腐女子は帰れ
腐男子・ガチゲイのみの専用スレです
Q.まだ絵(文章)は初心者レベルなんだが
A.気にせずどんどん投下してください
Q.叩かれそう
A.気にせずどんどん投下してください
Q.それ無理
A.ショタ好きもガチムチ好きも仲良くしろ
Q.PCと携帯厨
A.同じ住民なんだから出来ればそれぞれを考慮(画像うp環境等)
だからと言って見れなくても喚かない
■前スレ■
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1148374769/ sage進行推奨
荒らし・煽り等は徹底的にスルーすれば消えてくれるから辛抱強くネ申を待て
次スレは
>>950が立てる、無理ならレス番を指定してそれを踏んだ奴
2ゲト
3 :
誘導:2006/10/23(月) 13:39:17 ID:TpQEFCjV
俺ら縁あるみたいだなwww
縁あったね
このスレでもよろしく
>1乙!!
こんなに早く立つとは思わなかった、行動早いな
まあ過疎るのは予想通りなわけだが
早すぎるよりいいんでないか
即死してないか心配でまた来ちゃいました
筋肉船長GJ!
>15
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
うpする小説書いてたら、全部で半角10000ほどいきそうです
助けてください
ついでに1レスの最大文字数も
>>21 レスいくつかに分割して一気に投下wktk
23 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 02:20:29 ID:qqe+wPiw
>>21 期待するわ
俺もエロに初挑戦してみるかな
ワクワクが止まらなねぇ!
オラwktkしてきたぞ!
俺も六のエロを書く!
…過激に書くつもりなので
txtをzipにして配布する形でご了承願う。
エロパロだから大丈夫だろ
なんの為にエロパロに来たと(ry
〜屋外プール〜
…人気のない夕日の茜に染まるプール、そこに高校水泳部部長の俺と中学水泳部のエイトはいた
「先輩、相談があるんですけど…明日、部活終わったら屋外プールに来てもらえませんか?」
と、言われたのは昨日の事だ。
エイトを気に入っていた俺にとっては、喜ばしい事だし…
先輩として頼ってもらえるのも嬉しかった
まあ、それ以外にも色々考えが巡る…ぐへへっ…
「さて、そろそろ行くかな…」
屋内プールでの部活が終わった。水着姿ににバスタオルを羽織り、エイトの待つ屋外プールへ向かう
「先輩すいません、呼び出したりして…」
「いや、大丈夫だ。ところで相談ってなんだ?」
俺は相談を受けるにあたって、疑問が浮かんでいた
エイトは中学水泳部の中でもトップクラスの実力があり…
俺に相談する悩みなど無いと思っていたからだ
するとエイトが回りを見渡し、俺と二人きりと確認すると…
「先輩…俺、毛が生えてきた…」と言いながら竸パンを少しズリ下ろした
確かに髪の毛と同じ、色素の薄い下の…アレがちょろっと…
…
「先輩、どうしよう…」
今にも泣きそうな顔と声で俺の顔を下から見上げてくる…
保健の授業で聞いてはいただろうが、びっくりしたのだろう
「えーあー、そのー…」
俺はなだめるために言葉を探していたが…
「………」
目の前には、幼いが筋肉が程よくついたエイトの半裸体
自分の大好物が手の届く所にあるなら…手に入れようとするだろう
俺は今、エイトを「後輩」でなく…「男」と見てしまった
そして…言ってしまう
「股の間にも毛があるか見せてみな」と…
エイトは恥ずかしながらも…
「う…わかった」と四つん這いになって、お尻をむけてくれる
かわいい奴だ
もう日が暮れて、暗くなり始めているためにはっきりとは見えないが…
膝上に竸パンの日焼け…だが、竸パンで焼けるはずの無い肌まで薄い褐色だ
局部の近くに目をやると、白い肌がくっきりビキニ型になっている…
しかし、はいていたビキニのサイズが小さいらしく、尻は殆ど焼けていて
Tバックのような日焼け痕になっている…いやらしい尻だ
俺は、そんな尻を思わず撫でてしまう
「あぅ…俺、かなり焼けてるでしょ…?
部活以外でもちゃんと自主トレやってんですよ…」
…
無駄な脂肪が無い、引き締まった水泳少年の尻を撫でながら…
「こんなサイズの小さいビキニをはいて、なんの練習をしてるんだ?」
と、質問をしてみる
「ひぅっ…先輩と同じプールに…行って…フォームのけんきゅっ…ぁ!!」
嘘八百を並べやがる、研究成果が出てないじゃねーか
お仕置きがてら、尻の谷間を親指でぐにっと広げてみる
やはり暗くてよく見えないが、毛は生えていないのは分かる
目の前には、可愛いすぼまりがある…
観察をしながら尻をやんわり揉んでやると、「っ……はぁ……」と息を漏らしている
股間の一物を見てみる
半起ちになっており、ズル剥けだが初々しい色をしている
先は泳いでいたせいか…水に濡れ、光沢のある艶やかなピンク色
幹の方は日に焼けないからなのか…白く、薄闇に浮かんでみえる
尻を揉みほぐす手を休め、エイトに尋ねる
「まあ、いいだろう。俺のフォームを見て、どう役立てたんだ?」
「そりゃ、先輩のビキ…じゃない…腕のラインが…」
「ほう、俺のビキニがな〜…」
悪戯がばれそうな顔で精一杯取り繕ったのだろうが…
口走った言葉を俺は聞き逃さなかった
困り果てた表情で「えっと…あの…その…」を延々と繰り返すエイト
俺のビキニか…なるほど、そういうことか…それなら話が早いな
俺はエイトの蟻の戸渡りをスススっと、人差し指で撫でる
「…ちょっ、先輩っ…やめっ」
喚いているが、満更でもないようなので無視だ
水の冷たさで縮んだ玉の嚢を指で弄る
中には鶏卵と大して変わらない、子供の素製作所がある
指で挟んで、ふにふにマッサージしてみる
もちろん蟻の戸渡りも忘れない
「やだよぉ…せんぱぃ…」
ズル剥けは起ってる、もっとして欲しいんじゃないのか?
俺は子供の素製作所をふにふにしながら、もう一度だけ弁解させてやる
「俺のビキニが…何だったかな、エイト?」
「せっ…先ぱぃのビキニが目についてぇ……はなれなくってぇ…」
「俺のはSサイズだからな」
水着と肌の間に隙間があると、抵抗が大きくなるのは有名な話だ
俺もLサイズをSにしているため、股間がもっこりとしている
もちろんサポーター無し。エイトは俺を『そういう目』で見ていたらしい
「せんっぱい…すっげエロいし…それに俺、先輩のこと…」
「それで俺の前で露出かよ…」
今度は本当のようだ、俺は無意識にエイトへの刺激を止めていた
すると…
「先輩ぃ…やめちゃ…やだぁ…」とエイトは催促する。
よく見ると、ズル剥けの先から粘度の高い液体が垂れ落ち…
500円玉程の水溜まりが出来ていた
「しょうがないな…立ち膝になれ」
プールサイドの飛び込み台に手を付かせ、右手で初々しいモノを弄ってやった
「せんぱいぃっ!!ぁあっ…」
目を潤ませながらも腰を揺らし、俺の手にズル剥けを擦り付ける
少しばかりの時間、右手でズル剥けを抜いてやっていたが…エイトはまだ物足りないようだ
「何をしてほしいか」なんて普通に聞くのはつまらない
耳元で息をかけながらゆっくり喋ってやる
「なんだ、まだ足りないのか?どんな事をして欲しいんだよ…変態め」
その言葉に反応して顔を赤らめる、しかし…
今までされるがままのエイトがこちらに向き直り、顔がくっつく位まで近付いてこう言った
「先輩、俺ともっと…」
そう言いながら、噛み付くようなキスをしてくる…
遊びのキスでない。舌を入れて絡ませ口の中の隅々まで唾液を広げていく…
なぜかわからないが、エイトのキスは上手かった。なんか悔しい
クチュ…
「んぅ……っ」
いやらしい水音が響く…
エイトはディープキスを続けながら、俺をプールサイドに押し倒す
そして、俺の半起ちになったモノが収まるビキニの上に座る。馬乗りってやつだ
どうやら主導権を握りたいらしい
「ん…ぅん…」
やっと唇を放してくれたかと思いきや…
やらしい腰つきで、ビキニ越しの俺のモノを刺激する
「先輩ぃ…俺、我慢できないよぉ…」
エイトの言葉を証明するかのように
俺の腹の上にエイトの先走りが垂れている、ぬるぬるだ
「変態エイトは、何が我慢出来ないのか?」
そう問いながら、エイトのズル剥けの先から漏れ続ける液体を人差し指にたっぷり付ける
そして荒々しい呼吸を繰り返し、腰を揺らし続けるエイトの口に入れてやる
「せん…ぱぃ…」
クチュ…ジュプ…チュチュプ……
俺の手を両手で掴み、指に舌を絡ませ自分の汁を舐めとる…
エイトはひどく官能的で、女でもこんな顔は出来ないのではないかと思う程だ
これ以上我慢させるのもエイトが可哀相…いや、俺が我慢できない
「ほら、尻をこっちにむけろ」
先に根を上げたのを悟られぬように、ぶっきらぼうに言ってみたが…
悟られるどころか、エイトはとびっきりの笑顔で頷き
俺の目の前に局部をさらけ出す…69って体位だな
その様子は羞恥心が無く、大人がやれば変態もいいところだ
先ほど観察をしたときのように、尻を揉みながら…
裏筋から玉袋…蟻の戸渡り、すぼまりの回りまで徹底的になめ回してやる
独特の臭いを感じないのは、処理をしているからだろうか…準備のいいことだ
「っ……ぁぅ…ふっぇ…」
エイトは身体をびくつかせながらも、俺の股間に顔を押し付け声を押さえている
これだけ恥辱に身を震わせ、声を上げる様を見ていれば…俺も我慢が効かなくなる
それに俺だけ奉仕するのはしゃくだ、はっきり言ってつまらん
子供の素製作所を強めにふにふにして、エイトに奉仕をさせよう。流石俺
ふにふに…
「あっ…ぐぅぅ!!せんぱっ…やめ…」
男性諸君には解るだろうが、ここを攻められるとなんとも言えなくなる
快感とも痛感とも言い難い…不思議な感覚だ
エイトも例外ではなく、身体が強張り震える
「エイト、俺のも気持ち良くさせろ」
しかし…聞いているのかいないのか、荒い吐息しか聞こえない
汗をかき、ほてった身体は肩で息をしてはいるが、それ以上動く気配もない
「ずいぶんな身分だな、エイト?」
自分だけ気持ち良くなって疲弊してるエイトに、かちんと来た俺は
皮肉をこめた言葉で罵りながら
ズル剥けの淫水が漏れ出す穴…尿道口に指先をねじりこませようとしてみる
「ああ゛っ…はいんないよぉっ!!やだよぉ…ゆびぃっ…!!」
叫ぶかののように、喘ぐエイト
粘る汁が、指と塞がれた穴の僅かな隙間から溢れ出る
痛みはないようだ、強すぎる快感から逃げようとはしているが…
すぼまりはひくつき、クパクパ口を開けてるようにも見える
「………(ニヤニヤ)」
俺はよく鳴くので、調子に乗って人差し指を深く強くめり込ませてみた
「…っひああああっ!!!!」
声が上がる…すると、合間入れずエイトの身体が一瞬震え…
それと同時に生暖かく、粘り気の強い液体が指を押しのけ
俺の手と二人の身体にかかった
液体のかかった手を顔の前に持ってくると…独特の青い匂い、白濁色…
目の前の萎えたズル剥けは、白濁にまみれひどく卑猥に見える
「…ひ、ひど…いよぉ…、おれ…がま…んしてた…のにぃ」
はぁ…はぁ…と、呼吸を荒げているエイト
しかし、ここまで堪え性が無いとは…
俺は鬼畜ではないが、つい「お仕置きだな…」と口走り
ひくひくしているすぼまりに、溢れ出た白濁を塗ったくる…
ヌチョ…
「っ……せんぱっ、心の準備がぁ…」
「うるへっ、いまさらおせぇよ」
余韻にひたり、心の準備が出来てないエイトを無視して…
中指と人差し指で、すぼまりに指を当てがい…
ヌプッ…
「ひぃ……」
貫いた。目を見開き、小さい悲鳴を上げるエイト
足がぷるぷる震え、すぼまりに入って来た異物を締め付ける
ヌチュヌチュ…
「穴でひいひいもいいが、早くごほーしをしろっ」
「…せんぱ…、かきまわすの…反そ…くっ…あぁっ…!!」
エイトは腸壁を撫で回されながらも、俺のきつい水着を必死で脱がせる…
テントを張ったビキニの中には、短くカットされた下の毛と…
俺自身から漏れ出した淫液でぐちゃぐちゃになったいきり立つモノ
「せん…ぱいのっ…でかいや…」
エイトはそう言うと俺のモノの根元を右手で支え、口にくわえ込んだ
ッチュ…ジュルル…レロレロ…
エイトが自分自身の淫液を舐め取った舌を、俺の雄に纏わり付かせてくる
穴に舌をねじりこませたり、裏筋に舌を這わせたり…どこの風俗嬢かと思う程のテクだ
「エイトはホントに淫乱だな、中がうねってるぞ」
エイトの舌技に耐えながら、指と舌で尻穴をいじくりまわす
綺麗な薄桃色の入口をなめ回し、指で中を掻き回す
指がギリギリ3本まで入るが、それ以上は入口が指を受け入れない
初物かもしれないな…
「…んー!!」
自分でも見えない秘部の感覚を、雄をくわえたまま感じるエイト
ズル剥けもギンギンに起っているようだ、そろそろ本番を始めるか…
腰を突き出し脱力したエイトを四つん這いにし…
屋外プールの回りに付けられている金網を握らせる
ひくひく痙攣を繰り返す肢体と尻穴は、『犯して』と呼びかけてくるようだ
俺はエイトの尻に唾液でてかる雄をあてがう…
「ほら、ちゃんと握ってろよ」
「せんぱ…まって…」
なにか言おうとするエイトを無視して、身体に覆いかぶさる…
そして、緩んだ尻穴に肉棒を押し込む…
ズッ…ニュルルル
「ぁ…ぐぅっ…」
全身を強張らせ、挿入の痛みに耐えるエイト
金網がギシギシ軋むほどに、にぎりしめている。よほどの痛みなのだろう
「とろとろだな…」
エイトが痛がっているようなので、途中までしか入れていないのだが…
温かい腸壁が、俺の雄に絡み付き締め付け…このまま腰を振りたい衝動に駆られる
何分経ったか…エイトが、俺に…
「先輩、もう…動いてもいいよ…」と言う
痛みが引いたのだろう、エイトはそう言うと自ら腰を近づけてきて…
俺の固い肉棒を、痙攣を繰り返す自分の尻穴にくわえ込んだ
実に卑猥だ、もう我慢出来ないぞ
「淫乱エイトめ…俺のチ〇コくわえ込んで嬉しいか?あ?」
俺は腰を掴み、ピストンを始める
ヌッチュヌッチュ…クポグポ…
尻穴から水音と空気が漏れ出す。ピストンを繰り返す肉棒に、腸壁が…
くそっ、考えただけでいっちまいそうだ
「あっ…あぅ…せんぱっ…きもち…いいよおっ」
毛が生えたばかりの中学生が、尻穴を肉棒で貫かれ喘ぎ叫んでいる
よだれを垂らす締まりのない口も、恍惚に浸る顔も、淫らな身体も…今は俺だけのモノだ
入口の近くにあるコリコリしたところをえぐってやる
すると…ズル剥けの先から量の少ない白濁が垂れてくる
「おら、気持ち良くしてやるから立ってみろ」
「ひっ…はぁ…」
乳首をつまみ、ピストンを緩める事なくエイトを立たせる。立ちバックの体位だ
足は快感に振るえ、金網を握る手も力無く、指を引っ掛かっているだけだ
しかし、指の力を抜けば…俺の肉棒が奥までねじり込まれる
今の快感でさえつらいエイトには、耐えるしかない
ズップ…グッチョ…ヌププ
俺は立たせたエイトを金網に押し付け、尻穴をゆっくり味わう
俺の先走りと、エイトが知らぬうちに出ている腸液で中がぬるぬるになっている
自分だけ楽しむのも勿体ない…
エイトへの刺激も忘れない、乳首をつまみねじり…
ぐちゃぐちゃになっている性器周辺を掻き回してやる
「…やだぁ…ひゃ…ムリりゃ…よ」
何が無理なのか解らないが、中がきゅんきゅん締め付ける
「も…もっ…いっちゃ…ん…」
「そうかいっちゃうのか、尻穴でいっちゃうのか?変態め」
俺は耳元で囁きながらピストンを止め、乳首だけいじくりまわす
「いやっ…せんぱっうごいて…」
エイトはいやらしい腰つきで、尻を肉棒に押し付け…快感を味わう。牝犬のようだ
しかし、俺のピストンよりは気持ち良くないようだ…
「どうしてほしい?」
「せんぱいの…チ〇コ…もっとぉ」
そう言いながら、入口をキュっと締め付ける…まだ足りない、言葉攻めを続ける
「チ〇コをどこに欲しいんだ?」
「…おしりの…あな…
「違うだろ、淫乱エイトのケツマンコにチ〇コ下さいだろう?」
淫らな言葉を強要され、顔を赤らめるエイト…
あー、ちょっとやりすぎたかな。と思ったその時…
「い、いんらんな…おれのケツ…マンコにチ〇コ…ください…」
言い終わると真っ赤な顔を隠すように下を向く。あー可愛いよエイト…
俺は尻穴に深々と刺さっている肉棒を、ギリギリまで引き抜く
エイトは「してくれないの?」と、言いたげな顔でこちらを見てくる
その愛らしい表情のエイトにキスをして、外気に曝されていた肉棒を…根元まで捩込んだ
グチュンッ!…ジュブブ…ズボッ…
「…あ゛あ゛っ…いいっよっ…もっとぉ…!!」
ピッチを上げ快感を獲ることだけを目指し、淫らな腸壁をえぐり、擦り、刺激する
前立腺を掠めながら、奥まで突っ込み…乳首をねじりながら、限界まで引き抜く
「せん…ぱっ…も、いっちゃうよぉ…!!」
「あー…俺も…」
俺は種を仕込む刺激を得るために、エイトのズル剥けに右手を伸ばした
淫液と白濁が漏れ出しひくついてる穴に…また、人差し指を捩りこむ
同時に開いてる左手で、乳首を潰すかのように捻り…肉棒を奥深くに…
グチュンッ!…ニュプ…ズチュン!!!
「ひっ…で…ちゃう…よおおおっ!!」
声をあげると、特別濃い白濁汁がエイトのズル剥けチ〇コから大量に溢れ出す
「いくぅ…!!」
エイトの射精と同時に中も痙攣を始め、キュキュっと締まり…
エイトに負けない量の種が俺の肉棒から溢れ出た
エイトの飛び散る白濁はプールサイドに落ちたり…金網から外に飛び出たり…いやらしい
エイトの身体はぴくぴく痙攣し、脱力し始める
俺は中出しした種を、まだ力を失わない肉棒で中にになじませる
「あっ…はひっ…」
息を荒くさせ余韻を味わうエイトは、硬さを失わない肉棒の感覚を楽しんでるようだ
あー、気持ち良かった…
流石に腰が疲れたので、繋がったまま仰向けに横たわる
いつの間にか夜が更け、月や綺麗な星が見える。涼しい夜風が肌に当たって心地よい
バスの終電残ってるかなー…なんて考えてしまう
エイトはけだるそうな身体の向きを変え、俺に優しいキスをしてくれた
「ん…ふぅ…先輩…?」
「ん…」
「もう一回…しない?」
「はぁ?」
…完?…
グレードアップしてる!
GJ!
エロ杉GJJJJJJJ!
GJ!超GJ!
やっぱりいいなこのスレ
俺も小説書いてみたくなった
63 :
21=31:2006/10/27(金) 01:26:16 ID:ufwAsGN6
寸留めがかなり評判悪かったので、最後まで書きました
ちぐはぐになってたり、表現がおかしいところ多々あるでしょうが…
そのへん指摘とかしてください
またなんか書きますので、よろしくお願いしますね
俺は全然良かったと思うが
次回にも期待
GJ!
スタートダッシュには十分すぎる良作だったと思う
67 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 17:29:25 ID:3NAIVUOP
過疎age
神よ・・・
小説って時間かかりますから、のんびり待たれるといいですよ
前スレみたいに雑談したり、キャラ萌してると、そこからネタが浮かんだりしますし
じゃあ30分レスなかったらタイマーは俺のもの
サイレンハァハァ
ひでとしハァハァ
カジカハァハァ
>>75 サイレンさんにそのブツをぶちこまれたい(*´д`)GJ!
タイマーお菓子亭
船長お菓子亭
小説書こうと思って試行錯誤してるが、難しいな…。
ジャクヒュかヴィルジャクかで迷ってるし
ヴィルジャク見たい
ちょww次スレ建ってたのかww
1000までイッたその日に勃ったんだよw
801板にスレあるんだから腐女子はそっち行ってくれな
居ないだろうけど
猥談
高校2年のリュータと同級生のショウ、後輩のハヤトがリュータの家に泊まりにきていた。
リュータ(以下リ)「いまなんじ〜」
ハヤト(以下ハ)「今はー…2時ですね。」
ショウ(以下シ)「丑三つ時だな。お化けでたりして」
リ「縁起でもねぇこと言うなよ。…何年ここに住んでると思ってんだ」
ハ「あれ?怖いんですか?」
シ「こいつ、こう見えて怖がりだからな!」
ハ「へぇ〜」
リ「余計なこというな。ショウだって、こないだチワワ見ただけでチビってたじゃねぇか!」
シ「う、うっせ!チビってねぇよ。」
ハ「先輩たち情けないなぁ」
リ「おまえだってあるだろ。怖いものの一つや二つ」
ハ「ありませんよ。」
シ「ホントかよ。まぁ、オレも怖いものなんかねぇけどな。」
リ「嘘つけ!」
シ「嘘じゃねぇって。」
ハ「翔さん、スネ毛薄いですねぇ。てかあるんですか?」
シ「う、うっさいなー」
リ「剃ってんだろ。」
シ「剃ってねぇーよ!」
ショウが高2・・・?
>86
ショタの定義は人それぞれ
翔が小中高のどれだろうと>86が好きならどうでもいい話だよ
上は置いといて…
鍛治屋屋根裏に居候してロケット作ってるライトと、鍛治師おやっさんで
ボケ+エロ(予定)の小説書いてるんだが、話が浮かばん…
玩具を使ったプレイを織り込みたいんだが、お好みの玩具プレイある?
>>87 別に
>>86はショタがどうとか言ってなくね?
なんかその書き方感じ悪いよ。
まぁ担当曲がハイスクールラブだから、
それに合わせるなら高校生になるかな。
いや てか高校生は公式設定だから。公式HP見ろ
>88
言い方が気にさわった?すいませんでした、申し訳ない
ここそんなにやんわり語で書かかないとダメ?
殺伐としないでくれ
男らしく振る舞うのと他人に冷たくするのは違うとおもうんだ。
んじゃ、優しく柔らかくするよ〜
でもチンチンは固くなきゃいけないと思うんだ。
それは大丈夫だよ、日に3回抜く元気あるから
そんなに抜いたら
肌が脂ぎってしまうのは俺だけ?
ここでオナ禁46日目の俺が登場
アッー!
100
最近八重歯分が足りない
なんで、誰も質問に答えてくれないのさ〜
>87の後半!!
言葉遣いでうやむやにされちゃって、誰も答えてくれないのさ…orz
>>104 正直ライトにはものすごっく期待してるんだが、
俺は玩具プレイは好かん。
玩具プレイとかきんもー☆
そっかー…、マニアックなのは嫌いな人もいるよね〜
キャラを壊さない程度のコメディが入るのはどうかな?
>>107 別によほど気分を害するようなものがなければ、あとは自由にやっていいんじゃないか?
叩かれるのが怖いぐらいなら最初から書かないほうが身のためだと思うけど。
ん〜、叩かれるのは怖くないんだけどね…
話の進め方がいまいち浮かんでこないから、どんなのがいいかなって相談しようと思ったんだ
なにかのひらめきがあるかもしれないからさ〜
>>110 あーあ。男関係で良い思い出なんてないや(笑)
俺もこんな幸せな恋愛してえ。
音ゲーマーの恋人だとかなり楽しいお
セッションか?
やっぱり一緒にセッションしたりするのか?
くぅ〜〜
昼はゲーセンでセッションして夜はベッドでセッションってか
( ^ω^)<音ゲーの話だよ早くしてね!
最近あっくんがかわいく見えてきた件
ポップン始めたばかりのころ、シンフォニックテクノを6回連続失敗していらいらしてたんだ
7回目に失敗したとき、ふとシシワカに目を向けたんだ
踏ん反り返って笑うシシワカ…
「か、かわええ!!」
それから、ケモナーの道を歩み始めた。後悔はしない
>>119 やばい俺のホームに似たような人がいるんだがwww
122 :
119:2006/11/10(金) 21:46:12 ID:FMLogKdT
>121
実は見えっ張りで最近の事だから、会ったことあるかもね
>>122 最近(って程でもないかも)始めたっぽくてシンフォニックテクノが
BEST上位に入っててキャラがシシワカでケモナーっぽい人がホームにいるw
あー…俺FOXYか泳人だわ、残念
ってか、安定23なのにシンフォニックテクノ出来ないなんて…orz
シンフォニックテクノはリズムのとり方にクセがあるからね。
でも一度把握すればラクだよ。NクリアできればHも射程内かと。
アドバイスサンクス!!サビの後の左手がね…
だから、半ば途中で諦めてシシワカを視姦するわけですよ
シシワカ描きたいけど、扇みたいなので胴体隠れてるからディテールがはっきりしないんだよなぁ。
>>119-123 よく2曲目にオジャマつけてN譜面やってる人?
俺も同じホームかもしれん。
>>127 自分の妄想で補完するといいと思うよ。
129 :
119:2006/11/11(土) 17:37:35 ID:XO1e/hLs
今日ミラー付けてやったのに染んだよ…ダメだな
>128
俺のホーム5曲設定だよ、15が始まるまで天国さ〜
>>129 あ、じゃあ全然見当違いだ。
ちょっと残念・・・。
>>87にはwktkしてたんだけど、結局書くつもりはないのかな?
もちろんおやっさん受だよな
ケモナーって結構多いんだな
133 :
119:2006/11/11(土) 19:55:09 ID:XO1e/hLs
>130
すまねぇ、>87は俺ですよ。いや、ホントに
年内にゃうpするから、勘弁してくれぇ
>131
おやっさん受けか…ライトを天然化させるかな
>134
うるへっ。衰退しかけてたから、話題を振っただけでいっ
置いといて…
いろはの冬カードでも乗ってないかな?猫缶取り合う奴
無ければ、ケモサイトの画像で体型やふわふわ感を勉強したらどう?
>>133 正直、このスレが来年まで持つかどうかも分からないような。
俺的にはそっち(=ライト攻め)の方が萌えるかもw
>136
大丈夫やろ〜、少なくとも5人はいるしさ
ライトにギシアンされるおやっさんかぁ…
色んな可能性があるけど、おやっさん淫乱になるな
結構前スレとふいんき変わったよね
前スレはただ欲望をぶちまけるだけだったのにw
まあ要はタイマーお菓子亭
六のフンドシを引っ張りたい
>141
かわいいよ懐かしいよかわいいよシシワカ
11からポプ始めたんだが、教えてくれた高校のダチに今更ながら謝謝
ケモナーになれなかったかも知れないなんて考えただけで…アオーン
>144
めっちゃかわいいじゃん。正直和んだ。
>>144 GJ!
こういうタッチの絵は大好きだ。
とりあえず待ち受けに設定した。
147 :
144:2006/11/15(水) 01:11:12 ID:l6+LMX67
小説サボって落書きしてたのに、みんな優しいな〜
>144
カワイイな〜良いね良いね
GJJJ!
>148
許可しましたよ〜
この流れなら言える…
エイトを持って帰りますね
六は俺が持ち帰る
じゃあ俺タイマー
勿論(6)の2P色で決まり
154 :
148:2006/11/16(木) 18:26:12 ID:rn9wukaD
>>150 許可dクス!
ちびっちゃくてクリクリしたおめめが可愛いよライトたん
余りに可愛いので今夜のおかずにします
MrKKは俺が持って帰る
156 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 22:42:08 ID:e3w56/vx
デイヴは俺が持ち帰る
カジカは頂いた
つかむしろ俺なら六と合体する
俺なら六のフンドシを奪う
合体だーミサイル発射ー
カジカと合体してそのままミサイル発射するわ
よーく考えて見ろ。
しょうがないからこの板に立てたもののなんて過疎っぷりだ。
たぶん数ヶ月と保たないぜ…?
かなりやばいと思うんだが、どうしたらいいと思うよ。
とにかく絵師や文書きがもっと増えて賑わないとやべえって。
合格ラインは1日1投下以上。
体むずいんだよなーエロ絵。
うん
ほんと投下少ないし盛り上がりに欠けるな
っていっても板移動してこの書き込み数ならまあまあだと思うが
まあその内盛り上がるでしょ
盛り上がらなくてもマターリしてればおk。落ちたら落ちただ。
って訳で空たんを貰ってく
>162
それかなりきついね…、職人が二桁いないと無理だよ〜
絵や小説だけじゃなくて、ちょっとした萌え話とかもやっぱり必要だよ
うp→GJ→wktk→うp(ryってだけじゃ、つまらないです
まぁ萌え語りしてればそのうち創作意欲も起こってくるだろ
というわけでリュータは俺と合体だー!
ゆるめの学生服がたまらん
思考が腐女子よりな俺は、投下しても
腐女子カエレって言われるのがオチだからなあ。
扶助し100%の思考で無ければいいのでは?
と、思うのは僕だけでしょうか?
まず職人がいないと何も始まらないな
まあ俺にはそういう能力がないからタイマーたんハァハァとしか言えない。
ヒント:縦読み
気付かなかったwwwwwworz
どのレスを縦読みするのかわからない俺
携帯だと分からないかも
アッー! やっとわかったぁ。合体だー!
念心!
とか言ってみる
誤爆かと思ったww
十人十色の趣味嗜好を画一化して完全に板分けするなんて不可能だろうに。
M字開脚したエイトきゅんの亀さんをハムハムしたい
ついでに特濃カルピスも飲みたい
ハムって見てアブラハムかと思った
…アブラハムも結構いいなw
サイバーアラビアンEX・・・
・・・は、ツーストか('A`)
吊ってくる。
MrKKを押し倒したい
六を団扇で扇いでチラリズムを堪能したい
アッシュ可愛い
とかいうと腐女子扱いされるんだろうか
タイマーを四つん這いさせてズボンとパンツ膝まで下ろしてお尻とか太ももを味わいたい
そろそろ褐色ショタが欲しい
日焼けもいいけど焼けてない部分が何か嫌なんだよね
>189
日焼け跡が残らない=全裸で焼いてる
詰まりは島唄2で無邪気ショタを出せと…
>>189 ブラウン…はショタではないか。
エイト2Pとか六2Pとか。
全裸で焼いてるとかエロゲにも程があるw
>191
六は酒飲むからショタじゃないと思。
酔っ払った六にねっとり犯されたい。
タイマー(新)マダー?
みんなー、シンフォニックテクノが出来なかった奴ですが…今日初めて出来たよ!!
ご褒美にシシワカたんのお股に顔埋めていい?
>>197 おめでとう
これでシシワカはもう君のものだ
じゃあ俺は今日オルタナができた記念にMrKKの股間に顔埋める
>>197 いっ、EX譜面もできないあんたなんかにシシワカは渡さないんだからねっ!
>>197 わ、わたしも認めない!
シシワカ様の股間に顔を埋めたいなら、せめてEX譜面をフルコンしなさいよね!
パフェったから してもいいですか!?
203 :
カゲトラ:2006/11/24(金) 07:29:15 ID:Cn4ApG9M
シシワカの人気に嫉妬
FOXYに噛み付くようなキスをされながら、押し倒されたい
「私は獅王(シオウ)、シシワカなるぞ!!我が矛に堪えうるものはおらぬのか!!」
騒がしい合戦の空気を震わせる怒声、怯む敵兵…
時代は戦国ニャンワン年、各地に縄張りを広げようと企む獣達の欲望が溢れている
獅子の血を司る獅王家の長、若干二十一の青年シシワカ…
世の未来を右手の矛と、ウリボーにかけて戦場(イクサバ)を駆け抜ける!!
KON〇M〇がお送りする、もふもふ大河!!
【…大乱〜雪の陣…】
チラシの裏なんだけど、こんなものが頭に浮かんだ。15秒CMな感じ
>>206 >KON○M○
Mの位置が間違ってまつよ。
紺舞
KONIMA
意外に名前が挙がらないやつ→ウーノ
2stの無精髭がエロいから他がかすんでる
必然的に名前が上がらない奴→フォース
自作じゃないところに突っ込むべきか
トレスを突っ込むべきか迷うな。
とりあえず自作じゃないときは晒しになりかねないから、
描いた人の許可があるなら明記した方がいいんじゃない?
と俺は思ったが気にしすぎだったらすまん。
まああれらのやつはよく見かける(待ち受けスレとかで)問題はないでしょ。多分。
↓いつもの流れ
なんですか?邪魔しないでくださいよ
今からししゃものお兄さんを弄ろうと思ったのに…
あっくんは頂いた
アイス可愛い
わかば可愛い
わかばって男だったのかー
ショタな流れのところ申し訳ない。
六のエロ小説が書きたいんだけど、
六のキャラがいまいちよくわかんない…
…ツンデレがいっか。ごめん自己解決。
ヤベッ今からwktk
期待
>>223ツンデレきたか!!
六はタチ?ネコ?楽しみにしとく^^
六×ハヤトっていうのがあったなぁ・・・
ホシオの中身ってあんな可愛かったのね
最初非公式かと思っちまったぜ
裏の仕事に失敗して、先輩であるスパイのディックの
厳しいお仕置きを受けてよがりまくるMr.KK、
お互い満更でもなさそう…という夢を見た。
案外悪くなかったw
というわけでMr.KKは俺が貰う
KKは渡さん
KK細すぎ
ガチムチ萌え
船長は貰ってく
KKみたいないかにも女にしか興味ありませんみたいなキャラを開発したい
タイマーに足コキされたい
雑談コントって需要あるかな?
あるんだったら、近いうちにうpしたいんだけど…
ここかなり執拗な削除依頼出されてるぞ
詳しくは削除依頼板に
注意しろよお前らw
pinkは(その中でもこの板は)削除依頼が通りやすく、暇な自治厨が多い事で
有名だからなw
ここ消されたらどうする?
そしたら今度は801板まで飛ばされるのか…w
>>239 人のいない板に飛ばされるのは最悪だよな
最近のpinkのスレ虐殺具合には頭が痛い
俺はここでオリジナル世界観でオリキャラが活躍をするエロパロを書こうと
本格的なプロジェクトを立てていたが、「板違い」「重複」などでエロパロ板は勿論、
キャラサロンにひっそりと立てていたスレも一瞬で消され、10時間ぐらいかけて練った
設定が全部パァになったwバックアップぐらいしておけばよかったよ
ここの管理はスレ選定がずさんな癖に何故か毎日管理してるし、
名無しの質は悪い、重複誘導はこじつけが多い
もうどうしようもないぐらいに落ちぶれたな
241 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 00:02:55 ID:VXM71Few
ただでさえ過疎気味なのに801板いったら多分100いかずに落ちると思うがw
その前にやおい板だと音ゲー801と重複するとか言われるんじゃね?
小説は棚行けとか言われそうだし。
難m
やめとこう
原点回帰で音ゲ板に戻るか?w
そういや音ゲー板の方にもあったね。
荒れてた覚えあるけど
いや、音ゲー板から流れてここに来たわけだが・・・
ここ(pink)は明らかにおかしい
ただでさえ荒らしがのうのうと出張っているのに、
誘導→削除によるスレ惨殺を楽しんでいる厨まで存在する
管理側は皮肉にもほぼ毎日巡回しており、その癖に荒らしには何も対応しない
で、削除依頼に対してのチェックはずさんで、ほぼ通ってしまう
スレの中にいる人間にはどうしうようもない
気がつくと自分の居場所がなくなっている、なんてことも
まあ消されたら消されたって事で…
251 :
223:2006/12/08(金) 14:21:49 ID:B5UyzRjq
消されるならば、その前にSS投下っ
師走
木枯らしがさらさらと、村を吹き抜ける。
この村では、忘年会を兼ねた、
今年の村の豊穣を祝うお祭り騒ぎが二日に渡って続いている。
それをよそ目に、俺は六と二人で、少し離れた小屋でくつろいでいた。
というのも、俺も六も宴というものが苦手だったので、席を早く切り上げてきたのだ。
ひんやりとした感触の木目の床と、刀が掛けてある壁。わらでできた天井。
冷たくてしっとりとした風が、木の格子窓から吹き込む。
囲炉裏の炭が今にも消えそうなくらいに弱々しく炎をゆらめかせ、
赤くこうこうと燃えている。
その前で俺と六はあぐらをかいて座っていた。
続きwktk
253 :
223:2006/12/08(金) 14:41:15 ID:B5UyzRjq
闇夜を象徴するような、黒地の着物。熱した鉄のような、煉瓦色の眼差し。
窓から差し込む月影が、六の青い髪をやんわりと輝かせる。
あぐらを組んだ足元から、白い布地がだらしなくはみ出している。
「そろそろ冷えてきたなー」
俺は酒臭いため息をついてぽつんと呟いた。
腕を組んで、身をもぞもぞと震わせる。
「そうだな」
冷たい空気に臆することも無く、
六は杯を片手に、自前の焼酎をぐいっと飲んでいた。
「ここで飲むくらいなら、向こうでがぶがぶと飲んでくりゃ良かったのに」
俺は、勿体無いとばかりに口を尖らせた。
「馬鹿。俺は手前みたいに酒に飲まれる性質じゃねぇからな」
六は無愛想に言い放った。
254 :
223:2006/12/08(金) 14:48:21 ID:B5UyzRjq
この言葉は、ぐさっときた。
確かに俺は酒に弱い。今日もやはり飲み過ぎてしまったようだ。
そういえば去年、俺が飲みすぎてまともに歩けなくなった時、
六がここまで運んでくれたんだっけ。そんなことを思い出してた。
「どうせ俺は、酒癖が悪いよ」
俺は甘えるように六の肩に自分の頭を持たせた。
六は顔をつんと横に反らしたが、動じることもなく俺をもたれさせてくれた。
並んだ二つの影が、橙色の光と重なって木目の壁にぴったりとくっついている。
255 :
223:2006/12/08(金) 15:04:18 ID:B5UyzRjq
六は自分の腕を俺の背中に回すと、俺の体に身を密着させる。
口をぎゅっと閉じると、俺の顔を見ずに顔を赤らめた。
「…今日はとりわけ寒いから、こうしてやってるだけなんだぞ」
「うんうん」 俺は六をなだめる様に頷いた。
「…変な事ほざいたら、ぶった斬る」
「はいはい」
冬が来ると、六は決まってこうして寄り添ってくれる。
「俺が暖をとるためだ」と毎回決まって理由付けをするのが可笑しくて仕方ない。
それにしても、六の体はとても暖かい。自分の体が溶けていきそうなくらい。
俺は心地がいいような眠たいような、蕩けた気持ちになった。
音のない空間で、知らず知らずのうちに、俺は眠ってしまっていた。
256 :
223:2006/12/08(金) 16:31:34 ID:B5UyzRjq
手が込んできたので
時間が空いたら引き続きうpします。
そんな良いとこで!!
つづき超期待!
続きに期待。
wktk
wktk
wktk
vvktk
wktk
wktkしすぎw
wktk
ついでにボヤージュHクリア記念に、負けポーズに出てくるライオンハァハァ
Vv l< ーヒ l<
267 :
223:2006/12/12(火) 14:23:17 ID:trTnBiWY
お待たせしてすみません。続き
深夜にふうっと目を覚ました。
辺りはまだ闇に包まれていた。
じっとりとした空気の中、俺はある異変に気づいた。
なにやら体がおかしい。下半身がやけに熱いのだ。
体が震えてるのが、寒さのせいではないことがわかる。
快感とも呼べるような刺激に震えているのだ。
「六…?」
268 :
223:2006/12/12(火) 14:25:33 ID:trTnBiWY
六の仕業だった。
六が俺の陰茎を、舌でれろれろと弄んでいたのだ。
六の唾液がとろとろとまとわりついて、
それを舌で絡めとるように俺の肉棒を舐めていた。
ぬるぬるに濡れて、ビクビクと脈打つ俺の肉棒が
窓から差し込む月光で、てかてかと光っていた。
269 :
223:2006/12/12(火) 14:27:39 ID:trTnBiWY
「はぁ… う…」俺が呻くと
六は、一旦俺の方に顔を向けた。
八重歯を剥き出しにしてにゃっとわらった。
抵抗してみようにも、力が入らない。
「どうだ。男に責められる気分はよ」
酒臭い空気が流れてきた。
「手前みたいな、女好きぶってる奴が、俺は大嫌いなんだよ。っく
俺ぁ知ってんだぜ?お前が俺をダシにしてることくれぇ」
「六、何を言ってん」
パシィッ
六の平手打ちが飛んできた。
270 :
223:2006/12/12(火) 14:29:10 ID:trTnBiWY
「こないだ俺の褌をフガフガ嗅ぎながら、っく
一人でサカってただろ。
他人の褌をよくも平気でグチョグチョにしてくれたよなぁ」
俺はぎくっとして顔が赤くなった。
「面倒くさがりのお前が、洗濯を率先して引き受けるもんだから、っく
おかしいと思って覗いてやったんだよ。この阿呆が」
六は下品にけらけらと笑いながら、ゆらりと立ち上がると
腰の帯をするりとほどいた。
271 :
223:2006/12/12(火) 14:30:23 ID:trTnBiWY
六尺ふんどし一丁。剣術の鍛錬で程良く引き締まった身体が露わになる。
六は俺の髪をひっつかむと、
俺の顔を、自分の股間に押しつける。
「ほれ。こんな風にするのが好きなんだろ。っく
いつもの様にサカって見せろや」
六が手にぐいぐいと力に入れる。
272 :
223:2006/12/12(火) 14:31:38 ID:trTnBiWY
「むぐう… ぶふっ…」
押さえつけられている褌から
雄の匂いが立ちこめていた。
その刺激もあってか、俺の肉棒はもう限界だった。
「うぐっ…!」
自分の手が股間に触れた瞬間、達してしまった。
鈴口から、クリーム色の精液がどろっどろっと溢れて、
木目の床の上に、びたっびたっと音を立てて滴った。
「へっ。なっさけねーの
もうイっちまったのかよ。っく」
すっかり力が抜けた俺は
やっと六の股間から解放された。と思いきや
273 :
223:2006/12/12(火) 14:36:03 ID:trTnBiWY
六は褌のひもをゆるめて、陰茎を引っ張りだした。
「お前だけ気持ちよくなるのは納得いかねえ。っく。俺も気持ちよくしてもらうぜ」
よほど興奮しているのか、亀頭が真っ赤に血の気を帯びてて、
かちんかちんに膨らんでいた
274 :
223:2006/12/12(火) 14:40:46 ID:trTnBiWY
「んふ… んぐっ んく」
おぼつかない舌遣いで、六の肉棒を頬張っている。
「はぁっ… はぁ…」
さっきまでの威勢の良さとは一転して、
六の声に艶がでてきたのがわかる。
六の肉棒もまた、俺の唾液でべとべとになった。
舌先で、浮き出た血管をなぞるように舐めると、
六の全身がガクガクと震えた。
「も、出…出るっ んあっ!」
六は俺の喉内に、多めの精液を吐射した。
苦くて吐き出しそうになったけど、何とか全部飲み干した。
「はぁ… はぁ…」
俺も六も、呼吸を荒げていた。
275 :
223:2006/12/12(火) 14:42:40 ID:trTnBiWY
どれくらい時間が過ぎただろうか、
俺も六も、顔を合わせないまま黙りこくっているうちに
窓から朝日が差し込んできた。
六は酔いが醒めたのか
思いついたように俺の頬を撫でた。
「痛くないか」
俺は首をゆっくり縦に振った。
顔を真っ赤にして、六は言った。
「今度は…こそこそすんなよ。
後ろから斬りかかってやっからな…」
その言葉を聞いて少しほっとした。
276 :
223:2006/12/12(火) 14:51:27 ID:trTnBiWY
「勘違いすんなよ。今日はとりわけ溜まってたわけで
俺は別に手前なんか…」
「六」
一呼吸おいて、俺はこう言った
「結局、酒に飲まれたのは六の方だったわけな」
「…ぶっころす」
冷たい師走の夜も、まだまだ捨てたもんじゃない。
そう思った。 終
GJ!!お疲れ様です
ツンデレ六たんハァハァ
GJ!!!!!!!!!!!
激しく萌えた
これは良いツンデレ!
ハァハァものですね
うほっ
いいツンデレ
おっきした
八重歯ハァハァ!!!
八重歯は罪なものだw
つまり八重歯がチンポに当たる(´Д`;)
俺も六にチンポかまれたいわ!!!!(´ー`)ふふGJ223!
八重歯萌え。
同サロの音ゲスレ落ちたのか
復活したけどな
あそこの住人もここ見てたのか。
どちらも大分過疎ってるよなあ。
最近ここ多少はまともになってきたけどね
290 :
223:2006/12/16(土) 00:56:58 ID:7u9IFaLa
>277-285
ご感想ありがとうございます。
八重歯萌えの同士がいてガッツポーズ。
また機会があれば書かせていただきます。
↓以下、いつもの流れ。
ブロンソンに駅弁されたい
ショタで無邪気なSで八重歯があれば全一だ
このSS保存しますた。
ライトはもらっていきますね^^
残念、それはナルヒコだ
誰もいないな…今のうちに翔タソをおそってきますね
じゃあ俺はエイトを性的な意味で食べる
オクターブさんは貰っていく
タイマーの腋下舐めたい
じゃあ俺は足の指しゃぶりたい
わかば掘りたい
ジョリー船長に掘られたい。
ジョリー船長を掘りたい。
ジョリー船長にしゃぶらせたい
空とアオカンしたい
もうすぐクリスマスか…タイマーにサンタの格好でもさせるか
シシワカをサンタにしたい
プレゼントはライト君でお願いします。
308 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 17:10:25 ID:9mW8tihv
うっかりsage忘れスマソ;
罰としてサンタシシワカに、
酷い目に遭わされることにします。
性的な意味で。
サンタシシワカのトナカイは、カゲトラ1P2Pカラー
4Pでおいしく頂きます
今日の主役はデイヴ
デイヴにトナカイのポーズをさせたい
よつんばいデイヴと聞いておっきした
過疎だなw
ケモって需要あるのかな?
ちまちま書いてるんだけど
不人気なごくそつくんは頂いた
六は頂く!
ケモと聞いてとんできました⊂二二二二( ^ω^)二二⊃
321 :
316:2006/12/28(木) 14:22:10 ID:rxNB41F8
まだ書きかけなんで、どう転ぶか解んないから期待しないでくださいね
wktk
wktk
324 :
316:2007/01/01(月) 01:59:28 ID:AX/kt4GW
皆さん明けましておめでとうございます
ケモ小説は書いてますが、やっとこさ三分の一です。暫く待ってやってください
今回は濃くなりそうです
あと、この前まで書いていたライト小説は一進一退ばかりで放置しています
申し訳ありません、今暫く待ってください…
>>316に便乗してみる
眼鏡の需要はありますか?
>>316さんのケモ小説が終わりましたら俺も書いていいですか?
DTO×翔で
と思いましたが、もう出来たのでこっそり投稿します。
下手くそですが…よろしくお願いします。
329 :
DTO×翔:2007/01/02(火) 13:40:42 ID:n1P7cY+o
オレは平凡な高校生活を送っていた。あの人が来るまでは……
--昼休み--
「オッス、翔!」
「おはようリュータ」
「そういえばさ英語の先生が入院したらしいんだって」
「え?入院?」
「ああ。なんか脳…なんとかってやつ」
「なんだよそれww」
「病名忘れたwwけど1ヶ月で退院できるってさ」
「そうなんだ。よかった。ちょっと心配したよ。あの先生の授業結構好きだし」
「ちょっとかよww」
「ははww」
「で、今日から臨時の先生が来るんだってさ。どんなんだろな」
「いい人だったらいいな」
そして5時間目の英語が始まった
「いよいよだな」
「うん」
ガラッ
「来た!」
「えー〇〇先生の代わりで1ヶ月ほど英語を担当することになったDTOだ。よろしくなっ」
「なんだ男か…」
「まぁ1ヶ月の間だが一応顔と名前は覚えとこうと思う。仲良くなるために下の名前を呼んでいくんで」
「は?」
「なんかあの先生おもしろいなww」
「きみは〇◇、きみが◇×で、おまいがリュータでおまえは翔だな」「(ふ〜ん)」
「(ゾクッ…なんか寒気が…)」
「どうした?翔」
「いや何でも」
「(とりあえず数日は様子見かな…)」
「じゃあ授業を始める。教科書39ページ開けて」
330 :
DTO×翔:2007/01/02(火) 13:49:20 ID:n1P7cY+o
キンコーン カンコン
--放課後--
「やっとおわった〜
翔は今日は部活か?」
「うん今日も部活。バスケ楽しいし、3ヶ月後にある試合に出れたらいいな」
「おうがんばれよ。俺もバイトがんばってくるぜ」
「おーじゃあまた」
「じゃあな」
そしてオレはリュータと別れて部活に行った。体育館に行くときに気がついたけど入院した先生はバスケ部顧問だったんだ。代わりは誰なんだろう?もしかして今日きた先生が代わりにやるのかな。
体育館に入ったら、やっぱりあの先生がいた
「え〜知ってる人も知らない人もいるが今日から1ヶ月バスケ部顧問をすることになったDTOだ。まああれだ〇〇先生の代わりをやってるだけでバスケのことはあまり詳しくないがよろしくな
じゃあキャプテンあとは頼む。俺はここで見てるんで」
「はいわかりました!よし!まずはいつもどうりに……」
「(おっあいつは確か翔だったかな、ふ〜んバスケ部だったのか、偶然か…いや必然だな)」
「よし今日はここまでだ解散!」
「お疲れ様でした!」
331 :
DTO×翔:2007/01/02(火) 13:55:21 ID:n1P7cY+o
今日の部活が終わった。けどオレは帰らないで練習を続けた
「ハッ えいっ」
「おいそこのバスケ少年」
「え?オレ?」
「そうだお前しかおらんだろ」
「先生何ですか?」
「まだ練習してるのか」
「はいシュートが、特に3ポイントが苦手なんで練習してるんですよ」
「そうか熱心だな」
「はい次の試合では絶対勝ちたいので…」
「そうかがんばれよ」
「はいありがとうございます。あっオレもう帰りますね」
「もう帰るのか?」
「はい」
ギュッ…
その時、後ろから思いきり抱きつかれた
「え?なっ?何してっ…あっ」
「どうした?気持ちいいか」
抱きつかれながら先生はオレのアソコを揉んできた
「もう帰るのか?俺ん家泊まらないか?」
「え?ちょ…いきなり何言ってるんですか!?」
「なんだ拒否るのかおまえのコレは自己主張して行きたがってるぞ」
オレのチンコはだんだん起ってきていた
「やっちょっとやめてっ」
「来るか?」
「でも今日は帰らないと…」
「…じゃあ今日は一緒に銭湯行くか?」
「え?銭湯ですか?」
「いいじゃないか行こーぜ」
「あっはい」
なぜかオレは先生と銭湯に行くことになった
「ここだ」
「広いですね〜」
「さっ入るぞ」
「はっはい」
332 :
DTO×翔:2007/01/02(火) 14:03:17 ID:n1P7cY+o
「ここだ」
「広いですね〜」
「さっ入るぞ」
「はっはい」
「そんな隠すなよ」
と言って先生はオレの巻いていたタオルを取った
「ほーう結構きれいな形してるな。しかもズル剥けw」
「はっ恥ずかしいですっ」
オレは言った瞬間、先生の堂々としているチンコを見た。ソレは大きくて男らしいものであった。
「バスケ少年、背中流してやるよ」
「あっはい、どうも」
背中を流してもらってる時にいきなり先生の手がオレのチンコを触ってきた。
「ちょ…だめですっ先生!他の人に見られます!」
「何言ってるんだ?周りをよく見ろ」
先生の言われたとおりに見ると、周りを湯気だらけで周りの人からは全然見られない場所だった。
そんなことを思ってる間に先生はオレのチンコをうまく扱っていた。オレのはだんだん起ってきてギンギンになっていた
「先生っ!らめですっ」
「いいじゃねえかよ。おまえのコレは嫌がってないぜ」
オレはだんだん気持ちよくなっていき…
「あっ…ふぅ…、先生…イッちゃ…いま…す…」
「イッていいぞ」
先生が言った瞬間
ドピュッ ピュ! ドピュ!
オレのチンコから精液が勢いよく飛び出した
「おーよく出るな」
「はぁはぁ…ふぅ」
疲れたオレは先生の体にもたれかかった
「ん?もっとやってほしいのか?」
「え?や、違っ」
「と思ったが続きは俺の家でな」
「え」
「嫌なのか?」
「いえ」
オレは返事をしていた
「さすが俺が目を付けたやつだ。
じゃあ明日部活終わったら俺ん家来いよ」
オレは先生と別れた後いろいろ考えた。オレは先生の家に行くのが楽しみになってきていた。
333 :
DTO×翔:2007/01/02(火) 14:08:16 ID:n1P7cY+o
そして翌日
「ここが先生の家ですか」
「ああちょっと狭いけどな」
「よし!昨日の続きを…」
「え!いきなりですか?」
「その為におまえはここに来たんだろう」
「あっそうか…」
言い終わらないうちに先生がオレを押し倒してきた。
そしてカッターシャツを脱がされ上半身が裸にされた。先生はオレのチンコを揉みながら乳首を舐めてきた。
「どうだ、気持ちいいか?」
「ふっ…あぁふ…はい…」
「もっとやってほしいか?」
「あっえっ?」
「もっと気持ちよくして下さいって言え」
「もっと気持ちよくして下さい…」
そして先生はオレのズボンをパンツごと脱がしてきた。
「おー今日もギンギンだな〜ww」
そして先生はオレのギンギンチンコを口に入れた
「えっ先生っ汚いですよ」!
「こんなキレイな形と色をしたのが汚いわけねーだろ」
ペロベロ クチュクチ
「あっ…ふぁ…ふ…あ……」
「あっイクっ…」
「気にすんなイケよ」
「あっ…」
ドピュ ピュ!
先生の口からオレの大量の白濁液が溢れ出したが、先生はそれを舐め回し飲み干した。
334 :
DTO×翔:2007/01/02(火) 14:15:33 ID:n1P7cY+o
その後先生も服を全然脱いだ。先生のチンコもギンギンだった。オレはそれを見てまた興奮してきた。
「おまえの体はやらしいな〜wwまた感じてるのかww」
そして先生はオレに先生のチンコを触らせた
「ほら、もっと気持ちよくしろよ」
言われた通りにオレは先生のチンコを摩った
「お〜うまいな」
先生のチンコからは我慢汁が溢れ出ていた
「もういいぞ」
と言って先生はオレをうつぶせにした。
先生は自分のチンコから出ている我慢汁をとりオレのケツの穴に塗った
「指入れるからな」
え?と思った時、先生の指がオレの中に入ってきた
「お〜初めてなのに2本も入ったな。もう1本入れてみるか」
グチュ
「おっ入ったな」
「はうっ痛いです」
「お、すまんな。でも初めてにしてはすごいな」
「いれるぞ?」
「え?ちょっと入れるって」
「何?嫌か?」
「い、いえ」
「そうか。入れるぞ」
グチュグチ
少しおさまっていたオレのチンコがまた感じ始めた。
先生は腰を揺らしながらオレのチンコを扱ってきた。オレのチンコから我慢汁が溢れ出す。その我慢汁を先生は指で取り、オレの亀頭や裏筋を気持ちよく摩る。
「は…はぅ…あっ…」
「おまえ、やらしいなww」
335 :
DTO×翔:2007/01/02(火) 14:17:48 ID:n1P7cY+o
オレは限界を達していた。
「いっイクっ…っ…」
「俺も…はぁ…イキそうだ」
「いっしょにな?」
「あっ…ふっ…はい」
そしてその瞬間
ドピュ ピュ ドピュッ
オレのはオレと先生の体に飛び散り、先生のはオレの中へ発射された。
「はぁ…はぁはぁ」
「楽しかったぜ」
「はいオレもです」
「先生…」
「なんだ?」
「好きです」
「俺もだ。翔」
「先生…明日からお別れですね」
「あ?あぁそういえば、そうだな
でも一生会えない訳じゃないしな」
「いつか会えますよね…?」
「あぁ、絶対な」
「はい!」
−−終−−
336 :
DTO×翔:2007/01/02(火) 14:21:32 ID:n1P7cY+o
終わりです。初めてだったので変かもしれませんが…
とりあえずageときます
全米がおっきした
>327氏GJ!!
皆年初めで忙しいみたいだね…
猪年だから、シシワカのウリボーにハァハァ
>>327氏GJ!!
DTO翔もいいな〜
>>326氏にwktk
ところで男が管理人のポップンBLサイトってないのかな?
このスレのまとめサイトとかあってもいいと思うんだけども
>>342 よろしく
っていうか過去に小説なんて数えるほどしかなかった気もするが
そのときの空気でだらだらやってくのが腐男子スレのいいところだよ。
たしか小説3つだけだよね
絵に至っては確か1つくらいしかないようなw
音ゲ板の頃は絵師いたのにね。
346 :
223:2007/01/11(木) 17:19:49 ID:cK/UJ1MO
>>327 GJ! 翔かわいい!
wktkばっかりしてるのもなんだから
俺もまた何か書きたいと思。
15のロケテ、ショタキャラがほぼいなくて残念だよ。
嘘かホントかわからんけど、書き終わる前に閉鎖は勘弁だよ…
>>348 閉鎖はデマだよ
仮差し押さえってのは本当だけど
とりあえず閉鎖はしない。
ガチムチ分が足りない
15ではガチムチっこアイドルクルー?
エイトの水を弾く柔肌をなめ回したい
泳人はエロ過ぎるからネ申
まずあれくらいの褐色は反則
グーグルルルル…
シシワカ「ぬう、腹がへったのぅ…ん?いい香りが…」
キュルルルル…
カゲトラ「はぁ、お腹が空きました…ん?何やらいい香りが…」
シシワカ「ぬうっ、あれは猫まっし〇らではないか!!頂きます!!」
カゲトラ「あっ、あれは猫まっ〇ぐら!!頂きま〜す!!」
タッタッタッタ…
ゴ ツ ン ッ !
シシワカ「ぐぅ…いつっ…我輩の猫缶…?」
カゲトラ「あいたた…僕の猫缶…?」
シシワカ「猫缶は我輩が先に見つけたんじゃ!!」
カゲトラ「いいえ、僕が先に見つけました」
シシワカ「なにぅお〜…(チャキッ…)」
カゲトラ「ヤるんですか…?(シュラッ…)」
キィンキィンッ!!ワーワーネコカンクワセロー!!
ガキンガキンッ!!ワーワーボクノネコカン!!
カゲトラ「はぁ…はぁ…」
シシワカ「ふぅ…ふぅ…」
カゲトラ「もう…終わりですか…」
シシワカ「おぬしはどうなのだ?」
カゲトラ「僕はもう無理です…」
シシワカ「我輩も無理のようだ…」
カゲトラ「…半分こにしません?」
シシワカ「ぬぅ…致し方ない…か」
このあと仲良く猫缶をあーんしながら食べあう二人が居たとか…居なかったとか…
続く…?
いつかはあんなに活発だった誘導削除依頼厨も静かになったな
これでこの板も平和になる
>>354,355
ほのぼの加減がイイ(・∀・)!
そろそろ15稼動してもらわんと困るなぁ
12と13がエイトとライトになるなら大歓迎
ならないなら、男女比9:1のオチンチンワールドをt(ry
とりあえずタイマー(新)をですね
保守
さらにエイトの乳首コリコリする
・・・・・・・何故、ウーノも2stもフォースも出ているのに・・・!
何で俺の若の名が出ていないんだ!
若と聞いて唐突に若×ししゃもでワカシャモー!
とかいうバカな台詞が頭をよぎった
ナルヒコ人気なさそうだからもらってくか
久しぶりに来たが、相変わらず良スレだな
2stの無精髭えろす
>365
俺達のサンクチュアリだからなっ!!
ジョリー船長の髭ひっぱりたい
熱帯でダンスキャラポミックスが飛んでくると悶え死ぬ今日この頃
(*゚∀゚)o彡゚ちんちん!ちんちん!
タイマーのちんちんならしゃぶれる
エイトのちんこなら余裕。
船長のちんこならいける
シシワカとFOXYなら種付けされたい
DTO「あっ、ハジメせんせー!!」
ハジメ「DTOせんせ〜」
コソコソ…
DTO「実はですね、例のアレ…手に入れましてね〜♪」
ハジメ「例のアレですかぁ…せんせーも角に置けませんね〜♪」
DTO「ま、仕事終わったら俺の部屋で体感してくださいよ…(・∀・)ニヤニヤ」
ハジメ「いきますっ!!テスト採点終わってないけど、いきますっ!!(・∀・)ゝビシ」
リュータ「せんせー達、何怪しい会話してんの?」
DTO「お、リュータ。いいところに来た、俺ん家に泊まれ」
ハジメ「やばいぞ、リュータはイっちゃうかもな♪」
リュータ「ヘンタ〜イ」
昼ー!!
リュータ「…………」
゚。ホワワーン…
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
DTO「リュータ…俺達の前でビンビンにさせて恥ずかしくないのかぁ?(ツンツン)」
ハジメ「後ろだけでイくなんて…リュータは女の子だったか?(クッチュグッチュ)」
リュータ「だっ…め……りゃめら…っ…い…イクゥゥゥ!!」
DTO「そうは問屋が卸すかっ(バチッ)」
リュータ「ひゃいっ…や…だぁ!!チン…ポの、ヘアゴ…ムとってくれよぉ…!!」
ハジメ「キュンキュン閉まって…中だししてやるよ…(ビュルルッ)」
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
リュータ「うへへぇ…イっちゃうのかぁ…♪(ニヤニヤ)」
夜ー!!
DTO「まー、上がってくれや」
ハジメ「お邪魔しまーす!!」
リュータ「お…邪魔します(ドキドキ)」
DTO「じゃ、最初にリュータは目隠しして」
リュータ「へ?(いきなり目隠し…なんてマニアック…)」
ハジメ「まあまあ、怖がらなくていいからさ♪」
DTO「じゃあ、始めようか…」
ハジメ「リュータ、満足したら教えろよ?」
リュータ「……は、はぁ(な、なにが始まるんだぁぁぁ♪♪♪)」
カポッ…
DTO「スイッチオン!!」
ハジメ「ドキ(・ー・;)ドキ」
〜♪〜♪〜〜〜♪〜〜♪〜♪♪♪
リュータ「(ドキド…)あ、あえ?」
リュータには聞こえていません↓
DTO「安月給から、5万の高級ヘッドフォン買う金を捻出するのには苦労したよ…(シクシク…)」
ハジメ「俺なんかメロンパンだけで月3万使ってましたよ…(シクシク…)」
DTO「でも、これで授業中も高音質の音楽を聞けるんだ…うれしいっ!!」
ハジメ「いやいや、教師なら授業しましょうよ」
〜♪〜♪♪♪〜♪♪………リュータ「音は綺麗だったけど…なんなんだろうか…(カポッ)」
DTO「どうだった?どうだった!!」
リュータ「あー…えっ?」
ハジメ「リュータ、良すぎてイっちゃってますね…(ニヤニヤ)」
リュータ「えっ…、えっ?(サワサワ…)」
DTO「なんで股間を触るんだよw」
ハジメ「高級ヘッドフォンの初試聴だったんだぞー♪うらやましい…」
リュータ「えっ…」
自分のエロさと妄想力の強さに、しばらく自己嫌悪に陥るリュータでした
ギャグver〜終〜
エロverも書いていい?
グッジョブ!妄想リュータ吹いたw
エロもばっちこーい
谷岡ヤスジ風なのが気になる(笑)
382 :
375:2007/01/31(水) 20:05:29 ID:uHz8dGfi
谷岡ヤスジって、どなたさんよ?
384 :
326:2007/02/01(木) 16:40:24 ID:c3RE3nky
遅くなったけど小説できたので投下
けど今改めて過去ログ見返したら少し
>>223の話と流れが被ってしまった…申し訳ない
微妙に長いけどよろしくお願いします
385 :
326:2007/02/01(木) 16:40:56 ID:c3RE3nky
ガタンと騒々しい音を立ててナカジは埃塗れの床に倒れ込んだ。
腹が痛むのか(最もその腹を軽くだが蹴り飛ばして、教室に転がしているのは俺だ)げほげほと激しく噎せ、苦しそうに俺を睨み付けてくる。
「…くそ」
目の前のその地味で目立たない男が舌を打つのが聞こえ、俺は気に入らないなと思った。
ナカジは俺のクラスメイトだ。
先述の通り地味で目立たずおまけに無口な奴だけど、たまに喋ると面白くて、俺はそこそここいつを気に入っていた。
そのナカジがだ。
『先生が心配してたから、保健室に行ってますって言っといてやったぜ。
俺も何かと思ったけど、まさかこんな所にいるなんてなあ』
「……」
『あいつの匂いで興奮するんだ。お前男が好きなんだな、知らなかった』
「!」
判りやすいように説明しておけば、体育の授業が始まったときにこいつの姿は無かった。
仕方ないと思いつつも何とかそれを取り繕い、当の俺も体調不良を装って校舎に戻ったというわけだ。
…で、誰もいないはずの教室で俺は、男の制服に頬を擦りつけながら気持ちよさそうにペニスを擦るこいつの痴態を見る派目になる。
「……っ」
息を呑むのが判る。ナカジは何も言わない。
オカズにしていたその見慣れた制服はつい最近転校してきた野郎のものだ。
普段そいつや俺と冗談を言いつつ話す様からは想像もつかないほど、マスを掻いているこいつはエロかった。
だからだと自分に言い聞かせる。俺は悪くない。
386 :
326:2007/02/01(木) 16:41:27 ID:c3RE3nky
『興味あるなあ俺。なあ、どうせ相手もいないんだろ。やらせろよ』
「な…」
『お前ってタチ?ネコ?』
「そんなこと、どうだっていいだろ」
震えた声でナカジが声を荒げた。久しぶりにまともに喋った声を聞いた気さえする。
『いやあ、多分お前ネコだろうな。お前変態っぽいもん、いい意味で』
「変態に良い意味も悪い意味もあるかっ」
『はは、悪い』
「!」
調子の良い会話に力を抜いていたナカジの上に圧し掛かって、踝辺りに引っかかっていたズボンとパンツを脱がす。
「やめろっ」
抵抗してくる手を難なく押さえられたことから、案外こいつが非力なことに気付いた。
『へえー、案外お前毛深いのな。ケツとかタマの裏とか。きったねえの』
「う…」
気に障ったのか(むしろこの状況下で笑って受け流せるほうがおかしい)途端にナカジは顔を真っ赤にし、悔しそうに涙を滲ませた。
『…』
可愛いかもしれないと思った。
正確には可愛い、とは違う。プライドだけが高くて冴えないこの駄目な男を陵辱して屈服させてみたいかもしれない、と思う。
『んな顔すんなよ。俺、女だって毛深いマンコしてる方が好きだし』
「…知るか…っ」
足をバタつかせるその稚拙な抵抗を無視して、無理矢理ペニスを掴む。
「う…!」
さっきの名残か、軽く擦っただけで簡単に勃起し濡れていく。
「っは…はあ…は…」
『余裕ねえなあ。やっぱお前ネコだろ』
「黙れ!」
『じゃああいつに掘られてんの想像してみろよ』
「…!」
途端に抵抗が止み、ナカジの爪はがりがりと床を引っ掻き始めた。
俺は丁度良いとばかりに更に足を開かせ、ケツの穴に手を伸ばした。
『こんな風に弄くられるんだぜ。どう、燃える?』
「あ…あ…」
さっきまでペニスを弄って濡れていた俺の指は、自分でも驚くほどスムーズにナカジの中に入り込んだ。
入れてしまってから、ウンコが付くかもしれないと心配になったが(念のため二、三度抜き差しして確かめた)そんなことも無く、
俺は安心して中を掻き回すことに専念する。
『なあ、あと20分てとこだよな』
「…?」
『授業が終わるまで』
その言葉に、ぐったりと脱力していた身体が再び強張った。
「嫌だ…抜け!」
『嫌だっていう癖にイカせろとは矛盾してんなあ』
「っ、違う。指を抜けと言ってる」
『ああ、それは無理。今から俺のチンコ入れるから』
「は…!?」
ずれた眼鏡の奥が不安そうに揺らいだ。
お構い無しに緩くなった穴にペニスを宛がうと、陰毛の感触がチクチクとして気持ち良かった。
387 :
326:2007/02/01(木) 16:43:06 ID:c3RE3nky
『ちょっと痛いかもしれないけど』
「…く…ア!」
腰を掴んで引き寄せると、一気に半ばまでを飲み込んだ。
流石に平常時に排便の時並に広げられるのは辛かったらしく、ナカジは顎を反らせて鳴く。
「痛い、無理だっ、あ」
『大丈夫だろ、あと半分。っと』
「ああ…!」
ぺちん、と尻が当たる音がする。全部入ったことを視認してから、俺は一応それなりに気を遣いながら
腰を揺らした。
『ナカジ、どうせ、…あいつに言う気ねえんだろ。溜まるんじゃねえの』
「ッあ、下世話なことを、言うな!」
『しっかり咥え込んでる奴がよく言うよ。な、時々やろうぜ。俺となら後腐れもねえだろ』
「この、外道っ」
『何とでも言え』
「あ…!」
締め付けが緩くなってきたので、慣れてきたのだろうと思って抜き挿しを早めれば、たまらないとばかりに
黒い髪を振り乱した。
結局、ナカジはケツが痛いのと腹を下したのとで、その後本当に保健室に転がり込むことになる。
『しかし、何であいつに惚れるかね。男の好みは判んねえけど、アレお前と正反対のタイプじゃねえか』
「うるさい。あいつのことに口を出すな」
『まあいいけどね。で、次はいつやろうか。明日はお前が辛いだろうし、明後日?』
「ふざけるな、大体…何だそれは、脅迫か」
『いやいやそんな、俺言う気ねえし本当に。じゃあ明後日が嫌なら明々後日な。昼休みに屋上で待ち合わせってことで』
「…」
ナカジはその時呆れたような顔をしていたが、三日後、屋上に向かう俺は窓ガラスの向こうに遠くたなびく
青のマフラーを見つけ、思わず苦笑した。
終わり
改行ミスってしまった
読み辛くてごめん
多分みんな
帰宅
↓
読む
↓
抜いてる最中←いまここ
本当ゴチ。まじでゴチ。
100万回保存した。
ちんちん見てちんちんおっき
ども。流れをブッタ斬りしてすまないが、
六SSを読んで、おっきした俺です。
他のSSも抜いた。ゴチ。
俺も六SS書いてもいいすか。
>>390 大歓迎。
是非ともお願いします(;´Д`)=з
ども。
俺的に六は包茎で受けなんだが、
それでもいいだろうか。
今日の週コナミ、カゲトラきゅんが可愛かった
しかも大河リミックスメンバー
>393、>395、レスdクス。
では、今からメモに書いてきますノシ
>394
コタツで丸くなるくせに、鍋は食べられるのかカゲトラw
包茎キター!!!!!皮被りな六楽しみです!
包茎の人気に嫉妬
これでこの板の住人の頭には
六=包茎
が永久に焼き付けられるな(笑)
それはない
先っぽだけ見えるのも、乙なもんだぞ
先走りが出てくるのがまる解りだからさ…
剥いてあげるのがロマン
六=包茎が永久に焼き付けられてもイイジャナイカ
うむ…悪くない
俺の脳内じゃ可愛い男の子は全員包茎な件
そういや15のロケテで六出たの?
いろはでそれらしいコメあったけど
6、9、12と出たんだから、出るんじゃないか?
包茎だと先走りが出るのが丸分かりなのか… メモメモ
ところで、攻めは誰にしようか?
獅子若、影虎、一京、流石、翁、若…と候補が大勢いるんだが
獣姦に一票。
個人的にはシシワカかカゲトラ希望
リクエスト言っても構わないならシシワカやカゲトラ達のえぐいチンポに
六がズコバコに強姦されて牙で噛みつかれたりなワイルドなセクロスきぼん
つかこれも立派なSSじゃね?
提案ヌルーしてくれてもかまわんけどシシワカ六に清い一票
猫科のチンポはトゲトゲらしい
つまり六の中では、大変エロスな事になってます
411 :
390:2007/02/06(火) 23:05:34 ID:kYetKdQc
マジ?
ヤベ、獣姦書けるかな俺…orz
すみません、吊ってきます
俺も好きなよう書いてほしい
ただ包茎六ときいて妄想せずにいられなかったんだ…
俺も獣姦と聞いて先走っちゃったよ…ケモナーの血だな
よし、決心がついた
今から1時間くらい、エイトとにゃんにゃんしてくる
416 :
名無し:2007/02/07(水) 19:14:34 ID:MN7F3IQS
この前、私は初めて渋谷に行きました。
1日を過ごして、泊まる予定のホテルに行こうとしました。
その日は人がたくさんいて、私は友達とはぐれてしまいました。
必死で探していると、前から来た人にぶつかってしまいました。
「ごめんなさい」
私は誤り、顔を見るとその人は仁でした。
「仁、何してんだよぉ!」
そこには、カメと山Pもいました。
「ごめん。この子とぶつかっちゃってさ」
すると、仁は
「そうだ、お詫びに今から4人で遊びに行かない?」
私は友達がいる事言い出せずにOKしてしまいました。
一緒に夕食を食べたり、買い物をしたりしました。
すると、仁君が
「じゃあ、そろそろメインに行こうぜ!」
と言いました。
私は何のことか分かりませんでした。
「メインって何?」
「ま、いいからついてきなって!」
言われた通りについていくとそこはラブホテルでした。
部屋に入って、やっと状況が分かった私は逃げ出そうとしましたが、
カメと山Pに抑えられてベッドに寝かされました。
仁が私の服を脱がせて、3人で私の胸を揉んだり、
アソコを舐めてきたりしました。
だんだん気持ち良くなってきた私は、3人のアソコを舐めてあげました。
これを違う掲示板5箇所に貼り付けると【】にアドレスが出てきて、
そのときの様子を見ることができます。
最高のHだったので、見て損はないと思います。【】<-ここにアドレスが出てくれば成功です。
417 :
390:2007/02/07(水) 21:28:00 ID:s61/vFy0
この前、六は初めて渋谷に行きました。
1日を過ごして、泊まる予定のホテルに行こうとしました。
その日は人がたくさんいて、六は友達とはぐれてしまいました。
必死で探していると、前から来た人にぶつかってしまいました。
「ごめんなさい」
六は謝り、顔を見るとその人は獅子若でした。
「獅子若、何してんだよぉ!」
そこには、影虎もいました。
「ごめん。この子とぶつかっちゃってさ」
すると、獅子若は
「そうだ、お詫びに今から3人で遊びに行かない?」
六は友達がいる事言い出せずにOKしてしまいました。
一緒に夕食を食べたり、買い物をしたりしました。
すると、獅子若が
「じゃあ、そろそろメインに行こうぜ!」
と言いました。
六は何のことか分かりませんでした。
「メインって何?」
「ま、いいからついてきなって!」
言われた通りについていくとそこはラブホテルでした。
部屋に入って、やっと状況が分かった六は逃げ出そうとしましたが、
2人に抑えられてベッドに寝かされました。
獅子若が六の褌を外して、ざらついた猫舌で肛門を舐め回し、
影虎が鋭く尖った爪で皮被りのアソコをカリカリと引っ掻きました。
418 :
390:2007/02/07(水) 21:30:41 ID:s61/vFy0
だんだん気持ち良くなってきた六は、2人のトゲトゲなアソコを舐めてあげました。
これを違う掲示板5箇所に貼り付けると(ry
獣姦ってこうですか、分かりません><
携帯からなんで2つに分けて投下しました。
>影虎が鋭く尖った爪で皮被りのアソコをカリカリと引っ掻きました。
ちょwwwwwワロスww
>>390 GJ!!
422 :
390:2007/02/07(水) 22:04:00 ID:s61/vFy0
正直、ケモが書けないお詫びで書いたんだがw
勿論これで終わりじゃないぜ?
ちゃんとしたエロを書くつもりだ。
獣姦ではないけど。スマン。
季節外れ承知で、プールネタ
ミーンミンミンミンミンジー…
エイト「えっと…フランクフルトと、焼きそばと…ソフトクリーム二つ下さい」
ショウ「あー、やっときたー」
エイト「やっとじゃねーぞ、パシリに使いやがって…ほい、フランクフルト」
ショウ「お〜、マスタードたっぷり♪分かってんじゃん」
エイト「もち!じゃ、食うか」
ショウ「おうっ、いただきまーす!!」
エイト「むー、紅ショウガ入ってな…」
ショウ「ぁむ…ふぅ…(モグモグ)」
エイト「(フランクフルトくわえ込むなんて…エロい、実にエロい…)」
ショウ「めみも、もーみま?(エイト、どーした?)」
エイト「あ、いや…焼きそばうめーなぁって」
ショウ「一口も食ってないのに?」
エイト「(;・ω・;)……あっ、ソフトクリーム溶けちゃうから先に食うぞ」
ショウ「そうだな…(変なの…)」
エイト「(レロレロ…)んー、うまいっ」
ショウ「って、コーンの下から漏れ始め…」
エイト「あっ、足にも落ちてるし…」
ショウ「(日焼けに白ってエロいなぁ…しかも足に)」
エイト「早く洗い流したい…」
ショウ「え…洗うの?」
エイト「普通洗わない?」ショウ「(;・ω・;)…そっ、そうだよな…(エロいのに…)」
オチがない、許してください…
427 :
390:2007/02/09(金) 03:00:40 ID:pf0nXqMI
六受けSS、前編だけ書けた。
誰もいないだろう内にこっそり投下していきます…
428 :
390:2007/02/09(金) 03:01:57 ID:pf0nXqMI
「俺を縛り上げたところで、金目の物は出てきやしねえぞ」
六は後ろ手に縛られ、抵抗の出来ない状態であるにも関わらず、ふん、と笑ってその場に胡座をかいていた。
しかし彼の持つ血の色をした瞳だけは笑っておらず、そこから放たれる鋭い視線は、熊と見紛う容姿をした山賊の男に突き刺さっている。40代をとうに過ぎたであろうその男は、口の周りと顎に蓄えたごわごわとした黒髭を弄り、仏頂面で六を見下ろしていた。
「…どうなんだ、はっきり言ってみろ、山賊風情が」
六は依然として、全く恐怖を抱いていない態度で山賊に問いかける。だが次の瞬間、六はその不敵な笑みを失う事になる。
男はニヤリと笑うと、髭から手を離すが否や、六を草地の上に押し倒した。
「っ」
それで一気に怒りを爆発させた六は、反射的に閉じてしまった瞳をかっと見開き、相手の鳩尾に蹴りを入れようとした…はずだった。
「っ、この…」
もう片方の足も動かせない。見れば、男の髭と同じ位毛深い両手が、引き締まった両脚をそれぞれ掴んでいた。
429 :
390:2007/02/09(金) 03:02:34 ID:pf0nXqMI
「てめえ」
「山賊風情に負かされる気分はどうだ、ボウズ」
男はそう言い終わるのと同時に、露になった白い褌の上に右足を勢い良く押し付ける。
「あぐっ…!」
六は局所を襲う激痛に顎を反らし、短くうめき声を上げる。男はニヤリと嘲る様な笑みを浮かべたまま、ぐりぐりとそこを踏みにじる。わら草履の材質が手伝って、ヤスリで直接擦られる様な痛みが襲いかかってくる。
「あ、うぁあ!ぐぁああぁ!!」
絞られる様な叫びが口を突いて出ていく。六は目をぎゅっと瞑り、眉間に深く皺を刻ませて、痛みに耐えている。だがその痛みの裏側には、何か別の感覚が微量ながら沸いてきている事を、若き侍は知らなかった。
「あ、あぁ、は」
そこにかかる圧力と痛みが軽くなった途端、六は自分でも信じられない声を出していた。更には下半身に血が集中し始めている感覚がしたのだ。おかしい、と異変を感じた直後、信じ難い言葉が降ってきた。
430 :
390:2007/02/09(金) 03:03:36 ID:pf0nXqMI
「ボウズ、チンポ蹴られて喜んでるのか」
六はさあと羞恥を感じる。同時に頬が燃え上がるのを覚えた。
「ちっちが、あぁ」
「じゃあこれは何だ?勃っているよな?」
左足がふっと地面に落ち、股間が圧力から解放される。しかし安堵する間もなく肉棒を握られ、六はビク、と震えた。
「んッ」
「気付いてるか、オメエの褌湿っぽいぞ」
そのまま上下に扱かれる。布と性器が擦れ合うのを感じるのと同時に、クチュクチュと軽い水音が聞こえてくる。男の言っている事は真であった。しかしそれを受け入れられず、六は反論する。
「おれがっ、てめえなんかに、っあ、よろこぶわけっ」
「ないと言いたいのか?やっている事と矛盾してねえか?」
「はぁっ、ぅあ、ぁ」
ようやっとの事で全てを解放され、六はぐったりと重力に体を預ける。
頭がぼうっとして、体はすっかり火照り、呼吸が乱れている。整っていて精悍な顔立ちをした顔面は、赤く染まった上に汗が流れていた。
431 :
390:2007/02/09(金) 03:04:15 ID:pf0nXqMI
それを見、男はさも満足そうに笑うと、今度は自らの膝の上に六を乗せ、座らせた。
「なにを…」
力強さを失った艶っぽい声で、六は男の分厚い胸板に頭を凭せかけ、尋ねる。男は黙ったまま、股間を覆っている薄い布を取り払った。
はらり、とそれが地面に落ちた時、男は鼻で笑った。それから完全に勃起した性器に指を這わせる。
「皮被りか、お侍さんはたいそうご立派なモノをお持ちだな」
「く…」
見られたくなかった包茎のそれを直接弄られ、六はぎり、と歯を食いしばる。
「悔しいかボウズ」
「んんっ…!」
僅かに露出している亀頭を指先で軽く擦られ、またも声が漏れてしまう。
「あっ、あふ、ふ…っ、ぅうん」
何度も何度もそこだけを擦られ、六は腰を淫らにくねらせ始めている。まだ若い上に、長い間欲を溜め続けてきた体は、本能的にその刺激を貪ろうとしていたのだ。勿論、煩悩を嫌い性的な快楽を絶っていた六にそれが分かるはずもなく――
「あはっ、あぁっ……はぁ」
……与えられる快楽と、それを拒絶しようとする理性の間でただただ喘ぐしかなかった。
432 :
390:2007/02/09(金) 03:12:13 ID:pf0nXqMI
包茎はまた次回に活かす。
結局攻めはオリジナルキャラにしてしまった。スマン。
キャラ同士を絡めるって難しいもんね、オリジナルキャラで正解だとおも。
にしても、敏感で汁だくな六きゅんハァハァ…
>六は男の分厚い胸板に頭を凭せかけ…
(゚Д゚*)…ハァハァしてもいい?
>>390 ヤバイ。
おまいさんマジで上手いです。
文章で抜けたのなんて始めてだわ。
本出したら間違いなく買いに行く。
後編に超wktk
亀頭弄られてる六たまらなす
437 :
375:2007/02/10(土) 00:54:10 ID:veE2dSjk
>375です、ども
エロverの「例のモノ」を何にしたらいいのか迷ってます…
誰か情事の最中に使えるモノを教えてください
内容はリュータ(ムッツリ・ネコ)×ハジメ(天然・リバ)+DTO(ドスケベ・タチ)で、出来たら三連結やりたいなぁ
なんて感じです
つ エネマグラ
つオナホール
つ 脱法ドラッグ
エネに一票
ゴッドエネルに一票
ちんこにエル・トール
エネマグラ良さそうですね〜
リュータに無理矢理挿入、先生二人で視姦とか…
オナホールは悪戯感覚になりそうですね
否貫通のオナホールでグチュグチュ淫猥な音を奏でるか、貫通式で飛び出る精液をどう表現するか…
ドラッグは…どの程度の強度なんでしょか?
興奮する程度か、猫に木天蓼程度か、アヘアヘして意識朦朧とかとか…
他にもなんか聞くかも知れないので、その時もよろしくお願いしまふ
先生・リュータネタを前にネタ投下させていただく
DTOとハジメです
二人同じ学校の教師で隣同士の席という設定で
「ふぁっくしょーん!!」
「ファーック!!!」
「……」
「…」
春になっても教師の忙しさは変わらなかった
卒業だ入学だと、1年で一番忙しいのではないかと思うほどだった
そんな中、新米教師ハジメは先輩であるDTOと残業続きな日々を送っていた
そして今日もまた、二人きりの放課後の職員室は賑やかだった
「ふぁっ…」
「ファック!!!」
「……先生、俺がくしゃみする度にファックとか言うの止めてくれません?」
「仕方ないだろ俺、イングリッシュティーチャーなんだもん」
なんだもんって…
ハジメは鼻をすすり、溜め息をついた
「そういやリュータも「ファック!ファック!」ヤってたなぁ」
「やめて下さいその言い方!!誤解を招くじゃないですか!!」
「なんなんだ?」
「なんなんだって…、花粉症じゃないんスか?」
言いながらハジメはまた鼻をすする
自分の机の上に山積みになっているボックスティッシュから1枚引き抜くと、それで真っ赤な鼻を覆った
DTOは涙目で鼻をかむハジメとティッシュの山を見て、あぁ…と呟いた
「授業中、俺の足元にあるゴミ箱に向かってやたらとティッシュが飛んでくるなぁと思っていたが、鼻かんでたのか」
「なんだと思ってたんですか」
「ヌいてるのかと」
「ねぇよ!!どうなったらそんな風に考えるんですか!!」
「思春期だし」
「もしそうだとしたら止めて下さい、教師として!いや、有り得ないですけど!!」
「止めてたぞー、飛んでくるティッシュがゴミ箱に入らないように」
「そこじゃない!!止めるのはそこじゃないから!!!」
「ディーフェンス!ディーフェンス!!って授業そっちのけで大盛り上がりだったんだぜ?」
ハジメはDTOの言うティッシュバスケを想像した
生徒から一斉に飛んでくるティッシュ群
それを必死で止めるDTO先生
ディーフェンス!ディーフェンス!
散らかる教室
思わず吹き出したハジメは鼻水まで一緒に吹き出し、慌ててティッシュを取った
「お前のゴミ箱も、散々ヌいた後みたいになってるな」
「なんでそんな風にしか考えられないんスか」
「あ〜……俺が溜ってるからかな」
「は?」
ハジメは首を傾げ、DTOを見た
相手はハジメを見下し気味にニヤニヤと笑っていた
嫌な予感がしたハジメはハハハ、と引きつった笑い声を漏らした
「な、ハジメ!」
力強く肩を捕まれ、ハジメはもう逃げられないことを悟った
「やらないか?」
生ぬるくてスマン
このスレあまりハジメ好きっていなさげだね
お粗末さまで下
GJ
ちょっww
GJ
ハジメ好きですけど何か?
バレンタインのせいか
人いないな
454 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 17:37:04 ID:470ih8A+
453、
や ら な い か
ジョークだ。
俺は六とやる。
今日はタイマーたんのチョコバットを食べるお^^
エイト「なあなあ、ライトー」
ライト「なになに、エイト」
エイト「ちんすこう…って10回言ってみ?」
ライト「ちんすこう、ちん(ry…言い終わったよ」
エイト「(股間を指差しつつ)これ、なーんだ?」
ライト「…チンコ?」
エイト「何言ってんだよー、俺は水着を指差してんだよ?ライトはエロいなー(笑)」
ライト「………」
エイト「…怒った?」
ライト「怒ってないよ。でも、お仕置きって必要だよね…」
エイト「えっ…、あっ、ダメだって!!」
ライト「お仕置きお仕置きっ♪」
エイト「んぁ…立ちバックは…ダメぇ!!」
保守ー
アホスww
不覚にもワロタ
461 :
390:2007/02/17(土) 11:26:29 ID:DOhnuntC
オフィーリアが時を止めているみたいなんで、
追い出すべくちょっと投下しておきますね↓
462 :
390:2007/02/17(土) 11:28:13 ID:DOhnuntC
「男相手に腰を振りやがる。節操のないガキだな」
「んんぅ…っ!」
刃の如く鋭い言葉が胸に突き刺さるのと同時に、ぱんぱんに膨れ上がった睾丸を握られ、六は現実に引き戻される。
うっそうと覆い茂る森を吹き抜ける風が、熱を帯びた体に一層よく染みた。それでも己は、萎える事を知らない。
「ほーら、こうされると気持ちいいんだよな」
「ぁ、うー……っ…」
相手を睨もうとした瞬間に睾丸を揉まれ、顔が再び快楽に歪み、崩れる。
中身を混ぜられる様な手の動きに耐えられず、肉棒はひくひくと痙攣し、先からとろとろと新たに粘液を漏らした。
それが未だ狭い包皮輪と亀頭の間に溜まっては、受容量を超えて垂れていく為、(先走りが出るのが丸分かりだな)と男はほくそ笑んだ。そのまま、十二分に潤ったそこを上から摘む。
「ひぅッ」
途端に裏返った声が漏れ、着物の裾から大きくはみ出している四股が強張る。包茎であるが為に亀頭が弱い事を、六は自らの体で証明していた。反面、それで余計に感じてしまう事を彼は恨み、呪った。
463 :
390:2007/02/17(土) 11:28:47 ID:DOhnuntC
「あぁっ!」
ぬりゅ、と指の腹を強く押し付けられ、その勢いで滑った圧力が亀頭を擦る。無秩序に襲ってくるそれはもどかしい刺激で、しかしながら快楽は確実に蓄積されていき、六はより高く腰を浮かせる事になる。
「も、もぉ、やめ…やめろっ、あンッ」
だらしなく開いた口から涎を垂らし、赤い瞳を涙で滲ませながら、六は訴える。人の手で、しかも男相手に、自分のみっともない姿を晒したくない故の訴えだった。しかしその理性的な言動に男は煽られ、先走りで濡れそぼった肉棒を激しく扱き出す。
「んぃッ!あっ、あはっ!あぁあッ!!」
とどめを刺すが如く鈴口に爪を立てられ、六は体全体を引き攣らせて吐精した。
くぱっ、ぴゅくっ、と微かな音を立てて、大量の精液が何度も迸る。勢い良く飛び散ったそれのいくつかは、生温い熱を残したまま、射精のもたらす恍惚感で我を忘れている六に付着していった。
464 :
390:2007/02/17(土) 11:32:09 ID:DOhnuntC
一応、続く予定。
包茎分がまだまだ足りないので、次回は剥いてチンカスを取るとかしようと思うんだけど、どうかな。
>>464 GJ!
おれは ぜんらで まってるよ
おれは 剥くの だいかんげい だよ \(^o^)/
>>464の小説見てたらほらキンタマぱんぱんなっちゃったじゃん
GJ!六たん可愛すぎ
カゲトラたんをてごめにしたい
過疎ってるな…
ROMが多いのか?
みんなGOLD稼働で忙しいんだよ
A_A
イ===◎=エ
//・ω・||
・"// y||`・、
`//====||`、/つ
// y || |//⌒・
~ι ハ ~ノ~ ||◎|
⊂_シ ι_つ \_・シ
携帯から作ってみたが、崩れてないだろうか?
携帯から見てるけど、
全然大丈夫だと思うよ。
カゲトラたんかわゆす。
GJ(´Д`)bハァハァ
ネコはしっぽの付け根のあたりが性感帯という俗説を聞いてから、
ネコキャラのしっぽを見るたびにいやらしい気持ちになって困る。
しっぽをくねくね動かしてると「誘ってるのか!?」とか。
474 :
354:2007/02/22(木) 13:23:01 ID:Uw2b7Fna
ほのぼのしていてイイ!!
小説同様萌えた。GJ
可愛いじゃないかw
かわいーw
これ色鉛筆で書いたのかな?
SPGJ!
479 :
390:2007/02/23(金) 11:46:10 ID:7LaxIyX1
>>479 ちょwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwww
くく〜って文字もうまいね。よく見れば皮かむり。
無理矢理感が萌え。
ところでみんなはアーティストのことで妄想したことあるか?
Des-ROWや桜井零士のちんこのこと考えて抜いたり
右寺が見た目ゲイっぽいなとは思う
世の中にゃいるんやない?801板にも音ゲスタッフのスレあるじゃん
さっきゲーキャラ板にカゲトラスレを確認した!!
>>479 GJw
ほのぼのもエロも捨てがたいね。
>>482 桜井はブサ好きにはたまらん顔してる。
今日は気分を変えて、シシワカをカゲワカ(2P)にしてみた
なんか、凛々しいぞ。かっこいいぞ!!
>>482 桜井はブログを見たら童貞ということがわかり萌え
流石の白タイツを破きたい
保守
ガチムチの荒くれ野郎共にまわされるジョリー船長ハァハァ
ソラたんを掘りたい
文化祭にいたアフロ翔がかわいかったw
>491
詳細wktk!!
>>492 俺も写真を見してもらっただけだから詳しくは知らないけど、アフロ被った翔とニッキーとニャミと極卒くんが一緒にいる絵が描いてあるグッズ(?)があったらしい
それIRのプレゼントのやつだな
496 :
390:2007/03/03(土) 04:00:06 ID:dm5DBkAj
ネ申 認 定
肉体のムチムチ感がすげえ!GJ!!
俺も早く続きを書かないとな…。
499 :
495:2007/03/04(日) 22:22:06 ID:08KIJ9V3
エロゲ塗りができないから半端になったけど...。
暇なときまたなんか描くね!
うん!
翔きゅんの短パンをパンツごとズリ下ろしたいよ(*´Д`)ハァハァ…
そして翔自身は俺がおいしく頂く
だが翔は俺のもの
翔の人気に嫉妬
なら六を性的な意味でおいしく頂く
そう言えば、もう500いってたのか
何気にレスあるよな
脳内にテロップはあるけど文章化する暇ない(´・ω・)
競パン着衣ハジエイ(ハジメは水泳部顧問設定)とショソラのネタなんだけどな
嫉妬されるのってなんかうれしいよね。
ってことで、
>>504は俺がもらった。
けっこう好きキャラってわりとみんな一緒?
シシワカカゲトラが人気ですがそこで俺はHOT.Dをもらっていく
じゃあ俺はフォクシーを掘る
>>507でケツにローターを入れたまま、海パンを履いて泳ぐエイトを何となく想像してしまった
で、それをニヤニヤ見ながら遠隔操作で楽しんだ後、誰もいない更衣室でおいしく頂く顧問ハジメ
このスレでタイマーたんタイマーたん言うのは俺くらいだな
それじゃあ俺は伯爵様とジャン様とロケたんをまとめて頂きますね
FOXY「Hey!!お前ら、第一回ポップン獣人集会を始めるぜ!!」
カゲトラ「はぁ、思い付きでネタ書くなんて…」
シシワカ「下らん事に呼びよって…」
FOXY「ちなみに参加者には、ご飯が…」つ【ぬこ缶】
カゲトラ「猫缶…(グゥゥゥ…)」
シシワカ「さあ、なんでも言ってくれたまえ」
FOXY「では今回は、俺様FOXY・カゲトラ君・シシワカの旦那でお贈りするぜっ」
シシワカ「誰に向かって言っておるのだ?」
FOXY「んー、企業秘密。じゃ、お題Open♪」ジャジャジャン
カゲトラ「【好きな〇〇】…ですか?」
シシワカ「我輩に語らせたら、いくら時間があっても足りぬな」
FOXY「手元に質問カードがあるから、そこから質問していくぞ」
FOXY「んじゃいくぞ、@好きなご飯…俺はホットドッグかなー」
シシワカ「下ネタか…」
FOXY「OK、上の口と下の口…どっちで味わうかい?…ってバカー!!」
カゲトラ「…僕はネコマンマです」
FOXY「虎なのに?」
カゲトラ「そなたの首、貰い受けようぞ!!」
シシワカ「阿保!!こやつの前で猫を口に出すな!!」
FOXY「いや、自爆してるし」
シシワカ「我輩は精進料理だな、銀杏大好きなのだ」
カゲトラ「銀杏馬鹿食いで中毒起こして、トイレが友達になりかけてましたね」
シシワカ「いつの話だったかのう…」
カゲトラ「昨日の話です」
FOXY「はい、ぶった切って…A好きな物いってみよー」
シシワカ「勿論、ウリボーじゃな…ウリボーかわいいのぅウリボー(*>ω<)ハアハア」
FOXY「この前部屋から『イクー!!ウリボーたん!!いっちゃうー!!』って聞こえたんだが…」
シシワカ「そ…空耳じゃろう…」
カゲトラ「僕は戦鼓(いくさつづみ)ですね、これがなかったら戦いになりません。大切な宝物です」
シシワカ「その割には、カップラーメンの重しにしたり、うっかり穴を開けたり…ぞんざいな扱いじゃのう」
カゲトラ「(;・ω・;)タラタラ………ゴロニャーン♪」
シシワカ「猫に逃げおったわ」
FOXY「俺様はもち、このサックス!!良い音がするぜ…(パーパラララー)」
カゲトラ「そのサックス…ドとレとミとファとソとラが鳴らないんですよね」
FOXY「そーそー、シと♭♯しか出ねーの。リンスのいらないメ〇ット〜♪ってそれなんてクラリネット?」
間!!
FOXY「んー、質問は以上みてーだな…」
カゲトラ「意味があったのでしょうか…」
シシワカ「生き恥をかいただけか…」
FOXY「まーまー、いいじゃんか。さてさて、ご褒美のぬこ缶を…」
カゲトラ「ニャーン!!」
シシワカ「ニャーン!!」
FOXY「ええい、纏わり付くな!!上るな!!爪立てるな!!」
なんか、終わる
書きかけが何も進まなかったから、書いてみました
会話の内容は個人的な妄想なんで、不快になられた方はごめんなさい
G☆J!!
和んだ!ニャーン!
ボケとツッコミ両方こなす獣達に乾杯
翔きゅんにネコミミつけて愛でたい
>>495は一体どんな画像だったんだろうか・・・
最近忙しくて見逃したぜちくしょーorz
ライトかわいい
ライト「ねー、エイト?」
エイト「どーした、ライト?」
ライト「今日は何の日?」
エイト「んー…、給食はハズレだし…夏じゃないし…何の日?」
ライト「判断基準それだけですか…おほん、今日はホワイトデーです」
エイト「あー………じゃ、俺帰r(
ライト「チョコのお返しは?」
エイト「(;・∀・;)…」
ライト「忘れたの?」
エイト「ごめんなさい…」
ライト「しょうがない…(ジリジリ)」
エイト「うぁ…ごめんなさいごめんなさ〜い!!」
チュッ…クッチュ…
エイト「!!」
ライト「んっ…はぁ、キスで許してあげるよ…んっ…」
エイト「んぅ//………………んっ?む゛ーー!!!!」
5分後…
(有り得ないほど過激な接吻音)…クチュ…
ライト「ふー、ご馳走様…あれ?エイト?」
エイト「あへ………うへ…(ヒクヒクッ)」
お返しを忘れたが為に、悶死しかけたエイトでした
あと1時間書き込みがなかったら
>>527に俺が加わって3P発生。
530 :
527:2007/03/16(金) 04:41:57 ID:8cQnD4Fb
>529
光は泳人の物、泳人は光の物なんで阻止っ
まさかこんな時間に阻止されるとは思わなんだ。
この猛りを静めるにはどうしたら・・・
>>530やらないか?
532 :
527:2007/03/16(金) 05:04:06 ID:8cQnD4Fb
>531
ナルヒコが開いてるのでドゾー
ナルヒコ萌えって珍しいのか?
IDが包茎
みんな、ハァハァしようよ
ハァハァしてくれないと、ネタが浮かばね〜
The Smile of Youのムービーの前半は抜けるから困る
曲もネ申ときたもんだ
↑抜いちゃうのか...
あの人の絵はよく見るんだけどサイトがわかんないんだよなあ。
段位認定6級リザのアーミィは俺のもの
そういえばこのスレってポプばかりだよね。
ていうか弐寺にキャラって存在してたの?
俺ポプ以外やったことないから分からないんだけど。
540 :
538:2007/03/17(土) 23:31:51 ID:NrN0LXWs
つくしあきひと でサイト出てきて自己解決した
描き込みSUGEEEEEEEEEEEE
>>539 けっこういるよ。設定まであるほど。
最近のGOLIはおにゃのこキャラばかり力入れてるが
正直男キャラのほうが萌える。
アルカディアに乗ってた、眼鏡の鉄火たんハァハァ…
段位8段のリザルトが萌える
フィーバーロボを分解して、ライトのロケット作りの材料にしたい
むしろライトに分解されたい。
今から1時間以内にレスがあろうが無かろうが、泳人を妊娠させてくる
なんかよくわからん。
>547
残念、それはハニー姉さんです
>548
考えるんじゃない、感じろ…
ちょっとソラ掘ってくるノシ
なんかさー
ジョリー船長需要あるけどさー
ワルドックにハァハァする勇者はおらんのか?
六たんハァハァ
六たんギザエロス小説楽しみだ
ワルドックは部下にわがままばっかり言って世話のかかるおっさん
でも部下はワルドックのそこに胸キュンとかどう?
ワルドック×神風トオルの妄想エロ小説が読めると聞いてとんで来ました!
マジレスすると曲と譜面に恵まれなかったせいじゃね?
どのみち俺はジョリー船長1択だが。
曲は好きじゃないかキャラは好きっての一杯ある罠
556 :
390:2007/03/24(土) 00:50:05 ID:0UueXyN9
何もネタが出てこないので、
実際に六を掘ってくる。
阻止…したいけど、SSも読みたい…
交ざって3Pしてくる
>>557もしよろしければ俺も交ぜてもらえないでしょうか
ケツ穴は俺の祖チンが塞いどきますんで
559 :
390:2007/03/24(土) 22:48:00 ID:cK8iwTBU
六「あぐっ……ふゥン、んあぁ…」
俺「(チュバ…)キスだけで勃ちやがって。ホント淫乱だな、六は」
六「ちがうっ…ううんっ……!(ビクッ)」
557「(シコシコ…)何が違うってんだよ?男にセンズリされて、包茎チンポからヨダレ垂らしといてよお」
六「んっ、くぅう…」
俺「こういうのも好きだろ?(ベリッ!!)」
六「あっあああ!!」
俺「亀頭がピンクのままw」
557「こんなにチンカス溜めて…くっせぇなあw」
六「だ、まれっ…」
557「俺がキレイにしてやるよ(ジュルリ…)」
六「なッ……んぅ…!」
557「ジュプ……んっ、んふ…ぴちゃ…」
六「ひっ…い……んぁあっ、あぁ…はぁ…(ガクガク)
っも、出るっ、出るっ、ぅ…」
558「おっと、まだ出すなよ(ズボッ!)」
六「ぐあぁあッ!!」
俺「痛がってんじゃん?もっと優しく挿れてやれよ558w」
558「痛いから萎えるんだろ。それにしてもすっげぇ締め付け…俺の指がそんなにおいしいのか?(グチュグチュ)」
六「はぁ…あぁあ…(ビクビクッ)」
俺「じゃあ俺は、こっちをいただこうかな(チュ…)」
六「っふ!んッ…ちゅば……」
557「(プハ…)トロトロだなw(モミモミ)」
558「こっちもだw(ズポッ!グチュッ!ブチュブチュッ!!)」
六「んンーッ!んっ、んっ、んぶーッ!!(ガクガクガクガクッ!!)」
俺「(ズル…)六、そろそろ本番 や ら な い か ?」
この後、3人で六をリンカーンでおいしくいただきました、と。
557、558、これで満足か?
>>559 なんかいろいろなものを吹き出した。
ところで、俺の出番は?
テラアホスw
558だがはじめてSSでヌケますた
本番後を容易に妄想してみごとフィニッシュ
しかし俺様鬼畜www
未だにSSで抜けない俺は修行不足かなw
抜けなくとも萌えられるなら萌えとくだけでもイイ!
俺は書いてる途中で、我慢できなくなって抜いてしまった…
ぬるぬるだったよ
390は俺のなかでネ申
汗だくで快感に震える六かなりのハァハァもの
そういえば、ここに弐寺ネタが出てこないのかと、聞いてみる。
二寺は人間関係が複雑+おにゃのこが必ずからむから、動かしにくい
ポップンは、ミミニャミ以外はほぼフリー+キャラ設定が濃いから動かしやすい
ギタドラはキャラ名位しか決まってないんじゃないかな?詳しくはわからん
569 :
390:2007/03/27(火) 11:11:51 ID:NX2ODaTd
ども。
俺、ポプ以外はプレイしたことないんだよな…
後これは独断だけど、ニデラはムービーで世界観がすでにできているから、
あんまりいじれないんじゃないんかなと思う
今度暇がある時にでもやってみるわ
エイト「室〇すっげー!!」
ライト「はいはい、煎餅ウマー(゚Д゚)ーーー」
エイト「話しがいがないなぁ…2位だよ、2位!!メダルだったら銀だよ!!」
ライト「へー…(バリッ…モグモグ)」
エイト「俺も銀…いや、金が欲しいなぁ…」
ライト「銀ならあるよ。ほしい?」
エイト「…マジ?ちょうだい!!」
ライト「じゃ、目隠しして〜…」
エイト「わーい♪(ドキドキ)」
ガチャンッ!!
エイト「あれ?」
ライト「よかったね〜、銀の首輪…とっても可愛いよ…」
エイト「えっ…(ガチャガチャ)は、外してよ〜…」
ライト「さっきからうるさいから、僕の部屋でお仕置きだよっ」
エイト「いやだぁぁぁ…」
イ、イタイッ…ヤッ、ダメダッテ…
アッアッ…モットォッ!!
デチャウ、デチャ…アッ…
カタカナワロタw
ラストでおっきした
あい、ボケ担当のいつもの人=オイラですよ
575 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 07:07:40 ID:mUMVFWV8
ディーノが奥の部屋で、貴方の血肉を欲しがってるのでドゾー
((((;゚д゚))))ガクガクブルブル
579。。。
俺じゃねーか!!
食われる前に、こいつをぶち込め!
つトロッピー
♪ ∧,_∧ ♪
( ´・ω・) )) ワイキキ そう
(( ( つ ヽ、 ♪ 夢の砂浜 君と二人
〉 とノ )))
(__ノ^(_)
582 :
570:2007/03/31(土) 04:08:40 ID:y6VRyh/M
最近投下する度に、セクハラを受けるんだが…なんでだろ?
まあ、投下するよ
ショウ「なあ、エイト?」
エイト「んー、なに?」
ショウ「負けポーズで、巨大ポップ君に閉じ込められるでしょ?」
エイト「うん」
ショウ「あれってどうなってるの?」
エイト「よくぞ聞いてくれた、レッツ・実践っ♪」
とぉっおいー、むーかしーに…
それでーもーいまをー…
ふぉーでぃー…
テケテケタラララ、ジャジャジャジャジャン!!
ショウ「うわ、逆ボーダー…」
エイト「デカポップ君、カモーン!!」
ヒューン…カパッ
ショウ「うぁーー!!」
エイト「そろそろ出してあげて〜」
ガパッ…ボテッ……ヒューン…
ショウ「あひゃ……」
エイト「ポップ君に体液という体液を吸い取られます」
ショウ「ん…先っぽ、す…擦り切れたぁ…(泣)」
なんか終わるお
つまり、エイトは負ける度に体液を吸われまくるわけで
オナニーする必要がなさそうだな GJ
エイト「まずいお茶だな」
ショウ「なら、飲まなくていいよ」
エイト「安いお茶だろうからもっとくれよ」
ショウ「お茶菓子も大変まずいけど、どうぞ」
エイト「うわ、マジまずいよ。どんなセンスしてんだよw」
ショウ「へん、すげーだろ〜」
ライト「なにこれ?」
エイト「昨日のおやつの時間の1コマ」
ショウ「↓こちらが真逆にした図」
エイト「お茶ウマー」
ショウ「そかそか、もっと飲めよ〜」
エイト「お茶っ葉高かっただろ?節約するよ」
ショウ「有名所のお菓子買って来たんだ、どうぞ」
エイト「おー、いいセンスしてんなぁ。とらやきウマー」
ショウ「いやー、ネットで調べたら偶然出てきてさ〜」
ライト「エイプリルフールか、僕がイカせ過ぎておかしくなったのかと…」
ショウ「ちょっwまっw」
エイト「あー…//」
ショウ「ちょっと、エイトw」
完
後15分のうちに書き込みがなかったら、六は俺のもの
いきなりどうした
だが阻止せず俺と586と六とで仲良く3P
それに俺を混ぜて、公開レイプ
590 :
実は390:2007/04/04(水) 00:29:46 ID:YkZq0iVm
うほっ、書き込みがないから、六を独り占めできそうなヨカンがしたのに…
オマエラすげぇな
よし、じゃあ今から俺と588と589で六をリンカーンするSSを書いてくる
とびきりツンデレな六を頼む
今日は六たん犯したぜ明日も六たん掘ってやる
俺「もっとケツ上げろ(バシン!)」
六「んぅっ…!こ、このヤロ…!」
俺「言う事聞かねーと、腫れ上がるまでケツ叩くかんな(パァン!)」
六「うっあぁ!」
俺「手間取らせやがって。…まぁいい、これで六は俺が…(・∀・)ニヤニヤ」
六「あ……はっぁ……」
俺「(クチュクチュ)いきなり大人しくなったな。よっぽどケツ弄ってもらうのが好きなんだ?(クチュクチュ)」
六「…っ、ア、ぅるさいッ、黙れッ……!」
俺「とか言いつつも、もうトロトロになってるし(チュポッ)」
六「んっ……やるんならっ、さっさと…しやがれッ…!(ヒクヒク)」
俺「お望み通り、そーしてやろうじゃん」
俺は社会の窓からチンコを取り出し、六の肛門に押し当てる。
そして彼の腰を掴んで、レッツ・インサ――ト!!!
…しようとしたその瞬間!!
盛大な音を立てて、ドアが開け放たれた!
588「俺も混ぜてもらおうか、390!(ババーン)」
589「そして俺も加わり、公開レイプとさせてもらう!!(ババーン)」
俺「くっ、鍵をかけるのを忘れていたか…!いや、オートロックのはずなのにこいつらは…!!」
かくして4Pが発生したのである!
六「…っの、腐れ男色どもがぁッ!!」
続きはもうちょっと待て
このスレに常駐してからオカズに困らないようになりました!><
594 :
390:2007/04/04(水) 03:05:57 ID:YkZq0iVm
よし、593のためにも新たなオカズを投下だ
膝立ちになって喘ぐ六。その背後には588がおり、対して眼前には俺と589がいる。
六「あ、ぁ…っ、ふゥあッ……」
588「まだ先っぽしか挿れてないぜ?」
589「って、588から先に掘るのかよw」
俺「俺は後で存分に掘らせてもらう。
589、あんたは588の次に掘ればいい」
589「じゃあ…まずは舐めてもらうかな」
六「あッ、あッ…!じ、らさせ…んな……!(カクカク)」
588「んじゃ遠慮なく(ズッ…ズブズブッ!!)」
六「かはっ…んぁあッ(ビクビク)」
589「おう、こっち向いてしゃぶれや(グイッ)」
六「……ッ」
589をキッと睨みつけ、抵抗を示す六。
588「(ハァハァ)結構締まりいいな…」
軽く揺する588。
六「は…っ……んぅ…」
588「ケツがヒクついてる。気持ちいいのか?」
589「ケツだけじゃないな。チンコまでガマン汁垂らしてる。
俺のも早く気持ち良くしろよ」
六「う…っせェ、誰が……くゥッ、テメエのっ、汚えモノを…(ビクビク)」
588「おっと、動くぞ六」
六「――っあぁっ、はぁっ、んはぁあッ…」
今にも泣きそうな、それでも快楽に溺れきった表情になる六。
595 :
390:2007/04/04(水) 03:06:43 ID:YkZq0iVm
589「ほらしゃぶれって」
六「ッは……あんむ…ちゅく、ちゅぅ……」
589「…ヘタクソだな」
六「(ジュポ…)ッあ、はぁァッ、んッ、んクッ、あッ、はぁ(ビクビク)」
588「いいぞ、もっと腰使え(パンパン)」
六「し、るかっ…んぁあッ」
俺「ちゃんと言う事聞かねーと…分かってるよなぁ?(ピシャッ!)」
六「あっああぁ!(ビクン!!)」
588「そうか、お仕置きすればいいのか」
589「つか、鬼畜だな390w
ほら六、早くしゃぶれよ」
六「んっ、はァ…ぴちゃぴちゃ……んんふ…」
588「はぁ…きゅんきゅん締まって気持ちいい…!」
俺「そろそろ俺もやらせてもらおうかな」
おもむろに、後ろ手に縛られている六のロープを切る俺。
六「んッ…んぶッ……ふグッ、あんむ…ちゅる…」
俺「扱いて。握り潰そうとしたら、六の包茎チンコ切ってやるからな」
六「…うぐっ、…んッ、んん!!」
それから数分と経たないうちに、588はピストン運動を始め、589は六の青髪を鷲掴んで自ら腰を振っていた。
588「俺、もうイクわ…(パンパン)」
589「俺もっ、持たねえ!」
六「んぐッ!ぐッゥ!!んぶッ、ぅう!!」
588「うっ…中に出すぞ!(ビュクッ、ビュルル!!)」
589「しっかり味わえよッ…!(ドプッ!ドピュ!!)」
六「……ッッ!!がふッ!んんーッ!!(ビュクッ!ドクッ!!)」
俺「(ブルブル…)次は…589の番だな」
この後、たっぷり3時間この絡みは続いたってことで完。
しかし俺、一向に書きかけのSSのネタ浮かばねえw
GJ!書きかけの小説は390のペースで仕上げて無問題
俺も六を溺愛してるので臨時の六受け凌辱SSにさりげにかなりwktkして待ってる
うほっ><
なんかかわいいww
600ゲット!
エイト可愛いよエイト
のゝの
〜
泳人の顔に見えるよ
今度こそ一人で、六を掘ってやる
掘ってもいいですよ、しかしエイトはいただきます
>>604六は俺のとなりでよく眠っているよ(´ー`)クス
むしろ掘られたい俺は異端?
>>607 最近掘りたいから掘り合いたいになってきた俺ガイル
六は興味ないけど
六を視姦したい
キャラクターガイドで好きなだけ視姦できるよ
露骨にフンちらしてるうえに脱ぐ六は俺を誘ってるに違いないよな
アイス可愛いよアイス二面性ありそうなとこにキュン死ぬ俺
キャラクターガイドあれマジ便利ww視姦し放題www
ゲトワのアイスなんて、
二面性があるってよく判るよな
ゲトワのアイスは…
実は会社員で茶髪、バス通勤から自転車通勤にかえた、花屋さんと仲良し
猫が好き、ネコカンを持ち歩いている、本名は佐藤さん
とかだったら…
つまりアイスはヅラの佐藤さんだったと
615 :
390:2007/04/13(金) 22:03:10 ID:VFHBCH8L
CSで9版の六を視姦したよ
フィーバーアクションでフンドシ丸出しw
ざらに脱ぐしな。まぁ皆視姦もほどほどにしとけよwww
いまさらだが褌ってエロいよなぁ…(ちゃんこを除外して
だが、褌ブーム到来というマスコミの扇動は苦々しい思いで見ていた。
ふーん
ジョリーもふんどしが似合いそうだ
真っ先にジャックの褌姿を想像してしまったっ
621 :
390:2007/04/15(日) 00:14:43 ID:sc99/psZ
カゲトラ、シシワカのフンドシ姿…
待てよ、猫科はフンドシする意味あるのか?
俺は六に次いで、流石が好きなんだよな
だからあれのフンドシ姿もすぐに想像したわけで…
じゃあ流石×六を書いてみようか390が
623 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 12:33:14 ID:/PB6WtgB
624 :
390:2007/04/15(日) 15:13:22 ID:sc99/psZ
ウソみたいだな、流石なんて誰も食い付かないと思っていたのに
ホントはこれでもSS書きたいんだよな、俺
っても、まだ書きかけのがあるけど…いいのかなぁ
いーのいーの。前のはやりたくなったときで
って、3つくらい書きかけがある俺が言ってみる
欲望の赴くままに書けばいいじゃない
俺も流石×六で萌えたいよ。
翔「すれちがーうたーびにー♪」
光「ご機嫌だねー…」
翔「持ち曲歌っちゃ悪い?」
光「いーや。ただ、歌詞が…」
翔「歌詞がなに?」
光「乙女ってるなーって思って〜…」
翔「…なっ、ななな!!」
光「ぱっすみぱーすっみ〜♪」
翔「オズマじゃねー!!」
光「だってさ、『いますぐーとびだしてー、きみのーところまでーいくからー』って乙女じゃん?」
翔「乙女じゃないよっ、純粋なラブソングだよっ!!」
光「ムキになっちゃって…カワイー♪」
翔「なっ…なんn」
光「ぱっすm(ry」
翔「いや、それもういいから…」
(注)曲叩きではありません。純粋な翔を弄りたかっただけです
629 :
390:2007/04/17(火) 07:28:43 ID:a7nxnFmN
オズマワロタw
いつもの人…だよな
どうも乙です
光が誰なのか分からないが、ライトってことでいいのか?
流石×六、今書きかけのものの続きとして書こうと思う…
和姦でもいいよな?
和姦でもいいよ!
続きも読めて流石×六も読めるのかぁ
>629
あたりー、賞品はオズマ一年分
和姦でいいとおも。一回書いて、ダメだったら他の選択肢を選ぼうっ
632 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 21:46:22 ID:1euxPIjO
あれ?むしろ
>>390氏=いつもの人じゃなかったの?
1人でいっぱいいろんなの書いててすごいなあとか勘違いしてた。
>632
いつもの人って、おいらだよね?
いつも変態プレイ・獣人・コメディあたりを書いてるんよ〜。方言とか使ってるからすぐ分かるよ
ちなみに泳人エロもおいら
>390さんは390からじゃないかなぁ?他のスレで書いてたんかな?
>>633 とにかくこのスレで名前欄に390が入っているもの以外は、ほとんど全部あなたの作品ということですね。
コメディものは読んでて和みます。
小説崩れは、どれ書いたか確認するのめんどいです。ごめんね〜
絵はミニ光と獅子+影だけかな
636 :
390:2007/04/18(水) 11:34:42 ID:BL+0UoRr
>633
このスレの390から書き込みというか、常駐し出したんでこの名前です
実は他のスレでも、書いてたことは書いてたけどね
そして俺は和姦でも強要姦でもどっちでも萌えられるから
宜しくナ390(´ー`)
>>635 >ミニ光
あれもあんたが描いてたのか。
携帯の待ち受けに使わせてもらってるぜ。
>ミニ光
見た覚えがないorz
何時ごろうpられた?
六は15でもフンチラしてるぞ諸君!
あああたりまえだろこのやろおおお!!
フンチラしてくれなきゃ困るじゃろがい俺が…!
詳細鬼梵!!
>639
>144か>114にあるお〜
>>641 とりあえず六スレか1本前のAC本スレに行ってみろ
15ポスターの画像あるぞ
644 :
390:2007/04/19(木) 06:35:51 ID:TWyQ47UT
絵見たよ、めっちゃ可愛いじゃん
エイトの水泳帽のポップ君の目つきでワロタw
今さらながらGJ
もう15が稼働している地域があるのか?
ウチは田舎だから、一体いつになるか分かんねーけど
645 :
390:2007/04/19(木) 06:50:11 ID:TWyQ47UT
と思ったらゴメン、25日からだったんだな
俺マジ知らんかったw
六スレ行ってきたけど、
今回も…は…なんだな
GJとしかいいようがない
>>643さんきゅーべりまっちょだ!!!!!!
ちょっと抜いてくる…
ベチンッ!!
泳人「ひゃあっ!!」
バチンッ!!
泳人「いだぁっ!!」
ズニュズニュッ…
泳人「ひゃぁぁぁあああ!!」
ピシィッ!!
翔「あだぁっ!!」
ビチッビチッ!!
翔「やぁあ!!」
グニュ…グリュ!!
翔「らめぇえ!!いぅ!!いぐ!!」
光「えー、我社では…このように淫乱な少年達を調教することにより、社会的に実直で順応な性格を強制しようと考えております」
名無し1「むぅ、すばらしい…」
名無し2「すばらしい趣向ですな…」
ベチンッ!!
泳人「ひゃあっ!!」
バチンッ!!
泳人「いだぁっ!!」
ズニュズニュッ…
泳人「ひゃぁぁぁあああ!!」
ピシィッ!!
翔「あだぁっ!!」
ビチッビチッ!!
翔「やぁあ!!」
グニュ…グリュ!!
翔「らめぇえ!!いぅ!!いぐ!!」
光「えー、我社では…このように淫乱な少年達を調教することにより、社会的に実直で順応な性格を強制しようと考えております」
名無し1「むぅ、すばらしい…」
名無し2「すばらしい趣向ですな…」
光「お褒めの言葉ありがとうございます。ちなみにこの二人は、我社のロケット作成事業へ助力していただければ…」
名無し1・2「小切手を渡しておく、好きな額を書きたまえ」
光「ありがとうございます…」
泳人「すげー、なにこのフランス料理?」
光「いやー、臨時収入が入っちゃってさ。それに昨日激しかったし…」
翔「あー、もう思い出させるなー!!」
光「へへへ…(二人にはもっと稼いでもらわないとね…)」
三浦ヒカルかと思った。ライトか…
15六の担当曲はギタドラの差無来!!だというのを聞いたんだが…
正直、曲の使い回しは萎えるなぁ
使い輪姦されてるのは六だけでいいとおも
泳人も使い輪姦されてほしい次第だ
654 :
390:2007/04/22(日) 00:39:27 ID:O/3UsbuF
これはいいケモ
カゲトラきゅんはぁはぁっ!!
今日のどうぶつ奇想天外に
影虎という名前の猿が出ていた
658 :
390:2007/04/25(水) 00:17:58 ID:Q4vLbvN+
>657
猫ならともかく猿じゃなぁ…
15稼動記念に、
六を俺の筆で悶絶させてくる
苺六…動くたびにふんチラしないで…。鼻血がとまらにゅ
今までつよし特に萌えなかったのに
ノースリーブになったとたん俺の股間のセンサーが反応した
>>659はげど あんなにはげしい六見たことないれす
苺六ってwwwwww
苺六「なぁ、少し裾が短かねーか?」
傘「いやいや、旦那にピッタリですよ〜」
苺六「ん?そっか〜//」
傘「生足ハァハァ…」
苺六「なんか言ったか?」
傘「いや、なんにも…あっ、旦那っ!!あんな所にカッチョイイ褌っ」
苺六「でかしたっ!!」
傘「シースルーの…」
苺六「は?」
傘「いや、なんでもないっす!!」
六の側に、俺らの味方が居たことに感謝っ
>>660 ゲーセンいけない俺に画像と詳細をplz
苺六ねはいはい…え〜と、
「食べちゃうぞ〜」「・ω・「(`Д´*)「は?」・ω・彡サッ「いやなんでもないっす」
むしゃぶりつきたくなるほどかわいいから苺六でおk?
傘GJ!!
苺六とか当て字カワユスww
獣好きとしてはなんかチーターみたいなやつが好きです
>>665 マー君いいよマー君。
俺は別にケモナーじゃないが、普通にカコカワイイ。
むしろ担当曲が最高だった。レイジはいろいろ恵まれていると思う。
667 :
390:2007/04/27(金) 15:40:42 ID:NtJgH+UB
なんだ?みんなしてゲーセンか?
後30分のうちに書き込みがなかったら、六に焦らしプレイ決行な
阻止…しない
エンシャントユーロのキャラに惚れた俺はスレ違い
あの巫女は男らしすぎるから仕方がない
俺はギターケンドーのキャラが気になる
ようじろうがチェリーに見えるのは俺だけか
なつ坊を泳人と見間違えたのは、俺だけではないはず
674 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 10:29:36 ID:8Am/iq9V
>>673 エイトの幼少期ってことでいいんじゃね?
>>764 そんなポケモンみたいなw
・・・・・マジ?
>>676 GJ!線の細さと塗りがマッチしててなんか好きだ
苺六だなさりげないチラリズムにエロスを感じてしまった…
ていうかこのタッチ好きだ
GJ!!(*´Д`)ハアハア
そろそろ野球少年キャラが出てきてもいいはず
680 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 22:47:59 ID:sR9B8D6P
681 :
390:2007/05/01(火) 05:14:23 ID:7Al5WoWm
苺六テラカワユス(*´Д`*)
↑のレス、
ジョン(・A・)チョッパー
に見えた
683 :
390:2007/05/03(木) 19:12:31 ID:yNnCMy+6
誰もいない…
六を掘るなら今のうち
んでいきなしだけど六のあのクロスした帯は 貞 操 帯
じゃねじゃね?(゚∀゚)アヒャハ
あれって腰の帯がほどけてクロスしてるのかな?
はっきりわからず、絵描くとき処理に困るお
〇月シシャモ日
きょうは、うらやまにカブトムシをとりにいきました。
夏坊「へへっ♪大漁〜…ん?」
〇о〇「なぁ、この辺でいっかな?」
???「だな。かったりーし…(ドサッ)」
夏坊「なんだろ…あの箱…」
ベリリッ…パカッ…
夏坊「うわ、これって…噂のエロ本…かな…?」
とちゅうで、おとしものをひろった。ヒミツ基地であずかってますっ。
DTO『落とし物は警察に届けないとイケませんね。本音言うと、先生も分けて欲しいです(笑)』
〇月ふぃーばーろぼ日
きょうはプールにいきました
夏坊「そろそろシャワー浴びてかえろっかなぁ…」
ジャー…
夏坊「ひゃー、ちべてっ…」
△△△「ああっ!!ひゃ…」
〇〇〇「ばかっ…声出すなよ、ばれるだろ?」
夏坊(隣のシャワーブース…な…なんだろ?)
△△△「ら…らって…」
〇〇〇「お、なんだ?文句があるのか?ご主人様に逆らう犬にはお仕置きしなきゃな…」
△△△「…ぁ…な、なかで、あったかいのでて…」
〇〇〇「淫乱ケ…マンコはショ…ベンで感じるのか?ああ?」
犬がわるい事をしたら、おしおきしないといけないみたいです。
DTO『それは犬の意味が違(ry
プールには変な人が沢山います。夏坊君も気をつけなさいね』
すまん日記の内容より小学生の先生してるDTOに萌えた
お前の嫁性的すぎ。
お前の嫁は俺の嫁。俺の嫁は俺の嫁。
撤回。
嫁っていうよりは弟かな。
こいつに「アニキ〜」とか言われたりしたらもう(*゚∀゚)=3 ハァハァ♪
嫁(ダルマの)はツガルでいいや。ダルツガすきだし。
そろそろGWも終わりだな
なんか虚しいな
マークにビンタしたい
タローってあんま人気ないのかな?
WINとFEVER WINは抜ける程エロイというのに
でもちょっと背が高すぎるな
700ゲット ズザー
タローは腐女子の騒ぎようが嫌だななんか
タローは犯したいというよりは
犯されたい感じ
俺はタロー萌えない派。
まわりで腐女子がナカジ×タローでさわいでてヤだったなあ。
無知な俺にタローって誰なのか教えてくれないか・・・
>702
激同。
俺がタローを好きになれない理由とほぼ同じだ
>703
ポップンのデスボサ担当のサーファー小僧ですよ旦那
やっぱ俺は六がいいよハァハァ
705 :
703:2007/05/10(木) 23:23:23 ID:7elIZX2s
>>704 教えてくれてありがとう。
なるほどあのキャラか。
たしかに俺も萌えはしなかった。
殿下、それではタロー好きは見殺しです
腕が三本で有名なアイツか
ヤリチン、ズルムケ、メスイヌで有名なあいつか!!
>>708 ヤリチンじゃなくてヤリ尻ですよ^^
俺の脳内の話だけどなw
童貞なのにヤリ尻とか萌え死ぬ
710 :
390:2007/05/11(金) 17:03:42 ID:IUKpWJve
まさに牝犬だなw
10代でガバガバってのは、あんまり好ましくないが…
六は童貞かつ処女ってことにしようと思うが、
どうだろう
>>710 妄想は勝手だからより都合の良い設定で萌えればいいよw
ただオフィとして定義するなら「童貞」はまだしも「処女」っていうのはどうかと思うな・・・
妄想と現実の区別はつけないと。
まぁゲーム自体バーチャルな世界なんだがm9(^Д^)
390は六が好きだなぁ^^だが六が包茎でアナル処女なのはガチ
>>711帰れwwwwwwww
713 :
711:2007/05/11(金) 19:43:00 ID:+L6I5XkZ
>>712 すまんw
お口にチャックだな。
六はいるよほんとヽ(´ー`)ノ
男なのに処女ってのは変な話だな
初男?
初男じゃなくて処男じゃ間違えた
作家が男でも「処女作」って言葉があるんだが。
…ってソッチとはまた話が違うか。
六は両刀だと思っている俺は帰った方がいい?
717 :
390:2007/05/11(金) 21:02:34 ID:IUKpWJve
確かに男で処女ってのはオカシイ話だが、
アナルバージンってことにすればおk?
>716
全然アリだとおも。
しかも結構鬼畜だったりで、
ムリヤリ犯されてロストバージンするってのもまた乙だな…
なんか無性にSSの続きを書きたくなってきたぞ
アルカディアも買ったことだし、久々に頑張ってみるか
>>713 お口にジャックに見えたjack好きな俺が通りますよ
今オナ禁がむばってるのにここくると抜きたくなる・・・
>>718 奇遇だな。俺もオナ禁中だよ。
昨日カジカで抜いちゃったけどw
二次元では男(正しくは男同士のカップリング)にも萌えるけど
三次元では男は無理な俺がきましたよ
…異端児か?
>>720 だったら俺も異端児だ。
三次元はムリってわけじゃないけどフツーに女の子が好き。
でも二次元だと男キャラのほうが好き。筋肉とか。
なんだろう・・・バイなのかな・・・
ちなみにAVはグロくてみれない\(^o^)/
でも二次の男同士エロで抜いてる俺はそっちの人なのかもしれんな…
なんだか自分を受け入れられない罠
いや、俺も二次男子で抜いてる・・・
というよりおなごの裸とか好きな子とのセクース想像しても
勃たないんだけど・・・
なんかスレの主旨とズレてないか?
タローが牝犬…
腐女子に混ざってタロー×ナカジで騒いでた俺には想像がつかんな
>>701 俺もタローに犯されたい
めすたろー
「あっ…んっ…もっとっ、もっと突いて…うわぁぁっ…!」
おすたろー
「何、もうイっちゃった? まだまだこれからだかな… くっ…!」
どっちもサーフィン後のウェットスーツ装着だといいな
そんな俺はショソラ派
「めすたろー」「おすたろー」
エロい、な
てじなーにゃ
エイト「いつもはプールの監視員…しかし、ポップ帽を赤黄ポップ帽に変えると…ライフセーバーのお兄さんだっ(ぇ」
間
エイト「おー…あんな岩場で盛ってやがる〜…うっはwチンポデカ……」
タロー「な、生はダメだって…」
ユウジロウ「へっ、昔は皆生だったんだぜっ…(キラーン)」
タロー「聞けよ!!…う゛ぁ…」
グッ…ヌ…グブブブ…
ユウジロウ「ポップビーチ一の牝犬の中は最高だな…(パンッパンッ)」
タロー「いだっ…尻叩くな…//」
ユウジロウ「牝犬〜、中出しするぞ…」
タロー「早っw…ってか、そんなに突いちゃらめぇぇ!!」
ズドムッ!!
エイト「あだっ!!誰だっ、善良なライフセーバーのお兄さんの股間にビーチボールを投げるのは!!」
夏坊「やーい、デカチーンw」
いつもの人乙。w
まさかユウジロウに萌えられる日がこんなに早く来るとは思わなかったぜ。
>>730 エイトの股間にビーチボール投げてぇ(´Д`;)/ヽァ/ヽァ
733 :
390:2007/05/13(日) 22:59:07 ID:i9/UCOW1
>730、GJw
相変わらずギャグとエロがいい味出してんなぁ
六受けエロ小説の続きがようやっと書けたんで投下します…
ちょっとスランプ気味で、いつもより拙いが許してくれ
「はっ、はぁっ…あぁぁっ……」
男は、呆然とし、脱力している六の体を再び地面に横たわらせ、舐めるようにその裸体を眺めた。
六は惚けた表情のまま、荒い呼吸を繰り返し、薄く色付いた裸体を時折ひくんと痙攣させている。腹筋の割れた腹はいやらしく白濁を滑らせ、またその上では未だに勃起している陰茎が、鈴口をぱくぱくさせながら粘液を吐き出し続けていた。
ほんの数分前まで不敵に笑っていた強気な侍を、よくぞここまで堕とさせたものだと、男は自らを賞賛するかのようにくっくと笑った。
笑いながら、脈打っている六の性器をゆるりと掴む。
「ぅ……」
投げ出されていた両脚がわずかに跳ねる。六はようやっとのことで正気を取り戻したが、火照っている体は動かせないままで、せめてもの抵抗とばかりに脆弱な光を宿した瞳で男を睨む。
だがそれでも男が亀頭の露出している部分に息を吹きかけると、もたげていた頭を地面に擦り付け、我慢しきれなかった快楽を享受してしまう。
734 :
390:2007/05/13(日) 23:00:48 ID:i9/UCOW1
「皮被りのチンポはな、剥けてねえ部分にカスが溜まってんだとよ」
そう言いながら、男は包皮輪の縁に指をかけ、輪を広げながらずるりと皮を下ろす。
「くふっ…ぅうんッ……」
皮が緩やかに剥がされる感触に、六は鼻にかかった甘え声を漏らす。男はにちゃ…と唾液が滴る口腔を見せると、剥いたばかりの性器を根元まで咥え込んだ。生暖かな粘膜が、刺激に不慣れな竿や亀頭に纏わりつく。
「ふ…ァ、はぁ……ぁあぁ…」
ちりちりと焦がされるような刺激が股間を襲い、共に体内の内壁をくすぐられるもどかしい快感が走り、六は吐息を交じえて喘ぎ出す。
「ぁあァ……はぁ…んゥふ…」
粘膜の壁が亀頭辺りまで退いたかと思うと、ずずず…と根元まで包み込む。それを何度も繰り返されているうちに、六はまた腰を揺らし始めていた。裏筋を舐められる度に、びくびくとそこが浮く。
男はある程度恥垢を舐め取ると、ちゅぽ、と音を立てて、顔を上げた。薄桃を纏った性器は、粘液にまみれたまま勃っていた。
735 :
390:2007/05/13(日) 23:01:40 ID:i9/UCOW1
「さぁて、と。そろそろケツの方も良くしてやろうか」
男はにやにやと卑しい笑みを浮かべている。その様はまるで人間ではなかった。六は熱で喘ぎながらも、ぞっとする。
「…ッ……ケツをって…一体……」
途切れ途切れの掠れた声で、六は問いかける。彼はすっかり恐怖していた。目の前で笑っている男がこれから何をするのかを、まさかといった思いで考えながら。
「決まっているだろう」
男はぐっと、六の脚の付け根を掴む。
「オメエを犯すんだよ、そのケツの穴でな」
その瞬間、何か柔らかい物に鋭利な物が勢いよく突き刺さる音がした。六は目を見開く。
「ぐ…あぁあ…!」
男の右肩に深々と七首が刺さっていた。男は負傷した場所を抑えて、苦しげに呻き声を上げている。
六は四股に鞭打って、ずりずりと後ろへ退いた。すっかり怒り狂った男は、それに気付かず、鬼を思わせる形相で後ろへ振り向いた。するとそこには、いつ現れたのか、長身の男が立っていた。男はふうふうと野獣のごとく息を荒がせながら、そいつに話しかける。
「テメエ…ナニモンだァ……」
六はそこで、自分達よりも遠方に、何者かがいるのだとようやっと気が付いた。
「貴様が知る、必要はない…」
ふっと空気に溶け込みそうな、落ち着いた低い声が、空気を震わせて届いてくる。と思うと、また鈍い音が聞こえた。男は怒鳴ることも立ち上がることもなく、その場に膝立ちになったまま、硬直している。
仰向けの状態ではあったが、六には何があったのか容易に察知できた。山賊の男は、眉間に七首を刺されて、死んでいたのだ。
バイト先からwktk
737 :
390:2007/05/13(日) 23:25:58 ID:i9/UCOW1
すまん、今日の分はここで終わりなんだ
やべえ超キニナル展開ww
あやうく俺のオナ禁が奪われそうになった。
なんでみんなそんなにオナ禁してるの?
自分を解放しろよw
740 :
390@携帯:2007/05/14(月) 08:34:32 ID:qV0rH4kM
男には乗り越えるべき試練があるのだと言ってみる
俺は書いてる最中に抜くことがよくある
今回は抜かなかったけど…
(#・∀・#)六たんふっーふっー!!
六のぶってーとっくりから特濃の甘酒をがぶ飲みしたい
>>735続きwktk
つか山賊死んじゃったwww
裸体を眺めるとかエロすぎるぞおっさま
744 :
390:2007/05/18(金) 21:40:25 ID:4Od4UgLe
>742
酒粕もついてくるがいいかの
745 :
390:2007/05/19(土) 07:05:17 ID:D61LyA6f
山賊のあっけない結末に、六はただ呆然とするしかなかった。さやさやとかすかな風が、血の臭いを運んでくる。
その不快な臭いに混じって、草を踏み軋ませる足音が近付いてきた。無意識に体中が緊張する。
「大丈夫か」
静寂を打ち破るかのように、やってきた者が六の顔を覗き込んだ。双眸が茶髪に覆われた、顔立ちの整った男だった。六は返事をすることもなく、男を観察する。
その男は一見すると旅人のようであったが、奇妙なナリをしていた。赤く染色した三度笠を被り、真っ青な丈の短い着物の上に、漆黒の
道中合羽を羽織っている。しかし薄暗い森の中で遠方から七首を投げ、狙いを外すことなく標的を仕留めたことを考えれば、かなり腕の立つ武士だったのだろう。縄を解かれながら六は思った。同時にいいように弄ばれていた自分に劣等感を覚える。
「すまない」
合羽を未だ動けない体にかけられながら、六は詫びた。男は苦笑いしながら、口を開く。
「何、人助けはせずにはおれぬ性分なのでな…」
ぼそぼそと呟くような声ではあったが、それが妙に優しく思えて、安心したかのように六は力なく笑った。そのままふっと意識が沈み、彼は眠りに落ちてしまったのだった。
746 :
390:2007/05/19(土) 07:10:02 ID:D61LyA6f
変な所で改行してしまってスマソ
ようやっと流石が出せたわけだが、この後どうやってワカーンしようか…
続きキタコレ
とりあえず流石は六を優しく癒してやるといいよ
GッJ!!!
山賊のヨダレつきチンポのままなのか、それともワンクッション置くのか……
それが問題だな。
390の書く六は敏感なんだぞ、ぶっちゃけガード固いんでない?
助けたからって流石はワカーンできるかどうか
川か水のあるとこを見つけれ
体を洗うふりしてさりげなくボディタッチだ!
みんなリードが上手いなぁww
751 :
390:2007/05/20(日) 00:16:13 ID:YJdspp50
お待たせしております。続き
何も見えない深海から少しずつ浮かび上がってくるように、自分が戻ってくる。素肌に柔らかく、暖かな何かの感触がする。汗や粘液にまみれた着物でも、あの旅人がよこした合羽でもない布の感触。
「……ん…」
瞼を幾度か痙攣させた後、六は血の色をゆっくりと露にしていった。霞がかったようにぼんやりとした視界に、橙に照らされた薄汚れた天井が映る。目を擦ろうと右手を動かすと、もう何度使われたか分からないが心地良い布団が上に押し上げられた。
どうやら眠っている間に、何者かに森からここへと移されたらしい。
「目が覚めたか」
不意に声がした。その方へ目をやると、沈みゆく太陽を切り取った窓の側に、旅人の男がゆったりとした姿勢で座っていた。その脇には、所々漆の剥げた鞘にしまわれた刀が置いてある。
「あんたがここに連れてきたのか」
「あのまま放っておけなかったのでな…これはお主の物であろう」
男は、刀を六の方へ寄せてやった。六はのそのそと緩慢な動きで起き上がると、それを手に取った。綺麗に拭かれた裸体が男の目につく。
「災難…だったな」
「…ああ。だがもう言ってくれんな、忘れさせてくれ」
「すまない」
そこで一旦、会話が途切れる。夕焼けの空を飛ぶ烏が、遠くで高らかに鳴いている。
「ここは、」
「宿だ」
「そうか。世話をかけたな、礼を言う。俺は…六だ」
「最上…流石だ。…六殿、今日はもう休んだ方がいい」
「だな。だがその前に水が欲しい」
そう言って、六が両手に力を入れて立ち上がろうとすると、流石はすっと瓢箪を差し出した。
「あの山賊から頂戴したものだがな、中はただの水だ。飲まれるといい」
「抜け目がねえなァ」
互いに笑い合いながら、六はその瓢箪を受け取り、栓を外した。薄墨を刷いた暗がりの中で、透明な液体がいくつも波紋を描きながら揺れている。六は体内に押し込むように、からからの咽喉に水を流し込み、やがては全て飲み干してしまった。
752 :
390:2007/05/20(日) 00:17:44 ID:YJdspp50
「あ…ぁ…あぐ……」
妙な声で流石が目覚めたのは、四ツの刻(午後10時)のことだった。雨戸のわずかな隙間からは青白い月光が漏れ出ていて、それに照らされた薄暗い部屋の中では、彼の隣でよく眠っていたはずの六が、うなされているのか呻き声を上げている。
流石は心配そうに布団を撥ねて起き上がると、六の側に寄り、肩に手を添えて揺さぶった。
「六殿、どうかなされたか。しっかり」
「あ…つ…い……」
流石は布団を剥ぐ。熱でも出したのだろうか、浴衣から見える六の体は確かに熱く火照り、うっすらと汗をかいている。呼吸も荒い。
しかしどうしたわけか、褌に包まれた陰部までもが、薄い布地を押し上げて存在を主張している。流石はこの状況に戸惑いながらも、六に呼びかけ続ける。
「六殿っ、目を覚ませ。六殿っ!」
ぱしぱしと軽く頬を叩いたところで、六は目を覚ました。だが表情は相変わらず苦しそうなままだ。
「大丈夫か」
初めて会った時と同じ質問を流石は問いかける。六は短い間隔で呼吸を繰り返す一方だ。
「水を持ってこようか、それとも医者の助けが必要か」
「どっちも……いらん……」
ようやっと六は返事を返した。それにしても何もいらないというのはどういうわけか。
まさか……――
「あ…っ!」
つ、とはだけている胸板に指を滑らすと、六はぴくんと体を撥ねた。
753 :
390:2007/05/20(日) 00:21:01 ID:YJdspp50
すまん、正直ネタ切れしかけてんだ
ちょっと一眠りしてから、また投下する
何か希望するプレイとかあったら言ってくれ
今のところは焦らしに焦らしまくる予定だけど
最近更新ラッシュですなあ。
超乙。
焦らしプレイか
ちょっとSめだなそれw
つかそれ以外のプレイ思いつかんよ
そして超乙だ
続きはまた少し経ってからでも構わないよ。
気負わず書いてくれ。
サスガ×六ハァハァ!!!!!!!!!!!!!
ギタドラだけど、You'll be a manの男の子かわいい
759 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 12:31:52 ID:op2maGlb
エルドラドのクリップで抜いた俺は負け組
キャラを見ただけでは、勃起にすらいたらない俺はもっと負け組
>>760負け組というかむしろ普通一般といったところかな
キャラ見ただけで勃起は流石に…w
エロい事を(´-`)゚゚ホワンホワンして、勃起なら分かるが…
さな「こんばんは、さなです。それでは今日のニュースをお送りします」
ナルヒコ「僕のニュース一時間スペs(ry
ジャジャジャー…ウィークリーポップンニューーース!!
さな「書道侍・六さんが、新曲…路男の公開を記念して書を認(シタタ)めました」
ガヤガヤ…ザワザワ…
六「…(`Д´)ナンカキター!!」
ザッザッザザザッ!!
六「…(・∀・)デケター!!」
さな「えー、音声が流れなかったようです…。字幕でお楽しみ下さい
赤い着物と白フンに墨を飛ばしながらも、『我が路男』の一文を書き終えました」
ナルヒコ「うーん、彼の勝ち誇った顔…僕の美しさには負けるけど素晴らしいモノがあるね」
さな「モノですかw…ウィークリーポップンニューーースまた、来週!!」
>762
いつもの人か?とりあえずGJ
赤い着物と白フンに墨を飛ばしながらがちょっとワロタ
次は裸体に精液だな
六が無邪気なのがなんかヨス…w
さなとナルのコンビが絶妙だな
誰かいるか?
みんなハァハァしようぜ
とりあえずMZDの短パン下ろしたい
夏坊をローションプールに落としてまぐわりたい
波に乗っているそいつの顔は、爽やかでもあり、一抹の人懐こさが感じられた。
着ているウェットスーツは、隆起し、体格の良さも人目でわかる。
何より、サーファーとしての技術が凄いと素人ながらに思うのだ。
「すっげー、いい男だよなぁ……」
なんて、独り言を呟いてみる。
監視員は、常に海全体を見ていなければいけない。
しかし、少し前から、ずっと俺はあのサーファーに釘付けだった。
俺は男が好きな訳ではない。これも、ある種憧れのようなものだと思う。
第一に身長が高いのが羨ましい。やはりスポーツマンとして、体格の良さには憧れる。
ジリジリと日が照りつける中、何となく取り留めの無いことを考えている内に、そいつは視界から消えていた。
あれ?何処行ったかな?と、探し始めたその刹那―
「おにーさんっ!さっきからオレのことちらちら見てたしょ」
「……っ!!!」
吃驚して声にならなかった。何時の間に横に来たのだろうか。
その時の俺の顔が酷く滑稽だったのかはわからないが、返事を待たず、そいつはケタケタと笑った。
「おにーさん、ライフセーバーだったらちゃんと仕事しなきゃー。オレ、気になっちゃって集中出来なかったよー」
独特の喋り方だ。スローテンポでヤンキー臭いが、不思議と厭な感じはない。
第一印象通り、本当に人懐こいのかもしれない。
「余計なお世話だよ。一寸、お前の波乗りに見とれちゃってな。お気になさらず続けてくれ」
態と興味がない振りをする。ずっと見ていたのがばれていて気恥ずしかった。
「んーん。今日はもう充分やったしお仕舞いー」
そいつは喋りながら俺の隣に腰掛けた。
「今日天気超いーじゃん。んでさ、オレこれから日焼けしよーと思うんだー」
反応に困った俺は言い返せなかったが、事も無げに続けた。
「やっぱりさ、ウェットスーツ焼けって格好悪いんだよねー」
「でも、オレ水着持ってないんだー。
綺麗に焼く為にはおにーさんが穿いてるよーなのが欲しいんだけどー」
「……」
……何が言いたい?
15分程経って、俺は根負けして、競泳用の水着を貸してやることにした。
子犬のような目でお願いされてしまえば、俺も弱い。
それに加えて休憩の時間に入り、早く灼熱の砂浜から一旦控え室に戻りたい気持ちも相まった。
そいつは名前を「タロー」と言った。
恐らく「太郎」なのだが、そいつの発音じゃ、どうしても「タロー」にしか聞こえなかった。
俺も自身の名前を紹介したところ、何故か褒められた。
「泳人!!すっげーいー名前!!すごくね!?だって、名前からして水と友達じゃん!!」
知るか。
控え室に戻る最中、ずっとタローは喋っていた。
自分の事、海の事、好きなもの……
巧みに言葉を紡ぐ姿に妙に感心した。
年は俺とそう変わらないのに、人間育ちが違えばこうも違うものなのか。
控え室は扇風機が回っていて、火照った体に心地良かった。
頭から熱が冷めるに従い、さっき会ったばかりの見ず知らずの人間に、自分の水着を貸すなんて非常識とも思えたが、
もうその「常識的判断」も既に遅かった。
「ほら、これ使えよ」
赤い小さな布を手渡すと、タローは大はしゃぎだった。
「泳人サンキュー!!!愛してるぜ!!」
「使い終わったら洗っ……って、おいっ!!!!」
タローは話を聞き終わらない内に、ウェットスーツを脱ぎ始めたのだ。
ウェットスーツは湿っていて、俺の目から見ると脱ぎ辛そうだったのだが、あっという間に上半身を脱いでしまった。
肩幅は広く、本当にガタイがいい。
胸筋は隆起していて、腹筋はボコボコだ。
脇の毛がちらりと見えた時、「あぁ、ハーフっぽいけど、脇の毛は黒なんだ」としげしげと見つめてしまった。
下半身は未だ脱いでいないが、可笑しな色気があった。
上半身は裸。
筋肉でパンパンになっている太腿から尻にかけては、ウェットスーツがピタリと張り付いている。
チンポの形もはっきりとわかる。でかい。
どう形容すればいいのだろう、今まで子犬の様だった爽やかなイケメンが、急に雄臭くなったとでも言おうか。
そのギャップに俺は心底驚いた。
変に気を遣って目を反らしてしまった。
男同士だったら何も気にすることは無いはず。
扇風機の音が耳障りな程、場は静まった。
気まずい(少なくとも俺はそう感じた)沈黙の中で、タローはさっきまでのように屈託無く笑う。
「もしかして、オレのガタイが良くてビックリしちゃった?けど、泳人もすっげー格好いーじゃん!!無駄が一切ない感じでさー」
良くわからないフォローをして、あっという間にタローは全裸になった。
チンポは今まで見たどのものよりも、大きく太く黒かった。
(おいおい、見た目通りのヤリチンかよ……)
そう茶化してやろうとも思ったが、心臓がバクバクいってて声が出ない。
タローが競泳用の水着を穿き始めた時、異変が起こった。
水着が穿けないのだ。
それもその筈、俺とタローは10センチ以上身長が違う。
更にタローの筋肉量を考えれば、きちんと収まる訳がない。
赤いその布は、半ケツ状態のタローの尻に食い込み、Tバックを形成している。
前の方は前の方で何とか収めたが、無理矢理な為か卑猥にその形が浮き上がる。
しかも、水着がきついのか、時折変な声を上げるのが非常にエロい。
AV男優の声のそれに似ていて、無意識に俺の体は勝手に反応してしまった。
女じゃないのに反応するとは、俺の息子さんは随分と飢えていたみたいだ。
チンポがきつい。俺は半勃ちを越えて、完全に勃起してしまった。
男で勃起するなんて、自分自身が本当に情けなかった。
明日仕事だし、寝るわ
おすたろーのエロイ響きと、
>>730からネタ頂きました
駄文読んでくれた人に感謝
続きは需要があったら明日以降頑張るわー
エイトとタローって、実際絡み少なくねw?
二寺キャラ以外は、ほぼ絡み無しっす
あっても、ししゃも(佐藤さん)+はなちゃんみたいなゲスト程度
ポップンで絡ませるなら職業・担当曲・アーティスト・ナンバリングでヤればいいよ
>>773 ちょwおまw
クオリティタカスw
続き期待してるお。
吊り革につかまりながら読んだことを激しく後悔
前が隠せません><
ここのSSって、
スレの空気がゆるゆるだから「まぁ勃たねーだろ」と思って読むけど
十中八九おっ立つw
778 :
390:2007/05/28(月) 16:43:12 ID:5fUxzIVu
バス内で勃ったんだがどうしてくれるんだw
>773、GJ!!全裸で続き待ってる
俺のチンポの熱が収まらない内に、一連の破廉恥な着替えは終わった。
「よーっし!っと!!これでオーケー!!」
タロー的にはこれでも着替えたつもりらしい。
隠しているのに、ところが如何して、全裸よりもエロい。
「さて!!こんがりといきますかー!!」
……おいおい、待てよ、お前はその格好でビーチに戻るつもりなのか。
情操教育もへったくれもない姿で、お子様や女性のいるビーチに戻るつもりなのか。
そう、俺はライフセーバー。ビーチの安全と風俗は守らなければならない。
今こそ責務を果たす時分だ。
「えー、何だ、その、幾分その格好は、えー、破廉恥とでも言おうか。だから……」
「あれ?泳人、チンポ勃ってねー?」
その一言で血の気が引いた。
場が凍り付く。
781 :
773:2007/05/29(火) 00:51:09 ID:UBHAI0TE
「うっわー!泳人、めっちゃチンポおっきーじゃん!!」
タローは、凍った空気すら読まずに、ビンビンになっている俺のモッコリを軽く小突く。
思わず声が出そうになったが、何とか耐えた。
「すっげー!ってか、何で勃ってるん?」
直球がきた。俺は打席でバットを構える間も無く、脊髄反射で対応する。
「いや、最近、溜まっててさ。知らないうちに勃っちゃったのさ」
我ながら相当苦しい言い訳だ。寧ろ、答えにすらなっていない。
恰度その時、遠くから女性の笑い声がして、兎に角堪らなく恥ずかしくなった。
タローの返球は、俺の予想の斜め上をいった。徳光さんも驚きだ。
「そっか、そりゃ大変だな。オレも勝手に勃っちゃうことあるから、気持ち良くわかるよー」
「……」
「だ、だよなー!!!」
タローは生粋の馬鹿だった。
後でオナニーでもしようぜ!とか何とか言いつつ、自身の下半身事情について、語り始めた。
タローは本当に活き活きと自分語りをする。
巧く誤魔化せた、のか?
782 :
773:2007/05/29(火) 00:57:48 ID:UBHAI0TE
「……んで、泳人チンポ勃ってるし、ビーチに出たらまずいじゃんー。
だからさ、あんま人いないとこで、肌焼けるとこ案内してよー!!」
巨漢が発する、語尾のハートマークも最早気にならない。
然し、確かに名案だ。
俺のチンポは勃起した儘だし、この姿のタローを衆目に晒すのは、気が引ける。
「おっし!じゃあ、とっておきの穴場に行こうぜ!後で何か奢れよ!」
「やったー!!!!泳人、愛してるー!!」
本日2回目の告白をされながら、俺はまたチンポを小突かれる。
不意打ちだったせいで、今度は情けない声が出てしまったが、タローは気にしていない様子だった。
783 :
773:2007/05/29(火) 01:02:24 ID:UBHAI0TE
此処の岩場は、俺たちライフセーバーの間だけの穴場スポットだ。
ビーチからこの場所は見えないし、遊泳禁止の場所だから気楽に過ごせる。
日はジリジリ照りつけるが、潮風が非常に心地良い。
漸く、俺の息子も反抗期が終わったようだ。
タローは早速マットを敷いて、日焼けモードに入っている。
これで俺の仕事も終わりか。控え室で冷たいものでも飲んでこようか。
「じゃあ、俺、控え室戻るな。2時間位したら戻ってくるから、こんがり焼いていな。
後、この辺の海は、実は遊泳禁止だから入んなよ」
そう言って踵を反すと、タローに呼び止められる。
「ねー、オレからの最後のお願いー!サンオイル塗って欲しいな、なんてー」
心臓の鼓動が早くなる。
男にサンオイルなど、塗ったことは無かったが、
スポーツマンとして、タローがどんな筋肉の付き方をしているか、多少の興味もあった。
然し、それは建前で、俺は、本当はタローの体に触れてみたくて堪らなかったんだ。
快く承諾する。
俺、どうしちまったんだ?
鼓動が更に早くなっていく。
784 :
773:2007/05/29(火) 01:09:20 ID:UBHAI0TE
タローは俯せになっていて、今にも寝てしまいそうな位、トロンとしている。
俺はヌルヌルのサンオイルを手に取り、タローの背中で滑らせた。
オイルはひんやりとしていて、タローは冷たさから、時折声を漏らす。
背中に丁寧にオイルを塗り込んでいく。
見ていただけでは分からなかったが、筋肉の質が思った以上に良い。
背中がヌラヌラと光る。
大きい背中は頼り甲斐がありそうだった。普段の言動からは想像がつかない。
次は尻だ。
半ケツでTバックの状態は相変わらずで、食い込みが激しい為、赤い布は殆ど本来の意味を成していない。
俺はタローの尻にたっぷりとオイルをつけた。
ムッチリとした双丘を揉み解していく。
上下に手を動かす度毎に、ムチッ、ムチッ、と淫靡な擬音が聞こえる。
水着にもオイルが万遍なく染み込み、うっすらと透けている。
785 :
773:2007/05/29(火) 01:19:13 ID:UBHAI0TE
行為に夢中だった為、今頃になって自身の下半身に気付く。
再び、俺のチンポは限界になっていた。
更に前回と明らかに違うのは、先走りが糸を引いて垂れ下がる程、競パンに染みが出来ていた処だ。
亀頭はくっきりと浮き上がり、はち切れんばかりに、己の存在を主張していた。
だが、俺は気にせずにオイルを塗り続けた。
感覚が麻痺している。
今は只、只、タローに触れていたかった。
背面を全て塗り終わっても、タローは一言も喋らなかった。
どんな空気も読まず、弾丸のように喋る奴が何も言わない。
寝てしまったのだろうか。
「おいっ、タロー!後ろ終わったぞ!!仰向けなれ!仰向け!!」
一瞬の静寂の後、タローは重く口を開く。
普段のタローからは想像もつかないような殊勝な声だった。
「わりぃ、泳人……オレ、チンポ勃っちゃった……」
786 :
773:2007/05/29(火) 01:27:59 ID:UBHAI0TE
覚悟を決めたのか、タローは仰向けになった。
そこに、グチョグチョになったからはみ出して、雄々しく反そり立つ肉棒が顕れる。
「すっげ……」
思わず息を呑を飲む。
タローは真っ赤になって顔を背けた。
こんなに立派な雄のシンボルに出会ったことはない。
黒々としていて、オイルのせいもあって怪しく、ヌラヌラと光る。
太陽が一層その象徴を強調した。
頭で考えるより先に、俺はタローに抱き付いていた。
キスをしながら、お互いに貪るように股間を擦り付け合う。
知らぬ間に俺のチンポも横からはみ出ていた。
オイルでヌルヌルと体が触れ合い、チンポ同士が擦り付けられる。
俺たちはその度に、獣のような呻き声を出す。
787 :
773:2007/05/29(火) 01:33:28 ID:UBHAI0TE
今日はここまでー
感想くれた奴ら超感謝!!
今日仕事で死ぬほど厭なことあって、落ち込んでたんだけど
スレ開いて、元気出た!
タローじゃないけど、
お前ら!愛してるぜ!!
>>390 いつも御馳走様です(笑)
続き楽しみにしてますー
なんという寸止め
今夜チンポはボンバーナイト
乙!これは公共の乗り物で読んだらあかんねw
後、今、読んでて思ったんだが、エイトとタローの一人称表記が違うのな
芸が細かい
泳人がちょっとヘタレでおっきした
なんというムチムチ
強烈な刺激にたえられない
超gj!!
タローのケツエロ過ぎる
しかし、うまいなー
GJ!!
もう一回クリックすると、競パン脱げて…
さらにクリックすると、射精画が出るんだよな?な?
>>797 落ち着けw
時間があればまたタロ泳で描くわ。
雨すげー!
こんな豪雨の中でズブ濡れになりながらタローとまぐわりたい
800 :
390:2007/06/01(金) 09:02:09 ID:2+M0FDpj
800ゲット!ズザー
おう、もう6月じゃないか
俺も時間ができ次第、続き書くよ。待たせてすまん
だいぶ前のコメ中に玩具プレイで賛否両論あったようだが、気にせずに臨時六陵辱SS投下
六「いっ…ぁは……」
流「なんだ…指を挿入されただけで、そこまで感じるのか(グチュグチュ)
言っておくが、某は容赦せぬぞ。お主が抱いて欲しいと言い出したのだからな…」
六「だっ、誰が抱いて欲しいなんて言った!
俺は抱かれてやるって言ったまで…あんッ…あァアッ!(ビククッ)」
流「ほう、抱かれてやってもいい、ということか。
では某が断っても、文句は言えぬな(ヌチュ…)」
六「あ…嫌だッ、やめるなっ…!(ヒクヒク)」
流「まるで矛盾しておる。
素直に申せばよいものを…(ツツ…)」
六「ひッ!はぁ、あゥ……
…たっ、頼むっ…イか、イかせてッ、くれ……(ビクビクッ)」
流「何をどのようにして」
六「…ッ、ち、チンポッ、チンポ扱いてくれよォ……
が、我慢できねッ、はぁッ、ンン…ッ」
流「…お主は耐え性がないな。
これでも使って、少しは我慢しろ」
六「な…何だよっ、その数珠みてえなもんは?」
801 :
390:2007/06/01(金) 09:45:39 ID:2+M0FDpj
流「あなるぱある、とかいうらしい。異国からきたそうだが…。
使うには、これを尻に突っ込んでだな」
六「…!嫌だ!やめ…うふぅ!!(ズポッ!)」
流「…あっさり入ったな。
次は、この突起を動かし、カラクリを作動させ…(ON)」
六「あッ、あんんッ…ひぁ、ぁあア……(ヒクヒク)」
流「中で動くのだな。
もうひとつ突起があるな…(MEDIUM)」
六「ああッ?あッ、うあぁ…!
止めっ、止め…ンンッ!ひぐうっ、ふぁあア!(ビクッビクビクッ!)」
流「ん、どうした(LOW)」
六「あ……はぁ…はぁ…」
流「それほど…よかったのか?(MAX)」
六「…あああ!!やめッ、あがっ、あぁああぁッ!!(ガクガクガクガクッ!!)
もうイクッ!イック!イ…あぁああぁあッッ!!」
流「喚くな!隣にまで聞こえるだろう!(OFF)」
六「はぁっ!はぁ、ああ…。
…さすッ、流石ぁ、イ…イかせてくれよおっ…(グスグス)」
流「もう知るか。勝手に果てればよい」
六「…っ、あんた鬼だ…」
お粗末様でした。
アナルパールwwwwww
>>390マッタリ書いてくれい
流石×六の本編も楽しみだが時々書いてくれる脱線SSも好きだぜ
しかし皆さん小説書くの上手い…絵もな
そして流石ww鬼畜へ豹変www何があったお前
久しぶりに来たらけしからん文と絵が!
おっきした
ワッフルワッフル!
おっきおっき!!!!!
過疎w
メスイヌ泳人を使って夏SS書こうとしてるんだが、仕事が忙しい…
わっふるわっふる
ここの住人は六スレに流れているな。
813 :
390:2007/06/06(水) 00:24:30 ID:Fo2ai4rr
だが俺ハイル
よし、今のうちに六を
六スレにエロはないのでここに残った俺は勝ち組
>>390阻止せず乱入するよw
両方見てる俺こそが真の勝ち組だろう
>>390 俺も乱入するよ!
あっちは6月6日ってことでお祝いムードだね。
こっちもなんかやる?(笑)
6月9日69祭りとか07月21日オナニーフェスタとかか
>>817 うまく盛り上がれば暦作ってテンプレ入りw
今日からIR始まるのかなぁー?
819 :
390:2007/06/06(水) 16:33:03 ID:Fo2ai4rr
っぽいね。
というか、早く六を、ヒップロック4をageてくれコンマイ…
>814、>815
おう覚悟しとれや
俺が掘っちゃるけん
821 :
814:2007/06/06(水) 20:20:43 ID:tEc4v4gm
なぜ掘られにゃあかんのやwwww
そろそろageる?
823 :
251:2007/06/06(水) 23:59:14 ID:swnCXTrm
うっわ 六の日がぁぁぁ!
ぎりぎりだけど即興☆超ショート小説
「…六」
「んだよ」
「ちゅーしょっか」
「殴るぞ」
…!
「…殴るんじゃなかったのかよ」
「気が向いただけだ。それ以上何か言ったらぶった斬る」
「素直じゃないなァ」
「うるせぇ」
824 :
251:2007/06/07(木) 01:00:31 ID:Nmd3E3ld
5分間の怒濤の即興。
反省はしてない…ぜ。
>>820 なんてけしからん落書き!
担任に代わって俺が教育的指導な。
GJ!
825 :
390:2007/06/07(木) 05:30:08 ID:Wt+bNAJZ
>820
もしかして、エイト×タローの絵も描いた人か?
授業中というのがけしからんが、超GJ
826 :
820:2007/06/07(木) 09:27:35 ID:tjmmNRtM
タロエイの奴です。
827 :
820:2007/06/07(木) 09:36:42 ID:tjmmNRtM
書き途中で送っちゃったw
>>251GJ!
相変わらずいいツンデレ。
6月9日だー
830 :
390:2007/06/09(土) 23:39:18 ID:iqYE/qpW
ここの住人も向こうで盛り上がってんだろうな
そしておもらしGJ
てか六に興味がないから最近のスレの流れについていけないだけです
そういうときは自分で話題をふってみるといいんだぜ
DJつよしのケツをひん剥いてぺんぺんしたい。
ヴィルヘルムでもいいな。
835 :
390:2007/06/12(火) 09:12:34 ID:4iS13xGZ
お尻ペンペンされているヴィルヘルムをリアルに想像して吹いたw
俺はやっぱり六のケツをペンペンしてやりたいところだが、最近調子に乗りすぎているみたいなので、しばらく自粛しようと思う
>>835 >最近調子に乗りすぎているみたいなので
そんなことないと思うよ。
でも、どのキャラ好きでも均等に楽しめるスレにできたら最高だね。
ロケット86受けが好きな同士はおりますか?
めっちゃ好きだぞ
人が描いたのはあんま見たことないけど、霧絵板で見た正月の絵は萌え死んだ
>>837 最初はイロモノキャラだと思って敬遠していた。
正直今では後悔している。
>>839 俺もそうだったよ。
86たんのせいでオヤジキャラ受けに目覚めてしまったしなぁ…どうしてくれよう
841 :
390:2007/06/13(水) 08:47:11 ID:sXIWPhsZ
オヤジキャラ受けか…KKぐらいしか見たことがない
しかしポップンのオヤジキャラは結構いるのに、イロモノが多くて、扱う人もなかなか見ないな
ちょっと前にジャン受けとか見たけどw
ベチンッ!!
『出ていけーっ!!』
バタンッ…
マーク「いだっ!!…うぇ…うぇぇぇえ〜…(泣)」
なんで打たれたんだろぉ…
あ、ベットであの女の彼氏と寝てた(ヤった)からだ…
カリカリ…
マーク「うー…開けてよー。服着てないしさぁ〜…」
シーン…
マーク「頼むよー。もう、彼氏寝盗ったりしないからさぁ〜…」
シーン…
マーク「くそー。見つかったら警察沙汰だよなぁ…」
ここでマークを襲う出来事
1・際どいビキニを投げ付けられ、しょうがなく履いて他人に見つからないように帰る…
が、途中で襲われる
2・一緒に寝てたセフレも放り出され、近くの公園で青姦
3・仕方がないのでオナニーしてたら、隣の部屋の怪しいお兄さんに捕まり淫らな実験
843 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 00:41:14 ID:Y31HRrDs
どういうシチュエーションだよ。w
でもおもしろいからGJ!
3番がいい
845 :
390:2007/06/16(土) 03:28:59 ID:jtmyHh6P
3番目の変なお兄さん=鴨川研究員で
1かな
続きマダー?
ここはひとつ、ageておくぜ
なんという過疎
六のフンチラにハァハァするなら今のうち
苺六のゆるゆる帯をひっぱり回してお代官様ごっこしたい
そして六に斬られたい
>>842これは2番だな
曲紹介見て気づいたんだけど、マークってモヒカンなんだよな。萌ゆる。
でも、アニメ中に帽子脱ぐところってあったっけ?
ポスターでは脱いでたけど。
>>850 勝ちアニメで彼女に寄り添われて
ドキッ!って感じで帽子が飛ぶ。
後ろ姿だが確かにモヒカンだった。
852 :
842:2007/06/20(水) 17:47:52 ID:EqfnZSgQ
>842こと、いつもの奴です。
仕事が忙しいので、マーくんのアレはお暇をいただきたいっ
気にすんな。
俺もマーク描きたくてうずうずしてる。
六スレ落ちた?
落ちてないよ
>>850 フィーバーアクションで脱いでくるっと回る。
DJつよしをベッドに繋いで飼い慣らしたい。
あの強気そうな顔がすぐに赤くなってよがるところを見たい。
>>856 フィーバー時に脱ぐのかー
気付かなかった。
マークのモヒカンのために、六からマークへ浮気してしまった…
六、おいらは断じてフンチラを裏切った覚えは…(ry
OK、86ゲット
翔「アーッ!らめぇぇ、アッー!!」
DTO「おらおら!」
泳人「何してんだ?」
DTO「マッサージ」
翔「結構気持ちいいよ」
カオスww
DTOは俺の嫁な
>>860 ちょwwwwロケたんは俺が戴こうと思ってたのにorz
みんなマークの彼女どう思う?
デザインがダサすぎて萎えるんだが・・・
2Pの配色だとまだ見られるけど。
ここの住人には、マークの彼女は眼中にないと思うぜ…
そっかw
いやでもマークはモデルって設定だしさ、
彼女がアレだと田舎臭い感じがして嫌なんだよなぁ
田舎出身のモデルなんじゃね
ダサさについては気にしたことがないが、
SとMの関係なんだろうなあとは思っていた。
マークがMの方か
彼女にペニスバンドで突かれて喘ぐマーク萌え
それで尻の快楽に目覚めて、AV男優になるとかな
もちろんゲイの
売れっ子ファッションモデルからAV男優への転落人生w
AVでも売れっ子になるかもしれんぞw
是非ともブロンソンに掘っていただきたい。
ところで板違いですまん、振動復活のフラグが立ったそうだが、詳細知ってる奴いる?
DJつよしは俺のもの
>>875 何故ここで訊く
携帯サイトオープンしたときに、芋煮曲や振動曲のクリアデータが見れたんだとさ
一応データは残してあるってだけだろうから期待しない方がいいと思う
ちょっと聞きたかっただけだよ
もっともここで聞く話じゃないが…
そして王子つよしは俺の犬
とりあえずショタ(上限15歳)は全員俺の嫁
タイマーは俺の嫁
世の中にはタイマーが掘られる同人誌があるらしいね。是非とも拝んでみたいもんだ
MrKKとジョリー船長はもらっていく
KKってこのスレ的には需要ないんかね?
俺も髭は好きだよ
KKはもっとガッシリしてりゃあな…
むしろロミ夫に需要があるのか俺は知りたい
ロミ夫はイラネ
Dを徹底的に開発して足からアナルから舐めさせたい
KKの水鉄砲を奪って全身濡らした上
後ろから思うさま犯したい
厚手のツナギがぐしょぐしょってやらしいなー
パンパンすると生地がピシャピシャいう!
>888
すごい想像力が豊かだな
うん、確かにエロいw
そしてIDに86おめ
ハーネマンは貰ってく
待てコラ
個人対抗始まったな
何かまだ良さげなキャラは見当たらんが
俺はフォレストスノウのキャラが
貴重な鳥人として気に入ってる。
マッスル増田とジョニー城西も時々は思い出してやってくれ
895 :
age:2007/07/06(金) 19:38:33 ID:7HCtLrtv
保守
フィリたんハァハァ
早く芋曲解禁しないかな
ここってスギレオの需要ないかな?リア高ん時に書いたSS出てきたんだがうpっていいのかわからん…。
>>899 胸元開いててぺたんこなのと、顔つきがどう見ても…女だったらスマン
すげー生意気そうな顏しててムラムラする
>>900 改めて見たら男の子でした
前見た時は髪型チラっと見た程度だから女の子かと思ったんだ
今回の隠しいい男はいないっぽいなぁ・・・
アンネースが男だったらよかったのに
狼少年も名前だけ聞いて期待してたら
ただの当たり障りない可愛い系だし・・・
狼少年はショタかわいい
900こえたね。
次もこの板にする?
やっぱ、ここのほうが安全かな。
今のところ荒らしもまったく湧いてないし、ここのままでいいと思う。
このスレのふいんき大好きだよ。
じゃあスレタイとテンプレでも考えようか。
ほとんど今のままでいいと思うけど。
保管庫マダー?
デイヴ溺愛って人は少ないのかなあ
たとえ少なくても、自分が好きならいいんじゃね
むしろライバルが減って・・・
虹相手に何を言ってるんだろうな俺は・・・。orz
>>911 お前可愛いな
最近、エロゲーのヒロインに恋する奴らの気持ちがわかった気がする
あ、DTOは俺の嫁な
取っちゃらめぇ><
オエビ設置して欲しいなっと
フィリたんみたいに生意気そうなのは
まんぐり返しの状態でしごいてやってセルフ顔射に限る
そのシチュエーションに萌えたGJ
じゃあ、俺は六にセルフ顔射させるかな
ハマノフにセルフ顔射
ちょw
ふと思ったんだが、鴨川研究員って需要あるのだろうか
女物のぱんつなら履いててもいいよ
フィリのおっきしたちんちんが小さいぱんつからはみ出(ry
フィリの人気に嫉妬。
おまえらEX譜面クリアしたのかよ!
>>920 EX39だけどめっちゃ逆詐称で37くらいだぞw
判定甘いからパフェも楽。
mjd。
俺はフルコンすら無理だわ
BAD3つくらい出しちゃう
お前等レベル高いな
難しいの出来ないのと、仕事帰りにスーツのまんまじゃ抵抗あって
まだフィルを拝めていない
どんなキャラ?
>>923 顔は若さんの眉を剃り落としてつり目にした感じ、
髪は薄茶色で羽根がついたような形、
服は神話に出てきそうな白いやつ。
>>900にもあるけど生意気そうな感じかな。
つーかスーツでぶっこんで拝めよw
>>923 配色はルシフェルとまったく一緒。ジグか何かの没キャラだった気がする。
フィリを縛り上げて全身を思いきり擽りたい…
926 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 20:04:59 ID:/oZAxDtl
>>918 それは随分とマッドサイエンティストな香りがするタチですね
スーツで行ってきた
1曲も出てないと思ったら、今回個人なのね
フィリは全解禁まで待つわ
悔しいから嫁の曲連奏した
どんなキャラか書いてくれた奴サンキュな
でも、智羅しか思い浮かばん
己の想像力の貧困さを泣いた
ニエンテのキャラが変身したフィリが一番可愛く見える件w
スーツでポプる
>>927に萌。
全解禁って9月だよね?
のんびり屋だなぁ・・・
次スレ立ったらフィリのセルフ顔射描くかな。
「なんだよこれっ! はーなーせーよー!」
風の妖精は土の遺跡の呪力に弱くなる。
体が重くてまともに力も使えないのだろう、後ろ手に縛り上げて転がした体の周りで
小さな風が砂埃を巻き上げるが、それだけで彼はぜいぜいと息を荒げていた。
薄手の衣が乱れ、元々大きく開いていた胸元が更にはだけてしまっている。
肉付きの薄い、少年らしい胸が大きく上下して、怒りで興奮しているせいか可愛らしい色をした乳首はつんと立っていた。
「離せよ! お前こんなことして生きて帰れると…っひあ! やっ!」
何か叫んでいるが知ったことではない、いてもたってもいられずにその体に覆い被さって
乳首にキスをする。可愛らしい声が上がり、余計に興奮を煽った。
夢中でむしゃぶりつき、ちゅうと吸い付いてねっとりと舌を這わせてやる。
逃れようと身を捩りじたばたと地面を蹴っているが、
洩れる声は正直に彼が感じていることを伝えてくれていた。
「や…っあ、やだ…やめ……んンっ…くぅ…ン」
ここまで連れてくるのにも一苦労だったのだ、誰がやめるものか。
暴れる足を押さえて抱え、開かせる。名残惜しいが乳首から口を離して体を起こしながら大きく持ち上げてやると、
衣が捲れ何もつけていない足の間が目の前に晒された。
わっふるわっふる
続きマダー?
俺のフィリたんが…
続きに期待
wktk
936 :
931:2007/07/15(日) 17:53:53 ID:OQArzEyi
うお、書き込めてたのか、携帯からで、すぐに止めて更新されなかったから大丈夫かと思ったのに。
中途半端で悪い。スレの皆が実際にフィリ見れてそうな頃に続き投下するわ。
それまでDJつよしに萌えようぜ。あいつ押しに弱そうじゃね?
今日ケルティック解禁してきた!他の曲無視してww
マジでフィリかわいいな
938 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 19:01:22 ID:RRGartfx
黄色にしなきゃ良かった・・・
でも文彦さんACに来てよかった
ウ゛ィルヘルム×極卒君はやっぱり腐女子向けなのだろうか…
この頃気になってきたんだか…
イベント全解禁おわた
あとは
>>936を待つだけだ…
>>939 代表的な腐女子向けカプだと思うが……
具体的にどこらへんに萌えんの?
>>941 スマン極卒×ウ゛ィルヘルム
の間違いだった…
可愛いウ゛ィルヘルムが怖い極卒に
やられるのとか萌えないか?
順番が重要だったなんて初めて知った
まあカップリング自体興味ないけど
946 :
931:2007/07/17(火) 23:15:02 ID:Z6E1+Ri4
俺×フィリには興味津々だぜ。
こないだ翔×俺で抜いた
俺×ライトはハァハァする
>>948 同士発見!・・・と思ったが、俺はネコなんだ。
ここは948→光→俺の三連結で。
そういうカップリングなら俺も大好きだぜw
それはそうと
>>931だけで抜いた俺は早漏
俺×極卒…
952 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 07:01:31 ID:IVkNlNSH
いや、テンプレに950と書いてあるわけだが・・・
ホントだ
でも今は流石に早すぎるでしょう
Dは初見で貧乳の♀かと思ったが
実はちんこついているらしく
結局ついてる貧乳という事で落ち着いた
そうでしたか。
狽ヘ最初男かと思ったけどおっぱいおっぱい!だった
EX解禁していざやろうとしたら
Lv42で笑った。
無ー理ー
>>931で興奮してそのままフィリで抜いちまった…
あいつアクションでいちいち足を高く上げるんだ…その度にBAD出すぜ
>931
ワッフルワッフル
ハーネマンやべぇ。一見ガリガリっぽいが意外とガッシリなのがたまらん
はねまん体臭きつそう。
???
つまるところ965は体臭フェチなんだな
体臭フェチではないがタイマーの至る所をくんかくんかしたい
ジョリー萌えすぎて夜も眠れません
そろそろ次スレ勃てる?
973 :
950:2007/07/23(月) 22:14:36 ID:O+97qFEV
スレタイはどうする、975?
次スレマダー?
【〇〇〇は俺の嫁】音ゲー総合スレ2【腐男子専用】
Part〇より同じスレタイのままがいい
Part〇て結構目付けられて荒れる原因にもなるし
975踏んじゃった…
PCから立ててくる。
今まで上がったの新スレにコピペしとくわ
一個コピペしといて何だけど、コピペした方がいいのかな?
結構な量になりそうだけど
とりあえずエイトSSは
レス挟まらないうちに最後までコピペしたほうが!
>>983 それはもう終わったお
とりあえずコピペするわ。画像は大体リンク切れてたから略。
終わったからうめ
986ならDTOは俺の嫁
>992なら、他人の幸せを願える>991に六とのデート券プレゼント
993なら、お前らみんなに嫁をプレゼント
994なら、今夜みんながエロエロな夢を見る