>髪は黒でツンツンのストレート ウラッツェンみたいな髪形を想像した。
>938 そして卒業式で君が代を無理やり弾かされそうになって、 拒否したら免職した と? ソンナジダイガイヤ
ネット上では男みたいに振る舞っといて、いざオフ会で会ってみると実は女の子でしたー、とかやりたい。 んで、性別どうだろうと自分は自分だ、みたいなスタンスを貫きたいね。
>>942 せっかく女の子に生まれ変わるとするならば、どうせならキャッキャウフフな
ことをしたいじゃないか。
したいじゃないか。
キャッキャウフフって。
キャッキャウフフ。いいな。いい言葉だ。 俺もしたい。
このスレに集いし諸兄よ。 私や君が、もし女の子に生まれ変わることがあるならば。 そのときは照れずにキャッキャウフフってしようではないか。 そこには神の啓示にも似た、めくるめく世界が待っているのだ。 きっと。
だが、だがしかし、いきなり女の子に生まれ変わるのは、 難易度が高いような気がする。 とりあえず、現状のままキャッキャウフフしてみるのはどうか? ひょっとしたら、めくるめく世界に逝けるかもしれん。
、ミ川川川彡 ,ィr彡'";;;;;;;;;;;;;;; ミ 彡 ,.ィi彡',.=从i、;;;;;;;;;;;; 三 ギ そ 三 ,ィ/イ,r'" .i!li,il i、ミ',:;;;; 三. ャ れ 三 ,. -‐==- 、, /!li/'/ l'' l', ',ヾ,ヽ; 三 グ は 三 ,,__-=ニ三三ニヾヽl!/,_ ,_i 、,,.ィ'=-、_ヾヾ 三 で 三,. ‐ニ三=,==‐ ''' `‐゛j,ェツ''''ー=5r‐ォ、, ヽ 三. 言 ひ 三 .,,__/ . ,' ン′  ̄ 三 っ ょ 三 / i l, 三. て っ 三 ノ ..::.:... ,_ i ! `´' J 三 る と 三 iェァメ`'7rェ、,ー' i }エ=、 三 の し 三 ノ "'  ̄ ! '';;;;;;; 三 か て 三. iヽ,_ン J l 三 !? 三 !し=、 ヽ i ,. 彡 ミ ! "'' `'′ ヽ、,,__,,..,_ィ,..r,',", 彡川川川ミ. l _, , | ` ー、≡=,ン _,,, ヽ、 _,,,,,ィニ三"'" ,,.'ヘ rー‐ ''''''" `, i'''ニ'" ,. -‐'" `/ ヽ ! i´ / ノレ'ー'! / O
キャッキャッウフフじゃなくてアッー!とかウホッ!とかになって大惨事になる訳ですね
ほぼ
>>938 のような人生を歩みたいが
追加・修正すると
音高音大にピアノ専攻として進学を考えるなら声楽と鍵盤以外の楽器が1つできる必要があるので
母がピアニストで父がバイオリニストか歌手(ジャンル不問)の家に生まれるのがいい。
そして幼稚園のころからピアノを中心に声楽や理論を母から教わり続け、小学校ぐらいからバイオリンを習い始める。
音高は国公私立を問わないが音大と院(修士)は国立または公立の音楽学部(教育学部の音楽系は不可)にストレートで卒業し
あとは938と同じ
今の記憶を持ったまま転生したら
>>940 みたいに君が代の演奏拒否はしないであろう。
あと髪型は黒でサラサラストレートを基本に高校までは服装テェック等の関係で肩に届くほどしか伸ばさないが、
大学に入ってから腰に届くぐらいまで伸ばし、中学か高校ぐらいから月に2〜4回は美容室でトリートメントをしてもらう。
これでほぼOK
さらさらストレートでピアノに向かうと,鍵盤の上に紙がおちて来て邪魔よ。 うっかりすると鍵盤の間に挟まったりする。
弱小サッカー部のマネージャーになりたい。 そして、その日の練習、試合の評価点をつける。 6.0でペッティング 6.5でフェラ 7.0で素股 7.5でエッチ 8.0でキス キスが最後に来てるところがポイントw これなら2年目で選手権出場は間違いないと思われ。
エッチ目当てで、8.0の力を出せるのに、7.5の力しか出さないばか者がいそうだ。
953 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/05(木) 13:33:49 ID:1/XLrBPT
>>949 サラサラストレートのロングヘアをなびかせながら
ピアノを演奏してみたいというわけか。
954 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/05(木) 13:52:08 ID:OdI/4iap
955 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/07(土) 00:07:32 ID:aT2TmVUt
>>949 >>938 をより具体的にした感じだな。
確かにピアノ専攻で音高・音大に入る場合ある程度声楽と鍵盤系以外の楽器が1つできたほうがいいからな。
大学と院も国公立の音楽学部限定にしているがプロになろうとしているのであれば妥当だろう。
956 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/08(日) 15:19:22 ID:w8/V8uBJ
>>938 >>949 高校で音楽教員になりたいなら管楽器系が少しはできたほうがいい。
吹奏楽部の顧問になる可能性が高い。
バイオリンだと弦楽部のある学校に配属されればそれでいいが、そんな学校は少ない。
いつも思うがお前ら理想高いな〜 俺は美人に生まれてOLにでもなって、 近所の幼馴染みと結婚して暖かな家庭を築いて、 やがて老いて旦那を看取り、自分も子や孫に看取られて死んで行く そんなのが良いよ、才気溢れ過ぎると疲れる気がする(´・ω・`)
>>957 美人に生まれる 自体が理想が高い件について
JGの中学一年生と入れ替わりたい
>>938 >>949 クラヲタとしては女子高生となってやるならチェロ。
コンサートで制服の短いスカートでチェロを挟んで演奏するから恥ずかしい。
しかし、つい演奏するうちに熱中して我を忘れて大胆に動いてしまう。
そして、演奏が終わったら自分の前の最前列席には男子学生が
詰めかけているのに気づいて、思わず顔がまっ赤になる。
文学系美女になりたい。
どうせだから埋めるか。 NGワードは【アナル】だ、この野郎。
ユタカ篇 「そろそろお姉ちゃんも一人部屋が欲しいわよねぇ」 母さんの思わせぶりな提案に、姉ちゃんは箸を加えたままキョトンとした顔をした。 そのまましばらく固まる。 炊いた白米みたいに綺麗な肌のつやを見て他人はよく清楚なお嬢様と誤解するが、罠がある。 「っマジで!?」 ようやく呑み込めたのか、自分の部屋がもらえると分かった瞬間、姉ちゃんは素っ頓狂な声を上げて ガッツポーズする。 今まで僕とは同じ部屋だったから、当然着替えや匂いなんかも堪能させてもらえてた僕としてはちょっと 複雑だ。 僕が同世代の人間の中でも、ひときわ恵まれた環境にいる最大の理由は実に「この美人の姉と同じ部屋で暮らしている」 という点にあった。 しかし考えてみれば、今頃になって姉ちゃんに一人部屋を与えるのはおかしい。 姉ちゃんはもうとっくにエロい身体つきになっているし、青少年の妄想育成素材としてはほぼ完璧なルックスを備えてる。 これはきっと僕に対する気遣いだな。 姉ちゃんと違って進学校を目指している僕に家族は気を利かせたというわけだ。 同じ部屋に年頃のエロい身体した女がいたら受験勉強に集中できないだろうという配慮だ。 母さんが引越しの提案をした五日後には、大工たちの昼夜を徹した突貫工事により新築の一戸建てが完成した。 常識的に考えれば五日で家が建つのはおかしいから空き家を買ったってことだろう。 表札は「Y U K I」とローマ字で書かれている。日本人のくせにわざわざアルファベットを使いたがる神経が気に 食わないが、柚木って名前には読みが二種類あるから日本語ってのは複雑だ。
僕は重い荷物を運び込もうとする姉ちゃんを制し、母さんと近所の挨拶回りに行かせた。 トラックから荷物を降ろし、次々と家の中へ運び込む。 前の部屋を出るとき、姉ちゃんのタンスや引き出しの中からは出るわ出るわ、大量のエロ本やらエロDVD。 僕らはオープンな姉弟なのでエロ本の貸し借りも平然と行っていたが、性的嗜好はわりと異なっている。 姉ちゃんはザーメンぶっかけ、僕はいちおう手コキマニアと名乗らせてもらっているが、実際は近親相姦ものが 大好きだった。これからは一人部屋だし、遠慮なく姉萌えに走らせてもらおう。 一つだけ忠告しておく。 フラグ立ったとか言うな。 僕らの間には普通の姉弟にはない、ちょっとした秘密がある。 が、まあ説明はめんどくさいから今はさっさと引越しの作業を終わらせることにする。 「ゆ・た・か」 流れる汗を拭っている僕に、涼やかな声が掛けられる。 僕の姉、柚木ナツミの誘惑ボイスだ。 以前、姉ちゃんの寝言をテープに録音して校内に流したらクラスメイトからの電話が家にかかりまくったことがある。 もっとも姉ちゃんが自分から電話に出ることなど滅多になく、自然と電話の回数は減ったのだが、そんなことが あったせいで僕は自分専用の携帯電話を持つことができた。 全て計画通りだった。 「どうした?」 「オレ、コンビニで買い物してくっけど何か飲む?」 気が付けば、正午過ぎから気温がぐんぐん上がり始めている。流れる汗の量も半端じゃない。 「じゃあ、ポカリ。それとアイスも」 「おっけぃ、じゃあ行ってくる」 そういってケツを向けた姉ちゃんの後姿は思わず生唾を飲み込んでしまうほど情欲をそそる身体つきをしていて、 一人で歩かせるのが不安なほどだ。細くくびれたウェストとショートパンツの裾から伸びる艶かしい太股。 太陽の照り返しを受けて、水が滴り落ちるような眩しい光沢を放っている。 姉ちゃんは色気を振りまいてるつもりなんて微塵もないのだろうけれど、男はあれを見ちゃいけない。 あれは善良な男を凶暴に狂わすエロスの光だ。
さて、そろそろ引越しも終わりに近づいてきたし、僕らの秘密をそろそろ明かさなくてはならないだろう。 きっかけは、僕が小学生低学年のときの出来事なので、記憶が定かではないことは申し添えておく。 当時、僕の名前がなんだったかは僕自身覚えていないが、僕はその当時女の子の名前を付けられていたはずだ。 なぜなら、僕は正真正銘、女の子だったのだから。 そして、姉ちゃんも昔は兄ちゃんだったはずなのだ。 早い話、僕と姉ちゃんはそれぞれ性別が変わってしまった。それも《カエルの呪い》によって。 さしあたり、過去の姉ちゃんのことはしばらく『旧・ナツミ』と呼ぼう。 野外で遊ぶことが大好きだった『旧・ナツミ』は春休みのその日、田舎のばあちゃんちにある田んぼでオタマジャクシを 捕まえていた。傍には妹だった僕もいた。 「おーい○○、こっちにオタマジャクシいんぞ、オタマジャクシ!」 『旧・ナツミ』は虫取り網ですくったオタマジャクシを自慢げに掲げ、それを畦道にばらまいた。 「○○知ってっか。オタマジャクシってな、ザーメンにそっくりなんだってさ。近所のにいちゃんが言ってたぞ」 「ザーメンってなぁに?」 「オレも知らなかったから、にいちゃんに聞いたら『大人になればわかる』って言ってた」 「早く大人になりたいねぇ」 「それでな。これもにいちゃんから聞いたんだが、中国ではオタマジャクシって食えるらしいんだよ」 「えー、うそだぁ」 「マジだって。○○、台所からカキ氷のシロップ持って来いよ。オレ、食ってみるからさ」 「お腹こわすよぉ、しーらない、○○しーらないっ♪」 「洗えば大丈夫だって」 そう言って僕が急いでシロップを持ってくると『旧・ナツミ』は本当にオタマジャクシを飲み込んでしまった。 「どんな味?」 「なんかよく分からない。カキ氷のほうが美味い」 『旧・ナツミ』は口の中でくちゃくちゃ噛んだものを飲み込むと、残りのオタマジャクシを靴でぺちゃぺちゃ潰してしまった。 「かぁわいそー」
その日の晩から、僕らは夢を見はじめた。カエルのお化けたちが血涙を流して一心不乱に呪文を唱えている夢だ。 夢の中でカエル部族の長はこう告げた。 「よくも我らが王の子を殺してくれたな。我らは部族の掟にのっとり、両性神カエルクアトル様に祈りをささげた。八日目に貴様らには大いなる災いが降りかかるだろう」 そのから七日七夜、田舎のばあちゃんちではカエルの大合唱が響き渡った。まだ三月下旬の寒さだったのに異常な事態だと村の人たちも噂しあっていた。 そして八日後の夢に、カエルの族長がまた現れた。 「人よ、我らが祈りは通じた。これから先、お前たち兄妹はカエルクアトル様の神通力によって、互いの性別を取りカエルこととなった」 夢から覚めたとき、僕は男の子になっていた。そして『旧・ナツミ』は女の姿に変わっていた。 両親やおばあちゃんにこのことを話しても、「○○は産まれたときから男の子だったでしょ」と取り合ってくれない。そう、この世界では誰も僕たちが兄妹であったことなど知るものはいないのだ。
ナツミ篇 ユタカの記憶は曖昧で、当時のことはほとんど何も覚えちゃいない。 あの晩、オレたちにかけられた呪いは実は有効期限つきなのだ。 カエル族長はオレに呪いをかけはしたが、そう悪い奴じゃなかった。 カエルの族長の話によれば呪いは大人になれば呪いは消えるらしい。少なくともユタカにかけられた呪いはいずれ解くことを約束してくれた。 主犯のオレにはある二つの条件が課せられた。 ひとつは「大人になるまで処女を失ってはならない」こと。 ふたつめは「この約束は誰にも打ち明けてはならない」ってことだ。 だが、ひとつめの条件は抽象的でいまいちオレにはわからん。「大人になる」ってのはいったい何歳になるまでを指しているんだ? オレはばあちゃんの田舎に帰るたびにカエルに尋ねてみるんだが、奴らはゲロゲロとしかいわない。 ま、呪いをかけられたのはオレの悪さのせいだから文句を言ってもはじまらない。 オレはコンビニ袋をぶん回しながら慣れない土地を母親と二人で歩いていた。今は挨拶回りだ。左隣には挨拶済みだから、こいつん家で最後だな。高橋というのが家人の名前らしい。 玄関を開けて出てきたのは体育会系の身体つきをした男だった。年齢はオレと同じくらいか。どうやら両親はおでかけ中らしい。Tシャツの裾が中途半端にズボンに挟まっているところみると、慌ててズボンを穿いたらしいことがわかる。マスかいてる最中に邪魔したな。 母親が二束三文の石鹸を挨拶代わりに差し出し、少年の手に握らせる。ま、石鹸なんて興味ないだろうが、ちゃんと洗えよ少年。 俺は流し目で少年にエールを送ってやる。なんか目が泳いでた。 俺は新しい我が家に上がりこみ、さっそくクーラーの利いた部屋に駆け込んだ。 熱くて汗びっしょりだ。夏休みも残すところあと三日。今年は宿題やんなくて良かったから楽だ。 「たっだいまぁ、ユタカ♪」 俺はよく冷えたポカリをユタカの首筋に押し当てる。ユタカは一瞬身を強張らせるが反応は超絶クールだ。 「姉ちゃん。その格好で挨拶しに行ったの?」 「ん?」 ユタカがオレの胸を指差す。そこに視線を下げていくと白いTシャツの生地に乳首が透けて見えていた。 なるほど、隣の家のやろうが目を泳がせるわけだ。
どうもオレはユタカと違って自分の性別が変わったことに適応できてない。ユタカは小さかったからすぐ馴染んだが、オレはもうすっかりエロに目覚めている年頃だったから今だに女の裸が好きだし、サッカーやゲームで遊んでるほうが好きだ。 ユタカのことだって今だ素直に「弟」と呼ぶことができない。オレにとっては「ユタカ」は「豊花」だ。 ユタカはオレなんかと一緒にいなければ、こんな厄介なことに巻き込まれずに済んだ。 大人になったら呪いが解けるといっても、すっかり男としての生活に馴染んだユタカがいまさら女にもどれるだろうかとも思う。 オレはユタカが望むことであればできる限り力になってやりたい。たとえ、そのために何かを失うとしても。 部屋が別れ別れになると、もしかしたらユタカと話す機会が減ってしまうかもしれない。 オレはユタカがオレに対して秘密を抱えるような真似だけはして欲しくないと思っている。 でもまあ、今のところはユタカの受験を応援してやることが姉の務めだろう。 オレは自慢じゃないが頭脳だけは優秀だ。過去のオレが頭悪すぎた反動で、今はいろんなことを覚えた。ユタカに勉強を教えてやることくらい俺だってできるのだ。 引越しの後片付けが終わり、夕食に引越し蕎麦を食ったオレたちは明日の転校手続きに備えて早めに寝ることにした。一人で寝るってのも寂しくて落ち着かないな。 でも、慣れなくちゃいけない。こんなとき、オレはつくづく思う。適応能力がないなって。 オレは自分の身体から漂う甘酸っぱい雌の匂いや、髪質の柔らかさ、敏感な肌の感触にいまだ慣れていない。 だから、ふっと意識を向けてしまうと自分も肢体に興奮してしまうことが度々あった。 全身の感度が上がってしまい、ちょっとした衣擦れや乳房の揺れにも身体が熱くなってしまう。 ユタカが同じ部屋にいたとき俺はずっと声を殺して、内側を駆け巡る奔流を我慢していた。そうすると、ますます匂いは強くなり部屋全体の湿度すら上がっているように感じられた。
今日からは部屋にオレ一人だ。 オレは寝巻きのズボンをすこしだけずらした。処女膜を傷つけないように下着越しにそっと撫でる。 指を入れる程度で膜が破れることなどないと思うが、うっかり爪で傷つけてしまわないとも限らない。 だからオレは指を膣内に招き入れたことなどなかった。 秘裂の周辺をくすぐるだけのもどかしい刺激ではイクことすらできず、オレは夜毎、生殺しのオナニーをしなければならなかった。 クリトリス弄りに溺れてしまった時期もあるが、あれは刺激が強すぎて声を殺すことができなかった。 だから覚えてしまったんだ。尻で快感を得ることを。 乳首が熱く勃起して胸が痛いくらい高鳴っている。鷲?みにすると、ふにゅっと柔らかく形を変える乳房に女の身体を実感する。 喘ぐたびに背筋がぞくぞくする。声、あげたいな。 呼吸が荒くなり、オレは胸の奥で甘い嬌声をあげる。 着ているキャミソールの肩紐を外して乳房を露わにすると自分で乳首に吸い付き、舌でこね回す。 ああ、もう濡れてきた。そろそろしようかな。 下着の股布をずらして、秘所をぐしょぐしょに濡らす愛液を指に丹念にまぶす。 だが、指の先端を菊穴に這わすとさすがに躊躇いを覚えた。 明日は転校初日だ。尻穴をかき回した手で挨拶はできない。 オレは暗闇の降りた部屋の中を眺めて、なにか挿入できそうなものを探す。だが、引越しの荷も解いていない状態では何もなかった。 どうしよう、全然おさまんない。 オレは悶々と悩み抜いた末、とうとう下着を脚から引き抜いた。シミのできたショーツの匂いを嗅ぐとそれを丸めて口に咥える。 ついでにキャミソールの裾もたくし上げて、オレはベッドの上で四つん這いになりクリオナニーを始めた。 指が包皮から剥き出しになった肉芽をこね回すたびに、痺れるような熱を持って脚が痙攣する。 いったん弄り始めると指は自分の意思に反したように貪欲にこね回し、快楽が地獄の責めになってオレは脚をつっぱらせながら何度も腰を浮かす。 瞳が潤ってきて、顔がものすごく紅潮しているのがわかる。 息も荒くて、声を殺しても隣に聞こえているんじゃないかって不安に思う。 オレはもう性欲を処理することだけを考えた。ゴシゴシと男みたいに肉芽を扱き、あっという間に到達する。 喘ぎの吐息とともに口から唾液塗れのショーツがこぼれた。 オレは快楽に疲れて全身を包み込む倦怠感に身を任すとそのまま寝入ってしまった。
朝、オレを起こしにきたのはユタカだった。 寝起きの悪いオレを揺り起こし、目が開いたのを確認するとさっさと階段を降りていく足音が聞こえる。 枕元にはなぜか丸まったショーツが転がっており、オレはその理由を思い出して赤面した。 昨夜、あんなことをしてその名残をユタカに見られてしまったのだ。オレは毛布を頭からかぶって身悶える。 下半身にはなにも身に着けていなかった。やっぱりバレただろうな。 試しに壁をノックしてみると、コンコンという反響音がした。薄いらしい。 ユタカに悪いことしたな。今夜、お詫びに勉強を教えてやろう。 寝乱れた髪を何気なくかきあげると、なんだかべっとりしたものがくっついていた。 汗かと思ったがそうでもない。髪を一房、手にとって匂いを嗅いでみると甘い匂いがする。 まさか、と思ったがやっぱり粘っこい精液がオレの長い黒髪にくっついていた。 寝ている間に何が起こったか想像してオレはちょっぴり悲しくなったが、文句は言えなかった。 姉の髪でユタカがペニスを扱いていたとしても、オレが昨夜、あんなことをしたのがいけなかったのだ。 ティッシュで精液を拭い取り、家族にばれないように髪をアップにしてまとめてしまう。 匂いはまだ残っているみたいだから、あとでシャワーを浴びよう。 一階のリビングに降りると目玉焼きとトーストがあった。オレはこの目玉焼きというやつが嫌いだった。 食えないってわけじゃない。けれど毎朝出されるのが嫌だった。 女になったからなのか、大人になったからなのか、子供の頃とはだいぶ食べ物の好みも変わってきた。 基本的に残すような好き嫌いはなく、なんでも食べれる。甘いものが無性に食べたくなるし、辛いのも平気だった。
やっぱりオレはもう大人に近づいているんだろうか。 胸は同年代の女子より大きいほうだし、生理もとっくに始まっている。 けれど身体的な変化をよそにオレの心は大人を実感できていなかった。 「ユタカは?」 食卓にユタカの姿はなかった。 「たった今、トイレに行ったわよ」 おそらくオレと顔を会わせるのが気まずいんだろう。 オレたちは悩みでも下ネタでも何でも言い合えるくらいに打ち解けた姉弟だったが今日みたいなことは初めてだった。 内緒で下着が持ち出されることがあっても気まずくなることなんてなかったし、ケンカだってしたことがない。 オレは気付くと自分の髪に手をやっていた。時計を見るともう時間がない。 急いで飯を食ってシャワーを浴びようとしたら、のんきに風呂など入ってる場合じゃないと母さんに急き立てられた。 結局、髪も洗えずユタカとも顔を会わせられないまま、オレは家を出て行くことになってしまった。 これからオレの向かう駅は朝のラッシュで大混雑している。 嫌だな、今日は絶対に痴漢に遭う。 オレは妙な確信を抱いていた。痴漢行為は今までも度々遭ったことはあるが気持ちのいいものではない。 AVを観るのは好きだが、痴漢は大嫌いだ。 オレは痴漢されて黙っているほど大人しい人間ではないが、下手に反撃して恨みを持たれては困るので警察に突き出したりはしない。 振り払うか、はっきりと言葉で注意するかだ。
改札を通って先頭車両を目指すが、階段を降りてすぐに電車が来たためオレは仕方なく目の前の車両に乗り込むことに した。先頭の女性専用車両まで歩いていったら乗り遅れてしまう。車内は移動できないくらいの混雑ぶりだし、オレが 乗り込むと後からぎゅうぎゅう押され、奥のほうまで詰められてしまう。 駅のトイレであらかじめ濡らしておいたハンカチで、精液のこびりついた髪を拭う。 オレは自分が女だとはちっとも意識してはいないが、女の格好をすることに抵抗はなかった。 なまじ、女に馴染めていないせいでオレは客観的に自分の容姿を見つめることができる。どういう服が似合うか、 どんな髪型が似合うか、オレは自分の身体を一体の人形としか見ていないのだ。 だから、鏡に映る自分の顔をみて綺麗だと思うことはあっても、自分を美人だとは思わない。外見と内面はあくまで別のものだ。 車窓に映る自分を鏡代わりにして、自分の服装を軽くチェックする。 ブラウスに包まれた双丘にネクタイが挟まれ、改めて自分も胸の大きさを意識する。今朝は鏡を見る余裕もないくらい だったが試着したときには学校指定のブレザーがなかなか似合っていた。 夏服は臙脂色のネクタイに緑葉色のシャツ。これは本当は男子の制服だがネクタイかリボンかの違いだけで、 新入生でもあるまいしこの程度の着崩しで文句は言われないだろう。 スカートはラメ入りのチェック柄で膝上10センチが指定の長さだ。
そのときふと、スカートが捲くられたような気がして、オレは裾の部分に意識を向けた。さっきから何か当たっていると 思ったらやっぱり誰か、故意にオレの尻を撫でている。コットン布地の上から尻の谷間を這うようにして堅い指先が 前のほうへ伸びていく。 オレは左手でその手を払いのけようと叩くが、図々しい奴なのか今度は手荒く揉み返してくる。 尻たぶをぎゅっと掴まれ、下着がずれる。片側だけTバックみたく尻が露になって谷間に布地が食い込む。 色素が薄いせいかオレの顔はこういう恥ずかしい行為をされると、すぐに頬が紅潮してしまう。 そんなに赤くならなくてもいいのにと自分でも思うくらいだが、心と身体がひとつになっていないせいでオレが 毅然とした態度をとろうとしても身体は熱くなってしまう。 満員電車の湿度のせいで呼吸が苦しく、吐息が荒くなる。 男がオレのうなじに顔を近づけ、体臭を嗅ぎ取ろうとしている。オレは背後に意識を集中して後ろにいる男たちを見遣るが、 密着しすぎているせいで肝心の痴漢の顔がわからない。 首筋に荒い息がかかって暑苦しい。 さっさと離れさせようと痴漢の手を強めに払おうとする。 が、今度は相手がオレの手首を掴み、ぐいっと後ろに引っ張った。抵抗して引っ張り返すが力が入らなくてされるがままに なってしまう。指先に小さい金具の感触があたる。なんだろう? そう思ったときにはオレの左手は痴漢のズボンのなかに 押し込められていた。蒸れた男根の感触がおぞましく、汗で滑っている。オレは手をどけようとしたが痴漢が手首を 握ったままでいるので引き抜くこともできない。
たまらず声に出して抗議しようとしたが、気配を察したのか男が耳元でぼそぼそと囁く。 何を言っているのか聞き取れなかったが、なにか脅しているような口調にオレは思い留まって言葉の内容を探る。 男の言いたいことはすぐにわかった。俺の手が痴漢のズボンの中に入れられているということは第三者の目から 見たらオレが触っているように見えるんだろう。 オレは慌てて手を動かすが、痴漢は自前の男根を握らすのをやめない。オレは自分の眉根が泣きそうに 下がっていくのを感じた。男からしたら嫌がる顔にかえってそそられるのだろう。首筋の匂いを嗅ぎながら自分の ペニスの質感を覚えこませるようにオレの手に強く握らせる。男のもう片方の手がブラウスのボタンを外し、 胸をまさぐりだす。 オレの手を掴んでいるほうはだんだんと動きが速くなり、男がぶるっと腰を震わせた直後、 オレの手のひらにはビュッ、ビュブッという排泄音とともに精液が吐き出された。
男のズボンの中から解放されたとき、オレの左手は熱く粘っこい精液でねとねとに汚されていた。 ショックで放心状態になりかけたが、とにかくザーメンが制服につかないように拳を握りこんで、精液を手のなかに押し込める。早く降りて手を洗いたいのに、ようやく着いた駅でも反対側の扉が開いただけで乗り降りもなかった。電車がふたたび動き出す。 車内が揺れ動き、ふたたび男の手が尻に這ってきたときオレは完全に血の気が失せた。 終わったと思ったのに、また始まるのか。 手のひらに精液を溜めているから、抗議したくてもできないし、振り払う手も塞がっている。 痴漢する奴は気の弱い男ばかりだと思っていたけれど、考えが甘かったことを思い知らされた。 男はオレの下着をずり下げると尻たぶを左右に押し広げて、アナルを指でこね回してくる。 オレは昨夜、そこと全く同じ場所を自分で弄っていた。まるで昨夜の痴態を覗かれていたかのような羞恥心に襲われ、 オレは恥ずかしさのあまり姿勢を崩してしまった。 男はオレの手のひらを無理やり開かせて精液を指で拭い取り、尻穴に塗りたくる。 オレはせめてもの抵抗に腰を揺すって逃れようとするが、男は許してくれなかった。 予想以上にオレの尻穴が柔らかいので開発済みだとでも思ったのかもしれない。 スカートが捲くられ、アナルに指が押し入っていく。肛門の奥で指を曲げ、腸壁を刺激してくる。 完全にアナルに指が埋没したことを悟り、オレは抵抗する気力すら失った。早く終わってくれることだけを祈り、 こうされている間にも今起こっていることを忘れようと努める。 男はオレの抵抗が止んだことで気が大きくなったのか挿入する指を二本に増やそうとしてきた。なすすべなくオレは 二本の指に肛門を貫かれる。尻穴がきゅぅんとしまって男の指を追い出そうとする。 痴漢は指を左右に広げ、肛門を開こうとする。まるでオレの尻穴の柔らかさを確かめているようだった。
相手の思い通りにはさせまいと息を吸い込んで唇を噛み締め、顔が火照ってくるのを感じながらも 括約筋を締めようと息む。男の指を咥え込んでいる異物感が一層強くなるが、満員電車で肛門を 開かれっぱなしにされるよりはマシだった。窓ガラスが吐息で曇る。背中を汗が伝い落ちていく。 そしてついに括約筋の緊張にも限界が訪れた。息を吐く瞬間を待っていたかのように男の指が肛門を押し広げる。 男の手が伸びてきてもう一度オレに肉棒を握らせる。さっき出した精液がヌメヌメと肉棒に塗りたくられる。 尻たぶが開かれ、男は精液塗れのペニスを肛門の窄まりに押し当ててくる。 今度ばかりは悲鳴を上げる。刹那、痴漢の手がオレの口を塞ぎ、逃れられないように扉に身体を押し付ける。 オレは足を踏み鳴らしてレイプされかかっていることを周りに知らせようとしたが、抵抗むなしく肉棒が尻穴を抉り、 亀頭が押し入ってくる。一番太い部分が肛門を貫くと容赦なく続けて根元まで押し込まれた。 男のほうがオレよりもわずかに腰の位置が高いのか、かかとが浮いてしまう。肉棒がドクドク脈打つ様子までが 伝わってくる。痴漢は満員電車のわずかな隙間を使ってオレの腰を思うがままに前後させ、貪欲に快感を得ようとする。 肉棒が一際おおきく脈動したかと思うと、熱い粘液が狭い腸内に溢れかえった。男が無遠慮に射精したのだ。 射精の脈動がひとしきり続き、男は満足げな溜息をもらしてペニスを引き抜いていく。 めくれ上がった肛門から精液がこぼれるのを感じたが、括約筋を締める気力も失っていた。 痴漢はオレのスカートの裾で肉棒を拭い、面倒見よく脱がしかけの下着を元通り穿かせて先に電車から降りていく。 自分のみ降りかかった被害がいまだ現実のこととは思えなかった。 目の前が真っ暗になり、電車のアナウンスも耳から遠ざかる。 オレは自分の身体がぐらぐら揺れるのを感じたのを最後に意識を失った。
気が付いたら、オレは降車駅のベンチに腰掛けていた。 気を失っていたのはほんの一、二分で他の乗客が降ろしてくれたらしい。 目の前には若い駅員が心配そうにオレを見つめている。 「具合は大丈夫ですか。救急車を呼びますか」 駅員がまっさきに身体の具合を尋ね、オレはぼうっとしたまま、とりあえず頷く。 車内で起こったことは知られたくなかった。周りが知らない人たちばっかりだったのが、せめてもの幸いだ。 オレは痴漢なんていつでも撃退できるつもりでいたが、今は強い挫折と屈辱を噛み締めていた。 何もできなかった。悲鳴を上げることも、腕を掴むことも。行為が終わった後に下着を元通り穿かされても、 オレはなすがままになっていた。 自分がこんな被害に遭ったのに、あいつが警察にも捕まらずに今までどおり生活できるのか思うと悔しくて許せない。 見つけ出してボコボコにしてやりたかった。 怒りが渦巻いてくると、新たに気力が漲ってきた。 めちゃくちゃに暴れたい衝動を堪えて、ベンチから立ち上がる。 オレは半分怒った口調で駅員に大丈夫だと告げると学校へと急いだ。 今日は絶対に厄日だ。だが、明日こそは痴漢を見つけ出して復讐してやる。きっと味を占めた痴漢は明日もオレを 待っているだろう。指と歯を全部へし折り、生爪を全部剥がし、髪の毛も頭皮ごと引きちぎって、チンポを二度と近いものに ならないように踏み潰してやる。
肛門にはいまだ陵辱の名残ともいうべき異物感が残っていて、歩くと脚が内股になる。 駅のトイレで手を洗い、他にも汚れている場所がないかチェックする。 紙でお尻を拭くと血は滲んでいなかったが粘りの糸を引いた精液が付着していた。 学校へ辿り着くとオレは職員室へ直行した。担任の男性教諭に挨拶を済ませた頃にはHRの時間が近づいていた。 オレは担任に案内され、教室の前で待たされる。廊下にはもう誰もいなかった。 先に担任が扉をがらがらと開ける音が鳴ると、廊下まで聞こえていた喧騒が一気に静まり返る。 せめて第一印象を与える挨拶だけは愛想をよくしようと、心の苛立ちを一生懸命静める。 髪をかきあげ左の靴のかかとを直し、つま先でトントンと床を叩く。 深呼吸を終えた直後、入っていいぞという声が聞こえ、オレは教室の扉を開ける。 初めての教室を見渡すと、クラスの連中からおお、とかマジかよ、みたいなどよめきが上がる。 「柚木ナツミです、よろしく」 さすがに声はいつもより元気がなかったが、そのことが大人しそうな印象を与えたらしい。 担任が肩に手を回して、みんな仲良くするようにとか何とか付け加えた。 教室にいる生徒たちを眺めていると、その中に一人こちらをじっと見つめてきている男子がいた。 いや、男子も女子も全員オレのほうをじっと見ているのだが、そいつだけ見つめ方がちょっと違うのだ。 何かに驚いているというか、目を剥いていると言えばいいのかもしれない。 しばらく心当たりを探って、ようやくそいつが昨日挨拶した隣の家の奴だと気付く。 お互いに軽く会釈をしあうと、そいつは後ろの奴から小突かれてなにやらヒソヒソ話し合っていた。 「柚木の席なんだが、特別待遇で自由に選ばせてやろう。どこがいい?」 こんなときは普通、一番後ろに机が用意されているものだと思うのだが、この担任は生徒の自主性を重んじる性格らしい。 オレは素直に窓際の一番後ろを指定した
オレの前の席に座るのは色白で天然っぽい雰囲気をした女の子だった。そして隣は若くして香田晋に なった感じの老け顔の男子だ。 驚いたことに名札には香田と書かれている。オレは前の女の子に名前を尋ねた。 「あ、あのさ。名前はなんていうの?」 すると天然系少女はほんわかした笑みを見せて答える。 「にしの〜」 西野まのびというのが少女のフルネームらしかった。エッチな悪戯しても自分が何されてるかわかんなそうなタイプだ。 オレという奴は今朝痴漢されたばかりだというのに、今度は自分が痴漢することを考えてしまっている。 ひどい自己嫌悪に落ち込みながら、今度は香田晋に挨拶する。 こいつなんかもう見ただけでいい奴って分かる感じで、昨夜オナニーしたオレとしては話しているだけで凹む。 HRが終わり休憩時間になると、何人かの女子がメアドの書かれた手紙を渡しにきた。 その後ろを男子が笑顔で取り囲んでいる。あわよくば好印象をもたれようという魂胆なのか、不自然なくらい固まった 笑顔をしている。男子の中では唯一、香田晋だけが普段どおりの笑顔って感じだった。 そうこうしているうちに、一時限目の数学が始まった。どこまで進んでいるのかよく分からなかったため、 隣の奴と席をくっつけて晋にいろいろ教えてもらう。
埋まらなかったか。 中途半端だが、とりあえず投下完了だ。
カエルの呪いってなんだ?www だがGJ!! 淡々とした文体がそそる。
983 :
名無しさん@ピンキー :2007/04/13(金) 18:55:12 ID:xJLZYm3i
うめ
最初から弟だったならともかく、弟化した妹ってのが邪魔だな。 何でそんな萎え要素を入れたんだ? 他はGJ。
初めは姉視点で書いて、そのうち女に変化した弟視点を書くんじゃないか?
>>980 今読み終わった
近親相姦ものだと思ってたが、展開が意外だ
とりあえず続き希望
埋め埋め
988 :
名無しさん@ピンキー :
2007/04/14(土) 01:04:36 ID:ES8pDhRG うめ