FANTASYEARTH ファンタジーアースでエロパロ
1 :
名無しさん@ピンキー:
巨乳モデル、エロ衣装満載が特徴的なオンラインゲーム
『ファンタジーアースゼロ』でエロパロしてみるスレです。
※晒しや叩きは禁止です。煽り荒らしはスルーしましょう。
※ゲーム内、スレ問わず公共の場では良識のある行動を取りましょう。
※特に他プレイヤーに迷惑をかけないように。
※sage進行推奨
公式
ttp://www.fezero.jp/
2 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 02:15:51 ID:dqnkAZHN
華麗に2get
》壱乙
とりあえず投下よろしく
何で雷皿♂スレがはってあるんだwww
じゃあ誰もが一度は妄想しそうな僻地ハイドバレでひとつ
こんなスレを待っていた
♀キャラでクリぼしゅークリぼしゅー言ってると、
いや、なんでもない
どんなスレディスカ
半虹から誘導されてきました
>僻地ハイドバレ
ばれないとおもって接近していった雌スカがつかまって輪姦されるとかいいな
女キャラで、「命だけは助けてーっ!」て叫んだ事あるけど
問答無用で殺されますた
あたし、スカウトやってるんだけどね。
戦いにもだいぶ慣れてきたし、リングもけっこう溜まったし、そろそろ新しい
防具が欲しいな〜と思ってリングショップを物色してみたんだ。
そこで見つけたキャットシリーズの防具──
ちょっと、いいかも。
ヘルメットはあんまりあたしの趣味じゃないけど、手足にはちょこんと爪が
ついてて可愛いんだ。
身体を覆うのは、ふくらみを強調したデザインの胸当てと、ちょっとすごい
くらいのハイレグ。
まだ、あたしの腕じゃ着こなせないみたいだし、手持ちのリングじゃぜんぜん
足りない。
やっぱりもっと腕を磨いて、戦争でも活躍しないとね。
っていうのが、一昨日の出来事。
それを昨日、部隊の仲間に話してみたんだ。
もちろん女の子。
あたしといつも一緒に戦ってる、スカウトの女の子。
あたしより年下なのに、段違いに腕も立つすごい子なんだ。
気が合うからよくおしゃべりしてる。
戦争のイロハを教えてくれた先輩でもある。
ただ、ちょっと口が軽いところが気掛かりで──
そしたら今日──
宅配にワイルドキャットガードと、キャットショウスが届いてたってわけ。
差出人はなんと、部隊で一番腕のいい、ウォリアーのお兄さん。
かっこよくて、強くて、気が利いて、優しくて──
両手斧を軽々と振り回して敵を蹴散らす姿は、鬼神のよう。
戦いに不慣れなあたしを、きっちり守ってくれる。
すごく頼りになる。
だから、密かに憧れてた。
部隊の女の子たちは、みんな彼に夢中なんじゃないかな。
そんな人からプレゼントだなんて、びっくりした。
きっと、あの子が喋ったんだと思う。
なんか、物乞いしたみたいで後ろめたいんだけど──
けど、ちょっと、もしかして──なんて思っちゃうのは、仕方ないよね?
家に帰って、早速着てみた。
胸当て──ワイルドキャットガードは、ちゃんと裏当てもあって、肌に馴染む
感じで付け心地は悪くない。
でももう少し腕を上げないと、これで戦うのはかえって拙いかもね。
ていうか、予想通りというか──
すごい、このハイレグ!
キャットショウスを穿いてみたんだけど──食い込みが……。
恥ずかしいんだけど、あたしあそこの毛、ほとんど生えてないんだよね。
胸はけっこうおっきいと思うけど……。
だから、その、あそこの前のところが、つるつるで……丸見え。
もちろん生えてたら生えてたで、見えちゃうだろうから恥ずかしいけど……。
お尻だって、谷間のとこしか隠れてない。お尻のほっぺ、丸見えなの。
鏡に映った自分の姿が、すごくエッチで──
変な気分になってきちゃった。
ハイレグって言うより、Tバックだよね、これ。
うぅん、Tバックもそうだけど、Tフロントだよ……。
ベルトをきつく締めると、ぐいってあそこに食い込んで──
その、うん。
気持ちいい──
おまたの割れ目に、きゅーって食い込んじゃってるの。
あたしまだ、男の人と……した事無いけど、でも、その──
一人では時々……しちゃう事もあるんだ。
同じ部隊の、あの人──
これをプレゼントしてくれた、ウォリアーのお兄さんと……っていう想像を
しながら──
あたし、エッチになって……したくなっちゃった。
彼がくれたこの防具。
すごくエッチな防具。
これって、どんな意味があるんだろう?
きっと彼も、エッチなのは解かってるはずだし……。
ドキドキする。
ぎゅって食い込んでるあそこ、もっと食い込ませた。
一番敏感なところが、きゅって締め付けられて、お尻にもぐいっと食い込んで
エッチな気分がどんどん高まってく。
こんなすごい格好で、街なんか歩いたらどうなっちゃうんだろ。
でもたまに、着てる人いるし……。
その人たちも、エッチな気分になってるのかな?
いろんな人に、あそこの前とか、お尻とか見られて、ドキドキしてるのかな?
胸当ての下で、乳首が硬くなってる。
Tバックの中の、あそこからじわじわと、エッチなおつゆが溢れてくる。
もらったばっかりの防具を着けて、あたし、なに考えてるんだろ……。
胸当てを外すと、おっきなおっぱいがぷるんって揺れた。
乳首、すごい。
つんって尖って、敏感になってる。
ちょっといじっただけで、ぴくんってなっちゃう。
鏡に映った自分を見ながら、エッチな事をしちゃうの。
彼にされてるところ、想像しながら、一人でエッチな事しちゃう。
息が上がって、どんどん気持ちよくなってくる。
乳首を抓んで、ちょっと引っ張ったり、転がしたり、指先で弾いたり──
手に収まらないくらいのおっぱいを、むにゅむにゅと揉みながら──
身体がびくびく震えて、熱くなって、エッチな吐息が出ちゃう。
下も、もっと食い込ませちゃう──
ぎゅーって引っ張り上げて、食い込ませちゃう──
「んっ、あっ!」
くちゅって、エッチな音がした。
エッチな声も出ちゃった。
いやらしい、あたし。
鏡の向こうのエッチなあたしを見て、あたし自身もエッチになる。
すごく、濡れてる。
染み込んじゃう。
エッチな匂いがついちゃう。
「はっ、はぁ……んぅっ」
あの人が、あたしのこんな姿を見たら、なんて思うんだろう。
いやらしい変態って思われて、嫌われちゃうのかな?
「やだ、そんな……」
それとも、もっとエッチになったとこを見せて、って言われるのかな?
「あ、はぅっ! んぅ!」
そうだったら……あたし、もっともっとエッチになっちゃうよ。
テーブルに腰掛けて、脚を開いた。
おまたを広げて、食い込んだあそこを鏡で見ちゃう。
大切なところに、細い革がめり込んでる。
周りの柔らかいお肉が広がっちゃって、横からとろとろしたのが溢れてる。
あたし、すごくいやらしい格好をしてるよ。
前後にぐいぐい動かすと、ちっちゃなお豆が擦れてすごく気持ちいい。
きゅうきゅうと快感が身体中に広がってく。
すごく、気持ちいいの。
「ひぅ、んぅっ、んっ……はぁ、あッ」
気持ちよすぎて、声も出ちゃう。
エッチな声、あの人に聴かれたら……。
聴いて欲しいな……。
「はぁっ、ひゃっ、はぁん!」
でも、恥ずかしいよ。
恥ずかしいけど、でも──
「んっ、んぅッ……ひゃぅ!」
すごい、気持ちいい。
乳首、きゅってしながら、おっぱい揉んで、あそこ、こすって──
激しくこすって、くちゅくちゅ言ってる。
いっぱい濡れちゃってる。
ぐしょぐしょになってる。
中はぐっしょりだし、横から溢れてびちょびちょになってる。
「あぁっ、はぁッ! はぅ、んっ、はんッ!」
身体が熱い。
どんどん昂ぶってく。
彼がくれたエッチな防具を着て、あたしは一人でエッチな事をしてる。
こんなところ、見せられない。
こんな恥ずかしい姿を見られたら、あたし死んじゃう……。
でも気持ちいい。
すごいの。すごく気持ちいいの。
快感が、きゅーってあそこに集まってきて──
「あぁっ、はッ! んっ、ひぁッ!」
もう、イっちゃいそう──
乳首をきゅうって抓んで、下のお豆もいっぱい擦って──
お兄さんの顔が、浮かんで──
もうだめ、イっちゃう!
「んゃぅ! イくっ、ひゃっ、ひあぁッ!」
がちゃ、とドアの開く音がして、あたしは我に帰った。
「よう、鍵開いてたけど──って、えーっと……?」
「──ッ!?」
鏡に映った、彼の姿──
テーブルに腰掛けて、上半身裸で、脚を広げてるあたしを、見られちゃった。
憧れの彼に──見られちゃった。
イった瞬間の、びくびく震えてるあたしを見て、眼を点にした彼──
見られちゃった──エッチなあたしを、見られちゃった!
どうしようっ!?
「あぅ、あのっ! こ、こ、これは、そ、そのっ……」
彼が、くすりと苦笑した。
顔を上げていられなかったあたしは、眼を伏せて、胸を隠して、脚を閉じて、
テーブルの上にうずくまってしまう。
彼の足音が近づいてきて──
「気に入ってくれたんだね」
彼の声は、すごく意地悪で──
エッチだった。
おしまい
以上、自分が猫セット装備して、「この防具エロ過ぎー!」と思った時の
妄想です。
どうでもいいけど、自宅に配達しないんだから、宅配じゃないと思うw
お兄ちゃんどいてそいつ殺せない
まで読んだ
文豪乙
俺のドゥルガーがキミの忘却の壺にフォースインパクト
まで読んだ。
クリスタル15個を生贄にオベリスク召喚
まで読んだ
そのスカとヲリは同一人物だと言って見る
マジレスすると、戦場のゲームなんだから、
多分みんなの反応は、戦場でのエロを望んでるんだよ
ヘビスマくらってぶっ飛んだ女キャラが
起き上がれずに組み伏せられてああーってな風に
なんつーか1/4以外FE関係なくないか
味方の援護がきれた弓スカとヲリが1:1なって
ソニックとストスマで壁際まで追い詰められたあと
ヘビスマがアッーーーーーーーー!
>>17-22 あんた達は本当に18歳以上ですか
せっかく職人がきてもギャラリーがこんなのばかりじゃ続かんね
職人いってやるほど面白くは無い
今日ヴォイド食らって方向感覚分からなくなった低レベル♀皿が
敵陣に突っ込んでって輪姦されるのを見た。
ちょっと興奮した。
>>12 GJ!
自キャラがスカでキャット装備なんでぐっときた(・∀・)
29 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 12:18:56 ID:pAwCtfVX
職人ワロタ
パワポのんでたら、普段雷サラの俺のことキモイとか言って避けてる火サラ♀が寄ってきて 「私にもちょうだい」って言ってきやがった。
かなりむかついたんで、火皿♀の首根っこ掴んで口移しで自分の口に入れたパワポをやるフリをしてやった。
殴られるか、ヘルをくらうか、どうでもいいが二度と近寄るなと思った。ところが、驚いたことに火皿女は目をとじ て唇を少し開いたんだ。俺の方がビビッて、あわててちょっと離れた。
しばらくの間があった後、その火皿♀は、「マジでするのかと思った」と小声で言って、
俺が持ってた廃パワポをうばって走り去った。
もっとエロいのください
さらばにちゃん
34 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 02:53:42 ID:6OGsMu0P
ちょっと今は書ける時間ないが、落ちたら困るんで定期age
今更だが
>>12-15GJ
長さがこれくらいの方が、興奮が持続するからいいんだよなー
簡単な絵を4枚付けてくれる職人いないかな・・・
中二病っぽい人が多いですね
いいものを素直にいいと言えるようになるまでROMっててほしいもんです
というか荒らし必死すぎだろ常識的に考えて…
>>16 変な輩に負けずに頑張ってください
応援してます
マジレスしとくと2chでこういう長文自体ダメだろ
やたらと持ち上げる気持ち悪い奴が出てきて
他の奴が萎えて末期になると数人とその信者しか投稿しなくなるんだよ
>>31ぐらいの長さでちょうど良い
>>39 他はともかく1行目に引いた。
他の同じようなスレ見てこい。
41 :
31:2007/01/13(土) 12:08:52 ID:o/0YGO2K
31だけどこれ、コピペの改変だけどね
てts
連日またぐような細切れ文とか40くらい続く長文はダルいが…
4程度でダメとかってのは、他スレ含めて半年ROMったほうがいい。
元々本スレから茶化しに来てるんだから当たり前だろ。アホか
5年DOMった結果俺が得た知識は
長文書き込む奴が出現→そいつの一部ファンが職人だ神だと持ち上げる
ちょっとでも職人様に否定的なレスが付く→ファンが荒らしだ何だと過剰反応する
ファンの付いた職人様意識が抜けない奴がいつまでも居座り、スレはそいつとそのファンだけになり荒廃する
あれだ、公式の雑談で続いてたリレーで皆が短文回してるのに突然長文投下するような空気の読めない奴みたいな
SS書く人がいれば自然とふえてくよ。
ファン同士が叩き合ってそのまましゅーりょー
神だなんだいうつもりはないが…
何も書かない奴<作品を書いてくれる奴
なのは、いうまでもないだろ。
せっかく書いてくれてるんだから素直に受け入れていこうぜー
そうしないとスレも盛り上がらんよ。
極論だがヘタクソでも投下してくれるだけでスレの寿命は延びる
一番良くないのは、こうやって生産性無く雑談って状況が数日続く事・・・
DOMて
SSかけない奴がグダグダ言って寂れるより職人がいてスレが寂れる方が幾分まし
スレのこと考えてるなら長文叩きする前にまず君らみたいのが出て行けばいいんじゃない?
グラフィックも好みだしエロいデザインだと思うんだけど、なぜか性的興奮を感じないFEキャラ。
みんなどんなところにはぁはぁしてるのかな?
>>52 尻とか胸かな
おかげでレベル高目だけど
クリ堀多目だよ
たしかに、胸が硬そうだしね。ていうか角張ってるし。
まぁ脳内補完でハァハァ
>>53 クリ掘りの時に可愛いキャラはバシバシ撮影してる俺最低www非国民www
おまいら結構親切なんだお
抜きネタを探しにうろついてる俺ははずかしいお
今日初めてまじまじとキャット装備見れたんだが、ありゃいいな
勃起した・・・止まらん
露出は少ないがベアキャット脚のエロさにびっくりした。
タイガー脚をはやくアップで見てみたいぜ。
中古女ソーサラーLv00-00ディヴァイン装備使う方いたら差し上げます 声かけてください。
という軍チャがあったので
あったからなんだよ!?
バッシュ食らった後に蜘蛛矢→スラム食らって
敵男ヲリ群に放り込まれてレイプされた俺♀弓スカ
とある♀弓スカ
前線で男皿を手玉にとっていたところ、突然横から
現れた男に盾で殴られ意識が飛んだ。
何人もの男たちに囲まれて好き放題されたが、
すんでのところで意識を取り戻す。
なりふりかまわず逃げ出して、ATの影で息を整える。
再び前線に出るとまた男たちに囲まれて、いいように
弄ばれた。
このままなすがままになってしまおうかと思ったが、
なんとか、イく寸前で束縛から逃れて息をつく。
再び前線へ……。
というのを何度も繰り返した。
結局イかせる事もできなかったが、イく事も無かった。
崖上でレイン撃ってる♀スカをサンダーボルトで叩き落し、
そこへ一斉に群がる自軍の♂ウォリ軍団・・・という場面をよくプロデュースする。
崖上でレイン撃ってる♂スカをサンダーボルトで叩き落し、
そこへ一斉に群がる自軍の女子プロのような♀ウォリ軍団・・・という場面をよくプロデュースする。
カセの時戦争をやったのだがナイトの馬が足りなくて自分が騎馬になって女スカが上に乗ることになった
最初は上に乗る女スカも恥ずかしかったらしくなるべくお尻をつけないようにして戦っていた
でも対レイス戦になって次第に体勢が崩れてきてとうとうお尻をつける形になってしまった
自分も支えるのはきつかったがなんとか崩れないように女スカを上に押し上げていた
するとその女スカは
「あっ・・・まって・・・ちょっと・・・あっ・・・あたってる・・・あたってる・・・あっ・・・」
と腰を捻った。
どうやら自分の甲冑の凹凸部分が気になるらしい。
子供スタイルの自分に「あたってる」のが何なのか分かるはずもなく、
「今はまだがまんして!」
と訳も分からず励ましていた。
女スカは「う、うん」と頷いたきり前を見据えてこちらを見ようともせず、力んだ顔をしている。
横から敵のナイトが突進してきた。
旋回しようとするがバランスが崩れてしまい、思いっきりその子の股間に
わっふるわっふる
ありえねー話にワロタw
甲冑の出っ張った部分が押し当たったようだ。
「あっ!」
女スカはビクッと弓反りになった。
そのせいで彼女は転倒してしまい、二人そろってナイト死亡の
報告をして自軍陣地へ戻った。
彼女は俯いて頬を赤らめ、黙然と身を震わせていた。
自分は彼女が怒っているものと思って、
わっふるわっふる
「操縦が下手でごめんね」と謝ったんだ。
そしたら女スカがいきなり振り向いて
「せ、責任とってください・・・」
って言ってきた。
自分は「やっぱり怒っていたんだ」と慌ててしまって
「・・え?う、うん・・・」
みたいに返して
「とりあえず僻地クリ掘ってくるよ」と言って、そのまま逃げようとしたら
ハイドしてずっとついてくるのね。
それでとうとう僻地クリまでついて来ちゃって
「か、覚悟は出来てます・・・」
休ませはしないぜ!わっふるわっふる!!!!!!!
休ませてwwwwwww
前線から遠く離れた丘の上で、雷皿♂はクリスタルを採取していた。
陽射しは暖かく、鳥のさえずりが聴こえる。
今が戦争中ということを忘れる程、落ち着いた風景が広がっていた。
雷皿♂は欠伸を噛み殺しながら、クリスタルを集めていた。
いつもならこの辺で居眠りをしてしまうところだが、今回はそうも
いかない。
ここでクリスタルを採取しているのが自分一人ではないからだ。
先ほどから少し離れた場所で、♀スカが消耗した体力を回復している。
(まあ…寝ながら集めるなんて余裕なんだけど…)
とりとめのない事を考えながら、ぼんやりと作業を再開する。
暫くして、雷皿♂は異変に気付く。
どうも隣の♀スカの様子がおかしい。
何度もちらり、ちらりと雷皿♂の方を見ている。
気になって振り向くと、彼女は慌てて目をそらし俯く。
その繰り返しだった。
(なんだろう……雷皿だから変な目で見られるのは慣れてるけど…)
どうも侮蔑するような視線ではない。
ほのかに頬を赤く染めて、恥ずかしそうにこちらを伺っている。
(…ま、まさか俺の事を!…なわけないよな〜)
軽く嘆息し、気にしないようにクリスタルの採取を続けようとした。
「…?」
ふと、かすかな物音が耳に入り手を止める。
よもや僻地を徘徊するスカウトか?ほぐれていた意識を切り替え、
あたりの気配に集中した。
「……」
物音、というよりは何かの声だった。
鳥の声とはまた違う──人の声で、尚且つ女性の押し殺したような…。
「…」
ここからは良く見えないが、奥の段差の向こうからその声は聴こえてくる。
「…ぁんっ、……あっ……やぁっ……あっ」
(なるほど…またか)
雷皿♂状況を瞬時に把握し、深く溜息をつくと緊張させていた肩を落とした。
戦闘をほったらかし、人気のないオベリスクの影でセックスに勤しむ男女。
僻地では良く見かける光景だった。
隣の♀スカはそれを気にしているのだろう。
雷皿♂も初めて見た時は驚いた。こっそりと覗き見ては戦争が終わった後、
その光景を思い出して美味しくいただいたが、虚しくて泣けた。
『あっあぁっ……だめっだめぇ…んっ!』
奥から聞こえる喘ぎ声は、明らかに大きくなっていた。
ちらりと横に目をやると、♀スカは耳まで真っ赤にして俯いたままもじもじとしている。
今は何をしてもしらじらしいだけで、行動が出来ないのかもしれない。
ここは僻地、男女二人きり…、かつ、奥から淫らな声が聴こえてきて───。
雷皿♂もこの状況では流石に焦りを隠せない。
しかも良く見ると♀スカの装備は、体のラインがはっきりと出るもので、
下半身に至っては際どいTバックで丸い尻や太ももが露骨に顕わになっている。
ツインテールで幼い顔立ちをしているが、体つきは非常に対照的だった。
雷皿♂は思わず生唾を飲み込んだ。
先程から下腹部に悶々とした興奮が蓄積し、すっかり硬くなったモノが苦しそうに
ダルクボトムの股間部分を押し上げている。
(ああ…これじゃあ変態だ…)
異常を♀スカに悟られないよう、少し体を前方にかがめ、そ知らぬ顔でクリスタルを
取り続けようとした。が、困ったことに手が一杯でもうこれ以上持つことができない。
どうやら♀スカも同じようで、両手一杯にクリスタルを持ったまま俯いていた。
『ぁっあっ…らめぇ…いっ…いっちゃう…あぁぁあっ!』
「ねぇ」
微妙な雰囲気にいたたまれなくなった♀スカが雷皿♂に声を掛ける。
顔は真っ赤で、今にも泣き出しそうに見えた。
「はいぃ?」
雷皿♂にとっては充分な不意打ちで、素っ頓狂な声で返事をしてしまった。
「クリスタル、も、もういっぱいなんでしょ?」
『あんっ…ふぁっ…い、いっぱい入ってるっ…ひゃうっ』
所々で♀スカの声は裏返っている。
「あたしが持っていくから、持ってるの全部ちょうだい」
『んぅっんっ…またいく…いっちゃうから…ちょうだいっ…全部ほし…のっ』
「…」
まるで奥で喘いでいる声の主と示し合わせたかのような話の流れに
お互い押し黙ってしまった。
「う、うん、うん、おおねお願いできるかな」
雷皿♂は沈黙を破るように、何度も頷きながら言った。
♀スカは立ち上がり、何も言わずに手を伸ばしてくる。
クリスタルを渡せ、という事だろう。
微妙な距離があるせいで、手渡しは無理な位置だった。
だが雷皿♂は下半身が非常に危うい状況なので、立ち上がる事が出来ない。
かといって♀スカが近づいて来る事もない。
「…早く!」
♀スカは依然頬を赤らめたまま、苛立った表情で何度も手を突き出してくる。
「……」
…この状況でテントを張っている事を見られても、仕方ない。
…これはどうしようもないことで、♀スカも忘れてくれるだろう!
…♀スカは今にも泣き出しそうで、今の状態をこれ以上続けるわけにはいかない。
雷皿♂は意を決して立ち上がった……つもりだったが、変に下半身を緊張させて
いたため、足がもつれて倒れこんでしまう。
よりによって♀スカめがけて。
「うわっ」
「きやぁああ!」
雷皿♂は♀スカを巻き込みながら地面に倒れこみ、♀スカの腿の間に顔面を沈めていた。
白くやわらかい腿が雷皿♂の顔面を挟んでいる。
「んぁっ」
慌てて顔を退いた瞬間、♀スカから艶やかな声が漏れたのを雷皿♂は聞き逃さなかった。
♀スカははっとして口をつぐむと、足をばたつかせ雷皿♂を蹴り飛ばそうとするが
足に乗られている状態ではもじもじするだけだった。
「やだっ!ちょっと!早くどいてよ!」
その動きが雷皿♂の下腹部をじわじわと刺激する。
(あぁ…も、もうだめだ…)
雷皿♂は勢い良く、再び顔を腿の間に埋めた。
「いやぁああ!…あぅっ」
すべすべとした太腿に思い切り頬を擦り付け、上へ上へと這うように次の目的地を目指す。
「やめてっ…やっ…んっ…」
♀スカはビクビクと体を震わせ、言葉とは裏腹に両脚を僅かに広げて導いてゆく。
やがて鼻先が発情した雌の匂いを捉える。雷皿♂は構わず押し上げ、布ごしの柔らかい肉の感触を
堪能した。
「ああぁっ!」
急な刺激に、♀スカは甲高い声を上げて背を弓なりに仰け反らせた。
布はぐっしょりと濡れ、生々しい感触と匂いが、鼻と口にあたっている。
そして舌をそこへ───。
「ふごっ!」
そこに顔を押し当てたまま、背後からの衝撃に雷皿♂は情けない声を出した。
「てめえ!うちの部隊員になにしてやがるこのド変態!」
「おぅっ!おぅっ!」
振り向く間もなく、男の怒号と共に何かの武器を叩きつけられるごとに悲鳴をあげた。
「死ね!氏ねじゃなくて、死ね!」
「んごっ」
これはきっとヘビスマだ…そう感じた後、太腿に挟まれたまま雷皿♂の意識は遥か彼方へ旅立っていった。
雷皿♂の幸せな最期であった。
そこは部隊員もいれて3Pだろう!
片手ウォリの俺が現場に駆けつけられたら・・・きっと事態は変わっていた筈・・・
バッシュが一番有効だなwいろいろとwww
(なんだろう……雷皿だから変な目で見られるのは慣れてるけど…)
いいねぇww
80 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 21:52:10 ID:3vYgt3Xy
良いスレだな、すこしageるぞ
ところで、おっぱいや貧乳や獣幼女のエロも見てみたい。
「ラ・・・ライル様ぁ・・・」
グチュグチュ クリクリ
「あぁ、ダメ・・・いっちゃう・・・ライル様ぁ・・・いっちゃうぅ〜〜!」
プシュッ
こうですか?
BLもありなん?www
ケイとライルぐらいならBLとしてありかもとはおもうけど
ひゅんけるとかかせのおっさんとかエルのじじいに性的な意味で萌えてる奴もいるんだろうか……
>カセのおっさん
ひどすw
ケイは女さ
愛があれば男も女に
課金アイテム
性転換の壷・・・30A
これであなたも♀に!!
ホルの大臣が性転換してもなぁ。
「がおおおぉぉぉぉッ!!」
「パパっ! パパどうしちゃったの!?」
「ぐ、ぐぉぉぉ、がおおおぉぉぉぉッ!!」
「きゃっ! 痛いっ、痛いよパパぁっ!!」
「ぐおおおおおおおぉぉっ!!! があああぉぉぉぉぉぉぉッッッ!!!!」
「ひぎぃぃぃぃぃッッッッ!!!!」
>>87 公式サイトでケイが女の子ならみたいな発言があって俺は憤慨している
男の子だから良いんだろうが!!
そろそろ長文がきてもいい頃だと思うんだ
あんなかわいい子が女の子なわけないだろ
お兄ちゃん…僕、初めてだから…優しくしてください
まぁライルとケイがセックスするのが普通だろうけど
兄をかばおうと必死で戦ったケイがおっぱいに犯されるとかそういうのがいい
「やああああああッ!やめ……てッ」
スカーレットブレストのベルトを解こうとした途端、♀スカが暴れだした
「うるせえ、騒ぐんじゃねえ!」
と怒鳴りつけ、シールドバッシュを食らわせてやった
「あぁ…ぅああ……」
あまりの衝撃で胸を押さえている♀スカの頬を叩いた
「カスのくせして生意気なんだよ」
♀スカは頬をおさえて、身を震わせている
「いくらヲリのが強いったってな、トゥルーとかでペチペチやられると痛いわけよ?」
「ご、ごめんなさい…ごめんなさい…」
涙をこぼす♀スカ。しかしそんな事は気にも留めず
「お前達カスなんかいない方が良いんだよ。お前達多いと戦争にも負けるだろ?」
一気にスカーレットブレストのベルトを引きちぎった。
「これから本当のレイプってのを教えてやるぜ!」
「やめて、ごめんなさい。ああ……ッ!」
スカーレットブレストを下から捲くり上げ、彼女の豊かな胸を剥き出した。
あ、戦争始まった。
ちょっと行って来るね(´・ω・)
チンコ切られるんだな
100だったら天才文士降臨
そして
>>97続き書け
無垢なティファリスタンにあんなことやこんなことを教え込むSS希望
相手はビンビーンか?
綺麗な薄桃色の乳首を二つともつまみ上げた
「おら、抵抗するならしてみろよ!どうせ勝てやしないけどな!!」
徐々に彼女の乳首は固くなり、可憐な丸みを作った
「お願い…もう許して」
「これぐらいで許すわけないだろう?カスドリアのくせにゴブフォとか生意気なんだよ」
そう言いながら♀スカのスカーレットショウスを引き裂いた。
控えめな陰毛があらわになる。
「あああッ、もうゴブフォ攻めないから…やめて、許して!」
ビリビリと破いていくと、ピンク色の蕾があった。
「良い事思いついた。普段俺達が鍛え抜いているアナル攻めを、お前にも教えてやろう」
♂ヲリはインベントリに入れておいたヴリトラを取り出し、♀スカに見せた。
「これを逆さから入れてやろう」
そう言ってスカーレットショウスの裂け目をくぐらせ、彼女の締まったアナルへと
突き刺してやった。
またワドノ来たよ。
しつこいなぁ(´・ω・`)
ヲリ課金装備に身を包んだ阿部さんがうかびました。
「痛い!やめて、裂けちゃう!」
「肛門はそんな簡単に壊れないっつーの」
一気に奥まで押し込んだ
「いやあああー!」
あまりの絶叫にちょっと驚いてしまった。
♀スカは必死に腹部に力をこめているようだった。恐らくヴリトラを
力んで出そうとしているのだろうが、そうはさせない。
「さて、ここからが本番だ。」
♂ヲリはそう言ってPowを集中し始めた。
「ドラゴンテイル !!」
ヴリトラの先の方を持って地面に叩き付ける。激しい振動がヴリトラを
伝って彼女を刺激する。
「あっあああッ!?」
あまりの振動に内臓が転げまわっているはずだ。背をピンと仰け反らせ
目も上下していて、視点が定まっていない。
ちょっと妹のセンターの採点してくるね(´・ω・)
もう全ての用事済ませて
一気に書き上げてくれよwww
エロSS書いたあとに妹に会いに…
クリスタルの啓示ではなく、クリトリスの啓示を受けたワドリーテタン
♀キャラを徹底的に弱いものイジメするヲリやスカつくりてえ
俺♂スカ「はぁはあ「まってよ皿ちゃん・・・」 トゥルー連発
皿「なめんな!弓カスが」 カレス!
俺♂スカ (ヒョイッ) 「あたんないよ・・・ぼくと遊んで欲しいんだぁ、はぁはぁ・・・」 蜘蛛矢命中
皿「キモッ いい加減にして」
俺♂スカ「逃げられないよ・・・はぁはぁ」 レイド連発
仲間の短♂スカ「オラッ」 アムブレ、暗闇、さらにレグブレ
俺弓スカ「3秒だけまってるから逃げていいよ」
皿「いわれなくったって逃げるわ!後で絶対みてなさい!」
俺弓スカ「あれあれなんで俺の方に逃げてくるの?そんなに俺がすきなのかあ・・」
皿「ばっバカいうな誰があんたなんか!」
俺♂弓スカ「さーん。よしたっぷりおしおきしてあげるからね〜」 レイドレイドレイド
皿「このやろざけんなああ!」
短スカ 「パニ」
皿「うわあああっ」
倒れたところにお座りして「はぁはぁ、皿ちゃんのここ最高だよ。はぁはぁっ・・・ウっ」
( ゚д゚ )
>>110 あなたの理屈はどうでもいいですけど、気持ち悪いんで二度とこないで
w
皿「このやろざけんなああ!」
このへんに必死に抵抗しようという気持ちが感じられていいな
かすみタソハァハァ
115 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 16:17:24 ID:vPuXgpQt
あげ
116 :
微えろほん:2007/01/24(水) 19:39:51 ID:aIx/0jFI
一章
──戦乱の時代。
人々は幸福だった。──
ほ・る 【掘る】 【他五】
@地に穴を開ける。
A土を取り除き、中に埋まっている物を取り出す。
B(俗語)クリスタルを採掘すること。
(主に戦争中、精神の高揚した人間がその傍に
座り込んだとき、クリスタルはその心理的な興奮
を吸い取って成長する。その際、古くなった垢が
剥がれるように、表面の水晶がボロボロと剥がれ
る。この水晶片を拾い集める作業を「クリスタルを
掘る」と呼ぶ。)
(*1)新メルファリア共通語辞典 第3版より
「ねえ、じゃあ!なんであのとき!
ばかクモに追いかけ回されたときに座ったときはダメだったのよ!」
そう機嫌悪そうに唸って、彼女はじっとこちらを睨んだ。
分厚い国語辞典の上で無理矢理支える頬杖のまた上の、
不満たらたらのビヒの顔はそれでも花顔だった。
つまり美人。
ビューティ。
「ど!う!し!て!あのクリスタルは回復してくれなかったのよ?
やってくれなかったのよ?どうなのよ?しょくむたいまんじゃない?
タイマンだよね?そう思うよね?ね?ね?
ムカつくよね?ね?ね?
ねーってば、サクラ聞いてるの?」
無理な体勢で上半身を傾けているせいで、
彼女の豊満な豊乳が犯罪的なまでに放漫である。
女の私でもつい目が行ってしまう。
縫い目からポロッと行きそうだ。
「もー!おかげであたしの服…あんな目に!」
合羽姿の少女はバンバンと盛大にテーブルを叩く。
これお気に入りの机なのに。
どうしてカジュアルシャツというのはこうも開放的なのだろうか。
窓際のハンガーに掛けた、彼女の普段着、兼戦闘服を見やる。
何故これ程好色な、服装が伝統的な衣装であるのか。
先の帝国、上流階級の社交場でのイブニングドレスを
当時の町娘達が真似した、のが起源らしいが。
どういうわけで少女達は帝国が無くなった現在も、
こんなシャツを好んでいるのか。
肩も鎖骨もギリギリまで見せているのに。
──ふ、ふしだらよね。
「洗濯、ホントに大変だったよ!このクソ寒いのに!
どうしてこのアパートお湯が出ないのよ!
指が冷たいってレベルじゃあないわよ!
何なのよあれ!どうして凍らないの!
なんでサクラ手伝ってくれなかったの!?」
(だって、あのニオイを嗅ぐと思い出しちゃうんだもの。)
──あの痴態。
早朝の、あの狂乱の宴。
刺激的すぎるあのシーンの間、彼女は『失神していた』ということに、
ビヒの精神は自らをそう瞞して[だまして]いる。
(でも、よかった。いつものこの娘に戻って。)
「心的外傷後ストレス障害の被害者達」と銘打たれた専門書を
静かに本棚へ戻した。
今だ机上に出ている共通語辞典は
暴君の意のままに殴られ続けているが。
──ダメダメ。
(本なんて、生きてさえいればいくらでも買えるわ。
今朝、いの一番に得難い宝物だと私が確信したのは、
ビヒ一人なんだから。)
平常心平常心。それとたゆまぬ愛情だ。
そう、彼女に着替えを買ってあげよう。
所々摩れて、しかも栗の花のような悪臭をたてているし。
きっと喜ぶわ、ビヒ。
……クモのアレも時間が立つと臭うのね。知らなかったわ。
「もー、ホントに!変などろどろ落ちないし!
なんかカピカピだし!
なんなのよ!あのクサイの!
ニオイ取れなかった!」
カンカンとカップで受け皿を叩く。ああ、新品なのに。
「ねえ」
「なに!」
「お買い物に行かない?服を買ってあげるわよ。」
「え」
急に破壊活動が停止した。
「ボロボロになっちゃったでしょ。シャツ。
変なニオイもするし。
何時までも下着の上に合羽を被っている訳にもいかないしね。」
(私の着替えじゃあ、あの胸が入らないものね……。)
そう申し出ると、
目を丸くした彼女は、ゆっくりと両手を膝まで引き戻し
レインマントの下で急にもじもじし始めた。
そして上目遣いで、
「い、いいの?」
これである。
まるでウブな小娘(年齢的にはまさにそうなのだが)である。
耳まで真っ赤な茹でキャロットだ。
「もちろん。早速行こっか。」
「う、うん。うん!」
──まぁそこがいいんだけど。
118 :
微えろほん:2007/01/24(水) 19:44:56 ID:aIx/0jFI
まどうじょうやく【魔導条約】
五国間人道的戦闘条約が正式。
ホルデインと他4国の間に結ばれた,戦争中の戦闘行為について
規定の強制制限を儲ける事を目的とした条約。xx06年2月23日
始まりの地にて調印,同日発効。
ホルデイン代表はワドリーテ・ベルクシュタイン・ホルデイン。
戦闘不能者を魔術的技法により味方拠点に自動的に帰還,蘇生する
マジック・コントラクト[魔術契約]である。
この他には,一戦闘地域への一国の戦争参加兵士を50人に制限する,
一兵士の武具,食料の持ち込み数に上限を設ける,などの
50以上もの項目が存在し,
宣戦布告時に両国が契約するよう定められている戦地のクリスタルが,
その自動実行を担っている。
(*2)エルソペディア百科事典 ホルデイン版より
メルファリアは戦乱の時代。
とは云うものの、実際何処の参戦国のどんな指揮官もどの兵士達も
誰もが危機感なんて抱いちゃあいない。
戦争は強力な魔導条約によって、政府にとっては正道な政治行為、
商人にとってはおいしい経済競争、
若者にとってはスリリングなスポーツ、
暇をもてあました老人達にとっては賭博の対象、
そして、夫婦にとっては家族の安全。
というのがサクラの初見の所見だった。
現在もその感想は健在で、条約によって守られた
良きにしろ悪しにしろ余裕のある傭兵達の願望と言えば、
金と情欲。
この2つに間違いないだろう。
ビヒの全身を睨め付ける、ねっとりとした沢山の視線。
通りを振り返る助平な面々。
伸びた鼻のその隣には、自分の連れがちゃんといるというのに。
全く手に負えない。
まぁ理解できないでも無いが。
ビヒ。
歩く新米女戦士、19歳彼氏無し。
白磁の肌が陽光に眩しく、
白金の長髪は、風呂上がりだというのにサラサラに流れている。
破れたカジュアルシャツの着替え、
苦肉の策である安物の黄色い雨合羽さえ、
彼女が身につければ高価なドレスに早変わりだ。
そして、その下からでさえ主張の激しいバストとヒップ。
男達が注目するのは、まさにこことここ。
広い布に覆われているにも関わらず、
いや、返って誘うように揺れる布の表面。
豊艶なボディシルエットが右脚、左脚に合わせてユラユラする様に、
男達は口を開けて見入ってしまう。
ちょっと、ふしだらかも。
それに加えて、実は彼女いいとこのお嬢さんなのだ。
だから、一通りのしぐさはばっちり上品。
驚くほど姿勢の良い長身は、竹の如く真っ直ぐしなやか。
男性に加えて同姓の視線さえ引きつける雰囲気には、正直舌を巻く。
そしてチビの私といえば顔を隠すように黒いフードを被り、
体の線をごまかす大きめのローブを着込み、
連れだっているのを周囲に悟られないよう、必死に数歩も前を歩くのだ。
短い足で、彼女の前を。
親友だから。親友だからこそ?
119 :
微えろほん:2007/01/24(水) 19:46:29 ID:aIx/0jFI
「ねーねー、歩くの速いよー。もっとゆっくり行こーよー。」
──ええい!話しかけるでない!周りにバレるじゃないか!
「何でサクラ静かなの〜?
あっ、ここのお店にしよう!ふるぎやさん?だって!
ふく屋さんだよね?おもしろそー!」
ビヒが元気よく指さす先には、
こぢんまりとした武具屋町防具通り[ぶぐやまちぼうぐどおり]の、
店と店に挟まれてさらに縮こまった3階建てがあった。
一見、只の古びた一軒家のようだが、
入念に設置されている罅[ヒビ]の入った赤い瓦も、
欠けた煉瓦の家壁も、
傾いた細い煙突も、
隠れ家であることを"演出"する小道具のようだった。
如才なく手入れされた、小さな花壇も高ポイントで好感アップ。
「古着屋マイハウス」
古いけど、旧いから柔らかくほぐれたソファーに身を沈め
(これは掘り出し物かもしれない。)
サクラはゆっくり吐息をついた。
十分に暖房の行き届いた室内では、
通りでのように白い息は出なかった。
「きゃー、かわいい〜。」
「あ、これもいいかな〜。」
「サクラー?似合ってるかな〜?」
白熱晶球の淡く輝く店内では、所狭しと積まれた衣類の中で
着替えの発掘に張り切るビヒがいた。
店いっぱいに陳列された衣類累々。
これら全てが古着なんだろうか。
入口近く窓際に設置された喫茶区画。
その長椅子に座り直し、ゆっくりとお洒落な内装を見回す。
そして気がついたら、ゆっくりと伸びをしてしまっていた。
そういえば自分は、早朝から底冷えする冬のアーバイン街道を
帰ってこないルームメイトのビヒを探して歩き回ったのだ。
彼女が心配で一睡も出来なかった、孤独な夜を越えて。
寒さで肩が凝ってしまったし、なにより歩き疲れたのかもしれない。
(まぁあの娘が無事でよかった。)
あの時の事を思い出す。
アカグロイ子蜘蛛達、
白イ少女ニ集[たか]ル。
ワラワラ、ワラワラ集ル。
アカグロク染メル。
子蜘蛛達震エル。
猛ッテハ達シ、
猛ッテハ達シ、
白い泥、噴キ出ス。
笑ウヨウニ吹キ出ス。
白イ少女モット白ク染マル。
モットモット白ク、
モットモット白々[しらじら]シク。
大キナ牝蜘蛛、彼女ヲ貫ク。
太イ茎デ貫ク。
白イ処女喘グ。
白々シク喘グ。
「モットモット!」
サクラはもう一度薄目でビヒの楽しげな後ろ姿を眺め、
そのマブタを閉じ、そのマタグラを静かに濡らした。
120 :
微えろほん:2007/01/24(水) 19:49:26 ID:aIx/0jFI
「オールレール大陸で連続害獣被害!」
〜謎のモンスターハザード。違法魔術廃棄物が原因か?〜
17日午前7時30分頃、オールレール大陸アーバイン街道の
南東の丘で、ナッツベリー在住の女性戦士Aさん(19)が倒れ
ているのが見つかり、ホルデイン城憲兵隊によって保護され
た。Aさんは、複数のクモのような害獣に、性的な暴行を受け
た可能性があり……
(*3)毎日新聞オールホール 一週間前の切り抜きの前半
──はぁっ、はぁっ!
オールレール大陸ホルデイン領アーバイン街道
草むらを走る。ひた走る。
心臓は弾け、肺は潰れそうだ。
腕からはまだ出血が止まらない。
所々雪の残る、凍えた大地は容赦なく体温を奪い、
足裏の感覚などもう、とうに無い。
しかし立ち止まる気も、毛頭無い。
「くっそ、あんのアホクモども〜……。
1対1なら負けやしないのにぃーッ!」
鉄の大斧を血だらけの両手で握りしめ、
未だ美しく、そして鋭い緑の瞳で背後を睨み付ける。
走り疲れているせいか、手の内の打ち物は大きく揺れ、
常より細い眼差しは充血して血走る。
流血、苦痛をものともしないその闘志、
その様は伝説の狂戦士を思わせた。
が、追跡者達の姿が闇に浮かんだかと思うと、
またボロボロの脚を押して、すたこら逃げ出すのだった。
「えーん。さくらー!たすけてー!」
頼りになる親友はベットで寝付いている頃だろう。
非常ながら、無情ながら。
右へ走れば小さな蟲影がワサワサ。
左へ走れば大きな虫影がゴソゴソ。
真っ直ぐ逃げるしかない。
ただただ薄暗い夕暮れの風景が続く。
元から方向音痴なのに、地図さえも何処かに落としてしまった。
もう自分がどっちへ向かっているのか、まるでさっぱりだ。
──私はどうなってしまうんだろう。
心細さと恐怖から、熱い何かが目から溢れ出す。
しかしそれも、冷気がすぐに覚ましてしまう。
遠く輝く蒼い光。
「クリスタルだ!」
思わず快哉[かいさい]。
最後の力を振り絞り、駆け足を踏み出す。
腕は振り乱し、斧は振り回す。
追跡を大きく引き離すラストスパート。
青い水晶の元に勢いよく滑り込む。
「よっしゃ!これで元気満タンになれば
あのアホどもを、いちもーだじんよ!」
早く!早く!
笑顔満開で、スピリチュアルな癒しを待つ。
心の臓が8つ打つ間に1つの病を治すと云う奇跡。
回復まであと──3、2、1……
121 :
微えろほん:2007/01/24(水) 19:53:17 ID:aIx/0jFI
何も起きない。
「なんで!?」
殴られて痛む腹部も、切り裂かれて出血する両腕も、
走りすぎて感覚の無い両脚も、血の味のする乾いた口腔も、
全く変わりなく現在進行形で苦しみにまみれている。
「ちょっと!ハァハァ……どうして、治んないの、よ。この!」
パンパンと手の平で鉱石の表面をどつく。
しかしブルーのヤツは素知らぬ顔だ。
「ちょっと〜〜〜!もう、追いつかれるじゃないぃぃ!」
しゃがんだまま後ろを振り返ろうとして、
カプ
縫い針のようなチクリとした痛みを感じた気がした。
ビヒ・ウェストウッドは背中から地面に倒れていた。
シューッ!シューッ!
遠くから音が聞こえる。
シューッ!シューッ!
これは、そう、湯気の噴き出す音だ。
ママが、ママのやかんは注ぎ口が細くて、
いつもへんてこりんな呼び声でママを呼んでいたっけ。
シューッ!シューッ!
ママー!やかんさんが、またよんでるよー!
シューッ!シューッ!
目を覚ます。
最初にビヒの目の前に在ったのは、
赤黒い球体だった。
細かい体毛がびっしりと生え揃って、
ユラユラと水草のように、赤と黒の縞模様が揺らめいている。
嫌らしくその円がくねる。
ユラユラ… シューッ!シューッ!ユラユラ… シューッ!シューッ!
「キャーーッ!」
クモの腹だ。
これは大蜘蛛の腹だった。
大声を出して、とっさに右正拳を突く。
筈が、右手が出ない。
その間にもまたヤツは、ビヒの鼻先で2メエルはある胴体を揺らした。
──このデカブツ、私の手に糸を巻いてる……ッ
やかんさんの呼ぶ声は、
おどろおどろしい大虫が、
そのお尻の穴から白い線を噴き出す噴射音だったのです。
「イヤーッ!ママーッ!」
再度、ここにいるはずもない人間に助けを求める。
泣き叫びながらもう片方の手をばたつかせる。
暴れに暴れ、殴りに殴る。
カジュアルシャツからは、
そのたわわな果実が左片方溢れて[こぼれて]しまった。
しかし、肛門(実際には糸イボという器官)から飛び出た
粘着質な物体は、ビヒの左手をも地面に、ピタリ貼り付けてしまった。
非情ながら。無情ながら。
生温く腐った海綿のような手触りが、肘から上を支配する。
「やめてー……食べないで……吸わないで……」
……サクラが言ってた。
クモという生き物は、捕らえた獲物をグルグル巻きにして
チューチューチューチュー、体液を吸っちゃうんだって。
おいしそうに何時間も何時間も、相手がミイラになるまで。
122 :
微えろほん:2007/01/24(水) 19:55:03 ID:aIx/0jFI
「うう……」
もはや勇ましい女戦士の姿はかけらもなかった。
化け物にとらわれ、すすり泣く可哀想な女の子。
大蜘蛛はそんな彼女にはお構いなしに、
否[いや]むしろ彼女の泣きむせぶ声に興奮して
喜ばしい鳴き声を合わせてさえいる。
肛門と口腔から似たような擦れ声をあげながら
作業は下半身へと移った。
スカートからはたくましく、
けれど雪のように真っ白な太ももがスリットから覗いている。
寒さと恐怖で小刻みに震える下肢は、
相手を誘惑する含み笑いのようにも見えた。
ねっとりと人間の男が女にするように、
少女の両脚を8本の手で押さえつける。
細い獣毛のような毛糸が肌をくすぐり、
(こんな時でもくすぐったいのは同じなんだ。)
どこか遠くで自分を見つめる自分がいた。
そして非道な物の怪は、確実に地面と彼女の双脚と、
彼女の運命をくくりつけた。
ビヒを固定し終わった大蜘蛛は、まるで知性があるように、
まるで観察するかのように、
ビヒの胸を、太股を、臀部を、股を、
肌を唇を泣きはらした眼を乱れた白金の髪を。
じろじろと鑑賞していた。
水晶の照らす闇の中で、蜘蛛独特の八つの目が黄色く光る。
そして時折堪えきれずに白い液体を漏らすのだ。
あの擦れ声とともに。
(もしかしたら……私)
そう、食料としてでは無く、人間としてでも亡く、
牝として"たべられるのではないだろうか?"
もう数分も経つというのに、
まだ大蜘蛛は手を出してこない。
依然大きな瞳で視姦を続けるのみだ。
確信が深まってゆき、不安を募らせる涙目のビヒ。
泣き叫んだせいで頬が真っ赤だ。
赤い唇の奥からは荒く呼吸が続いている。
先程暴れたせいで服の中から溢れた左の乳房。
足首を拘束された両足は、乱れたスカートから
蠱惑的なスリットを通して大蜘蛛の視線を受け続けた。
その、露わな左胸に何かが乗った。
──えっ?
ビヒのおおぶりなバストの上には別の、
30センタほどの、こぶりの子蜘蛛がしがみついていた。
ざわざわとした鳥肌を感じて、何故か顎を上げ
仰向きのまま背後の蒼水晶を見上げる。
ぞわぞわぞわっ
蒼水晶は"アカグロイ"子蜘蛛達でいっぱいに覆われ、
なにか別の、イソギンチャクのような様相を呈していた。
123 :
微えろほん:2007/01/24(水) 19:56:37 ID:aIx/0jFI
ゎからない。
わからない。
もうわからない。
なぜいっぱい。
なんでこどもまでよんだの。
彼女が声にならない哭声をあげた瞬間、
何かが顔に吹き付けられた。
胸のヤツの仕業。
反射的に思い切り吸い込んでしまったビヒは大きくむせた。
その間にも強烈な霧吹きを浴びせられ続け、いじめ抜かれる。
満足に息をさせてもらえず、ひどく甘ったるい臭気の中、
再び失神しそうになってやっと、シロップの毒ガス室から解放された。
息も絶え絶えに自由な酸素を吸い込み、悪態をつく。
「ふぁにすんのひょ、はかふもぉ」
血の気が失せる。舌が回らない。
「ふぁ、ふぁによこれ」
手も足もまるで自由が利かない。
組んだ脚が痺れすぎて、椅子から立てなくなったことを思い出した。
麻酔効果を確認したかのように
一斉に這い降りる子蜘蛛ども。
波打つように地面を這い進みゾロゾロと彼女を包み隠す。
女体の隅々を。どの隙間も念入りに。
いよいよ虫たちの行動に頭が追いつかなくなり
白金の長髪を頂く、実は計算の苦手な彼女の頭の中は
混乱の極みとなった。
そして、
一匹目が。
恐らく麻酔ガスを吐いたあの小蜘蛛が、
彼女の乳の上で前後に腰を振り始めた。
最初はゆっくりと。そして速度を増していく。
振り子のようにただ振るのではない。
腹部の、肛門の辺りを性急に、何度も何度もこすり付ける。
それが性行為にあたるものだと
彼女がぼんやりと理解したときには
周りの蜘蛛達にもその運動が伝染しおり、
既に、全ての子蜘蛛達が狂ったように腰をすり付けていた。
ビヒの肢体に。
「ああ……いや…ひゃめて……」
回らない舌で、弱々しく否定する。
虫たちの柔らかい柔毛が、たまらなく心地よかったのだ。
美容室のマッサージにも似た陶酔を覚え、
全身をくまなく摩擦され、揉みほぐされ、くすぐられ。
体の芯が浮つくように痺れるのは麻酔ガスのせい?
ホントにそれだけ?
あの左胸の上の子は、
ビヒの乳首のしこりを執拗に刺激する。
雄の生殖器で、何度も何度も。
知らず知らずの内に充血した乳首は勃起し
はっきりと確認できるほど膨らんだ乳頭が、
いつの間にか貪欲[どんよく]に快感を享受していた。
ビヒは、気付かない内に自分で自分の胸を反っていた。
弾みながらその白いおっぱいが、赤い突起を振り乱す。
それにも気付かず、
無意識にその艶めかしく豊かな乳を彼女は差し出す。
惜しげもなく。溺れるように。
124 :
微えろほん:2007/01/24(水) 20:04:13 ID:aIx/0jFI
「エッアッ、ヒアァアッ!」
痺れた舌が、絶頂が近いことを告げる。
それを聞き分けたのか蟲達が一斉にスパートをかける。
五月蠅いほどの摩擦音が、淫靡に彼女の耳を埋め尽くし、
彼女の肉付きの良いカラダを極度の官能が占めてゆく。
仰向けに、首も背骨も腰も脚も足も、
体全体を限界まで反り返し「ああーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー」
彼女の蜜壺が溢れた。
ビヒが達した瞬間、
弾幕のように白い噴水が、蜘蛛たちの精液が、
彼女の満身に降り注いだ。
我慢することなど微塵も頭を掠めず、
長く遠く高く喘ぎ声を上げ、勢いよくソレを被る。
激流のように自らの皮膚を流れ逝く大量の白濁液。
生温かく動物の脂肪のように肉々しい、イヤラシイ。
独特の濃い精液の香りを芳しい[かぐわしい]と感じたときには、
既に2度目の絶頂まで、ビヒは終えていた。
「え、へへ…へひ…」
片手で精子を、自身の表面からすくい取り
ゆっくりとそのニオイを嗅ぐ。
とろんと半開きの目の、緑の瞳はまるで焦点をロストして、
右と左が別々の方向を剥きそうだった。
そして大きく口を開き、ふっくら色づいた唇で手の平を指をねぶる。
口に含んだ蜘蛛達の"素"を、まだ麻痺の残る舌でこそぎ採り
頬の内でゆっくりと味わう。
なんと甘美なことか。
ゴックン。飲み込んだ。世界で一番の濁り酒を。
ベトベトの女の咽頭が嚥下する。
「えへへへへへ。おいひぃ〜……。」
絶対的な恐怖と極限的な官能。
2つの異変の齟齬が、狂気の衝撃となって。
彼女は物狂いのように、右手で蜘蛛の精液を口に運び、
左手で子蜘蛛達を愛おしげに愛撫する。
恍惚の表情を浮かべながら。
堅牢な腕輪と足枷からは、既に解放されていたのに。
傍らに堕ちた、ビヒの鉄斧のその刃紋は、
魔水晶の蒼と赤黒い蜘蛛どもの体模様を写して
鈍く紫に光る。彼女と同様に。欲望の精に穢れていた。
125 :
微えろほん:2007/01/24(水) 20:11:14 ID:aIx/0jFI
(初めて小説を書きましたが何か?
ハジメテが『えろほん』だなんて。なんてふしだら。
今日はここまで貼っておきます。
駄文でホント申し訳ない。ごめんなさい。
迷惑ついでに、できれば感想を聞かせて欲しいです。
お願いします。)
GJ!!
長すぎ読まねーよとか思ってたらいつの間にかリロード連打してた\(^o^)/
俺も連打してたぜw
わっふるわっふる!
GJ!ハァハァハァハァh
設定までwwwwすげえwwwwwww
とりあえずこの俺のオベリスクをどうにかしてくれ
>>125 おkおk、久々の作品GJだ!
文章もいいんだけど、合間に入れられる新聞記事だの辞書からの引用文めいた部分がいいねー
世界観の捕え方が気に入ったのでこれからも頑張って
132 :
微えろほん:2007/01/25(木) 01:12:15 ID:gyFY7w5l
(正直マジ嬉しい。
俺の妄想がここまで肯定的に受け入れられるとは(つД`)
最後の推敲をしながらの投稿だったので、
間が開いたのは許してください。
何度直しても、その都度気に入らない部分が出てくるもので。
以前観た、そのクモの春画を自分なりに膨らましてみました。
むしゃくしゃしてやった。小説なら何でもよかった。
今は反省している。後悔はしてない。
世界観や設定が豊富な小説は大好物です。
奈須きのことか。西尾維新とか。)
(第一章の後半はさっき推敲し終わったので、
週末当たりにうpします。
実際他人に晒す時はビクビクものでした。
みんな喜んでくださってるようで安堵安心です。
ただ、お前の小説はココがダメだ!とか、
お前はエロの何たるかが分かっていない!だとか、
作者喋りすぎてカコワルイ(-∀-)とかとか、
手痛い感想もぜひお願いします。
まだまだ完成度が低い気がしてならないので。)
とりあえず生唾飲み込んだ
もっとレイプシーンを多く!
そして百合な展開が見られる予感wktk
そんな動画もありました
わっふるわっふる!
>>132 文才あるってレベルじゃねーぞ!!
エロ描写もそうなんだが、素人の俺から見ても文章力が既にプロ領域だと思うんだが…
普通のエロパロSSはエロ表現は直球だけど、反面その他が乏しくなって
どんな状況でアンアンやってるのか脳内で結構補完が必要なんだけど、
おまいさんのは表現がくどくない程度に細かくて丁度いい感じなんだぜ。
脳内補完無しでも情景が目に浮かぶんだが…ぶっちゃけ職場で見てるんで
今部下の前で起立できませんwwwサーセンwwwww
>>136 ドミ時代のムービーだったのに最後がゼロになってるな。
新しいプロモつくれよ。
改めて読んで思ったのは
スタイル抜群で男なら誰もがすれ違いザマに振り返るほどの
高嶺の花のような女が雑魚グモごときに蹂躙され
落ちてしまうというのが異種姦のロマンだなと思ったわけです
と書いて俺キモスと思った。
少し、苦言するな冒頭で読みにくさを感じて飛ばし読みしてしまったかな。
最後まで読んだあと、改めて冒頭を読んで細かい設定に感心して
上のよう感想にいたったわけだが。
何の罪もないのにどつかれたクリスタルカワイソス(´・ω・`)
どうでも良いがいつのまに腕の拘束はずれたんだ?
非常にいい感じに仕上がってると思うぜ!
ただひとつだけ言わせて欲しい。
大陸名はオーレオール大陸ね。
溶けたんじゃね?
通常弓攻撃で溶かしたヤツがいたんだな
147 :
微えろほん:2007/01/26(金) 18:46:54 ID:eziMuwuv
(
>>141読みにくい冒頭
読み出しやすい序文を研究してみまふ。
あなたの発言がキモスなのなら、
このストーリーを考え出した僕は
どんな人間に分類されるのでしょうか。教えてください。)
(
>>142クリスタルをばんばん叩くと、
水晶破片(
>>116辞典より)がよく取れるのです。
きっとそうなのです。)
(
>>143>>145>>146蜘蛛の糸はいつ切れたのか。
これは酷い。明らかな説明不足。
脳内自己完結、ボクオワテル\(^o^)/ )
(
>>144×オールレール大陸
○オーレオール大陸
死にたくなりました。ごめんなさい。
ゲーム固有の名詞は全てwikiで確認します。
ホルの毎日新聞の名称は…そのままでいいか。
あれはあれで卑猥な意訳ができるし…。 )
(沢山の指摘をありがとうです。
正直顔から火が出そうなんだが、どうしたらいいだろうか。
こんな未完成のストーリーを
不特定の人物に晒すなんて、許されそうにない。
2ちゃんて投稿した文章を編集できないしなぁ。
でも書いちゃうもんね( ^ω^) )
グダグダ言ってないで書くんだ
お前のこのスレでの評価なんざほぼ決まっちまってんだ
149 :
微えろほん:2007/01/27(土) 01:14:54 ID:vHeqVWZs
(一章後半)
(*3)毎日新聞オールホール 一週間前の切り抜きの後半
酷い精神的外傷を受けたAさんからの事情聴取は難航している。
相次いで発覚するオーレオール大陸の異常な強姦事件。
原因究明と対策が急がれている。
MOB(化け物・および凶暴な亜人の総称)専門家である
ナッツベリーの錬金術士リンダさんはこう指摘する。
「動物が他種の異性に対して性的な興奮を覚える。
このような倒錯した性興味は有り得ないものではありません。
例えば、飼い犬が女性の足にしがみつく行為、マウントと言いますが、
飼い主にとってはありふれた悩みです。
そして、その過大な延長である"性行為"の報告は
ずっと以前にも存在しています。古代トルクマイヤ帝国では
獣姦を娯楽として楽しんでいた、という記録がエルソードの
研究チームによって発見されています。これについては
賛否両論飛び交っていますけどね。」
古新聞のスクラップを貼り付けた、私の秘密の黒手帳。
それを小脇に挟み、
魔導士サクラは早朝のアーバイン街道を駆けていた。
震える肺を酷使して、何度もビヒの名を叫ぶ。
今だ、其の返事は皆無。
学院時代よりの唯一の親友で、
ルームメイトの彼女がここへ狩りに向かったのは、昨日の朝。
ビヒの友人宅や、向かいそうな宿屋、もちろん彼女の実家にだって
足を運び、ラジオ晶石をかけまくって手を尽くした。
が。結局街には居ないと分かったのが、やっと2時間前。
自分の判断力の無さに、胸がとめどなく焼かれる。
まるで大馬鹿。すぐにでもここに向かうべきだったのだ。
立ち止まり、もう一度黒手帳を開き。
──もしかしたら……もしかしたら、もう二度と"ビヒとしては"。
天然ぼけの脳天気で、令嬢の癖にそそっかしく、
裕福な家の子のクセに小遣いはゼロで、
それなのに何一つせびろうとしない、
とっても優しいいじらしい、可愛い私のお嬢さんとは、
もう二度と再会できないかも知れないのだ。
不吉な予感に痛む胸を振り払うように、大きく周囲を見渡す。
幾分晴れてきた霧の街道。
その中空に、青白い星をサクラは見た。
──もしかしたら、あそこに
ただただ予感に縋って、彼女は丘のクリスタルへと走り出していた。
150 :
微えろほん:2007/01/27(土) 01:15:39 ID:vHeqVWZs
(クモ類は、メスの方が体が遙かに大きく強い。)
学院時代の生物の教科書を思い出した。
丘上のクリスタルへと向かったサクラ。
そこには凄惨な光景が待っていた。
「アンッアンッ!」
巨大な大グモ……(メスのエセスティア・ヴェノマウスタランチュラだわ。)
その巨大な虫が、人間の女の、若い女性の、
その性器に、産卵を行っている真っ最中だった。
メスグモは抉るように異常に自身の腹部を突き出し、
其の先端を人間の股の間に接続している。
既に膣には侵入。
酷ければ最悪、子宮にまで達していた。
頻繁に、生々しく、巨大生物は体全体を震えさせる。
「アンッ」
その振動に、悦びの声が上がる。
女性は(間違いなくビヒだ……ああ。)両手両足を
醜悪な化物の背に回し、縋り付いて嬌声を上げ。
産み付けられている。
卵を。
また、ビヒが歓呼を上げた。
快感の虜なのだ。
仰向けに蜘蛛に抱かれ、彼女の緑の両目はこちらを向いているのに
そばに立ち尽くすサクラには、まるで気が付かない。
その表情は性的な刺激にふやけきっており、
舌を垂らし涎を垂らし紅潮する頬にそれらを流し。
視覚に障害を受けたかのように、
その瞳の視線はまるで定まっていない。
──救出者など眼中に無い。
ビヒの体が白い泥まみれなのは、
周りで群れる大量のオスグモの仕業か。
(射精を。虫が、虫が人間の女性に、私のビヒに射精を。)
書籍には化け物の交尾についてなんて、まるで載ってはいなかった。
其れも妥当。こんなエログロポルノ、紙面に印刷など出来はしない。
「イイッイイッ!モット!ネェ!モット"タマゴ"チョウダイ!」
大メスグモの卵管が(まるでオスのペニスだ。)
その図太い管に醜く血管を浮き立たせて、
蠢き、収縮し、拳大はあろうかという卵[らん]を
次々に送り込んでいた。
その度に喝采を上げる少女。
無垢だった少女の、その人間の男をまだ知らないはずの聖域は、
何個もの球体でぶくぶくに膨れきっていた。
「────────────────────ッ!」
一際大きな女の奇声。
初めて観る他人の、それも親友のオルカニズムに
サクラは本来の目的を喪失し、がくりと膝をつく。
目蓋の裏から流れ出す後悔の雫。
悲哀の水が可哀想な彼女の可愛らしい頬を伝う。
希望に見限られた。
私は間に合わなかった。
遅かった。
手遅れだった。
私のトモダチはどうなってしまったの?
どうして私はここにいるの?
悲運を嘆き悲境を泣いた。
151 :
微えろほん:2007/01/27(土) 01:17:18 ID:vHeqVWZs
霧に溶けていく忠愛の精神。
五月蠅いほどの親友の喘ぎ声が真心をごっそりと削り取ってしまった。
消え行く良心が、最後の一匙[ひとさじ]となったとき、
サクラは、自身の下半身が熱く痺れていた事に気がついてしまった。
交尾合歓する化け物の毛むくじゃらから、
悦び交わる親友の、玉の汗が浮かぶ美しい肌から、
立ち上る熱気、湯気。哀咽[あいえつ]に啜る[すする]鼻が
蒸れる熱気をしこたま吸い込んでは、吐き、吸い込んでは、吐き。
熱病の過呼吸と共に急激に火照る彼女のマタグラ。
そこに有る女性器。
親友が嵌った絶後の大罪から、禁断のまぐわいから、
叩き付けられるように知らされてしまった。
嫌と言うほどむず痒い、いけない砂糖菓子の甘さを。
サクラは躊躇いつつも、ぶれる右腕から、
黒い十字架を模したその杖を離し、捨て去り、
左手の、彼女の欲望を貯め込んだ、黒手帳を胸に抱きしめ押しつけ。
抉るように、その女陰を自らの指で弄くり始めた。
「あ、あ、びひ、びひ」
19歳の女の子の名を呟きながら、
中指で膣奥を掻き、親指で陰核を突く。
夜明け前の太陽の出でるその直前、
丘の頂上の、辺りで一等空に近い原っぱに膝をついて。
自分の一番長く、最も愛するヒト(虫と性行為を楽しんでいるヒト)の
目の前で恥ずかし気もなく。
オナニーを始めた。
「ああっわたしッ、」
(ごめんなさい。)
そんな罪の自覚さえ、新たな感覚を呼び起こす引き金にしかならない。
痺れる膣奥が熱気を増す。
出入りさせる指を3本に増やし、
片手の帳、その角でクリトリスをいじめる。
「ぁぁあ、いいぃぃ。」
自らの発する吐息が、またサクラを貶めどこまでも堕とす。
吸い込む酸素が何故か甘い。
オスグモが密かに放つ性毒ガスが、
サクラの暴走を助長していた。
噛まれてもいない蜘蛛の毒に感染し、
罠に嵌り死んだ小鳥のように
サクラの黒い瞳はますます暗い虚[うろ]に。
痺れた舌を獣のように垂らし、さらに先からは唾液の糸を垂らして。
快感の突起をその角で押し込む手帳は、
彼女の罪深い愛液で黒革がテラテラと光っている。
その黒手帳を握る手で、
鬱陶しく顔に纏わりつく黒いフードを強引に脱がす。
現れた漆黒のボブカットから発汗の水滴が飛び散る。
そして、乱れた髪の毛が張り付く額から頬を、
頬から額にかけて、ねっとりと光る淫液が表紙によって引かれた。
もう右手に有る指は全てぶち込んでいた。
おとうさん指とおかあさん指と、おにいちゃん指と
おねえちゃん指とあかちゃん指のその綺麗な細い指先の、
手入れされた形の整った爪でどろどろの膣壁を掻く。
何度でも五指を、ナカに傷が付くまで。
「イ、イ…ノ!アナタノアカチャン、タクサンウンデアゲル!
アゲルカラ…ダカラ、ダカラモット、モットモットモットモットモットモットモット
オカシテーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
親友がすぐそこで臨界を迎えた。
152 :
微えろほん:2007/01/27(土) 01:18:10 ID:vHeqVWZs
ずれた黒眼鏡の奥から、その絶頂を舐め回すように観察し、
幾度も、幾度も、幾度も、幾度も、幾度も、幾度も、幾度も、幾度も。
子宮を引きずり出すかのように、細指を体の中心に向かって突っ込む。
滝のように流れ出した愛液に、水を得たサクラの指はその時、
子宮口を確かに掴んだ。
「うっ」
快感の頂上は近い。
ぐっと背を反り返らせ、半開きの可憐な唇からは涎を垂らし、
ぐぐっぐぐっと筋肉が律動運動を開始する。
「あ・あ・あ・あ」
──びひ わたしも とっても きもちいい わ──
「ぁあああああああああああああああああんっ!」
鼓膜を破らんばかりの大絶叫をあげ、
彼女はオルガスムスに達してしまった。
(ごめんなさい。ごめんなさい。
びひ。ゆるして。
──未だ疼きが止まないの。)
再び深く蹲って[うずくまって]罪深く若い女魔導士は、
2度目の自慰を始めた。ふしだらに。
153 :
微えろほん:2007/01/27(土) 01:19:07 ID:vHeqVWZs
その時サクラの、膝をついた太股、
露わになった柔肌に何かが吸い付いた。
オスグモだ。小さい方の。
目をむいて驚きとともに後じさる。
そうだ、自分は。
自分は…自分は、蜘蛛が大嫌いなのだ。
そうだ。そうだったのだ。
大嫌いだったのに、大嫌いだから。
大嫌いな害虫が、大好きな彼女を犯すから……
──その時、山稜から出でた陽の光がサクラを照らした。
網膜いっぱいに純白の陽光が満ちて、真っ白になる彼女の頭。
多情な性欲が急激に浄化され焼却され滅亡し、
醜い肉欲に塗れた[まみれた]己を発見したとき、
もう次の行動は決まっていた。
右手で傍らの魔杖を探るとともに、
左手の手帳を、疾風[はやて]の如く振り抜く。
虎鋏[とらばさみ]を引き千切る、金属のような擬音を立てながら
冷気が小蜘蛛を、支離滅裂の滅茶苦茶で雲散霧消に吹き飛ばす。
黒い書物が牽引する細かい輝きの塵。
乱れた衣服のままゆっくりと立ち上がる魔導士の傍らを、
護るように漂うダイヤモンドダストは日光を乱反射した。
冷淡な面持ちの、冷めて醒めて褪めた黒い視線が対象を認識する。
右手の杖が、二つ目の太陽のように白[しら]けていく。
フルスイング。
怒号とともに打ち出す、マイナス273.15セルシウス度[℃]が
時速160k/メエルで、交合中の大グモを直撃する。
自然界には存在できない冷凍の限界点がその頭部を食い破り、
最速の零雹[れいひょう]は、放った魔導士の5倍の体重を
その10倍の馬力で後方へ殴り飛ばした。
無数に跳び散る細かい氷の欠片、砕けたクモの外骨格。
振動に液状化した脳味噌を中空に線と曳きながら、飛び逝く化物。
数瞬遅れて、その大魔導の着弾音が一帯に轟いた。
インパクトの爆音は巨大なクリスタルを傾かせ、地面に波を刻みこみ、
風は丘を越え、街道を抜け、最後には城まで届いた。
光の差す丘の頂[いただき]。崖を大きく超えて
遠方へ放物線を描きながら落下していった彼[あれ]が、
叩き付けられる音など、かき消えてしまっていた。
154 :
微えろほん:2007/01/27(土) 01:20:09 ID:vHeqVWZs
「ビヒーーッ!」
最愛の友人のもとへと駆ける。
精液と崩れた卵とクモの体液が滅茶苦茶に混ざり合い、
冷凍されたその地面。
迷わず膝を突き、成り振り構わず叩き割り救い上げる。
悪魔を断罪した、氷の稲妻の余波で失神している。
蒼雷の帝王切開により出でた赤子は穢れた羊水に閉じこめられたまま、
泣き声さえ立てず沈黙する。
朝陽の中、堕落の聖母は嗚咽を漏らしながら
幾度も幾度も、許しを請う。自らの恥辱の過ちを懺悔する。
産声を。生命の印を教えてください。
霜を纏ったビヒを抱き込み眼[まなこ]を閉じて、待つサクラ。
煌めきの惑星は山裾を離れ。驚きに身を潜めていた鳥たちが
囀り[さえずり]出す。ほのかに暖かい風がそよぎ出した
波打った原っぱを、長く指し示す水晶の淡い影がその長さを
半分ほどに縮めた頃。
「あー?さくら〜?」
驚きと喜びに、嗚咽が止まる。
「おはよ〜。あのねー?ヤカンさんだと思ったら〜クモさんでー、
れでねー、それでねー、とーってもキモチがよかったんだよ〜?
でもよく覚えてないの。おかあさんとおとおさんと、ワインを飲んだ
きがするの。くしゃみしちゃったけど、おいしかったなぁ。
それからそれから……えーっとねー。
?。どうして泣いてるの〜サクラ。どうしたの〜?」
頭を殴られたような頭蓋の響きを感じた。
ぐったりとした親友のその発言は、とてもまともではなかった。
幼児退行が引き起こされ、猟奇な現実世界から遠ざかっていく。
涙が止めどなく溢れ、後悔の震えは酷くなる一方。
噛み締める歯列から真っ赤な血液が落涙する。
失ったヒトはあまりに大きい。
サクラは世界の誰にも届かない喚き声を、
いつまでもいつまでもいつまでも。
周囲には冷たい氷片と化した牡の残骸が点在していた。
友を護らんとする一撃の放った凍光に感光し、
雌と共にこの世から消え去っていたのだ。
魔霜[まじも]の降りた白い草原[くさはら]に一本の警戒線。
一閃に脳みそを貫かれた、大グモの黄色い脳漿。
今だ凍り付いているイエローのラインは何処までも続き
蜘蛛と女達をくっきりと隔てていた。
彼女を抱き寄せ頬を寄せて。余計な物は何も無い、
冬の晴天。2人は同じ体温を分け合っている。
(一章終)
んー、ちょっと読みづらいかな
奈須ってか型月みたいなタイプの文章が好きな人が陥りやすいんだけど、単語を増やす事で格好は良くなるけど読みづらい
一つ一つの言葉をいちいち頭の中で処理しなくちゃいけなくなるから、読んでる方としては演算疲れる
でも全体的にエロくていいと思いますよー頑張ってー
最初のアンアン卵生みで抜いた
後のオナニーとかは好みは人によると思うぞ
あとあまり難しい単語は意識して使わない方がいいかも
最後にいいもの読ませてもらった!ありがとう!
おまえらアドバイスもいいが、SSうpしてくれよ。
えろいの読みたいんだよ。
>>154 俺も前半の方が読みやすかった。
155の言う通り抽象的な単語は程よく使うとカコイイけど、
使いすぎはワケワカランになると思う。
だがGJ、次も期待してる。
>アカグロイ子蜘蛛達、
>白イ少女ニ集[たか]ル。
>ワラワラ、ワラワラ集ル。
こういう文章を書きたいと考えている人間がネット上に存在することは理解しているが
エロスレではこのような表現が無いほうが読みやすいと思う俺
エロは文学じゃない欲望だ!!
首吊ってくる
161 :
微えろほん:2007/01/28(日) 18:03:54 ID:KE91iNJb
>>155-158 (
>>155をちらっと読んで、ショックでそのまま寝込んでしまった。
心当たりが有りすぎるwww
有名な作家達に影響を受けているどころのレベルじゃないwwwwwwwww
今日からまた続きを書かせてもらうことにする。
みんなありがとう。)
>>159-160 (確かにその通りだ。
さっき推敲が終わった文章にはエロシーンがないwwwどうしようwwwwww
HPでも借りて、そこに連載していく形を取ろうか。
どうしたらよいでしょうか?)
エロはなるべく分かりやすい表現にしたほうがいいな
性欲は本能に直結してるからイメージしやすい表現のほうが下半身にオベリスクが建造されやすい
<pos>に俺のオベリスクが勃っちまうぜ……
そうは言うがな大佐
物書きや絵描きなんて中二病を極めたものたちなんだ
多少のオイタは勘弁してほしいぜ
あーあ
HPとかいいだしちゃった
自己顕示欲の強いただの糞オタか
勝手にてめえのサイトでオナニーしてろよ
自己顕示欲がないと発表しようとすら思わない。
自己顕示欲が強くないと発表するという行為に至らない。
こういう言い方はアレだが書いてくれるだけでも大歓迎、って思ってるぜ
この手のスレはうpが無いのが一番寂しいからさぁ・・・
文章にしろ絵にしろ、衆目に晒される事で向上する。職人(未満含む)さんはこれからも頑張ってくれ!
期待してる!!
期待してねーでお前が書け!
いやいや、どうぞどうぞ。
公式のムービー見て、変身魔女ッ子モノかと思った。
>>170 それだけの口をたたくお前がまず手本を示せ。
話はそれからだ。
じゃあ俺がやるよ
何このダチョウ倶楽部
179 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 00:34:49 ID:0Rfn//Rj
とりあえずあげ
べた褒め以外は連載打ち切り
これ2chエロパロの鉄則
181 :
微えろほん:2007/02/04(日) 23:38:14 ID:TNOxTkyx
(今回はエロ無し(;´д`)ゴメン)
(
>>154続き)
「はい!どうぞ。」
すっとカップが差し出された。
かけられた声に目を覚ましたサクラが見上げると、
小柄な少年がお盆を手に持ち、にっこりと笑っていた。
この古着屋の従業員だろうか。いつの間に現れたのだろう。
現役兵士の私が足音を感じなかった。
「いらっしゃいませ。あちらの女の方のお友達ですね。
ゆっくりしていってくださいね。」
ハキハキと元気のよい彼の、
降ろした黒い前髪からはくりっとした大きな碧眼が覗いている。
その大きな碧の瞳とサクラの黒い瞳が交わった瞬間、
すっ、と彼女は自分の面(おもて)を隠すようにうつむいていた。
柔らかな2月の日差しが差す
この柔らかいビロウドのソファーに寄りかかってのうたた寝。
その実は、淫夢を楽しんでいた事実を見透かされた気がして。
親友を見捨て、その痴態をじっと覗き込み、
あまつさえ自らを慰めた、ふしだらな黒髪の女の夢を。
内心冷や汗をかく。
それを隠すように出されたコーヒーに口を付けた。
──この手で、ビヒの胎内から幾つもの虫タマゴを引きずり出した。
痛がるあの子を無理矢理押さえつけて。
あのブヨブヨした白い球体は掴みづらく、相当時間がかかってしまった。
サクラの熱い寝汗は、とっくに冷めていた。
仮睡に耽っていたこと、彼には気付かれていないようだ。
伏せた視線でうかがう先には二振りの短刀が目に入る。
銀の盆を両手で抱え、
はにかむ可愛らしい店員さんは傭兵でもあるらしい。
少々無骨で粗野な感じの異国の刀。
真っ黒な漆の鞘は、燻されて光を反射しない。
作り手がほどこした工夫なのだろうか。とても手が込んでいる。
しかしさすがは服屋の店員、お洒落な銀の鎖をストラップ代わりに
柄頭の鉄輪へ組み合わせていた。
戦闘には逆効率だろうが見た目としては趣味がいい。
身に纏う暗黒色のピッタリとした着物に危うく溶け込みそうな
焼きの強い鋼の柄を、繋ぎ止めるシルバーチェーン。
「へえ、それってウォレットチェーンですよね?いま流行の。」
適当な話題で、若い少年の視線をかわそうとする。
そう切り出して顔を上げたサクラの目の前に黒い少年の姿はなく、
真っ白なマネキンが突っ立っているだけだった。
「あれ」
マネキンは裸で、しかもビヒのような長身の女性を模している。
いくら寝起きとはいえ人間と模型を間違えるなんて。
こんなひどい勘違い、自分がするはず無い。
「あ!その組み合わせ。オシャレですね〜!」
その白い人体模型の向こうで、ビヒが感嘆の声を上げている。
その相手をするのは、あの黒服の少年店員だ。
いつの間にあんな所まで。
182 :
微えろほん:2007/02/04(日) 23:39:52 ID:TNOxTkyx
「ええ。上下とも最近の売れ筋ですよ。
お姉さん背が高いから何でも似合っちゃいます。」
如才なくお世辞を混ぜるさりげない男の子。
間違いなくさっきこのコーヒーを差し出してくれた子だが……。
「そのシャツ、合わせてみますか?試着室はこっちですよ。」
そう言ってサクラの友人ビヒを向こうへと案内した後、
男の子はこちらへ歩んで来た。
「そうなんです。本当は財布とセットのアクセサリーなんですけど、
僕が頼んだらツグヒトはあっという間に取り付けてくれて。」
はぁ。そうなんですか。
そう相打ちしながら、姿の消える不思議な男の子を見つめる。
というか、ツグヒトとは何だろう。人の名前か?
サクラの怪訝な表情に気付いたのか、
「あ、ごめんなさい。ついいつものクセで。
ええっと、ツグヒトっていうのは、僕のお兄ちゃんみたいな人で。
あ、みたいなっていうのは、血が繋がって無いだけなんだけど。
え、でも仲はとってもいいんですよ!
僕が頼んだら、ツグヒトは何でもしてくれるんです!
この間だって『ジョシュがそう言うなら。』って言ってくれて……」
ハキハキとした若い店員が、急にグダグダと会話しだした。
そのツグヒト、という人物についてだろうか。
よほどこのジョシュ、その男に懐いているらしい。
「……それで、ツグヒトはここの店主でこの家のオーナーなんです。
古着屋マイハウス。ツグヒト=マイモトのマイ、ハウスです。」
なるほど。
この古風な3階建ての持ち主が、この少年の上司であり家族であり、
ちょっと手先が器用な男なのだろう。
オーナーと言うからには、私よりも年上なのだろうか。
どんな男なのだろう。
そう思いふけったサクラの前で、ジョシュ、喋りすぎの従業員は
サクラが掛けているテーブルに2つ並んでいる、
砂糖入れの銀容器(錆びて開かなかった右のやつだ)
その蓋をさらっと開けてしまった。そして、
「ツグヒト〜?起きてる?お客さんだよ。2人も!」
そして、容器に向かって語りかけた。
──これは、いったい。何のマネだろう。
サクラの脳は驚きで停止した。
「それでねー。ツグヒトに会いたいんだって、お客さんが。
すぐに降りてきてよー。」
そして彼女をさらなる衝撃が襲う。
その、ジョシュの語りかけている壺のような銀食器が、
返事を。したのだ。
喋った。
「ジョシュ。お客の居るときは使うなと、何度言ったら分かるんだ。」
不機嫌な若い男の声がする。どことなく気怠く脱力した響き。
サクラは目を丸くして、その奇妙な会話を凝視する。
少年と、壺。
「お客は何番テーブルだ。」
諦め気味の壺が、ジョシュに尋ねる。
「2番だよ」
「ここかよ。閉じるぞ。」
はぁー、とその内部から疲れたような溜め息が聞こえ。
珍妙な会話は途絶えた。
183 :
微えろほん:2007/02/04(日) 23:41:00 ID:TNOxTkyx
しーん。と。
2番テーブルとはここの机のことだろうか。
唐突な超常現象に間を抜かれた女魔導士は、
そういえばさっきもこの店では不思議なことが、と連想する。
姿が消える少年。
その少年と、話す壺。
冷や汗が頬を伝う。今度は本当に。
件の少年はと言うと、何かを待つようにじっと店の奥を見つめていた。
見つめているというよりは耳を澄ませているようだ。
カウンターの奥の樫の扉へ。
「だめだ。降りてこないや。あーあ。」
その仕草とその嘆きで。
やっとサクラは、そのカラクリを理解したような気がして、
それをジョシュ少年に尋ね……「サクラ〜!タイヘン!
胸のリボンほどけちゃった〜!どうやって結ぶのー!?」
下着姿のビヒが、涙目で試着室のカーテンから飛び出してきた。
大きな両胸がこれでもかと弾んでいる。
サクラの思考は再び停止し……「カランカラーン」同時に
入口の扉を開いて、新しい客、男が、中年のオヤジが入ってきた。
サクラの思考は白くなくなりつつある。
184 :
微えろほん:2007/02/04(日) 23:41:33 ID:TNOxTkyx
魔導条約(
>>118)によってその幕を閉じた海戦時代。
活躍を終えた多くの艦船から、
その備品を格安で引き取ったのは彼の伯父だった。
その一つである、この伝声管。
それを用いた会話を終えて溜め息をついたマイモト=ツグヒトは、
ラッパのような受話口のふたを閉じて、立ち上がる。
大きく吐息を吐きながら、姿勢を正す。
座りっぱなしでこり固まった全身が伸ばされる。
痛みをほぐす感覚が、心地よいといえば心地よい。
机の周りをズラリ囲む大量の伝声管。そのパイプ、チューブの数々。
大教会のパイプオルガンを想起させる異様な部屋の中の光景は、
まさに教会のように薄暗かった。
光源はささやかな2月の日差しのみである。
散らかりうらぶれた室内で、粗末な部屋着を着替える。
洗いざらしの毛糸のガウンとくすんだシャツを脱ぎ捨て、
やけに品のいい、というよりは道化のような服装を用意した。
どこかの貴族のボンボンでもこんな格好はしないだろう。
ストライプの並ぶ白いシャツに青と紫のシマシマのバルーンズボン。
白い編み上げ長靴に履き替え、トドメは小さな王冠。
その色あせた骨董品の王冠で寝ぐせを隠し、
つい目に入った鏡に写る
ピエロのような男を発見したツグヒトは、盛大に溜息をついた。
息を吐く鏡の中の道化師は、その若い顔をやつれさせている。
店内に隠して配置してある伝声管を、つい先程ほど無断で開いた
彼の同居人であり、店員であり、仮の弟であるジョシュ=アンダーソン。
このピエロのような服は、あの子が他の店で仕入れてきた物だ。
彼の要領の良さを頼って、
1階の店の面倒はほとんど任せてしまっている。
18歳になったばかりとはまるで思えない
しっかりとした男の子だ。この自分とはまるで大違いである。
が、いくつかある彼の欠点の一つは、
ファッションセンスが突飛すぎるところだった。
古着屋の従業員としては全く問題ない服を選び出すのだが、
何故か自分のもとにはこんなモノばかりもってくる。
もう一度溜息をつく。
仕方がない。家に引きこもって外出さえしない自分のもとには
この服しか残っていないのだ。むしろこれを持ってきてくれたジョシュには
感謝してもし足りないぐらいなのである。
自室の扉を開け階段を降りる。
店内に続く従業員扉を開いたとき、そのショッピングスペースでは
四人の男女がその動きを奪われていた。
四巴に身動きの取れない客三人従業員一人。
入口の中年男性客と少年店員(ジョシュだ)の二人の男の視線は、
何故かブラジャー姿である客の女の子(の大きなバスト)へ。
そのブラジャー姿の女の子は、
もう一人の黒メガネの女性客(こちらは小さなバスト)と
お互い焦ったように視線を重ね合っていた。
どうやらまいった事態らしいね、これは。
185 :
微えろほん:2007/02/04(日) 23:45:20 ID:TNOxTkyx
『ここまでの人物の整理』
たったいま現れた店主。ジョシュの保護者。
マイモト=ツグヒト
『ザ・ネクストクラウン(王冠を継ぐ人)』
裸で飛び出てきた、どこか抜けた女の子
ビヒ=ウェストウッド
『ルーキービューティー(月下の新米 )』
どこか抜けた友人を持つ、黒縁眼鏡の女性
サクラ=ブロッサム
『ウィンターセール(売冬:バイトウ)』
焦る少年店員。ツグヒトの同居人。
ジョシュ=アンダーソン
『スモールデモンロスト(鬼没な少年)』
ビヒの裸を拝んだラッキーな中年男性
ショーン=オイルステン
『??????(?????)』
静寂の店内。見つめ合う5人の男女。
誰もがあっけにとられた。口を開けた。言葉を忘れていた。
最初に動いたのは眼鏡の女魔導士サクラだ。
「きゃーービヒ!ダメ――――――――!」
親友の裸身を異性の視線から保護するため、
金切り声をあげながら勢いよくダッシュ。
走りながら脇の棚の、
商品の外套をかすめ取り正面から裸のルームメイトに被せた。
小柄の細腕でそのまま長身のビヒを抱えあげると、
驚くべきスピードで試着室へ一直線だ。
古着屋の少年店員ジョシュも、その間沈黙していたわけではない。
滑るような足取りで只今入店した中年男性客のもとに近寄り、
失礼ではないが有無を言わさぬ強引さで相手を入口へと振り返らせる。
その中年男性、少年従業員の手に従いながらも
その嫌らしい視線を担がれていく裸の女の子(の大きなムネ)から
外そうともしないので、ジョシュは少々乱暴に店外へ放り出してしまった。
「ツグヒトもゆるしてくれるよね」。
奥で突っ立っている、敬愛する義兄に聞こえないよう呟きながら、
細い手首のひねりが肥満気味の成人男性を宙に投げ飛ばす。
「び、ビヒ!?早くシャツを着て!その服にしましょう!
いいわ!似合ってる!とっても似合ってるから!
ほらリボンも結んであげる!わー、キレイにできた!
さあ!着たまま帰りましょう!早く!」
狭い試着室に入り込み、そのカーテンをもぞもぞさせながら
2人の女性客がお着替えを済ませている。
お買い上げは決定らしい。
その揺れる試着室の何処に興奮したのか
窓越しに熱い視線を送る、先程追い出した中年男性を発見して、
ツグヒトは店のカーテンを閉めた。全部。
"ぐっ"と、そのファインプレーに親指を立てる自分の店員に
軽くうなずきを返し振り返る試着室からは、女性達が出てきた。
186 :
微えろほん:2007/02/04(日) 23:45:52 ID:TNOxTkyx
やっと着替えた長身の女の子。ビヒという名前しい。
満足そうに頬をゆるませている。
水色のシャツ襟をえんじのリボンが締め、
その下の大きなバストを左片方、弓兵用の黒革の胸当てが覆っていた。
さらにその上から女性の魔導士が好む空色のローブ
(先程、走る女性に棚からひっつかまれた)を羽織っている。
悪くない。女性誌に写真を投稿すれば、大きく掲載されるだろう。
その手を引くもう一人の女性客。
小柄な彼女は黒髪のボブカットが囲む白い顔を真っ赤に染めて、
黒縁眼鏡からのぞく愛らしい瞳を血走らせ、
もう片方の手で白紙の小切手を差し出している。
「この服一式買います!これ!これにお値段を書いてください!」
それをジョシュに有無を言わさず押しつけ、
そのまま扉を押し開けて出て行ってしまった。
急に静まりかえる店内。黙り込む2人の男。1枚の有価証券。
「パチン!」
外の通りから、頬を叩くような音が響いた。
もう1人の男がはたかれたのだろうか。
マイモトは静かに、また溜息をつくと、またあの部屋に帰っていった。
(つづく)
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| 三| _ _ |三 !
| 三| 三シ ヾ三 |三 |
| 三′ .._ _,,.. i三 |
ト、ニ| <でiンヽ ;'i"ィでiン |三.|
', iヽ! 、 ‐' / !、 ーシ |シ,イ
i,ヽリ ,' : !. |f ノ
ヾ! i ,、 ,..、ヽ lノ
| _ _ イ l
l ,ィチ‐-‐ヽ i /、
゙i、 ゝ、二フ′ ノ/'"\
| \ ー一 / / _,ン'゙\
,ィ|、 \ /_,、-'" _,.-''´ `丶、__
_, イ | ヽ_ 二=''" _,. -''´ """""´´ ``ー
エロパロでエロなしとな!?
麻呂はエロを所望でおじゃる
イイ感じに盛り上がってきたがエロも頼む
暗くてどうなってるのかよくわからん
つまりここから男二人がガチホモ展開ですね!
SS書いた人が俺含めて3、4名しかいないからね。このスレの28/194くらいが
俺の書き込みだから人の少なさはうかがい知れる。
朝目が覚めるとそこは見知らぬ町だった。
はて、昨日は確か夜中までFEZをやって目標戦に勝利して布団に入ったはずなんだが。
そう思いつつあたりを見渡してみる。気のせいかいつもより視線が低く感じた。
「あれ?どういうこと......?」
思わず呟やくと自分の声とは思えない可愛らしい声が喉から漏れた。
夢かと思いまだぼんやりとする頭であたりを見渡すとなんとなく町並みに見覚えがあることに気づく。
この町はこのところ毎日PC画面から眺めているホルデイン王国首都、ナッツベリーにそっくりだった。
ははは......。突拍子もない夢だなぁと乾いた笑いがこぼれるが未だ状況は変わらない。
これは夢だ、夢なんだと自分に言い聞かせながら次は自分の姿を眺めてみた。
いつの間にやら右手には大きなハンマーのようなもの。左手には大きな丸い盾。
そういえば昨日奮発して買ったんだ、トールハンマーとチェーーカーシールド。
高かった。貯めてたリングが丸々なくなったんだから。思わず現実逃避。
頭には頭巾のような感触がある。手には小手をはめ足にはもこもことした毛のブーツを履いている。
見覚えのあるこれらはおそらくハウンドシューズにグラウス、加えてレッドキャップだろう......。
ま、まさか......。
混乱する頭を思わず抱える。すると視界に飛び込んできたのはこんもりとした白い丘だった。
で、でかい。下を向くと必ず視界に入る。足元見えない領域がかなりあるんじゃないか?これ。
思わずまじまじと見てしまった。
自身の身長と比べて随分と大きな胸。しかも上半分はほとんど丸出しだ。
柔らかそうな感触が触らないでも感じられそうなその胸を惜しげもなく外気に晒している。
かろうじて乳首の位置は青い毛皮のような本体で覆われているものの今にも零れ落ちそうだった。
いつずれて桃色の先端が出てきてもおかしくない。
下着はつけていないようで動かない今でも
どこかこすれるようなちりちりとした感覚が先端から伝わってくる。
これ、勃ったら絶対ばれちゃうな.......。
装備していたのはハウンドビスチェだったか。これ、こんなえっちな装備だったんだ。
ますます頭が混乱してきた。
とりあえず........揉んでみるか。
何も考えずとりあえずむにっと両手でそのはちきれんばかりの胸をもみしだいてみた。
「んっ」
小手が邪魔だったがそれでも柔らかい感触が伝わってくる。
ハウンドグラウスのもこもことした毛がくすぐってくるようで
もどかしい様な感じから思わず声が漏れた。もうちょっとだけ.......。
「ん、あん......」
思わずもう二度ほど揉んでみる。なにやらますますもどかしさが胸の奥に広がってくる。
やばい、柔らかい、気持ち良い。
もうちょっと強く、いや、むしろ次は乳首を弄って.......ってナニやってるんだ自分。
今はそんなことしてる場合じゃないだろう。落ち着け、落ち着け。
火照ってきた頬を冷やそうと顔をぶるぶる振るわせる。
今までの自分では考えられないような長くつややかな黒髪が腰周りにゆれた。
そういえばお知りのほうもやけにすーすーしている。
それはそうだろう。記憶が確かならばそこにはハウンドロインクロスがあるはずだった。
ほとんどこし布一枚。おまけに左の太ももには大きくスリットが入っており
ふっくらと丸く描く脚線美を隠そうともしない。
そもそも布自体がとても短く後ろから見たらお尻が丸見えなんじゃないだろうか。
なんとなく気恥ずかしい。
しかし防具としては30台前半の良い選択肢の一つなんだよなぁ。
レッドシリーズはそろえるとなると高いし。と目の前の事態から目をそむけるようにそう考えた。
OK、分かった。もう認めよう。朝起きたらFEZの自キャラになってました(1)
思わずスレ立て。ああ、ネ実が懐かしい。
「って、なんでやねん.......」
一人ノリツッコミ。生粋の関東人なのに思わず関西弁がでた。
でもその声も妙に可愛かった。それが無性に悲しくて思わず涙がちょちょぎれた。
つづく?
これは、続く?
>>197 つづいて!
続きが気になるな
戦争に出て相手に
いろいろな意味で犯されまくったりするのか
百合展開なのか…
どっちでもいいから続いてくれ
wktkwktk
面白いなコレw
続きに期待ー
TSって何
チェンジセックスだったかな?性転換モノらしー
これって作者が書いて行くもんだよな?
こういうの初めてで良く分からんのだが、部外者がいきなり途中から書くのはまずいよな?
もし続きなかったら書いてみようかと思ったんだが、ダメだったらいけないんで先に聞いとく・・・
>TS
多分トランスセックス
>205
Youちょっと練り直して新作として投下しちゃいなYo
トランスセクシャル、いわゆる性転換ですな
世間様では除草やふたと一緒くたにされやすい超どマイナーなジャンルだ
最近はかしましとかで少しは有名になってきたのかね
みんな言ってることバラバラでワロタw
209 :
TS注意:2007/02/08(木) 03:12:43 ID:aEtvVr8A
朝起きたらFEZの自キャラになっていた。
文字にして書くと唯それだけのことでもし他人に話せば
「夢から覚めろ」「現実と戦わなくちゃ」「黄色い救急車呼ぶかい?」
などといわれてしまいそうな言葉だがなってしまったほうは大変だ。つまり自分。
(--一体全体これからどうすりゃいいんだ)
一時の興奮と混乱が去っていくとそんな思いがふつふつと沸くいてくる。
呆然としつつ辺りを見渡すとなにやら町の人達が変な目でこちらを見ていた。
(--なんだろう?)
と思い耳をすまして周囲の声を聞いてみるとぼそぼそと
「......町の真ん中で.......」「変なお姉さんがいきなり........」
「路上で胸を.......露出狂......」「.......いやらしい格好......」「痴女.......」
といったような平和な街中では聞くも憚る様な言葉が飛び交っている。
その言葉を聞いて漸く先ほどまで自分がやらかしてしまった行為に気がついた。
一瞬で顔が真っ赤になる。漫画ならばボッという効果音でも付いていそうだ。
やあ、去っていったはずの混乱。こんにちは。
当たり前だろう。
街中で半裸のような格好の少女が(確か少女タイプのボディを選択していた)
いきなり路上で自身の大きな胸を揉み始め、一度ならず二度三度悶えながら乳房を弄っている。
あまつさえ小声ながらいやらしい声を上げて。
なんて恥ずかしいことをしてしまったんだろう。耳の奥の血流がやけに大きく聞こえる。
顔中がもう隠し切れないほど真っ赤になっているのが自分でも分かる。
しかしその恥ずかしさに上気した顔を周囲の人は自分がさらに興奮したとでも思ったのか
これ以上町の風紀を乱されてはと言わんばかりに厳しい視線を集めてくる。
変態を、汚らしいものを眺める侮蔑の眼差し。その視線に耐えかねて思わず叫んでしまった。
「いや、誤解なんです!べ、別に露出狂とか調教とかってわけじゃなくてちょっとした事情が」
だが自分で言っておいてなんだがどれだけの人がそれを信じてくれたか。
朝起きたらゲームの中の女の子になっていました。吃驚して胸を揉んでしまいました。
それが気持ちよかったので思わず声が漏れてしまいました。
思わずそこまで言いそうになった。だが例え言ったとしてもほとんどの人は信じないに違いない。
自分だってそんな言葉を聴いたって信じられない。
210 :
TS注意:2007/02/08(木) 03:13:51 ID:aEtvVr8A
すると見かねたようにして人のよさそうな小父さんが声を掛けてきた。天の助け?
「ちょっと、お嬢ちゃんあのね......」
「はい......」
「街中でああいうことしちゃダメでしょ。親御さんは泣いてるよ?」
そんな甘いことがあるわけなかった。このオヤジに一瞬でも期待してしまった自分が悲しい。
ますます周囲の視線が強くなる。
真性Mならそれだけでイってしまいそうなくらいの冷たい視線だ。
だがあいにく自分は真性ではない......はず。
「い、いや、その、ち、違うんです」
「違うってなにが。あのね、何があった知らないけれどこんなところで.......」
「ち、違うんです!誤解です、すみません!」
気が付けば人通りもかなり多くなってきており此方をものめずらしそうに見ている人も増えてきた。
これ以上はまずい。
このままだといけない感覚に目覚めてしまうか変態のレッテルを貼られてしまうに違いない。
Mの感覚も変態の称号もどちらも勘弁だ。
だから隙を見てくるりときびすを返し走り出した。
まだ言葉の途中の小父さんは止めようと手を伸ばしてくるがそれをステップ一つ。するりとかわす。
そして一目散にその場を後にした。
見慣れてはいるけれど見知らぬ町を疾走する。
昨日までの自分ではとても出せないようなスピードで走ることができた。加え息もほとんど乱れない。
これなら後ろから追ってくる小父さんも簡単にまくことができるだろう。
ナッツベリー特有の小道を右に左にと折れ曲がりながら全力で駆ける。
だんだんと遠くなっていく小父さんの声にほっとしていると
今度は別の問題が発生したことに気が付いた。
211 :
TS注意:2007/02/08(木) 03:14:56 ID:aEtvVr8A
そう、走っているとこの小柄な体には不釣合いな程大きな胸が上下にゆさゆさと揺れまくるのだ。
加え下着を着けていないためため胸の下半分を覆うハウンドビスチェの生地が擦れて乳首が痛い。
いや、最初は痛かった、が正しい。
必死に走っている最初のうちは痛いなとしか思っていなかったのだが
それがだんだんと痛みが少なくなり今度はこそばがゆい感覚が胸の先端を支配し始めた。
目の前で揺れる白い肌、肩にかかる脂肪の重さ、そして絶え間なく刺激される桃色の肉芽。
上に揺れてはこすられ、下に揺られてはくりっと刺激され、
みるみるうちにいやらしく乳首が尖っていくのが自分でも分かった。
外から見ればはっきりと乳首の位置が分かってしまうだろう。その様子を想像し羞恥に顔が歪んだ。
鎧の胸当てをしっかりと押し上げて自己主張するその突起が擦れるたびに今まで乱れることのなかった
息が乱れる。いけない、遠くはなってきてはいるけどまだ小父さんの声はする。逃げなきゃ。
でももう今ではほとんど乳房、乳首に痛みはない。
代わりに感覚を支配するのはもどかしく切ないような、じわじわと焼かれるような焦燥感。
それが乳首から乳房へ、そして体全体へと広がっていく。
理性が侵食され、逆に今度は意識が頭から白くいやらしい塊に、
そして一番気持ち良い桃色の突起へと向かっていく。
「んっ、あん......こすれてきてる」
焼かれ始めた理性では抑制がきかなくなってきたのだろうか。
とても自分のものとは思えない喘ぎ声と吐息が自然と漏れた。
「きもち......いいかも......これ。いやらしい乳首、こんな、勃ってる」
そう、これは自分でないのかもしれない。
だって自分がこんな可愛い声を出せるはずがないし、こんなとこ思うわけがない......。
このまま胸を揉みしだきたい、指で乳首を摘んでしごきたい。
いや、ただしごくだけでは物足りない。
そうだ、よだれを胸にわざとたらしてぬらぬらと乳房をてからせよう。
そのまま乱暴に乳房の形を変え、我慢できなくなったところで
唾液にまみれたイヤらしい指先でそのまま乳首を何度も何度も.......。
212 :
TS注意:2007/02/08(木) 03:16:05 ID:aEtvVr8A
ってホントなに考えてるんだ、自分。こんなこと考えるなんておかしいだろう!
欲情に支配されそうになった理性を無理やり自分自身に引き戻す。
息は乱れきっている。
その苦しさ、そしてなにより胸の奥のうずく部分を追い出すために赤い舌を出し酸素を求める。
顎が上がる。まずい、スピードを上げなくちゃ。
気のせいか小父さんの声が今までより近いところから聞こえる気がする。
がんばりすぎだぜ、小父さん。
だがスピードを上げるとますます乳首に刺激が加わるだろう。
辛うじて理性で押さえ込んではいるもののその疼きは未だ体を支配しているのがわかる。
「こうなったら。こうするしかないか......」
多少格好が悪いけれど背に腹は変えられない。というか自分が我慢できなくなる。
あんな感覚に攻められて次も誘惑を振り切れるとは思えなかった。
しっかりと両腕で胸を抱え込む。圧迫感はあるけれどこればかりはしょうがない。
先ほどのあの感覚に支配されるよりははるかにましだ。
装備していた武器と盾は邪魔だなと意識するとふっと消えてくれた。どういう現象だ、こりゃ。
まあそれは後で考えることにしよう。
そう判断し胸が揺れないことを確かめつつ徐々にスピードを上げ、ナッツベリーの町を駆け抜けた。
つづくかは不明
俺も同じようなネタ考えてたwwwwww
楽しみなので期待してます。
性欲を持てああああアmmsyghじk
その割にコアブロックとか言う意味不明な物体を作ってるが
誤爆
意味深だな・・
しかし何処と誤爆したのか…
いっそソレを題材に(ry
>>206>>213 ふむ・・・
しかしいまひとつパッとしないので、
もう少し推敲してから投下するとしましょうかね・・・
自分の語彙力の無さにひたすら絶望
あ、ありのまま今おこったことを話すぜ。朝、目が覚めたと思ったらFEZの自キャラになっていた。
ネカマだとか幻覚だとかそういうレベルじゃねえ。もっと恐ろしいTSの片鱗を味わったぜ.......。
なんて現実逃避しつつポルナレフの真似をしている場合じゃない。
しかしこれからどうしたものか......。
途中で思いもよらぬアクシデントがあったものの幸いにして小父さんをまくことに成功し、
ナッツベリーでもほとんど人の通らない地区に駆け込むことができた。具体的に言うならF2あたり。
足を止め息を整える。この町は小道がやけに多くそれが広場へ、
広場からさらに小道へというようにつながっている場所が多い。
市街戦を考えて作られたのだろうか。
内乱の多かったと言うホルデインらしい首都だなとふと思った。
でもその分ユーザーとしては使いにくい首都でもある。
北西のマネージャーに出たら即BS。それがホル民のたしなみ。
そんな馬鹿なことを考えつつ自分の意識を騙し騙しソコから離そうと努力した。
しかしそれを意識しないようにと思えば思うほどソレが心に占める割合はどんどん増えてくる。
ごめん.......もう無理。男として射精を我慢したことはある。
だが今自分の体を占めるこの衝動はとても我慢できるものではなかった。
平静を装ってはいたが未だかつてないほどどきどきと高鳴る心臓の音がやけに耳に響いてくる。
ゴクリっと唾液を飲みこむ喉の感覚さえいやらしく感じた。
体は興奮に飲み込まれ頬は焼ける程にあつい。
目はこれから起こるであろう期待感に濡れそぼっていることだろう。
そしてついに発熱したかのように纏まらない思考から逃れたようにして体が勝手に肉欲を欲した。
大きな双乳を押さえ込んでいた両腕を離す。柔らかい感触が腕を離れたのが名残惜しい。
だがこれから起こる淫事を期待するかのように二つの媚肉が大きく揺れた。
その先端は胸当てを押し上げ早く触って欲しいと激しく自己主張している。
はやる心をおさえて周囲を確認。OK,人の気配は感じられない。一応ハイドサーチ。
かつて幼いころ初めていやらしい雑誌を読んだときのような不安感、
そしてその数倍の期待感が心の中でどろどろと溶け合った不思議な感覚が自分を包んでいた。
(--じゃあちょっとだけ、ちょっとだけならかまわないよな.......周りに誰も居ないんだし......)
そう言い訳しながらさも
『たまたま指が乳首に触れちゃいました』みたいにとりすました顔を取り繕い
そっと小さな手の指先で左右のイヤらしい肉芽をつまみ、転がし、くりくりとこねくり回した。
「ひゃあっ!うんっ.......んっ......!」
とたん痺れるような感覚が電撃のように脳髄を走り抜けた。
射精が連続して起きたような感覚が媚色の乳頭を弄るたびに体を貫く。
やばい、気持ち良い。気持ちいいどころじゃない!。
もうこれ以上は勃たないだろうと思っていた双丘の中心に位置する肉芽はますます充血し
その姿をさらに卑猥に尖らせる。
その周りの乳輪すら淫らに盛り上がってくるように感じた。
しわの寄った生地の向こうにある淫蕩な乳頭が全身の感覚をそして思考を一瞬にして支配した。
(もっと、もっときもちいいこと........)
欲情に浮かされた頭に理性や自制心などの言葉はかけらもなく、
乳首だけでは我慢できずに両手で胸当ての上から豊乳をもみしだいた。
「く.....んっ.....あぁんっ!」
形が変わるほど強くぐにぐにと乱暴に嬲る。さらに全身を襲う淫らな悦楽に思わず大きな声が出た。
(--柔らかい、気持ち良い、あったかい......だめだ馬鹿になる......)
まずい、誰かに聞かれたかもしれない......。そんな考えが一瞬頭をよぎる。
他人に見られればどう考えても言い訳できない。
日中路上で少女が自身の豊満な胸を揉みしだいて大きな喘ぎ声を上げている。
目は潤みよだれがその愛らしい唇からとろりと漏れて跡を引いていた。
その姿を想像しあまりの卑猥さに羞恥心がどっと押し寄せてくる。
だが柔肉の疼きはとめどなく続いている。二度三度弄っただけではとても足りない。
もうどうとでもなれと気にせずさらに豊乳を撫で回し、強く乱暴に弄る。
「いやあ、だめ.......!」
それと同時に乳頭に刺激を加えるのを忘れない。両手のひらをこすりつけ、激しくしごいた。
これでもかというほどに充血した乳首が手のひらに当たるコリコリとした感覚がたまらなく卑猥だ。
「だめ、もっと......あっ......」
その感覚を何度も何度も味わいたくて無我夢中で淫乳を嬲り続けた。
全身が快感に震える。よだれが口からだらしなく漏れる感触がわかる。
ぺちゃぺちゃと舌がイヤらしい音を立てて酸素を求め、
よだれはハウンドビスチェの生地に覆われていない上乳に垂れた。
両手でそのぬめりを求めそれを潤滑油にして更に激しく乳房を弄ぶ。
あまりの快感に内腿をこすりつけるような動作が無意識にでた。ぬるりとした感覚を下腹部に感じる。
「んっ、んっ......あれ?」
乳首をこりこりと転がしつつ今度は意識的に太ももをこすり寄せてみる。
(--あ、濡れたんだ.......)
今度もまたぬるりと内腿が滑った。
ハウンドロインクロスの下着はほんのわずかな生地しかない。更に先ほどまで走り回っていたせいか
下着がお尻の谷間と肉裂に少し食い込んでいる感じが先ほどからしていた。
その為後ろから腰布をすかしてみれば尻肉はほとんど丸出しの状態に違いない。
その腰布だって風が吹けば飛ぶような代物だ。
紐のように食い込んでいるショーツでは溢れた愛液をすべて吸い取ることができなかったのだろう。
三度肉付きの良い太ももを陰唇に擦り付けるようにして内に寄せた。
このぬるりとした感覚がたまらない。何度何度もこすり寄せる。
やばい、自分ぬめりフェチなのかも......。そう思うほどにとまらなかった。
(胸だけ、乳首だけでこんなに濡れちゃうのか.......)
乳首を弄り腿を擦り合わせつつそんなことを思う。
まして濡れそぼる肉裂、陰唇をじかに指で弄ったら、更にはその奥に隠れている勃起した肉芽や
媚肉壁をこすり上げたら......一体どうなってしまうんだろう。
心臓が早鐘のように高鳴った。
「さわって.....みたい......」
思わず淫らな欲望が声に出た。そう、触ってみたい。もっと、もっと気持ち良いことしてみたい。
もう頭の中にはそれしかなかった。悦楽を。今まで味わったことのない女の子の快感をもっと!
でもさすがに路上でこれ以上行為を続けるのは危険だった。
大分大きく声を上げてしまったし何よりここだっていつまで安全か分からない。
ではどうすれば......。一刻も早く淫事を楽しみたかった。
「そうだ、宿屋がある......」
ホルデイン王国にある宿屋、羊飼い。
あそこならきっと部屋も取れそこで好きなだけ楽しむことができるだろう。
そうと決まれば移動は早いほうが良い。
息を整え更に全身をまさぐりたいという情欲をじっと我慢する。
チェッカーシールドを呼び出しお尻を隠すような位置につけた。
後ろなので見えないが万一お尻の生地が濡れていたら
自分は変態ですと宣伝して歩くようなものだから。
そうして荒い息と頬の火照りがある程度収まったころあいを見て宿へと歩き出した。
しかしどうしてこんな盛りの付いた猫のように発情してしまったのだろうか?
女の子の体というのは男に比べ数倍快感が強いとは聞いたりするけれど
街中でこんなことやる人はまずいないだろう。
自分はこんな変態的じゃなかったんだがなぁ。男から女になってしまったからだろうか。
そんな冷静な考えがふっと頭の片隅によぎった。
(--ま、いいか。それより早く宿屋に......)
おわり(入れるのを忘れた)
誤字脱字ありましたら申し訳ありません。
続き物としてはこれで終わりの予定です。
読んでくださりありがとうございました。
宿屋に行って一人遊びしているところを女将のティスエルさんに見つかって御仕置きされるとか
キマイラブラッドを作るのにカペラの水の代わりに愛液をもってこいとリンダさんに言われたりとか
戦争に行く前ためしにmob狩りしてみたら攻撃が当たるたびに快感を感じたりとか
戦争に負けてボロボロにレイプされて調教されちゃうとか
部隊の女の子と百合展開とか
考えましたがとめどなくなりそうなのでこの辺で。
では。
俺が世界に入り込んだら
実際に戦ったらリアルの痛さに即効逃げ出して味方から役立たず呼ばわりされて
裏方オンリーになっていそうだ。
>>225 おおおおおいいいいいいい1!!!!!!!!!
そこでわりなのかよおおおおおおおおお!!!!!!!!111wwwwwwっうぇ
敵キプ目の前で死んだキマの気分だぜ・・・・
ファイナルバーストし損ねたのかw
[俺:股間]にオベ立ちました
>>225 ちょっと冷静になってみた。
>部隊の女の子と百合展開
これって、お互いゲーム世界にやってきてTSな元男だったら
どうなんだろうか。
「ここだけの話、あたし、ほんとは男なんだ」
「俺漏れも」
逆に考えるんだ。
ようやく自分の体に慣れてきたTS娘が
まだ初々しい反応をするTS娘にあれこれイタズラしながら女の子の
快感を教え込み
悶える姿を見て
あ、可愛い......。
なんて思わずつぶやく状況を想像すればいいんじゃまいか。
と思う俺片手。
[俺:脳内]に妄想が膨らみました
個人的には小父に追い付かれてヤラれちゃうのかと思った。
234 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 18:39:01 ID:J9Kz1KRY
昨日フレとクリの前に座って喋っていたら、
「あぁん…いぃ…」
とエローいあえぎ声が!!
興味津々で振り向くと、木の陰に隠れて
ゲブの短スカ君とカセの弓スカちゃんがヤっていました!!
短スカ君が短剣で脅しながらさわりあっていて、
「ゆるして…んん…」とか
「動いて…そこ…ぁ…気持ちぃ?」とか
「今…大きいのあげる…ぁあ…ん」とか言ってましたw
友達と二人でムービーとったので、全部みせちゃいます☆
気になる人は他のスレにたったの1箇所貼ればみれるよ!!
【
ttp://www.youtube.com/watch?v=EAUdfmuBd_M】
夜のおかずにしてねーw
>>234 凄い、短スカ君の大きくて太いものが刺さってる…
やべぇ不覚にも吹いたw
ワロスwwwwww
この動画は既出過ぎるがわろたwwwwwwwwww
>TSもの
劣情をもよおした
おっきおっき
もっともっと
241 :
獣もの。注意:2007/02/10(土) 04:31:31 ID:lGa/0lcD
酷く獣くさい臭いが充満する洞穴の中で一人の少女が数匹のヘルハウンドに嬲られていた。
顔つきから窺われる年齢とは不釣合いなほどに発達した豊満なその肉体は
熱くどろりと臭気を発する獣の唾液でぬらぬらと淫らに飾られている。
仰向けになった少女の体をまたがるようにして立つ一匹のヘルハウンドの口から
ねっとりとした粘調の液体が零れ落ちた。
その生臭さに思わず少女は顔をしかめる。
「やめて、やめなさいよ!くさいったら!」
威勢良く怒鳴る少女を完全に無視しお構いなしにヘルハウンドは獣液をたらし続ける。
たらり、たらりと唾液が少女の白い肌をつたった。
顔、唇、首、胸元。
そして豊乳を包み込むレディヴァンブレイスの白い生地へ、へそへ、レディニーパッドの股布へ。
苦労して貯めたゴールドで買った大切な鎧がべとべとに汚されていく。
くさく、汚らしい粘液がじわりとしみこんでいくのが悲しかった。
「やめてっていってるでしょ!こら!」
虚勢をはりつつそう叫ぶものの少女の体はがっちりと獣たちに押さえ込まれている。
腕に二匹、体に一匹、足に二匹。
そして何もせずじっと少女を見つめているひときわ大きなヘルハウンドが一匹。
悔しいことに少女の力ではどうすることもできなかった。
そしておしまいに肉付きの良いぷっくらとした太もも、ふくらはぎ、あし。
頭の先からつま先まで、まるで自らの臭いを刷り込むかのように唾液が垂らされる。
わずかに身じろぎするたびにねちょりとした音が洞穴に響いた。
全身を獣液が流れる感覚に少女の背すじは思わずぞくりと疼く。
242 :
獣もの。注意:2007/02/10(土) 04:32:49 ID:lGa/0lcD
「な、なにすんのよ......あんたたち.......」
怯えたように言う少女の体に唾液をまぶし終わった獣犬たちは
のそりとその体を次の行動へと移し始めた。
両腕を押さえ込んでいた二匹はおもむろに胸元へと貪りつく。毛皮のちくちくとした感触がした。
匂いを嗅ぐように鼻を鳴らした二匹は何かに納得したかのように軽く喉を鳴らすと、
次いでレディヴァンプレイスの胸布にかぶりつくとその白布を鋭い牙でかじり始めた。
生臭く濡れた布はあっという間にぼろぼろにされその隙間から柔肉とその緋色の先端が覗き始める。
「ちょ.....!こら.....!やめろ!」
あおむけの状態にもかかわらず少女の双丘は驚くほどの存在感を示していた。
その淫猥な姿に我慢ができなくなったかのように二匹は同時にごちそうへと舌を這わせた。
ざらざらとした硬い舌が乱暴に柔肉を変形させる。
口腔の唾液がさらに滴り落ち、潤滑油のように舌のすべりをよくした。
「や、やだ、こら、あん、ちょっと......!」
声を上げてわずかな抵抗を示すもその声に二匹はますます勢いづいたかのように更に舌を這わせる。
まずは白い柔肉を、次に薄く色づいた乳輪を、そして.......。
舌が動くたびに卑猥に形を変える媚肉の先、
一番敏感なそこが徐々に徐々に尖り始めるのが少女自身にも分かった。
(--いや、ちょっと、なんで?こんな汚らしい魔物になめられてるだけなのに......)
そしてついにざらつく舌が急所を捕らえる。
乳頭がこすれるざらざらとした怪しい感覚が痺れるような快感を引きずり出した。
「ひっ!」
二度、三度とぬめった赤い舌が乳首をもてあそぶ。
そのつど面白いように乳頭が淫猥に充血し彼女の感覚を淫らに支配した。
「.....んっ......くっ、やめて、やめてよ!」
243 :
獣もの。注意:2007/02/10(土) 04:35:23 ID:lGa/0lcD
豊乳と乳首を嘗め回す二匹のせいで少女からは下腹に群がるヘルハウンドの様子は見て取れない。
見て取れないが、自身の足が獣たちによって大きく開かされていることは良く分かっていた。
そしてそれは唾液にぬれる内腿、そしてわずかな抵抗をするたびに徐々に食い込んでいった
汚された股布がヘルハウンドたちの眼前に晒されているということに違いなかった。
白布はぴっちりと淫裂に食い込んでいる。
少女のそこにわずかばかり生える陰毛さえ唾液をまぶされ、てらてらと光っていた。
胸を嬲られる隠し切れぬ快感。そして淫猥な自分の姿を想像しあまりの恥ずかしさに頬が上気する。
(んっ,,,,,,こんなの、おかしい、おかしいよ......!)
じっと淫裂を眺めるヘルハウンドの視線、
そして興奮したように吐き出される獣くさい吐息が少女には余計に感じられ、それが猶一層少女の恐怖をあおった。
胸がこねくりまわさえる度に感じる快感と嫌悪感を必死に我慢しながら少女は必死で懇願した。
「ま、まさかね、んっ、な、なにもしなあっ....いよ......ね......」
だがその願いは叶えられるはずもなかった。
じっと今まで動かなかった大きなヘルハウンドが、おそらくこの群れのボスだろうか、
首を挙げゆっくりと動き出すと足を押さえていた二匹が更に少女の足を広げさせる。
「ひっ!」
ぎゅっとレディニーパットの股布が肉裂に食い込む力が強くなり思わず少女は悲鳴を上げた。
(な、なにするの......)
怖い。少女の顔が恐怖に歪む。
抵抗しようと試みるもすかさず胸をこねくりまわす二匹がそれを防ぐかのように敏感な桃肉にかぶりつく。
「ひぃ、あんっ、や、やめて......」
今までとは違うするどい痛みを伴った強い快感に一瞬からだが弛緩する。
その隙にボスヘルハウンドはまるでそこが彼の定位置かのように少女の濡れそぼる内腿に入り込んだ。
そして次の瞬間、何の躊躇もせず食い込んでいる股布の上から大きな舌を肉裂に這わせた。
陰唇を左右にこじ開けるかのように舌が動く。
「ああ、あんっ、だめ、やだ、おねがい、んっ.......」
隠し切れない喘ぎ声が少女の唇から漏れ出す。はく息がますます熱くなる。
自らの淫らな声が一層彼女自身を興奮させた。
擦り付けられる赤い舌と淫裂とのあいだの股布が少女の肉豆をぎゅっと刺激した。
包皮をこすり上げるかのような動きがもたらす快感が彼女の全身を包みこむ。
唯でさえ豊乳を弄り続けられそれからこの仕打ち。
とぷりと肉壷から淫液があふれ出たのが少女にも分かった。
244 :
獣もの。注意:2007/02/10(土) 04:41:03 ID:lGa/0lcD
「ああっ.......」
魔物相手に自分は感じてしまっている。更には自分自身で大切な装備を汚してしまった。
猛烈な背徳感、屈辱感、怒り、悲しみ。
さまざまな感情がどろどろに溶け合ったなにかが彼女を襲った。
だがそれよりももっと大きな快感が少女を飲み込んだ。
恥ずかしい少女の雌臭を感じたのだろうか。それに気を良くしたかのように
大きなヘルハウンドは肉豆や陰唇を巻き込むようにして大胆に舌を這わせた。
快感の波が少女を包み込む。
もどかしくじりじりと焼かれるような感覚から、
一息に何もかも、そう人としての大事な何かすら押し流してしまいそうな快楽の奔流が彼女の全身を覆った。
「んんっ、こんなあ、こん、なの......ああっ!」
淫乳もますます激しく二匹に嘗め回される。
こんなにも勃起した自分の乳首を少女は見たことがなかった。
自分で弄ったりすることはある。だがそのときですらこんな卑猥に尖ったりはしない。
淫猥な光景に、そして異常な快感に理性なんてどろどろにとかされていくようだった。
乱暴に動き回る舌、獣の唾液と自らの愛液にまみれて汚れたレディニーパットの股布は
すでに彼女の秘唇を隠しきれていなかった。
もうこんなものは用はないだろう。そう言わんばかりに淫獣のボスは汚れきった布地に齧り付く。
ふやけきった布地はびりびりと悲しい音を立ててあっさりとその鋭い牙に切り刻まれた。
宝物のような装備が壊されたしまった。だがなぜかもう少女にはそれがたいして悲しくなかった。
心のどこかが麻痺したようにただ快感しか感じない。
そしてついに蜜と獣液にまみれきった少女の淫裂と淫猥な内腿が外気と獣たちの眼前に晒される。
さすがに快感にうち震えながらも少女は残りかすのような理性を使い必死で最後の抵抗を試みる。
だがそれは無駄だった。
そればかりか彼女の陰唇と肉壷は少女の意に反してこれから起こるであろう淫事に期待するかのように
ひくひくと物欲しそうによだれをたらしつつ喘いでいた。
全身の力が抜けていく......。
(......どうして.....こんなことに......なっちゃったのかな......)
少女、ユーリは悦楽に支配されつつあるぼんやりとした頭でそんなことを思った......。
つづかない
245 :
獣もの。注意:2007/02/10(土) 04:44:33 ID:lGa/0lcD
誤字脱字ありましたらすみません。
TSもののつぎは獣姦もの。どちらも嫌いな人が多いジャンルですので
不快に思う方も居られると思います。すみません。
変態マイナージャンル万歳。
ほんと変態だな、流石の俺も勃起するわ
存分に続けて陵辱して良いぞ
wktk
おいお前サドだろ
そこでとめんなよおおぉぉぉぉ!!!!!
自分で言うのはおかしいが
俺は国内、国外にもそこそこ名が売れているウォーリアーだ。
国の士官学校を卒業後すぐに部隊に所属し、先輩からの手ほどきを受け新米だった俺はみるみるうちに成長していった。
戦場じゃ敵なし・・・これまでの戦果、そして生き延びた私の実力は過信でもなんでもない。
俺は斧を振り回し、何人もの人を切り裂いた。
俺は盾を持ち多くの戦友を守り、敵を殴りつけた。
その結果、俺は副隊長の座に就き名声はさらに上がっていくことになった。
だが、その日思い知ることになる。有名になると言うことは良い事でも悪い事でもある事を。
──その日も、俺は戦争での勝利の歓喜に酔い、そして酒にも酔っていた。
街の一角にある酒場で夜遅くまで仲間と騒いだあとすぐに帰路につくつもりだった。
・・・だったんだがな。
通い慣れた部隊宿舎までの道のり、街頭も一際暗い道に入って直ぐの事だ。
──タタタタタタッ
さっきの深夜らしい静けさはどこへやら。
自分以外の足音、結構な駆け足だ。
周りには人影どころか猫、犬、鼠一匹すらいねぇ。
いや、鼠か・・・いるな鼠が。音からして・・・一匹。
「酔ってるからと言って侮っちゃ痛い目見るぞ。そこの人。」
「ッ!?」
一瞬、大きく息を吸い込んだかのようなその音を聞き逃すほどお粗末なことはしない。
(そこか。)
誰もいない空間へと身体を大きく反転させ腰に掛けてある鞘に手を伸ばし振り、抜く。
シャコンと鞘から剣が抜ける音が鳴ると同時に勢いよく抜かれた刀身がブンと鳴く。
ドンッ
「遅いぜ。」
俺が言葉を発した時にはもう相手は立ち上がることもできなくなっていた。
隠れていたはずの自分の位置がばれた?間合いにも入ってないのにこの重い斬撃?
一瞬の出来事に頭が回らず壁にずるずるともたれ掛かり崩れていくのをじっと見てた。
いくら俺でもこの技を手加減なしで使って一撃で相手を殺す事が不可能なのはよく知っている。
丁度良い具合に相手は体を派手にぶつけたようだ。もう立とうすらしない。
隠れてまで俺を追いかけなくてはいけなかったこいつには、聞きたい事は山ほどしな。
うまい事行ったもんだぜ。
「さぁ、色々喋ってもらおうか」
一歩、また一歩、コツコツと金属製のブーツが音を鳴らしながら胸座を掴み持ち上げる。
「スカウトのねーちゃんよぉ?」
激痛に耐えることができなくなったか、"うっ"を声を漏らすのが聞き取れた。
色っぽい体をしたスカウトを目の前にし、俺の気分は高揚した。かなり。
つづかないかも?
250 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 02:34:06 ID:d91FsJ9A
わっふるわっふる
さあ思う存分辱めるんだw
いやこれは・・・辱められる展開の予感
気をつけろ…パニスカは1人いたらあと30人はいると思え
30人相手だなんて五人差無視だな
ヲリがたてたオベが敵領域支配に大奮闘ってか
最近書き込んだスレッドに登録したいから書き込む。
得意げに糞位置にキープを立てる工作員のLV1♀キャラを
とっ捕まえて脅して犯し、さらにそいつの本体を突き止めて脅すという話をフロに入りながら構想したけど
出てきたら何もかも忘れてた。
257 :
249:2007/02/11(日) 22:47:17 ID:HUHT5rcX
私がスカウトになったのは兄の影響だった。
父と母を戦争で亡くし残された私と兄は、ひもじいながらも近隣に住み付く獣達を狩りながら生活していた。
でも・・・それだけではもう限界。
兄はその弓の腕を国に売り戦場へと出ると言い出したときは正直、あまり驚かなかった。
仕方がないことだと、私は諦めていた。
兄は戦争へ、そして私は狩りへ、そんな生活が続く。
──辛くて──つらくて──ツラクテ──
戦場から無事帰ってくることを毎日祈り続けることしかできない私には毎日が身の張り裂けそうな日々だった。
いつかその日がくることに脅えながら。
(・・・お兄ちゃんは、死なない。)
しかし、ある日のこと。
多くの宅配物が家に届けられた
中には、いつも兄が使っている弓と短剣、そして一通の手紙。
"ワーグノスの地にて戦死"
残酷にはそこに書いてあった文字は、私の心を粉々に砕きそして新しく心を作り上げた。
「許せない・・・コロシテヤル。」
私は、私を殺し、そして、新しく出来上がった私が月夜に舞う。
やっべ、エロがない(;´・ω・)
エロへのもっていきかたとか難しいよなw
エロシーンになればまた表現とか流れとか言葉遣いとかでまた悩みそうだしw
259 :
249:2007/02/12(月) 00:16:01 ID:3yRjX8ph
「こいつはぁ上玉だな。」
目の前にいる男は軽々しく私を持ち上げる。
痛い。
直撃した斬撃、打ち付けた背中、いや、もうどこが痛いのかもわからないぐらい痛い。
「ハッ…ハァ…ハ…」
激痛から出てくる息遣いにはもう、戦えることができないことを物語っていた。
(い、意識が…遠のいて…ダ、ダメ…こいつを、殺すまでは…!)
優しかった兄の顔を思い出す。
独りでの狩りでも、兄の笑った顔を思い出すと自然と力が沸いた。
独りの時はいつでも、独りの夜の時でさえ…兄を想わなかった時はない。
「こ、コロシテヤル!」
どす黒い感情が私を支配した。心の中で回る黒い何かをしっかりと掴む。
「やってみろよ女。」
高揚した感情が男を支配する。頭の中で踊る煩悩をしっかりと顔に表す。
持ち上がっていた私の身体は男の手によって力強く叩きつけられた。
一際小さな身体が大きく弾み、豊満な女性特有の胸が大きく揺れる。
重なる激痛に口から思わず"痛い"と漏らした。
「わざわざ人目を避けこんな場所を選んでくれるとはな!こっちも"やり"甲斐があるぜ!」
"やり"甲斐?この男は何を"やる"のだろう。
怖い。
なんだかわからない恐怖に支配される。
そもそも私は、男と言う物を兄しか知らない。
いつの間にか、この男は殺さなくてはいけないと言うことを私は恐怖により忘れてしまった。
逃げないと、ダメ。
「い、イヤ!離して!!」
押し倒され、カウントポジションを取られながらも必死に抵抗する。
「どいてぇ!どい…むぐっ」
「五月蝿い口だな。今すぐにでも殺してもいいんだぜ?」
右手により口は塞がれ、声が出せない。
「まぁ」
男は左手を振りかぶった。
「殺しはしないけどな。」
刹那、頬に熱い衝撃を覚えた。
パァンと音がなると同時に私の脳は揺れ、意識を失いかける。
「う…あ…」
もう・・・声すら出ない。
「さぁて、聞きたいことは山ほどあるがその前に"お楽しみ"といこうか。」
マウントポジションのまま男の薄ら笑いだけはしっかりと私の瞳に映し出されていた。
さて、イベント逝って来るか(´・ω・)
獣もの。注意のやつも続き頼む
「この、そこのスカ待ちやがれ!」
「えへへ、待てって言われて待つ人はいないよ♪」
僻地で1人ウォーリアに追われているはずなのに私は余裕だった
相手は私に挑発されよほど頭にきていたのかまっすぐ突っ込んでくる
・・・実に楽だ、スパイダーを当て距離をとりブレイズポイズンを撃つだけ
いつもだったら味方の居る場所まで逃げるのだが、今回は違った
(こいつ程度なら私1人でも十分かな)
こう思ったからだ
だがやはり距離はどうしても詰まる
相手にはストライクスマッシュがあるから
鈍足にかかっていてもこの技には意味がない・・・まったく憎らしい
追い詰められたら最後
短剣の技術を習得していない私にはどうすることもできないだろう
そこで私が取った手段、それは・・・
壁際までやってきた
(よし、ここだ!)
「はぁはぁ、追い詰めたぞ・・・」
「あはは、ご苦労様。でも残念、ここはまだ登れるの。お兄さんは無理だけど!」
スパイダーを放つ。まっすぐ突っ込んでくるこの人にはもちろん当たる
「くっ、またかこのぉ!!」
「それじゃ、追いかけて来てね。逃げちゃやだよ?お兄さん♪」
「てめぇぇ!」
そして私は飛んだ、そして着地
ガララ・・・
「あ、きゃっ!」
(なんというミス、足を滑らせるなんて!もう1回落ち着いて・・・)
もう一度飛ぶために足に力を込める、そして蹴る!
(よし、間に合った!)
「追いついたぁ!」
「えっ!?」
地面から足が離れた瞬間、相手も飛び込んできた
そして衝撃、空中にいた私は吹っ飛ばされる・・・
「あぅ!けっほ・・・」
「はぁはぁ、残念鬼ごっこもここまでだな」
倒れた私は見下ろしてくる相手を見る
炎に焼かれ、毒に蝕まれ、体中傷だらけ
そしてひどく怒った表情・・・
(これは・・・やっちゃったなぁ・・・素直に最初から逃げとけばよかった・・・)
「すきにしなさいよ、もう逃げれないのは分かってるもん」
「あぁ、んじゃそうさせて貰うか」
「でも覚悟しといてね、次にお兄さんを見つけたら確実に打ち抜いてあげるよ!」
「ほぉ、それは怖いねぇ」
そう言って武器を振り上げる
痛みに耐えるため目と口を結ぶ
だが痛みは来ない
来たのは耳に届いた音・・・
──ビリ・・・
「え?」
エロが思い浮かばないのでここまで
エロ?それおいしい?(´・ω・`)
雷皿♂「ジャッジメントレイ!」
──ビリビリ
♀スカ「あぁぁん」
雷皿♂「ヲリさん大丈夫ですか!助けに来ました!」
ヲリ「……空気読めよ…」
雷皿♂はライトニングしか使えないんだぜ
おい、俺はエロを読みたいんだよ
期待だけさせて寸止めはやめろって!!!!!
わっふるわっふる
なんという寸止めスレ。
ばっかお前、ここから脳内妄想だよ!
269 :
249:2007/02/13(火) 00:59:03 ID:0AOairVw
(痛い…痛いよぉ…)
遠のいていく意識を痛覚で保ちながらも私はこの状況を打破しようと思考を働かす事ができなかった。
痛覚のみの感覚、私にとってはそれは拷問でしかなかった。
「おいおい、そんな顔すんじゃねぇよ。せっかくの上玉が台無しだぜ。」
もはや聴覚すら働いてない。感じることができるのは男の重み。
それと握られている触感。
え?でも…何を?
掠れた目線に入ってきたのは、私の胸を、男の手が。
「ッ!?」
「お?いいねぇ…その表情。」
勢い良く私の防具を引き剥がした。
夜の寒さの中、露わになる自分の胸。
男は私の胸をこねるよう、力を入れ、また力を抜き、交互に繰り返しながらも上下左右に揉み始める。
「思ったよりでかいな、身体は発育途上だが…ここだけは立派なもんだ。」
「ア…ハァ…んっ!」
その行為により今だ痛覚は刺激される、が。
熱い。
胸が、いや、身体全体が燃えてしまいそうなぐらい熱い感覚。
身に覚えがない感覚が私を染めていく。
染まりきるまでに、そう時間はかからなかった。
「いやぁ…あっ…ん…くぅ…!!」
この感覚は何?
人に胸を見られているから?
でも、私が着替えているところに兄が不意に部屋に入ってきた時には、こんな感覚じゃなかった。
(…気持ちいいの?)
痛覚はいつの間にか、快感に変わっていた。
自分でも分かるぐらい顔が赤くなっていくのが分かる。
身体が火照ってその行為を求めるようになっていく。
(やっ…わ、私のむ…ね…)
乳首がこんなにも大きくなるのは初めて見る。
その光景に私は恥ずかしい気持ちと身に覚えのない快感が混ざり合ったかのような…そんな感覚。
(ち…くび…おっきい。)
私自身をそうまじまじと見たことはなかったが、こんなにも乳首が大きく腫れ上がってる事はなかった。
(こうなると気持ちいいんだぁ…あっ)
男は胸だけではなく大きく膨れ上がった乳首を二本の指で挟み摘み上げた。
「ああ!あっ…ん…ふぅ…!」
思わず大きな声を出してしまう。
自然と。
でもそれを拒もうとする感情はどこにもなかった。
いや、最初から拒もうともすらしてなかったのかもしれない。
「あっ!んん…!…いにゃぁ…!」
この時初めて私は性欲と言う感覚を覚えた。
気持ちいいこの快感を知る事になってから、私は性欲に忠実になり正直になりひたすら飢えるように求めた。
「もぅ…っと…!気持ち…良いのぉ…あん!」
堕ちていく…そんな気持ちだった。
モウ、コノキモチヨサニハサカラエナイ。
270 :
249:2007/02/13(火) 01:00:23 ID:0AOairVw
「はぁぁん…くふぅ…!あっあっあぁっ!」
「簡単に堕ちたものだな。少しは頑張ると思ったんだが。」
胸を見ていた私の視界に男の顔が映る。
男は私の胸を、右手でまるで絞り上げるかのように掴み、乳輪に舌を擦り付けた。
「ッ!!んん!!きもち、い…」
舌のざらつく感じと口の中の暖かさ、チュパチュパと響く淫らな音、どれもが私の五感を刺激した。
さらに左手も乳房をこねるのをやめようとはしない。
それは段々と、まるで波のように身体の中を駆け巡った。
(あっ…な…んっ!…だ、ろ…?)
何かが変わるかのような、何かが来るかのような。
「ほら、イケよ。」
男がつぶやいた言葉が頭の中に入ってくる。
イク?行くの?イクって?
「イキそうだろ?イっちまえよ。」
その言葉を覚えた私は、喘ぐ声の中に自然とその単語が出てくる。
これがイクってことなんだ。
「あっ!あん!んふぅ…!ひゃ!も、もう…いくぅ!」
イキそうイキたいイかせてお願いもう限界。
快感に支配された身体にその言葉を喋るほどの余裕はなかった。
ろれつが回らない…
「ら、らめぇ…!もう…ひゃぁん!」
直後に私の身体は全身へ電撃のようなものが伝わった。
いたるところが痙攣したかのような刺激が伝わるがそれはすぐに快感へと変わる。
快感の余韻に浸りながらも私は"それ"まだ求めるかのような気持ちになる。
でも、私にはどうやら刺激が強すぎたようだ。
「はふぅ…ん…」
そこで一度、私は意識を失った。
271 :
249:2007/02/13(火) 01:02:39 ID:0AOairVw
「胸だけでイっちまうとはな、よほど溜まっていたか…それとも初物か。」
いくら深夜の人通りの少ないところとは言えここは街中。
そろそろ場所を移したほうがいいだろう。
男はぐったりとした腰に手を回しそのまま脇に抱え、そのまま歩き出す。
向かうは、男が所属する部隊宿舎…
「おう、おかえり……て何だそりゃ。」
部隊宿舎の入り口で出迎えたのは当直のスカウトの男性とソーサラーの男性。
二人とも同じ部隊の隊員でありウォーリアーの部下でもある。
「副隊長、女を"買い"に行ってたからってひでぇことはするもんじゃねぇぞ。」
「さらにそのままお持ち帰りとはね。お前ってそんな趣味だっけ?」
スカウト、ソーサラーが続けて問いかけてるが男はまったくもってその質問に関心を持たなかった。
ただ、一言。
「拾った。」
とだけ言い、宿舎の中へと足を進めた。
「…女って落ちてるもん?」
「家出娘じゃね?それとも難民か。」
――両方ちげぇよ。
階を重ねること、三回。
廊下には一つだけ部屋があり、ドアには"副隊長室"と書かれたプレートが掲げられてある。
男は遠慮なくドアを開けると女を自分のベットに放す。
スプリングにより女の身体は何度かふわりと弾み、そして重力に従って布団の中へ潜っていった。
勃ったままの乳房が大きく揺れ、女の愛液による匂いが部屋中に充満する。
女の呼吸は今だ乱れたままだ。
「ん…」
私はその衝撃により目を覚ました。
(…ここは、部屋…?誰の?何で?)
今までの記憶が全然、思い出せず、疑問ばかりが浮かんだ。
だが身体の疼きように自分が何をされていたのかを感じとる。
(そうだ、私は…あの男に)
「お目覚めかい、ねーちゃんよ。」
聞き覚えのある声に、私はゆっくりと顔を横に向ける。
意識がまだはっきりとしない。
男は私の寝ているベットのほうに近づき、また馬乗りになった。
野外で起きた事が自然とフラッシュバックする。
「…あ…ん」
何だろうこの感じ。
嫌だったはずなのに。
気持ちの流れが速くなる。
流される、逆らえない。
この気持ちは…期待?でも、何に?
272 :
249:2007/02/13(火) 01:03:53 ID:0AOairVw
感情に流され、快感に身を委ね、男の手によって染められていく身体はもう私の言う事を聞くことはなかった。
男は胸に吸い付きながらも左手は私の秘部へと伸ばしていく。
さっきから濡れた下着が秘部にあたりとても変な感じだったのが、男の手によって開放される。
(はだかに…されちゃった。)
一糸纏わぬ姿にされたが、私には恥じらいと言う感情は芽生えなかった。
むしろこれから起きる出来事に、少なからず期待を抱いていた。
キモチヨクシテクレル、そんな期待。
「なんだ、まだ毛ぇすら生えてないのか。」
男が私の下半身を見て言い捨てる。
だが私の耳には届かなかった。
ただ、腰をくねらせひたすら何かを求める。
「は…はや…くぅ…」
私は男に催促を促した。
あの快感を忘れぬうちにもう一度体験したい。
もっと感じたいもっと気持ちよくなりたい。
「もっ…とぉ…」
「凄い乱れようだな、まったく。」
良い拾い"者"をした、とだけ言うと男は愛液によりべとべとになった私の秘部に一指し指を中へと入れていく。
「ああああっ!」
あの電撃のような身の焼ける快感が全身に伝わる。
「あんっ!いいよ、いいよぉ…!」
感じる、中で蠢く指に私の感覚を全部もっていかれそうになる。
だが、男は突然その動きを止め、指を引き抜いた。
「あぁ…?」
なんで?どうしてやめるの?もっとほしい。
マダホシイノ、アノカイカンヲ
男は身体を起こし、腰を私の顔に近づけた。
「こいつをしゃぶるんだ。」
これ…を?しゃぶる?何だろうこれ?
まるで見覚えがないが、男の腰の位置についてある大きく隆々したこの物体は…そうだ。
男性器だ。
兄にも、ついていた…けどこんなに大きくはなかった。
「ん…ふわぁ…」
でもそんな事を考えながらもいつの間にか私はそれを口に含めていた。
何の疑問も持たず、ひたすら舌で舐め、唇で吸い続けた。
「いいねぇ…!久々の当たりだ。」
男の指示に従いながら、口や舌、手で男性器を刺激していく。
最初は苦しかったが段々と舌が麻痺していった。
口の中が私の唾液と、それ以外の何かでねちゃねちゃになる。
手で玉を転がし、舌で裏筋に添りながら舐め、一気に口に含め唇を尖らし大きく上下に動かす。
「んふぅ!ふわぁ…ん!んん!!ぷはあぁ…ん、んふぅ!」
「ん、くっ…兵隊さんにしとくにはもったいねぇなこりゃ。才能ありすぎだぜ。」
男の発言に耳を傾け、上目で男の顔を見つめる。
これでいいの?これでもっと気持ちよくしてくれるの?
そう訴えるかのような表情を、私はしたのだろう。
「これからが本番だ。」
と答えた。
心が浮かれた。
内心でも、そして顔にも出てただろう。
歓喜の表情が。
273 :
249:2007/02/13(火) 01:06:09 ID:0AOairVw
男は私の頭を両手で抑え込み男性器へとよりいっそう近づけた。
「んうぅん!!」
あまりの長さと太さに私の口の中は男の性器でいっぱいになり、さらに喉奥へと何かが勢い良くぶつかった。
「ふ〜…」
そのまま男性器をゆっくりと引き抜かれた。
舌の上にはねばっこい何かが残り、男の性器にも白いねばねばとした物が付着していた。
なんだろう?
そう思い私はもう一度、男の性器を口に含む。
丁寧に舌で付着していた液を舐め取る。
味…はいまいちよくわからなかった。
舌が痺れてるようだった…が、このねばねばとした物がどうやら気に入ってしまったようだ。
口の中に射される事に快感を覚える。
男に言われた通り、もう一度同じ事をしようとしたが、止められてしまった。
「次は下の口で飲まされてやるよ。」
下の口…ってのは何だろうか?
「ほら、自分で足を開きな。」
男は私の手を太股まで持っていき、私は男に命じられるがまま、両足の太股を持ちそのまま引き上げた。
露わになる、私の秘部、膣、そして小さな豆のような物に、べとべとと涎のように滴る液体。
(あ…あれ、いれるんだ…)
さっきまで指が入っていた私の膣にさっきまで私が咥えていた男性器を…
指でさえあの快感だったのだ。
"あれ"が入ればどうなるか私自身も想像がつかない。
ただ…身が焦がれるほどに熱く火照った身体には、"あれ"が欲しくてたまらない疼く感情が芽生えていた。
「淫乱な奴め。これくれてやらぁ満足…」
男の性器はゆっくりと膣壁へ、浸入していく。
「だろ!!」
「ッ!!ふああぁぁ!」
274 :
249:2007/02/13(火) 01:07:10 ID:0AOairVw
「最高の絞まり具合だな!処女ってこたぁめでたく貫通式と言ったとこか!」
男は笑っていた、そして私も笑っていた。
男は腰を頻繁に上下に動かし私の膣へと何度も出し入れした。
その度に私は大きく喘ぎ声を挙げ鳴く。
「あっ…んん!い、いいぃ!」
足りない、まだまだ足りない。
貪るよう私は腰を動かし、快楽に溺れていった。
「っふ、う…!そろそろ…射すぜ…!」
射す?あれかなぁ…ねばねばしたやつ。
精液を気に入った私は口の中で射されたあの感覚を思い出し、心を引き締めた。
「くっ…急に締め付けやがって…!そんなに欲しいかよ!」
そんな事を言ってたような気がするがもう男の声は淫らしく部屋に響き渡る汗と愛液が混ざり合う音、桃肉と男性器とがぶつかる音によりかき消され脳内に残る事はなかった。
「あっ!ん…!!だ、射してぇ…わ、たしに…んふぅ!」
私の意識していないところで勝手に腰の動きが速くなる。
「あ、あそこが止まらないよぉ…!あっあぁぁ!ん!」
そしてついに、絶頂へと
「はぁ!!んぅぅぅぅぅん──!!!」
達した。
私の秘部からは薄くピンク色のねばねばとした精液が溢れ出す。
そこから私はもう一度意識を落とした。
溢れ出る感情に、対処できなくなった…そう思える。
275 :
249:2007/02/13(火) 01:15:21 ID:0AOairVw
いいところで寸止めをしてしまい、はやく書き終えるつもりで完成させたが
こんなにも長くなるとは思わず長文ゴメン
エロに関しちゃ初めてだったのでどうにもこうにも…
漢字が変換で出ねぇ!などの四苦八苦に悩まされ
いや、ほんと駄文で申し訳ない
ちょっと吊ってきます('A`)
わっふるわっふる
なんという連日更新。
これはまさにわっふるわっふる。
読みにくいうえ長すぎ
書くのならもっと文才上げてこい
半年はROMってな
>>261 緩くなる上半身の圧迫感、恐る恐る開ける目
映ったのは上半分が破れた私の服
(私、殴られたんじゃないの?)
思考が空回りする
「おっと、悪い悪いちょっとミスっちまった。今度はちゃんと当てるからな!」
そう言ってまた彼は武器を振り上げる
反射的に目を閉じる
またこない衝撃、またくる音・・・
──ビリ・・・
「いやぁっ!」
考える前に体が反応する
不安定な姿勢にも関わらずステップをする
「おいおい、逃げれないって言ったのはお嬢さんだろ?」
──ブン!
音とともに届く衝撃、ソニックブーム
「あぅっ!」
みっともなく地面にうつ伏せに倒れる
彼は私に馬乗りになりながら
「まったく、余計な手間かけさせるなよ?お嬢さんも痛いだけだぜ?」
と言い放った
もう考えるまでもない、彼は私を・・・
「いやぁーーー!」
出るだけの声で叫ぶ暴れる
誰か気づいて・・・
「ちっ、少しは大人しく・・・ってこの状況でできるほうがおかしいよな?」
そう言いながら何かを取り出す
「ほら、これでも咥えてろ!」
「んぐ!?」
口に押し込まれた物体・・・
(ナニコレ?・・・パン?)
いつもは少しずつ食べている物
それがいまは口内にいっぱい・・・
(やだ、噛み切れないよ・・・吐き出せないよ・・・飲み込めないよぅ・・・)
「これでお口はしばらく静かになるだろ?次は・・・」
私の両手を掴む
「んーー!」(触らないで!)
叫べない口で叫ぶ
押し付けられた体で暴れる
「っち!元気なお嬢さんだ!」
彼が私の弓に手を掛ける
「んーーー!(いや!私の弓!)
「安心しな、ちゃんと返してやるよ!」
彼は破れた服に手を伸ばし、剥ぎ取る
そして弓と私の手首を結ぶ・・・磔のように・・・
「ほら、ちゃんと弓も服も返してやったろ?」
上着を剥がれ残ったのは下着だけ・・・
「しかしお嬢さん、これはスポーツブラ?まさかお子様のタンクトップじゃないよねぇ?
「うぅ・・んぐぅ・・・ぐす・・・」
「おっと、レディにこんなこと言うのは失礼ですね。申し訳ない、ちゃんと下も確認してから言わないとね?」
ズボンに手が伸びる・・・
「んーーーー!」(いやぁ、やめて!!今日は・・・)
いいなーいいなー
エロの才能っていいなー(´・ω・`)
毎日職人が来てくれる事はいいことだ
エロほんと難しいと思うわ......。
書ける人尊敬する。
エロ難しい
あげるんだな
ゲーム内でおっぱい女王→ヤンキー皇帝のフラグは立ってるけど見ないなー
ホル国民的には「あんなヤンキーに我らがおっぱい様をやれん!」
ゲブ国民的には「ライル様にはケイたんがいるんだから女なんていらないもん!」
って感じなんだろうか。案外ホル民・ゲブ民には人気ないカップリングなのかな・・・
自分はゲブ民だけどヤンキー皇帝×おっぱい女王が好きだ、というわけでキボン(´・ω・`)
自分ホル民ですけどああいうジャンヌダルク属性の人見ると
凌辱しか思いつかないんですいません
今のホル的には
民衆のために立ったはずの国王だが
衰退していく国に耐えられず不満を持った民衆が
自分たちの国王をむちゃくちゃに犯しまくる
そういう妄想が浮かびます
エロス姫をふかふかするSSお願いします
「さーて皆!いよいよ女王様のおっぱい公開だ!」
「な!何をするの!やめ、やめてええええ」
ビリビリビリ…
ワドリーテの願いも虚しく、衣服が裂かれ豊かな乳が露になる。
そのあまりに見事な形に、無数の民衆達がどよめいた。
「うほっ!これがホルスタインと称される女王様のおっぱいか!やーらけぇ…」
「おい、ずるいぞ、俺にも吸わせろよ!」
「うおお、なんだこれ!息ができねーぞ!?なんてでかさだよ!」
「ち、さすがにミルクは出ないか…」
「いやああああ!!吸わないでええぇ!!」
民衆達がワドリーテの乳を揉みしだき、吸い付き、顔を埋める。
胸を隠したくても、手首は拘束されている。
ワドリーテは今すぐにでも死んでしまいたいほどに恥ずかしかった。
「さて、女王様!あんたのおかげでこの国はもはや首都まで攻め込まれんばかりに侵攻されている…
こんなんじゃ兵士はついてこないよな?
だが女王であるあんたが、ここにいる全員をイかせてくれれば、
俺達はあんたに一生忠誠を誓うということで意見がまとまったんだ」
「!? そ、そんなこと…」
ワドリーテは青ざめながら周囲を見渡した。
もはや風景など微塵も見えないほどの人、人、人。
自分から見えるだけでも軽く100人は越えている。彼らの後ろには更に多くの民衆が控えているのだろう。
「なぁーに、全員が全員セックスを希望してるわけじゃない。パイズリして欲しいって奴もいるし
フェラや手コキでもいいって奴もいる。楽なもんだろ?」
こうですか!わかりません!(;´Д`)
膜ぶちぬかれる時に「いやあああ!ライル、ライル殿!」とか思わず叫んで
「敵国の皇帝の名前呼びやがったぜ、こんな女王にはもっときついお仕置きが必要だな!」
な展開キボン
NPCの数が少ないもんだからどうにも…
>291
いいぞ
いいぞ
もっとだ
「ワドリーテハード」
ホルデイン軍の内乱で首都にひきずり出された女王ワドリーテ、
彼女を待ち受けていたのは民衆達による陵辱だった
クリムゾンネタ一直線だぜ
くやしい…!
けど感じちゃう!
びくっ!びくっ!
その後やたら士気が上がりまくりのホルデインを不審に思ったライルが
ケイに女装させてホル本土を調査させ、
ホル軍に潜入員ということがバレたケイも、おっぱいと一緒に犯されまくるという展開か
どうみても801板池ですすみません
ケイはおにゃのこだと何度言えば
ゲブ一般人のロールプレイなら構わないが
ケイはふたなりで
ケイはおんにゃのこだろ......常識的に考えて.......。
しかも巨乳。あの胸のふくらみは晒しをまいて必死に男を演じているからに違いない。
でもライルと二人っきりのときはたまにちょっと甘えたりしてるクーデレ。
ゲブランド帝国混乱期において貴族たちは自らの勢力を伸ばそうと
自分たちの言いなりになる傀儡の王を立てるべく画策した。
かつてない戦乱に右往左往する皇族達は軍閥貴族たちの言いなりとなり
その結果皇族の中から見目麗しく従順でおとなしいケイがその生贄に選ばれる。
しかしケイは女の子。帝国において王位は男子に継承されるものだった。
だが現皇族の中で帝国の象徴となるにふさわしい人物はケイのほかには見当たらない。
ある程度の聡明さ(もっともケイは自らの賢さを隠し安全のため自分をある程度暗愚に見せかけていた)
容姿の美しさ、そしておとなしい気性と傀儡の王になるための条件をケイは全て満たしていた。
そこで貴族達は一計を画す。
そう、ケイは男子であるとその性別を偽ったのだ。そしてこれを国中に正式に発表。
次いで皇太子として担ぎ上げる。
今まで城の奥に篭ってばかりいたケイを知る者は世話係の者以外ほとんど居らず
そのためケイが男子であり新皇太子であるという情報は国内外に素早く知れ渡った。
新王になるための準備が着々と進む中ケイはじりじりとした焦燥感を覚えていた。
(このまま私は貴族達の玩具のように操られ弄ばれ王になっていくの?......)
ケイには皮肉にもその聡明さからこのまま状況が進めば自身がどのような状況に陥っていくのか十分に想像できた。
おそらく王になっても実権はなく、ただ貴族達の作った法を発表し、
貴族達の選んだ仮初の妻を与えられ、時が経てば養子をとることになり、
そして自分はそのうちに暗殺されるだろう。
自身の暗い未来ばかり頭をよぎる。
実際今でも城奥にまるで罪人のように囚われ自由など一切なかった。
(このままはいや.......。貴族達の言いなりになってばかりいられない!)
幾ら王族とはいえケイも年頃の女の子。自分の暗い将来など見たくもない。
まして結婚相手すらいけすかない貴族達に決められてしまうだろうなんて考えたくもなかった。
ケイはおとなしい性格のため貴族達には侮られがちだ。
そしてケイも自らを律しなるべく恭順の意を示している。
だから彼女の胸に巧妙に隠された意志の強さを知る者は誰もいない。
その雨の降る日、ついにケイは居ても立っても居られず単身王城を抜け出し逃亡することを決意する。
深夜。激しい雨が窓を叩く音を聞きながらケイはそっとベッドから抜け出した。
ひそかに準備しておいた動きやすい男性用の服に着替え静かに部屋を出る。
町に出たときに怪しまれないよう平民の服に合わせたつもりだった。
見張りの兵がこの時間何時も手を抜き詰め所に戻り軽く酒をあおるのをケイは知っている。
それは今までケイが反抗らしい反抗をしなかったためであるが今日ばかりは違っていた。
(このまま、城を出るんだ......!)
出て、それからの目標というものはない。ないがこのままではいられない。
そんな焦燥感がケイの胸のうちを支配していた。
ケイは足音を立てないようしかし素早く廊下を疾走する。
ゲブランド帝国皇族はなぜかスカウトの素養を持つものが多い。
そのためひ弱に見えるケイですら常人よりはるかに素早く、そして気配を消して移動することができた。
曲がり角や詰め所、まだ明かりのある執務室などを慎重にやり過ごす。
幸いにも雨音がケイの足音と気配を巧妙に隠し、
幾度か兵に近づかれたことはあったが気付かれることなくケイは城門前の詰め所までたどり着いた。
部屋の外から窓越しに中の様子を窺う。うつらうつらと居眠りする兵が明かりの中に見えた。
幸いにも詰めている兵は一人。
ここを抜ければ城門は目の前だった。城門の潜り戸の鍵はきっと部屋の中だろう。
気配を消して忍び込めばなんとかなりそうだった。
(あとちょっと.....なんとかなりそうね......)
だがケイの運もここで尽きた。慌しく夜の城内に鐘の音が響き渡る。
雨音を消し去るかのように激しく鳴り響くその鐘の音はケイの脱走が発見されたことを示していた。
きっとそれ以外の異変だろう、などと楽観視するようなケイではない。
(まずい......!早く逃げなくちゃ......!)
詰め所の中で宿直兵があたふたと眼を覚まし此方のほうへ歩いてくる。
(ごめんなさい!)
ケイは心の中で謝りながら鋭い一撃を宿直兵のみぞおちへと叩き込む。
ぐっと息が詰まるような声をあげ兵はぐったりとその体を地面に伏した。
そのまま詰め所の中にケイは飛び込む。目指す鍵は一目でわかる位置にあった。
壁にかかっている鍵を毟り取るようにして手の中に収めケイは一目散に城門へと向かう。
もうなりふりは構っていられなかった。
今までは寝静まりかえっていた城内が慌しくうごめくのがケイには感じられた。
早急に追跡班が結成されるだろう。ケイは貴族達の計画の重要な要。逃がすわけにはいかないはずだ。
選ばれるのは追跡のプロだろう。追われればケイに勝ち目はない。
そのことはケイ自身が誰よりもわかっていた。
降りしきる雨にぬれながら何とか潜り戸へたどり着く。
びしょびしょにぬれた髪と服が肌に張り付き気持ち悪かったがそんなもの気にしている暇はなかった。
かすかな声が背後から追ってくる様な気がする。
寒さに震える手でなんとか鍵をはずすとケイは後ろを振り返りもせず雨の町へと駆け出した。
もう何時間走っただろうか。
雨に打たれ続けているケイにはこの逃亡の時間がとてつもなく長く感じられた。
城下町に出たときの感動は忘れられない。
ケイを取り巻く「何か」から一瞬で自身が解放されたその興奮、
そして貴族達の思惑をつぶしたという爽快感がケイの胸を包んでいた。
だが次いで去来したのは捕まったらどうしようという恐怖感と
これからの身の振り方に対する不安感だった。
勢いのまま城をでたのはいい。幸い幾許かの現金をケイは所持していた。
これで少しの間は過ごせるだろう。だがそれからは.......?
それに加えひっきりなしにあたりで呼子が鳴る音がする。
おそらく追跡班の合図だろうとケイは予測した。
これから逃げなければまさに元の木阿弥。
それどころかケイに対する監視は一層厳重になり自由の保障など一切ないものになると考えられた。
(とりあえず......逃げなくちゃ......でもどこに?)
考え事をしていただめだろうか。ケイは一瞬その男が近づく気配を感じるのが遅れた。
「いた!いたぞ!」
はっとして後ろを振り向けば追跡斑らしき人物が声を上げてケイへと走り寄ってくる姿が見える。
敵は走りながら呼子を鋭い音で三度鳴らした。
(まずい、見つかった!)
そう判断するとケイは必死で逃げ出した。雨にぬれる石畳の街路を踏みしめ当たり構わず適当に走る。
右に折れ、左に折れ、相手をまくように急な方向転換を繰り返す。
だがケイが相当のスピードで走っているにも関わらず相手はそれにぴったりとくっついて離れなかった。
いつしかケイは薄汚く暗い町へと足を踏み入れていた。
地理感のないままめちゃくちゃに走っていたためだろう。
もう自分が街のどの位置に居るかすらわからなかった。
ただ今までケイが走っていたこぎれいな感じのする貴族街とは違い道の端にゴミが散乱し
どぶくさい匂いが漂っている。ケイにはこの場所がまともなところだとは思えなかった。
必死に走ってきたため息が乱れている。服はぴっちりと肌に張り付きケイの体のラインを際立たせていた。
(まずい......ところ......に、来ちゃったかも)
そうは思うも追手は未だ振り切れていない。相手もさすがプロだった。
さらに闇雲に走る。だが雨に打たれ続けていたケイの体力は限界に近づいていた。
(もう、はしれない........なぁ......)
もう足は自分の言うことを一歩も聞いてくれないかった。
肺は貪欲に酸素を欲し心臓は今にも破裂船ばかりに脈打っていた。
ケイの足が止まったことに気が付いたのだろう。
追い詰めた獲物を前にした追跡者はケイのほうへとじわりじわりと近づいてきた。
抵抗できる体力は既にない。
(だめだったの?私は、また、あんな王宮に帰らなくちゃ、いけないの?)
あまりの悔しさに思わず涙が吹き零れてきた。雨でない雫がケイの長いまつげを濡らす。
自由のない生活。自らの性別すら偽り国民を騙す欺瞞の王に通じる皇太子の地位。
貴族の傀儡。操り人形。
城の奥深くにじっと一日中囲われ、誰とも喋らずにひたすら寂しく過ごすその生活は
ケイにとって耐えられるものではなかった。
(だから逃げ出したのに......だめ、だった......)
諦観の念がケイの全身を包み、涙はとめどなく溢れてきた。
(悔しい、悔しいよ.......)
だが、
「よお、そこのお前。一体全体こんなところになんの用だ?
こんな雨の降る中しみったれたこの町に来るなんて酔狂なやつだな」
暗がりから闇が染み出すようにして現れたその銀髪の男は
不穏に近づく追手なぞ眼にも入らないといわんばかりにおどけた声をケイにかけた。
これが、ケイとその兄にして後の新王ライル・ク・ベルダ・ゲブランドの初めての出会いだった。
って書いておいてなんですがエロなしですまん(´・ω・`)
>>303 その後この人が兄なんだと気付きつつも想いをおさえ切れずに
寝所へ忍んで行って抱かれようとするケイたんについてkwsk
やだーーーーーーーーけいたんは男の子が良い
女がよけりゃあ乳姫でもえるふでも犯せ!!
こうして我々は最後の交渉手段へと踏み切った
即ち、戦争である
設定通りゲブランドは内紛だらけになるわけですな
所で二次元の次スレ誰かたててくれ
建てようと思ったら登録とか面倒すぐる
それはそれとして
グラマースカ♀でキルティッド装備してやっとLv27になったんだ
オフィサーエロそうだと思って装備したらさ
お尻のぷにぷに感が全然ない・・・キルティッド系のお尻のぷにぷに感はかなりいいんだなぁと思った
長い街中や戦争での移動中はアップで下からお尻眺めたいんだが
どの装備のお尻がいいか意見ほしぃ、キルティッドみたいなぷにっとした奴
タイガーとかワイルドキャットなら大丈夫?
猫系パンツはエロい。
ムチムチならブルタル、美尻ならプレート
モノトーン脚がでないのもあるが、シャドウ脚だな
なんというフェチスレ
──ふふ〜ん。
今回の相手はホルデイン。
ホルデインとやりあう機会はあまり無いが、ホルデインなんて、所詮はあの
エロ女王の胸に眼が眩んだだけの寄せ集め集団らしい。
ハイドも見抜けないような馬鹿ばっかり。
あたしはそんなに腕が立つわけじゃないけど、こうやってこっそり敵陣まで
潜入するのは大得意。
今もこうして敵陣深くまで来てるのに、誰も気付いた様子は無い。
部隊の先輩スカウトから聴いた話が頭に浮かぶ──
『こないだホルとやったときによ、敵城前で闇と毒撒いてきたんだ。あいつら、
全然気づかねぇでやんの。ったく、素人集団はこれだからダメだな』
あたしもスカウト。先輩みたいな一流の兵にはまだまだ及ばないけど、だいぶ
戦にも慣れてきた。
先輩に刺激されて、あたしもちょっと、敵陣妨害をやってみようかな、なんて
思ってみたのだが──
──おっと、危ない!
あたしの真横を、敵の騎士が土煙を上げながら駆け抜けていった。
でもさぁ、すぐ横を通って、なんで気づかないんだろうね。
まったく、暢気すぎるわ。
──さて、と。
あそこに見えるのは、青白い輝きを放って聳え立つ大クリスタル。
うん、いるいる。
──四人、か。
「クリスタル輸送します」
大クリスタルのそばに座っている敵兵に声を掛けているのは、さっきの騎士。
──ふ〜ん、輸送役ね。
開戦直後、オベリスクを建てたついでに偵察がてら、敵陣まで忍び込んできた
けど──もう騎士が出てきてるなんてね。
先輩たちからはホルデインの悪い話しか聴いていなかったから、展開の早さに
少し驚く。
──でも、そうはさせないわよ〜!
あたしは騎馬の背後から、クリスタルへと近づく。ハイドしていても気は抜け
ない。意識を集中されていれば見抜かれてしまうからだ。
それにしても──ここまで来ても矢の一本、火炎の一筋すら飛んで来ない。
ぜんぜん気づいてないわね。
ほんっと、呆れちゃうわ。
両手に携えた抜き身の短剣に精神を集中する。
あたしが使うのは、クリスタルの力を借りて放つスカウトの技──
敵兵のたかる大クリスタルにギリギリまで近づき、騎士の真後ろで軽く腰を
落とした。
──よっ!
直後、全身のバネを利かせて空中に飛び上がる。
──バッチリ!
敵兵のど真ん中に、すちゃっと着地──刹那、閃く短剣。
「──ッ!?」
敵兵たちが、突然現れた緑の部隊服に眼を剥いた。
と、同時に吹き上がった黒煙が隠してくれる。
周囲の敵の眼を潰す闇──ヴォイドダークネスと呼ばれている技だ。
「眼が、眼がーっ!」
「敵襲ッ!」
「ハイドだッ!」
──あはは、もう遅いっての。
続けざまに短剣を振るい、周囲に毒霧を撒き散らす──ポイズンブロウで追い
討ちを掛ける。
「くそっ、毒かっ!?」
「どこだ!?」
「逃がすな!」
わらわらと散り始める敵兵──
──なるほど、こうやるんだ。
奇襲は初めて試してみたけど──見事に決まった。
相手がネツァワルやゲブランドでは、こうは行かないんだろうね──なんて
思いつつ、空中に身を翻す。
「畜生どこにいやがる!?」
「そっちだ!」
「どこだよッ? 全然見えねぇ!」
敵兵の剣や斧、矢があさっての空間を切り裂く。
暴れる騎馬の足音が、あたしのそれを掻き消してくれる。
──ふふん、そんな無闇に剣を振ったって当たるわけないじゃない?
馬鹿な連中だ。
おっとと──あの楯で殴られたら、ちょっとまずい。
戦士の中には、楯でぶん殴って相手を一時的に麻痺させる奴もいる。
うわっと──魔術師の、冷気の風が真横まで迫る。
確か、氷雪系魔法のフリージングウェイブ──だったかな? でも残念、その
距離じゃ届かないよ。
ちょっと──どこ撃ってんの?
あたしと反対方向に矢を連射するスカウト──同じスカウトとして恥ずかしい。
って──呆れてる場合じゃない!
騎士の騎兵槍は大したダメージにはならないとはいえ、足止めされては厄介だ。
危ない危ない。
敵の攻撃をギリギリで躱わしながら、不規則に跳んで遠ざかる。
──こんな危険なとこからは、さっさとおさらばするのが一番よね。
さすがに敵地で、いつまでもうろうろしているのは危険すぎる。
追撃から逃れるため、もう一度闇を──
「へァッ!」
「──きゃッ!?」
全身を貫くような衝撃に、一瞬目の前が真っ暗になった。
何が起きたのか理解した時には、もう遅かった。
背中を深く抉られ、短剣を弾き飛ばされたあたしが次に見たのは、視界を覆う
威圧的な楯だった──
「けっ、このアマ……やってくれやがったぜ」
「パニッシュ、グッジョブだぜ」
「ありがとよ。あんたのバッシュもナイスだ」
「しかし……」
「こいつ、どうしてくれよう?」
朦朧とした意識に、男たちの声が飛び込んでくる。
どうやらあたしは地面に横たわっているようだ。
背中にぬるりとした感触があるのは、さっきの一撃の所為だろうか。
「ったく……掘り妨害とはな」
「お前、弓使いなんだからサーチしとけよ」
「うるさいなぁ、誰がやったっていいんだからお前がやれよな」
何を罵り合っているのだろう。
──くッ!
背中に激痛が走る。
そうか、油断してたのはあたしだったんだ。
奇襲が成功して、気を良くしていたあたしは、ハイドしていた敵のスカウトに
気づかなかったのだ。
まんまとハイドからの痛恨の一撃を喰らってしまい──よろめいたところに、
敵の楯をもらったというわけだ。
──やっぱり、あたし程度の腕でこんな事しない方が良かったのかもね……。
「しっかし……けっこう上玉じゃね、こいつ?」
「ん……だなぁ」
「犯っちまうか?」
「いいなぁそれ! ガキ臭ぇ顔してるが、身体は……なぁ?」
──どういう、意味……?
「我らが女王様には及ばねぇが……いい乳してんじゃん」
「俺ら、おっぱい大好きだしなぁ?」
「こいつんとこのお姫様は興味無ぇが──」
「貧乳だからか?」
「当然! だが、この子はなかなかのもんだぜ?」
「犯っちまおうぜ!」
「おう!」
うつろだった意識が──幸か不幸か、ずきずきと響く激痛のおかげで、次第に
はっきりとしてくる。
彼らの会話が、あたしの中でようやく意味を為してくる。
──やだっ、まさか……!
犯される──!
「きゃっ、やだぁッ!」
あたしが落とされた自身の得物──ビーストキラーで、白地に緑のラインの
入った部隊服が引き裂かれ、淡いベージュのキャミソールが露になった。
「うは、やっぱでけぇな!」
「揉み応えがありそうだぜ」
「嫌、やだぁ……」
「へへ……その怯えた顔もそそるんだよなぁ」
両手両足を抑えられたあたしは、血の滲んだフォースジャケットを剥ぎ取られ、
フォーススカートも引き千切られてしまう。
五人の男たちは、まだ毒が抜けきらないのであろう青褪めた顔をしていながら、
下品な笑いを浮かべて、あたしの身体に手を伸ばしてきた。
「ひぃッ!」
「うぉ、すげぇやぁらけぇぜ」
胸を鷲掴みにされ、鈍痛が走った。
あたしは先月十五になったばかり──あたしぐらいの子の中では、一番胸が
大きい。それがちょっとした自慢だったけど──
今はそのおかげで、男たちの欲望に晒されてしまっている。
「俺にも揉ませろよ」
「俺にもっ!」
五人の手が代わる代わるあたしの乳房を蹂躙する。
「やっ、やだぁ! やめて……ひぅッ!」
「へへへ……俺たちだって苦しいんだぜ?」
「あんたが撒いてくれた毒のおかげでさぁ……楽しませてもらわなくちゃ、割に
合わねぇってもんだろぉ?」
「ひっ……やだぁ……」
「くくく……そそるねぇ、その顔、その声!」
「ガキのくせにいい声で鳴くじゃねぇか」
男たちの正気を失ったような顔に、あたしは身を縮ませて耐えるしかできな
かった。
背中の傷が痛み、鷲掴みにされた乳房が痛み、地面に押し付けられた全身が
痛む。
「お前さんとこの部隊服は、緑のスパッツなんだなぁ」
「うちの黄色いもいいが、これもけっこう、そそるよな!」
言いながら、二人の男はあたしの太腿から腰のあたりを、嬲るように撫で回す。
怖気が走り、脚をばたつかせて逃れようとするが、がっしりと掴まれていては
それも叶わなかった。
「ここはどうなってんだろねぇ?」
「やっぱまだ、誰にも触られた事なんてねぇのか?」
「嫌、やだぁっ!」
男の言う通りだった。
あたしにはまだ恋人もいなかったし、男の人に恥ずかしいところを晒した事
だって無い。
時々、自ら触れる事はあったけど──
「自分でした事ぐらいはあるんだろ?」
「ひっ……そんな事……」
図星を突かれて答えに詰まる。
「ん? あるんだろぉ?」
「ひぃッ!」
一番大切なその部分──小さな裂け目を、男の指がスパッツの上から抉った。
「あるんだろッ!?」
「ひゃっ……あ、うぅ……」
凄みを利かせた声に、びくっと震えてしまう。
「あるかどうか訊いてんだよ、お嬢ちゃん」
「あ、ぅ……そんな」
そんな事、恥ずかしくて言えない──
「なんだよ、その歳でオナニーもした事無ぇのかぁ?」
オナニーだなんて言葉、面と向かって言われたのは初めてだ。
激痛と羞恥が、あたしを萎縮させる。
「まぁ、あろうが無かろうが、関係無ぇけどなぁ」
「ひぃッ──痛ッ!」
さらにそこに指を押し込まれ、あたしはびくんと仰け反る。
背中の傷口が固い地面に当たり、ずきりと痛んだ。
「そぉいやぁこいつ、背中斬られてんだったなぁ」
「そうだな、可哀相だから立たせてやろうぜ」
「おう、そうするか」
男たちに腕を引っ張られ、あたしはよろめきながら立ち上がった。
「これ邪魔じゃね?」
「だなぁ──よっ、と!」
「きゃっ!」
肌を隠していたキャミソールが引き裂かれ、あたしの大きな乳房がぽろりと
零れ出した。
「うっは、すっげぇ!」
「こいつぁすげぇぜ!」
二人の男に背後から腕をつかまれ、三人の男に乳房を凝視される。
「やだ……やだぁ、見ないで……」
「何を今更言ってんだよ? もう遅いんだっての!」
「いいんじゃね? 『もっと見てー』なんて恥女よりもよぉ、こういう恥じらう
乙女って感じの方がたまんねぇじゃん」
「そりゃ言えてる!」
「やだ、やだぁ……」
あたしの羞恥など気にも掛けず──むしろ、それを愉しんでいる男たち。
逃げ出したい。暗闇を仕掛け、毒霧を撒いて、逃げ出したい。
けど、あたしにはそんな力は残っていなかった。
地面に零れた血からすると、背中の傷は思っていたほど深くないようだ。
けど、楯の一撃を真正面から浴びて、その後受けたであろう身体中の傷が痛む。
右の肩の痛みは矢が掠めた傷だろうか。
左の脛が痛むのは、剣に斬られたのだろうか。
脇腹が痛いのは、冷気に晒されたからだろうか。
男たちの腕を振り払う力も出ず、あたしは乳房を晒していた。
大きな乳房──自分でも自慢の、形のいい乳房だ。でも、今はそれが恨めしい。
歳相応の控えめなサイズなら、こんな目に合わずに済んだかもしれない。
一思いに殺されていた方がまだマシだ。
「へへっ、お嬢ちゃん……こっちも、見せてもらうぜぇ?」
「や、やだ……やだぁ!」
男の一人が腰に手をかけ、グリーンのスパッツを引き摺り下ろしてしまう。
しかも、身体にぴったりと張り付いたスパッツは、下着を巻き込んでずり下ろ
されてしまった。
「あぁっ! 見ちゃやだぁ!」
「うは、無ぇじゃん!」
「胸はこんなあんのに、こっちはぜんぜんだな!」
「下がつるつるとは意外だったぜ!」
「やっべ、俺もう限界かも……」
「やだ……やだよぉ……」
胸も見られ、無毛の秘部も晒されて、頬を雫が伝い落ちてゆく。
するんじゃなかった。
敵陣深くに入り込んで、妨害工作なんてするんじゃなかった。
こんな屈辱に晒されるのが判っていたら、先輩の真似事なんてしていなかった
だろう。
でももう遅い──さっき男が言ったとおりだ。
「おい……お前らだけ愉しんでんじゃねぇよ!」
「ちょっ、おま!」
「なに解除してんだよ!」
六人目の男──騎馬の上であたしの姿を眺めていた男が、召喚を解いた。
「馬鹿、俺だって愉しませてくれよ!」
「しょーがねぇなぁ!」
「さーてお嬢ちゃん、俺たちをたっぷり愉しませてくれよぉ?」
「ひッ、あっ……ひぁぅ!」
男たちの手が、あたしの乳房を弄ぶ。
六人の手に交互に乳房を揉まれ、隆起した先端を抓み上げられる。
刺激が──あたしを侵食してゆく。
全身に傷を負っていながら、あたしは彼らがもたらす淫らな刺激に満たされ
始めていた。
「よくなってきただろぉ?」
「反応が初々しいねぇ」
男たちの手は、大きく膨らんだ乳房だけではなく、あたしの一番恥ずかしい
場所にも伸びていた。
「たっぷり濡れてるなぁ。こんなに垂れちまってるぜ?」
「俺たち、上手いだろぉ?」
「んっ、く……ふぁ……ひゃ」
戦場の一角で、胸も秘処も露にし、六人もの敵兵に嬲られているというのに、
あたしの身体は徐々に快楽に浸されていた。
「ひぁ、んぅ……んくぅ!」
乳首は尖り、抓まれて、転がされて、その刺激で身体が震えてしまう。
「はぁぅ、あぁっ!」
無毛の秘処からは淫らな雫が溢れ出し、内腿を伝い落ちてゆく。
「ひゃっ! そこ、やっ……ひあぁっ!」
細い裂け目からぽこりと蕾が覗き、男の指に掻き乱されて、いやらしい声を
上げてしまう。
「お嬢ちゃん処女なんだろぉ? まだ男を知らないんだよなぁ?」
「はぃ……まだ、あたし……そんな事……」
「俺たちがたっぷり可愛がってやるからなぁ!」
「あぅ、たっぷり……ひゃッ!?」
一人の男が乳房に顔を押し付け、乳首を口に含んでしゃぶり始める。
指でされるのとは違う、ぬめぬめとした刺激があたしを襲う。
「初めてだってのに、いい反応するねぇ」
「やっぱ、ほんとは一人でしてるんだろぉ?」
「あっ、ぅ……は、はい……して、ます……」
「やっぱりなぁ!」
あたしが素直に答えると、別の男が股間に顔を埋めてきた。
「んひゃぁッ! ひっん、はあぁんッ!」
敏感な蕾が刺激され、あたしはびくんびくんと何度も身体を震わせてしまう。
「こんだけ感じるんだ、毎日やってるんじゃねぇの?」
「そんなっ、そんな……毎日なんて……して、んぅっ!」
今まで感じた事の無い刺激が、あたしを襲う。
何をされているのか判らない。
きっと、舌で舐められているんだろう。唇で吸われているのかもしれない。
気持ちいい──こんな惨めな目に遭っているというのに、あたしはもう気持ち
よさしか感じられなくなってしまっていた。
六人の男たちに身体を弄ばれ、あたしは快楽の虜になってしまう。
「はぁッ、ひゃっ、ん……んぐぅ……」
男に唇を奪われる。
ベーコンの匂いが口に満ち、舌を挿入されたのだと気づく。
口の中を男の舌が這い回り、あたしの舌に絡み付く。
なんていやらしいんだろう──けど、そのいやらしさに心を奪われてしまう。
「んっ……んぅ……んんッ!」
男の舌に口内を掻き回されている。
気づけば、二人の男が乳房にしゃぶりついている。
左の耳にも、男が舌を伸ばしているようで、くちゅくちゅという音が耳元で
響いている。
それどころか、秘処に舌を伸ばしていた男に加えて、背後からも──お尻の
ほうからも、男の舌が伸びてきていた。
そんなところまで──お尻の孔にまで、舌を伸ばされている。
くすぐったさと、わずかな快感が──
そんなとこまでがスイッチになっているだなんて、あたしは知らなかった。
快楽のスイッチは、身体中のいたるところにあるのだろうか。
舌を絡められているのも、耳を舐められているのも気持ちいい。
身体中が快感で埋め尽くされてゆく。
「んぅ! んんっ……んぁぅ」
唇から零れ出し、顎を使って乳房に垂れたのは、男とあたし、どっちの唾液
なのだろう。
垂れた唾液を舐め取って、再び乳首にしゃぶりつく男たち。
「そろそろ、頃合いか?」
「だなぁ……最初は、誰だ?」
「やっぱ、おめぇか? パニってくれたしなぁ」
「処女膜にもパニッシュ! ってか?」
「ぶはは、あほじゃねぇのお前!」
「だがまぁ、お前のおかげでこの子をいただけたんだし、最初は譲るぜ?」
「そうかい? んーじゃ、ありがたく頂くとするか」
ついに、あたしは──純潔を奪われるらしい。
いや、純潔などすでに奪われていたようなものなのだろうけど──
不思議と恐怖は無かった。きっと、身体中に満ちた快楽の所為なのだろう。
男の一人にしがみつき、立ったまま腰を突き出す格好にさせられた。
引き裂かれた部隊服が袖に絡みつき、ずり下ろされたスパッツと下着が膝に
引っかかったままになっている。ブーツとグローブは着けたままで──
あたしは隠すべきところも隠せず、男たちの手によってお尻を左右に開かれ、
これから男のモノを受け入れる。
好きな人がいないわけではなかった。憧れている人ならいた。
その人を想って、ひとりでしてしまう事もあった。
最初の相手が、こんな見ず知らずの敵兵だなんて考えた事も無かった。
男たちは下半身の防具を外し、性器を曝け出している。
グロテスクにそそり立ったそれは、未熟なあたしには強烈だった。
「さぁて……嬢ちゃん、いいかい?」
硬くて生温かいものが、腰に当たっている。
男性器なのだろう。
表面がぬるぬるとしたそれは、あたしの未開花の場所へと当てられて──
「いくぜ──」
「っ──ひぐッ!!」
襞が引き裂かれ、激痛が走った。
男にしがみつき、痛みに耐える。
「くぅ……さすが初物、狭ぇなぁ」
「けっ、羨ましいぜ」
「嬢ちゃん、痛いのは最初だけだ、我慢してくれよぉ?」
「ひっ、ひぁッ……ひあぁッ!」
男たちに乳房を揉まれている。
乳首を指で転がされてもいる。
おなかの下へと手を伸ばしてきた男に、敏感な突起を刺激される。
背中の刀傷が痛む。
身体中の傷がじくじくと痛みを訴える。
しかし、どれも破瓜の痛みには及ばなかった。
「ひっ……いっ、ぐぅ……」
身体の内側を抉り裂かれる痛みに、あたしは歯を食いしばって耐える。
「お、おい……そんな締め付けるなよぉ」
あたしの初めてを貫いた男が漏らす。
「なんだぁ? もうイっちまうのか?」
「早すぎだぜ!」
「馬鹿おまえら……マジでイイぜ、この子の中!」
「そりゃ処女だしなぁ、イイだろうよ」
あたしはもう、処女ではなくなった。
でも、イイ──と言われたのは、嬉しかった。
考えてみれば、あたしは胸が大きい意外に大した取り得の無い子だった。
戦乱孤児で身寄りも無かったし、身体を動かすのは好きだったから、あまり
考えもせずに連合王国の兵に志願した。
戦争の事など何も知らなかったあたしは、アズルウッドのはずれで誘われた
部隊に所属し、今ではそこそこの知識も備わってきた。
けど、技術はまだまだ──
先輩たちにそう言われていたのに、あたしは──無謀な敵陣潜入妨害をして、
こんな事になってしまった。
敵兵たちに嬲られ、恥ずかしいところを見られてしまい、大切な人に──と
思っていた初めても──
そうだった。
あたしは、初めては、好きな人と──なんて思っていたんだっけ。
なのに、この男たちに責められて、快楽に溺れてしまっていた。
ひとりでするのよりずっと深い昂ぶりが、あたしを満たしていた。
とりとめもなく、色々な事が頭に浮かんでは消えてゆく。
幼い頃、路上で物乞い同然の暮らしをしていた時の事や、親切な人に食べ物を
わけてもらった時の事など──
「くぅ……やべ、やっぱもう我慢できねぇや」
あたしの思考を途切れさせたのは、男の声だった。
背後の男が、あたしを腰を掴んで激しく打ち付けてきた。
「ひっ、ひぁ! ひぃッ!」
おなかの中をずんずんと突き上げられる。
内臓を抉られるような不快な感触──だが、徐々に別の刺激へと変わってゆく。
身体中が痛む。
破瓜の激痛はまだ治まらない。
それでも、あたしの中から、快楽が湧き立ってくる。
「いくぞ、嬢ちゃん!」
「ひゃぅ、んっ、はぁッ! あぁッ!」
「いい声出るようになってきたなぁ」
「もう中で感じ始めたのかよ、とんだ淫乱娘だなぁ」
あたしは、淫乱なんだ──犯されて、蹂躙されても感じてしまうんだから、
きっと淫乱なんだ。
「くぅっ……出すぞっ!」
男のモノが震えたかと思うと、何かが弾けるような感触があった。
それが射精なのだと、あたしにはすぐに理解できた。
「うっ、くっ……はぁ、はぁ……」
男はあたしの中にそれをうずめたまま、びくびくと震えていた。
「ふぅ〜、久々だったから、すげー出ちまったぜ」
「おいおい、中で出しちまったのかよ」
「妊娠しちまうぜ?」
「いいんじゃねーの? どーせ名前も知らねぇ敵国の女なんだしよ」
「ははっ、そりゃそーか」
妊娠という言葉に、現実感がまるで無い。
あたしは、この男の子を身篭るのだろうか。
そしてその子は、あたしみたく孤児として──また兵士になって、あたしと
同じように、こうやって犯されるのかもしれない。
頭がぼーっとしていた。
ぬるりとした感触とともに男の身体が離れ、あたしのそこは解放された。
が、それも一瞬の事。
「じゃ、次は俺な!」
あたしに楯を打ち込んだ男だった。
地面に仰向けになった男の上に跨って、あたしは貫かれている。
その男に乳房を揉まれながら、あたしは淫らなうめきを漏らしている。
声にならないのは、別の男の性器が口に突っ込まれているからだ。
むせるような精液の匂いが身体中から立ち昇っている。
彼らはもう、合わせて何度射精したのだろう。
両手には、ひとりずつの性器を握り、上下に扱いている。それももう、鼻を
突く匂いを発している。
あたしの身体中にできた傷はまだ塞がっていない。血と精液と、愛液の匂いが
混じりあい、淫蕩な空気を辺りに漂わせていた。
背後には二人。ひとりは仰向けの男とともに乳房を弄び、もうひとりはお尻の
孔に挿入していた。
処女を奪われたあたしは、性器だけでなく口も犯され、肛門でも男のモノを
受け入れていた。
身体中から快楽が湧き立つ。
あたしももう、何度も達していた。
迫っているのは、幾度目の絶頂だろう──
あたしの耳に、甲高い音が飛び込んできた。
耳慣れた、剣と鎧が打ち合う金属音だ。
「おい、やべぇ、敵来てんじゃねーか?」
「ん? うお、マジだ」
「畜生、せっかく楽しい時間を過ごしてたってのに、空気読めよなぁ!」
この淫らな時間ももう終わりなのだろう。
あたしは、どうなるのだろう。
男たちに殺されるのだろうか。
それとも、味方に助けられるのだろうか。
助けられたとしても、衣服をずたずたにされ、身体中に精を浴びたあたしの
姿を見た味方の兵士たちは、どう思うのだろう。
「あの数は俺たちだけじゃ相手できねぇぞ、どうする?」
「つか、味方はなにやってたんだ?」
「決壊したんじゃねーか?」
「ったく、どーするよ?」
「ちっ、やべー、逃げるか!」
「おっけー、ずらかるぞ!」
男たちはあたしと、外した防具を放置し、武器だけを手にして一目散に逃げ
出した。
それを追うように、味方の兵たちが迫ってくる。
先陣を走るウォリアーには、見覚えがあった。
同じ部隊の人だ。
そう、あたしが密かに憧れてた人。
あの人に、こんな姿を晒すなんて──
──そんな事、どうでもいいか。
それよりも、あと少しでまたイく事ができたのに──
あたしは、乳房と秘処に指を伸ばした。
気持ちいい。
「んっ、はぁ……あぁッ!」
戦場には似合わないであろう淫らな声を上げ、あたしは自慰に耽った。
近づいてくる仲間の事など、頭から消えていた。
おしまい
A鯖じゃカセとホルが交戦する時点でフィクション(´・ω・`)
なんという防衛放棄
こいつらは間違いなvipper
なんか
潜入失敗 女ハイドスカ輪姦
というタイトルの漫画でも描けそうだと思った
ナイト解除するあたりがホルらしいですね(´・ω・`)
なるほど、つまりID:WKOAUCWpは
ホル以外の国:HP残りわずかなので輸送に回ります or 解除します
ホル :ナイトになったばっかりだけど短スカ♀犯るために解除します
ってことを言いたいわけだな
ネツは軍団
エルは軍隊
カセは部族
ホルは部活
あれ、ゲブは?
ゲブは山賊
普通にGJなんだが
>>316の
>「俺ら、おっぱい大好きだしなぁ?」
に吹いたw
輪姦とか好きじゃなかったけどFEZだけはなぜか自然と受け入れられる
特に♀短剣スカだと輪姦される役柄にはまりすぎ
メルファリア時間は60倍くらいのスピードで進むから、戦争中にも意外とそういうことしてる余裕があるかもしれない
思ったんだが、設定がホルなの多いなw
いいぞもっとやれ、わっふるわっふる!
byいちホル民
こうしてエロ目的のホル民は増え戦争に勝てなくなっていくのだった……
戦争に負けた兵士が敵兵に凌辱される
鬱憤が溜まった国民におっぱい女王が凌辱される
最後はホル国民全員が凌辱される
ホルサイコー!
by歪んだ愛国心のホル国民
>ホルレイプ
抜いた
いいぞ
時は止まった
ふう、やっとレディ装備を装備できるようになったぜ。
この痴女装備がたまりません。
王女レイプものの抜けるのを誰か頑張ってくれ
1.少年♂スカが♀皿にいたずらされる
2.♂ヲリが幼女♀スカ集団にいたずらされる
3.雷皿♂が)*(を♀スカにパニられる
上3つでどれがいい?書く
裸パッチでおぱーい丸出しになってるSSを撮られて脅迫されるバルバロス♀皿 で
2いいな。恨みがこもってそうで
3!3!3!
。.:☆
;* †▲_*;。
゚*: ((゚∀゚);゚' <是非3で!!
゚・* (雷7
<♂ヽ
つまり全部書けと・・・
全部たのむ。
全部だな
2→1→3の順番でよろしく!
353 :
レイプのお話:2007/02/24(土) 00:59:13 ID:XvgUQ5WC
A「おい、前から誰か来るぜ」
B「おお、女だ。レイプしよう」
A「よしきた」
女「あんあん・・・らめぇ」
完
355 :
敗北のお話:2007/02/24(土) 01:11:49 ID:XvgUQ5WC
ゲブ「へへ・・負けたぜ・・・」
ホル女「敗北者に人権はないの、わるいけどチンコもらってくわよ」
ゲブ「うぎゃあああ・・・俺のチンコがとれたあぁぁ」
ホル女「またコレクションが増えたわ」
完
>ID:XvgUQ5WC
お前ヘタクソスレの住人だろ?wwwwww
357 :
戦争のお話:2007/02/24(土) 01:22:26 ID:XvgUQ5WC
エル女「彼氏がくれたバイブつけたまま戦場にきたのはまちがいだった・・・」
ネツ女「なにあの人・・・気持ち悪い・・・」
ネツ男「うへへ。俺が相手にしてやるよ」
エル女「や、やめてぇ;;」
完
358 :
傷のお話:2007/02/24(土) 01:31:48 ID:XvgUQ5WC
女「男さん・・・お弁当ばかり食べてないで・・・」
男「ん?女さんいきなりなんだ?」
女「こないだの戦いで出来た傷が・・・」
男「おや、股間に傷が・・・舐めないと」
女「ああん・・・それは違う」
完
ID:XvgUQ5WCの才能に嫉妬wwwwwwwwwwww
360 :
課金装備のお話:2007/02/24(土) 01:51:00 ID:XvgUQ5WC
A「おい、装備欲しいんだろ?」
女「ほしいれす」
A「ならしっかりチンコしゃぶれよ。あんまりふざけてると買ってあげないぞ?」
女「頑張るので買ってしゃい!!」
完
361 :
課金エンチャのお話:2007/02/24(土) 01:53:06 ID:XvgUQ5WC
B「ねぇ、課金エンチャ欲しいっていってたよね?」
360の女「うん」
B「これをエンチャすると気持ちよくなるんだって、ほらつけてみて」
360の女「ああああ・・・・マンコが・・・・熱い・・・・ああ・・・せっかくの課金装備が・・・」
完
362 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 02:10:33 ID:XvgUQ5WC
すまん。ネタ切れ
好評だっただけに残念です。
また後日来るね。
感動した
またよろしく(^o^)/
(゚д゚)
スレの伸び具合に驚いて来たがワロタwwwwwww
買ってしゃい!!にワロタ
買って(とねだりながら)シャイ(な振り)
後の「カマトト」である。
今日はさかな、明日はすりみ
後の「カマボコ」である。
369 :
クリ:2007/02/25(日) 15:18:53 ID:fZu5aQEB
僻地クリに座った少年♂雷皿。
まわりには、まだあどけない少女や、グラマラスな女性ばかりが
五人もいて、異性に免疫のない彼には気恥ずかしい。
だが、勇気を振り絞り、彼は声を上げた。
「クリ募集!@3」
その言葉に、女達は目の色を変えた。
「あらキミ、みっつだけでいいの?」
「え?」
少年の目の前で服を脱ぎ始めるグラマーな女。 彼女が、ふくよかな乳房を惜しげもなく晒してしまうと、
少年よりも幼いかと見えた少女も、頬を染めながら素肌を露にした。
「あたしたち全員、お相手してあげるわよ」
全裸になった彼女らは、唖然とする少年に蠱惑的な笑みを向け、
見せつけるように秘処を指で広げてみせた。
少年が初めて目にしたクリの姿だった。
続きをわっふる
_ ∩
( ゚∀゚)彡 わっふる!わっふる!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
エロパロを 書いた直後に 携帯を
トイレに落とし 水浸しかな
奇跡的に無事だった模様
いいからそのエロパロをうpするんだ
>>373 いや、
>>369をうpった直後に落とした。
トイレで書いてた。
んで、その後仕事してた。
つい3ヶ月前に、前の携帯を洗濯したばっかりだったんだ。
無事でよかった、マジで。
ウンのいいヤツだな!
続きも頼むぜ、わっふる!わっふる!
トイレとセットでなにか次の陵辱をたのむぞ
377 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 04:04:39 ID:v440/iNg
エリスと風呂入ったらちんちん弄られてそのまま射精してしまうネツ王きぼんぬ
でもなぁ・・・まおねぇほどのインパクトはねぇんだよなぁ。
キミキス一番人気ってなんだっけ。二見?
1ヶ月ぶりの誤爆スマソ!
そういや
>>181-186 の続きはどうなったのだろう…
…すまん、独り言だ。流してくれ。
382 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 03:34:50 ID:Zo0tRUcP
383 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 05:12:48 ID:Zo0tRUcP
∧_∧ <○>
(二() ゚皿゚)二() 〜〜φ ||
レ ノノ″ .| |
( ノ | |
)_)_) ├┤
"" "" "" """" "" "" """" "" "" """ "" "" "" "" """
>>383 オベが腰振ってるように見えるんだが気のせいか?
385 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 13:04:46 ID:5AA7SBz4
神はまだ降臨なさらないのですか?
386 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 00:06:18 ID:V48OCbKj
保守っ
長い上に稚拙だがそれでよかったら途中まで投下しま(´・ω・)
しないでいいよ
「投下します」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜなら、物書きや、エロパロスレの仲間は、
その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際にエロパロを書いちまって、もうすでに終わってるからだッ!
だから使った事がねェーッ。
『投下しました』なら、使ってもいいッ!
ということで
>>358頼んだ。
まぁなんつーか反応無かったり
自分が神扱いされないとすぐむくれて居なくなるようなのは投稿せんでいいな
俺は投下したときに反応あるとうれしいから他の人の投下にも反応するが
あくまでうれしいだけで基本的に自分が投下したいから投下するんだよな
つまり反応無いからってめげるな
長くても稚拙でも、エロければよろしい。
とっとと投下するのだ。
でも、できれば最後まで書きあがってからにしてくれよな!
>>388 すまん、俺が間違ってた、久々に胸に北!妄想晒すぜこんちきしょーめ
「ご武運をお祈りしていますよ、ウォリ♀」
「はっ、自分には勿体ないお言葉有難うございます、ティファリス様」
そう言ってまだ幼い容貌をしたこの国の女王に跪き、忠誠の誓いをたてる。
ここはカセドリア。豊かな自然が育まれる、かつてはエルフの里であった場所。この国を統治する女王は、その生き残りだ。
私はこの誇れる大地で生まれ育った。
今はその大地を守るため、まだ幼い王を支えるため、そして何よりもかけがえの無い人達を守るため、女を捨て、軍に志願し自ら剣をとった。
戦も最初は不慣れであったものの、何度も赴くうちに生傷を増やしながらも着実に経験を積んでいった。今では一軍を束ねる指揮官までの地位に上り詰めた。
そして今日は戦日。
私はいつものように部下達の前で激励を送る。
「今日の敵はゲブランド!総数約5千人!それに対して私達味方の総数は約1万人だ!いくら敵が少ないとは言え油断するな。
相手はあのゲブランドだ。どんな罠を仕掛けてくるか分からない。いつも通り、確実に追い詰めろ。
そして相手に負けを認めさせるのだ!!気を引き締めてゆけ!そして必ず生きて戻ってこい!誇り高きエルフの大地に勝利があらんことを!!」
「「勝利があらんことを!!」」
「ゆけ!女神の戦士達よ!」
そう言って剣の切っ先を敵陣に向かって振り下ろす。
猛者達は空と大地を揺るがしながら敵陣へ勢い良く攻めていく。
まだ戦暦が浅い者にはクリスタルなどの補給を、慣れてきた者には召喚を、さらにその上を行くものには先陣をつとめさせた。
私はいつものように敵の指揮官を高台から探す。相手の陣を崩すにはこれが一番てっとり早い。
――見つけた。
「…隙だらけだな」
そうつぶやき、下まで駆け下りる。途中襲ってくる敵の剣や矢、魔法などを見事に交わし、時には自ら道を切り開きながら目にも止まらぬ早さで一気に敵の指揮官の元へと攻める。
これならこの戦もあまり長くはかからないな…
自分の経験と勘がそう伝えていた。
敵の指揮官まであと少し。このまま、攻め崩す。
そう思っていた時、突然敵の指揮官が逃げ出した。
(なんだ…?自分の兵士達を置いて一人、逃げるつもりか!?)
いくら敵の兵士とはいえ、人一倍正義感の強かった自分にとって、その行為は腹立たしく思った。
(こんな指揮官では、敵の兵士も浮かばれまい…)
逃げる指揮官をひたすら追う。そして戦士達の粉塵が舞う場所から少し外れたところに出たところで、相手は観念したのかようやく立ち止まった。
「貴様、己の味方兵士を置き去りにして逃げるとは何事だ」
凄味を帯びて言えど、相手は兜を付け、黙したまま言葉を発さない。
「何か言ったらどうだ!」さらに強い口調で相手を責める。すると相手は口の端を歪め、こう言った。
「銀髪の長い髪に青い瞳、そしてその青い服…お前、カセドリアの指揮官だな?」
「貴様に答える筋合いは無い」
「いいねぇ、その強気な所。敵国の戦女神か…まんざら嘘でもないようだ。それに立派なもンを持っていらっしゃる」
相手はいやらしくウォリ♀の体を見る。
「戯言を!覚悟は出来ているな!」
手にしていた剣を構える。青い瞳がじっと男を見据える。長い銀髪が風に煽られ、たなびく。
「覚悟!」
そう言ったと同時に剣を相手に向かって斬り下ろす。瞬間、相手はそれを己の剣でガードする。
「なかなかいい剣撃だ」
そう言うと相手はウォリ♀を剣ごとなぎ払う。すかさず、体勢を整える。
「はぁっ!」
再度の交戦。
しばらく互いの剣撃と金属音が交錯する。
「はぁっ…はぁ…っ」
「どうした?息が上がってるぜ?」
「…っ…黙れっ!」
「はっ」
相手は私が放った衝撃波を上手く避ける。
(こいつ…何者だ…?)
次第に焦りが生じる。
かつて無い程相手に苦戦を強いられる。こんな強いヤツが敵に居ただろうか?
「そろそろ遊びは終わりにしようか。スカ!」
「なにっ!?」
気付いた時には遅かった。いきなりスカウト♂が現われたかと思うと、私の足に切り傷を負わせ、さらには得体の知れない粉を私目がけて撒き散らしたのだ。
「っ……ぁ…」
足を斬られ、さらには体も痺れてきて、立っていられなくなりその場に倒れ込んでしまった。
「なかなかいい剣捌きと気迫だったぜ」
先程で剣を交えていた男が私の側にしゃがみ込む。抵抗するにも、体が痺れて動けない。
「貴…様は…一体…」
苦痛に歪めた顔で睨むと、相手は兜に手を添え、それを取った。
流れ落ちる肩までの銀髪と不敵な瞳…
「お前…まさか…ゲブランドの…!」
「そのまさか、だ。俺はゲブランドの王、ライルだ」「どうしてこんな戦場に…っ!?」
「どうにもこうにも、最近カセドリアに攻めても負け戦ばっかだ。んで、部下が調べた話じゃどうやら敵の指揮官に有能なヤツが居るらしい。
このまま負け続けじゃさすがに国としての誇りがすたるってもんだ。そんで俺自ら赴いて来た。ここまで俺の軍に抵抗する敵の指揮官を一目見たくてな。」
「…くっ…そのような理由で…!」
ライルはニヤリと嗤うと、さらに言葉を続けた。
「俺は目立つ場所でおとりとなり、隙を見せながら敵の指揮官…つまりお前が来るのを待っていた。
すると部下の情報通りの姿貌をしたお前がやってきた。華奢ながらも敵の軍勢を薙ぎ払うお前を見て確信した。これがその指揮官だと」
尚もライルはニヤニヤ嗤いながらウォリ♀を見下ろす。
「わざと…隙を見せて…私をまんまと罠にハメたのか!……っ!?」
「そろそろ効いて来たか?」
「っ…な、なにを…し…っっ…ぅ…あ…っ」
顔が、身体が火照る。それと同時に何とも言えない感覚が一気に全身を襲う。
「いい反応するじゃねぇか。なぁ、お前ウチの軍に来ないか?」
「断る…!私の仕える王はティファリス様だけだッ!っ…」
はぁはぁっ、と息を荒げながら動かない身体を動かそうと必死にもがく。全身に汗をかき、銀糸の髪が額や頬に張りつく。
瞳は虚ろで涙を含んでいる。その姿は何とも色っぽく、妖艶だ。
「…殺るならさっさと殺れ…!」
目蓋を固く閉じ、殺してくれと声を荒げて言う。
「殺るくらいなら…犯る、だな。折角こんないい身体つきしてンだから犯らなきゃ損だぜ」
そう言うと口の端をあげライルは服に手をかけた。
「な…にを…っす…る」
「お前が俺の軍に入ると言うまで、少し…な」
「や、やめ…あっ」
華奢な身体に似付かわしくない豊満な胸を掴まれる。「お前が了承するまで、やめないぜ?」
さらにライルは掴んでいた胸を揉みしだく。
そして一気に上着をはぎ取った。辺りにはさっきまで強気だった女の叫び声が響いた。
「ぃ…やっ…やめろっ!ぁっ…いや…いや…ひぁっ」「すっげ…もうこんな濡れてンのか…媚薬の効果なのか、はたまたお前がもとから淫乱なのか」
そう言いながらスカートの中のパンツ越しに指を何度も上下させ、擦り付ける。
「やっ…あっん…ん、ん…っあぅ…だめぇっ…ひゃっ」
顔を仰け反らせ凄まじい快感と羞恥心に襲われる。
だらしなく開き潤った唇からは何度も何度も小さな鳴き声をあげる。
「びしょびしょじゃねぇか。お前、やらしいな」
耳元に息を吹き掛けながら低い声でそう呟く。
その声にさえ反応してビクビクと身体を震えさせた。
「はぁ…あン…そ…なに…そこっ…やっ…何度も擦らないでっ…あぅっ…んっ」「何言ってんだ、ここが好きな癖に。身体は反応してるじゃねえか」
ぐっと上の蕾を押さえ刺激する。
「ひあっっ!」
「どうだ?俺の国の軍に入る気になったか?」
激しい快感に犯されながらも必死に理性を保つ。
「だ…れが…っ…ぁあっ」「なかなか折れねぇなぁ」ライルは尚も刺激を続けながらそう呟いた。
側でずっとその様子を見ていたスカウト♂が少し前かがみに俯きながらライルに話し掛けた。
「あの…俺…」
「そうだ、お前も協力しろ。この女をこっちのもんにすれば国にとってかなりの利益となる。
これからの領土の拡大にとって必要不可欠な存在になること間違いないだろう」
「いいのでしょうか?」
「ああ、構わない。そもそもお前の力あってのものだしな。たっぷり可愛がってやれ」
「わかりました」
スカウト♂はそう一言言うと、ウォリ♀を後ろからはがいじめにする形で持ち上げた。
そしてそのまま後ろから手を廻し、胸をゆっくりと掴み揉みしだく。
「はぁ…はぁっ…ぁんっ…ぁう…あぁっ…ふぁ…」
先程の拒絶の姿勢はどこへやら、とろんとした目付きでしまいには口からよだれを垂らしながら喘ぐ。
「うわ…やわらけえ…」
手に吸い付くような胸と、思った以上の柔らかさから思わず感嘆の息をもらす。「はぁっ…はあぁぁっ」
胸からの刺激にウォリ♀は息を乱す。
「どこの身体も敏感だな」ライルは先程までずっといじっていた所のパンツを足を持ち上げて脱がす。
「あっ…やぁっ…だめっ」必死に抵抗するが成すがまま。足をライルにがっちりと押さえられたまま、卑猥な祕部をさらけだす。
「そんなに気持ちいいのか…ヒクヒク言ってるぜ?」そういいながらいやらしく嗤うと、直にそこに指を擦りつける。
「あぁぁっ…やだぁっらめぇっ」
クチュ、クチュと、辺りには水気を含んだ音が漏れる。
スカウト♂も負けじと胸を揉み、耳から首筋を伝い舌を這わせ、人差し指で胸にある突起をコリコリする。「ひやぁぁっ…だめっだめぇっ…ふあぁんっ…あンっだめ…っ…そ……な…あぁっ…ぃあっ…!」
下からも上からも攻められウォリ♀は身悶える。
必死にライルに押さえられている足を閉じようとする。スカウト♂にがっしり掴まれている腕と手から逃れようとする。
しかしそれは無駄な努力であった。さらに快感を助長するものでしかなかった。
「もう指でいじられてるだけじゃ足りねえか?」
ふいにライルが動かしていた指を止める。
私は今まで続けられていた快感が急に一つ無くなってしまったことにとまどいを覚えた。
とまどい?
――いや、違う。
自分は欲しているのだ。快感を。もっと、もっと、飢えた獣のように。
嫌がった素振りを見せながらも、もっと、もっと、もっと欲しいと熱にうかされた身体が訴えている。
398 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 03:00:04 ID:C7u9Kq+6
!
私は思わずライルの顔を見た。どうして、止めちゃうの?もっと…
「ん?どうした?やっぱ指だけじゃ不満か?」
思わず顔を俯かせ、羞恥に頬を赤らめる。
私はこんな、いやらしい“女”だったのだろうか?
いつからか。軍に入って、上官や同僚から女だからという理由で馬鹿にされたり情をかけられたり、
そういう目で見られたり…悔しかった。それなら、女なんて捨ててやる。上がって、強くなって、皆に認められてやる。
女はとうに…捨てたと思っていたのに。
「よし!じゃあこんなもんはどうだ?」
ライルの声に一気に今の現実に引き戻される。
「…っ…?」
肩で息をしながら、ライルが何やらごそごそと袋からまさぐっているのを見る。
何かを取り出した瞬間、すぐに後ろにいたスカウト♂が反応する。
「それは…!ライル様、どちらでそれを?」
ライルは得意げに歪な形をしたそれを手にして見せる。
「ちっと城下町を散歩してる時に裏の商売してる輩から…な。何でも民の大人の遊び道具らしい」
私はその歪なものを見て、始め一体なんなのか理解出来なかった。しかしそれは後に知ることになる。
「ライル様…また城を抜け出したのですね」
「まぁ、堅い事言うな、このおいしい状況で」
「それもそうですね」
「そんじゃ、お楽しみと行くか」
ライルは手にしていたそれを私の祕部にあてがう。
「ぁ…っ」
「これで堕ちなかったらお前は対したもんだよ」
「あっ…ふあぁ…っ」
その歪なものの先端を少しだけ、出し入れする。
ゆっくりと、こちらの様子を伺うかのように。
「ライル様」
「分かってるって」
そう言うと一気にそれを膣奥まで押し込んだ。
「んぁぁーーっ!」
いきなり入ってきたその道具の圧迫感に身を強ばらせる。
「いい声で鳴くねぇ、あんた」
ビクビクしている私の身体をさも面白そうに視線を這わせる。
「ゃ…ぬ…いて…っんっ」「抜いていいのか?」
そう言いながらそれをぐりぐりと押し回す。道具から上にでている突起が敏感な蕾をさらに刺激する。
「あっ、あぅっ…ひぁ…」あまりの快感に必死に意識を保つ。身体をビクビク反応させながら。
「もう一度聞く。抜いていいのか?」
「このままがいいんじゃないの、ウォリ♀サン?」
さらに後ろからも胸と耳、首筋を攻められる。
やめて…そんなに攻めないで…
「ふっ…ふあぁっ…ゃだ…ぃゃだ…んっ…ぁあっ」
「何が嫌なんだ?抜かれないことか?それとも抜くことか?」
尚もライルはぐりぐりとそこを刺激する。さらには、スイッチを入れ、振動まで追加した。
「ぁああーっ!ぁっあっ、だめ、だめぇっ、あっ、ひぁっ、あっあっ」
膣内で動き回るそれと、蕾で振動するそれのあまりの快感にさらに甲高い喘ぎ声をあげる。
「さぁ、どっちだ?言わねぇと…」
下腹部の圧迫感が無くなると同時に快感が突然消える。あともう少しだったのに…
「はぁ…はぁ…んっ」
息が荒いまま、私はライルを見た。
「なんだ?何か言いたいことがあるのか?」
にやにやと嗤いながらこちらの返答を求めてくる。
何が言いたいか…何を求めてるのか分かってるくせに…。
悔しくなった私は黙ってライルの顔を睨んだ。
「そんな顔で見つめられてもなぁ…なぁ、スカ?」
「そうですね。なかなか強情…というより、素直じゃないようにお見受けします」
スカウト♂はそう言うと、ウォリ♀の胸を揉みしだきながらペロ、と首筋を舐める。
「はぁ…んっ」
「でも、身体はもう限界に近いハズです。あとは一気に攻めましょう」
「そうだな」
男たちはお互いに、にやりといやらしい笑みを浮かべるとまた行為をはじめた。
道具の振動音が鳴り響く。私は思わずその音に反応し、足をむずむずさせてしまう。
「…ライル様?」
振動した道具を手にしたまま動かないライルを気に掛けスカウト♂が声をかけた。
「いや…でもなんつーか、ここで入れたらつまんねぇような気がしてな」
「…っ…はぁ、はぁ」
スカウト♂の胸の突起攻めにまた息を荒くする。
「しばらく遊ぶか」
そう言うなり、指を使って蕾を開く。
「ぃあっ!?」
「ここ、好きだろ?」
そのまま蕾の中を集中的に指の腹で擦りつける。時には爪で弾いたり、時には押してみたり…
「ひゃっ、んっあっ、あっ、や、ぁあっ、ふあぁっ」ビリビリと全身に電撃が走る。その都度身体も仰け反る。
「ぁ、あっ、ぃあっ、イっちゃ…イっちゃぅっ、あっ、ああっ」
寸での所での静止。
膣はヒクヒクしたままだ。「…ぁ…ぅ…はぁ、はぁ」そしてまたその部分の集中攻撃。そしてイく前の静止。それが何回も続いた。
ライルは何も言わない。ただひたすらそれを繰り返し続ける。
私はついに耐えきれなくなった。
「お…ねが…っ、イかせてっ」
「何か欲しいもんは?」
「…っ…あの…道具…っ」「それをどこに入れて欲しいんだ?」
尚もライルは問う。
「私の…ここ…っち、膣内に入れ…ひあぁぁぁーっ」「その言葉、待ってたぜ。」
遠慮なしに振動したそれを一気に押し込む。さらにぐりぐりと回転も加える。
「あっ、あぁっ、きもち…っきもちイよぉっ…んっんっ、はぁっ、あうっ」
必死に胸に手を回しているスカウト♂の腕を掴んで喘ぐ。
ライルはさらにその道具のだし入れを行なう。ゆっくりと膣内ぎりぎりまで引き抜き、一気に押し込む。
グチュ、グチュ、という音とともにそれを何度も繰り返す。
次第にその音も早まり、激しくそれの出し入れを行う。さらに高まる女の喘ぎ声。その声はもはや悲鳴に近い。
「ひゃぁぁっ、ぁあっ、あっ、あっ、はぁっ、あンっ、あんッ、あぁっ、も、ダメっ、イっちゃう!イッちゃうょっ」
さらにライルは出し入れを激しく行なう。最後に、蕾を指で開き、そこに突起が当たるよう、ぐっと道具を膣内に押しつけた。
「あうっ、あっ、あっ、も、だめっ、あっ、ぁあっ、アぁぁァァーッ」
最後の絶叫とともに、膣内から大量の液体が噴射した。ウォリ♀は、快感の余韻に浸りながら一人身体をビクビク痙攣させている。
「うっ」
いつのまにか後ろにいたスカウト♂も、自らの手で息子をしごき、その白濁の濃厚な液体をウォリ♂の背中に放出した。
「なんだ、お前いつのまにやってたんだ」
その様子を見て笑う。
「いや、すいません、つい…」
同じく笑って誤魔化す。
「見事に堕ちたな」
「そうですね」
二人は地面で今だ火照った身体を快感の余韻に浸らせている女を見下ろす。
「でもこれからが本番、だな」
「そうですね」
二人はいやらしく嗤いあう。
私はぼーっとした頭の中、遠くで猛者達の雄叫びと金属音や雷鳴の音がするのを聞いた気がした。
おしまい。
403 :
灰:2007/03/04(日) 03:19:39 ID:DJ221wp7
力尽きた
これで妄想を一つ昇華できた。後悔はしてない
>>402 >その白濁の濃厚な液体をウォリ♂の背中に
アッー!!
ライルってエロそうだよなw
GJ!
>>404 そこは見なかったことにッ!
間違えた(´・ω・`)つ×ウォリ♂○ウォリ♀
アッー!!
逝ってくる
GJ!!!貧民街の女達が憧れるのもよくわかるぜ
>>406 どんまい、どんまい、どんま…
…アッー!!
背中じゃなくて顔面にでもぶっかければいいのに・・・・
やっぱり短スカはどこか卑屈だ
眼射してやんよ
>>408 顔面はライル様がぶっかけるからに決まってるだろうが!
この短スカは卑怯じゃない!謙虚なんだ!
悪い、半角二次元のFEスレってどこだっけ。誰か誘導してくれ
それと
>>410お前は何かを間違っている
さすがライル様だ
だがライル様は短スカじゃね?
面白かったからいいや^^
スカタンみたいで微妙だ
そろそろ職人の降臨が待たれるな
戦場で、俺がスタンして袋になる直前に、憧れの彼女がフリージングウェイブしてくれたので
「ありがとうございます。もし、よろしければお礼も兼ねてお食事でもどうですか」
と聞いたところ、
やっぱりフリージングウェイブで飛ばされました。彼女はウェイブ厨だったのです
味方は飛ばないだろw
>>419 魔法なんだからいつも皿本人が敵味方識別してるだけで
飛ばそうと思ったら誰でも飛ばせるだろう・・・ファンタジー的に考えて・・・
憧れの彼女は敵側で、
>>417がスタン食らって袋にされるとこをその彼女がウェイブでふっとばしてきてウマー
ってことじゃないのか?
fack you !!
>>422 oh
miss spell
Fuck you
Pack you!!
今日は、部隊員のあ、あの雷皿♂さんにこ、告白すると決めた日だ。
もちろん、すべての予定は決まっている。
まず雷皿♂さんを誘って、遊びに行こう。夕方が過ぎてきたら、食事を一緒に食べるんだ。
その後どこか夜空のきれいな所に行きたいな。
デスパイアなんかいいかもしれない。崖上ならきっと見晴らしもいいに違いない。
(私にで、できるかな…。)
もし、良い返事がもらえたら、同じ部屋に泊まろう。一緒にワインなんか飲んで…その後は…。
(でも、良い返事が貰えなかったら…)
よく頼ってくれる部隊長さんには悪いけど、部隊を抜けさせてもらおう。
一緒にいるのは、きっと…辛すぎる。
鏡を見て、自分の顔を確認する。予想通り桜色になってる。
(ん…大丈夫。大丈夫。会う頃には元通りのはず)
雷皿♂:こんにちはー
両手♀:こんにちは
氷皿♂:こん
弓♀:こ、こんにちは!
…すっごい、どきどきする。けど、がんばる!
私は、早速雷皿♂に会いに大通りを走り出した。
wktk
内気な弓♀もいいな
wktk
雷皿♂スレに迷い込んだかと思ったぜ
雷皿♂と言えば一人しか思い浮かばない俺は間違いなく・・・
オチが読めた、どうせ雷皿♂の妄想なんだろ
じじぃの青春の物語
>>432 読みてぇw
昔の女の面影が妖精さんに色濃く・・・とかそういうエピソード付きで!
∧__∧
( ´Д`) <はぁー…… 戦後ムレムレのハイチェインネカマウォリ子(少女体型)'sのオベを
/ \ 口にねじ込まれて気の済むまでガンガン腰振られた後精液と唾液に塗れた
__ | | | | _∬ オベを拭いたぱんつのクロッチが鼻にあたるように被せられてるのに
|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 旦\ おっきくなった股間を足で擦られて喜んじゃう変態ニオイフェチマゾの
/\ \ \ ベアキャットネカマスカ子(グラマー体型)が見てーなぁ……
/ \|=================|
\ ノ \
hayakutikotoba
ある日、初心者の部隊員から
「魔法使ってくるMOBが襲ってきた〜><;助けて!」
と呼ばれたので至急蜘蛛1マップへ。
その子のところへ駆けつけてみるとなんとDryad3匹に通常魔法ではめられていた。
「そうえばエンダー修正のせいでMOBにもはめられるようになったんだな。
全くやっかいな修正だぜ。。」
とそんなところで愚痴っているわけにもいかない。
早速部隊員をいじめているMOBたちをまとめてドラテで叩き潰してやった。
「大丈夫だったかい?」
魔法を浴びせ続けられてぼろぼろになった部隊員に声をかける。
「はい!ありがとうございます!かわいい妖精さんたちが飛んでるから近づいてったら、
一人にちょっと斧をぶつけちゃって…。」
「この手のMOBはこっちから手を出さなきゃ何もしてこないからな。
ただし、こいつらもレベルが高くなってくると相当手強いから気をつけろよ!」
そういって俺はその子にリジェネとベーコンを手渡した。
「あの…これ…いいんですか?」
「腹減ってるだろ?そろそろ暗くなるし、夜になる前に帰りな。」
「はい!ありがとうございます!」
その子はそういって笑顔でフィールドアウトしていった。
438 :
437:2007/03/09(金) 20:07:03 ID:wTm3eocN
…暗くなってきたな。そろそろ骨が湧き出すころか?
とはいっても、蜘蛛1マップには40KIKORIの俺に怖いものなどない。
サーチしてみても、このフィールド内には誰もいないようだ。
やることもないし首都に帰って寝るか。
そう思いつつあたりを見回していると、突然魔法の詠唱音がした。
ボッ!後ろから誰かがファイアを撃ってきたようだ。
とっさのステップで交わすことが何とかかわすことができた。
それにしても一体誰が…?
後ろを見ると、さっき自分が叩き潰した妖精が飛んでいるではないか。
おそらくドラテに巻き込みそびれたのだろう。傷ついてはいるものの、なんとか生き延びていたようだ。
俺はすぐに武器を構え、叩き落そうとした。
しかし、そうするまでもなく妖精はゆらゆらと地面に落ちていった。
力を使いすぎたのだろうか…?そうえいば、蜘蛛1の妖精なんて普通は通常魔法しか使ってこないよな。
いい話だ。。。。
続きは?
440 :
437:2007/03/09(金) 20:07:50 ID:wTm3eocN
そう思いながら、地面に落ちた妖精を拾い上げてみた。
まだ息はある。足を怪我している様だが、大した傷ではなさそうだ。
突然、妖精がじたばたし始めた。
逃げようとしているのだろうか…。確かに今ここでこの妖精を叩き潰すのはかわいそうだ。
かといって俺の隊員をいじめていた奴を逃がすのも気が向かない。
そう思いながら、両手で押さえつけられてじたばたしている妖精を眺めていた。
「なかなかかわいい顔してるんだな。」
普段近づいてゆっくり見たことなどなかったが、こうして見てみるとなかなかいい顔立ちをしている。
そこらへんの女よりは断然ましだ。
じっと顔を見られて恥ずかしいのだろうか?妖精は頬を赤らめつつ顔を背けている。
この子は女の子なんだろうか?そもそも、MOBに性別なんてあるのか?
ふと気になり、胸のあたりの服をそっとめくって見る。
VIPでやれ
442 :
437:2007/03/09(金) 20:19:33 ID:wTm3eocN
急に妖精は激しく暴れだした。顔がいっそう赤くなっている。やはり恥ずかしいのだろうか?
そう思いながら胸の服をめくってみた。すこーしだけ膨らんでいるようにも見える。
ぽつんと二つ付いているピンク色の乳首を少し舐めてみる。
一瞬妖精の体がビクッ!っと反応した。
「なんだ。感じてるのか?」
そう声を掛けてみたもののおそらく人間の言葉など通じていないだろう。
相変わらず妖精は頬を真っ赤にして顔を背けている。
もう一度乳首を舐めてみた。さっきより少しだけ乳首が硬くなっている。
「やっぱり感じてるんだな。妖精なのにいい反応するじゃないか。」
どうやら人間も妖精も、この辺の体の仕組みは共通なようだ。
今度は下のほうの服をめくろうとする。
443 :
437:2007/03/09(金) 20:31:56 ID:wTm3eocN
だが、妖精の抵抗もむなしく、恥部が露わになった。
案の定、人間の女と同じそれが、この子の股間には付いている。
もしこれで竿でも付いてたらどうしようかと思ったぜ。ふと、そんなことを考えながら、よく観察してみた。
うっすらと白っぽい毛が生えている。
「なんだ、お前ガキってわけじゃないのか?」
妖精は目をつぶって恥ずかしそうな表情のまま、動かない。
ただ必死に足を閉じようとしているだけだ。
なんだかこういう抵抗されると余計にやりたくなっちゃうんだよな。
そう思いつつ、足を両手でこじ開ける。
444 :
437:2007/03/09(金) 20:33:25 ID:wTm3eocN
すまん、
>>443の一行目にこの一文追加。
妖精の抵抗が一気に激しくなった。どうやら、ここはかなり見られたくないらしい。
そこにはちょうど人間のミニチュアのような割れ目があった。
割れ目にそって小指をそっと這わせてみる。
うっすらと濡れているようだ。わずかに湿り気を感じた。
そっと顔を近づけ、割れ目に舌を這わせてみる。
「アッ…。」
一瞬、妖精が鳴いたようだ。人間の声とはまた違う独特の高い声でか細く鳴いていた。
いっそう激しく舌を這わせてみる。
「アッ…アッ…。」
妖精は確かに鳴いていた。やはり人間と同じく感じるようだ。
もしかしたら妖精同士でやるときもクンニしてるんだろうか?
そんなことを思いながら舐めていると、だんだんとしょっぱい味がしてきた。
「なんだ、だいぶ濡れてきたじゃないか。」
そういうと俺は舌の動きを止め、小指をそっと膣に当ててみる。
wktk
少しこの子には大きすぎるだろうか?
そう思いながらも、ゆっくりと指を奥の方へ押し込んでみる。
「イヤ…。」
なんだ?妖精も人間の言葉を話せるのか?それともこれが妖精の言葉なのか?
膣の内部はギュっと閉まっている。俺の指が太すぎたのだろうか?
ゆっくりとねじ込んで、やっと第一関節のところまで押し込んだ。
妖精はなんだかボーッとしたようなうつろな表情をしている。
どうやら痛くはなかったようだ。
それにしても、いい締め付けだな…。
なんだか、自分の股間がむずむずとする。そういえば、最近戦争続きで抜いてなかったな。
ふと、よからぬ考えが俺の脳裏をよぎる。
いやいや、いくらなんでもこの子に俺のオベは太すぎるだろう。
さすがにそこまで乱暴をする気にはなれない。
そんなことを考えつつ、小指を抜き差ししていた。
だいぶ膣が広がってきたようだ。小指の第2関節まで入るようになった。
グイッっと奥まで押し込むと、妖精はかすかに甲高い声を上げた。
「奥が好きなのかい?」
そういいながら、何度も小指を押し込む。
妖精はうつろな表情のまま、かすかな声を上げている。
この妖精たち、かわいい顔してるが実は淫乱だったりするのか?
人がいなくなったら毎晩クチュクチュやっちゃったりしてるんだろうか?
そんなことを考えているうちに俺のオベリスクが建設されてきた。
「いくか…。いっていいのか…?」
そう迷いつつ、ズボンを下ろして隆起した自分のオベをそっと取り出す。
妖精は目を丸くした。
突然、自分の目の前の現れたそれが一体なんであるか理解できていないようでもあった。
無理もない。決して大きいというわけではないにしろ、最大まで勃った俺のそれは15センチほどある。
この子の体の3分の1以上の長さだ。
妖精は俺の体をゆっくりと眺め、自分の前に突然現れたオベリスクをじっと見つめている。
どうやら、それが何であるかということは理解したようだ。
そう勝手に解釈し、俺は自分の小指をその子から抜いた。
そうしてあぐらをかき、ちょうど座位のような体勢になった。
妖精はどうやら本当に、これから何をされるか理解したようだ。
少しおびえた目をしてこちらを見上げている…。
「いくか…。いっていいのか…?」
そう迷いつつ、ズボンを下ろして隆起した自分のオベをそっと取り出す。
妖精は目を丸くした。
突然、自分の目の前の現れたそれが一体なんであるか理解できていないようでもあった。
無理もない。決して大きいというわけではないにしろ、最大まで勃った俺のそれは15センチほどある。
この子の体の3分の1以上の長さだ。
妖精は俺の体をゆっくりと眺め、自分の前に突然現れたオベリスクをじっと見つめている。
どうやら、それが何であるかということは理解したようだ。
そう勝手に解釈し、俺は自分の小指をその子から抜いた。
そうしてあぐらをかき、ちょうど座位のような体勢になった。
妖精はどうやら本当に、これから何をされるか理解したようだ。
少しおびえた目をしてこちらを見上げている…。
俺その子を両手で抱きかかえながら、ゆっくりと自分のオベリスクの上に下ろした。
不思議なことに、妖精はおびえた表情をしている割には抵抗はしてこない。
怖がってはいるものの、興味が沸いているようでもあった。
ピタッ…。ほんのり湿ったこの子の膣が、俺のオベリスクの上に当たった。
この子の愛液と、俺の先端からうっすらと出ているザーメンが交じり合う…。
つC
しかし、そこから先へは進めなかった。
やはりどうみてもこの子には太すぎる。
さすがにこの子の顔を見ていると、俺は自分のそれをねじ込む気にはなれなかった。
またこの子を両手で抱えてゆっくりと自分の足へと下ろした。
ふと、この子が飛び出した。
そういえば、この子は妖精だから飛べるんだったな。
のんきにそんなことを考えながら、警戒心もなくフワフワと浮いている妖精を眺めていた。
考えてみればおかしなものだ。
武器を持たず、股間をさらけ出したままMOBの前で座っている人間など普通はいない。
ふと、妖精は自分の足元によってきた。
そして、相変わらず隆起したままの私のそれをじっと眺めている。
突然、妖精は俺の竿に顔を近づけた。
スーッとかすかに冷たい感触が竿を這う。
「…!!」
まさか、妖精がこんなことをしてくれるとは思わなかった。
とても咥えれるようなサイズではないはずだが、口を目いっぱい開いて先端をちょっと吸っている。
初めての感触だった。人間のフェラとはまた違う快感が、自分の竿を襲う。
妖精は、今度は舌を竿の側面に這わせ、上下に大きく動いて舐めてくれている。
気持ちいい…。
ぼーっと、そんな快感に浸っていた。
「ハッ!や…やばい。」
そう思ったときにはすでに遅く、私の竿からは勢いよく白濁液が飛び出していた。
妖精の羽や触覚、体にはべとべとした白濁液が付着している。
「ごめんな…。」
そういって、私は妖精の頭をそっと指でなでた。
妖精はまたしても竿に顔を寄せ、先端に付着している液体を舐めとってくれている。
突然、妖精の姿が消えた。
…あれ?なんだ?夢だったのか?
そんなはずは無い。自分の周囲には飛び散った白濁液とズボン、そして愛用の斧が残っている。
状況を理解するのにはしばらく時間を要した。
「…ゲブランドが攻めてきたのか。こんなときに。
全く、もうちょっとゆっくりさせろや。」
そうは思いつつも、さすがに射精後の爽快感のせいか、さわやかなヘビスマができそうな気分だ。
「よし、今日もオベ折りまくるぜ!」
そう思って、気合を入れて立ち上がった。
「あ、せんぱーい!」
ふと、後ろから部隊員に声を掛けられた。
思わず振り向き、自分はとんでもない失態を犯したことに気づいてしまった。
部隊員「…。」
俺「いや…。その…。これには…まぁ、言えないけど深いわけがあってだね…。」
部隊員は音もなくフィールドアウトしていった…。
無理も無いか。目の前には精液の飛び散った地面とズボンを履かずに股間をさらけだした男。
これでは言い訳の仕様もない。
戦争終了後、部隊メンバーの集合場所には一通の手紙が届いていた。
その子からだ…。
恐る恐る開封してみると、そこには辞表と、先ほどの状況を収めたSSが入っていた…。
長い…長い沈黙があった…。
/(^o^)\
Fin
おじいちゃんと妖精sってのも見ものだな……
オチに笑ったw
GJ
ゲブ空気嫁よw
458 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 20:19:03 ID:okyal9qF
妖精とのファックを目の当たりにした部隊員とのまた新たな展開がーと思ったらオチがBADENDとは
>>458 快楽のつけは大きいっていいうじゃないか(´・ω・`)
>恐る恐る開封してみると、そこには辞表と、先ほどの状況を収めたSSが入っていた…。
>
>長い…長い沈黙があった…。
>
>/(^o^)\
>Fin
ワロタwwwww
461 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 07:44:38 ID:DBQ5lE7Q
主人公が皿♂だったら間違いなくナイアスの若き日の話にすげかえられる
KIKORI♂「ハァハァ・・・、も、もうすぐオベが折れそうだ」
KIKORI♀「ん・・・、今日のオベは長持ちしたわね」
KIKORI♂「・・・。」
KIKORI♀「どうしたの?」
KIKORI♂「・・・なぁ、今日は飲んでくれないか?」
KIKORI♀「・・・いいわ。KIKORIのためだもの。」
KIKORI♂「・ありがとう。では早速かってくるよ、ハイパワーポット。」
∧__∧
( ´Д`) <はぁー…… ネカマ少女部隊のぱじゃまパーティー&夜の総力戦を
/ \ 天井裏からタシーロしてるうちにどきどきしてきちゃった
__ | | | | _∬ エージェントネカマスカ子の尻に顔うずめてーなぁ……
|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 旦\
/\ \ \
/ \|=================|
\ ノ \
夜の総力戦についてkwsk
おまいらはFEZ内のすべての♀キャラがネカマだとおもっているのKA!?
…8割女だろ常識的に考えて!
リアル性別なんて飾りです
ごめんなさいネカマです
3キャラ全部♀ですが中身は♂ですwwwwサーセンwwwww
どこからどう見ても女の子だけど
オベたってる領域20%だけは男の子ってことだNE☆
何というふたなり
百合好きもいることを忘れないで上げてください
ふたなりでレズとな
普通のレズが大好きな私はどうすればいいでしょうか?
百合でふたなりや道具は邪道
それはそれで良し
にゃんにゃん
部隊員に戦場で僻地クリ堀しよって上目遣いでいわれたのでちょっと行ってきます
エンダーバグでヲリ♀レイプできて楽しかったなぁ…
チャレンジャ弓♀にピアで吹っ飛ばされた後レイドでレイプされた
そんなオチいっちゃ、らめえぇええぇえぇ!
心配のあまりワドリーテの寝室にハイドしていく幼馴染
ワドリーテの所へ行く途中、大臣の秘密を目撃してしまう
そしてうっかり物音を立てる
ちなみに幼馴染は女
イグルー「ふはぁぁぁ……ワドリーテ様の脱ぎたてブラジャー……むふぁぁぁ!」
雷皿♂:すまないが、巨乳の良さがわからないんだ。教えてくれ。
両手♂:餅つきができる。
おっぱいを餅に見立ててぺったんぺったんするのか。
マンコを杵に見立ててぺったんぺったんしたほうが楽しいのにな。
胸で地面をぺったんぺったんじゃないのか
胸でアレをもにもに……もといぺったんぺったん。
胸でオベ折りか
胸をはだけさせただけで俺のオベ建設されちゃうんだけど?
新キャラ作ろうかな。
KIKORI♀で、名前はアベサダ
アベサダかわいいよアベサダ
499 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 21:51:32 ID:4aT233Tt
wktk
俺は部隊の憧れの氷皿♀ちゃんに呼び出され、路地裏の薄暗い通路で待っている
もうすぐ時間だ。当の本人はまだ来てないが、もうすぐ着くだろう。
人影が見えた。逆光になってよく見えないが、あの子が口癖にしてる
「他の人と同じような服なんて嫌」の通り
少し変な、それでいて可愛いと思う装備をしているから氷皿♀ちゃんで間違いないだろう。
ゆっくりと近づいてくる。ようやく顔がわかるくらいに近くなった。
「…あの…その」とかなんとか言いながらまだ近づいてくる。
「どうしたん?」彼女の俯き加減の顔を覗き込もうとした時
いきなり柔らかい感触を唇に感じた。
「…あの!…***して下さい!」
俺はもう何がなんだかわからない。わからないが、どうやら驚いた時に首都全体に
落雷を降らせてしまったらしい。全チャでいろんな人が「くそ!なんだスパイか!?」
等と騒いでいる。
***。***だと!?彼女いない暦=年齢の俺に***してくださいだと!
くそっ、なんたる侮辱だ!理性という名の鎖が切れたのがはっきりとわかる
俺は激しい感情を抑えきれず、目の前の氷皿♀を壁に押し付け、
深く、深く口付けをし、服を着ていてもはっきりと形のわかる双丘を愛撫した。
おお?何が始まるんだ・・・ネタ系か久々の職人か。期待するぜ
わっふるわっふる
「…ん・・・あっ」
スノウスカートは後ろが開いている。楽にオベ挿入出来るように作られたに決まっている。
一旦離れ、抱きしめ直して、今までの俺を振り返りつつ涙を流し。
左手を背中に回しつつ、右手を後ろから彼女の尻に伸ばす。
「なんという柔肌。本当にありがとうございました」
はっと気付き、口をふさぐ俺。なんてことを口走ってしまったんだ。
「…?」
彼女はあまりの早口だったためか理解出来なかったらしい。
「……」
勘違いしたのか、自ら後ろを向いて壁に手をつき、お尻を突き出す格好になる。
(いつも控えめな氷皿♀ちゃんが積極的にfdjsghdfkggn ('A`)/イヤホー!)
伊達にダッチワイフ(笑)相手に練習を積んできた俺ではない。
落ち着いた風に取り繕いながら、ゆっくりと話しかける。
「本当にいいのかい?俺はノンケだって食っちまう男だぜ」
「…………馬鹿」
なんて破壊力だ。頬を真っ赤に染めて振り返った彼女はエンチャヘルなんか目じゃないくらい。
可愛くそして女だった。あまりのかうぁいさにその場でSSを16連射してしまう。
俺は眩暈を起こしつつもクリスタル15個で召喚したオベリスクを取り出す。
標的は***。角度ok速度:30秒感度良好湿気100%
…そして
「覚悟はいいか?」
「……う…ん」
少し怖がっている様子だった彼女の頭を少し撫で、軽く優しくキスをする。
そう、俺は紳士だ。女性を怖がらせるどこぞの雷皿♂とは違う。
オベリスクを秘所にあてがう。
粘着質な音が思った以上に大きく響き…互いに照れる。
そのまま、そのままゆっくりと挿入していく。
「…ぁっ……ん」
彼女の肉壺は清水で満たされた泉のような心地よさと気持ちよさを備えていた。
初めての感触に驚きと戸惑いを感じ、それ以上に快感の波を受けながら。
(俺は雷帝♂。こんなところで果てる俺様じゃねぇ!)
コツンと、何かにぶつかる感じがした。
「く…一番奥まで…入ったぞ」
少し余裕を取り戻し、彼女の顔を改めて覗き込む。
ものっそい…失礼。何かに耐えようと目をつぶった彼女の表情にそそられる。
「じゃあ、動くな」
言うと同時に、大きく引き、そして突く。
「ひぁ……あ…んぅ……!」
卑猥な音をたてながら、人に見られるかもしれない路地裏で。
まるで犬や猫のような格好での性行為に興奮していたのは俺だけではないようだ。
「ぅ…あっ…あぁぁ」
段々彼女の締め付けが強くなるのがわかる。
…少し、意地悪してみたくなった俺は、抜かずに先だけ埋めて停止してみる。
「………?」
不思議に思ったのか、振り向いてくる彼女。
目は涙で濡れ、涎を垂らし、真っ赤な顔の彼女が
状況を把握したのか、「…やぁ」と言いながら自分で腰を動かしてくる。
「イキタイ?」と聞くと、返事は無かった。その代わりほんの少し…頷いた。
一気に突き上げ、先程の攻めで知った弱い部分を攻め続ける。
「あぁぁ……っ…ひゃぁぁ!」
彼女の体が小刻みに震え、肉壺の締め付けが最高点に達する。
俺はそれに合わせて、自らの欲望を放出する。
(オベ建築完了。カセドリアよ、永遠なれ)
俺は今日ひそかに栄光を勝ち取ったのだ。
急にくたっと力の抜ける彼女を支えると、じっと見つめてくる。
「……責任……」
俺はしっかりと頷くと、もう一度ぎゅっと抱き直してやる
彼女がふにゃっとした笑顔を見せてくれた。
……初めて見る彼女の笑顔に、やっぱり俺は完全に敗北したのだった。
。.:☆終わり
;* †▲_*;。
゚*: ((゚∀゚);゚'
゚・* (雷7
<帝ヽ
鬼畜っぽいのと甘甘のと二つ書いたけど、個人的に甘派なので甘
やっぱ一日くらいかけて組み立てないと即興でやると恥ずかしさでギャグっぽくなるな
恥ずかしさの抜け切れてない感じが初々しくていいぞ?w
抜きどころでふざけなかったのが好印象だ、次も頼む!
これはおっきっき。
「なんという柔肌」
これは口走りそうになるな。
<pos>に俺のオベが勃っちまったぜ
普通にそれ言うやつがいるから困る
ネタすらも華麗に操る職人が降臨されてますね。
とてもおっきおっきです。
鬼畜っぽいのも頼む
ちょっとスノウ装備買ってくる
924 :既にその名前は使われています :2007/03/19(月) 23:55:06.90 ID:OSwUbFil
シデでへんな光景を目撃したんだ・・・
中央の凹んだ場所あるだろ?
あそこのクリにハイドして回復している女スカ(青)一人。
クリをはさんで座ってる男ヲリ(赤)一人。
俺は敵側を攻撃した。敵は追っかけてきたが、深追いしてこなかった。
なんだか、寝付けない夜になりそうだ・・・
なんでいつも俺勃起してるんだろうな
。;*
.;゚ *;。 ヘへ
._▲_゚; へ/ヘへ
('A`) | / ヘ.|
.†ノ雷ヘヘ \ /
「なんという柔肌」
と昨日リアルで言ってしまった俺。
相手は「?」という普通の反応でよかったぜ…。
スリム 凛々しい外見だけど天然系お姉さん
グラマー えっちなお姉さん
標準 普通のお姉ちゃん
小柄 妹系
少女 年下のお姉ちゃん
>>520 何という常識人げ・・・ん?
最後の1行に君のアイデンティティを見出した
年下の義姉さんだと!!?
少女:妹よりかなり背が低いのを気にしてるお姉ちゃん
に変換してみた
個人的にかなりツボだった
そんなオレは3キャラ全部少女型
スリム金髪七番ポニテスカ子(めがね)!
もちろん天然なお姉ちゃんです
金髪ポニ弓スカ子(帽子)!
仲良くしましょう
金髪じゃない…銀髪!
スリムはちょっと・・・(嫌)
∧__∧
( ´Д`) <はぁー…… カセ部隊服のネカマスカ子がアムブレと同時に突き出してくる尻に
/ \ ライトリジェネつきさして動き止めた後ゆっくり抜き差ししてーなぁ……
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|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 旦\
/\ \ \
/ \|=================|
\ ノ \
いてぇよwww
首輪プレイってお好き?
最近興味わいてきて困る
好きだと言ったら・・・?
Gobs Warrior
Orcs Scout
Harpys Sorcerer
Nkmwarriors Nkmscout
∧__∧
( ´Д`) <はぁー…… Dead多すぎで復帰時間がかさんだキプ突撃ウォリ子に
/ \ これでもかってぐらい色々おイタしてーなぁ……
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\ ノ \
あまりに長いのって好まれないんだよな…うーむ
長くてもいい、カモン
エロじゃない部分が長いと好まれないってのはこの板にあるスレに共通して見受けられるな
∧__∧
( ´Д`) <はぁー…… チャレンジャー装備のスカ子に色々とはさんでもらいてーなぁ……
/ \
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\ ノ \
名前の所に書いときゃいいんでね
普通のお膳立ての時は
540 名前: エロ無しSS [sage] 投稿日: 2007/03/25(日) 16:15:12 ID:EROSUGI
くやしい・・・でもらめぇぇぇぇ ビクンビクン の時は
553 名前: エロ有りSS [sage] 投稿日: 2007/03/25(日) 16:23:32 ID:EROSUGI
ゲブにクノイチ装備でライル暗殺に来た短スカ♀
兵士に見つかって尋問されるが、標的であるライルに解放され、短スカ♀は恋に落ちる
解放された後も暗殺の名目でライルにハイドで近づくが、本来短スカであるライルにあっさり見破られてしまい、いつも結局おしゃべりに
そのうち少しずつ深い仲になっていき・・・
変な電波が
ああ短スカ♀は貧乳の方が良いな
エンダー下方修正により電系の魔法でビクンビクンな♀ヲリ子さん。
幾度となく雷皿に辛酸を舐めさせられ悔しい思いをしているにも関わらず
何故か体を走るあの感覚が忘れられない。
ぴりぴりして嫌なはずなのに、どうして…?
そして今日も彼女は敵雷皿と対峙。
理性の警鐘とは裏腹に、あの刺激を欲している自分を持て余す。
ライトニングが幾度となく直撃する。
次第に声に艶が混じりはじめ……
>542
はげどう
乳パターンすらイラネ
ところで>116とかの微えろほん氏は健在?
世界観とかキャラとか気に入ってしまったのでエロ無しでも読みたいんだが
サイトとか別スレとかに投下してるなら情報求む
どこのティファリス様ですか
いつの間にか妄想で補完できるようになってしまった
だがそれではこのスレの存在意義が無くなってしまうのだよ
悩みどころだな
将来を誓い合った雷皿♂と虚乳オリ子
しかし不具合からオリ子がジャイから人間に戻れなくなってしまい・・・
全米が泣いた超大作
逆なら雷皿♂が捨てられるだろうけどな
将来を誓い合った雷皿♂と虚乳オリ子
しかし不具合からオリ子がジャイから人間に戻れなくなってしまい・・・
オチ:ジャイオリ子に捨てられる雷皿♂
雷皿♂が泣いた超大作
一応転載しておくか…本スレより
730 名前:既にその名前は使われています[sage] 投稿日:2007/03/28(水) 00:26:25.56 ID:wl7f38W2
「♀ヲリのエンジェルメイルは 私に崩される為に築いてきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…こんな♀スカなんかに…!」
「よかったじゃないですか レッグブレイクのせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい、バッシュとガドブレを用意しろ。みんなでフルボッコさせてやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「♀ヲリの生スタンゲ〜ット」
(いけない…!全身が感じやすくなってるのを悟られたら…!)
「生♀ヲリ様の生耐性を拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
∧__∧
( ´Д`) <はぁー…… ネカマ弓スカ子に「なん… で、 お尻ばっかりぃぃ… んぅっ!!」
/ \ て、言わせてーなぁ……
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\ ノ \
∧__∧
( ´Д`) <はぁー……ネナベ♂雷皿に「だ、だめだよ!おれ男だっ・・・んっ!!」
/ \ て、言わせてーなぁ……
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\ ノ \
∧__∧
ハァハァ( *´Д`) <エルフ耳のイベントを考えたのは俺だが何か?
/ \
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\ ノ \
>>556 毎晩姫様をいじるだけでは物足りなくなったのですね?
>>560 むしろネ実以外に本スレがあるのかどうか聞きたい
∧__∧
( ´Д`) <はぁー…… …… ……ネカマウォリ娘もいいな……
/ \ 特にゲイターのワキと背中と股間が……
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\ ノ \
純短スカ保護スレより転載…夢があっていいよな…
[468]既にその名前は使われています [sage]
エレガンスヲリ♀「私、短スカさん大好き」
エレガンスヲリ♀「だって、すぐ倒されてくれるもん」
[473]既にその名前は使われています [sage]
>>468 短スカ♂「調子に乗りやがって・・・ハイドからのブレイクでレイプしてやるぜ!」
短スカ♂「アムブレ!レグブレ!ガドブレ!」
エレガンスヲリ♀「いや・・・やめて!んっ・・・!」
短スカ♂「フヒヒまだまだこれからだぜ」
厳しい現実 が 短スカ♂ を倒しました
ブレイク系のスキルがヲリにうちこまれてるのを想像するとおっきする
ウェイブ厨、パニ厨、ピア厨、ジャイ厨をこらしめる話をつくりたいなと思った
._▲_
( '∀`)
.†ノ雷ヘヘ
"""""""""""""""""
∧__∧
( ´Д`) <はぁー…… 自軍ATに弾かれたパニスカ♀たんに
/ \ その心境をじっくりねっとり聞いてみたいわ……
__ | | | | _∬
|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 旦\
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/ \|=================|
\ ノ \
>>565 褌一丁になった♂ヲリに興奮するとは、おまいさんガチホモですね。
「すいません、少々よろしいでしょうか」
彼女は少し暗い表情のまま、クリスタルの前で傷を癒していた。
「あっ、こんにちは。何か御用ですか?」
彼女は穏やかな仕草で、先程までの表情を消し柔らかな笑顔を僕に見せる。こんな卑しい僕に。
「不躾ですいませんが、先程ハイドサーチで炙り出されておられましたよね。少し気になったもので」
「っ……、御覧になって……おられたんですか?」
えぇ、その……、と彼女は顔を赤らめた。
「今日はどうも調子が悪いみたいで……。駄目ですね、もっと頑張らなきゃ。見つかっちゃうなんてまだまだですね」
そう言って、彼女はばつが悪そうに苦笑する。
「実は僕、見ていたんです」
え?と彼女は首を傾げる。その動作全てが愛しい。
「ハイドサーチされる前、ウェイブに飛ばされていましたよね」
彼女は顔を強張らせ、その表情はみるみる蒼ざめていく。
「更にその前には、ヘルに巻き込まれていましたよね」
俯き視線を合わせない彼女を、僕は追い詰める。
僕はね……。暗い悦びに唇が乾く。
「見ていたんですよ……。貴方を、ずっとね」
そして彼女にとって、最も致命的な言葉を、発した。
「勿論アレも見ていました。貴方がATに射られて悲鳴を上げた瞬間を。あの無様な姿を。ATにパニを妨害されるなんて、そうあることじゃないですよね……」
彼女は哀れなほど体を震わせ、そして言った。
何でもします、と。
「……部隊の皆に知られたら……、私は……、生きていけません……。どうか御願いです、なんでもします。ですから、どうか……この事は誰にも……」
自然と笑みが浮かんで来る。どれ程の時間、この瞬間を待ち焦がれていたか知れない。
「分かりました。ここでは人目にもつきますし、もっと人気の無い場所に行きましょう。話の続きは其処で、という事に」
彼女は小さく頷くと立ち上がり、僕の隣に近づいてくる。彼女のその白い肌も、その美貌も、その芳しい匂いも、その豊かな体も、全てが僕の物になろうとしている。
では……、と声を掛け、彼女の小さな肩に手を回し
最近トドメさされた時に変態呼ばわりされた俺が登場!
自キャラの名前のせいなんだろうけど・・・
ゾクッときたね
ゾクッときたね
ユリユリマダー?
ふたなり除外
敵レジェンドKATATE「……」
短スカ♂((・∀・#)さっきは散々こっちの戦線かき回してくれやがって…ハイドからのブレイクコンボでお仕置きDA!!)
短スカ♂「ガー……」
敵レジェンドKATATE「……」
ゴンッ Stunned!!
KIKORI♂「Σ(;´д゚)短スカ、危ない!! クランブルストーむ!!」
敵レジェンドKATATE「きゃあ!!」
短スカ♂KIKORI♂「Σ(・∀・;)Σ(´д`;)!!」
短スカ♂「コイツ…女だったのか…」
KIKORI♂「(´д`;)それはそれとして助けてやったんだからケツかせYO!!」
短スカ♂「アッー!!」
百合分がタリネー!!
道具も除外
>>570 なんという生殺し・・・
わっふるわっふる!
>>570 てかそいつ、ストーカー?www
続きを期待
さっきの戦場で♀弓スカの自分と♂ヲリが丁度重なり合った時、
うまいタイミングでカレスくらった。
見方前線はそのまま押せ押せで、俺たち二人を置いていく。
20秒間妙に気まずかった。
と、いう感じのssをきぼー
>577
すまん逆なら実際あった(女ヲリと男スカ)
スカの方がpow回復のためか座ったので吊られてこっちも座ってたよ・・・
微妙に会話できない空気がそこに
579 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 02:15:51 ID:twcEVdz2
スリム えっち好きのお姉さん
グラマー そういう事はやった事が無い大人のお姉さん
標準 実は玄人
小柄 恋仲の幼馴染
少女 イケナイ学校の先生
>少女 イケナイ学校の先生
……ゴクリ
そろそろゼロ時代のエロCGまだー?
ドミニョンでもいいよ
583 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 04:51:35 ID:aQ6KPo5h
夜更かししえたら、いつのまにか朝になりそうだぜ
スリム レズ
グラマー メス豚
標準 「ちょ、ちょっと待っ・・・んっ!」な強気だけど逆らえない女の子
小柄 家族以上の関係・・・?の双子(姉、妹は想像にお任せする)
少女 そういう関係の義母
狽(´∀` )
何故少女はオチなんだw
スリム 優しいお姉さん。「もう……しょうがないなぁ」と受け入れてくれる。
グラマー エッチなお姉さん。「こんなになって、いけない子ね」とフェラしてくれる。
標準 天然の先輩。「これ……ちょっと恥ずかしいですね〜」とパイズリしてくれる。
小柄 幼馴染み。「いい? 一回だけだからねっ!」と言いつつ何度もしてくれる。
少女 実は弟。「お兄ちゃんの変態ぃ〜!」と言いつつ女装がクセに。胸はパン。
アッー!
オチ担当っていうか少女妄想が一番抜ける
ウッ
588 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 22:49:30 ID:aQ6KPo5h
少女オチが何故かって・・・?いじって一番良い反応が帰ってくるのが少女だからさ
ちょっと形式を変えてみた
スリム えっちな副隊長。「いいんだよ・・・だってこれは訓練なんだからっ♪」とか言いながら迫ってくる
グラマー 特攻兵。しかし実力が伴わず、戦場へ出るといつも精液まみれで帰ってくる。まんざらでもないらしい
標準 天然の先輩。夜の戦い方を毎晩教えてくれる。「ん・・・だいぶ巧くなってきたね・・・」とか言う
小柄 同期の友達的な隊員。「○○君となら・・・やってもいいよ・・・」というわけで、夜も深い関係に
少女 隊長。「○○くん、強くなってきたね。そろそろ違うことを教えてあげるよ・・・」色々な意味(性的な意味でも)強い
グラマーだけ扱いヒドスwwww
で、なんなのこれ
標準 予備校生。ちょっと男に興味がある以外はごく普通の青年。よく遅刻する。
大柄 普通の会社員。夜になるとモヒカンレザー男に変身する。規格外の巨根。
格闘 ちょっとワルっぽい自動車修理工。かなりの巨根。
細身 ポルノ俳優。極度のナルシストであり、性の対象は自分自身のみ。
少年 ノンケ小学生。尻に石を入れるのが好き。「すごいやいっぱい入る おしりの中ってあんがい広いんだね」
>>590のせいで大柄=岸田様になった
男の体格の分け方を今知ったわ
593 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 03:13:28 ID:M7ueV8jp
次は男か・・・いいだろう!やってやろう!上の女編と繋げてるつもり
標準 上でも出てる○○くん。最近は前線でもかなりの功績を上げている期待の隊員。ナニは結構デカイ。「くっ・・・もう・・・出すぞ・・・」
大柄 実は新米隊員。根が優しい。でも夜は獣の如く・・・「ん、あんん!も・・・もうらめぇ・・・!」(相手の女性)
格闘 部隊の頼れる副隊長。ベテランだけあって、戦場でもベッドの上でも凄い。「どうだ?気持ちいいだろ?もっと気持ち良くしてやるよ・・・!」
細身 女好きの中堅隊員。よくナンパしてる為、口説きとセクロスが巧い。戦いは微妙。「どうだい?僕と一緒に・・・ぐぼっ!(殴られた)」
少年 実は男装少女。部隊の中に好きな人が居る。全てが中性的。ごめん。これ以上はどう書けば分らない。
なんか書けそうだな。この設定で。誰も書いてくれないだろうケド。
こうなったらネカマ氷皿たんに
「んふv 捕まったばっかりの時は見るのもイヤがってたクセに……
今じゃ匂いを嗅ぐだけでこんなにはしたなく前を膨らませちゃう変態さんなのねw」
とか言われてるネカマ短スカたんの絵を!
俺が描いてやろうか!!!!!!!!
どうなってもしらねぇぞ!!!?!!!!!???!!!!!!!11111
>>593の少年で書きたくなった
明日挑んでみようかな
>>595 + +
∧_∧ +
(0゚・∀・)
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
600 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 01:03:53 ID:72zN41GQ
>>595 >>597 + +
∧_∧ +
(0゚・∀・)
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
さぁ、書け。いや、書いて。書いてください。御願いします
>>595 どっかで見たことあるような煽りだな・・・・
tomata
603 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 21:29:46 ID:Q+p4+/fP
落ちるぞ!
604 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 17:42:27 ID:jtj3yHUF
あげ
ネ実じゃないんだからほっといても落ちゃしねえお
606 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 20:10:48 ID:inyS+0Fr
なあ、3色皿って話のネタにすらならないのか?
と、レイプしてくれ!といわんばかりのスキル構成なネタ3色皿が申しております。
>>606 スピア、サンボル、スパーク、ウェイブ?
いや・・・4こ中3こ当たり
ヒント;マダLV20台
ミス 4こ中1個当たりだ (´・ω・`)
やはり戦中の書き込みは自重しないとな・・
ジャベとランス取ってる時点でネタじゃねーぞ
それ以外は好みで変わるが基本的に3色ってこの二つ取っとけば普通に動けるとおもう
てことはスピア、ランス、スパーク、ジャベの吹き飛ばし無しか
正解 ジャベ ランス スピア
4つ目はLV的にとってない。
今のところ ウォリに囲まれ スカに忍び寄られ サラに嬲られる毎日
(´;ω;`)
そんなに槍が好きならLV30超えるまでナイトやるんだよ!
歩兵戦にこだわるなら追いかけてくる奴には振り向きざまにジャベで止めれば良いんじゃないか?
ていうか3色皿って個性が特定できないっていうか…
火は熱血・直情径行、氷は冷静・無口無表情、雷は肝心な時にへたれ、などとあるわけだが
おまいの皿はどんなキャラなんだ?(・∀・)9m
3種類もとってるんだから当然強欲!
といいたいところだけど槍しかとってないから・・・・
りっぱなソーサラーになりたいとかそういうまっすくな正確というか・・
いや、いっそのこと3属性の性格を持ち合わせてるってことで。
うん、結論は 「弱気で天然だな」
ぶっちゃけランスとライトニングのみでスコア14400ランキング3簡単でした
なんか別のスレかと思った
雑談が悪いとは言わないが話題ずれ過ぎじゃね?
ずれてない話題くれ
雷皿♀を育ててる。
「てめぇRootやStanにジャッジ入れてんじゃねぇよ!」
と怒鳴られながら味方にまわされる日を夢見ている。
俺、短スカ♂。
僻地で♀キャラをレイプするのが日課です。
新米皿♀、僻地でハイドスカとジャイ2にやられました
短スカ♀
瀕死片手に後ろから近づいたのにバッシュ決められてレイプ余裕でした
短パンの♂スカがトゥルー連射してくるのはなんとなく許せるんだが
♀スカが弓撃ってくると無性に腹が立つ、なんでだろうか
新米雷皿♀です
遠くから覚えたての正義の裁きを下してたら味方の片手様にお持ち帰りされました。
>>621 実は腹が立ってるんじゃなくて、ムラムラしてるんじゃないか?
短カス不要というのは一般的な理解だが
最近エロ装備してる♀スカならなんでも許せるようになってきた
これが解脱か
短カスはいらないが、短スカはいるな。それがエロ装備してる♀スカならなお良し。
そういうことだ。…ちょっくらレイプしてきます。
age
誰か書いてくれないかな…(-Д-)
文章構成能力の無い俺には書けない…
そりゃsageじゃな
皿♀「中に出すぞッ!」
ヲリ♀「中はダメ!赤ちゃんできちゃうーーー!」
皿♀「射精るッ!」
ワッフルワッフル?
いやちょっとまて。何が出るんだ?w
>>631 しょんべんだろう、常識的に
しょんべんで赤さんできるかどうかは知らん
>>632 一度中にいたずらでしょんべん出してみたいと思うけど、なかなか勃ってるときは出しにくいな。
>>633 彼女にやらずにしかるべき場所でしかるべき金を払ってだな・・・
セフレなら問題ねーかwww
勃起してるときってのは、尿道のほうはふさがるんだとか、なんかで読んだぞ
だから朝は困るんだ
おしっこは射精とは言わんだろwww
射尿だろうな
♂ヲリ「射尿るぞ、射尿するぞ!」
♀スカ「おまんこにおしっこしちゃらめぇぇぇぇぇ」
じょろろろろろろ
・・・これ、話膨らませたら抜けそうか?w
「射尿すぜ……へへっ! うっ!」
「らめぇ! 中でっ、中でおしっこしちゃ……やっ、いやあぁぁっ!!」
繋がったまま、♀スカの胎内に尿をほとばしらせる♂ヲリ。
「おなかの中……いっぱいっ、おしっこ……熱いよぉぉ……ひゃぅぅ」
大量の尿が彼女の膣を満たし、それでも止まらない♂ヲリの排尿。
ついに結合部からじょぼじょぼと黄色い液体が零れ落ち、彼女の股を
ぐっしょりと濡らしてしまう。
こんなかんじか?w
♀皿「魔法でおてぃんてぃんはやしちゃった♪」
♀スカ「ひっ!?」
今日彼女に射尿していい?って聞いたらゴム付けさせられた/(^o^)\
さすがに女子とはいえ柔道部は強いぜ(´・ω・`)運動神経0の漏れじゃ対抗できない
つかなんでミスリル装備が40限定なんだよ!!
ウォリ唯一のふともも装備だというのに。
これとパラディンヘルムの組み合わせが萌えすぎる・・・。
>>641 がめぽ「そんなあなたは是非是非精錬の書をお買い求めください^^」
>>641 がめぽ「全く…何のためにデザコン開催したと思ってるんだ?」
>>640 ゴムなんて突き破る勢いで射尿すればいいのれす
【一目で分かる!鯖選びのススメ(決定版)】
A)マジレスするとエンジェル装備の両手ヲリ♀にチングリ返しされた状態でアナルにヴリトラの柄をねじ込まれながら
ホーリー装備の火皿♀に「へぇーそういうのが気持ちいいんだ」と罵られながら射精したいというアナタ。
B)マジレスするとディープシー装備の氷皿♀(妹)にねっとりとディープキスされながら玉を揉まれつつ
エルヴン装備の氷皿♀(姉)に優しく乳首を吸われながら激しく手コキされてる状態で
「ほら、早く出しなさい」とS気味な一言をステレオで囁かれながら射精したいというアナタ。
C)マジレスするとエージェント装備の短スカ♀に顔面騎乗位された状態で
イヴ装備の雷皿♀に「こんなに膨らんでるよ〜?」といやらしい言葉をかけられながら足コキされて射精したいというアナタ。
D)マジレスするとキャット装備の短スカ♀と弓スカ♀と3人で舌を絡めながらおっぱいと尻を鷲掴みにした状態で
脱ぎたてパンティでチンポを包まれながらW手コキされて射精したいというアナタ。
E)マジレスするとチャレンジャー装備の短スカ♀に「何コイツ、マジ感じてるよ。ねぇねぇ、こういうのがいいわけぇ?」とか
ののしられながら手コキをされたい。んでもって、「そんな事言っても気持ちいいから
おちんちん硬くなっちゃうのはしょうがないよねぇ」とか言われながらエレガンス装備の片手♀に乳首吸われたいというアナタ。
それぜんぜん一目でわからないよ!
作ったやつに言ってくれw
>>645を見て、♀キャラの装備は名前でどんなデザインか解かるのに、
♂キャラの装備がさっぱり解からない自分に気がついた。
つまり、自キャラをあてはめろって事だな。
B鯖で良かったと思った俺ガイル
M気は無いんだが、
>>645のB鯖ならお願いしたいと思ってしまった
>>653 どの鯖もプレイ自体はイメクラ止まりなところに感動した!
M気のあるのは書き辛い、弄られるのがショタならまぁ出きるが
というかM気が少ししかないので我慢できるのがBCDくらいしか…
顔騎されながら足コキされるのが大丈夫で「Mっ気少ししかない」は通らんだろう。
常識的に考えて。
スマン、俺C鯖だが足コキはどうも好きになれないんだ
比べてみるとBが一番イイな
つか、アナタ=雷皿♂に自動変換されてる自分に\(^o^)/
D鯖でよかったと思う・・・あれ?俺だけ?
足コキって何がいいのかわからん。
手コキのほうが絶対気持ちいいだろ。
足コキの良さがわからない
>>660は童貞
そして妄想で良いと信じ込んでる俺も童貞
C鯖の俺はジャストフィット。
むぎゅー。
そうなると俺はケツにヴリトラの柄を突っ込まれたまま1年以上も罵られてる訳か
それもう調教だな
男装少女書こうかと思ったけど、ゲームばっかで書いてられない\(^o^)/
おまけに男物の装備を全く知らなかったっていう
ネカマ弓スカたんのスパッツを太ももまで下ろさせて足の動きを奪い
おしりのあなを小一時間責め続けてよくほぐれたその穴のしわが全て広がるほど
太くて長くて硬くて熱いモノを容赦なく出し入れしつつ乳首をクリクリと弄り回して
頬を上気させ、目は虚ろ、口の端からはよだれを、鈴口からは透明な先走りを垂れ流すままにさせて
いよいよ極まってきた時に一気にネカマ弓スカたんの自身を乱暴にしごき上げ
犯される牝の悦びを体に覚えこませながらタップリとおしりに射精して
「ダメェ……! おしりなのにぃ…… おしりなのにボクにんしんしちゃうよぉッ……!」
って言わせるドSなネカマ氷皿たんが見たい
誰だよ本スレに転載したの
ぐっじょぶb
>>665 ネカマをフタナリに変換したらおっきした
俺・・・責められるより責める方が好きなんだ・・・ゴメン
カセ部隊服+弓スカの歩きは誘っているようにしか見えない
部隊の弓スカが前歩いてると部隊チャで
「ケツ振って男誘ってんのか雌豚www」って罵りつつ戦争できる俺は間違いなくFE楽しんでる
スパッツとアナル!
クレア胴+キャット脚はどう見ても痴女にしか見えない。
マフラーにフォビドゥン
手足はクノイチ
頭がエルフなのはポリシー
このゲーム痴女多すぎるだろ・・・
露出のない装備してるのはむっつり
露出のないベアキャットが大好きです><
>>678 むっつりだーーーーーーーーーーーー!!
マーメイドの体装備だけフェアリーに変えてみた
水着の上に上着羽織ってるみたいになってときめいた
どこもエロパロは寂れてるのな・・・
自分は稚拙な文章しか書けないから、いろいろ妄想の種撒いとくお!
「キマイラ血:常にぶるぶる震えてる。魔法or電気を流すと振動が激しく」
「忘却の壺:記憶真っ白。わたしはだれ?あなたはだれ?」
「パワポ:パワー回復=何回ヤっても大丈夫!」
「ハイリジェ:体力回復=処女膜再生。陵辱OK」
「バッシュ:気絶させてお持ち帰り」
「ブレイク:相手の動きを束縛」
「ヴォイド:目隠しプレイ」
「雷皿♂:敏感な所に電撃 ビクンビクン」
純短♂と雷皿♂最低だな!
半角とリンク結べばいいんじゃね?
「フィズアタックゲイン:ちょーがんばれる」
「フィズガードゲイン:ちょーじかんがんばれる」
「サモンアタックゲイン:コスプレあいてにがんばる」
「ビルドアタックゲイン:もくばになんかまけない」
>>681 純短♂「仕事ですから。」
他にも…毒で弱らせたり、背後からいきなり襲ったり、隠れて(ハイドで)あんなこともできるんだぜ。
685 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 15:55:24 ID:ACpbJNji
久々にこのゲームやりたくなったw
もちろんあれな理由で
キャラ新しくつくるかな〜
てか戦争でてもふつーに殺られるだけだからなぁ
保守
正直なとこキモい文章書かれてもな
エロ絵の1枚でもあがれば違って来るんだが
エロ絵つうかここはエロパロだしエロ絵が欲しけりゃ角煮でも行けばいい
上手くは無いがプロト製作中、飽き性なので期待はしないでくれ
ハイド状態で入れられたら中見えるんじゃね
内臓とかまで見えて萎えそうだな
だから百合分が足りないと何度いわs(ry
ハイド状態で射精したら飛び出した精子君もハイド状態なのだろうか
>691
何も無いように見えるところから白濁液飛び出すのか、すげぇよソレ
顔とかに直撃したら女キャラ一撃死じゃね?性的な意味で
しごき始めた時点でハイド切れるだろ…
常識的に考えて
雷皿♂「僻地でハイドスカ同士でSEXしているのを見てしまいました」
雷皿♂「僕はその二人に雷を落として、ビクンビクンしてるのを見て楽しみました^^」
雷皿♂最低だな
氷皿♂だったらその状態で氷像にするんじゃないのかな?
と思う俺 氷雷皿♂。
クライマックスに氷像放置プレイ、正に外道
ごめん>695
♂ってついてるから、両方ついてるのかと思った、俺が最低だ
両手♀「KIKOりたいのぉ、もっと…… もっとKIKOKIKOさせてぇぇぇッ……!!」
氷皿♀「あらあら、すっかりKIKORI中毒になっちゃったみたいね♪」
氷皿♀「『オベ折りなんてジャイの仕事でしょ』なんて生意気なコト言ってた脳筋ちゃんはどこに行っちゃったんでしょうね〜?」
氷皿♀「ほらほらぁ、アナタもパワポ飲みなさいッw きっと病みつきになるわよぉ… あんな風にねvv」
ハイブリヲリ♀「イヤ、イヤよそんなのッ!! うぶぅぅぅぅ」
ワロタw
チャHログをもとにSSに起こすってのはどうだろうw
>704
パズーにバズーカ渡すとこのドーラ婆さん思い出した、何故か
銀行のすゝめ
初めクリ堀をしていると、「彼」がやってきます。名前は知りません。
「彼」は大勢に紛れ込みながら、いつも私のお尻を撫で回し、後ろの穴を虐めてきます。
幾度と無く弄られたせいで、今では周囲に気付かれないように声を抑えるのが大変です。
私が気をやると、満足気に「銀行、楽しみにしてるよ」と言って去っていきます。
彼の声はとても渋くて、うっとりしながら頷き返してしまうんです。
銀行の御仕事はとても忙しいです。
クリを欲しがる人は、私の胸や大事な所を弄りながら催促してきます。
はしたない声を出来る限り抑えながら、急いでクリを渡します。
召喚の数を間違えると大変です。
その時はサブ銀行の方が、私の前後の穴を触って教えてくれます。
急いで修正しないと、指の動きがどんどん激しくなっていきます。
たまに声が軍団チャットで流れてしまって、赤面してしまいます。
甲斐あって勝つ事が出来ると、皆さんはお疲れ様。と私を労ってくれます。
そして私の体全体を嘗め回し、いたわってくれるのです。
皆さんの行為にはしたない声が出てしまい、いつも恥ずかしい思いをしています。
負けてしまっても、皆さんは慰めの言葉をかけてくれます。
悲しみに暮れる私を抱き抱え、辛さを忘れられるようにと前後から激しく責めてくれるのです。
私もお返しとばかり、皆さんの大事なモノを口に含み、同様に労わりの思いを伝えます。
銀行の御仕事は大変です。でも皆さんがいつも協力して下さるお陰で頑張れます。
失敗は怖くありません。貴女も一緒に銀行しませんか?
(*´д`*)
>名前は知りません
名前非表示に噴いた
しかし男が銀行やってたらどうなるんだ、ウホッか、阿部さんなのか、女キャラに責められるのか、後ろがマズいのか
誰かトドメをさしてくれ、俺の脳に
♀キャラが性的な部分をを寄せてくる
俺は戦場に入ると必ず銀行をやる。最早日課と言ってもいい。銀行で40まで上げたのが俺の誇りだ。
銀行をやる為には入念な下準備が肝要だ。初動クリを集める女キャラからクリを取り上げ男に渡すのだ。
オベやATが建った頃には男の数は大分減っている。しかしそれでもまだ多い。男が一人いれば十人は周囲に居るのだ。
すぐさま召喚で出撃させるか、僻地に男共を追放する。これで準備は完璧だ。
銀行の仕事は第一にキプ堀の堀速度を上げることだ。その為、俺は掘っている女達を全力で可愛がってやる。
女達は喘ぎ声を上げながらも懸命にクリを掘るのだ。たまに気絶してしまう女もいるが気にしてはいけない。
俺の場合召喚数を数える事はしない。俺はあくまで銀行に過ぎないのだ。召喚数えは僻地の男共にやらせておく。
女達の甲高い声を聴きながら、クリ堀を励行する。これが俺の最も大事な仕事なのだ。
稀にキープクリが枯れる場合がある。この時女達は皆僻地に掘りに行こうとする。だがちょっと待って欲しい。
キープはキマイラの出撃拠点であり、周辺には門がある。何より本拠として常に守っておかなくてはならない場所なのだ。
だから俺は女達を引きとめ、ハイド警戒や近づいてくるナイトへの牽制を命じるのだ。
移動しようとする不届き者には俺のボレアスでお仕置きをしてやる。誰もが腰を突き出し許しを乞うてくる。
だが悲しい哉。今日も武運の伝手無く負けてしまった。俺は銀行としての責務を果たしているのに前線の男共は情けない。
しかし挫けてはいられない。次の戦場が俺を待っているのだ。俺は命果てるまで銀行として戦い続ける覚悟だ。
このスレに光明が…見え始めたか…?
リリス各国大陸の蜘蛛3あたりに実装されねぇかな
名前変えて蜘蛛1にわらわらいたらもっと良いんだが…
さらにリンゴDROPしたら…イベントの時とか犯られまくりだなw
ガードエンチャネタでSS書いてよ
>誰もが腰を突き出し許しを乞うてくる
調教済みって事か
犬耳触られたら「ひゃうっ・・・」とか考えてたらおっきしてきた
新部隊服きたな
>>717 犬耳♀「耳…弱いからあんまり触らないで下さいね?」
♂「ふ〜ん」
犬耳♀「ひゃうっ!?ちょっと、そこは弱いって…あっ、そっちは…ダ…メ……んっ」
…続きません。
ネカマ氷皿たんと「魔法で女化? そんなことしなくてもあたしは乙女よ!」ごっこしたい
どういう遊びかkwsk
>>719 両手♂「なあ、この耳ってどうなってるんだ?」
氷皿♀「どうなってるって・・・」
♂「ほれ」
♀「ひゃうっ・・・」
♂「・・・」
♀「!?!?」
♂「ほれほれ」
♀「ばっ・・・駄目だって・・・んっ」
俺ならこんな感じ
部隊NPC♂「部隊服2を手に入れるには部隊服1と交換という形になりますが、よろしいでしょうか?」
♀「え〜っ、部隊服1愛用してたのにな…まぁ、しょうがないか…」
部隊服1を失った。部隊服2を手に入れた!
♀「ありがと〜」
部隊NPC♂「ご利用ありがとうございました〜………愛用品ゲットダゼ(*´Д`)ハァハァ」
むしろ、
NPC「では、今着ているそれをいただきます」
♀「えっ? こ、ここで脱ぐんですかっ!?」
NPC「どこで脱ぐと言うのですか? さぁ、早く!」
♀「うぅ〜〜」
>>724 NPC「「お預かりした部隊服の返却はできませんがよろしいでしょうか?」
♀「はい…。」
♀「は…早く新しい部隊服ください!」
NPC「どうやら先ほどのお客様で品切れになってしまった模様です。次の納品までしばらくお待ちください。」
♀「え…じゃ、じゃあさっきの服返してくださいよ!」
NPC「残念ですが、先ほど申し上げたとおり回収した服の返却は不可となっております。
その代わりに、こちらの服なら無料で配布できますが…。」
♀「と…とにかくなんでもいいから着るものください!誰かに見られたら…。」
NPC「では、こちらをどうぞ」
♀「え…これって…水着?」
NPC「はい。現在無料で配布可能な衣服はこの一点のみとなっております」
♀「は…はずかしい…。こんな格好じゃ外歩けないですよぉ…。」
NPC「では、こちらの控え室でしばらくお待ちください。みなさんあなたと同じような格好しているので大丈夫ですよ。」
♀「そ…そうなんですか。じゃあそこに行きます。」
NPC「では、こちらへどうぞ。」
部屋へ入ると、そこには体格の良い水着姿の♂ウォーリアーが4人待ち構えていた。
♂ヲリ「いらっしゃいませ!」
上に一人と下に二人、あと一人は手淫かそれともぶっ掛け要員か・・・とか考えてしまった俺は病んでいる\(^o^)/
>>725 ヲリと聞いて……公式画像板のふんどし牛頭ヲリ(筋肉モリモリのやつ)を想像してしまったwww
そういえばホルのワド様とゲブのライルは昔色々あったらしい
なんでもライルがワド様を助けたとか・・・
その話気になるから誰かパロってほしいぜ
俺の雷皿♂レベルの想像力じゃ思いつかないぜ/(^o^)\
雷皿♂レベルの妄想力があれば十分だと思うんだ。
ネツの部隊服2がヤバイ件について。
連投スマソ。
>>731 ネツの♀ヲリの部隊服2な。
顔とかの色と違いすぎて俺にははいてない様には見えない
しかしゲームルール的に正しい判断とはいえヒーラーやバッファーがいないのは二次創作には厳しいよな。
他ゲーの二次創作では大抵こいつらが陵辱される側で話しつくってるし。
だがまあ、
単騎で突っ込んだら包囲されて逃げられないヲリとか
ハイドばれて包囲さ(略)いスカとか
パワブレ突っ込まれて(略)い皿とか
陵辱ルートは結構あるんだよなー
皿はガチSだと思うんだ
いや、スカもガチSだと思うんだ
数々のブレイクスキルを考慮するに
ヲリは痛い目求めて敵陣によく突っ込んでよくよな
ドMだなヲリ
なかなかの良スレ発見
740 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 23:24:37 ID:OlTr37zG
736 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/05/24(木) 19:59:45 ID:ekuCDeys
ティファリス様には顔射でワドリーテ様には中出しがベストマッチだと思う
それではその理由を説明しよう
まずティファリス様は気が弱いので無理矢理犯したとしても
「あうっ…あうっ…」と悲痛な声を出すことは容易に想像できる
仮にこの状態から中出しに持ち込んだとしよう
続く
741 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 23:27:32 ID:OlTr37zG
742 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/05/24(木) 20:14:02 ID:ekuCDeys
仮にこの状態から中出しに持ち込んだとしよう
前途した通りティファリス様は気が弱いので中出しに対して何かしらリアクションを起こす確率は低い
よってティファリス様を妊娠させる意図がない限りフィニッシュの満足度は低くなる
よって視覚的にフィニッシュの満足度を高めるために顔射が最良の選択だと思われる
何故なら聖女王という立場ゆえに汚すという行為の意味が何倍にも膨れ上がるからだ
是非とも犯された挙げ句に精液まみれにされたティファリス様を想像してほしい
続く
742 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 23:29:09 ID:OlTr37zG
746 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/05/24(木) 20:28:08 ID:ekuCDeys
次にワドリーテ様だが
ワドリーテ様は気が強いのて犯されているにもかかわらず
「そんな行為は私にたいして何も意味を持たない」などと言いそうなのは容易に想像できる
仮にこの状態から顔射に持ち込んだとしよう
おそらくワドリーテ様の反応は変わらないだろう
だが中出しとなれば別だ
避妊や中絶の出来ない世界故にワドリーテ様の反応は一転して悲願に変わるだろう
中に出してやると言った瞬間に「や…やめて!それだけはダメ!」と態度を一変するワドリーテ様を想像してほしい
普段は生意気な女を精神的にも肉体的にも支配したときの喜びは最高である
743 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 23:30:10 ID:OlTr37zG
751 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/05/24(木) 20:41:10 ID:ekuCDeys
さて次はおまけとしてエリス様だ
エリス様は発情してるときなら喜んで犯させてくれるだろう
暫く前に公式の画像掲示板にペタン座りで上向きのエリス様のイラストがあった(当方は現在会社からの帰宅途中に携帯から書いているのでアドレスはわからない)
まずはそのイラストをみてほしい
そのままではなごみ系のイラストだか一文を追加するだけで大きく変わってしまう
その一文は「エリスと交尾しよっ☆」だ
これだけでエリス様のその後の行動が想像できるだろう
実際にイラストを見て想像してほしい
744 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 23:42:11 ID:OlTr37zG
762 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/05/24(木) 21:01:17 ID:ekuCDeys
ところで話はかわるが
当方はサラなんだけど先日戦場で一回りもレベルの低いスカに僻地でブレイクコンボをくらい
HPMAXから何も出来ずに削り殺された
ゲームの画面では表現されてないが恐らくはジワジワと恐怖のなかローブを裂かれ犯されながら殺される姿を想像したら
とてもとても屈辱的な気分になっだが真性M属性の人にはたまらないシチュエーションだと思う
逆にS属性の人でスカを持ってる人はただパニるのではなく
ハイド>バイパー>ウエポンブレイク>レッグブレイク>通常連打
できればセリフつきで試してみてはどうだろうか?
なおさらされても当方は責任はおいません
とにかくイラストうp
氷皿はすごく受けだと思うんだ
おまえケツの中にカレスしてみろ。
>>746 最前線とかの人が多いところだと受けっぽいね
「トドメさせないからウォリさん火皿さんお願いします><」みたいな顔してるが・・・
僻地にいくとウェイブサッカーでパニカス嬲り殺したり
noobウォリをジャベランス後ライトで削り殺したり
少女体型7顔の氷皿は間違いなく攻め
皿が受けとか有り得ない
腹黒だし鬼畜だし猫被りすぎ
どうした?
何かあったのか?
あれは俺がFEを始めて間もない頃だった・・・
>「トドメさせないからウォリさん火皿さんお願いします><」みたいな顔してるが・・・
どういう顔だよw
スカ♀「あのね、私胸がちっちゃいって部隊の人にいじめられてるの・・・」
雷皿♂「それはよくありませんね」
スカ♀「それでね、友達が言ってたんだけど・・・」
雷皿♂「・・・」
スカ♀「男の人に・・・お、おっぱいを揉まれると大きくなるって・・・」
雷皿♂「それは確かに事実ですね」
スカ♀「で、でもこんなこと頼めるの雷皿♂さんしかいなくて・・・それで私・・・」
雷皿♂「大丈夫、私に万事お任せください。私はプロです」
,/テ=、
| ///,.-ー`,〃´レ,
. | // / ̄ 、,、、、,、,、,Z 〃
| / ミ \ ′ あ・・・
. /`ー、ノ|. r‐、ヽ ,.==ヽ' -ヽ _
/、 > 1 |.l=| | ' ,=、 .=,< ´ 夢だった・・・!
` ヽ´彡. `ー|/ ////r_~'ヽゝ っ
/ イ /| ,=:=:=,=,=「
/ 7 ./|. .| .ー'ーヽ'ノ. ̄|
/ 三/ |i. ヽ .l l i ; ; |
./´ ̄ .| |:| `ー---,―--'
| |+|、___/| |''ー..,,__
雷皿♂ばかりいいめ見やがって
雷皿♂最低だな
相性診断
両手ヲリ♂-身を自分から過酷な立場においているあなたは、時に一人でいると挫けてしまうことがあるかもしれません。
ともに前線で身を投げ出すことの過酷さを分かち合える火皿♀・純短♀・両手ヲリ♀、あるいは気持ちを支えてサポートしてくれる氷皿♀、純弓♀、雷皿♀、KATATE♀と相性がいいでしょう。
常に死と隣合せの大変な役割を担っているだけに、味方からは頼りにされています。積極的に声をかければすぐに相方が見つかるはずです。
KATATE♂-両手ヲリと同様に過酷な立場にあるあなたですが、挫けないでください。あなたのバッシュは一見地味に見えますが味方からは非常に頼りにされています。
他人に忠義を尽くすあなたは、積極的に引っ張っていってくれる火皿♀、両手ヲリ♀と相性がいいでしょう。
純弓♂-中々長所を理解されにくい職業ですが、自信を無くすことはありません。
常に敵の後衛に矢の雨を降らせ、サポートし続ければ味方の両手♀、KATATE♀から頼りにされるかもしれません。
ですが、一歩間違えてトゥルー連射などをしてしまうと味方の葛藤を引き起こすことになりかねませんので注意。
純短♂-地味です。目立たないです。スポットライトは両手ヲリ♂に奪われがちです。ですが、
妨害行為というものは案外受けた側からすると衝撃が大きいものです。
印象深い妨害攻撃をし続ければいづれは敵側の♀キャラとの関係が良好になるかもしれません。
火皿♂-少々過激なあなたは、味方を怖がらせてしまうかもしれません。そこは要注意。
ですが、逆にあなたの過激な部分が戦況をひっくり返せてしまう程の要素にもなり得ます。味方からの応援を励みに、がんばりましょう。
氷皿♂-クールでキザなあなたは、ついつい人見知りをしがちです。ですが、
あなたの放つブリザードカレスは味方のハートに釘付けです。
味方の♀キャラからはもちろん、KATATE♂・両手♂にも好かれます。
雷皿♂-ハーピーとはうまくいくかもしれません。
知ってるかハーピーって意外とエロいんだぜ?
ハーピーは顔がなんかダメだ
4顔にしてくれ
狩りまくる
その上で悲鳴はきゃああああなんだろ?
4顔と聞いて別のゲームのことかと思った
おおかたMoEあたりだと予想
ハーピーを狩るより自キャラ娘を低レベルMobにレイープさせる方が好みだな
自キャラの両手♀がハーピーランサーに突付かれまくってふと体力みたら3割くらいだったから
慌ててリジェネ使ったら硬直してる間に削りつくされた時勃起した
その後きっとPrincessとかも集まってきて全員からかわるがわるフォースインパクトされたに違いない(*´XD`)
おじいちゃんの手の表情が妙にエロく感じる今日この頃。
あの手で対エル戦で捕虜になったネカマたんのおにんにんをごしごしびゅるびゅるさせてるに違いない。
無題 Name 名無し 07/05/27(日)15:29 ID:??? No.1755
>>1753 全くどうでもいいが、
スカウトはこういう健康的っぽい女の子のほうがおっきしないか
ハイドしてくる元気なスカ娘…
でも狙われてるウォリ娘はそれに気が付いてきて、
ブレイクしてこようとした瞬間すかさず
スカ娘のたわわなおっぱいをわしづかみにして
ハイドが解けてしまうまで揉みしだき、そのままお持ち帰り…
スカウト万歳(^0^)
おおっととんでもない大遠投
>1753に期待age
別スレの転載だろ、常識的に考えて…
きっと1753は安価ではなくノストラダムスの予言のように何かが隠されている暗号なんだよ!!!
772 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 03:52:41 ID:XQTwoyEx
ま、そんなに気にしなくてもいいんじゃね?
773 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 23:13:34 ID:U0bHhusi
保守
始めたばかりだけどFEZでチャHしたい
>>774 FEZで一番強くてモテモテなのが雷スキルをマスターしたソーサラー
強力な遠距離範囲攻撃や貫通攻撃、味方救う為に敵を吹っ飛ばしたり、
色々出来て、なおかつ強く、味方から信頼される男の雷サラは、茶Hしたいならお勧め!
エロ装備で戦争に出てると[淫乱]という称号が手に入ります
称号『オベマスター』
性的な意味で…な
マスターがスマタに見えた俺は末期
♀スカ称号『オベスマター』
♀皿称号 『オベ勃てマスター』
♀ヲリ称号『オベ折りマスター』
雷皿♂称号『マスターオベ−ション』
チャH募集系のスレないの?
濡れた
>>775 ぶっちゃけ確かに上手いやつならその通り動けるんだよな
だが2chではネタにしかならない
2chではネタにしかならないというか
雷皿でかつ普通以上の腕前のやつなんて鯖で一握りしかいないからだろ
大半はネタ以下の存在
エロパロ板でマジレスすんのも気が引けるが、ヘタクソがやっても脅威なのが雷皿という見方もある
じゃーなかったらあんなにジャッジ修正要望出ないって
火皿♀「ハァ…ハァ…」
雷皿♂「おや、こんな僻地クリに火皿♀たんが息を切らせてやって来たぞ?
一体何があったんだろう」
ヲリ♂「何股間膨らませてるんだよ。雷皿♂最低だな」
ヲリ♂「相当溜まっていたようだな。俺の背中がパンパンだぞ?」
火皿♀「ヲリ♂君が雷皿♂と絡んでる・・・二人ともなんかエロい・・・ハァh・・・イケナイ、イケナイ」
その展開は予想外だw
雷皿♂「童貞捨てる前に後ろの処女失ってしまった…
こんな姿を氷皿♀たんに見られたら……」
氷皿♀「雷皿♂君の…最低ッ!!」
短スカ♂「ヘァッ!」
両手♂「ウワァァァ」
雷皿♂「ぐああああッ!」
ロキ・フェ(ry「ウアアアー」
ロキ・フェンリルの動きは本当に無駄がないな
何この範囲パニ
両手ヲリ♀ 年上系ツンデレ、というか恋に奥手だけど一途
これだけはガチ
ドラクエ3の女戦士と同じ見解である
電皿♀ 一見するとSだが、実はM
これだけは譲れない
火皿♀「ハァ…短スカ♂さんのが…ハァ…欲しい…です…ンッ」
雷皿♂「いや、見てる」
KATATE♂「また田代して勃起してるのか、雷皿♂最低だな」
弓スカ♀「ピカ皿は♂♀ともあいかわらず空気が読めてないな…ご褒美が欲しくないの?」
弓スカ♀はMに見えてドSじゃないと使い物になんね。
スカはガチサド
氷皿♀もガチサドっぽい
Mな弓スカ♀は需要なさそうなのでもらっていきますね。
短スカ♂も一見Mに見えるが実はドSだと思う
純短♂:ヘッ、皿風情がこの俺様とやりあおうなんてなぁ
雷皿♂:くっ…僕だって立派にやれることを見せてやる!サンダーボルト!
純短♂:ぐあぁっ!や、やりやがったなこの******が!ミンチにしてやるぜ!
雷皿♂:させるかっ!くらえ!ジャッジメント・レイ!
純短♂:バ…ばかな…この、俺が…ッ!
雷皿♂:ハァハァ…や、やった…それにしても、あの純短♂君の痺れたときの顔…
純短♂:っく、痺れてうごけねえ…さっさとトドメを刺しやがれ…
雷皿♂:なんだかとても艶かしくて…
純短♂:?!な、何だ?や、やめろ…近づくな…
雷皿♂:受け入れてくれ、僕のラブテンションを
火皿♀「ハァハァ・・・わたし・・いけないことッ・・・・想像してる・・ンッ」
火皿♀ 腐女子、もしくは妄想癖
氷皿♀ レズ、無言で雷皿♂を殴る
雷皿♀ ふたなり、従順
短スカ♂は邪気眼持ち
3色皿♀ 攻守男女フタ問わない最終兵器
流れぶたぎるけどキメラに無理矢理犯される♀スカってあり?
おk、書いてくれ
電撃Fantasy Earth ZEROきたな……
…この勢いで週刊Fantasy Earth Z ERO (18禁)なんて出たらな〜なんて妄想してみる……
どう考えてもキマイラのチンポは人間に入るサイズじゃないぞ
ぼこひぎゃあで済むかどうかクラス
実は粗チン
じゃあ、犬の発情期の頃ビーグゥ耳ネカマ両手♀たんに
プル耳ネカマ弓スカ♀たんがわんわんスタイルで掘られまくって
牡犬に屈服する牝犬の悦びを体に覚えこまされる展開で
PTの誰かがキマ血をかぶり変化すると。
キマは本来不安定ってことだから大きさもいろいろなんだろ。
つまり枝分かれして何本もある可能性も・・・?
オイオイ何人同時に責める気ですか
D.S様なら4人まで同時にオッケ〜!を思い出した
うへあ。誤爆してた
ここだけの話
オリジナルのキマイラ様は♀
雷皿♂「こっちの方がいいと思うよ」──キャットショウスを取り出す
>830
もしかして雷皿♂の脱ぎたて・・・?
いいえ、それはナンシーです
>>830 短スカ♂「下心丸見え…最低だな、雷皿♂。
それよりもチャレンジャー装備の方が良いと思(ry…」
☆2MAPに出るクエ用MobのPHANTOM WOLFヤバいな
暗闇攻撃・DOT攻撃してくるぞこの犬、しかもハイド無効
目潰しされてその間に炎攻撃で嬲られるとかたまらん
短スカ♀「あなたたちって、本当に最低の屑だわ!」
氷皿♀「その最低の屑にぐちゃぐちゃにされて喜んでいるのはだれなんだか…」
短スカがSで弓スカがMがジャスティス
ハイブリは極上のSか両刀使いかのどちらかだね
短カス♂「へへ、アムブレされちゃぁ、せっかくの両手も台無しだなぁ!」
両手♀「・・・」
短カス♂「さてとどうしてくれようか」
両手♀は地面から微かに見える鉄骨を摘む
両手♀「!」
ズボズボズボズボ
両手♀「どうした?こい」
短スカ♂「へへ、アムブレされちゃぁ、せっかくの両手も台無しだなぁ!」
両手♀「・・・」
短スカ♂「さてとどうしてくれようか」
両手♀は何も無いはずの空気を掴む。
短スカ♂「!!レッグブレ…」
両手♀「ヘビースマッシュ!!…キャッ(鈍足)」
短スカ♂「がっ……てこずらせやがって…ガドブレ!パワブレ!」
片手♀「はいドンマイ」
ガスッ!!!
短スカ♂「アッー」
ヘタレな所に愛を感じる
短スカ♂がんばれがんばれ短スカ♂
短カス♂2「ひゃはあ!貰った!」
片手♀「しまった!」
片手♀2「おしかったな」
短カス♂2「な、なに?」
短カス♂3「あまいわ!」
片手♀2「く?!」
片手♀3「」略
短カスしかいねーのかよwww
片手50vs短剣50ってこんな感じで短剣側のオベがぽきぽき折られて
キャッスルまで押し込まれるのかな…(´;ω;`)
演習のレポートの題目がふたなりについてだった…。
kwsk
内容に不備がないか確認してあげるから、提出前にレポートを見せてごらんなさい
まだ提出まで一ヶ月ぐらいの猶予があるからがんばるぜ(`・ω・´)
って何から書き始めればいいのか見当も付かないけどな/(^o^)\
崖上から攻撃してた敵♀皿が操作ミスって落ちてきたんだ
逃げ道の無い場所でじっくり嬲ってやろうと思ったら、ドラゴンの火の玉が飛んできて♀皿死亡
ほんとドラゴンいらねーよ/ ,' 3 `ヽーっ
853 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 07:35:54 ID:IQ1eyS/g
sage前age
今日もいつものように、町から出て草原に向かった私は、出る敵を倒しながら自分の魔法の腕を上げる。まだまだ見習いの身だ。
「ふぅ…はやくみんなの役に立てるようになりたいなあ」
一息ついて、そばにあった切り株に腰をかける。少し疲れてしまったのか、そのまま横になり無防備な格好で寝てしまった。
「あれ、誰か寝てないか?」
それに気付いたスカウト♂二人組。
「こんなところで寝るなんて…無防備だな」
「あ〜あ、気持ち良さそうに寝息立ててら」
皿♀は、二人に気付くことなく、クークーと寝息を立てて熟睡している。
少し幼さが残った顔立ちに不釣り合いな豊満な胸、スカートから覗く程よく肉付いた足。そして愛らしい姿。男達は思わず生唾を飲み込む。しばらくして片方がぽつり、とつぶやいた。
「ちっと悪戯しちまうか」
もう片方もそれに答える。
「そうだな…ま、俺らスカウトだし上手くやれば平気だろ」
忍び寄る黒い影二つ。あいかわらず男達の熱い視線をうけても皿♀は呑気に寝息を立てていた。
「んじゃまずは…」
「…脱がしますか」
そう言うなりまずはスカートをめくってみる。
「おっ、なにげに大胆なやつ履いてんな〜」
「白のレース付きか…悪くないな」
しばしの沈黙。
「やっば、俺、勃ってきちゃった」
「俺も俺も」
スカートはそのままに、次に上着に手をかける。
一つずつ、一つずつ、ゆっくりと衣服のボタンや紐を解いていく。
そして、たわわな乳房と、ぷっくりとしたピンク色の突起が露になった。
「ん…」
少女が少し反応を示す。
「気付いたか?」
つややかな少女の唇に耳を近付けてみる。
「……大丈夫だ、まだ寝てる」
「そんじゃさっそく…」
そう言って白い胸の突起を指先で少しだけ刺激を与えてみる。
「んぅ…っ」
少女の口から甘い吐息が漏れた。さらに刺激を与えてみる。突起を舌先で舐めとる。
「っ…ん、んうぅん…っ」
悩ましげな声。眉間にしわを寄せる。
「はァ、っ…っ」
だんだんと吐息が荒く、甘くなる。
「この反応たまんねぇな」
「寝てんのに感じちゃってまぁ」
厭らしい笑みを浮かべながら二人は尚も少女の体に悪戯をする。
ふと、少女の横にあった杖に気付いた。
「これ…使えるな」
「…いま同じ事考えてた」
白い乳房を弄ぶことを止め、二人は少女の下腹部の方へと手を伸ばす。
「まずは慣らさないと」
「いきなりは流石に可哀相だよな」
「俺も鬼畜じゃないんでね」
「へっ、よく言うわ。寝てるコにこんだけの事しといて」
「お前も同罪だろ」
「まぁな」
下卑た笑いをしながらお互いこれからやる事に期待に似た興奮を覚えた。
「まずはココ、だな」
少女のスカートをめくりあげ、白いレースのついたショーツの上辺を擦りながら、何かを捜し当てるように指をまさぐる。
「…んっ!」
瞬間、少女は今までに無い反応を示す。まるで全身に電撃が走ったかのような…
「ビンゴだな」
「お前あれだな…伊達に女抱いてる訳じゃないんだな」
「とーぜん」
男は慣れた手つきでそこを何度も何度も擦る。
「っ…ぁ、ん…っんぅっ」
少女の頬はみるみる紅潮し、額には汗をかき、艶のある唇からは女の甘い喘ぎ声が漏れはじめた。
「おい、あんまやると起きちまうんじゃねえか?」
「そン時はハイドでもして身を隠せばいい。勿論、相手の視界を盗んでからな」
「お前…こーゆーの実は慣れてるだろ」
「ん?女を抱くのは慣れてるよ」
「いや、そーじゃなくてだな…」
「まぁ今はコレを楽しもうぜ」
「そうだな」
こんな会話のやり取りをしつつ、依然指の手は休めない。むしろ少女をさらに快感の淵へと追い詰める。
気付けばそこは次第に湿り気を帯び、ついにはショーツの吸水性能の限界を超えていた。
少女の体は麻痺したように、小刻みに痙攣を続ける。小さな喘ぎ声を発しながら。
「そろそろイくな」
暫く少女の反応を見て指を擦り続けていたが、突然その指を止める。
「ん…っ……う…?」
(やばい、起きるぞ!)
(もう目は盗んどいた)
(万が一の為にもハイドするぞ!)
(おうよ)
−−−−−−−−−−−−−−
「…ふぁぁ…っよく寝…って、あれ?!何?!まっく…っむぐ!!」
突然の出来事に驚くや否や、得体の知れないモノが口を塞ぐ。
(ちょっとなにコレー!?)
「んむっんんっんーーーっ!」
(何か口の中に入ってくるー!?変な味がする!)
「んーっんんーっ!っ!??」
(やだ…胸揉まれてる…なにこれ…だれか…)
「んっんむっ…はっ…ぁ…んん!」
口を塞いだ得体の知れないモノは口内をゆっくりと行き来する。気のせいかなんだかどんどん硬さを増しているようだ。
それと同時に胸を揉みしだかれ、自分でもめったに触らない秘部に何とも言えない感覚が襲う。
(や…だ…なんか変…変だよぅ…体が火照って言うこと効かな…っ)
「はぁっ、あっ、あっんむ、んっんっ…!」
(…やだ…口の中で動かないでよ…)
だんだんと早さを増す。ソレは口の中で大きくなりながら、ピストン運動を激しく、より激しくしながら少女の口の中を犯す。
「うっ」
(えっ!今男の人の声が聞こえ…!!!!)
「んっ!!…っかはっ、げほ、げほっ…はぁ、はぁ…っ」
何が起こったのか一瞬分からなかった。口の中に苦い味が広がる。何かを出したようだった。思わずむせ返る。
(なにいまの!?…うぇ…口の中ねばねばする…気持ち悪い)
苦いそれと共に口が解放される。
「なんなの…っもうやだ…!」
少女は顔をくしゃくしゃにしてついには泣き出してしまった。
手は頭の上で固定され、足もまた、みっともなく開いた状態で固定され、全く身動きの取れない、しかも視界も何も見えない彼女にとって、ひたすら訳が分からなかった。
突然、耳元に吐息を感じ身じろぎする。
「悪戯してゴメンね。あんまり君が可愛いからさ。すぐ気持ち良くなるから」
(お前性格違うぞ…)
(うるせぇwさっき口ん中になんも言わずに出すお前に言われたくないね)
(だって口小せぇし、半泣きで目閉じて眉ひそめながら苦しんでる姿見るとついつい…)
(全く…とんだ鬼畜、もといドSだな)
(へぇへぇ、なんとでも言え。お前も好きな癖に)
「あぁ、大好きだ…ぜっ!」
「あぁぁぁーーっっ!!」
「オラ、もっと鳴けよ」
そう言って一心不乱に腰を振り少女のナカを掻き乱す。
「やだっ、痛いっ痛いよ…!」
(怖い…!誰か助けて…)
「痛いっつってる割にはねぇ?おじょーちゃんよ」
相変わらず腰を打ち付けながら声をかける。
(ドS)
(これは女として開花させてあげる優しさだぜ?w)
「あっ、はぁ…っう、あぅっ」
「どうだ、気持ち良くなってきただろ?」
「そんなの…分かんな…っやぁっ」
秘部にある突起を摘まれる。
「くっ、しっかり感じてるじゃねーか」
「やっ!そこいやだっ!!やめてっ、ひゃぅ…っあぁっあっ」
「締まりが半端ねぇ…まじでキツいな」
(もう…頭の芯が痺れて…)
器用に突起を適度刺激しつつ、ピストン運動を加速させる。辺りに響く水音、体のぶつかり会う音、そして男と女の嬌声−−
「あっ、あんっうぁっ…ぁ、んっんっ、あ、あ、ぁあっ」
「くっ…!やべ…っ」
より一層動きは激しさを増す。少女はもうトロンとした目付きで、既に快楽に酔いしれていた。
「あっ…も、なんかっ…くるよぅっ…あぅっ…ひぁ、あっん、んんっはぁ、ぁ、ぁ、あっあぁぁぁーーっっ」
「くっ…う…ぁ…っ」
男は最後の締め付けに耐えられなくなり、一気に引き抜き、少女の胸へ白いものを放出した。
「はぁはぁ…はぁ…はぁ…っ」
「………っ…はぁ、はぁ…」
しばしの沈黙。
少女のスカートには血がついていた。
(処女…だったな)
(初物はやっぱ最高だな。締まりがまるで違う)
(鬼畜め)
(おい、そろそろ効果が切れる頃だぞ)
(そうだな)
(ハイドもいつまでも持つ訳じゃないから、ここいらで…)
(…杖)
(は?)
(杖使うプレイもしたかったな)
(唯一それが心残りだな…よし)
(ん?なんだ?)
(このコ、俺の部隊に入れよう)
(…ってーと?)
(ほら、まだこのコ、ソーサラー見習いみたいな感じだろ?俺前にソーサラーやってたし、いろいろ教えられるじゃねぇか)
(ふーん、律義なんだな)
(お前は馬鹿だなぁ。このコがまだ右も左も分からない赤子同然なんだぜ?つまりだな…調教次第では大きく化ける可能性を秘めてるってわけだ)
(まさかお前…)
(そのまさかだ)
(ド変態)
(調教次第によっちゃあ、杖プレイなんていつでもできんだぜ?な、いいアイディアだろ?)
(やり放題だなwまぁ俺もド変態ってことか)
(そーゆーこった)
男達の話をよそに、少女はまだ体を火照らせながら快感の余韻に浸っている。
(そう決まったらとりあえず今はこのコを俺達が来る前の状態にしてこの場を立ち去るぞ)
(了解っ)
男達は手早く少女の服を元に戻すと、その場を立ち去った。
−−−−−−−−−−−−−−−−−後日−−−−−−−−−
「ふぅ…私もまだまだ…頑張るぞーっ!」
今日も意気込んで小蜘蛛を倒す。すると、親蜘蛛が出て来た。
「うわっ、あんなの倒せないよ!やだ、こっちに来る…!」
逃げようとしたそのとき、
二人の男が前に立ち塞がり、あっと言う間もなく、その蜘蛛を倒してしまった。
「大丈夫?怪我はない?」
片方の男が紳士に心配をする。
「い、いえっ!あの、大丈夫です!ありがとうございます!」
慌ててぺこり、とおじぎをする。
「いいのいいの、気にすんなって」
もう片方も笑顔でひらひらと手を返す。
「ねぇ、君さ。部隊とかに興味ないかな?」
「え、部隊ですか?」
「そうそう。みんなで隊を組んでワイワイ楽しむってな感じでな」
「もしよかったら俺の部隊に入らないか?もともとソーサラーもやってたから、君にも色々とアドバイスできるし」
「いいんですか?そんなよくしてもらって…」
「気にすることないよ。君の事、部隊員の人達もみんな歓迎するよ」
「じゃあ…入ります!もっと強くなって…人を守れるようになりたい!頑張ります!色々とお世話になると思いますが宜しくおねがいします!」
「いやいや、こちらこそ。色々と教えてあげられることは教えるね…出来るかぎり」
そう言うと男達は顔を合わせ厭な笑みを浮かべるのであった。
おしまい。
皿少女がヤられてそのまま放置された後、どうなってたかはご想像で
気が向いたら同じ流れで書くかもしれん
正直昨日からずっと書き続けて疲れた
もう寝るよママソ
今日も楽しくFEZプレイ
新しいパソコンが欲しい
単独で突っ込んできた両手♀がいたからネタに出来そうだったのに、短カスLV23(漏れ)短カスLV31両手LV24皿LV32片手LV7が全滅させられた
久々の職人GJっす
待ちに待ってついに職人
超GJ
神職人 超 G J !
次にも期待してます(*・ω・*)
神と初遭遇した!!感動した!!!!
短スカ♂最悪だな!
なぜか「小蜘蛛」で(*´ェ`*)ハァハァしてしまった。
これおかずに3杯食える!
短スカやっぱりドSだな
>>862 皿lv32はジャッジメントバリアーで遊んでたのか?www
そいつは最初にストスマ、ヘビスマでしんだよ
ぶった切って悪いけど。精液って一般的に苦いのか?
俺には甘く感じるんだけど
他の人の舐めてみればいいよ
俺のはなんか薬っぽい
自分の精液舐めるのは何か抵抗あるな・・・
>>872 彼女がその日その日で同じ人でも味変わるって言ってた。
それでその人の体調がなんとなくわかるらしい…。
彼女は看護師だから…あれ?あいつ一体勤務中に何してるんだろう?
脳内彼女乙
>>877 残念、リアルのほうだ。
正確には”元”という接頭語が必要だがな。
自分の精液は舐めないだろ常識的に考えて…
他人の精液でも舐めないだろ・・・常識以前に・・・
精液の味と香りと粘りと色を評価する
スペルマソムリエがあってもおかしくはないかも?
その職が女性限定とは限らない
アッー
あ、でも準にゃんレベルなら余裕で可
>>861 何回わっふるすれば続きがうまれるんだい?wktk
>>862 糞わろたいくら相手が40だとしても…お前等dotとかなんかあるだろ!w
>>862はきっと
「そんな無双のヲリ子さんもベッドの上では可愛いです^^」とかやりたかったんだよ。
結果はこの辺に転がってるボロ雑巾が物語っているが。
そいつ今日みたら称号、豪傑でわろた
両手ヲリ子さんの豪ケツで顔騎圧殺されたいです><;
仲良さげにしてる男キャラと女キャラ見ると頭の中で繰り広げられる妄想
知らないのか、最近は女キャラ同士の方が需要高いんだぜ
男キャラ同士の需要も結構あるんだぜ?
892 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 17:54:45 ID:xtS5gxmY
超合金♀が泣きながら今川焼を食べる
両手♀が怒りながらねるねるねるを作る
これらのシチュエーションを含んだエロSSないですか;
>892
「ねるねるねるね」をかき混ぜる棒は、最近出番の無いヴリトラ?
>>893 ライサ・ラ・オスから奪い取ったウシャスじゃね?
>>889 普通に男言葉できたない言葉しゃべりまくってますから残念
896 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 19:40:01 ID:xtS5gxmY
残念!! って言うなんたら侍っていまどこいったんだろうな
残念ネタは卒業してお笑い以外の番組にも時々でる
一発芸人化は避けたんじゃね
「うっ……ひどいよっ……私、はじめてなのにっ! はむはむ……」
超合金♀(少女体型・7顔ロングヘアー)は泣きながら、今川焼きを食べつつ四つんばいの姿勢で犯されていた。
下半身のエンジェルタセットは腰の辺りまでたくし上げられ、その下のストッキングが無残に裂かれている。そして、むき出しのアソコには少女の体には余るようなサイズのイチモツが出入りしている。
犯しているのは角頭を被ったヲリ♂だ。
「へっへっへ、その割にはずいぶんと俺のチンポに吸い付いてくるじゃねぇか! お前、淫乱のケがあるんじゃねぇか!?」
ぱんっ、ぱんっ、と小気味よい音を立てて、何回も腰を叩きつける角頭ヲリ♂。
「ふぇーん……そ、そんなことないっ、わ、私えっちじゃないもんっ! ぐすっ……もぐもぐ…」
今川焼きを食べ続ける口ではそう言いつつも、超合金♀のアソコはいつの間にかしっとりと潤っており、出入りするイチモツの動きにあわせるように、きゅんきゅんと締め付けていた。
「ううっ……こいつはたまんねぇ! も、もう出ちまいそうだ!」
うわずった声でそう言いながら、さらに腰の動きのピッチを上げる角頭ヲリ♂。
「ん……んぐっ! はあっ!」
今川焼きがノドにつかえてしまい、超合金♀は苦しそうな声をあげるが、同時に彼女の体も絶頂を迎えようとしていた。
「よぉし……出るぞ! で、出るっ!!」
「んああっ、わ、私も、もう……だ、だめっ!! ごくんごくん……」
角頭ヲリ♂は叫ぶと、緑茶を飲んでいる超合金♀の膣内に、こってりとした精液をなみなみ注ぎ込んだ。
「ううっ……もう……お嫁にいけないよぉ……ひんっ……もぐもぐ」
「へへへ……また今度かわいがってやるよ!」
そう言い残すと、角頭ヲリ♂は立ち去っていった。
後には、もう一つの今川焼きを食べ始めた超合金♀だけが取り残され、一人ぼっちで泣きじゃくっていた。
今川焼き自重汁wwwwwwww
今川焼きwwwwww
>>892は謝罪すべきwwwwwwwwwwwwww
ねるねるねる希望wwwww
「ふんっ……わざわざ私とえっちさせてあげるんだから、感謝しなさいよね!」
両手♀子(小柄体型ツインテ)はつっけんどんに言い放つと、ライサラオスの前にしゃがみこみ、ズボンを引きずりおろしてねるねるねるねの封を切った。
「んぐっ……ちゅぱっ……じゅるるるっ」
「あ、ああっ……両子さん!」
両手♀子にイチモツを激しく吸われ、ライサラオスは男にしては甲高い声で叫んだ。
両手♀子は口ではねっとりと舌をイチモツに這わせながら、右手でそっとトレーを手に取り、左手で三角カップを丁寧に一度折り返してから取った。
「ああ……! く、口もいいけど、両子さん! 僕もう我慢できない!」
「はあ!? ライサラオスのくせに生意気ね! あんたが私におねだりとか百年はやいのよ!」
口の端からよだれを垂れつつ泣き言を垂れるライサラオスを叱咤し、両手♀子はイチモツから口を離すと、まるで焦らすように三角カップに水を汲んでくる。
「そんなこと言われたって……僕はもう限界なんだ!」
「きゃっ!? ななな、なによっ! ライサラオスのくせにっ!」
しかし、ついに我慢の限界を迎えたライサラオスは、両手♀子を強引に押し倒す。
「い……入れるよっ! 両子さん!」
ライサラオスは両手♀子のプレート鎧のハイレグのパンツを横にずらしてイチモツをそこに押し当て、ぐいっと腰を押し進めてためらうことなく1ばんのこなをトレーのまるい方へ入れた。
「きゃんっ! あはぁ、入ってる……入ってるよぉ」
先とうってかわって、とろけるような甘い声をあげる両手♀子。カップに汲んだ水までトレーに入れたようだ。
そして、ライサラオスはまるでこねるように腰を使いはじめる。1ばんのこなと水がスプーンでかき回され、混じりあっていく。
「はぁ……っ! あっ、あっ、あんっ!」
二人の結合部からは、ねっとりとした濃い汁があふれ出ている。いつの間にかにばんのこなまでトレーのまるい方に入れられ、かき回されてすっかり色が変わっていたのだ。
「はあはあ……僕、もう出るっ!」
「えっ!? ちょ、ちょっとだめっ、だめよっ!! 中で出したりしたら……!」
両手♀子は抗議の声を上げるも、時すでに遅し。ライサラオスは両手♀子の中で果てて、トレーのねるね型にはキャンディチップがぶちまけられていた。
「んんーーっ!! ……はあはあ、だめって言ったのに……ばかっ!」
目の端に涙を浮かべる両手♀子。
だが、ライサラオスはにっこりと微笑むと、そっとねるねるにキャンディチップをつけて、両手♀子の口に運んだ。
「ん…………うまいっ!!」
テーレッテレー♪
三角カップwwwwwwwwwwww
どう見てもこの職人はバカだろwwwwwwwwwww(褒め言葉)
「うっ……ひどいよっ……私、はじめてなのにっ!」
超合金♀(少女体型・7顔ロングヘアー)は泣きながら、四つんばいの姿勢で犯されていた。
下半身のエンジェルタセットは腰の辺りまでたくし上げられ、その下のストッキングが無残に裂かれている。そして、むき出しのアソコには少女の体には余るようなサイズのイチモツが出入りしている。
犯しているのは角頭を被ったヲリ♂だ。
「へっへっへ、その割にはずいぶんと俺のチンポに吸い付いてくるじゃねぇか! お前、淫乱のケがあるんじゃねぇか!?」
ぱんっ、ぱんっ、と小気味よい音を立てて、何回も腰を叩きつける角頭ヲリ♂。
「ふぇーん……そ、そんなことないっ、わ、私えっちじゃないもんっ! ぐすっ……」
口ではそう言いつつも、超合金♀のアソコはいつの間にかしっとりと潤っており、出入りするイチモツの動きにあわせるように、きゅんきゅんと締め付けていた。
「ううっ……こいつはたまんねぇ! も、もう出ちまいそうだ!」
うわずった声でそう言いながら、さらに腰の動きのピッチを上げる角頭ヲリ♂。
「ん……んぐっ! はあっ!」
超合金♀は苦しそうな声をあげるが、同時に彼女の体も絶頂を迎えようとしていた。
「よぉし……出るぞ! で、出るっ!!」
「んああっ、わ、私も、もう……だ、だめっ!!」
角頭ヲリ♂は叫ぶと、超合金♀の膣内に、こってりとした精液をなみなみ注ぎ込んだ。
「ううっ……もう……お嫁にいけないよぉ……ひんっ……」
「へへへ……また今度かわいがってやるよ!」
そう言い残すと、角頭ヲリ♂は立ち去っていった。
後には、超合金♀だけが取り残され、一人ぼっちで泣きじゃくっていた。
(...゚д゚)
(..゚д゚.)
(*゚д゚*.)
>>906 お前何勝手に改変してんだよ…ああ…ねーわ…
どう見てもID:ooBJ3ElUはバカだろwwwwwwwwwww(氏ねよ)
909 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 19:09:41 ID:YX0G2UOx
今川焼食べながら犯されるシチュエーションは全世界で好評だとおもう
なんかタコヤキ食いたくなってきた・・。
たこ焼きをアナルに入れて楽しむプレイが見えてしまった俺は間違いなく健全
くいもんを粗末にするな
※あとでスタッフが少女諸共美味しく頂きました
>>903 ちょw
美白パックずれたやんwww
どうオトシマエつけてくれんねん(褒め言葉)
男が美白パック・・・ゲイっぽいな
女がこんなスレ見てるわけないしな
このスレ見てる女は女失格だわ
・・・あれ?健全だと思った俺は失格なのか
失格でサーセンwwwwwwwwwww
べ…別に失格でもいいんだからね!
>>916 ニキビで悩まされてる友人はちょこちょこ美白パックしてるって言ってたぞ
男が化粧する時代(今はどうか知らんが)に美白パックごときでゲイは狭量が過ぎるというものだ
ニキビなら美白パックなんかより皮膚科行って薬貰うだろ・・・常識的に考えて
短スカ♀に俺の水虫をうつしてやりたい
池面に限り美白パックはアリだと思うぜ
知り合いにアニヲタでネトゲ廃人の池面がいるが時々パックしながら狩してるよ
男友達の間でも「あいつの彼女よりあいつのほうが可愛いいから直視できなくて困る」と言われるほど
本人曰く親の遺伝とかで肌弱いやつはパックやるとやらないので全然変わるらしい
俺も一度無理やりやらされたが鏡見てあまりのキモさに泣いた
>>923 なぁ、よかったらその男の子に「きれいなお兄さんは好きですが?」って聞いといてくれ。
アッー
なにこの神の連続wwwwwwwww
こんな時間に大笑いしたじゃねーかww
なにこの流れwwwwGJにも程があるwwww
テーレッテレー♪
ばかやろーwww
903で大笑いしてしまった
ねるねるねるねの婆さんは何年か前に他界しちまったんだよな
>929
mjk
憧れの大魔法使い追悼会場と聞いてとんできますた
死んでない死んでない
ちゃんと生きてるよ
俺たちの心の中でな・・・
934 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 21:04:56 ID:m994jd74
次スレが近いか…?
しかし今ここにあるやつをどこかに保管しておきたいな…
つ■メモ帳
つ■
あれ、保管庫とかってないん?
エロパロ板の総合保管庫に頼むか?
とりあえずメモ帳に保管(・∀・)
とりあえず、俺メインが♂短スカなんだが
実話をベースに♂スカ*♀オリで話書いてもいいか?
>>941 とりあえず投下しろ、話はそれからだ・・・
・・・と思ったがスレの残り少ないな
>>941 よしじゃあ俺の娘を貸してやろう。新しくブルタル装備を買ってとても楽しそうにしているところだ。
あ、やめて石投げないでくぁwせdrftg
ラコタがエロすぎる
なんという半ケツ・・・
947 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 17:25:10 ID:NnkjH/C9
漏らした跡みたいなのがある
ヲリ♀は脚と頭だけ買う
ウェスタ一式きたオリ♀がパンツはき忘れて町中にきちゃうSS希望
もともとパンツはいてないし
かぼちゃぱんつだしw
かぼちゃぱんつって股間に割れ目あるんだっけ?
割れ目はないけど生尻が透けてる
割れ目はスカのベアキャットレギングスでクッキリ
訓練場にウェスタに裸のヲリ♀が倒れてて、尻の割れ目と足の裏にむらむらして抜いてしまった
裸→裸足
足の裏か、レベルたけーなw
ティファリス様がこっそり城を抜け出して仲の良い男性とプレイしてる話し
or
ティファリス様が戦争に行き陵辱されるのを豆が強制的に見られ
陵辱してる奴らに豆のをティファリス様の中に入れさせるお話し
おまいらならどっちを選ぶ?いや別に書くわけじゃないんだ、参考に聞くだけ
×強制的に見られ→強制的に見せられ
×入れさせる→入れさせられる
ティファリス様がこっそり城を抜け出して陵辱されるお話し
どう考えても↑
陵辱とか死んでいいよ
土日には書き終わるよな?
ティファリス様がこっそり城を抜け出して俺といいことしに来る話なら許可しよう
ヒュンケルを絡めて獣姦だろう…常考
ティファリス様がこっそり城をぬけだして最近お気に入りのビーグゥ♀弓スカを
エルフの秘法でもって陵辱するお話
>>956 ティファリス様とワド様の百合と聞いて
え、違う?
ティファタンは何も知らない純粋な少女。
ドMのワドタンを無邪気に攻める。
>964
キャスティングをむしろ、逆で
召喚中にしんだら全裸で表示されるべき
>966を読んで何故か
・ナイト→騎乗位
・ジャイ→腰布一枚
・レイス→胸から腹にかけてガラ開き
・キマ→大事なものを滴らせながら歩く
とかどう考えても救いようのない事を考えてしまった
968 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 14:00:52 ID:cY0+SgOr
966のを見て少し書いてみた。
「わぁ!きゃああ!」
敵歩兵が集まっている所に出撃したが、護衛ナイトが一人もいなかったため、敵ナイトの餌食になり30秒もかからず倒されてしまった。
すると敵ナイトの一人が嫌な笑い声を上げる。
「フフ…レイスのサラ娘ちゃんよ〜!よく味方のナイトが全くいないのに出撃出来たなぁ?」
レイス召喚中に倒されてしまったため、体を覆うものは全くなかった。
「ご、ごめんなさい!助けてください!」
サラ娘はすっかりおびえてるようだった。必死に助けを求める。
「助けてくれって…いってもなぁ?動けない女を目の前にしたら、やることは一つだろ?」
倒れているサラ娘を3人のナイトで囲み、他のナイトと視線を合わせ、一斉にナイトを解除する。
そして3人とも下半身の鎧を外し、規格外のオベリスクをサラ娘に見せ付けた。
「さて・・・レイプすっか?」
ここまで。
僕は文章書くのが苦手なので、もしよろしければコレの続きヨロシクお願いします。
まあでもおっぱい女王は
なんか重臣に騙されて
輪姦>牝奴隷化>国民公開
ていう王道を突っ走りそうな性格だよな。
でもそんなほえほえなワド様が大好きですっ!!
By とあるCホル民
イベントではついにビリケツじゃなくなったな。だんだん全鯖において復興してるのかね
>>971 補正ポイントが横一線だったら多分最下位だから気にしなくていいよ
ヲリ♀「今日はたくさんハチミツが取れた…。嬉しいな。そうだ、みんなにも分けてあげよう」
首都にて
ヲリ♀「ハチミツを配布しますー。銀行前で無言トレードください^−^」
〜30分後〜
ヲリ♀「おかしいな。みんな、来てくれない…。恥ずかしいのかな?そうだわ!こっちから声をかければいいのよ」
ヲリ♀「もしもし、そこの片手さん!このハチミツを食べて戦争頑張ってくださいな」
脳筋片手「はあ?そんなゴミいんねえよ。ハイリジェかミートパイでも持って来いよ、低レベルwwwwww」
ヲリ♀「あ!?あの、私、戦争あんまり出てなくて…まだリングも8個くらいしか持ってないし…ホブリン強くて…ミートパイも」
脳筋片手「オメガワロスwwwwww低レベルが首都で配布とかクソ藁えんだけどwwwwwあ、いまから目標戦始まるけど低レベは入ってくんなよ。
『邪魔』だからwwwwwww」
ヲリ♀「う、え、そ、そんな…あたし…」
脳筋片手「他の戦争でもエンチャなしで入ってんのみたら晒すかんなwwwww」
ヲリ♀「う…ぐすっ…くぅ…」
ヲリ♀「くすん…くすん…」
雷皿♂「おや?なにを泣いていらっしゃるんですか?」
ヲリ♀「実は、首都でハチミツを配布してたらゴミだって言われて…」
雷皿♂「それは…!酷いですね…っ!」
ヲリ♀「あと、低レベルは戦争くるなって…」
雷皿♂「なに、気にすることはありません。昔はみんな低レベルだったのですよ」
ヲリ♀「…ありがとう」
雷皿♂「どうです?もしよろしければ、これから一緒に戦争に出てPT組んでみませんか?」
ヲリ♀「え!?で、でも、あたしなんかじゃ…」
雷皿♂「大丈夫!私が守って差し上げますよ!」
ヲリ♀「雷皿♂さん……嬉しいです…」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
o
゚
_▲_
( 'A`) ハアハアハア…
†ノ雷し
≫≫
""""
>>975見てたら雷サラ♂実はただの紳士なのに勝手にみんなが
変な妄想してる根暗野郎と思ってるだけじゃないかと思ってしまった
。;*
.;゚ *;。
ハァ._▲_゚;
ハァ(*'A`)
.†.ノ雷ヘヘ
""""""""""""""
>>975 ライサラオス最低だな。
さて、本物の続きをどうぞ↓
そろそろ次スレを用意しておいたほうがいいかもしれない
_▲_
やあ、呼んだかい?(=ω=.)
>982
_▲_
氷皿なんだぜ。d(=ω=.)
んじゃ、スレ立てる
雷サラ♂
_▲_
( 'A`)
氷サラ♂
_▲_
(=ω=.)
火サラ♂
?
おっつんつん
スレ立て乙!!
ならばこのスレ落としてくれる
俺ガ
1000取ろうとするなんて…雷皿♂最低だな。
埋め。
きっと雷サラ♂がおにいちゃんで雷サラ♀が妹ちゃん…
[゚д゚]<イマナラアイサレルヨカン