【スキスキ】ハーレムな小説を書くスレ【独占】 5P
何度ヒロインがいる似非ハーレムものに苦渋を舐めさせられたかわからんぜ
本命について
自分にとってのハーレムの定義は、主人公がハーレムである事を選択する、と言う事。
単にヒロインを選択する過程の状態はハーレムではないと考える。
なんて言ってるとハーレム物ってすごく少なくなっちゃうんだけど(´・ω・`)
いちご100%
恋姫
恋姫からシナリオライターつながりで、
BE-YONDとうたわれるものも実はハーレムゲーだと思う
恋姫&BE−YONDは異論ないが、うたわれってオチにハーレムあったっけ?
無いな
つーかエンディング捏造せん限り絶対無理
過程中なら老若男女から好かれる早漏以外は素晴らしいハーレム主になれそうだが
781 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 00:06:37 ID:UUuGG31Y
age
「例の奴、よろしく。」
今夜はミクの日、ということで彼女の部屋でフェラをしてもらっていた俺はそう頼んだ。
フェラを中断し、ヘアバンドをはずしたミクは緑の髪をかきあげ、微笑む。
「ふふ、本当に気に入ってもらえたのね、嬉しいわ。」
途端、ミクの髪は動き出し、それぞれが別の物を形作る。
メドゥーサの髪は蛇、という伝承は半分本当で半分嘘だ。
あれは彼女達の最大の武器である石化の術を行う際に必要な髪形であって、
本来はむしろ普通な髪で、能力として自由自在に髪を操れるらしい。
前髪は二つの手となって俺の上半身に性感マッサージをする。
すばらしいキューティクルの髪の触感は抜群で、たちまち全身の感覚神経が開くような快感を覚える。
頭頂の髪は無数の蛇となって俺の下半身に甘噛をしたり、細長い舌で舐めてきたりする。
後髪は五体のピクシーを形作り、睾丸や後ろの穴を責める。
「どう、あんな虫もどき達がいなくても私一人で十分でしょ?」
あいつらはあいつらで連携が抜群だし、必殺の合体技があるからいらないなんてことは無いが、ここは彼女の機嫌を損ねないよう黙っておく。
ミクの左右のモミアゲは彼女の舌と同じ形になって本物の舌と共に三方向からのフェラを行う。
ミク一人の責めであるにもかかわらず、複数から責められているかのような錯覚を前に俺は登りつめ、たちまち射精してしまった。
「くぅ。だ…出すぞ!」「あん、顔にかけて!」
俺の精液はミクの顔を白く汚した。
ミクは口の周りの精液を舌で舐めとり、髪でおでこや頬のを吸い取る。もちろん俺のペニスの後片付けも髪によるものだ。
「ああ、あなたのザーメンで髪が潤っていくのがわかるわ。」
ミク曰く、彼女の髪にとっては俺の精液が一番のトリートメントらしい。
ちくしょう、お世辞でもそんな事言われたら、またぶっかけたくなるのが男心というものじゃないか。
俺は楽しそうに精液を髪に吸わせていたミクを抱き上げ、ベットに寝かせて襲うように抱く事にした。
おしまいです。
後27KB。
埋め立て乙!
怪物くんのガールフレンド、怪子ちゃんも、うねうねと髪の毛が動くタイプのメドゥーサだったな。
短い埋めネタだから描写が少ないのだろうけど、せっかく髪の毛で攻めてくれるんだったら、もっと髪の毛らしい特性を生かしたプレイを。
ex:髪の毛を束ねてブラシ状にしてさわさわと刺激。
やっぱ、ぶっかけには黒髪だね。
あと、台詞の終わり、『」』の前には、『。』は要らないよ。意図してるのなら別だけど。
ex:「モーニング娘。」
788 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 20:42:29 ID:GDwTmTF9
スペースの関係っつーか、禁則文字が二つ(場合によってはそれ以上)重なることがよろしうない。
無理に詰めると版が乱れるからね。
>>788 へー、そうなんだ、知らなかったよ。wikiは信用しないけど、文化庁は信用する。いちおう。
サンクス。
小学校一年生で習っただろ。
習ってない。
次に貴様は「これがゆとり教育の弊害か……」と言う!
作文の授業では「。」で習ったぞ。
795 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 23:35:26 ID:sC8rIzb3
埋め、兼、書き込みテスト
注意点:
・ストーリーはありません。
・唐突に終わり、続きません。
・全部で18KBですが、何らかの原因(人大杉等)で全部書き込めない可能性があります。
その場合、時間を置いてトライするつもりですが、明日以降になる可能性もあります。
日は暮れたものの外はまだ明るい。そんな微妙な時刻に、とあるホテルの一室で一人の男と三人の女が絡み合っていた。
男は精悍な顔つきをしていた。顔の造り自体は美男子と形容してもいいような顔であるが、ライオンのたてがみのように無造作に伸ばされている髪のせいか、ギラギラと野性的に光る瞳のせいか、見るものに美しさよりも迫力を感じさせる。
さらに、顔も逞しければ体も逞しかった。全身ボディービルダーの様な筋肉に鎧われている上に、その筋肉がボディービルダーの"見せる"筋肉ではなく"使う"筋肉であることを示すようにいくつもの傷痕が残っている。中には銃創とおぼしき傷痕まである。
その男の前で四つんばいになって汗にまみれた尻を捧げている女は男に貫かれて叫び声をあげつづけている。口の端からよだれがたれているが、それに気づく余裕もない。
その右隣の女性はやはり男のほうに尻を向け、シーツをかみ締めて喘ぎ声を噛み殺している。男に手で二つの穴を責められているせいだ。男の人差し指と中指は肛門に、薬指と小指は女陰にそれそれ差し込まれて抜き差しされている。
男の指が女の体内でどのような動きをしているのか、女は激しく体をくねらせ、勝気そうな瞳に涙まで浮かべている。
最後の一人は、男のたくましい左腕に抱きかかえられて唇を吸われていた。大きな掌でたわわな胸をもみしだかれているせいか、キスで蕩けているのか、おっとりとした顔に恍惚とした表情を浮かべている。
「おお、いい締め付けじゃねえか。褒美にイカせてやるぜ」
男は獰猛な笑みを浮かべると腰の動きを速くした。
「え、いや、ダメ、変になる。イヤ、ダメ」
自分が今まで達したことのない状態に連れて行かれようとしていることを知って女が首を振るが、男は意に介さずさらにスピードを上げる。
「ダメ、ダメ、ダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメ〜」
男の小さなうめき声とともに男の精液が女の子宮を叩いた瞬間、女はそれまでにないアクメにさらわれ、背をそらして天井に向かって絶叫した。さらにドプッドプッと精液が女の最奥に流れ込むたびにアクメが持続する。
しばらく、固まったように同じポーズのままだった女だが、十数秒後、射精が終わり男のモノが抜けると、ベッドの上に崩れ落ち、荒い息を吐いた。
「どうした? 今みてえな絶頂は初めてか? これから何度も味わわせてやるぜ」
にやりと笑いながら吐いた台詞も届いていないようだ。
残った二人の女は、その忘我の表情を、心配と羨望が交じり合った表情で見つめている。
やがて、男に抱きかかえられていた女が体をよじって腕をはなすと、男のモノを舐め始めた。おっとりした顔つきに似合わず積極的である。
「わたしにも・・・ンチュッ・・・シテください」
愛液と精液が絡みつくモノをピンク色の舌で丁寧に舐め清める。男のモノは体格にふさわしく立派なイチモツで、平常時でも普通の人間の勃起したものより一回り大きいぐらいであるが、女の奉仕を受けてさらに体積を増してゆく。
「ああっ。わたしにも頂戴っ」
男に指で責められていたはずの女も、男のペニスに勝気そうな顔を寄せて舐めはじめる。
二人の女が争うように舐めているという視覚効果のせいか男のモノはさらに逞しくなってゆく。それをみて女達の目が蕩け、奉仕に力が入ってゆく。
やがて、おっとりした顔の女性が体を起こし、たわわな胸をさらに寄せてあげ、にっこり笑って男に見せつけた。
「それじゃあ次はこの胸でシテさしあげますね」
「おう、いいな。じゃあ二人でやってくれ。期待してるぜ」
「えっ? 私も?」
彼女の胸は決して小さくはなく、むしろ並よりは大きいのであるが、目の前の巨乳と比べればどうしても見劣りしてしまう。気後れするのも無理はない。
しかし、彼女は一瞬の逡巡の後、胸を寄せていった。男の望み通りにしようという心境になったようである。
男のイチモツが二人の胸に挟まれ、しごきあげられる。左の双乳からは柔らかく包み込むような感触が、右の双乳からは張りのあるはじき返すような感触が伝わってきて男の竿を刺激する。
「おおう、なかなかいいぜ。しっとり柔らかいチチも弾力にあふれたチチもどっちも気持ちいいぜ」
そう言ってペットを誉めるように二人の頭を掌で撫でる。
「うふふ、こちらがさびしそうにしてますね」
二人の胸の間からのぞいている亀頭を舌でペロリと舐める。すぐに舌が二枚になり、両側からカリを、鈴口を、裏筋を丹念に舐めてゆく。
やがて二人の奉仕を心行くまで堪能した男は、我慢できなくなったのか奉仕を中断させると二人の腰に手を回して二人を抱えあげ、立ちあがった。
男の太い腕は片手で成人女性一人を抱えてもびくともせず、男の足腰は成人女性二人分の体重にふらつきもしなかった。
「気持ち良くしてくれた礼に、これから天国にイカせてやるぜ」
宣言して、左手に抱えた巨乳の女を腰のモノにあてがい、一気に突き刺した。
「ひゃうんっ」
いきなりの刺激にたわわな胸を揺らして背をそらすのを、追い討ちをかけるように律動を始める。
続けざまの刺激に、女は意味のある言葉を吐くことも出来ずに喘ぎ続ける。
(すごい。あの娘があんなに・・・)
右手に抱えられている女は呆然と友人の痴態を見つめていた。よくよく見ると男は力任せに突いているわけではなく、女の反応を見ながら角度や強さを調節しているようであった。見かけに似合わぬ繊細なテクニックの持ち主である。
(あの大きなのであんなテクニックを駆使されてあんなに力強く突かれたらどうなっちゃうんだろう)
その答えは目の前にある。男に突かれるままに叫び、体を反らし、喘ぎ、悶える友人の姿に未来の自分を重ね、彼女は自分の女陰から新たな蜜が流れてくるのを自覚した。
「そろそろ交代だな」
男が言うや否や女の体を持ち上げて肉棒を抜いた。
(交代ってことはもしかして)
男が右手に抱えた女を肉棒にあてがう。
「ちょ、ちょっと待って。まだ心の準備が」
「体の準備が出来てりゃ十分だ」
ズンと突き上げる。びしょびしょに濡れていた女の秘所は、何の抵抗も無く男を最奥まで迎え入れる。
「無茶はしねえから安心しな」
獲物を見つけた獣のような笑み――恐らく微笑んでいるのだろう――を浮かべ、さまざまに角度を変えた突きこみを開始する。すぐに、彼女の声が拒否から喘ぎ声に変わってゆく。
男は、女を責めながら、もう一人の方を見た。そちらは、絶頂に達する前に止められた不満と、未知なる領域に踏み込む前に止められた安堵が微妙に入り混じった表情をしている。
「そんな顔されたらほっとけねえよな」
男は女を抱き寄せると唇を奪った。そして、彼女の表情が蕩けてきたところで狙いを豊満な乳房に移す。
「でっけえチチだよなあ。持ち主が余程エロい女じゃなきゃこうは育たねえぜ」
乳輪の周りを舐めまわしながらからかいの声をあげる。
「そんな、違います。ただの遺伝です。母もその……」
「母さんもこんなエロいおっぱいしてたってか? お前のエロさも遺伝なんだな」
「わたしそんなエッチな娘じゃ――キャンッ」
反論の声は乳首への甘噛みで中断され、さらに乳首を吸われることで喘ぎ声に変化する。
男はそのやわらかな二つのふくらみを、舐め、しゃぶり、口に含み、噛み、吸い、散々女をのたうたせてから、再度からかいの言葉を口にする。
「誰がエッチじゃないって? 胸だけでイキそうになる女のいうことか?」
「イヤンッ。いつもは違うんです。私胸でこんなに感じたのあなたが初めてです」
恥ずかしいのか、目を瞑って両手で顔を覆う。
「嬉しいこと言ってくれるじゃねえか。そろそろこちらがイキそうだから交代だな」
言うや否や、男は貫いていた女の腰をひょいと持ち上げ、肉棒を抜くと左手に抱えていた女を貫く。
そして、絶頂寸前で抜かれて泣きそうな顔をする女になだめるようにキスをする。
「そんな顔すんなよ。別に意地悪で――意地悪するためだけに抜いた訳じゃねえんだ。こういうのはじっくりと楽しまなきゃな」
「イジワル……」
瞳を潤ませ、拗ねたような目で男を睨んでくる。
(くう〜、かわいいじゃねえか。勝気な瞳でそんな風に見つめられたらたまんねえぜ)
ついつい腰遣いが激しくなり、貫かれている女の喘ぎ声が激しくなる。
(おっといけねえ。交代だ)
先ほどまで胸で高まっていたせいもあり、あっという間に絶頂近くまで押し上げられてしまった女から肉棒を抜き、期待に瞳をうるませている女に与える。
「ああ、やめないで……」
落胆の声をあげる女の胸に吸いつき、再び喘ぎ声を上げさせながら、腰の方は先程の交合で発見した弱点を突き上げてみる。
『はあんっ。そこぉっ』
偶然にも二人の叫びがシンクロする。
「仲いいじゃねえか」
ニヤニヤと笑いつつ腰を振り、乳首を甘噛みして二人を昂ぶらせてゆく。
そして貫かれているほうがイキそうになったところでまた交代。
これを繰り返すうちに二人が高まるまでの時間がどんどん短くなり、交代のペースが上がってゆく。
「やあん。抜かないで。最後までイカせてえっ」
「ああん、いいっ。太いの奥に来るうっ」
交代の度に喘ぎ声とおねだりの声が切り替わるのを楽しみつつ男は二人の女を貪った。
そして、十数往復目に、頃合いやよしと見たのか一気にスパートをかけた。
その時点で貫かれていたおっとりした顔立ちの女は、男の激しい律動に短い喘ぎ声を連続して上げながら体を小刻みに痙攣させることしか出来なかった。
(ダメ、これ何。ダメ、すごいのが来る。ダメ、ダメ)
何度も絶頂を中断されたため彼女はすでにこれまで経験したことの無い高みまで上っており、このままイケば過去に経験したものよりも数段上の絶頂に見舞われるであろうことを本能的に察知していた。
かつて無い絶頂に対する期待と恐怖でなにも考えられなくなり、彼女の思考に白い靄がかかっていく。
プルプルと小さく揺れる巨乳に誘われるように男が口をつけ、乳首を軽く噛んだのが引き金になった。
「イクゥーーーーーーーーーー」
絶叫とともに優美な弧を描いて背が反り返り、ブルンと大きく震えた乳房が天井に乳首を向けた。さらに追い討ちをかける様な男の射精が彼女の絶頂をさらに深いものにしてゆく。
精液が彼女の膣内を白く染めてゆくに従い、彼女の頭の中も白いもので染められ、やがて頭の中が真っ白になる頃には、彼女は意識を失っていた。
至福の表情で気絶している女をそっとベッドに横たえ、最後の一人を抱き寄せる。彼女は、恥ずかしげに視線をそらし、ポツリと。
「お願い。私もイカせて。もう焦らさないで」
「ああ、たっぷりイカせてやるぜ。その前にちょいと質問があるがな」
男は背中から女の股間に手を這わせると、後ろのすぼまりに人差し指を突き刺した。
「ひゃんっ、そっちは……」
「お前、こっちも経験あるだろう?」
図星をさされて彼女の頬が朱に染まる。しばし躊躇していたものの、コクリと小さく頷く。
「こっちの穴も俺のものにしちまうがいいな?」
「ええっ。む、無理よそんなの」
確かに彼女にはアナルセックスの経験はあった。しかし、その時は快感よりも痛みの方が大きく、結局一度でやめている。しかも、男のモノはその時のモノの倍近い太さがあるのだ。到底入るとは思えない。
「大丈夫だ。俺の見立てじゃお前にはこっちの素質がある。それにこれだけ柔らかけりゃあ十分だ」
いつのまにか二本に増やした指をグネグネと蠢かせる。
その刺激に悩ましく眉を顰めながら彼女は思考をまとめようとする。
(素質があるなんて、私別にアナルセックスは好きじゃないのに……)
男の指がずぬりと腸壁をこすり、背筋に快感が走った。
(でもこの人のテクニックならもしかしたら……)
彼女の脳裏に、先程までの膣での凄まじい快感が蘇った。さらに、今腸内で蠢く指が与えてくれている快感がその思考を後押しする。
(お尻でも気持ちよくなれるのかも)
一瞬浮かんだはしたない考えを慌てて打ち消す。彼女も女だ、好きな男にはしたない女だとは思われたくない。
(お尻でなんて変態みたいなこと……)
しかし、腸内をグニグニと掻き回す指が彼女の思考も掻き乱してゆく。
(変態みたいなことも受け入れればこの人への愛を示せるかも知れない)
自分は、普通の人間なら使わないような穴を差し出してもいいと思うくらいこの人を愛している。
この考え方は、彼女の心の琴線の一本を強く刺激した。
(お尻でなんてはしたない。でも、だからこそ、この人にお尻を捧げよう)
はしたない女だと思われても、自分が男を想っていることを伝えられるなら。
意を決して、彼女は口を開いた。
「あの、いいです。私のすべての穴をあなたのものにしてください」
「すべての穴ってのは具体的にどの穴のことだい? それにものにするってのも抽象的でよくわからねえな。俺にもわかるようにはっきり言いな」
一瞬の躊躇の後、顔を真っ赤にして言いなおす。
「ああ。私の口と、アソコ…オマンコと……お、お尻の穴にあなたの逞しい……その……オチンチンを入れてズボズボしてください。私のオマンコやお尻の穴で気持ち良くなってください」
「俺が気持ち良くなるだけでいいのか? お前は気持ち良くなりたくないのか?」
「なりたいです。私のオマンコやお尻であなたのオチンチンを気持ちよくしますから、ご褒美に私も気持ち良くして――イカせてください」
男の問いに、反射的により恥ずかしい方の答えを返した。自分の言葉に昂ぶって、花蜜がどんどんあふれてくる。
男は獰猛な笑みを浮かべ、女の体を抱えあげ、イチモツの上に移動させた。先程まで半勃ちだった男のモノは女の台詞を聞いて凶悪なフォルムを取り戻している。
「いいぜ。お前のエロい台詞でビンビンになったものでイカせてやる。お前のグショ濡れのマンコをズボズボしてやるから頑張って絞めろよ」
「ひゃうーーーー」
はいと答えようとした女の声は、男の突き上げによって悲鳴となって消えた。
男は、ダウンしていた二人が女の悲鳴で目を覚ますのをみて、にやりと笑った。
二人は女の背中側にいるため、女はそのことに気づいていない。
「さて、お前が誰のものでどうして欲しいのか言ってみな」
(ああ、そんな……恥ずかしい……)
羞恥を感じるものの、女の口からは、羞恥心に止められるのではなくむしろ後押しされるように恥ずかしい言葉が出てくる。
「私の体は、口もオマンコもお尻の穴もあなたのものです。あなたのものになった証にあなたの精液をすべての穴に注いで私をイカせてください」
その台詞を言ったとたん女の体はさらに昂ぶる。入れられて間も無いのにもうイキそうになっていた。
彼女の後ろの二人が信じられないと言うように目を丸くしているのが男からは見える。
「じゃあ次は体位を変えて同じ台詞を言ってみな」
そう言って、女の体を持ち上げると、くるりと前後を回転させ、幼児におしっこをさせるような格好で貫いた。女性にとっては羞恥を感じる格好のはずだが、女はすぐに羞恥を昂ぶりに変換した。
そして、男の命令に従おうと口を開き、
「私は――」
友人二人に見られていることに気づいて固まった。
(二人ともいつの間に、いつから――)
二人とは同期入社で、入社当時からの親友だ。その二人にさっきのような台詞を聞かれたのだとすれば明日からどんな顔をして二人に会えばいいのか。
二人にだけはあんなはしたない自分を見られるわけにはいかない。あんなはしたない――
「私はあなたのものです。私の口もオマンコもお尻の穴もあなたにズボズボして使っていただく為のものです。あなたのおっきなオチンチンで私のすべての穴を征服して私を身も心もあなたのものにしてくださいっ」
気がつけば叫んでいた。一瞬後に激しい昂ぶりが体と心を灼き、その一瞬後に突きこまれたペニスによって絶頂に達した。
「おう。まずはマンコを俺のものにしてやるぜ」
男の言葉が彼女の心の奥を突き、彼女はさらにイッた。
男の精液を膣に注ぎ込まれ、さらにイッた。
親友二人の視線に突き刺され、さらにイッた。
精液の第二波、第三波が注ぎ込まれ、さらにイッた。
やがて、ぐったりした女の体をベッドにそっと下ろし、男はその場にどっかとあぐらをかいた。男のペニスは、先程たっぷり膣出ししたにもかかわらずすでに天に向かって屹立していた。見ていた二人がゴクリと唾を飲む音が響いた。
「さて、次にイカせて欲しいのはどちらだ?」
男の呼びかけに、二人は先を争うようにして男のモノにむしゃぶりついた。
二時間後――
男は女のアヌスを責めていた。
すでに女の膣と口(正確には胃袋)には大量の精液が注ぎ込まれており、後は直腸を残すのみとなっている。
女の菊口は男の見立て通り柔軟性に優れており、男の持っていた筋弛緩効果のある軟膏を塗ることで男の巨根を裂ける事も無く受け入れた。そして、女のアヌスは、女が期待していた以上の快感を持ち主に伝えていた。
膣でのセックスとは異質の、しかし明らかに大きな快感に女は翻弄され、狂い始めていた。
(お尻を捧げてよかった)
恥ずかしながらそう思ってしまう程の快感である。
その快楽は徐々に蓄積され、高まっており、今にも絶頂に達しそうになっている。
「そろそろイってやるぜ。これでお前のすべては俺のものだ」
その台詞と男のこれまでにない深い突き込みが女を一気に絶頂に追い込んだ。
(なにこれっ?)
これまでの絶頂と違う、全身の力が抜けるような絶頂感に女は戦慄した。
さらに、ペニスが律動する度に絶頂感が持続し、絶頂から降りてこれない。
(終わらない。このままじゃあ――)
声を出すことも出来ず絶頂感に浸る女に対して、男は激しい突きこみで絶頂を持続させた後、大量の精液を直腸内にぶちまけた。
男の射精が止まり、女がやっと絶頂から降りてきた頃には、女は意識を失っていた。
「ペースをもう少し落とすべきだったか……」
男の周りには、力尽きた三人の女が幸せそうな寝顔を見せている。
「久しぶりだからってがっつき過ぎたか。一応セーブはしたつもりだったんだが……まあやっちまったことはしゃあねえ」
男はベッドにどっかと座り、女たちが目を覚ますのを待つことにした。
(おわり)
おわりです。
前書きのsage忘れ失礼しました。
あと、前書きに書いた「全部で18KB」は勘違いでした。
アナルをクライマックスに持ってくるハーレム乱行SSを読んだのは初めてですGJ。
他の2人がうらやましがって我もとアナル乞いをする姿が目に浮かぶようです。
2006年はハーレムスレの大いなる飛躍の年であった!
ハーレムスレ万歳! ハーレム万歳!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ハーレム万歳!ハーレム万歳!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
確かにこの残量では満足な埋めネタも期待できんか。
というか俺自身書いた埋めネタが容量オーバーにつき断念してるし。素直に次スレの埋め立て祭りを待つか……。
梅
残り8k。
短妄想投下待ちヽ(゚∀゚)ノ
平日の夕暮れ。
幾人かの気の合う友達と、俺(有希島 恭一郎)は通学路をいつものように逆行する。ごく普通の
高校生の、ごく普通の日常だ。
「なぁ、有希島ぁ。ゲーセン寄らねぇ?」
「ん、悪い。バイトが忙しくってさ」
友人の誘いをやんわりと断り、また今度な、とゲーセンへと向かうそいつらに別れを告げた。
「バイトがんばれよー」
遊びに行く奴等から、お前も、と言われる意味がサッパリ分からなかったが、心配してくれているのは明らかだったので、
やんわりと応えて手を振った。
そして、俺はそのまま何食わぬ顔で路地を二つ曲がって、友の視界から完全にロストした事を確信
してーーーポケットに忍ばせたケータイを取り出した。
ケータイ一つにここまで警戒する必要もないだろうが、創立60年、少子化の波にも負けずに伝統の
男子校制度を貫くウチの校則では所持厳禁なのだ。
それともう一つ。
あいつらの前でケータイを開くと、俺がバイトに行くという嘘がバレるからでもある。
かぱり、とセンスのない音を立てて開くケータイ。
まず目に入るのは、メール着信の文字。そして、その横に刻まれた53という数字。
勿論これは未読メールの数なのだが、一般的な高校生の俺が学校にいる間に受ける数としては明らかに多い。
だが、俺は構わず電源ボタンを押して画面をメインに戻すと、慣れたタッチでメモリの場所へと画面を移す。
そこにあるのは、合計1000もの単語の羅列。
3:海原、4:御剣あたりはまだ普通だ。15:お姉さん、16:姐さん、17:義姉さんという思わず笑って
しまう並びもある。けれども、158:パラディン、159;クレリックあたりはどう考えても異常だろう。
俺はそれらを見て、あの『悪魔』との会話を回想する。
ある雨の日に、色々あって助けた悪魔との会話を。
「貴様は実に詰まらん奴だな」
「悪魔と比べるなよ」
「うるせぇ、機会はヤルから、ちょっとは面白い奴に会って、面白くなってこい」
偶然に出逢い、貸しを作った悪魔から、そう言われて貰ったケータイ。
中のメモリに書かれたのは、俺を成長させ、進歩させうる(悪魔談)、999人の女性の名前。
0に入った悪魔の名前だけがどうにもコミカルだ。
俺は458:侍の電話番号にコールをかける。顔には思わず笑みが浮かぶ。
「はてさて、今日はどんな事があるのやら」
平凡に過ぎていくはずだった俺の人生。
けれど、これから先は、楽しみがどんどん増していくような気がしてならなかった。
かなり短いけど、以上です。
ヴァン記の続きを書く時間はまだ取れそうにないので、期待してくれてる方(少数派だろうけど)は
もうしばらく待って下さい。基本は遅筆な人間なので。
侍ちゃんとの絡みとか、残りの番号とかは各自妄想補完して下さい。
スレを見ている限りでは、筆者よりもきっと面白い妄想が出来上がるはずですw
このスレは、随分とオレを鍛えてくれた。ありがとう。
スレよ、さらば。
>>809-810 読み返してみて、流石に女性の科白一つ無いのはどうかと思ったので、101:策士ちゃんとの通話をば。
「よう、策士の……リサ、だよな?」
「ええ、勿論です有希島様。我が名は策宮 リサ。貴方の命さえあれば、幾多の波瀾万丈があろうとも、十把一絡げに
悉く、策に取り込んでごらんにいれましょう。それで、何用でしょうか?」
「いや、今日は物騒事は何も無しさ。ほら、この前のメール。今から逢わないか?」
「………申し訳ございません。二日ばかりお待ち頂けないでしょうか」
「厄介事にでも当たってるのか?」
「いえ、有希島様との逢瀬を最良の物にするための策を、張り巡らすのにそれぐらいの時間が欲しいのです」
「一つだけ言っておくが、不良に囲まれてるお前を助けて……みたいなのはパスだぞ」
「ええええ!? そ、そんなぁ……」
今度こそ正真正銘に以上です。おそらく残りは3KBほど。
ハーレムスレに栄光あれ!
策士策に溺れやすい策士だなwwwwwwwGJ
503:レッド 504:ブルー 505:グリーン 506:イエロー 507:ピンク
「ハーレムレッド!」
赤いリボンでポニーテールにした正統派美少女が、
全裸で開脚まんぐり返しをしてアソコをまる見えにする。
「ハーレムブルー!」
青いチョーカーをつけた切れ長の瞳を持つクールビューティーが
全裸でY字バランスをしてアソコをまる見えにする。
「ハーレムイエロー!」
黄色い鉢巻をしめたボーイッシュな美少女が、
全裸で倒立開脚をしてあそこをまる見えにする。
「ハーレムグリーン!」
緑色のおだんごネットでおだんご頭にした美幼女が、
全裸でグランプリエをしてつるつるのアソコをまる見えにする。
「ハーレムピンク!」
桃色のペニスバンドをつけたふたなり美少女が、
全裸で四つん這いになって女の子のアソコを丸見えにする。
「「「「「五人揃って!」」」」」
全員がアソコに自分の手を添える。
「「「「「ハーレム戦隊バージン5っ!」」」」」
くぱっと全員が指で自分のアソコを開け広げた。
「きゃっ、や、やさし・・・く・・・」
「こら、ムードというものを・・・ああっ」
「ぼ、ボクのそこ、そんなにしちゃ・・・あっ・・・」
「わたしも・・・大人っぽい・・・? くぅんっ!」
「・・・あ、あたしも・・・でちゃ・・・ああんっ」
血を流す5つのアソコを見て言った。
「今日から名前を変更しとけよ」
ムードがないのはどっちだよ(笑
5人全員とアナルオンリーハーレムかと思って期待したのにorz
バカレンジャーが思い浮かんだ…
ああなるほど
609:赤 610:黄 611:赤 612:赤 613:黄
全裸の少女が5人現れた。
「アカバージン!」
「キバージン!」
「アカバージン!」
「アカバージン!」
「キバージン!」
赤は赤いリボンのポニーテールで開脚マングリ返し、
黄は黄色い鉢巻で倒立開脚でアソコを見せて、
「「「「「五人合わせて」」」」」
全員、アソコに指を添えてと、
「「「「「ゴバージン!」」」」」
くぱぁっとアソコを広げてみせる。
「今のポーズでわたくし達がバージンであることをわかっていただけましたか?
アソコを見せる決めポーズをやまて、5人が集まってくる。
「いや、ちょっと待て」
「はい、なんでしょう? 恭一郎さん」
アカバージンの一人が聞く。
「お前、何?」
「キバージン!」
倒立開脚でアソコを見せるキバージンの一人。
「お前は?」
「キバージン!」
やはり倒立開脚であそ(ry
「おかしいじゃん! なんで黄色が二人いるんだよ?」
恭一郎は叫ぶ。
「お前達3人は?」
アカバージン3人に聞く。
「「「アカバージン」」」
3人が一斉に開脚マングリ返し。
「「「「「五人揃って、ゴバージン!」」」」」
全員が決めポーズでアソコを指で広げてみせる。
「ゴバージンじゃないっ! なんで赤が3人で、黄色が2人なんだ?」
「えと、ボク達、色とかそういうんじゃなくて、中身で見てもらいたいから」
「なんだよ、それは・・・」
「ほら、同じ赤に見えても、あたしのほうが他の2人よりおっぱい大きいし」
「そうじゃないだろ、戦隊ヒロインでくるんなら、色ちゃんとしなきゃ意味ないじゃん」
「同じ黄色でも、もう一人はツルツルペッタンだし」
「違うって言ってるじゃん!」
「大体、ゴバージンって、俺と関係もったら使えない名前じゃん」
「その辺は、あたし達、お尻専門でやってるんで・・・」
「わざわざアソコ見せ付けてるのにかっ!」
「その辺は・・・ねぇ。ずぼずぼする穴を見せ付けるんじゃ、いかにも・・・・って感じだし、ねぇ」
「うん、ちゃんと処女のボク達を見てもらって、その辺もやっぱり中身で見てもらいたいから・・・・」
gdgdになって終わる。
ダウンタウンの声で読んで自爆した。
次スレでも良いハーレムに出会えますように
・∀・)スキ(・∀・)スキ(・∀・)ダイスキ
(・∀・)スキ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(・∀・)スキ(´∀` )<ハーレムはいいぞ。語れ!
(・∀・)スキ( ) \_____
(・∀・)スキ| | | (・∀・)スキ
(・∀・)スキ(_(_) (・∀・)スキ
(・∀・)スキ(・∀・)スキ(・∀・)スキ