 ID:zkI1oT6Z
火星の環境に合わせるためナノマシーンで遺伝子操作したんだよ。

そろそろAQUAがマンホームからの独立戦争を始める悪寒。
366名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 08:40:09 ID:C8oyTto1
367名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 18:09:16 ID:zkI1oT6Z
>>366
なんてこったい/(^o^)\


おまいら、OVAは買うか?
konozamaであらすじ(といっても一行)が乗っていたんだけど、
これって原作にある話なの?コミック派なので良くわからんのだよ
>ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000SAIPSG
368名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 15:18:19 ID:aPcpLn5V
アリア社長がパラレルワールドに飛んでしまった話があるので、
パラレルワールドの中には独立戦争が勃発したアクアもありそう
369名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 23:54:12 ID:IQlroQBb
貿易封鎖で決着が付きそうな件について。
陸地のほとんどが水の底じゃ食糧生産間に合わんだろ?
370名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 00:28:48 ID:QD9aGfrd
マンホームから派遣された総督の気まぐれでアクアがこれまで異なる
文化・風習に変えられたらどうなるだろう?
高度なハイテク化に失敗してサイバーパンクっぽくなってしまったら
ウンディーネも没落して立ちんぼになってしまうかも
371名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 07:41:06 ID:Rn0WeCJ1
水先案内人とはなばかりで、ウンディーネは
自分のゴンドラで春を売る職業となるんですね。
372( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E :2007/06/29(金) 22:55:40 ID:+5HieCKd
アテナの胸の谷間は暖かく、柔らかく、心地よい香りに包まれていた。
アリスは顔をこすりつけてその感覚を満喫した。
アテナの胸を左右から寄せて自分の顔を挟み、その柔らかさとしなやかさにうっとりした。
いつまでもこうしてアテナの胸に埋もれていたかった。
それはまるで夢のような感覚だった。
―このままずっといたい…
アリスはそう願っていた。
しかし、アテナの声に夢から呼び戻された。
「アリスちゃんはおっぱい好きなの?」
「ででで、でっかい夢中になってました!」
アリスは自分一人で夢中になっていたことに気づかされたのだった。
「いいのよ」
そう優しく言ってアテナはとがめなかった。
「どういう風にすればいいかわかる?」
「は、はい」
アリスは片方の乳首にむしゃぶりついていった。
乳首を吸い、舌で転がす。もう片方は手で柔らかくもむ。
「あっ…うん」
アテナが甘く濡れた声を立てる。
アリスはアテナの声が好きだった。歌っているときはもちろん、普段の会話の声さえも好きだった。
しかし、アテナがこのような声も出すのだと言うことは今まで知らなかった。
一度聞くと、もっと聞きたくなった。もっと激しい声を聞きたかった。
「アリスちゃん、もっと強くしてもいいのよ」
アリスは乳首から口を離さずうなずく。
「あっ…」
アテナがさらにオクターブの高い声を上げる。
アリスはそれに勇気づけられてさらに熱心に愛撫を続ける。
片方の乳首から口を離し、もう片方の乳首を含む。
アテナのあげる声の間隔が短くなってきた。
373( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E :2007/06/29(金) 22:57:06 ID:+5HieCKd
「アリスちゃん、もう我慢できないの、お願い…」
アテナが望んでいることはすぐわかった。
アリスの自身の体と同じように、奥の部分も熱く濡れそぼり、愛撫を待ちわびているのだ。
アリスは体を起こすと、アテナの足下に体勢を移した。
アテナの身につけているショーツはブラジャーと揃いの黒のレースのものだった。
アリスのはいているショーツとは比べものにならないくらい大人びた下着だった。
アリスが心持ち震える手でショーツの脇に手をかけると、アテナは腰を浮かせて
アリスが脱がすのを手伝った。
ショーツを降ろすと、アテナの銀色の茂みに覆われた部分があらわになった。
アテナはゆっくりと膝をあげていき、そして足を開いていった。
アリスの目にアテナの隠された部分が開かれていった。
「でっかいきれいです」
アリスは自分の語彙の少なさに落胆しつ、感激の声を上げた。
そこはじっとりと蜜をたたえ、誘い惑わすような香りを発していた。
アリスは、蜜を吸う蝶のように、何のためらいもなく自然にアテナの秘部に唇をつけ、蜜をすすった。
「ああっ…」
アテナが声を上げる。
アリスは舌を溝に沿って上下させる。その間にもわいてくる蜜をアリスは味わう。
溝の奥へと舌を進めていく。
舌の先に感じた小さな肉の芽は、アリスの舌がねぶるたびに大きくなっていた。
そこを舌で刺激されるたびにアテナのあえぎ声が大きくなっていく。
「ああっ…うん…はぁっ…」
アリスから見ても、手や足に力が入っていくのがわかった。
アテナの両手はシーツの端をしっかりと握っていた。
アリスの舌がアテナの秘部のさらに奥を探っていく。
「ア、アリスちゃん…駄目…」
いつの間にかアテナの手はアリスの頭を抱え、足はアリスの体を包み込んでいた。
それはまるで蜘蛛に捕まった蝶のようだった。
「アリスちゃん…駄目…いいの…駄目…」
アテナのせっぱ詰まったあえぎ声はすでに支離滅裂だった。
アリスの頭をつかむ力も、アリスの体を挟む力もますます強くなった。
アテナが自分の愛撫に感じてくれている。アリスはうれしかった。
アテナのあえぐ声に勇気づけられ、ますます激しく愛撫を続けた。
「アリスちゃん…駄目…もう…いっちゃう…いっちゃう!」
アテナの体にクライマックスが近づいていた。
ひときわ大きな声を上げると、アリスの体を挟んだまま、腰を何度もけいれんしたように動かし、
やがて止まった。ゆっくりとアテナの体から力が抜けていくのがわかった。
アテナの目尻には涙がたまっていた。それは歓喜の涙だった。
アリスは唇を寄せ、アテナの双方の瞳の涙を味わった。
アテナは優しくほほえむと、お返しに自分の流した愛液にまみれたアリスの顔の鼻先をぺろりとなめた。

しばらく、快楽の余波に身をゆだねていたてアテナだったがむくりと起き出していった。
「アリスちゃんにもしてあげる」
「えっ、あの…」
「してあげる」
反論を許さない口調だった。
気がつくとアリスはベッドへ押し倒されていた。
攻守交代。まさにそのような状況だった。
374名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 23:30:16 ID:SC1Wda72
> アテナの銀色の茂み

なんという・・・・嗚呼
375名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 01:05:08 ID:PmHMo+qe
そうだよな、髪の毛があの色なら、下も当然…
376名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 04:05:42 ID:F/ZM+tVg
んなこたー…300年後ぐらいならあるか
377( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E :2007/07/01(日) 20:58:33 ID:C4+f4rsd
「とっても気持ちよかったわよ」
アテナは顔を寄せて言う。
「でっかいへたくそです。ごめんなさい。」
「うまい下手の問題じゃないの。大切なのは心がこもっているかどうかなの。」
「そういうものですか…」
「そういうものです」
そして、何か言いかけたアリスの唇をキスでふさいだ。
アテナがアリスのウンディーネの制服のボタンに手をかけると、アリスはいった。
「あ、あの…」
「なあに?」
「わ、わたし、は、初めてなんです」
その声は少し震えていた。
「わかってる。大丈夫。」
「いいんですか?私なんかと。つまらないですよ。胸も全然ないし、それに…」
自分の欠点を次々と言い立てようとするアリスの唇を再びキスでふさいだ。
「それもこれも含めて、私はアリスちゃんが大好きよ」
恥ずかしさと照れでアリスは顔を真っ赤にしたまま何も言えずただうなずくだけだった。
378( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E :2007/07/01(日) 21:00:48 ID:C4+f4rsd
アテナの唇がゆっくりとうなじに這っていく。
それだけのことでアリスの体ぞくぞくとした快感がに走った。
唇は耳に達し、耳の裏を舌で愛撫したた。
そして、耳たぶを優しく甘噛みをした。
「あっ…」アリスは思わず声を出してしまった。
下腹部が熱くうずき、蜜をこぼすのを感じた。
何でもない所がこんなに感じるとは思っていなかった。
アテナは上着を脱がせると、制服のワンピースのボタンを外していった。
ワンピースの胸をはだけると、唇は首筋をおりていき、肩胛骨のくぼみをくすぐり、
脇の下までおりていった。
くすぐったさとそれに勝る快感でアリスはじっとしていられず声を上げ、身もだえした。
まるで全身が性器になったかのように次々と快楽があふれ出してきた。
「ア、アテナさん。駄目です。でっかい駄目です。」
身をよじらせるアリスの体をしっかりと抱きしめたままアテナは愛撫を続けた。
ワンピースを上半身から脱がした。
アリスはが身につけているのは、ふくらみかけているバストのための思春期用のブラジャーだった。
「でっかい恥ずかしいです。子供ですよね。」
「気にしちゃダメよ。これからまだまだ成長するんだから締め付けちゃだめなのよ。」
アテナはアリスのブラジャーを押し上げていく。
アリスの乳房があらわになる。白い肌に薄いピンク色の小粒な乳首がふくらんで自己主張をしていた。
アテナは唇を寄せて、アリスの可憐なな乳首を口に含んだ。乳首を舌でねぶり、甘噛みした。
「あぁっ、アテナさん…」
快感が全身を駆けめぐり、のけぞった。
普段、自慰をするときは乳首もいじるが、こんな敏感に反応するものだとは思っていなかった。
アテナの唇が、舌がアリスの乳首を刺激するたびに声が出てしまう。
アテナの唇や指によって次々に新しい快感が掘り起こされていく。
アテナはもう片方のまだふくらみかけたばかりの乳房を、片手で包み込み愛撫する。
その手は暖かくあくまでも優しかった。
「でっかい…気持ちいいです…」
かすれた声でアリスがつぶやく。
「アリスちゃんのおっぱい敏感ね」
そういわれても答えようがなく、ただ恥ずかしいだけだった。
379( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E :2007/07/01(日) 21:02:20 ID:C4+f4rsd
アテナは次の目標へ行動を移した。
ワンピースを脱がせると、アリスの身につけているものは白いコットンのショーツだけだった。
「は、恥ずかしいです…」
アリスは両手で顔を隠した。
唇は、アリスの膝から内股へとゆっくりと這っていった。
敏感になっている体はそれだけ狂おしいほどの快楽を与えた。
「…ア…アテナさん…」
アリスは哀願するようにつぶやいた。
アテナはゆっくりとアリスのショーツをおろしていった。
ちょうどまたの部分がじっとりと濡れているのがわかった。
「だ、ダメです見ないでください!」
答えの代わり、アテナはいきなりアリスの秘められた部分唇をつけた。。
そこはまだ産毛しか生えていない柔らかでなだらかな丘だった。
アテナは舌で、その割れ目にそって優しくなであげた。
「ひゃぁっ!」アリスは思わず妙な声を上げてしまった。
それだけでそれだけで軽い絶頂に達していた。
アテナはアリスの足をゆっくりと開いていった。
「ダメです…恥ずかしいです。アテナさん、でっかい恥ずかしいです」
口ではそういっているものの拒みはしなかった。
アリスは見なければ恥ずかしくなくなるとでも思っているように自分の手で目隠しをした。
アテナは容赦なく愛撫を続けた。
アテナは舌をアリスの割れ目に差し込んでいった。
そこは、すでにじっとりと蜜をたたえていた。舌で充血していたピンク色の唇を開いていった。
潜り込んだアテナの舌はすみずみまで動き、たたえられた蜜をすくい唇に送り
味わいながら飲み干した。
「あっ、あっ、だ、ダメです。」アリスは指をシーツに食い込ませて初めての快楽に耐えていた。
そして、アテナの舌はさらに蜜を求めるように探っているうちに、アリスの敏感なつぼみに触れた。
「ひゃあっ!」アリスの体に激しい快楽の電気が流れ、体は電流にに打たれたようにのけぞった。
普段自分で慰めている時の数倍の快楽がアリスの体を駆け抜けた。
「あっ…ひっ…ひっ」アリスは声にならない声を上げてもだえた。
アリスは絶頂に達していたが、アテナの愛撫は容赦なく続けられた。
アリスは快楽に翻弄され、呼吸さえままならない。
アテナは体勢を変えると、片手でアリスの秘部を愛撫し、もう片手で乳房を愛撫し始めた。
もうその頃までにアリスは三度の絶頂を迎えていた。
アテナの指が動くたび、アリスの秘部からピチャピチャと淫靡な音が鳴る。
そのあたりには、アリスの流したものが透明なシミとなってシーツを濡らしていた。
「も、もうダメです…もうダメです…もうでっかいダメです…」
アテナの愛撫は容赦なかった。
「あっ、また、またです…もうダメです…またおかしくなっちゃいます…」
アテナの愛撫はそれにあわせてさらに激しくなった。
「おかしくなっちゃっていいのよ」
アテナが耳元で囁く。
「怖いです、アテナさん怖いです…」
アテナは初めて味わう快感と、自らの体の反応にとまどっていた。
アテナはあいている片方の手でアリスの手を握った。
「だいじょうぶ。だいじょうぶだから。」
アテナの暖かい手はそれだけで不安なアリスの心を落ち着かせる何かがあった。
アテナの指の動きは速くなる。ピチャピチャという音は激しさを増す。
「アテナさん、アテナさん…アテナさん…あっ、あっ、あーっ!!!」
それは初めて味わうあまりにも激しい快楽の絶頂だった。頭の中なかで光が弾け強烈な光に包まれた。
体をのけぞらし、アテナの腕の中で何度も身震いをした。
そして、ゆっくりと意識を失っていた。
380( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E :2007/07/01(日) 21:03:38 ID:C4+f4rsd
そこは暖かい世界だった。上も下もなく重力のない世界。
暖かい光に満ちあふれていた。アリスはその中に浮かんでいた。
不安はなかった。満たされ、安息だけがそこにあった。
そこはアテナの中の世界だと言うことはアリスにはわかっていた。
それが夢だとわかっていた。
光が急激に薄れ、意識が夢の中から浮かび上がっていった。
「私…?」
そこはアテナの腕の中だった。アテナの腕に抱かれ、胸に顔を埋めていた。
アテナはアリスの髪をなでながらいった。
「失神しちゃったみたいね」
何もかも初めての経験だった。すべてが終わってこうしていると不思議と心が落ち着いた。
「そ、そうですか…。でも…怖くなかったです…アテナさんが手をつないでいてくれたから…」
アテナは答えの代わりにアリスの体をぎゅっと抱きしめた。

「もうしばらくこのままでいていいですか?」
アリスはこうして、アテナの胸の中でいつまでもまどろんでいたかった。
ふと、アテナがつぶやくようにいった。
「アリスちゃんは…おっぱいが好きなのね」
アリスは顔を見られないようにアテナの胸の谷間に顔を埋めるとつぶやいた。
「はい。でっかい大好きみたいです。」

〜 END 〜

381( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E :2007/07/01(日) 21:06:02 ID:C4+f4rsd
なんだか勢いに乗って書いてしまった…
アリスがどういうわけだかオッパイ星人になってるし…
382名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 22:07:00 ID:mop11Vaf
ウフフさん、乙です。
アリスかわいいなぁ、もう。
アリスが納得できないという晃さんと藍華の話を読んでみたいかも
383名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 22:58:17 ID:JYs9mmOF
晃さんと藍華ちゃんって別部屋だよね?

晃さんが自室でオナってるところに藍華ちゃん登場で、後輩攻めでどうよ
384名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 23:19:48 ID:dcmJnd45
はひΣ(-ロ-)
385383:2007/07/02(月) 23:33:05 ID:3gaXdHYz
んでもって、藍華ちゃんのテクが凄腕
それが忘れられない晃さんは恥を忍んでのおねだり…
386名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 01:28:45 ID:PuGqC9Qz
貝合わせ
387名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 21:36:20 ID:jN9mWTUh
灯里、経験済みかよ
388名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 23:44:13 ID:kXYvyB4a
>>387
だってアリシアさんだよ?
389名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 13:49:46 ID:BqfK2J6q
>>388
その一言が決定打
そうだよね、アリシアさんだもんね…
390名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 14:38:15 ID:UAxBW3Yr
>>381
遅レスだが良かったぜGJ!
391( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E :2007/07/12(木) 21:54:45 ID:WJTBsUT7
今日はオレンジぷらねっとの寮に、藍華ちゃんとおじゃましてお泊まり会です。
話のはじめは、私たち三人がいつものように合同練習時のことです。
お昼休みをしていたらたまたま近くの農家のおじさんから、ほりたてのジャガイモを
たくさんいただいたのです。帰りに、ちょうど通りがかったアテナさんがそれを見て
「土曜日だからポトフにしましょう」といいだしました。
アリスちゃんは「でっかい意味わかりません」と言いましたがとっても美味しそうなので
藍華ちゃんも私も大賛成でした。
夕飯に食べるのだから、せっかくだからまた泊まっていきなさいよとアテナさんが言うので
急遽、お泊まり会になりました。
392( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E :2007/07/12(木) 21:55:24 ID:WJTBsUT7
オレンジぷらねっとの寮には、寮の厨房だけでなく、自炊をする人のためのお台所があります。
ARIAカンパニーのお台所よりもずっと大きくて調理器具もたくさん揃っています。
石窯のオーブンまであるのはびっくりしました。
ジャガイモ以外の材料は三人で買いに行きました。
にんじん、タマネギ、キャベツ、セロリといった野菜、クローブ、ローリエ、タイムといった香草、
ガーリックトーストにするためのフランスパンなどを買いそろえていきました。
最後に、アテナさんおすすめの腸詰め屋さんのソーセージを買って帰りました。
そこで茹でて売っているソーセージが美味しそうなので思わず三人で買い食いをしていまいました。
料理は四人全員で手分けして作りました。私と藍華ちゃんは野菜の皮をむいたり下ごしらえをして、
アテナさんは味付けをしたり中心となって作りました。
アリスちゃんは、アテナさんのことが心配のようで、ほとんどアテナさんの監督役でした。
「アテナ先輩、そっちは砂糖です。そんなでっかい基本的なボケはしないで下さい!」
「アテナ先輩、それはどう見ても赤ワインです。白ワインはこっちです。なんで飲んじゃうんですか!」
「アテナ先輩…」
アリスちゃんには悪いけど端から見ているととっても面白くて藍華ちゃんと笑っていました。
このお台所はオレンジぷらねっとの寮の人達もよく通ります。
アテナさんとアリスちゃんの様子を珍しそうに見物をしていました。
そんなとき、アリスちゃんはちょっぴり恥ずかしそうでした。
393( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E :2007/07/12(木) 21:57:42 ID:WJTBsUT7
仕込みが終われば、あとはコトコト煮込むだけです。
その間、四人でおしゃべりをしながらトランプで遊んで待ちました。
トランプは藍華ちゃんが一等賞でした。二等がアテナさんで、三等が私、四等はアリスちゃんでした。
鼻高々な藍華ちゃんに、アリスちゃんはとってもくやしそうでした。
アリスちゃんは、自分では気づいていないようですが、悪いカードを引くとはっきりと顔に出るので、
すぐわかってしまいます。
おなかがグーと鳴る頃に完成です。お部屋に持って行き夕飯です。
ポトフはあっつあつのホカホカで、ジャガイモさんはハフハフのホクホクでとっても美味しかったです。
ソーセージもスープにだしがたくさん出ているのにジューシーで美味しかったです。
アテナさんは赤ワインを飲んでいました。私と藍華ちゃんも少し飲ませてもらいましたが、
きれいな赤い色と違って渋くて酸っぱくてまだ私には美味しいと思えませんでした。
夕飯を食べ終わると、デザートにアテナさんがみんなのために買ってきてくれたジェラートを食べました。
あと片付けをすると、みんなでお風呂に入りました。
オレンジぷらねっとの寮のでっかいお風呂はいつ来てもうらやましいです。
そのあとは夜遅くまでおしゃべりをして過ごしました。
アテナさんはとてもうれしそうににこにこしているのがとっても印象的でした。
394( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E :2007/07/12(木) 21:59:45 ID:WJTBsUT7
      r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/      >::::::::::ヽ
.      〃  ヽル1'´        ∠:::::::::::::::::i
       i′  ___, - ,. = -一   ̄l:::::::::::::::l
.      ! , -==、´r'          l::::::/,ニ.ヽ
      l        _,, -‐''二ゝ  l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
        レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_   !:::l ) } ト
       ヾ¨'7"ry、`   ー゙='ニ,,,`    }::ヽ(ノ  チラシの裏にでも書いてろ
:ーゝヽ、     !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、       ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{   __)`ニゝ、  ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,  な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /

ちゃんとエロくなりますって・・・
395( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E :2007/07/12(木) 22:01:01 ID:WJTBsUT7
パジャマの隙間から忍び込んだ手が、下着を着けていない灯里の乳房をやさしく包み込む。
パジャマの裾から忍び込んだ手が、灯里の太股をやさしくなでまわす。
「はひっ!」体をまさぐる手の感触に灯里の意識は眠りの世界から急速に浮かびあがってきた。
―もう、だめです、アリシアさん…
灯里は寝言のようにつぶやいた。
アリシアとベッドをともにしたとき、眠りについた灯里によくこういういたずらするのだった。
「ダメったら、ダメですよぅ、アリシアさん…」
しかし、灯里の体をまさぐる手の動きは止まらなかった。
灯里は違和感を感じた。アリシアの手の動きとは明らかに違っていた。
―はひっ!だ、誰?!
体をまさぐる手の動きはさらにエスカレートし、片方の手は乳首を、もう片方の手は太股の間に伸びていった。
「…ダ、ダメです…」
アリシア以外の他人から初めて受ける愛撫にとまどいながらも、体は確実に反応していた。
体の奥は熱く熱を帯び、乳首は硬くなっていった。

 〜 つづく 〜
396名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 02:14:07 ID:dINZ5l+l
>>395
だ、誰なんだぁーーー!!


    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 続き!!続き!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J
397名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 20:36:35 ID:lKke7lH0
>>395
乙です。最近さびれているこのスレに書いてくれる人が
いるのはうれしいなぁ…
ポトフ食べたくなったよぅ
398名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 21:24:37 ID:1efxN3Bd
なんだかんだ言ってもARIAって灯里のチラシの裏みたいなものだもんな。
だがそれがいい。
みんなでポトフはうらやましいな
399名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 03:16:12 ID:K4xfSWtm
灯里はおなにーしてますよ

社長のちんこ使って
400名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 18:17:56 ID:mriqzBfH
>>( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E氏

は、早く、続きを…!!
グフッ!
401ACACIA - 1:2007/07/20(金) 02:03:27 ID:VEMI0cyS
 満ちた月が夜を照らす中、快楽を重ねた音が、声と混同して響き渡っていた。
 声はどちらもたっぷりと艶を帯び、聞く者の感覚に浴びせ、染め、侵そうと満たしてくる。
 消え入るのは月の方だった。
 明るさなど、情事の中に介入を許されない。着込んだ月輪からの月光と、星々の瞬きさえ、装飾でしかないのだと裁定を下されたように。
 窓を閉ざしてカーテンを引き、輪郭だけは窺えるような最低限の灯りで、溶けた暗闇のドレスを纏って、手探りで身体を擦り合わせていく。
「ふぁ……、んぅっ」
 体勢を変え、手を突かせ四つん這いにさせる。途中漏れた息にすぐさま口を付けた。勢いも強制も、全ての根源は力より出でている。
 そして、更に奥底を求めれば、力の根源は欲。つまりは、性なる欲よりの強い力。その強引さが闇に溶け込んで夢中であることを疎通させた。
 既に声など不要の存在。漏れ生まれるのは音。繋がり合うだけで熱は行き渡り、互いの思考すら読める。されど感慨は皆無であり、元より湧く回路が見つからない。
 欲の世界に溺れれば、何もかもが余計で、計算高く思えて仕方ない。
「っ、ぁう、ん……ぷぁ……」
 撓る身体にぴったりと自分の身体を密着させ、肩越しに口付けを続けた。舌を這わせ、絡める。柔らかい唇も隅々まで味わい尽くした。
 抱いていた腕を動かし、口はそのままで地を向く乳房を手で揺らす。
402ACACIA - 2:2007/07/20(金) 02:04:20 ID:VEMI0cyS
「ひあぁっ!」
 びくりと身体が反応を示し、膣の締め付けが一段ときつくなった。心地良い断続的な快感に、思わず残らずぶちまけてしまいたくなる。
―――顔も、胸も、尻も、膣内も、身体全部を自分の吐き出す欲望の具現である白濁した液体で汚してしまいたい。
 そんな性欲衝動を何とか抑え込み、閉ざしていた声を耳元で吐き出す。指からの伝達で先程からわかっていたことを。
「―――凄い、勃ってるぞ」
 言いながら円を描くように、指の腹で孤立した山の周りを攻め立てる。硬くなった乳首は普段よりも感じているようだ。
「やぁ……」
 漏れる声。恥辱の入り混じるものだが、明らかな恍惚が感じられた。
 応の言葉代わりに、指で激しく返答すれば、乗数効果のように波が押し寄せることになる。
 当然疎かになる彼女の唇から離れ、終始真っ赤に染まっている耳を甘く噛んだ。じわじわと味わいながら耳たぶを何度も集中的に攻める。
 熱を帯びたそこは、果実のように甘くは無いが、柔らかく舌触りが良い。
403ACACIA - 3:2007/07/20(金) 02:05:14 ID:VEMI0cyS
「ふ、あっ……ああっ!」
 脈動が何度も来た。肉棒を攻めながら、言いようの無い快感に身体を震わせている。
 言葉と身体は別なのだと言っている。
 言葉で身体を偽ることは出来る。しかし、身体は言葉で虚偽を張ることなどできない。
 どんなに拒否をしようとも身体は受け入れるだけの器でしかなく、素直な表現しか出来ないもの。
 手と口を別に動かし続けた状態で、結合して止めていた腰を再び一突き。
「んっ!」
 反動で溢れる嬌声。歪んだ耳に心地良いその音を聞きたくて、出来る限りの愛撫と同時に腰を連続で叩きつける。
 双方向から圧迫する肉壁を掻き分け、奥へ奥へと挿入を繰り返した。それだけの単純行為が快楽指数を脳天までじわじわと駆け上らせてくる。
「んんっ! はっ、あっ! あぁっ!」
 抗いは、砂中に楼閣と共に沈んだらしい。否、沈んだのは乾いた砂の中ではないのだろう。
 腰を前後させる度に溢れてくる多量の蜜音。絶え間無く、零れ落ち、床に水溜まりを作っていた。きっと、外へと押し出されたものの中に溶けていたのだろう。
「暁さん、んっ、もっと、もっとぉ……突いてくださ―――いぁっ! やっ、あああっ!」
 だから、今では拒絶も微塵で、それも単なる身体の強張りにしか思えないほど微かだった。喘ぎながら懇願をしてくる姿から想像するそれは、最後の砦なのだろう。
 身体の自衛機能ともとれるもの。心の求めに応じ切れない身体の自律。けれど、そんな小さくて見えないものは、要らない。
 唯一、願ったのは―――
404ACACIA - 4:2007/07/20(金) 02:06:03 ID:VEMI0cyS
「はっ、そうだったな。後ろから、ガンガン突かれるのが好きだったよな?」
―――彼自身も順応しているこの行為のみ。
「んっ」
 ベッドの柵に手をしがみ付かせ、必死に体勢を保ち、全身を揺らしながら首を縦に振る。肯定を示した確かな反応。
 これだけが、今この瞬間を感じさせてくれる。満たしてくれる。最初に繋がった時から繰り返されている情事。
 返事を受け取り、次の行動への処理を終えると、まず余計な細かい愛撫は横に置いた。そして、柔らかい尻を掴んで挿入の往復へと、気を集中させる。
 頭が痺れるような感覚。忘却される、どうでも良い事柄。
「はっ……はっ、ぁ」
 漏れる自分と彼女の声。
「ん、ぁあっ! はっ、はぁ、んっ!」
 それに混じる吐息は熱を帯びて闇を溶かす。その場所に月明かりが滑り込み、映える姿を瞳に焼き付けさせた。
 滲む汗も、軋みの音も、視界を遮る前髪も、構わない。
「んぅ、奥っ、にぃ……あっ! んっ、ああぁ! 当たってぇ……」
 言葉さえも吐露する必要は無い。優先される唯一の感情を突き進ませて。
 必死にしがみ付いて、それでも腰を撓らせる彼女。そんな淫猥な姿勢に被さって、背中にキスを降らせた。
405ACACIA - 5:2007/07/20(金) 02:06:44 ID:VEMI0cyS
「ひ、ぁ……っ、やっ!」
 続けて手を回して臍から下腹部をなぞり、陰核を指で触れる。そのまま、扱くように弄り、力の抜けた身体に更に追い討ちをかけてやった。
「だめぇっ、そ、こぁああっ!」
 一際大きな嬌声。省みない自分の手が、依然として刺激をとめることは無い。だが、
「くっ、は……」
 弄るたびに締め付けが増し、膣壁が圧迫を強めていく。脳天へと突き抜ける感覚が腰を伝って、全身を駆け上がってきた。
「私、もぉ……ぁあ、あっ」
 目前の背中に息を吐き、深く吸い込んだ。腹に力を入れてラストスパートをかける。
 挿入を繰り返し、溢れ出す愛液が水音をより強く鳴らし始めた。
 飛沫を散らして、快感も跳ね上げる。
「っ、ぁ、あ、あっ、ああああぁっ!」
 先に絶頂を迎えた彼女の身体が何度も快感に触れ、声を上げる。
 次いで自分も限界に達し、抱きしめながら最奥へと肉棒を突き立て、射精を繰り返した。下腹部を襲う虚脱感と共に、体内で滾っていた液を注ぎ込む。
 一瞬の満足が踏み出して、その瞬間に全部が流される感覚。
 吐き出した精のように白濁した、靄のかかった感情までもが、無色の淵に吸い込まれて落ちていくような―――。
―――やがて、それ以外の全てが、どうでもよくなっていく。
406401:2007/07/20(金) 02:18:45 ID:VEMI0cyS
暁×灯里、のつもり。


あと、AMARIAは全部消えたので……続き希望してた人スマソ。
もうスレにいないかもしれないけど一応報告までに。
407名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 03:00:52 ID:2UDLDEwX
>>406
あ、アンタAMARIAのひとか
超gjだぜい!
408名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 16:44:13 ID:s7hfUfww
ところでもまえらはどこの会社の制服が一番萌える?漏れは姫屋だな
409名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 19:12:20 ID:c9baqRhI
俺も姫屋、晃さんがダントツ一番だけど、藍華、トラゲットの子も好き
410名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 01:58:35 ID:IMihUvCY
(´-`).。oO(流石に晃さんを指名したり同伴を求めれるほどの男ではないので、姫屋で似たタイプの下っ端が狙い目か・・・
411名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 03:31:16 ID:OmjkiNLf
>>406
gj。よかったよ。また書いてほしい。
412名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 17:07:03 ID:iaLrt6n5
うむ
413( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E :2007/07/22(日) 20:23:07 ID:aZW2wE5v
>>393
藍華は真夜中に目を覚ました。目を開けると見知らぬ天井だった。
―あれ?ここどこ?
寝起きの回らない頭で一瞬考えた後、オレンジぷらねっとの寮に泊まっていることを思い出した。
部屋の中は月明かりでぼんやりと照らされており、照明をつけなくてもあたりの様子はわかった。
隣に寝ている灯里はうらやましくなるほど幸せそうな顔で眠っている。
すぐに目が覚めたわけを思い出した。トイレに行きたくなったのだ。
―トイレはドアを出て右にまっすぐ行って突き当たりの左だったはず…
少々不安だったが尿意には勝てなかった。
そんな灯里を起こさないようにそっとベッドから抜け出していった。

廊下へ出てみると、月明かりと常夜灯がぼんやりと照らし出されたそこは昼間見た雰囲気とはかなり違っていた。
少し不安になりながら藍華は歩いていた。何とはなく少し心細くなってきた。
「…こっちでいいんだっけ?」
そう独り言をつぶやいたら、突然背後から返事があった。
「こっちよ」
―ぎゃーす!!
藍華は思わず大声を上げそうになってしまった。
すぐ背後にいたのはアテナだった。半分眠っているような顔のアテナの指さした先がトイレだった。
ドキドキと鳴る心臓を押さえながら藍華は礼を言ってトイレに入った。
―ふぅ、すっきりした
トイレから出るとアテナの姿はなかった。
―アテナさん起こしちゃってわるかったなぁ
そんなことを思いながら部屋に戻っていった。
部屋に戻り寝直そうかと思ったところ、自分の寝ていたところには別の誰かが寝ていた。アテナだった。
すでにすやすやと安らかな寝息を立てているのでとてもではないが起こす気にはなれなかった。
藍華は仕方なく、一人アリスが寝るベッドに潜り込んでいった。
414( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E :2007/07/22(日) 20:24:31 ID:aZW2wE5v
パジャマの隙間から忍び込んだ手が、下着を着けていない灯里の乳房をやさしく包み込む。
パジャマの裾から忍び込んだ手が、灯里の太股をやさしくなでまわす。
「はひっ!」体をまさぐる手の感触に灯里の意識は眠りの世界から急速に浮かびあがってきた。
―もう、だめです、アリシアさん…
灯里は寝言のようにつぶやいた。
アリシアとベッドをともにしたとき、うとうとと眠りにつこうとする灯里によくこういういたずらするのだった。
「ダメったら、ダメですよぅ、アリシアさん…」
しかし、灯里の体をまさぐる手の動きは止まらなかった。
灯里は違和感を感じた。アリシアの手の動きとは明らかに違っていた。
―はひっ!だ、誰?!
体をまさぐる手の動きはさらにエスカレートし、片方の手は乳首を、もう片方の手は太股の間に伸びていった。
「…ダ、ダメです…」
アリシア以外の他人から初めて受ける愛撫にとまどいながらも、体は確実に反応していた。
体の奥は熱く熱を帯び、乳首は硬くなっていった。

―えっ!?
灯里を背後から抱きしめている人が誰だかわかって灯里は驚いた。
しかし、様子が変だった。まるで眠っているように目を閉じている。
しかし、手はあくまでも確実に動いていった。
片手は硬くしこった灯里の乳首をもてあそび、もう片方の手はショーツの中へ忍び寄ってきた。
…ち、違います、私は灯里です
そういっても反応はなかった。
ショーツに忍び込んだ指が灯里の草むらの奥の熱い部分に触れた瞬間、
…はひっ!
思わず声が出てしまった。
指はかまわずに、すでにじっとりと蜜をたたえた割れ目に自らを滑り込ませていた。
415( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E :2007/07/22(日) 20:26:42 ID:aZW2wE5v
アリスは物音に目を覚ました。まだ枕に顔をうずめ目を閉じたまま耳を澄ませた。
…ぁっ…
動物のこどもが鳴くようなか細い声が聞こえた?
―まぁくん?…じゃないよね…
アリスがまぁ社長の鳴き声を聞き間違えるはずはなかった。
…ダ、ダメです…
か細い声だがはっきりと人間の声だとわかった。方向は隣のベッドからだった。
―えっ!?
自分が思いついたことに、心臓が怪しい音を立てた。
―隣は灯里先輩と藍華先輩…だとすると…
…あぁっ…うぅっ…
気づかれないように寝返りをうつように隣のベッドのほうへ首を回した。
月明かりの下照らし出されたベッドの上で声を上げているのは間違いなく灯里だった。
―灯里先輩…
とてもやさしくて明るくてちょっと不思議な先輩。そしてちょっとあこがれていた先輩。
その先輩がこんな所のこんな時間に。アリスは動揺を隠せなかった。
灯里は口を押さえて声が漏れないようにしていたが、もう効果はあまりないようだった。
体は愛撫を受けるたび弾み、抑えられない声が漏れていた。
―一人じゃない…
ベッドの上の灯里は背後からの手に翻弄されていた。
相手は一緒のベッドの藍華のはずだったが、
―灯里先輩と藍華先輩が…
何か違和感を感じた。
灯里を愛撫する腕の肌の色は灯里よりもはっきりと濃かった。
―アテナ先輩!
416( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E :2007/07/22(日) 20:45:11 ID:aZW2wE5v
アテナには悪い癖があった。ベッドで一緒に寝ている相手に寝ぼけていたずらをしてしまう癖があるのだ。
アリスも、もちろん被害者だった。
アリスちゃんが魔法で猫になっちゃったから猫じゃらしでかわいがっていた、
そんなわけのわからない夢を見たせいだというのだ。
そんなことが二度三度続いてからは、ことが終わるとアリスは自分のベッドに戻り一人で寝ることにしているのだ。
アテナはさびしがるが仕方のないことだと思っている。
今晩も心配だったが、仕方がなかった。自分が隣に寝るしかないと考えていた。それがこんなことに。何故?

灯里の体はアテナに愛撫に翻弄され、声も抑えられないくらいになっていた。
気がつくと自分の体の奥もどうしようもないくらいに熱く潤っているのを感じていた。
普段なら慰めてくれるアテナもいない。
―わたし、こんな時に…
いけないことだとはわかっていたしかし体はどうしようもないくらい求めていた。
アリスは自分を慰めるため左手をショーツの中に忍び込ませていった。
柔らかい産毛に覆われた秘所の割れ目に指を這わせる。そこはすっかり熱く濡れそぼっていた。

灯里の体がアテナの愛撫にあわせてなまめかしく動く。灯里の押し殺したあえぎ声が聞こえる。
灯里の動きに合わせ自分の指の動きも動かす。二人揃って愛撫されている妙な一体感があった。
しかし、アリスには抱きしめてくれる腕はなかった。
―アテナさん
417( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E :2007/07/22(日) 20:47:32 ID:aZW2wE5v
「後輩ちゃん、何一人でやってるの」
驚きのあまり思わず叫び声を出しそうになったたが、すでに口は手でふさがれていた。
その声と手はもちろん藍華だった。
灯里とアテナの行為と自分の欲望に夢中のあまり、隣で寝ているはずの藍華のことをすっかり忘れていた。
あまりにもうかつだった。藍華のもう片方の手が、アリスの下腹部に伸びていった。
「手伝ってあげるわよー」
アリスは最初、藍華が何をしようとしているのかわからなかった。
藍華の手がショーツに潜り込んで、ようやく何をされようとしているのかわかった。
―や、やめてください!
声に出そうとしたが、口はふさがれており、ここで大声を上げたら余計事態が悪化することだけはわかっていた。
体をよじって藍華の手から逃れようとしたが、藍華の手の動きの方が早かった。
藍華の指が、アリスのすでにいっぱいにふくらんだ花のつぼみに触れた。
―!?
体中に電撃のような快感が走った。そのあとも藍華は執拗にクリトリスを責めてくる。
アリスの心とは反対に、体は勝手に反応しはじめていた。
―や、やめてください!
心ではそう思っても体は刺激に敏感に反応する。
藍華の指が動くたび、ピチャピチャと淫らな音が鳴るように鳴ってきた。
―嫌です、嫌です!
アテナ以外の他人に初めて体を自由にされて絶頂を迎えようとしていた。
隣のベッドの灯里も絶頂が近いのがわかった。
アテナの腕の動きに合わせて自らもどん欲に腰を動かしていた。
―灯里先輩…
初めて見るあこがれの先輩の淫らな姿にさらに興奮していった。
「…いっちゃいなさいよ」
「…嫌です」
藍華の指の動きが激しくなった。
―ダメ、ダメです!でっかいダメです!
頭の中が真っ白になっていく。
隣のベッドでは絶頂に達した灯里が、何度も何度も震えていた。
その瞬間アリスも絶頂に達していた。

 〜〜〜 つづく 〜〜〜
418( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E :2007/07/22(日) 20:48:37 ID:aZW2wE5v
 . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄
なんか、ややこしい関係になってきた…
419名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 21:10:02 ID:qmhR/llI
>> ( ´∀`)ウフフ ◆uDmwaB999E氏
乙!
どう収拾つけるか楽しみにしてるwww
420名無しさん@ピンキー
>>418
はひっ!楽しみな展開になってきました。