功名が辻のエロパロスレ

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1名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 00:13:11 ID:axxgeHiF
ああいう時代劇物のって、何か圧倒的に男が強かったり
でも女も負けてなかったりーと結構好きなんだが…

そんな珍しい人は他に居ないかー。
2名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 00:24:30 ID:zh91hVnb
茶々様のヤンデレとか?
3名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 00:48:09 ID:axxgeHiF
ヤンデレってどんな(´∀`* )…?

何かあの時代って、夜伽が激しそうなのよねぇ
4名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 18:43:48 ID:H24VF42J
一度だけage

ただ需要が無いので埋まるかも…。
5名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 00:35:42 ID:Zwm/H/26
最近の大河ドラマは糞になった
6名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 01:07:55 ID:oGtriRNN
大河ドラマは糞かもしれんけど、あの歴史背景が
すごくエロい。

それなのに、エロ物ってなると現代のが多いのは
書きやすいからかな…。大河ドラマに限らずに…
戦国〜江戸ぐらいの夜伽が見たいかも(´∀`* )
7名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 11:52:12 ID:U+cv3O8p
俺は功名好きだがな

六平太×千代キボン
8名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 01:14:44 ID:mDvh6oDE
期待あげ
9名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 15:16:09 ID:iCt1i+GN
放送日age
10名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 21:31:09 ID:OLPVPpLg
原作も格調高いエロ小説
11名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 22:17:05 ID:pD/KdXwA
期待age
12名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 13:50:21 ID:QA5ETwk8
hosyu
13名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 14:23:14 ID:yBiAFQ3v
>>7と同じく期待age
14名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 16:56:14 ID:KoPysnJ6
この時代女の尊厳など皆無だったので
酷い扱いだったろう。
特に夜とかな。
15名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 17:20:55 ID:KoPysnJ6
あとかつての日本では男色も横行していたはずなのに
一切描かれていないのはヘンだな。
女を犯すとへタレになるというイメージがあったからな。

主な男色天国人
西行・頼長・義光・信長・謙信・信玄・正宗・家康・芭蕉 ets・・

それぞれ乙女なエピソードが残ってるぞ。
16名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 17:32:21 ID:J3xOSZWj
俳優が嫌がるかな?
作って欲しいけど
17名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 20:08:17 ID:JEr2fggt
あげ
18名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 22:51:54 ID:sVDOmB4R
他のスレで見た家康が主人公のギャルゲ

攻略対象キャラ:
・瀬名(ツンデレ、お嬢様)  ・旭(熟女)
・万(我侭)  ・愛(温和、眼鏡、病弱)
・阿茶(才女)  ・都摩(倒した敵の娘、なかなか心を開かない)
・久(田舎娘)  ・井伊直政(ショタ)
19名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 22:08:29 ID:ZX6MkY7D
今日の六平太×千代は良かったなぁ。
20名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 01:41:19 ID:kxfczGFC
千代、お前が好きだ


ってことでage
21名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 17:02:08 ID:qyH9KvCw
上杉謙信は女
22名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 23:15:31 ID:XfKHoM11
age

職人、待ってる。
23名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 03:34:47 ID:jUgrIGUG
武田鉄矢が言うには、吉兵衛も千代に惚れてたんだそうだ
最初のころ反発してた感じだったのはツンデレだったのかな
24名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 19:43:54 ID:YBpxdVrD
大河で仲間ちゃんのチューを見れるとは
25名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 20:47:59 ID:Eo9A2/c4
このスレ、六平太×千代ばっかりなんだな。
一豊ヘタレだからか?旦那なのに可哀相だな。

といいつつ、六×千 age

六平太、やったら神出鬼没だったけど
一豊と千代の夫婦の営み覗いてたりしないよな?
26名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 23:22:01 ID:IjnZPxhB
自分は一豊×千代が一番好きだよ。
千代がベタぼれなのが可愛い。
旦那様がヘタレな分、夜も千代が積極的になってそうだし。
27名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 00:32:10 ID:5NoZBhGV
結構、最終回の川辺のシーンは泣けた
28名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 02:49:44 ID:sxwbZUKd
功保守
29名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 21:09:58 ID:P9jHKVAy
会議は大切だ。それはよくわかっている。心に沁みてわかっている。
でも…僕はやっぱり会議は…好きじゃない。今のここでの会議は。
「そこをよろしく頼むよ。」
「ここをこうしたらどうかしら?」
「それでいこうじゃないか。」
皆のやり取りを僕は頬杖を突いて黙って聞いている。
いけない。これじゃいけない。みんな真面目にやっているんだ。
僕も会議の場の一員として真面目にやらなきゃいけない。
だけど…。

どのくらいの時間が経ったのか。
いつの間にかついに今日の会議も終わりを告げていた。
みんなの背中が三々五々部屋を出て行くのが、わずかにぼんやり開けた
視界からでもわかった。
「うんしょ…。」
大儀そうに重い腰を椅子の上から浮かせると、僕はまだ会議室に残っていた
ジョーことジョセフィンに言葉をかけた。
「やあ、ジョセフィン。長い時間お疲れ様。
一緒にアイスクリームでも食べて一息つかない?」
「アイスクリーム…ですって!?」
ジョーの甲高い声がようやく静寂の訪れたばかりの部屋に響き渡った。
僕と彼女以外に会議室にはデービス教授やベル・モファット嬢はじめ
数人がまだ残っていたが、轟くジョーの叫びにビクンと背筋を伸ばすいなや
そそくさと肩を並べて部屋から立ち去って行ってしまった。
部屋には僕とジョーしか残されていない。
「いいこと、テディ。」
ジョーはそんな状況など気に留める様子もなく、眉を険しく寄せて僕を
グッとにらみつけてくる。
「何はなくともこれだけは言っておかなくちゃね!
あんた、最近たるんでるんじゃない?テディ!!」
30名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 21:10:46 ID:P9jHKVAy
「た、たるんでる…?僕が?」
僕は驚きと憤りの混ざった吐息と声で彼女に問いかけた。
「そうよ、たるんでる!!」
両手を腰の脇に押しつけ、ジョーは更に言い募る。
「今日も半分居眠りをしてて一言も発現しなかったわね!!
我が国の政治の基本となる大切な会議を生半可な学校の授業の時みたく
無駄に過ごすなんてね…!」
「…ごめん…。」
返す言葉もない。僕は認め、素直に頭を下げた。

「ふん…。」
だが、ジョーは表情を和ませることはなく、なおも僕に厳しい視線を送る。
「テディ、あんたどうしちゃったのよ!
なんでそんなに怠け者に無気力になっちゃったの!?」
君のせいでもあるんだよ…僕は言い返したかった。
でも耐えた。彼女は僕の将来の君主になるべき女性だ。
そして…できることなら結ばれたい女性でもあった。
不可能ではない。僕もまた、この国の未来の宰相としての地位を約束されて
いる存在だからだ。この多島海の世界において女王と宰相が夫婦同士
なんて例はザラにある。そうだ、ジョーと僕、セオドア・ローレンスが
結ばれて悪い事が何があるものか。

でも…だけど…最近のジョーは僕に冷たい。
今日のように高圧的になる事も多いのだ。
なぜだ、どうしてだ。聞きたいのは僕の方なんだ、ジョー。
31名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 21:11:22 ID:P9jHKVAy
ともかくこのギスギスした空気をなんとかしたい。
近頃のジョーは他の人間に対しては優しいのに僕には邪険に当たる事も
多くなってきている。未来の領主としての仕事と周囲の期待が重荷に
なり始めているに違いない。
だからこそ、いつも僕は彼女の機嫌を直そうと努力している。
今もその思いから僕はアイスクリームの話題を再び口にした。

「ジョー、機嫌をもう直してくれないかな?
アイスを食べようよ。昨日、プラムフィールド乳牛のミルクが届いたんだ。
我が家のメイドがアイスクリームを作って…。」

バンッ!
大きな物音が僕のセリフを遮った。
ジョーが腕に抱えていた電話帳の厚さの書類の束を机に思い切り叩きつけたのだ。
「テディ…。」
彼女の鼻筋と眉間には濃い一文字の皺がくっきり刻まれていた。

「私にはそんな悠長にアイスクリームを食べている暇は無いの。
これからこの書類を読んだりサインをしなくちゃいけないのよ。」
ジョオの声音には低い唸りすら含まれていた。
「そういうつまらない事にはね、エイミーかエリザベスを呼んでちょうだい。
喜ぶから。」
そう言い捨てるとジョオはくるっと踵を返して足音も荒く会議室から
出て行った。
32名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 00:24:26 ID:h0rkA1bh
「坊ちゃま、旦那様がお待ちです。」
執事はいつも、いつまでも僕を坊ちゃまと呼ぶ。
どんな小さな子供でも、こんなおためごかしじみた呼びかけが気に入りは
しないだろう。僕もいい加減にしてくれと叫びたい。

しかし、他にこれが良いという呼び方も無いし一々執事に噛みつくのも
面倒くさい。僕は諦めている。
執事がそう呼んで心の平安を得るのならこれでいいやと彼が自由に僕を呼ぶ
のにまかせているってわけだ。
「わかった、すぐ行く。」
僕はいかにも余裕がある、っていう風に鷹揚にうなずいてみせる。

「何か御用ですか?…」
おじい様、と言いかけて僕は口をつぐんだ。
僕に背を向けているおじい様の肩からビリビリッと不穏な青い電流が
走り、透明なキナ臭い火花を散らしている。
不機嫌な時にいつも醸し出している雰囲気だ。
「入れ。」
短いおじい様の命令が飛ぶ。
その口調の硬さと重さ、聞く前からどんなきつい物か、よくわかっている。
まあ僕は慣れているからいいが、子供の頃のジョーやエリザベスなんて
酷くおじい様を恐れはばかっていたものだ。
もちろん、甘い懐かしさに浸る余裕などおじい様は与えやしない。
おじい様は振り向いて僕に鋭い眼差しを突きつけてくる。
「テディ。どうやら二、三年前の時みたいにわしは、お前の傍でお前を
見張ってなくてはならんようだな。」

やっぱり…会議の件だ。いや、もう呼ばれた時点で見当はついていたんだ。
おじい様が僕を呼ぶなんて…叱る時ぐらいしかない。
33名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 00:07:24 ID:dM7hm93m
すまん、よくわからんのだが誤爆なのか?

普通に一豊×千代が好きと言ってみる。むしろ千代×一豊
34名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 23:57:07 ID:vc+tFUUb
保守
35名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 14:17:44 ID:Em8YzrTS
小説のほうは何気にエロイぜ
36名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 00:45:26 ID:UaBNRZT4
小説のほうは知らないな。今度読んでみるよ。
吉兵衛の回で
千代「旦那様vv」
一豊「よさぬかv」
とかやってるのに萌えた
37名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 02:55:18 ID:S+yum5/4

















































38名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 14:00:13 ID:ueCCETmO
保守
39名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 23:17:18 ID:wRw2RRe/
どうせなら大河全般でいい気もする
40名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 18:48:08 ID:TOOn8Iew
そーなると別にこっちでもいい気がする
【妄想的時代小説part2】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1155751291/l50#tag201

どっちにしても過疎ってるが…
41名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 10:22:16 ID:o0wClrIm
それは断る
42名無しさん@ピンキー
age