111 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 20:24:38 ID:LiHwt5tT
誰か投下〜
痔
『シグルイ』
『殺し屋1』
『女犯坊』
『アゴなしゲンとオレ物語』
『実験人形ダミー・オスカー』
『ねこぢるうどん』
エロパロ書こうとしたけど、こんなのしか思いつきません……('A`)
『アゴなしゲン』で『強制女装少年エネマ』………?
すまん、頭がこんがらがってきた
アベノ橋……いやエヴァ……ん〜ハリポタ?
個人的なことをいわせてもらうとホモはもう飽食
ねこぢるうどんは見てみたい
118 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 10:42:59 ID:+THgSCco
ホス
119 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 13:56:57 ID:8m14TFyZ
120 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 02:21:37 ID:WHhzxarq
保守。
121 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 19:20:56 ID:rv64bYQc
保守
122 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 12:03:32 ID:JWb/gGNL
ほほほ
123 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 13:54:06 ID:j3BCJQUk
クラスの子供達全員が女装子で新任の担任にイチャイチャ…
124 :
○:2007/01/26(金) 05:36:44 ID:rGIrhaJM
そういえば神楽スキーさんとかどうしてんだろ…?
あの人は個人保管庫みたいなんないんだよなー…?
125 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 18:35:44 ID:+YKgMTI7
保守。
ちょっと変化球な話いきます…。
強制女装かどうか不明だし、少年かすらも微妙なんですが、
生暖かく見守っていただけると幸いです。
性転換をしたい。
そう言うと、医者は私の顔を覗きこんだ。
彼は渋い顔で口を開く。
「私が言うのは何だが、考え直した方がいいんじゃないか?
君ほどの器量の娘が、わざわざ男になるのは…」
彼はその他にも、一時の気の迷いかもしれない事、
中2ではまだ「女性の身体」を充分知らない事をあげ、
私に熟考を迫った。
でも、私は自分の身体をしらないわけじゃない。
友達もだいたいそうだけど、もう何人かの男子と付き合った。
絶頂だって味わった。
何より、私には身体を変えたい訳がある。
私にはひとつ下の弟がいた。
郁海(いくみ)という名前がいけなかったのか。
細くてなよなよしてて、すぐ泣いて、虫も殺せない。
私より女々しい奴。
そんな郁海は、年上の“男”と付き合っていた。
私にしか話せなかったんだろう、それはもう嬉々として語る。
相手がどれほど格好良いか。どれほどハードなプレイをするか。
どれほど、愛しあっているか。
あの子は久々に、にこにこと笑いはじめていた。
ほんの一ヶ月前、無残な死を遂げるその時まで。
弟の気持ちが知りたい。だから、性を変える。
バカみたいだと思われるかもしれない。
でも私は、誰よりも弟を大切に思っている。
あの子がどんな気持ちでいたのか。
死の直前まで、どんな願いを抱いていたのか。
私だけでもわかってあげたい、でないとあの子が浮かばれない。
父も母もあまり反対しなかった。
ぽっかり半身が空いたような気持ちを汲んでくれた。
医者に話をするうち、私は泣いてしまっていたらしい。
歪む視界の中、私は強く抱きとめられていた。
「分かった、もういい。止めた私が悪かった。
私の威厳にかけて、君の身体に弟さんを宿らせる」
芝居がかったほど震える声が、頼もしかったのを憶えている。
こうして私は、写真の中の『郁海』になった。
彼――弟がシンヤと呼んでいた男はサッカー部らしい。
部室の戸を開け、声をかけた。
「失礼します、信哉さんは居られますか」
男物の制服姿はまだ慣れず、緊張する。
そもそも高等部へ入るのも初めてだ。
何人もの目がこっちを凝視してきた。
というより、顔が女の子のままというのが問題なんだろうか。
「俺になんの用だ、ガキ」
そう低い声で呟いた男は、一人だけ冷たい視線をよこしていた。
髪は突っ立っていて、ピアスまでしている。
体格もごつく、どう贔屓目に見てもいい奴には思えない。
絶対に人違いだと思った。
でも聞き返すと、彼が本人だと苛立たしげに返してくる。
「用が無いなら帰れ!」
椅子を蹴り倒し、彼は私の肩を掴んだ。
ものすごい力と気迫。
私の頭は真っ白になる。
「わ……ぼ、ぼくは、相馬郁海のあ、兄です!!」
しどろもどろとはこういう事を言うんだろうか。
口を鯉のようにぱくつかせ、手を振って必死に伝えた。
肩を押す力が弱まる。
でもほっとする間はなく、今度は胸倉が掴まれた。
「おい。今、なんつった」
乱暴にもほどがあると思う。
「ぼくは郁海の兄ですっ!あなたと、付き合っていた!!」
苦しくて目一杯にさけぶ。
「おいシンヤ、下ろしてやれ」
他の部員の声で、ようやく私は突き放された。
「ごめんな、こいつ今気が立っててさ。怪我してない?」
あの男以外は優しい人たちらしい。
おかげで高鳴る心臓も少し落ち着いた。
「話を聞いてください、信哉さん。」
部室を去ろうとするシンヤに呼びかける。
「あいつには姉貴しかいねぇ筈だ。いい加減な事言うな」
まるで聞き耳を持たない男。子供みたい。
私はだんだん腹が立ってきた。
ずんずんと距離を詰め、そのがっしりした腕を掴む。
「じゃあ、どうすればぼくを認めてくれますか?
初デートの時のワンピースを着ればいいですか。
来週の水曜日、あなたが見たがった映画を見に行けばいいですか」
シンヤの背が止まった。
鋭い視線がこっちを振り向く。
「あなたの話は、いつも聞かされていました。
でも死んだ弟が、ほんとうはどんな気持ちでいたのか。
それを、ぼくに教えてほしいんです!」
はぁはぁと息切れするほどまくし立てる。
男はなにも答えない。
3分ほど沈黙が続いただろうか。
急に男は、私の首までの髪をつかんで部室へ戻った。
乱暴に中央へ投げ出される。
「脱げ」
シンヤは顎をしゃくって私の服を指した。
彼が番長格なんだろうか、他の部員は何もいわない。
ただじっと私を見ている。
もう、後戻りはできない。
「…わかりました。」
ボタンを外し、チャックを下ろし、慣れない服をほどいていく。
生唾を飲む音がやけに近く聞こえた。
13年しか経っていないから、胸はもともとそんなにない。
せいぜいハト胸といわれるぐらい。
運動は好きだから、たぶん体は締まってると思う。
男性ホルモンのおかげでふにふにも少なくなった。
そして…今までにはなかった部分。
緊張からなのか、もう半分くらい大きくなってる。
「郁海より、だいぶ日焼けしてんな」
相変わらず私を睨みながら、シンヤは言った。
「…ごめんなさい」
あの子が白すぎるんだ、なんて言えない。
「まぁでも、健康そうだし細く見えるからいいじゃん。
俺はこっちのがエロいと思うぜ」
後ろの方で笑った男に、でもシンヤはさらに凄い睨みを利かせる。
そこまであの子にこだわるんだろうか。
シンヤは無言のまま、私の前に立った。
手を伸ばし、身体に触れてくる。
肩、鎖骨、胸、お腹、太もも…
「…っく、うあ…ぁ、はぅ…んっ…!」
優しくて、すごくいやらしい触り方。
ぞくぞくして身が仰け反るのを止められない。
そして、果たしてあれは見間違いだったんだろうか。
「…ふっ」
シンヤがわらった。
私と目が合うと、たちまち元の怖い顔に戻ったけど。
「ここは?使ってんのか」
彼が触れているのは、今の私の急所。
皮の隙間に指をかけたかと思うと、邪険にくるっと剥いてしまう。
「ぃ、ひぁっ!!」
驚いて、つい大声で叫んでしまった。
薄い皮が小気味よく巻かれ、ピンクの中身が曝け出てしまっている。
大丈夫なんだろうか…。
「顔は上品なくせに、匂いはけっこうなもんじゃねぇか。
あいつの兄貴って話、ひょっとすると本当かもな」
皮を根元まで引き絞って、シンヤは言った。
「…こ、今度からは、ちゃんと綺麗にしてきます」
私は真っ赤になって俯く。
そんな所が洗えるなんて、知らないんだからしょうがない。
シンヤは私の身体から手を離し、その指を舐めた。
「まぁ、及第点だ。あいつの代わりに可愛がってやる」
言い方が気に障ったけど、正直私は嬉しかった。
「あ、ありがとうございますっ!」
礼をする私に、シンヤはただし、と続けた。
「コレはお前から言い出した事、ってのを忘れんな。
泣き言は聞かねぇし一切の同情もねぇ。
お前は男じゃなく、ただ狂うまでケツ弄くられるだけのオス豚だ」
また私の髪の毛を掴んで囁く。
女の命を平気でぐしゃぐしゃにする辺り、たぶん本気だ。
でもそんな言葉は、もう自分でいやというほど反復している。
「…分かりました。ぼくのこの身体、あなたたちに捧げます」
つづく
ひさしぶりの新作GJ!
138 :
MAKU:2007/02/04(日) 05:21:48 ID:EgJYSYdn
文才がないのにもかかわらず投下してみます。
純愛物です。つまらないと思ったらスルーで…
139 :
MAKU:2007/02/04(日) 05:22:35 ID:EgJYSYdn
僕の名前は内田翔一。特徴はこの女の子っぽい顔だ。よく女の子に間違われたりする。
こんな顔してるから、友達はほとんど女の子。友達は顔が女の子っぽいから異性を感じないとか…
「かわいい」とは言ってくれるけど、付き合うとなるとまったく別の問題になる。小学生の頃は男の子
にからかわれることがしばしば…。一回だけある女の子を好きになったけど、その子は好きな子がい
ることを僕に相談した。その子にしてみれば僕は女友達という感覚なのだろう。この頃から、気持ち
すら女の子っぽくなってきたのかもしれない。
中学校に入って、僕はある人に恋をした。それは一つ年上の久保亮太先輩。…そう、僕は
「男の人に恋」をしまった。あるきっかけで僕は久保先輩を好きになった。久保先輩はそのきっ
かけをあまり覚えていないと思う…。でもこんな好きな気持ちは女の子を好きになったときとは全然
違う、頭の中が久保先輩でいっぱいになるくらい好きになった。そして僕は、久保先輩に告白をした。
本当に女の子の気持ちで告白をした。久保先輩はすごく驚いていたが、結果、先輩はOKを出してく
れた。僕は泣きながら先輩に抱きついていた。嬉しくて嬉しくてしょうがなかった。ただ、男同士で付き合う
のは世間的にも危ないので二人だけの秘密として付き合うことにした。
そして僕たちは普通の恋人のように過ごした。一緒に帰ったり、休みの日は先輩の家にいったりした。
そして先輩の家で初めてのキスをした。そしてそれ以上のこともした……そして…
先輩の行為はさらにエスカレートしていった……
140 :
MAKU:2007/02/04(日) 05:23:12 ID:EgJYSYdn
今、僕は中学2年生。先輩は3年生だ。先輩と付き合って約1年間。今僕は先輩の家である調教に
耐えている。
「先輩……もう…もう入りませ…あぐっ!」
「まだだ。まだ入れるぞ。翔一は浣腸されてチンコビンビンにする変態だからな。」
「そ…んな…むり…」
ぶぢゅうううう
「いっぎいぃぃぃ!!あぐううぅぅ……!!」
「ほ〜ら入った。ほら、もれないように栓しとこうな。」
先輩はいつも浣腸をしたらこのアナル栓を入れる。ふんばってもこの栓は取れない。いったいどこで入手
したのだろう。
「あれ?翔一、あんなに苦しそうにしてたのにチンコビンビンになってるぞ♪やっぱり変態なんだな♪」
「ち、ちが…これは…」
ギュルルルルル!
「ふうううううっ!!先輩…!もう……出させてください!お願いします…!」
「だ〜め、まだまだ我慢しろよ♪こんなにお腹ぽっこりしちゃって…苦しそうだなぁ。(なでなで)」
「さ、さわらないで…(ゴロゴロゴロ)うっ…!ぐ……あ…」
「ほら、翔一立って。かわいい包茎ちんぽがカッチカチに勃ってるぞ。我慢できたご褒美にフェラして
あげるから。」
「…えっ!?」
僕はその言葉を聞いて、苦しいのを我慢しながら立った。
「よしよし…(ぱくっ)ちゅぱちゅぱ…ちゅるるる…」
(先輩が…先輩が僕の小さい包茎ちんぽをしゃぶってくれてる…!あああ…もっと味わっていたいけど
もうでそうだよ…ああ…先輩…先輩先輩せんぱいせんぱい…!)
「はぁはぁはぁはぁ……!せ、先輩!で……ま…!」
ドビュッ!ドビュッ!
「むぐっ…!」
「せんぱい…せんぱいせんぱい…!あっ…あっ…♪」
そしてものすごいスピードで射精してしまった僕は、先輩の口の中におもいきりぶちまけた。
「ケホッ…!………翔一…誰が口の中に出していいって言った?」
「え…あっ…!ご、ごめんなさい!つ、つい気持ちよくって…ごめんなさい!」
「…罰だな。」
「…え?」
「こんな変態には罰を与えなきゃいけないってことだよ!」
と、先輩は僕の浣腸でぽっこり膨れたお腹をわしづかみにした。
「ぎいいいいぃぃ!!!!」
「こんなかわいい顔してそんな下品な悲鳴あげちゃだめでしょ♪」
僕はその刺激で足がガクガクになり、先輩の肩を借りて必死に立っていた。
ギュルギュル!
「ご…ごめんな…ひゃ…い…」
「じゃあ罰として、今日はその状態で女の子の格好をしてデートな♪」
「え…?で、でも…お腹くるし…」
「俺は翔一とデートしたいんだけどなぁ…かわいい翔一と…(ちゅっ)…だめか?」
と、キスをされながらおねだりをされる。
「は、はい。お願いします。」
こんなことされたら断れっこない…僕は顔を赤くさせながら、ヘナヘナだった包茎ちんぽが無意識に
勃起してしまう。
「ははは、何されるか想像して勃っちゃった?」
「ち、ちがいます…!」
(先輩がキスしてくれたから…)
そして僕は便意に耐えながら、デートの準備をした。
141 :
MAKU:2007/02/04(日) 05:24:53 ID:EgJYSYdn
「いや〜、ほんとどっからどうみても美少女だよ、翔子ちゃん♪」
「あ…う…う…」
あまりの恥ずかしさに前を向いてあるけない。先輩と一緒に手をつないでるだけでもう顔が赤くなるという
のに、女の子の格好をしながらだなんて…パンツもちゃんと女物だし…スカートも短いし…ううう…
グギュルルルル!
「ひっ!」
しゃがもうとするのを先輩が無理やり立たせる。
「こらこら、罰なんだからちゃんと立ってろ。」
でも足がガクガクでうまく歩けない。僕は先輩に引きづられるように必死についていった。
そしてあまり人が来ないひっそりとした公園に着いた。
「休憩するか。翔一」
「は、はい…」
ベンチに座り、ずっと便意を我慢していたため、体中汗だくだ。息も荒く、お腹を押さながら、先輩の手だけ
は離さなかった。
「翔一、すごい汗だな。ほら」
と、先輩はハンカチで僕の顔の汗を拭いてくれた。こんなふうに優しくしてくれる先輩の行動にいつもキュンと
してしまう。
「あ、ありがとうございます…!」
嬉しくてたまらない。僕はニコッと先輩にとびっきりの笑顔を見せる。しかし、便意のおかげでまた苦しい顔になる。
142 :
MAKU:2007/02/04(日) 05:25:36 ID:EgJYSYdn
ギュルルルル!
「うぐううう…!」
気付いたらもう夕方になっていた。
「…もう今の時間ここに来る人はもういないな。」
と、言って先輩はこっちを見てこう言った。
「翔一。そろそろ栓を変えるぞ」
「え…?か、変えるって?」
そういうと、先輩はチャックを開け、大人顔負けのちんぽを出してきた。
「わっ…!え、あ…栓って…」
「そういうこと♪さ、アナル栓はずして。漏らさないようにな。」
「は…はい……」
僕はスカートの中に手をいれ、パンツをずらし、ゆっくりとアナル栓をぬいていく。
「う…くっ…」
ぬぽんっ……ブビッ!!!
「ひぐっ!!!ご、ごめんなさい!ちょっと…でちゃいました…ごめんなさい!」
スカートの中に汚物でべっとりついてしまったことと、漏らさないように言われたのに漏らしてしまったことに
僕は涙目になりながらあやまった。
「いいよ、許してあげる。こっちきて。スカート履いたまま上に乗っかって…」
僕は先輩の前に後ろ向きで立ち、スカートをめくってパンツをずらし、アナルを拡げながら先輩の巨大ちんぽに
向かって座っていく。
メリッ…
「んっ…!」
先輩の大きさは入れるときがきつい。でもこのきつさがいい。僕はゆっくりと腰をしずめていった…。
「ぜん…ぶ…はいったぁぁあ…♪♪」
ぎっちりと入った先輩のちんぽを僕の汚物がつつむ。
「ほら、翔一、ちゃんと言うこと言わないと動いてやらないぞ。」
「は、はいぃぃ♪わ、私の汚物が詰まったオスマンコに、先輩のキレイなちんちんを突っ込ませてもらい本当に
ありがとうございますぅ!♪どうか、どうか私のこの汚いオスマンコをぐちゃぐちゃにしてくださいぃぃ!(ギュルルル)
いっ…っくふぅぅぅ…♪」
「まったく…翔一は淫乱だなぁ。チンコのことしか頭にないのか。」
「わ、私は先輩しか頭にないんです!ほかの男や女なんてどうでもいいんです!先輩さえいてくれたら…
先輩!好きです!大好きです!もっと先輩の匂いでいっぱいにしてください!」
(ああ…もう嬉しくて言いたいこと言っちゃってる…先輩、引かないかな…大丈夫かな…)
「…俺も大好きだよ、翔一♪(ちゅっ)」
「んむっ…!」
(あああああああっ…♪うれしい!先輩!キスされちゃった…もう先輩のことしか頭に…)
ドビュ!ビュッ!
「ん…?翔一、キスだけで射精しちゃった?」
「あ…あう…あ…は……はい…」
「ははは、かわいいやつ♪もっとかわいがってやるからな♪」
ぐちゅぐちゅぐちゅ、じゅぷっじゅぷっじゅぷっ
「あっ…!あっ…!あっ…!♪お腹のウンチがあぁぁ!♪くひいいいぃぃ!!♪」
「おいおい、いくら人が来ないからって外だぞ…よし、公衆トイレに移動するぞ。」
先輩はそのままの状態で僕の足を持って公衆トイレまで連れて行った。
ガチャ、バタン
「ここならいくらでも声出していいからな。じゃあ思いっきりいくぞ!オラ!」
ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!
ゴツ!ゴツ!ゴツ!
「お腹の中がああああ!かき回されて…いっぎいいい!おごっ!おごぉっ!!」
「あひいいいいいいいぃぃぃ!イッちゃいます!もう、もうだめです!あ、ひいいいいぃぃ♪♪」
ドピュッ!ドピュッ!
「くっ…!おれもそろそろ…うっ…!」
ドプッ!ドプッ!ビュルルッ!
「んっはああああああ…!先輩の精子がぁぁああ♪♪僕のお腹の中のウンチにぃぃ♪」
「はぁ…はぁ…」
「は…ぁ…せんぱ…いぃぃ♪」
僕たちはそのままの状態で何分も熱く長いキスをした。
143 :
MAKU:2007/02/04(日) 05:26:09 ID:EgJYSYdn
熱いキスをしている途中、先輩は急にそのままオシッコをし始めた。
ジョロロロロ…コポコポコポ…
「ふんむううぅぅ!んむぅ!」
先輩はオシッコ浣腸をしてきたのだ。しかもすごい量の。
(ちょっ…せんぱ…ま、まだ出るの!?あ、あたたかい…なんか…きもちいぃ…♪)
先輩は、ぶるっと震え、キスをやめた。
「あっ…」
(もうちょっと…したかったな…)
「さらにお腹膨れちゃったな♪もう出したいか?」
「え…せ、先輩がまだ我慢しろっていうんなら…ぼ、僕いつでも我慢します…!」
「そんな真剣な顔で嬉しいこと言われると…また我慢できなくなりそうだよ。でもそろそろ出そうか。
翔一もスッキリしたいだろ?」
僕はコクンとうなづき、先輩に抱きつきながら便意を頑張って我慢する。
144 :
MAKU:2007/02/04(日) 05:27:47 ID:EgJYSYdn
「じゃあ翔一、ウンチするところはそこのオシッコするところにしよう。」
先輩はドアを開け、男子トイレにだけある小便器のところまで僕を連れて行く。
その4つあるうちの左から3番目のところに僕を立たせる。もちろんまだ先輩のちんちんが入っている。
「じゃあ翔一。そのままがに股になって。おすもうさんみたいに」
「え…が、がに股…ですか?」
(がに股って…おすもうさんみたいにって…あ、あんな下品な格好しながら…?…は、はずかしい…!
そ、そんな格好先輩に見せられないよぉ…!)
「で、でも…そんな下品な…」
「あ〜あ…見たかったなぁ〜…女の子みたいなかわいい男の子が男子便所の小便器でがに股に
なってチンコガチガチに勃たせながら思いっきりウンコぶちまける姿…翔一なら見せてくれると思ったんだ
けどなぁ…さすがに翔一も愛より恥ずかしさには勝てないよな…そうだよな…」
「そ、そ、そんなことないです!先輩への愛は…な、なんにでも勝ちます!や、やります!やらせてくださ
い!」
「…ほんと?やっぱり翔一は俺のかわいいかわいい『彼女』だな♪」
「……!!」
彼女という言葉に反応して僕のちんちんがムクムクと大きくなった。
「ほんとかわいいやつ♪ほら、足を外側に…で、腰をひざの高さにあわせて…そうそう。本当におすもう
さんみたいだよ♪かわいいなぁ」
手をひざの上に乗せて、まるでおすもうさんがしこを踏むときのような格好になった。
(こ、こんな格好で、こんなところで、先輩の目の前で包茎チンポを勃たせながら僕の汚物をぶちまける所
を見られちゃうんだ…こんな…こんな…)
「じゃあ、抜くぞ。ゆっくり抜くからな…抜いたら思いっきりふんばるんだぞ。」
「は、はい!」
顔を赤くしながら僕は大きく返事をして、片方の手でパンツをずらし、先輩のちんちんが抜けるのをドキドキ
しながら待った…
……ぬぽっ…
「翔一!思い切り踏ん張れ!」
「はっ…いいぃぃぃ!!!!!!!んんんんん!!!!!!!」
ぶばっ!!!!ぶぼっ!!ぶじゅじゅっ!!
「んっっはあああああ!!!♪♪きもぢいぃぃぃぃ!!!♪♪♪」
ぶぼぼぼっ!!!ぶびいいい!!ブッ!!
「あひいいいい!!でるぅぅ!精子もでちゃううううううぅぅ!!!」
ドピュゥ!!ビュッ!ビュッ!
ぶば!ぶばばばっ!ぷすぅぅぅ…ぶぶばっ!!!
「はぁはぁ…かわいいよ…翔一…」
先輩も僕を見ながらちんちんをこすっている。
「先輩もぉ…先輩も一緒にぃぃ!!♪♪ふんんむんんんん!!!」
にちにちにち…ぶりり!!ぶじゅじゅじゅじゅじゅ!!!
「翔一…しょういち…うっ…く…」
ドピュドピュ!ビュッビュッ!
「せんぱいも…イってくれ…たぁ…♪えへへぇ♪」
そして先輩はまた僕に熱く長いキスをしてくれた。
145 :
MAKU:2007/02/04(日) 05:29:00 ID:EgJYSYdn
すべてのウンチを出し切り、お腹がぺったんこになった。しかしウンチを全部出し切った余韻はまったく
消えそうにない。
「はっ…っぁぁあ…♪せんぱぁ…い…♪」
パンツやスカートや足にも汚物がべったりとついている。先輩は足のウンチは拭いてくれた。でもほかの
所は拭かなかった。
「お尻付近のウンチは拭かないまま、そのまま帰るぞ。これが最後の罰だからな♪」
「はいぃぃ…♪えへへぇ♪」
このときの僕はウンチを全部だした快感で、先輩しか目にはいらず、まったく周りの目を気にしなかった。
僕は足をふらふらしながらも、思い切って先輩の腕をくんだ。ぴったりとくっつきながら。すると先輩は笑い
ながら頭をなでなでしてくれたので、本当にちゃんとしたカップルのようなこの状況が、嬉しくて嬉しくてたま
らない。
「えへへへぇぇ♪♪」
周りの人たちは、立ち止まって僕たちの方を見ている。前にいる人たちが僕のスカートを見ながら目を
丸くしている。あぁ…いつのまにかちんちんが勃起しててスカートがテントはっちゃってるや。しかも、カウパー
液とか出ちゃってちょっと濡れてる…。横とか後ろの人たちは僕の後ろのスカートの方を見ながら、鼻をつ
まんでいる。そっかぁ、ウンチ拭いてないもんね。でもしょうがないでしょ!先輩が拭かないって言ったんだか
ら♪
146 :
MAKU:2007/02/04(日) 05:30:11 ID:EgJYSYdn
先輩の家に近づきながらも、僕はまだ快感が残っていた。この快感がなくなったとき、僕はどんな感じに
なっちゃうんだろう…街の人たちに見られたのを思いだしてしまったら…この快感がなくなるのが怖い気がす
る。それと、この快感があると何でも言えてしまえる気がする。だから、僕はまだ快感が残っている間に先輩
に言いたい事を言おうと思う。
「先輩!!」
「んっ?」
僕は世界でどこの誰よりもずっとずっと先輩のことが大好きです!!!!
終わり
147 :
MAKU:2007/02/04(日) 05:32:45 ID:EgJYSYdn
文才なくてすみません…一応「終わり」にしましたが、もしも誰かが
続きを希望してくれたのなら、この話の続きを書いてみようと思います。
♪の乱発がちょっとなぁ…。
でも内容は萌えた
確かに♪は気になったなあ。
内容はGJでした!続き読みたいです
151 :
MAKU:2007/02/07(水) 05:19:28 ID:/JByPKXa
♪が気になるという声があったので今度は♪無しで続きを書きました。
では投下
−先輩と僕−
キーンコーンカーンコーン……
「きりーつ、れい」
「まっすぐ帰れよお前らー」
と、先生の忠告も聞かず、皆はカバンを持って教室を出て行く。今日は金曜日。だから
明日とあさっては土日で休みだ。みんなが早く帰りたいと思うのは当たり前だ。
だけど僕は、この教室に残っていなければならない。それは、大体生徒がほぼ誰もいなくなる
5時まで、この教室にいなきゃならないんだ。その理由は…
152 :
MAKU:2007/02/07(水) 05:20:11 ID:/JByPKXa
〜2週間前〜
「翔一、ちょっと」
僕は先輩に呼ばれ、2年生の男子トイレにつれていかれた。そして二人で和式トイレがある個室に…
「先輩…えっと…な、なんでしょう…?」
僕はこの二人きりの状態にドキドキしていた。すると先輩は僕に後ろを向かせ、急に僕のベルトを
はずし、ズボンをさげ、パンツを下げた。
「え!?あ、え!?」
と、驚いている間に先輩は、あの巨大なちんちんを出し、僕のアナルに無理やり突っ込んできた。
メリメリメリメリッ!!!
「んっぎいいぃぃぃ!!!」
「くっ…ぅお〜…しまるっ…!」
「せんぱっ…!いきなり…っ、んっひぃ!」
僕のちんちんは勃起し、あまりの激痛のような快感に失禁してしまった…
ぷしゃああぁぁ…
「は…あ…あぁ…………ひっく…どう…して…いきなり…ひっく…」
いきなり情けない失禁を先輩に見られ、思わず涙がポロポロ出てきた。
「ごめんごめん、ちょっと無理やりすぎたか…いきなり突っ込んだらどんな反応するか見てみたくて…
そんな嫌だったか?ごめんな」
と、いいながら頭をナデナデしてくれる。だから先輩にこんな風に謝られたら、許さないって言えない
のに…もう…
「い…いきなりだから…ちょ、ちょっと驚いただけです…ぐすっ…先輩にされて嫌なことはないです…
でも、これをするためにトイレに?」
僕は先輩がこれをするために来たのかよくわからなかった。
「翔一…今日ウンコした…?」
「えっ!?…し、してない…です…」
「だよね、今おれのチンコにあたってるし。」
「…!?う…は、はずかしいです…!うううう…」
「そうかそうか、じゃあ…とりあえずスッキリしような」
「…え?」
ジョボボボボ…コポコポコポ…
「ふぁあああああ……!!!きゅふぅ…!あっ…あっ…!」
先輩はそのままオシッコをしてきた。先輩はこの前やったときのオシッコ浣腸が良かったらしく時々して
くれる。僕もなんだかんだ言って、とても気持ち良くて、嬉しい気持ちになる。
「ふぅぅ…」
と、先輩がスッキリして、僕のお腹をつかんだ。
グリグリグリ
「ぅあっ…!せ、せんぱぃ…!」
「オシッコとウンコ混ぜ混ぜしような〜。すごくきつくなったら言うんだぞ」
グリグリグリグリグリ
と、言われて10分後…
153 :
MAKU:2007/02/07(水) 05:21:05 ID:/JByPKXa
ギュルルルルルル!!
「も…もう…!でます…!でます…!」
グリグリグリグリグリ!
「ぅひいい!!もう…!グリグリやめてぇぇ!」
「ん〜…そろそろいっかな。はい、便所にまたがって。この前みたいにがに股でな。」
(ま、またがに股で…で、でも慣れないと…!)
「は、はい…」
僕は先輩のちんちんを挿入された状態で、和式トイレにまたがり、がに股になった。そして先輩は
ゆっくりとちんちんを抜いた…
ぬぽっ…
「んっ!」
僕はキュッっと肛門を締め、まだでないように我慢した。
「よしよし、さすが翔一。言われなくてもやるからほんとかわいいよ」
僕は相当苦しかったが、先輩に可愛いといわれ、顔がにやけてしまう。しかし僕は一瞬で顔が
真っ青になった。
154 :
MAKU:2007/02/07(水) 05:22:12 ID:/JByPKXa
ガチャッ!
「あー、もれそうマジで!」
「なんでお前帰るって時に…さっさとしろよ」
「しょんべんくらい我慢しろっての…」
急に2年生の3人の先輩達が入ってきた。
「……!?」
僕は、生徒がみんないなくなるような時間でも、中には残っている人はいるというのを頭に入れて
いなかった。
先輩は しーっ と小さく言ってきたので僕も軽く頷いた。ただ先輩は、がに股の格好だけはそのまま
にさせようと、体をがっちり固定させられた。
「ふ〜…スッキリした!」
「どんだけ溜まってたんだよ!なげーっつーの。」
「んじゃー行こうぜ」
(早くっ…!行って…!)
そう心で大きく叫んでいた。もうお腹も耐えられる状態でもなくなってきたからだ。しかし…
「あー、そういやさー」
(!?)
「あ?どーした?」
「いや、そういやさ、1年にさー、男だけどめっちゃくちゃ女の子みたいなかわいい奴いるよな!」
「あ〜、えーと…あ!翔一ってやつだよな。確か内田翔一ってやつ。」
「あ、俺も知ってる!知ってるっつーか1年つったらあの子しか思いうかばねえ(笑)」
(え…え…!?な、なんでいきなり僕…!?)
「あの子かわいいよなー、学生服着てなきゃ絶対女の子とまちがえるって!」
「うんうん。あれは付き合っても問題ないな」
「いや、問題はあるだろ(笑)男同士だぞお前。お前まさか…そっちの…」
「ば、ばか!んなはずねーだろ!あの子はちょっと別ってか…ってそうじゃなくて!おい、もうそろそろ
行くぞ!」
(や、やった!やっと行ってくれる…!)
と、いきなり先輩が僕のお尻をガシッとつかむ。
「…ッ!……せ、せんぱい…なにを…」
と、先輩は僕のアナルを両手で思い切り拡げた。
グイイイィィ!
「っっっっっっっっ!!!!!」
僕は必死で肛門を締めようとしたが、その締めようとする力すら効かないくらい先輩は思い切り
僕のアナルを拡げた。
「……………………!!!!!!!!!!!!」
もう我慢できるはずがなかった。僕のお腹に溜まっていた汚物が一気に排出してしまう。
ぶばっ!!!ぶぼっ!!ぶびびびびっ!!
「!?」
「!?」
「!?」
ぶりっ!ぶりっ!ぶばっ!!
「うっわ…きったねぇ…」
「だれだよ…うわ…くっせ……」
「ゲホッ……まじくっせ…何食ってんだこいつ…」
(ああ……あああああああああ!!!僕のウンチする音聞かれてる…!僕の臭いウンチの匂いも
嗅がれてる…!!そんな……ああああ…!!!)
ぶびぃ!!ぶううぅぅぅ!ぶっ!
「ちょっ…出ようぜ…せっかく可愛い子の話してたのに…」
「せめて俺たちが出てからしろよ…」
「おい、まじくせえから早くでようぜ…!早く行けって…!」
ガチャッ…バタン…
155 :
MAKU:2007/02/07(水) 05:22:57 ID:/JByPKXa
「あ………あ………」
「うわぁ〜、翔一、はでにぶちまけたなぁ…最近、結構肉とかたくさん食べなかったか?そういうの
匂いきつくなるんだよな。まあ、俺は翔一のウンコの匂いは好きだぜ。あ、どうだった?知らない奴に
ウンコの音とか匂い聞かれたり嗅がれたりしたけど…興奮したろ!な?」
「う………」
「う…?」
「う……うわあああああああああああああああんん!!!」
「う、うわっ!え!な、泣いた!?」
「ひどいよぉぉぉぉ!先輩のためにあんなに頑張って我慢したのにいいぃぃ!うわあああああああ゛あ゛ん゛!」
「わ、わ…え、え〜と…ごめん!ごめんごめん!よしよしよし…いい子だから泣き止んで〜、頼むー…」
「う゛ぇええええん゛…!ひっく…!ひっく…!」
「お前がかわいくてつい…な?許して?」
「ひっく…!せ…ぃの……ひっく…ぜんばい゛の゛ばがぁ゛ぁぁ!!うええええええええええぇぇんん!」
「うわあああ……翔一ごめん、ほんとごめんー。ほ〜らよしよしよしよし…」
その場で数分後…
「翔一〜、そんな頬ふくらまさないでこっち見てー」
「………」
「おーい…翔一〜…?」
「………」
「う…ご、ごめんって〜…なんかおいしいのおごるからさ〜。」
「………」
「こっちむいてくれぇ〜…俺の可愛い可愛い彼女ー…」
「……(ぴくっ)」
「……ん?」
「………」
「…俺の世界で一番可愛い彼女ぉー」
「……(ぴくっ)」
「俺の大切な超超超可愛い彼女〜!」
「な、なんですか?そんなこと言ったって、ゆ、ゆるしませんよ…っ!(にやにや)」
「いやー、でもこんな可愛い『かのじょ』がいて、俺やっぱり不釣合いかなぁ…俺なんか全然ダメだし…」
「そ、そんなことないです!むしろ先輩がかっこよすぎるくらいです!僕は先輩じゃなきゃっ…!ぁ…ぇと…
だめ…というか…なんというか…ですね…えっと…」
「さすが俺の最高の彼女だ!ほんとごめんな?俺はもうお前しかいないよ!」
ギュッ!
「はうっ…え…は、はい…じゃあ…特別に許してあげます……エヘヘヘ…」
(な……なんとかなったあああああああ………『彼女』という単語…これは使える…)
156 :
MAKU:2007/02/07(水) 05:23:37 ID:/JByPKXa
僕はしょうがなく許してあげた。ほんとはすごいショックだったけど。でもやっぱり『彼女』として許してあげなきゃ
ね。まったくしょうがない『彼氏』だなぁもう……
「じゃあ先輩…許してあげますから、お尻拭いてください…」
「ん、いーよ。拭いてあげる」
「…あげる?」
「…拭かせてください…」
「エヘヘヘ…」
そして先輩は僕のお尻をきれいに優しく拭いてくれた。
「キレイになったよ、ん〜、かわいいお尻」
「も、もう…ありがとうございます…」
「じゃあ…最後に『彼女』にもうひとつして欲しいことあるんだけどなぁ〜…」
な、ま、また…彼女なんて言われたって…
「しょ、しょうがないですね先輩は…『彼女』ですから聞いてあげます。」
「そう?んじゃあね。これ履いて」
と、先輩は、アナル栓がついてあるパンツのようなものを渡してきた。
「こ、これ…やっぱアナル栓ですか…?」
「そう。それ履いたらアナルにちゃんといれてね」
「う…約束しましたし…わかりました……よいしょ…(ズブッ)んっ…っはぁ…は、履きましたよ…?」
カチリ
「…カチリ?」
「よし、これでおっけー」
「せ、先輩…これ…今のって…もしかして…」
「そう、鍵した」
「な…ええええ!鍵って…ぬ、脱げない!?」
「でしょ?このパンツは中に金属があって、鍵をすると締め付けて脱げないようにする代物なんだ。
あ、でもオシッコはちゃんとできるから。んでこれを2週間つけっぱなしな。」
(そ、そんな…こんなので生活って…って…に…に…)
「2週間!?2週間も、ウ…ウンチ、が、我慢するんですか…?」
「2週間も履いてるから多分翔一のチンコとかアナルの匂い十分に洗えないからすごいことになる
と思うけど…それも楽しみだなぁ。大丈夫だって、俺の『彼女』は最高だから…これくらい簡単だろ?」
チュッ
「っ!は、はい!できます!先輩のためにやるなら2週間なんてすぐです!2週間後楽しみにしてい
てください!」
「可愛い翔一ならそういってくれると思ったよ。じゃあ2週間後、金曜日の放課後、5時な。えーと、
場所は…じゃあ、体育館から少し離れたあの古い更衣室な。誰も使ってないし生徒も絶対来ないだろ。」
「はい!わかりました!」
157 :
MAKU:2007/02/07(水) 05:24:36 ID:/JByPKXa
…
……
………そして2週間経った今日…教室で5時になるのを待っている…。
今日まで本当に大変だった。お腹がウンチで膨れてきて歩くのもつらくなってきて、体育も、着替えるとき
膨れたお腹見られるのを避けるためにずっと見学してたし…それに…お風呂で…自分の性器部分が
ちゃんと洗えなくて…すごい匂いになってるから…匂いばれないように香水とかつけたりして、もう大変
だったよ…。でも…先輩のことを思えば…こんなことなんてへっちゃらだった。早く先輩に会いたい…
…あと30分で5時…あと30分……
ガタッ!タッタッタッタッタ……
僕は待ちきれず、古い更衣室まで走っていった…
続く
158 :
MAKU:2007/02/07(水) 05:26:48 ID:/JByPKXa
え〜かなり長くなりそうだったので続きにしました。
続きも近いうち書きたいと思います。
続いてよかったGJ
GJ