922 :
主×ゆ:2007/05/02(水) 04:08:46 ID:AhrYVQfj
では続きを投下します
例によって素人文かよ、ケッ 俺は鬼畜スキーなんだよ、ケッ
というかたはNGコテ推奨
ちなみに何時書き終わるかわかりませんのであしからず
いきなり泣き出した私に驚いたのか心配そうに見つめてくる彼
表情はポーカーフェイスのままだけど
不安が無くなったせいなのかどうかはわからないけど、なんとなく彼の考えている事が解るようになった
私のことを本気で心配してくれている
下心も何も無い
嬉しいと思う反面、歯痒いとも思う
私だって健全な女の子だ
がっつかれるのは嫌だけど求められないというのもそれはそれで寂しい
彼から私を求めてくれるのを待つには時間が掛かることくらい用意に想像できる
今だって疼く体を自分で鎮めているというのにそれでは私がもたない
ならどうするか?
私の答えは決まった
「ねぇ・・・」
私は精一杯の上目遣いで
「しよっか・・・」
精一杯の誘惑をした
「?」
ところが彼はよく解らなかったようで首を傾げている
途端に私の顔が燃え上がるように熱くなる
もちろんこれは恥ずかしさから来る熱さなのだけど私は怒りによるものだと思う事にした
混乱している彼を力任せに押し倒す
「私の好きだって言ったよね・・・だったら証明してもらうよ・・・」
私なりに艶っぽい声をだしたつもりだったけど実際に出てきたのは震えた声だった
(これじゃ誘惑でもなんでもないじゃない・・・ってか泣きそう・・・)
私は自分のやった事に後悔していると
「・・・ゆかり・・・」
「え・・な・・んむ」
いきなり抱き寄せられキスされた
「ん・・んむ・・」
唇が触れ合うだけのキスだったけど私の頭は快感で痺れていた
「ん・・・んはぁ・・」
少し息が苦しくなったので唇を離す
「あんまり・・無理するな・・」
「・・・え?・・」
いわれてすぐにさっきの自分の誘惑の事だと気がついた
どうやらモロバレだったようだ
また恥ずかしさで顔が熱くなる
「あれは・・その・・んむ・・ちゅむ・・」
何とか言い訳しようとしてまたキスされた
今度のはさっきのとは違う
彼の舌が私の唇を押し開けて口の中に入ってきた
ディープキスだ
初めて映画で見たときはよくあんなことができるなと嫌悪したが実際にしてみると
「ん・・むぅ・・ちゅむ・・んはぁ・んむぅ・・」
(やば・・・なんもかんがえらんない・・・)
かなりきもちいい
頭のぽーっとする感覚はいつまでも味わっていたいと思えるものだったが
「ん・・・んはぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・
ねぇ・・私・・もう・・我慢・・・・できないよ・・」
我慢の限界に達した私はそんなお願いをしていた
923 :
主×ゆ:2007/05/02(水) 04:09:26 ID:AhrYVQfj
「ン・・・ア・・ンァ・・アァ・・」
二人して裸になりベッドの上で彼に愛撫を受ける
キスをされながら胸を揉まれ乳首を弄られる
それだけでも意識が飛びそうなほどの快感なのに彼は太腿を使って秘部まで刺激する
私に出来るのは彼を抱きしめることだけだった
「んむ・・ちゅ・・ちゅむ・・ちゅぱ・・・ン・・アア・・アン・・ンフゥ・・アァ!
アハァ・・そん、な・・い・ぺん・にぃ・・アア!!・・・イッ・・ンンッ・・ンアッ・・
ちょ・・ま、て・・・マジ・・イキそう・・アゥッ・・ンンアッ・・
いいよぉ・・凄く・・きもちッ・・イィッ・・んむ・・ちゅぷ・・むちゅ・・」
次第に彼の愛撫は激しくなっていく
さっきまでキスをしていた唇は私の胸をしゃぶり
左手で私の胸を揉みながら乳首を擦り上げ
右手で秘部を掻き回している
クリトリスも忘れられることなく弄られる
「ヒッ・・ンッ・・ンンッ・・アッ・・アァッ・・ハァッ・・ンアァッ・・
ンハァッ・・・ンゥ・・ンッンッンッ・・・アアッ・ハッ・・・アアァァッ・・
だ、め・・ダメ・・そん、な・・されたら・・こ・・えっ・・でちゃっ・・・うゥン・・」
キスを受けていない唇から喘ぎ声が漏れる
必死に堪えようとすればするほど感度が高まる
(ものすご・・きもちいい・・)
今まで何回か自慰をしたことはあるしイッたこともあるけど
そんなものとは比べ物にならないくらいの気持ちよさ
それを自覚すると私の腰は勝手に動き出す
「ンッ・・や・・だめ・・きもち・・よすッ・・ぎ・・ンアッ・・・」
更に快感を得ようとする腰の動きに彼の手はぴったりとついてくる
どんなに腰をくねらせようと彼はピンポイントで私の気持ち良いところを突いてくる
腰が浮く
私の絶頂が近いとみたのか彼の愛撫は更に激しくなる
「イ・・アッ・・アッ・・ンンッ・・アンッ・・・アアンンッ・・アハァッ・・
そ、な・・・そんな・・され・たら・・わ、たし・・アアッ・・アアッ・・アアアンッッ・・」
胸から 乳首から 秘部から クリトリスから
一気に快感が押し寄せる
「イッ・・・クッ・・のぉ・・わ、たし・・もぅ・・
アッ・ンッ・アアッ・アハァッ・ンッンッアッンッアッアッアッアアッアアアアァッッ!」
私は自分一人では決して味わえないであろう絶頂を味わった
「ハァ・・ハァ・・ハァ・・」
快感の余韻に浸っていると彼にまたキスされる
嫌ではないけど何時までも受けでは正直おもしろくない
「今度は・・・私の番・・だよ・・」
そう言って彼を押し倒した
924 :
主×ゆ:2007/05/02(水) 04:10:00 ID:AhrYVQfj
「ん・・ちゅぷ・・む・・れろ・・ちゅぱ・・むちゅ・・」
彼のモノを咥えこみ愛撫する
そっち系の雑誌に載っていたフェラを実践してみた
当然初めてなのでうまくいってるのかどうかは解らない
「ちゅ・・んんむ・んぅ・・むぅ・・ちゅ・・
ねぇ・・あんま・・きもちよくない・・?」
さっきから無言の彼に少し不安になる
「ん・・・気持ち・・いい・・」
どうやら上手くできていたらしい
気持ち良いといわれて私は無性に嬉しくなった
「そう・・じゃ・・もっとするね・・・
ンムッ・・・中派・・ちゅぷ・・ちゅむ・・ちゅ・・れろ・・」
うまくいっていることを確認した私はフェラを続けた
次第に硬さが増してくる彼のモノに胸がキュンとなる
(もっと・・かんじて・・ほしい・・)
そう思うと自然に動きが速くなる
「んっんぅんっ・・れろちゅ・・ちゅぱちゅぷれろ・・」
(そうだ・・どうせだったら・・アレも試してみようかな)
胸を持ち上げて彼のモノにあてがいフェラの動きに合わせて胸を擦る
パイズリと呼ばれるそれは写真付きで紹介されていた
だが悲しいかな私の胸では写真程包み込む事はできなかった
「それ・・すごく・・いい・・」
急に彼に言われてドキッとする
「そう・・?私・・桐条先輩ほどじゃないけど・・・」
そう言いつつフェラとパイズリを続ける
「んちゅ・・ちゅぷ・・むぅん・・ちゅぷ・・ちゅ・・あむ・・」
しばらく続けていると私の秘部から愛液が溢れてきた
(やぱ・・・フェラしながら感じてる・・)
その自覚は快感となって私に返ってきた
そして快感は私の動きを更に速くする
「んっんっんっんっんむっんぅっちゅむっんっんん!」
「ゆかり・・・もう・・でそう・・」
「んぅ・・んんっ・・ろこに・・だすろぉ・・」
咥えたまま喋ったので酔っ払いみたいな口調になる
「そのまま・・・口の中に・・」
「うん・・・いいよぉ・・んむ・・むぅ・・ちゅぷ・・ちゅぷ・・」
彼の要望に応えるためにラストスパートをかける
「ンゥッンゥッンッンッンムッウンッチュムチュプッンンッンッンッンッンッ」
彼のモノが一際膨張する
「く・・もう・・」
「ンッンッンッ・・ちゅぱ・・れろ・・ちゅむ・・んむ・・らして・・いいよ・・ちゅぷ・・ンッンッンッンッンッ」
「う・・・くあああ・・・」
「ンンッ・・・・ちゅ・・むちゅ・・ゴクッ・・」
(コレが・・・精液・・・・)
喉に絡みつくそれを飲むのには少し苦労したけどちょっと癖になりそう
「私・・ほしいよ・・」
我慢できなかった私はとうとう口にしてしまった
(私・・自分からおねだりしてる・・・いやらしい・・)
恥ずかしさと高揚感で顔を真っ赤にしてると
「ん・・・いいよ・・・」
彼は私のおねだりに応えてくれた
925 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 09:14:25 ID:p1klBfWB
続きぃぃぃ!!!
行為の羅列と・・・の嵐
まさに、やってるだけの糞SSってこのことだな
行き当たりばったりのメモ書きは要らないよ
一言「保守」とか「埋め」ってカキコしてくれた方がイイ
内容は兎も角、イク時のゆかりの台詞でクトゥルフ喚べそうだなwww
粘着はスル(ry
917 :名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 18:26:50 ID:ZD4W3X0O
卑語擬音だらけのっていわゆる首すげ替えの、
そのキャラである必然性が低い内容が多い気がする
ぶっちゃけつまんないし萌えない
邪神認定希望の構ってちゃんが書いてるんだろ
安心しろ。君は邪神じゃなく下手なだけだから
まーた始まった
実際のところ名前がP3キャラなだけでどうでもいい内容の話だな
原作の設定や背景が全く活かされていないダメダメSSの見本だろ
ひょっとして書いてるの小学生か?
GWは引き篭もってP3三昧だ。キャンプとか飲み会とかやってられない。
面白くも何ともないワゴンセールのAVみたいな屑SSだな
いくら100円でも誰も手に取ろうともしない
935 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 00:55:25 ID:iP3wpVfV
お前等何様だ!!
一生懸命作成している人に対して失礼だ!!
GJ!GJだぁぁ!!周りの言葉は信じるな!!
荒れるのは御免だが、この出来栄えじゃGJは付けられないな
稚拙な表現に、全く吟味されていないセリフ、そして救いようもない安直なシチュ
なによりこれだけの短文なのに推敲が為されていないのは致命的な手抜きだ
上の批判は残念ながら的を得ており、紳士的にスルーするのがやっとだよ
読み手には結果が全てであり、書き手の払った努力など伝わらないし関係ない
たとえ片手間に書かれたSSでも、読んで面白ければそれでいいのである
>>935にはどこがどうGJなのか、具体的に示して欲しい
「P3キャラのエッチな話が読めるからGJ」なんて小学生的発想は無しで頼む
937 :
主×ゆ:2007/05/03(木) 03:42:49 ID:I3u24ZXd
>>924からの続き
例によって素人文ダメ、鬼畜じゃないのダメという方はNGコテ推奨
専ブラ無いという方は自己責任でスルーしてください
「じゃあ、入れるよ・・」
「・・うん・・」
彼のモノが私の秘部にあてがわれる
トクン、トクンと私の胸が高鳴る
「ん・・くぅ・・」
ズプッという音と共に彼がゆっくりと入ってくる
程なくして私の膜に彼のモノが当たる
「あっ・・・つぅ・・」
体験した事の無い痛みに顔が歪む
「やっぱり痛い?」
そう聞いてくる彼は心配そうな顔をしてる
「ん・・平気・・一気に・・お願い・・」
私は少し笑いながら彼にお願いした
怖い事は怖いけどあんまり心配させたくない
「いいの?」
「うん、お願い」
「・・わかった」
彼はそういうと私の要望通り一気に入ってきた
「イッ!!アアァァッ!!」
思わず絶叫する
ここまで痛いとは思わなかった
「だ、大丈夫?」
心配させてしまったみたい
なんとか心配させないように努力はしてるつもりなのだけど
「ちょっと痛いけど・・平気だよ・・」
よく見えなかったけど彼のモノが私の膣を満たしているのは感じた
そう感じるとさっきまでの痛みが嘘のように退いていく
「・・どしたの?・・動いても良いよ?」
いつまでも止まったままの彼に少し不安になる
「ん・・でも今はこのままで・・」
そういいながらキスをしてくる
さっきのよりも更に深いキス
「ん・・むぅ・・ちゅむ・・んん・・」
(あ・・私今上も下も犯されてる・・)
ふとそんな事を考える 頭が痺れ 体中が熱くなり 秘部が疼きだす
「ゆかり?」
彼が不思議そうに私を見る
私は自分から腰を動かしていた
938 :
主×ゆ:2007/05/03(木) 03:44:11 ID:I3u24ZXd
「え・・あ・・」
意識して動かしたわけじゃない
気がついたら動いていた
顔が熱い 死ぬほど恥ずかしい ってか死にたい
そう思っていても腰は勝手に快感を求めている
男の下半身は別人格だと聞いたことがあるけど女の下半身も似たような物だと思う
「・・動かして欲しいんだ?」
彼は少し意地悪そうに言う
「そ、んな・・・こと・・」
言い終わらないうちに彼は動き出す
「ァアッ・・ちょ・ま・・イッ・・ン・・」
待ってという言葉は快感に打ち消される
ゆっくりと出ては入ってくる彼のモノは私の膣を吟味しているみたい
「ハァッ・・ンンッ・・アッ・・アンッ・・クゥン・・」
ズプッジュプッといやらしい音が聞こえてくる
その音は私の羞恥心を煽り更なる快感を引き出してくれる
彼の動きに合わせるように私も腰をくねらせる
「アアッ・・すごい・のぉ・・君の・・熱くて・・・フゥン・・」
「ゆかりの中も・・凄い・・」
その言葉は今の私には愛撫と同じ
「ふあ・・そんな・・の・・いわ、な・・イッアアッ!」
彼の動きは急に加速する
「アッアアッ・・アアンッ・・イッアッンッンッンゥッ・・」
キモチイイ
私の頭の中はその言葉で埋め尽くされる
「アアッ・・ちょ・・イキ・・そう・・ンアッ・・ンッ・・イッ・・アアッ」
私がイキそうだというと彼は更に動きを速くした
私の秘部からいやらしい音と腰と腰がぶつかり合う音が聞こえてくる
「ヒッアッンッンゥッアッンンッアアッンンッアッアッアンッアアッ」
私はここが寮であることも忘れ嬌声を上げる
ただ快楽に身を委ねたい
その強烈な欲望に理性など敵うはずも無かった
「ゆかり・・もう・・」
「わ・たし・・も・・イク・・よ・・」
お互いに絶頂が近い事を確認すると一層動きが激しくなる
「っく・・もう・・」
「アアッ!いいのっ・・中・・にぃっ・出して・・きょ、は・・平気・・・だか・・らぁ・・アッンゥッ!」
私の膣で彼が暴れてる そしてそれは一際大きくなる
「く・・・あぁ!」
「ひあっ!?・・出てる・・・私の中で・・・でてるよぉ・・ああぁんんぅ・・アアッ・ダメ・・私も・・アアァ
ンンアアアッッ!!」
イキながら彼にしがみつく
彼の精液を一滴も無駄にしないように
私たちはほぼ同時に絶頂に達した
939 :
主×ゆ:2007/05/03(木) 03:44:54 ID:I3u24ZXd
それからしばらく私たちは何度も愛し合った
そして何度目かの行為が終わってふと時計を見るととっくに十二時を過ぎていた
「あれ?何時の間に・・」
どうやら影時間中愛し合っていたらしい
明日は確実に疲れてる
私は苦笑しながら彼をみると
「・・・・すー・・」
・・・・ってか寝てるし
彼の寝顔は普段と違いあどけなかった
そのギャップはなんともいえないもの
「そういえあば・・」
結局誰も帰ってこなかったのか寮内は静まり返っていた
もしかしたら帰ってきた音に気づかなかっただけかもしれないけど
「・・ふぁ〜・・」
(色々考えなきゃいけないような気がするけど・・なんだかねむ・・)
彼の寝顔も満喫したし心地よい疲労感と共に来る抗いがたい眠気
この状態の人間にできることなど一つしかない
「・・・ねよ・・」
ベッドの中で彼に抱きつく
よほど熟睡してるのか彼は無反応だ
(今日は・・今迄で一番よく眠れるなぁ・・)
そのとき肝心な事を思い出す
(あ、そだ・・明日から・・ちゃんと・・名前で・・よんで・・やん・・な・・)
最後まで考える間もなく私は眠りに堕ちた
FIN
終了です
ってかえらく批判されてるなぁ
まぁ予想はしてたけど
埋めがわりのSSだと思ってください
ちなみに十年後舞子は何時書くかわかんないので期待しないで待たないでください
よかったよ
GJ!
どこか低レベルなスレで神扱いされて、変に自信つけちゃったんだろうな
罪なことだ
いいから消えろよ、旧メガテンスレの連中……
あそこの人間だろ?ひたすら粘着してんのは
いや誰が読んでも擬音と喘ぎ声だけがひたすら続くつまらないSSにしか見えない
とりあえず
>>938の一部分抜き出して、マシな文に直してみた。
「ああっ… すごいの…君の… 熱くって…」
「ゆかりの膣も…凄い…」
その言葉は、今の私には愛撫と同じ。彼の動きは急に加速する。
「ふぁ…そんなの… 言わないで… ああ…っ!ああん…っ!い…っ!あっ!んっんっんぅっ…!」
キモチイイ
私の頭の中はその言葉で埋め尽くされる。
「あっ!…イき…そう…… んあっ!…んっ…ああっ!」
私がイきそうだと言うと、彼は更に激しくする。
私の秘部からいやらしい音と、腰と腰がぶつかり合う音が聞こえてくる
「ひっ!あっんっんぅ!…っあ! んんっ!ああっ!」
私はここが寮であることも忘れ、ただ本能の赴くまま嬌声を上げる。
ただ快楽に身を委ねたい。
その強烈な欲望に理性など敵うはずも無かった。
「ゆかり…もう…」
「私も…イく…」
・『中』より、『膣』と置換したほうがわかりやすい。
・喘ぎ声はカタカナよりひらがなの方がいい(日本人なら誰でも読み易いから)
・改行はきちんとつける。
あとは1レスという投稿の中で、何を読み手に『特に』着目させたいか。
自分はこの文の中で、「キモチイイ」という単語だと思ったから、特にその行の改行を空けた。
もちっと頑張ればいけたんじゃないかな。多分。
(レス返信不要)
手直しするなら最初からじっくり推敲してりゃいいのに
こういう自演の小細工は見苦しいだけじゃない
>936
的は得るなよ。
慣習的な使い方だから別にこれでいいんだよ
ソフトに踊らされるなよ、ボンクラ
もうダメぽ
月光館学園の文化部室に生徒会長桐条美鶴たち巖戸台分寮の女子生徒が集まっていた。
美鶴を始め、ゆかりと風花もパンティを脱ぎ去り仮設ベッドに仰向けに寝ている。
そして剥き出しになった下半身をM字開脚させて全てを晒していた。
「そろそろ始めるんだな」
そういって立ち上がったのは同校2年の男子生徒、末光望美であった。
通称グルメキング、その名の通りの美食家で、卓越した味覚と鋭い論評には絶大なる信頼がある。
その肥えた舌を使い、女子生徒の秘所の味をランク付けしようという試みが学生自治会で実施されることになったのである。
生徒会長の美鶴は断固反対したが、上位組織である自治会の決定には従わざるを得なかった。
生徒会長として全校生徒に守らせるべき規則を、自らが破るわけにはいかなかった。
「やはりこんなことはおかしい。今すぐ中止するべきだ」
顔を真っ赤にさせた美鶴が、眉間に深い縦皺を寄せて抗議した。
「そうです。こんなランキングに何の意味があるの」
風花も泣き出しそうな顔になって末光を睨み付ける。
一人自信のあるゆかりだけは涼しい顔で秘所を晒していた。
「学生自治会で決まったことなんだな。文句があるのなら自治会に言うんだな」
末光は不遜に笑うと、膝の裏を抱えてM字開脚している美鶴の股間を更に押し広げた。
「むぅぅっ?」
美鶴が痛みに顔を歪める。
「ヘアはかなり濃い目、スリットの長さはLなんだな……」
末光はブツブツと感想を述べながらボードにデータを記録していく。
そして鼻を近づけて陰部の匂いを嗅ぎ始める。
「や、やめんかっ」
美鶴の口調が荒々しくなるが、自治会の権力をバックに背負った末光は怯まない。
「匂いはきつめなんだな……中の具合は……」
末光はそう言うと、プックラした盛り上がりに指を当て、秘裂を左右に開いてみた。
「くぅぅ……処刑だ。後で処刑だ……」
美鶴の目から悔し泣きの涙が流れ落ちる。
末光の舌が長く伸び、内部をすくい取るようにして味わう。
「舐めた途端、口の中に爽やかな酸味が広がるんだな。それでいてしつこくなく、いがらっぽさが全くない……」
末光の舌が執拗に膣内を舐め上げ、ピチャピチャと嫌らしい音を立てる。
鼻先がクリトリスに押し付けられ、その度美鶴の眉がピクピクと上下した。
「醗酵成分が作り上げるチーズ臭は芳醇でカマンベールに近い高級感がある。惜しむらくは石鹸成分の洗い残しがあることか」
末光は難しい顔を作って論評をまとめ上げた。
その頃には美鶴はトロトロにとろけさせられていた。
続いて末光がゆかりの股の間に入る。
ゆかりはニヤニヤとほくそ笑みながら股を開いた。
「ウフフッ、あたしのアソコを味わって驚くといいわ。とびっきりの上物なんだから」
ゆかりがグイッと腰を突き出す。
そこに末光が顔を寄せる。
その途端、グルメキングの口から絶叫が上がった。
「ギャァァァーッ。な、なんなんだ、この臭いはぁ〜っ?」
末光が目を一杯に見開いて口元を押さえる。
それを見てゆかりの顔がサッと青ざめた。
「えぇっ……な、なんなのよぉ。その評論は?」
ゆかりが柳眉を逆立てて不平を口にする。
末光は今にも吐きそうな顔をしながらも、職業意識を感情に優先させた。
「うぐっ……醗酵を通り越して腐敗した魚のはらわたのようで……それでいて珍味の如き奥深さもない……た、例えるなら……」
必死でグルメリポートを続行しようとした末光だったが、彼のグルメキングとしてのプライドにも限界があった。
震える舌先をゆかりの腐れマンコに伸ばそうとして、ガックリと崩れ落ちたのである。
部室の中に気まずい空気が流れた。
「あ、あのさ……鮒寿司って臭ければ臭いほど上等だって言うし……その……」
風花が慰めの言葉を探すが、直ぐに黙り込んでしまう。
「な、なにしろ急なことだったからな。岳羽もちゃんと洗っていれば……」
美鶴がそう言った時、ゆかりがワッと泣き出した。
「ひっ……ひぐっ……お、お昼にセックスした後……ちゃ、ちゃんと洗ってたのにぃ……」
ゆかりの膣から漂っている臭いは、恥垢の分解臭ではなく、使い込まれた膣そのものの臭いであったのだ。
この日、SEESはキタローの金玉いなり寿司以来、二つ目となる魅惑のお寿司を手に入れた。
鮒寿司ゆかりっちワロス
洗ってそれかよ! もう汚れ役の臭さが抜けないな
会長の剛毛デカラビアもすっかり定着
小田桐がいればゆかりっちの夏服で済んだのに(?)
夏服?
こんなんでよく書く人が来るなぁこのスレ
つってもまぁ一部の人間がID変えてがんばってるだけなんだろうが
>948
そんなおこるなよ。
○○なのである。とか小学生的発想とかいいつつ
的を得るって書いてあったから面白かっただけじゃまいか。
まあ、ひでえ出来のSSではあるが煽るならお前も日本語書けって。
ホントに
>>954の言う通りだな
書き方見てると一人が騒いでるだけだ
スレ建て乙
このテンプレ的必死さは忍道くんを彷彿とさせるな
>>920の発言が気になって思わずぐぐってみた。
こういう神様っているのか…。
ヘルマプロディトス…ヘルマプロディトス…ヘルマプロディトス…
どうでもいいけど天田君が実は女の子だったという夢を見た俺は病んでるよな
先生っ、まだTS言ってる人がいます
スレから追放しましょう
モールうろちょろしてる女記者いいよな
名も無きモブキャラにも個性があるのはペルソナの良い面
dousidano?
967 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 21:08:48 ID:/t45qnWK
梅はうめぇ
さて、次なる可愛くてエッチな女の子を正座してwktkしながら待たせてもらおうか。
保守
新スレ立ってるんだから、保守するより埋めろよw