まだ早い
だいたい文章なら、文字サイズ小、画面ひとつ分で3k〜4kb。
作品あとひとつって所かな。
485kbを超えたら立てようか。
SSを書こうと思うんだが…
ここはエロじゃないとダメだろうか?
568 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 18:47:59 ID:Q+iVZnyy
エロ希望だが.無理にとは!
>567
萌えれればどんなのでも大歓迎だぜ!
ぉk
二、三日後にUPする。
あとギャグ無しエロ無しの純愛ものなのであしからず…
これは期待
とりあえず序盤まで書いた。
投下する。
「う〜なんだか恥ずかしいわね…」
時は3月4日早朝。
我らが生徒会長、桂ヒナギクは白皇学院のシンボル、時計台の中の生徒会室でブツブツと1人言を言いながら頭を悩ませていた。
「自然に直して呼ぶべきかしら…でも急に馴れ馴れしく呼んだらウザがられるかも…」
彼女が何に悩んでいるかというと…
「は、ハヤ…綾崎君がわるいのよ!私にイジワルなんかするから…」
ズバリ好きな人の呼び方である。
昨日の夜の一件でヒナギクは完全にハヤテのことが好きだということを認識していた。
生まれてこの方恋などしたことがない彼女にとって、これは人生の一大事である。
しかしツンデレの属性が注入されている彼女が好きな人の呼び方を急に変えることも出来ようはずもなく…
「1人言でも呼べないなんてぇ…」
1人で悶々としているのであった。
「なんの話?」
「ひゃあ!!」
そこにヒナギクいじり大好き人間の花菱美希が現れた。
「脅かさないでよ!」
「これまたどうしたの?昨日の今日でお疲れ?」
「き、昨日帰るのが遅れたから寝不足なだけよ」
「へ〜…」
美希が来たということはもう少しで学校が始まる。
(う〜…どんな顔して会おう…)
と考えるだけでも真っ赤になってしまう。
「ハヤ太君ならあと10分くらい後にくるわよ」
「ひぇ!?」
なんでバレてんのよ!?という顔をしていると
「あれだけ一人でブツブツ言ってれば誰だってわかるわよ」つまり全部聞かれていたらしい…
「そ、そろそろ呼び方を変えてあげても良いかな?って思ってそれで…」
とヒナギクの言葉は尻すぼみになっていく。
(やっぱりこうなったか…)
美希は嬉しさ半分、寂しさ半分という気持ちだった。
嬉しさの方は生まれてこの方、恋愛のれの字も出てこなかった友達に好きな人ができた嬉しさ。
泉、理沙が相手ならさんざんに弄り倒した後、祝福するだろう。
だが相手はヒナギクである。
幼い頃から常に強く、美しく、カッコイい存在。
寂しさの方はそんな彼女が1人の男に取られるという寂しさ…いや、その男に対する嫉妬だった。
自分にとってヒナは常にカッコよくなければならない。
だが、その彼女に好きな人が出来たというなら…
「早く行きなさい。余った仕事は放課後やる」
「自分がやるとは言ってくれないのね…」
(やっぱり美希には隠し事は出来ないか…)
「ありがとう」
そう言ってヒナギクは駆け出した。
「あ〜もう!まだかしら…」
ヒナギクは校門近くの茂みに隠れるようにしてハヤテを待っていた。
「は、ハヤテ君でいいのよね!大丈夫…大丈夫…」
不安で押しつぶされそうだった。
期待で胸が踊っていた。
躊躇で諦めようかと思った。
会いたくて諦められなかった。
これは全部ハヤテのため。
大好きで大好きな男の子のため。
だから…
「名前で呼んでも…いいよね?」
不意に風が吹いた。
水色の髪の待ち人が歩いていた。
好きと意識すると相手の顔を見るだけでも真っ赤になる…
ヒナギクは視界に水色と執事服が目に入った途端にオーバーヒートしてしまった。
(言わないと呼ばないと!頑張れヒナ!)
心でそう念じながらハヤテの所へ走る。
10m…5m…1m…
「は、ハ…綾崎君!」
とまあ、ウブな恋する乙女が好きな人を名前で呼ぶには抵抗があるわけで…
(何やってんのよ!ヒナ!)
そんな後悔の念で一人悶えていると、ハヤテてからとんでもない返事が返ってきた。
「あっ、おはようございます。『桂さん』」「へ………」
ヒナギクが時計台を出たころ借金執事は学院への通学路を歩いていた。
我が儘お嬢さまは「P〇3が出たというのに学校になど行ってられるか!」
などと言い出したので家でガ〇ダムをやっている。
「にしても…昨日のヒナギクさんは恐かったな…」
ハヤテはヒナギクが正宗を使って襲いかかって来た時のことを思い出していた。
「やっぱり嫌われてるのかな…」
思えば自分は馴れ馴れし過ぎやしないだろうか。
あの時は確かに名前で呼んでも良いと言われたが、数度しか面識がないのに名前で呼ばれるのはやはり気に触るだろう。
マラソン大会の以後に名字で呼ばれたのだって、きっと自分も名字で呼べという意志表示だったんだろう。
「全く…僕はなんでこんなに気を使えないんだろう…学院についたら謝らないと」
と鈍感借金執事は考えながら学院についていた。
「は、ハ…綾崎君!」
校門に向かって歩くと後ろからヒナギクが声をかけてきた。
(うん、これからは名字で呼ぶようにしないと…)
「おはようございます。『桂さん』」
とりあえずここまで。
続きはまた二、三日後に投下する。
一番槍GJ
続編期待
579 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 13:28:43 ID:/YN/P9rh
ge
GJ!!
ヒナ可愛いよヒナ
丸一日人がいないのも珍しいな
マリアさんの××歳の誕生日だったの忘れてた…
583 :
たたかれ侍:2006/12/26(火) 11:54:21 ID:tFeQY52v
「ヒーナーギークさんっ♪」
いきなり時計塔の最上階にある生徒会室の扉を借金執事、もとい綾崎ハヤテが豪快に開けた
「へっ?」
いきなりのことで桂木ヒナギクは飲んでいた紅茶をこぼした
「もぅ〜どこにいるのか学校中探し回っちゃいましたよ〜」
妙な口調で喋りかけるハヤテにヒナギクは疑問を抱いた
「・・・ねぇ、綾崎君、あなたなんか変じゃない?」
その問いかけを聞いていないかの様にハヤテはいつもの笑顔でヒナギクに近づく
「いやですねぇ、いつもの僕じゃないですか。こんなに元気いっぱいなんですよ?それにほら・・・」
そう言いながら己のズボンに手をかける
「・・・?」
ヒナギクはその行動を理解できなかった
「こっちも元気いっぱいで困ってるんですよ」
その言動の時点でヒナギクは完全に状況を把握した
ハヤテが自分の下半身をあらわにしているのを
「ちょ、ちょっと、何してるの!は、はやくしまいなさいよ!」
赤面してヒナギクは顔をそむける
「いやぁ、コレ、どうしてもしまえなくなっちゃうんですよねぇ、だからヒナギクさんにお手伝いをして欲しいと思って」
「お、お手伝い?」
目をそらしたままヒナギクは聞く
「えぇ、お手伝いです。ヒナギクさん可愛いからすぐ終わると思いますよ」
「何言って・・・!?」
思わず振り返るとハヤテの顔がすぐ目の前にあった
「!?」
「だから・・・僕のモノをヒナギクさんに直してもらいたんです」
そう言うと彼はヒナギクにさらに近づき唇を重ねた
「ん!?・・・ちゅ、ふぁ・・・」
舌を入れられ時々開く口からは吐息がもれる
「くふ・・・んっ!!」
突き飛ばそうと腕に力を入れたがその行為も空しく、ハヤテに腕を掴まれてしまった
「ふぅ・・・結構積極的ですね、ヒナギクさんは」
「何言ってるのよ!これは許されないことよ!?分かって・・・ひゃうっ!」
いきなり下腹部に受けた刺激でヒナギクは腰が浮いた
「そんなこと言ってる割にはココ、ビチャビチャですよ?」
そういいながらハヤテはスパッツの上からヒナギクのソコを愛撫する
「んっ、ふぁあ・・・違う、それは・・・」
「それは・・・?」
無意識に言った言葉だったのでその後のことなど考えてもいなかった
「そ、それは・・・」
「言えないんですか?しょうがないですね、今貴女は悪い子ですよ?ヒナギクさん」
「!?」
悪い子ということにヒナギクは過剰に反応した。いままで人に頼られ、なんでもこなせるよう努力を積み重ね、今ここに自分がいる
それを悪い子という一言、いままで言われたくなかった言葉。その言葉でヒナギクの心はズタズタに引き裂かれた
「う・・・ひっく、ごめんなさい、ごめんなさぃ〜」
目からは大粒の涙がポロポロとこぼれていく
「泣いちゃうなんてヒナギクさんらしくないですねぇ、そんなにいい子になりたいんですか?」
泣き出しても表情一つ変えず、といってもいつもの笑顔で問う
「ひっく・・・うん」
「じゃあ、僕の言うこと聞いてくれますか?」
「うん」
まるで子供のようにこっくりとうなずく彼女にハヤテは満足そうに笑みを浮かべた
584 :
たたかれ侍:2006/12/26(火) 12:00:14 ID:tFeQY52v
「ん・・・ぴちゃ、ちゅる・・・」
「っ、そうですよ、ヒナギクさん。もっと舌を使って・・・」
「・・・こう?ペロッ、ぴちゃぴちゃ」
ソファにすわっているハヤテの股間に、一生懸命奉仕するヒナギク
「まさか、こんな神聖なる生徒会で僕とヒナギクさんがこんなことしてるなんて誰もおもわないんだろうなぁ、ねぇ、ヒナギクさん?」
「ふぁい?」
上目遣いでモノを奉仕しながら見上げるヒナギク
「うっ、ヒナギクさん、そろそろ・・・」
「へ?」
そういった瞬間、ハヤテのモノがビクンと跳ね上がり、液体をまきちらした
「きゃあ!」
いきなり出てきたものにヒナギクは驚いた
顔にはいくらかその液がついている
「ハァ、ハァ、じゃあそろそろ本番と行きますか?」
「ひっあぁ、んっ、ふぁ、あぁ!」
今度は四つんばいの状態のヒナギクの陰唇をハヤテが舌で愛撫する
「そ、そんなに、舐めないでぇ!ひゃうぅ!」
「なんでですか?こっちはこんなに喜んでるのに。もう液がドロドロですよ?」
「い、言わないでよっ、ひゃ、そ、んなに、され、んんったらぁ・・!」
その言葉に耳を貸さず、まるで貪るかのようにヒナギクのソコを舐める
「ひ、ぁ、あああああああ!」
ついに絶頂に達し、ヒナギクは体をビクビクさせた
「ありゃ、イッちゃいましたか、じゃあ・・・」
ハヤテはモノを取り出し、ヒナギクにあてがう
「ひゃあっ!ダメ!今はダメェ!」
「ダメなんてことありませんよ、じゃあいきますよ?」
そういうとハヤテは己をヒナギクの中に挿入した
「いやぁあ!ダ、メェ、体が、変になっ、ちゃうからぁあ!」
それでもハヤテはかまわず、挿入を続ける
やがて、処女を象徴する膜にたどり着いた
「じゃあ、いっきにいきますよ!」
そして膜を突き破るよう一気に入れる
「痛っ!」
「あ、すこし強すぎましたか?」
「だ、大丈夫だから・・・続けて?」
涙目ながらもヒナギクが答える
「じゃあ・・・」
そして、ハヤテはモノの出し入れを繰り返す
「い、ひゃうっ、う、ぁあ!」
出し入れするたびにヒナギクの甘い嬌声が生徒会室に響く
「ヒナギクさん・・・」
ハヤテも理性を失いかけ、代わりに挿入に力が入った
「ふぁっ、綾崎君のがっ、中で、大きくなってるのが、わかるよぉっ」
「ヒナギクさんっ!そろそろイきますっ」
「いいよっ、綾崎君のぉ、私に、ちょうだいっ」
その言葉が引き金となり、ハヤテはヒナギクの中で射精した
「ハァハァ・・・・ハ、ヤテ・・・君・・・」
585 :
たたかれ侍:2006/12/26(火) 12:00:51 ID:tFeQY52v
少年は葛藤していた
(どうしよう・・・中に出しちゃったんだけど・・・)
生徒会室は夕焼けに照らされていた
「あの・・・なんかすごい思いつめてるみたいだけど・・・」
そこに2人分の紅茶を持ってきたヒナギクがやってきた
「うぇ、あ、ヒナギクさん!?」
「牧村さんから聞いたわ、あれ、薬のせいだったみたいね?」
「す、すいません・・・なんか飲んだときは記憶があいまいなんですけど、後半のほうは効果がうすれたのか鮮明に覚えていて・・・僕はなんということを・・・・」
「・・・まぁ許してあげるわ」
「へ?」
「ただし!」
ビシッとハヤテに指を向ける
「ああゆうことをしたってことの責任は取ってもらいますからね!」
「うぅ・・・はい、でも責任ってどうやって取れば・・・」
「それは・・・」
ヒナギクがハヤテに近づく
「こういうことっ」
その瞬間ハヤテの頬に熱く、やわらかいものが触れる
「へ?」
「ちゃんと責任とりなさいよっ!」
その行為の意味することはハヤテにはすぐ理解できた
「・・・はい!」
GJ!!
ただ一ついうなら「桂木ヒナギク」ではなく「桂ヒナギク」だ
ネーロかよw
なんかコテに嫌悪感を感じたから読んでない
賢明だね。
そろそろ次スレ頼みまする
冬だなぁ
こ…今週はエロ過ぎる…
というわけで今週ネタでSS書いたが、残り容量的に、こっちでは投下できなさそう。
新スレ立てに挑戦しましたが、無理でしたわ;
早くROCO神が書いたの読みたいぞぉぉぉぉぉぉ
ちょっとスレ立てにいってみる
埋め
保管庫ってありませぬか?
599 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 03:03:33 ID:jG3Ll+zf
テンプレ読めカス
600 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 20:21:27 ID:InyaQwDN
600ゲト⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡
埋めage
601 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 20:28:52 ID:svrATeYA
梅うめぇ
埋め
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く: : : : : : : : : :/: : :/ = ==, -i ト、 l \ ';:l ',
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l ` ‐ 、二` ‐ , -‐ 、 __,.ゝ
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`└ - 、 ',
`‐、 ヽ 」
` ‐ ´
なんか2ヶ月前のレスとIDが被ってるw
こんなことあるのか埋め
605 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 07:57:54 ID:gTxQaL5P
アッー!
606 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 08:16:27 ID:vFsnqF98
新年明けまして初カキコ。
梅age
607 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 08:59:27 ID:hgn30uIq
オラオラウメウメセイヤセイヤ
umeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeume
_rー' ̄「 二 ヽー.、..|\
r┘/ ̄` ‐、/:::::: ̄`ヽ │ヽヽ
「ヽ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',│ |│
」r'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::│ |│
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', l\lヽ rー┐ ,.イ:::::::| 「
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\ ノ\ ';l l:∨ ハヽ/lレ' {  ̄ lフ @ ]
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umeumeumeumeumeumeumeumeumeumeumeume
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l !!! l ・ う l /..:::::::::└──< ゝ `i | | l ま
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う ーノ ト、! l:;'::::::::/::::l:::::::::::::::l __l  ̄` ‐ 、 , -‐ ┘ ね
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610 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 03:51:10 ID:LiQZCpsC
梅
611 :
埋め:2007/01/02(火) 12:28:03 ID:dBW2vFYk
「やだ…やめて下さいマリアさん!」
「ハヤテくんが悪いのですよ…こんな刺激的な恰好で、私を誘惑しますから」
「別に誘惑だなんて…にゃ!!」
マリアさんの手が、僕の股間を弄ってくる…
その細い指で、何度も敏感な箇所を激しく摩るのです!
「あぁ……!だ、駄目ですってば!」
「こんなに大きくさせて、何で嫌がっているのやら…うふふ」
妖艶な笑みを浮かべ、ただ執拗に淫らに僕のを責め続けてました。「こんな可愛いメイド服を着て、何ですか?私より似合っているじゃないですか!」
「そんな〜これは呪いで…はうっ!」
「またそんなごまかせを…知ってますよ、その恰好で男の人に告白されたのを」
「あ、あれは…きゃ!!」
さらにマリアさんの指が僕のお尻の…アレの中に先を入れて、掻き回します!
それはとてつもない衝撃で、僕に襲い掛かってきてました。
「悪女ですね〜男の子なのに、そんなハヤテ君にはお仕置きです」
次の瞬間、マリアさんの手が離れました…
だがホッとする前にマリアさんは驚くべき行動に出たのでした。
「マ、マリアさん…それ!!」
「やらしいハヤテくんには、この私の股間ので可愛いがってあげますね」
マリアさんの股間に、よく見慣れた逞しいのが生えていた!
僕は驚愕し目を見開かせていたが、行動の早いマリアさんは直ぐさまに僕を押し倒し、
そして…股間にそびえ立つのを、指先で弄り慣らした穴へ当てていく…
「いきますよ…ハヤテくん」
「だ、駄目…そんなの!!あぁ〜〜〜!!?」
そして僕の目の前の光景は白く消し飛ぶのでした。
もう…お婿に行けないかも…グスン
「という夢を見たのだが…私が居ない間に屋敷に何か無かったかね?」
「ありませんよ〜あるのは、コレカラデスカラ…」
クラウスさんの背後に立ってるマリアさんの手には、鉈が力強く握られてましたとさ…
改行ミスった…
巡り巡る季節を重ね 大地銀に覆う冬は 桜の花びらが舞いて終わりを告げた
絶えず狂い咲いた桜の花は散り逝き 風に身を任す 終わりを迎え舞う様は 死の美しさ
差した傘翻して 微笑みは艶(あで)やかに
人と妖(あやかし)の境 越え訪れる者
無現(なくなりしうつつ)を夢見る 境乗り 腰掛ける紫の少女
幽冥の界で迎えるは 黒き魔と銀の犬 そして紅白の
蝶が舞う 空越え天(てん)越え 浮かぶ雲の彼方すら越え
光帯び羽ばたく翅(はね) 張られた網擦り抜けて
夢想い 天に生きるのは麗しき夢の蓮華蝶
翅広げ 華麗に優雅に浮かび飛ぶ娘は
いつの日にか 永遠に続く眠りに誘(いざな)われ
夢と幻の郷 泡のように影は消える
嗚呼 死に逝きて 風となりこの空を永久(とわ)に流れる
命が尽き果てても 輝く翅は滅ばない
/ , -─ 、
_|_ O _l__ l / l
, - '´ l 0 l | ヽ | | _|_O _l__ ヽ、___, -、 / , ー-、_プ
「 | l/ l_ l | ヽ | | l l/ /
l | l_ /-─- 、 , -/ / _ , - 、
l | l ヽ / ! l 「 / l O 、
l | ニ|ニ l 埋 そ ', i l | | li l __ ヽ l /l l/ l' ´ ̄ ̄ `
l | | l め の i , -─ 、 Lr、' ´l くイゝ」 l l_ l
〈 / l ・ : l ト、∧ 「二Lノ ヽ_/ヾ、._l_〉 l | l あ あ
l /l 〉 ・ l , - L二ニユ ___/ ヽ、」 | ニ|ニ l け :
l !!! l ・ う l /..:::::::::└──< ゝ `i | | l ま
l イ l : l /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 〉 _|_ O l / l し あ
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う ーノ ト、! l:;'::::::::/::::l:::::::::::::::l __l  ̄` ‐ 、 , -‐ ┘ ね
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