>>911 続きお書き下さい!!!
ぼうけん神連続降臨w
職人様ありがとう!!!
926 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 08:01:52 ID:xYWooHmy
別に萌えたとかじゃないんですが蛙×蠍みたいな怪人のカプってカクレンの河童×六々首以来な気がしました
>>923 >銀桃、蒼桃に負けるな〜!って感じですね♪
萌えは別に張り合うもんじゃないぞ。
もうちょっと言い方に配慮が欲しいとオモタ。
>>927 誤解させたなら失礼。
張り合うつもりでなく、それぞれ頑張ってほしいとの
エールのつもりでした。
人それぞれ好みはあるだろうし、いろいろ作品が出た方が
書かれる方もやりがいがあるかなあと。
929 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 23:31:40 ID:E0gX27Ay
どうも、911です。
少し忙しく投下が遅れてしまいました。
期待に添えられるかどうかは……
「もう、いいでしょ? 止めて!」
「え〜。なつめ、ぷにぷにきもちいじゃん!」
言いながらも、手は一切休まず、なつめの胸を弄っている。
ぷっくりと蕾が立ち始めた頃、なつめは自分の感覚の変化に驚きを隠せないでいた。
「んん…」
その先端に触れる度に、洩らす色っぽい声。
心臓が跳ね上がる様な気がしたジャンは、不思議に思って片手で自分の胸に触れてみた。勿論、もう片手はしっかりとなつめを捕まえ、胸を弄っている。
「ん、あ…」
またも心臓が跳ね上がる気がした。首を傾げつつ、不意になつめに目を向けたジャンは、彼女が辛そうに浅い息をしているのに、驚いた。
「な、なつめ!? どうしたの?」
額に手を当て、熱がないか等、自分がわかる限りの事を調べて行くジャン。
なつめは何だか嬉しくなって、安心させようと今の状況を彼に話す。
「あの、ね。…し、下が熱くて、その、ジ、ジンジンするの」
波打つ様に何かを求める自分。その何かを、おそらくなつめは知らない。
ジャンも全く知らない様で、なつめのつま先を触ったり、太腿を触ったりして確認する。
「ここ?」
「うんん、違う。何か、腰…辺り」
心配げなジャンに安心していた為か、急にジャンがそこに触れたことで、なつめは大きく跳ね上がった。
「んあっ…そ、そこ……」
なつめの言葉を聞き、ジャンは一度椅子から降り、なつめの正面に座った。
言われた場所に、もう一度触れてみる。
なつめは更に辛そうに声を上げ、大きく身体を揺らした。
「大丈夫なの?」
ジャンが手を離すと、なつめの顔は物欲しげに歪み、その瞳はジャンの指を見つめる。
「ジャン、もっとして…」
今の状況を考えて、なつめのお願いがなんなのか、珍しく考えてはみるものの、ジャンには何一つ思い当たらることはない。
「何を、もっとなの?」
そう純粋になつめに聞くと、なつめは恥ずかしそうに顔を逸らす。
顔を赤くし、数秒考える様に俯くと、欲望には負けたのか、ねだる様な声でジャンに言った。
「ゆ、指で触って……、もっと!」
>>929さんGJ!! 続きを待ってます!
激では黒獅子×カメレオンで何か書けないかと妄想中。
932 :
ジャン×なつめ:2007/04/11(水) 21:31:16 ID:5jY0tEm5
「でも、辛いの、いやじゃない?」
不安そうなジャンを落ち着かせる様に笑顔を作ると、可愛く言ってみせる。
「ううん、何かきもちいいの」
「そう…?」
まだ少々不安は残っていたが、ジャンは少しずつなつめのそこに触れていくことにした。
「ふ、あ…。ああっ」
下から上に優しく撫で、膨らんで来た小さな蕾に興味を持ち、触る。
なつめがより一層声を高く、大きく上げる。その背中は後ろに反り、今にも椅子から落ちてしまいそうだった。
そんななつめを見ていると、ジャンは自分のそこが疼き、勃っていることに気付いた。
「なんか、ズクズク」
いつもの調子で喋ってはいるが、声は少し興奮した様に早口だ。
なつめは消えてしまった快楽が、欲しくて欲しくて堪らなかったが、ジャンは自分自身に夢中で、どう声をかければいいのか分らず、その上小さな声しか出なかった為にジャンには届かない。
放置状態で、どんどん下半身の疼きが酷くなって来たなつめは、ジャンが触れていた様に、自分でも触ってみることにした。
パンツから片足を抜き、脹ら脛辺りまで下げ、足を大きく開く。
「は…っあ!」
想像以上の快楽に、なつめは我を忘れそうに嬌声を上げる。その大きな声に、それまで自分のそこを弄っていたジャンはなつめに目を向けた。
「な、なつめ…?」
自分の前で股を開き、自慰をしている少女がいる。ジャンのそこは一気に、腹に付く程勃っていた。
ジャンは惹かれる様になつめのそこに顔を近付け、なつめの指共々そこを舐め始めた。
「ひゃっ…あ、や、きたないっ」
「なつめお風呂入ってるから、汚くない」
そう言う問題ではないが、ジャンには関係ない。既に興奮が度を超え、まるで育ての親の様になっている。
と、そこで、なつめの指がそこに飲み込まれているのに気付き、なつめの指をそっと動かしてみる。
「あ、あっ!」
なつめが上げた声を聞いて、ジャンはそこに直ぐさま自分のそれを入れてみたくなった。
その為に、そろそろと舌でその場所を確認する。
なつめはその度に声を上げた。
「あ、はっ! ぅあ、あっ…ん……」
ジャンは、口を一度遠ざけると、なつめの指を全て一気に抜き取った。そして、なつめの股の間から、上目遣いで話し掛ける。
「なつめ。このおちんちん、なつめのここに入れていい?」
そう言って、なつめの穴を舐めた。
こんな所で悪いのですが、ジャンの一人称って、俺でしたよね?
ちょっと不安なので。
刑事の保管所が避難所も含めて更新してないみたいですが、
よろしければ僕が新たに作ろうと思うのですがどうでしょうか?
戦隊物としても数年前の作品になってしまったので特に需要もないですかね・・・。
>>933 いや、良いんじゃないか?
欲を言えばデカだけでなく、戦隊シリーズ総合保管庫でも有れば良いんだけど…。
戦隊総合まとめ、私も欲しいです。
魔法が読みたくてにくちゃんのログ漁ってるんだけど、もっと手軽に読めたらいいなと。
そうか。魔法の保管所ってないんだったっけ。
前スレまでの作品ならログがあるからできそうだけどそれより前のスレの作品となると難しい。
そうするとほとんど魔法の保管ができなそうorz
手持ちのログ集めて何とかならないかな?
どこかにうpるとか
>>932 続き、引き続き正座して待っております〜
コトコトシーンをもう何回見直したことか…
なつめテラカワイス(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
あ、ジャンの一人称は俺ですよ〜
>>932 いやっほぅ〜wえろかわいいの期待してるぜ
>>933 ぜひお願いしたい!
自分も欲を言えば戦隊モノ総合でつくってほしいです
940 :
ジャン×なつめ:2007/04/13(金) 23:16:21 ID:WlYwPARf
>>938 ありがとうございます。やっぱり俺でしたか。
安心して投下させて頂きます。
>>933 私も是非お願いしたいです!
「い、入れるッ…て」
なつめは驚いて、腰を捻り、ジャンから逃れようとしたのだが、腰を強く捕まれ、身動き一つ出来ない。
なつめの本能は警鐘を絶えずならしている。知り得ぬ恐怖に、一生懸命になつめは暴れた。
「なつめ、ゴメン。俺もう、待つ出来ない!」
ジャンは素早く立ち上がり、自分のそこをなつめにあてがう。
熱く堅い異物の感触に、なつめは身体を震わせた。
「ふ、や…やだ」
何の知識もなく、不安でいっぱいのなつめを安心させる様に、同じく知識のないジャンは快楽に歪む顔を笑顔へと作り替えた。
「なつめ、大丈夫」
何の根拠もない言葉だが、なつめは何故か安心した。
だからと言って、恐怖心が消えて無くなった訳でもない。
「あひ、あ…あっっ!」
それの侵入によって急に襲って来た激痛に、なつめは眉を寄せ、一生懸命ジャンにしがみついた。
ジャンも相当きつそうで、自分で耐えられる為になのか、なつめを抱き締め、更に奥へと押し進める。
「い、ひぅ、あっ……あ、痛い…!」
悲痛な声を聞くと、ジャンはどうにも腰を退きそうになるが、なつめが自分にしがみつき、耐えている所を見ると、もっとめちゃくちゃにしてしまいたい。という欲望が湧き、また更に腰を押し進める。
「んんん、あ、ぁや…」
ジャンの自身が三分のニ程収まった所で、それ以上進まなくなった。
なつめは、止まったジャンの動きに、一瞬ほっとする。
しかし、ジャンはその辺りから気付き始めてしまった快楽に、溺れそうになっていた。
なつめが痛がっている。だが、自分に勝てそうにない。
「なつめ、痛い? 大丈夫?」
不安そうな、純粋な目がなつめの顔を見つめた。
この状況でも、なつめの心が淡くときめく。
「ううん……」
だが、現状はどうしようもない、引き裂かれる様な痛みで、なつめは精一杯だった。
「――でも、ジャンがキスしてくれたら、大丈夫かも」
いつか、つけっぱなしのテレビで見た、安っぽいラブストーリーのキスシーンを、ジャンは思い出した。それを、なつめにしようと顔を近付ける。
「……なつ、め」
自然と目を瞑り、近づく唇に、なつめの胸は高鳴る。こうした間は、本当に痛みが和らいだかの様に思えた。
「ん、」
知識不足の二人では、ただただ、唇を合わせるだけだったが、それでもなつめの心は満たされていた。
そしてそのまま、ジャンがゆっくりと腰を動かしてみる。
「っふ、あ!」
まだ少し、悲鳴じみた所もあるが、先程より和らいでいる気がする。
ジャンは再びなつめを強く抱き締め、更に腰を揺らした。
そうゆっくりと数分続けていると、なつめの声も具合が変わり、ジャンが感じる快感もよりよいものへ変わって来た。
二人の嬌声に混ざり合う体液の音が加わったのも、その変化の一つだろう。
「あ、はぁっ…んあ、あっ」
なつえの声を聞き、だんだんと興奮を憶えたジャンは、ゾクゾク、ゾクゾクとその感覚を言葉にして口にする。
だんだんと追い詰められる様な、悪くない、寧ろ良い快感に、ジャンは加速した。
「っは、なつ…めッ」
急な加速に、なつめはジャンに再度強くしがみついた。
941 :
920:2007/04/14(土) 01:09:48 ID:h3UucaVT
失礼します、
>>920です。
冒険赤桃、導入部のみですみませんが、投下します。
初めて書くので手探り状態ですが、エロに繋げられるよう頑張ります。
タイトルは「piece of peace」です。
星の海を漂う宇宙船。
操縦室から続く、カンファレンス・ルーム。
そこは本来の目的を忘れ、たった二人の乗組員たちの憩いの場となりつつあった。
「さくら?」
地球から届いた物資の整理をしていた小さな背中に、明石は声をかける。
振り返った彼女は、何処か子供のように無邪気に、見られたことを恥じる表情を見せた。
ほんの一瞬のことではあったが、それは明石に、ひどく新鮮な印象を抱かせる。
「すみません。その…菜月が私宛に、これを…」
掌に包まれていたのは、コイン1枚で引き替えられそうな、素朴な板チョコだった。
よく見ると、既に上部を破いた痕がある。
眼を逸らして詫びるさくらに、明石は思わず笑ってしまった。
ただ1枚のチョコレートが、有能な部下すら穏やかでいられなくさせる。
それが、妙に微笑ましく思えたから。
「別に、チョコくらい食べたって構わないぞ」
その言葉を聞いたさくらの瞳に、静かに喜びの光が宿り、明石はまた思う。たったひとかけら。それだけなのに。
目顔で促すと、ゆっくりと銀紙を破ったさくらは、チョコに唇を寄せる。
小気味のいい音の後に見せる、嬉しそうな横顔。
明石は、地球にいた頃は知らなかった彼女の表情から、目が離せなくなっていた。
何故だろう。今まで見て来たどのさくらよりも、眩しく見えて。
「…し、しかし、久しぶりだな。板チョコなんて」
自分の中に起こるくすぐったさを掻き消そうと出した声は、一瞬不自然に裏返った。
が、甘さを楽しむさくらは、それに気付かなかったようだ。
ほっとしながら、明石は考える。
いつからだろう?チョコを食べなくなったのは。
地球を出てから、いやそれよりも前から。
冒険に出掛ける時に、お守り代わりにリュックに詰めることはあったけれど、幸か不幸か、極限状態でそれを口にする機会は、明石にはなかった。
「よろしければ…明石さんも、召し上がりますか?」
不意の申し出は予想外のもので、辞退する間がなかった。
さくらは明石に分けるべく、板チョコの真ん中辺りを折ろうと、指先に力を込める。
が、力点が合わないのか、なかなか上手く行かない。
無理をするな、と言おうとして。
「少し待って下さい、チーフ」
咄嗟にさくらの口から飛び出した以前の呼び名に、明石の心は突然ざわつきを見せた。
…何故だ?
瞬間、揺れる長い髪が、甘い香りが、伏せられた長い睫毛が、柔らかそうな唇が、明石に鮮烈な印象を与えにかかる。
…どうしたんだ、俺は。
光のような輝きに、心臓が踊るように跳ね上がる。
目の前がさくらでいっぱいになって、薄紅色の花吹雪に巻き込まれるような、不確かな不安に包まれる。
「…明石さん?」
不自然な様子に気付き、さくらは顔を上げた。
見つめられた途端に、戸惑いは悔しさに変わって、明石は細い手首を引き寄せた。
(続)
うおおおお姐さん いい(≧∇≦)b
続きに期待!!
赤桃ー!
ありがとう、続き待ってます!
冒険赤桃キター!続きが気になります!
947 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 11:34:22 ID:7YymUZjG
>>936 ライダースレでも書いた者だけど、
ホットゾヌのログなら関連スレすべてあるよ。
>>944 (≧∇≦)b
悪いが、この顔文字は勘弁してくれ。
490kb越えてるし、スレ立てに挑戦してみる。
>>920 赤桃GJです!!
早く、一刻も早く(笑)
続きが読みたい!!
春ということで、発情したジャンが
ランに襲いかかるという小説が読みたい…
新作が次々と!!職人様方、ありがとうございます!!
赤桃、萌えます燃えます!
続き楽しみにしております!
955 :
933:2007/04/15(日) 06:11:20 ID:dhGt83UT
現在、作成中なんですが保管所の名前が思い浮かばない。
一応、仮で『戦隊シリーズ総合保管庫』とかつけてるのけどこのままでいい?
今までの保管所がどれも洒落た名前だったのでなんか不安。
>>948 早速、ホットゾヌを落としたけど全然見つかりませんorz
>>955 948です。誤解させたようですいません。
こちらのホットゾヌに、(閲覧していたので)ログがある、ってことです。
必要になったら声をかけてください。うpします。
保管庫の名称はそれでいいと思いますよ。
戦隊シリーズ総合となれば、難しいと思いますし。
保管所の名前ねぇ……
秘密基地とかw
アジト位しか思い付かねぇw
959 :
933:2007/04/15(日) 23:20:57 ID:dhGt83UT
とりあえず完成しました。
やっていく内に大してログをもっていなかったりと、自分の能力の低さを痛感してしまいました。
なので全部の作品はまだフォローできていません。
他の保管所のページはずいぶんと参考にさせてもらいました。
それと「緑の独白」と「資料室」はシリーズものとしてはまとめていませんが順番だけは揃えてみました。
そんなこんなでどうぞ。
タイトルはそのままです。
戦隊シリーズ総合保管庫
ttp://sentaieroparo.blog100.fc2.com/ >>948 協力していただけるんですか!ありがとうございます!!
早速お願いしてしまうんですが、
自分が「戦隊シリーズ総合カップルスレ3」の924レス以降のログを持っていませんでした。
それで、もしそれ以降のレスで保管所に入っていない作品があればうpしてもらってもよろしいでしょうか?
本当にありがとうございます。
>>959 GJでした。
魔法がほとんどないのはログをお持ちでないからなのかな?
埋められるといいですね。
>>959 GJです!
刑事の「ダーク緑×黄」祭りと、
それに続いた白×桃、思い出した。
また読みてぇ…
梅
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`ヽoー|i;|y-ノ
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ノii;;;|
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/ii(,,゚Д゚)| < 埋め
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| う め |
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( ´_J`) ‖
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ちょwww黄色ww
朝っぱらから埋め代わりに冒険赤桃。
『幻の花』
漆黒の闇の中でふたりきり。声を抑える必要はもうないのに、それでも恋人は
声をこらえようとする。自分自身を解き放つことが未だに苦手な彼女が愛おしくて、
暁はさくらの首筋にそっと口づけた。
「あかし、さん…」
変わったのはこの呼び名くらい。けれどそれは、ふたりの関係が「チーフとサブチーフ」で
なくなった何よりの証だった。
「さくら」
浅く深く交わす口づけが互いの体を熱くする。入り込んだ彼女の中はいつものように熱を帯び、
暁を更に昂ぶらせた。
全身で伝え合う、ただひとつの想い。
「あんっ…ああっ…」
「くっ…」
絡まり合う四肢。求め合い与え合うその先に何が待つのか、とうにふたりは知っている。
「明石さん…私、もう…」
「さくら…」
激しくなる動きに可能な限り応えながらさくらが眉を寄せる。昇りつめた彼女の中で
情欲を弾けさせ、暁は荒く息をついた。
腕の中で恋人が小さく笑う。その微笑みを目にした瞬間、脳裡に白い雪が舞った。
「…明石さん?」
さくらが首を傾げる。暁は「何でもない」と笑みを浮かべ、うっすらと汗の残る
額に口づけた。
彼女と同じ名を持つ花が雪となって舞い落ちる。その様を次に見られるのは
一体いつのことだろう。広い宇宙にふたりきりでいることが時に暁を不安にさせる。
だがこの笑顔がありさえすれば、いつでもそれを思い出せる。大地に根ざす無限の命が
この微笑みに宿っているのだ。
幻の花を思いながら、暁はさくらを抱きしめた。
赤桃シリーズのその後と思っていただければ。
新スレッドのより一層の盛況を祈りつつ。
赤桃キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
職人さんありがとうありがとう!
埋めついでなんてモッタイナイヨー
こっちにも冒険赤桃新作が!職人様ありがとうございます!良かったです!