お兄様の相手って結局麗花なの?
俺はそう思ってる
麗花は大好きなのだが、如何せんお兄様が好きになれない…orz
お兄様以外にも男はたくさんいるじゃないか
944 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 14:11:50 ID:FretVwj4
確かに男女の数は半々だもんね。
嫌いキャラの話はいらん
好きキャラを語れ
男ならピエール
女ならクロエが好きだ
次点はお兄様
クルトは服装と髪型のせいか、クロエよりもちっちゃく見えるな。
クロエ×クルトのほうが萌えるってヤシいる?
まあ・・・妄想しにくいのが難点だが・・・
近親相姦でもおk
むしろ近親相姦だからこそおk
リーナ「うふふ………アーポロっ♪」
アポロ「何だよ、リーナ」
リーナ「ちょっと呼んでみただけよ」
アポロ「はあ? 何だそりゃ」
リーナ「別にいいじゃない(はぁと」
微笑みながらそう言うリーナ。一方その時、近くの物陰では……
シルヴィア(むきーッ! 何なのよ、リーナのあのデレデレっぷりは!
別にアポロの大馬鹿野郎が気になるワケじゃないけど、
ああも惚気られてちゃ、こっちの士気も下がるわよ!)
嫉妬マスクなシルヴィアがいた……
リーナ「ねえ、アポロ」
アポロ「こんどは何だよ」
リーナ「また………しても良いかしら?」
顔をほのかに赤らめながら、何らかのおねだりをするリーナ。
アポロ「ああ“アレ”か。別に良いぜ」
リーナ「本当? ありがとう、アポロ」
アポロ「おう、俺も気持ち良いしな!」
リーナ「アポロ………アポロって優しいのね」
ラブラブ光線(笑)を出しまくりなリーナ。しかし、シルヴィアはというと、
シルヴィア(あ、アレってまさか………あの二人! ………いえ、まさかね。
きっとプラーナ吸収よ、そうに違いない……そうに違いないわ!
でも、もしかしたら………あーもーっ、何なのよ“アレ”って!)
お兄さまの書物を読んで、知識だけは豊富なシルヴィアは、アポロとリーナの間に
男女の関係をあてはめた、自分の勝手な推測により、一人で悶々としていた。
不動「はたして“アレ”とは何なのか? そしてその行為を見たとき、シルヴィアはどうするのか?
エロパロスレなんだからセクロスに決まってんだろ、というのは禁句だぞ。 以下、次回!!」
ウソです、続きません。
俺のリーナが愛されてる
嬉しい
続いてくれよ!
一万年と二千年前からリーナを愛してる俺はとても続いて欲しい!
シルヴィア好きとしては3P希望
>お兄さまの書物を読んで、知識だけは豊富なシルヴィア
さり気に流されているが、エロ本隠してるお兄様と
それをしっかり見つけて読んでるシルヴィアを想像してウケたw
そして続け、続くんだ!
シルヴィア好きだからできればアポシルでやって欲しいが…
とりあえず続くんだ!
ってか次スレたてた?
いいえ
このスレ進むの遅いし980あたりでいいんじゃね
>>936 読みたい!そのカプ姉と弟みたいで好きだ
よかったら投下してくれ。専用スレでもいいから
保守
職人待ち
963 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 20:33:01 ID:zLeWet+N
hosu
風の音や虫の声が五月蠅いくらい静かで穏やかな夜…。
寮ら少し離れた小高い丘の上、アポロはここからの眺めが大のお気に入りだった。
闇夜の中更に黒く染まる森や、キラキラと輝く町並み、それに負けないくらい満天の星空。
時折吹き抜ける風は、月光の中青々と生え揃った雑草と、アポロのザックリと切られた赤い髪を小刻みに揺らし、その毛先は意外な程に長い睫毛を撫でた。
突然、風の中に甘い香りが混ざった。まだ成熟しきらぬ少女特有のものである。
シルヴィアの匂いのそれに似ているが、もう少し艶やかさが感じられる。
突然の来客に少し驚くと、アポロは上体を起こすと身体を捻った。
予想通り、銀髪の少女―リーナが車椅子の上で優しく微笑んでいた。
「ふぅん…良い眺めね。」
ガラスのように澄んだ声がアポロの鼓膜をくすぐる。
「…リーナ、いつの間に?」
いくらぼうっとしていたとは言え、自分に近付く存在にアポロが気付かない訳が無かった。
「うふふ…ねぇ、隣りに行っても良いかしら?」
アポロの問いには答えず、リーナは首を傾げ囁いた。
「ここは誰にも秘密にしてたんだけどな。ま、こっちのが景色が良く見えるしな」
「ありがと」
気恥ずかしそうに鼻の頭を指で擦るアポロにリーナは微笑むと、車椅子を静かにアポロの隣りに並べた。
「それにしてもどうしたんだ?こんな時間に」
アポロが不思議そうな目でリーナを見つめる。
「あら、私が夜中に出歩いちゃおかしい?」
アポロはリーナの問いに、むしろその方がリーナらしいなと感じたが、口にはしなかった。
「まぁいいや。そういやさ、リーナって普段何食ってるんだ?もの食ってるとこみたことねぇし…血だけじゃ腹減るだろ?」
不思議だった。もし食事がたまに摂取する血液だけだとすれば、それはアポロには考えられないことである。
「そう、今日はそのことでアポロにちょっと用があるの」
妖しく微笑むリーナの口許に長い犬歯が光った。
「また吸血か?まぁ別に嫌じゃねぇけど…」
事実アポロはリーナに吸血されることに抵抗は無かった。寧ろ気持ちいいとすら感じてしまい、そのことに対する羞恥心を感じていた。
「ふふ、それはもちろんなんだけど、私にはもっと好物があるの」
なんだやっぱりリーナも食事を取るんだ。アポロの頭に渦巻く疑問がパッと解消された。
「なんだ、そんなことかよ!好物ってなんだ?鼠か?蛇か?俺が掴まえてきてやるぜ」
思わず立ち上がると、アポロはぐいと腕まくりする。
「ありがと。でも、私のもう一つの好物はやっぱりあなたの中にあるの」
唇に人差し指を当てると輝く瞳でアポロを見上げた。
「俺、の、中?」
アポロには皆目検討がつかない。と、リーナ指が唇から離れると優しくアポロの股間を包み込んだ。
「っつ!リーナ!?」
腰の辺りから頭に、ジン、と痺れが伝わる。
「私の好物はここにあるの」
磁器のように透き通ったリーナの肌は上気して、少し汗ばんでいるようにも見える。
「リーナ、お前…くっ!」
酷く細いリーナの指先が、ごわついたズボンの上からアポロのペニスを撫で回す。
「流石のアポロももう分かったでしょう?私の好物…」
朱のさしたリーナの表情からはいつものような理性が感じられない。
「リーナ、まてっ…っう!」
リーナの指先に弄ばれ、アポロのペニスは堅く反り返っている。
リーナは馴れた手つきでアポロのズボンと下着をずり下げた。
蒸れたような男の匂いがリーナの鼻腔を満たした。
「この匂い♪」
もうアポロには抵抗の気配は微塵も感じられない。
リーナは、目の前に反り返るペニスに手を伸ばして見た。
「……凄い…」
太さ、堅さ、そして熱さ。いづれもリーナを満足させるに十分な物だった。
「アポロ、気持ちいいかしら?」
リーナはペニスに優しく触れた手を、ゆっくりと上下させながら、上目遣いにアポロに尋ねる。
「お、おぅ…キモ、ち、いい」
頬を真っ赤に染めるアポロを盗み見ながら、均等なペースでアポロのペニスを責め続ける。
尖端からは透明な粘液が竿を伝いながら零れ落ち、リーナの柔らかな手のひらとの間で、ニチャニチャとイヤらしい水音を立てた。
「それじゃあ、いただきます…♪」
リーナは一度ゴクリと唾を飲むと、一気に熱いペニスを口腔へと導き入れた。
「えっ!?…っくはぁっ!」
性に鈍いアポロでもやはり時折自慰行為に及ぶが、これ程の快感は初めてだった。
自らのペニスを咥えるリーナの表情が余りにも淫らで、アポロはつい見入ってしまった。
何本かの前髪は汗ばんだ肌に張り付き、薄く開かれた瞼には、長く生え揃った睫毛と共にうっすらと涙がたたえられている。
窄められた頬、突き出した唇。零れた唾液は自らの体液と混じり合い、幾筋もの線を描き、星の光を僅かに反射し光る。
余りにも美しく、淫らだった。
「んふっ、ほっへも、んっ、ほいひい♪」
予想以上であった。アポロのこの年齢では考えられない程のペニスだった。
唯一、カリが心持ち小さい気がするが、それはそれで愛しくも思えた。そのカリが喉を擦る度に、リーナの中のある感情が膨らみつつあった。
(わたし、興奮してる…の?)
長くプラーナ吸収の為に飲精を繰り返していた。
だが今は明らかに性的な興奮を感じていた。
それは薄い下着の下、痛い程に勃起した乳首や、愛液が飽和し不快感を与えるレースのショーツが物語っていた。
そうこうしているうちに、アポロは限界に近付いて来た。経験の無いアポロには刺激が強過ぎるのだ。
「リーナ!俺、もう!…っ!」
リーナの口腔でビクビクとペニスが跳ね始める。ときたま、甘い精の匂いが混じり始める
「んふぅ…はひてもひいわよ」
リーナは、知らず自らの膨らみやらぬ胸を揉みしだきながら、アポロの射精を促した。
足は内股に強く閉じられ、陰核を圧迫する。少しでも快感を得たいのだ。
「だめだ!リーナっ!!…いくっ…っ!!!」
一瞬、ペニスが膨張したと思った瞬間、それこそ音が聞こえそうないで、リーナの口腔へと精が放たれた。
「んくっ、んくっ、んくっ」
リーナは喉を鳴らしてアポロの精を飲み続けた。
それでも飲み込みきれず、口許から零れた精が頬伝い落ち、リーナの胸を汚した。
二度三度亀頭をなめ回し掃除した後リーナは優しく微笑んだ。
「っ!リーナ、すまない!」
リーナの服を酷く汚してしまったことに気付くと、額に汗を浮かべたアポロは、すまなさそうに俯き目を逸らせた。
「いいわ。気にしなくて。とってもおいしかったわ、あなたの精液…♪それに凄い量だし…」
リーナは悪戯っぽく笑うと、未だ堅くいきり立つペニスに濡れた唇で口付けた。
「あんなに沢山出したのに、凄いわね…。これ、まだできるわよね…?」
リーナわ熱い視線をアポロに送りながら、白い指先で唾液と精液でグチャグチャの亀頭を弄り回した。
だめだぁ…携帯から&考えながらだから無茶苦茶だ…
もし許されるならまた続きは次スレが立った時にでもまとめて投下します。
アポ×リー来たぁぁあ!GJ!
続きを書いてくれるなら、次スレ立てにゃならんな。
970越えたら立てるってことでいいのか?
うっはあああああああああああああ
リーナエロエロ
んじゃ次スレ立ててみる
972 :
971:2006/12/06(水) 23:39:37 ID:zdzbNWDV
スレたて乙!!
続きが激しく気になる
最後まで使いきろうぜ
んじゃ。本スレのごとく。
念心!
合体!
GO!
アクエリオーーーン!!
すごおおおおおおおいい!!!
気持ちいいっ!!!!!
おおおおおおおおおお燃えるううううううううううううううう
ああああああぁぁっぁぁぁああああん!!!!
ワロタw
そろそろ真面目に埋めるか
4人乗ってるみたいだなw
いくぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
おおおおおおおぶいええええええええええええええええはやくううううううううううう
アクエリオーーーーーーーーン・ルナ!!!!!!!!!!!!!!
だめ…きちゃう…っ