1 :
名無しさん@ピンキー:
いちまんねんもまえからずぅと♪
あいしーてーいたー♪
矢野捕手
保守せよ!!アクエリオン!!!
しかし過疎ってるな…
そんなに需要ないのかな??
ほ
ほす
即死回避
hosyu
即死回避って何レスまで?
30じゃなかったっけ?
「あ、すごく硬いわシリウスの…」
「君の此処も艶やかに濡れて…美しいよ、レイカ」
「そんな…恥ずかしい……あっ…!!」
ドバッ!ビチャビチャッ!
「不幸だわ…きちゃったみたい…」
「くっ…無様な…!!」
そういうプレイを楽しめばいいじゃまいか
即死判定保守
ほしゅしろやーん
需要ないと言うよりもアニメ終わってかなりたつし
住人と投下ネタがないのだと思う
つうか供給が少ない。
需要はあると思うんだ
保守
じゃあクレクレしてみる
ピエール×クロエを!
GEN麗花みたい
22 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 22:42:06 ID:e/GFepiH
俺もGEN麗花読みたい
よくGENの前で頬染めたりしてたじゃん
アポロ…。
一万二千年後にまた会おうだなんて…カッコ良過ぎよ。…アポロの癖に。
…バカ。
無機質な時計の針は、もう夜中の一時を指している。
堕天使達との戦いから二年の時がたった。
ディーヴァは新たに設立された国連の配下に統合され、堕天使達の残したオーバーテクノロジーの研究を行っている。
私たちの能力も自然と薄れていき、今はそれぞれの特技を活かして、ディーヴァの各セクションでそれぞれの役目を果たしている。
私はと言うと、未だ残るセリアンの記憶を、堕天使のオーバーテクノロジー解析に必要とされ、不動司令の指揮下で協力している。
仕事柄、毎日思い出さずにはいられないよ…。
ディーヴァから特別に割り当てられた自室。
一人には広過ぎる部屋の片隅にある、これまた一人には大き過ぎるベッドに、頭まで潜り込む。
誰もいない、孤独な夜…
いつからだろう、布団を被ると自然に、手が下着に伸びてしまうようになったのは。
この右手が知っているの。
アレを覆う木綿の生地は、もうそれ以上水分を含まない事を。
薄い胸の両頂点が、痛い程に勃起してしまっていることを。
吐息が漏れる。
ただ、羽毛の布団の中が熱気で蒸れていく。
いつの間にか生え揃っちゃった陰毛。
此処に触れると安心する。
こうやって触って欲しかったんだよ?アポロ…。
…バカ。
26 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 03:26:36 ID:QVwhAVpJ
保守アゲ
>>25 GJ!
続きがきになる(;´Д`)ハァハァ
とりあえず保守
29 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 09:19:40 ID:sPDAsLBh
じゃあ僕ちゃんも保守ちまちゅ
30 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 00:45:48 ID:M9G77//L
創聖!!
合体!!
GO!!アクエリオン!!
33 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 01:03:19 ID:M9G77//L
美しい
切実過疎危険拳
性的捏造話請求拳
ピエールの夢に女体化されたジュンがいて吹いたw
37 :
前スレ934:2006/12/16(土) 23:52:47 ID:8qHzcGn1
>>25氏のを読んで勝手に書きました。
『アポロ……!』
「シルヴィア――――――!!」
アポロはそう叫びながら、今や地球の礎となった機械天使アクエリオンの内部(なか)で目覚めた。
『どうした?』
「何があった、アポロ」
その悲痛な叫びを聞いたトーマとシリウスが声をかける。
二人ともアポロと供に、アクエリオンの合体を支える仲間である。
「シルヴィアが、シルヴィアが夢の中で……」
「夢にシルヴィアが出てきたのか?」
「夢の中で………シルヴィアが俺の名前を喚びながら……オナニーしてた」
各コクピット内に沈黙が走る。
『……は?』
「き、貴様何という破廉恥な夢を! シルヴィアはそんなはしたない真似はせん!」
『いや、愛しい者に触れてもらえず自らを慰めるのは生者の理……天翅も人も変わらん。
かくいう私もアポロニアスに捨てられた時には、それはもう毎日のように………』
愛しいアポロニアス振られた後のことを思い出し、妄想モードに入ったトーマを尻目に、
アポロとシリウスはアポロの見た夢のヴィジョンについて、激しい口論を始めていた。
「貴様訂正しろ、訂正ッ! いや記憶を消せ! シルヴィアの痴態を見たという記憶を消去しろッ!」
「知らねーよ! あくまでも夢だろうがッ! ていうか記憶を消せって、ムチャ言うなっつーの!」
「貴様といいトーマといい、そんな淫らな妄想に耽るからイイ齢こいて夢精なんぞするのだ!
おかげでアクエリオンの中がイカ臭くてかなわん! まったく、少しは自制せんか馬鹿者!」
38 :
前スレ934:2006/12/16(土) 23:53:45 ID:8qHzcGn1
中途半端ですが、続きは明日にでも………
明日はいつ来るの?
マダー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
ほす
42 :
前スレ934:2006/12/20(水) 23:35:20 ID:9h9wROys
「イイ齢こいてって言うけどよ! 俺、13歳だぞ! お前等が間近にいるからチンコいじり出来ねーんだよ!
それにな! 前スレの
>>934であんだけ言っておいて、お前も麗花の名前言いながら夢精してんの知ってんだぞ!」
「な、何を言う! 私がそんなことをするわけ………」
「こんな狭い中でバレないわけねーだろ!」
『アポロニアスは私を抱き締め首筋に接吻しながらこう囁いたのだ「トーマ、お前は可愛い声で鳴くな」
その詞に私の頬は薔薇のように染まり、肉体はますます熱くたぎって彼の愛撫を求めて疼き………』
「さっきからゴチャゴチャうるせーぞトーマ! お前と俺の過去生の乳繰り合いなんざどーでもイイっつーの!」
『ち、乳繰り合い!? 私とアポロニアスの聖なる睦み合いを、乳繰り合いなどと下品な言葉で表すな!』
「あーもー、やかましい!!」
――――――小一時間後。
「はぁはぁ」
『まったく大人気ない……』
「そりゃ、こっちの台詞だ!」
「いい加減に止めよう、キリがなくなってしまう」
「しかし太陽の翼のおかげか、飯を食いたいとも糞をしたいとも思わねえけど、いい加減飽きたな」
「飽きたなって……お前、これがどんなに重要な使命か解っているのか」
「いや、解ってはいるけどよ、このまま永遠に地面の下で腐っていくのも何だかなーって」
「うーむ、確かにな。毎日プラーナを摂取して、大地のオーラの流れを読んでは詩を編むのも
優雅といえば優雅な生活かもしれんが、単調な生活からは凡庸な詩しか生まれんからな……」
「お前の人生は詩を中心に回ってんのかよ」
『………ひょっとしたら』
「あ? 何だよトーマ」
『ひょっとしたら、アクエリオンに無理をしてもらえば此処から出られるかもしれん』
「無理って……そんなアバウトな方法で良いのか」
「いや、やってみる価値はあるぜ。このままじゃ埒があかねえよ。
皆、“やり方”は大体解るだろう?」
「仕方がない、やるしかないか」
『では………いくぞ!』
三人は再びその「言葉」を、聖なる言葉を口にする。
「『「創聖合体! アクエリオン!!」』」
43 :
前スレ934:2006/12/20(水) 23:36:48 ID:9h9wROys
「………何かあっさり出れたな、おい」
「何だ貴様、不満でも有るのか」
「うーん、不満というか……」
『星の位置から考えて、我らが地の底に眠った時より……二年といった所か』
トーマがアトランディアの夜空を見上げて言った。
「2年んッ!? そんだけしか経ってないのかよ」
『何か不都合でも有るのか?』
「いや、一万二千年後に逢おうとか言った俺の立場が……」
『知るかそんなもの』
「まっ、いっか。出れたんだし……俺達はこれからDEVAに帰るつもりだけど、お前はどうするんだ」
『私は此処に残り、今一度天翅の世界を再生したいと思っている。今度はヒトと寄り添えるような天翅の世界を。
どれだけ時間が掛かるか、その前に可能かどうかも解らんがな』
「そっか………」
アポロは拳を握り、トーマの胸を軽く叩くと言った。
「いいか、必ずまたお前に逢いに来るからな。そん時ゃ歓迎しろよ!」
その言葉に微笑んだトーマは、唐突にアポロの身体を抱き抱えた。
『さらばだ。愛しき翼の生まれ変わり、アポロよ。また何時の日かこの地で逢おう』
そう言って、トーマは唇を近付ける。
「わっ! 馬鹿、止めろって。数字板じゃねえんだぞ!」
『別れの口付けくらいさせろ………それと、あまり楽屋ネタまがいの言動は慎んだ方がいいぞ』
トーマはアポロの頬に軽く接吻すると、アポロの身体を放した。
44 :
前スレ934:2006/12/20(水) 23:37:33 ID:9h9wROys
「ッたくもー、会いにくんの止めようかな………おいシリウス、行こうぜ」
「………いや、私は行かない」
「え? 何言ってんだよ。皆が待ってるぜ」
「ああ……だが私はDEVAに戻れん」
「まさかトーマと薔薇色の生活を………」
「違うわアホ! 私は………裏切り者だ」
「! ………んなこと気にしねえよ。アイツ等は、麗花はお前のこと……」
「解っている! 解ってはいるが……私自身がな、私自身の心に決着がついていないのだ。
私がこの自分の心との決着がついた時……その時こそ私は皆の下に帰りたいと思う。
それまでは此処に残り、トーマと共に天翅の再生を手伝いたい。良いか? トーマ」
『私はかまわんぞ』
「それでいいのか。それは決着っていうより、逃げてるだけじゃないのか」
「確かに逃避かもしれん。しかし、やはりまだ……な」
「……解ったよ、無理には連れていかねえ。だけど、必ず帰って来いよ! 約束だぜ」
「ああ、約束だ」
二人は手を握り締め合い、互いに誓った。
それは以前の彼等からは考えられない、心と心が固く結束した誓いだった。
「それじゃあシリウス、トーマ、またな」
『ああ、またな』
「またな、アポロ」
二人は地平線の彼方にアポロが消えるまで、ずっと見送っていった。
今、逢いにいくからな! シルヴィア!!
『そういえば……』
数時間後、ふと思い出したようにトーマが言った。
「何だトーマ」
『あいつは……どうやって此処から出るつもりなのだ?』
「あっ」
「どこに行きゃいいんだあ――――――――ッ!!!」
アポロの悲痛な叫びが、広大なアトランディアの夜空に響いた。
45 :
前スレ934:2006/12/20(水) 23:38:32 ID:9h9wROys
もうちょい続く………かも。
いらね
47 :
前スレ934:2006/12/21(木) 00:37:57 ID:bdrfP1kK
>>46 ごめんよ、これからエロに続くんだ。ごめんよ。
保守
クリスマスネタ(屮゚Д゚)屮 カモーン
トーマが女体化したやつとかも見たかったり
アポロが襲われるんだけどね
前スレ見たいんだけど保管庫とかないかね
ほしゅ?
>>52 保管庫はない
前スレはにくちゃんねるで探せ
12月いっぱいでにくちゃんねる終了しちゃうから、早めにな
お兄様が女だったらなーとたまに思う
ああ、それいいかも
57 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 14:48:22 ID:oTHQ+6nh
お姉さまっ
シリウス子、か?
正直女体化は好物なのだがシリウスの女性名って何?
おおいぬ座の一等星から来てるから特に女性名はないだろうし
同じ一等星つながりならスピカ、デネブ、ミモサあたりが
女性的な名前だけど最初に浮かんだのは「シリアナ(Syriana)」だった
そんな映画あったな
尻穴で新年を迎えるのかこのスレw
年忘れor新年ネタщ(゜Д゜щ)コォォォィ
…やっぱりここら辺の時期は、和の心を大事にしているGENが姫はじめを力説&推奨しているのを想像。
ここって女体化いけんの?
俺は女体化もいける口なんで個人的にはOKだが
他の住民がどうかはわからん
俺は嫌だ。
クルトの女体化なら萌える
それはクロエというのでは…
俺は嫌いだけど勝手にやってくれたらいい
見ないだけだし
投下前に適当なトリップつけて、女体化嫌派がNGに入れとけばいんじゃね?
個人的には女体化はキャラによる
思うが女体化好きな人達って声はどうやって脳内で再生してるの?
どうしても本人達の声がちらつくわけだが
そういえば女体化を読む時は声を脳内再生してないな
普通のエロパロならたいてい脳内で声が響くもんだが
お兄様だけなら
玉川ボイス(*一度だけセリアン声当ててた時のアレ)が
違和感なく脳内で流れてくれるようになったが
確かに、他がな…
ピエールなぞコスプレ回のおかげで
想像することも困難になってしまった。
ジュン声は頑張ればそのままいけそうな気はする。
ジュンは無理に女体化しなくても、あのままベニパンでつっこまれる側に回っても十分イケるんだが
ただジュンを責めてくれるお姉さまキャラがいないんだよな
女性陣はどれも、エロの時は受動的になりそうなキャラばかりだから
気色悪い話題だから乗りたくないが
リーナは攻めキャラだろ
>>74 わざわざシリウスを女体化しなくてもセリアンでいいじゃん。
男を女体化してまで放っとかれる女性キャラ達の存在って一体…
どうでもいいつっこみだが
ペニバンだと思うんだな>75
受け受けしいリーナも読みたいな
ほしゅ
81 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 01:47:28 ID:L8j0p9jV
保守
>81
有言実行あるのみ!
2ちゃんの始まりの日 生命のスレの中で ねらーたちの声の遠い残響 一人で聞いた
失くしたスレすべて 愛したスレすべて
この手に抱きしめて 現実(いま)は何処を彷徨い行くの
答えの潜むさいたま太陽 出会わなければ ヒッキーのニートでいられた
不死なる瞬き持つコテハン 傷つかないで 僕のスレ
この気持ち知るため生まれてきた
(※)一日に五万円払えば愛してる 五百万過ぎた頃からもっと恋しくなった
年収が一億円あったら愛してる スレを知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない
2ちゃんが終わる前に ひろゆき終わる前に クオリティ高めて 君のワロス抱きしめたいよ
タイーホされたキモピザの記憶 失意にのまれ立ち尽くす内藤ホライズン
よみがえれ 永遠に涸れぬ釣り師
汚されないで オマエモナー 祈り 宿しながら生まれてきた
(※)
板が繰り返し閉鎖になって 何度も何度も復活をして
見守る僕が眠れない僕が ドクオになったとしても
2ちゃんの名を歌うために…
一日に五万円払えば愛してる 五百万過ぎた頃からもっと恋しくなった
年収が一億円あったら愛してる スレを知ったその日から
一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった
一億と二千年あとも愛してる
2ちゃん知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない
ワロスwwwwwwwwww
激しくワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
87 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 02:01:33 ID:H0UFwiK9
わろっしゅwwwwwww
無表情で精子を身体中に受けるリーナテラモエスwww
>88
その様子を詳細に描写するんだ!
>>89需要があるならがんばるかもだけどなんせ文才がない…
文才なんぞひねり出せ!
需要はここにある!
リーナ!( ゚∀゚)o彡゚ リーナ!
保守
94 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 20:17:12 ID:S9lp9+4R
ほす
リーナマダー(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
豆まきネタとかこねーかな
恵方巻ならぬ恵方チ(ryとか
世界観とあってねーよ
ほしゅ
ほしゅ
せっかく(今更)アクエリオンにハマった&バレンタインデーという格好のネタがあるのに
ちっとも文が浮かばない・・・
保守
保守
保守
裏切りにお兄様が出ないなんてorz
あのすっげえポエム節楽しみにしてたのに
「…準備は、いいのか?」
「ええ」
「ふむ…いいだろう」
…ジジジ
「相変わらずね」
「…」
「あむ、ん、んふぅ…」
じゅぽ、じゅぽ
「すごぉい…さすが、と言ったところかしら」
「…」
「ん、んく、ちゅ、んふぁ!…もうすぐ、ね?」
「…」
「そうゆうところも誰かさんとそっくり、ん」
「…」
「んぅ、んくぁ、ちゅぅ。…くるの?いいわ、早く…」
「…」
「あはぁっ!んんんっ!!んく、んく…ホント、凄いわね…凄いプラーナ…」
…ジジジ
「私は用事がある」
「んふ…ごちそうさまでした♪」
( ゚Д゚)ポカーン
シルヴィアは行くことが出来ないのを良いことに、テレポートで地中のアクエリオンに入って、
言葉巧みに誘惑し、密室空間でエッチしまくって、まんまとアポロを寝取っちゃうリーナ。
そうとも知らず、リーナにアポロへの伝言を頼むシルヴィア。それに黒い笑顔で応えるリーナ………とか。
それとは別に、現在リナ×アポをがんがって書いてます。
どうかそれまでこのスレが保ちますように………
セリアン&シルヴィア萌え保守
110 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 23:14:18 ID:6wDMPLZ8
保守だ!
このままじゃだめだ!
…行くぜぇっ!!!
創聖!!!
ジ!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 創聖野アクエリオン
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺世界の始まりの日!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は生命(いのち)の樹の下で死ぬぞオオ!!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれるくじらたちの声の遠い残響が…こんな二人で聞いたに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークが失くしたものすべて…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも愛したものすべて…」
レツアーク「この手に抱きしめて現在(いま)は何処を…」
ヤマト「彷徨い行くのおおおお!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が答えの潜む琥珀の太陽!!」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…出会わなければ殺戮の天使でいられた…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…!感じる…ベルゼバブの不死なる瞬き持つ魂を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『傷つかないで僕の羽根』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そしてお前の両親はこの気持ち知るため最寄りの町へ解放しておいた あとは生まれてきただけだなクックック…」
(アァー)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 一万年と二千年前から愛してるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオ八千年過ぎた頃からもっと恋しくなったアアア!」
ベルゼバブ「さあ来い一億と二千年あとも愛してる!」
君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えないと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ごめん誤爆だった。
( ^ω^)
夏だっけか?
発売日を遅らせてまで作ったDVDに期待。
120 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 15:30:46 ID:gXfzX7qs
浮上
ほしゅ
保守
123 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 01:38:46 ID:m320OucN
上昇
あげあげ
別に無理矢理ヤるシーンを作らなくても
合体シーンを艶やかに書けばその方がエロいと思うんだが・・・
127 :
125:2007/03/26(月) 22:42:53 ID:InLjQceq
スレの未来のために修行してくる。
なんかこのスレ三人ぐらいしかいないんじゃないの??
ノ
129 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 20:08:05 ID:lB3qAPqu
ノ
三人いれば念心合体できるから大丈夫
ノ
ノ
あえて4人で合体しようジャマイカ
ノシ
そこで強攻型
ノ
ココニイルヨ
みんなまとめて合体だ!
ノ 〈ココニモイルヨ
何か伸びてると思ったら点呼取ってたのか
ノ(カウントシテクレ
136 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 02:15:36 ID:BewFNgAr
ノシ
たまに覗くノ
ROM専だけど、ノシ
チッ
覗いてるけど期待はしてないぜ
ノシ
140 :
128:2007/03/31(土) 01:44:21 ID:mNu0g+JQ
こんなにいるのに…
すまないSS投下したいが忙しすぎて書く暇がない
142 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 02:32:32 ID:QLr4v4ec
age
>>141に全力で期待
暇になるように祈りを込めたオーラでも飛ばしておこう
ほしゅ
ほしゅ
仕事中だけど保守
すんませーん!誰か居ませんか〜?
いるぞ
149 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 01:12:49 ID:HgKPNmr5
ほしゅ
152 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 23:29:20 ID:6SdslpMD
ご新規さん獲得age
NHK GJ!
hosyu
ほしゅ
保守
ほしゅ?
保守
hosyu
保守
DVD(σ・Д・)σゲッツ!した。
そして保守。
162 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 01:41:50 ID:DDs8BgQs
保守
神降臨マダー?
今頃アクエリオンにハマったぜ!
ほしゅ…する必要ないか?
ほす
本スレに投下予告した神はどこへ……
ほしゅ
シルヴィアが足りない(´;ω;`)
ほしゅ
170 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 00:04:38 ID:RiajQWhc
たまにはage
木の下に来てくれって言われたのに
約束の時間に間に合わなかった・・・
もう終わったかなぁ・・・・orz
前スレに来ていた
アポロ×麗花×シルヴィアを執筆中の神はまだですか……
月明かりが開け放たれた窓から差し込み室内をほの暗く照らし出し、さぁさぁと夜風がカーテンを揺らし、空気を滞りなく循環させていく。
そんななか、先程から一定のリズムで木製のベッドがギシギシと鳴っていた。
そして、それに紛れるように艶やかなオンナの…いや、成熟には至らない喘ぎ声が木霊する。
ギシ、ギシ、ギシ、ギシ……
「はっ…はあ…はぁ…あっ」
ベッドの上に横たわる赤髪の少年の腰に跨る形でその黒髪の少女…紅麗花は宙空に年齢に不相応の喘ぎを漏らしていた。
その何も身に着けていない透き通る白さの裸身は麗花の持つスレンダーな肢体に濡れ光る汗が月明かりに反射して一種の神々しさすら感じさせた。
「あ、アポロ…」
「……あ?」
その少年の腹筋に両手をついて眼下の…太陽の翼アポロニアスの生まれ変わりとさせるアポロの瞳を覗く。
自分より年少の、幼さを残しながらも透徹な意思を秘めた眼差しが見上げてくる。
(あぁ、いつも、だわ…)
アポロとまぐわいながら彼の瞳に見詰められると堪らなくなる。
腹腔の奥、自分でも想像できないほど身体の深淵から様々な感情が去来してくる。
愛情、友情、劣情、苦悩、そして…これはナニ?
甘美な蕩けるほどの蜜の中枢に甘酸っぱさを感じる。
これを魂の充足といううのだろうか
初めて<伝説のアクエリオン>で合体したときの、強攻型とは比べるべくもないほどの、恍惚感を体感した時と似たような感覚。
「ん?…麗花」
「え?な、なに?」
「腰…止まってる。早くしねえと…」
「ご、ごめんなさい」
いつのまにか中断していた腰の動きを、どちらかというと潔癖の彼女にとって、精一杯に淫らな表情で…腰の動きで再開する。
ズジュ…ジュ…クジュ…ジュ
一週間前にはまるで出来なかった腰のくねらせ方は、アポロを悦ばせようとこの短期間で修得したものだ。
麗花自身思ってもみなかったのだが、どうやら自分は俗に言う『尽くすタイプ』のようだった。
こんな年端もいかない少年に、『奉仕する』というカタチに完全に虜になっていた。
ズンズンと膣から子宮口までみっちり詰まった、少年とは逸脱した魁偉が蜜を溢れさせ、麗花の快感を増大させる。
「ああぁっ!はぁっはぁっはぁあっ!!お、お願い、アポロ!速く、は…やく出して!!」
ゾクゾクと背骨から脳髄まで快感がせり上がっていくのを感じながら、麗花は哀願するかのようにアポロに懇願する。
顔を紅潮させながら潤んだ瞳で見つめられてオスとしての支配欲が刺激されたのか、アポロはおもむろに上半身を起き上がらせる。
そして麗花の両手に少し余る胸の谷間…といえるほどもないが…に顔を押し付けると瑞々しい弾力を持つ尻をガシッと抱え込み激しく揺さぶる。
「……っ!!」
「嗚呼!はあぁぁぁぁあ!!」
快感が倍増した麗花は堪らずにアポロの頭を胸に掻き抱き、スラリと長く無駄な肉が一切ない両足を腰でクロスさせた。
「駄目!駄目よ!早く、しなくちゃ、ああ、シルヴィアがっ」
ギシギシと先程より更に激しく軋みを上げるベッドの音のせいで麗花は気づかなかった。
自分の背後から、カモシカのような裸体を惜しげもなく晒しながら、その汗と様々な粘液に濡れ光る肢体をゆっくりと近付ける…少女の存在に。
174 :
173:2007/06/11(月) 02:17:43 ID:aqA5ZRH4
随分、催促させてしまったようで申し訳ない。
言わずもがな、OVA版の方向で。
好評なようならシリーズ化してUPしていこうと思っています。
これでこのスレも活性化していくことを願ってやまず。
蛇足ながら、麗花とシルヴィア…どっちがスコルピオスでセリアンなんでしょうかね?
このSSでは言明しないでおくけど。
ではまた
草々
GJ!
バンバン欲望のままに書いて投下してっちゃって下さい。
神キテタ━━(゜∀゜)━━!!
GJ!
続きが気になる
GJ!(*゜∀゜)=з
三人で合体しちゃうぞ☆
エロいのキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ゴチです
保守
ほしゅ
今更ながらニコ動で全部見てきた。にくは終わったから前スレもう見れんのかのう。
後本スレ見てきたけど監督は麗花好きなんだな。だからOVAあんな風にしたのかな。シルヴィア好きだからメインヒロイン降格とかマジありえねぇ。
後半までのお楽しみといったところか。
監督含めスタッフは麗花ファンが多い
俺はOVA見て、麗花は所詮当て馬だったんだってガッカリしたクチだけどなw
どう考えてもアポロ×シルヴィアを崩す気はなさそうだから安心汁
監督は本スレで言われてるほど麗花好きじゃない気がする。
いっそ本当に麗花がメインヒロインの作品を見たいぜ……
グレン主人公にして作ってくれないかな。一万二千年後とかで
それも面白そうだなww
神よ、続きをまってるぜ!
185 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 22:51:00 ID:YbmFKWk1
一億と二千年後にまた会おう
ホモはやめてほしかった
せめて女性だったらなぁ
トーマが
ホモもレズも百合も薔薇もロリもショタも熟女もオッケーな変態の俺が通りますよと………
だけどオッサンだけはかんべんな!
ニアス×トーマとかアポロ×トーマとかトーマ×アポロで平気で抜ける腐男子って自分だけ?
まあ、アクエリオンで一番好きなシチュはアポロ×リーナなんだが………
189 :
187:2007/06/17(日) 23:56:48 ID:ryqmEBa1
いや、オッサン受けがダメなだけ。
ショタ、美少年、美青年はオッケーってこと。
ちなみに各カテゴリのストライクゾーンは、
ショタ:8〜11才
美少年:14〜18歳
美青年:19〜24歳
ってところです。
投稿したあとで気が付いたが、何スレと関係無い自分の好み書いてんだ俺………orz
OVAのアポロ、麗花、シルヴィアの身長比ってTV版と違うのかな?
コスプレの回では麗花の胸の位置にアポロの顔がきてたけど、OVAではもう少し上のような。
シルヴィアもなんかひょろっとして手足が長く感じたし。
それと、OVAでまさかシルヴィアがアポロに対して(戦闘中とはいえ)「ハイ!」なんて敬語使うなんて思わなかった。
いい意味で凄く新鮮だし萌えた。
麗花、シルヴィアが乗っていた強攻型は一人乗りだったのだろうか
OVA、確かに新鮮だったな。シルヴィアの「お兄様ァ〜」が無いし
アポロに対して素直に謝って泣く場面なんて萌えた。
アポロはいい感じで熱血だったなあ。
トーマの唇ってなんであんな色であんなにエロいんだろうか
全然エロく感じないけど
ギッシギッシギッシ
『…ああ、はぁあっ』
「………ん……」
外部の音に鼓膜を震わせ、眦がぴくりと動くのが実感した。
水底からゆっくりと浮かび上がるように意識が覚醒していくのを感じる。
(…ワタシ…)
うっすらと目を開けると、まず最初に目に飛び込んできたのは、白くてシミひとつない裸身の背中だった。
ソレは汗をキラキラと飛び散らせながら上下運動を繰り返したかと思えば、円を描くように腰を捻ったり前後に揺すったりしてる。
視線を上に向ければ、黒髪のショートヘアの女が髪を振り乱し喘いでいるのが見て取れた。
ボーっとまだ覚醒しきれずにぼんやりと眺めていたが、徐々に意識がハッキリしてきた。
(…そっか、ワタシ…ま〜た気絶しちゃったんだ)
腰に最近になって(といってもここ一週間くらいだが)少しは慣れてきた<行為の後>特有の気だるさを感じて、「ハァ」と小さく溜息をつく。
そこまで認識すると窓から入り込んだ外気に汗が乾いた肌が当てられ、肌寒さを覚えた。
「…寒い…」
ブルッと身を震わせて思わず自身の何一つ身に着けてない、眼前のオンナ…紅麗花とはまた別種な白さを持つ柔肌を抱え込む。
(なによ毛布くらいかけてくれてもいいじゃない乙女のカラダをなんだと大体アイツは…)
などとブツブツぼやきながら半身を起こして半眼で熱気ムンムンな二人を睨む。
「はぁっ、はぁっ、くっうぅ」
「…………っ」
こちらに背を向けているので麗花の表情は分からないが…いや、考えるまでもない。
漏れ聞こえる声を聞かなくてもはっきりとわかる。
きっと、普段はキリッとした顔つきを快楽に滲ませながら頬を真っ赤に染めて、それでも必死にソレに飲み込まれまいと歯を食い縛ってるに違いない…、もう何回も見た。
麗花のそんな表情を拝めるのは自分と…そうさせている張本人、アポロだけ。
いつも決まってワタシタチ三人は一緒に…その…SEXをする。
それが歪だというのはワタシも麗花も理解している。
お互い随分悩んだし、ちょっとすれ違いもあったりした…。
ただ一人、その直球ど真ん中たるアポロだけが「モラル?何だソレ」とどこ吹く風だったのは言うまでもないけどね(怒)
ワタシも麗花も抵抗がないわけじゃないんだけど、もう受け止めた。
もうワタシたちとアポロは切っても切り離せないんだ、って。
「駄目!駄目よ!早く、しなくちゃ、ああ、シルヴィアがっ」
まぁ、いいワ…さっきのお返しよ、よくも散々アポロと一緒に弄んでくれたわね。
今度はワタシが失神させてやるんだから。
………そんなこんなで、私たちは毎夜、みんなが寝静まった時に窓から侵入してくるオオカミさんに夜更けまで啼かされている。
196 :
173:2007/06/22(金) 02:24:10 ID:kgDZe90g
まずは最初に謝罪をば。
期待させてしまって申し訳ない。
いろいろと多忙につき、1〜2個ずつしかUPできそうにない。
まとめてUPしようかとも思いましたが、このスレが消えないうちにと少しでも潤いをだそうと思い、踏み切りました。
一応今後は、如何にアポロ、シルヴィア、麗花の三人がこういう関係をもつに至ったかを書いていく次第。
追伸
今回、エロが薄めで御免なさい(土下座)
草々
>>196GJです!!
ところでアポリーで需要ある?
あるある!
あるに決まってる!
201 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 02:10:45 ID:iKX2UabO
アクエリオンのエロ画像ってねえな
本編がもうエロ画像だもんな
ハメハメしてる画像が欲しいんだけど
ジェロームがソフィア犯してる画像ないかな
めぐみネタきぼんぬ
汁希望(´・ω・`)
保守
保守
210 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 22:20:26 ID:wqH0KFCm
保守
保守するならブログ池
まさかの展開が・・・
×めぐみ⇒○つぐみ?
213 :
SS保管人:2007/07/05(木) 03:24:23 ID:1moZdUKW
214 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 13:53:10 ID:icgeypK6
どうぞどうぞ
できれば前スレのも…
熱風、疾風、スレッジハマー
これでおk
なんという誤爆orz
>>213 むしろこちらからお願いしたいくらいです。
219 :
SS保管人:2007/07/06(金) 21:32:39 ID:OmK/5276
問題無さそうなので「アニメの部屋」→「2号室」に収蔵させて貰いました。
乙です。
え・・・?見れない・・・
移転しましたか?
>>213 217=354=521なので修正よろ
あと、できれば217の02のほうに
「微妙にえぐいネタ注意」って書いてもらうのはあり?
>>221 キャッシュ捨ててリロード
>213
毎日きているわけではないので後出しで申し訳ないのだけど
保管して欲しくなかった場合はどうすれば?
ただ、鳥ないから本人証明はできません
本スレがもうずっと人大杉で見れない・・・
IEが許されるのは小学生までだよねー(AA略
>>224 俺もみれない。
いったい本スレで何が起こっているんだ?
>>226「Jane Doe Style」とかならインストールの後に再起動を要求されないから、
再起動させるたびに初期状態に戻されるネット喫茶のPCからでも使えるぞ
>>228 というか、janeシリーズって、USBメモリからでも起動できない?
うちは初代shuffleにjanenidaがログ込みで入っていて、自宅でもネット喫茶でもおなじ環境で読んでる。
最近専ブラいれようと思ってるけど、他のツールと併用してエラー起きないか心配で迷ってる。
時々JaneのLogsファイルに殆ど無害だというウィルスが感染してるのはなんなんだろうね?
>>231 スレにウィルスのスクリプトを直接書き込んでいく馬鹿がいるから。
ログ形式になっている時点で実行する手段はほぼ0だから、最初からlogs
ファイルはウィルス検査対象外にして問題ない。というか、そうしないと閲覧もまともにできないし。
保守
ほしゅ
ほしゅ。
保守
ほしゅ
239 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 15:00:07 ID:FQrzcNNe
hosyu
240 :
アポシル:2007/07/30(月) 03:00:53 ID:NiEppCSJ
この二人純粋すぎてすきです。携帯からなので、”シルビア”で打ちますすいまっせーん
くんくんくんくん、
「ちょっと、何よアポロ暑苦しいわね!」
自室でダラダラくつろいでいたシルビアはその平穏なときを野良犬に邪魔され、顔をおもいっきりしかめて機嫌を悪くしていた。
それでなくとも今日は怠いのだ。ジムの予約もキャンセルしたし、部屋で適当に過ごそうと思っていたのに。
ノックを知らない彼はいつも突然こっちの都合も知らずにズカズカあがりこんでくる。
くんくんくん…
「だ・か・ら、なんなのよ?!」
バンッと机を叩いてシルビアが立ち上がると同時に、アポロは素早くしゃがみ込み、彼女の調度ふとももの間に顔を寄せた。
「おまえ、血の匂いがする。」
「なっ……」
思いあたるふしがあったシルビアは顔を真っ青にして後ずさろうとしたが、もうすでに遅く、その少年らしからぬ逞しい腕に捕らえられていた。何せ今日の彼女は動きが鈍いのだ。
「怪我したんだろ?俺がなおしてやる!」
ニカッと歯を出して笑う少年に一瞬気を許すと、意図も簡単に白いホットパンツをぬがされてしまった。
ゴクリ・・・
あまりにも素早く、ついにはその下着にまで手をかけていて
状況がやっと把握出来たシルビアは渾身の力で暴れた。
「いやーーー!!ばっかじゃないばっかじゃない!やめなさいってば!」
「何でだよ、うわ…こんなに出血して…痛かったろ?」
下着ごしに、くんくんと鼻を寄せられいつもの威勢はどこへやら、ガッチガチに固まってしまった。
それを合意と勘違いしたアポロはずるずると下着を降ろした。
もはや完全に腰の抜けたシルビアは膝に力を入れることもできず、両の手を顔にあて、肩を震わせていた。
「あ…アポロ、おねが…みないでっ」
「なんで?見なきゃ傷口わかんねーだろ、」
言って目の前にあるシルビアの中心を指で開いた。
「あ、あ、あ、」
力の入らない身体でなんとかどけようとするが、赤い髪を白い指がかすめるだけで、なんの抵抗にもならなかった。
腹筋に力を入れたためかアポロの目の前で彼女の中心は赤く染まった。
「…!!ここだな、シルビア!」
243 :
アポシル:2007/07/31(火) 04:27:55 ID:BePTMc9l
針のような尖ったものが局部の柔肌をかすめ、
ひ、と息を飲んだ。それが彼の研ぎ澄まされた八重歯だと気が付いたのは、あつい舌が割れ目の間を探り出したためだ。
「ア、アポロ!やめなさい、汚い…っ」
「うるせーな、お前がしつこいから言われた通り、ちゃんと歯あ磨いてるぞ!!」
そうじゃなくって、とも言いかけたがもはや言葉を発することも億劫だ。
アポロはその内側から、金の淡い茂みの根本まで。丹念に舌で赤をなめとっていく。
もともと本調子では無いシルビアは既にぼうっとした視界でアポロの睫毛だけを見つめていた。
(そんな…お兄様にだって、…こんな……!)
思考は働けど、身体は全く言うことをきかない。ただ彼の舌先に翻弄されて、息を詰め、頬を上気させるだけだった。
「…シルビア?」
何も言わなくなったじゃじゃ馬姫が不思議で、顔は中心に埋めたまま上目使いに表情を探る。
荒くなった息遣いの中に、かすかに抵抗の言葉らしきものが譫言のように聞かれたが、その瞳はまるで嫌がってはいない。
アポロはここ最近彼女達と行動をともにして、女は言っていることと思っていることがちぐはぐだ(ほぼピエールの差し金ではあるが)ということを知ったのだ。
神が来てた!!!アポシルGJ!!
続き待ってます!!!
くんくん、ともう一度鼻を寄せる。
出血は徐々に引いたが、シルビアの額には新しい汗が滲んでいたし、息だって荒い。
それに、さっきから血液でも唾液でも無いべつの水分が舌を濡らし、それはいつものシルビアの匂いがとは全然違うから、最初、シルビアの体内から出ているとは気付かなかった。
それに…
「なあ、ここって…子供が出てくるとこなんだよな?」
思わず人差し指を今まで舐め回していた部分に押し当てると、まるで小さな果物、たとえばベリーやグレープを潰したような弾けた水音。
と同時に、意図せずとも彼の指先およそ第一間接まで飲み込まれてしまった。
「いたっ、こ、こらっ!抜きなさいって!」
シルビアが腰を引いたので、また同じような音を立てて指先は空気に晒される。
その温度差に、アポロは驚愕した。
スクールで性教育を習ったばかり、といっても月の物を知らないのだから曖昧な知識しかない彼にとって、女性器は未知の世界だった。
そのうえ、こうしていると別人みたいに大人しいシルビアに彼の探求心は止まらない。
何より今時分の腹の辺りをふつふつと煮え返らんばかりのこの衝動が何か知りたかった。
「なあ、なあ、もっと中まで触っていいか!」
「このばかっ!…あんた、調子のってるとあとでひどいわよ!!」
いいかんじですね、ありがとうございます。
わくわくしながら待っています。
シルヴィア可愛いな続きも楽しみ
今日はPCから書きます。亀筆スマソ。
流石に危機感を覚え、意識もはっきりとしてきたシルヴィアは肘をついて起き上がる、
そうして立ち上がるまでの一連の動きを黙って見つめるだけだったアポロは、
彼女の二つの足が地に着くのを確認すると、その両の足を拘束した。
当然、アポロから離れようとしていたシルヴィアは当身をとる間もないまま、再び寝心地のいいとはとても言えない無機質な床に倒れこんだ。
「おい待てよ!」
「ったあ〜…!!いい加減に・・・」
再び起き上がろうと試みるが、両の足首を彼の両手に委ねたままだ、
あっという間に先ほどのように仰向けにされ、それどころか両足を顔のほうまで持ち上げられ、
一糸まとわぬ下半身は、より少年の近くに拓かれる。
「うっうわあああ〜!アポロの阿保!!けだものー!!!」
とうとう泣き出してしまったシルヴィアは、手のひらで局部を覆うと、首を左右に振っていやいやと嘆く。
「あー・・・も、うるせ、」
折れた身体を元に戻そうとつっぱる太ももを自分のそれで押し返すと、邪魔な両手首を縫い上げ、シルヴィアの開きっぱなしの口へ押し当てる。
ほぼ全身の自由を失ったシルヴィアは、尚も止まらない涙でぐちゃぐちゃになったその眼をアポロにむけた。
(なんだ・・)
(なんだ、こいつ・・・)
アポロは体内の血液が、はたまたそれ以外の何かが、いつもと違う流れになっているのを感じた。
依然として腹のあたりの衝動は消え去らないし、それどころか。
(わくわくする、こいつこれからどうなっちまうんだ…?)
アッー!当身×受身○ すまん…こっからはまたケータイ
ふくらはぎを押さえ込んだまま、顔をずらす。
シルビアの肌は本当に白い。勝ち気な性格に似合わず、まるでひのひかりを知らないのではないかというぐらいに、白い。
そして柔らかで、いい匂いまでする。
触るとまるで指に吸い付くようにみずみずしく、保湿がしっかりされている。
それをアポロは知っていた。
一度、食い物のように味がするのではと思い、そのふっくら丸い頬に噛り付こうとしたら本気で殴られた。
ふと、あの時は歯を立てたからだと思い、今目のまえにある白いふともものできるだけ付け根のほう(そのほうがうまそうな気がしてならなかった)を優しく、甘噛みしてみた。
「ひゃっ」
そのまま、吸い付いては咥内で舌を広げ口に広がった娘の味を玩んだ。
「うは、ひゃ、ははぁ…くすぐった…、わよ」
いつのまにか口の拘束を解かれていたシルビアは、思わず肩を揺らす。
すると、揺れたはずみで中心の泉から臀部の間を、一滴こぼれそうになる。それを起用に舌ですくってやると、シルビアの大きく身体がしなった。
まるで湧き出る泉のようにその部分はテラテラとさきほどの液体で濡れそぼっている。
シルビアの身体は真っ白なはずだが、この部分だけ、しっかり色がついていた。
さっき動いたせいでまた多少の流血はしているけれど、あきらかにそれで色づいたわけではなさそうだ。
「お前さっき…」
水音とともに、少年の深爪なそのゆびさきが自分の中に侵入したのをかんじる。
「これ、駄目だっていったな?なんでだ?」
無邪気に問い掛ける彼の指先は、しかし彼女に埋まったままだ。
「ひ…ぅう」
「ん?またちょっと血が…」
アポロは深く入れた指を少し曲げようとするが、まるで抵抗するシルビアの気持ちそのもののような内壁に押し出されそうになる。
激しくGJ!
続きにwktkwktk
もう消えてる…一体なんの画像だったんだ…?!
まるで、その部分だけが、シルビアとはまた別な生き物のような気がして仕方無かった。
なんだかんだで、お互いの過去星がハッキリした後は、近くによったりちょっかい出したりした所で、当人達にとってのじゃれあい程度の鉄拳がとぶことはあっても、心から拒絶するような、
例えばいまみたくこの指先を熱が押し返すような、自分を受け付けないようなことはなかったのだ。
いや、あってはならなかった。
アポロ自身ほとんど自覚はないが、最初はメンバーのなかで先にであったからとか、単なる阿呆姫の破天荒ぷりに対する僅かばかりの興味だとかで、
ちゃっかりシルビアの近くをウロチョロしていたが、最近はそうやっている内に自分のポジションとして自負しているのか、いないのか、
そこに別な人物が納まることに不服すら感じていた。
最も、彼は未だ子供であるからシルビアの様に意識してまわりに冷やかされたりすることは極力少ないが。
(もっかい…)
ぬぐ、と今度は思い切って中指の付け根まで、蜜滴る花園へと押し入る。
シルビアが声を出せずに喉をそったのが見えたが、相変わらず押し返してくるそれに反発するように、出し入れを繰り返した。
「は、あっ、…」
搾り出された彼女の声は、いちいち短くてまるで発生練習だが、いつも怒鳴ってくるあの声とは全部ちがった。
自分の足首の間から顔を出すシルビアは、だらし無く口を開けて、かわりに長いまつげが食い込むほどに眼をつむっている。
眉は八の字にしかめられ、何とも頼りない。
wktk
続きが気になる!
これはいいアポシル。
続きキボンヌ!
作者さんがんばって!
保守
ほしゅー
すでに抵抗すら無い彼女は真っ暗な視界で、想像にアポロを見つめる。
シルビアはこの感覚に身に覚えがあった。
最も生まれてこのかたこんな痴体をあらわにすることなんて、無かったはずだがどこかこの行為に意欲すら沸き、すべてを預けてしまいたいような気持ちになってきている。
一方、アポロも花園を目の前にして、その荒し方をまるで心得ていたかのように彼女の唄に合わせて起用に指を働かせていた。
二人の過去星の記憶がそうさせているのか、それとも若い二人の憂きだった好奇心なのか?それの答えを知るほどの経験値には生憎この二人には無い。
アポロは一旦動きをとめ、ゆっくり指を引き抜くと内側からまるで引き止められるように内壁がすぼまったように思えた。
神キター!!
続きwktkしながら待ってます!!
捕手
ほしゅ
ほっしゅうううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅうんん
保守合体
266 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 16:26:36 ID:DUWXq1HY
映画化か。
ほしゅ。
アポシルの人どこいっちゃったの(´;ω;`)
保守
ほしゅ
台風保守
深夜アニメ保守
ここって。百合(っぽい、女の子同士がじゃれてる話)はOK?
シルヴィア・麗花・つぐみのシャワールームでのネタなんだけど。
もしOKなら、また後日投下しにくる。
OK!
つか本編が(ry
OKに決まってんだろうが!
275 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 23:00:51 ID:jT3fBvwJ
やべぇ、保守だ!
シャワー!シャワー!!
アポシルの続きまだかなあ
まだ楽しみに待ってるよ
一般公開保守
278 :
173:2007/09/25(火) 05:32:34 ID:R2DYzUIX
アポロ×麗花×シルヴィアをUPしていた者です。
劇場版も見終わったので近々、また同じカップリングでUPしますね。
早ければ今週中にも。
どうかこのスレが潤いますように・・・・前にも書いたなぁ(汗)
279 :
173:2007/09/25(火) 05:38:32 ID:R2DYzUIX
アポロ×麗花×シルヴィアのSSをUPしていた者です。
劇場版も見終わったので、近々また同じカップリングでUPしますね。
早ければ今週中にでも。
どうかスレが潤いますように・・・前も書いたなコレ(汗)
280 :
173:2007/09/25(火) 05:40:53 ID:R2DYzUIX
重複御免!!!
>278
wktkしながら楽しみに待ってます!
保守
保守
ほしゅ…(´・ω・`)
ほ…しゅ…
大腸の翼
これアクエリオンって言うんだお
/ ̄ ̄\ /⌒ ⌒\ γ::::::::::::::::母::::::::::::::ヽ、
/ _ノ \ /( ⌒) (⌒)\ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
| ─(⌒)(⌒)/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ γ:::::::::人::::人::人::::人::::::::ヽ
| (__人__)| |r┬-| | (:::::::::/ ─ ─ \:::::::) やる夫は詳しいのね
| ` ⌒´ノ \ `ー'´ / \:/ (⌒) (⌒) \ノ
| } ( r 子 | | (__人__) |
ヽ } ̄ ̄ ヽ○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\ ` ⌒´ /
ヽ ノ \一万年と二千年前から〜 /
/ く \ |__| _ ..._.. ,\あーいーしーてーるー/ / /
| 父 \ \ \ / \八千年〜♪ / (__ノ
| |ヽ、二⌒)、^ |\_____ \
| |ヽ、 ノ|
/ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\ γ::::::::::::::::母::::::::::::ヽ、
/ _ノ \ / ─ ─ \ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
| ⌒(○)-(○)/ <○> <○>; \ γ:::::::::人::::人::人::::人::::::::ヽ
| (__人__)| (__人__) ; | (:::::::::/ \ / \:::::::)
| ` ⌒´ノ \ ` ⌒´ / \:/ (○) (○) \ノ
| } ( r | | (__人__) |
ヽ } ̄ ̄ ヽ○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\ ` ⌒´ /
ヽ ノ \あなたと合体したい・・・/ /
/ く \ |__| _ ..._.. , ___ \ (__ノ
そのAAを見るたびに思うことだが子はアクエリオンの内容を知ってるならそういう流れになりそうなものだと察して
口をつぐんでればいいのに、と・・・
歌のことしか知らないニコ厨なら十分にあり得る展開
ニコ厨うぜえ
オトハは設定は萌えるのに外見で損してるよね。
ゴスロリ美少女だったら絶対人気出たのに。
ぽりしる劇場でスタッフにも「蛇おばちゃん」呼ばわりされてるしなw
ヤンデレ気味のヘビ女は年増だからいいのだと主張したい俺マイノリティ
トーマと乙葉は一応恋人同士という設定だけど、肉体関係はあったのかな?
>>293 同意しておこう。年増で妖艶蛇女ってソソルよな。
あいつらって人間みたいな性交してたか微妙だよな。
オトハの不憫さは異常。
好きになった男はガチホモで、
TV版ではみんなが平和的解決を模索してる中、一人真っ二つにされたり、
映画だと命をかけて守った相手が、
別の男と子作りすることで頭がいっぱいだったりと本当むくわれない。
そんなわけで誰かオトハのエロ小説書いてくれ。
>>296 そんなオトハに惚れているモロハが一番報われないと思ってるんだが…
だれかモロオトを書く神は…!
つ天翅編
惚れた女はガチホモに心酔したあげく明らかに利用されてるのに満足そう
…本気で気の毒になってきたんだが
オトハの外見年齢は35歳。これは譲れない。
いや、31だろ
小説版のオトハの欲求不満っぷりにはワロタWWW
303 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 09:31:54 ID:SzEBbAce
あげ
アポロ×シルヴィア投下します。
305 :
アポシル1:2007/10/24(水) 19:57:40 ID:V1Bwnn2u
夢の中で、なんて気休めにしか過ぎないけれど。
「シルヴィア!元気だったか?」
手を引き寄せてくる彼にシルヴィアはされるがままに抱き寄せられた。彼女もまた、アポロの首に
齧りつく。
何年か前、彼女より小さかった背は伸びて少し見上げるほどになった。心なしか逞しくもなった気
がする。
地中にある本物の彼もこのように成長しているのだろうかとシルヴィアは不思議に思った。
アクエリオンで地球を繋いだあの最後の戦いから現在、生身で会えない彼らは『夢のかよひじ』で
逢瀬を重ねている。
「ええ。あんたも元気そうね。お兄様と頭翅も変わりない?」
シルヴィアはアポロの金色の眼がしっかりと自分を据ていることにどうしようもない喜びを感じ
た。夢を見ない夜は、いつも彼女の心を締め付ける。だから夢での逢瀬は彼女にとって何にも代
え難い。
「あいつらも元気だぜ、口煩いがな」
「どうせあんたがお兄様に失礼なことを・・・!」
憎まれ口をたたくのは止められなかったが、アポロが皆まで言わせなかった。いきなり口を塞い
できたからだ。
彼らは抱き合ったまま倒れこんだ。下は毛布が一枚敷いてあるだけの硬い地面だ。シルヴィア
は背中に痛みを覚える。
二人が会うのはいつもアポロのイメージの世界らしい、バロンたちと住んだ粗末なテントの中だ。
けして快適ではないが、彼の大事な思い出の世界に存在を許されているようで、シルヴィアは嬉し
かった。そう考えるとこの空間は彼女にとって震えがくるほどにいとおしく感じられる。
306 :
アポシル2:2007/10/24(水) 20:01:42 ID:V1Bwnn2u
アポロとの口付けはキスとか、接吻とかいう可愛らしいものではない。噛まれているとか食われ
ているという表現が正しいようだ。えらく乱暴で、二人の唇はすぐに腫れあがり口元は唾液で泡
立った。
「んんん・・・アポロ・・・!」
注意すると、不満げな視線を送ってきたが幾分口付けの激しさは和らいだ。アポロはシルヴィ
アの服を剥ぎ取りながら今度は舌と舌とを擦り合せて唾液を交換した。ぬるぬるする感触が気持
ちよくもあり甘くもあると彼女は思う。だが、安堵はすぐに破られた。
「あっ!痛。・・・掴まないで!」
シルヴィアはびくんと体を跳ねさせて抗議する。乳房をひどく握られて彼女の息は上がり目元
も泣きそうに赤く染まっている。
「わりい」
「いたっ・・・全然反省してない・・・いやぁ、噛まないで・・・・・・はあ、ぁ」
シルヴィアが悶えるままにアポロは乳首を強く噛み、舐めて弄んだ。弱々しく声を上げられては、
男は挑発されているように感じるだろう。アポロもまた本当に嫌がっていない彼女の心を知ってい
るのかもしれなかった。
彼はシルヴィアが身をくねらせるのを楽しむように手指や舌を体の至るところに滑らせる。その
度にシルヴィアは甘く声を上げて体を引きつらせた。
「はぁ、はあ・・・・・・なんであんたばっかり触るのよ!私だってあんたを触りたいんだから!」
アポロが攻撃の手を緩めた隙にシルヴィアは身を起こした。しどけない仕草で座り込む体制は彼女
がすると逆に何だか可愛らしく、色気の一歩手前の表情がアポロを煽るような、驚かせるような、そ
んな拙さがあった。
シルヴィアはリーナがプラーナを吸収する姿が悩ましいのを思い出して、首筋やら耳やらを舌で舐
めてみる。ほのかに塩辛い汗の味がして、彼女は狼狽した。
本当は、彼を愛撫したいという気持ちよりも、撫で回されているうちに、自分の体が、ひどく反応
しているのが恥ずかしかったのだ。脚を擦り合わせると水音がするのではないかという危惧がある。
言い訳できないほど、自分が濡れていることをシルヴィアはアポロに気づかれたくなかった。
しかし、くすぐったがりながら心地良さそうに眼を細めるアポロを見ていると、見栄やら、年上ぶ
りたいプライドもどうでもよくなってくるから不思議だ。
307 :
アポシル3:2007/10/24(水) 20:05:51 ID:V1Bwnn2u
「気持ち良い?」
「お、おう。でもどうせなら一緒にしようぜ」
照れたように視線を避けるアポロにシルヴィアは溜飲を下げながら、促されるままに後ろを向
いた。
互いを舐め尽そうというのだ。
何だか照れくさいとシルヴィアは思ったけれど、勃ちあがるアポロ自身を目の前に、心ならず
も鼓動が速くなってしまった。
思えば舐めるという行為は原始的で野生を思い出させる。アポロと、そして彼と抱き合う自分
にはぴったりだとシルヴィアは感じた。
ぎゅっと尻を掴まれる。その谷間に吐息を感じながら彼女はアポロを両手で包み込んだ。
「あ・・・ん、ああぁぁ!・・・んう!」
存外に器用な舌に舐めまわされるどころかいきなり自分の胎内にぬめっとしたものが入り込ん
で、声を封じるためシルヴィアはアポロ自身を飲み込んだ。しかし、これは失策であった。口に
含んだ途端、熱い脈動が伝わってきてくらくらする。それにさっきよりも怒張したような。
頭を動かし、舌を絡めていると口内がまるで膣の中になってしまったかのような錯覚と快感を
覚える。気を逸らそうとしていたのに胎内をいじるアポロの舌や、指の感覚と相乗効果をもって
シルヴィアを責めた。
アポロは舌で入り口を小突いたり指で核を押しつぶしたりする。時には秘所全体に吸い付いて、
溢れそうな愛液をすすり、菊座をなぜたりもする。触らないところがないように、念入りに愛さ
れた。
シルヴィアの気持ちよさは止められず、彼を咥えた唇から唾液を垂れ流しながらくぐもった声
を抑えている。涙がこみ上げてきた。熱が出ている時のように何も考えられなかった。
意地の悪い男だったら彼女の腰が揺れていることを揶揄したかもしれないが、アポロも、シル
ヴィアもお互いしか知らず、彼もまた、彼女の反応や、懸命に吸い付くシルヴィアの奉仕に限界
に近づいていた。
308 :
アポシル4:2007/10/24(水) 20:09:00 ID:V1Bwnn2u
「あぁ、もう・・・お前の匂い、堪らねえ!」
アポロはシルヴィアの口から自身を引き抜くと、いきなり後ろからそのまま挿入した。
「ああぁあん!・・・だめぇっ・・・」
心構えの全く出来ていないシルヴィアは小さな絶頂の波に襲われ粗末な毛布に顔を突っ伏し
ている。
彼女の頂点に胎内の襞は細かく震え、ひくひくと蠕動を繰り返している。
「わりい。でも駄目だ、動くからな!」
シルヴィアの射精を促すような膣の動きに、彼の腰は止まらなかった。眉をひそめるアポロ
の表情には申し訳なさも見て取れたが、後ろを振り向く余裕のないシルヴィアには見ることは
できなかった。
「ひぁ、あっぅ!・・・駄目よ、ちょっと、あんっ!待って」
頭が真っ白になって毛布を掴むことくらいしか出来ない。中にある、アポロの形や硬さまで
はっきりと意識できたし、自分の中が摩擦するたびに甘く痺れるような感覚を残していく。
「嫌ぁ、アポロぉ・・・んんん」
懇願も聞いてはもらえず、シルヴィアは毛布を噛んだ。余りに深く入り込まれて自分が壊れ
てしまいそうな恐れが、彼女を不安にさせる。
「シルヴィア!シルヴィア!ああっ」
アポロの掠れたような声が、耳に届いたが、呼び返してやる余裕はない。彼の先端が最奥を
突き、下腹全体に響いた。
「ぁくぅ・・・あふっぅ」
腰だけを高く上げて、内股を愛液が伝う。無残とも言える状態だが、悔しいけれども気持ち
が良いことだけは確かだった。脳までがとろけそうでアポロの他のことは何も考えられない。
不意にぐりっ、と亀頭が子宮口をとらえる。シルヴィアの腰が跳ねた。
「いきそうか?」
「うんっうんっ!お願い、私もう・・・!」
必死で頷く。本当はもう何度もいっていた。けれども一緒でなければ、最後の壁を越えられな
い。
「アポロぉー!やぁああああああ!!」
「シル、ヴィア!」
彼が一際強く、根元までシルヴィアの胎内を貫いて、二人は同時に頂点を極めた。
「ぁついよ・・・・・・」
息を整えながら、奥深くに注がれるものに感じ入る。アポロが背中に覆いかぶさってくる。重い、
けれどもシルヴィアはこの熱さを刻み付けたかった。
309 :
アポシル5:2007/10/24(水) 20:12:29 ID:V1Bwnn2u
少しずつ体をずらして座ったアポロに向かい合わせに抱き合う。まだ繋がったままだ。
「・・・何で入ったままなのよ」
「離れたくないんだろ?」
離れたくない、とシルヴィアは言ったかもしれない。というのも暫く朦朧としていて自分が何を言
ったか彼女はよく覚えていなかったのだ。
「じゃ、離れるか?」
邪気なくアポロに問われてシルヴィアは言葉に詰まった。
「う・・・このままでいいわよ」
ぷい、と横を向いたが照れ隠しなのはお互い分かっている。ふいに月が西に傾いているのを見
てしまった。夜が明けたら、夢の世界には居られない。シルヴィアは急に寂しくなった。
「離れたくない・・・」
さっき言った言葉をもう一度口にする。どれだけ抱き合っても、現実の出来事ではない。二人の
体は遠くはなれ二度と触れ合うことは出来ない。少なくとも今生のうちには。
「私も皆と合体したかった・・・ずっと一緒に居たかった・・・本当は」
「シルヴィア」
心配するようなアポロの視線に、ふっと微笑んでシルヴィアは彼の赤い髪を撫でた。彼の金色
の眼が凪ぐように穏やかに視線を合わせる。
「分かってるわ。私だって普段、寂しくなんかない。世界の全部をあんたやお兄様の欠片だと思っ
て大切にしてる。でもね、夢の終わりになると悲しいものよ」
知らず、こぼれた涙をアポロの舌が拭った。シルヴィアを抱く彼の腕に力が篭る。
「あ・・・・・・」
不意に、伸び上がるようにシルヴィアが体を震わせた。
「何だ?」
「今、あんた私のこと、好きだ、って思ったでしょう」
だって『合体』していれば何だって分かる。一つになっているから。
図らずも体を反応させた照れ隠しかアポロは、今度は緩やかに彼女を揺らし始めた。
おわり
以上です。拙いですが。
アポ麗シル、一億と二千年たっても待っています。
GJ!!!!!
このアニメって面白い?
尾も白い
初め合体のシーンで吹いたのは俺だけじゃないと信じてる
アポシルGJ!
保守
つぐみ×ジュンが読んでみたい。
アポシルタソGJですた!
♀の私でも萌えて一人でしてしまいますた
合体合体合体合体合体合体合体合体合体合体
合体合体合体合体合体合体合体合体合体合体ッ、
合体してぇーーーーーーーーー!!!
合体依存症ね…
アポシルのちょっと切ないかんじがいい!!
乙でした!
トーマ女体スレに何かいろんな意味ですごいエロが投下されてるぞw
ΩΩ Ω な なんだってー
あそこのM二アスとSトーマはもはや神だろw何だよあの変態スレはww
なんだか急にエロ小説が書きたくなってきた…
誰かカプとシチュ考えてくれないか?
あっちに負けないくらいのやつ
アポシルでお願いしたいです(´・ω・`)
じゃあ、アポロと音翅で、太陽の翼に嫉妬する音翅が
アポロをメタメタに…みたいな感じなのを。
330 :
327:2007/11/10(土) 18:59:12 ID:Udvhg6gQ
>>329 面白そうだからそれで
時間かかるし文もアレだと思うが頑張ってみるわ
331 :
327:2007/11/10(土) 23:56:29 ID:Udvhg6gQ
じゃあ少し出来たから貼ってみる
これからエロくなるはずだがこういうことでいいんだろうか
どうやってディーバまで来たとかここどこだよとかはしらん
みんなの様子を見ながら明日にでも続きを書きたい
映る戦場の様子。今まさに光が敵を焼き尽くした。
「美しい…」
小さく呟いたのはトーマだ。聖なる物とされている声を使うほどの興奮。
思わずオトハは目を逸らした。
彼女はトーマのこれほど嬉しそうな表情を見たことがあっただろうか。
オトハが彼にいくら尽くしても、このような顔が見られたことはなかった。
いや、これからもきっと、見ることは出来ないだろう。
(太陽の翼、アポロニアスが彼の心に居る限りは…。)
そう思いながら、オトハは心になにかがゆっくりと生まれるのを感じた。
_____
アポロはディーバ基地の倉庫、その一角で暇を持て余していた。
部屋に居るのも飽きたし、今は腹も減っていない。
そのあたりにあった椅子の上であぐらをかき、ずっと天井を見ている。
すると突然、光と共に女が現れた。
「なんだお前っ!」
アポロは咄嗟に椅子から飛びのく。
目の前に現れた女は見るからに堕天翅である。驚きに目を見開く。
さらには獣のような姿勢で彼女を睨みつける。
「何しに来やがった!!」
だが、そう言い終わるか終わらないかの刹那に、攻撃音がアポロの体を貫いた。
強い衝撃を受け、アポロはそのまま床に叩きつけられる。
頭を強く打ち付け、くぐもった声をあげて伏した。
(翅なしとは言え…こんなにも弱いとは。これが本当に太陽の翼?)
足元でうめくアポロを睨みつけ、オトハは眉を顰める。
殺すのは簡単だろうが、そんなことをすればどうなるかは彼女もよくわかっている。
下手に抵抗されて殺してしまうのは避けたい、とりあえずは動きを封じておこう、
とオトハは懐から取り出した小さな箱をひねり、開けた。
何かに使えるかと、前にレンシにもらった物だ。
開けた箱からはどろどろとした青い粘液が溢れる。
それは生き物のようにアポロの四肢に絡み、そのまま移動すると壁に固定された。
しかし気絶しているのか、その間もアポロの首は力無くだらりと下がり、ぴくりとも動かない。
オトハは目を覚まさせるため、また音を発する。
「がああぁっ!!!」
アポロが目を覚まし、自分の置かれている状況を理解するのにそう時間はかからなかった。
壁に磔にされ、さらに目の前にはどこから現れたのか堕天翅がいる。
だがそんな状況でも、彼の目に恐怖は感じられない。
今にも噛み付いてきそうに唸り声をあげながら、手足をじたばたしている。
「離せ!畜生!」
しかし拘束が解けることはない。まだ容赦なくオトハの攻撃が続く。
殺さないように手加減しているとはいえ、かなりの威力である。
そのたびにアポロは苦しそうにうめくが、大きく開かれた瞳にはまだ強い意思が宿っていた。
332 :
327:2007/11/11(日) 09:19:25 ID:qfEiYhxd
続き 遅くてすまん…
やっぱり需要無いのかな…
とりあえず一人でも読んでいてくれれば嬉しい。
その目を見たオトハは、不快そうに顔をしかめる。
このままではいくら経っても、太陽の翼に勝った気にはなれないと思ったからだ。
(ならば。)
彼女の脳裏にひらめいたのは、最高の屈辱と恐怖を味あわせる方法だった。
オトハは広げた翅をたたみ、アポロの近くへと歩みよる。
そして右腕を伸ばすと、彼の胸に押し当てた。
アポロは、急に終わった攻撃とその行動に困惑しながらも、いまだ抵抗を続ける。
「何なんだよ!くそっ!!」
オトハはそれにも怯まず、そのままゆっくりと手を下ろしていく。
いったい何が始まるのかと、アポロの表情は堅くなっていった。
アポロの下腹部で手は止まる。それと同時に、彼の目には恐怖が現れ始めた。
対照的に、オトハの顔には笑みさえ浮かんでいるように見える。
やはりそうか、とでもいうように、そこを撫で回す。
抑えつけられたアポロの手は何度も握られ、汗ばみ、白くなっている。
だが、無論オトハの手は止まらない。
ズボンの上から、執拗に下腹部を弄る。
「う…」
彼の顔には、先程よりも濃い恐怖が貼りついていた。
それを隠すようにか、四肢を激しく動かそうとする。
やはり無駄だったようだが、その様子はさらにオトハの口角を上げさせる事となった。
(そんなにこれが嫌なの。)
もちろんアポロには聞こえないが、確かめるように翅が震える。
そして、彼女の手がズボンにかかった。
333 :
327:2007/11/11(日) 12:52:48 ID:qfEiYhxd
3。次で完結。
アポロは彼女が何をするのかに気付き、叫びながら頭を振るが、
オトハはそれも無視して、ズボンを下げ始める。様子を見るように、少しずつ。
ついには彼の秘部が露になった。
「く…!」
アポロは悔しそうにオトハを睨みつけたが、何の効果もなかった。
そして彼女の手がアポロの「それ」に触れた。
「うあ…っ」
アポロがうめきともつかない声を上げる。
額には汗がつたい、顔は苦悶と羞恥にゆがむ。
オトハはなおも手を止めない。
アポロの体は、恐怖に駆られているにもかかわらず素直に反応してしまっていた。
「やめ…っ…ろ…!」
口ではまだ抵抗を続けているが、オトハの手の中の「それ」はすでに硬さを持っている。
オトハは優越感に浸っていた。
あの憎き太陽の翼の転生身に、自分の手で屈辱を味あわせているのだ。
彼女の冷たい笑みはさらに冷酷さを増した。
彼女は弄ぶようにアポロの「それ」を指先でなぞる。
そのたびに彼が身悶え、吐息が荒くなるのが分かった。
顔も耳まで真っ赤になっているが、やはり目だけは反抗の意思が伺える。
オトハはふん、と鼻で笑うと急に「それ」をつかんだ。
ぴくんとアポロの肩が跳ねる。
ここからが本番だとでもいいたげに、オトハは怪しげな瞳を光らせた。
334 :
327:2007/11/11(日) 13:39:07 ID:qfEiYhxd
ゆったりとしたストロークで彼女は「それ」をしごき上げる。
「ぐっ、ぅ…。」
歯を食いしばって耐えるものの、アポロの吐息は熱く漏れている。
それを確かめたオトハは、歪んだ口元を隠せなくなった。
先から滴る液によってさらに手の動きは早くなり、激しく彼を追い詰めていく。
にちゃにちゃといういやらしい音もアポロの情欲を刺激した。
そして。ついにその時は来た。
オトハが彼のものを強くしごき上げると、アポロの背筋が大きく跳ねあがり、
漏れた声とともに熱くほとばしったものが床を広く汚した。
「はあっ…はぁっ…」
頭の中が真っ白になり、アポロは荒い呼吸を繰り返すしかなかった。
オトハの興奮も最高潮であった。
アポロの口はだらしなく開き、目も意思が弱まりうつろになりかけている。
だが彼女の手は緩まない。容赦なくアポロを昂ぶらせる。
「うあああっ、あああ…!」
彼の若い体はすぐに2度目の頂点に達した。
_____
(なにかあったのかい?)
そう聞くトーマの翅音に、彼女は言葉を濁した。
(…いえ、何も。)
彼の目は全てを見透かしているようだったが、それでも心は清々しかった。
後日、オトハの気の済むまで弄ばれたアポロは、半死半生の状態で発見された。
おわり
やっと終わり。
読んでくれた人ありがとう
見てのとおり拙い文なんだが、また機会があったらなにか書きたい
GJ!
アポ音をリクエストした者ですが、とってもよかったです(;´Д`)
sakura03鯖が、10月頃より断続的に不調です。
今年は同じbbspink内で、idol鯖が完全にとんでしまい
過去ログを含めた全データが消失する事態がありました。
現在のpinkの運営状態を考えると、仮にサーバが全損、復旧不能に陥っても
早急に完全復帰等することは困難であることが予想されます。
各スレッドの皆さんには予め、下記を心がけることを推奨します。
・何かあった時用の過去ログの取得、補完の準備
・避難所等の確保
最近のpinkサーバ状態についての話題は下記参照
PINKサーバダウン・復旧情報スレッド Part2
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erobbs/1189873055/ だってさ。今のうちに過去ログ保存とかしといたほうがいいかも
>>336 たしかに
昨日の夜はすごい不安定だったな
保存したいんだが過去ログってどこ行けば見れるんだ?
まだhtml化されてないよな
338 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 19:30:53 ID:7968e+kv
こっちなかなかネタこないな…。
もはやトーマ女体スレに住民は大移動しちまったのか?
いやいや普通の性癖の住人もいるから。
あっちもおもろいけど。
え、キミキミあっちは普通の性癖じゃないと?
よーし、じゃあ俺勝手にエロ小説書こうっと
書き込んだ時の秒数で女子(十の位)と男子(一の位)決めるわ
まず女子
0 シルヴィア(かセリアン)
1 麗花
2 つぐみ
3 クロエ
4 リーナ
5 ソフィア
男子
0 アポロ(かアポロニアス)
1 シリウス
2 ピエール
3 不動GEN
4 グレン
5 ジュン
6 ジェローム
7 クロエじゃない方
8か9 俺
不動×麗花か
ここは過疎ってるのか投下待ちなのかよくわからんな
とりあえず
>>343頑張ってくれ
誰かいるかな?
ノシ
点呼開始か
ノシ
ノシ
ノシ
ノシシ
誰か殺戮の天使アポロニアスに凌辱される姫騎士セリアン書けよ。
ノシ
ROM専だからな
ノシ
ノシ
結構いるじゃねーかよー
ノシ
こんなにいたのか
ノシ
ノシ
358 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 20:29:23 ID:jOaRCnmP
ノシ
ここはトマニョタスレみたいに絵とか投下はないのか?
>>359 出来ることならやりたいが俺の技量では無理だ…or2
今後現れるであろう神に期待しよう
とりあえず人はいるのにネタも投下もなしか
362 :
343:2007/11/22(木) 23:45:45 ID:iQzw9dXR
1週間以上経っちゃってるけど不動×麗花投下するよ
しかもまだ全部出来てないという…
ケルビム兵との戦闘を終え、麗花は不動に呼び出された。
初めての合体から、戦闘は毎回うまく行かない。いつも自分が足を引っ張ってしまっていた。
不幸だわ、と麗花はため息をつきながら不動の元へと向かった。
ディーバの新しい司令官となった不動GENは、実に謎多き人物である。
颯爽と現れ、エレメント達を初めての勝利へと導いた。
だがその言動は「変」の一言に尽きる。
麗花もまた、不動がどんな人物なのかを掴みきれていなかった。
部屋に入るとすぐ、こちらに背を向けた不動が机の向こう側にいるのが目に入った。
「司令?」
「紅 麗花か」
不動はそう言うと、後ろ手に組んでいた腕を下ろし、麗花のいる入口側へと振り向く。
それと同時に、彼の握り締めた拳が机に強く振り下ろされ、鈍い大きな音を響かせた。
その音に麗花は肩をびくりと震わせ、やはり、と表情は更に緊張を増す。
「未熟だ」
拳を机に貼りつけながら、不動はそう言った。
行動とは別に、言葉尻からはあまり怒っているという印象は受けない。
が、自分でもわかっている事を改めて口にされたことで、麗花の気分はますます沈んだ。
不動の言葉に思わず視線を逸らしてしまい、少しの沈黙が流れる。
しかしその間も不動の目はじっと彼女を見据えたままだ。
さらに、不動の低い声は彼女に問う。
「君に足りないものが何か…わかるかね?」
わからない、とでも言うように、麗花は困った表情を浮かべる。
その顔を一瞥すると、不動は威勢良く叫んだ。
「強き身心だ!…これがなければ合体はおろか、闘うことも出来ん!」
やっと机から拳が離れる。体を起こした不動は、今度は前で腕を組んだ。
「そう、君にはそれが足りんのだ」
363 :
343:2007/11/22(木) 23:48:37 ID:iQzw9dXR
心と身体…と麗花は呟く。確かに、そうかもしれないと。
彼女がちらりと不動の顔を見上げると、彼はかっと目を見開き、叫んだ。
「特訓だ!」
相変わらず彼の言うことは意味がよくわからない。が、今の麗花にはそんなことはどうでも良かった。
不動の言葉に同意するように、彼女は軽く頷いた。
気付いた時には、麗花は机の上に仰向けになっていた。
不動は彼女に覆い被さるようにして机に手をつき、顔を覗きこんでいる。
「まずは、合体が何であるかを教えてやろう」
しかし、麗花は今言われたことやこの体勢の意味がいまいち呑み込めていないのか、きょとんとしている。
不動の右手がそのまま麗花の胸元に延び、彼女のネクタイを外しにかかる。
そこでやっと、麗花は状況を理解したようだ。瞳は大きく開かれ、軽い悲鳴を上げる。
「し、司令!」
手足をじたばたさせ、慌てて身を起こし上にいる不動とその手を払いのけようとする。
すると、不動は彼女が思ったよりも簡単に退いた。机から離れた彼は怪訝そうな顔で自分の顎を撫でている。
「な…何を!こんな…?」
麗花に明らかな不安と恐怖のこもった目で見つめられるも、不動は名の通り全く動じず答える。
「無論その通り、これが今回の特訓だ」
堂々と言い放つ不動に圧倒され、麗花は何も言えなくなった。
このままで皆の役に立てるのだろうか、と思ってしまったからである。
「…お願いします」
少し悩んだ後、彼女は「特訓」に身を委ねた。
364 :
343:2007/11/22(木) 23:50:59 ID:iQzw9dXR
「こういうことは初めてかね?」
先程と同じ、上に覆い被さるような体勢のまま不動は聞く。
仰向けの麗花がはい、と言い終わる前に、彼は言葉を続けた。
「合体は初めてではないだろう、同じ事だ」
改めて、不動の手が麗花のネクタイにかかる。
今度はなんの抵抗もない。するりとそれを抜き取ると、左手も含めて彼女のシャツのボタンを外す。
見た目に反してなかなか器用なのだろう、不動の手は素早く降りていき、あっという間に肌が露出する。
上半身、はだけたシャツの下にはグレーの下着が覗く。色気よりも機能性を重視したデザインからは彼女の性格が伺えた。
さらにその下、程よく引き締まった腹部から腰までのラインは、彼女が緊張した呼吸をするたびに上下し、艶かしい。
また、肌が外気に触れたことで、麗花の羞恥心も刺激されたようだ。口はきつく結ばれ、頬はすでに赤らんでいる。
そのことを知ってか知らずか、不動はさらに彼女の投げ出された足に手をかけた。
机の上に寝転がっている麗花の両足をそれぞれ腕で抱きあげるように持つと、彼女の身体を自分の元へと引き寄せる。
麗花の両足の間に、不動の身体が割り込む形になった。
それに麗花は驚いたのか、瞑っていた目を大きく開き、不安げに不動を見る。
彼女が何かを言おうとしたようだが、不動はそれにも気を留めず、抱き上げた足を離しシューズを脱がせた。
放われたシューズが床に落ち、軽い音が連続して響いた。
そして不動はそのまま彼女のスラックスに手をかける。
麗花は身をよじり、小さな抵抗を見せた。
今までじっと耐えていたが、どうにも恥ずかしさを我慢できなくなったのだろうか。
不動の手を足で挟んで押さえ、必死に脱がせまいとする。
嫌か、と不動が問うと、無言の答えが返って来た。
彼は軽くため息を吐くと、手を離す。麗花の足の力も弱まり、手は抜けた。
どうしたものか。特訓が進まん。一度身体を起こすと、彼はそう一人ごちた。
367 :
sage:2007/11/24(土) 10:15:28 ID:HGDwX0HJ
>>351 同意!! 誰かアポロニアス×セリアン書いてくれ!
トマニョタスレはどこにあるのん?
色んなワードで検索しても出てこない…
アクエリオンとかトーマで検索すりゃ出るよ
あそこももう2スレ目か…前スレはいろんな意味でエロかった
うかうかしてちゃここ追い抜かれるなww
にょたスレはかなりの熱気で変態度がやばいwwwww
あとニア芹陵辱ってむずくないか…?
レイプから始まる恋もあるさ
373 :
sage:2007/11/24(土) 16:21:22 ID:HGDwX0HJ
先ほど夢でアポロニアス×セリアンの出会いレイプ編を見た。
後で文章に起こそうかと考えているのだが、
そもそもアポロニアスとセリアンの出会い編なんかの話は原作かなんかで書かれているのか?
>>373 ぜひ頼む!
戦ってるシーンくらいしか出てこないがどうなんだろう
あと、sageられてないぞ…
とりま
>>343が終わるまでメモ帳で待機。
>>374 だよな。
天翅編に出会いがあるのかと思って妹に読ませてみたんだが・・
ガチホモの情報しか流してくれないし。orz
だって天翅編はガチホモしか出てこないもん。
ニアセリに関しても特に目新しい情報はないよ。
377 :
343:2007/11/25(日) 20:53:24 ID:/ySVzxBO
>>375 343です…
俺のほうまだ全部終わってないんで
もう完成してたら先に投下してくれ…
気遣わせてごめんね…or2
>>377 かならず仕上げてくれよ、気長に待ってるぞ!
379 :
375:2007/11/27(火) 20:54:03 ID:nek2U6GZ
>>343からお許しが出たので先に書き込ませていただきます。
ただなんか、いろんな感情を込めすぎて失敗した感が・・。orz レイプ?
アンチスレも出来てるようなので、ニアセリ苦手な方はスルー推薦。
セリアンは壁に隠れ、呼吸を浅くしてから 相手の様子を伺っている。
焼けた色をした肌に、後ろからでも分かるしっかりと付いた筋肉。
そして赤く、燃え上がるような髪。
その逞しく美しい容姿に、セリアンは覚えがあった。
(・・・っ殺戮天使!!)
その堕天翅が行った人間狩りで被害にあった人間は数知れず、その強さは堕天翅族の中でも最強だろうと思われている。実際、彼が放つ威圧を受けたセリアンは、恐怖から無意識に柄に手をかけていた。
(殺すなら、背中を向けている今しかない・・・!)
勢いに任せ、長剣を振り落とす。・・・が、いとも簡単に避けられてしまった。
一度体制を立て直し、再び堕天翅――アポロニアス――へと向う。
アポロニアスは、片手に持っていた短剣でセリアンの剣を弾く。
そして、その直後に振り落とされた剣をも受け止めた。
ぶつかり合う剣と剣の間には火花が散っている。
周りには、丸く客席が配置されているが、
アポロニアスとセリアン以外は誰もみあたらなかった。
剣を受けて、『弱い』とアポロニウスは思った。
それは外見や、身長差を見れば一目で分かる。
それなのに、負けじと剣を向けてくるこの少女に、ちょっとした興味が沸いた。
その興味は急速に膨れ上がり、どうしていいか分からなくなる。
「お前の名は?」
まったく表情を変えずに、アポロニアスが問う。
何度も攻撃を仕掛けたのに、息も上がっていない。
そこに強大な力の差を感じたセリアンは、剣により一層力を込めた。
「人に名を尋ねるときは、まず己から名乗るもの・・・それでなくとも堕天翅に名乗る名などない!」
最後を言い終わるのと同時に剣をバネの代わりにして離れる。
(攻撃がワンパターンになりつつある。何か策を練らなければ・・・)
380 :
375:2007/11/27(火) 20:59:55 ID:nek2U6GZ
そう考えた途端にアポロニアスが視界から消えた。それと同時に背後からの「遅いな・・」の声。
「・・・・っあぁ!」
気づけば手首を強い力でつかまれ、剣を落としてしまっていた。
両手首をまとめて、アポロニアスの腕で地面に縫いとめてしまえば、
武器を持たない人間など、何の威力も無い。再びアポロニアスが問う。
「私の名はアポロニアス。お前の名は?」
しかし、その問いに返事はい。代わりにセリアンは睨みつけ続けている。
てっきり、怯えるものだと思っていたのに。
(堕天翅に命乞いはしない・・・か。)
アポロニアスはその強い瞳を、壊してしまいたい衝動に駆られた。
アポロニアスの顔が近づいてくる。
セリアンは一瞬、目を見開いた後に顔を背けたが、無理やり元の位置に固定された。
「・・・・・・んっ!・・なっん」
最初は啄ばむように触れ合わせるだけ。だんだん深くなっていく口付けに、足を激しく動かして抵抗する。
しかし、その抵抗は悲しくも地面に痕をつけることしか出来なかった。
ざらり、とした舌の感触が口内を犯し、体中に痺れが走る。
「・・・ふ・・・っん・・・・・ん!」
ガリッ
屈辱と憎しみを込めて歯を立てると、アポロニアスの行動が止まり、唇が離れた。
「・・・っはぁ・・・・何、を・・・」
酸素が足りず、セリアンは途切れ途切れの声を出す。
頬は赤く染まり、潤んだ目でアポロニアスを睨みつけた。
アポロニアスは無表情のままで、顎を固定していた腕をすべらせるように首、鎖骨を撫でた。
ビクリ、と少女の体が反応する。
満足気に笑う男の姿を見て、セリアンは恐怖に震えた。
「・・・っや!」
意味を成さないと知っても、暴れずにはいられなかった。
しかし、アポロニアスは無情にもセリアンの服を脱がしに掛かる。
381 :
375:2007/11/27(火) 21:04:50 ID:nek2U6GZ
「やめ・・・っ」
胸を覆うものを剥ぎ取ると、ふっくらとした豊かな胸が現れた。
形のいい柔らかな胸を掌に納めると、感触を楽しむように揉む。
「・・っ、ふ・・・放せっ・・・!」
「・・・」
せめてもの抵抗だろう。
必死で声を抑える姿に、アポロニアスは顔をしかめた。
胸の突起を口に含み、舌先で転がす。
ピチャ、ピチャ、と耳に水音がやけに響く。
それと混じって、セリアンの耳に金属音が届いた。
アポロニアスが下の服までも脱がし始めたのだ。
足を閉じようとするが、アポロニアスの体が入り込んで、閉じられない。
アポロニアスが、下着の上を谷に沿うようになぞる。
その瞬間、セリアンの体は意思に反して跳ね上がり、甘い声を漏らした。
「やっ・・・ん・・」
セリアンの唇に、アポロニアスのそれが重なる。
再び絡めた舌を窄めた唇で何度か扱いてやり、今度は歯を立て甘噛みした。
「ん・・・ぁふ・・・・・っん・・」
深くなっていく口付けには、もう噛み付く気力がなかった。
アポロニアスは下着を膝あたりまでずらし、直接敏感な花芽に触れる。
人差し指と中指をこすり合わせるように刺激を与えながら唇を開放した。
「・・・ぁあっく・・・ん、・・・」
その刺激から逃げるように、セリアンは体をよじり、足を動かした。
「・・・っ堕天翅・・・・ぁ・・アポロニ、アス!っぁ・・お前は、っ何を考えて、・・っ」
これから相手が何をするのかは予想が付く。
しかし、相手は人間ではない。堕天翅だ。堕天翅が人間と交わろうなんて、聞いたことが無かった。
アポロニアスは耳元で囁く。その声は低く、熱い。
「まずは先ほどの質問に答えよ。」
カッ、とセリアンの鎖骨の辺りが熱くなる。その熱に戸惑いをうかべた。
「・・・セリアン」
「セリアン、か・・・いい名だ。」
グチュッ
音を立てて、アポロニアスの指がセリアンの中に埋まる。
セリアンは苦痛と、異物感に思わずうめきながらも、アポロニアスを睨む。
「・・・っ放し・・っ!」
382 :
375:2007/11/27(火) 21:26:58 ID:nek2U6GZ
ズブッと音を立てて指はより深い場所へと埋まっていく。
すこし指を壁に擦り付けるように動かすと、簡単に甘い声を出した。
快楽に染まり、跳ね上がる肩を見て、アポロニアスは自分の体温が上がっていくのを感じる。
「あぁ・・・ふっ・・んんっ!」
「セリ、アン・・」
アポロニアスは自分でもわからなかった。
この行為は堕天翅族、なにより許婚であるトーマを裏切る行為だ。
・・・けれども。
「分からない・・自分でも分からないのだ。」
「アポロ、ニアス・・・?」
セリアンは、唖然とアポロニアスを見る。
殺戮天使と呼ばれたほどの彼がこんな悲しそうな、切なさを秘めた表情をしたから。
「セリアン、」
アポロニアスはセリアンの足を開かせ、持ち上げる。
セリアンが静止をかけようと声を出そうとして、それは失敗に終わってしまう。
先ほどの指とは比べ物にならないほどにアポロニアスの大きく育ったものが宛がわれたからだ。
「っんぁあああ!!!」
裂かれるような痛みと、感情が渦を巻く。
アポロニアスはそっと、セリアンの腕を開放し、己の手を腰に回した。
「ひぁ・・・ぁ・・痛・・・」
セリアンは開放された手で、逃げようとアポロニアスの胸板を押す。
しかし思うように力が入らず、それは肩にしがみつくような形になった。
悔しさからか痛みからか、瞳に滲んだ涙が零れ落ちる。
アポロニアスはそれを拳で拭い取ってやる。
「はじめてか?」
セリアンは熱に染まる顔を背けた。
すこし腰を進めたところに拒むものがある。
無言でその壁を破ると、ビクビクと体がはねた。
「・・・ふ、ん・・ぃ・・・し・・ぁっ」
少しでも痛みを和らげるため、花芽に触れ、爪を立てる。
セリアンの声に快楽の色が混じるのを聞いて、アポロニアスは動き始めた。
「っぁ、ああっぅあ・・んく・・っゃ、まって・・」
「・・・・・っは・・」
だんだんアポロニアスの動きが激しくなっていく。
セリアンも、我を忘れその動きに答えるように腰を振っていた。
「・・・っぁああ、ぁっああ、、あん」
アポロニアスは顔を寄せ口付けを送る。
「あっぁ、あぁん・・ゃ・・アポ、ロ・・ニアスッ」
「・・・・・ッセリアン・・・」
「・・・・・ぁ、ぁあああ!!!」
セリアンが一際強く突かれ、甲高い声を上げた瞬間、アポロニアスも自身の熱を解放した。
383 :
375:2007/11/27(火) 22:04:39 ID:nek2U6GZ
「あっぁ、あぁん・・ゃ・・アポ、ロ・・ニアスッ」
「・・・・・ッセリアン・・・」
「・・・・・ぁ、ぁあああ!!!」
「きゃぁぁぁあぁ!!!」
深夜、ディーバ基地にシルヴィアの悲鳴が響いた。
(あぁ、なんてこと!? いまのは・・夢!?あぁ、もうっ・・)
先ほどの夢のような過去生の記憶でシルヴィアのショーツは濡れてしまっている。
いろんな意味で落ち込んでしまう。
「シルヴィア!!」
「アポロ・・・」
悲鳴が届いたのか、アポロが駆け込んできた。
「どうかしたのか?」
アポロはおかしなところは無いか、辺りを探っている。
「な・・なんでもないわよっ」
来てくれたことは嬉しい。
けれども、あの夢の後では一方的にきまずいものでしかない。
そんな気持ちを察知したのかしていないのか、スンスンと鼻を鳴らしたアポロはおもむろにセルヴィアに近づく。
「お前・・・・・・一人でヤってたのか?」
「・・・・はぁ!?・・・ってちょ、なにやってるのよ!」
セルヴィアの足をつかみ、アポロは足の間の付け根の近くに顔を寄せる。
「ほら、匂いがする」
なんの匂いだ!と思いながら、シルヴィアはアポロの顔を押しのけようとした。・・その時。
バァン!!
「シルヴィア!」
「・・・ぁ。」
「・・・げ。」
突如、現れたのはシリウスだった。
彼の眉間は、これまでに無いくらい血管が浮き出ている。
「貴様・・・・・誰の許しを得て、我が妹の足を・・・」
「お・・・おちつけって、シリウス・・・な?」
「これが・・落ち着いてられるかぁぁぁぁ!!!」
後日、ディーバ基地を修復する2人の姿があったという。
END
太陽の翼をまだ見てないんだ・・・・。口調が良く分からん。
なんか名前変えれば不動・・いや、なんでもない。
>>343、待ってるぞ。
おおお!ニアセリきたぁぁぁぁぁ!!!!
エロいぞこれは!!!!
さらにアポシルまで付けてくれるなんて神か!?
GJ!!
新参者です。
皆さんの波にのって、アポロ×シルヴィア投下させていただきます。
とりあえず導入のところまでです。
よかったらお付き合いください。
386 :
アポ×シル1:2007/11/30(金) 01:17:13 ID:SJ8/ugJz
「大好きだったのよ、バカ。」
シルヴィアは一人ベッドの中で、ぽつりとそうつぶやいて体を小さく丸めた。
あいつの声、あいつの笑顔、あいつの温もり。
1年経った今でも、鮮明に思い出してしまう。
「1万2千年後なんて…待てないよ。」
チビコ達の前では、『いつかアポロは帰ってくる』、そう気丈にふるまってはいたけれど。
「私もっと、あんたとしたいこと、沢山あったんだからね。」
もう会えないと分かっているのに、どこかで期待してしまうのだ。
もっと、憎まれ口をたたきあっていたかった。
もっと、色んな話をしたかった。
もっと、触れ合っていたかった。
もっと、もっと…
…考えるだけで、気持ちがぐるぐると波立つのが分かる。
「アポロ………アポロ、アポロ、アポロ…!!!」
今にもちぎれてしまいそうなか細い声。
目をつむると、自然と涙がこぼれた。
来世で幸せになんてなれなくてもいい。
今、会いたい。
1分でも、1秒でもいいから。
会いたい、会いたい。会いたいよ。
夜が来るたびに、何度その言葉を繰り返してきたことだろう。
もう、いないと、心では分かっているはずなのに。
…その時。
387 :
アポ×シル2:2007/11/30(金) 01:18:17 ID:SJ8/ugJz
「シルヴィア。」
そっとささやくような声がした。
「!!!!!」
聞き間違いかと思えども、思わずがばっと起き上がるシルヴィア。
この、聞き覚えのある声色は。がさつで、低くて、でも温かみのあるこの声は…
「…アポロ!!!!!!!!」
鳶色の髪。太陽のようなオレンジの瞳。
シルヴィアが望んで望んで、恋焦がれていた想い人が、そこにいた。
「うそ…うそ、うそ!!アポロなの!?」
突然の出来事に、頭が真っ白になったシルヴィアは動くことができず、へたりとベッドに座り込んだまま目の前の恋人を見つめる。
「ああ、オレだよ。」
シルヴィアの視線を優しく包み込むように、柔らかく笑うと、アポロは答えた。
「だって、あなた…」
「あぁ、もうオレの体は、こっちの世界には存在しない。」
「じゃぁなんで」
一瞬の沈黙の後。
「オレにもよく分かんねぇんだけどよ…あの時、最後の瞬間、お前への気持ちが強く残っちまっててさ…多分、気持ちがでかすぎて、オレの魂の一部だけ、消滅しなかったんだと思う。」
「えっ、それって…それって…アポロ、あなた、生き返ったってことなの!?」
声高まるシルヴィアの問いに、アポロは悲しげに首を横に振った。
「いや…どっちにしろ、俺の本当の体はもうとっくに消滅してしまってる。ここに今いるのが不思議でしょうがないくらいだ。多分、ここに具現化されているのはオレの魂の残りカスみたいなもんだからな。明日の朝までには消えちまうだろ…。」
自分の手のひらを見つめ、切なげな表情でシルヴィアに視線を移すアポロ。
「だから。」
ギシリ、と、音を立ててベッドに乗り出したアポロは、その瞬間、ネグリジェ姿のシルヴィアをぎゅっと抱き寄せた。
「!!!!!!!!!」
「…お前と、最後の思い出を作りに来たよ。シルヴィア。」
突然の衝撃に、声にならない悲鳴で息が止まりそうになっているシルヴィアの耳元で、優しくアポロは囁いた。
388 :
アポ×シル3:2007/11/30(金) 01:18:59 ID:SJ8/ugJz
突然の出来事に頭が真っ白になり硬直していたシルヴィアだったが、次第に自体を理解してきた。
「…ァ…ポロ…」
涙があふれてくる。
アポロがいる。アポロの温もりを感じている。アポロが私の名前を呼んでいる!!!
この瞬間を、どんなに待ち望んだことか。
「っく…ひぇっく……ひっく…」
涙が止まらない。息もうまくできない。
そんな状態のシルヴィアを肩越しに感じ、アポロは抱きしめるのを止めると、体を少し離してシルヴィアを向かい合わせに肩を抱いた。
「泣くなよ…お前を泣かせたくて会いに来たわけじゃない…
「だって…ひぇっく、…っく…」
ぽろぽろと大粒の涙を瞳からこぼして泣く目の前の姫気味を、少困惑気味で見つめるアポロだったが、
「らしくねぇなぁ………分かった!!!」
がばっ
両腕をもう一度シルヴィアの体に回してきつく抱きしめると、アポロはいつものぶっきらぼうな調子で言った。
「お前が泣き止むまで、こうしといてやる!!!」
「…っく…ひっく……ポロ?」
「なんだ?」
「私も、あなたと最後の思い出…作りたい…」
肩を震わせて、消えそうな声で話しかけるシルヴィアを愛しそうに抱き続けるアポロ。
「あぁ。一緒に作ろう。」
「あのね…アポロ…っく…ひっく…」
「なんだ?」
待ち焦がれた想い人の温もりを一身に感じながら、決心した様子でシルヴィアは言った。
「私、あなたと、一つになりたい。」
389 :
385:2007/11/30(金) 01:19:52 ID:SJ8/ugJz
続きは近いうち投下します。
どうも失礼しました。
久しぶりのアポシルきたよ!
テカテカしながら続き待ってます
キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!
ここで止められるとなんともじれったいw
・・・・にしても、ここは過疎ってるの?
392 :
アポ×シル4:2007/12/01(土) 21:02:03 ID:9lKyD3lO
「ひとつ?」
一瞬意味が飲み込めずにたじろいだアポロだったが、
「バカ。…女の子に恥かかせないでよ…」
切ない声でぎゅっと首を抱き返すシルヴィアの言葉に、
「あ…」
ようやく理解したようだった。
大きく一呼吸置いて。
シルヴィアの頬を手でそっと包み込み、顔を近づけて、額をこつんとあてる。
「オレさ、何も知らねぇから…めちゃくちゃにしちまうかもしれないけどよ。」
柔らかい鳶色の髪が、ふわりとシルヴィアの額にかかる
至近距離で見つめあっている、愛しい人に頬を桃色に染めながら。ふるふると小さく首を横にふると、シルヴィアは自分から、その唇をアポロの唇にぎゅっと押し付けた。
「…っ!!
ドサッ
バランスを崩した2人は、そのままもつれるようにベッドの上に倒れる。
その瞬間、まるで何かのスイッチが入ったかのように、アポロは強引にシルヴィアの首筋に顔を埋めた。
「きゃっ!!」
小さく悲鳴をあげるシルヴィア。
「痛かったら、言えよ。」
薄れ行く理性の狭間で、アポロはそれでもシルヴィアを気遣うように、覆いかぶさった自分の体が想い人を押しつぶしてしまわないよう、僅かに体を浮かせた。
「痛いわけ、ないじゃない。」
ちぎれそうに切ない声で、アポロの背中に両腕を回す。
抱き合っているだけで、体がとろけそうだ。
ずっと会いたくて会いたくて、会いたくてたまらなかった人がここにいる。
嬉しくて切なくて、少し触れるだけでもシルヴィアの意識は飛んでしまいそうだった。
393 :
アポ×シル5:2007/12/01(土) 21:04:40 ID:9lKyD3lO
すん、と鼻を鳴らしてシルヴィアの首筋の匂いを嗅いだアポロは、懐かしいその匂いを確認すると、ぺろりと白い肌を舐めた。
「ひゃっ」
ぞくっとした感覚が背中にまで一瞬で広がる。全身の感覚が、ゆっくり、甘く痺れていくのが分かる。
アポロの舌はそのまま首筋を這い、耳元に上り、そっとシルヴィアの耳朶を感だ噛んだ。
「んっ」
びくんと体をのけぞらせるシルヴィア。
「お前の味だ。」
イタズラっぽく笑うアポロ。
「や、ちょっと…んっ…」
ぺろぺろと優しく舐め続けるアポロの背中で、シルヴィアはたまりかねて彼の服をぎゅっと握った。
それに気づいたアポロは、そっと自分の服の胸のボタンを外す。握って引っ張られていた背中から、アポロの服がくしゃりとはだけた。
「ぁっ」
肩から胸にかけてあらわになったアポロの体は、窓の隙間から差し込んでくる月明かりに照らされて、ぼんやりと光っているように見る。
細身だげれど、しっかりと筋肉のついた両腕。
ところどころに傷跡が残る鎖骨、胸板。
今まで散々傍にいて、彼を見てきたはずなのに。彼の新たな面を知ってしまったような気がして、シルヴィアは頬を染めた。
「シルヴィア」
今までに見たこともないような色気のあるシルヴィアの表情に、ついに理性の糸が切れたアポロは、そのままシルヴィアのネグリジェのボタンに手を掛ける。
「シルヴィア…」
そっと想い人に口付けながら、ボタンを外そうとするアポロ。
ひらひらと不思議な構造をしている女物のネグリジェを、不器用そうに弄くっていたが、
「取れねぇ…くそっ…」
ボタンを外すことができず、骨ばった指をもたつかせる。
そんなアポロを見てクスリと愛しそうに笑ったシルヴィアは、自らからだを捩じらせ、すっとネグリジェのボタンを外した。
白い胸元が一気にはだける。
決して大きくはないが、形の良い桃白色の双丘がふるりと小さく揺れた。
「……!」
今度はアポロは頬を染める番だった。
394 :
385:2007/12/01(土) 21:08:17 ID:9lKyD3lO
書いている途中で用事ができてしまったので、また途中までですみません。
近いうちにまた続き投下します。
どんな展開にして欲しい、とか、何かリクエストありますか?
>>394 投下ありがとうございます続きが楽しみ
恥ずかしいくらい甘々のアポシルが読めたら嬉しいです
人居ないなあ…
アポシル好きな俺にとってはすごくよいエネルギーであります!
とりあえずは
>>395と同じ感じでお願いします
397 :
アポ×シル6:2007/12/02(日) 19:31:14 ID:PzxieWEG
ためらうように、そっとシルヴィアの胸元に片手を置くアポロ。
今まで感じたことのないような、ふんわりとした感触に夢中になる。
「ひゃっ…やっ…んーーー…」
胸を弄くられ、くすぐったいような、気持ちいいような、こそばゆい感触に悲鳴をあげたシルヴィアだったが、その唇も、アポロによってすぐに塞がれてしまった。
「んーーーーー…」
唇を無理やり押し付けるような口付け。
舌を入れるでもなく、軽くついばむでもなく。
これまでそのような知識も経験も皆無であったアポロにとっては、これが精一杯だった。
それでも、そんな不器用な口付けを一生懸命受け入れようとするシルヴィアは、首を僅かにひねって重心をずらすと、僅かに唇を開いてアポロの唇をはさむように重ねる。
シルヴィアも、経験があるわけではないけれど。
ロマンチストな姫君は、図書館に置いてあったラブストーリーをこっそり読みこんでは、いつか自分もと夢見ていたので、薄っぺらいにしてもアポロよりは知識はあったのだ。
シルヴィアの動きに気づいたアポロは不器用そうに自分もわずかに唇を開くと、その隙間からそっと舌を入れ、ぺろりと姫君の唇を舐める。
「んっ」
それに応えるように、シルヴィアは侵入してきた彼の舌へ、そっと自分のものを絡めた。
一瞬びくんと体を振るわせたアポロだったが、そっと目をつむり、シルヴィアの動きをリードするように、自分の舌を動かし始める
ちゅっ…ちゅっ…くちゅっ…
月明かりが反射し、しっとりと冷たい部屋の片隅で、2人の音が小さく響く。
夢中で口付けを求め合いながら、シルヴィアはぎゅっと、両腕でアポロを抱きしめる。
大好きなアポロ。
ずっと一緒にいたのに、いじわるなことばっかりしか言えなくて、ごめんね。
もっともっと、大好きって言えたらよかったのに。
アポロを抱くのに、腕二つじゃ足りないよ!!!
398 :
385:2007/12/02(日) 19:41:24 ID:PzxieWEG
了解しました。
それでは、甘い感じで進めていきます。
時間を見つけて書いていきますので、もうしばらくお付き合いください。
>>398 GJ!
しかし・・・
>アポロを抱くのに、腕二つじゃ足りないよ!!!
なんか溢れ出してくる感じで良いなぁ・・・
>>398 ナイスです!甘甘ハァハァ
>アポロを抱くのに、腕二つじゃ足りないよ!!!
俺もごったいしたい…
>>398 いいよ〜いいよ〜!GJ!続きも楽しみに待ってます
二人の気持ちがじわりと滲み出た良い文章だなあ
自分もシルヴィアにぎゅっとされたくなったよ
402 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 23:33:10 ID:RyigVNs8
やっぱ求人にゆうメイトにも年賀状のノルマがあるって書くべきだよ
しかし自腹で10万は結構辛いね
投下待ちだってのは分かるけど
いくらなんでも最近活気が無さ過ぎじゃないか、ここ…
なんかネタ話でもしてあっためとこうぜ
まあ俺もネタなんて何も思いつかなかったけどさ…
むしろちょっと前より勢いがある
406 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 15:15:59 ID:LUTzfk68
バカヤロ
ここは
「アナタと合体したい」だろ
407 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 22:07:08 ID:o9dLAWtQ
聖じゃなくて星は駄目?
>>407 ネタバレしない程度ならアリじゃないか?
409 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 23:37:42 ID:ikJHPpnr
シルヴィアもいいがリーナ受けキボン
>>409 俺もちょっと見てみたいな
でもなかなか無いから貴重だな…
あととりあえずsageようぜ
シルヴィアハァハァ
麗花ハァハァ
つぐみハァハァ
リーナハァハァ
クロエハァハァ
まあつまり俺は女子が大好きって事だ
職人さん頑張ってください
人が居ないorz
にょたスレの活気をこっちにも分けてもらいたいくらいだぜ・・・
嫉妬よ(ry
にょたスレはトーマ扱ってるから住人に
エロを求める男+トーマ好きの女子がいるから賑わってるんだろうな
人がいればその分ネタも増えるわけだし
でもあそこの職人はすごいわw
専用スレあるんだからでてくるなよ
このスレ落ちるのも時間の問題だな
需要があればまた立つだろう
無ければそれまで
需要ならここに!
最近は投下が多くて嬉しい俺です
でもなんか人は少ないよね…寂しいよ
418 :
385:2007/12/13(木) 23:48:50 ID:t76sAa7q
投下なくて申し訳ないです。
近頃パソコンが触れない状態が続いているのですが、絶対書き上げるので気長に待っていてくださいね。。
再放送も終わったアニメなんだからこんな感じが妥当だろ
女体化スレとやらがどんな活気だろうがおいしいネタがあれば飛びつく時期は終わった
>>419 まあそうかもなあ
仕方ないと思ってマッタリ行こうか
>>385 よろしくお願いします
一億と二千年たっても待ってます!
欲情した熟女オトハがガチホモを逆レイプするSSはまだですか?
ないだろうな
ないのか(´・ω・`)
ここだと堕天翅ネタはあんまりないよね
やっぱりキャラが掴みづらいからかな
堕天翅って女がオトハしかいないからなあ…
保守
みんな、今日はイブだぜ!
イブ…だぜ…
イブ…
イ…ブ…
あの世界の宗教観どうなってるんだろうな?
ジェネシスオブアクエリオンのサビ前の
You give light to me hope to me strength into my life
ってとこのコーラスのアッアッアッーー!って声も
喘ぎ声に聞こえるくらいになってきた俺に誰か愛の手を
430 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 16:01:20 ID:b/eKMGcw
捕手
431 :
会話のみ:2007/12/26(水) 16:43:04 ID:JauP0PKT
「なぁなぁシルヴィア。今日は一日中休みだぜ」
「なによ。アポロ」
「わかってるだろ?」
「きゃっ。ちょっと変なトコさわんないでよ!!」
「なんだよいまさら。もう硬くなってるじゃん」
「うっ。……だってアポロってば、一度はじめたら、なかなか解放してくれないんだもん!!」
「わーかったってば。お前は寝てればいいからさ。オレが全部動くよ」
「そんなこと言ってんじゃない!!わーん、このケダモノめ!!」
「うわ、すげぇ、もうここドロドロじゃん」
「きゃん!!……アポロのばかぁ。やだよ、こんな格好」
「どーせオレはケダモノなんだろ」
「……あぁぁん、大きいよぉ。奥まできてるぅ」
「ばか、動くなって。オレが……」
「ぁぁぁぁああ………!!!!!」
「うわあああぁぁぁ!!!」
*
「……アポロ?」
「おお」
「今度は、前からして。アポロの顔見てたいんだもん」
「はいはい、お姫さま」
432 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 20:29:47 ID:b/eKMGcw
hosyu
434 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 20:32:24 ID:rq33bFZq
保守あげ
職人は少ないけど人はいるって特殊だな
>>435 職人さんも結構いるけど
ちょっと途中で止まってるのとかがあって悲しい
完結を切に願うぜ
職人さん頑張ってください
あけおめー
今年も職人さんの応援頑張りますぞ
シリウス×シルヴィアの近親相姦プレイ書きたい
440 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 02:56:04 ID:P6jze44N
おっと。職人さんお願い。
新年早々神来たか!?お願いしますッ!
今更だが何故ここにきてパチンコ創聖アクエリオン?近所のパチ屋アクエリオン祭りとかやってたぞwww最速攻略拳ってなんだよwwwww
>>173 >>195 アポシル麗を書いた者です。
近い内に2つほど載せようと思います。
二つとも、OVA準拠です。
・『病んで麗花』…タイトル通りにヤンデレな麗花とアポロの話。
・『ツンデレ姫』…こちらも、ツンデレなお姫様とアポロの御話。
両方とも三分の二ほどしか仕上げてないのですが、この二つをUPした後に、統合する形でアポシル麗に以降すると思います。
同時は無理ですので、先に見たいのがあったら意見のほど、よろしく。
>>443 おおっ!またしても神が!
俺個人としては、書きあがった順で投下して頂いて構わないっす!
シルヴィアも麗花も大好きなんで…
待ってます!是非!
OVAの後編ドラマCD聞いたら幼女が獣姦合体してた件
このスレには絵師は存在しないのか・・・orz
>>445 そそそれままままマジか
kwsk!kwsk!
>>446 アポロニアスとセリアンの娘アリシア(六〜七歳)と
羽犬ポロンが羽の力で合体
アリシアもキモチイイと喘いでいましたよ
>>443 じゃあ俺も前者からお願いします
新年はじめから職人さんが登場してくれて
今年もよい年になる予感!
あぁあ…過疎ってんなぁオイ
職人さん俺も前者でお願いしまーす
おい・・・誰か・・・いるのか?いたら・・・いたら・・・
念心!
いるぞ!合体!
俺もいるぜ!
GO!アクエリオォォォーーン!!!
もぉ…っ、
…みんな、居るんじゃなぁぁぁい…っ!!!!!!
俺が思うに、このスレが過疎っぽくなってるのは
話題がないからだと思うんだよな(人はたくさん居るみたいだし)
本スレでは出来ない話でもしたら少しは活気付くんでないか
下ネタ…は本スレでもやってるな
やっぱり無難に好きなシチュ談義とかか?
スレって無理してまで維持するものか?
>>456 「俺がまだ見たい」っていう煩悩丸出しの理由ではいかんのですか…(´:ω:`)
スレは個人のものじゃないから落ちるならそれも運命。
そこまでして続かないスレなら需要がなかったってことでしょ。
何これ……ッ!!!
ブラックリーナかコスプレネタ見てみたい
>>460 ブラックリーナはなんとなくわかるが
コスプレネタでエロってどんなん?
…不動かッ!?
リーナに振り回される(?)ジェロームが好きなんで、この二人で何か書きてぇなぁ
>>461 不動コスしたソフィア、不動に「まだまだだな」と言われる。
ソフィア「そりゃ私は司令には及びませんわ」
不動「及ぶ及ばぬは己の努力が決める。君は努力もせぬまま、
私には及ばぬと決めてかかるのかね?」
ソフィア「努力……」
不動「来るがいい。まだ知らぬ私を見せよう」
そして二人はお茶室で……
いや、普通にシリウスコスのアポロとシルヴィアコスの麗花か
同じくシリウスコスのアポロと麗花コスのシルヴィアでいいと思うがw
>>463 リーナコスの不動でその場面想像したら噴いたwwwwwww
やはりコスチュームプレイ(性的な意味で)か…いいな、それ
個人的にはクロエコスのピエールとピエールコスのクロエなんか見てみたいなw
他人にエロいと言われて嬉しがるヤツはいない…
だが、エロくなければ何も生まれ出でん…
エロから生まれる光…
不埒な想いを抱えながら
コスプレせよ、
アクエリオン!!!!
コスプレネタいいなあ
そういや次回予告じゃジェロームもコスプレしてたな
ただのコラみたいだったけどw
まあ、俺もこんなこと言っとらんでさっさと続き書かんとな…
やるぞ、俺はやるぞ!
>>464 「はあ・・はあ・・燃えるぅ・・」
「しっかりしなさいピエール」
「ああっ・・燃えるうううう・・」
「もっと情熱的に!」
「きゃああっ・・燃えるうううううう!」
かくして偽クロエのオ○ニー講座はまだ続くのであった・・・
こうですか?わかりません
468 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 02:08:31 ID:QwXqCSho
不動リーナ
そういやpink板のurlが変わったみたいだな
みんな居るかー?
いるよ〜
保守
迷ってたよ…
保守しちゃうぅ
保守ばっかするスレなんか落とせ
流れが遅いスレだとURL変わってても気付かんのよなあ
職人さんたちも迷ってたり、してないよな…
477 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 11:29:10 ID:uh9F2moW
↑業者乙
踏むなよ
479 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 15:55:29 ID:Dw1gD2Dg
アゲ
壱発逆転保守
だれか混浴アポシルを…
そうやって一部カプをくれくれリクばかりするから誰も投下しないのに
483 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 01:50:28 ID:CJIb9Bgz
アポロってシルビア以外の女とも平気でセックルしそうだな
484 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 16:24:12 ID:8fey0LRy
職人さんマダー?
485 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 23:31:18 ID:ceEjOGvI
落ちませんように
>>482 リーナキボンヌ
ちょっくら職人探してくる
>>482 リーナキボンヌ
ちょっくら職人探してくる
>>488 おおGJ!次は裸でやってみようか
文章は無理でも絵を描き始めて半年の俺だが需要ある?
とはいってもPCで絵の描き方知らんが(教えてください・・・orz)
んな下手糞な絵は見たくない
誘いうけの激しい教えてちゃんが本当に18歳以上かよww
はいはい
どうせ俺はガキレベルですよ
過疎ってるんだから多少の投下があってもいいと思うけどな…
一応上げてもらって、
それで
>>490やその他の人が見たくなければ見ない、見たければ見る、
それでいいんじゃないのか
まあなんつーか、投下するときは別にビクビクせんでもいいと思うぞ
どっちにしろ、ここはケンカするとこじゃないしさ
タダでさえ人が少ないのに、雰囲気まで悪くなったら投下もなくなっちまうぞ
落ち着こうぜ
アポロと汁にはやっぱりセックルして貰いたかった…
キスぐらいじゃ物足りん
>>494 いくら眉翅とはいえ
さすがに本編で中学生同士がセックルはまずい
それに、本編で全部やられるよりは
多少妄想の余地があったほうが俺は燃えるな
アクエリオンのキャラはみんな老けすぎだと思う。
プラス10歳でも普通にイケるとヲモ(特にシリウス)
500 :
七資産@g:2008/03/22(土) 18:28:53 ID:qtVRBQgr
シルヴィアのバストって何センチ?
号令代わりに
いくぞ!
念心!
502 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/25(火) 13:16:15 ID:vu+8fZBT
合体?
GO!アクエリオーン!!
気持ちいい!
505 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 17:29:09 ID:pFoM+nZZ
萌える−!!
パチンコの話題まったく無いけど、パチンコって黒歴史?
何でここでまでパチンコの話題せにゃならんのだ
パチンカス帰れよ
かといってエロ話も出てこない。
あんな萎えOVA見ても何のインスピレーションも沸かない
>508
なら本編見てりゃよくね
まあどっちにしろ
本スレで出来る話なら本スレでするから
過疎るのも仕方ないとこがあるんじゃないか
たまにでも投下があれば俺はすげえ嬉しいけどな
焦ったってどうにかなるわけじゃないしまったり行こうぜ
>>508 OVAの方見てないんだけど、クソなの?
アポロシルヴィア萌えファン→二人の愛と絆を一から描きなおした良作
ピエール→カコイイ!
それ以外のファン→糞OVAでもベランダに糸で吊るせばハトよけにはなるよ!
本スレか要望スレ行ってくれよ
クソかどうかなんて完全に主観的なもんだし
少なくともここでOVAの出来について話す必要はないだろ
このスレの目的に関係するならいいと思うが
はいはいアポシル厨乙
ここもアポシルばっかくれくれ投下で占領されてるから
>>513 そういうこと言うから他のカプのも投下なくなるんだろうよ…
職人さんの来づらい雰囲気になんでわざわざするかなあ
こんなんなら過疎の方がまだ望みがありそうなもんだと思うぜ
まあ萌え話してるところに投下が来るのが一番望みがありそうだ
アニメでは珍しく男キャラがいいと思ったな
ピエールかっこよかった
女キャラは優等生系が好きなのでクロエかなー
516 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 02:20:58 ID:wWbtUuu8
モロハ×不動見たい方いますか?
モロハ×オトハが見たい
519 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 09:03:32 ID:ltl4EWKy
保守
モロハ×不動はまだですか
それって801じゃw
ああ、天翅には性別ないから
モロハは女でもいいのか?
あのガチムチボディの不動司令が後ろからパンパン突かれながら、
デカマラをシコシコしごかれるところを想像するとアッー!!
たまんねぇ
オッスオッスオッス
糞スレになったな
たかがネタレス一つで糞スレとかなにいってんだか。
>>523 ネタにマジレスとかね
それに元々糞スレだろ
作品が糞だからしょうがない
527 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 03:03:59 ID:Bayy1paH
鼻につく消毒液の臭いでモロハは目を覚ました。
「!?」
強い白熱灯の光が目を刺激する。眩しくて目を覆いたくなるが、全く体が動かない。
手と足は愚か、顔さえも固定されて動かないのだ。
おまけに猿ぐつわを噛まされたまま固定されているため、口を閉じることもままならない。
「やっと目を覚ましたか…」
耳慣れない低い声が聞こえたと同時に、浅黒い顔の男が上から覗き込んだ。
「…気分はどうだ?」
モロハは男に罵詈雑言を浴びせようとするが、口を塞がれているため嗚咽にしかならない。
口の脇からだらしなく涎が流れた
「…本当にやるんですか?不動司令…」
女の声が聞こえる。
不動と呼ばれた男はモロハの腹筋の筋を指でなぞりながら答えた
「天翅と人が一つになれるのか…試すだけでも良かろう。」
「司令…」
不動の手がモロハの内腿を撫で回す。その手が徐々に上へ移動し、肛門に触れた
モロハの腹筋が思わずビクッと反応する
「…どうだ?翅なしにこんなことをされている感覚は?」
不動を見るモロハの瞳は怒りと恥辱に満ちている。
しかし、不動の指が肛門と尻の割れ目をなぞる度にモロハの体は反応していた
「ソフィア。アポロはまだか?」
「アポロは…もうそろそろ来るはずですが…」
足音が聞こえる
「…来た様だ」
「おっさん。こんなとこに呼び出して何の用だよ?」
続きは?
不動のアナルアッー!!
一万年後も保守
wktk
参戦決定でまた賑わうかなぁ?
すまん、今更来た新参なんだが、このスレ1には作品とか結構あるのか?
2が保守だらけで、あんま投下がないようだが・・・
エロパロ保管庫にあるよ
あとはぐぐって
おお、そうか。エロパロ保管庫にあるのか。あそこしょっちゅういってるが気づかなかったわ。ありがとう!!
住人さんはいるようですな、これからちょくちょく来てみようかと思います。
保守
>>527 っていうかモロハってあいつだよな
フタバじゃないの?
保守ー
539 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 22:16:14 ID:eWxWPt8w
不幸の人が一番可愛いよな
540 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 23:28:11 ID:ry1mTUHl
リーナ×アポロはガチ
>>539 麗花
オトハ
トーマ
グレン
どれだい?
グレンに一票
後はヤリマンビッチ
ちょw
ト ー マ も で す かw
妊娠したし半分女だからなーって
問題はそこじゃないw
グレンのほうが問題だwwww
このアニメで非処女確定なのセリアンだけ?
いいえ、このアニメに処女はいません
童貞なのはジェロームとジュンくんと僕だけです
549 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 22:37:00 ID:mcNs2MzC
つぐみは処女だよ、アナルとフェラは開発済だけどな。
ソフィアって年齢的に考えて処女ではないと思う
シリウスは、グレンで卒業しました
又、逆にグレンは、シリウスで卒業しました
保守
しなくてももう原作もこのスレも終了だろ
あとは本スレと各キャラスレが続くぐらいかな
このアニメの女子を扱ったエロ二次創作少ないのはなんでなんだぜ?
マイナーアニメだからか?
女キャラが可愛くないから
ストレートな性格の女キャラがあんまりいないからな
みんなどっかに難があるってか
はっきりとエロ化するタイプのキャラがいない
ソフィアやクロエやリーナは出番少ないしな。
時々設定だけじゃなく外見もトーマが完全女だったらなーと
思うときがある。切に。
ティターニアとオトハは下半身があれだし。
シルは髪下ろしたほうが可愛い。
あの髪型変。
保守
561 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 05:09:43 ID:MyTnqYOr
捕手
アクエリオン×ヴェルルゼバ×シュルルクベラの合体SS見たい
ここはエロなしほのぼのはだめなの?
どうせ過疎ってるから、おkおk
むしろ、投下希望
エロなし歓迎
場所が場所だから注意書きしてくれりゃおkでいいじゃん
>>563だが。
へたくそかもしれないが、もう数日したら投下するから、まってろお前ら
おkおk マジで余裕で待ってる
全裸で余裕で待機してるはwwww
568 :
566:2008/06/07(土) 16:53:28 ID:qsH2oGQV
一人で考えるには難しいから、何か書いてほしいシチュエーションはあるか?
アポシル限定でお願い。
またアポシル厨か
いやなやつがいるなら書かないよ。
もう二度とこない。
ちょ、待てってw
俺はアポシル大歓迎だぞ
ただ、エロ無しだと、シチェはいい妄想が浮かばん 力になれなくて、すまん
たった一つ否定レスがついたぐらいで
そんな吐き捨てしていくぐらいだから
最初からやる気なんてないんだろうよ
忙しいなか考えて作ろうとしてるのに何だよそれ?
やる気なくして当然だろ。
こういうやつがいるからこのスレに投下する人がいなくなっていくんだろ。
何かすげー上から目線…
2ちゃんねるってすぐそうやって論点ずれていくなwww何度も経験してるからいいけど。
もう下らないケンカするつもりないから。
また時間があったら投下する。
読みたくないやつは読み飛ばして。そんだけ。
自己満足なら自分のサイトでやってれば?
エロパロなのにエロ無しとかもあれだけど、それ以上に何か痛い人っぽいし
577 :
575:2008/06/08(日) 01:13:34 ID:GzZKj0Ec
よし、投下する。ほのぼのじゃないけど、エロはない。
ときどき、いや最近はほぼ毎日のように不安になる。
以前にも増して、堕天使との戦いが激しくなり、つい考えてしまう。
自分は、この戦いが終わる頃にはどうなっているのか?
戦いが終わるまで生き延びていられるのだろうか?
そもそも、この戦いが終わることなどあるのだろうか?
そして、世界中の人々の命が全て、自分を含めた仲間達の手にかかっている。
それが誇らしくもあり、すごく重荷になるときもある。自分はこんなにも、重要な任務に関わっているのだということ、しかしそれと同時に人類の将来がかかっている。
戦いの中では、少しの判断ミス、タイミングのズレで大怪我につながり、命を落とすこともあるだろう。
そして最悪の場合人類は…、そして世界は…。
同じ年頃の、普通の子供なら、こんなことで悩んだりしない。
こんな能力を持って産まれたばかりに…。
戦争というものは、あらゆる者達の心に暗い影を落とす。
シルビアもまた、例外では無かった。
578 :
577:2008/06/08(日) 01:32:31 ID:GzZKj0Ec
ケータイからなので、シルビアとしかでないorz
一度こんなことを考え出すと、闇はどんどん拡がっていく。
こんな自分は自分らしくない、と思い、シルビアは自室を後にした。
こんなときはいつも、お兄様が育てている、薔薇園を散歩する。
「さすがお兄様!いつきても手入れのいき届いている、素晴らしい薔薇達だわ。」
しかし、シルビアの心に染み付いた、小さな闇は消えることはない。
シルビアは日差しを感じ、思わず天を見上げた。
(空はこんなにも綺麗なのに。太陽はこんなにもあたたかいのに。)
579 :
578:2008/06/08(日) 02:03:38 ID:GzZKj0Ec
太陽のまぶしさに目を細めたとき、近くの茂みががさり、と音を立てた。
そして間髪いれずに、オレンジの髪をした小汚い少年が茂みから飛びだし、シルビアとぶつかった。
シルビアは突然のことに驚いて転倒し、強く尻餅を着いた。
「…!!
痛いわね、アポロ!!待ちなさい!」
「やだね、獲物が逃げちまう」
そう言ってアポロは、またどこかの茂みに消えていった。
「頭に来た!アポロ、待ちなさい!」
しかし当然、アポロの返事はない。
(アポロのやつ、どこ行ったのよ!見付けたらただじゃおかないから!)
アポロを探し歩き、結局周辺を一周してしまった。
(あーあ、私ってば馬鹿みたい。もうお部屋に戻りましょ)
と思った途端、近くの木から今度は、逆さまになったアポロが現れた。
「よっ!」
「…!!アーポーロー!!よっ!じゃなーい!ったくあんたはいっつもいっつも…」
「そんなことより、これでも食えよ」
指し出されたのは、とかげ。
「キャー!いらないわよこんな物!!」
「お、間違えた間違えた。こっちだ。」
かわりに出されたのは、包みがくしゃくしゃになっているお菓子だった。
「…いらないってば!」
しかし、タイミングよくおなかはなった。
「なんだ、腹へってんじゃねーか。そういやそろそろ飯の時間だ。戻ろーぜ。」
580 :
579:2008/06/08(日) 02:24:21 ID:GzZKj0Ec
確かにおなかはすいている。
しかし納得のいかないシルビア。
「どーした、置いてくぞ!」
「待ちなさいよ、アポロ!」
走って、アポロをおいかける。
そして再び太陽の陽射しを、強く感じた。
自分と同じように太陽の光を浴びるアポロを見てさっき悩んでいたことが、少し軽くなった気がした。
これから先、どうなるかは誰にもわからない。
アポロがいれば、大丈夫なんじゃないか?
根拠はないが、ふとそう思った。
勢いにまかせて、アポロの手に触れてみた。
あたたかさに、一瞬手を引いた。
しかし再び、手に触れた。今度はしっかりと。
「な、なんだよ?」
「な、なによ!?…いいじゃない!今だけ」
「…いいけどよ」
「ねぇ、アポロ」
「さっきからなんだよ!?」
「…ううん、なんでもない」
「なんだよ、やっと元に戻ったと思ったのによ。またおかしいぞ、お前」
(そうよ、これから先どうなるかはわからないけど、今だけはこうして…。)
戦いの中のほんの合間。今となってはもうかえらない、過去の一時。
(終)
乙!!
久しぶりの投下が来たので、よかったです。
次回はエロあり希望!!
エロは書けそうにないので、やっぱり別のスレに投下しようと思う。今まですまんかった。
583 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/13(金) 19:57:37 ID:JGeDgYTY
きもちい〜〜〜〜〜い
保守
>582
今更だがこのスレは必ずしもエロが必要というわけではないよ
585 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/26(木) 22:03:23 ID:Lc4UJzBw
あいしてるううううううううう
はっせんねんすぎたーころかーらもーっとこいしくなーったー
アポロはやっぱり麗花を下にしてその上にシルヴィアを重ねてヤルのかな?
ああでもシルヴィアは左腕がないから上体を支えにくいな。
アポロが横になって左右から麗花とシルヴィアがすがりつく体位が一番いいかな。
アポロは攻め一徹だろうが、シルヴィアは攻めと受け両方こなして、麗花は受け一辺倒なイメージがある。
いやTV版設定ならシルヴィアも五体満足な状態なわけでその状態で何人まとめて食べようが一向にかまいませんよ
来世は全員女に生まれ変わって総レズになれば
前日アクエリオンは大ヒットアニメになれる。
スパロボで盛り上がりますように。
エロ的な意味で。
ほ
しゅ
オトトマでキスまでで逃げちゃったの投下していい?
畜生っ!
壱発逆転篇の事後の設定でアポシル麗を投下してやる!!
明晩にでもなっ!!
どっちも期待してる
ガチホモも両手に花も両方期待してる。
音翅は両翅殿を利用しているだけでございます。
そんなことはわかっていたのだが、怒りが収まらない。
もともと好戦的な性格で頭に血がのぼりやすいのだ。
ずかずかと音翅の部屋に押し入るや、
月を見ながら翅をかきならす音翅を抱き寄せるその唇を奪った。
一瞬のことに対処できず、音翅は抵抗するも、
戦翅として個としての戦闘能力では
アトランディア最強の両翅の力に対抗することなど叶わなかった。
両翅は音翅の身体を第一の両腕でおさえつつ、
第二の腕で暗闇色のヴェールを剥ぎ取り、服を切り裂いた。
普段極端に露出の少ない音翅だが、その服の下では、
陶器のような滑らで、青みがかり透けるような肌が柔らかに、
意外にも大きなふたやまを作っていた。
小粒の真珠のようになまめかしい乳首が肌に当たるのを感じると両翅の理性は吹き飛んだ。
あらわになった乳房を口に含もうと両翅が音翅の口を解放すると、
音翅は身体の隙間に尾の先を差し入れ、やっとのことで部屋の隅に逃げ、
距離をとった。
「何をなさるのです!」
あらわになった乳房を隠す余裕もなく
怯えと興奮の入り混じった声で音翅が抗議した。
その姿に両翅の欲求は最高値に達した。
「このアバズレが!さんざんこの両翅をこけにしおって。
今その報いを身体で受けてもらうことにしたまでだ。」
オトハは唇の端を不敵に吊り上げ目を瞑る。
「ふっ、なにをおっしゃるかと思ったら、先ほど申したように私はトーマ様の恋人、
モロハ殿の自由にはなりませぬ!」
隙を衝いて反撃を試みる。
が、オトハが翅を震わそうとするよりも、モロハの腕がそれをおさえるほうが早かった。
「くっ」
壁にうちつけられオトハは低く唸った。
「その程度の演技でこのモロハを欺けると思ったか。甘い、甘いわ!」
両翅はさらにその腕をひらりと翻し、音翅を下に寝台にうつぶせた。
こうなってしまったらもはやオトハになすすべはない。
戦翅として鍛え上げられた両翅の腕力にかなうべくもなかった。
寝台に抑えられた翅が音を立ててきしんでいた。
電源がやばいんでまた後ほど
これも宿命とばかりに音翅も四つの目を閉じ、抵抗をやめた。
唇を吸われそうになり、そればかりはと顔を背けると、
もはや我慢のきかなくなった両翅は山葡萄の濡れた如くつややかな
口元に執着することはなく首筋に舌をはわせ、それが徐々に下へ、下へと下っていく。
堪えるように眉をひそめつつも、意外な舌使いに徐々に息が速くなってゆくのを
まさかまさかと否定しながら理性を保っていた。
ちょうど翅無しの手のひらに収まるほどの乳房のふくらみの
はじまりまでで両翅の舌が止まった。
「な、なにを」
「なかなかいい声でなくじゃないか」
「ば、馬鹿なことを言わないでください!誰が両翅殿ごときに喘ぐもの…あっ」
音翅が最後まで言い終える前に両翅が乳のてっぺんを口に含んでいた。
それを飴を転がすように口の中で弄んでいた。
「やっ、あっ…」
意図せず大きな声を出してしまい、自らの声に音翅は青白い顔を紅潮させてしまった。
「心配せずとも、最後までいかせてやるよ」
両翅の無機質な手が音翅の柔らかな乳房を揉みほぐしながら、
黒い舌が音翅蛇のような下半身と人のような滑らかな肌のつなぎ目に這わせているころには、
この美しい天翅を拘束するのに力を入れる必要はなくなっていた。
抵抗していたことが嘘のように半開きになった口からは涎すら垂れていた。
四つの目から流れる涙は犯される悲しみ以上に快楽のためであることは
音翅自身がもっとも心得ていた。
認めたくはなかったが、翅と翅がこすれるたびに音翅のからだは経験したことのない快感に媚薬をかがされたかのように痙攣し、
その快感をもっと得んがために大きく広がっていく。
それをカヴァーしようと両翅の翅もさらに大きく大きく包んでくる。
翅がすり切れんばかりにこすり合わされ、
エクスタシーの絶頂に互いのからだの区別もつかないほどに快楽の泥にまみれ、
音翅は恍惚の中いつしか気を失っていた。
次の日アトランディアの薄暗い朝が訪れ、ぼやけた日の光が高くなりかけた頃、音翅は目覚め、そこに両翅はいなかった。
あれは夢
そう思いたかったが、翅にのこされた快楽の記憶はなまなましくそれを許さなかった。引き裂かれた服は一部が寝台にひっかかり大方が床を力無く漂っていた。
申し訳ありません…トーマ様
そういいつつも手を昨日両翅が執拗に舌を這わせていたトコロに手が行っていた。
翅で翅を抱きながら…
603 :
シルヴィア:2008/08/06(水) 23:25:47 ID:P1F9egIh
「黒い鏡」
リーナ・ルーン(11才)が各エレメント達に吸血鬼ではないかと敬遠されるなか、
私ことシルヴィアだけはリーナが吸血鬼ではないと信じて
リーナの部屋へ・・・。
暗い部屋でベットがあり、そばの机の下に写真の額縁・・・
中央にリーナが写っていました。
突然、部屋の廊下から、リーナとアポロの声が・・・。
「まずい、この部屋に来る!!」
私はすぐに、机の下に潜って隠れました。
「なぁ、リーナ、いいだろ・・・?」
「だめ、アポロ!!今日は帰って・・・
1万2000年前の彼女がいるでしょ・・・シルヴィアが・・・」
リーナは足が悪いので、いつも車いすで移動しています。
アポロは強引にリーナを車いすから「お姫様だっこ」してベットへ。
「いやぁっ、だめ、やめてっ。アポロ!!」
つづく。
アポリーキター(゚∀゚)ー!!
つづき待ってるよ(*’∀`*)人
605 :
シルヴィア:2008/08/08(金) 00:04:35 ID:7icQrMmL
「へへっ、ピエールから借りたイイもんあるんだぜ。」
シルヴィア「(あっ、あれは・・・バイブ!?細いから・・・
アナルバイブじゃ・・・?
ピエールから借りたということは、クロエに挿入済みのアナルバイブだわね・・・アポロの奴、まさか11才のリーナのお尻の穴に入れる気じゃないわよね・・・)」
「いやっ、ホントにやめて!!不動指令に言いつけるわよ!!」
「いいぜ、リーナ。オレはあのオッサンの言うことなんか聞かねえぜ!!
オレはオレだっ!!」
昔のお姫様が寝るような大きなベットにリーナをうつ伏せにドサッと置いた。
「いやぁぁっ」
リーナのいつもの紺色ドレスをガサッと捲くり、リーナの純白のパンティーに手をかけるアポロ。
リーナは腕をバタバタさせて抵抗したが、毎日、車イスの生活なので
足は動かない。
窓からの月明かりでリーナの綺麗な白いお尻があらわになった。
11才と幼いリーナのお尻は小ぶりで、ハリがありそうな感じ。
「クン、クン、クン・・・」
「このお前ェのお尻のニオイ・・・。リーナ、お前、最近フンづまりだろ・・・バロンも言ってた、ウンコを溜めると体に良くねぇって。」
「オレにまかせろ!!」
つづく。
ちょ、スカは・・・・
ま、まさか…きっとぎりぎりで回避するのさ…うん…
いいじゃん。
怯えるリーナ萌えw
609 :
シルヴィア:2008/08/08(金) 23:22:22 ID:7icQrMmL
「い、いやっ・・・やめて!」
うつ伏せの状態から、後ろを見ながら怯えるリーナ・・・。
アポロはうつ伏せで動けないリーナのお尻の穴に
アナルバイブの先端をグイッと挿入・・・。
10cmほど入ったところで止まる。
「滑りが良くねえな・・・ほれっ」
すでにリーナの肛門に挿入済みなのに、リーナの口の中に無理矢理
押し込んで唾液をからめさせるアポロ。
「あぐっ、うぐっ・・・い・・いやぁ・・・」
「よしっ!これで奥まで入るぜ、リーナ。」
20cmくらいあるアナルバイブだったが、11才のリーナの
幼いお尻の穴はスッポリとくわえ込んでしまった。
「リーナ、スイッチをいれるぜ。」
「ああっ・・・うくっ・・ん・・ぅん・・・」
そのまま今度はリーナを仰向けにして、いつもの紺色のドレスを
胸元から破いた。
「いやぁっ!!やめてっ!!アポロ!!」
さらに純白のキャミソールに手をかけ、破くアポロ。
小ぶりではあるけれども、一度も汚されていない
11才の胸のふくらみ・・・。
(スカに行きかけましたがみなさんの意見に従い、ここから軌道修正します)
つづく。
アポロ鬼畜すぐるwww
611 :
シルヴィア:2008/08/09(土) 23:59:55 ID:8G4sIvoY
リーナは腕だけで抵抗するが、アポロの腕力にはかなわない。
リーナの乳首を舐めて愛撫を開始するアポロ。
11才ながら、すぐにリーナのきれいな桜色の乳首は硬くなり、アポロの
舌の動きに合わせて、敏感に反応し始めていた。
「す、すごいアポロ・・・うぅん・・・こんなのシルヴィアに悪いわ・・・
あはぁ、いぃ・・・すごい・・・いい・・・んふぅ・・・あん・・・」
肛門に挿入されたままのアナルバイブの振動とアポロの乳首攻めがリンクして、
ヴァギナに愛液が溢れるように感じてきたリーナ。
リーナの股をゆっくり広げる・・・
足の悪いリーナはアポロにされるがまま・・・
ディーバではスカート姿しか見せないリーナのカラダ・・・。
体操服とかシルヴィアのようにホットパンツのようにカラダの
ラインを強調する服は一切着ないリーナ・・・。
そのリーナの裸、誰にも見せたことのない11才の少女のカラダ・・・。
アポロはリーナのヴァギナに顔を寄せた。
リーナの髪色と同じ色の陰毛・・・。
「クン、クン、クン・・・」
アポロはここであることに気づいた。
つづく。
なんかきてたああああああああ
続き待ってる
613 :
シルヴィア:2008/08/11(月) 23:35:51 ID:OlvO/IWc
「このニオイ・・・ソフィアさんと同じようなニオイ・・・
リーナおめえ、11才とか言ってるけど十分「オンナ」だな?」
そう、リーナは不明なことが多い人物。
実はもう十分、妊娠もできるカラダなのだ。
アポロはリーナのクリトリスを舌で攻め始めた。
やさしく撫でるようにしたり、激しく上下に舌で攻めたり・・・。
「ああん、あん・・・んっ・・・すごい・・・気持ちいい・・・
いい・・・イクッ・・・あぁっ・・・いっちゃう!!・・・」
リーナのクリトリスをアポロがじゅるじゅるっ、と口に含んで吸い上げた瞬間に
リーナは絶頂に達した。
「はぁ、はぁ・・・んっ・・・」
「リーナ、今度はオレの番だ・・・イカせてくれっ」
野生児のアポロのオチンチンは太く、立派で良い形をしていた。
小さな口で奉仕を始めるリーナ。
「んぐっ・・・ん・・・」
じゅる、じゅぶっと、部屋にリーナの唾液の絡む音が響く・・・。
「いくぜ。リーナ。」
ナマでアポロがリーナの小さなヴァギナにオチンチンを挿入する瞬間、
「(・・・だめっ!!)」
机からずっと覗いていたシルヴィアが頭をぶつけた。
ゴンッと言う音がリーナの部屋に響きわたる・・・。
あいかわらずのシルヴィアのドジぶり・・・。
つづく。
614 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 07:51:32 ID:sTZ3MTYB
あげ
615 :
シルヴィア:2008/08/13(水) 23:57:55 ID:ezU/pHK9
「今、なんか音しなかったか?」
アポロはそう言ったが、確信はない。
リーナは初めからこの部屋の机の下にシルヴィアが隠れていることを知っていた。
リーナには特殊なエレメント能力が備わっているからだ。
シルヴィアがいると分かっていて、リーナはアポロの性器を受け入れていたのだ。
「ううん・・・ん・・・アポロ来て。奥まで入れて・・・欲しいの・・・」
11才の女児の言うセリフではない。
「ん、あぁ・・・いいぜ、リーナ。」
「いい・・・ん・・・すごい、アポロ・・・
そんなに動いて出しちゃったらできちゃうわよ・・・」
裸で絡み合う二人。
それを見るシルヴィアも自然と右手は自分の小ぶりな胸へ、
左手は自分のパンティーの中へ・・・。
つづく。
616 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 08:26:41 ID:EHl0lTfk
萌え。
壱発逆転篇の温泉みたいなやらしいシーンのある回を教えてくれ。
DVD買うから。
毎回合体シーンがあるじゃないか
19話で女の子たちが水着姿になってる
三話おすすめ。
無理矢理キスされるシルヴィアと下着姿で四つん這いのつぐみがエロい。
621 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 07:04:47 ID:qWu5Xhk3
保守
622 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 04:12:06 ID:OazrV/Y9
捕手
623 :
シルヴィア:2008/09/15(月) 23:04:58 ID:iJQzz6B6
そろそろ書き込んでもイイですか?
624 :
アポロ:2008/09/15(月) 23:20:12 ID:RGQk/75d
いいですよ^^
625 :
シルヴィア:2008/09/16(火) 23:32:02 ID:CeGRUxSy
>>624さんどうもです。
ずっと書き込み規制がかかっていたもので。
つづきです。
シルヴィアは目の前でアポロを寝取られているのに、逆に興奮して一人で始めてしまった。
手で自分の口元を押さえて声を押し殺しながら
「んっ、んっ・・・ぅうんっ・・・んはぁっ」
パンティーの中からクチョッ、クチョッという音がする。
普段の「ひとりH」よりもシルヴィアの手淫の動きがさらに激しい・・・。
「(リーナより私の方がカワイイし、胸もおっきい。
私だってアポロのこと好きで
こんなにアソコが濡れちゃってるのに・・・。)」
シルヴィアは尻モチをついてM字開脚の状態でオナニーをしていたので、イク時は両足が
クイッ、クイッと平泳ぎのように上がった。
「(アポロのバカっ、私ここで一人で盛り上がってイッちゃうから!!)」
つづく。
続きまだー?
627 :
シルヴィア:2008/09/23(火) 00:16:23 ID:Kfpm77H2
シルヴィアは、おなかの肉を痙攣させながらビクンッビクンッと
両足を上げながらイッてしまった。
一方、リーナの方はというと、11才のヴァギナにナマで
アポロの大きなオチンチンが挿入されたまま。
二人はピッタリと正常位で密着、アポロはリーナの耳や首筋を
舐め、リーナの顔の右へ左へとキスしながら激しく絡んでいる。
リーナはとても11才の少女とは思えない、性交の喜びに
満ちたHな表情を浮かべながら
アポロとのセックスを楽しんでいる・・・。
つづく。
週一連載?
トーマスレでアクエリオン×シュルルクベラSSが…w
おまえらみんな投下しろカスが!
おまえら何が読みたい?
このスレもう終了なの?
アポリナ灯火まだー?
リーナ中出しまだ?
636 :
シルヴィア:2008/10/13(月) 22:55:56 ID:ZCKTYoUr
ここから触手スカ系か、普通にアポリナか、シルヴィアつき3Pか
迷っているのですが・・・
どれが良いでしょうかね?
触手スカ
3Pがいいな
アポリナ
640 :
シルヴィア:2008/10/14(火) 23:52:51 ID:sfWfljoH
3つに割れましたね・・・。
初めは触手スカで考えていたんですが・・・
アポロの目の前で、シルヴィアがお尻の穴に触手を挿入されて・・・
みたいのを考えていましたが、スカはちょっと
という意見があったので。
う〜ん迷いますね。
じゃあアポリナが交尾してる前で
シルヴィアが触手挿入されてるスカなしでいいじゃん
642 :
シルヴィア:2008/10/15(水) 23:49:41 ID:loN/rk7N
さ、3Pはどこに・・・
触手系も出すなら+スカはダメですかね?
もう誘いうけうざい
お前2ちゃん初心者かよ
自分のサイトでやってろボケ
644 :
シルヴィア:2008/10/16(木) 23:08:16 ID:rP6N6hKP
では、・・・終了・・・で。
645 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 10:04:17 ID:5rd15rVX
気持ちイイー 突いて
何で外に出すのよ!
とブチ切れるシルヴィア
さっきまでアンアン言ってた彼女の豹変ぶりに困惑するアポロ
合体しよ! ってシルが言うと何かエロい
648 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 09:14:15 ID:q8y6G/05
気持ちイイ!
あげ
「ああ…お兄様ぁ…」
ベッドの上で一人甘い声を漏らしながら、シルヴィアは
ショーツの中に右の手を滑り込ませて、ぬるぬるとそこをかき混ぜている。
左手はやや小振りな乳房をつかみ、その先端を指でこね回す。
「あぁ…もうダメ…っ!」
びくりと体を震わせると、全身が泡立つような快感がその身を襲った。
(まだ…まだ足りない…)
荒い息をつきながら先程の余韻に浸っていたシルヴィアだが、徐々に物足りなさ
を感じ始めていた。
僅かに脚を開いて、中指を奥まで突き立てる。
くちゅくちゅと音を立てて激しくかき混ぜてみる。
(違うの…もっと、もっと…)
身体が何を欲しているのか、それは本人が一番よくわかっている。
(ここに…お兄様の…)
己の内側をゆっくりと指でなぞりながら、最愛の兄のそれを夢想する。
いっそ今から兄の寝室を訪ねてみようか、などという気持ちさえ湧いてくる。
不意にシルヴィアが溜め息を漏らした。
「だめだわ。こんなはしたない姿。きっとお兄様が知ったら軽蔑されてしまう」
ぎゅっと自分の身体を抱きしめると、頭にかかるけむを振り払うように、
ぶんぶんと首を振った。
「少し外の空気でも吸ってこよう」
濡れて役に立たなくなった下着を取り替えて、伸びをする。
このままでは眠れそうもない。
シルヴィアはしんと静まり返った廊下を歩いて、テラスへ向かった。
650 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 23:25:02 ID:YGzpzhEo
あげ
ふたなりつぐみに襲われるレイカ先輩まだー?
リーナの逆レイプまだー?
>>651 兄に夜這いをかけようとしたら、すでに先客(麗花)あり。
2人がいちゃついているところを見て濡れてきて、ひとりでつい
してしまおうとしたところに、アポロ参上。
その後、なんだかんだで4Pになるという電波を受信した。
アポロと麗花がいちゃついてるところ目撃→3Pの方が美しいだろjk
656 :
小ネタ:2008/12/03(水) 09:15:30 ID:88LnSbpa
アポロみたいなキャラは欲望→実行に直結しやすいから、
SEXの味を覚えたら時と場所も構わず相手が気絶するまでヤリまくるだろうな
・早朝、ランニング中の麗花を襲い犬の様に這わせながらガシガシ突きまくる
・昼休み、うずうずしだしてリーナに口で抜いてもらう
・三時のおやつ、シルヴィアを使われない便所に連れ出し徹底的に調教
・夕方、ソフィアの課外授業にて、『カーマスートラ』を読んで貰いながらソレを実践
・就寝、相部屋であるシルヴィアと麗花の二人を泣きながら懇願するまで若い肢体をむしゃぶり尽す
以下毎日リピート
657 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 19:13:28 ID:pNEa2Vh2
話が聞きたいWWWW
ふと思った。おまえらつぐみは嫌いか?
つぐみなら俺の横で寝てい……
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
つ、つぐみだと思っていたらおっさんだった。
自分でも何をいってるかわからないけど、顔の濃いおっさんがとなりに
アッー!
オトハが萌えるんだが、需要なさすぎて泣ける。
アポロとリーナが♥な関係で、それに対して嫉妬マスク化したシルヴィアが混ざる3Pもの読みたい………
662 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 18:00:55 ID:aTPcQwYq
保守アゲ
やはり主題歌しか有名じゃないんだろうかorz でも俺は職人を待つ。
(`・ω・´)まだまだぁ!
念心!
アポロが13歳のがきんちょじゃなければもっとエロパロあったのだろうか?
女キャラが微妙なのばっかだから
リーナなんか11歳だし
それを言うなら汁も麗花もまだ中学生じゃないか。
麗花は高一だけど、早生まれでまだ誕生日を迎えてないだけ、と脳内設定してるw
つぐみも同様。
誕生日や血液型とかの設定って、明らかになってなかったよね。
アポロは本当は去年までランドセル背負ってた歳なんだよな……
マンガ版の連載も始ったけどなかなか活性化しないね
あんな無料漫画なんて元々アクエリ知ってる奴以外は
見る機会なんてないからだろ
673 :
小ネタ:2009/01/19(月) 14:17:46 ID:Z5+bJ9eg
はっきり言える
麗花はパイパンだ
あんだけスジがはっきり映るんだから間違いない
んで埋め小ネタ
アポロ「よお麗花。あのよ…ちょっといいか」
麗花 「珍しいわね…なに?アポロ」
アポロ「オメエ、大人の毛ってもう生えてンのか?」
麗花 「な!?な!な!な、なにを言い出すの!?」
アポロ「ん、オレは今まで大人の毛って脇の下に生えるんだと思ってたんだけどよ、ホントは股ぐらに生えんだろ?ピエールに聞いたぜ」
麗花 「あ、あの」
アポロ「でよ、『なあんだアポロ、お前ま〜だ生えてねえのか!お子チャマだなあ〜♪俺なんかお前ぐらいのトシにはもうボッサボサだったぜぇ〜♪』……だってよ、バカにしてやがるよな!」
麗花 「ち、ちょっと待って…。まさかエレメントの皆に聞いて回ってるの!?」
アポロ「いいや?最初に目に留まったのがお前なんだけど」
麗花 「………ふ、不幸だわ」
アポロ「ま、大ボケ姫に聞いても良かったんだけど、アイツ俺とそんな変わんねえだろ?でもお前は結構オトナっぽいし、背も高いしな!」
麗花 「うっ(グサグサ)」
アポロ「で?(ニッコリ)」
麗花 「う、くっ…ううううぅーーーーっっっ!!!い、いいわ、ちょっと来て」
674 :
小ネタ:2009/01/19(月) 14:30:44 ID:Z5+bJ9eg
(以下省文、読みにくいけどごめんよ)
「なんでわざわざ森の中に入るんだよ、便所でいいじゃねえか」「いいからっ……すう、はあ…………っっ!(ガバッ)」「おお」「い、いい?貴方は目が良いから良く見て生えてるか…ってア、アポロ!」
「フ〜ン、綺麗なモンだぜ?スジみたいなモンもピンク色だし」「か、顔近付けないで!息が当たってヒグッ」「しゃがまないと見れねえだろ、もっと足ひらけよ…ン?」「ヒイッ…な、何するの!?」
「なんか股下からとろみが出てきたぞ…ちょっとしょっぺえな」「舐めちゃダメ!ヒグ、アッひ、拡げないでぇ」「おお、クパクパ開いてるぜ。奥からドンドン溢れてやがる。ヂュル」「ヒイッ!?」
「おい、そんなに頭押さえつけるなよ息出来ねえ」
二時間後
スタスタ フラフラ
アポロ「おい大丈夫かよ麗花、足フラフラしてるぜ」
麗花 「お、お願いだから黙ってて…」
アポロ「まあ三回くらい失神しちまったもん(ガシイ)ムグ!」
麗花 「……アポロ…お願いだからさっきの事は絶対誰にも内緒にして…」
アポロ「ムグムグ(何でだよ)」
麗花 「……嗚呼、不幸過ぎるわ……いい?もしもさっきのことを誰かに話したりしたら………」
アポロ「……ムグ」
麗花 「もう二度とアナタの好きな肉饅頭作ってあげないわよ」
アポロ「舌抜かれても言わねえ!!!!」
麗花 「…………はあ、疲れたわ」
終わり?
もっと細かく描写してくれ!
676 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 21:52:40 ID:b7lJPs9B
おもしろかった
レイプネタはこのスレでは駄目なのか?
自分はOKだが、嫌な人もいるかもしれん。
あぼーんできるように、名前欄に○○レイプとかいれておいたらいいかも。
生意気なシルヴィアをレイプしたい。
兄の目の前でレイプしたい。
シルヴィアたんに兄の目の前で自分が犯されるのと
自分の目の前で兄が犯されるのを選ばせたい。
麗花にちんちんが生えてつぐみと合体する話まだー?
681 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/12(木) 20:17:47 ID:AJG+m6+K
念心 合体 GO アクエリオーン
682 :
シルヴィア:2009/02/14(土) 08:36:44 ID:bIay7mUL
627のつづきです。
「リーナ、これでお前のおなかが大きくなっても、オレは責任取ってお前と一緒に・・・。」
「うれしいっ。アポロ・・・。このまま出して・・・。お願い・・・。」
リーナはそばに見ているシルヴィアを尻目に、アポロに中出しを懇願したのだ。
シルヴィア「(ちょっとあんたたち!!何言ってるの!?アポロもアポロよ!!
ロリコン!!変態(泣)!!)」
「イクのはまだ早いぜ。もう少し楽しませてくれ、リーナ。」
「・・・・・・えっ!?」
アポロはオチンチンを抜き、足の悪いリーナを気遣いそっとリーナをうつぶせに
させる・・・・・・。
11歳ということもあり、リーナの小ぶりな色白のお尻に人差し指をゆっくり挿入する。
「・・・んっ!!!・・・んはぁっ・・・ア、アポロ・・・だめっ!・・・そんなに動かしちゃ・・・あっ・・・」
次の瞬間、リーナの小ぶりなお尻の穴から、ブッ!!ブブブッ!!ブッ・・・とはしたない音が・・・。
「・・・ご、・・・ごめんなさ・・・ぃ・・・」頬を赤らめ消え入るような声で謝るリーナ・・・。
「んあっ、くせぇけど。気にすんな。リーナ。同じ人間だろ!?」
つづく。
683 :
シルヴィア:2009/02/14(土) 21:54:38 ID:bIay7mUL
さらに
>>627と
>>682のつづきです。
「オレ、もっとリーナを感じたい・・・リーナを知りたいぜ・・・」
そう言ってさらに掻き出すようにリーナの肛門を激しく
攻め立てるアポロ。
「・・・っ!!あっ、おなかが痛く・・・お尻が熱くなって
きちゃった・・・で、でちゃう・・・
アポロっ・・・だ、だめぇっ!!・・・我慢できない・・・っくっ・・・」
次の瞬間・・・。
ブリュッ!!、ブブブッ!!ブチョブチョ、・・・ブブブ・・・ブピピピ・・・
リーナの小さな肛門から大量の黄土色の新鮮な大便が・・・
「うわっ、リーナ出てきちゃったよ、お前のウンコ・・・
すげぇクサイ・・・クンクンクン。」
「いやぁ・・・アポロ・・・そんなニオイ嗅がないで・・・
見ないでぇ・・・お願い、見ないでぇ・・・」
「お前みたいなお嬢様のリーナでもこんなくっさい
醜いウンコが出てくるなんてな。不思議だぜ。」
「あ、当たり前でしょ・・・私だって人間ですもの・・・
わ、わたし恥ずかしい・・・」
つづく。
前にスカ3P書こうとして誘い受けウザイって言われた奴?
何でまた投下してんの?終了とか自分で言っておいて。
しかもまた注意書きもないスカだし
686 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 16:54:52 ID:df6AHYdN
保守
過疎だな
保守
保守
懐かしすぎる
691 :
名無しさん@ピンキー:
保守