******勝負に負けて犯される2********

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1名無しさん@ピンキー
勝負は何でも良いんだけど
負けちゃって、やられちゃうマンガってある?
できればいやいやながら感じちゃうやつ。

前スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1010252417/
2名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 07:03:49 ID:5pwfUj0C
2?
3名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 01:08:56 ID:8sGr2wgv
3
4名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 02:14:56 ID:1UBYWZEl
5名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 13:19:27 ID:wSbQS8zc
5
6 ◆ETHbySbttU :2006/11/25(土) 23:05:05 ID:kMiajPXW
前スレの続きを投下します。
7 ◆ETHbySbttU :2006/11/25(土) 23:06:01 ID:kMiajPXW
「デュエル!」
わたしと試験官、二人の声が綺麗に重なりテストデュエルが開始される。
試験官は予想に反して随分若い女の人だった。
もちろんわたしよりは年上だろうけど、それでもせいぜい20代半ばくらいだろう。
わたしをここまで連れてきて、今は審判役を務めているスーツ姿の彼女とは対照的にラフな格好。
短いスカートから伸びるすらりとした長い足は、同性のわたしでも思わず見とれてしまうほど大人の色気みたいなものを醸し出していた。

「私のターン、ドロー」
先攻は試験官。
相手のデッキはどんなタイプか、わたしは固唾を呑んで相手の最初の行動を見守った。
けれど――、
「カードを1枚場に伏せて、ターンエンドよ」
彼女はそれだけでわたしにターンを渡してくる。
(モンスターを召喚しない? どういうこと?)
先攻の1ターン目はモンスターによる攻撃は禁止されている。
だからといってモンスターを召喚しなくていいなんてことには全然ならない。
名前にも入っているだけあって、デュエルモンスターズの基本はやっぱりモンスターだ。
相手にダメージを与える剣の役目と、相手の攻撃を防ぐ盾の役目。
その両方を担うモンスターを召喚しない理由。
(ただ単に引かなかった? それとも……)
運悪く最初の手札にモンスターカードがなかったというなら、負けの許されないわたしにとってはこれ以上ない追い風だ。
けれど、数あるデッキの中にはわずかではあるけれど、モンスターを全く、もしくはほとんど入れていないものも存在するするのも確かだった。
(まずはそれを見極めないと……)
「わたしのターン、ドロー」
最初の5枚と、今引いてきた1枚。
その6枚のカードの中から――、
「白魔道士ピケルを攻撃表示で召喚します」
わたしは自分の相棒とも言えるカードを場に出した。
デュエル開始前に渡されたデュエルディスクにカードをセットすると、目の前にかわいらしい白の衣装に身を包んだ少女の姿がソリッドビジョンシステムによって実体化される。
白魔導士ピケル。
これはわたしがこのゲームを始めた時からずっと愛用しているカードだった。
1番最初に兄から貸してもらったデッキ。
その中にピケルはいた。
たぶんわたしが女の子だから兄はこのカードを入れてくれたんだろう。
そしてそんな兄の思惑通り、わたしはこのカードに描かれたかわいい女の子のことを一目で気に入ってしまったんだ。
「バトルフェイズ、ピケルでプレイヤーにダイレクトアタックします」
わたしの宣言に呼応して、小柄な少女がその両手を胸の前で組み合わせる。
そのまま静かに目を閉じて祈りを捧げると、小さな光の玉がピケルの前に出現した。
『いきます!』
その外見同様、鈴を転がしたようなかわいらしい声でピケルが両手を前に突き出すと、それに押し出されるように光が試験官に向けて飛んでいく。
相手のモンスターが存在しない場合、こちらのモンスターの攻撃力分のダメージが直接プレイヤーに適用される。
けれど――、
「リバースカードオープン!」
半ば予想していた通り、相手はトラップカードの使用を宣言した。
8 ◆ETHbySbttU :2006/11/25(土) 23:06:57 ID:kMiajPXW
「トラップカード、攻撃の無力化!」
目に映る試験官の姿がぐにゃりと歪む。
そして次の瞬間そこに現れた漆黒の穴に、ピケルが放った光弾はあっさりと飲み込まれてしまう。
モンスター1体の攻撃宣言をキャンセルし、バトルフェイズを強制的に終了させるのが攻撃の無力化の効果だった。
「ふふ、残念だったわね。
 あとちょっとだったのに」
仮にも試験の最中とは思えない、からかうような試験官の言葉。
けれどこの展開を予想していたわたしは特に腹を立てることもない。
むしろ想定していた中でも最も少なかった被害に肩透かしをくらった気分にすらなっていた。
「マジックカード、レベル制限B地区を発動させてターンエンドです」
レベル4以上のモンスターを強制的に守備表示にして攻撃を防ぐマジックを場にセットして、わたしはターンを終了した。

「私のターン、ドロー、場に2枚カードを伏せて終了よ」
またしてもモンスターを召喚しないままターンを渡してくる試験官に疑惑がどんどん膨らんでいく。
「わたしのターン、ドロー。
 スタンバイフェイズ、ピケルのモンスター効果発動」
幼い白魔導士が再び祈りを捧げると、彼女の体から湧き出した白い光が、今度はわたしに流れ込んでくる。
ピケルは毎ターン、場にいる自分のモンスター1体につき400ポイントのライフを回復するという特殊能力を持っていた。
「バトルフェイズ、もう1度ピケルでダイレクトアタックです」
レベル2でB地区の効果を受けないピケルで攻撃を宣言する。
再び両手を組み祈りを捧げ始める少女。
けれど今度は光球を生み出す前に相手の宣言が割り込んでくる。
「トラップカード、拷問車輪発動!」
『きゃあっ!?』
空中から現れた4本の鎖が、幼い少女の触れただけで折れてしまいそうなほど華奢な手足に絡みつきその自由を奪おうとする。
「ピケル! くっ……モンスターを1体裏側守備表示でセットしてターン終了です」
手足を引き絞られ、為す術もなくX字に拘束された相棒の姿に心が痛む。
それでもわたしはその痛みを押し殺してターンを終了する。
デュエルはまだ始まったばかりだった。
9 ◆ETHbySbttU :2006/11/25(土) 23:08:34 ID:kMiajPXW
「私のターン、ドロー。
 スタンバイフェイズ、拷問車輪の効果発動!」
試験官の言葉と共に、身動きが取れないピケルの背後に直径数メートルはある巨大な車輪が出現した。
その凶悪な拷問器具は、すぐさま高速で回転してピケルの背中へと迫っていく。
(ピケル、ごめんなさい……)
モンスター1体の攻撃を禁止する拷問車輪のもう一つの効果。
それは毎ターン相手に500ポイントのダメージを与えるという、ピケルの特殊能力とは正反対のものだ。
その車輪がピケルの背中に接触する。
『きゃああああああ!』
「きゃああああああ!」
その瞬間、わたしとピケルの悲鳴が寸分違わず共鳴した。
ピケルは背中を抉られる激痛に。
そしてわたしは、突然振動を始めたリングから与えられる激感によってだ。
「な、なに……?」 
今まではデュエルに集中することで、その存在を極力意識の外に追いやっていた。
けれどただでさえ体の中でも敏感な場所にはめられたリングに、それまで無視されていた鬱憤を晴らすように振動されてはたまらない。
「ん、くぅ……はぁ、止まっ……た?」
ようやくその振動が止まったとき、わたしはその場に崩れ落ちそうになっていた。
今まで立っていられたのが奇跡と言えるぐらい、そこからの刺激は強烈だったんだ。
「ふふ、驚いた? これがこの地下デュエルの特別ルール。
 特別製のデュエルディスクに連動しているそのリングは、プレイヤーがダメージを受ける度に振動するの。
 ちなみに振動の強さと時間はダメージの量に比例するから、たった500でそんなになってたら大変よ?」
「そ、そんな、こんなのって……」
「あら、不満そうね? 神聖なデュエルに、こんな卑猥な仕掛けをするなんて、ってところかしら?」
わたしの心の内を表情から読み取ったんだろう試験官の言葉。
彼女の言葉通り、わたしはこの仕掛けに大好きだったデュエルを穢されたように感じて羞恥よりもまず憤りを感じていた。
けれど、次の試験官の言葉は完全に不意打ちだったリングの振動以上にわたしを動揺させる。
「ここは表のデュエル界を追放されたデュエリストが集う場所。
 あなたもそうやってこの場にしているんでしょう?」
わたしもかつてデュエルを冒涜する行為を手を出したんだ。
その事実を突きつけられ、わたしの憤りは急速に勢いを失ってしまった。
10 ◆ETHbySbttU :2006/11/25(土) 23:09:13 ID:kMiajPXW
「さあ、デュエルを続けましょう。
 と言っても、私はこのターン、何もせずに終了するわ」
「……わたしのターン、ドロー。
 スタンバイフェイズにピケルの特殊能力で800ポイントのライフを回復」
これで前のターンに拷問車輪から受けたダメージは取り戻せる。
けれどそのダメージによって与えられた肉体的、精神的なダメージまでは取り除けない。
一度意識させられてしまうと、もうリングの存在を意識から遠ざけるのは難しかった。
(それなら、少しでも早く終わらせる)
「黒魔導士クランを攻撃表示で召喚。
 バトルフェイズ、クランでダイレクトアタック!」
ピケルのライバルとして設定されている黒魔導士の少女を召喚し、わたしは攻撃を宣言する。
けれどそれはあまりにも浅はかな攻撃だったことをすぐに思い知らされることになってしまう。
「ふふ、焦りすぎよ。
 トラップカード、魔法の筒を発動させるわ」
「なっ!?」
クランの放った魔力の塊が、試験官の前に現れた1個の筒に吸い込まれていく。
相手の攻撃を吸い込みキャンセルするという点で、魔法の筒は最初に使われた攻撃の無力化に似た効果のカードだ。
ただ、攻撃の無力化がバトルフェイズを強制終了させることで、そのターンの以降の攻撃もできなくさせるのに対し、魔法の筒は1体分の攻撃だけしかキャンセルできない。
けれど、もちろんそのデメリットを補うだけのメリットも持っている。
筒に吸い込まれた魔法の弾丸が、方向を180度反転させて撃ち出される。
攻撃の反射。
見る見るうちに迫ってくる黒の光弾。
それによって動き出すリングの振動に耐えるために、わたしは唇を固く噛み締めた。
だけど、クランの攻撃力は1200。
それがそのまま反射されたことでわたしが受けたダメージは、前回拷問車輪から受けた500ポイントの倍以上。
「くああああっ!?」
結果、持続時間、強度共に前回をはるかに上回る強烈な刺激によって、わたしの覚悟は木っ端微塵に吹き飛ばされてしまった。
デリケートな突起をちぎり取られてしまうんじゃないか。
それぐらいの振動に、今度こそわたしはその場に座り込んでしまう。
(は、早く、止まってぇ……)
今のわたしにできるのは、亀のように背中を丸めて必死に嵐が過ぎ去るのを待つことぐらい。
ようやく2度目の振動が収まったとき、激しい運動をしたわけでもないのに滝のような汗が頬を伝い落ちていった。
(やだ、あそこが……)
そんな中、下着の内側に生まれた湿り気に、それまでとは別の焦りが沸々と込み上げてくるのを感じていた。
11 ◆ETHbySbttU :2006/11/25(土) 23:09:53 ID:kMiajPXW
「デュエルを続行してください。
 これ以上は遅延行為としてペナルティの対象になります」
審判をしているあの女性の、鉄のように冷たく硬い響きの声。
それで我に返ったわたしは慌てて立ち上がろうとした。
「あくっ!?」
けれど立ち上がるどころか、少し身じろぎしただけでますます敏感になったそこから発生する強すぎる刺激のせいで全身がすくんでしまう。
(こんなところで、負けるわけにはいかないのに……)
血が出るほど唇を噛み締めると、その痛みでわずかに意識がはっきりしてくる。
立ち上がるなら今しかない。
そう思ったわたしは、生まれたての小鹿のようにがくがく震える両足を両手で押さえつけるようにして、何とか立ち上がることに成功した。
「メ、メインフェイズ、裏守備表示のステルスバードを反転召喚」
震える声でそう宣言し、伏せてあったモンスターを表に返す。
「くっ……」
ステルスバードは反転召喚に成功したとき、相手プレイヤーに1000ポイントのダメージを与える。
(あの人も、リングを……)
このデュエルで初めて相手にダメージを与えることに成功したわたしは、軽く背をたわめる彼女の仕草に、相手もわたしと同じ条件で戦っていることを確信した。
その事に、くじけそうになっていたわたしの心がほんの少しだけ奮い立つ。
「ステルスバードの効果発動、再びステルスバードを裏守備表示に。
 加えて1枚のカードを場に伏せてターンエンドです」
開始時点のライフが4000だから、今の時点でのライフ残量はわたしが3500で相手が3000。
次の相手ターンの拷問車輪によるダメージを考えれば状況はイーブンと言える。
でも次のわたしのターンになれば、わたしは1200回復して、ステルスバードとクランのそれぞれの特殊能力で合計1900のダメージを与えられる。
今伏せたカードは相手の魔法を打ち消すトラップ。
(このままピケル達を守りきれば……)
そんなことを考えながら、わたしはターンを相手に渡した。
12 ◆ETHbySbttU :2006/11/25(土) 23:10:39 ID:kMiajPXW
「私のターン、ドロー、そして拷問車輪の効果発動」
『きゃあああああ!』
またしても凶悪な車輪に責め立てられピケルが悲鳴をあげる。
そしてそれに連動して振動を始めたリングに対し、わたしは必死に声を押し殺した。
(心構えさえしていれば、500のダメージによる振動は我慢できないほどじゃない……)
実際には振動は同じでも繰り返される淫靡な刺激のせいでリングをはめられた突起の方が体積を増してしまっているから、そこから生まれる刺激も強さを増している。
それでもわたしは心の中で自分にそう言い聞かせて耐え抜いた。
「あら、だいぶ慣れてきたみたいね。
 どう、慣れてしまえば気持ちいいものでしょう? 中にはそれ目当てでわざと自分にもダメージがくるようなカードばかり使い始める子もいるのよ」
勝手なことを言う試験官。
けれど、その言葉は決して軽々しく否定できるものではなった。
何度か繰り返しているうちに、3箇所からの刺激がもう痛みだけではなくなっているのは嫌というほど自覚させれている。
特にさっきの拷問車輪からの500ポイントは、前回が1200ポイント分の強烈な振動だったこともあって、痛みが少ない分快感をより強く感じてしまった。
下着のぬめりはますますひどくなって、そこから漏れ出たいやらしい匂いが相手にまで届いているんじゃないかとそんなことまで考えてしまう。
「あら、否定しないってことはあなたもちゃんと感じているのね? それなら、もっと感じてもらおうかしら」
そう言って、試験官がこちらに提示したカードにわたしは絶句する。
そこに描かれているのは人の形をした真っ赤な溶岩の塊だった。

『いやあああ!』
地面に亀裂が走り溶岩が噴出する。
それは黒の衣装に身を包んだクランと、伏せた状態のステルスバードを飲み込むと、カードに描かれたイラスト通り巨人の姿を形成する。
相手が召喚したにもかかわらず、わたしの目の前に、わたしに背を向けて。
「もちろん能力は知っているわよね。
 あなたのデッキにも当然入っているでしょうし」
その試験官の言葉は図星だった。
溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム。
相手のモンスター2体を生贄にして、相手の場に召喚されるという極めて特殊なカード。
その溶岩の巨人は出現すると片膝をつき、両腕を体の前で交差させる。
レベル制限B地区が発動している今、レベル8のラヴァ・ゴーレムは強制的に守備表示になってしまうんだ。
「じゃ、これでターンエンドよ」
13 ◆ETHbySbttU :2006/11/25(土) 23:11:23 ID:kMiajPXW
「わ、わたしのターン、ドロー。
 ピケルの能力で800ポイント回復し――」
「――そしてラヴァ・ゴーレムの特殊効果発動」
わたしの台詞を彼女が引き継ぐ。
次の瞬間、ゴーレムの体を構成する灼熱の溶岩の一部がわたしに向けて雪崩落ちてきた。
3000という極めて高い攻撃力と引き換えに、毎ターンコントローラーに1000ポイントのダメージを与えるのがラヴァ・ゴーレムの特殊能力だった。
「んくぅ!?」
クランの攻撃を反射された時よりは弱く、拷問車輪の時よりは強い。
それが皮肉にも今のわたしには一番適した振動強度だったらしい。
それまでにない快感に身を貫かれ、目の奥で火花が散っているような錯覚すら覚える。
(どうしたらいいの……)
息もできないほどのその責めを何とか耐え切ったわたしは懸命に打開策を探る。
たった1ターンで状況は一気に悪化していた。
このままだとゴーレムもピケルも攻撃には参加できず、毎ターン車輪とゴーレムから1500のダメージを受け続けなくてはいけないんだ。

「はぁ……、はぁ……、わ、わたしのターン、んああ!?」
ピケルの効果で回復すると同時にゴーレムからダメージを受け、わたしはもう堪えることもできずあられもない声をあげてしまう。
(あ、や、やだ!?)
あまりの気持ちよさに全身を震わせた瞬間、それまで何とか下着で押し止めていた恥ずかしい液体がついに内股を伝い落ちていく感触があった。
「あふぁん!?」
それを隠そうと反射的に座り込むと、床にお尻を打ちつけた衝撃にまたしても喘ぎ声をあげてしまう。
加えてぐしょぐしょに濡れそぼった下着は、床に押し付けるとその濡れ方が立っている時の何倍もよくわかって恥ずかしかった。
「あら?」
それでも何とか立ち上がってデュエルを続けようとしたわたしは、試験官の視線はわたしの足元に注がれていることに気がついた。
「あ……」
つられるように足元に視線を落としたわたしは、試験官が何を見ていたかを知ってますます頬を熱くさせる。
一度座り込んでしまったせいで、わたしの足元はそこだけが濡れて蛍光灯の光を反射していた。
気が遠くなりそうなほどの羞恥。
限界を超えて早くなる鼓動と、それに合わせてジンジンと疼く3つの突起。
(どうしたらいいの……)
ゴーレムを召喚された次のターンと同じ内容の自問。
けれど答えがないのもあの時と一緒だった。
あれからすでに数ターンが経過している。
その間、場には全くと言っていいほど変化がない。
わたしが引いたカードはどれもこの状況では意味のない、相手モンスターの攻撃を抑制するカードばかり。
普通の相手なら、ピケルを始めとする自分のモンスターを相手のモンスターから守るために必須のカードたちも、そもそも一切モンスターで攻撃してこないこの相手には全くの無駄カードになっている。
これではいくらピケルの能力で回復しても焼け石に水だった。
むしろ――、
「最初のターンにピケルを召喚しておいて良かったわね。
 おかげでこんなに長くデュエルを続けることができるんだもの」
わたしの考えを見透かしたように試験官が笑った。
そう、すでにわたしがこのデュエルで受けた総ダメージは、開始時のライフである4000を優に超えている。
それでもこうしてデュエルを続けているられるのは、ひとえにピケルによる回復のおかげだった。
普通なら感謝しなければいけない。
それはわかっていても、この特殊ルールに支配されたデュエルの中では、いたずらに恥辱の時間を引き延ばされているだけのような気がして素直に喜ぶことはできなかった。
14 ◆ETHbySbttU :2006/11/25(土) 23:12:22 ID:kMiajPXW
「このまま……ターンエンドです」
手札に何の打開策もない以上、ターンを終了するしかない。
「なら私のターン、ドローして拷問車輪の効果発動よ」
「きゃああああ!」
「ふああああ!?」
最初の時から変わらない、聞くだけで心を引き裂かれるようなピケルの悲鳴。
それとは対照的に、ひどく甘ったるい、どこか媚びるような響きをもってしまったわたしの嬌声。
ゴーレムからのダメージによる振動に比べると、拷問車輪からのそれは、今となってはもどかしさすら感じてしまう弱く短い刺激だった。
だからといって決して無視できるほど弱いものでもない。
もっと強い刺激を求めてしまう自分を自覚させられるという点で、ある意味では頭を真っ白に染め上げて何も考えられなくするゴーレムからの振動以上に悪質だった。
「私は2枚カードを伏せて終了」
そして、またわたしのターンが巡ってくる。

「わたしのターン、ドロー、……ぁ!」
引いてきたカードを見て、一瞬わたしは固まってしまう。
そこへ間髪いれずにゴーレムからのダメージ。
「あああああ!?」
思考の空白を突かれる形になり、わたしは今までで一番大きな声をあげてしまった。
けれどそのことを悔やむことより、今引いてきたカードにわたしの心は釘付けになっている。
なぜならば、この状況を打開できる唯一といってカードをついに引いてきたからだ。
そして、わたしは震える腕でそのカードをデュエルディスクにセットする。
「マジックカード、波動キャノンを発動します」
目の前に実体化する一台の大砲。
「へぇ……この状況で引き当てるなんてたいしたものだわ」
軽く目を見開いて感嘆を露にする試験官。
波動キャノンは発動後経過した1ターンにつき1000ポイントのダメージを与える。
相手のライフは3000。
つまりこのカードを3ターン後まで守りきることができれば、わたしはこのデュエルに勝利できるんだ。
あと3回拷問車輪とラヴァ・ゴーレムからのダメージに耐えなくてはいけないのは気が重いけど、それでもわたしのライフ自体はまだしばらくもつ。
ここに来て、今度こそわたしはピケルに心から感謝できるようになっていた。
「これでターンエ――」
「ああ、ちょっと待って、トラップを発動させるわ」
ターンを終了しようとしたわたしの宣言が、試験官の言葉によって遮られる。
(まさか……カウンター?)
相手の場には伏せカードが2枚。
もしこのどちらかがわたしが伏せているのと同じ、相手の魔法を無効にするトラップだった場合、わたしが思い描いていた勝利への道筋は完全に断たれてしまう。
その不安に全身からどっと冷や汗が湧き出してくる。
緊張のせいか全てがスローモーションのようにゆっくりと見える時間。
その中で、ゆっくりと、焦らすようにゆっくりとオープンされていくカード、それは――、
「破壊輪よ。
 対象はラヴァ・ゴーレムね」
それまでの軽薄さが嘘のように、厳かに試験官がそのカード名を告げる。
それはまるで、死刑宣告を思わせる声音だった。
15 ◆ETHbySbttU :2006/11/25(土) 23:13:07 ID:kMiajPXW
破壊輪。
モンスターを1体破壊して、その攻撃力分のダメージを両方のプレイヤーに与えるトラップ。
普通に発動すれば3000ずつのダメージでお互い同時にライフが尽きる。
だけど相手の狙いが引き分けでないことを、わたしは確信していた。
対象をゴーレムにしているのがその証拠。
対象をピケルにしておけば拷問車輪も破壊されはするものの、回復手段を失ったわたしはゴーレムからのダメージで3ターン耐え切れずに負けてしまう。
「何かチェーンする?」
「……な、何もありません」
これから待ち受ける運命を確信しながら、何もできることがない。
「そう、じゃあ私はもう一枚トラップを発動させるわ」
わたしの返事に満足そうにうなずくと、もう一枚の伏せカードをオープンする。
「地獄の扉越し銃。
 これで破壊輪から私に与えられるダメージは、代わりにあなたに与えられるわね」
溶岩の巨人の首に1つのリングがはめられる。
そこにくくりつけられた手榴弾が連鎖して爆発していく。
それがこのデュエル中、最後にわたしが見た光景だった。
もともと受けるはずだった3000と、相手から移し変えられた3000。
6000という莫大なダメージによる振動は、今までのそれが子供だましにしか思えないほど苛烈なものだった。
けれど幾度となく小さいダメージによる振動で慣らされていたわたしの体は、その強烈な刺激さえも快感として受け取ってしまう。
「―――――――!!」
意思とは無関係に口が大きく開き、声にならない悲鳴がほとばしる。
それは、体の中で荒れ狂う快感の大嵐を少しでも体外に排出するための本能的な行動だったのかもしれない。
だけど、そんなものはこの責めの前ではあまりにも無意味な悪あがきだった。
どんなに吐き出そうとしても、それを上回る勢いで快感を流し込まれる。
カメラのストロボを何十発も目の前で焚かれたような錯覚。
全身の筋肉が、その繊維1本までも余すところなく痙攣する。
そんな暴力的な快楽がピークに達したとき、わたしの意識は完全に断ち切られていた。
16 ◆ETHbySbttU :2006/11/25(土) 23:15:12 ID:kMiajPXW
今回はここまでです。
17名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 00:22:05 ID:xXlWaIvZ
乙です
次に期待してます
18名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 20:21:55 ID:Dm5bYpLI
保守
19名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 20:00:15 ID:VSA1XRr7
前スレのumeワロタ
20名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 13:35:01 ID:8M3PBawx
保守
21名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 13:28:54 ID:MTL4pkAU
保守です。(ここの落ちる条件は?)
22名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 00:25:53 ID:XubNyQ8J
卑怯な手で負けるよりも正々堂々、むしろハンデ貰っても相手にならないって感じで負けるのが良い。
実際に戦う前は女が男のことを完全に見くびってるとさらに良い。
攻撃は何一つ当たらず足引っ掛けられて転ばされたり服を微妙に刻まれたり戦闘中さんざんおちょくられた挙句激昂して突撃してもあっさり負ける。
犯されてる最中に「しょうがないよね、弱っちいんだから」「間抜けだよね、自分が強いと思い込んで」とか言われても言い返せず歯軋りしたりな。
23名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 22:41:48 ID:NMY9JeNj
それなんてラヴィa
24名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 01:44:08 ID:BZhgTVyw
>>22
それで投下しようぜ。
25名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 16:09:02 ID:LJOSIELb
hosyu
26名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 21:17:52 ID:AYdNHfVJ
ageてみる
27名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 14:17:56 ID:Qee9oE4P
ここはSSのみ?
28名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 23:00:40 ID:cSb1rhWX
情報でも何でもOKなよろずサロンでございます。
29名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 14:50:34 ID:l3LaZdzs
勝負に負けたら
              __,,,,,,
         ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,
      ,.-,/        /::::::::::::::::::::::!,,  \
     (  ,'          i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
      `''|          |:::::::::::::::::::::}     ``ー''"
        !       '、:::::::::::::::::::i
        '、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ 
         \_/     ヽ--く   _,,,..--┴-、 ヽ
                     ``"      \>

犯されちゃうの?
30名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 19:58:45 ID:PA41BgUR
「あーいこーでしょっ」
「あーいこーでしょっ……よしっ! ぼくの勝ちーっ」
永遠とも思えたジャンケン勝負は、八十八回の引き分けを挟んだ末、ワルオの勝利によって幕が閉じられた。
「へへ、約束だからヨイコはま○こ見せるんだぞ、いいな? 」
両手指で数えれる程の幼い年齢にも関わらず、少年ワルオの面差しは親父染みた厭らしさを髣髴させ、殊更歪んで見えた。
「ヨイコそんな約束してないもん! ワルオ君が勝手に言っただけだもん! 」
幼げで弱々しい容姿のヨイコは、約束を反故せんとばかりに、必死に言い放った。
だが、その態度がワルオの逆鱗に触れてしまったのだ。
怒色満面の面持ちで、衝動的にヨイコの胸を突き倒し、そのまま覆いかぶさったのだ。
「――ヨイコがいけないんだぞ! 負けた人は、勝った人の言う事を聞かなきゃいけないんだ! 」
そうして、少女と同様、地味な群青色の綿のスカートを力任せに下ろした。
ヨイコは大声で、やだやだ、と泣き叫ぶも、頭に血が上ったワルオはお構い無しに次のキュートな熊の描かれたパンツに手を掛けた。
「やだよー! おかーさーん! おかーさーん! 」
31名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 00:45:10 ID:CEvCElnB
ワルオ「はははいくら喚こうが誰も来やしないさ」
おかあさん「それが来たりするんだな」
32名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 03:25:33 ID:by5Juhi2
ワルオ「正直、調子乗りました・・・」
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33名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 02:05:51 ID:xav6BaDU
「まずはグウゥゥゥゥッッッ!!!!!!!」
ワルオの頭蓋骨を陥没させるかの勢いで、拳骨を頭上へ力任せに振り下ろす。
耳障りな破砕音が生じ、衝撃からかワルオの頭頂部が拳状の跡のままへこむ。
ごびゅ、と一言低く呟くと、鼻と口から盛大に血を撒き散らした。
「次はチョキィィィィッッッッ!!!!!!!!!」
先程とは逆の手を用いて、おかあさんは人差し指と中指をそれぞれ、ワルオの両眼窩へと突き上げる様に差し込んだ。
柔らかい物が潰れた感触……ワルオの視覚が暗黒に閉ざされた瞬間である。
耳を劈く様な絶叫が、ワルオの口から、一帯に反響音を生じさせた。
「最後はパアァァァッッッッッ!!!!!!!!!!!!」
返り血を浴びながら、おかあさんは先程までの厳しい表情を一転母親の表情へと戻す。
未だしゃくりあげるヨイコの肩を優しく抱きながら、おかあさんは宙を指差しながら、そっと促す様に言う。
「ヨイコ見てみな」
ヨイコは流れる涙を拭いながら、指の指し示す方を見上げる為、面を上げると、
「わあ……きれい」
見ると、ワルオの頭が胴体から離れ、赤い軌線を残しながら、高く宙を舞っているではないか。
それはヨイコの明るい未来を象徴しているかの様だった……。


HAPPY END
34名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 20:40:00 ID:R8OYzxDB
と思った矢先の事。
頭部の無いワルオの体が再び起き上がってくるのを、二人は気付かずにいた。
元々頭のあった場所の切断面からは何やら蔦の様なものが幾重にも巻かれながら上方に伸びていく。
緑色の粘着液を飛ばしながらも、二人の方へ足を忍ばせて進んでいく。
おかあさんがその気配に気付くと同時に、件の蔦が加速度的に成長して二人の体を虜とし、絡みついた。
「痛いよぉ! 痛いよぉ! 」
「くそ、こんなもの!! 」
泣き叫ぶヨイコを助けようと必死で力任せに引き千切ろうとするものの、茎の締め付ける力はあまりに凄まじい。
しかも徐々に圧力を増していき、成す術無く苦痛に喘ぐのみとなった。
「キシィィィィィィ」
頭上から人間とは思えない奇声が聞こえ、視線を向けると、何とワルオの頭に羽が生えて飛んでいた。
「人間じゃなかったのか……」
おかあさんは自分達の絶望的な状況に思わず舌打ちをした。
35名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 01:05:47 ID:3Jzj8u5k
わろた

デュエリストで思いついた
デュエリストに惚れてデュエリストを目指すお嬢様
が、父の会社が倒産
借金を返すため勝てば賞金負けたらレイプという地下デュエルに
順調に勝ち続けるもなんと最後の相手は惚れたデュエリスト・・・
そして相手にも勝たなければならない事情があると知ってわざと負ける
36名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 21:21:14 ID:GEN26xA4
>35
名無しキャラで地下デュエルばかりはな・・・何か他にネタは無いものか
37名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 00:20:22 ID:fWbOiiNy
>>36
別にデュエルじゃなくてもチェスとかでもいいんじゃね?w
38名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 00:45:45 ID:d3+MdEHE
将棋とかなw
39名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 20:45:08 ID:IqUZI/eT
クィーンズブレイドなんて、このスレにぴったりなのにな。
40名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 21:36:52 ID:J7D9/Ap9
年越しほしゅ
41名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 00:03:03 ID:wYpYbkyO
保守ついでにまとめサイトってない?
42名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 05:49:56 ID:cfaC5n3Q
保守
43名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 21:03:07 ID:FyU2oyp4
>>15の続きを〜

そしてまとめサイトがほしぃ
44名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 15:20:59 ID:k/KX1bzR
15はどうでも良いから、アホな34を誰か終らせてやれwwww
45名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 00:55:05 ID:l8JrOBR4
前スレ>>254のゲームを保持している方っていないかな。。。
確か名前がgirlsquestっていうRPGツクールのゲームで、
HPが快感ゲージのような感じになってて、戦闘中にエロいことされて、HP0→いかされる→負け
みたいなゲーム。

個人的に傑作だと思ってるゲームだったのに、ふと思い出して探してみたらどういう訳かHDにも昔のメディアにも残っておらずorz
誰か持ってる方いたら譲っていただけないだろうか。

ちなみに前スレ>>254はこんな感じ
>ダレモイナイ カキコムノナライマノウチ・・・
>大分前にバトルファックスレでカキコしたけど
>やっぱこっちのスレのほうがあってると思ったんで。
>CLONE GAME PARTYというとこの作品用UP板より
>ttp://mc.or.tp/krackmania/upban/up/girl_0.7z

>7−ZIPの解凍の仕方
>ttp://nekokun.s15.xrea.com/7-zip/
4645:2007/01/13(土) 01:15:34 ID:eFTVyHOq
予想外の方向から解決しました。スレ汚し申し訳ない。
47名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 12:18:37 ID:UWZG0eJv
まとめサイトつくろうか?
48名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 08:12:32 ID:qYIkvSDS
エロパロ全体の保管庫に乗ってなかったっけ?ここ
49名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 02:53:16 ID:JYVHtqb2
>>47
載ってないと思いますよろしくお願いします
50名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 19:37:52 ID:5yIc4ZXP
保守
51名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 00:56:19 ID:zzxPkPOH
負けたらレイプの条件の1ON1で
圧倒的実力差で勝ってバスケ部の女の子を犯したい
52名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 01:53:00 ID:/NR/pWX+
じゃあ俺は水泳部を
53名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 11:42:47 ID:LoJTXQez
49
54名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 02:54:33 ID:kxaGorOe
今書いてるよん、バスケのルールには詳しいので。
55名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 08:24:29 ID:v6T3ktXq
じゃあ俺はレスリング部を




読みたい
56名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 22:55:10 ID:oR0V1FL0
勝負に勝ってお嬢様食った俺は勝ち組
57名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 01:27:34 ID:S3r+Ex5u
>>51
ネット上のSSでフリースロー外すたびに一枚ずつ脱ぐってのがあったな
レイプは無いけど
58名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 01:44:03 ID:rQLXL9uQ
でもやっぱりズルして勝つのもいいな〜
自分の時だけやたら審判のジャッジが厳しくて
納得いかなくて抵抗するけど、力ずくで犯られるとか
59名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 03:59:52 ID:CZ56ozSk
将棋ネタで何か書いてみるお( ^ω^)
60名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 05:37:19 ID:E0GzwDL9
このスレって見てる人いるの?
和服のプロの娘さんと賭けて将棋打って乳揉んできた俺が来ましたよっと
61名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 11:16:55 ID:T8I9C/wL
>60いいなぁ。将棋強いんだ。
62名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 15:47:03 ID:Q51o/zxE
>>60
細かい所に突っ込ませてもらうと、将棋は「打つ」じゃなくて「指す」な。
将棋やらない人はみんなよく間違えるんだよなあ。
63名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 00:37:38 ID:UPq8RuxY
まあ博打を打つということで勘弁してあげて
64名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 02:42:02 ID:r1eCupp8
>>62
あぁそういうのか確かその子もそんなこといってたような気がする
それにしても一夜漬けの将棋知識で勝ってしまうとは・・・
65名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 23:31:48 ID:HR0jY+YS
将棋ネタ待ってますよ
66名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 23:44:42 ID:pGV+owdW
俺も待ってるyo!!
67名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 02:32:27 ID:/FIg3idR
あげ
68名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 20:35:38 ID:l8bnCzFr

保管庫の方、頑張って下さい!!
69名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 02:56:31 ID:TXRrMK7h
将棋・・・
70名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 16:13:56 ID:zI27St9l
まとめサイトはやっぱり作るの止めました。面倒臭いんで。

過去の作品見たい人は自分で作って下さい
71名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 19:31:49 ID:TaKM0SVI
な、なんだってーっ!!
72名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 19:45:40 ID:hl3zwWic
73名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 04:04:35 ID:YK95y4ye
浮上
74名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 06:59:03 ID:y+MViCxn
あげ
75名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 01:45:36 ID:q2z6qAcE
需要過多あげ
76名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 23:00:24 ID:zZSVvXVG
保管庫ってどうやって作るの?
誰でもできる?
77名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 10:40:23 ID:qT15/nkM
>>76
ある程度HTMLを理解すれば誰でも出来る。
作り方も他の保管庫を参考にすればいい。
ただ、基本は文章のコピペだからこまめに更新しないとどんどん面倒くさくなる。
経験談として参考までに。
78名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 23:08:24 ID:pemFLAlI
てゆーか
『著 作 権 法』
関連の問題が大きいです。
ジポ法で逮捕された人もいるようだし、身の回りの整理と「覚悟」が出来なければ、やめたほうがいいです。
79名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 18:11:47 ID:j7bcZRqc
どなたか全スレ保存してる人いませんか。
もしよければうpして下さいませ。
80名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 18:47:29 ID:+Yw0IunH
うpしてくれたら79が保管庫作るらしいんで なにとぞ
81名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 08:50:01 ID:SPTKwXgF
>>79
ttp://www.geocities.jp/mirrorhenkan/
ここで探せば過去ログもあるんじゃない?
82名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 08:46:44 ID:zE0hQflV
ほす
83名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 00:15:20 ID:yjjL3Wj8
将棋マダー?
84名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 00:11:10 ID:IpKciVno
期待
85名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 02:21:45 ID:7cVQBsJv
魔太郎vsモジャゴリラ
86名無しさん@ピンキー
>>45
やってみたい
うpしてくれまいか