◆オーガスト総合陵辱エロパロスレ◆

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1名無しさん@ピンキー
ゲームメーカー「オーガスト」の作品の陵辱エロパロスレです。

・前スレ
あけるり◆オーガスト総合エロパロスレ3◆予約せよ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1161446309/

・過去ログ
はにはに◆オーガスト総合エロパロスレ◆あけるり
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1137245636/

はにはに◆オーガスト総合エロパロスレ◆あけるり 2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1155715945/l50

『月は東に日は西に』エロパロ一時間目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1101011396/l50


・保管庫
月は東に日は西に SS集
http://s3.artemisweb.jp/hanihani/
 
なお純愛系作品は以下のスレで投下を推奨します。
このスレに投下するのは反発される恐れがあります。
◆オーガスト総合エロパロスレ4◆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1162206978/201-300

2名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 09:06:27 ID:0dNlD0AN
ゲームメーカー「オーガスト」の作品の陵辱エロパロスレです。

・前スレ
あけるり◆オーガスト総合エロパロスレ3◆予約せよ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1161446309/

・過去ログ
はにはに◆オーガスト総合エロパロスレ◆あけるり
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1137245636/

はにはに◆オーガスト総合エロパロスレ◆あけるり 2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1155715945/l50

『月は東に日は西に』エロパロ一時間目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1101011396/l50


・保管庫
月は東に日は西に SS集
http://s3.artemisweb.jp/hanihani/

なお純愛系作品は以下のようなジャンルスレで投下を推奨します。
このスレに投下するのは反発される恐れがあります。
◆オーガスト総合エロパロスレ4◆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1162206978/201-300


3名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 12:09:58 ID:JPYoKfCG
4誘導:2006/11/03(金) 13:22:10 ID:u8t5RA22
◆オーガスト総合エロパロスレ4◆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1162206978/

重複です。
>既存スレッドとの重複や類似、特定の作品についてのスレをテーマ/カップリングで限定して立てることは禁止。
5名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 13:29:47 ID:z87CMaIK
はにはに 保奈美陵辱SSを投下します。
死体出ます。注意。
6はにはに 保奈美陵辱SS:2006/11/03(金) 13:30:38 ID:z87CMaIK
 調理部の部活が終わり、家庭科室に残っているのは藤枝保奈美ただひとり。
 そろそろ帰ろうというときに、ドアが開いて少女が入ってくる。
「え?」
 入ってきた少女を見て、保奈美は目をぱちくり。どこから見てもウエイトレ
ス、でもカフェテリアの制服とはまったく違う赤と白の衣をまとっている。
 いったいどうしてこんな格好の女の子がここに?と思い、女の子の顔に目線
を向けて保奈美はまた驚く。毎朝眺める鏡のなかに映る自分とそっくりな顔を
していたからだ。
 ただ、髪型は違うし、よくよく見れば顔のそこかしこが微妙に違っていた。
「あ、あの、あなたは?」
「わたし? そうね、『菜月』とでも名乗っておきましょうか」
 保奈美に似たウエイトレス少女はにっこり笑って、ほおにえくぼを浮かべた。
「あ、あの……」
「ここで、料理をさせてもらおうと思って」
「は、はい?」
 菜月はなにやら大荷物を運びこんでくる。保奈美は、有無を言わさぬ勢いに
呑まれるばかり。
「保奈美さんが料理上手で、わたしは料理が下手という設定になってるのよね」
 眉を曇らせて、ぽつっと独り言を言う菜月。
 言ってすぐ曇りをカラッと晴らし、保奈美の真正面へ、とことこ歩いていく。
「だから、保奈美さんの料理の才能をもらうの」
 わけがわからず混乱している保奈美の眼前で、シュッと細かな霧がひろがった。
「っ!」
 とっさに吸いこんでしまったから、もういけない。保奈美の体から力が抜けていく。
 くずおれる前に菜月は保奈美の体をテーブルの上に引きあげて横たえた。
 最高の食材を手に入れて、ホクホク状態になると、
「さて。まずは剥かないとね」
 ぱっ、ぱっ、ぱっと蓮美台学園の制服を脱がせていく。
「保奈美さんもおっきいね」
 こんもりと盛り上がるブラジャーを見て、菜月はなんどもうなずく。ちらっと
自分の胸もとに目線を落として比較する。
「ここだって似ているのに、どうしてわたしは料理下手なのよ〜」
 高い声で嘆きながら、白いブラジャーをはずせば、プルンと巨乳がまろびで
る。こんなに大きなオッパイがあお向けになっていてもほとんど型崩れしない
のだから、張りと弾力は相当なもの。
 胸の次は、いよいよパンティだ。清純派な保奈美にぴったりマッチした白い
下着をするすると脱がせていく。
「綺麗なワレメちゃん」
 菜月の眼前にあるのは、ラビアは薄いピンク、小陰唇もはみ出ていない肉裂。
幼なじみとヤッているにしては、すいぶんと清らかなヴァギナだった。
「う、う、ううぅ」
 同性に恥部を凝視されて、保奈美の目から涙が次々にこぼれていく。麻酔は
口にもまわっているのか、言葉を発したくてもわずかに唇が緩むだけで、涎が
漏れるだけだった。
7はにはに 保奈美陵辱SS:2006/11/03(金) 13:31:37 ID:z87CMaIK
「さあて、これの出番」
 ごそごそと、菜月が荷物のなかから取り出したのは奇妙な機械。ずいぶんと
大きなタンク状の容器から管が伸びて、管の先が固い棒状になっていてそれが
菜月の手のなかにある。
「これ、見慣れているよね」
「ひ、ひうッ」
 菜月がかざして見せたのは、男の性器そっくりの形をしたモノ。
 しかもそれは、ただの男のモノじゃない。
「これ、久住直樹くんのオチン×ン。保奈美さんのために切り取ってきてあげ
たの」
「!?」
 保奈美の目が大きく見開かれる。じっと凝視して、それは菜月の言う通り、
確かによく知っている男のモノだと認識する。
「久住くんって、なかなかいい男だね。達哉ほどじゃないけど」
 菜月はクスクス笑いながら、直樹のペニスで作られた生バイブを保奈美の口
に突っこんだ。
「んぷぅ」
「ほら、大切な『なおくん』のだよ。ちゃんとしゃぶってあげて」
 秘伝のテクノロジーによって、切り取られた一物は興奮した直樹の股間にあっ
たときのように固い剛直となり、保奈美の口腔を犯す道具と化している。
「んぐ、ぐ、ぐぬうう」
 強引に抜き差しされる直樹のペニスバイブに、保奈美は苦悶の息を吐くこと
しかできない。
 直樹へフェラチオしてあげたことは何度もあったが、直樹はおとなしく口唇
奉仕を受けるだけで腰を振りまくるということはなかった。おっきいモノを自
分から深く咥えて、苦しくなるだけだった。
 だが今は、菜月の手が滅茶苦茶に淫棒を動かしている。喉に届くほど深く
突っこんだ次にはぐるぐると擂り粉木のように動かして、口のなかを荒らしま
くっている。
 この暴虐はいったいいつまで続くのか。フェラチオなら射精によって終わる
のに、これでは切りがない。
 悲嘆に暮れる保奈美の思いを目に浮かんだ色で読み取った菜月が、
「うん? そろそろ、終わりがいいの?」
 楽しそうな声をあげると、バイブを喉にぶつかるほど突き入れて、棒の根元
にあるスイッチを押した。
 どぴゅぴゅぴゅっ、どくどくどく、ぴゅっぴゅぴゅっぴゅ、ぶしゅぅ。
「んごぐぐごぐおおっ」
「もちろんこのオチン×ンは、ちゃんと射精するんだよ。ほらほら、飲んで飲んで」
 管につながれたタンクから、白濁液がどんどんと送りだされ、保奈美の口に
放出される。濃厚なザーメンは見る見るうちに口内に満ちて、ピンクの唇が
割れてドロッと漏れ落ちる。
「そうそう、この精液は、蓮美台学園のみんなが提供してくれたよ。保奈美さ
んにぶっかけたい人って募ったら、いっぱい集まった。大人気だね〜」
 菜月は学園生を言葉だけでなく自分の肉体でも誘い、淫行を楽しみながら精
液を集めまくった。ひとりの女を汚すのに十二分な量の精液がタンクにストッ
クされている。
 人間の射精と違い、スイッチを切らないかぎり、精のストックが切れないか
ぎり、バイブからの放出は止まらない。
「ぐげえ……」
 多少飲んだところで、放出の勢いのほうが勝っている。保奈美のふっくらした
ほおがパンパンに張りつめた。
8はにはに 保奈美陵辱SS:2006/11/03(金) 13:32:38 ID:z87CMaIK
 菜月はバイブ射精をほどほどにして、スイッチをオフにする。
「今度はこっち。なおくんにしてあげてるんでしょ」
 引き抜いたバイブを次に置いたのは、オッパイの谷間。くっきりと深い谷間
が直樹のモノだったバイブを見事に挟みこむ。
「パイズリのテクニックもすごいんだよね、保奈美さんは。でも、わたしもけっ
こうやる自信があるよ。パイズリ勝負なんてできたら、面白そう」
 ぐったりとなっている保奈美の手を持ちあげて、乳房を支えさせる。しかし
菜月が手を放せば、保奈美の手も落ちてしまう。
「しょうがないなあ。じゃあ、わたしが」
 菜月の手が、巨乳を支える。
 バイブにある別のスイッチをオンにする。
 ウイイィィィン。
「ふぇ?」
 元は直樹のペニスだった無機質な淫棒が、生き物のようにのたうちはじめた。
 不気味な動きをするバイブが、菜月の手によるパイズリで奉仕される。
「本物のオチン×ンじゃないから、なんか勝手が違うなあ」
「や、あ、ああぁ」
 もはや直樹ではない、直樹のペニス。動きも人のものとはまったく異質。
 それを自分の胸乳がなだめている。自分と似た顔をした少女の手によって。
 保奈美の理性はショート寸前。狂いかけている。
「な、あ、あ、ああぁ」
 菜月の手はパイズリしながら肉丘を揉んで乳首をくすぐり、保奈美の快楽神
経を刺激している。嫌悪感と快感がまぜこぜになって保奈美の意識が混濁し、
発狂に向かって進んでいく。
 バイブの動きが時間の経過とともに変化する。
 うねったり、肉塊に甘えるように寄りついたり。
 ある時刻になって、びくんびくんと直線往復運動をはじめた。男の腰の往復
とほとんど同じ動きだ。
「ね、これなら、いいでしょ」
 菜月は可愛い顔をほころばせながら、人工物へのパイズリを続ける。
 生命がないのに、バイブは深い谷間で蠢いて悦んでいるように見える。保奈
美の胸乳を慈しんでいるように、ずりずりと動いている。
 直樹のモノだったバイブの動きが小刻みに、切迫したものに変わってきた。
「タイマーをセットしてあるから、そろそろ……わは」
 ぶびゅびゅびゅびゅ〜。
 菜月の歓声があがったとき、またもやバイブから猛烈な精射が開始された。
びくびく蠢動するバイブから放たれたザーメンは保奈美の顔にまともにぶちあ
たり、胸の至るところにも飛び散った。
「も、もう、や、やめて……」
 発狂するより前にパイズリが終わって、保奈美に理性がわずかに戻ってきた。
 麻酔は切れてきたが、口と胸を偽りのペニスに犯されて体を動かす元気が
まったくなく、小声をもらすのがやっとだ。
9はにはに 保奈美陵辱SS:2006/11/03(金) 13:33:24 ID:z87CMaIK
「やめてって、ふふ、なおくんのオチン×ンでされていて、そんなこと言うん
だ。やめてやめては、もっとやってってことだよね〜」
 けらけら笑いながら、バイブを取り上げ、最後の場所へ。
「じゃあ、オマ×コにも注いじゃおうかなあ」
「いやあ……」
 太ももを大きくひろげられ、曝け出された陰部に、直樹のものだったバイブ
の先がぶつかり、埋もれていく。
 ぬぷ、ぬるる、ぬちゅうん。
「ぬ、ふ、ふ、ふひ、い」
 こんな状況でも、保奈美の膣は愛しの直樹のモノを認識し、積極的に食いつ
いていく。
 その感触が、押しこんでいる菜月の手に伝わる。
「あら? へえ……やっぱりこんなのになっても、なおくんのモノが愛しいん
だ。さっすが、純愛幼なじみだね。わたしも幼なじみだけど、こんなオモチャ
まで愛せるかどうか、わっからないなあ」
 誉めとあざけりの混じった言葉を浴びせ、ぐいぐいと根元まで埋めこんでし
まった。
「その保奈美さんの愛に、不肖この鷹見沢菜月が応えましょう」
 菜月はゆるやかにバイブを往復していく。なるほど、愛に応えると言った通
り、優しい男の腰遣いを模倣した動きだ。
「ん、あ、あ、ああぁ」
 理性では感じることなどできないが、女の体は愛しい男のペニスバイブで刺
激されれば悦びに震えあがる。保奈美の頭と下半身とがバラバラになり、腰か
ら下だけが悦楽にとろけてきた。
「もうちょっと、サービス」
「ふ、はう、はぁ、あっあん」
 バイブを抜き差ししながら、クリトリスをこちょこちょと。
 極度に感じる快楽器官を刺激され、保奈美は眉根を寄せながら甘い吐息を漏
らした。頭以外の体のパーツが快楽に浸っていく。
「さあて、オマ×コはこれぐらいほぐせば十分でしょ」
 菜月の手から、優しさが消える。
 ずぽずぽ、ぐちょぐちょ、ずりゅりゅ。
「ぎひいぃ」
 今度は膣で、直樹バイブが滅茶苦茶に暴れる。
 壊れようとなんだろうと構わない、菜月はただただ暴虐のかぎりを尽くす。
「よし、では、いっぱいあげちゃいま〜す」
 保奈美が白目を剥いたところでモノをぐっと押しこんで、また別のスイッチ
をオン。
 バイブの根元がふくらみ、膣口を完全にふさぐ。
 続いて、射精開始。
 どぷぷぷぷ、びゅくくっ、どっくんどっくん。
「ヒイ、ヒィ、ヒアアァ」
 恐るべき奔流が保奈美の膣を襲う。
 おびただしい精液にあふれる膣壺。あふれた液が逆流するが、膣口がぴったりと
ふさがれているから、漏れない。子宮口から奥へどんどん流れていって、そっちも
満タンになるが、なおも精液がどんどん送りこまれている。
「ぐ、ぐ、ぐああぁ」
 子宮が破裂するほどに注がれて、下腹がパンパンにふくれあがった。
10はにはに 保奈美陵辱SS:2006/11/03(金) 13:34:15 ID:z87CMaIK
「まだまだ。もっとザーメン漬けにしないと、下ごしらえにならない」
 直樹バイブを膣に入れたまま、菜月はもう一本のバイブを取り出した。
 これは硬質プラスチックのバイブ、そのサイズは菜月の腕くらいある超極太
サイズだ。保奈美の膣に刺さったままの直樹バイブと同じく、管が伸びてタン
クにつながっている。
「じゃあね、保奈美さん」
 人間ではありえないサイズのモノを無理矢理口に突っこむ。顎がはずれるぎ
りぎりまで開いた口に極太バイブが深々と刺さった。
「スイッチ、オン」
 ぶしゅううう。
 太いバイブの先から大量のザーメンが上の口に注ぎこまれる。
「……」
 限界まで開いた口をふさがれているから、保奈美は息すら吐けない。
 こっちの口も、精を漏らすことはない。
 次々と注がれるザーメンは一度喉を流れ、吐き出されるコースに乗る。
 喉を遡る液体は口と同時に、鼻へ。細い穴にどろどろの粘液が流れていく。
「……!」
 口をふさがれて呼吸を担っていた鼻腔が、粘液で詰まった。
 最後の力で、じたばたする保奈美。
 だがそれも長くは続かなかった。
 ばたりと両手がテーブルに落ち、ぴくぴくと痙攣し、やがて止まる。
「保奈美さん。保奈美さん?」
 保奈美の瞳孔は完全に開ききって、鼻から精液が垂れ漏れている。
 菜月は保奈美の脈を取った。
 なんの鼓動も感じられない。
「よしよし、急がないと」
 菜月はバイブを引き抜くと、荷物のなかから業務用ノコギリを取りだして、
手際よく保奈美の死体を解体した。
 巨大鍋をコンロにかけ、油を垂らす。
「今日のメニューは焼肉〜、やっきにく〜」
 保奈美の右上腕が、大きな鍋に入れられた。
「ふん、ふんふ〜ん。たんたらた〜ん」
 不思議な調子の鼻歌が流れ、保奈美の肉が鍋でころころ転がる。
「ありゃ?」
 超強火でじゅうじゅうと焼いているうちに、腕は真っ黒焦げ。
「おっかしいなあ」
 まだまだ材料はある。次々と、保奈美の体だった骨付き肉が鍋で転がる。
 そのどれもが、ウェルダンを越えて焼かれ、見事なまでに炭化する。
 最後に残った頭部は、髪を剃って丁寧に下ごしらえをして焼いた。
 もちろん目鼻もなにもなくなるまで、完全に黒焦げにする。
「……ううん。保奈美さんがいなくなったんだから、わたしが『料理上手な幼
なじみ』になるはずなのに」
“料理”を終えて、首をひねる菜月。
「ま、いっか」
 それだけ残すと、菜月は荷物を引いて家庭科室を出ていく。
 後に残ったのは、豪快なカーボンの塊だけだった。

(おしまい)
11名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 13:36:44 ID:0dNlD0AN
外伝さんGJ!
12名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 13:38:01 ID:JPYoKfCG
GJ!エステルたん陵辱も読みたいです!
13名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 13:45:29 ID:z87CMaIK
>>11
えっと、外伝さんではありません。まぎらわしくて、ごめん。
14誘導:2006/11/03(金) 14:07:41 ID:C5gJ2MkV
◆オーガスト総合エロパロスレ4◆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1162206978/

重複です。
>既存スレッドとの重複や類似、特定の作品についてのスレをテーマ/カップリングで限定して立てることは禁止。
15名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 14:11:48 ID:ZaZdg3WR
それではこっちは、はにはにエロパロスレということで。
でも他のオーガスト作品もOK。
ただし、投下作品は陵辱・鬼畜オンリー。
16名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 14:14:33 ID:qV/+DKny
明日か明後日には重複スレ削除で全部データ消えるのになんちゅ無駄なことを・・
17名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 14:59:16 ID:ZaZdg3WR
じゃ、戦隊スレもどっちか消されるのかいな?
18名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 16:35:50 ID:cbXXP0Io
>>5
>死体出ます。注意。
覚悟が出来て助かりました。
ありがとー
19名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 16:43:16 ID:JPYoKfCG
ここは重複ではない!
20名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 18:26:29 ID:z87CMaIK
明日か明後日には消えちゃうということなら、なんで保奈美陵辱を書いたのかと
いうあとがきみたいなものを書きこんでも、いいよね。ダメかな?
まあいいや。書いちゃお。

外伝さんの、“保奈美”が菜月を陵辱する話が頭にあって、“菜月”が保奈美に
反撃すればバランスが(私のなかで)とれるなあというのがまず動機。陵辱ものを
ほとんど書いたことがないので、試しにやってみようと。

保奈美カーボン化というオチがすぐ出て、男を使って陵辱させるのは菜月が
手を下すことにならないからバイブを使うというのもすぐ出て、少し考えて
いるうちに直樹生バイブという(アホな)アイデアが出たのであとはがりがりと。

ていうかそれだけだ(汗。

この中身じゃ本スレ、「オーガスト総合エロパロスレ4」にはとても投下できないなあと
思っていたら、偶然にも「オーガスト総合陵辱エロパロスレ」というとっても
都合の良いスレが立てられたので、これ幸いと、立てるのが禁止なスレにも
かかわらず、未完成だった部分を補って、投下しました。

こういう「オーガスト総合陵辱エロパロスレ」は二度と立てられそうにないし、
投下できる場所ができた偶然に感謝しています。読んでくれたみなさまにも感謝。
気分を害した人は、ごめんなさい。
21名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 19:56:47 ID:JPYoKfCG
GJ!!

てか重複ですっていう警告が来たら強制的にスレ削除されるの?

2ちゃん初心者だからスマソ
22名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 20:43:17 ID:mmjn22uH
猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系の総合スレ 第5章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/
[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第7章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160835040/


専用スレがあるんだから利用しろよ。
こんなルール違反のスレを立てずに。
23フィーナ陵辱?:2006/11/04(土) 19:40:37 ID:s9pccUfg
「フィーナのお尻の穴、いつ見ても綺麗だな」
「ア、アアァ……イヤぁ。み、見ないでえ」
 かよわい女となって、小さな悲鳴をあげるフィーナ。そんな悲鳴が、汚辱穴を視姦する達哉の嗜虐心をいっそうそそりたてる。
「ヒクヒクしてる。見られて、感じてるんだ」
「くうっ、う、うあぁ、あ、あぁん」
 フィーナの口から洩れる悲鳴に諦めの響きが混じり、そして悦びの響きが生まれてくる。
 後背位で交わるときは肉房を左右に割られ、必ずこうしてアヌスを目で犯される。目のあとは指だ。まだペニスを入れられたことはないが、達哉の最終目的がそれであることは火を見るよりも明らか。お尻の穴でセックスされるのも時間の問題と、フィーナは覚悟している。
「さてと」
 達哉は人差し指を唾液で濡らすと、いつもの通り菊蕾をくすぐりはじめる。皺の一本一本を慈しむように、中央から外へ指を滑らせた。
「ヒッ、ひゃっああぁ。やめ、やめてぇ」
 視線を浴びて感じていても、排泄穴を直接いじられるのにはまだまだ嫌悪が先に立つ。拒絶しても無駄と知りつつフィーナはすすり泣くような声で訴える。
「いやがってるようだけど、本当はお尻にして欲しいんだよね、フィーナは」
 にやにやしながら尻穴嬲りを続ける達哉。泣き声のなかに陶酔の音が混じっているのをちゃんと聞きつけている。
「そ、そんなこと、わ、私は、んくうぅ」
 返事の途中で、ずぷりと人差し指が根元まで姫のアナルに突き刺さった。フィーナはがくっと首を反らせ、掠れ声を洩らしながら身震いする。
「ほらほら、こうすると、感じるだろう」
 達哉は楽しくてしょうがないという笑みを浮かべ、深く差しこんだ指先をカギのように曲げて腸壁をくすぐる。美臀をなかから責めたて、フィーナ自身がまだ意識していない妖しい官能を育てていく。
 ヴァギナの裏にあたる秘密のポイントを巧妙に刺激すれば、
「ひくっ、う、ううぅ、や、はっ、はっ、はああっ」
 フィーナの口から漏れる吐息に艶が含まれてくる。もぞもぞと揺れる臀丘の動きにも、卑猥さが混じってくる。
「フフフ。すごく感じてるね。フィーナ」
 しばらく彼女を感じさせてから達哉は指を引き抜き、細い腰を抱えてペニスの先を窄まりにあてがった。
「あああぁ……」
 絶望の息を吐く、月の姫。しかし肉尻はなおも卑猥に揺れ動いている。
 達哉の手にぐっと力がこもって、しかしすぐに抜けていく。亀頭がアヌスから去っていく。
「……え?」
 いよいよ来る、と思ってぎゅっと唇を噛みしめただけに、フィーナは剛直がなくなったのに気づくまで時間がかかった。ヒップの揺れがとまったのは、さらに時間が経ってから。
 おそるおそる振りかえって、そこにいる彼を見る。
 なんともいえないフィーナの顔つきを見て、達哉はせせら笑う。
「ふふふ、欲しかった?」
「ち、違うわ」
「そうかな」
 惑いを見通す達哉の視線に、フィーナはどぎまぎして、顔を伏せてしまう。
「今日はしないけど、もっともっとフィーナがお尻で感じて、フィーナのほうから『入れて』と言うようになったら、お尻でセックスするからね」
 達哉は自信たっぷりに言ってから、アナル嬲りだけでびしょ濡れになったヴァギナへ狙いをつけ、一気に貫く。
「んあああああっ!」
 フィーナは膣穴に挿入されてほっとすると同時に、心の奥で物足りなさも覚えていた。
 達哉の言う通り自分から求める日が来るのかもしれない。太い男根でヴァギナを埋められる悦楽で真っ白になる頭の片隅に、そんな思いが生まれていた。
24名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 21:12:17 ID:qy5XtgLd
いや、それは陵辱じゃなくてアナル調教じゃ麻衣か?
とりあえずGJ。
25名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 21:27:19 ID:oeq3ihez
調教GJ!
上の保奈美陵辱読んでたら菜月陵辱読みたくなってきたww
26名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 22:59:32 ID:wR74wOp1
ここは多重スレだから書き込まないように。
保奈美陵辱は一応本スレに転記しておくよ。
ちなみに本スレに外伝氏の結ロボ陵辱来てるぞ。
次あたり外伝氏の保奈美陵辱来るかな。
27名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 23:24:13 ID:s9pccUfg
>保奈美陵辱は一応本スレに転記しておくよ。
保奈美陵辱はすでに保管庫にあるのだから、あえて転記することもなかったんじゃないかな。
28名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 23:47:03 ID:SHpvhfnf
>>26>>27はスルーして作品待ってます。



29名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 23:53:07 ID:s9pccUfg
>>26>>27はスルーして作品待ってます。
23=27な私としては、フィーナの作品を投下してもスルーされそうで複雑な気分ナリ。
30名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 00:19:05 ID:MRFNwOXh
>>29
みすった >>26はスルーして>>27の作品待ってます。
31名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 14:46:40 ID:wte9oyrP
GJです。続きwktk
32エステル・陵辱以前:2006/11/05(日) 16:39:29 ID:F75Pte8J
 月人居住区礼拝堂に赴任したばかりの若き司祭エステルは、満弦ヶ崎のミニコミ誌の取材依頼を受け、居住区から街へ出向いてインタビューに応じていた。
 現場となった小部屋にいるのはエステルの他、司会をつとめるインタビューアーと月宗教に興味があるというゲストの男。ふたりを前に月人少女の静かな語りが、時にはゲストとの論戦が繰りひろげられた。
 街の地球人相手に初めて話すエステルは緊張して、途中でなんどもお茶を飲んだ。唇を湿らせれば語りもスムーズになる。
 三十分ほどして話が一段落したとき、体が熱くなっていることに気づく。意識して、またカッカと頬がほてる。
 風邪を引いたのだろうかと思ったが、どうも違う気がする。風邪と違って、ほてりは体の特定の場所に集中しているように感じられる。
「どうかしましたか。エステルさん」
 インタビューアーの男に問われ、エステルは居ずまいを正す。それでも体はほてりでだるく、姿勢がくずれそうになる。
「い、いえ。ちょっと……風邪かもしれません」
「いえいえ、それは風邪なんかじゃないですよ」
 男はそう断言すると、ゲストで来ている男へ目を向ける。目線を受けて男はうなずき、新たな取材をスタートさせる。
「そろそろ、宗教じゃないことを教えてもらいたんですけど」
「は、はあ。それは、いったいなにを……」
 怪しい熱に冒されているエステルの視線があちらこちらをさまよう。受け答えをしているが、意識は半分おぼつかなくなっている。
「月人女性についてですよ、もちろん」
「女性というより、女の子かな」
 インタビューアーが言葉を補う。唇の端を歪めながら。
「な、なにを……」
 気づいたときには、ゲスト役の男の顔が間近にあった。
 反応するより早く、男の顔がかぶさってきて、唇と唇が接合する。
「んんんーっ」
 女にとって最も大切な唇を奪われて、意識がおぼろでもエステルは叫ばずにいられない。しかし唇を封じられては、声をあげたくてもどうしようもない。
 ずっと月宗教に身を捧げてきたエステルの、これがファーストキス。
 首を振って逃げようとしても、男の手がしっかと後頭部にかかっている。唇を狭めようとするが、がっちりと合わさった男の唇に逆にひろげられる始末。
 ぬるっとした舌が、くねりながら入ってくる。
(イ、イヤァ……)
 男の舌はエステルの歯茎を楽しそうに舐めまわす。少女は口内を嬲られて嫌悪に背筋を震わせるが、それと同時に体のほてりが増し、妖しい淫楽にも揺すぶられてしまう。
「エステルさんには、媚薬を飲んでもらいましたから」
 キスを続けるふたりを観察しながらインタビューアーの男は、エステルの使った湯飲みを持ちあげて淡々と言った。
「月人にも効くか不安だったんですけど、問題ないようですね」
 そう言うと、湯飲みを取材用のカメラに持ち替え、男が一方的に女を嬲るキスシーンを何枚も撮影する。
「ふはあぁ」
 歯茎はおろか口のなかすべてを舐めつくされ、舌を強引に絡められて、唾液まで飲まされてからやっとキスが解かれた。
 媚薬の効果か、飲まされた唾液がアルコールのように作用し、若き司祭は美顔を紅に染めてとろんと酔いしれた状態に落ちている。
「じゃ、あなたの肉体を、教えてもらいましょうか」
 キスを解いた男はエステルを、放りなげるようにして机の上に乗せた。武骨な手が女性司祭の証である服にかかる。
「や、やめて……んああっ」
 脱がそうとした手がムンズと胸乳をつかんだ。ピリピリと鮮烈な快楽電流が胸から上半身を駆け抜け、エステルは息を呑む。
「お。いい感じだ。大きさはそれほどでもないと思っていたが、こいつはひょっとして」
 ぎゅ、ぎゅと握ってエステルを喘がせると、乱暴はそれだけで器用に前を開き、胸の隆起を外気に晒した。
3332:2006/11/05(日) 16:40:28 ID:F75Pte8J
これ以上ひどい目に合わせたくないから、ここまで。
というか、書きつづけるとボロが出るから、というのが正直なところ。
寸止めエロってことで、よろしく。
34名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 16:56:40 ID:MRFNwOXh
GJ!
35名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 17:41:18 ID:XuLWmc9o
GJ!また作品期待してます!
36名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 18:18:15 ID:Lz4CM73q
GJ!
できたら続きを・・・!
37名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 19:45:37 ID:p0jwpkiY
本スレに外伝氏のまつりん死姦キター!
38名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 20:25:24 ID:XuLWmc9o
外伝氏…こちらのスレに書いてくれないのなw(ノ_・。)せっかく陵辱スレがぁるのに…
39名無しさん@ピンキー
外伝氏・・・こちらにかいてもらえないのだろうか?
向こうで虐げられているのは見るに耐えかねます。(さらにこっちが落ちるとやっぱり陵辱は・・・な事になりそうですし)