家庭教師ヒットマンREBORN!でエロパロ〜4復活〜
これは新しいな!
というか目からウロコだ、ダークホースだ
MMとシャマルのカップルとして最高じゃないか?
ブランド好きのじゃじゃ馬娘と
金は持ってそうだし女にかけては百戦錬磨の包容力抜群なオッサン
チョイ悪オヤジ雑誌「ニキータ」を地でいくカップルだ
まつがいますたorz
ニキータは熟女の対小娘用女の関ヶ原雑誌で
チョイ悪オヤジの若い娘ハント雑誌はレオンだよ…
新カポーだ。
まふいん氏GJ!!意外に絵になるね、この2人(エンコー的な意味で)
948 :
ベル×MM:2007/08/18(土) 18:46:28 ID:sJXJydYO
>>937さんに影響を受け、作ってみました、ベル×MMです。
初投稿です。誤字、脱字、改行ミス、矛盾などはスルーしてください;;
少しでも、皆さんに楽しんでもらえれば、幸いです。
今、MMは夜の黒曜中で、息を潜めていた。傍らにあったクラリネットを、ぎゅっと握る。
照らし出す月明かり。種類なんて知らないけれど、よく聞く野鳥の鳴き声。
全てが不気味な要素をかもし出す。
話を辿れば、MMはちょっとした用事で真夜中、黒曜中に忍び込んだ。
だが、用事を済ましたところで、足音が聞こえてきたのだ。こつ・・、こつ・・、こつ・・・。
その足音はどんどんと、自分の方へ近づいてくる。
誰かなんて見当も付かないが、一つだけ確実なのは、見つけられると面倒になるという事。
足音は止まる気配を見せず、ただひたすら鳴り響いた。
MMは、早くどっかに行っちゃいなさいよ・・!と、足音が遠ざかって行くのを祈った。が、その願いは天に届かなかったらしい。
ぴたりと、足音がMMが潜む教室の前で止まった。
がらっ! ドアが開き、近くでうずくまっていた彼女は前につんのめる。
「きゃあっ!」
MMは、本能的に体勢を立て直した。その時、足音の持ち主を確認する。
金色の髪を目元まで伸ばし、不敵な笑みを浮かべながら自分の元に歩み寄る、青年。(少年のほうが、近いかもしれない。)
なんなのよ、こいつ!
心の中で悪態をつくMMだが、ふと金髪の上で輝く銀色に目が行く。
たっ・・・、高そうなティアラ・・。思わずMMが見とれているその間に、青年は彼女の元へ近づいてきた。
「お前、何やってんの。こんな所で、こんな夜中に。」
意識をティアラから青年に戻せたMMも、口を開く。
「あんたこそ何やってるの!」
「オレは用事があって来ただけ〜。」
「黒曜中なんかに、なんの用事があって来たのよ!?」
へっ?青年は、唖然とした表情を浮かべた。目元が見えないのに、その表情はとてもわかりやすい。
「ここって、黒曜中?並盛中じゃなくて?」
うなづいてみせれば、彼はししっ、と特徴的な笑い方をした。(骸ちゃんほどじゃないけどね。)
「せっかく暇つぶしに来たのになあ〜。まあいっか。だって、オレ王子だもん。」
どうやら、この青年は並盛中に行くつもりで、黒曜中に来てしまったらしい。でも、そんな理由で納得できるわけない。
・・・のだけれど。MMは、青年の口から発せられた、ある言葉に釘付けになってしまい、そんな事はどうでもよくなった。
949 :
ベル×MM:2007/08/18(土) 18:47:17 ID:sJXJydYO
>>937さんに影響を受け、作ってみました、ベル×MMです。
初投稿です。誤字、脱字、矛盾はスルーしてください;;
少しでも、皆さんに楽しんでもらえれば、幸いです。
今、MMは夜の黒曜中で、息を潜めていた。傍らにあったクラリネットを、ぎゅっと握る。
照らし出す月明かり。種類なんて知らないけれど、よく聞く野鳥の鳴き声。
全てが不気味な要素をかもし出す。
話を辿れば、MMはちょっとした用事で真夜中、黒曜中に忍び込んだ。
だが、用事を済ましたところで、足音が聞こえてきたのだ。こつ・・、こつ・・、こつ・・・。
その足音はどんどんと、自分の方へ近づいてくる。
誰かなんて見当も付かないが、一つだけ確実なのは、見つけられると面倒になるという事。
足音は止まる気配を見せず、ただひたすら鳴り響いた。
MMは、早くどっかに行っちゃいなさいよ・・!と、足音が遠ざかって行くのを祈った。が、その願いは天に届かなかったらしい。
ぴたりと、足音がMMが潜む教室の前で止まった。
がらっ! ドアが開き、近くでうずくまっていた彼女は前につんのめる。
「きゃあっ!」
MMは、本能的に体勢を立て直した。その時、足音の持ち主を確認する。
金色の髪を目元まで伸ばし、不敵な笑みを浮かべながら自分の元に歩み寄る、青年。(少年のほうが、近いかもしれない。)
なんなのよ、こいつ!
心の中で悪態をつくMMだが、ふと金髪の上で輝く銀色に目が行く。
たっ・・・、高そうなティアラ・・。思わずMMが見とれているその間に、青年は彼女の元へ近づいてきた。
「お前、何やってんの。こんな所で、こんな夜中に。」
意識をティアラから青年に戻せたMMも、口を開く。
「あんたこそ何やってるの!」
「オレは用事があって来ただけ〜。」
「黒曜中なんかに、なんの用事があって来たのよ!?」
へっ?青年は、唖然とした表情を浮かべた。目元が見えないのに、その表情はとてもわかりやすい。
「ここって、黒曜中?並盛中じゃなくて?」
うなづいてみせれば、彼はししっ、と特徴的な笑い方をした。(骸ちゃんほどじゃないけどね。)
「せっかく暇つぶしに来たのになあ〜。まあいっか。だって、オレ王子だもん。」
どうやら、この青年は並盛中に行くつもりで、黒曜中に来てしまったらしい。でも、そんな理由で納得できるわけない。
・・・のだけれど。MMは、青年の口から発せられた、ある言葉に釘付けになってしまい、そんな事はどうでもよくなった。
950 :
ベル×MM:2007/08/18(土) 18:49:16 ID:sJXJydYO
「お・・、王子っ!?」
うししっ、とまた特徴的な笑みを浮かべた彼は、得意げに言う。
「そう、オレ王子。ベルフェゴール。」
「ベルフェゴール?」
「オレの名前!みんなベルって呼ぶけどね。」
王子という事は、やっぱりお金持ちなんだろう。ベルフェゴールなんて名前の王子、聞いた事ないけれど・・・、
とりあえず、気に入られておいてもいいだろうと思った。
「私はMM。あんた、本当に王子なの?」
「王子の言う事疑う気?」
自信満々なベルの態度に、MMは食いついていった。
それからは、MMの質問攻め。どこの王子かとか、王子が何でこんな所にいるのかなど、色々な事を、MMはベルに聞いた。
ベルは、自分がヴァリアーの暗殺者だとわからないように、適当にはぐらかしながらも、MMとの会話を楽しんでいた。
本当は、こんな生意気な女すぐ切り刻んでるはずなんだけれど。何故だろう、その気になれない。
自分に対し、憧れの眼をむける彼女に、気をよくした。それだけだと、自分で勝手に思い込んだベルは、
ふっと、いい事を考えついた。
ベルは、まだ質問攻めをやめようとしないMMの唇に、自分の唇を重ねる。
軽い挨拶のようなキスだった。
MMは唖然として、ベルの瞳を前髪越しに見つめる。けれど、そのベルから出た言葉に、また唖然とする事になった。
オレに抱かれてみない?
からかう様に笑ったベルは、MMの顔を見つめて、話を進める。
「オレさ、周りに女いなくて、欲求不満なんだよね〜。だから、どう?」
MMは、ベルを、真意を探るかのように見つめる。そして、身を乗り出し、行動でYES・NOを表した。
ベルの唇に、先ほどと同じように、唇を合わせ、口の中に自らの舌を進入させていく。そして、ベルの舌と絡ませて、
水音を響かせながら、キスを続けた。
「んっ・・・・・・。」
息が続かなくなると、MMはベルから離れ、口元をほころばせ、小悪魔のような笑顔を見せる。
「私を満足させられるかしら、王子様?」
「うわ、生意気なお姫様。」
お互いに笑いあい、今度はどちらともなく、キスをした。
951 :
ベル×MM:2007/08/18(土) 18:49:57 ID:sJXJydYO
ベルは、MMの胸を服の上からなぞりながら、器用に片手でその服を脱がしていく。
MMは、処女ではない。けれど、それは久しぶりの行為であり、お互いが興奮しているのが、よくわかる。
黒と赤の魅了的なブラジャーを外せば、MMの美しい胸元があらわとなった。ベルはそれを、舌先で弄り、甘く噛む。
それは、もどかしくも甘い快感となって、MMの身体を蝕んだ。
「あっ、・・・・んん・・・!」
そのプライドの高さからか、声を噛み殺すMMが、ベルの欲望を掻き立てる。
スカートを脱がし、ベルは細い脚に次々と吸い付いた。花と例えたくなるような、紅い跡が残る。
すうっとベルは、MMの未だ隠された秘部に、下着の上から、吸い付くようにキスをし、すぐ放す。
「ああっ!んふっ・・・、・・・!」
くすぶっていた箇所を、いきなり触れられ、快感から声をあげてしまったMMは、自分の口を押さえて、表情を歪める。
服を全て脱がされているのに、下着だけは手付かず。いっそ全部脱がされた方が、羞恥心は無くなるだろう。
「声あげてもいいんだぜ?」
「だ、誰が・・・、」
MMの紅潮した頬は、ベルの瞳にとても美しく映る。その頬に、ちゅっと口付けをした。
その唇を口までずらしていき、何度目かのキスを交わす。
その状態のままで、ベルは薄らと湿り始めた、MMの秘部を弄りはじめる。けれどそれは、まだ下着の上からだった。
唇を噛みながら、必死にその刺激に耐えていたMM。その反応が愉快に思えて、ベルは指に強弱をつけながら、刺激を与え続けた。
ベルの指が、下着の上から自分の芽にふれた時、
MMは、ついに、ベルが与える甘い快楽と、自身のプライドに負け、口を開いた。
「直接、・・・さわってよ・・。」
ベルは恥ずかしさに目をふせた彼女の耳に、口元を寄せてささやいた。
「りょーかい!」
ベルはMMの下着を脱がすと、申し訳程度にしか生えていない、浅い毛の茂みに指を絡ませながら、
口で、露わになったそこを、優しく刺激する。さっきとは比べようのない感覚が、MMを襲った。
そこはもう、十分に濡れている。
(何よ、私がやられっぱなしじゃない!)
自分の秘部を見たMMは、屈辱に顔を歪ませる。そして、快感に痺れる身体を無理矢理起こし、
ベルを押さえつけた。
「っ・・、何やってんの、MM。」
「私もやってあげるって事!感謝しなさいよね。」
ベルを机の上に座らせ、MMは、床の上に膝たちになった。
彼の性器は、もうすでに立ち上がっていて、ズボンの中で苦しそうに存在を示している。
MMは、ジッパーを下げ、それを外気に触れさせる。そして、口にくわえた。
くちゅくちゅといやらしい水音が響く。先走りの汁が、MMの口に流れ込んだ。それでも、彼女は、
フェラをやめようとせず、べルの性器を舌で器用に転がす。
ベルが、快楽という名の苦痛で、余裕を無くしていく様子を見るのは、とても面白かった。
「どう、気持ち良いでしょ?」
「・・・ん。」
するとMMは、口だけではなく、手も駆使するようになった。右手で前立腺をおされながら、さっとしごかれる。
ベルは、しばしの間、快感に酔った。
だが、MMが口と舌の動きを早めると、ベルもさすがに焦ったようで、彼女を止めた。
彼女は、舌から上目遣いでベルを見つめ、酷く煽情的な顔で、首をかしげる。
「そうよね、早く挿れたいわよね?」
くすりと笑みを浮かべる。ベルは、少し悔しそうな顔をしながらも、うなづいた。
幾度となく男と身体を重ねてきたMMにとって、男の心理は手に取るようにわかる。
(私より先に、イクわけにはいかないのよね〜。)
心の中でもう一つ、笑みを浮かべておいた。
952 :
ベル×MM:2007/08/18(土) 18:50:44 ID:sJXJydYO
ベルは、MMを自分の膝の上に乗せ、下から彼女のそこを貫き始めた。
お互いが、お互いの表情を見れる体位。二人とも、相手の余裕をなくした表情に、興奮を覚えた。
「あっ・・・、やっ、ふっ、ベルっ!!」
「っ・・、MM・・。」
MMは、腰を揺らし、ベルは下から突き上げる。
快感を共通し、一心同体になっているような、心地よさ。身体はわずかに震え始め、絶頂へと向かっていった。
ベルは、一層強く、腰を突き上げる。そこが、丁度彼女に性感帯だったらしく、MMは、身体を大きく震わせ、
のけぞらせた。
「あっ、ああああああああん!」
MMは、ついに絶頂をむかえ、ぐったりとベルに身体を預ける。
目の前が真っ白になり、それでいて真っ黒になる、不思議な感覚。
ほぼ同時に、ベルのMMを抱く腕の力が強まり、
やがて彼も果てた。
お互いの体液が混ざり合い、熱さでとろけそうだ。二人はしばらくその余韻に浸り、MMはそのまま眠ってしまった。
それから、日もたったある朝。
MMは、楽しげにステップまで踏んで、待ち合わせ場所に向かっている。
事後、MMが目を覚ますと、身体はきれいにぬぐわれ、服も着せられて、教室に寝かされていた。
一瞬、全て夢かと思った。けれど、それが現実だと思い出させてくれたのは、
教室の黒板に書かれたメッセージと、わずかに残る、彼の体温だった。
あさって、朝九時に、黒曜中!!!
王子待たしたらどうなるかわかってるよね?
「バッグ、洋服、なんでも買い放題〜♪」
たった今作った、リズムのおかしい滅茶苦茶な歌を歌いながら、
歩みを早めたMM。
その脳裏に浮かんでいたのは、バッグや洋服などではなくて、ベルの顔だった。
END
長文失礼しました!
駆け引きめいたのをイメージしていたのに、
ただの甘々に・・。
後、@を二つ投下してしまいました。ごめんなさいorz
また新作を投稿する際には、よろしくお願いします。
GJGJGJ!!!!!!
これもまた新しいカポーで…!
プライドの高い2人のエロが非常に素晴らしかったです。
GJ!
ベルとMMの組み合わせ可愛い!
最近カプの幅が広がっていろんな組み合わせ見れて楽しい
956 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 13:38:32 ID:uZvEsDzG
GJ!!
ベルネタいいね!
獄ハルまだ〜??
ちょっ、この米で止めんなwww
ベルエムGJですた。自分的にいけるよ、この二人。
なによりMMかわいっす!
959 :
ハルツナ:2007/08/21(火) 17:47:33 ID:YTr335wn
ハルがちょっと病んでて逆レイプ気味
そんなハルは見たくないという人はスルーしてください
960 :
ハルツナ:2007/08/21(火) 17:48:22 ID:YTr335wn
ツナさん、ハルはあなたがだーいすきです。
優しくて強くて、ハルを何度も助けてくれました。
ツナさんの笑った顔、怒った顔、困った顔、どれもハルにとっては宝物です。
ハルはあなたに恋してからずっとあなたのお嫁さんになりたいと思っていました。
それなのに、どうして。
どうしてツナさんはハルを見てくれないんですか…?
ツナさんの気持ちが京子ちゃんにあること、薄々気付いていました。
京子ちゃんは顔も性格もプリティー!な素敵な女の子ですもんね。
ツナさんが惚れてしまうのも無理はありません。
でも、京子ちゃんがどんなにラブリーガールでもツナさんは渡せません。
だってハルにはツナさんしかいないから。
だから他の誰にも渡したくないんです。
わがままですね、ハル。
でもこのわがままだけは譲れません。
ああ、ツナさん。
どうしたらあなたはハルの物になってくれるんでしょう…。
※※※
「こんにちはツナさん」
「ハル、どうしたの?」
「遊びに来ちゃいました!」
久々にやってきたツナさんのお家。
ツナさんはハルをリビングに案内してくれました。
「今日母さんチビ達と遊園地行ってるからオレだけなんだ。麦茶でいい?」
「あ、手伝いますよ」
「じゃあコップ出してくれる?」
「はーい♪」
綺麗に磨かれたコップを二つ用意して、ツナさんが冷蔵庫から出した麦茶を注いで。
ツナさんと一緒にキッチンに並ぶとそれだけで新婚さんみたいな気分になってしまいます。
961 :
ハルツナ:2007/08/21(火) 17:49:16 ID:YTr335wn
「ぷはーっ。暑かったから生き返りますー!」
「最近ホント暑いからなぁ。外出るのだるくって」
リビングで麦茶を飲みながらおしゃべりタイムです。
ツナさんは夏休み中ほとんど家で過ごしてたそうです。
はひー、不健康ですよ!
「あ、でも昨日京子ちゃんのお兄さんが他校とボクシングの試合だからって応援しに行ったんだった」
京子ちゃんの名前にハルの胸はズキリと痛みます。
「じゃあ京子ちゃんも一緒だったんですか?」
「うん。京子ちゃんハラハラしながらお兄さんのこと応援してたよ」
「……」
ハルはその場にいなかったけれどよーく分かります。
ツナさんがお兄さんの試合そっちのけで京子ちゃんを見ていたんだろうなってことくらい。
やっぱりツナさんの心には今、京子ちゃんしかいないんですね。
ハルのことは友達としか思ってくれてないんですね…。
「今日はやけに暑いなー…」
ツナさんの呟きにハルは我に返りました。
いつの間にかツナさんのコップは空になっています。
ツナさんは窓を閉めるとクーラーをつけました。
「何かさっきからすごく暑いんだよね。ハルは大丈夫?」
「はい」
「オレだけなのかなー」
手のひらをうちわのようにパタパタさせながらツナさんはぼやいています。
あれから十分ほど経ったでしょうか。
ツナさんは急に無言になり、苦しそうな表情をしています。
顔は真っ赤で汗が浮いています。
「ツナさん、大丈夫ですか?」
「…ハルちょっとごめん、オレトイレ…」
立ち上がりかけたツナさんの手を引っ張って無理矢理座らせます。
困惑した表情のツナさんにとびっきりのスマイル。
「ツナさん、体が熱くてたまらないんじゃありません?実はそれハルのせいなんです」
「へ…?」
「さっきの麦茶に入れちゃったんです。エッチな気分になっちゃう薬」
962 :
ハルツナ:2007/08/21(火) 17:51:55 ID:YTr335wn
悩んでいたハルが思いついたのは、ツナさんとの間に既成事実を作ることでした。
要するに無理矢理にでもエッチしてしまおうということです。
イケナイことだと何度もやめようとしました。
ツナさんの優しさにつけこむなんて卑怯なこと。
でもハルの心は天使よりも悪魔の方が強かったようです。
気がついたらネットで怪しい薬を買ってしまっていました。
今日ツナさんしか家にいないのもリサーチ済みです。
ごめんなさいツナさん、ハルは悪い子です。
でもどんなことをしてでもあなたのことを手に入れたかったんです――。
事態が飲み込めていないのかツナさんはポカンとした顔をしています。
仕方ありませんね。
いざ、勝負。
ジーパンの上からツナさんのアソコに触ります。
きゃあっ、バッチリ効果出てますね。
「ちょ、何してんだよー!」
「ツナさん、こんなにガチガチになってますよ〜」
硬くなったそこを撫で回すとツナさんはかぁっと顔を赤くしました。
カワイイです♪
「そ、それはハルのせいなんだろ?」
「はい、ハルのせいです。だからハルが責任取ります」
そう言ってハルはスカートをめくり上げました。
ピンクのフリルが超キュートなパンツはじんわりと濡れて染みを作っているはずです。
「エッチな気分になってるのはツナさんだけじゃないんですよ…」
ソファーに座ってパンツを脱ぎ捨て、ツナさんに今まで誰にも見せたことのない恥ずかしい場所を曝け出しました。
「ハ、ハル!」
ツナさんは焦っていますが視線はハルのアソコに釘付けです。
ゴクリと唾を飲む込む音が聞こえました。
ハルはツナさんを見つめたままそこに指を沿わせました。
ぬるっとした液が絡みついてきます。
963 :
ハルツナ:2007/08/21(火) 17:53:29 ID:YTr335wn
「毎晩ツナさんのことを思ってココを弄ってました…」
「ハル…」
掠れたツナさんの声を聞くだけで興奮しちゃいます。
「こうやってクリトリスを触るととっても気持ちいいんです…」
女の子が一番感じる場所なんですよ、そう付け加えてクリトリスを摘むとぷくっと膨らんでました。
「それからココに指を入れて…」
膣の入り口に指を一本差し込んでかき回すと愛液が次から次へと溢れてきます。
ツナさんに見られてるせいでしょうか、いつもより濡れやすいです。
「どうですかツナさん…。ハルのココに入れたくないですか…?」
見るとツナさんのアレはさっき見た時より大きくなってジーパンの前の生地を押し上げていました。
はひ、ツナさんハルのこと見て感じてくれたんですね。
嬉しいです…。
それなのに、ツナさんは荒い息を吐きながらも首を横に振りました。
「だめだよハル…オレ達恋人でもないのにこんなこと…。オレ、ハルのことは大事な友達だと思ってるから…」
友達…。
この期に及んでまだそんなことを言うんですね。
ハルがこんなにツナさんを好きなのに。
こんなにまでして誘ってるのに。
ひどいですツナさん、ひどいです…!
どうしてハルの気持ち分かってくれないんですか!
力任せにツナさんを押し倒すと、チャックを下ろしツナさんの息子さんを取り出しました。
これがツナさんのだと思うと愛しくてたまらずむしゃぶりつきました。
ツナさんは慌てた声を出しましたが無視です。
熱くて硬いペニスを咥えてちゅぱちゅぱと音を立てながらしゃぶります。
「うっ、ハル…」
ふふ、気持ちいいんですね。
一旦手を止めてキャミソールとブラジャーを脱ぎ捨てます。
ハルのおっぱいはそんなに大きくありませんが感触はそれなりのはずです。
そのおっぱいでペニスを挟んで刺激すると…はひっ、大きくなりました!
やっぱり男の人はおっぱいが好きなんですね〜。
そう思いながら擦ったり舐めたりを続けていると…。
964 :
ハルツナ:2007/08/21(火) 17:55:36 ID:YTr335wn
ドピュッ。
「ひゃあっ!?」
白い液体が飛び出て顔に掛かりました。
これって精液ですよね?
ってことはハル、ツナさんをイカせるのに成功したってことですね!
「ごめんハル…」
申し訳なさそうに謝るツナさんにハルは笑顔で首を横に振ります。
謝ることなんかないんですよ。
ハルはツナさんが大好きなんだから、何をされたっていいんですから…。
顔に掛かった精液を指で拭って舐め取ると苦い味が口に広がりました。
正直言って不味いですがツナさんの物だと思うと平気です。
きっと愛の力ですね。
「ツナさん、ハルってばツナさんの舐めながら感じちゃったんですよ…」
もう一度ツナさんに濡れてびしょびしょの部分を見せる。
「ココにツナさんのソレを入れてほしくて…。ほら、ヒクヒクしてますよ」
そう言ってツナさんの先っちょに擦りつけるとツナさんの理性も限界を超えたようです。
「ハルっ…!」
ツナさんはハルを抱きしめると熱いキスをくれました。
あぁ、夢にまで見たファーストキスです。
それも舌を絡めたディープなやつですよ!
何度かキスを繰り返した後ツナさんはペニスを挿入しました。
痛くて苦しい、でもそれ以上にやっと一つになれた幸せがこみ上げてきます。
「あぁっ!ツナさん…!」
「ハル…ハルッ!」
ツナさんがハルの名前を呼んでくれる、それだけでハルは嬉しくなってしまいます。
薬の効果と散々我慢したせいもあってツナさんは抑えが利かないようです。
乱暴にハルを突き上げてきました。
グチュグチュと破廉恥な音が絶え間なくハルとツナさんの繋がった部分から響きます。
好きな人と愛し合うって何て気持ちいいことなんでしょう。
ツナさんに乳首を吸われたりクリトリスを擦られるとハルの頭は沸騰したみたいにぼぅっとしました。
「ひぁんっ!ツナさん…、ハルをもっとメチャクチャにしてください!」
「ハル、もうだめだって…」
ぐったりしたツナさんに跨って本日何度目かの挿入です。
もうだめと言いつつハルの中に入るとツナさんのそれはちゃんと元気になります。
よかった、薬の効果はまだ残ってるみたいですね。
でもツナさんは疲れて動いてくれないのでハルが腰を動かします。
「もう勘弁してよ…あれから何回やったと思ってるんだよ」
「まだ全然足りません!ハルはもっとツナさんを感じたいんです」
もっともっと、心と体の境界線がなくなってしまうくらい溶け合ってしまいましょう。
もし赤ちゃんが出来たら二人で育てましょうね。
世間の冷たい風なんて気にしませんから。
ハルの目には見えるんですよ。
ツナさんとハルと、可愛い子ども達の明るい家庭が。
ツナさん、大好きです。
だからツナさんもハルのこと好きになってくださいね。
END
>>959 GJ!これはハルのキャラクターだからこそ出来る話だな!
髑髏
>>964 GJ!!
積極的なハル、可愛いです
これで本当に子供ができたら完全勝利だなwww
>>959 神超GJ!!
ここんとこツナハル展開無かったから激しく萌えた
女の方から仕掛けてくるのってなんか卑猥だな
969 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 00:59:27 ID:7td7XxTJ
もうサイコー
>>959 GJ!凄く良かった!
ハルが積極的でいいな
>>959 素直にGJ
自分はどっちかっていうと獄ハル派なんだが、これみてツナハルもなかなか良いと思ったわ。
そろそろ新スレ?
今規制くらってて携帯からだから誰か頼む
まじで獄ハルまだかよ
ツナハルとかありえねーしw
>>971 やっぱ獄ハルだよなー
獄ハル以外考えられんし
ツナハルなんて全然よくねーよ
さて、と…まだまだ暑いよなぁ
ハルツナ、ハル独特の突っ走り感が出ていてGJ!
ハルツナとかありえねえw
>>959 つーわけでツナを獄に変えて読みますた
獄ハル最高だけどハル獄もいいな
あー獄ハル神こねーかな
>>959 GJ
ハルツナいいね
ハルが積極的で少し病んでる所が萌える
>>976 獄ハルへの愛情が微塵も感じられない辺りやっぱアンチなんだなー
ツナを獄寺に変換は無理ありすぎ
実際獄ハルが投下されたらイメージ違うとか言って叩きそう
ところで保管庫また見れなくなったな…
新スレも立つことだしログ取ってて欲しいな
最近見てなかったんで遅くなりましたが、シャマ/ベル×M神々GJです。
MMに飢えてる自分にはいい栄養剤になりました
大人ランボって、女の子を誘う時はスマートなのにベッドインした途端にアンアン喘ぎ出しそう。
異常に感度よくて早濡なイメージ。
本番より前立腺刺激されてるのとかお似合いだ。
ということで誰かビアランあたりで前立腺話をたのむ
スレたてやってみる。
>>978 はぁ?
獄ハルだったら何でもいいんだよ
アンチじゃねーしふざけんなw
ツナハルはありえない
獄ハルにしか萌えない
つーか獄ハルは公式だろ?
>>985 何でもいいならここじゃなくて獄ハルサイト行けばいいだろ
そうしないでわざわざここ来て投下された作品に文句たれるのは何故?
アンチが獄ハルを投下しにくいように工作してると思われて当たり前
しーっ!触っちゃいけません!
獄ハル厨はまじ氏ね
もう一生獄ハルなんてこないでいいわ
ツナハルはどんとこい
うめ
埋め
うめ
うめ
梅